【紅1134】やる夫達の普通村 [1924番地]
~早朝待機+希望制~
3 日目(生存者 10 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon パラディン
 (連理◆
Lion08/b3U)
[村人]
(生存中)
icon 如月瞬
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 湊斗景明
 (ヴェセルゥ◆
IMOUTOwkoE)
[占い師]
(死亡)
icon ソニック
 (ブラック)
[村人]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(生存中)
icon 鍵山雛
 (Estel)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (ros◆
ovt2Csft0k)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 妖夢
 (ペリア◆
gRDEQwu9i2)
[人狼]
(死亡)
icon 身代わりちゃん
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon 東横桃子
 (skyfish)
[狩人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
如月瞬 「じゃ、僕もおちよっと
おつかれさまー」
パラディン 「GMは村建てありがとう。
村のみんなは同村感謝だ。」
妖夢 「同村&村立てありがとうございました
そしてご指南ありがとうございました
それではまた」
妖夢 「次回はそれを意識してやりたいですね
ありがとうございました
お疲れ様でした
如月瞬 「パラディンさんのいってたこととかは、意識すると随分変わると思うよ。
そういうの積み重ねて、勝てたら凄いタノシイシネ!」
妖夢 「やはり経験って大事ですね
実際まだまだ村経験が足りてないのも実感できますからね
今日ここで聞いたことなどいろいろ試していきたいです」
如月瞬 「慣れ……もやっぱりあるかな。
経験だけ!っていいたくないけどさ。>妖夢ちゃん
僕もけっこーしてるけど、やっぱり狼ってなれるまで大変だったもん。」
妖夢 「素村の時は絞ることが出来るんですよね
絞らないと何もできないからというのが理由なんですが…
狼の時もそういう風に出来るようになりたいですね」
如月瞬 「狼だとどうしても気にしないといけない点がふえちゃうからね>妖夢ちゃん
なんで、素村とか、共有のときにそういうことができるといいかなって。
狼の場合は……LWじゃない限りはさ、仲間もいるわけだし。」
妖夢 「見る人を決めるのもよさそうですね
確かに今回は狩人を気にしてしまって全体をサッーと見るだけでした」
如月瞬 「お疲れ様ー。」
如月瞬 「絡みについては、みなとさんもいってたけど。
割と遊びながらでもよかったりするよ。初日は特に、かなー。」
ソニック 「おう、じゃあテキトーじゃなくログを読み返して
俺も落ちるとするかな、
アドバイスありがとう、実践してみるぜ 村の皆もまたどこかでな
じゃあ お疲れ ノシ」
湊斗景明 「それではこの辺りで失礼させていただきます
皆様お疲れ様でした
GM殿は村立て誠に有難う御座いました」
如月瞬 「ソニックさんみたいに、素村だったら、1人か2人標的キメてその人の発言みてくって方法もあるかな。」
妖夢 「共有ですか
確かに吊られることもありませんしよさそうですね、今度希望出してやってみます
如月瞬 「……パラディンさんいるから僕出番ない!」
湊斗景明 「適当な処に適当な理由で適当に難癖を」
ソニック 「ソレはよさそうだなパラディン
今度試してみるよ」
如月瞬 「ん、共有でそれはいいかもね。
発言を追う、という意味では一番見れる状況になれるし。」
妖夢 「魔理沙ですか
発言見てみます」
パラディン 「一回共有か観戦などで、リロードだけしつつ発言しないで他人の発言について怪しいと思ったところをピックアップするなどをしてみればどうかな。

余裕のある場所で一度やってみると身につくかもしれない。」
如月瞬 「落ちる人おつかれー。」
ソニック 「とーまもお疲れ」
如月瞬 「その日のうちの発言については、やっぱり慣れなところもあるから……
注視するところを、固めとくといいかな?これだとなんか、村の時っぽくなるけど。」
ソニック 「ああ、わかるぜペリっち
俺も同じ病気だ」
湊斗景明 「うんがよかったな きょうのところは ねつりょうがたりないようだ」
パラディン 「そうだね。初日の場合はとてもむずかしい。
ただ、今日の場合は魔理沙あたりが好例だと思うよ。

初日の発言見る限りは占いして欲しいくらいだったが、三日目の視点が良かった。
主に、黒出し占いの投票についてだが。」
如月瞬 「大丈夫だ。問題ない>みなとさん」
妖夢 「中盤以降なら前日までの発言に対してとかならちょっとは出来るようになったんですが
その日のうちの発言を見て突っ込むのがまだ全然なんです」
如月瞬 「じょーかみさんの初心者時代は……ねぇ?
僕?しーらない。」
湊斗景明 「御坂嬢がいらっしゃらないので自分が代わりにレールガンしておけばよろしいでしょうか>如月さん」
上条当麻 「じゃ、俺も落ちるかーまたなーがくり」
上条当麻 「初日は適当に絡めばいいんじゃない?人狼だし」
上条当麻 「如月瞬さんそれ以上いうのはやめてください吊りますよ」
ソニック 「繰り返しチャレンジして
慣れてやるしか無い部分も大きんだろうなガンバルぜ」
妖夢 「初日だったりすると発言に突っ込んでいくということですよね>パラディン
ソニック 「狼はムズカシイなー
先の展開考えることと情報整理が両立できない
昼のログもしっかり読み返したい!大変だ」
如月瞬 「ん、占いばっかり気にしちゃうと、なんかこの人占いの情報もってる?って思われるしね。
その分、灰にまわした方がいい」
パラディン 「思ったまま話すのが一番であるが一点についてボロを出しそうならば他を見つつ話せばいい
教頭の禿頭見て話すと笑うからネクタイあたりを見ることで笑いをこらえろと誰かが言っていた」
如月瞬 「同じ目に合わすまで許さないよ>じょーかみさん
じょーかみさんだって始めた最初の時期は自殺志願者みたいだったじゃないか!」
如月瞬 「素直な発言って、適切じゃないかもだけど、計算されてない分、白くなったりするよ?>ソニック」
パラディン 「じゃあ占いじゃなくて灰に触れるといいんじゃないか?>妖夢」
如月瞬 「あー、狼さんの「一番情報がある」がそのまんまきちゃってるねぇ……
でも、初日回避できてるなら、もう次の段階かな。

ねーパラディンさん、妖夢ちゃんのお話から思うこといってみてー?」
如月瞬 「>ソニック、妖夢ちゃん
ほら、パラディンさんがいいこといってるよ。
疑問に思ったら聞く、これが一番よかったりする。」
妖夢 「最近ようやく初日は回避出来るようになってきているとは思うんですけど…

狼の時に占いの内訳がほとんど透けるので触れにくくなってしまって寡黙になったりしてしまいます>如月瞬」
ソニック 「テキトーに思ったことそのまま発言してたら
凄くズレたことばっかり言ってるのに夜になってから気付く・・・ハズイな!」
できる夫 「14人村の配役変更点はこんな感じですかね、村人が1人減って狩人が出現したと

以前の配役→出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
現在の配役→出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1」
上条当麻 「まだ根に持ってんのかお前は……」
如月瞬 「じょーかみさんはそんなこといって桑畑さんと僕にPPしかけたことあるから許さないよ。」
如月瞬 「基本はそんなにかわらないかな?>妖夢ちゃん
んと、思ったことをいうって部分においてはそんなに変わらないだろうし。
あと、序盤は割とふらふらーってしてるとなんとなくでつられちゃうとか、そんな感じ?」
湊斗景明 「中身が無くても適当にそれっぽいこと言っておけば良いのです」
上条当麻 「まー妖夢は俺のせいで混乱させたような気がしなくもないので悪いと言っておこう」
パラディン 「別に理解する必要はないんじゃないかな、と最近思ってる。
疑問に思ったのなら聞けばいいのだよ。

短期だと答えが帰ってくる前に死ぬ場合が多いが。」
如月瞬 「全体の発言意図を一発で理解するの難しいから、やっぱりお話かなーって思うよー>ソニック
どうしてそう思ったかってことを話しあったりすると案外情報が出ることもあるからね。」
上条当麻 「というか○で占いCOしてなぜ出たし!>えっ?
とかそういう流れだからしょうがない」
妖夢 「どの陣営でもしますね>如月瞬
後14村が初めてで動きがよく分からなかったのもあります」
ソニック 「ああ、ナルホド●出るまで潜る形になるのか
それも面白そうだな、いつか機会があればやってみたいぜ」
如月瞬 「なんで、初手から占いは○出したらCOしなかったりだよ>ソニック>14狩なし」
ソニック 「ん、ちゃんと理解しながら進めるのは難しいね
全体の発言意図くらいはざーっと理解できるようになりたいぜ」
如月瞬 「ラーメンの話がいいらしいよ?>パラディン」
パラディン 「占いはCOしないのが通例らしいよ。>ソニック」
ソニック 「14狩人なしか、やった事はいけど
占い1スタートの3日目死亡からのグレランって流れになるのかな
デンジャーだな」
如月瞬 「あ、そーなんだ!
やっぱり、狼とかするとまだ緊張しちゃう?>妖夢ちゃん」
如月瞬 「あ、なるほどー>みなとさん
だったら、僕とかあんまりみたことないかもなぁ。
やる夫以外のところでいろいろ最近は動いてたし。」
上条当麻 「いやほら、決着つけようか。そうしないとほら、なぁ?うん、なぁ?」
上条当麻 「景明の中の人は時々見かけるような見かけないような人の気がするようなしないような」
パラディン 「久しぶりに入ると何を話せばいいのかわからなくなるな。」
妖夢 「はい、9月の終り頃から始めました>如月瞬」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     それでは失礼しましょうか
    /   ( ⌒)  (⌒)\
    |       ___´__   |     同村ありがとうございました、お疲れ様です
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
如月瞬 「ソニックの人は、四条にもきてくれてるし、しってるんだけどね。
あと、じょーかみさんに喧嘩売られたけど僕どうしよう」
鍵山雛 「というわけでおつかれさま」
湊斗景明 「パソコンがぶっ壊れて数か月離れてた人>如月さん」
霧雨魔理沙 「ま、私はこれにて。お疲れ様だぜ
…そのうち蓮川はやってみるかな」
暁美ほむら 「じゃあ、落ちるわね
お疲れさま」
如月瞬 「そういえば、あんまりみない人も結構いるなぁ。
妖夢ちゃんとか、みなとさんは、最近始めた人?」
上条当麻 「やはり如月瞬とは決着付けないといけないらしい」
霧雨魔理沙 「教訓:初日夜の配役表はしっかり確認」
GM 「お祭り村の方は3Wで共有1らしいでっせー」
如月瞬 「うん、まぁ、真でもさ、ほら、じょーかみさんだし?でね?」
上条当麻 「もういつだったかの村みたいに狩人ありでいいから
3Wでいいんじゃないかな(遠い目」
如月瞬 「多分、そこはじょーかみさんが霊能COしたからだって話じゃないかなぁ>でっていう
まぁじょーかみさん吊りは真でもそーじゃなくても安定っていうのだけは確か。」
でっていう 「ひとまずお疲れっていうwwwwww」
暁美ほむら 「狩人無しの13、14は上級者が好むような配役だから」
霧雨魔理沙 「まあ3日目のグレランがビンゴだったから不満は無いけど…w」
上条当麻 「まぁ14の配役はほら……どうしようなぁ」
上条当麻 「そうだね、その気持が明らかに歪んでいる気しかしねーけどな!?>如月瞬」
暁美ほむら 「初心者に分りやすいようにということで、狩人が追加されたのならば仕方がないかな」
如月瞬 「14ってドキドキするならやっぱり狐狂信込みかなって>パラディン
まぁ、SG脳だからなぁ僕w」
上条当麻 「現実問題俺残して俺真?偽?とかでgdって発言稼ぎウマーな村されても
まぁ俺が村人視点なら辛いもんだしなーあっはっは」
上条当麻 「つかどういう村であれ軸として信用出来ないなら吊っていい。
そりゃ●投げた占いが相当胡散臭いとかそういう事象があるならまだしもだが」
如月瞬 「僕はじょーかみさん好きだからしかたないよ。」
パラディン 「14の配役は悩ましいところだね。」
鍵山雛 「>できる夫
狐がいる村とそうでない村ではセオリーも違うからしょうがないわ。」
湊斗景明 「上条さんには心を落ち着けて身辺の整理をする必要があると思われます」
できる夫 「←グレランと言ってた代表格」
霧雨魔理沙 「や


な」
ソニック 「グレラン推してたが、村の空気的に情報を信じる気がないようなら
釣っといたほうがいいかなと思って霊能投票してみた」
でっていう 「まぁ上条吊りは安定だと思ったし、そういう発言してたんだけど
なんかグレランって言ってるのが多かった気がするっていうwwwwwwwwwwwwwwwwww>如月」
如月瞬 「ああ、そういうところで、かー。
ちょっとそこは、僕の発言が雑だったね。変な誤解させてごめんよ。>パラディン
狩人自身は、自分が真だと思うところ守るわけだしね。」
霧雨魔理沙 「まあ私も●じゃないトコにグレラン投票してるから
でけー口は叩けないけどさ…」
上条当麻 「パラディンさんそうやって俺をいじめないでください死んでしまいます」
上条当麻 「てめーのことだああああああ如月瞬ぅぅぅぅぅぅぅ!」
パラディン 「じょーかみさん。」
できる夫 「◇鍵山雛 「おいおいケアとか言わずに
今日ケアしたらいいんじゃないの?」


ここですね、決断の速さに脱帽です>鍵山雛
僕はどうしても日和りが入ってしまいましたね」
鍵山雛 「真でも吊っていいのよ。
ほむらの真を詰めればいいのだから。」
上条当麻 「とりあえず俺のことをじょーかみさんという人は
得てして俺のことをいじめるのが好きな人種です」
でっていう 「それはわかるんだけどグレランだなっていう意見多くてグレランなのか、へー
とか思ってたのに霊能吊りだったのがっていうwwwwwwwwww>雛」
霧雨魔理沙 「んにしたって真占なら自分の●に自信持って投票すりゃえーやんかーw
私それでかなりほむら真に傾いちまったんだぜ…(苦笑」
如月瞬 「あの状況だったら、僕はじょーかみさん真でも騙りでも吊るかなーって感じ。
だって絶対にgdるもん>でっていう
そのあたりは雛ちゃんがいってるね。初日に。」
パラディン 「資格という言葉はそもそも好きではないが」
ソニック 「んん、自分は余計なことしか言えてなかったな
村の皆が頼もしくて何よりだったぜ」
パラディン 「いや、ほむら真目と一度でも言ったなら
狩人に何してんねんと言う資格はないだろう」
上条当麻 「後々残す=軸として考えるとならざるをえないのは否定出来ないのですよ。」
湊斗景明 「てっきり上条さんを除いたグレーから吊り先を決めるものだとばかり>霧雨さん」
鍵山雛 「狼を吊ればいいだけで
上条真でも結局、湊斗からはラインがきれてほむらとラインが繋がるだけだから
占いの真贋という意味で上条には仕事がないのよ。

上条生かしとくのは真決めうちでしかないわ。狐のいないこの村じゃ。」
如月瞬 「うん、あれだね。
やっぱり14人はSG編成だよSG編成。」
上条当麻 「まぁ俺投票する奴は俺投票するんで
別にいいんじゃない?実際狂●が真霊能ヒットってあんまりねーし」
でっていう 「上条吊りはビックリしたっていうwwwww
グレランだと思ってたのにっていうwwwww」
できる夫 「修羅って怖いですね(震え声>湊斗景明」
上条当麻 「村時間と村が始まるまで待つ時間がほぼ同じというあたりが
本当に虚しいと思わざるをえないよな(遠い目」
霧雨魔理沙 「つーか景明はなんで上条に投票しなかったんだぜ?」
東横桃子 「灰護衛GJとかどこで出せばいいのか分かんないと思ってたら終わってしまって悲しいっすね」
妖夢 「寡黙だと意識すると余計喋れなくなって…
うぐぐ」
如月瞬 「あんまり真確のつもりで発言した気もなかったんだよね>パラディン
結構、真確信してるように見えた?ん、それが原因で君をつろーともおもってなかったけどね?」
暁美ほむら 「14人村だと、狩人が居なくて初心者向きじゃないから、配役変更をお願いしたという経緯が有る」
湊斗景明 「個人的ハイライト
上条当麻(死亡)→グレランじゃなかったのか!?」
如月瞬 「んー」
鍵山雛 「そんなに妖夢自体を疑っていたわけではないんだけれど
結局のところ「吊りに余裕があるから寡黙で思考が遅い位置は落していきましょう」になっちゃうのよね。
どんまい。」
でっていう 「妖夢みてなかったっていうwwwww
そこ狼だったのかっていうwwww」
霧雨魔理沙 「◇妖夢 「噛みは湊斗真っぽく見せる為の噛みもありえそうですね」

寡黙目にしちゃこんな事言ってたから気になって投票したら…w」
上条当麻 「まー懐かしいっちゃあ懐かしいのかなー
むしろ蝙蝠とか逃亡者とかいれる方が懐かしい気もする」
上条当麻 「そこまでは知らんがな!
まぁLW妖夢に任せる路線はきつそうだとは思ってたが>身代わり」
パラディン 「全然違うところを見ていた
そんな日もある」
如月瞬 「僕、何もしなかったなぁ。」
ソニック 「おつかれさまだぜ!」
身代わりちゃん 「お疲れさま」
暁美ほむら 「懐かしい配役よね」
鍵山雛 「おつかれさま。」
できる夫 「妖夢さんを当てられて何よりです、意外と投票からわかるものですね」
湊斗景明 「   , ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;:,: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;:  ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;::
   ,;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;/;l ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;:   ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;:i
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.l;: ;: ;: ;:, i;: ;: ;: ;少ー十‐'ミ:;: ;: ;: ;: ,'_ _レ'l;: ;: ;: ;: ,';: ;: ;: l        ニッコリ
.l;: ;: ;: ;:lて:;: ;: ;: ;: i ´⌒ミ  ,;: ;: ;: ;:/z_  ;;: ;: ;: ;:, ;: ;: ;:,'
 Vレ';:l ゥ; ;;: ;: ;:, ‐='   、;: ;: ;. ‐=_ゝ;:;: ;: ;:ハ ;: ;: ;,
   l;: ; 、 ;;: ;: ;:.l 三≠ '  Vvソ 卞‐: 'l;: ;: ;: ノl;: ;: ノ
  :. l;: ;: ;: _ l人ル' /  イ   i ヽ : :、l;: ;: イ /;;: ハ
  /;: ;: ;: ;: :    イ  /    i ゝ 、: : レ' ノ:;: ;: l
 /;: ;: ;: :;:;:;: i  :((ヽ.   ヽ , :': : : :ィ': : ,;: ;: ;: ;: ヽ
./:;: ;: ;: ;: ;: ;: Y    `‐ = ニニ = ‐'¨: : : ,' ; ;: ;: ;: ;: \
レ' v;: ;: ;: ;:;:;:;i 、 : : ー― ― ‐¨ : : :イl;: ;: ;: ;: ;l ゝ\
   レ':l ;:;:;:;:;:l  、  : : : : : : : : : : , ': :l;: ;: ;: ;: ;ヘ
     l;:;:;:;:冫 : : ゝ       , : : : : :lV;: ;: ;: ;l
    / ;::/      ー― ‐' .: : : : : ∧ V レ'」
身代わりちゃん 「ええと、これは妖夢ちゃんが当麻くんの嫁でらぶらぶちゅっちゅしてたら
気が緩みすぎて全滅ってことでいいのかな?」
霧雨魔理沙 「まさかの二歩必殺かよwwwwww」
パラディン 「お疲れ様だ。」
如月瞬 「あれ、ストレート。」
GM 「おつかれさまでした」
妖夢 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「おまwwwwwwwww」
東横桃子 「あ、おつかれさまっす」
ソニック 「ん?」
上条当麻 「あ、おつかれ」
暁美ほむら 「終わった」
湊斗景明 「お疲れ様です」
でっていう 「終わったっていうwwwww
お疲れっていうwwwwwwwww」
上条当麻 「配役変わったとか聞いてねえ(遠い目」
妖夢 「ごめんなさい」
身代わりちゃん 「…え?」
できる夫 「お疲れ様です」
ゲーム終了:2012/11/08 (Thu) 21:03:05