【紅番外】やる夫達の初心者村 [1905番地]
~初心者村ですよ~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[人狼]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (サトウさん◆
AVTYd13GjL0/)
[村人]
(生存中)
icon 多軌透
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[霊能者]
(死亡)
icon 火花
 (ニャルコン◆
mQOEbkXBv.)
[村人]
(死亡)
icon ミミちゃん
 (霧柳◆
Qd/qlyXtzA)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[占い師]
(死亡)
icon くらげ
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[村人]
(死亡)
icon 桃姫
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[人狼]
(生存中)
icon お燐
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[村人]
(死亡)
icon イリヤ
 (yukigoori◆
ACRtmmu8rI)
[共有者]
(死亡)
icon 終里赤音
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[村人]
(死亡)
icon 華扇
 (dadamore◆
J03YkcrqPE7k)
[共有者]
(死亡)
icon グラハム
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫(24歳)
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[妖狐]
(死亡)
icon 初音ミク
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やる夫 「それじゃいくかお
村建て同村感謝だお!!
目指せスーパージャンキー!!」
やる夫 「まあ今は普通村が一番面白いからそれ以外はまだやる気にはなりませんお」
グラハム 「ではお疲れ様だ。私も失礼する。
村立に感謝を、いつかまた別の村で会おうじゃないか!
抱きしめたいな、人狼!この気持ち、まさしく愛だ!
見事に騙されたな。次はこうはいかんぞ!」
やる夫 「さてやる夫もそろそろ次の村にいくかお」
如月千早 「>やる夫さん
少なくとも、鍋はいってみたいならいって覚えれば、の世界だとおもいます。
私なんかは、戦績云々でいえば、まだ鍋は初心者枠ですよ?」
やる夫 「やる夫にはまだわからんお…」
グラハム 「それを超えれば間違いなく面白いんだが。
普通村ではありえない状況を
必死で推理するというのが」
グラハム 「少なくとも5回は訳も分からず吊られると思うぞ>鍋」
やる夫 「おつかれ~」
やる夫 「あれに足突っ込むきにはなれんお…>グラハム」
イリヤ 「さて、今日はこれにてお暇します。
またどこかでお会いしましょう~」
イリヤ 「>千早さん
なかなかおもしろそうですし、今度お邪魔したいなあとおもいます。」
グラハム 「鍋は……あれは別世界だ。
全員役職。配役も3Wとかそんな大人しい事はありゃしない
最初から人外が過半数を占める事もある そんな村。
カオスと自分の役職を楽しむ村、という認識だな私は」
グラハム 「闇鍋村で出てくる役職がほんの少しだが出てくるので
普通村の役職との違いを知る為に参加するのもいいかもしれんな。
ほぼ恋人と暗殺者と人狼しかいないが」
如月千早 「>イリヤ
興味があるなら、深夜によくたつから一度遊びにいってみるといいよ。」
如月千早 「落ちる人はお疲れ様。」
やる夫 「決闘村ででっていう使って恋人勝利したのが数少ない自慢」
イリヤ 「なるほど・・・なんでもあり、おもしろそうですね」
やる夫 「おつかれー」
グラハム 「大きくは恋人‐ぼっちで区分されるな。
そこから村‐狼、という区分がされる。
セオリーも自重もありゃしない。はっちゃける為の村だ」
多軌透 「私もそろそろ失礼するよー
楽しかったよ」
イリヤ 「おつかれさまでした~」
グラハム 「他にもいくつか出るが」
桃姫 「さて、お仲間も退出されたことですし私もそろそろお暇させていただくわ♪
ログ見返して戻ってきて、何か動きがあればまた顔を出しますが
皆様ご機嫌よう♪ GMさん村立てありがとう♪」
グラハム 「つまり 勝利を目的とせず
RPで愛を囁いたり クマーと恋人になって絶望したり
でっていうアイランドを阻止したり。
ある意味では(突然死、他者の罵倒などの常識的に考えアウトなものを除く)
何をしてもいい村。それが決闘村だ」
イリヤ 「え、決闘村っていうのは暗殺者と恋人オンリーなんですか?」
多軌透 「決闘村楽しそうだね!ありがとみんな!」
やる夫 「ネタだけで構築される村>決闘村」
如月千早 「お疲れ様。
また会いましょうね?」
如月千早 「>多軌さん

決闘村というのは、気に入らない相手を暗殺して最後に立っているのが誰か、という村ね。
RP絡みなどがしやすいから、そういう練習にもってこいよ」
イリヤ 「おつかれさまでした~~」
多軌透 「お疲れさまー>火花ちゃん」
グラハム 「決闘村は 別ゲームだ。
暗殺者(夜の間に自分以外を殺す役職)と恋人(恋人相方が死ぬと自分も死ぬ。勝利条件は恋人陣営の最終生存)が
ノリとなんとなくで殺し合い 最終的にクマ鍋最高と叫ぶ
そんな村」
イリヤ 「たしかに色恋決闘村とか気になります。イロコイ族か・・・?」
お燐 「自分もそろそろ落ちます、楽しかったです、ありがとでした」
火花 「……そろそろ落ちる、皆おつかれ、楽しかった」
如月千早 「だってばらしー村を最近は立てる機会がないもの>グラハムさん」
多軌透 「そういえばたまに決闘村って見るけどどんな村なのかなー?
ログとかで見ると楽しそうな村だけど」
火花 「……あくまでも私個人はだから、他の人のRPは見てて楽しいです>千早」
やる夫 「正直やるやら以外はヘイトしか使ったことがない」
如月千早 「そのあたりは、人によるから強制でもないってことね>火花さん
だからといって、他のRP優先の人をがダメとも思わなければ問題ないと思うわ。
それはそれで、リスクはあるのだけど。」
グラハム 「ばらしーを吊りに来ました蒼を
最近やった記憶が無いな>千早」
火花 「……私は変態じゃない、例えそうだとしても変態という名の紳士>多軌」
桃姫 「初日はフリーダムに言ってればいいと思います♪ >火花さん」
如月千早 「>イリヤさん
そうね。私はそうだったわ。

アイマスでRPしてる人たちみて、そういう人みたいになりたかったから。
アイマスに触れて、自分も好きになった。」
やる夫 「とりあえず初日はガンガンネタでもなんでも喋りまくれば
生き残れるお!!」
火花 「……誰吊りか決まってるときはする余裕あるかもだけど
素村だったら推理してたいほうだし」
多軌透 「へ、変態だっー!!>火花ちゃん」
如月千早 「あら、私がみゆきでばらしーだったことなんて、今は知ってる人の方が少なくなってる気がするわ?>グラハムさん」
火花 「とか、そういうRP正直してみたいけどやってる最中は無理」
火花 「……ニャル子がいなかった……寂しい……こうなったら
このニャル子フィギュアで冷ますしかない」
イリヤ 「RPが未知のキャラに興味を持つ導入になることもあるんですねえ・・・」
如月千早 「やる夫さんややらない夫さんなんかはRPをに幅があるから絡みやすくはあるわね。」
グラハム 「RPのイメージが固まっている人は割といる
(そこの千早のばらしー他)が。
私はそういうのが統一されていた記憶無いな。
なんとなく気分で選んでいる」
如月千早 「>イリヤさん
私はそうかしら。
こういうひねくれたやり方をすることもあるけどね
ただ、他の人がしているのがすごく楽しそうだかったから、ということで
初めてメインになったものもあるわ。

私は今、アイマスキャラメインだけど、人狼を始めた当時はアイマスにカケラも興味がなかったし。」
イリヤ 「なるほど~、自分もなんとなくRPしてみようかなあ」
多軌透 「やる夫君とかって比較的どのキャラでも
絡みやすいよね」
グラハム 「なんとなくかな!>イリヤ」
グラハム 「んー、火花噛みの瞬間には見たが
どう見てもそこ誘導して吊れんので諦めたな>桃姫
私の立ち位置から桃姫誘導は よほどでないと無理だった」
火花 「……ヘイトは…まずい、最近はそうでもないらしいけど>やる夫」
イリヤ 「やっぱりキャラクタって自分が好きなキャラとか、これならできそうとか、そういうのでチョイスしてるんですか?」
やる夫 「やる夫はヘイト使って喋りまくることを覚えたお!!」
如月千早 「グラハムさんが入った時期は丁度初心者村が廃れた時期だったものね。」
桃姫 「そういえばグラハムさんはどのくらい私を狼視してました? >グラハム」
やる夫 「たった3人…だと…?」
如月千早 「>多軌さん
RPについては、そうね。
やっているウチに身につく人もいるし……今は、自分がやっていて楽しい!と思うキャラクタで遊ぶのがいいかもね。
絡めそうなキャラクタがいたら、そのキャラクタの関連ではいるのもいい手だわ。」
桃姫 「>◇多軌透 「どうせならRPも鍛えたいよね
霊能ってRPしにくくありません?」
グラハム 「しばらく経ってから建つのを見た」
グラハム 「……私が参戦した頃は初心者村が無かった気がするな」
如月千早 「>やる夫さん
私が知ってる限りでは3人位いるかしらね。
でも、そういう勇気はとても大事だし、素晴らしいことだと思うわ。」
グラハム 「ログを読む場合でも
ある程度参加してからの方がいいとは思うがな。
狼の思考・村の思考が おぼろげでも理解できなければ
追いつけないパターンがある」
如月千早 「ログも大事ですが、お話していろいろ考える、も大事ということかしらね。佐倉さん」
如月千早 「そして、その村(この場合は鯖というべきでしょうが)によって特徴も異なりますから、
そのあたりを楽しんでみるのも、悪くないですね。」
多軌透 「どうせならRPも鍛えたいよね
修羅さん達のRP見てると凄い楽しそうだしね」
やる夫 「んーやる夫初心者村知らなかったから普通に行きなり普通村に突撃したけど
そういうのって珍しいのかお?」
佐倉杏子 「いろいろログ読んで見るかなー」
グラハム 「最低限リア狂行為(意図的突然死、狼COから仲間バレ等の味方に仇為す行動等)
さえしなければ、誰でもいつでも普通村は大歓迎だ。
新たなジャンキーの誕生を我々はいつでも待っているぞ!」
如月千早 「いろいろな村が界隈に存在しています。
かくいう私も現在のホームは四条ですし……最近またやる夫にも顔を出すようになりましたが。
自分の肌があうところに、腰を落ち着けるのも悪くないですよ。」
桃姫 「普通村では毎晩初心者COしとくと
死んでからベテランにたっぷり可愛がってもらえるわ♪
私はそうやって毎回コーチうけてきたの」
イリヤ 「平日でも初心者村あるんですか、是非行ってみようとおもいます。」
お燐 「桃姫さんありがとです、平日でも初心者村あるのですね」
火花 「便乗して明日の21時からの早苗鯖での初心者村も紹介>お燐」
お燐 「自分が怖いのは自分のミスでゲームが壊れることなんですよ」
イリヤ 「やはり経験つみまくることが重要なんですね」
火花 「……まだ通算1桁だしそろそろまた行ってみよう」
多軌透 「よし!私もやる夫君に続いて普通村に参加してみるぞジョジョー!!
桃姫 「月曜21時の苦手村、22時の四条初心者村、
金曜21時のバーボン初心者村         >お燐
辺りがオススメですわ!」
お燐 「なるほど、役職をもう少しいろいろ経験したら普通村にいってみようかな」
グラハム 「別に普通村で何かしらミスしたとしても
怒る者はいないよ。
誰だって最初の頃はミスして来ているのだから」
火花 「……普通村は怖かったけどお仲間さんがすごく優しかった
すぐ吊られたけど」
やる夫 「気にせず普通村いこうぜ!!>お燐」
如月千早 「>多軌さん
是非きてくださいね。
実際にきてやれば、そこまで怖いものでもないですから。」
多軌透 「いきなり普通村突入とは!やりますね!>やる夫君」
くらげ 「そろそろ落ちますー
みなさん、お疲れ様でしたぁー」
イリヤ 「まだ始めたてなので初心者村以外に行くのも憚られるんですよね・・・」
グラハム 「いや、普通村の方が練習という意味では役に立つ>お燐
初心者村はあくまでも 慣れるための場所だと思っておくべきだろう」
やる夫 「とんでもねーお…>グラハム」
火花 「初めての人狼は共有でした」
お燐 「まだ自分3回目ですけど、もう少し初心者村で経験つんだほうがよさそうですかね?」
くらげ 「初めての人狼は超闇鍋でした」
如月千早 「参加しないとわからないことって多いですからね。
いわゆる「観戦視点」「霊界視点」「下界視点」これらは往々にして総て異なるものですから。」
やる夫 「大丈夫大丈夫>透
やる夫初っぱなから普通村行ったけどぜんぜんこわくないお」
桃姫 「…最終日、私に票入ってないんですね!
これは上手くカモフラージュできたと思っていいですわね!?」
如月千早 「落ちる方はお疲れ様。
私は暫くのこりますから、お時間がある方は付き合っていただければ。」
くらげ 「推理力上げや人外側の動き方考えるために最近は観戦側になりがちだったけど
やっぱり参加するのが一番いいかもしれない、と思った」
イリヤ 「おつかれさまでした~~」
如月千早 「ええ>やる夫さん
何も普通村でこういうお話をしてはいけない、という決まりはありませんから。
あなたはよく、ご存知でしょう?」
グラハム 「頑張れ。全盛期の私は1日4村ペースだった>やる夫
今の真紅ではそこまで村が立たんけども」
お燐 「あとでログを見直してみます>火花さん」
イリヤ 「い、いやらしくないもん!」
「そろそろ落ちます
お疲れ様でしたー
いつかリアル狐で勝利できますように。」
多軌透 「怖いけど普通村にも参加してみようかなぁ」
如月千早 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-143.html

初日についてのポイントはこういうの参考にしてもいいですね。
ただし、状況把握についてが主なので、完全に正解、というわけではないです。」
やる夫 「よしじゃあ目指すはグラハムレベルの修羅だお!!」
桃姫 「今回、中盤には破綻したミクさんが狼としての思考を夜に全部やってくれたのが助かりましたね
おかげで一村人独自の推理だけを垂れ流すことができました♪
藍さんは…狼2回目、ということで、ちょっとだけおねえさん気分を味わえたのが
気持ちよかったですわ♪」
華扇 「では私も失礼します。
GMおよび同村の皆様、ありがとうございました。

次にお会いするときは少しは腕を上げておこうと思います。」
火花 「……いやらしい子!>イリヤ」
「どっちかっていうと変態CO>イリヤ」
グラハム 「そんな感じで肉付けしておけば
『おはよう』
『占い○COか。霊能出ろ』
『霊能了解』
『○‐○なら共有出してグレラン』
『カバディ』

だけで十分生き残れる。他に絡めるRPがいれば
更にいいがな。動きやすくなるので」
イリヤ 「変態PRにみえた・・・」
やる夫 「mjd?>千早」
多軌透 「変態RP・・・」
「nice idea!>火花」
初音ミク 「じゃ、お疲れ様です!村建てありがとうございます!
正直久々の普通、狼、騙りで胃が痛かったです!
まあすぐに楽になりましたけど!」
如月千早 「あ、佐倉さんはごめんなさいね。
ホントはほむらでやればよかったのだけど、私ひねくれものなの……」
華扇 「まずはとりあえず発言するようにする癖をつけることが大事ですね。
そこを克服するのって、内容を良くするどうこうより時間がかかる気はします。」
火花 「……変態RPでもしてればいいんじゃないかな>多軌」
イリヤ 「ただ「そうですね」とか「なるほど」とかにRPするだけでも文章のボリュームましますもんねえ」
如月千早 「>やる夫さん
ふふ、あなたはもともと普通村にも頑張ってくる勇気があるんですから、
欲しければ普通村でいろいろお話してもらえばいいんですよ。」
グラハム 「例えば 3-1だった場合

『3-1だな。共有出してグレランしよう』と

『3-1か。まあ普通のCO数なんで共有出してグレランしよう。
ああ、そうだ。グレランする前に聞いておきたいんだが──
──別に、人外を吊りあげてしまっても構わんのだろう?』

だったら後者の方がなんとなく発言してるように見えるだろう。
言っている事は同じなのだがな」
火花 「……私も今回うかつな発言しちゃったせいでグラハムに疑われたしね>お燐」
「・・・・すみませんでした(ドゲザアアァァァ」
如月千早 「いいえ>桃姫さん
こういう部分は、私の課題でもあることですからね。
だからこそ、こうやってだったらどうやって納得してもらうか、どうやって吊るか、は考えるんですよ。
私はとかく、言葉が長くなりがちなので、もっとスマートにしたい、とかね。」
多軌透 「初日は他人と絡んでれば吊られにくいって聴いたけど
絡む人がいない場合はどうすればいいんだろうね?」
「ミミさーん いますかー」
桃姫 「…ちなみに
グラハム→噛んでも面白くないでしょう?
杏子→どう考えてるかわからない人、でもグラハムの説得で揺れ無そうだし残すか!
火花→私を村目で見てる宣言の人を残すのもワザとらしい…し噛むか!
の思考」
やる夫 「入場許可制の村で今日みたいな特攻しちゃダメだお」
グラハム 「状況把握に+RPで肉付けをするだけでも
大きく吊られる可能性は減るぞ」
イリヤ 「もっと発言しようという意欲と失敗したらどうしようという不安のあいだで葛藤するんだよねえ」
「はい?>やる夫」
やる夫 「ああそうだ藍様」
火花 「……前使ったアイコンが見つからなくて急遽これにしたのはどうでもいい話」
お燐 「話せば灰色から抜け出す感じですかね、
あと、発言ミスしたら疑われると」
如月千早 「火花さんの言うとおり、状況把握だけだと吊られるわ。
だから、そういうときにスパイスをふりかけても、最初はいいと考えるの。
私は今でもそうだけど。」
「理由上げて誰かを怪しむ発言全般でしょうか?
2回目の私が言えた義理ではないですが>杏」
華扇 「私も残っていたら上手くLWまで捕捉してたかと言うと・・・うーん。
千早さん吊れたのは告発のおかげですしね。」
やる夫 「やる夫もこういう考察してほしかったのに占いでしかも即抜きかお」
くらげ 「ぷるぷる、ぼくわるいくらげじゃないよ!>やる夫」
桃姫 「千早さんありがとうございます♪
途中つっかかって来て下さった方の助言は
実に説得力があって参考になりますわ♪」
如月千早 「>佐倉さん

だから、究極的には「思ったことをそのままいう」ということになるのだけど。
これだと無責任すぎる、とも思うの。
だから、わからないなら、まずは人との絡みを楽しんでもいいと思うわ。」
初音ミク 「狼はいかに自分の持ってる情報を隠すか。
なおかつそれで発言しなきゃならないと言う・・・
正直私には無理です」
火花 「前言われたのは、状況確認だけだと吊られるって言われた」
グラハム 「発言についてはそうだな。
まず、ディアッカの発言講座は読んだだろうか?」
「あー完全に迂闊でした ネタ重視しすぎました」
やる夫 「ただしヘイトは吊られる>くらげ」
如月千早 「◇佐倉杏子 「内容の濃い発言ってどうすりゃええのん…」

そうね、佐倉さん、最初から濃い発言なんて、できる人はいないわ。」
火花 「過去ログ読んで吊られない人の発言みて、学び
実践していくしかないんじゃないかな>杏子」
イリヤ 「華扇さんに藍さんの反応が早いと指摘されたので・・・
あのあとまで生き残ってたら、たぶんボロが出ていたと思います。」
くらげ 「よし、次の村ではプルプルしまくってみよう>やる夫」
如月千早 「なので細かいことですが、うっかり発言ミスはできるだけなくしたいですね。
これは自戒でもあります。」
華扇 「あれは呪殺対応でもいけるかっていう速度ですからね。
さすがに用意してたというのは無理があるかと>桃姫」
火花 「……前霊能で最終日まで残されたけどニートだった」
初音ミク 「相手に理解させるって難しいですねえ・・・>グラハム」
「つテープレコーダー
つwimax
つ橙のメールアドレス
>紫」
佐倉杏子 「内容の濃い発言ってどうすりゃええのん…」
如月千早 「そういうことです。
あとは、発言ですね。
あまり気にしない人がいないのは、私としては悲しいのですけど……

序盤の把握漏れ、発言ミスの中には案外、願望が残っているもの、私はそう感じています>桃姫さん

あそこで飼い進行、といえるのは、個人的にはそれくらい違和感です。」
桃姫 「藍さんは発言少なめなのに朝一反応でしたから
タイプが遅い人なら珍しい超反応だな、とでも >藍さん
見られたのかしら?(共有指定)」
八雲紫(24歳) 「村建て感謝、お疲れ様でした。
10代はゴミ(キリッ」
華扇 「イリヤさんもいい仕事しましたよ。
きっちり務めは果たしたと言えるでしょう。」
くらげ 「少人数だと霊能が活躍するときもあるけどねぇ」
「すみません すみません(泣
やる夫 「初日は遊んで喋りまくるそしたら大体吊られない>くらげ」
グラハム 「まあなのだろうが>初音ミク
全ての思考において根拠を示したつもりだったのでな
今回の場合」
如月千早 「ごめんなさい、訂正

ただし、=白くなる、疑われにくい、ということではないということは覚えておいてください。
個人的には、そうなって次の疑問も生じさせる→また質問して覚えるが、一番だと考えています。」」
佐倉杏子 「というか何で最終日まで吊られなかったんだろアタシ」
初音ミク 「単純に初心者と修羅の視野の問題じゃないですかね?>グラハム」
イリヤ 「華扇さんにずっと頼りきりだったので、いざ華扇さんが噛まれたら心臓がもうバクバクだった」
華扇 「グレランで捕捉できなかったあたり、狼は良かったですね。
藍さんのあれがなかったら最終日までいかなかったと思います。」
如月千早 「目的をどこにおくか、で随分とやり方は変わってくるとおもいます。
単に生き残りたい、であればやっぱり、周りとカラムのが一番かな、と>お燐さん

ただし、=白くなる、疑われにくい、ということだけは覚えておいてください。
個人的には、そうなって次の疑問も生じさせる→また質問して覚えるが、一番だと考えています。」
終里赤音 「霊能はボロ雑巾だから仕方ねー」
桃姫 「確かに。
人外要素を薄める、という意味でも
LW候補を絞って発言するというのは大事ですね >千早さん」
多軌透 「霊能はこういう時どうすればいいんだろうね?
グラハム 「ところで私が見えまくっているってのは
どの辺の事なのだろう」
くらげ 「次の村の初日グレランでは吊られないようにしたいなぁ
色々教えて貰ったし」
「私なんか ・・・・・・完全にミスった>桃姫」
如月千早 「んー、どういう意味でいっているかはわからないけれども>桃姫さん
最後に吊りたい人をもっておく、というのはブレがない、ということです。
それくらい、最終日って「どっちつれてもいい」は人外要素なんですよ。

だって、「私以外が釣れればいいんだよ!」って吊りたいところ見せないってことは、
そういうことでしょう?」
やる夫 「ちくしょう次だお!!次の村で挽回してやるお!!」
桃姫 「のらりくらり…というか、中盤まで
千早さん以外が私を殴ってこなかったので   >藍さん
下手に目をつけられないように、と思いまして」
八雲紫(24歳) 「ごめんなさい、グラハム噛まれると思ってた…」
グラハム 「火花→桃姫で村認定した上で
火花が噛まれているとなると
桃姫誘導ができん。私の立ち位置では」
お燐 「分かりました、次は絡みを意識してみます>千早さん」
「ああ、そういえば確定○でしたね>紫」
終里赤音 「なぜ最終日までという発想になった>やる夫」
火花 「……私が最終日前まで残ってたのはなんでなんだろう、正直
どっかで吊られると思ってた」
初音ミク 「めっちゃ噛みたかったですけど無いですね>ハム」
佐倉杏子 「ぶっちゃけそれはわかってたけどほかにいえることがなかった<グラハム」
やる夫 「最終日まで潜伏する占いとかふざけてるだろ>赤音」
如月千早 「今の時間軸では如月千早ですから>佐倉さん」
グラハム 「実際、私を噛むタイミングって無いだろう」
八雲紫(24歳) 「>藍 膝に矢を撃たれなければ活躍する予定だったのよ…」
如月千早 「>お燐さん
まずは絡みを少し意識してもいいかもしれないわね。
絡めるキャラクタが少ないと、とてもつらいのだけど。」
グラハム 「どう説得すればいいのかの
手掛かりすら見つからなかったな!」
佐倉杏子 「アイコンほむらなのにすげえ口調がマミっぽい…<千早」
「怖いもの知らず?>紫」
華扇 「途中はわりと桃姫さんが吊れそうな雰囲気はあったのですが。
そういうところを抜けてしまうと強いですね。」
グラハム 「千早が狐な時点で
正解出している私が不利になるのは当然だが」
桃姫 「>想定LWをしっかり持っておいた方がいい
これは狼として、ではなく人狼ゲームとして、という >千早
意味で受け取ってよろしいのでしょうか?」
イリヤ 「うーん、少なくとも吊られる前の段階では桃姫さんが狼とは思わなかったなあ。千早さんはマークはしてたけど狐とは・・・」
くらげ 「もう吊られそう(噛まれそう)と思うときに限って、なかなか噛まれないんだよねぇ」
火花 「確かにあの残り方なら村ほぼ負けだったと思う、私も
グラハム狼だとそこで固まってたし>終里」
グラハム 「千早は……何故だろうな
毎回貴女の役職は自分がなんだろうと見えてる気がする」
如月千早 「ふふ、みんな最初はそんなものよ>佐倉さん
あなたの場合は、しっかりとしゃべることはできるから、積極的に
他の人と絡んでみることをオススメするわ。
そうね、2―3人決めて、そことお喋りするのはどうかしら?」
八雲紫(24歳) 「とにかくあの最終日で行こうと思った初心者枠に負けたわ…
最近の初心者ってクソ度胸あるのよねぇ…」
終里赤音 「潜伏するしかないじゃない!>やる夫」
多軌透 「私もまったく推理出来なかったよ・・・
やっぱり難しいね」
佐倉杏子 「鉄火場突入した辺りで「噛まれないだろうしそろそろ吊られたい…」と思ってたのは内緒。」
イリヤ 「桃姫さん見事だった。最後のディベートはおもしろかったです。」
「なんか紫より紫っぽいですね
のらりくらりとした躱し方とか>桃姫」
桃姫 「うふふ…♪
やはり強い方との最終決戦の方が燃えるじゃないですか…! >藍さん」
やる夫 「なんでや!!なんで占いなんかになっとんねん!!」
初音ミク 「ミクさん?初日狩人であの占いの形ならわりと居なくてもいいんじゃないですかね」
終里赤音 「佐倉ー火花ー桃姫ーグラハムの4人が夜に残った時点で村負けはほぼ確定していたと言っても過言ではねーよな」
グラハム 「最終日にどっち吊りたいか明確って
凄く狼だと思うが」
佐倉杏子 「どうみてもSG枠です、本当にありがとうございました。」
火花 「……コングラッチュレーション>桃姫」
お燐 「自分もまだ3回目、杏子さんの気持ち分かります」
如月千早 「想定LWをしっかり持っておいた方がいいと思います。
これは霊界からしか感じられないことかもしれませんが、「どっちをつりたいかわからない」は
最終日において狼要素になりえますので。」
くらげ 「一日目吊られちゃったのが反省」
火花 「同じ初心者枠の私がいうのもあれだけどログは本当に
読んでおいたほうがいい」
多軌透 「ペチペチ!なんかいやらしいね!>やる夫」
「おめでとうございます!>桃姫」
如月千早 「桃姫さんはお美事でした。
こういう勝ちは自信につながりますから。
ただ、そうですね。一言いえば。>桃姫さん」
初音ミク 「     {//: : :./: : : :.|: : : : : :| : : : : : : : :.ヽ: : ://7
    ハ∧ : /:.: : : : |: : : : : :ト、: : : : : : : : : 、:///:ハ
   ,: V∧,': : : : :..∧ : : : : | ヽ: : : : : : : :..:{//: : :.
    i: : V/}: : : : : ;  ヽ:..: :..|, -ヽ‐:-: : : : :.∨: : : i
    |: : :.`,: : : : : :!   ヽ:..:.|   丶: : : : : : i: : : :.|
    |: : : :.i: : : : :..|/   ヾ{   ,.ィ斧ミx:..: :..|:!:..: :.|
    |: : : i:|: : : : : |,.ィ斧ミ、 `  弋r:::ソ i: : :八 : : |    狂人のミミが真占いを確定させて、
    | : : 从: : : :..:|{弋r:::ソ       ,,,,,,  j/:/: : : : :.|
    、: : : :..:ヽ{:..从゛ ,,,,,     '       /i:/{: :..: : :..|    初心者2wが勝ちをもぎとった
.    : : : : : :i`ヾ{ 丶     r=  ラ  // !: : : : : |
     i: : : : : :     >   `     イ:.Yー 、: : : : :|    これは初心者狼陣営の勝利と言えるんじゃないだろうか
     |: : : : : :i   /  /: i:.、≧  ´/: :/: : : :`:ーァ 、
     |: : : : : :|  .  i: : |: ヘ   /: :/: : : : :./   ヽ
     : : :..: : :.|   i   ,':..:ム-、:} / : ;′: : : /      :
.    ′: : : :..|   |ヽ i: : : : :.V≠Y`: : : : :..′    ,
    i: : : : : : |   |、 !: : : : :..i  /: :r‐_ュ: :, __  ,′」
佐倉杏子 「正直ほぼ一桁しか経験ないし、大抵は最終日になる前に死ぬからなー」
グラハム 「終里はぜんっぜん狼にも狐にも見えなかったので
そこを吊らせてしまったのが私の最大のミスだ。
最終日はどうにもならん」
桃姫 「初心者でも修羅を騙して勝てるんですのよ!」
終里赤音 「初日狩人なら仕方ねーよ>やる夫」
火花 「……そんなあなたに便利なツールを>杏子」
やる夫 「やる夫も素村でペチペチしたかったお!!」
終里赤音 「まーグラハムやオレみたいな位置が吊れたのがそういうことだ」
如月千早 「◇佐倉杏子 「殴りとかログ読みとか正直どうしていいかさっぱりわからん!」

まだはじめたばかりですか?」
グラハム 「と言っても私が死ぬタイミングが無いし」
佐倉杏子 「一発変換で名前が出ないキャラは面倒だな…」
グラハム 「どう見ても私吊りに来るのだよこの残り方は」
「お疲れ様でしたー!」
華扇 「最後は桃姫さんの作戦通りに運んだ感じですかね。」
佐倉杏子 「おつかれー」
やる夫 「とりあえず一言…」
如月千早 「お疲れ様。
最後はグラハムさんが必死になりすぎたかもですね。」
火花 「……初心者村で修羅枠が残ると怖い、初心者の気持ち」
初音ミク 「お疲れ様でしたー!やったね!やったね桃姫!」
佐倉杏子 「殴りとかログ読みとか正直どうしていいかさっぱりわからん!」
グラハム 「どうにもこうにも。
私が千早狐視してた以上 私が不利な最終日にしかなるまいな」
GM 「お疲れ様」
ミミちゃん 「お疲れ様でした」
如月千早 「>らんさん
別にタイプを早くする必要はないとおもいます。
ようはなれです。」
やる夫 「お疲れさまだお」
八雲紫(24歳) 「お疲れ様でした。」
桃姫 「はい、お仲間お疲れ様です♪」
多軌透 「お疲れさまー」
お燐 「お疲れ様でした」
イリヤ 「おつかれさまでした」
火花 「おつかれー」
華扇 「お疲れ様です。」
くらげ 「お疲れさまでしたー」
グラハム 「ぐ、そっちか!すまないガンダム!」
終里赤音 「お疲れさん」
「・・・・タイピングの練習します。
でもタイプする」文章が思いつかない」
ゲーム終了:2012/11/03 (Sat) 23:08:10