【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1839番地]
~50人オーバーワンチャン?~
4 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon 洩矢ゲルト
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[巫女]
(死亡)
icon イーノック
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[暗殺者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (正義の味方◆
ntNbWDK8Po)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[夢求愛者]
(死亡)
icon ルシフェル
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon やる夫
 (やr)
[求愛者]
[恋人]
(生存中)
icon グラハム・エーカー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 間桐桜
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ライチュウ
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[銀狼]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon セイバー
 (wave)
[人狼]
(生存中)
icon 衛宮切嗣
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(生存中)
icon エビワラー
 (サム)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
衛宮切嗣 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村のログは終了後の雑談で少々長くなっている。
純粋に決闘村のログとして楽しみたい人は【逆順】で読んでくれないか。
:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.::| .:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|         |::::|::::::::.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.::::i.:.:.:.:.:/| .:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.i.:.:.:/|:.:.:|         |::::Ⅳ:::::.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.>――…ァ
:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:::::i.:.:.:.:/│.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.i.:.:/ :.:.:!          |::::レv::::::.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:::i:.:.:.:.:.:::::::i.:.:.:/ .!:.:.:.:/ :.:.:.:./:.:′ ’:.:|         ,,!:::l |::::::.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:::i:.:.:.:.:.:::::/|.:.:.′ ‘:.:.:.i  |.:.:.:, |::,  ∨!    ,,イア  Ⅵ_,|::::::.:.:./ {:.:.:ヾ ̄
:.:.:.|:::.:.:.:.:::i :.:.:.:::::/ :.:.:i    ,:.|  | .:.:| |::|   l::|  /ィi:iア,.rfチ丁リ/ !イ_/  :, 、::::\
:.:.:.|:::::.:.:.:::i::..:.:::::::| |.:.|   Ⅵ!  !.:.:i| |::|':,   ::|  /ィ´/ -ゞ‐ '’ュ、 「i:i:i:i:\ ノ  `ヾ  すれちがう人たちは、
:.:.:.|:::::::.:.:::i:::.‐::::::|'¨|:.:| ̄ヾニi::l三Ⅳ::|圭iゝ':, l:! j '':.:.:.,,,,,, ∨´: : ∧ノjヽ:i:i>---..、    みな同じような目を
:.:.:.':::::::::..::::::ト::::::::| V:|,.斗ャぅ!:jア`ヽリ, 'リ   リ      ノvハィ⌒>:i:7:i>--:.、i:ハ    ムントに向ける。
:.:/:::「`v::::::::| ∨ | <リ.,_弋>リ´ ,,.:'        :,    /i:i/:/⌒´:i:i:i:/i7;;;;;;;;;;;;;;;;Yiハ          
:::::::::| 「 V:::::| Ⅵ  |                :,    ∨;ノ‐┐''"´ムiハ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:i:i〉    ムントの心につきささる、
:::::::::| |  V:::l  リ                     :,   |: : :',: :V:i:i:i:iム:iゞ-==-':i:i:/      数えきれぬ矢のようだった。
::::::::::,    Ⅵヽ   、                  :,   |: : : :' : ∨:i:i:i:i:≧==≦/            
/ ̄\ 、 リ {__    \                 }:.:. 〔ヾ¨¨! ', : ` <:i:i:i:i:i:/ハ            【6:30】
     /\` ー― 、               .:__:.:.:.:レ.:.: ’: :l:::|: : :, : : : : : : : : : :./!             
   /::::::::::> .,_ ヽ              :.:.:.:.:.:.:.:.:  , い: : :|\: : : : : : :../:.|
__∠::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ヽ             ,.  -‐ '"´’: :ぃ:..:.|:.:.:.:`> -イ:.:.|
___/:::::::::::::::::::::::> ., \,       ー‐ ´     ,,..   ’ ゞ:..:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|`¨¨≧===------
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ '\,          ''"´     ’ : : : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ニムニニ\ニニニ
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
衛宮切嗣 「話せる事は話せたが…僕は君とこうやって話す時は緊張してばかりだよ、凛」
衛宮切嗣 「2W目タイプか…LWは怖いからな。楽しくもあるが」
遠坂凛
        〃:.:.:._:._:У-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三三三}三!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ソ
        />三ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三以三|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|爪
      ィ升三三/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨三三 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三》
      \三三マ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:|>ヘ:.:ヽ:.:.:、:.:.ム三三允:.:.:.:.:.:.:.:.:|夕
       `}>/:.:.:.|:.:.:|:.:|:.:.:{   ヽ:.}:.:.:ハ:.ル:.:.∧ソニ|:.:.:.:.:.:.:.:.|
        ソ三!:.:.:.:|:.:.:{:.:.、:.:.',   }ハ:/_}:升ノj レ}ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /三{:.:.:.:.|:.:.:ヽ: ト、:.{   ノ ノ ソ / __,,/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
        ←┬ハ:.:.:ヽ:.:从乂卞ミ、    ≠" ̄ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ /⌒      
          |:.:.:.:.\:.:\ムチ夭;爿         ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨   |      
          |:.:. .: :.:|\∧、 ゞ= ’  、     リ|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.f   ノ      なんだかんだで、6時はーん、案外二人でも(途中で桜戻ってきたけど)
          |:.:. :.:.:.|:.:.:.|:.:.ヾ、     _  ノ   ∧|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:/  .'       話せるものじゃないwそれじゃね、おやすみ
        ノ:.:.:.:.:/|:.:.:.|:.:.:.:|:.>..         , '  |:.:.!:.:.:.:.:.:ノ   /'⌒ヽ_
       /:.:.:.:.:.// :.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|夂r‐---≦===|:.:j:.:.:.:/  、 ノ     }  ヽ
      /:.:.:.:.:./〃:.:.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|:厶` ̄ ̄   ノ:/>'  _  /    ;   , \
    /:.:.:.:.:./  弋>=ニニ)'ー┴ヘ}  ( ̄ ̄ ̄ ̄     \/    ,′ j  }
  /:.:.:.:.:./   /´|           /)`ー‐ァ‐=ー‐、   /    /  ,′ !
,イ:.:.:.:.:.:./     /  !       ___o//_o_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)ー-、 ヽ__ノ  ノ  ノ
:.:.:.(:/:.:/     ,  {  ∨   ゝ―ァ r‐/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   ` 、_二ニ=<__.イ」
衛宮切嗣 「お休み、凛。
〆だけ作って僕も落ちるとしよう」
遠坂凛 「私は2w目タイプかな」
衛宮切嗣 「僕もだ」
遠坂凛 「ごめん、切嗣先に落ちてるわね
おやすみー」
衛宮切嗣 「普通村の狼には騙りタイプと2W目タイプとLWタイプがいると聞くが…」
遠坂凛 「っと、私も眠くなってきたわ」
遠坂凛 「私の狼は、LWに後を託す動きだって評されてるのよね
騙りとかより、灰に居たほうがいいのかしらね」
衛宮切嗣 「桜…お疲れ様」
衛宮切嗣 「海さんの潜伏狂人は単純に脅威だから困る」
遠坂凛 「桜、お疲れ様」
衛宮切嗣 「僕が狼でこなす仕事は、占いを騙りつつの細かい仲間間での意見調整や情報の整理…マネジメントがほとんどだね。
舵取りを積極的にする人がいなければ凡庸なプランも組む」
遠坂凛 「デフォというか、海さんが狂人になりやすく、潜伏狂人をよくしてくるともw」
遠坂凛 「そういうことね、狩人CO2で初手●だしてる占いがいて
2-2-2ってなったら、語れるところは全部でてるわけで
真がいるのが明確にわかるって話>桜」
間桐桜 「私をそんな目で見ないでください…w>切嗣さん」
間桐桜 「          ‐‐   .
      /        ` .
     .'           ヽ
   /  /           ヽ
   i  i l  l      ヽ.   ハ
   i  | |_i.  , ‐l ォ‐、| ̄ヽト.〉   ではでは私も御暇しますね
   |  i ト __ト、   /レ1//!彡// ハ
   |.  V《 {::dl\/r=== '⌒}./ / i   姉さんと切嗣さんに後はお任せします
   i  i ト `ー' ,       _b.}ん| || |
   リ i ハ   ー‐'   イ i l il | ハ.|   お疲れ様でした♪
  /  |  \   / l. | | il レ レ
  |  八._.rヘ>≦「 ̄ ̄|   |
  |   | |i   // |    ̄>‐!、_」
衛宮切嗣 「潜伏狂人がデフォルトの環境というのも怖ろしいね…>凛」
間桐桜 「はい・・・普通村でも大ポカしてきましたし
寝ますw>姉さん」
衛宮切嗣 「桜…」
間桐桜 「ああ、まあそうですがwじゃあ
狩人COが問題だったんですかねぇ?」
衛宮切嗣 「あの村も、やけに腐女子が多くて「Y」がいた方がより盛り上がるかなと思って入った。
僕の普通村への「入村」動機の9割はRPだ。
もちろん、ゲームが始まったらプレイ面でも真面目に頑張るけどね」
遠坂凛 「桜…疲れてるのよ」
遠坂凛 「私は、基本仲間にプラン任せかな
大抵、四条だと、潜伏狂人が多いから、なんか慣れちゃったというか>切嗣」
遠坂凛 「霊能も、狩人も噛めなくても良かったのよ
最後は、●vs真占いか、霊能騙りvs真占い
になる形なだけで、明確に真が確定されるのとじゃ
話が違うからね」
間桐桜 「…ダメです誤字だらけです」
衛宮切嗣 「僕は普通村の人外ではベーシックな戦術と形を好むかなww>凛
ただ、仲間が奇策をしたいと提案するなら乗る」
間桐桜 「仕方なかったですw>」
衛宮切嗣 「最近はね>凛
最後に普通村に行ったのは…真紅鯖、12日か」
遠坂凛 「11人村で、2-2とかやってみたいという、欲求がね…w>切嗣」
間桐桜 「3-1はまあ、初手狼が釣れると最悪レベルで辛くなりますが…w
詰将棋ですしね」
遠坂凛 「そういえば、切嗣は普通より鍋に入ってる感じがするわね」
間桐桜 「霊能か狩人囓めなかったからしかなかったんじゃないですかねw>姉さん

私ももう普通村とかあまり言ってませんし!>先輩のお父さん」
衛宮切嗣 「11人村は2-1か3-1の形が人外が一番やりやすく村側としても作業的な進行パターンが完成されている分、
それ以外の形になった時が少々怖い」
遠坂凛 「ある意味、破綻のいい例だったわよ>桜」
遠坂凛 「1GJも出させない噛みをしていったんだけどね
どうにも、うまくいかなかった感じなのよねw」
間桐桜 「11人村だと人外3人ですから
占い霊能狩人にそれぞれ1語りでるとそれ以外に黒打った人騙りになるんですよね・・・>姉さん」
衛宮切嗣
<: : : : : : /: : : : : : .: : : .: : : : : :./: /ミx彡:} : : :::::: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  \::::::::::l : : /: : :.:: : : .: : : : : :/: :′   |: : : ::::: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`
   \;;::′/: : : .::: : :;イ: : : :.:/: :/      |: :.:,ィ::::: : : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     ノ :/::: :! .: :/!:/ |: : : :/: :..′     ::::/ |:::::::::/:!::::::::::::::::::::::::::::::<
   <::://:..:::::|:l::/`|:ト、|: : :/ |: /       !::′!::::::/ リ∨::::::::::::::::::::::::::::::::>
    〃`Y:::::|:l:| __リ__.Ⅵ/、|/  ∠::::::ア〃¨゙|::::/   Ⅵ;.-、::::::::::::::::/
    /  ∠:::::リリヽ {::::∨:.:' !   〈.:ィ¨{/:::7`l::/     リ/ |:::::::::/       普通村から一週間ほど離れているから
         リ   ̄/ :}    `ヽ  ̄ /ィ      .:.:  |:::ハ´
           |      :′              r.:.:.: イ:ト:::ヘ         この辺の実践感覚が薄らいできてるけどね!
          l     :′          /   '´ /:::::ハ `ヾ
           '.    :/                 /¨l:::::::::::::トヘ
               :,   ヽ:.:.:.:.           イ  |:::::::::::::!
               i:,  __             /   /jノ:::ノjノ
               |:ハ   __ ~¨`     /     /イ ̄',
            ィ::∧        /     /.:.:.:.:.:.|l\
         ,,r≦l// :∧       ィ      /.:.:.:.:.:.:.:.:.j///ヽ
   ,,r≦//////...:.:.:.:.:.`'ー!‐i‐'  ,,r≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′////\
≦//////l/////| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./////////≧=- ..,,__」
間桐桜 「霊能真狂決め打つなら灰釣りもなくはないと思いますけどね
狩人頼りならローラーで」
遠坂凛 「そうなのよねー…さすがに初手●でて、2-2の狩人が2になったら
明確に破綻しちゃってるわけだし」
間桐桜 「ああ、そういえばw>遺言がない
そうでしたw」
間桐桜 「>姉さん
それでも繋がった占いが破綻したんですねきっと(きりっ」
衛宮切嗣 「1GJが出れば、役職全ランの最終日まで構築可能だ」
衛宮切嗣 「11人で霊能2COならローラー安定かな…ww」
遠坂凛 「いや、四条鯖だから、遺言がないのよ>桜」
衛宮切嗣 「僕も同様に考えている>凛
それに、初日●を出された狩人は狼視点で真か狐か分からないから、
様子見で一旦放置されている間にGJを出せる事もたまにあるしね」
遠坂凛 「11人で、真狂-真狼で、狂人位置に潜り込もうとした、狼がここに(キリッ」
間桐桜 「狩人は釣られるのが一番最悪ってのが基本ですからね…
初日から遺言は微妙ですがw」
遠坂凛 「グレランで吊られるのはともかく
●ぶつけられるってなら、COして
村にせめて情報を与えるのが、役職の勤めなのかな
っていう、いい事例だと思ったわ>切嗣」
間桐桜 「村視点は霊能ローラー後占い決め打ちじゃないですかねw>10人村なら」
衛宮切嗣 「狂狼を捨てるなら放置でいいと思うけど」
遠坂凛 「2-2で霊能ロラね…決め打ちで負けた
ってなら、狼が強かったでいいとおもうけどね」
衛宮切嗣 「10人で霊能ローラーというのも…戦術としてはどうなんだろうね」
間桐桜 「狩人?村の人外ですよ(きりっ」
遠坂凛 「初手狼特攻の狩人に●で、狩人がCOせず吊られる
次の日、真占いは噛み殺され、霊能2CO、内訳は狼真で、しかも狐が潜伏COで
潜伏狂人は、狐の●で沈んでるという…かなりレアな状況」
間桐桜 「○の位置次第で積む可能性思い出して
とっさにCO考えるとか久しぶりでした…w」
衛宮切嗣 「狩人は決して人狼最強の役職じゃないよ。
狩人がいなくたって村が強ければ勝てる。村人こそが最強の役職だ」
間桐桜 「だって10人村霊能ローラー展開でしたし…w
そりゃ決め打ちになりますwあの日決めるしかないですしw」
衛宮切嗣 「COしない方が無言の抑止力となるのは確かだが、
レアケが発生した場合に村負けが確定する」
衛宮切嗣 「僕もそう思う>狩人のCOについて」
遠坂凛 「2W勝利してるんだから、羨ましいわw」
衛宮切嗣 「そうだったのか? 展開については傍目で追っていただけだからよく確認していないが」
遠坂凛 「ちなみに、切嗣が言った村は、天啓封印が厄介ってより
狩人がCOせずに吊られたっていうのが、裏目にでた村
って事例だと思うのよ、やっぱり狩人はなんであれ●ぶつけられて
CO求められるなら、COすることだと思うのよね」
間桐桜 「しっかりというか
2w生存じゃなきゃ勝てない展開でしたしw>先輩のお父さん」
衛宮切嗣 「軽い気持ちで参加して確実に勝ちを奪い取る…何というジャンキー」
間桐桜 「いやいやいやww
私程度がジャンキーとか怖いです
あっちでもホントは即死ぬつもりでしたのに」
間桐桜 「いや、なんか早苗鯖寂しい感じだったんで応援だけしてとっとと死んでこようかなとw
只今です姉さんw」
衛宮切嗣 「お帰り。
ミスと言いつつ、しっかり2W生存勝利しているじゃないか」
衛宮切嗣 「初めから別の村に入るという理由でここを出るのではなく、
他にすべき事があったから離れたのに、村があるから突貫するというのは、
かえってジャンキー度が高いかもしれない>小毬さんの動き」
遠坂凛 「おかえり、桜…ジャンキーよねw」
間桐桜 「大ミスかましちゃいました♪
眠いのにやるもんじゃないですね」
遠坂凛 「いやー、おねーさんってこの時間は寝てるのかと思ってたからね」
間桐桜 「眠い…戻りました」
衛宮切嗣 「ん、そうだったか>共有初日」
遠坂凛 「そうなのかしら?まあ、ジャンキーには変わりないわねw」
衛宮切嗣 「お姉さんがいる事については、別に驚きはないかなww」
遠坂凛 「あー、あったわね…
ぶっちゃけ、あれで村が勝つってのは無理よ無理
あと、霊能初日じゃなくて、共有初日だったかな、たしか」
衛宮切嗣 「つまり、別の何かの用事があってこの場を離れ、
戻ったら早苗鯖に村が建っていたから参加した…
そう考える方が自然だ」
遠坂凛 「っていうか、おねーさん…起きてたのw」
衛宮切嗣 「ハクオロの入村位置は9番目…つまりズサに当たる」
衛宮切嗣 「いや、そうじゃないと思う>凛>村に行ってくるから」
衛宮切嗣 「初日●特攻を食らった狩人がCOせずに吊られ、霊能初日で、
潜伏真がゲゲゲったログがあったね>凛

天啓封印は怖いと感じたよ」
遠坂凛 「つまり、村に行ってくるからってことだったのね」
遠坂凛 「あれ?どういうことよ、これw」
衛宮切嗣 「…村に行かない、とは言っていないが…」
遠坂凛 「まあ、アイマスキャラが、居なくたって楽しめればって感じかな
あそこは、遺言なし、天啓封印がデフォってのも、またあの鯖の特徴でもあるし」
衛宮切嗣 「◇間桐桜 [女神鳴恋] (小毬◇Komarig90c) 「あ、ちょーっと席外します
戻ってこれなかったら戦死したと先輩に伝えてください・・・!
姉さんの語りは後でもちゃんと見ますんで…!
あ、姉さんサザエさんネタも(きりっ」」
衛宮切嗣 「桜が落ちたのはいつだったか…」
遠坂凛 「なにやってんのよw小毬さんw」
衛宮切嗣 「うん、アイマス比率が下がりつつあるのは知ってるんだけどね>凛
ただ、折角外に出たのなら…という思いに引っ張られてしまうんだ」
遠坂凛 「ちょいまち…」
遠坂凛 「ん???」
遠坂凛 「ん?」
衛宮切嗣 「早苗鯖の普通村が終わったようだが…」
遠坂凛 「そうね、鴨君、でっちゃんさん、michiさん、一太刀さん、ふぉうどさん
あたりは、四条でよく見るかな」
衛宮切嗣 「◇ハクオロ
 (小毬◇
Komarig90c)
[人狼]
(生存中)」
衛宮切嗣 「実に微笑ましいよ。
参加はせずとも、ログは定期的にチェックしているからね」
遠坂凛 「んー、最近じゃアイマスRPじゃない子の方がおおいわよw
え?アイマスキャラどこってこともあったし
別にいんじゃないかな、私もそう思ってた時期あったけど
なんか、慣れちゃったw」
衛宮切嗣 「四条は鴨・michi・弟弟子の3人がすっかりトリオのようになってしまって…」
遠坂凛 「あれ?そっちもか、まあサーバーは共通だから、でてもおかしくないわよね」
衛宮切嗣 「だから、アイドルRPをする気分が高まっている時でないと
四条鯖の普通村に入る勇気が出ない」
衛宮切嗣 「早苗鯖に行くなら東方RP、
四条鯖に行くならアイドルRP…
僕はそういう脅迫概念じみたものに駆られているんだ。

やる夫でやる夫スレRPをしたり、鉄で東方陰陽鉄RPを中心にしている訳ではないが」
遠坂凛 「RPやりながら村やるのって楽しいわよね
私は、四条がRPを楽しんでる感がある気風に馴染んじゃったかな
って感じだし
衛宮切嗣 「四条か…ずっと行ってないな」
衛宮切嗣 「雛苺鯖の超鍋村でも出たね>サーバーエラー」
遠坂凛 「まあ、他の鯖の人と交流できるのはいいかなって思ってるわね
私も、すっかり四条>やる夫で参戦率傾いちゃったし」
衛宮切嗣 「僕がPHP人狼に参加する一番の理由…特に、こと普通村に関してはRPが全てだから、
早苗鯖に行くモチベーションについては、僕はやや低い」
遠坂凛 「なんか、今日は、村やってる最中に
接続不良とか、でてびっくりしちゃったってのもあるから
なんか、調子悪いのかな」
衛宮切嗣 「僕も見てる>四条に遊びに行ってる
現在のPHP人狼の中心地であると言ってもいいかもしれないね」
遠坂凛 「あれ?」
遠坂凛 「むしろ、そこがホームグラウンドみたいな感じなのよねw」
衛宮切嗣 「いや、検索システムそのものに上手く接続できないんだ」
遠坂凛 「ジャンキーよね、本当
最近だと、四条鯖にも結構遊びに来てる感じなのよね
早苗の人たち」
衛宮切嗣
: : : : : : : : : : : : : : : :::: : : : . : : : :|        \:::.. : :、::::::.. : : : :ぃ::. : : : / /⌒  ヽ: : : : : : : : : : : :\
::::::::::::::::: : : : : : : : ::::: : : : :. : : : |         _\::. :ハ 、::::::.. : :ハ ;::. ::::::ゝ {: ヽ: : :  }: : : : : : : : : : : : : \
`<:::::::::::::::::::::::::::: :::::::. : : : ::. : : :!         /   ∨:│ \:::::. : l Ⅵ!三  \: : : :  !:. : : : : : : : : : :\ 、:.
    `ー―ァ:::::::::: ::::::::. : : : :::. : ‘,    ,.ィ/      ∨|   \::...| リ     }: : :/ /:::::.. : : :.. : : : : : : \
     /:::::::::::: ::::::: :::. : : : ::::. :‘,  //'  ̄//  リ     ∨|       : :.r' |:::::::::::::... :::::::... : : : : :
   ,..::´:::::::::::::::::: ::::::. ::::. : : : :::::. :ハー'’!__,.イ /         リ             ノ::::::l、::::::::::::::::::::::::::.... :     
  ∠::::::::::>‐ァ::::::. ::::::. ::::::. : : : ::::::.ハ   ! }少                    :.´\::::ハ\::::::::::::::::::::::::::::      ジャンキー
       /:::::::::::. ::::::. ::::::::... : : ::::::.ヘ、 =-                    :.  ヾ::|   丶 .;::::::::;. <     レジィさんがジャンキーの巣窟で過ごす…
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... : : |`ヾ、                        :.   l::!    ,. <  ,r 
        ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....\                        :.  リ   ´ ,≦///     …何も不思議な事じゃない。
      /::::::::::::::::::::::::::>‐ァ:::::::::::>「 `                            〉  / ,≦//////
.    ∠:::::::::> '' ´   /::::::/  |                          ≠ /三彡____
                 /::/     ノ    -                    ≠/> ´ ////////// `
              ´      `ー―┐      ,. '"           ≠,:′/////////////////
                           ゝ.. _ .. '"                /<///////////////////
                           ヽ  ... :           ィ´///////////////////////
                             `ヽ           ///////////////////////////
                               \      /////////////////////////////
                                  、,.,.,./ニ二三三三二ニ=- ..,,_/////////////
                                      /三三三三三三三三三三三三三二ニ=//」
遠坂凛 「検索が重いってのは、それだけ村やってるってことなのよね」
衛宮切嗣 「活発というか、あそこはジャンキーの巣窟だよ…wwww」
衛宮切嗣 「今は諦めよう。別に急ぐ事じゃないからね」
衛宮切嗣 「…検索が重い」
遠坂凛 「最近の、早苗は本当活発だからね」
衛宮切嗣 「ちょっとレジィさんの戦績を検索してみようか。
まだ戦績検索では雛苺鯖が反映されないのがネックだが…」
遠坂凛 「あー、そうなのかもね
こっちが一方的にって感じだしw」
衛宮切嗣 「ありえるから困る>早苗鯖にいる」
衛宮切嗣 「僕が君に勝とうと思っていないから、僕の中で勝利だとカウントされていないのかもしれないね」
遠坂凛 「意外と、早苗にいたりしてw」
衛宮切嗣 「いや、きっと今は寝てるだろう、という意味さww>夢の中」
遠坂凛 「あるわよ、何度も…」
衛宮切嗣 「僕が勝った事なんてあったか?」
遠坂凛 「ああ、今は鍋に行ってるのね、あんまり普通では見かけないから
どっか違う鯖かなって、早苗とか」
衛宮切嗣 「夢の中で闇鍋に興じている事だろうさ>レジィさん」
遠坂凛 「あれ?私は、何回もあるっていうのに…ちぇ…」
衛宮切嗣 「前も言った気がするが、
僕は君に勝とうと思った事など一度もないけどね…ww>凛」
遠坂凛 「あの子、ジャンキーすぎるでしょw
今は、どこの鯖に遊びにいってるのかしら?」
遠坂凛 「普段、村の勝敗以外で、勝ったってことなかったから
なんか、気分がいいわね(にやー)」
衛宮切嗣 「他愛もない事と言ったら、
レジィさんがジャンキーすぎる、とかか」
遠坂凛 「くすくす、なんかちょっと勝った気分」
遠坂凛 「んー、何について話すかというと
なんだろうね、他愛もないことだったりするからね」
衛宮切嗣 「…い、今は忘れるか。
詮索しないと言いつつ必死に考えている自分がいる」
遠坂凛
                     _,,..........,,__     ,,,,,,,..-''"|
         _,,,....,,r''''"''>''":::;;;;;::::;;......二=-(,,f'::::\_;|    サンキュー、切嗣
     ヽ,";;;;;;;;;;;;;;;`y''"--,::::::::,,.r--\;;;;;;;;;;;ヽ,;;::::::::::\_  そういう対応されると、嬉しいわ
       \;;;_,..-/::;::::::::::;:::::::::::::::;:::;;;\.,_,.-メ,::ヽ:::::::;;ミr
       <;;;;;;;;/:/:/::/:n,:::,.-,'iヽ,::::;;::;;;;;;;;;/;;;;;;;ト,;;ヽ,:::::::;\                     ,.....,_,..,_
        ゝ;;;;;!.:|.:|...:|..|`'V-'`!', `,:;:;;;:;:;'!/__;ノ;;;;;ヽ,::::::;;\                 /r'''" ,.-`ヽ
        [..-''|:;;!:| :/!;|     ヽ;;::;|!;;;;!,:;;||;;;;|;;;;L.,j\;;\::::::;;\               //'  / ^`''ヽ,
         /;:∧;|∧L!|_     |;!,;|'!|||_!;|_!,;;|;;;;;;人;;;\;;\::::::;;;\_          ,-"'_,.r'"      `!
         !;;:ノ::Nヽ'レtミ.,   ,.レEニ!---ト:|λ∠,;;\;;;\;;\_::\_`''-.,-----''",,.-'"
        |;;:/:::|;;:;ヽ`.,|u|     " _|''uNハ! r'ヽ|;;;;;;;ヽ._;\_;;\__;`'-.._;;;;;;;;_,.-'ノ
        /::/::::j;;::;;|'!, `'",       `'''"   ノ,フノ-._;;;;;;;;`--.,_'--.,.=..,''''_",..ノ-"    _,.----..,_
       /:/::::;/;;:::;|;;\ ヽ _      ""  /-''fヽ,;;;;`-..,_;;;;;;::::`'--.,_           ,.-";;;_,rフ`'-,ヽ
      /'":::;;/;:;;:::;!;;;::;;;\ ヽ ̄ ノ    / / "'ヽ.,__;;;;:-.,_;;;;;::::::::`''''-------'";;;/      |ノ
    ,ノ:::;:::;;;/;::;;::/|!;;:::;;/ \ ̄ _,..-'''" ,.-'"        ,>--,.--'''''''''''''''--..,,_;;;;::;/        ノ
  .-";:::::;;;;;;/|::;;;:/ |ト,;;::;|    `" '!`-''"   ,.-"      `ヽ、
 /;;;;::::;;;_,r''" '!:;;;;| \-.|       `-.,___,,.-'"           `ヽ、
. |;;;;;::;;;;r"    \|   `''-!        , 「|                  `ヽ、」
衛宮切嗣 「…いつの話だ?
いや…心当たりは…後でログを探すか…」
遠坂凛
         ___  , -─‐v‐- 、
        /::::::::::>'::::::::::::::::::::::::::::\r‐ 、
        \__/::::{:::::j:l:!´¨丁ハ:::::::}::::::::>
         l/:::}::::ナメ、ハ   !≦}::l:::トイ
         |:::::::ハ::{代:ソ   ヒ以}イ:/!-「
         |::::l::::fヘ    '   ハ::::|:::|  てっきり、バレてると思ってたけどw
         |::::|::::`ー、   ` ̄  /イ::/::::!  実は、もう一個たまーに使う別HNがあるのよ
         |::::|:::::!:::/::ト、_, イ:::/:::::::::|  まあ、さすがに私が色々と潜伏したい時に使ってるから
         |::/:::::ハ(::::「 ̄ ̄ ̄7:::::::::::ハ  言えないけどねw
        /´:::::/:::{::ノ: : : : /:::::::::::ノ: : '.
          /::::,ィ´: : __/__: : :(::::::::,.ィ´: : : : :ヘ
      ノ::::/: i/: : :/: : : : : :)::::( : |: : : : : : : :}
     /::::::ノ: f: : : /: : : : :イ:::::トヽ:l: : : : : : : : \
    (::::::::/: : :| : : : i: : : : : :):::/: : : :> 、 : : : : : \
     \/ : : : }: : :l |: : : :/´ : : : :/:::::::::\: : : : : : :\」
衛宮切嗣 「…まぁ、わざわざ本人が「隠している」と宣言した事について
詮索するほど僕は野暮ではない」
遠坂凛 「あぉさんと、小毬さんは、ほら結構付き合いも長いから」
衛宮切嗣 「何、だと…>凛>もう1つの名義」
衛宮切嗣 「何よりも、何について話せばいいのか分からなくなる」
遠坂凛
   ____  _ _  __   ___
   Ⅵ:i:i:i:/::::::Yi:i:i:i:i:ァ::::::-:::.、::::::...._,...,ィ--- 、_
    ヽ、_/:::::::::::/i:i:i:i:/:::::::,.:'::,:::Y:::::⌒ヽi:i:i:i:i:i/
      ,{::::::::::;':::--'::/:::/:::/:,ハィ、::::,::::::::ヽ__/:l
.     /!|:::::::: |i:、:::::/:::/:::/:/   }:::|:::i:::::,::Y:: !
    /:i:i|:::::::: !i:i:>::ト-l、::{l:|   /::::}:::}:::::}:|i:、:|
       |:::::::::|-{Ⅵrtォミ、ト{  /-/、/:::::/:}、_i:>
       }:::::::::|{ヽ 弋こソ`  ィrtォ,/:://::::/
      ;'::::::::::ト、_         ヒ(ソ /イ:::::::::/
     ,::::::::::: |:::込、   、 _'   ,:'ソj!:::::::/  んー、それは、ヒ・ミ・ツ
     /:::::::::::/::::::::| \   _,....ィ::::::{::::::::{   珠名義は、公然の別名だけど
    ,':::::::::::/:::::::::{: ̄: `: ´:{、:: |__:::|::::::::|   もう一個、私が隠してるHNでのことだったし
.   /::::::::::/:::,. . :´: : ー {ヽ:。:_,,: : |::::::::ム、
   {::::::::::/'´:、: : : : : : :==イ\: : : : :ヽ::::::::::::`ヽ、
   |:::::::::{: : : : ヽ: : : : : : : : :ヾ、: : : :...::ヽ、::::::ヽ::}
   ヽ::::::::`ヽ: : ::{: : : : : : : :....:::::::::::::::::::::}:|)::::::}/
   /::::(::::::::ノ: : : Ⅵ:!: ..::::::::::::::;'::::: : : : :ノ:{:::::,イ'」
衛宮切嗣
                       ,、/l_,,..-一ッ
                      ゞヽ¨       ´>ー,
                  ≦¨´           `ヽ
                  V               ≧ッ
                   V    / ,         /
                   >r‐ 、/ /l , /wヘ ハ   \
                  / { } レ仆メ_/v   リ l.  <
       , - 、..,,_ _ _  _,,..-‐l /ゝ `ェ弌ヽ _,,.ィ },ノ _.ィ´               あの村では他にも何人か残っていたからな…
     /      }/   { レ { ヘ      /エフ'___¨´
    ,/       /      l   }  ヘ   _ _ 」/  ハ_                 そして、先ほど挙げた小毬さんとあぉさんが語り明かしたログというのがそれだ。
__,..''"´        /     |  .{   >、 __ ,×´`ヽ   `¨`ヽ<⌒≧==‐- 、
     \      7>- 、 ,ノ  y_ゝ < l, ヘ    > _.ィ´_,,..-一=- 、_   \
       `ー     /.-一='' レ'⊂ヽ,/ヽ! ハ _.ィ´_.ィ´ ´     , ‐- `ヽ¨ ´
         >,/    / ,|   `ヽ, - == /_.ィ´、_       f /~``''= ヽ
__    _,,..-'''"~/     / ´{    ハ个‐<_ ノ , - 一`''=<_,,..-''"~´     \
 ~``''=¨´     ,/    / .∧    l .レ ./ > _,,..-    -、`ヽ        /
         /     人   ヘ    { l f; ; ; ;}`゛-<ニヽ_  ヽ  >     /
        /  ,,.-'"´  V  ∧   /ヾ 、|; ; ; ; V / ``‐-``‐-´ゝ=`ヽ _.ィ´
       ノ,.ィ´      ヽ ∧  /  〉、 、; ; ; ;V/
    ,.ィ´; ; V         ヽ ∧/ /  ト、> 、.v
`; ー ;´; ; ; ; ; ; V             `Y´    .l >、  ヽ
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; V           0l    l/  ゝ<ハ」
遠坂凛
                          ∧ _ /l ,  , -=んふ /ヽフ
                          人//メ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾフ:.:.:.:.:.}
      、                  /r=ゝ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ん///:.:.:.:.:.:.|
        ト、 /                /:.:.`ん/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ん/:.:.:.:.:.:.:.|
     ) ノ ∨l               /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
      |:リ:.:.:.|: |             ノ:.:.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     |:{.:.:.:.∨ヽ           .,;;z=≦ニニ≧=≦´:._:.:.:彡´:.:.:.:.:.:.:.:.:イ
      叉==ニミミ≧ュ.._   __ ,ィ彡/:.:.:.:.:.:≦彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡´:.:.:.:ノ:.:l
    γ´  ゝ-=≧ュ:.:.:.:..:`:´:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:/:;;..:≦:.:.:.:.:.::.:.__.:.;.:.:.:.:.:ィ-イ:.:.:.ノ    そうなのよね…
    { ィ彡:.:.:.:.:.-=--ュ、:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:X:.:.:.リ:.:-=ーラテ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:}     サシで話すって、案外むずかしいのよね
   .イ:.:.:.γ´=-‐:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.;イ:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/
  ,r'ニ=‐-ノ乂-==≧-:.:.:.:.:.:.:.ヽミ≧=:|:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:: /≧-
  リ´      ` ̄ ゙`ヾ:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.ヽ:.:.:..=≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./: : : : : 冫、
             ノ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:又:.゙.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.ノ: : : : : :/: : :l
      弋ミ=--≦´:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧´:.:.:.:.:.:.:.::/: : :l : : ./: : :.::|
       `廴:.:.::.:.:.:.:.:;:≧-'..ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:≧==≦´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ: : : : l: :./: : ヽ: |
        ,,夂:_.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : : : :.∨: : : : :.〈
       γ=ニ≧;.:.ヽ:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.>.´: : : : :ヽ: : : : :ヽ: : : :.:.}」
衛宮切嗣 「ひょっとして、僕が菊地真で君が萩原雪歩だったログの事か?」
衛宮切嗣 「僕も苦手だよ>凛
大人数の会話に加わるのは難しくはないが、
一対一で長時間話し続けるのにはどうにも抵抗がある」
遠坂凛
                 _   __  /::::|
        ィ=、----v'::::;⊥--ヘ:::::::::::ヾ/;>―‐、
       / :}` ̄:> '´   メ |:::::\::|^ ̄⌒ヽ .:.ヽ
.      /  ト、//     '´  \__:::::| :.  .    ::|
.       |  i/ ./ .// ,、}r、      /:∧::..  :.   ::|
.      |  / ./ :/.;'  トヘi'ヘ  :| .|. \::ヘ:::. ::.   :|
         ヽ. | .:| |:| :|:| !   .|:| :| || |:.|::::| ::. ::::  .:|    ああ、そういえば、あん時別名だったわ
         | | | |:| :||!:.:|.   |:| :|:.小::j!:ハ;ハ :: :.:::.i. .:|    まあ、覚えてないのも無理ないわよ
        | ヽ:|ハハ:||\!  ,_jハィ升:jメハ/Y゙| :: :::::'.  |   
.          |  `ヽli. '=-   ┴`-' /j/ハ| ::: ::' : :|   
.         |!: | :|:!.    ,    u ,ニ.イ i:| :::.,' : .:|     /〉
        ハ: | /i:\.  ャー-、   / |::ノ.:.リ:::/ .:.::/      /./7
         / :| レァ:、_ >、ー ',. イ ,ノ7!_;j/. .::::i|    /-'./―;、
.        /  レ' {      ハ「   ,/  / ..: .:::::/|     | 〈:r! ノ,ハ
       / /  〈       !   ̄   / .:   .::::/: |     _|.  } ^ドr'′
      /   .::| ..:::  o:i^!..  ,.イ .:  __;人_:|   _ノ `ー-::イ
    _,/      :. :.|..::  <ヽノ/ o ̄ | :  /    ____〉 厂L __ _,人
.  /        ;、_/    //ヽニ>   |...: | ./   } | :|   〉  〉
  \     __/::/     ://     __r' . :_丿/    {  | :|  :/  /」
遠坂凛
                        }∨{ /|_ ..... ...... _
                       /:::::Y////:,::::::::::::::`ヽ.____
                      ,/ :/:::///:/:::/:::,::::::::::::::::::::く/
                    , '/ :/:::/小、/:::/:::/:::∧ハ:::::::::::Vヘ
                    / / :/:::厶斗く|::!:|:!::|:!/``''"|:!::i :i:::Ⅵ!
               . ´  / :/:::::::/:/ハ乂从リi!|   |:!::|: |: :i|::|
            . ´   //:::::::/:/:.彡 代必'从   从リ八j:リ::|
              /__ ...:.:.:´:::::::::::::::;: /^Y´   `ー ′  イ必'乂У!::|
         / :::::::::::::::::::::::::::/:八 と、        ゝ `ー'ハ:! : !::|         あったりまえよ!!相手を弄れると見たら全力で
.          /:::::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::>ヘ    | ー┐   八:.|!::::八  _,-- 、   そこにつけ込む、ってのが私の主義よ!!
          {:::::::::::/  ̄ ̄/::::: / ::::/::/::::|ヽ  ヽ  ノ /::/::!|!::::::::r "   ト、  
           ):::::::}    /::::: / ::::/::/::::: |_\ __ .イ::::::/ :::!|ヽ:::::{      j jー..、
      . -=彡:::::::ノ     /::::: / ::::/::/:::::::「: : : : : : : : : i:/ ::::::!|\\ 、   __人:::::::\
.     〃:::>‐─''′   .イ::::: / ::::/::/__r′: : : : : : :./.:::::::::/⌒ヾ、ヽ><: : 0:.|:::::::::::}
    八(       /:/::::::/:::/: : : : : : o: /7:o: : :/ ::::::::/: : : : : :.Y〈: : : : : :0 |:::/:::/
     \      /://::::::/ :/{ : : : : : r─‐ ‐─ュ:/:::::::::/: : : : : : : : :|:::i: : : : : : :.∨::/
.            { {:{:::::/:::,′V/: : : : : ://: : : : :{:::::::::::{: :/: : : : : : Y|: : : : : : : :| 人__彡'⌒
          /7ー‐/7V: : :.:/: : : : : ://: : : : : :.\::::::∨: : : : : : : : :!ハ: : : : : : : ',乂::::::::彡'⌒
            // .:.:///∧: :/: : : : : ://: : : : : : : : : :Y: :ヽ: : : : : : : : ヽ!: : : : : : : :!_ ̄」
衛宮切嗣 「そうだったか?>凛
僕はこれまで参加したログの内容は一度忘れても言われれば思い出す程度には記憶しているし、
僕が君とそういった会話をした事があるのなら、僕が忘れる事はないと思うのだが」
遠坂凛
    ___/_:_:.:.:.:.:.∠_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:_:_:.:.:.:>- 、/:.:.:.:.:.\___
   ヽ::::::::::、 _::>:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<´::::::::、:::):.:.:.:.:.:.:ヽ::::/
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       ̄ォ_|:.∧:.|从:{ト|   リ }:/|:./ }:.;ノ}::::::::| .: :|:.:.:.i:.:.:f'´
        |:.:乂、{:.|テ示ミ、  /,ィ/テホ≧, /イ:::::| . |:.:.:.|:.:.:|
        |:.:.|:.ヽヘ{、代::{       ト、爿 // ',刃 :.:.:|:.:.:.|:.:.:|
        |:.:.|:.:.|:Ⅵ  ̄       ̄´   冫ノ/:. |:.:.:.|.:.:l|
        |.:.:|:.:.|:.:∧   〈        ,、_/:.:l:.: |:.:.:.|:.:.リ
        |:.:.}:.:.|:.:|:.:丶  r‐ 、     イ:.l:l:.:.:.:.!:.:.|:.:.:.|:.:.|  そういえば、語ってたわね
        |:.:j:.:.:|:.:|:.:.:.:.:\ `      < |_:|:|:.:.:/:.:.:|:.:.:.|:.:.|  こういっちゃ悪いけど、私は人と話すの苦手だからね…
        |:/ :.:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:>ェ-‐ ´___ノ }|:.:/:.:.:.:|:.:.:.|:.::|、
        /:.:.:.:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.|⌒YYャ'´     {:./:.:.:.:/:.:.:.}:.:.|:ハ
.      / : :.:.:.|:.:|:.:_>‐ ' /__} }        /:.:./:.:.:.:/:.:.|:.:.l
     /:.:.;イ⌒マ//  /¨(衣{´\    ,.':./:.:.:.:.:./:.:./:.:.:|
    ,.':.:.:/   / { ゞ-' ,イ´ ̄| \ \_ ノ/:.:.:.:./iノ:.:./'⌒ヽ
    /:.:.:/  j レ \/, ′  | |´\_/:/:.:.:.:.:.:/:.:.:./    ',」
衛宮切嗣 「怖いな…ww>凛」
遠坂凛
                  vヘ
                }//\  x≦} ___ ,  ___ _
               ∥///',..'////:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`≧x
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.               弋´/:.:.:.:.ノ lヾ:.:.:/:.:.:./:.:/:.:.:/:.:.:/:.:.:./:.:ji:l:.:l:.:.:l.:.,イ
                /:.:.:.:.:.:///{i/:./:.:,.'/:.:/:.:.:,' :.:./.:./`'|!:.:l:.:l:.:.:.:.:.ム
              /:.:.:.:.:.:.:.弋//i:.:/:.:,:'/:.:/jイ=、メ,.:‘   |i:.:.l:.:l:.:.:.:.!:.:.:!
            /:.:.:.:.:.:.:.:.ji:::::ヾ-'vヘ:.:/:.:/ヾi:::っ ヽ     メi.:.:l:.:l:.:.:.::!:.:j;!
          /:.:.:.:.:.:.:.:./ {:.:.:.:.:.:{l´i./ メ'   fぅ::.i     ´x =、i.メ:.:.:.:.!:.i´
        /:.:.:.:.:.:.:.:./   |:.:.:.:.:.:j!ヾ〈'   `゙゙ ゙´     fぅ::メ:.:.:.:.:/:. l   って、いわれても
.       /:.:.:.:.:.:.:.:./     |:.:.:.:.:j:.:.ヽ‐、     ,‐ - _'  `´,リハ,:ィ:.:.',   前に、二人っきりで話してたっちゃ話したから
      /:.:.:.:.:.:.:/       l!:.:.:.:.i:.:.:.:.:l:.:丶     /  ∨   从  ',:.:.:.:.:',   気恥ずかしくなんて、あんまない気がするけど
      ,':.:.:.:.:./, ヽ     l!:.:.:.:.l:.:.:.:.:l:.:.:.:! \ 丶- ´ ,ィ´:, -- 、,:.:.:.:.',
. , - 、/:.:.:.:.:/  { }     j.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:.:', _ > - ´-, :' : : : : : : :`丶 ', __
. `≧ュ ` / ,`x_.,} ',    |!:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:.<: : : : : : :-‐ ;' : : : : : : : : : : : : : : : : `≧ュ、
    /:.:`〈 v ヾj    ヽ   |!:.:.:.:.:l:.:.:.:.:ji.:.:.:.ゝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶
.   /:.:.:.:.∧' ` ̄ ` ヽ }   |!:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:l ゝ´: : :∥: : : : : :乂 : : : : : : : : : : : : : : : : : , イ : : 〉
  /:.:.:.:./  ` ‐ - 、 ' {  |!:.:.:.:', `、/: : : : :=┼= : : : : : : `ト - H-+HLL」」_: :/ : : : : :/.
  {:.:.:.:.:{       ヾ' =´:l_ |!:.:.:.:.', , ': :., : : : : ll : : , : : : : : : : : : :l : :|        亅: : : : :,'.:`ト 、」
衛宮切嗣 「いつかのログだったか…
小毬さんとあぉさんが2人残って何時間も語り明かしていたが。
僕にはああいった会話をログに残す事はできそうもない」
遠坂凛
              /:::::::::::::::::::::::/::::::::‘,:::::::::::::::::':::::::\::::::`ヽ}>x
             _/::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::∧::::::::::::::::::‘,::::::\(/{////>、
           {//:::::::::::::::::::::::::::::::::{/∧:://∧::::::i:::::::::::::::::::::::::::V/\/////\
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         __/:::::::::::::::::::{::::::_{::::|::.::.::.::.::.:j::::i:}ハ::::`ヽj::::::::::::i:::}/////}i////
          }////::/:i:::::::i:::::l/::::::i ̄`::.::.::.::.:,::::::リ:: :i::::::::ハ::::::::::}:::|/////{///
.         〉//::/:::{:::::::{/i:{:::::::::{:: :: :: :: :: /::::/::_::.}:::::/::.::}i::::::::|:::|/////!/∧
       /////:{::::l::::::::V{从::::::/―::、:: :::/i:::/ィf≦竺ミx リ:/:::::!:::|i////ノ///〉
      {//////∧::':::::::::V{ ;ィ≦竺ミx: :/ j:/::.::.:乂:::::::ノ ::/:;:::::::i::|///イ/}¨}¨′
       `ヾ:////∧::::、:::::{ 《癶::c::::::ノ:: :: :/:.:: :: ::`⌒ヾ´j/i/:::::;::j:}/少'⌒:::j
         }/////∧:::\:::ヽ:: ゞ'"⌒:: :: ::、::..:: :: :: :: ::.::/ }::::/:/:j::::::::}::::::::;
          ` ̄ ̄}:::}:\::::\{\              / /:::/j/:/::::::::j::::::/   つまり、このメンツが全員リアルで見るまで
            ,:::::jヽ}::リ:::i八       、 __ ノ     /:::/:/::/:::::::::;:::::/    切嗣が語りをするってことで…ふふふ
              /::::/ j/::::::} j::>      、::    / }/::::::/:::::::::/:::/i
          /::::/ /::::::::; /:::::j:::::>=-       /  ノ〉::::/:::::::::/:::/:::{
            /::::/ /::::::::/ /::::::/::::::{ (:::〉  ¨¨ ´   イ }/;::::::::/::::/:::::'.
.          /::::/,ィ:::-=≠ミ:::::/::::::::::〉 ` ー=≡彡'  / /::::::/:::::/:::::::‘,
        /::::/  {{    .:  `<彡' \  _      //::::::/ ̄ ̄ ̄ /`ヽ
          ,::::::/  {!  ..:::::}          | |     /::::::/        ‘,」
衛宮切嗣 「仕方ないだろう>凛>予約」
衛宮切嗣
     、、 \.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : イ/.:/: : :.:.:./.:/.:.:./.:/Ⅳ:.:.:.:.\
     \`.:ー==彡 : : : : : : : : : :/.:// :.:.:.:/.:/|.: /.:/.:.| Ⅵ:.:.\ ` ー
     <: : : : : : : : : : : : : : : へ:Ⅳ/ |: :.:/.:/ :|:/.:/`ヾ!:.Ⅳ:.:.:.:.:ミ=ー
     __ >: : : : : : : : : :/ ハ Ⅵ |:.:/i:イ,ヽ|ハ/   }:|Ⅳ:.:.:<⌒
      `ヾ://.:// .:イ八 い.     Ⅳ '㍉戈ヘ、、 /: |/:.:.:.:`ヾ\     >凛
       ノイ.:.:.:. ///.:.:∧ヽノ  `ヽ.    ``   厶/| :.:.:.:.\
          ノ.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.∧、、    :.      イ/ハ|`\`ヾ:\     君と僕の2人だけが残っている会で
          リ.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y                {  ′
      -=彡イ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.八  {       、     ヽ            何かを話すのはとても気恥ずかしくあるんだよ、僕にとって。
          从:.:.:/:.:ノγ′   ヽ       `` 、_j ̄
           リ‐Ⅳ/`ヾー―..... _\     , ┘
       __ノ三三三三三二ニニ─ヽ、  |
      /ニ三三三三三三三二ニ=─`ーく、__________
     /三三二ニ=─=ニ二三三三三三三三三三三三三三三≧、
   ,,イ三ニ=─=ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ
  /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヘ」
遠坂凛 「んじゃ、切嗣の語りは予約ね」
衛宮切嗣 「クマハムも残っているなら語ろうとは考えていたんだが。
残っている面々の中で、僕だけが語らないなんてのは気が引けるからね」
衛宮切嗣 「クマハムはお疲れ様」
衛宮切嗣 「いやいや…」
遠坂凛
        〃:.:.:._:._:У-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三三三}三!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ソ
        />三ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三以三|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|爪
      ィ升三三/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨三三 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三》
      \三三マ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:|>ヘ:.:ヽ:.:.:、:.:.ム三三允:.:.:.:.:.:.:.:.:|夕
       `}>/:.:.:.|:.:.:|:.:|:.:.:{   ヽ:.}:.:.:ハ:.ル:.:.∧ソニ|:.:.:.:.:.:.:.:.|
        ソ三!:.:.:.:|:.:.:{:.:.、:.:.',   }ハ:/_}:升ノj レ}ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /三{:.:.:.:.|:.:.:ヽ: ト、:.{   ノ ノ ソ / __,,/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
        ←┬ハ:.:.:ヽ:.:从乂卞ミ、    ≠" ̄ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ /⌒      
          |:.:.:.:.\:.:\ムチ夭;爿         ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨   |      
          |:.:. .: :.:|\∧、 ゞ= ’  、     リ|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.f   ノ      まあ、解散かな?切嗣、語ってもいいのよ?
          |:.:. :.:.:.|:.:.:.|:.:.ヾ、     _  ノ   ∧|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:/  .'       
        ノ:.:.:.:.:/|:.:.:.|:.:.:.:|:.>..         , '  |:.:.!:.:.:.:.:.:ノ   /'⌒ヽ_
       /:.:.:.:.:.// :.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|夂r‐---≦===|:.:j:.:.:.:/  、 ノ     }  ヽ
      /:.:.:.:.:./〃:.:.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|:厶` ̄ ̄   ノ:/>'  _  /    ;   , \
    /:.:.:.:.:./  弋>=ニニ)'ー┴ヘ}  ( ̄ ̄ ̄ ̄     \/    ,′ j  }
  /:.:.:.:.:./   /´|           /)`ー‐ァ‐=ー‐、   /    /  ,′ !
,イ:.:.:.:.:.:./     /  !       ___o//_o_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)ー-、 ヽ__ノ  ノ  ノ」
遠坂凛 「ぶっちゃけていうと
別れシーンっていわれても、まったく浮かんでないんだけどねw>切嗣」
グラハム・エーカー 「ではでは。」
遠坂凛 「まあ、アイマスは最近ハマってるからね>グラハム」
グラハム・エーカー 「>遠坂
くまなべさえなければ完璧だったな!

>切嗣
何……だと?」
遠坂凛 「桜、お疲れ様よ」
グラハム・エーカー
      /::...               \ -<
     /::::::  /  /    / .ヽ       \  .ヽ
      /:::..:::: /::  ./..    i  :| |    ヽ 、_ヽ_ ノ
    ./::::::::::/::.. ./::    /:ノ  .ハ:ヽ    ハ ー─、ヽ
    i::::::::::::i::::...::::|:::    /:/ /ノ ヽ:::..  ..:: ヽ :::::.. ト .ヽ
    |::::::::::::|::::::::::|:::  ./:::i /    \:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
   ノ:::::::::::ノ::::::::::|::  .|:::::ハ├───、ヾ::::::: 川::、i:/ノ ノ
   ノ:::::::::/:::::::::::::|:::..  |/ V=t=〒= 、  )i::/イ::ハ/`ー
 `ー=_/:::::::::: :: |:ハ:::...|   弋zリ_ ノ   /ハ .iノ       うん。私も頭が一切回ってないので落ちよう。
    `ーi─r´ ̄人ヾ_ヽ_,   ̄       ヽ 
      | i:::::ヽ、 - 、             _ イ       村立て感謝、皆もありがとう。遠坂女史は色々とすまんな。
       ヾ://:::ト- -、                ノ
        iリ:::/   ハ         _,,_;;-.''/        しーゆーあげいん。
        |;;;イリ  ヽ \            - |
        ハiリヾ   i   >- _       _|
       /::::::\ ̄ \      ` フ ─ ´
      /::::::::::::::::::\   ̄ ̄ ̄\ /
     ./:::::\::::::::::::::::\       i、
    /:::::::::::::\::::::::::::::::\       |:::ヽ
.  /:::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\   .|:::::/:::ヽ」
衛宮切嗣 「桜もお疲れ様。

>クマハム
千早はアイマスにおけるシリアス担当と言ってもいいほどだよ、本来は」
遠坂凛
               _厶-―…': ̄ヽ-、
           /: : :、: : : : :.:.__;.ィャ‐ヽ._     _
           /j:ヽ: : :v;ノィ´ /{,ハ|li. r、く ̄'´/
         ヽ∧: :.:.ー{ iL_l /イ i|^゙| l |li ハヽY_,厶
         ,': : }: :,.イ !|ハ{「T! ll ┼H⊥/ リjヽ }r′     あ、ちなみに来週のサザエさんは
            i: : /: /! |^ー- !| /示.Y/イ _く       「マスオ、恋人ブラフ白夜村で夢求愛になる」
          l: : : :〃:ノ l! ""   ,  {tり.へ、 `ヽ}`ヽ、     「クマー鍋の季節」
        i: : : : : /:}! ト、 ー-、_ "" /〃i`t_,ノ-一'¨` 、   「士郎とワカメ」
          !: : : : : : 小 fー\  __,.ィ7i{|;^ー、_:.:.:.:-‐: :`ヽ、 をお送りするわね
       |: : : :.|: {ハ ぃヽノ `ヽ、/,{ { |! ! {   `ユ_:.:.:. : : : ヽ
          !: : : :.:レ':いヽ\辷j三弍,ゝ:ヘ冖ァ'⌒ ̄j: ー ̄`ー: :.ノ
         ト:r‐'´:! : ヽ ヘ }ヽ{___ : {':.:. `ー-、: :/: :ヽ:._;.-‐'´
        ノ!:l : :.:.!: : : :ヽ} リ ノ「 ̄´: :t:.:. : :. : :_;ヽ-一'´
      / i|:l : : :|: : : : :ノ//:} j: : : : : ∨ャi'爪{. 八
     /  li| : : : :、: : : {( 辷_ー- : : : }l | い、X
    /   |l|: : : : : :, :、_ヽゝ:.:. ̄: : : : 川! ヽ{いヽ
     ヽ    }ハ:! : : : :ヽ: `ー--、__;.イ{ノノ  ノ^ヽノ」
衛宮切嗣 「お疲れ様。
無茶振りした側である僕が言うのも何だが、
咄嗟のお題に合わせてここまで的確に語れる凛は流石だな」
グラハム・エーカー 「桜を起こさないでやってくれ、死ぬほど疲れてる……。
お疲れ様だよ。」
グラハム・エーカー 「>切嗣
いやもうそういうキャラなんだろうなって……!」
グラハム・エーカー 「ああ、お疲れ様だwこの時間にこれほど真面目に語ってもらえるとはおもわなかったw」
間桐桜 「あ、ちょーっと席外します
戻ってこれなかったら戦死したと先輩に伝えてください・・・!
姉さんの語りは後でもちゃんと見ますんで…!
あ、姉さんサザエさんネタも(きりっ」
衛宮切嗣 「胸がないネタで虐められすぎだろう…>クマハム>千早
公式でそう扱われている風もあるけどね」
遠坂凛 「ってことで、こんなところでいいかな?」
遠坂凛
                             _    _
                ___ ,. -- r'  ̄¨ ‐、|;;\__/;;;;;|
             t―‐く__/::::::::;:':::::::::::::::::::|;;;;{::::::\;;;ノ
             ヽ;;;;;;;/::::::::::::::!:::::::::::::::::ヽ L;;;|::::::::::|;\
             ,r久;;/::::;::::::::トvi1::|:::::i:::::i:::::};;|::i::::::::|;;;;/
             く;;;;;;;|:::::|:::::|::「`^'|:::|::::|:::::|∠;;;|::|::::::i::|;ヽ
             /:`く:|:::::|i::::|::|  |:::|::::|:::::|::|/7!::|::::::|::|:::|      もうね、泣いたわ…色々とEDでも、死んだ弟と過去の弟と
            /::::::/ハ:::L|:::N   |::|l;土::|l/!/ヽ::|::::::|:::|:\    横断歩道ですれ違うシーンとか、泣けるのよね…過去と今って感じで
            ,1:::::|:|川N ヽ!_   V {゚じ}ノ リイハ:::|::::::|:::ト、:ヽ
            |:|:::::|:|l:|:|:ハ  ̄ヾ      ̄´ _,人::ゝ┐ヽ:ト:\\
            |:|:::::|:||; -,-ヽ    ' __   ,ハ::::::|  /::、::\::::::\\
            |:|::::::|l' /   ヽ、 ヽ._,ノ  イ ノ'フ` _'ト、::\:::ヽ::::::::ヽ:`:::、
            |:|::::::|| |       `: -、イ/ /.| /  r\:::`ー:、::\:::\:::\
            |::|::::::ヽ |     |o. r┐   | ,ノ 厂l._ ヽ ` - 、:\::ヽ::::\:::\
               |::ヽ::::::ヾ|   r-、_}{ o  ├「 l  ' ̄`ト .._,)::::Y::l::\:\::;!
            ヽ:::\::::\   ̄`ー、 ,ニつ |. L.`ニア'ス::::ヽ::::}:::!::}:::ヽ:::::ヽ:::\
                |\_ヽ;::::ヽ    }|    ` ┬:'´,.イ::::ヽ:::∨:/:;ハ::::::|::::::::`ト;:::ヽ
                |   |`ヽノ    ,ノハ.      Y´  |:\:::∨;イ/:ヽ.ヽ::|:::::::::从:::::|
                /|   ト、     lJ  \     /   `ヽ、Y|イ {ト、:::| |::|::::::/ | |:::::し1」
グラハム・エーカー 「あの大抵やる夫スレでネタになってる千早さんにそんな過去が……」
遠坂凛
                        }∨{ /|_ ..... ...... _
                       /:::::Y////:,::::::::::::::`ヽ.____
                      ,/ :/:::///:/:::/:::,::::::::::::::::::::く/
                    , '/ :/:::/小、/:::/:::/:::∧ハ:::::::::::Vヘ
                    / / :/:::厶斗く|::!:|:!::|:!/``''"|:!::i :i:::Ⅵ!
               . ´  / :/:::::::/:/ハ乂从リi!|   |:!::|: |: :i|::|
            . ´   //:::::::/:/:.彡 代必'从   从リ八j:リ::|
              /__ ...:.:.:´:::::::::::::::;: /^Y´   `ー ′  イ必'乂У!::|
         / :::::::::::::::::::::::::::/:八 と、        ゝ `ー'ハ:! : !::|         そうした、仲間の支えを受け、そして過去の歌が大好きだった
.          /:::::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::>ヘ    | ー┐   八:.|!::::八  _,-- 、   過去の自分と手をつないで、ついに千早は過去のトラウマを乗り越えて
          {:::::::::::/  ̄ ̄/::::: / ::::/::/::::|ヽ  ヽ  ノ /::/::!|!::::::::r "   ト、   歌をうたうわけよ!!
           ):::::::}    /::::: / ::::/::/::::: |_\ __ .イ::::::/ :::!|ヽ:::::{      j jー..、
      . -=彡:::::::ノ     /::::: / ::::/::/:::::::「: : : : : : : : : i:/ ::::::!|\\ 、   __人:::::::\
.     〃:::>‐─''′   .イ::::: / ::::/::/__r′: : : : : : :./.:::::::::/⌒ヾ、ヽ><: : 0:.|:::::::::::}
    八(       /:/::::::/:::/: : : : : : o: /7:o: : :/ ::::::::/: : : : : :.Y〈: : : : : :0 |:::/:::/
     \      /://::::::/ :/{ : : : : : r─‐ ‐─ュ:/:::::::::/: : : : : : : : :|:::i: : : : : : :.∨::/
.            { {:{:::::/:::,′V/: : : : : ://: : : : :{:::::::::::{: :/: : : : : : Y|: : : : : : : :| 人__彡'⌒
          /7ー‐/7V: : :.:/: : : : : ://: : : : : :.\::::::∨: : : : : : : : :!ハ: : : : : : : ',乂::::::::彡'⌒
            // .:.:///∧: :/: : : : : ://: : : : : : : : : :Y: :ヽ: : : : : : : : ヽ!: : : : : : : :!_ ̄
        // .:.://///∧{ : : : : : : : : : : : : : : : (..ノ八リ \: : : : : : :.:|: : : : : : : :|:`ヽ:`ヽ」
遠坂凛 「歌もあわせて、泣いてみてたわね>切嗣」
遠坂凛
         ∧_  _
         {i:i:/::::::::`ヽ _,.,.,.ィ
           Y:::::::::::::::::::/i:i:i:i:i:/―- 、__
         /::::::::::::::::::/i:i:i:i:i:/::::::::::::::`::`ヾ'、__
        /i}:::::::::,..ィi:i:i:-r-:'::::,::::::::::::::::::ヽ:::::::、::::.、_
          `7::::::〈i:i:i:i:i:i:i:i{::::/:::::::/::,::::::::}!::::::ヽri:i:i:- 、
         /:::::::::::ヽi:i:ir-、!/:::::::/::/:::,ィi}ィ:::::::、:∨i:/
       ;::::::::::::::::://从/ ト、://:/:/::/  '}::::|:::|:::∨
       /:::::::::::::::::|,!  {ム㍉、ヽ{/!:/   /:/:|:::|:::::|   _
        /:|:::::::::::::::::|}   込ソ  !从  _,/イ::/::/:::: !   ! ',    それを、案じた765プロのみんなが千早のために
     /::::|:::::::::::::::::|,           __  /イ::/::/:イ'   ! !      約束って歌を作ってプレゼントするのよ
    ,:':::::: !:::::::::::::: 从          、 ``/::::´{イ´     | |      んで、いろいろあって、千早はLIVEに復帰するんだけど
   ,:':::::::::::|::::::::::::::::::{ \   Y  ァ  ,イ::::::::::::|    /アi^ヽ-、   でも、ステージで、ソロで歌おうとしても、やっぱり声がでない
.  /::::::::::::::|::::::::::::::::::ム、 ヽ、    ,.イ:::::i::::::::::: |    / {  }  〉 ト、 ってところで、春香を始め、765プロの全員がアドリブで歌いに
  /:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::\>- 干、´::::::::::::|::::::::::::{     {  ` {_イ_,ハ }  ステージにでてくるのよ
 ,:::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::、: : : : }ー-'''  ̄`ヽ:::::::ヽ   ヽ   Y  }ゝ'
 {::::::::::::::::::/ : `ヽ、::::::::::::::::\: イ: : : : : : : : : : ',::::::::.   {\__ '_ノ
 |:::::::::::::,:': `ヽ: : : : ∧:::::::::::::::::\}: O,ィテ: : 、: : :',::::::}  |: : : : : : : }
 |::::::::::/: : : : : \: : : :}::::l,::::::::::::::::} <: : : : :`ヽ: マ:::∧ {: : 、: : : : :{
.,/::::::::/: : : : : : : : : ,: /イ }:::::::::::::/: : :`ヽ 、: : : : :\:Y::::Ⅵ:l: : : ̄: : : ',」
間桐桜 「ふむふむ。千早さんは歌が命ですからね」
遠坂凛
 ヽ///////ヽ/:::::::::::::::::::::::::_:::,、:::::::::::::::::::::::::ヽ////:|
   \//////::::::::::::::::,:::::::::lミ、イ、::::::、:::',:::::::::ム/\::::|
     '>、//::/:::::::::::/:::::::: |   マ::::|::::|::::|:::|:::::{///\
    }//イ::l:::::{::::: |::: |!::: |    |::::}::::}|:::|!::!:::::|//ィTム
.    ,ィ/// |: |:::: !::::::|マ:|Ⅵ:|    |::/ィ7 }:リ-|:::イ_//::::{::::.
   />ー、/ {:::| :: |::-リ-::|-マ{    }イ,ィて㍉、}:/リ,::::::::::ム:::::、          アニメ・アイドルマスター20話で
     |:{/∧{マ: |::{ ィ斥㍉      之z ソ/イィ }:::::::::::::ハ:::::\         千早は、過去に弟を交通事故で亡くすという
     }:::::::::::::{从、 弋zソ       ¨´  ム /::::::::::::::::ム::::::: \       事実を、スキャンダルされるのね
    j!::::::::::::::ト、 ム       ,      /-':::::::::::::::::::::::}ヽ::::::::::::.      そして、それがショックで、歌を歌えなくなったのよ
     ,::::::::::::::::|:::::ゞハ        _    イ!:::j::::::::::::::::::::::;':.:.:.ヽ::::::::::.
    ,::::::::::::::::::!:::::::::::::ヽ、   ´     /:.:{Ⅵ::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.,:::::::i
.   j::::::::::::::::::|:::::::::::/´:.ヽ>   _ ..::'/:.://:::::::::::::::::::,.:':.:.:.:.:.:.:.:}:::::::: !
   {:::::_ ::::::::: |::::::: /:.:.:.|\:.:.:.:.─:.´:.:.:.:.,.:'::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::/
   ∨ rヽ::::::::`::::/:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,:'::/::::/:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::{」
衛宮切嗣 「あの回がアニマス最大の山場だね>凛
21話以降、OPで千早が登場するシーンが変化していたのが印象的だった」
間桐桜 「はい、感想というか
どこらへんがどうして好きなのかって知りたいです・・・!>姉さん」
遠坂凛
                /⌒ヽ_ __ ,,,... -..、__
               j  ーァ':.:.:.:ィ⌒:ヾ:;x:.:.:.:.:.: ̄:.ヽ
             イ:.[≧彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.イミ:.:ィ、:.:.:.:.ヽ:.:.:.r≧ 、  , イヽ
           /:,:-ァ:.:,ィ':.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/´ ⌒ヽ:.:.:.';.:.:ハ:.j   ∨    〉
          /:/ ノ:.//:.:.:.:.:.:/:.:./!:.:l     !:.:.:.ハ:.:.:ヾ    Y⌒ヽ ト,
         /:.;:/ィ:.:.ィl/:.:.:.:.:.:.:jイ:.:i !:ハ    |:.:.:.:.:}:.:.:.ハ  / j!:.:.:.:.:.V
      /:;ィ´:.:.:.:.:.:.:,/i!:.:.:.:.;.:.ィ⌒!ハ. |:! ヽ_  !:.:.:.:.j:.:.:.:i:.:V   i:.:.:.:.:.:.:',
   -‐イ≦:.:.:.:.:,: -‐´ j/j!.:.:.:.!:.jxz=!ュ、 ヾ ゝ、`メ:.:.:.:/:.:.:.:.:i:.:.V  l:.:.:.:.:.:.:.:
ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:> '´     レ人:.:.:.i:イ らぅ,`   ~⌒ヾ从':.:.:.:.j!:!;.:.:i  j:.:.:.:.:.:.:.:|
ア:.:.:.:.:./´       /イ:ヽ:ハ! ァx,シ      くミハゞ:.ォ:.:/j:.|彡:lイ j:.:.:.:.:.:.:.:l
:.:.:.:./          /:.:.j:.:.イ:.!        y'らノ /イ:ノ7ヽ:.:/:,:,:V:.:.:.:.:.:.:人
:./           /:.:./:.:./:.ハ    ’    ~^゙ /イ ノ:.:,':.:.:.:/:.:.:.:.:.:.イ:.:.:ヽ
'          /:.:.:/.イ:.:.j:.∧  `。ー -     x、ィ´:.:.:.:.:j:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:}  感想ね
          イ:.:.:.:./ !:.!:.:.i:.:.:.∧      , ィ_,,ィュー-- 、イ:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.ノ   ちょっと待ってね
       /7:.:.:.:.ィ   Y:.:.|:.:.:.:.:.:..ー r=≦‐ ´   /   /:.:.:.:/:.:.:.:ノ:.:./
      /  ;.:.:.:./    l:.:.:.i:.:.:.:.:r-‐ヽー ´ィ // _, イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:ヽ.
        ;.:.:.:,'     !:.:.:ト、:.:.:!   r  /    /ィ´:.:.:._ -‐ ´ `丶:.:\
    /    l:.:.:;     l:.:.:ヽ:.:.:|  /。    ,, ィ:.:._:.-:.ァ'´
    /      ';.:.{     ';.:.:.:ヾ jト=゚レ=''  ィ´:.:.:.:.:.:.:.:./
          ヽ:.>-...........ゝ:.:.:./ 7  /イ:.:.:.:.:.:./、    ,, ´_
  ,'        `ー-- ‐' 7ト/  /   {レ:.:.:.:.:.:.:/   ヽ ィー r:.:⌒:.:ーュ、」
間桐桜 「へぇぇぇぇぇどぉぉぉぉらぁぁぁぁあああ!ですか
どこの熊さんの鳴き声ですかね」
遠坂凛
                   -===≦..: ´ ̄ ̄ ミ ー ..、
               _//////:::::::::::::`Y´::::::::::::::ヽ`ヽ、
                    \i/////.:::::::::::::::::i:ヘ'ヘ::::::::::::::::::∨/ハ、_
                   |::ト、:i:イl:!j从j从ト、.′ ヾi::::::::::::::::∨//
                   |::|/i:|从i≠‐-ミ   |ノ//!::::::::::::::K
                 ////|乂i 込 リ   r乞㍉ハ::::::::/≧x、
                / ̄l\八八 `¨´    込 リ /从从彡'"     別に男女の別れってわけじゃないからね
                  |:::::::|::::::〈Y        '  `¨´ /ノ::::::::::::. ミ      過去に囚われた自分との別れってのでもいいわよね>切嗣
                  |::::::::::::::::`ヘ     __     八::::::::::::::::::::::::::`
                  |/:イ::::|:::::::::::ヽ   (  )  , ':::::::::::::::::\::::`ヽ:::::::ヽ
                  |i::::|:::::ト::::::::::::|>  __  イ::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::.,
               八::|::::::::.\:r┴────┐::::::::::::::::::::::::丶:::::::::::::::::::}
                  /:::::小:::\:.:.:\: : : : : : : : : :i::::::::::::::::::::ヽ:::::::::\:::::::::::ノ
               イ::::::/: : : \:::\:.:.:ヽ: : : : : : : : 小::::::::::::::::::乂.:.:::::::\::ソ
.             /:::::::::/: : : : : : \:::}::.: /: : : :。∩ 。: : }ヽ::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::ヽ
           {::::::::/: : : : : : : : : リ从:{: : : : :__| |__ : : : : ゞ:::::::::::ノ ::::`ヽ:::::::::ヽ
         -=彡:::/: : : : : : : : 冫-'乂(: : : :└ .┌┘: : : : ヽ:::::::::::::::::::::,:::::::::::}
       〃:::>:::/: : : : : : : : /: : : リ乂: : : : : : : | : : : : : : : :}::::::::::::::::::::::}:::::::ノ |」
グラハム・エーカー 「ヘドラwwwwwww」
間桐桜 「実話―!?w>先輩のお父さん」
間桐桜 「姉さん…できればそのシーンの感想とかも欲しいなって・・・!」
遠坂凛
        〃:.:.:._:._:У-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三三三}三!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ソ
        />三ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三以三|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|爪
      ィ升三三/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨三三 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三》
      \三三マ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:|>ヘ:.:ヽ:.:.:、:.:.ム三三允:.:.:.:.:.:.:.:.:|夕
       `}>/:.:.:.|:.:.:|:.:|:.:.:{   ヽ:.}:.:.:ハ:.ル:.:.∧ソニ|:.:.:.:.:.:.:.:.|
        ソ三!:.:.:.:|:.:.:{:.:.、:.:.',   }ハ:/_}:升ノj レ}ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /三{:.:.:.:.|:.:.:ヽ: ト、:.{   ノ ノ ソ / __,,/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
        ←┬ハ:.:.:ヽ:.:从乂卞ミ、    ≠" ̄ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ /⌒      >桜
          |:.:.:.:.\:.:\ムチ夭;爿         ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨   |      サンキュー、助かるわ
          |:.:. .: :.:|\∧、 ゞ= ’  、     リ|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.f   ノ      そんじゃ、普通村で印象に残ったこと
          |:.:. :.:.:.|:.:.:.|:.:.ヾ、     _  ノ   ∧|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:/  .'       ヘェェェェドォォォォラァァァァアアアアかな
        ノ:.:.:.:.:/|:.:.:.|:.:.:.:|:.>..         , '  |:.:.!:.:.:.:.:.:ノ   /'⌒ヽ_
       /:.:.:.:.:.// :.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|夂r‐---≦===|:.:j:.:.:.:/  、 ノ     }  ヽ
      /:.:.:.:.:./〃:.:.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|:厶` ̄ ̄   ノ:/>'  _  /    ;   , \
    /:.:.:.:.:./  弋>=ニニ)'ー┴ヘ}  ( ̄ ̄ ̄ ̄     \/    ,′ j  }
  /:.:.:.:.:./   /´|           /)`ー‐ァ‐=ー‐、   /    /  ,′ !
,イ:.:.:.:.:.:./     /  !       ___o//_o_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)ー-、 ヽ__ノ  ノ  ノ
:.:.:.(:/:.:/     ,  {  ∨   ゝ―ァ r‐/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   ` 、_二ニ=<__.イ」
衛宮切嗣
:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.::| .:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|         |::::|::::::::.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.::::i.:.:.:.:.:/| .:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.i.:.:.:/|:.:.:|         |::::Ⅳ:::::.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.>――…ァ
:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:::::i.:.:.:.:/│.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.i.:.:/ :.:.:!          |::::レv::::::.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:::i:.:.:.:.:.:::::::i.:.:.:/ .!:.:.:.:/ :.:.:.:./:.:′ ’:.:|         ,,!:::l |::::::.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:::i:.:.:.:.:.:::::/|.:.:.′ ‘:.:.:.i  |.:.:.:, |::,  ∨!    ,,イア  Ⅵ_,|::::::.:.:./ {:.:.:ヾ ̄
:.:.:.|:::.:.:.:.:::i :.:.:.:::::/ :.:.:i    ,:.|  | .:.:| |::|   l::|  /ィi:iア,.rfチ丁リ/ !イ_/  :, 、::::\
:.:.:.|:::::.:.:.:::i::..:.:::::::| |.:.|   Ⅵ!  !.:.:i| |::|':,   ::|  /ィ´/ -ゞ‐ '’ュ、 「i:i:i:i:\ ノ  `ヾ          反魂師だ。
:.:.:.|:::::::.:.:::i:::.‐::::::|'¨|:.:| ̄ヾニi::l三Ⅳ::|圭iゝ':, l:! j '':.:.:.,,,,,, ∨´: : ∧ノjヽ:i:i>---..、
:.:.:.':::::::::..::::::ト::::::::| V:|,.斗ャぅ!:jア`ヽリ, 'リ   リ      ノvハィ⌒>:i:7:i>--:.、i:ハ          2日目:自重
:.:/:::「`v::::::::| ∨ | <リ.,_弋>リ´ ,,.:'        :,    /i:i/:/⌒´:i:i:i:/i7;;;;;;;;;;;;;;;;Yiハ          3日目:自重
:::::::::| 「 V:::::| Ⅵ  |                :,    ∨;ノ‐┐''"´ムiハ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:i:i〉          4日目:博麗霊夢(暗殺)
:::::::::| |  V:::l  リ                     :,   |: : :',: :V:i:i:i:iム:iゞ-==-':i:i:/            5日目:小鍛冶健夜(暗殺)
::::::::::,    Ⅵヽ   、                  :,   |: : : :' : ∨:i:i:i:i:≧==≦/             6日目:物部布都(LW・反魂蘇生。蘇生が入らなければ狐勝ち)
/ ̄\ 、 リ {__    \                 }:.:. 〔ヾ¨¨! ', : ` <:i:i:i:i:i:/ハ
     /\` ー― 、               .:__:.:.:.:レ.:.: ’: :l:::|: : :, : : : : : : : : : :./!             ※実話
   /::::::::::> .,_ ヽ              :.:.:.:.:.:.:.:.:  , い: : :|\: : : : : : :../:.|
__∠::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ヽ             ,.  -‐ '"´’: :ぃ:..:.|:.:.:.:`> -イ:.:.|
___/:::::::::::::::::::::::> ., \,       ー‐ ´     ,,..   ’ ゞ:..:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|`¨¨≧===------
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ '\,          ''"´     ’ : : : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ニムニニ\ニニニ」
衛宮切嗣 「なるほど。あのシーンも一つの別れだな>凛」
間桐桜 「お気持ちはものすごーくわかりますが
私も先ほどその立場でしたんで…w>急に言われると3つもでてこないのよね…」
遠坂凛
                    .,、
                   //.\
        //\ ,   - ==イ ⌒ ヽ l
       ///, '::::,-////// Y::::::::::::::::ヽト.
     , ソ|//::::::::ヾヽ///////l. ::.. .:::::. ::ヽ/
    ソ´フ::::ヽ::ヽ:::ヽ::::\///´∧:\::::...: ::.\
  ////:/::::\ヽ::\::\:∠//ノ ∧::: \;;;:::::::::\
../////.::l::::ヽ;;;;ヽ::\\::\::》 ///∨ヾ;;;\;;;::::::::::ハ
. ̄\/l |:::|:;;;;.l´`ヽ\ \\ヽ`T弋´ Y;;;;\ヽ:::::::::l:l
  //.|;.|:;;|;:;.;;ト、  レ ヘ, -=ヤlリ   ィ j;;;;;;;;;|ヽ|:::::::::|:|
  //|::|;:ヽ;;;;l-  リ 弋イ乂 リ  / , ';;;;;;;;;| /:::::::::l;;|
    ヾヽ;;\弋z    `´    ィl;;;;;;;;;;;| /.:::::::::.//   なんか、急に言われると3つもでてこないのよね…
     ヾ|;;ヽ;ヾラ l        / .|;|;;;;;;;;;;;レ:::::::::././
      |;;;;;;|;;;;ヘ ヽ __    ./ .|;|;;;;;;/:::::/::://
      |;:;;;.l;;;;;|;;;,>  _ イ  ,. レ/.:::;;;/::::l/
     /;;;;/;;;;;リ;;;;;;;;;;;;, jr -=彡/::;;;;./,::::/
    /:::;:/;;;;;/l;;;;;;;;;;;;;j    ,イ;;;;;;;/ , <;;;ヽ
.   /:::::/;;;/ム::㌢´   ,イ;;;;;;;.ィ<´ ` ヽ、\
 .../::// '´       イ;;;彡'´        ヽ;;;;;ヽ 、」
間桐桜 「あ、なら
普通村で印象にのこった事(最近数ヶ月
来週のサザエさん
のお題も1つずつ答えるとか!>1つしか思いつかない」
遠坂凛 「士郎ーーー!?」
遠坂凛
         ∧_  _
         {i:i:/::::::::`ヽ _,.,.,.ィ
           Y:::::::::::::::::::/i:i:i:i:i:/―- 、__
         /::::::::::::::::::/i:i:i:i:i:/::::::::::::::`::`ヾ'、__
        /i}:::::::::,..ィi:i:i:-r-:'::::,::::::::::::::::::ヽ:::::::、::::.、_
          `7::::::〈i:i:i:i:i:i:i:i{::::/:::::::/::,::::::::}!::::::ヽri:i:i:- 、
         /:::::::::::ヽi:i:ir-、!/:::::::/::/:::,ィi}ィ:::::::、:∨i:/
       ;::::::::::::::::://从/ ト、://:/:/::/  '}::::|:::|:::∨
       /:::::::::::::::::|,!  {ム㍉、ヽ{/!:/   /:/:|:::|:::::|   _
        /:|:::::::::::::::::|}   込ソ  !从  _,/イ::/::/:::: !   ! ',    んじゃ、好きな別れシーン
     /::::|:::::::::::::::::|,           __  /イ::/::/:イ'   ! !     アイドルマスター20話、千早の過去との決別シーン
    ,:':::::: !:::::::::::::: 从          、 ``/::::´{イ´     | |
   ,:':::::::::::|::::::::::::::::::{ \   Y  ァ  ,イ::::::::::::|    /アi^ヽ-、
.  /::::::::::::::|::::::::::::::::::ム、 ヽ、    ,.イ:::::i::::::::::: |    / {  }  〉 ト、
  /:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::\>- 干、´::::::::::::|::::::::::::{     {  ` {_イ_,ハ }
 ,:::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::、: : : : }ー-'''  ̄`ヽ:::::::ヽ   ヽ   Y  }ゝ'
 {::::::::::::::::::/ : `ヽ、::::::::::::::::\: イ: : : : : : : : : : ',::::::::.   {\__ '_ノ
 |:::::::::::::,:': `ヽ: : : : ∧:::::::::::::::::\}: O,ィテ: : 、: : :',::::::}  |: : : : : : : }
 |::::::::::/: : : : : \: : : :}::::l,::::::::::::::::} <: : : : :`ヽ: マ:::∧ {: : 、: : : : :{
.,/::::::::/: : : : : : : : : ,: /イ }:::::::::::::/: : :`ヽ 、: : : : :\:Y::::Ⅵ:l: : : ̄: : : ',
:::::::/: ヽ、__: : : : :.:∨: : :/:::::::::::::{: : : : : : :ヽ_}: : : :...}:ト、::::|:|: : :l: : : : :.}」
間桐桜 「ちなみに7日めには先輩を(愛的な意味で)
狩り殺す予定でした」
遠坂凛 「っというか、桜のお題だと、一つしか思いつかないというか」
間桐桜 「                    __, -‐―‐-、__
              ー==二´::/:::::::::;::::: ::/:l:`ヽ、
                     /:::/::/:::::::::/::::/l:::!V::::::ヽ、lVl
              ∠::::::/::/:::/,イ::::/ ̄.!/ .!/`ー-、〉 〉
               /;イ/:::::!::/-// ,ィ==、 !:`ー-、,-、l`>
                 l/ !::/:::l/示、   弋:::::ソ/:::;イ∠二 lヽ、  先輩専用の愛の狩人COです
               /!::l::l:代:ソ     ` ̄///.,、-‐' /  
                  /:::Vl∧!´  丶    ´/_///\/     2日目 護衛先輩♡
               /:::::::::/.∧   ,==ァ ∠、/!i/=≡〈     3日め  護衛先輩♪
                 /:::::::::::!/:: ::\ ` ̄    /!_//// \    以下略
            /:::::::/!::l:::::::::/:\    イ//ヽi/i////\   
             |::::::/´|::l:::;イ:::::_ノ`¨´  /;イ/:::::/\!/////\  
              |::::/:::::l// /:::[´  `Τ7 ´ |`ー'-、. \!/////\
               |::/::::::::/_/-‐' `ヽ、 |〈     !__ ./V、. \!/////\
           /V::::/ ̄‐-、     V  >‐、 /Vヘ__,| `¨`ー\!/////\
              /::::::::/     `ヽ、    `> `   \__ ヘ   ヽ!//////`ヽ、
           /:::::::::::〉   ヽ    ヽ   <ー-、,.-―--‐〉 l_    l.\i///////ヽ、
.           /:::::::::::/∨    ヘ  ∨    `ー-、////〈    `ヽ、!//ヽi////////
          /,イ:::::::/ ./  ヘ  ヘヽ〉        `ヽ、//    `ヽ――――'´
        ´ .l::::::/ ./     ヽ ヘl.            >l〉、       |
           |:::/ ./ .∧ ,-、 ヽ \ヽ ―‐        ,/. \      /」
衛宮切嗣 「◇間桐桜 「                   ___
                ,..-―..'::::::::::::::::::`ヽ、
                /::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::\
             /::::::::::::::: :::::::::::::\:::::::: :::::::ヘ
.            /:::: :::/:::::l::::::ヽ::::ヽ::ヽ:::::::[卩爿
           /:::: :::::||::::::|:::::::::|V::|、:::ヽ:ミ| |`.l\
            |::::::|: ::|ヽ::::|V :├廾ヘ: :|彡| | |__/  じゃあ、「好きな別れのシーン」3つとかでどうでしょう
             |::: ::|:::|l´ ヽl ∨:|示示ヽl/九 .| |:ヘ
             |:l:::::|:::|_示ト、. ∨弋;;シ  メ ! | |::::|
             |:!\l :ヘ弋ソ    //// ,イ| |__|: :∨
          ヽ ヽ:::ヘ/// '     / |:!__|ヽ:: :::∨
               ヽ:ヘ   ∩   /  ヘ:::::::::::\::∨
                 |:: ::`l..ォ--.イ     ヘ::ヽ-―/ `ヽ、」

これだ>凛」
グラハム・エーカー 「>桜女史
天丼はお笑いの基本ってばっちゃが言ってた!
鍋はないがな!」
遠坂凛 「ちっ…」
グラハム・エーカー 「>遠坂女史
私はもうしたから!」
遠坂凛 「あー、どのお題やればいいのよー!!(自棄)」
遠坂凛 「ちっ…なら、指定、グラハム」
間桐桜 「仕事人COじゃない先輩のお父さんなんて・・!」
間桐桜 「2度ネタ…!天丼ですかそうですか鍋ですか!>グラハムさん」
衛宮切嗣 「僕指定か。反魂師CO>凛」
衛宮切嗣 「凛のお題を考えてあげなければらないようだね」
グラハム・エーカー 「お題だな。
「普通村で印象にのこった事(最近数ヶ月)」
「さーて来週のサザエさんは?」」
遠坂凛
        〃:.:.:._:._:У-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三三三}三!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ソ
        />三ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三以三|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|爪
      ィ升三三/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨三三 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三》
      \三三マ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:|>ヘ:.:ヽ:.:.:、:.:.ム三三允:.:.:.:.:.:.:.:.:|夕
       `}>/:.:.:.|:.:.:|:.:|:.:.:{   ヽ:.}:.:.:ハ:.ル:.:.∧ソニ|:.:.:.:.:.:.:.:.|
        ソ三!:.:.:.:|:.:.:{:.:.、:.:.',   }ハ:/_}:升ノj レ}ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /三{:.:.:.:.|:.:.:ヽ: ト、:.{   ノ ノ ソ / __,,/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
        ←┬ハ:.:.:ヽ:.:从乂卞ミ、    ≠" ̄ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ /⌒
          |:.:.:.:.\:.:\ムチ夭;爿         ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨   |    指定、切嗣
          |:.:. .: :.:|\∧、 ゞ= ’  、     リ|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.f   ノ
          |:.:. :.:.:.|:.:.:.|:.:.ヾ、     _  ノ   ∧|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:/  .'
        ノ:.:.:.:.:/|:.:.:.|:.:.:.:|:.>..         , '  |:.:.!:.:.:.:.:.:ノ   /'⌒ヽ_
       /:.:.:.:.:.// :.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|夂r‐---≦===|:.:j:.:.:.:/  、 ノ     }  ヽ
      /:.:.:.:.:./〃:.:.:.:|:.:.:.:|:.:|:.:.:.|:厶` ̄ ̄   ノ:/>'  _  /    ;   , \
    /:.:.:.:.:./  弋>=ニニ)'ー┴ヘ}  ( ̄ ̄ ̄ ̄     \/    ,′ j  }
  /:.:.:.:.:./   /´|           /)`ー‐ァ‐=ー‐、   /    /  ,′ !
,イ:.:.:.:.:.:./     /  !       ___o//_o_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)ー-、 ヽ__ノ  ノ  ノ」
間桐桜 「                   ___
                ,..-―..'::::::::::::::::::`ヽ、
                /::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::\
             /::::::::::::::: :::::::::::::\:::::::: :::::::ヘ
.            /:::: :::/:::::l::::::ヽ::::ヽ::ヽ:::::::[卩爿
           /:::: :::::||::::::|:::::::::|V::|、:::ヽ:ミ| |`.l\
            |::::::|: ::|ヽ::::|V :├廾ヘ: :|彡| | |__/  じゃあ、「好きな別れのシーン」3つとかでどうでしょう
             |::: ::|:::|l´ ヽl ∨:|示示ヽl/九 .| |:ヘ
             |:l:::::|:::|_示ト、. ∨弋;;シ  メ ! | |::::|
             |:!\l :ヘ弋ソ    //// ,イ| |__|: :∨
          ヽ ヽ:::ヘ/// '     / |:!__|ヽ:: :::∨
               ヽ:ヘ   ∩   /  ヘ:::::::::::\::∨
                 |:: ::`l..ォ--.イ     ヘ::ヽ-―/ `ヽ、」
遠坂凛
                   人      }\
   /\    _ ________ ___/  \ _ /  }
   {  ヽ,. '´       \_ /´  `ヽく、
   ,>/          /{     ∨
 / /   ,.  /∨l  i  \ ヽ、     !
 \_,l   i  !  |´ ̄|   l、  |`ー',     |
   l l  i{  |_ノ!   |\ハ ,ハ ∧     |
   | ', |i<「ヽ|    !ノ ̄∨ ̄}/ ¨l     !
   | ヽ!ト====     ====='′   !   l
   l   i l〃〃      〃〃     l     !  ないわー、超ないわー>桜
   ',  l八              ,rr‐|    ,'
   ヽ !  >.、_ ⊂⊃  _,. < !l |   ,'l
      |  l i / `T===''´i    `ヽ.l   ! !
      |  l i {   ` ╋ ´      l   ! |」
衛宮切嗣
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                : : : : : :||:::: ヽ:.:.::.:.:.:.!:.:.:.::.:::::::::|     :! .:.:::::::::::::::|::::|:::::|  \::::::::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ
          : : : : : : : : :||::::::::: \ :.:.:!::::::|:::::::::::|      ! :.:.i::::::_ : |::::|:::::|   `.::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::\
         : : : : : : : : : :.||:::::::::::::||:ヽ::|::::::|::::::::::::!      !.´ イ:::::ハ:/ !::|     }::::::::::/⌒ヽ:::::::::::::::.:.:.:.:.::.:.:.:.ヽー― `
         : : : : : : : : : : : : ||:::::::::::::||:   | :::::::::::::::::!   √ ィ::/:=i::::≠/ i/    ヾ:://⌒  }::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.ァ
                : : : : : :||:::::::::::::||   ノ/::|:::::|:::八   ::::: j/' てィ´          ヾ   /⌒  |::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::/
              : : : : :||:::::::::::::||  /イ|::从メ:ハ     ヽ        ,       ヾ::: } 八:::::::::::::::::::::::::::/     凜がここに返って来たのは、
                    : :||:::::::::::::||:::::   | '′   /            /:       ノ::/ /:::::::::::::::::::::::::::/
           : : : : :.:..:..||:::::::::::::||::::::::::::|: :   .′                    广 /:::::::::::::::::::::::::イ        自ら語りを志願してきたのだと考えれば納得できる。
           : : : : : : : ..||:::::::::::::||::::::::::::|: : :  /                      ノ:::::::::::::::::::::::::::::::\
           : : : : : : : ||:::::::::::::||::::::::::::|: : : : ヽ::::::::::..                厂:::V::::::::::::::::::::::::::ト ::_ヽ
           : : : : : : : ||:::::::::::::||::::::::::::| : : : :   `i:.                  /:::::::::|:::::::::::::::::::::::ヽi
             : : :..:.:||:::::::::::::||::::::::::::|: : : :    ヽ '-  ̄             /::::/::::ノ::::::::::::::::::::::::::::\
              : :.:..||:::::::::::::||::::::::::::|: :      ヽ:::::           ..' ::::::/:/:::::::イ::::::::::::::::::::::::: '.
                     :.||:::::::::::::||::::::::::::|:        !        ,, ´::::::::::::/  :: /::::ヽ::::::::::::::::::::::: ',
               : : : ||:::::::::::::||::::::::::::|:        i      . ´::::::::::::::::_:: _.. ---‐‐\ト:::::::::::::::::|
              : : : : :||:::::::::::::||::::::::::::|: :        ヽ __ ..イ:::::: ..-‐ __ .. -―…=三三三三\)人ノ
               : : : : : : ||:::::::::::::||::::::::::::|: : : :             _j- _.. ¨三三三三三三三三三三三:ハ
         : : : : : : : : : :.||:::::::::::::||::::::::::::|: : : : :        r ´ イ三三三三三三三三三三三三三三:ハ
        : : : : : : : : : : :..||:::::::::::::||::::::::::::|: : : : : : .     /三三三三三三三三三三三三三三三三三:ハ
        : : : : : : : : : :. .:..||:::::::::::::||::::::::::::|: : : : :      /三三三三三三三 三三三三三三三三三三三 ハ」
遠坂凛 「っていうか、お題ないし、解散、解散」
間桐桜 「                   ___
                ,..-―..'::::::::::::::::::`ヽ、
                /::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::\
             /::::::::::::::: :::::::::::::\:::::::: :::::::ヘ
.            /:::: :::/:::::l::::::ヽ::::ヽ::ヽ:::::::[卩爿
           /:::: :::::||::::::|:::::::::|V::|、:::ヽ:ミ| |`.l\     タイミングから姉さんに託した可能性高いですよ?
            |::::::|: ::|ヽ::::|V :├廾ヘ: :|彡| | |__/
             |::: ::|:::|l´ ヽl ∨:|示示ヽl/九 .| |:ヘ
             |:l:::::|:::|_示ト、. ∨弋;;シ  メ ! | |::::|
             |:!\l :ヘ弋ソ    //// ,イ| |__|: :∨
          ヽ ヽ:::ヘ/// '     / |:!__|ヽ:: :::∨
               ヽ:ヘ    ○  /  ヘ:::::::::::\::∨
                 |:: ::`l..ォ--.イ     ヘ::ヽ-―/ `ヽ、」
間桐桜 「>先輩のお父さん
ですよねw>埋まるとは
まあ鯖重かったですしムリしないでよかったとも言えますが」
遠坂凛 「はい!?」
グラハム・エーカー 「何か頭が余り回ってないが多分そういう事だと思う>遠坂女史が語る」
衛宮切嗣 「僕も本当に埋まるとは思っていなかったからね>桜」
間桐桜 「              / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.               /..   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
              /::::::    ::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::∧
                |:::::::::l::l::::: :::::l::::|::::::::::::::::::::::::::::::|
                ||::::::::|:∨::: :::::|::::|::|:::::::::::::::::::::::::::|
               |∨: :|::|∨:::::/l::::|::|ミミミ::::::::::::::/::|    >姉さん
              |::∨:|ヾ 示/ /::/!:|\ミ::::::::/: ::|    いえ、「セイバーさん」のマスターなら
              |::::メl  lン 冫::/ |::| /彡[卩::::::::::|    姉さんも可能性は高いんですが。
              |:∧   ∠;:ン .!/ くヘ〉!! |`ヽ::::|    先輩のお父さんもそうですけど
              |::::∧ 、         、イ || .| .|::::|
              |::::::::|ヽ、, -‐i      | .|| .| .|::::|
              ||!:: ::|:|| ||_/l_ , -‐´ / /! .|: :|
              |lヘ::::|:|l ||ヽ、|| |    /_/:::|___|:::|
              |! ヘ::|:|! |i-七!ヽ、_/: :\:::|:::::::|
            | /:/  o /メ、ヽ、x―‐、|::|::: ::|
              / : /   //: :ヽ/    .|::|::::::|
           〈:: :: /_,-/ /ヽ': :|/ ̄ `ヽ|::|:: ::|
           ∨o : : |×/ : : : : |      .|::|:::::|
                ∨ : : l/: : : : : : |      .|::|: ::|
                ∨ : : : : : : : ::/∨    |/!::::|
                  \: : : : : : : : : : ∨    | |:::/
                |:: ` ̄ ̄ : : : : : ∨   | |/」
衛宮切嗣 「と、凜が語るのかい?」
衛宮切嗣 「確かに時間も時間だね…ならお開きにしてしまおうか?
僕個人は、せっかく凜が返ってきたというタイミングで
この会を終わらせてしまうのはとても心苦しいものがあるのだが」
遠坂凛 「いやいや、寝なさいよ
っていうか、セイバーどう考えても、切嗣に託してるでしょ>桜」
間桐桜 「(と、キャラ選んでたら埋まってしまって悲しみに包まれたに人が言ってみるテストです)>探偵村」
間桐桜 「50人探偵村とか最初はほら、のりですよ
30人切るまで乗りでいいですよ」
グラハム・エーカー
      /::...               \ -<
     /::::::  /  /    / .ヽ       \  .ヽ
      /:::..:::: /::  ./..    i  :| |    ヽ 、_ヽ_ ノ
    ./::::::::::/::.. ./::    /:ノ  .ハ:ヽ    ハ ー─、ヽ
    i::::::::::::i::::...::::|:::    /:/ /ノ ヽ:::..  ..:: ヽ :::::.. ト .ヽ
    |::::::::::::|::::::::::|:::  ./:::i /    \:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
   ノ:::::::::::ノ::::::::::|::  .|:::::ハ├───、ヾ::::::: 川::、i:/ノ ノ
   ノ:::::::::/:::::::::::::|:::..  |/ V=t=〒= 、  )i::/イ::ハ/`ー
 `ー=_/:::::::::: :: |:ハ:::...|   弋zリ_ ノ   /ハ .iノ       ああ……セイバー女史はまた一回りネタを蓄えて帰ってくるはずさ……!
    `ーi─r´ ̄人ヾ_ヽ_,   ̄       ヽ 
      | i:::::ヽ、 - 、             _ イ       それまで遠坂女史が一人語りをやってくれるとかそんなん。
       ヾ://:::ト- -、                ノ
        iリ:::/   ハ         _,,_;;-.''/        
        |;;;イリ  ヽ \            - |
        ハiリヾ   i   >- _       _|
       /::::::\ ̄ \      ` フ ─ ´
      /::::::::::::::::::\   ̄ ̄ ̄\ /
     ./:::::\::::::::::::::::\       i、
    /:::::::::::::\::::::::::::::::\       |:::ヽ
.  /:::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\   .|:::::/:::ヽ」
間桐桜 「>姉さん
セイバーさん姉さんに託していかれたみたいですがw」
間桐桜 「私も片手に本読んでましたが
もう眠気が…w」
グラハム・エーカー 「鍋探偵は50人とかあれもう推理できる範囲に収まってるのかすら分からん。」
遠坂凛 「セイバー…また今度やってくれると、私は信じてるわ>桜」
間桐桜 「大概ですよね…(苦笑」
遠坂凛
              /:::::::::::::::::::::::/::::::::‘,:::::::::::::::::':::::::\::::::`ヽ}>x
             _/::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::∧::::::::::::::::::‘,::::::\(/{////>、
           {//:::::::::::::::::::::::::::::::::{/∧:://∧::::::i:::::::::::::::::::::::::::V/\/////\
              V:::::::::::::::::i:::::::::::::::::f⌒`´⌒}:::}__:j_::::::j:i::::::::::::::∨//\/////}
         __/:::::::::::::::::::{::::::_{::::|::.::.::.::.::.:j::::i:}ハ::::`ヽj::::::::::::i:::}/////}i////
          }////::/:i:::::::i:::::l/::::::i ̄`::.::.::.::.:,::::::リ:: :i::::::::ハ::::::::::}:::|/////{///
.         〉//::/:::{:::::::{/i:{:::::::::{:: :: :: :: :: /::::/::_::.}:::::/::.::}i::::::::|:::|/////!/∧
       /////:{::::l::::::::V{从::::::/―::、:: :::/i:::/ィf≦竺ミx リ:/:::::!:::|i////ノ///〉
      {//////∧::':::::::::V{ ;ィ≦竺ミx: :/ j:/::.::.:乂:::::::ノ ::/:;:::::::i::|///イ/}¨}¨′
       `ヾ:////∧::::、:::::{ 《癶::c::::::ノ:: :: :/:.:: :: ::`⌒ヾ´j/i/:::::;::j:}/少'⌒:::j
         }/////∧:::\:::ヽ:: ゞ'"⌒:: :: ::、::..:: :: :: :: ::.::/ }::::/:/:j::::::::}::::::::;
          ` ̄ ̄}:::}:\::::\{\              / /:::/j/:/::::::::j::::::/   …あれ?もう、5時…
            ,:::::jヽ}::リ:::i八       、 __ ノ     /:::/:/::/:::::::::;:::::/
              /::::/ j/::::::} j::>      、::    / }/::::::/:::::::::/:::/i
          /::::/ /::::::::; /:::::j:::::>=-       /  ノ〉::::/:::::::::/:::/:::{
            /::::/ /::::::::/ /::::::/::::::{ (:::〉  ¨¨ ´   イ }/;::::::::/::::/:::::'.
.          /::::/,ィ:::-=≠ミ:::::/::::::::::〉 ` ー=≡彡'  / /::::::/:::::/:::::::‘,
        /::::/  {{    .:  `<彡' \  _      //::::::/ ̄ ̄ ̄ /`ヽ」
衛宮切嗣 「僕も僕で、この検討会を覗きつつ
鍋探偵村のログを眺めたりダンガンラジオを聞き流したりしてた」
間桐桜 「         ___ ___
.       , -'´:::::::::::::::::`:::::::::::::::::`ヽ、
.      /::,:::::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::\
   /::/::::::::::::/::::::::::/::::::/:::::::/::::::::、:::ヽ
.   /:::::/::::::::::::, /::::::::::/::::::/l::::::/!:: ::: :::l: :::ヘ
  /:::::/:::::::::::://::::/:::/!:::::/ :|:::/゙|::::: ::::::|::::::::|
/::/:: ::::/::/ :!:::::|::::|T:::/|:/|::| |::::: ::::::|::::::::|    >姉さん
:::::::: :::::/::/:::::|:: ::|::::|ィ示卞V .|:::::::::::/::: ::/
:::: :::/:::::/:::,.-|::::::|::::|弋;;cl    |:::::::X/::/\    今丁度セイバーさんの勇姿を見るところでしたが・・・
:::/::::::::/:::/ <|: :::ヘ:::|  `     ´た7/|\ ヽ  普通村に行かれてしまったようです
::::::::::::::/:::::〉、メ|::: :::ヘ:|      弋ソ!::::::|\.\|
:::::/:/:::::/: :::::|::::::::::∧     _  ´/::: :::| ∧ ∧
::::::/: ::/::/:|:|∨:::::::∧   ` ´ /:/:::::::∨∧ ∧
/:::::/::´:: :::|:| V:::: :::::\ _/::::/l::|:::::::∨∧ ∧
::::/::::::::: :::::| ̄ ̄\::::::::::::ヽ、:: :::/ .|∧:_:::::∨_|_|」
グラハム・エーカー 「正直我々も大概だな……>朝五時まで」
遠坂凛
             ,.ィ
       _  _/;;;;!.----..、 _  ,.ィ
       ヾ;;;>へ'r、:::/`ーヽヽ;;;;;>'-、!
         l/;l:::::::::iヘ:|::::::::::::ヾ〃;|::::::}
        |〈;|:;ィ:::ノ  |:;ィ::;;;;;;;;ヾ<|:::::::|
       ノ::!イ:i''Y"´ ヾ`ヾヾ!'レヘ:::::::|   いや、もう寝なさいよ>切嗣・桜
       /:::::::≡≡≡ ≡≡≡ ,)::::::|
      /::::::::::(         ''ノ^::|:::::::::ト、
      /::::::::::/ ,>,、 __,.. ‐' :〉::::|::::::::::l:ヽ、
     ノ::::::::::/</ |:/:`ニ≡: : :\:::|:::::::::::l:::::〉
   /::::::::/     /: :l: : : : :十: iヽ:|::::::::::::|:::;>」
遠坂凛 「いやー、ちょっと色々やってたら、なんかみんなまだ起きてるの見えてねw」
間桐桜 「はい、この村セイバーさんのマスターだらけなんですよねw>先輩のお父さん
多分姉さん指してたんだと思いますが」
間桐桜 「                    ____
                   ,..-'´::::::::::::::::::`ヽ
                   /:::::::::::::,::::::::ヽ:::::::::\___
                /:::::,: :/::::/!::: :: :::|:::::::ヽ::ヽ‐ l
                  |::::/::/::::/ .|::::: :::::|:::::::::::|: :|´ |
             |: :|:::|::::/―|/:: :::/|∧:::::|: :| ∨癶
              |::::|:::|,ィ示ヽ∨:/,ィ=、|:::/::::|,_//  \
              |::::|:::|弋::ソ  ∨.だ:ソ|/|::::/、|.|    ´` ー、   け、敬礼?
              |: (|:::l      '  ` ´ /-/.|//  l´     \
             |::::|:::|.    _    /ゞ/| |[__        \  せいばーさん幸運を祈ります!
                  |: :|:::lヽ、 ` ´   /‐'´|/∧|  `X           〉
                 |:::|: :|::::|\_. _ イ、::::::/, ̄ ̄ フ.\     /  
                 |:::|::::|¨ ̄|] l´ _,'_`´.|| |   /   `ー  /
                 /__|: ::|、_||,[[]] ‐、   ||< /     , -'´
.            , -'´¨ ヽ|: ::|//| .| .|\\/l/ ./  , -'´
          |、     |:::/ X:∨| .| .| /X/.:.:| ./ /´
.            |ヘ     |/`´:.:.:∨.∧.∨:.:/.:.:.:ヘ/、./
.            | \ l |:.:.:.:.:.:.:.:|†| |†|:.:´:.:.:.:.:∧/
.           ∧   \|.:.:.:.:.:.:.:.:∨V∨:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
             ∧  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
            ∧ .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:─O|:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
衛宮切嗣 「あ、そうか。
僕以外のマスターを指した言葉である可能性もあるんだね>桜

例えば今帰って来た凜とか」
遠坂凛 「ただいまー」
グラハム・エーカー
               〃 /  /     .      ヽ   、 \
              / /  /    . /        ',    ヽ ヽ
               / /  :/l/  , . : :l /: /       l |     ゙,: l
                 ' /r‐、' .   :/: /:// : l: . :     ヽ い:ヽ : .  、|
             j ry /゙Y : . : l : lフヘ: : l: :、ヽ:    !: トミ、ヽ: .  、ヽ
             //./ / __l: : : l:ト、l_≧=ヽl、: :い:   l: /ヽl: : :l: 、:ヽ: ヾ=‐
           ー'y' / / / } l : N《 ̄芥心ミヽヽl: : /:/=―ヽ j: :| : l | |    >セイバーが普通村にいった
                / / / / ,'ハ:、:l `、{几rリ`ヽ ゙l : ルクfjT㍉lイ: / 〃j/
            / / / / ,'/ <ヽ ミ-  ̄ ̄   ノ ィ 弋rリィノ':ノ/ ´    仕方無いな。
             , ' ,/ / / ,'∧ -ヽ             l   ̄孑 "´
         / ´ ´   ,'∧ `¬1            ,     /          セイバー女史の一人語りを予約にいれておくとしよう。
          /       { ぃ: :八         ` '゙    /
          /      ,' l  i从!_>┐   , -‐‐-,   ' __          セイバー女史のジャンキー魂に敬礼!
        ,        ,' /'゙´ ̄   |:::::::|、   `¨二 ´ / l:::ト、_
       ,'        /       |:::::::| \     .イ___j:::|  |
        l       //      |:::::::|、 ` ─‐ ´ !   |:::|  |
.       丿    _ //       '|:::::::|` ー- 、_,. -‐ヤ   |:::|  |
    r‐く二二、  トム       |:::::::|    ハ   ,   |:::|  |
r≦三7  ` ‐、_ ` くノ \      |:::::::|   /: : :',  '、 |:::|  |
.  ∨      ` ≪i\   \     |:::::::|  rf´ : : : ゙、   ヽ|:::| 〈‐-、_」
間桐桜 「眠いと口数がむやみに多くなるんですよね・・・」
遠坂凛 「え?な、なに?>セイバー」
間桐桜 「…そういえばセイバーさんの『マスター』って
先輩、先輩のお父さん、姉さんに私…多いなぁ」
グラハム・エーカー 「正直眠い時にいっても頭が動かなくて殴りが上手くできない
って事にさっきの村で気づいた。」
衛宮切嗣 「…僕に任せたとは、つまりセイバーは普通村に向かったという風に解釈してもいいのかな?」
間桐桜 「あの村はまじめに埋まるんでしょうか(遠い目>早苗鯖」
間桐桜 「大事なことだから二回言いました(きりっ」
間桐桜 「                     _____
                  ,..-'´:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                      /::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヘ
                 |: |:::: :::::/:::: :::ヽ:ヽ:::lミ: ::::::::::::|
                 |: |::::::|:::|:::::::::::::|: :|:::|ミc、::::::::|  姉さんも人のこと言えないのではw
                 |: |::::::|V∨:::::::/::/;斗ミ:| |`!::::|
                      |: |::::::|示∨::/∨ィ=、|:| | |: ::|  というか起きてたんですかw
                    |::|::::::|弋ソ∨   弋ツ |:|_|_|: ∧
                    |::|::::::|/// '   /// /: :|-、::::∧
                   _|::|::::::|` 、  -  ./l: :::| |::: ::∧
                _, -‐'´ |::|::::::|/_≧._≦/!:::::| k::::::::∧
         、-‐'´ ∧.   |::|::::/|∨: :「|:::::::://::::/ ./\::::∧」
衛宮切嗣 「えっ?>セイバー」
グラハム・エーカー 「>桜
桜なら仕方無いな」
間桐桜 「                    ______
                  ,..-'´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                  /:::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::\
               /::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
                 /::/:::::: ::::/::::::ヽ::::::::ヽ:::::::ヽ::: :::|
             |:::|:::/:: :|::|:::: :::::|:::|:: :∧ミミ::|:::::::|
             |:::|: |十:ト|::: ::::/::∧/ ∨ミ卩ヽ、
             |:::|: |:ィ示∨::/Vィ示7 |彡! | |、_>   会長のスタンドである桜ですから仕方ないんです>兎が乗り移る
             |:::|: |::|弋ソ V   弋ツ  |:::::| .| l:|
             |:::|: |::|    ,      /!::::| | ||
             |:::|:::l∧    __    ./::|::::|__,|_|!
             |:::|::::::|:::....、      ィ:: ::|::::::l::::::|
             |:::|:: ::|:::|:::::_≧ ≦_,!;;_;;|::::::|::::::|
             |:::|:::::|-‐「´:::::「|::::::::::: ::::l|::::::|::::::|
             |/l:::/:::::::V:::::::||:::::: ::::::_;;;|::::::|-、:|
                | ∨:::::::::::\/|;;;; -‐'´:::::|::::::|:::::`ヽ、
            l´:::::::;::::::、::::`=´::: ::::::::::::V: :|/´:::::|
               ノ::::/::::::::::ヽ::::;ノ:::::::::、::::::::::∨:::::::::::::|
             /::/::::::::::::::::;/::::::::::::::::::ヽ:::::/:::: :::::: :::|
          /::/:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧/::: :::::::::/
.           /:: :{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::/」
セイバー 「ああ、凛が応援にきてくれました
マスター、あとはよろしくお願いします」
衛宮切嗣 「凜、お帰り」
グラハム・エーカー 「びっくりしたわwwwww」
グラハム・エーカー 「凛wwwwww」
グラハム・エーカー 「というか今気づいたが眠い、と瞼が重いって一緒では……!」
間桐桜 「                    ______
                  ,..-'´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                  /:::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::\
               /::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
                 /::/:::::: ::::/::::::ヽ::::::::ヽ:::::::ヽ::: :::|
             |:::|:::/:: :|::|:::: :::::|:::|:: :∧ミミ::|:::::::|
             |:::|: |十:ト|::: ::::/::∧/ ∨ミ卩ヽ、
             |:::|: |:ィ示∨::/Vィ示7 |彡! | |、_>   会長のスタンドである桜ですから仕方ないんです>兎が乗り移る
             |:::|: |::|弋ソ V   弋ツ  |:::::| .| l:|
             |:::|: |::|    ,      /!::::| | ||
             |:::|:::l∧    __    ./::|::::|__,|_|!
             |:::|::::::|:::....、      ィ:: ::|::::::l::::::|
             |:::|:: ::|:::|:::::_≧ ≦_,!;;_;;|::::::|::::::|
             |:::|:::::|-‐「´:::::「|::::::::::: ::::l|::::::|::::::|
             |/l:::/:::::::V:::::::||:::::: ::::::_;;;|::::::|-、:|
                | ∨:::::::::::\/|;;;; -‐'´:::::|::::::|:::::`ヽ、
            l´:::::::;::::::、::::`=´::: ::::::::::::V: :|/´:::::|
               ノ::::/::::::::::ヽ::::;ノ:::::::::、::::::::::∨:::::::::::::|
             /::/::::::::::::::::;/::::::::::::::::::ヽ:::::/:::: :::::: :::|
          /::/:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧/::: :::::::::/
.           /:: :{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::/」
遠坂凛
              /:::::::::::::::::::::::/::::::::‘,:::::::::::::::::':::::::\::::::`ヽ}>x
             _/::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::∧::::::::::::::::::‘,::::::\(/{////>、
           {//:::::::::::::::::::::::::::::::::{/∧:://∧::::::i:::::::::::::::::::::::::::V/\/////\
              V:::::::::::::::::i:::::::::::::::::f⌒`´⌒}:::}__:j_::::::j:i::::::::::::::∨//\/////}
         __/:::::::::::::::::::{::::::_{::::|     j::::i:}ハ::::`ヽj::::::::::::i:::}/////}i////
          }////::/:i:::::::i:::::l/::::::i ̄`    ,::::::リ  :::::::::ハ::::::::::}:::|/////{///
.         〉//::/:::{:::::::{/i:{:::::::::{      /::::/_ .}::::/  }i::::::::|:::|/////!/∧
       /////:{::::l::::::::V{从::::::/― 、   /i:::/ィf≦竺ミx リ:/:::::!:::|i////ノ///〉
      {//////∧::':::::::::V{ ,ィ≦竺ミx / j:/   乂:::::::ノ ::/:;:::::::i::|///イ/}¨}¨′
       `ヾ:////∧::::、:::::{ 《癶::c::::::ノ   /    `⌒ヾ´j/i/:::::;::j:}/少'⌒:::j
         }/////∧:::\:::ヽ ゞ'"⌒   、      / }::::/:/:j::::::::}::::::::;
          ` ̄ ̄}:::}:\::::\{\              / /:::/j/:/::::::::j::::::/   素直に寝るという発想がないのが、ジャンキーよね…
            ,:::::jヽ}::リ:::i八       、 __ ノ     /:::/:/::/:::::::::;:::::/
              /::::/ j/::::::} j::>      、::    / }/::::::/:::::::::/:::/i
          /::::/ /::::::::; /:::::j:::::>=-       /  ノ〉::::/:::::::::/:::/:::{
            /::::/ /::::::::/ /::::::/::::::{ (:::〉  ¨¨ ´   イ }/;::::::::/::::/:::::'.
.          /::::/,ィ:::-=≠ミ:::::/::::::::::〉 ` ー=≡彡'  / /::::::/:::::/:::::::‘,
        /::::/  {{    .:  `<彡' \  _      //::::::/ ̄ ̄ ̄ /`ヽ
          ,::::::/  {!  ..:::::}          | |     /::::::/        ‘,」
グラハム・エーカー 「時々桜に兎がのりうつってませんかね!」
間桐桜 「いや、流れですね(てへぺろ)>4」
グラハム・エーカー 「セイバーさんマジジャンキー……!」
セイバー 「いや、やっぱりそれもどうだろう・・・>普通村に行く」
間桐桜 「>グラハムさん
兎は愛でるものです。熊は鍋るものです。」
グラハム・エーカー 「>桜女史
何でだよwwww」
セイバー 「ここで小ネタやるくらいなら私は普通村に突っ込みますが」
間桐桜 「④クマハムなグラハムさんがイケメンで代わりに踊り出る」
グラハム・エーカー 「>桜
その兎はもう兎鍋になってるから問題ない。」
グラハム・エーカー 「>桜
私もうジャンキーは卒業したから!」
間桐桜 「鍋は熊鍋でないとダメだってウサギさんが言ってました!>グラハムさん」
グラハム・エーカー 「>セイバー女史
①皆が、それなら仕方無いといってくれる。
②誰かが助け舟を出してくれる。
③現実は非情である。」
間桐桜 「>「ジャンキーしかおらんであの鯖ァッ!」
じゃあいますぐグラハムさんも行かないと!>ジャンキー」
グラハム・エーカー 「>桜
後普通の鍋でいいんじゃないかなって!」
セイバー 「・眠い
・瞼が重い
・ぱっと思いついた小ネタをやったらそれなりに時間掛かりそうで多分私は死ぬ。」
グラハム・エーカー 「ジャンキーしかおらんであの鯖ァッ!」
間桐桜 「…わぁ…>早苗鯖」
グラハム・エーカー 「もうやだあの鯖」
グラハム・エーカー 「おお! 待ちわびたぞセイバー女史!」
衛宮切嗣 「SA☆NA☆E☆SA☆BA」
間桐桜 「~~~セイバーさん考え中です 熊鍋に入れる具でも考えてお待ちください~~~」
セイバー
          _ ̄\
        _/  \、)
       /   `  `ヽ、
      ノ  /!      ̄ ̄ /
     / レ/、 レハハレ   、  /
     / /━  -‐ ∩   〉 ゞ
    (! /{    ━ L」   /Yソ  
    レ\ヽ. 「」 u | |/)xソ
       `i/ー‐/ |  !「 i 〉  
       くノ L〉     〉L!~
        L__,. -‐'ヽ、
         {       7    
         !       /二つ
        L___ /
            i |
          し'」
グラハム・エーカー 「>桜
脳内補正かけるなwwwww」
間桐桜 「あと、私はガンダム(主人公)というより…

エルメス?ファンネルというかビット持ちですし」
間桐桜 「クマー「クマーに任せればオールオッケークマー」
って(私の脳内で)力強く言ってくれたのに・・・!」
グラハム・エーカー 「私が何時裏切ったというんだガンダムぅ!」
間桐桜 「これは酷い裏切りですね>ならない
控訴も辞さないです(きりっ>グラハムさん」
間桐桜 「そういえば私もドラえもん生で見たのいつでしたかね(遠い目」
グラハム・エーカー 「>桜
ならんわwwwww」
グラハム・エーカー 「ああ!
特に最近セイバー女史の一人語りを見る機会がなかったからな!
もうこれは我々の予想を遙かに裏切るネタを暖めているはずだ!」
間桐桜 「え、ならないんですか!?>クマハムさん
信じてたのに!」
間桐桜 「そうですね!奇々怪々で
興味津々になれるほどのネタをお持ちのはずですね!」
グラハム・エーカー 「>桜
そんなんあるかwwww」
グラハム・エーカー 「まぁきっとセイバー女史ならとんでもなく面白い、
抱腹絶倒のネタを抱えているに違いない!」
間桐桜 「こまったら
クマーとなべで
なんとかなる
熊三心の俳句字余り」
間桐桜 「困ったときのクマ頼み(きりっ」
間桐桜 「無理でした><
セイバーさんガンバって!」
グラハム・エーカー 「>セイバー、桜
とりあえずクマ絡めればいいと思うんじゃねえwww」
間桐桜 「『まる子、タマちゃんと鍋の具で喧嘩する』の巻
『知蔵、鍋をかぶらないで』の巻
『君は実にクマ鍋だな』の巻」
衛宮切嗣 「…僕が最後に観たのはいつだっただろうか>ドラえもん等」
間桐桜 「『無敵熊鍋~』
『クマールライト』
『クマゾンビの逆襲』
こうですか!」
セイバー 「熊蔵心の俳句だけでいいんじゃないですかね」
間桐桜 「ほうほう>ハムさん」
間桐桜 「                       _______
                      ,..-'´:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
                     /::/::::::::::::/::::::ヽ: :ヽ::ヽ:::: ::::∧
                 |:::|:::::::l:: ::|::: ::::::l: :|::|:: :|ミミ::: ::::|
                 |:::|:::::┼ト|:::: :::/;斗:トx彡卩、::|
                 |:::|:::::;ィ示∨::/l;イ示メ、 |:「 l |_.>  
                 |:::|:::::::|弋ソ∨  弋:ツ |:| .| |:::|   だって3つのお題といったら
                 |:::|:::::::l   '         |:| .l |:::|   サザエさんに決まってるじゃないですか…!
                 |:::|:::::::l、   ー‐     ./|:|_,!_|:::|
                 |:::|:::::::|::\       イ:::|::::::|:: ::|
                 |:::l:: ::/::;;;;;:≧_,i≦_l;;;;|::::::|::::::|
                 |:::|:::/;;/´l:::|:「l:::::: ::::::/.|::::::|::::::|
                 |/∨´l/|:::|:|.|::::::;;;;;/ |::::::ト-、l_
                   |    〈Vゞ=_'´ |  .|::::::| ./`ヽ
                    |  ._/」:::::::[ ̄´  .|:::://   |
                     |/::::::::::::::: :::::`ー..、 ∨/    .|
                      /::::::::::::::::/::::::::: ::::::∨/       `ヽ、
                   /:::;;;;;:::::::;;;/:::::::::::::;;;;::::::::∨    / ∧
                    {::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::}V__/   .∧
                  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙〉、   ., -、'´」
グラハム・エーカー 「ちびまるこちゃんはあれだ「○○」の巻
ドラえもんは秘密道具の名前が主だろう。」
間桐桜 「私も実はまるちゃんやドラえもんの予告ちゃんと覚えてないんですけどね(てへっ♪」
グラハム・エーカー 「>桜
くっそがwwwwwww

>セイバー
いやだってサザエさん振られたから……!」
セイバー 「何故そうも次回予告縛りなのか
そういうものは安価スレややる夫スレ作者とかに振ってください!?」
間桐桜 「『その鍋ウソホント?』
『ドラえもん、のび太と最終熊鍋(ハルマゲドン)』
『スネ夫とペットのクマー』
こうですねわかります」
衛宮切嗣 「おや、起きていたか。それではよろしく頼む」
グラハム・エーカー 「ふぅ……危ない所だった……!」
グラハム・エーカー 「何……だと?」
セイバー 「ちびまるこちゃんとか久しく見てないですね…
どんな予告だったかさっぱり覚えてないですよ」
衛宮切嗣 「つまり寝落ちだが」
衛宮切嗣 「…セイバーは既に現界を終えているんじゃないかな。ひょっとして」
間桐桜 「行ってらっしゃいですー>トーリさん

・・・・・・というか出かけるならちゃんと早く寝ましょうよw」
グラハム・エーカー 「後は「セイバー女史の考える来週のドラえもん」とかな。」
グラハム・エーカー 「>切嗣
とりあえずくまなべは邪道だな(きり」
間桐桜 「「セイバーさんが考える来週のちびまる子ちゃん」とかもいいですよね♪」
グラハム・エーカー 「おっとトーリお疲れ様だよ。」
衛宮切嗣 「お疲れ様>トーリ」
トーリ 「おれはー出かけるからー!おつかれちゃーん」
衛宮切嗣 「クマ鍋《オウドウ》・狐鍋《セイドウ》・鴨鍋《ジャドウ》」
グラハム・エーカー 「「セイバー女史が考える来週のくれよんしんちゃん」

とりあえずこれで」
間桐桜 「狐鍋は…そうですね。
正道でしょうか…?」
間桐桜 「そうですね、邪道ではなく覇道と称するのはどうでしょう?>鴨鍋」
トーリ 「狐鍋もわすれるなよー」
グラハム・エーカー 「良し、次はセイバー女史にぶん投げよう」
衛宮切嗣 「クマ鍋が王道なら、鴨鍋は邪道なのかな?」
グラハム・エーカー 「ああ、王道は面白いからこそ王道だからな……!
くまなべは邪道だが。」
間桐桜 「王道が好き…!
そうですね王道っていいですよね・・・熊鍋も王道ですし」
トーリ 「腕でフックできるかどうかだと思うだ>桜」
衛宮切嗣 「改めてお疲れ様」
間桐桜 「                   ___
                ,..-―..'::::::::::::::::::`ヽ、
                /::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::\
             /::::::::::::::: :::::::::::::\:::::::: :::::::ヘ
.            /:::: :::/:::::l::::::ヽ::::ヽ::ヽ:::::::[卩爿
           /:::: :::::||::::::|:::::::::|V::|、:::ヽ:ミ| |`.l\
            |::::::|: ::|ヽ::::|V :├廾ヘ: :|彡| | |__/
             |::: ::|:::|l´ ヽl ∨:|示示ヽl/九 .| |:ヘ  これでもまだ小さく見えますか!!>トーリさん
             |:l:::::|:::|_示ト、. ∨弋;;シ  メ ! | |::::|
             |:!\l :ヘ弋ソ         ,イ| |__|: :∨
          ヽ ヽ:::ヘ  '       ./ |:!__|ヽ:: :::∨
               ヽ:ヘ   ⌒   /  ヘ:::::::::::\::∨
                 |:: ::`l..ォ--.イ     ヘ::ヽ-―/ `ヽ、
                 |:: : ::|: :|::: :::::|     .ヽ-―': /l ̄:\
                 |::: ::/::::|―-/    , -‐/: : : : :/: : : : : :`!
             /|::::/::/\   /  / : : : : /: : : : : : : :|
             /::,/           / : : : : /:: : : : : : : : |
             /::/ヘ     / ./ : : : : : : l: : : : : : : : : |
          /::/ : : : \._,/__./ : : : : : : : : ヘ:: : : : : : : : |
           |/ : : : : : : : ::\_/: : : : : : : : : : : : :ヘ: : : : : : : :\
.      __,_/| : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : :|./‐: : : : : : : \
     , // / /ヘ.|: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : //下¨ホヽ: : : :/
――‐l//_/_∠/.ヽ: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : :// ./ / / /―‐┴――
            ヽ-―一 ´ ̄`゙ ー――― '´ `X_./-'‐'´」
トーリ 「いやいや、おかしいおかしいアンダーだとデブだ」
グラハム・エーカー 「というわけで終わりだ(キリッ」
グラハム・エーカー
      /::...               \ -<
     /::::::  /  /    / .ヽ       \  .ヽ
      /:::..:::: /::  ./..    i  :| |    ヽ 、_ヽ_ ノ
    ./::::::::::/::.. ./::    /:ノ  .ハ:ヽ    ハ ー─、ヽ
    i::::::::::::i::::...::::|:::    /:/ /ノ ヽ:::..  ..:: ヽ :::::.. ト .ヽ
    |::::::::::::|::::::::::|:::  ./:::i /    \:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
   ノ:::::::::::ノ::::::::::|::  .|:::::ハ├───、ヾ::::::: 川::、i:/ノ ノ
   ノ:::::::::/:::::::::::::|:::..  |/ V=t=〒= 、  )i::/イ::ハ/`ー
 `ー=_/:::::::::: :: |:ハ:::...|   弋zリ_ ノ   /ハ .iノ        まぁあれだ。千堂も凪も似たようなものでね。
    `ーi─r´ ̄人ヾ_ヽ_,   ̄       ヽ
      | i:::::ヽ、 - 、             _ イ        精神的に成長していくキャラが私は好ましいんだろう多分。
       ヾ://:::ト- -、                ノ
        iリ:::/   ハ         _,,_;;-.''/         主人公より、そういうライバルキャラが障害を乗り越えて強くなる。
        |;;;イリ  ヽ \            - |
        ハiリヾ   i   >- _       _|          というのは王道ながら好きなのだよ。
       /::::::\ ̄ \      ` フ ─ ´
      /::::::::::::::::::\   ̄ ̄ ̄\ /
     ./:::::\::::::::::::::::\       i、
    /:::::::::::::\::::::::::::::::\       |:::ヽ
.  /:::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\   .|:::::/:::ヽ」
トーリ 「まじでーそうかバストって表記ってアンダーでか」
間桐桜 「私より大きい胸の人って・・・
ライダーとかリズさん?大差なかったはずですよね?」
グラハム・エーカー 「>トーリ
怖いもの一杯あるわ!

>切嗣
やめろぉおおおおおお!」
間桐桜 「ゑ>トーリさん
私バストフェイトトップクラスですが」
衛宮切嗣 「この決闘村で長年赤裸々に全てを語り尽くしてきた君の事だ>クマハム
懼れるものなど何もないと思うのだけどね」
トーリ 「ラスボスって割りにバストないだな」
間桐桜 「ですよね♪今更何をです>恥じる
もう恥じるものなどなにもないのでは?」
トーリ 「もうナニも怖くないってことだろう>グラハム」
間桐桜 「            , .:´::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : ` 、
           /.::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : 丶
.           / ..:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : ゙,
         ,' .:::;::::::::::::ノ)::::从ノi.:.:: : : : : : : : :,
         l .::::トk::::;.',ィ'フ厂iヾ;;::::.:.:.::,'Πぇ: ::,
         `;ヾ:L!_ソ  _上二、ミΞ: | 「ゞ ヽ::゙
             |::i::ヒリ   ´ _';リノ  ヲr└|:::!Υ::. }
             |::i::|イ         ん.ソ.y .|:::./  桜ですから仕方ないんです・・
             |::i八 、_,     _, -イ { | /  ヒロイン&ラスボス属性ですから
             |::i:::个.、    r,‐f777::!_し'/   
          ,.'::j::::人:::ゝ-rイノ;;///ム::i::::::::/
          {::i:γ.―-フラ/彡三巛::!:::::/
      _ ,..-‐ル'=≡テ彳ん'´  ̄ ` く∃::::/
   . r ´,::-‐=≡_ラフラソル'     ..::::Υ∥
.   /:γ'/ ̄ ̄/〃:/ .l      ..:::}|ル
  /:〃/ , ´ /::〃:::/ .:l     ..::::y:l|:i
  ノ :}.}ノ ,' /::::://::::,'  ,;;!    ...::::i:;;l|:|
_く;;:ノ八_.λ {:::::::{.{:::::{  ノ::i      ,:ノ|::;;l|:|
ル':Υ;;;ハ   }:::::::}.}::::i イ.::::r'ヽヘ_/;;;;;l:::;;l|:|」
グラハム・エーカー 「>切嗣
今更ってどういう意味だねwwwww」
グラハム・エーカー 「桜てめぇ……!」
衛宮切嗣 「今更何を恥じるというんだ…>クマハム」
グラハム・エーカー 「>切嗣
よし、考えてみてくれ。
そこまで深く語るの恥ずかしいわ!」
間桐桜 「あ、せめてどういう部分が好きかつけてくださいね♪>グラハムさん」
グラハム・エーカー 「なるほど。しかし桜から許可を貰ったから大丈夫だな。」
衛宮切嗣 「そうそう>セイバー」
衛宮切嗣 「いや、もっと色々あるのかなと>クマハム」
セイバー 「ここのこういうところが惹かれる憧れるぅ!まで言って欲しかったのでは」
間桐桜 「               , -‐…=ニ  ̄ `ヽ.
               /    、 、- __  \
            /    ,' i i ヽヽ‐ - - .._lヾヽ、
           i // i   ハ li l トー - -.:|::::\:\
           l〃  l  , /}∧/レ' ヽ:.__彡ィ:./::::ト、:.ヽ
           }i !| | }/}/ _.才く  ′rヘ Ⅵ.::::V:.:./
             トミlヽトv'  へ_ソ     ー'  !TT’く
            l iヽノ.:、           ー=コノ i!:.::ハ:.ヽ   むう、仕方ありませんね。
    r ⌒ヽ    / l {!ヘソ   ィ        }  }!.:.:! ';:.:.'.
    (   L__ /  ; 丶   く _ノ      | /|:.:.| }.:.:|  語りお疲れ様です
    廴__厂   /  /   \        厶' └┘└┤
          /  /   ハ  `ー ⌒r-:ィ:7   爪⌒ヾミ、
.         /  /    / ;   ;  _,イ::::::l/  ,/::::^ヽ::::::::\
        /  /    / /  { _l::::}::/  /:::::l::::::::::::\:::::::ヽ
.        '  /    / /    V⌒:l/  /:!::::::::::';::::::::::::::::';::::::::::'.
       i ,〃  .:′,:′   /:::;::'厶イ:::::/、::::::::::ヽ::::::::::::::}:::::::::::}
       | ハ   '   l  ,才:::;:':::::/::::::::::/::::`、:::::::::::丶::::::::{:::::::::::{
       |ハ  |  j/:::::;::'::::::/::::::::::/:::::::::::ヽ:::::::::::::';::::::::';:::::::::'.
       {  \l:/:/::::::::;:::::::::i::::::::::::{:::::::::::::::::i:、::::::::::l::::::::::l::::::::::}」
グラハム・エーカー 「>切嗣
えっ。これ以上の何を語れと言うんだね……?」
グラハム・エーカー 「>セイバー
ああ、仕方無いのセオリーだ。」
衛宮切嗣 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「…ん、千堂とデビルサマナーとやらの名前を紹介しただけで終わりかい?」
トーリ 「男は基本働かいの精神もちぬしなら有りだな」
セイバー 「忘れてしまったなら仕方ないプロセスですね>グラハム」
トーリ 「女子は選べないな>桜」
グラハム・エーカー 「ああ、凪だ。」
グラハム・エーカー 「>セイバー
そのゲイリンの弟子でピクシーつれたサマナーなんだが。
名前忘れてしまってな。」
間桐桜 「AA合成は結構ずれますからねw>先輩のお父さん

う・・ハム先輩の好きなキャラがあまり知らないキャラだ・・・」
グラハム・エーカー 「よし終わったから次は切嗣、セイバー、トーリな!」
トーリ 「つまり…メスクマーはシャクレ」
セイバー 「ライドウってゲイリン意外女サマナーっていましたっけ
というかゲイリンって師匠の方だった気がしますが」
衛宮切嗣 「思ったよりも右のクマの顎がズレてしまったのがなww>桜」
間桐桜 「>トーリさん
でもあの金ピカじゃないギルさんって別の魅力はありますよねw」
グラハム・エーカー 「>桜
きり」
トーリ 「模範怪盗か」
グラハム・エーカー 「>セイバー女史
ああもうそれでいいや」
間桐桜 「なんて完璧な答え…!
さすが先輩のお父さん!」
トーリ 「よくあることだからな、どこぞの世界線の違う英雄王が>桜」
グラハム・エーカー
              /   > 、l>――………‐-  _   /V ∧
          〈\  /V ∧            ` く ム/ ∧
             マ ∨  V ヘ              / /\ /
           /lムム  |  |_____         !| ∧
             |  VV/ /イ/ |/|!   ̄` ¬、-、_/-| ∨|
             |   ゙ニエエコ lムl'≧l、_l∧ヽ   l//__j、 l\>┤ |
             |   |||| {f弋tッムト ヽ} lイ在ャk∨::::Hxl l      好きなキャラか、
            V   |||_|_、≧ ̄   ノイ ´`ニ".ィ/:::::/ /,'V
           V  |\ヽヽー      |   -=/:::::/ ///       漫画でいいなら、男は「はじめの一歩」の千堂、
                \ / へ l_|_|       、 丿    /:////
             /「「 Y_)\.\  t―---ッ  /::|∠ 、j/         女なら「ライドウ」に出てきたデビルサマナー辺りかね。
              //_j\ fヽ. ヽ ≧`三三 ==彡ク rpク
               V j  丶ソ ノ    ̄ ̄ ̄ ̄{∠i/
           __rfム   |「 >  ___  ィ「
     _,,.. -‐ '"´  ∧ \  ||    |      ムY^ヽ _
   ‐<          ∧  ≧i、   |    / ||∧∧  `"''-,,_
/   \          V   `'  ┴― '´ __||__」 !       `i‐-,,_
      ヽ _r==   ̄∨           / ||} | ┼===  |  \」
衛宮切嗣
     ↓好きな男性キャラ
   ∩___∩    .∩___∩
   | ノ      ヽ   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |  /  ●   ● |
  |    ( _●_)  ミ |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|   、`\、    |∪|  、`\
/ __  ヽノ //´>_ )    ヽノ /´>   )
(___)   /(___)       / (_/
 |       /     |       /
 |  /\ \..   .|  /\ \
 | /    )  )    .| /    )  )
 ∪    (  \    ∪    (  \
       \_)          \_)
               ↑好きな女性キャラ」
間桐桜 「(チッ…バとパの違いに小声で気づかれるとは侮れませんね)」
セイバー 「クマーでは?(真顔)>グラハム」
グラハム・エーカー 「>桜
それ1しかくらわん!

>セイバー
さらっと感化されてるんじゃないわ!」
グラハム・エーカー 「好きなキャラか、ふむ、」
間桐桜 「              _...-::―.:-:..._
            , .:´::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : ` 、
           /.::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : 丶
.           / ..:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : ゙,
         ,' .:::;::::::::::::ノ)::::从ノi.:.:: : : : : : : : :,
         l .::::トk::::;.',ィ'フ厂iヾ;;::::.:.:.::,'Πぇ: ::,
         `;ヾ:L!_ソ  _上二、ミΞ: | 「ゞ ヽ::゙
             |::i::ヒリ   ´ _';リノ  ヲr└|:::!Υ::. }
             |::i::|イ         ん.ソ.y .|:::./  ほら・・・セイバーさんも
             |::i八 、_,     _, -イ { | /  黒くなっちゃったんですから・・・
             |::i:::个.、    r,‐f777::!_し'/   ハム先輩も観念してくださいよ♪
          ,.'::j::::人:::ゝ-rイノ;;///ム::i::::::::/
          {::i:γ.―-フラ/彡三巛::!:::::/
      _ ,..-‐ル'=≡テ彳ん'´  ̄ ` く∃::::/
   . r ´,::-‐=≡_ラフラソル'     ..::::Υ∥
.   /:γ'/ ̄ ̄/〃:/ .l      ..:::}|ル
  /:〃/ , ´ /::〃:::/ .:l     ..::::y:l|:i
  ノ :}.}ノ ,' /::::://::::,'  ,;;!    ...::::i:;;l|:|
_く;;:ノ八_.λ {:::::::{.{:::::{  ノ::i      ,:ノ|::;;l|:|
ル':Υ;;;ハ   }:::::::}.}::::i イ.::::r'ヽヘ_/;;;;;l:::;;l|:|
;;;;〃;;;;;;;;;ハ .ノ::::::/ノ::::}  ..::::}//;;;;;;;;;;j:::::;;l|:|」
間桐桜 「あ、今満員ですのでごめんなさい♪>トーリさん」
セイバー
                      __ __
                 i´ ̄´      `> 、
              r─/´            ヽ、
               イ /      /         ´ ̄`ヽ
            く  /     :/             ヽ.`\
              /∨! \/.:/     :/    :!  ヽ   ヾ :|
            ヽ ト.,-/ ノ__/__:/__i_|_| _ヽ_  ト、|
           /メ卅| /斤;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;ヾ;;;;;;刀アリ  >グラハム
          /;;;;;リ;;;;;乂乍;;;;;;;;;;;;;;リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;j;;;;;;;;;リ
           ´フ刀ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ;;;;リ;;;;;;;;;;;;;;;;jリ;;;,';;;;;;;;;jj  そういうわけだ
          ///  ̄リ √ヘメ;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;jソ;;;;;;;;;;;;;;;リ
          / //  /イ / |\ ヘ;;/|;};/\;;;;;;;};};;;∧ヘイ、   おとなしく礎になるがいい
          //  /  !::に!;;;;;;;>  `´   ヽ;;};};/ / | | ヘ
           |リ :/  | ! ト、;;ゝ_.,イ     _ Y }/ .! .! リヽ
           | :/   ,リ;;┴─‐┐;レ,、 ´ ̄'/  /| ハl }
        _____.レ′  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|>ミヽ _/'「;i  リ:/ リ ノ
 ..,,xrセ升Ⅷ圭圭圭≧x、.,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|三三ヨ___|;;|   y'
 圭圭圭圭Ⅳ//三三三℡==ュ;;;;;;;|;;;;;{;;;;;;;;;;;;;;;;}!;;l,ムr======ュ、、_
 圭圭圭圭///圭≧圭圭心、;;;;;;;``>r、;;;;};;;;;;;;{;;;|;几;;;;ヘ圭圭圭圭圭圭ij
 Ⅶ圭圭圭//圭圭圭ヘ圭圭}};;;;;;//ヘ≡三三彡ヘ二ヾj圭圭圭圭圭ij
  Ⅶ圭圭V/圭圭圭圭ヘ圭圭//;;;;;;;;;{;;;;;;;;;;;;;〉;;ト;;;;;;;;;;;;;;ヽ圭圭圭圭Ⅳ」
間桐桜 「あ、そうだ(ごそごそ)

はい、これならいいですよ つ エクスカリパー>グラハムさん」
グラハム・エーカー 「>桜
違うわwwww」
トーリ 「俺も入れて入れて>泥のした」
間桐桜 「セイバーさんならすでに私の泥の下ですよ?
                                                 ---   .
                                            , ´       : : : : :-
                                        .   '    ´  ¨`´    ー .:-、\
                                           /           ,.:        ,: :\:.ヽ    :∨∧
                                       .'     .,    /              : :\: .    ∨∧}//}   :/>, //
                                          .':    /   :}:   .        \   : :.ヽ: '.    ∨∧/{  ///  ム/
                                           l:.     {:      ′..;    { . . .:ハ : : : : : ' ; ,   ∨∧  ///  _, <
                                           |     |      , : . |: | : : | : : : :ヽ; : : : : :i:ハ   :∨∧///<////
                                          |     |      :}:. : :i:::| : : |{: : : : : .ハ: : : :.|:リ:ヒ__  ∨∧/ }//////
                                         |     |     |:. :.|: | : : | ヽ: : :.|}: : : ナ}: :{:i:i:>、:}/:∧  }/////
                                        |     |      |; :..|.八: :.|  .}: : :.レ 千ム-: :.{i:i:i:i:i:i:ヽ//}  ∨////
                                       |     |       |{: : :ト|_ ヽ_|_  ヽ: リ ィ:i:|{ . {: :.V:i:i:i:i/i  :.r,  }/////
                                      |     |     :| >xキ{ ___,\  }/ ヘ:リ_丿 | :. {:i-:く/| :::|/\}////
                                      |     |   :/| ._.ィ:ハ  }ヘ`  '    、 ., | : :∨:i:i:ヽ  :|//∧////
                                      |     r‐}:. ::..ーくハ:::j::レ         ヽ::. {{ } j : : :∨:i:i:i:\|///:{////
                                      |     l |  : :|ヽ ¨          /: }Y/: : : : :∨i:i:i:i:i:}///:|////
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                                 {  V/{{  \///∧    ////ノ://    i }i∨//イ '∨rュ }レ :∨/
                                     } 7___=ミ∨::∧ r   \::////.    :| /iii}// リ  } Y¨}}  :∨///////
                                   >、    _{i:∨/{ {i r、  \::/     ハ }iiiVく :   i V  } /////////
                             <//////////\  ヽLハ}} }ii |/\   ゚      ' :/ 1}iii{ } i |  ∨ レ//////////
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                      -━-<i://///_,--//////}:\ ////∧ :.レi}iノ//////////   i  r-=== ≦ ./r7 /〃} //////
                  </////////////////////}//\:///∧ハi{ノ////////// i ;| .////////'  X/}/://///{
                   /////////////:://///////////:i///∧////}iX:////////// ri} ////////=キナ<///>'フ}/∧
              ////_>=====--/////////////////}////∧///iii{/////////__rii{///////iiii>'////,/////{ ∨∧」
間桐桜 「      , ― 、_
    /      `ヽ.
    ′爪  ノリ了ミ「ヽ    >熊鍋以外
    | i三`´三 h l乂
    | {" ヮ "ナ’ |ヽ′    熊鍋が他の鍋と比べられないほどだと
    リヽ`エエ´ハ,ノリ
      / こ只こ) ヽ.」
グラハム・エーカー 「おいちょっとセイバー女史、この桜女史のダークっぷりがやばい。
エクスカリバーもってきて。」
衛宮切嗣 「好きな鍋が苦しいなら好きなキャラ男女別で>クマハム」
グラハム・エーカー
      /::...               \ -<
     /::::::  /  /    / .ヽ       \  .ヽ
      /:::..:::: /::  ./..    i  :| |    ヽ 、_ヽ_ ノ
    ./::::::::::/::.. ./::    /:ノ  .ハ:ヽ    ハ ー─、ヽ
    i::::::::::::i::::...::::|:::    /:/ /ノ ヽ:::..  ..:: ヽ :::::.. ト .ヽ
    |::::::::::::|::::::::::|:::  ./:::i /    \:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
   ノ:::::::::::ノ::::::::::|::  .|:::::ハ├───、ヾ::::::: 川::、i:/ノ ノ
   ノ:::::::::/:::::::::::::|:::..  |/ V=t=〒= 、  )i::/イ::ハ/`ー
 `ー=_/:::::::::: :: |:ハ:::...|   弋zリ_ ノ   /ハ .iノ       >好きな鍋
    `ーi─r´ ̄人ヾ_ヽ_,   ̄       ヽ
      | i:::::ヽ、 - 、             _ イ       じゃあクマ鍋以外で。
       ヾ://:::ト- -、                ノ
        iリ:::/   ハ         _,,_;;-.''/        
        |;;;イリ  ヽ \            - |
        ハiリヾ   i   >- _       _|
       /::::::\ ̄ \      ` フ ─ ´
      /::::::::::::::::::\   ̄ ̄ ̄\ /
     ./:::::\::::::::::::::::\       i、
    /:::::::::::::\::::::::::::::::\       |:::ヽ
.  /:::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\   .|:::::/:::ヽ」
トーリ 「あと、食べられない鍋のフランパンもあったな」
間桐桜 「                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
                  /::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/:/:::::::::::::::::::::::::ヽ
                   /::::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::/::::!:::::::::::::::::::::::::::::ハ
                     /::::::::::::/::::::::::::/::::::/:::::/::/:!:::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                /::::::::/:/!::::::::::::!::::::/::::::/:/::::!:::::::::::!::::!::::::::::!::!::!
                /::::::::/:/:!::::::::::::!:::!:! !:::::!!::! !:::!::::::::::!!:::!:!::::::::!:::!::!
               /::::::::/:/ノ:::::::::::::!::!!!-!::::!_!:! !::::!:::!!:!!!!::!:!!::::::::!!:!:!
               /::::::::/:f´!::::::::::!::! !! ! 丶:!丶!. !:::!ノ:!ノ !:!!:::!:!:::::!!:!:!
                 /::::::::/::::! !::::::!!::!::!-―-、丶 !. `::::::/_.!ノ!:ノ:!:!.!!:!:!  
             /::::::::/::::丶!:::::!:!:!::!    `     .!ノ  ソ`ノ!:ノ:!:::ノ !
              /:::::::ノ:::::::::::!:::::!:::!!:!         ⌒ヽ、/:::/!~!      ・・・・・・(笑顔)>グラハムさん
              ノ::::::/:::::::::::::::!::!::!:::::!:!       、   /:::::| | !
         . -─- ./:::::::::::::::/!::!:::!::::::!!   r‐‐-、 ´   /::::!:!:| |__」
       /     !ヽヽ ̄  !:::!:::!:::::!:!   `ー- '   /:::!::!::!:| |
      /       ! !:!   !::!:::!:::::!:!ゝ、___ ,. -‐''´ :::::::::!:!:!::|ノ!
     /. /      ! |;|   !::!:::!:::::!::!_/   !;;!`ヽ:-へ、:!:!:!:!| 丶
     i  /     |  ! |;|   ヾ!:::!:::::!::!..   |;;|  ヽヽ.丶!:!:!!!|  |
     |  !      ! . ! !;;!..   !ヾ!::`!::!!     |;;|   ) ..ノ!:!::!:!!../
     ノ  i      | |  !;;!   _|;;|::::`!::!   ノノ  /  /:::!:!::!::!
   /.  !    .: ! ノ  .!└一´;;;;;;;;ヾ::::!i;;ゝ、_.|;|.  /  /::::!:::! !:!
   ノ.   i    :: i/   , ̄´;;;;;;;;;;;;;/ヽ:ii;;;;;;;ゝ、」 /  ./::::!!::! !::!」
グラハム・エーカー 「どいうことだってばよ……!」
間桐桜 「赤味噌熊鍋とか初蜜入り熊鍋とか
原書の衝動熊鍋とか色々ありますよきっと」
トーリ 「鍋=石 土 ステンレス だよな」
衛宮切嗣 「え、クマハムが続投するんじゃないのか?」
グラハム・エーカー
                     _ -───-、_
              ト、_, ´__      ヽ\
              ゞニ /   `   ̄\  :.└ 、
            ,. ´  //  . :.:.|:.:.:.  :.: ヽ    ヽ
              /:/  〃  .:.:.:.:.:|:.l:.|:.:. :.:. :i :. ヽ ',
            jV:ー彳.: .:.:.:./:.:ハい、:.:.:}:.:.:.:.:l:.:.:. l:.:.:l
          彡':/:.:.:ハl:.!:.:.:ノiイ≦=z‐|:〃:.{:.:.:\:.:ヽ:.|
             .{:.{:.:.:.{弐{:.:.{゙了代zリ 》ノ'/:.:∧l、_≧≠‐
              i:.i:ぃ_似:.:l    ̄  ノ彡'( ) }:.:.:、{         >桜
              ` ミトン´  ̄        〈 ノ /:.:.:.:「
              l \ 、         _,.ィ´:.:.:/         えっ
              '、 ,.........._      丿, j/:.l:.|
                    ヽ‘,二 ̄       //{:l:.ト!          
                丶          /  いハ
                     ゝ_  ィ 「「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶
                 ____}    l::!          |
               |::l    j   」:{         |
                 .l::|   ノエ´ ̄ l::|        ─┴z‐- 、
                .l::l   //:::ヽ  {::!   /    /:::::::/ ̄>z‐-、
                !:| _//::::/ヽ !::!_____/:::::::/  //
                ィ^!:| //::::Y   レ ^ヽ――- 、:::::::::::::--v:::/
          __ .ィ::::::レ^{゙/::::::::l /    \   /:/ ̄ ̄ ̄厂
        / l└i_/   l !:::::::::レ       /   /:/   !  /
       ./ 「 ̄{    l !::::/     /    /:/   | ,」
セイバー 「そもそも鍋ってそんなに種類ないような」
間桐桜 「(すでに語った私に隙はなかった)」
間桐桜 「ネタバレ良くないです・・・w
メーです。いけずです」
間桐桜 「じゃあ次は張り切って好きな鍋の種類でも上げてみます?3つほど」
トーリ 「最近は後悔中の映画CMでもすげーネタバレあるから」
グラハム・エーカー 「よし、後は他の人に頼んだ!」
間桐桜 「ネタバレですね・・・
まさか次回予告でバラすのは、と当時想いました>トーリさん」
トーリ 「サザエさんAAは、なんかいろいろあれなのがやるスレでも多いかったな」
グラハム・エーカー 「>○○死す
確か北斗の拳であったなって(きり」
トーリ 「ネタバレだと…>桜」
衛宮切嗣 「デュエル・スタンバイ!」
グラハム・エーカー
      `ー'´   /      ヽ   ヽ
      /    i         \ ヽハ
        |    i |     | |、    `  i ヽ
        |   ..::V:i     | リヽ ,::..   | ハ
.      |  ..:::::/ノ:i   i!  i  ' >、::. 、ヽ ゞ、
     _ ィ_,、 ..:::/イ::ハ   |_ _.ノ /_,,_ヽ 人てー´
      iリ .::イ::ハ-、ヽ ( = 彳てリ i /i ノ         サザエさん系AAが異様に面白かったので勢いでやった。
      ヾハ::::ィ:ヽ -=、 ァ、 \  ' ̄  ハ/ /
      `ー ─-ヽ`┴' i ̄       ハiリ          今では反省している。
             ヽ   |       i |___
               \  ` -─   ./_,,|_ /|       
            _ .>、  ̄ ┌'' ̄ ̄    .|
            ハ    ∧ーイ| |      .|       
               V   ./ ノ-/ | |       : \
             V . トイ:::::ヽ.::| |      :/ ̄ ̄>-..、___
          _..:-:;;ハ  i!::::::/V  \__/   /::::::::/     \
     _.....-.:::':´:::/ ノ/::::::i  // ̄ ̄ ̄   ./::::::::/        ヽ
    ハ'´/  /::::::::/  .//::::::::::::|/    .\__/ ̄ ̄/           i
  / ヽ_/:::::/ ̄ |.|:::::::::/   /  /         /              |
  |    ̄ ̄    |.|::::::/   /  /       ノ                |」
間桐桜 「ダメー!?その予告だめー!!
ネタバレしてますから!!ww遊戯王ネタですかw」
グラハム・エーカー
  三 ̄ ̄ ̄ ̄\
  /  ____|
  /  >⌒  ⌒ |      「マスオ、死す」
 /  /  (・) (・) |
 |_/----○-○-|      『タラオを逃がす為、波平の目を撹乱するマスオ』
 | (6    つ  | 
 |    ___  |      『しかし、その前に立ちはだかるサザエの姿……!』
  \  \_/ /
   \___/        『果たしてマスオは生き残れるのか!』『次回! マスオ、死す』

トーリ 「きっと貼ったあとに…コレジャナイ感に襲われてるだろう>桜」
間桐桜 「そこで素に戻っちゃダメですグラハムさんw」
トーリ 「わかめは放送事故だろうあn」
衛宮切嗣 「波平はラスボスか何かなのかい?www」
間桐桜 「舟さん裏切ってます…!?
そしてカツオさんが…!」
グラハム・エーカー 「私何やってんだろうと素で思った。」
グラハム・エーカー
             O 「「「l
              o \. V7
             ○`) |  |         r‐、
               (⌒) o |  |         >、,>              「タラオ、脱兎の如く!」
        ____`o ○ |  |.       | |
      //      |O。゚-ト、. |      | |               『カツオの反逆、渾身の一手は、フネの裏切りによって失敗に終わった……』
   .//| /(・) ∩ |o.  | | |  /\ | |
    |//|       |   | | | /   | | ̄`l     /\       『カツオ亡き今、波平に対抗出来るのはタラオ一人!』
    |//|   (・)   \_| |─/    /く  |   /  r、/`ーっ
    |//  \           | /   /  |  \/\/  `ー'"     『幼いタラオは、力を蓄えるため磯野家を出奔する。果たして波平の魔の手から逃れられるのか……!』
    |/  ヽ__       //  /   |     /
   mn____|___r──l__/    |    /
   ヽ_______|__ノ────' ──''"」
トーリ 「あータナシンだ」
トーリ 「やるスレで見た、霧状のna から始まるAAようなやつ」
グラハム・エーカー 「何……だと?」
トーリ 「バベシンってなんだ、ナベシンって言うとして別の何家だった気もする」
セイバー 「むしろ私気になります!」
間桐桜 「(しかもDVでした。てっきり将棋とか囲碁の一手だと思いましたのに)」
セイバー 「え、別にその路線でも構いませんよ?
そののちに残り2つのお題も消化してもらいますけども」
トーリ 「この頭…バベシンか」
間桐桜 「まさかそう来るとは…!ww>グラハムさん」
衛宮切嗣 「DVか」
トーリ 「心のキャラでいいだよ」
グラハム・エーカー 「3本ってそういう事かwwwww」
グラハム・エーカー 「ああ。」
グラハム・エーカー
         __
       ___| |_ . /三三三/,.                        \      ┃  ┌'└vヽ,--┘'┐
 ┃    |__  ___|. /三三-‐"                             \     ┃  コ =‐''、''7 .┌
 ┃    ____/ /  .//|三/'"//    ,                   、_ヽ  .  ┃  ( o |つ丿ノ,/| |
 ┃    |   /     レ'" /./                   .         、|゙ヽ    ┃   二 二 ニ.└'
 ┃    " ̄"     .  //                           ゙、      ┃  └‐、,.┘.| |
 ┃     /ヽ_       /"                           ゙、     ┃  /ヽ_,.,、| |_.,ノ>
 ┃    ./゙ヽ "ヽ     / //      ゙、____ _ _                   |      ┃ ゙ヽヽ--┘ l,.,-‐"
 ┃    /ヽ ゙\ノ    レ'"/.      _-".~∴∴∴─-、             |      ┃   ,.--‐‐、 l''l,.,.l'l,、
 ┃    ヽ,."\r  .   /.     /∴∴∴∴∴∴∴∴\            |      ┃  └''''") | | |.コ┌
 ┃      ゙ヽ/  .    /    /∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ヽ          .|      ┃   ヽ二‐' |_|l,o 、゙      一本目
 ┃     /\      |    /∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ヽ       |      ┃  _┌,__     ̄
 ┃    ヽ/\\     | ,.-/∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴.|,.       |      ┃  l.., ,.、二l
 ┃        ヽ/    |''" |∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ |.     <      ┃   //,-、_,、          「カツオ、渾身の一手!」
   __       ____     | .|∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴: |     ,.ヽ、   ┃  ヽ'_‐_┘
┌ヽ|__゙,|"|  / /     ゙、|.∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴/       |  / / / / /└ ,.,ノnn
└"_,.ノ.丿 /  .|      / |.∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ ,-‐-、/    ,     "| / / / / / l", ,二'l~          『数多の謂れ無き虐待……!
 ヽ,.,.-" ヽ/| |     /   |∴∴       ∴,‐,∴∴/ /,/ ./∴、\ ‐ ''|. ・ ・ ・ ・ ・  l、‐┐
        .|__|     |   |     /  ゙,.   ∴: /'"/ヽ:: |‐ .\゙l /          ̄             その末に波平に反逆の狼煙をあげたカツオの未来は……!』
 / / / / /        |    |\  / (・)  '"   :゙''",ヽ './_,.,.‐''",.,.,.,./'"         ,、 ,._
./ / / / /         |、    | (・l、、'            ,‐,ノ /  ゙̄"'"  "  ./|      /;;|/            
・ ・ ・ ・ ・         ゝ     ヽ、⊂  ',.-‐,.、      l__/     __,.,.,.- / |    /;;;;;;;;;;;;;;
              |"      ヽ   / ,‐'_'''\     .l 、 ゙、  '''''‐‐''''''  / .|   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
              \       ,゙、 .'、,."-''":::::"ヽ    ,' ゙、 ゙、      / ,‐| ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            _,.,.-、ヽ    l''‐‐'"゙、  ゙ヽ,.‐', ノ ゙,  /  .゙、 ゙、    / //| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
          ,.-"三三|\、   ヽ、;;;;;;;;;;;;゙ヽ、 ヽ''‐",." /::--  ゙、 ゙、  / / ,.";|/;;;;;;;_,.,.-'''''''''''"ヽ、
         /三三三|    / l、;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ.、_,.,..‐" ゙ヽ、゙ヽ、 ゙、 ゙./  / /;;;;;;;;;;;/::  \,l/
/| /l   /\|三三三/    ./   ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ─‐‐.、ヽ\ ヽ,,/   /;;;;;;;;;;;;;;|     ゙"''‐"'
  |/ |  /三三三三N    /    /ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|,.,.--.、  ゙''‐‐'‐''   /;;;;;;;;;;;;;;/゙、 .、 、
三三 |  /三三三三 |     |     |  ゙,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\   __   _/";;;;;;;;;;;;;;;;;|  ゙、  l:: ヽ
三三 | /三三三三 |     ゙、   |  \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ─‐'"" ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ  ヽ ヽ,.,.,.,、
三三 | /三三三三三\    .゙、  ヽ,./ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ゙、、  ,.
三三 |/三三三三三三\    ゙‐、,._./    ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ゙、  ゙ヽ,.,.,.,.」
衛宮切嗣 「という訳で、「好きなキャラ」待機するか…」
間桐桜 「時期も重要ですし
その時受ける感動もありますしね>セイバーさん」
セイバー 「好きなキャラってわりとその時触れてる作品によって結構前後しますよね」
間桐桜 「クマハムさん素敵…!
つまり一つじゃ物足りない
「クマーを満足させたいならこのお題の3倍は持って来い!」でしたね!!」
グラハム・エーカー 「3本をやる……だと?」
グラハム・エーカー 「>セイバー女史
えっ」
セイバー 「グラハム一人で」
セイバー 「え、3つ消化するんですよね?」
間桐桜 「レシーブです!」
間桐桜 「ナミヘイさんの毛に触れちゃダメです…!
会話的にも物理的にも!>トーリさん」
衛宮切嗣 「トス」
セイバー 「波兵、頭皮に堕つとかのがいいですね>トーリ」
グラハム・エーカー 「じゃあ満点貰った所で次の人にパース!」
トーリ 「マスオ、死すより、波平の毛が…のが」
間桐桜 「                     /           `ヽ、
              ,.イ/,          ヽ
             〃/,' //    / ,       ヽ
              ハ.i | {.   / /! i. }!      }
               从l_ハ. /7メ ノ 仆、_  ,.1
               / }i」`   'x=、ノベ.}三ニィ叭}
            _ ィ′/r    }__ノ》  jラ'´r介i |
      _,、 - ' "´ / :∧ヽ .__ :::.:.   く/// l |_|    告白=シチュエーションなのは否定できませんね。今までの軌跡も含めて
    , '´     /  / ハ      _,辷7// //!
   /       /   ,' / /`ァ┬‐  ' {  〈/ 〈/ i       え・・・マスオさんの身になにが・・・!>予告
.   '     / / , ' / / ノ_r}    // /! l
  {     ,.'  /  ./  / / 厂イ|ir┬‐//{. / ,! !
  ヽ   /  /  :/ .〃  { /,ハ| l / / _入/  i
      ,'  /   / //   ∨//jハ ヽ/'´ ,. -- ユ !
.     i /  / //    /l// |/ ∨{. /    ヽi
.     | :;  / /.,'   / / |/    /     ,  〉
      V  / / !  ,イ{ / }    ∨    } |
      ヽ.{ {.  i. / .{{V Oノ     }      l l
             ヽ!  〈  l       |      !|
              \ヽ.      |     |
                   ヽ.} ー イノ |     |
                    !∨  厶イ}      |」
グラハム・エーカー 「>セイバー
ドヤァッ……」
トーリ 「タラちゃんはな、昔は脱兎の如く走ってるだよな」
セイバー 「個人的に満点あげたいのですが>グラハム」
グラハム・エーカー 「>桜
RP的にクマならはちみつだなって(キリッ」
トーリ 「男女別くらしか答えられるのないな」
グラハム・エーカー
      `ー'´   /      ヽ   ヽ
      /    i         \ ヽハ
        |    i |     | |、    `  i ヽ
        |   ..::V:i     | リヽ ,::..   | ハ
.      |  ..:::::/ノ:i   i!  i  ' >、::. 、ヽ ゞ、
     _ ィ_,、 ..:::/イ::ハ   |_ _.ノ /_,,_ヽ 人てー´
      iリ .::イ::ハ-、ヽ ( = 彳てリ i /i ノ         来週のサザエさんは!
      ヾハ::::ィ:ヽ -=、 ァ、 \  ' ̄  ハ/ /
      `ー ─-ヽ`┴' i ̄       ハiリ          「カツオ、渾身の一手!」
             ヽ   |       i |___
               \  ` -─   ./_,,|_ /|       「タラオ、脱兎のごとく!」
            _ .>、  ̄ ┌'' ̄ ̄    .|
            ハ    ∧ーイ| |      .|       「マスオ、死す」  の三本でお送りしよう。
               V   ./ ノ-/ | |       : \
             V . トイ:::::ヽ.::| |      :/ ̄ ̄>-..、___
          _..:-:;;ハ  i!::::::/V  \__/   /::::::::/     \
     _.....-.:::':´:::/ ノ/::::::i  // ̄ ̄ ̄   ./::::::::/        ヽ
    ハ'´/  /::::::::/  .//::::::::::::|/    .\__/ ̄ ̄/           i
  / ヽ_/:::::/ ̄ |.|:::::::::/   /  /         /              |
  |    ̄ ̄    |.|::::::/   /  /       ノ                |」
間桐桜 「                _ -‐ ‐- _
                / -‐       `ヽ、
               / /      \  ヽ ヽ
            /  i   | i レi ト、  ', ハ
                i  |ハ  ハ-‐ ノi |.,   rヘ }
            |  iヽN 、 レイハリ|ミ   | ! ヽ、    >先輩の義父さん
            |  | fス ヽ! イ了ラ リ メヘ| ',  ヽ
             |  | じ   ヒソ   s ノ| 〉____〉  桜頑張りました(きりっ
             |  |i  、       ri´ |く__」
            i  |ハ  r‐ァ     イi   L」 |
            |  i|i \ `    / _ヽ_ i i !
                !  | i  `ー f‐‐'´  __ 」 i i |
              |  i ヽ、 /ヘ|  / ,.-‐ヽ! i i!
             |  |   `{ rf|i/ ,:'    ヽi |
            |  i    ノ}/  !      i ハ
               ! i ハ イ/    i!      i|ルi
             リ / レ´     | i        i
               / 。       ヽ',   ;  i|
                i ':        ヽ.     !
              ヽ 。:.        i       |」
衛宮切嗣 「素晴らしいな>桜>お題」
間桐桜 「                ,--''' ̄ ̄ ̄'''''--,,,
            ,,/ ̄               \
          /,                     ヽヽ,
         //      ,                \ヽ
        //      /                  ヽ,
        i i'      /     ,   ,       、   ヽ
        ii:      i      i   i ::i    :::i ;;i  ;;i
        |:      i       i . i :::i    ::ii ;;i.::::::i
        |:    ;;_:i     ─i- __ハ;;/,i    /i:::;;;i :::::i
.      ,i   /  i     ,;'7'ヽ,'ナ/i ;;;;;/-i;;;i/iノ丿  なるほど・・・
       i    い i     ,;'/_,  '"' iノ-r-、/
      i     ヽ,,,i     :::i         /' /    狂おしいほどはちみつを求めてたのに
     ii     ::::::::i.    :::i         `',/i
      i   :::::::::::/i    ::N   _   ゝ ,,;'ii  他人に理解されてなかった、と・・・
     /   ::::::::::i_i    ::i      ,,-''"l:::ii
    ii   ::::::::/::i    ::i'-,,_, -:T::::::::::i:::::i
    リ;;;;;--"i   :i    ::i_ :::::::ii::::::::::i:::::i
    /,''_-''"     i    ::i:::::i :::::::i::::::::::i:::::i
    / ̄      i    ::i::/─ヽ,i,:::::::/:::::i
  ∠──ヽ     ヽ   レ"ヽ_ ヽ_ ''''─i,,i
  i::::::::::::::::::ヽ,     \ ::i  /'''T". \ リノ
  i:::::::::::::::::::::ヽ    /ヽ::i ,/ i::::: ,i,  ,\'
 i:::::::::::::::::::::::::\::i     V : ::::i ::;ヽ,_i_ヽ\
 i:::::::::::::::::::::::::::::i,::i    /::::::::::i: : : i::::::\\ヽ,
. i::::::::::::::::::::::::::::::::ii:::i,,,,,,,,,,,_-''''' i   i,:::::::i ヽ,v'';
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::'':::::::::::::i  :'i::::::::::::i::':::i」
トーリ 「シチェと積み上がっているパターンで変わるからな>セイバー」
グラハム・エーカー 「>トーリ
まぁ以前クマー使っていた時の話だなw
今ではほとんど使っていないからあれだがw」
間桐桜 「「好きな鍋の種類は」
「好きなキャラクター男女別」
「来週のサザエさんは?」
こういうのですか?」
グラハム・エーカー 「>セイバー
知られていた……だと?
馬鹿な……!」
トーリ 「なんだ、ブロフの話か>私のクマー>グラハム」
セイバー 「そもそも理想とは言いますが作品で例えてしまうとそうしてもそのキャラとそのキャラだからという
前提ができてしまうのでやっぱりシチュエーション的な話になってしまうんですかね」
間桐桜 「突拍子もない…お題ですか」
グラハム・エーカー
      /::...               \ -<
     /::::::  /  /    / .ヽ       \  .ヽ
      /:::..:::: /::  ./..    i  :| |    ヽ 、_ヽ_ ノ
    ./::::::::::/::.. ./::    /:ノ  .ハ:ヽ    ハ ー─、ヽ
    i::::::::::::i::::...::::|:::    /:/ /ノ ヽ:::..  ..:: ヽ :::::.. ト .ヽ
    |::::::::::::|::::::::::|:::  ./:::i /    \:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
   ノ:::::::::::ノ::::::::::|::  .|:::::ハ├───、ヾ::::::: 川::、i:/ノ ノ
   ノ:::::::::/:::::::::::::|:::..  |/ V=t=〒= 、  )i::/イ::ハ/`ー
 `ー=_/:::::::::: :: |:ハ:::...|   弋zリ_ ノ   /ハ .iノ        >切嗣
    `ーi─r´ ̄人ヾ_ヽ_,   ̄       ヽ
      | i:::::ヽ、 - 、             _ イ        だろう?(ドヤッ
       ヾ://:::ト- -、                ノ
        iリ:::/   ハ         _,,_;;-.''/         ゆえに私以外の三者から選択するのが良いと思うのだよ。
        |;;;イリ  ヽ \            - |
        ハiリヾ   i   >- _       _|
       /::::::\ ̄ \      ` フ ─ ´
      /::::::::::::::::::\   ̄ ̄ ̄\ /
     ./:::::\::::::::::::::::\       i、
    /:::::::::::::\::::::::::::::::\       |:::ヽ
.  /:::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\   .|:::::/:::ヽ」
衛宮切嗣 「やはりというか、クマハムに語って貰う内容は何か「新しい」ものであるべきだと思うのだが。
もしくはさっき桜が語ったような突拍子もないお題のどちらかだろう」
セイバー 「ええ、確かに執拗にプロフにはちみちに付いて触れていましたね
だんだん挨拶だけになってきて仕舞いにはよろしクマオンリーでしたけど」
グラハム・エーカー 「>トーリ
いや全然違うぞ!?

>桜
いや追加するんじゃない!」
間桐桜 「ならここはトーリさん先輩の義父さんセイバーさんのスリートップで行きましょう(提案」
トーリ 「恋っぽいのはインパクトあるのしか覚えてないからな」
間桐桜 「・・・・・・!!
セイバーさん!クマハムさん鍋にはちみつ追加で!」
衛宮切嗣 「実際に君に振る話題に窮してしまう面はあるな>クマハム>語り尽くした
さて…どうしようか」
トーリ 「私のクマー(意味新 だな!?>グラハム」
間桐桜 「タッチは嫌いじゃないですけど
なんかそれほど燃えないんですよね。めぞんは見てないんで・・」
グラハム・エーカー 「そういえば私のクマーも一時期はちみつ欲しいとか言ってた時期があったな。」
間桐桜 「                  /::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/:/:::::::::::::::::::::::::ヽ
                   /::::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::/::::!:::::::::::::::::::::::::::::ハ
                     /::::::::::::/::::::::::::/::::::/:::::/::/:!:::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                /::::::::/:/!::::::::::::!::::::/::::::/:/::::!:::::::::::!::::!::::::::::!::!::!
                /::::::::/:/:!::::::::::::!:::!:! !:::::!!::! !:::!::::::::::!!:::!:!::::::::!:::!::!
               /::::::::/:/ノ:::::::::::::!::!!!-!::::!_!:! !::::!:::!!:!!!!::!:!!::::::::!!:!:!
               /::::::::/:f´!::::::::::!::! !! ! 丶:!丶!. !:::!ノ:!ノ !:!!:::!:!:::::!!:!:!
                 /::::::::/::::! !::::::!!::!::!-―-、丶 !. `::::::/_.!ノ!:ノ:!:!.!!:!:!   あとハム熊さんと
             /::::::::/::::丶!:::::!:!:!::!    `     .!ノ  ソ`ノ!:ノ:!:::ノ !
              /:::::::ノ:::::::::::!:::::!:::!!:!         ⌒ヽ、/:::/!~!    はちみつくまさんって響きが似ててなんかかわいいです
              ノ::::::/:::::::::::::::!::!::!:::::!:!       、   /:::::| | !
         . -─- ./:::::::::::::::/!::!:::!::::::!!   r‐‐-、 ´   /::::!:!:| |__」
       /     !ヽヽ ̄  !:::!:::!:::::!:!   `ー- '   /:::!::!::!:| |
      /       ! !:!   !::!:::!:::::!:!ゝ、___ ,. -‐''´ :::::::::!:!:!::|ノ!
     /. /      ! |;|   !::!:::!:::::!::!_/   !;;!`ヽ:-へ、:!:!:!:!| 丶
     i  /     |  ! |;|   ヾ!:::!:::::!::!..   |;;|  ヽヽ.丶!:!:!!!|  |
     |  !      ! . ! !;;!..   !ヾ!::`!::!!     |;;|   ) ..ノ!:!::!:!!../
     ノ  i      | |  !;;!   _|;;|::::`!::!   ノノ  /  /:::!:!::!::!
   /.  !    .: ! ノ  .!└一´;;;;;;;;ヾ::::!i;;ゝ、_.|;|.  /  /::::!:::! !:!」
トーリ 「すでに終わった>グラハム
俺は早いだ仕事が」
セイバー 「でもめぞんは確かにいいですね。
タッチは個人的にはそこまでキませんけども」
グラハム・エーカー 「>桜
私も今までの決闘で全ての語りをし尽くしたからな……!
もはやセイバー女史、切嗣、トーリに期待するしかあるまい。」
間桐桜 「いやー私もう全精力使い果たしましたんで
あとは…任せました>ハム熊さん」
グラハム・エーカー 「>セイバー、切嗣
私は最近やったばかりだからもういいかな(きり

>桜
乙女座の私はそんな運命感じていないのだよ!」
間桐桜 「ヤダ(ポッ)
言わせないでくださいよ義父様♪」
トーリ 「わー俺すげー一般的だわ庶民的だな」
セイバー 「ミッチーと安西先生は何か違いませんか!?>トーリ」
衛宮切嗣 「あと、桜から何気なく義父認定されてるけど、これはどういう事かな」
グラハム・エーカー 「じゃあ桜女史が今から理想の告発ベスト3発表だな。分かった。」
間桐桜 「                                >┴┤/  ヽ
                                 { ┬'/ /´ ,  }
                                \  しし<⌒{
                                    iヽ _\ \\
                                       {`ー―\ o ヽ
                                  ト、    |`寸⌒ヽ、
                                  |/`Y 彡ヘ \\ \
               _ . . . . . . . _                   j     丿  \\ \
          ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、                /       /       \\ \
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:\、、:.:.:.:.ヽ            ,/       |       \\ \
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:\ヽ:.Ⅵ\:.:.:.:',         ハ.      i            \\  、
       .:.:./ .:.: |.:.:.:.:.:.:.Ⅵ:.i:.|!.:|i`ミY:.rュ:、        j :!     .′           \丶.!
.      i:.:.|.:i.:.:.:|i :.:.:.:.:.:.|i:.:|∧八 ミ/⌒Y:\    _/7 :′    /                 \|
.      |.:.:|:.i:.:.:.|ト、:.:.:.:.:.|i ハ,ィ⌒` {..し j∧ :〉   / //      /
        ! :.|:.i:i: :乂 \:.:八 イ @ 》`Y入ヘ.\ / :i!      /
        :.:.:|:从ハ三三二ニ   `=彡′リ:.:.:.Ⅵ/_/  i!     , ′
.         Ⅵ:.|八ヽ三三二 、       八:.:.├ /    !     /      え?ここで終わる運命ではないと神はいってますよ?>ハム熊さん
       |i:.:|: |!!ヽヽ三ニ、___ ノ i  / ∨「|∨    :     /
       |i:.:| :|i:.:.:ii .:ヽニ ヽ __ノ / ,/: |:| :〉        /        クスクスと笑ってゴーゴー♪
       |i:.:|: |i.:.:.|i.:∧:.:.>ー― / |: :.|:K   .:     /
       |i:.:| :|i、: ∨:.:.∨ :.:.:.:.)rく.   |.: :|:i:. \.:    /
       |iハ∧丶 ヽ\\:_ノ/∧》  |: :.ヽ\ \  ′
.       八 ヽ \\ \ j  ,{_{{´ ̄ ̄〉: : ∨ヘ  Ⅳ{
               /j//八\ ̄ : : : : ∨ヘ / 》
                r<j: :《::://: : \\:.: : : : :.∨::\/
                |  ; : : Ⅵ|: : : : : ヽ_>: : : : :.:∨::/:|
                i /: : : :Ⅴ: : : : : : : : : : : : : : :\::|
                |./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.                {{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             i', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
             | ',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨」
トーリ 「俺は Gガン と タッチ と めぞん と エウレカ と
  スラムダンクのミッチーが安西先生 と ぱっと出るのはこれだな」
グラハム・エーカー
      `ー'´   /      ヽ   ヽ
      /    i         \ ヽハ
        |    i |     | |、    `  i ヽ
        |   ..::V:i     | リヽ ,::..   | ハ
.      |  ..:::::/ノ:i   i!  i  ' >、::. 、ヽ ゞ、
     _ ィ_,、 ..:::/イ::ハ   |_ _.ノ /_,,_ヽ 人てー´
      iリ .::イ::ハ-、ヽ ( = 彳てリ i /i ノ         
      ヾハ::::ィ:ヽ -=、 ァ、 \  ' ̄  ハ/ /
      `ー ─-ヽ`┴' i ̄       ハiリ          良し。セイバー女史でいいじゃないか。
             ヽ   |       i |___
               \  ` -─   ./_,,|_ /|       
            _ .>、  ̄ ┌'' ̄ ̄    .|
            ハ    ∧ーイ| |      .|
               V   ./ ノ-/ | |       : \
             V . トイ:::::ヽ.::| |      :/ ̄ ̄>-..、___
          _..:-:;;ハ  i!::::::/V  \__/   /::::::::/     \
     _.....-.:::':´:::/ ノ/::::::i  // ̄ ̄ ̄   ./::::::::/        ヽ
    ハ'´/  /::::::::/  .//::::::::::::|/    .\__/ ̄ ̄/           i
  / ヽ_/:::::/ ̄ |.|:::::::::/   /  /         /              |
  |    ̄ ̄    |.|::::::/   /  /       ノ                |」
ゲーム終了:2012/10/20 (Sat) 02:38:58