【紅1105】やる夫達の普通村 [1863番地]
~来た、見た、埋まった~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狂人]
(死亡)
icon エイラ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (やらない)
[霊能者]
(死亡)
icon スネーク
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon クマ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
icon サーニャ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (支援部隊)
[人狼]
(死亡)
icon ガイル
 (ハリマオ◆
2x8C1h5pQw)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(生存中)
icon たけのこ
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[妖狐]
(死亡)
icon れいむ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(死亡)
icon ゾマリ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon きのこ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon せっちゃん
 (ニャークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon モモメノ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
クマ 「では、お疲れさんクマ」
クマ 「あ、狼も村人全員で働かないと勝てなかった強敵って言う意味クマよ
村の事自画自賛している感じになってしまったクマ」
スネーク 「村立てと参加した全員ありがとう!
特に狼ありがとう!お疲れ様。
この村に参加できて非常に嬉しい。」
スネーク 「まぁ潜狂含めてフルに残ってたからサーニャ吊ったら狂噛みか
GJもう一回なきゃ負けてる盤面になっちゃったけど狂噛みあったので気にしないことにしよう。」
クマ 「やっぱり、村全員で勝った村よ
狼全員働かないと勝てなかった強敵だったクマ」
クマ 「たしかに、狩人のGJなかったらやらない夫吊って負けてたクマ」
たけのこ 「ログ見直したら
>◇たけのこ(妖狐) 「占い来るなよ!?絶対来るなよ!?」
フラグ立ててた・・・死にたい死んでた・・・」
クマ 「よく見たら、8人ノーミスだったみたいよ」
サーニャ 「では、私も闇鍋に控えて・・・ お先に失礼しますね
皆様お疲れさまでした」
スネーク 「なんでまぁ5日目朝に死体無し出して1日先送りしよう、って
やらせてくれた狩人も凄くGJ、俺が生き残れて楽しかったってのも含め。」
エイラ 「そのルートを選んだんであれば
サーニャ○もう1日早いんじゃね?って思ってた>サーニャ」
スネーク 「確かにその方が勝ち目高そうではある、が、ふむ」
スネーク 「>サーニャ
あっ」
エイラ 「ではお疲れ様ダ。
村立感謝、いつかまたよろしくナ。
サーニャアアアアアアア!フォオオオオオオリンラアアアアアアアブユウウウウウウ」
クマ 「そこは、きのことサーニャの狼度比べで、サーニャが勝ってくれたからそこまで考慮できた感じクマね>スネーク」
サーニャ 「というか、信頼勝負 身内殴り●引かせルートとかよく浮かびますね・・・w
私の中の選択肢にはいっさい無かったです」
スネーク 「やらない夫が真ぽい真ぽい言ってばっかだったけど
翠星石単体も物凄く信じたくなる占いだったので
5日目にそのまま決め打ちってなったら悩みつつ信じたかも知れない。」
やらない夫 「それじゃあお疲れさま、村建てありがとう
勝てない運命とか言われたけどそんな事もないと思うけど、あまり覚えがない」
サーニャ 「占い真狂で、きのこ狼なら
占いチャレンジ入るかなぁ とは思います。」
エイラ 「真狼ならゾマリ村、はあってたのでよし」
れいむ 「まー、でもGJ出てなかったらスネークが散って直斗噛みが入らなかったかもわからんと+思考で考えとこう
というかそうでないと全く仕事してないから困る
んじゃおつかれー」
スネーク 「◇クマ 「きのこの発言を見て、銃殺起きたときに対応しそうな人かしなさそうな人考えて、しなくてもおかしくなくね?っていう>上条さん」
なくはないと思ったので真狂でのきのこ狼までは俺はかなりの要警戒として考えてたけど翠星石の対応説まではいけなかったなー、すごいなー。」
エイラ 「やらない夫身内殴りで 発見されるルートであるなら
サーニャ○は3日目朝にあると思ったナー>クマ」
たけのこ 「いい勝負見させていただきました!皆さんお疲れ様でした!
次回はたけのこ派が勝つことを信じて・・・!」
サーニャ 「ある意味ミスリーしたのが正解・・です・・・って・・・」
クマ 「それで、●引かせて村アピにって言う方針はあるですけどー
サーニャちゃんは自然に見えたクマ」
白鐘直斗 「ではでは。皆さん来村同村に感謝です。
狼さんは仕事できないでごめんなさいね。しーゆーあげいん。」
クマ 「○貰ってるサーニャが交換占いして欲しいって言う意見が強かったクマよ」
翠星石 「それじゃお疲れ様ですぅ。ログ見てくるですよ。」
れいむ 「初日はまあ真護衛できてるからいっかなーって感じだけどなー
でも直斗GJでてもそこが狂だという現実ー」
やらない夫 「身内切りじゃなければきのこが出て
信頼路線になって、翠星石占えてたかどうかになってたのかな、んー」
翠星石 「なんかいわいたさんに勝てない運命とかあるですよ・・・。」
サーニャ 「貴方も確実に村勝利の功労者ですよ? >やらない夫
何せ信頼勝負に勝った占いなんですから。

●貰うまで疑っててごめんなさいですw」
翠星石 「そこは翠星石も考えつつも皆には考えないでほしいなー勢いでどうにかできないかなーって。」
エイラ 「判断ミスよりも単純に、サーニャ狼の場合
なんで信用噛みしてるのにサーニャ、やらない夫殴ってるん
(意図としては囲い発見された時用なんだろうけど、スネーク占って
サーニャ占う前に決め打ちされちゃったらどんどこどーん)
ってのが最初に翠を疑った理由。きのこ●で ぐあああああー!って思った。マジで」
きのこ 「いやー、身内切られる気満々だったからその後どう動こうかと…」
クマ 「翠星石真決めうち度が途中まで強かったのは反省クマよ」
サーニャ 「というか、●貰った日・・・自分の村っぽい所が全然わかんない」
ゾマリ 「見ていて楽しい村でしたよ。途中退場が口惜しいほどに
それでは村建て感謝 皆さんお疲れ様です
藍染様のご加護のもと、またどこかでお会いしましょう」
翠星石 「それ言われるとすごい困るですね。>クマ」
れいむ 「私個人としてはもう一個なんか出来るなら上条GJか、直斗GJになるが」
やらない夫 「きのこ●見た時、6人で引き分けた時、最終日引き分けた時
三度死を覚悟しました、村のお陰にも程がある」
たけのこ 「確かに名ログになったと思ったけど
狐側としては喜んでいいのか、ありがとう>スネーク」
上条当麻 「……まぁうん、それは確かに>クマ」
モモメノ 「            ト、/ヽ, イ
         -‐ト、_ノヽ_/}
      / : : : `¨¨¨¨¨´`: .
     /: : : : : : : : : : : : : : : :\
    ∠: __ノ: : : : :ト、: : \ : : : : : .
     {: : : Α:. :. :ヒ寸 ‐: :寸=‐t-ヽ
      ',: :/r‐㍉: F‐┬、: : :} : : : 〉
      Ⅵ{しリ::ヽ{しリ }\{: : :厶、_____     それじゃお先に失礼するわ。
         圦  '      人: }<⌒ヽ、_____: :ヽ  村建てありがとう。お疲れ様。
       ∨>ァ゚‐< /⌒Y\_`_ー- 、    `ヽ}
        /イ/,′ }ゝァく`ー^^マ `ヽ:}
          ( ィァr‐'__/  ト、ニニ}>  リ
         <{レタ ヾ=く   寸リヽ
          <{㌢n_n |ニニハ   /}<
          L、(・x・)|ニニハイ厶__ Y
            Y夲、大_アー┘   `′
          _/ /
           `¨´」
翠星石 「マジに決まってるですよ。翠星石がどれだけ身内切り好きだと思ってるですか。
たけのこ銃殺さえ無ければ・・・ぐぬぬ。」
きのこ 「>ない夫 4COになるのを恐れて」
れいむ 「んー」
上条当麻 「なるほど。
納得しつつ俺はおちよう。ナイスファイトだったぜお互い。
お疲れさま!」
クマ 「きのこの発言を見て、銃殺起きたときに対応しそうな人かしなさそうな人考えて、しなくてもおかしくなくね?っていう>上条さん」
ガイル 「とりあえず俺は落ちさせてもらいますね
ありがとうございました
楽しかったです」
上条当麻 「あぁ、身内切りとかいってたけどあれマジだったのな」
翠星石 「噛みなぁ。」
やらない夫 「なるほど>翠星石」
きのこ 「うーん、勉強になるログになるわー
村建て感謝、おつかれさまー」
せっちゃん 「ではお疲れ」
スネーク 「>たけのこ
お前が最初に死んだからこの名ログになったんだぜ!
ってことで胸を張るとちょっと気分が良くなる。」
モモメノ 「             ト、_/\_ノ}
          ____マ--A--7__
         `¨ア: : : :`¨¨¨¨´: : : : `ヽ
         /: : /ハ : : : : : :ト\: : : :}
        ∠_:_:_ノ/-‐\ : :`ナニ ヽイハ
            /: Ⅳt―テ \ノ 弋フ|:リ: ノ
         八: 圦 `¨´      j/く    結局、きのこたけのこどっちも胃袋に収まれば村人満足大勝利という結論よね。
             にヽ{≧ァ‐r尺ォ=≦` <^:、
          /:/ と)迅_イ::γ⌒。ー‐ァ、:\
            /:/ 厶⌒>-レ弋。{ Y`¨   \:\
        /:/ 込∨i:i/ n_nUしヘ)i:、   \:ヽ
          |/   込.厶(:i:i:i:)i:fニニスク    ヽl
          {      `¨マ T7¨L厂じ         }
               マYラフ
                   山′」
翠星石 「身内切りする予定だったんですよ。
きのこ切る予定だったんでたぶんきのこ占い出れないんじゃないかって。>やらない夫」
クマ 「1日引き延ばしてくれなかったらやらない夫つっちまってたクマよ>スネーク」
サーニャ 「       r≠==ミ       . -―…―‐-  .      x≦///}
       |///////≧x  ´              _x≦////////|
      ∨//////         ⌒ヽ  \//////////
      ∨////        !         \   ヾ'////,'//
         ヾ'//       |   |{     i   ‘,  ∨////
          У    /   ,ハ 八    |   ‘,  ∨// ‘,
       /    '   /  ∨ i    ト、   '    `´   ‘,    疑っちゃったけど
             |i   /   / \{ 、 __| \ i
      ノイ    斗‐ /¬    \ヽ}ノ `  Ⅵ           ‘,
       |{   i  | j厶=ミ      斗=ミx   ト、     、    \   最後には仲間を信じて勝利・・・
.       八  |   } 《 f::心         f゚:::心》   ヽ    |{     ヽ
.        \ハ ハ 弋:ソ        弋:::ソ    / }   八       ‘,
          Ⅵ  ,,,,,       ,,,,,,     /:),  /    i     i   それで良いじゃないですか  >エイラ
           i   .   `          ,_厶イ     |{ ハ |
           |{  人   マフ      / i    i|     八/ }ノ
              八 }  >       イ / ヽ  iト、  i 、/  \
              )ハ i ハ ≧=<  /     \{ \{⌒\    吊られた日の把握ミスはどうなるかと思いましたが
                  }ノ/  ヽ / | 「           `7 ー=ミ
                , - '7  i| |           /  /  ‘,   そう判断されたなら、●貰った村人としては 感無量ですよ
               /   /   リ |         /  /    ‘,

上条当麻 「というかきのこ狼なら対応するだろっていう
思い込みをなくせるあたりがすげーなって」
エイラ 「エイラはかなり揺れてた>れいむ
翠星石の偽要素は何回も言ったけどせっちゃんの人外っぽさ
およびサーニャが狼だとしたら動き変じゃね?で
やらない夫の真が揺らいだのは間違いなくきのこ●、
および単純に翠星石の方が強い占い候補である点だった」
やらない夫 「結局きのこが対応しなかったのはなぜ?」
クマ 「潜伏狂人考慮で、6で決めうちしたかったけどー
●とか占い本人とか一晩考え直したらこうなりましたですけん>れいむ」
スネーク 「やらない夫単体の凄まじい真っぽさと
真狼で、翠星石が対応、ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ……というメタのせめぎ合いが
最後は俺は多分メタに負けたので残った2人ほんとすっごいわー。」
たけのこ 「俺は初日で死んだけど!(涙目)」
上条当麻 「馬鹿な……サーニャ村っぽさがすべてをひっくり返しただと……?
つまりサーニャが影の功労者……ゴクリ……」
れいむ 「ふむ……つまりサーニャが村っぽかったのか」
モモメノ 「            ト、ノ込. -ァ
           , -‐弋挂卦Ⅳ__
        ,. イ : : : /: : : : : :` : . \
       ./ :圦: : /: /}: : : :∧: ヽ :\
      /: : |: : Y_ナ 7´ /ー-、 : }ー一
      (  i{: :代_ラ//::弋ラ }Ⅳ
       >、八: |、 ´  ̄ ̄   ): }  ―――
.     /:/ ヽ{ ≧斥予‐ァ≦:_:ノ   ~♪   名勝負だったわね。
    , : , '    <::::::〉と)Tヽ>T::|    \     私は序盤で吊られちゃったけど。
.   / :/      ノ:j7::::i:代┘| :|
   ' :/    ∠廴ハイ^ヽ:}㍉、:|
  .{/    く7 しJニニ|   }ニハ >ァ
         `ミ辷辷廴__ノ辷少′
                Τ { Τ{ リ
              マエフマニフ
                マぅ ヒリ」
クマ 「村っぽさを色々考えて、
翠星石>>やらない夫がサーニャ>>>たけのこに押しつぶされて翠星石投票しちまったですけん」
サーニャ 「狼も頑張ったし、村も見事
あぁ、普通村もやはり面白いですね・・・・・・・・」
エイラ 「サーニャ……
ぶっちゃけ初日見直したら一瞬疑ってやらない夫投票しちゃったけど
なんか吊られた日のサーニャ見直したらすげえ村っぽかった!」
やる夫 「お疲れ様ですお」
ガイル 「それにしても勝てるとは思わんかったな……」
きのこ 「きのこ派の勝利ってことで…」
れいむ 「二人の決めてはなんだったよ
正直前日見るにクマはやらない夫投票、エイラが揺れてるかなーくらいで思ってた」
上条当麻 「というか俺が何もしなくても最終的に村がなんだかんだで最終日目指してくれて
占い決め打ち成功してくれて何よりだ」
たけのこ 「正直村サイド負けそうだなーと思っていたけど、すごかった!」
翠星石 「この敗北重いですよ・・・。」
白鐘直斗 「では報告に。」
せっちゃん 「>翠星石
狼側は噛みのほうは反省点多いからそっちは反省会だな」
モモメノ 「お疲れ様。」
スネーク 「今年どころかやる夫村始まって以来片手分に入りそうな位の名ログ」
やらない夫 「凄く負ける気しかしてなかったんだけどな
嬉しいや、凄く」
せっちゃん 「村サイドは見事、というかんじにおつかれさま」
翠星石 「もうダメなんじゃないですかね・・・。」
エイラ 「そしてお疲れ様ダー!」
サーニャ 「          /                `
                               \
.       /            |   i             ヽ
      /         i|     i|   |    i        ‘,
.      ′        iト、  八 | l|    |、           ‘,
     i         | \,′! i| 斗―‐ ト\ i       |{
     |         | _ /\ト、{ l|\  |  Ⅵ      八   お疲れさまでした・・・!
      ,     i| /{      \{ xf斧ミx、 |     八/
     ノイ      ト/  |          {じ:ハ ″   / j/ \
      |      i| ヽxf斧ミ       乂::ツ 厶イ       \
      |{     !| 〃{じ::ハ          、、   jノ   \     ヽ   エイラ、私のこと最終的にだけど信じてくれてありがとう・・・
.      八  、 八 ゛ 乂::ン     '         八   , \     ,
        ー ゝ  \   、、     ,  ┐    イ     ハ  ヽ   八
       /    i⌒ 丶       ∨ ノ  /| | !  /  }ノ  )/
.       ′   ト、 i  ≧       /_j ハト、 /   __/
        |{   i   |_ Ⅵ\{ハノ|  こ爪   ノ ー一ァ     ヽ   良いゲームでした!  
.        八  ト、 !  ̄ {「 ̄      | |         /      ‘,
       / \{ ヽゝ   i|        八ヽ     /     /   i 
.       ′  `      八    /:::ーく\,x≦/      /     |
      |      i  .′ ヽ. _/  {:::::::::::} V//     ,      |
      〈 /  \ | /        ヽ_:_:_ノ  `´       |     |   クマもナイス判断です
      ∨     ∨  xュ、       |:::::::|     x=ュ、 |     |
       /       i ////,\    ,:::::::::,  /////\j    !」
白鐘直斗 「狼はニート狂人でごめんなさいという。」
クマ 「あ、勝ってるクマよ」
エイラ 「あぶねえ!ごめんねやらない夫!
ちょっとひよっタ!」
れいむ 「おー、すげー
おつかれ」
たけのこ 「この村はたけのこ派に優しくない村ですね!!」
上条当麻 「大した素村だ……やはり天才か……>クマ、エイラ」
きのこ 「負けたかー、最後までお疲れ様でした。」
翠星石 「あーあー。」
せっちゃん 「残った村は見事、というところだなガンダム」
クマ 「おつっくまよ」
白鐘直斗 「あっこから翠星石吊れるのかーそーかー。」
ガイル 「お疲れ様でしたー」
たけのこ 「乙かれー!」
上条当麻 「お疲れさまー」
ゾマリ 「お見事。お疲れ様ですよ」
白鐘直斗 「すげー。お疲れ様です。」
スネーク 「すげぇ」
スネーク 「おおおおおー」
せっちゃん 「お疲れ様」
翠星石 「あー。」
やらない夫 「お疲れさま」
ゲーム終了:2012/10/26 (Fri) 22:00:42