【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1912番地]
~お休み前の決闘村~
4 日目(生存者 8 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[逃亡者]
(死亡)
icon 安藤
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[魂の占い師]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ランサー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon ベア子
 (ヒゲ◆
AswCYQnXS2)
[人狼]
(死亡)
icon ロリコングラサン
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 自称シャア
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon 立華かなで
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon まほろさん
 (sayo)
[おしら様]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ドルジ
 (影無し◆
KageStu09k)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キョン子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon シコヴィッツ先生
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[人狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon キャプター
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 零崎人識
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[おしら様]
(生存中)
icon 暁美ほむほむ
 (◆
MERRY/NCyc)
[吟遊詩人]
(生存中)
icon 仲村ゆり
 (小毬◆
Komarig90c)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 阿部さん
 (やらない)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon ケルベロス
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 神北小毬
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon スペランカー
 (ネイティ)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon レン
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キャプテン・ムラサ
 (もぶこ@けっとう)
[暗殺者]
(生存中)
icon ロリコン撲滅委員会
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[受信者]
(生存中)
icon ツァア・アジナブル
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon バックベアード
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[弁財天]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon 蘇芳
 (でって)
[暗殺者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
立華かなで
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村のログは雑談とかキレのあるツッコミとかうっかりの語りによって長くなってるよ?
           読むときは【逆順】にして読んでみたり見なかったりするといいかなって……言っとくわね?
                  __
                _,  ´    `丶
               xく/          \             / /          \
           /V  /      ト'l     \         / /            .\
             /:/ .// ' / :l |^゙|│!  :l  \     / /              \
             .::i   レ|.:i:|:l⌒|:ト| |l:| |⌒l|:| |'⌒     / /                .\
              |::| .::从:iィri抃N ル斗トV|:| |       / /                  . \
              |::i ::::〈^|小 ヒ)ソ   ヒソ 从|/     ./ /                     \
              |::i ::::人| |        /:lV     / /                           \   ∩─ー、    ====
              |:: : /:::::| l\   ‐  .ィ∨       / / ・・・・・・・・・                     \/ ● 、_ `ヽ   ======
              |/:/:::::/| |\` ‐r</| |       / /                               / \( ●  ● |つ
            /::::::/´| l、 >〈 Vト| |      ./ /   あ、釣れたわ                   |   X_入__ノ   ミ   こんな時間に釣られクマー【0313】
          ':::/  l八| ∨((:::))| 〉| |     / /                                  、 (_/   ノ /⌒l
          '::{'⌒ヽ  ̄|  ∨}{∨.>|∧   / /                               /\___ノ゙_/  /  =====
        /:::::|   ∨  ̄《_儿_》 | ハ. / /                                   〈         __ノ  ====
          /:::::八    ∨   O|==〈  ∨ /                                 \ \_    \
       /.:::::/:::::'、   ヽ   斗<ア¨¨⌒)                                   \___)     \   ======   (´⌒
.      /::: '|::::::::::∨    )ー‐|::::::::::{   ニ)                                        \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
     //| i:::::i:::::::∨ 〃   ∨:::::∧__´ソ                                       \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ
    / / :j:::::i:::::::::ト、      \_::イ∧\
.      /イ :|::: i:::::∨ \__ -‐ ´|(/ / }::/
       V八:::|ハ:/         O|(二ンj/
.         \:ヽ∨   ┌─‐┐   |/(ニイ
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
立華かなで 「wwww
おやすみなさいw先生w」
立華かなで 「なんか私最近また作るようになって…来た?
あら、これ小毬さんの仕事じゃなかったのかしら?」
シコヴィッツ先生 「(去っ」
シコヴィッツ先生 「だが、かなでのAAには・・・ムネン」
立華かなで 「んー、まぁ一応やって寝ましょうか
ちゃっちゃと」
立華かなで 「>シコヴィッツ先生
船堀さんの改変のAAだと思われるわキリッ
おやすみなさいよwゆっくり寝てねw」
立華かなで 「あぁ、もう三時なのね…wさすがにw
ランサーおやすみなさい ゆっくり休んでね」
シコヴィッツ先生 「かなでが壊れた!」
シコヴィッツ先生 「おっと、私もそろそろオネムだ落ちるよーおつかれさま」
立華かなで 「      \ /    |                   /                    `ヽ:::::::}`ヽ  ノ  な   ( 
               |/|            /                         \ノ  \ ゝ  い  〈 
      /       |           /                           \     )  か  ゝ
      /|          /         /                                   ヽ  ら  < 
        |       /           ,         /                           ヽ ノ  な  〉
                 ̄/      /        /                           i 、  !! ノ Yヽ_人
     ー  ¨      /      /        /                               |   Y⌒)      〈
.      ー  /      {      /        /                       、             |    ゝ      /
      、_/       \     /             \  \   \         \          |      )   な   ゝ
                /     / イ           . : : : \  \   \ \  、    \        |    ヽ  い   (
      、  /      l     /  | i       イ : : : : : . \  \   \ \ \    \       |    /   わ  〈
      ><         |      | |          |: : : : : : : : . \ _\_ \ \ \    \    !     ヽ  !! ゝ
     /  ヽ        |      | |          |./.: : : : : : : : .\   \.`  \ ヽ: .、    \   |    |ノ      {
              ヽ     | |i     i   ,イ : : : : : : : : : : : : . ヽ斗ユて入 ア : i    ー―ヽ |    |`ヽ⌒´⌒´
.         l  、     /       八    |  i  | : : : : : : : : : : : : : : イ弋辷zシ つ: |  l: ヽ    ,       |   人ノ ヽノ、
.      ー十 、 ヽ     \       | ィ |  l  | イてテュ : : : : : : : : ///////// : |  | : }   /     |  ノ   何   7
        /  |         /       / | |  l  |: :、∨/ツ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |  |シ  /     i |  ヽ   も  (
     / 、ノ        /           | |  | ,小 ://////: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : |  |   ィ       l |  ノ  な   ゝ
                  |              /l /   ∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : |  |,〉-、.|      l |  、   い  {
.       ー‐、      \_            /   ,   、: : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : |  l   i 、      l |  ノ  よ   ヽ
        _ノ       /                | i丶 : : : ` ー―‐ : ': : : : : : :/|  |   |∧\    |   )  !!  /
               ∠                  | |  ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :イ: : |  |   l/∧ ヽ  l |  ` ⌒ ⌒
      | |       /                   | |    >_ー―  --<: : : : : : |  |   |//∧   \ ,
      | |       ,'                 | | , ´      ///,   ヽ : : : : /|  |   ,///∧    \
.      ・   ・       |                  | | i      ////i  / ー ,、 |  |   /////∧     ヽ
              ゝ                     | | |      ∨//|. /ん//ハヽ|  | ,////////
             /                  | | l         ∨/| / 弋//ツ |  | ////////」
ランサー
             r;r‐r/`!
           (二〈_L (`ヽ{二l>-
            l` ( ``/
            ヽ   l
            ,.-|,. -'´l
           r'‐'´:::::: |
            !::::::::::   |
          |:::::::    |
           |:::::::    |    _     、 _
          .|:::::::    |    \`'''ー- 、\`丶、
          .!:::::::.. .:: |  _,.. -‐''':: :::::::::::::::::::...丶、        まぁ何か語るにしてももう三時だ! 時間がない! 落ちよう!
          |:::::::: .:::: |-二;;;::::::::...:.......   .:::::: _,. -
           |::::: .::::: .:::} /::::::::,-、::::.._;:-‐ニ;;;::::::..\        しーゆーあげいん!
         .|::...:::::: .:::〈∠::::::::::/ )//....\l/:::;,,. -;‐
         |:::::::::: .:  l/:::::::::l _ '´    '''"´ミ::::::ト、ヽ
         |:::::::: .:: .:: ト,フ:::/`l    ,. -=_-、´l!'|::;' ヾ!                 /
           |:::::: .: .:: .::::::.ヽ冫  '   〈 ゙、:::: >' ノ l/                 _   /
           !:::: .: .:..::::::::::::...\      ヽL//          _,,... -一 ''/-ヽ-'゙`、
         l::: . .::::::::::::::::::o/    rー──く,r、‐ァ‐r、-ー''''''' "´     ..::::! -、_,.ヘ_)
         !:..: .::::::::::::::../ヽ`ー‐'゙レ'´: ::::::: l ll  l::::    ............:::::::::::::::r一、/
        .,': ..::::::::::o,イ´ r 、゙、‐r''´::::::: ::::: l ll  !:::::::::::::::::::::::_,,... --‐一''´ /
        /. .:::::::::://   l::::!ー、 ゙、:::::::::: :::: l ll l::; --─ ''' ´          /
      / .:::o:::/ ,'    ` |::::| ヽ::::::::. ::::::|__ll__lノ             /
     ./.:::::::,ィ´  .,'    !  !`'   ヽ:::::: :::::|'´                `丶、
     /:::::::,イ;;|         !  l    ヽ:::::.::::|                    `丶、
    ./:o:, ';;l;;;;!       l  l      ヽ:::.:::!
   /:::; ';;;;;l;;;;|          l  !     ヽ::::|
   /:; ';;;;;;;l;;;;;;!        l       |;゙、:!
  ./:/;;;;;;;;;l;;;;;;;|         l        |;;;゙、」
シコヴィッツ先生 「だそうだ」
ランサー 「ねえよwww何もねえよwwwww」
シコヴィッツ先生 「カラノ」
立華かなで 「からの?」
ランサー 「>シコヴィッツ先生、かなで
やめんかwwwwww」
立華かなで 「鍋室ガタタッ」
シコヴィッツ先生 「さぁーオペ室ならぬ鍋室の準備はできているわよ>ランサー」
立華かなで
                   -―‐
               ´           `丶
           /                  \\
                 /          ヽ、  丶.\
            /,      |   iハ:   |    い     ヽ  >入らねえよ
        //  i |  |:i   |^|: ! │ │ | '    ハ  '
        ' /  | |  |:i :i:|八:|: │-‐!─|-i:| |  :i |  i
      /イ i  | |_|」 _:i:|     |ハ: :|∨l八| ::|...:::j |  |    ・・・・えー
        | :| i八´| ::i|:l 八|   \|/     |.:/::::八| │
        | :| i::::ヽ代三三三   三三三   j//jハ|:   |
        |八八 ::::ハ , ,         ,   /  .イ)}::  |
.         ∨\{\ト∧/l/lハ/    /i/lハ/ イ:::|'´i::::  |
.           \ \|:| :::.   ____     イ :|::::| ::i::::  |
             |:レ介ト          |::i|::::| ::i:::: │
             | .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´   /ヽ|:: |::::i:::::  |
             | ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/    |:: |::::i::::: │
             | .:::|:::|i::::::j/| ∧∧    /|:: |\::::::  |
              | ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: |  `\ |
               |.:::/:// |//,'|人__人  ///|:: |    `丶、」
ランサー 「入らねえよ!?」
立華かなで 「>シコヴィッツ先生
そうかもしれないわ…
治すなら……鍋に入れないと!!キリッ」
ランサー 「>かなで、シコヴィッツ先生
違うわwwwww」
ランサー 「よりによってその神様かよぉ!
後あの発言はゆりとケルベロスの発言を遡って突っ込んだやつな!」
シコヴィッツ先生 「これが…クマー症なのね>かなで」
立華かなで 「>ランサー
あら?一人語りをしたかったのね」
シコヴィッツ先生 「(チラッ」
立華かなで 「>シコヴィッツ先生
ゆりとケロちゃんが見えているのよ、きっと」
ランサー 「というか一人語りをする所だったのならしてくれていいのよ(チラッ」
立華かなで 「>ランサー
鍋の神になんてことを…っ」
シコヴィッツ先生 「ケロちゃん…ドコいるのよ?」
ランサー 「気にしたら負けという時点で色々とお察しですよねそれぇ!」
立華かなで 「>ランサー
ロクでなくっても神よ…!気にしたら負けキリッ」
ランサー 「>ゆり、ケルベロス
後甘いわぁ!」
シコヴィッツ先生 「はぁーすぅーはぁーすぅーすぅー…呼吸はこうだな」
立華かなで 「えぇ、お疲れ様言峰w
ゆっくりと休んでねw」
ランサー 「>かなで
ろくな神様じゃねえ!?」
ランサー 「言峰お疲れ様w」
言峰綺礼
                          _ ...... _
                           /.:.:.:.:.:.:.:.`:.:..、
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                     ヽ、くミ辷彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
                   {.:.:>>ぐ彡イイ //.:.:.:.:.:.ヽ、
               (、、__..ノ彡イ{γ} |:// Ⅳく|:./ヘⅣ!iヘ!
                  ≫>.:/.: 人ゞ j′  j/㍉ゞ 厶!!|
               {イ.:/.:.:.:.:.八:.ヘ、j    ´┌仞イリ      それではな
                 彡.:.:-=彡:.:.`:.ぐ `ー 、 >、j彡イ
                イ.:ハ.:.:.ノ.:.:.:リミ`ー=≠ー 、
                  ノノ从.:(((人ノ   /´     `\
                    ///// ヽ` ー   `ヽ      ' 、
               /'////       i          \j
               /     /          {          \
          . イ    ヽ |i:、、         }___      `ヽ/
         // /,   `ヾV/,\ヽ、    く、    `ヽ   ヽ
           {/ヘ//    ////////7ァァ==…ヽ、、      \'、
         Ⅵ/\   //////////    /`\ヽ、、___   `\
         くУ/∧ヘ//////////     /     }/ヘ<    ヽ\ヽ、、
           ////∧∨////////{ /  /     |//ハ⌒ヽ  ̄`>/∧´ ̄`ヽ、             _ ノ )
        {//// ヽゝ/////////  /     イ///ハ、     '/ ハ     ` ー──-rrx、 _/  /
        |////  ハヽ\\∨/  /     /////小ヽ、、______               //¬'´     く
        |////, /  ∨ ヽ丶ー=《′      ,/////// ヽ////////7ァァ、、     //   、 `ヽ ヽ
        |/////,  /へ\\   |    / //////   ` ̄ ̄ ̄ ̄``'<//ァァ、、,{{、、___  `ヾ、、ヽ ヽ、、_
         j/////_/∧  `\\__|___/ /ヘ///ハ               ``寸///{{/// ``ヽヽ Y^ー- -ー′
.         {////////∧  ヾ、、__}_____ ___Ⅳ/ハ                   \//||//      \ \_
.         ∧/// //  \   /            ヽ\ヘ                \!!/        `ー 、_ヽ」
立華かなで
                     ,  --―――- .、
               /        : : : : :\
                  /          : : : : :\
              /_ ,.. --――――- :,: : : : ハ
            _,{_ ,.. --――――- .,_ ` ト、 }
        , ィ<´________   ` ト、}ミ}コ
     , イ´ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- ...,__  `ミヽ、
    く<: : : : : : : :.:/: : :.i: i廾廾ト:.| |:i:廾廾|ー : i: : i:`:Tー- ..`≧ 、_
     ` `ミ ー-xi|: !: : iiTTk芯:`! ヾ;ィTオ苡ヵ': :.:|:.: :|: : : : : : : : : ミヽ  >ランサー
           ` ー川: i :i}: 乂ソ    乂;ジ /r、:.:|:.: :| : : : : : : : : :ン'
               Y:.八    ,       /イ ノ: |:.: :|=―― ' ´
                 |: :| iヽ    __     ´/!: : !:.: :!    神は言った
                 |: :| |: :.\      . イ | |: : :!:: !
                  乂| |: : :i :.>:r ': : /!1 .小: :',: i    ここは溜めろと
              /./: : :| :._r:イ__,/ .// /::、 ',:.:', i
                /./: : :; イ:T T\ // /: : :.\:.:',. ',」
ランサー 「>シコヴィッツ先生
違うよ! よ!」
ランサー 「>かなで
だから溜めんなwwww

>シコヴィッツ先生
ちょっと見たらまだやってたから(きり」
立華かなで 「>言峰
それでいいわグッ」
シコヴィッツ先生 「そ、そうか、先生もまだまだだった…クマー鍋最高!?」
立華かなで 「クマ鍋……………最っ高っ!」
ランサー 「>言峰
だが断る!」
シコヴィッツ先生 「え、からのって何よ!?ってかランサーいたの」
言峰綺礼 「で、いいんだろう?>ランサー」
立華かなで 「ランサーwwww」
言峰綺礼 「クマ鍋最高!」
言峰綺礼 「まあ間に合わなかったのなら素直に落ちるとしよう、ではな」
ランサー 「からのー」
立華かなで 「からの?」
シコヴィッツ先生 「ノーサンキュー」
立華かなで
  ____   ∧
 <::::::::::::::::::::::::イ:::::::::>
   ̄ ̄ ̄ ̄ ヾY   \
           > - 、\
         .ィ: : : : : 、: : ヽ) 、
        / : : : i!: ,: : !: : : : , !
        ヘVハ≠ヽ ト}: : : : :!:i!  >シコヴィッツ先生
         Y iリ yイ ): : : : !: :!
         >、  ィ/ヘ: : : : : !: : ,   服というか
   r...=...._..イ: 7/ィ//>ーュvi!: : ,
   ´  ィ≧: : : : {>≠ハ/:/ /   vハi}    中身がニョロンと?
   イ/ァ: /: : :// イレ゙   !    ヾ
   {! !: :i: : !: !: :l ゚.| ━   ト    \
    V: :ト: :!: 、: i.。l     Y/ソ>、   \
      ヾ}\Y∧.!....    }Y   \.   ヽ」
立華かなで
            / .::::::/:::::::| :::::::::::|::::: :::::ト、/::|::::::::::::|:::::│ :  |     ハ         // //
         / / .::::/::::::::: :::::::::::::|::::: :::::|゙"^"| :: i::::::|:::::│::!  :|:    / :|     // //
.       /:/| ::::::i:::::::::: i::::/::::: |::::j ::: |   | :: |::::::|::::: | ::|  :i       |     // //
        /´ | i:::::| ::::::: 」V _/| /| ::::j  │:::j::::/|:_| ⊥ .::    :i  |:  // //
         | i:::::|:::::::::: |ハ::::/ :| `lヽ/   '| :/|/:| /|:/| .:/ / .:/ / |// //
         | i:::::|:::::::: i:|r≠テ=ミ|:/ / |/ :|/ |斗=テァ :/ .:/|/// //
         | i::::八::::: 小  iトi...:::心      イiト..::心/ / :/:/// //
          j/|/::: ハ: ∧  弋辷ン        弋辷ン :/ :/// //
.          /:/:l/|::::::ハハ                 / /.:// //八   >シコヴィッツ先生
         /:/ ::: /:|/Vi:: :::::..       j:       ∠..ィ// //|    ヽ
.        /:/ ::: /:::::::::|:i:::::::::::ゝ        、      // //|i ::|  {ハ i   ・・・どこでそうなった!!
       / ,′:;厶-─ヘi::::::::::::: V丶、   'ー’    // //|⌒\|:. | i│
       /|/   //∧ :::::::::: ∨\>  ___.. //-─…''フ」_   }:.│ l│
.      {/__ ////∧:::::::::::::∨/,\  // -─―‐r'´ノ!   ハ::」 l│
      /     //丶////ヽ ::::::::::∨///>' /´ xーァー<厂 │     '⌒l│
.    /      //////\///\:::::::::ヽ//-─┴く.  / `) |  /  / /|│
.     /    ///////////\///\:// r‐─rァ'´/ /  |    /'⌒∨」
言峰綺礼
                                          r‐vへ⊆二ヽ、___
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┥ ト.^フ ,-‐    \.__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄マ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〈⌒∨ / ,-‐      Y\
                        彡.::::::::::::::::/:::::::::,::,`>        . ヘ  ∀ ,イ ,-‐r<__/i:i:i:i▽l
                        丿   ,‐v‐lメ、l./| | | |      ./ /Y´∧ハ_ソ.△i:i:i:i:i:i:/ ̄ :|
                       ≦¨   〈ζ.  ‐ェj,、レИ.|   / /  `て二て〉 \ ̄ ̄ .: : : :.:|
                    ー=彡    彳 ヽ   i´ リノ  / /       // /    |     : : : :.:|
                       ー=彡ノ从爪ヽ  ‐-,~ ' / /   .   // /_,ノ ̄ヘ   : : :.:.:|
        ,ヘ_/ ̄辷ー──く   \ ゙ >-′へ/ /  ̄\/ ̄` // / .::::    |\  : : .:.:|    切り刻まれたいのかね?>先生
    _r─‐'.:::::::::     `ヽ    `ヽ_ノ ̄`Y入 / /、.:::  /..  // / .::::     `ー`ー: .:.:.:|
 ̄ ̄´   ̄>、          |     /`7:i:i:i| / /、、 .:\ /::   // / .::::   `、       __:/
三二三_´  .\       :|\    | /ヽ / /\:l;||:::   !.   // / .::::   _>─' ̄
      . : :二>─--、__  . :/  ,>─ュL_/ /、:i:i:i;l;|i:||::  | .   // / .::::/ ̄
                 / ̄`7 ̄   ^ー/ /:i:i:l;l;\_ノ :||::  y-‐// / ̄ ̄
    _ _        ./:i:i:i:i/    .^/ /、|:i:i:l;l;l;i: ┼:i:||   :.\// /
<二_::::::: : : : : .    |:i:i:i:i:iト、.__/ /マ /:i:i;l;l;l:i:i╋| :i:i||  ::::// /ー―――────‐_ュ__
      ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ._ト─‐' | / / こ/´:i;l;l;l;i:i:i:i┃ :i:i:i\、. // / .::::            /三三\__
                     / / .:::: \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:i// /=========ー─--イ 三三三三
               / / .:::::    ̄`ソ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\// /、三三三三三三三三三三三三
               / /  \::      `ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i// /:i:i:〉三三三三三三三三三三三三
               / /      .\         .\:i:i:i:i:i:i:// /:i:i/三三三三三三三三三三三三
.            / /          \,        \:i:i// /.|....|三三三三三三三三三三三三三
         / /              /        `>─┴、\三三三三三三三三三三三三
.      / /             ./  、       /     \∨三三三三三三三三三三三
      ' ,/                 〈    \    '           \三三三三三三三三三三三
     ′                 〉     \                 \三三三三三三三三三三
                    /        \               \三三三三三三三三
                      /           \              \三三三三三三三」
シコヴィッツ先生 「私の服を切り刻むでしょう!エロギャグ漫画みたいに!」
言峰綺礼 「投票で矢を刺した相手から票もらってたあの絶望感」
シコヴィッツ先生 「な、なんてこった…言峰とかなでで…アッー!」
立華かなで 「>綺礼
イタチは犠牲になったのよ…ネタのね…」
言峰綺礼 「ゴエモンで被って夢求愛引いたイタチは俺だよ畜生!」
立華かなで 「>シコヴィッツ先生
割と初めから?
アニメでは普通に切っちゃ捨てしてたわねキリリッ」
言峰綺礼 「しかし嫌なことを思い出させる…w>語りのログ」
立華かなで 「あら、おかえりなさい…w>綺礼
ちょっと遅かったわねw」
シコヴィッツ先生 「お、おかえり」
シコヴィッツ先生 「い、いつからそんな危ない子になったのパパはゆりしませんよ
ゆりっぺ的に」
言峰綺礼 「ふむ、語りには間に合わなかったか」
立華かなで
         /                      \\
      / / ..,' l . . .  . : :l: : :.ハ: : : : . .丶...  ヽバ
      / / ..:/. .|: i:.:.rヘハ:.l: :|: |:..:..l: l:|: : . .. l:..  |: i
.      ′ ..:/: . :|: l:.:.|   |:l: :|: |:..:..l: l:|: : . |:.. l:..  |: }
     }i  .::l: : : |: }:.:.|   |:|.斗七寸ノリ: : . }、:..l:... |: l
     | l  .::l:.:.:斗┼リ  l八ノ,ィヤた坏:.:..:..|)}:l:... |: |
     | l  .::l:.:.:.:ィfラ゚心     弋::ぅシ}:.:.: lノ: l:... |: |   大根にする?
     | l  .::l:.:..:.:l 乂少           ': : :八:リ:... |: |
      八 ..:ハ: : 人    ,       /: : /: : :l:.... |. ∧   お豆腐にする?
       \ :丶: : ヽ    __ _ /_: :/: : : :l:.... |.. ヘ
        }>、ハ、: : :>'´   /  .\ ̄ ̄ヽー、 ∨  ヽ  それともく・び・す・じ?キリッ
        | ..:i:: ≫´ ////// \ ヾ ハ 丶\:....  \
        | .≫'//////// / |  l  ヽ V:...  \
         } \/////// /  |  l    |丶:....   \
         | ..:/\/_ _ __/ /  リ   l     〉!  \:....  丶
        ,' .:,'/ //  /l  l}  !/  ./  ′ /∧:..... ヽ:......
.       /:>'  /__ }  ,' .|  li  |   /  / / ./i: ハ::....  i丶
      / .ゝー<::/  l  l } 八_ノ  ./ / /  /: |: . l:.....  |:.」
シコヴィッツ先生 「え、切るって大根いるかい?>かなで」
立華かなで
                  (     /   . . : :/          .:`: .、
           γ⌒ヾ`ー-‐=彡  . . : :/             .:\
         、____  . : ≫ー=彡′. :./  . :  . ;             .: ヽ
       -‐==ニミヾ       . . . : /  :j /  .:// ハハ   .:i  i   .:ヾ\
  / ̄ ̄三二=─       . : ∧. :/! | メ、!:|.:i |  |!/ /| :ハ!    }、   >シコヴィッツ先生
     /. ._____彡′ . :___彡ヘУ | Ⅳ_从乂リ  リ /八/´从 | :ハ\__
.     /イ´ :/   . . . : ___//  /イ 乂,イん心、   ,厶イ刈/リ .:|/  ハ//ハ、
    ′ / . . . : /´. :>'´ /     |i ハ. 戈_り    戈_り 小 :从..///////ヽ   そう・・・
      イ   . : /r-<            リ:/ 小      ,       八:ハヽ{'////⌒\\
    / { __彡'´      ヽ       / :///\    -   /| :/   \{{ヘ ヽ、 \\ つまり もちろんニョロンと切ってくださいってことね……
  _ >'´            \     / :////,ヘ >  __  イ'`Y:V       `ーヘ_j 〉 〉》\\
/〈          >───ア\  .':/`>//∧_()∨/   八 {           〈_//′ \\
//∧     > ´//     / :/ ト{ {   \彡イ/∨//7 / ハ|               \\
///∧> .:´/  /_,.r====イ    乂   く__/\,厶くメく/   i!                 \\」
シコヴィッツ先生 「もちろんにょのンがぬけちゃったのさ」
立華かなで
  ____   ∧
 <::::::::::::::::::::::::イ:::::::::>
   ̄ ̄ ̄ ̄ ヾY   \
           > - 、\
         .ィ: : : : : 、: : ヽ) 、
        / : : : i!: ,: : !: : : : , !
        ヘVハ≠ヽ ト}: : : : :!:i!  >シコヴィッツ先生
         Y iリ yイ ): : : : !: :!
         >、  ィ/ヘ: : : : : !: : ,   そう、もちろにょ
   r...=...._..イ: 7/ィ//>ーュvi!: : ,
   ´  ィ≧: : : : {>≠ハ/:/ /   vハi}    もちろ、ニョロンと切ってください、と
   イ/ァ: /: : :// イレ゙   !    ヾ
   {! !: :i: : !: !: :l ゚.| ━   ト    \
    V: :ト: :!: 、: i.。l     Y/ソ>、   \」
シコヴィッツ先生 「えっ・・・?もちろにょ>かなで」
立華かなで 「時間も時間だしねってゆりもお疲れ様w
この人生は間違ってなかったわ…っ!キリッ
また会いましょうw」
仲村ゆり 「                             -──=ミ
                      /         r─‐-
                    /         ⊂ニニニ丶\
                    /{          ⊂ニニヽ   `ヽ
                    「二> \        ⊂ニニ      \
                 {  {  ̄ /: :` ー=ニ ___ \      __
                 /⌒ノ  /: : : /.:|:ト ! :|: :|:|:|: |:| |\`丶   ,/ ─=ミ
                ー〈_/!.: : :.:{x==ミ:〕iト|:|:|: |:| |: |: \_ //     }   
                  /  /   { : : :{{ ん)::}V{ l」j:/l」_|: | : |:.く/    __\
            /  :/   :|: : : :|乂cノ   jノ: ム=ミヽ :| : ハ 0  /___ノ   それじゃこの辺で消えるのもいいかしらね。
               {/  ∧   :|: : : : :.        ん):}ハ: :.:|:/ :∧//       ,
           ー=彡`ヽ / :∧   人: : : : :ゝ     、Vン/: : :.|: :/  ∨        ′  私の(熊鍋をする)人生は間違いなんかじゃないんだって・・・!
             //:}/ :/ : }/ :|: :\: :(   `  _   /: : : :.|:/   {         ,
.          /: :/:/: :厶==ミ:.八 : : : `\      イ: : : : :.|    \       ′  お疲れ様よ。皆いい夢を・・・。
            ̄/´/    \ \: : : \  -=≦: :|: : : : : |      |\        ,
.           ////         \ \: : : \ / |: :/| : : : : :|      │         ′
         ////厂            \ \: : : \|:/八 : : : : ! ̄ ̄ ̄`\          }
.      //////{        /    / \ \厂⌒ 「「|ヽハ;|              /
      く//////          /=-   \ く\  | ̄ ̄/            ,.  ´
      `¨¨ /          /         \ \\}   /)          ,
         /          /:         \ \)/∧    ,.    "´
         /        /           >(_)く\}  /´」
立華かなで 「>シコヴィッツ先生
お父さんならね 娘の幸せを ねがって、ね?」
仲村ゆり 「ケルベロスもお疲れ様よw
いやー懐かしい村の話だったわねw」
立華かなで 「ケロちゃんもお疲れ様よw
ゆっくり休んでね、語りお疲れ様w」
仲村ゆり 「        <、     /  /   V: :/: : : / : : : : : : : : : : : ヽ
          ハ.    /       !:/: : :〃: :/: /:./: : : : : : : : ',
         //\_/|  人__,//<// : /:./: /: : : ::/: : : : : :,
        /       ̄ |  ハ: : /: : :/ \/ /:./: : : : :': : : : : : : ,
      </  /  /  |  八/示ぅト、〈/∨ /: : / :/: : ,': : : : : :!
     /: :\_ん- 厶 ‐ァ'    | {n:::::::ハ 〈:/:/:/: / : :/: /: : : : :!
    /: : : : : /: : : : : : }  , x―r'ヾ:少    ヾ:/!_/_/: /: : : : : |  
  //: : :./: : : : : : : : :`T´: : :!: !         xぅx /`メ: : /: : :.,  さーて、と・・・あすもあるし今日はおひらきかしら?
 /://: : : , ' : : : : : /: : : : :i : : : !: |         仆:::ハ〃: :/ : /:/
.//./: : : // : : : : /: : : : : : :ハ.: : :从|   、    ' ヾ ´ /: :レ': : //   
!/ ,: : : ://: : : : :./: : : : : : ∧ :ゝ:{__、      >    ん: ////     いやもうあたし人気とかあきらめてるしどうでもいいかなって>シコヴィッツ先生
! ,: : :.//: : : : :./: : : : /: />'"¨ ̄::::¨>      ,. イ/⌒ヾト、
  !: ://: : : : :〃: : : : :|: ,'::::::::::::::::::/    ゝ< !: //////ハ::::\   , ― 、
  | /,: : : :.///!: : : : :ハ: !::::::::::::/        ∧ /:.i///////|: !::::ト、 { f⌒i ト、
  !// : : /〃:::|ハ: : /::::!:!:::::::/         ∨:/|///////|: !::::|:::::>ゝこノ\\
 /: |/|/:::::::::::::::∨::::::乂/            V. |///////|/::::ハ::}  \// \\」
ケルベロス 「じゃあ終わったところで寝ようかな、そろそろ
私は寝るけど語りが続いてもいいんだよ?あとで読むからキリッ
ではお休みー村建て同村感謝!」
シコヴィッツ先生 「それなら前者の夢よ>かなで
お父さん的展望だと」
シコヴィッツ先生 「リーダー属性がときどきドジっ子になるのは問題ないよ
爆発力が半端ないわ>ゆりっぽ」
ケルベロス 「クマ鍋最高!」
立華かなで 「>シコヴィッツ先生
叶うべき夢とどうでもいい夢があるかなって!」
仲村ゆり 「                     _ -―――‐- 、
                  /: :/ 二二二丶: :\
                    /:.:/ /.:./:.:.:丶:\\:.:.ヽ
                rー‐'-/ /::/:/ :|:i:\:\:\}\::\
                 r′  ,ニ7〃 ':::|:i::|:|::ト、ヽ::ヽ: \::::::: \
               \_/ イ゙:|:l :|::j|:|::|:|小:丶ヽハ::::::ヽ\:::::\
              /⌒\/|:l:|:l Tメ|:|::|:|::イ:jj斗ァ !::: ト:、`::ー=ミヽ   >シコヴィッツ先生
.              く_ _んイ |从f卞心:从_ル仆ィリ |:|:::::|ヽ::\:::::::\\
                ∨:/〈 ∧ :::':.Vィリ    ー'' _|:|:::::|:::::\::丶、:人::}   あいにくどじっことかメンバーにいるから
.          ,、_____|:::|_{>ァヘ::::::ゞ  、 _,  "イ:|:|:::::|::、::::::: ー=ミ\\
            〃丶   j|:::|  ||. ∧::::〈`ト  __ イ八:ト{:::::{ハ:\::::\ヽ:}::ノ   キャラかぶりはダメよw
        /   \八 {.  |{/ ∧::::ヽ    〃 }:い::::Ⅳ}:::}ハ::::::::∨
          〈. /丶、_\\  |{  j:ハ:::}、  /′ jノ }:::厂∨,_j::八:ノ
        ∨ -=彡ヘ`ー-∨|{    }::|\//    イノ 《目》\_
            ∨   /∧  .} |{___|∧.  ∧__〃 j/   ̄  _ >┐
          ∨   /∧ ∧ \≪  , / ≫/  厶-…=彡   ノ}
              ∨_/ xく/_rヘ  \ヽ.∨//   /  >ァ=ニ二  ,ノ
           \__/  }「 八   >ロ<   /  厂〈    〃
                / ノ 人    / / {  ヽ xく r'゙「   ハ >'"
            〈 〈/'´/\  {   //ハ  }}__,| \__/
             ∨ /   \  //{.  )_/〈 └=ァ=-'′」
立華かなで
              _
             f } 「ヽ
                 l | | |   _     -───‐-
           (\    { | l  / )/           `ー=一
         \.\_j '´ ヽ ' {´     /:トヘ    \  \
           (\ ヽ   .:  }ノ j /:  /l |''^'| iヽ \ ヽ:\\
         \ヽ}   :::{     / | i| /-‐| │ハ「∨:ト{  ': i\}
           ヽ        イハ |八/{:八{  jノ斗ぅ尓ハ: iハ|
           ∧    /ノ ノ:|八斗ぅ尓    弋)ソ小∨
           |:∧ーr'"//::::| /ハ弋)ソ    、 ´ │:i_〉      クマ鍋・・・・最高!!
           |:ゝ.二ニ/::::::::::|八:. \´    _   八| \
              ';::::::::::::::::::::::::::イ⌒\:ヽ`    ' ’  .::::_i:{  \
             \,___/ ヽ\ }ノ>  ...__/\八:ヽ \丶、
                 /\ ::.     ∨.;;ハ:\ー-、_ノ|:::::::〉 \`:ー\ ><⌒
               /  /\::....   ∨l ト、:::\∧_」::::/  l |:\  ̄\   `ヽ
           /  /::::::∧ ::::..  j八 ∨\人人|》=ミ.  l |:::::::\丶 ヽ
             /::::::::{::∧::::::::..... /\く〃》《 ≪::/  Y|:::::::::::::\\ハ
           i: ./:::::::::::|/::::ヽ::::::::::/   \=彡ヘ|/ ≫=-|:|:::::::::::::::: ヽ. i
           |  ::::::::::::::::::::::::::\:::::::...   ` ー。|=彳  ノ:| :::::::::::::::::::::V|
           | i:::::::::::::/:::::::::::::::::\:::...........   |   ...:::::{ :|:::::::::::::::::::::::::i|
           | i::::::::::/:::::::::::::::::::::::∧ ::::::::::.... 。|    i |::::::::::::::::::::::: リ
           | i:::::::::::::::::::::::::::::::: / ::..     。|    | |::::::::::::::::::::::/
           |:八:::::::::::::::::::::::::::::::i         |    | |::::::::::::::: /」
シコヴィッツ先生 「お父さんの夢ってやつさ>かなで」
立華かなで 「あぁそうね……」
仲村ゆり 「よし、忘れずに言えた」
シコヴィッツ先生 「ゆりっぽはドジっ子性のが受けがいいな、パンチラとか黒タイツに(ふぅ」
仲村ゆり 「熊鍋最高!(送る言葉風に)」
立華かなで
                   -―‐
               ´           `丶
           /                  \\
                 /          ヽ、  丶.\
            /,      |   iハ:   |    い     ヽ
        //  i |  |:i   |^|: ! │ │ | '    ハ  '
        ' /  | |  |:i :i:|八:|: │-‐!─|-i:| |  :i |  i
      /イ i  | |_|」 _:i:|     |ハ: :|∨l八| ::|...:::j |  |
        | :| i八´| ::i|:l 八|   \|/ィ爪苅ア|.:/::::八| │   
        | :| i::::ヽ代芋テミ.      弋/(ソ' j//jハ|:   |   >シコヴィッツ先生
        |八八 ::::ハ 弋/ソ         /  .イ)}::  |    
.         ∨\{\ト∧     '      厶イ:::|'´i::::  |    あなたは何を言っているの?
.           \ \|:| :::.      -     イ :|::::| ::i::::  |     
             |:レ介ト          |::i|::::| ::i:::: │
             | .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´   /ヽ|:: |::::i:::::  |
             | ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/    |:: |::::i::::: │
             | .:::|:::|i::::::j/| ∧∧    /|:: |\::::::  |
              | ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: |  `\ |
               |.:::/:// |//,'|人__人  ///|:: |    `丶、」
仲村ゆり 「萌えとかあたしに求めんな!>シコヴィッツ先生

ランサーお疲れ様!あ・・・そうだ」
立華かなで 「なんか単語に引っかかるけどお疲れ様よwランサーw
ゆっくり休んでねw」
シコヴィッツ先生 「でも、強気の子が急に感情なしは受けが悪いな…
ここはかなでちゃんがゆりっぺ風が良いな!」
ケルベロス 「>ランサー
お休み、そういえば今ケルベロスだったねw」
立華かなで 「>ランサー
何でもかんでもないわ!
そこに鍋があるからよー!よーヨーヨー (エコー)」
シコヴィッツ先生 「◇仲村ゆり 「ノリの問題か!つーかあたしが無表情とか怖いって言われそうだし!>シコヴィッツ先生」

ギャップ萌えってやつだよ」
ランサー
                      _, /                             !..:.:.:.:.:
                 _,. - ' ´/                                  !..:.:.:.:.
              _,. - ' ::::::::::∠... --‐;─                           !..:.:.:.:
       ___ <<::::::::::::/:::::::::::::::::/                             !..:.:.:.
       `丶、:::::::`丶>>::ー::::::::::::一'―- .,_                           j .:.:.:
           ,>:r'r‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、                         ,' ..:.:.:
        ,..:':´/::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::\::::\::::::ヽ‐―一                     ,' ..:.:.:     では俺も一先ず落ちるとしよう。
     _,...':´:::::::/:::/!:::::ヽ!:::::ヽ:::ヽ  ::::..ヽ:::::ヽ:::::::\                         / ..:.:/
       ̄ ̄/::::/ l  |ヽ!::::::ヽ::::ヽ:::..  ヽ  ヽ::::::: \                    / ..:.:/::     村立て感謝。皆もありがとう。ケルベロスはお疲れ様。
        /:::::/ .::!:‐‐ト、!、!::::::ヽ:::::ト、,.--ヽ::::::ヽ::::::::::\                    / ..:.:/.:.:
          /:, イ.::::::l::::::|==l:ト、!::::::ト:::レ/=、::::::ヽ::::::ヽ‐ ::,_:\                    / ..:.:/..:.::     しーゆーあげいん。あ、一人語り続いてもいいのよ(チラッ
       / '  i::::::,イl:::::ト`ニ!「`ヽ!::|ハ〈`ニ゙へ:::: ト:::::::ヽ    ̄\              / ../..:.:.::
         j::::∧`i::::|   !  |ヽ{ ヽ   ト、レ'`\|                     //..:.:.:./
          !::/  Tヽ|      } ヽ _,. - '" ̄´"ヽ \                     /..:.:.:./.:.:
         / ,. -!:∧   _,.. - ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:...L、_,. -─- .,_        /..:.:.:./:.:.:._,:
           /_jム -`:':´:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:...:...ヽ..:...:...:..:..:..:..:..´"''- .,,_/..:.:.:.:.:.:_,. - '.:.:.:
         \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:._,.:-:.:':´ ̄`レ ‐、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:.´"''-<,_.:.:.:.:.:.:.:
          /\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:._,:.‐:.':´.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:\ ̄´"'''ー───-─-´"''-'
     / ̄ ̄}:.\:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:/-:':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:´ ̄`ヽ、 ‐ ..,,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....
    /.:.:/ ̄.:.:.:.:.:\.:.:\_,:.‐:':´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,. -ー‐::ヽ:.:.:.:.:´"''-- ...,,___,,.. -」
仲村ゆり 「>シコヴィッツ先生
あ、ならいいけどw

>ランサー
愚問ね。鍋がそこにあるからよ・」
ケルベロス 「なんか予想外のところでツボをついてしまったw」
ランサー 「>かなで、ゆり
何でさwwwww」
シコヴィッツ先生 「おや、これは失敬、ゆりっぽ風に言っただけよ>ゆりっぽ」
立華かなで 「五右衛門も隣同士だわ w」
ケルベロス 「お、おうw>シコヴイッツ先生」
仲村ゆり 「え、いただかないとかもったいない神に怒られるわ>ランサー」
仲村ゆり 「>シコヴィッツ先生
こら、勝手に人の発言捏造するんじゃないわww」
立華かなで 「                   -―‐-
                ´         `⌒丶
                /            \ \
           / /    ,  ハイ          ヽ
          ∠/ / :/ /.: ト-|:  |   │  :i: :
             ,':/ :i ::|.|:l∨(:::Vハ|:::/':ハノ ∧   :| i |
              |:i{ ::| ::| }\:: `しっとノ"/ }:  i| i |   >ランサー
             |八八.:: !  \ヽ|ノ /  / :リ i |
                \ヽ ヽ、_ヽl∠,___,.イ'< |/.:;':i |
                ト小ハkハ,、ノ|ヽノkハw^厶:/:: :i:|    ここで食べないならしっとマスクが出てくるわよ?
                |/{ :ゝ    |    ..ィ::/八:: :i:|
               |ハヽ:|:::i>:..!   ´ |:jイ::|:::::::  !|
               |ハ:::|:::i:::::rト、 __ノV|: | :::::i  i|
              / .::| :| イ゙7 爪   ノ:|: |、:::i::. i:
            ,厶イ| :| / | 人人/ :|: | \i:::. :.
         ト、  ,/  ' | :| \乂/|∠ __八 |   丶、::..
         | \/ ∨ | :|  《 从_》   :i |    ハ::::.」
ランサー 「まさかすぎてお腹痛いwwwww」
シコヴィッツ先生
              /:.:.:.:.:./  /: : : : :  ´ ̄ ̄ ̄ `丶
             __/___厶_/ : : : : /:: : : : : : : : : : : : : \
          {ー一/´/´/:::.:.:.:.:.:.:/::.: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
             {  く(/  /:::::::.::.::.:/.::.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
           }   \, /::::::::.::.:.:/.:: /::/.::. /.::/.::.:: |.::. |.::.::.::.::. iハ
          {__/∨::/:::.::.: /|::_/::/.::. /.:://.::.::.j.::.::|.::.| :.::.: |.::i
         /  / /:|::,'::.::.::.::i斗z≧x/.: //.::.::./| ::/_:/.::j.::. |.::|
        /  / ,/   レ|::.::.::.:小 {i//j゚トミ//::.:: /斗/.::/.:::,' ::. |.::|
         ̄〈  /  (.(|::.::.:: i:| Vうン    ̄ ri抃ァ .::./.::i.::八|  
          / ̄{_____,人|::.::.:: i:|             ヒ)ソ〃 :/.::/|/  >ケロちゃん
            /.::.::.::. /.::.:.:::::|::.::.::.:i:|        、  / ::://    ・・・どうでもいいわ。些細なことだもの・・・
        /.::.::.::. /.::. ::::::::|::.::. .::.:|、      __    .::.:/
         .::.::.::.::::/.::. ::::::::: |::.::i.::.::.| \       ..イ|/       
       /.::.::.::.::/.::.::.::::::::::::|::.::i :.::.|   ` r-::<|:.::.:i:|
.      /.::/.::.: /.::.::.:::::::::/|::.::i::.::.:|    L、.:i::|:.::.:i:ii
      :./.::.::.::| .::::::: /  :|::.::i .::.::|   :ト、\ :|:.::.:i:i|
      |/|:.::.: 八::.:∠二二_|:::.:i .::.::|ー-、  r'V `|:.::.:i :|
.         |::|.:│〃 -─‐-、|::.:八::.::|\_____|  |:.::.:i :|
.         |人::Vイ        ∨\i:.::|  〉ー‐卜八 :.:i :|
           ∨l|         l:.::|、//\ |  ∧.:i :|
          | l|          i  |:.::| \  ヽ| /j人i :|
          | |l          |  |: ノ\ \ |/ノノ  V、」」
ケルベロス 「まあさっきランサーに騙されたし騙したってことでもいいや!ドヤァ」
ランサー 「いただくんじゃないわwww」
仲村ゆり 「ノリの問題か!つーかあたしが無表情とか怖いって言われそうだし!>シコヴィッツ先生」
立華かなで 「>ゆり
えぇ、……いただきます!」
シコヴィッツ先生 「ノリが悪のね(おねえい口調>ゆりっぽ」
ケルベロス 「タイムリーって隣でなんかあったのかい?あとで見てみよう」
立華かなで 「>ケロちゃん
あぁ、仗助と金糸雀なのねwwww
確かに違うわねwwwwwwwww」
仲村ゆり 「>かなでちゃん
(両手を合わせて)いただきましょう!」
立華かなで 「>ランサー
私も士郎は別の人だと思ってたわ……w
スゴイ似てるなってw」
ランサー 「>ケルベロス
なるほどwwwww」
仲村ゆり 「              /:.:.:.:.:./  /: : : : :  ´ ̄ ̄ ̄ `丶
             __/___厶_/ : : : : /:: : : : : : : : : : : : : \
          {ー一/´/´/:::.:.:.:.:.:.:/::.: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
             {  く(/  /:::::::.::.::.:/.::.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
           }   \, /::::::::.::.:.:/.:: /::/.::. /.::/.::.:: |.::. |.::.::.::.::. iハ
          {__/∨::/:::.::.: /|::_/::/.::. /.:://.::.::.j.::.::|.::.| :.::.: |.::i
         /  / /:|::,'::.::.::.::i斗z≧x/.: //.::.::./| ::/_:/.::j.::. |.::|
        /  / ,/   レ|::.::.::.:小 {i//j゚トミ//::.:: /斗/.::/.:::,' ::. |.::|
         ̄〈  /  (.(|::.::.:: i:| Vうン    ̄ ri抃ァ .::./.::i.::八|  
          / ̄{_____,人|::.::.:: i:|             ヒ)ソ〃 :/.::/|/  >シコヴィッツ先生
            /.::.::.::. /.::.:.:::::|::.::.::.:i:|        、  / ::://    ・・・どうでもいいわ。些細なことだもの・・・
        /.::.::.::. /.::. ::::::::|::.::. .::.:|、      __    .::.:/
         .::.::.::.::::/.::. ::::::::: |::.::i.::.::.| \       ..イ|/       ・・・っていうわけないでしょうが!
       /.::.::.::.::/.::.::.::::::::::::|::.::i :.::.|   ` r-::<|:.::.:i:|
.      /.::/.::.: /.::.::.:::::::::/|::.::i::.::.:|    L、.:i::|:.::.:i:ii
      :./.::.::.::| .::::::: /  :|::.::i .::.::|   :ト、\ :|:.::.:i:i|
      |/|:.::.: 八::.:∠二二_|:::.:i .::.::|ー-、  r'V `|:.::.:i :|
.         |::|.:│〃 -─‐-、|::.:八::.::|\_____|  |:.::.:i :|
.         |人::Vイ        ∨\i:.::|  〉ー‐卜八 :.:i :|
           ∨l|         l:.::|、//\ |  ∧.:i :|
          | l|          i  |:.::| \  ヽ| /j人i :|
          | |l          |  |: ノ\ \ |/ノノ  V、」
ランサー 「>シコヴィッツ先生
ああそういうことねw」
ケルベロス 「あ、中の人違うのは不二子とルパンだよ!わかりにくくてごめん!」
シコヴィッツ先生 「だから、タイムリーって言ったじゃないの>ランサー」
立華かなで 「>ランサー
変なことじゃない……重要なことよ!!

>ゆり
この舞い散る桜に…!いただきます!」
ランサー 「ケルベロスに騙された……だとwww」
仲村ゆり 「士郎は士郎だし仕方ないわね(きりりっ」
ケルベロス 「>ランサー
どう頑張っても透けちゃうなって…」
シコヴィッツ先生 「◇仲村ゆり 「>シコヴィッツ先生
謀ってない!あんたがスケベなだけでしょうが!!」

そこでかなでちゃんのような、無感情な子が言っているように
言うんのだ、はい、アクション>ゆりっぽ」
ランサー 「すげー似てると思って見てたらwwwちくしょうwwww」
立華かなで 「別の人があれやってると思ってたのにwwwwww」
仲村ゆり 「千早私だった・・・(驚き」
立華かなで 「あれ、士郎ホントに士郎じゃないwwwww」
ケルベロス 「村が建ってから終わりまでネタに溢れた村だったから思わず作った反省はしていないキリッ
ただ終わってからあれこれ自分の失敗談になってるんじゃと思ったのは内緒!」
ランサー 「って士郎そのまんま士郎じゃないかwwwww」
ランサー 「うん?」
仲村ゆり 「>かなでちゃん
この舞い散る桜に誓いましょう(きりりっ」
ランサー 「>ゆり、かなで
変な事誓ってるんじゃないわwww」
仲村ゆり 「>シコヴィッツ先生
謀ってない!あんたがスケベなだけでしょうが!!」
ランサー 「おーこれかー。」
立華かなで 「>ゆり
同じ時 同じ場所で 鍋をすることをここに!」
ケルベロス
ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1747&db_no=2&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

ここにないのだと
最終日の霊界反応
最後の夜のギルガメのフラグっぷり
初日夜の真(千早響の女神)の独り言
が面白かったね」
仲村ゆり 「お疲れ様よw
うんうんたまに決闘村ってネタみたいな終わり方するわよねーw」
ケルベロス 「未だに間違ったりするけど些細な問題だよ>シコヴイッツ先生」
シコヴィッツ先生 「最終回あたりの破けた黒タイツみてるだよ、はっ!?
はかったな>ゆりっぺ」
ランサー 「>ケルベロス
吹いたわwwww」
立華かなで 「いやー、私も情報の見逃しで負けたことあるけどほんとに怖いわねw
お疲れ様よw」
ケルベロス 「五右衛門はこれで〆るしかないと思うくらいいいAAを残してくれたキリリ>ランサー」
ランサー 「お疲れ様wなるほどなぁw」
仲村ゆり 「>シコヴィッツ
どこ見てんのよ撃つわよ!>黒タイツ

>かなでちゃん
我等別の場所別のところで生まれたけど
鍋をするときは共にあらんことを・・・!>義姉妹」
シコヴィッツ先生 「◇ケルベロス 「というわけで終わりだよ
ここで出した中に情報は全部あったわけだけど見逃しって怖いねキリッ
しっかり伝達しようという教訓を得たよ私はキリリ」

教訓って大事だね…うん?」
シコヴィッツ先生 「なんと、いきなり任侠展開なんて続けて>ゆり かなで」
ケルベロス 「というわけで終わりだよ
ここで出した中に情報は全部あったわけだけど見逃しって怖いねキリッ
しっかり伝達しようという教訓を得たよ私はキリリ」
仲村ゆり 「なんてうっかり・・・!
なんか見た覚えあるわの村w>暴君」
ランサー 「まー暴君って決闘だと本気でネタだからなぁw」
立華かなで 「>ランサー
鍋の友達、鍋友よキリッ

>ゆり
これで義姉妹の契…キリッ」
ランサー 「>ゆり
おいwwww」
ランサー 「ゴエモン吹いたwwwwww」
仲村ゆり 「>ランサー
熊鍋の友よ言わせなさいよ楽しいわw」
ランサー 「>ゆり
やめろぉ!」
シコヴィッツ先生 「ゆりの黒タイツとかなでの無言オーラは強敵だな>ランサー」
ケルベロス 「◇響 「まれによくあるさー」

◇千早 「暴君が決闘村で初めてレベルで役に立ったわ・・・」

◇衛宮士郎 「いやー、ぶっちゃけ暴君(笑)だからねw 俺もそれ考慮すんの忘れてたw」

◇ルパン仗助 「まあ記録より記憶に残る村だったってことにしようぜ お疲れさん」


◇石川五右衛門 「
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『ブラボー!のAAを貼ろうと用意していたら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ                    引き分けになっていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何をされたのか わからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \   恋人PPだとか入刀だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの 暴君の片鱗を味わったぜ…」

                                                                    


                
                

ランサー 「流石ケルベロス……大したやつだ……」
立華かなで 「色々とうっかりがwwwwwwww
会話の中にあるわよwwwww」
仲村ゆり 「あ、返杯ありがとう・・・>かなでちゃん
これが誓いの熊鍋の杯ね(きりっ」
ランサー 「鍋友ってなんだそれwwwww」
立華かなで 「>ゆり
鍋の友達…そうね!私もよそうわキリッ」
ケルベロス 「    _,.-‐''"´`゙`丶、._           _,.-───‐-、._
  ..,/:::::::::::::::::::::::::::::::::Y""´´ ̄ ̄``゙丶/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /::::::::::::::'"´`゙`丶::::::ヽ _,.-─-、._  /:::::::::::::::.-─-、::::::::::::::ヽ                      ◇次元大介 「お疲れwwwwwwwwwwwwwww」
  |::::::::::/     γ"´ ̄       ̄`丶/     `i::::::::::::|                         ◇衛宮士郎 「おいwwwwwwwwwwwwwww」
  |:::::::::::|     /              ヽ      |:::::::::::|
  ヽ:::::::::ヽ    /                |、   /:::::::::::/   
    \::::::ゝ、,_/    ハ  ハ   i i ハ     |_,.-‐'"::::::::::::/
     ゝ、,__/  ハ i i / '、 | ハ | |     ヽ::::::::::_,.-'"    まさか暴君が残ってるなんて!士郎ごめん!
      / / : :/ レ  レ   レV V Vヽ:::::   ヽ‐'i"
      / | : :::::〈 ___    ___ヽ:: :   i i、                            ◇ルパン仗助 「共有の声はあったじゃないか・・・ 暴君確認しようぜ 投票で確認できたんだから
    ∠ | :::::::::::| ゝ,i_____ィ    L___ィ_/ /:::::::: : ) ヽ                                           
     /八:::::::::::::::ゝ、.///////_,.'::::::::::: /  ゞ─                           ◇御坂美琴 「ま、まあこんなこともあるってことで……ギルガメ噛んだの?
    ノ   ∨ヽ i -、._>       <_,.-,,、,./`´   ヽ     えっギルガメッシュ(美琴とさやかの)恋人だったの!?
     ̄Τハ:::::::::jノ:::::::ヽ.、,__~~~__,.-‐'::::::: : :    ハ|    
      レ ゞ::::λ::::∧:::::::::Τ ″Τ::::::::::::::::::::::::::/i ノ                            ◇ギルガメッシュ 「伝わってねーのかよ!」
         レ  V  ∨>< >< >ゞ、._7_,/‐`‐ レ                                ◇千早 「ギルが恋人なの…って…ナズ-りんさん・・・w」
            _,.-'"  .`⊥´    ヽ                                              
           /    / / ヽヽ     \                                            千早(人狼) 「おっけーギルーさやかうちね>響

     ※この語りを見直しても千早はこのことを言っているが、私が士郎にギルの情報伝えてない、というか気づいてない
       士郎が恋人COした日の投票でシーフの暴君は透けてます」
シコヴィッツ先生 「CPだったら即死だった」
仲村ゆり 「暴君wwwどっかで見たわねこの村w」
ケルベロス 「>シコヴイッツ先生
そういうことだね」
シコヴィッツ先生 「リア充だった暴君が爆発していたね」
仲村ゆり 「>かなでちゃん
鍋友として当然よ(きりりっ」
ケルベロス 「           ,. - - 、
         /     \   , ‐ ┐
        ,.ィ 「 ̄ ̄`ヽ. _ ヽ/    |
          ゝ|   __`ヽi_i__    j     ☆     _
          レ'´  _ ,.ィヘ    ̄ `ヽ. rト.      /i._〉
        /,.ィ´入_フ⌒j`_´_メハ___ l| iV     ./ /
       /,イ-ァ'´/ /_/  / l l_ 人_ハ l| i ∨   / /
.       ( ( 辷/ ./ /´/__メ ノ_ノk`l l k八  i   / /
       ``匕} レ'´ j´⌒   以j ノノj.   ! !  / /      ◇シーフ
         _ノ _( Y .) r ‐ァ ノ く     | |/ /       [暴君] ←
   ☆   i´  i´  ノこ`ニ<‐く }⌒ir‐ '  !/         (生存中)
      __人i⌒VV´ ̄`ヽ/´o oハ ヽ リ___.ノ
     (r'フ レ ヘノ    }'´~o __o} / /
      \ (r-> -‐- ノ /´ __Ⅴ∠
.         \\ Y⌒リ`Y∠.ィ´_ノ \ ト、__           まさかの展開なのぜ
        /し'⌒V /くノ       \Y`ヽ
         i/  i   ∨{             } Y}
        /   ! ヽ. 匕ゝ、   .     メ くノ 、
.      /    ' . \ 辷 >‐- r__ュェム.イ´~\\
    //     i.   \ `ー'  `´  .ノ  \\
   く 〈 >ー- 、 |    \        .ノ    \〉                  ◇うちはイタチ「シーフ!よくやった!」
   / Xく ノ ノ j>′ ヽ.               /メ                   
  彡' く ノム-<.___ i             / jノ                  ◇ギルガメッシュ「シーフに暗殺うって!やったー!と思ってたのに!」
 /   }___}>‐`ーr‐' ___j'´          ___/j_ン
 レ'ル    l``r くこ._``ー─ へ.___/´___メ´
  ノノ i l li l|    ``rr‐ r'´` ー┴‐'´
  ´´jノハノハリ.    {´j_|= |
                  Y´.| {
                乂 \へ、
              L\ `ーヘ」
立華かなで 「暴wwwwww君wwwwwwwwwwwwwwww」
ランサー 「暴君かこれwwwwwwww」
シコヴィッツ先生 「暴君だったのね」
立華かなで 「>ゆり
ありがとう…ありがとう!!
嬉しいわ……っ!!」
仲村ゆり 「>ケルベロス
ただいまw何かやってるでつい戻ってきたわw

>シコヴィッツ先生
いやせっかく語りあるならみないとねって・・・!」
ランサー 「っぶwwwwwwww」
シコヴィッツ先生 「なんて男前の士郎なんだ」
ケルベロス
  【5 日目 ( 1 回目) 】

シーフ     2 票 投票先 → 衛宮士郎  ←

衛宮士郎   2 票 投票先 → シーフ    ←

ナズーリン   0 票 投票先 → シーフ

(以下略)


【[引き分け]   引き分けとなりました】


::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::    
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i--、∧  / , ---、 .|   i ::::::::::::::::::::
:::::::i /   .|   .|//::::::::li \/ ./::::::i ヽ/  |::::::::::::::::::::::::    
:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::
立華かなで 「>ランサー
鍋があるのに座ってられないわ…っ」
仲村ゆり 「>かなでちゃん
もちろん、かなでちゃんの分は大盛りで用意しておくわ」
シコヴィッツ先生 「ゆりっぺも戻ってきたのね」
ケルベロス 「なんか増えてるwwおかえりw」
立華かなで 「嫁宣言まで…www」
ランサー 「何かすげー士郎が士郎っぽいがwwwww」
ケルベロス 「         _ト、__ 、
       _......lヽ':::::`::::::::`,..´i/l
         .>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/i
     -‐'´:::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_
        ゝ::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::/
      ノ:::::/:::/フ::::/::::::イ::::イ:::ノi::l!:::::::::::ヘ          すまないな・・・シーフ
      `::´'::::// レヘ -'"i/,イトハ::::::::::::::::\
      ノ::::リハー-.,、  ‐´ 〈c:::j` l::::::::::::::', ̄        ああ、ナズが!俺の嫁じゃあああああ
      ̄ /:',〈 |;;ヘ`     ̄´  、r‐、ハノ
         ' .', ` "、 ___,,,、       !´`, 
            ヽ   「 >-',      ニイ
           ` 、. ∨_/  ./iイ:ハ
            ヽ    ,/  |/
             ` - ´   .|   _____
                  ノ     ., `-'":::::::::::::::::::::::::ヽ
      _,,.. .-‐....'''/"~丿/   ./::::::::::::/:::::::::::::::::::::::',
  
                   _,,.. --、
                 ,..::''"´::::::::::::::;::\
         |`'ー‐--<:::::::::::::::::::_;;:: -‐ ''"´ ̄`7
       ,'  、_   `ヽr‐r'"´  _     /
     __/  _,,..>=-‐'─'─-<..,,_     ,!>
     }>''"´::::::::::::_;;;;:::::;;;;;__::::::::::`"'<./
    /::::::::::;;::-‐'"´        `"''ヽ;:::::::::`ヽ.
   ;':::::::::/´ ,' /    i   ! __! イ   i\::::::::::::\
   `ヽ、:!  i  | メ_ ハ   ハ_」,_ ハ   '.,  Y:::::::::::::>   
       )ヘハ !/7´ハ' |/ '´i´ハ`Y!   )  ',:::::/     早く殺せえー()
          ,ハレ7! iソ    !___ソ ノ! /    V
       / ,/''"  '      "'' ,レ')ノ   ,ハ
      ノ  ハ、   ー-‐-'  u ノメハ   i  / i
     (   /  レ\      ,. ィメノ  ハ   ノ
     `ヽ!/`ヽ),ノ`'iァ-r   /メノ>-ァ‐-、ヘ(
       '   )へ!_,.イゝ-イ(X)/:::/    \)、
           (/´ ./::レ'iヽ}>く_]/        Y
   
【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】」
ランサー 「>かなで
座ってなさい!」
ランサー 「>ゆり
違うわwwwww」
立華かなで 「なべぱ!ガタッ」
ランサー 「キリッ」
ケルベロス 「  ━━━━━━━━━━
  ┃ともかく残りは士郎、シーフ(魔理沙)、私(ナズーリン)なので、
  ┃
  ┃そのままPPにもっていった
  ━━━━━━━━━━              
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |          では士郎、入刀といこうか
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧           シーフ、すまないね
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \

仲村ゆり 「>ランサー
屋上で鍋パーティね、わかるわ」
ランサー 「士郎wwww」
シコヴィッツ先生 「エスパーか!?」
ランサー 「>羽衣狐
屋上。」
立華かなで 「あれ、残り3人かしら?wwwww」
シコヴィッツ先生 「タイムリーなことなのさ(腐った意味で」
ケルベロス 「【朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました】

ギルガメッシュ は無残な姿で発見されました  ←

御坂美琴 は恋人の後を追い自殺しました    ←
 
美樹さやか は恋人の後を追い自殺しました   ←


    __
イ/:::::::::::::::´ー- 一ァ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
:::::::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ
w::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: :\
:::::::::::::::::::::::ノ L::u:::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::⌒::\:::::::::::ト     ・・・なん・・・だと!!
::::::::::::::::::::::〃! //>lハノ
:::::::::::::::::::: {{>イ/イllll|{
::::::::::::::::::::トヽl/ :l!||||l}
:::::::::::::::八! u.    ノ
ノwノイ   .ij    .く
     个ト イ   ヽ
   { / ||        〉
ヽ.    ´/./      ./
\\_/./ \ ,〃〈
  ー一    / {{ ハ
        / /   }
          /  ⌒ く
  ━━━━━━━━━━
  ┃
  ┃またしても生き残る&士郎の作ったCPが死んでしまう
  ┃
  ━━━━━━━━━━」
ランサー 「何があったというんだwwww」
立華かなで 「注目……注目ね…っ!」
ケルベロス 「なんか戻ってきてる…だと…見にくくてごめんね!」
シコヴィッツ先生 「丁度、さっきの村でぐふふふ>ランサー」
ランサー 「(あ、これ死なないな分かる。)」
ランサー 「シコヴィッツ先生が……!」
ケルベロス 「  ━━━━━━━━━━
  ┃ちなみにこの時点で他に生き残ってたのは
  ┃
  ┃御坂美琴、美樹さやか、ギルガメッシュ(FFの方、代理AA慢心王)、シーフ(霧雨魔理沙)
 ┃
  ┃そして懲りずにフラグを建てる二人。
  ━━━━━━━━━━

                ..‐ミメ、 :.:.:.:∨ .:. \ ,/
         _彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_
         _ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
        `7 :.:.:.:.:.:i{ | :. | :. ト、:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.\
          厶イ:ハ:.:.八{\{\{__\八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ        まあ、シーフかギルガメ噛んで終わりだね
           }八{-V‐    ´ ,ィ≠ミ、V :.:.:.:.: ト、}
          \{ィ'f㍉      ヒこリ 》 }/.:.:.:.:.;        向こうにオシラサマがついていうのはあるけどさ 
             /} ヒリ}    `¨¨´  }/⌒V     
           ヽ.   ′        ノ 丿
              、  ー─一    __/
              \          /Ⅳ          えっと、お前といたこの4日・・・素晴らしい思い出になったよ
               \    .    |
                |`¨¨´      |           これならもう、何も思い残すことはない
                |     /     、__
             _ . -‐ ' }  /       /ニニ==ー
           -=ニ/               /ニニニニニニニニ`ヽ
.                  
    ,':::;:'" ̄`ヽ|,.. -─- 、___  , -‐-.、    
    !:::!    / /      `ヽー-、::::::',.    
    ':、\,   /  / ,ハ    |   ヽ::|
     `'ァ  .,'  /_/ |     ,'    .!'    
  /\./  ./  / /_` ハ   / ./   |
/   | .∠__  !/7´,ハヽ !  /!_./!  八       君を噛んでもいいんだが向こうにおしらついてることも考慮して他の人にするよ
     |    |.  | 弋_,ソ  |/ ァr'、|/  ハ   
    ノ  |八  ',.xx     , り ノ/  /レ'
   /   ,'   \|  , ─- 、 xxイ イ        ああ、私も楽しかったよ、士郎  
  (    人   /ヽ. l_  `ソ   人「      
   `ヽ ノ\へ/─'、\.__,,.. イ   )         ありがとう、だね
       ,. -/    ヾ7 レへ/レ'
     //        \  \
   rく    /        ヽ.  \/`ー- 、

【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】

【ナズーリン は ギルガメッシュ に狙いをつけました】         ←注目!」
シコヴィッツ先生 「なんてタイムリーなところに帰ってきたよ」
ランサー 「何かあれだな……。
引っ越す事になって告白して最後の時を過ごしたと思ったカップルが、
実は引っ越すの勘違いでしたみたいな。」
ケルベロス 「なんか重かったみたい、ブラウザがとんでしまったけど戻ってこれたから問題ない!」
立華かなで 「恥ずかしい恋人たち……ww
いちゃつくといいわキリリッ」
シコヴィッツ先生 「2828」
立華かなで 「いいのよww
むしろ聞いてるのだから 自由にしてちょうだいねw」
ランサー 「大丈夫だ! 問題ない!w」
ケルベロス 「【日が落ち、暗く静かな夜がやってきました】

                     ヾ''''''-,へ.
                  ヾ ̄:ヾ: : : : : : : ヘ_
                /~ : : : : : : : : : : : : : !
                ~/: : : : : : : : : : : : : : : :!
                /: : :!!/!/リ\!\!、: : : :!
                ~/!: !--、  -‐‐‐ ヽ,--、!
                  ヽ、! o    o  .!/~) !ヽ、          ・・・なんだこの想定外は!!
                   !ヽヽ  ヽヽ ,/_ノ
                   \. !'''フ ∪ヽ!               というか・・・昨日あれだけフラグを建てたのにwww
                     `‐`,, ‐''   >--,-,,,,,   
                  ,.-i''''!"~.! !  /:::::/ /::::''-、         おしらさますらついてないとは・・・
                   /:::::! !/~1ヽ//~ヽ! !::::::::::::ヽ
                  /::::::::! !  `-'"  ___!__!_:::::::::::::::ヽ     
                 /:::::::::::!''''''''''''''' ̄ ̄ ̄ ̄  !、::::::::::::::`
                /::::::::::::::!            !ヽ、:::::::::
   
     /::::/ ̄\::::::ヽ-─'''ヘ  `゙''‐|::::::/    ヽ:::::',
    i'::::::|      ヽ;:ソ-       ゝ、〈      ',:::::i
    |:::::::|   ,.ァ''´             \   /:::::l
    ヽ:::::ヽッ'   /    ./  ',      \/:::::/
     `'‐ァ'  ./      ./    !、   ',    ヽ,<
      /   /  /..  |      | ', ..| ', ヽ   ',
     ./    |   /`ト‐-''!    ,メ-‐|''",|  !   ',  .i
     /  / ..|  .| i|  /|   /  .| / | ,|   ',  |、
     | /|  | /|_」∟'_ハ  ./,yrァ=t'、、レ' |    !  i、ヽ
     レ' |  ∧ |イ'´ト、ハ` \/ '´ l"リ|ハ 〉/   |   |)ノ      あ、あんなにフラグ建てたのに生き残るとは…!
         ', | )ヘi、弋少      ヘニ‐'/    ,'    i
     、_,ノヽ!  .ハx`xx  、     xxx/     /     |      まさかだったねw
      7" ,.イ ,人    r=.、   ./    /  ∧  i
      |  / l   >.  !  ,)  .i   ,∠=-‐''" ̄`ヽ|      これ昨日(の夜会話)がかなり恥ずかしいような!
      \(./゙)|, -、´/l.`''ッ、_,. イ´ | //゙\      )
      __/ノY_,ヘ ヽ⌒ヽ=ァ、|_,,-‐=レ'/    ヽ   ∠_
    _∠、`y'_ ̄`'  〉   ∥ ̄  /       i_∠=‐''´ )
    
  ━━━━━━━━━━
  ┃
  ┃盛大にフラグを建てたのに生き残ってしまい戸惑う恋人たちの図
  ┃
  ━━━━━━━━━━ 」
ケルベロス 「なんかおかしなことにwwごめんw」
立華かなで 「暖かくお湯としか言ってないわ、嘘はついていないはずキリッ」
ランサー 「それ風呂じゃねえ! ただの鍋だ!」
立華かなで 「頭だけよ…w」
ランサー 「何があったwwwww」
立華かなで 「疲れを取るために浸かりなさい、この暖かいお湯に…」
ランサー 「恋人coすると皆「誰かが殺すだろ」と思って生き残るパターンがががが」
ケルベロス 「【日が落ち、暗く静かな夜がやってきました】

                     ヾ''''''-,へ.
                  ヾ ̄:ヾ: : : : : : : ヘ_
                /~ : : : : : : : : : : : : : !
                ~/: : : : : : : : : : : : : : : :!
                /: : :!!/!/リ\!\!、: : : :!
      」
ランサー 「>ケルベロス、かなで
俺……疲れちゃってるのかな……!」
ランサー 「続いたwwwww」
ケルベロス 「>ランサー
もう私を鍋にしようとするのはやめるんだ!」
立華かなで 「よくあることねキリッ>まだ続く」
立華かなで 「ランサー貴方憑かれてるのよ   鍋に」
ケルベロス
【朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました】

次元大介 は無残な姿で発見されました

真 は無残な姿で発見されました

峰不二子 は無残な姿で発見されました


   _        ._
  /  \_,,,..  ,,./  \
 .|  ̄\ノ-‐  ┘/ ̄ |    
  \_/´       ヽ/         \\ | l i 川 | l i川 | l i 川 | | l i川| l i 川//  
    /  ─    ─  i            三                         三 
   .|  人从 \ \ノノヽ          三       続く…だと…!?        三
   ノ イ弋_フ `.弋__フ!   ヽ         三                         三
  ノ从ゝ   __,  .丿ノ ∧)        // | l i 川 | l i川 | l i 川 l i川 | l i 川 |\\ 
   (ナズ.>   ̄ ィリン|ノソ
      />><<\
                                       ヾ'''''''''-,へ
                                    ヾ ̄:ヾ: : : : : : : :ヘ_
                                  /: : : : : : : : : : : : : : : ! {
                                /: : !!/!/リ\!\!、:: : :! ;
                                 /!: /\   u / ヽ,/ .
                                 レ!小●     ●  /~)
                                 ;: |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃_ノ
                               ./⌒ヽ.ヘ  ゝ._)   j /⌒i 
                               \ /:::ヽ>,、 __, ノ ァ/  / 
.                                 ヽヽ:/ヽ‐-‐‐イ:::ヘ、__/                                                
  ━━━━━━━━━━
  ┃しかしなぜか生き残る
  ┃
  ┃吊りは残りの恋人たちの誘導で銭形不敗に。
  ━━━━━━━━━━」
立華かなで 「ねw何気に士郎はカッコイイのよね……w
ロリコンだけど」
ランサー 「ただチーズフォンデュがチューフォンデュに見えてナズーリン煮込んだのかと思った俺はもう駄目だ。」
ケルベロス 「士郎かっこよかったキリッ」
立華かなで 「だから、盗賊スレイヤーは強いのよキリリッ」
ランサー 「熊鍋を盗もうとするやつは褒めていいのかどうか……。
やだ……士郎格好いい……。」
ケルベロス 「なんだって!?>かなで>クマ鍋を盗む
ケルベロス 「                _______] |
        ,. -─‐-..、 .// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]」
       ./:::/´ ̄`';:::∨/      , -─- 、
        、:::、   ノ:::ノ──- 、.,/:; '´ ̄ヽ::':,
        ヽ;>‐‐<    -─</     |::::|
       / /       、  \  .ノ:;ノ
      / ./ /   ハ   ハ    Y´ Y´
     </   |/ |-‐ / .| / __|    |   | ナイス誘導だったと思うよ
    ∠、  /ァ'7゙ハ.  レ' | _ハ  ノ '、 八
       ヽ. 八弋_ソ    7´,ハ`Y\  ) ヽ.      
    _.ノ 7⊃  '    弋_ソ 人 )イ   ハ 自分を犠牲にして仲間の勝利を願える、かっこいいことじゃないか
    \.  人   l7 ̄`ヽ  ⊂⊃ |    | ノ      
     ヽ.,__ >,、   ノ /   /  ,   /´
        )イ r`こアて´|∠イ  /|/   , -─ 、 むろん私も君についていくよ?
       // ∨´ヽ[]--‐< ̄`''<    / / ̄ヽ. ヽ
     ./⌒ヽ r|  ∧        \  し'   |  |
     /  、ソく   /::::':、        、_,>、   / /
    rヘァ、`イ、/ \./|::::::/\      / \./  //
  
                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′ ありがとうな、お前を巻き込んでしまったのが 最大の懸念ではあったけどね
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ / おしらはついてないけど俺噛めば終わるぜw多分、暗殺されるだろうけどさ
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ; っと、昨日の約束だったなあ、チーズフォンデュってやつをつくってみたんだ一緒に食べようか
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..                                           
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.                                            
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 

【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】」
立華かなで 「ルパン以外にもいるわ
そうね、クマ鍋を盗もうとする人とか?」
ケルベロス 「【日が落ち、暗く静かな夜がやってきました】

               ノ| _/l
            -= ヽ': : : :..ノ` -= 彡
           /: : : : : : : : : : : : : ; ; : : ミ= 、
          7: : : : : : :; : ; ; : ; : : : : : : ; ;.-=≧
         /: ; ; :.::. :./:./: : :.ノ: :ノ: :|: ; l: ヽ:.:.∨
         '7; : ; ; : :.:.|:/イ/从〈 :/:|/: }: : :.〉:.テ
          |; ; ; : : ;.: ' :リ' ィ´:令ュトr|: :ハ: :ノ /リ
           レ; ;/ ヽ, :/  ヽ弋7  |:/ ノ从リ
         ハ∧  ∨     `    〈叨       っと、すまないな勝手をして・・・
          ハ: :ヽ               ゝ
           |/. ハ     ´  -          これ で、暗殺が俺にくれば・・・さやかとミサカの勝利のはずだ
          /   i: ヽ       /
>-=≦ .,、  オ    l   ≧ =-  '
       マ/ム     l    /
     ヽ  マ/ム    /  /ヽ、
        |   マ/ム.   l   イ   |/lヽ
        |   マ/ト   ヽ     |/|  ヽ


  ━━━━━━━━━━
  ┃士郎の狙いは自分に暗殺を集中させて恋人勝利を狙ったもの
  ┃
  ┃この時点で銀狼の吠えがないことからLWなのはほぼ確信できた。
  ┃
 ┃で、恋人らしく夜会話をする流れに
  ━━━━━━━━━━
立華かなで 「イタチは犠牲になる運命だったのね……ホロリ>名前被り」
ランサー 「ルパン限定じゃないですかーやだー」
立華かなで 「盗賊をスレイヤーするのよ
きっと強いわキリッ」
ケルベロス 「イタチはその前から犠牲になっていたんだ…名前かぶりのね…(名前被って五右衛門にしかけてた人だったはず)」
ランサー 「盗賊スレイヤー……あれそれ強いのか?」
ケルベロス 「  ━━━━━━━━━━
  ┃このCOが功を奏したのか投票はトウゾクスレイヤー(アイコンは坂田銀八)へ集中。
  ┃
  ┃後追いはなく4日目夜を迎えた。
  ━━━━━━━━━━

          【3 日目 ( 1 回目) 】

峰不二子    0 票 投票先 → トウゾクスレイヤー

銭形不敗    2 票 投票先 → 次元大介

シーフ       1 票 投票先 → 衛宮士郎

御坂美琴     0 票 投票先 → 銭形不敗

美樹さやか    0 票 投票先 → トウゾクスレイヤー

衛宮士郎       2 票 投票先 → トウゾクスレイヤー

トウゾクスレイヤー 5 票 投票先 → 次元大介

真 0 票 投票先 → シーフ

ナズーリン 0 票 投票先 → トウゾクスレイヤー

次元大介 2 票 投票先 → 銭形不敗

ギルガメッシュ 0 票 投票先 → トウゾクスレイヤー


【トウゾクスレイヤー は投票の結果処刑されました】
立華かなで 「イタチは犠牲になったのよ……夢求愛の……」
ケルベロス 「    【朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました】
    
    
    千早 は無残な姿で発見されました         ←狼本体

    響 は無残な姿で発見されました           ←その恋人でQP

    石川五ェ門 は無残な姿で発見されました      ←銀狼

    石川五右衛門 は恋人の後を追い自殺しました  ←その恋人でおしら様
   
    うちはイタチ は無残な姿で発見されました      ←夢求愛
  
  ━━━━━━━━━━
  ┃しかし本体仲間も銀も落ちたため3日目朝にして私がLWに。
  ┃
  ┃そしてここで士郎が動いた
  ━━━━━━━━━━
                                /! .ィ
                           /i/.:.:/イ 'ー─‐ァ
                     ァーュイ.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.∠ - ‐─ァ
                    ,.ィ仁.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                     <.:.:.:.:.:.:.:ー一.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:`丶、
                   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーt一`
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!.:.:.:.:.:ヽ
                 `ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://メ ,.ィァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ/'   `℡、l,.ィ'’ア >ィ:.:.:.:ト、リ
                    'ー┐.:;仏ヘ:.:/    ! ̄,ィ圦\// // リ
                    l:.:仁  〉!    ヽ 之リ',_ ` ィ≦!r'レ'           
                    l:.:.ヽ ヘl      ` ー"  ̄   {ソ
                   レ'マ:.:.刀        .ィニ 、  ,.>        恋人CO トウゾクスレイヤー へ投票!
                         マ/ 八      / ヽ.   〉 l
                       リ   ヽ.    i    ; / /
                      /   i   \   `ー一'’/           盗賊スレイヤーは恋人ならCOを
         ,.ィ ニ ニ二二仁ニイ    !    丶. _ _/
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.|     i     /二三ヽー─‐──一 ュ、
        /i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   ;   !    /,    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.ヽ.
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l           イ   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.                            ◇トウゾクスレイヤー「恋人など要らぬ!」>
      l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_.\  ゝ     -‐ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノL._                
     ∨.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>'" \\        /><.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.>'´.:.:.:.:.:.:.:ハ、」
立華かなで 「あら、違ったのねw」
ケルベロス 「>かなで」
ランサー 「あれそうなのかw」
ケルベロス 「あ、あとでログは貼るけど中身違う人だよw」
ケルベロス 「        //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.ハ.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
      イア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:/l/  レヘl ',:.:.:リ、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:ト、:.:ヽ.
       /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:iリ ─==ニュ、レ'  \.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l!
        /ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.Ⅵ    __≧ァヽ.    \:.:.:.:.イ:.:.:リ.:.:.:.:.:.:ト、
         |.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ'⌒'.l:.:.:.:.:レヘ|  マ’  仡弌ャ、`丶. /./ l/l/l.:.:.:.:.:.:.:l!
         レ1.:.:.:.:./  ヘ. |:.:.:.:.:l     '.  l 夾 i トヾ >ィ     レ1.:.:.:.:リ   なんで、繋がったんだろうな俺たち
          レ1:.:.:l   〉l∨Ⅵ     ヽ 弋こソ ,   ´   ,イニャ、./ィ NY
           |.:.:人  ヘ             ` ‐一      トィ.こャ,ハノ    あ、君のことが嫌いとかそういうわけじゃないんだ
           レ1.:ハ ヽ.                    代リリ 〉
            |:.:.:.:ム                      、` ー'’l      これからよろしく頼む、ナズーリン
            |.:.:.:.:.:l  i                    _  〉   l
            レ1.人l  l                         /
          レリ    ヽ           r ──ュ      /       俺は女神で御坂と美樹さやかにさした
          ハ.___ \            ──     /
      l二三三三     ̄lニl l               /
      |               lニl ト、             /
      |               lニl | 丶           /
    ,へィlト、              lニl |    > __ _ /
           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',      
        /          ,、   |     ハ  |      ハ     御坂と美樹さやかが恋人と、ふむ>士郎
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l      あ、クラリスは本隊だったよあと千早と響が恋人だ
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
  ━━━━━━━━━━
  ┃と、こんな感じで挨拶と情報交換が3日目夜の話題のほとんどだった。
  ┃
  ┃士郎に料理をしてもらう約束はしたがね。
  ━━━━━━━━━━
立華かなで 「不二子wwwww
ルパンを誘導したの……www」
ケルベロス 「※なおセリフは順番等以外はできるだけ本人の言葉をそのまま使っています」
ケルベロス
  ━━━━━━━━━━
  ┃こうなったので全部の恋人の情報を明かすことに。
  ┃
  ┃ちなみに2日目の昼投票は不二子(金糸雀)の誘導もありつつルパン(仗助)吊り。クラリスが後追いして狼本体が2人になってしまった。
  ━━━━━━━━━━


【日が落ち、暗く静かな夜がやってきました】←3日目夜

※ナズーリンから見える人のみを表示しています

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                  ;.:.:i.:.i:|:.| :.:// j/       ∨:.∧:\:.:.トヾ
                  |ハ{.:.i:|.:{.:// ̄`   ´ ̄`\j八ハ:.|
                  | Ⅳ:Ⅳイ丐冬     イ丐冬、!:.:.:.:И
                    |:トN 戈zソ    戈zソ リ`Y:.|    千早ー響  ナズーリンー士郎
                     乂、ヘ     j      /h /:.:|   
                  ;.:.:.∧ヘ             /:ー个:.:|    私は本体狼ね>我那覇さん
                    /.:.://:::个:..  ´ - `  /:|l.:.:.:|i:.:.|
                /.:.://:::::::::::/ > _ <ト:.:.:|l.:.:.:|i:.:ハ
                  / /`ー―=彡´ ̄/Qヘ   ∨l.:.:.:|i:.:.∧   あ、おっけーギルーさやかうちね>響
            / : : {.     ノ   / i: ∧   \:.:.|i.:.:.:.∧
            { : : : 八    \_/::\/:::\_/ `¨¨¨`ヾヽ
               j : : : : ∧ ,/       Y⌒Y           /: ∧
         


ランサー 「クwwラwwリwwスwww」
ケルベロス 「  ━━━━━━━━━━
  ┃その一方で狼仲間にも矢が刺さったんだ
  ━━━━━━━━━━
                    }\/|_
                  -‐┴‐-ミ /
            /: : : : : : : : : : :\      【クラリス】
            /: : : ,「: : : ト、: : : : : : : .
            /: : : ‐ァ十 'ー|弌‐: i : : : : :.    …というわけでルパンと刺さった
.         /: :/: : _/_li: : _i__刈 i{ : : | :.
.      <: : : / ノ: 代_ノ八: :弋__ノ!: 八: : |: ',    邪魔はさせないよ?
         `7 ^|: :{    \{  |: : /:\! : 〉
          | 込   -    イ / : : : : /
          レ'[_]≧=ァfi瓜  j/ ̄L丁
             !:|/::/介j::`:. キ |: |
               抄'´ ̄`ヽ::::_::> リッ|: |
            //{ /⌒} }:/{   |: |

  | ̄ ¨ <
  |'"ヘ x==.、
  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      
  |.:./`"ヘ.:.l.:.:.:.:.ヽ   【千早】
  |/    ',lヘ.:.:.:.:.',   
  |'  `'`≠=l.:.:.:.l:l
  |   ィ'Zミ l.:.:.:.l:!   …と思ったら・・
  |   {少!.' ll.:.:,リ
  |   .`." 'リイ    我那覇さんとつながりました
  |   :::::::: ,'.:.|
  | -.'   ノ.:.:.|    おそらく真ね・・・あの子らしいわ>女神
  |-ォ‐.7´.:.:.:.:.:l.|
  |Vヽ/ `ャ.:.:..|:l:|
 .rx ',_ r'"1.:.:.|:.l:|
  `l ノ .`; l.:.:.:|:.l:l!
  |'  ノ`y’.:.:.|:.l:i!
  |`∠、,ノ'-―ヤl!
  |  .「」
ケルベロス 「士郎さん…ごめん!」
ケルベロス 「>ルパン村
大丈夫だ、問題ない。 五右衛門が2人いても気にしてはいけない。
一瞬3人になりかけたし」
ランサー 「士(ry
いやいけない」
立華かなで 「士郎……みんなのヒーロー?????…士郎っ!!」
ケルベロス 「  ━━━━━━━━━━
  ┃狼本体で、私は村のメンバー的にもにも刺さらないだろうと考えていたんだ。(私ルパン関係ないし
  ┃
  ┃狼仲間もそんな空気だったしね。しかし…
  ━━━━━━━━━━

  【御坂美琴 は 衛宮士郎 ナズーリン に愛の矢を放ちました】

 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ_  ´
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:;ゝ
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::ヽ::l,
 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::}  【衛宮士郎】
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::/
 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::!:::ト
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;rィ )::/:;ィ|::/
 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ/ /,ィ'/'',r'/'     なじぇぇ?
 :!::;:::::::::;;:::::::::;::::::;ィ' }! |/ ' /
 'Vl;ィ〃//' "´   `'′ /                          ◇ナズーリン「刺さる気がしなかったから話す相手がいてありがたいね
            /      ノ                            と、思ったら…なん…だと…」                 >
          /   ,. '´
 -.、    { / 、_/
 :::::::`ヽ.、 '〈
 ‐-、:::::::::::`:ー-、
   |::::::::::::::::::::::`ヽ、_
ケルベロス 「 ━━━━━━━━━━

┃このままでも十分カオスだったんだけどね、さらに…

 ━━━━━━━━━━


【ゲーム開始】
【出現役職:巫女1 暴君1 暗殺者3 おしら様2 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天1 夢求愛者1 】

【あなたは 人狼 です】
            __       __
.          /::::`ヽ    /::::`ヽ
          {::;'⌒ヽ;ヽ─-',;;'⌒ヾ;;;}
          ヾヽ/´⌒'´`ヽ`ヽノ:ソ      【ナズーリン】
          ,ノ´/  ,' , .ヽ.,ヽ、ゞ _
.   ((  ,ヘ,  ´ソ_ノノナズλ-;リン弋./ l ))
.       '、ノ^ゝ、ノ.i ○   ○ .λ/⌒ヽ     おっと、よろしく頼むよ
       (  彡ノル""r-‐¬""ミ/  丿
        \ ゞソレゝヽ、__,ノ_ノ/,、,/
         `;、 ,ゞ´  ∧  `7、_ /、
           弋ヽ_/:::ヽ__ソイゞ,.-─-、
.            从:::`〈〉´::::λ .//⌒ヽヽ
.            ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ/;;/    |;;|_ .,っ     


立華かなで 「ルパンよ……紛うことなきルパンよ……っ!!」
ランサー 「ルパン村なのかwwwwそれルパン村でいいのかwww」
立華かなで 「ルパーーーン!」
ランサー 「大丈夫だ、問題ない(キリッ
てか変装してんの銭形の方じゃねえかwwwwww」
ケルベロス 「あっ逆順じゃないと読みにくいねこの切り方だと…まあ許してくれキリリ」
ケルベロス

【ルパン仗助 さんが村の集会場にやってきました】

  あ?てめえがとっつぁんだと!?


  爻爻爻父乂乂乂乂乂夊モ=、 iリ::V:::://::::::::/ハ  ┌‐亠‐┐ .ニニ
  爻爻爻父乂乂乂乂夊爻メ、   `ソ:::::::/く::/:レ'::::::::)   ヽ| _三L,  二
  爻爻父乂乂乂乂夊艾元  \ リ::::::;'   \::/:::ノ::ヽ  /| 又   匚!
   爻爻父乂乂乂V夊夭天    ∨::::::;  ト.、 ヽ:::::彡::l 言ってんじゃあ
   :爻爻爻父乂乂夊夭允\   !:::::/ .;:::::::.\`⌒ヽl ねー──ぞッ!
    に父乂乂爻爻爻夊ノ  ヽ  i:::::/ ,':::/  ̄`   j
   父乂乂乂爻爻爻:夂     /::::/ ノ::/   __     )  ─┐ニニ,
   爻爻爻父乂乂Vシ     /:::; ' /::/ ,.ィく i    /  __| _/ ア  ̄ ̄ ̄ ツ
   :VV∨∨∨∨´      /:/ /::/j_弋tソノ    ̄ヽ
    、   \         .:/ ヽ〈::/ {.__  ̄   ̄ ヽ  |      /^V´
     \   `  、   ..:::/ニ::::_ヽソ´└ -、         レ'⌒ヽ,、 /ヽ
    ::::::::::>:ー--‐::::;>'" ,.ィf:リ/∧ '、   ',           | ハ/}、N
    ー--   --‐r‐く:::|   L`¨´/l  '、 ‐、___             ;l !ノ   l|
.            \ー,\   /´   \ ヽ.__j |   ,. -ォ     ,' '、  ノ`l.│
               >‐-\        `ーヾ /i//  .   /  ニ´___ヽ|
           /   / 丶     〈r┬‐'_/ /  /   ,'  \   ノ
             /   │   \     `匸__,. '"´ _/   /    ヽ「´
          i    /      > 、 ヽ-- '´      ,':ト、
          |   /           `  、       ,イ:::l \
         /j ,x-‐    ‐-x      ノ   >‐--- ' ヽ:l 」


 ━━━━━━━━━━
┃この二人を筆頭にクラリス(モモメノ)や次元(ミスタ)や不二子(金糸雀)、

┃更に五ェ門(ミスター・ブシドー)と五右衛門(ポルナレフ)が集まるというルパン村になりつつ始まった。  
 ━━━━━━━━━━━
                」
ケルベロス 「【銭形不敗 さんが村の集会場にやってきました】


                      -‐……‐- 
               /: i: : : : : : ′ : : : : : :\
                  /: : : :,: : : : : :{: : : : : : /: : : ヽ
              /\: __:ヽ: : : : |: : : : : /: __: : :∧
                 ': : /   ` 、: : : : : :. ´   V: /:
              i: : :Z     ` ̄´     く:/: :i
               〃} /`_≧ミx、i { ,x≦乏"´ |:{^ヽ
              { l/ ヽ___゚ ノ{  '"ヽ _゚__ノ´  |: , }    ルパン!
              ヽ'{    -‐ /| i  ‐-    }: ∨
                  |∧    , ! !  、      /: : }
                  |: :ハ   ,-‐ヽ ___ /─-、  ハ: :∧    そのようなチャチな変装でこのワシを騙しおおせると思ったら大間違いよ!
                  レ'i: :} i {三三三三三三ノ } } |: {: :}
              从} `  ー‐--‐一    /从ノ{/}
                |\    ,       / jノ {∧
               /{^\\   |i    /_/}ヽ_ヽ∧
       -‐   ´   、   ` `ー===一´   /  ` ‐‐- 
  ̄ ̄             \_ 」/////|    /            ̄ `
                  ┌─ ´/////| ̄ ´」
立華かなで 「一体何だったというの……っ!?」
立華かなで 「この村がたった時にまで遡る……
どんと来いよキリッ」
ランサー 「おーどんどんぱふぱふー」
ランサー 「いやこれ以上いけない。」
ケルベロス 「                     __
        ,. -‐ 、       ,ィ': _:_: :.ヽ
.        ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´  ヽ: ハ
.        '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、  ノ: ;'
        7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
.   r:、  /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ
.   l }  ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ
..   _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ
  r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、    //: :l:{ l: : :lハ さて、何か夜の暇をつぶせるようなことを語る、ということだったね
  l `{ノ,' !  ヽ: 人  ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l
  ヽ )' ノ、  从:/:ト≧  , イレヘ/j/// j/
.  f´` ̄  〉、  レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´       ということでRP交代だ、私は関西出身じゃないから辛いキリッ
  /` ー‐ '  !   / Xf´      `ヽ、
. 〈      l   /,イ〃:j}    、 .::'   ハ   
  ヽ     l   {´ 〃:::j}    /    }    最近印象に残った村の話だが、長いぞー飽きても知らないからね
   ヽ    .:ゝ´ i_〃:::::j}   , '    ,.:/ヘ
    ヽ      }:::><´{{__,イ`ヽ   ´ ′∧
     V  __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、  ヽ    ノ   というわけで、この村が建ったところから
.     ゝ-//           /  ` ー ´


立華かなで 「かん・・・違い?」
ランサー 「自分のは色々とな!
しかし俺の勘違いかもしれないんだが……」
立華かなで 「>ランサー
見たいのは見るけど自分のは見れないわねキリリッ」
立華かなで 「ちょっと待って…正座して待ってるわキリッ」
ランサー 「どんどんぱふぱふー」
ランサー 「>かなで
俺もうあの頃のログ見れんかもしれないw」
ケルベロス 「まあお題に微妙にあってるからそれで、ちょっと待っとってな…」
ランサー 「いやそういう勘違いじゃないよ!?
あれだよ、役職で色々勘違いしちゃったとかそんなんだよ!

うっかりが一番先に出てくるってつまりそれを自分の属性と認識(ry
いやこれ以上いけない。」
立華かなで 「>初期雑談>ランサー
あの頃はホント色々なネタが入り乱れてたわねぇ…w」
立華かなで 「>ケロちゃん
やりたいことをするといいわよw
ただ私達は適当に聞きたいだけだから…w」
ランサー 「>ケルベロス>勢い
乗るしか無い。このビッグウェーブに。
ってのは冗談だがwまぁ語りやすいのであれば何でもw」
ケルベロス 「その勘違いがデフォな認識を改めるんなやな…!>ランサー」
立華かなで 「>ランサー
ドヤッ
さぁ、ショータイムの始まりかしら…っs!」
ランサー 「なんだろう。凄い初期の頃の決闘雑談を思い出す俺。」
ケルベロス 「えー…と、久しぶりにふられたからなー
なんかお題に答えたのがいいのか、勢いで前の決闘にAA付けたのがあるのを話してみるか」
ランサー 「まぁ村でのちょっとした事でも、
何かこういう勘違いしてました的なのでも何でもいいよ!」
ランサー 「>かなで
流石だ……!」
ランサー
             r;r‐r/`!
           (二〈_L (`ヽ{二l>-
            l` ( ``/
            ヽ   l
            ,.-|,. -'´l
           r'‐'´:::::: |
            !::::::::::   |
          |:::::::    |
           |:::::::    |    _     、 _
          .|:::::::    |    \`'''ー- 、\`丶、
          .!:::::::.. .:: |  _,.. -‐''':: :::::::::::::::::::...丶、        頑張ってくれケルベロス!
          |:::::::: .:::: |-二;;;::::::::...:.......   .:::::: _,. -
           |::::: .::::: .:::} /::::::::,-、::::.._;:-‐ニ;;;::::::..\        俺は膝に矢を受けてしまってもう駄目だ!
         .|::...:::::: .:::〈∠::::::::::/ )//....\l/:::;,,. -;‐
         |:::::::::: .:  l/:::::::::l _ '´    '''"´ミ::::::ト、ヽ
         |:::::::: .:: .:: ト,フ:::/`l    ,. -=_-、´l!'|::;' ヾ!                 /
           |:::::: .: .:: .::::::.ヽ冫  '   〈 ゙、:::: >' ノ l/                 _   /
           !:::: .: .:..::::::::::::...\      ヽL//          _,,... -一 ''/-ヽ-'゙`、
         l::: . .::::::::::::::::::o/    rー──く,r、‐ァ‐r、-ー''''''' "´     ..::::! -、_,.ヘ_)
         !:..: .::::::::::::::../ヽ`ー‐'゙レ'´: ::::::: l ll  l::::    ............:::::::::::::::r一、/
        .,': ..::::::::::o,イ´ r 、゙、‐r''´::::::: ::::: l ll  !:::::::::::::::::::::::_,,... --‐一''´ /
        /. .:::::::::://   l::::!ー、 ゙、:::::::::: :::: l ll l::; --─ ''' ´          /
      / .:::o:::/ ,'    ` |::::| ヽ::::::::. ::::::|__ll__lノ             /
     ./.:::::::,ィ´  .,'    !  !`'   ヽ:::::: :::::|'´                `丶、
     /:::::::,イ;;|         !  l    ヽ:::::.::::|                    `丶、
    ./:o:, ';;l;;;;!       l  l      ヽ:::.:::!
   /:::; ';;;;;l;;;;|          l  !     ヽ::::|
   /:; ';;;;;;;l;;;;;;!        l       |;゙、:!
  ./:/;;;;;;;;;l;;;;;;;|         l        |;;;゙、」
立華かなで 「>ランサー
私はね面白そうな人の味方よキリリッ」
立華かなで
                     _
               -─<__`ヽ
              ´        ̄`丶、
          /              \
        /               \   ヽ
.        //    /        \   ヽ
       /イ /   |│ :|  トヘ  .:| jハ   iハ  |  ワクワク
        |::i:: | |│l__|_| i|  |:i_|:⊥|: |:i |八 |
        |::i:: | ::|人|::.| | l|  |:l |:八|l |:i |::∧│
        |八 | ::|Y不心八 jノイi斤トY :|ヽ |│
            V\:ゝV)ソ    V)ソ│.:リノ人|      ジー
.           | 八人    '     厶イ \ |
.            j/゙|:V丶  -   ィ :::|│   \
           /  │|:::::::{>r-r< j ::::|│ j/⌒ハ
        /´  \| |フ::::∨(こ))、∨::くj: |∨    }、
        {.   丶| |\::〃 }{  》|:::::/ / {`   │:、
          |     〃⌒フ\八〃⌒^∨ ノ      |::ハ
          |    {{/ ̄ ̄)く ̄ ̄\ノ{/   /:::. ',
          ∨ /  く:::::::::::/  \::::::::厂    ∧::::i:. |
       .⌒ヽ /⌒ フ´      }:/     /イ::::|:: |
      .(  /⌒\  ) .|   /⌒ヽ.      ∧ |:::::|:: |
     ._ |     | _ . _/    }   / } |:::::|:: |
     .ミ \ 、   ノ/彡.'´ |`'ト、    _/}ー=∨::/:|:: |
.        ̄ |    つ ̄.,|  | |  ー-=1  {\ ∨リ:: '
_     {三三.∪  |.三三} | |     |  ノ:::::) ∨|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | _ |.__| │_|      | {::::::::\ ∨
.        ノ| | | |     ̄ ̄二ニ=ー、_| (::::::::::::::::ヽ}
      .〆 ∪∪              ̄二ニ=ー、::}|
                              ̄\」
ケルベロス 「そのチラッはなんやwww>ランサー」
ランサー
    /:::::::::::::::::::::::::::::≧/::::::::::::::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
   /::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::イ::::::/::::::::::/ハ
 /:::::::::::::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::x≦/::::::::::/У::イ::::::::/:::::::ハ
イ:::::::::イヽ::::::::::::::::::/::::イ'"´l/  /:::::::/イテ不、/::::::イ::::::::::::::ハ
 イ   /::::::::::::::/イ::ヽこ   /::::/   i /y//::::/::::::::::::∧::ハ
.  /≧/:::/l:::::::::イ:::::/ i   /:/     ヾ//:/:::::∧::/  Vリ
 /////\|:::/ |:::/  .|  ./イ        /',::::::/ V   ソ
./////////|/≧x|/ / .、                 V         何かこの一人を仲間につければOKな感じは、
///////////////\ ∧       ___   ,イ
/////////////////\ ∧     ヽ ヾ=-イ           普通村最終日に似てるなと思ったランサーです……ランサーです。
.///////////////////\      _)
==‐‐-、 ///////////////\   /               
///////>x、///////////Y \__/
////////////>x、/////// /7
////////////////\/////./
////////////////////< /ヽ」
ケルベロス 「ああそれは仕方ないな>美味い

ってなんか逃げ場がないんやけど!」
立華かなで 「>ケロちゃん
ぬいぐるみでも動いてるから行けるわ
貴方ならできるって私信じてるの」
ランサー
                                /|
                              //|
                            / ./ .|
                          /  /  |
                         /   /   .|
                           /  .;イ  .,'
                        /  /イ|  ,'
                          /  /〈;;;;!i  .,'
                      /  / /. ,'  .,'
                         /  / ./ ,'  ,'
                      /  /_,,ノ .,'  ,'
                         /  / \ ,'  ,'
                      /. ./. ヽ"” ,'  ,'
                   /. ./. _,,.゙ゝ.,'  .,'       >ケルベロス
                 /  ./  \ ,'  .,'
                    /  ./ _,,.イ" ,'  .,'        チラッ
                  /   タ"__ヾ、 ,'  ,'
                /  .,〃 / ! 》   ,'
              /   {i |  | 〃  ,'
                 /    ヾ, `_'"〃  ,'
              /      》彳".  ,'
            /    ___/     ,'
          / , イ  ̄ _,..ハ    ,'
          ./=--  7´ ヽ V   ,'
                    |  .∧ .V  ,'
                    ト/  ∧.V ,'
             / |    ヽV
            ∧_,,..!
            / / ./
           /./ /
           /././」
立華かなで 「>ランサー
だって美味いのは仕方ないかなってキリッ」
ランサー 「さらっと上手いが美味いに変換されてるんじゃないww」
ケルベロス 「わい伝説とかじゃなくてこっちではぬいぐるみってことになってるから…>かなで」
立華かなで
                ,.  -‐───- 、
             ,  ´            `丶、
             , '´               \ \
            /                 `ヽ \.ヽ
           /               `ヽ  .:| ヽ ヽ:ヽ
         /          l  .|  : : .:.: \: |  .:|.:.:| : :.:.:.|
        /    i l  l .:l  .|ミヽ. :.\: : : |  .:|::.:| .:: :..:.:|  ケロちゃんの
       / / :. .:| .:|: .:|: : l: : :| \:. . . ヽ: イ ̄`ヽ -─'-、
     /// | i:.:.:.| :.|: .:|: : l: : :|   ヽ ,. イ\| V/´  /   \   ちょっといいとこ見てみたい……w
       | | |: .:.| .:|: :.|: :ム.:.:ト、    \|   l  /  /    ヽ
       | .:| .:|: .:.| .:ト、:イ { ヽ|       ,x==ゝ、ヽ_/  /   i
     , ィ´  ̄ ̄`ヽ:.ト、.:.N         〃   { ___ 入/    ト、
     / / / /    V .:.:|  , -- 、      '゙゙゙ `ヽ、 __`ーく  ト、ヽ
   / / ./ /   /  V:ハ 〃 ̄`        ,.イ  rL ____ノLヽ\
    ヽ{、_{ .ヽ ゝ-'一  Vハ '゙゙゙゙     - ´  ,.イ.: |: : :.|.:.:.:::::::::::::::::::::ト、: : \
      `ーく´  ノ   _」 ゝ   _ ___,. イ//..:.|: : /L.:.:.::::::::::::::.:.:」:.:.\: :.\
        /`T´_ ノ.:.:|  \|  /⌒ヽ  /:/ .: :|: //´`ー------‐'ヽ: :: \: :.\
          |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、  | V(⌒ )) ノ.:/ . :.|/ ハ         i、: .:. :..\: .:\
          |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」 \ ト、>=<.:.:.:.l     l j        |.:.ヽ. :.: .: .\ .:
       /´  ̄ ̄ ̄`フ}  | | / ィ芥く.:.:.:.|     | |         |. :. :.\. :. :. :.:.」
立華かなで 「あ、クマーだし美味しいのは当然ねキリッ」
ランサー
           r'‐'´:::::: |                   ̄
            !::::::::::   |
          |:::::::    |
           |:::::::    |    _     、 _
          .|:::::::    |    \`'''ー- 、\`丶、
          .!:::::::.. .:: |  _,.. -‐''':: :::::::::::::::::::...丶、
          |:::::::: .:::: |-二;;;::::::::...:.......   .:::::: _,. -         っシャオラー!
           |::::: .::::: .:::} /::::::::,-、::::.._;:-‐ニ;;;::::::..\
         .|::...:::::: .:::〈∠::::::::::/ )//....\l/:::;,,. -;‐         ケルベロスさんいっちょお願いします!
         |:::::::::: .:  l/:::::::::l _ '´    '''"´ミ::::::ト、ヽ
         |:::::::: .:: .:: ト,フ:::/`l    ,. -=_-、´l!'|::;' ヾ!
           |:::::: .: .:: .::::::.ヽ冫  '   〈 ゙、:::: >' ノ l/                 _
           !:::: .: .:..::::::::::::...\      ヽL//          _,,... -一 ''/-ヽ-'゙`、
         l::: . .::::::::::::::::::o/    rー──く,r、‐ァ‐r、-ー''''''' "´     ..::::! -、_,.ヘ_)
         !:..: .::::::::::::::../ヽ`ー‐'゙レ'´: ::::::: l ll  l::::    ............:::::::::::::::r一、_(ノ
        .,': ..::::::::::o,イ´ r 、゙、‐r''´::::::: ::::: l ll  !:::::::::::::::::::::::_,,... --‐一''´
        /. .:::::::::://   l::::!ー、 ゙、:::::::::: :::: l ll l::; --─ ''' ´
      / .:::o:::/ ,'    ` |::::| ヽ::::::::. ::::::|__ll__lノ
     ./.:::::::,ィ´  .,'    !  !`'   ヽ:::::: :::::|'´」
立華かなで 「誰が美味いことを……!!」
立華かなで 「たまに・・・・するわ・・・・っ!」
ランサー 「ランサー故に(きり」
立華かなで
                         ,  -  ,
                     ,   '         、
                  __ '              ' 、
                     /   ,  , /       ヽ   .ヽ,、
                 / ,  /  V   i.       ',    ',}
                 ,'i , |  { // .{i _L= L__ ,     ',   |ハ
                 リ | l レtッリ  リИ|、 |lト ` i   .|   | .|
                 ' 、i { .トリi_|  | ェt__,゙}.リノ  ,/′.   | .|
                  |Ν{.≡´    ̄ ̄ |iリ.| / t、}   . | .|
                    V l ′         .}./ F:リ   i | .|   ・・・・・のったわ
                       l  --     / } / r´|  | | .|
                       ', \        /1 { |  .| | .|   伝説の生物だったらこれぐらいできそう ね
                     | lヽ _ ,  -::::::::::´/ / i     | .|
                     | | , /}:::::::::::__, y ./_| {     1ハ
                     /i .i //r,|:: x< / /==> 、_   ',.ハ   (私も自分で何も思い浮かばないの猿渡さん)
                       / } j/_ //ミ、   / /:::::/   ≧=-、 、ヽ
                  __/=y i::::/1iiiノ V´:/ /:::::/    /    ,iハ ,
                 / l //:/フ1|>x::V ./:::::/    /     { ハ ハ
                  _/   レ /:ハ/ 」|:::::≫/´¨     ./      ハ } iハ
               r !  //.{::/1 /::||:::>i {       l        yl :i |l |
                  ∧ ヘ ./ { i /::レ:-゙:|| r=:|/====   .i      /  ∧{ リ
             ∧   V |.| 。i   j  . |i      丶,         ∧
               /     i  ヘ {      |       /丶        ∧
                /  _ -/{   `l      l      / /  \         ∧
             /    /{ ハ   o|          ´ |../  } r、\      ∧
          〈`ーv--l .| i }   |           //  /./ }ノ ≧--==  ハ
              ∨   .∧リ|.i   }           l./, ../リ   レy-      丿
            ∨    ∧ l  。 l           | |/  <       /」
ランサー 「ああ、よくある……よくあるんだ……!」
ケルベロス 「矛先がこっちに向いた…やて…!?」
ケルベロス 「小文字押したつもりが普通文字押してる時、よくあるよな…」
ランサー
                      _, /                             !..:.:.:.:.:
                 _,. - ' ´/                                  !..:.:.:.:.
              _,. - ' ::::::::::∠... --‐;─                           !..:.:.:.:
       ___ <<::::::::::::/:::::::::::::::::/                             !..:.:.:.
       `丶、:::::::`丶>>::ー::::::::::::一'―- .,_                           j .:.:.:
           ,>:r'r‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、                         ,' ..:.:.:
        ,..:':´/::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::\::::\::::::ヽ‐―一                     ,' ..:.:.:     ここはひとつ。
     _,...':´:::::::/:::/!:::::ヽ!:::::ヽ:::ヽ  ::::..ヽ:::::ヽ:::::::\                         / ..:.:/
       ̄ ̄/::::/ l  |ヽ!::::::ヽ::::ヽ:::..  ヽ  ヽ::::::: \                    / ..:.:/::     新しい語りの開拓という事でケルベロスに語ってもらうのはどうだろう……?
        /:::::/ .::!:‐‐ト、!、!::::::ヽ:::::ト、,.--ヽ::::::ヽ::::::::::\                    / ..:.:/.:.:
          /:, イ.::::::l::::::|==l:ト、!::::::ト:::レ/=、::::::ヽ::::::ヽ‐ ::,_:\                    / ..:.:/..:.::     (俺もう語る事全部語ったと思うんですよ猿渡さん!)
       / '  i::::::,イl:::::ト`ニ!「`ヽ!::|ハ〈`ニ゙へ:::: ト:::::::ヽ    ̄\              / ../..:.:.::
         j::::∧`i::::|   !  |ヽ{ ヽ   ト、レ'`\|                     //..:.:.:./
          !::/  Tヽ|      } ヽ _,. - '" ̄´"ヽ \                     /..:.:.:./.:.:
         / ,. -!:∧   _,.. - ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:...L、_,. -─- .,_        /..:.:.:./:.:.:._,:
           /_jム -`:':´:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:...:...ヽ..:...:...:..:..:..:..:..´"''- .,,_/..:.:.:.:.:.:_,. - '.:.:.:
         \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:._,.:-:.:':´ ̄`レ ‐、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:.´"''-<,_.:.:.:.:.:.:.:
          /\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:._,:.‐:.':´.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:\ ̄´"'''ー───-─-´"''-'
     / ̄ ̄}:.\:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:/-:':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:´ ̄`ヽ、 ‐ ..,,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....
    /.:.:/ ̄.:.:.:.:.:\.:.:\_,:.‐:':´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,. -ー‐::ヽ:.:.:.:.:´"''-- ...,,___,,.. -」
立華かなで
                  _ -── ─-
              rf:::孑'´          `丶
             //  /            \
.            /, ′ /                 \
          /...:/  .::/ / /   ′  i  i   ヽ     ヽ
          /.:::/  .:/ .:/ /  /   /ハ }   lハ  丶  i
         /.::/  .:i: : | .:|  i   / ,' l |   l }:.l |ハ   |
          /.::/  ./.:.l: :.| .:|  l リ / / l |  / |:.l | |  |
.        /.::/ .::,'f´}l: :.| .:|  |/ ムャ ┼}  / 八ォ十|:.  |   >ランサー
       /.::/ .::/八 j: : | .:l  }:.:/ / ハリ l/    j_斗リ...::/
       /.::,' .::/: : :.ヘ}: :八∧ |/ ィfヤ仡圷   f刋个..::/|
      /::/ .::/: : : : : ヽ: : ヽ:从ヘヽ込ぅ ン     `¨´i:/:/    ふむ、ひとまず聞いてみましょう
       /::/ .::/: : : /: : : :\: : \ 丶          ,   ,': ::/
.      /::/ .::/: : : :/: : : :/:∧>-` `          /}: /
     /::/ .::/  ..::/: : : :/: :f∧:. } 丶      ´  /l}/
.    // .:/  ..::/.: : : :/: :/l }:. |   >  _ .ィ: | |!
  /  ..:::/  ..::/.: : : :,': :/::li |:. |     ト: : 八: :!: | |!
./  ..::/  .:::/: : : : : : イ::::li |:. ト、_ _/ ヘ\ー 、::| j!
  ..:::/  .::::/: : : : :/}::::::::ヘ }:. / \∧`丶V::ヽ  丶ノ
 ..:/   ..::/: : : /  .}::::::::::ヘ!/fヘ  } \ V::::::\  \
./   .:::/: : : /   .}::::::::::::∧{{ V f::ヽ   }}::::::::::ヽ.  丶
   .::/: _..ィ´     }::::::::::::::::ヽヽ {:::::)/l}:::::::::::/    \」
立華かなで
                     ─‐-
                 ´               `
                //                   \
.             //    /           ヽ
          /  ′   /:i    |    ハi   |     ヽ
.          '  ハ    ' ::|  |  | :| :!^|:i i |  | i   ',
         i  l |:  | |:i-|─|‐- |   |:八|:i i |  | |i   八
          |  | !!:::.. | |八V/|  /  /   |:i:_」 |_| |i:  i ト \
           | |八:::: l |ヒ衍抃x/ /   ,|八j::|i:: |`八i l |
            |   :|ハi  V ゝソrノ        ≦ 芋ミ|/:::: l l l
.          | ::{( ト  ',           ゝソノ /|:::::::ノVl リ    ないのかしら?
.           |  ::::iヽ|::: トゝ        '       / :|/}/∨
         | ::::i:: |::::|:::ト     -        ′:|/ /     ちょっとジャンプしてみなさい?
          |  ::::i::: |::::|i::|           イ,ハ/|
.        | ::::i::: | ::|/ \   ` ァ= :::i|::::: :|:::|:::. |
.         | ::::i:::::| ::|    ヽ、 厂}:::i|::::: :|:::|:::: |
        |  ::::/ | ::l\   ∧∧ /:N|::::: :|:::|:::: |    あと普通文字はみんな偶にするわ……
          | /´  | ::l//|\/Y⌒Y |//ハ: :|:::|:::: |
        /     | ::l//|   人__人 j///|l\:|:::: |」
ランサー
    /:::::::::::::::::::::::::::::≧/::::::::::::::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
   /::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::イ::::::/::::::::::/ハ
 /:::::::::::::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::x≦/::::::::::/У::イ::::::::/:::::::ハ
イ:::::::::イヽ::::::::::::::::::/::::イ'"´l/  /:::::::/イテ不、/::::::イ::::::::::::::ハ
 イ   /::::::::::::::/イ::ヽこ   /::::/   i /y//::::/::::::::::::∧::ハ
.  /≧/:::/l:::::::::イ:::::/ i   /:/     ヾ//:/:::::∧::/  Vリ
 /////\|:::/ |:::/  .|  ./イ        /',::::::/ V   ソ
./////////|/≧x|/ / .、                 V          >かなで
///////////////\ ∧       ___   ,イ
/////////////////\ ∧     ヽ ヾ=-イ           俺に良い提案がある。
.///////////////////\      _)
==‐‐-、 ///////////////\   /               
///////>x、///////////Y \__/
////////////>x、/////// /7
////////////////\/////./
////////////////////< /ヽ」
ケルベロス 「完璧やな!>かなでのねーちゃん」
ランサー 「違うわwwwww」
ランサー
             ___r‐--  ___
             }::::::::::::::::::::::::::::::::.:.....
.             /:/::::::::::::::::::::::::≧x⌒´
         /}:::/::/:::::::::::::::::::::::::::::>
          _}/:/斗匕::::::::::::::::::::::::\
            / }:/ヾ、_ }::::::::::::::::::::::::::‐‐‐
             ‐、  "" }/}::::::::::::::::::::::',        だから何もできなくても問題ない!
         | __}__    __}::::::::::::::::{::::::',
        r'’‐‐‐,′ ´ .}::::::,、::::::{ ̄`        普通文字ゴメンよ!
        / ヽ} ̄_}__ -‐=ニニ{\:{
.       / マ/__}ニニニニニニニ{
        /\/}ニ}ニ/ニニニニニニニ{
.       /ニニム}ニ}./===、ニニニニ.}
     /ニニニ./ヽニニニ ',ニニニニ}
    /}ニニニ/ \ \ニニ}ニニニニ}
   /{ {ヽニ./\ /\ ',ニi}ニニニニ}」
立華かなで 「錬金→作る→料理→鍋
こういうことね……」
ランサー
                              _  /
                              ,. '´/  {   オ
    , -───- 、            ,. '´:::/    ヽ  レ
   /         ヽ   ___   /.:::::::;ム-─ァ  (   は
  {     だ  錬  /   \:::::::::`/.::::::::::::::::::::::::/-‐7  \ :  _ノ
  ヽ   ぜ  金  ヽ   , -‐ヽ::::::\::::::::::::::::::::::::::::∠__ レ'⌒
  /    :  の  | /:::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::>
  !     :  戦   l  ̄`7::::::::::::::::ヽ::::::::::::ト、::::.\::::::::::<
  ヽ  !? 士  /   /:::::::::::::::ハ::|'、::::::ト、! \::::.ヽ::::::::::::\
    \         く   '´フ::l:::::::/ __」_ヽ:::::l  __ヽ:::.|:::::::ヽ ̄
      ` ー───‐`    !::::〉::::ヒ二二` ヽ::l ´二二ヽ!::::::::::l
                |:::ハヽ|f{ ゞ;;ソ   ヽl ゞ;;ソ j}个 ト、!
                |/ ! ハ´^ー'     `¬^ '/ソ
   _,rーく´\  , --、        \ヘ   _'___   /ィ{
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /        |:::\  ` ー‐ ´  イトjヾ
 { -! l _」_ノ‐′/             l'`'´ `ト 、 _. / ├ァ┐
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /             , -‐ '"|     、-┴' l
  ゝ、  ノ_ イ           ___\  |     ハ::::::::: ゝ、_
    ヽ     |_     ,r' ´ .::::::::::::ヽ ノ ヽ  / 」'´...    ``
   , -⊥__ -‐ヘ    / .i  :::::::::::::/ ト 、 __f´:::::::::. ::. :::::::
   !::::::::::::::::::::::::. ゙、   /.::::l  ::::::::::::::ヽ |      ヽ :::::::: ::::.. :::::」
立華かなで
                   -―‐
               ´           `丶
           /                  \\
                 /          ヽ、  丶.\
            /,      |   iハ:   |    い     ヽ
        //  i |  |:i   |^|: ! │ │ | '    ハ  '
        ' /  | |  |:i :i:|八:|: │-‐!─|-i:| |  :i |  i
      /イ i  | |_|」 _:i:|     |ハ: :|∨l八| ::|...:::j |  |
        | :| i八´| ::i|:l 八|   \|/ィ爪苅ア|.:/::::八| │  チラッ
        | :| i::::ヽ代芋テミ.      弋/(ソ' j//jハ|:   |
        |八八 ::::ハ 弋/ソ         /  .イ)}::  |   チラッ
.         ∨\{\ト∧     '      厶イ:::|'´i::::  |
.           \ \|:| :::.      -     イ :|::::| ::i::::  |    チラッ
             |:レ介ト          |::i|::::| ::i:::: │
             | .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´   /ヽ|:: |::::i:::::  |
             | ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/    |:: |::::i::::: │
             | .:::|:::|i::::::j/| ∧∧    /|:: |\::::::  |
              | ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: |  `\ |
               |.:::/:// |//,'|人__人  ///|:: |    `丶、」
ランサー 「二人ともおいwwwwww」
立華かなで
      \ /    |                   /                    `ヽ:::::::}`ヽ  ノ  な   ( 
               |/|            /                         \ノ  \ ゝ  い  〈 
      /       |           /                           \     )  か  ゝ
      /|          /         /                                   ヽ  ら  < 
        |       /           ,         /                           ヽ ノ  な  〉
                 ̄/      /        /                           i 、  !! ノ Yヽ_人
     ー  ¨      /      /        /                               |   Y⌒)      〈
.      ー  /      {      /        /                       、             |    ゝ      /
      、_/       \     /             \  \   \         \          |      )   な   ゝ
                /     / イ           . : : : \  \   \ \  、    \        |    ヽ  い   (
      、  /      l     /  | i       イ : : : : : . \  \   \ \ \    \       |    /   わ  〈
      ><         |      | |          |: : : : : : : : . \ _\_ \ \ \    \    !     ヽ  !! ゝ
     /  ヽ        |      | |          |./.: : : : : : : : .\   \.`  \ ヽ: .、    \   |    |ノ      {
              ヽ     | |i     i   ,イ : : : : : : : : : : : : . ヽ斗ユて入 ア : i    ー―ヽ |    |`ヽ⌒´⌒´
.         l  、     /       八    |  i  | : : : : : : : : : : : : : : イ弋辷zシ つ: |  l: ヽ    ,       |   人ノ ヽノ、
.      ー十 、 ヽ     \       | ィ |  l  | イてテュ : : : : : : : : ///////// : |  | : }   /     |  ノ   何   7
        /  |         /       / | |  l  |: :、∨/ツ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |  |シ  /     i |  ヽ   も  (
     / 、ノ        /           | |  | ,小 ://////: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : |  |   ィ       l |  ノ  な   ゝ
                  |              /l /   ∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : |  |,〉-、.|      l |  、   い  {
.       ー‐、      \_            /   ,   、: : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : |  l   i 、      l |  ノ  よ   ヽ
        _ノ       /                | i丶 : : : ` ー―‐ : ': : : : : : :/|  |   |∧\    |   )  !!  /
               ∠                  | |  ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :イ: : |  |   l/∧ ヽ  l |  ` ⌒ ⌒
      | |       /                   | |    >_ー―  --<: : : : : : |  |   |//∧   \ ,
      | |       ,'                 | | , ´      ///,   ヽ : : : : /|  |   ,///∧    \
.      ・   ・       |                  | | i      ////i  / ー ,、 |  |   /////∧     ヽ
              ゝ                     | | |      ∨//|. /ん//ハヽ|  | ,////////
             /                  | | l         ∨/| / 弋//ツ |  | ////////」
ケルベロス 「とみせかけてー?」
ランサー 「>かなで
ないわwwwwww」
ランサー
          /:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::/:::/:::::::::::::::::::::::::/::::\
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::/:::/マ:::::::::::::::::::::/:::不ミミヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::イ::::/ /::::::::::::::::::/:::::::::::ハ  ヽ
    / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::イ:::::::/ //  ./:::::::::::::::/:::::::::::::::::::ハ
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::://::::∠ニl|イ   /::::::::::::/l::::::l::l::::::::l:::::::ハ
   ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::::::::::::::::/::/l ./:/〃 "゙ミx  ./:::::::::::<イ .V:::|::|:::::::|:::::::::ハ
.         /::::::::::::::::::::://:::,'./イ .{{     }} ./::::::イ〃"゙ミ、.V:l::|:::::::|ヽ :::::ハ
        /::::::::::::::::イ ̄ヽ、/    弋___ノ //   {{    }} V::::V:::l.  ヽ :::l
.       /:::::::::::::::::| / ヽ リ   |l ||l l|ll彡/     弋___彡 .|:::::∧:l    N      >ケルベロス
      /::::::::イ::::::人 ノ⊂    || ||l ||l              |∨ .リ
.     /:::/ |:::::::::::::ヽ ‐-        / ̄  =‐-ニ __)    l              そんなんありかー!?
    //   |,イ三=--ゞ=、         / //////////    .l
        /三三三l|::::| ヽ      / ̄ ≧ミ、  /     人              
.       /三三三ニ|V:|   >、   /       Y i    <  __
.       ,'三三三三| V.    ヽ/       l |___/ >イ |l             
.      ,'三三三三l|____   /_______|─<    .||
__/三ヾイ三三三三三三/____ / : : : : : : : : :-‐ ゚  ̄ ||
三三三ヽ三三三三Y⌒Y//ニニニニニニミx : : : : : : :     ||」
立華かなで 「かーらーのー?」
立華かなで 「          -───-<⌒\
      _/          \  \
    ∠´: : .         . . : :ヽ . : ヽ
     /: : : : : : : | : i: : |: : : : : ヽ/∧ : : :
      |:i : : /:l-l-| : |: l |-|-{: : : :∨:ハ: : :|   ちなみに入ろうと準備してたCNがいたのでどうしようかとね?
      |:i : : |八:|八: |八|八: :V : : |/:i|: : :|   
      |:i: : :|f弋:::フ  ^弋:::フ|: : : |: :リ: : :|
      |八: j∧xx     xx |: : 八/: : : :|    >ランサー
      Ⅵ:i人 ,..:‐、  u 小:ィ/ : : : : |    できるできる
       | i.:|/::::∠ イ|:i |'´| : : : : : :│                                  
       |/:::::/_}  八i ト、j: : : : : : : |    どうしてそこで諦めるのよ!もっと熱くなりなさいよ!
       >');/イ〈__/  ヽ∨\: : : : : l
       (/ /∨ ∧   ∧:〉  \: : : :、                         
.         / /::レ◯い. /:/    ハ.: : : :、
.       / V /:|/八 ∨::::>      } : : ハ
      / //|://| ハ./:/\      |: : : : :!
.         〈〈_//| | l∨く._ノノ |    |: :/|: :|
     /  | ー'l::| ∨:/ ー'´ │   ∨│ノ」
ランサー 「いや何もないからな!?」
ケルベロス 「なぜならアンカーを付けずにこっそり言ったからな!>ランサー」
ランサー 「この安全地帯から隣村のカオスっぷりを見守るという俺の完璧な作戦が……!」
ケルベロス 「あ、なんか1人の世界に入ってるからわいは端っこでおとなしくしてるで」
ランサー 「>かなで
できないから!」
ランサー 「>ケルベロス
何……だと? 許されざるよ!
すまんね多分見逃した!」
立華かなで 「あ、すみで鍋の準備してるからお構いなく コソコソ」
ランサー 「って二人いたぁっー!?」
ケルベロス 「なんかAA探したりしてたらカウントしてて諦めたマスコットキリッ」
ランサー
                      _, /                             !..:.:.:.:.:
                 _,. - ' ´/                                  !..:.:.:.:.
              _,. - ' ::::::::::∠... --‐;─                           !..:.:.:.:
       ___ <<::::::::::::/:::::::::::::::::/                             !..:.:.:.
       `丶、:::::::`丶>>::ー::::::::::::一'―- .,_                           j .:.:.:
           ,>:r'r‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、                         ,' ..:.:.:
        ,..:':´/::::::ヽ!:::::::::::::::::::::::::\::::\::::::ヽ‐―一                     ,' ..:.:.:     ふぅ……恐らくかなでも行ったろうし、
     _,...':´:::::::/:::/!:::::ヽ!:::::ヽ:::ヽ  ::::..ヽ:::::ヽ:::::::\                         / ..:.:/
       ̄ ̄/::::/ l  |ヽ!::::::ヽ::::ヽ:::..  ヽ  ヽ::::::: \                    / ..:.:/::     一人か。昨日もこんなんだったな。
        /:::::/ .::!:‐‐ト、!、!::::::ヽ:::::ト、,.--ヽ::::::ヽ::::::::::\                    / ..:.:/.:.:
          /:, イ.::::::l::::::|==l:ト、!::::::ト:::レ/=、::::::ヽ::::::ヽ‐ ::,_:\                    / ..:.:/..:.::     
       / '  i::::::,イl:::::ト`ニ!「`ヽ!::|ハ〈`ニ゙へ:::: ト:::::::ヽ    ̄\              / ../..:.:.::
         j::::∧`i::::|   !  |ヽ{ ヽ   ト、レ'`\|                     //..:.:.:./
          !::/  Tヽ|      } ヽ _,. - '" ̄´"ヽ \                     /..:.:.:./.:.:
         / ,. -!:∧   _,.. - ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:...L、_,. -─- .,_        /..:.:.:./:.:.:._,:
           /_jム -`:':´:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:...:...ヽ..:...:...:..:..:..:..:..´"''- .,,_/..:.:.:.:.:.:_,. - '.:.:.:
         \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:._,.:-:.:':´ ̄`レ ‐、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:.´"''-<,_.:.:.:.:.:.:.:
          /\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:._,:.‐:.':´.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:\ ̄´"'''ー───-─-´"''-'
     / ̄ ̄}:.\:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:/-:':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:´ ̄`ヽ、 ‐ ..,,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....
    /.:.:/ ̄.:.:.:.:.:\.:.:\_,:.‐:':´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,. -ー‐::ヽ:.:.:.:.:´"''-- ...,,___,,.. -」
立華かなで
                        /                  \\
 __                        /          ヽ、  丶.\
     \ :'´⌒ヽ.           /,      |   iハ:   |     丶     ヽ
      |i   " )_,,,_.      //  i |  |:i   |^|: ! │  |  | い'   ハ   '
 か や |i         ヽ     ' /  | |  |:i :i:|八:|: │  |  | |:| |  :i::|:   i____
 な っ  |i      / ・ i  /イ i  | |_|」 _:i:|    │-‐!─|-i:| ::|...:::j::|:: /
 ち た  |i          t.   | :| i八´| ::i|:l 八|   \|ハ: :|∨l八|.:/::::八|: |  で 熊
 ゃ ね  |i         〃 ●  | :| i::::ヽ代〃⌒゙ヽ    〃⌒゙ヾ' j//jハ|: |  き 鍋
 ん    |i   r一 ヽ      )  |八八 ::::ハ ::::::::::::    ::::::::::::: /  .イ)}:: |  る が
 !    |i   |   i   ∀"  ∨\{\ト∧     '      厶イ:::|'´i::: |  よ
        |i   |    i   ノi    \ \|:| :::.    r‐--ー、   イ :|::::| ::i:<   !!
       |i ニ|   |二二◎           |:レ介ト   .イ_ _,,ツ    |::i|::::| ::i::: |
       |i  i    i   ヽ.           | .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´   /ヽ|:: |::::i:::::|
       li           }         | ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/    |:: |::::i:::: \____
       |i           |.       | .:::|:::|i::::::j/| ∧∧    /|:: |\:::::::: |
  __ /          / ⌒`)⌒)     | ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: |  `\:: |
      ,ノ フr フ   メ   / ノ      |.:::/:// |//,'|人__人  ///|:: |    `丶、」
ケルベロス 「わいは一回クマ鍋をスルーされている…つまり1回はクマ鍋許されたに違いないなキリッ」
立華かなで 「30人超えてるわねぇってカウント1
もう無理ねw」
ランサー 「狐鍋ならいくらでもどうぞ!」
ランサー 「もうカウント2ですよかなでさん!」
立華かなで 「食べなくって……どうするっていうのよ!!」
ランサー 「って隣村すげぇ! なんだあの人数!」
立華かなで 「←いまだに行くか迷ってる天使」
ランサー 「最終的に食べる気満々かい!」
立華かなで
                        _  -=─、‐─-
                    /フ⌒           `丶
                   /〈/  /           \
                     / /   / .:/  :/    |    ヽ: `ニ=ー
                 / /    〃 /  :/ ..::/  :j  .:i: ': ヽ
                  i    ii .:i:―/-.::::/ .::;ハ .:| .:!:  ! :i
                / / |    i| .:i:|.::/|.:::/::ヽ:/ i.::|.::j::i:. | ::i|
       __.. -:::‐一'"// .:j i /^|i ::!斥卞ミ::::// /|⌒/::::::;:::::リ   >ランサー
     /'⌒   ̄ ̄ / .:::,   {. (|i.::i:代:.cソヾ   ィ尓Y:/::/:::/゙|
.   //       /   .:::/ ,′ ヽ|:八| "      ,ヒ:.ソイ:::::// |    恍惚というか
   ,':: /   __/   ..::::/ /   ::ハ::V           "厶イ⌒  ′
.  i::::{/.:;;___/  .:::/ / /  .:/::∧::', \   `’  ィ 八   〈__     食べれると思ったけど思ったより中々食べれなくて残念的な?
.  |/:/  /   .:::   /     ::::/\i::|   `ァ: -<i::i:|  \_/∧
 /乂{ /  ..:::::/  //    .:: ∧  |.:|`ー介トV._ ノノi:|  〈└─´  〉
/.::/  ∨ ..::::::/   /  / ..:/ ヘ |:リ\{爪\ \八  {_____∧
i.:::'   / ...::/::/  ./   /..::イ⌒   V:/  》《い ∨ `}:ト、_ ∨   ∧」
ランサー
      、.        iヽ、
       ヾ:`:'':==-:、i::::::`ヽ、  i:、
        \:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ!:::\
       , ::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、\
    , ::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::<_
  ∠===ァ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::\
     ./:::::::::::::::::;:::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::/::t:、;:ヽ
    /::_::::::::::::::/::::::::::::/::,イ:;イ:::::::/:::::::::ヘ `ヽ     後何か今日大量にツッコミ所があったから、
    ̄  /::r=x,:':::::::;::イ::,</イ .l::::/ >;:: |ヽ:ヘ
    ., r'7'::::::{ /::::,イ ,:ク`:司7ヾ-l::/灯| ヽ! ヾi       返信できてなかったりした人がいたら御免よ!
  /::::厶匕7∨/' i!'´   ̄  |!' !, .l
 :::::::::::::::l /イ,rァ>x        '  /./           それ多分ただの見逃しだから!
 ::::::::::::::::l:::::∧ / .i \    ,rfテヲ./
 :::::::::::::::::l:::::ヾヽ |  \  ゞ≧',イ
 :::::::::::::::::∨::::ヾヽ.!  ,:イ`'' - '
 :::::::_:::::::∨::::::ヾヽ/i | .i!. |
 ''::´  `::'':ヽ::::::::::〃´! |─┘
 ::::::::::::::::::::::::::\::〃 .| :|」
ランサー 「>かなで
えっ」
ランサー 「隣村行く人はお疲れ様だよー。」
ランサー 「>かなで
恍惚とした表情はなんだよwww」
立華かなで 「>ランサー
その間語って待ってるってことね
わかったわキリッ」
ケルベロス 「あ、落ちたみんなお疲れ様やでー」
立華かなで 「>ランサー
とってもかっこよかったなってキリリッ」
鏡音リン 「私もいくかなー」
ランサー
    /:::::::::::::::::::::::::::::≧/::::::::::::::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
   /::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::イ::::::/::::::::::/ハ
 /:::::::::::::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::x≦/::::::::::/У::イ::::::::/:::::::ハ
イ:::::::::イヽ::::::::::::::::::/::::イ'"´l/  /:::::::/イテ不、/::::::イ::::::::::::::ハ
 イ   /::::::::::::::/イ::ヽこ   /::::/   i /y//::::/::::::::::::∧::ハ
.  /≧/:::/l:::::::::イ:::::/ i   /:/     ヾ//:/:::::∧::/  Vリ
 /////\|:::/ |:::/  .|  ./イ        /',::::::/ V   ソ
./////////|/≧x|/ / .、                 V          >かなで
///////////////\ ∧       ___   ,イ
/////////////////\ ∧     ヽ ヾ=-イ            よし士郎村で頑張ってくると良い!
.///////////////////\      _)
==‐‐-、 ///////////////\   /                俺こっちの平和な所で観戦してるわ!
///////>x、///////////Y \__/
////////////>x、/////// /7
////////////////\/////./
////////////////////< /ヽ」
ケルベロス 「ん、みんな行くんかーどうしようかなー」
ランサー 「>かなで
何でそんな表情なんだよwwww」
立華かなで 「兎にも角にもゆりもお疲れ様
また遊びましょう?ね」
立華かなで 「あれ、これみんな言ってる感じ?
私も行こうかしら」
ランサー 「ゆりもお疲れ様だ!」
立華かなで
                   -―‐
               ´           `丶
           /                  \\
                 /          ヽ、  丶.\
            /,      |   iハ:   |    い     ヽ    
        //  i |  |:i   |^|: ! │ │ | '    ハ  '   
        ' /  | |  |:i :i:|八:|: │-‐!─|-i:| |  :i |  i   
      /イ i  | |_|」 _:i:|     |ハ: :|∨l八| ::|...:::j |  |
        | :| i八´| ::i|:l 八|   \|/     |.:/::::八| │  そして立ち向かって行く彼ら
        | :| i::::ヽ代三三三   三三三   j//jハ|:   |       
        |八八 ::::ハ , ,         ,   /  .イ)}::  |
.         ∨\{\ト∧/l/lハ/    /i/lハ/ イ:::|'´i::::  |     はぁんという声とともに殴り返され
.           \ \|:| :::.   ____     イ :|::::| ::i::::  |     
             |:レ介ト          |::i|::::| ::i:::: │      そしてまた復活してはry
             | .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´   /ヽ|:: |::::i:::::  |
             | ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/    |:: |::::i::::: │
             | .:::|:::|i::::::j/| ∧∧    /|:: |\::::::  |
              | ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: |  `\ |
               |.:::/:// |//,'|人__人  ///|:: |    `丶、」
仲村ゆり 「あ、ちょっと私もとなり応援してくるわ!
お疲れ様よ!」
ランサー
                                、__  !ヽ  .i、
                            ___ \`、、!::ヽ i:ヽ
                           __,,,> ""''..::.. '':: :::::.!::::ヽ
                            >::::''.........:::' ''">:::::::::ヽ
                          <;;;;:::::::::,;ュ::::::/;;;;;:::::::::::;;;ゝ
                             ∠;;;;;;;{ゞレ〃'ィュ. ,;;::::::::\
                    /"'''--==人;;;レ"  7.   l.ツ,.;;, -''""
-、,_        __,,.. .-‐ '''""~  三    ;;;;;ゝ.   !  ,-、`'"(
  `'==、_     {  三三三三三三三三三ミ   く    ト、 `丶' "        というか俺こんなに突っ込んだの久しぶりだわ!
     ,{二}ミュ.!三三三三、三三三三三三三,. '`、__'_! へ '´
   '''""~  "くV了こャ,、'" .!\;;;三三三三/    /i三三 ヽ         なんだ、ランサーだからか! CNが悪いのか!?
           .レ、「17ヽュャ,、\;;三三/./=-、 ! ,〉三三 !
  ヽ、 ヽ、.      ! 三三!. ヾ[1〉、 \/ く_ ミ , ' .!/"三三 !、
    ヽ、 ヽ、   ! 三三!.,'ミミヤi、 \  "''"  i!'三三ニ "i=i
      ヽ、  ヽ、__!===''、ミ/!   i、  \    .!三;i≡"''''"l/ゝ、
        ,ヽ、 _/"、{   ` ! .i     i、.   \.  !三!. !二ニ="<ゝ
          !三三,ヽ、ミ!     l      i .i、   \!三!  i三三三i
       i.三〃'  , ㍉, i. !、゙ュ     .i  i、    \!  !三三三!
       !〃!.  ,.ー--、i'-' 、=-、 、  .i  .i、    \ !三三三!
         i〃!. , '     /   `==-ュi .i、   ヾ.  !~ヽ \.ミ三三!
         !llll!'      /         ゙`=〃''"i二'' ヾ. ヽ .ヽ、\ ミ三!
         レ'     _ ノ          {,〉、/ / 、} ヾ,_゙=== .l\.ミ!!、
           Y          ∧_^、/ __,ノ /_ i__。__  \\ミ`、
          /三ニ=_"、 ̄三='ー- ___/ ̄i!==i!; 。.  \\ゝ-、
         , '  三三三三ニ"'''- 、  l‐‐‐-、__..`‐‐i i!二"i   . ̄`!_ノ〉、
        , '  三三三三三/  "'''- 、`''==_l  ゚. !、. ̄i!_'_゚.‐i   し!,ノァ
       , ' 三三三三三/       "'''- 、     .゚ !、 ̄i!_'_゚-i   "\
                             "'''- 、   ゚ !、 ̄i!,丶    .\」
鏡音リン 「じゃあミクリンで(キリッ >ケルベロスちゃん」
ランサー 「>ゆり
やんよじゃねえかそれ!」
ケルベロス 「>ランサー
その断るを(ry あかんループしてるで!」
立華かなで 「シコヴィッツ先生もお疲れ様wまた会いましょう」
シコヴィッツ先生 「開始前も村複数あたつぃねハハハ>かなで
しーゆー」
ランサー 「>かなで
溜めんなwwww」
ランサー 「シコヴィッツ先生お疲れ様だよ。」
立華かなで 「>ランサー
クマ鍋に……決まってるじゃないっっっっっっ!!!」
仲村ゆり 「                , . .. --─‐─ --.. 、
              , .:´. ,. .:´. : : : : : :`丶:.:\
            /.:/. .: : : .: . :. :. :. :. :. :.`ヽ:.\
           /.:/:.:.: : / :/: : : : : : : : : : : : :.\:.:\
         __ノ.:/.:.:.:.:.:.:/ :/. .: .: .: .:. :. :. :. :. :. :. :.ヽ.:.:.ヽ
        ノ´ フ.:/.:.:.:.:.:.:/. /. .: .:. . :. :. . |.:.:|:.:.|: : : :.:..l: : : l
       レイ.:.:/:.:.:.:.:.: |: |:.|: : : : :.:.:.:|: : |.:.:|.:.:|: : :|:.:. l: : : |
       `V.:./.: .:.:. |.: |: |:.|.:|.:.:.|.:.:.:.:| _⊥⊥⊥_: |.:.: l: : : |
      _ノ {.:/ : |.:.:.:.|ィテ十{:.|.:.:.|.:.:.:.:|.:.ハ.:.:」.:.:」.::.|.:.: l: : : |    「俺が熊鍋してやんよ!」
      レ'´l/i.:.:.:|.:.:.:.レ从仆く¨´`¨¨´`彳行.:テ`V.:.:..l: : : |    
       〈    l:.:∧.:.:.〈 `Vトr.::{      トr.:cソ 〃.:.:l: : : |    って叫んだやつもいたわね・・・
       ヽ  l/  ';.:.:ハ ヽヒ。ソ  ,    `¨ ´ /:.:.:. l: : : .!
       ノ  |: : :V: :ハ '゙            /.:.:.:.:: l.:.: : :'.
       ト、  |: : : : /: :ゝ    .._,    〃.:.:: . : l.:.:.:.:. l
       i: :\|: /: /: : : : :.>     ,. イ.:./:.:.:.:.: : l:.:.:.:.:.:l
       |: : : :./: /: : : : /. : : `>`= ´   Vヽ.:.:.: : /:::::: .:..l
       |∧: : V: : : : :/: : : :./       /.:l: : : /: .:::::::.:.:.l
        ,. ィ´{: : : :/. : : : ,′     _/. : l: : /: .\.:.:ハ.:l
       /  i !: : /. : : : : 「 ̄ ̄ `ヽ /. : ::l :/. : :/ >、 リ
        /  l  l: :/ . : : : : :|     /. : : : l/. :/ /   \
        /   l   V∧. : : : :.」    /. : : : : :./ /  」
シコヴィッツ先生 「まぁ私もおちよーサラダバー」
ランサー 「>かなで
ああ、狐鍋だな。分かる。」
ケルベロス 「かりが多いからこう行くかどうしようか迷うな!RP合わせるつもりやったし…w」
立華かなで 「>シコヴィッツ先生
開始前も少しあったし、何なのかしらね?
何事もないといいけれど」
ランサー 「>ゆり
サ、サイバンチョー!?」
ランサー 「>ケルベロス
だがことわる」
仲村ゆり 「>ランサー
誤審ね(きりっ>第1審
裁判長は更迭されたわ!」
立華かなで
          /                 `丶
         /      ..       ',        \
   .     /     .:rヘ: i: :.l |:.i :l |  ヽ    ヽ
        /     .:l  :l ヘ |: :.| |:.l :| | :l:. !.     '.
       il    :.l :|:l :|  |:l: :斗.┼l :| l :l:. |:.    |   あの時鍋を食べるんだといった人の背中は・・・・・
      ノ} |  :.l :kl 斗 j八:. :lリ八从ノ .:l:. |:     |
   .    | |  :.| :}八リ   \ィfラた坏 :l:. |ヘ:.     |   
       .l八 :.:.l :lィfラ圷    乂。ツ l八ノリ:∧:..   |
         ヽ :.j∧弋ツ      "" |:. //:. ヘ:.   |
          \:从""  '         /:. // l: : l:.   |      とてもたくましかった
           八 :.ゝ   ‐   /.:イ|: : |: : !:..  八
             〉、 l >    イ  |:: |≦ト、_|::...   ヽ
             /> =ヾ.ノ_Lrヘ__x< |:: |: / ̄`丶    \
          /{(´>─‐‐‐<Yレ'_.|::_|/      ヽ   \」
ランサー 「>ゆり>控訴もじさない
控訴って事は第一審こっちが勝ってるじゃないですかーやったー!」
仲村ゆり 「言峰もお疲れ様、いい麻婆だったわ」
ケルベロス 「>ランサー
くっそー!クマ鍋やでこうなったら!」
立華かなで 「士郎村が微レ存?」
シコヴィッツ先生 「なんというか、複数の村がたってると重いのか
ただのアクセス集中なのかはわからないけどね>かなで」
仲村ゆり 「ああ、また士郎村ね。
士郎を投げるのに不自由はしなさそう」
ランサー 「>かなで
駄目すぎるこれ!

>シコヴィッツ先生
そういう意味じゃない!」
鏡音リン 「酸っぱいブドウどころか渋柿になってるwwwww >隣村」
ケルベロス 「落ちるみんなはおつかれやで」
仲村ゆり 「         /::/: : : : : : : : : : : : : : : : : , : : i: : : : :、: : : :ヽ
   ,  'ノ フ 〉 ´: : : : : : :i: : : : : : : | :|: :| :i : ,: i  ヽ::.|: : : :i: ヽ
  / /,::/:/l : : : i: :i : :|: |: |: :i: : :| :|: :|: | : |.:| : : ヽ:|: : : : ,: :l
  ー :::://:/.:| : : : |: :| : |: :| :|: :|: : :| :|:斗:l :├ : i : :} |: : : : :,: l
  { (::_//:::|: | : : i :| :T: :|-+: |: :|: : :|´|: :| :|: :| lil :| : |::| : : : : : |     
   \___::::|: |l : : | :|: :!:_:!:i:+: |: :|i: :i|l :||: ィ弥乍ヤ: :|: :|' : : : : :リ   そう・・・そうよ
     } l:l :l |: : l: 代 小弐y.ー ー ´.イ.V{::::} j7.l: :!: :): : : : : ∧
      > ハl ソ: :|: ハ 代V:::}l      .l 夂_ソ j /: : | : : : : : : :',  散っていった仲間たちのためにも・・・!(後で復活するけど)
     / / :::ハ: :| : ∧  -'            / : : : |: : : : : : : : ',
    ./_/  :::j |/: : : : ,      '       .'/ : : : :|: : : : : : : : :',
      'ー-/  :::|: : : : : .、     --    /l: : : : :|  l: : : l : : :,
        ```|: : : : :| : : : .、      /  |: : : : :| : : li: : : }: : : ,
         | : :|: : : : :| : : : : >,  _  '    V: : : : |: : l.i: : : il : : :,
         | : :| : : : : |: : : / lij        j: : : : |: : | |: : :リ: |i :|
         | : :| :|i: : : Y´: : : :|         /| : : : |  7> /、|: l l.|
         | : :| :| | : : | : : : : |       ./ :| : : : j/::// ヽ .i|
        ,l/i.l :| | : : | : : : : | ̄ _  ´ ̄ /: :|:| : :'//::/   ./ ヽ
        /   .|: | |: : :i|: : : : :y::´_::_`::ヽ/: : '|: :/ /::/  /    }」
立華かなで 「安藤と綺礼もお疲れ様wまたねw

あと重かったのって私だけじゃなかったのね」
ランサー 「>言峰
最後までそれか!
お疲れ様!」
シコヴィッツ先生 「おいぃ、隣がいろいろひどいことになってるな」
ランサー 「>ケルベロス
ケルベロスが純真すぎてどうしようかと思った!」
シコヴィッツ先生 「うん、なんか重くなってるかな」
仲村ゆり 「お疲れ様よw村建てありがとうね>安藤

え、変な団体とか控訴も辞さないわよ(っきりっ>ランサー」
シコヴィッツ先生 「そうか…約束された正義のクマー鍋がよかったか>ランサー」
立華かなで
                     ─‐-
                 ´               `
                //                   \
.             //    /           ヽ
          /  ′   /:i    |    ハi   |     ヽ
.          '  ハ    ' ::|  |  | :| :!^|:i i |  | i   ',
         i  l |:  | |:i-|─|‐- |   |:八|:i i |  | |i   八
          |  | !!:::.. | |八V/|  /  /   |:i:_」 |_| |i:  i ト \   >ランサー
           | |八:::: l |ヒ衍抃x/ /   ,|八j::|i:: |`八i l |
            |   :|ハi  V ゝソrノ        ≦ 芋ミ|/:::: l l l      諦めるないわキリッ
.          | ::{( ト  ',           ゝソノ /|:::::::ノVl リ    
.           |  ::::iヽ|::: トゝ        '       / :|/}/∨     素直じゃない時も必要よキリリッ
         | ::::i:: |::::|:::ト     -        ′:|/ /
          |  ::::i::: |::::|i::|           イ,ハ/|        
.        | ::::i::: | ::|/ \   ` ァ= :::i|::::: :|:::|:::. |              >ゆり
.         | ::::i:::::| ::|    ヽ、 厂}:::i|::::: :|:::|:::: |
        |  ::::/ | ::l\   ∧∧ /:N|::::: :|:::|:::: |              そうね・・・・それまでに散っていった人たちのためにも・・・・
          | /´  | ::l//|\/Y⌒Y |//ハ: :|:::|:::: |              私は鍋にしていくわ クマーを
        /     | ::l//|   人__人 j///|l\:|:::: |」
言峰綺礼
                          _ ...... _
                           /.:.:.:.:.:.:.:.`:.:..、
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                     ヽ、くミ辷彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
                   {.:.:>>ぐ彡イイ //.:.:.:.:.:.ヽ、
               (、、__..ノ彡イ{γ} |:// Ⅳく|:./ヘⅣ!iヘ!
                  ≫>.:/.: 人ゞ j′  j/㍉ゞ 厶!!|
               {イ.:/.:.:.:.:.八:.ヘ、j    ´┌仞イリ         では、私も隣に移るとしよう
                 彡.:.:-=彡:.:.`:.ぐ `ー 、 >、j彡イ
                イ.:ハ.:.:.ノ.:.:.:リミ`ー=≠ー 、           クマ鍋最高!
                  ノノ从.:(((人ノ: : : :/´ : : : : `\
                    ///// ヽ` ー.: : : :.`ヽ: : : : : : : :' 、
               /'//// : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : \j
               / : : : : /: : : : : : : : : : {:.: : : : : : : : : : :.:.\
          . イ.: : : : :ヽ |i:、、 : : : : : : : : }___.: : : : : : :`ヽ/
         // /,: : : :`ヾV/,\ヽ、: : : : :.く、:.: : : : :.`ヽ.: : : :.ヽ
           {/ヘ//.: : : : :////////7ァァ==…ヽ、、.:.: : : : : : :.:\'、
         Ⅵ/\: : : ://////////: : : : :./`\ヽ、、___: : : :`\
         くУ/∧ヘ////////// : : : : /: : : : : :}/ヘ<.: : : : :.:ヽ\ヽ、、
           ////∧∨////////{: :/: : /.: : : : : :.|//ハ⌒ヽ: : ̄`>/∧´ ̄`ヽ、             _ ノ )
        {////: :ヽゝ/////////: : /.: : : : : :.イ///ハ、: : : : : :'/ ハ:.: : : : : :.:` ー──-rrx、 _/  /
        |////: : ハヽ\\∨/: : /:.: : : : : :.://///小ヽ、、______ : : : : : : : : : : : : : : //¬'´     く
        |////, /: : ∨ ヽ丶ー=《′: : : : : : ;/////// ヽ////////7ァァ、、:.: : : : : :.://   、 `ヽ ヽ
        |/////,: : /へ\\: : : :|:.: : : : :./ //////   ` ̄ ̄ ̄ ̄``'<//ァァ、、,{{、、___  `ヾ、、ヽ ヽ、、_
         j/////_/∧: : `\\__|___/ /ヘ///ハ               ``寸///{{/// ``ヽヽ Y^ー- -ー′
.         {////////∧: : ヾ、、__}_____: :___Ⅳ/ハ                   \//||//      \ \_
.         ∧///: ://: : \ : : /: : : : : : : : : : : : ヽ\ヘ                \!!/        `ー 、_ヽ」
ランサー 「安藤お疲れ様、村立て感謝だ。」
ケルベロス 「>ランサー
嘘か!またあんさんに騙されたわ!」
ランサー 「>かなで、ゆり
また変な団体作るんじゃないわwwwww」
安藤 「          ___ ('、  __,.
           >///////7//ー-‐ァ
        _,.∠///////////////>、
         ///////////////////>、
        /////////////////////,\
       '"////////////////////////ゝ
        i'///////////////////////,!
        !' '/////!/!V//,ハ'l_!///////N     そ、それじゃぁお疲れ様
       ,イ'l////!V V// '゙リ リ!'/////,!
          リ'/!'/l ー V   ー l/!/l ゙!/!       同村ありがとう、またよろしく頼むよ
         ノl/! ''' i     '''  !'/l 'ヾ
           l/l、       _   ノ人!          久々に早い時間の決闘が建てれてよかったよかった
          l! ! > '二、'´,ノ/l'/
       ,イ二ニ、_.{.-  --}./ /ソ }.=ニ二ヽ
       ,イ二ニニニl  - _},.'   ,!二二ニニ゙、
.      {二二ニニニl    i }`ヽ  /二二ニニニ、
      ハニニニニニl   `゙!  !、 lニニニ=-―ヽ
      / ヽ二二ニ/^、   /  /ニヽlニニ/    .}
     /  ヽニニ/    ー {  /二二ニ/      l
.     i     l=/ \   //二ニニ/       ,'」
言峰綺礼 「ふむ、また重くなってるな」
仲村ゆり 「あら、ちょっと重いのかしら」
ランサー
      、.        iヽ、
       ヾ:`:'':==-:、i::::::`ヽ、  i:、
        \:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ!:::\
       , ::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、\
    , ::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::<_
  ∠===ァ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::\
     ./:::::::::::::::::;:::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::/::t:、;:ヽ
    /::_::::::::::::::/::::::::::::/::,イ:;イ:::::::/:::::::::ヘ `ヽ     >ケルベロス
    ̄  /::r=x,:':::::::;::イ::,</イ .l::::/ >;:: |ヽ:ヘ
    ., r'7'::::::{ /::::,イ ,:ク`:司7ヾ-l::/灯| ヽ! ヾi       ああ、それは嘘だッッッ!
  /::::厶匕7∨/' i!'´   ̄  |!' !, .l
 :::::::::::::::l /イ,rァ>x        '  /./           誰にも突っ込まれなかったらどうしようかと思ってた!
 ::::::::::::::::l:::::∧ / .i \    ,rfテヲ./
 :::::::::::::::::l:::::ヾヽ |  \  ゞ≧',イ
 :::::::::::::::::∨::::ヾヽ.!  ,:イ`'' - '
 :::::::_:::::::∨::::::ヾヽ/i | .i!. |
 ''::´  `::'':ヽ::::::::::〃´! |─┘
 ::::::::::::::::::::::::::\::〃 .| :|」
仲村ゆり 「                             -──=ミ
                      /         r─‐-
                    /         ⊂ニニニ丶\
                    /{          ⊂ニニヽ   `ヽ
                    「二> \        ⊂ニニ      \
                 {  {  ̄ /: :` ー=ニ ___ \      __
                 /⌒ノ  /: : : /.:|:ト ! :|: :|:|:|: |:| |\`丶   ,/ ─=ミ
                ー〈_/!.: : :.:{x==ミ:〕iト|:|:|: |:| |: |: \_ //     }   そうよ・・・前、みんなで誓ったでしょ?
                  /  /   { : : :{{ ん)::}V{ l」j:/l」_|: | : |:.く/    __\
            /  :/   :|: : : :|乂cノ   jノ: ム=ミヽ :| : ハ 0  /___ノ   「全てが終わったあとは熊鍋をみんなで囲む」
               {/  ∧   :|: : : : :.        ん):}ハ: :.:|:/ :∧//       ,
           ー=彡`ヽ / :∧   人: : : : :ゝ     、Vン/: : :.|: :/  ∨        ′  ってね?>かなでちゃん
             //:}/ :/ : }/ :|: :\: :(   `  _   /: : : :.|:/   {         ,
.          /: :/:/: :厶==ミ:.八 : : : `\      イ: : : : :.|    \       ′  頑張らないとね
            ̄/´/    \ \: : : \  -=≦: :|: : : : : |      |\        ,
.           ////         \ \: : : \ / |: :/| : : : : :|      │         ′
         ////厂            \ \: : : \|:/八 : : : : ! ̄ ̄ ̄`\          }」
ランサー 「>ゆり、かなで
素直に諦めるとけぇ!

>シコヴィッツ先生
ねえよ! んなもん!」
立華かなで
                、_--──- 、
                 ////      \         S(世界から熊鍋を守りたい)S(親切な人たちの集まり)S(戦線)
                    ////フ7ァ l| | l|  ハ
                      ノィ刋アl li| | l|  l ∧   _
                     「   ̄ V/,ハ.リ  | l ∧ /   \    取り戻しましょう
                |`   彡イィ/  l | | l Vi    \
                    \__  | l| |{  l l | | l  |j      ヽ    私達たちの手に  クマ鍋を
                    //| /∧|l  l|  | | l /  \     ∧
                      //广//二ヽ l|  | | |/     ヽ.   ∧
                  ///「// /⌒\|  l| 〈 |     ’   ∧
                    ///「//V  ,. --ヘl l| lV       ',  ',
                ///|_///  /     | l| | V    |     ,   ,
                  〈///l  ー─ i| ´‐<l l| | V l  | ヽ   ‘,
                 | ||/| ` ‐  l|     { l| | l|V  |   ’  ',  ',
                レリ l|   ヽ |     | リ リ从{ i  |V  ‘, ト、  ,
                    /l|     `|     !//  ∧|  ! V    , | \|
.               ∧ /`l|。_   │     |   /  l l  V   ト、|  ∧
              |l ∨ /| ̄_    ! l   |/  /  /レ'  /∨  | \  ∧」
ケルベロス 「>ランサー
まあばれてもクマ鍋はするんやけどなドヤァ
あとHN7つもあるんか!」
ランサー 「>リン
ちょっとwwww

>安藤
死んだああああああああああ」
立華かなで 「リン……w
そこまでの改変をww」
シコヴィッツ先生 「おーこれが約束されたクマーナベかか!?」
仲村ゆり 「                 , -z─z- .,
             /  /___/   \\
          /  f´}─〉 -─ ljバ
           ,'    しl_{ Vr弐ヽ.__
            i   / | ∧ ∧    {
            |/  // l  ハ. ∧   '´|
          // l___/|__/ヽヾ  /    S(世界から熊鍋を守りたい)S(親切な人たちの集まり)S(戦線)
.         // / | | |l │\\\ i´|
          { i | | l |l | |/\\\|    もあなたに協力しましょう>言峰
        ヾ | l| l |l  /´ ̄\__、ゝ
            \ |_|_|_r'、___   }l K∧    私たちの手に熊鍋を取り戻すのよ!
              / -==  ̄/ /\ \__
             / `ー‐‐ /∠   ̄/ハ}
             / _   r' <     L{ jハ
          , '  '⌒二工´\:::::\     /| |
           ヽ        `ヽ.\/::\,.ヘ _jリ    ,.へ、
           \       ノ\\「::\(::)、__/回::::::>
                \   xく o 入l\:::::\:::::::::\:::::::(__
                ヽ/   /  \/ヽ/\:::::::::\::::::::〉
               /\./\ ー`Y´У::/:::/:\:::::::_\ヘ,、
           /⌒\___l__/__ー  ̄Τ/::::/:::/::::://\「://\ヘ,、
.          //\  )/  /@/ l  l |/::::/:::/:::::// /´ ` </:/:\ヘ,、
 /´\    /〈   了コ /__/   | │\i:::::i::::///ヽ__/_` <://\ヘ-===ヮ
. \  \ /  \_|「」 /__  | │  \:!_/    人__(_/r\/:/\.  //
    \  `i゚。 〈^7∨@//===/〉. |  |   | │      / ノニノ `ーヽ:\//」
ランサー 「>かなで
おいこらwwwww

>言峰
お前それでいいのか!?
それラストの部分で主人公に語るの!?」
鏡音リン 「「自害せよ、ランサー」がやりたかった(キリリッ >ランサー」
言峰綺礼
              ,.rヘ
         _i ̄ 7´  ir ´^!
       r‐'´/  / / ヘヘ  ヽ、
       i  /   iVL__i  ヽヽ 〉
       l    / マぅ  r_レ゙
       ii  r‐v´      Y',          ,.,.,_r―‐‐- 、
       `} ト、j    - 一/      __,.---.イ_,. ――   \
      ノノ i ヽ,' .    ,i゙ミ     { r.,:.::_./ ゝ二 ―‐  ` `丶    これは賞賛を送らざるをえない>リン
      "イ iヽヽ.,< `'┬‐iリミ     ; ̄     ヽ.二__  `    \
      リ ハヽヽ==┐ ̄「V___              `' .,__    |  
      ゙" 「´ ヾ゙   i;:;:;:;く   ̄ ̄ ̄',ヽ           i;ヽ.,__  iゝ、
      _,.ノ  ̄ ̄ `;  i |;:;:;:;ヽ,  ',   :  \         |ヽ; ; ; ; ̄ ト、
    /        ' , i:|;:;:;:;:;:;i , ' ,  :   Y        | `ー――‐1
  /      ;,     ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ  `, :  _ _」__         | ;  ヽ    |
  i  `  ,    i  i    ヽ'ト、| ヽ',  ヽ!    ヽ._       | ',   ヽ.  !
  |     `' ,  i  !     i i;:;ヘ :;:ii   'i      \     | ;      |
  l        ヽ」/      ', ',-'T ;:i i  ',       `'‐-.,」  ,    ;! |
   !         '!       ヽ',:;:ヘ;:;i i  ヽ         ノ       ,.'
    i         |        i i;:;:;:;:;:i i   i‐- .,     ;
   i        〈!        i i:;:;:;:;:;:i i   l丶,
    ヽ       ,' |丶、     ', i i;:;:;:;:;;:i i  kォ `
    イ      ;' i  丶    , i i;:;:;:;:,.ヾ 、」
立華かなで 「>シコヴィッツ先生
なんか最後のひとつおかしいわ!?」
ケルベロス 「>リン
感動したわww」
ランサー 「まぁ俺のHNも7つあるからおかしくはないな。」
立華かなで
              ,.  ´       `  、
          _./                \
          {/   ,                ヽ
        〃   ,/         、       ゚。
        /'   /,   ,.        }ハ.  i      ',
         /,.   { ′  i  i  i  :i | |  } :i i   l}
.         , i    | |   |  }-‐t-.、| .;  !,.斗‐:| | | リ
       | |    | |   | ,/j /j/!ハ{/  j,.ィ=ァ| | |/
       | |    |/ヽ  |/ャ斧冬x.    V):ソ ! ! /!  >ゆり
       | |    {ヘ\! 乂):ソ      `¨ ; j '
       | |  .:  !ゝ|\ゝ        '   j/
       | ,.  .::  |/ | iヘ       -‐  . '     ・・・・・・そうね 私忘れていたわ
       |,   .:::  | ,.:! !___` : .   __ . ィ !
      /  .::::::  |,:::| |:::、 \ {、ヘ l | |       もうあきらめない……鍋を 熊鍋をするまでは
.     /   .:::::: /' `| |:::::ヽ \Y´}ノ | |
     /  .::::::/   | |\::::\ {⌒) | |
.    /   .::::/    | |  \::::\Yヾ,〉、|
   /   .::::/. -‐- .、 | |   \::::八}ヽ_ゝ」
安藤 「  、   ト、_  ト、  ト、 .,.イ
   }:.ヽ_∨.::≧キ::::>:::Y∠_
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=‐'
   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ、__,
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐'´
   ::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::::::ヘ、
   :::::::ハ∧Ⅳ:i{、_,iィVト;::::::::::::::::::::トミ       
   ::::::l`lミ'Vヾ::l ハ.O`i::::::::::f.Vトハ
   :::li:{' O.`.\`l .i=彡Ⅶ!::::リ从.ソ        い、命を削っても、食べたい鍋が・・・あるん、だっ(バタッ
   r Ⅵ=彡 l  ヽ '/ .lリ|::::トl:| ヽ
.   从l.|ト` ゚u  ` _,-、u./|リ|.リ
.     `リ、.r-‐ 二 ヽ{ ∧ .リ:/
    /.t_'´ ̄__: `ヽヽハ.イリ{
      ィ‐ ̄‐-`、  ヽ;;∨ハ
.       `,==. 、  \ ;;;∨ハ、_._
       `ヽ、 ``  、ヽ  \'  /
         .ィリ`ヽ   `   .\
      /,、__ ` ー\.      ヽ
   x≦;;;;;    ̄ \`.ー-.、     \
 .,,'´;;;;;;:;:;:;::..        \/  ー、:.
...,'.:;;;;;;:. ''';  , /         \
./,;;;;;;;;    /              ヽ」
仲村ゆり 「リンちゃん・・・w頑張ったわねw
感動的ですらあるわ」
ランサー 「>リン
何故頑張ったぁ!

>ケルベロス
甘いわぁっ!」
言峰綺礼
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..      \
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.      \
. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .   i     〉
.:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  l     {
:/ . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://∧.:.:.:.//∧ .: }::..:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i l    .|
{ : :/ . :i: :. : i  .:i :.:.: トミN.∧i/彡ソ}::. :|:::::.ト、.:. : i.:.:.:.:.:: ト、:l  i. :|     いいだろう…世界がその選択を望むというのであれば私は…
| .::{ : : |: :.::::| :::ハ i: :|          |::. ハ::::.| |.:. : |.:.:.:.:.:.:|:::|:l   |. :|
:l: :l : ::.|: :i::::|..::::|│l: :|          |:::.| |::::|│. : |.:.:.:.:.: |:::|:l   ハ :|
:l :ハ: ::.|、 |::::|::::::| |::|: :|          |: :| |: :| .!. : /l _i. :. |::::ソi:./ | |      私はその世界に反逆する!これこそ愉悦!熊鍋で愉悦するのだ!
ヘ{:::|: ::ト:辻xト、::| |::ト. |         }:::| |: :| .| :/イ .ハ /⌒V/   }ノ
‐-ミト、T 寸士_┴ト.{ ミi          |:/斗チ≦二ナメリ/-‐、 ',
 .:∧`{ r─┬─ミ_`ヽ 、    ,イ' 彡ー┬‐┬ァ´.|   リ./
、厶∧  `ー┴‐‐┘_   ::.     ハ `ー‐┴‐'′ .厂l ./人
.ヘ\∧       ´  .::::i   ′ `       ム‐'/   \
. : \_ハ            .:::::|                ム-´: :. : \__三=‐'
.:.:.:.:.::::.ハ           .:::::::|             爪: : : : : : : .\
.: .: :.:.:{:∧       ::::::::|              ムヽヽ: : : 、 、: : :}
: :{ .: .:〈: :{\      :::、:|            厶 : l:: :l:.:.: : N\:|
:从. :::N\\\  、_   `ー‐'´   _     /.: }: :i: : i: :i: :|  リ
{:爪.:::| \ `ミ_ \    ̄ ̄ ̄  ̄ ̄   ./   リ ノi :リИ A
i:i:i:\{ニミ\   .\           ./   /彡ミ}//レ':i:|
|:i:i:i:i:i:\三ミ\   .\     ./ _,-=≦┌:'¨ ̄:i:i:i:i:i:i:i|
|:i:i:i:i:i:i:i:i ̄|ミミ≧=-、 .`ー─‐‐'´_/ニ三三ミ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:厂\
:\:i:i:i:i:i:i:i:i|ミ三三三三三Y彡三三三三ニニ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:`ー-、
:i:i:i:\:i:i:i:i:i|ニニ三三三三|三三三三三三ミ|:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i¨ー-、」
シコヴィッツ先生 「えーと、候補は… アノヒト、ソコノヒト、コノヒト、ホワナヒトと…3匹たりない…」
立華かなで
                       i⌒i⌒i
   /l                  |    ヽ        >ランサー
 /| |  !                 /   人__ヽ∩
 | l ! |                /  /       ヽ     つ 自分から鍋になる生物
 .| |. l |               /  /  ●   ● |
 l | !/               (   |    ( _●_)  ミ      
 l__,! 'ヽ                \  彡、  |∪|   (
   / /                 \    ヽノ   `ー´⌒\
、  / /                    \          /\  \、
.ヽ/ /                     \       /   (     ̄)
  /                        \      |  ( ̄ ̄ ̄ ̄)
\ ヽ、  /ヽ                         \    ヽ/ / ̄ ̄
 ヽ  ー' /                        \___/
  \  /  \               ヽ`、   ・,  `ヽ`、
.      ̄<  > ヽ              )ヽ) ) (、   ) )   (、  :、
.       <  > >            ( ( (__ノ )  ) ( (__ノ )( ( ;
       <  <ヽ、         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
          \\        |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|
            \\        | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : |
             \>       __\,,__________,,,,/
               lニニニコ / / ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
                    / / :: :: :: :: :: :: ::
                   /_/  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
ランサー 「>安藤
命削ってまでやるんじゃねえ!?

>シコヴィッツ先生
どんだけいるんだよぉ!」
仲村ゆり 「ドラゴンボールみたいね・・・!>7匹の天然クマー

・・・あれ、7匹も天然いるんだ!初めて知ったわ!」
鏡音リン 「昔むかし、天竺(現在のインドとみなされる)にクマー・キツネ・サルの三匹の獣があり、ともに熱心に仏教の修行に励んでいた。
そこに、今にも倒れそうな見るからにみすぼらしい老人が現れ、養ってくれる家族もなく貧しく食べるものもないと三匹に訴えた。
そこで、サルは木に登って木の実をとってきたり、里に出て里人の果物や野菜をかすめてきて老人に与え、キツネは川原へ行って魚をとってきたり、墓に供えてあった餅や飯をかすめてきて老人に与えた。
サルは枯れ枝を拾い集め、キツネがそれに火をつけて、食事の支度を始める。
その一方で、クマーは野を駆けずりまわり東西南北あちこちを探し求めたが、老人に与えるものは見つけられず、手ぶらで帰ってくるしかなかった。
そんなクマーを見て、サルやキツネは、ウサギを嘲笑し、罵った。
そして老人は言う。「自害せよ、ランサー」と。
そう言うがはやいか、クマーは火にくべられた鍋の中にとびこんだ。
この様子を見ていた老人は、たちまちにして本来の帝釈天の姿に戻り、すべての生き物たちにこのクマ鍋を見せるために、月の中に鍋を移した。
今でも月には煙のような雲影とクマ鍋があるのはそのためである。
すべての人が、月を見るたびにこのクマ鍋の味を思い起こすように。

『今昔物語集』第五巻第十三話「三の獣、菩薩の道を行じ、熊身を煮る語」より
出典wikipedia」
ケルベロス 「>ランサー
この速さなら言えると思ってな…」
立華かなで 「あら、おかわりたってるのね?

そしてまとめてで今更だけど
落ちた人たちはお疲れさま、またね?」
仲村ゆり 「   ,  'ノ フ 〉 ´: : : : : : :i: : : : : : : | :|: :| :i : ,: i  ヽ::.|: : : :i: ヽ
  / /,::/:/l : : : i: :i : :|: |: |: :i: : :| :|: :|: | : |.:| : : ヽ:|: : : : ,: :l
  ー :::://:/.:| : : : |: :| : |: :| :|: :|: : :| :|:斗:l :├ : i : :} |: : : : :,: l
  { (::_//:::|: | : : i :| :T: :|-+: |: :|: : :|´|: :| :|: :| lil :| : |::| : : : : : |     
   \___::::|: |l : : | :|: :!:_:!:i:+: |: :|i: :i|l :||: ィ弥乍ヤ: :|: :|' : : : : :リ    まだよ、まだ泣くのは早いわ>かなでちゃん
     } l:l :l |: : l: 代 小弐y.ー ー ´.イ.V{::::} j7.l: :!: :): : : : : ∧
      > ハl ソ: :|: ハ 代V:::}l      .l 夂_ソ j /: : | : : : : : : :',  諦めたらそこで熊鍋終了よ
     / / :::ハ: :| : ∧  -'            / : : : |: : : : : : : : ',
    ./_/  :::j |/: : : : ,      '       .'/ : : : :|: : : : : : : : :',
      'ー-/  :::|: : : : : .、     --    /l: : : : :|  l: : : l : : :,
        ```|: : : : :| : : : .、      /  |: : : : :| : : li: : : }: : : ,
         | : :|: : : : :| : : : : >,  _  '    V: : : : |: : l.i: : : il : : :,
         | : :| : : : : |: : : / lij        j: : : : |: : | |: : :リ: |i :|
         | : :| :|i: : : Y´: : : :|         /| : : : |  7> /、|: l l.|
         | : :| :| | : : | : : : : |       ./ :| : : : j/::// ヽ .i|
        ,l/i.l :| | : : | : : : : | ̄ _  ´ ̄ /: :|:| : :'//::/   ./ ヽ
        /   .|: | |: : :i|: : : : :y::´_::_`::ヽ/: : '|: :/ /::/  /    }」
ランサー 「>かなで
むしろ自分から鍋になる生物はこの世にいないから!

>言峰
そんな事で終わっちまう世界なら終わっちゃえよぉ!」
ケルベロス 「キョン子のねーちゃんや落ちた人はおつかれやでー」
シコヴィッツ先生 「七匹の天然クマーを探すんだ、みんなー!?」
安藤 「    /:::::::::::::::::::::::::::::≧/::::::::::::::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
   /::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::イ::::::/::::::::::/ハ
 /:::::::::::::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::x≦/::::::::::/У::イ::::::::/:::::::ハ
イ:::::::::イヽ::::::::::::::::::/::::イ'"´l/  /:::::::/イテ不、/::::::イ::::::::::::::ハ
 イ   /::::::::::::::/イ::ヽこ   /::::/   i /y//::::/::::::::::::∧::ハ
.  /≧/:::/l:::::::::イ:::::/ i   /:/     ヾ//:/:::::∧::/  Vリ
 /////\|:::/ |:::/  .|  ./イ        /',::::::/ V   ソ
./////////|/≧x|/ / .、                 V          >キョン子
///////////////\ ∧       ___   ,イ
/////////////////\ ∧     ヽ ヾ=-イ            『クマ鍋最高!』
.///////////////////\      _)
==‐‐-、 ///////////////\   /
///////>x、///////////Y \__/
////////////>x、/////// /7
////////////////\/////./
////////////////////< /ヽ」
腹話術ならこんなこともできるはずっ・・・!」
ランサー 「>ケルベロス
なぜばれないと思ったし!

>ゆり
俺は得するからいいんだよ(きり

>シコヴィッツ先生
ちょっとー! 誰か! 怖いんだけど先生!」
立華かなで
            ∠二二ヽ
           ´  ̄` ´ ̄ `ヽ
         /             \
                         ヽ
      /
       /, /  / /  /ハ   }       '.
.      ///  .' { {{||トー }|  ハ }}.l | |  }
    /イ {  | i! !| ! |{  .リ ,/从从},} }  !
     Ⅵ   トハ从イリ /メ、 _ 从イ  l   >ゆり
       八 ヽ}≦≠ミ   ,ィ≧x n} l
     ./ |ヽミ__       r<7、 !  !
     /   ! !´ニニソ  _   く ,ヽ〉}|   、   どうしよう・・・・鍋が・・・鍋がないよう・・・
.    /  r} | ニニ}:、´--` / ノ  イ|`ヽ \
   /  , }' ノ  T´:::::{ムミ:{ { /、ハ  '.  ヽ」
仲村ゆり 「キョン子ちゃんもお疲れ様ー

あーおかわり経ったんだw」
言峰綺礼
.         _   __
      / ̄ : : `Y´: : :  ̄\
     ノ: : /: : : : : : : : `ヽ : : ミ、
   /: : /.: : :/: : : : : : : ヽ: \: ミ、
.  /: : / / :/ i {ミVi}:i:i ヽ\ }: :ミ、
  // /{ / :/ 人│  |:|:ト、 :l_刈 : .::|   なん…だと…!?>鍋が消えた
 И/l И≠ナ-ミ|  |从∠|L」: .::N
  ′} ,ハV< 何カヽ / <何`>.:ト、/     この世の終わりか…
   ノ,ゞム `¨´"  |:. `¨´.::ム八  ,
`ー彡'/,:∧    、 j:::.  .::/个ーミ彡
ー彳/ .//爪\  z==ュ  /ノl li:lヽミ=‐'
. И /.从lトミ、 \   /_彡ノノl:l:l:N`
.  Ⅵ刈川込_  `¨´ `-彡川Ⅳ
   ┌| ̄¨|三三王三三|¨ ̄h_
一¨ ̄\:i:i:i:|┐三王三┌|:i:i:/:i:i: ̄¨ー--、_
:i::i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:|:i|.三.王.三.|:i|:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iー‐-、_
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i|.三.王.三.|:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/`l」
ランサー 「キョン子お疲れ様!」
仲村ゆり 「>ランサー
ここにいるわ!(きりりっ>損をする人」
ランサー 「>言峰
その顔で言うほどのことかそれ!?」
シコヴィッツ先生 「機械的に調理したほうが…キミ モ ココチヨク ナベ ニ ナレルダロウ>ランサー」
立華かなで 「>ランサー
貴方が……鍋にならないから…っ」
ケルベロス 「ちっ ばれたか!」
ランサー 「>ゆり
これで損する人だれもいないからな!?」
仲村ゆり 「鍋が消えた…の?
でも・・・まだクマーはそこにいるわ・・・!泣かないで!>かなでちゃん」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i    んー、おかわり建ったけど今日は私は1村で十分かな。
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l         寝るとするか。お疲れ様だ。村建て感謝。
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
言峰綺礼 「>ランサー

                  ____
            r―‐--‐くi;i;i;i;i;i;i;i;i`ー―- .,
           /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;'''i;i;i;i;i;i''';i;i;i;'';i;ヘ
        __/;i;/;i;i;i/i;i;i ;i;i   '';i;i  ヾ!  ヾ:
       /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i ;i;i;i;i;i             :,
        /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i ;i;i;i;i;i   |   j   '; ;i    \
.      /イ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i; i;i;i;i;i   ! | /l ハ  ',,,;i     '.
        /;i;i;i;i;i;i;i;i;i八;i; ;i; ;! ,i;i l/;i;リ;i∨ ';i;i     l |
.      /;i;i;i;i;i;i;i;i;i/i;i;iリリ!;i;  ;i;i;V;i;/三ミ;,        j |
     |;i;i;i;i;i;i;i;i;/;i”≧ッ、乂;i;i;iノニィ´ @ヾ;i ,;i;i!   /N       そ
     |;/|;i;i;i;i;/;i;i〔_@>;i;!  i!;i;i;、ヾミ二;i;j/;i;i;|   //     許 .れ
     リ 乂;i小;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i|   i;i''i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/i ,;i;i;i;i}    こ さ は
        寸i;i;i;i;i;i''''" /;|     ヾ;i;i;i;'' ,;i;i;i;i;i j;i;i;i |    と れ
          ∨;i;i;i;i;ヽ/i;i{,,;i;i;i;i; ヘ、   ;i;i;i;i;i; / ;i;i;ノ    で る
             ヾi;i;i;i ;i;i;i;i;i,、___,,、   ;i;i;i;i;i /   |    は
            \ i;i;i;i;i;/lllllllllllll小   '''" /ヽ  ミ=-  な
             \i;i;i{、{     ノ !     /  |   ヽ   い
              ヾ;ト、ニニニ イ  |  イ;i; ノハ.  |
               |;i;i;i;、 ̄   //';i;i;i'';    ∨リ
               |i;i;i;i;   /   ,;! ,,-―─ 、
                  ノ`ヾ;i;i;i;i;´,;i;i;,,,,,,;i!,ィ´        |
                _,.ィ}i;i;i;i;i;i;i;.r≪        │
               {三三三三;i;i;'         ハ
                    ∨i;i;i;i;i;i;i;i;i;'' ,, '" ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ランサー 「>シコヴィッツ先生
でもそれって根本的解決になりませんよね!?」
仲村ゆり 「            /. :ニ.ニ.ニ.ニ.ニ.ニ.ニ.ニ ヽ \
           , : : : : : : : : : : : : : : : : : :、丶 :\
       , -==ー/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ヽ: :ヽ
       },    /: : : : : : : 、: : : : : : : : : : : : : : :ヽ}: : :.
.      ヽ   /: : : : : : : :ト\: : : :|: : : : : : : : : : : : : :|
      」 , イ: : : : : /l_:_:|`  ヽ_:_ト、:_|ヽ: : : : : ト、: :|
.       ゝ--l : : : : :l,イ斧心    イ示心: : : : :l : : :l   俺俺詐欺ね、わかるわ>ランサー
      く_   {: : : : :イ l:;:::l::l     l:;:::l::l ト、 : }: : : :.
.       `ーヽ: : : :l 弋ーリ    弋ーソ |: ヽ/: : : : :l
           ∨ ∧´´´  v ̄ヽ  ´´´l : /: : : : : :|
         ,丶{ヽ|:/:_: ≧ _、   ー_  _  イ: :/: : : : : : :|
       ゝ   }::::} ヽ:{ \:::\, --、/::/ ヽ/ : : : : : : リ
.       `ー/:::/___  丶/ヾ /ヽ、,  l: :/l: : /
             ̄ヽlヽ/丶   ー>< ''   |  |:/ ,レ'
                }ー  / }   ート ヽ
                    /   ヽ/     丶,/::、
             /`ー―‐ ^ ー―´\::/ヽ
            /  / /  l   l   ヾ \ー'
               ヽ_ /_/__l    l___丶ノ
              /、__,/  ̄ ̄丶__,、
                /::::::::::/      、::::::ヽ」
ランサー 「>ケルベロス、安藤
待てこらぁ!

>かなで
どういう事だってばよぉ!」
ランサー 「>ゆり
俺と俺と俺と俺がいるわ!

>安藤
ロジックさん休んでいいのよ!」
立華かなで
                        /                  \\
 __                        /          ヽ、  丶.\
     \     .           /,      |   iハ:   |     丶     ヽ   >ランサー
      |i              //  i |  |:i   |^|: ! │  | | い'    ハ  '
 か バ |i               ' /  | |  |:i :i:|八:|: │  |│ | i:| |  :i |:  i____
 な イ  |i             /イ i  | |_|」 _:i:|    │-‐!─|-i:| ::|...:::j |:: /
 ち バ  |i              | :| i八´| ::i|:l 八|   \|/ィ爪苅ア|.:/::::八|: | 消  ク
  ゃ イ  |i               | :| i::::ヽ代芋テミ.      弋/(ソ' j//jハ|: |  え  マ
 ん    |i               |八八 ::::ハ 弋/ソ         /  .イ):: |  た  鍋
 ・     |i              ∨\{\ト∧ u    '      厶イ:::|'´i::|  ・  ま
 ・     |i               \ \|:| :::.      -     イ :|::::| ::i<  ・  で
 ・     |i                     |:レ介ト          |::i|::::| ::i::::|  ・  
       |i          .           | .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´   /ヽ|:: |::::i::|    
       li                    | ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/    |:: |::::i:::\____
       |i           .       | .:::|:::|i::::::j/| ∧∧    /|:: |\:::::::: |
  __ /                     | ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: |  `\::: |
      ,                   |.:::/:// |//,'|人__人  ///|:: |    `丶、」
仲村ゆり 「>シコヴィッツ先生
そのカタカナ暗号文見ると無性に
Rタイプ?とかいうげーむ思い出すわね」
安藤 「・・・その手があったか>ケルベロスさん」
言峰綺礼 「元気のいいことだ、おかわりが建つとは」
シコヴィッツ先生 「ロボ風に言ったんだよ、ただ単に美味しく鍋したいじゃ
ただの世紀末モヒカンだから>ランサー」
立華かなで 「え、S(すぐ美味しい)S(すごく美味しい)S(凄まじいクマ鍋)?」
ランサー 「>キョン子
空腹とかそういう問題じゃないからこれぇ!

>安藤
平和もくそもないから!」
安藤 「ロジックさんは三交代制なので大丈夫だそうですよ?>ランサーさん」
ケルベロス 「>安藤のにーちゃん
こういう時こそ腹話術使って捏造すれば…ボソッ」
仲村ゆり 「>ランサー
その人たち親切じゃねえ!?むしろ悪魔よ!>S(世界から熊鍋を排斥したい)S(親切な人たちの集まり)S(戦線)
あと戦線って言えるほど人数多くなさそうだし」
ランサー 「>かなで
狐鍋でいいじゃないか!

>言峰
何いってんだあなた達は!

>シコヴィッツ先生
駄目だこれぇ!」
立華かなで 「>綺礼
これが……第七の魔法…
これですくわれるのね………2つの意味で」
ランサー 「>ゆり
S(世界から熊鍋を排斥したい)S(親切な人たちの集まり)S(戦線)
こうだな。」
シコヴィッツ先生 「人生の卒業だよ
キミ ノ チニク ハ ワレワレ ノ カテ ニナルノダ>ランサー

ケッシテ ムダジ ニ デハ ナイヨ?」
安藤 「・・・(腹話術ネタで言わすまでもなく、礼呪はクマ鍋に使われている。平和平和)」
キョン子 「                -――- ._
             . '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶 , -‐ 、
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ
         ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:.-=ヱ,:.:.:.:.:.:.:。
          / :.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.: ヽi :.:.:.:.:. |-‐:.:.:イハ、:.:.:.:.:. 。
       ′ i:.:.:.:.:.:、:.:.\:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|-=:.:.:チ:.:. !、\:.:.:.:。
       |:i:.:八 :.:.:.: |\_ム-:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:./ :.:.: l:.ヽ:.:ヽ:.:.〉
       |Ⅳ:.:.:.\:.:.|ヾ´x 疋|:.:.:.:.:.:.ハ/:.:.:.:,イ:.:.:.゙:.:.:.:マ
       | ヽ:.:.:〈ム| 〝か_r|:.:.:.:.:/ ノ:.:.:.//ヽ:.:.:.゙:.:.:.:ヽ
          \代ハ   `~゚'|:.:.:.:.j .イ:.:/:.; ′ ゚:.:.:.:゙;:.:.:.:|
            |ヾく    |:.:./  ヾ:./   ゚:.:.:.:.ヽ:.:l   くっ・・・空腹では勝てないのか・・・>ランサー
            |:.:.:.|\ヤ⊃|:/  _. L、     ゚:.:.:.:.:.V
            |:.:.:.|.  ーイ|人 /   {、   ゚::.:.:.:.:|
            |: ハ|   /| /: : : : : : : :ヽ    }:.:.:.:.|
            |/  . イ瓜_フ′ .x=''三゙'=ミハ  ./:.:.:.: |
            |  /:/ 厂7: : z":/::::::::`ヽヾ! ./イ :. i:.|
            /:/ / / ,z"/:::::::::::::::::: ヽ{/´ |:.:.:.| |
            ノ:イ :|/: : z".:′:::::::::::::::::::::::::|  |:.:.| |
          /: l |: :|: :x"/::::i::::::::::::::::::::::::: /   .| :.: !リ
         ノ:::::| |: :|〃/::::::ノ:::::::::::::::/:::::′  .|:.:.:.:′
          厂 ̄ ̄ ̄ マ:::::::::{::::::_;:::::'´::::::::;:|   /:.ィ/
       .ノ-、::::::::::::::::::::ヽ三,厂::::::::::::::::::/ j  // ゙{」
仲村ゆり 「奇跡も魔法もあるのよ・・・!
ほら、まどかちゃんがきっと言ってくれる!>奇跡」
言峰綺礼 「ああ、これこそ隠された第七魔法かもしれん>かなで」
立華かなで
           /V  /      ト'l     \         / /
             /:/ .// ' / :l |^゙|│!  :l  \     / /
             .::i   レ|.:i:|:l⌒|:ト| |l:| |⌒l|:| |'⌒     / /
              |::| .::从:iィri抃N ル斗トV|:| |       / /
              |::i ::::〈^|小 ヒ)ソ   ヒソ 从|/     ./ /
              |::i ::::人| |        /:lV     / /    >ランサー
              |:: : /:::::| l\   ‐  .ィ∨       / /
              |/:/:::::/| |\` ‐r</| |       / /   シビアにもなるわ
            /::::::/´| l、 >〈 Vト| |      ./ /
          ':::/  l八| ∨((:::))| 〉| |     / /     だって鍋ができないんだもの……
          '::{'⌒ヽ  ̄|  ∨}{∨.>|∧   / /
        /:::::|   ∨  ̄《_儿_》 | ハ. / /
          /:::::八    ∨   O|==〈  ∨ /」
ランサー 「>安藤
たまにはロジックさんも休ませてあげなきゃいけないんだよ!」
仲村ゆり 「                 , -z─z- .,
             /  /___/   \\
          /  f´}─〉 -─ ljバ
           ,'    しl_{ Vr弐ヽ.__
            i   / | ∧ ∧    {
            |/  // l  ハ. ∧   '´|
          // l___/|__/ヽヾ  /    S(世界から熊鍋を守りたい)S(親切な人たちの集まり)S(戦線)
.         // / | | |l │\\\ i´|
          { i | | l |l | |/\\\|    こうなるわね
        ヾ | l| l |l  /´ ̄\__、ゝ
            \ |_|_|_r'、___   }l K∧
              / -==  ̄/ /\ \__
             / `ー‐‐ /∠   ̄/ハ}
             / _   r' <     L{ jハ
          , '  '⌒二工´\:::::\     /| |
           ヽ        `ヽ.\/::\,.ヘ _jリ    ,.へ、
           \       ノ\\「::\(::)、__/回::::::>
                \   xく o 入l\:::::\:::::::::\:::::::(__
                ヽ/   /  \/ヽ/\:::::::::\::::::::〉
               /\./\ ー`Y´У::/:::/:\:::::::_\ヘ,、
           /⌒\___l__/__ー  ̄Τ/::::/:::/::::://\「://\ヘ,、
.          //\  )/  /@/ l  l |/::::/:::/:::::// /´ ` </:/:\ヘ,、
 /´\    /〈   了コ /__/   | │\i:::::i::::///ヽ__/_` <://\ヘ-===ヮ
. \  \ /  \_|「」 /__  | │  \:!_/    人__(_/r\/:/\.  //
    \  `i゚。 〈^7∨@//===/〉. |  |   | │      / ノニノ `ーヽ:\//」
ランサー
    /:::::::::::::::::::::::::::::≧/::::::::::::::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
   /::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::イ::::::/::::::::::/ハ
 /:::::::::::::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::x≦/::::::::::/У::イ::::::::/:::::::ハ
イ:::::::::イヽ::::::::::::::::::/::::イ'"´l/  /:::::::/イテ不、/::::::イ::::::::::::::ハ
 イ   /::::::::::::::/イ::ヽこ   /::::/   i /y//::::/::::::::::::∧::ハ
.  /≧/:::/l:::::::::イ:::::/ i   /:/     ヾ//:/:::::∧::/  Vリ
 /////\|:::/ |:::/  .|  ./イ        /',::::::/ V   ソ
./////////|/≧x|/ / .、                 V          >キョン子
///////////////\ ∧       ___   ,イ
/////////////////\ ∧     ヽ ヾ=-イ            だが断る!
.///////////////////\      _)
==‐‐-、 ///////////////\   /
///////>x、///////////Y \__/
////////////>x、/////// /7
////////////////\/////./
////////////////////< /ヽ」
安藤 「  ,.彡'//////////////////////\
  ///////////////////////////ヾ= 、
  ///////////////////////////∧ヽ、_,
  /////////////////////////////ト、 `
   ////////////////////////////∧ヾ=-
  //////////////////////////////i}
  ///////////////!ヾ/ゝヽ////////}/}      人狼はロジックのゲームでしょう?
  //////,イ/ハ ////ヾヽ \ ヾ//////i!リ
  ////ハヾヾリ ilハ///i} __\ハ ,リ//r'ヾ/∧      なら論理的な方のクマ鍋ですよキリッ>ランサーさん
  /_,//ハ_\ゝ-'ヾヽ./∧==≡'ソ/ハヾヽ\
  il l!,V//ヾ‐'"´    `ヽ\  ,彡'//ハ!メヾ
  ハヾ,!/ヾ ヽ、   ..l     ` メ///ハ=‐-
   ゞ //∧ \   `´ _   ´イ//ハ リil
    リハ!ハlヽ   丶´::::::::フ   /リハi!リ i} リ
    il l ヾ ハil≧  `= '  / メハ ijハ!,'
        ,{ヾ!/ > , イ  /  \           ,r=,
  ミ. 、   ,イ   `ト 、_  /   /=-r==‐-= ∧∨ 、
    ,.x≦i!     ,イ´ / ,r'ヾヽ   / /´∧/   ,∧∨
  , イ ヾ \  {!  {i }  l i /, ' 、∧/   ,∧∨    {
       ヾ  \ ,{!ヾ,{!,イ / ,∧!,  / ,/   li!  {!     ¦
       \  \  ヾ! 彡'´   /  /     li   i}」
立華かなで 「>綺礼
なんという大魔術……いえ、それは魔法の域かも知れない!?」
ランサー 「>ゆり
何……だと?

>シコヴィッツ先生
それ卒業=死じゃないですかーやだー!

>言峰
ドリフじゃねえんだから!」
言峰綺礼 「クマ鍋の執念には親父も敵わなかったな>シコヴィッツ」
キョン子 「             _,....,
          ,. .-:´‐:.:-`:...、
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:..、
.      /:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.l:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.ィ:.:.l.:.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:ヾ:..
.     /:.:.:.:.:.:.:i_:.ハ:.:.i:.:.:.:.ハ:.:.:ト:.:i:.:.:.:.:.::ヾ.,
     i:.:.:.:.:.:.:.:l,_:l`ヽ:i';.:.:.i i:.:l i:.l:.:.:i:.:.i:.l ヽ、
.    l:;i:.:.:.:.:.:.トア:`トヾヽ:i  ̄ソ`'i:.:.;':.:.:.i';i
.    l:ハ:.:.:.:.:.:i ゚=ソ   ` ,,_ '  .l:./:.:.:.:i 'i    なら鍋になれ!ランサー!>ランサー
     'ソト:.:.:.:ヘ.    ′   ̄,イ/:.:.:.:.:l .i
.    /:.:.;ヽ:.:.:.:.、  -_ 、   ,ノイ' i:.:.:.:.::l
.    .:.:.:.:.ll:ヽ:.:.:.:i:i 、_  i.<   i:.:.:.:.l
   /:.:.:.:.:_;[、:ィ';、:.:.リ   _.'ヽ  ̄`;:l:.:.:/:\,_
  i:.:./::::::::l ';:', ヽ:.l=/ヽ`'弋   ;l:.:イ::::::::::::::\_
.  i:.:/::::::::::::i .;:', ヽl- '´,ィ-`、l   l:イ |::::::::::::::::::::::::`::::::......、
  l:.:i::::::::::::::::i '::',  ヽ"´: :   l  イ:l l::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
  l:.i:::::::::::ヾl:.i ';::',  ヽ  :   .〉  .l::l l::ヽ::´::::::::::::::::::::::::::/::::::::l
  l:i:::::::::::::::ソ::ヽ ヽ:.、. ヽ  : ./  ,.リ/::::::l>ー--≡三-‐:'::::´:::::l
.  il::::::::::::::〈::::::ヽ ヽ:ヽ、ヽ  :./ /;〃::::::::l      l´:/:::::::::::::i
  l:::::::::::::::lヽ:::::::ヽ、 ヽミ:..ヘ :/イ:'''ィ::::::::::::::l     .丿::::-:::、:::::::ノ
  l:::::ー::::、:〉|:::::::::::::::l ー 、ヾソ'/ |::::::::::::::::、   /::::::::::::::::'::::/」
ランサー 「>安藤
逆に考えよう。
論理的じゃなければ安藤が鍋だ。

>かなで
その人形のシビアっぷりはなんだよ!」
シコヴィッツ先生 「もう私から教えることはないから、クマー鍋になって卒業だ(グゥ(ゲス顔>ランサー」
仲村ゆり 「>ランサー
令呪って基本誰用のものでもないわよ・・・!
マスターになればの話だけど!!」
言峰綺礼 「何を言う、剣の代わりに幾万ものクマ鍋がある固有結界だぞ
これ以上の魔術が他にあろうか」
ケルベロス 「>シコヴイッツ先生
もうボケにはつっこまんといられない体質なんやな…」
ランサー 「>ゆり
その令呪が俺用のものだといつ勘違いした……?

>キョン子
もうねえよ!」
仲村ゆり 「ちなみにランサー5次はあれよね

士郎に幸運Fランク認定されたらしいし。」
シコヴィッツ先生 「ついに親父に勝てるまでになったのか>言峰」
立華かなで
                        /                  \\
 __                        /          ヽ、  丶.\
     \ :'´⌒ヽ.           /,      |   iハ:   |     丶     ヽ
      |i   " )_,,,_.      //  i |  |:i   |^|: ! │  | | い'    ハ  '
 仕 世 |i         ヽ     ' /  | |  |:i :i:|八:|: │  |│ | i:| |  :i |:  i____
 方 界  |i      / ・ i  /イ i  | |_|」 _:i:|    │-‐!─|-i:| ::|...:::j |:: /
 ね が  |i          t.   | :| i八´| ::i|:l 八|   \|/ィ爪苅ア|.:/::::八|: |  消 ま
 え そ  |i         〃 ●  | :| i::::ヽ代芋テミ.      弋/(ソ' j//jハ| ::::::|  え た
 っ う  |i   r一 ヽ      )  |八八 ::::ハ 弋/ソ         /  .イ)::::::::|  た な
 て 出  |i   |   i   ∀"  ∨\{\ト∧ u    '      厶イ:::|'´i::::|  ・.  べ
 !!! 来  |i   |    i   ノi     \ \|:| :::.      -     イ :|::::| :::i<  ・  が
   て   |i ニ|   |二二◎           |:レ介ト          |::i|::::| ::i::::|  ・  
   ん  |i  i    i   ヽ.           | .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´   /ヽ|:: |::::i:::|    
   だ  li           }         | ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/    |:: |::::i::::\____
       |i           |.        | .:::|:::|i::::::j/| ∧∧    /|:: |\:::::::: |
  __ /          / ⌒`)⌒)     | ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: |  `\::: |
      ,ノ フr フ   メ   / ノ      |.:::/:// |//,'|人__人  ///|:: |    `丶、」
安藤 「          ___ ('、  __,.
           >///////7//ー-‐ァ
        _,.∠///////////////>、
         ///////////////////>、
        /////////////////////,\
       '"////////////////////////ゝ
        i'///////////////////////,!
        !' '/////!/!V//,ハ'l_!///////N     論理的に考えたらこうなったから仕方ないですねキリッ>ランサーさん
       ,イ'l////!V V// '゙リ リ!'/////,!
          リ'/!'/l ー V   ー l/!/l ゙!/!       
         ノl/! ''' i     '''  !'/l 'ヾ
           l/l、       _   ノ人!
          l! ! > '二、'´,ノ/l'/
       ,イ二ニ、_.{.-  --}./ /ソ }.=ニ二ヽ
       ,イ二ニニニl  - _},.'   ,!二二ニニ゙、
.      {二二ニニニl    i }`ヽ  /二二ニニニ、
      ハニニニニニl   `゙!  !、 lニニニ=-―ヽ
      / ヽ二二ニ/^、   /  /ニヽlニニ/    .}
     /  ヽニニ/    ー {  /二二ニ/      l
.     i     l=/ \   //二ニニ/       ,'」
ランサー 「>言峰、安藤
発想がほぼ同じじゃねえかwwwww

>シコヴィッツ先生
俺か!? ノリノリなの俺なのか!?」
キョン子 「行くぞクマ鍋王。ツッコミの貯蔵は充分か」
言峰綺礼 「親父からぶんどってきた>シコヴィッツ」
ゲーム終了:2012/11/05 (Mon) 00:29:49