【紅1108】やる夫達の普通村 [1869番地]
~久々に権力決定ありですよ~
8 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (✕✕✕✕✕◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(生存中)
icon 黒きケルビーニ
 (もどき◆
quaAwStKFA)
[占い師]
(生存中)
icon 比那名居 天子
 (sprz◆
fWHZiSjv4o)
[狂人]
(死亡)
icon ジャック・スパロウ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[霊能者]
(生存中)
icon してやんよ
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
[権力者]
(死亡)
icon パチュリー
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[人狼]
(死亡)
icon ディヴィ・ジョーンズ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon タコ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(生存中)
icon 終里赤音
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[人狼]
(死亡)
icon おおさか
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
icon 魔理沙
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[妖狐]
(死亡)
icon 四季映姫
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(死亡)
icon
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon うどん
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
巡音ルカ 「           , ' ´ __ ` ヽ、
         /  ,. X /..へ X`へ、\
        / ,/l// ´   i` |ヽLヽ ヽ
        / /X/    /  / ./!  \,...!、
      / /l/ l ./  / / /, l―|ヾヽ::::l ☆  
      / ./ ' | .l/_....L/ // ! / l. \::::|ノ    ということでボクも落ちるよ☆
     .l ./!  l ./ ' /,z=、    _ノ |  /"!
     | l !  V / !i'l:!:イi     ̄, , l / | ヽ    村立て同村ありがとう
     l | ヽ. / .l  ', ヾ-゙  '  ,    /' :/: l  \
      '!   l .|  ヽ,' '__ ヾ´_.! /.:::/::::: |:::...  ヽ    ケルビーニは指摘ありがとうね
        /| lヽ /X -‐'‐-r ' ! .:/|::::::  l:::::::.....  ` ヽ
        / .l .| ::::!/   ニ ヽ"!/!_l::::::  |::::::::::::..... _  \
      /  .| l ::::|   ,..二ヽl |ノ'l二!::|:::::  lヽ:::..... \  ヽ  ヽ
     /  i   l :::l  /XX>ヽ!.!l. |/ ,l.:::::  | \::::..... ヽ |   \
    // .::::|   ::|  l`;;"!´|;;;;;;/l;;;;;;;;|::::::. l  /,ヽ、:::..... l    ヽ」
巡音ルカ 「100村目だが最後にちょっとお茶を濁してしまったようだ
次は無意味な思考なんて二度と言わせない」
してやんよ 「そろそろお暇するんよ
お疲れ様にしてやんよ、村建てありがとー

   /ヽ /ヽ
  ':' ゙''"  `':,
  ミ   ・ω・ ;,
 :; . っ     ,つ
  `:;      ,;' オツモコッ
   `( /'"`∪ 」
してやんよ 「問題ないかー、よかったんよ>黒木」
黒きケルビーニ 「私のような真役職が強引に押し流すことだってある」
黒きケルビーニ 「そういう反応は根拠として問題なく使えると思うよ<してやんよ
ただ短時間で適切な手順を述べるには情報が足りないから」
黒きケルビーニ 「共有は話を聞くのが仕事だ。
役持ちは自分の役を元に話すのが仕事だ
勿論村人も無役だという役を持っていることに代わりはない」
巡音ルカ 「説得材料かー そこらへん揃えるのまだ苦手だから今度はそれを準備できるようにしたいね」
黒きケルビーニ 「うん、私は真占いだから終わらせる手順が目の前にあってそれを説得したかった」
黒きケルビーニ 「で、四季狼で私が狐だとしても私→四季→リンでどの道終わるので順番は早い遅いの違いでしかないから謝る必要は無かったりするのだが」
してやんよ 「6日目の 終里赤音 「・・・タコ狩人か」 や
7日目の 四季映姫 「なんかもう余裕ですねケルビさん…」とかで。」
黒きケルビーニ 「つまるところ説得材料とは相手を納得させるに足るかどうかだと思える。
狼路線で戦うには潜伏占いが必要なのだ・・・銃殺と同時に出なくては厳しいという話」
してやんよ 「>黒木
黒木の結果を受けての四季映姫と終里の諦めかけた発言とかは根拠になるのかな?

二人から漂う「あ、こいつ真だ……」みたいな
これからやんよは黒木は偽だったら誤爆した狐か狂、狼は無さそうって思ったんだけど」
魔理沙 「◇黒きケルビーニ 「今回は説得しきるだけの材料が無い、というよりも
3W補足するようなハイパー狐いるのかよという理屈でもあるのだが」
少なくとも、パチュリーと終里赤音の2人は狼想定で動く予定では居たぜ。
流石に、潜伏占いで出る気は無かったけどな。」
黒きケルビーニ 「うどんは非狼固定。
四季→私→リンで終了の流れとなる」
黒きケルビーニ 「なんにせよ私が狐だという可能性はあってもその場合狂初日or真初日の狂狐となるので」
巡音ルカ 「>ケルビーニ
前日に決めた通り四季吊りで何も問題なかったね
偽なら翌日考えばいいことだし、吊り数余裕できたから舞い上がった ごめん」
黒きケルビーニ 「今回は説得しきるだけの材料が無い、というよりも
3W補足するようなハイパー狐いるのかよという理屈でもあるのだが」
黒きケルビーニ 「その間にワンクッション根拠があって四季が狼であり私が狐かもしれないといえる程度の根拠があり、かつ説得できれば問題ないと思える」
黒きケルビーニ 「問題としているのは私が偽である事と四季が狼である事が繋がった事だけであって」
巡音ルカ 「>してやんよ
まあ無意味な思考言われたのはちょっときたけどねー
無意味なんて言わせないようにしたい」
パチュリー 「そしてまぁ誤字があるけどいいや。 それじゃー村盾乙。」
してやんよ 「>ルカ
吊り余裕できたらあれこれ考えてしまうんよw
そういう計算とか内訳整理、推理が好きとも言う」
パチュリー 「2-1で狐騙りだといろいろみょんな事になるしねぇ。
まぁ、ケアできるならいい気はするけど」
うどん 「んじゃまそろそろおちるわー。おつん」
巡音ルカ 「吊り余裕できたからつい舞い上がってしまったみたいだ 反省」
パチュリー 「それをセオリーにするとそのうちまた違う人外側の戦術が湧いてくるわけよ
共有霊騙り安定論とか、そんな感じかしらん?>@」
巡音ルカ 「>してやんよ
それが今回悪い方に働いてしまった人がここに」
してやんよ 「吊り数余ってるならそのレアケースを出来るだけ処理したほうがいいと思ってるんよ>パチェリー
「そのケースはケアできるけど、もしそうならおめでとう」の方がすっきりするのかなぁ」
黒きケルビーニ 「最後までお疲れ様だ<魔理沙
またどこかで会おう」
黒きケルビーニ 「信用云々というよりも霊能自体の価値がなあ<@
如何せん絶対的な力を持つ占い狩人ラインと比べると弱い」
魔理沙 「それじゃ、村立てと同村感謝するぜ。
またな。」
終里赤音 「んじゃ、お疲れ」
黒きケルビーニ 「村建て感謝。
赤音は当初アレげな村だと思ってて放置気味。
してやんよはまっさらだけど権力が・・・。
戯言は誘導で急浮上。
リンは・・・」
おおさか
                 _,,--――-、,,、
                   /       `゙'-,、
     ,,-‐'',,ッ,,_      ,,i´             ヽ
 _,,―'ュ゙‐''''ヽ,,,,/゙'''ー,,,,v-,l゙         、.i、.,i、 ,、i、゙l
..ヘ--!ミ_ ,/''ー、,,,レ―く、.,,/         ,,レ,l},l゙`i,T'、|..|.
    `\,_ ,/``''-ノ",i´   |  .r'".ヘ '"  " ゙l゙゙|l[||,,>
       .ブ'ー、,,i´ /    │  ,!   、 ー''"゙l ゙l'"
       .「ミ~ |  .|   ,/゙l゙  | .‐''"^    .| ゙l       それじゃ、御疲れ様&村建て感謝やでー
        |゙ニ,!イ_ .゙l,,-'"` │  |   ,,--'i、 ,/ .゙l
          |  ゙゙,iフ'"    l゙  .|,,,、 .ヽ,ノ,,/! .l゙
       | ,,/'゙l,!,'i、  _,,,,,-┐ |._,ニ7'''''''"`| } ,l゙
       .,!./`,r,7""'"` `'''λ .|゛      | ゙l"
       { `'゙~`       .| `┘      |
       `'-、、       ,"           |
         `''-,,、    .|      _,,-'"
            `''-,,、  .|   _,,-‐"
              `''-,,|,,,-‐'゙゛」
魔理沙 「というよりは、普通に出てくれって話な気がするんだぜ…>@」
してやんよ
比那名居 天子 「みんなおつかれー狂はありがとー
それと村むらありがとう」
終里赤音 「素村でも狩狐狼でもだいたいああいう動きして村認定貰おうとすっからなあ>うどん」
鏡音リン 「それじゃお疲れ様」
「2-1の霊が微妙に信頼出来ないって正直時代遅れだと思うけどね~
今乗っ取り狙いでなく霊能を騙ること自体がそんなないもの~」
魔理沙 「別に霊能とか見ててもな…>リン
人より情報多いから気付けるとは思うが、
そこより先にこっちの村アピ入れないとな。
それでこのザマなんだがw」
うどん 「赤音はアレゲな素村なんかなーで超スルーだったからなあ
そのへんの見極めの甘さがなんとも言えない」
パチュリー 「          ':,    ',   !                     \
   \      ':,      _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_.       ,,--,┐  \    ヽ /
 \  \\     r-、 ァ'´      _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ,   //: /::::!   <    ∠______
           ノヾ、rァ'  __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、'    / `>t,// :/:::::::!  /     /
    \\    `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i  `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/   \     (___
       \   r‐ァ'´]-‐' '/  !  ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ  |:|||||:::;t'、  ミ  >  _______
 `' 、        ヽ7´ !   !/!メ、!」 レ-rァ''iT7   iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i   /     '´
     i´ヽ.      | .! !   !-rァ'T    '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´   ;'    \   、,_____
   (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <
   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、/ |   !⊃   r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /    ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /      ー┼-
     'ーri´ヽ_/7   〈    V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、  ':、 '、       ;' \      r-iー、
 --─  ! |::::://   r-、,ゝ、!__j ';  トー'i i  ',    `ヽ.、'     /     \    `ー' '
      '、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i |   ヽ.   ヽソ`''ー--‐'      /   --─ァ ヽヽ
        ̄      く ./___」_';/ ! | ! ! ! i   ,ゝ-‐''ンヽ.       く       /
          rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ  〉        >     '、___
         _r'ー--‐''"´   / ;'  i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/       く      i
        //      -イ  /! ;'/ ム       \          \.    ├‐
       rン_,,.. -      /  / ;' !レ'´ i         `ヽ.        <    r-iー、
       `ト、        !  〈 i ;' / ,ハ      ヽ.     'r、      /   `ー' '
        ノ.ノ __     ノ   i V / / /!       '.,    _r'ヘ    /       l 7 l 7
       i_|  V   /    ハ./ ;' i i '、 }><{  ン´/!/     \     |/ .|/
       ヽヽ ∧      / ;'  i  ', ヽ、 i     r'"ン:::::/     /    o  o


人、それをレアケ脳という!>やんよ」
タコ 「それじゃあお疲れさま、村建てありがとうって所で」
鏡音リン 「霊より早い共有CO 相方生存は霊能COだという潜在意識」
巡音ルカ 「>ケルビーニ
反省として活かせるように精進するよ 指摘ありがとうね」
タコ 「最初のGJで俺の位置噛まれ考えて
噛まれなかった時点でケルビーニ偽考えて
まぁ色々と無駄な思考が楽しかった」
ジャック・スパロウ 「ではでは。おつさまー」
魔理沙 「私は普段通りにやってたつもりだけどな。>終里赤音
やっぱ難しいぜ。」
ジャック・スパロウ 「>パチュ
霊偽に見えるかどうかが決め手か。
自分霊能だからアレだけど、共有の時はちょっと考えるべきかもわからんね。
どもどもー」
比那名居 天子 「霊能はボロ雑巾ってイクがいってたわ」
鏡音リン 「やっぱ霊アーマーの交換に気がつけるのは狐なんかなあ
今回は2-1で不自然な霊だなーってくらいしか考えれてなかったから」
パチュリー 「霊能なんて不純物が混じった時点でカスゴミ紙風船産業廃棄物よ
ローラーして夢の島の土にしちまいなさい」
終里赤音 「ま、SG位置に入るのはそれくらいしねぇとな>魔理沙」
してやんよ 「2.は偽の場合って意味で」
四季映姫 「みなさんありがとうございました
きゅるきゅるきゅる…
しばらく閻魔有給休暇とります…」
黒きケルビーニ 「無駄なことは嫌いじゃない<ルカ
それはきっと無駄の積み重ねでなく洗練になるから」
してやんよ 「1.四季映姫と終里の7日目~諦めている様子から、この2Wが予想できる
2.1から黒木さんは誤爆した狂人か狐
3.黒木さん本人の自信から、狂人でのケアより狐ケアを優先した場合6人か7人で黒木さん処刑(真ケアは十分可能)
( ・ω・)<ってことだったんだけど……駄目かぁ」
タコ 「霊ロラは人狼が生み出した(略」
パチュリー 「2-1の霊ってぶっちゃけそこまで信用できない
今回の場合、霊偽だとヒジョーにめんどいことになってた
それでも今回は正解してるわけだけど、リスクは高かった事は間違いない
私はやる気しない>?ジャック」
おおさか 「アーマーはなー占い3まで出たら出ようかと~は考えてた
お誘いがあったので乗ったけども、割かし遅い霊能COはほぼ護衛来ないのでいいんかも」
巡音ルカ 「霊ロラはすばらしい」
魔理沙 「私はアレで終里の狼が見えたな>うどん
最も、私も篩われてたみたいだけどな」
終里赤音 「霊ロラ教なら入ってるが」
巡音ルカ 「>ケルビーニ
うん、わかった 面倒なこと言ってごめんね」
四季映姫 「3潜伏だったのでほぼ真狂、真抜くために狩人抜かねばならない戦いだったんですが
全然わかりませんでした…」
パチュリー 「いかなる場合でも占いをローラーするのが最良であるという宗教」
鏡音リン 「死体なし+四季映姫●と霊結果●なら狂人死んでるの見えるかと」
タコ 「天子は俺が灰でも護衛できなかったしなー
真狼やケルビーニ囲いを考えたけど、前者はGJ後者は俺○で消えたし」
ジャック・スパロウ 「>パチュ
あれ撤回した方がええのんかな。
一瞬悩んで霊能噛みくるかもしれないしやっぱこのままでいいや、とか投げたんじゃけど」
パチュリー 「あー、なんかこう、早苗とかではよくあるのよね
占い全ロラ思考。いや、全ロラ教というべきかしら」
終里赤音 「二回くらいやったけど全部拒否されました>霊能シャッフルとやら」
うどん 「まあ、あれでおおさかが遅かった分でパチュリーが見えたので実は悪くなかったかもわからんね
言う前にケルビーニが見つけたけど>霊交換」
鏡音リン 「グレーというより
そこ以外が狩人だと詰みだから
狩人に賭けて噛むかなあ>タコ噛めるかどうか」
巡音ルカ 「>天子
ありがとー」
黒きケルビーニ 「2日目のこの発言が全て。
◇黒きケルビーニ 「私とタコ君がいる限り村が負けるわけが無いだろう?」」
比那名居 天子 「いやー実は狂人はじめてだったからどういえばいいのかわからなくて・・>ぱちゅりー」
巡音ルカ 「>パチュリー
だって面白そうだったもん」
「おつかれいむ~」
巡音ルカ 「>タコ
今ほど頻繁じゃなかったけど、身内なりわかめてなりでやっていた
本格的にやり始めたのはこっちきてからかな」
パチュリー 「しかし2-1でよく霊能シャッフルなんぞに乗ったわねー」
魔理沙 「もうちょい生きていたかったんだがな。
RP変えるのも久々だったし。」
うどん 「ケルビーニ真だったら考えるまでもなく詰んどるから
まあてんこ真をどんくらい考えるかで」
鏡音リン 「4日目の死体なしと四季映姫●で噛み切りGJが見えたんで
霊結果待たずにいってたな」
戯言遣い 「冒険っつーか無意味な思考だと思う。>ケルビーニ吊り」
タコ 「なるほどー、こっちの前にしてたのね>ルカ」
四季映姫 「グレー見るの苦手なんですよ…」
パチュリー 「流石に3発言はどうかと思うけど>てんこ」
黒きケルビーニ 「つまりだ。
四季がよほど人狼に見えている根拠が私の●以外であるならその手順でも良い
私真を見ながら私狐ケアをするぐらいならいっそスパッと四季を処刑したほうが健全だという話」
四季映姫 「狩人っぽいのがわかるかどうか、が全てでしたからね…」
比那名居 天子 「ルカおめでとー」
巡音ルカ 「>タコ
7月から初めたよ
こっち来たのは9月」
パチュリー 「なんかいやってもそういうことも覚えられない人もいることだしね」
タコ 「まぁおめでとう>ルカ」
してやんよ 「お疲れ様なんよー」
比那名居 天子 「そう言ってもらえるとありがたいわ>パチュリー」
終里赤音 「グレー計算ミスしてたからな
すまねぇ、狂人は悪くねーぞ」
巡音ルカ 「>映姫
うん、これで100戦目」
パチュリー 「こういう村は、「いつまでに狼が狩人を始末できれば詰まなかったのか」
という思考訓練の教材にはなる」
鏡音リン 「天子は発言じゃ判断できないから
ケルビーニの結果次第としか思えない占いだからねえ」
タコ 「貴方まだ二ヶ月たってないと思うんだけど>ルカ」
巡音ルカ 「>ケルビーニ
あーそこおかしかったね でも君真の場合も想定してだから うんごめn」
四季映姫 「ああびっくりした
一瞬、99連敗かと意味不明な勘違いを…」
魔理沙 「おめでとうだぜ>ルカ」
おおさか 「やーおつさま>ジャック、ルカ」
ディヴィ・ジョーンズ 「んじゃお疲れ様よー。
村立感謝、いつかまたよろしくー」
うどん 「戯言は個人的に超好みだったので村だといいなーとか思ってた」
四季映姫 「……100戦目?」
タコ 「まさか3GJも出るとはおもわなんだよ」
パチュリー 「狂人噛みを選択したのはこっちだから、全ての責任はこっちにある」
巡音ルカ 「人狼100戦目で勝てたよ 村のみんなありがとう」
黒きケルビーニ 「ルカへは
私が偽であることと四季が狼であることは繋がらないのだよ」
ジャック・スパロウ 「おおさか付き合ってくれてさんきゅーですよ!」
してやんよ 「( ・ω・)<石ころ一つ押し返したんよ」
パチュリー 「負けたログこそよく読むべきよね」
比那名居 天子 「おつかれー
狼さんたちなにもできなくてごめんねー」
巡音ルカ 「まあそうだよね 吊り数余ってるしちょっと冒険してみたかったけど」
ジャック・スパロウ 「魔理沙見れたんならいいや。よしよし」
四季映姫 「タコは強かった…がくり」
鏡音リン 「魔理沙か。@素村で戯言遣いと魔理沙どっちだろーだったんだけど」
魔理沙 「お疲れ様だぜ。」
タコ 「まぁ真占いだよね流石に」
魔理沙 「ま、狐が私だったって見りゃ納得だよな。」
おおさか 「おつかれや」
戯言遣い 「まあいいや」
四季映姫 「おつかれ
狐はそこだったのか」
ディヴィ・ジョーンズ 「お疲れ様なのよー」
終里赤音 「じゃあ首吊って死ぬわ。お疲れさん」
うどん 「初日に死んどった」
ジャック・スパロウ 「お疲れ様」
タコ 「お疲れさま」
戯言遣い 「ルカはさー」
ゲーム終了:2012/10/28 (Sun) 01:02:11