【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1862番地]
~この時間帯がピーク?~
6 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[暴君]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 八坂 加奈子
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[弁財天]
[恋耳鳴]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ナズーリン
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon やる夫
 (滅亡探偵金田一◆
88VReTKo8Q)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon リリーオータム
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[おしら様]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon ちぃ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon ガイル
 (ハリマオ◆
2x8C1h5pQw)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アチャ子
 (むめいあ)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[おしら様]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon マガトロ
 (◆
MERRY/NCyc)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 西東天
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 名無しのマスター
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon でっていう
 (影無し◆
KageStu09k)
[暗殺者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 寅丸星
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon やらない夫
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 如月千早
 (暴君の娘)
[暴君]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon さっきゅん
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[銀狼]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 綾瀬夕映
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[弁財天]
(生存中)
icon スカリー
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon モルダー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 仏蘭西(白装束)
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[吟遊詩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマーラ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[夢求愛者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 上海(黒装束)
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アルティメットクマー
 (ros◆
ovt2Csft0k)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon るみゃ
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon トール
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[暗殺者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[逃亡者]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 霧雨 魔理沙
 (白玉)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
icon ダック1
 (ヨーヘー◆
oPwIfieFN2)
[巫女]
(死亡)
icon 四季映姫
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[暗殺者]
(死亡)
icon クマー士郎
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[暗殺者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[女神]
[受信者]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon アーチャー
 (web)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon つかさ
 (でって)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
小野塚小町 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━
この村は終了後の雑談によりログが長くなっている
ログを楽しみたい人には【逆順】から見ることだ

    「ト-‐──-- ..,,_
    | |          `゙' 、
    | |      __  ___\       __
    | |   _,,..ァ'´  `ヽ、__,,.. --`─-..、.,_ ,. '´  `ヽ.
    | |'"´ /  ,>'"´          ○、     \
    | |  ノ>'´ /              (_)、   ,ハ
    | | /    / ./   ,i     ,         ∨   |
    | |,' /    | / _ / |    /  ! ,    .i  |   /
 Z   .! !.∧     レ'|  /  ! /|.__/|_/!   /   .ト、. 〈      【3:33】少女睡眠中...
   Z. | |` \  /|. ー--‐  レ'   レ' | `| /    ! \\ 
     z    ソ>/"   ,     ` ー--‐ レ'|    〈    )ノ
    | | 。/  ,ト、   __     ",r‐、!     ハ  (´    小町RPなのに魔理沙っ気が混ざってるような・・・?
    | |  !.  /  \  `ーu'    /`! |       !
     |.」  '、 |/\ /ヽ、.,___,. -‐'   ,ハ  ,  /     殴りに頼らないで推理をする方法でも考えないとね
.   /,、`ヽ、 )'  レ'  ,..イ::/ ,!   _,.イ/::ト、/ /      最近は締めがない決闘もあるがまあいいさ
  /  ̄`Y      ,rく:|X|::|イ!   .|/::/  \      RP頑張らないとなあ
  | ,r-、ノ    /  ハX∨:::|    ',::::/    ,ハ
  '、 | トイ   r〈  /:::|X:|/|    V|     ,イ
    ヽ! | ヽ./ヽ Y:::::::/|/X;ハ.    ∨-、_r'ノ

━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
小野塚小町 「んーと、締めがなかったな
ちょいと待ちな」
小野塚小町 「最近普通村もやってないねえ
解散かい?なら寝よう
夜分遅くまでご苦労ご苦労」
小野塚小町 「あたいはいつも寝不足だよ
こんな調子で殴っていても殴れない人外がいるから限界がある
アークはそんなタイプで敵同士のときに毎回やられていたはずだ」
如月千早 「うし、それじゃあ解散ということで
お疲れ様でした」
如月千早 「そんなことを言ったら私はここ二日負け続けよ
もうそろそろ勝たないと谷に落ちちゃいそうw
でも、考えることはいいことだわ。袋小路にはいらなければ、だけどね」
寅丸星 「3時はーんになるので私は寝させてもらいましょう、村建て同村ありがとうございました。」
寅丸星 「ちょっといろいろ考えましょう久々に連日で村に入ってどっちも成長がなくてこう気が滅入ってるかもしれない!」
如月千早 「まあ、もう3時だからね
そろそろ解散しないと寝不足で大変なことになるわよ?」
小野塚小町 「人外になると発言しやすいってタイプかいw
寝るならいつでも構わないさ、夜も深い」
如月千早 「というかまあ、私が殴れない理由は村殴りが怖いだけなんですけどね
だから人外の時は仲間がわかっているから安心して他の人を殴れちゃうw」
小野塚小町 「確か以前に千早にそんなことをやった覚えがある
星もついさっきの村でやっているようだね」
寅丸星 「進行から考えようにも思考が追いつかなくて、今村で何したらいいんだろうという感じになってますねー」
寅丸星 「…ところでかなり眠くなって参りました」
如月千早 「私はどちらかというと殴りよりも位置で村視されるようにしていますからねー。
妖しい人を見つけて吊るよりも役の噛まれから進行を考えるほうがあっていますし。」
小野塚小町 「あたいもそんなことがあるね
「この発言は人外の証拠だ!」と思い込んで徹底攻撃
実は村人でただの説明忘れということがいくらでもある」
寅丸星 「あ、私が、です」
小野塚小町 「前の鯖だと殴りが綺麗にはまっていたんだが何でだったかねえ
発言を見つけ次第殴っていた記憶がある
1-1の村だと殴りにくくて吊られやすかったが、内訳絡みで殴っていたんだったか?」
寅丸星 「まさにそれです>言いがかり
言葉尻を捉えて他が見えなくなっちゃうんですよね」
小野塚小町 「言いがかりは誰でもつけられるもんだ
考えがぶれやすい初心者のうちは「さっきと言ってることが違うぞ」と殴られやすいんじゃないかね」
小野塚小町 「調子よく殴っていれば周りに村視されるだろうってのが殴りをよくするようになった動機だねえ
要は村アピのために殴っていたというわけだ」
如月千早 「殴られた記憶が何度かありますねー
今もそうですけど初心者のころとかには毎回誰かに殴られていましたけど」
小野塚小町 「そこまで口は立たないさw
大半は殴りと言う名のいいがかりさね
前の鯖で調子がよかったからここでも続けてみたが思うようにはいかなかったよ」
寅丸星 「小町さんというと強弁のイメージが実は、去年少し村を見てた頃に得たイメージですかね」
小野塚小町 「最も鍋を知ってここの鍋を食っている時も殴りは続けていたな
役職のパワーでごり押しも気に入っていたよ」
小野塚小町 「ああ寝落ちしたかと思ったよ
プレイスタイルといったが、ここに来る前の鯖ではいわゆる殴り屋をやっていた
今は昔ほど殴ることはないがな」
寅丸星 「すみませんちょっといろいろあって離れてましたっ!
ただいまです」
小野塚小町 「どこが気に入ったんだかねえ
単純に登場作品が多くてイメージしやすかったというのもあるが、
力押しで戦うところが今までのプレイスタイルとあっていたってのもあるだろう」
如月千早 「なるほど。魔理沙RPが多いのに
HNはなんで巫女なんだろうなー?とは思っていたのですけど
最初は霊夢だったからでしたか」
小野塚小町 「その中で魔理沙が性にあって、魔理沙を使い続けていくうちに魔理沙が固定RPになった
魔理沙を使う前は霊夢が気に入っていたがね
HNが巫女巫女ってなっているのはその名残だ」
小野塚小町 「ここに初めて来た頃は特に固定RPは決めていなかったんだ
東方系列から気が向いたものを引っ張って毎回村に入っていたよ」
如月千早 「魔理沙RPも多いですよね」
小野塚小町 「いいねえ蜜柑、それはそうとして何で続けるかね・・・そうだな
魔理沙について語るか」
如月千早 「流石にもう行きませんよw
蜜柑を食べながら聞いていますw」
小野塚小町 「おっと行かないか
なら続けるとしよう」
小野塚小町 「特にオチなんかはないよ
お前さんは村いくかい?元気なもんだ」
如月千早 「まあ、もう17人村やる元気が無いので
大人しく語りを拝聴しましょうか」
小野塚小町 「それはいいとして 花映塚をよくやっていないからイメージが薄いんだろうということで
ちょっと暇ができそうなときに花映塚EXでもやろうと思っている」
如月千早 「あ、また村が建った」
小野塚小町 「あたいは少人数でのんびりと話すつもりだったんだがねえw
まあ始めたからには続けるが1人寝落ちしていないか?w」
如月千早 「誰かが語るのなら聴きたいじゃないですか!」
小野塚小町 「いやいや戻ってこなくても!」
如月千早 「というわけで正座待機」
如月千早 「痛恨会心には勝てなかったよ…」
小野塚小町 「某所と言うんだったかねえ
まあ続けてみようという気になったわけだ」
小野塚小町 「というか、小声にしなくてもいいぞ?他に客もいまい」
小野塚小町 「某罰ゲームで他キャラのRPをやってみろという事になってな
前に決闘でやって気に入ったこれ(小町)に決めた」
小野塚小町 「ああさっきまで相当眠かったが案外どうにかなるもんだ」
寅丸星 「最近よくみますね、>あなたの小町RP」
小野塚小町 「そうだねえ
このRP(小町)は気に入ったんだがどうにもイメージが固まらん」
寅丸星 「じゃあ今日は話してみませんか眠いというなら次回にしますが!」
小野塚小町 「どっちかといやあ話を聞いて楽しむスタンスだ」
寅丸星 「いや全部じゃなくても、あなた語りやらないんで話してないネタが多いんですよね」
小野塚小町 「まさかそこまで本気で羅列するとは」
寅丸星 「とかどうです!」
寅丸星 「そうですね…
人狼でいけば
・RPについて
・印象に残ってる村
・戦術とか村で心がけてること、とかですかね
あとは
・リアルで体験した面白いことやびっくりしたこと
・うっかり」
小野塚小町 「何で語ればいいもんかね!」
寅丸星 「どうぞどうぞ」
小野塚小町 「いやいや」
寅丸星 「え?」
小野塚小町 「え?」
寅丸星 「え、小町さんが?」
寅丸星 「それもいいですねえ
いや普通に落ちてもいいんですがねw」
小野塚小町 「話題と言っても何だ語りか」
小野塚小町 「絶妙なタイミングになっちまったなあw
2人で酒でも飲むかい」
寅丸星 「本当に、ちょっと前までみなさんいたんですがねw
話題提供してくださってもいいのですよチラッ」
小野塚小町 「どうしたもんかねえw」
寅丸星 「お疲れ様でした、みなさん落ちた後ですがw」
小野塚小町 「回線不調で再起動するはめになったさ」
寅丸星 「あっ戻ってきた小町さん」
小野塚小町 「戻れた戻れた
ってほとんど落ちてるじゃないか」
寅丸星 「落ちるみなさんお疲れ様でしたー」
魂魄妖夢 「私も落ちましょうか。皆様、お疲れ様でした」
トーリ 「俺も宝探しマラソンにいくかーおつかれちゃーん」
寅丸星 「あっやっぱり違うじゃないですかやだー」
セイバー 「ではな!」
寅丸星 「小学生って怖い…」
セイバー 「違うぞ!?
主人公の翼がサッカーボールが友達と言っとったから、
そういったまでだwwwそんな鬼畜な話少年誌で取り扱えるわけなかろうw」
セイバー 「ちょっと待てwwwwww」
トーリ 「小学生だしな無邪気なもんだ」
寅丸星 「えっそんな話なんですかキャプテン翼って」
トーリ 「えーこれはキャプ翼JのOPの出だしを適当にいってるだけなんだぜ>セイバー」
セイバー
|        . ::ff丶                       丶    ___
|       . : : : }}‐― -    ̄ ̄ 丶      /           \/´ ̄ `ヽ
|    . : : : : : : :{{         / {  } | 、   /                      }
|‐. : : : : : : : : : :}}  ー― 'ヽ`_´/ ノ l  /   /
|: : : : : : : : : : : :}}_>、    \ /___}/    /      ヽ      ',
|: : : : : : : : : : : :{{    >- _ - (/つ   /      }     l
|: : : : : : : : : : : :{{    / 〈丶 /,  /     /} //   /   /  ′  .|
|: : :_: -‐‐…‐- ゞ=彡' Y.  /   斗--}/、}/  |  /    ′/
|/           { {       {芹芯ミ.    |: /  // }/}/   ′     ま、余も落ちるとしよう。
|             { }丶 i    | 込ツ ヽ.  レ′´  ̄ミ/   /
|             { }   |     |          ィf芯ァ/    ′      村立て感謝。皆にも感謝である。
|         ___乂  |.    ′            込ツ ′   /
|v─ 、     |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/  /. i           /   /         しーゆーあげいん。
|: : : : :Y  ̄ヽ|:i:i:i:i:i:i:i:i:≫i./  /   |  丶    ′   ,    
|: : : : : : : : : : `: .、¨¨´//. / i   |    `  ー    /             
l: : : : : : : : : : : : : :  ̄: ://. : : :l   |丶      イ   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : .′ , : : : 〕 -=≦     /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./: : : : 》}}/{   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./.: : : : :l|}} /  /」
セイバー 「翼君は友達蹴り飛ばして笑顔の鬼畜少年じゃからな……?」
魂魄妖夢 「狼3人もそれぞれ驚いてましたねww>セイバーさん」
トーリ 「えーボールはトモダチ…ためらうことはないだ>セイバー」
セイバー 「>妖夢
苗木LW勝ちで吹いてw
その後仲間に日向居て吹いてで忙しかったわw

>トーリ>ボールは余
いじめだこれぇっ!?」
魂魄妖夢 「”主人公で1Wはありそうだけど、まさかそこ2Wはないだろう”
そういうRP的な面での心理バイアスを利用させて頂きました」
トーリ 「それじゃー走りだすだすぐに>セイバー
そして、ゴールが鍋だ、セイバーはボールな!」
魂魄妖夢 「>セイバーさん>狼面子
苗木さんと私(日向さん)で2Wだったからこそ、
身内誘導で行こうという苗木さんのプランに乗った、というのもありますね」
寅丸星 「落ちる方はおやすみなさい」
セイバー 「>トーリ
そういう意味じゃないからこれぇ!
入らないからな! 鍋には絶対入らないからな!」
セイバー 「アーチャーと幽々子はお疲れ様だよ。」
魂魄妖夢 「お休みなさい>アーチャーさん」
トーリ 「えーストレートじゃだめか…なら、美食屋トリコのフォークで
攻撃のがいいか>セイバー」
セイバー 「正直あの狼の面子だけで割りと吹いた。
後はあそこに狛枝とか戦場とかがいれば……!」
魂魄妖夢 「身内誘導作戦でしたので多少わざとらしくしたのは事実ですが、
ああもあっさりと舞園さん達に私が狼である事を見抜かれてしまいましたからね。
4日目中盤で生存はすっぱり諦めました。

お休みなさいませ>幽々子様」
西行寺幽々子 「んー
寝落ちしちゃいそうだから失礼するわー
ありがとうね
アーチャー 「さて、いい時間だ。私もそろそろ落ちよう
やはりこの喋りは回りくどくて若干しゃべりにくいな
お疲れ様だ」
セイバー 「>トーリ
何だそのネタはwwww」
寅丸星 「モノクマが共有で苗木がLWで勝利とか絶望的でしたね…w」
魂魄妖夢 「騙りとLWが強かったので、
2W目の私は狩人即抜き程度の仕事をして、
後はLWを白くすればそれでOKみたいな」
トーリ 「なら、160kmストレートで言うぞ、鍋に入るだ>セイバー」
セイバー 「モノクマ共有者wwwwwwww」
魂魄妖夢 「初めからプランがしっかり固まっていて、
狼狂の一人一人がきっちり仕事をして、
運が味方をすれば勝てるかな、という感じでした>ロンパCN村」
アーチャー 「モノクマが共有というのは中々皮肉ではある
あれで相方が戦場ならもっとだったが」
セイバー 「>幽々子
違うわwwwwwww

>トーリ
どんだけお風呂推しじゃよwwww」
セイバー 「欲を言えば、最後にたってる苗木と霧切が見たかったがな。
まぁそこは仕方無い。」
西行寺幽々子 「えっ?大喜利? >セイバー」
トーリ 「そうか、ならセイバーお風呂にはいるだ>セイバー」
寅丸星 「個人的にはさくら朝日奈で同陣営だったからよかったなと」
セイバー 「>妖夢
三文字wwwwwww」
魂魄妖夢 「あ、ロンパCN村の話です」
魂魄妖夢 「悶々さん「カタカナ三文字は人外、はっきり分かんだよね」>セイバーさん」
セイバー 「余も入りたかったんじゃけど、家に帰ったのが十時半じゃった。
ほぼ終わってた。」
セイバー 「あれ絶対悪ふざけで頼みに行く奴おるから……超おるから……。」
アーチャー 「割りと入りたかった>ロンパ普通村」
寅丸星 「想像しただけで吹けます>幽々子さん」
トーリ 「写メは有料だぜ>セイバー」
セイバー 「>幽々子
なんだその評価基準はwwwwww」
トーリ 「マックのスマイルはタダ(キリッ>セイバー」
セイバー 「そういえば妖夢はロンパ村で活躍しておったな。
狼の面子見て凄い吹いた。」
西行寺幽々子 「半霊の顔がクマーだったらもっと評価したわね >妖夢」
セイバー 「>トーリ
(Lチキ下さい……)」
セイバー
|        . ::ff丶                       丶    ___
|       . : : : }}‐― -    ̄ ̄ 丶      /           \/´ ̄ `ヽ
|    . : : : : : : :{{         / {  } | 、   /                      }
|‐. : : : : : : : : : :}}  ー― 'ヽ`_´/ ノ l  /   /
|: : : : : : : : : : : :}}_>、    \ /___}/    /      ヽ      ',
|: : : : : : : : : : : :{{    >- _ - (/つ   /      }     l
|: : : : : : : : : : : :{{    / 〈丶 /,  /     /} //   /   /  ′  .|
|: : :_: -‐‐…‐- ゞ=彡' Y.  /   斗--}/、}/  |  /    ′/
|/           { {       {芹芯ミ.    |: /  // }/}/   ′      >アーチャー
|             { }丶 i    | 込ツ ヽ.  レ′´  ̄ミ/   /
|             { }   |     |          ィf芯ァ/    ′       いや村には入る、入るが、
|         ___乂  |.    ′            込ツ ′   /
|v─ 、     |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/  /. i           /   /          鍋には入らん! 
|: : : : :Y  ̄ヽ|:i:i:i:i:i:i:i:i:≫i./  /   |  丶    ′   ,    
|: : : : : : : : : : `: .、¨¨´//. / i   |    `  ー    /             
l: : : : : : : : : : : : : :  ̄: ://. : : :l   |丶      イ   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : .′ , : : : 〕 -=≦     /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./: : : : 》}}/{   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./.: : : : :l|}} /  /」
トーリ 「このドコがゲス顔だってんだ(営業スマイル>セイバー」
セイバー 「>トーリ
何故そこでゲス顔なんじゃよwwwwww」
アーチャー 「村に入らずんば狼を吊れず
クマーはそうやって人狼や狐を殴り殺していく生き物だと記憶しているが」
寅丸星 「ほうそれはそれは>アーチャーさん」
トーリ 「これは、約束された勝利のお風呂なんだぜ(ゲス顔>セイバー」
セイバー 「>寅丸
おい待てぇっ!」
寅丸星 「私猫より強い虎ですから大丈夫です>セイバーさん」
セイバー 「>妖夢
ああ、つまりアーチャーか。」
アーチャー 「いやそれ以外であるんだよ>寅丸
クマーが初日本気で吊られかけた村が。中々古いログでね」
セイバー 「>トーリ
何故入る事が前提に!?」
魂魄妖夢
  /i
 .| |
 | |
 | |
. | |         ,,..-‐'''' ̄`゛""''‐..、 
. | |      r-、/,..-‐'''' ̄`゛""''‐、  `ヽ
 | |   .く`i ン          、 ヽ  ヽ,
 | |    .Ly´/  i / / i  ! ',  ', . ヽ  ',
 .i i.    イ i  ハ-!-L_ハ__i-ト-ハ i  !  i ..:::::::...
  l l__.    L!_ハ_! ○     ○ L_ハ__!  .|::   :::::: せっかくですし、私はこの赤いクマ鍋を選びます。
(⊂ ̄_ゝ、    /7 ""  r─┐ ""|    ノ ::  ::::::
  `! (、 i、.  ,.くレヽ、   ヽ_ノ  ノ ノ _ハノ :::  :::::
   iミiヽ、   ̄)   人ー-rー= イ ,γ⌒ヽ、 ::  :::::
   .lミl  ` ̄ ^ー/  `7⌒ヽへ、7    ,!::  :::
   ".    , '´,.- 、 ヽ、__、ノ、 ^ヽ__,.イ:  :::
      , './ 〈 ハ!    \ `ヽ /ヽ、 ::
     /  ●  ヽ!   ●    ヽ.  \
     ,'                !    ヽ
     !.    (__人.__.)         !  i  イ
     ',                ,'.--_Yソ´i⌒ヽ、
     ヽ、             ノ-='''‐-‐‐‐ヽ--´
        `' ー───── '"´」
セイバー
               i ! i         !.   i  i.   |  ,リレ’
        ,イ      i ! iノ )   ヽ    ト、  .i  ! i  | / ,iヽ
     ./ }  ,.ィヽ -‐'' ´ .. イ メ.   ', 、ー-- ハ /i |   | / ハ'
    _/   { /  i} ー-<´ -‐'' .iヽ ハ }ヽ! }/ i/! リ  ト、 /イ
    ー-..,,__`ヽ  /  ヽ  }、 ヾ! ヽ! }/ .レ' .ィ三沙 |     |リ/
    :.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ  ヽ `i   ィ三彡        |    !:.:.:i
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.i !ー- ,,.`Y′  .ハ     、       .i|   ハ:.:.:.',
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ   ヽ    ハ       __     リ   ハ:.i:.:.:.i
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ \‐''´¨i  i  | ゝ .   ´- `  /   /:.:.:.l:.:.:.}           寅丸よ……余が金言を与えよう。
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', iヽ.  ',  i  |    >。.__ .ィ/   /:.:..:.j,-‐'
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i } ヽrハ. ';.:.ト、___   ,}:.:.:.:.|i|/ ,イ /--く __     ,,r_ユ    好奇心は猫をも殺す、という言葉あってな。
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ヘ }/∧ ヾヘ..__''ー'Y {:.:./'/ ,/:./ /ニニニオ≦笊手升!
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ー`:.:.:.:.:/ ハ ヾ i:/ / ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | |    そんな好奇心は出さずともいいのではなかろうか……?
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.} } !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´`ヽ /'´, -‐  ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j !
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.> ´              ヽヽ:.:.:.:..:ー-ァ''  ̄.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /  }:.:.:.:.:./‐- 、     ,         ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' / /.:.:/     ヽ  / ,,.ィ´  ̄  `ヽ  ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:彡'  /.:.:.:/         ` ̄         \! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_/:.:.:.:.:.,′         /              ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{          ,                 ハ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:./.:.:.}:.:.:.:.:.::人        r-、              ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/  ヽ         ゝ ’          /  }i/ ゝ.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:/      ゝ.. _,..  ''⌒''ー- ..,,      .イ、 ヽ/  `ヽ.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:..:.:.:.:,.イ      |{:.:___i___     __i___ ̄´ヽヽ:.:.:./     ';.:.:.:.:
     ̄ ̄ ̄´          .|{:.O:.|___`><´_.|:..:.:.O / /:.:./        ';.:.:.:」
トーリ 「わったー俺がパンツは履くからまずは、セイバーが全裸になるだ>セイバー
そのあとに風呂だ」
セイバー 「>寅丸
流石じゃ(キリッ」
寅丸星 「ビールはここで晒されてるのを見て、共有で吊られかける…クマー村でケア吊りされたのは見ましたがそれでしょうかね>アーチャーさん」
セイバー
            '⌒ヽ
         __ //\|
   γ `,.ー/ /ミV\\
   ゝ_∧/ /    ヽ',
   { ̄∧| |从从从ハ |       おい待とうかアーチャー
.  ゝ-`( | |モテ モテ〈 |
   /_.|`l从_ -__ ノ从       余らは話しあえば分かり合えるはずじゃ。
       {⌒ハ マ 〉
      / 〈`Ⅹ〈.l         
   ,ィ<'vvvゝハ \`ヽ
   ー──‐'i_/ ヘ_| ー゛」
セイバー 「>トーリ
何……じゃと?
いやそんなもの如きに誑かされる余ではないわ!」
アーチャー
   /l// --‐ィ_
   _|r゙ `´ ''  <
.  `|‐- -‐7  ≧
   |廿 廿 L /  あれが他者に勧められるログ足りえるというのならば
   人_ -_ 9)´
   、'´ナ弌 ヽ   私はビールやクマーが共有で吊られかけるログを勧めないわけにいかなくなるが
    /|=[二]=(o〉
   〈/ /_ | ヽ   
   /_/ .ハ |_,,イ
    `´ `´    」
トーリ 「えーお湯は富士山の麓から引いている水だし
お風呂にしたらもったないくらいの水を使ってるだぜ!?>セイバー」
寅丸星 「もう見たに決まってるじゃないですか!>セイバー」
セイバー
                  _ヽヽ _  ,.r=、
               > ´  ヾ!   ` <⌒',_
            > ´              ヾ }
            /                  ヽ   V__
         /   /  メ、 /    /    ', / ヾ i
           /   /  / /ヽ  ,.ィヽ     ∨/ K
        / ,  ,'  Vミ:.、!/   N  \|.    i/,  !/
        | ハ i |  抃芋ミ、  | r≦手三   |/ ム        >寅丸
        |' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.!  {了:::刃   { /:.ヽ       
        /´ト./ ,! ゞ赱ソ      ゞ赱ソ   .∨:.:.:.:.ヽ      ぜひログを見ることをおすすめしたいな!
          i  i ,' ハ / ) r ,--- ャ   |   |:.:ヽ:./
        ', { } ! / /  V___.ノ,..--.<|   リ:.:.:.:.:.:!       あのログは!
         } ` .V / >/:.:.:.:.:.:ミ:.:.://|   /:.ー- ''
      (⌒ ´       '/ ノー.:.ヘ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|          
       ⌒ヽ      イ 、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:レ' ̄´
         `/ヽ__ノ  ):.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/
         (_,  ヽ  て }:.:.:./ー-- ''
            {   ゞミ( }イ ノ:.:.:.:/」
セイバー 「今日からアーチャーも鍋にしようという提案をじゃな。」
寅丸星 「最初に名言集のその欄を見たときどういう意味か少し考えました>セイバーさん」
セイバー 「>アーチャー
余には見えぬ! 何も見えぬ!

>トーリ
それただの鍋じゃろうがぁっ!」
アーチャー 「入るか!それは君の専売特許だろうに!
あってマガトロが入るというくらいだ」
寅丸星 「       _」_       _______
    X´      ,. '"´           `゙'  、    `X
.    /     , ´   ,|\|\./|   /|/|/|- 、  ` 、   ┼
   ┼   ./   / >|  ∨ ̄∨  !<.  \   \
      /    / /   \>○</  \_, ヽ    \  
    /    / / ./   〈     ヽ \ ヽ.  ノ  \   ハ     
    ,'    / (ー'/ .!  -/ト、    | - |  ハ  ヽ    ∨   |         いえいえご謙遜なさらず>アーチャーさん
    |   ,'   `7  ,|  /_」/ヽ.  /ヽ_」ヽ. |   ,>  |   |  
    |   |   ∠, 八 ァ' ̄`  ∨ '´ ̄ヽ| |  /    |   |    
    |   |    ノ, イ ⊂⊃   '     ⊂⊃  ハ    |   |
.    ',  ,ハ   ´ / ,八   lr  ̄`l  ,.レ'|   ,'    /  /
    |    |.   |イ  ,|>.、,     ,..イ  ,ハ /    |   |
    ∨  `ヽ.    Y´ _ヽ.ノ[  ̄ ]人|_r' .レ'     /  /
      \    \ r''"´ \\\///`゙<___/  イ   ┼
   |    ヽ/´ヽ. / \.   r─<>─┐ /ヽ. /⌒ヽ. /    /  
   X    ,rl  'r) 、 、|`ー|-‐ ノ'\--::|' | /(,、   ト、 _,X   
      /! !  ノ::| |ヽ'7:::::ー::/|:::::::!'ト':::::::∨ /!八   | |     
      / | | イ::::::| |  ト:::::::く/::::::::|」::::::;::::|  | |::::::|  | |     
    / ./ |. /:::::::| |  |:::::>--◎--<::::::|  | |::::::| / `ヽ.   
   /    ∨:::::::/ .! //::::::::::::::::::::::::::\ハ、 ',∨::ヽ|    \  
    |       \/  |rく::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>\:::::::!     ハ  '
トーリ 「えーじゃ鍋風呂を用意したぜ>セイバー」
アーチャー 「        _ミミミヽ                   ',.',
       ミ`   .' ,                   , '
       ミ ,ィi/`Y                   .} } ハ
       ミ 〉'   {                   / '{ ヘ
. ,.ィニ ー_x__ソ__/_____________/r┬, .}___
´ ヽノ ,=く二二{二ヽ二二二二二二二二二二二二__,゙ {¨',_} {¨¨¨¨´
  ,ゝ'´     ,'ヾフ',_i_  } /     /  ヽ  / .{ | ミ} |
¨´      ¨|¨ ', ',  ',.,' //./     }._, '―ヘ ヾ'{フ ',   wikiの伝説ページ・・・
―- ,    ./  . } ヘ .',!─── ' ¨¨¨¨¨¨´     ∨   }
   .∨   ,゙__/ ̄ヽ_' . }                ',   .,'   
    ヽ  '.,:::'.,::::}:::/:::} ,'                 .}.. ,'}ノ
     ∨ .ト〈:::::}:::〉イ.,'                 , .,'
      .∨. 〉 ,〉::::::{ノ/                 ,' ,'」
セイバー 「>幽々子
後ちょっとでアーチャーが鍋に入るから!」
西行寺幽々子 「鍋といえばkenさんkenさんといえば鍋じゃないのー」
セイバー
|        . ::ff丶                       丶    ___
|       . : : : }}‐― -    ̄ ̄ 丶      /           \/´ ̄ `ヽ
|    . : : : : : : :{{         / {  } | 、   /                      }
|‐. : : : : : : : : : :}}  ー― 'ヽ`_´/ ノ l  /   /
|: : : : : : : : : : : :}}_>、    \ /___}/    /      ヽ      ',
|: : : : : : : : : : : :{{    >- _ - (/つ   /      }     l
|: : : : : : : : : : : :{{    / 〈丶 /,  /     /} //   /   /  ′  .|
|: : :_: -‐‐…‐- ゞ=彡' Y.  /   斗--}/、}/  |  /    ′/
|/           { {       {芹芯ミ.    |: /  // }/}/   ′      >寅丸
|             { }丶 i    | 込ツ ヽ.  レ′´  ̄ミ/   /
|             { }   |     |          ィf芯ァ/    ′       wikiの名言集に(チラッチラッ
|         ___乂  |.    ′            込ツ ′   /
|v─ 、     |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/  /. i           /   /         
|: : : : :Y  ̄ヽ|:i:i:i:i:i:i:i:i:≫i./  /   |  丶    ′   ,     /
|: : : : : : : : : : `: .、¨¨´//. / i   |    `  ー    /             
l: : : : : : : : : : : : : :  ̄: ://. : : :l   |丶      イ   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : .′ , : : : 〕 -=≦     /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./: : : : 》}}/{   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./.: : : : :l|}} /  /」
アーチャー 「          丶、   ヽ        レ'/ ,
       ,. -‐ 、ヾ\`ヾ  \ ト、i' |   /イ
       / r‐ 、ヽ    _z--‐‐‐' ヽ | ,   ,ィ'
     / 〈  ヽ 〉-ー'"    ヽ、 ヽ/ ,/
     | {´ ,. '          }  ∨
  ,. - " l ヽ l             iヽ./   /
''"    ヽ Y            |r':j|   l
      〉            Y´L ノj
\   / ′                 /     >寅丸
: : :\/  {                 {
: : : : :\ l   u           \     今君が考えついたことは恐らく気のせいだ
: : : : : : :\、      r'ニ‐-、  ....::;:: ゝ
: : : : : : : : :ヾ、     `ヽ\\_」'´      記憶の彼方に閉まってしまって問題ない。今すぐ忘れるといい
 ̄ ̄`ヽ、:.:::::ヽ     、 `Y´
::::::::....: : : :\::::ヽ    ,r゙'´
::::::::::::::..: : : : \::l   /
:::::::::::::::::..: : : : : ヾ  ノ」
西行寺幽々子 「寝ろ寝ろ煩くって
仕方ないからお布団に潜って3DSピコピコしてるわー」
寅丸星 「ああ狐ってそういう」
セイバー 「>トーリ
ああ、余は皇帝じゃし鍋はいらんわ。」
トーリ 「さぁー王さまが人肌(服を脱いで)脱いで鍋になるようだぜ
アーチャーが犠牲になるけど気にしたら負けだな」
セイバー
           _
    ,r ´> ´ ̄ ̄   {r ´ ̄`.、
    > ヽ.   /      ヽ.   ヽ
    {  /  /    /    丶、  \
   .Y  ヽ. /    /     } `ヽ  ヽ
   ゝ   ノ/     {!     i!,!  ',
   }  く. ,'     ハ     /リ| !   ',
   ト  ソ !      ト. 、マー=ミ!i   il
   ゞ ノ |       .{    、.{:il ',   i|
   r彡,  |     ヽ ',       ヽ ル′
   ::/:::;i |.       ',       /          カウンター……じゃと?
   :{::::::i!. |    ヾ 、 ',  , __ / ヽ
   リ::::::|`il i|   .ハ ヽ ',   ̄,´   ヽ        それはもう忘却の彼方にでも追いやっておけぇ!
  ::::::::::i| .レ ハ    ハィー-  __/ ,.     ヽ
   ー- 、:.:.:.:.ヽ. ` ',:.:.:.フ}≧、 },  {`ヽ}      狐じゃったろ! 超狐じゃったろあの潜伏霊!
  / /:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:..`ヽ ヽ //ミ:.:.:.:', ヽ  ',
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.>ミー-`、 ヾ_ヾ:.:.:.:.:ヽ ヽ }
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ' / ̄``ヾ `ヾ:.:.:.:.:ヽ `
  :.:.:.:.:.:.:.:.:;' ./         V;,;.:.:.:}
  :.:.:.:.:.::.:.;{ /       丶.    ` <
  :.:.:.:.:.:.:.:.:V       __ ヽ.    ,`ィゝ.
  ::.:.:.:.:.:.:.:.:.',    ,.ィ ´   >、ゝ_,/    `゙ヽ.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ' .,,ィ ´         、O}       ,',
  ::.:.;, - イi /          !   ` !!        i.}
  ;イ:..:///             , O     ;  リ
  、:.:.,' レ'  X            i  / ,'    ノ .,イ
   `v/  , ' ゝ,        /  ,イ≧ー   ,.イ
    ヾィ≦   ≧ー -   ,'  ィ彡ゝ `  /」
トーリ 「とりあえず、セイバーも一緒に全裸になってアーチャーと鍋入りすればいいのさ>セイバー」
セイバー 「>トーリ
えっ」
アーチャー 「.         、、 、
_______ヾ‐-- ヽ\lヽ
>   `        `z
ン     ,,,         |
.>  「   ゛' v' '"" |
>  ノ ―   ―  !
ゝ <  -‐‐   ‐- ,  
.(`i/     |        そんなときなんてなかった。>狐だった
 Yl、      '    /   
  l \  -‐  /    ああ、ビールが爆誕したときは確かに狐だったが
 /   \   /
「 ̄ ̄ ̄ ̄[ニ] }
:´ : ̄ ̄ :` :} {: :ヽ
: : : : : : : : : :| |: : : :、
.: : : : : : :※ ≠ ※: :
.: : : : : : :八/∧ 八: ’
: : : : : : : :.///∧ : : : ,」
セイバー
                  _ヽヽ _  ,.r=、
               > ´  ヾ!   ` <⌒',_
            > ´              ヾ }
            /                  ヽ   V__
         /   /  メ、 /    /    ', / ヾ i
           /   /  / /ヽ  ,.ィヽ     ∨/ K
        / ,  ,'  Vミ:.、!/   N  \|.    i/,  !/
        | ハ i |  抃芋ミ、  | r≦手三   |/ ム
        |' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.!  {了:::刃   { /:.ヽ
        /´ト./ ,! ゞ赱ソ      ゞ赱ソ   .∨:.:.:.:.ヽ      何故包丁を作る話になる!
          i  i ,' ハ / ) r ,--- ャ   |   |:.:ヽ:./
        ', { } ! / /  V___.ノ,..--.<|   リ:.:.:.:.:.:!       というかそんなしょうもないものに魔術を使うでない!
         } ` .V / >/:.:.:.:.:.:ミ:.:.://|   /:.ー- ''
      (⌒ ´       '/ ノー.:.ヘ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|          アーチャー、そなたが鍋に入れば解決ではないか!
       ⌒ヽ      イ 、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:レ' ̄´
         `/ヽ__ノ  ):.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/
         (_,  ヽ  て }:.:.:./ー-- ''
            {   ゞミ( }イ ノ:.:.:.:/」
トーリ 「ふとんの中からってどんだけーだよ>幽々子」
寅丸星 「どこからwwwって布団からですかww>幽々子さん
今はそんなことよりセイバーさんとアーチャーさんどっちを鍋にするかという」
西行寺幽々子 「布団の中からこんばんはー
寅丸ちゃんまじぷりてぃ」
アーチャー 「                ヽー-.、_
        __ゝ ̄ ̄ ̄``ヾ、ヽ `ヽ、   ト、
      ‐ニ_  `ヽ.、 ヽ. 、 ヘ ヽ 、 `ヽイi ゙、
      ノ´   、ー -ゝ`ヽ ヽ!  ハ  、 `l ヽ   ,
    -ニ.、`ヽ:.   ヽ、  /`ヽ、:.    ::|i ノ !  ゙、 /i
     _ メ、:::::::....  ヽ/    `ヽ、 '!'/_ノ,_  y' i
     `ヽ`ヾ、::.ヽ、::r‐'       `´  ´  i:. , /
      /.:ヽ::::::...、 /____           ノ, ' /
      /.、::::/`ヽ;./ ,___`ヾ=、_,ノ       ヾi /_
     ´  Y /ヽ ゙〝圷j心メ=、    ベ=.、_  !/
        ! ヽ   乂゙ノ      メ=ェ、  `゙/
          ゝ、_i             佗j;ノヾメ/    すまないが私は鉄を作り出すことが専門でね
             ヘ             , ゛‐'′ /-、
             ヘ.             /―、゛y‐、_  その上剣以外は守備範囲外だ。
           心、_  -=ニヽ    ,.イ-、  〉' /´,`ー、
        ,ゝ‐'´.::::::::i、    _ , ィ'´ ゝ、`´! 〈 / / i  包丁が欲しいというなら用意しなくもないが
        ヘ.::::::::::::::::i::l__`二´__i;;;イゝ   ヽ、_ーノ、!__i_ノi、
       ≠ゝー.....一└‐┬┬┬┐_    ゞ、三三彡、i  かつての衛宮士郎のごとく『約束された衛宮家の包丁』でも投影しようか?
    _,ィ‐'´.::::::::::::::::∩::|__|__」__|__」:::,、`ヽ、  ヽ;::::ゝ::::゙i
   〈.ヽ.:::::::::::::::::::_|i|,ゝ、==三=ヽlil__/.:i   `ヽ::::::::ヽ
   /.:::::::::`ヽ:::::::ー゙r-、゙ー===≠"∩'.::`ヽ、   ヘ.::::::::.∨
   /.::::::;:i:、::::::i::::::::::::| ゙`Y;;;;;;;;;`ゝ,、'_;;;;;| `ヽ::::::::.`ヽ、_i:::::::::::.∨
.  /.:::://.:!:ヽ::::|:::::::::;:!: . |;;;;;;;ゝ',ィ‐‐、ヽ」,、:リ::::::::::::::::::::ト、:::::::::.∨
 /.::::::::::::::::::::__ノ::::;:';ィ゙!:,、,,!,,,,,,,ノ/;;;;;;;;;;;;)〉;;;ト、::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::.|
./.:::::::::::::::::/ ヽ、ィ´'''''''''''' |;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;ヾゝ.i ` ヽ 、__、::::::::::::丿」
トーリ 「まぁー撮影準備はできてるからーセイバーxアーチャー はよ>セイバー」
寅丸星 「アーチャーさん鍋…えっ」
セイバー 「>トーリ
朝令暮改は暴君の常(キリッ」
トーリ 「やっぱりー人をデコって食べるじゃないか!?>セイバー」
セイバー
                 --==ミ 、
                     ヽヽ
                      } i
                     ノ_/_r‐‐ '⌒ヽ
                  ,  '´    \rv  人‐、
                   /        У    lr- 、__
               /      / ィ   l     l:::::::} )、
               l /l    .//_レl ./    /::::::::! く ヽ
                レィi  //:::::}  ./    /:::::::::.l ノ ハ
                   く::::lノl/  i:::::ノ /    /:::::::::::::V   ,′
                ゝi〈   `´xx/    /ゝ :::::::::ノ 〉 ノ
                     l ヽー―ァ./    ,′   /__r ´        何故今までアーチャーを鍋にするという発想が思い浮かばなかったのか。
                     l  ヽ  ノ/ /  ./   イ.:.:l.:.:.:ヽ
                     レ\/`ー! /   /-< /.:.:|:.:         良し、アーチャー、鍋に入れ。
                  _ ィ≦ ri/ /`ヽ:.:} /.:.:.:.:lハ.:.:\
                    l:.:.:.:.:.:.:ヽ´ /ヽ 〈 `ー┘l:.:.:.:.:ヽ __     そなたあの時狐じゃったしちょうど良い。
                ,....!.:.:.:.:.:.:.:.:`ゝ __/ l¨ )   |.:.:lヽ.:/ ヽ::`ヽ
               /--ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝi/ノ   i:.:.:!/     !:::::::::ヽ
              {   く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:}    ´      !:::::::::::::}
              ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:、-----'.:/           l:::::::::::ノ
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ≧_ヽニニ{             l:::::::::::{
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/、<:.:.:.:l | !          /:::::::::ノ
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヘノ/_く__.:.:ゝヽ > 、       ,:::::::/
       __ .. ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ   ∧.:.:ノ_く_:.:.:.:` < />-------´---- 、
 __ ィ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   /  \.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:< 、   _  <:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、」
寅丸星 「虎を鍋にするとかまったく人間というのものは>セイバーさん」
寅丸星 「2人して改変して納得しないでください!>魔理沙さん、セイバーさん」
セイバー 「>魔理沙
捏造とか……そんなの血の通った人間のやることではないぞ!

>寅丸
虎鍋とな。」
セイバー 「>アーチャー
この前普通村でしたから問題なしであるな(ドヤッ

>魔理沙
皇帝権限で却下。」
寅丸星 「乗りましょう、クマ鍋最高>魔理沙さん」
霧雨 魔理沙 「それじゃ、おやすみなんだぜ☆」
セイバー 「そうだ、アーチャーを鍋にしよう。」
セイバー 「>寅丸
最初の一つ以外はあってる。

>小町
ああ、余、王じゃなくて皇帝じゃし(ドヤッ
アーチャーを代わりにいれればいいかなって(キリッ」
霧雨 魔理沙 「◇寅丸星 「クマ鍋最高もほわほわも間違ってないですよー」
うんうん、まったくなんだぜ」
寅丸星 「きっともっとジャンキーの人はいるはず>小町さん」
トーリ 「そこはエロい輪だ>セイバー」
アーチャー 「ではクマーアイコンで入村して初日生存してもらおうか>セイバー」
霧雨 魔理沙 「おーい、セイバー鍋にしようぜ☆」
セイバー 「>トーリ
怖いわ!」
小野塚小町 「そこの王様はクマ鍋にしとこう」
寅丸星 「クマ鍋最高もほわほわも白玉党も間違ってないですよー」
セイバー 「暴君にできぬことはない(キリッ」
小野塚小町 「昨日以外はよく来てるからジャンキーだ>寅丸星」
トーリ 「そんじゃー人をホイップでデコすれば食べ物ものだな>セイバー」
霧雨 魔理沙 「汚い、さすが暴君クマー改変とは汚い」
セイバー 「間違いは訂正しておいたぞ、安心して落ちるが良い。魔理沙よ。」
霧雨 魔理沙 「ふっ…悪いが、私もクールにさるんだぜ(キリッ)
そこは、セイバーに任せた>星」
セイバー 「 「
                _
                  /::::\
              /、:::::::::::::\
                 /::|:::::::::::_::::\
              /:::::|:::/ : : : \:::\
           /::::::::|〈: : : : : : : : \:::\
              /:::::::::;:!:::\: : : : : :、: :\::::\
          /:::::::::/ |:::::::::〉: : : :_ 二ニf⌒iニ二ニ==ー―――――――ァ
            /:::::::::/ j::::::::」>''´:::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
       / :::::/,r―'''´ ::::::::::::::::: /`ヽ::::::::::::;:イヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
      /::::/ ̄/ :::::::::::: fヽー 、_/! ,、 |_//   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'´
     /:::::::/' / :::::::::::::::::::l _\  |'  \、_/ヽ\ !イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;;-'´
.   /:::::::://:::::::::ノ\ ̄`| //,イ\ノ  | ト、ヽ  \ j:::::::::::::::::::::::::::;;-'´    ほわ鍋最高
  // ̄' /::::::::::::::\ , ゝ、_ソ/ |!|、 `ヽ l l/、 ヽ、_|:::::::::::::::::::;;;-''´     (そんじゃ、私も寝るんだぜ
      /:::::::::::::( ̄`V/  l |ー|- 、`ヽ、}ノィ=ミヽr--,__;;-一´        おやすみー)
    /:::::::::::::::::::::: ̄`イ ,.:、l l |r=ミ jノ  ゙゙゙゙ ム二)   `iー''''''ヽ     
  /::::::::::::::::::::::::::::::;;;_\.:;ユ、ゞ゙゙゙r── 、 __(_、_) ; -- ;    |ー-- 、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,/~ `Y_,ィ'''つ  ゝ   ノ(_,,.. --''   /   /     \
           r‐ヘ  -、.-ーぅ'/i\ _二 ノf/ (_, ー^ニ丶、_ノ 、    _  }
           |  ヾ__;r-イ ノ ノ、r=ニ三l|          |        ̄,,.. -''"
           /\___ノー-、‐イ,r'ミ(///  lヽ   , _,,..」-― '''" ̄/ /ー-、
          |   / |  イ,∠/ノ」// / /イ! \   |/}`| /ニヾニ=、ヾ ̄ヾj
          l _ノー┴--〈////l / l l l{ヽ  `ヽj/ヾj/`ヽ〉ノノ、! lヽ\」」
セイバー 「>トーリ
余は食べ物は大事にするほうだ(キリッ
ただ毒入りはノーカンな!」
霧雨 魔理沙
                _
                  /::::\
              /、:::::::::::::\
                 /::|:::::::::::_::::\
              /:::::|:::/ : : : \:::\
           /::::::::|〈: : : : : : : : \:::\
              /:::::::::;:!:::\: : : : : :、: :\::::\
          /:::::::::/ |:::::::::〉: : : :_ 二ニf⌒iニ二ニ==ー―――――――ァ
            /:::::::::/ j::::::::」>''´:::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
       / :::::/,r―'''´ ::::::::::::::::: /`ヽ::::::::::::;:イヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
      /::::/ ̄/ :::::::::::: fヽー 、_/! ,、 |_//   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'´
     /:::::::/' / :::::::::::::::::::l _\  |'  \、_/ヽ\ !イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;;-'´
.   /:::::::://:::::::::ノ\ ̄`| //,イ\ノ  | ト、ヽ  \ j:::::::::::::::::::::::::::;;-'´    クマ鍋最高
  // ̄' /::::::::::::::\ , ゝ、_ソ/ |!|、 `ヽ l l/、 ヽ、_|:::::::::::::::::::;;;-''´     (そんじゃ、私も寝るんだぜ
      /:::::::::::::( ̄`V/  l |ー|- 、`ヽ、}ノィ=ミヽr--,__;;-一´        おやすみー)
    /:::::::::::::::::::::: ̄`イ ,.:、l l |r=ミ jノ  ゙゙゙゙ ム二)   `iー''''''ヽ     
  /::::::::::::::::::::::::::::::;;;_\.:;ユ、ゞ゙゙゙r── 、 __(_、_) ; -- ;    |ー-- 、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,/~ `Y_,ィ'''つ  ゝ   ノ(_,,.. --''   /   /     \
           r‐ヘ  -、.-ーぅ'/i\ _二 ノf/ (_, ー^ニ丶、_ノ 、    _  }
           |  ヾ__;r-イ ノ ノ、r=ニ三l|          |        ̄,,.. -''"
           /\___ノー-、‐イ,r'ミ(///  lヽ   , _,,..」-― '''" ̄/ /ー-、
          |   / |  イ,∠/ノ」// / /イ! \   |/}`| /ニヾニ=、ヾ ̄ヾj
          l _ノー┴--〈////l / l l l{ヽ  `ヽj/ヾj/`ヽ〉ノノ、! lヽ\」
寅丸星 「ええ!というわけで何か話していきませんか>魔理沙さん」
小野塚小町 「ロリコン河童の魂いっちょあがり」
トーリ 「やだーこの王さま食べ物をオモチャにしようとしてるわー
エロ同人誌ように」
上海(黒装束) 「(グッ>小町」
寅丸星 「嘘じゃないですよ昨日も来てませんし>小町さん
あと相変わらず仕事が早い」
霧雨 魔理沙 「そうか、私の指定もまんざらでもないだろ?(キリッ)>星」
セイバー 「いやまぁ生きてたとは思うがのw」
小野塚小町 「オレオとってオレオ」
霧雨 魔理沙 「そっから(適当)>士郎」
寅丸星 「いえGJじゃないでしょうかwww>魔理沙さん」
セイバー
           x≪     ̄ ̄` ー‐=≠´
           /   /     / 丶\ \
         /,/-‐ //    /       ヽ  ,
          /,〈   //     /      ヽ ', .′
        Y´ー- ′   /         :}  ,
       { {   i      {     /   ハ:| ′ :
       { }=‐‐ |    { ハ :ト、/}  /斗}! |
       { {: : : ...|    ィf芯汽 `}/}/}抖-ミ}  |
   ____乂: : : ..|  {  /弋ーツ     ヒり {ハ/.′
   |: : : : : : :.\: / !./  `^ ,, ,,    丶´:   |
   |: : : : : ≫:.´/   V             .::   |        >トーリ
   `¨¨¨´. : :// ./}  i{       ´ ’  ム/
  r'⌒^´: : :/// :}  i{   丶       イ}:/. /        オレオを圧殺……じゃと?
 /: : :/⌒´ /´. : :::}/\\≧=-><  〃 /
.  __  -‐〃 ̄ゞ' ./: : : 丶}://: 》: : . ./ }/{
  }ニニニニ \丶  \\: : : {.{: /≧=-: : : : :='- 、
  : : /////≧=-彡: :, \:.{.{/: : : : : : : ‐-===彡
  : : : : :  ̄`: ヽ_}_}// `¨´\\: : : / // |:{ { {
  : : : : : : : : : :} }: |/      \}/: ゞ´-‐、{_{_丶
  : : : : : : : : : :{ {: |     {     {: : : : : : : :ヽ ',
  : : : : : : : : : :.} } |‐-    ',    ∨: : : : : : : } }
  : : : : : : : : : //:/    ≧=-‐ ⌒^ヽ: : : : : :.//
  : : : : : : : : //:/       }O}     ∨: : :./」
トーリ 「さんまはないけど、いきてたとはおもんよ>セイバー」
小野塚小町 「嘘はいかんな>寅丸星」
衛宮士郎 「どっから湧いてでたw>魔理沙」
セイバー 「じゃってさんま多分余の時代ないし……!」
トーリ 「そのおぱーいでオレオ圧殺してくれ>セイバー」
霧雨 魔理沙 「流れを読まずにいった、今は反省もしていない(キリッ)>星」
セイバー 「>士郎
そなたとりあえず余に投げればいいと思うんではないわ!」
リリーオータム 「シュバッ!」
寅丸星 「魔理沙さんww」
小野塚小町 「ほらよっと
http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=1898&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on」
セイバー 「>アーチャー>撲殺
いや余、ライオンの頚骨すらへし折れぬ非力な身であるし……。
そんな撲殺とか……。」
リリーオータム 「>セイバー
だってあそこまでサンマ馬鹿にされたらもう暴走するしか……キリッ」
上海(黒装束) 「ヤァダ♡>士郎」
リリーオータム 「ってことで私はクールに去るけど 秋はまだまだ続きます!キリッ」
霧雨 魔理沙 「ふぃー
なんかわかんないけど
ロリコン吊っておけばいいんだな!!(真顔)」
セイバー 「>オータム
いやいや、余も楽しかったぞ、大義である。
まぁツッコミとシリアス両面やる事になったがな!
お疲れ様だw」
衛宮士郎 「それじゃあ、お疲れ様!
とりあえず、セイバーを煮込もう!熊鍋的な意味で」
アーチャー 「   /                               ./
  /  ./            \     |   /  /   ./ /
  ̄ ̄/        | ミ 、 \    l  /  /,.,  イ  /
  ノ´ /.       |     ` ヾ 、 レ ' ´     .l /
   ̄フ        /                   ∨
    |   / ヽ /                   ,. /
    | /《 ヽヽ  -=- 、           ,. -='  /
    ∨|:.l |   ノ    , ____ヾニミミヽ、_   , =ラヨ=-, ./
     |:.〉ヽ 〈    弋t:::ラ ̄ ヽヾソ   r t;;タ ノ ./
     ソ|\ヽJ.    `  ̄ ´       ` ´   |   暗殺謀殺?
      .|/|\〉                    /
        |:∧|             ヽ    /    はん、撲殺の間違えではないのか
         ソ| .\            /    /
      /.´イ〈   \    、      ,   イ     下界では随分とチンピラなクマが人気者のようだが?
     イ ヽ j;;;;;;ヽ、  \    ̄     , :.:ヽ、
   , .|.:.:.:.:\;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 \       / |:.:.:.:.:.:〉
, - ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:\;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ\_  _  / /:.:.:.:./ ト、
:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,;;;;;;┌───  イ :.:.:..l:.:.:|:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;|       |.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;|       ノ= ':.:. |:.:丿:.:.:」
寅丸星 「なんのことでしょう私には全然>小町さん

これだけの間恨み続けてるとは…w>上海さん」
リリーオータム 「>セイバー
さんま!クマ肉!ジョグレス進化!
鍋!!
こうですねわかりましたキリリッ」
セイバー
           _
    ,r ´> ´ ̄ ̄   {r ´ ̄`.、
    > ヽ.   /      ヽ.   ヽ
    {  /  /    /    丶、  \
   .Y  ヽ. /    /     } `ヽ  ヽ
   ゝ   ノ/     {!     i!,!  ',
   }  く. ,'     ハ     /リ| !   ',
   ト  ソ !      ト. 、マー=ミ!i   il
   ゞ ノ |       .{    、.{:il ',   i|
   r彡,  |     ヽ ',       ヽ ル′
   ::/:::;i |.       ',       /           シローは初心者村の次点ですでに初心者ではなかった。
   :{::::::i!. |    ヾ 、 ',  , __ / ヽ
   リ::::::|`il i|   .ハ ヽ ',   ̄,´   ヽ        だから初心者coなぞ通じん。余が許さん。
  ::::::::::i| .レ ハ    ハィー-  __/ ,.     ヽ
   ー- 、:.:.:.:.ヽ. ` ',:.:.:.フ}≧、 },  {`ヽ}      
  / /:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:..`ヽ ヽ //ミ:.:.:.:', ヽ  ',
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.>ミー-`、 ヾ_ヾ:.:.:.:.:ヽ ヽ }
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ' / ̄``ヾ `ヾ:.:.:.:.:ヽ `
  :.:.:.:.:.:.:.:.:;' ./         V;,;.:.:.:}
  :.:.:.:.:.::.:.;{ /       丶.    ` <
  :.:.:.:.:.:.:.:.:V       __ ヽ.    ,`ィゝ.
  ::.:.:.:.:.:.:.:.:.',    ,.ィ ´   >、ゝ_,/    `゙ヽ.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ' .,,ィ ´         、O}       ,',
  ::.:.;, - イi /          !   ` !!        i.}
  ;イ:..:///             , O     ;  リ
  、:.:.,' レ'  X            i  / ,'    ノ .,イ
   `v/  , ' ゝ,        /  ,イ≧ー   ,.イ
    ヾィ≦   ≧ー -   ,'  ィ彡ゝ `  /」
トーリ 「むしろ、初心者より鴨にかもされてたな」
衛宮士郎 「だから、もう忘れろというにw>上海」
小野塚小町 「もちろんあたいも決闘修羅で人狼となると初心者だ」
リリーオータム
             ____     ,、 , -、
          ,  '´.      `>、_/:ヽ/:::::::!
        /            `ヽ::::::::/_
       /                     \:::::/
      /    /            ヽ     ',   さてさてーちょっとやらないといけない作業あるので落ちますかねぇ
     ,'    /      /        !     ハ
     |   ,'    !  ハ      r┼、 .!   :',   いつ寝れますかねぇーねぇー
     |   i    ! .ィ ⌒!  .i ./|/___V.|  !V
    /.|   |ハ  |V,斗z!/レ'  んハ V ハ    って感じでお疲れ様です
    /. i   .!. |  .| | ん:ハ      トzリ !./|. ハ
.   /      .| ヽハ.  v少   ,  ¨  !. ト、斗へ    何かセイバーさんとまじめに刺さったのは久々だったので楽し嬉し美味しかったですwキリッ
   i../  /⌒\  ハ  、、  ___,    从!:::`ー┐ \
   |ハ:/:::::::::::::::::::\ハ    {  ノ  イ ./::::_/⌒ヽ. \   
    /::::::__::::::::::\>-   ,,. イ_,从/<::::::::::::::::∧  \   ってことでさらだばー しーゆーあげいん!
    /::ヽ:::::::::::::::::::::::r―――<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉   \
 __, 斗 '⌒\::::::::::::::::し      \::::::c:::c:::::::::::___/
 |\      ` ー-- し ,.  / ̄ ̄` ー―::::フ¨´
  \\         `''<::::::::::::::::::::::::::::::/
  /:\\          `ー―――'´
  /::::::::|\\
 /::::::::::| |:\\」
小野塚小町 「三途の河にいきたいかい>アーチャー
お前さんは決闘修羅だ>寅丸星」
トーリ 「俺は全裸だけど>寅○」
セイバー 「>オータム
そこにさんまをいれるんだな分かる。

>モルダー
ああ、つまり熊鍋は不思議な事だからおこしてはいかんな。うむ。
お疲れ様だ。」
寅丸星 「ここ初心者って言葉が氾濫しすぎだと思うんですよ!」
モルダー 「                                          
                                            
                                            
        / ̄`` ー 、                              
       ノ,' 〃,リ   ヽ                             
      /./ '〈 !ゝ-,イ                               またな!! ガハハハ!!
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´          ,,-―ー-、            ,..._      
      /i : :  !ハ              /   ,r,   ゙、         ./,.-‐‐ ``ヽ、  
    / ! ','  ; ハ       ._,,. '^ 、      iヾ      ..〉、⊃!、  ノ  !  
   i  ',  } ,リ  i___    ..(;;__,..)     i        .`ー--'¨¨! ,  ',  
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、   .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|\         ノ,}' 、ヘ  
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ  ヽ;:;:;:;ノ:;:;:;:ヾ:\       }'  ハ, ', 
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、 ;:;:;:;:;:;:;:、  \--、     ,'    ハ.}  
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!  
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |  
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/  
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ  
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´   
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/      
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄        
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ          
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /             
                                            
                                            
                                            」
セイバー
                                r ー- 、
                      __rf>-=ミ{ /´ ̄ ヾ
                 _     ノ/  >  =- ミ 、
              ___i:.:.:.ヽ.   レ   /  / /   ヽ
               ー 、:.:.:.:ヽ i /  / / ./ i }ハ
                      ヽ:.:.:.', / __彡 イ__ノ / } / }、
                    ー/  ノi {: -=彡イ__ノ / リ| ヽ            >アーチャー
                 ー ⌒ー=彡 イ / ハ}     赱! イリ  }〉
                  ⌒ヾミ=彡'' ノ、  、 _' ハ /  /             その時は余の事だ。
                  __彡二ミヽ==ヽ __ .イ:.:.:}.( イ
                   ,r.:´r r:.:.:.:.:.:ヾ彡ミ、:.:.{i{:.:! ゞ''  `ヾ              狼でも暗殺者でも引いているだろうよ。なにせ暗殺謀殺は余の得意技だからな(ドヤッ
                i:.:.:.:.|」:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ、州==ミ匕升≧=- ..、
      /{  _____      ',:.:.:r=:.:ミ:.:.:.:.:.:.:ヾi:.:.:.:! |    `゙<;,:.:!
    rー'' マV⌒ヾミー- 、  ,ゞイ:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.| | /   , -=ミ、/ `ヽ
   __ゝ  } ` < } }:.:.:.`:.<:.:.:.:.:.:.:.:.}:.!:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.| |{ /    ヾo  ',
    く   マ     { { :.:.:.:.:.::.:ヽ:.:.:.r''⌒ー-イ:.:.:.:.:.:! !У       } }  !  r''ヽノ⌒)
      ヽ  ` > 'ヽ ト、:.:.:.:.:.:.:.:ノ      ヽ:.:.:/ /ミ::.、     ノノ .イ_}___  ヾーイ
     ゞ  /}  r ''  くr- く´ー---..、 ,,>.\/:.:.ー-≧==- < ´:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:`:.< }   r 、
  \/ /  `¨フ⌒ヽ   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.〈〈 OニX0!ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.r,≦ニ..,,_ノ ノーァ
  \\ノ    .,′    rイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:〉〉OニX0ト、:\:.:.:.:.`:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ_ノ-
    ヽ{ , ,  ,.. 〉 /  イ:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:〈〈 OニX0:.:',:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-=ニ {  く
     レヘi /:.:.>-, }`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>.:´:./:.:.:.:.:.:.:〉〉:.:.:;  ヽ:.ヽ,;,;.:.ハ:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ
      ハ,,イゝ{/   ̄   \:.:.:.:.:.:.:.:.>.:´:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.://:.:.:./ヽ...,,/:.:ヽ:.:.:.} }、:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }
    _/     〈〈.        \:.:.:.:.>ー-= ニ二  ̄ ./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.> /ーヘ:.:.\:.:.:.:.:.:.:.ノノ
   { ヾ/ /  { } }       //:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>:. ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:}:.:.:.:ノノ-=ミく:.ヽ
     '⌒ーヘ/ノノ       }}:.//:.:.>-、.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ヽ..__`ー- ,;.:.:/ ∧:.:.:.:ノーイ ',   〉:.:.
   ヽー-==彡        ノ ''-=<   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }> ,,..___∧ ∨:.:ヾ/!  }  ハ_):.:.」
上海(黒装束) 「アノ河童はユルサナイ(にこっ>星」
モルダー 「というわけで僕は新たな未知の世界を求めて落ちるとしよう。
みんな、お疲れ様だよ。また不思議な事が起こったら(クマ鍋とか)、
僕を呼んでくれ。それじゃあ!」
寅丸星 「…どんまいですw>上海さん」
アーチャー 「私が、私達が初心者だ!>小町」
寅丸星 「えっ>小町さん」
上海(黒装束) 「はい、ドーモ当時の恋人占い霊夢デス>星」
リリーオータム 「>セイバー
どうぞどうぞ
つ土鍋」
モルダー 「だよね。僕としても研究対象にしたいくらい不可思議な同期さ>士郎」
リリーオータム 「>セイバー
あ、すみません間違えました!?」
寅丸星 「その時の餓狼だったんです?あ、それか霊夢の方?>上海さん」
トーリ 「時間で初心者はかるなよー図るなら…おぱーいのサイズにしようぜ」
衛宮士郎 「そりゃ、・・・対抗おらんかったらあーなるw>モルダー」
小野塚小町 「この時間まで起きてる初心者はいないんじゃないかい」
アーチャー 「                          、       ヽ \
                       .___\ ̄ ̄ ̄ ̄\  ヽ    ∧
                      ヽ、    ̄        ヽ   \./ ∧
                       ゝ                 ヽ ∧
                      /                   |  ∧
                   -=彡_                          〉/
                      /             ヽ      l /´./
                        /           /ヽ、    ヽ       |   /
                        /         _/   ヽ、   ヽ    / ./
                    / /  ヘ  彡. 、       ヽ、 ヽ   / /
                     / イ /  )    `ヽ       ヽ、, ィ_,,/
                      / { ヽ./    f 7ュ、\          /  >セイバー
                 , 、./ /ヽ.       乂沙´ ハヽ、     /
 、      _   --  ィ≦マ.ム´            ` "   ヽ  x-イ   投票することしかできない『暴君』が大きく出たものだな
: : : : : : : `.´ : : : : : : : : : :l: : : :.マ/ム    ∧                fタ
\: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :マ/ム.                  | /    ぜひともその様子を見せてもらいたかったものだがね
: : \: : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : マ/ム   ∧    ヽ、___
: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : マ/ム. /  ヽ     ` ̄..::<,,
: : : : : : l : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :マ/ム   ,ム _ _ ..:: : : : : : ヽ
: : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : ://`ー―'l/|: : : : : : : : : : : イヽ
: : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : Y/./      |/|: : : : : : : : : : : :.|: :.:}
: : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∨ヽ、    |イ: : : : : : : : : : : ./: : :|
: : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : :rヘ : /∧   -==-' ヽ: : rヘ: : : : : : :/: : : :|」
衛宮士郎 「レジィさんはあれは違うなうん>モルダー
あれは、なんか別の生き物クマー属種に該当うする」
セイバー 「>オータム
じゃから生臭いわこれぇっ!」
セイバー 「>士郎
えっ」
リリーオータム 「>セイバー
おや、どうもどうも
お礼にこれを
つ さんま(生)」
モルダー 「先日四条で占い無双したじゃないですかー やだー>士郎」
衛宮士郎 「もう、みんな初心者でいいよ!クマー以外>アーチャー」
上海(黒装束) 「私ガあのロリコン河童にハめラレたのです>星」
セイバー 「>士郎
つまり余も初心者と。」
モルダー 「それだとレジィが初心者になりますがどうか>士郎>2年目まで初心者」
セイバー 「>オータム
つさんま

>トーリ
ぐ、余なんか遙か古代のことじゃし!」
アーチャー 「その理屈ならセイバーも私も未だ初心者だが>衛宮士郎」
衛宮士郎 「俺、普通村とかあんまり入ったこと無いでおすし>モルダー」
寅丸星 「上海さんと士郎さんの間に何があったか、私、気になります!」
モルダー 「落ちる方はお疲れ様だ。」
リリーオータム 「>士郎
学術的だったとしても…そう取られるならもう遅いんですよ…っ!キリッ」
セイバー
                     //  ___    /   \
              //  / ., -‐ァ  ̄  ´ー- ∧  V.、
                  / ,,    / /:/  /´      ∧  V、
             / /    ./ ./           ∧   V、
            , ;    ,'/                 V
            l i   ,.'/                   V
               l i!   ,'/     i   .、   .i .i ヽ     ',
              レ /,'     .l ! i i∨   l  l  ,.}
                ! i!   キ T T.ヾ∨ |キ大.7 T !
                 レ' !     |.イ三≧ァヽ.{ f≦三ニア
                __.',.    ', マ::::ソ     マ::::::ン.’ !        >アーチャー
     γ⌒,ィ ⌒ ヾ,.  /   ヽ.   ヘ , , ,   ,  , , ,.   ,!
  `ゝ、  } γ     !}. /      .ゝルヘヽヽ  r--- ァ   イ,!        万が一そなたと奏者がつながって余がぼっちだったら。
  ',   ヾ、 {!    .リ /    /`ー‐、  ∧ > _ー_ ィ ´ ./'    /
  ∨,  Y      Y⌒´ ̄ `ー、  ‘ー-'イ:.:.:.:..リ.:.:.,ィ'.:.:.:.:/ ,   /     有無を言わさずそなたをぶち殺しにいってた。
    V  ,ィ'二ニミ≧yミ、     ,.rー`≦__皿皿:.:.:/,ィ´i!:.:.:.:.://i! /.:.
    マ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,> ´       ̄ ̄ ´    i!:.:.,ィ:.:.:..:}/.:.:.:     
      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'==‐- 、.  /´         i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'     ` ー "  ̄ ` <   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!      (.y       ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
 :.:.:.:.≧、  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,     ヾ         ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´
 .:.:.:.:.:.:.:.:\  ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ,     ',             } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ィヽ  ̄  ./`゙  ̄´ ヽ,           i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/∠ \,ィー'(_) x + 、> 、 ___   イ ソ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
 :.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /\:.:.:.:.:(_)ソー+、`y`◯.:.:.:.:.:.:ミ、.:.:.:.:.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 :.:.:.:.:.:// /.::.:.:\ メ、__}   `y`◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{」
トーリ 「俺は世界が敵だぜー(ドヤッ
たが一国なんておぱーいの小さいようなこというなよ>セイバー」
衛宮士郎 「初心者っていうのは2年目までは初心者だろう!!(バン」
モルダー 「鍋・普通の猛者が初心者騙りとは……スカリーが聞いたら常識的じゃないって
怒るだろうね>士郎」
西行寺幽々子
     r'´ ̄/ヽ ̄ ̄ `ヽ、
    イ___/@ ゝ_   `ヽ,
  ,-´、__, ---、__`ヽ-、 i
  ゝ/ // ''i λ \ノ`ヽ  ̄フ
   i/ .i ○  V.  ○ レiイi⌒ i    >寅丸星ちゃん
    i i.""      "".|ノノ|  .|
   .ノ| .人.   ̄     ノ.|  |. ゝ、   最近はカップリングの神様が降りてきてくれないのよねぇ……
  : i/λ `' ー , -, イ ´/  .|、ノイ
  : ::`ヽ/、|ヽ/Y ヽ、レ'レ´ヽ-´
 : ::    /ゝ[><] イゝ,
 :...::    「=i §  .i,=ゝ
      く`く__§____」 '>」
リリーオータム 「サンマもいいけどクマ鍋最高!!!」
セイバー 「>上海
言わなきゃいけないわけじゃないからこれぇ!」
セイバー 「>小町、諏訪湖
破ァッ!」
小野塚小町 「黒だね>審議」
寅丸星 「言わなくちゃいけないって毘沙門天様が…っ!>セイバーさん」
上海(黒装束) 「クマ鍋最高!」
リリーオータム
           /L
      , -―-<;;;;ハ__
    , '    , ヽ `ヽ、::>  >やる夫
   /  , {  lヽ }  i   ',
   l { l N\リーソヽ l  /|  あの場で生き残れるのはハンサムだけですねぇw
   |八ル-‐  ‐‐- ソ ./ l
   ( /{  _, " イノ l /
    )ノゝ、 _ , イく_ノ}'    というかやっぱりこの反応はあのスレですかw
      , ':T! />、
     ,イ:::::i∧/::::イ
    r :/::::::8:::::::::/:::l
モルダー 「僕は疲れてないさ。よしんば疲れていたとしてもそれは
クマ鍋をする為に一汗かいたからだね。心地よい疲れさ(きりっ>セイバー」
セイバー 「>幽々子、トーリ
一国を容易く滅ぼす余によくそんな事を……。」
洩矢諏訪子 「クマ鍋最高!」
小野塚小町 「おっとクマ鍋最高」
上海(黒装束) 「◇衛宮士郎 「もう、忘れろよw1年半以上前だぞwww俺初心者だけど!>上海」
審議」
小野塚小町 「本音には嘘はつけんね>士郎」
衛宮士郎 「もう、忘れろよw1年半以上前だぞwww俺初心者だけど!>上海」
セイバー 「>虎丸星
思い出したように言うでない!」
トーリ 「暴君反対だクマッ>セイバー」
西行寺幽々子 「クマ鍋最高!!」
やる夫 「じゃあおつかれだおー 次回こそはパンツ!」
寅丸星 「あ、クマ鍋最高です」
セイバー 「>モルダー
モルダー……そなた疲れて(ry

>トーリ
そんなもん来たら余が潰す。」
リリーオータム 「お疲れ様ですよ仏蘭西
あとこの前いい忘れたけど、いろはすのハスカップはみかんが好きなら確実に好きだといっておきますキリッ

そしてまとめてですが落ちた方お疲れ様です」
衛宮士郎 「学術的な意味でいったからなにも問題はない!>オータム」
上海(黒装束) 「士郎はアイされテルねェー。


だけどあのときの事件はマダゆるサない」
寅丸星 「他撃ちで繋がるのってロマンじゃないですか!
あと他の恋人会話聞くのも女神の楽しみですしね>幽々子さん」
仏蘭西(白装束) 「普段は歩行キャラなのでw>上海ちゃん
登場時は一応浮いてましたけど^^;」
衛宮士郎 「なんで、それに返事してさっていくのぉおおwwwお疲れ>仏蘭西」
モルダー 「とりあえず師匠がエロかったしクマ鍋も食べれたし、
真っ当に恋人を楽しめたし、クマ鍋万歳だし、仏蘭西に癒されたし、うん。
この村は最高だ。クマ鍋だしね。」
アーチャー
   /l// --‐ィ_
   _|r゙ `´ ''  <
.  `|‐- -‐7  ≧
   |廿 廿 L /
   人_ -_ 9)´
   、'´ナ弌 ヽ   マスターの相手をするために入ったつもりだったが
    /|=[二]=(o〉
   〈/ /_ | ヽ   よく考えなくても私が来たらそこと繋がるよなと開始前に気付き
   /_/ .ハ |_,,イ
    `´ `´    あってセイバーと思ったがアチャ子が飛んできた本日の戦績」
トーリ 「セイバー、文明鍋化はいつですかー<セイバー」
リリーオータム 「>士郎
大幼生からすべての伝説は始まったんです…w」
仏蘭西(白装束) 「本当にどうしてこうなったんでしょうね士郎様…なのw;
ではではなの~」
上海(黒装束) 「トベヨ>仏蘭西」
上海(黒装束) 「チルコンはミトめヨウ!私も今日ひさしぶりナンさー>仏蘭西」
仏蘭西(白装束) 「さてと、それじゃボクもこれで落ちるの。
皆様お疲れ様なの!またいつかな……はにゃぁぁぁぁっ!?(てちてちて……びたん!





…ふみ、この格好歩きづらいの……あ、ご主人様待って待ってなのー!?(てちてちてち……」
やる夫

         ____
       /      \
      / ─    ─ \  >リリーオータム
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     | 本編でのパンツの行方はハンサムに任せるお!
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   生き残れる気がしない!
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
セイバー
              _. -‐―-、
            ,._=-‐  ̄ ̄`ヾ.、         _,、    /)厂ノノ
          ,〃        i |       _/メi   /,r='ノ ))
          (     _,.ィ、  ノノ     /.::彡ノ__/_壬ソ)_ノノ
        _,==、__/厂´,ィヘ\/ィ、-、‐=、/.:;ハ⌒ ̄_フメ、__ノノノノ´
     ,ィ7´/〃'´- ./ '  /, ̄ `゙<ヾi!、/´{゙心)(_,ィメ`ヽノ´.;ィ/;;;\、==、_
    ri. |!,'メ'=― ,.イ   /,' ,i ヽ ゙`ヽ. _/⌒¨`)):. ー- .:.:ゞ.、;;;;;;;;ノ'   `⌒\_
    トトノイ:、   //  _/ /.|  ,!  i 、ヽ!:.、:.: : \、: : : : : : :》;;;;;;《、_、  ⊂⊃ _))
    VY(ト、ヾ./イ   厂メ、|_ ノi ,  l! ゙ト、!:.:.ヽ:.: : :)):ゝテ、_,',<:;;;;》`ヽー='ヘ._ノ
_,-、 __ヾ_゙!、゙ノ',/  : ィ彡三ミ.,'.!/ ,ィA i.} ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.7>.:.:.:..:.:._: ヽ'、 ゞ=、
:.:.//.:.;ィニヽ/、{,'  ,':./弋゚::ソレ゙ノイィチ;!ノ  `i:.\,ィ='イ_);>'"¨¨゙.:.:.:.:}  ノ)           >上海
‐〈;'.:.:.'/:::/,'ヾ.!  ./,/ ``¨`   t:j/リ ,ィ:⌒ヽj:i、;;;;ゝ'.: : : : : : : :::,イ⊂⊃))
:.:.:\(:::/ヽ:.;ヽ! ,//!|    __ ' !,.イ. : .:.:.;メノ'´. : : : : : : : : :,.イ、))ー'ゝノ           ふっ、余は皇帝であるからな!
__ィ;ゝ'"_,>'"´|/Ⅵヘ    ゝ-゙'´ィチ: : : : /./:,'.: : : : : : : : ; ィ ’)(ー、_))
三彡"/    / |  `>,. ,ィ夭i: : : : i:.V.:/i:{:.: : : : ;ィ ’´\ゞ_))`ヽノ              当然のごとく覚えているぞ(ドヤッ
>‐ '´   __   f==='V〃=レ.:: : :.|: .:/:i:ヽ:テ':´/ `ヽ'⌒\ノ
    ,ィゞ⊂⊃=;メ、:.:.:.:.:._,ィ/ミ、/.: : : : |:.:ノ::ヽ:'.:.:/
    〉'彡テッ;メ;//゙=='`ヾ゙メ:.:.:.:.:.:.:.j:::!::.:.:.:/ヽ.
   ,/´.: :彡从ソ,' .、    i ´``ヽ.:.:.:.:.:ヽ:.:/ ̄`゙',
  /.!: : : : : 、: :ヽ!  ヽ  !    i:丁:´:.イ|-=   }
/.: 、:ヽ:.: : : : :`ヽヽ  ::  ::ヽ.   .:!j:゙: : : |:!、__.ノ
\:.: : ー: : : : : : .::::ヘ  :  :. ヽ.:,イ/.:.:.:.://ーイ
  ’ 、::.: : .:.:.:.:.:.::::;'ノヘ.:  \  .//.:.:.:.:.//|:.:.:.}
    `<:.:.、:.:._;-;>   `ヽ.==:チイ:.:.:./ヘ、!:.:.:.ヽ,
     /.:.:.:.:.:./       `ヽ==='、'´ __l八、-:.:.'=、_
     /.:.:.:.:.:./         ト》==、ソ´_,》Of´:.:.:.:.:.:.`ー、
.   /.:.:.:.:.:./           ,j,'メ=''´!`¨´||:||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.」
衛宮士郎 「・・・どうしてこうなったのだろうか士郎は・・・(遠い目」
西行寺幽々子
              /\
          ,,.. -/{´ ̄ヽ\___
        ,. -´  /.  `ー ノ  ヽ  ̄`ヽ、
       /    {  ー "´     }    ヽ
.      / r/´ヽ-'⌒'ー⌒'-´ヽ--、___   ヽ
      {、 /    i  i  i  ',ヽ ヽ  `i」 }
.      // i l  l i .l  l  r.V i、 } }  lニノ
      { { .{ i ! ト, ト,{Vヽ lヽ! ヽノ レi i Y
      レVNヽ'{ 三三    三三 } l l      >寅丸星ちゃん
        /  〈""        "" / l ヽ,
  ズズズ /  / ヽ,_ -rTーr'^'t-fT{  l ∧ }    好きな人と繋がるためならそんなポリシーは犬にでも食べさせちゃいなさい
       ヽ i、Yヽi、rll{| ||il | ll| i| |ifV.ヽi レ'
        V ヽ f|ll|| ||l| | ll| l| |l|f/\
           f=┴-!-!!-┴!-!==ソ//      あ、待って、ワンちゃんに食べさせるのは勿体無いから私が食べるわ
           ( ヽ うどん ===/⌒)
           ! `T、_    ===ィ'`7i
          ∧ ! /`' ー-- T´,',v /
         /r_.,ヽ-'    ヘ ヘ ヘノri>
         ´~`ーi┴'i-L_!_ヘ 」wv´
             ',  l   l  }
             ',-ノ   ',-ノ」
衛宮士郎 「やめてwwww>クマー士郎
お疲れw」
寅丸星 「そんな認識が…>士郎さん」
モルダー 「師匠がドエロとは……かなりエロいとは知っていたが……>士郎」
上海(黒装束) 「そコらヘンの時代まデ覚えてもらってるッテわりトウレしい>セイバー」
クマー士郎 「じゃ、クマは落ちるクマ!
次こそは打倒士郎クマ!
お疲れ様クマー」
小野塚小町 「間違っちゃいないな>上海」
やらない夫 「んじゃそろそろおつかれー」
アーチャー 「まあ衛宮士郎の見解で概ね合っているのだがね」
モルダー 「落ちる方はお疲れ様だよ。帰る道中、グレイに気をつけるんだ」
仏蘭西(白装束) 「ボクも割とブランクあるから、どうしてもAcid様はチルノちゃんラブ過ぎる霊夢様のイメージがw>上海ちゃん」
トーリ 「エロ…doero…そうかそうか」
寅丸星 「落ちる人はお疲れ様ですよー」
セイバー 「>病みイメージ
上海よ、そなたからそのイメージとろうと思ったら、
振り向き厨の時代まで遡らねばならん。」
綾瀬夕映 「ではお疲れ様です
早く慣れたいですね色々と」
衛宮士郎 「でってさん:超エロ
鴨かもさん:ドエロ

という認識」
クマー士郎 「個人的にはしゃもの人な鴨かもさん」
モルダー 「ちぃ、後でもっと師匠をいぢらなければな。あのトリを暗記しておこう。くわっ!!」
リリーオータム

           -‐   ̄ ̄ ,、 X::l  ,
        , ´       .-ヽ:::::'-Y::└,
      , ´ ,        ` 7ヽ::f-,、::>
     /    ,l       iヽ   l    ヽ
     l   / ヽ、  ト、  .l  \ .ト、    ヘ
     、∧ l  -―‐ l \l ―‐‐- ヘ    ヘ
     /  リ               ',    ハ   >やる夫
     ,  /                l    l
    i  '       「 ̄ノ      イ   /   ハンサムの響きわたり方がすごいですね……
     、  ー-    ,_  _  , 、< /, ヘ , '
     \l`ー-ゝ`' /^Vヽ/\  レ  '  '
           /:::j:::::゚:::::ヘ::::ヽ           皇帝ゲーム…頑張ってくださいキリッ
          r:':::f:::::::゚:::::::::l、::::ヽ」
でっていう 「色々あるけど、落ちるっていうwww
村建て&同村お疲れ様だっていうwww」
寅丸星 「あの、なんか他撃ちの時に自撃ちしないみたいなポリシー的なものがですね!>幽々子さん」
上海(黒装束) 「私マダ病みイメージついてルのカー>仏蘭西」
小野塚小町 「しゃも鍋を包んだ時代もあったもんだ」
霧雨 魔理沙 「つかさも、お疲れ様
落ちた人もお疲れさまだぜ」
ナズーリン
                  ,..-- 、/         〈/     } }
              // ̄ ア´        ヽ    //
                  〈 .〈   /           \ー' イハ
                / ̄\\__/                   i
            i    `ーi i       \ _i_ ',   ∧
            |      | |  i 、 \ ィ´、ノイi i    ∧
            |   `ー-∧ 、斗!-ノヽト、ミ,ィチハフ!ハ!  i  ハ
            人     ``\∨弋:テ   `¨´〈   i l i l .}     さて、それでは私も失礼しよう
                ` <     Y \   '   ,   У ハ.ノハ从ノ
                 \    ノハトi> ニ´ イ// イイイ         矢くれた女神たちとやる夫さんと魂魄妖夢さんはありがとう
                      丶   / }ハ斗'ーr‐┴'ー'≠ァ=ミ‐┐
                  >‐='"´:::::::::::::::∨ヽ  /   Ⅴ        村建てにもいつも通り感謝しつつお疲れ様だよ
                 ,...::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:〉ー'    i
              /:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴi       |
                 {::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}      |
                ∧:::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::∧     /
                  \::::::::::::::ヾ:::::::::::::::,..<::::ハ      !
                    /`ヾニ=::´:::: ̄::::::::::::::ミノ !    |
                //  {::::::::::::::::::::::::::::::::::::{  .l    .ハ
                   //  .∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::ス. ∨    i|
               //   厶=-──<:: ̄ ̄::::::::`::l    il」
アーチャー 「つかさと方を並べてる方のエロい人だな」
衛宮士郎 「・・・あのヴィヴィオはあんたかー!!
という、ちょっと驚き」
寅丸星 「そ、そうなんですか…>つかささん」
セイバー 「どこかで会ったことがあるような、
確実に初見ではないであろう、と普通村で思ってはいたが。なるほどのぅ。」
上海(黒装束) 「ナツカシイヒトにアエルッテのはケッコウカンドウするモノだネェ」
仏蘭西(白装束) 「はいな、ご主人様お休みなさいませなのぉ♪(ぎゅー」
つかさ 「さて、目的果たしたし私も寝る
参加してよかった
ではでは~」
モルダー 「師匠!(ちょっとエロい)師匠ーー!?(結構エロい)

待ってぇぇーー!! 師匠ーーー!!(かなりエロい)」
小野塚小町 「鴨かもさんはえろいんじゃなかったかね
これはでってさんふらいさんの方だったかね」
やらない夫 「あれ?鴨さんだったの?
鴨さん言うとreasonさんとわからなくなるなとちょっと今思ったエロい人だったの?」
仏蘭西(白装束) 「……まあ、上海ちゃん(というかAcid様)らしいといえばらしいからw>いきなり病んで」
つかさ 「おやすみー、こちらこそよろしくね>アリス」
霧雨 魔理沙 「アリス、お疲れ様
まあ、エロい人っていきなり聞いてわるかったね
つい、つかさの反応から、久しぶりーって嬉しくなってね
お疲れ様>アリス」
衛宮士郎 「あ、鴨かもさんやったんか!」
寅丸星 「       _」_       _______
    X´      ,. '"´           `゙'  、    `X
.    /     , ´   ,|\|\./|   /|/|/|- 、  ` 、   ┼
   ┼   ./   / >|  ∨ ̄∨  !<.  \   \
      /    / /   \>○</  \_, ヽ    \  
    /    / / ./   〈     ヽ \ ヽ.  ノ  \   ハ     
    ,'    / (ー'/ .!  -/ト、    | - |  ハ  ヽ    ∨   |
    |   ,'   `7  ,|  /_」/ヽ.  /ヽ_」ヽ. |   ,>  |   |        いいんですよー釣られても!>ナズーリン
    |   |   ∠, 八 ァ' ̄`  ∨ '´ ̄ヽ| |  /    |   |    
    |   |    ノ, イ ⊂⊃   '     ⊂⊃  ハ    |   |      (これで何かあった時頼みやすくなりますね!)
.    ',  ,ハ   ´ / ,八   lr  ̄`l  ,.レ'|   ,'    /  /
    |    |.   |イ  ,|>.、,     ,..イ  ,ハ /    |   |
    ∨  `ヽ.    Y´ _ヽ.ノ[  ̄ ]人|_r' .レ'     /  /
      \    \ r''"´ \\\///`゙<___/  イ   ┼
   |    ヽ/´ヽ. / \.   r─<>─┐ /ヽ. /⌒ヽ. /    /  
   X    ,rl  'r) 、 、|`ー|-‐ ノ'\--::|' | /(,、   ト、 _,X   
      /! !  ノ::| |ヽ'7:::::ー::/|:::::::!'ト':::::::∨ /!八   | |     
      / | | イ::::::| |  ト:::::::く/::::::::|」::::::;::::|  | |::::::|  | |     
    / ./ |. /:::::::| |  |:::::>--◎--<::::::|  | |::::::| / `ヽ.   
   /    ∨:::::::/ .! //::::::::::::::::::::::::::\ハ、 ',∨::ヽ|    \  
    |       \/  |rく::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>\:::::::!     ハ  '
トーリ 「ぱっとトリを聞いてもきっとお初だからだな(キリッ」
セイバー
               i ! i         !.   i  i.   |  ,リレ’
        ,イ      i ! iノ )   ヽ    ト、  .i  ! i  | / ,iヽ
     ./ }  ,.ィヽ -‐'' ´ .. イ メ.   ', 、ー-- ハ /i |   | / ハ'
    _/   { /  i} ー-<´ -‐'' .iヽ ハ }ヽ! }/ i/! リ  ト、 /イ
    ー-..,,__`ヽ  /  ヽ  }、 ヾ! ヽ! }/ .レ' .ィ三沙 |     |リ/
    :.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ  ヽ `i   ィ三彡        |    !:.:.:i
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.i !ー- ,,.`Y′  .ハ     、       .i|   ハ:.:.:.',
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ   ヽ    ハ       __     リ   ハ:.i:.:.:.i
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ \‐''´¨i  i  | ゝ .   ´- `  /   /:.:.:.l:.:.:.}           流石奏者……なんという寛大な心!
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', iヽ.  ',  i  |    >。.__ .ィ/   /:.:..:.j,-‐'
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i } ヽrハ. ';.:.ト、___   ,}:.:.:.:.|i|/ ,イ /--く __     ,,r_ユ    そなたらももっと奏者を見習ってだな……。
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ヘ }/∧ ヾヘ..__''ー'Y {:.:./'/ ,/:./ /ニニニオ≦笊手升!
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ー`:.:.:.:.:/ ハ ヾ i:/ / ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | |    
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.} } !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´`ヽ /'´, -‐  ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j !
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.> ´              ヽヽ:.:.:.:..:ー-ァ''  ̄.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /  }:.:.:.:.:./‐- 、     ,         ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' / /.:.:/     ヽ  / ,,.ィ´  ̄  `ヽ  ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:彡'  /.:.:.:/         ` ̄         \! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_/:.:.:.:.:.,′         /              ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{          ,                 ハ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:./.:.:.}:.:.:.:.:.::人        r-、              ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/  ヽ         ゝ ’          /  }i/ ゝ.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:/      ゝ.. _,..  ''⌒''ー- ..,,      .イ、 ヽ/  `ヽ.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:..:.:.:.:,.イ      |{:.:___i___     __i___ ̄´ヽヽ:.:.:./     ';.:.:.:.:
     ̄ ̄ ̄´          .|{:.O:.|___`><´_.|:..:.:.O / /:.:./        ';.:.:.:」
マガトロ 「えー なんか盛り上がってますが私は寝る!

寝るかんね!

皆ありがと これからもよろしくね!」
アーチャー 「         ,、    ,、
       _l `゙゛‐-' `ヽ、. 、
   -=≦"´         `ヽl\
    /                   ト、._
   '">                 ト'/
.  /              ,、r、 /
.  \          __  __l.:::::::Y
    /         /-、`v"::::\::l
  ム_         l   l '::::::::::ヾl
    彡       〉、    ::::ミミl  ただ・・・都会派?
    ,rヘ<l, -‐,-‐'"    u  ::::::::l
  /;;;;;;;;/::::::`ヽ、      u.    l
/`゙゛<::::::::::::::::::::\_,,_____ノ
、   /::::::::::::::::::::::::::ヽ、
;;;|ヽ _/:::::::::::::::::::::::::::`i'"
;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i _/ヽ
;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l" ) r!
;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/\ /
;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l":ヽ〉
;;;ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;|'"´
;;;;;ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
;;;;;;;ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
リリーオータム 「>マガトロ
あぁ、そういう…ふむ。何となく分かりますです、秋関係なしに
まぁ、ただ鴨かもさんと、言わせてもらいますよ!」
モルダー 「そうそう。あ、webさんも師匠に会いたがってましたよ!>師匠」
でっていう 「鴨かもさんなのか…っていう…!>マガトロ」
弱音ハク
          ..  ---   、
       .  ´         ヽ
     /              \
   /    /              ヽ
  /     /   .i i   .|       │
  ,'    ,' /.. \|、 |i    l/ |      ',、\
  l   i  イ´  / l .! |  .,'|  .l  .|  l │  あら、随分とお久しぶりなことで>マガトロさん
  |  .l  .|  ./  l/ l  / l ./ ヽ l   |  l
_.', r |  l./三三 |ノ  三三 ! / l  ,'ヽ |   とは言っても私もそう頻繁にいるわけではないですが
!::::::ヽ| l  | 、、、       、、、|〈 | /
ヽ::::::::ヽ.|  l            U  / l 'i
 ヽ ̄ .l  |._   r ―--、  .  ' |  |
  l /:|  l.:/l   ― <i´   l  l
 〈::|:::::::/l  |'| ヽ   |,、\:!ヽ   |  |
  \:/.::|  l へ\ l' .ヽ l::/   l  l」
仏蘭西(白装束) 「にょ!?Σ>トーリ様
……や、自分からいう言わない以前に、アイドルになった覚えがこれっぽっちも(苦笑」
西行寺幽々子
   ×´ ̄           , ヘ    _|
  /              /  \    `×
        ,.  '"´ ̄ ̄/  (⌒ヽ. ヽ 、   \
      , '"  __r─<  ⌒ヽ._ン  |  ヽ.   ┼-
     /  / _」__,>─--、__/ `ヽ,ハ
   ,' __r‐' /             `ヽ./ー'-、
   | ,ハ_/  / ._|_  /|       \ |
  rイ   |.  i. ´/|  /__ !  /|     ,ハ  Y
  レ'     !  | /, -‐==ァ !/ !_`ヽ/ |   〉
  /    .∧  レ' ""         ァ=t、! / /!
. /     ,'  \∧         '   ゙ レ' イ /    >寅丸星ちゃん
'      /|     ',.    /´  ̄`ヽ.   |ハ /
   / !.     |    |      ソ  ,ハ !      矢なんてわざと吊らせる意図さえなければ好きに撃っていいのよぉ
  /  八     !\   、.__/ /   |
  ,| / __\   .|ヽ ` 、.,__,,. イ\  .八      私なんていっつもあなたに自撃ちしてるじゃないのw
二 /´ ̄`ヽ、 >、|\ \__/ ヽ、 .!  ∨_]
 /       \   \_」  Y| /
 |         ∨    / ム /| ヾ.
./|         ,.|   (_×_) |  ハ
' 」_,,... -‐'''"´ ,ハ\__/ム」___」 / !イ
_!   _,,... -‐'''"´ ∧    } l {  Y_,ハ
.| ̄ _,,... -‐'''"´  '.,  / /ソ   !__ソ、
`| ̄           ヽ/ //  ノ    ヽ」
上海(黒装束) 「ソノ、アレダ!いきなり病んでスマニィwww>アリス」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ
.  |         } しょうがないよね>やる夫
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   /    く
   |     \
    |    |ヽ、二⌒)
   |  /
  | /
   \\
   //
   \/」
つかさ 「エロい人だよ>寅丸星」
ナズーリン 「感動の再開というのは何時見てもいいものだねえ」
マガトロ
                          , -─-、
                         / / ̄ヽ ',
                        .|__|  ノ ノ
              __,,,,,,,        l´ r'´
            ;,""´ー―ー、`"''、,.     └┘
         /  ̄`ヽー― 、ヽ、  `ヽ.   ○
       /          \ \  ヽ
       ,'   /  / ./|   , .  'ヽ |   ヽ
        | 、 |/メ、/ !_ /| i     ',     !
       \ハ/ ,ハ|j'  ァ;'<__|   !  !    |
        / r ''´   |ノ,ハヽ!  / /    |
      /  !      ゝ-' |__/トァ'      |
     /  / ,ト、  、    "/  /イ   i   |
     !/|  /| /\     /  / /     !   !
        |/ レ'/`Y!>ーァ,/ ./_/!>、/|  /    で、まぁバレまくったので
       `  / .///r//, '´  `ヽ/ |/     当初の目的は達成できなくなったので
         / ‐'、:::ム::´/      |        あえなくネタバレ。
         ./ 、ヽノ/:/         .!
        ri r、ンイ::/、/\/\/ヽ./|
      /´iゝ-‐イ´:::ト、/\/\/\/レ       まぁ、ここ最近神綺様やってなくて
       /  `ー‐'i::::/      ///         うがー!ってなってたので
     ri   __,.'/      /"´/          逆にいい転機かなとは。
    〈`77´   `      ,':::::/
     ヽ!」         ,ハ:::〈\           あ、明日はやいのでこの辺でお暇。
      ハ、,__,,.. -‐<´:::::::::ヽ::〉         じゃ お疲れ様。」
モルダー 「ちょっと師匠久々すぎませんかね? ちょっとそろそろ師匠パワーが
尽きかけてたんで今日は存分に補充させていただくとするよ>師匠」
クマー士郎 「やらない夫はじっちゃんもハンサムだったんだクマ!
さすがやらない夫!」
アーチャー 「ほぅ、なんどか見かけた覚えがあったが君がそうだったのか>マガトロ
久しぶりというのも変な感覚だ。覚えておくとしよう」
仏蘭西(白装束) 「はいな、お久しぶりです鴨かも様♪
吟遊詩人だったので、つい夜ラジオに熱中しちゃってあんまり絡めなくてごめんなさいですよw;」
綾瀬夕映 「新参なので始めてですかね
ログで見たことはあるですよ」
寅丸星 「あ、鴨かもさんってお名前は聞いたことが!」
セイバー 「>トーリ
生 存 戦 略 ! 」
弱音ハク
          ⌒ヾ丶
            ) )
      -=ニ三>´≦,
   /        `ヽ ミ 、
.  / /〃/   }  ヾハ   \
  l  〃 ,'   ∧i  iト、    ',
  ',  iij { ,斗七"i リ≧}i ハトハ}  夜の間にダイスを転がすだけの簡単なお仕事でした
―-ゝ{i::i} ,乂〈チzブ} ,'チノ リ 从
::::,.-―マ彡个ヾ   jノ ヽ ルレ'     それじゃお疲れ様ですよ
\  /:ヽ、从     ⊿ , ^メ、
  ,>::::::::「i乂t> ._,.へ:l\
/:::::::>ヤ ヽ ヘ. 〈:::::>ヽ::>ヽ  `Y
::::::::/   |: : ヘ ,ハ~\::、ハ  }i i }}
 ̄イ    ヽイ》, ヾミ=-ヽ≧+、ノノ 从
/ |     ∧リ i}\`ヽ∨: :`Y
.  !   ,'/: : |l//: ヽ\_Y}、:: :リ
  {===∧: : :,ノイ : : : `≧、__} ∧
 i!:::::::::/ ヽ: {i' :、:_:_; ;.イ: : } ヾ::\」
リリーオータム
     /   ,. '´  //  ,'     ハ  `ヽ、
      ,'  ,:'  っァ'7"´  /   、ノ i   、ノ 
     ノ  /   /!ノx壬气ノ  ,.,イ \.ノ! ハ ',
   ./  Y   /  乍狄.ィヽ'´ .,.イ乍ミ、!ノ ノ ノ
   i  ,!    !   込ソノ     ムハrト}iンi イ   >マガトロ
   ,ン´ ,ゝ、.,_,.ゝ         弋.ノノイ从 ル 
   /    ノ ハ、u       __     ノノ!,ャ
   i    ,'  ,' `ヽ,    ´ー'    .从ノ       おぉおぉおぉぉ!?
    '、,  i   iシヽ( ,.ヽ、、. ____ ,. イi  〉
    ヽ/:::. : :\   \ ___ノヽハノ( ハ        まじですか御久方ぶりというかなんというか!!
     /´: : : : : : : ::へ_r、  人 ノ:イ|∧_ノ         そこにいるつかささん超寂しがってましたよ!よ!
    /::: : :./: : : : : : :|: :ヽ「:::i:Y: : :.{  
  /::: : /: : : : : : : :. :l: : : :. :/ : : :. ヽ           何かお忙しかったみたいですが…お疲れ様です!
. /:::.:.:/: : : : : : : : : : :. | : : :./ : : : :. : :} 」
つかさ 「いや、私がこういう反応の時点で特定されるってものアレかもしれないけどさw」
モルダー 「師匠ぉぉぉーー!!!????>アリス」
セイバー 「>マガトロ
何……じゃと?」
やる夫

         ____
       /      \
      / ─    ─ \  
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |>やらない夫
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   じっちゃんの言葉なら仕方ないお!
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | 」
つかさ 「メリーさんより鴨かもさんかな」
モルダー 「お疲れ様さ、スカリー。君も非科学的だからといって、否定から入らなければ
もっといい女だろうにな。」
アーチャー
               /∨ /  r'  / r/ミ=-
              N .l  l         `ヽ、
              ヽ             `ヽ`
.              ヽ      ,, -‐┐    ミヽ、
.              liヽ-、, '"    `'ヽ   ヽ、
               ll     _, 斗-‐' ヾ'"ヽ l`
               ト.、_、 <r七チ7゙   〉 , l}    ご苦労>アチャ子
.                  `,モ〉  `゙ ゛    .,、/ l
.                   ヽ′          l . llリ    分の悪い戦いに付きあわせてしまったようですまなかった
                    ヽ ‐ 一   /  .ll     元が元だからな。所詮弓兵ではこの程度が限界だったようだ
                     ヽ、__ /   _h__
               __r<-‐l  ┌'" ̄;;;, -‐'ヽ__
           , n.'": ̄:::::::::::l::/;;┌―┴i┌'"::::::::::::'::'└ 、
          /::::::l::::::::/:::r 、l‐-l___l;;l_;/::::::::::::::::::::::::` ヽ 、
.          /::::::::::::l::/:r-┘//;l ヽ'" r-‐h:::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::'::::::`ヽ、
         l::::::::::::::/:::::::`/r`>========>-<-、:::::::::::::,:::::'::::::::::::::::::::::::l
..         l:::::::::::/::::::::::/ //;;;;;//;;;;;;;;;;;;/:〉〈`゙::::::/:,::::'::::::::::::::::::::::::::::::::l
      ┌'ヽ::::::::i:::::::::::ト'"~;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;l:::l l:::::::::l"::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       /::::::ヽ:::::l::::::/;;;;;;;;;;;;;.l.l;;;;;;;;;;;;;;ヽ:l__l:::::::::l:::::::/::::::::::::::::::::::::/
     /:::::::::::::::ヽ:l/;;;;;;;, -‐'" ヽ、;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::l_/:::::::::::::::::::::::::::/
.    /::::::::::::::::::::::::`lニニニ rf'"`゙゛ヽ、ヽ、;;;;;;;;;ヽ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/
   /:::::, r―‐- 、:::l;;;;;;//;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;Y トニ=/"\':::::::::::::::::::::::::::::::::/
.  l::/     /ヽ`゙‐-,,l;;;';";l;;;;;;`゙;;;_l_lr' ̄`\ .\:::::::::::::::::::::::/
.  /rl―‐'"~´ ̄^ヾヽ::::::ヽ;;;人;;;;/ / ̄`゙ヽ、 .`<":::::::::::::::::/
. ./::l_l::_::::::::::::::::::::::::::`ヾヽ::::ヽ ̄`゙‐-<`ヽ、`>'"::::::::::::::::/
./::'"::::::::`゙゛ヽ、:::::::::::::::::`ヾヽ:::`::::::::::::::::ヾヽ-"::::::::::::::::/」
セイバー
                     //  ___    /   \
              //  / ., -‐ァ  ̄  ´ー- ∧  V.、
                  / ,,    / /:/  /´      ∧  V、
             / /    ./ ./           ∧   V、
            , ;    ,'/                 V
            l i   ,.'/                   V
               l i!   ,'/     i   .、   .i .i ヽ     ',
              レ /,'     .l ! i i∨   l  l  ,.}
                ! i!   キ T T.ヾ∨ |キ大.7 T !
                 レ' !     |.イ三≧ァヽ.{ f≦三ニア
                __.',.    ', マ::::ソ     マ::::::ン.’ !        >奏者
     γ⌒,ィ ⌒ ヾ,.  /   ヽ.   ヘ , , ,   ,  , , ,.   ,!
  `ゝ、  } γ     !}. /      .ゝルヘヽヽ  r--- ァ   イ,!        そうであろうそうであろう。
  ',   ヾ、 {!    .リ /    /`ー‐、  ∧ > _ー_ ィ ´ ./'    /
  ∨,  Y      Y⌒´ ̄ `ー、  ‘ー-'イ:.:.:.:..リ.:.:.,ィ'.:.:.:.:/ ,   /     なにせ余は皇帝であるからな!
    V  ,ィ'二ニミ≧yミ、     ,.rー`≦__皿皿:.:.:/,ィ´i!:.:.:.:.://i! /.:.
    マ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,> ´       ̄ ̄ ´    i!:.:.,ィ:.:.:..:}/.:.:.:     余とて感謝だよ、奏者よ。
      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'==‐- 、.  /´         i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'     ` ー "  ̄ ` <   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!      (.y       ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
 :.:.:.:.≧、  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,     ヾ         ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´
 .:.:.:.:.:.:.:.:\  ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ,     ',             } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ィヽ  ̄  ./`゙  ̄´ ヽ,           i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/∠ \,ィー'(_) x + 、> 、 ___   イ ソ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
 :.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /\:.:.:.:.:(_)ソー+、`y`◯.:.:.:.:.:.:ミ、.:.:.:.:.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 :.:.:.:.:.:// /.::.:.:\ メ、__}   `y`◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
 :.:.:/ / /:.:.:.:.:.:.:.{    ` y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',」
名無しのマスター 「          ...-────‐-...
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
     ..::::::::i::i:::::l:l::::::l:l::::::::::::',:::::::::::::::;
.    ,::::::i:|::|::|:::::l:l::::::l:l::::::::::l::i:::::::|:::::::i   おまえらあたしのセイバーいじめんなよー
.    |::::::|:|十|l-从;;;;从リハ十|:::::::|:::::::|
.    |:::::从,ィf云ミ   斗ヒ升|:::::::|:::::::|
      |:::::|ヽ ∨ハ    ゞ…'|:::::::|:::::::|
      |:::::|::::::. ´¨         |:::::::|:::::::|
      |:::::|:::::::ヽ   , ─(   /:::::::/::::::::'、
      |:::::|::::::::::::≧ァ ‐ ‐ /:::::::/\:::::::::':.,
     ',:::::、:::::::::/ニ`V´ニ}./:::::::/´ ̄`:::::::::::':,
     )::::::):::::::7//ハ//〉'::::::::,     V:::::::::::ミ=‐、
     〈::::::(:::::::i`⌒ |⌒,::::::::/      V::::::::::::::::::::)
     ヽ::リ:::::::l  | :| ./:::::::/      V:::::::::::::::::::`ヽ」
上海(黒装束) 「ヤーヤー>アリス」
仏蘭西(白装束) 「落ちる方、お疲れ様ですよ~」
寅丸星 「一回ずさーでそこまで関連も無かったのにハリネズミになったハクさんを見たことがありますw>ハクさん」
クマー士郎 「あ、鴨さんだったのか
おひさクマー>マガトロ」
つかさ 「HAHAHAHA,本当に久しぶり」
霧雨 魔理沙 「つかさの反応から、特定余裕だったんだぜw>アリス」
マガトロ 「           _,,.. -‐‐―――-‐‐、
         /  ,..―――‐- .._   \
       / ./_,.. ――‐-- _`ヽ、  ヽ
       / /'"   ,  i      ヽ.   |
      ./   i    /|  ,ハ-‐-八    ',  |
      /     !-‐ァ' |/ァ'〒テァt\   |  !
     .|  `ヽ| ァ'=‐     ゝ-‐'´ | \.| 〈
     `ヽ.  ,ハ ,.  ,     "/|/   ヽ
       )イ /|    _ _,.  / /      !   まぁせっかく作ったトリなので
       /.レ' .ト 、,       / /  /   /   改名してこのまま使うことにします。
       |  /| />/7 ̄`ーく7ー―-、/
       |/ .|,/_/ァ//    /::|    ヽ
         / /| //  /|:::: !     \   皆さんはこれから私のことをトリで呼んでもいいですし
        ./  / ,// /ノ´`ヽ/ |   /   〉  今までの人は鴨かもさんと呼んでもらっても結構ですんで。
       / ァ´二`''く/(i/´   ∨r‐、_/、 __イ
       〈ヽ_/  -‐ノ`ー':〈_r-、   |/ー―‐こ__ノ  それではよしなに。
        ー/  ン'〈/:::|__ ヽ   \   /
      ./   /::::::::::::::::::::::::ヘ    \ /

トーリ 「アイドルって…自分じゃアイドルって言わなからアイドルなにょ>仏蘭西」
ナズーリン
     ||
     ||
     ||
     ||
    _||_
   (≠_)
   ./└ 、
   ,.`=z_ 〉
  /:∧_: .、 `ヽ
 .':(:`ー'): : 、  '.
 i: : : : : : : ..  '.
 |: : : : : ((: :).   '.      _
 |: :(: :): : : : : .  ノ   ,...::´_::::`ヽ    __     ,.. -──- ..
 | : : : : _,.. '"´  ,..:':/ > ' "´ ̄ >′   ` <:::::, -─- ,::::::`:..
   ̄ ̄       {::::{/     /      '.   ∨       `ヽ::::'.
             >'´       /   i ド==- i!  i  |        ノ::::::}
            ー  7´   / z彳 i ハ{ >、./  ノ  |> .._,.. イ:::::::::ノ
            i    l ! __ヽハ{ ィテ≠ミ、イ  ∧::::::::::::::::::_,..'´
            人  从fィオ    ヒZc'ぅ厶 イ   `T T ´
           ‐=ニ  \ 《c!リ ,    xxxx ノ     / /     >寅丸星
            /      /xx ,.-‐、  -=彡    / ∧
         /     八   V⌒〉 u /_  イ     .     そ、そんな餌にこの私が釣られると思っているのかい!?
            '⌒\     \  lj ´   /   ∠     / ノ
              ̄ >-─≧=‐- 、  ̄/ ̄`ヾー─/´   ,
                   /´ ̄` 幵イ     \     (`r、   _
                  /i__ 从′ __ >┐ r-rァ'! !( ミ:<}
                 __」/    〉‐<    /i : : | 〉゚、 | |ノ_ノヽ:::ヽ
                 / / 、 、  ,イノ  V_.. イ::::::',__ノ 人ー┘'´ _ノハ::::!
              ∧ ゝミ tぅー' ´    |i  /:::::::::'._   `二_ ̄  ,..:':::ノ
               { ∧斗<∧       | /::::::::::::i::|_/:::z‐ ミ く:::/
                  \      ∧    / /::::::::::::::i::l:::::::::::::::::`:く::>、V
                  \   ./\   ./:::::::::::::::::/|::i::::::::::::::::::::ト、i::i
                  \__/ _〈:\/:::::::::::::::::/:/:::!::::::::::::::::::::! l::|
                       // >、::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::く_ノ::ハ
                         {:{__/:::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::/>:::::::/ i
                         ∧:::::rヘ:::::::::::::‐-::::::::::::::::::://:>'´   !
                     \:\ `i=ァ::,、:::::::::::::::::::〃/      ′
                          \`┴':::{__二二Zア:/       .′
                           >r‐----‐ァ ´       /
                            ∧     ,′       /」
小野塚小町 「あたいの矢が証明しているさ>セイバー」
モルダー 「いい仕事だ。流石スカリー。」
スカリー 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
八坂 加奈子 「じゃ、本日はこれで 乙クマ」
マガトロ 「     ,.  ´     ` <   !       \
    ∠ ____     \|         iヽ
   く_〈ァ、_rァく > .    |   |    l ヘ
    /       ー'^ヽ、> 、|   |    |  ハ
   ,′ '   |    i    l  |   |    |   !
    i   !   |    l    ト、 |   !    |   |
    l   !、 .ト、 ヽ ̄厂 ̄リ Y , !  .ト,  |   |
    l /j ヽl \>zfテ=ァ ノイ !   !ハ |   |    と、いうのも
   !/ ! l  \|. \ ヾtツ   .| |  |ノ .ハ  八   「私の今までのイメージ」というのを
    l!  乂  ! ノ     //// !   ハ ./┐人    最近重く感じてまして
    l     )人\       |   / 乂 ゝ-、
      /  ヽ ` 、 -‐ /l   / /    〉   「今の自分の評価・イメージ」というものを
          )へ,ハーァ'⌒ヽ (く     /    過去の経歴・印象抜きで知りたかったなァー
           ´ / ̄ソイ⌒7个 ゝ> 、 /\
         /     フ/ .k‐'′  `′ `   というのが一番大きな理由。
  「 ̄ ̄ ̄ ̄         / ト--{ \ …二番目に大きな理由はブランク空いたからというのが。
   \              /  .l   |   \
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)    >リリーオータム
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   | やらない夫のハンサムさは円環の果てまで響き渡るお・・・
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ  」
つかさ 「正直になりなよ、ね?>セイバー」
マガトロ 「             ___
         --/><:.:.:.:.:.:.:.ヽ― 、
       ,イ  / ヽ   ー :.‘,  \
     r ´  /  il  ヽ ヽ  ヽ:.:‘,   ヽ
    i  / /  l l l l  ', ‘,‘,i:.:.:.i l    }
    i / i  / | | | ヽ ┼-----ト:.:.l l    l
   / / イ ´/li | | | ヽ iヽ i   i}:.:.|i |    !
   //|  ハ i リ リ   __ i  l l≠、|   /
  〃 ', { ', l〃ヽ    ´   ヽ l l  }l  /
  /  ヽl} i l   ,     / /リ  lノ ヽ {       というわけで鴨かもです
.     // 人   ー ´ /,イ   ノ  i ヽ      お久しぶりな方はお久しぶり。
.     / { /  / 7 _ イ { ∧  /|  イ ノ
   //i i  /lr  ̄< ̄レ' yゝ{=|/__//       初めましての人は初めまして。
    ̄   ヽ{ ヽゝ==ヽr≦  /    \
         /、|: : : :|: : :;イ      \
        /   ゝ: : 7´ / -‐ ´     }      トリ変えてトリだけになってますが私です。
     -――  /: : : /―           /       一部の人にモロバレでしたが隠してました。
  /_   , イ: : ∠            {
  ヽ ヽ/: : : : :./ヽ  ヽ          i
    L --: : : :/ r≠―― \       l」
キュゥべえ
  ┌┐         / //    さて、それではみんなお疲れ様。僕は一足早く失礼するよ。
 [二  ] __     〔/ /
   | |/,ー-、ヽ      /      お疲れ様、僕と契約して夢の国へzZZ
  / /  _,,| |     ./              _ ____  __
 レ1 |  / o └、  ∠/          |\            /| `\
   .|__|  ヽ_/^     ,/             /|\\        //|    \
      __       /        /  :  ,> `´ ̄ ̄`´ <  ′、::..  ヽ
   [二二_  ]    /           / .::  V              V  :::  :: `\
       / /     {         / .:: :: /c≡≡   ≡≡っ }i:: : ::..     )
     / ∠.____    ̄フ    /.::::::  ::八 /////   ////  八::::  :::..   ノ
     ∠.___  /   /     7⌒( ̄ ノー─( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄》\  ̄)>\::::....,′
     _   / /  \      /  (____/  ‐一'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_)   \/
    / o ヽ/  /   /     \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ノ
    ヽ__ /    \        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
上海(黒装束) 「うまく病めない!」
霧雨 魔理沙 「なるほど、そういう理由かw>つかさ」
仏蘭西(白装束) 「アイドル違うw>モルダー様」
如月千早 「それじゃあちょうど早苗に村が建ったし私は落ちるわね
お疲れ様でした」
モルダー 「いいハイライトだ。僕としては少々こそばゆいがね>上海」
リリーオータム 「え、士郎さんにしか投票してまえんけど
士郎さんって釣るものじゃないんですかキリリッ」
マガトロ 「んー よし ちょっと挨拶しよう」
衛宮士郎 「なんで、不思議そうな顔してんだよwww>ない夫」
セイバー 「>小町
クマ鍋はないと何度言えば!」
でっていう 「夜に使うとなると…良い感じだなっていうw>ナズーリン」
トーリ 「そうか、これが生存戦略的なクマー戦略か>セイバー」
寅丸星 「            _,,.. -──- 、.,_
         .,  '"´     ,∧   ト 、 `ヽ.
       , '  ,  '"´ ̄_|\∧-∧/!_\  \
     /  /  , '"´ \.Y⌒Yア/`ヽ.   ':,
     ,:'  .,:'   / /    `ト- ' ヽ.   \  ',
   /   / <  /   |/|  '、   |   、> !
   ,'   ,'   /   ,|   メ、_ヘ.  |\  ハ /   |  | ソワソワ
   |   |    !   八. / `○ \!  ∨メ  .八  |         ナズーリンに自撃ちするかどうかギリギリの判断でした…自重しましたがキリッ
   |   |    レ'|/  ∨""       ○'!  / ノ ,'
   |   |    ノ   ハ、 u  /\  "|/レ'  /    ソワソワ
   ',   ',   '´`ヽ/ /ヘ    ̄ ̄  人 ハ  /
   ':、  ':、    ,∨─く`> --r=<|/ ソ/
     \  \ア´ ⌒ヽ. \\‐」 /ヾ  イ
      `ァ / ,.-‐-、 \_(>mく)イ\ |       /)_
        |/ /    Y/::::::::::/ム::::::':、 `ヽ., -‐ァ' /  _ノ、
        ∨  , -、-、!'::::::::::く八〉::::::::Y /|  /! `つ 、-'
      / ,.l´ヽ_ノイ|::::::::::::::::l::|::::::::::ノ  !  |:|__ノ ノ‐'
     / r'/、_)-'  `つ─-::、::::;;::-イ 、    .!:::::: ̄::||
    /|  |::|   / ,.イ|:::::::::::;(○)、::〉、\   '、::::::::::リ
     | 、 .!::ト--‐ァ'":://-‐''":::::::::::::::ヽ:ノヽ \   ` ̄/
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ丶\
   |     {dd  |
.   |        _) |
    |      `ニ  |  30年前に死んだカナリアンのじいちゃんが
   .l^l^ln      }
.   ヽ   L     }  士郎だけはつっとけって……
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ」
クマー士郎 「クマを受け入れて、野獣の力を取り戻すんだクマ!>士郎」
名無しのマスター 「           ,. ..:.:.:― '''''''':.-:..._
         ,.:.:.:.:./:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.、:ヽ
      /:/:.:.:.j:.:.:.:.:|l.:.:.:.:_l:.:.:.,:.:.:.:.,
      ,:.:.{:.:.:イ:T:T:|リ,:.:.:.:.:.:l`ヽ!:.:.:.,:. セイバー選んで良かったよ。
       |:.:.l:.:.:.:l:VI:.ル VIt=- 、:.:|:.:.:.l:.:.
       从|V,ィテ心   ,ィテ心 }-:.:..!:.:l ありがとね、セイバー
         |:.:}弋z)ソ ,  弋z)ソ l:.:.:.:,:.:.
         |:.:{ ""   ,.-- 、 ""   !:.:.:.l:.:.:,
       ,:.:八   { ⌒ ソ   ,.イ:.:.: |:.:.:,
        /:.:.:.:.l:.> _`¨ ´,.. ィ:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.,
      〃:.:.:.:,:.:.:.:.r-'、 ¨_,..>ヽ:.:l:.:.:.:.|:.:.:.:,
     {/:.:.:.:./:.:.:/{┼┼┼┼>ヽ!:.:.:.:.,:.:.:.,
    /:.:.:.:./<::::::///r,/r,//>:::::::,:.:.:.:.\:.:.- 、_
    {:.:.:.:.:.:/::::ヽ:::::::>// l/! l/<:::::::/ヽ:.:.:.:.:.\:.:.:.:}
  /:.:.:.:.:./:::::::::::,:::::{// !/! ヽ/}:::/:::/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.L」
綾瀬夕映 「打ち先も完璧仕事も完璧とは
さすが私です」
小野塚小町 「ちょいとばかし昼寝したいな
あと鴨はあんなに運べない
全部鍋にしておきな」
セイバー 「>スカリー
何が言いたいwwww」
アチャ子 「穴兄弟…否、棒兄弟……?
という言葉があってだな…>シロウ」
衛宮士郎 「ヘイトじゃねーよ!!!!>八坂」
弱音ハク
           ,. '´⌒ゝ'"   ̄  ̄ `ー-  、
          /  , '⌒ヾ} ´ ̄   `ヽ.      {ミ}
      〃 /            \    {ミ!、
      {  /    /     }、     ヽ   || ',  これだけ多いとねぇ>寅丸
        ′    /」∧   | ヽ      .ハ  ||  l
       {1   ‐i ノ !    }_ヽ__ }    jjヽ |   関連RPもいないし
       从N   |   ヘ  /      !  |ヲノ ,′
       八  个 ≡≡ ∨ ≡≡z.|l   .レ' ∠-‐. :7
       r┬z  | ´         ` |l ─-ヘトr-く ̄ヽ :\
       r「「l {.  \   △     ////「 { \ヽ:.:\ \ :\」
モルダー 「皆のアイドルに癒されるのなら、スカリーも許してくれるさ(キリッ>仏蘭西」
衛宮士郎 「お、俺は悪くねぇ!!>アーチャー
というか、心当たりがねぇ!!」
リリーオータム 「>小町
矢を感謝しますがその鍋は何かが違います!!」
スカリー 「>セイバー
             / ̄,二ゝ、
            /  /   `ヽ\  ,ゝ‐v-壬ネ ̄ヾヽ.
              / /   /´`ヽル',ィゝ、 `ヾミ、>、"i`ヽ.
           /, '   ./ ,ィヽゝ'メハ ´、`ヽ.  `ヾ.ヽゝ、 .i!、
          i/    /  /'´,  "    .、 ヽ   ヽ ∨i./ .i
          i    / , ,' '   i     i ハ   、i 人i 丿
          ヾ、  / ./,  ,  i: | i :i  :i i: i   ゙iノメ、i丿
            ∨ / , _i___i_.i! ! !、,ィ‐!-!i-!-  .i/'i.ノ,'
               i .i .i .i ト、i、`i`ハ. i、 !´        ト、レ'_
               l i:!人i     ゝ^' "´ ●     |` i、:.`ヽ.
             ! 乂:|:ト.  ●             | .!,丿:::::::メ
              人 ヽ!リ、i    ( _●_ )    i  ! ハ::)_/
              乂 V `!      ||    .ィ! ,'∧,、_\
               ヘ 、i ゝ、   乂ノ  . ィ≦リ ,ノ     `´
               ヘ从  __`¨ フ::¨i i::,メyイ'/       __,ィ
           《 ̄`ヽ、_//´,,|| ィ".://`ヽ〆ヘ:.`ヾ.     /,// __
           ヾ.、=/ ィ`、,ヘy=.、'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=、,ヘ.''| i,イ―フノ
          ,ィ=ヾ i_, '´`,、i=゙ヽ  /◯ヘ ヽi`yく_ヘ  〉'=‐,ィ/
         〃_‐=‐`ヽ、__丿=ゞ、. ヽ◯/  ノ>ト、 ./、≠'イ》
         ー―┬‐,イ 〃/i∥ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ト、ヾ\'
            《:::::i i  /、,ii .i|'.\o》ニ又ニ《// '"/^||/,ヘ、〆
             ̄ヾ、//.:ヾ.ノ.:::://´\=/ヘヾ、/\!/
                  /.:::::::::::::::://、::::::::::::::::::,ベ、::::::::::ヽ
        .        /.:::::::::::::::://  \::::::/  ∨:::::::::::.ヽ」
仏蘭西(白装束) 「モルダー様にはスカリー様って恋人さんがいるでしょうなのー!?Σ」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      / ⌒  ⌒\
      |::::::(○)(○) |
     . |:::::::::::(__人__)|
       |::::::::::::::` ⌒´ | 
     .  |::::::::::::::    }
     .  ヽ::::::::::::::    } えっ>士郎
        ヽ::::::::::  ノ
        /ヽ三\´   
-―――――|:::::::::::::::: \-―」
衛宮士郎 「・・・というか、俺と君は刺さったわけじゃないんだけどねw>アチャ子」
クマー士郎 「クマは士郎の濁った情念から生み出されていたクマか・・・>アーチャー」
でっていう 「あの時は伝えられなかったんだっていうwww>夕映」
魂魄妖夢 「鴨に憑かれている…」
つかさ 「士郎のシャドウじゃないの?>アーチャー」
寅丸星 「ハクさんってよく繋がるイメージがあったのですが…>ハクさん」
八坂 加奈子 「だって衛宮士郎だし? >衛宮士郎ヘイト」
アチャ子
                     ,ゝ-'´ ̄ ̄` ヽ.、ー-、
                    , ′ ,      `ヽ`゙ヾ.、
                   / / / /  ハハ   ヽ\ ヾ.、
                   i ,'  ,' / /./゙゙"ヘ.i  i `゙、ヽ ))
                   j i  ,' _,'ィ,」_{    }_i! i.l i.i 〉,'′
                  :i l {_i Ⅵニ!メ`  ´_!ナ‐リ!. |l!/ ′
                  !! l i l代:ソ`   代ソテ‐! ノl!,′
                  ノ,! {! ト.!ヾ   ,  ¨´ノ'ノ'i ノ{
                ー=' | ! iト、  、  ,  ノ'!'イノ! i         アーチャーと(自打ちで)繋がり、勝てなかったのはちょーっとざーんねん!
                  .乂.! |!`iヽ   ̄ . イ( { | |丿
                    _ / ..ヽ!.|i! .ュ`´!、 ! / ; l イ’          でもまっ、しゃーないしゃーない! 可愛い女の子2人残ったのはよしとしましょー!
                  / ヽ////...ノ人 / ∧∧/≧⌒r; '、
              /  ∨// /,>'´: : : 只: : :`i/.、イ }           アーチャーとシロウはありがとねー! 村のみんなおっつー!
            /     ∨ ..ノ'./ゝ: : : /: |ヽ: : :} i.!,'ヽ.、
.          ,- ´ 、_  |/y///、≧/_: :{、ヽ// マヽ.'´ヾ          村建てた諏訪子にも感謝感激矢の雨! それじゃどろろんとてっしゅー!
          〃.          | /'//// ./  `` ヾヽ   \ヽ:ヾ
.       /         ..{ | ///. /       l/}     ヽk、',
      /        >f´ ..乂、/| {       j/,     }.i!))
    〃 == ___/  ., }///ヽ/ l !      イ//    .ノ´\
.     ',     ‐-┐ ィ',´辷――リ }―- ≦ }N|>、, ィ.L!  {
     ∨      ヽ.ト'メ、 `¨ r―‐’.      |N|   }-L_j  /」
綾瀬夕映 「鴨遺言はこう最新押して見て色々思うことが」
リリーオータム
     /   ,. '´  //  ,'     ハ  `ヽ、
      ,'  ,:'  っァ'7"´  /   、ノ i   、ノ 
     ノ  /   /!ノx壬气ノ  ,.,イ \.ノ! ハ ',
   ./  Y   /  乍狄.ィヽ'´ .,.イ乍ミ、!ノ ノ ノ
   i  ,!    !   込ソノ     ムハrト}iンi イ   >やる夫
   ,ン´ ,ゝ、.,_,.ゝ         弋.ノノイ从 ル 
   /    ノ ハ、u       __     ノノ!,ャ
   i    ,'  ,' `ヽ,    ´ー'    .从ノ       やらない夫はハンサム…
    '、,  i   iシヽ( ,.ヽ、、. ____ ,. イi  〉
    ヽ/:::. : :\   \ ___ノヽハノ( ハ        まさか……っ あのハンサムな!?
     /´: : : : : : : ::へ_r、  人 ノ:イ|∧_ノ 
    /::: : :./: : : : : : :|: :ヽ「:::i:Y: : :.{  
  /::: : /: : : : : : : :. :l: : : :. :/ : : :. ヽ
. /:::.:.:/: : : : : : : : : : :. | : : :./ : : : :. : :} 」
西東天
               /:}   ./:i:{
            /i:i{  ./i:i:i:i: }
            i:i:i:{__.ノ:i:i:i:i:i }ィ'
              /;';';'}  `ヽi:i:i: }lト、
           i;';';';';';! ,,,   、i/州|;|;ト、
          ノ;';';';';ノ';;;;'   丿州州州
            {-‐..:::;';;;;;' ==./、州州州k'
         / .:;;''´  ='/;'fy州州州゙`
           /_..   .ァ /  r 從州;|;ル'     
        _ノ`'/==''/|  /. 价州/ 
      /,′{,ク ̄   `´⌒iノ 从i        それじゃ、御疲れ様&村建て感謝
    /   /  ,ィー--<´`ヽ  i!丶、
     i  r ´  ∧     `ヽ `ー--‐'}      縁が《合ったら》、また会おう 
     !  !   ./  .       `ー-、_,. ィ
     !  !  / 、 ヽ           } ∧
    /´ヽ/    . !         /  ′}
.  / __ /      _ Y       '  i:.:.:{
 {.:.:ノ       ´ ノ:.            i;.:.:i
  }.:,i         .:/.:.:.:.     {.:.:.: /':.:.:.!
 i /:!      .:.:i.:.:.:.:.:      {:.:.:. {.:.:.:.:.:!
 !.:.:.i      .:.:.:l.:.:.:.:.       i:.:.  }:.:.:.:.:.:.、
丿i.:.:!      .:.:.:.i.:.:.:.      l:.  i.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
i :.:.:.!      .:.:./.:.          i   i.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .
! l:.:.:!     /            !   !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
ヽ .:.:.i   //          i     、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  、  / /         _ -=ニニミ  〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
   ヽ/   ヽ      ,r≦ニニニニ}丿.:.:.:.:.:.:./」
ガイル 「とりあえず俺は落ちます
皆さん、お疲れ様でした」
アーチャー 「いやどう考えても貴様が悪いだろう>衛宮士郎
なんだあの獣のような姿は。お前は私だけではなくあんな不幸な生き物を生み出して恥ずかしくないのか」
セイバー 「>妖夢、諏訪湖、モルダー
皇帝権限で処刑だぞ貴様ら!」
モルダー 「僕は疲れてないさ。よしんば疲れていても
君に癒されるなら、それも悪くない>仏蘭西」
衛宮士郎 「というか、なんでやらない夫はそこまで俺吊りに情熱を燃やすんだw」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ●)(●)
     . |     (__人__)
       |     ` ⌒´ノ  そうか、ハンサム過ぎたのが俺の敗因だったのか……>やる夫
     .  |         }
     .  ヽ        }
      __ヽ     ノ_
    /  | |_    _| | \
    |  | |  \ /  | i |
     | ├┤ __|_/  ├┤|
    |  |   ̄ ∧ ̄ ̄  | |
    |  |.          | |」
上海(黒装束) 「これが本日のハイライトです」
さっきゅん 「                       /⌒Y⌒V⌒ヽ
                __/∨ ,∠ _」 _ノ⌒ヽ _
              / \ |__く      ̄ ̄ ̄<⌒  __ ノ
                 {_,// |\\\\ ー=ニ_ ̄ ̄ \-< _ ノ
                //  ハ |⌒\}ト\  __二ニ=-  \  /
.                |/ ′ :|  \\  /厶=ミ、      \\─-
                  ノ }|  l ニ‐- ̄   仡ハ }ハ ⌒ヽ  ̄ ̄ ⌒ヽ ⌒\ やらない夫様は最終日までおつかれさまでした
                 ̄ ̄}|  | { 仡ハ     Vツ   ト _ノ┐<⌒\|    銀生存を隠すために吼えてませんでしたが
                  八   \ Vツ ,       ノソノ_ノ⌒}へ
                 /,/\(\\   _      __ イ    ̄ ヽ     お一人でしたか
            //⌒V⌒V\ ̄   `´   /|八ト\}⌒ヽ|⌒\
             ⌒{   |__}__〉<{_}⌒ヽ イ/} ̄}  _   __
                ノ\ /:::::::::::::::/⌒\/⌒ // //⌒>〉/___\
.            〈 厂/::::::::::::::::::ヒ⌒ヽ)>‐<⌒ヽニイ_/_   \|
               l{ ,/::::::::::::::::::::::::::〕 ノ{    \__\_/_ノ
             V{:::::::::::::::::::::::/ {,/∧       に}  ̄ }こ}\
                \::::::::::::::::::\_厂)ノ\_____に{   :}こ}  ',
              /´ ̄ ̄\く ̄(::::::\___\  ノこ}  }
                 {辷辷辷_∧::)/::::::::::::::| <\`\_ノ__/----──────」
つかさ 「そしてあいの変換が本格的に愛になってきてるんだけどw」
でっていう 「うおう…っていうwww>鴨遺言3連発」
綾瀬夕映 「あぁ中の人まで考えてなかったです
でもそんなにヘイトでは変わらないような…」
仏蘭西(白装束) 「それですね、なの!(ぐ>まりさ様」
小野塚小町
      /,マっ.-‐ '''''' ‐- ..,
    /,. ´    /`      `''-Oヘ、
    〆     / /        ◯´  `、
    // i   / ,イ    ,、      、  `,
    7 i ,イ ‐z-4_ノ|   ハ_i_ 、    |   ',
   W ハ、| V   '、 /''''"V ', |    ヘ   ソ
    W 7 | ̄ ̄  ソ  ―─-リ    ハ ノ    クマほわ鍋を見られたから満足満足
     ,'イ i|""       '''' ノ ,イ i | ソ
      人へ、   __    / / ソ `、
     (,ヘ、人"'z _`_''''"_,..イ/,イ ハ )
       `  `ス \// \ノ レ'  `'
         /  ` 、 Y   '"ヽ」
上海(黒装束) 「スカリーさんの遺言
           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       モルダー、あなた疲れてるのよ
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   } 
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, } 
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', } 

モルダーさんの遺言                             
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      す、スカリー!?
              '^ 、      iヾ     
           (;;__,..)     i      
              ヽ       \     まさか繋がるなんて……これも知的生命体の仕業に違いないな。
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   繋がったからには一蓮托生だ。一緒に人狼達を探しにいくぞ!
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!  

ダック1さんの遺言                             
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      iヾ      《ウ、ウワー。巫女をCOしつつベイルアウトする!!》
           (;;__,..)     i      
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!  」
如月千早 「久ぶりに暴君が出来て楽しかったわ。それも相方付き」
ナズーリン 「>でっていう
本来は夜会話用だったんだけどね、仕方ないさ
用意していたAAは全て放出してから落ちようと思ってね」
弱音ハク
   ((   x≦三 ̄      ミメ、
    `≧x、_( 〃´⌒`ヽ  (⌒ヽ.
  x≦フ ,.´⌒`ヾ  ⌒ヾ∨  `ヾ_》、  ヘ
/ / 〃       マ ミメ、}i  \  \:.、  ハ
 〃 //    ‘, ∨  ! 、  \  ヾ:x  ハ
//  ! {       '  ‘,    \  ∨. |ミi   ,
    '.        Ⅵ 卜、     ヾ.  ∨|ミ|  i !    こうぼっちを残すのってひどくありません?
,イ !  Ⅳ      jハ| \    i}\ lミト、、j,'
| |  i |\ _,  ー十廾==‐\. li   lミト:::》/____
| |  lΓ´\.   ∧リ≧=云¬Ⅶ ハlミ| }::}:::::::::::::::/
ハ    k云=ヾ  ヘ〃辷少rイ :}} i lⅣノ ⌒ヽ::/
_'. \ 辷少'" !\ ヘ.i/i/i/i/i ∧Ⅵ F ミメ、  /
\::ヽ{ ヽ〉/i/i ノ   ヽ}   u ノイ〉 /\::::::::::ヽ/
  〉二 ゞ≧=- ヾ         从 ハヾヽ\::/ー‐‐..:::7
ー:::::::::::/込   ー==‐ァ   /ムイ ', :∨\::::::::::::::::::/
У⌒> . i| 介: . `こ´  /    i! ハ: :∨ヽ\xz≦  ̄`ヽ
      >! l i.:.:.>、  イ /  /|!j  i: : :.'.<´       ‘,
     /: | i l.:.:.:.:/\  ,′ /: :l.!  |: : : l             .
    /: : : :! j! !.:.:./  )     /:/li!  ト、: : l          i
  ∠: イ ̄フ!i |.:./`ー-  -=イ.: : : |!  |: :\|             |」
クマー士郎 「なんか入ろうと思ったらクマー系多くて
何にしようかなって思ったら士郎クマーが目に入った
これはやるしかないクマ!>士郎」
名無しのマスター 「ちなみに今回はシロー、アーチャー、セイバーで迷った」
つかさ 「最近私が参加してる理由だよw>魔理沙
そこのエロい人が放置プレイかますんでこっちから会いにw」
セイバー
|        . ::ff丶                       丶    ___
|       . : : : }}‐― -    ̄ ̄ 丶      /           \/´ ̄ `ヽ
|    . : : : : : : :{{         / {  } | 、   /                      }
|‐. : : : : : : : : : :}}  ー― 'ヽ`_´/ ノ l  /   /
|: : : : : : : : : : : :}}_>、    \ /___}/    /      ヽ      ',
|: : : : : : : : : : : :{{    >- _ - (/つ   /      }     l
|: : : : : : : : : : : :{{    / 〈丶 /,  /     /} //   /   /  ′  .|
|: : :_: -‐‐…‐- ゞ=彡' Y.  /   斗--}/、}/  |  /    ′/
|/           { {       {芹芯ミ.    |: /  // }/}/   ′      >アーチャー
|             { }丶 i    | 込ツ ヽ.  レ′´  ̄ミ/   /
|             { }   |     |          ィf芯ァ/    ′       はっ、奏者を守り、奏者と共に死んだのだ。
|         ___乂  |.    ′            込ツ ′   /
|v─ 、     |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/  /. i           /   /         悔いなぞあるはずがない。
|: : : : :Y  ̄ヽ|:i:i:i:i:i:i:i:i:≫i./  /   |  丶    ′   ,     /
|: : : : : : : : : : `: .、¨¨´//. / i   |    `  ー    /              生きるために小細工をせんだけよ。
l: : : : : : : : : : : : : :  ̄: ://. : : :l   |丶      イ   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : .′ , : : : 〕 -=≦     /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./: : : : 》}}/{   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./.: : : : :l|}} /  /」
クマーラ 「ふ、クマーには夢求愛が見えてたクマー(キリッ」
やる夫
     / ̄ ̄\
   /   ⌒ ⌒\         
   |    ( ●)(●)               ____
.   |   ⌒(__人__)            /⌒  ⌒\
    |     |r┬-|           /(●) (●) \  ここまで生き残って一矢報いたのはすごいお
.    |     `ー'´}  \      /:::⌒(__人__)⌒:::::: \ 普通は中々できないお!
.    ヽ        }     \     |    |r┬ |      | やっぱりやらない夫はハンサムだお!
     ヽ     ノ       \   \   `ー ´    _/ 
     /    く. \         \  ノ           \
     |     \  \    (⌒二              | 」
衛宮士郎 「>アチャ子
いや、君が謝ることじゃないさ
概ねそこの変な弓兵が悪い」
綾瀬夕映 「でっていう→クマーラ→QB→やらない夫
仕事はしたです」
霧雨 魔理沙 「モルダーもスカリーも、鴨に憑かれてるんだぜ…>仏蘭西」
仏蘭西(白装束) 「何で、あそこまで遺言鴨率高かったのでしょうねぇ…w>やらない夫様」
モルダー 「鴨鍋かい。それもいいね。でもUMA的に言えば鴨鍋よりもクマ鍋のほうが。
それも本家クマ鍋を食べられるなら、それが一番だと思わないかい?
なあスカリー! ほらスカリーもそうだって言ってる!>セイバー」
つかさ 「おい、略すなw>綾瀬」
トーリ 「えー鍋ないとかなんてカルチャーしてるだよ>セイバー」
ガイル 「それにしても鴨が好きだよな~
何でだろうな?」
洩矢諏訪子 「クマ鍋最高!」
霧雨 魔理沙 「                              /三\    _______
                               /゙三三三三壬三三三三三三三\
                          /三三/三三三三三三三>ヘ :三三三\
                     _  /ヽ       ̄ ̄ ̄\三三三三三/    \三三二ニ\
                  l _)_/__ノ         , ヘ }三三三 /         |三三二ニ= \
                厂)/〉三〈\/⌒)    /    \r─彳          |三三三三二ニ\
                    Y X,v ⌒゙v,X Y    { ___{_l__{∠_      /三三三三三三三}
               ノ l l弋⌒)| l l |三三三二ニr─ュ>ラ==、、三三二ニ=ミ<_,ニ二三三三/
                 { ヾヽ〉─〈 \/⌒)三三三ノー-/     ̄ ̄`ー一´ ̄辷三≧=─-‘、
                } ミ=ニ =彡_/三二ニ{ー─/        //    ,ィ ∧    ̄`ー辷三\     つーか、アリスの中身がエロい人って
                    l  l `T壬三三三三二ニ} ̄|     ー=彡イ  i| l !ノ\} |\   i|  辷{三\    つかさともども、久しぶりって感じで嬉しいんだぜ>アリス
               |     |三三三三三三{ ̄`|          r.|  人ノ衍ヌヾ/  ) ノ ハ |─{二ニ\
               i    l\ニ二三三三三てノ     :.   l{ト〈  弋ソ '  ´_/レ'!l lノー {:三二ニ\
                |    |   `<三三三//      八  「:.   r 、    (タ ∧ lト、>、_ノ:三三二ニ\
                !    |    ー==彡         .:::::::∧ | :.、  ヾ \  / Y三レ'三三三三三三三三 \
                      |    ∠ ___r──-= 、__ノ l |\ \  ー'/ハハ三三三三三三三二ニ==一
               l     l , イ ____    ̄`゙    ∨∧ :!ノ   Y´、` 个ソ| { |__,
               |    ├‐┴─ \ \,        ∨∧     ム<___ {  乂_乂ミ<
                l     ノ      |  l         ∨∧    ' ∨∧\   { {__ ヽ
                  {               l   |        ∨ム-─‐ -廴⊥_}   ー┬く ̄ヽ__  _
                    ̄/ ̄ ̄ ,下二ノ_/         ,/// Y Y////////,∧     \_ メ:::::}/:::::{」
八坂 加奈子 「んー、公式で胸が残念CPじゃ駄目かー >クマの矢」
衛宮士郎 「こう、モルダーとスカリーの遺言に笑ってしまったw」
クマーラ 「お疲れ様クマー」
仏蘭西(白装束) 「モルダー様、貴方疲れてるんですよ…なのぉ!」
アチャ子 「いやーそれにしても、シロウとアーチャーごめんねー
でも、楽しかったよー♪」
綾瀬夕映 「>でって
3日目くらいに言ってましたですよ私w」
でっていう 「セクシーだな…っていうww>ナズーリン」
アーチャー
  ∨                      , 、          -=ニ、
   ∨                        / l             \
    ∨                 ,, '   |                 \
 ..\へ         ヽ |   > '        ト、          `ヽ ̄ ̄
  ......\   、------- 、 ,  '          ` ヽ、    , -、   \
     ..ヘ   ヽ                           ミ   /  ヽ    ヽ
       ヽ.  l                     /      ミ       } --=、 |
         ヘ |               /          l   八   リ 
 .       ヽ|               /    /       )  / ト、ヽ
           ヽ ` ー- 、       -=彡  __, ノ      l /  |    高々弓兵より先に落ちてしまう最優ね
 .           ム     ヽ                  r   |
 .            ヽ` ー '´                  ∧|\|    高が知れるぞ、セイバー
              ハ                      / l| _
 ...             ム                     /   マ: :ヽ    
                ヽ   l                 /ム: :ト、
                   └        '       /ニニ/: : マ: ト、
 、                    >  ー‐      / /ニニ./. : : :}: : :
: : : : : :` : . .‐--  ======/ : : : :.心       イ__/ニニ./. : : :/.:: : : :l : : : : : : : : : : : : : : :
:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : /. : : : : : : \_.ヽ _  ' ー┐ ニ/..:: : /..:::: : : : :| : : : : : : : : : : : : : : :
!: : : : : : : : : : : : : : : : /. : : : : : : : : : :.|           | ニl : :.:/. : : : : : : :..:|: : : : : : : : : : : : : : : :
!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|           |二.| /. : : : : : : : : : !|: : : : : : : : : : : : : : : :」
リリーオータム
            ト、   ,.
       _,..-‐‐ト、/:::ヾ,/::L,
.      ,´ ,   ー´⌒`‐'-、カ;
     , ' , '          ヽニ
    ,レ   ∧ !   i.、   ヽ, 、 ',
    ,' V  ,.{-七、 ,リ辷、,-ハ i ノ   あ、小町さんは矢をありがとうございます
    ! レ| 」ニ=リヘ |fr=ミ㌻レ'レ'
 了(∩-、 「lo,,:j  ∨ b:,,;ノ|〉 i ,-∩)5   おかげでサンマを布教できましたキリッ
  勹':::::::::ゝ〃     〃 ハ ハゝ::::::::く  
.  /::::::::::::::::>、___ワ__,.</ノヘノ::::::::::::::ゝ
  ` ̄ ̄\:::::::`ゝ_ゝ´:::::::/⌒  ̄ ̄ ´
.        ヽ:::::::::o:::::∧/
.        }::::::::o:::::i::ハ、」
魂魄妖夢 「クマ鍋最高です!」
衛宮士郎 「・・・クマー士郎はなにしてはるんっすかwwwwww」
やらない夫 「でも今回一番吹いたのは遺言鴨三連発だったw」
ダック1 「《ダック1。テイクオフ》
                                         /⌒ヽ_ 
                                       /-‐/´  'ヽ
                 / \                  / /  ∨ヘ/
                   ヽ   \             _/'´    / //、_
                  ヽ   \        , <´ ̄::\    /_// ::::::77
                        ヽ    \   r /  \、::::::ヽ / //:::::::://
                    ヽ_ , -‐ ' ´/ / \  _`_-‐_弋 _ノ_`‐-'/ ` ‐- 、 _
                _ , -‐ ' ´       / /  / /レ' ー───‐ァ、 ´      ` ‐- 、 _
       __ , -‐ ' ´       __/   \ /_/〈 = //〃 / , -> ── _7___  ` ー 、
        'ー-7───∠二二二二>‐ァ7 /`-、 〉/ /互7/互, ヘ// 、 ̄ ̄    ̄   ̄ ̄ ̄
           ̄ ̄ ̄´_ , -‐ ' ´    / / _ `ー、/_∨_ ̄_ ̄/∠/    \
             /__  _, -‐'  ̄´ ` ー '`ー' `ー ' <    __/
                   ̄                    ` ̄
魂魄妖夢
            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/三」 / 」,ィ   | l   \ \
           7´{三/ /| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
            {    l/、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ       モルダーさんとスカリーさんは鉄板だと思います。
            |    |イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
            l/ ト、  l とぅ __   ┃ |Yl     つ   幽々子様とナズーリンさんと星さんはありがとうございました。
           | | }  xwx/    l xwぅ | l|    っ
            丶} ,fふィ /    /    ノ {|          お疲れ様でした、次の戦いでもよろしくお願いしますね。
      ト、_,   〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ\ ノl|
      frうイ   \}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──\__,、ィ_
 ____く}「       |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|/`|____/⌒ ̄
       |   ̄ 7::::::::::::::::::::゚:/:::::::/
   r────ァ<::::::::::::::::::::゚/:::::::人‐-  、」
上海(黒装束) 「モルダー、あなた疲れてるのよ」
るみゃ 「ぼっち暗殺者の大勝利!」
霧雨 魔理沙 「お疲れ様なんだぜ」
ガイル 「やらない夫、お前はよくやったぜ」
セイバー 「>トーリ
余の国にはんなもんないからない。」
さっきゅん
                   ,. ´  ̄   ``ヽ、
                   /        〈⌒Y^7⌒) _
                   /        〈^V´  ̄  ̄ V 〈
                 /        /^Vイ       K ノ
              /        〈_/          `i
                 /        /l    /  / /  / ト、   クマにクマがかぶりましたわ…
            /         Vi/l  / / /  / l   l   おつかれさまでした
      、 _ __/          /⌒t、, /////l /l/i/ j !
       `> -.イ  /       〈 い1トi'´y}ミハト、V  / /!
          // /        ヽ _ノ /{y} ゞソ//l/リ
           / /|   /i        /^iン{Y}    く´  ′
          .l/   | / | / l   _/_ _{γ}L   /
         /    // / ___ノ __ノ      `1
             /^|/ ̄.|/ 」 イ ̄7<     `ヽV
         ム  ,.イ: :/   (_   `ヽ     ノ                      ノ
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  l   |: : : :\       ノ: : : : : : : : : : : `、    ̄       | .:. .: .:.:.:.:.:.:        .:. .: :l!」
アチャ子 「!?>クマーラとの矢」
寅丸星 「                                             | ヽ |
                N\                /ヘ          |   |\
                |  \ ハ      ノ1/   }       |   |  ヽ
                |    ′\    /  |    ノ           |   /  ,ハ
              ヽー- 、 |    }─‐{   .|  , ' ´ ア        |   /    |
               ',  xー-─-、(_>-く_)_∠∠ , /          |  /    |
                〉、 ヽ   (_{   }_)  / ノ        | /    /
  \           / / ̄ ー ´ `ー ^ ー ´  ̄丶        | /    / _  --───‐-- 、
.    \       ヽ-‐ ´   /     ′  |   \   \      //    /´           /
   \  \.  , '´ \/  / /  |   |     \   \__,ハ  .//     /              /
    \ __,∠    /  | 〃 | |  l   ト、     \\ 、  _ノ /'    /  ̄`ヽ           /
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.    l   /   / |∧ | |ヘ. |_ \|∨ /   \ _ \  N人/   /ー-  _   |         /
.     |       /   ′} l | N > 、ヘ   ト ,x<\|  lヽ|  `¨¨フ'´      `ヽ|         /
.     |.  |  |   ノィ 、|  | rt=ミ` \|   x=ょt }  |  `T ´              |      ./      トーリさん今すぐナズーリンから離れてくださいキリッ
.    |.   |   |   / ∨ .从 弋ウ`     弋シ ハ/   ハ|            /       ./
.     ヽ 、l   | /     ∨ | ト `¨´     `¨´ノイ   `く            /      /
.     \ヽ-┴…ー 、 ヽl  ヽ、    '    , 〈  ヽ  ヽ\      /   , '     /
        ヽ、___     \|  > `_´ イ./ \. ',  | ̄   /         /
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.        ,|.|  |          \   \∨ / ,/__  -‐ ´         /
        /!|.|  |、           ヽ、___∨/ \_   ̄`         /
.      / |.|.|  `\            \. / }ヘ .\ `i         ./
      / .|.トヽ   \           \ー| 「ヽ  \ヽ     /
.     |  ヽ\\.   \       /´ ̄ ̄`ー、 |>、  \)_,  ´
つかさ 「暴君(熊鍋)」
トール 「おつかれさんと、ニート勝利っと」
ダック1 「《ミッションコンプリート。ダック1帰還する。お疲れ様でした》」
ゲーム終了:2012/10/26 (Fri) 00:59:49