【紅1074】やる夫たちの普通村 [1800番地]
~冷え性注意報~
5 日目(生存者 4 人)
icon 監督役
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon 笹瀬川佐々美
 (◆
MERRY/NCyc)
[霊能者]
(生存中)
icon ルーミア
 (空澄姫◆
VpaA1Gc74E)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狩人]
(死亡)
icon エルカ=フロッグ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 水色の図形
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon お燐
 (C_T)
[人狼]
(生存中)
icon 八雲紫
 (Estel)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狂人]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
お燐 「んじゃこんどこそ解散で!
お疲れ様ー」
笹瀬川佐々美 「ではまたーノ」
笹瀬川佐々美 「最近入ってなかったから大分変わってるでしょうけどw」
笹瀬川佐々美 「あ、大丈夫そこそこはやってますのよ
これ新しいトリなので。」
笹瀬川佐々美 「はい!
ではわたくしもお疲れ様でしたわー」
お燐 「・・ゴメン、あたいからはオススメしない
少なくとも本当にしようと思うなら初心者鍋からをオススメする
なんだかんだいってやっぱりきつく言ってしまう事多いし」
笹瀬川佐々美 「ま、それはおいおい。>鍋

エルカ-やる夫ランはなんであんなに偏ったんでしょうね?w」
お燐 「おっと、確かにちょっと長話をしてしまったようだね
それじゃあみんなお疲れ様っと!
そろそろ地底に戻るとするよ」
笹瀬川佐々美 「んー お燐さん見てると鍋も久しぶりに行きたくはあるんですのよね」
お燐 「なにしろエルカーやる夫ランが指定になってしまったくらいだ
あそこで不穏な空気を考えてもっと材料を探しておくんだった」
笹瀬川佐々美 「さて、ではそろそろいい時間ですしこのあたりでお暇いたしますわ
久しぶりに普通村2村もできて嬉しかったですわね…」
お燐 「そう、0じゃないし
勝ちまではいかないがちゃんと見極められていた
やる夫が強かったね、純粋に」
笹瀬川佐々美 「実に面白い村でしたわ。」
笹瀬川佐々美 「まぁ、仰るとおり。
偶然に偶然が重なった可能性ですけど

…可能性は0じゃないんですのよねー」
お燐 「だからいけると踏んだんだけど・・
やっぱり、殴るのが苦手でね」
お燐 「まあ、あたいもちょっと臭くなってしまったかもしれないが
真狂想定で、どっちが真かわからないのに噛んで真当てて
村が決めた占い先が都合よく狼で、残った狂人が空気を読んで都合よく○をだすって

わりと狙わないとキツイよ」
笹瀬川佐々美 「やらない子さん真の可能性は十二分にあったと思いますわよ
実際やる夫さんも最終日前日まではそう言ってるくらいでしたし

仰るとおり>占い先を決めたのは○=村だからあたいが非狼の可能性はいくらでもある
だと思いますわ。」
お燐 「だよね、流石にそんなことはしないさ
自分が狼だったらは半分は狼さ」
お燐 「ってこういうところがあるから鍋民って言われても否定できないねえ
真か偽、だ」
笹瀬川佐々美 「自分が狼ならしないって 結構死亡フラグですわよねw
自分が狼のときはw」
お燐 「なにしろ、狼視点真か夢かはわかってない
なら●出すのがやっぱり手っ取りばやい」
笹瀬川佐々美 「立場構築は確実にうまくいってたわけで
最大の難所である最終日前日は無事にくぐり抜けられてたわけで。

総じて見ると「やられたなぁー」という感じなんですのよ。」
お燐 「村でもやらない子が狂人なら相手噛まれてるから
とりあえず●出しておけば安定じゃないかとか思ったし
結局占い先を決めたのは○=村だからあたいが非狼の可能性はいくらでもある」
笹瀬川佐々美 「とはいえ、紫さんの説得は完了しているので
(というか負けてないですし)
お燐さん的にもGJだったのでは と思いますけどね」
お燐 「う~ん、あまり言ってはダメ系統のあたいが狼ならなんでやらない子噛む必要がある
誤爆の可能性がない上にやらない子吊りの流れにすれば1日確実に稼げるだろうって・・
あ、これセレクトしなかったのあたい目線やらない子信用が崩れてないからだった」
笹瀬川佐々美 「んー 攻撃と守備 どっちがどっちだ
という話なんですのよね。
ある人は最終日は自己弁護するくらいでいいって言いますけど
またある人はとりあえず殴る 話はそれからだ
って人もいらっしゃいますし」
お燐 「まあ、前日に半分言ってしまってるしね
あたい視点身内考えないならエルカやる夫ロラで確実に勝てるって」
お燐 「う~ん、やっぱり叩く材料を上手く見つけられなかったのが痛い
というより発言上手く行ってなかったのが痛いか」
笹瀬川佐々美 「確かにお燐さんの最終日はちょっと脇が甘かったですわね」
笹瀬川佐々美 「ああ、違う違う「お燐さんしか殴れない」ですわね
やる夫さんが狼なら」
お燐 「普通村はいかに相手を叩く材料を探すか、だろう?
あたいはちょっと苦手でね
元ネタあまり詳しくないけど膝に矢とか言いたいよ」
笹瀬川佐々美 「狼の思考として「やる夫しか殴れない」という思考に行き着くのなら
多分「なぜ紫を怪しまないか」からスタートすると思うんですのよ」
笹瀬川佐々美 「やる夫さんのいいところはそこなんですのよ>身内考えないなら
紫さん疑わない理由として身内票のことを持ち出さなかった

あえてなのかはわかりませんけど そこは評価したい」
お燐 「今回は言われなかったけど、ゆかりと投票先一致が偶然とはいえマズかった
組織票狙ったとか言われたらたぶん回避できないと思ったしね!」
笹瀬川佐々美 「わたくしの背中をそっと押すのが一つ
「ああ、やる夫さんの狼切れるわ」と確信できたのがもう一つ
やる夫-お燐ランになった時点で変える気はあまりなかったですわね」
お燐 「まあ、あたいがやる夫側でも○貰い殴るかなあ
身内考えないなら結局お互いにそこしかないって位置だし」
笹瀬川佐々美 「なんですのよね>お燐さん
結局はやる夫さんがいい目をしていたのではと。」
お燐 「まあ、言われてる通りあたいは鍋が主だから狼はあんまり身内しないっていうのを結構見てるからね
その辺りが出たのかも」
笹瀬川佐々美 「身内票は材料の一つであり
それが決定打にはなりえても絶対ではないと思うのですよね

それは霊能が生きてようが生きてまいが。
ただ、霊能生きてないなら身内票はしないだろうというのは
ロジックでいえば同意。
狼がどこで吊れたかわかるのならアリですわね」
水色の図形 「ではお疲れ様でした。」
水色の図形 「自分がしないからありえないとかいっても他人には全く伝わらないものですよ。」
お燐 「ああ、その問題があったか
結局やる夫が紫を見ないのならあたいとタイマンが確定していた、と」
笹瀬川佐々美 「まぁ、なかなか難しいですわね
今回わたくしもあえて身内票のことは言いませんでしたけど
紫さんそもそも疑われてないですしね
お燐さんが身内してたらどうなるかはなんとも>お燐さん」
お燐 「ルーミア噛まれた時点で狩人がいたらまず霊能、もしくは阿良々木暦護衛
そこで霊能欠けとか考えるのはなあ」
やらない子 「そもそも寝るつもりだったのに支援ではいっちゃったのが悪い!
今度こそ寝るわね、おやすみなさい。」
ルーミア 「まー、お疲れなのかー
また会おうなのだー」
お燐 「う~ん、そこまで読まれてたか
でも霊能護衛ってわかりきってる展開でそういう事いいなさんな>阿良々木暦」
笹瀬川佐々美 「んー 霊能生きてなかったらそもそも身内どころか
どこで狼吊れたかわからないのでは。」
水色の図形 「だからこそこーこーこういう理由で―後から出る狂人もいますってことなので。」
お燐 「まあ、今回の村は発言で考える村だったんだろうさ
あたいの占い結果や票先推理で考えるという方針が合わなかったんだろう>笹瀬川佐々美」
笹瀬川佐々美 「こらこらベテランが何を言ってますの>阿良々木さん」
阿良々木暦 「霊能生きてるんであんまり身内は今回の場合考慮しないかなーと」
八雲紫 「ちなみにやる夫に投票したのはやらない子あれだけ真押しするなら、3昼にやらない子吊る手順を想定するのは変じゃないかしら、というところだったけれど。
せっかくツールあるんだから、お燐の初日の空気を読まないとだめね。竜宮の遣いじゃないけれど

じゃあ、おつかれさま。村たてはありがとう。」
笹瀬川佐々美 「どうでしょうかね>お燐さん
紫さんの疑わない理由でお燐さん以外で身内票の話が出て来ませんし。
村的には身内票云々じゃなかったのかも」
阿良々木暦 「ゆかりは僕が意地でも吊るよw」
お燐 「ん~・・個人的には狂人で占い出るなら真乗っ取るつもりでやれって思うよ
それで誤爆ったとしてもそれはそれ>水色の図形」
ルーミア 「っていうか後からホイホイ出ていく事なくないのかー?>水色
まー、私はしないってだけだから、これ以上は言えないのだー」
やらない子 「ゆかり吊られずにいけると思ったらあれだけど。」
阿良々木暦 「まあ、やっぱり普通村って難しいね
初心者COしながらお疲れ様」
お燐 「あそこで身内していれば文句なしで残れてたかあ
○貰ったら仲間切りもちゃんと考えないとね!」
阿良々木暦 「いや、鍋民が考えそうな路線だなーとw>お燐」
笹瀬川佐々美 「失敬失敬>やらない子さん・お燐さん」
やらない子 「後ゆかりはあの日狩人COもありだったかも?」
水色の図形
●<逆に狂人が生き残ろうが―狼が死んだら負けなんだから狂人が一貫する意味って
▲ なくない?」
お燐 「いや、狩人ケアはしっかり考えるべきさ
あたいは霊能なんてほかに噛む場所が確定でないと噛まないよ>笹瀬川佐々美」
やらない子 「私はゆかり投票が失敗かしらねー
ただあれだけ誘導してゆかり投票しないのもちょっとあれだったし。」
笹瀬川佐々美 「ぽむ) そかそもそもそれがありましたわねw>狩人警戒」
やらない子 「狩人警戒でしょ>ささみ」
お燐 「うん、その通り
ちょっと練りこみ不足だったね
狼吊れたからやらない子に捕まって終了を恐れた狼かって」
エルカ=フロッグ 「それじゃお疲れ様よ
私は落ちるわ
ゲコゲコ」
笹瀬川佐々美 「最終日わたくし残しは、やっぱりお燐残しを明言していたからかしら>お燐さん」
水色の図形
●<狂人の立場になるとさ。狼が騙りに出る場合自分が出ると3COになって初日に
▲ 狼騙りが吊られかねない。逆に全潜伏だと1COだけになってしまう。
  狂人って狼の動きに合わせて行動しようとするのも多いものだよ>ルーミア」
やる夫 「んじゃ落ちるかお。村立て感謝。皆もありがとうだお。
しーゆーあげいん。」
やらない子 「ま、好みだけど狩人いる以上、信頼勝負も難しくて
仮にルーミアが狼だった場合やらない子に○なげるのは勇気いるかなーと。」
ルーミア 「ぶっちゃけ態々それで後から出る位なら、いっそずっと潜った方が一貫してる気がするのか~?>やる夫
まぁ、それぞれだし、なんともいえないのかー」
お燐 「あと戦術を中身見て納得ってどういうことさ
あたいは初めて来たはずなんだけどね?>阿良々木暦」
監督役 「では私は教会に戻る
またの機会に会おう」
結月ゆかり 「まあおちる村立ておつかれ」
八雲紫 「>お燐
だから反応をするのよ。反応しないのは、その滅多に怒らないことが起こると知っていた人間よ。
それは自明の理」
ルーミア 「やらない子○くらいならそのまま出るとは思うのだ。今回だと~>やらない子」
やる夫 「今回なんかは夜狼が騒いでたからねー。
それ見て狂人が狼出るんじゃないかなーと思って潜ろうとして、出遅れちゃうとかたまに。」
お燐 「2-1で真狂目なら普通に片方噛みで残りが狂人にかけるって戦法が好みだね
博打だけどそのくらいしないとわりと厳しい」
笹瀬川佐々美 「出遅れ狼のケースとしては
「占い1だけなら騙る」と狼が決めてたケースでおいおい起こる気もしますけど>やる夫」
八雲紫 「まあ、3昼の占い理由でやらない子偽主張してるとみなすならそこまでやって噛むなら
お燐と見るべきだったかしら。
ちょっと意思が弱かったわ。」
ルーミア 「潜るなら潜るで、夜の時点で大概決めてるもんだと思うのだ
今回単純に、削りで全部削れただけだし」
やらない子 「狼狂人がやらない子○用意してて、あわてて書き換えたとかみられるかも
ぐらいかしら?>ルーミア」
お燐 「あー すっかり忘れてたね
でも11人村で占い噛み切りなんて滅多に起こらないと思わないかい?>八雲紫」
監督役 「報告完了
CO速度の考え方は他の考えと同様に人それぞれだ
広い視野を保つことを心がけておくといい」
笹瀬川佐々美 「占い真だけになって
あわてて狂狼のどっちかがでてくるパターンはよくあるケースだと思いますわ

今回もそのケースかな、とタイミングだけで見誤っていたのは申し訳なかったですわね」
やる夫
               ____
             /      \       >八雲
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    そういやどの辺りが決めてだったか聞いていいかお?
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/    
          /     ー‐    \」
エルカ=フロッグ 「やらない子が真っぽくない→ルーミア真かなあって」
結月ゆかり 「ああ占いロラできずどっかで決め打ちしなきゃいけないとか?>やらない子」
阿良々木暦 「別にありえないなんてことはないさ>ルーミア」
やる夫 「出遅れ狼は中々みないかなーって感じだけどお。」
ルーミア 「出るなら夜の時点で出る事決めてるから
潜伏しようとして、云々っていうのは11人だと無いと思うのだ~。真面目に」
エルカ=フロッグ 「どっちかっていうと、やらない子真に見えなかった感じね、私は>ルーミア」
お燐 「そうだね、ちと狙い過ぎた
やっぱりあえての狂人噛みは自信があるヤツら専用でいいね!>やらない子」
やる夫 「いやー割りと見るお>出遅れ狂
占い1って人外に大抵の形で厳しいし。」
水色の図形
●<なんで?>ルーミア
▲」
やらない子 「むしろ少人数は狼が騙るべきだと思うけど?私は>ルーミア」
阿良々木暦 「まあ、なんというかこういう戦術を取るのがお燐の中身をみて
なんか、納得という感じではあるw」
八雲紫 「あららぎ噛みだろうって言ってるのにやらない子死体見てなんの反応もないのをちょっと見落としていたのは反省ね。」
ルーミア 「っていうか、11人で出遅れ狂人とか狼とかが出るとか
ありえないのだ」
やる夫
               ____
             /      \       >佐々美
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    まぁ……やる夫がやらない子ガチ真視してなかったら、
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/    エルカ吊りの時点で決められ(ry てへぺろ。
          /     ー‐    \」
お燐 「流石に相手が悪かったか
素直にあららぎ噛みで引き分け確保狙いコースが良かったかな?」
笹瀬川佐々美 「正直最終日前日の夜は「お燐決め打ちって言っちゃったしもう引っ込みつきませんのおおおお
 なんで最後に変な発言落とすんですのおおおお」

でしたし。」
やらない子 「私噛みの日にありゃりゃ木噛みでもよかったぐらいかしら>お燐
そうするとゆかり●でて私が八雲に○投げするので
エルカ吊れて最終日私vsやる夫になってたかも?
エルカ吊れずに私吊られても、やる夫vsエルカの対立軸残るし」
結月ゆかり 「いやルーミア真だと思ったから考え直してしまった ごめんだわ>エルカ」
やる夫 「八雲ーゆかりで狼の場合身内は別に全然ありなんだけど、
発言傾向を見るに八雲狼ならもうちょい違う展開になってんだろうなー的な。」
笹瀬川佐々美 「いやいや正直お燐怪しく思いつつも
やる夫があそこでお燐疑う勇気持たなかったらこの結果すらないですわ>やる夫

あと、身内票云々で紫疑わないじゃなくて、お燐怪しいからお燐じゃない
に好感持ちましたわ」
結月ゆかり 「まあルーミア真だと核心した口ぶりがお燐囲いの可能性を出してしまったんだろうけど」
お燐 「う~ん、発言がちょっと臭すぎたか
エルカやる夫ランの流れでロラになってくれるかと思ったんだけどね」
結月ゆかり 「一応ルーミア真の考察は
COタイミングという面で出しといたよ->やる夫」
阿良々木暦
    /:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
  .  /.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.>
   |. :..:.::..:.._..:.::.:.:.. ハ.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::::\!
   |. .:. :./ノ.:.:.:..:./_メ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:..:.::.:.\
   {.: / /__:.:.:.:./  __\.:、.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: : :|:|⌒   まー、普通だったら僕も占い先指定なんぞせんぞw
   ∨./ / /\:.| <イ::::::} \\.:.::.:ハ.:.:.:.: ハ}
   |.  '  r_,}:|    ̄       \{ .|:.:.:./        
.   ハ     \::ゝ        !   レ∨
   /:.\    \      ` ′  /
.  厶彡!:\    ヽ  ー- ‐_ '  ′
     |/|/i     }      /
      __ ト、   / ヽ   _/
  /二ソ ヽトミ二ヨ    /_
_〆  \ .∨    |    l\}\___
=、_.   ∨    |    {  |  \  \
──.\  ′    ト、_  , -|   }   \」
八雲紫 「お燐ひっかかるとこ見つけたんだけど
ちょっと票を変える勇気にはならなかったわ。ごめんね。」
エルカ=フロッグ 「>◇結月ゆかり(人狼) 「ルーミアじゃないほう噛みで」
なんでルーミア噛んだのよ」
お燐 「お疲れさんっと
ゴメンゴメン、詰めが甘かったよ」
結月ゆかり 「まあ引き分けだな」
監督役 「引き分けだ
よく集まってくれたな諸君」
やらない子 「お疲れ様。ささみ、やる夫はお見事。」
水色の図形
●<お疲れ
▲」
エルカ=フロッグ 「お疲れ様
ゲコゲコ」
阿良々木暦 「おつかれさま~っと」
ルーミア 「おつかれなーのかー」
やる夫 「おーすまんね。お疲れ様。」
笹瀬川佐々美 「くわっ!」
ゲーム終了:2012/10/11 (Thu) 01:14:31