【紅1074】やる夫たちの普通村 [1799番地]
~10月10日は萌えの日ですが、萌狼は出てきません…~
9 日目(生存者 4 人)
icon ひこにゃん
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[狩人]
(死亡)
icon メアリー
 (リイア(61)◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon ロック
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(生存中)
icon 古手梨花
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon スペランカー
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(生存中)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 笹瀬川佐々美
 (◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(生存中)
icon 山口如月
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 阿求
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 平賀
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon 混ぜるな危険
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やらない夫 「|ミ カササササッ では俺も失礼」
やらない夫 「アドバイスありがとう>山口
霊界視点からの説明は助かった」
山口如月 「|ミ サッ それでは失礼します」
山口如月 「ただ下界視点では狼2残りがわからないので致し方ないかと
狂人視点は狂人だけのものだと思うのでそれもまた同じだと思います」
やらない夫 「吊ってくれるのにわざわざもう一つプレゼントするなと
そうなると俺が流れを見えてなかったんだな
水銀燈って「残そう」と「吊ろう」が対立して最終日送られそうに見えたんだけど」
山口如月 「なんか霊界でみてたら笹瀬川さん●がいけないというよりは
8割ぐらい吊れそうな水銀燈吊りが5割ぐらいに下がったみたいな感じだと私は勝手に解釈しました」
やらない夫 「破綻ってそっちか、現実になってたら危なかったかな」
山口如月 「8 日目
阿求 は無残な姿で発見されました
◇やらない夫 「占いCO 笹瀬川佐々美●」

…目の錯覚だったみたいです」
やらない夫 「そうなったら削り間違いか夢占い主張するさ・・・>ダイナミック破綻」
山口如月 「噛み合わせで●とはダイナミックな破綻だなぁと一瞬思った私です」
やらない夫 「という返事が来ない物を置いて去るか、お疲れさまだろ


別に後で見返した時自分の思考を思い出せるからいいさ・・・」
やらない夫 「ログ見てると最後佐々美●がいけないらしいけどそうなの?
●出した理由としては、仮にロック村で水銀燈狼とかとしても
もう後戻りできないからロック狼の水銀燈狐想定と心中するつもりで
じゃあ○出したらどうなるかで○吊りから水銀燈最終日になるかもしれないんで
狐が最終日にはできないから、なら●出して水銀燈に票が集まってくれないかなと思って出した

多分○出して、水銀燈LWだから吊ってねって事なんだろうけど
真切り切れてない程度の信用だと思ってたから
そう主張すると「なら○吊っても良いよね」って言われそうに思えて勢いで吊りに言ってくれないかなと」
笹瀬川佐々美 「…ごほん。
ではこんどこそお疲れ様なさいまし。」
笹瀬川佐々美 「ちょ、ちょっと照れないでくださいまし!?

…まったく、もう(ため息」
笹瀬川佐々美 「じゃ、真似して
ロック・水銀燈・翠星石を恨みリストに1ポイント追加しておやすみなさいですわ」
水銀燈 「///」
水銀燈 「それじゃお疲れさんだ、ベネットの名前を復讐帳にメモしてお休みなさいだろ」
笹瀬川佐々美 「あら、犬いいじゃないですの。
わたくし好きですわよ?
…濡れた犬がどういう状態かは言ってないからセーフですわ。
きっと洗って綺麗になったあとの!」
水銀燈 「女の子に臭いって言われるのって凄く傷つくんだぞ……!>笹瀬川
「君って濡れた犬みたいな匂いするよね」って言われて褒め言葉だと思ったあの日の俺に謝れ……!

まずいな、どうしても狐の場合は悪い意味で発言が偏るどうにかしないと」
笹瀬川佐々美 「おやすみなさいですわ>翠星石
貴方にもやられましたわねー

今度会ったらリベンジさせてもらいますわ!」
ロック 「んじゃ、大体考察とかも終わった所で俺も落ちるかね。
村立て、同村に感謝だよ。しーゆーあげいん。」
翠星石 「それじゃ翠星石はそろそろ寝るですよ。
同村の方はまたよろしくですぅ。」
ロック 「>水銀燈
発言みたら明らかに灰で吊れないじゃないですかーやだー!」
笹瀬川佐々美 「貴方が狼臭いのがいけない…!
泣いている村だっているんですよ!
狐に人権はない!人じゃないですし>水銀燈」
水銀燈 「吊りに来いよベネット、告発なんか捨ててかかってこいよ!>ロック」
笹瀬川佐々美 「やらない夫の違和感には気づいていたので
もっとルカ吊りのところで翠星石吊りを推していればもう少しとは
…思いますけど あの時点ではルカを怪しいと思っていたから厳しいですわねぇ」
山口如月 「今回最大の反省と共に落ちましょう
同村ありがとうございました、お疲れ様です」
ロック 「うん。山口への投票途中まで思いっきり人外票だった。」
水銀燈 「俺は化かしてないもん……!>笹瀬川
今回は被害者ですよ、賠償請求も辞さない構え
えぇい法定の正義はまだか」
山口如月 「ロックさん囲いを押せないのが私の弱い部分ですね
特に今回はとてもわかりやすく投票されてましたし」
ロック 「>水銀燈
水銀燈が吊れない位置におもいっきり入り込んでたから狼としては強硬手段に出ざるを得ない……!」
水銀燈 「遺言告発が無い時点であの日、3票を覚悟して狐COをしたかっただろ
しかし引き分けよりも薄くてもいいから勝ちを狙いたいお年頃、だって狐だもの」
笹瀬川佐々美 「まぁ、狐と狼に化かされたということで。」
水銀燈 「お前さんがフォローをするのがいけないのよ!>翠星石
黙っておけば流れで俺と笹瀬川の2票でない夫が、ない夫とロックとお前さんの3票で俺が

あ、やっぱり死ぬわ」
ロック 「>翠星石
正直村の雰囲気見るにオレの位置は比較的白くなる、というのが(俺の発言がよっぽど白ければ別だけど)
ちょっとないかな、という気はする。

狩人の死体なし情報と合わせると特に。」
笹瀬川佐々美 「ロックよりもわたくしがオオボケに気づいた理由は翠星石なのですけどねw>水銀燈」
翠星石 「やらない夫非狼言ったのは私ですよぅ>銀ちゃん」
笹瀬川佐々美 「やる夫:わたくし●にですよねー意見・わたくしのラン提案には無反応・水銀燈吊りたい

翠星石・ロック:わたくしのラン提案に賛成 水銀燈吊るす わたくし・やる夫2W考えず

わたくし:オオボケ小娘」
翠星石 「最終日は狼COも視野でしたからね、あそこはいいかなーと>ささみ」
水銀燈 「最終日、笹瀬川の提案が蜘蛛の糸に見えたので個人的に感謝しておこう

やらない夫を吊るせた場合
→2W残りなら飽和
→LWでもやらない夫の偽判明、初手囲いってことでロック吊り

そこをロックが邪魔してきおって……これだから賢しい子は嫌いよ……!
翠星石 「共有GJ出た場合はどうするかですけど・・・うーん」
ロック 「うん。最終日はとんでもなく俺ら2Wだなぁと思ってた。
スペ先生お疲れ様。」
翠星石 「共有噛み通して、平賀●で判断ついたにするべきだったかどうか。
ただその場合、ルカ誘導→狩人COでやらない夫GJ→他を吊ってルカ噛み
これだと、灰勝負になるけど比較的ロックが白い位置になれたですかね?」
山口如月 「六日目に私が吊られなかったとして
夜の間に狩人情報から初手灰噛み→ロックさん囲いまでたどり着けたかと言われると…」
笹瀬川佐々美 「結果論から見て最終日を見直すとロックと翠星石は同じ意見・同じ方向向いてるなぁと」
スペランカー 「物凄く綺麗に負けてるから、教材的な意味ではいいログだったと思うのだった。
そいじゃーお疲れさん。狼陣営おめっと。
GM村立てありがとね。」
スペランカー 「まぁ村ぽい狐ぽいとかは結局狼がどう思ってるかだから
自分がどう捉えるかとはそこまで一致しないことはよくあるけどね。」
笹瀬川佐々美 「なんともなんとも」
ロック 「>翠星石
だねぇ。だからその辺り考えられるとまー厳しいものがある。」
笹瀬川佐々美 「見直すと村っぽいかなぁ」
笹瀬川佐々美 「あー いやでもんー」
ロック 「そしてあの場面では割りと共有に護衛が入ってる確率がそこそこ。」
翠星石 「ああ確かに。今回はわかってるんでした>ロック」
笹瀬川佐々美 「スペランカーって狩人らしくもなく
村人か!というとそれほどでもない中庸ポジなので
やらない夫偽でも噛むにしてはびみょいような」
スペランカー 「例えば占いGJが仮にあったとして、そもそも狩人候補1人も死んでない
3日目夜までに占い噛むのって、それほとんど噛み通す気ないんじゃ?とは考えられる。
あるとすれば初手共GJから翌日占い噛んだら護衛動いてたっての位。

なら

①占いが狼でそもそも噛んでない
②囲われてるので噛みが通らない方が嬉しい
③真だけど囲い噛みっぽくすれば吊れるんじゃね
(稀、吊らせたいなら占い狼に見せかける方針にするのが普通)

のどれかかなー?っては考えられる。

その上で狩人日記を見て答え合わせをして、
じゃあこんな感じになってるのかな、と次の推論を立てる、と。」
翠星石 「ルカの位置が微妙だったのもありますよね。
あそこでルカ狐とかみせちゃうと
銀ちゃんが吊れない位置になる可能性あるし
うーん。」
笹瀬川佐々美 「んー スペランカーよりも梨花さん噛みのほうがそれっぽかったかもですわね
>グレ噛み」
ロック 「>翠星石
本来ならそれもあるんだけれど。
今回の場合は狼が初手で狐を把握してるのでその主張は厳しいかね。」
笹瀬川佐々美 「やらない夫偽に見せるために共有噛むなら
もう一回共有噛むんじゃないかしら

…と思ったものの、それだと占いGJ出てるのがモロバレでありえませんわね」
ロック 「まぁやらない夫真の場合灰に狼いるので、その場合に灰のスペランカー噛むかー
って言われると厳しいもんあるけどね。」
翠星石 「スペランカーは狐疑いでのかみ合わせ狙い的な?>ロック」
やる夫
                /  ̄ ̄ \
               /ノ  ヽ__   \
             /(―)  (― )   \
             |.  (_人_)   u |
                  \   `⌒ ´     ,/   それじゃ、御疲れだお&村建て感謝
              /         ヽ
             ./ l   ,/  /   i    
             (_)   (__ ノ     l
             /  /   ___ ,ノ
             !、___!、_____つ」
水銀燈 「狼が全潜伏を選んだ場合、基本的に狩人候補→占い師の順で噛む
やらない夫噛みの日に吊れたのは平賀

狐候補はそこまで霊能を除いて吊れていない
そこでルーミア噛みの理由か、なんだろう少し考えておこう」
笹瀬川佐々美 「ありましたわね>翠星石
その前の日とあわせてようやくやらない夫偽にシフトできたわたくしでしたわ」
巡音ルカ 「それじゃボクはここで落ちるよ みんなおつかれさま
あとゲームマスターは村立てありがとう」
ロック 「あの噛み自体は狼が実はやらない夫真なんだけど、
やらない夫偽を見せる為にこの噛みしてますッ! 的なコンセプトで噛んでた。」
スペランカー 「ルカの結果からはというか、
狼がどういう噛みをしてるのかを考えて、
それはいかなる理由に基いてなされてるのかを考えるのは
真相が不明な推測の段階でも必須かなぁと思う。」
翠星石 「ルーミア噛みで、ない夫超偽にしようとしている噛み→灰噛み?って違和感はありましたよね。絶対」
古手梨花 「スペランカーって狩人を真剣に探して選んだ噛みには全然見えないですし」
笹瀬川佐々美 「もっとこー ルカさんの狩人結果から推理できることはありましたわねコレ」
水銀燈 「もしも狩人探しなら結局、ルーミア→スペランカー噛みの理由
ない夫○も狩人候補もほっといて共有を噛むのはわざとらしすぎたと思うだろ」
巡音ルカ 「ありがとう、参考にする>水銀燈」
古手梨花 「まあ落ちるのです。お疲れ様なのです」
笹瀬川佐々美 「ん、そこですわね>梨花さん
やらない夫GJ出てるのに共有噛み
そしてなぜかグレにシフトして狩人・狐探し(狐噛み混じってそうにもかかわらず)
振り返ってみると怪しい、と」
やらない夫 「占い理由って占い先を決めた後ででっち上げる物だと思ってるから>ルカ
特に狂人だと数稼いで中身は適当だよ、ルカの理由とか」
翠星石 「ちょと噛みに関しては相方とも路線があれだったので
どっちが良かったかはわからないですぅ」
巡音ルカ 「そうなんだ・・・・・・生き延びた狩人って今回が初めてだったから
それなりに仕事ができたなら良かったよ>笹瀬川、やらない夫、スペランカー先生」
水銀燈 「平賀吊りは間違っていない、盲信するにしても2つ目の●はキープして
他の村人の主張も見ておくといいかもしれないだろ>巡音

常に最悪を考慮する村人がいると凄く為になるもの」
翠星石 「平賀●で共有噛みってのがどうだったかですかねぇ
その後やる夫○で噛みにいったって見せれるかどうか。
やらない夫 「>梨花
あー占いが生きていても良い=偽って発想か
んで真偽がついたのなら○は消そうぜな方向へ行くと」
古手梨花 「ルカすっげえ庇うつもりだったのに殴られすぎてどうにもならんかったなあ」
巡音ルカ 「あ、あと
◇やらない夫 [狂] (いわいた◇xL6tH0hQsI) 「占い理由
◇平賀(81) 「ここで死体無しについて騒ぐことがあまり良いとは思えないですけどね」
なんだか死体無しについて話されたくない感じがしたね
また霊能に狂は出るべきでないといいつつ、狼狐は劣勢な賭けと言うし
霊能2をどう思っているのかがよくわからなかった」

これ見返したら無理やり臭い理由だわ」
笹瀬川佐々美 「ルカは疑い向けられたところで狩人CO間に合ってるし
そこまでちゃんとGJも出してるし(狂とはいえ)
狩人としては成功してる部類だとは思いますわよ」
古手梨花 「どっちかといえば狩人がやらない夫GJをなんで4昼に出したか
その後の噛みがなんでルーミア→スペランカーになってるか。じゃないかと」
やらない夫 「護衛としては問題ないんじゃないかな>ルカ
あそこで噛みが通っていたらロック村に見られた可能性はあるし」
巡音ルカ 「改善すべきところは盲信を正すところと●吊りの場面かな?」
笹瀬川佐々美 「ああ、なるほど>翠星石
やらない夫偽はわたくし視点でもその場合確定してるかはわからないですけど
梨花・わたくし残りの時点で偽寄りには考えシフトしていて
やる夫をそこまで怪しいと思っていないから…もしかしたら、って感じですわね。

正直そこまで綺麗にピンポイントで貴方を殴れる気はしないので
吊られるのはわたくしではないかしら。」
スペランカー 「護衛はあれでいいよ。半端な所で囲い噛み通っちゃうのが一番村勝ちにくいから。」
やる夫 「            ____
         :/    \:
        :/ _ノ iiiii \. \
       /  (○)  (○)  \
      : |    (__人__)    |:   その次の日に●が飛んでくるしなー
        \   ` ⌒´   /
        / ⌒ /⌒Y⌒ヽ ヽ      いや、狩人結果をもっと考慮すべきだったか?
       :|  \|  .i  イ |
        |\ /   人  .\!
        |  \___/  \__/:
         |        /
         |         /」
ロック 「そういや阿求噛みの日にやらない夫の灰である佐々美を噛んだ場合。
割りとやらない夫吊りになる可能性を危惧したんだけど霊界見る限りならんのかね。」
翠星石 「なるほど、こてりかは凄いですぅ。私だと自分吊られたら負けって考えちゃうとなかなかそっち殴りに行く自身がないですぅ。
最終日に広げる人外ってみられちゃいそうで。
やらない夫真の場合も灰順番に吊ればいいのに、○1個吊ったせいで~って言われそうですし」
古手梨花 「メアリー吊りはそこまで外す気はなれないかなあ。
狐ない位置で村認定したいと感じるほどでもないし」
ひこにゃん 「最後までお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。
では、お先に失礼させていただきます。」
巡音ルカ 「ただ、護衛はあれで間違ってなかったと思いたい」
やる夫
       ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \    メアリー吊りんときに
  |ni 7   ` ⌒´    . |n
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)  銀ちゃん吊っとくべきだったか・・・?
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /    まぁ、そこぐらいしかないか
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
古手梨花 「その残り方だと翠星石とやる夫で悩むだけになるかな」
スペランカー 「最初に平賀を放置するという選択は普通やらないから
一定以上やらない夫を真に見るならどうしても水銀燈は吊りにくいわけだし。」
ロック 「>佐々美
ちょっと通りづらいかなーとは思ったねw」
翠星石 「うん残り2吊りで、たぶん銀ちゃんが吊れて
私があっきゅんかんで 残りやる夫-翠星石-りかーささみ
やらない夫の灰がりか-ささみで 私ややる夫を均等に殴れますか?って話です」
笹瀬川佐々美 「ぶっちゃけそれは思ったですのw>ロック

でもやらない夫-水銀燈なんてひどい案を我ながら出したものですわ…w」
スペランカー 「水銀燈吊るには単に水銀燈怪しいじゃなくて、
これこれこういう理由でやらない夫は偽だと思う、
そして水銀燈は怪しいので人外だと思う、という2ステップが必要になるんだよね。」
ロック 「事実狼●にいないわけで。それなら●である水銀燈が狼視してる俺ー●ランの方が。
村視点通りやすいんじゃないかなーとかそんなん。」
メアリー 「じゃあ、私は落ちるね。
お疲れ様でした」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   銀ちゃん●で安心しちまってるのがダメかおー
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ   銀ちゃん吊っとけよかったか?
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
ロック 「あの日に●ランって●出された側に非常に不利になりやすい(勿論誤爆はあるが)
ラン、というか人外吊れない可能性があるランなので。それって通るの、という。」
メアリー 「それとなく伝えるのは難しそうだなぁ、伝えるための文を考えるのに何分もかかる」
やらない夫 「あーそういえばロック狼ならなんで出たのかと思ったけど
●ランだと飽和があるのに対してロック-水銀燈だと
狼狐ランだから飽和が起きないからか、合点がいった」
笹瀬川佐々美 「ん?
梨花さんと殴り合いになるか否かの話では?>翠星石さん」
古手梨花 「翠星石はなんで誰も役職に見てないんだろと」
ロック 「>佐々美
ぶっちゃけた話。●ランが通ると思わんかった。」
ロック 「じゃあ落ちようか。結果はともかく、発言内容は改善する必要あるねこれ。
村立て感謝。皆もありがとう。狂とお仲間に感謝。しーゆーあげいん。」
スペランカー 「沈黙は一番評価が難しい。そしてその印象が続いたまま、
目を瞠るほど劇的な動きがあるわけでもなく灰吊りになってしまうと
まー生存はむつかしい。」
水銀燈 「山口が吊れた日も古手が吊れた日も自分の無力さを噛み締めただろ……
俺が、俺がせめて狐じゃなかったら……!

初手グレー噛みになってただけだな、うん」
翠星石 「正直最初のほうで村だろって言われると残るのに違和感が出て困ったですぅ。

あそこでロック吊り→やらない夫噛みだと
やらない夫の灰が 銀ちゃん+ささみ+こてりかで残り2吊りですぅ。
やらない夫狂人だと仮定しても、そこで残り2吊りに私ややる夫を含めれるかですよ?>ささみ」
笹瀬川佐々美 「いえ、ですから
やらない夫真見ならやらない夫吊れる可能性がある●-やらない夫ランよりも
●ランを提案すべきという話>ロックさん
やらない夫が吊れる可能性がある(状況的に真見の人だけじゃなかった)
のを見るとわたくし放置でその論推奨は是にすべきではなかったのでは」
ロック
                       _,,.  -‐…..........…‐- .._
                    / ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄¨ヽ、.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.\
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:',
            _ , -‐=.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,M〃'''''''ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
                    /:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.//      ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
               /.:.:.:/.:.:.:.:/.://|:|       ミ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:;|
                 / |:/{.:.:.:./{// .|:!          ミ:.::.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:!           >やる夫
                     |! .|ハ.:.l、-‐__!'" ̄      Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:/
.       _             ! |! Y .;  'iユ'''ァ        /⌒ }:.:.:.:.::.:.:.:.:/            狼や狐に的確に誘導できるのは狼の特権というわけだ。
     / 。 。ヽ          !  ,′           )  八:.:.:.:.:.:.:.:{
      |l 「 ̄l |           :. /                ,ノ/ {:.:):.:.}:.:.乂            
     |l l   l |             :: ` ァ          「¨´  从ハルイ/ \
    r{l l  」 !         ::  └-ュ          /      //    \
    { l`ー-ーリ         ::  /イ         /   }   / /     / 丶、
    j/\r--ヘ             ,;;/ }    _.. ´    / /  /      /    `''  .._
.    〈/\).ュュュV^、           `ー '"´   \   /    /     /        `''  、
    ヽ\)、ュュュハ \               /ハ/     /      /            `''ー- 、
     「ヽ〉'. ュュュム;  }              /∧ ∧     /     /                 i
       ヽ '.'.   }  |            '゙  { .∨_人   /     /           /      i
       ヽ ` == イ │       _,. ‐'"    , イ 《:::::::》' \/.      /          /         i
         ',    {  j    /「       / | }:::::/  /\     /          /           !
       八      ノ    / |    /   ,| /:::::{  ./   \ /          /         i
        /\\`  /    / │   く   / |/::::::::} ./       \          /            i」
スペランカー 「何を喋っていいのか分からないってのを婉曲に伝えると
それ自体が情報になったりもする。」
水銀燈 「狼の気持ちになるといいだろ、そしたら最初の狐噛みも自ずと理解できるだろ

おいやめろ噛み先で俺を殴るな、あんなに目立つ狐がいるものかよ」
メアリー 「やっぱ占い関連について全く喋ってないのが反省すべき点だ
うん、そりゃ怪しいなぁ」
メアリー 「何をしゃべっていいのか分からなかったんだよね…>スペランカー」
巡音ルカ 「噛み筋で推理することはまだできないんだよね・・・・・・>水銀燈
ログをみて狼が何を考えていたのか考えてみる」
山口如月 「こうなんといいますか、こんなに手ごたえのないグレランと吊りは久々でした」
やらない夫 「あえて言うならルカを狼とみて○出して
その後の発言見て狼だと思って、そんで狩人だっていうのが少し沈むな」
笹瀬川佐々美 「梨花さん吊る気はさらさらなかったですわね>翠星石
もっとも最終日まで行ったらわかりませんけど。」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |  銀ちゃん>ロックで人外見てたしなー
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ     ロックいいとこめぇ付けてんなーって
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |      そりゃ狐把握してんだしって話か
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
巡音ルカ 「                 ……
  /⌒≠アミx :´ : : : : : : : : : : :``. .
/: : -=‐ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
: : -==‐′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
-=ニ=‐′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
=ニ=‐′:. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
ニ=‐′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : :.
ニニ′: : : : : : : : : : :i{: : : : : : : : : : : : : : }、: : : : : : :i
ニニ[: : : : : : : : : : : .:l{: : : : : : : : : : : : : : } }: } : : : : |
ニ=[ : : : : : : : : : i{ :八 : : : : : : : : : : : ‐ナ=‐ : : : : |
  】: : : : : : : .: .:∧{ _ヽ -‐- : : : : : _,.斗ミ: : : : : :八
 ̄ ̄`ヽ : : : 斗ヒ仄   \: : : : : : 笊i:ルガ : : : /     ずっと守っていたのが狂人でした
 [i:i:i:.  : : : : : { _,.斗rfテ“゙ヽ、 : /ゝ…^ {: : : /
 [i:i:i:i:  i : : : : 笊㏍tク_..   \{  :.   ゚。 : {      狩りたかった
 [i:i:i:i:  | : : : : {^ ¨¨´           〉  ル'入
 [i:i:i:i:  |: : : `iト、             /   ′       
 [i:i:  乂: : : :八                /
―一 ´: : : : :\: :\       ー== ´ /
: : : : : :.\ : : : 个冬ミz        /:|
: : : : : : : :.\: :八  ‐-       _ ム:i|
: : : : : : : : :i} \: :\.  γ´ ̄ ̄: : : : :l|
: : : : : : : : :i} 一\: :勺 {: : : : : : : : : : :l|
: : : : : : : : :八ニ二\: :\: : : : : : : : : : l|
: : : : : : : :/ニニニ二} 个ーr` : : : : : : : : :l|
: : : : : /:/―‐-=ミム弍 .八 : : : : : : : : : l{
: : : : /:/       `ヽ ヽ、 \: : : : : : .:八
: : : /:/         ゚。 \ \: : : : : : : \
: : / ,′           ゚=- }  \ : : : : : : :\
: /: i{             マニ入   \: : : : : : : \
: : : l{           マ厶‘,    ゚'*。, : \ : \
: : : l{   ,           マニヽ\        `` \ : \」
ロック 「いや最終日は(俺はやらない夫真視であるのだから)
●のどちらかを吊るせばいいので。まぁ●ランだと佐々美吊れる危険性あるんでああしたけどね。」
スペランカー 「メアリーはーんとねー
灰吊る日以外に特に何も喋ってないのが問題だと思うんだよね。

5日目に喋ってる内容自体はまぁこんな風に考えてても
おかしくはないなぁ、と思える内容だったので。

だからまずかったのはそれまでの位置取りかな。」
水銀燈 「ドンマイだろ>巡音
GJ出ちゃったもんな、だけど常に噛み筋は注意するといいぜ
やらない夫が真でこの噛み筋を採用する可能性はどうかしら、古手の説明がわかりやすいかもしれない」
古手梨花 「初日の発言ざーっと見てメアリーとか噛まれる位置違うから」
翠星石 「ま、最終日こてりかとささみが両方殴りあわなかったらあれでしたけど」
ロック 「>やらない夫
誤爆されてたら泣いてた。超泣いてた。」
笹瀬川佐々美 「ロックさんは最終日わたくしが殴らなければならなかった。
翠星石-やる夫に2Wいる気がしないだけのに
わたくし●を放置してかつやらない夫-水銀燈ランで了承というのですから。」
平賀
              ___
            .. :≦: : : : ::≧:..、 __
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.
        /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ小从: ヽ
       く: : : : : : : : : : : : : : : :イ `ヾ:: :j: 小
       小.: : : : : :/ヘヽ: /     Y彡'::ノ
       弋: : : : :イ( Y ' j:ノ    ー、 |弋'´
        Y彡''∧ ハ      =ミ.}. j  ) マタマモレナカッタ・・・・
         /    { _      レ  r
        __/       /        {
     //       {     、  く ___)
    /: :`>、    ',       \ノ     ____  __
  イ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:>、.       /      弋辷'二,__`ヽ
  .:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.>ヽ、   ノ         l. _} yーミ |
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>≦            j y'__j__ ヾ
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:イ:.:.:.:>         イ '´ト′ `  )
  .:⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\/: :|:./:.ヘ.        | 人/¨¨`  }
  .:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:㍉:.:.:.::ヽ.      弋   ヽ_T¨ jl
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.|.:.:.:.:.:ト、       |Y     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:}       j |、.   /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:人       l ′`  イ
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:o:.|.:.:.:.:.:|.:.:.:⌒ヽ   /    .ノ」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   んーメアリーで狐死亡とか考えてるのがダメだよなー
./     ∩ノ ⊃  /        ぐへーまぁ、最後はロックで狼を見るか否かなのか
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
巡音ルカ 「いやいいんだわ
狩人の仕事が護衛以外が普通の村人ってことに気づかなかったボクのミス
ちょっとやらない夫真認定しすぎていたね>笹瀬川」
翠星石 「あそこでロック吊ってもやらない夫噛んで
銀ちゃんつれて最終日ささみvsこてりかになりそうなのでどちらでも良かったですぅ>こてりか」
メアリー 「私から見ても私って相当怪しかったと思うし、気にしなくていいと思う
反省すべきなのは私だし>笹瀬川」
水銀燈 「2日目夜に噛まれて最終日前まで生かされるとかとんだ生殺しだろ……>翠星石
殺しなさいよ、もっと早く殺しなさいよ……!」
古手梨花 「狐噛み混じりなら絶対に噛まれない位置を吊る事しか頭にないわ」
スペランカー 「灰の意見を聞きたくなる位にいいのが居るとそいつは噛まれて死ぬ運命にある。
そうじゃない場合はどうせ殆ど省みられずに無かったことにされてしまう。

とかがありがち。」
ロック 「なんか今日自分の発言苦しい、と思ってても狂とお仲間が頑張ってくれたら勝てた。
あんがとね。」
やらない夫 「察せた分、ロック村での誤爆が怖かったけどなww>ロック」
巡音ルカ 「占い真の可能性を信じすぎていたわ
まともに生き延びた狩人ってこれが初めてだから猛省」
笹瀬川佐々美 「あとルカさんも思いっきり誘導ごめんなさい(ふかぶか」
山口如月 「私の位置からロックさんを殴っていたらどう思われたでしょうか
灰の狼と狐を村認定してしまった以上、それだけが心残りです」
笹瀬川佐々美 「梨花さんとはやっぱりグレランしたくなかったですわね
…あくまで結果論ですが

あとメアリーさんから感じた役職臭は完全に目が曇った結果でしたわね」
メアリー 「やらない夫をどう思ってるか、とか全く言ってなかったのは反省点
1-2って初めてやったからなぁ」
翠星石 「初手で銀ちゃん噛みたいと思えたのは狐だったからですねぇ」
水銀燈 「お前さんの言う通り、○吊りが正解だったな>古手
そこは仕方ねぇさ、ない夫偽が明確にわかるのは俺だけだし狩人はGJ出しちまってるからな」
やらない夫 「狼○>狩○>村●>村○>狐●>狼○

うん、予想以上に働いていた事に驚き」
古手梨花 「すっげえわかりやすくやらない夫狂での囲われ論出してた気がしたが」
笹瀬川佐々美 「いやもうごめんなさいですわねこれ」
やる夫 「銀ちゃん人外で見てるのはいいけど、そっかそっかー」
ロック 「>やらない夫
やらない夫なら察してくれるかなって(きり
ありがとさんだよ。」
スペランカー 「状況への意識の共有が必要だと思った(抽象論)」
古手梨花 「あんだけ噛み筋で警告してんのにグレランするのがないしな」
水銀燈 「お疲れさんだろ
やー、見事にやられちまっただろ、ない夫吊って飽和勝ちできるかと期待したんだが」
山口如月
             ,. -─一……ミ、____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\    ´ ̄ ̄>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:...、  ___
               ..:.´:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.∨       ヽ
      :   l   /:/:.:.:./.:.:/.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:ヽ.:. /
  気  :   |  /.:.:/.:.:.//.:/ |.:∧.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:∨    や あ
  が  く    l/´7.:.{:∠ /:/ __j/__j:Vl.:.:.:.:.:.:.:.:.:l     っ と
.   し  や   l  _/.:.:/笊} {:/ 笊行えx |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.   ぱ
  ま.  し  |/ |.:./イ:::/ / んしイ}}V.:.:.:.:|:.:.:. |     り
  す  い   |/ |/ { ン⌒/   {ix:::::ノ八 |.:.:.:.:.l∧:人
           {  {"" /  {    ゞーく }|.:.:.:.:.|⌒V.:.\          お疲れ様です
.         八_ム_ノ  丶     ""丿|.:.:.:.:.|⌒ }.:.:.:/:.rー─r一'′
\____/   |∧  ^ヽ  ー一 ´ |.:.:.:.l_/:./.:/l.:.:.:.:.:.:|      よくみると私人外票をほぼ一手に集めてました
               |.:.:.\         /.:.:.:./:.:.∠:.:イ.:.l.:.:.:.:.:.:|
             ',:.:.:.:.:.:ト ..___ ィ  /.:.:.:.:/ ̄   |.:.:l.:.:.:.:.:.:|      …投票しやすかったんでしょうね
             \.:.: |       } /.:.:.:/ ̄]ヽ  |.:l.:.:.:.:.:.:|
              \|  仄ヘ ̄_/.:./-─ ┴く.  |.:.:l.:.:.:.:.:.:|
                //::介「 //: : : : : : : : : ヽ|.:l.:.:.:.:.:.:|」
霊夢 「おっつん」
笹瀬川佐々美 「というか水銀燈怪しい怪しいとか思ったら狐だし…」
ひこにゃん 「ふぅー、いい仕事したぜ(ドヤッ」
混ぜるな危険 「おつかれ。
スタンドプレイしちゃってごめんね。相方たちの潜伏力に乾杯」
やらない夫 「本当にロック狼で水銀燈狐か
誘導がわかりやすくて助かった>ロック」
平賀 「おつー」
古手梨花 「お疲れ様なのです」
水銀燈 「俺が村の引き分けの可能性だぜ?>混ぜるな
庇ってくれた古手や山口のためにも生き延びたかったのさ」
やる夫 「銀ちゃん狐デスヨネー」
ひこにゃん 「お疲れ様でした。」
ロック 「ロビンフッドがいないなら、ロビンフッドになればいい。
狂人、お仲間に感謝だ。」
笹瀬川佐々美 「やっちまいましたわ…orz」
メアリー 「お疲れ様ー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。狂人いい仕事だったですよ」
やる夫 「御疲れさん」
巡音ルカ 「おつかれさまー」
ルーミア 「お疲れ様」
スペランカー 「お疲れ様。」
ロック 「お疲れ様だよ。」
やらない夫 「お疲れさまー」
ゲーム終了:2012/10/10 (Wed) 23:17:35