【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1930番地] ～サタデーナイト決闘？～

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4 日目(生存者 7 人)

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [暗殺者] (死亡)		◆大妖精 　(洩矢すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [女神] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)		◆セイバー 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [暴君] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆結月ゆかり 　(巨乳大好き！◆ WSzqsVcSfluT) [おしら様] [恋耳鳴] (生存中)		◆紅きヒゲ 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [人狼] [恋人] (死亡)
	◆サタデーナイトイクマー 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [吟遊詩人] (死亡)		◆やらない夫 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆架空の有名P 　(ぶい◆ Eevee/Vpeo) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆斎藤菫 　(小毬◆ Komarig90c) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆丸負尾異 　(滅亡探偵金田一◆ 88VReTKo8Q) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆ラウラ 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [銀狼] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆ハンター 　(翡翠煉◆ rdUQF/pp7E) [おしら様] (死亡)		◆小野寺小咲 　(粉砂糖◆ sugar/WlNg) [女神] [受信者] (生存中)		◆ジェネラル 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [逃亡者] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆一条楽 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆ようせい 　(影無し◆ KageStu09k) [女神] [受信者] (生存中)		◆lolifox 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆トーリ 　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [女神] [受信者] [恋耳鳴] (生存中)		◆ルナサ 　(比那名居の人◆ 1gfAKrlg8k) [暗殺者] (生存中)		◆調停官 　(メイト◆ Mate.e2zZs) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)
	◆零崎双識 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [暗殺者] (生存中)		◆シエスタ00 　(真笛◆ Lilith.oKjXu) [女神] [受信者] [オシラ遊び] (死亡)		◆チンク 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [求愛者] [恋人] [共鳴者] [恋耳鳴] [オシラ遊び] (死亡)		◆シュテル 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [夢求愛者] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆でっていう 　(Lathiy) [人狼] (死亡)
	◆零崎舞織 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [おしら様] [オシラ遊び] (生存中)		◆セイン 　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆ベアトリーチェ 　(蜜柑) [人狼] (死亡)		◆ケロロ 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [弁財天] [恋耳鳴] [オシラ遊び] (死亡)		◆橘万里花 　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)
	◆チルノ 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

◆一条楽	「ははははははははははははははは。 まーた変なことやっちまった気しかしねえぜ。 んじゃ、またな？」
◆トーリ	「一条も大変だな、俺もおちるぜ！おつかれちゃーん」
◆斎藤菫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, 　 ´　　　　　｀　 ､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　'　／　 ／　　　　､　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　/　　　 ./ 　 ', 　 ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　/　 , '.!　　　 /|　　｜　　 ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　/　 /　|　 　 /　ヽ　｜　　| .i 　　　　　　　　　　　　　 　 　 '　　/　 ,' ノ !　 ., '　｀ ‐-',.| i　　! 　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 ' / ,'x=x |　/　　 x==xヽ|　　| .|　　……、 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 l ,'　l{ んﾊV　　　 んﾊ　.'! 　 | .|　　残念ですがそろそろ落ちる時間ですね 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |,'　 ! 弋_ﾉ.　　　 弋_:ﾉ / .,'　'　| 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ! 　 l　　　　　,　　　　 /／　'　 !　　　私も厨二村の予告書いたら即寝ます。 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 | 　 |',　　 　 　 　 　 /ｲ.　 ,'　 ' 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　｜　 | ＼　　 ｀ ´　　／　 /　/.|　　　　…スバルさんの色男ー！好色ー！男色！！！ 　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 ' 　 .|　　｀.i　.‐-‐ ´.| 　 /　/　! 　　　　　　　　　　 　 ,　´　　 ,＿',　｜　　 |.　　 　 ._!　/　 ,'　｜　　　　お疲れ様です！！ 　 　 　 　 　 　 　 , '　　　　/: : : :ヽ, |　　　|｀ヽ,　 /｜'　 .├- ,! 　　　　　　　　　, ' ／　　　, : : : : : :l｀　　　|　　,Y､　.!'.　　 !: : : :', 　　 　 　 　 　 / /　　　　 |: : : : : : :ヽ　i　｜　i Uヽ |_r-, .｜: : : :i＼ 　　　　　　　　' /.　　　 ／|: : : : : : : : ｀,|　 !ヽ,' |||.i 〉-､｀ヽ,|: : :i: :|　 ' , 　　　　　　　 ' ,'i　　　./ 　 ', : /: : : : : : :!　.| ｜|.|| ヽ｀　 　 i__ : V!　　 ヽ 　　　　　　　| .!.|　　 /|.　　!lノ: : : : : : : :i',　!　! |.|| V'､__　-´: |: : |｀,　　　i 　　　　　　　｀'| !　　,　!　　||: : :/: : : : : : :!｜ ヽｲ.ﾄ, { : : : : : : |: : |　! i　　| 　　　　　　　　　',　 |　', 　 |.', /: : : : : : : :|/ヽ, :| !.| | !o: : : : : !ヽ: { .リ　 ,' 　　　　　　　　　 ヽ,.!　.｀ヽ,| .}: : : : : : : : ::!: : : ｀J',L!:|o: : : : : : : ｀,:|　| ./」
◆斎藤菫	「（女性を前にしてほかの女性の名前出すことに疑問を覚えましょう・・・・・・！） （といっても効果ないんだろうなぁ・・・）」
◆一条楽	「なんで急に切れてんだお前……」
◆斎藤菫	「 　　　　|　　　　 ..　-―――― へ- ､ 　　　　|　　. 　´　　　　　　　　　　ヽ　丶 　　　　| .／　　/　　　 ／　　　　　　l 　 ＼ 　　　　|/　　　/　　　/　　 /　　　! 　 　 　 ヽ 　　　　|　　　/ 　　 /　　 /l!　　 /　 |　　　　 ヽ 　　　　|　　　!　　 / ＼ /　|　　/　　|　　 ',　　 :, 　　　　| 　 　|　　 ;l　　/＼.!　ノ　 |　!　l!　|　　 l! 　　　　|　　/l!　　 ||　/　　 l　　　 L.ﾑ斗‐|!　　.|　　　…センターを狙ってスイッチ。センターを狙ってスイッチ（シンジ風に） 　　ｒ‐.┴v⌒|　　 lｨﾁテミ､ |　|　 ﾊ .ハ !　|　　 | 　　　　　 　　ゝ―‐〈　.!　　代匕少ヽヽ ! ./ ﾑェﾐl!　|　　 |　　　大丈夫、私なら一撃で「ヤ」れます…￥１ 　　ゝ―‐ }　|　　.!,,,,,,,,　　　　 l / 匕沙 }}/　　 .|　　　　　 　　 ゝ―‐ﾍ |　　| 　 　 　 　　ﾚ　　　｀ 〃 　 　! 　　 `ｰｒ..ノ　|　　|　　　　　　 ' 　　　''''' /| 　 　| 　　　　|　　 :|　　|　　　　　　　　　　　/ノ| 　 　| 　　　　|　　 :|　　|丶 　　　-　　　　 .ｨ　/| 　 　| 　　ゝ二 ヽ　| 　 | 　 ＞　 _ .. 　 ＜　 ./ .| 　 　| 　　ｒ‐┴‐}　:| 　 |＼ ／　 ／ /　　　/　 l　 　/ヽ 　　 ゝ―‐!　| 　 | /爪 .／　 /　　　/ 　 |　 ./　/ 　　　ゝ― } :| 　 | //ﾊ ＼／l　　　 l!　　:!　/　/ 　　　`┬ ｲ .| 　 |//川 ／　 N　　 .|　　 |　!　/」
◆斎藤菫	「＞トーリさん ドラム叩くスティックにどこに変態要素が！？」
◆斎藤菫	「コワクナイデスヨ。ゼンゼンコワクナイデスヨ。」
◆トーリ	「スティックとかやっぱり変態じゃん＞斉藤」
◆一条楽	「発想が怖いんだけど！？」
◆斎藤菫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　.i　 |　 !　　、　,　｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　|　 i　 ﾄ,　 .i　　i ヽ ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　/|ﾄ　|　i-ヽ i　　| 　i　ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　 i　.i i./　iヽ ヽ.| 　',|',　 .i　|　 .i 　　　　　　　　　　　　　 　　　|　 ',| ,==ﾄ. ' ,|i ィ笊 |　 |ヽ i　.|　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 .i< ピz　 ｀　 ゞ´ |　 |　〉|　i　　　　　（今ならスティックで幻想殺しを 　　　　　　　　　　　　　　　　 | i　| i　,,, 　'　 　'"　i　 |/　.i　|　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 |/i　| i.　　　, ‐、 　.|/　|　i .|　|,　　　　　ブロークンファンタズムできる気がする） 　　　　　　　　　　　　　　　　/　|　i ヽ.、　｀ ´　 /i 　 |　| .i　|i 　　　　　　　 ／　／　　 　　　　　　　　　　　　　　　 /　 i　 ﾄ i　 ＞ ＜ / .| i　i　i 人_||__　　　　　／　／ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　/ | 　i丶 |　|　 ./／/ /| /::::::::::::::ヽ　　 ／　／　　　　 　＼ ＼　　　　　　　　　　　　/::::丶 |　人 >＜ ／i// /:::::/:::: _:::::i　／　／ 　　 ＼ ＼　　　　　　　　　　i:::::::::: i | /:::/ <｀´ /// /::__::ｒ-ｖ´＼／　／　　　　　　 　　　　/　ニく 、　　　　　　|:::::::::/ i/ /// iヽV/ //::_〈 ｀ヽ　ヽ　 ヽ＜ 　　　 /　　／　L、　　　　 i::::::::://　////||::ヽi //. く　ヽ　　　　 　 i 　　　｛　　　／　 ｝　　　　/::::::/:::|　/ | |　|ﾄ、| ./:::::::〉　　- ´　　　/:i、 　　　 ＼　　　　i＼　＿ /::::::::i:::::| /　ﾚﾄ:::||v i/:::／　ヽ　　　　　 /::::::〉 　　　　　＼　　 |　ヽ:::::::::ヽ:::::丶:|/::::::| |::::||::::::::::ヽ／:::ヽ、　　　/::::」
◆一条楽	「そういうわけじゃないけどな！？＞斉藤」
◆斎藤菫	「え、変態だなんてそんな。 恋する乙女の平常運転じゃないですか♪ 何もおかしい事なんてありませんよ？＞トーリさん」
◆斎藤菫	「つまり、橘さんとやらはリボン巻いてクリームでデコレーションして 突撃したことがある、と…＞一条さん」
◆トーリ	「デコる自分プレゼントとか変態じゃん＞斉藤」
◆斎藤菫	「天才だなんてそんな（照れる） …宇宙人という部分はちょっと違和感覚えますが！＞トーリさん」
◆一条楽	「え？まぁ、橘は橘だが、どうかしたのか？＞斉藤」
◆トーリ	「そうか、その行動はまさしく天才宇宙人だな＞クリーム＞斉藤」
◆斎藤菫	「＞トーリさん なるほど、デコレーションですか クリームを自分につけるとこまでは想定してたんですが。 ＞一条さん 橘…さん？」
◆トーリ	「一条に任せろであって、斉藤にはいってないでガンス＞斉藤」
◆斎藤菫	「任せて不安デス♪＞トーリさん 軽い恋なんて嘘くさいじゃないですか 言葉が軽かったら伝わるものも伝わりませんよ？ 言葉に出してこそ意味があることもあるんです。＞一条さん」
◆トーリ	「自分にリボンを巻くだとリボンで髪の毛縛るって感じだから リボンでデコるってのがいいぜ＞斉藤」
◆一条楽	「……はぁ、いや、そんな橘みたいなことしなくていいから＞斉藤」
◆斎藤菫	「さ、最終手段 《自分にリボン巻いてプレゼント》発動しかないんでしょうか・・・！ くっ・・・いきなり最終兵器切るハメになるとは！」
◆一条楽	「トーリェ……」
◆一条楽	「そんなだから重いやつ扱いされるんじゃ……」
◆トーリ	「俺にまかせろ（ゲス顔＞CM＝HN＞一条」
◆斎藤菫	「はい、私も言っててドン引き♪です＞髪の毛入りマフラー」
◆一条楽	「発想が怖すぎる＞斉藤」
◆一条楽	「なにいってんだか……そもそもそんなこと気にしてたら CN=HNとかどうすんだお前」
◆斎藤菫	「む、なら私の髪の毛入りマフラー・・・の出番ですね（キラッ☆）＞一条さん」
◆斎藤菫	「なんでしょう、そんなタイトル考えたら私のテンションが3ランクくらいがたっ！と落ちた気がw」
◆一条楽	「いや、そういうベタなのいらないからな＞斉藤」
◆斎藤菫	「タイトル《トーリ様が見てる》 ……。」
◆一条楽	「今見た＞トーリ」
◆トーリ	「まぁー裏でいろいろやってるから、ささぁずずぅっと（ゲス顔」
◆斎藤菫	「そんな！好感度が下がるなんていつ選択ミスったんですか！？ こ、これはもうプレゼント攻撃しかないんでしょうか！ まずは黒焦げ手作りクッキーから・・・！（めらめら）」
◆トーリ	「ログみてないのか」
◆一条楽	「お前……あの時もいたのか……」
◆トーリ	「ずっと見守ってたぜ！この間の２時まで話してたのとかも」
◆一条楽	「まぁそれはさておいて。 またお前の好感度が３下がったぞ＞斉藤」
◆一条楽	「いや、ずっと前にいなくなったかと＞トーリ」
◆斎藤菫	「ってトーリさんw」
◆斎藤菫	「すいません、ジャンプはもっぱら借りてみるくらいしか・・・w」
◆トーリ	「え、いつからいないと思っていたんだよ＞一条」
◆一条楽	「トーリまだいたのかお前……」
◆トーリ	「ジャンプは少年の夢だからな、よく破局も元になる」
◆一条楽	「ジャンプ読まないと落ち着かないんだよ俺は……」
◆斎藤菫	「そんな！突然訪れる破局！？ 原因はジャンプ！？なんですかその斬新な原因！」
◆一条楽	「よし、別れよう」
◆斎藤菫	「ジャンプは卒業しました…！（きりっ」
◆一条楽	「ジャンプ読めよ……」
◆斎藤菫	「…はいw＞元ネタ知らない」
◆一条楽	「……なんだ、俺の元ネタ知らないのか？＞斉藤」
◆斎藤菫	「それじゃ決心つきましたし特殊村スレに後で書いておきますかね＞厨二村」
◆斎藤菫	「新しいRP探すのはいいんじゃないですかね♪ 私は上条さんも大好きですが＞一条さん …私一条さんのもとネタ知りませんが！」
◆斎藤菫	「はい、おやすみなさいですよ♪＞やらない夫さん」
◆一条楽	「いやー。このごろ上条当麻を続けることによる弊害が見えてきたからな。 他のRPでも探そうと思ってたとこだ。いっそ俺のままでもいいかもなぁ＞斉藤」
◆やらない夫	「だからそれ合言葉じゃ（ｒｙ しーゆーあげいん！」
◆斎藤菫	「あ、ちなみに本気と書いてマジですんで」
◆やらない夫	「落ちる……落ちるだろ……！」
◆斎藤菫	「あ、熊鍋最高です（いい夢を）＞ラウラさん」
◆やらない夫	「うぼぁあああああああああああああああああああ！？」
◆斎藤菫	「優先枠に入れとくんで来てね♪です＞厨二村＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「そして俺もこのまま落ちるだろ……一体どういうことなんだ……！」
◆斎藤菫	「あ、つまり一言で言うと」
◆やらない夫	「後それ合言葉じゃねえから！ お疲れ様！」
◆やらない夫	「＞ラウラ ちょっとｗｗｗｗｗｗ」
◆斎藤菫	「無理難題なんですか？…あれだけほかの人に手を出してるのに＞一条さん」
◆やらない夫	「行くかもだから！ 何か都合がついて凄い暇でどうしようもないなーってなったらなって感じだから！」
◆ラウラ	「では、クマ鍋最高（おやすみなさい）」
◆ラウラ	「つまり、やらない夫厨二村参戦ということか… 胸が熱くなるな」
◆一条楽	「……まぁ、なんだ。 決闘出入りするのもこのごろ辛いのに無理難題押し付けやがって……」
◆斎藤菫	「ほら、１０９回目くらいなら行くかもってです！」
◆やらない夫	「見つけた……だと？」
◆斎藤菫	「証拠見つけたのに…！w」
◆斎藤菫	「それを考えるのも今後の課題です♪＞一条さん 今日はもう夜遅いんで仕方ないんで」
◆斎藤菫	「レヴィ [女神受鳴恋] (ken◇Zm5eMrlPkM) 「 　　　　　　　　　 　＜⌒＼　　 　 　 -────　､　 　　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　⌒＼＼ ∠´ : : : : : : : : : : : : ＼／: : : : : : : . 　　　　　　　　　 　 / : ヘ :「⌒¨ : : : : : : : : : :.:＜⌒ヽ＼∠二二二＞､ 　　　　 　 　 　 　 /／ ／.:|: :/ : : / : : : : :i : :l : : ＼: :＼ ，二二二二ﾆ＼ 　　　　　　　＿ ,ィ _／: : :/|:/ : : / :/ :∧: |:.:.:|: : |: : } : : }ハ二二二二二ﾆ＼ 　　　　　　　／ﾆ／:/: : :/〃l:ィ⌒＼:./　}:.|:.:.イ ⌒ヽ| : :.| : |`マ二ニニニニ=＼ 　　　　　 ∠二/_ハ: : :/|:/ .:! ∧/{: /{　 }.:!/}从/}/}j/}/}} : |二=＼──‐≠¨￣` ....　　　∠_(＼二|　!: :/ :!/:.:.|/　∨/: |　 }/ /}/}/／}/}: :}: :.|二二ﾆ＼: : : : ＼ .　 　∠ニﾆ＼＼|__| ./ )|: : :.|.ﾏ孑んｬ!　/ 　 ,ｨ孑んｱ|: :|: 八二二二∧: : : : :.＼ 　　　　/ : : :.:.:＼}ﾆ}/_/lⅣ:从 乂辷ｿ　　　　 乂辷ﾂ/:./:/　 ＼二二二〉: : : : : : :､　　　　　　　　んじゃまーボクも落ちるよ。流石に三時だしね。 .　　　/:/: : : : :./ﾆ}⌒＼∨: :ハ　゛゛　　　'　 ＿　゛゛┌─‐､　　 ＼￣: : : : : : : : : : ＼ ..　　/:/: : :/.:./{ニ{⌒＼) V : : !:.､　　 「￣￣～}　 　|二二}　　　　＼: : : : : : : : : : : :.:＼　　　　　村立て感謝、皆もありがとう。厨二村？　今回9回めだから109回目位なら行くかも（ｷﾘｯ 　　 {/: : :/: :/人二⌒∨ 八: : | :.|:＞　 ￣￣ ´ ／_/ニニ〈＿＿　／}／}/⌒}=-　_ : : : : .　　 |: : /: :／二＼二/ /　 ＼{: :|二二≧==≦二/二二二二ﾆイ／/　/ ／ﾉ　 　 }: : : :　　　　　シーユーアゲイン！ .　　 |: /:.:.〈二二二}Ｖ ＿ ,ィ⌒}:.:|二二二二二_{⌒(⌒¨¨¨`マ＿＿{＿{二¨}＼　 ,ﾉ: : : : : .　　 |/ : ／`マ二／く二二二/.:.′二[二(￣￣}＼/｀)ハニ二}　　 　 　 ﾉ　　 }／ : : : : : : .　　 ´／　 　 ／──＼二=/: /二二ﾆ(￣￣}二_/ /二{二二{　　 　 ／　 　 ﾉ ＼: : : : : : 　 　 　　 　∠　 　 　 　 ＼/／二二二_￣￣ ￣乂{＿＿三ソ}＿＿/＿_彡´　 　 ∨: : : : 　　 {＿＿＿＿　-─=ﾆ二￣[ニニニニニニﾆﾆ]二二二二二二二ﾆ‘，　 　 　 　 ‘，: : : 　　　　　　　／二二二二二/二二二二二二二二ハ二二二二二二_∧　　 　 　 　 }: : : 」
◆やらない夫	「 　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾍ 　　　　　　　　 　 　 /'ﾉ 　　　　　　　　　　 / ,}{ 　　　　 　 　 　 ／ゝ,',.⊃　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ , '/´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあ俺も証拠とか出される前に落ちよう！ 　　 　 　 ／' ,. ' / 　 　 　 / :′,.. /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいんだろ！ 　　　 i´ ､},....,/ 　　　 { 'ヽ-' (　 　 　,-‐ノ ､_ 　　　.ハ.　,.　ﾞヽ.　/　 (●) ヽ　　　　　　　　　i.| // ,､ 　 　 | 　 `　', 　 } |　　　 （_人）　　　　　　　 / ' 〈ノﾉ,、 　　　.!　　　 ヽ,ヘ.〉 ヽ　 　 　 }　　　　 r‐- '′ヽ　'／ 　　　 ',　　,.、　}　 ＼' ヽr　‐/　　　 　 ￣ヽ､ ,. ､ ﾉ 　　　　∨´,.）イ　　 　 ヽ　ノ }　　 　 　 　 　 }　　{ 　　　　/´　　 |　　 　 　 ﾞv,.ノ---　､　　　　 |　　 | 　　 　 |　　　/!　　　　 　 }　　　　 　 >‐‐､.ノ', 　 ﾊ 　　 　 ∨　 i､_` ヽ 　 　 ﾘ ､　　　 ノ-､　　 }､ .　　 } 　　　　 }　 ﾉｰ-'､_,｀ｰ-‐'､　　　 ,ｲ､　　 ｰ-'八 ヽ　,! 　　　　.| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ｨ　｀¨''､'ﾉ　人　　　ヽ__,,.ﾞ-‐' 　　　　{,ハ　　 ﾍ.　　 /｀ﾞr<ノ),／　　￣￣ 　　 　 /　 　 ヽ　｀¨ ﾒ-､_,.ｨ /′ 　　　,ﾉﾞヽｰ'''　} ｰ､６　　r"/ 　　/　　 ',　　{　　ﾉ ｀ ｨ' ,/」
◆やらない夫	「＞シエスタ00、斉藤 幻想だと何故気づかない……？」
◆一条楽	「今後俺にどうしろと＞斉藤」
◆斎藤菫	「それは今後の態度次第でしょうか＞一条さん」
◆斎藤菫	「熊鍋最高！」
◆斎藤菫	「＞調停官さん できれば、でいいんでw＞あるごむさんに そして厨二村開催感謝してますともw」
◆一条楽	「今日だけか？＞斉藤」
◆シエスタ00	「(ｻｯ」
◆シエスタ00	「クマ鍋最高！」
◆シエスタ00	「失礼。離席……というには時間的に微妙であるゆえ、落ちさせていただく お疲れさまである、皆々様と同村できたことに感謝いたす」
◆やらない夫	「ちょっと待てｗｗｗｗｗｗ待ってｗｗ」
◆調停官	「了解しました＞斎藤さん あるごむさんには、わたしからお伝えしておきますね」
◆斎藤菫	「そしてログあさりに行ってきますねw＞シエスタさん」
◆斎藤菫	「＞一条さん …なら、許します。…今日のところは」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 r5mがまさかそんなことする訳ないよなって……！」
◆斎藤菫	「＞調停官さん うーじゃあ適当に特殊村ログに開催予定書いてきますかね・・・ あ、できれば誰かあるごむさんにあったら「小毬が厨二村立てますんで」と伝えてください」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 えっ……えっ？ ＞斉藤 そういう意味じゃないからｗｗｗｗｗ」
◆シエスタ00	「（持っておいでだな、この流れ＞ログ＞齋藤殿）」
◆シエスタ00	「問題ない、あるごむ殿なら必ずＯＰでクマーを使って皆に知らしめてくださると信じている＞やらない夫殿」
◆一条楽	「やれやれ……一応俺も意識はしてるぞ？ちゃんとな＞斉藤」
◆調停官	「ええ、問題ないと思いますよ＞斎藤さん」
◆斎藤菫	「ふむ、つまりログを持って来いと・・・＞やらない夫さん」
◆シエスタ00	「参戦されるなら私も相応の準備をして臨みたいところである＞やらない夫殿 関連しそうなキャラや会話など、いやいや楽しみであるな」
◆斎藤菫	「＞調停官さん あれ、そうなんですかw＞「自分が始めた企画じゃないし好きにしてくれｗ」 うーんできれば一言許可もらいたかったですけどやっちゃいますかねーw」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 最近の人は俺がクマーとか知らないから大丈夫だ、問題ない。 ＞斉藤 言ってない！　絶対言ってないそれ！」
◆調停官	「ですので、わたしも次回GMをしたいという方に対しては あるごむさんと同じお返事をするようにしてるんです」
◆斎藤菫	「＞やらない夫さん １００回超えたら記念に参加するって聞きました！＞厨二村」
◆シエスタ00	「ならば諦めるが良かろう。貴殿は未来永劫ネタ枠であると＞やらない夫殿」
◆調停官	「＞斎藤さん 一応、今回わたしがGMをするにあたって あるごむさんにレギュレーションや優先枠の扱いについてお聞きしたんですよね。 そしたら、「自分が始めた企画じゃないし好きにしてくれｗ」とｗｗ」
◆斎藤菫	「さーどうでしょう、膨れているように見えるんならおたふくかぜとかじゃないですかね（ぷくー）＞一条さん」
◆やらない夫	「というか厨二村はネタが無くなっただろ！」
◆やらない夫	「＞斉藤 本気で言ってないわｗｗｗｗｗｗ ＞シエスタ00 ちょっと無理ゲーすぎないですかシエスタさん！」
◆一条楽	「なんでまた拗ねてんだお前＞斉藤」
◆シエスタ00	「……ほう＞100回超えたら＞齋藤殿」
◆斎藤菫	「＞調停官さん あ、前の開催者およびアルゴムさんに敬意払ってるだけですがw＞厨二村」
◆調停官	「特殊村は建てたい方が建てたい時に建てたいように建てたらいいんですし、 招待枠や優先枠の扱いもGMさんが決めたらいいと私は思ってます。 実際に、前回からあまりに期間が空きすぎたとして 第8回の優先枠を持ちこさない、という処置を第9回でわたしは取りましたし」
◆シエスタ00	「煩悩を一周潜り終えてもまだ足らぬ……か？＞齋藤殿」
◆斎藤菫	「……ふーん＞こだわってない ふーん、そうですか。そう見えますか＞いちじょうさん」
◆シエスタ00	「……あ、つい＞ＲＰ解ける＞やらない夫殿 そうだな……「ベイスターズが10年連続日本一」「香川県がそば至上主義に変わる」 「山陰地方を新幹線が通り平均乗車率90％」「週刊少年ジャンプが来年廃刊」 この全てが満たされたなら「ネタ枠でない」という主張を受け入れられるであろう」
◆斎藤菫	「クマー「厨二村が100回超えたら俺参戦して全員なぎ倒すわ」」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　　ヽ,_　.　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　（●）（● ）　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　（__人__） 　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀⌒ ´　　.　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 　　　 .　　i 　　　　　　 　 ＿_　　　　　　　ヽ　　　　　　ノ 　　　　　　／　　　`- ､ __ ,, ､ ,,｀＞ー,-- ':;＼:;;;;;;::; ／￣` = - ､::::::::　　　　　　109回目かーいやー感慨深いなー。 　　　　/^/　　　　　　'~　　　　　"' ' i ''"~:::::::::::　::::ヽ､_ ;;;:::::::::　 ヽ,::: 　　　/　::::　　::::;;::　　　　　　　　　　;;:='''''　::::::::: ::::::::::　:::::::::::::　:::: i::　　　　　　いやー109回目って何かあったかなぁ。俺覚えてないわ。 　　 .i　::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::　　::::::::::::::i　　::::::::::::::::::::::::::::::　::　::::::::::　i: 　　 ／　`i-､, ,,/　　　／　　'" :::::::::::i　::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ､ 　　/:::::::::::i　＼＼ :::''"　::::::::::::::::::::::ハ､::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ﾊ　:::::::::. 　 ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, ､､ - ＝= - ､:::::::::::::::::::ﾉ:::::::::::ヽ.ヽ:::::::: 　 ヽ　　／ "　　　　 ／　　　::::::::::::::::::__,,,,､- - -="""""`ヽ､::::::::::::::: 　　) ノ::::::::::::　::::::　　:::::::::::::::::::::: __ノ~:::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::　ヽ:::::::::::: 　　i::　::::::::::::::::　　:::::　::::　 :::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::: ｲ:::」
◆斎藤菫	「「１０９」回目、この意味がわかりますか？＞やらない夫さん 」
◆一条楽	「別に俺にこだわってないんじゃないかなーとか？＞斉藤」
◆調停官	「なぜ厨二村が私の企画のような扱いに…ｗｗ」
◆斎藤菫	「たぶん「１０９」回目を宣言するでしょう＞次回厨二村」
◆斎藤菫	「…あれでそれ？（きょとん）＞一条さん」
◆やらない夫	「そんな症候群はないｗ お疲れ様ｗ」
◆斎藤菫	「＞シエスタ00さん ですかね？＞招待枠 …うーんさすがにそれはメイトさんとご相談をとしか。今回は優先枠ということにする予定ですが …まだ私が開くとは決まってませんがw」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 ちょっと待ってＲＰ解けるレベルなの！？」
◆ジェネラル	「というわけでさらばだ！（二回目」
◆ジェネラル	「しまった、ついつい返答をしてしまう。 はっ！？　これはまさか！？ 「おやすみ」と言った後に２時間以上その後突っ込みまくって結局落ちるのが 遅くなるという、「クマ鍋症候群」！？」
◆斎藤菫	「ちなみに次回厨二村は」
◆一条楽	「いやこう、俺とのことは普通にあれでそれなのかなーとは＞斉藤」
◆ジェネラル	「うむ。会長殿と話せて余としても有意義であった。 また、共に語ろう。鍋をつつきながら＞会長殿 問題ない（ﾄﾞﾔｧ＞ない夫殿」
◆シエスタ00	「無理＞やらない夫殿」
◆シエスタ00	「優先枠ではなく招待枠でいいではないか＞齋藤殿」
◆斎藤菫	「ジェネラルさんお疲れ様ですよー」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 俺はネタ枠じゃないという主張を受け入れてもらえますでしょうか。」
◆ジェネラル	「と、思う吉宗であった。 さらばだ！（でーん　でーん　でーん　でーーーーん」
◆斎藤菫	「＞シエスタ00さん んー前回の優先枠自体は私の采配ではないんで私の一存ではなんとも・・・としかw」
◆シエスタ00	「お疲れ様である、共に語らえて楽しかった＞ジェネラル殿」
◆やらない夫	「＞ジェネラル それでいいのか！？」
◆ジェネラル	「　　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰｰﾝ!!　ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞｰｰﾝ!! 　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,, 　 　 　 _.ノ,　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 r､　　　　　　　　　　,.-､　　　 r､, -'"rｧ ｀) 　　　∧,.=､l　/　 　 　 r, 　 　 　 _　　　 く ヽ　{,_ヽ_,..､　　　　/｀) ,ﾉ ,r'､　　ｒ'　ﾉ,ｺ ヾー' 　　　{. ｒ='_　,'_　　 　 /r'.,ｲ,}　　.ﾉ.〉　　　 l. 〔_,.- '　 ,r'　　ノヽ'! l'ﾆ'､.V ﾉ　　｀'＾_=' r,｀ヽ 　　　 ヽ ｰ'　ｒ'　　 r_´ ｀ノｉl ;_／, '　　　ヾ´　/.ヽ　 '‐､ 　 ヽ-1 l_,ヽ`'　｀,ﾝ 　 ヽ ﾆ r　/ 　　　く..ｸ ''_ ｒ’　　 / ,〈　ヽ,´,ｒ'　 ,,　　　,＞,冫/.ノ } r'　　 ／ .iゝ-,ヾ l´　　 　 _ｰｧ ,.. =ヽ 　 （｀~_　,. ヽ>＼　 ｀ ヽ'　.〈_rヽ..ﾉ }　　く_ｒ' .,r',ﾊヽ/./　　く_,r1.lヽ ..コ |.　　r‐'´-┐| 　　｀ /,rｧ, {(＜ヽ｀ヽ､　　　　　｀ｰ'　　　　ノ_/　 ヽノ　　　　　 l_} ｀ ヽ..」　　｀'´　.､l l 　　｀ｰ'ゝ' J ｀'ﾞ　｀~´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ' 　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｶﾗｯ　ﾊﾟｶﾗｯ　ﾊﾟｶﾗｯ　ﾊﾟｶﾗｯ　　　ﾋﾋｨｰｰｰﾝ!! 」
◆やらない夫	「ジェネラルお疲れ様だろｗ 鍋……一体何者なんだ……。」
◆シエスタ00	「互いに高め合うネタ枠として、揃って隔絶していくのである＞やらない夫殿」
◆斎藤菫	「…人間ですし♪（その前に一人前に見られてなかったことに文句言うべきでしょうか…？）＞一条さん」
◆ジェネラル	「ユンケルとか目じゃないぐらいに疲労回復の効果が！＞ない夫殿」
◆やらない夫	「 　　　　 　 　 　_..、 　　　 　 　 　 と'　ヽ　　　　　　　　　　　　／｀⊇ 　 　 　 　 　 　 .ゝ<i　 　 　 　 　 　 　 　 i ゝ.-‐' 　　　　　　　 / 〃 i　　　　 ＿　　　　　　|　: ヽ 　　 　 　 　 ,'　 　 ,|　　　/　_, ､ヽ　　　　ハ..　ﾊ 　　　　　 　 !　,. x' !　 　 ! (=) (=)!　　　 i　ゝ.　ﾘ　　　　　　＞斉藤 　　　　　　　Ｙｰ《｀ ヽ　　|　(_人_)!　 　,r '￢ﾄ.ィ 　　　　 　 　 |ヽ､i　　',.　 ﾄ.　　　,i　　 {　　〃ﾉi　　　　　　　ｽｯ 　　　　　　　 i 　 ヾ､./ `ヽ ｀ｰ‐' { ／´},._ノ　 ﾘ 　　　 　 　 　 ゝ. .人､}　　ﾞヽ.∨/´ 　 i´ /　ノ 　　　　　　 　 　 ﾞ|　 `i　　 　 Y　　　 ﾘ'´ﾞY 　　　　　　　　 　 ! 　 ﾊ ｡　　 i!　　 。! 　 !　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 ∨´ｰゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. / 　　　　　　 　 　 　 ', ､.X｀、　 i　 ｀个ィ/　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 　 Ｙ　 ﾐ ｀　Y⌒∨ ｉ' 　　　　 　 　 　 　 　 | ﾍY ｰ-<＞ｰ1 |　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 {　 ﾐ､._　:'　__ﾉ ﾘ 　　　　　　　　 　 　 λ 人　｀6´　i'./ 　　　　　　 　 　 　 /｀ヾ､ﾐ._ｰ‐--'ノ! 　　　　　　　　　　 ﾉ,.ゝi　ヽ ｀¨´／:ﾊ」
◆ジェネラル	「 　　　　　　　　　　　,--､、,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　　　 　{::::::::}三三三ミミﾐ`､､　　　　　 　　　　　　　　 　　 >ｰ-"'" ⌒,,ｨｼヽﾐミiミﾐ ､　　　 　　　　　　　　　／　　　　 三彡彡彡ｨ`､ﾐﾐﾐ`､　 　 では皆の者、お疲れ様だ。 　　　　　　　　/　　　　　　ｼ彡彡彡彡ﾉ'ヽﾐﾐﾐ｀､　　 　　　　　　 　,' 　 　 　 　,三彡彡彡彡彡ｿ,ー--'　　余はもう店じまい。閉店ガラガラ。 　 　 　 　 　 l　　　　_ _ """'彡彡彡彡彡ﾉi　　　 　 　　　　　　　{;､ ';;;='''"""｀ 　彡彡彡 - ､ﾉﾉi　　　 　 　 　 　 　 　 kr)　.ｨェｰ　　　彡彡' r､ヽ}彡i　　　 　 残る者は存分にクマ鍋を愛でるがよいぞ。 . 　 　　　　　ﾚ'　 .. 　　　　　ｼ彡'　)ｧ' /彡'　　　　 　　　　　　　{_,,,､ ;､　　　　　 ｼ彡 ﾆンミﾐ{　　　　　　 　　　　　　　 l 　　　　　　　　'''"::. 　 彡ミi　　　　　 　　　　　 　 　!￣"｀　　　　　...::::::::　ノ""{　　　　　　 　　　　　　　　l　　　　.......:::::::::　　／　　　＼＿　　　それでは、さらばだ。また会おう 　　　　　　　　｀''ｰ- ､::::　　　　／　　　　 ／　　　　 　　　　　　　　　_,.．-'ﾄ､　　　/　　　　 ／　　　　　 　　　 　　　, -'"　/ 　|l:　 　/　　　　／　　　　　　 　　　　　／　　//　　i| l　,/　　　　/　　（）　　　　　 　　　　/　()　//　　　| l// 　 　　/　　　　　　　　　 　　　 /　/　//　()　 | /　　　 　/　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆シエスタ00	「私は既に一度優先枠を戴いた身故に辞退したいのだがな＞齋藤殿 そこの英雄撲殺王か、常の開催に感謝してカイジ殿、または前回主催のメイト殿では？」
◆やらない夫	「＞ジェネラル 何を言っているんだｗｗｗｗｗ」
◆一条楽	「というかお前もいっちょまえに嫉妬とかするんだなー……（遠い目＞斉藤」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 馬鹿な……馬鹿な……！ 他人のネタを広めればネタ枠から脱却できるはずなのに。」
◆斎藤菫	「セイバーさんはお疲れ様ですよ！」
◆斎藤菫	「……まあいいですか♪（なでられわふー♪）＞一条さん」
◆ジェネラル	「よし堪能した。これで今日もお仕事頑張れる。 ふふ、やはり仕事疲れにはクマ鍋が一番であるな」
◆シエスタ00	「おお、お疲れ様である＞セイバー殿 面白いＡＡに感謝する」
◆斎藤菫	「＞シエスタ00さん まあそうなんですが、前の開催者さんの認定に従い優先枠です 私の分は省いてもいいんですけど（ちらっとやらない夫さんの方を見る」
◆ジェネラル	「うむ。お疲れ様だ。大義である。 お主の作ったAA、ありがたく使わせていただくとしようではないか。礼を言うぞ＞マイハニー」
◆シエスタ00	「……あの項目数で「少数」はないぞ＞やらない夫殿 諦めて二代ネタ枠として頑張られよ」
◆やらない夫	「＞斉藤 何……だと……？」
◆やらない夫	「セイバーお疲れ様だろｗ あのAAはすごかっただろ。」
◆一条楽	「……ったく、ほら（なでなで＞斉藤」
◆ジェネラル	「わかっておるではないか。愚問にも程があるな（ｷﾘｯ＞ない夫殿」
◆やらない夫	「＞ジェネラル 知らんな！ ＞斉藤 それはカイジだから！　俺は違うから！」
◆セイバー	「 　　　　　　　　　 γ―…― ／二二＞ 、 　　　　　　 rく´／　／｀　　　´　ヽ　　ヽ ヽ 　　　　　　ﾉ ／/　´　　　　　　　　',　　 l ﾉ 　　　　　〈 , '　,　　　　　　　 、　　　, 　 " 　　　 　 /λ ,　　ー 、 /　 ハl 、　, , 　　　 　 〉ヽ ,　　l/「/ !, | /　 ﾘヽl l ! , 　　　　 い　 !　　'f::::l '" ﾚ 仡ヽ/从V| 　　　　　いヽ,　　廴ﾉ　　, 廴ﾉ,ﾚ ｲノﾉ　　　　　うむ、寝る 　　　　　x: : : ,　、ヽ r― ｧ　 ﾉ　l ﾄ 　　　／: : : ｲ:ゝ　、 '廴_ノ＜!　.人ﾏ　　　　　　　村建てと同村に感謝する、お疲れ様である 　　　ヽ: : :/」ー',ヽ>　ﾄ/V: : ）Ⅳ〉V| 　　　　ゝ"〈__xイ l: :V|」L｀｀ニニ!/ﾆ>__ 　　　　 〈/ l/ |ﾚ": : :j　　 、　乂' V ｰ　Y´Π 　　　　 ／ﾌ: : : : :У　 ＿ ヽ　 _ヽ乂rx P .!|、 _ 　　　　 ヽl: : : : : /Y´　　　｀T´　　l:>’ﾑ'　 ,!: : : ヽ 　　　　　 V: : : ハ八　　　 人＿_ノ:⊥’ﾑノ/: : : : :> 　　　　　 ,': : : '　 ': : ｀《o手＝ o｝　　 /，ﾑ｀￣￣ 　　　　　,: : : :'　　 l: : 《o手＝ oﾊ　　 ', ', ﾑ、 　　　　,: : : : :l　　ｲ: : ((o手＝=oハ　　〉:.、ﾑ＞」
◆シエスタ00	「失礼、優先枠は別に何人と決まっているわけでなし、なしでも良いのでは＞齋藤殿」
◆斎藤菫	「＞やらない夫さん シエスタさんはもう優先枠に入ってますんで そして」
◆やらない夫	「＞シエスタ00、ジェネラル 矢自体は有難いのだが！ 何故そこで投票したし！　いや今更か！」
◆斎藤菫	「 　　　|iii| 　　　|iii|　　　　　 -フ￣ ヽｰ､-　_ 　　　|iii|　　　／　/　　　　 ヽ　　　ヽ 　　　|iii|　　/ i　 /　　　ｌ　　　　　　　ヽ 　　　|iii|　　i｜i 入　｜λi｜　 |　　　｜　　やりましたねクマーさん！ 　　　|iii| 　 | | /ヽ k　リ'´ki｜.　|　　|　| 　　　|iii| 　 | ﾚ ○ ﾘV　 ○｀|　├､. |　.|　　　いわゆる一つのメイクネタ体質ですよ！ 　　　|,,i| 　 | .|xx　　　　　xx| 　.|）ﾉ｜ .|　　　　 　　ｆ´　ﾞｰｭ.|（　　　　 　 　 /.　├'　ﾊ　|　　　　　 　 て,,,_厂　|　>,,_＿＾＿_,,ﾉﾉ|　ﾊ　/､_ｌ_|、　　 　　　ｊm　　|| iii/|..　|＼　／ |/　V::::::::::ﾞiヽ 　　 ｆ　 L_ ル'/:::ﾘ　| V'Xkノ |　/:::::::::::::| ┓　 ｙ´::::ヽﾉ/::::::|　|:::: 介::::::レ::::::::::::::::|| ┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::（γ＾＾iヽ::::::::::::::::| | ┃　 k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::ｋ　　 ﾉｋ´:::::::::|　| ┛..　|ii＼:::::::::::::::λ::::::::::》ｰ'´ ::::::ﾞ::::::/| | | 　　　|iii|　＼:;;;／　|:::::::：::＼:::::::::::::::/::|ハ| 　　　|iii|　　　　 　 |:::::::::：::::::ヽ::::::ノ::::::ｋ」
◆ジェネラル	「＞そんなログはなかった よい眼科を紹介しようか。はっ？　これは眼鏡っこクマー爆☆誕の予感？」
◆やらない夫	「シエスタ00さんがマジ女王なので優先枠でいいのではなかろうか。」
◆シエスタ00	「ＣＮ＝ＨＮ村では即打ちであるな」
◆やらない夫	「＞斉藤 自然体でネタ……だと……。」
◆ジェネラル	「礼儀にして義務であるな。大明神様をしっかりと称えねばならぬ＞会長殿」
◆斎藤菫	「次回厨二村私が開催するなら 1枠優先枠空いてるんですが。」
◆やらない夫	「＞ジェネラル、シエスタ00 どういうことだってばよぉ！ 後そんなログはなかった。 ＞シエスタ00 カイジ伝説は少数精鋭だから。」
◆斎藤菫	「…私もよくわからなくなってきました とりあえず私を愛でればいいんです！＞一条さん」
◆シエスタ00	「霊界での第一声は揃って「クマ鍋最高！」であるな、目に見える＞ジェネラル殿」
◆ジェネラル	「ＣＮ＝ＨＮ決闘で自刺しする時はいつもニヤニヤしながら矢ぁ撃ってます＞ない夫殿」
◆斎藤菫	「ああ、そういえば余談ですが。」
◆シエスタ00	「……カイジ伝説に比べたら……＞やらない夫殿」
◆一条楽	「なんかようわからんがデレろと？＞斉藤」
◆斎藤菫	「あ、自然体でいいですよ だからこそ伝説なんですし＞やらない夫さん」
◆ジェネラル	「つこれまでのログ＞ない夫＞俺がネタ作るとかなさすぎて困る」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 セーフのラインがわかんないからこれぇ！ ＞ジェネラル 駄目すぎる喜びだろそれｗｗｗｗｗ」
◆斎藤菫	「……（問題ない…のかなぁ…？なんか納得微妙にできないんですが）そーですね（いいとも風に）＞一条さん」
◆ジェネラル	「うむ。クマ鍋本人の叫びこそ余の喜び。 どうしてこうなった、と叫ぶ本人の横で、皆でわいわい鍋をつつくわけだな。 なんとほのぼのする光景であろうか＞会長殿」
◆シエスタ00	「クマー詠唱もクマのうたも登録していないし、セーフだ＞やらない夫殿」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 クマーが吊られるといつ勘違いした……だろ？ ＞斉藤 俺がネタ作るとかなさすぎて困る。」
◆シエスタ00	「私は昨今さほど村に入っていないので、伝説追加できるならしてもらいたいのだ＞ジェネラル殿」
◆やらない夫	「似たようなもんじゃねえかだろｗｗｗｗｗｗｗ」
◆一条楽	「別にいつもこんなことするわけじゃなし、問題ないだろ？＞斉藤」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シエスタ00	「やはりクマーに打ってクマーを吊る……そして霊界で楽しく鍋るのは基本であるな＞ジェネラル殿」
◆トーリ	「ホホホッ＞一条」
◆斎藤菫	「ファイト、オーです！＞目指せ熊鍋伝説3桁＞シエスタさん やらない夫さんも頑張ってネタ増やしてください！」
◆ジェネラル	「現時点で７７か…… １００の大台……ごくり」
◆斎藤菫	「 　　　|iii| 　　　|iii|　　　　　 -フ￣ ヽｰ､-　_ 　　　|iii|　　　／　/　　　　 ヽ　　　ヽ 　　　|iii|　　/ i　 /　　　ｌ　　　　　　　ヽ 　　　|iii|　　i｜i 入　｜λi｜　 |　　　｜　　　まぁよく考えたらお前の中身見抜けたことほとんどなかったな。今思ったけど＞斉藤 　　　|iii| 　 | | /ヽ k　リ'´ki｜.　|　　|　| 　　　|iii| 　 | ﾚ ○ ﾘV　 ○｀|　├､. |　.|　　　喜ぶべきか悲しむべきかそげぷすべきか微妙です・・・！ 　　　|,,i| 　 | .|xx　　　　　xx| 　.|）ﾉ｜ .|　　　　 　　ｆ´　ﾞｰｭ.|（　　　　 　 　 /.　├'　ﾊ　|　　　　　 　 て,,,_厂　|　>,,_＿＾＿_,,ﾉﾉ|　ﾊ　/､_ｌ_|、　　 　　　ｊm　　|| iii/|..　|＼　／ |/　V::::::::::ﾞiヽ 　　 ｆ　 L_ ル'/:::ﾘ　| V'Xkノ |　/:::::::::::::| ┓　 ｙ´::::ヽﾉ/::::::|　|:::: 介::::::レ::::::::::::::::|| ┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::（γ＾＾iヽ::::::::::::::::| | ┃　 k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::ｋ　　 ﾉｋ´:::::::::|　| ┛..　|ii＼:::::::::::::::λ::::::::::》ｰ'´ ::::::ﾞ::::::/| | | 　　　|iii|　＼:;;;／　|:::::::：::＼:::::::::::::::/::|ハ| 　　　|iii|　　　　 　 |:::::::::：::::::ヽ::::::ノ::::::ｋ」
◆シエスタ00	「うむ、共にクマ鍋伝説三桁を目指し頑張ろうぞ！＞齋藤殿」
◆シエスタ00	「失敬な！＞やらない夫殿 ４６／７７で6割弱しか登録しておらぬ！」
◆ジェネラル	「余はそれを広めていこうと思う。主に新人に対して（ｷﾘｯ これって先輩の努めですよね」
◆一条楽	「トーリェ……お前は相変わらずだな」
◆斎藤菫	「クマーさんに自打ち、そして投票、共に吊られる。ここまでテンプレートですよ？＞やらない夫さん」
◆一条楽	「まぁよく考えたらお前の中身見抜けたことほとんどなかったな。 今思ったけど＞斉藤」
◆やらない夫	「＞ジェネラル 誰だよぉ！？」
◆斎藤菫	「…トーリさんひそかに「すばりゅん」固定しないでくださいw 間違えただけですから」
◆ジェネラル	「普通村でもクマ吊っときゃ問題無いってどっかのクマい人が言ってた＞ない夫」
◆トーリ	「◇一条楽 「というか真面目にいえば中身誤認しただけなんだけどなぁ…… お前がそんなRPしてるとは思わなかったし＞斉藤」 ひでーな俺には二人のやり取りがわかったってのに！＞スバリュン」
◆斎藤菫	「あーこのRPは最近けいおんの本買ったからですがw …アイコン登録までしたんで使いたかったですし …それとたまには透けないRPしたかったんです・・・！＞一条さん」
◆ジェネラル	「やはり会長殿は解っておられる。余の意図を汲んでくれるとは。 感服致す！」
◆やらない夫	「＞斉藤 するわきゃねっだろおおおおおおお！ 後そんな基本ないから！」
◆やらない夫	「＞シエスタ00，ジェネラル 何でそこで意思疎通してるんだｗｗｗｗｗｗ」
◆斎藤菫	「自分とクマーを指す、基本ですね♪」
◆ジェネラル	「その２ 昼の投票先にクマー以外を選んだ者は検討会にて恥ずかしい話暴露大会にて 晒し者」
◆斎藤菫	「熊鍋伝説3桁…！ まさに黄金の伝説！応援してます！＞シエスタさん」
◆シエスタ00	「む？　自刺ししてなおクマー投票が基本であろう？」
◆一条楽	「というか真面目にいえば中身誤認しただけなんだけどなぁ…… お前がそんなRPしてるとは思わなかったし＞斉藤」
◆やらない夫	「＞シエスタ あれ七割シエスタの仕業だと思う（棒」
◆やらない夫	「＞斉藤、シエスタ えっ……えっ？」
◆斎藤菫	「あ、1時間で作った程度なんてw＞厨二村OP いや、シュテルさんと仲良くするのは問題ないですけど・・・うー（なでられ）＞一条さん」
◆シエスタ00	「いつかクマ鍋伝説も三桁の大台に乗るであろう……＞齋藤殿 それほどに愛されるのが我等のクマーだ」
◆やらない夫	「＞ジェネラル つまりクマー生存確定ですね。わかります。」
◆トーリ	「好き焼き　のところはスバリュンを取り巻く嫉妬って意味を込めてんだけど＜やらない夫」
◆やらない夫	「＞トーリ 知らんわｗｗｗｗ」
◆ジェネラル	「クマ鍋決闘村の決まりごと QP系は全員、クマに自刺しとする（ｷﾘｯ」
◆斎藤菫	「そうですよね！思わず鍋に連れ込んじゃうくらいアイドルですよね！ 鍋かわいいです！＞シエスタ00さん」
◆トーリ	「ところで、やらない夫、クマーすき焼き鍋を考えてんだけど その砂糖にスバリュン製の砂糖ってどうよ＞やらない夫」
◆シエスタ00	「作ったのであるか……お疲れさまである＞厨二村ＯＰ＞齋藤殿 村で披露される日が楽しみであるな」
◆一条楽	「あーはいはい分かった分かった。 シュテルのこと話題に出したのは悪かったって（なでなで＞斉藤」
◆やらない夫	「＞ジェネラル むしろ俺が死ぬだろ、常識的に考えて。」
◆斎藤菫	「あ、厨二村はまあ許可なくてもいいんでしょうけど どうせならアルゴムさんに許可もらいたいんですよね・・・いつも厨二村ではお世話になってますし礼儀として」
◆シエスタ00	「我等のアイドルと言っても過言どころか表現しきれぬほどの人気であるな＞齋藤殿」
◆やらない夫	「＞シエスタ 了解だろｗ ありがとうだろｗ 後そんなさがない（ｷﾘｯ」
◆斎藤菫	「拗ねてもいいじゃないですか どーせ私は変人ですよーだ！（べー！）＞一条さん」
◆ジェネラル	「落ち着いて考えてみたまえ。本当にそう思うのか？ 決闘ジャンキー、そして普通村ジャンキー。そして祭りに乗っかれと闇鍋ジャンキーの ほぼ全員が集まってくるのだぞ？　ああ、四条鯖のほうにも集まるよう言っておく。 早苗鯖はそこの一条に任せよう。 ……どうだ？　１００人……超えるのではないか？（ﾄﾞﾔｧ＞クマない夫」
◆シエスタ00	「山……やはり野生のクマーか……」
◆シエスタ00	「暴君なければクマ鍋という幸福に村が満たされていたであろう＞やらない夫殿」
◆一条楽	「でも放置したら拗ねるよなお前＞斉藤」
◆シエスタ00	「クマ鍋探偵村時点で１２月なので、年末年始を避けるとこの頃になるのだ＞やらない夫殿 また1月入ってから改めてお願いすることになると思われる」
◆やらない夫	「＞ジェネラル うちの山じゃ有り有りだから。」
◆やらない夫	「＞ジェネラル んなわきゃねだろおおおおおおおおおおおお！ ＞斉藤 あれ……悪化してる……」
◆斎藤菫	「…最近PCの変換とかちょっとおかしいんですよ！ほっといてください！＞一条さん」
◆やらない夫	「多分普通に良いって言う気はすると思うがｗ てか本当に建てるのかｗ」
◆ジェネラル	「暴君暴発は余の界隈ではノーカンとなっていてな？」
◆斎藤菫	「クマーさんを食材としだけなんて見てないですよ ほら、食べて殴れるマスコットとしても有名ですし♪」
◆ジェネラル	「むしろクマ鍋１０００回記念決闘村を建てて、入村制限１００でも 入りきらないレベル＞クマない夫」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 そろそろ熊鍋は滅んできたって証明されてもいいんじゃないかなって！ 今日だって初日吊りじゃなかったし！」
◆一条楽	「露骨なドジッ子アピール……＞斉藤」
◆斎藤菫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, 　 ´　　　　　｀　 ､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　'　／　 ／　　　　､　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　/　　　 ./ 　 ', 　 ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　/　 , '.!　　　 /|　　｜　　 ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　/　 /　|　 　 /　ヽ　｜　　| .i 　　　　　　　　　　　　　 　 　 '　　/　 ,' ノ !　 ., '　｀ ‐-',.| i　　! 　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 ' / ,'x=x |　/　　 x==xヽ|　　| .|　　そういえば厨二村オープニング作ったんですけど 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 l ,'　l{ んﾊV　　　 んﾊ　.'! 　 | .|　　肝心おアルゴムさんに会えず許可がもらえない不具合 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |,'　 ! 弋_ﾉ.　　　 弋_:ﾉ / .,'　'　| 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ! 　 l　　　　　,　　　　 /／　'　 !　　　称号でなんとなく思い出しました 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 | 　 |',　　 　 　 　 　 /ｲ.　 ,'　 ' 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　｜　 | ＼　　 ｀ ´　　／　 /　/.| 　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　 ' 　 .|　　｀.i　.‐-‐ ´.| 　 /　/　! 　　　　　　　　　　 　 ,　´　　 ,＿',　｜　　 |.　　 　 ._!　/　 ,'　｜ 　 　 　 　 　 　 　 , '　　　　/: : : :ヽ, |　　　|｀ヽ,　 /｜'　 .├- ,! 　　　　　　　　　, ' ／　　　, : : : : : :l｀　　　|　　,Y､　.!'.　　 !: : : :', 　　 　 　 　 　 / /　　　　 |: : : : : : :ヽ　i　｜　i Uヽ |_r-, .｜: : : :i＼ 　　　　　　　　' /.　　　 ／|: : : : : : : : ｀,|　 !ヽ,' |||.i 〉-､｀ヽ,|: : :i: :|　 ' , 　　　　　　　 ' ,'i　　　./ 　 ', : /: : : : : : :!　.| ｜|.|| ヽ｀　 　 i__ : V!　　 ヽ 　　　　　　　| .!.|　　 /|.　　!lノ: : : : : : : :i',　!　! |.|| V'､__　-´: |: : |｀,　　　i 　　　　　　　｀'| !　　,　!　　||: : :/: : : : : : :!｜ ヽｲ.ﾄ, { : : : : : : |: : |　! i　　| 　　　　　　　　　',　 |　', 　 |.', /: : : : : : : :|/ヽ, :| !.| | !o: : : : : !ヽ: { .リ　 ,'」
◆やらない夫	「駄目だこいつら……クマーを食材としてしか見ちゃいねえ……。」
◆シエスタ00	「女神暗殺入り２２人クマクマ村は建てたことあるからな＞やらない夫殿 クマ鍋は皆で美味しく楽しく囲んでこそクマ鍋なのだ」
◆やらない夫	「＞ジェネラル その時は俺が死んでていないがな！ ＞シエスタ00 そんな話ないから！」
◆ジェネラル	「なるほど、自然の摂理ということか。 シートン動物記も吃驚仰天であろうなぁ…（毒持ちクマ＞会長殿」
◆やらない夫	「＞斉藤 馬鹿な……！ ＞ジェネラル いざ建つってなると頭の中にやっべってなってる姿がだな。」
◆斎藤菫	「…舌噛みました（てへっ）＞スバリュさん 伝わればいいかと！」
◆ジェネラル	「クマ鍋探偵～おかわり～ がもしも建ったとして、それも即時埋まるであろうな。間違いない」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 こちらとしては建てて貰えるなら有難い限りだろｗ 流石に先すぎて予定は分からないが。」
◆シエスタ00	「いや、私の主義ではないだけで、建てること自体は何等問題ない＞ジェネラル殿 鍋から身を守ろうとクマーが毒持ちに進化した……悲しくも美しい話である」
◆一条楽	「スバリュさんって誰だよ！？＞斉藤」
◆斎藤菫	「 　　　|iii|　　　　　 -フ￣ ヽｰ､-　_ 　　　|iii|　　　／　/　　　　 ヽ　　　ヽ 　　　|iii|　　/ i　 /　　　ｌ　　　　　　　ヽ 　　　|iii|　　i｜i 入　｜λi｜　 |　　　｜ 　　　|iii| 　 | | /ヽ k　リ'´ki｜.　|　　|　| 　　　|iii| 　 | ﾚ ○ ﾘV　 ○｀|　├､. |　.| 　　　|,,i| 　 | .|xx　　　　　xx| 　.|）ﾉ｜ .|　　　　だってロリコ…ミカタさんとよくつながるスバリュさんが 　　ｆ´　ﾞｰｭ.|（　　　　 　 　 /.　├'　ﾊ　|　　　　　変人じゃないなんて・・・ねえ？ 　 て,,,_厂　|　>,,_＿＾＿_,,ﾉﾉ|　ﾊ　/､_ｌ_|、　　 　　　ｊm　　|| iii/|..　|＼　／ |/　V::::::::::ﾞiヽ 　　 ｆ　 L_ ル'/:::ﾘ　| V'Xkノ |　/:::::::::::::| ┓　 ｙ´::::ヽﾉ/::::::|　|:::: 介::::::レ::::::::::::::::|| ┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::（γ＾＾iヽ::::::::::::::::| | ┃　 k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::ｋ　　 ﾉｋ´:::::::::|　| ┛..　|ii＼:::::::::::::::λ::::::::::》ｰ'´ ::::::ﾞ::::::/| | | 　　　|iii|　＼:;;;／　|:::::::：::＼:::::::::::::::/::|ハ| 　　　|iii|　　　　 　 |:::::::::：::::::ヽ::::::ノ::::::ｋ」
◆ジェネラル	「埋まらなかったらどうしよう はははそんな馬鹿な。世迷言も大概にせい」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 流石シエスタさんは格が違ったって言おうと思ったけど 鍋じゃねーからこれ！」
◆シエスタ00	「……あぁ。年明けの1月半ば以降に、クマー系アイコンオンリーのクマクマ村を建てたいが、如何か？＞やらない夫殿」
◆ジェネラル	「なるほど、クマ鍋に毒は邪道。なるほど至極もっともな話よ。 これは余の失念であった。許せ＞会長殿」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/_ノ　ヽ､_　ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |（●）（●）　| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | （__人__）　 | 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　 ｀⌒´　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　　/! 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ヾ､＿_ノ/ !　　　　　　　　　　＞シエスタ00 　　　　　　　　　　　　_,,..‐'"´､、　〉フ ∨/ 　　　　　　　　　　 ／　`´　^　ヽ｀ヽ、〈ｉ/｀ヽ、　　　　　　　　俺が人気なんじゃない……ただ筋肉は素晴らしい、そういうことだ。 　　　　　 　 　 　 /　{　　　　　　} 　 ∨ﾚ^ﾊ　＼ 　　　 　 　 　 　 ハ　　　　　　 / ‐- ､∨ミ　{ 　 }　　　　　　でも実際こういう企画をしてもらえると。 　　　　　　　　 /　 ヽ_　　_,,.ィ　　　　　ヽ-‐-､　/ 　　 　 　 　 　 {　.、 }　Ｘ　　ﾊ　　　　　 |　 　 Ｙ　　　　　　　埋まらなかったらどうしようという一抹の不安が浮かびたつ。 　　　　　　　　 ∨ﾍﾉ {　　 /　＼、　　ノ`､ 　 ﾉ 　　　 　 　 　 　 〉,､ノ　　 /　>‐、｀Ｔ´　i　}／ 　　　　　　　　　ｉ { 个､　八 ﾍ｀ヽヽ´ 　ﾉ { 　　　　　　　　 ﾉﾍ　　 Ｙ　ヾ　＼丶< 　 レ 　　　　　　　 /ｉ　　ｉ 　 !、＼,..ゝ 　 } -く!ﾉ 　 　 　 　 　 ｉ ｉ　 ﾊ　/　〉＾　　　　 ',　 hｌ 　 　 　 　 　 | し　//　/ }´⌒ ヽ ､ノ、 ｀} 　 　 　 　 　 |｀′ /_ノ／￣￣｀｀ヽﾐ　 } } 　 　 　 　 　 |　∨>　/　　　　　　　',ヽ、} 　　 　 　 　 ゝｰ彡　/　　　　　　ﾉ　 '､∨ｉ 　　　　　　/と三彡'{　　　　　　ﾊ n　 ｀ヽｉ. 　　　 　 γ　 そノ　{　　　　　　　 ヽ　　　ヽ. 　　　　　 ｀ ⌒'"´　　ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ. 　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ　　　 　 　 　 　 　 ヽ」
◆斎藤菫	「意義を却下をします♪＞やらない夫さん」
◆一条楽	「いやいやいや、どういう意味だよ！？＞斉藤」
◆シエスタ00	「誰かが企画するであろうな＞ジェネラル殿 少なくとも私は食材に毒は混ぜぬ」
◆斎藤菫	「 　　　　|　　. 　´　　　　　　　　　　ヽ　丶 　　　　| .／　　/　　　 ／　　　　　　l 　 ＼ 　　　　|/　　　/　　　/　　 /　　　! 　 　 　 ヽ 　　　　|　　　/ 　　 /　　 /l!　　 /　 |　　　　 ヽ 　　　　|　　　!　　 / ＼ /　|　　/　　|　　 ',　　 :, 　　　　| 　 　|　　 ;l　　/＼.!　ノ　 |　!　l!　|　　 l! 　　　　|　　/l!　　 ||　/　　 l　　　 L.ﾑ斗‐|!　　.|　　　…鏡を見ればきっと変人さんが写るんじゃないかなぁと。 　　ｒ‐.┴v⌒|　　 lｨﾁテミ､ |　|　 ﾊ .ハ !　|　　 | 　　　　　＞一条さん 　　ゝ―‐〈　.!　　代匕少ヽヽ ! ./ ﾑェﾐl!　|　　 | 　　ゝ―‐ }　|　　.!,,,,,,,,　　　　 l / 匕沙 }}/　　 .|　　　　　 　　 ゝ―‐ﾍ |　　| 　 　 　 　　ﾚ　　　｀ 〃 　 　! 　　 `ｰｒ..ノ　|　　|　　　　　　 ' 　　　''''' /| 　 　| 　　　　|　　 :|　　|　　　　　　　　　　　/ノ| 　 　| 　　　　|　　 :|　　|丶 　　　-　　　　 .ｨ　/| 　 　| 　　ゝ二 ヽ　| 　 | 　 ＞　 _ .. 　 ＜　 ./ .| 　 　| 　　ｒ‐┴‐}　:| 　 |＼ ／　 ／ /　　　/　 l　 　/ヽ 　　 ゝ―‐!　| 　 | /爪 .／　 /　　　/ 　 |　 ./　/ 　　　ゝ― } :| 　 | //ﾊ ＼／l　　　 l!　　:!　/　/ 　　　`┬ ｲ .| 　 |//川 ／　 N　　 .|　　 |　!　/」
◆やらない夫	「＞斉藤 却下却下却下ｧｯ！」
◆ジェネラル	「それもまた楽しきものよ。ログ見て叫んでたら余の勝ち（ﾄﾞﾔｧ＞大妖精殿」
◆シエスタ00	「入村競争は確かに厳しそうだな＞やらない夫殿 人気者よと後程ログを楽しみにさせていただく」
◆やらない夫	「＞ジェネラル 何言ってるのかさっぱり……。」
◆斎藤菫	「「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　『鴨』のスタンド。いわゆる『近距離パワー型』のスタンドである。 　変装が可能だが、攻撃時には変装を解く必要がある。 　条件は厳しいが『腹筋大爆発抱腹絶倒ほにゃらら』が使えるともっぱらの噂。 　なお、「熊鍋」という名の同じタイプのスタンドがいる 付け加えました♪」
◆ジェネラル	「というか１０００回記念か。クマ鍋の。 ということはクマ鍋毒恋ＱＰ２２探偵とか、闇クマ鍋探偵とかも もちろんあるのであろうな？＞クマナベ夫」
◆一条楽	「ん？なんだ鏡なんて差し出して＞斉藤」
◆斎藤菫	「いや、広報部長はきっと照れ屋なんで 名無しの権兵衛とかどうかなーと＞名簿」
◆やらない夫	「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　『鴨』のスタンド。いわゆる『近距離パワー型』のスタンドである。 　変装が可能だが、攻撃時には変装を解く必要がある。 　条件は厳しいが『腹筋大爆発抱腹絶倒ほにゃらら』が使えるともっぱらの噂。 ここまで書いた。」
◆大妖精	「たまに女神の腹筋も破壊しますねwww＞ジェネラル」
◆ジェネラル	「承知！　改良完了！＞会長殿」
◆斎藤菫	「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・＞変人 ・・・どうぞ　つ鏡＞一条さん」
◆ようせい	「そろそろおちるのです むらたてとどうそんありがとうなのです」
◆一条楽	「安心しろ、一言で終わるよ。 変人ってだけだしな＞斉藤」
◆ジェネラル	「潜伏先のＲＰが上手く決まる　プラス　ちゃんと繋がる という条件が必要だがな……！＞大妖精殿」
◆セイバー	「とうとう称号が二行目に達しておるな＞同好会名簿」
◆シエスタ00	「……ああ。その名簿、広報係兼副会長に小毬（神父）殿の名を書き加えておいてくれ＞ジェネラル殿」
◆斎藤菫	「　　　　　　　　　、　　　　, イ ￣￣ ｀¨¨ミ　 . 　　　　 　 ､__jー’　 ,.　ﾁ　　　　丶　　＼　　 ｀≧ 、 　　　　　 __)　 　 ／　.′　　 {　　 ヽ.　　 ヽ　 　 　 ＼ 　　 　 　 )　　 .　 　 ｜　　　 ヽ　　 ‘.　　　∨ 　 . . :　ヽ 　　　　 ｀j　　/ ,　　　{　　 　 ! 廴　　　　　　∨　　: : . .∧ 　　 　 　 　 / /　 　 ハ ﾉ 　 |　 ト｀　 ー一　 ∨　　　:　∧ 　　　 　 　 i / 　 __,ﾑイ∨　　　 }　＼　i　　 　 ‘，　　　 i ‘. 　　　 　 　 }′′　　/　 ヽ　　　′ ｧ示ミy、 　 ‘.、　　　　’　　　　…（ビクッ） 　　　 　 　 |　i　　 iノｧ==ミi　} /　〃ト';;| l i} 　 　 i ヽ　　i　 i 　　　 　 　 |　l　　 | {　ト';;. } /′ 　 乂_|ｿ’ 　 i　 ﾄ　} 　 . 　|　　　……人間聞かない方がいいこともありますよね！＞一条さん 　　　　　　 .　 　 { |人.乂_ｿ}′ 　 　７ 爪′|　|　ﾑ ﾉ 　 　　: 　 　 　 　 八 i　　 |ﾊ '/７´／, /／ /　 |　　j　i /イ/　ﾉ i {　| 　　　 ｨ　 　 ‘} |　小.i　/　　 　 　 　 　 }　　|　}′厶イ一ミ. { 　　 / しﾍ　　|｜　|从 u　　 　 ノ ⌒ヽ/ｲ　.' / ／　....:.:.:.:... ＼ 　　　　 　 /　| ハ｜公 .　 　 （　　　_/　|　'/ //　....:.:.:.:.:.:.:....　ヽ 　　　　　/ 　 }′‘.| ∧　}＞...　　　 / . /! / //　...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...　ﾄ､ 　　　　o　　 ﾉ　　}ハ.∧ __r― ミ７爪/　}　/ ′..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....　}ハ 　　　　　　　　／ﾉ.:.:.}_人r┴'　　 ヽ /　　 .′　...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　|　‘. 　　　　　　　 { ..:.r‐く　∨ヽ　　　　 ∨/　 ' ..:} /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....　| 　 i 　　　　　　　 } ..八、 Y´`　　　　 　 ‘'{ / { ..:j/　..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... /} 　｜ 　　　　　　 ／ ..:.:{ ｀¨ ヽ　　　 　 　 斗‐v| ../　...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. /. |i　i {」
◆やらない夫	「＞ジェネラル きり ＞シエスタ00 どうして……こうなったんだろうね……。」
◆大妖精	「＞ジェネラル 腹筋を破壊する攻撃？」
◆やらない夫	「＞シエスタ まぁ冗談抜きで入ってくれたりすると嬉しいがねｗ 致し方なしだろ。」
◆ジェネラル	「キャラが濃い……一体何者であろうな……？　 そのようなスタンド攻撃とは……！＞マイハニー」
◆斎藤菫	「私はやらないので大丈夫です！ …ほかの人の保証はしませんが（きりり＞やらない夫さん 気にせず探偵村あっても入っていいと思いますよ？ …入村厳しそうですが＞シエスタさん」
◆シエスタ00	「これはこれは、感謝する＞ジェネラル殿 いつの間にかクマーがアナログマと混浴ver.がデフォルトであったか」
◆一条楽	「……言っていいのか？＞斉藤」
◆セイバー	「ある日余が外を歩いて橋の上から鴨が泳いでいるのをみたら何故かこんなものが生まれてしまったのだ …おそらくキャラが濃い何者かのスタンド攻撃を受けたのだろう＞将軍」
◆ジェネラル	「余の皮脱ぎが攻撃とな（白目＞クマない夫」
◆やらない夫	「＞斉藤 やめたげてよぉ！ ＞ジェネラル どういうことだよｗｗｗｗ」
◆調停官	「下の詳細欄の内容を募集中。 　　　　　　　 /￣｀` ｰ ､ 　　　　　　　ﾉ,' 〃,ﾘ 　 ヽ 　　　　　　/./　'〈 !ゝ-,イ 　　 　 　 / ,' ; ∨!‐'‐'`´　　　 　 　 　 ,,-―ｰ-､　　　　　 　 　 　 ,...＿ 　 　 　 /i　: :　 !ﾊ　 　 　 　 　 　 　 / 　 ,r,　 　ﾞ､　　 　 　 　 .／,.-‐‐ ｀`ヽ、 　　　 /　!　','　 ; ハ　　　　　　 ._,,. '＾ 、　　　 　　iヾ　　　 　 ..〉､⊃!、　 ﾉ　 ! 　　　i　　',　 }　,ﾘ　 i___　　　　..(;;＿＿,..）　　　　　i 　 　　 　 .｀ｰ--'¨¨! ,　 ', 　　　{　）　ヽ{ ,ノ　　ﾞ', ｀ヽ.-‐==‐､ 　 .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|＼　　　　　　　　　ﾉ,}'　､ﾍ 　　　∨'ヽ、_.{　　__,...=.._　} ''"　 ヽヽ　　ヽ;:;:;:;ﾉ:;:;:;:ヾ:＼　　　　　　　}'　　ﾊ, ', 　　 　 ヽｰ-､｀￣ ￢　　 ｀ﾍ 　 /　'｀ﾞ´､　;:;:;:;:;:;:;:、　　＼--､　　 　 ,'　 　 ハ.} 　　　　　＼　ヽ､.　 ヽ,..　.. ノ},ｲ　　　　ﾘ{　　　　　i /´　　ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.　 　 ﾞ! 　　 　 　 　 ｀ヽ.ヽ`ｰゝ､__,..ノ .ゝ、　 ノ　＼、　 　 { 　 　 　 Ｙ-､.　Ｙ´ ｀ヽ,.　 | 　　　 　 　 　 　 ヽ､_ｰ､___,.,.-‐'"¨`ｰ ､_,.へ ヽ, 　 ト　　　,..ノ`　　　〉-- <_　,/ 　　　　　　　　　　　　￣　 ﾊ､_　 　 　 {　　　ﾘ　　〉　　 /´:　｀ヽ　/ ヽ　/ ' ﾉ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { ＼`ヽ.、　',　　/ 　 人　　{.　　ﾄ-.ｧ' ﾍ.__, ,.- '´ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,': ヽ｀ヽ　｀ ´` ='.　　i}　ヽ 　 j　 }　!_　 _／ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i ;　　 ＞=ﾆ'''''''"　　ﾉ‐'⌒` . ゝｲ /　￣ 　　　　　　　　　　　　　　 {ﾊ　　{　　　　　　 ,/′　　　ﾍ._,.ノ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |'ﾍ　　',ヽ　　　／├-｀ヽ　　/ 　 ┌─────────────────────────┐ 　 │　　　スタンド名―「サバイバル・オブ・ザ・フィテスト」　　 　 　 │ 　 │　　　　　　　　　　　本体―徳川吉宗　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　 ├───────┬────────┬────────┤ 　 │　　破壊力― A　│. 　 スピード― A 　.│　　射程距離― E　│ 　 ├───────┼────────┼────────┤ 　 │.　　持続力―E　.│　精密動作性―C　│. 　 成長性― A 　 .│ 　 └───────┴────────┴────────┘ 　　A―超スゴイ　B―スゴイ　C―人間と同じ　D―ニガテ　E―超ニガテ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　『鴨』のスタンド。いわゆる『近距離パワー型』のスタンドである。」
◆シエスタ00	「否、今まで探偵村に入ったこともなければ普通村もここしばらくGMすらない＞やらない夫殿 斯様な身で入村すれば探偵とクマ鍋同好会の皆に迷惑を掛けるだけなので応援のみさせていただこう」
◆やらない夫	「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　『鴨』のスタンド。いわゆる『近距離パワー型』のスタンドである。 　　変装が可能だが、攻撃時には変装を解く必要がある。 　 　　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ とりあえずここまで書いた。」
◆斎藤菫	「＞セイバーさん 宝具さえなければ大差はないと思いますがw＞スタンドと …私の評価どんだけーですw＞一条さん」
◆ジェネラル	「名誉『永年』会長　リリティア(真笛)さん 顧問　　　　Webさん 書記　　　　ミカタさん 謎のヒゲ　　ヒロさん（仮） 広報係件副会長　秘密 会員　白玉さん　　　　　角砂糖さん　　　　　　　うみねこさん　　　 　　　 もいもいさん 　　　Whatさん 　　　　　グレラン苦手さん　　　　puranntさん 　　　　　　reasonさん 　　　八櫛さん　　　　　　ゆっくり饅頭さん 　　　　okazakiiさん　　　　　　　　　レジィさん 　　　Acidさん　　　　　　平家一門さん　　　　　　蜜柑さん　　　　　　　　　　　スパークさん 　　　ぶいさん　　　　　　ないあさん　　　　　　　　てんちょさん メイトさん　　ソラさん 　　　へのへのさん 　　 もふもふさん　　　　　　　友さん lionさん　　　　　　　ベンさん 　　　そまさん　　　　　　＄さん　　　　　　　　　　　みこみこさん そして同村しているみんな 　 下働き件メイン食材件鍋友　clubさん（偽名）（故熊）(ネタの申し子）（野生）(チンピラ）（厨二王）（所属　ネタ枠）（ヘルシーさ募集）(撲殺王）（鍋の才能）（鍋の王子様）（口から炎吐けます）（分裂中？）（ネタ募集）（蟹）（ナベェ・・・）（イリッ）（クマ鍋大明神） 　　ｒ‐‐┐　┌―‐┐ 　__,ｎ＿　.　xヘ　00 　 ｢L.、00　,⊆) 　 　＿＿　　,⊆) 　 　_ｎ___,、　　　_　 　 　 く,勹｜　└Fマノ　　７,仁ｌ己く／＼＼　. //二　　.└っ ）　.└‐ｔ.ﾉ　.└っ ）　└i ｎ ﾄ､>　 l |　 ｎ 　　 く_ノ. 　　　` ┘　. 〈ﾊ⊆.广　　　　゛┘└─┘　.. └‐' 　 　广'‐┐. └‐' 　 　 U U.　　　 Ｌ.ﾕ U 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　￣￣　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　（　　　 　（　　　　　　　 　）　　　　　　　 　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　（　　）　　 （　　）┼╂┼　　 （　　　　　　　　 　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . 　　　　　　） ∩＿　） ∩（公式.）∩　）　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 , 　　　　　（　| ノ　　（　 | ノ　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　 　/　/　/　/ /　/ 　 　 　 　 i　　　　　　 ｌ　　 ｌ i 　　　　　　/　　●　 /　　●　　　● |　（　　　　　　　 　　　　　　ｉ　　　　,'　,'　 ,'　/ /　/　　　　　　　l 　 i　i　　　i　_ __人__ _ 　　　　　 |/////(●|/////( _●_)// |　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　 i　ll 　 ｌ　i　ｌ　ｉ　　　 　　　　/　　l　!　　/l 　　｀Y´ 　　　　　彡､　　　|彡､　　　|∪|　　,/　（　　　　　　　　　　　　　　|ｉ 　 　 l　ll 　 ｌ　l　ｌ　l　　　 　　　 /　　/　!　 /∧　 ﾘ} l 　　　　 ／　 　 　 ／　 　 　 ヽノ　　＼.　　　　　　　　　　　　　　 |l　　　 l　ll 　 l 十 l‐‐ﾄ、 　 　　 /!　 /　/i　/∧　＼「ト、 　　　〔_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕　　　　　　　　　　　　 |l　　　 {　lﾄ､´ｌノﾚ''＼j　＼　　 , '十 ｧ メ./ //r'ー～{. |ハ 　　　 （￣￣￣￣ι￣￣￣￣ 　 　.:.:.:.:.）　　　　　　　　　　　　　|l　　　八 j　V　　　　　　　＼/　 ,ﾚ'／　レ'//j___ ノil　|　 i　　　　　 　　　　 （　　　　　 ι　 　　　　.:.:.:..:.:.:. ）　　　　　　　　　　　　　 |　i　　　 | x=＝＝= 、　　　　　　 _＿___　 ' ' j　. ｲﾉ|　|　 |　　　　　 　　　　　（＿＿＿＿＿＿.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.）　　　　　　　　　　　　　 _ __人__ _　|　　　　　　　　　　　　 ´￣￣｀`ヽ. /f⌒i　|　|　 | 　　　　　　＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　|｀Y´　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ノ　/ .⊥r'rr'' 　　　　_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿　　　　　　　　　　　　　　|　l　　　 ﾄ.　　　　　　　　 ! 　 　　　　　　 /　.／　 |　| l | 　　　　| 　 　　　　　　　　　【○】 　 　 　|　　　　　　　　　　　　　|l 　 　i　il ｌ＼ 　 　　　 r‐‐ , 　 　　　　 , ' イ 　 　 |　| l |　　　 　　　　|_＿＿＿______＿＿＿＿＿__＿__|　　　　　　　　　　　　　 |l 　 　l　ll l　 i＼　　　　｀ ´　　　　　 ／ ｌ　ll　 i 　 |　| l ﾄ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l 　 　l　ll l　 ｌ　 ＼　　　　　　　 . ィ　i　 l　ll　 l 　 |　| l |ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l 　 　l　ll l　 l　__ |　　　 __ .　 ´　 j_. l　 ｌ　ll　 l 　 |　| l |＿! 　　　　┌───────────────┐　　　　　　　|l　 　 l　ll l　 lf´　`ー‐ ､ ,.vr──' ｀ヽ　l　lｌ　i 　　i` ┴'l 　　　　　　　　　　　　　会員募集中　　　　　　　　　　　 　　　　|l 　 　l　ll l　 ﾘ　　　　//ハヽ 　　　　 |　ｌ._ __人__ _ｌ　 l　| 　　　　└───────────────┘　　　　　　　|l 　 　l　ll l ノ　　　　///　 ｌ i 　　　 , ' ＼__l.｀Y´ 　ｌ　 l　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　 　　__ 　 　　　|l　　　l　「　　　　　///　　 | |　　／　　 /　〉-l 、　ｌ　 l　|　__ __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´　 ￣ ｀`「ｌｌl　　　ｌ　ﾄ、 　 　 ///r-- ｧ; |　　　　　/　/ 　　 ` ー‐r '´　　　｀ヽ　　　最新ver」
◆ジェネラル	「ときにシエスタ殿……いや、会長殿。 ここに最新の同好会AAを記す」
◆斎藤菫	「つまりクマーと森崎さんしかいない村が希望…？＞熊鍋1000回村 …ああ、そしてクマーにしか狼がいない悲劇が見えた気がします」
◆セイバー	「サーヴァント版は設定を考えるのが面倒なので放棄したぞ！＞斎藤菫」
◆やらない夫	「＞ジェネラル えっ ＞斉藤 どうしてそうなった！　どうしてそうなった！」
◆一条楽	「見解の相違というか 俺の中のお前の評価？＞斉藤」
◆ジェネラル	「というかお主、そのようなＡＡを作るとか、どんだけ余を愛しておるのだ。 いやはやこれは照れるのう（ｷﾘﾘｯ＞マイハニー」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　　　　　　　　　　　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　　　　＞シエスタ00 　　　　　　　　　　　　　|　　　　 （__人__） 　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　　入ってくれて……いいのよ（ﾁﾗｯ 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　いやまぁ流石にその時になったら真面目にやると思うだろｗ 　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ.ヽ､.,＿＿ __ノヽ　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ／_＼::　　ヽ　ﾉ　 .:::／　`ー-､＿_　　　　森崎君いたら分からんが。ずっと別陣営だし。 　　　　　　　　,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...　　　 　 　 ￣｀`ー-､ 　　　 _,. --r'´.:.:.:.:: 　..:.:∧:.:.:.:　 （__)　::::::::|:.:.:.:...　　　 r　　　　 　　＼ 　r‐'´ ＿:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　|!:.::　　 ハ　　::: |;;;;:.:.:.:＞....:.|:..　　　　 　 ､　ヽ :.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:＼_＿＿＿_ヾ:.:.:.:.:.|　 ∨ >:┴…'´ｰ‐-､|:.:.:..　＼:　　 |:.:.: |、 :. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'"　　　　　 　 ＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼ /__／:.:.:.／:.:.:.:/-、:.:.:...　　 　 __　 .:Y´:: ＿,.　　　　　=ミ:.:＼＿;;;;;V;;;／ヽ　　ｌ :.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ﾉ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ﾉ. . ::lr'´::"　　　　　　　 　 :;;;|:.:.｀ｰ'⌒　　|　　| :.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:／　　 :.:ｌ!:.:::　　　 　 　 　 　 :;;;;;|:.:.:　 　 ', 　 　 ∧ :.::ｲ:.:.:.:´　｀ヾ|::　 ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...　　　　　rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.　　 ヽ.　　|:　＼ :.:/:.:.: 　 　 :.:.|::／ ／r─ ￣〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;／::∧:.:.:.:......　ヾ ＼ :.:.:.:.:.:　　　:.:/: :／.:.:/__ノｨ'￣〉‐一'´___ ￣￣￣￣￣￣lヾ､:/ :::＼_::::::.: . l|　 :ヽ」
◆シエスタ00	「成長性は……鴨料理のバリエーション的によくてCであろうな＞セイバー殿」
◆斎藤菫	「なんてサーヴァント…いやスタンドですかw 能力はあるのでしょうか」
◆ジェネラル	「それは余に鴨で入れというフリであると受け取った＞クマない夫」
◆セイバー	「もうオールAでいいのではないか＞調停官」
◆斎藤菫	「え。違うんですか なるほど、1000回などとっくに通り越したと！＞やらない夫さん …（ああ死亡フラグを）そうですね、どこまでもいけますよきっと・・・＞トーリさん」
◆ようせい	「最終日にみんながたんていをつる…おそろしいところです？」
◆シエスタ00	「以前に「参加者が全員クマーアイコンだったら指定できない」とか言っていたのでな＞やらない夫殿 その中にうさぎアイコンが紛れていれば確実に初日指定されるではないか あと、各人の希望を考えればそうとしか思えぬ」
◆やらない夫	「＞セイバー すげぇｗｗｗｗｗｗ」
◆調停官	「破壊力と精密動作性と成長性も高そうですよね＞セイバーさん」
◆やらない夫	「何かやる夫村計算だと後7村位なんだけど。 翠・真紅鯖計算だと後20戦位あって、そして早苗鯖含めるともう行ってて。 どの計算でいけばいいのかわかんなかったんでとりあえず12/1で行こうみたいな感じに。」
◆斎藤菫	「　　　　　　　　　、　　　　, イ ￣￣ ｀¨¨ミ　 . 　　　　 　 ､__jー’　 ,.　ﾁ　　　　丶　　＼　　 ｀≧ 、 　　　　　 __)　 　 ／　.′　　 {　　 ヽ.　　 ヽ　 　 　 ＼ 　　 　 　 )　　 .　 　 ｜　　　 ヽ　　 ‘.　　　∨ 　 . . :　ヽ 　　　　 ｀j　　/ ,　　　{　　 　 ! 廴　　　　　　∨　　: : . .∧ 　　 　 　 　 / /　 　 ハ ﾉ 　 |　 ト｀　 ー一　 ∨　　　:　∧ 　　　 　 　 i / 　 __,ﾑイ∨　　　 }　＼　i　　 　 ‘，　　　 i ‘. 　　　 　 　 }′′　　/　 ヽ　　　′ ｧ示ミy、 　 ‘.、　　　　’　　　　…えっ？＞一条さん 　　　 　 　 |　i　　 iノｧ==ミi　} /　〃ト';;| l i} 　 　 i ヽ　　i　 i 　　　 　 　 |　l　　 | {　ト';;. } /′ 　 乂_|ｿ’ 　 i　 ﾄ　} 　 . 　|　　　これが見解の相違でしょうか？ 　　　　　　 .　 　 { |人.乂_ｿ}′ 　 　７ 爪′|　|　ﾑ ﾉ 　 　　: 　 　 　 　 八 i　　 |ﾊ '/７´／, /／ /　 |　　j　i /イ/　ﾉ i {　| 　　　 ｨ　 　 ‘} |　小.i　/　　 　 　 　 　 }　　|　}′厶イ一ミ. { 　　 / しﾍ　　|｜　|从 u　　 　 ノ ⌒ヽ/ｲ　.' / ／　....:.:.:.:... ＼ 　　　　 　 /　| ハ｜公 .　 　 （　　　_/　|　'/ //　....:.:.:.:.:.:.:....　ヽ 　　　　　/ 　 }′‘.| ∧　}＞...　　　 / . /! / //　...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...　ﾄ､ 　　　　o　　 ﾉ　　}ハ.∧ __r― ミ７爪/　}　/ ′..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....　}ハ 　　　　　　　　／ﾉ.:.:.}_人r┴'　　 ヽ /　　 .′　...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　|　‘. 　　　　　　　 { ..:.r‐く　∨ヽ　　　　 ∨/　 ' ..:} /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....　| 　 i 　　　　　　　 } ..八、 Y´`　　　　 　 ‘'{ / { ..:j/　..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... /} 　｜ 　　　　　　 ／ ..:.:{ ｀¨ ヽ　　　 　 　 斗‐v| ../　...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. /. |i　i { 　　　　　 /　..:.:.:八　　　＼　　　／ ..:.:.:.:.∨　..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　/　 }!　ﾄ乂」
◆トーリ	「落ちるか…そうか、今の俺ならどこまでも登ってける気がする 体がこんなに軽いの初めてだ＞斉藤」
◆ジェネラル	「お主……流石は余の嫁。大義であるぞ！ もちろんどちらも保存。というかガンガン使っていく所存＞セイバー殿 全く、ありがたい事だ。これで余のネタが増えるというもの。礼を言うぞ」
◆ようせい	「こいびとのやです にんげんさんがなったらおもしろいとおもうのです＞調停官」
◆セイバー	「 　　　　　　　 /￣｀` ｰ ､ 　　　　　　　ﾉ,' 〃,ﾘ 　 ヽ 　　　　　　/./　'〈 !ゝ-,イ 　　 　 　 / ,' ; ∨!‐'‐'`´　　　 　 　 　 ,,-―ｰ-､　　　　　 　 　 　 ,...＿ 　 　 　 /i　: :　 !ﾊ　 　 　 　 　 　 　 / 　 ,r,　 　ﾞ､　　 　 　 　 .／,.-‐‐ ｀`ヽ、 　　　 /　!　','　 ; ハ　　　　　　 ._,,. '＾ 、　　　 　　iヾ　　　 　 ..〉､⊃!、　 ﾉ　 ! 　　　i　　',　 }　,ﾘ　 i___　　　　..(;;＿＿,..）　　　　　i 　 　　 　 .｀ｰ--'¨¨! ,　 ', 　　　{　）　ヽ{ ,ノ　　ﾞ', ｀ヽ.-‐==‐､ 　 .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|＼　　　　　　　　　ﾉ,}'　､ﾍ 　　　∨'ヽ、_.{　　__,...=.._　} ''"　 ヽヽ　　ヽ;:;:;:;ﾉ:;:;:;:ヾ:＼　　　　　　　}'　　ﾊ, ', 　　 　 ヽｰ-､｀￣ ￢　　 ｀ﾍ 　 /　'｀ﾞ´､　;:;:;:;:;:;:;:、　　＼--､　　 　 ,'　 　 ハ.} 　　　　　＼　ヽ､.　 ヽ,..　.. ノ},ｲ　　　　ﾘ{　　　　　i /´　　ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.　 　 ﾞ! 　　 　 　 　 ｀ヽ.ヽ`ｰゝ､__,..ノ .ゝ、　 ノ　＼、　 　 { 　 　 　 Ｙ-､.　Ｙ´ ｀ヽ,.　 | 　　　 　 　 　 　 ヽ､_ｰ､___,.,.-‐'"¨`ｰ ､_,.へ ヽ, 　 ト　　　,..ノ`　　　〉-- <_　,/ 　　　　　　　　　　　　￣　 ﾊ､_　 　 　 {　　　ﾘ　　〉　　 /´:　｀ヽ　/ ヽ　/ ' ﾉ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { ＼`ヽ.、　',　　/ 　 人　　{.　　ﾄ-.ｧ' ﾍ.__, ,.- '´ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,': ヽ｀ヽ　｀ ´` ='.　　i}　ヽ 　 j　 }　!_　 _／ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i ;　　 ＞=ﾆ'''''''"　　ﾉ‐'⌒` . ゝｲ /　￣ 　　　　　　　　　　　　　　 {ﾊ　　{　　　　　　 ,/′　　　ﾍ._,.ノ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |'ﾍ　　',ヽ　　　／├-｀ヽ　　/ 　 ┌─────────────────────────┐ 　 │　　　　　　　　スタンド名―「　　　　　　　　　　　」　　　　　 　 　 │ 　 │　　　　　　　　　　　本体―徳川吉宗　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　 ├───────┬────────┬────────┤ 　 │　　破壊力― ？ │. 　 スピード― A 　.│　　射程距離― ？ │ 　 ├───────┼────────┼────────┤ 　 │.　　持続力―E　.│　精密動作性―？ │. 　 成長性― ？　 .│ 　 └───────┴────────┴────────┘ 　　A―超スゴイ　B―スゴイ　C―人間と同じ　D―ニガテ　E―超ニガテ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　『鴨』のスタンド。いわゆる『近距離パワー型』のスタンドである。 　（以下余白） 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　　　　　　　　　　　　　　　本体　徳川吉宗 　（詳細不明） 後は頼むぞ…ｶﾞｸｯ」
◆やらない夫	「＞斉藤 違うわｗｗｗｗｗ」
◆シエスタ00	「ken殿1000戦探偵村が12/1開催である＞ジェネラル」
◆一条楽	「えっ＞斉藤」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 んなわけあるかあああああああああああ！」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 何でそんな偏見がｗｗｗｗｗ ありがとうだろｗ ＞ジェネラル ねえよ！　んなもん！　だろ！」
◆斎藤菫	「熊鍋探偵…ですか！ つまり《祝！熊鍋1000回記念村》ですか！」
◆シエスタ00	「鴨は進んで鍋に入るだけあって実に見事である＞セイバー殿」
◆斎藤菫	「そうですか、なら賢者からあとは落ちるだけですね♪＞トーリさん」
◆調停官	「え、何を試すのですか？＞妖精さん」
◆斎藤菫	「 　　　|iii| 　　　|iii|　　　　　 -フ￣ ヽｰ､-　_ 　　　|iii|　　　／　/　　　　 ヽ　　　ヽ 　　　|iii|　　/ i　 /　　　ｌ　　　　　　　ヽ 　　　|iii|　　i｜i 入　｜λi｜　 |　　　｜ 　　　|iii| 　 | | /ヽ k　リ'´ki｜.　|　　|　| 　　　|iii| 　 | ﾚ ○ ﾘV　 ○｀|　├､. |　.| 　　　|,,i| 　 | .|xx　　　　　xx| 　.|）ﾉ｜ .|　　　　正直者ならよく言われますけど・・・？＞一条さん 　　ｆ´　ﾞｰｭ.|（　　　　 　 　 /.　├'　ﾊ　| 　 て,,,_厂　|　>,,_＿＾＿_,,ﾉﾉ|　ﾊ　/､_ｌ_|、　　 　　　ｊm　　|| iii/|..　|＼　／ |/　V::::::::::ﾞiヽ 　　 ｆ　 L_ ル'/:::ﾘ　| V'Xkノ |　/:::::::::::::| ┓　 ｙ´::::ヽﾉ/::::::|　|:::: 介::::::レ::::::::::::::::|| ┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::（γ＾＾iヽ::::::::::::::::| | ┃　 k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::ｋ　　 ﾉｋ´:::::::::|　| ┛..　|ii＼:::::::::::::::λ::::::::::》ｰ'´ ::::::ﾞ::::::/| | | 　　　|iii|　＼:;;;／　|:::::::：::＼:::::::::::::::/::|ハ| 　　　|iii|　　　　 　 |:::::::::：::::::ヽ::::::ノ::::::ｋ」
◆シエスタ00	「ぬ？　全員が狼希望して最終日に探偵を鍋るのが目的の村であろう？＞クマ鍋探偵村＞やらない夫殿」
◆セイバー	「 　　　　　　　　　__　　　　　 __　　 ＿　　　　　　__ 　　　 /::ヽ. 　 ｢::::l /}　　／:::/ /´::::/　　　　　/´::::> ,.-.､_　 　 　 　 __,,..、 　 　 〈:::::::ﾊ　 |:::::ｊ '´ 　 |:::::/ /:::::::/.／!　　 /:::::/　/:::::/　　　 　 ／::::::::ｊ__ 　　　　 ';:::::::l　l／ _　 　 l::::ｉ /:::::::://:::/　　/:::::/　/::::://::７　 　,:'::::::::／::::::〉　　　　_＿ 　　　　 V:::::l　／::::}. 　 l:::::!ヽ一'　l／ 　 /::::::<　└-' 〈_:/　　/:::::／/:::::::/,.ﾍ.　 ／:::::/ 　　　　　Ｖ::: ﾚ::::::::ｒ'　　.l:::::l　　　　　　　/:::;へ::::＼　　　　　 /:::::<　 ー-'<::／／:::::::/／:ヽ 　　 　 　 .';:::::::::／　　 ;:::::└‐:::ｧ　　　　∨　　丶;::::>.　　　 ,'::::;ヘ::丶、　 ´ /::::::::／':::::::／ 　　　　 　 .';::::〈　　 　 !::::;_:::::::/　　　　　　　　　　｀　　　　 レ'　　 ｀¨　　　/:::::::< ヽ;;／::::> 　　　　　　 ヽ::::〉　 　 |::/　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::;::::::::＼　ヽ' 　 　 　 　 　 .V　　 　 Ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈:::/　＼／ 　　　　　　　 /￣｀` ｰ ､ 　　　　　　　ﾉ,' 〃,ﾘ 　 ヽ 　　　　　　/./　'〈 !ゝ-,イ 　　 　 　 / ,' ; ∨!‐'‐'`´　　　 　 　 　 ,,-―ｰ-､　　　　　 　 　 　 ,...＿ 　 　 　 /i　: :　 !ﾊ　 　 　 　 　 　 　 / 　 ,r,　 　ﾞ､　　 　 　 　 .／,.-‐‐ ｀`ヽ、 　　　 /　!　','　 ; ハ　　　　　　 ._,,. '＾ 、　　　 　　iヾ　　　 　 ..〉､⊃!、　 ﾉ　 ! 　　　i　　',　 }　,ﾘ　 i___　　　　..(;;＿＿,..）　　　　　i 　 　　 　 .｀ｰ--'¨¨! ,　 ', 　　　{　）　ヽ{ ,ノ　　ﾞ', ｀ヽ.-‐==‐､ 　 .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|＼　　　　　　　　　ﾉ,}'　､ﾍ 　　　∨'ヽ、_.{　　__,...=.._.,--､、,,,,,,,,,,,,,,,, .ヽ;:;:;:;ﾉ:;:;:;:ヾ:＼　　　　　　　}'　　ﾊ, ', 　　 　 ヽｰ-､｀￣ ￢　　 {::::::::}三三三ミミﾐ`､､.:;:、　　＼--､　　 　 ,'　 　 ハ.} 　　　　　＼　ヽ､.　 ヽ,..　>ｰ-"'" ⌒,,ｨｼヽﾐミiミﾐ ､../´　　ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.　 　 ﾞ! 　　 　 　 　 ｀ヽ.ヽ`ｰ ／　　　　 三彡彡彡ｨ`､ﾐﾐﾐ`､　　　　Ｙ-､.　Ｙ´ ｀ヽ,.　 | 　　　 　 　 　 　 ヽ../　　　　　　ｼ彡彡彡彡ﾉ'ヽﾐﾐﾐ｀､　 .,..ノ`　　　〉-- <_　,/ 　　　　　　　 　 　 ,' 　 　 　 　,三彡彡彡彡彡ｿ,ー--' ./´:　｀ヽ　/ ヽ　/ ' ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 l　　　　_ _ """'彡彡彡彡彡ﾉi　 　 .{.　　ﾄ-.ｧ' ﾍ.__, ,.- '´ 　　　　　　　　 　 {;､ ';;;='''"""｀ 　彡彡彡 - ､ﾉﾉi　ヽ 　 j　 }　!_　 _／ 　 　 　 　 　 　 　 kr)　.ｨェｰ　　　彡彡' r､ヽ}彡i..'⌒` . ゝｲ /　￣ .　　　　　 　 　 　 ﾚ'　 .. 　　　　　ｼ彡'　)ｧ' /彡'　　　 ﾍ._,.ノ 　　　　　　　　 　 {_,,,､ ;､　　　　　 ｼ彡 ﾆンミﾐ{..｀ヽ　　/　　　　　余の『（スタンド名）』は、すでに鍋に入っている………… 　　　　　　　 　 　 l 　　　　　　　　'''"::. 　 彡ミi 　　　　　　 　 　 　 !￣"｀　　　　　...::::::::　ノ""{ 　　　　　　　　　 　 l　　　　.......:::::::::　　／　　　＼＿ 　　　　　　　　　 　 ｀''ｰ- ､::::　　　　／　　　　 ／ 　　　　　　　　　　 　 _,.．-'ﾄ､　　　/　　　　 ／ 　　　　　　 　 　 , -'"　/ 　|l:　 　/　　　　／ 　　　　　　 　 ／　　//　　i| l　,/　　　　/　　（） 　　　　　 　 /　()　//　　　| l// 　 　　/ 　　　 　 　 /　/　//　()　 | /　　　 　/ 余としては両腕の写っているこちらがお気に入りだが…、いかんせんサイズが大きいのが玉にキズだ」
◆ジェネラル	「なんだってクマ鍋探偵村だって！？」
◆調停官	「ちょっと感動しました＞セイバーさん」
◆トーリ	「そうか、今の俺は賢者モードなんだぜ（ふぅ＞斉藤」
◆一条楽	「あのな、お前って嘘つきってよく言われるだろ＞斉藤」
◆シエスタ00	「うさぎアイコンで参加したら初日指定されそうなので遠慮するが、頑張ってほしいものだ＞やらない夫殿」
◆やらない夫	「セイバーｗｗｗｗｗ」
◆斎藤菫	「・・・・・・チンクさん もはやそこまで・・・w＞チンクさんのプロフ」
◆ようせい	「まずはにんげんさんでためすのです どんなものかしるのです＞調停官」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 あ、後鍋じゃねえから！　見逃してたとかそんなんじゃねえから！」
◆ジェネラル	「なんだこれお主すごいな＞セイバー ものすごい勢いで保存させてもらった」
◆斎藤菫	「ぼーそう半島なら知ってますけど 暴走したことはありません（きりっ＞一条さん」
◆調停官	「チンクさん…とうとうプロフにさえ…」
◆やらない夫	「＞調停官 えっ ＞ジェネラル 全然よくない！」
◆セイバー	「 　　　　　　 　 ゝ≦⌒ヽ 　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､ 　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､ 　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧ 　　　 　 　.／　　　　　　　　　 ヽ 　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ 　　　　　 ﾚi .{　 ﾉ＼iﾉ∨ヽ／ヽ|! .∨∧ ', 　　　　　　 Vヽ/! ●　　　● 　i∨i 　 ! .}ヽ　　　　　してAAといえばな将軍 　　　　　　　/　.!⊃ ､_,､_, ⊂⊃./ 'ｿ　/./　 ＼ 　　　　　 　 |　.人. 　ゝ._）　　 /　　 /ノ __＞´　　　　最近渡世AA人を使ってAAを合成ていたら妙な物が出来たのだ、やろう 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ 　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀ 　　　　　　　 〈｛ .（＿_8.＿＿）　　｝〉 .　　 　 　 　／　／｝.｝X｛. 　｛∧　 ＼ 　　　　　　　　　__　　　　　 __　　 ＿　　　　　　__ 　　　 /::ヽ. 　 ｢::::l /}　　／:::/ /´::::/　　　　　/´::::> ,.-.､_　 　 　 　 __,,..、 　 　 〈:::::::ﾊ　 |:::::ｊ '´ 　 |:::::/ /:::::::/.／!　　 /:::::/　/:::::/　　　 　 ／::::::::ｊ__ 　　　　 ';:::::::l　l／ _　 　 l::::ｉ /:::::::://:::/　　/:::::/　/::::://::７　 　,:'::::::::／::::::〉　　　　_＿ 　　　　 V:::::l　／::::}. 　 l:::::!ヽ一'　l／ 　 /::::::<　└-' 〈_:/　　/:::::／/:::::::/,.ﾍ.　 ／:::::/ 　　　　　Ｖ::: ﾚ::::::::ｒ'　　.l:::::l　　　　　　　/:::;へ::::＼　　　　　 /:::::<　 ー-'<::／／:::::::/／:ヽ 　　 　 　 .';:::::::::／　　 ;:::::└‐:::ｧ　　　　∨　　丶;::::>.　　　 ,'::::;ヘ::丶、　 ´ /::::::::／':::::::／ 　　　　 　 .';::::〈　　 　 !::::;_:::::::/　　　　　　　　　　｀　　　　 レ'　　 ｀¨　　　/:::::::< ヽ;;／::::> 　　　　　　 ヽ::::〉　 　 |::/　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::;::::::::＼　ヽ' 　 　 　 　 　 .V　　 　 Ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈:::/　＼／ 　　　　　　　 /￣｀` ｰ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,--､、,,,,,,,,,,,,,,,, 　　　　　　　ﾉ,' 〃,ﾘ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {::::::::}三三三ミミﾐ`､､ 　　　　　　/./　'〈 !ゝ-,イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 >ｰ-"'" ⌒,,ｨｼヽﾐミiミﾐ ､ 　　 　 　 / ,' ; ∨!‐'‐'`´　　　 　 　 　 ,,-―ｰ-､ 　 　 　 　 .／　　　　 三彡彡彡ｨ`､ﾐﾐﾐ`､ 　 　 　 /i　: :　 !ﾊ　 　 　 　 　 　 　 / 　 ,r,　 　ﾞ､　 　 　 /　　　　　　ｼ彡彡彡彡ﾉ'ヽﾐﾐﾐ｀､ 　　　 /　!　','　 ; ハ　　　　　　 ._,,. '＾ 、　　　 　　iヾ　　..,' 　 　 　 　,三彡彡彡彡彡ｿ,ー--' 　　　i　　',　 }　,ﾘ　 i___　　　　..(;;＿＿,..）　　　　　i　 　 .l　　　　_ _ """'彡彡彡彡彡ﾉi 　　　{　）　ヽ{ ,ノ　　ﾞ', ｀ヽ.-‐==‐､ 　 .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|＼　 .{;､ ';;;='''"""｀ 　彡彡彡 - ､ﾉﾉi 　　　∨'ヽ、_.{　　__,...=.._　} ''"　 ヽヽ　　ヽ;:;:;:;ﾉ:;:;:;:ヾ:＼.kr)　.ｨェｰ　　　彡彡' r､ヽ}彡i 　　 　 ヽｰ-､｀￣ ￢　　 ｀ﾍ 　 /　'｀ﾞ´､　;:;:;:;:;:;:;:、　　　 ﾚ'　 .. 　　　　　ｼ彡'　)ｧ' /彡' 　　　　　＼　ヽ､.　 ヽ,..　.. ノ},ｲ　　　　ﾘ{　　　　　i /´　.{_,,,､ ;､　　　　　 ｼ彡 ﾆンミﾐ{　　　　　余の『（スタンド名）』は、すでに鍋に入っている………… 　　 　 　 　 ｀ヽ.ヽ`ｰゝ､__,..ノ .ゝ、　 ノ　＼、　 　 {　　　.l 　　　　　　　　'''"::. 　 彡ミi 　　　 　 　 　 　 ヽ､_ｰ､___,.,.-‐'"¨`ｰ ､_,.へ ヽ, 　 ト　　　,.!￣"｀　　　　　...::::::::　ノ""{ 　　　　　　　　　　　　￣　 ﾊ､_　 　 　 {　　　ﾘ　　〉　　 /..l　　　　.......:::::::::　　／　　　＼＿ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { ＼`ヽ.、　',　　/ 　 人　　{. . ｀''ｰ- ､::::　　　　／　　　　 ／ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,': ヽ｀ヽ　｀ ´` ='.　　i}　ヽ 　 j　 ._,.．-'ﾄ､　　　/　　　　 ／ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i ;　　 ＞=ﾆ'''''''"　　ﾉ‐'⌒` ., -'"　/ 　|l:　 　/　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　 {ﾊ　　{　　　　　　 ,/′　...／　　//　　i| l　,/　　　　/　　（） 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |'ﾍ　　',ヽ　　　／├-｀ ./　()　//　　　| l// 　 　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/　//　()　 | /　　　 　/」
◆チンク	「　　　　　　　　＿_　-――- 　　　　　　／　　　｀　　　　　　 ｀ヽ､ 　　　 　 / /　　　　　　　　　　 　 ｀ヾ 　　　　 .' /　/　 ,　　　　　　　　　　 ﾊ.', 　　　　 |.′,{ ,ｲ | .ハ　l　 |　l　|　 !　　!i 　　　　 |ﾄ,ムﾄ｣ﾊ |　} ,ｲ　,! ,ｲ ,!　 !　　|.| 　　　　 || {:::::::::ヽヾ　　|ｧ'iｱ=l7F./　　ﾘ ! 　　　　 |圦:::::::::ﾉ　　 ´.7￣｀ﾄz/　　 /.｜ 　　　　 |　 |｀¨´ ,　 　 弋__ン'　　　./　 | 　　　　 !　込、　　 　 　 　 /　　　/　　ﾊ 　　　　ﾊ　　/ ＼｀ ー　 _ /　 　 /　　　.ﾊ　　　　ではこれでお疲れさまとしよう 　　　 ′　/!, ‐ ´｀ー≦ / ./　 /ﾐヽ　　ﾍﾍ 　　　 {ﾊ　{__　　 ／l__,ｨ/ /　 /　 ﾍ.＼　 ﾍ.ﾍ 　　　　 | iﾊ >､./｀ー､./ /　./　　　_.> ∨ ﾊヽヽ　　矢をくれた人とセインには感謝を 　　　　∧!/　,ｲ廴＿.,|./!　/ .r　´　　　.∨ ﾊ ヽヽ 　　　./ ./　 / 廴 -―{' { /＿|　　　　　　|　 ﾊ. ヾi 　　 / .〈　 /　　　　 f　／　　　　　　　　 ∨　}　 }! 　ｬ<　　 ∨　　　　　∨ 　 　 　 　 　 　 　 ＼ﾉ 　 ＼＼　|ノ　　　　　.|　　　　　　　　　　　　 ＞i」
◆ジェネラル	「うむ。大義であった＞ヒゲ」
◆チルノ	「　　　　　　　　　 　　　　　　　　　ｘ''ﾍ 　　　　　　　　/ヽ,　　　　　,,､,ィ'´::::::::ﾊ.､,, 　　　　　　　　ｌ:::::'.,　　 ,.ィ´／:::::::::::::::::i 　｀'ヽ、 　　　　　　 　 |::::::::'､ｒメｘ／::::::::::::::::::::/　 　　.　＼ 　　　　　　　. .|::::::::::,;(９:）:::::::::::::::::::::〈　　　　　.　　ヽ, 　　　　　　　　l::::::ィﾍ::i::ｌｿ"''ｰ-=x;;;::/ .,_　　. l　i 　　 .'., 　　　　 　 　　l／ f::/l::|　　,'　　　｀ｿ　 /l｀メ､l　.　',　.l　i 　　　　　　　　 　/;/ ｌ::|　 i　.　　./　／ｒ=ｘ､　| 　. .|　.|　| 　　　　　　　　　｀'i　 'ｰ　.　　ハ レ' 　 ﾄ::ソ｀,'　　/l　ル' 　　　　　　　　　.,.'　　　　i　　　i　〉　　 二´/　／ .ﾚ' 　　　　　　　 　/　　,' 　 ,'　 i　 ﾚ'　　　　∠〆 (　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,､イ~7 ヾ ｀"''ｰｘ､.　／　,､ｲ 　,ｲ　 ,'　　 ＼.　　　＿　 ﾉ　　　　　　　_,,,,､､-ｰ''''"~~　　 　/ ~"''ｰ ､　. ×ィｌ,イ ﾉ＿ﾉレ'ハ　 ,ﾊ,　＞.､ ＿／　　 　　_,,､-''´　　　　　　　　 　／ .､　　　＼　　＼　 _,,,ｨ-ｰ､ｆ－∨ﾆﾚｿ/　_,､､,_　　_,,､-''´　　　　　　　　　 　　／　　　＿＿ 　｀''､　　　ヽ　,　＼キi〈　　　　_,,,､　-/ 　　_,,＞'´　　　　　　　　　　　　_,メ-ｰ''''"~~　 　／ 　　　｀'' ､　　.ヽ 　　ヾ::｀:":"~´:::::::::::/,,､-''´　　 '､　 　　_,,,,､､-ｰ''''"~~　 　　　　　　 ,､イ 　　　　　｀'' ､ ./ ヽ.　i....＼::::::::_;;､-弋´ 　_,,,,､､-ｰ''i'"~~　　　　　　　　　　　　,,､ｘ-''´ 　　　　　　　.｀i'､, 　｀i' ､:::::::::::::::､ｰ'''':';~~　　　　　 .〉　　　　　_,,,,,､､-ｰ'''''''''~´　　　クマ鍋立ってるのに気付かなくて選んでる余裕が無かったｗ 　　　　　　　　i　　 ｀'i'-x､:::::::::::::::::_.._._',＿_,,,,,,,,､､､ﾊｰ'''''''''~　　　　大チルならいくらでも平気だけどね… 　　　／ ￣￣ .〉､~_￣　イ:::::::::、　￣'''- ､　　,,､ィ´〉 　 ／ 　　　　　ヾ＿_」／::::::::::::::::＼　　 　｀＼ヽ ／ヽ 　 .￣￣￣￣￣i￣　l　'.,:::::::::::::::::::｀＼,,,,＿＿ゝ.',　　'., 　　　　　　 .　　|　.　 | 　'.,::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　',　　', 　　　　　　　　 .l　 .　| 　　',::::::::::::::::::::::::::::::::::i　.　　', 　 ',　　　　東方系なら定番から独自カスタムまで大体なんでもＯＫだよ＞大ちゃん 　　　　　　　　　',　　l　　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　 　', .　i」
◆斎藤菫	「アイコン使ってくれてこちらこそ感謝です♪＞セインさん なん・・・だと・・・＞トーリさん」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 何かもうどの計算方法で計算していいのかわからなかったが、 とりあえず総計的には大丈夫っぽいので建つことになっただろ。 ありがとうだろ。」
◆調停官	「初日探偵吊りから始まる探偵村というのも斬新ですね＞クマ鍋探偵村」
◆一条楽	「暴走しまくってるよな。明らかに暴走しまくってるからな？＞斉藤」
◆ジェネラル	「松平健　はまだ存命しておるから何も問題はないな＞松平ken」
◆シエスタ00	「（……む？　何か間違っているような気がするがまぁいい）」
◆セイン	「ではではっす！」
◆斎藤菫	「暴走癖もなにも暴走したことないですし・・・？ 嫌ですねぇ♪＞一条さん」
◆セイン	「ｗｗｗｗｗ＞斎藤 矢を含め共々感謝っす！」
◆トーリ	「透け透けだよ＞斉藤」
◆シエスタ00	「そういえば特殊村スレで近日クマ鍋探偵村が開催されるではないか、めでたいな＞やらない夫殿」
◆チンク	「　　　　　 -――- 　 .／　　　　 　 ､　 ､＼ . / /　 ,r七 /^ヽ r―ﾄ　ヽ .′|　 |｣斗v..､／}'.∩lｲ || |　 |　 |::::::::::::::}　　 ﾏ　V.| |　 |　 ﾄ､＿／　　　⊂⊃| |　 |　 |⊂⊃　　, ､　　 ﾉ ! 姉のプロフ… |　 |　 ト . __　　 __　.イ　ﾘ |　 ﾍ　|　 r┴-┴i 　 | ./ |　　 ﾍ|／＼.:.:.:.:.:ﾄ､　lｲ |　　／　　　 ＼.:..|　＼!」
◆ラウラ	「　.,　　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ. .,/＼ 　｀ー─────　--,-　　　　　　　　　ﾍ ‐- ､ヽー‐‐､────一､'´.、　　　　 ｉ　　　　　', ,ｨ≠≧x.､　∧　＼　＼ ＼ｊ＼ｊ＼,.斗-‐|　　　 ':,　i ん::::::（_ヾﾍ　∧ 　 ＼　＼{/////＼ 　 !　　 　 i　| !:::{::::::}::｡:}　＼∧　 　 ＼__ヽ//////＼.|　,.　　 |　! !:oゞ::'::ﾟ:/　 　 ヽ{　　 　 {///////////| /　 　 !　! 乂ﾟｚ シ　 　　 　 ヽ　 　ﾍ__/////////ｊ/　　,　ｊ!　'，　　　二人まとめてはとは…汚い、さすがナンバーズ汚い＞セイン .............　　　 　 　 　 　 　 ヽ｀ー─一´/' 　 /　ﾊ 　 ， ::::::::::::::　　　　　 　 　 ｊ　 　 ｀￣￣ ´/　 ／　/　|　　'， :::::::::::::　　　　　　　　　　　.:::::::::::::::::ムイ　　/!　 !　 　'， 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ::::::::::::::::: 　,::ｊ　 /:.:|　　　 　 '， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::,　/::: :|　　　 　　'， 　　　　　　⊂=＝=っ　　 　 　 　 ／::/／.:.:.:.::!　　　　　　 ，」
◆紅きヒゲ	「まー寝るか！んじゃお休み！」
◆ハンター	「アルティメットのために走りこみに行かないとな！ お疲れ様でした。」
◆調停官	「皆様、何というか大変そうですね」
◆セイン	「　　　　　　 ,､　　　＿_ 　　　　　　_|　`￣　　　｀ ＞､ 　　 /ｰ-'　　　　　　　　　　 l ＼ 　. /　　　　　　　ﾊ　　ﾄ　 　 ﾍ 　 l　　 i　　ﾄ　　l　x―l‐＼ 　 ﾍ　 l 　 | l　　l　个l　　l　 ,ゝ⌒ヾ＼ .ﾍ.　l　　　　　 　 |∧　∧　l　ヽ　l ハ　　 l/|　＼ﾍ､l 　 |'　l　l　＼l　 |ﾍ{　　ﾏ＿| l　　　￣l 　 |　 l　ﾄ　Z≠ﾐ　　　　　/// l　　ﾄ　l　　　　ってことで用事もあるのでぴゃぴゃーっと落ちるっす！ｷﾘｯ 　　　.ﾍ l ///　　 　 　 ﾍ　,/ /　　l ヽl 　　　　ﾍll 廴 _ 　 ﾏ__　／/,ｲ　　/　　|　　　　　　 　　　　　 ﾍ　　 ￣｢ヽ　｢/'　l　　/ヽ､　　　　　　　　　　やっとチンク姉を愛でれたので超満足ｷﾘﾘﾘﾘｯ 　　　　　　 ﾍ　　　|ゝ∨}／ l　 /　　 ＼ 　　　　　　　∧　　l, 介.､　 l　/　　　　 ヽ 　　　　　　 /　 ＼ ∨l:l ヽ l /　　　　　　∧　　　　　　それじゃ皆さんお疲れ様っす！ 　　　　　 〈　　　　＼{:::l∨ '　　　　　 ／::::::ｰ､ 　　　　　/::`ｰ､　　　 |:::l　　　　　_,イ:::::::::::::::::::l　　　　　IS！ディープダイバー！！さらだばー！ 　　　　 〈::::::::::::廴__　|::::l　 ／￣::::::|::::::::::::; - ' 〉 　　　　 〔￣＼＿ﾊ:ヽl::l:|/::::::::::::::::::::＼::／　,< 　　　　／ヽ-┬‐' .l:::::::::::l l::::::::::::::::::::|　ｰ<´　 ＼」
◆斎藤菫	「 　　　|iii| 　　　|iii|　　　　　 -フ￣ ヽｰ､-　_ 　　　|iii|　　　／　/　　　　 ヽ　　　ヽ 　　　|iii|　　/ i　 /　　　ｌ　　　　　　　ヽ 　　　|iii|　　i｜i 入　｜λi｜　 |　　　｜ 　　　|iii| 　 | | /ヽ k　リ'´ki｜.　|　　|　| 　　　|iii| 　 | ﾚ ○ ﾘV　 ○｀|　├､. |　.| 　　　|,,i| 　 | .|xx　　　　　xx| 　.|）ﾉ｜ .|　　　　（←ナンバーズ全員登録したけど公開してない顔） 　　ｆ´　ﾞｰｭ.|（　　　　 　 　 /.　├'　ﾊ　| 　 て,,,_厂　|　>,,_＿＾＿_,,ﾉﾉ|　ﾊ　/､_ｌ_|、　　 　　　ｊm　　|| iii/|..　|＼　／ |/　V::::::::::ﾞiヽ 　　 ｆ　 L_ ル'/:::ﾘ　| V'Xkノ |　/:::::::::::::| ┓　 ｙ´::::ヽﾉ/::::::|　|:::: 介::::::レ::::::::::::::::|| ┃ .《:::::::::::::V:::::::::リ::::（γ＾＾iヽ::::::::::::::::| | ┃　 k::::::::::|:::::::::::|:::::::::::ｋ　　 ﾉｋ´:::::::::|　| ┛..　|ii＼:::::::::::::::λ::::::::::》ｰ'´ ::::::ﾞ::::::/| | | 　　　|iii|　＼:;;;／　|:::::::：::＼:::::::::::::::/::|ハ|」
◆やらない夫	「＞ジェネラル えっ……今2012年だし……。 ＞シュテル、サタデー そんなことはないと何度（ｒｙ」
◆零崎双識	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＿＿＿ ∧.　　r.　　 　　 _＿　　． -=　ﾆ::::::::::::::::::::::::≧z . :i:∧__ |　}　　　/ }｀ ｰ---=ﾆ7::::::::::::::::::::::::{:{　 -=ミヽ . Y:ﾟ:i}:i/|　|_＿ / / 　 　 　 ／:::::::::::::,::::::::::::::::} f 女}㍉_ i . ﾏ:|｀ヽ　}:i:-=ミx　　　 ／:::::::::::::::::/:::::}｀ヽ.-「 廴 辷 厂ﾟ｀ｰ. 　}'7.　|　|./　/ ＞ヽ／::-=ﾆ:::::::/´::::::::| う N　　　 　 　 　 ノ 　}:i:i} {　　　 i¨´　彡' _.-=ﾆ´:::/::::::::::／ヽ_　　　　 ｀　 　 _」 　　　　それじゃ、御疲れ様＆村建て感謝だよ /x-x:}{　　　　　　　 i´::::::::::::::/::::::::::.': : : : 八　　　　　　　 i {i{｀ ヽ´:　　　　　 　 |i:::::::::::::/::::::::イ: : : : : : : :｀: : . . .　　　　　　　　　うふふ、妹が増えたみたいで楽しかったよ ヾｰ､　　　　　 　 　 ∨::::,::::'::::::/:::::|: : : : : : : : : :_ ． -= ﾆ ´ 厂:¨´ヽ. _　　　　　　 }::ノ. . ¨ヽ／ ヽ: : : : : : : : / :::::::::::::::::::::::｀〕 ￣￣レ'. .ヽ. . . .＼　　＼: : : : :/ヽ. ::::::::::::::::::::／/ . . . . |. . . . ∧. . . }. ヽ. 　 ＼:У::::::::＼ ::::::::::::::／　/ . . . . . |. . . / ∧. . .| . ∧　 　 } }{ヽ::::::::::＼_ ::::::::／　　 ′. . . . . |. . . . / ∧. .|../ ∧ 　 〃ヾ　 }:::::::::::::::::｀ヽ 」
◆ジェネラル	「落ちる者らはお疲れ様だ。大義であったぞ」
◆丸負尾異	「それじゃお疲れ様だフォイ　 村立せんきゅー　また会うフォイ」
◆セイン	「　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　　　　､　 ﾄ､__| 　　　　　　 ﾚ　　　　　　　 i　　　 l l　､　　 ヽ ＼ | 　　　　　　//　　 l　l　 |　 |　　|　l　l　ヽ　 　 l　＼ 　　　　　　l l　l　 |　ﾊ　ﾄ　l　　 l　ﾄ､ ﾄ､ ヽ　　ﾄ､＿＼__ 　　　　 　 l.ﾊ l　　l｀l-l､l_l　ﾄ　　ﾄ､{ ヽ,x=､=､　l　 |　￣ 　　　　 　 ll l　l　　llﾔ｢｀ムﾐ ヽ　l　 ｲ､_, ｸ ﾊ　l　 l　　　・・・・二人まとめて愛でてやっるからかかってこいっす！！＞ラウラ 　　　　　　{　l　l 　 l{　マｚﾘ　ﾉﾍ､ヽ　ー‐'　 l　l　l 　　　　　　＿ﾍ{ヽ　l　　　　　　 ,　￣　　　 /l/　 l 　　　 ／　　　　｀＼! ﾍ　　　　 , -､　　ｨ､/ 　 　 k　￣　　､ 　　 /　　＿＿　　　ヽ　＼ｩ 　 ー '　 ／l　　　 / .}　　　 　 ＼ 　　,ﾚ´　　　　　 ヽ 　 >　 lt=　　-　　〃|　　 /　/　　　　　　　ヽ 　/　　　　- == ､　　V　Y　l　｀i_ﾆ_/　　l/　/　/　　　　　　　 　 ヽ /　　／ ﾋﾝ ＿ ｺ ＼　ﾏ ヽ l-　＿＿＿/}//　〈　　　　　　　　　　 l l　 /ｩ　,　´　　　　　l　lヽ/}/　　　　　　 /ヽ-<＼　　　__　　　　　 〉 ﾍ　l `´　　　　　l　　 V＼＼　　　　　　 ／　　＞' ー´＼　ｰ= --'＼ 　ﾍl　　 　 ヽ　　ヽ　　 l　　｀ｰ = --　ﾆ -‐ ´　　　 ﾄ､ 　 ＼　　｀ヽ､_> 　　ヽ　ヽ 　 ヽ　　､＿/ヽ　　　　V　　　　　　　　　l　＼　　＼　　　 ＼ 　　　ヽ､ ヽ､_ >ー‐' ｀ー'　　　　　　　　　　　　　 /|　 　＼　　＼　　　 ＼ 　　　　　￣」
◆一条楽	「つまり相変わらず暴走癖は消えてないってことじゃないのかそれ……？＞斉藤」
◆lolifox	「それではこのまま落ちますね お疲れ様でした 村建て、ありがとうございました」
◆シュテル	「頑張るなぁ…ｗ＞セイン」
◆ラウラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-─　￢く ￣　 ‐- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 　 　 ‐-､　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　, ''"　　　　 　 　 　 　 ＼ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 / ／ ,　　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 /〈　 ( ＿　　　　　　 　　　　　　　　 ヽ i 　　　　　　　　　　　　　 i　/ヽ､＿_,,...二 ニ =＝-‐ '''" 　　　　　　i 　　　　　　　　　　 　 　 |//　 /　　___, -一ｧ　　　　　　　ヽ　　ヽ　 i 　　　　　　　 　 　 　 　 |,-‐￢ ￣---┘'７　ヾ　 ヽ　　　　ヽ　　ヽ　i 　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l＼　i＼ ヾ､＿＼ ﾍ 　 i　 ! 　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ　　　　　ヽiﾐi:::ヾ:::::::::::::ヾ!. 　|　| 　　　　　 ／.:||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　 ヽ:::::::::::::::::::ｲ 　 !　| 　　　 ,r ' :.:.:.:ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　ヾ＝==-'i' 　 ,' 　!　　では、私はこれで失礼する 　　／///ヽ:.:.:.:.`ーｿ　 '　|　ヽ　ﾍ ′""　　　　　　　 　 ""/　 / 　 !　　みんな、お疲れ様だ . ／ヾ/////＼_:.:／ 　 |　ﾊ　ヽ　 ﾍ　　　　　　 ' '　　 　　,ｲ　 /　　i　　　斎藤・チンク姉・やらない夫、繋がりを感謝する 　　 　ヾ/////／　　 /　/ |　 ヾ、 ﾍ　　　　　 -─'　　／ i　/　 　 i 　　　　　 ー /　　　 /　/ 八 　 　 ＼ﾍ`ト-　..　 __ , イ‐ｧ,|／、..,,＿|! 　　　　　　／　　　 /　/ /　　　＿ ﾍ ｀ヽ ＼　　　　　丿　　〉//||　ヾ 、 　　　　 ,イ　　　 ／-─＝￢ﾆ ||//∧　　　　＼ ＿／　 　 ////||　　ﾍヽ 　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　 |　||////∧　　　 /::::::＼　　 /////,||　　 iヾヽ」
◆やらない夫	「＞シエスタ00 そんなものはないんだｯ！ ＞チルノ イイ忘れていいのよ！」
◆ジェネラル	「だが余は将軍なので一介のクマ鍋なぞ余の指示一つで釜茹での刑である＞クマない夫殿」
◆調停官	「　　　　　　　　　　　　　　　　＞ : : : : : : : : : : : ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　 　 　__ 　　　　　　　　　　　　　-=彡／ : : : : : -= ﾆ ＿_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :二ニ斗　´ 　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 / : : /: : : : : : : : : : : /!: : : : : : : : : : /!: : : : : : ヽ: : : : : : : : : ', 　　　　　　　　　　　　　 　 : : /: : : : : : : : :!: : /　 : : : : : : : : : '　! : : : : : : : ',: : : : : : ',: : , 　　　　　　　　　　　　　　' : : , : : : : : : : : l: : ム-', : : : : : : : : | __!: : : : : : : : :,: : : : : : ,: : l 　　　　　　　　　 　 　 　 { : : l : : : : : : : : !: :/ ￣ ',: : : : : : : : !´--,: :!: : : : : :l: : : : : : :}: : ! 　　　　　　　　　　　　　　' : : !: :l : : : : : : |　　　　　､ : : : : : : |　　 ', |ヽ: : : : | : : : : : ,': : ,　　　　 　　　　　　　　　　　　　 ∧ : |!: :,: : : : : : :!/ ＿__ 　 ＼＼ 　 !　　　ヽ　＼ : : : : : : : ': : :　　　　　　　　それでは、村建て同村ありがとうございました。 　　　　　　　　　　　　　　　 : : : :丶 : : ヽl,, =＝=､､　　　　＼!　 x -- ､　 y: : : : : :/ '　'　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 X:,丶: ＼: : : .,　　　　　　　　　　　 "￣￣ ヾ/: : : : : :/:./:./: : : ∨　　　　　妖精さんとチルノさんは楽しい夜の悪戯はほどほどに、ですよ。 　　　　　　　　　　　　　　 ./: :ヽ ＼ヽ＼: :＼　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : :': :/〃: : : : :∨ 　　　　　　　　　　　　　　 ': : : : : : ',: :ヾ∧ ￣　　　　　 　l　　　　　 ムイ: : ／: : 〃: : : : : : : :∨　　　　お疲れ様です。次の村でもよろしくお願いしますね。 　　　　　　　　　　 　 　 ./: : /: : : : :,: : : :∧　　　　　　　　　　　　　　／イ: : : : ,' : : : : : ',: : : : ∨ 　　　　　　　　　　　 　 /: : / : : : : ∧: : : : ﾄ　　　　　｀ 　--　　　　 　 ｲ : : : : ,: : : : : : : :' : : : : , 　　　　　　　　　 　 　./　 ｲ: : : : : : : :! : : : |: :> 　　　　　　　　　 　 イ: :,: : : : /: : : : : : : : ', : : : : , 　　　　　　　　　　　 /／: : : : : : : : : :!: : : :ｌ: : : : ＞　　　　　　＜/: : : ./: : : :,': : : : : : : : : : ,ヽ : : .', 　　　　　　　　　　／: : : :／: : : : : : : !: : : :! : : : : : |　 　 -　　 　 !: : : :|: : : :,': : : : : : : : : : : l　 , : : ' 　　　　　　 　　／: : : :／: : : : : : : : : ': : : :' : :／￣}　　　　　　　 |--､ |: : : l: : : : : : : : : : : : !　 ',: : :! 　　　　　　　／: : : :イ　_=､　――‐/ : : /￣　 　 /　　　　　　　 丶!　 ! : : |――――‐ー｜　　: : !」
◆サタデーナイトイクマー	「アイコン次第では　クマの中の人が自刺しすることもあるしねクマ　＞チンク じゃ、お疲れクマ　 クマ鍋は永久に不滅クマーー」
◆斎藤菫	「ほら文化遺産に突撃するくらいいつもどうりってことですよきっと♪＞一条さん」
◆零崎舞織	「んではお疲れ様ですよ。 村立感謝、いつかまたよろしくです」
◆セイン	「 　　　　　　　　　　　　　 ,.　､_ . . -' ＼￣: : :‐. ._ 　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : :.,＼ 　　　　　　　　　　　,.': : : : : : : : : : : : : : : : : :‐'" l: :.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : !: : : : : : : : : : : : :.!: : :ﾞ, 　　　　　　　　　 /: : :!: : : :.l: : /!: : : :l: : : :!: : : : : : !: : :! 　　　　　　　　　/:／l: : : : /V　 !: : : :l､: : ! l: : : : ､: ヽ:l 　　　　　　　　 /"　 l: : : / ＼　 ヽ: : :l ／　 !: : : !: ＼ヽ 　　　 , 　 ,.ｲ　 　 　 .l: : :.!. ／　 }/＼:.!｀ヽ　!: : : : : : :l ｀` .　　　l ﾞ､ l　! 　 　 　 l: :l.:、　　　　 　 ヽ　 /: : / : : :/ .　 ､ｰ ゝ`　 ､＿_-､　 l:.!l: l: .､　（　　　　）/: :_: 、/l:.l　　　 　　 ＞　　　　 ／　}￣l! l: :!: : ｀:ー- _―'‐'"　　ヽ ﾘ 　　'-‐　￢､´ ∧ ,. ',.-‐ｧl: :ヽ: /＞‐‐､｀ヽ　　 　 l　　　　　どこぞの誰かだ登録してくれてるっすよ！ 　　　　　　　　l　｀´ .／ｰ'｀ ＜　　　　_ヽ　）　　　l 　 　 　 　 　　ヽ.　　 二ニl 　 } -‐;/!´ｰ-, ､_　　 ! 　　　　　　　　　ヽ.　､丶､　　/　/ l! ! 　/　　　 /　　　　　　きちんと全員分入るっす！ 　　　　　　　　　　＼l　｀´-‐'ヽ/,　 l! ∨　　 　 ' ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. 〉　.l!　　　　　ノ　 `;、 　　　　　　　　　　　　　　　　l､　　 , ' ､ 　 　 　 　 /　＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ヽ／　　.＼　　　／　　　 ヽ 」
◆シュテル	「それではお疲れ様でした クマ鍋最高って言っておきますね」
◆シエスタ00	「ふむ、落ちる方々はお疲れ様である」
◆小野寺小咲	「さてと。私はこれでー。 村建てありがとう！　お疲れ様ー」
◆紅きヒゲ	「大体、クマーの中の人のせい＞チンク」
◆やらない夫	「 　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾍ 　　　　　　　　 　 　 /'ﾉ 　　　　　　　　　　 / ,}{ 　　　　 　 　 　 ／ゝ,',.⊃　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ , '/´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞調停官、ラウラ、斉藤 　　 　 　 ／' ,. ' / 　 　 　 / :′,.. /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい丸めてぽーい！ 　　　 i´ ､},....,/ 　　　 { 'ヽ-' (　 　 　,-‐ノ ､_ 　　　.ハ.　,.　ﾞヽ.　/　 (●) ヽ　　　　　　　　　i.| // ,､ 　 　 | 　 `　', 　 } |　　　 （_人）　　　　　　　 / ' 〈ノﾉ,、 　　　.!　　　 ヽ,ヘ.〉 ヽ　 　 　 }　　　　 r‐- '′ヽ　'／ 　　　 ',　　,.、　}　 ＼' ヽr　‐/　　　 　 ￣ヽ､ ,. ､ ﾉ 　　　　∨´,.）イ　　 　 ヽ　ノ }　　 　 　 　 　 }　　{ 　　　　/´　　 |　　 　 　 ﾞv,.ノ---　､　　　　 |　　 | 　　 　 |　　　/!　　　　 　 }　　　　 　 >‐‐､.ノ', 　 ﾊ 　　 　 ∨　 i､_` ヽ 　 　 ﾘ ､　　　 ノ-､　　 }､ .　　 } 　　　　 }　 ﾉｰ-'､_,｀ｰ-‐'､　　　 ,ｲ､　　 ｰ-'八 ヽ　,! 　　　　.| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ｨ　｀¨''､'ﾉ　人　　　ヽ__,,.ﾞ-‐' 　　　　{,ハ　　 ﾍ.　　 /｀ﾞr<ノ),／　　￣￣ 　　 　 /　 　 ヽ　｀¨ ﾒ-､_,.ｨ /′ 　　　,ﾉﾞヽｰ'''　} ｰ､６　　r"/ 　　/　　 ',　　{　　ﾉ ｀ ｨ' ,/」
◆チルノ	「ああ、クマ鍋最高　言い忘れたらまずいね」
◆ジェネラル	「うむ。余もお主と繋がりたくてのジェネラルであった。 繋がった時には「意図通り！　すごい！　余、今日冴えてる！」と思っておった＞セイバー殿」
◆チンク	「　 　　　　　 -――- .　　　 ／　　　　　　　､ ヽ 　　　/ /　 / | l　 l. /　ヽ 　 　.′|　 |」 .__／l/　--.ｌ　l 　 　|　 |　 ||(::::::)　　 ‐-│ l 　　 |　 |　 |.　　　　 |　　l 　| 　　 |　 |　 | 　　　‐‐ 　.ﾉ　/　　　ヒゲは最近結構矢刺さってるような…w 　　 |　 |　 ト _　　 __ イ　,/ 　　 |　 ﾍ　| r┴-┴i　| ./ 　　 |　　ﾍ／＼.:.:.:.:.:ﾄ､lｲ 　 　|　 ／　　　.＼.:..|　＼」
◆斎藤菫	「開始前でバレル…？そんな馬鹿なです！ 今回おとなしめでしたのに＞トーリさん」
◆結月ゆかり	「ちょっと隣村いってきますね　ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ」
◆大妖精	「最近私は勝敗に関わる選択どころかRPもしていないから(ぼっち巫女とか) 存在意義に悩んでいたんですよね アイコンは露骨に選ばないと何をしに来たのかわからなくなるんですよね」
◆一条楽	「平城京を運転するとかなにいってんだお前！？＞斉藤」
◆ケロロ	「お疲れ様でありましたー！ 激しい抵抗にあい任務失敗でありますー！」
◆シエスタ00	「最高である！」
◆やらない夫	「＞ヒゲ、ジェネラル、サタデー、 全部丸めてぽーん！」
◆ラウラ	「クマ鍋最高と言っておこう」
◆一条楽	「まぁ俺のAA見つからないことくらいだよなぁこれ」
◆斎藤菫	「さ、最高です！」
◆紅きヒゲ	「ＹＥＳＹＥＳ！コンビネーションが最高だぜ！」
◆調停官	「あ、はい。クマ鍋最高です」
◆セイバー	「拾ったAAを全て使えたので満足である！皆の話題の中心でもあったしな！」
◆チルノ	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. :´／: : : :{///////////::∨//} 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:/: : : : : : : :ヾ////////{//::}://　　　 _＿__ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,:' : /: : :iヾ: : : : : :',＼/////∧:://∧__x≦//// 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ｲ: :i: : : :l＞く: : : : :',: ∨/////∧/////////// 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　|: : : : : :}　　｀ヽ: : :.',: :∨//// : ∨∧`ｰ-=ﾆ¨¨ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:!.: : : .:.} ｨ行芋氷: }: : ∨// : : : ∨∧_:_:_:_:_:｀ヽ 　　　　　　◯　　　　　　　　　　 从{ヾ人{　弋ﾂ ′ N: : : V/ : : o: : ＼////厶ｲ´ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 八　 　 　 　 　 乂: : : : : ゜: : : : : : :＼/厶 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､　　　__　　　　｀｀ヽト､: : :_:_:_:_:_: :ヽ 　 ／ 　　　　　　　　 　 　Ｏ　　　　　　　 o　 　ｰ ´　 　 ／　　 ／ ＼　　　}_｀ヽ}.／ 　　γ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ イ:ﾊ心／/　　　　＿＿)／ . 　 乂__,ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 jﾉ / 　 /　　 .／　,. -┴- ､／ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //{　:{　　　{　／　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {/yﾍ　｀Y　 .∨　 　 　 ､ ＼　}　　　大ちゃん達ともうちょっと喋る余裕欲しかったけど 　　　　　　　　　　　　　　　　◯　　　　　　　　　　/::::∧　:}.　 ∧　　､ ＼,.＼ |/:　　　まあいくらでも機会はあるだろうし、ひとまずお疲れ様 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::/:: ∧/｀¨¨:人　∨ヽ ＼∪: : 　　　　　　‐=ﾆ二三ニﾆ=-　　　　　　　　　　　厶ｲ::::/|::|: : : : : :/＼ ＼r＼_): o: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丁|:|::|.:. : .:／ .／＼_)γ⌒ヽ: 　　　　　　◯　 　 　 　 　 　 　 ‐=ﾆ二三ニﾆ=- 　 Ｌ|:Ｌ|＼:_:｀¨´ : : : : : 乂__,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }.: : : : : : o: : : : : ゜:」
◆斎藤菫	「 　　　　|　　　　 ..　-―――― へ- ､ 　　　　|　　. 　´　　　　　　　　　　ヽ　丶 　　　　| .／　　/　　　 ／　　　　　　l 　 ＼ 　　　　|/　　　/　　　/　　 /　　　! 　 　 　 ヽ 　　　　|　　　/ 　　 /　　 /l!　　 /　 |　　　　 ヽ 　　　　|　　　!　　 / ＼ /　|　　/　　|　　 ',　　 :, 　　　　| 　 　|　　 ;l　　/＼.!　ノ　 |　!　l!　|　　 l! 　　　　|　　/l!　　 ||　/　　 l　　　 L.ﾑ斗‐|!　　.|　　　…気のせいじゃないですかね？ 　　ｒ‐.┴v⌒|　　 lｨﾁテミ､ |　|　 ﾊ .ハ !　|　　 | 　　　　　私は平城京運転ですよ？＞一条さん 　　ゝ―‐〈　.!　　代匕少ヽヽ ! ./ ﾑェﾐl!　|　　 | 　　ゝ―‐ }　|　　.!,,,,,,,,　　　　 l / 匕沙 }}/　　 .|　　　　　 　　 ゝ―‐ﾍ |　　| 　 　 　 　　ﾚ　　　｀ 〃 　 　! 　　 `ｰｒ..ノ　|　　|　　　　　　 ' 　　　''''' /| 　 　| 　　　　|　　 :|　　|　　　　　　　　　　　/ノ| 　 　| 　　　　|　　 :|　　|丶 　　　-　　　　 .ｨ　/| 　 　| 　　ゝ二 ヽ　| 　 | 　 ＞　 _ .. 　 ＜　 ./ .| 　 　| 　　ｒ‐┴‐}　:| 　 |＼ ／　 ／ /　　　/　 l　 　/ヽ 　　 ゝ―‐!　| 　 | /爪 .／　 /　　　/ 　 |　 ./　/ 　　　ゝ― } :| 　 | //ﾊ ＼／l　　　 l!　　:!　/　/」
◆やらない夫	「＞ラウラ ｷﾘｯ ＞零崎舞 もう怖いわｗｗｗｗｗｗ」
◆ジェネラル	「満足である（どやぁ＞ヒゲ　クマー殿」
◆零崎舞織	「今回は割と大変でしたね！！＞改変」
◆丸負尾異	「暴君に暴君がそなわり最強に見えたフォイ」
◆ラウラ	「 　　　　　　　　　　　　,. 　 -―-　 ., 　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　ヽ 　　　 　 　 　 ／,　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　/,　＼`　､　　　、　 　 　 　 　 i .　 　 　 　 / i　　 i|ﾐ廴テゝ、ヽ ヽ　i　　 |　 ! 　　　　 　 i /|　　N ＼ ヽ､_＼ヾ、ゝ|　　 |　| .　　　　　　´ | 　 |　∩｀　　T独黒｀| 　 /　| 　　　　　　　 | 　 |　∪ 　 　 逸黒ｿi　 / 　|　　　む？ならば、ここは決闘か？＞セイン 　　　　　　　 i、　!　　　　 　 　 　 ｿ　/ 　 | 　　 　 　 　 /　ヽ ゝーｭ -^── /／　 　 | 　 　 　 　 / ,　i　 ＞ｲ|≦￥/≧ュ 、i　　i　| 　　　　　/　i　|／､　 |! i"￣"i 　 ､　 ヽ　| , | 　 　 　 /　 |＿|〉く:;;〉フ テ=ーF‐〈:;;__/　! i | 　　　　レ ┘　（_ノ ﾍ　　|　　丶iｒ（_ノ ー| |┘ 　 　 　 　 　 　 /::::しｊ 　 〉　　　ｊシ＼ 　 ｿ 　 　 　 　 　 　 ∨:::::》　 ハ　　| ｉ::::::::/」
◆シエスタ00	「狼本体のメンバーが凄まじいな……」
◆ジェネラル	「最高！」
◆サタデーナイトイクマー	「最高！　クマー　＞ヒゲ＆ジェネラル」
◆チンク	「　　　_　-‐　￣￣　　 ､ 　／　　　　　　　　　　ヽヽ 〃　　/ ,ｨ ﾊ .|　 l　ヽ　 ﾊ.ﾊ |!　､ / / |.ハ ﾄ､ .ﾄ　 |　　|　i |!| ｢ヾﾐ､ |'／ヾィｷｬヽ|　　|　.! |!| !.｢￣::!　 　 '示 ヾi.|　　!　.| |i从|:::::::::!　　　ﾋ_ﾘ　' !　　!　 ! |　 ,|,｀¨´　　　　　 ,,,,,|　　|　 .!　　　　というかセイン見て確認したが |　圦　 　 ｬ.:.￢　　 ,.|　　l　　l |!　 .! ＞　_`_ｰ'　＜! |　　|　　l　　　　　何気にナンバーズ結構登録されてるのだな |l　 .|――r┤　　　.ﾄl　　.｢¨ヽ.! |.!　 !　 　 { {!　　　 /l　　.!　 　 > | l　.|nrｰｰ､ﾍ　　 /rー､ /　, イ|」
◆トーリ	「どこがだよっ！　おめーら開始前のやりとりでバレバレだよ！＞一条　斉藤」
◆紅きヒゲ	「最高！（いやっほーぃ！）」
◆小野寺小咲	「＞一条君 ありがとー、私も一条君が来てくれて助かったよ！」
◆調停官	「 　 |　　　| 　　|　　　　　　　 　 　 | 　　　}____／ 　　　　　　＼}　　　 ∨　| 　 |　　　|　 　|　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 ―― 　 　 　 ∨.| 　 |　　　|　　　、　　　　●　　　 ′　　　　　　 　 ／　　　　　　ヽ　　　∨ﾟ. 　 |　　　| 　　　＼　　　 　 　 ／　　　　　　　　 /　　　　　　　　　'.　　　　ﾊ 　ﾊ＼　 ﾊ 　　　　　 ー―　 　 　 　 　 　 　 　 ′ 　　　　 　 　 　 :　　　/　; 　　　　　　　ようせい [女神] (影無し◇KageStu09k) は 調停官 チルノ に愛の矢を放ちました .　∧　＼ ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　 　 }　　/ 　.| 　　∧　　＼}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ● 　 　 /　 /　　 |　　　　　　　　そして妖精さんの悪戯でしたか。 .　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　／　 /　　　.| .　　　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー―‐　　 　 /　　　　|　|　　　　　　　考えてみたらそうですよね。今回は割合準備に必死で 　 　 　∧　　　　　　　　　　　　／:│　　　　　　　　　　　　　　 　 /|　 　 　 | .ﾊ　 ＼＿＿__＼　　　　　　　　　／: : : :|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　:,　 　 　|/│　　　　　　矢元とか考えてませんでしたし。 　　＼　　　　　　　　　　 　 |: : : : : :|　　　　　　　　　　　　　　　/　　′ 　　/　j／ 　　　 ＼　　　　　　　　　　 |: : : : :./　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　:, 　　　　ゝ}　､　　 　 　 　 　 | : : : /　　　　　　　　　　　　　　,. ′ 　 　 ′ 　　　　　ﾟ ｡　＼　　　　　　 |:_:／ 　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　　:, 　　　　　　 ﾟ ｡　｀ 　　、　　　　　　　　　 　 　 　 　 -=≦　| 　　　　　　　′」
◆零崎舞織	「＞やらない夫さん 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　 　 　　　　　 　　　　　,'　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　_ ,　＜ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾄ　　　 ヽ_,／ 　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　 　 　 　 　 　 　　i 　 ｛　─ ＜ ＿＿ _ , 　　　　　 　 　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　 ＿人＿{　　　　　　 　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 { 　 　　　　 　　　●　' .Y 　 |　ｷﾗﾝｯ！！／ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ. 　 ●　　　 　　　　. .!　 /　　　　　　　　　 ,-､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　',　　　　 　　 　 　 ､ 　 　 ﾉ|　　　　 　 　 　 ,-'､ } 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 , ∧ 　 r　（ _●_ ） 　 }　　　 ﾉ　 　　　　 　／　 }/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　_／.　.　＼. '､＿ノ=-- '′ 　 /　!　　　　 .／ .,-､'/i 　　　　　　　　　　　 　 _／　　　　　 　>、　 |∪| 　 　　 　 l　i　　　/ .／　 } / 　　　　　　　　　 　 ／ .　　　　　　　　 ﾍ｀ヽ ヽノ　　　 　 ./　／　/／　 ／ヽ 　　　　　　　　　　´　　,　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　 　　/／　 .／　 ／.i　　!､ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ー　- '⌒ ー.　　　 ヽ､｀ヽ.　 　 /　 　 i'.　_ ノ '　ヽ 　 Y 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　　　＼　丶　　　　　l　　　 ,　／ 　.,!」
◆ジェネラル	「鍋！＞ヒゲ」
◆lolifox	「矢、ありがとうございましたね　＞架空の有名P 連鎖に巻き込まれるのは楽しかったですｗ」
◆一条楽	「なぁ斉藤。なんでお前そんな棒読みなんだ？ なんでそんなに目が死んでるんだよおい！？＞斉藤」
◆シュテル	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐ ───- 　　　　　　　　　　　　　　 ´: : : : : : : : : : : : : : : ｀丶 　　　　 　　´￣￣ミY´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　 ／⌒￣／￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : : : ' . 　　　　　/: : : : : ／: ::/: : : :ｉ: : : : ::|: : : : : : : ::ヽ : : : : : : : :| 　 　 　 / : : : : : : : : : !: : : :ｉ|: : : : ::|: : : i : : : : : : : : : : : : : :| 　　 　 ,': : : : : : /: : : :|!: : ::八: : : : |＼-‐ヽ ヽ: : : : : : : : : ::|　　　　どうせ夢求愛だろうと隣に撃ちましたが 　　 　 |: : : :/: /|: : : :ﾊト､ |｀　: : : :ｌ　 ｨ≠==ｧ}: : : : : : : : : ! 　　 　 |: : :/|: :| |: : : : x==＝ﾐ｀ . : :ｌ 　 l::::::丁`ｉ:: : ::|､: : : : |　　　　　架空の有名Pさんは話せなくて残念でした、lolifoxさんは矢をありがとうございます 　　 　 |: :/ :|: :|八: : : : f::::::云　 ＼| 　 辷Zｿ　|: : : | }: : : :i| 　　　　{/　 :}: ｉ|: ::＼: : :マｚツ　　　 　 　 　 　 |: : : |ﾉ: : : : { 　　　　　　　Ⅵﾊ: : : ＼|　　　　 ′　　　 　 　 |: : : |: : : : :八 　　　 　 　 　 从i: : : : 小　　　 　 ＿__ 　 　 　ｲ: ::/: : : : ::| 　　　　　　　　　 ＼: : :||: 个　　　　 　 　 　 ｲ::|: /|: : : /}/ 　　　　　　　　　　　＼八ﾉ|: : :≧.､ _._　 ≦´__ |/-|┐/ 　　　　　　　　　　 , -‐‐ ､ ＼:{Ｖ}ﾊ} ::::::::::::::::::::::::::::: |　　 　＿＿_ 　　　　　　　　　／::::::::::::::::＼＿_ノ:::┌──┐::::::::::ﾄ､__／:::::::::::::ヽ 　　　　 　 　 　 {:::::::::::::::::::::::::::::|.|:::::::└──┘::::::::::|.|:::::::::::::::::::::::::::} 」
◆ケロロ	「スペックを見誤ってたでありますー！＞架空P」
◆ジェネラル	「うむ。これも運命ということか＞セイバー殿」
◆斎藤菫	「え？ステルスは完璧かと（きりりっ＞トーリさん」
◆紅きヒゲ	「クマ！＞ジュネラル」
◆セイン	「 　　　　　　　　　　　　　　／　V⌒ヽノ⌒V⌒ヽ ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 Vヽヽ, 　　　　　　　　 　 　 ./ /　　　　|　　 |.　　　　　 V´}　', 　　　　　　 　 　 　 / / ./　 / /|　　 l　l、　　 　 ∨　 | 　　　　　　　　 　 /　.|　l.　/V ハ　　ﾄ､| ＼.　}　　＼. |　　　チンク姉は私のものっす・・・・＞ラウラ 　　　　　　　　　 ｛　/|　| /下心､',　 | ィｆて}V|　 |＿_,＞ 　　　　　　　　　　V　|　ﾚ' 弋ソ　 ＼| 弋少ﾉ.|　 |　　 | 　　　　　　　　　　　 八　 |/}　　 ,　　　　　　/　.ﾊ.　 / 　　　　　　-‐─一 ´:. |＼lV　 　---､ /⌒l-､ /ノ　/{───‐‐-､ 　　　／:::::::::::.::.::. : .　. | |　|＼.　　　　｛__ノ　/⌒l‐く　＼　.　.: .:.::::::＼ 　　 （::::::::::.:. : 　. 　 　 | |　|　/＞r-､ -‐｝`ｰ{__ノ　.ﾊ　　　.　.　.: .:.:.:::::＼ .　　　）::::::.::.:. : :　:　.　　　　　　　＼ ＼ﾉ‐-､.　`ｰ'　|　　　　 .　. .: .:.::.::::::） 　　　ヽ、::::::.::. :.　:　 .　　　　　　　　＼　 　 ｝ 　 　 .|　　　 .　. .:.:.:::::::::::（ 　　　　 ）::::::::::::::::.::.:. :. :.　:　 .　.　 .　　　　　　　　　　　　.　 . .:.:.::::::::::::::ﾉ 　　 　 （::::::::::::::::::::::::.::.::.:.:. :. :. :. :.　:　 .　　　　　.　 .　.: .: .:: .::.::.::::::::::／ 　　　 　 ｀　ー'⌒し'⌒ー──～'⌒ー───一'⌒し'⌒ー─一 ´」
◆一条楽	「というか久々に新規RPするつもりになったのはひとえに小野寺のおかげだろうな」
◆斎藤菫	「…ちょうどしゅてるさんもいもいさんですしいちゃつけばいいんじゃないですかね＞一条さん」
◆紅きヒゲ	「いくぜ！ジュネラル！準備はいいか！？」
◆セイバー	「遺言など作ってないな（ﾄﾞﾔｧ 余かそなたのどちらかが引くと思っておった＞ジェネラル」
◆丸負尾異	「結果的に変わらなかったとはいえ　いやースマンかったフォイ　 ＞ない夫」
◆ラウラ	「やらない夫か…いや、妙な組み合わせだなと思っていたが…＞やらない夫」
◆シエスタ00	「まぁクマ鍋できたから良しとしよう」
◆紅きヒゲ	「ま、ジュネラルと繋がったから あれでもやるか」
◆ジェネラル	「残機９９あればいくら事件に巻き込まれても使い減りせんので すごい雇用主としては楽である（ﾄﾞﾔｧ＞ヒゲ」
◆トーリ	「え？＞隠してた＞斉藤」
◆ルナサ	「満足…完全ステルスできた…（ｸﾞｯ …お疲れ様、同村者、村建て感謝… 帰投する…！」
◆架空の有名P	「俺がぼっちになるはずないだろ（ﾄﾞﾔｧｧ　＞ケロロ」
◆チンク	「　　　　　 -――- 　 .／　　　　 　 ､　 ､＼ . / /　 ,r七 /^ヽ r―ﾄ　ヽ .′|　 |｣斗v..､／}'.∩lｲ || |　 |　 |::::::::::::::}　　 ﾏ　V.| |　 |　 ﾄ､＿／　　　⊂⊃| |　 |　 |⊂⊃　　, ､　　 ﾉ ! いやまぁネタとしては良かったのではないかな…>暴君 |　 |　 ト . __　　 __　.イ　ﾘ |　 ﾍ　|　 r┴-┴i 　 | ./ |　　 ﾍ|／＼.:.:.:.:.:ﾄ､　lｲ」
◆ラウラ	「こちらこそ…っといえばいいのだな？クラリッサはそういうようにと 言っていたが＞斎藤」
◆チルノ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | r 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | !| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | Y { 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rー―　..イ,1 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ´⌒ヽ　}入/! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 !　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ　／ 　　　　　 　 　 　 ＿　＿　 　 　 　 　 　 　 ノ!　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　 '　／ .　　　　　 　 　 　 ＼: : : : : : ＼　　　　　／: :|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ. :ヽ＿ _.㍉　　 / : : : :　　 　 　 　 　 　 　 　 .イ　　 イ´ .　　　　　 　 　 ＿ 　 ム´　　　　 ｀ ミ、. : /. :!　　　　 　_ ＿ 　　／ 　 ／ 　　 　 　 　 　_＞　 　 　 　 　 ＼　　　ヽ/. : :!　　 　.／　 　 トイ　　／ 　　　　　　　 ⌒／　 i|　 /　 . 　 |　　 !　:. : : | ,ィ¨У　 　 　 |_＿r ´ 　 　 　 　 　 ／　 　 |{　/ ／　/ |　　 |　:|=r､/　　　　　　　　/ .　　 　 　 ／ イ ./ ,ﾄ!Уイ_ ,イ ./　/ /　.'ー　＼　　　 r-＝彡　　　　　　 　＿＿＿ ＿ 　　　　　　　 /イ}/ }　　 　 迩./　/　／¨T¨T¨{｀　　ｲ　　　　　　　 　 　 ／　. 　-.　　　 !　　　ちなみにでって暗殺したのは僕だ 　　　　　　　　　 '∨＼＿ _..イ ／.イ-､ _ﾉ 　',: : ,　　 '.　　　　　　　　 ／　イ　　　 |:ヽ　 :　　　ヘイト＋gifは空気など読まずに滅ぼす！ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 乂　/　!:.|幵!　 　'. :乂 　 ＼　　　　 . イ ／　 　 / 　｜:/　 ! 　　　　 　 　 　 　 　 　 ´　　　　｀ヾ∨ /1 ト―´: : :｀ー= ':.　　／　′{　　　/　 　 |.:!　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ム_V　ト､: : : : : : : : : : }／ 　 ' 　.}　　 /　　　 |: 〉　｜ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／(　´／｀＞' 　.ヽ_ ＿ _ : :／: i　 /　　{ 　 /　　　　':/ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }／　 '　／　. ィ彡}￣: : :.／:|￣　/　 　乂_ !　　　　: :|　　.' 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／, :´: : /: : : : : : : :| 　 /　　 　 彡.　　　　!./　 / 　　　　　　　　　　　　　　　ｒー-イ .イ.:´: : : : : : : : : : : :／　　'　　　_.ノ. : ! 　 　 .:´ ／ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ゞ=´ _　 /´.／ :／: : : : : : : : : :〈　 　.'　　 乂: : : :.'　　　 !／ 　　　　　　　　　　 　 　 / //ri/／ .:／. : ′ : : : : : : : :|　 /ー　´: : /￣｜　　｜ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {/´￣,ｲ .:／ . : /.: : : : : : : : :／　/: : : ./ ￣ 　／!　 　 , 　　　　　　　　　　　　　　　 / .／: : : : .′: : : : : : : : | 　 ′￣　 　 ／　 1　　 . 　　　　　　　 　 　 　 　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : :/: ／　.'　　　＞　´　　 _.,　　 ' 　　　　　　　　　　　　　　 ′.: : : : : : : : : : : : :./: 〈 　ムー ´　　　 　 /Y　　/ 　　　　　　　　　　　　　　. : : : : : : : : : : : : : :./: :ノ　/笊f==― ､　　 {　|　 / 　　　　　　　　　　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : : ／　 /―､三三三}　　∧　⌒}! 　　　　　　　　　　　　　 |. :|. :./: : : : : : : : : < 　 ／ヽr―― ´　　　/　 ヽ._/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ､.:!. :1: : : : : : : : ／　 /ー=´　　　　　　 /{ ヽ _ノ! 　　　　　　　　　　　　　　 ＼: : : : : :.＿ｚ-=＝´　　　　　　　　　/| 1＿＿| 　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣´　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {!i| 1////|」
◆斎藤菫	「たまに早く決闘村に入村したんでテンション高めでした…！そして矢感謝です＞やらない夫さん」
◆小野寺小咲	「　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐''"~￣~¨　　 ミ 　　　　　　　　 　 ,≠´　　　　　　　　 　 　 ｀ヽ 　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　 　 　 ,:'　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ':､ .　　　 　 　 /　　　　　　　　　　|＼　　　 　 　 　 　 '! .　 　 　 　 ,'　 　 _‐⌒'､.|＼　､！　`弋寸寸Γ、　　 '! 　　　　　　;　 　_‐　　,.斗￢＼＼　　 　 　 Ⅵ　', 　 　 i　　　　 　 　 　 　 i　　 払ィ'´　 　 ‐-　　　　'´,. -‐- ､　! 　 　 i　　　　　　　……あはは。 　 　 　 　 !　　ﾆ　　 ,. '´￣｀　　　　　´, '⌒ヽ ',！　 fY:!　　　　　　　 　　　 　 　 　 Ξ　 ,' '´, '⌒ヽ　　　　　! 　 　 i　 }　　ﾚ｜　　　　　　うん、そういう事もあるよね？ 　 　 　 　 !　　ﾆ　 {.{　!　　　 i　　　 　 '､ 　 .ﾉ　 !　　　　　　　　 .　　　　　 | ,'⌒ヽ、　　'､　　 ﾉ　　　　　　　　　　!i　　　 i .　　 　 　 払　　_､`　　　　　　　　　′　　　　　从　 　 .| .　　　　　 |　.ゝミ_ぅ:、　　　　 　 　 　 　 　U　,.仏 　 　 ;| .　　 　 　 |　　　　　 ｀　,　　　　 　　‐　 　 ／/　　　　 .ｉ| 　　　　　 | /{　　　　∧　うiト　.,　　 　 ,,.ィ　 ,　　　　　 八　 .　　　　　|ⅰ ,　 i 　 |　'､　 ､　j|/えI托/ⅰ　　　 jﾚ1 ./　 `　　 .　　　 　 |｜　'､.|'､'从　 ヾヾ'刈///／　 У　　./　／　　　　　 .　　　　　'､!　　 ヾ,＼　　　　／′　　 ／　　 ,x' .　 　 　 　 ＼　　　　　　 .／ / 　　　/　　 ／∧ 　　　　　 　 　 　 　 　 ／　./ 　　　/　　./　/ .∧」
◆ようせい	「受信楽しかったのです？＞調停官 ありがとうです」
◆紅きヒゲ	「本当だよ！＞クマー」
◆ジェネラル	「余も共有希望であったのに……流石は余の嫁＞セイバー殿」
◆紅きヒゲ	「影どころか前面にでるけどな！＞ジュネラル」
◆一条楽	「いやほら、てっきりいないかと思ってたっていうか シュテルあたりがお前かと思ってたんでな＞斉藤」
◆サタデーナイトイクマー	「まさかヒゲが大連鎖に巻き込まれるとは夢にも以下略 一応あまり連鎖しなさそうとも見て撃ったのにｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/_ノ　ヽ､_　ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |（●）（●）　| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | （__人__）　 | 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　 ｀⌒´　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　　/! 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ヾ､＿_ノ/ !　　　　　　　　　　＞斉藤×ラウラ 　　　　　　　　　　　　_,,..‐'"´､、　〉フ ∨/ 　　　　　　　　　　 ／　`´　^　ヽ｀ヽ、〈ｉ/｀ヽ、　　　　　　　　斉藤とラウラのノリが異様によかったからつい。 　　　　　 　 　 　 /　{　　　　　　} 　 ∨ﾚ^ﾊ　＼ 　　　 　 　 　 　 ハ　　　　　　 / ‐- ､∨ミ　{ 　 }　　　　　　 　　　　　　　　 /　 ヽ_　　_,,.ィ　　　　　ヽ-‐-､　/ 　　 　 　 　 　 {　.、 }　Ｘ　　ﾊ　　　　　 |　 　 Ｙ 　　　　　　　　 ∨ﾍﾉ {　　 /　＼、　　ノ`､ 　 ﾉ 　　　 　 　 　 　 〉,､ノ　　 /　>‐、｀Ｔ´　i　}／ 　　　　　　　　　ｉ { 个､　八 ﾍ｀ヽヽ´ 　ﾉ { 　　　　　　　　 ﾉﾍ　　 Ｙ　ヾ　＼丶< 　 レ 　　　　　　　 /ｉ　　ｉ 　 !、＼,..ゝ 　 } -く!ﾉ 　 　 　 　 　 ｉ ｉ　 ﾊ　/　〉＾　　　　 ',　 hｌ 　 　 　 　 　 | し　//　/ }´⌒ ヽ ､ノ、 ｀} 　 　 　 　 　 |｀′ /_ノ／￣￣｀｀ヽﾐ　 } } 　 　 　 　 　 |　∨>　/　　　　　　　',ヽ、} 　　 　 　 　 ゝｰ彡　/　　　　　　ﾉ　 '､∨ｉ 　　　　　　/と三彡'{　　　　　　ﾊ n　 ｀ヽｉ. 　　　 　 γ　 そノ　{　　　　　　　 ヽ　　　ヽ. 　　　　　 ｀ ⌒'"´　　ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ. 　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ　　　 　 　 　 　 　 ヽ」
◆斎藤菫	「ふ、ふつつかものですけどよろしくお願いします…でいいのかなぁ？＞ラウラさん」
◆調停官	「 　 |　　　| 　　|　　　　　　　 　 　 | 　　　}____／ 　　　　　　＼}　　　 ∨　| 　 |　　　|　 　|　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 ―― 　 　 　 ∨.| 　 |　　　|　　　、　　　　●　　　 ′　　　　　　 　 ／　　　　　　ヽ　　　∨ﾟ. 　 |　　　| 　　　＼　　　 　 　 ／　　　　　　　　 /　　　　　　　　　'.　　　　ﾊ 　ﾊ＼　 ﾊ 　　　　　 ー―　 　 　 　 　 　 　 　 ′ 　　　　 　 　 　 :　　　/　; 　　　　　　　小野寺小咲 [女神] (粉砂糖◇sugar/WlNg) は 一条楽 橘万里花 に愛の矢を放ちました .　∧　＼ ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　 　 }　　/ 　.| 　　∧　　＼}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ● 　 　 /　 /　　 |　　　　　　　なん…だと… .　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　／　 /　　　.| .　　　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー―‐　　 　 /　　　　|　|　　　　　　 　 　 　∧　　　　　　　　　　　　／:│　　　　　　　　　　　　　　 　 /|　 　 　 | .ﾊ ＼＿＿__＼　　　　　　　　　／: : : :|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　:,　 　 　|/│ 　　＼　　　　　　　　　　 　 |: : : : : :|　　　　　　　　　　　　　　　/　　′ 　　/　j／ 　　　 ＼　　　　　　　　　　 |: : : : :./　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　:, 　　　　ゝ}　､　　 　 　 　 　 | : : : /　　　　　　　　　　　　　　,. ′ 　 　 ′ 　　　　　ﾟ ｡　＼　　　　　　 |:_:／ 　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　　:, 　　　　　　 ﾟ ｡　｀ 　　、　　　　　　　　　 　 　 　 　 -=≦　| 　　　　　　　′」
◆チンク	「　 　　　　　 -――- .　　　 ／　　　　　　　､ ヽ 　　　/ /　 / | l　 l. /　ヽ 　 　.′|　 |」 .__／l/　--.ｌ　l 　 　|　 |　 ||(::::::)　　 ‐-│ l 　　 |　 |　 |.　　　　 |　　l 　|　　　　求愛引いたから結局打ちたい場所に打てなかったのだがな…w 　　 |　 |　 | 　　　‐‐ 　.ﾉ　/ 　　 |　 |　 ト _　　 __ イ　,/ 　　 |　 ﾍ　| r┴-┴i　| ./ 　　 |　　ﾍ／＼.:.:.:.:.:ﾄ､lｲ 　 　|　 ／　　　.＼.:..|　＼」
◆セイン	「　　　　　　 ,､　　　＿_ 　　　　　　_|　`￣　　　｀ ＞､ 　　 /ｰ-'　　　　　　　　　　 l ＼ 　. /　　　　　　　ﾊ　　ﾄ　 　 ﾍ 　 l　　 i　　ﾄ　　l　x―l‐＼ 　 ﾍ　 l 　 | l　　l　个l　　l　 ,ゝ⌒ヾ＼ .ﾍ.　l　　　　　斎藤さんっすか！ 　 |∧　∧　l　ヽ　l ハ　　 l/|　＼ﾍ､l 　 |'　l　l　＼l　 |ﾍ{　　ﾏ＿| l　　　￣l 　 |　 l　ﾄ　Z≠ﾐ　　　　　/// l　　ﾄ　l　　　　感謝っす！おかげでチンク姉を愛でれたっす！ｷﾘｯ 　　　.ﾍ l ///　　 　 　 ﾍ　,/ /　　l ヽl 　　　　ﾍll 廴 _ 　 ﾏ__　／/,ｲ　　/　　|　　　　　　 　　　　　 ﾍ　　 ￣｢ヽ　｢/'　l　　/ヽ､　　　　　　いやーほんとに感謝っす！ 　　　　　　 ﾍ　　　|ゝ∨}／ l　 /　　 ＼ 　　　　　　　∧　　l, 介.､　 l　/　　　　 ヽ 　　　　　　 /　 ＼ ∨l:l ヽ l /　　　　　　∧ 　　　　　 〈　　　　＼{:::l∨ '　　　　　 ／::::::ｰ､ 　　　　　/::`ｰ､　　　 |:::l　　　　　_,イ:::::::::::::::::::l 　　　　 〈::::::::::::廴__　|::::l　 ／￣::::::|::::::::::::; - ' 〉 　　　　 〔￣＼＿ﾊ:ヽl::l:|/::::::::::::::::::::＼::／　,< 　　　　／ヽ-┬‐' .l:::::::::::l l::::::::::::::::::::|　ｰ<´　 ＼」
◆ジェネラル	「遺言供養な、うむ」
◆零崎双識	「妹がいっぱいいて頼もしいね うふふ、僕一人じゃこんなに殺れなかっただろうしね」
◆ジェネラル	「 ｜┌──────────┐　履歴書　　　　　2012年11月09日 ｜│{;､ ';;;='''"""｀ 　彡彡彡 -　|　┌──────────────── ｜｜kr)　.ｨェｰ　　　彡彡' r､ヽ .|　｜氏名： とくがわ　よしむね ｜│ﾚ'　 .. 　　　　　ｼ彡'　)ｧ' /｜ ├──────────────── ｜│{_,,,､ ;､　　　　　 ｼ彡 ﾆンミ.|　｜生年月日　1684年10月21日（貞保元年 ｜｜l 　　　　　　　　'''"::. 　 彡 .|　├──────────────── ｜｜..!￣"｀　　　　　...::::::::　ノ"..|　｜現住所： 江戸城 ｜｜..l　　　　.......:::::::::　　／..i....｜ ├──────────────── ｜｜..｀''ｰ- ､:::　　　　／.| i　 |　|　｜連絡先： 0120-xxx-xxx ( ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ ) ｜└──────────┘ └──────────────── ｜ ┌───┬─┬─┬──────────────────── ｜ ｜　年 　 ｜月｜日｜　　　　　　　　　　活動記録 ｜ ├───┼─┼─┼──────────────────── ｜ ｜ 1716　｜06｜03｜八代将軍に就任 ｜ ├───┼─┼─┼──────────────────── ｜ ｜ 1717　｜07｜09｜享保の改革を開始する ｜ ├───┼─┼─┼──────────────────── ｜ ｜ 2012　｜11｜09｜東京都知事選への出馬を決心。記者会見に臨む ｜ ├───┼─┼─┼──────────────────── 　　　2012　　　11　　09　　セイバーと、そしてついでにヒゲと繋がる　　　　　」
◆ラウラ	「セイバーが、暴君は笑ったな…ｗ」
◆ケロロ	「　　　　　　　　　　　　 ,　''"￣　　　　　,,　`　､ 　　　　　　　　　　　,.:'=-ー- ､‐--　..,,;;:　　　 ヽ 　　　　　　　　　,.-;'　,. -‐-､　ヽ　　　　 `''- ､　　ヽ 　　　　　　 ,. ''",:'l'　 i　　　　l　 l　　　　 ,. - ''''‐ヽ、ヽ 　　　　　／　,:/ l 　 ヽ __,,.ノ　 /　　　 /　　, -‐ ､ ヽ.ヽ 　　　／''　,;'' ;'　ヽ、　　　　 ／　　　　l　　;'　　　 ',　l`､! 　悩んであぶれっぽいとこにさしたつもりがー！ 　 ／''　／'　 l,,. -‐`'''ー‐''"-ー,,- ､　 l.　 ヽ 　 　ﾉ　l/| 　ヽ､ ／　　　l:::;;　　　　　　　''"　;;,　`ヾ､　　`''''"　 / l 　もててたなんてひどいでありますー！ 　　 /;;　　 /;;;i::::　　　　　　　　　 :::　　　 ヾー--‐''7　l! 　　〈;' ,.、/ ）::ゝ、　　　　　　　　　 ,;.''7,...、　＼　./　/'l 　　,'..,l　l/ /ノ ﾉヽ　　　　　　　　　l　;'/ ,'　　　 /'　 /' ! 　　） l　 !　"／:::::ヽ、　　　　　　　l.　ﾉ　!r ､　/'　 /　l 　　l /　 -'' ヽ-''、_,,.＞-::,,rー､　/　　 /' ,-{/'　 /''　 ! 　　!　　　　 ,,.-''　,:' ／~　,ゝ-、~　　　　 l　l;;　 /'　　l 　　l､＿,r'''"　,,／／　 ／/　 ヽ　　　　　' /-ｧ'"''''ー' 　 /＼__,,..-''７ /､―-'　 /　　　lヽ　　　,, '､!~ 」
◆斎藤菫	「……いましたよ、隅っこにいましたよ。 影薄いですけど＞一条さん」
◆ジェネラル	「セイバー殿。余と其方で麗しき治世をするとしよう＞マイハニー ヒゲ、そのほうは余の影となりて世の悪事を暴くのだ＞ヒゲ」
◆ハンター	「よし、個人的には完勝だ。」
◆一条楽	「というか喧嘩すんなお前らー！？＞橘、小野寺」
◆セイバー	「－－－本日のハイライト－－－ ＞あなたは暴君です。他の共有者が誰であるか知ることができます。また、処刑投票数が +1 されあｍさうが、稀に得票数が +100 されます。 ＞王たるものは堂々と生き、王の言葉は絶対と知れ。阻むものは全て薙ぎ払い己が道を闊歩せよ。華散りし時さえも豪華絢爛、盛大に散れ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-　、 　　　　　　　　　　　　　 　 ＿　　　,ｨ／ ⌒ ヽ＼ 　　　　　　　　　　　／r=< 彡´⌒//≠=- 、　｀ ＼ 　　　　　　　　　 彡ｨ{ 〉´: : : : :__γ⌒: : . . ミヽ-　、 　　　　　　　　 ΛVY人:.. : :/::.( : :ヽ : : :　＼＼＼　＼ 　　　　　　　　 ﾄ,VY人:.＼/::. : :＼ : : : . ㍉: .＼＼｀,⌒ 　　　　　　　　 V《Y人:＼:{:::::. :乂: : :＼＼ _＼　＼㍉ 　　　　　　　　　㌧ｨ人＼:|:::::::(-≠ミヽ ｀ ,)丐l )从 }ヽj 　　　　　　　　　／八:::＼l::::(::::癶芝㌻ )ﾉ 　 ﾄ、 )ﾉ ＼ _ ）　　　　　当然の結果である！＞暴君 　　　　　　　／/ｲlﾏﾑ＼ﾉ人::＼ヽ＼　　 , 〉 从 ＼ (⌒＼ 　　　　　／㌢i il　》マムｲﾄ、::.　)ﾉヽ)＼- ´＿ ｀⌒)　　　) 　　　　《㌢::::ノi!　i ﾄ,㍉ム　彡／＼　＼－///// ヽ 　　　　　￣ /ﾘ　l｜ V㍉ム　 {ト、__＞、)}///////)　　., 　　　　　　/ /　 l｜　㌧)シ'　 l////////》≧≠㌻ ¨　　) _｀ヽ__ 　 　 　 　 } i}　　|｜　　　　　　V≧≠γ⌒㌧///r- ''¨　⌒ヽ　　 ヽ 　　　　　/ /　　 l　,　　 　 　 　 V//㍽《　　》亥/Λ　　　　　 ',　　..:::, 　　　　 〈　{　 　 l　!i　　　　　　　V//㍽《　　》亥//＼　　　　 }　..:::::::j 　　　　　＼　　　l　 !i　 　 　 　 　 V//㍽《　　》亥≠-　、　　ﾉ..:::::::::ﾉ 　　　　　　　　　　＼li 　 　 　 　 　 V//㍽《fｒ_)》亥//////<::::::::::イΛ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼//「ﾘ从丈 V/////// ヽ///(J 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/{////Λ V////////}////》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ/////＼＼//////i!////(J 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l////////＼＼///!//////》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l///////////＼//</////(J 2 日目 ( 1 回目) セイバー 100 票 投票先 2 票 → でっていう セイバー は投票の結果処刑されました シュテル は恋人の後を追い自殺しました 橘万里花 は恋人の後を追い自殺しました ジェネラル は恋人の後を追い自殺しました 一条楽 は恋人の後を追い自殺しました 紅きヒゲ は恋人の後を追い自殺しました lolifox は恋人の後を追い自殺しました 架空の有名P は恋人の後を追い自殺しました 　　　　　　 　 ゝ≦⌒ヽ 　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､ 　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､ 　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧ 　　　 　 　.／　　　　　　　　　 ヽ 　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ 　　　　　 ﾚi .{　 ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ|! .∨∧ ', 　　　　　　 Vヽ 1　・ 　　・　 　 i∨i 　 ! .}ヽ .　　 　 　 　 /　.| 　 　 　 　 　 / 'ｿ 　/./　 ＼ 　　　　　 　 |　.人　　⌒　　　/　 　 /ノ __＞´ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ 　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀ 　　　　　　　 〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 .　　 　 　 　／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼」
◆チンク	「あぁ、あなたなのか中の人 まぁ姉アイコンに絡む人そんな多くは無いと思うが」
◆シエスタ00	「暴君処刑が大きすぎたな……凄まじい」
◆ラウラ	「 　　　　　　　　　　　　,. 　 -―-　 ., 　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　ヽ 　　　 　 　 　 ／,　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　/,　＼`　､　　　、　 　 　 　 　 i .　 　 　 　 / i　　 i|ﾐ廴テゝ、ヽ ヽ　i　　 |　 ! 　　　　 　 i /|　　N ＼ ヽ､_＼ヾ、ゝ|　　 |　| .　　　　　　´ | 　 |　甘｀ 三T独黒｀| 　 /　| 　　　　　　　 | 　 |　∪ 三三逸黒ｿi　 / 　|　　ということで、チンク姉と斎藤は私の嫁だ 　　　　　　　 i、　!　　　　 　 　 　 ｿ　/ 　 | 　　 　 　 　 /　ヽ ゝーｭ -^── /／　 　 | 　 　 　 　 / ,　i　 ＞ｲ|≦￥/≧ュ,.(_)‐‐ ､ | 　　　　　/　i　|／､　 |! i"￣"i　　 （っ|_ｊ_ｊｊ, | 　 　 　 /　 |＿|〉く:;;〉フ テ=ーF‐彳 | 　 ! i | 　　　　レ ┘　（_ノ ﾍ　　|　　丶iｒヽ　ー | |┘ 　 　 　 　 　 　 /::::しｊ 　 〉　　　ｊシ＼ 　 ｿ」
◆斎藤菫	「今回は結構中身隠せてると思いましたのに…！＞トーリさん」
◆チルノ	「 　　　l:::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼::::::::::j 　　. ヾ／　　　,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　＼::::l 　　／　　　 /´ 　 　 ./l　　　 　.|ヽ　　 　 　 　 ヾ .　/　　　　　　　,　__/.」　　　 　 |　ヽ ､　　　　　 ヽ . / 　 　 　 　 .ﾌ''´ /　|ﾌ　　　　.l￣｀ヽﾄ、　　　　　ヽ /　.,　　　 ,. 　 l､　.l　 |iﾍ　　 　 i　　　ヾi｀　　j　　　 ', l ./.l　 　 /. 　 lｧif示Z,j､ヽ　　 /,r示≒､.j　　ﾉ　 ,､　 l |/ . ヽ　 .i . 　 l. V三ﾘl　　＼ ﾉ　.ﾄiﾁﾙj .l　./　 /. ヽ .l 　　　j.､.ﾊl、　.ﾄ .弋;ソ　　　 '´　弋;;_ソ | /|　 /.l　 ヽ| 　　. ﾉ　 　 ＼_| xxxxxx　　　　　xxxxxxﾚi l ノ　 l　　ﾉ 　　/ ,.　　 　 ﾊ ´´´´´　　 　 　 ´´´´´/　´　　 l　　　いやこれ、ぼっち暗殺多すぎない？ 　./ノ ヽ　　　　i r-､　　　　_　　　 　,.ノ　　　　j .l 　　　　 ヽ,r､　 l l.=|｀＞z.,_.　 ,　ィ''´ 　.,ｨ　　ノ iﾉ 　　　　　/ /ァｰ| /|i!__」.　 ｀´　.|___　ノ|　／ 　　　　　).　　　.'/ l／.〈　　　 　 ｉf ヽ,._´ .　　　　 ヽ　　 /　 .i　　l　　　　/　　　|≧､.,_ 　 　 　 ,r-l.　/　　,'　　 ヽ　　 /　　　 l::::::::::::lヽ.,_ 　　　／　 .lノ　 　 l　　　 ｀V´　　 　 .|::::::::::::l　　 ＼」
◆lolifox	「お疲れ様でしたｗ」
◆結月ゆかり	「ENDナンバー４：リア充は敵だ」
◆ケロロ	「ガンタンクとGファイターを作る前に死ぬとは無念でありますー！」
◆セイバー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-　、 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿　　　,ｨ／ ⌒ ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　　／r=< 彡´⌒//≠=- 、　｀ ＼ 　　　　　　　　　　　 彡ｨ{ 〉´: : : : :__γ⌒: : . . ミヽ-　、 　　　　　　　　　　 ΛVY人:.. : :/::.( : :ヽ : : :　＼＼＼　＼ 　　　　　　　　　　 ﾄ,VY人:.＼/::. : :＼ : : : . ㍉: .＼＼｀,⌒ 　　　　　　　　　　 V《Y人:＼:{:::::. :乂: : :＼＼ _＼　＼㍉ 　　　　　　　　　　　㌧ｨ人＼:|:::::::(-≠ミヽ ｀ ,)丐l )从 }ヽj 　　　　　　　　　　　／八:::＼l::::(::::癶芝㌻ )ﾉ 　 ﾄ、 )ﾉ ＼ _ ）　　　　　暴君故、致し方ない 　　　　　　　　　／/ｲlﾏﾑ＼ﾉ人::＼ヽ＼　　 , 〉 从 ＼ (⌒＼ 　　　　　　　／㌢i il　》マムｲﾄ、::.　)ﾉヽ)＼- ´＿ ｀⌒)　　　)　　　　　　皆、大義であった 　　　　　　《㌢::::ノi!　i ﾄ,㍉ム　彡／＼　＼－///// ヽ 　　　　　　　￣ /ﾘ　l｜ V㍉ム　 {ト、__＞、)}///////)　　., 　　　　　　　　/ /　 l｜　㌧)シ'　 l////////》≧≠㌻ ¨　　) _｀ヽ__ 　　　 　 　 　 } i}　　|｜　　　　　　V≧≠γ⌒㌧///r- ''¨　⌒ヽ　　 ヽ 　　　　　　　/ /　　 l　,　　 　 　 　 V//㍽《　　》亥/Λ　　　　　 ',　　..:::, 　　　　　　 〈　{　 　 l　!i　　　　　　　V//㍽《　　》亥//＼　　　　 }　..:::::::j 　　　　　　　＼　　　l　 !i　 　 　 　 　 V//㍽《　　》亥≠-　、　　ﾉ..:::::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　＼li 　 　 　 　 　 V//㍽《fｒ_)》亥//////<::::::::::イΛ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼//「ﾘ从丈 V/////// ヽ///(J 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/{////Λ V////////}////》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ/////＼＼//////i!////(J 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l////////＼＼///!//////》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l///////////＼//</////(J 　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　 　 　 　 L////////////////＼///》 -=ﾆﾆﾆﾆ::::......　　　　　　　￣￣　=-　　_　　　　　￣￣孑} ＼//////////＞ 、 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ::::......　　　　　　　　　　　　. ≧／／//ノ　 人＼////////////ヽ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:::.......　　　　 　 　 　 . . . : : ﾆﾆ／／//rγ ／／///＼//////////// ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:::.......　　　　　　　　　. . . : : ﾆﾆ／∠////(_／／////////ヽ////////// ﾆﾆﾆﾆﾆ:::.......　　　　　　＿＿　. . . : : :ﾆ／　　＿＿／／////////////Λ//////// ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:::......　　　　　 ￣￣ . . . : : : ﾆﾆ／ ∠///////////////Λ/////// ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:::......　　　. . . : : : ﾆﾆ∠＿＿＿　　　--　　　＿＿l}/////// ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:::......　　　　. . . . . : : : : : : : : : : . . .　　. . . : : ﾉ/////// ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:::......　　　　　　. . . . . : : : : : : : .　　　　　 . . . : : ///////// ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:::......　　　　　　. . . . . : : : : : : : : :　　　　　　. . . : : : ////////// ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ::::......　　　　　　　　. . . . . : : : : : : : : :　　　. . . . . . . : : : 《〈/{////γ⌒ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ::::......　　　　　　　　　　　. . . . . : : : : : :　　　　　. . . . . . . : :《 l「 ﾉ「 人　l| ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ::....　　　　　　　　　　　　. . . . . : : : : : :　　　　　　　　　 . . : :《lノ lﾚｲ　 ) ＼＼ﾆﾆﾆﾆ::....　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . : : :　　　　　　　　　 　 　 　 . : ﾘ 　　⌒＼ﾆﾆ::....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: :　　　　　　　　　　　　／〈λ/ // 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ｀- ｨ-」
◆ルナサ	「…昼のステルス、完遂…ミッションコンプリート… こちらルナサ・プリズムリバー…ガランシェールへ帰投する」
◆橘万里花	「ＡＡ豊富なのがいけないのよ＞小野寺」
◆小野寺小咲	「＞橘さん ……あはは。楽しんで貰えたなら何よりかな」
◆調停官	「 　 |　　　| 　　|　　　　　　　 　 　 | 　　　}____／ 　　　　　　＼}　　　 ∨　| 　 |　　　|　 　|　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 ―― 　 　 　 ∨.| 　 |　　　|　　　、　　　　●　　　 ′　　　　　　 　 ／　　　　　　ヽ　　　∨ﾟ. 　 |　　　| 　　　＼　　　 　 　 ／　　　　　　　　 /　　　　　　　　　'.　　　　ﾊ 　ﾊ＼　 ﾊ 　　　　　 ー―　 　 　 　 　 　 　 　 ′ 　　　　 　 　 　 :　　　/　; 　　　　　　　＞小咲さん .　∧　＼ ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　 　 }　　/ 　.| 　　∧　　＼}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ● 　 　 /　 /　　 |　　　　　　　いえ、その。 .　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　／　 /　　　.| .　　　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー―‐　　 　 /　　　　|　|　　　　　　当初は楽さんとあなたの予定でした！ 　 　 　∧　　　　　　　　　　　　／:│　　　　　　　　　　　　　　 　 /|　 　 　 | .ﾊ ＼＿＿__＼　　　　　　　　　／: : : :|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　:,　 　 　|/│ 　　＼　　　　　　　　　　 　 |: : : : : :|　　　　　　　　　　　　　　　/　　′ 　　/　j／ 　　　 ＼　　　　　　　　　　 |: : : : :./　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　:, 　　　　ゝ}　､　　 　 　 　 　 | : : : /　　　　　　　　　　　　　　,. ′ 　 　 ′ 　　　　　ﾟ ｡　＼　　　　　　 |:_:／ 　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　　:, 　　　　　　 ﾟ ｡　｀ 　　、　　　　　　　　　 　 　 　 　 -=≦　| 　　　　　　　′」
◆一条楽	「あぁ、というかいたのか＞斉藤」
◆やらない夫	「 　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾍ 　　　　　　　　 　 　 /'ﾉ 　　　　　　　　　　 / ,}{ 　　　　 　 　 　 ／ゝ,',.⊃　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ , '/´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ／' ,. ' / 　 　 　 / :′,.. /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マルフォイを丸めてフォーイ！ 　　　 i´ ､},....,/ 　　　 { 'ヽ-' (　 　 　,-‐ノ ､_ 　　　.ハ.　,.　ﾞヽ.　/　 (●) ヽ　　　　　　　　　i.| // ,､ 　 　 | 　 `　', 　 } |　　　 （_人）　　　　　　　 / ' 〈ノﾉ,、 　　　.!　　　 ヽ,ヘ.〉 ヽ　 　 　 }　　　　 r‐- '′ヽ　'／ 　　　 ',　　,.、　}　 ＼' ヽr　‐/　　　 　 ￣ヽ､ ,. ､ ﾉ 　　　　∨´,.）イ　　 　 ヽ　ノ }　　 　 　 　 　 }　　{ 　　　　/´　　 |　　 　 　 ﾞv,.ノ---　､　　　　 |　　 | 　　 　 |　　　/!　　　　 　 }　　　　 　 >‐‐､.ノ', 　 ﾊ 　　 　 ∨　 i､_` ヽ 　 　 ﾘ ､　　　 ノ-､　　 }､ .　　 } 　　　　 }　 ﾉｰ-'､_,｀ｰ-‐'､　　　 ,ｲ､　　 ｰ-'八 ヽ　,! 　　　　.| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ｨ　｀¨''､'ﾉ　人　　　ヽ__,,.ﾞ-‐' 　　　　{,ハ　　 ﾍ.　　 /｀ﾞr<ノ),／　　￣￣ 　　 　 /　 　 ヽ　｀¨ ﾒ-､_,.ｨ /′ 　　　,ﾉﾞヽｰ'''　} ｰ､６　　r"/ 　　/　　 ',　　{　　ﾉ ｀ ｨ' ,/」
◆セイン	「　　　　　　　　　 ,. -‐ ／: : :｀ｧ'´: : ＼-─ﾍ 　　 　 　　 　 ／: : ／: : : : :/ : : : : : : ｀: : : :＼-'´ヽ .　 　 　 　 ／: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_, ﾍ : : : ヽ 　　 　 　 /:,.-､: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : :ヽ .　 　 　 /:/　/ /: : : :/: : : : : : : : l: : : l : : : : : : l : l: : : :ヽ 　 　 　 l:/　/ /: : : :/ : : : : /: : : l|: : : l : : : : : : }: :l: : : : :ヽ 　　 __／　/: :l: :/: :l: : :_: :‐ｌ‐- :/l: : :/: : : : : : /: :l: : : : : : l . ／　　／-､ l:/: : l:／　}: :l : : / l:｀/ｌ: : : : :__/l: /l: : : : l: : l / 　 ｝./ 　 ハl: :／　／: ,. ─､-､ヽ､l:/: : : :/ l /｀l : : : l : : l 　 　 〈__／　 〉'′／ : くi ｒ- ':::::::lヾ./／: :/-.l/ 、l: : :/: : : l　　　 　　　　 ｌ__／　／: :ヽ : ｌ l:::::::::⊂l　 l : ／,ｲ}丁ｌ} ｌ : /l : : / 　　 　 　 　／: : : : : ヽ l 込二タ　/／　　l´::ｌ /ｌ : / ｌ : / 　　　　　 / : l: : : : : : :ヽl ヽヽヽ　´　　､　ﾋﾀ_ /／、l／　　　　　　　正直チンク姉で入りたかったっすけど 　　　　　{ :l : l: : : : : : : :ヽ　 ┌‐-　_　　 ヽヽ {: : : :＼ 　　　 　 ヽl: : l : : :{: : : : : l 　 l　　　　 iｱ　　 ﾉ: : : : ＼＼　　　　　　　チンク姉を愛でれたので満足っす！ __.　-─ ､　ヽ :l ､ :ヽ : : : : ﾄ､　　　　ノ　,.　'⌒iヽ: : : : : ヽ＼　　　　　　 　　 　 　 ヽ_ﾉ＼lヽ: ヽ : : : :lｰミ_- ,.' 乏.l<ﾉ´｀｡}. V ´￣｀iヽ 　 　 　 　 　 ￣ ＼ヽ: } : : : }_, -V､─-､l:.ヽﾟ o_l/_ ;:;:;:;:;:;:{_　　　　　　　チンク姉！あいらーびゅー！ 　　　　　　　　　　　 ヽ|l: : : l:.:., -} }ﾆ _／￣; ,{_:〉- ､;:;:;:;:;:;{､ 　　　　　　　　　　　 ／ l: : l:.: ／爪:.ヽヽ:;:;:;:;｀:;:l ／｀{､:;:;:/:;｀ｰｧ 　　　　　　　　　　　 ｀ヽ l: l／l:./ l| l:.:.ヽ }:;:;:;:;:;l/　／弋´:;:;/´ヽ」
◆零崎舞織	「あ、ゆかりさんもいた やっべ素で気づかんかった」
◆トーリ	「そんで　斎藤菫　はやっぱり」
◆丸負尾異	「なんというか勝ち目の薄い戦いだったふぉい・・・」
◆チンク	「　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　´　　　　｀ ､ 　　　. /　　　　　 ､　､ ヽヽ 　　　/ i　　l＼ l,ﾘ>}ヾ｢　l .l 　　　|　｣_|V-　ﾘ,ィ´￣}　l　l 　　　|　 ﾚ´:::::}　　ﾏ__ﾉ　.|　l 　　　|　 lヽ:::::ﾉ　　　　,|　|　| もっと気楽に生きるつもりだったのだがな… 　　　|　 | 廴＿__r >ィrl　l　 l 　　　|　 |　　 ,ｨ/7=''/.l| .ﾄ､　l 　　　.l　.|　 〈　/◎/　.|/　l　ﾍ 　　　.ﾍ .|　./ / ll　l　 //　|　 .ﾍ 　　　　ﾍ{ / ./ .ll　l　　 }　 |　　 ﾍ 　　　　　/　/　ll　.|　　 l　 l　　l　ﾍ 　　　　./　/　 ll　 l　　〈l　 ﾍ　 ﾄ　ﾍ 　　　 /　 l＝〔=〕=|　　 |　　ﾍ　| l　 l」
◆斎藤菫	「 　　　　|　　　　 ..　-―――― へ- ､ 　　　　|　　. 　´　　　　　　　　　　ヽ　丶 　　　　| .／　　/　　　 ／　　　　　　l 　 ＼ 　　　　|/　　　/　　　/　　 /　　　! 　 　 　 ヽ 　　　　|　　　/ 　　 /　　 /l!　　 /　 |　　　　 ヽ 　　　　|　　　!　　 / ＼ /　|　　/　　|　　 ',　　 :, 　　　　| 　 　|　　 ;l　　/＼.!　ノ　 |　!　l!　|　　 l! 　　　　|　　/l!　　 ||　/　　 l　　　 L.ﾑ斗‐|!　　.|　　　…連結電車でしたし 　　ｒ‐.┴v⌒|　　 lｨﾁテミ､ |　|　 ﾊ .ハ !　|　　 | 　　　　　生き残るのは無理でしたか… 　　ゝ―‐〈　.!　　代匕少ヽヽ ! ./ ﾑェﾐl!　|　　 | 　　ゝ―‐ }　|　　.!,,,,,,,,　　　　 l / 匕沙 }}/　　 .|　　　　　 　　 ゝ―‐ﾍ |　　| 　 　 　 　　ﾚ　　　｀ 〃 　 　! 　　 `ｰｒ..ノ　|　　|　　　　　　 ' 　　　''''' /| 　 　| 　　　　|　　 :|　　|　　　　　　　　　　　/ノ| 　 　| 　　　　|　　 :|　　|丶 　　　-　　　　 .ｨ　/| 　 　| 　　ゝ二 ヽ　| 　 | 　 ＞　 _ .. 　 ＜　 ./ .| 　 　| 　　ｒ‐┴‐}　:| 　 |＼ ／　 ／ /　　　/　 l　 　/ヽ 　　 ゝ―‐!　| 　 | /爪 .／　 /　　　/ 　 |　 ./　/ 　　　ゝ― } :| 　 | //ﾊ ＼／l　　　 l!　　:!　/　/ 　　　`┬ ｲ .| 　 |//川 ／　 N　　 .|　　 |　!　/」
◆紅きヒゲ	「そんな！折角ヘイト狼陣営から、勝ち組の恋人に（不本意ながら）移れたというのに！」
◆サタデーナイトイクマー	「まさか吟遊ラジオやるとは夢にもなクマだったクマｗｗｗ」
◆一条楽	「なんで中身見抜けんだよ！？＞トーリ」
◆ようせい	「おつかれさまです？ むらびとはおめでとうです」
◆零崎舞織	「ハンターさん……ルナサさん……お兄ちゃん…… 後身代り君！終わったよ……！」
◆小野寺小咲	「お疲れ様ー！」
◆ラウラ	「お疲れ様だ」
◆橘万里花	「小野寺小咲さんボッチざまぁああｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「なんか終わっていた」
ゲーム終了：2012/11/10 (Sat) 01:50:21