| ◆翠星石 |
「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
このログは終了後の雑談で長くなってるです。
純粋な決闘村のログとして読みたい場合は【逆順】を推奨するですよ。
＿＿＿＿＿___
／ ＼
∠r ⌒^⌒^⌒^⌒廴 ＼
/ _人__人__人__,ィ ｀ヽ_ ＼
y´: ／: : : : : : ´: : ⌒廴 )_ ヽ
／.: : : : : : :／. : : ｌi : : : : 廴 )
/. :/. : : : :／. : : : .:八: : : : : :.廴 )
/. :/. : : : ⌒/. : :.:／ ヽ: : : : : :| ) }
'. :/. : :z=ﾐ / . :／ ￣｀ヽ !: : : : ｉ:| )イ ￣ 人狼を新しく始める方は、
|: .' : :ｲfr' 〃／ z=ミ |: : : : ｌ:| ﾉ:ﾘ
八{l : /} ゝ-{/ ´fr'::心 |: : : :.ﾊ! ).:/ とりあえず初心者村には通っといた方がいいですね。
/. :{八""' Vzツ'/: : : /ﾉ ﾉ /
／／.:＼｀ヽ ｰ ""'ノ７´j´}/ ﾉ: i 別に行かなくても一人前のプレイヤーにはなれますが、
／／.:::/ｉ{7Yヽ.〉ｰ/ ￣￣ ／／,ｲ―ﾐ' : : |
／.:/.:::／ └ししＪ YYYYYj-―=彡:::::::::::} :八 そこで同期が出来た方が後々続けるにあたって楽しくなると思うです。
ニ＞ . -‐=ｲ／ / /ハ{しししJ /／.::::::::::::::ｉ|: : : .＼
ﾆ二三＞ 《:::::::::／ ,／ /人.:| i Y.::::::::::::::::::ノ 〉:ヽ:. :.:.＼ 翠星石からのお願いですよ。
二二三》:::/{ i ,／ /.:》 《:| j ‘，-=彡'::::::::|) : }: : : : : ＼
二《ｚ/八 、 ／.:::》 《.:| V:::::::::／::/ ): /: : : ヽ: : :.ヽ
.二二三ゝ-- 二＞.:::》 《.::| 》､:::::::::ノ ): : : : : : : : : : : ) 【3：10】
ニ二二二三三＞＼ 》::}ヽ_/ ）: : : : : /: : :／
二二二二二三＼ ノ》::j::::.}__ ) : : : : ∧: :(
二二二二三三￣》:::::::/:::::｀ヽ': : : : / ゝ: )
二二二三三》:::::/.::::::::::/＞.: :/ ｰ= '
二三》:::::::::::::::／ﾆ二三＞
《zzzzzx'ニ二二二三三＞
二二二二三三＞
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」 |
| ◆翠星石 |
「∠（｀･ω･´）」 |
| ◆水銀燈 |
「うん、それじゃ、お願いねぇ」 |
| ◆翠星石 |
「それでは。
お休みなさい、水銀燈」 |
| ◆水銀燈 |
「それじゃ、私はこのへんで
おやすみ、翠星石」 |
| ◆翠星石 |
「
--―――--
＿ ／ -‐ ￣￣ ‐- ＼
. ／＿_ヽ ／／ , --―-- ､ ＼＼
|ト ＿ノ / /_ノ￣: : : : : : : : : : ＼ ヽ .
|| / /: : : /: : : : 〃:/.: :ﾊ: : :.＼ i ヽ
|| ／ .′: :./＿:／/: /.: :/__}: : : : :Y ＼
|| ＼ |: : :´｢:／｀/／/／ ＿!: : : : :| _／
|| ヽ! : :イﾁ心 ／ イ心｢〉: : :.ﾉ「
|| 小: : :'乂シ , 乂シﾉ: :.〃:| 〆は私がやっておくです。
|| 〃ハヽ: ＼"" _＿_ ""／彡 /: : !
|| !: :| ￣ト､ `ー' _ イ {: : : |
_「i(ヽ. ﾉ.:/ .ﾉ: : : ｢￣ |_: | }: : : '. ／ ＼
. }､二ヽヽ /.:/ _,{__／ ＼ ／ ヽL＿｣: : : : ∨ ヽ
. ゝ--ｲ' }_ /.:/ ／Y ﾉ ｘ彡不ヾ､ | |_ト､: : : || |
. 丁|＿ﾉ_ ヽ /.:/ /::::ﾊ | 《 〃|ヾ ヾｘ | |ﾉ::::ヽ: /l !
7_, -､_ノＶ.:/ノ:::::::} | '. ヾ〃小ヾ彡" / }):::::::∨ |
. ヽ Vﾉ:::::::::::ヽ} `ー――――' /ﾉ:::::::/ | |
':::::::::::::::/ ヽ::::::::/ ! |
'. }ヾ､::::ｲ ヽ:ノ ｜ l !
. ﾊ 〉::冫/} |ヽ | | ヽ
/: ト､__ノ|「::ｲ:/ トィ _｣ ﾉ ＼
. /: : ∨:::::::|l!::::l/ Ⅵ::厂::::|
/: : : : ∨:::::ll!::::| ヽ::|::::::::| |」 |
| ◆水銀燈 |
「ちょっと、３時は誤算だったわぁ
ついつい、話しちゃったわねぇｗ」 |
| ◆水銀燈 |
「Fideさんと組んだ時も、Fideさんが占いで勝ったわねぇ…」 |
| ◆翠星石 |
「私も丁度寝るタイミングだったですよ。
水銀燈と話してると時間を忘れるです」 |
| ◆水銀燈 |
「強い人が騙りに出るほうが、いいとも言うわねぇ」 |
| ◆翠星石 |
「いい加減寝るですかｗｗ＞3時」 |
| ◆水銀燈 |
「ごめんねぇ、翠星石
そろそろ寝るわねぇ」 |
| ◆翠星石 |
「お姉さんの占い騙りの安定感は凄いですね。
経験が大事なのでしょう、騙りについては」 |
| ◆水銀燈 |
「さてと、もう３時じゃないの！？」 |
| ◆水銀燈 |
「んー…そうね
人狼はチームプレイだもんね」 |
| ◆翠星石 |
「当然、吊られる事もあるですね＞水銀燈＞村で
二重の意味で残りにくい体質です」 |
| ◆水銀燈 |
「最終日無駄に残って…ミスリーするよりかは…
噛まれるのは村ならいいことよねぇ」 |
| ◆翠星石 |
「人狼は強弱ではないです＞水銀燈
私も弱いですが、弱くても勝てる時は勝てます」 |
| ◆翠星石 |
「翠星石は吊られるか噛まれるかですからね。
水銀燈とは真逆かもしれません。
最終日のステージに立てるのは、LWで上手く行った時だけですね」 |
| ◆水銀燈 |
「大体、おねえさんと組んで
おねえさんが占い騙ると、勝ってるのよねぇ…＞翠星石」 |
| ◆水銀燈 |
「
-―--{薔}
<ヽ´ﾆ-――- ､ ｀ヽ
,<_7,/ /! l ノ ｀ヽ ヽ
.,／ / i / ﾄ iヽ.ﾊ 八_ ヾ-､
.///i Kl o混ﾄ ゝノ/／i ,ヽｒヽ
./〃ﾄ l. u ｀~´ /乱}ﾉｲハ
i!/{ ヽu ＿ ｀u´ ﾉｨ .ﾊ
i!',>､__/´￣｀ﾞヽ、 u / ,ｨﾉi! ゆ、許してぇ…私はか弱いのよぉ～
ﾄ!／ ,つ｀ヽ、_ ｀) ∠ｨ '| ′
ハ._ｒ' ｀lｭ-､ｉ ~Y＿,ノ/ |
.ﾉﾞl/ /7 F｀ヽｙ′ﾉ_/ /l !
｀L｀ヽﾉ[__｀~´~L__「,/彡ミﾐ≧」 |
| ◆翠星石 |
「お姉さんと狼で組んで、翠星石は5戦3勝です。
村燃やし仲間ですよ」 |
| ◆翠星石 |
「そう…というのは、お姉さんとのですか？＞水銀燈」 |
| ◆水銀燈 |
「RP＞推理になる傾向だし…」 |
| ◆翠星石 |
「
: : : : : : :/. : : : : :/. : : : : : : : ＿＿ ／ ＿ ＼ヽ／
: : : : : : !: : : : : /-―＿ ￣-― ‐- ｀ヽ ヽ ／ヽヽ
:. : : : : :l: : : : ∧ 「 ｀ヽヽ／. : : : : : ,
::. : : : : :!: : : :! ヽ! ＿＿ ＜´_ヾ -‐ ´ヽ!
:::. : : : : l: : : :! ／.:::::::::::::::｀ヽ ヽ |
:::::. : : : :l: : : l 〃＿::::::::::::::::::∧ ｌ i
::::::.: : : : ｌ : : l K ＿｀＞ ､.:::::::::l |ﾉ 謝る必要性はゼロですよ。
::::::::. : : : ﾄ､: :! ヾ.ﾊ!弋＿ﾉ‐っ /
＼::::::.. : : ! ヽ! ＼ ヾ三三三／ 借りは必ず村で返すです。
＼ヽ、:::..: :ヽ ヽ､ ＿＿＿＿＿_
|l lヽ ヽ､::..: :ヽ ￣￣￣￣￣
!j !:::::＼ ヽ、 ヽ、
/.:::::::::: `ｰ ≧
!:::::::::::::. ﾄ､
l| l::::::::::::::::.. |ヽ ヽ、」 |
| ◆水銀燈 |
「え？そうなの…」 |
| ◆水銀燈 |
「私、気がついたら生き残り特化な感じが…感じが…」 |
| ◆翠星石 |
「お姉さんと水銀燈のせいです！
大体、お姉さんと私は相性良いですから。
別陣営でも同陣営でも翠星石が勝つです、本来は」 |
| ◆水銀燈 |
「うう…ごめんね、ごめんねぇ…」 |
| ◆翠星石 |
「のすけさんとか玖慈羅さんとかIFVさんとかとも戦り合いたくないですが…
一番村で噛み合わない相手ですよ！ 水銀燈は！」 |
| ◆水銀燈 |
「
： ,.:::''::´::￣::`:::.、：
： ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}：
：/{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ
： lｄｂ| ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│：
： | ∧l lK◯ ○ｿｲ：
：,ｌ （ｌ ぃ || ,-┐||从|：
：l ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､： 知らないわよぉ！？
：|/ T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ： 大体、四条はあれは、おねえさんのせいなんだからねぇ
：Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉 ：
：ヾ ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j ：
：／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､：
：∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞：
」 |
| ◆翠星石 |
「
__ ―― ､
￣ ―― ､
／ _ ―――-- ､ |
／ _ ´ __ ┃ ┃ |
／ ＞'´ , ―: :￣￣￣:━┛ ┗━
／ / ｒ'￣|: : : : : :| |､ : : : ━┓ ┏━
＼ / ,イ: : : |: : : : : :||:|:＼ : : : :┃ ┃ ＼.､
. `ﾄ､/ /: :|: : : :|: : : : : ハ! ＼: : ヽ: : : : | ヽ＼ いつぞやの四条村でやられた時とか！
|: { |: : ヽ: : ﾊ : : : / il ／:.|: : : : |＼ ＼:
|:/ {: : : ―-=ミ＿ | ,／ ＿.|: : : : |: : ヽ ＼ あれとかそれとか！
. / ﾊ: : : :∨＿ヽ/ (. ) |: : : |: : : {
/ {: :､ : : : (. ) ￣| |: : : |＿: :＼ 水銀燈とは同陣営でも別陣営でも相性悪いですよ！
. / ′∧: : : ﾍ￣ ⊂|:ﾊ: : .' | |`ー＼
/ / :/ :∧ : : ⊂⊃ |￣￣￣ヽ_／|: / | |::::::::::: いつか土を塗らないと気が済まないです！
. ／ ／: /: : : ∧ : : ﾍ__ | }＿|/＿_| |:::::::::::
´ ／: : /: :.: :／ {＼: : ヽ￣|＿＿＿／＿ /| |:::::::::::
／: : : :/: : ／::::::::＼＼ヽ} / j＼| ＼/ | |:::::::::::
／--―――|ヽ:::::::::::::::＼＼ / /ﾊ { ＼ .| |:::::::::::
――: : : : : : |:::::＼:::::::::::::::＼＼ ＼_// }ヾ､＿／／::::＿
: : : : : : : ／: |:::::::::::ヽ::::::::::::::::＼＼ / ｝ }＼ヽｘ≦三}」 |
| ◆水銀燈 |
「
,.:::''::´::￣::`:::.、て
／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} て
/{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ
lｄｂ| ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│
| ∧l lK◯ ○ｿｲ
,ｌ （ｌ ぃU ,- U,从|
l ヽ ﾄu ニ イﾄ､ﾄ､
|/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ え？ちょ、わたしぃ！？
Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧
／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､
∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞」 |
| ◆水銀燈 |
「 ,.:''::´::￣::`:::.、
／; '´Ｔ 丁l `ヽ:ヽ
/{:/ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ`iﾊ
l∞|ｌ kﾉノヽﾉ｀ヽﾘiｌ ｌ|
|∧l lK ◯ ○ ｿｲ|
,ｌ （ｌ ぃ ,-┐ ,从!|
l ヽ ﾄゝ､ ニ イ ﾄ､ｌﾄ､ ・・・・
|/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ
Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧
／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､
∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞」 |
| ◆翠星石 |
「弟弟子のGMについては了解です」 |
| ◆翠星石 |
「
,､ - ―――‐- - ､__
／ ,.､ -――-- ､_ ＼
. ／／´ ※ ※ ＼ ＼
/／ ,､-―‐- ､_ ＼. ヽ
／'.※／: : : : : : : : :.lヽ､ ※ ＼. ﾍ
/ / .／/: : : : : : : : l: : l: : :＼ ヽ ﾍ
/ l/: : /: :./: : : : : /l: :/ヽ: : : :ヽ 丶 ＼ ＞一番出し抜きたい相手
/ /: : :.:l: :./: ､: : : /./:./. ヽ:／: :ﾍ ※ l ,ゝ
'ｰ-l:/l: : :l: :/从＼ノ /:/ __,.ｨ'´ヽ､_:.:l l ,ｨ'´ _ 水銀燈！ お前ですよ！
l!l.ﾍ: /:/ｲ´ﾑ示 // ,ｨﾑ示`' l:l .lｰ'| ／ .｀ヽ,
ﾉ `/ヽﾄ 弋ソ/´ は::::::i//:l .※ l: :! / ∧
. ri .,､ / .※ l:.l`'ｰ ｀´ , ゞ‐''／_:.l l:.l/ ',
..i`!l l l l`! ./ ﾍ:ヽ ,､ ‐-､ ￣l: :.l l:,′ .l
..ﾍ`' `' ,ｨ'`ｰ､-／ /ヽヽ ,ｨ'´ .i .ｨ: :.:l .※. l! l
l {j ／ ※. /:::::ヽ!_｀_.ヽ .ﾉ ｨ'´/:／! l! .ﾘ
,ｲ,.-{jｨ'／ ／::::::::::（ i ゝ .iｰ-‐'´ ´ ／ / .,' /
. `´／／ .※. ／::::::::::::::く ﾉ〈 l／ ./ ※ / ./
＜´／ ／ ｀'ｰ--j￣/ ﾉ ,ｨｽﾊ / / ./
..／ ※ ／ /:ゝ / .ﾌ〃 ij!}ヾ,､ / ／/ .／ﾍ
／ /:.ﾉ / j´ .ij iji ij､ 》 / ./ ､ .,.ｨ.'´-､: :ﾍ
※. ／ /:.〈 ./ 〈 .ゞ''"ij ij" / ﾊ'`.ﾉ `ｰ ./ l､: :ﾍ
／ /: ノ. `'´` ,､‐ ' ￣｀'ｰ- ､ｨ'´ ヽ＿_ / '.ヽ､: ﾍ
.／ /: : ￣`'´`ｰ､.（ ヽ .／/ / .l`ﾌ､:l!
/: : : : : : : : :ﾍ三`ｰ--―‐ .' ‐､ / ,' / ﾉ､ゝ:l:.l
/l: : : : : : : : : : ﾊ||＜ ＞||´:〈＿ヽ / .／ .l 〈::l: l!
l:.:l: : : : : : : : : ::_ﾉ|||＞＜ ||l::::::::ノ__`''ｰ‐､`'ｰ-_' ノ ∧ﾉ:l: :l
/!: `､: : ,ｨ'´:￣::／|||＜＞ﾉ||ﾄ､::`´:::ヽ_,ﾊ_ ＼_ ￣ ヽ ＿ノ l:::::l: :.l
.,': l: : :／:::::::,ｨ!'´:::::::＼ﾐﾄ､,ｲ三ﾐﾄ､::::::::::::::ij:ゝｨヽ,￣ｨ´ヽ ﾉゝ':::::l: :ﾉ
l: :.ヽ/::::::::::ｨｸ::::::::::::::::::l!ゞ三＝":"ﾐ､:::::::::ij:::::::::ij!:`´::::::::`´:::::::::::ﾉ:/!」 |
| ◆水銀燈 |
「できない夫さんは、結構な人が思うでしょうねｗ」 |
| ◆水銀燈 |
「月曜日の初心者村とか、たまに一太刀さんがGMやってるから
支援してあげてね」 |
| ◆翠星石 |
「…って、いましたね。一番出し抜きたい相手」 |
| ◆翠星石 |
「少し前、できない夫さんにしてやられましたが…
それまでに私ができない夫さんにどや顔したことは結構あるので、
出し抜きたいとまでは思わないです」 |
| ◆水銀燈 |
「勝ちたい相手はたくさんいるわねぇ…
負けたくない相手もまた、多々と…ｗ」 |
| ◆翠星石 |
「分かったです＞水銀燈＞22時
時間が決まってるのはいいことですね」 |
| ◆翠星石 |
「勝ちたい相手、ですか。
翠星石はこの人だけには…っていうのはあんまりないですかね」 |
| ◆水銀燈 |
「四条だと、たいてい２２時に建ってるからドンドンあそびに来てね
大抵、支援来てもらわないと埋まらないから」 |
| ◆水銀燈 |
「ただ、楽しみではあるのよねぇ…
現状参戦数が多い、かなさんと、クマーを出し抜けたら
嬉しいのよね…まあ、ないから困ってるけどｗ」 |
| ◆翠星石 |
「今度、タイミングがあったら行ってみるです＞水銀燈
私は村を見つける一番の方法が某所の告知で、
四条鯖と因幡鯖の告知のあれがまだ直ってないから、
その2つの鯖に村が建っていることに気付きにくいんですよね」 |
| ◆翠星石 |
「確かに、あの2人はやる夫メインですね＞かなさん・クマーさん
かなさんは近頃早苗でも見かけるようになりましたが、
クマーさんはやる夫に根を下ろしているように感じるです」 |
| ◆水銀燈 |
「そうそう、非アイドルも多いし、今日なんて
アイドルが先に吊られちゃうとか
まあ、だいぶ変わった感じかしら？」 |
| ◆水銀燈 |
「あの三人はとても見ていて微笑ましいのよねぇｗ」 |
| ◆水銀燈 |
「最近、私は四条メインになっちゃったからねぇ
こっちで、かなさんとクマーと勝負するのかーと思うと
なんか怖いわねぇｗ」 |
| ◆翠星石 |
「私は四条のログ自体は追っていたのですが、
非アイドルが初日吊りされる場所だったはずが、
いつのまにか大佐やらアーカードやらがアイドルと共に時間を過ごす
なんともカオスな空間になってました」 |
| ◆翠星石 |
「四条の3人は微笑ましいですね」 |
| ◆水銀燈 |
「まあ、初心者村入ってなくても
別に、参戦月が近い人とか？後は、同期で盛り上がってるのは
なんか、冬に参戦した子が多い気がするのよね・・・
私達に、でっちゃんさん達、通称四条鯖の三馬鹿とか？」 |
| ◆水銀燈 |
「あー…」 |
| ◆翠星石 |
「3者3様すぎますね＞水議員頭・かなさん・クマーさん
別時代の人達のようにさせ感じます」 |
| ◆翠星石 |
「初心者村に入っておくべきだったのですか…」 |
| ◆翠星石 |
「同期がいないことそのものが心細いのではないですね＞水銀燈
周囲が同期の話で盛り上がっている時に、
独り隅っこで（´・ω・｀）としておくしかないのが心細いですｗｗ」 |
| ◆水銀燈 |
「とはいっても、同期の面々もかなさん－kenさんは
参戦数が半端無いしｗ
お互い、色々と成長にちがいもでてきたからねぇｗ」 |
| ◆水銀燈 |
「あ、そういえばコオロギさんもそうだったわねぇ」 |
| ◆水銀燈 |
「まあ、同期がいなくたって
一緒に遊ぶ仲間はいるんだから、心細く思う必要はないわよぉ
うん、私だっているし」 |
| ◆翠星石 |
「師匠・るっちさん・信者さん・コオロギさん・かなさん・おかざきさん・翠・一太刀さん…
それと、翠と面識のない人が1人ですね」 |
| ◆翠星石 |
「兄弟弟子というのは、はっきりと導き導かれる関係になってしまいますから＞水銀燈
一緒に道を歩む…という感覚は私にとって珍しいものですね」 |
| ◆水銀燈 |
「るっちさんに、かなさんに、okazakiさんに、一太刀さんだっけ？」 |
| ◆翠星石 |
「腰痛ロラは鉄板」 |
| ◆水銀燈 |
「普通村メインの私でも知ってる事実（キリッ」 |
| ◆翠星石 |
「正確に覚えてはいませんが、美琴がいたから
御坂妹で入ったのかもしれませんね＞水銀燈＞初やる夫村」 |
| ◆水銀燈 |
「よーつーさんは、ロラしておけばいいわよぉ（キリッ」 |
| ◆水銀燈 |
「んー、でも一門がいるのはいいことじゃないかしら？」 |
| ◆翠星石 |
「らいちさんは他鯖での経験があるそうですよ、確か＞水銀燈
初めから生まれついての修羅な人なんてごくごく一部ですよ、腰痛さんとか」 |
| ◆水銀燈 |
「ちなみに、CMさんの時は、御坂美琴をよく使ってたから
妹使ってるのを見たときは、ちょっと嬉しかったのよねぇｗ」 |
| ◆翠星石 |
「
／ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ｰ-.､ ＼
／ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼※ヽ
＼ ／:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.＼::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;ｲ.:ﾄ､.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:ｲ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:／.// // ＼:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..－'" 〃゛` ―--＼:.!:.:..:.:.::,' } 人狼については、決して独りでやってきた訳ではなく。
!ﾊ:.:.:.:.:.! _,, / ､_ /:.:.:./:/∧
i! ＼:.:.:＼`＝''" `ー＝''ｲ/:.ｨ／/:.:. 師匠や兄弟弟子と共に歩んできた面が大きいですけど…
}ヾ､_＼ ' ／／´ /:.:.:.
ﾄ､※,.＞-―…―--＜7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´￣￣｀¨r-┴ ､ /ユｭ_:.:. …同じラインからスタートした人はいないですね、翠には。
/:.{ 〉ーｭ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 /／ {ｊ:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー､` ﾉｭ!_ｊ⌒ｰﾘ:.:. 特に、一門で鍋メインでやっているのは現在私だけな上に、
/:.:.:! >｀ ー'､..＿＿＞-､_.ﾉｽ ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`＾ｰｾ┘!｝{} !㍉x-イ } ,' ｜:. 鍋の世界でも同期がいないものだから、
. /:.:.::.,' ! ! | ｝{} ! i! ﾄ、 ｜:.
. /:.:..:./ ! ,' ｝{} ！ | | ヽ !:.:. 同期うんぬんの話を聞いて、少し心細くなることはあります。
/:.:.／ ﾄ ｲ ｝{} ∧ ｜ 〉 ﾊ:.」 |
| ◆水銀燈 |
「気がついたら、普通村でってかんじよね
らいちさんとか、近い感じなのよね
なんか、最初っから強い子？って感じで」 |
| ◆翠星石 |
「私が初心者村に入らずにやってきた面が大きいのでしょうね＞水銀燈」 |
| ◆水銀燈 |
「lionさんや、ミカタさん、コマさん、レジィさんもうっかりひどいけど！？」 |
| ◆水銀燈 |
「そこは、初心者村と決闘が影響してるかな？
初心者村で、あ、この人同期なんだって思って、決闘で
仲を深めてって感じかな
翠星石の同期って誰か居なかったかしらね？」 |
| ◆翠星石 |
「小毬さんやてんちょさんはエピソードのインパクトが強いですが＞水銀燈＞うっかり枠
細かいジャブの破壊力なら水銀燈が一番ですよ」 |
| ◆水銀燈 |
「
-r=y=y=y､､
／z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ
／x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/.f７.:::::刈ｰ'^ｰ'^ｰ'^ｰ'ﾍｰマ}:::ヽ
. / xﾘ::xFﾉ l l .l .ｌ. l ﾏﾍ
/ ｛{l::/ﾉ .ｉ .| ll | l| |! | ! | l| ﾊ
. / ｛{:/ﾉ ｌ .l l ｌ l || |ｌ | | | ｌ| ! llﾊ
/ ｨﾘ{ l| 十 t .⊥ｌ l| ハ.} , ｨ 千 l l| .|
. /, .//|:}ﾄヽｌﾍlr=tzぅﾐヽﾘ ﾘj 斗 T７/ハ l､ いや、どう考えても、他にいるでしょ！？
.、 .// 〈〈_}小ﾉハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃ｲ ﾘﾍヽ
l:ﾄ:. // 〈.{ /ﾊ､}.〉＼__ ' u ｲ / l .l::|//
、 ﾍ!:V./ ゞｲ 1トム‐ｲ ＼ ､-.. _, ／/ / l.l:}.1 .＿
i;＼ヽ;i〉./ _〃∠ﾉ1 / }| ﾉ1 ヽ － イ / / /千1!|Yﾁi;i;i;i卞z,,_
i;i;i;i;Y// //⊥ｰ |｜|_ﾉ´ } ﾍ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,､ Y｀ｰt:::/イ〃/::::＼ﾄi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;i;i/ ノ:::::::::::::::≧ x _, -､く ＼ヽ }|´__ //:::::::::::::＼i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i;i;/ /::::::::::::::::::::::::〈 ＼ ｢ ヽ _ く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/＿ ､|＿_::::::::::::::::::::::ヽ__,. -＜ ヽｰ"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
l:t- 水ｰ::l:}::::::::::::::::::::ヽ ＼ ｀ ＿>--ﾊ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;」 |
| ◆翠星石 |
「私にはいないんですよね、同期…」 |
| ◆翠星石 |
「なるほど…＞水銀燈＞同期」 |
| ◆翠星石 |
「というか、この人500戦くらいなのかなーってプレイヤーの方々が
実は1000戦クラスだったりして私は驚いてるですよ、最近。
やる夫にはジャンキーしかいないみたいですね」 |
| ◆水銀燈 |
「同期っていうのが適切なんだけど
こう、クマーもほわほわさんも、とき先輩も小毬さんも、ここにはいない
同期の面々とは、一緒に成長してきた感じで、それを例えると
戦友なのかなって…一緒に、修羅達と戦って成長してきたわけだし」 |
| ◆翠星石 |
「
／ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ｰ-.､ ＼
／ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼※ヽ
＼ ／:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.＼::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;ｲ.:ﾄ､.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:ｲ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:／.// // ＼:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..－'" 〃゛` ―--＼:.!:.:..:.:.::,' }
!ﾊ:.:.:.:.:.! _,, / ､_ /:.:.:./:/∧ うっかり枠がどうとかという話を時折聞きますが、
i! ＼:.:.:＼`＝''" `ー＝''ｲ/:.ｨ／/:.:.
}ヾ､_＼ ' ／／´ /:.:.:. やる夫トップのうっかりはどう考えても水銀燈ですよね…
ﾄ､※,.＞-―…―--＜7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´￣￣｀¨r-┴ ､ /ユｭ_:.:.
/:.{ 〉ーｭ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 /／ {ｊ:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー､` ﾉｭ!_ｊ⌒ｰﾘ:.:.
/:.:.:! >｀ ー'､..＿＿＞-､_.ﾉｽ ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`＾ｰｾ┘!｝{} !㍉x-イ } ,' ｜:.
. /:.:.::.,' ! ! | ｝{} ! i! ﾄ、 ｜:.
. /:.:..:./ ! ,' ｝{} ！ | | ヽ !:.:.
/:.:.／ ﾄ ｲ ｝{} ∧ ｜ 〉 ﾊ:.」 |
| ◆翠星石 |
「戦友…戦友。
翠星石にはそういう人はいないですね。
あ、水銀燈は寝なきゃいけないならきちんと寝るですよ。
翠の話に無理に付きあう必要はないですから」 |
| ◆水銀燈 |
「
_,､、
-{勾｣｝― _
-――- ､::.::.::. .＼
／ ＼::.::.::. .＼
／ ＼::.::.::ｌハ
' .′ | ﾄ､ヽ ヽ ヽ::.|_ l
/ ｌ | ｜| | 斗 ┼l| // 小ヽ l
l｜ | | ｜|.イ | | l ﾉ || 〈〈_ﾉ:||:ｌ_〉〉l できることなら、パンクしたくないんだけどねぇ～…
| | _|ム、 |ﾍ ヽ＞==十Ｆ| ﾄ-r1ヾ.r′l
| ｌ 、 ｜,,≧、ヽ ﾍ __ ノ l | | |:| |:| l ィ ／
ヽヽ＼ 〈ﾍ _〕 ￣ ﾉノ ｌ|:| |:| ｌ /{ イ ∠ ィ三／
|:ト ヽiｌ|〈 ´｜ | | l /三/／三三∠ ィ彡
|:| |､ __,. ｨ ｜ | | /／{ノ}ﾉ三三三三三三二ニ
| ト ｀ ´┐ ／ ｌ ｜∨三三三三三三三三三＜⌒
ノ ｲ |＞'´∠ ﾍ ／' ├┴―-､三三三三三三≦￣
/ ／ ,ｨ ´l {Ｙ::/ ,ﾉ.::.::.::.::.::. .＼三三三三三ニ=
/ / ´_ 二二ｱУ ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ三三ｱ⌒ヾﾐ、
／ ´_ 二二ｱ'〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ド⌒ヾ
∧ _,二二ﾕ l ｌｌ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. | l
┌ / ヽ.r┬１ヱこ⌒ｰ|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|ｌ l」 |
| ◆翠星石 |
「違うからこそ憧れるのかもしれないですね。
水銀燈は、むしろパンクしてる所が可愛いですから！」 |
| ◆水銀燈 |
「結局、最後は自分の判断で切り開くしかないからねぇ…」 |
| ◆水銀燈 |
「人狼でも、戦友って思ってるし…ｗ」 |
| ◆水銀燈 |
「まあ、クマーはねぇ…
ベクトルは違うとはいえ、やっぱり憧れるわぁ～ｗ」 |
| ◆水銀燈 |
「
| | | ∥ | | ﾄヽ
__ ｜ |、 ﾄ､ { || | | | |l
ヽ＼| | ＼ | ヽ＼ |.| 厶 /l | ||
__/;ハ ヽ 斗―＼l- ＼＼. /イ/ | ／/,ｲ｜ ふふ、ありがとう…私はねぇ…
ｰ'´ ﾍ＼＼ヽ二 ＼ ＼/ ＞┬ ｧ| 〃 | こっちくらいは、楽しんでいきたいのよぉ
ヽ 弋F千 卞､ ^ー'彡/ ∧ ／ ネタにされるのは、まあ、パンクしてるのを多めに見てくれるなら
ﾄ ＼ ｀ﾆ´￣" / / ' ／.:/ 私は別に、いいのだけどねぇｗ
| l＼＼ ＼ 〉 ／ イ ', ／..:::/
| | ＼＞ー一 ＿_ __,,. ｲ |、 ′ / /.:::/ ／
| | ＼ - ／｜ ｜＼ У /.:::厶イ
二丶 ト＞ ／ | | ＼／／￣_,. -‐ ニ
::::::.ヽ＼ |::7r―- ｀＝二´ | | ／ ￣
::::::::::.ヽ ＼ |:| |::::::/r‐::共::ﾄ＼ | |一'二二二、､＿,.. -―
:::::::::::::::..＼ヽトl:::::|:|::::|:| |:|:.ヾＶ＜| '::::::::::::::::::::::::.ヽ＼::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::ｌ |:ｌ ＼|:|::::|:| |:|:::::}:}＼:ｌ / .:::::::::::::::::::::::::::.＼＼ー＜二
::::::::::::::::::::::| |:| ゞニｲ ゞニ仆､/ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼＼::::::::」 |
| ◆翠星石 |
「私には自分というものがありませんからねー＞水銀燈
そう言い切れる水銀燈はちょっと羨ましいです」 |
| ◆翠星石 |
「真逆と言ってもいいですよｗｗｗｗ」 |
| ◆翠星石 |
「クマーを目指すのは厳しいですよｗｗｗ＞水銀燈
多分、クマーの好かれ方は水銀燈とは完全に別ベクトルですからｗｗｗ」 |
| ◆翠星石 |
「
. ／ ／ ＿＿＿＿ ＼
／ / ／: : : : : : : : : : :＼ヽ
＼_ / /: : : : :／ : : : : / : i: ＼
. }:.Y /: : : ／:／ ／／: : /.:i: : '.
. /: :| |: :.:./二＞<／/: : :ｲ : |: : :i ただ、翠星石は水銀燈を好いてますし、
/: : :| |: : :| 示㍉ /: ／＜:/: :ｉ |
: : : :| ヽ: :| 弋ｿ /／r芳У: /l/ みんな水銀燈のことを大好きだと思ってますよ。
: : : ﾊ ﾄ:ゝ ，ゞ'//: :/
＿__人 i| ､ o _＜: :ィ 好きじゃないとあんな風にネタにしないです。これは事実です。
≫ｘ ヽ ト､/｀ｰ=≦// /
::::::(ﾊ ﾄ ､ Y､ | | / _ _
::::: (ﾊ 入.| ___ レ― 人 <ﾉ〈/７〉 翠星石は事実を重んじる人形ですから。水銀燈は自信を持っていいんですよ。
::::::::(ﾊ | |,へΥ .ニ} }～ﾍ Y/
ｘ=ﾐ:(_レ～´ {{ｲ_ ﾆﾌ_ﾉ _ Υ
〃ヾミｘ ヾ､くフ＼｣{ (:::) }＿＿＿
:::::::::::::}}} _.ｨｲ≧=- .⊥ .二 ⊥ﾆ -=≦|
:::::::::::::}}レ´:::/ | |」 |
| ◆水銀燈 |
「 _＿,、
, __-,=＝=＝=〔{〈回ﾍ
／_f〆::::::::::::::::::::::弋之ｿ::::＼
/ ｊf７::::::::／￣￣￣￣￣ ＼:::::＼
/ {i7:::::／ i ＼:::::ヽ
;′ {|::::/ l i | ヽ:::::
ﾄ、 ,′ {|:/ ｌ | |｜ | | | | Ｙ|
|:::＼ ｜ {|| | |｜l十￢ | /｜ | |
＼＼:::＼ | ﾞ| | 斤==ミハ || /ﾄ､ｊ | ||
::::::＼＼:::＼. | | | | tしｿ ﾘ| ／癶〈| | ハ
::::::::::::＼〉 ::::＼ | ｜ | ヽ ＼￣ '(ﾚﾘﾙ | ,∧｜
:::::::::::::::::::::::::::::::＼| ｜｜ ＼ ＼ , ｀ /! |〃ハ_i -─
::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ｌ | ￣ __ _ /｜/″／::::::::::::::::...
::::::::::::::::::::::::::/ 厂￣＼ ｌ ｌ＼ イ｜l/ーく::::::::::＜￣￣ まあ、私は最後は自分しかいないと思ってるけどね
:::::::::::::::::::::::/ /::.::.＼ ＼ l l:::::::::r‐＜ﾍ ｌ 〈::.::.::ヽ＼::::::::::＼ だからこそ、みんなが私を～っていうのは…ちょっと怖いのかもねぇ
::::::::::::::::::::: | ｌ::.::.::.::.::.＼__ ヽ ｌ ｌ::::::::ﾄ＼__∧ Ｙ::.::.:ｌ ＼::::::::::＼
￣＞::::::::::::| ｌ::.::／::.::.::.::.::＼|::ｌ ｌ:::::/￣ ＞ﾍ ｌ::.::.j＿ :::::::::::::
::::::／￣￣ｊ ｊ／::.::.::.::.〈￣￣}ﾚﾍ ∨ ﾍ ｌ::.l::.::.::〉 〉:::::::::」 |
| ◆翠星石 |
「自分で自分のことをないと思ってしまうのはある意味仕方ないと思うですよ。
自分が最後の味方とか言う人は多いですが、
自分のことを嫌っている人の方がこの世には多いとも思いますから」 |
| ◆水銀燈 |
「
___r=y＝ｰ＝冖-ｨrｔ=､
／___ｆ〆::::::::::::::::::::::::::::::Yごｿ＼
／__ｆ〆:::::::::::::::::_ｙ＝ｰ￢冖￢―-＼ ／
／ .{f7::::::::: イ厂 ;′ ｀＼ / /
/＿＿{ｆ|:::::／ ｌ ｌ ｜ ヽ ', ヽ / /
. /〈匚／ｲﾄ＼ | ｜ | ', ｉ ヽ∨ / ／ ／／
/ ￣7 |l|___}〉 ∥｜ | { | | ∨ ／ ..::／
. / // |:|￣ | || l | | ﾄ |ヽ ノ ', Ｙ ／.::∠
/ , / l |:| l┼ヽ＼ |｜| ＼ ｜ﾊ /｜ | |: l::.::.::.:／
／ |:| | |:|', |ヽ ヽ 、ヽ ﾞ, // ｌ./ | ｜|:ﾘ::.:／ ／ パンクしちゃうわよぉ…
／ |:| | |:| ヽ |U┯━┯ |/┯┯/ ／ｊ / /:::::∠ -‐::.::. つくづく、クマーがすごいなって思うのよ
|:| | |:| ﾄ ヽ. | ｜ .| /´ |::::／::ｲ::／.::.::.:: -― だから、もう色々と恥ずかしさとパンクで
／ ｜ | ＼ ＼ ｜. | / ／::.::.::.::.／＿＿ ｰ― 逃げちゃうのよぉ…もっと、クマーみたいに
＼／ ∧ |＼ ￣ ┌┐ ' ／´::.::.::.::.::.::.＜二 ＿ ￣￣ バンバンツッコミしたいのにぃ…みんなに反応しなきゃーって
＿__ ＼ / ∧ ﾄ ＼ ￣ イ .|::.::.::.＜￣￣￣ r―一 思ってるのに…
::.::.::.::＼＼/ /.::.ﾍ ∨＞=＞ _ ∠::.::.:| |::.::.::.::.::.＞ ＿＿￣￣￣
::.::.::.::.::.::.｀ ＜´＼ﾍ. ∨::/∧:ﾄ＼く＿＿_| |￣￣ｰ―::.::.::.::.:ー- ::.::.::.::.
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼ ﾞﾍ ∨/ |:|:::://::.::.::.::.:| ∧＿＿ー＜ ￣￣￣｀`￣
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ ヽ V |:|::〈〈::.::.::.::.::.| / ＼::.::.::＼ ＼」 |
| ◆水銀燈 |
「
. ￣￣ 二 ニ＝- _
／ . -‐:::::¨:::::::::::::::::::::::::::¨:::......
／ ,イ´::::::::::::::::::::_:::|〉{匀}〈|_:::_::::::::::::::::＼
. ／ 厂:::::::;;::-‐'':::__¨:::::::::::::::::::::::::::::_::¨:::､::::::::::.
. / 厂:::::／:::::::::::r┘⌒⌒⌒⌒⌒⌒└‐t_＼:::::::.
.. / √:::／:::::::::厂¨ . ｉ ｉ └t.ヽ::::.
/ r'､｀::/::::::::厂 :ｉ l| ｌ| | | L::':,::.
' , ┴ ､/:::::::r┘, , l| l| ｌ| | | ､ L:',:
. |//￣》X===､ / :! l| l| ｌ| | | ｉ L::|ﾆﾆ ､
. | 7r=〈 ゞ==´:| :|ヘ从. l| ｌ| | | | !─' /
|// {{介'￣}} :| :| |!＞ｭ__ |､. /!. /| :| | :.￣ヽ〉
|ゞニｲ |ゞ=' :| :Ν !fﾃ≧ｪ''=ト＼/ .|/_｣_,,,/-‐ | ｉ |ﾆﾆ.″
| 〈/,∧ヽ. :| |. ヽ| .{:::::::::fﾐﾞ ｪ=≠=ｧ ! :| | |ヽ ＼
| ／,/ | | :| | ゞ;;;;ﾂ {:::::::/ / / | .∧ Yｌ__}
/ / | | l | ﾄ､ " " " " ゞ-' ./ / /./ |__|
〈＿| | ﾄ､ 从 ', ＼ u ’ " " / / /l/ いや、さすがに…私は、ないわーと思うんだけど…
| /__:|ｌ∧ ', ', ﾙ＼ -‐ イ ／ ／
| И 「ﾞ7＼ヽ ',ｌ从..＞ __ .． ´.厶イ. ¨Т
| ／/.| |////.7.＼{r=＝=tzｧ＝ｪ､_,斗‐ｪ､. ､
. ____ | ／///∧∨////〈 〈＿＿ｲ小 __〉〉/////＼ ＼
ｲニニ≧ｪ,_///////∧∨////`ー─‐'| | |`ｰ‐ヾ///,'///.＼ ＼
三三三三/////////∧∨//{{ |_| | }} /∧////.∧. ＼,彡'ニ三三ミ､」 |
| ◆翠星石 |
「
／'" ,.... .---....､_ ＞､ ＼
∠´＞´: : : : : : : : : : : : `'-､ ' , ＼
〃: : :,': : : : : : : : : : : : : : : : : : :', ＼ ＼
./: : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..､ ヽ ＼
. /: : : : : i: : : ',､: : : : : : : : : : : : : :i: : : ...ヽ i _ ＼
7: : : : : : : i､: : :',ヽ､: : :ヽヾ､: : : : :.i: : : : : .i ｌ ／ ￣
7.: :〃.: : : :',-､:.:.ﾍ ｀`ヽ､:.:〃示心:',: : : : :i i ／: : i
i: :j: :',: :',:.:',ヾ, ヽ､:ﾍ .小ﾋ爪汽 i: : : ::j ': ,／: : : : :i 人格を大きく変えられるのなんて3つ子の時までですからね。
i: :.i: :i,: :.ヽ::',==.､ ヾ 弋Zソ7: : : :i. /: : : : : : : : i
ヽ:.i: ',7､: :ヽ小ﾋ心 ´¨｀7: : : :j i:: : : : : : : : i 水銀燈は今のままで親しまれているからそれでいいんですよ。
ヾi,､:',::＞､＝弋ｱi """./: : :ノ i:: : : : : : : : :i
ヾ: : :i.:､: :.ﾍ ¨｀` ノ:.:／ /:: : : : : : : : :!
! ﾍ: ｌ::ﾍ"" ,ィ ‐､ ∠..イ /: : : : : : : : : :ﾍ …ただ、あれでパンクしちゃうのですかｗｗ
.| | ＼::::,r' ￣ヽノ, ｲ /: : : : : : : : : : : :',
| |,r' ￣ヽ:::::::::j-､. イ/ /: : : : : : : : : : : : :',
| |i::::::::::::jゝ--'＞-／ ノ: : : : : : : : : : : : : ::i
| 7´ゝ--'::::::::::',／,---‐ イ: : : : : : : : : : : : : : : ::i
,__ ヾ ,r':::::￣::｀ ﾄ､､ﾍ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :',
y--'イ´,,､_フ〃:::::::::::::::::::::::ﾊ !ゝ 〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::',
／ _ノイ¨¨/:::::::::::::::::::::::::::::ﾏ i 〉 i: : : : : : : : : : : : : : : : .: : : : :i
／ ／iヾ/:::::::::::::::::::::::::::::::〈 i ) i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
〃 i _ノ7 i_!イ::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾏ i 〉 i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::i
/⌒⌒^ｌ￣ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::〈 i ) i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
7.=＝==i ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ﾏ i 〉 i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::i」 |
| ◆水銀燈 |
「
. / )).::::::::孑厂 弌之r:::::rく ∧
/ _厶.:::::r匕}} . : i i :i 辷ハ{ ∧
((_厂f乂厂 i : i i i :| i !: :|: ﾊ((_人}. '
' }fハ{ | :| :|:.｜ ｜ :i ｜ ;:| ;: :| {_ﾘｲ ハ
/⌒ヽ}} }i}: i ! :! :! |:: ::｜ :| , / ; { ! :| {i⌒ヾ〈 }i
{i{ 人..}i}z乂 ! :! | i:..｜ ﾊ ､__.厶斗ヒ升=ミ示}ﾊ:{
ゞ＝く{i{イ }i} 芹ミー-'ハ:|: !{ }//ｲ| }ﾘ｜/ }=彡'}i}∨{
}i}_/ｲ气 }i} x≧=ミ 八从 厶斗云=ミ :,{i{ .ハ ∨
}i}__/}i} 廴:i} fｲ ｨ=ミ. ´ifぅr:::ﾊ. 》:. ゞ=ｲi:∨i＼
7// }i}ハ ∧杙 {::t::jﾊ 乂:::::::ﾘ.ｲ/ / i |!{i{ ＼ﾊ)
ｲ:{ : }i} .∧ ∧ ゞ '"´ ￣｀./ / , :! }i} | ヾ
}i{ :刈 ＼:乂 /WﾊV/ ;i W/ハ///イ :| 抃: : }i ど、どうにも…ダメなのよ
| /ｲ i ハ ＿_ Ｊ 刈 .′.:| :!: :| ﾘ みんなで、あそこまで反応されると
|'( :| :! i: :. 辷 ‐-_｝ ｲ / , ::| : | : ! 私、どう反応したらいいのかとか、みんなに返信
| |::ﾊ :|: :.＼ イ. ' / / ｲi:| : | : ! しないとーとか、考えて、パンクしちゃうの
,: 八∧ !: i : :i ＞ . ＜|:::|/ ./ /イi: !: ! l
. / .ｨ´ﾆﾆミ:. : :| : :!ｒー=＝云＝=ーv ,: /. ::|:|::l: __:! :
/ /ﾆﾆﾆﾆﾆ_＼ V!: ::|,{i{ﾆﾆ./ハﾏﾆﾆ}:ｲ /.ｲ::: ::|:ﾚ'ﾆﾆﾆ＼
. / /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼.∨::;ﾆゞ=イ{ }i}三/ ,ﾊ::jr=＝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
/ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.ハ∨∨.ニ.{i{ }i}ﾆ } 从{ 弋ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-∧」 |
| ◆翠星石 |
「関係ありありです＞水銀燈
それと、動揺するところまでが水銀燈ですから」 |
| ◆翠星石 |
「
_,,..-―――――――――-..,,_
,..-''" ＿＿＿＿＿ ｀ヽ、
＿_∠＿ _,,..-''"￣＿＿＿ "''-､ ヽ
', .／-''"´:::::::::::::::::::::::::::::｀"''-..,, ヽ ￣｀''-,,_
＼ /:::/::::::::l:::::::::::l::::::::::::::::::::::＼ ﾞ''-､ヽ >
／:::/::::::,..-ヽ、:::::',ヽ:::::::::::::::::::::ヽ ヽ ／
. /:::::::,':::／ |::|＼::::ヽ ｀''-..,,_::::::::::::ヽ '., _,,..-''::ヽ
/:::/::::ﾚ-‐''"´ヽ| ＼::＼ "''-..,,__l l::::::::::::::::::＼ 楽しいことが好きな人間が
.ﾚｲ:::l:::::≡三三 ｀'' ‐三三三≡.l l、::::＼::::::::::｀''-..,,＿
ﾉ::::ヽ/|, , , , 、 , ,-≦彡/ 米 /: :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 楽しい人間であるとは限らないのも
￣￣￣￣￣￣￣l .ヽ ._,,..--､ / /: : : : l￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／ .＞{ （￣~／.＞､＿ / /: : : : :.,' この世の残酷な真実ですけどね。
_,,..-''"´米 ,..-'' ｀''―＼/ /: : : :／ 米 /: : : : : /
,..-''" 米 .／ ＼l: : : / <: __,,..-''
＿＿ ／ ,..-''"￣￣ヽ＿ ｀"'/ ＼ 皆が皆、水銀燈のような愛されガールにはなれないですよ。
｀ヽ/ / ポ ｀ヽ、 | 米 _,,＞
／ テ / .|＿ ,,..-‐''"
／ チ ＿_ /
／ ＼ ／
｀"''‐-..,,_ ／
｀"''‐-..,,_／」 |
| ◆水銀燈 |
「
_,､、
-{勾｣｝― _
-――- ､::.::.::. .＼
／ ＼::.::.::. .＼
／ ＼::.::.::ｌハ
' .′ | ﾄ､ヽ ヽ ヽ::.|_ l
/ ｌ | ｜| | 斗 ┼l| // 小ヽ l 大体、私は、自分がネタにされると…
l｜ | | ｜|.イ | | l ﾉ || 〈〈_ﾉ:||:ｌ_〉〉l 動揺しちゃって、さっきみたいに、取り乱すからねぇ…
| | _|ム、 |ﾍ ヽ＞==十Ｆ| ﾄ-r1ヾ.r′l
| ｌ 、 ｜,,≧、ヽ ﾍ __ ノ l | | |:| |:| l ィ ／
ヽヽ＼ 〈ﾍ _〕 ￣ ﾉノ ｌ|:| |:| ｌ /{ イ ∠ ィ三／
|:ト ヽiｌ|〈 ´｜ | | l /三/／三三∠ ィ彡
|:| |､ __,. ｨ ｜ | | /／{ノ}ﾉ三三三三三三二ニ
| ト ｀ ´┐ ／ ｌ ｜∨三三三三三三三三三＜⌒
ノ ｲ |＞'´∠ ﾍ ／' ├┴―-､三三三三三三≦￣
/ ／ ,ｨ ´l {Ｙ::/ ,ﾉ.::.::.::.::.::. .＼三三三三三ニ=
/ / ´_ 二二ｱУ ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ三三ｱ⌒ヾﾐ、
／ ´_ 二二ｱ'〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ド⌒ヾ
∧ _,二二ﾕ l ｌｌ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. | l
┌ / ヽ.r┬１ヱこ⌒ｰ|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|ｌ l」 |
| ◆水銀燈 |
「
/／ / ／
／ / ／ / / //
/ / ′ ｲ / ' ／ｲ
＼ / ｲ ｌ | / | ′ ／ ／〃 |
､＿＿ ＿}ト､ /{ 〃 | ｜| 7二|丁 ＞ ― /- |､/
￣}三≧ミ、 `寸三≧、 川 / | ｜|〃ﾋ} ｜ ／ ァ＝≦ 、 |/
￣`寸三≧､ _ }三三廴ノ川 八 ヽ| ＝ |／ ﾋン ≫ /
￣≧､＿》三三三≧仁三三三三{ / lヽ ｌ ' ヽ､＿ 彡 /
_二三三三三三三三三三三三三三∨ | |＼ ￣ /／ いや、それと私は関係ないんじゃないかしら？
￣`ﾆ二三三三三三三三三三三三ﾍ_／| ｜ﾍ、 _ ／
ノ三三三三三三三三三三三＞―ｌ l＼ ヽミ) U ／ ／
≦三三三三三三三三三三三／ ―ﾍ ｜|::＼ ∠ イ ／ ／
三三三三三三三三三三三＞'´／::::::::::::::ヽい:::::::＞┬＜:::::／ ／-＜
＿ノ三三了￣}三三三三三三／ ／ :::::::::::::::::::::::＼／／/|::ト､彡イ:::::::::::::::::
ニ二ア´ _ノ三三三三三三7 ￣￣＼ :::::::::::::: 〈::〈__//|::Ｌﾉ::ハ:::::::::::::::::::
≦三三三ア￣》三三| ／￣￣＼ ＼_::::::::::::ト-イ:| トr‐' |::::::::::::::／
ノ三三三{ ノ三三｜| :::::::::::::::::: ｀ ー＼::::::| |::|_|::|イ｢￣〉::::::／
_彡仁二ﾆイ 彡イ￣ ！| :::::::::::::::::::::::::::::::::::∨〈￣ヾ〉レヱ、/ |／」 |
| ◆水銀燈 |
「あら？それはいいことねぇ♪楽しいことが好きなのはいいことよぉ＞翠星石」 |
| ◆翠星石 |
「人狼はゲーム。ゲームは楽しむもの。
これが翠の矜持ですから。
人狼プレイヤーのみんなは
楽しいことが好きだと私は思ってるですよ。
だから皆、水銀燈のことが好きなんですよ。
水銀燈は楽しいですから」 |
| ◆翠星石 |
「私も好きですね＞水銀燈＞楽しいこと」 |
| ◆水銀燈 |
「
__ _rrｚ=､、_
, ...::.::.::｛>{くｔｱ〉}::.::.. 、
／...::.::.::.::.::.`ｰ＝‐'.::.::.::.::.::..＼
／...::.::.::.::.::.::. ィ^⌒＾⌒＾⌒^ヽ:.ヽ 〃／
/ .::.::.::.::.::.::／ / ＼ ⌒
∧::.::.::.::.::.:/ ｲ | | l | ヽ
/ ﾍ ::.::.::.:/ ｌ 斗┼十 ｊ⊥｣ l l
/ ヽ::.::.:l | | 厶≠ミﾒ 〃｣_ﾉ｀'|ｌ ｜｜
/ ∧::.::| l |仏'::::}丨ヽ /ィぅ心ﾐ|| ∥｜
/ / Ⅵ |弋辷ソ ｊ／ ﾋ::ﾉバﾘ ハ｜
/ / /小、 、 , ｀"' ｌﾉイ }ﾉ
/ / 〃|| |l＼_＞ __ ∠／|l まあ、私は基本楽しいことは大好きだから
￣ 二≧- _ / /|ｌ_儿ｌ| |＼ (_У イ ハ
-一 ﾆニ二二三三≧ }ハ{ | ト､ ｀ ＿, ＜ ∠| 仁三 ￣
-一￢ ニ二三孑…ｰ＜ヽ ｌ |::.::.` ーrﾍー-<三| /三二ﾆ=ｰ-
/ -‐ ￢ア´/ ∧ ＼ヽﾄ､::.::.::.:ｲ{}ﾄヽ::.::.ヾj/＝ミ、
./ ／〃/ _/.::.:.V＾ｉ:.ヽ ＼::/|{儿}ﾄﾍ.::.::〈 l ＼」 |
| ◆水銀燈 |
「え？つい、反応しちゃうのよねぇ…ｗ」 |
| ◆翠星石 |
「水銀燈は素直ですね＞ネタに反応した」 |
| ◆翠星石 |
「
／'" ,.... .---....､_ ＞､ ＼
∠´＞´: : : : : : : : : : : : `'-､ ' , ＼
〃: : :,': : : : : : : : : : : : : : : : : : :', ＼ ＼
./: : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..､ ヽ ＼
. /: : : : : i: : : ',､: : : : : : : : : : : : : :i: : : ...ヽ i _ ＼
7: : : : : : : i､: : :',ヽ､: : :ヽヾ､: : : : :.i: : : : : .i ｌ ／ ￣
7.: :〃.: : : :',-､:.:.ﾍ ｀`ヽ､:.:〃示心:',: : : : :i i ／: : i
i: :j: :',: :',:.:',ヾ, ヽ､:ﾍ .小ﾋ爪汽 i: : : ::j ': ,／: : : : :i そこまで深い考えはないですね＞水銀燈
i: :.i: :i,: :.ヽ::',==.､ ヾ 弋Zソ7: : : :i. /: : : : : : : : i
ヽ:.i: ',7､: :ヽ小ﾋ心 ´¨｀7: : : :j i:: : : : : : : : i たまたまです、たまたま
ヾi,､:',::＞､＝弋ｱi """./: : :ノ i:: : : : : : : : :i
ヾ: : :i.:､: :.ﾍ ¨｀` ノ:.:／ /:: : : : : : : : :!
! ﾍ: ｌ::ﾍ"" ,ィ ‐､ ∠..イ /: : : : : : : : : :ﾍ
.| | ＼:::::>／ ノ, ｲ /: : : : : : : : : : : :',
| | .',／ ,≧-､. イ/ /: : : : : : : : : : : : :',
. | | .／ ／::::!＞-／ ノ: : : : : : : : : : : : : ::i
| 7´ ／::::::::::',／,---‐ イ: : : : : : : : : : : : : : : ::i
,__ ヾ ,r':::::￣::｀ ﾄ､､ﾍ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :',
y--'イ´,,､_フ〃:::::::::::::::::::::::ﾊ !ゝ 〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::',
／ _ノイ¨¨/:::::::::::::::::::::::::::::ﾏ i 〉 i: : : : : : : : : : : : : : : : .: : : : :i
／ ／iヾ/:::::::::::::::::::::::::::::::〈 i ) i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
〃 i _ノ7 i_!イ::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾏ i 〉 i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::i
/⌒⌒^ｌ￣ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::〈 i ) i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
7.=＝==i ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ﾏ i 〉 i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::i」 |
| ◆水銀燈 |
「
| _,.,-r''fi,ッ､_
|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
|::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
|r'`´ `'''r､:::＼
| '＼:ヽ
| i ,, `,,|
|. /! /| /|/| , ﾄ､
|ゝ| ∨ .| ／ / .| / ﾄ､t
|、_＿_-,| ／ ,,ﾉ--| /! ﾄ､/
| ￣￣" ‐弋ｚク７/./ !||l::!
|" ￣/./ ,,,/i!ﾚ'
| , ""i/ / .,＿,＿__ -‐ ☆
|＼ ｀ ￣ ／/ /-/＾!‐'":::::::;;ノ＿＿＿ さすがに、このあとは寝るけどねぇｗ
|::|::::＞t.-..r ＜"ﾌ-/ /:::/ ,/:::::::::::::::::::::::::::::〆 ちょっと、ネタが見えたから反応しちゃった、テヘ☆
|,r'´|}〉≧=≦〈{|:::::/ /:::r '-､＾ヽ:::::::＞"￣ ~
|.>ﾍ|}〉 〈八〉 〈{|:::i／:::l{__r ' 〉::＼,,.＿__
|Y::::|}〉⌒Y⌒〈{|:::::Y::::!`ヽ`r‐ ':::::::::::::: ,,:〆
|:::::::|}〉 〈匂〉 〈{|::::::!::/::::::::/￣￣￣￣
|丶 ;;タｒｎｎｎｎrタ;;ノ/:::::::;/ヽ,,」 |
| ◆水銀燈 |
「
| _,.,-r''fi,ッ､_
|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
|::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
|r'`´ `'''r､:::＼
| '＼:ヽ
| i ,, `,,|
|. /! /| /|/| , ﾄ､
|,__|__|/_.| ,∠_/__| / ﾄ､t
| |:::::::::| | ／ |::::::::| | /! ﾄ､/
| |:::::::::| " |::::::::| i// / !||l::! あ、そういうこと…＞翠星石
| `ー ´ `ｰ ´´/./ ,,,/i!ﾚ'
| i/ / .,＿,＿__
ト.､. ／ / /-- ‐'":::::::;;ノ＿＿＿
|::::|:::ゝt.-..r ＜､"ﾌ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
|:::/''t/|!ゝ'|:::::://::::i／::::::::::::::::::::::::＼,,.＿__
{ ﾄ,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::＿:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
|! ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ ＼. ￣￣￣￣」 |
| ◆翠星石 |
「私もだらだらしてました」 |
| ◆翠星石 |
「私は水銀燈が来たのを見かけて寄っただけですよ＞水銀燈」 |
| ◆水銀燈 |
「|まあ、別作業してたんだけどね？」 |
| ◆水銀燈 |
「|дﾟ)隠れて見てたから、挙手したかんじ？＞翠星石」 |
| ◆翠星石 |
「？」 |
| ◆水銀燈 |
「|彡ｻｯ」 |
| ◆水銀燈 |
「|дﾟ)ﾉ」 |
| ◆水銀燈 |
「|дﾟ)ﾁﾗｯ」 |
| ◆トール |
「がくっ」 |
| ◆トール |
「つーわけで俺とあいつの会話を隠れて聞いてた不埒な奴は挙手しとけ！
とか言いながら俺もサラダバーだな。
多分誰もいねえけど」 |
| ◆トール |
「……我ながらサービスし過ぎたか？」 |
| ◆トール |
「あーはいはい。
３回もげたら４回お前への言葉を紡いで、５回お前の言うこと聞いてやるさ」 |
| ◆紫木一姫 |
「ではサラダバーですw」 |
| ◆紫木一姫 |
「ノーカンとかイヨカンの仲間ですか？
知りませんです（きりっ」 |
| ◆紫木一姫 |
「 /｀ヽ
/ヽ,ﾐ/ ,' ＿_
.＿∠__/, ;::≧.､/ |
＜/＿.／ ._、 ,'´ ､_Ⅵｖ.〈
／ ≦_,..＜ ／_;､ﾄ' | l
'´ l::｢｀ヽﾊ ○ fｉイ そんじゃ姫ちゃんも明日が怖いんで落ちるです
Vヽ、 ｀' _｀､|
ヽ_:ﾊ_,ｨ＝‐.ァ' 'ｲ お疲れ様です
ハ__.,イTⅨ|――‐ｧ
,.'.:::::::::｡ﾐｨ=Ⅸ|￣￣´こいしさんはあまり愛を囁けなくて
/.::::::::::::::::ﾘ｢ 申し訳なかったです。
_...,ﾌ≧=-::::＿ﾑ
Y:;ｲ:::::｡ﾟ::::::::::::| トールさんは3回もげてくださいです。
r―.イヾ/:::｡ﾟ:::::::::::::::| 銀ちゃんは正義です、熊鍋は最高です。
｀ー‐`‐'`ー┬―r '´
|`ｰ/
|:::/
し'」 |
| ◆トール |
「ここでもうミカタさんと刺さってるんでノーカンな！」 |
| ◆トール |
「http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2855&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on」 |
| ◆紫木一姫 |
「つまり土日に士郎と上条さんをつなげればいいんですね
姫ちゃん理解しました＞トールさん」 |
| ◆トール |
「上条さんが安心して決闘来れるのは土日くらいだとは言っとくからなあっはっは（遠い目」 |
| ◆紫木一姫 |
「むう…まあいいでしょう（なでられ）
今日はそれほど時間ありませんし」 |
| ◆紫木一姫 |
「 /⌒V＞――┤ ´ ∧
; /;ｨ:::;--::ミ::! ヽヽ.|
|ｌｌ l- {:;' - ｀ヽ ∧ ＼
＞x| ヾ Vr‐rﾍﾄ､∧
/_.::/,:l.0 ○ ﾘ| .} Ⅵﾄ| いい加減に撫でられた姫ちゃんは
|/ .〈 ,l/´ 今度ミカスバを実行するとココロに決めたのでした
｀ ::｀´_ ,ｨ＜´
ィ::;'ﾐィﾉ:';:::.＼
〉､ｿ｡!.|:｡:::Vメ ﾍ
./ ,ｲ_：`':：::::::`ヽ、ヽ
し' }::::::::::::::｡::∧ ＼)
ﾉ:::::::::::::::：::::ﾊ
＼::＿＿_＞''′
V‐ハ.＿!」 |
| ◆トール |
「はぁ……ほれ、悪かったよ。
お前のこと放置プレーしすぎてな（なでなで」 |
| ◆紫木一姫 |
「なぜって…相思相愛な雰囲気？
姫ちゃんそう感じます＞トールさん」 |
| ◆トール |
「あーやっぱり投げやりってわかるかね」 |
| ◆刻 |
「(去っ」 |
| ◆紫木一姫 |
「え、男性の胸筋は美しいですよ？＞刻さん」 |
| ◆刻 |
「美があっても男とそんな関係に興味ないからな！」 |
| ◆紫木一姫 |
「 ＿＿ _..-..――‐..-..
「 r― ､ヽ . ,.:'::::::::::::::::::::::::):::l::｀ヽ_ノ⌒ヽ
从/ Vヽ.＿_＼/.:;::＜￣冫‐７.:::ﾉ'^^^}ﾍイ :}
{T:{ .｝=- / /´＿ノ ' / .,.:':／ ''} / ＿＿_
ヾ:ﾊ ﾉ ::八〈 ./ i::,'―- '⌒l |'´ _, ― ､｀ヽ
ヽ＼ ヽ ＿_＞'.}ー=ﾆ :ｌ '´`＿ ｨf7､_ﾉ＜__ ＼ i …（なでられ）
` ミﾆ≦彡' ,' `ト..＿_}、.ｲ示}i` {iﾘ {::.＼､_ ｀ヽ、 }| もっと優しく愛をこめてなでてください＞トールさん
/ 人:{ (`l:∧弋ｚﾘ `′ヽ:::..ヽ ＞､ハ .|!
ヽ刈 ／.／ Yヽ从:..ヽ. , .:'. ＼:::', ヽ} ゞﾐｘ
＼＼ ＿__..／ ／ ,}ﾘﾘ__}ヽ＼＼` ‐_ ,.' )ﾘ /)
｀ー――‐ ' ∠三三ﾘ ＼＼}三ﾐ､ 〃 //
ｘ≦三三三≧ｘ._,ヽ:}!liⅦliﾐｘ_.. {! 〈〈
,ﾉｲ三＞三三三三ﾐｘィﾍl.l州l}}l.}〉:
(ﾘ＞'´ノ-イ /￣｀ヽ,ﾒⅥﾊl|!|Ⅵﾘ'〈〉:
(__,...:'/j:::::::::::::ハ.`ﾏ州! ∨〈〉.:,. -- 、
.＿＿ ／／ .//l＞三＜:::ｉ.ﾍ.ヾﾘ }〈〉' ＿ ',
＜ ＿_ ／ .,ｲ/,{l＞＝＜ミｌ:::::ゝ_〉ｲ/-'―‐`-＜_
rｘ＜'r‐ﾍ}〉ﾐ:. `ﾐ{:::(_)::Ｙ{ ＿＿ ,-､ヽ
(, - / ` `＜: l)_ ＞ ´￣Ｖ ノ ノ ヽ}」 |
| ◆刻 |
「ちげーよ！最高にねーよ！？＞紫木
おぱーいに美がない性別：男に興味ねーよ！」 |
| ◆トール |
「それはねえからな、つーかなんで刻とそうならなあかんのだ」 |
| ◆トール |
「あーはいはいわかったよわかりましたよ
ほーれほれ、これで機嫌直せ（なーでなーで＞紫木一姫」 |
| ◆紫木一姫 |
「＞刻さん
む、刻さんとトールさんの修羅場ではなかったのですか？」 |
| ◆トール |
「刻ェ……」 |
| ◆紫木一姫 |
「姫ちゃんの記憶力がいいだけですよ
ほら、３・１４１５９２６５３５８９７９３２３８４…＞トールさん
このとおり適当に円周率も言えます」 |
| ◆刻 |
「俺はこの修羅場的なナニの空気はー無理だーごゆっくりー
アデュー（去ッ」 |
| ◆紫木一姫 |
「姫ちゃんそんな気がしてなりません
あ、遅れましたが落ちた人お疲れ様です」 |
| ◆トール |
「やっぱり俺の発言気にしてるじゃん（ぼそり」 |
| ◆紫木一姫 |
「え、いつか
「トーリさんと刺さったほうがいい」という趣旨の発言をしたようなです」 |
| ◆紫木一姫 |
「＞刻さん
ありというか既に現存してますねw＞士郎上条」 |
| ◆トール |
「それもねーわ！」 |
| ◆刻 |
「なんでー俺様まきこんでだー＞紫木」 |
| ◆トール |
「ミカタさんと刺さってもあの人大体さとりだからな。
衛宮士郎＞さとり＞衛宮士郎＞さとりのローテーションってなに？
ローテーションが体をなしてないじゃん！」 |
| ◆紫木一姫 |
「 r―ｙ‐ﾍ
/⌒V＞――┤ ´ ∧
; /;ｨ:::;--::ミ::! ヽヽ.|
|ｌｌ l- {:;' - ｀ヽ ∧ ＼
＞x| ヾ Vr‐rﾍﾄ､∧
/_.::/,:l.0 ○ ﾘ| .} Ⅵﾄ| つまりミカタさんではなく
|/ .〈 ,l/´ creinさんが正妻ですか？
｀ ::｀´_ ,ｨ＜´
ィ::;'ﾐィﾉ:';:::.＼
〉､ｿ｡!.|:｡:::Vメ ﾍ
./ ,ｲ_：`':：::::::`ヽ、ヽ
し' }::::::::::::::｡::∧ ＼)
ﾉ:::::::::::::::：::::ﾊ
＼::＿＿_＞''′
V‐ハ.＿!
V:| ∨:l」 |
| ◆刻 |
「そうか、そうだったのか…今後は士郎ｘ上条か＞紫木」 |
| ◆翠星石 |
「なるほどですね＞刻
禊は幼稚なところがありますね。
でも、恵美ならきっと上手く合わせてくれると思うです。
それじゃ、翠も落ちるです。お疲れ様ですよ」 |
| ◆トール |
「ないないそれはない」 |
| ◆紫木一姫 |
「切れてないですよ？
姫ちゃんの糸は頑丈です」 |
| ◆紫木一姫 |
「もうミカタさん正妻でいいんじゃないですかね
姫ちゃん最近そう思えてきました」 |
| ◆トール |
「なんでそんなブチ切れてんだよ！？＞紫木一姫」 |
| ◆トール |
「ただでさえ俺も人狼鯖変えても延々とミカタさんとCPになる作業に俺は飽きてきたぞ」 |
| ◆刻 |
「もっと男の声優でガキっぽい無邪気な感じのがいいかなとは思うだぜ
個人的にってだけだぜ＞翠星石」 |
| ◆紫木一姫 |
「いっぺん死んでみますか？＞トールさん
なーに峰打ちですよ。糸に峯とかないですけど」 |
| ◆トール |
「つーか俺の発言いちいち気にするだろ」 |
| ◆トール |
「うん！＞紫木一姫」 |
| ◆紫木一姫 |
「姫ちゃんのおおらかさは
そうですね、東京ドーム以上国技館以下と評判です。」 |
| ◆翠星石 |
「この動画を聞いてみるといいです＞刻
私は中々いい感じのチョイスだと思うですよ」 |
| ◆翠星石 |
「
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19106477
多分、こんな感じになるですね＞球磨川禊feat.緒方恵美」 |
| ◆紫木一姫 |
「まさか、姫ちゃんがその程度気にする小さい人間だとでも？＞トールさん」 |
| ◆刻 |
「原作読んでなくてここだけのイメージだと
なんか合わないだよな＞翠星石」 |
| ◆トール |
「水銀燈はほら、中の人補正があるんで」 |
| ◆紫木一姫 |
「＞刻さん
嘆かわしいですね「男女なんとか同衾せず」とかありますし」 |
| ◆翠星石 |
「水銀燈は水銀燈のままでいいですよ＞水銀燈」 |
| ◆紫木一姫 |
「一挙一動二府四十三県…
あと銀ちゃんは銀ちゃんなんでシリアスは遠いかとです」 |
| ◆トール |
「あとはそうだな。
CN＝HNで刺さらなかったのは俺のせいじゃないからしょうがない」 |
| ◆翠星石 |
「なるほど、狼仲間だったのですねｗｗ＞水銀燈
自分に恋人がいて仲間を気遣うなんて、水銀燈は優しいですね
その通りです＞刻
実力派ですね」 |
| ◆刻 |
「最近の高校生やら厨房は進んでるからな（ゲス顔＞紫木」 |
| ◆水銀燈 |
「翠星石…私が凛々しくあったほうがいいと思わない？（キリッ）
それじゃねぇ～ｗ」 |
| ◆トール |
「まーなんだ。別にたまーに来てやったんだから許せよ！」 |
| ◆紫木一姫 |
「ああ、間違えました
「犬も歩けば流れ」でしたっけ？」 |
| ◆水銀燈 |
「じゃあ、私は本当にこれにてねぇ
お疲れ様よぉ～」 |
| ◆翠星石 |
「
＿＿
´ ￣｀
／ __ノ⌒´｀⌒´｀＼_ `丶、
／ ,ノ ＿,,＿ ＼_ ＼
＜__ /⌒´: : : : : : : ｀⌒ヽ ＼ ＞
. ふ /: : / : : /| : : |: : : : : :＼ Y}／
| ′: |: : :/ i|: : :ﾊ: : :＼ : : ヽ 〈/|
. ふ |: : :.|:ｘｧ‐ ﾘ/:/ｰ＼ヽ: ＼: : } }: |
. | 八: : :∨=ﾐ/／ ｘz=ミi|＼: ＞' }: | 焦った時は深呼吸ですよ＞水銀燈
＼ﾊ代リ 弋リ小 : : / }: :|
/.:{ ハ ， /: : :ｲ ﾉ : : 翠としては、そのままガタガタ崩れて貰った方が
三三フ´￣‐ヲﾆｆｆｆ｢ゝ. ｡ ィ´: :{ 〈: : ∧
/ イ: :{ |li||: ;ｘ个ｰ ´ 」＼:{ ﾉ: : : ∧ 見てて美味しいからそれでいいのですけど
. iV、 ノ/: | |li|｢ ／介＼´ { }: : : : :∧
∨ﾆΥ: ／:{ |il|| ((ノﾊヽ_)) /｛ 人: : : : :∧
| ∨､::::ﾊ. |l|i| ｀7爪｢´ | ｲ ):::∨: : : :∧
爪 |ﾄ､ヽ从|il|l !!.| || | ﾊ 〈::::::∨: : : :∧
/:|::ヽ ||:::｝:::::::川! || | || | }::| L__⊥: : : : ∧
. /: :|::::::У!:::＜二二二二二二二＞;:|_ノ《人》: : : : : :∧
〈: /:ゝ-ﾑ'＿| |ノへヽ:::＼⌒＼: ∧
―――――― 从 ∠二 丁i} )入＿ヽ――――
. ＼ くニニ { }}_／
`ーｒ‐ ┬￣￣
￣￣￣」 |
| ◆刻 |
「シンジ、蔵馬、三杉淳の声か＞翠星石」 |
| ◆紫木一姫 |
「＞刻
姫ちゃんそういうふしだらは良くないと思うんです（きりっ」 |
| ◆水銀燈 |
「いよいよ、球磨川がアニメにでるのね
これは、楽しみねｗ」 |
| ◆トール |
「100じゃないのかよ！」 |
| ◆トール |
「1000かよ！？」 |
| ◆水銀燈 |
「 |::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
|r'`´ `'''r､:::＼
| '＼:ヽ
| i ,, `,,|
|. /! /| /|/| , ﾄ､
|ゝ| ∨ .| ／ / .| / ﾄ､t
|、_＿_-,| ／ ,,ﾉ--| /! ﾄ､/
| ￣￣" ‐弋ｚク７/./ !||l::!
|" ￣/./ ,,,/i!ﾚ'
| , ""i/ / .,＿,＿__ -‐ ☆
|＼ ｀ ￣ ／/ /-/＾!‐'":::::::;;ノ＿＿＿ 実は、ドクオがぼっちだと思ってずっと話しかけちゃったのは内緒＞翠星石
|::|::::＞t.-..r ＜"ﾌ-/ /:::/ ,/:::::::::::::::::::::::::::::〆
|,r'´|}〉≧=≦〈{|:::::/ /:::r '-､＾ヽ:::::::＞"￣ ~
|.>ﾍ|}〉 〈八〉 〈{|:::i／:::l{__r ' 〉::＼,,.＿__
|Y::::|}〉⌒Y⌒〈{|:::::Y::::!`ヽ`r‐ ':::::::::::::: ,,:〆
|:::::::|}〉 〈匂〉 〈{|::::::!::/::::::::/￣￣￣￣
|丶 ;;タｒｎｎｎｎrタ;;ノ/:::::::;/ヽ,,
|ｿ::::::::::::::::::::::ヽヽ | ! ￣ i !」 |
| ◆紫木一姫 |
「50歩1000歩ですよ＞上条ではない」 |
| ◆翠星石 |
「禊の中の人は緒方恵美に決まったですね。
女だけど男よりも男らしい声で有名です」 |
| ◆刻 |
「それ意味があれだな、近くの裸族より遠くの上条のがしっぽりじゃないか＞紫木」 |
| ◆水銀燈 |
「
_＿,、
,.-‐' -,=＝＝〔{〈包}ﾍ、
／ _f〆:::::::::::::::::::弋之ｿ:::＼
/ {i7::::::::／￣￣￣￣￣ヾ::',
/ {i7:::::／ ,' ｌ l l l , ',
l {i7:／ l ,斗ト,| l ,l ﾄ-、l, ﾊ
,l 〆 | l | ﾊ ﾊ| l / ﾘ |. l | l|
l 介 l | l | | '-' ' l/ ' 'r',' l|
! ! ! .ﾊ l、￣￣ '￣ r l l ﾘ
! | | | 弋 ≧≡≡ ≡≡l|,lﾚ' 正直、あんなミスしてると思わなかったから
! | | | T'´U ｀ ; |ﾘ , ‐-､ もう、混乱しちゃって…ねぇ＞翠星石
| | | ,ﾊ |', _ _,ノ l| ｰ=、 }
! ,l ,l ,'ﾊ | ｀ﾆ､r‐､‐ T´ 川 ゝ- '
| ,l ,l /..ヾ |',=ﾆ| /::｀| | |
| | / /:::::｀::'、 |〈包}/:::::::| | |」 |
| ◆翠星石 |
「ドクオだってたまには繋がることがありますよ＞水銀燈
男ですけど、相手」 |
| ◆トール |
「とりあえず俺は上条ではない」 |
| ◆キタロー |
「＞じゃ、僕もお疲れ、同村ありがとう。ばいばい」 |
| ◆紫木一姫 |
「ほら、ことわざであるです
「遠くの裸族より近くの上条」と」 |
| ◆刻 |
「お、というか村建てはなるほど誰かと思ったら
なるほどな」 |
| ◆トール |
「くそ、ブラフにひっかかった！」 |
| ◆紫木一姫 |
「と、藪から蛇に言ってみるテストです。」 |
| ◆球磨川禊 |
「 ＿_ ,ィﾆ=一'＿
／,´￣`´.:..:::..:..:. .:..｀ヽ、
.／.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
.,ｲ.:: .: ::./l::/｀`i‐;::::::.}V: l::. 、 ｀ヽ､
,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐､`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_
.l:::::: :::.:|ｌ.,ィﾃﾐ｀ヽ ヽﾘ ﾘ .l::i`::::. :.ヽ
,':::::::..::::| li!l::::リ ,ｨｚﾐ,ﾘ,'::::::. :::
ﾉ/lｲﾄ;::::|!. ｀´ /::;;! l.ﾘ::::::::..:: 『ま、お疲れ様』『村建て感謝するよ』
.'ヽ、ん:!l ﾉ ゝ' /,'.:::::ﾊ:::.:
lｨｰliヽ. ,ｲ::::ﾊ| |!l:. 『じゃねー』
..＿ 从lﾍ , ‐, /ﾉⅣ l l::
} ≪..ｿ : .ヽ ｀´ .／
.,}ト､ ≫ｘ : ｀:..､＿,... ´
ィ////＞､ ≫ｘ:::; ｲ、
/////////＞､ ≫==≫,
//////////// / ,rｚ/」 |
| ◆水銀燈 |
「
| _,.,-r''fi,ッ､_
|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
|::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
|r'`´ `'''r､:::＼
| '＼:ヽ
| i ,, `,,|
|. /! /| /|/| , ﾄ､
|,__|__|/_.| ,∠_/__| / ﾄ､t
| |:::::::::| | ／ |::::::::| | /! ﾄ､/
| |:::::::::| " |::::::::| i// / !||l::! 落ち着いてみたら…ドクオが恋人だった件について…＞翠星石
| `ー ´ `ｰ ´´/./ ,,,/i!ﾚ'
| i/ / .,＿,＿__
ト.､. ／ / /-- ‐'":::::::;;ノ＿＿＿
|::::|:::ゝt.-..r ＜､"ﾌ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
|:::/''t/|!ゝ'|:::::://::::i／::::::::::::::::::::::::＼,,.＿__
{ ﾄ,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::＿:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
|! ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ ＼. ￣￣￣￣
|ヽ.,/ (` r- ､fr !!＝」 |
| ◆トール |
「つーかなにこの……なに？」 |
| ◆トール |
「他人を追ってくれよそこは！？」 |
| ◆紫木一姫 |
「姫ちゃんは、ずっと、寂しかったですよ」 |
| ◆刻 |
「俺様には、そのことが分からないからな2828しながら眺めてるぜ＞トール」 |
| ◆紫木一姫 |
「お気にせず、姫ちゃんは
なんとなく人の後ろをなんとなく24時間ついて行きたくなるだけですんで問題ないです＞トールさん」 |
| ◆トール |
「いやその……具体的になにしろっつーんだろうな＞刻」 |
| ◆刻 |
「何のしてないことが問題なのかもしれないぜ＞トール」 |
| ◆トール |
「最近は自重した生活を送っているのになぜこうも変な扱いを受けるのだろうか」 |
| ◆キタロー |
「 __,,,,....,,,,__
,. '"::::::::::::::::::::::｀ヽ.
／:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
ﾉ:::::/::::::;':::::::/ _二ﾍ:::::i:::::::! ＞外に出るなら付き合うよ。
ｲ:::::i:::::::i::::::// r'i__ﾘ'!::{l_)::::!
.!:::::i::::::::!:::/ . /::!/;::/ ＞何回でも、何十回でも、いつだって＞エリザベス
i::::/ハ:!V __ ´i/ﾍﾚ'
ﾚ' V＞.､,.__ ,.イ､/!/
ヽ._,.ｨ7!_/ヽ/／ヽ､
／i::::!ﾑ!ヽ!/:::／:::::::ヽ.
!:::::i:/ i ./i:::/::::i:::::::::::',
';:::7､ .! / ﾚ'::::::ﾊ:::::::::::」 |
| ◆紫木一姫 |
「謙遜しなくてもですよw羨ましくはないですがw＞小町さん」 |
| ◆トール |
「いやだからな。ストーキングされることが前提っておかしくね？
つーか俺何もしてないよね最近。」 |
| ◆翠星石 |
「水銀燈は隠れてないで出てくるですよ。
どうせ見てるくせに(にやにや)」 |
| ◆西行寺幽々子 |
「 _／＼ｰ- ､,.
,. '´7_ ＠ rヽ,__ ｀ヽ.
/ _r'ｺ-‐'´￣｀ ⌒ヾ7┐
r‐'ｧ' ./ ﾊ i , , Y'ヽ.
く_,7 ! _」_ﾊ /! _ﾊ_ﾊ. !-'「
L.i /´ﾊ_」_ !ノ ,!ﾆ=､! V ', ,. '´￣｀ヽ. それじゃあ今夜はここでお暇させてもらいますか。
ﾚﾍ,ﾊ'´ "i | i ,:' i
ﾉ ! !ﾍ. ｰ ' ,.ｲ /i. i | / ､.,____ノ
: .kﾍｺ'ﾚ! |｀i'',ｧ-r＜ﾄ､ﾚiﾍｺン」,' ／´ 村建て感謝、同村お疲れ様。皆さんよい夢を。
) └´ﾉ ,.レ'イ .!ゝrｧ' /｀ｱヽ._ i /
/ rｱ´｀ヽ!>ﾍ_ハ_ン i_,.-ｧｺ. '､!､_,.:'"`ヽ.
: ,Ｙ二ﾆコ (ム) ,ﾄｰ-‐=i ﾉ!
i, ｀i'"￣｀､__,r‐､_,.-ｧ7´￣`| ／/
i ':, ,.! Y _〉_ﾝ-ﾍ/ |､ /／
! ', く:| '､ｰ‐r=/ |::> i' i
'､__ﾉ /:| _____Y}{, /____ !', ﾉ 〈〉
/:::!ｧ〈´ Yi {}iY ｀〉-ﾉ:::', ,'
,'::::/ ヽiヽ､!り' }{`!_i_'ノ_/ハ:::::i :
!::Y ￣ {} ';::::|
ﾚ'ｉ ,}{ ﾊ/
......::::::::::::`'' ｰ--‐ ''´ ｀"' ｰ-‐ ''´::::::::::.....
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」 |
| ◆小野塚小町 |
「死を集めたくはないんだがねぇ＞紫木一姫」 |
| ◆紫木一姫 |
「失礼ですね、姫ちゃんは賢いとあの世でも評判なのにです＞トールさん
ドールズだらけだと仕方ないですよw＞翠さん」 |
| ◆未来 |
「それじゃ、お疲れ様ー
ううーん…七海との接点…？」 |
| ◆小野塚小町 |
「
,.‐.'"~｀ヽ、_ ,,....-....、__ ,......、
i' ,、 ,..i _ン'´ ｀ヽ､_,..､ , '´-‐-ヾ 、
| ! ,人ノ !､z!,__ ',
', iY'´ i Y ｀ヽ ﾉ
ヽ, | / i l /|. .i i il＿ | i | / /
i .ﾉ ,', '´｀ヽ| ', |'´il_i /|i .|,' .| ,' ,' ,'´
ノ, ' | i ! i'´iゞﾞ'|､',|., 'i7｀'i｀ヽ .ﾉ i| ', i ,'
ヽ| ｿ !ｲヽ.!__'i. _i__ソ 'i´ｲ i || ヾ､
,'｀i .ソ , i !'" , "" ,!i | i , | __ソ ,.､, -
,, 'Y｀"´ﾉ__|...--─‐ﾚ'i i li ヽ、 、 ,.. 'i l/ /ﾉ '|!￣" ' ' ─--!_ Y
__,,....!'-‐i_, !ヾ､--─ '' ""´＼|Vトﾉ ｀ r-‐ ' .,' i//i/｀ﾞﾞ""'' '' ─---r.ﾕ '
_,,... -‐ ﾆ -‐ .7"´ ,-'´ ,' ＿,ヽ‐- ､_ﾉヽﾉ i, ! 、 ! ' んじゃ、他の場所に行ってくるか
_,,... -‐ ﾆ_ -‐''"´ .',_ ' _,, '´ _, -''´ i | Ｚ ヽ ヽi'i Z'´ T￣r 、 ヽ、
_, -'"´_,,...r､‐_７ il i 'i , '" | Ｚ .ヽ、 i | Z 、' ! .ヽ、 | 村立てご苦労
__ -__ノ く | i .'! .| ﾚ' Ｚ ヽヽ_ﾉ | Z ヾ_ﾉ ヽ_, .i'
! ヽ |! ! '! ゝ‐-- .i' Ｚ ヽ' ' Z .ヽ / i'
'i / i| .| Y＿ ヽ ! 。 ', ..::...', ﾉ.::../ ! ' ヽ,i
', ,' i| i 'r' ｀"ヽ 、 ,!_ﾉ_ﾟ_ﾟ_,,.. - 、_ ..::.:ノ:::::/ 。｡ﾉ _ !,i
', i !| ', ! .／ヽ'>｀‐- _＞-ヾ_,,..'"ヽ_ ' i'-r‐'´ _,_'_y
', ｀ヽ、 ||, ', , ' '‐- 、__ '"""' ,... ' ｀" ヽ 、ヽ ヾ_,ヽ-i' i
i 'i ',, ', , ' 7 ヽ--─''＝==,'"｀r＿ゞ_,,＿ﾉ .', i
', , .|i ヽ、, ' ,.., ' ヽ- 、_ ｀--'￣コ| .',
', ,' ',', く_ ＿ _, -' ￣,イ｀"Tir '" ヽ _ ｀ ､＿_, '
'., i i| _, 'ヽ‐- ＿＿_,, ' /i i', -‐ ｺ
', ヽ-- 、 il ,. '´ / | |- '""` <
', i ヾ､、 , ' / | i | ヽ」 |
| ◆刻 |
「週３回なら毎日のストーカーよりはかなり軽るいよな」 |
| ◆紫木一姫 |
「ほら、「死神を集める程度の能力」に目覚めたと思えばいいですよ＞小町さん」 |
| ◆翠星石 |
「どの道姉妹残りにはなりそうですね＞一姫」 |
| ◆トール |
「週３とか馬鹿かお前馬鹿だろ＞紫木一姫」 |
| ◆エリザベス |
「>キタロー様
折角お会いできたというのに残念でございます
…しかしやはり外への興味は尽きません」 |
| ◆紫木一姫 |
「はーい。週3回くらいにしとくです＞トールさん
暗殺されても大佐はなかったんで問題ないかとw＞翠さん」 |
| ◆トール |
「そういう意味ではねえからなー。
単にこう……あのふたり顔あわせんの俺からすりゃ久々なんでな＞刻」 |
| ◆巡音ルカ |
「
_ _＿__ _
. : ´ ィｱ´ : : : : : : : : : : .
／: :∠ｱ: : : : : : : : : : : : : : : ｀: .
.: : :∠ア: : : : / /: : : : : : : : ヾ : : :＼
/: : :ハ7 : : : : : :/ : : : ∧: : : : : ぃ : : : ヽ
: : : !フ': : : : : l:/: : : : , : : : : : i }: : : : : : .
i: : :├┤: : : : :|ｌ : : : /=＝i : : : : ;弌: : : : : : :.
|: : : Ｌ.」 : : : : :|l : : : |: : : :/ ｝: : : : : : i
| : : ｢Π! : : : : |ｉ : 厶==ﾐ ﾉィ／x=ﾐﾉ: : : : : }i |
| : : | ｌ ｉ| : : : :｜:人じﾂ ノ' じﾉ′: : : : ハ| それでは私もここで。
￤: : Ⅵi : : : :圦 ´^`｀ ､`｀ }i: : : :/ j リンちゃん、今日は寝かせてあーげない♪
, : : ＼込 : : : ト ミ ﾉ ﾉl: : :/
: : i: : : : :`トミ｀: z ｰ=ァ (＼ﾉィ/
i : : !i: : : : :| : : 「 ﾟr _‐-丶＼__
￤ : |l : : : : : : : :､______{≧:个t-rｰ‐― ､＼
|: : 八: : : : : : : : :ﾏﾆｺ }: : :j:八 `弌⌒ヽ ＼
!: // :＼: : : : : : : ｀{i⌒Y(＞-ﾐ＼ ヽ 、 ﾏヽ
, : : :／⌒ヽ: ＼: : : : ×⌒守｝ }匸`（ﾏ`ｰ＼__ノ
, :/:/ ＼:＼ : : : :＼ﾏﾌ ∧ﾏぅ ）､￣ 人
. /:/: ; /＼:＼ : : : :` く`__）ﾆ´ニﾆ=-ミ‐ｧ７/ハ
/:/: : i { {ニ＼:＼ : : : : ヽこ`マ=======`マ//∧
:/: : : | マ=ﾆ＼:＼: : : : : ===＼======== ' /∧
' : : : :| 〕トｰ=≦ヽ: ＼ : : : ====ヾ========∨∧
: : : :_」 -‐=ﾆ二ﾆ=ｭ} }ニ==ハ: : ヽ: : : .==＝ﾍﾏ=-=ﾆﾆﾆ',/∧
: : [ -ｧ7////// /|' /ニﾆﾆ== : : : : : : : Yﾆニ}}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} /∧
: : |Π!//////// /|/=ﾆﾆﾆﾆﾆｉ: : : }ｉ : ぃ:|ﾆニ}}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, /// ,
: : |Ц'_,. -‐…‐- ' /!ﾆﾆﾆﾆﾆニ|: : : || : | }:|ニ=}｝ﾆﾆﾆﾆﾆ////// ,
: : [__斗 -‐…‐- ]ﾆﾆﾆﾆﾆ二ｌ: : : ﾘ : リﾉﾆﾆ}i}ﾆﾆﾆニ///////ハ
: : : : : | |＼ﾆﾆﾆニ/: : :/:/:/´ﾆﾆﾆ}|}ﾆﾆﾆﾆ｛'////////}
: : : : : Lﾆ二二二ﾆﾕ: : ヽ=ニ/イ /:/j/ﾆﾆﾆニ}|}ﾆﾆﾆニ|` ｰ- _/」 |
| ◆小野塚小町 |
「別に狙われるのは構わないが、集中放火するほどでもないだろうにｗ＞蒼星石 水銀燈 紫木一姫」 |
| ◆紫木一姫 |
「銀ちゃんはどんまいと
姫ちゃんがなぜなぜしてあげますよ♪」 |
| ◆金糸雀 |
「カナも落ちるかしらー
お疲れ様かしらー」 |
| ◆赤でっていう |
「最後の最後までやってくれるっていうwwwwww」 |
| ◆球磨川禊 |
「 ヽ、
,ィチZZZZﾐ､_,ｨー､
,ｲ/州州州州州州ﾊ､
_,.ｲ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.lｉﾊ
フﾘ州州!-Ⅶ州ｌViィli州li州l
ｲﾁ州州ｌl. ヽﾏﾐ、ヽ 州.lﾘl州
,ﾘｲl州li`,ｨﾆﾐ ﾑﾆミﾄl州liﾐ､
l' ｌ |ilﾊ|ｌ〈.'うﾘ .'うﾘ/ｲ ﾘﾄ`
ト.ﾑ ｀´ { //イ
ﾘl〉､ ､＿, ., 仆'` 『これがうっかりの力っ・・・』
／ｨ三≧,｀ヽ_l＞l ﾌｨｰﾙ
,l ´ｨ´ー‐{ :|zイヽ、 『何て強い萌力なんだっ・・・』
_, ィﾁ/,l ´,.イ´ ﾄく////＞,､_
,ﾄ､/////| l/,|: ＿_ ,|ﾑ｀ヽ/////,ｲl
rｆ|'∧//￢l //>ニ二二￣ V､////|`l
|,ｨ､/,〉'|ソ ヽﾆ!//ヽﾆ､―- 〉ﾊ//ﾁli |
l/ﾐﾏ//oゝ､ //l///,O｀7777ヒｲ///ヽ//l.l
,ｲ77'/ｏ/////７ｨ/////////＞///,o/∧-ﾄ､」 |
| ◆刻 |
「えー同じ見えるって、つまり、選べないってことだろう（ゲス顔＞トール」 |
| ◆翠星石 |
「私が暗殺者だったら一姫さんに行ってたかもしれませんので、
いやーヨカッタヨカッタﾃﾞｽｩ」 |
| ◆トール |
「まーあれだ。
ストーキングはほどほどになー。＞紫木一姫」 |
| ◆古明地こいし |
「じゃあ私は帰る！あでぃおーすあみーご」 |
| ◆西行寺幽々子 |
「水銀燈さん… ドンマイ♪」 |
| ◆蒼星石 |
「それじゃ、ボクも落ちるよ。村建てさんと同村してくれた皆、ありがとね
水銀燈は元気出してね（なでなで お疲れ様」 |
| ◆小野塚小町 |
「集中砲火食らったのはこれが2回目なんだがねぇ。ヘイトなんて持ってないんだけどねぇ」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れ様かしらーwww＞水銀燈」 |
| ◆赤でっていう |
「銀様フルボッコっていうwwwwwwwww」 |
| ◆西東天 |
「最後に文字の大きさをミスするのが流石というべきか」 |
| ◆紫木一姫 |
「熊のせいですよ♪＞トールさん
いやー一番残ってるメンツで恋人臭くなかったものでw＞小町さん」 |
| ◆翠星石 |
「（´・ω・｀）＞未来＞真紅の勝利がない」 |
| ◆トール |
「違う違う。どういう判断だ＞刻」 |
| ◆古明地こいし |
「紫木ちゃんの狙いは私が決めちゃったから…＞小町」 |
| ◆トール |
「最後の最後までドジりやがって……」 |
| ◆水銀燈 |
「お、お疲れ様ーーー！！」 |
| ◆未来 |
「狼全員恋人だから、飽和しなくて実は真紅の勝利はなかったってのは心に閉まっておこう…」 |
| ◆刻 |
「つまり…ハーレム要員だったわけか＞見分けが＞トール」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)y-~＜んじゃ寝るわ、お疲れさん」 |
| ◆小野塚小町 |
「おーおー＞水銀燈」 |
| ◆水銀燈 |
「ああーー、もう動揺して、AAまでミスったー！？」 |
| ◆真紅 |
「
r‐く二ニ:/i:i:i:i:i:ｉ/ V＾’ ヽ Ⅶ: : :己
. /:ｉ/［＿: :｜i:i:ｉ:i:/､ｙz'′ Ⅵ: : :.__7
/:i/ lしんく|ｉ:i:i:Yrｭｦ .l! ｌ| ', ' |: : :_:∠,
.〈:ｉ〈 || 己 {ｉ:ｉ:i:i|′ ! l | l! l| l .lＬｉ! | l! l}: : ＿く
＼＼!! し|i:i:i:i| | | | | l! l| l .i ｉ! i l| l|＿＿ノ
￣|L__ﾑｽi:i:i:i:{l | | |／| l! l| ||」zﾃﾒ.l l| l!ﾄﾐx7
|￣|i:|i:|ﾏi:r=Ⅶ i ./| | iヾ／!ﾉ fｚ ﾘ |从ﾉﾏﾍⅣ さて、私も落ちようかしら
| |i:|i:|ミﾑ泌ﾘヾ .l ;ｚ云气 ｀¨ "| | | |
| /i:{ゞ＼ゞ=ｲ| l |《Ｖｚツ' 八.| | | 夢でもやりたいことは夜の間に出来たしねｗ
| :￣| ￣ゞ≠{ | "" _ ' / ｌ| | |
| i | x≧l |＞ _ イ三ｦ｛ | | それではさらだばー
| | | ﾍ ∨i:| |≦三三r≠くﾍ≦ 三∧ ',. |
| | | ', ヽ／:ヾ| |三三三いゞｿﾒ《 三三∧ｉ |」 |
| ◆翠星石 |
「
レｲ:. ..:.:.i::.:...:,ｲ:.:..:/ ..::..:: ﾄ::.::.:.::',::. ヾ ” .｝
//::. ..::..:l::.::/乂: /..::.ｲ..::.:i: | .ヾ::.::.ヽ::.. V k'
. / i::. ..::. : |: /::/ﾒ/:／/..:::/|/―― ､::.:｝ｰ.:. i ヽ
|:. ..:::....:|/_/ム- /:..／/ ，_＿_, ＼!::.i ..::|7米 ト､
{:. ﾄ:..:::.. :.V/／zミ,,／ 衍ﾊ;:::l;:ｱ.|::.l::.. | .ヽ::｀:....._
i::.:ﾊ::. .:. .:.K《ｲ.l:..:ﾊ 乂:=:ソ 从:!::./ ｝ヾ:（.:｀:..ｰ それでは、村建てと同村に感謝するですよ。
ヽ:{ ヽ:..:..ヾゞ弋=ン ”￣ ｲ7:/!/ﾍ `.ヽ::.｀::.ー:-
{.＼ ＼::＼ゞ ”" , ／ﾉハ ヽ 7K､ ｀ヽ. ｀ヽ 満足したです。色々。
. ｝,il ヽ{:ヽ _::≧､ -ー.ｧ ／i::.l::.',::.:ヾ:＼” ﾉ ,! ﾉ
｛7米ﾉ/::.ｲ::/＞...._ ｀ ´ イﾄ､_|::.|::.:ヽ::.:',:,r '´ _ '. お疲れ様です。次のアリスゲームでもよろしくお願いしますね。
. / ｲ::／::/:r＝vノ＞ _ イ. |,,; .ヽﾄ,::. ..::. ! r'´ r‐
.. / ノ://::/:rZ/ r==､ V У ＼ヾ, , -─=＝i＝＝i=‐
..／7{ﾉr″.ｲ::.／Zﾉ .||＞ﾐﾒ､V ,,／＿＿ // ,＿.......i............__ 白玉党員CO&クマ鍋最高ですよ。
／:／/:／rZ/ .||＿_ ヾに}=ｲ￣￣｝｝ ﾄヽ.-''´:.:.:::::::.:.:.:.::::::::::
/:.〃 ./ｲ rZソ ＞=＝{に}ﾐ､ // rl ｀｀ ー＝＝＝＝-― ＿＿_
ｲ::.{{ ／//rZソ / ／ i{{ } ＼辷ﾆ_/ rZz| ｀フ∠
_..ィ//// rZｿ /,ｲ /}} } ＼＼＿{/ｿ/! └'⌒'┘ rl^ﾚｩ
//////rZz/ }ﾐ、 /{ii} } ー tハ¥八 "7'/」 |
| ◆蒼星石 |
「ごめん、そこしか狙う所なかった＞小町」 |
| ◆トール |
「それますますたちが悪いじゃねぇか＞紫木一姫」 |
| ◆水銀燈 |
「
/ . / . : ／/ . :／/ . :/!:/ }､: : .
/ : .:/ : ／ ./ . :, ' / . : / l:′ノ j ! ヽ: : .
,' . : . : { . :/ / . : /＿,j =≠ 'i´ ´ . / V ﾄ､
j . : . : :/:|: / ! -―/´ _{ ナ＜|: . : / ! ﾄ､ |: ､
. / . : : : : : / : |:′ - :! . : / -‐ ´ l: i| |:, . : /:/ }: ﾊ ヽ.!: :
/ . : : : : : :./: : :| :ｏ{ __j: |!-_ィ: . /〃 〃 ＼j: :
ノ . : : : : : : : /: : イ:ﾍ: :|-,wvvｨ彡i|三ﾐ!: // /_､_-､i ハ:
. : : : :_: : : : /: : : :/ /: i､|ゝ- 7´ |// ､_｀ミwz': }:
￣￣ . : : ／ｲ: : : . : ｲ:/: i ド i!´ ! ｀i!!: |:
: : : : : : /:/: ,': : : . :/{ |/: ﾊ: '､ i! ﾉ i!}: : :
: : : , イ /: :,': : : : /ゝ､!: / ヽ ヽ j!l: : :
｀＜: //: : :l: : : :/￣｀ |: ｲ ＼ ､__ , rｪ ー‐ｧ j!ﾊ: : :
｀:ﾊ: : :|: : : {｀ ー|: ハ ヾ､ ｀ ｀二￣｀ /' ＼ うう…金糸雀、矢をありがとうね
|:{ ＼!: : :ﾊ l: { ヽ ヾ 、 , ' こんな、こんな誤字るはずじゃ…はずじゃ…
ゝ ヽ: : ﾊ. ∨ ＼ ｀ 、 , ′ 恥ずかしくって、居られない…お疲れ様ぁ
V: {､ ｀ ､_ ヾ､ / }
}: : :＼ ／￣ ┬ヽ i─ ´ ﾉ
」 |
| ◆古明地こいし |
「 .n
l.i､
}Y'Nｊ
〉-ｨ
ゝ＾´ヽ
_,,. -- {:::::::::::〉
,:´ | ｊ
-===ニニニニ| :.i′
,:' /: :lNヽ､r‐| .{
/⌒{'{: :.{托 刋 |｀:, 恋色決闘で流行りそうな予感
( .ヽﾄ;入 ァ .ｨ| :| ,丿 頑張って流行らせるのです
＼／:/: ノ玉仟ﾘ| |ノ(｀Y´)
｛:ノ{/ｲ/´/ |__ｊ:! :ｊ .＼/
.／ 八 { / （～)ｊ /,__／.|
〈 ﾞｰ弌 〈〉 ｀´../ /
ヽ 〉/〈〉 ｲ/＼___ノ
ヽzﾃ}＾ﾞﾞヾヘく´
/::ﾉ::::::::::ヾ〉|
_ノ_/::::::::::::::i::::::!
<´::::::/!::::::::::::::...!:::ゝ､__
＼/::}::::::::::::::::{:::::::::::丿」 |
| ◆キタロー |
「 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
,イ : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ :/ : : : : : : : : : : :',
. /: : : : : : : : : :/: : : : : : :/ !:ハ: : : : : ヽ: : : : :ﾊ
/: : : : : : : : : :/: : : : : : :,ｆ‐ﾅ' i : : : : : : : : : : :ﾊ ＞それはまた今度にしよう……
. i : : : : : : : : : /i : : : : : / _ _. i : : : : : : : : : : :ﾊ
. l : : : : : : : : / i: : : : : /´ｒf´:ﾊ ｀j i: : : : : :i: : : : : : i
. l : : : : : : : /_. i : : ,ｲ/ i弋_ｿ ' .i: : : : : ir‐､ : : : i ＞具体的に言うなら君も僕もそれを理解してから＞エリザベス
. i : : : : : : ,ｲ!:｀i : :/ ' i , : : : } '｀ i: : :ﾊｊ
. i : : : : : :,'､｀-'!: / !'i: : : ,'; ｊ: :/
i !､: : : :{ i,' ､ i: : / ／,:,'
. i:! ∨: : :', jｲ/ r ': :/ i!
. i! . ∨:､: ', r =‐-､ ' /j: : :/
ヽ iヽ＼ ｀ー‐ ' ／ .'´i:/
. ｀i. ヽi＼ ／ i
｀ ` ､ ,／ _ _i_
｀ ヽ r‐ "￣ ｀i_
i´i!:! ｀i i::ヽ
」 |
| ◆クマ |
「
∩＿＿＿∩
| ノ ヽ
/ ● ● | じゃ、クマもこの辺で
| ( _●_) ミ またどこかの決闘で会おうクマ
彡､ |∪| ､｀＼ お疲れクマ
/ ＿＿ ヽノ /´> )
〔_￣ (＿＿＿）￣￣￣ (_／￣￣￣〕
（￣￣￣￣ι￣￣￣￣ .:.:.:.:.）
（ ι 就寝 .:.:.:..:.:.:. ）
（＿＿＿＿＿＿.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.）
＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿／
_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿
| 【○】 |
|_＿＿＿______＿＿＿＿＿＿＿_|」 |
| ◆刻 |
「そうでもないぜ＞珍しい＞トール」 |
| ◆小野塚小町 |
「水銀燈 は 小野塚小町 に狙いをつけました
紫木一姫 は 小野塚小町 に狙いをつけました
蒼星石 は 小野塚小町 に狙いをつけました
あたい何もしてないだろ！？」 |
| ◆トール |
「（ついさっきまでときさんと白玉さんと小毬さんの区別がガチでつかなかったのはないしょである）」 |
| ◆鏡音リン |
「
＼ ヽ }_＿/ ／
人 Y'⌒Y⌒´ ／⌒｀
／ ／＞ｰしﾍＪ‐--＜⌒ヽ ヽ
/ '´ ､ ｀ヽ} ',
,′ ==/＼ ／ 〃 ＼ ′
| ＿7'⌒ ｀ ｰ-し＜⌒｀` ＼ :i
| ￣′＿ _＿｀ ｰ-r― r一 :|
|i :|┯━┐ ┯━┯ | |f⌒ヽ| さすがkenさん大文字でも安価付けてたわけでもないのに早い早い
. 八 Ｎ弋..rリ 弋..rリ | || il }!
|Ⅵ⊂⊃ ⊂⊃ ,.L__」八 ……悲しき性かな(ﾎﾛﾘ
| 込 ｕ |: /Τ¨´ 、
| :/ `ト r―‐ｭ | / { ＼_,
|/／ }／ 〕≧=ｧr‐＝j瓜仏人∧ト-ヽ￣⌒´
{ , rfﾆ二ｱ ⌒＞ 仁ﾆ=ｧ
/{ｺ {ﾆﾆ7 ∠ﾆﾆﾆﾆア∠ﾊ」 |
| ◆紫木一姫 |
「＞牧瀬
姫ちゃんがそっとあなたに投票し続ける程度の能力だったって事です（きりっ」 |
| ◆小野塚小町 |
「それとだなあ」 |
| ◆小野塚小町 |
「いい肴ができた。酒がうまい＞水銀燈」 |
| ◆刻 |
「見事な萌えだ、感動的だ＞銀ちゃん」 |
| ◆トール |
「つーかまぁ白玉さんにときさんがいるとはな。
珍しい奴と顔合わせるもんだ」 |
| ◆牧瀬紅莉栖 |
「
＿＿
..::::::::::::::::::::::::::::::..`
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::: : /| ::::::::|:::::: : ::|:ﾄ :::::::::::
|::::::::::::/ |:::| : :|:::::::|::::|:! |::::::::::
＿ _,.-─､ : | ─-乂::|:|::: |::ナ T::::::::::
_r'.___.ﾉ⌒)rー ': : TT FTヾ从:: |T FTT::::::::
ﾄ .__) |￣|:{ |:::::::::::| 弋夕 乂:ﾉ弋夕::::::::::: じゃー私は落ちるよー。
. ﾉ ＼ | |＼＿___ :| i |:::ﾘ::::
,.ｲ ヾ `ﾄ､-|-/､___ノ::|ﾄ､ ,、 .|:::::::::: 村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。
／ヾ＼__,.イ! ヽ|/／:::::: : |: : 丶. イ:::|:::::::|::
/ ニ/:| :|ヽ ::::::::: |:::: : r=!＞＜├;::::::|::::: !::
./ | _|__.＼＼:::|:＿ﾉ /八ヽ ヽ__|::::.'::::
/ | |ii||ii| ＼＼ ヾ. //ニヾ / |::/ `
:ト ┼ |::||::| ＼ _ ∨￣￣∨ |/
/ _|_└' ┘ ／ / ヾ./／ :/
／ ヽ ‐───:{─{ i'⌒i
_＿＼ ＼__,/ } ヽ=ﾉ r──-
＼ ノ─-／__..... ＿ヾ | /ﾊヽ |ニニニ
｀ `￣￣`ー､ ! | |」 |
| ◆金糸雀 |
「求愛者じゃなかったら蒼翠予定だったかしらー」 |
| ◆西東天 |
「
/:｝ .／:i:｛
/i:i｛ ./i:i:i:i: ｝
i:i:i:｛__.ノ:i:i:i:i:i ｝ｨ'
／;';';'} ｀ヽi:i:i: ｝lﾄ､
i;';';';';';! ,,, ､ｉ/州|;|;ﾄ､
ﾉ;';';';';ﾉ';;;;' 丿州州州
｛-‐..:::;';;;;;' ==./､州州州k'
/ .:;;''´ ='／;'fy州州州ﾞ`
/_.. .ｧ ／ r 從州;|;ﾙ'
_ノ`'/=＝''／| ／. 价州／ そんじゃ、お疲れさん＆村建て感謝
/,′｛,ｸ￣ `´⌒iﾉ 从i
／ ／ ,ィｰ--＜´｀ヽ i!丶、 縁が《合ったら》、また会おう
i r ´ ∧ ｀ヽ ｀ー--‐'｝
! ! ./ . ｀ｰ-､_,. ｨ
! ! / ､ ヽ ｝ ∧
／´ヽ／ . ! / ′｝
. ／ __ ／ _ Y ' i:.:.:{
｛.:.:ﾉ ´ ノ:. i;.:.:i
}.:,i .:/.:.:.:. ｛.:.:.: /':.:.:.!
i /:! .:.:i.:.:.:.:.: {:.:.:. ｛.:.:.:.:.:!
!.:.:.i .:.:.:l.:.:.:.:. i:.:. }:.:.:.:.:.:.､
丿i.:.:! .:.:.:.i.:.:.:. l:. i.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
i :.:.:.! .:.:./.:. i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .
! l:.:.:! ／ ! !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
ヽ .:.:.i ／/ i ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｝
、 ／ / _ -=ﾆﾆﾐ 〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
ヽ/ ヽ ,r≦ニニニニ｝丿.:.:.:.:.:.:.／」 |
| ◆水銀燈 |
「いやーーーーーーーーー！！！」 |
| ◆紫木一姫 |
「 /: : : : : : : : : : : : : : : : ｉ ゛く '､
, ― ､ /: : /: : : : : :ノヽ､: : : : :ﾞ､ ,'レl‐ﾆﾆヽノ‐ﾆﾆﾆヽ､
ｉ `/: : /: : : :, '´ ＞: : : ヽ / lヽ｀ー‐'´ ）∧ ）
ヽ l: ノ/: : ,'′ _ ｀ヽ: : : : :ヽ l /l ヽ､ /l /l '´
ヽ l:/ l: :/ '´ l: : : :∨: :ヽ ｀ヽ､/ ﾞ´/
ｉ l､ ,∨´ __,ｚ≡≡ﾐ､,': : : : : : :/ ｀ｰ＜ﾆ‐ '´
､ , ヽ／1､_,ｚ≡ﾐヽ, / l::::0:::l': : : :ｒ⌒Ｙ
l､∨', ／/:', ﾘ l::ｏ::ｉ ヽ ヽ:::::ノ: : :/ /
ヽｰ‐ ' /l: : :､｀ﾍ::::::ﾉ ﾉ ￣/: : :/ ノ ＞トールさん
ヽ ‐ ' l: : : :l､ ￣ ,': : ://:7'
l: : : :l '､ υ ｉ: : /1/ 姫ちゃんは「糸」がありますし
l: : : :l ヽ､ , l: :l ,' いちいち付け回さないでも問題ないですよ？
ヽ: : :､ ｀ ーｲ´ ﾞ､:､l
ー―' ＿ _,＿l ｀‐､'
イl´ l .// , ／ ／ ＞ ､
/ ｉ ｉ, l l/ ｀ﾞ ｰ ／, ' , ' ｀ヽ､
/ l,' ', ｉ lニﾆヽ/ '´, '´ _ ―ヽ
,ノ / l l'､ ｉｉ‐‐／, ' , ‐ '7´/ ｉ
／ , ‐､ ､ ',ヽ､.ｉ / ' , ﾆ ´ / / l
／ ｉ ﾉ ヽヽ､ 〉‐ ' ／ ｉ l」 |
| ◆赤でっていう |
「銀様＞ねぇ今どんな気持ちwww
誤字っちゃってねぇ今どんな気持ちっていうwwwwwwwww
/ ﾆＹﾆヽ /ﾆＹﾆ ヽ
/ （ ﾟ)( ﾟ）ヽ /（ﾟ )(ﾟ ） ヽ
♪ ／ ::::⌒｀´⌒:::＼ﾊｯ __ _,, -ー ,, ﾊｯ ／::::⌒｀´⌒::: ＼♪
| ,-）＿＿＿（- | ﾊｯ (／ "つ`..,： ﾊｯ| ,-）＿＿＿（-、 |
| l |-┬-| | ：/ :::::i：. ミ| |-┬-| l |
＿＿＿_ ＼ `ー'´ ／ ：i ─::!,, ＼ `ー'´ ／＿＿__
ヽ＿＿＿ ､｀＼ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ＿＿＿/
/ ／ヽ < r " .r ミノ~. 〉 ／＼ 丶
/ ／ ￣ ：|::| ::| :::i ﾟ。 ￣♪ ＼ 丶
/ ／ ♪ ：|::| ::::| :::|： ＼ 丶
（＿ ⌒丶... ：` | ::::| :::|_： /⌒＿）
| /ヽ }. ：.,' ::（ :::} } ﾍ /
し ））. ：:i `.-‐" J´（（
ｿ ﾄﾝﾄﾝ ｿ ﾄﾝﾄﾝ」 |
| ◆水銀燈 |
「お、落ちるわぁ…
か、かっこ良く決めたはずなのに…
うわーーーん」 |
| ◆真紅 |
「＞水銀燈お姉ちゃん
私を吊ってる時点でいじり対象余裕よｷﾘﾘｯ」 |
| ◆西行寺幽々子 |
「 ／ ,ﾍ ＼
／ ／ ヽ ＼
/ ／ ｨェェ､＼
/ ／ 〃i{::::ﾘ}! ヽ ﾍ
＿ゝ ／ !i__ﾆ=彡､ ', ）
ﾊ ,r` ＞-､ _, ィ､＿__ ＿`二´_, ｨ ､ ノｰくこ}
ヽV_ゝ「ヽ r＜_ ／ ハ ＿ゝ, r＜
/ ~,ﾍ」／ }＿__ f――z＿＿＿j￣L.」 ヽ
, / ／ / /,ｲ.ﾚｲ 〃/|l _А| 川 }
ノ / ﾉ〃 / フ７ﾅトﾉ /// jｲ_ﾑ,ﾙ' ,ﾘ ﾊl ＞水銀燈さん
／ /.／ {{ 〃 /／ﾅフメ 〃 /,仏ィﾔ ﾊ /
／ /,´ ,バヾﾊ{ ,仆ﾔﾓﾃ7ヾ 上ｿ ,ﾊ,ﾉﾙ ところがどっこい… 現実です…！
く , 八 { ( ﾉ ﾘノⅥﾄゝ ￣ { ｲ ヽ{ く
＼ ﾊ{ ヾｼ′{/ ﾂハ ＿＿＿__ ノﾙ ） ﾊ
ヽ{ ヽ l{ 〃 {{ _,.斗 ´ .| ￣ 7 ＜_ 圧倒的現実…！
|ﾄ- -ゞﾙi八,.ゝ＜ | / ＞､
{ ル'′＼ | ./ ／ ＼
`y′ ＼. | / ／ ヽ
/ ＼ | ./ ／ ∧
r＜_＞ ､ ＼ | / ／ ﾊ
`y〈＿fヽ,＞.__ ＼ .| , ´
/ ｀ｰ√ヽ＞ _, - う ＞ ´
_ノ ﾉ＿r ､＞／￣ ＜＿ ＞ ´
／ ＼ハ／ `ヽ ,＿__ハ
/ ／ ＼ノ一′ ﾉ
! ／ 〉 ／」 |
| ◆キタロー |
「いなない……ｗｗｗｗｗｗくｗｗｗｗｗｗ(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)y-~＜終了報告は忘れずにやったからよし、と」 |
| ◆蒼星石 |
「なでなで、どんまいだよ＞水銀燈」 |
| ◆牧瀬紅莉栖 |
「＞リン
縦読みぃ！」 |
| ◆エリザベス |
「>キタロー様
…もう少々… ぐ、ぐちゃぐちゃ？ にちゃにちゃ？
まあ、そのようなことを致したかったのですが」 |
| ◆牧瀬紅莉栖 |
「＞一姫
どういうことだってばよぉ！」 |
| ◆水銀燈 |
「
＿＿＿
, ￣＿,,.二 、＿￣ 、
／ ...:.::.::.::.{〈薔｝ｌ}::.::.::.::.:... 、 ＼
／ ／...:.::.::.::.::.::.ゞ≠彳::.::.::.::.::.:...＼ ＼
/ ／...::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::...＼ ＼
/／...:.:: -‐ ^⌒＾⌒＾⌒＾⌒^ ｰ- ::.::...＼ ヽ
/.::.::.::／ ′ ｌ ', ＼::.::.:.ヽﾊ うう…いじめないでぇ…
./.::.::. ｲ ,′ | | ｜ ｜ ＼::.::.}_|_ ／
.／|:ﾄ､く. | | | | | | | | ﾄ / 小ヽ ／ /
./| /:/|:|:| }:| | | ｌ ｜ | | l | | | | | |:l |:|:| |:| ／. : /
∨::| .|:{_ﾉ:|:|ノ:/ | | ｌ | | l 川 / | ' /ﾘ ' |:|ﾉ:ﾄこﾉ .／. : : :/／
..:::｜ ヾ ｲﾄｒ‐′斗┼-ヽ|_ヽ | ヽ /〃/ /_,,.!厶ｲ⊥ /ヾイ|:| .／ ／. : : : ／
＼: ＼ ｲ:/ |:|ハ ┼ｌ‐-､,,,＿＿__ ｌ /〃､_,,,-‐'''"´. / /|:| |:| 、 ／/ ／. : : : : : :
.::::＼: .＼／〈::{ |:|ｌ ヽ ｌ ＿＿＿ し .,,-‐''''""Τ / ´|:| |:| ＼ /. : {／. : : : :_,,イ
:: : : : : : ..＼ ヾ jﾉ| ＼ヽ '''""ヽ ,ｌ ヽ､_ノっ/ ／ l::| |:| ／. : : : : : :_r≦ア
_ : : : : : : : .>‐--｀=､｀ｌ ｌｌ､ ⊂二`‐-'" ／／／／／／／/／ | ヽ／. : : : : _r≦三ア
三≧ｭ_ ,‐´, -‐-､ ｀'ｌ ｌ ｌ､,,ヽ／／／／／／／／／／／ ｲ | |. | ／. : : :_r≦三三∠: :
三三 ,‐´, -‐-､ ｀'ｌ ｌ ｌ､,,ヽ／／／／／／／／／／／ ｲ | |. |. : : :_r≦三三∠: : : : :
三三,‐´'", -‐-- ｀ｌ!ヽヽ／し／／_,,. --‐‐''''"つ ,‐ｌ _,‐ ´｀```‐‐‐、三∠: :
_三く,-'"´,-‐''''''''''' ｌ ヽ `‐ ､ _ `‐- ,,,-<´､__ｌ‐´ ‐---、
三三/｀´´ ￣ ｀`‐､ ヽ,,,--‐‐''''"""""""´´:::::::::::ヽ ,,,,-‐'''""」 |
| ◆トール |
「それってある意味ストー（ｒｙ＞紫木一姫」 |
| ◆球磨川禊 |
「 ‐=ﾐ、 ＿.
_,ィチ州liﾐﾁ=ﾐ､
州ｲ川州州li州li,ﾐ､
.,州州Ⅶliﾐ､ヾrⅦ州li!､
州州ﾐrヽﾏﾐ､.,ｨ-ﾐli州|ﾑ
,ﾘｲiliﾄ ,ｨﾃ､ .ｆ'ｉl l:ﾘﾄ､ミ
〃.i|州!i!.じ! ｉ ｀´ ,ﾘr .ﾙ 『いなない・・・つまり・・・どう言う・・・事だ・・・？』
i! .ﾏlハ _. ｀_ ,rｲ
ヽ.`ヽl l. ゝﾉ_,.ｲ从
/ '´￣-､⊃
__,.ィ! ニﾆ{/ヘ＿
rﾁ三７/ヽ＿_,ｨー'////三二7､_
|/ﾊV/oヽ ／/o////////////∧
ﾉィ／o'////,＞///////,ﾍﾏﾆ三彡!
ﾙ'///////／//////////ハﾆ三彡ｲ
ル'/////// ///,O'////////,〉､////,ﾍ、
Ｖ//////〈 '////////////// ﾏ'///,ｲヽ、
V////ｲ .}////////////// ﾏ//////
`ｰ'′ . |////,O'/////// r〉-=≦
.ﾙ'///////////{ ,仁三ﾆｲ
/////////////,ｨ! ,.ｲ//////
f三ﾆ=-/,O'///,ﾆ三{ ,.ｲ///////
.////////////////∧〈////////
//////////////////∧.V///,／」 |
| ◆古明地こいし |
「 よ. 見 ／ ／ .ゴ .急 あ
.く え ＼ ＼ ミ に れ
わ な ／ 〉 が .目 っ
か い ＼ く 入 に ！
ら ッ ＞ | っ
な く 〈. た
い ／ 〉 ！
! ! 〈 ∠. ＼
‐-､ ｒ─ヽ ⌒ヽｒ-‐''"⌒Y´￣￣
⌒ヽ | .__
＼| |/ ,.-‐──- ､.,
く| .／-──-- ､;;:｀ヽ ﾍ,＿
l＞ _,,...-‐'──-- ､..,,__ ｀ﾞ'＜._/ く
,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: ｀"' 、 .＼」〆
ヽ､__::＞'"´￣ ´￣｀`'ｰ､ ＼ Y , '⌒ヽ
7 ｀ヽ、｀ヽ'´ l '⌒ヽ
l / ,' ／! ハ:::::ノ ヽ、 ﾉ
.､ノ | 八. / -‐＼。 ﾊ ヾ、 ) .／
＞o | -‐|イﾚ' -─と二 ヽ､ （ / ／
／Ｏ ／）'´￣ "ゝtﾆ. ＼｀ヽ./／
(⌒ヽ// /ﾊ" rｧ'⌒ヽ u,ﾊ八. | ﾉ ､ l | ll| || ll | ll | | ||l |
, -ﾄ､ ｀ヽ、 ､ ﾉ ,.ｲ､, r`ー'´|／ ミ
/ / ゝ.＿_）こ7ァｒ＜ ／|ﾄ､＿_,ﾊ 三. 見 な 私 見
.| | ﾊ !/| ／＼ｱ⌒ヽ|!ヽ:::::::::::! .ﾆ て ぁ. は. て
', .'､__|::::`'ーﾍ ﾚ' 〈〉 ! ｰ～ i | ￣￣| Ξ な l 見. い
＼ |＼::::::::::|. ゝ__.ノ､'、 / 三 い ん て . な
＼ヽ ￣ .| 〈〉 ∨ヽ- -' ﾆ ッ に な. い
＼ヽ-ｧ､'＿＿＿＿＿〉 三 ！ も い ！
＼,｀:::ー---r‐:::''"´:::＼ 三 ！
r／:::::::/::::::::::|:::::::::::::::::::::::＼ 彡,
[7:::::::::::;':::::::::::::|:::::::::::::::';::::::::::/] / l | ll| || ll | ll | | ||l |
＞◇水銀燈(人狼) 「愛など、愛などいなないわぁーーーーー！！」」 |
| ◆牧瀬紅莉栖 |
「＞小町
何……ですって？」 |
| ◆鏡音リン |
「
＿＿＿__
_, -＜. /
__／ /
|＼,_＿_,, -- ‐＜¨ / _, '" /
ヽ ''''''ヾ>¨'|''" ,,ノ.__
＼ ''''>-------- .<"ヽ､: :＼
ヽ,,_,＞- '¨; : : : : :: : : : : : : :: : ｀ヽ.: ＼
:／ : : : ::/::ハ : : : : ﾄ､ : :ヽ. ::ヽ: :i : :ヽ
｀/ : /: :/:/::/､ ＼;::､:!､:ヽ､ : :! : : :'; i : :.}
7: : i: :iV,.イ ヽ､! ___ヽ! : : : :i/ : : |
i: : :| : : !/ヽ!_ '"´ ,,,oヽ: : :!:ヽ: :| 繋いだ人が2人とも変態でした
i : ::i: :i '"´ ___ |ΞV : :|:∧
.',: :i : : o゜" ｒ''"´ ＼ Lﾆﾆ!: |: : ヽ､
ヽﾍ: : | ! ヽ. !:::l::|::::ﾊ::!＿,＞ くっ、なんでボッチなんだ
O !,.人 !,_____,,,..,.-､i ,.イ:!:::り::/ ! まあAAで遊べたからいいんですけどね？
。 |::::';ゝ＞.､ｧヽ. i. ';::::ﾊ::!:::/ｲ: :/ 鍋といったらreasonさんの鴨鍋だけど
|:::ﾘ｀ヽ.r7i i￣i. ', >､ﾚ' レ' 最近初日鴨吊りなってるの見ないよね
|/ | !ハ:! ',/ヽ. 高見盛
i ',T7::i ヽ/ i」 |
| ◆翠星石 |
「真紅を勝たせることは…2W飽和でない限り不可能、ですか。
蒼星石は敵だから仕方ないです」 |
| ◆紫木一姫 |
「牧瀬さんはもはや格式など０なのを
賢い姫ちゃんはちゃんと知ってるのですよー♪」 |
| ◆牧瀬紅莉栖 |
「＞クマ
吟遊詩人かなって思った（きり」 |
| ◆蒼星石 |
「おしら遊びは面白かったよ。ボクこういうの好きだね」 |
| ◆水銀燈 |
「
／イ ＼::::::.ヽ
/:/ ｌ ＼::::ｌＬ ＿_
〈l:′ｌ ｜ ∥ | ｜ ｌ｜l | | Ⅵ(二二)〉
|:| | ｌ |ｌ | |｜|l | l| || ｌ 」⊥l | |｜l | ｢＼￣＼
＿＿__|:| | | |ｌ | |｜|l | l| jイ川 l |ｌ| |｜l | |ｌ ﾄ ＼_｝〉 こ、これは、何かの間違いよ…
く<二二ﾌﾉ |｜|7廾土￢八 |〃≫≡ミ刈 |￤リ.ハ＼ヽ＼ 、
￣／|:|仁∧ｌ｜ィテ癶ﾒ ヽ トうｲj |l | ﾉｲ ＼ニｨヘ＼
＿__ 〈〈_／ｲイハ乂 弋_少 ､_ヾ＝'' 川 /、＼ ＼|:| ＼>イ三三ニ､
￣三三三≧ｭ.￣ |:| |:|/∧ ＼ ￣ " i u / / l ＼ ＞‐一＜ ／三三三三≧､
､__＿___〕三三三三三≧|:| |:|/ ｜ト､_＞ ＿__ ∠ イ | ／...:::::::::::::::::..＼三三三三三三
三｝三三三三三三三三ﾚ＞ー┴| ＼ u ｛ __〉 ／.::::|l |/ .:::::／￣}::::::::::::..＼三三三三三三{￣
イ三三三三三三三三/.:::::::::::::::::::| l | `ト ￣ ／..::::::::|ｌ |:::::::::::〈(_ﾌ／￢､:::::::::|三三三三三三ト､
三三三三三三三三シ .::::::::::::::::::::| l | |::::::＞ー＜ :::::::::::::::|ｌ |::::::::: ﾉ / ／ Ｌ:::::::∧三三三三三/⌒
三三三三三三三／..:::::::::::::::::::::::: l ﾍ ＼:::／ｲト ＼::::::／|ｌ |::::{⌒Y ／ ノ ｌ:::::{ ヾ三三三三ゝ、
￣¨`ー三三三三| :::::::::::::::::::::::::::::::.', ＼ く<_/ハ∨/ |ｌ l::: ＞宀＾ｰ＜__ノｊ::::::ゝ ド三三三三三|
￣≧三ｱﾍ :::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ Ｖ⌒Ｙト-ﾍ（￣`ｰ|ｌ ∨.:::::::::::::::::ー一':::::（ | ヽ￣￣ヾ三三!
ノ..::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ l ｌ |:| ヾ〉 八 、::::::::::::::::::::::::::::::::〕 〈 （_」 |
| ◆小野塚小町 |
「
_ ＿ ＿ r ⌒` 、
／ ｀ヽr'´ ｀´ ｀ ○O ＼
/ Ｏ○ / ヽ 丶.＼:.: ＼
/ ./ / .:.l .l .:.l:..＼:.: ヽ ヽ:. ヽ、
〃 .:.,′.: ! :.:.l ...:!.:|:...:.|:.:.. ヽ:.:. ',: ﾊト､ 〈
ノ _:.;ｨl .: . :| :.:.|:.i.:.:i.:.|:.:.:.|ヽ:.:.:.l ',:.:.. l:...:.ﾊ i i
. ! r´ |:.:.|:....:.:!.:.|:. :.:.|:.l :.j_:j:.:.:!| V:丁:!`:.:. l..:l:.N !:./
i.:/ !:.:.|.:!.::.| :.|:.: 斗七:./ |.:.ﾘ ｨ=ﾐ:.lヽ:.:.j:.:|:.! （'
ノ ,':.:ﾊ.:! :.| :.ｌ:.:.:.ﾘV__/ l/ {:r1ﾘﾊ .:/:.:|ﾘ 牧瀬紅莉栖
,':.:.:.∧ﾍ:.i:.:ヽ:.{y'"⌒` ゝ'- {.:j/|lｲ
,'.:.:.:/:.:{.fﾍﾊ:. .:{ヽ .::::::. ' :::: ﾙ!:.|:.l 天然物だからねぇ。あたいが中の人見抜くのは滅多にないねぇ
! : /:.:.:.ゝ=ﾃヽ.:.'., r ｱ ,ｲ:.,':.:! |
l :.:;:.:.:./:.:.:/:.:.:ﾊ.:.:ト ／:.〃:/j/ ああ殺さないでやったから感謝することだ
. ﾉヽi/´￣￣｀寸＼!_ : ｀7 ーイ:/j:./ }/
／ l:＼ ヽ¨l/ル／|/
_, イ !:::::＼＼| |::＼」 |
| ◆巡音ルカ |
「
_..＿-―_- ､＿
..=‐―――- ､ヽixヽ､' 、
., '´ ｀ヽヽi.＼.＼
.／ , ＼i＼', ヽ
/ i :| i l i ヽ ',l ヽ! i
i .:l | l :l ::l,ヽ | l ＿ヽ :i l, - !､. |
.| ::| l :l :| :l ::|ヽ＼ l. '! ｀i':. :l |---!,. l
. l :::l | :| :lz'´.｀! ＼ヽ | ,z=＝z､:| l |ﾞl|ﾞl|. |
| ::| l ':, '' z＝.､ ヽ !. !ｲ:::j:|/!l | l |l |l. l 改めてみてみると幽々子さん、やっぱり可愛いわ…
.l ::l':,':,. ＼ヾ.!ｲj:! '==' // l | l| l!. |
ヽ:!ヽ.＼ ヽ ﾞ＝' , '''' / ヽ='=' l
＼.＼ ヽ !''' / ::/:!:/::. l
|:lヽ ヽ.､iﾞヽ｀ ´,..,／ .:/://:!:: ',
//|:l ＼ :l ||｀ﾞ|｀､,/-!' ／//l:|:|::. ヽ
//l r/ /-!::/ﾞ!. l / ./ ／ /へ!l::l::.. ＼
､ ／/ r |' /;;;;:|::l;/ V /./ .//;;;| l;;,､:_::. ヽ
￣/:/ ./ /:/;;;/ l:/ / / :l;!|;;;;;l |;;／ヽ、 ＼」 |
| ◆トール |
「また名言が生まれるとは……大したやつだ……＞水銀燈＞いなない」 |
| ◆牧瀬紅莉栖 |
「
│
＼ ∩ ／ ﾋﾟｺｰﾝ!!
ノ 乂
＿＿ |０乂 | ＿＿
|°乂|
＿＿ |乂乂| ←（ニキシー管）
. : ´.:::::::::::::::::.｀ヽ. ／ |圭圭| ＼
／ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :. ||||||
_ ,′､./И . :ﾄ､::;::':::::::::::::::::: :.
三二ニ＝‐i !::!::/＼.|::::::|／＼:: l::::::|::::::::}
ニﾆﾆ≦ﾆﾆlｉ |::ｌｲ乍抃:::::|乍〒ｱ|::::::ﾄ､:::::} ひらめいた！！
≦三ニﾆﾆ=| l::::ｌ. ﾋiリ Ｖﾘ ヒﾘ |::::::|/ ::::}
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.八〈 ﾞﾞ r―┐ ﾞﾞﾞ.|::::::|::::::ﾘ 水銀燈(人狼) 「愛など、愛などいなないわぁーーーーー！！」
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ｉ:::|:|≧=----=≦::|::::::|::::ｲｌ
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| j从| ムに∧／/.iｌ从|:::::|:|
二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ! ＿f〈 |:::| 〒弋==ノ::::::|:|
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆl .rく⌒ヽ|.|:::| ｀¨{.:.:.:.:|::::::::人
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|⌒ヾγヾ￣￣￣￣ ｲﾆ=ｫ::::.ヽ
三二ニ＝‐ 茁茁笏-＝ニ二三:.:.:.:.|//l'|:::::::::}
＿ -┘ ￣￣￣ ≦´|.:.:.:∧=┘:::::::|
≦´ |.:.:.:. ∧::::::::|:::|
≦´ ﾄ､ .:.:.:∧ ::::|ﾊ!」 |
| ◆キタロー |
「 _,,..-‐''─-"' - ､
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀' _
, ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
.!:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./ヽ:.:.:.:.｜:.:.:.｜:.:.:| ＞まあ勝ったからいいか。＞エリザベスありがと
!:.:.:.:.:./:.. /:.:.:.:.:.:.:../ ｜:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:!
|:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.:./. -‐ |:.:.:.:.|:.:.:.:./:.:.:.:.:.:! ＞繋げてくれた人もね
｜:./:.:.:./|:.:.:.:.:./ .ｒ t::ﾌ :.:/:.:.:./ 〉:.:./V
|:.:.:.:./::.|:.:.:./ ゞ- ' ! /:.:.:.//:.:.:./
V |:.:.ヽ/ /:.:.:./ '/ﾙ
|:.〈:.:.:.:.｜ 〉 .|/〃 ＼
ﾚ＼| ＼ヽ -＿ ／ ／＼
｀丶､. _ _,. '' ／ |:.:ヽ
ヘ ∧ ｜:.::.:|`'-､_
/ ヽ | /:.::.::.::.|:.::.::.::.:ヽ
／く/ |"| ヽ / |`丶､ 〉:.::.::.::.::.:` ､ _
,,..-''":.:|／:.:/ | |Ｖ /｜:.:.:.:.＼:.::.::.::.:／:.::.::.::.:〉
」 |
| ◆聖徳太子 |
「 ,'´｀ヽ_
ヽ j ヽ
ヽ l_
｀i '´ λ ,_．‐-へ
ヽ ＼ ζ´￣}//└'''"´ヽ
ヽ ＼ }コ j////ソ"´ ,.i｀,_
＼ ＼ヽ, へ∨｀´ _ l | | ,i
＼ Y i 丿｀"'-､ ( l l -､i
＼ l_,,l,/´__/ ｀丶l ｀i ヽ
＼ ＼ l }
＼ _ゝ_ ＼ ゝ ,ﾉ
,，-‐‐- ．._ Y ヽ ＼ ｀´ |
／ ｀ "'''- ．._ l ヽ l＼ ,/
／ ~"l { ト- ヽ ｀´
.／ ,. |, ．- . l ヽ
／ ／ ｀ "'''- ．._ / ヾ l |
,ゝー､ ／ ／ ｀ "''' ーl l l j
（ ｀ Ｙ ／ i | ト-ー´
...＼ ゝ ／ 丶 i }
＼ ＼ / ヽ ﾄ´
＼ ｿ´ l l
.ヽ ､ノ ＼ ,l恋人などいなない！お疲れ様でした！
｀~´ ｀~´」 |
| ◆刻 |
「選ばれしぼっちか＞トール」 |
| ◆翠星石 |
「
＿＿＿
／￣￣￣ `丶、 丶、
／. :――― : .､ ＼ ＼
／: : : : : : : : : : : ＼ ヽ ＼
〃 : /: : : : : : i: : : : : : ヽ ' ヽ
// : /: :/: /: : :ﾊ: : : : : : : ｉ |
/:;′: |:∠:_/: : / ⊥_: : :i|: : | | ／｀
. |:ｉ| : ／: ／: :／ 人: ￣ｉ|: : | | ／ ＞愛などいなない
. |八: :-=イ芹i 乍芯刈: : i l／|
|ヽ: :i、込ｊ 込ｿ ノ: :/ /: : :| あ、それメモるです
|:| ＼:＞ ‘_ｧ ∠: =ｲ |: : :.:|
// / : : :＞┬ _ト､: : :! l: : : :|
// /:,:ィ7 ｘ=ｖ＜ ≧| |: : : .:
. 〈 Ｖ/.／:/:: { }《ノ介､_》 / ∧ ' : : : :.
_ﾑ∨: ／::::ﾉ ﾉ ７ハ「 / /::::ヽ ',: : : : :
/―､〉Y::::::::{ ｉ /ｲi iヾ | i::::::::::', ∨: : : :.
. /〈 ﾆ⊃∨::/:{ Ｌ｣ }{ }＿.｣ |::::::::::::＼∨: : : :.
/ .人￣_∧∨:::`┬┬┴┬―=ィ／:::::::::::::'.,ヽ: 、: :.
／ Y､7Ｔ__∧∨:::::|/∧ X//////::::::::::::::::::::::', ∨＼:.
/ | 丁 i＞ﾍ_亥￣￣￣￣`ヽi |_((⌒ゝ::::::::::| ∨: :＼
.′ ∧ ／ 〈ﾍ ､ヽ＿＿＿ ノｒく ￣`{{ゞ:_人 ＼: ､ :.
. | ﾄ､_ﾄ､ ....‘，__/::ヽ::::::ｒ＜⌒ __}}::ヾ::::ｉ ヽ:＼i
Ｔ:＾~¨７::::∧ ≧=――――くヾ ﾍ ／:::八::::::::| i: : :＼
. |: : : /::::::/∧ ⊂ニ￣ ヽｨﾍﾉﾌ￣|:::::〃::}}:::::::| |: : : : ヽ」 |
| ◆赤でっていう |
「銀様いななくんですかそうですかっていうwwwwww」 |
| ◆クマ |
「だって、ほら ねえ？ ＞クリス
実際クマもここだろうなって狙って票入れてたし？」 |
| ◆古明地こいし |
「 _....._ﾑ ｷｬ--ｯ ♥♥♥
,´,::=＝"¨)_ x
,i／ , ´⌒⌒ヽ +
(__,ﾝi y()）ﾉ)､)） ｻｯ おつかれさまー！
!￣〉^.ワﾉﾘ〉
ﾟ + ＼｀Y_：Θﾉ ﾉﾉ
ﾟ ,く::ﾉ::: i::ヽ､ o
ヽヽ ｀＾ｔ_ｧ'='～＾ +
-―― --
」 |
| ◆紫木一姫 |
「何度吹き飛ばされてもまた花を植える！
って名言があります、おられても平気です＞トールさん」 |
| ◆刻 |
「いなない…素晴らしい、いなないだよ＜銀ちゃん」 |
| ◆水銀燈 |
「いやーーーーー！？誤字ってたーーーーーー！？」 |
| ◆トール |
「あなたは敗北しましたと表記されるのは６人だけ……だと……」 |
| ◆球磨川禊 |
「 ＿
,.ィ＜´＿＿
,ｨ≦爪ﾏﾑマﾑﾐム､__
,riｌ州lﾑ.Ⅶli､ﾏﾑⅥli圭圭≧=‐'
ｨiｌ州州Ⅶl|!ﾄ州州Ⅶ州州圭'′
i!ｿﾘl州}.Ⅵｌｉﾑヾ;rt‐Ⅶ州州ﾐヾ、
ﾘjﾈィf'li￣ヾⅦ、,`ﾘ '.}州州lﾑ、
ｲ州州iｚ‐ｚﾐ ｲl云lｉl州州` ヽ 『愛の勝利！』
,ﾙ州=li fサ ゞ-''洲ﾊヾl、
.lr.､ﾏ、 .} i|ﾊ! 『出来れば僕なんか生存勝利したかったけどね』
.!}ヽ_ﾑ、 ., ｧ ./′
l从}.ヽ.、` _, ｲ_
|l二ニ===┬┴≧ __
.,ィ≦三三三}.| l三Zト､_ ／ / ,＿＿＿
. ,.ィ//////////ﾐリ///////7777ｚ､ / ｀￣｀ヽ、二ニ≧
,ィ/ﾊ'//////////,o'///////////,'ﾊ、 .| , -―‐―─‐}
〃///ﾑ'////////f´_￣-=}'//////,i//i、 ,ｨ77Z} .／ , '´￣￣´
,ｲ'/////,ﾑ'///////,{;; ‐=}'/////,i///≧､ ////l,.ヽ__ｚ,／
f三ﾆ=///ム'//////l＝--､=}'/////l//ﾆ三ﾊ、 //////＞ｚｚハ、
ﾙ'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム､_ ＿////////////＞
}三二彡'///,.ｲ/}ｌ{ ｀二二/////,{//////////////////////／
ﾙ//ィｚｚｚrｚ'///|..| ,.ィ///////,ﾄﾐ//////////{:|l///////,'´
.,'/,イ/////o'///l、｀Z7///,o'//////ﾊ ヾ////lﾘ'//!:!;'//////
.///////////////＞ｚｲ////////////i ｀ヾ////ﾑ'/////」 |
| ◆エリザベス |
「【恋人】、おめでとうございますありがとうございます。」 |
| ◆牧瀬紅莉栖 |
「
＿＿
. : ´.:::::::::::::::::.｀ヽ
／ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :.
_ ,′.::/И . :ﾄ､:::::::::::::::::::::::: :.
三二ニ＝‐i !::!::/￣.|::::::|￣＼:: l::::::|::::::::}
ニﾆﾆ≦ﾆﾆlｉ |::ｌｲ乍抃:::::|乍〒ｱ|::::::ﾄ､:::::} 紫木一姫 0 票 投票先 1 票 → 牧瀬紅莉栖
≦三ニﾆﾆ=| l::::ｌ. ﾋiリ Ｖﾘ ヒﾘ |::::::|/ ::::}
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.八〈 ﾞﾞ ＿ ﾞﾞﾞ |::::::|::::::ﾘ 何故か継続して投票され続けた。訴訟。
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ｉ:::|:|≧=----=≦::|::::::|::::ｲｌ
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| j从| ムに∧／/.iｌ从|:::::|:|
二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ! ＿f〈 |:::| 〒弋==ノ::::::|:| ｶﾀｶﾀ…
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆl .rく⌒ヽ|.|:::| ｀¨{.:.:.:.:|::::::::人
ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|⌒ヾγヾ￣￣￣￣ ｲﾆ=ｫ::::.ヽ
三二ニ＝‐ 茁茁笏-＝ニ二三:.:.:.:.|//l'|:::::::::}
＿ -┘ ￣￣￣ ≦´|.:.:.:∧=┘:::::::|
≦´ |.:.:.:. ∧::::::::|:::|
≦´ ﾄ､ .:.:.:∧ ::::|ﾊ!」 |
| ◆刻 |
「霊界ですげーコクリシーンがあったな」 |
| ◆西行寺幽々子 |
「 _____.,.へ
_,.-‐''''"´ ／ ＠ ＼_
,.'" r___,.rﾆ'ｰ'´￣｀ヽ!ヽ､
!_,.rソ´ i ____ｲ ｀i ,｀'ｰﾄ､_
r' i,ｲ / ﾊ__/_､ﾊ /__ﾊ ',7」 はいお疲れ様でしたー。
Ｙ´ /!/ﾚｲｲ!__ r!' レ'!,ｨ､ !/|ﾊソ
,' ,' | "￣ ﾋ!!ﾊ Y´ 最後はまさにアリス・ゲームだったわねー。
. / / i ﾊ ____｀ "i ハ!
く ｲ ./ | |>､ ｀ ´ 人 ﾊ
ﾉ＾ｰ'!/,ｲ-ハﾄ､.!｀=ｰｒ＜´!.ﾊヽ! （ ） 睡眠時間などいなない（ｷﾘｯ
＾Y ,イ＾ヽ､ゝ ＼「７/｀ヽ!Vヽ!
ﾚ'ｿ Lヽ､ 〈ﾊ〉 〉､ （ ）
「｀ｰ'＾ｰ'＾７ ｀ヽ/§ヽ!_ （ ）
.ｲ｀ｰ--‐イ､_,.－r!､ .「￣￣|_>､
7ヽr､__r'"´ / //´￣二'):::|､ヽ! i
i ｲ | | | _二ｿ:::ﾉ l | |」 |
| ◆紫木一姫 |
「
＿＿ _..-..――‐..-..
「 r― ､ヽ . ,.:'::::::::::::::::::::::::):::l::｀ヽ_ノ⌒ヽ
从/ Vヽ.＿_＼/.:;::＜￣冫‐７.:::ﾉ'^^^}ﾍイ :}
{T:{ .｝=- / /´＿ノ ' / .,.:':／ ''} / ＿＿_
ヾ:ﾊ ﾉ ::八〈 ./ i::,'―- '⌒l |'´ _, ― ､｀ヽ
ヽ＼ ヽ ＿_＞'.}ー=ﾆ :ｌ '´`＿ ｨf7､_ﾉ＜__ ＼ i お疲れ様です
` ミﾆ≦彡' ,' `ト..＿_}、.ｲ示}i` {iﾘ {::.＼､_ ｀ヽ、 }| 愛などいなないかったのですね
/ 人:{ (`l:∧弋ｚﾘ `′ヽ:::..ヽ ＞､ハ .|!
ヽ刈 ／.／ Yヽ从:..ヽ. , .:'. ＼:::', ヽ} ゞﾐｘ
＼＼ ＿__..／ ／ ,}ﾘﾘ__}ヽ＼＼` ‐_ ,.' )ﾘ /)
｀ー――‐ ' ∠三三ﾘ ＼＼}三ﾐ､ 〃 //
ｘ≦三三三≧ｘ._,ヽ:}!liⅦliﾐｘ_.. {! 〈〈
,ﾉｲ三＞三三三三ﾐｘィﾍl.l州l}}l.}〉:
(ﾘ＞'´ノ-イ /￣｀ヽ,ﾒⅥﾊl|!|Ⅵﾘ'〈〉:
(__,...:'/j:::::::::::::ハ.`ﾏ州! ∨〈〉.:,. -- 、
.＿＿ ／／ .//l＞三＜:::ｉ.ﾍ.ヾﾘ }〈〉' ＿ ',
＜ ＿_ ／ .,ｲ/,{l＞＝＜ミｌ:::::ゝ_〉ｲ/-'―‐`-＜_」 |
| ◆未来 |
「お疲れ様！愛などいなない！」 |
| ◆クマ |
「ヒヒーン クマ？ あ、それはいななくか ＞いなない」 |
| ◆真紅 |
「
.r: : : : : : /77: : : : : : : :_）:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.入_
）: : : : :///: : : : r‐､_｢=ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:し、
く: : : : :.///: : : : : :ヽ ｀ ､:.:.:.:.:.:.r―'
Y⌒: : :///: : :__:r‐‐ ′ ヽ:.:.:.:廴
廴__ : :{/,{ : : く 厶{_/_ |:ﾘ :.:.:.:.:.ﾉ
i r:'’ : {/,{: :r ､ﾉ /_,仏､ ｀lﾒ! ; :.:.:(´
. x| 廴: : {厶く ｛｢rﾍ圦ヽ!| / :.rく ここ大事
//| !,{ Y^Y{ | ゞソ ﾉイメ :.:(´ ↓
. 〈〈 | |〈 {ryj | i|" _ ´ =ﾐY r:.ﾉ ◇水銀燈(人狼) 「愛など、愛などいなないわぁーーーーー！！」
. Ⅵ |/,ゝ=く| .|/｀＾ヽ、 ' ,.ィ,ﾍ厶ｲ
. }| V/》^八 八 ノ 人 ./
八 ! i {/,∧ ∧z一う´ ./
/ | | ７/∧ Ⅵ{ { ./
. / 八 | ,⌒Y,ﾊ （｀Yニヽ/
/ / ′|{ /: : : ∨} ｀{r─ }
. / / / i八{: : : :.:.｀| .ｌ!ノ´ﾊ」 |
| ◆小野塚小町 |
「
◇水銀燈(人狼) 「愛など、愛などいなないわぁーーーーー！！」」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れ様。金糸雀、水銀燈はおめでとう」 |
| ◆翠星石 |
「お疲れ様ですよ。
水銀燈に入刀されるなら未練ないかなって」 |
| ◆真紅 |
「お疲れ様なのだわｗｗｗ」 |
| ◆西東天 |
「御疲れさん」 |
| ◆ドクオ |
「('A`)y-~＜お疲れさん、ご来村感謝」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れ様かしらー」 |
| ◆キタロー |
「＞お疲れ」 |
| ◆巡音ルカ |
「お疲れ様♪
楽しめたわよ…」 |
| ◆赤でっていう |
「いwwwなwwwなwwwいwww」 |
| ◆トール |
「あ、お疲れさんと」 |
| ◆クマ |
「
∩＿＿＿∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 紫木一姫 投票先 1 票 → 牧瀬紅莉栖 ×３回
| ( _●_) ミ 実に凄まじい粘着票だったクマね
彡､ |∪| ､｀＼ お疲れクマ
/ ＿＿ ヽノ /´> )
〔_￣ (＿＿＿）￣￣￣ (_／￣￣￣〕
（￣￣￣￣ι￣￣￣￣ .:.:.:.:.）
（ ι 決着 .:.:.:..:.:.:. ）
（＿＿＿＿＿＿.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.）
＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿／
_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿
| 【○】 |
|_＿＿＿______＿＿＿＿＿＿＿_|」 |
| ◆紫木一姫 |
「いなない…いなない・・・」 |
| ◆牧瀬紅莉栖 |
「お疲れ様ー。」 |
| ◆トール |
「文面見る限り俺の大事な何かが折れそうなんだけど＞紫木一姫」 |
| ゲーム終了：2012/11/01 (Thu) 01:40:29 |
