第119回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1883番地]
~狐『もう初日に銃殺される作業は嫌だお……』~
10 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (kituneco◆
qk9Of1vPpk)
[村人]
(死亡)
icon ゼラ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon ナゾー
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 涅マユリ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(死亡)
icon アラジン
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(生存中)
icon 河城 にとり
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
[決定者]
(生存中)
icon 白でっていう
 (でってぃう◆
qyEK..OYhdY2)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[狩人]
(死亡)
icon ブラック羽川
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon キュウべぇ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon シャア
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
GM 「ってところでGMもどぼん。沈みましょう。」
GM 「お疲れ様でした。」
ブラック羽川 「ん、また遊ぶにゃ。
そんじゃ人間、俺もご主人が起きるからコレで消えるぞ?
あんまり、ご主人にストレスをためるなよ……次にでるのは、猫じゃなくて、虎かもしれないからな?ニャハハハハ♪」
ブラック羽川 「推理にかにゃー。」
やる夫 「じゃあやる夫はログ読んで落ちるお
みなさん解説ありがとうございますお!!」
GM 「まずは『とにかく生き残ること』を優先で良いかなと思います。
生き残れるだけの発言力が無いと、推理してもそれを出すのもままならない、という感じになっちゃいますので。」
やる夫 「次は推理に参加することだお」
やる夫 「まあこれで狩人で初日生き延びる課題は終わったお」
GM 「解決法?●出さなければ良いんじゃないですかね。(」
GM 「狐を吊らせようと欲を出すと実に良く起こります。」
やる夫 「狂人顔真っ赤だお」
ブラック羽川 「だから、狂は結果真になって村勝つことはよくあるにゃ。」
ブラック羽川 「まぁ、そんなもんだにゃ>狂誤爆」
やる夫 「いやまあやる夫も護衛する気はなかったんですけどね」
やる夫 「アンコモン…だと…?」
ブラック羽川 「そういう真は真でも護衛しないにゃ。俺とは。」
やる夫 「…稀によくあること何ですかお>マユリ」
ブラック羽川 「白でっていうはな、「疑うんなら俺の白吊れ」っていったんだにゃ。
○って村人なんだから、吊るなんてとんでもないんだにゃ。」
GM 「レアケと言えばレアケですが、レアリティで言うなら精々アンコモンくらいですね。
つまり稀に良くあります。」
涅マユリ 「狂人誤爆がレアケだと――――何時から錯覚していた?」
やる夫 「ぶっちゃけわかりませんでしたお」
やる夫 「まあ狂人誤爆何てレアケにたまたまヒットしただけですおね」
ブラック羽川 「恐らく、じゃが、QBや、それから俺からみたらナゾー、後半はシャアもやはり狩人のようで狩人じゃないうごきをしているようにみえたかにゃ?>やる夫」
ブラック羽川 「でも、ラインつながっとるからな。
あと、大事なことが一つある>やる夫」
やる夫 「やる夫っぽく動いてる人何ていましたかお?」
GM 「>やる夫さん
そこは噛み先からある程度判断がつきますね。
吊る気も起きなかった、という人の大半は『でっていうの発言で切って捨てた』か『噛みで狼混じりと見切った』かのどちらかです。」
ブラック羽川 「オホン!だからにゃ?
それで「やる夫は狩人だお。だからやる夫みたいに動いてるヤツはそう見せたい人外なんじゃないかお?」って思うのはありかにゃ?ってお話。>やる夫」
やる夫 「んーやる夫的には妹狂人でっていう真が極僅かながらあったから
QB吊って最終確認したかったんだお…」
ブラック羽川 「あ、すまんにゃw
俺は今は怪異だったなw>やる夫」
やる夫 「羽川先生若干やる夫の口調が写ってますお…」
GM 「>でっていうさん
でっていうは序盤の死亡率にプラス補正がかかる生き物ですから……つまり仕様。」
GM 「報告完了。
参加して戴いた皆様、ありがとうございました。(ぺこり」
妃宮千早 「それは無理だよ>でっていう
なぜならでっていう吊りは年単位以上の連綿たる歴史を紡いでる文化なんだから。」
河城 にとり 「さて、私もログを読み返してくるとしよう。」
ブラック羽川 「◇やる夫 「やっぱあのQB吊りはもっと押しとくべきだったのかお?」
そこはやる夫次第、かにゃ?怪しいと思えば吊りにいけばいい、とは思うお。
狩人ってすこしずつやってればわかるけど、自分視点から自分と似たようなうごきのヤツみると、変だなーって思うもんだと感じるし。」
白でっていう 「あばよっていうwww」
白でっていう 「では村たてごくろうっていうwww」
白でっていう 「2回目狐のときなんて初日っていうwww」
涅マユリ 「          ∨ \\ \
              ∨  .\i}  \
            ∨   .\   \
                 .\ ̄ヽ
            气、    .\ i .\
             /ftix     `ー‐‐'}
               i:/7:rx        .i
               人ー'::::`'::〕>.___/__         ま、私も失礼するヨ
            イハ`ー‐‐ "/{/⌒)i:i:i:i∧
          く__i_ノzzzz彡/乂_/i:i:i:i:i:i:i:}        
                   〉/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:イ       フンッ、村建てと同村には感謝しておくヨ
               /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_,..  
              /i:i:i:i:i:彡< ̄     
             ./i:i:i:/   
             {i /             ∧    またどこかの村で、私の研究材料になってくれ給えヨ
            /                .∧
           /  \              /i:
          /       \           /__}}
            /        ヽ.         / .`丁}
        /          i          .〈  zzz.}
         {           }        ∨zzz.}」
白でっていう 「初日ヘイト吊りとかまじでわらえないっていうwww」
白でっていう 「あとお前ら俺様にはやさしくしろっていうwww」
できない子 「じゃーおっつかれー」
白でっていう 「ありがとうっていうwww」
ブラック羽川 「落ちる人はお疲れ様にゃ。」
できない子 「大体まーあれだよー
自己判断できると自信持って思えないなら
出せる情報どしどし出してったほーが村だと楽」
「やる実さん?その辺で無残に・・ごほごほ
旅に出ったって聞いたよ!>リリー」
妃宮千早 「来週?来週なの(ぷるぷる)>GM」
やる夫 「やっぱあのQB吊りはもっと押しとくべきだったのかお?」
白でっていう 「ふむふむわかったっていうwww>にとり」
できない子 「まぁやってみるといいんじゃないかな多分。」
ブラック羽川 「んーと、今回の村が該当する、ってわけじゃないけど。
出る情報は出た方がいいと思うんだにゃ。それで霊夢死なないって考え方は確かにあるんだけど。

だから、これはあくまでも一般論として、COしようときめた時期から狩人日記は遺言しこんどいても損はない、と思うにゃ>やる夫」
アラジン 「それじゃあまたねーw」
GM 「えー、では改めて。
次回は『最弱王120回記念・帰って来た最弱探偵村その9番地』となります。」
できない子 「更に現実的な話をすると
どーせ廻りが理解できないなら推理しても一緒だしね!」
白でっていう 「さてでっていう様は次の村にいくっていうwww」
アラジン 「大丈夫だ、問題ない>白
難しいこといっても、ちゃんと見てくれるひとはみてくれる」
河城 にとり 「自分の○を怪しければ吊れっていうのは
言っちゃ駄目だね 確かに。●を吊って色を確認しろぐらいならあれだけど>白でっていう」
Lily 「 
     ./. . . .////. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./l . . . . ., . . . . . ..i
     /. . . . .///'. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . / リ . . . . i|. . . . . . .l
   ./. . . . .///. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . /   ./ . . . . リl. . . . . . .l
   /. . . . . {//. ./. . . . . . . . . . . . . . . ./   /. . . . . /. l . . . . . .l
 . /. . . . . . {/. ./. . . . . . . . . . . . . . /  ̄ `∨. . . . ./  l . . . . . .l
 /. . . . . . /{. .,'. . . . . . . . . . . . . /     ./. . . . ./  .l. . . . . ..l
 . . . . . ..//.{. l. . . . . . . . . . . . zZ斧乏ミ>、/. . . . ./ -一 l. . . . . .l
 . . . . . .{/∧J. . . . . . . . . . .人l{ じ トィ.l  /. . . .,/    .,.l. . . . . .l     とまあ私はここで失礼するわ
 . . . . . .l///{. . . . . . . . . , '  弋___。ノ ./. . ./  ____,/. }. . . . .リ
 . . . . . .V//l. { . . . . . . /       />.´  、 .`¨7. .,l. . . .,/      村田て同村ありがとう あと狼はおめでとさん
 . . . . . . .〉/{レ.',. . . . ../       / ´     /   }. ./l. . ./
 . . . . . .///{. . ヽ. . .人        ____     /../ .}/        
 . . . . ..///人. . {ヽ/./ ヽ      f´: : : : :ヽ7   イ../
 . . . . //zイ ヽ.{ ̄`> 、\    ヽ: : : : :ノ  / . /
 . . . γ三≧=-      .', 今 .    `¨¨´. イ/. . ./        
 . . ../三三三三≧=- =≦} ヘ  ≧=-. z´⌒.ヽ . . /
 . . /三三三三三三三三}≡ヽ 、 , ィ=≦三}. ./」
白でっていう 「ただ生き残れる気がしないっていうwww」
やる夫 「その辺はノリで>リリー」
GM 「ってかアレですね。前回の最弱探偵村って75回目(GM探偵だと80&100回)ですね。
更新日が去年の8月とかどれだけサボってたんですか私!」
白でっていう 「次占いになったら直感っていうっていうwww」
河城 にとり 「狐噛みの日が1日あっただろう?
その日の情報が村に伝わらない。」
Lily 「気になっていたけどやる夫の妹ってやる実じゃね?」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |          直感を経験でコーティングして
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|'''' ヽ ''''  「)'/|/            みんなに判るよーに説明するというのも一つの手法だからねー。
グッ! ヽ、_ ▽  _,.ィT/ ニコッ
  n___l 7Eニ::ィ1│
 ミ__:::::::::::::::'イ/ヽ:::::`l┘
    ̄ ̄ ̄i´ ̄ `|:::::|」
やる夫 「やったお!!」
河城 にとり 「遺言は残しておいても良かったかもしれないね。
霊鉄板しそうな位置と考えるとやる夫かなぁとは思ったけど>やる夫」
ブラック羽川 「ちゃんとかけてるじゃないかにゃ?>やる夫

ただ、COタイミングは、最終日じゃなくてもいいかにゃ、ってくらいで。
確かに○貰ってるから、どこででよう……はあるんだけどにゃ。」

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:. .:::::。::_,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
::::::...<´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
::::::...゜〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、::::::::::゜:::::::::: ☆彡...:: :::::
。::::::〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、:::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、....... . .::::::::::::........ ..::::
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj ::.それじゃ、御疲れ様&村建て感謝.:::::
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/::::...゜ . .:::::::::::::::::。:::::::::::::::: ゜.:::
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      !::::::::。:::::::::ずっと見守ってるよ
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、イ         ,  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::お兄ちゃん♪
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx        ノ  . .::::::::::::........ ..:::: . .::::::::::::........ ..::::
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      ー‐./.... .... .. .:.... ..... .... .. .:.... .... ..... ..
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /:::|.. ............. ........... . .... ............. ........... . .....
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j............. ............. ............... ............. .. ........ ... ..
 ::::::::ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙............. ......................... ............. .. ..... .. ........
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......:.... .... ..:.... .... ..... .... ..
.... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......:........ .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......:....」
Lily 「>やる夫
十分ですわ」
できない子 「(キリッ」
できない子 「みんなもっと直感鍛えよう!」
できない子 「まー大体普通に
グレランやって勝てるのならそのほーがいいし」
ブラック羽川 「んー。」
アラジン 「こんなん、というより立派な狩人日記だよ>やる夫」
白でっていう 「ただグレランの雰囲気も一瞬みえたらかどうしても判断がむずかしいっていうwww」
ゼラ 「では離脱する。さらばだ!」
ブラック羽川 「ん、いいにゃー。
他の人もいるし、丁度いいんじゃないかにゃ?>やる夫>日記」
できない子 「初めての探偵村、そこは流石兄弟鯖で私は初めての探偵でした。」
やる夫 「こんなんでいいのかお?」
白でっていう 「今回まずいな~と思ったのが○自分でだして吊っていい発言をしたことっていうwww」
アラジン 「いやいや・・・検討会くらいはいっていいよ>マユリ
マユリがいいたいのは村で言うなってことだよね」
やる夫 「初日 犠牲 GM 護衛 不可 吊り千早

始まったお

二日目 護衛 妹 犠牲 マユリ 吊りアラジン

とりあえずやる夫に○くれた妹守るお
べ、別にシスコンじゃないんだからね!!
マユリは共有だったお!!マユリ様GJだお!!

三日目 護衛 霊夢 犠牲 妹 吊りチルノ
まあ霊能護衛安定だお占い死んだら申し訳ないお
でも霊夢のCOはもう少し待って欲しかったお…
やっぱり妹死にますよねー
チルノはうんお疲れさまだお

4日目 護衛霊夢 犠牲リリー 吊りできない子
ハイハイ霊能護衛っと
共有いかれちまったお…すまんお…

五日目 護衛霊夢 犠牲なし 吊り白でっていう
やる夫には霊夢を護衛するしか考えてつかんお…
これはやる夫GJと思っていいのかお

六日目 護衛霊夢 犠牲なし 吊りQB
今日も霊能護衛狩人の仕事はこれでいいのかお…
最終日まで生き延びたらCOするお

七日目 護衛霊夢 犠牲
今日も霊能護衛する仕事が始まるお
狩人出た方がいいのかお?
まあ狼は狐か霊能噛みに来てるからこのままでいいお」
ブラック羽川 「そういうときは、最弱じゃなくて、他の希望村で狂人を試したりすればいいんだにゃ>やる夫」
やる夫 「ああそういや狩人日記確認してほしいお」
妃宮千早 「探偵は未経験だなぁ。」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |       ぶっちゃけ人狼なんて場数が7割ぐらいだし
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/          できないーとか気にせずどんどんやるほーが強いよ
     ヽ、_  ロ  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
       'イ/ヽ::::`l┘」
河城 にとり 「探偵か。なかなか共有にはならないのだよね。」
「LW確定してるからなぁ・・・私はどっちでもいいかな
狩人騙り予防の観点からだけど
狐噛みと霊能噛みの情報はどちらでもかなー
残さない方が霊能噛まれないだろーし」
ブラック羽川 「◇やる夫 「今回三回目ですお>羽川」
あ、割りとやってるんだにゃ?
まあ、狩人って大変なのはわかるにゃ。最初はどこまもっていいか、わからんしにゃー。」
やる夫 「気を付けるお>マユリ」
ナゾー 「それでは俺も落ちよう
お疲れ様だ」
アラジン 「探偵村かー・・・」
涅マユリ 「>やる夫
そういうのはあまり言わんほうが良いヨ
メタ的要素になりかねんからネ」
ナゾー 「おー、探偵村か
久しぶりだから楽しみだな」
河城 にとり 「発言はもう落ち着いてなれていくしかないしね。
こればかりは場数を踏まないと。」
妃宮千早 「うぼぁぁ
来週参加できない。ちょうど参加できない週ジャン。」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l          とりあえず直感ならまぁ直感でいいんじゃないかなぁ。
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |             ぶっちゃけ直感だし私。そーゆータイプにするアドバイスは思いつかない。
     ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ
      │「(丶_//// l              9割直感だし。
      └l´::ヽ  / ¨」
やる夫 「あ、そういや狂人未経験だったお
次は狂人でやるお!!」
アラジン 「ああいう占いで●を三連あてられると真占いが泣くンだよ!
むしろ泣いたよ!なくしかないよ!」
GM 「あ、次回は『割と久しぶりの最弱探偵村』となります。確か……何回目だっけ。ちょっと確認してこよう。」
Lily 「灰視はできてきているから後は村や狼で発言よくすることぐらいかな」
涅マユリ 「あと狩人の日記に関していろいろと言われていたようだが
正直言うと、私もあそこでは残さんヨ
2回の平和から片方が狐噛みというのはわかるだろうし
LWということから狩人騙りは薄いだろうしネェ、狐の騙り?うるさいヨ!」
アラジン 「やめておくれよお!>おっぱい占い」
チルノ 「それじゃあ皆、おつかれさま!」
Lily 「そして初日空気を読んでくれたマユリに感謝
共有アーマーは楽しいと思うの」
できない子 「そんな感じ」
妃宮千早 「いたなぁ(苦笑<おっぱい占い
5月組だった記憶。」
できない子 「占い理由なんて私にとってはどーでもいいけど
どーでも良くない人も居るからまぁうん」

               _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ __、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!「 {  l       ゙、/      
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! ゙、  j        !      
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i   ̄     ,  |    
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ,       __   ノ    …分かった。狐狙いで●打ちはやめよう
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      (_У /    はい!やめやめ!
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /:::|    狐は灰にいさせて吊るべきですね 
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::i:j 
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、 .n:n |:::: /゙nn_ 
    \!  ` _ノ   \   / nf||| |/ | | |^!n、
            ) ,,. - 、    ̄´| f|.| | ∩  ∩|..| |.|!
        / / -‐=\ 、   |: ::  ! }  {! ::: :|
        / ' /     ヽi  ヽ  ,イ   ヽ  :イ」
やる夫 「今回三回目ですお>羽川」
Lily 「>マユリ
黙っていることはそれだけ発言見ることに集中できるからね
褒められるのは純粋にうれしい」
GM 「報告してきましょうか。」
ブラック羽川 「人によるけど、おっぱいの大きさで占い人もいるにゃ?>白でっていう。」
白でっていう 「狼は今日がはつっていうwwwそして占い未経験っていうwww」
できない子 「んーまぁシャア狐見る理由として一番大きいのは
あの辺りで一番吊れないのって●から●来てたシャアだよねーぐらい」
ナゾー 「ローンブローゾー
ちなみに羽川は途中から村見ていたのだが
割とRPに殉じるのなら吊らないといけない位置かなーって思ってしまったので
そのまま殴り続けたな。割と殴るの苦手だからきつかった…」
ゼラ 「やはりナゾーと羽川で妙に勘ぐり過ぎたな
ロラ出来るかどうかまで考えずに、片吊りで想定していれば
まだシャア吊りの目もあっただろう」
ブラック羽川 「あ、はじめてじゃないんかにゃ?>狩人>やる夫」
Lily 「>白でっていう
騙り占い師としての動きはどうだったとか
占いの位置はどうだったとか
改めるべき発言はあるかとか」
白でっていう 「村2狩3霊1狂1狐1が俺様の経験数っていうwww」
GM 「第119回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1883番地]
~狐『もう初日に銃殺される作業は嫌だお……』~

終了しました。
狂狼-真、霊能アーマーで共有が噛まれたりなどありましたが狂人誤爆という恒例行事が発動。
そのまま真占いとして狂人が噛まれ、グレラン村に突入。
ここから、決定票を握った狼と狐が見事なタッグを発揮して村人を綺麗に吊り殺しにかかります。

ともすれば『何でそこが吊れるの?』と言われかねない吊り先を経て、狼騙りも吊られて最終日。
そこには、2日前まで票を合わせてきた狐と狼が殴り合う姿が!

その結果、決定票を握っていた狼が狐を吊り殺して勝利を手にしました。

・最弱王(MVP)
◇河城 にとり(人狼)
 決定票は強し。
 疑われていなかった、というわけではなく(むしろ指定の危機が何回もあった)、組織票と決定効果で最後まで乗り切りました。

 ギリギリだろうが勝てば良いんですよー!というのを体現した格好となりました。
 おめでとうございます。

・災難王
◇妹(狂j……占い師)
 GMが奪っていったはずの占い師の座を奪い返し、見事狼を捕らえました。
 村勝ちには繋がりませんでしたが、その仕事はお見事と言わざるを得ません。

 まあとどのつまり単なる誤爆なんですけどね。
 彼女も勝てて結果オーライ……なんでしょうか。うーむ。」
やる夫 「まあ苦手だから指定したんですお>狩人」
涅マユリ 「>Lily
その分の時間をグレーを見る時間に当てることもできるからネ
グレー視も私より遥かに見れていたし、申し分ない共有だったヨ」
河城 にとり 「狼は初めてって事だったけど、他に何をやったことがあるかい?>白でっていう」
できない子 「大体ナゾーが得票投票その他諸々で村決め打っていいやーと判断して
後はまぁごたごたと。」
やる夫 「ぶっちゃけきつかったお>羽川」
白でっていう 「占い理由とか真占いだったらどうすればいいっていうwww」
チルノ 「PHP「お布施が(ry」」
アラジン 「ないならないでもいいさw>白
どうせ皆、説明したがりなだけだからさ」
Lily 「生きていればシャア指定したかったなー
ナゾーとゼラは村決め打ちしていたなーってぐらい」
できない子 「いいから私に占いをよこすべき(ぐいぐい」
ナゾー 「ローンブローゾー
最終日にとり狼十分に考えたぞ?>羽川
ただそれ以上にシャアの反応が狐というか
狩人が出てこぬ以上ここは引き分けのほうが後悔しないだろうと
判断したのだ>ただし決定のことを忘れていた」
白でっていう 「てんぱりすぎて質問することがわからないっていうwww」
やる夫 「PHP何故ゼラとナゾーに占いをやらなかった…」
Lily 「以前共有やって指摘されたことなのに、中々寡黙を貫くのは難しいようで」
できない子 「チルノ吊った日ににとりとQBとゼラになって
私吊った日ににとりで確定してる>ナゾー」
アラジン 「垢番なんて、やる夫村にはないから安心しなよ>白君
僕、ここ結構かよってるけどそういうのみたことないし
それよりもっとあそぼうよ!
白でっていう 「とりあえず質問は何をすればいいっていうwww」
ブラック羽川 「んー、やる夫、狩人どうだっったにゃー?
良ければ感想聞きたいにゃ?」
Lily 「>マユリ
うん、意識していたんだけど漏れてしまっていたみたい
次から気をつけるわ 指摘ありがとう」
河城 にとり 「終わったらノーサイドさ。
又次回楽しめばいい。
何か質問事項あれば伺うよ>白でっていう」
白でっていう 「「やる夫人狼村リプレイまとめ」これかっていうwww>ブラック羽川」
アラジン 「決定もあってよかった・・・僕もすこしは勝利に貢献できたみたいでよかったよ>にとり
先におちちゃってごめんね、そしてありがとう」
Lily 「狐占い以外が希望役職につけているのね」
「   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  ._ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      !      
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx    _   ノ       
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      (_У /        だと思ったw>狐希望数
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /::::l
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/」
ブラック羽川 「でもそれでも多分狼勝ちにゃ。
俺は、もう、あの時点にお前に入れる気はなかったけど、お前は多分にとり未練なかったと思うにゃ。
これは、シャア吊れるタイミングで俺がお前狐を拘りすぎたことも悪いにゃ。>ナゾー」
ナゾー 「ローンブローゾー
二人の候補しかいなかっただろう?>できない子
まあ、忘れていたのもあるが」
涅マユリ 「こちらこそ、だヨ>Lily
個人的考えだがネ、あまり昼に自分の考えを述べないほうが良いとは思うヨ
そこから始まる疑心暗鬼があるからネ」
できない子 「多分まー
吊りたくない位置吊らせたら勝てないので
そーゆー意味で指定って大事」
シャア 「ちなみに先週は6から勝ち取った。
苦手故勝てないのは同じだがな…」
河城 にとり 「アラジンの分もがんばらないとと思っていたからね
途中心が折れかけたがなんとかなったよ。>アラジン」
できない子 「できない子知ってるよ
にとり決定は私吊った日に露出してたってこと>ナゾー」
博麗 霊夢 「ブラック羽川をもうちょいかばえって話かなぁ」
白でっていう 「もう垢バンくらってもいいっていうwww」
アラジン 「うわ・・・どおりで漏れちゃうはずだよ>狐7」
チルノ 「日々を健康に過ごす方法!」
できない子 「村人に自分で当てて欲しい。」
ブラック羽川 「◇白でっていう 「初狼初勝利っていうwwww」
お、おめでとだにゃ!

やる夫はごめんにゃ。まーた勝ちを上げられなかったにゃ。」
涅マユリ 「安定の狐希望の多さだヨ、全く
ま、共有も中々悪くはなかったがネ」
できない子 「虚しいというとあれだけどまぁうん。」
河城 にとり 「白でっていうは騙りお疲れ様だよ。
あのタイミングなら抜けると判断した。」
白でっていう 「にとりとアラジンホント感謝っていうwww」
ナゾー 「ローンブローゾー
シャアのほうが羽川よりも先に吊りたかったのだがな
それに狩人が出てこぬのなら狐生存も考えていた。だから引き分けを視野に入れての
シャア投票だったのだが…」
博麗 霊夢 「でも、結局他の人の意思と自分の意思のどっちを取るかって言うことで」
妃宮千早 「狐希望7!?」
Lily 「というわけで改めて相方ありがとう」
できない子 「んな虚しいことしたくねーからしょーがないよー>霊夢」
白でっていう 「村人と狐どんなきもちっていうwww」
やる夫 「まさかの妹狂人に驚きを隠せないやる夫ですお」
アラジン 「やった!やったねーw>白君」
キュウべぇ 「まぁ、お疲れさま。
そして悪いけど鍋いっちゃうよん。 すまないね。
GMは村建てありがとう。」
博麗 霊夢 「もーちょっとこう
強気に指定してたらって話は有るんだけど」
GM 「えー、では質問がある方は遠慮無くどうぞ。
この村にたくさん居るベテランな方々がなんでも答えてくれますよ!」
アラジン 「やったー!にとりおねえさんありがとー!(もふもふむぎゅぎゅ>にとり」
白でっていう 「初狼初勝利っていうwwww」
Lily 「            , /:i/                     Vi:.、
           , /:i/         /              }i:ト:.
            , /:i/ i     / /    .!、     :.    Vi:i:i:
         / {引 ¦   //|     .! \      :     Vi:i〉
          , ┌引 ¦  /′ l l    l/  \   !    引 i
       / /,}:i:|リ  i{/─ 、八 |     |  . ─\  }    引 |
        :  I/{:i:| l  |     ` )}И   ! ´    ∨     ; |i:i|_|
.      i  I/{:i:| |  !,.ィ拆笊ミ、|l   | ,ィf竓苡ミ、   / :}i:i|]!    この内訳は中々・・・・・・
.      l  I/{:i:| l  |i【 叭゚:..:リ |{    | ~圦゚:. .:リ 】 /  }i:iⅣ
.      l .!Vハi} ト 八  ^¨¨´ 八   |  `¨¨^-=イ  : }i//    
.      l l V 》 乂个:       \ !        /   } 》/
.      八 l 厂八  ヽ圦         , ヽ       ,:分  / //!
.        ヽ/)/| l\ {!: :\     ー= ‐     , イ/   ' !{ ̄:.
.          /   | l: : )八: : : :〕ト / }ハ    ィ:i:/  /  八  ::.
          ′  | l: : {: :)ヽ: : {::::}/ ,' .!‐<:/)_/ / /} }    :.
.        /     |l 八:.{./ / : : 厂l } ㌃ //)::ノ / /:::; |    :.
    ー=彡ク   八  ∨,/: : : 辷7 { ! / / /}ー=彡 /}:::,'∧    :.
     /  __彡:::::.. V辷彡'  {    ´ / /::/   / :|//::::::.    :.」
できない子 「占い引いて潜るつもりだったからねぇ。」
ブラック羽川 「おつかれさまだにゃー。」
白でっていう 「お仲間感謝っていうwwww」
涅マユリ 「シャアは惜しかったネ
個人的には君を応援したいたヨ」

              _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
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   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、 ヽ::::゙、::: 、 、     この感じ…お兄ちゃんか
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/  ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! __       ゙、/          ピキュイーン
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. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 .i ゙っ:: j     ,  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽxxx ̄      ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      ー /
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ       /::::l
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙」
河城 にとり 「そして妹は真だと思ってたよ Qua.Qua.」
できない子 「指定しときゃよかったなーぐらい?」
博麗 霊夢 「んー」
GM 「・役職希望総数
占い3 霊能1 共有1 村人1 狩人1
人狼1 狂人1
妖狐7」
GM 「◇妃宮千早(kituneco◇qk9Of1vPpk)
→[妖狐]:[村人]
◇ゼラ(ピャー◇4HLPxvOCw6)
→[占い師]:[村人]
◇ナゾー(レジィ◇jVO.2NVEU6)
→[占い師]:[村人]
◇妹(¥1=$2012◇nXMpvBeEos)
→[狂人]:☆[狂人]
◇涅マユリ(蜜柑◇j30jOs3aIM)
→[妖狐]:[共有者]
◇できない子(Fide◇hDtIEnxuP8L1)
→[占い師]:[村人]
◇Lily(巨乳大好き!◇WSzqsVcSfluT)
→[共有者]:☆[共有者]
◇アラジン(あノミあ◇UFJ9tXBoHk)
→[妖狐]:[人狼]
◇チルノ(ヘーベル◇1pdxz9ul3.)
→[妖狐]:[村人]
◇博麗 霊夢(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇河城 にとり(玖慈羅◇VAs/tc5NRA)
→[妖狐]:[人狼]
◇白でっていう(でってぃう◇qyEK..OYhdY2)
→[人狼]:☆[人狼]
◇やる夫(やらない)
→[狩人]:☆[狩人]
◇ブラック羽川(いぬふく◇8XPr.rs71w)
→[村人]:☆[村人]
◇キュウべぇ(IFV◇dP9jsyueYI)
→[妖狐]:[村人]
◇シャア(r5m◇r5m21u0gDo)
→[妖狐]:☆[妖狐]」
キュウべぇ 「ん、お疲れさま」
できない子 「まー多分何が悪いと言われると
別に何も悪くないので」
白でっていう 「おつかれっていうwww」
GM 「お疲れ様でした。決定効果が非常に強い村でしたねー」
キュウべぇ 「にとり吊りたかったなー
まぁ、LW先つりになっちゃったけど その場合。
もっと先に吊れてれば・・・ うぐぅ」
河城 にとり 「あぁ決定だからね。すまない>ナゾー」
シャア 「認めたくないものだな、決定故の敗北というやつは」
ゼラ 「お疲れ様だ」
ナゾー 「ローンブローゾー
お疲れ様だ」
できない子 「おめでとー」
Lily 「おつかれー」
妃宮千早 「お疲れ様ですー。」
涅マユリ 「                 -── 、
            ,x <   _..::-ミ、 ヽ
        x< >-‐‐///rェァ, 、z;ァVハ!
  x<> '´  ̄ ヽ: ://!{::::::>=.<::::}L//__
<>´      _ノ:>f {, V+┼f+Y } i 」リ            お疲れ様だヨ
      -‐  ̄_ ム‐--ヽ ` 二ニ´彳´
─=ニ=─ '' ̄    x≦ハ { Y⌒Yi ト::、
          _ - /:::::::::::::',ヽゝ-' j |:::::::ヽ            中々どうして、面白い村だったじゃあないかネ?エ?
     /     {::::::::::::::::.ヽ     !:::::::::::',、
      /  ヽ   ヽ:::::::::::::::::::\ {:::::::::::::::}    、
   _」    ',__, へ \:::::::::::::::::::У::::::::::::/    i ヽ      にとりとやら、私の研究材料にならないかネ?
  /     /  、  ヽ ≧x::::::::::{:::::::::::::イ     /i`ト、
. /     / ト  ヽ\ ',  ノ ≧/::::::/_j_> ´ / / }ヽ
/_  __」 、  Vハ  ', }{::}}「///ヽУ//入__  /_ / /ヽト、
´ `´//!、 ',  ', }  } `´ i///////////∧ ヽ {{:}/ / /ト、\
   // 、', 〉 { '.r::f}  ////////////∧   7´ / /イ   \
  {/! > ハ } _」 Vハ / ////////////∧ { ミ 彳´ ´}/!    ヽ
  {/!7/// / ゝ '  Vハ//////////////∧  ¨´{/ヘ }/!      ',
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  {//    /  //`////////}f气!/////∧   ヽヾi
 //       /  //>'´ ̄ ̄ ̄}f气! ̄`</∧   }
 /         /《──=ニニ二!f气!ニ=‐- ミ∧   |
       /  /ヾ\--‐=ニ二:{f气!二ニ=‐-ミ∧   ヽ」
やる夫 「お疲れさまだお」
チルノ 「おつかれさま!」
河城 にとり
Qua.Qua.
最終日というのはいつでもひりつくね。
お疲れ様。お仲間は有難う。」
ナゾー 「そうか、引き分けを考えてはいけなかったのか」
シャア 「にとり決定は露出していたしな。
最終日がくるまでに決着をつけるつもりだったのに、つけられなかったのが悪いさ」
アラジン 「おつかれさまーw」
ゲーム終了:2012/10/29 (Mon) 22:58:45