【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1782番地]
~Q:決闘村をする人の可愛い率を求めよ~
5 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 博マ麗霊夢
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[吟遊詩人]
(死亡)
icon 霧雨ク魔理沙
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon できない子
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[女神]
[受信者]
(生存中)
icon 波音リツ
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 賢狼ホロ
 (賢狼ホロ◆
ysG7Khk9wg)
[暗殺者]
(生存中)
icon アンデルセン
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[暴君]
(死亡)
icon 向日葵妖精
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[受信者]
(生存中)
icon トム
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[女神]
[受信者]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon 苗木誠
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キル夫
 (Nすけ)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ゴドー検事
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon るみゃ
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 棗恭介
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ゴッグ
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[暗殺者]
[恋人]
(死亡)
icon 棗鈴
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 寒冷地仕様ジム
 (暴君の娘)
[銀狼]
[恋人]
(死亡)
icon 井ノ原真人
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 重音テト
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon アッガイ
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[暗殺者]
(死亡)
icon Sf
 (ムーさん◆
.CzP87qYAo)
[おしら様]
(死亡)
icon フライマンタ
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[おしら様]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon 直枝理樹
 (wave)
[逃亡者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
井ノ原真人 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の雑談と筋肉によりログが長くなっているぜ
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておくぞ
                           ,、       /!
                             ,イ/      , イ;/
                      /!   /;;/ ./    , イ;;;;;/       ,,
                       /;,'   /;;;;i / , イ;;;;;;;;;/, イ , -ー''"イ
                   /;;;i //;;;;;;;;!/イ;;;;;;;;;;,イ;;イ";;;;;;;;;;;;, イ
                  i .i;;;;;;! i!';;;;;;;;;;!イ;;;;;;;;;;;;;;イ;;;;;;;;-ーー――――‐;;フ
                  i! !;;;;;;!i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'''""
                  ヾ、!;;;;;ヽ、;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-ー―――‐,
                __ヾ;;;;;r‐-'";;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;二ニ==-イ
              イ--ー―;;;;;i;;;i;;;;!;;.',.;;;;;;;;.',.;;;;;;;;;;;;;;ヾ、;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ、二ニ=-ー
                イイ/;;;;;;;i;;;;!;;;.',.;;.'、;;;;;;;.',.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;ヾ,、;;;;;;;;.',.;;`ヽ、
                 /イ;;;,、!;;;;i!;;;.',.;;;;;'、;;;;;;.',.;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽヽ;;;;;;',ー―`ー ああ…ねみい…
                 ,イ;;;;/;;;;.',.;;;;.',_',;.',.;;;;;!'、;;;;.',.;',ヽ;;、;;;、;;;;;;;;ヽ;;;'、!ヽ;;;;',
               /;';;;/.i;;;;i!;;',;;;;;;', ',;;;i、;;',__',;;;;;!、;!_ヾヽ;;',ヽ;;;;、ヽ;',`ヽヽ   村立てありがとな。みんなお疲れさまだぜ。
               / i;;/ !;;i !;;;!ヾ,、;',===ヾ!i ',;;;;! ',!==''ヾヾ、ヽ;;!'ヽ、  ヽ
                 !'.  ',;i ',;;! ヾ,ヽ ヽ i ! .',;;! ',! # ヽヽ/,イi  ヽー-ゝ  筋肉…万歳!!リトルバスターズは永遠だぜ・・・!
                    ',!/',;!`ヽ .#.  、 , i!  ! # /イ/::ヽ、
                  , イ::フ   ヽ   、 _ , #   ,イ _/:::::::::ヽ            【06:30】
          , -ー '''''":::::::::/ ` -- ' ヽ、#    , イ/ !:::`ー,イー―- 、
          ,.イ::、:::::::::::::::::::::, 、/       ` ニ ニ"ー‐ ''"!::::::::/::::::::::::::::::::::::::` ー- 、 …これ朝じゃね?気のせいだよなw
        /:::::::::::::::::::::::::::::::/  ::::::::::: ` ー--   -ー‐  i:::::::/:::::, -ー――- 、:::::::::::ヽ、
    r‐'' ̄`ー-:::::/::::::::,、/   :::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::  !::::, イ: : : : ; ; ; ; ;    ヽ:::::::::::ヽ、
    /´:::::::::::::::::::::/イ:::::::,イ;;;::          :::::::::::     ,.イ : : : : : : : :        ヽ::::::::::::i
  , イー― :::::::::::ノ´::::::::/ ;;:           :::     / /  : : :/, ,          ヽ::::::::!
":::::::::::::::::::::::::,.イ::::::::::,イ::: / ;;::::         ...::::    !,.イ   /: : : :           ',:::::i
::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/;;;:::/ :::::;;         ...:::::::::   /   / , , ; ; ; ;            }::::!
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━」
井ノ原真人 「よし、30分で〆るか」
井ノ原真人 「おーう、お疲れさんw>伊藤
俺もここまでいるのはたぶんひさし・・・ぶりってほどでもねえやそういえばw」
伊藤誠 「あー何か最近〆まで居る事無かったんで超久々な気ぃするな。
んじゃ今度こそお疲れ!」
井ノ原真人 「んじゃ一応締めでも作ってくるかな
久しぶりだなこの作業も」
井ノ原真人 「ちぃ…w>伊藤
ま、さすがに時間が時間かw」
伊藤誠 「よし寝よう今寝ようすぐ寝よう!
ま、また時間早い内に機会有ればなーww」
井ノ原真人 「…さすがに眠いがw」
井ノ原真人 「おいおい…こんなんじゃ俺
満足できねえぜ・・・?>伊藤」
伊藤誠 「                    、
                   _ヽ ,. -―‐-:::、
                /´`v'::::::::::::::::::::::`ヽ
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ハ
              /:::::/::/:::/l:::::::ヽ::::\::ヘ:::;ハ
              ,':::::/::/:::/,_l::ヽ:::::トヘ::::\::ヽ:}   ほら、できない子の語りが良い具合にオチ付いたし
              ,'::/l:::/:::/セ=',:::iヽ::|ヤミ::ヘ::::::::l__
              l/ .|/l::rY弋i} ヽl `ヽ{iソ` YヾΣ   今でもキリは超良いぜ、な!>井ノ原
             |! ヾ{、`ー  ,  `゙´ ./ゾ`
                ハ   _ _   ,イ/
                ` 、   ,/ |
                  ノ `ー _,,='´\__ 
                   _// /`ヘ   / ∧`ヽ
             , r'/  {∨l__,∧_,/  ∧   > 、
           r'"´::〈  /| /ソ | ∧     〉    ,>、
          /     マ' | i / |,/  \ /    Y   .',
            {i       > |/   /    .マ     /     .}
           |l    /   .|  ./    /  i  ノ     |
            |ヽ|  \   .| ./   /     ', i'       |
         ノ  |    \ ∨ ./      ヽl        |
           |   ',      マi',/        !|       .|」
井ノ原真人 「なん だと?>伊藤
完璧な理論だと信じてたんだが」
伊藤誠 「ういういお休みーw>できない子」
伊藤誠 「その りくつは おかしい!>井ノ原」
井ノ原真人 「できない子お疲れさんだぜw
朝ですなクマーさんw」
井ノ原真人 「うむ、じゃあ後は伊藤が締め代わりに語って終わりか」
できない子
                    |\_  ̄ト、ー―-、
                ___> \| L___j_
                >____    ___ <
               l/      ヽ /    \!ゝ
              /    /ミヽ Vr勿\   \ヾ
            //  >- ―┴┴- ∠.:\lVV\\
            ∠//            ヽ< ゝ  》
           /: : /: :. :.}:ハ: : : :ト、: : : : : : :. :. : \\          まー流石に眠いし落ちようか。
           /:. : :./ : : /ノ' |:. : :.| /レ'|i ト、 : : : : :ヽゝヾ
           jヘ/: :i_ ;/    \ |.     ヽi : :ヽハ ト、|        ってもう朝ですよ奥さん!
       \ |  /: :{ヘ|;/ {il!i   \{  il!i:i  \ヽ l i |.|i ll|
      ─   rfi: ハ i. ゛il!i         il!i'’  |´ }ト、| i! l|        村建て、同村に感謝。しーゆーあげいん。
.         /  { r|从⊂⊃    __    ⊂⊃'レヘヽハノ
           \_ }\>、     {   ノ     . イ/`i ハ|´
                ¨'く:.:.:. ` ヽヾ丕丕ノ、,<ノ´/'  レ'/
              `丶:.:.}:_:_:_o}:_:_:_}ヽ
                 V:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.j:.:.'\
                   /:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:∧:.:.:.:.:\」
できない子 「だってあそこまで噛み合ったらこれはライン来たなって……!
クー子に弄ばれた……!」
伊藤誠 「語りお疲れー。鍋あんま行かないとはいえそれは中々無いわwww」
井ノ原真人 「相思相愛レベルだろ?
ああ、語りお疲れさんだぜ、最初は何がおかしいんだろ?ってなったわw」
できない子 「>井ノ原
えっ?」
井ノ原真人 「えっ>できない子」
できない子 「>井ノ原
んなわけねーでしょうがwwww」
井ノ原真人 「できない子の魂の恋人は
鍋だもんな。うんうん」
できない子 「まぁ前日から魂の恋人がどうとか言ってましたからね!
だから鍋ってやつは……!」
井ノ原真人 「役職自体は強力な方だけど・・・w>猩猩
容易に語れない方なんで信じるのは無理ないがw」
伊藤誠 「ああ、なるほどwwww
何というドジっ子」
できない子 「でもそういうの見たらなんか、あ、ラインキタとか思っちゃうわけですよええ!
終了後気づいたわ!」
伊藤誠 「むしろ総ツッコミで即死にそうだがww
鍋って書いてあるの見て脊髄反射で入った人だったのなw」
井ノ原真人 「うん、そうだよな>RPネタ
「魂の~」とか言ってたんだし冗談だよなw」
できない子
        /   / /  ,   /    l    、 ヽ           ヾ,
          /  / ,  /  /   ,     ! l  ,  、            ',
       /  , / l    /    ,     l |  ,  ',              l
      ,  /,イ  l    ! l   ,     , ,   l   ,            |
      ,' / l: : :.|: : : : :l: : ,   ,     ,' /  /   ,               !
     ,: / /:|: : :.|,_l_、!: ト、: :、: : : .,    /  /      !          /
     | / /: :|: : :.|レヾ、`ヽヽ、:.、: : l: : : /: :,イ:/: : : : .l  ,         /
      , / /: :_:|: : : !      ヽ、: :!: :/: ,イ:イ,: : : : / /  ,r=-、   _/
.    //  /:{ :|: :',: l、-‐- 、     ヽl:/-'´ ̄/イ: : :/ /  {、_ッ ` ̄´            いやまぁクー子のそれはRP的なネタだったんですがねw
   //  /: :ヽ|: : ヽ!´ ̄ `ヾッ     __ , /: : / イ
.   //  /: : : /|: : : :| ⊂⊃      ´ ̄ヾ/: ,イ /l                     私が素で勘違いしちゃって何でライン繋がってるのに疑われるんだろうとか思ってたんですよw
  //  /: : : /: |: : : :ト、       '  ⊂⊃イ// │
//  /: : : /: : |: : : :|: :ヽ、  `ーー    ,イ:/:     |                     まぁそういう失敗談です
. /  /:/7/7∧_|: : : :|/'、 `   _  ,. ュ<://:      |
/  /r7/ //// |: : : :|//∧  `¨! 、: : :l: : l: :      |
  /_>'´ {/////!: : : :!///∧、 //lー-l: : l//}      |
.,/   _,.}///.!: : : :!l/////∨/!//,: :,////>
/    ヽ////|: : : :|l// /{ソ \!/': :////.     |」
井ノ原真人 「たまに派生村とかで
出ない基本役職語って破綻することあるけど…ww
それはきついなwww」
できない子
             //                丶
             Ⅵ                  \               /)
            ^´/⌒  ー=-                  \            __//
       /   /  /        ≧=-‐         ',        /ー‐、 ヽ
      /  / {   {     l   \   ヽ          }      /  , ´¨¨_/}
.      ′ ./  /:    \´N≧x   }、 \}            ノ  __    ´   ___/¨¨ゝ'
               ゝくⅥ ∨ ト、}\l         __         ‘´          ラインが繋がるもクソもその役職出てねえですからあああああああああ!
      |  ./  ∧ {  \=- ヾ ::.`¬  }       __          '’
      | /  / .∧\{   ≧=- r. ..、{     __     __    '’               という事を終了まで気づかなかったという落ちでしたよ! ええ!
      Ⅴ    / lゝ=- .`=-‐ {:ヽノ}--ミ_ ≫     /`⌒ヽ'’      ./⌒ヽ
.     /         l \ \   ` ∧  {、    //_____  \   /-‐‐‐=ミ
    /__彡    〃Y::::::⌒)ー‐、¨´',   }:l __/ /    \  \^´/´¨¨丶 ヽ
ー‐‐='    ./  {{:::{≫=‐-ミ:::::::ノ   、 //'’{ l  {       丶   ',.′    }ハ/
\     /   /:::/ ヽ   ',::廴::{-,. 丶  ヽ  }    {{___ノ } /     /
  `ー‐    /::〈⌒ \   '::::::}\\ \___} {    /  ゝ-'′
`  ー‐‐‐=彡:::::ノ.  }.   \  }::::::〉 \\   / .八____彡   /
     /:/ゝ'   ∨     {:::(      ̄ ./--       /
    /:/       〈  ヽ   ',:/       `ー――‐」
井ノ原真人 「いねえ役騙るなwwww
いやたまにやるけどwww」
伊藤誠 「マジだったwwwwwwwwなんだそのダイナミックな破綻wwww」
伊藤誠 「最初超鍋の誤字か勘違いと思ったがwww」
できない子
     l   /  / /l         !ト、  ハ __          l `、__
   l l   !l  /l l l         !l __斗l'"「    }       l { /  }
   l l ー-l-L_l__l| !       ミ=j「  l ! l    j       l !l   l
   { !l   l ヽl,,,_「l''十''ノ         ハ,,xj/=ミxl_ /  j!       l l  l
    ! 代l l㌢示芯ミx        〃ん::(,ハ `jメ ! ;'      |トl  !
     l l ,,癶l ん::::(,ハ ヾ、      / {'{:::::::}j} ノ l /   r‐、 j l l  l         裏鍋の出現役職
     !! ヾ {代;;;ノ }  \     /   乂゙'''゙丿 / /j }   !  Y  l__  l
     人   `ミ,,,,シ彡   ヽ /  `ミ~'''"~` / / /l  /l  j/  \l       
    ト、 \  `~ ̄                / / / !  /:/ / / \ ヽ       普通村の役職に埋毒・暗殺・狂信・出題が追加されるだけ
 ト、  l \ \            ト〉    ー=彡 イノ j  //  j f  __   {
 :::ヘ  ト、  `ミ__        、_,,        ノ / //{  /) l  / ~''' 〉
 ::::::::ト、   `ミ _二=‐     /  `、       / /  /:::::人 `"/〉〈 r、_ }ヽ
 :::::::::ヘ\  \       {    }   イ::::| /   l:::::::::::ヽ `'" })人 /:::::ハ
 :::::::::::ヘ    ヘ::`''ー- __  `ー '" ,.ィ::::::::::::l    l::::::::::::::::}/       /:::::::::::〉
 ::::::::::::::ヘ   \ヘ::::::::::::::::::>--<:::::::::::::::::::l    l:::::::::::::::/       {:::::::{⌒」
伊藤誠 「……へ?>裏鍋」
井ノ原真人 「裏鍋役職一覧
村人系:村人
占い師系:占い師
霊能者系:霊能者
狩人系:狩人
共有者系:共有者
埋毒者系:埋毒者
暗殺者系:暗殺者」
伊藤誠 「ふむふむ。>猩々
成る程、確かにラインだな」
井ノ原真人 「・・・・・・・・・・・おいww>裏鍋」
できない子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ      「まーそれならなんとかなるんですかね
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\        暗殺者めっちゃいるぽいですが」
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !          【裏鍋です。大事な事なので(ry】
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
井ノ原真人 「猩猩【村陣営 夜一人を選択してsの人物がその夜に能力を使用した先がわかる能力】
と一応説明」
できない子
          //                     --─-ミ、
           //                  _/〃 ̄         \     ` 、
            //               ,. ´           \      \    \
         ′                             \      \     :、
       / ′             ′ /                    ヽ    :.
       //          /   /
        //            ′      l       {    \  ト、       l    ::,
.       ; ′            i.         |      i八 / \{ ヽ     }  |     ′
     | {            |:      } 人      | / ,xャテ圷┓{   ∧ |     .
     | |            |:      }- \    |    トJ:::::j }  }l   , {`Y       ,
     | |            |i   l   抖ャ=ミ\  |    乂こン′ И / │ }       ′        「図らずしもクー子とラインが繋がったのでは!?」
     | |            |l   |   |【 ):::心 \{          / | /,  レ′
     | |               八  ト、  {  `辷.ソ           _彡'¬^7′           ,
     j {            \{ \ \    ′         /   {           ′
      \                  {i⌒ぅミー    _   '     /    i|                 【裏鍋です】
                          |l  込、         __  _/_   :l|          ,
                  __      |l / |个s。.    ////凵///(ー─{=ミ            ′
                / |      八/ | j   i  `^7//// / ̄ ̄\///}}
               {_ |          ,|/  |   _/////      \//
                /^⌒ヽ、         j  /_/////;′         VL.._           ',
             /  ー─<       ′,/__}:V////{          }///}          }
            {  ____ノ      / /i::::::} ̄}///|          |///          八
               ヽ   _ - {       / /:::} ̄}_,ノ///| /           |//{__         }\
              {   _ノ      / / ̄〉イ::::::::}//,!./         V///          {   \
                 ;'^~ ̄ }     / __) ̄}‐{:::::::::///7′     /⌒ヽ  \{_        丶  {    \
                ′   /      ,′/::::::::::{7::::::::{///     /ー─=ミ、   ,}         \{
              /    ′    ′〈フ(⌒^{:::::::::::V/   /::::::::::::::::::::::}    /          丶       、
.             /     ,     / ,/ \〉:://\:::::::{\__{:/ ̄ ̄ ̄`ヽ_/            、     \
            /     ′   / /  {::://///\;;{/////{       {  /                    \
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できない子
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           //        / :::::::'::::::i:::::::i:::::::::::i:::_:::ヽ::::::::::::.        【そしてそのまま夜】
             //            :':::::::::::i:::::,zzz、\:::: i'|厂i「 .i:::::::i::: i
          | |            i.|:::::::::: i〃「ノ\::::::::/ ィ弐ミx.}::::: i::: |
          | |            i从::::::: {,ィf斧㍉\/  .弋ツ .}::::丿:::|        ふむ……。
          | |           /八:::::::人`.弋ツ   ヽ    ノ:イ ::::::|
             \           〉ミ、:::::::>.      ,  `Y:i:::::::::::i
             \        i:::::::「:::乂    ¨ ̄    .イ : : ::::::‘,
             \_ノ     |:::::::i::i::::|:::>  ..__. < :.i::::::|::::::::::::.,
                      /::::r=、 : |::::::/ミ、王千\::i::::::|:::___::::::::,
                    /::〃   |:::|`≠ /∨\ ./ |::::::| ̄ ヽ::::::,
                       /:::::|_.  .|:::| {{ /┼┼┼.\.l! : :|    ノ::::::::\
                   /::::::Y´  .|:::|/┼┼八┼┼\: |   ㍉::::::::::: \
                     /:::::: 人  /::/┼┼ ./{ }┼┼┼〉i    }}:::::::::::::::: \
                 /:::::::/  }} ./::/\┼┼{ } {┼┼/ :i  ___}}::::::::::::::::::::::‘,」
できない子
 __〈:\_,.-:⌒::V:::::::::::::::::/:::/彡´: : : ̄: : : : : : : : : : : ⌒:ヽ  }:::::::::::::/_/::::/   /:/
. \::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::/: : : : :/:⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : \l::::::::::::/::::::::::/:ヽ /::/
    ̄ ̄フ:::::::::::::V::::::::::/: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ:::::::/:::::/::::::::::V:::::/
  <:::/:::::::::/: :V:::::/: : : : :/:/: : : /: : : : !: : : : : : : : : : : : : : : V:::/: ヽ:::::::::::::::ノ
      ⌒/: : : : : V: : : : : :/: :/:/:/ ! : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : : V::::::二:コ
        /: : : : : :/ : /:/: :/:./ /:/ {: ! : : : ト;: : : : : \: : : : : : : : ヘ: : : : : :ヽ
       /: : : : : :/ : /:/: :/:/_,-イ´ i: :!: : : :ハ: : : : \:\: : : : : :}: }: : : : : : :ヽ
      / : /: : : :i: /:! :l: : :N  V   ヽハ: : : ! ` ̄<: :ヽ: :ゝ: : i:ハ:ハ: : : : : : : ハ          「魂の猩猩CO
      l: :/: : : : ハハ:i: :i : :{=示テrテ= ハ: : i =云r=テ= 7:ゝ: : ハj } ヽ: : : : : : :ハ            ニャル子の能力使用先は私…(ポ」
       l:/:/ : : :/  Vハ:!: :ゝ {//7リ   \:{ {///リ /:ィ: :/:/ '   \: : : : : : ヘ
        /:/ : : :/   {: : :ヽハ ゞ='"       ゞ='" ´/:/: ハ        V: : : : : :ヘ
     /: : : : :/     !ハ: : : ヘ""""  丶     """"イ: : //       マ: : : : : :ハ           
.    /: : : : : : '      Vヽ :ヽ:ゝ      _       ィ:/:./V           V: : : : : :ヘ
   /: :/: : : :/      /ヽ;ゝ>   {' |`    <://:/\           '; : : : : : :ヽ
.  /: :/ : : : /    /´     ヾ{.i、 ` ー!├ ´   // レ   ヽ         V: : : : : : :ヽ
.  /: :/: : : /:!    '    ヽ   {.{\ヽr┤ V 二,//  /      ',       }: : : : : : :ヽヘ
 /: :/: : : : :/    i     ヽ  // rイ´i ! V   {.{ /      }       }: : : : : : : i : }
 ! :/ : : :/:/     {      ∨{.{ { '      }   {.{/       !         j: : : : : : : ハ: !
 {: : : : : ハ{     {  丶   { {.{rr{       j_rrrr{.|    /   /         }: : : : : : / }.:}」
できない子
            //            l |
            //            //
           //               //
          / /          _ //―-  .
       / /        . ´    ⌒ヽ.     ` `  .
.      / /        /   / //  ハ\      \ \
     / /     /  / ,′ l |             \         【時は飛んで三日目昼】
     .' /          /   |   | |   |   \       '.
      ||     /   /  / |  l |   | \   '.    '.
      ||     .' /      ∧l 从   l.斗ヤT ヘ. |  |    |
     l|    /|     l ヤT|、  \ハノ, |斗=kⅥ   |  ||
.      ' |     |||     |/kr=k\ / 〃{ ノ:::ハ 》| .'|ハ||      「出るしか無いですね。
.      从   |l 从   |《 { ノ:ハ゛ ′  乂zン  ' / ハ lノ|
       \  イ|||\ ∨乂ン  ,      ::::: // /l |   |       占いcoAさん○、クー子○」
            人| | >.ゝ::::         < _ . イノ|   |
                 | / 八    (`ヽ.     ̄ /  |   |   |
              从/ 个 .   ー   .  /|   |  |   |       てな感じで囲いながら出た所ですね、
               __/__ |   | >┌ <  ||   |     '
            /::::::>、:::l   |_ ノ:::ヽ..._  ,⊥|   |       '.
         /::::::::/  }::::'.  '\::::::::::::::/Υ〉::::|   |>‐V´) ヘ
.         /::::::::/  ,ノ::::∧  ∨,>七コYTYエコ ,-. V::::/ /:|
        |:::::::::l   (:::::::::::∧  〈┼┼┼「|フ┼N | ∨ /:::ヽ
       /、_)::::|   ` ー 、:::::〉  └┼┼厂Vl‐リ ⊥ノ. 〈:::::::::|    \
.       /  |::::::::/ |   _,ノ::〈┼'.  '┼‐/| 「∨/-―  }:::::ノ       \
      /  ,':::::/  '.  |:::::::::::::\‐  ├/‐L..|‐|//,二  /::::::ヽ       ハ
.    /  / ∨    \;:::::::::::::::::ハ|  |/┼|::::|‐|〈/| / |::::::::|          '
   /  /  \     V⌒ヽ:/ |  |‐┼|::::|‐|   /  |:::::ノ\」
井ノ原真人 「いや、銀狼がほぼその場合いるはず・・・!
22人村だろうし!」
井ノ原真人 「あ、マジだったwっw>開幕1w
うん、たまーーーーーにあるんだよな・・・w」
伊藤誠 「ってそうか狼一人かwwwww
鍋で狼1ってどうしようもねーだろこれwww」
できない子
     l   /  / /l         !ト、  ハ __          l `、__
   l l   !l  /l l l         !l __斗l'"「    }       l { /  }
   l l ー-l-L_l__l| !       ミ=j「  l ! l    j       l !l   l
   { !l   l ヽl,,,_「l''十''ノ         ハ,,xj/=ミxl_ /  j!       l l  l
    ! 代l l㌢示芯ミx        〃ん::(,ハ `jメ ! ;'      |トl  !
     l l ,,癶l ん::::(,ハ ヾ、      / {'{:::::::}j} ノ l /   r‐、 j l l  l        「狼一人しかいないってどういう事ですかーやだー!」
     !! ヾ {代;;;ノ }  \     /   乂゙'''゙丿 / /j }   !  Y  l__  l
     人   `ミ,,,,シ彡   ヽ /  `ミ~'''"~` / / /l  /l  j/  \l       
    ト、 \  `~ ̄                / / / !  /:/ / / \ ヽ       「せめてクー子の位置を真尋さんに変えてください! 訴訟ものですよこれぇっ!」
 ト、  l \ \            ト〉    ー=彡 イノ j  //  j f  __   {
 :::ヘ  ト、  `ミ__        、_,,        ノ / //{  /) l  / ~''' 〉
 ::::::::ト、   `ミ _二=‐     /  `、       / /  /:::::人 `"/〉〈 r、_ }ヽ
 :::::::::ヘ\  \       {    }   イ::::| /   l:::::::::::ヽ `'" })人 /:::::ハ
 :::::::::::ヘ    ヘ::`''ー- __  `ー '" ,.ィ::::::::::::l    l::::::::::::::::}/       /:::::::::::〉
 ::::::::::::::ヘ   \ヘ::::::::::::::::::>--<:::::::::::::::::::l    l:::::::::::::::/       {:::::::{⌒」
井ノ原真人 「狂信者(狼が誰かわかる役。ただし銀狼を覗く)
で、1w表記だと…!?いや違うよな?クー子が仲間だったってことだよな?」
伊藤誠 「クー子と同陣営とか空気読み過ぎだろ配役wwww」
できない子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l          「えっ」
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !          
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
井ノ原真人 「>できない子
金銀パールプレゼントならもらおう(きりっ」
できない子
        //           ィ''"  ̄ ` ノ '"  ̄`> 、
     //         ィ"    >'"⌒/^ヽ       `ヽ、
     //        /   / /  /     ヽ `ヽ  \
    //         /    /       '     l     \  ヽ           【夜】
    ' '      / /         l {      }           ヘ
    j j      / /         { l|    } ハ          ハ
    j !     / / /    ! { ィ⌒`lλ    ィ十l‐ト }         l         >貴方は狂信者です、狼の勝利をどうのこうの~
    { l     / /l !l /   l /l l { l トl ヘ     j j! }ハ ハ      ! l
   |!    { /ノ !l l   ト{,,斗=ミ!トV \ /j/斗=j/xトl    l } }
     ! !     lレ/!l !    トf ん沁Y ∨  / 〃ん)沁 )〉}   j jl !         貴方のお仲間は【クー子】さんです
    ゙、゙、  /ゝ トl {   λ 弋;;;;タ  \/  弋;;;;タ/ /   /l /ljノ         
     ヾ、     ∧゙、  ト\ `冖"     ,,    `冖" /イ  / j/ ノ
       \    / ト ト、 ト ミ=;:;:;:;       ;:;:;:;:;/ィj /l /  !         「……」
           / /  l  λ ̄      へ      ̄ ノ/ / !   l
             / /   ∧  ト            イ   / l    l
             / /   / ∧ | > __       ィ" l   /  l_  !
         // /⌒「`ヽ、!  l   /:ト、~''ー '"ノハ |  /_/f:::Y λ
          / r┘:>}::::::::`i ├「{::::::::::>v<::::::::::〉-l/ /::::::-r、}::::L ヘ
         /  {::::/ ノ::::::::::::::! l::l l__;;;;λ__λ;;_/ l::/ /:::::::::辷 ヽ::::}  \
       /    Y  ゝヘニ::::::::l lイ ┼ {┼j ┼ 「''7 /:::::::::::::::)  Yj     ヽ
      /       l    __):::/ l l┼ ┼〉-f┼ ┼ ! j:::;;;;;;;::::::/  }
     /      / l   ゙、`ーく ┼ ! ! ┼/j;ムl  ┼| l__):/-イ  八l \
    /   / /  ノ⌒  \ )ヽ┼l ├ / !:l::|:ト ] 「!  l:::::〈  /  人 ヽ
  /   / /  {      ミ乂:\ ! l /「j::l:::::l:ヘ┼l  l:::::ノ/     〉 `、
  /  /  /    \ \      `Y j }┼ !::::::::l_]`ィ{  rイ         /
 /  /  /     `T彡=-、  }ノノ 「j::::::::::} ┼弋 { _,,.z=ミ>イ」
井ノ原真人 「何、鍋に【入った】か【入れられたか】は些細な違いだぜ>伊藤」
できない子
            //        /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               //        /:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
           //        / :::::::'::::::i:::::::i:::::::::::i:::_:::ヽ::::::::::::.
             //            :':::::::::::i:::::,zzz、\:::: i'|厂i「 .i:::::::i::: i       >井ノ原さん
          | |            i.|:::::::::: i〃「ノ\::::::::/ ィ弐ミx.}::::: i::: |
          | |            i从::::::: {,ィf斧㍉\/  .弋ツ .}::::丿:::|       バールのようなものが火を吹きます。
          | |           /八:::::::人`.弋ツ   ヽ    ノ:イ ::::::|
             \           〉ミ、:::::::>.      ,  `Y:i:::::::::::i
             \        i:::::::「:::乂    ¨ ̄    .イ : : ::::::‘,      とかまー。真尋さんとかクー子とかも来て、
             \_ノ     |:::::::i::i::::|:::>  ..__. < :.i::::::|::::::::::::.,
                      /::::r=、 : |::::::/ミ、王千\::i::::::|:::___::::::::,     それなりにRPが回りながら村が開始された訳ですが。
                    /::〃   |:::|`≠ /∨\ ./ |::::::| ̄ ヽ::::::,
                       /:::::|_.  .|:::| {{ /┼┼┼.\.l! : :|    ノ::::::::\
                   /::::::Y´  .|:::|/┼┼八┼┼\: |   ㍉::::::::::: \
                     /:::::: 人  /::/┼┼ ./{ }┼┼┼〉i    }}:::::::::::::::: \
                 /:::::::/  }} ./::/\┼┼{ } {┼┼/ :i  ___}}::::::::::::::::::::::‘,」
伊藤誠 「「鍋に入った」ではなく「鍋に入れられた」んだな解るぜ>井ノ原」
できない子
            //            l |
            //            //
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.      / /        /   / //  ハ\      \ \
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     .' /          /   |   | |   |   \       '.
      ||     /   /  / |  l |   | \   '.    '.       
      ||     .' /      ∧l 从   l.斗ヤT ヘ. |  |    |
     l|    /|     l ヤT|、  \ハノ, |斗=kⅥ   |  ||      たまには鍋(クマ鍋にあらず)もいいものです。
.      ' |     |||     |/kr=k\ / 〃{ ノ:::ハ 》| .'|ハ||      
.      从   |l 从   |《 { ノ:ハ゛ ′  乂zン  ' / ハ lノ|      よろしくですよ。
       \  イ|||\ ∨乂ン  ,      ::::: // /l |   |
            人| | >.ゝ::::         < _ . イノ|   |      
                 | / 八    (`ヽ.     ̄ /  |   |   |
              从/ 个 .   ー   .  /|   |  |   |
               __/__ |   | >┌ <  ||   |     '
            /::::::>、:::l   |_ ノ:::ヽ..._  ,⊥|   |       '.
         /::::::::/  }::::'.  '\::::::::::::::/Υ〉::::|   |>‐V´) ヘ
.         /::::::::/  ,ノ::::∧  ∨,>七コYTYエコ ,-. V::::/ /:|
        |:::::::::l   (:::::::::::∧  〈┼┼┼「|フ┼N | ∨ /:::ヽ
       /、_)::::|   ` ー 、:::::〉  └┼┼厂Vl‐リ ⊥ノ. 〈:::::::::|    \
.       /  |::::::::/ |   _,ノ::〈┼'.  '┼‐/| 「∨/-―  }:::::ノ       \
      /  ,':::::/  '.  |:::::::::::::\‐  ├/‐L..|‐|//,二  /::::::ヽ       ハ
.    /  / ∨    \;:::::::::::::::::ハ|  |/┼|::::|‐|〈/| / |::::::::|          '
   /  /  \     V⌒ヽ:/ |  |‐┼|::::|‐|   /  |:::::ノ\



         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::\
      o   /::::::::::::::::::::::::/::::::/:::::::::::::::ト::::::::::::::::::::::::ヽ +    ☆
      ./::::::::::::::::::::::::/:::::イ:::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::', *
       f:::i::::::::::::l:::::::/:::/ l::::::::::::::::::l  l:::::::::l::::::::::::::|
       |:::l::::::::::::レ:|::l;∠-|:::::::::::::::::/‐- ,,|::|、::|::::::::::::::|   *
 *     |:::l:::::::i:::::ハ:|‐-ニ|::::::::/l:::/'ィ-t--|ハ:l::::::::::::::|     +  o
       |:::l:::::::ト:::l/トH;;;;::}|:::::/ .l:/ {:H;;;;::l 〉メ::::::::::::::|
      l::::::::::、:::::ト ヽ;;;;;ノ|/  リ  、;;;;ノ /:::::::::::::/    ☆
☆     l.ト、::::::::::\.:::::..         ..:::::./:::::::::イ/             QPがいないからニャル子と繋がる事もないな!
       l ヽ;\ヽ、     '       //ノ/ リ
           }ト、::、    r‐―‐ァ   ´/::イ/      *
    *     ' Mヽ,   `ー ´    ,.イ:/ ´   +
             V`l 、     , l:ル'´       。
   。            _f´|  ` ‐ ´  .|ン、             *
     *       // `-、     r_'   lヽ
  +          _/./  ./ l    | l  .l  \_
       _ //  |  /  `ュ r‐7  ハ .|  ヽ \ _      o
    ,, ィ '´   /   ト、ハ  O/´ノ / ハ/|   ヽ   `z、
_ ィ ´       f   |  ヽヽ_ ,ム/,_/ /   |   ヽ     `` ュ,,_」
井ノ原真人 「HAHAHAHA
クマーが「鍋」に行くなんて日常茶飯事だろ?>伊藤」
伊藤誠 「ほー。鍋行ってたのか!
wktk」
井ノ原真人 「どんどんぱふぱふー」
できない子
                 ___
                   ´/⌒\
               //       ヽ
              //         __}},,.. -―-
                   </^⌒  `丶  \
          / /    /⌒ /::/∧ヽ  \ \ \
            / /    /   //|:::|:|::: ハ
             /          /  ::|:|::::  ::| ヽ │
                    i    l/|/|i∨:::::::jイヘ::::| :::| |:  |      じゃあこの前珍しく鍋に入った時の失敗談でも一つ。
          |│      | :| │ |⌒仏:\∨ レ__V|::/|: ハ  |
          |│      | :|:::八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒ |/::|/|ノ: |      あ、面白くはないです。
          |│      |八:::::::l八乂ソ ,   _⊂⊃::/:::|::  |
          |     r(\\:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八
              \ヽ\{:个 ._     /」:|:::::|V⌒⌒7
           \        V\∨≧=r</ リ:::/ん'⌒ーく⌒)
           \      \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_     ∨\
                  /}   //∧]土|::L./:::/ 丿      |_} \
                  /{/   ////∧ハ」::|/:::/ (        |{_    \」
井ノ原真人 「           . - ── -  .
        .  ´            `  .
       /               \
     /     /           ヽ  ヽ
     .'     .'   .i  Y ヽ    ∧ .ハ
     l      !.    |   !  ∨\/ ∧   .
     |    j_|>x  .|  八   i  iレヘ i  i  却下>冬眠
     .从! 、 ! j≧x\j X´ ィ芹王.Y !   |  |   あ、語りは考えてくるがいい
     人 \「芹竿     |匕 リ | ! i l|  l
       ) ハj 匕|      ´ ̄ ""| ! l l|  リ
       / / ハ""  '  __ ノ   从 NjYV       x≦ニフ
        i i i! i〕ト .   ̄   .  イハ Vj/j /    . ィ 二フ´
        |N|ルlル八≧r 千´‐ 厂! jル' メ    ∠二<
      .ィ升トx  jレ:1´ ̄ ̄i: ::  ̄ `j: : ∧ ∠二フ⌒
     .ィ二二二Ⅴ:\j  i   !: :: :: ::::ノレ'二\<
   .ィ二二二二7. :: :: }>!-<j斗 <. 仁二二ハハ」
できない子 「>井ノ原
えっ」
できない子 「>伊藤
それで本人が鍋になっちゃってどうするんですかーヤダー!」
井ノ原真人 「え・・・冬眠して起こされたから起こって
殴りスタイルになったって・・>12月」
できない子 「>井ノ原
あ、やっぱり冬眠します(きり」
伊藤誠 「冬は鍋の中で食事を取る新生態のクマ」
できない子 「じゃまー一つ何か考えてきましょうか。」
井ノ原真人 「         ,    ´         `ヽ、
         /               `ヽ、
      , '   /             \  \  ヽ
      / /   {  l     l.    l   ヽ\//',  ',
     , / !  | ,ハ {   { \/lヽ、  ヽ//、ハ  ,
     | | | `ト、l l ハ 、_!/__,...ィ∨ {/  `{   .
     | { {.  l-r,-` ヽ l  {ノ:::::::}  Ⅵ{   ',  ',
     | ヽ l、 | {ノ::}       L::::::ソ   Ⅵ     l  {    うむ、冬も食料に悩まされずにすむのか
     |  Ⅵヽ! Lソ ,       ' ' '  |、   |   |   褒めて使わす
     |  | ;'     _,...ィヽ       | 、  |  {
     |   叭     ∨    ',    ,'  ,...:::|..:::::::.
     | ...::|  、     ヽ  _ノ   ィ/..::/::',:::::!::::::::::.
     |:::::::!::::::::::>_ _     _,....イ{/::::/、:::}::::{:::::ト、::::.
     |::::/|:::::::/!:{ノ}_::/:::: ̄}:.r,:.:.:.:}/{///-ヽ:{、:::| \}
     |:/ !::::/ `|//!///>'-―-,:l//////>―` 、
     l'   !:/,.- }、/j//{o /  o/:j//>'´/三三三\
       /三////}:.:.:7r―:.:´/7//// /三三三三ニ、
        /三三!///l:.:./ /:.:.:.:.:/ {/////{三三三三三_>-、」
できない子 「大体クマが冬眠するのは食べ物がないからであって!
食べ物があれば冬眠しねーですから!」
できない子 「冬眠してたら12月に人狼初めて無いから!」
伊藤誠 「冬眠しない……だと……
最近のクマは進化してるんだな」
井ノ原真人 「何っしないのか?」
できない子 「しないわwwwww」
できない子 「>井ノ原
わけがわからないよ」
井ノ原真人 「冬眠するんだよな?」
井ノ原真人 「そうだなあ。今年の冬ごもりについてとかどうだろう?」
できない子 「私に何を語れっていうですかーやだー。」
井ノ原真人 「伊藤の言うとおりだぜw」
できない子 「誠貴方wwwwww」
井ノ原真人 「               /          \  ` 、
            . '     {    ヽ    ヽ \ \    / >
              /  . ' . '  .ト、    .  i  Ⅴ 〉 ノト.  < // >
          /  / /    i  ヽ  l l  l|  V /ハハ    < /
          .'  / /i!   |   .i ! l  l|   V/  .ハ   ┌──┐
            イ ! l|  「ル j` メ    l ! .ィ'´リ リハ !   l l      ̄ ̄
≧x       l l |  i|ル'iイ 人  l !ル' / / i:i  . l l       x≦ 三三三≧x
三三≧x    j l |  l| x =≠ミ \ハj x=≠ミ 从 i l |    x ≦三三三三K⌒´  ハハッ我は冗談はいわん
三三三ニ>x  从 l|  lト. xxx    .     xxx/ハハ .! i !  ∠三三三三三 ヲ´
≧=≠=ニへ 人从 Nハ    F  ̄ ̄`i     /j.j.j/!ルハリ  .仁三三三三 <
 ̄ ̄≧ニニニへ N::V/ヽ   ゝ.   .ノ   .イ! \j/jル' ∠三三三三ヲ´
 ≦ 三三三三ニ\):/  }〕ト  .    . イ. }:!  〉  ∠三三三≧
  ´ ̄ ̄ヌ≧=≠ \  Ⅵ./厂≧=≦てⅥ リ  /リ/⌒ ー <
  /マ弋二二二二二 }\ } }.〈o  `Y´  o〉:/斗<}二二二二二ヲ⌒ヽ
  i  `マ`ヽ 二二二ニ!  〉〉二> xji x<二〈〈  j二二二二マ    i
  |    ` マ\二二リ //二二二i | i二二∧∨ !二二ニマ´       .|
 r j      マヘ二7 //二二二< \二二ニヘ∨ハ二マ'´    _斗<⌒ヽ
ノ / \      Ⅴ / //二二二ニ \ >二二ハ ∨ Ⅴ    /      }ト、」
できない子 「「井ノ原様が見てる」」
伊藤誠 「おう、存分に語ると良い>できない子」
できない子
             /  /             从        \ゝ
            /    i   |::::  ヽ         ゝ,        ヽ
            .′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ |
             | | │ /-\-  ヾ |ニ| /-i!│  |: i::::::ト.::::       ∨
             | | │ハ┬‐'┬、  │┬‐┬、ヾ|  / i::::/:::∨ヽ:::::: /
            |ハ Vィ .|::::::::!  \|  l::::::::!  // ,/ V:::::::::::::::(::::::!|
                l ゝ \ ̄ ̄       ̄ ̄ イ // ) |:::::::::::::::::::\ |
              「 `     ヽ      /jイr '_ノ::::::::::::::: ハ::::ノゝ
                   ハ               rイ:::::::::::::::::::::/         >井ノ原
                  ゝ.             イハi!:::::::::::::: //
                     ` .      . '′ | ヾ.::::::::::::ハi          ハハッナイスジョーク
                     >- r_ノヽノ\/|  ∨ゝ::|
                     )::::::::::::::::::::::::::::::{.     `          
                     ノ:: - ― … ...-::` …‐- 、
                 _ ..' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
                ::::::::::::::::: /::ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::, :: ,
               .:::::::::::::::::ノ::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::|:::/:::/:::::::|
               .::::::::::::::::::/| _:::ノ ̄ `ヽ _::::::::::|//:::::::::::::|
                    /ノ        ヽ:: |.':::::::::::::::::│」
井ノ原真人 「俺が見守ってやろう(きりっ)」
井ノ原真人 「                 .   ´  ̄ ̄ `  .
              .  ´            ⌒ヽ
                /                   .
              /                     i
          .'         \ \  \       .|
          l      ト、     Y  X´ ヽ ト、 /:i
          l    .| \  .斗<ィ升K.`Y  X .ト.
          |  ! .l十|-- . \  |  |r' ん j/   !:i    おお、そうだ、できない子
          |  ! .l { ルr≠x ヽ.j  j匕.ソ |:     |.:l
          |:lN !乂  ハr'ヽ       """ |:!   ノ.::l   このあと語っていいのだぞ?
          l.! 从ハ ` 乂_ソ '       从:ノY.::l:|:|
            从  人 \ ""    ._ _ノ  ム从.:::::リ八
          人}Vメj\ハ`         /.::::):://
           人.:: 从.:ヽ}> .      . イ.:::ル'ル'
                ). :::::\j\ル}メ r=≠ = =ミ{
            rく⌒Ⅴ `ヽ. \__ ノ   }i{ __八    __
            } ハ ∧   Ⅵ { { 「 ̄ `Y´ ∨⌒「   〉
            レ' ∨ ∧   Vハ ∧    |   }  |   ∧
            /    ∨ ∧   \\/ 、  ! /  .ム ./. ∧
           /       ∨∧   / \ / \jイ{     ∨ ' .∧」
できない子 「お疲れ様だよー。」
井ノ原真人 「おう、お疲れさまだ>伊藤
笑いを共有できたなら幸いだぜ」
伊藤誠 「.            /::::/::::::::/::::::: /:::: /::i::::::::::∨::::::\:::: \
           /::::::/:::::::::::/::::::::; イ:::::::::/:::::ト;::::::::::∨:::::::∧:::::∧
.          /::::::/:::::::::::/::::::::/ |:::::::/::::::::! \:::::∧ :::::: ∧:::::∧   よし、ひとしきり笑ったので寝よう。
          '::::::/:::::::::::/i:::::::/⌒゙i::::::ハ::::::::| ̄`∨::∧:::::::::∧:::::::i
            i::::/:::::::::::/:::l::::/ __,,,Ⅳ| Ⅵ::i ィt=∨::::i:: ∨::∧::: !    井ノ原はナイス語りだった。んじゃまたなー!
            |:/i::::::::::/::::::l:::l ん:刋Ⅵ!  Ⅵ!  斥圷::::iヘ:::∨::∧::!
           ' |:::::::/i::::::::l::l〈 比::リ \  \ 比::リ∨ ∨∨::: リ
.            |::::/ l::::::/::i  ゞ-′      ゞ-′  jK_∨:::>
.            |:/  l:::/小     く:.            {__j ∨::::>
             ′   !/  !                j___ソ\!´
                   '、     r _,         //
                     \             /!
                        ` 、        / .:.:|
                     \__  ..  ´   ..:.:|
                       |       ...:.:.:_jー 、
                      __j   __ .. - ´   ヽュ、、
                      ノ ハ_/          /:i:i:i:i:iヽ、、
                ..</ /////∧          /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
               ..<:i:i:i:i:/ ///////∧        /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:」
井ノ原真人 「>できない子
なんで微妙に人が集まって何を見てるんだと思ったら・・・なw」
井ノ原真人 「いやな、笑い事だけどマジでびっくりしたのも事実だわなw>伊藤
まあ帰りその道通るとさすがに母子はいなくなってたけど」
できない子 「いやぁ……心あたたまるお話だったね……。」
伊藤誠 「小ネタっつーからちょっとしたことかなーと思ったら
割りとビックリ体験で笑ったわww」
井ノ原真人 「おーしRP戻し・・・っと
ふう、一部脚色あるが母親のセリフはマジだ。」
井ノ原真人 「              /       /      ヽ ヽ
           /       _/     ,    }  ,
            /      /      /     !  }
         /      /   ,    /|    | |  |
          /       /   ,'   / !     | |  |
       /      /   /+-―/-- ′  | |  |
    ,  /      /   / !  /   |    / j  {   うむ、お疲れさまだな>できない子
    /  イ       / /  .| /   |  /l /  |
    ,イ   |       /./  、_j,/     !イ  j /   {   世の中の深さを知った日だった
    |  {      イイ    `ー=-   {  /     |
    |  |      / !  ' ' '        ヽ     |  ついでに耳鼻科に行こうかとマジで迷った
    |  |    ;  ! u              ;'     l |
    |  |    ,  |   _           /     | !
    |:::::::{::::::.. .}  |  (__`>       ,:'      / |
:::::::::::::!:::::::|:/!:::::::|、 ...:!_        /:::::::::::::....∧ {
::::::::::/|::::::;/_,|:::::::|-\!:::>.......__,...:::´::::/|:::::::::::::/ Ⅵ
\:://|:::///∧:::/77-、\:::::::/l:::::::::::::/ j:::::::::::/
//////////-l/―-- 、///'  !:::::::/ l:::::::::/\ -、_                ,.、 ,.ィ  _
//////三三三三三三三\j::/   j:::;/ (     )            _ / } { {/ }
////三三三三三三三三三\    ´    ゝ_,ノ       _,...-――r'-'  ̄ヽ' / /
///三三三三三三三三三三三\               /三三三三-― ー、´_,/」
伊藤誠 「何かこう、そういう凄まじいのって居るんだなマジでw
お疲れっ」
井ノ原真人
               _,....-――-...、
          ,..   ´             `丶、
        /                      `ヽ、
       /                          \
      /                \   \   ヽ
      /   ,            \  ヽ__   _、  、
     ,   /  /    !       !   、  ∨\/∧  ',
     ,   {  l _ /}_,.   ヽ-ト,----ヽ'  ヽ//\_',  {
     |   |  |  / l. ト、.  | \  |   |/   ヽ  |   某秋○の駅の近くだ
     |   | /! / __{ | \ |  \ ト,   |     |  |
     |   { ,ハ∨┯┯Ⅵ   ┯‐┯━ ∨ {    |  |    昼のそりゃもう人だらけの時間だった>伊藤
     |   Ⅵl.!  { i. !      { i |    Ⅵハ    |  |
     |    ∨}  乂ソ     乂ソ    |  ヽ   |  |
     |   .:八            ' ' ' |  ,}...:::::j..::::::|
     |:::::∧::::::::ゝ       __ u ,イ::::::/:l::::::/:::::::::!
     |:::/  、::::∧::::>-  _(___,...)イ::::!::::/::::!:::/:イ\:{
     |/    ∨ \{二 }ニニ!:TT:.:.{777-j::/-,l::∨/   リ
            _|///!/ ̄/ ̄` !///////_
         /三////!\_{__,..イ/////´三三`ヽ
           /三三!/// !:.:/ /:.:.:.| |////{三三三三 ヽ」
できない子 「井ノ原さんマジ流石ですね! お疲れ様w」
井ノ原真人 「         _,..  ´ ̄ ̄ `丶、
         /,   /     、  ヽ ヽ
      / /   / ,ィ  , !, } ∨}、
      ,'  ,  / ,Tヽ! /| }イ } l/'イ
      |  |  /ftォ-rⅣ ,ィtォァ / .|
      |  |  |i弋_)ソ   弋_ソⅥ  |
      |  Ⅵ {l u       八 |    その後、我らは見ているのが辛くなったので
      |::/:::}:::从、 r―っ_,...ィ、::::}∨
      l' ヽ:/ ///777-、 Ⅵ ∨   その場を離れることを満場一致で決めたのだが・・・
           /////三三ヽ、
        //////{三三>'_ヽ   母親はまだなにか言ってた気がするがさすがに聞こえん勝った
         ///////{-― '´///}
.       ////////∨/////,ノ
      {二二二二二7{////!
       /ニニr----、 ヽ////`ヽ-、
     }-!三/二 ̄ ̄ }、  ` <///三〉.
     /7三_{  \_/ 〉     ̄ー-'、_}
     //三三',      {、
     !{三三三!     lニ、」
伊藤誠 「そんな衆人環視の中でやってたのか……し、将来が楽しみだな(震え声」
井ノ原真人
         -―-ミ:.、_ _
     /  -―==≧:ヾ: : ̄¨: :ヾ:ー:-. . _
     /: : : : : : : : : : : : ≧: : : : : : : : : : : : :ヽ
    /.: : : : : : :=-‐ : : :": : : : : : : : ‐-=:、: : : : :\
  /: : : :ニ=‐: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
  /: : :./: : : : : : : : : : : : :./ : : : : : : : : : : :\: : : : : : :',
 ,': ://: : : : / : : : : : : : : {: : : : : : :i : : : : ミ: : 、 : : : : :i
 {:/  ,: : : : /: :/: : : /: : /: : : : : : : i: : : : : : :ヽ: }: : : : リ
 }!   {: : : :/: : {: : : ;' i: ハ:ハ: : : : : :ト:ミ: : ミ: : }リ: : : : :|    ・・・なぜあの母子がここまで注目集めてたのかわかりましたね
     : : :./:i: : : : : :{ーレ-リx V{: : : :| x-zーV: : : : : : |
    i: :/V|: : : : 从rf云≧z ゝ: : i! z≦云ァj: : : : : : :|    そりゃ見ます、ガン見します
      V  j: : : : : : ! 弋zツ  \:{ 弋zツ 从: : :|: :人
       八: :V:: : :ゝxxxxx   、   xxxxx ∧: : Ⅳ:ト:ゝ
        / |: : i: : : ト              .: : : : :j: 八
        人: :i: : : |/\   r ,-、,,_  / ∨: :∧: : :\
       _ 人: : |\ ,‐y ^/ λヽイ  /|: :∧:\⌒_
      /::::::/ /ヽ:|:::::/=/=/ー/ j冫=)/::::::j/∧∨:::y::::::::\
     /::::::::::::\\:::::::{::::{::::{:::〈:::::::::::/:::::::::::::/:::∧∨:::::::::::::::::\
   /::::::::::::::::::j:::::> >::∧:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::/::://::::::::::::::::::::::::
    {::::::::::::::::::://:::::|ト、::::::::::::::::::::/ニ》::::::::/::::::\\:::::::::::::::::::::::j
   V::::::::::::::y\\:::::|二二二二彡イi:::::::/:::::::://::::::::::::::::::::::ノ
    \:::::ヽ::i::::::\\|i::::::::::::::::::::::::::::::il:::/::::://:::::v::::::/::::::/
      〉::≧j::::::::::::\|i:::::◯:::::::::::::::::::j|:/:://::::::::::::y::≦:::〈」
井ノ原真人 「                ,  '"  ̄ ̄ > .
              , '"  ,      、   `丶
            , ' , i  i  !.! ',.  ',  '、.  '.,
              /  ,′i  i!  !.!. ',.  ',   ',  ',
          ,' ./ i  !  .i',  .!.!  ',、  .!>'",イ,  ',
          i !  !  、  ! '、 !、 , 斗、 !/、ヽ  '
          ! !  i、__',ゝ-、 ヽ.'イィ気=ァ  i   ,!   いやシュテル落ち着け帰って来い
          ' i', 〃.心.ヽ',  ゞ"i i!.!  i!  .i、,、/;',
              ', .! '、.', 弋リ       ゞ.'  i   i !;;;;;;;;;',   ・・・我らの耳がおかしくなったわけではないよな?
           ,'、!__ヽ',   ,          !  ! i';;;;;;;!ヾ、
            / ! ! .、ヽ          ij  i、/!;;;!;;イ;;!  ヽ
          'ィi.¨! ̄ゞ、__.   _     ,.イ;;;;;!;;!/ リ、
           ヾ、::::::::::::::::::`, `` , イ ,.!;;;;,'i;;!' / > 、
              !> 、__::::::::i!-`´iーriヽ/i;;/i リ/イ ̄ヽ i!
            ヾ! ._i, ---'、.i i i `::',.',.'/イ/ ,.イ    !.!
              }:::::::::::::::{ヾ',.',::::::',.',.',:ゝ' ,′    !'
              /-ー--、::!.`i"::::、ヽ,!.!::::::′    ,'::',
              .`,'   i'" i::::::/.∧>:::::'     ,':::::',」
井ノ原真人
                 __
        ___ -‐ ´: : : : : : : ` ‐-
   -‐=ニ二_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
     /: :イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
.    ///: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :\ : : : : : : |
   /  /: : : : : : : : /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
      ': : : ム: : : : :i: : ::!: : : : ::i: : i: : : : : : :ヽ: : : : !
      |: :/| : : : : :∧ i|: : : : :iト、 ヽ __ |: : ハ: : : |
      |/ |: :/|: : トム弋: : : : :|_,孑匕}: :ト、: :|: : : : :!
     !  ハ/ l}: ::{   `.: : :ハ  ヾ |/ |: :!: : : : :|    ・・・・・・あの子の将来が楽しみですね
         八 :トー==ィ' \| ゛==イ }: :|Y: : : :|   きっといい子に育つと思います
          Ⅵ            l: /ソ: : : 八
            从   、          l/:∧: : /
           ∨\   -_‐'    ィ´|/ }/
               ヽl∨卜 __  <-‐‐ト、
               , -‐'::::::::::::::::::::::::::\____
           / ̄`Y |::::::匸]:::::::::::::::://`Y´   \
         /   //  |______///       \
       /     〉〉__| ∨∨∨∨ ∠〈〈         ',
               | |. |            | |         }」
井ノ原真人 「            ヽ
      /     ':, ヽ
      /         ',  ,
    .イ      l |  }
     {   /   /  !  l
     |   /   /  !  |
 |   |   /  ,イ  /   !    待て、文脈どころか
 |   |  {  /! !  /   !   メイドからドナルドに
 |   |  j/ { j_/    |   科学変化というか
 |   | / |  ヽ       突然変異レベルで変化したというか
 |   i/ |    ':,    |  そもそも何がおいしくなれというのだ?
 |     |     } ...::::::|   ハンバーガーかそうなのか!?
::∧  .::::::::::!    ,.:':::::::,!::::|
/ i::::::::::l:::::| ,.イ:::::::::::ハ::{
  _∨:::::ト、:{:::::::;|:::::::::/  ヾ
二二',:::::!::リ:::: /j::::/
////∧:{`ヽ::/ /
//////リ/7}´
[SPLIT]」
できない子 「これが最新鋭の栄先教育という事なのでしょうか……!」
井ノ原真人 「             / ̄   ̄ ̄  `ヽ、
             /  l 、 l |  ヽ ヽ ヽ.
           { 从 { {/从}/イ|_|  |   :.
            |  {ノ ∨ ○   |  |   :.
            从/ ○       |  ト.   _|
           /      ___   |  |ノ_/:::|    ・・・え?らんらんるー?
           {   /   ヽ |∧l:::::::::::::|
            人   {      | |:::/:::/|::::/|
            |::::|>.|_____  | |/::イ 从 リ
           l从  {ニニ 干 {ニニニ\
                  ∨/ }::||:::∨/////}
                   ∨/|::||:::::}////ノ
                  }/ {::||::-|///{
                   |//| ̄Yj///|\
                   匸ノ::::::|/匸フl//\
                //|¨T¨|//////// \」
伊藤誠 「うっわぁwwwwwお母さん何やってんすかwwwwwwwwwww」
井ノ原真人 「             / ̄   ̄ ̄  `ヽ、
             /  l 、 l |  ヽ ヽ ヽ.
           { 从 { {/从}/イ|_|  |   :.
            |  {ノ ∨ ○   |  |   :.
            从/ ○       |  ト.   _|
           /      ___   |  |ノ_/:::|
           {   /   ヽ |∧l:::::::::::::|
            人   {      | |:::/:::/|::::/|
            |::::|>.|_____  | |/::イ 从 リ
           l从  {ニニ 干 {ニニニ\
                  ∨/ }::||:::∨/////}
                   ∨/|::||:::::}////ノ
                  }/ {::||::-|///{
                   |//| ̄Yj///|\
                   匸ノ::::::|/匸フl//\
                //|¨T¨|//////// \」
井ノ原真人 「             / ̄   ̄ ̄  `ヽ、
             /  l 、 l |  ヽ ヽ ヽ.
           { 从 { {/从}/イ|_|  |   :.
            |  {ノ ∨ ○   |  |   :.
            从/ ○       |  ト.   _|
           /      ___   |  |ノ_/:::|
           {   /   ヽ |∧l:::::::::::::|
            人   {      | |:::/:::/|::::/|
            |::::|>.|_____  | |/::イ 从 リ
           l从  {ニニ 干 {ニニニ\
                  ∨/ }::||:::∨/////}
                   ∨/|::||:::::}////ノ
                  }/ {::||::-|///{
                   |//| ̄Yj///|\
                   匸ノ::::::|/匸フl//\
                //|¨T¨|//////// \」
井ノ原真人
        、      , イ゙ヽ ! /          , イ三/
         ヽー―‐''": :_ : ヽ/ , -ー- 、   /三三/
           ヽ、: :, イ : : , -,: :´: : : : : : : : :>、 !三/三/-、       、
           / , -  !/ : : : : ,、: : : : : :ヽ.`i:ヽ三/: : : ',     ヽヽ
   ,  ,イヽ、   ,イイ /: : : :/: : :,: :i: :! ', : ,: : : : : :ヽ: :',三三>、',   , -ー,
  i! ! !   ´ヽ,   /: : :, // /!: i!: ! ',: :!、:!: !: : :,:',: :!、三>'":.! ,イ   !
  `  ',    i: !、 i: :/!:リi: :/ .,!/∨  !/ ,,リ!:i! : ,イ!: i: : : : : : : :!, i: !   ノ!
     i,   !: ! \!イ: : !: : y  i;;!   / i;;! リ: :/iヽ:/: : : : : :/ i: !、,イ,イ   ランランルー♪
     !.',、  i: :!  \ : i: : i',,,,, " ____ ",,,,レ': :i i/: : : : /    !: :/ !
    .i ',:ヽ,!: :!、   ` !: : ',   !     !  !: : !' ',: :/    /`´,'  !   おいしくなーれ♪
    .!  ヽ: : :! \   !   !' 、 ヽ、  ノ  ,,': : ,'. /    /  i! !  .!
    i    !ヽi   \ .!;;; ;;! ` >----‐イ.,'; : ,'-イ:::ヽ / ,'   ,' ,' ! !
    !  /  i    ! i .i;,;;;;;!    /::====`,';;;;/   ',::::!イ ,' ,'  ,' ,' ! i
    ,'  ,'  i    ', ', i!!;;;!ヽ /::::::::::::::::::i!;;/   ,.イ  ,' ,'  ,' ,'  ! i
   ,'  ,'   .!    ', ', ヾ ',"ニニニニニiレニゝイ   ,' ,'  ,' ,'   ! i
   i!  ,'    !.    ', '  '、 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::,'   ,' ,'  ,'  i   ! !
   !  ,'    !    ',.     ',:::::::::::::::::::::::::::::::::i!   ,' ,'   ,'   !   ! !」
できない子 「どういうwwwwwwwwことなのwwwwww」
できない子 「っぶwwwwwwwww」
井ノ原真人 「           . - ─ ─ -   .
         . ´            \
      /            \ \ ヽ
     . '    /       ヽ  ハ ハ ハ
    /  /   i       Y  ∨ .ハ .ハ  .
.   /  .'   i .|      |   ∨  V ハ i   ・・・い、いや、我の聞き違いかもしれん!
  .'   !   i !人   j_.斗<´jルハ  l  l| i|
  l   l i _!斗<\  | .ィ升´笊Y ! .|  l| l|  そうだ、まさか母親が子供に
  |   l i八. r≠ミ \j 八r'以リ イj .i |  l| 从
  |   j | !ヽj以リ       """ |.! 从  !/ ハ  英才教育(笑)をほどこしてるなどまさか
  .从  .l l ト.ハ"" .     u 从//ハ人/ ル'
  人  | 人 }i| ∧   _ _   . イ///ルjル'
    \l'// )ル/ル〕ト . __ . イ斗r ´⌒ヽ
     )/イル'/八ル'x‐‐ァ'Z 》.::V     .
              /  /.:://.::::/      .
           /  /:::<X.::::/   u// ト、
             /  /.:::/:X >j    /  ルj」
伊藤誠 「母親すげえwwwwwwwwww場所が場所とはいえ流石過ぎるwwww」
井ノ原真人 「           _,... -    ̄ ̄ ̄  `ヽ、
           /               `ヽ、
          /     /     /   |   ヽ___ヽ
       /  /   /  ,イ   /!    l    ∨ニ∧
       ,'  /    {、 / !  ./ |   ,. ;\   ヽ /∧
       |  |     | /`ヽ、/_ !  /l / _,..ィ   }/'  !
       |  |     | {.    o |//イ´ o ヽ.  |   |
       |  |     | /、     ,     、   ∧ !   !    ・・・!!!
       |  |     |リ  ー ´       ー   Ⅵ,  |
       |  |     |{ u                }   |
      ,::::.. !    /|                人l.  |
       /::::::::|:::::.../:::ト、  r――--っ   /:::: |:::::::.|
.      /::/!::|:::::∧:::::{:::> _ ̄ ̄ ___ <、::::::: !::::::::!
    /´  Ⅵ::/  \!ニ}={:.TT: ̄{ニニニ_`ヽヽ::/\:::!
         l/    }/ |ィ ̄ ̄oヽ!///_//_`  ヾ
           /三//7}、_/_//////三三三ヽ、
         /三三!///!:.l_l:.:.:.:.:.{////!三三三三 \
       /、三ニ////l:.:l、ノ:.:.:.:.|////!三三三三_/ \」
井ノ原真人
                  __  /;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:/
  iヽ、          , イ: : : : : : : : :> 、;:i!;:;:;:;:;:;/ー----ー,
  i;:;:;:\     >''": : : : : : : :ー―- 、: : : `ヽ;:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!
  .!;:;:;:;:;:;>、, イ: : : : : : : : : : : : : : : : :、: `ヽ: : : :'、;:;:;:-ー;:;:;:;:;/
  .i;:;:-=ニ二: : /: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ: : ',: : : :',;:;:;:;:;:;:;:;:/
   ',:;:;:;:;,イイ : : : : : : : : : ,、iヽ: : :',: :',: : :',, : ',: : ',: : : ',;:;:;:;:;/ヽ
   ,ゝ;://: /: : /: : :/: !: :i   ',: : !'、:',: : :!i: : !: : ',: : : !-イ : : : ヽ
 イ;:;:;://:,イ: i!: !: i: :i: :i',: :i   ',: i ',:!',: ! !: i: : : ',: : :i: : : : : : : : :ヽ          【母親役】
 ;:;:;:;:;:!!i:i;:!: :!i: :!: i: :i!: i ',: ',   !:i  リ リ i:ソ: : : :i: : :,': : : : : : : : : :ヽ
  ヽ;:;:i!;!i;:i: :i;!: :!: i!: !',:', ',:.',   !,' ,, ==ア!: : : :i: :/,: : :, イi!: : : : : :      萌え☆萌え☆キュン♪
   `.-リ-!: i.',: ',: !',:! ',i  ヾ、  " " ⊂ニ⊃:_:_:_!,,' <;:;:;:;:;:;i: : : : : :       (子供もに向かって)
       .',: !:.',:.',:',: ',、_,.==. 、     ヽ ̄;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,': : : : : :
      ∧:',: ',:.',ヾ⊂ニ⊃   , -ー- /ヽ:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;/: : : : : : :
       ,': :ヾ、_ヽ', : : '、    く    !  /',:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:/、: : : : : : :
     、-ー'''";:;:;:;i: ! : : i> 、. ヽ _ノ, イ/:.!;:,イ;:;:;:, イ;:;:;:;:;/,: : : : : :
     ,'ヽ;:;:;:;:;:;:;:;!:i: : : :i;:;:;:;:;:;> --,'"イイ: !/;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i.、: : : : :
     ,': : : :>、;:;:i/ : : : !;:;:;:;:;:;:;:;:;/.:.::,.i;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i:;:;\: : :
     / : : : : : : : >!: : : :!;:;:;:;:、, ===!;:;:!;;;/;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;>
   ./: : : : : : : : : : ∧: ;;;;!:;:;:;:;ソ:::::::::::::::`!;;/、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
   / : : : : : : : : : : ,';:;:',;;;;;;!:;,イ=====i/:::::`:、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:」
井ノ原真人 「                     -‐…─-     , .-―- 、
               ´: : : : : : : : : : : :`Y  -=⌒
           / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
              ,': : : : :/: : : /: : : : : : ! : : : : : : : : :_,ヽ
          |: : : : /: |__/」_,.ィ|: : /|.: : :| : : : :ヽ:\
          |: : : : | _.レ' /l./. | / l∧ナト-. !: :.|: :.!
          |: : : : |.汀斥卞 j/  ! イテ丁| i : :| : |    い、いえ王…
          |: : : ..八 弋_zノ    弋_,ソ | ト: :.| : |
          |: : :{. | : i` .//   ,  //  .レ|l: :八,'   ちょっと母親の声よく聞いて見てください
          |八l: .人:!.u   r_―ュ  _∠:|: |l/
.          /   |: :|: i.> 、,  _,.. イ:i :| :!: |'         声?なんだ?<我
              ハ|\ト─..|/´}て ハ/{/N| ,'
            / ̄ ̄\ \ :./ /、 .| :| |i|  ̄ ̄\
        / ::::::::::::::::::  ./  '‐く  |_:| |i|::::::::::::::::::\
          |::::::::::::::::::::::::,'   、ヽ}.三三| |i| :::::::::::::::::::: \
          / :::::::::::::::::::::.{  r、ン'.\┬| |i|::::_::::::::::::::::::::}」
井ノ原真人 「                ,.. -――――- ..
              ,  ´            ` 、
              /                    \
           /    ,:'               ヽ
            /     /     / ,   |   :.   、 :. :.    <(オギャァ・・・!)
          '      '     / / , } ;  |  :. ∧/! .
         /    /   / / / / / '  } li | l∧|  :.
        ,'     '    /__/'_ / }' /イ  // /_   |   l    ・・・・・子供がぐずりだしただけではないか?
        | | |  |   / /_{_/_ヽ ' } / _/_/| / | !  :
        | | |  |  /下芹:ij::::}`' /イ イ:ij::}下  li|  |    何を気にすることがある?
        | | |  |   { |  込zソ  '   込ソ '|  /リ  |
         i∧:.|::..|::|:::...:| |        '    ム / | イ    まあ道の真中でやるなとは思うが
        / 从:: |::|、::: | .:|       ー  '   イ / .::/::/リ
             マ从 Ⅵ、::}_`:::......      イ|:::/:i:::/::/
           /  }: : : Ⅵ_Y-―`¨ T ´:.「__}'}/从l/
        ,...::――-、´\: : : : |`  ̄ T´}、 : |: / '__/
      /::::::::::::::::::::::ヽ : \: :.|\o__/:.:∨: ヽ:::::::::::::ヽ、
    /::::::::::::::::::::::::::::::::、: : : ̄\:.:.:.:.{{{:.:.:.{ヽ: : }:::::::::::::::::::.
   ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.: |: : : : |:::|:.:ヾ}ィ、:.r{:,: :、:::::::::::::::::::::ヽ、
   {- 、 `ヽ、 :::::::::::::::::::::: ∨: : : : |:::|l}:.:.:.:}l}:.:.:マ}: : ,::::::::::::::::::::ノ }」
井ノ原真人 「                          _           _
                     ,. . . :≦: : : : :≧ 、ィ>、  , ィ: : : >、
                  ,..::' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : y: : : _: :_:ヽ
                  /: : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : - 、: :ミ: 、`
               ,.:' : : : / : : ,: : :/: /: : :,: : : 、: : : : \ : >、: ヽ
                /: : : : / : : : / : /: : /: : : :/: : : : !:',: : : :、: ヽ : : : ',、:',
                ,′: : :/ : : : /: : ,': : /: : : :/: : : : : i: !: ',: : :ヽ: ',: : : :',ヾ、
                ! : : : ,': : : : :i: : :i: : /!i: : /i: : : : : : !:i! : !: : : :!: :! : : !:',
                ! : : : ! : : : : i: : :i: / i!i: :/ i: : : : : /i:ハ: :i: : : :i!:!:!: : :!: i
                !: i: : :! : : : : i: :,,ィ.示気ヾi!: : : : /,,ィホ、!: : /i!:.! : /: :i    いえ、道のど真ん中で
               !: !: : ,!,:!: : : :i:ヾi !:::i!:::i  ! : / i::心ヾア:/:.i/ : /: :,′
              !: !: :i ', : : : :',: :',弋武'  レ'    !:Ⅳイイ : / : /: /  立ち止まって何をしているのか、と
              i: !: : '、.ヽ、: : :',ヾ、        、 `" !:',: ,イ: : /:イ
              i:ハ: : : ヽリ:\ : ',           ,′!イ: イ
              i' ',: : : : :!i: : \',      ◇  , イ: :i: !: i
                ヾ、 : i!: : : : !、        , イ:iハ: : :!:!/:!
                  ヽ: '、: : : i:! >    <イ: : i!:i: : :!i! ',!
                   ヾ、 ',: :!:::`:ーrr':/、イイイレ!: ,′
                  _  , イ:ヽヾ!::::::_!i.!ノ、::',、__レ ー 、
         ,、__ , ..:≦:::::::::::ヽ:::::::::::\::::ゝ、_ノ::',:i:::::::i !:',:::::::::::::ヽ、
       /::!i:::/:::_::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::ヽ、:::::!i.!::::::',!::::::i !::!::::::::::::::::::\
      ,':::::::!i::i:とノ::::::::::::::::::::::::::!、、__::::\,ヘ,へ!::≪--!:::::::::::, - 、_>、
      !::::::::!i、__:::::::::::::::::::::::!ゝー‐i !、::::::\=彡!::::ヾー‐、イ イ`ー―イ!
      i:::::::::`ー―‐、ヽ、:::::::::::::i:::::::::::::>----.、イ...`',..............i.く::::::::::::::::::::::/
        ハ::::::::::::::::::::::::::`.、ニニニ!:::::::::',................::::ヽ.......i............〈::::',:::::::::::::::::::i!」
井ノ原真人 「            , 〟-───‐- 、_
         ,ゝ'"             `丶、
        /        \         丶.
       /        ヽ.   \         丶
    , ′          ヽr、 〉、            ヽ
   ./  /               、゙∨∧           、
   /  /       i     丶  ∨丿、〉           ,
  ,' ノ      .ト、 ヽ   、. V   1          |
  | ,/}  i    .j ヽ. ト、_-‐ヘ. |   |          |    待て。何がさすがだw>できない子
  |.j | ハ    ,j_,ゝへ〉. \  、 |   {          {
  リ  } j 、  十       ヽr、|、   .{_          ',    ・・・ん?
     メ  ヽ.  { r=二勹  .|  '、   |ヽ.            i
      〉  ハ |        |   ,  .| |           、    なぜあの母子がきになったのだ友人Aというかシュテル?
      .j  ノ  `゙    ヽヽヽ |   .〉__,イ .ノ   i      ,
     |. 〈            |  / }:..:jノ    |       ,
     |  ヽ              j  /ー|:.ノ       〉      ノi
     |.   \  lゝ      .ト、/  レヘr、 /\ .,':.ト、 r,  ∧|、〉
     |  /l  ゝ、_   _, ./:./-、─ヘ.:..:.゙':..:..:.`:..:.〉:`':...∨:..:.|
     ト、,イ:∨Jト ノ|  ̄ r、 |:∧  、  \:..:.ト、:..、:..:ヽ:.ト、:..:..:..:|
     |:..:.ハ:..:..:|、V:..|、∧_ノ:.rヽ  、 .ゝ   \| ヽ〉\〉ヾ \:..:.|   ,.ゝ:"´
     |:./ ヽ:..|\:..ト、r、:..:..:ト、:〉-'"´          \  ヽノ,〟'": : :
        ヽ'  リ  \:.j /        i      /  メ´: : : : : :
                /    /´   j      {   l \───‐'"´
               /|    /   ) |     \/ ヽ. }」
井ノ原真人 「        , - ―――― - 、
     , -'"´             `ヽ
   / ,      /        ヽ  、 ヽ
   / /  ,   l ,         ヽ ヽ ',
  l   l   |   | |  |    ヽ  l、 /! l
  |  l  l-―/!",ト   !、 ´ ト ̄ l`  l>;;;<l l
  |  |   |   ハ |ヽ  | ヽ | ヽ |   |;;'`ヾ! l   我の友人だ、多少発酵しているが問題ない>伊藤
  |  ト, ハ / __! \! .__、!  ヽ', l   | |
  |  | ヽ!.━━━    ━━━` /   l |
  |  |  l , ,           , ,l/   | |
  |  |  {              | 、   | |    …ほう、赤子連れの母親か。
  |  |  ゝ     、__,(    ,.| ',   | |    かわいいものではないか・・・。あれがどうした?
  |:::::|::::::::/::...、        _,.イ.|:::::',:::::|::::|
  |/|:::::/ , --`  ―--.'"l´__{` .l:::/!:::l、:::l
     |:/,´:.:.:.:.:.:!==l;;;;;;|||;;;;;;;}:.:.:l:.:..|/:.ヽ!/ ヽ!
     l:.:.:.:.:.:.:.:|-'| ゚  l  ゚ノヽ|:.:.:.:.:.:.:./
    , - }ー----!;;;;ヽ、_.!__/;;;;;;l:.:.:., - /- 、
   /;;;;;;;l:.:.:.:.:.:.:.:|`l;;;;;;;;|||;;;;;;;;l´|:.:.:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;;ヽ」
できない子 「流石井ノ原さんや……!」
井ノ原真人
                     -───-
                  ´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ
      < ̄ ̄ ̄ ̄`Y´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          イ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : :`
     // /: : : : : : : : / : : l: : : :/: : : : : : : : : : : : : `ヽ: : : : :ヽ
      /  /: : : : : : : : /: : :/l: : : :|',: : : : : ト、: : : : :|: : : |: : : : : :.l   なるほど、あなたの好きなユーノが絡んでないのがいやと
       / : : : : : : : : |: :._/-l‐‐‐l-∨: : : { -‐‐‐-ト、: :|: : : : : :.}
.       ': : : / : : : : : |: :/  \ハ  \: : |  ヽ\| ヽl: : : : : : |   
      |: : :/}: : : : /:.丶|ィォ===ミ、  \| ィォ===x./: : :.:.:.:.:.:.|
      |: :/ .|: : : : l: : : :|''  .f´f^):}     { .f^) } /: :/: : : : : |       <違うわ!?なんでそうなるんだ!?
       ∨  ∨: : :l}: ',: : ゝ 乂==ノ     乂==ノム/: : : : : : |
          ∨:./\ヾ: |        ,       | : : l: : : : :|
             ∨   |: : :',                 |: : :.l:.:. : : |     ・・・ん?あれは・・・?
                  |: : : ヽ      _      / |: : /: : :l.:.:|
                  |: : : : 个  、      /: : /: :/: : :/|: :|
                  | ! : : : l: : :l:{三≧≦三}:. : :/ : /|: : / .}八
              ハl\|ヾ{ハ/::l:::::=o=:::l‐-/lル' イハ/
                -──‐イ::::l:::::::|  |::::::l:::::::::::::`丶x__
           /::::\\ ::::::::::::l :彡∨ミ:: l::::::::::://:::::::::::::\」
伊藤誠 「おい何か危険な香りしかしないぞこの友人!?Σ」
井ノ原真人 「               _,....-――-...、
          ,..   ´             `丶、
        /                      `ヽ、
       /                          \
      /                \   \   ヽ
      /   ,            \  ヽ__   _、  、
     ,   /  /    !       !   、  ∨\/∧  ',
     ,   {  l _ /}_,.   ヽ-ト,----ヽ'  ヽ//\_',  {
     |   |  |  / l. ト、.  | \  |   |/   ヽ  |   いやんなもん王道であってたまるか
     |   | /! / __{ | \ |  \ ト,   |     |  |
     |   { ,ハ∨┯┯Ⅵ   ┯‐┯━ ∨ {    |  |    昼飯食べる前にその手の話はやめいw
     |   Ⅵl.!  { i. !      { i |    Ⅵハ    |  |
     |    ∨}  乂ソ     乂ソ    |  ヽ   |  |
     |   .:八            ' ' ' |  ,}...:::::j..::::::|
     |:::::∧::::::::ゝ       __ u ,イ::::::/:l::::::/:::::::::!
     |:::/  、::::∧::::>-  _(___,...)イ::::!::::/::::!:::/:イ\:{
     |/    ∨ \{二 }ニニ!:TT:.:.{777-j::/-,l::∨/   リ
            _|///!/ ̄/ ̄` !///////_
         /三////!\_{__,..イ/////´三三`ヽ
           /三三!/// !:.:/ /:.:.:.| |////{三三三三 ヽ」
井ノ原真人
                  ..........::::::::::::::::::.......
             ,...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
       _,,......,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:::、
   _..-''"´,...‐`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:::::、
      ,.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:ヽ:.:.::::.
.     ,:':,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:::.:.::::.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:\:.:.:.::ヽ.:.:::.
   /' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.l:.:.:l:.:::lヽ.:::l丶:.:.:.:.ヽ.、:.:.:.:.::ヽ、:.::::!.:.:::.
    '  ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!:.:.!゙:.:.! ヽ:.:.:. `ー- :.ヽ_`;,;.:.:_:ヽ:、::!.:.:::     伊藤×キラって素敵だと思いません?
      l.:.:.:;.:.:.:.:.:.i:.:.:.l:.:.:.::l:.:.:l'":.l´ \::.    ;゙ル;;心ヾ;`!:ヾ!:.:.::.     伊藤ヘタレ受けが王道で。
     l.:.:::!:.i:.:.:.::!:.:.:.!:.:.:::l'i:.:!_,,..!.,,   ヾ、  V;;::::℃; ' !.:.:.:l:.:.::.
.      ゙:.:::!.:.l.:.::::l:.:.:.:!、:.:::l,.ゞルマヽ     ヾじ::ノ'  ,:.:.:.:.:l:.::::.
     ゙::::l:.::!:.::::!、:.:.:!ヽ::::{,.∨;::::℃,             ,:.;.:.:.:.:l:.;!:::.
       ヾ ゙:::!ヽ:l ヽ.:.i゙:::.`゙、. ヾじノ   、       /,.;:::::/:.:.:.:.:::.
        ゙::! ヾ\ヽ:!ヾ、::i:.         _ ,     //:::/:l:.:.:.:l:.:i、.
         ゙   ヾ丶:::::l::丶..           イ:::;:':/:.:.!:.:.:.:!:;' ヽ、
             ,'::;::::!::::::::!:::::::ヽ::::::::i=-= -一lー 、:::::::;l::::::;'!;'
            ,::/ !:::l:::::::::ヽ:、ー;:;:/l;;;;┌─┐;;;;l,'//∧二ニ=ヽ
             ,::/  V,.'ニニ二///,∧;└─┘;/////∧二二ニ\
           ;::'   /ニニニニ////,'∧;;;;;;;;;;;;;;//////,'∧二二ニニ≧.、
            l;' /ニニ二二//////∧;;;;;;;;;;/////////二二ニニニニ≧.、
           /ニニニニニ二\'////∧;;;;;/////////二二ニニニニ/二}」
井ノ原真人 「                  -─…‐-
               ´         \
              /             \  \
           / /    /        ヽ   ヽ
            ,′//  ' |     {   |\∧
              i│ /l/ |   ト /\ | ::::∧  |
           |  |八 /\八  |厶ィ不アV  |  |    >伊藤
           |  | |下不ハ \ |   Lリ |八/|  |    細かいことは気にするな!ハゲるぞ!
           |  | ハ  Vリ   ヽ     | :/ :|  |
           |\∨.::}//        ///|∧ :|∧∧    
            /::::::::::::八    {\    イレヘ::|::::::::人   うむ、本屋は悪くない。
        厶イ::::::::::::::>    ̄  イ二二}/∨|/      ・・・しかし貴様の言う薄い本は
          |八::::::|\:: [≧z‐r__,|   」レ''"⌒\    なんか嫌な予感がするのだが
            \|/⌒ト-|/゜/  | / /::.::.::.::.::.::.::丶
             _....::.:´::.::.::./丶||\__ イ   厶ニニニニ二\}
           〈\.::.::.::.::. ,′ ||   ||  ∨       \〉
             \_二ニニ{   ||   |レiヘ__>=-    /
            く  八  ||  (〈 i.....}::.\     〉」
井ノ原真人
         .  ´. . . . . . ヽ: : : : : : : : : : : : : `丶_
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
    /: ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : :Y
.   /: :イ: : : : : : :/: : ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : .'
  ///: : : : : ::/: : ::/: : : : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
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   |: : ::|: : : :|: : : i|: :≧ 、λ: : :∧: :|x-‐ヽ \: : : : ::|: : : : : : : :|
   |: : ::i: : : l|: : : :x≠==ミx . : :ハ ヽ x==≠=ハ: : : ::|: : : : : : : :|     【友人A】
   r‐ 、.|: : : :|八: :{l、f::J:抃. \∧   伝Ji:勿 }i : : ト、: : : : : ::|
   ヽ ヽ.: : :i|: ::\ ∧こツ   \.   ∧こツ |: : : | }: : : : : .'       王、次はあの店で本でも見ましょう。
.     .ハ  V : i|: : : : ヾ    ,            |: : : |ノ: : : : : : {
     |  | \|: : : : : |                 /: : :/: : : : : : : 八     薄い本もあるようですよ?
     |/ __\/´`: 个     マ ̄}      .ィ: : :/: : i: : : : :/
.    .ノ/  `i \/.: 丶: `. 、         イ./: :/: : /|: ∧/
   /´ -─┐|、___).{∨|: :! : : l≧-‐ ≦.__./ イ'|: :/|/ :}/
  /´    ,. }ノ:: }   ∨\/|_} ┃┃     {ト、/__      -─-、
  {    イーノ::  V Y´ ̄ ̄Ⅳ {二二二}:   ./::::::::::: ̄}`Y´ :::::::::::::::`ヽ
   \  `ヽ:::.::::::::i // ::::::::: |:  ┃┃:   ./:::::::::::::::: //:::::::::::::::::::::::::::: \
    \   ヽ  ハ . :::::::::::::|/\/\_/:::::::::::::::: //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
伊藤誠 「某も伏字も全く隠せてねぇこれ!」
井ノ原真人 「                        _,..., -- 、
                         , '    -、 、 、
                      // /, } |! ヽ ヽ',
                      ,'/ //イ { |∨ ムX', ,
                      |{{ l |≧、ヾ}ィ≦,}, ム!
                      {| Ⅵ'ヒiソ ,. ヒiソ }〉, |!
                      ム::{ハ.  -  /イⅣ__    そう、あれはとある
                     ヾ!r=≧ -≦ィ/////ハ、
                     ,イ三ニ}/!{o ,.ィ///////ィ,、  休日・・・我が友人と
                   /三三//,':://:|:!、/ハ`ー:':{_/_イ
                     {/////{//::::{!{:::|:!/∨ニ!、::::::::/)   某秋葉○に繰り出した時の話だ
                   Ⅵ///|,イ:::::::}|:: !|//ヽニニー ´_ノ
                    /////イ/|=}:: ||::(||////_} ̄ ´
                ///// `T::::::::{ィ':::::::::::T
                    /////  / ̄>、三,ィ三< ',
             /l/////   /-o/======={o-',
                /三三三'  /-'o{!ニ/:::|||::ヽニ!oー' 、
            ー::::::r―'  /   /ニ/:::::[]::::::}ニ!_   ',
               {:ィ,.!:{    / /三- '::::::: |||::::::ヾY三、 ',
            /ミ/`   /_/三/::::::::::::::|||:::::::::::∨三、._',」
井ノ原真人 「                      /   /         \      /::::::::::::::/ /
                      /   /       、   \   /:::::::::::::::::///
\                 /     /    /     }  、 ハ /:::::::::::::::::::::::::/
::::::\             //   / | ─‐ァく/ィ   /ト、  .|Ⅹ|/::::::::::::::::::::::/
::::::::::::\              /ィ   | | r‐r ┬、 } /.┼r- .l  .!:::::::::::::::::::/ /
>:::::::::::::::\           / / イ | | | 弋ソ 厶イィTア! /  .|::::::::::::::::///   ・・・良し、我で行くかな
>::::::::::::::::::ヽ        |...!:::弋| 从!     、 ヒソ |イ/  .|::::::::::::::::::/
 ̄ニ=-:::::::::::::::\      Ⅳ/l:::::∨.l    r  ァ   /レ' l | l::::::::::::/
<:::::::::::::::::::::::::::∧     .ル'ヽr─vハ 、    ´ /:|:::::/イ::::|::::::/
   ̄ ̄>::::::::::::::\/:: ̄ ̄:ヽ|  ̄ ̄|─rtr‐.. ´r}ヽl/:::|:::/::<_
   <:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ハ: : : : :| ̄ 「ヽ::::::|ノ:::::\:::l/:::::::/
     \::::::::::/ニ二__ ヽ:::::::::::! ‐- 、|\ l_/:::::/:\::::::::\ ̄        __r、r、
     ∠:::::::〈: : : : : : : \ \:::::|: : : : 「|::::::|l|:::::Ⅵ: :l:::::::/ >、      l`Yl }} 「l
        ̄ }: : : : : : : : : \.\|: : : : |:l::::::Eヨ::::::Ⅵ: l//: : : :〉  , ─‐┴くノノノ
         ヽ: : : : : : : : : : :ヽ.|: : : : |:l::::::::|l|::::::::Ⅵ:.l/: : : : :./  {:::::::::::::__ /
          }三ニ: : : : : : : :ノ: : : : l:l:::::::::}l}::::::::::Ⅵ:l: : : : :/ 「 ̄ ̄ ̄ \
          /: : : : : : : : :}/: : : : : :l:l::::::::Eヨ::::::::::::Ⅵ:l二二}/\::::::::::::::::::::ヽ
        /: : : : : : : : :/: : : : : : : : l:l:::::::::|l|:::::::::::::::Ⅵl イ´: : : :]::::::::::::О::ノ
          /: : : : : : : : :/二二二二 _」:::::::::Eヨ:::::::::::::::{_{l: : : : : : :/:::::::::::::::/
       /: : : : : : : : :/: : : : : : : : |::::::::::::::::::|l|::::::::::::::::〉\: : : : : : ̄ ̄7´」
できない子 「どんどんぱふぱふー」
できない子 「>伊藤
そんなものは隅っこにしまっちゃいましたよ!」
伊藤誠 「ということで期待してみる。」
井ノ原真人 「そういやそうだわ!>伊藤>語りはネタでできている」
伊藤誠 「つ 全盛期のクマー伝説>できない子」
井ノ原真人 「まあ、ちょこっとだけ
この間あった「クスっと来たこと」でいいなら」
伊藤誠 「小ネタでも良いというか、そもそも一人語りは小ネタで構成されている気はする。>井ノ原」
できない子 「>伊藤、井ノ原
えっ……えっ?」
井ノ原真人 「クマーというかクマない子だな>存在=ネタ」
伊藤誠 「しかしそれは否定しない>存在自体がネタ」
井ノ原真人 「///////////////////∨/////ヽ'//////\///\///\
'///////////,!////////V/////∧///////\///,\///\
///////////,l/////////,V/////∧////////\///,\- //ヽ
///////////,l///////l//,∨////l'///∧.、////,\///,\.\/∧
/////////// !///////∨/!∨///,!////∧.\///,\'///∧. ヽ∧
'////////// l//////l,'!∨,l ∨///!////lヾl. \///\'//∧.  ヾ、
///////l//   l/////,l.リ V,!. ∨//,!////,!,゙.!ヽ//\'/∧\/,}、
//////-l/!―- V////,!___.l,! -∨/,| V///!/ ∨//,\'∧. ヾ! \
!//|'// '|/`t:;-、 V///,!  '´ l!て;゙ヽ/! V//!}ヽ. }//!   \!     \   正直小ネタくらいしか思いつかん>伊藤
'/ !'/!  l!`ー ´ V∨,!   ー ´∨  ∨,l ノ/'//l|ヽ             \
'  .l'/ ,  !    ;  ヾl            }/' ///,'! \、          \ 無理だ、うむ
  l'  ,      /     ゙            /ー l///,l\   ヽ` ー--   ..._   \
      、     ヽ            ,   l//,! ヾヽ   !         ̄`` ヽ
    ,. 、                 /   l! N /二l    !
   / '´ \   ` ―  _         l    l/二ニl    !
  //      ヽ           /     l   /ニニニl、ー ._゙、
 { {        ,. 、              ! /二二ニニノ_\
 l l     /:::::ヽ ー ´           /二二ニニ/ニニニ丶、」
できない子 「誰の存在自体がネタだよ!?」
伊藤誠 「待て待て待て!>井ノ原
そうだな……井ノ原なら任せられるぜ>できない子」
井ノ原真人 「               ,ィ     ,
               〃 __.ノ:}
             ///:::::::::::::/
        {! /{ ,'::::::::::::::::::::'"―-...__
        |:V::::ヽ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< _
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
      〃{::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}   
      { |/{::::∧::|三ニ=rュ=ニ三|::∧:/   
       / V { }!:::::/ { }ヽ:::::::::l/ }'     いや、ネタがないし・・!>できない子
              ヽト.,:/  /::l  !:::::/        存在自体がネタのお前にはわからんだろうが!
              | / /::::::\l:::/        
          「二 ´ニニ====‐┐
         x≦/////////////,L.. __
      x≦/////////////////////≧x
   x≦///////////////////////////,≧x
  ///////////////////////////////////}」
できない子 「>井ノ原
えっ」
井ノ原真人 「おお、一人語りに手を上げるとはいいやつだな!>伊藤」
できない子 「>伊藤
井ノ原さんが! 井ノ原さんならやってくれますよ!」
できない子 「>井ノ原
神は言っている。ここで語れと」
井ノ原真人 「そうか、そんなにできない子語りたいなら止めないぜ?」
伊藤誠 「一人語りと聞いて!」
井ノ原真人 「つまりこれはあれか。
「神は言っている。ここで寝るべきだと」」
伊藤誠 「落ちる奴お疲れーっと。
五時を見ても驚かなくなっている自分が嫌だ!」
できない子 「じゃあ井ノ原さんの一人語りですね。わかります。」
井ノ原真人 「お疲れさんだぜー>テト&寒冷地」
できない子 「落ちる人お疲れ様ー。」
寒冷地仕様ジム 「というわけで改めて私は落ちるよ
お疲れ様でした」
井ノ原真人 「一応真闇までなら
覚えてるけど…w(新闇鍋って役職数は増えてないよね?)>テト」
重音テト
   /⌒ヽ
   !: :\  _,.-───── 、
   \_`ー-: : : : : : : ̄`ー 、 : >───┐
     /:/: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、: : : : : : : !
   ィ/: : : : ィ: : : : : : : : :\: : : : : : \: : : : : |
_,.-'":/: : : : / |: : : : : :ト: :⌒: \: : : : : :|: : : : : :|
|: : : ,|: |: : :|⌒ ',: : : : :| `ヽ、: : :ヽ: : : : :|≧三ラ
≧=z|: |: : :|   \: : : ', ,.=ァ=、_、|: : : : |!: : : : : :|
ヽ: : :|: |: : :|  ァ,-ミ、!ヽ|/,.ffjテぅ |: ☆:|:|ーz: : : |     流れに沿ってボクも落ちまーす。
 }: : |:ハ: : :', 〈 {::fj゚ぅ   弋トソ !: : :/三ラニ≧
  ヽ≧ヽ: :\ヽ弋ソ , _,、 〃 |: :/.|`ヽ\ζ      お休みまた今度!
   }: : :\: :|ゝ〃  く/: : :) ノ/:イ ,| ├┴┐
   `ヽそ'ヽ! ヽ>ー = イ: :/'"r"| ├─┤
       {   ヽ:\: : /く: : : :/: :/   | :/⌒i,-、_
        \  \: く⌒ー-、_ノ   H/  /  |:|
         \_/`'イ`ヽ、      し/  /⌒i
        /-/:\-': : : |○\      し/  /
        |-/ |: : |ヽ: : :|○|: ヽ__    し」
寒冷地仕様ジム 「何か眠いなーと思ったら>5時過ぎ」
重音テト 「真・闇鍋モードの役職まで覚えとけば大体大丈夫だよ>真人」
井ノ原真人 「・・・うおっマジだな>5時」
井ノ原真人 「理樹もお疲れさんだぜ・・・先に部屋に帰っててくれ
・・・それって作業なのかw>夕方まで眠る作業」
できない子 「ってもう五時……だと?」
井ノ原真人 「               ,ィ     ,
               〃 __.ノ:}
             ///:::::::::::::/
        {! /{ ,'::::::::::::::::::::'"―-...__
        |:V::::ヽ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< _
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
      〃{::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}   
      { |/{::::∧::|三ニ=rュ=ニ三|::∧:/   
       / V { }!:::::/ { }ヽ:::::::::l/ }'    鍋とが気がつくと
              ヽト.,:/  /::l  !:::::/       役職増えててビックリすることも多いよな
              | / /::::::\l:::/        その速さについてけねえ・・・w
          「二 ´ニニ====‐┐
         x≦/////////////,L.. __
      x≦/////////////////////≧x
   x≦///////////////////////////,≧x
  ///////////////////////////////////}」
できない子 「直枝お疲れ様ー。」
直枝理樹 「じゃあ僕もそろそろ落ちようかな
夕方まで眠る作業が始まるよ・・・」
できない子 「普通村ならあれだよ。前に出るのは標的を吊り上げる時だけだよ!
その辺りの推移が難しいけど!」
寒冷地仕様ジム 「お疲れ様>キル夫さん」
直枝理樹 「お疲れ様>キル夫君」
伊藤誠 「ついて行けなくとも適当に知ったかしてる俺がいた!
初心者ダウトしつつお疲れお休みー。>キツ夫」
井ノ原真人 「キル夫もお疲れさんだw
殴り合いのお供にはできない子をどうぞ」
重音テト 「お休みー>キル夫」
できない子 「キル夫お疲れ様ー。殴り合いだなんてそんな……!」
直枝理樹 「でもそこまで考えるまで残すとその位置ってもう吊れないからいいやってなる場合のほうが多い感じ」
井ノ原真人 「聖女とか執行者とかで
たまーーーーーーーに真証明して輝く村表記もいるけどな>寒冷地」
重音テト 「というか、単純にグレランで狼に投票したり誘導できたらニートでも噛まれる可能性は上がる。
「●結果を持っている潜伏占い師ではないのか?」って安直な理由で噛んだりするから」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\   ま、鍋の話についていけない初心者はそろそろ寝ますかね。
    ヽ   L \ェェェェェ/  |  おやすみさん
     ゝ  ノ         /   また、普通村で(殴り)あおうぜ
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
直枝理樹 「それに帰結するよね。言ってること理解できるかどうかで考えて
序盤釣れないなら『そういう』村なのかどうかを考える作業に入る」
井ノ原真人 「まあ、偽だろほっとけってなってて
黒が飛んでくる恐怖が…!w>理樹」
重音テト 「ボクが鍋の村人の時に明確な原因を以て噛まれたケースとして、
3日目グレランで吊り逃れ的にCOした占い騙り狼を「吊りたい」と明言して投票もしたら、
潜伏占い視されて噛まれた、っていうのがあるけど」
寒冷地仕様ジム 「村人が輝く時は座敷童がいるか首領の身代わりになるしかないからねー
首領の身代わりには一度なったことがあるよ」
井ノ原真人 「まあ、そうだけどなw>初日でない限り
稲葉で代わりに狂人が狐に思われて狐が残って負けた!とかも有り得そうだわなw>テト」
直枝理樹 「騙りでもそこ噛んでおけば●吊ってくれるから真見るなら噛まない理由そんなにない
仲間じゃないなら吊られてもらって全く問題ないわけだし」
できない子 「灰視:とりあえずなんかへんな事言ってる所を吊りましょう 完」
直枝理樹 「占い騙り狼とか投票とかホント大事>キル夫君」
伊藤誠 「>鍋において」
伊藤誠 「村人はアレじゃね?
物凄い発言頑張って噛まれるよう狙おうゲーム」
重音テト 「占い初日でない限り狼視点でも真占いは1人いるからね>真人
ボクは因幡兎で●を引いてCOしたけど、「あれ黒狐か何かだよな」で結局噛まれちゃった」
井ノ原真人 「不審者というか村人表記になったら
菩薩の気分で村を眺めるといいと思うぜ・・・>理樹」
直枝理樹 「不審者は相手を騙りだと断言できないから本当に辛いよね」
キル夫 「そりゃ普通村で真証明できるのは共有、占いと狩人だけだからな
そりゃあそう簡単には詰まないさ」
伊藤誠 「村アピの為と割り切って村の好みそうな事言ってると、だんだん役っぽい位置が見えるような見えないようなやっぱ見えてなかった騙されたぁ!
それが灰視」
井ノ原真人 「鍋は役職の力が強力な部分があるからな
COしちまえば釣り用がない役職も多いし」
井ノ原真人 「[黒狐][因幡兎][不審者]
このへんって狼側も『あれ?この占い語りか?』ってなるから困るw」
伊藤誠 「グレラン抜けは普通も鍋もあんま変わんないよなーと思った基準。
問題は、基準が変わらないだけで中盤以降はどんなに発言良くても役職次第なトコだがw」
直枝理樹 「いや、むしろ普通より鍋のほうが理詰めで詰めやすいんだけどね
普通とか本当に印象と直感勝負。」
重音テト 「[雪女][黒狐][因幡兎][春妖精][不審者][キューピッド][白蔵主][呪狼]
が勢揃いしてた村で占い師をさせられたウシワカさんの苦悩おおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
井ノ原真人 「鈴もお疲れさんだぜ
普通村は(物理的に)噛み付くのは狼だけだ(きりりっ」
キル夫 「普通むらのコツっていうか、灰視のこつって。
直感で数人こいつ追っていこうってとこ絞れるようになると、
見る必要のある範囲が減って精度が上がる。
逆に直感でなにも引っかかんないときはマジわかんねあははーってやってるしな」
寒冷地仕様ジム 「まあ、鍋は白い動きと見られればなんとかなるからねー。
普通村みたいに理論で詰めれるとは限らないところがあるし。」
井ノ原真人 「鍋でも質問しまくれば
少なくとも初日くらいはグレラン抜けれるぞたぶん」
直枝理樹 「多分唯一の休みである今日は夕方の5時くらいまで眠っているんだろうなって」
伊藤誠 「普通村慣れないなら、よく分かんない事言ってる奴に質問しまくると勝手に白くなるぞ多分。お疲れ>鈴」
できない子 「>直枝
何が言いたいのかわからないな!(キリッ

>キル夫
噛まれたら痛いから嫌です(キリッ」
井ノ原真人 「釣られて霊界で覚えるのが一番王道かもな>鈴」
直枝理樹 「僕も9時くらいからの村に参加しようと思ってたら
沖田の11時だからね・・・」
井ノ原真人 「まあ確かに間違えたら開き直ればいいんだけどなぁw>テト
あとさすがに共有に入れねえよっ」
棗鈴 「まぁ慣れない内は吊られるのが花か」
直枝理樹 「普通のほうなら1から10まで全部見る
鍋は役職の確認と占い結果は何処を人外主張だってとこだけかな
○でも人外って普通にいるし。」
キル夫 「太陽の出ている時間とか、活動するとしんじゃうだろ」
できない子
        _」ヽ  /|
          >  ゙V´∠イz‐、_
     /  ,ヘ,_ /__/ ∨マ´
    //  /    ´       `丶、
   _,//   /             \
  _,//  〃   /    {         ヽ
  ,ノイ|  l′ .i  /   ∧   ヽ\      ハ
   小 |   .|   | i ./ \    .}ヽ    |
.   从 .|   .|   | N___ヽ\}´j ハ .i |
   ノハ小   .| 八ト |:::::::::|    「:::「iハ .i |      >キル夫
.    从 ヾミ.|   |  、:.:.:ノ    、:.ノ {V |
.   ノイ|  .Y|   |            i |      なんかクマとか鍋とかが3つ位ある気がするけどそんな事なかったぜ!
    ノハ小 . |   | ""       " j i |
        ヾ∧  ト _    _  イ .i リ      なるほど。人外の時ってあんまり進行口出ししてなかったか。次から参考にしよう。
       ´  ヽ ∨:::::7ニE7 f゙} jノノ|/
            .レヘ{::::/   Y´ )っ         ありがとうございます。
         /::::::::::`\ _/>‐rく
           /::::::::::::::://::::::::::::〉:::ヽ
          ,′::::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::::',
.        〈::::::::::::::::\:::::::_,.イ│:::::::::}」
棗鈴 「私もお疲れ様だな
色々話してんの見てむしろ普通に行く気が減った感もなきにしもなんだけど」
重音テト 「投票しちゃったらてへぺろでいいのよ>真人
ぶっちゃけ、鍋でグレラン指定が入ったのに
CO済み役職が吊られるなんて序の口だし。
ただ確定村投票だけはアウツ。もれなく土蜘蛛疑いが掛かりまする」
井ノ原真人 「恭介お疲れさんだぜwあれ
「ネル」って誰だろって一瞬思ったわw」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \
  / (トェェェェェェェェイ)   \  でも一歩引き気味なのがクマーのめんどうなところ
  |  l^l^lnェェェェ/     |  おい、噛まれろよ
  \ヽ   L        / 
     ゝ  ノ
   /   /」
伊藤誠 「途中昼寝して起きた俺に隙はなかった。」
直枝理樹 「>できない子

     /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ    ___
     /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、  /     ヽ
    /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/  リ!: ::/ノ  l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
   /: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、  / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | /   う う  前  |
.   /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::||    ノノ  イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/   な 思 が
   /: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン    ´   i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l     ん う
 ∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-      ,  ー=z_ソ   |/ ハメ;, :: ::|.   だ ん
   i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ     、  ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|.   ろ な
   |!l |: : : : : : : : :、: ::\    、-―-,      / : : :丶;,,;,:ミヽ   う  ら
     丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__  `~ "      /: : ト; lヽ)   ゝ
       レ `| `、l`、>=ニ´        ,  _´ : :} `   /
         ,,、r"^~´"''''"t-`r、 _  -、 ´ヽノ \ノ   /    お ・
       ,;'~  _r-- 、__     ~f、_>'、_         |  で  前 ・
      f~  ,;"     ~"t___    ミ、 ^'t         |  は  ん ・
      ,"  ,~         ヾ~'-、__ ミ_ξ丶     |  な  中 ・
     ;'  ,イ ..          ヽ_   ヾ、0ヽ丶    l         /
     ( ;":: |: :: ..          .`,   ヾ 丶 !    \____/
     ;;;; :: 入:: :: ::      l`ー-、   )l   ヾ 丶
     "~、ソ:: :い:: :     \_  ノ ,    ヾ 丶」
棗鈴 「というか5時なのか、なんかすごい時間になってるのな」
井ノ原真人 「・・・どうせ狐臭いって言われること日常茶飯事だからかまうもんか・・・!w>伊藤」
伊藤誠 「ういういお休みー>恭介」
伊藤誠 「俺も把握はジムと同じ感じかな。
ほら、普通村における暫定白感覚」
棗恭介 「と、もう4時かーネル。

お疲れ様ー

本気で把握してるからなぁ、理樹なら普通村でもこぴーできるはず(きっ>理樹・できない子」
キル夫
          ____
        /      \     できない子の印象
      /         \   ①熊
     /   (●) (●)  \  ②はーん
     |   (トェェェェェェェェイ)   | ③どこにでもいる、むしろ増える
     \  \ェェェェェ/   /  ④熊鍋
     (ヽ、      / ̄)  | ⑤ジャンキー
      | ``ー――‐''|  ヽ、. | ⑥熊鍋
      ゝ ノ      ヽ  ノ  | ⑦言ってること見てると、本当に素村の時は正しい進行提案するし、人外の時は進行に口を出さないかな」
井ノ原真人 「>テト
まあそうだけどwCOした人間って大抵
その日は投票しちゃいけない人間だから気を使うんだよww

>恭介
まああの村って落ち着いて考えると
あの日釣られなかったらそのあと理屈的には釣られなくなる日だったんで助かったぜw」
できない子 「>井ノ原
そこの話じゃないよ!

>直枝
ミカタさんにそんな趣味が……!」
伊藤誠 「そして役職目で見られて疑われる、と……!>井ノ原」
棗鈴 「RP上手く出来る人はわりと無条件で尊敬するな
割と後半になる前に私とかハゲる」
寒冷地仕様ジム 「鍋のCOなんてグレランで投票しないように確認するだけかなー
占いCOの結果は流石にメモするけど」
重音テト 「FOが終わった後に全部整理するかな、ボクは。
要は慣れであります」
直枝理樹 「クマーがお淑やかという評価が当てはまるなら
ミカタさんは熟女趣味とかになってもおかしくないレベル」
井ノ原真人 「                , __ ,
               ゝ、,ノi/´:::::::::<
         ー=,::ヾ:::, ィ´:::::::::ー`>、
          , <::::::i:`ヽ:::::> 、::´:::::::\
         ,イ::/:::::::∧:::::ヽ:::::::∧::::::`ヽ
        /::/:::/::/ニ∨::::∧:::::∧::::::::::\
       〃,イ:::/::/ー 、ヽ:::::∧―-、:::::ハ`ヾ
          /::/:::',ィr'zヽ`ヽ::::ir'zヽi:ィ-、! ̄`    ああ、鍋をする時はおしとやかに温和に食べるべきだな>できない子
           '|/i:::/`  ̄´  `ヾ ̄´ ,ソ
         i /ゝ_    ゝ='     ,: :ヽ    
          |: : イヽ ー _ ‐' ,イヽ : i
          |r ´ ̄i ヽ     / .i ̄ヽ!
             iヽ. ´i     ̄     !`ヽ|_ _
     _  < ̄ヽ|   、         |´, イ//ヽ
  , イ//////// i`ヽ__ヽ     ,  ,イ´///////\
 /////////////|o |   ヽ、 _/   ! |/////////\
, ゙//////>、/////| .|> 、       | |///////////`ヽ
i//////////ヽ,イヽ | .|: :__: :`ー 、r ‐i |/////////////∧
ヽ/////////´  ノ/| / i´¨i: : i |: : | |/////////i/////|
 i////////   〈 >´ , ´ /!: :| |: : | |/////////|/////i_
 ゝ////| /i ´ ̄  /  / i: : ! |: : i |/////////|//////!
  ∨//| / ヽ  イ  /  /.〉: : , : : ! !//////// !/////〈」
棗恭介 「私が、天に立つさんか…

あの間違えがなければペコに入れてたから想いでぶかいんだよwww>真人」
できない子 「直枝のクマーRPはマジで半端無かった。どういう事なのというレベルで。」
重音テト 「>真人>CO把握だけでいっぱいいっぱい
大丈夫、全握なんてしなくていいよ。
私が全部メモるのは共有者の時ぐらい。
盤面に出てる情報の中で、自分にとって必要なものだけをチョイスする。
占いCOが出た中盤以降にざっと再整理する事はあるけど」
直枝理樹 「ああ、それは結構やっている気はする>クマーRP」
井ノ原真人 「安心しろ、夜返事したあと
朝皆にわかるように死体に返事すらするぞ俺(きりっ>伊藤
考えは皆にわかるように出しまくる」
できない子
        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ .ハ( ●) (●) / / ,/レ′      >直枝
  '/(|.ハ    ヽ     「)'/|/
.      ヽ、  ― _,.ィT/           何。お淑やかとか、温和とかそういうのかい?
        r-l   l= 、i
     r‐'  `ヽ、 l つ           
     'v――-、¨ r'' ヽ
    /     l l i .l           
    i   /   .! l ヽ
    /   i      l /」
直枝理樹 「愛染さんですか?>世界の頂点に立つ」
井ノ原真人 「ペコはやめろ・・・wwww>恭介
それAAで決める場面で間違えた話じゃねえかwwww」
伊藤誠 「それは凄まじいと思うwwwww
いやまあ、夜に解説する事無くはねーけど!w>井ノ原」
棗恭介 「え、2回くらいなぜかみた記憶…あ、もしかしたらあれだ。
騙りをよくやるから…!>理樹」
重音テト 「早苗鯖からだとは思うけどww>理樹>どこから湧いたか」
できない子
             
      __≧ー\ソ<_
       >    x=ュ-──´─ - _
    _≦   ,ュ彡"´           `丶
    `フ   //               \
    /                        ヽ
   ⌒ク八:′ ,/  ,/      |       `    '.
     / :i   ′ ′:| | |!:i| | |   !  !   :
      /   |  |   |   |:.|:||八| |! |i: |! :| :|!    |      >キル夫
     }    |   レハ土士八 jノルj!i土士ル   !|
     jリ     ||! i| |r‐rテi〒    ‐rテi〒r|:   八     そんな不平等な世界ぶっ壊して俺が頂点に立ってやるって某主人公さんがいってた。
     |!    从八| 弋.(ソ      弋(ソ..: ,/
     八:i|  f   i| 、、、      .    、、 |i|/        
       }: |!  八                 八
       レ个ーf }|丶      _    . ′         
          八从ノル 个ト   ´    イ
          |:::|::|  f゙ハ   ` 瓜ィ7i
          j:八j .斗 ハ  /   レヘ
            _ -‐'´::.::.::. r}yく::.::..::.::.:.::.:.`ーュ。.
         /⌒::.::.::.::.::.ィⅥY薔VIく:.::.::.::.::.::./⌒\
.        /::.:}::.::.:::.:/        \::.::.::.:.::.::.::/::.ハ」
井ノ原真人 「鍋だと殴るどころか
CO把握でいっぱいいっぱいになるんだよな・・・w」
重音テト 「『全員敗北』を経験できるのは闇鍋村だけ!
(引き分けじゃないよ。全員敗北)」
直枝理樹 「できない子さんの印象なんて今ここで言わなくてもさんざん言われていることで
大差がないと思うんだけども」
棗恭介 「まぁ本当はそうやって思って使えるのが一番いいのはわかる…!
それでもここぞという時にあの間違えを出したぺこはゆるさんっちくせう>真人

AA使いこなすと強いんだけどなー、本気出したボコボコさんとか殴りにいけない」
伊藤誠 「鍋は発言だけならまぁなんとか。
でも怖い」
寒冷地仕様ジム 「早苗で誰も恐竜戦車アイコンを使ってくれない不具合
唯一使ってくれたのはハーネストだけとかネタアイコンじゃないですかー」
直枝理樹 「ね。本当に何処から湧いたんだろうと思うくらい見かけない人増えた増えた>テトさん」
井ノ原真人 「ああ、まあ返事する暇がなくて夜はさめば
返事しなくてもいい事柄もあるけどな>伊藤
…でもたとえ釣れた相手でも返事する俺であった(きりっ」
できない子 「>テト
つまりこれは私が鍋でない証明といえる(きり」
キル夫
       ____
     /      \
   /         \    >できない子
  /   (●) (●)  \  初戦この世は弱肉強食
  |   (トェェェェェェェェイ)   |  一日三食、三食熊鍋、熊鍋最高
  \  \ェェェェェ/   /
  |          |
  ||        / |
  ||       /||
  (_|   r  /  (_)
    ヽ  |/
     >__ノ;:::......」
棗鈴 「初心者多いかったら上級者が浮くのは基本というかそんな感じはする
何であれだけど、ツールとか見るとすごい差があるし」
重音テト 「ナベハコワクナイヨ タノシイバショダヨ」
できない子
        _」ヽ  /|
          >  ゙V´∠イz‐、_
     /  ,ヘ,_ /__/ ∨マ´
    //  /    ´       `丶、
   _,//   /             \
  _,//  〃   /    {         ヽ
  ,ノイ|  l′ .i  /   ∧   ヽ\      ハ
   小 |   .|   | i ./ \    .}ヽ    |
.   从 .|   .|   | N___ヽ\}´j ハ .i |
   ノハ小   .| 八ト |:::::::::|    「:::「iハ .i |      あ、私への感想ありがとうございます。
.    从 ヾミ.|   |  、:.:.:ノ    、:.ノ {V |
.   ノイ|  .Y|   |            i |      貴方達が私を何時もどんな目で見ているかよくわかったよ……!
    ノハ小 . |   | ""       " j i |
        ヾ∧  ト _    _  イ .i リ
       ´  ヽ ∨:::::7ニE7 f゙} jノノ|/
            .レヘ{::::/   Y´ )っ
         /::::::::::`\ _/>‐rく
           /::::::::::::::://::::::::::::〉:::ヽ
          ,′::::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::::',
.        〈::::::::::::::::\:::::::_,.イ│:::::::::}」
直枝理樹 「>恭介
そんなこと言われても僕CNHN村でクマーとつながった記憶がほっとんどないんだけども!?」
重音テト 「鍋なのに鍋が怖いとか…>できない子」
伊藤誠 「夜は一つのボーダーラインかなーって思ってる。
返す必要無さそうだって判断出来るくらいの時間はあるし>井ノ原」
井ノ原真人 「アイコン自体がその人専用みたいになってるのもあるよなぁ
中身ばれないわけがないという」
重音テト 「やる夫の鍋でも初心者さんをちらほら見かけるよね>理樹」
できない子 「>テト
闇鍋超コワイんで発言とかとてもとても。

>直枝
でもそれって熊鍋に対してですよね!?」
棗恭介 「webさんはこー何というかHN=CNとかで一緒に死んでるイメージが強いから…>クマ鍋>理樹」
井ノ原真人 「>できない子
それをすてるなんて とんでもない!」
直枝理樹 「最近真面目に思うのが明らかに初心者多いのに超級者突っ込む不具合
この前の鍋とかひどかったからね」
井ノ原真人 「だって…顧問だし熊鍋博士みたいなもんだろう?>理樹」
できない子 「>井ノ原
そんな生き様は捨てちゃっていいと思うんだ私。

>キル夫
そんなに人外をいじめないでください死んでしまいます。」
伊藤誠 「アイコン一覧見ただけで解る
えげつねぇな>ジム」
井ノ原真人 「だってAAと使えるなら使わねえと損じゃねえか・・!w
人外だとたぶんAA使う頻度は落ちると思うんだけどなw>恭介」
直枝理樹 「あまりクマ鍋推進派である覚えがないのにそこそこなポストに就任している不思議
いや普通にファンなんですけどもね」
キル夫
            ____
          /     \
         /         \    票貰いなぁ、
       /     (●) (●)\  基本初日とか薄いんで貰ったり吊れたりもすることあるけど、
       |    (トェェェェェェェェイ) |  入らないときは全く入らない。
       \    \ェェェェェ//   結局他に怪しい人がいるかどうかにつきるかねぇ
        /⌒ヽ   ー‐    ィヽ_
        /  、     、  〆ヾ ̄ `i
      /  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ
      /  /l         `、´/     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
できない子 「>伊藤
そこじゃないよ! よ! 私がチンピラならこの世にはチンピラが大勢いる事になる(きり」
重音テト 「鍋の終盤って、たまーに殴り合いに不慣れな人達ばかりが残って通夜状態になる事があるから、
そこにできない子を放り込んだら周囲を全部纏めて食い荒らすという面白い構図ができると思うのさ」
寒冷地仕様ジム 「えげつない占いを見た>早苗の隣村」
井ノ原真人 「だよな!返事するのが人として(いや狼でも)当たり前だと思うよな!っw>伊藤」
伊藤誠 「王道チンピラオーラ……!>できない子」
棗恭介 「結構前の村だったかもしれんがAAで返すの反則。
可愛さから村認定したら狼だったじゃねぇか…!>真人」
できない子 「>井ノ原
おいまてやめろぉっ!

>伊藤
王道っていいと思うんですよね(キリッ」
伊藤誠 「あー、俺もそんな感じで疑われた事はあるんで気持ちはわからんでもない
「いや返したらお前も返してくるからだろ!」とは言いたくなるw>井ノ原
井ノ原真人 「                           ,、       /!
                             ,イ/      , イ;/
                      /!   /;;/ ./    , イ;;;;;/       ,,
                       /;,'   /;;;;i / , イ;;;;;;;;;/, イ , -ー''"イ
                   /;;;i //;;;;;;;;!/イ;;;;;;;;;;,イ;;イ";;;;;;;;;;;;, イ
                  i .i;;;;;;! i!';;;;;;;;;;!イ;;;;;;;;;;;;;;イ;;;;;;;;-ーー――――‐;;フ
                  i! !;;;;;;!i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'''""
                  ヾ、!;;;;;ヽ、;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-ー―――‐,
                __ヾ;;;;;r‐-'";;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;二ニ==-イ
              イ--ー―;;;;;i;;;i;;;;!;;.',.;;;;;;;;.',.;;;;;;;;;;;;;;ヾ、;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ、二ニ=-ー
                イイ/;;;;;;;i;;;;!;;;.',.;;.'、;;;;;;;.',.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;ヾ,、;;;;;;;;.',.;;`ヽ、
                 /イ;;;,、!;;;;i!;;;.',.;;;;;'、;;;;;;.',.;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽヽ;;;;;;',ー―`ー  ああ…これが熊鍋同好会の生き方だからな・・・!>キル夫
                 ,イ;;;;/;;;;.',.;;;;.',_',;.',.;;;;;!'、;;;;.',.;',ヽ;;、;;;、;;;;;;;;ヽ;;;'、!ヽ;;;;',
               /;';;;/.i;;;;i!;;',;;;;;;', ',;;;i、;;',__',;;;;;!、;!_ヾヽ;;',ヽ;;;;、ヽ;',`ヽヽ
               / i;;/ !;;i !;;;!ヾ,、;',===ヾ!i ',;;;;! ',!==''ヾヾ、ヽ;;!'ヽ、  ヽ
                 !'.  ',;i ',;;! ヾ,ヽ ヽ i ! .',;;! ',! # ヽヽ/,イi  ヽー-ゝ
                    ',!/',;!`ヽ .#.  、 , i!  ! # /イ/::ヽ、
                  , イ::フ   ヽ   、 _ , #   ,イ _/:::::::::ヽ
          , -ー '''''":::::::::/ ` -- ' ヽ、#    , イ/ !:::`ー,イー―- 、
          ,.イ::、:::::::::::::::::::::, 、/       ` ニ ニ"ー‐ ''"!::::::::/::::::::::::::::::::::::::` ー- 、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::/  ::::::::::: ` ー--   -ー‐  i:::::::/:::::, -ー――- 、:::::::::::ヽ、
    r‐'' ̄`ー-:::::/::::::::,、/   :::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::  !::::, イ: : : : ; ; ; ; ;    ヽ:::::::::::ヽ、
    /´:::::::::::::::::::::/イ:::::::,イ;;;::          :::::::::::     ,.イ : : : : : : : :        ヽ::::::::::::i
  , イー― :::::::::::ノ´::::::::/ ;;:           :::     / /  : : :/, ,          ヽ::::::::!
":::::::::::::::::::::::::,.イ::::::::::,イ::: / ;;::::         ...::::    !,.イ   /: : : :           ',:::::i
::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/;;;:::/ :::::;;         ...:::::::::   /   / , , ; ; ; ;            }::::!」
井ノ原真人 「あー俺は自分への問いかけ見たら
必ず返すことにしてるしな
村でも人外でも。それが元で疑われることも多いけどw>伊藤」
できない子
            イ´/ ̄イ-
         {、 | {/ _―二ア、
         ゝ \´__ ´    >、
        , イ´  ̄     ̄ ヽ、"´  \
   /´`/、 _      /´ ̄`ヽ 、  ,
  /  /  `                ヽ  ',
  ,' /             ヽ      }  }
  i /       /    ヽ   ',    } .l  |
  |' _i 斗-‐=/、.i    斗-‐=| 、  リ ,   }
  | ´ } |  /、_ { |    }.   | ` / /  リ       占われないよう初日2、3票入るムーブなのに、
  |  :| ゞ‐-r、_ヽハ    }_z-r=ァ  ,  {   ト
  , .|  { | ら云ド ヽ  /ら云} " ハ、ハ  {       最近は平気で占ってくるから油断ならないのであった。
  ヽ ! 、ヾ 弋-ソ   `"弋‐ソ / イ } ヽ  |ヽ
   ヾ ゝ \_    ,     //} ノ ヽ ヽ l       
     , ヽ ̄           人    ヽミ
     ',   i\    --     イ i \   ヽ、
.     ハ  i  ` i   、  イi {  ヽ ヽ  {`
      ヽハ  }^Yヽ`-―イ{´{   ゝ \ ヽ
        ヽ /////////∧ ヽ/ \{    `
        イ////////////ヽ
    _, z "/////////////////> 、」
棗恭介 「クマーとキル夫両方村で互いに村認定して最後の一匹入刀した村がどっかあった気がする。
両方残しちゃあかん」
キル夫
            ____
          /     \
        /         \
       /   (●) (●)  \   >井ノ原
       |   (トェェェェェェェェイ)   |  お前の鍋精神に敬意を表する
       \  \ェェェェェ/   /_ 
     //              ヽ /\
    / /        _     /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
伊藤誠 「スネークさんとkenさんは、実はたまに見間違えることのある俺」
重音テト 「鍋で久しぶりに終盤の殴り合いに参加したいんだけどなー、機会が無い。
この前5人まで残った時は狂人で破綻前提で吊られただけだし。
というか3鍋連続で共有系って嫌がらせやねん」
直枝理樹 「普通なら某潜伏霊能が得意で4発言くらいで初日グレラン抜けてくるあの人が苦手だった
鍋ならひとかたさんとかが苦手」
伊藤誠 「:::::/:::::::::::://:::::::::::::://::::::/::::/:::::i:::::::::i::::::::::::::::l:::::::::::|
/::::::::::::::::/::::::::::::::::/´:::::::::/::/::::::::::::l:::::::::l:::::::::::::::::!::::::::::l
::::::::/´i::/::::::::::::/::::::,,,、,/:::::::\,,∧:::::l::::::::,':::::::::::::::: ノ:::::::::;!
:::::/ ::::!/:://:::::::::/  /::::::::::/´ ∨/::::i:::::/::::::::::::::::/i:::::::::/     できない子には印象とか割りと言い終えてるんでもう言うことねー気がする!
:::::`::::::/ ./::::::/   /::::/," ̄ゞ"メ:::::::!::/::::::::::::::::/ l:::::/
::://  /::/    //    /;)/:::ヘ::/::::::ハ::::::/   l:::/      王道っぽい灰視やるよなーってくらい。
//'., ' , ∨     /      、/ソ/:::::/)ノ:::/ /::::/   i:/
/   ゝ                 /::/i //:::/ /:/   /       井ノ原の人はアレだ。レスポンスが早い。
     ヘ            /´   ',///´             話しかけたり返答するのがしっかりしてるというかそんな感じ
                     '、
              __      _ゝ
、            ヽ、_ゝ  / ´
;;',   /` 、         , ′
;;;;', /     `` 、   , "
;;;;;ヾi           `´
;;;;;\\
;;;;;;;;;;;\\
;;;;;;;;;;;;;;∧ \」
キル夫
       ____
     /     \
   /         \   >できない子
  /     (⌒) (⌒)\  噛まれないムーブをしている。狐だ鍋ろう
  |    (トェェェェェェェェイ) |  
  \    \ェェェェェ//
  /          |」
井ノ原真人 「いや、殴り合いだけじゃないから・・・たぶんw>鈴
四条鯖とかはそうでもない感じがする、たぶんきっとめいびー」
重音テト 「ジムはいつもボクが人外の時に食い物にしてるww
何でだろホントwww」
井ノ原真人 「               ,ィ     ,
               〃 __.ノ:}
             ///:::::::::::::/
        {! /{ ,'::::::::::::::::::::'"―-...__
        |:V::::ヽ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< _
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
      〃{::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}   
      { |/{::::∧::|三ニ=rュ=ニ三|::∧:/   クマーはたとえ勝利確定しても
       / V { }!:::::/ { }ヽ:::::::::l/ }'    
              ヽト.,:/  /::l  !:::::/      鍋ケアが必要にに決まってるぜ>キル夫
              | / /::::::\l:::/
          「二 ´ニニ====‐┐
         x≦/////////////,L.. __
      x≦/////////////////////≧x
   x≦///////////////////////////,≧x
  ///////////////////////////////////}」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \
  / (トェェェェェェェェイ)   \  でもクマーは占われ率は高い気もするな。皆熊鍋したいのね
  |  l^l^lnェェェェ/     |  
  \ヽ   L        / 
     ゝ  ノ
   /   /」
できない子 「>キル夫
噛まれないよう頑張ってるクマーもいるんですよ!」
棗鈴 「聞けば聞くほど殴り合いのイメージしか無くなっていく件
普通は恐ろしいところやで」
寒冷地仕様ジム 「相性の関係でいったらやっぱりテトさんは苦手ですねー
別陣営で勝てた覚えが師匠の探偵村しかないw」
キル夫
         ____
       /      \
      /         \
    /   (●) (●)  \
    |   (トェェェェェェェェイ)   |
    \  \ェェェェェ/   /   クマーは噛まれなきゃ人外でもういい気もしてきた
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
井ノ原真人 「>理樹
RPによっては初日から見える場合もあるけどな
やっぱ発言傾向でわかるもんだわ>スネークさん」
できない子
              _   _,
           ___,> Y´'ー -、
          _>z二_ _ __`ー≧__
          >┴'´ ̄`  ‐-、 ̄ 7 <
        , '"         ヽ `Y′之>
      / ./ ,   !   ,へ   ヽ .}<い
      ./  /  ハ ∧ ‐- ハ _,ハ:   ハ V. レ
     |  ! _/_ |/   r≠=ァ!-‐'!ヽ  .} !"i}
     | /.|/r≠、'   | _rソ'|.  ト、  /| ∧ハ        >直枝
     ∨ヽ/.| jリ    ´ ̄⊂⊃.|ノ  /i .八ノ
   。   / 7 ´        イ ハ ∧|/ル′         なんか私が酷い人みたいになってるんだけど!
        i八  l7 ̄'ヽ    /V/ |レ
  ⊂    .!/|\  -‐' ,'  /イ、ハ_'゛             私と君の間にはもう少し話し合う余地があると思う!
    ι    ∨ `ー‐ァE二ニ:::::::`ヘ、_
           `' _ノ;/  \:::::::::::::::::::::ヽ.
            /!::;ー―‐‐'ヽ /::::::::::::::::',.
    /)    /:/        i':´(\:::::|
   //)/´!  ,|/    "     .ヽr(\\ヘ
   | /`i /   /:{   '三'     }`(\ヽ∨|
   /| /´!イヽr/:::::\  , ヽ    .//(ヽ、 |,ハ」
直枝理樹 「分析結果ができない子の自己申告と対して差がない件。」
直枝理樹 「スネークさんも中盤差し掛かるとRPの衣ひもどいて踊りでてくるよね」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\ 相性なぁ・・・相性っていうか。自分が言うことは小難しいというか
    ヽ   L \ェェェェェ/  | 視点が違うことが多いので、パッと見他の人から何いっているかわからんといわれることは多々ある
     ゝ  ノ         /  ただちゃんと説明しているんで、ちゃんと考えてくれる人からは割と怪しまれないんだけど
   /   /         \ よくわからんこと言っている!よし人外だ!って突っ込んでくる人はそうめずらしくもなくてな・・・
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
直枝理樹 「クマーのムーブ
とりあえず殴る。話せるかどうか判断してまだ何か言えそうなら残す
気に食わない、話せなさそうなら吊るす。」
できない子
                                      _ー 、 }V  _
                                   `ー--≧   V レ´{
                                  _,フ'          __`ヽ.
                                  -───-      \`ヽ
                             /             ヾ     `フ
                            .                  `ヽ
                              / /    i          ヽ  \ヾ
              o              ,′ ∧   |⌒ヽ   i        ノ ヽ._      殴り合いに関して
                  \             i  7::TV\ |\ ハ リ゙   !    {   | ´ ̄
                 \        | .代:ノ   丁::::T ∨   |    ,イ 人        「Aを吊りたいけど何か文句あるか」といいます
                  \       | !       ヽ::ノ     i-=彡/ /.ノ'
                   \    _ | ("         |   |  / 从           →反論が出ない→勝ちます
                       `と「 `⌒\     " │   ハ)イ
                            |  \.  > ,.._____ |  /‐'               →反論が出る→反論者かAを吊って勝ちます
                        ̄ ̄\//〈 i_><|リ xく.
                              V/ /   厶く.  ヽ               終わり
                           /:| /    ´ | ∧.  ヽ
                             / |    (^^| / ∧  \
                             ,′ ∨       |'  ∧    〉
                         │  |       |    \∠フ
.二二二二二二二二二二二二二二二二二│  |       |    │二二二二」
井ノ原真人 「中の人わかると
どうにも推理に歪みが入るからあまり覚えないようにしてるなぁ
今日村ぼーっと見学してたら
「スネークさんとかだなこれ」とかわかったけど色眼鏡がついちまう」
できない子 「>直枝
チラッ」
直枝理樹 「発言傾向はともかく中の人のムーブとかは特にわからないので悪しからず(クマーは除く)
RPに関する印象くらいしかでないかなぁ。」
重音テト 「相性が悪い悪い。殴られて殺される印象ががが」
寒冷地仕様ジム 「ほぼ決まっていると思っていましたからねー>テトさん
赤でっていうが噛まれているのに私が吊られるというのはびっくりしましたよw」
伊藤誠 「アリスは何かたまに言われる。
気楽には喋れるけど、そんな面白くはないと思うんだけどなーww>直枝」
重音テト 「キル夫はぷらずまさんとIFVさんの次にボクが普通村で苦手としてるプレイヤーかも」
井ノ原真人 「>誠のプレイヤー感想を言っていくスレ
探してみるか(きりりっ」
重音テト 「正統派…りょーかい>恭介
結構みんなから期待してたイメージが返ってきてテトさん満足です。
RPについてのイメージしか浮かばないのがボクの理想だから」
できない子 「>伊藤
私が何時もチンピラオーラ出してるみたいに言うんじゃないよ!

>キル夫
私もうクマーとかほとんどやってないし(キリッ」
直枝理樹 「できない子さんのオーラは昔何度も目にしてきたので>伊藤君
鍋期の人狼プレイヤーのクマー遭遇率を舐めてはいけない」
伊藤誠 「              ヽ;,、
           ,,-――)ノ――-,,,、
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
       ,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽヽ
.      /;;;;イ;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽ;;;;;ヽ
     /;;/!;;;;;;;/;;;;;|;;;;;;;;;,|;;;;l;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽ;;;;;ハ
      |;/ |;;;;;;;l;;;;;;;l;;;;;;;;ハ;;;;|;;;;;;;;;ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   キル夫の人は逆に癖はすげー強い。
     |' |;;;;;;;l;;;;;/!;;;;ム_ヾト、;;;;;;!_x;;;;;;l;;;;;;;;l;;;|;;|
      |;;;;;;l;;;;λ|;;jrャz,、     ,rャェ、ヾト、;;;;l;;;Ⅳ    何でだろーなーと思って考えてみると白く見えたりする感じかな
.       l;;;j'l;;;j_ム∨ト苅     ト苅` リ,ヾ;l∨
       ヾ!ヾ;;`ハ ´  ̄   ,l     ̄ ` !ン|リ      ……ってそんなスレねぇよ!wwwww
        ヽ ヾ|. ヽ    `     /"´ノ
               ヽ、 ´ `   ,イ
            イjフ > - < |`ヽ
          , イ レ'      `i  \
.          //  |         |   ヽ\
     ,-< ,.イ   ト、 ‐-   -‐ ,|   ヽ >-、
    /  //\ ト、二ニ二ニ=ニニ| ,へ、\  \
   |ヽ,   ̄   ,/>| ヽ    j  K´|   ̄`   ,j|
    | l {    〈,  | ヾ   ,j'  | \     l , /|
    ! ヽ j     l,o |   j  /   | o |   |! j! / |
   |!    |     | |     !'   |  j    i '   |」
井ノ原真人 「そんな殴り合い嫌いなお前に共有霊能希望
ただし残されて胃が痛くなっても知らんがw>鈴」
できない子
        _」ヽ  /|
          >  ゙V´∠イz‐、_
     /  ,ヘ,_ /__/ ∨マ´
    //  /    ´       `丶、
   _,//   /             \
  _,//  〃   /    {         ヽ
  ,ノイ|  l′ .i  /   ∧   ヽ\      ハ
   小 |   .|   | i ./ \    .}ヽ    |
.   从 .|   .|   | N___ヽ\}´j ハ .i |
   ノハ小   .| 八ト |:::::::::|    「:::「iハ .i |      >誠のプレイヤー感想を言っていくスレ
.    从 ヾミ.|   |  、:.:.:ノ    、:.ノ {V |
.   ノイ|  .Y|   |            i |       ほほう。
    ノハ小 . |   | ""       " j i |
        ヾ∧  ト _    _  イ .i リ
       ´  ヽ ∨:::::7ニE7 f゙} jノノ|/
            .レヘ{::::/   Y´ )っ
         /::::::::::`\ _/>‐rく
           /::::::::::::::://::::::::::::〉:::ヽ
          ,′::::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::::',
.        〈::::::::::::::::\:::::::_,.イ│:::::::::}」
キル夫
          ____
        /      \
      /         \    >できない子
     /   (●) (●)  \  まったく・・・熊鍋を狼で独り占めとか卑怯だよな!
     |   (トェェェェェェェェイ)   |  
     \  \ェェェェェ/   /  
     (ヽ、      / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、. | 
      ゝ ノ      ヽ  ノ  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
重音テト 「なるほど。さんくす>誠>プレイ面では癖が無い

ふむふむ…ありがとー>理樹」
寒冷地仕様ジム 「そもそもイメージというか動きに個性が無いのは私ですよ
経験で動いているのでとがった動きができないという」
直枝理樹 「芭蕉か伊藤さんで2択ですね>伊藤君の中の人の話
あとアリスとか好き。」
棗鈴 「殴り合いとか苦手だからなぁ
まったく普通は怖い怖い」
棗恭介 「RPが上手い、割と正統派なイメージかねー。
まぁ俺より強いから計れんが。>テト」
井ノ原真人 「>恭介
おーポラリスさん相手にか。よくやったなーw
俺はあまりそういうのないからなぁ…よく覚えてないが村側ならそこそこあるんだろうけど>最終日
人外?無理だ」
伊藤誠 「狐だと一番怖いムーブではある。
とりあえず普通来ようぜ普通。漏れ無くできない子のチンピラオーラを体験出来るぞ>直枝」
できない子
                |\_  ̄ト、ー―-、
          _____> \| L___|
          >_____    ___ <
           l/        ヽ /    \!ゝ
        /      /ミヽ Vr勿\   \ヾ
       //  >-―┴┴- ∠.:\lVVV\\
     ∠/  /            ヽ   ゝ 》
     /:/: . : /: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .. :ヽ: . :}: | ノ
     /:/|: . /: . : . : . : . :/: . : . : . : . :  .   ',:.:| :∧
      |/ :|: /: . : .:/: . : . ハ:: . : . : . : . : . :  .  ', |'  |
     j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : .// /レ'|i ト、|: . N  l     >キル夫
      ハl   l i.〃____\ |. , _´___\ヽ l i |.| l l|
      ヽ!  ハ 〃 ゞ-:::ノ ヽ!  ゞ-;;ノ 〉 l l !.| l |      これからお前を、殴りにいこうか
   __    i Y/   Y    ̄         ̄  / 》 ///i |. |
   i ヽ  .| l !  .ハ ´´    `   ´´ イ/ ./レ'| .i ト、|     って時に霊界が見えると泣きたくなってるNE!
   ヽ ヽ .ハ~、ゝ>.、    ―    ∠/ //レヘ トヽハノ
    ヽ .ヽ,_r 、,、、  --`>ァ   ´ム ム/r 、           
     ノr'^ヽr‐、_,-'ヽ: ヽ'' ~     ~-y/ ヽ_
     i ー‐、冫-i 、 ヽ: ヽ_      /:/   ヽ
     | -ーv'  ト 、  丶 ヽ _: -_/: /    ノ,ヽ
     ゝ --' ノ: ヽヽ、   ~ ヽ:ヽ^:./  _ - ~/: :i
     |ヽ   ./:i: :.',  ` ー -''- `' -- '- - ' ~ /: : : i
     | :|   .i:.ノ: : :',             i ./: : : : :i」
キル夫
            ____
          /     \
        /         \
       /   (●) (●)  \   
       |   (トェェェェェェェェイ)   |  誠のプレイヤー感想を言っていくスレはここですか?
       \  \ェェェェェ/   /_ 
     //              ヽ /\
    / /        _     /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
重音テト 「あの村はラッキーパンチみたいなものだからww>ジム>引っ繰り返した
もちろん、当たる可能性をある程度見込んだ上で放ったパンチだけど」
直枝理樹 「霧切さん>テト
個人で言うならあとは真かな?」
直枝理樹 「まあそれも一昔前の話だからいまやるとどうだろうね>伊藤君
それなりに役の重さは理解できたつもりだから昔ほど気楽に死線さまよいはしない・・・はず」
伊藤誠 「器用で発言が順当なイメージはあるけど。
プレイ面で癖が有ると思った事は、俺は無いかなー>テト」
寒冷地仕様ジム 「RPと雰囲気の誘導の名人>テトさん
位置とか発言とかぶっとばして発言と場の雰囲気でひっくり返されたときは唖然としましたよw」
キル夫
       ____
      /      \
     /         \   >できない子
   /  (ー) (ー) /^ヽ  あれだよなー、さぁ最終日の殴り愛だ!
  |  (トェェェェェェ( /   〉|  って時にその夜噛まれるのが一番残念っていうか。消化不良になるよな
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )」
棗恭介 「むしろ傍観役がピンとキリしかないから中途半端な俺は殴らないと生きていけないんだ(迫真
でも結構楽しいぜ、何だかんだでこの間ポラリスさんに勝った時まだ捨てたもんじゃないなと思えたし>真人」
井ノ原真人 「                         ト、
                    __}/\ ヽ、
           -‐==777'///////∧ .|∧   }!
            __/////////////∧|/∧ /,}
          `>////////////////////}///
         //////////////////////////ノ}
        /'"´ ̄////}ニ=rx‐--/////////////'__
           〃{// イ |`¨{//イ////,イ/////,<⌒
             {' / / l  !//∨‐{///-}///∧/}
               {///∧ノ///r ;/ r‐`、// }'/ }/    
             |/////////{ {/  ー゚/イ /´       とりあえずジャンキーか?>テト
             |/////∧|/リ        〉        あとロンパ好きだよな。
           _V///////ヽ、   , /
          「三三三三三二ニ=-、_/
        /三三―----==三三ミ|
       -=三三三|三三三三三三三ニ=-
    -=三三三三三|三三三三三三三三ニニ=-
.   ,三三三三三三ニ|三三三三三三三三三三ニ=- 、
  l三三三三三三ニ|三三三三三三三三三三三三=-、」
できない子 「>テト
苗木君なのに絶望とかこんなの絶対おかしいよ!」
重音テト 「(‐`ー・´)>できない子
自称最弱狂人が最強だったという事で諦めて」
できない子 「>恭介
一拍置いて冷静になるのは何事においても必要だと思うのですよ。ええ。」
重音テト 「ボクって何かイメージとかあるの?
「特にない」という答えがボクにとって理想なんだけど」
寒冷地仕様ジム 「最終日で一番燃えるのは狐だね
ここまできたら何が何でも勝ってやる!って気合が入る。」
井ノ原真人 「筋肉遠慮します★>キル夫」
できない子
           _   _,
        ___,> Y´'ー-、
       _>z二_ ___`ー≧__
       >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
      /        ヽ `Y′之>
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))
   (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /        >テト
     '、 `|   ヽ    「)'/|/ / 
        \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/         ここから面白そうなグレランの気配だよ、やったね
       < l 7Eニ::ィ1    〉
        ゝ'イ/ヽ::::` 、 /           とか思ってたら退場させられて。できない子さん泣きそうだよ。
          i´ ̄ `ヽ::|
         j|       <
        /    ヽ  \」
棗鈴 「最終日に残るのはなんであれ避けたい感が…」
直枝理樹 「最終日は結構きらいじゃないね僕」
井ノ原真人 「>恭介
お前も殴り道教か・・・!w
俺もRPによってはたまーにやるけど最終日まで延々村と殴り合って負けた覚えしかないわw」
伊藤誠 「waveさんは役職に関わらず力抜くのが上手いイメージ
殴るとすると難しいタイプだよなーとは思う」
棗恭介 「のぶさんじゃなくても一泊置くところがすっごく独特。>できない子」
キル夫
三三三三三 _____.|┃┃
三三三三 /.  ::::::::::::|┃┃
三三三../     :::::::::::|┃┃
三三 /   (●) ::(●)|┃┃
.三三|.  (トェェェェェェェェイ|┃┃  >井ノ原
三三 \ . \ェェェェェ/|┃┃  最終日は楽しいところ。オイデ・・・オイデ・・・
三三 /       :::::::::::::.|┃┃
三三 / i    :::::::(.二つ┃
三三{ ミi    ::::::::::.二⊃┃
三三l ミii   ::::::::::::ト、二)┃
三三| ミソ     . :::::::.`ト-'. ┃」
できない子 「>キル夫
何でカタコ(ry」
直枝理樹 「というか真面目に特定の誰かから殴り合いの舞台に引き上げられた記憶がない
まあ殴り返さないからだろうけども」
棗恭介 「わかる、ふらふらしてると釣られるから最近はとりあえず殴る事にした。
そうしたら最終日回されることが多くなって殴り愛の道に入ったが>真人」
重音テト 「内心(よしっ、ナイス狂人。よくぞ発言強そうな苗木を始末してくr…あっ、あれkenさんだ)>できない子」
伊藤誠 「真占いを吊った後に颯爽と狂人COすると格好良いんじゃねーかなーと思いながらも、勿論そんなレアケースは訪れないのであった。>井ノ原」
できない子
                 __
                  > `ー∧―一 Z
                /r__     、 `ユ
               厶'⌒ー一 ⌒ヽ ヽ」 \
               /      ヽ \\   二ア
              ./   /   !  、」  ヽハ 、. ハ
             /   !ハ ! !    、 ヘ iゝ>ハ
            /i .i! l_i V ヽ_  \≧、 r‐\
             ̄! l!ト.∧iヘ   iヽト、. } l/   .f
            .人ハi |:::::::ト、r、!|:::::::| j!/i` .∧{
             ゝ} 、 `ー '    `ームレ |/レ′        >井ノ原
              } ト、>x. _―_ .ィj ハ.|
              レ ゝ ヽ-r1ハ¨¨i/r‐ri リ 
           rfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfj┐
            i¨ヽ               ,.!-、
             /、ヽ.) 結論:         _〕'"l  スッ
          {. Y´ 最終日は楽しい   ゝァ‐}
          ∧ |                    |´∧
           /r〈ヽ|                    |∧ L
          .// ヽ.|___________j_ノ  i
         /ノ    7.ィ′   ト、:::::::/i    〈       ヽ」
寒冷地仕様ジム 「ああ、そういえば私はんー、とか多用しているかな
あとは接続詞の後に句読点」
キル夫
          ____
        /      \
      /         \    クマーのはーん?発言を見つけたら遺言に残す系の・・・
     /   (●) (●)  \   イヤジョウダンデスヨ
     |   (トェェェェェェェェイ)   |  
     \  \ェェェェェ/   /  
     (ヽ、      / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、. | 
      ゝ ノ      ヽ  ノ  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
井ノ原真人 「最終日とかなにそれ怖いだろw>キル夫
さっさと霊界いきたいわ」
できない子 「>テト
仕方なかったんだよ! ●とかかましてくるから!

>直枝
増やした(キリッ」
重音テト 「おお、こわいこわい>理樹」
井ノ原真人 「はぁん?とかな
なんて特徴的なんだ…!>バリエーション」
棗恭介 「聞きたい事だけ聞いて そうか、となるかはぁん?となるかという。
わかりやすいけどえぐい>理樹」
キル夫
             ____
           /      \
          /         \
        /   (●) (●)  \   殴られない?結構!
        |   (トェェェェェェェェイ)   |  最終日残ればバトルロイヤルができるよ
        \  \ェェェェェ/   /
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
伊藤誠 「とか言ってたらこないだ早苗鯖で12346さんがすげー殴りモードに入ってて超怖かった
俺自身は村認定貰う位置なのに、殴られてる奴見てるだけで20秒くらい恐怖で足が竦んだ」
できない子
            イ´/ ̄イ-
         {、 | {/ _―二ア、
         ゝ \´__ ´    >、
        , イ´  ̄     ̄ ヽ、"´  \
   /´`/、 _      /´ ̄`ヽ 、  ,
  /  /  `                ヽ  ',
  ,' /             ヽ      }  }
  i /       /    ヽ   ',    } .l  |
  |' _i 斗-‐=/、.i    斗-‐=| 、  リ ,   }
  | ´ } |  /、_ { |    }.   | ` / /  リ       キル夫は村だろ……噛まれろよ……超噛まれろよって思ってる
  |  :| ゞ‐-r、_ヽハ    }_z-r=ァ  ,  {   ト
  , .|  { | ら云ド ヽ  /ら云} " ハ、ハ  {        そんなお年ごろ。
  ヽ ! 、ヾ 弋-ソ   `"弋‐ソ / イ } ヽ  |ヽ
   ヾ ゝ \_    ,     //} ノ ヽ ヽ l       
     , ヽ ̄           人    ヽミ
     ',   i\    --     イ i \   ヽ、
.     ハ  i  ` i   、  イi {  ヽ ヽ  {`
      ヽハ  }^Yヽ`-―イ{´{   ゝ \ ヽ
        ヽ /////////∧ ヽ/ \{    `
        イ////////////ヽ
    _, z "/////////////////> 、」
直枝理樹 「はーんとか、ん?
いやさ、とか色々バリエーションあるよね>テトさん」
井ノ原真人 「同じくあまり殴られねえなぁ…
灰でふらふら釣れるとこにいるのが俺だし」
寒冷地仕様ジム 「今はなんていうか遊び心というかなんといかという動きですけど
いやー、サンドバックになったときはろくに反撃できなかったなー>ひふみさんに」
伊藤誠 「何だかんだ丸くなってて、結構前から激しい殴りはやってないはずだなー。
パワーファイターだけど殴りではない>キル夫」
重音テト 「できない子が演じた苗木誠が「あのさぁ。」とか言い出した時は恐怖を覚えたね。
その発言で透けたけど」
できない子
                    |\_  ̄ト、ー―-、
                ___> \| L___j_
                >____    ___ <
               l/      ヽ /    \!ゝ
              /    /ミヽ Vr勿\   \ヾ
            //  >- ―┴┴- ∠.:\lVV\\
            ∠//            ヽ< ゝ  》
           /: : /: :. :.}:ハ: : : :ト、: : : : : : :. :. : \\         >直枝
           /:. : :./ : : /ノ' |:. : :.| /レ'|i ト、 : : : : :ヽゝヾ
           jヘ/: :i_ ;/    \ |.     ヽi : :ヽハ ト、|        リリーWに掲示板の書き込みまで特定された時は、
       \ |  /: :{ヘ|;/ {il!i   \{  il!i:i  \ヽ l i |.|i ll|
      ─   rfi: ハ i. ゛il!i         il!i'’  |´ }ト、| i! l|        本当に何が起こったのかわからなかったよ!
.         /  { r|从⊂⊃    __    ⊂⊃'レヘヽハノ
           \_ }\>、     {   ノ     . イ/`i ハ|´
                ¨'く:.:.:. ` ヽヾ丕丕ノ、,<ノ´/'  レ'/
              `丶:.:.}:_:_:_o}:_:_:_}ヽ
                 V:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.j:.:.'\
                   /:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:∧:.:.:.:.:\」
キル夫
            ____
          /     \
         /         \
       /     (●) (●)\   クマーもあんま殴り合った記憶がないな・・・
       |    (トェェェェェェェェイ) |   むしろ互いに村認定する不思議
       \    \ェェェェェ//
        /⌒ヽ   ー‐    ィヽ_
        /  、     、  〆ヾ ̄ `i
      /  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ
      /  /l         `、´/     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
伊藤誠 「スネークさんは一回割り出せたことあるなー>スレの発言のみで
他はあんまねーな流石に」
直枝理樹 「僕あんまり殴られたことないなぁ
だっていつだってなんとなく吊れそうな位置にいるからあえて殴って来る人がいないいない」
棗鈴 「どれだけ透けてるんだよw」
井ノ原真人 「それ乗っ取った狂人も胃が痛くなるじゃねえかwっw>伊藤
霊能乗っ取った狂人ほど悩むもんはねえよw狐かもしれないと噛まれるかもしれんしw」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \
  / (トェェェェェェェェイ)   \  皆の撲殺アイドルひふみんだけど、
  |  l^l^lnェェェェ/     |  俺あの人にがんがん殴られた記憶あんまないんだよなぁ
  \ヽ   L        /  むしろ、そこらへんだとスネさんとかのほうが
     ゝ  ノ
   /   /」
重音テト 「最近、自分の癖を一つ発見してしまってね。
絶賛修正中だよ。
普通村や鍋に参加する時は、文体そのものが特殊なRPでない限り、
表現面はできるだけその鯖の人狼プレイヤー達の平均値に合わせたい」
できない子 「>井ノ原
勿論(きりっ」
直枝理樹 「僕もできない子さんは別で。
板の発言から割り出せてしまったときは本気でどうしようかと悩んだのが懐かしい」
井ノ原真人 「真っすぐ行って右ストレートでぶっ飛ばす
真っすぐ行って右ストレートでぶっ飛ばす
真っすぐ行って右ストレートでぶっ飛ばす
こうですねわかります」
できない子 「>キル夫
そんなメニューは、ないッ!」
伊藤誠 「そして2-1霊乗っ取りで胃が痛くなる作業へ……>井ノ原」
できない子 「私そんな言いたい放題言ってないですよ!
もっと慎み深い感じで言ってるよ! よ!」
寒冷地仕様ジム 「思ったことを発言したら人外に見られたあの頃…
今はもうそんなことは少なくなったけどジョインさんとかひふみさんとかに
毎回殴られて吊られた時期があったなー」
井ノ原真人 「え?お前が慣らしたんじゃない…だと?」
できない子
      __ィヘヽ ,イ ̄ ㍉
     /     `ヽ} Y  イ=ヽ
   ∠ ,ォ――-_ __ミ、 \
    イ  /´/ / /  丶 ` ミヽヽ
  ./ , - /  /            ヽ
 / イ  /i /              ヽ
イ' ,{ / '   i   ィ          ヽ         >直枝
  / }イ i   |  /.| ./|   ,  ノ .i   i
. / { i .|  | . | ./ |/ .|   ィ  ィ  |   l         真っすぐ行って右ストレートでぶん殴る。真っすぐ行って右ストレートでぶん殴る。
/イ 7ヘ リ  | .イ /__'  |./ |./_| ./  ィ .|       
'  /  >,i  |/.|/ |:::::::::| '  「::'::::| |/  / }/         真っ直ぐ言って(ry
 /-イヽ{  { ,  乂_ノ   乂 ノ ! ./          
   | ./|  |ヽ、     _    ノ /
   |/ .| .∧ |ぅr-,、-r 、 <イ /             >恭介
      l/  ヽl /`" ム  ヽ/ |/
         イ    i                  のぶのぶさんはのぶのぶさんだから仕方無い。
           |    |
           |    |」
重音テト 「ほとんどのプレイヤーについては、
その人がよく使うCNなら透ける事がある、という程度かな。
初見のRPではボクはまず見抜けない。

できない子は別だけど」
キル夫
三三三三三 _____.|┃┃
三三三三 /.  ::::::::::::|┃┃
三三三../     :::::::::::|┃┃
三三 /   (●) ::(●)|┃┃
.三三|.  (トェェェェェェェェイ|┃┃  >できない子
三三 \ . \ェェェェェ/|┃┃  熊鍋おかわりつゆだくで
三三 /       :::::::::::::.|┃┃
三三 / i    :::::::(.二つ┃
三三{ ミi    ::::::::::.二⊃┃
三三l ミii   ::::::::::::ト、二)┃
三三| ミソ     . :::::::.`ト-'. ┃」
井ノ原真人 「16人なら狂人は霊能COは確かに安定だよな>伊藤
狼も信用も占い噛みも自由に選べるしな。」
伊藤誠 「すげー解る>直枝>最短ルート」
キル夫
       ____
      /      \
     /         \   >誠
   /  (ー) (ー) /^ヽ   わたしNすけだから違う人だけど、
  |  (トェェェェェェ( /   〉|  考え方の違いがもろに出ることはまぁあるからなぁ
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )」
井ノ原真人 「特攻は運だしなー>鈴
たとえ狂人で初日黒狼にぶち当てても囲い出来れば逆転できるかもしれんし」
できない子 「>井ノ原
私が慣らしたみたいな事言うんじゃないよwwwwww」
直枝理樹 「なんか発言がなんだろう。ストレート160キロだよねクマーは
最短ルートで言いたいこといって抉りこんでくる感じが」
伊藤誠 「そういう意味じゃ、早朝待機は何だかんだ霊COが一番メリット生かせるんかなーとは思うかな狂だと。
16人早朝待機がセットの村とか結構有るし>井ノ原」
棗恭介 「できない子はRP変えてても割とわかる事が多い。
この間最終日だけ見て信長みた時ああ、kenさんだなとわかるくらい。」
井ノ原真人 「そうだよな、仕方ないよな
だから俺達も熊鍋に慣れちまったから仕方ないよな!>できない子」
棗鈴 「狂特攻はなんともかな
運だし色々」
できない子
            、  __,
         、-ー'`Y <,___
     __≦ー`___ _二z<___,
      > 7 >,>-‐ ´ ̄ `'┴<
.   <"之Y´;:    /       \
      八 /:/ , ,/ / : / /  ハ  、ヽ
.    |;レ;,′: /: |: |: :/l : |.  /|:i|  :ヽ '.
      J : ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`ト+lノ,: : i: |
      ハ{: :lヽ|:! :!ィ≠=r ∨ィ≠=r}: :!:|ハ
     '; : :V八_{ 下歹   弋歹 ハ:N           >キル夫
       }j : :;(_∧.      '    ,ソ_)
.     /イ :! : V 个 、 ー  ,イ|ノ             だが牛鍋だ。
      |八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨L _
      ∨ \{⌒{  ̄>rく  } 「 }\
      /   ∨ {_/ 孑 ∨  Ⅵ  ヽ
      {    |i rく \  〉 /   |i ,/゙ハ
      〉  (\ ヽ\ Y゙i/  _,  ||/ //)
.     ∧ __ヽ`ー  ∨/  ( ヽ/ `∠-っ
     {  ‘ー‐ュ `/    }   }  \  (工_
      レ个ー-、    _ノ   人_   _x-r┬ '
        \|  /`ー /  /   ∧  \∨
.        { '´  //  /   / ハ    }
.       人   /        /  \  ノ」
直枝理樹 「特定の役職のときだけ動き変わるーってのも
森の御方意外じゃそうわかりやすい人は多くないんじゃないかな」
井ノ原真人 「ああ、そう考えていくと
早朝待機の狂人の特攻は微妙なのかなって感じがするけどな
狼はありかもしれん>伊藤」
できない子 「coはこっちの方が打ちやすいよう手が慣れてしまったから仕方無いんですよッ!」
棗恭介 「中身バレされる事はないな、多分錬鉄くらいでああ…(投票 くらいかと。

ほら、猫の味方さん幼女だからそれで。>理樹」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\   >できない子
    ヽ   L \ェェェェェ/  |  おいおい、俺に惚れるなよ。熊鍋したくなるじゃないか
     ゝ  ノ         /
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
井ノ原真人 「できない子はうん、
観察すればかなりの率でわかる。
ポイントとして小文字の遺言のcoとかな」
伊藤誠 「ま、その辺は狼に選べるから問題はないかー。>井ノ原
普通にそっから霊身内切りとか霊COとか有るしな」
できない子 「>伊藤
早過ぎないですかね!?」
直枝理樹 「というかそんなに希望を何度も変えない人ってあんまり多くないと思うんだけども
僕と同期くらいのひらがな2文字の人と(・ω・`)こんな人くらいしか」
できない子 「>テト
えっ」
伊藤誠 「普通村のできない子は2昼で透ける
わりかしマジに」
井ノ原真人 「まあ、だからというわけじゃないが
初日特攻するなら素直に最速黒だしとけと。
信用取れない黒よりマシというよな。」
伊藤誠 「のすけさんは序盤気が付かないんだけど、ふと終盤に気が付くことが稀に
別にメタんねーけどw」
できない子
             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
       |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
         `|  ヽ     「)'/|/
         ヽ、_ ― _,.ィT/        >キル夫
.            /|| ̄ || 丶
            / .,_|L_,」|__,  ',        中身メタなんかは私しないけど
            |  !     i  |
            i  l     |  l        村やってる中で「この人キル夫だ……超キル夫だ……」って事が何度もですね。
           l  l      |  l
           l  l  ,,.  l  l
          ∧_j  ,,,,_,,  l_.丿
         /            \」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \
  / (トェェェェェェェェイ)   \  この前2回しかつかってないヒソカなのに、アイコンメタで透けたんだが
  |  l^l^lnェェェェ/     | もっとみんなヒソカRPしようぜ
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
寒冷地仕様ジム 「えっ?>テトさん」
重音テト 「あと、決闘村のできない子は分からないが
普通村の熊は比較的透視しやすいな、ボクは」
井ノ原真人 「だな、対抗露出させるための
騙りでの初日黒がむしろ出しづらいな>伊藤」
棗鈴 「まぁそもそも透けるほどやってないけどな私
全然初心者だぞ」
直枝理樹 「それはそれで恐ろしいねw>恭介
蝙蝠置換して一人だけ小さな女の子放り込むとか」
棗恭介 「絶対使わないとどっかでいってたけどな>鈴

すまん、やっててこれのすけさんかなと思う事はある>キル夫」
棗鈴 「正直アイコンは気分だから固定って感じのは無いんだよな私」
重音テト 「えっ>ジム>普通とか鍋では透けない」
できない子 「>直枝
(私が透けるのは多分そんな事はないと思うけど)
占い騙りとかだと色々とねー希望村は。」
直枝理樹 「最初にアイコンを固定で何か持っておくことの利点だね>鈴>アイコンで透ける
わりとすんなり覚えてもらえるし。アイコン変えても透けるっていうのは行き過ぎだとはおもうけどw」
伊藤誠 「ん、言われればそうだな>井ノ原
どっちかってと、人外で遅めの特攻かけにくい方が問題か」
井ノ原真人 「初手新の黒でて
護衛されない占いってあまりみないというか。
噛みにいける狼も多くないだろうけど」
棗恭介 「ミカタさんが17人いるHN騙り普通村か…>できない子・真人」
寒冷地仕様ジム 「中身バレは決闘のほうが多いと思う寒冷地仕様であった
普通とか鍋とかではあんまり透けないかな」
キル夫
             ____
           /      \
          /         \
        /   (●) (●)  \   >できない子
        |   (トェェェェェェェェイ)   |  中身メタされた記憶さらっさらにないし
        \  \ェェェェェ/   /
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
できない子 「>キル夫
霊能潜伏は駄目って言ったじゃないですかーやだー!」
棗鈴 「幼女の味方を使ったらもう言い逃れできなくなるな」
直枝理樹 「クマーは何も考えなくても透けるよね
ほんとによく分かる。」
井ノ原真人 「まあ、初手真の黒は
ある意味どうしようもないし普通の占いじゃ
最速でなくともそれなりの速度で出て護衛持ってくんであまり早朝待機は関係なくね?>伊藤」
できない子
             
      __≧ー\ソ<_
       >    x=ュ-──´─ - _
    _≦   ,ュ彡"´           `丶
    `フ   //               \
    /                        ヽ
   ⌒ク八:′ ,/  ,/      |       `    '.
     / :i   ′ ′:| | |!:i| | |   !  !   :
      /   |  |   |   |:.|:||八| |! |i: |! :| :|!    |      >キル夫>初心者
     }    |   レハ土士八 jノルj!i土士ル   !|
     jリ     ||! i| |r‐rテi〒    ‐rテi〒r|:   八     ダウトの上にキル夫も相当に透けてると私思うの。
     |!    从八| 弋.(ソ      弋(ソ..: ,/
     八:i|  f   i| 、、、      .    、、 |i|/        
       }: |!  八                 八
       レ个ーf }|丶      _    . ′         
          八从ノル 个ト   ´    イ
          |:::|::|  f゙ハ   ` 瓜ィ7i
          j:八j .斗 ハ  /   レヘ
            _ -‐'´::.::.::. r}yく::.::..::.::.:.::.:.`ーュ。.
         /⌒::.::.::.::.::.ィⅥY薔VIく:.::.::.::.::.::./⌒\
.        /::.:}::.::.:::.:/        \::.::.::.:.::.::.::/::.ハ」
キル夫
       ____
     /     \
   /         \
  /     (⌒) (⌒)\  霊能希望?クマーが共有の時にやるよ
  |    (トェェェェェェェェイ) |  もちろん潜伏な
  \    \ェェェェェ//
  /          |」
棗鈴 「アイコンで透けるレベルなのはまぁ…
認められてる証拠だと思うから」
井ノ原真人 「ミカタパラダイスか・・・>恭介」
伊藤誠 「呪殺の時はまあ確かに良いんだが。
占いが初手●とか引いたら、ほぼ最速COしてくっから実は面倒でもあるんだよな」
できない子 「>恭介
よし今度HN騙り村で皆ここからチョイスして入ろう(棒」
棗恭介 「お、お帰りー。>キル夫」
キル夫
       ____
      /      \
     /         \   >希望
   /  (ー) (ー) /^ヽ   クマーとか誠とか中身バレする修羅は困るよな!
  |  (トェェェェェェ( /   〉|  初心者の俺は気にしないが
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )」
井ノ原真人 「                   /{斗<
                 トx'. :: :: :: :: ::⌒´ ̄/
                     ノ. :: :: :: :: :: :: :: :: : :⌒ヽ
              .:ノ /. :: :: :\. :::\. :: :: :: X`
                   ノイ. :: : ト、.::\::、::ヽ:::ハく\
                .:}  i: :: ::::レヘ:::::::トx`メ ⌒Y!  ヽ    >理樹
                   |:!l:l::::|== \j=!! Ⅵノ」.:: <    そこで朝一深呼吸してまず落ち着くんだ…!
                从八ハ!!!!_  !!!!! リ フハ.:::::::` .  .::ヽ  きっとそういう時間なんだ・・・!
                    :}   ∧ rr‐ュ  从/:::/. :: :: :: :::` 、
                  /.:::::\ ___.イ 〈.::/. :: :: :: :: :: :: ::\ .::ヽ
                :} /.:: :: :: ::乂 Y   V. :: :: :: :: :: ::/. :: :::ヽ
                :ノ i.::::j: ::: :: :::::∧_ノハ. :: :: :: :: :::/!. :: :: :::: . :..
                  |.::::|: ::: :: :: :':ハ   i: :: :r─ュ: ::j :: :: :: :::: .
                 }::::ハ .:: :: :: ::':ハ   !. :: : :: :: ::: | :: :: :: :: :: .
                    fUU!::::∧. :: :: :::'::ハ   . :: :: :: ::::.::: ! :: :: :: :: ::::i
                乂_ノ:: '::∧. :: :: :::'::ハ  . .:: :: :: :: ::::j! :: ::_: :::.::::| }:.
                  | |:: ::::'::∧. :: :: :: :oi  i .:: :: :: :,斗<´ :: :: :: :| }:.
               / ̄ _) .:'::∧. :: :: :.:::|  |.:::::Y´  `ヽ. ::ヽ. ::.::::|
                :/{   __ノ )::':::ハ. :: ::.::::.|  |:: ( 「 ̄  }: :: ::: :: ::ノ」
棗恭介 「ミカタさん一覧
ミカタ
妹の味方
正義の味方
ジャンプの味方
吸血鬼の味方
カブトムシ
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魂の味方
歌の味方
嘘つきの味方
騎士の味方
番長の味方
腰痛の味方
幼女の味方(仮)

軽く数えようかと思ったら思ったより多かった、多分これでも全部じゃないな」
直枝理樹 「そんな理由です(キリッ>できない子」
直枝理樹 「霊能希望マジ安定。>普通村の希望」
できない子 「>直枝
何で早朝待機制が嫌なのかと思ったらそんな理由なの!?」
できない子 「>伊藤
ふっ……これが牛鍋の魅力……!」
キル夫
            ____
          /     \
        /         \
       /   (●) (●)  \   早朝待機については、あろうとなかろうと、対応できる時はできるしできないときはできない
       |   (トェェェェェェェェイ)   |  そんなきもする。
       \  \ェェェェェ/   /_ むしろ真やってる時のほうが急ぐ必要なくて気楽
     //              ヽ /\
    / /        _     /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
直枝理樹 「朝一番発言を心掛ける身としてはとってもテンポが悪くなるんだよ!
ホントに飲まれるもんあれ」
井ノ原真人 「希望制見たら村人霊能共有あたり希望して突撃する仕事
たまに狐狂人も悪くない」
伊藤誠 「希望性だと中身透け難いRPじゃなきゃなーとは」
できない子
                 __
                  > `ー∧―一 Z
                /r__     、 `ユ
               厶'⌒ー一 ⌒ヽ ヽ」 \
               /      ヽ \\   二ア
              ./   /   !  、」  ヽハ 、. ハ
             /   !ハ ! !    、 ヘ iゝ>ハ
            /i .i! l_i V ヽ_  \≧、 r‐\
             ̄! l!ト.∧iヘ   iヽト、. } l/   .f
            .人ハi |:::::::ト、r、!|:::::::| j!/i` .∧{
             ゝ} 、 `ー '    `ームレ |/レ′        >キル夫>趣味
              } ト、>x. _―_ .ィj ハ.|
              レ ゝ ヽ-r1ハ¨¨i/r‐ri リ 
           rfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfj┐
            i¨ヽ               ,.!-、
             /、ヽ.) 結論:         _〕'"l  スッ
          {. Y´ 放置するとやべえ  ゝァ‐}
          ∧ |                    |´∧
           /r〈ヽ|                    |∧ L
          .// ヽ.|___________j_ノ  i
         /ノ    7.ィ′   ト、:::::::/i    〈       ヽ」
伊藤誠 「それはそれで頂こう。
つーかマジでなんか牛鍋食いたくなって来たから困る>できない子」
できない子 「まぁ希望制でどーしようか迷う事はあるかな。」
井ノ原真人 「よっテトもお帰りw

早朝待機か…占いが消えると虚しいもんだな」
キル夫
            ____
          /     \
         /         \
       /     (●) (●)\   >できない子
       |    (トェェェェェェェェイ) |   ・・・趣味だし?
       \    \ェェェェェ//
        /⌒ヽ   ー‐    ィヽ_
        /  、     、  〆ヾ ̄ `i
      /  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ
      /  /l         `、´/     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
できない子 「>キル夫
二行で終わるでしょうがそれ!」
できない子 「テトこらwwwwwwww」
井ノ原真人 「たまにある希望性の普通村か>鈴
いいんじゃね?
後確実に希望性なのは最弱村だけどあそこだと自由には選べないしなw」
棗鈴 「というか帰って来たんだw
おかえりだぞ」
キル夫
          ____
        /      \
      /         \    >できない子
     /   (●) (●)  \   隣村終わった
     |   (トェェェェェェェェイ)   |  皆落ちた
     \  \ェェェェェ/   /  熊鍋最高
     (ヽ、      / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、. | 3行で
      ゝ ノ      ヽ  ノ  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
できない子 「>伊藤
牛肉しかないけどね!

>井ノ原
牛肉ならいれてやるよぉっ!」
直枝理樹 「僕は正直早朝待機が面倒だから村やりたいなー、あれ、早朝待機か
じゃあいいやってなったのが何度も」
重音テト
                  >ー - - <                 |
             ,r -=-.x ´: : : : : ヽ: : : : :´ : : `: .、           |    君
           /: : : : :.:,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : \           |    は
            |: : : : :.,': : : : : :,,: : : : : : : : : : : : : : : :r -≧― -z_     .|     実
           >: : : /: : : : : :/ i: : : :i!: : : : : : : : :、.:.!、.:<:. ̄.:>: : : :ヽ  |    に
            |: : :./: ,: : : :./  !: : : !ヽ、: : : : : : :ヽ.!: : : : : : : : : : : : |   .|   熊
  r フ´ ヽ.       |: : :|: :|: : : √`-|: : : | ,_メ: : : \. : :.:.!: : : : : : : : : : : ::!  |   鍋
 /     /       ゝ: :!: :',: :./テ==zゞ!:/.:.:_:.:.:\: : :|:ゝ、!: : : : : : : : : : :./  .|   だ
 \    フ.      |: :ゝ,.iヾ:! ヒ _ユ.:.:.´.:.:.:テ=,.:.ゞ,/: : !:.:> : : : : : :< ̄|   .|   な
   ゝ   く.      く: : : `:.,:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ__ リ.:.|: : : : |: :!: : : : : :__:/   乂
  く  _.ノ   _  ゝ: : /|: ',.         :..:.:.:.: !: : : //≧: : : : : /     ´   ` ー――‐
   v´    _ ( ゝ,  ≧j !: ゝ.   r= 、  _ノ|: : /´ /: : : :< ̄
    ,'      7 ソ-l ヽ, .ノ  `rテ ` > - </ |:.:/ ̄/>: : /
    ・====≠テト,=;   `i  ./ |: : : :\_∧: : :/|/: : / く: :<' 、
         ゝx へ、   ,V ,.:´ニ=-v !`´: : : : :./  ゝ/ , '
          ゝγソ   ノ― | i´: : : : : : :ヽ!: : : : : r´ゝ._´ /
             ´i _/! : : | !: : : : : : : : : \.: :/: ヽ _ ソ
             √: : : : |: : : ! x、. :: : : : : : : : V. : : : : : : /!
             |: : : : : :.V: : :ゝx=z. : : : : : : : : ヽ.: : : : :/: |
            |: : : : : : :`: / |: : :.:ヽ.:.:.: : : : : : : .ヾ: : /: : |
          |: : : : : : : /  |: : : : :.\: : : : : : : : :"/: : :.:|
―――――――ゝ、_ _:ソ―――――\: : : : : : :/――――――――――――
                            ゝ,: : : : :.ト
                               ` ̄´」
棗鈴 「高待遇だな>熊鍋付き」
伊藤誠 「>できない子
鍋と聞いて!」
できない子 「>キル夫
帰ってきて早々にやる事がそれかwwwww」
井ノ原真人 「ちゃんと用意しろよ>できない子
ほれ、鍋だ。後はお前が入るだけでいいんだぜ?」
キル夫
◇できない子 「
                   \    ヽ V/ / /
            __ , .イ       V }  イニミー- ノ
             ̄¨ー .,      /ヽ   / ヽ r-イ
               /     ./:::...:.>=<__:.:ハ \
             ./      i / <´       >::> >..._
      、__ , ィ    /   ハ !  ,, -        ハ 从 <
        ̄ ̄= ≠  { i   /八! /           }/ ヾミ;、
             /   !i!  //  ,'                \
             ,'    ハ  川 /  ,     /              ヘ
              /     ∧ |  ,  ,'     ,ィ       ,'   i   ハ
           / _,      }! i  ,'   ,/ ,'    / /i   ./|    |       >鈴、直枝
       / イ7      |  |  ,' ´¨,テナ=i‐-  ィ/ 十-.|,,_i    .i
        ̄  i   i!  从  | .i l ,rfj ̄ヾ、//| ,ム」_:,;     .|       熊鍋はいつでも誰でもウェルカム……!
           |  / .|   ∧ .| .| lK {| ::::::リ    l/,イ}:::::::ハノ/   |
           人 八 {、  ,' ∧ > l,  ゛ー ''        K.__,/ }/  / ノ.,'       お越しをお待ちしております……!
          / | {_ ノ!   |::|{ \!             `"" イ.///./
           Vーイ{   |::| ト.、 >     __    '    イ/
                /   .|::| |::|::|    /  \     ,ィ'
             /  /Y゚|::| |::|::|、 / /~\ ヽ‐、_,/
             /../ _ト.|::| 川゚|>イ ,.へ `< ヽr‐ァ―=‐、
            ー ",/´\ノ/!_|  .|: |,  イ ,、〆``'ー /;;/.:/   ヘ
                 /     ヘ:.:|;i;;;;;;;ハ   ∨ ̄   /;;/.:/ /  ハ
                i      ∧:!;!;;;;;;|:}   |!     /;;;;!://    i
                 |!     ∧l;|;;;;;;|,'   |!    〈 ;;;レ        |
                 |!      ヽ|;; ;/     ハ     ∨!         |」」
棗鈴 「こんど希望制で普通村でもあったら割りと行こうかなって
やっぱり占いはこう駄目だし私」
できない子 「>伊藤、キル夫
何が起こってるんです!?」
井ノ原真人 「ああ、おかえりw>キル夫 伊藤」
できない子 「>井ノ原
えっ」
寒冷地仕様ジム 「あたいは最近は鍋が多くなっている感じだね
昨日は普通に入っていないし>早朝を除く」
できない子 「>キル夫
鍋なんてやってないわwwww」
井ノ原真人 「え!!用意してないのか?」
伊藤誠 「まだやってるだろうなあと思ったらまだやっていた」
井ノ原真人 「そうか・・・つまりクマーが夢狩人か>できない子
つ 鍋で」
できない子 「>井ノ原
鍋は用意してないわwwww」
キル夫

  |┃            ____
  |┃ 三       /      \
  |┃        /         \
  |┃ .      /   (●) (●)  \
  |┃ 三    |   (トェェェェェェェェイ)   |  おーっすおっちゃん、熊鍋まだやってるか?
  |┃       \  \ェェェェェ/   /
  |┃        /ゝ    "`   ィ `ヽ.
  |┃ 三   /              \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y           r、  ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|              | l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三        |              |ヾ___ソ」
できない子
                   \    ヽ V/ / /
            __ , .イ       V }  イニミー- ノ
             ̄¨ー .,      /ヽ   / ヽ r-イ
               /     ./:::...:.>=<__:.:ハ \
             ./      i / <´       >::> >..._
      、__ , ィ    /   ハ !  ,, -        ハ 从 <
        ̄ ̄= ≠  { i   /八! /           }/ ヾミ;、
             /   !i!  //  ,'                \
             ,'    ハ  川 /  ,     /              ヘ
              /     ∧ |  ,  ,'     ,ィ       ,'   i   ハ
           / _,      }! i  ,'   ,/ ,'    / /i   ./|    |       >鈴、直枝
       / イ7      |  |  ,' ´¨,テナ=i‐-  ィ/ 十-.|,,_i    .i
        ̄  i   i!  从  | .i l ,rfj ̄ヾ、//| ,ム」_:,;     .|       普通村はいつでも誰でもウェルカム……!
           |  / .|   ∧ .| .| lK {| ::::::リ    l/,イ}:::::::ハノ/   |
           人 八 {、  ,' ∧ > l,  ゛ー ''        K.__,/ }/  / ノ.,'       お越しをお待ちしております……!
          / | {_ ノ!   |::|{ \!             `"" イ.///./
           Vーイ{   |::| ト.、 >     __    '    イ/
                /   .|::| |::|::|    /  \     ,ィ'
             /  /Y゚|::| |::|::|、 / /~\ ヽ‐、_,/
             /../ _ト.|::| 川゚|>イ ,.へ `< ヽr‐ァ―=‐、
            ー ",/´\ノ/!_|  .|: |,  イ ,、〆``'ー /;;/.:/   ヘ
                 /     ヘ:.:|;i;;;;;;;ハ   ∨ ̄   /;;/.:/ /  ハ
                i      ∧:!;!;;;;;;|:}   |!     /;;;;!://    i
                 |!     ∧l;|;;;;;;|,'   |!    〈 ;;;レ        |
                 |!      ヽ|;; ;/     ハ     ∨!         |」
井ノ原真人
   ///////////////////////////>
   /////////////////:i//////////ニ=‐
   /////////////ィ//::::|////////〈
   ////////////:://≦~!/,ィ/ハ///!/\
   ///////////'~{/ r tラl/ |/ ∨八 ̄`
   /////////,'! /   ¨´ /   `i/}    普通村はいつでも鍋用意してお待ちしてます>鈴&理樹
   /////r‐ マ/{             ´/ |
   /////{  ∨              , |
   /∧//,\__           ー‐ _   |
   /{ V/////}ヽ              |
   '∧ /V////  `ニ=- ___  ′
     }′ }! V'          {
       r‐=ニ{      \       | ┐
       |     ̄ ̄ ̄ ̄|、     | }!__
       |            |    ヽ \   `
    / ´ ̄ ̄ ̄  /` ー┐   \ |
   /          /    O | ̄`   }!
  /  ――- 、  /       ヽー一'"\
          \,′       \    \」
できない子
             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <      ハ
         /        ヽ `Y′之>   ァ
        /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
        l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ                >井ノ原
.       l r==   ==ァ  | i  l |
       j 弋リ  弋ノ lll/ / ,/レ′,. ---------------    全て悪い夢だったんだよ……!
.       、_r‐ュ__ u<_ / /    f.f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.     ハ   u j /Z〈  ,ニr‐=〈     .| |
.      ァ   7 .ト、ァ'゚/  ハ  ___j|
       ___/   L.i゚/   /  | ミゝー'"`ー‐- 、-- __
      / r'二>ー 、 / ̄`ヽ、ヽ、
   ,. -‐'ー-(_、_f´ ̄`ヽУ     ヘ、_`ー
‐'"´: : : : : : : : : :`^ー'´^`~'ヽ、 '"    ̄`
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ        `ヽ」
直枝理樹 「戦績見る感じだと月1ペースでは入っているみたい>普通村」
井ノ原真人 「じゃあ昨日の死体なしの原因はなんだかいってみろw>できない子
士郎GJ主張してるぞ?」
棗鈴 「まぁたまには入ろうかなぁ普通
ぶっちゃけ数数えてないけど普通村にはまだ初心者枠で入れるレベルだと思うけど私」
井ノ原真人 「               ,ィ     ,
               〃 __.ノ:}
             ///:::::::::::::/
        {! /{ ,'::::::::::::::::::::'"―-...__
        |:V::::ヽ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< _
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
      〃{::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}   
      { |/{::::∧::|三ニ=rュ=ニ三|::∧:/   とりあえずで鍋られるクマーにいただきま…合掌!
       / V { }!:::::/ { }ヽ:::::::::l/ }'    
              ヽト.,:/  /::l  !:::::/
              | / /::::::\l:::/
          「二 ´ニニ====‐┐
         x≦/////////////,L.. __
      x≦/////////////////////≧x
   x≦///////////////////////////,≧x
  ///////////////////////////////////}」
できない子 「>井ノ原、鈴
この三人が真だなんて都合がいい事あるわけない!

>直枝
共有者騙りね……分かるわ……。」
できない子 「>恭介
鍋は初心者鍋に入れる程度の初心者です(きり」
直枝理樹 「>できない子
共有者M「とりあえずクマー吊り」」
棗鈴 「クマー-できない子まで鍋予約だなこの展開なら」
井ノ原真人 「         ,,,;;;://///////////////////////////////,ー 、
       ,. ''" /////////////////////////////////,ヽ///, -, _
        '" ///'////////////////'///////////////////, ー--"''ー-
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     /     / .,//////////// ヽ!/         ! ∨V,l       >できない子
  /     / ., -!/////////   ;'              、リ     いや、3人ラインつないでるし
 '-―――,.'"  /ニ\////' /   l        (⌒ 、   ´       どう見てもクマーは鍋にすべきだろ。
       /  , /二ニニ\       !  \    ` -` ′
        '/ ./二二ニニ\          、   /
   _,/ニニニニニニニニ/          , _   ; ヽ
=ニ二ニニニニニニニニニ/     !    /、- ._  ̄  /
二二ニニニニニニニニニ/     !    '  \;;;;;;;;,,,./ニニ=-、
二二ニニニニニニニニ\    l  /    ヽ;;;;;;;;ヽニニニヽ\
ニニニニニニニニニニニニヽ   l l      };;;;;;;;/二二ニニl二ヽ」
できない子 「>直枝
嘘しかないでしょうwwww

>井ノ原
文屋ァッ!」
棗恭介 「割と真でも騙りでも初日さえ普通村で占い勝てる気しないから鍋でもいける!>できない子」
できない子
                     _   _,
                  ___,> Y´'ー -、
                 _>z二_ _ __`ー≧__
                 >┴'´ ̄`  ‐-、 ̄ 7 <
               , '"         ヽ `Y′之>
          、__-/ ./ ,   !   ,へ   ヽ .}<い
             ./  /  ハ ∧ ‐- ハ _,ハ:   ハ V. レ
          フ   ! _/_ |/   r≠=ァ!-‐'!ヽ  .} !"i}
           ̄| /.|/r≠、'    iリ ノ|.  ト、  /| ∧ハ
            ∨ヽ/.| jリ        |ノ  /i .八ノ  リ        >井ノ原
              / 7        u イ ハ ∧|/ル′>
               i八  l7 ̄'ヽ    /V/ |:::::|  {         いやこれはちょっと流れが綺麗すぎるから狼の茶番あるよ!
              .!/|\  -‐' ,'   /イ、ハ_'゛|;;;;| イ人
               ∨ `ー‐─ァ    .| 从 |:::;|          クマー盲信でいこう!
             ,、_/;;/-y' (!、   イ \_
              / ヽt――!   ヽ\_ノ l   Tー-、.!         
     _        /   i    |     V !ヽ!. 「i!i 下- 」`i
   _/ ヽ、    /    l.   |    ヽ! ! L!」 !   l
  / ` >-、_)   /     l  _ ,| _,.r-ヘヽV^>_-、_ _ト、/ l
  !   /  /ヽ/      !   `´   / , Tト、ヽ、 ` ',  !
  l    '  / `7      /    ヽ/!ハ.l! `ー'     ', l、
  ヽ、    '  /      /       /  !l!       l  ヽ
   l `>、_  _ ハ     /l        l! / !l.      /    ヽ
   !  l   /   l    / l       l! / ソ     /     ヘ」
棗鈴 「まぁ幼女の味方さんなら仕方ないか」
ゲーム終了:2012/10/07 (Sun) 03:02:40