腹減ったからアイス食ってくる村 [1871番地]
~初心者だろうが容赦せずに遊んでやろうぜ~
7 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(生存中)
icon
 (XXXX◆
fy8XwaCRTs)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon 世界一位
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (エビみりん◆
9VvLzzH0SA)
[妖狐]
(死亡)
icon セイバー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon 筒隠月子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon エリザベス
 (社長◆
Talk33t51U)
[人狼]
(生存中)
icon つかさ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon モノミ
 (web)
[共有者]
(生存中)
icon できない子
 (◆
Snake/B.SE67)
[霊能者]
(死亡)
icon ガイル
 (ハリマオ◆
2x8C1h5pQw)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon オルバ・フロスト
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
世界一位 「青いブリンクって単語はどこで聞いたんだろう
ググったら90年の手塚アニメか、ちょいと調べてくる」
モノクマ 「だよねーそんなもんだよねー<世界一位さん
さて、僕はチョットお花詰んでから村の方に行くよ
それじゃぁお疲れ様」
結月ゆかり 「というわけで私は落ちます 村立てありがとうございました」
世界一位 「青いブリンクから勇気をもらうんだ>結月


      ______
    / -、 -、   \
   /   |  ・|・  | 、    \
  / / `-●-′ \    ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |/ ── |  ──   ヽ   |  < のび太君、早く寝ろよ
  |. ── |  ──    |  |    \_________
  | ── |  ──     |  l
  ヽ (__|____  / /
   \           / /
    l━━(t)━━━━┥」
結月ゆかり 「村立てましたから暇なら来てくださいねー」
世界一位 「狐の勝率なんざ1割未満だろ……

・グレランで死ぬ
・グレランで死なないなら占われて死ぬ
・占われなくて死ななかったら騙りに●を投げられて死ぬ
・騙りに●を投げられなくても噛まれて把握されて死ぬ
・どう足掻いても死ぬ」
筒隠月子 「では、流石に眠いので落ちましょう
お疲れ様でした」
結月ゆかり 「私、勇気を出して村立ててきます」
モノクマ 「狐でかー僕は突然死以外なら…1回だけだっけ?普通村で勝ったの
正直ダメダメPL名乗りたいけど狐で1勝してるから名乗れない不具合」
世界一位 「ああ、"村を建てに"行ってくるといいだろ>結月
建てて開始時間を宣言しちまえば何だかんだで集まるもんさ

集まらなかったらそれはそれで楽しい少人数村」
結月ゆかり 「鍋は未だに流れがわかりません」
結月ゆかり 「この時、狐で最多数の勝率を誇る伝説のプレイヤーが生まれるとは誰も思っていなかったのだ」
筒隠月子 「狼の時は仲間に助言を貰えるのがいいですからねえ
共有もいいとか言われますけど相方が噛まれる可能性がありますので
正直お勧めした人はおにちくだと思ってかまいませんw」
モノクマ 「というわけで僕も中堅だよ!!
鍋ははあく…はぁ?はぁぁぁああ?って感じで釣られて終了になるね
だからまぁ行ってないんだけど<結月さん」
世界一位 「今日の闇鍋探偵村は50人の中に1人だけ村人がいてだな>モノクマ
うぅん、村人だってハズレじゃない……村人という名の役職だもの!

噛まれないと凄い辛いけど、しかたないよね」
結月ゆかり 「3桁超えたことに気づかず昨日まで初心者名乗っていた私顔真っ赤」
「みなさま本当にありがとうございました
落ちます 狐で勝てるといいな ノシ



結月ゆかり 「>世界一
しかし掲示板で募集かけてしまったので集まるまでは抜けられないわな」
世界一位 「狼や狐、狂人のいいところは「占いを騙れる」ことだな>緑

ただの村人として参加してグレランで死ぬよりは、仲間と相談してor自分で役職を騙ってとにかく生き延びる
それで経験値を稼ぐのも有りだと思うだろ

役職の発言も他人の真似をしたっていいじゃない
最初の内は結果を出すだけの機械になっても許されるのが役職」
モノクマ 「えるしってるか さんけたこえたひとは まわりからみれば だいたいちゅうけん<結月さん」
筒隠月子 「鍋は普通と違って役のCOが保証されないので
COされても100%信じることが出来なかったりで
そこらへん楽しいと思ったりしていますw」
結月ゆかり 「私まだビギナーですよー!」
モノクマ 「ははは、周り全員役職で自分素村だった時のアレな感じもかい?
ぶっちゃけ置換村じゃなかったらなく展開だよね!!<世界一位さん」
世界一位 「ちょうど早苗鯖の村も終わったところだな>結月
埋まると思うぜ、行ってくるといいだろ

俺はもう少しログを読んでいるとしよう
負けた村のログは格別だぜ、チッキショウ……筒隠を見かけたら速攻で占ってやる」
結月ゆかり 「>世界一位
逃亡者+自信家になったときはもう死ぬかと思いました」
「狼か狐希望してみます らんしゃまー
あと奇策将軍真似てみます 名前忘れました 初手全囲いした人>>世界一」
オルバ・フロスト 「それじゃ僕は寝よう
あとはベテラン勢に任せれば安心すぎるw」
世界一位 「未だにやったことのない役職と出会えると胸がときめくぜ>鍋
俺、今でも半分くらいは未経験なんじゃないかな

知らないことすら楽しめるのが闇鍋、だからお願いですから萌狼とか勘弁して下さい
それはもう知り尽くしているんです」
モノクマ 「あ、ちなみに僕もまだ上からも下からも微妙な位置にいると思ってますよ
はい<オルバ君
まぁお疲れ様だよ」
オルバ・フロスト 「中身はない!たしかにない!
それは認める(きりっ」
オルバ・フロスト 「ステルスというか・・・ある意味目立つよw>RPのみw>緑
そういうグレランのかわし方もあるといえばあるってことさw」
「中身ステルス? >>オルバ・フロスト」
モノクマ 「ちなみに何回かして克服はしたけど
直接鍋を離れた原因はあれです職業が多すぎて把握だけで死ねるからです
鬼…なにそれ美味しいの状態な僕」
筒隠月子 「RPだけだと序盤はともかく中盤終盤がねえと
貫き続ければ何とかなったりしますけど」
世界一位 「てっとり早く上達したいのなら

・狼を希望する→狼はゲームの進行役であり村の敵なので、その思考が読めるようになる→ウッハウハ
・発言を楽しむ→発言が大きな情報なので、とにかく色んな発言をしてみる
・うまい人の推理や発言傾向を真似てみる

この辺がオススメだろ、あとはとにかく参加してくれるとこっちも嬉しいだろ」
オルバ・フロスト 「                           _
                   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
                  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ヽ
                :::::::::::::::::::::::/  ̄{::(¨ヾ:::::::::::ノハ
                :::::::::::::::::::::イー-、  乂  Y:::::::::::::}、
               ::::::::::::::::::::j 、__ヾ、、     ¨´ }:::::ミ
              :::::::::::::::::::::ツ  、 ゞ;;;ハx゜¨イ     ノハ::::}
              :::::::,ィヾ::::}、      ̄    -、 =≡=、 },イ   さて、それじゃお疲れ様だ!
                :::::::イ  ::::ミ、        ヾ ,ィ=ミ /'  僕らの憎しみが次の時代を作るんだ!
                 :::::::ハ   Y;} ヾ、        } ゞ'´"
            :::::::::::ハ   |:l  j'    ,   ー、    }ミ、  僕らと言っても兄さんいないけどね!
                 `ー、 リ       〃` ̄ ヾ}   ' `ヾ  …真面目に今日は占われるとは思わなかったよ…w
               ノ   ハ ヽ       {     /  /'
            ,>Y ハ(ゝ{          ゞ _ イ  '}ノ     あ、緑はわからないことあったらどんどん質問していいからね?
         <  ヽ}     `ヽ >,          /      知らぬは一時の恥、知らずは一生の恥なんてね。
                `ヽ     \  >,     /        わからないのは恥なんかじゃないんで。
                    ヽ _ /`¨¨´           慣れるまで頑張ろう!
                         } `ヽ
                         {    \
                             ハ    \」
結月ゆかり 「>緑
あーそうだ
さっき消えたつかささんが以前言っていたことですが

騙ることを覚えましょう
占い騙ることを覚えれば狼や狂人としてやっていけます」
オルバ・フロスト 「RPのみで生き残るのもいいんじゃないかな
たまにやるし。>初日」
結月ゆかり 「さて募集してきた
ふっひゃー2も集まると思いませんがね」
モノクマ 「ははは、割りとガチで一時期トラウマになって鍋が怖くなった遠因でもあるんだよ
ひっどい奴もいるもんだよねぇ<世界一位さん」
エリザベス 「まあ、初日というと……小粋なジョークを流せれば生き残れるのではないですかね?」
「やらない夫はやる夫リプレイでトラウマです 噛みます あとおおさか>>モノクマ」
オルバ・フロスト 「僕の2倍じゃないかなそれw>400>モノクマ
上から数えたほうが近いでしょうw」
世界一位 「まったくやらない夫は最悪だな>モノクマ
人の心にトラウマを残していきやがる……!」
モノクマ 「いやぁ、何回だっけ…いろんなところ回ってるから400ぐらいの
中堅だよ<オルバ君」
世界一位 「10回ほど参加して、発言や役職、進行に慣れるところから始めるといいと思うだろ>緑
慣れたら勝ち方を模索して、色々な役職の動きを考えてみるといいだろ
その時どきに聞いてみりゃいいさ、「あそこはどう動くのがベターだったか?」って

人によりけりだけど、きっとみんな色んな答えを返してくれると思うだろ」
オルバ・フロスト 「元気だねぇ・・・w>結月ゆかり
頑張ってw」
結月ゆかり 「>世界一位
よし募集するわ」
モノクマ 「ああ、そこのやらない夫は僕を河童嫌いにした張本人だからね…
鍋で河童出たら暗殺するか吊るか噛むように
これ大事だからね!!<緑君」
「ログ精査中 >>世界一位」
世界一位 「誰かのために村を建てるのもいいし、自分のために建ててもいいんじゃないかしら>結月」
結月ゆかり 「4ヶ月でこの腕・・・・・・絶望
狼での勝率は2割 村だと5割 結局仲間任せの未熟者」
オルバ・フロスト 「>モノクマ
回数こなしてる時点でベテランじゃないかな・・・!!」
「でも もうちょっと残ります」
「すみません 流石に寝ます ゴメンナサイ>>結月ゆかり」
オルバ・フロスト 「言わないといけない部分隠すとかさすが忍者汚いw」
モノクマ 「僕は一応中堅だよ
年数と数だけこなしてるだけのね!!<オルバ君」
「・・・・4か月でこの腕ですか あと村建てありがとうございました>>結月ゆかり

やらない夫ですね ワカリマース>>世界一位
結月ゆかり 「行くんだったら掲示板でふっひゃーしてくれい」
モノクマ 「あ、落ちようと思ったけどやるなら参加するよ<結月さん」
オルバ・フロスト 「というかこの村超ベテランと
あまりやり始めて間のない人が多くて中間少なめだね…w」
佐倉杏子 「流石に寝る」
結月ゆかり 「そこの緑さんのために12村を建てようと思いますが、来るひといます?」
世界一位 「僕アルバイトー」
佐倉杏子 「嘘は言ってねえ
年数を言ってないだけで」
結月ゆかり 「あーよかった 自信ついた」
世界一位 「終わったら、自分の参加した村のログはキッチリ読んで

「あの時、あの人はこんなことを考えていたのか」
「あの人は自分に対してこう思っていたのか」とか読み返すとますます面白いだろ
「あの時、自分がああしていれば」まで行くと最高だな」
モノクマ 「…はいダウトー
その前に年つくよね<佐倉さん」
結月ゆかり 「>月子
信じられるか?これで150やっているんだぜ?
潜伏狂人なんて無理」
オルバ・フロスト 「佐倉杏子 「アタシまだ2ヶ月ー」

ひどい嘘を見た。控訴も辞さないよw」
モノクマ 「んー期間まばらだけど…最低一年はやってるかな
実力はこんなんですけど!!」
筒隠月子 「いやいや、100くらいでそれだけの力があれば十分ですって>ゆかりさん
100付近の私はうっかりキョン子時代でしたし
ちょっとあのころのログはまだ見返せないwww」
佐倉杏子 「アタシまだ2ヶ月ー」
オルバ・フロスト 「いい発言してるなぁ、とか
全然釣られないなぁこの人って思った人がいたら
その人の発言参考にしてしゃべるとかね。」
モノクマ 「さて、僕はそろそろ落ちようかな
お疲れ様だよ!!」
「とりあえず口調だけまねてみます っていうwwww
>>結月ゆかり

習うより慣れろの実践把握
>>できない子 筒隠月子」
結月ゆかり 「私まだ4ヶ月ー」
結月ゆかり 「特に勝った狼や占い師がどんな発言をしているのかが結構ためになりますよと」
世界一位 「こうして会話のやり取りが発言のミソよ>緑
開始前やゲーム中、霊界、終了後の場所を使ってどんどん発言の練習をするといいだろ

思ったことをどんどん垂れ流すのが村人のコツ
隠すことがないのが村人の特権だからな、なのでどんどん参加してどんどん発言してみるといいだろ」
筒隠月子 「というか私の初めての村なんて
投票の仕方がわからなくて突然死でしたしwww
それでも10か月くらいやっていればこのくらいにはなりましたよ」
結月ゆかり 「>緑
ちゃんと経験値積もうとしないと私みたいなヘボプレイヤーになりますから、
ログはちゃんと読み返すことを推奨します」
結月ゆかり 「でもトリップ検索してみると既に117戦普通村やってたのよ
ここに来る前もやっているから、150戦やっていることよね」
結月ゆかり 「モノミにはもう言ったけどさっきの村で100戦目いって勝ってひゃっはーしてたのよ」
モノクマ 「正直RPで遊んでるだけのやつもいますよ
僕みたいなのが!!<緑君」
オルバ・フロスト 「そうそう、できない子の言うとおり
習うより慣れろって感じで!わからなかったら終わったあと質問すれば答えてもらえるから!」
結月ゆかり 「実はさー」
「確かに潜伏共有の吊り避けがうまければ後者の方が威力ある気がします
いつか潜伏できるように
>>世界一位
佐倉杏子 「マジビビった」
佐倉杏子 「12番目の村人になりましたとか出てきてさ」
モノクマ 「正直おねーさんの追撃を躱すすべはありません
ええ、ていうかおねーさん囲いだろうけどそこ囲いの根拠が出てこないのが
僕の弱いところです、ここらへん鍛えないとねぇ」
佐倉杏子 「んじゃ、今は参加しないけど、IDだけ一応登録してみようかなぁっておもったらさ」
世界一位 「ついでに狼が噛み合わせとか狙ってくれるとありがたいのもあるけど
今回、灰のセイバーが噛まれたのはありがたいけど痛かった、そこは凄く好みだったし

なのでエリザベスもついでに噛まれてくれないかなー、とか期待したら噛まれる位置じゃなかっただろ」
筒隠月子 「習うよりも慣れろがこのゲームですからね
私も慣れるまではそこの杏子さんとかつかささんによく殴られて吊られていましたよw」
できない子 「参加前に勉強なんて要らないと思う(ルールは認識してることが必須条件だけど)。
この村で緑には色んな人がなんやかや言ってるけど、
参加してなかったら得られてないものでしょ?

ってわけで、参加する→どんなことが最初の数日に起きたのか理解する
→また参加してみる、ってのがいいと思うよ。」
結月ゆかり 「>モノミ
やっぱりそれに限りますよね
さっさとオルバ吊ってグレラン
もしくはローラー占い決め打ち」
佐倉杏子 「それ見たときに、なんつーか、ID登録的な事をしておかないと行けないのかなぁって思ってさ」
オルバ・フロスト 「>世界一位
いやまあ占い先予告「だけ」なら真狂かな?って思ったよw
でも君しっかり予防線張ってたじゃないかwww」
佐倉杏子 「村に入るときって住民登録するじゃん」
結月ゆかり 「まあ私のRPなんて口調だけですがね」
佐倉杏子 「アタシだって、最初はなんもシランで間違って入っちまったから」
モノミ 「ちょっと今回はキましたね
色々内に抱え込みつつまたいつか何処かで」
世界一位 「オルバ視点だと、もしも俺が騙りならこんなアホな真似はしないという辺りが面白いと思ったんだがな>オルバ

だってお前さんが狐だったら大変だぜ?」
結月ゆかり 「>緑
RPした方が楽しいですよとだけ」
佐倉杏子 「勉強不足とかどうでもいいんだよ」
オルバ・フロスト 「>緑
キャラに合わせて口調なおしてね?
あとは慣れたら自分で打っていこう。あとはほかの人の発言真似てもいいから」
世界一位 「その辺は共有者の地力に応じて、だな>緑

村に情報を隠すのって、意外と狼にとっても嫌らしいだろ
基本的にはフルオープンは安全で無駄がない、潜伏はリスクを抱えた上で狼の行動を制限できる

慣れない内の17人村はフルオープンで何も問題無いと思うだろ」
モノクマ 「いやいや、人狼なんてやってた慣れるもんだし
間が開くとどうやってたかって感じになるから
のんびり釣られて噛まれて胃を痛めてそうやってみんな覚えていってるんだよ
だからまぁ、のんびり楽しんでいこうね!!<緑君」
オルバ・フロスト 「まあ、面倒というか・・・
考える余地がたくさなるよね>占い先予告」
「感謝!保存! あと微妙に改変します>>オルバ・フロスト」
筒隠月子 「ロラ展開ならモノクマは吊れただろうね
つかささんがSG位置としてロックオンしていましたし」
エリザベス 「基本的には、村人が村人に何を求めているかが大事なのですよ。
有能な働き者を殺す馬鹿な村人は殆ど居ません」
オルバ・フロスト 「ゆっくり慣れればいいのさ>緑
毎週土曜日に21時に初心者村あるんでそちらもおすすめしておくよ」
「完全に勉強不足でした
徹底的にログ読み繰り返してみます>>全員 特にできない子」
モノミ 「進行として、オルバ吊って12でロラしたほうがまだ今回よりは前に進めた感じ
モノクマはどうかわからないけども少なくともエリザベスまでは手が行ったと思う

うーん。やっぱり占い先明言ってめんどくさいなぁて感想に至るのが行けないでちゅかねぇ」
セイバー 「とゆーわけで時間も時間だしそろそろ落ちようか。
先ほどの普通村での態度が如何ともし難いものだったので今回は頑張ろうと思ったが、
浮き足だってしまって余り上手くはいかなかったな。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
エリザベス 「コーンウォリスなら、『無知な村人達が騙されて死体の山を築くのは素晴らしい』とでも言うのでしょうね。」
世界一位 「俺も灰はみんな好みだったもの、仕方ないだろ>結月

小野塚はあのクソ狭い4日目にグレランを言い出せる
つかさとエリザベスは筒隠吊りを言える(奴が狼なら信頼勝負で筒隠吊りは呪殺対応ができずに不利)

そりゃ俺が占う先も○ばかりになるな」
オルバ・フロスト 「○進行ね!さくっと霊能と共有もCOしなさい!
あ、○もらいとかなら、判断はおまかせするわ。

●でたわ!これ以上のCOは控えなさい!

3人占い…まあ真狂狼でしょ、実にノーマルな立ち上がりね!
狐混じり?狼2騙り?だったらごめん

霊能1人…まあ
霊能信じていくのが王道ね、これは。

2人占い……狂潜伏か、狼騙りなし?
それとも、初日が占い狂人もってったかしら?

霊能2人……ロードローラーの用意が必要ね

共有は了解よFOは王道ね!
共有トラップなんて、初日成功すればいいほうだしね!
無駄占いの方が怖いわよ、たぶん

共有片方潜伏…その勇気は称えるけど、
出ちゃったほうが安心よ?

さあ今日もいいグレラン日和
あたしのスパイの勘が人外問わず狙い撃つわ!!
むしろ人ばっか狙い撃ちになったらごめんね!


初日テンプレ発言集」
結月ゆかり 「(ただ、つかささんの動きをみてなんとなく12346さんだなと思ってしまったことがある)」
モノクマ 「まぁ、正直噛まれ真を基本にして
なんでそこかまれたのかって考えるかだよね
僕だったら即つってたよだってそこカムの真の場合しかないもの<結月さん
(狼は狐把握してないわけだしね)」
「了解です 今度初心者村間に合ったらやってみます。
・・・ツールとコピペと完備で >>できないこ

共有FOの方がメリットある気がします
>>世界一位さん」
佐倉杏子 「口調が変わったらびっくりするからな」
結月ゆかり 「>世界一
つかさの扱いもありますが、他の灰を完全に無視してしまったことも敗因です
あの日せめて指定ができれば・・・・・・
オルバ・フロスト 「>モノクマ
だよねーw霊能いないのに残せるかぁ!いつ釣るんじゃあ!という感じではあったw」
佐倉杏子 「コピべすんだったら、ちゃんと語尾とかかえとけよー」
セイバー 「対抗の○に●ぶち込むのは動向としては狂目で両偽が怖かったけど、
それを加味しても即吊りはちょっと……。」
世界一位 「もしもあそこで俺が噛まれなかったら、共有が噛まれていただろう
んで俺がエリザベスに●

村視点、占い初日で俺が狂人、筒隠が狼までは考えるとして
筒隠吊りになるだろうな、んで俺はつかさか小野塚を占う

翌日が俺吊りになったら結局は負け、俺を真狂と決め撃ってつかさを吊るすなら最終日だ」
オルバ・フロスト 「ああ、初日の発言なんかはある程度テンプレートだよ>緑
なれないならコピペもあり
慣れてきたらやめる方針で」
モノクマ 「霊能いない?真偽つかない?狩人バランス?
なにそれ美味しいのって感じだったよ
残す方針で…「ああ、それ来月カラなんですよ」って言われた気分でおおうって感じだったのは正直にCOしとくよ<オルバ君」
結月ゆかり 「今回の反省点は、無意味なキープと灰視の甘さですかね」
できない子 「とりあえず緑が最初は自分で考えて打ってたら絶対間に合わないだろうから、
『意味を理解した上で』って前提付きだけどコピペするのもありだよーって言ってるだけ。

他の人は基本的に自分でタイピングしてるよ。」
オルバ・フロスト 「>セイバー
釣れよ!ww
まあ僕としても「対抗が占う宣言してるとこ占うのかよ!」といったけどさw」
世界一位 「信用はしなくていいさ>結月
あそこまで噛まれないもの、自分で「あれ……これ狂狼の噛みじゃね?」と思ったもの
状況的にはそれでも月子の方が偽目だったとは思うが

俺が噛まれた時につかさや月子が吊れたかどうか、だと思うだろ
そこについてはつかさの扱いをキッチリ伝えなかった俺が悪いさ、すまないな」
できない子 「いや、違う違う」
できない子 「というのをふらっと参加した村で何回かやれば大体基本のきはおっけーになるはず。別に参加じゃなくても適当に選んだログを読むのでも良いけど。

3日目以降は、2日目に考えた状況から発展させていけば初挑戦でもなんとかならなくもないし、座学よりやることのが大事なので実際に参加してみる方向で。」
「把握しました >>世界一位

あれコピペだったんだ キーボードで打ってたら間に合わないはずだ
>>できないこ」
セイバー 「>オルバ
あの占い先で●吊って貰えるほど世の中甘くないんだよぉっ!
という感じで吊らなかった(キリッ」
オルバ・フロスト 「>モノクマ
いいんじゃないかな。序盤だしあまり悩まずつっていいと思うよ>COなし」
世界一位 「佐々木の発言はメリットもデメリットもある

共有が潜伏しないメリットは
・グレランで死なない
・無駄占いを防げる
・村の推理力向上

デメリットは
・騙りが●を投げやすい(共有者に当てる心配が無いので)
・狩人の護衛先が増える

3-1よりも2-1の方が初日占いがありえるので、個人的には占いが3人未満の時は共有者が潜ってもいいとは思うだろ
その状態で●を出せる占い師の信用に繋がるもの」
モノクマ 「僕はCO無しな村は残すとなんかもにょるから後先考えずにすっぱり切る感じかな
今回もそうしようとしたし」
オルバ・フロスト 「うん、結局は趣味かねー
僕視点は吊ってほしかったけどw>セイバー
筒隠月子 「私は霊能は対抗を吊ることも仕事と考えているので
対抗バッチコイだったりしますけどねw
でもまあ、序盤に吊られることは確かにつまらないですよね」
佐々木 「さて、悪いがここで失礼する。緑は良かったらまた参加して欲しい。
では、村建て感謝するよ。お疲れ様。」
オルバ・フロスト 「お前を信じろ!
お前を信じる俺じゃない
お前の信じるお前を信じろ!(こんなかんじだっけ」
セイバー 「>オルバ
狩人保護を強く見るならまぁ●吊りはありなんだがねw
だから、割りと趣向が入る余地ある進行かなーと。」
世界一位 「占い師にせよ霊能者にせよ、「自分が本物だ」って自覚があるだろ>緑

特に霊能者は対抗が出てきたりすると自分ごと吊られる事が多い=つまらないと考えることもあるので
むしろ対抗がいないのはありがたい、「え? 対抗いないの?」は自分が偽で対抗ごと自分を吊らせようとした騙りに見えるだろ」
できない子 「で、だ。
緑向けのまとめ!

ステップ1:誰か1人を選ぼう、その人の2日目の発言をよく読んで意味を理解しよう。
特に、何故そう考えるのか?って箇所。

ステップ2:それをコピペして使おう!意味を理解しないでコピペするとあんまり良い結果にはならないのでステップ1をちゃんとこなしてからにしようね。」
結月ゆかり 「んじゃま、報告してくるか」
佐々木 「ああ、そうだねw
最終日まで行かずに終わったのと、狩人が初日でゲームの長引きが無かった事が原因だと言えるだろう>緑」
セイバー 「まぁそれが空回りしてしまったり、傲慢につながってしまうとまた別問題になるがね。」
結月ゆかり 「>世界一
まあ占いを信用できなかった私のミスということで
信用できなくてすみませんでした」
モノクマ 「怪しい所は慣れてないか役目か人外ですもの
だいたいそんなもんですよ!!<世界一位さん」
オルバ・フロスト 「>セイバー
まあね>信用勝負路線
だから僕キープはまあ、大勢には影響ないね、狩人いたらどうかと思うけどさw」
つかさ 「というわけで落ちるよー

お仲間はありがとー!」
佐倉杏子 「あー、初日の事か」
セイバー 「>モノミ
空元気でも何でも、自分に自信を持った方が上手く行く事はあると思うよ。
特にこういうゲームだとね。」
つかさ 「ひっひぇええあやまらないでぇ!?>ゆかりちゃん」
「了解です ありがとうございます
>>できない子 佐々木 つかさ

5時前に終わりましたね>>佐々木」
つかさ 「要はさ、自分が霊能COしたときにさ
対抗がいないのって経験的には当然って思うことがおおいんじゃないかなって」
世界一位 「そもそも俺がビックリだ>結月
●だろうなー、溶けるだろうなーと思ったら○だもの

蒼星石にしても囲っていないのなら、つかさ=月子=あと誰だろうって話で
モノクマが狼なら囲っていない? でも残せないよし吊ろうとなっただろ」
モノクマ 「やーしかしこれ僕が騙りで出ても面白い村だったよね
その場合僕の勝率が十分の一以下に下がるけどね!!
元々あってないようだったしそれはそれで面白かったかなぁとチョット反省だね」
佐々木 「と、いうことだね。
基本的にFOが安定する、というのも込みで」
結月ゆかり 「>つかさ
ヒトクイが何いっているんですか!ごめんなさいもうしません生意気言ってすみません」
つかさ 「ふぇえ、おっきいとこなんだねぇ・・ロンドンかぁ>エリザベスさん」
セイバー 「>オルバ
それはまぁあの時点で占い死んでいないのであれば、
信用勝負路線が濃厚である+世界1位の○が2つは溜まっている、という観点から吊りになったね。」
小野塚小町 「横水は無粋だから遠目に眺めておくさ」
オルバ・フロスト 「ああ、僕も結月ゆかりが霊能COして対向いないの?なんて不思議に思ったしw」
佐々木 「>緑
で。
2-1の場合、僕はこれにあまり意味を見出せない。

1の場合:そもそも占いを噛まない可能性がそれなりに有る
2の場合:やる夫村では潜伏共有が流行っていないので、トラップを恐れる騙りがあまり居ない」
モノミ 「もっと自分に自信もっていいんでちゅかねぇ
いや無理でちゅよ…」
佐倉杏子 「佐々木のは佐々木が説明してるか
つかさのはよくわかんねーや」
つかさ 「わっわたしはきれいなつかさだよ!?>ゆかりちゃん」
できない子 「>緑
一応返答

前者:真霊には対抗が出ないことが結構ある。
しかし偽霊に真霊が対抗してこないことはかなり少ない。

よって霊能が自分だけ?って言ってるのは『あれ?真霊どこ行ったの?』って考えてる騙りっぽい、って意味。
実際共有だったので騙りだった。

後者:それは単純に2-1の状況で共有が潜伏しても、
リスク(無駄占い無駄吊りetc)に見合う程のリターンがないと
『つかさが思ってる』って意味」
エリザベス 「>つかささん
ロンドンを本拠とする商社ですよ。
現在東側の諸国を植民地化しています」
結月ゆかり 「>つかさ
黒つかささんマジでやめてください」
つかさ 「私の発言の意図は

霊能者は自分しかいないんだから
対抗が出てこないのを疑問におもうのは少し変なのと
基本的には3-1がメジャーだから>緑さん」
オルバ・フロスト 「まーね>セイバー>オルバキープ
まあそのあと僕釣るならやっぱりさっさとつっていいとは思うけどw
たいした問題じゃないしね」
結月ゆかり 「佐倉さん人外とはみていましたが、狂人なのは予想外
それも世界一を真目に見れなかった要因」
モノミ 「占いの範囲的な話でちゅよ>緑
共有や霊能がでるだけで占い師の灰はそれだけで狭くなる
それに潜ってるってことはグレランで吊られる対象にもなりうる
○の中にいても発言が怪しいから真占い師が偽じゃないかって村の思考を削ぐもとにもなるとか」
佐々木 「>緑
共有が潜伏するメリットは二つ有る。
1:占いが噛まれた後に、護衛先が減ってGJが出やすくなる
2:共有トラップを恐れて、占い騙りが●を出しにくくなる」
「はい>>◇佐倉杏子」
つかさ 「うふふw>ゆかりさん」
セイバー 「あれって結局次の日世界1位が死んでた場合への予防みたいな面が大きいし。」
結月ゆかり 「だから最後はつかさ投票
こういうのが狼だと恐ろしい」
「ログ閲覧 2 日目 (昼)です」
オルバ・フロスト 「うん、それで1位が次の日噛まれるのはあったけど
僕釣りでいいと思うよ、あの日は>ゆかり」
筒隠月子 「うん、エリザベスさんがあそこで狩人日記を作れたから
ここまで綺麗に3w生存できましたよ」
佐倉杏子 「あーと、その言葉がどういう意味か知りたいってことでいいか?>緑」
結月ゆかり 「>つかさ
発言しっかりしていたし、残したい位置でした
最後に指揮をはじめて途端に胡散臭くなりましたが」
世界一位 「初日の話かね?>緑」
セイバー 「いやオルバキープってそんな要因か?
って言われると多分そーでもない。(ここに趣向は交じるだろうけど)」
結月ゆかり 「んでその上で月子真と決め打たず信用勝負」
できない子 「複数人に手を出すなぁー!」
つかさ 「私結構村にみえてたみたい?>ゆかりさん&モノミさん」
オルバ・フロスト 「>モノクマ
まー釣られても仕方ないというか
どうせ釣られるんでCOなしは早期にという僕の感覚でw」
モノクマ 「え、僕だったらそこ囲いっぽいから釣りねな感じだったよ
まぁ、狐視点でだけどねそこつる技量は全くないわけだけれども」
結月ゆかり 「やっぱりあそこでさっさとオルバ吊りにするべきだった
それがベター」

◇つかさ 「霊能が自分だけに疑問を感じる霊能ってどうなんだろう」

◇佐々木 「2-1で共有潜りってあまり効果を見い出せないのだけれどね。」

>>すみません誰かお願いします」
筒隠月子 「ほとんどつかささんの指示でしたけどね>世界一さん
私が選んだのは杏子か蒼星石のどちらを噛むかだけでしたw
まあ、結果的に杏子狂人でしたからよかったのでしたけど」
つかさ 「月子LWであの噛みは
自白ないときびちいねw>佐々木さん」
佐々木 「うん、そこは反省。」
世界一位 「●貰いのオルバは噛まれないだろうな、いくら役職臭くても
それを考えたらすっぱりCO無しを言うのは間違っちゃいないさ、それで狩人に後を託せるからな」
佐々木 「ちょっとレアケ見すぎたかなー」
結月ゆかり 「つかさはなんか指揮しだすから怪しいとは思っていたけどそこ吊りに持っていけないからなー」
佐々木 「最終日狂人残り路線とか」
つかさ 「あっこで狩人日記要求して出してくれるとは思わなかった
あれが最後の決め手になったからね、私も楽しかった
えっと・・ETぴぃしぃ?あははw」
小野塚小町 「もうちょいセイバーの言を受け取っておくんだったね
昼が終わるぎりぎりの頃に提案を出すのは悪い癖だ」
佐々木 「エリザベスの出方があんまり狼っぽくない形だったのでーと」
オルバ・フロスト 「>モノミ
だって村でも言ってたけどどうせ占いに真いる前提なら僕吊るしなぁと
第一1位の信用が落ちたら僕視点やっぱり悲しいし」
佐々木 「狩人狐の月子LW結構見てた>つかさ」
結月ゆかり 「>つかさ
ですねー さっさとオルバ吊るがずっとキープか選ぶべきだった」
モノミ 「踏み切れない踏み切れない
多分断腸の想いで指揮してても最後につかささん吊れたかどうか」
エリザベス 「>つかささん
久々に狼勝利したので楽しかったですよ。
どうです?ETPCに雇われませんか?」
世界一位 「噛み先が見事だっぜ>筒隠
占い初日を匂わせつつ呪殺対応をこなしつつ、かつ仲間を吊られず
こうなると村はお手上げだろ、負けた負けた」
つかさ 「あそこで何故か灰ランしたのが村の敗因」
モノクマ 「すっぱりCO無しって言ったから
割りと村狼だとは思ったよ、おもいっきりが良すぎたからその時点では両方真あるかなとか考えたしね<オルバ君」
つかさ 「最終日は確実なのは月子吊りだよ」
つかさ 「ちなみに」
世界一位 「オルバがCO無しで吊られたとしても、狩人のバランス護衛がもらえる→なら結果的には問題なかっただろ
むしろオルバが狩人じゃなかったら誰が狩人なんだろうと悩んでたら初日だったという」
小野塚小町 「んあ?なんだそうか
進行の問題ということになるな」
オルバ・フロスト 「3日目一番情報持ってた僕が占いうたがってたのも悪いしなぁ…」
モノミ 「扱いにこまるんでちゅよ…
役臭ければ狼が噛みにきてくれる、判別付いただろうから残せる
いろんな判断基準だってでてくるはずでちゅ」
つかさ 「オルバ●の解釈は本当にひとによるよね
セイバーみたいに呪殺どうすんべがあるし>佐倉」
結月ゆかり 「睨んだところが人外だったけどただそれだけ」
佐々木 「>世界1位
あの噛み順だと多分私も「そこを占うなんてもったいない!」とか思ってそう」
セイバー 「いや投票自体はつかさに入ってるので、信用度の問題でなく、
進行としてそれを選択するって事じゃないかい。最後のは。」
筒隠月子 「いつ呪殺が起きるか死にそうなくらいびくびくしていました…!>世界一さん
というか久しぶりの狼勝利ですし!すごいうれしいです。」
できない子 「ふーむぅ」
結月ゆかり 「うーん 完全敗北」
モノクマ 「CO無しだったら僕だったらすっぱり吊るね
いや、面倒だからって理由だけだけど」
オルバ・フロスト 「>モノミ
だってあそこでCOしないでまごまごしてたら「あ、役もちくさい」
って言われそうだし…」
世界一位 「俺の想定だと囲い位置、ってのが村視点だと違うからな>佐々木
そこが説明不足だったろ

頑なにそこを占わない理由が位置、発言は好みだけど位置で考えるとどうしてもな」
つかさ 「ザベスさんもいい動きしてくれてたからね
ほんとナイス>ザベスさん」
佐倉杏子 「月子真だと思って誘導してたヤバい狂人だ>つかさ」
オルバ・フロスト 「まあ、占われず釣られずの狼強かったのは事実だね」
小野塚小町 「共有が指示を任せるほどつかさを信用していたということだから進行を任せるより前の問題だ」
モノミ 「あとオルバさんはもうちょっとCO待って欲しかったでちゅ…
あそこでオルバ吊りを指示できないのがヨワヨワなんでしょうけども」
つかさ 「最終日に狂人直感した>佐倉
そこまではわかんなかった。やばい村人かとw」
佐々木 「グレラン村でもつかさ吊れる気がしなくてどうにも」
モノクマ 「ていうかあれだよ
正直世界一位さん狂筒隠さん狼でつかささん囲い狼にしか僕視点見えなかったね
正直初日占いのがしたなー残念だったよ(釣られるまでは)」
世界一位 「吊りなさいよ……!>筒隠

「やべぇワクワクしてきた!」って思って一所懸命吊れないところを占ったのに!
うん、エリザベス占っておくべきだったな、すまないだろ」
できない子 「ういうい」
佐倉杏子 「アタシ真でGJ出ちまったら詰むから問題無し>小野塚小町」
結月ゆかり 「>モノミ
間違いがあったら思考を切り替えることは大事ですね 今回完全にミスりました」
小野塚小町
筒隠月子 「ほとんどつかささんの指示でしたけど!」
「お疲れ様でしたー

2日目昼ログ精査中です>>できないこ」
セイバー 「最後結局狼の提示に乗る形になってるので、方向性は示しといた方がいいかな的な。」
オルバ・フロスト 「佐倉あって狂人かも、と言ってる筒隠にはツッコミを入れるとして
さすがにつってよかったね…」
つかさ 「潜ってくれてるだけで死ぬほどありがたいし
プレッシャーきつかったけどw」
小野塚小町 「狂人噛みじゃなけりゃ完全勝利だったが些細なことは気にしないべきだ」
できない子 「つまりどういう内訳で大方どんな状況だと思ってたんだってばよ?
という?マーク」
モノミ 「オルバ吊ったから月子吊れない?
そこ人外だったら結局最後には吊るすんだからあんまり関係ないでちゅ」
エリザベス 「という訳で植民地化しますか。
やれやれ、弾こそ使いませんでしたが疲れましたね」
つかさ 「多分潜伏狂だとはおもってたから問題ないね
ありがとありがと>佐倉」
佐々木 「んー。これは僕の集中力がどうにも足らなかったな」
佐倉杏子 「占いの真贋完全間違えた」
モノミ 「あとゆかりちゃんは間違え認めることって大事でちゅよ
それでこんなかんじに負けるなら元も子もないでちゅ」
結月ゆかり 「>モノミ
ほとんど口出しできなかったからね・・・・・・」
セイバー 「まー指定というか指示?」
筒隠月子 「というかできない夫さん相手に信用勝負っぽものをしかけて
ここまで来れたとか胸熱なのですけど…!」
佐倉杏子 「あっぶなかったなぁ」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷ
残念モノミ僕は村じゃなくて狐だったのさ!!
PRで遊んでただけだけど正直!!」
できない子 「いや指定というかまぁ」
佐々木 「すっごい変な噛みの印象は有ったのだが
杏子狂つかさ狼はキツい」
小野塚小町 「どこから飼い狼進行になったんだい?」
モノミ 「指揮できないのが悪い。」
佐倉杏子 「ザベス真だったら、世界一位の灰吊りきれちまうんだよ」
セイバー 「指定はしといた方が安全、という事なのだろう。必ずしも結果に結びつくとは限らないがね。」
世界一位 「すまないだろ、吊れると思ったら吊れなかったんや……!」
結月ゆかり 「これが気持ち悪さの正体でしたか」
世界一位 「うん、残念だが負けるな
つかさや月子が吊れると思った俺の見通しが甘い」
つかさ 「やっぱなーーーw>佐倉」
佐々木 「すまない」
オルバ・フロスト 「お疲れ様だよ」
佐々木 「あーそこ狼だったか」
できない子 「まぁ翌日に続いてもだいたい負けてそうだったけどお疲れ!」
セイバー 「お疲れ様。」
エリザベス 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「おっつー
わりい」
小野塚小町 「ご苦労さん」
結月ゆかり 「うーん」
筒隠月子 「お疲れ様でした」
つかさ 「ほい、」
ゲーム終了:2012/10/28 (Sun) 04:10:22