【紅1102】やる夫達の普通村 [1857番地]
~PC動け!! PC何故動かん!?~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (tyo)
[妖狐]
(生存中)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
icon デイビッド・ライス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon できない子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon 百々
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon ヤャンデラ
 (衛生兵◆
1oKmZSIAF.)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (skyfish)
[霊能者]
(死亡)
icon 大妖精
 (12346)
[共有者]
(生存中)
icon 13人目の埋葬者
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[狂人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ぱっちぇさん
 (二時間前のkedama◆
QGdpEdSCzg)
[狩人]
(死亡)
icon 風見優香
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
百々 「…人がいないと思って長文書いてた…
恥ずかしい…」
やる実 「おちるかおー。お疲れ様ですお!村立てもありがとうございましたお!」
百々 「それでは、村建てありがとうございます
同村していただいた皆さん、お疲れ様でした」
やる実 「やる実もそろそろ」
百々 「とりあえずは、「村目と人外目ははっきりとさせておく」
「夜のうちに怪しい人の発言を吟味する」ことを目標にしますかね
霊吊り、占い吊りの時の発言とかあからさまに減り過ぎてアレでしたし…」
百々 「ログ見終了
動きが全体的に怪しかったです…
吊られた日の叩き方も酷かったし…やっぱり、一回何もかも忘れていった方が良かったですね
4日目の上条さん吊りのあたりの理由はある程度見れるものだったのに、次の日が不十分とか悲しいですね…」
やらない子 「んじゃそろそろ落ちますか。お疲れ様ー」
やる実 「なるほどー。吊を狼、狐だけに費やすつもりだってことだおね。
その辺の考えは頭から抜けてたお…覚えておくお…>やらない夫」
ぱっちぇさん 「これで失礼するわ。
後狼さんは能力行使遅れた日があってごめんなさい。
そして空気じゃないのに空気じゃないと言われた上条さんに敬礼。
ではお疲れ様よ」
やらない子 「いや、でもまじで上条さんなんでこんなローラー推してんの……?
13日狐とかマジで考えてんの……?Lily何で見てんの……?とはマジで思ってた」
上条当麻 「まぁ変なレアケース疑うにしても○の位置くらいは確認しましょう終わりでいいや
お疲れさまっと」
上条当麻 「やべえ、絶対そう思われてない、空気でわかる」
やらない子 「私の中の超かっこいい上条さんと認識が合わんかったんや……>誘導」
Lily 「くしゃみ止まらねー みんなは体暖かくして寝ろよ じゃあな
村立て同村ありがとさん」
上条当麻 「霊能はまぁアリス真だろうとは思ったけど実際
共有初心者ならすげー事故ってた気がしたんだよ!
むしろそこに対する事に考えいってたわ!」
デイビッド・ライス 「ではお疲れ様デース!
村立感謝、いつかまたお会いしましょー!」
できる夫 「さて、ログを読みましょうか
それとたまには探偵村を立てに来ますね」
上条当麻 「うwwwwwぜwwwwwえwwwww
だがそうするしかない現実ェ!」
やらない子 「そして私が外道とかなにそれこわい」
やらない夫 「>やる実
実際13人目が残ってる方が吊りが単純に1増えて村有利っぽいのは確かだよ」
ぱっちぇさん 「百々は自分の狼の時の立ち回りに似てるから気付いたのかしら」
Lily 「>デイビット
そのときは○で圧殺してやるよ
噛まれなかったらだけどな! ちくせう」
13人目の埋葬者 「ではお疲れ様だ。村たて感謝する。」
やる実 「落ちる人はお疲れさまだお!」
やらない子 「誘導されないような発言をしよう(キリッ」
13人目の埋葬者 「残った場合共有二択成功した可能性が出るので
結果としてはよかったか。」
ぱっちぇさん 「ぶっちゃけ上条さんは別に役目には見えなかったのよ」
やらない夫 「そいじゃーおっつかれー。
やる夫は村立てありがとな。」
デイビッド・ライス 「DJデイビッドのー
オールナイト人狼ー!>Lilyサン」
やらない夫 「とりあえず面白い村になったようで何より。
狐勝ちおめっと。」
デイビッド・ライス 「上条さん村決め打って ボク→できる夫→百々サン
もしくは 百々サン→できる夫→ボク
どっちかの順で吊るのが必要デース>村勝ち」
できる夫 「最終日で勝てるってのはやっぱりすっぽりと傍観位置に入るようにするってことですねえ
やる実さん吊りを連呼していたから最終日がああなったように思えますし」
やる実 「決め打ちして残せって言った13番目よりは、
「霊能は引かれる役職」だと割り切って疑われながらも飛び出たアリスの方が真に見えたんだおー…。
あと、13番目は霊能が出ないのに安心して乗っ取りに来たのか、とも思ったんだお。そこんとこどうだったんだお?」
上条当麻 「という俺の悲痛な叫びを無視して誘導する外道やらない子さんへ
俺はなんていってあげればいいのだろうか」
Lily 「ちなみに私の理屈で行くと、デイビットにはたどり着けなかった模様」
上条当麻 「泣くぞ!」
上条当麻 「誘導するなよ!俺誘導するなよ!」
やらない子 「吊ってデイビッド吊りか」
やらない子 「かみじょーさん村決め打った上でぱっちぇさんを吊らない道」
できる夫 「そこはいままでの癖がついちゃってるからどうにもならないですね>Lily」
できる夫 「ぱっちぇさん噛みだと僕フルボッコにしかなりませんよ~~」
Lily 「周りから一歩引いたのは人外か狩人だってばっちゃが言ってた>できる夫」
ぱっちぇさん 「なるほどね>できる夫
今回は護衛箇所駄目だったわね
なんていうか二択で真抜かれた後はもう2エラーはしたくないみたいな弱腰の連続だったわ
やる夫とかヤャンデラとかチャンスはあったのにね」
上条当麻 「真狂決め打ちして残せっつってたな」
やらない夫 「そういや言ってないな」
できる夫 「というか、Lilyさん生きてたら3日目で終わってましたよ
やっぱ初日の発言は気をつけないといけませんね」
デイビッド・ライス 「やらない子サンがどうにも村っぽくて村っぽくて」
Lily 「殴る力つけたいなーと思ったら大体役持ちか狼である SHIT!」
13人目の埋葬者 「別に私は自分が真だから残せとは一言も言っていなかったりする」
上条当麻 「んーでも結構こんがらがったからな。
まーロラ完遂って素直に言うか理解力足りてないわーってのが現状なので>大妖精」
百々 「ログ見てきます」
大妖精 「であw」
大妖精 「ま、そんなとこかな、おつかれさまでしたー」
やらない子 「あっるぇー?その3人なら>できる夫吊り」
上条当麻 「誘導しないで投票するなら人外っぽいけど
誘導する理由があればいいんじゃない?>ぱっちぇ」
できる夫 「というかぱっちぇさんが狩人だから同じ感触がして村目だと思ったわけなんですねえ」
百々 「いっそ、共有噛んじゃえば… >最終日」
やらない子 「まあでもぱっちぇ噛みだとできる夫より私のほうが吊れそうな気がするが」
大妖精 「埋葬者狐でもかませりゃいいじゃんは分かるんだけどね>上条さん」
デイビッド・ライス 「まあこの3人なら ボクもできる夫サン吊りに向かいますねえ。
やらない子サンが村っぽくてどうしたもんかと」
上条当麻 「やらない夫のスネークさん臭さはまぁうん。
敵じゃなくてよかった、超よかった」
デイビッド・ライス 「ぱっちぇサン噛みだと やらない子‐できる夫‐ボクデースカ」
やる実 「いやホントーにやる実は常にこんな感じだお…。
内容は無いし、発言も負いきれてないから殴り返すのも遅いんだお。
もうちょっとキレッキレに喋って動いていけるようになるのが目標だお!!>できる夫」
ぱっちぇさん 「上条さん釣りに動いたら人外目だと思われそうでいかなかったわね」
上条当麻 「うっぜぇwwwww悪かったなwwwww
霊能狐疑いしたり噛まれの○とか全部こんがらがったんだよwwwww>大妖精」
デイビッド・ライス 「やらない夫サンはまあ

多分スネークサンだろうなーそうだろうなーって思いながら
じゃあ噛まないと って感じで噛みマーシタ!」
やらない子 「いっそぱっちぇ噛んでみるとか>最終日」
大妖精 「なんかすごい勢いで殴られてて、そっかー
村にもみえるすばるんそんな怪しいのかーそーかもしれないあー
そうかなー?みたいな。不思議な感覚だった>すばるん」
できる夫 「やらない夫の中味は納得、ブランクがあったとしてもあの発言できるようになりたいですね」
デイビッド・ライス 「正直最終日
どこ噛んでもボクAuch!じゃないデースカ!?」
ヤャンデラ 「霊能のどちらかが真かどうかは気にしないんですなwww
状況的に真狼ー真狂と見ましたぞwww」
百々 「気になったのでmgmgしながら帰ってきました
狐さんはおめでとうございます
デイビットさん、すみませんでした」
やる夫 「ありゃ終わってたお
できる夫さんおめでとうございますお」
上条当麻 「どうせ俺残しても狩人落ちるし最終的に俺死んでるわ多分>大妖精」
大妖精 「アリス真は何となく。うん。」
デイビッド・ライス 「上条サン吊りは
ボクもびっくりしまーした!」
やらない夫 「特に言わなくても吊れるかなーみたいなことを思ったら吊れない、まぁよくあることだ」
13人目の埋葬者 「あの場合・・・風見が真となるのはアリスが狐以外ありえないのだ・・・」
Lily 「顔真っ赤」
できる夫 「やる実さんはあまり内容のある発言に見受けられなかったのと
いわゆる後追いのような喋り方だったので「落ち着いている」という印象だったんですよ
実際、丁寧にしゃべっているだけだったのでこっちの勘違いだったわけですよ」
上条当麻 「風見真はなんというかよくよく考えたらもうないわー超ないわーって思ってたくらいに思ってた
というか真狂ー真狼を俺が経験してないだけですねわかりますん」
デイビッド・ライス 「できる夫サンの怪しさネー。
グレランしようぜ!って言いながら
埋葬者サン投票してる辺じゃないデースカ!」
Lily 「>ない夫
ああ出てたわ ログ見返していたら出てたわ」
大妖精 「あそこで吊っちゃったのがよくなかったか。」
大妖精 「上条さんがなー」
やらない夫 「>Liliy
情報出てるよ!むしろあの状況で風見真推してたら相当なアレな人だよ!」
デイビッド・ライス 「◇デイビッド・ライス(21)  「今がLWLF(自力勝利の目が残っているケース)想定でいいなら
やる実サン吊り→ぱっちぇサン吊りデース……
やらない子サンはぶっちゃけ届く気がしませーん……
できる夫サンもそれほど村な訳でも無いけど ぱっちぇさん・やる実さんに比べて霊界に放り込みたくないかなって
そんな感じデース……」

はい、これお察しの通り失言デース!
ボクの国では……霊能いないのにLWって誰も知りまセーン……」
やる実 「うんにゃー。殴るには最適な位置という自覚はあるお!だから狙われるのは仕方ないことだお。
うまーく殴り返して疑いに持っていけなかったのはやる実の実力不足だからおね…。>できる夫」
やらない子 「んー、できる夫護衛してるからなあ
あっこで共有護衛とかしてるんだったらまあ6人で出ろやとか言えるんだけど」
ぱっちぇさん 「できる夫狼臭しないの当然よね
狐だものね・・」
Lily 「できる夫の怪しいところいえば、まだ大して情報出てないのに私真だと言っていたところ
確か4日目あたり」
上条当麻 「おめでとう……おめでとう……コングラッチュレーション……!>できる夫」
できる夫 「久しぶりの村で最終日まで残っての妖狐勝利って初めてですよ!!!」
大妖精 「ぱっちぇさん狩人か・・・・役持ちしかいないわけだ・・」
やらない夫 「>デイビッド
まぁスルーされるなら問題ないんじゃないだろうか」
デイビッド・ライス 「スイマセーン……ボク楽しようとしマーシタ……」
やる実 「◇できる夫 「単純に僕はやる実の初日の落ち着きっぷりがなんか内訳知っているんじゃなかろうかという勘ぐりです」

ちょっと聞きたいお。
できる夫さん、内訳見えてそうって言ってたけど、内訳見えてるならやる実は狼になるおね?
でもそれでやる実を疑ってる理由がとりあえず怪しいからってのはどうなのかと思ったんだけど。時間なかったお。
この考えとしてはあってるのかお?それともこじつけくさいかお?」
Lily 「できる夫は初日の動き見て割りと捕まりそうだったんだけど、うまく立ち回ったわね
おめでとう」
やらない夫 「ならやらない子は残らない前提で
最後どうするのがそれなりに村勝ちありえそうで、
かつちゃんとした勝負になりそうかなーって考えると」
ぱっちぇさん 「最終日4人まで生きて一回も護衛成功出ずCOすらなかった狩人ってのも滑稽だったわね」
デイビッド・ライス
            `)   「ヽ/
            ´) (⌒
    大  オ     ⌒   デ  D
    失  |          イ.  J
    言   ル          ビ
    |   ナ             ッ
.   !!  イ     人    ド
.        ト    J (    の
            |-―へ_,.ィ  、_人ノ
-イ        ト-イ      ゝ-<
. l   /!  ト-'ノノ,ィz彡シハi、、、','、 ヾミ'、
  ヽ_ノ ゝz彳彡'´     `ト;'、、',  ,'、ハ
     /"             ヾハヾ',、、ヾゞ
.     /      r‐'二_ ̄`  '゙li、'、ヾ',',、
    〈,. '二ヽ  ノ '´(・)`>   ヾツ⌒ヽ
    ヽ{(・)ソ     ニィ'`     `{´ミ! l
      l'>ヘ、            ヽヘ.|
    / :}  ,.::、            }シ ノ、
   (´___:!__,..、ノ   _, -,      _,.イW
      '、 ,. -‐_,二 -一/     ,'
       ヽ ヾ‐'´:::/ ̄ン′     /
      __ゝ. ヾ二二フ′   /:  .:i
/ ̄ヽ.イfr‐:.:、:\ --一   ,. :'´::::  .:.l /
`ヽ rヘ、、'、:.:.:.\:ヽ    ,...::"::::::::::   .:.:/::
、^ヽ二):.\ヽ:.:.:ヽ:.',‐ァ'´⌒ヾ:::::   .:.:/::.:
丶‐'ノ:.:.:.:.:.:.丶ニン:ノ´::.::.::.::.::|゙!::   /::.::.:
‐'~´:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::.::.::.::.::.::.::l `ヽ /::.::.::.::.:
.:.:.:.:.;.:.:.、:.:.:.:./⌒ヽ::.::.:/ヽ::.ヽ /::/ヽ::.::.:
:.:.:.:.:l:.:.:.`>イ  /::./::.::.ヽ::| /::´::.::.::.:\:」
できる夫 「ずっと殴ってましたやる実さんスイマセンでした」
大妖精 「あれ身内切りなんだ・・・」
上条当麻 「最終日ぱっちぇ吊りになるとはこの海のリハクの目でも(ry」
大妖精 「なるほどなー」
アリス 「おつかれさま。」
できる夫 「ぱっちぇさんごめ~~~~~~~~~~~~~~~~ん
ハーレムを捨ててしまったよ~~~~~~~」
やらない子 「やる実のとこで吊らないなら吊らないかなーとおもったがまあそんなことはなかった>ぱっちぇ吊り」
13人目の埋葬者 「お疲れ様・・・だ。」
Lily 「おつかれー」
デイビッド・ライス 「オーウ……SHIT……!」
ぱっちぇさん 「あー
ごめんなさい」
ヤャンデラ 「お疲れ様ですぞwww」
やる実 「おつかれさまだおー」
やらない夫 「お疲れ」
やらない夫 「でも実際残らなかったし、まぁ残らないだろうなって予測は相当前から立ったわけで」
やらない子 「おつかれー」
できる夫 「あら、勝った」
上条当麻 「お疲れさま」
ヤャンデラ 「できる夫が投票先かえれば終わりですなwww」
ゲーム終了:2012/10/24 (Wed) 21:39:57