【紅1032】やる夫たちの普通村 [1717番地]
~深夜たいむ~
8 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (◆
Snake/B.SE67)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (◆
CKfZ5HwxEk)
[狩人]
(死亡)
icon ヒロインっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[人狼]
(死亡)
icon ネシンバラ・トゥーサン
 (未熟者◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon ぴゅあっていう
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(生存中)
icon やる実
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮絵羽
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[霊能者]
(死亡)
icon できる子
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(生存中)
icon 小傘
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[共有者]
(生存中)
icon ラプラスの魔
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
Lily 「誰もいないようですして再び落ちます
では失礼しました」
Lily 「私が吊られて狩人保護で勝てたといっても、
私自身それを意識してなかったですから勝因とはあまり考えたくありません
今度は意図して狩人っぽいこと言ってみたいです>できる夫」
Lily 「前の決闘村に入ろうとしたけどパスワード入力ミスってて入れないジレンマ」
できない子 「ではでは」
できない子 「ではまあ、そんな感じで。
都合悪い日だったら結構ですので」
ラプラスの魔 「ログ読了。なかなか心にきます
ではお疲れ様でした」
できない子 「来られるようなら勿論ゲスト枠にしますが……
その場合は優先枠が二名になりますね」
できない子 「高良さんが来るかどうかわからないでしょうよ!
最近あんまり見かけないんですよ!」
できない子 「開催許可が下りて日時決まったら観戦スレにて告知します(肩ガッ
優先枠一名と記すので是非是非に!」
やる実 「それじゃあ最後にいいニュースを聞けたということで
お疲れ様だおー」
やる実 「妄想かー。想像ならまだできるのだけど少し不得意だお
やる実は少し頭が固いから」
できる夫 「ゲストなら高良さんが一番じゃないんでしょうかね、ハハハ!(ダダダダ」
できる夫 「……ははは、いえ、その>できない子さん

おっといけない、終電の時間が!(ダッ」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/       ゲストのいないイベント村なんて寂しいじゃないですか。
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |         満足さんと連絡とるために鍋に行くのもアレですし。
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::         人脈ないんですよ
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::」
やる実 「話にだけは聞いたことあるお
なんでもとある野生の人がすごく強かったとか
建つ可能性があるのかお…!」
できない子 「みゆきさんにお願いして、許可もらえたら開催しますよ」
できない子 「>やる実
いえす、妄想村
日時もまだ決まってませんしそもみゆきさんに許可とってませんが」
できない子
            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
       /        ヽ `Y′之>
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<        またまた。
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))
    (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /        お兄ちゃん、遠慮しちゃって。
      '、 `|   ヽ    「)'/|/ /
         \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/          是非来てくれますね?
        < l 7Eニ::ィ1    〉
         ゝ'イ/ヽ::::` 、 /          
           i´ ̄ `ヽ::|             
          j|       <
         /    ヽ  \」
できる夫
         ____
       /     \
     / ⌒   ⌒ \    ……なんで僕に声をかけるのでしょうかね?>できない子さん
    /   (⌒)  (⌒)  \
   | U    __´___     |   遠慮しておきます、怖いですし
   \      `ー'´     /」
やる実 「妄想村?」
できない子 「まだみゆきさんに許可とってないんですが、
その内妄想村立てようと思ってるんですよ。

入村優先権いりますか」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \    はいはい、何でしょう?>できない子さん
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |
    \      `ー'´     /」
やる実 「それじゃあやる実も落ちるお
でも、やっぱり負けるのは悔しいし、この展開は申し訳ないお
お疲れ様でした」
できる夫 「ちなみに、個人的にはLilyさんも村の勝因だと思っていますよ

僕はLillyさんを狩人と見て吊りましたし
最初はネシンバラさん、3日目に彼女を素村と判断してLilyさん
貴方が吊られたことで、魔理沙さんが助かったわけですし」
でっていう 「うーっしお疲れっていうwwwwwwwwwww
狼達は需要読めなくてごめんなっていうwwwwwwwwwwwwww

次は勝とうwwwwwwwww」
できない子 「っとと。そういやできる夫さん」
できる子 「それじゃ、お疲れさまーー!!
同村のみんな、ゆっくり休みましょうねー」
Lily 「では私はこれで失礼します
村立てして頂いたGM様、プレイして頂いた皆様ありがとうございました
次村があるならまたそこで では失礼しました」
できる子 「お兄ちゃん、かっこいいのに、なんで・・・ロリコンなんだろう・・・>できる夫」
できる子 「あ、そうだできない子さん、私を信用してくれてありがとう!!
できない子さんが、昼信じてくれたから、メンタル崩れなかったよ
ありがとうねー!!>できない子さん」
できる夫 「ハハハ、僕はたとえ詰んでいようと諦めませんよ?>できる子
最後の最後まで抵抗します、それが人外の矜持というもの、そして僕の役割ですから」
できない子 「ではでは!
御来村ありがとうございましたー」
できる子 「もうね、お兄ちゃんは、詰みだから
お兄ちゃん即投票でいいよね?ってくらいなノリだったよ!!
>できる夫」
できる夫
          ____
         /     \
       / _,ノ  ⌒ \     それだけ、僕を非狼と見てくれていたのでしょう?>できる子
     l^l^ln  (●)  (●)  \
     ヽ   L   、 ´       |    吊られて死んだのは悔しいですが、
      ゝ  ノ    ̄ ̄    /    貴方に最後まで信じてもらえたのは嬉しいですよ
    /   /          \」
ヒロインっていう 「まぁその場合、ラプラス吊られて俺様がLWだった訳でっていうwwwww
あの投票から挽回するのはちょっと何処ろじゅあなく厳しい訳だがっていうwwwww」
できる夫 「僕もあの日の投票で狩人を吊るすつもりだったんですよね>決選投票
あそこで魔理沙さんに継続投票をしても吊れませんでしたけど
吊れるように誘導が出来れば、僕にはまだチャンスがあった」
できる子 「んー、こう、お兄ちゃんを早々に占えなかったのは
悔しいな・・・」
やる実 「建ってほしいけどね>次村
昨日はロンパ村以外入れなかったし
この村のこの悔しさと申し訳なさを吹き飛ばすには一村逝こうぜ!がしたいお」
ヒロインっていう 「あそこでマリサに勝ててればできる子噛めた訳だしなっていうwwwww>やる夫」
やる夫 「というか、もう朝だお…新聞配達と牛乳宅配が来る時間だお」
できる子 「あそこを乗り切られたら、まずかったかな・・・
ラプラスの前日ヒロイン投票、うっかり忘れててよかったよかった」
できない子 「>やる夫
やねw」
できる夫 「潜伏占いなどの奇策や小細工は、本当にどうしようもないときに行う程度ですよ
今回なら、でっていうさんはあのまま潜って噛まれたり、あるいは吊られるとマイナス

何もしないよりは出た方が狩人吊りの可能性は高まります
よって彼はああすることに意味があった」
Lily 「流石にもう村立たないよね?」
やる夫 「あそこが最後の延命日だった気がする>魔理沙vsヘロイン」
ヒロインっていう 「それが出来るかどうかはまた別次元の問題だがっていうwwwww」
霧雨魔理沙 「単純にラプラスかヘロインがちょっと私に投票してただけで私死んでたじゃん?」
でっていう 「ヘロインに票集まっちゃってるから状況と話題変えてリセットさせるのが大事」
ヒロインっていう 「狩り⇒占いで行かない手順としては
でっていう噛みでできる子吊らせるしか無いなぁっていうwwwww」
できる夫 「13>11>9>7>5>3>1

そうすれば、○と●が1つずつのできる子の灰は広大なまま
でっていうさん吊りも含めれば、ほんの5吊りを抜けるだけです
狐の僕はラプラスさんの告発でも吊るせます」
Lily 「今回のケースは狩人占い即抜き以外になかったでしょうかね
2日目の展開でこうも変わるとは」
でっていう 「(3日目の状況からも)」
でっていう 「単純に魔理沙どーにしかして吊って、
でっていう→霊噛みで狩人居ないことを確認した上で告発して
できる夫&ラプラス、って吊ってる内に
ヘロインが頑張って喋って白印象稼いでごー

で狼勝てると思うけどな」
やる実 「私が生き残らないと話にならないお>リリィ
私が生きていたら魔理沙を即噛んでのできる子かでっていうの○噛み
それから占いチャレぐらいはしたと思う夫」
できない子 「だから根本的に、狩人噛んで占い抜かないと無理す。
小傘噛みのところで魔理沙噛み」
小傘 「お疲れー」
ヒロインっていう 「それは自分がLWですと白状している様なものだしなっていうwwwww>目の敵噛み」
Lily 「無理かー 潜伏占いとして出て行っても信用されないだろうしね」
できない子 「でっていう噛みの小細工とかでは乗り切れない」
できる子 「んー、そうなると私を吊ってかなーくらい?
ヒロインっていうは吊りと占い回避しつつ?
たぶん、私はヒロインっていうは吊り処理だから
占わなかったと思う
>でっていう」
できる夫 「占い師と狩人がタッグを組んだ場合>Lilyさん

勝つ方法は一つだけですよ、さっさと狩人→占い師の順に始末することです
今回ならば魔理沙さんを3日目に吊るし、4日目の朝にはできる子を死体にすることですね」
ラプラスの魔 「……精進します>皆さん」
できない子 「この進行では勝ち目がないかな>Lily」
やる夫 「身内票で2Wぐらいよくやっちゃうことだお…
しかもLWで誰かに目の敵にされてるのに、安易にそこ噛めないとかほんとうによくあるお」
できる夫 「僕は古手梨花さんの産声から墓場まで見守るのが夢なんですよ>Lilyさん
なのはさん9歳も19歳も24歳も等しくたまりませんよね」
Lily 「だがもし狼が挽回できるといえばどのあたりかなー
正直2日目の時点で狼すごいピンチになったけど、3日目以降挽回する方法があれば知りたい」
できる子 「え?>できない子」
やる実 「それはない>ラプラス
あれは初日にあんなに票を貰った私の責任だお
それにもっと前に騙りに出なくて出させなかったことも、だお」
できる夫 「戦犯などいませんよ>ラプラスさん
一つ一つの行動にミスはあっても、貴方1人の責任で勝ち負けが決まるほど村は小さくありません

貴方が弱かったのではない、村が強かったのだと思ってください
個人的にミスしたところはそれから直せばよろしいでしょう?」
ヒロインっていう 「反省はしても自虐はしないっていうwwwww
これお約束っていうwwwww」
できる子 「んー・・・ことごとく狐外しちゃったなー・・・」
でっていう 「俺即噛みって実際どーなんだろね、その後霊噛み通すか
ヒロインも占い避け続けるかしないといけないけど。

詰まない内に狩始末して~よりも難易度低いのか?どうだろ?」
できない子 「失敬ね、そんなことしないわ。
私は暴力と凶器から最も遠い女なのよ」
ヒロインっていう 「それは違うっていうwwwww
そんな処で戦犯は決まらないっていうwwwww
その発言だけは否定するっていうwwwww>ラプラス」
られっか代 「んじゃおつかれーっす。
ホントさえなかったっすね」
Lily 「そこらへんがロリコンとの違いなんですね
成長した後も愛せるできる夫は格が違った>できる夫」
できる子 「そこは、ありがたいけど
キスはプラチナ拒否!!>できる夫」
やる実 「私が生き残らないと本当に話にならないのに
あー、あー、やっぱりちゃんと狼の時の動きを
改めてよく考えないと」
ラプラスの魔 「身内票で司令塔吊ってる以上私が戦犯には違いないのですけどね」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \     ちなみに、狩人の代わりに噛まれたのも僕ですよ?>できる子
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |    もしも僕が村人ならば最高の働きだと思いません?
    \      `ー'´     /    ご褒美にキスしてくれてもいいんですよ?
 ⊂⌒ヽ 〉         <´/⌒つ
   \ ヽ  /         ヽ /
できる子 「お兄ちゃん・・・できない子さんというものがありながら・・・
そのうち、シャープペンで目玉刺されるよ!!>できる夫」
でっていう 「諦めんなよwwwwwwwwwww
諦めていいのは勝つためにできることを考えて実行してからだっていうwwwwwwww」
できる夫 「貴方が仮に10歳になったとしても>Lilyさん
たとえ胸がなくなっても、成長すればよろしい

その成長を日記につけるのも、僕としては十分アリアリアリアリーヴェデルチなのですよ
好きな人の成長する様を見ることができるのは、最高のご褒美です」
やる夫
        ____
      /⌒  ⌒\
    /  〓   〓 \
    | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
    \     (_/   /   裏でPCが唸ってた人が多いみたいだけど
      |    ┌─┐|    やる夫はWS・鯖向けな大型ヒートシンク搭載だから安心だったお(キリッ
      |     ⊃.茶 ○
      \_    ̄ \
      と_____ノ_ノ」
ヒロインっていう 「素の兄弟即噛みでかつできる夫が占われ無くて
俺様がマリサに勝って居れば勝ち目はあった筈っていうwwwww」
できない子 「報告終了」
ラプラスの魔 「正直やる実さんが吊れて私が捕捉された段階でもう狐告発してさっさと終わろうかと思ってました
狂人には申し訳ないですが」
やる実 「というか魔理沙が臭いことも伝えられなかったのが一番の痛恨だお…
初日に私吊りが本当に痛かったお」
ヒロインっていう 「まぁあのマリサとの勝負に勝ってれば素の兄弟噛みも考えては居たけどっていうwwwww」
Lily 「正直あの後狼が挽回する方法はあったのだろうか」
できる夫 「この辺りは単なるおっぱい星人のやる夫くんには理解できないでしょうね(フフン」
できる子 「でっていうがあそこで噛まれたら、まずかったかなーくらい?」
られっか代 「むしろアタシが偽共有でよかったんじゃないすかねコレ」
ヒロインっていう 「できる夫ブレねぇなっていうwwwww」
ネシンバラ・トゥーサン 「>というか村視点ででっていうの出方が噛まれ期待でしかないという話」
Lily 「なるほど!>できる夫」
右代宮絵羽 「       i::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :、::::::::::l
      i:::::::::::::::|i:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::| i:i i::::::::::|ト|::::::::::|:::::::::::|:::::::|::::|
      |::::l:::::::::||:::::::::i:::::::::::::|:::::|::::::::|:|::i i::::::::::|::|::::::::::|::::::::::::|::::::|::::|
      |::::|:::::::::||:::::::::i::::::::::::||::::|:::::;∥:::| |::::::::::|:|  ___|-::::::::::|::ヾ:::::|
      |::::|:::::::::||::::::::ll::::::::::::|:|:::||:::∥:::::| |::::::::_H""゛_:|::|::::::|ニ\|::::|
      |::::|:::::::::||::::: |:|::::::::::::|:|:::||:::/  || /_:!:::: ̄::::::::i:::::| 〉 ||::::|
      ||:: |:::::::::||_Ц_ __|:|_:ハ -―‐-ィ ̄.......;;;;;;;;;_;;:::|::::ト< ||::::!
      ||::!:::::::||::::::| |l -ー‐ ` ::::::::::::::::::::iir==弋Oソ;:::::|::::|>/ /:Y|
      |:|::::|:::::::::::!___! :::::;;;;;;;;;;::::、:::::::::::::”  …"”   |:::レ /:::::|    それじゃあ村立て感謝 お疲れ様よぅ?
      |¦::L___ト::::ィ'”弋Oソ;:::ヽ             l::::loY:::::::l
      リ'レ┴ー~\  ””´    |           l:::|oノ:::::::l
            |:::::、      |           !::|Yl:::::::l      霊能が置物で気楽だったわぁ
            |:::::Λ      ヽ、         ,:|::|:::l::::::/
            |:::::| \          _..   /:|::| |::::/!!
            |::::.|  |::\   ー-- - '     / |:| l::/ !!
            i::::::i  |:::::::|丶  ___""´   ,/ ,/|:| l/  !
            l:::::l  .|:::::::! ._ >::l::l!!   /,,/ !!ノ|   !
             l::l   !:::::|ィ::i:::::::::l::|!!ト /" _ , ,::|:::::|
             l:l   !/ !:::i:::::::|:::|!レ/ .r::::イ Y^l::::::::|
              ll ,/   !:::i::::|::::|!!| .!::::::/ / レ^i::|
            ,,,,,Y  !    !:::i:;:|:::::|!!| !::::/    ス:::k- 、_____
     _ , - -‐rー"、    !    !:::i::|::::::|!!| !:::::ヽ    "/:::::::/:::.:::/::::::::::l⌒r-‐ - 、
    , '     / :/  !    !    !::i::|:::::|!!!レ^;:::)  /:::::::::::/::::::::::/::::::::::::l l      ` 、」
できる夫 「僕の好みのストライクゾーンに巨乳が珍しいだけで、僕自身は大きい胸は嫌いではありません>Lillyさん
むしろあればあるだけお得だとすら思っています

しかし!
しかしですよ、胸がないことを気にする少女という絵面も魅力的なのです!」
ネシンバラ・トゥーサン 「>でっていう
だよね。」
できる子 「んー、お兄ちゃんは初日に占おうかすんごく、迷ってたけど
なんか、放置しちゃった・・・テヘ☆>できる夫」
右代宮絵羽 「あはぁん、予想してたわぁ>狼全員やる気ナッシング>ヒロインっていう
まぁ今回は全潜伏のデメリットがもろに出た村だったわね」
Lily 「実際後から出てきた、それも霊能が噛まれた後に出てきた占いなんて信用できないけどね」
やる実 「無理に騙らせなかったのは私だお>ラプラス
自分から動けるのはあの時私だけだったし
初日に吊られてしまったのも私だお」
られっか代 「やけくそ臭というか
何やってんだ狼!的な態度というか>でって」
でっていう 「ていうか実際真でもあの状況噛まれ期待以外ないんじゃね」
Lily 「あそこから挽回するには3日目から潜伏占いとして出て行ったほうがいい気もするんだけど」
できる夫 「僕は最後まで貴方の味方でしたよ!?>できる子
ちゃんと貴方の真をプッシュしたじゃないですか?!」
ネシンバラ・トゥーサン 「そういやそもそもでっていうの出方自体が噛まれ期待以上の何者でもないよなあと吊ってから気づいた>護衛先云々」
Lily 「騙りがないとここまで楽なのかー
ところで霊能がいきなり抜かれて3日目に占い騙りとかいけそうかな?」
ラプラスの魔 「普通に私が騙っていればよかったんですけどね」
ヒロインっていう 「あーうん、それは分かっては居たんだけどっていうwwwww
詳しくは初日夜ログを見てくれっていうwwwww>絵羽」
でっていう 「2日目夜にしばら~く吠えがないのでなんかアレだなこれみたいなのが過ぎったのは否めない」
できる夫 「ははは、僕のことならお気になさらずに>ヒロインっていうさん

潜伏を選んだのは僕です
そして魔理沙さんを吊れなかったのも、僕
あなた達が僕に申し訳なく思うことはありませんよ、これは僕の敗北なのですから」
できない子 「何が問題って、無職狙って人狼の代わりに狩人殺そうとしてるとこだあな」
やる実 「あー、たまには潜伏狼したいと思ったのが間違いだったお
仲間が騙れないのなら積極的に騙るべきだった」
できる子 「お兄ちゃん・・・信用してたのに!!>できる夫」
でっていう 「やけくそではなく大まじめに騙ったつもりではあるのだが」
Lily 「それです!
好きな人の巨乳は本当に素晴らしいものです!>できる夫」
できる子 「ぴゅあっていう・・・泣いていいよ・・・」
やる夫 「むしろ、ぴゅあっていうが裏切り者じゃね?」
できる夫 「誰がロリコンですか誰が>やる夫くん」
ぴゅあっていう 「◇でっていう[狂人]
◇ヒロインっていう[人狼]

兄弟達信じてたのにっていうwwwww」
できる夫 「否定はしません、しかしおっぱいにだけ囚われて物事の本質を見逃してはいけませんよ!>Lilyさん
僕はあえて言います、おっぱいは大きい小さいではない!
誰のものであるかが重要だと!」
られっか代 「でっていうから感じるやけくそ臭はそっちだったすか」
紅美鈴 「そしてでっていう狂人と」
できる子 「お疲れさまー」
やる夫 「ロリコンがほんとうに狐…」
霧雨魔理沙 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりした結果がそれだよ!!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
ヒロインっていう 「おつかれさまっていうwwwww
ラプラスと素の兄弟ろできる夫にはすまない事をしたっていうwwwww」
できる子 「あ、そこが狐だったんだ」
紅美鈴 「おつかれです」
やる実 「お疲れ様だお
ごめん、私が引っ張るべきだったお」
Lily 「お疲れ様です」
ぴゅあっていう 「おつかれっていうwwwww」
やる夫 「おつかれさま」
できない子 「お疲れ様です」
右代宮絵羽 「          ノ⌒ヽ、
        /::ソー,-┴ ―‐ - 、
        i::::/:::/::/:::::/i:::::リ:i::ヽ、
         i´::::/:::/::::/:/::|::::|::::|i:::i:ヽ、
        i:::i:::i: ::|:::::{:::!:::」i::::|:::i|::::i:::li:',
        |:/::::|::::iゞ三=、 ̄=ニ=、i::i|:}
           i:::,-、i::it_ェッz ` i´t_zァフ::「´       お疲れ様よぉ
         |:{ヘ |::|  ̄    !  ̄ .i::|
         i`ー|::|          i::|
            ヽ、|::|   ー ‐   /i::i         人外は騙りを出しましょう?お姉さんとの約束よ
               {::{i\  ` ゛_/ i::i
             i::i_ _`ー|i三| i/
               Y::::ミ`、i:::|i三|
            _ノ::-=::`-':::::|i三|
         ,┴ ‐-、::::::::::::::::|i三| ` - 、
           ,'       V::::::::::::|i三|:::::::::::::ト‐- 、
           |      |:::::::::::::|i,、_|::::::::::::::|   i
          |      i:::::::::::::ri:::::::::^i::::::::\  |
         |      i:::::::::/{:::::::::::::/:::::::::::::ヽ、l
           i    __|:::::{ {::`i:::::::::|::::::::::::ヽ:::::y
            V´ ̄:::::::::|;;;;i i /::::::::|::::::::::::::::::::ii:::i}
           |:::::::::::::::::|;;;;i i/:::::::::/ i i:::::::i´i ii.::|i
              |:::::::::::::::::i;;;;;/:::::::::/|〃〃:::::::' ´イ」
紅美鈴 「えーと、できる夫だったのね」
ネシンバラ・トゥーサン 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「お疲れ様でした」
でっていう 「お疲れさん。」
ゲーム終了:2012/09/23 (Sun) 03:30:42