【紅1117】やる夫たちの普通村 [1886番地]
~少人数想定 4-3村~
5 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ガードベント
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[狂人]
(生存中)
icon ○フォイ
 (やらない)
[占い師]
(死亡)
icon セイバー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon イカ娘
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狩人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (アンカー)
[人狼]
(死亡)
icon 慢心王
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ガードベント 「                         /  /
                     /   /      /i
              , ' ⌒ ` /  /        | i
            /r==ヽ/  ,'/       | ヽ__ _
             ゝ、二ニヽ  /;         | rヽll`i}
           _/ >ヽ三 ミ y〃       i i レii リ、     この村は終了後の雑談で長くなっているから、
 __         i  { `ヽ ヽヽ ソ       /\i `ー i
彡 ヽ一r -,、  /ハ ´ \ `ニ イヘ  r---/   ゝ、__/      ログを見るなら逆順をお勧めするよ
/\ / / _i_/o`  ̄ ̄  ̄ ̄ `ヽ ト, iヽ /\\/r二二`ヽ
゚  ゚ー / / o`ヽ       o   ソヽii Y\  ソ i  //ニi     それじゃあ僕は落ちるからこの辺で[4:38]
o  o / /i8 ヽ二二二二二二二 / ヽ、二二/  ,ヘ //  ,'
ヽ_ / /iー― 、__ __ __ _ __/i:::::::::\__/ヽ / //   i
 /::::::::::ヽー―、     , ―一/ ヘ:::::::::::::::::::::::i  i/r ―‐ヽ
/:::::::::::::::::iヽ   二二二    /`ヽ /ヽiヽ:::::::::::::r―ii{i   リ
l:::::::::::::::::::ト、`ヽ_____ /`ヽ    / i:::::::::::::/   ヽミ三ソ
l::::::::::::::::/ \ , ――― 、ミi}_>__/  \:::::::ゝ ´`ヽ―イ
ヽ::::::::::/ーi´ l‐ ゝ⌒ k l | \二ヽ       \:::::ヽ__ __ ノ
 \::,'l二i二||_, ヽY / | |  l |二lヽ       ` ̄
`ヽイ/ヽ/ ` 二二二二二ヽヘi/i i}
/ i/ヽ//ミ三三三三三彡i  \リ、
/ /三三三三三三三三 \ \i
  /三三三三三三三三三三 ヘ  ト、」
ガードベント 「というわけだ」
真紅 「今回はガード氏が早々と霊界に行ってくれたおかげで
ログ読めばだいたい反省点とか注意点がわかるのが助かるのだわ
…ということで、今のところはこれ以上は特に質問はありません
それでは皆様御機嫌よう」
ガードベント 「真紅からはもうないのかな?」
○フォイ 「うん俺も流石にもう寝るわ
お休みジャンキー達…」
ガードベント 「塩爺「顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょう? これジャンキーの顔ですわ」」
○フォイ 「質問できるほどまともな思考回路残ってないっていう」
ガードベント 「ないならもう寝るよ」
ガードベント 「>マルフォイ
塩じい「キチ○イの顔ですわぁ」(褒め言葉)」
ガードベント 「一応僕は二人よりも経験者だから、聞きたいことあったらバンバン質問してくれるとうれしいな
半端もんなりに知識を与えることぐらいならできるよ」
○フォイ 「            __ ────ー、、_
          ,-               \
       、ー´           : :      ヾ
     /             : :       : : ヽ
    /             : :         : : ヽ
   /             : :           : : ヽ
   /             , : : : :            :ヽ
  /       川     , : : : ゝ:ヾ____       ヾ
  /       ノ彡    : : : : : : : ` ̄ ̄ ̄"ー 、,,    ヾ
  川      ノ彡´       : : : : :  ノ≡二ゝ ヾ、  ヾ
  '|,  __ィ=イ彡´       : : : :.∥ ∥彡三三ミ、`lil   ヾ
  l'   ̄  ,-=ゝ、_ ゞi、    : : :ll  l/ソ 〟`゙川 lil   ヾ
  .l' ∥  ソノ´三三ミ、 `ll   : : :' ll、 'l;;ヽ〝 ,ノ;ソ ,ll   ,,;;い
.  l, ||  i::i ;;;/ 〟ヾ;ミ ll  : : : :  ヾ、 ヾ三ニ;ソ' : il'      ii
.  li, ||  リ ;;;ヽ 〝 ノソ ll    : :  ヾ, : : : : : : :  : : :    ::ii
.  l|  ヾi  ヾ三二ソ" ; ;゙    : :      ' ' ' :         : |
   リ   ''            ii: :                : :l
   ソ        : :        ll: :         ),      : :│
   リ     :ll            ll: :        ノ''      : :l
  川     :ヽ、         lil       ,ソ         リl
  ii,      :`ヽ、,       ノ\,, -── ク´          |
  ヽ        ;;ヾー、==二''''' ̄  ̄ ̄mリ´          ,リ
   ヽ,        ヽ;;ヾ ̄´;; , ''; 、  ,/,ワ::          ソ
    ヾ        ヽ;;ヾl  ,,_ _ ,_/,ワ´        . . : ノ
     ヾ         ` ミ三三三彡"";; ;       . : : /
      'リ         '' : : : : :' : : :           : l
      ソ          : : : : : :           : : l´
      ,リ           : : : :            : :l
      ,リ           : : : :            : :l
       ヾ,.          ; ; , ´             ; ;l
       ヾ,.          ; ; , ´             ; /
       ヾ;;;;〟        , ; ; :          ; ;ソ
        ヽ;;,,.. ,,                 ; ; ,;;;彡
         ゙ヾ、、;〟,,       ´       ソ彡
            `゙''''''              ””」
ガードベント 「>真紅
村終了時大分雑談長くなっているから、
「この村のログを見るときは逆順をお勧めします」
っていう通知をしておきたいなって
決闘村だと大体そうしている」
ガードベント 「>マルフォイ
こいつ・・・・・・ジャンキーの目をしてやがる
半端もんじゃねえ、人狼に全て投げ打った奴の目だ」
真紅 「何かやることでもあるのかしら? >ガードさん
特にないなら私も失礼しようかしら
このままお喋りも楽しいけれどもね」
○フォイ 「んなもんとっくに死んでる>ガード」
ガードベント 「>まるふぉい
やめなさい」
○フォイ 「けっひゃーか!!ガバッ!!」
ガードベント 「>まるふぉい
授業受けないと単位死ぬ」
○フォイ 「明日の授業は全部寝るわ…」
ガードベント 「うーん あれやろうかな?」
ガードベント 「落ちる人おつかれさま」
真紅 「そして女王もお疲れ様
私は…5時までに寝られればいいかしらね 明日は昼からでいいし」
暁美ほむら 「私も…仮眠を取らないと死ぬわね。お疲れ様」
ガードベント 「>真紅
死亡が占い騙りしかいないという罠
まあ場がうまく進んでくれたという印象」
真紅 「あら、王様はお休みなさい
あの時はありがとう、次もどこかの村で出会えますように」
○フォイ 「あ、俺も眠気が天元突破してきたんで落ちます
お休みフォイ」
ガードベント 「あ、見返したら初日の発言とかもう駄目ですわこれ」
真紅 「なんですか、この狼共は…>ガードさん」
ガードベント 「>真紅
まあ僕の場合は経験あったから身につくのも早かったんだろうね
でも褒められることは素直にうれしいよ」
慢心王 「じゃあ我はそろそろ去るぞ!
どうぶつの森発売までのカウントをせねばなるまいからな」
ガードベント 「別系列の鯖だけど狼の初勝利はこれかな
http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2512&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

特になんということもなく潜伏」
慢心王 「わりとさいきんであるな」
○フォイ 「初プレイで狐引いた時は一言も喋れんかったですはい」
真紅 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1823
この時はお世話になりましたよ? >慢心王さん」
真紅 「私は今月半ばからね 
そういえば9月開始の人はみんな成長が早いって >ガードさん
どっかのベテランが褒めてたそうよ」
ガードベント 「この系列の鯖を見つけたきっかけ・・・・・・
スレ作者になったから雑談板行こう⇒あ、ここでも人狼やっているんだ⇒面白いですわぁ
という感じ なお、作者雑談スレにはまだ一言も書き込んでいない模様」
慢心王 「ぼくにていしゅつできるろぐなんてないからうらやましいのう」
○フォイ 「その辺よくわかんね>ガード」
ガードベント 「>まるふぉい
AAスレじゃなくてSS?」
○フォイ 「やる夫ss探してたらいつの間にかここにいた」
○フォイ 「あんたもフォイ>ガード」
暁美ほむら
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=404&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
はい。初LW勝利だそうよ。論戦も何も無い最終日は必見。
最初の頃はキョン子が固定RPだったの」
ガードベント 「僕が始めたのは7月かなー
身内に誘われて身内村⇒わかめてで他の人に混じって(この頃は三日に一度もやってなかった)
9月になってこの系列の鯖を発見してここに、って感じ」
○フォイ 「50時間ぶっ続けとかジャンキー通り越してキチガイでした」
暁美ほむら 「あの子の若かりし頃のログでも出そうかしら」
ガードベント 「>マルフォイ
寝ろ」
暁美ほむら 「私がPHP人狼に来たのは1月で、
レジィさんが始めたのは2月だったはずなのだけど」
ガードベント 「>慢心王
何言ってるんですかあなた」
○フォイ 「土曜の2時(26時)から初めて月曜の2時(26時)までぶっ続けでやったのが最高記録」
暁美ほむら 「全鯖合計で600程度だと思うわ>レジィさん
普通村ならね」
慢心王 「無名の我には関係ないのである」
慢心王 「あの子がゆうめいになるなんて(ほろり」
ガードベント 「1レジィなんて単位があるほど有名でベテランなのはしってるけどさ」
ガードベント 「>真紅
休日ならね」
ガードベント 「>ほむら
あの人もたまに見かけるけどひょっとして4桁勢?」
暁美ほむら 「懐かしいわね>慢心王
春頃だったかしら。よく覚えていないけど」
真紅 「昼間や朝も結構村が立っているのね
夕方~深夜だけだと思ってたのだわ」
慢心王 「24時間ぶっ続け村あった世ね懐かしい」
ガードベント 「たまに昼間寝て休日でも1日3村とかあるけどさ」
暁美ほむら 「本当に人狼が好きなのね…
習性についても、レジィさんに似ているわ。あの子に弟子入りしたらいいんじゃないかしら」
ガードベント 「>ほむら
そりゃまあ、明日休日とか寝ないじゃん」
暁美ほむら 「夜中からスタートしているのが既に何かがおかしいわ>ガードベント」
ガードベント 「>真紅
一日中パソコンに張り付いているのさ
我ながら休日にこれって不健康だと思うけどね」
○フォイ 「24時間ぶっ続け>真紅」
暁美ほむら 「何と言うか…若いわね。年齢の話ではなく」
ガードベント 「>ほむら
休日に5村入ることだよ 夜中、朝、昼間、夕方、夜」
真紅 「休日5村ってどうスケジュール立てたら参加できるんですか…?」
暁美ほむら 「………………」
ガードベント 「村に入る度にわくわくするよ。…こんな面白いゲーム、やめられるはずないじゃん。 」
○フォイ 「7村は行けるフォイ」
○フォイ 「休日5村>いやいや待て待て」
暁美ほむら 「休日5村って何かしら>ガードベント」
ガードベント 「調子悪い時はおとなしく休むし、大丈夫、ジャンキーではない」
暁美ほむら 「どの村見てもあなたがいるから>ガードベント
感覚的に100戦を超えているのだろうと感じていたの。だから検索したわ」
○フォイ 「人狼村は恐ろしいところやでぇ…」
真紅 「よく10戦とかできますね…
初日吊られとかない限り頭が回らなくて1日1村が限度なのだわ」
ガードベント 「>ほむら
僕も一日2村、休日なら5村かなー
だから至って普通のカウント」
ガードベント 「てか僕100戦越えだって指摘してくれたのほむらなんだよね
この前の決闘村でツール使って僕の戦績検索してくれて、その結果僕が117戦(外部含めるともっと)ってことに気づいた」
○フォイ 「このジャンキー大丈夫かフォイ…」
暁美ほむら 「感覚がおかしいわね>ガードベント
私は多くて1日2村で精一杯よ」
慢心王 「あのセイバーなら1日10戦よゆうだったよ」
ガードベント 「三日で12戦なら大した数じゃないね 休日挟んでいたし」
暁美ほむら 「なら、きっと私の勘違い」
暁美ほむら 「…って、決闘の話なのね」
暁美ほむら 「>ガードベント
早苗鯖の換算に不備があったという話を乗月さん(戦績検索のプログラマー)から聞いていたわ。
それが修正されたのが確か1週間ほど前」
○フォイ 「慢心しすぎフォイ」
ガードベント 「この系列の鯖で普通村129戦ね 先週末から12加算」
ガードベント 「正確には129」
○フォイ 「ウソダドンドコフォーイ!!>ガード」
ガードベント 「あ、ごめん、これ決闘鍋混じっていたわ」
慢心王 「今日起きたの22時やし」
暁美ほむら 「…ああ、なるほど」
ガードベント 「>マルフォイ
こんな時間に起きている時点で」
○フォイ 「やだこの人こわいフォイ」
暁美ほむら 「ジャンキーね>ガードベント
レジィさんの後継の器だと思うわ」
ガードベント 「あのツールどうゆう計算でカウントしているのかな?
いくらなんてもこんなに数え間違えることなんてないのに」
暁美ほむら 「…前者で>真紅」
○フォイ 「…もしかしてフォイもジャンキー認定されてんのかフォイ?」
ガードベント 「先週末117だったのに152になっているんだけど」
暁美ほむら 「一時期はこういった深夜にGM付きで村を建てていたこともあったわ。
深夜村は観るのは楽しいけど、参加するのは少々骨が折れるもの」
ガードベント 「今ツールで戦績検索かけたら」
ガードベント 「あれ?」
真紅 「『データの女王』と『人狼オタク』、どちらがお好み? >ほむら嬢」
慢心王 「じゃんきーってこわいわ」
暁美ほむら 「深夜にこうやって村に参加する事自体は楽しいわ>フォイ・ガードベント
楽しくないと、わざわざ参加しないし。
ただ、眠いし頭痛いし…」
真紅 「そ、そこのジャンキー二人は…自重!」
○フォイ 「激流に身を任せ同化するフォイ>ほむほむ」
暁美ほむら 「データの女王って…」
ガードベント 「>ほむら
楽しいよ、深夜のテンションって」
○フォイ 「深夜こそ騒ぐべき>ほむほむ」
真紅 「あら、データの女王が光臨なされたのだわ! >ほむら嬢
今回のはどれですの?」
暁美ほむら 「今日は4番目。深夜で騒ぐ気が起きなかったから暁美ほむらを選んだわ」
真紅 「慢心しまくってて村確定だったのだわ…     >慢心王様
最初ほむら&士郎が狼と予想して途中からイカ&士郎、
そこを外しにいったんだけどまさか最後士郎噛みとは…」
暁美ほむら 「私のRPは…
単純に演じたいRPを使う場合が一つ、
凝ったものを準備しておくのが一つ
村に合わせるのが一つ、
気分に合わせるのが一つ」
慢心王 「ほむらの占い結果とかわすれてたやん」
○フォイ 「今日とか全然慢心してなかったフォイ」
ガードベント 「>慢心王
だから○もらって慢心してたんだね」
慢心王 「なお慢心王は慢心しまくれるのである」
ガードベント 「>マルフォイ
大体ってことは僕以外にゆかりLily使う人がいるんですね!
やったー」
ガードベント 「>真紅
RPで活躍だったらこの前弱音ハクRPやったときは暴走特急のノリで強弁連発しまくっていた
完全グレーなのに村に主義主張ぶっぱして結果的に真相に近づいていったわ」
真紅 「なるほどね、私はそこそこ好きでRPしてて楽しいキャラ、で選んで
上手く活躍できたら験担ぎでまた使うってパターンね
初音ミク使用時の勝率と活躍は自己ベストなので、とっておき>ガードさん」
○フォイ 「今んとこ結月とリリーは大体あんただったフォイ」
○フォイ 「俺は当分フォイとかやるやらでっていうでいいわ」
ガードベント 「>マルフォイ
えー 他人の空似じゃないんですかー」
ガードベント 「でも人狼やっている内に好きなキャラ使いたくなってどうでもよくなる」
ガードベント 「ちなみに好きなキャラじゃなくて好きな作品なのは、
好きなキャラが死ぬところ見たくないって理由」
ガードベント 「>真紅
好きなキャラでRPはマジで楽しいからお勧め
大体は好きな作品のキャラから行く人多いと思うんだ」
○フォイ 「結月見たらあ、またこの人だって思ってるフォイ」
真紅 「RPはなるべく毎度変える様にしてるわね
まだ自分に合ったのが何か掴めてないから、できそうなのから適当に」
ガードベント 「>マルフォイ
結月ゆかりとかみたら大体僕

じゃないよね!みんなも結月ゆかりやLily使っているよね!」
○フォイ 「若干ヘイトよりだけどな!!>やる夫」
ガードベント 「やる夫はスレに出していても愛着わかないから使う気でないわー
なんて言ってるからいつまで経ってもRPが増えません」
真紅 「ログみてガードさんの発言見て、やっと繋がりました>金ピカ
○フォイさんの遺言無かったし、誰だっけ、みたいな」
慢心王 「やる夫の使いやすさは至高にして頂点やで」
○フォイ 「あ、そうなのフォイ>ガード」
ガードベント 「>マルフォイ
士郎はRPで入れたんだって言ってたよ」
○フォイ 「だってわかると思ってたんだフォイ!!」
ガードベント 「てか人狼この系列の鯖で100戦以上やってるけど、
未だにボカロRP以外をほとんど使ったことないんだよね もっとRP増やさないと」
○フォイ 「士郎も金ぴか=慢心にきずいてなかったフォイ」
慢心王 「すべてはまるふぉいがわるいんや(ふるえごえ」
○フォイ 「ヒゲは使ったことなかったフォイ
こんど使ってみるフォイ」
ガードベント 「名前気づかなかったら質問していいんだよ」
慢心王 「え?>真紅」
ガードベント 「>真紅
マジかよwwwwwww」
真紅 「…ところで慢心王さん=金ピカに最後まで気付かずに投票していたんですが」
真紅 「ヒゲさんはキャラが立ちすぎて素人には難しいのだわ…>慢心王さん」
ガードベント 「>真紅
最初はルカ吊り嫌だから使ってなかったけど使ったら楽しかったよ
好きなキャラは使ってみたらいいんじゃないかな? 楽しいよ」
○フォイ 「いや草生やしてるだけでなんとかなるでっていうの方が…>金ぴか」
真紅 「実は私も薔薇水省の下っ端役人なんですけどね >ガードさん
お気にキャラで吊られるのが嫌で避けてますが」
ガードベント 「>慢心王
ヒゲシリーズで面白そうなアイコン探してみるよ」
○フォイ 「素村で有る限り無理フォイ>真紅」
慢心王 「とりあえずブラフっていってれば怒られない紅きひげとかよくね?」
ガードベント 「>真紅
巨乳派だから水銀燈使うわ」
○フォイ 「何度も誘ってるのに>ガード」
ガードベント 「てかさーマルフォイなんて人狼やってて初めて知ったわ
フォイフォイ言ってて面白い奴だなーって思ったけど」
真紅 「でっていうで多弁かつ吊られない、が人狼RPの最終目標なのだわ
初心者のうちはやりやすく好かれやすいRPの方がいいのだわ…人気者の真紅さんとか!」
ガードベント 「>マルフォイ
でっていうアイコンに変えろって言われても絶対変えないよ」
○フォイ 「でっていうが仲間になりたそうにあなたを見ている!>ガード」
ガードベント 「でっていうはモチベあがらない わがままな僕」
ガードベント 「ヘイトアイコンねー
まあモチベでそうなヘイトアイコン見つけたら使おうかなー」
○フォイ 「さぁみんなもレッツでっていう!!」
ガードベント 「流石に特定されるんで、連続では使わないけどね」
慢心王 「ヘイトアイコンを使っていいのは吊られる覚悟のあるやつだけだ!」
ガードベント 「>真紅
好きなキャラってことが前提条件に入るから困り者
だから最近同じキャラでRPしてるんよ」
○フォイ 「ヘイトアイコン使って初日に吊られるのが快感になってきたフォイ」
真紅 「◇ガードベント 「基本的にかわいい女の子の方がモチベあがるのよ」
女の子の方が吊られにくいんで基本的に女の子RPしてるのだわ」
ガードベント 「まあボカロRPで普通に仕事できているんで、今後は特撮RPにも慣れていく方針」
ガードベント 「>慢心王
でも特撮RP増やして頑張ってみる」
慢心王 「なお我としては最初は使いやすい、吊られにくいRPつかって
慣れてから挑戦したほうがいいよ っという!」
真紅 「…真紅RPすると混乱&暴走するってジンクスは本当だったんだわ」
ガードベント 「>慢心王
しかしボカロRP優先してしまうという罠
Lilyちゃんとかゆかりちゃんとかかわいいじゃないですかー」
慢心王 「特撮RPが吊られやすい?
だったらそのRPを貫いて吊られないRPにすればいいじゃないか!(ばーん」
ガードベント 「基本的にかわいい女の子の方がモチベあがるのよ」
○フォイ 「でっていうRPなら生き残るだけで英雄扱いフォイ>ガード」
ガードベント 「ヒゲRPはモチベ出ないからやらない」
ガードベント 「>慢心王
あるなら是非 ていうか前の村でももらったね」
ガードベント 「決闘村は楽しいよね
魂の占い師の取り合いとか相方とちちくり合うとか一人寂しい夜を満喫するとか
そしてなにより熊鍋」
慢心王 「我からのアドバイスいるか?>ガードベント」
慢心王 「ヒゲRPわんちゃんやで>ガードベンド」
ガードベント 「そっちの方がモチベあがるしー」
ガードベント 「ボカロRPでもやってろって話なのかなー」
暁美ほむら 「今後、私は普通村への参加頻度が減ると思うから。さっさと追い抜いて頂戴。
決闘村には暇な時に遊びに行くようにしてるけど。
興味が向いたら雛苺鯖にも遊びに来て」
慢心王 「我マジ慢心したわ

今日休みだけど」
ガードベント 「ボクさー 特撮キャラでRPしてもほとんど仕事できずに吊られるか死ぬんだよね」
○フォイ 「ああん>ガード」
ガードベント 「てかさ、」
○フォイ 「どうも50時間ぶっ続けで人狼する初心者やらないです」
ガードベント 「ボクは他鯖含めて160ね
他鯖の戦績が30、40程度だと思っているからまあ適当」
真紅 「…以前マミさんやってた時にベテラン枠として講義してくれたじゃないですかー>慢心王さん」
ガードベント 「>マルフォイ
こんな時間に起きてる君の未来の姿だから」
ガードベント 「>マルフォイ
そういえば昨日の深夜も同村したね」
○フォイ 「ホントにジャンキーばっかりじゃねえかフォイ!!」
慢心王 「つ 他鯖含めると2000・・・なんでもない」
暁美ほむら 「私の勘違いだったわ」
暁美ほむら 「慢心王もイカ娘も1000戦クラスだったのね」
暁美ほむら 「あら」
○フォイ 「ちゃんと寝ないかフォイ>ガード」
ガードベント 「>慢心王
そこに1000が抜けてるよね」
慢心王 「我96戦しかしてないよ!」
ガードベント 「>真紅
まあボクも150言ってることに気づかず戦歴50ぐらい鯖読んでたんだけどね
いままで100戦いってないと思ってたよ」
真紅 「大丈夫、戦歴出さずに初心者って言う人はベテランって習ったのだわ!>ガード氏」
○フォイ 「それができんから困ってフォイ>セイバー」
ガードベント 「http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php?q=&kind=trip&server=%E7%BF%A0%E6%98%9F%E7%9F%B3&limit=&match=
これにトリップぶっ込めば戦績わかるから 初心者の皆さん検証してみて」
慢心王 「え?」
魂魄妖夢 「んー、次回は勝ちたいですね……おつかれさまでした。
機会がありましたらまたよろしくお願いします。」
衛宮士郎 「ちなみに、最古参なのはそこの慢心王だから」
セイバー 「それじゃあ落ちましょう。
村立て同村感謝です。しーゆーあげいん。」
○フォイ 「知ってる>ガード」
セイバー 「占いの必勝法があります。
銃殺を出します>護衛もらいます>勝ちます」
ガードベント 「>真紅
経験重ねればなんとかなるよ」
慢心王 「うん!きをつけるよ!>ガードベントさん」
衛宮士郎 「そんじゃまー、お疲れ様でした」
ガードベント 「初心者さん、ジャンキーの戦歴騙りに騙されないでね
その人達余裕で3桁いってるから」
○フォイ 「そういやまだ狂人やったことないフォイ」
魂魄妖夢 「占いでそんなに連勝できるとは羨ましいのであります……」
暁美ほむら 「それじゃお疲れ様」
セイバー 「>士郎
ハハッナイスジョーク」
真紅 「正確なデータではなく、あくまでネタとして、ですよ?
初がこれとか、狂人向いてないのだわーw」
衛宮士郎 「だって、そりゃ深夜村だしねw>マルフォイ」
○フォイ 「この村初心者かジャンキーしかいないのかフォイ」
ガードベント 「おっとミス」
衛宮士郎 「・・・はよ!探偵村はよ!>セイバー
1000戦記念村の」
ガードベント 「もうすg」
セイバー 「>真紅さん
これは狂人ですから占い騙りですねw
結果的には真ですがw」
衛宮士郎 「ダメですw>真紅」
暁美ほむら 「心の中で加えなさい>真紅
ただ、データは残酷よ」
セイバー 「士郎マジはんぱないですね。1000村の入村競争頑張ります。」
衛宮士郎 「いやいやいや、鍋足しても多分500戦くらいだよ俺w
後は決闘」
真紅 「私はまだ12、3村ですが、占いでは3戦3勝なんですよね
…今回のこれも占いに含めていいのでしょうか?」
○フォイ 「いくら鬼畜なPHPでもそこまでひどくないだろフォイwwwwww」
慢心王 「いやー我なんてしょしんしゃっすね!」
慢心王 「やっべーシロウさん1000ももうすぐじゃないっすか!!」
暁美ほむら 「(・ω<)-☆>ガードベント>間違えた」
暁美ほむら 「鍋と合計しての話ね>衛宮君」
ガードベント 「>ほむら
セイバーと間違えた めんごめんご」
ガードベント 「ほむらじゃなかった セイバーだtった」
セイバー 「私まだ普通村80戦目ですよ。何言ってるんですか。」
衛宮士郎 「いやいやいやw俺普通村は300戦くらいだよ真面目にw」
暁美ほむら 「嘘はやめなさい嘘は>ガードベント」
魂魄妖夢 「回数は……うーん、どれくらいでしょう
いつもいってるところで80~くらいでしょうか。
全体だとまだギリギリ100いってないくらいですね。」
慢心王 「あ、俺トリかえたりしてるからひっかからないよ>ガードベント」
暁美ほむら 「この村で1000戦クラスなのはセイバーと衛宮君の2人よ」
ガードベント 「ちなみに士郎は500戦突破している
ほむらはもうすぐ4桁」
真紅 「慢心王の方には初の普通村ではお世話になりました
終了後、グレラン抜けの秘策を伝授していただいて…ね♪」
衛宮士郎 「まあ、○誤認するとか初心者でいいよ俺、うん」
○フォイ 「10…7,8戦目だと思うフォイ」
暁美ほむら 「村がご飯なのよ>○フォイ>レジィさん」
ガードベント 「http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php?q=%E2%97%86ntNbWDK8Po&kind=TRIP&server=%E7%BF%A0%E6%98%9F%E7%9F%B3%2B%E7%9C%9F%E7%B4%85%2B%E6%97%A9%E8%8B%97%2B%E5%9B%9B%E6%9D%A1&limit=&match=

これ使うとそこの人たちの正確な戦績がわかるよ」
魂魄妖夢 「なるほどなのです>真紅さん」
セイバー 「>真紅さん>初素村
いえそれ嘘ですwwそんなわきゃないですww」
衛宮士郎 「え!?>ガード」
ガードベント 「>真紅
いや冗談だからwww」
○フォイ 「ちゃんと飯食ってから参加しなさいフォイ…>レジィさん」
衛宮士郎 「まあ、俺の投票が原因だったんだけどねw
ただ、そのまま固定するようなら俺吊ればいいわけだし

即票変えがひかかったってのはある」
真紅 「160で初素村とか凄いのだわ…! 
流石2村連続で初手で吊られるだけはある…! >ガード氏」
セイバー 「私も80戦ですね。」
慢心王 「俺も2戦目!

1000で割れば・・・。」
暁美ほむら 「あり得ないわ>ガードベント>私が4桁
本物の初心者がいる場では、私は正確な戦績を出すから」
ガードベント 「>士郎
え?」
セイバー 「まぁ○が吊り逃れしなきゃいけない状況が問題と言えば問題ですが……。」
慢心王 「深夜村の魔力で吊られる可能性あるんだよ
わりとまじめにな>士郎」
暁美ほむら 「すぐにでも追い越されそうね>ガードベント」
ガードベント 「ほむらってそれだけしかしてないの?
正直4桁近いと思っていた」
衛宮士郎 「あ、僕は30戦目」
衛宮士郎 「そういう捉え方もあるのか!>セイバー」
セイバー 「そこ真の場合唯一の○になるわけですから。」
ガードベント 「ちなみにボクは今回160戦目」
暁美ほむら 「食事を推してまで村があったら特攻する
レジィさんって人に比べたら全然よ>○フォイ」
真紅 「>◇魂魄妖夢 「こんなにも初心者が多い村だって……? 
今日四条で初心者村がありましたので、私はその流れで参加したのだわ」
セイバー 「多分慢心王さんの吊り逃れの件だとは思いますが。
慢心王さんって一応○フォイさんの○な訳ですから、吊り逃れする意味はありますね。」
慢心王 「護衛もらってると思ってまんしんしてますた」
セイバー 「んん?」
暁美ほむら 「223戦目ね。
普通村はご無沙汰にしてるから」
ガードベント 「占い騙りで最後まで生き残って勝った狼のログとか興味あるけどね」
○フォイ 「この人ハイレベルのジャンキーだったフォイ>ほむほむ」
衛宮士郎 「士郎が慢心王を護衛する・・・とかできない>セイバー
という冗談はさておき、あんまり狩人視点護衛したくないなーってのがね」
魂魄妖夢 「こんなにも初心者が多い村だって……? そんなこと、普通じゃ考えられない……!」
セイバー 「ちなみに慢心王さん以上はほぼダウトと思われますので信じちゃ駄目です。」
暁美ほむら 「それで、興味があるログならざっと確認する。
不参加ログを精読することはほとんどないけれど」
セイバー 「>士郎さん
慢心王さん護衛安定でしょうwそこ村なら確定○になりますしw」
真紅 「なるほど、票位置にはもっと気をつけますね>ガード氏」
暁美ほむら 「私はPHP人狼のログは結果程度なら全てチェックしているわ>○フォイ」
ガードベント 「初素村CO  なんちて」
衛宮士郎 「他にごーするとこがねーもんw>セイバー
噛みぬき狙いで1釣りふえねーかなーってw」
○フォイ 「ここは初心者村だったのかフォイ」
ガードベント 「>真紅
対抗の○に票入れるのだけはやめたほうがいい
そこが怪しければ占う位置であり、吊る位置じゃない
正直ボクが下界にいても君真を切っていたよ」
慢心王 「しろいめ(シロウ」
衛宮士郎 「ならば言おう・・・俺も初狩人COだ!」
イカ娘 「それじゃ寝るすみゲソー」
○フォイ 「何故全部見てるフォイ>ほむほむ」
慢心王 「我も初慢心CO!」
セイバー 「士郎さんあのタイミングでよー真紅さん護衛しましたねw」
ガードベント 「>ほむら
深夜のテンションって怖いよね
ちなみに徹夜すると昼間でも深夜のテンションを維持できて楽しくなる」
真紅 「ならば言おう…私も初狂人COだ!>○フォイ氏」
セイバー 「ぶっ」
暁美ほむら 「私もよ>衛宮君」
慢心王 「セイバーは・・・AAさえ間違えなければ」
セイバー 「真の○なので絶対に誤爆しません。」
衛宮士郎 「正直、霊能がいたら俺霊能護衛めっちゃしてた」
○フォイ 「なんか最近よく会うフォイ…>ガードの中の人」
セイバー 「真紅さん視点慢心王さん●が一番安全手ですね。」
セイバー 「まぁぶっちゃけて言うなら。」
暁美ほむら 「大喜利村での阿部さん連発と、
決闘村でのでっていうCP生存勝利を見て、

持っていると感じたわ。ネタ枠としての素質を」
真紅 「なるほど…どうもその辺りの見る目が無かった様ですね…
狂の○には囲いは無いハズ、と見て完全スルーのつもりだったのだわ…>セイバーさん」
ガードベント 「村視点とか言い始めて失言連発するなら反省すべきだけど、
今回はそういうのなかったわけだしさ>マルフォイ」
暁美ほむら 「やらないさんには」
衛宮士郎 「まあ、慣れない内は大変だけどけどね>○フォイ
あんまり占いがそういう発言をするとめっちゃ狂アピに見られたりするからねw」
暁美ほむら 「フォイには期待しているわ」
魂魄妖夢 「自分視点では真紅さん完全真占いって前提が結果で出ちゃって、それでその前提を崩さず行動してしまったので、狂人として見れてなかったんですよ……>真紅さん
それがすくなからず影響するかな、と思ったりしてます。」
○フォイ 「つーか初心者に高度な推理とか求めんでくれフォイ」
暁美ほむら 「私の場合、狼狂を防ぐために霊能が存在するという風に考えているわ>ガードベント
11人村で2-1だったら霊能を護衛して、GJが出たら占いランしてしまいたいぐらい
だから、あなたの霊能初日だから占い真混じりを喜ぶという解釈自体には賛成できるわね。
冷静に考えると。でも深夜だから許して」
イカ娘 「ガードベントの「誘導は勘弁して欲しい」って発言見て
票外した訳であって、「死相が見える」って言ったのは気づく前
っていうのが最後の反論ね」
ガードベント 「初日は特に失言もなかったし、特に問題もなかったとおもうよ>マルフォイ」
セイバー 「その思ったタイミングって対外的に分からないよーな気も。」
衛宮士郎 「なんでだよw>慢心王は」
セイバー 「いや。」
ガードベント 「フォイは確かまだ初心者だよね」
○フォイ 「親父ギャグが許せなかったフォイ>士郎」
慢心王 「ようじょっぽいほうをまもっただけじゃ・・・>シロウ」
真紅 「いや、引き分けにすらならなかったのは私のミス…>妖夢嬢」
イカ娘 「そーじゃなくて私が狩人っぽいと思ったタイミング的に
ガードベントかばうの無理じゃん>セイバー」
セイバー 「真紅さん視点○フォイさん真なわけで、
その初手○の慢心王さんが村なら確定○一つできますし、●なら囲いが見つかってOKということですね。」
慢心王 「対抗の○=確定村人
そこに●打てばうっはうは>真紅」
ガードベント 「もちろん霊能生きていても確定○が生まれるから喜ぶ」
衛宮士郎 「こー、○フォイはこー!
もうっちと発言をがんばろう!

あと、イカ娘吊るフォイはあんまりないw」
魂魄妖夢 「ちょっと卑屈すぎるかもしれないとまた反省であります;
おつかれさまです、またよろしくお願いいたしますね>セイバーさん」
ガードベント 「占いが狼狂って村かなりやばいじゃん
少人数村でそれを防げただけでも霊能初日は喜ぶことだと思ったんだよね」
慢心王 「逆にツンデレで村人に見えたけどね
あそこまで人外はできない>士郎」
真紅 「うぁー…最後のは純粋なミス、として狼に●当てはないでしょぉ…
ところで4日目だかに●出した時セイバーさんの言ってた慢心王さん占いタイミングって
どういう理由なのか伺ってもよろしいかしら?」
暁美ほむら 「誘導要素のないグレランは、基本的に狼有利だから。
要素を見つけたらどんどん誘導するようにしているわ」
魂魄妖夢 「というか真紅さん狂人ってのをセイバーさんの噛みでちゃんと決め打ちできてないとダメだったかもしれない。」
暁美ほむら 「ありがとう>ガードベント」
暁美ほむら 「私は吊る発言だけど、他の人がそう解釈するとは限らないわね>ガードベント
誘導のきっかけを作りたかったのよ」
イカ娘 「ま、多分眠気でうまく言葉組めなくて
どっちが大きいか? とかよくわからんこと言い出したのが失点だったんじゃなイカねー」
セイバー 「>妖夢さん
いや妖夢さんは全然問題ないんで落ち込まないでください。
こちらこそごめんなさいね。お疲れ様です。」
ガードベント 「>ほむら
誘導してきた君は村目で見ていたよ」
衛宮士郎 「RP的に入れないと失礼かなって・・・>慢心王」
慢心王 「だって士郎さんガチで釣りにきてるじゃないっすかー!
やだー!」
暁美ほむら 「(・ω<)-☆>ガードベント>初日吊り」
ガードベント 「霊能初日だから占いが真混じりで喜ぶってそんなにやばい発言かなーっとだけ」
魂魄妖夢 「ログ読んでもっと勉強しないとダメですね……
村立てと鯖缶さんに感謝を。
セイバーさんには重ね重ね申し訳ない。せめて引き分けありえる展開にしたかった……
村の人たちはおめでとうございます。次は負けないようにしたいですね。
おつかれさまでした。」
セイバー 「いやイカ娘さんの、『ガードベンドさんを狩人視した発言』が他視点では分かりませんし、
それが要素になるかーっていうと別かな。」
暁美ほむら 「そう言ってくれると嬉しいわ>慢心王>村に見えた」
慢心王 「だったら占いに狼がいると考慮しても仕方ないよね!(・ω<)-☆」
○フォイ 「あんたが作ったフォイ>ほむほむ」
衛宮士郎 「そんで、慢心王が暫定○なのになんでおめー票変えしてんのつーはなしでね>ガードベンド」
ガードベント 「2村連続で初日吊り、まあこんな日もある」
セイバー 「噛まれた日か。」
暁美ほむら 「考慮しても仕方がないと考えていたわ>慢心王>潜伏狂人
…要するに、考えてなかったわ(・ω<)-☆」
セイバー 「むしろ進行的には霊いないから○フォイさん吊られた日に吊るか位ですが。」
慢心王 「ただ、ほむらの発言で村に見えたのはすごいたすかった」
ガードベント 「>士郎
なるほどねー」
暁美ほむら 「何この流れ」
イカ娘 「セイバーが主張する私の発言と行動の順序、逆順になってるんだもん」
衛宮士郎 「いや、○投票は普通にミスw>ガードベント
だから、君に即変えしてるわけだしねw」
慢心王 「潜伏狂人いそうだった?>ほむら」
暁美ほむら
           _,................_
       _,...::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      /:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::////ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::|::/:::::/:::lヽ
    ,::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::l/l:::ト、イ::l::::.
    l::::::::::l:::::::::::::,=、|:::::::::::::|/ ,t-、l/!:::ト,      村建て同村ありがとう。村陣営に感謝よ。
    |:::::::::|:::::::::::::l {' |::::::::::::l  弋j {:イ リ     
      ',:::::::|:::::::::::::ヽ._|::::::::::::|    ` ,       お疲れ様。次もよろしく。
     }::::,'::::::::::::::::::ハ::::::::::::|    _ /
      ,:/::::::::::::::::/ l:::::::::::|    , '
      l'::::::::::::::::::,_ !::::::::::!  _, /
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   /::::::::{     ,   ∨,:::l//ヘ∧
   ,::::::, -'      ',   ∨、:,/ヽ/l}
  /:::::l、       ヽノ   ーヘ!-/ト、/!
  /:::::::::ヽ       ,}      l/l ヾ、
 ':イ::::::::::::l     ,- '       ヽ!  l
/:/:::::::::::::::!    l           ,'」
水銀燈 「(・ω<)-☆」
○フォイ 「(・ω<)-☆」
ガードベント 「○で囲われたらその日は吊られないから発言も適当になるという」
イカ娘 「セイバーは、あの誘導見た瞬間直感的に狼だなって」
ガードベント 「>士郎
でも○投票は正直びびった
そこ占わせるかあとにする位置じゃね?っていう」
イカ娘 「(・ω<)-☆」
衛宮士郎 「(・ω<)-☆」
暁美ほむら 「(・ω<)-☆」
衛宮士郎 「占いの真偽がわからんときは○見ろってばっちゃが言ってた>ガードベンド」
イカ娘 「深夜なら仕方ないでゲソね~」
暁美ほむら 「まぁ、結果的に問題なかったのだし」
暁美ほむら 「理屈で説明してほしかった感はあったわね>慢心王>セイバーに狼はない」
セイバー 「ん?」
ガードベント 「初日から○の動きを見て怪しいと思うのは今まで全く考えてなかった
○の動きなんて後から見ていけばいいと思っていたので」
水銀燈 「結果が真だったからじゃないかしら…>セイバー」
慢心王 「まあどっちが真でも吊るメリット内からしかたなくセイバー吊る流れだな>セイバー」
暁美ほむら 「そうね>イカ娘さん

配置としては、あなたとガードベントで2Wor両村だと考えてたの。
だから、深夜だし早く終わらせようかなと思って両方吊っちゃった☆」
○フォイ 「大人気フォイ!!大人気フォイ!!」
真紅 「しまった!よく考えればわかったことじゃないの!
狼さんホントにゴメンなさい!」
イカ娘 「てか正直こー、圧倒的4票ってのはショックだったゲソねえ。
そんな狼っぽかったゲソ?」
慢心王 「わりいなあの場で真紅狼ないってのはかなり経験則でいってるから
伝わりにくかったかもしれん>ほむら」
ガードベント 「>士郎
っぽい人ってのは素村でも結構いるとおもうよ
グレランなのに○に入れるのは怖くてできない
ただ、そういう視点は知らなかったから参考になる」
セイバー 「ただ真紅さんが何故決め打たれたのかは割りと謎ですが。」
暁美ほむら 「霊界ログが気になるわ」
真紅 「セイバー 「貴方視点○フォイは真よね。そして慢心王って○フォイの初手○。」
うわっ!?」
イカ娘 「セイバーの誘導への反論と妖夢誘導見て欲しかったゲソよー>ほむほむ」
セイバー 「>妖夢さん
いや大丈夫ですよ。謝る事でもないですしね。」
暁美ほむら 「セイバー吊りに動くべきだったわね」
魂魄妖夢 「セイバーさんには申し訳ないことをしました。完全にバレバレだったようです。」
衛宮士郎 「妖夢護衛は慢心王を狼とみての護衛だぜ☆」
暁美ほむら 「勝ったから許して頂戴。
1つ前の鍋で鬱憤がたまってて、序盤から誘導したい気分だったの」
ガードベント 「そんで初日の真紅の投票見る限り真切っていい
よってマルフォイ真」
セイバー 「慢心王ー妖夢でさぁ、どっちが狼?
ってなった時に、安全なのはどっち投票だろうという事を考えると。」
暁美ほむら 「イカ娘さんもごめんなさい」
魂魄妖夢 「うーむ、噛み先を思いっきりミスったようですね……」
衛宮士郎 「だから、発言じゃなくて○からの動きを見てかなーって話だね>ガードベント」
イカ娘 「じー>ほむほむ」
慢心王 「いや~慢心して遊んでたらかっちゃったわ~
ほんと我慢心だったわ~」
真紅 「あ、あれ…?」
セイバー 「貴方視点○フォイは真よね。
そして慢心王って○フォイの初手○。」
暁美ほむら 「ガードベントは序盤からぐいぐい誘導してしまってごめんなさい」
○フォイ 「真紅さんフォイの代わりに真占の仕事ありがとうございますフォイ」
セイバー 「真紅真紅。」
イカ娘 「ほら妖夢とセイバー吊ったらいいって言ったじゃなイカ(ドヤッ」
慢心王 「ぶっちゃけ真紅が真だろうが狂だろうがどっちでもよかろうなのだ!」
水銀燈 「真紅ぅ!いい占いだったわぁ!」
暁美ほむら 「道理で、結果は真に見えていたはずよ」
真紅 「おやぁ…?」
魂魄妖夢 「おつかれさまでした。
さすがにちょっと無理があった。」
衛宮士郎 「いやー、あーた、狩人視点めっちゃ釣りたかったわ>慢心王」
ガードベント 「おつかれさま」
セイバー 「という感じで。お疲れ様。」
水銀燈 「そうよ>イカ」
魂魄妖夢 「うごご、申し訳ない。」
暁美ほむら 「そう」
慢心王 「ふふふ!これが慢心力!」
イカ娘 「だいっにんき! だいっにんき!
お疲れ様ゲソ」
○フォイ 「お疲れさまフォイ」
暁美ほむら 「あら」
暁美ほむら 「お疲れ様」
衛宮士郎 「お疲れ様ー」
ガードベント 「発言って正直初日の発言で真にみえない占い師なんて結構いると思うわ
初日の占いの信用は五分五分だったかと」
セイバー 「真紅は慢心王の位置を考えよう?」
イカ娘 「だいっにんきコールの準備を」
ゲーム終了:2012/10/30 (Tue) 03:00:39