汝は人狼なりや？[観戦]

6 日目(生存者 2 人)

◆身代わり君　(dummy_boy) [女神] (死亡)	◆及川氷麗　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)	◆文　(ペリア◆ gRDEQwu9i2) [弁財天] [恋人] [受信者] [共鳴者] [恋耳鳴] [オシラ遊び] (死亡)	◆腹ペコ杏子　(女番町◆ 88VReTKo8Q) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆はこぁ　(crescent◆ drlCp4H/oI) [暴君] (死亡)
◆羽衣狐　(るっち◆ 2mti2DYefY) [暗殺者] (死亡)	◆上条当麻　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (生存中)	◆サービスマン　(ペリクレス◆ 8xNTk/3sbRnQ) [吟遊詩人] (死亡)	◆羽入　(満月◆ /GIlqyGEcg) [人狼] [恋人] [共鳴者] (生存中)	◆4代目ぬらりキョン　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [求愛者] [恋人] [共鳴者] (死亡)
◆ミスティア　(nova◆ Lv3ESZcpes) [人狼] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)	◆洩矢諏訪子　(洩矢すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [弁財天] [恋耳鳴] (死亡)	◆秋月涼　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆やらない夫　(reason) [夢求愛者] (死亡)	◆イエロー　(ぶい◆ Eevee/Vpeo) [おしら様] (死亡)
◆HIGE 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [銀狼] [オシラ遊び] (死亡)	◆まどか　(bossyun◆ 2PfCPu7xqI) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆ほむら　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆ルーミア　(HUL◆ ovt2Csft0k) [おしら様] (死亡)	◆クマー　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [暗殺者] (死亡)
◆朱鷺子　(みなみん◆ rin/HTG9vw) [人魚] [痛恨] [オシラ遊び] (死亡)	◆キュゥべえ　(ちくわ◆ Um.oQtYOoo) [おしら様] [恋人] (死亡)	◆リクオ　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆Tu-95「ベア」　(ﾖｰﾍｰ◆ oPwIfieFN2) [女神] [受信者] (死亡)	◆美樹さやか　(wave) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] [恋耳鳴] [オシラ遊び] (死亡)
◆ひょうすべ　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [女神] [受信者] (死亡)

[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした

◆クマー	「ではでは！」
◆クマー	「そんな超展開ありえないクマね！ｗｗｷﾘｯ」
◆4代目ぬらりキョン	「やべぇー落ちがついてる！　俺も落ちるぜ！」
◆4代目ぬらりキョン	「ふふふ…ふぅ…これで、私を倒したと思うなよ…（ｒｙふぅのところで大魔王がエロゲやってるクマー鍋が背景の登場する超展開でどうだろうか？」
◆クマー	「　　 ∩＿＿＿∩ 　　 \| ノ　　　　　ヽ　　/　　●　　　● \|　　それじゃクマーもそろそろ眠くなってきたし落ちるクマ　 \|　　　　( _●_)　ミ　彡∩＿_\|∪\|＿_､∩　　　　　　　　ゆっくりと寝るのよクマ　またねクマー /　ﾉ　\|　　ヽノ　/＿ﾉ　ｺﾞｿｺﾞｿ (＿__ﾉ　　　　/　　　　　　　　　　　　村建て感謝！しーゆーあげいん　\|　　　　　　 / 　\|　　／＼　＼　\|　/　　　 )　 ) 　∪　　　（　＼　　　　　　＼＿) 　　 ∩＿＿＿∩ 　　 \| ノ　　　　　ヽ　　/　　●　　　● \|　　　 \|　　　　( _●_)　ミ　彡､　　　\|∪\|　　､｀＼　　　そうしてクマーは山へ帰っていくのであった /　＿＿　ヽノ　/´>　 ) (＿＿＿）　　　/　(_／　\|　　　　　　 /　　　　　　　　～完～　\|　　／＼　＼　\|　/　　　 )　 ) 　∪　　　（　＼　　　　　　＼＿) 」
◆クマー	「＞キョンクマーを鍋用とするから仕方ないよねクマｷﾘﾘｯ」
◆4代目ぬらりキョン	「ATフィールドがない…状態でゴレンダとか鬼だか（ぐちゃ」
◆クマー	「＞キョンそんな展開はノーサンキュークマｷﾘﾘｯｺﾞﾚﾝﾀﾞｧ!!」
◆4代目ぬらりキョン	「これが…究極の鍋のちからかーATが…溶ける（ズラっって展開で超展開でどうだろうか＞クマ」
◆クマー	「お疲れさんクマｗ＞ない夫またねクマｗ＞キョンそこでマミるなしクマｗｗｗｗ」
◆クマー	「＞ない夫そこは寝とこうよクマｗｗゆっくり寝ろクマｗｗｗ」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　／￣￣ヽ　　　　　　　　　ﾉヽ._　　　i　　　　　　　　　　　それじゃあ皆、お疲れ様だろ、ＫＫ　　　　　　　 ●) ●)　　 !‐'''''丶､__ 　　　　　　　　　(人_)　　　/ } 　　ﾘ' ｀ヽ､　　　　　　　 ,.-‐!　　　　/　ﾊ　ﾉ､ﾉ　　　ヽ　　　また会おうぜ！　またな！　　　　　 / 　ゝヽ＿／イ　ﾉ´　{ 　　　 ; i 　　　　　 i　　 /´　　 ⌒｀`i´ {、　',　　　ノ　ヽ　　　　 {　　}　　　　　　　{ 　ヽ_ゝ, .._r'⌒ ハ‐- ､. 　　　　　 ∧.､､ゝ-ﾍ､　　　ヽ　　 i´'）　{　 / /´　｀　｀ヽ　　　　　 {. ;　 / 　 { ｀` ｰ<'　｀¨￢　:　　ヽ '. \|　　,ノ｀ヽ.,} 　　　　　 ∨,.ノ　　 \|　　　＼_ =-乂　,i'⌒ヽ }　ｲ　ヾ　!、　　　　ハ　　　ﾘ　　　　 //´`¨¨¨ヽﾘ　　ﾉ）＼　　､ﾉ　', 　　　　 i　　(ヽイ　　　　ノ'　　　　ﾘ　i　　 , : }　　', `　,　ﾉ　　　　 {､_　ﾍ {　　　 /　　　　　/　.{　　,' .; ﾄ、 ,ﾉ　　 / 　　　　 }ヽ　　} }　　 ./　　　　　/　　i　ノ　 ,ﾘ. i'　　 / 　　　　　 ', ｀　 /　　 ,'　　　　／　　ノ!　　　/　ﾉ　／　　　　　　',　　,!　　　i　　　 ;　　 /_,' .　　/　/ ` { 　　　　　　,} 　 i 　　 !　　　　ﾘ　 /´ﾘ　　./　 {　　 } 　　　　　ノ´,　{、　　 \|ﾊ´ヽ /_,／　 i　　｀ヽ　 ',　　 !. 　　　　 /　　ﾘ　　　ゝ--‐'´ 　　 i　　, 　 ',　{r-､_,..> 　　　／_ノ⌒i {　　　　　　　　　　　）,}　h .､ヾ､｀´ 　　　｀´　　　｀　　　　　　　　ﾞ´ ﾞｰﾞ'ｰ'｀¨」
◆クマー	「＞ない夫食べてねぇよクマｗｗｗｗｗあいつ魚とか食べてたしクマｷﾘｯ」
◆4代目ぬらりキョン	「これ…が、究極のクマー鍋…体がこんなの（以下マミる」
◆やらない夫	「さいきょうついでに7時半起きなので寝ます（ｷﾘｯ」
◆やらない夫	「悟空も山で1人暮らしの時にクマ鍋食べてただろうからな。つまりクマ鍋食べてれば　さいきょう　さいきょう」
◆クマー	「＞キョンくっそｗｗｗ阻害できねぇカード使いやがってクマｗｗｗｗ」
◆4代目ぬらりキョン	「なら…闇の力を借りて…超融合のカードを使うぜ＞クマー」
◆クマー	「＞キョンサイヤ人じゃねぇしできないってクマｗｗｗやっとところで強くなんないしクマ！ｗ＞ない夫なんないクマｷﾘｯ」
◆クマー	「＞ない夫意味分かんないからクマｗｗｗｗそもそも本尊とか一人しかいねぇしクマ！ｗｗ」
◆やらない夫	「クマ鍋食えばトリコ達も最強になれるよね？（真顔」
◆4代目ぬらりキョン	「フィージョンくらい鍋でみんなできるクマーレベルの食材がないだけで＞クマー」
◆やらない夫	「なんだこの感覚……はっ……！？同質の気が……二匹……！？　新たなご本尊様の誕生だと言うのか……！？」
◆クマー	「声聞いても合体はしないからクマｗｗｗｗｗｗ」
◆クマー	「＞キョンそれは大事なことクマねｷﾘｯただクマーは食材じゃないから感謝しなくっていいかなってクマ！」
◆4代目ぬらりキョン	「食材の声を聞けば、鍋の中で合体するだぜっ！」
◆4代目ぬらりキョン	「すべての食材の感謝しろよ＞クマ」
◆クマー	「＞ない夫ドヤ顔するなしｗｗｗそれ以前に作るなしクマｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「クマ鍋（ﾄﾞﾔｧ」
◆クマー	「＞キョンそんなシンクロしないし、そもそもそれ以前に合体しないからクマｗｗｗｗ＞ない夫脳内再生されるけど何作ってるのｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「満足した。お疲れ様ですご本尊様」
◆クマー	「及川もお疲れさんクマｗｗｗ早いなら寝ろよクマｗｗお疲れさんクマｗｗ」
◆やらない夫	「ＣＭ風景和田アキ子がクマを鉄拳制裁アッコさん「今夜はクマ鍋じゃぁぁーー！！」勝俣「ｯｼｬｧｰｰｰ！　流石っすアッコさん！　鍋の用意は任せて下さい！！」出川「クマを素手で倒すとかアッコさんマジヤバイですよ！」アッコ「ガハハ！　永谷園のクマ鍋の素！　出るでぇ！！」」
◆4代目ぬらりキョン	「シンクロ率４００になれば…分子レベルで合体できるキリッ＞クマ」
◆クマー	「＞及川当たり前クマクマーは保護すべき愛らしいいきものクマｷﾘﾘｯ＞キョンどういう展開クマｗｗｗｗそもそも融合する時点でおかしいからクマｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐……‐-ミ　　　　　　　　　　　　 .　　´　　　　　　　　｀　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 '⌒ﾐ彡ヽ　　　　　　　　　　　／ '　　　　i 　､　　　　　　 '⌒ﾐ彡ミ彡 .　　　　　　　 /　, /　 i　　 \| .∧　　ヽ　　、　　　　　　　　　:. 　　　　　　　 /　//i!　 \|　　 \| \|　ﾍ　　　　　 \|　ﾍ　ヽ.　　　　 i .　　　　　　 //://: \|: : 从:　 j\| \|　,ﾒ＼　　｀ l \|　　 \|　　}　　　　 \| 　　　　　　 /ｲ:.:\|:lﾊ \|Vﾘﾊ＼人｀ｨｆ笊示ﾐヽ l \|　　 \|　　\|　　　　 \| 　　　　　　　　\|\|: :\| 乂\|: :\|ﾒ、ヽ＼｀{ frり}ﾘﾉ　:り　　ヽ　:\|　　　 . : 　　　　　　　　\|i∨｀ : \|:.ｨｆﾃ㍉　　｀¨¨´　　 Ⅵ 　 . :ﾄ､ｌ\|: : : : :./ 　　　　　　　　i{: ∨ : \|: :\|ゞシ　　　　　　　　 }\| 　 : :\|) ｝: : : : :{　　　　　　　　　　じゃあまぁ私もそろそろ落ちますか！　実は明日早いんで！ .　　　　　　八　∨ \|: :\|　　 `　　　　　　　　 \| 　 : :\|.ｲ: : : : : : . 　　　　　　　　　 Ⅵ:从　　　ﾏﾆﾆヽ　　　　 \| 　 : :\| : : : : : : : 丶.　　　　　　　　来村感謝、みなさんもありがとうございました。しーゆーあげいん！　　　　　　　　　 \|:\|: :込、　 V 　 }　　　　ィ\| 　 : :\|: : : :.:＼: : : : ＼　　　　　　　　　 \|:\|: :\|: :\|:＼　｀¨´　　＜　 \| 　 : :\|: : : : : : :＼ : : : :＼　　　　　　　　　 \|:\|: :\|: :\| : : 丶　r＜三三三 \| . : : :\|三三三}: :.:＼: : : : ヽ　　　　　　　　　　　从:_lr＜三三三三三三三.:\| : : : :\|三三三}: : : : :ヽ: : : . 　　　　　　　 /: :jr‐ ﾆつ三三三三三三ﾆ:\| : : : :\|三三三}: : : : : : : : : : 　　　　　　　　　ｲ:／　　　ニつ三三三三三ﾆ:\| : : : :\|三三三}: : : : : : : : : : 　　　　　　／ _/　　　　ｰ＜ニ三三三三三:\| : : : :\|　　　 ∧: : : : : : : : : 　　　　　　　　〃 ¨¨ヽ r‐一 ´ニ三三三三／i\| : : : :\|　　　 .∧: : : : : : : :」
◆クマー	「何でクマーの解体ショーにそこまで食いつくのクマｗｗｗｗｗそんなのないからねクマｗｗｗｗｗ」
◆4代目ぬらりキョン	「つららが鍋に入ったと思ったら、鍋と融合して暴走しちまったんだよ的な展開でなるだキリッ＞クマ」
◆及川氷麗	「＞やらない夫変な希望持つんじゃないわｗｗｗｗｗｗ＞キョンいやいやいやいやいや！＞クマーですよね（きり」
◆クマー	「＞ない夫でませんクマ、ゼッタニダクマ」
◆やらない夫	「マグロの解体ショーもあるんだ。クマの解体ショーだって……ごくり」
◆クマー	「＞キョンそんなサービスないからクマｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／...　,...＼　　　　　　　　　　　　　　永谷園からクマ鍋の素とか　　　　　　　　　　　 /,.:'´::｀‘''::､ﾒ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|;::､ゝｨ=-r､ﾉ:､:..､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|,;...ﾐ..:\|　　｀ヽ.::７ヽ　　　　　　　　　出ないかな…… 　　　　　　　　　　　 ',ｯ､:',;.＼　　　　ー'　　　　　　　　　　　　　　　 , .-‐- `⊂／　 `―´ゝ-rr- ､、　　　　　　　　　　　　　 /Y　　,r　､ `ｰ r'"^〃､　　つヒヽ　　　　　　　　　　　 ,ﾉ '^`　i!　=ﾃﾐ i' 天ﾆ　　ﾐ､ ='"^ヾ　} 　　　　　　　　　 ,/ ''=''" ﾉ-‐'ヾ-人,,＿＿ノnm､''::;;,,　ｲ　　　　　　　　i!　　　,∠-―-､、　　　　　`ｰ'ﾌヾ、　　j 　　　　　　　　f'´　　　ﾉし　　｀丶､ｰ=ミ-JE=-　　/ 　　　　　　　　　　ヾ=ﾆ- 彡＾　〃　　　,,＞､、`''ｰ-::,,_,,ノ　　　　　　　　　　　　｀`ー--┬:, ''"~´フソ´｀7''　 ''" 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,に（｀ﾞﾞ´ノ　　 f^ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ハ　　　 ,ｨ'　　　,;-ゝ、　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ミ`ｰt!,＿,ィ-‐彡''"^ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ヾ::::::::::::::::r''"　　ぃ ;} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　t:::::::::::/　　　　ﾉ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　l!　　　｀'T７′　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆クマー	「＞及川クマーを鍋にするとかそんな鬼のような所業を考えつくとか悪鬼羅刹並みに怖いクマ！！ｷﾘﾘｯ」
◆4代目ぬらりキョン	「なるほど、鍋ばかりもあれだし…クマーの解体ショーでもサービスサービス？」
◆クマー	「＞キョンどっちにしろ鍋じゃねぇかクマｗｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「＞やらない夫、クマークマーを鍋にするとか許されざるよ！」
◆クマー	「＞及川鍋になん無くてもその前に死ぬだろぉぉぉぉ！！ｗｗｗｗ＞キョンそれ絶対沸騰してるから遠慮するクマｷﾘｯ」
◆4代目ぬらりキョン	「クマーの帰るところは…生まれたたてのACL鍋の中さ＞クマ」
◆クマー	「　　　　　 ,-‐〈｛匀}‐‐.､‐､　　　／:／　　　　＼::ヽﾊ .　　 /　 ,　l、　、 , 　{ﾋ{}ｺ} ! 　　ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸i \|\|　\| 　　 \|ハ \|l┬ｒ　ヽ\|r‐┬}　\| 　\|　　　　（クマ肉を冷凍保存して　　　} `ﾄ　じ　　ﾋソﾉ\|　\|)　\|　　　　　　　　　 \|　\|ヽ､_ 　_ 　　_,ィ\|　\| 　\|　＿ノ　　　腐らないように保存するなんて…… 　　　',. \|.｜ l 7Eニ::ィ　\|./\|　 \|/::::＜＿　　　　,\|. \|　'ｲ<予>::::｀l　 \| 　\|:::::＼:／　　　　 \| l 　 i´V/｀.\|::::\| 　\|　 \|＼}＼　　　　大した雪女ねぇ）　　　　　　　　 \| l. 　j\|:::::::::::\|::::\| 　l　 .\| 　　　　 \|∧／:/ ',:::::\|::::\|　∧　\|」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣｀` ｰ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬眠してるクマを掘り起こして　　　　　　　ﾉ,' 〃,ﾘ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/./　'〈 !ゝ-,イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ,' ; ∨!‐'‐'`´　　　　　　 ,,-―ｰ-､　　　　　　　　 ,...＿　　　　　　　　 /i　: :　 !ﾊ　　　　　　　 / 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　 .／,.-‐‐ ｀`ヽ、　鍋にするんですねわかります＞ご本尊様　　　 /　!　','　 ; ハ　　　　　　 ._,,. '＾、　　　　　iヾ　　　　 ..〉､⊃!、　ﾉ　 !　　　　　i　　',　 }　,ﾘ　 i___　　　　..(;;＿＿,..）　　　　　i 　　　　 .｀ｰ--'¨¨! ,　 ',　　　　　{　）　ヽ{ ,ノ　　ﾞ', ｀ヽ.-‐==‐､　 .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l\|＼　　　　　　　　　ﾉ,}'　､ﾍ　　　　　∨'ヽ、_.{　　__,...=.._　} ''"　ヽヽ　　ヽ;:;:;:;ﾉ:;:;:;:ヾ:＼　　　　　　　}'　　ﾊ, ',　　　　ヽｰ-､｀￣￢　　｀ﾍ　 /　'｀ﾞ´､　;:;:;:;:;:;:;:、　　＼--､　　　 ,'　　ハ.} 　　　　　　＼　ヽ､.　ヽ,..　.. ノ},ｲ　　　　ﾘ{　　　　　i /´　　ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.　　ﾞ!　　　　　　　｀ヽ.ヽ`ｰゝ､__,..ノ .ゝ、　ノ　＼、　　 { 　　　Ｙ-､.　Ｙ´ ｀ヽ,.　 \| 　　　　　　　　ヽ､_ｰ､___,.,.-‐'"¨`ｰ､_,.へヽ, 　ト　　　,..ノ`　　　〉-- <_　,/ 　　　　　　　　　　　　　￣　ﾊ､_　　　 {　　　ﾘ　　〉　　 /´:　｀ヽ　/ ヽ　/ ' ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 { ＼`ヽ.、　',　　/ 　人　　{.　　ﾄ-.ｧ' ﾍ.__, ,.- '´　　　　　　　　　　　　　　　　 ,': ヽ｀ヽ　｀ ´` ='.　　i}　ヽ　 j　 }　!_　 _／　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ;　　＞=ﾆ'''''''"　　ﾉ‐'⌒` . ゝｲ /　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾊ　　{　　　　　　 ,/′　　　ﾍ._,.ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|'ﾍ　　',ヽ　　　／├-｀ヽ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆4代目ぬらりキョン	「さぁー寒いなら、このお湯の中にくるだ＞クマー」
◆及川氷麗	「＞クマーそうなったら鍋にならなくって平和かなって（きり」
◆及川氷麗	「＞キョン様このキョン様……黒い……！」
◆クマー	「＞及川クマを冷凍保存するなクマｗｗｗそんな寒くなったら山に帰るクマｷﾘﾘｯ」
◆及川氷麗	「　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::/:: 　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::/:::::::: 　　　／::::／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::: ／::::／:::　:　::::::::::::::::／　　　　　　　　､　　　　　　./::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::: /:::／:::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::/:::::::::　:::::　､　　　　　/:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::: /／:::::::／:::::::::::::::::／:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::: 　　　　./:::::::::::::::r‐‐‐/:::::::::::::::::::/:::::::::／＞＜／／/:::::::::::::: /::/:::::::ﾐ≡=-::::::､　　　　/:::::::::::::::/ r‐/::::::::::::::::::::/:::::／＜　／／　/::::::::::::／::/::::::::::/:::\|\|\|:::ヾ､:､　　　./:::::::::::::::::i　l /::::::::::::::::::::/:／≦ 三三ミ､ヽ./:::::::::／::／:::::::::::/::::::\|\|\|:::::::ヾ=\| 　　　/::::::::::::::::::::i ./:::::::::::::::::::::::i/.\|\|"/. r ‐ ､ヾｼ, /::::::／/::::::::::::::::イ:::::::::::ﾐミｼ:::::::\| 　　./::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i　 ll 弋（.Ｏ））) /:／／::::::::::::／　i:::::::::::::::::::::ミﾐ\| 　../::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::\| 　ヽゝ､ﾆ´ノ" "　／::::::::::::／＿__/::::::::::::::::::::::::/ 　/::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::::::::::\|　　　　　`‐‐　／::::::::::::／￣￣/::::::::::::::::::::::::/ 　:::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::::::::::\|　　　　　　　 "-----´ ／示ミ/:::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　クマーを凍りづけにして鍋なんてできないようにしよう。　:::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::::::::::\|　　　　　　　　　　 /ο)ﾉ `/::::::::::::::::::::::/ 　:::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::::::::::\|　　　　　　　　　　　　l弋_ノｿ/::::::::::::::／l::/　　　　　　　　　　そうしよう。　::::::::::::::::::::::\|￣`\|:::::::::::::::::::::::::::\|　　　　　　　　　　　 ´　　／/:::::::::／　ﾘ　::::::::::::＿／ .//\|:::::::::::::::::::::::::::\| ヽ/￣￣￣＼-　　　／:::/:::::／:::\| 　:::::::::/　 > > .ヾ\|:::::::::::::::::::::::::::\|ヽ/.　　　　　＼_　＜/:::::/／::::::::::\| 　:::::::/ ／／　／\|::::::::::::::::::::::::::l／\|　　　　　　　　＼／::::::::::::::::::::/i::\| 　::::/ / /　　ヾ　＞,:::::::::::::::::::/ ./.\|　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::/　 \|:\| 　:/‐‐‐‐‐‐､斗´ '/::::::::::::::::::/ ./:/　　　　　　　　＼--､:/　...\|:\| 　　　r-､>'´ 　／\|::::::::::::::::::/ ./::/　　　　　　　　　＼./　　 \|:\| 　　 / r' 　,／-- \|:::::::>-､:/ ./::/　　　　　　　　　　　　＼　　\|:\| 　￣￣＼/　　　 \|:／／/ ./::/　　　　　　　　　　　　　　　＼// 　　　　　＼　／ .／　/ ./:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/ 　　　　　　　＼／:::::::/　 \|/　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　＼/￣￣￣ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　＼￣￣￣ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼」
◆やらない夫	「なんの魔力なんだ……！！　これは……！＞キョン」
◆4代目ぬらりキョン	「雪女の力＝鍋にいれるとあっはーんだな（ゲス顔＞つらら」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　／　　　 ;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　/　　　　　;;;;;;;;;;;;;、　　　　　　　　　　　\| ノ　　　＼　;;;;;;;;;;\| 　　　　　　　　　　　\|（ ●）　（●） ;;;;;;;;;l　　　　雪女だとクマ鍋を冷凍保存出来るから一年３６５日毎日　　　　　　　　　　　\|　（__人__）　;;;;;;;;il 　　　　　　　　　　　 \|　｀ ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ　　　　　クマ鍋できますよね　　　　　　　　　　　　!　　　　　;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　＼　　　　;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ､_ 　　　　　　　　　／)　　　￣￣;l;　;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-､　　　　＿　　　/ :/　　　　　　\|;;;;　/;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　ヽ、　　　ノヾ　`‐-"　ｌ　　　 , -‐"i　 /;;;ノ;;;;;;;／;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞヽ, 　　ﾉヽ　　　　　　\|　／　　.ヽ!;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li 　　 l　　　　　 ,　 :l　/ ,　　　　;/　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　 (　　　　　ヽノ .i i;　　　　;l　　　　　,,　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\| 　　ヽ､　　　　　　＼l/_,-‐ ､:;\|　　　　　:;＼,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　ヽ､i　　　　　＼i;;;;;:)）;\|　　　　;;;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐､;;;;;;;;;;/ 　　　　　　＼　　　　　＼´）;;\|　　　　;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;」
◆及川氷麗	「＞極普通にトーリさんに仕方無い。」
◆4代目ぬらりキョン	「ハハハ、常にそうなるように仕組んでいるのだよ、俺は（ゲス顔＞鴨」
◆及川氷麗	「　　　　　　　　　　　　　へ、　　　　　　　　　　／　　｀ヽ、　　　　　　　　　〆　　　　　｝　　　　　　　　　 /　　　　　 _,.ノ　　　　　　　 /　　　　／　　　 ,. - ‐- 、　　　　　　 /　　　／　　　 /〃'´ ｀Y ヽ　　　　　 /　　　ﾞｰ‐--= ,,__乂ヽ、_ ﾉ　ﾉ　　　　　〃　　　_＿＿　..,,.　　ヽ｀ー‐ 'ﾞ　　　　 {.　　 {´　　　　　　￣￣ ´ 　　　　　　ゝ. 　ゝ､　　　　　　　ヽ､__　　｀¨ ｰ- ､　　　　　　　　　　￣￣￣ ´　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ,`ヽ、　　､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､＼　　ヽ｀ｰ-、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　＼　丨　　　　　 ,.　-─…‐-　_　　　　　　　　　　｀ヾ、　ヽ_冫　　,. イ´　　　　　　　　　`ヽ、／ ,　　,　　　 ,　　　　　　　　＼　　　　　　　＿　_,,..ィ　/ 　 ,′　　/　　　 ;　　　　　　ヽ　　　　　　＼__ ／ /　　/　　　/　!　　　l　　　 ',　　　ヽ　　/　　　/／ｌ　,./ ,!　.;　　!　　　ﾍ ,.-/　　　/_ヘﾉ／/ ,ｲ　 ! 　j　　　;　 ',　　　　　　＞クマー . /　　 /ｆ'c示.//ノ .}　ｲ　,ｲ　, 　 !　 } ./　,'　/ゝﾞｰ' ﾊヾｰ'　l/ ｌ /,.! ,ﾊ　 !　 !　　　　　　　これがいきものの　サガか…… 　　ｉ /｀ヽ二´亅! 　 '　 jｨc斥}l　 ,'　 ,' 　　!/　　　　｀　　　　　ゞ≠ノ!　/　 /　　　　　　　よろしい。しぬまえに　雪女のちから　とくと　めに　やきつけておけ！ !　 !{　　　　　　　　　　｀ ‐´/　ｨ　// !　 \|ｌゝｒ-、　　 _　　　　　 'ﾍｲ　ｲ/ l 　ｌ｝｝ヽ.ヽ.　 '‐ ′　　,. イ\|ﾉ! ﾊｆ }l.　 !｝｝｝}　冫-‐ ´￣二ﾆｨｆﾍ! ｝!　 !｝｝;jrｒn､　　　ぐj-!-!!ｭ}　｀ﾍ!　 Y´｀ヾｆｆミｮ､　〈｝｝｝｝｝｛ﾍ、　{ヽﾉ　　　｀ﾐ}, ｲ｝｝｝｝｝｝｝ｭゝ、､冫　　　ヽ　　 !｝｝｝｝｝｝｝｝｝｝｝＼ゞ,j　　　　ヾ､　j \|ミミミミヽ　ヾｊ＼ヽ. 　ﾉ　　　　　ヽ Y´ \|ミミミミﾐ}ノ/t_　ヽヾ､ /　　　　　　　ﾍ｝￣　｀ ¨´　`へ､ヽ　}　ｉ} 　　　　　　　　ｆ'　　　　　　　　　ヾ ∨　ﾘ」
◆4代目ぬらりキョン	「つまり、鴨になったんだな＞ない夫」
◆クマー	「＞ない夫卑猥とか言うなしクマｗｗｗｗ関係ないクマｷﾘﾘｯ＞及川だから否定はしといたのよクマｗｗｗｗそもそもクマーを初日鍋にするとか怖いですしクマｷﾘｯ＞キョン鍋にするのは何でも良くないから決まったものをすればいいかなってクマ！」
◆やらない夫	「いかん至極普通にトーリって呼んじまった件について」
◆やらない夫	「つまりはこういう事である＞トーリ」
◆やらない夫	「＞トーリ　　　　　　　／￣￣｀ヽ　　　　　　　 /　　　　　　　ヽ　　　　　　 {　　ｰ- 　　　＼　　　　　　　　）　　(●）　　 ',　＼　　　　　　　　 (●）　 -､　　　 }　　.｀ - ､ __　　　　　　　　　なんかＲＰしてる気になんないだろ……ＫＫ…… 　　　　　　　　　＼（_,ト-'　　　ﾘ　　 ',　　　　｀ヽ._ 　　　　　　　　　　＞--､/´）.ハ　　ﾘ_,.＞-''、⌒｀`ヽ､　　　　なんでだろうなあ。どう思う？＞鴨　　　　　　　　　/´　　ヽ' ./´　 },. -'/´　　　　｀　　ハ　　　　　　　／!　ヽ　　 }｀,¨´ 　 i　　　　　 ::.　　　} 　　　　　 / ,/ } 　 ;　　,ノ /　　ヾ.{　　　　　　　 ;　　ハ　　　あ、求愛だからクマーに撃っただろ　　　　　 {　　 ,ゝ. -'　ﾍ./　　　　〉‐- ､__.._　_,. -‐ ｲ,　 } 　　　　　　{　､　}ﾍ、　　＼　　 /´　.;　　　　　　　ﾋ'" !　　　まあいきなり夢発覚したんだけどね　　　　　,/ゝ-､ _{　 ',　　　　ヽ.__{　　::　　　:' 　　　 }　,! 　　　 /　　　　ゝ､ﾍ ', 　　 (´　｀`ヽ　　 : 　　　 !　! 　　　　{　,... _:　　　｀`〉',　､　ヽ、　　　　　 ', 　　 /　/ 　　　　}'"　 `ｰ‐- ､..⊿ﾑヽヽ､　｀　　　　 ,}　ゝ ,／　/ 　　　 {　　　　_,. -‐'´ 　ﾍ.　｀､.___　　　ノ　　メ、, ;/ 　　　 }'　 ´￣　　　　　,..._ゝ、、ヽ､｀¨¨´　.／ﾞY′i' 　　　　 ',ヽ　　　　 _,.　'´／　　ゝ､.___　　,／二)´　 \| 　　　　　ゝ-＜二＿メ'´　　　　　　　｀¨`ｰ'　　　 .ﾘ　　　　　　　　　　 }　　,.、　　　　　 ',　　　　,／)ヽ　　　　　　　　　　　 /,ﾊ、｀'′　　　　 ; 　 ,.／ ,/ヽ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-―ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '＾、　　　　　iヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;;＿＿,..）　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　　　　まあ普段から筋肉ＡＡ使いまくってるしな＞やらない夫　　　　　　　　　　 ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´　　　｀ヽ　　　　　　　　　　 ./　 .,.'　　　 ,　　　　ﾉ,.-　　 }　　　そのせいもあるだろう　　　　　　　　　 ,!　_,.!､　　　i!　 _,._　/"　ﾉ ,!'　　　　　　　　　　 ,}./=-､ヽ_,. '"'"´　 7.　　,i ,i　　　　　　クマーに自刺しするのは鴨的に正義なので問題無し　　　　　　　　　 i ,戈-'"´　　　,. -‐'''‐.､'´ /　　　　　　　　　　　　 .!.7　_,.　　 ,／;;;;;,,,,　　 .,;i'　　　　　　夢だろうがなんだろうが、クマーに刺す。これぞ鍋枠としての道也。　　　　　　　　　 .'i,;;;;;'_,,.. ;'"｀' ‐.､.,,__,,.､,..ﾉ　　　　　　　　　　　　　　｀"´,!　! '"i!ヽ　ﾉ　,/　　　　　　　　　　　　　　　　　　i.　!　 i!　　/　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/" .i!　"'!　., '､　　　　　　　　　　　　　　　　 rｿ_　!　 i　　.ﾉ /_,,..!ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 }､i/｀"""´￣￣l,.ｿﾉi'´　　　　　　　　　　　　　 .,!　 ! i!　　　 / .i!l.´　 !　　　　　　　　　　　　　　 i'　 i　i'､　　 / .i! i　　 .'.,　　　　　　　　　　　　　　 i　 .l.　i!　　 '　,!　l　　　'i,　　　　　　　　　　　　　 !　 i;　 'i!;,　　,i!　 l　 :　　!　　　　　　　　　　　　　 !　 l;;　 'i!;;;;;,;i!'　　l　i　　 l　　　　　　　　　　　　　 i　 l;;;,　 'ヾ;;i!　　　!　i　　 !　　　　　　　　　　　　　 '!　l;;;;;,　　　　　　 l　 i　　,i　　　　　　　　　　　　　 .'i　i｀"i';;;;'i!ー'''''i";,　 i!.　 .i　　　　　　　　　　　　　'!　';ヽ!;;;;i　　　ヾ;;;;,,i::::､ ,i!　　　　　　　　　　　　　 'i　";;;;;;;;!　　　　.'､ｿ::"':::::!　　　　　　　　　　　　　　i,　 ';;;;;;i　　　　　i,:::'　 ':::!　　　」
◆クマー	「　　　　　　　,,,,,-;;;―;;;;-,,､　　　　　／;;;,'''- ― -　､;ヽ　　　　 /;／　　i　 l　l　l　ヽ　　　　/ﾚi　 i l__lゝ ll ﾄ､」\| \| l 　　　 /￡l　 l r　ヽﾊﾉr ヽll .l 　　　/　　l 　llﾘ ○　　○ l /　　　＞及川　　　l 　（l　ゝ　┌‐┐　/ \| 　　　l 　　　l　ゝ､└‐┘イﾊ　　　　\| 　 \|　ゝゝﾌくi‐ヽ　　　　　　屋上で…一体何があるのかしらぁ……… 　　　\|/\|　\| / `ヽ　Y/　> 　　　　\|　 \|ヽ　ﾉ .l/ \| \| 　　　　\|　／ \|　lイヾ\| \|　　　　　　　でもにこやかにするのが人のSAGAかなってぇｷﾘﾘｯ　　　　\|／　 \|＿l ×\|.」＼　　　／　　　ヽｲ\| ×Uヽ＼」
◆4代目ぬらりキョン	「鍋という器の中にクマーとホワが出会って… 人を超え、獣を馬跳びで超えて…噛みになって鍋で融合するだよっ＞クマー」
◆及川氷麗	「＞やらない夫私が何をしたｗｗｗｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「＞クマーされても困りますよｗｗｗ」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　 (｀ヽヘ_ 　　　　　　　　　 nヘゞﾍ i! ∨>、　　　　　　 ´ ｝ゞﾍ i _＞儿I升　　　　　／　　.てﾍ∧／　　　　ヽ　　　 /　　　　）ヾ/´ 　　　､＿　　ヽ　　　　'　　　 .入//　　　　　　　｀　､ヽ　　　　いぢると輝くってちょっと卑猥だよね＞クマー　　　 l　　　,／こ/ 　　　　　　　,‐-,.._ ゞ .　　　l　　　{｛く）　　　　　.l　弋心 l .　　 l　　　ﾍ, （,　　　　　　　　冫.ー　く　　　もー！　ご本尊様ってば卑猥！　卑猥鍋！！＞ご本尊様　　　l　　　　　ヽ!　　　　　　　　l　　　　ﾉ! 　　　l　　　　　　　　　　　　　　｀ー‐ f ｒ' 　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ' 　　　!　　　　　　　　　　　　　　 / 　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　 / 　／Υ⌒｀`"'''ｰミ彡;;て⌒ゞ⌒) ／ /∧/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ彡ｿ/＿i_,,,＜ゝｰ<⌒ヽ巛ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽく／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ） ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／つノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;つ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　て;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ;;;;;;;;;;;;;;;/　（(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ;;;;;;;;;;;;/　　　）;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ ;;;;;;;;;/　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;;;;;;/　　　ﾉ入;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く＼i　　ん;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／/ 　 {　　ハ;;;;;;;;;;;;ゝ三三二ﾆﾆ＝ｰ彡'/ ゞ､i 　ｸく;;;;;;;;;;丿二二ニニ≡￢;;;;;;/ ;;;イ　i＼;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
◆クマー	「＞及川だからやんわりって言ったのよクマｗｗｗｗクマーにビクンビクンして欲しいなら止めないクマけどｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「　　　　　　　　　　　　　　 -―　　　‐- 　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　｀　､　　　　　　／　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／ .::/　　 .\|:.　　　　　　　　ヽ　　　　　　/　　　 .:/.:::/:/ :\|　.::/:\|::\|:.\|　　 __ｰ　､　　 . .　　　　　 /　/ 　/.:/.:::/:/'\|.::\| .:/ \|:\|::\|::\|､　:\|ﾊ.＼　＼_,ﾊ　　　　　〃 ,'　 /.:/: :/:/ヽ\|:::\|:::ｌ　\|:\|∧\| ｌヽ\|:::\|/\| ＼　　 l 　　　　　 {　/ /: :/l/　　ｌ/\|i::\|　\|:\|〃\| \|:::八\|:::l　　`￢:\|　　　　　　＞いじると輝くから　　　 /　　八.:::::!:::;.斗=ミ､\|. \|l::l　圦　 \|/　 i::::\|　 \|　l \|:\| 　　　｛　　　/:＼\|::l\|.........　　八\| 　 ≠＝ミ、\| ::\|: /\|　l \|:\|　　　　　　弟子がにこやかに私を売った件について　　　　　　/::\|::::::Ｎ\|:::::::::: 　　 ,　　　..........　 \| ::\|/\|´）:Ｎ:\| .　　　　 /.::::!::::::\|::j＼　　　　　　 ::::::::::: 　\| ::::::\|ｲ.:八:l　　　　　　屋上　　　　 /.::::::\|:::::::ｌ人　　　｀　ー‐　　　　 \| ::::::l:j/:::::::\| .　　　 /.: : :::l::::::::\|:::::丶　　　　　　　　　　イ\|::::::├‐┐::!　　　　　　　　　/.:::::::｢ \|:::::: \|￣｀　＞-‐……‐-＜｣＞ \|::::::::\| ,..⊥::\| .　　/.::::::::_凵:::::: \|　／　　　　　　　　）　 \|::::::::\|　　　｀ヽ、　 /.:::::::｢　　\|:::::: l／　　　　　　　　_　∠. _　\|::::::::\|　　　　＼　.: ::::::厂　 \|::::, ′　　　　 .　 ´ 　　　｀　､ :\|　　　　　　　＼ /.:::::::厶 -―\|:/ 　　　　／　　　　　　　　　　＼―＜´￣￣｀〈 .:::::::/　　　　/　　　　／　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ', : : /　　　　/　　　　／　　　　　　　　　　　　＼ : :,'　　　 /　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 \| :::{　　　 /　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 \|」
◆4代目ぬらりキョン	「ない夫が完全に全裸に目覚めてやがるっ」
◆クマー	「＞キョン神じゃないしクマｗｗｗそれはまどかにでも言っとけクマｗｗｗ＞ない夫ﾄﾞﾔｯいじると輝くからもっとイジっていいと思うクマｷﾘﾘｯ」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　______　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　>ﾆo`、ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クマ鍋の気が……膨れ上がってる……！？　　　　　　　{　　　　___＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　r　　＼ `＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　（　　　 `-::;;::`;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y　　　＼　　　　~~　　　　　　__,. ‐"⌒`￢､..　　　　　　　　いったい何が起こっているんだ……クリリン……！　　　　,..._--ﾉ　ト｀`,┘ ,....-- ､_,,..........._,,.-‐''´　　　／ゝ-ﾐ.､ヽ〉　　　　　　　　　 ,'´　,ハ､ﾉ, ヶ_ノ｀`´　　,'"´._　　　 `Ｙ'　　 ,. ''´　　　　ﾞ´`′　　　　　　　 i ｰ'"　｀` ヽ´￣　　　,人...＿,,.... -‐`ラ'⌒ﾞヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞiヽ　　　 ''T'　　　　ﾉ /　　　　,.　'´　,　　､. {　　　　　　　　　　　　　　　　 .{　ヽ._　　.ﾉ､.　...._.ノ　\|　　　／　　 ,ノ　　　,,'　　　　　　　　　　　　　　　　ノミ.,\| : ,, '´　-､　　Y　ﾉ､.,,_ノ, ,　　 / 　 : 　 \|　　　　　　　　　　　　　　　 l´｀`ミ､　 ,' 　 , ''' ﾆ''" ｀ヽ {／　 ,:　i　　,'　 ./　　　　　　　　　　　　　　　＼_ヽ)へ''' ヽ､._　　ヽ　 ,.八_　ノ　 j. , ' 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_　_,,......-‐ '''''￢>ｰ､,..ｲ "　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ　　,,..　　　　｀ﾞ｀'''ｰ-<._　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ､.　　　　　　　　 ,,_　,. '｀ヽ､__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`‐ ､ ...............二..__　,, '' "' ｀`ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　　　｀`'''''"`ｰ-‐ ｰ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`‐-------- ､.､.＿_ﾐｦ」　　」
◆及川氷麗	「＞クマー本当に一応ってレベルで、ですよそれｗｗｗｗｗｗ」
◆クマー	「　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、　　　＞及川　　　　　／:;: '´Ｔ丁l `ヽ::} 　　　 /{:::/ ｌ \|ｌﾄ､ｌ Nﾄｌ iﾊ　　　　　　　◇クマー「＞ない夫　　　lｄｂ\|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│　　　　　　ビクンビクンはしねぇよクマｗｗｗｗｗｗ　　　\| ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　　　　　こんないたいけなクマーを鍋にするとは董卓に似た所業クマ（キリリッ」　　　,ｌ　（ｌ　ぃ　 ,-┐,从\|　　　　　 l　＿ヽﾄゝ､ニイﾄ､ﾄ　　　　　(;;;)/　　∩＿＿＿∩ 　＼　　　　 ◇やらない夫「マジかよそこのご本尊様常にビクンビクンしてるイメージが（ｷﾘｯ＞クマー」　　　/　＿ \| ノ　　　　ヽ >　 ) 　　　(＿＿）　●　　　● (_／　　　　　◇クマー「＞ない夫　　　　\|　　\|　　　　( _●_)　ミ　　　　　本人どうか知らないけどそんなイメージをクマーに抱くなしクマｗｗｗｗ」　　　　\|　彡､＿＿. \|∪\|＿､｀　　　　\|　/　　　 )　ヽノ　　　　　一応否定してるじゃなぁい　　　　∪　　　（　＼　　　　　　・・・・・まさか？　　　　　　　　　＼＿)」
◆及川氷麗	「＞やらない夫知らんわｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「 .　　　　　　　／.::::::::::/.:::.　　　／　　　　　　　　＼　　　　　　 /.:::::::::::::/.:::::::::. ／／.:.　.::::::::／　　　　　ヽ .　　　　　 /.:::::::::::::/.:::::::::::/／.:::::::::::::::／.::::::::/.::::::.:..　 ', 　　　　　 /.:::::::::::_/.:::::::::::/.:::／ヽ／／.:::::::::::/.:::::::::ミ:::.. .　　　　 /.:::::::〃/.:::::::::::/:x≦==ミX. /.::::::／.:::::/::{{:::.｀ヽ\| 　　　　 /.:::::::::::\|/.:::::::::::::i/{{ ん:心ﾊ /.:::／.:::::::.ｲ::::::ミ::::::::\| .　　　 /.::::::::::::/.::::::::::::::::\|八弋ゞ:ﾝ /'／.::::::::∠_\|::::::::::::｀Ｖ　　　　　　　　　　/.::::::::::::::\|:::::::::::::::::::\| 　｀ｰ　／.:::::::／二,/.:::::::::::::/ 　　　 ::::::::::::::::\|:::::::::::::::::::\|　　　　￣￣　んﾊ》.:::::::::::::/　　　　　　　　さやかさんの霊圧が……消えた……！　　　 :::::::::::___\|:::::::::::::::::::\|　　　　　　　　,弋ﾝ/.:::::／l:/ 　　　.:::::::_///\|:::::::::::::::::::\|＼,-―-､ _　　 .ィ/.::イ　ﾉ　　　:::::/ 〉〉ｉ \|:::::::::::::::::::\|､/　　　　＼＜／.:::::::\| 　　　::/ // ﾉ \|_::::::::::::::::/´i　　　　　く:::::::::/l:\| 　　　;'￣￣／ﾉ.::::::::: /// 　　　　　＼/ .l:\| 　　　 / )/　/\|::::::／) //　　　　　　　　　　＼ﾘ . 　　￣＼/. \|／／ //　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　Ｘ／:::{//　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　＼二⊃　　　　　　　　　　＼」
◆やらない夫	「あれがいい味出してるんじゃないか＞及川様つまり説明すると、だ。「俺はお前らに言われんでもすでに鍋になる覚悟、気構えは十分だクマ（ﾄﾞﾔｧ」的な」
◆及川氷麗	「＞やらない夫ちょっとｗｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「＞やらない夫んな下らない事でレポート書くんじゃねーですｗｗｗ」
◆やらない夫	「流石や。さすがほわクマーや。俺なんか足元にも及ばなかったんや！！＞クマー俺ももっと精進してもっとご本尊様をいぢり倒したいと思います！」
◆4代目ぬらりキョン	「シンクロ率４００％も夢じゃないな！＞クマこれが神か」
◆及川氷麗	「＞クマー否定してんですかいそれｗｗｗｗｗ＞キョン様なんという……！」
◆やらない夫	「人によってクマ鍋の味、質が違うからこれは興味深い事象ですね。レポート３００枚ぐらい書けそう」
◆及川氷麗	「あの方のクマー何で鍋に入ってるAAがデフォなんですかｗｗｗｗ」
◆4代目ぬらりキョン	「第三ホワ鍋に入ってATを侵食して鍋になるキリッ＞つらら」
◆クマー	「＞ない夫大体最近反応が読めるようになってきたクマｷﾘﾘｯ＞及川そんな物無いですしおすし」
◆やらない夫	「こう、ディーさんのクマ鍋は、全てを悟りきったクマ鍋って感じがするよね。「俺を鍋ろ。初日恋人後追いはそれでない。俺はそれでいいのさ」的な」
◆クマー	「＞及川鍋にされて悔しいでもﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝをそっと否定してやってるのに何でさクマｗｗｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「＞キョン様やはりホワ鍋か……。」
◆やらない夫	「おうお疲れさんだ。あっちで会おうぜ＞涼くん」
◆クマー	「っと、秋月はお疲れさんクマｗｗゆっくり寝るのよクマｗ」
◆4代目ぬらりキョン	「これなら…鍋の中に入って戦えるぜ＞つらら」
◆及川氷麗	「＞クマー本人は知らないけど、じゃねーですよｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「お疲れ様ですよーｗ」
◆やらない夫	「なるほど、ツッコミを読んだのか！？　流石はクマー！ご本尊様の事なら誰よりも深く知っている強者！！＞クマー」
◆及川氷麗	「＞やらない夫したことないわｗｗｗｗｗｗ＞秋月え、何きえこない。」
◆クマー	「＞ない夫本人どうか知らないけどそんなイメージをクマーに抱くなしクマｗｗｗｗ」
◆美樹さやか	「おつかれさまー＞涼」
◆及川氷麗	「クマーと……シンクロ……？」
◆クマー	「やはりこの反応だったかクマ……ｷﾘｯ」
◆及川氷麗	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐……‐-ミ　　　　　　　　　　　　 .　　´　　　　　　　　｀　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 '⌒ﾐ彡ヽ　　　　　　　　　　　／ '　　　　i 　､　　　　　　 '⌒ﾐ彡ミ彡 .　　　　　　　 /　, /　 i　　 \| .∧　　ヽ　　、　　　　　　　　　:. 　　　　　　　 /　//i!　 \|　　 \| \|　ﾍ　　　　　 \|　ﾍ　ヽ.　　　　 i .　　　　　　 //://: \|: : 从:　 j\| \|　,ﾒ＼　　｀ l \|　　 \|　　}　　　　 \| 　　　　　　 /ｲ:.:\|:lﾊ \|Vﾘﾊ＼人｀ｨｆ笊示ﾐヽ l \|　　 \|　　\|　　　　 \| 　　　　　　　　\|\|: :\| 乂\|: :\|ﾒ、ヽ＼｀{ frり}ﾘﾉ　:り　　ヽ　:\|　　　 . : 　　　　　　　　\|i∨｀ : \|:.ｨｆﾃ㍉　　｀¨¨´　　 Ⅵ 　 . :ﾄ､ｌ\|: : : : :./ 　　　　　　　　i{: ∨ : \|: :\|ゞシ　　　　　　　　 }\| 　 : :\|) ｝: : : : :{　　　　　　　　　　全く、私は今ではもうそんなネタ扱いされてませんから！ .　　　　　　八　∨ \|: :\|　　 `　　　　　　　　 \| 　 : :\|.ｲ: : : : : : . 　　　　　　　　　 Ⅵ:从　　　ﾏﾆﾆヽ　　　　 \| 　 : :\| : : : : : : : 丶.　　　　　　　　一部だけですから！　決闘雑談とか！　　　　　　　　　 \|:\|: :込、　 V 　 }　　　　ィ\| 　 : :\|: : : :.:＼: : : : ＼　　　　　　　　　 \|:\|: :\|: :\|:＼　｀¨´　　＜　 \| 　 : :\|: : : : : : :＼ : : : :＼　　　　　　　　　 \|:\|: :\|: :\| : : 丶　r＜三三三 \| . : : :\|三三三}: :.:＼: : : : ヽ　　　　　　　　　　　从:_lr＜三三三三三三三.:\| : : : :\|三三三}: : : : :ヽ: : : . 　　　　　　　 /: :jr‐ ﾆつ三三三三三三ﾆ:\| : : : :\|三三三}: : : : : : : : : : 　　　　　　　　　ｲ:／　　　ニつ三三三三三ﾆ:\| : : : :\|三三三}: : : : : : : : : : 　　　　　　／ _/　　　　ｰ＜ニ三三三三三:\| : : : :\|　　　 ∧: : : : : : : : : 　　　　　　　　〃 ¨¨ヽ r‐一 ´ニ三三三三／i\| : : : :\|　　　 .∧: : : : : : : :」
◆4代目ぬらりキョン	「◇クマー「＞ない夫溜めてまで言うなクマｗｗｗｗ」 ◇及川氷麗「＞やらない夫溜めんなｗｗｗｗｗｗｗ」これが…シンクロ率４０％か」
◆やらない夫	「なんだこのダブルツッコミ。幸せしか感じないだろ　ＫＫ（鴨的に考えて」
◆秋月涼	「　　／::::::::::::::i::::::::\|::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::: 　　／::/:::::::::::::∧::::::\|:\|:::::ﾍ:::::::::::::::::: ﾍ,:::::::ヽ:::::::::::: ／:::::::/:::::::::::::/ヽi,::::::',\|、::::ﾍ:::::::::::::::::: ﾍ::::::::\|:::::::::::: :::/:::::/::::::::::::/　ﾍヽ:::::\| ヽ::::,ゝ-‐―－:',:::::\|:::::::::::: :::::::::::\|::::::::::\|/./⌒ﾍ'.,::::::\|　','::: ﾍヽ::::::::::::::\|',::\|:::::::::::::　　　　ま、2時なので寝ましょうかね！ :::::::::人::::::::\|.-\|　.し:::i ￣　　￣　　￣￣　.\|:::::::::::::: :::::/\|::::::',::::::\|　∨',:::::\|　　　　　,, ‐"⌒ヽ__/::::::::／:::　　　　鴨は明日四条で会いましょう！ :/ （ﾍ:::::::',ヾ三=ゝ-'　　　　　　 _-=＝／:::::／:::::::::　　　　　　　　　￣ミ"へﾍ　　　　　　　　　　　 ._￣￣∠:::-''"）- 　￣＼　　＼　　　　　　　　　,／ノ　／　　／／　　　 /＼　　＼　丶、＿　‐'''"　／　　／／　／　　　 \|　　＼　　＞- 、＿,,,,,,,,／,　　　　 '　／／　　　 ∨　　　〉　　　　丿ﾍ彡/　　　　　　　／　　　　ﾍ　　 /　　　 ./＼　 .〈　　　　　　／　　　　　\|　 /　　　 /　　＼　ﾍ　　　 v'　　　　クマ鍋最高！」
◆やらない夫	「マジかよそこのご本尊様常にビクンビクンしてるイメージが（ｷﾘｯ＞クマー」
◆4代目ぬらりキョン	「屋上ですることと言ったら、大人の階段登るかコクリだろう＞つらら」
◆クマー	「＞ない夫溜めてまで言うなクマｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「＞やらない夫溜めんなｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クマー	「＞キョンとりあえずハァンとしといたクマｷﾘﾘｯ＞及川保護するとか言われたしついやってしまったクマｷﾘﾘｯ」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　 ,ﾍ　　　　　　　　　　 /'ﾉ　　　　　　　　　　 / ,}{ 　　　　　　　／ゝ,',.⊃　　　　　　　　　…………… 　　　　　／ , '/´ 　　　　／' ,. ' / 　　　 / :′,.. / 　　　 i´ ､},....,/ 　　　 { 'ヽ-' (　　　,-‐ノ､_ 　　　.ハ.　,.　ﾞヽ.　/　 (●) ヽ　　　　　　　　　i.\| // ,､　　 \| 　 `　', 　 } \|　　　（_人）　　　　　　　 / ' 〈ノﾉ,、　　　.!　　　ヽ,ヘ.〉ヽ　　　 }　　　　 r‐- '′ヽ　'／　　　 ',　　,.、　}　＼' ヽr　‐/　　　　￣ヽ､ ,. ､ﾉ　　　　∨´,.）イ　　　ヽ　ノ }　　　　　　 }　　{ 　　　　/´　　 \|　　　　ﾞv,.ノ---　､　　　　 \|　　 \| 　　　 \|　　　/!　　　　　 }　　　　　 >‐‐､.ノ', 　ﾊ　　　 ∨　 i､_` ヽ　　ﾘ､　　　ノ-､　　 }､ .　　 } 　　　　 }　ﾉｰ-'､_,｀ｰ-‐'､　　　 ,ｲ､　　ｰ-'八ヽ　,! 　　　　.\| ,' ヾヽ、 `ヽ..ｨ　｀¨''､'ﾉ　人　　　ヽ__,,.ﾞ-‐' 　　　　{,ハ　　ﾍ.　　 /｀ﾞr<ノ),／　　￣￣　　　 /　　ヽ　｀¨ ﾒ-､_,.ｨ /′ 　　　,ﾉﾞヽｰ'''　} ｰ､６　　r"/ 　　/　　 ',　　{　　ﾉ｀ｨ' ,/ 　　　　　　　　　　　　／　　　 ;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　/　　　　　;;;;;;;;;;;;;、　　　　　　　　　　　\| ノ　　　＼　;;;;;;;;;;\| 　　　　　　　　　　　\|（ ●）　（●） ;;;;;;;;;l　　　　はぁん？　　　　　　　　　　　\|　（__人__）　;;;;;;;;il 　　　　　　　　　　　 \|　｀ ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　　!　　　　　;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　＼　　　　;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ､_ 　　　　　　　　　／)　　　￣￣;l;　;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-､　　　　＿　　　/ :/　　　　　　\|;;;;　/;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　ヽ、　　　ノヾ　`‐-"　ｌ　　　 , -‐"i　 /;;;ノ;;;;;;;／;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞヽ, 　　ﾉヽ　　　　　　\|　／　　.ヽ!;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li 　　 l　　　　　 ,　 :l　/ ,　　　　;/　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　 (　　　　　ヽノ .i i;　　　　;l　　　　　,,　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\| 　　ヽ､　　　　　　＼l/_,-‐ ､:;\|　　　　　:;＼,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　ヽ､i　　　　　＼i;;;;;:)）;\|　　　　;;;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐､;;;;;;;;;;/ 　　　　　　＼　　　　　＼´）;;\|　　　　;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;」
◆及川氷麗	「＞キョン様どうしてそうなったぁっ！」
◆クマー	「＞ない夫ビクンビクンはしねぇよクマｗｗｗｗｗｗこんないたいけなクマーを鍋にするとは董卓に似た所業クマ（キリリッ」
◆4代目ぬらりキョン	「親父を捨てて、やらない夫にコクリにいくのか＞つらら」
◆及川氷麗	「＞秋月さんそんなことないわｗｗｗｗｗ＞クマー脱ぐなｗｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　__＿　　　　\| 　　　　　　　　　　　{　　　　!　　　　　　 , 　 ´　　　｀: ｀`ヽ､\| 　　　　ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　　　　／　　　　　　　 :.:.:.:.:.:..\| 　　　　彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　　　 , ′　　　　　　　　　::::::::::\| 　　　　　　　　　ヾ､　　　　　　/ 　 . : : :　.: : 　. : 　　:::.:.::::\| 　　　　　　＿　　　　｀ー―'　i　 /　 . : : : : : : : : : : : : : : 　　 \| 　　　　彡三ミﾐヽ　　　　　　　l　 : : : : : : : :k: :l.:lヽ,: :ヾl:　　\| 　　　　彡'　　　ヾ､　　　＿ノ　\|　 : : : \|.: :iﾊ::lﾍ::ｌ:l::,ｨ芹ミ､　\|　　　　　　　＞やらない夫　　　　　　　　　　｀ー '　　　　　l: : : : : ｌ≧ミ::::::::::jｲ frり）\|:｀\| 　　　　　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ　 \|: : : : :f frり｀,:::::::::::ゞ＝'\|: : :\|　　　　　　　屋上　　　　彡'　　　　｀￣　　　　ﾍ:ｌ : : ﾊ::｀¨ ､ ::::::::::::::::::::\|: :　\| : 　　　　　　　　　＿　　＿＿ノ　ﾘl : : 込.　　ヽ¨´}　　 \|: : \| : 　　　　　　 ,ｨ彡'　　￣　　　　　　\| : : ≠ ≧-　ｰ'_,.ィ ´\|: : (二つ　　　　三彡'　　　　　　　　／⌒　l : : ゝ=ﾆニ二￣三彡\|: : (二⊃ 　　　　　　　　　　ｨﾆﾆ=- ' 　　　　\| : :{rﾃ三≧=一'"´二j:ｌ: :ト､二) 　　　　　　　 ,ｨ彡'　　　　　　　　　\| : :（　7≧=一'"＞'7¨\|:ｌ: .｀ﾄ-' 　　　　　　//　　　　　　　　／　. \| : : /．ﾊー‐一ﾍヽ/　ヾﾘ:\|::\|」
◆4代目ぬらりキョン	「ギンちゃーん、なんばしとっと」
◆秋月涼	「なので、ここでクマ鍋は最高である事を証明せねばならんのですね！」
◆クマー	「　　 ∩＿＿＿∩　　　　＞早く保護して山に送り返そう＞及川　　 \| ノ　　　　　ヽ　　/　　●　　　● \|　　・・・・・・・　 \|　　　　( _●_)　ミ　彡∩＿_\|∪\|＿_､∩ /　ﾉ　\|　　ヽノ　/＿ﾉ　ｺﾞｿｺﾞｿ (＿__ﾉ　　　　/　　\|　　　　　　 / 　\|　　／＼　＼　\|　/　　　 )　 ) 　∪　　　（　＼　　　　　　＼＿) 　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、　　　　　／:;: '´Ｔ丁l `ヽ::} 　　　 /{:::/ ｌ \|ｌﾄ､ｌ Nﾄｌ iﾊ　　　lｄｂ\|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│　　　はぁん？　　　\| ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　,ｌ　（ｌ　ぃ　 ,-┐,从\|　 (;;;) 　　　 l　＿ヽﾄゝ､ニイﾄ､ﾄ　　ﾎﾟﾝ　　(;;;)/　　∩＿＿＿∩ 　＼　　　/　＿ \| ノ　　　　ヽ >　 ) 　　　(＿＿）　●　　　● (_／　　　　\|　　\|　　　　( _●_)　ミ　　　　\|　彡､＿＿. \|∪\|＿､｀　　　　\|　/　　　 )　ヽノ　　　　∪　　　（　＼　　　　　　　　　＼＿)」
◆及川氷麗	「＞キョンえっ」
◆やらない夫	「本人がいなくても俺の心は常にクマ鍋様と共にあるから何も問題はないな　うむ。（ある事ない事言いまくれるし＞涼くん」
◆及川氷麗	「＞やらない夫なんだそれはｗｗｗｗｗ」
◆秋月涼	「最近ディーさんとは、ヒゲの同士って位置付けなんですよねーどうしてこうなった」
◆及川氷麗	「＞さやかさん精々熱だけです（きり」
◆4代目ぬらりキョン	「つららは毎日、鍋になってるぜ＞りょーちん」
◆及川氷麗	「　　　　　　　　　　　　　　　 _,. -――‐-　、　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　､＼　　　　　　　　　　　　／ ,　,　　:i　、　　ヽﾞ.､　　　　　　　　　　　 /　 / /.::/::::\|:.. ヽ:...、::.....､.ヽ　　　　　　　　　　　.,　/::l:/!:,ｲ:\|:::ﾄ､::::!:::::ヽ:::::.ヽ::.! 　　　　　　　　　　　.! :\| ::::l-ミlﾄ､}::ヾﾄ､:::::\|、::::::.:\|: ! 　　　　　　　　　　 .｜:\|　::{ｯｷﾘﾐ、`　,ｨ',竺ﾐ､:::::\|: \| 　　　　　.　　　　　　\| fi} :::l､(:fJ:}` 　　'(fJ:} ,!::::\|: \|　　　　　　　＞秋月さん　　　　　　　　.　　　\| ゞ :::\| ｀¨¨´　､　｀¨¨´\|::::::\|:.\| 　　　　　　　　　　　.\|:.::\|　:ﾄ､.　　┌　┐　／\|:::::\|::\|　　　　　　　そう言われてみればそんな気も。　　　　　　　　　　　.∨:、:トz}｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛}.\|:::::\|::､　　　　　　　　　　 {{ﾘ::ﾉ}.}.}.}.}.}.}.}..}.}.}.}.}.}.}.}.\|｛} } ,ﾊ　　　　　　いやぁお久しぶりです。普通決闘関わらず。　　　　　　　　　　{.{ { {.{｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛: { }}！　　　　　　　　/　　:::::::,ゝ‐､〃,ｨ'´｀ヽi! .l　ﾉlヽ .l！　　　　　　　　　,'　　　,､,ｲ.＿_ ヽｲ.ｮｮｮｮ .ヽ_,-‐､　　 V:ヽ. .　　　　　　　　 ,'　　　-/ l轤轤! ヽ轤轤! _ﾉ-ﾍ. ｀Y^i_}｜ .　　　　　　　　,'　　　　ゝ‐＝＝‐'´｀￣￣　_,､ｨ'._ ﾉ　ノ', 　　　　　　　！　　　　ｨｲｨ――--― ' ￣ｨ､-'｀ゝ､ .ﾉ　', 　　　　　　　｜　／ヽ'´ ＿＿＿_ ＿＿＿_`ｰ'´. !　　 ,ﾊ　　　　　　　｜　　　　＼ \|三ミ三\|三ミ三\| .\|／　l　　　 }」
◆やらない夫	「なるほど、ディーさんやすがめさんのような、「鍋になるべくしてのクマー」ではなく、ご本尊である、「鍋にされたくないのに鍋にされて悔しいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝクマー」って事だな？＞クマー」
◆クマー	「＞ない夫本尊かどうか知らないけどクマーってこんなもんだという認識あるからねクマｗまぁ本尊になっちゃうのかねクマｗｗ」
◆及川氷麗	「＞キョン様違いますよ！？」
◆美樹さやか	「　　　　　　　　,　'" : : : :/ヽ、.: : : : : : :｀　、　　　　　　／　. : : : : : { : : : ｀: : : : : : : : : : ヽ　　　　　/　　: : : : : : : :; : : : : : : : : : :'. : : : : : ＼ . 　　　　 ′　　 /　　. . ::ﾊ: : : : i: : : : : : : : : '．: : :＼　　　　　　i　 . : : :′: : : :' ′'.: : : :!: : : : : :i: : : :}: : : :'.:.ヽ　　　　 l　 : : : ; : i: : : :ﾘ　　 '. : :'ヽ: : : : 」_: : ;’: '.: :ﾄ､:ヽ　　　　 \|　:′.:i: : l: : : i{ __,. -'",: :'．＼": ! ｀ﾒ､: : i:ⅰ　　｀　　　　 \|　; : : l: : : ; : :lﾘ　　　　＼::'. 　ヽ!V　':: : !::!　　　　　　またまたご冗談を＞つらら　　　　 \|　i : : !: : : :' ！　___　　ヾ　 r =x　!: : \| l 　　　　 \|:i l : : !: : : : ﾊ{ ,r ⌒ ﾐ　　　　　　 !: : lﾘ　　　　 \|:l！: :ｌ: : : :ii　 " 　　　　丶　ヽヽ !: : !　　　　　　　　　　っ_ .　　　　　从 ’: :l: : : :i{　　ヽヽヽ r--－ｧ　　ｨ゜: :'　　　　　　　／／／ __ 　　　　　'.: :'．: : : :ﾄ个　　_　　　 - '　　イ : !: :,′　　　　　 /　 -v'´'´,　´ .　　　　　　　 ; 从 : : :\| ﾉ　r」 ==｀､ -zイ　,′,: :/　　　　　　　　′/　/ ／　‐っ .　　　　　　ヾ　＼ iﾍﾉ　　　　 Ⅹ　∨__/ 厶　　　　　　　 l　　 .′　 r '´ 　　　　　　　　 _　　ヾ´ ＼　　　 {{　}}　ﾉ::　　　｀　、　　　 l　　 }　　′ .　　　　　　／　　　　　｀＞ ‐-ゝ-- く　　　　　　　 '．　　　ｊ　　ﾉ　ﾉ .　　　　　 ′　　　　　　／　 ,　 '"￣ヽ｀　、　　　　　i　　 /ﾐ:.、　　く　　　　　　'　　　　　...:／　／　　　　　＼｀　､::::::::::l　　/　｀ :::==ｱ　　　　 i::::::::::::彡 ’　　／ﾄr－v--　r1￣ﾊへ　　｀　=彳v′　　　　 {」
◆及川氷麗	「＞クマー駄目だこのクマー……早く保護して山に送り返そう……。」
◆秋月涼	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__y⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,．　´: : : : : : ｀⌒}}∠≧=‐- 　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : 〃￣｀　､　　　　　（　　　　／: : : : : : . . . .　　　　: : : : : : : :.＼　　　　　 `ｰ=≠: : : : : : : : : : : : : : : . . .　　 : : : : : : :', 　　　　＿_／: : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : :. . 　　　〃 : ,／: ／: :.／: : : : : : :／: : ／／: : : : : . . . . .l 　　　 {{: :〃〃: : 〃: : : : : : :〃　／,〃:.: :. : : :}: : : : : :\| 　　　　乂{: :.八: : :.{{:.:. : :.／V {／　く{{: : : : : : 人:.: :. :.:.\| 　　　　　 Y:＼:＼:.i!: : ≠/!_,ﾉ｀iヽ　　 X_＞＜　　}.:.::.:ﾉ　　　　　　　vﾍ: Y⌒ヽ {{　ﾋ＿ｿ　　　　　ｨ'ﾌi＼ ./: : :{＼__ 　　　　　　　　　＼丶　｀　　　　　　　　　ﾋ.ｿ　　/:.:.:: ヽヽ¨ヽ .　　　　　　　　　〉:ﾊ　　　　　　　 ,　　　　　ﾉ: : :. :八j:八j　　　　　　　　ま、地味にkenさんとは決闘での出会いが久々な気がします　　　　　　　　　 '⌒ヽ､ u　　　　　　　　　 =≦＿／7VV 　　　　　　　　　 \| ヽ　　　｀ヽ　　 /¨{　｀ｖ′　} 　　　　　　　　＿_} 　＼　　 , 　＜ﾉ　ヽ　　　 / 　　　　　　　　　　 /＾V　　　　｀¨´r─ ､　　　　 i　　　{ 　　　　　＿＿_{ 　＼　　　　ヽ　＼＿　 \|　　 l 　　　　　＜　　 .│　　　＼　　　　　　　　ﾊ　｀│　　 ', 　　　　/　　ヽ　 \|　　　／｀r======ﾍ ./　}　　\|　　　 ', .　　　/.　　　　　 l____／　　 \|､＿＿__ノvﾍ　} 　 \|　　　 ', .　　　}. 　　　　 \|　　　 l。\|: : : : : : : : \|　「　　│　　　 ', 　　　{　　　　　 \|　　　 l　\|: : : : : : : : \|　\|　　　\|　　　　 ', 　　　　　　　レ′　　l。\|: : : : : : : : \|　\|　　　\|」
◆4代目ぬらりキョン	「つららー…おま、不死身のムラサメだったのか！＞つららもしくは、玉蔵もち？」
◆及川氷麗	「こんな個人的見解が酷い村初めてですよ……。」
◆やらない夫	「へい落ちる人はお疲れ様だ」
◆クマー	「＞及川クマー使ってる時はクマなので反対するに決まってるだろクマｷﾘｯ（でも神は言った、クマーはすべからず鍋に入るものだと・・・・）」
◆やらない夫	「　　　,...　-‐――---　 .._ 　　/k'　　　ｰ-,... ==、ｰ､｀Ｙ　　',　＼　`ｰく　　　 `弋_ﾘ　　 i　　 `,r￢ｰ- ､　　　　　　　＿_　　　　　まあ俺の個人的見解も、クマ鍋最高って　　ﾍ　　 !　､　　ﾊ　　　／　　｀ヽ　　　＼/⌒　`ｰ,..ﾑ.i._　　./　　　　　 . 　　　　./ﾞi.__　Y´,　　 _￣/　!　　　　ノ/　　　事になるんだよな。人狼的に考えて　　　　\| /´￣K/　　r'　ﾉ　 ! 　　 (● 　　　　}、_ ノ'′　／ ´　　　∨　　(_ﾉ　　　　\|∧　　　／　　　　,_　 _',__ノ　　　＿_ 　　　 ii　ヽ.　/　　　　ノｰf‐⌒ゝ`ヽ.　　　{.f¨ ヽ　　　 !　　Ｙ　,.....、 /´　　ｉ　　ｉ　　ﾊ　　弋､, ﾊ　　　.\|　　 ,'! 　　 :.`ｰ--ｰゝ､._ }.　　ﾄ､　　／　,' 　　　 !　　: \|　　　ヾ､　＼._ ﾘ　〉ｰ-く　'.／　 ,' 　　　　i　　ﾘｰ-ミﾐヾゝ┬‐ '´i.　{　　　 X`_,　// 　　　　ハ.〃＿＿__ー　;　　　＼ゝ-‐⌒､_／/ 　　 /　￣／,＞''￣｀ヽ'　　　　｀＜...__,r'′ 　　 {　 ∨ ／⌒ヾ､　ﾊ　　ﾄ.　ﾘ/　　　　）ﾘ　! 　　 \|ﾍ〃ｰ-　　ノ　ヽ.∧」
◆及川氷麗	「＞やらない夫まず42度も熱あった時点でやるわけないでしょうｗｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「きゅーべえお疲れ様ーｗ」
◆美樹さやか	「落ちる人はおつかれー QBは生まれた不幸を呪うんだな…」
◆やらない夫	「それってつまりご本尊クマーＲＰって事ですよね！？＞クマー」
◆及川氷麗	「＞やらない夫んなわきゃねえでしょうｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「流石クマーよくわかってる（きりでもその個人的見解は駄目だ！」
◆クマー	「キュウべぇもお疲れさんクマよ契約もほどほどにしとけよクマー」
◆やらない夫	「マジかよ疑問もなくご本尊様の事かと思った＞及川様」
◆秋月涼	「頭痛くてバファリン飲んで村に参加したらＣＯ纏めてるだけで死にそうになりましたＣＯ」
◆及川氷麗	「＞クマーえっ……えっ？」
◆4代目ぬらりキョン	「タイピングできれば参加はできるけど…42度って人が死ぬじゃ？」
◆やらない夫	「そこのご本尊はＨＮ＝ＣＮ決闘でクマ鍋後の後追い人数見てすすり笑っていると聞くが（ｷﾘｯ＞クマー」
◆クマー	「　　　　　　　　　＿　　　　　　　´　　　　｀､　　　. /　　　　　､　､ヽヽ　　　　＞ない夫　　　/ i　　l＼ l,ﾘ>}ヾ｢　l .l 　　　\|　｣_\|V-　ﾘ,ィ´￣}　l　l　　　　まぁ個人的見解を言えば　　　\|　ﾚ´:::::}　　ﾏ__ﾉ　.\|　l　　　　　\|　 lヽ:::::ﾉ　　　　,\|　\|　\|　　　　　　\|　 \| 廴＿__r >ィrl　l　 l　　　　　　　クマ鍋最高！！ってことなんですケドネｷﾘﾘｯ　　　\|　 \|　　 ,ｨ/7=''/.l\| .ﾄ､　l　　　　　　.l　.\|　〈　/◎/　.\|/　l　ﾍ　　　.ﾍ .\|　./ / ll　l　 //　\|　 .ﾍ　　　　ﾍ{ / ./ .ll　l　　 }　 \|　　ﾍ　　　　　/　/　ll　.\|　　 l　 l　　l　ﾍ　　　　./　/　 ll　 l　　〈l　ﾍ　ﾄ　ﾍ　　　 /　 l＝〔=〕=\|　　 \|　　ﾍ　\| l　 l 　　 /　　/　　　　.\|　　 \|　　　ﾍ\|　l　l 　./　　 /　　　　　\|　　ト＿ノ＼ }' ./　 ,イ　　　　　　ヽ　ヽ:::::::::::::::/」
◆及川氷麗	「＞さやかさん少なくとも私じゃないからなそれぇ！」
◆キュゥべえ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\| ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　ヽ　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　 ,. ---'　 __　} 　　　　　　　ヽ- ､ __　　　｀ー―-'´　　　　　｀_＼　　　　　　　　ヾ　　｀ﾞ - ､ _　　　　　　　　　　{o::ヽ＼　　　　　よし、では僕もこれで失礼しようかな　　　　　　　　　ヾ　　　　　　>　　,.<::ヽヽ　　　ゝ-'::::: ヽ　　　　　　 ___　　ヾ　　　／　　 (ゝ':::::)ﾉ　　　　 ,　　/　　　　村立て、同村感謝するよ　　　　　　{ r､二=､　｀,>'　　/　　｀　　　　　,　‐'　　 / ｀。ヽ､_　　ヽヽ　ヽ／　　./　　:::::::　　　　｀　　 ,.イ　　　　　　次は自撃ちで強制的に契約させてみたいね！きゅっぷい！　　　　｀ー-､ヾ-'　　　　/ヽ　　　　　　　　　r'<=,J 　　。　　　　　ヽヽ　　　/　　｀ー――/　　　\|_ノ,ヽ>) ､__　　　　　　　　＼＼/､ヽ＞　＿,／　　　　 \|　　￣　　　　。　　　　　ノヽ ‐ ﾉ￣　／｀ヽ　　　　 \| ｀ー―――‐'´￣　　,＿＿__／　/ /　　　　　\| 　　　　　　　 , ..r‐,r'´　　　　　／ /　　　/　/ ー- ､ _____ノ　 l　ヽ､＿___,／／　　　/　 / ー―-- ､_　　　＼＿＿,. 　'　　　　ｲ　 / 　　　　　 \|ヽ　　　　　　　　　　　　／/　/ 　　　　　ヽ､　　　　　　　　　／　 \|　/ 　　　　　　ヽヽ　　　　　 ,. -'　　　　\|　\| 　　　　　　 \|　\|ﾞ､　　　r'´　　　　　　｀´ 　　　　　　 \|　\| \|　　 / 　　　　　ノ /　\|　　/ 　　　　　 {　{　 \|　/ 　　　　　ー'　 \|,,/」
◆美樹さやか	「何処かに両手両足骨折でもインフルで４２度熱があっても普通村に参加したジャンキーがいるって聞いたこと有る気がする」
◆クマー	「＞ない夫知らねぇよクマｗｗｗｗ少なくともクマがクマー使うときは鍋は避けるように動くクマｷﾘﾘｯそれがクマーってやつクマﾄﾞﾔｯ」
◆4代目ぬらりキョン	「風邪ってもピンからキリだからなー全裸でプレイすればきっと風邪なんてひかないぜ（キリッ」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ,!　　　　　　ﾉ　　　　　　　　 ,.--,- '"￣｀`ヽ､　　　　 (　　　　　　　　　おいマジかよクマーRPってつまり鍋RPじゃないの？＞クマー　　　　　　　ノ′{´ ／⌒ヽ　',　ヽ　　　 !）　　　　　　／　　 ∨.__　　　∨ ,ﾘ,ﾞi　　 7 　　　　ﾉ.-‐ ‐-/,' 　 }　 ,／',´// ﾘ　/　　　　　　　　　　ほらディーさんとかすがめさんとか大体そんな感じやし　　　　/´　　　　{ i 　 {　 ( .＞､.._}'´￣　　　/　　　　　,..ﾊ　　:　人_,,.＿-｀`ｰ､..__ 　　 i〃⌒''''"´　　!　｀ヽ‐-､..._　｀`　　　　￣`ヽ､　　 .\|　　　　　'"　人_ ｨヒ..　　　　　　　　 .ノ　｀ヽ-=...、　　 \|　　　　,ノ"´　　ﾞヽ､_　　　　　 _,,..ィ''"＞‐--､＼''" 　　　!　　, '"　-‐‐-'"⌒', ｀￣￣丁´　,とノ´　　　　 `ヽ-' 　　 {　ノ´　,.. -- 　　　ﾞレイ'⌒{　ﾞY 　　　i　／´　　　　　　　爪,人　.ﾉ}　 } 　　 .\|/　　　　　　　　　》､　　Ｙﾉ　.ﾘ　　　.{　　　　　　　《　｀ヽ.ノ} _ ｲヽ、　　　ﾉ　　　　　　　｀ヽ._　ヽ　ﾉ′ヾ､　ヽ　　 /　　 ,　　　　　｀ヽ｀ヽ、 }　　　　　　＼　　i　　　 {　　　　　　　　＼ヽ}､　　　　　　＼」
◆クマー	「＞及川風邪引いても…人狼（遠い目」
◆及川氷麗	「＞やらない夫褒めたんじゃないですｗｗｗｗｗ」
◆秋月涼	「ま、明日がありますよ＞鴨さん」
◆秋月涼	「回復で戦闘系というと・・・ヒゲのおっさんが、バイブル片手にメイスを振るいながら回復呪文を唱えるイメージです」
◆クマー	「＞ない夫売ってくれたのは嬉しいけど、鍋られて例外なく喜ばねぇよクマｗｗｗｗ」
◆及川氷麗	「　　　　　　　　　　 ´　　　　　　｀　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼　　　　　 , ′　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　汽_彡'⌒ 　ｌ　\| 　 :\| 　 :i 　　　　　 √ミ=彡　//\|:.:ﾊ　,.:\| 　 :\|　:\|、　ヽ　 ', 　　　　　 j　　\|　　:\|/ 　\|/　!//\| 　 :\|ヽ:!ﾊ∧　ハ　ｉ　　　　　 \|　:l \| 　 :厂｀ト､ \|/'｜/:厶斗-l: ｉV .:::ｌ/\|　　　　　　　　　＞さやかさん　　　　　 \|　:l \|　.:/＿_/＿/　 j/:/　__ﾉ__j/\| \|::::::\|:::\| 　　　　　 \| .::\|:.V :\|丁匸灯　　 \|/ イ匸}丁八\|::::∧:\|　　　　　　　　　一体貴方は何をドヤ顔で言ってるんですか……！　　　　 l:\|:::\|::: V\|弋辷ノ　　　　弋辷ﾂ/:::::／　j八 .　　　　　ｌ:\|:::l:::: 八""　　　　,　　 ""厶イ \|　　　　　　　　　　　　しかし何となくさやかさんは風邪引いても人狼してるイメー（ｒｙ .　　　　　\|:\|:::l::\|:::::个ｕ　　　 , - ，　　　｜::::::\|＞､　　　｢￣￣\|:::::::｢｀＞-　_{　ﾉ　　_,∠\|::::::::\|　　〉　　　　　　　　　　いやいけない。これ以上私の勝手な推理で皆を混乱させたくない！　　　 \|.　　 \|:::::::\|＼　　　　￣￣　　　\|::::::::\|　_｛｀ヽ　　　　八　　\|:::::::\|　｀＜￣　　　　 \|::::::::\|　　　　} 　　／　　　　\|:::::::\|　　　｀　ー=ﾆ二...\|::::::::\|　　　 ∧ 　（　　　　 ! :::::\|　 ,＞　´￣｀Ｙ´￣｀ト､ ::\|　　／　 ', .　　〉´￣￣｀｜:::::\|／　　　　　 \|　　　　＼　　　　人　 /　　　　 !::／　　　　　　　｜　　　　　　＼ニ7´　ヽ」
◆やらない夫	「四条いこうと思ってたら今日は休みで、なら真紅鯖の、って思ったら漏れた。タイミング悪いとよくあるよね（白目」
◆美樹さやか	「また懐かしい単語がｗ＞転生牙」
◆4代目ぬらりキョン	「そこはダンボールの下を裸にすべきだっ＞さやか」
◆4代目ぬらりキョン	「転生牙もあるし剣で回復でも大丈夫だな＞さやか」
◆やらない夫	「アイドルＡＡ探してるとよくありすぎて困る＞涼くん」
◆美樹さやか	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 ´: :￣: : :｀　 . 　　　　　　　　　　　　　　 .　´ 「: :｀ヽ : : : : : : : : : : :＼ .　　　　　　　　　　　／. : : : l: : : : : : : : : : : :＼: : : : :ヽ　　　　　　　　　　 . ' .: : : : :/\|.: : : : :i: : :ヽ : : :ヽ＼: : : :ヽ　　　　　　　　　　　 /. : : : : : /: !: : : : :.l: : : :l : : : i : : Y⌒):ﾊ　　　　　　　　　／ . : : : : :/: : \| : : : : :i : : :.!: :_: :l: : : \|／): ﾊ .　　　　　　　 ⌒l: : : :l: : ｌ´⌒ﾄ、: : : :!: : : !´: : ﾒ: : :.\|／i : :i 　　　　　　　　　　　l: : : :\|:!: :!ィ笊k＼: : \|: : :ｲ笊｀Y: : :.ト､:l: : \|　　　　サービスショットさやかちゃんだと思った？　　　　　　　　　　　\|: ｌ: :从: \| \|r'i::\|　　)ノ｀ヽj\|r''i::iﾉ: : : \|ｌ }:i: 从　　　　　　　　　　　\|: i : : 人! ー '　　　　　　ー '\| : : : :!ノ: : i:八　　　ざんねん！！　　　　　　　　　　　ｌ: l : : :.从"""　 '　　　　""" \|!: : :.ﾘ: :i: ::\| .　　　　　　　　　　从 : : : i: :＼　　「￣Ⅴ　　　ﾙ: :./ : :ﾘ:从　　　　さやかちゃん急便サービスでした！！　　　　　　　　　　　 ): : :.l: :i\|ﾙ＞　. __ .　　＜!/: :/: ル'⌒ 　　　　　　　　　　　　 ⌒}ルハ: : : .ｨi1　　　 /イル　　　　　　　　　　　　 . 八: :「::::::::::ﾉi从　　 /::∧:: ::::`ー ‐ - 、　　　　　　　　　　　　ｌ:::::::::::::::::::／「!:人　／:::://＼:::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　　 j.::::::::\|:::／ニﾆ\|{.::::ｨ介:::::://ﾆﾆ＼j:::\|::::::::::::ﾄ、　　　　　　　　　　／::::::::::j/ニニニﾏ /o/＼／ニニニⅥ ::::::::::::∧ 　　　　　　　　／::::::::::::::/ニニニニﾏo/ﾆニニニニニﾊ :::::::::::::::::＼　　　　　　　　/.:::::::::::::::::/ニニニニﾆｌoﾚ´ ニニニニニﾆﾊ.:::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　 /::::「￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\|＼ .／´￣Ⅵ} 　　　　　 Ⅴ:i\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　 \|＼　　　∨ .　　　　　　　　Ⅵ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　 lvvﾚ⌒　 } .　　　　　　｀\|　　　　　　　　　　　＿　　＿　　＿\|　　　 \|　　　\| 　　　　　　　 \| TRAN ’SPORT！　　＼＼＼＼＼: \|＼　　\|　　　\| 　　　　　　　 \| [COMMUNICATION]　　Vﾊ　 Vﾊ　.Ⅵ :: ＼ \|　　　\| 　　　　　　　 \|　 _　　　　　　　　　　 }:: \|　 }:: \|　 }:\|::::::::::: \|　　　l 　　　　　　　 \| (　｀.　　／\|＼／　／\| \|／　／\| 　 .ﾉ:\| ::::::::: \|　　 .' 　　　　　　　 \| ､二) ／￣\|　l\|　／￣.\| \|＼／￣\| ／::: \|:::::::::::ﾉ　 / 　　　　　　　 (_\|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_______\|( ￣　　　l 　　　　　　　　 ( ＿_＿メ . __ ＿ __ ＿＿ __ ＿ __ ＿_ r─_Xフ　　ﾉ　　　　　　　　　`ー‐‐ '　　/ニニニニニニニニニニ＞ ──　´」
◆秋月涼	「アイドルですので・・・＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「お褒めいただき恐縮の至りでございます（ｷﾘｯ＞鍋枠ご本尊様」
◆秋月涼	「地味に18金系ＡＡがあるのが困る＞涼君」
◆及川氷麗	「＞やらない夫報告に使えないわｗｗｗｗｗ」
◆美樹さやか	「　　　　　　　　　　　　＿ . .-‐: : :￣: : : : :‐-. . 　　　　　　　　　　　ゝ: :ﾐ: :二:ニ:ー: : : : : : :＼　　　　　　　　／: :＼ : : : :＜: : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　 . : : : : : : : :ミ: : : : : : :ﾆ=ｚ: : : : : : .､　　　　　　　 .: : : : : : : : : : :＼:ー:¨¨: : : : : : ミ: : : :≧=ー　＞つらら　　　　　　　　 /: : : : :{: : : : : : : : ＼: : : : : : :ヽ: : : : : ヽ　　　　　　　 ,': : : : : :i＼: : : : :ﾄ､ミz‐‐ミ: : : : : : : : : : :}　　　クマ　しっているか　　　　　　 i{: : : i: : :i‐‐zゝV ) 不ﾃ抃: : : : :ﾄ: : : :ト)ﾘ　　　　　　　!i: !: :i: :从ｒｆﾃﾒ　　 v:ツ。: : : : : : :ﾄゝ　　　　私の魔法少女としての特性は回復系だ(った気がする)(ﾄﾞﾔｧ　　　　　　　　 v\|: : : : :ﾄヽoﾂ ,　　　　　i: : : : :ｲ:ﾉニ=-､　　　　　　　　　､: : : : : :∧　　 _ ,　　ｊ:i: :ﾙ jﾉー＜ﾆ〉〉　　　武器が剣なのに　　　　　　　　　　＼: ﾄV: :个。 __　イl:ﾚ　＜　⌒ー彳＼　　　　　　　　　　　＼　＼i V Vﾚ　ｲｖ　 ⌒ヽ　　＜ー　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 　,　　　　　＼　　　　　jｰ､　　　　　　　　　　　　　／ T人　　　　{　ヽ ¨¨ ‐-　　＼　　　　　　　　　　　　／　 rzrzﾍ　　　　f7v>ゝー― ヽ　 ) 　　　　　　　　　＿　　―　　　　/:.:.:.:.:.:∧　　　 V:.:.:.ヾゞ7厂＼ / 　　　　　　　／　　　　　　　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.y　..-‐.V:.:.:.:〉へ ::::::::＼ ―＝ﾆ　　　　　　　　　　　　　人:.:.:.:.:.:.:.:.∧:::::::::::V:./　　へ:::::::::.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j≧。:.:.:.:.ﾍ::::::::::::Y　／　　ﾉ::::::::::〉　　　　　　／　　　　　　　　　 { 　　　 ≧:､::::::::j 　/　／:::::::／」
◆やらない夫	「もっと鍛えて筋肉つけろよ　ｋｋ＞涼くん」
◆クマー	「＞ない夫なにしてるか気になるからちょっと見てくるわクマｗｗｗ」
◆及川氷麗	「＞キョン子は親を選べない……つまりはそういうこと（きり」
◆やらない夫	「俺の夜会話見てくれよクマー！！　（白目」
◆4代目ぬらりキョン	「つららーが俺のかーちゃんとかやめろーかーちゃんになるなら…遠野の記録係の眼鏡のねーちゃんがいいだけど＞つらら」
◆及川氷麗	「＞やらない夫＞AA ひどすぎたわｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「ほう、サービスマンの詩人サービスは好評のようだ。後でログを見てみよう。ちょっと楽しみ」
◆クマー	「＞ない夫クマーに打ってたのかよクマｗｗｗｗどんまいクマｗｗｗｗｗｗｗ」
◆秋月涼	「　　　　　　　　　 ,　　　,　－ー-　、　　　　　　　　,,'" ／': : : : : : : : : : 丶　　　, ''ﾞ´｀丶ｙ／: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　/: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : ヽ、 : : : ヽ、_ 　　　　,': : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : ヽ　　　　i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｝　　　　\|: : : : ｛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 　　　 j: : : : : ヽ匕辷: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ 　　　 .′: : : : : ゞ　fてｿ｝: : : : /!: : : : : : : : ,': : :/ 　　　乂: : : ヽ｀丶　 ''ﾞ´　 \|: : :./ /: : : : : : ／　ｒ/ 　　　　弋、ヾ j　 ////　./: ／　ｔ: : : : : \|" 　　　　　　　　ヽ、　　　 :／　　　ﾍﾊﾊﾍヾ　　　　　　　　　＼　っ　　ｰ、　　　　　\| 　　　　　　　　　　　ヽ___／　 i　　　　　 \| 　　　　　　　　/⌒゛ー一ｰ ′　　　　　ヽ、＿　　　　　　　ｆヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣｀ヽ　　　　　　辷⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　（｀⊃　　i　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 ! 　　　　　　ゞ′　　\|　　　　　　　　　　　,　　　　　　　 / 　　　　　　　\|　　　 l　　　　　　　　　　,　　　　　　　 / 　　　　　　　\|　　　 l　　　　　　　　　 / 　　　　　 / 　　　　　　　ｊ　　　 \|　　　　　　　　 /　　　　　　　 / .　　　　　 \|　　　i　　　　　　　　 ,'　　　　　　/ 　　　　　　　\|　　　l　　　　　　　　,′　　　　. / 　　　　　　　\| 　　/　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　l .　 ./　　　　　　　　　　　　　　　,′ 　　　　　　　ヽ、/　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　,/　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　／　　　　　　　,′　　　　　　 /、　　　　／　　　　　　　　;　　　　　　　 ⊆7 .　　／　　　　　　　　　i　　　　　　　乙 ; 　　 /　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　 t／〆に涼君のサービスシーンを張ってと・・・ペタペタ」
◆及川氷麗	「＞やらない夫えっ」
◆及川氷麗	「風邪引いたんかい！」
◆やらない夫	「初日にクマーに後追いできないわ詩人の声は当然聞こえないわで思わず会話形式ＡＡ作る程暇でした（白目」
◆及川氷麗	「あの指示は良いなーと思った。サービスマンのAAでなければ。」
◆美樹さやか	「 . 　　　　　　 . . : : :┌- 、: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　／: : : : : : \| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　 /: : : : : : : : :\|: : : : : : : : : :.＼: :＼: : : : : : : : : : , 　　　　　 / : : : : : : : : : \|: : : : : : : : : : : : ＼: :ヽ: : :ヽ: : : : :.', 　　　　　' : :./: : : : : :.:./\|: : : : : : : : : : : : : : :＼:\|: : : :\| : : : : ::. 　　　　 \| : : \|: : : : : : :.:\|｜: : : : :＼ : : : : : : : : : \|: : : :\|}}: : : : :\| 　　　　 \|:\|: :.\|: : :\|: : : :\|:\|八: :.＼: : : ＼: : ‐- : __:\|: : : :\|ﾘ: :\| : : \| 　　　　 \|:\|: :.\|: : :\| : :.:.斗'" ＼:: ＼:: 　＼: : :.＼l : : : \|: : :\| : : \| 　　　　 lﾊ.:.:\|: : :\|: : : :\|:\| 　　＼　＼　　＼: : :\| : : : \|: : :\| : : \|　　　＞上条　　　　 \|\| Ⅵ:l:.八: : :.\|:\|　　　　　　　　　＿＼\| : : : \|_: :ﾘ : : \| 　　　　 \|!　': :\|: :.:.＼:.\|` ,x==、　　　　〃⌒ﾒj\| : : : \|`V : : 八　　　すでに風邪引いたあとだからあと３ヶ月は大丈夫かな　　　　 {　 \|:.:\|! : : : :ヾ〃　　　　　、　　　/ / \|\|: : :/j' ﾉ: : /} .　　　　　　\|:.八: : : :\| / / /　　　＿＿　　　　\|\|:.:./:.;´: /:/　　　　　お気遣いありがとねー　お疲れ様ー　　　　　　从\|`ﾍ: : :\|＼　　　　丶　ﾉ　　　ﾉ\|:./:./!:.// 　　　　　　　ﾉ　　Ⅵ\|从:i≧:‐-　.. ＿ ..　イ://\|/\|ハ\|/ .　　　　　　　　　 ‘;\|　 ` ﾞ`ﾍ/斗 ''"｢￣￣¨}/ .　　　　　　　　　　 \|　　　-／⌒ヽ人／￣~¨＼=- .._ 　　　　　　　　　　　-‐'"＜ _／　〈〉:-￣　　ﾘⅥ　￣＼　　　　　　　　／ \|　　＼　　　　/\|¨\|＼　　 /　\|\|　　　　＼　　　　　　／　　　　　 \|i＼　 /\| l　! \| ＼,／　 \|\|　　 ,/　/ ＼」
◆クマー	「上条さんもお疲れさんクマゆっくり休むのよクマ」
◆キュゥべえ	「 -――― -　､　　　　　　　ト　,　　　　　　　　　 , イ　　　　　　　　＼　　　　　　 \|　　＞､　＿＿　　 , ＜　　\|　　　　　＞美樹さやか　　　　　　　　　＼　　　　　､　　　　´　　　　　｀　　　 .j 　　　　　　 ,　--　､ヽ　　　 /　〉　　　　　　　　　　　　　λ　　　　　マミは･･･逝ってしまったからね･･･円環の理に導かれて･･･　　　　　 /　　　　ヽ}　　 /　/　　　　　　　　　　　　　ﾍﾊ .　　　　/　　　　ﾘ　 ./　 i　　　　　　　　　　　　　　 , ﾊ　　　　きっと「はーい2人組作ってー」の声を聞くのが怖かったんじゃないかな　　　　,　　　　　　 /　　 ,　　　　　　　　　　　　　　 j　ﾍ　　　 i　　　　　　　　/ 　　ゝ、　　　　　　　　 ,ｲ　　ﾍ　　　まったく、人間というやつは僕達インキュベーターよりもよほど残酷な存在だよ　　　　\|　　　　　 r ､/　　　　j　＞　__　　　　 _ 　＜　\|　　　ﾊ　　　　\|　　　　　ヾｿ　　　　,　　　　/ ,....､　　 \|　　　　 ,　　ﾍィ=ァ　　　　 ,　　　　　入＼　　ﾑ　　 , /::::::::ヽ　　 \|　　　　　l　　　ﾍ// 　　　ﾊ　　　 /.｡　｀ヾｭ厶｣　　ｉ'::::八::::::',　　\|　　　　入　_ ／ﾍ　　　　　ﾍ　／　Ｏｏ/　　　 /:::/　 }::::::} 　 \|　　　　'ｰ-イ　　｡､　　　　　　ヽ'　　　 /　 /　　　　 /:::::Ｌ__｣:::::::\| 　ﾊ　　　　　　 ,　o O　ヽ　　　　　　　＼ , イ .／　　　　ハ:::::::::::::::::::/ 　ﾊ　　　　ﾍ　　　　　＼　　　　　　　　＼.ﾚ'　　　　 /　｀ー--‐ '　　　､j　　　　　　ﾍ　　､　＼__ゝ　　　　　　　　　　＼　　　　 /　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ヽ、＼　｀l 　　　　　　　　　　　＼　　 ,　　　　　　　　　　 '　　　　　　　　＼_｣｀ｰ' 　　　　　　　　　　　　＼　i　　　　　　　　　　　 j 　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　/ ヽ、　　　　　　　　　　　　　　｀ー　　　　　　　　　/ 　｀　ー -　　＿＿＿＿＿＿＿,ィ､＿＿＿＿_厶」
◆及川氷麗	「サービスマンに反応が良い所を抜粋させて頂きました！」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ,!　　　　　　ﾉ　　　　　　　　 ,.--,- '"￣｀`ヽ､　　　　 (　　　　　　　　　ガッデェム！！　　　　　　　ノ′{´ ／⌒ヽ　',　ヽ　　　 !）　　　　　　／　　 ∨.__　　　∨ ,ﾘ,ﾞi　　 7 　　　　ﾉ.-‐ ‐-/,' 　 }　 ,／',´// ﾘ　/　　　　　　　　　　まあ俺は思うさまクマ鍋最高できたから満足だけどな！！　　　　/´　　　　{ i 　 {　 ( .＞､.._}'´￣　　　/　　　　　,..ﾊ　　:　人_,,.＿-｀`ｰ､..__ 　　 i〃⌒''''"´　　!　｀ヽ‐-､..._　｀`　　　　￣`ヽ､　　 .\|　　　　　'"　人_ ｨヒ..　　　　　　　　 .ノ　｀ヽ-=...、　　 \|　　　　,ノ"´　　ﾞヽ､_　　　　　 _,,..ィ''"＞‐--､＼''" 　　　!　　, '"　-‐‐-'"⌒', ｀￣￣丁´　,とノ´　　　　 `ヽ-' 　　 {　ノ´　,.. -- 　　　ﾞレイ'⌒{　ﾞY 　　　i　／´　　　　　　　爪,人　.ﾉ}　 } 　　 .\|/　　　　　　　　　》､　　Ｙﾉ　.ﾘ　　　.{　　　　　　　《　｀ヽ.ノ} _ ｲヽ、　　　ﾉ　　　　　　　｀ヽ._　ヽ　ﾉ′ヾ､　ヽ　　 /　　 ,　　　　　｀ヽ｀ヽ、 }　　　　　　＼　　i　　　 {　　　　　　　　＼ヽ}､　　　　　　＼」
◆クマー	「サービスマン…大したやつだクマ…」
◆秋月涼	「今回の指示は結構解り難くてよかったと思いますけどね＞詩人」
◆4代目ぬらりキョン	「俺をダシに使うだと…」
◆及川氷麗	「どやぁ」
◆上条当麻	「ま、俺も落ちるな。さやかさん……じゃなくてwaveさんもちゃんと早寝してくれよな。あと風邪ひかないようになー？がくり」
◆やらない夫	「っちぃ！　そこがあったか！！＞詩人がサービス＞報告」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　 ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´　　　｀ヽ　　　　　　　　　　 ./　 .,.'　　　 ,　　　　ﾉ,.-　　 }　　　　　　　　　　　　 ,!　_,.!､　　　i!　 _,._　/"　ﾉ ,!'　　　　　　　マミさんは導かれたのよ……円なんたらのなんちゃらに…… 　　　　　　　　　 ,}./=-､ヽ_,. '"'"´　 7.　　,i ,i　　　　　　　　　　　　 i ,戈-'"´　　　,. -‐'''‐.､'´ /　　　　　　　　　　　　 .!.7　_,.　　 ,／;;;;;,,,,　　 .,;i'　　　　　　　　　　　　　 .'i,;;;;;'_,,.. ;'"｀' ‐.､.,,__,,.､,..ﾉ　　　　　　　　　　　　　　｀"´,!　! '"i!ヽ　ﾉ　,/　　　　　　　　　　　　　　　　　　i.　!　 i!　　/　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/" .i!　"'!　., '､　　　　　　　　　　　　　　　　 rｿ_　!　 i　　.ﾉ /_,,..!ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 }､i/｀"""´￣￣l,.ｿﾉi'´　　　　　　　　　　　　　 .,!　 ! i!　　　 / .i!l.´　 !　　　　　　　　　　　　　　 i'　 i　i'､　　 / .i! i　　 .'.,　　　　　　　　　　　　　　 i　 .l.　i!　　 '　,!　l　　　'i,　　　　　　　　　　　　　 !　 i;　 'i!;,　　,i!　 l　 :　　!　　　　　　　　　　　　　 !　 l;;　 'i!;;;;;,;i!'　　l　i　　 l　　　　　　　　　　　　　 i　 l;;;,　 'ヾ;;i!　　　!　i　　 !　　　　　　　　　　　　　 '!　l;;;;;,　　　　　　 l　 i　　,i　　　　　　　　　　　　　 .'i　i｀"i';;;;'i!ー'''''i";,　 i!.　 .i　　　　　　　　　　　　　'!　';ヽ!;;;;i　　　ヾ;;;;,,i::::､ ,i!　　　　　　　　　　　　　 'i　";;;;;;;;!　　　　.'､ｿ::"':::::!　　　　　　　　　　　　　　i,　 ';;;;;;i　　　　　i,:::'　 ':::!　　　」
◆クマー	「＞さやかマミさん……ﾌﾞﾜｯ」
◆美樹さやか	「　　　　　　　．／:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.ミ:..　，　　　　　　　‘　,:':.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:＼　：　　　　　　． /:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ　．　　　　　：　/:.:.:.:.:.:.:.\|:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.ﾊ　；　　　　　　　.:.:.:.:.\|:.:.:.:\|:.:.:.:￣/￣ヽ:.:.:.:.:.:.',:.十‐:.:.',:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　．ｉ:.:.:.:.\|:.:.:.:\|:.:.:.:.:./ 　　 V:.:.:.:\|:トハ:.:.:.:}:.:.:.:ｉ:.:.:\|　：　　　　　， \|:.:.:.:.\|:.:.:.:\|:.:.:.:z=====ミヽ:.:.ﾊ\| z==ミﾉ:.:.:.:\|:.:.:}　；　　　　： ',:.:.:.:\|:.:.:.:\|:.:.:./c((___)) 　 V 　 ((___))\|:.:.:.:.}:.:.:′　＞キョン　　　　　　　ヽ:.:.∨ハ:.:.ｉー v┘　　　　　ーyｲ:.:.ﾊﾉｲ/ ，　　　　　　　：　Ｖ:.:.:ゝ､从　　\|!　　＿＿　　ﾘ:.:.:.\|:.:/　 ‘　　　ﾜﾗｳﾅｧ！　　　　　　 ,：从:.:.:.:.:.:.八.　;j　　｀ｰ ´　　l!:.:.:ｲ:.′　，　　　　　　　　　‘．＼:.:.:.:.:.:＞｡､　　　　　イ:.:.:.:ハ{　：　　　　　　　　　　　： )ﾉ＼ト __} `辷二｢__从ﾉイ　　；　　　　　　　　　ぷ　　　：「￣￣}　厂 L　　＿_ 　　　　　　　　　　る　　　；　〉＿＿\|　\|―┐／ニニ}―　　，　ぷ　　　　　　　　　　， ―― /ニニﾆYニＹニニニﾆヽ　　＼　：　　る　　　　　　　　ぷ　　/　　　 \|ニニニニ人ニニニニﾊ　　　ヽ　；　　　　　　る：/　　　　ヽニニニﾆ}　{ニニニニ/　　　｝」
◆クマー	「っと、落ちた人たちお疲れさんクマさっきからまとめてで申し訳ないねクマ」
◆秋月涼	「円環の理は強敵でしたね・・・」
◆上条当麻	「さやかちゃんをデレさせるためにがんばろうか」
◆及川氷麗	「＞やらない夫さん、秋月さん、さやかさんえ、何聞こえない（きり」
◆美樹さやか	「 /:\|:::::::::\|::::::::\|:::::::::::::::::::::/:::::::\|":::::/: :\|:::::::::::::::::::/_｣├l､:::::::::::::::::::::\|: : : `l、:::::::\|;_`ｉ::::::::::::\|::::::::::::l;::::::::::\| !::\|::::::::::\|;:::::::\|::::::::::::::::::::\|::::::::\|-‐┼‐''l､::::::::::::;イ´: \|: l:\|:l､:::::::::::::::::\|': : : : :ヽ;::::::\|: `l、:::::::::l;::::::::::::\|:::::::::\| :::\|::::::::::::l､:::::\|:::::::::::::::::::\|:::::::;\|;;_∠＿_⊥＿;/_: l: : :l: ﾘ: :ﾄ、:::::::::::/: : : : : : _ｉ､⊥＿l、::::::\|ヽ;:::::::::\|::::::::\| :::\|::::::::::::::\|::::::\|;:::::::::::::::::\|;::::/: ;ィテ≠＝==二ミ;､: : : : : : ヽ;::::::::/: : _;ィ彡ﾃ≠二ミﾐ\|::::/: : ﾄ;::::::\|::::::::\| ::;\|:::::::::::::::\|:::::::\|:::::::::::::::\|;:/: ｲ彡;ｉ"´￣￣￣｀`ｉﾐ;: : : : : : : :l､::::/: : : :'"′:,／´　,/"´l;l′: \|ヽ;::ｉ′::;l ::\|:::::::::::::::::\|、:::\|;::::::::::::::\|′"\| l´: : : ＼ヾ＼ヽ: :\|\|: : : : : : : : ヽ;/: : : : : : ;/　　,/ 　 ,ｲ\|: : : \|:::::ﾘ:::::::/ ::\|::::::::::::::::/l;::::::\|:::::::::::::\|:　　{ｉ′　　　　　　　 /}　＿__,. -─ゞ､　　／　　 ,/　　/ \|ｉ'　　\|::::::′::/ :\|:::::::::::::::/"\|:::::::l、::::::::\|:　　\|,}　　　 ,. -‐─┴'´　　　　　　_,.〉＿,/　　　,/ 　 ,/　ｉ}　_,.ﾉ::::::::::::/ :{:::::::::::::/　 \|::::::::\|;:::::::::\|､　 l,\|　　／´　　　　　　＿,. -'"￣　　　　 /　　∥_,彳'´:\|:::::/::::::/　　＞QB ::\|::::::::::/ 　ヽ;::::::\|;:::::::`\|'┬ゞｉ_,/′　　　　　　　 ─'´　　　　　 _,. -‐'′ ,/l'┴'′::;l':::/::::::/ ｉ:\|:::::::/　　　ヽ;::::l;:::::::::\|、\|, `┤　　　　　　　　　　　 ,.-‐''´　　　 _,.ノ/　　　 /,/::::::::/　　　　そして存在しないマミさん…ｳｳ l├;/′　　　　l､::ヽ;::::::\|l, l;、│　　　　　　　　　　　　　 ′　　 _,. -'"　,.ｲ　　　 /イ:::::;:ｲ :/"　　　　　　ヽ;::ﾄ､:::\|｣ｉ-Ｌ/　　　　　　　　　　　　　 r'´　　,..イ.,_｣,　　\|,/´,l'::;/;/ ′　　　　　／　ヾｉ､,>!'l　/　　　　　　　　　　　　　　　　 '′／´::::::::::::::\|　-''\| ,/:;/;/ 　　　　／′　　 ,ゞ′∨　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::;l　　 ,ﾘ／/′」
◆秋月涼	「女神引いたら、さやかさんと何処か刺そうと思ったんですけど何の因果か狼でしたね」
◆4代目ぬらりキョン	「そんなクールだから、プークスクス＞さやか」
◆やらない夫	「落ちる方はお疲れ様だ。本日はありがとう」
◆美樹さやか	「.　　　　／:..:..:..:./:..:..:..:..:..:.\|:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:.丶:..:.＼　　　 /:..:..:..:..:./:..:..: \|:..:..:..:\|:..:..＼:..:..:..ﾍ:..:ヽ:..:..:..:..:..:..:丶 .　　 /:..:..:..:..:..,':..:..:..:.\|:..:..:..:\|ﾍ:..:..:.丶:..:..:'.:..:.ﾊ:..:.:.:.:.ﾊ:..:..:.＼　　 }:..:..:..:.ｉ:..:.\|:..:..:.i:..i:..:..:..:\|:.\|ヽ:..:..:..ヽ:..:.\|:..:.:.!:..:.\|:.:.:.:\|:.:.:\|＼ヽ　　\|:..:..:..:.ｌ:..:.\|:..:..:.\|\|∧:..:..:\|:.i__.＼:..:..:..:..:\|､:.:.\|八}:.:.:.:}:.:.:\|　｀＼　　 \|:..:..:..:.\|:..:.\|:..:..:.\|l　ﾊ::.:..\|ﾘ　　＼:..:..:\| Vﾘ　 \|:.:.:/\|:.:.\| 　　 \|:..:..:..:.\|:..:.\|:..:..:.\|i 　 j:.り　__,　　　ヽ:..\| fﾗﾟ灯\|:./:.:\|:.:.\| 　　 \|:..:..:..:.\|:..:.\|:..:..:.\|　斗ｬえﾟ「^　　　　丶ﾋr.ﾂ i/ \|:.:\| ｉ:\|　　　＞さやかｘ上条　　 \|:..:..:..:.\|:..:.\|:..:..:.\|　込ぅ_.り　　　　　　　 ´､､.　ｉ:.:\| \|:\| 　　 \|:..:..:..八:..:..ｉ:..:.\|　　¨´､､､､　　　　　′　　　八:\| l:\|　　　攻めさやかちゃんだと思った？　　ﾉ}:..:..:..ﾍj:..:..}:..:.ﾊ　　　　　　　　_ ､　　　ｨ}:.:.:.l j:\| .　/八:..:..:..∧:..:.i:..:.:入　　　　　　　　　／:.:\|:.:./.ﾉ′　　　残念クールなさやかちゃんでした。　　　ヽ:..:..:.ﾍ:..:.',:..:..:\|:..＞　　　　　　　ィ:.:/:.:.:.\|:./ 　　　　丶＼八:....ヽ:..\|f^ト-､___ 　￣ j_人:/\|:.:./j/ 　　　　　　　ヽ:＼:..:.:.:V　　　　￣ﾟ「「./　/ \|:.// 　　　　　　　　　__＼:.:.V｀＞-､_　　}ｌl { ＿_j/__ 　　　　　　　_,..へ=ミ＼}--─‐‐≧t=t':::::::::::::::::} 　　　　　／　　　　　}::::::::::::::::::::::::::}::::}:::::::::::::::〈 .　　　　 /　　　　　　＼::::::::::::::::::::/Ti^}::::::::::::::人､　　　　/　　　　　　　｝::::::::::::／} } } ＼:::::::::} 　\|i 　　／　　　　　　ヽ　　＼:::／ｌ::::\| j i　　ヽ／ｉ　八」
◆上条当麻	「いやーなんかいつの間にかあれになってたよな＞上条関連」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-―ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うむ、お疲れ様だ。また会おう＞ひょうすべ　　　　　　　　　　　 _,,. '＾、　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;;＿＿,..）　　　　ヽi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐i　ﾞﾞ　　/　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ' ´￣＞､八 ,, テ彡',、 _｀ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　あとそのＡＡもらっとくわ（ｷﾘｯ　　　　　　 /　　〃∠　ミy-'' ´７⌒Y　｀`ﾞ｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ N､/i´⌒＞y'′　　ﾊ　 :　　 }　　ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　／´｀`-'y　　　ﾐﾉ　　　　八　 ',　　　,.._,.._!　　　　　　　　　　　　　　 i /　　～ﾍ　　　〕　　 _, -へ､≫-‐､ノ　 ',ハ　　　　　　　　　　　　　　　ﾉく　＼､　ゝ､...ノヽ<　　　　 , {　（　ｎ　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　 iー-､..　｀〈＾〉　ﾉ´-､｀ヽ-‐‐´∧ヾ､.　　ﾊ　　 }　　　　　　　　　　　　　　　} '｀　　｀`　｀＞､.._ 　 `　彡´｀ヽ>´^,' ⌒', 　 !　　　　　　　　　　　　　　　＼｀`ｰ‐-　-‐､　　｀` ヽ　　_.／　_,..-‐-y　ﾉ!　　　　　　　　　　　　　　　　 `丶--‐"て_⌒ﾊ. }. } }彡　　_´,,..　 '´／_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (｀´,...　} } .!.ﾉ三三＿＿,,..-‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀､-‐'"^^^'´ﾉ　 ',　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）-,..-‐'' ⌒',　 }　　 ', i　　　　　　　　　　　　　　　」
◆秋月涼	「御疲れ様です！＞ベアさん」
◆4代目ぬらりキョン	「ピンからキリッなのがペンタブだろう、安いのですげーやすいじゃん＞クマ」
◆キュゥべえ	「　　　　　　　　　　ｘ,　　　　　　ｘ, 　　　　　　　　　 } ､＼＿＿＿／/ }　　　／　　　　　　　　厶- }　　　　　 {‐ く　　〈{＿＿＿__　　　　　　　　そういえば君は暗殺者だったんだね　　　　　　　　／　／　　　　＼　＼　＼　　　　　＼　　　　＿/ 　ｉ{　(Ｃ)　　 (Ｃ)　}i　　'.　 _　　7＾　　　丶　　　　まどかとほむらが女神、腹ペコの杏子が狼　　　　〃7　　八　　　､_,_,　　　八　　 V＾)) /　　　　　 ' 　　＿／{{　　／　｀　ｧ　　　 r '　　 {{､　〃'く_＿　　　　　　}　　　そして君が暗殺者･･･PHPとやらはいい仕事をするじゃあないか　(__.:.:ﾟ｡:.ヾ=彡　　　 .′ 　　 '.　　ゞ=彡.:.:.:.｡ﾟ-く　　　　 ′ 　　ｰｔ__ﾟ／　　　　　 /{　　　　ト,　　　　　＼ﾟ＿r'′　　　 /　　　　なんて良心的なんだろうね？　　　　　　　　　　 .'　}　ﾄ　┐ l　f⌒丶,＿／⌒'　　　／　　　　　　　　　{ 　｝ l 　 \|　{　} 　　　　　　　／　　　　　　　＞美樹さやか　　　　　　　　　丶し'　　し'　厂￣　　ー----=彡」
◆Tu-95「ベア」	「《ベアも本国に帰還するベア。本日はお疲れ様ベアね》」
◆美樹さやか	「氷麗存在…かな＞面白いネタ」
◆秋月涼	「クマ鍋は筆頭ですよね？＞及川さん」
◆クマー	「＞ベアいえすいえすだから熊鍋とか関係ないｷﾘｯ」
◆4代目ぬらりキョン	「つまり、さやかｘ上条か＞さやか」
◆やらない夫	「ちゃんと事実を書くようにね（ゲス顔＞ご本尊様」
◆及川氷麗	「何か面白いネタあるかなー。」
◆クマー	「＞及川買ってみてもいいクマよｷﾘｯ何気にいいおねだんするけどなクマ！」
◆美樹さやか	「まあどっちみち別人だけども」
◆秋月涼	「いってらっしゃいませｗ＞及川さん」
◆美樹さやか	「..　　　　　/　　 /　　 /　 /　 /｜　 !　　　　　ヽ　　　 ∨　 Vﾊ ∧ 　　　　 /　　 \|　　　′ /! 　′　　 \| 　　 \|　　ﾊ　　　｜　 \|　Vハ .　　　 ′　　　　 \| \|　/｜/　｜:　\| 　　 \|　　｛　　 ! \|　　 \|／》　i 　　　　 \| 　ハ　 l｜ｌ＼l.′　｜l　\| 　　 \|＼斗ｚ―\|｜　 \|／i　 \| 　　　　 \|　\| 　　 ′\| \|｜　\|＼__八丶i 、　　レヘ \|ハ　l､\|　　 \|／》　\|　　　＞まどか　　　　 \|　\|　｜　\|　l Ⅳ ,ｘ乞ミ　　ヽ＼　\| ｒﾃ乞x､V\|｜　 \|／l　 \| 　　　　 \|　\|　｜人 \| \|／ｆう..ﾊ　　　　　　ヽ!　ｆう..ﾊ刈｜　 !V ,　｜　　　　 ′\|　 \|　　介｛　 !.;...;..ｊ　　　　　　　 \|..;...;..i　　 !　　「 V　八　　　M　しっているか .　　　　 }　\|　　　｜　弋ｚヅ　　　　　　　　乂zツ　　 ! 　 \|/八.′ ＼　　　ノｲ \|　｜｜\|　　, , , , , 、　　　′　　　, , , , , 、　\| 　 \|ｲ　,　　　　　恭介の苗字は上條から上条になったらしい　　　　八 \|　｜　l八　　　　　　　 .へ　　　　　　　　 ,.\|　\| ﾚ! / 　　　　　　`ｌ　 \|　 l 价　　　　　　　〈_　_〉　　　　　　イｊ　l \| ｊ/ 　　　　　ｌ　　　　{ '　 {＞ ...　　　　　　　　　.. ｒ介　ｲ八{/ 　　　　　　　 ,　｜　い　，八_≧=‐---‐=≦_ノ/' }／ }/　 ! 　　　　　　　人　l、　ﾄ ∨乂{Fミー―┬ｒ─‐=彳　　　/ 　　　　　　　ヽ\| ＼{　　　 ]　　￣\|｜\|￣　　［」
◆4代目ぬらりキョン	「うん？＞つらら」
◆及川氷麗	「報告を忘れてた……。」
◆及川氷麗	「あ。」
◆秋月涼	「イェー！☆＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「いい呼吸だ。いいタイミングだ。強くなったな、涼くん。俺は嬉しいだろ」
◆及川氷麗	「＞秋月さん、やらない夫さん変なコンビネーション見せるなｗｗｗｗ」
◆4代目ぬらりキョン	「すげー合いっぷりだな」
◆Tu-95「ベア」	「《分かるわベア＞クマー》」
◆やらない夫	「最高！！！」
◆及川氷麗	「お疲れ様ですよー。来村感謝です。」
◆秋月涼	「最高ッ！」
◆美樹さやか	「／:.:.:/:.::.:.:.:::.:.\|:.:.:::.:..:.:.:＼ :.:.::::/:.::.:./:\|:.:/\|::.:\|:.:.:.:..:.:.:.ヽ ::.:.:.\|:.:.:.:.:i\|::\|/　\|:.:\|＼＼!\|.:.:.',　 :.:.:八.:.:.:.\|l/‐- ヽi -‐V:.:!》八 :.:.:.:\|.:＼.:\| -‐　　　‐-\|:.:.!》.:\| ＼　　ないわー＞ベスト３＞QB :.:.:.:\|.:.:.:.:.\|　　　　\|　　l:.:.\|:.ﾊj　　　　＼\|\|:.:.:.:.:\|　　 ‐‐　 /:.:.\|/　　　　　　暗殺の的候補だわー . 　＼\|ﾊヽ､＿__ イl/ノ　　　　　　 .　　　＿{￣＞＜}　　　　　　　　　 .　　／{　／￣｛｝￣ヽ＼　 /　ゝヽ　　ハ　 /.ノ ',　　　」
◆やらない夫	「鍋！！」
◆やらない夫	「　　　　　　　／￣￣＼　　　　　／　　 _ノ　　＼　　　　　 \|　　　（ ○）（○）　　　鍋界のご本尊様直々にローストにしてもらえるとは…… 　　　　 .　\|　し　　（__人__）　　　　　　\|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　 .　 \|　　　　　　　 }　　　　恐れ多いにも程があるだろ！　ＫＫ！！＞ご本尊様　　　　 .　ヽ　　　　　　 } 　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　＿＿　　_ノﾉヽ、　 ,仆---､＿_ ⌒ヽ. 　　　　　　＼　　　　　／ ⌒ヽ　　　Ｙ´￣￣￣￣　｀Ｙ´￣￣｀ヽ　　 `､　｀ヽ \| 　　　　　　　　\|　　　　　 } 　　　i 　　　ﾉ　　　　　　　　\|　　　　　 \|　　丿\| 　　　）、　　　　　人　　／￣￣｀｀ﾝ　　ヾヽ`ｰ─── ￢￣￣´」
◆秋月涼	「クマ！」
◆4代目ぬらりキョン	「一般の人はなくても困らないのがペンタブ＞つらら鍋のときには、ペンを箸として使えるけど」
◆クマー	「っと、ひょうすべ含め落ち他人たちはお疲れさんクマまたねークマ」
◆及川氷麗	「＞クマー＞ペンタブほうほう。まぁ正直あんまり縁がない気もしますが！」
◆秋月涼	「じゃ、やらない夫さん！二人で声を合わせましょう！」
◆まどか	「　　　　　　 _ .　　　　 /;.:＼　　　_　＿ _　　　　 ,.-、　　　,､　 l.:i ｀!.:\|_,.:'´.: : : : : : :｀:ー､／;.:､:\| 　　　\| ＼\|.:!　j.:´: : : : : : : : : ｀:´: : i.:/　j.:\| 　　　\|x-:y':_: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/＼\|　　 ,.、　／:\|: /: : :｀.:/:x‐: :/: : : : : : /_: :ｰ:\|.: ;ｲヽi／_ﾉ . /:,: : 〉;/.: : :/: : : ;ｲ: : : : ; : ∧: ｀: : \|: :γ´￣｀ヽ. /ｲ: : :´\|: : : /: :,／｜: :, ｲ: :/　∨: : :\|ｰ'\|: : : : : : : Y 　\|: : : :\|_,．/.イ　　 \|／　レ'　　＼: \|.:/,: : : : : : : :\|　（…上条さんと上条くんは違うよ？って思ったけれどいっかな…） .　l: : : : :\|: : \|　===　　　　 ===　\|ヾ'〃: : : : : : : \|―-. 、（こんどはそういうのも、いいのかな…ｳｪﾋﾋ☆）　 l: :,:イ:\|: :/::::::..　　　　　　　..:::::　\|: : :\|\|: : : : : : :ﾄ !: : : : :.Y 　｀'　 `l.: :〉、　　　 r‐┐　　　 \|: : /\|:∧: : : :/.: : : : : : :\| .　　　　 ∨　｀ｔ-．,_ _ ´ _　,. ．ィ\|: :/,:'´: :ヽ: /: : : : : : : : \| 　　　　　　人　　　　　　_　〈:ﾚ':/: : :/: :｀: : : : . . . . . .）　　　　　　　 ∧　｀ー - r'´/ 　 \|: /: : :/: : : : : /. . .　.　.ﾉ　　　　　 /　.〉　　　　 \| /　　 .ﾄ､: : /: : : : : : ｀Yー'ｰ'´ 　　　　　　 l　｀７"Y　γT ー--'　\|: :': : : : : : : : :\| 　　　　　　ﾄ､_ /_ ノ　乂\|　　＿.ノ\|:'": : : : : : : : :\| 　　　　　 l.　　　　　ト､￣ﾉ　 \|: : : : : : : : : :ﾉ　　　　／｀ー ― － ┴-￣- ― ト､: : : : : : ;ｲ　　　　　｀ーr-=．,＿　　　　＿_,．イ: : : :,.ｨ'´ .　　　　　　　∨　　\|　￣\| ￣.∨｀ー--‐'" 　　　　　　　　∨　.\|　　 \|　 ∨ 　　　　　　　 ∨_\|　　 \|__∨ 　　　　　　　　　ｰ'　　ー'」
◆秋月涼	「御疲れさまでした！＞ひょうすべさん」
◆クマー	「＞ベア鍋とか関係ないクマ（震え声ほ、ほら　こんないたいけなクマーだから票集まっちゃうんだクマ……」
◆ひょうすべ	「さて、ひょうすべはクールに去るぜ　　　 ,.-､　　　　　　　　　　　／ﾌ,-, .　　　\|　 .Ｖ　　　　　　　 r 1\|　,'/./ .　　　ｌ　　 V　　　　　　　 .\|　!\|　\| /_ 　,..　∧　　.ﾔ、　　　　／ _　　　 ,.｀ヽ　! ＼　'., 　 ', Ｖ　　　　/　 .__＼､_// ,-､.', 　', 　＼ヽ　丶ヽ　　 ,'　 ,'　riヽヽ/ ,'ri｜\|　　　　　 ,......::::::::::7 　∧　　ヾ　　＼＼｜　l　ﾋ! \| ,.-､!ﾋ!ﾉ｜　　／::::::;;;;;;;;;r' 　　＼　　　　､　＼｀ !　　ー‐ノ　　＼ﾉ　　／::::／:;::--'´ 　　　　＼　､ヾ　　＼',　＜´　　　　　＼―'ヽ.　j-'´ .　　　　ｒ' ＜　　　　　 /´￣｀ヽ「ヽ　　　ヽ　｢ .　　　　\|　　｀＜　　/　　　　∧∨､　　　　　}　 \| 　　　　廴＿＿＿） l　　　　　 .〉ヽ＼_　　ﾉ　｜＞７　　　　　　＼__,. ＜.｣　　　　　 / , ＼＿/¨´　　「　 ./ .　　　　　　　　　　 ',　　　　　ﾚ' 　　／　　　｜／　　　　　　　　　　丶　　.／.\|　　／　　,／∠/ 　　　　　　　　　　　　 `／　ﾉ＜´＿___　／／　　　　　　　　　　　　 r'　／-,.. ＿___,,.　ィ　　　　　　　　　　　 ∠\|　/ 　 {　　　　\|　　\| 　　　　　　　　　　　 r'　¨　　　｀i 　 ,.-'　　ヽ､　　　　　　　　　　　ｰ''"´￣ヽノ　/＿_　　＿__｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ´」
◆やらない夫	「　　　( ﾟ∋ 　　　 ) ヽ　　　　　いかん思った以上に似てて吹いた＞ひょうすべﾐ⌒⌒~(ﾟДﾟ)　　ヾ三ノ(ﾉ^^\|) 　＼＿＿_ノ　　　　 ∪∪」
◆及川氷麗	「＞やらない夫さん駄目だこの鴨……早くローストにしないと……。＞秋月さん違うわぁっ！」
◆キュゥべえ	「　　　　　　　　　　　　 / ､　　　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　__/　　＼　　　/ 　V＾ヽ　　　　　　　　　　　 ,　７　　　￣￣　　＼　＼　　　　　　やれやれ、ひどい言い草じゃあないか　　　　　　　　　 /／　　　　　　　　　　　丶　 , 　　　　　　　　　　 /　　　 ●　　　_　　　●　　　　 ′　　　　こういう面子なら、吊られもしない、暗殺もされない .　　　　　　　　　 /　{　　　　　　 _）　　　　 }　　 , 　　　　　　_　　　 /　　　　　　　　　 _）　　　　　　　 ′,　　　_　　　そういう恋人としてベストなポジションに立てる優良物件だよ？　　　　　(（＼／　　 ∧　　　　　　　　　　　　　∧　　　＼／）) 　　　　＼､　　　 /　＼　　　　　　　　　　／　　,　　　　ｘぐ　　　原作の恨みを持ちこむだなんて、人間はわけがわからないよ　　　　　／　＼ . 　 /、　　　≧=‐-　　-‐=≦　　　 ′　　／　＼ .　　／　　　　 ` 'く　）)　　　　i 　　　　 i　　　　 (（　,.　　　　　　＼　　＞さやか　／　　　　　　　 /¨´　　　　\|　{　　　 }　\|　　　　　｀¨ ＼　　　　　ヽ」
◆クマー	「＞キョン感度はいるけど最後の入らないんじゃないかなって！＞及川ｷﾘﾘｯ普通はマウスしか使わんよクマｗｗただ膝の上だけで全部カーソル移動できるから、なれると便利クマｷﾘｯ」
◆及川氷麗	「＞キョン様なるほど。ペンタブって名前と機能知ってる位ですねぇ。」
◆秋月涼	「じゃあ今日は声が続くまで叫んでいいって事ですね！？＞及川さん」
◆Tu-95「ベア」	「《大丈夫だ。問題ないベア＞秋月》」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,.. , _ 　　　　　　　　　　　　　,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　本人がいない時だからこそ、クマ鍋を叫ぶ必要があるのだ＞涼くん　　　　　　　　　　/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、　　　　　　　　　　　何故か？　それは反論なく既成事実を造りあげることが出来るからだ　　　　　　　　　　　　　,i,.;.;.;.;.;.;.;.;.;;:::::;::..ﾉ、:′:.丶、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;　　　丶_　:::::::::ヽ-､＿　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐'´.: : .:\|!:.:ヽヽ、ﾆ__ ー ::\|::. ｀ー一'＿.. ￣｀`ー-､　　　本鍋がいたらそっちいぢるのが楽しくて普及どころじゃないからな　　　 _,. --r'´.:.:.:.:: 　..:.:∧:.:.:.:　（__)　::::::::\|:.:.:.:...　　　 r　　　　　　＼　　　r‐'´ ＿:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　\|!:.::　　ハ　　::: \|;;;;:.:.:.:＞....:.\|:..　　　　　､　ヽ　 :.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:＼_＿＿＿_ヾ:.:.:.:.:.\|　 ∨ >:┴…'´ｰ‐-､\|:.:.:..　＼:　　 \|:.:.: \|、 :. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'"　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼ /__／:.:.:.／:.:.:.:/-、:.:.:...　　　 __　 .:Y´:: ＿,.　　　　　=ミ:.:＼＿;;;;;V;;;／ヽ　　ｌ :.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ﾉ\|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ﾉ. . ::lr'´::"　　　　　　　　 :;;;\|:.:.｀ｰ'⌒　　\|　　\| :.:.:.:厶;;辷==' /⌒\|::.:_;. -'´...:／　　 :.:ｌ!:.:::　　　　　　　 :;;;;;\|:.:.:　　 ', 　　 ∧ :.::ｲ:.:.:.:´　｀ヾ\|::　ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.\|!:.:.:...　　　　　rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.　　ヽ.　　\|:　＼ :.:/:.:.: 　　 :.:.\|::／／r─ ￣〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;／::∧:.:.:.:......　ヾ＼ :.:.:.:.:.:　　　:.:/: :／.:.:/__ノｨ'￣〉‐一'´___ ￣￣￣￣￣￣lヾ､:/ :::＼_::::::.: . l\|　 :ヽ」
◆及川氷麗	「＞やらない夫さんちょっと何言ってるか分からないですね！」
◆4代目ぬらりキョン	「俺は設備新調で捨てるってんでもらったもんだな世代的に2世代は前のもん＞つらら」
◆秋月涼	「登録情報から変更できたと思うんですけど・・・＞ベアさん」
◆Tu-95「ベア」	「《やっぱそうだよなベア＞クマー》」
◆及川氷麗	「＞秋月さんそれはまぁ良いような、いや居ても叫ぶんじゃないと正すべきか……。」
◆美樹さやか	「　　　　　　　　　　　　　　 ┌‐ '´ ￣ : : : .　 . 　　　　　　　　　　／: : : : : : ｀丶、: : : ＼　　　　　　　　　 /: :i:!: : : : : :＼: : ＼: : : : ヽ　　　　　　　　　　 . : : :.!ﾄ、: : :ヽ: : ＼: : ＼: : : ト、　　　　　　　　ｌ: : : :l _ ＼: : :\|Ｘ´Ｋヽ.: l:i: : : i!. ヾ　　　　　　　　 \|:i : : \| .rtk ＼j i必ﾘ.ハ:i:ﾄ.: : ij 　　　　　　　　 \|:l: : ∧ 以!　　　"""　l:l:\|ﾉ: :.ﾘ　　　　喋れていたら１，２、３で地獄行きね＞QB 　　　　　　　　　　　从: : : ﾊ""　' __ノ　 . ｲ::ﾘ:ハ( 　　　　　　　　／)ﾙ': 入 _ ＿ . イ‐くル'　　ヽ　　　そこのサービスマンの如く　　　　　　 ( ( __ _／　　Ⅵル ___ )ﾉく _＞´ ￣ユ._ 　　　　　　　￣　　　　　　／／⌒ ⌒ ー ---＜　＼　　　　　　　　　　（／芹Y芹芦.入　　　　＼/ ＼　　　　　　　　　　　　　　/ i´⌒: :/´: : : Ⅴﾊ /､　　_.＼_. ＼　　　　　　　　　　 / 从: : : :.{ . : : : : Ⅴﾙ⌒＼厂:::::::＼.＼　　　　　　　　　　　　 /:｀:::∧: : : : : - : : : :}: !　　　⌒ X::::::: ヽヽ　　　　　　　　　 /:::::::/ ﾉ／介ト . : : : 彳　　　／:::::::::::／＼! 　　　　　　　　〈:⌒〈 /７　　0l\|　￣　 !　　厂｀ヾ／　　　＼　　　　　　　　　　　　∨:::.∨ 　　 l! 　　　 {　ﾉ　　　i}　　　　　」
◆クマー	「＞ベアクマーはほら、人気者だしクマ（震え声」
◆上条当麻	「まーちょっと残念かもって思うあたり俺もあれだな」
◆ひょうすべ	「＞やらない夫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-‐‐‐‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 ::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|┃　┃　　.: ::\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| r─‐､　.: .:::::\|　　　　　　師　　走　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| `ー‐′ ::..:::::\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　.:: .:::::::::::\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ ...､'----ー= ﾟ　/ 　　　　　　　　　　　　　　 _　 ´￣　　　　　　., 　　　! ＝＝＝==　 +　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　　　　　　　／｡　　　　ﾟ　　　　u　　､.:''- ., 　　　　　　　　　　　__ 　　､-- ..,,_　　 _､丶　　u　､丶´￣"''―--ｧ‐ｰﾞ　　　　´''-..､ --――ーﾆ｀　＼三＝＝　　'´'‐´ 　"'‐´ 　　､丶´　　　　　　　　´''- .._ 　　｡　　　･　　　_＿　　ﾟ　｡´''r, 　　　´'-＼_　　　ｰヽ　　　ﾟ　　　+　　　　　　´"''―-----ー''ﾞ￣　　´' - ., 　　,/　｡　　　　　　　＼_､ヽ三三三＝＝=－－」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,.. , _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::!　　　　　　　　　　寒い時期にアイスとか自殺願望アリと判断。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´:;';','::';;::::;:::::;::..ﾉ、:｀′:.丶、　　　　　ただちに鍋を用意する次第！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:,'::,':::.::;:｀;:ー‐ｧ'´丶､_　:::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:l:.;:;:;:;:;:　　∥　　＼　　　｀ー一　　　　　　少々お待ちを！！＞及鍋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/　ヽ　イ　　.::::::::ヽ;.;.;.;.;`､＿　　　　　　　　　　　 ,　-―--＜　　　　　 ', ::.　::/　　:::;;;;;;;_\|,へ､;.;.;.;.;￣ﾌ､__ 　　　　　　　　／　　　　　　 `　､　　　:::::::::/　＿ム＿_　　￣＞､;./;.;.;.;.;.` ､　　　　　　　 /　　　　　／　　　　　`＞,::::ノ／　　 7　i　''""　　:::::::＼;.;.;.;.;.;.;.;＼　　　　　　　　/　　　 ....／　　　　　　　､　`",-　　　　`ｧｰ‐'''""　　:::::::/ ＞､;.;.;.;.;.＼　　　　　　 /　　　.:::::/　　　　　　　　 `ソ　　　　　　〉‐､'"":::　　::;;;:::::　　　.＞､;.;.;.`ー-- ､　　　　　　 }　　::::::::/ 　　　　　　　 /　　　　　　　 >‐`ー―''"`＜:::::::､　　　　＞ｰ-､;.;.;.;＞､　　　　　　　{　　　i::::i　　　　　　　 ...::::::::i::::::::::.....　　 ::/;.;.;.;.;.;\|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼:::＼::::..　　　...::::＼;.;.;.;.i 　　　　　　 \|　　 '::::\|.　　　　　　 :::::::\|::::　　　　　.::/;;.;.;.;.;.;.;\|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.＼::ヽ　　　　 ::::: ｼ;.;.;.\|　　　　　　　　　〉‐-'"::::\|:::,.　　　　　　　::::::::\|::: 　　　 '"/;.;.;.;.;.;.;.;.;＼;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;∨ ＼:: 　　＼ \|;.;./ 　　　　　 /　　　..:::ヽ`ｰ'　　　､:::::::___/\|::::::........　　 /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼..:::＼:..＼　〉_/ 　　　　　　 i　　　　:::::::＼;;,,,＿_::::::::/::::::: ` :::::::::::::::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼::::::::::;;;／_i 　　　　　/`\|　　　　　:::::::ヽ _:::: ン::::::.　人　　`､:::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く￣`ー'" 　　　ム_\|　　　:::::::::::::::,ﾄ:::::`"　_,,,;;;シ''''`､..::::ッ/;.;.;.;.;.;.;.;.;／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.＞"￣　　　/;.;.;.;.\|　...::::::::::::::::::_\|"`:::: 　　 :::....:::ﾉ　 ::::::i;.;.;.;.;.;.;／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.／　　 /;.;.;.;.;.;.;\|::::::::::::::::::::::i::l 　 `､　　　　`;;::　　:::::\|;.;.;.;.／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／ .　〈;.;.;.;.;.;.;.;.;\|:::::::::::::::::::::\|::`､,,,._ ＼　　　　　　,;;';\|;.／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./ 　　 ∨;.;.;.;.;.;.;\|::::::::::::::::::::\|:::::::::.　　　 _,,,､,,　..:::::\|";.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./」
◆まどか	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧､　　　　　　　　　　　　　　　　　　/∧ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　∧　＼　　　　　　　　　 _ 　　　　　 _,.．-‐―ッ=＝''''¨¨¨ \|　ξﾍ　　ヽ　 ,､　　　　 Y´ ,! 　　　 .ヾ―----／: : :／: : : : : \|＜　.',　xへ∨/ﾊ　　　　{　.{ 　　　　　＼ ζ∥: : /: : ::/: : : : : :ゞ､_ ∨///ﾊ///}　　　 .',　', 　　　　　　rヽ{弋:: :,': : : :i: : : : : : : :ﾊ: : :∨///}´｀ヽ＼　　ﾏ=ﾑﾏ, 　　　　　__」　>': : :,!: : A::l: : : :A: : : : i: : : }///ｲ: : : ﾞi,ノ、　　ﾞi,ﾘ＼≪ 　　　 .＿ﾏ V/\|: : :!ﾍ: \| .ﾘ､: : :\|　ﾞi,\|ヽ::}: : : i///: : : : : ヽ_＞＜ヘ .＼　　　　￣ヌ¨l/!: :.ﾊ.x斧ミ＼_{〒斧ミ!: :／77: : : : : : :\|ヾ､　　　　＼＼　　　　　λ///!lヽ! i. ∨ﾘ　　　 ∨zﾘ: : :｀/＜!: : : : : : \|　　　　　　 .ヽ　ヽ　　それじゃ、お疲れ様☆ 　　　　 /' 「: 7`\|!: : :l〃〃　　　〃〃: : : /／\|八: : : : ::\|　　　　　　　　'.,　.'., 　　　　　　.∨　\|!: :: 　>ヽ､Ⅴ　)　 ./: : :/ト､＿/'i: : ,､:/　　　　　　　　　',　 ',　　ほむらちゃん、杏子ちゃん…一緒にいられて楽しかったよ☆ 　　　　　　　　　ゝ／　､>ら〟-‐/: :／　　ヾー/／/　　　　　　　　　　 ',　 i　　　　さやかちゃんも一緒にいられたらって思ったんだけど…私より良い人探したくて…☆ 　　　　　　　　／(　 ┘'ﾞ　// ／ '"i 　　　　ゝ-､　　　　　　　　　　　　 }　 }　　　あっ、クマおいしかったね！またねー！　　　　　　　／ッ　ゝ,''ﾞ、　\|_\| δ　_\|.\|　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　,'　.,' 　　　　　　　　/／∨　ヾ､{r＝＝＝i.}　　　　　,．＜7-,　　　　　　　　　/　/ 　　　　　　　 /　　,! ヾ､　{ \| .\|ﾟ\|　　 .\|.{＿＿,.．'　　/__/　＿＿＿／＼'　 / 　　　　　　 ./　　 ,!　／＾＼! .l l　　 .l {　 /__\|,斗､／ヽ''∠＿　＿,, ,,＿ζ」
◆4代目ぬらりキョン	「絵を書くなら感度も重要だろエロさ的に＞クマ」
◆上条当麻	「安心しろ、それこそ幻想だから＞さやかちゃん」
◆及川氷麗	「＞キョン様ペンタブって割りと基本装備……だと？＞クマーさんと思ったらやっぱり基本装備じゃないんですねｗちょっとびっくりしましたｗ」
◆美樹さやか	「　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : :｀: : . 　　　　　　　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : :/: : : : :l: : :､: :ヽ　　　　　　　　　　 /: : : : /: : : :\|: : : :/\|: : /!: :\|: : : :ヽ: ::.　　　　　　　 ,′: : :/: : : : :\|: : :/　: : { \|: :\|: : : : : l: :'.　　　　　　　　　 : : : : :\|: : : : : \|､:/　 \|: :.j　: :ﾄ､: : : : l: :.'. 　　　　　　 \|: : : : ::\|: : : : :,.ィﾁ≧=-:\|　\|::\|　}: : : : : : :', 　　　　　　 \|: : : i^ !: : : : {///}　｀: :1　/_斗‐\|: \|: : :l: ', 　　　　　　 \|: : : ｌ､ !: : : : 辷ツ　-ﾚ　　笊:/\|: \|: : ハj 　　　　　　ﾚ: : ::::::\|:: : : : ト--　ﾉjｰ-r　じ }、/:ﾚ'　　　上条さんと恋人希望だと思った？　　　　　　　　　ヽ∧:!::l: : :.:\|　　｀￣　　ｰ- 〃:/: ::\|　　　　　　　　　r―　-､　Vﾍ: /ﾚ＿「　　7　　　ィ:::/: :!　　　残念さやかちゃんでした！　　　　　 j　　　　　}} /V ´/　ヽ｀_,.　　＜:::::\|:/: :/　　　　　　〃　　　　　}}　〈　　　 ⌒ヽイ: :ノレ'/:／　　　　　〃{　　　　　:::{{ー＼　　｀ヽ´￣｀l　　　　　 .　　〃ノ　　　　　 :::}}::::::::::::ヽ　　 } : 　l　　　　 .　　〃〈　　　　　　　＼::::::; へ′　/: : :　＼　　　　　〃.　＼　　　　　〉｀7 　＼/ ＼:　　＼　　　《　　　 /＼　　　／: :〈　　　　￣　>: : : ／　　　ヾ　　〈　　￣￣: :}}:／ヽ　　　 o /: :／」
◆Tu-95「ベア」	「《ベアはTu-95爆撃機だったの吊られたベア。きっとアイコンのせいベア》」
◆秋月涼	「私悟ったんですよ・・・本人が居ない時に叫ぶクマ鍋最高ほど意味の無いものは無いって・・・」
◆クマー	「＞キョン四角の範囲内でポインタ動くから感覚でいけるから便利なのよクマｗ＞ペンタブ」
◆及川氷麗	「＞やらない夫さん、秋月さんこんな寒い時期に鍋とか正気ですか……？寒い時期にはアイスでしょう……。」
◆やらない夫	「クマ鍋３ﾚﾝﾀﾞｧ！　に続いて俺吊り。クマーと繋がれなかったのは残念だが、これはこれで問題無いな。うむ。」
◆4代目ぬらりキョン	「ペンタブはサイズよるけど邪魔だな、俺は＞つらら」
◆クマー	「＞及川むしろ普通持ってないからクマｗｗｗ趣味で絵を描いててね、普段から使ってるともう慣れるのよクマｗｗ」
◆Tu-95「ベア」	「《落ちる人お疲れ様ベア》」
◆及川氷麗	「＞キョン様ペンタブって、すげー！＞諏訪湖さん知らんな！」
◆秋月涼	「　　／::::::::::::::i::::::::\|::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::: 　　／::/:::::::::::::∧::::::\|:\|:::::ﾍ:::::::::::::::::: ﾍ,:::::::ヽ:::::::::::: ／:::::::/:::::::::::::/ヽi,::::::',\|、::::ﾍ:::::::::::::::::: ﾍ::::::::\|:::::::::::: :::/:::::/::::::::::::/　ﾍヽ:::::\| ヽ::::,ゝ-‐―－:',:::::\|:::::::::::: :::::::::::\|::::::::::\|/./⌒ﾍ'.,::::::\|　','::: ﾍヽ::::::::::::::\|',::\|::::::::::::: :::::::::人::::::::\|.-\|　.し:::i ￣　　￣　　￣￣　.\|:::::::::::::: :::::/\|::::::',::::::\|　∨',:::::\|　　　　　,, ‐"⌒ヽ__/::::::::／::: :/ （ﾍ:::::::',ヾ三=ゝ-'　　　　　　 _-=＝／:::::／:::::::::　　　　　　　　久々にクマ鍋最高！　￣ミ"へﾍ　　　　　　　　　　　 ._￣￣∠:::-''"）- 　￣＼　　＼　　　　　　　　　,／ノ　／　　／／　　　 /＼　　＼　丶、＿　‐'''"　／　　／／　／　　　 \|　　＼　　＞- 、＿,,,,,,,,／,　　　　 '　／／　　　 ∨　　　〉　　　　丿ﾍ彡/　　　　　　　／　　　　ﾍ　　 /　　　 ./＼　 .〈　　　　　　／　　　　　\|　 /　　　 /　　＼　ﾍ　　　 v'」
◆やらない夫	「クマ鍋最高！！　だろ……鍋的に考えて……」
◆上条当麻	「中身なんて……えぐえぐ」
◆上条当麻	「悲しい話ェ……＞ベア」
◆及川氷麗	「＞秋月さんああ、鍋はもう全部凍らせたんで……。」
◆やらない夫	「　　　　　　　,,-―ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. '＾、　　　　iヾ､　　　　　　　　　　　　　　　ディグダとか言われて俺の鍋心が傷ついた＞ひょうすべ　　　(;;＿＿,..）　　　　i､＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞;;;;;　　　　　 ~ﾞ`ー--､､,,_,,,...--―''つ　　　　　 ,, '"~;;;;;;　　　　　　　　　､　　　　､　　ヲ､　　なんでや！　鴨やろ！　すごいディグダに見えるのは同意だけど！　　　 ,i"　　　　　　　いヾ　　　　ヾヾ　　 _,,-‐"　　　　　　 ┤　　　　　　　　ゝ､_　　　　＿,,,-'"　　_,, ノ　　　　丶　ﾞｰ--=､,､_,,＿....,,,,...--―''""~　,　'" ,, 　　　ー　､　　＝―　＿　―　"￣」
◆はこぁ	「　　　　　　　　　　　／\|　　　　　　　　　　　　\|＼　　　　　　　　　　／/;ﾝ　　　　　　　　　　　　 .ﾄ､;;＼　　　　　　　　／／/;\|　 ,,.‐ ''"´￣￣｀"'''ヽ　\|;ヾ＼;＼　　　　　　／／;;;/;;,ﾒｧ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ;;ゞ;＼;;＼　　　　〈;;;;;-、,-‐/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　､;ヾ‐-､;;;;〉　　　　　　　　　　 \|.,'::::,:::::/::::/::::/:,::::ヽ.ヽ.::::i::::\|:::i:::::\|　￣　　　　　　　　　　 \|i:::/:::::i:::::/::,.ｨ' ハ::::､!,,_\|__ﾊ::::',!i:::\|. 　　　　　　　　　　 \|\|::i :::::::\|/ﾚ'__\|/ 　 V __ ﾚ' \|::::::::ｌi::\|. 　　　　　　　　　　ﾉ.\|::\| ./::\| '"￣｀　　　'´￣` \|::::,:::\|i::\|.　　　　　　　　　　　!ﾍ!:\|ﾊ,.::\| ""　　　 '　　　""\|:::ﾊﾉi::\|. 　　　　　　　　／\|,':::::::i.ヽ!　　ｒｰ-‐ 'ヽ u ,.ﾚ'::\|::::::i:::', 　　　\|＼　　　　　　　勝てなかったのは残念でしたが、精一杯楽しませてもらったので良しとしましょう。　　　　　　／;;;;;;\|'/　i::\|::::\|＞.､, `'ｰ‐‐'´,.イ \|::::!::::ﾊ:::ヽ! 　 \|;;;;;＼　　　　　　　皆さんおつかれさまでした。　　　　　／;;;;;/;;\|;;＼ﾍ:,ハ\| /_,.!ﾍ｀二ﾆ´,ﾍ.\|_\|::::/:/　\|ノ　／;\|;ゞ;;;;;;;＼ ..　　　／;;;;;;;;/;;;;\|;;;;;;;;;＼''´￣7:::\|　＼／　 \|::::Y ￣｀ヽi ／;;;;;;;\|;;;ヾ;;;;;;;;;;＼　最後に一言。そこのカップルはよ爆発しろ！　　／;;;;;;;;;;;/;;;;;;\|;;;;;;;;;;;;;;;\|. 　 i:::::\|／}><{＼\|::::::i 　　　 Y;;;;;;;;;\|;;;;;ゞ;;;;;;;;;;;;;;;＼　　ヾ;／\|;;;/;;;;;;;\|;;;;;;;;;; ／､　 \|:::::::ヽ､ﾑゝ'":::::::\|　_,　　　〉;;;;;;;;;;;\|;;;;;;;ヾ;;;ｉ＼;／ .　　　　 \|;/;;;;;;;;;\|;;;;;;;; / '"｀ヽ!:::::::::::::Yo::::::::::::!ｧ'" `ヽｨ';;;;;;;;;;;;;;;;;\|;;;:;;;;ゞ;;\| 　　　　 \|/;;;;;;;;;;;\|;;;;;;;;;;l 　',　　 ';:::::::::::}:::::::::::::::/ 　　/´,;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|;;;;;;;ヾ;:\| 　　　　 \|;;;;;;;;;;;;;;\|;;;;;;;;;;ヽ　',　　 ',:::::::::i:o:::::::::/ 　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|;;;;;;;;ヾ;:\|」
◆キュゥべえ	「　　　　　　　　 \|＼　　　　　　／\| 　　　　　　　　 \|＼＼　　　　／／\| 　　　　　　　　　: 　,>　｀´￣｀´　<　 ′　　夜に美樹さやかの声が聞けなかったのが残念だったね .　　　　　　　　　Ｖ　　　　　　Ｖ　　　　　　　　　i{　ノ　　　｀ヽ　　.}　　　　さぞかし素敵な怨嗟の声を投げかけてくれただろうに･･･　　　　　　　　　八　●　　　●　　八　　　　　　　/ .\|ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃ 　　',　　　莫大なエントロピーが得られると思ったんだが .　　　　　　　./　..l　./⌒l,　 __,　イ　　 ', .　　　　　＿/　 ...il /　 /　　　　　'...　　',＿_」
◆洩矢諏訪子	「クマ鍋最高！」
◆美樹さやか	「マミさんェ＞杏子」
◆ほむら	「　　　　　　　　　　 .． -――‐:::.. 　　　　　　　　　／::::::::≠＝＝トミヽ、　　　　　　　　　 .:::::::::::::〃:::/:::ﾑ:::}＼ヽ:::. 　　　　　　　 /::::::::::: l:::l::/:::/_ }/ ィTV::}　　　_ﾉ､　　　　　　　　/:::::::::::::::,l:::l〈ノィT　　l::j　}′ ／}_}一' 　　　　　 /:::::::::::::::（ l:::\| 　 l::j　　　　 )Υ　 j 　　　　／::::::::::::::::::::::l:::ﾄ､＿＿_　..イ　／　　ｰ==≦:::::::::::::::::::::::::::ﾊﾘｰト‐‐イ / ＞ ´　　　じゃあお疲れ様　　　／::::::::::::::::::::ｲ::::::/｀ヽ　ｰ介ｰ { .　　/ｲ::::::/::::::／ /::: /　 /{　// !\| 人 .　　　\|::::/:::／　./::／ .／ノ〈/　\|j　　ヾ⌒Y}　　　刺さって無かったとしてもまどかが幸せならそれでいいのよ .　　　l::/／　 /rく_／ Y　　　　　　 }　八 .　　　\|′　　　　Y{ ヽ ∧　　 /｀ヽ　　/ / ノ　　　　　　　　\|j ＼＼ '.　/　　 }＼/ / ﾉ、　　　　　　　　　　　　＼.`∨--―　¨¨人:::::〉　　　　　　　　　　　　〈/`┬':::T¨¨￣　ー‐′ 　　　　　　　　　　　 l}::::::\| 　　　　　　　　　　　 l}::::::\| 　　　　　　　　　　　 l}::::::! 　　　　　　　　　　　 l}::::::! 　　　　　　　　　　　　　廴ﾉ」
◆及川氷麗	「＞ほむらさん雪女に対してなんてことを！＞やらない夫さん今更疑うものか（ｒｙ」
◆洩矢諏訪子	「僕がやりそうなRPで3人セットを狙うと矢が刺さりやすいというのはあるけど希望ありでも確率だし希望なしだともっと低いからなぁ」
◆美樹さやか	「　　　　　　　　. : . : . : . : :ｌ⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶　　 /　　 .　　　 . : . : . : \|: : : :丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \|ヽ: :‘, 　　　　 . : : : : : . . . : : : :j\|: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : :\|: : : : 　　　 . : . : : : : : :\|: : : :./ \|: : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : : : : : \|: : : : :i 　　　　: :\|. : : : : : :\| : : /　 \|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : \|: :,､: : ! 　'　　　: \| : : : : : :ﾊ: / 　　\|: : : \|: : : : : : : : : : : : :.:\|: : : }: : : : \|//: : :\| 　　　　: :\|: . : : : : \| } \|　　 \|: : : \|: : : : : : :.:\|: : : : : :\|: : : \|: : : : \|/,､: : :{ 　{　 . : : \|. : : : : : \| \| \|　　　\|: : : ヽ: : : : : : ﾄ: : : : : \|: : : \|: : : : \|//: : : ､　\|　 . : : \| : : : : : :\| l!l＼　 \|: : : : \|＼: : : : \| ＼_ : :j: : : \|: : : : \|/ : : : ﾄ､、　;　. : . : ＼: : : : :!　! 　｀ｰ圦: : ！　＼: : ヒ´ ＼ハ: : \|: : : : ﾄ､: : : :\|　＼　　 . : : : : : ＼ : :{＿二二_　ﾍ: :‘　　　＼\|二＿＿_}: :\|: : : : ト }: :ｌ: \| 　ﾊ　: : : : : : : \|＼｢ rﾍz｡ﾉ}　　丶゛、　　　 rﾍz｡ﾉ }ﾉ∨: : : : \| /: :ﾊ \| /　ﾍ : : : : .: .:.:\|　丶￣￣° 　　＼　　　゜￣￣`~ 　\|: : : : \|': :/　!\|　　　くそ！なんて時代だ！　　　 : : : : : :\| \|　ヽ l ヽ l ヽ　　　 ,　　　ヽ l ヽ l ヽ　 \|: : : : \|: /　ﾘ　　　　 : : : : \|八　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|: : : : \|/　　　　　　　女神が恋人決める先まですでに予約先約が入り込むなんて！　　　　ﾞ､ : : ！: :ゝ､　　　　　　　　　　　　　　　ｲ : : :/′ 　　　　　＼: : ∨\|: : :/　　　　と二二ﾆヽ　　　　イ/\| :!: : / 　　　/ ￣＼: ﾏ_∠__｢ミｘ＞　　＿　　＜彡彳Y　}:}: :/￣　ヽ　　/　　　　　＼ﾍ ∥　　｀`――┬―￢'′ / ∥ﾉｲ/　　　　＼　／　　　　　　＼\|\|　　　　　 \|　　　　　　　\|\|　/′ '"　　　　　　〈￣￣￣￣＼　　\|　　／￣￣￣〉　　　　　　　丶　　　　　 {⌒}　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ヽ」
◆秋月涼	「皆さん！クマ鍋最高ですね！」
◆クマー	「＞ひょうすべ言われたらディグダに見えてきたクマｗｗｗ」
◆4代目ぬらりキョン	「一部のプログラムマーの人はペンタブのが早いとか言ってるな＞つらら」
◆秋月涼	「さてと・・・」
◆Tu-95「ベア」	「《上条ぐらいしか分からなかったベア＞透けてる透けてる》」
◆及川氷麗	「＞クマーさん一瞬あれ私ローテク……？ってびびりましたよｗｗ」
◆ほむら	「とりあえず妖怪鍋女はヒロインには成れないわね」
◆羽入	「了解なのです！以後気を付けるのです　＞秋月さんでは、そろそろ落ちるのです村建てありがとうなのですよ！同村してくれた皆さん、お疲れ様なのです♪あうあうーｗ」
◆上条当麻	「waveさん……俺と矢が刺さらなかったかｒ（ｒｙ」
◆やらない夫	「ちょっとアグリアスＲＰお願いします（ゲス顔＞及川鍋麗様」
◆腹ペコ杏子	「　　　　　　　　　　 \|:::\|:::::\|:::::i: : : : :/ .\|::::::/　.\|::/ 　.Ⅵ: : : : :.:. : ::. 　　　　　　　　　　 \|:::\|:::::\|:::::\| : : : ,'___l_::/　　l/　　　}ﾄ､.:.ハ: : : : } 　　　　　　　　　　　　 Ⅵ:::::\|:::::\|: : :.:ｉ ___\|:√｀ヽ　　　　ﾉ_.}/-‐\|: : Ⅳ 　　　　　　　　　　　 ';::::!:;:-vｉ:::::\| `乍::抃､　　　　　 / ＿.l:::::j 　　　　　　　　　　　　 Ⅵ{　　Ⅳ:\|　乂ツ　　　　爪:}　'l::::,′ 　　　　　　　　　　　　　 \|::＼___　!　　　　　　　 `ｰ'　/)/　　（　　）　　　　　　　　　／＼__　　\|::::::::::::＼　　　　　 `　　　　 j ´　　　　　　　　　　　＝ヲ　ノ｀ｰ亠ｧ＝＝＝＝＝＝　､_____ 　　,..ィ′（　　）　　　　　＝i　　　〆ーっ＝＝＝＝＝＝＞ \|\| \|\|「!ヘ:::::::\|　 (　)　　　よし　そろそろ　落ちるかー　　　　　　 \|　　　　／ )::::/⌒i――‐\| 　　 i\|\| ll\|l 　　＼‐┐ 　　　　　　 \|　　　　 /´／ ',　 ',　 \|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\|┐　全員救済ルートでめでたしめでたしだな　まどか　　　　　　　∧　　　 j::/　　 ',　 ',　\|王王王王王王王王王王\| .} .　　　　　 _\|　＼___,.ｲﾉ　　　 ',　 '　∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ .\|　またなー　　　　　　/ ＼　　　 \|､.　 ∨　＼. ＼＼＿　　 r‐-=､＿_＞'ﾞ´ 　.\|､　　　　 {　　 `ー　　j　　 \|　　　＼. ＼__└r‐-≧--　　　　 / \|_ .　　　　〉　　　　　/:　　 .\|　　　　＼＿_＼ヾ二二ニ.　　　　/　〉｀ヽ　　　　　 i　　　　　ｉ: 　　 \|　　　　　　　　｀Y´　￣￣￣iー‐ ′ /　　ﾄ､ .　　　　 ,\|　　　　 \|:　　／} 　　　　 .::　　) ::..　　　 {`ー-一　　　　 } 　　　　 /:\|　　　　　　　j´:::∧ 　　　 .::::: 　 \|　:::::..　　　∧　　　　　 /」
◆秋月涼	「　　　　　　　　　　　　-=≦￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 ≧x: :v'⌒ヽ__ 　　　　　　　　　　　,． ´　: : : : : :Y´￣jﾉ: :｀　､　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　/j : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', .　　　　　　//: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .　　　 __//:. :.: : :.:/:〃:/: : : : : ヽ: :.:ヽ: : ヽ: : : : ヽ: : :. 　　　／:.〃: : : : : /j/ {∧ : : : : : : ﾄ､: :ﾊ: : 八: : : :.\|: : : .､__ . 　 /::::::::{{: :〃: : :レ──＼j＼廴j　L}┴く　 \|:.: : :\|: : : : : : ＼　　ヽ(_:::::::V {: : : :l　　　　　　　ｨ=≠x.　\|:.: : :l: : :.}＼:ヽ:.:} 　　　　{::::::::_::ヽ:.: 代 ,ｫ==､　　　　　込zｿ） .│: :./: : /:::::::Vj/　　　　　　まどかさんは矢を有り難う御座いました　　　　＼( {:::::::＼　　　　　　　｀¨´ 　ﾉ: :/:.:／::::::}ヽ} 　　　　　　　＼:::: {　　　　　 '　　　　　　　 ∠_,.ｲ／／j／　　　　　　　　　｀¨ヽ　　　､__＿,　　　　ｲ≦_／　　　　　　　　　　＼　　　ｰ‐'　　 ,　´ 　　　　　　　　　　　　 i　　　　　ィヽ⊃ 　　　　　　　　　　　＿_\|　｀¨¨´　 Vユ_{」
◆文	「それではお疲れ様です村立てありがとうございました」
◆クマー	「＞及川多分ほとんどいないだろクマｗｗｗこっちで慣れてるし作業スペース的に便利なのよクマｗ」
◆ひょうすべ	「疲れているのかしら、やらない夫の顔がディグダに見えるだろ……」
◆美樹さやか	「　　　　　　　 / .........\|.....ｉ........\|...../｜ハ........... \| ....................... i ............ハ　　　　　　　　　/ .......... \|.....\|....../.../-┼-　.ｉ...........\| ..... \|............... \|........../......} .　　　　　　　　/................\|.....\|... ′′　i′　ﾊ ........\|､......\| ....... ｉ.....\| ............... \| .　　　　　　／ｨ ... ｉ.........\|.....\|. ﾑ斗‐-ﾐ　　　 ; .... \| ﾞ, . \|⌒ヾ.\|.....\|.......i_....... \| .　　　　／´　\| .....\|.........\|...i /　 r'うﾊ　　　　 ; ....\|　ゞ.\|ﾊ.... ﾉ.....\|.......\|_)).....\| 　　　　　　　 \| .....\|.........\|...\|　　んじ7　　　　　 ;....\|　-┼ﾐ / \|.....\|.......\|_)).....\| 　　　　　　！... \|.........\|...\|　弋::ン　　　　　 ;/　　r'うﾊ　\|.../ .... j ....... \| .　　　　　　　 ‘,.....\|.........\|: \| 　　　　　　　　　んじ7j} \|/...... / .......从　　　　　　 ‘,...lﾍ......l. \| /／/／　　 ,　　　　　弋:::ﾝ　 \|...... / ... \|..∧j} 　　　　　　　 ‘,.\|　V/. \| 、　　　　　　　　　　　　　 \|...../ }......\|..\|　　　まあ恋人にゃーもーしわけないけども　　　　　　　　ゞ.　Ｖ/\|ﾊ＼　　⌒ー-- ､　　 /／/／　ｲ. /ィ./../ｉ/ 　　　　　　　　　　 V.ﾏf‐ｦ＞...　　　ｰ'　　　　　　_んi./\|\| /../ﾚ′　　　なんかギア上がらなかったんだよね　　　　　　　／⌒ヽ　 V..厂￣＼ `ー─ ｧ─‐= チi.. /ﾚ/. \|\|' i/ 　　　　　／::::::::::. 　￣＼､　　　＼　　/ ＼ i／　ﾚ'　/　 \|\|　　　　　　　もうしわけなひ　　　　　 /::::::::::::::　　　..:::＼＼　　　ーｧ‐‐ /ｰ⌒ヽ　　　 \|\| .　　　　 /::::::::::::　　　ハ:::::}￣￣＼　//::. ∧ヽ　　ゝ　　＼、」
◆及川氷麗	「＞やらない夫私透けない事に定評がありますしね（きり」
◆サービスマン	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐!‐‐-、　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ｻｰﾋﾞｽ　＼　　.\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ﾏﾝ　ヽ　 .\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　 ,-､　,-､　　\|　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　l (_i　lーi 　 \|　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´\|.　　`-'　`-'　　.\|ヽ　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　\| 　　 i''二ﾆ`i　　 \| ヽlXl 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,\|.　　　`ー―'　　　.\|　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ,-―＾＾＾――^^^―-､ .）　　　　　　　　　　　　　　　 `（ . 　l`^^'■■`^^l 　　）'　　バッ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼./　 /■■　ヽ,／　　　　　　　　　　　　　　　　（（　/　 /ー-―ヽ　ヽ　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　 \|　　　　　 \|　 \|　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　 \|　　　　.\|　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|!!!!\|　　　　　 \|!!!!\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|!!!!\|　　　　　.\|!!!!\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　`）　　　（'　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`-'￣　　　　　￣`-'」
◆Tu-95「ベア」	「《わかるわベア＞クマー》」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ;ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,_,\|,\|_,　　　　　　　　　まさかこんな事になるとは思いもしなかったのだよ＞ベア　　　　　　　　　　　　　 ,,-―ｰ-､　　　　　ト-=y 　丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ,r,　　ﾞ､　　　　.ヽ `ｉ,￣‐^ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,. '＾、　　　　　iヾ　　　ヾ~　`　ｉ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .(;;＿＿,..）　　　　　i　'　　　ヽ、　　 ;ｉ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,＿ゝ　　　´,＼.ｿﾄ,,__　　ヽ、　　 ;ｉ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/r-'"j　　／.:／　ｉｉ,　`ヽ､-x,,゜r　　;ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,／'/__.L、　.:.:.:.:　／ヾ、"ｉ　　　`ヽ　`;ｉ　　ｉ,　　　　　　　　　　　　　　　,／　 /_ｉｰﾍ,ヽ､ , ／ｉ"　ヽ、ｉ　　　　 `、'ｉ　　ｉヽ、　　　　　　　　　　　　　_,）ヽ　"　　　ﾈﾒ、_ｉｉ"~　　　　　　　　＿Yrｉ　　　ｌ, ヽ、　　　　　　　　　　 _,,,>t 、ヾ、　　　　ゞ;;/　　　　　　　　　／　 ,￢　　　 V⌒ｌ　　　　　　　　 ,y`;,,__　　 ,ｉ　　　　 /ｉｉ'　　　　　　　　　／　r-／\|　　　　ｌ　ｌ　　　　　　_／^,,,　　ヘ　　ｌ　　　 /ｉｉｌ　　　　　　　　／　ｌ"v'　ｙ　　　　 }　ｌ　　　v=4⌒ヽ、　j　　--,,,ｉf　　　/ｉｉｉ\|　　　　　　　,,　　〈-ﾍ_,、 <、　　　 /　ｉ\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆ミスティア	「まあ、お疲れ様。ＧＭは村建てありがとうね」
◆及川氷麗	「リクオ様お疲れ様ですよー。」
◆秋月涼	「あ、こちらも言っておいてなかっただけですので後は銀狼が居ると、噛みを横取りされる恐れがありますよー＞羽入さん」
◆まどか	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.．-=― 　　　　　　　 /＞､　 .γヽ　 (./´　　　　　　　　／ヽ, 　　　　　　　　　,'　　　＼/　-‐'''　¨｀ヾ¨＞.,_　　 ./　　 .\| 　　　　　　　　　{　　　.／　　　　　　　 '.,　　　＼,'　　　 \| 　　　　　　　　　ﾞi,　 ./　 /　　/　　　　　 .',　　　　',　　　.\|　／ﾊ　　　ゝ､__,,.．ィ´/　.,'　 ,'　　,'　　　\|　　　　.',　　　ﾞi　　丿Ｙ　　 } 　　　　　　 /　 (＿i　　\|　　 i\|　　　!　\|　　　 ', \|　!　 l.／く　ﾞi　　{ 　　　　　　,'　／　 l　 /ヒ'"丁!　　 ', ∧代''ト女 \|　　!　　ﾊ .\|　　\| 　　　　　 ,!　(　　 .\|　 \|!\|､iヽ.\|-ﾞi　　〈　_ﾞi,!ヽ、 \| l　　ト .,__,ﾉ \|､_ノ　ごめんねさやかちゃん… 　　　　　 ! ./ ＼ /!　 !l ｘキ芋＼\|＼! 芋ミﾒｘ }.l　 .l.ﾞi,　　ﾞi,,!　￣〉　　　　　 \|//!　/　', Ｎﾞi､///.　　 ,　　　　///.,!,!　 ,!　ﾞi,　　ﾞi　／　　　　　周り見渡しても、何とかなりそうなのが涼くんだけだったんだ… 　　　　 ,!'ゝ',　',｀ﾞi,!　}ヾ.　　　　＿　　　　 ,!.!　 /　　ﾞi　 .ﾊ　　　　　　それ以外を見つけようとしたら、全部無かったことにしなくちゃいけなくって… 　　　　　 !　　',　'､{ﾞi,\| 人.　　　（　　　）　　／,!　 /7ー-┘ ﾘ.} 　　　　　　　　ヽＮ λ　＞ ,_　　　　　 _,.．/　 //'ﾊ　　／ﾞi,\| 　　　　　　　　　　 / ,.ゝ廴ﾑ､〕＞　≦ \|　/,∠´ \|　 }／　　 \|! 　　　　　　　　　 / /　　　　く''´　　　　 ,>'　　ハ\|　\|　＼　　 r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､　　　　　　　　 / /　　 /　　く｀　　´__┌───────┤ 　\|\|　　\|\|　　\|\|_..._\| ───────┐ 　　　　　　　／ /,!　　 i　　　・｡ヾ　__> ｡\| ｰ──────‐ \|_...._\|\|　　\|\|_...._\|ヽ_,ﾉ. ───────.\| .　　　　　,．' . / ,!　　　　　　　0 Χ 0　 \|　ENKAN NOTE 　ヽ_,.ﾉ\|.-‐.\|ヽ_,ﾉ　　　　　　　　　　　　　 .\| 　　　＞´,斗-' .,!　　　 !　　　　ヽ　 >　.\| ─────────. `ー' ー‐─────────‐.\| ＞ ´　　ﾍ　　　／　i .{　　　　　 ∨　'. .\| 　　　　　　　　　　　　　　　　：　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　 .r'.＼　/　　 l .l　　　　　　　　 ',.\| ──────────‐ .： ──────────‐.\| 　　　　　ゝ-i ￣＼　.l .l　　　　　　　　 '.\| 　　　　　　　　　　　　　　　　：　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　ゝ-i　＼\| i　　　　　　　　 \| ──────────‐ .： ──────────‐.\|」
◆クマー	「＞ベアクマもそんな感じでいたら隣にいたクマｗｗ」
◆ひょうすべ	「毎晩サービスするとなると、いくつAAを用意しなきゃいけないんだろうか＞秋月」
◆やらない夫	「及川に自刺しできていれば……いや、それは望み過ぎか…… 思う様に夜に鍋を叫ぶ事が出来ただろうに……」
◆羽衣狐	「では、村建てに感謝しよう。お疲れ様じゃ。 ……本日は休戦協定を結んだが、ぬらりキョンは次に吊る！！　　　　　∩＿＿＿∩　　　＼ヽ　　　　　\| ノ　　　　　ヽ　　　＼＼ヽ　「最強の」木槌クマ！　　　　 /　 ●　　　● \|　　　ヽヽ　＼　　　　\|　　　 ( _●_)　ミ　　　　i　l　　ヽ　　　彡､　　　\|∪\|　　ﾉ　　　　i　l　　l　i 　　／＿　　ヽノ　　　)　　　 l　i　　\|　l 　　(＿＿_)　　　　 /　/　　　 ,,-----、　　　　　　　　　　/　/　　　　\|;::::　　::::\| 　　　　　　 ⊂二(⌒ )二二二\|;::::　　::::\|⊃　/', ',　¨ 　　　　　　　　　　￣　ヽ∴。\|;::::',ヾ,::::\|　/。･,／∴ 　　　　　　　　　　　　　　-:'ヾ\|!\|!!,i,,!ii,!l,･∵，･、　　　　　　　　　　･∵，･_ 　-──-　､　･∵，･　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 　　　　　　　　 / ::::::::lﾉ\|::ノﾘ:\|::ﾄ\|::ヽ:::::::::::l 　　　　　　　　　　/:::::::\|::::从(○ ヽ\|　(○ｌ:::::::l 　　　　　　　　　　\|::::::（\|:::⊂⊃ ､_,､_,. ⊂\|:::::::l　　　　　　きかぬぞ！　　　　　　　　　　\|:::::i⌒ヽ j　　（_.ノ　ﾉ:::::::l／⌒) 　　　　　　　　　　\|:::::ヽ　ヽx＞､__,　イ:::ｌ::::::lヽ／ .　　　　 ,. -ﾆヾ､\|:::::::∧__,ﾍ}:::::ヽ-/::::::::\|::::::l:::ﾊ　　　　ﾐ、　ヽ\|:::::::ヾ_:::ッﾘ:i＼:::／/:::\|::::::l:/」
◆及川氷麗	「　　　　　　　　　　　　　へ、　　　　　　　　　　／　　｀ヽ、　　　　　　　　　〆　　　　　｝　　　　　　　　　 /　　　　　 _,.ノ　　　　　　　 /　　　　／　　　 ,. - ‐- 、　　　　　　 /　　　／　　　 /〃'´ ｀Y ヽ　　　　　 /　　　ﾞｰ‐--= ,,__乂ヽ、_ ﾉ　ﾉ　　　　　〃　　　_＿＿　..,,.　　ヽ｀ー‐ 'ﾞ　　　　 {.　　 {´　　　　　　￣￣ ´ 　　　　　　ゝ. 　ゝ､　　　　　　　ヽ､__　　｀¨ ｰ- ､　　　　　　　　　　￣￣￣ ´　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ,`ヽ、　　､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､＼　　ヽ｀ｰ-、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　＼　丨　　　　　 ,.　-─…‐-　_　　　　　　　　　　｀ヾ、　ヽ_冫　　,. イ´　　　　　　　　　`ヽ、／ ,　　,　　　 ,　　　　　　　　＼　　　　　　　＿　_,,..ィ　/ 　 ,′　　/　　　 ;　　　　　　ヽ　　　　　　＼__ ／ /　　/　　　/　!　　　l　　　 ',　　　ヽ　　/　　　/／ｌ　,./ ,!　.;　　!　　　ﾍ ,.-/　　　/_ヘﾉ／/ ,ｲ　 ! 　j　　　;　 ', . /　　 /ｆ'c示.//ノ .}　ｲ　,ｲ　, 　 !　 } ./　,'　/ゝﾞｰ' ﾊヾｰ'　l/ ｌ /,.! ,ﾊ　 !　 !　　　　　　　＞クマーさん　　ｉ /｀ヽ二´亅! 　 '　 jｨc斥}l　 ,'　 ,' 　　!/　　　　｀　　　　　ゞ≠ノ!　/　 /　　　　　　　　ペンタブ……まさか皆ペンタブとかそういうマウスと違う機種を使ってるんですかい……？ !　 !{　　　　　　　　　　｀ ‐´/　ｨ　// !　 \|ｌゝｒ-、　　 _　　　　　 'ﾍｲ　ｲ/ l 　ｌ｝｝ヽ.ヽ.　 '‐ ′　　,. イ\|ﾉ! ﾊｆ }l.　 !｝｝｝}　冫-‐ ´￣二ﾆｨｆﾍ! ｝!　 !｝｝;jrｒn､　　　ぐj-!-!!ｭ}　｀ﾍ!　 Y´｀ヾｆｆミｮ､　〈｝｝｝｝｝｛ﾍ、　{ヽﾉ　　　｀ﾐ}, ｲ｝｝｝｝｝｝｝ｭゝ、､冫　　　ヽ　　 !｝｝｝｝｝｝｝｝｝｝｝＼ゞ,j　　　　ヾ､　j \|ミミミミヽ　ヾｊ＼ヽ. 　ﾉ　　　　　ヽ Y´ \|ミミミミﾐ}ノ/t_　ヽヾ､ /　　　　　　　ﾍ｝￣　｀ ¨´　`へ､ヽ　}　ｉ} 　　　　　　　　ｆ'　　　　　　　　　ヾ ∨　ﾘ」
◆ほむら	「割りとぼっち暗殺もよく見るのだけどねそこ」
◆文	「弁財天なのに自刺ししました、後悔はしていませんそろそろ恋人になりたかったのです」
◆Tu-95「ベア」	「《鴨で入ればよかったと思うベア＞鴨氏》」
◆4代目ぬらりキョン	「ひょうすべー100億円の改変かよ！＞ひょうすべ」
◆クマー	「＞ない夫こういう状態の求愛ほど楽しいものはないけど即発覚はドンマイクマｗｗｗ」
◆上条当麻	「どう見ても純愛です本当にありがとうございました」
◆ひょうすべ	「どうせリクオとキョンは誰かがつなげるだろーなー、と思ってはいたがよりによってそこが繋げるとは予想外でしたリクオはモスを奢ってくれていいのよ？」
◆秋月涼	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__y⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,．　´: : : : : : ｀⌒}}∠≧=‐- 　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : 〃￣｀　､　　　　　（　　　　／: : : : : : . . . .　　　　: : : : : : : :.＼　　　　　 `ｰ=≠: : : : : : : : : : : : : : : . . .　　 : : : : : : :', 　　　　＿_／: : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : :. . 　　　〃 : ,／: ／: :.／: : : : : : :／: : ／／: : : : : . . . . .l 　　　 {{: :〃〃: : 〃: : : : : : :〃　／,〃:.: :. : : :}: : : : : :\| 　　　　乂{: :.八: : :.{{:.:. : :.／V {／　く{{: : : : : : 人:.: :. :.:.\| 　　　　　 Y:＼:＼:.i!: : ≠/!_,ﾉ｀iヽ　　 X_＞＜　　}.:.::.:ﾉ　　　　　　　vﾍ: Y⌒ヽ {{　ﾋ＿ｿ　　　　　ｨ'ﾌi＼ ./: : :{＼__ 　　　　　　　　　＼丶　｀　　　　　　　　　ﾋ.ｿ　　/:.:.:: ヽヽ¨ヽ .　　　　　　　　　〉:ﾊ　　　　　　　 ,　　　　　ﾉ: : :. :八j:八j　　　　　　　　さやかさんがちょっとやさぐれてたのが難点ですかね　　　　　　　　　 '⌒ヽ､ u　　　　　　　　　 =≦＿／7VV 　　　　　　　　　 \| ヽ　　　｀ヽ　　 /¨{　｀ｖ′　} 　　　　　　　　＿_} 　＼　　 , 　＜ﾉ　ヽ　　　 / 　　　　　　　　　　 /＾V　　　　｀¨´r─ ､　　　　 i　　　{ 　　　　　＿＿_{ 　＼　　　　ヽ　＼＿　 \|　　 l 　　　　　＜　　 .│　　　＼　　　　　　　　ﾊ　｀│　　 ', 　　　　/　　ヽ　 \|　　　／｀r======ﾍ ./　}　　\|　　　 ', .　　　/.　　　　　 l____／　　 \|､＿＿__ノvﾍ　} 　 \|　　　 ', .　　　}. 　　　　 \|　　　 l。\|: : : : : : : : \|　「　　│　　　 ', 　　　{　　　　　 \|　　　 l　\|: : : : : : : : \|　\|　　　\|　　　　 ',」
◆リクオ	「　　　　　/　　　　　　　i　＼　　　　　＼＼　　　　/　　　　ｉ　　　　i!　　＼　ヽ　　　　＼＼　　　｀ヽ　　　/　　　　　ｉ　　　　　ﾊ　　　＼　ヽ　　　　　＼＼　　　　　｀ヽ　　/　　　　ﾊ　　　　ハ　　　　＼　ヽ　　　　　＼＼　　　　｀ヽ　彳　　　　ハ　　　　l　ヽ　　　　　＼　｀ヽ　　　　＼＼::::::::::::::::::::::::::::::: 　 iﾍ　　　　　 i　i　　　 i　　＼　　　　　＼　　｀ヽ　　＼＼::::::::::::::::::::::::::: 　　 iハ　　　ヽヽ　　　　　　 ∨＼ヘ　　＼　　　｀ヽ　＼:＼::::::::::::::::::::::: 　　 i　 i　　　　　ヽ　ヽ　　 ∨　＼ヽヘ　へ　　　　　　　｀ヽ　＼:i¨ R:::::::::::::: 　　 i　 i　　　　　　ヽヽ　　 ∨　＿＼ヽヽ::::ヽ　　　　　　　　　ｌ｀. \|:::::::::::: 　　 i　 i　　∧ 　　　∧ ヽ　　 ∨´　　＼ヽヽ::::ヽ　　　　　　　　l 〆l::::::::::::: 　　 i　 i　 /　 V　　 ∧丶V 　 ∨厶弋炒ツ丶ヽ::::Ｖ　　　　 l ./ l::::::::::::: 　　 i　 i　/　　 V　　/　∨ﾍﾍ V V　′¨¨丶　　　Ｖ　ヽヘ. ヘ　ｌ //:::::::::::::: 　　　 V　　　　V /　　∨ ﾍﾍV　　　　　　　　　　ヽヽ::::ヽ　ヽ`ｨ:::::::::::::　　　　　んじゃ俺はもう帰るぜ　　　　　　　　　／　　　　　　ﾍﾍV　　　　　　　　　ヽ::::ヽヽ＼::::::::::: 　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ｀　ゝ｀｀ゝヽ:::::::: 　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　　ヽ::::::: 　　　　　　　　　　ヽ　ヾ､_　　　　　　　　　イ　　　　　　　　／／　　　　　　　　　　　　＼　￣￣　　　　　／　　　　　　　　　／／　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　イ　　　　　　　　／／　　　　　　　　　　　＼　　　　 , イ　　　　　　　　　　　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐ ＜　　　　　　　　　　／／」
◆ミスティア	「吟遊詩人の指示から深く読むべきではなかったなー恋人決闘はテンポとかも結構重要だったからね。そこらへん気にしていなかったのは本当に失敬」
◆上条当麻	「はー……れむ……？＞キョン」
◆HIGE	「まあクマ鍋を堪能できたのでよしとしようでは、お疲れ様だ」
◆羽入	「次から気を付けるのですー…」
◆Tu-95「ベア」	「《クマーが居なかったのでクマーアイコン使ったら先人が居たベア》」
◆4代目ぬらりキョン	「また、ハーレムを広げたのか＞上条」
◆やらない夫	「　　＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　/　　　　　　　／　　　　　　　　＼　　　　　　ヽ　　 ,,-―ｰ-､　\|　　　　　　/　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　ヽ ./ 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　　 ./　　　　　　　　／　　　　　　　　まあ、なんだ。いきなり夢発覚して　　　　　　　＼　　　　　._,,. '＾、　　　　iヾ'"'￣｀￣￣｀ヽ､..　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 (;;＿＿,..）　　　　i　'　',　　　　人　ﾞヽ､　..／　　　　　　　　　　　なんかもう遊ぶしかない気がした。反省はしてない。 ‐､、　　　　　　＼　　　 .ゝ　　　´,＼ヽ.　　　ノ´r‐''''ヽ､} ヽ　　　　　　　 _,,－''　　　｀－､、　　　　　　　　　／',　｀ヽ_ﾘ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ　　 i 　 }　　　　　 ._,,－''　　　　　　　　　｀－､、　　　　.../´'´￣7´ ｀/　　/　　 ,'　　　　　　}　 ,{ 　 ._,,－''　　　　　　　　　RPなにそれ状態　　　　　　　　　｀　　　../ 　　　} 　人　　!　　 :　　　　　 ,∧ノﾞi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　 _,ノ -‐‐-}--　､　 { 　　 , '"´､ ∨, }　　　　　　　　　　　　　 ───────‐...／!,.ﾉ｀ヽ.　　　　 {　　　ヽｧ-､,／i　　　ヽ∨!..───────‐　　　　　　　　　　　　 ./ ,　　　 }＼　　ヽ　　　i　r'´　 } ,.-‐'"　',.}'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,∠',{　　　ﾘ,　/`‐-ｲ `ｰ--i._,.ゝ-　、　　　 /\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ∨ ,..-‐-､ノ　　　ﾞi‐‐-／´　　　　 ',　　 /　\| －､、　　　　　　　　　　　　　　 _,,　八　　ﾘ〉　｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,...　-‐‐‐-.ノ　 / 　 \|　　｀－､、　　　　　　　　　　　　 /,....-､.._　ヽ、　＞／..__　｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,.　.ﾘ ,...ノヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ｰ- '"Y　ﾉ＼＿＞―--=､._　　　　　　,..-‐'"´ヽ.　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ﾆ二'ﾉ／　　　　　　　　　　　〉ｰ---‐'" /　ﾉ　　 ',　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ--'′　　　　　　　　　 /　〉､"´ /′/　　　 ',　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆クマー	「＞上条なん・・・だと・・・・」
◆及川氷麗	「＞女狐ううう、うるせーですよ！私雪女だから腐ったりしないんです！　ええ！」
◆美樹さやか	「..　　　　　/　　 /　　 /　 /　 /｜　 !　　　　　ヽ　　　 ∨　 Vﾊ ∧ 　　　　 /　　 \|　　　′ /! 　′　　 \| 　　 \|　　ﾊ　　　｜　 \|　Vハ .　　　 ′　　　　 \| \|　/｜/　｜:　\| 　　 \|　　｛　　 ! \|　　 \|／》　i 　　　　 \| 　ハ　 l｜ｌ＼l.′　｜l　\| 　　 \|＼斗ｚ―\|｜　 \|／i　 \| 　　　　 \|　\| 　　 ′\| \|｜　\|＼__八丶i 、　　レヘ \|ハ　l､\|　　 \|／》　\|　　　＞まどか　　　　 \|　\|　｜　\|　l Ⅳ ,ｘ乞ミ　　ヽ＼　\| ｒﾃ乞x､V\|｜　 \|／l　 \| 　　　　 \|　\|　｜人 \| \|／ｆう..ﾊ　　　　　　ヽ!　ｆう..ﾊ刈｜　 !V ,　｜　　　　 ′\|　 \|　　介｛　 !.;...;..ｊ　　　　　　　 \|..;...;..i　　 !　　「 V　八　　　確かに救済されたけども！ .　　　　 }　\|　　　｜　弋ｚヅ　　　　　　　　乂zツ　　 ! 　 \|/八.′ ＼　　　ノｲ \|　｜｜\|　　, , , , , 、　　　′　　　, , , , , 、　\| 　 \|ｲ　,　　　　　もっといい恋人いたんじゃないでしょーか親友！　　　　八 \|　｜　l八　　　　　　　 .へ　　　　　　　　 ,.\|　\| ﾚ! / 　　　　　　`ｌ　 \|　 l 价　　　　　　　〈_　_〉　　　　　　イｊ　l \| ｊ/ 　　　　　ｌ　　　　{ '　 {＞ ...　　　　　　　　　.. ｒ介　ｲ八{/ 　　　　　　　 ,　｜　い　，八_≧=‐---‐=≦_ノ/' }／ }/　 ! 　　　　　　　人　l、　ﾄ ∨乂{Fミー―┬ｒ─‐=彳　　　/ 　　　　　　　ヽ\| ＼{　　　 ]　　￣\|｜\|￣　　［」
◆4代目ぬらりキョン	「男として処理をがんばれよ！＞リクオの父さん」
◆羽入	「あ、わかったのです　＞秋月」
◆秋月涼	「頑張ってください！＞ひょうすべさん」
◆洩矢諏訪子	「諏訪子(身代わり君)で始まって諏訪子(すわちょむ)で終わるレアだなぁ・・・」
◆クマー	「＞及川ｷﾘﾘｯ普通のRPで入ろうと思ったけどペンタブのペンが無くなってたからいつも通りの作業できないし、ここはクマーしか無いかなってｷﾘｯ」
◆サービスマン	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　 _,､-‐ｰ‐-､＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　／＋＋＼　　　　　　, -'´　　 ,､-''"´　　　｀‐､　　　　　　　　　　　　　\|　　　ﾉ　　 \| 　　　　／　　　／　　,､-､　l⌒ヽ　ヽ　　　　　　　　　\|　　　\|　　 .\| 　　　　/　　　　/:::　　 l　　 l !∩ﾉ　　＼　　　　　　　　　／　　 ├ヽヽ \| 　　　 /　　　　/:::::::　　ヽ∩_,､-‐ｰ､　　＼　　　　　　　　￣\|　　￣　 \| 　　　l　　　　 /::::::::::　　　/ -=＝ノ　　　ヽ＿＿　　　　　　\|　　　＿.　 \| 　　 \|　　　　 \|::::::::::::::　　ヽ-‐''"´_,､-‐''"´＿　　　｀`‐-､　　\|　　　 .人　\| 　　\|　　　　 \|::::::::::::::::　　　　 ,､-'´ ,､-‐ｰ───---､._　/ﾆヽ　＿＿／　　\|　　　　／￣ヽ::::::＿ ,-'´,､-' ´　_,､-‐''"´￣｀`‐-､._ l/／ﾆヽ　　\|　　　 /:::::　　 \|／ _ ＼　　,､-'´ ,､-_,､-‐ｰ‐-､._　　　　∠人\| 　　\|　　　ヾ::::　　/　ヽ＼ノ　　 ,､-''"´　､＿_ノ;;;;;;;;;｀`‐､　＼＼ヽ＿ \|／\|　 /:::　／へヽヽゝ　／､＿／　　　ヽヽ;;;;;;;　　ヽ　ヽヽ \| \|／\|￣　 /:::／　/　/　／／　/　　　　ヽ`‐-' ヽ｀､;;;;;;　　｀､　l　 .\| 　　\|　　 \|　l　　 \|　　 /　/;;;;;　 \|　｀‐-‐'´ \| ､__,.　\| ｀､;;;;;　　　 \|　\|　 \| 　　 \|　　\|　　　 \|　　 \|　\|;;;;;;　　＼ `‐-'´　\|　　ﾉ　｀､;;　　　　\|　\|　 \| 　　　　　\|　　／\| \|　\|　\|;;;;;;;;　　　　ヽ　　　　　　　　　｀‐､._　　 \|　\|　\| 　　　　　｀‐'´\| \|　\|　\|　\|;;;;::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　｀`‐-､._\|　\| 　　　　　　　　\|　\|　 \|　\|;;;;ヽ::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`‐-､._ 　　　　　　　　\|　\|　　\|　\|　ﾉ:::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　\|　　 \|　 /:::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　 \|　　 \| /::::::　　　　　　　／　　｀`‐-､._ >　リクオ」
◆羽入	「サービスマンが急に出てきて吹き出しそうになったのですｗ」
◆上条当麻	「はっはっは素直に祝福しろよこのツンデレどもめ！」
◆羽衣狐	「腐ってるだってよ雪女？やーいやーい！」
◆ほむら	「女は腐ってなんぼよ(ﾌｧｻ」
◆秋月涼	「あ、羽入さんは超過すぐ噛んでもオッケーですからね！？」
◆ひょうすべ	「次は吟遊詩人を目指そうと思います＞秋月」
◆キュゥべえ	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿／::::::::::::::', 　　　　　　　_...-――‐=''"":::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　＜'"":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r－、:丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サービスマンには感謝しなくちゃいけないね･･･　　　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人○)::::::::ヽ　　　　　　＼::::::::::::::::::/￣丶:::::::::::::::::::::::::／,:::::::::}　　　　　　　　　　　　　　　　　　おかげさまで勝つことができたよ　　　　　　　　〉::::::::::::i　○　l::::::::::::::_::-''"., '::::::::::::＼　　　　　　／二二、ヽ＿＿　　　　 /:::::::::::::::｀::－_´:::__::-''"_..-''":::::::人::::::::＼　　　.／／　　　/　/　　　　初日に吊ろうとしてごめんね！ r―丶＼　 ./:::::::人:::::::::::"'''':---:''"::::::::::::::／　　＼::::::::＼／／　　　　/　/ \|　　　丶∨:::::::/　丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　　＼:::::::::"'':::'':::-::::::/ ./__ \|　　　　 /::::::::/、　　　 "''―,':::::::::::::::::::::::::::::',　　　　 ∧::::::::::::::::::::::::::/ ./::: 丶_ _ ／:::::::::/ヽヽ.　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　 // ＼::::::::::::::::::/ ./:::::: ヽヽ::::::::::::／　　ヽヽ　　　　,':::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　 ,','　　　＼::::::／／::::::: :::::ヽヽ:／　　　　 l .l　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　',',　　　　／／::::::::::::: ::::::::／ヽ　　　／／　　 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　',二二二／＼:::::::::: ::／　　ヽ二二／　　　 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\| 　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|」
◆ミスティア	「まあ噛みが遅れたことについてはごめんなさい＞ＡＬＬ」
◆及川氷麗	「私が腐ってるわけがないでっす（きり」
◆ひょうすべ	「導火線が見えた時辺りから……＞上条」
◆美樹さやか	「／:.:.:/:.::.:.:.:::.:.\|:.:.:::.:..:.:.:＼ :.:.::::/:.::.:./:\|:.:/\|::.:\|:.:.:.:..:.:.:.ヽ ::.:.:.\|:.:.:.:.:i\|::\|/　\|:.:\|＼＼!\|.:.:.', :.:.:八.:.:.:.\|l/‐- ヽi -‐V:.:!》八 :.:.:.:\|.:＼.:\| -‐　　　‐-\|:.:.!》.:\| ＼　　QBと愛し(ry :.:.:.:\|.:.:.:.:.\|　　　　\|　　l:.:.\|:.ﾊj　　　　秋月と愛し(ry ＼\|\|:.:.:.:.:\|　　 ‐‐　 /:.:.\|/　　　 . 　＼\|ﾊヽ､＿__ イl/ノ .　　　＿{￣＞＜}　　　　　　　　　え、ああうんはい・・・ .　　／{　／￣｛｝￣ヽ＼　 /　ゝヽ　　ハ　 /.ノ ',　　　」
◆秋月涼	「・・・噛んでおいて正解だったんですかね？＞ひょうすべさん」
◆羽衣狐	「村に入った時からに決まっているじゃろうがぁあああ＞もげるん」
◆HIGE	「しかし、決闘村で超過30とか1:00になって噛みする狼がいるとはおもわなんだ･･･超過即でいいのだがな･･･何度横取りしようかと思ったことか」
◆やらない夫	「　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　　　\| ヽ､_　　 \| 　　　　　　　　　　　l) (●)　　 \| 　　　　　　　　　　（人_）　　ﾘ　　　　　　　　　　　 !⌒　　 /八　　　　　　　　　　　　　俺もサービス！！　　　　　　　　　　　 ,>､__,.彳人｀` ｰ､　　　　　　　　＿,ノ´､,　 ,..＞､ﾘ,.　-- ､. ヽ--､　　　　　／　　　　￣´　　 {-_,.　　-､､,'　　ヽ　　　　　 /　　　〃,..　　　　　'r　　_,..　､}>､.. r-{. 　　　　／､　 _,..ｲ´　　　　　　ﾄ.　´　　 i　　´ 　 } 　　　 /　ﾞｰ'´　}ﾍ　　　 _,..ノﾍ`ｰ- ...ｨ! ',　ハ { 　　　 ,' ,'　　　ﾘヾﾆ=ﾆ´　,. ‐'' h ｰ､ハ　ﾘ　ﾉ} 　　　,'八　 ,　 / ＼ﾐヽ、ヽ.　　　\|!　　} 彡N　 ', ハ　　　}　　(.,／　　 ∨　ヽ('' ´｀` /´`'!,∨　!　,.'　 i 　　,ﾊ',　 ii　　　　 {　　入__　_ﾉ.__,ﾉ　\|　　∨　 ,{ 　　 i :　v ﾘ　　　／､　　{　　　ﾟ　´,\|　\|　　　\|, 　 } 　　 {　Y, ,'　　　ｨ‐‐-ﾐ､_｀',　　　ﾘ　}　　　,'　　ヽ　　 iヽ　!　　　,' :　　ハ｀ヽ､..＿_,/-',〉-‐‐ｙ　　　 ,} 　　 }. ∨　　 ./ ﾉ　 /　 ∨' ,.　 _,.／　!　｀''"i ', {ﾉ'′ 　　 ',　｀ヽ_,..{,'　ノ　　　i 　 /´　､　　ヽ､.__ ,〉ﾄ,) 　　　 ',　　r‐ﾔ　 '　　　人ノ　　　＞‐‐ｲ／｀ } 　　　　ヽ、∨　　　　　　 /｀ヽ､　／　　　ハ　, ／　　　　　　y'　,'　　　 ; / 　　｀{　　 ,／-‐　/ 　　　　　　i　　　　　　i'　　　　／' ,／　 ,..　´ 　　　　 i　　　　 ,ﾘ　　　／-'"　,.　'´」
◆文	「なん…だと？＞上条」
◆リクオ	「　　　＿, ......　　　　　　　　　　　　　　　／　　. イ　　　　　　　　　 .ﾍ :::::::::::::＞'"　　　　　　　　　　　　　　　＞'" .　イ　　　／　　　　　 i　　ﾍﾍ ::::::::::::＞'"　　　__　　　　　_ ,.....::::::＞'" -‐'　　　　.／　./　//　　 .j　i　7', ﾍ :::::, イ__, -- フ　 , ... -‐:::::::::::::::7 _i:::/　/　　　　／　　/　.//　　≠7 i　i',',＼＼ :::::::::::::::::::／ィ'´:::::::::::::::::::::::::::::i ', ﾝ　,　　y　／　／/=､//　≠'　/ 7　! i:\| 　`ヽ､ ::::::::::::::::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /／/　// .ﾝ〃弋Zフ￢　　ﾊ　 / .7', .! .i.! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾌｲ7://≠ 〃./／　￣　//／ij: ﾍ/7:7 ﾊ.i　ﾘ ::::::::::::::::::::::::::::::::::＞-イ::::::;;::::;:::7 .// i:! ｲ　〃　　　　　イ　　　　ﾍ:7　 .ヾ ::::::::::::::::::＞'"´‐ ／:::;:イ≠ /i::\| 〃　:ﾚ' ,　　　　　　　　　　 , イ7 :::::::;:イ´　　　.／イ´≧---'-､ヾ　　　ヽ　　　　＿, -‐ jｲ i,'　　　　　　　　　　氷麗も女狐も腐ってた件ににてついてイ´　　　　彳 ,､/: : : : : : ＞-､＞､　i　　 ::＞　.　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　誰か俺を助けろ　　　　　　／: : : : : : : : : : : : ＞､＼　　ヾ:::／＞　　_/ 　　　　　 .／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼＼　./ﾍ_ 　　　　. イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼＼ヽ .',＞.､　, -‐'": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼＼ﾍ: : :＞､ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼＼ﾍ: : : : :＞､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼＼: : : : : : : : ＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍﾍ: : : : : : : : : ﾍ」
◆まどか	「　　　　　　　　　　　　 ,. . : : : : : : : . . ,　 ,. -　、　　　　　　　　　　／.: : : : : : : : : : : : :Y　,　　 Y 　　　　　　_ γ ﾌ´:/: : \|: : : l; : : l: : : : :i.　　　　 i 　　　　γ: :/;,´: : : \|: : ;i\|.: : :\|.i;冫l: :,: : :i,　'.　　　i .　　　 /; : /'/: : :\| :\|.: ;i　i:.: ;\|ノヽ; l;.:\|: :l ヽ.　　　,ﾉ　　　//: /: i: l: l_\|: \|l: i　匕\|-十ヽli;\|: :l: : :｀ーt'i,ヽ .　　 ´\|: /: :i: :\|: \|:\|斗｀　　 \|:::::}　　\|: :l: : :l:l: : :i ヽ　　おつかれさま！ .　　　\|:/\|: :\|: :\|l.:ヽ\|:::}.　　　　ー' 　 .\|: :l: : :l'Y: : i　 ', .　　 \|l. \|: /〉' \|l,: :\|;ﾘ　 '　　　 """ .\|: :l.: :/.ﾉ:,: :.i　 .iヽ　　ふっふふふみんなこっちに来ちゃったけど、魔法少女は救済できたね☆ 　　　\|'　l//　 \|.:ﾚ.\|""　 -‐　7　　 .\|: :l: /\|´:\|: l: :i 　 i: ヽ　　　　　　￣ i; : :ﾄ., 　｀ー.'　　 ,\|: :l/;':\|.: :\|: l,: 'ｰ ´:. : :. : 　　　　　　　ヽ : \|. \|:｀ l≧,ー,≦_\|: /\|;': \|: :ヽ: l;. : :. : :. : :. : 　　　　　　　　_ ヽ;\|. \|:_:_l;,iニ,,,i=i,,,\|/-'-‐t,‐-､: l; :. : :. : :. : : 　　　　　r 'ﾆ_ゞ｝＿i;:::::::::::::=Y:::Y-::::::::::::::i 　ヽ;l;. :. : :. : :. : 　　　　　{,　-七ゝ　 i;:::::::::::::::iー'iヽ::::::::::::i 　　＼:. :. :. :. :. 　　　　　\|.i　-匕ﾉi 　 i;::::::::::ノ:i i i::::i;::::::::ﾉl　-‐　ﾉ.:. .:. .:. .:. 　　　　 \|弋＿_ノ \| \|.　￣.i::::i ￣.i:::::i￣　 \| 　イ.:. .:. .:. .:. .: 　　　　　\|::..............::\| \|,　　 .i::::i　　 .i:::::i　　 \|　　 .l,:._.:..:.:..:..:..:. 　　　　 /\|　　　　 \|.i:i,　　￣　　　￣　　 \|　　/,ト､｀i:.:.:.:.:.: .　　　 /:.:\|　　　　　\|l:.:i　　　　　　　　 \|,　_i ト、. ﾄ:.:.:.:.: .　　 ,/:.:/:ヽ.　　　ﾉ:.:.i　　　　　　＿.　　　 i,~i 弋__,ノ/:.:.:.:.: 　 ,:';/:./:.:.:.:.:.:ー:.':.:.:.:/　　　　ー-　　　　 i,乂......../:.:.:.:.:.:. ,.:':,'/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　ｰ-　　　　　　　 -‐‐　i,.　　/:.:.:.:.:.:.:. ,.:'./:.i:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.／　　　　　　　　　　 'i,ｰ:':.:.:.:.:.:.:.:.: 　.i:.:i:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:./ 　　　　　　　　　　　　　　　　 i;､:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　i:.:i:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:/ｰ,- 、　　　　　　　_　　　　　 , ´:i;i;.:.:.:.:.:.:.:.:. . i:.i:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:./::::l::::::::ー,-､＿　,-':::::l｀ヽ､　_ノ:::::::::i;'i;:.:.:.:.:.:.: . i:i:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:/::::l::::::::::::::l::::::::::::::::l::::::::l::::::::::::::l::::::::::::::i;.i;:.:.:.:.:.: . ii:.:.:.:.:.:l:.:.:.:/:::::l::::::::::::::l::::::::::::::::::l:::::::l:::::::::::::::l::::::::::::::::i;.i:.:.:.:.:」
◆上条当麻	「逆に聞こう。いったいいつから俺が爆発すると錯覚していた？」
◆及川氷麗	「　　　　　　　　　　　　　　　 _,. -――‐-　、　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　､＼　　　　　　　　　　　　／ ,　,　　:i　、　　ヽﾞ.､　　　　　　　　　　　 /　 / /.::/::::\|:.. ヽ:...、::.....､.ヽ　　　　　　　　　　　.,　/::l:/!:,ｲ:\|:::ﾄ､::::!:::::ヽ:::::.ヽ::.! 　　　　　　　　　　　.! :\| ::::l-ミlﾄ､}::ヾﾄ､:::::\|、::::::.:\|: ! 　　　　　　　　　　 .｜:\|　::{ｯｷﾘﾐ、`　,ｨ',竺ﾐ､:::::\|: \| 　　　　　.　　　　　　\| fi} :::l､(:fJ:}` 　　'(fJ:} ,!::::\|: \|　　　　　　　クマーの中身はわかってました。　　　　　　　　.　　　\| ゞ :::\| ｀¨¨´　､　｀¨¨´\|::::::\|:.\| 　　　　　　　　　　　.\|:.::\|　:ﾄ､.　　┌　┐　／\|:::::\|::\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∨:、:トz}｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛}.\|:::::\|::､　　　　　　　　　　 {{ﾘ::ﾉ}.}.}.}.}.}.}.}..}.}.}.}.}.}.}.}.\|｛} } ,ﾊ　　　　　　　　　　{.{ { {.{｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛｛: { }}！　　　　　　　　/　　:::::::,ゝ‐､〃,ｨ'´｀ヽi! .l　ﾉlヽ .l！　　　　　　　　　,'　　　,､,ｲ.＿_ ヽｲ.ｮｮｮｮ .ヽ_,-‐､　　 V:ヽ. .　　　　　　　　 ,'　　　-/ l轤轤! ヽ轤轤! _ﾉ-ﾍ. ｀Y^i_}｜ .　　　　　　　　,'　　　　ゝ‐＝＝‐'´｀￣￣　_,､ｨ'._ ﾉ　ノ', 　　　　　　　！　　　　ｨｲｨ――--― ' ￣ｨ､-'｀ゝ､ .ﾉ　', 　　　　　　　｜　／ヽ'´ ＿＿＿_ ＿＿＿_`ｰ'´. !　　 ,ﾊ　　　　　　　｜　　　　＼ \|三ミ三\|三ミ三\| .\|／　l　　　 }」
◆ひょうすべ	「　　　　　　　　／￣￣＼　　　　+ 　　　　　　　　　　／　「　　へ＼　　　　　　　　　　\|　（ ●）　（●） \|　　　　　じゃあ俺もサービス！　　　　　　　　　　\| 　　　 \| 　　 \| .　　　　　　　　 \| 　　 __´___ 　 \| .　　　　　　　　　 \|　　　｀ー'´ 　 } 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 } 　ｒ､　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　 \| ﾄ┐　　　　　＿ノ　　　 l 　 [Ⅳ/〉、　　／　ｰ-- ､　＿_ ､_ 　〈 /// 〉　/　　　　　　　　　　　｀ヽ　　 ',　〈　ｌ　　,　　　　　　　　　 ', 　　　' 　ﾉ /　　八　, 、　　　　　　 l　 l 　　ｌ　ﾚ'　　/l　ヽ、　ノ　　　 '｀ﾉ　│ 　　 l　　l 　 /　\|　　　　　　　　　 /　　 \|　　　　　　　　　　　＿　　l 　 │ / 　 l　　　　　　　　ﾊ　　 l　　　　　　　　　／／　　l　　ﾚ　　 l　　　 / 　ヽ　l　l　　 l　　　　　　　＿∠二／／　　ヽ _　　　　　l　　　 ′　　　ｌ　 l 　　￣｀　ー‐/└‐｢｢｢｢〉′ 　　　　　　　　　l　　　　　　 l 　 l、　　　　 _, 　 - ──┘ 　　　　　　　　　\|　　　　　ｌ　　 \|　　　￣￣　　　　　　　　 \|　　　　　 _,.　、\| 　　　　　　　 \|　　　 , '´　　　　｀ヽ　　　　　　 \|　　 , '　　　　　　　 ', 　　　　　　 !　　,′　　　　　　 i 　　　　　　 l　　', 　　　　　　 ,' 　　　　　　　 l　　 ',　　　　　　 , ' ヽ　　　　　　　　 l　　　' 、　　　　, '　　　＼　　　　　　　　　ｌ　　　　 \| ' ‐ '´＼　　　　　＼」
◆文	「イエロー噛みはナイスでした」
◆ルーミア	「お疲れ様なのかクマー」
◆腹ペコ杏子	「　　　　　　　　　 /:l::::::::::::::::::::\|:::/ \|::::::::il:::\|　　　　\|:::\| ヽ:::::::\|　ヽ::::l:::::::::::::::::::::::l:::::::::::\| 　　　　　　　　　/::\|::::::::::::::::::::\|::/　\|::::::ﾊ::\|　　　　 \|::\|　､:::::\|,,.イ.\|::::l:::::::::::::::::::::::\|::､::::::\| 　　　　　　　　 //\|:::::::::::::::::::::l:/　 \|:::::\| .\|:\|　　　　 \|:\|　, イ::\|　　 \|:::ﾊ::::::::::::::::::::::\|::::l::::::\| 　　　　　　　　/　 \|:/::::::::::::-ri--.､ヽ::\|　l:\|　　　　 \|r'´ ,. \|:/　　 \|/　\|:::::::::::::::::::/:::::\|､:::\| 　　　　　　　/　　\|:\|ヽ:::::::::::\| \| 　　ゝ\|_　\|　　　　/　 ',rT//C￣/　\|:::::::::::::::/:,\|:::::\| ､::\| 　　　　　　　　　.\|:l '､::::::::::\|,r-r―cr-､｀　　　 '　　'　 \|///.\| ' 　 l::::::::::::/\|/::l::::\|　\|:\|　恋人勝利だ！めでたいね！うたげだ！　　　　　　　　　　.\|:i　ヽ:::::::\|ヽ　\|///\|　　　　　　　　　ヽーｲ\|　　 l:::::::::,ﾍ//:::\|::::\|　ﾘ　　　　　　　　　　 !\|　　iヽ::{　　ヾ＿ﾉ　　　　　　　　　 / / l ヽ ,V::::::/)　/ﾉ::::l:::,! 　　　　　　　　　　　　　 }､ヽ:､　　 //ハ　　 '　　　　　　　　　　 /::／- r::l::::::::V 　　　　　　　　　　　　　 \|::ヽiヽ　　　　　　　　＿___　　,　　　 /／/T:ム_￣｀-ヽ_ 　　　　　　　　　　　　 ,./:/,人　　　　 , r ' _￣ー―' T/　　　ノ―- ,. - l:､　　 \|　｀ヽ､　　　　　　　　　　　/__　　＼｀　､, r-, /　}　 /｀i　　 \|　 ,イi´￣￣　　　_\|l. 　 \|　　　ヽ, --､　　　　　　　　　　 \| / ｀ヽ､　　ヽ,.'/　l \| 　\|- .l　｜-､_\|　　\| .!- - - ' ￣　 \|　　\|　　　　:/　　＼　　　　　　　　　　/　　　　｀ヽ　　\|.　ﾄ\|　ト-\|　 \|　/ \|\| 　 .! ｀､　　　　　　.! 　 l　　 /:/ 　　　　　　　　　 /　　　　　　　＼ l　 .\|,\|　 \|-/　トｿ　\|\|　　　　\|ー - ' ￣ /　 /　　 /::/ 　　　　　　　　 /:\|　　　　　　　　　l}　｀　　-'　　'-'　/.\|　　　　\| _ _ _ _ _ /　 /　　 /::/ 　　　　　　　/:::::\|　　　　　　　　V \|　　　　　　　　 / /　　　 ,\|　　　　 /　 /　 ,／::/　／」
◆クマー	「あ、やっとペンが見つかったクマふぃー」
◆Tu-95「ベア」	「《いやあ打った本人もかなり嬉しいベアね上条-羽入に矢をロンチ》」
◆美樹さやか	「どこからと思ったらまどかからの矢だったでござる」
◆秋月涼	「　　　　　／' ￣￣｀ヽ　　　,ィ⌒ﾄ､──-tz．_　＿ .　　　／'　　　　　　,．ヾ／: : : : : ::＼ : : : : : : :: : : : :ヽ　　　{!　　　　　／: : : : : :: : : : : :: : :.ヾ : : :: : : : : : : :: :.＼　　　　　　　／: : : : : :: : : : : :: : :＼ : : :: : : : : : : :: : : : : ::.＼　　　　　　／: : : : : :: :从 : : : :: : : : :＼ :: : : : : : : :: : : : : :: : :.ヽ　　　　／: : : : : :: : :〃{{: : : {: : :: : : : :.＼:: : : :: : : : : : :: : : : : :} .　　　〃: : ／: ／:／\|\|　{: : : :ヽ : :: : : : : :.＼: : : :: : : : : : :: : : :.{ 　　　{　〃〃〃　 \|l　＼: : ::＼ : : : : :: : : ヽ: : : : :: : : : : :: : :ミ． .　　　乂{: : : : :八‐'　{!　　　`ｰ─‐‐-､: : : : :: :.ヽ: : :: : : : : :: : : : :ﾄ､_,ノ　　　　 }: : : : :.\|　　　　　　　　　　　　　￣¨} : :: :} : : : :: : ､: :　 : :: : :ヽ　　　　　　　さやかさんは御疲れ様でした .　　　 /: : : : : {　ｨfﾃﾄ､　　　　ｨfﾃ示)ﾄ､ /:::::／:: : : } : : }: ::.} : : : :: :.} 　　　 {.: : : : : .:ｿ　V沁　　　　　 Vｔ:j刈ｿ::／} : : : : j: : :.:! : :.! : :.: : :/ 　　　　＼: : 〃丶　ヾｿ　　　　　ヾ炒　　　 j:: : : :ノ}: : :.} : :.} : : :.:/ 　　　　　＼{{.:.:.丿/// 　　　　　///// 　 . ﾉ.::,ィ'´ /: : /: : ,ハ:.:.:/ 　　　　　　　乂　\|　　 '　　　　　　　　　 /／ｒ‐‐':::／ !: /　 }:./ .　　　　　　　　　　＼　　､＿　　　　　　　 \|: :/¨　　\|:/　　\|/ .　　　　　　　　　　　＼　　`ー'´　　　　イ　　 {从　　　　　　　　　　／　＼　　　　　ィ　　　　ヽ .　　　　　　　　　 /　　　　〃￣￣}　　　　　　／￣｀ヽ　　　　　　　　　 {　　　　〃　　ヽ　　ｒ─　／　　　　　＼」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　　　　 ,,-―ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　.,...._　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. '＾、　　　　　iヾ ,.-'´　　＼　　　　　　お疲れ様だろ、ＫＫ　　　　　　　　　　　 .(;;＿＿,..）　　　　　i '´､.　　　　　）､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　´,＼.ｿ.-‐‐　､.,.. ､ / ヽ.　　　　　　　　　　　　　　 __／, ‐'ー-γ　　　　　　{　ﾘヽ. 　 ',　　いい入刀だったぜ＞上条、羽入　　　　　　　　　　　　　　／　ﾞ　　　　　ヽ　　　　　入　'.,}' ヽ　　',　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　ヽ‐ｬｰ''´ 　ゝ.r　´｀ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　i,. -''ヽ._＿,..._＿_,ノ'"）r‐'　ｰ､　/ , '/´ﾌ.,'′　　　　　　　　　　　　　／　 ,/'" ﾍ　ハ々　,-'" ヽ._,.. -< { / '　　/　　　　　　　　　　　　 /　　,ﾉ'　　ﾘｰ､._ﾍ､　,.. '"　', ___／　　 ,ノ′　　　　　　　　　　　　人 _,./'´,'　／　　　｀{ ⌒ｰｧ-‐-y'´ 　／{　　　　　　　　　　　　　／´ﾉｰ７/,ﾉ‐'´　　　　　）ヽ､ }''　　　 ,／／´',　　　　　　　　　　ノ′,'´ ）r'／　　　　　　／,'　ﾊ､ヽ_,.　ノ,／ ,'　 i　　　　　　　　　,／´　　ノ'"／　　　　　　／　,'　 {　ﾍ　￣ Y 　 :　　.i　　　　　　　/　>､.. -‐'' ´　　　　　　 /′ ノ}　,'　 :　ヽ　,ノ !　　　 {　　　　　 _ノ ,..-ｲ　　　　　　　 /　,　' ﾉ　,'　/ v　}ｲ　　i　{ 　　 i　　　　{ rｧ ,..（　　　　　　　　　　 / , '　　}　,'　ｲ　／ .!　　 }､ﾞ　　 \|　　　　{ﾞ{. (　ヽ)　　　　　　　　　 i ,'　　　i　ﾉ　／　　 ',　ﾘヽ、 ,'　\|　　　　｀ `′　　　　　　　　　　ﾚ　　　ﾉ〃,／　　　　　i　i　　 ∨　,!　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 〉._,／/／　　　　　　　∨:　　　}. /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆ほむら	「　　　　　　　_ ,.......:::::::::::::::::::::::::......､　　　　 ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　／::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::ヽ　　 /:::::::::::::::::::::///////////////∧:::::::::. 　　,::::::::::::::::::::::::l::/::::::::::/:::::l:::::::l::::l::::::::ﾍ::::::::, 　　l:::::::::::::::::::::､\|ｲ:::::::::/:::::,ｲ:::::/l::::ﾄ､::::::::l:::::::l 　　\|:::::::::::::::::::::::\|｀l:＞'-l:::/ !:::/ l::ｰ七l´::::l::::::\| 　　\|:::::::l:::::::::::::::\|　!::/　 /　l,/　ﾘ　 l/!::::::\|:::l ! 　　\|:::::::l:::::::::::::::\|三三三　　　　三三{::::ﾘ::::! 　　\|:::::::l:::::::::::::::\|　　　　　､　　　,:::::::::::! 　　､:::::l:::::::::::::::!　　　　　　　　　　　八:::::::l　　　　お疲れ様よ　　　}::::::,::/::::::::l:＞..... __　　-　__,. イ:::/l::::::, 　　 l::::::\|∧:::::::::l:,. -‐ ∨下ア -､::::l::/!.l:::::, 　　 \|:::::::::::::､::::::l:.:.:.:.:.:.:.∨/-､\|:.:.:ﾄ､/::\| \|::::l 　　 \|::::::::::::::∧::ﾄ､:.:.:.:<´／l¨＼>:.l ヽ:\| \|::/ 　　 \|::::::::::::/　ﾍ!　､:.:.:.｀:.:l l　ヽゝ:.l　ﾍ l/」
◆羽衣狐	「お疲れ様じゃ！もげるんすばれ！！ ……あ、間違えた、すばるんもげろ！！ :::::::::ｉ:::ｉ::::/./l::::::l::::::::l::l:::::::::::/l::::::l:::::::::/\|:::::i::::::::::::::::::::i :::::::::i./\|:/｀ヽ\|:::/\|::::/l/\|:::::::::/ \|::::/l::::::/ \|:::::i:::::::::::::::::::::i :::::::::ii=''¨イ...弋`l/ 　 \|::::::/　 iⅥ,≧≦:i:::::i:::::::::::::::::::::i :::::::::i. /::::::::::::::::ｉ　　　\|::::/　　　テ::::::::ヽ从i::::::::i::::::::::::i :::::::::ｉ {::::::::::::::::::ｉ　　 \|::/　　　　{::::::::::::::ｉ　i::::::::i:::::::::::::i :::::::::i.乂;;;;;;;;;;;;;/　　　\|/　　　乂;;;;;;;;ﾂ　 i::::::::i:::::::::::::i :::::::::i　　￣￣　　　　´ 　　　　｀¨´　　 i::::::::i:::::::::::::i :::::::::i　　　　　　　　　 '　　　　　　　　　　 \|:::::::i::::::::::::::i :::::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i::::::::i::::::::::::::i :::::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'i::::::::i:::::::::::::::i :::::::::i,　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::i::::::::i::::::::::::::::i ::::::::::ﾄ､　　　　(二ニ==ニ)　　　　 , イ:::::::::i::::::::i::::::::::::::::i」
◆上条当麻	「というわけでお疲れさま。あんまり甘い会話はできなかったな」
◆はこぁ	「どうしてそこだけ爆発しなかったのでしょうね！」
◆秋月涼	「まぁ今日は魔法少女がぼっちじゃなくて良かった感じですかね？」
◆ミスティア	「お疲れ様ーＬＣＰはよく生き残ってくれたわ」
◆文	「お疲れ様でした」
◆キュゥべえ	「 ¨¨　‐-　. _　　　　　　　　　　　 ,.． -‐ｧ　　　　　　\| ､　　　　　｀ヽ-‐…‐- ミ,.． '"　　　 /ﾆ　　　　　 \| ニ､　　　　　　　　　　　｀ヽ.　　　 /ﾆﾆ　　.＿＿人＿＿ニ=ヽ　　　　　　　　　 '. 　 /ニﾆ　　 ,￣｀Y´￣ ´ 　 i　　　　　　　　　　 :. /ﾆﾆﾆ　　　　 │ 　　 i　　　下心　　　　　下心 '. ｀ヽ.ｿ　　　　　　 \| 　　 i!　　　　辻リ　　　　辻リ　'. 　 '. 　　 l　　 ⊂⊃　　　　　　　 ⊂⊃　　'. 　　おつかれさまだよ！　 .,:′ 　　　　　 `ｰ'＾ｰ′　　 }　　i 　　　人　　　　　　　　　　　　　　 .:　　 \|　　　　恋人勝利というのはいいものだね･･･心が洗われるようだよ ´　　丶　　　　　　　　　　　　　イ　　 \| .　　　／≧=-　　　_　.　 -=≦ . ‐=ﾆ二ﾆ= ､　　きゅっぷい！ .　／　　　　　 /　　　　　. ‐=‐ ´　　i ｀　} ／　　　!　　　　ｲ　　　　 {=‐{ \| 　　 \|彡' 　 \|　　 \|　　　　 \|　　　　　 `ｰ-\| 　　 \|」
◆サービスマン	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -─- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 .l　　　　　　　　　　\|　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　 , --┴ｰ-､　　　　＜　　サービス！！　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　, '　ｻｰﾋﾞｽ　ヽ、　　＜　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　 , '　, -､　ﾏﾝ, -､　 ' ,　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 　　　　　　　　　　　　　　l＞＜l　　,'　　l ＼ l::::::::l ／ l　 ' , 　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　,' 　　ヽ_'_ノ　　ヽ_'ノ　　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　 ,'　　　/＝====＝,,　　　　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　　 \|├─-─┤\|　　　　l .　　　　　　　　　　　　　 ∩∩-┴-､　　\| \|:::::::ω:::::\| \|　　__,..┴∩∩ `丶､　　　　　　　　　 ∩∪∪　　　 `ｰ┴ﾄ , ─ ､］┴ '　　　 ∪∪∩ 　　｀､　　　　　　／∪ 　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　 ∪ヽ　　　　`丶､　　／　　　　,.. ‐' ´　,.　　' ´￣\|￣ ` ｰ- ､_　　　　、　　　ﾞ,　　　　　,..　' ､　　　　　　ヽ,/　　　　／　　_.-''" ── '´ \| ` ──　　`ｰ-､_　 ' ,　　　l　 ,　 ' ´ 　　　丶　　　　　　`丶､　/　　／ /.　　　（ `─-\|-─' ）　　　　l ヽ　　 l　,.　 ' ´　　　　　　　　｀､　　　　　　　`丶､　　/　　　　（ `─-\|-─' ）　　　　ヽ,　　,　' 　　　　　　　　　,. 　　　　`丶.　　　　　　　　ソ.、　　　（ `─-\|-─' ）　　　　,.　 ' ´　　　　　　　　,.　' ´ 　　　　　　丶､　　　　　　　　丶　　 ,..::::::::::::::.､　　　　_, '　　　　　　　　　　,.　' 　　　　　　　　l｀､　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　　　,.　' 　　　　　　　　',　丶､　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　 ,.　'l 　　　　　　　　' ,　　　` ､　　　　　　l:::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　,..　'　　 \| 　　　　　　　　　　`ｰ──ゝ、　　　　ヽ;;;;;;;;;;;;;:／　　　　　　　,.　'　　　　ノ　　　　　　　三三三三三三 `ｰ-､＿＿__,,,,_＿＿＿_,. - ' ´───‐''三三三　　　　　　　三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
◆Tu-95「ベア」	「《お疲れ様ベア！！》」
◆羽入	「お疲れ様なのですよーｗあうあうｗ」
◆腹ペコ杏子	「おつかれさまー」
◆朱鷺子	「はいはい、そんじゃねー。」
◆クマー	「お疲れさんクマー」
◆及川氷麗	「お疲れ様ー。」
◆ほむら	「美樹さやかの相手はQBな訳だけど別に問題は無かったわね」
◆上条当麻	「いやー……苦労したわほんと」
◆イエロー	「コピペスレからです　＞クマ川さん」
◆文	「上条さん羽入さんおめでとうございます」
◆はこぁ	「おつかれさまー」
◆Tu-95「ベア」	「《鴨は惜しかったベアね》」
◆HIGE	「お疲れ」
◆及川氷麗	「＞リクオ様えっ」
◆洩矢諏訪子	「諏訪子で始まって諏訪子で終わる」
ゲーム終了：2012/11/03 (Sat) 01:42:02