【紅1097】やる夫達の普通村 [1846番地]
~秋雨の候、いかがお過ごしでしょうか~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM金糸雀
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
icon くれない夫
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[妖狐]
(死亡)
icon フェイ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 村人A
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[共有者]
(死亡)
icon チェーザレ
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[占い師]
(死亡)
icon 小傘
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[狩人]
(死亡)
icon まーちゃん
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[霊能者]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon やる実
 (彌)
[村人]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
GM金糸雀 「ちなみに、占いのところにそれぞれの占いの確定人外や
それぞれの占い視点の灰をはっつけておくとちょっと便利かもしれないわね」
やる夫 「やる夫も落ちるお!!皆ご教授ありがとうだお!!
絶対いくお!!>できない」
できる夫 「僕もホントにお疲れ様をさせて頂きましょう。同村、ありがとうございました。
またいつか同村したときもよろしくおねがいします。では。」
やる夫 「…これはいいものだ…」
できない夫 「じゃ、お疲れさんだ。」
できない夫 「さて……そろそろ俺は22時にそなえないといけないんでな。
落ちるとしよう。やる夫、良ければ四条もきてくれな?さっきもステマしたが。」
できない夫 「……と、今話せるとしたらこんなもんか?」
できない夫 「ああ、そういう手もあるか。
俺は大体NAME検索でいけるからな……」
できる夫 「名前で部分検索でもいけますよ。たとえば”でっちゃん” ”部分検索”にすれば
普通に見れます。ていうかそうしてます。」
できない夫 「これつかえば自分の戦績がわかるんだが……やる夫が自分特定して戦績使いたい場合は、トリップつけた方がいいだろうな。」
できない夫 「ああ、見れないところがあるだけって話か。
だったらしかたないな>できる夫」
できる夫 「真紅の鯖初期から中期あたりが見れなくなってるそうですよ?>できない夫」
できない夫 「あとは戦績検索

http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/

なんだが……なぁ、これ落ちてるってマジ?俺、普通に見れるんだけど。」
できる夫 「派生つーか慣れてくるとその占い視点でどういう人外内訳になるかとか
占い個人の灰をメモこともしたりもするとか。」
できない夫 「まぁやるかどうかはアレ次第だがな!」
できない夫 「狼だと相談ではっきりできないことも多いが、村のときは夜余裕がある、
そういうときになれると、灰の見間違いがおきにくくていいだろ>やる夫

とかく、○位置の見間違いなどは、吊られる要因になったりするからな。」
できる夫 「ひゃっはー!>金糸雀様による罵倒」
できない夫 「つまり、最初は全員灰に置かれてるから、
それを役職COの位置にあわせていき、完灰がどこかをはっきりさせることができるんだろ
できる夫、ありがとう!あとで金糸雀に罵倒されていいぞ!」
やる夫 「ふむ」
できる夫 「はぁ、占い師、霊能、共有、さらに占い結果や霊能結果をメモすることによって
思考整理をします。
さらに出てきている役職、吊った場所。占った場所の灰を削っていくことで
まず考えるべき完グレはどこかなのかが明確になるわけです」
できない夫 「これの見方は……できる夫!説明しろ!」
できない夫 「そして、副産物として、これで参加者まとめると、こういう表ができる。
これで、灰管理とかがしやすくなるってことだな。

【占い】
チェーザレ やる実○
やる夫   蒼星石○
【霊能】
やらない子
【共有】
でっていう-村人A

【無残】
◇GM金糸雀
【吊り】

【完グレ】 ◇くれない夫 ◇できない夫 ◇できない子
◇できる夫 ◇でっていう ◇まーちゃん ◇やらない子 ◇やる夫
◇やる実 ◇チェーザレ ◇フェイ ◇小傘 ◇村人A ◇蒼星石 ◇霊夢 ◇霊烏路空

【死体】」
できない夫 「まぁ、大体の連中はこれつかってみてるだろw
中にはメモ整理の猛者もいるけどなw>やる夫」
やる夫 「それでやる夫の発言を夜な夜な観察してたのね!
ひどいわ!」
できない夫 「使い方はそのサイトの下の方にあるから、実際に触ってみてくれ。
ログでも読みこんでくれるから、思考整理にも役に立つだろ。」
できる夫 「お疲れさま霊夢さーん」
できる夫 「発言ツールは超便利ですよね。」
できない夫 「霊夢おつかれさーん。」
できない夫 「たとえば、登録することでこんな感じに発言がその日ごとに数とともにまとめられる>やる夫


6日目
◇くれない夫(33) 「>まーちゃん
まぁ確かに私も潜伏を選ぶ狂人の考えはわからないのだわっちょ
いや、言い方の問題なのだわっちょ」
◇くれない夫(21) 「できない夫はフェイを吊らなくてグレーに含めなくていい、って言ったのが
不思議でしょうがないのだわっちょ
確かにあの時点では吊らなくていいってのは同感だけどその後も吊らなくていいっていうのは
理解しかねる判断だわっちょ
てことで消去法的になるけどできる夫残せばいいなじゃないかしらっちょ」
◇くれない夫(13) 「まーちゃんは2日目に狼全潜伏に見えるといって
3日目には真狂目に見えるといった意見がえが気になったのだわっちょ
それと占に対する絡みばっかりだったのだわっちょ
2日目と3日目の視点の違いの理由を聞きたいのだわっちょ」
◇くれない夫(4) 「グレーは4の3吊り最悪3w
逆に言えば一人村決め撃てばいいのだわっちょ
おはようなのだわっちょ、今日も私の魅力にムンムンするといいのだわっちょ」」
霊夢 「お話ししてたいんだけど、ちょっと用事があるから落ちるわね

お疲れさま」
できない夫 「あれやるの俺とアレだけだからなぁ>できる夫
まぁ、でもおかげでお前さんたちともいろいろ長くつきあわせてもらってんだ。
感謝だろ。」
できない夫 「村人を登録することで、その人のその日の発言がまとめて見れるすぐれもんだ。
夜の推理とかに役にたつぜ?>やる夫」
できる夫 「YES>できない夫
占いメモミスとか結果メモミスは気を付けたいと思う私。でもやってしまう。>やる夫」
やる夫 「自分の失敗したログ見る苦痛を味わったお…」
できない夫 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

あとやる夫は、あれだったらこれ、ブックマークしておきな。
発言まとめツール、使えると便利だぜ?」
やる夫 「発言ツール?」
できない夫 「ま、破綻云々は誰もが通る道さ……そう、通るはずだろ……



俺……1000超えて未だ銃殺対応しないけど……間違ってないだろ……!」
やる夫 「ああらやる夫もの占い見間違えたせいで破綻しだた推理しかできなかったことあるお…」
できない夫 「ああ、エロゲ真紅とエロゲ銀って初心者村でしたっけ。
2人ともはんなりしてたあれだろ?>できる夫」
できる夫 「柔らかい真紅と銀のアレのメモリーがですね。今見れないですけど>できない夫」
できない夫 「ああ、そうだ、
やる夫、発言ツールって使ってるか?」
できない夫 「それ不思議なんだけど俺そんなに関係なくね>できる夫」
できる夫 「自分で自分の恥ずかしい話をするとか苦行でしかないですしおすし」
できない夫 「ともあれ、この界隈に関わってんなら誰しも微笑ましくて恥ずかしい話の1つや2つもってるもんだ。
そういうのも懐かしみながらネタにできるってのも、いいことだな。」
できる夫 「ふむそうですね。初心者村時代、初心者村が終わった後の検討会。
金糸雀様とできない夫さんに深夜遅くまで指導していただきました。
それからというのもあれよあれよと
私ととある同期二人は金糸雀様を女神と慕うようになったのです。(来歴紹介)」
できない夫 「くれない夫お疲れさん

あと、できる夫恥ずかしい話だってよ?

俺?自分からはいえねぇな。霊夢さんにでもききな。」
できない夫 「   / ̄ ̄\
 /   「    \
 |    ( ー)(ー)
. |       | │
  |     ___´__ノ
.  |         }   ふむ……そうだな.……
.  ヽ        }
   ヽ     ノ    まずはともかく怪奇狼に○を出す占い師
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\  あと、四条劇場にくると、縦読みアイドルをする。なぜかする。>金糸雀
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l」
やる夫 「くれないお疲れ様だおー」
くれない夫 「                     ,..----r____
              _.ヘrヘ_/. :: :/1::: ::_人
            {_ :: :/ / .::: ::: ::: .: .: : , :: :: ::}
           ,r´.:::::/ /:::ノ ̄ ̄` ー-、;;:: ::: :::ノ
         (⌒:{ .:::{. !::( ,  / ヽ  \ ;;: :}
        .r-、∧ :::| 「::ノ| jl |!   i! / ! |ト;::ノ
       /て ) Y.:! lイl li \lト、/lレ/|从〈
        ( _ノ  フ. :i {薔}川|   ( ●)(●)        まぁ落ちるのだわっちょ、皆お疲れ様なのだわっちょ
       ゝ、 〈  :| ゞ! |     (__人__)
       / ハ ヽ :! .  |      ` ⌒´ノ
       /〃 ヘ  \.ヽ:|ヽ         }          即GMの恥ずかしい話を聞くとは末恐ろしいのだわっちょ・・・
      i !   \  ` ーヽ       }
      丶丶   _ >   ヽ    ノ、
          ゝ'´- 、_  y-、       \         んじゃまたどこかの村でなのだわっちょ
        〈      ̄  う       /、  ヽ
            `ー― ¬、__ノ     |  >  /
               |      r'^ヽ'´ _/
                |      `く__ノ´」
やる夫 「できる夫も聞きたいようでござるwww」
できる夫 「よしできない夫さんパス>金糸雀様の萌え話」
できない夫 「おいバカできる夫はアレの下僕だぞ……?」
できない夫 「そだなー。
やる夫ー、なんか質問あるか?
やさしいできる夫のお兄さんが答えてくれるってよ。」
やる夫 「金糸雀先生のはずかしばなしを一つ」
できない夫 「でもお説教はされてるのだわ……>霊夢」
できない夫 「.

   / ̄ ̄\
 /   「  \
 |    ( ●)(●)
 |       | |
 |     __´_ノ
 |     `ーnl^l^l  まぁ、ここはやる夫好き沢山集まってるし
  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く  たまーにスレキャラのRPもいいもんだろ。バーゲンはいろいろ……うん
   /     ヽ \」
できる夫 「私に話をしろと命ぜられたからには―、なにかしましょう。なにがいいですかね。」
霊夢 「私そんな正座させてないよ」
できる夫 「3バカの中でカナリアンは僕だけだったりします>できない夫」
できない夫 「ほいよ、いってら>GM」
できない夫 「……否定できねぇけど、でも、頑張って噛みとかやれるようになったじゃねぇかぁ!>霊夢」
できない夫 「できる夫は金糸雀親衛隊(通称三馬鹿)の一人だもんな……」
GM金糸雀 「カナもこの間そこの霊夢に正座させられたのよね・・・」
やる夫 「わかりましたお!!バーゲン仮面!!」
霊夢 「正座してても、何か良くわかってない顔してたけどね」
GM金糸雀 「さてと、じゃあなんかご飯らしいからいってくるわねー
できる夫はちゃんとお話してあげるのよ?」
できない夫 「◇やる夫 「狼に○出しした理由kwsk」

だってよGM」
GM金糸雀 「ただの見間違い(てへぺろ>やる夫」
やる夫 「お、ナカーマ」
できない夫 「おいお前ら俺の恥ずかしい過去を……

だがな!やる夫!それがあったって気づけば人は「うわぁこいつなんでつれねーんだよ」で気づいたらかてる人外になれるんだ!

俺、何回そこの霊夢の前で正座で説教されたかわかんねぇ!」
できる夫 「僕もですね。できない夫さんと金糸雀さんに超世話になったんですよー」
GM金糸雀 「信じさせたほうの勝ちじゃね?>できない夫」
やる夫 「狼に○出しした理由kwsk」
くれない夫 「バーゲン仮面・・・一体何ふくさんなんだ・・・」
できない子 「バーゲン仮面…一体何者だったんだ…!?」
できる夫 「初日確定破綻のバーゲン仮面wwwwww>チェザーレ」
くれない夫 「言うても結構私あなた吊りづらかったのだわっちょ>まーちゃん
私の発言見ればわかるけど流れで強引だったのだわっちょ、それほど村に見えたっちょ」
できない夫 「     / ̄ ̄\
   /   「   \
   |    ( ○)(○)
   |       | |
   |     __´___ノ  ちなみにそこの金糸雀は真占いで狼に○打ったけどな
   │        }
    ヽ      丿   それでも信じた狩人が俺だけどな。」
まーちゃん 「ありがとうございますw >GM、できない夫」
チェーザレ 「~産業でわかるいぬふくさん初心者時代~

・初心者村にAAを駆使しながら参加
・コイツ初心者じゃねーだろと大評判に
・花火のように2昼破綻」
まーちゃん 「では、反省しつつ落ちます
村建てありがとうございました
同村してくれた皆さん、お疲れ様です」
GM金糸雀 「最初はそういうものよ
そこから話すのもうまくなっていくんだし>まーちゃん」
できない夫 「んー、でも、俺巻き込んでるし、いいんじゃね?
その場、その場でしのいでるようにみえる、というのは確かなんだけどな>まーちゃん」
やる夫 「それはひどいwww」
できる夫 「誰でもな訳じゃありませんよ。金糸雀様だからこそですねわたくしry)>できない夫」
くれない夫 「ベテラン勢の赤裸々体験暴露会と聞いて」
できない子 「おいぃ>金糸雀・チェザーレ」
できない夫 「もういいだろ……俺だって……俺だって……可愛い初心者だったんだよ!>金糸雀」
まーちゃん 「ログ見終了
やっぱり動き方が唐突でノイズ発してるだけの人外に見えちゃった…
もっとしっかりしなきゃ普通に吊られますね…」
できない夫 「まぁ真なる中立でっちゃんわかるあたりで多分そうかなーとは思ったが。」
やる夫 「聞かせていただくお>できない」
GM金糸雀 「そこのできない夫は銃殺が起きてるのに●出して確定破綻したのよ
初日に。
あれはバーゲン仮面事件としてたまに話題になるわ>やる夫」
できない夫 「いやできる夫ガチすぎんだろ……」
できる夫 「まさか罵倒していただけるとは思ってなかったですね。サプライズの喜びでした)キリッ」
GM金糸雀 「てへっ☆>霊夢 チェーザレ」
できない夫 「。

   / ̄ ̄\
 /「   ヽ  \
 |(●)(● )  |
 |   |      |
 |  __`_    |  あ、やる夫、GMの初心者時代のお茶目話、聞く?
 |  `ーnl^l^l^l/
  ヽ   |   ノ    俺の初心者時代?聞くな。
   ヽ  ヽ く
   /   ヽ \」
やる夫 「参加しようとしたらPCさんが働きたくないでござるって…」
できない夫 「>GM

        / ̄ ̄\
     /   ヘ   \
     (●)(● )   |
      | |         |
      l __`___       |   (……今夜もおでんかな……あ、でも近所のサンクス大根仕込んでねえや……)
.      {           l
      {        ./
.     ヽ     ノ
        ノ     ヽ
.      /      |」
チェーザレ 「>できない子
座って、どうぞ。」
GM金糸雀 「ぺちぺち>できない子」
チェーザレ 「>GM
できる夫を罵ってる時のイキイキした表情が素敵だな、と思ったくらいには?」
やる夫 「センセハ、カワイイナー>GM」
霊夢 「NMP」
GM金糸雀 「ちなみに土曜日には初心者村っていう初心者さん大歓迎の村もしているから参加してみるのも良いと思うわよ>やる夫
そこで最終日残されての判断役、とかね(ふふり」
できない子 「         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′   初心者ときいて飛んできました
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
      /:.: :::::E7 l.:.::_|\
     /:::::::::::::/ヽ:::::::::::::::\
     |::::::::::::::: ,― 、,―、:::::::::|
     \  ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /
        ̄ ̄\\// ̄」
GM金糸雀 「今もかわいいでしょ?>できない夫

ねぇ?>チェーザレ 霊夢」
やる夫 「まぁ苦労は買ってでもしろって言うし頑張るお!!」
チェーザレ 「などと老害っぽいことを言いつつ落ちよう。
村建て感謝するよ。お疲れ様。」
チェーザレ 「                ___
             _  ´. -‐- 、}`ヽ  __
           . ´  /    `  ´   丶
         // /   / / 、 \   \
         // /   / //  i ヽ ヽ   ヽ
     //   /   / / /  ハヽ '.  ヽ.   '.
      〃/   /   / .イ   /   / l l '  lハ ヽ }
     / /   //   /' / !  ;'  /  l ! l  lミ、 V
     / / '   /  / | /!   '  _. jハ-|‐  レ‐ 、}     ……こほん。
     /// /  /T 7  ̄レ' ヽ/ '"  _⊥|  l   } 
      ' /  .{ !/ 弌辷 ト    ャ込し イ  /  /       ま、基本的に継続は何とやら。
     //{   ハ ':,   ` ¨´  i〉    / .イ___ .イ
       '. l   lヽ      ′   /イ/ })リノ        吊りされたり疑われる事もあるだろうけど。
        ヽ| '. ト、\   ー 一 r;;、∠ノ__.イ
           }/ ,.ゝ!-丶、     ,` T ´ーァ人         毎村何かしらを、少しづつ覚えていけば、それはもう立派なジャンキーなので。
             〈 ヾ、j/! ` ー ´   !_. ´  /
            )、  `丶、 __. ´   /〈              気楽に楽しく、村でもしていれば良いのではないかな。
            〈  ヽ、         丶 ハ.__. -‐ ¨丶
         r―‐ヾ\  丶   __.  _´ -―ノ` ーァ―- 、 \
       .ィ―‐┤   ヽ \    _.  ´      /::::::::::::::::::` ー-、
     / ;::::::::::、    \ ` ー ´       /::::::::::::::::::::::::::::::::/|)」
やる夫 「道は長く険しいお…」
できない夫 「このGMだって最初はホント可愛い初心者だっただろ……だったんだろ……なぁ?」
GM金糸雀 「この中で一番じつりきがしょっぱいのはカナなのよね
一緒にうまくなっていきましょーね?>やる夫」
できない夫 「まぁなんだ、一年半もしてりゃお前さんもGMみたいになれるだろ。>やる夫」
できない夫 「できねぇわ>チェーザレ」
GM金糸雀 「お爺ちゃん怖いわー、超怖いわー」
チェーザレ 「                          _/.:\ー-- 、
                            //::::::/ハ:::::::::::\
                          /::::,:::::::/:::::::i:::::::::::::::::ヽ
                      /::::::i:::::/:::::::::::::、:::::::::::::::::.
                        i::::::::|::::{:::::::::::::/ハ:::::::::::::::::,
             , -、   /´) jハ:::::|::::{::::/}::/斗ム:::::::::::::::i   初心者ですどうも。怖いわーお爺ちゃん怖いわー。
             (/ )/ /   :}:::::V_レ、j/ 弋ツVi::::::N
              / (/  'ー―- 、 }ハ::::{⌒^ :!     从:ノ
            /、    ∠ ̄ ̄⌒   }N\  __   / ハ、
.         /}  ー-x \{ー-  ..,,___ V{> `ー' イ/=彡ヽ
         /  乂___ノ  \ノ}     ///ハー=ニ三三三三彡ム
          }  /,/    /     ////=ミ\ー=ニニ三三三彡ノ\
          }         /、     }//}    / ー=ニニ三三イ///\
         \__> '゙´⌒ ̄`   、:}//}   .//////´ ̄ ̄ ̄ヽ///>{
                      ヽ/  .////// [二二] ,///\ \
                        }  //////       {//   \ \」
やる夫 「年寄りの話は聞くもんだお」
できない夫 「まぁ、老害ともいえんだろ、こうやってちゃんと話聞いて頑張る若者に道をしめすのは、おじいちゃんの仕事じゃね?>霊夢」
GM金糸雀 「カナもなんかえらそうにしちゃってるし労咳とかになるのかしら、けほけほ」
霊夢 「老害とも言う」
できない夫 「……俺……ほら……アイドルだし……>金糸雀」
GM金糸雀 「・・・なんか、この検討会とっても豪華じゃない・・・?
カナ以外やる夫の古参ばかり・・・よね?」
できない夫 「そんでいい環境で人狼っていうのは、ありだしな。
俺もいろいろやるために買ったはずのPCで、気づけばメインが人狼だったりするだろ……!」
GM金糸雀 「暇つぶしにも支障が出るしねぇ」
霊夢 「そこまで調子が悪いんだったら、人狼の為だけでなしに買い替えた方が良いわね」
できない夫 「まぁ、そんなに悪くいうなよw
古いPCなら最悪リカバリって手もあるだろうが。それでもダメなときはダメだったりするしなー。」
GM金糸雀 「まったりしておけば良いと思うのよね。
そこまで気にしても楽しめないし。」
できない夫 「まぁ、そういうこった。
実際の不調のときは、連絡してくれりゃいいこともあるしな。」
やる夫 「この粗大ごみ調子いいときはいいんだけど
悪い時はデスクトップすら立たない時があるお…」
チェーザレ 「ミス。前村ではログインしてから問題がなかったし。
その内PC買い換える、とも言っていた。気に病む事でもないさ。」
チェーザレ 「ま、何。前村では」
できない夫 「不安なときは観戦して勉強、ってのも手だぜ。
……ま、今はしたくてたまらねぇだろうから、なかなか難しいことだけどな。」
できない夫 「調子悪いっていってたもんなぁ。
見る限り、入力にはなんの問題もなさそうだが。」
やる夫 「いつ回線不調になるかとおもうと怖いお…」
GM金糸雀 「どういう風なPCまわりかはわからないからその辺りはちょっとアドバイスできないわねぇ」
やる夫 「ただやる夫のpcはコピペもろくにできないクソPCだお…」
できない夫 「突然死は回線不調だとどうにも避けれなくなるからな。
どうしてもダメな場合は暫く様子見もありだろ。
ただ、見てる感じ問題なさそうではあるな>やる夫」
GM金糸雀 「登録する際にメモ帳で打ち込んでパスのところにコピペしても良いのだけどね」
できない夫 「だな。
やる夫、この村見る限りだとやる夫のおせっかい集まってるし、
ちーと話きくにはいい環境だぜ?
特にGMは面倒見いいしな。」
GM金糸雀 「カナは言ってることがいちいちくどいからねぇ
かかっとわかりやすいチェーザレのようなのが良いかと思うわ」
やる夫 「今のところ突然死はないから助かってるけど…」
チェーザレ 「ログイン回りだと良くあるね。
逆に、最初に全角になってる可能性もあるので、両方試してみると良い」
やる夫 「と思ったらGMおんなじこと書いてたお」
できない夫 「金糸雀の説明でOKだな。
やる夫の場合は、文字列いれてねぇから、それのままでもいいはずなんだが。
あれだったら、コピペじゃなくて手打ちで両方入れる、でもいいかもしれない。
それだったら滅多なことじゃまちがえねぇはずだけど……」
霊夢 「capslockで全角半角を間違ってしまう事例はよくあること」
できる夫 「っと、じゃあお疲れ様をさせていただきましょう。皆様同村ありがとうございました!
村建て感謝します。」
やる夫 「その発想はなかった>チェーザレ」
GM金糸雀 「あら、チェーザレと同じ結論にいたったわね
カナも一度半角全角で判断されてあせったことがあったのよ」
チェーザレ 「速さが足らなかった!>メモ云々」
チェーザレ 「パスワードを一度メモ帳にコピーして、それを改めて貼り付けて見たらどうかな。」
GM金糸雀 「再入村のときは
まず普通に村に入るわ→そうしたら上のほうにユーザー?とパスワードがあるので
そのときにユーザーのところにはHNをいれるの。
トリップがある場合はHN#文字列
こうね。間違っても◇でしたらダメかしら。
そうしてパスワードは入村登録したときに設定したパスワードを入力すればおっけーなはずかしら。
ただたまに全角半角で区別されててそれではいれないこともあるので
メモ帳辺りに一回一回コピペしておくのもありかもしれないわね。」
やる夫 「ユーザーとパスワードが間違ってます
的な」
できない夫 「そうなると文字の入力のときに半角が入ってるとか、そういう話もありえんのかなぁ。」
くれない夫 「共有ライン戦がとうとう見れるのだわっちょね!>できない子」
チェーザレ 「そもそもやらないさんはトリップを付けていないので」
できない夫 「ゆーざーねーむのところに名前、んで、パスワードにパスでいいな?
そーなったら、再入村すると、どう表示される?>やる夫」
できない子 「静寂村で共有騙りをはやらせよう(提案)>くれない夫」
GM金糸雀 「んー、そうねぇ」
できない夫 「おーいGM金糸雀よ、ログインの説明、できるか?」
やる夫 「やらない パス
っていれてるお」
できない夫 「むしろあれだな。
あの大声だけだったら俺が多分しねぇってあたりで話つく可能性もあるから、
あるていどわざとなんだよなー。」
くれない夫 「これからは静寂オプションデフォがいいのだわっちょ>できない子」
できない夫 「ええとな?
お前さん、良く「再ログインができない」っつってたろ?
そんときって、再入村、パスとユーザーネームどういれてるのかと思ってな>やる夫

酉までいれて入村してるか?」
やる夫 「キメエwww>できる」
できない子 「やっぱり初日の大声はくれない夫だったじゃないかー>くれない夫」
できない夫 「ああ、さっきの村は村勝ちだからかってんじゃね?>やる夫
あと、こういったもんは水物だ、ある程度は呼び寄せてもあとはまぁ、あるときゃある、さ。」
できる夫 「                _,  -──‐- 、、
                入 `ヽ ̄`ヽノ二ニy‐-、
              ,r' /.::::>、.:.:.:::::::{,/⌒Y⌒ヽト、   いきなりヒロイン勝負だなんて焦りましたよ。
           / /.::::/  \.::::( ,〈男〉、 / j〉
           ,′,イ/⌒   ⌒:ゝ彡ニミノ;イ  まったく。
           !レイ/ (●)  (●)ヾ、 イ:::i:/
          〈川j     __´___   ゙,;;;;;;;リ
          `ゞj!    `ー'´    i;;;;/
            \         /」
くれない夫 「テヘペロ★>できない子」
やる夫 「なんだお?>できない」
チェーザレ 「>やる夫
勝利は付いてくる物であって、目指す物では必ずしも無い、と言っておこう。
運にも左右されるしね。何、続けていれば、その内手に入る事もあるさ」
できない夫 「くれないと俺だったら俺が狼臭いしなぁ。
そこ、あんまりつなげとかなくて正解だったわ。
割とできる夫くさしで進められたってことだし。」
できない子 「やっぱり初日に行った通り、くれない夫をとっとと吊ればよかった(暴論)」
やる夫 「あれ?さっきの村で勝ったっけ?」
GM金糸雀 「勝ちなんて飾りよ?」
できない夫 「◇やる夫 「やる夫が少しでも仕事出来てたみたいでよかったお」

ああ、あそこでフェイ吊れたのは間違いなくお前の功績さ。
あとそーだ、さっきの続きなんだが、ログイン関係な?」
やる夫 「実は未だに勝ち経験がないお…」
できない子 「んー」
まーちゃん 「ではログ見てきます」
できない夫 「やる夫、すまねぇな。
できればお前に勝ちをやりたかったんだが。」
小傘 「ぁぁぁぁぁぁ・・・・」
まーちゃん 「霊界来るまで、ずっとくれない夫さん村だと思ってた…
見破った方々凄い…」
小傘
    r-┐.
  ,. '"´'`'´'`゙ヽ 
.,;'// -=エエ=- ',       では村の皆様お疲れ様
L‐、,‐、ハ,r-‐ー、 ‐'       村立て感謝ー、またお会いしましょうー
    ||ヾ、   ~""-_
    ||  `丶,,,, _   ヽ    ガッ   -=         , '"´ ̄`ヽ
    ||      ‐_   )\ 从/-=≡  /ゝ、,.:-i〈,ノリヘノノノ〉
    ||         `"´  <   >  -=と| 。゚ i::::::〈O}リ;´(.フノイ{つ
    .ヒョ           /VV\-=≡   ̄  ̄  ̄ ゛`´ `
 " ""        """  "  ,ヽ             /~~\ ⊂⊃
       "", ,,, ,,  , ,, ,,,"_wノ|           /    .\
""""     v,,, _,_,,, ,,/l ::::... |  ............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............
やる夫 「やる夫が少しでも仕事出来てたみたいでよかったお」
村人A 「一応最終日までもってこれてほっとしたよ
最悪できる夫くれない夫で2Wだったし」
くれない夫 「小傘噛みはメインヒロインたる私には不可能だったのだわっちょ>できない夫

GJ・・・GJ・・・やる夫の脂肪をもみしだく権利をやるのだわっちょ」
できない夫 「結局、俺があそこでフェイ残しいうんがだめなんだよな。
そうじゃなきゃ、もうちょいくれない夫に楽させられたか?という感じ。」
チェーザレ 「                    \:.:.:.:::\
          -‐=ニ二  ̄ ̄ ̄:.`ヽ:.:.:.::.\
           ....:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ _
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. \
.        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.::.:.:.:::::::::::::::.:.:.:::::.:.:.::::::::::::::.:.:. ヽ
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:.
.      /.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}::.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:. l
     l.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::: .:.:.:.:.:/.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.l:::.:.:.:.:.|:.:.|::.:.:. |
     |:/|:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/.:.:.:.:.:.:.:.:./::.:.:. |:::.:.:.:. |:.:.|:.:.:.:.|    蒼星石占い、並びにやる夫即吊りせずは悪かったね。
....   / |:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:〃/:::::.:.:.:.:.:.:.ハ:::.:.:.|::::.:.:.:.:|:.:.|::.:.:.;
      |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.://イ::::.:.:. :. /  、 :.|:::::.:.:.:.|:.:.|:.:.:;      狩人を抜き、あの形で最終日まで来た狼。
      |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.  ̄`メ/ |::.:.::.:/, ――.|:.:.:|::::::.:.:. |:.:ハ:.;     できない夫を吊りした共有。賞賛すべきなのはこの辺りか
      |:.:|:.:.:.:.:.:.:./;/   ヽ|::./, ィ===.|:.:/.:.:.:.:.:.:.l//.:.l   
      |:.:ト、.:.:.:.:/  ー=‐  }/.  弋’フ 7|:/|:.:.:.:.:.:./:ハ:.:.|
      ヽ| l:.:.∧               ' }:.:.:.:.:/:/ l:.:|
       } |:∧::.       :i         /|:.:.:/レ  ヾ|
         |'  l∧     :l           /.::}ノl
         |  ノ.:::.、    _    _      /.::ィィ:::|
.          !  r<二ヽ.  `二´   _イ二>,レ'
         , ィヘ  |:::ト、___  ィ:::::|   /
       / . : :´ ̄ ̄´ : : : : : : : ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
       ゝ、_: : : : :ー― : : : : : : : : : : : : :` : : : : :〉
.         _〉 : : ニ二二二二二ニ=――- : : : ´ヽ」
できる夫 「どこが狼かとか人外位置が一人もわからないのはダメですよ…!」
フェイ 「ほんじゃまたー」
できない夫 「ふ……褒めろ!小傘一発抜きした俺をもっと褒めろよ!
実はちょっとやる実かみてーなーでもそこ○だよなー噛んで違うなら死ねるなーとか
おもってなかったんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」
GM金糸雀 「【紅1097】やる夫達の普通村 [1846番地]
~秋雨の候、いかがお過ごしでしょうか~

終わりました。
狂人潜伏での2-1から始まり、初手狂人吊り。
狼は狐を囲っていましたが真占いがそこを追っかけ占い。
狩人が護衛成功しての銃殺GJから、ノーミス村に突入。
最後はAA陣営での4人最終日、結果はウェブで。」
やらない子 「下界はまた見え方が違うから仕方ないわね。
フェイ吊った日にできない夫の尻尾が出てたと思うので
良ければ見直してみて>できない子」
霊夢 「結果論的に言えば、霊能騙っておけばワンチャンか」
村人A 「あと吊り先丸投げはだめだね」
くれない夫 「まぁお疲れ様なのだわっちょ

お仲間達はありがとうなのだわっちょ
フェイ●と狩人即抜きがなければ死んでいたのだわっちょ・・・」
フェイ 「うんうん。面白いゲームだった
狩人一発抜きはお見事」
村人A 「狩人抜いて引き分けまでもってこれれば狼が頑張ったでいいと思うよ」
やる実 「子傘一発はホント驚いたお」
小傘 「うーむ、私吊り位置ふらふらいって残れるかなーと思ったけど
共有指定はないすでしたー」
できない子 「んー。できない夫=くれない夫で狼だったか。
これは申し訳がたたない」
まーちゃん 「何と言うか…面白かったですw」
できない夫 「チ……後少しだったか……

おつかれさんくれない夫、この面子で、まぁここまでこれたもんだ。
やる夫、霊夢ともども、礼をいわせてもらうぜ?」
やらない子 「お疲れ様。
フェイ残せてればという話だけれど、
あそこは狩人1発でぬいた狼を褒めるべきでしょうね。」
チェーザレ 「          /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
         .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
        /: : : i{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
          イ : : : : 、: : : : : : : .:}i : : : : : : : : : : : }
      / | : : : : : iト、 : : |: : ∧: : : : : : :xr、rx :|
         |i : : : : : 「`\ { :/ ‐=ミ : : ムヽヽヽ    人狼に毒は効かない、か。
         |ハr㍉ : :トミ、ヽ{   ':. : : : : : :} i i l }
          'い{ヽ{      ゞ==: :/ : :/   /    或いは、父のカンタレラが効果を抑えてあったのか――。
          _}::iト、   〈      ∨j:/   /
        ∨}圦   _      _イ    /      ……ああ、お疲れ様、と言っておこう。小傘は護衛感謝する。
      r<´} j:/\   `  厂ノ{  -‐ ^ヽ
    -‐/: : : ` ー‐==≫===≦===/: : : : : : : : :.    
  , i{: : :`\: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : -‐ ニニヘ
/ 八: : : : : \: : : : : : : _: :-‐: /: : : : //´ : : :_:_:_:.
    \: : : : : ` ー-=ニ: : __〈: : : : //: : : /´⌒ヾ
     \: : : : : : : : : : : : : : : ` <´/: : : /       ',
         丶: : : : : : : : : : : : : : : :\: :/」
やる実 「夕食準備してごめんだお」
くれない夫 「                      /::::r‐、:ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ノ
       _          ,.ィ'´:::::/!_‐- 、:::::::::::::::::::::::::(,、
      /:::`ヽ__,.ィ三/::::::::::::r‐、ノ   `ヽ、:::::::::::::::::ノ
    r‐'、::::::::::::::/圭ミ/:::::::::r、:_) l  l    ヽヽ:::::::::ゝ,
    l:::::::`:::::::::/圭/´::::::::::ゝ´  l  l     ヽ ヽ:r‐'´
    ノ::::_::::::/圭/:::::::::::r‐、ノl  l l l     l l  l!
 ,ィタ'l:::::::::::::::`:l圭ミ!::::::/:ゝ、 l l  l l ',    l l l  l
. lミ! /ヽ;::::::::::::::l圭ミ!::::::::::r‐‐'_ム斗孑十弋、  l l! /
 ゞ="〔_:::::::::::l圭ミ!::::::::::`)lヽl  ィ {::::::::. `  { i.:::.`!    嗚呼・・・ヒロインの座をできる夫に奪われるなんて・・・
 //   l __)::::::::ヾr‐'ー、:(´ l   ゝヽ:::::ノ ノ ゝ!::ノノ
.//!   ト、ゝ-、:::::::lノyヽ 〉:ノ. l      /    ヽ
./ l   l. ヽ  ゝ'、:ゞー.'´::) l.l     (     !       お仲間達、すまなかったのだわっちょ・・・・
  l   l  \ ゝ‐ヾ、圭.l l.l        ー―´, '
  l   l    `十-、__≧ | ll         ノ
  l   l      |     /l |        /
. l   l      |    / l ト、      /
 l   l     l r‐‐'´.l l圭ミ===,ィ=x、
. l   l     l  〉:::::::/ /圭圭圭ミ/ヽ圭圭ゝ、
. !   !     l /:::::::/ /圭圭圭ミ〈 ゞ〉圭圭/
.l    l     /:::::::/ /:《圭圭圭圭!´圭=彳
l    l     /:::::::::〈 `ー‐-、圭圭圭l圭圭》
l    l   /:::::::::::::::: ̄ ̄`ー-、二`>圭/
   l. /::::::::::::::::::::::::::ヽー´<二圭圭ミト、
   l /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄> /圭圭圭ミト、
. , -‐'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝノ圭圭圭圭圭ミ!」
できる夫 「お疲れ様―」
やる夫 「お疲れ様だおー」
村人A 「霊界が腐ってました
怖いです」
小傘 「お疲れサマー」
できない子 「お疲れ様」
フェイ 「引き分けと。おつかれさまー」
GM金糸雀 「お疲れ様かしら」
まーちゃん 「お疲れ様でした」
やる実 「お疲れ様だおー」
霊烏路空 「お疲れーお風呂」
霊夢 「おちゅ」
霊夢 「最低引分け」
ゲーム終了:2012/10/21 (Sun) 18:58:50