【紅1012】やる夫達の深夜普通村 [1689番地]
~2夜以降早噛み有り・昼AA有り・占い理由三行~
11 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狂人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon アサギ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ヘドラ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon Lily
 (◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 間桐桜
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(生存中)
icon ゴジラ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon エイラ
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 錬鉄ノ弓兵
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon サーニャ
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 人間失格
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
Lily 「お疲れ様です」
Lily 「私も火狐ですが今のところ不具合はありません
タブを開きすぎとかはないんですか?」
できない子 「んじゃもう人いなさそうなんでおつかれー」
できない子 「またブラウザが落ちた。なんか今のver上がってから火狐微妙に安定感ないな」
Lily 「OK,人外に目をつけられたんだとでも思います」
できない子 「全員村だからね。自分で言ってる通りほとんど人外票だし>Lily」
Lily 「じゃあ運が悪かったのもありますかね?
正直他の人の発言にあんまり突っ込んでなかったから、そこらへん疑われたんじゃないかと思いますけど」
できない子 「私がサーニャに投票しなかった、のはアーチャー偽に見てた上でそこの初日投票先で
そこから積極的に吊る理由見いだせなかったーな消極的なものだけど」
できない子 「あの日は灰が私、Lily、サーニャだったわけで
別に全員村だからそんな吊られたことを気にする必要はないと思うけど>Lily」
Lily 「すごく恥ずかしいが私が吊られた理由がまだ理解できない
人外から集中砲火貰ってることはわかるけど・・・・・・」
できない子 「まあうん、最初の方はめっちゃ妙なテンションでやってたので
そのへんの巻き添え食らったエイラには私は謝った方がいいのかもしれない」
錬鉄ノ弓兵 「ふむ、まぁ私が真であったならその辺りも気にすべきであったか。という感想であるな。
そういうのを判断にする者もいるのかと覚えておく。感謝するよ>できない子」
できない子 「個人的に言うと占いCOしてる人間はもっと灰誘導してもいいと思うの」
できない子 「んで、その上で何故かアーチャーは、なぜか自分をめっちゃ怪しんでる謎の不審人物(できない子)が誘導してかつ、やらない夫の投票先であるエイラ投票してるってゆー」
錬鉄ノ弓兵 「やらない夫狼としての私真でまぁ初日身内はやらんだろうなという程度であるかな。
ふむ、今後対抗の投票先くらいはとっておくとしよう。
…まぁこう見ていなかったのだ正直に。>できない子」
できない子 「正直アーチャーからなんで投票も疑いの言葉もこないのか逆に不安になるレベル」
できない子 「そして状況は霊噛みである。どうよ>アチャー」
できない子 「私は3日目の最後にめっちゃ唐突にアチャー狼目意見をぶちあげてその上でそこの投票先吊りたくないからエイラ吊ろうぜ!という謎誘導してる
そしてエイラは初日やらない夫の投票先」
できない子 「◇できない子(93) 「初日の空気がなんかなー
潜伏警戒してるアレがないんだよね全体空気として
でもやる夫噛みて真狂じゃやらないだろし
そういう意味じゃアチャーのが狼目に見えるブラザー
だからサーニャよりエイラ吊ろう(何」」
錬鉄ノ弓兵 「誘導とはなんぞや
という事でまぁ答えられんかったわけだが、誰か誘導でもしてたのかね?>できない子」
できない子 「なぜ私は参加しないつもりだったのにこんな残ってしまったのか
あんなネタキャラで入ったというのに」
やらない子 「はーい!>できない子」
やらない夫 「まぁ流石にここから村は建てる人がいないな。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
できない子 「別に私か桜吊って負けるなら文句言わないので
そこは明らかに進行としておかしいので覚えとこう>やらない子」
できない夫 「間桐かできない子吊り、あるいはやらない夫吊り
多分だけどやらない夫が間桐に●を出すかしら、この辺はあとで考えておこう」
錬鉄ノ弓兵 「まぁ村建て同村感謝だ、深夜の村は神は死んでいるな。
因果の交叉路でまた逢おう」
Lily 「村立てしてくれたGM様及びプレイして頂いた皆様ありがとうございます」
できない子 「正直3日目昼投票時点で真切ってたわ>アーチャー」
ナズーリン 「限・・・界・・・おやすみ。みんなお疲れ」
錬鉄ノ弓兵 「まぁ運が悪かったという事だろうよっと。
本当は私が信頼でうごあーといけば…無理だな、いけても桜囲いの時点で無理だな>アサギ」
人間失格 「そんじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
やらない子 「>できない子
うんまぁわりかし今回の進行に関しては何も口答えできない
4昼から既にグレランで人外吊れない状況だったし」
できない夫 「あれ、計算がおかしいな
そもそも奇数のままか、んじゃ残り7人で2W1狂1F2村

アサギ(やらない夫の○)、ナズーリン(同じく)、間桐桜(弓兵の○だがやらない夫次第)、やらない夫、できない子、やる実」
できない子 「アーチャーの灰、やる実しか居ないからね?
●候補やらない夫とやる実しかいない、で残り4吊りよ?」
やらない夫 「あーそういわれると。やる実吊りの時に灰吊り押しで桜吊りワンチャンか。」
ナズーリン 「だからアーチャー真だって私は言ったじゃない(棒
のーのーあの時点では色んな筋があったから謝ること違うー>アサギ」
サーニャ 「理想は霊能噛みからロラに入る事だけど、
実際にそれを実行は…私が共有だと厳しいかなぁ」
できない子 「いや、真混じりでもやる実吊りっておかしいからね?」
やらない夫 「まぁ狂狼で信用路線は普通にあるだろ。
只今回狐の位置が初手○で且つ●ぶんなげても吊れそうになかったってのが痛かった。」
やらない子 「勉強になりました。それじゃ報告してこよう」
できない子 「正直やらない夫真見てるなら私か桜吊りだし
アーチャー真見てる奴?ナズ以外居ねぇよで
両偽考慮ならアーチャー吊り、真まじりなら灰数的にも私か桜吊りなんで
そこでなんでやる実吊りになるのかはほんとに」
アサギ 「それじゃあおやすみ!
もう眠るわ! 外が明るいこりゃやばい!」
やらない子 「両偽踏み切ってロラ行くのってホントにきつい
やらない夫多少信じてたら狼狐全残りは考えなくていい状況だったし」
間桐桜 「さて、ねむりますか、おつー」
アサギ 「私が欲を出して狂人噛まなかったせいね……
ごめんなさい」
錬鉄ノ弓兵 「初手狩人噛みで帳消しにならなかった結果がこれだよ。>ナズーリン」
Lily 「村の勝ち筋としては
さっさと占い切って囲いを考慮してランしていくべきでしたかね」
アサギ 「やっぱりできない夫怪しいわよね!>できない子
私の投票は間違っていなかった!」
サーニャ 「私がグレラン村で正確な判断を下す為には、できない夫さんの村認定が必要だった。
その上で、あまった人外枠にあの時点までで見ていなかったアサギさんを当てはめなくちゃいけない。
桜さんとナズーリンさんは人外濃厚で考えてたんだけど…」
間桐桜 「それなら私も吊れる」
やらない夫 「高速村は何かよくわかんない内に終わる可能性が微レ存。」
間桐桜 「で、勝ち筋としては、アサギが囲われた瞬間にやらない夫噛み」
間桐桜 「多分建てる人がいないとはおもう」
人間失格 「高速村ならワンチャン
まぁ、俺初手吊られて暇だったのもあるんだがなw」
できない夫 「もしもあの日、弓兵が吊れたとする
残り9人、2W1F6村

共有噛み、残り8人
俺吊りでいいや、残り7人2W1F4村」
できない子 「アサギが村かったっつーかできない夫が黒かったというべきか>アサギ」
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ    やるんだったらいくけどやらないんだったら流石に落ちますよ
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | | 拾わないで.   | |   \        \
 /     | |          | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |    ください。  | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
やらない子 「やる実指定した理由についてはまぁ疑い半分弱さ半分」
サーニャ 「ただ、あそこでアーチャーさん吊れて、ついでにやらない夫さんまで吊り切ったとしても、
私は村勝ちに導けなかったかも…」
ナズーリン 「せめて早回しで・・・」
アサギ
           //|l////li/////////////////////|l/////////////
             ///|l////|l//////\/////////////|l/////////////
         ////|l////lト ///////ヽ ///////////!!///////////// 把握ミスとかメモミスとか
           i////!!////i| \///////\./////////リ///////////// 深夜のテンションって碌な事がないわね
           |//∧V///∧  丶 ////// >ー‐ヘ // /////////////  なのに何故か村目で見られてて驚いたわ
           |///∧V///∧、___` < ///斗 //7ZZ!7777777 //////
           {{///∧ヘ///「 \____` Y \/ ////!====彡' //////  まだ何か頭がぼーっとするの
          ヽ\///ヽヾl{  Τ¨l「 ̄ ̄/゙''|∨ /丶//!/////////////  ……そろそろ寝るわね
             ヽ /∧    l }::リ    ′ |/ //ヽ.\|./////////////
               `シ     ゞイ__ ノ   〈_/////丶〉/////////////  みんなお疲れ様よ
                /            ∨/////∧_>-- ///////
              丶                  ∨/////∧厂`ヽ:::::::7::ー
                                ∨/////∧/  o⌒ヘ:::〈
                   ヽ ‐t─ 、        ∨//////\:::::::::::::::::::::
                _r\ こ´         .イ∨/ト./////\:::::::::::::::
                   {::::::::::.         .. t_/ト-::ヘ/l:::\/////\:::::::::
               \::::::::ゝ--匕/´ ̄  .У:::::ヾ::::::::..ー── ::::::::
                 ヽ::::::::::::/  `     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒」
間桐桜 「えっ・・・・・・!?」
やらない子 「>できない子
弱い共有だから弓兵切る明確な理由が欲しかっただけだよ
そこ吊りゃ破綻だから」
やらない夫
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |              えっ
.           |           |
.           ヽ       /               何もう一戦やるの?
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|              
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、 
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
ナズーリン 「>アーチャー
まぁ原作繋がりもあるし・・・運がなかったとしか言えないねー」
できない夫 「狼狙い、だな>できない子
やる実・アサギ・ナズーリンから狙ったと見るだろ」
やらない夫 「>やる実
えっ」
やる実
              _ .:.:".:.´.:: ̄.:`.:.:.: 丶... 、
           /.::.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`ヽ
          /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:,.:.:.:.::.:,.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:ヾ\
         /.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/..:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:\\
        /.:.:.:.:.:.:..:/..:.:.:.:/..:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:ヽ l.:.:.:ヽ
        |.:.:.:.:.:.:.:.:|:..:.:.:.:l.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:|
        |..:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.::.:::|:.:.:/ | l.:.:.:.:.:.:〃 ヽ:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:!      それじゃ、お疲れさまだお
        |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.::.::/|:..::| |:. |::.:.:.:./    X !/| /.:.:.:.:.:!      やらない夫狂の偽は、ないわけじゃないけど
        l:.:.:.:.:.:.:.-‐-:  |:.::」_ |:::.|:::::./    ,, -|‐l/:.:.:.:.:.:.:|      推理がそうなっちゃったのは悔しいお・・・
        ∨:::::..::..:.:|/,,-‐ヽ| 、_ヾ\.{   彳::::., l ||./.:.:.:.:|=--t--、 おやすみなさいだお
           ∨:::.:.:::.||| |:::::::::: |`゙  ヾ   l :::: フ //:.:.:/ /   \ヾ ̄
         ∨:. ::.. | 弋 ::::⊂       `ー ´ /l:: / /゙     ',ヾ
         r´ ̄ ̄ ̄ ̄`''` = ',     、  こつ /::./l/       ', }
      /.            \`>   、__,、__,    /|::/   .:::::::    } l
     ./    ._,,,,.. -‐''ヽ、`>_  ゝ__ノ  イ  l/   /:::::::::    // ̄
   //    / ` \|`‐‐/ /V  ̄二=ニ´ V  /  /     , .//
  / ./    ./、ヽ  , \`"  V ,===, V   /. ヽ/-- ‐‐ ¨ ´
  l´l'/    /    .|::.  \   V    .V   /   .|
  | /    /    /::     \  V   V /    .ヽ
やらない子 「村が勝つならサーニャ吊りのとこで弓兵吊り
狼が勝つならやる実吊りのときに弓兵吊りかー」
やる実 「その非常識な筋肉をなんとかしろおーー!?>やらない夫」
サーニャ 「あの時は本当に投げっぱなしで…
LWの私がどうこうする方法はほどんどなかったから…」
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ    流石にもうやらないよね・・・・・・?
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | | 拾わないで.   | |   \        \
 /     | |          | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |    ください。  | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
できない夫 「残り8人、3W1F4村、アーチャー吊り

残り7人、2W1F3村」
錬鉄ノ弓兵 「いや、正直私だと占いで遊べんしなと思って上占いでいいかと思ったのがここまで裏目に出るとはおもわなんだ>ナズーリン」
できない子 「あと、あそこでやる実吊った理由がマジでわかんないんだけどアレ何なの?
まだあそこの吊りが全く理解できない>やらない子」
間桐桜 「いやいやいや告発は2wからだから3W1F生存って響きに村が
引き分けでいいやってなるから」
サーニャ
       r≠==ミ       . -―…―‐-  .      x≦///}
       |///////≧x  ´              _x≦////////|
      ∨//////         ⌒ヽ  \//////////
      ∨////        !         \   ヾ'////,'//
         ヾ'//       |   |{     i   ‘,  ∨////
          У    /   ,ハ 八    |   ‘,  ∨// ‘,
       /    '   /  ∨ i    ト、   '    `´   ‘,
             |i   /   / \{ 、 __| \ i
      ノイ    斗‐ /¬    \ヽ}ノ `  Ⅵ           ‘,       初手で狼が囲ってしまった狐ケアまで完璧にこなしてくれた狂信者を思い出しました。
       |{   i  | j厶=ミ      斗=ミx   ト、     、    \
.       八  |   } 《 f::心         f゚:::心》   ヽ    |{     ヽ     その名も支援部隊さん。
.        \ハ ハ 弋:ソ        弋:::ソ    / }   八       ‘,
          Ⅵ  ,,,,,       ,,,,,,     /:),  /    i     i
           i   .   `          ,_厶イ     |{ ハ |
           |{  人   マフ      / i    i|     八/ }ノ
              八 }  >       イ / ヽ  iト、  i 、/  \
              )ハ i ハ ≧=<  /     \{ \{⌒\
                  }ノ/  ヽ / | 「           `7 ー=ミ
                , - '7  i| |           /  /  ‘,
               /   /   リ |         /  /    ‘,」
間桐桜 「そそそ、告発は焦る必要が全然ない>アサギさん」
ナズーリン 「まぁやっぱやる実でなくアーチャー吊りがベストだったのねぇ 遺言告発の」
間桐桜 「それを覚えておくといいのです」
アサギ 「そうね、あそこでアーチャー吊って告発が良かったのかしらね?」
間桐桜 「2Wなら多分もう村も引き下がれないから」
ヘドラ 「では俺も寝るぜー
お疲れ様ー」
できない夫 「駄目だな、ホント
俺が主人公になれないのは、この中途半端さがいけない」
ナズーリン 「2手目とかならともかく初手で囲っちゃうのはねぇ
運がなかったな涙拭けよ状態」
やらない子 「                             -―――- 、
                       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
                  /:.:.___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:.:.:.\
                   /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:ヽ
                    //:.:./:.:/.:.:.:/:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:\:.:.ヽ
                  //:.:.//:.:/:.:.:./:.:.:.:./:.:..:|.:.:.:.:|:.  :.',:.::|  もうなんかすげぇゲッソリしてます
             ://,イ//_斗‐-/、:./|......十‐-||  ..:.|::.:|
                // / r / |:/|/  |/ .|.ハ/| ..:.:.:.:.|::.:|
              __. イ/,':.://:.V,ィ≡ミi    ィ≡ミiメ.」:.:.:|:.:.|::::|
              /:.://|::.イ ヘ:::::::リ    ヾ::::::ノ |:|:.:..:|:.:.|::::|
                //l/│l∧,,. ̄  ,     ̄`,,メ:|:.:./:./:.:.:|
              /   | レ  ハ   r―ァ    ∠イ:.:/:.:/:.:.:./
                /::::::::::::`l 、  ̄  _, イ/:.://:::::::::/
                  /r‐-≧ー-|  .‐-‐  | \_,厶-ヘ:/
                /::〈/ /厶イ \_    ト、 ∨   \
           /:::::ノ∧_,ノ/ |  人_`ヽ/⌒7二.__\ノ} \
          /:::::: 人〈( 〉   |/  /  ⌒ー┴─-=ミ- 、 ',」
間桐桜 「というか3Wの時に告発するからいけない

これだけ」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |                >やる実
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                 この俺の常識的筋肉をもってしても、
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::    初手囲いは止められないだろ……
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
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サーニャ 「そういう事だね>できない子さん
あそこでアーチャーさん切りなら、まだ村の自力勝利の可能性が残ってた」
できない子 「あそこでアーチャー吊り以外がありえるわけないじゃない」
Lily 「ガムのように噛まれた狐さんに感想を聞きたいです」
錬鉄ノ弓兵 「やらない子噛めばよかったんだ。」
できない夫 「すまん、ホントすまないだろ!>アサギ」
間桐桜 「告発しないで吊ればよかったのですいぇーす>アサギさん」
やる実 「初手で狐囲っちゃうのは割りとあるおねw
両偽で>やらない夫」
できない子 「サーニャのところでアーチャー吊るべきだったってのが一番かな
やらない夫の真は切れないけど、アーチャーの真は切れた」
できない夫 「だからあの時点で柱をした俺が吊られずに残っちまったのがミスだった
噛み処理してくれることも期待したが、そこまで贅沢は言えねぇ」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ          まぁ勝負に乗らないなら、
     .  |        
     .  ヽ        }           狼側の勝ち筋は力技で桜に投票ぶち込む位かなだろ
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__      告発なしで。
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、  
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
ナズーリン 「            , -- 、
           ;'.,.´`ヽヽ    , -- 、
           ! i, ,r '´ ̄ ̄`'.:´`ヽヽ
            /: : /: ハ: :i : : : ヽノ ノ
        ノ/, '/VWゝノWV ハ: : :ヽヘ,
       `ソソ {_{ノ    `ヽリ7.i: : ヽ: i     >アサギ
         !: :小l●    ● ノ:ノ::ノ:ハ:ヽ,
        ノ::: |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ソ:ノヽ: :i: :i   いやーしょうがないさ、こればっかりは。
        /⌒ヽノノヘ  ゝ._)   j /⌒iノノi'´
       \ ./ `ゞ>,、 __, イ /  /      私こそ不甲斐なくてすまなんだ
.         /     / ヽ'´ ヘ、__/
         ⌒~i _ /<:>ヽ_ _ゞ'」
サーニャ
         /    /         \        ‘,
       /⌒               `  ー=ミ   ‘,
__    .′                    <⌒   \
//////77          !                    ヽ      `
,///////   /     |  i、  丶              ‘,       ー=ミ             みんな頑張ったんじゃないかな。
,//////    ′    |  | \   \      i   i{ \   \     )
,/////     i      |  ト、 厶- ― !ヽ     |{   j八  ヽ   )ハ/              村建て同村ありがとね。
///ノイ    |      ∧  }´ ヽ \ |       八 /       )≧= ‐ … … ―=ミ
,'////,|   八     .′}ヽ′  \ }ノ.ィ j   /     |   . ´___        「 丶      お疲れ様、そしてお休み…
////,人{  !   \ / |  }/ \   z=彡'"厶イ  |  } ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`   、    | 「\\
//////,'\ト、    ヽ{ /       、、、 /   八ノイ―…=ミ           \ _| |
///////////\(⌒ ヽ 彡         ′  //       >           ー┘
/////////////////,ハ  、      i{  /´       /    `
///////////////////丶     r う |{  ′       /         >
,'/////,'///,////////////≧‐      八(    .   ´     -一  ´   ヽ
//////////////////////////八 「 ´ >  ´
////////////////////////////> ´                      i
//////////////////////>  ´                           |
//////////////⌒ーr= ´                               .   -┴…」
やらない子 「私共有の時に占い初日とか! まわすなよ! まわすなよ!」
アサギ 「村はなんで引き分けなのよ!
勝ちを諦めるんじゃないわよ!
私、引き分けでなあなあにしようっていうの嫌なのよ!
主人公だから! 諦めたくないのよ!」
間桐桜 「吊り方がもったいないのですよ。ええ」
やる実
    . : : : : : : :′: : :′: /: : : ; 、 : : : : : :ヘ
   /.: : : : : : :.i: :i: : :|: : ;′/  i: : : : : : : :.
.  /.: : :.: : : :.:i:|: :| : _|:_:_|.i'     |: : : : }.: : : :.
 /: /: :i: : : : :|:|{ 匕: ト、:ハ|    ‐ト、i : ハ : : : :
ノイ: : :.|: : : : :|八≫≠ミ      .八}ノメ:/: : : :.i
. 八: : |: : : : :|〃 んハ ゛     /斧ミx./.: :.: : :.|
 i:|.: : :.|: : : : :|  弋:ソ       fじ:} 》| : : /: |
. 从: i :.|: : : :八こつ        ゞ゚' ",: : :/.:.:!|
/; 八ト、{: : : : :トゝ           こつ イ! : 八
////,ハヽト、: :.|、     、_,、__,    /: : ; : :/
/////∧  ヽ{ 丶    ゝ _ノ   イ: : /i: /    狐に感謝な村だお
//////∧     へ     イ: :八/' }/
///////∧  /////≧=r´  }ノ/
/////////}、  ,//////,} ヽ
\///////|  //////イ   }
 ヽ:.:<///|=/////:.: |  /
エイラ 「まー落ちるヨ
お疲れ様さー」
やらない子 「お疲れ様。胃痛で死にそう」
Lily 「この村のテンションならもう一戦やりそうで怖い」
できない夫 「俺にとっての原則として、柱COがのこっちゃいけない、柱COを村アピールの材料に使っちゃいけないってのがあるな>できない子」
やらない夫
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi      狼陣営にとって狐の位置が最悪で
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ       村陣営にとっては狐の位置が良い位置というのもあれだが、
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !        まぁ狼が処理しにく位置にいた。やっぱ狂狼での狐処理は難しいだろ。
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ」
錬鉄ノ弓兵 「お疲れ様だ、まぁいい勝負であった。」
間桐桜 「ふーあぶないあぶない。」
サーニャ 「お疲れ様」
ゴジラ 「おつかれさま」
人間失格 「お疲れさん」
Lily 「お疲れ様です」
ヘドラ 「お疲れ様でした
うん、狐はありがとう」
アサギ
  __,冖__ ,、  __冖__   / //   お疲れ様!
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /   引き分けになっちゃってごめんねお仲間!
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /         __ _
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ. ,.. ´:. :. :. :. :. :. :. :. :`  、
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_///:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`:ヽ
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>      /,´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`ヽ、 :. :. :.\
   n     「 |      / !:. :. :./:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ,, :. :. ト、:. :. :. :\  
   ll     || .,ヘ  ./ ,':. :. :.′:. :. :../:. :. /:. :.,/’1:. :. :! ヽ:. :. :. :. :i
   ll      ヽ二ノ__  { ハ:. :. :l!:. :. :. /:. :. /:. :.,/  .}:. :. :!  .i:. :. :. :. |  
   l|          _| ゙っ  ̄フ.:/:|:. :. _/_;_:. :. :./\ .ハ:. :. ! /!:. :. :. :..|   
   |l        (,・_,゙> ,/|:./:. ! _yー-=≧´     .ハ:. :. ! ,=|:. :..!:. :..!
   ll      __,冖__ ,、  >.:.l:. :./\\/ィ"´!ミ:、 ハ :.V ィ刃i!:. :.|:. :..|
   l|     `,-. -、'ヽ'  \.、___<>、 <:|  {:fj:! ハ :.V !fj|ハ:. :.i:. :. !
   |l.      ヽ_'_ノ)_ノ   トー:. :.{. ト、,|:. :.\> マ;リ レ'^' 弋j っ :ハ :. .!
   ll     __,冖__ ,、 |:. :.|:. :. |ヽ. |:. :. C   ´┌―‐┐   } :./:. :. :.|
   ll     `,-. -、'ヽ' iヾ :.l:. i:..|:..ヽ!:. :. :.i ""  |!i!i!i!i!i| .,ィ:. /:. :. :i:.′
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ .{ ヘi`ヽ!:.l:.「`!:. :. :.|>,1  `ー-' < !:/:. :. :.ハ/
. n. n. n        l.     \lヽ.|:. :. :.l"´ .| `/,、7!./-- レヘ:.i :/ ″
  |!  |!  |!          l. \    `|:. :. :.|_  ̄   \ヽ  \レ′
  o  o  o       ,へ l   `    |:. :. :.| 'ー―ァ   <  フ   ̄〈」
やる実 「お疲れさまだおー」
人間失格 「こんな修羅ばかりの村で俺が初手吊られないわけがない(震え声」
ナズーリン 「        _     _
        ∥ \  ∥  ヾ
        ||    |  ||   ||
        \_/ ̄ ̄\/
         /   _ノ  \ 
         |    ( ●)(ー)     まぁお疲れ様
       .  |     (__人__)
          |     ` ⌒´ノ
          .l^l^ln      }     こー思ったのは深夜に村はいるもんじゃねぇなと 
       .   ヽ   L     }
           ゝ  ノ   ノ
 ァ─‐、     /  /    \
<;;;/ヽヽ   /  /       \
    |::|  /  /      |ヽ、二⌒)、
       ヽ__ノ」
サーニャ 「うふふ…」
エイラ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
やる実 「そっちなら、OKだお!!」
ゲーム終了:2012/09/16 (Sun) 05:30:08