【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1956番地]
~土曜日はこれからだ!~
3 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 紅白巫女
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon テルヨフ
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon フレンダ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[暴君]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 土曜日型先行初日吊用熊鍋
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[夢求愛者]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon いらない子
 (ペリクレス◆
8xNTk/3sbRnQ)
[おしら様]
(生存中)
icon ゼファー
 (永川劇場)
[人狼]
(生存中)
icon 銀河級動物
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 絹旗最愛
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (hage)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白黒魔女
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon 銀河英雄
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon でっていう
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[暗殺者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
絹旗最愛 「超無理です!(きりりっ」
ゼファー 「天然じゃねぇか、ある意味! 頑張れよ!」
絹旗最愛 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の雑談によりログが長くなっています
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】を超お勧めしておきましょう

  /: : : : : /: : : : : : :./: : /: : : /:;イ: : : : : : : : : : : :.!
  |: : : : :/: : : : : : :./: /: : :_:彡 '"/: :/: : : : : : :.|: : : !
  |: : : : :| : : : : : :/,斗-‐ "\  /: :.! : : : : : : :|: : : |
  |: : l: : |: : : : : : /,,ィ==ミ、  \ i!:/:|: |: : |: :.| : |: : : !
  |: : |i! :| : : : /:/.{ ハ;;;ヒ. ヾヽ  `|:|: |!: !: :.!: :i: :/ : : i
  |: /.|!: | : : : :/ \;ソ 〃   |'|:.|.{: i :.i: :.!:/: : :j
  |/: :|!: |: :/:./             |:| ヽ乂: :.!': : : :/   
 ,从/:i| :|: |:/           ,ィ;r‐ォ .〉:|: :|: : : /     
ヽ .// |:/|: !:!          ,イツ,/ィ:乂从: :./     
::::.}  |' .|:.|:!            〉 ` /: : : : :/:./       早寝早起きは3文の徳と言いますが
:::::|  / .|;|:| ヽ  r "~>     ∧: : : ://::/      現代価格に直すと大した額じゃないという
:::::|   /ハi:::::|ヽ、__  _  イ: : : :/,/ "      
:::::|ヽ  -‐/::::::|  ヽ  |: /: : /: :./        これはゆっくり寝てた超お得ってことですね(きりっ)
::l::|ミ、__ ,ノ:::::::/ |  ! |/: : /"´
::l::ト  -‐!:::::/ /,  | | レ'
::l::|   i!:::/ 〃   |        r.、     /)    では超お疲れ様ですよ
::l::|   /:://-   |         | .|     //./)
::l:i  /::::|!     ノ|         / '、,,_/.///     【05:05】
::li /:::::i |― ‐ ' ~ イ      /   !  `'_ィ'____
:::レ'::::::::::! ゝ―‐ ~  |      |    ハ.   ,.―― '゛
r‐'::::::::::i!  |     |     人  /  { _`ニニニァ
:/::::::::::/   |     |    /   、     /
::::::::/     |     |.  /    /  ̄
:::::/     |     |/    /
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━」
絹旗最愛 「超お断りします♪>ゼファー」
ゼファー 「とりあえず校舎裏か体育館倉庫か屋上で反省会だな、お前の>最愛」
絹旗最愛 「だって私芸人でもクマーでもないんで超仕方ないじゃないですか!!」
ゼファー 「締まらねぇオチだなおい!?」
絹旗最愛 「うにゃぁぁ!!!?>ゼファー」
ゼファー 「……」
絹旗最愛 「ふう…頑張った…
5分に締めましょう」
ゼファー 「折角フェードアウトして無理やり〆れるようにネタ振ったのにまだネタが足りないのか…w」
絹旗最愛 「これも愛、あれも愛、きっと愛、たぶん愛、私最愛。」
絹旗最愛 「愛とは何か? 答え ためらわないことである

民間書房」
絹旗最愛 「ニャー!!(引きづられて)超ヘルプミィーです」
ゼファー 「ちょっとあっちで説教とお仕置きだな……(腕掴んで引きずり」
絹旗最愛 「愛~
震える愛~それは別れの歌~♪」
絹旗最愛 「では語り終わったですし締の準備を(ごそごそ」
ゼファー 「そんなギャグで〆るんじゃねーよ!」
絹旗最愛 「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
ゼファー 「座布団ついでに身ぐるみ剥いでやろうか……」
絹旗最愛 「ふう…(やり遂げた顔」
絹旗最愛 「ドライアイって嫌ですよね(きりっ」
絹旗最愛 「アイですか…うーん」
絹旗最愛 「決闘=本気と書いて殺すですねわかります」
ゼファー 「最後になんか愛でも語ればいいんじゃね?
ただしクマ鍋以外で。」
ゼファー 「そろそろ「恋色」に合わせたRPを考えようとは思ってるけど「決闘」のほうがRP思いつきやすいんだよなぁ。」
絹旗最愛 「…そして流石に限界っぽくなってきましたです
超〆ていいですね答えは聞いてません」
絹旗最愛 「チェッ…です

あとスペースは壁に埋め込むとか費用対策的にどう考えても超優しくない気が」
ゼファー 「タダで金配るわけねーだろ!」
ゼファー 「スペースはなぁ……部屋に穴でもあけて埋め込むとか?」
絹旗最愛 「それどう考えても私のほうが出費超多いじゃないですか!」
ゼファー 「代わりに飯と掃除と洗濯と弁当と車と家を用意してくれたら金をやろう。」
絹旗最愛 「有ったら買ってるのです…まあスペース的にも微妙ですが>デスク」
ゼファー 「アレで方向性は決まったからしゃーない。
色々言いたい事はあるがここはあえてグッと言葉を飲み干す事にしよう。」
絹旗最愛 「同情するなら超金をくれです(きりっ」
ゼファー 「デスクトップ買えばいいじゃねーか。」
絹旗最愛 「えーと、その村で宣言したMさんとやらは知りませんが!知りませんが!
あの行為は誤字というよりコピペミスとおっしゃられてましたよ!超知ってるです!」
ゼファー 「その誤字が誤解を生んで、そして事実に変わる……
村でM宣言したのも運命だな、これ。」
絹旗最愛 「(PCがノートでキーボードに全然なれる気配がないのもありますが)」
絹旗最愛 「          ____,
       ,r'''''´::::::::::::;;r-ニ=、
      ,/::::::::::::::::::/: : : : : ; `ヽ、
    /:::::::::::::::::::/: : : : : : }、ヽ; : :ヽ、
    /::::::::::::::::::/: : : : : : :i :lヽ; ヽ; : : ト,
  ./::::::::::::::::::/: ; ー--:/l:/′ヽ,}: : ; :l
  |::::::::::::::::/,イ:/_|/,  .,r'i`.i: : :ト;}
  |:::::::::::::::::l/.:/_f:::::::T`  .l:ソ }: : }ヽ   
  |:::::::::::::::::ヽ: :l弋::::ツ       ,ィ: :/     誤字脱字は仕方ないんです(きりっ
  .\:::::::::::::ヽ: ;ヽ、    ,  ,イ/l:/   
    .\::::::::::::::\lT t、::::r----′   んなもん気にしてるとただでさえ遅いスピードが余計落ちるでしょう>ゼファー
     `ー-===_`ヽ--l/i、
        /  }゙}::::\l:::l,ゝ   超仕方ないことです
        >、_i/::::::::::}:::l |
       ヽ ヽ、}:::::::::::::}:::ヾ、
        ヽt ヽ;:;:;:;:;:;:}:;:;:;}
          j__)三三圭ニ}
          ト--t'''t--/゙
          |  / |  |
          | ./ . |  |
          tn}  辷t
          `¨」
ゼファー 「少なくとも、もっと誤字抑えないと無理だな……
1村で1回以上誤字してるんじゃね?」
絹旗最愛 「んな歌詞であってたまりますか!?
フェイト零に謝れです!」
絹旗最愛 「  /: : : : : /: : : : : : :./: : /: : : /:;イ: : : : : : : : : : : :.!
  |: : : : :/: : : : : : :./: /: : :_:彡 '"/: :/: : : : : : :.|: : : !
  |: : : : :| : : : : : :/,斗-‐ "\  /: :.! : : : : : : :|: : : |
  |: : l: : |: : : : : : /,,ィ==ミ、  \ i!:/:|: |: : |: :.| : |: : : !
  |: : |i! :| : : : /:/.{ ハ;;;ヒ. ヾヽ  `|:|: |!: !: :.!: :i: :/ : : i
  |: /.|!: | : : : :/ \;ソ 〃   |'|:.|.{: i :.i: :.!:/: : :j
  |/: :|!: |: :/:./             |:| ヽ乂: :.!': : : :/   
 ,从/:i| :|: |:/           ,ィ;r‐ォ .〉:|: :|: : : /     
ヽ .// |:/|: !:!          ,イツ,/ィ:乂从: :./     ログ?ああ、私は参加すらしてない村ですし
::::.}  |' .|:.|:!            〉 ` /: : : : :/:./       超関係ないですね
:::::|  / .|;|:| ヽ  r "~>     ∧: : : ://::/
:::::|   /ハi:::::|ヽ、__  _  イ: : : :/,/ "      士郎は今度投げますが。絶対に
:::::|ヽ  -‐/::::::|  ヽ  |: /: : /: :./
::l::|ミ、__ ,ノ:::::::/ |  ! |/: : /"´
::l::ト  -‐!:::::/ /,  | | レ'
::l::|   i!:::/ 〃   |        r.、     /)
::l::|   /:://-   |         | .|     //./)
::l:i  /::::|!     ノ|         / '、,,_/.///
::li /:::::i |― ‐ ' ~ イ      /   !  `'_ィ'____
:::レ'::::::::::! ゝ―‐ ~  |      |    ハ.   ,.―― '゛
r‐'::::::::::i!  |     |     人  /  { _`ニニニァ
:/::::::::::/   |     |    /   、     /
::::::::/     |     |.  /    /  ̄」
ゼファー 「しーずかにきえーていくー
ほうちプレイーのなかー

こっちの間違いじゃね?」
ゼファー 「さっきの村でなんかログ出されてたくせに何言ってんだか…」
絹旗最愛 「しーずかにきえーていくー
おもいでーのなかー♪」
絹旗最愛 「(ふっ…もはや私は過去の人。萌キャラなぞなるわけないのです)」
絹旗最愛 「まあ車好きの惹かれるならいいですがw
ひき逃げされるアイドルとかどんだけ危険な地域なんですか!?」
ゼファー 「じゃあなんか萌えキャラ扱いされそうなエピソードでも出そうなお題ないかなぁ。」
絹旗最愛 「            -─一…ー-
          ´           ` 、
      /               \
      /                     \
    〃                       ヽ
.   /
  /;′   ,   /   {
.  { l      ′ /    从      \
   |    /  / _ /  ∨ l 、  ヽハ
   |!   /   />ベ`ヽ、 ∨ {  \  } i  l 
   |∨{ ,′ { l r个ミヽ.\ト |V\  >ァ |  !  ノ   えーとか言われても不可能なのは不可能です>ゼファー
   乂ノ ノ八| 弋rりヘ   |`Vx≦<´、/ 八{′
 ´ イ / /{ ヽ i  ´ー 、     | Yr' X´} ト≧=ー }   目覚めてないですし
   / /ハ ヾ \_         ゝ'′Vリ Y } イ
.   / //八 ハ ハ、       ′   、_,∠ 八 リ ノ
  |ハ{ ´ ,〃 } l }`ト  ‐= ュ   . イ / /}/
  |! `  /j,ハ/ ト、 ` ーr‐<´ 〃   ´
     r<´_厂\  ヽ   }/  } イ!
  r<´_厂    \  ∨′ 人{`{ヽ、」
ゼファー 「車に惹かれるって別の意味でアレだけど、腹パンに比べればマシだろw

ちなみに車に轢かれる、だからな。
あと流石にひき逃げされるアイドルなんか聞いた事ねーよw」
絹旗最愛 「あとアイマスはギャグ…?いやギャルゲーですから…ギャグも超入ってますが」
ゼファー 「えー……」
絹旗最愛 「公式で「車に惹かれる」アイドルと
公式で「腹パンされるのが日常」アイドル…
…並べて書いてみると両方嫌かもですw」
絹旗最愛 「                   __
               .. ‐  ´   `  、
            .: ´           \
          /                \
         〃                  ヽ
        //        |           :.
       / /   /  /  |            '.
      〈 ./   /  /   /!     \ヽ |   |   いやさっきのお題って
        |    /  /_><、 ', | | \  | :! |  |
        |  / |  | r㌃テミ ヽl l! !ヽ_...斗 | |  |  もしかしてMに~とかですか?
        N/ /|  |. 弋Zソヽ. Nヽ≦ュテァ.\| / /
       ∠/ ハ |  ト、`ー      弋ソ\\ヽ /   超無理ですからw
          / /| ハ !       ,  ー' ∠.Xヽ.X
       / / .レ| | ト.、  _    ∠ / Xゝ
       | |  从j :|ヘ> ` ニ゙  </ /
       人l  /N/  \  }r ヽ/ ./
        .. <   \   ヽ/   |:|乂、
      イ       \_Y_/   \
     ∧ハ          {  }    l! ハ
     /  ハ          〉 〈    {   |
     |   ハ         .{  }    | /│」
ゼファー 「ギャグマンガなら公式で車にひかれたりするじゃん。」
ゼファー 「だから一人占めするって言ってんの。

お題かー、さっき出したの以外で?」
絹旗最愛 「モバマスじゃほとんど知りませんね…
というかもばますだろうが腹パンされる公式キャラいたらもう何か終わってるような…?」
ゼファー 「あれアイマスじゃなくてモバマスか。
まぁ公式で腹パンはねーと思うけど、なんかそんなイメージついてんだよなぁ…w」
絹旗最愛 「(ぽっ)価値があるだなんてそんな・・・

あとネタといってもお題すらないのにどうしろと」
絹旗最愛 「              ___
            ,......::::::´:::::::::::::::::`::::......、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       /::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
      /:::::::;l:.:.::::.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.ヽ,
.     /:.:.:./ |:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:::.:.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.ヽ
    /::::::/ .|:::::|::::::::::::::::.:.:::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::.::::::}
.    {::::::/ヽ、l:::::lヽ:;,-::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
.    |::::/,__、`l::::|´ヽl_ヽ_:::::::::::::::ヽ;:::::::l::::::::::::::::::::::::::}  超眠くなってきました
    /l::{ f::ハ ヽ:| ´¨f亦,ヽ、::::::::::::::ヽ/_;::::::::::::::::::::::::}
     l:| ヒ:ソ    {:::::゚:} `/`ー----=-:::::::::::::::::::::}  このまま静かに終わる、というのはなんと魅力的な…
     `| ¨ ,    .`-゙´ /::/:::::::;::::::::::::::::::::::::;:::::::::}  超素敵だと思いませんか?
.     |          /::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::l:::::::/
      ヽ  ,、     .|:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::/リ|
       lヽ、´___  ´l::l:::;::::::::::::::::::::::::::/:::/
       l/ ¨l:///ヽ___//l:::::;::::/l:::://::::/
        ´  ´ ´  r´  ¨`ヽ/l:/__//_./:/
            /,  __j´゛゙゙`ヽ、 ̄ ̄l
              /l  _j  ,/ ̄`|| `ヽ--′
           /,.j  j  l   ||  `ヽヽ,
             / {   j  /    ||    ヽl」
ゼファー 「だってこれログで残るじゃん。
価値があるなら万が一他の奴らにも見せたくねーし。

というわけでなんか語れ! さぁ語れ!」
絹旗最愛 「多分ネタというか公式じゃない設定なんでしょうが
私は超知らないです>腹パン」
ゼファー 「相手の予想を超えるならこれぐらいしねーとな!」
絹旗最愛 「いやアイマスでもいないですからね!?>腹パンアイドルなんて
どんだけ世紀末アイドルですか!」
絹旗最愛 「                 ,.': : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : ヘ: : : : : : : : : ::\
               /: : :/: : : : : : : : : : :\: : :゛
                 : : ::/: : : :\ ヘヘ、: : : ::i:: : :}
                    {   |: : 入: : \\:\\|: : ::|
               |: : ::ト十‐-\从ハ 芹ミヽゝ: :|‐-   却下されるとは…超不満です
                  r‐ヾ: : | ィF气    辷タ |: :::|   \
               /  r‐|: :l 乂rツ       .|: : |ヘ.   \
            j   |;;;;|: :ハ     ゛ _  /|: :::|;;/ ヽ、   ヽ
                /   |;;;;|:.ト、人    ′ イ从|: ://   ヽ   \
           /   ト、.|::} Vリニ=-┐  .|___ |/ソ     ヽ    ヽ
           |    | ̄Y ̄ゝヾ\-、   r / ̄::{ ̄ {ー─\   ヘ
            |     }  }  }.:.:.:.:.::\ー‐一/.:.:.:.:.:|   |         〉
           ヽ     /  j.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ  /.:.:.:.:.:.:.|   八___  /
            ゝ-一´/  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:|   /
             \/┴/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.: k一′
                  ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::o|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..l
                      | .:.:.:;;;;;;;;;.:.:.:|.:.:.:.:;;;;;;;;..:|
                     |.:..:;;;;;;;;;;;;;;:.:|.:.:.:;;;;;;;;;;;;;j
                    |.:.::.:.:.:.:. . o|.:.:.:.:.:.:.:.:: |
                    ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:{」
ゼファー 「え、なんだっけ。
アイマスだかで腹パンされてるアイドルいなかったっけ。」
絹旗最愛 「         . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
       /: : : : : : : : :/: : : : : ヽ : : : : : :\
      /: : : : : : : : : : :| : : : : : : :ヽ: : : : : 、: ヽ
      /: : : : : : : : : : : ヽ : : : : : : : ヽ: :ノ : ヽ: :}
     |: : : : : : : : : : l : : ヽ: : :\: : : :レ : : : : :川
    │ : : : :l: : : : : :| : : :人: : : ヽ: : ヽ: : : : : 川
     l : : : : :l : : : : : | : :ソーヾ_ ヽ、ゝ"ミミヾ : : 从
     |: ||: : :│: : l : :l : /__,  `ヽ ,zゞトメl: `ミ>
     l::∥: : ∧ | : :l:´イん心`    んリノ : : :|
     乂: : : : ヽ | : :l   込リ      - |: :l    予想よりたちが悪かったのを胸張って言われました>むしろ予防線張ってても添付、捏造するに決まってんだろ
       ヽ: 、: : ヽ :ヾ:、 `     ゝ   l: :l
        ヾ ヽ: :ヽ :l           /:/v   超何も言えませんw
         冫、: :: :∧     ⊿  /:〃
         〃 lノ乂从冫  _   _ ∠j 从
        /;;;〃:v レ'   /
        l;;;ゞ;/      〈
       /;;;|;;ヽ、____ l
       |;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|」
ゼファー 「よって却下。」
ゼファー 「それぐらいの価値があるなら、むしろ誰にも見せずに一人占めするだろ。」
絹旗最愛 「どんな局地的アイドルですかそれ!!?>腹パンアイドル
初耳ですよ!

あといじるのはほわほわと鍋だけで超いいと思うんです」
ゼファー 「むしろ予防線張ってても添付、捏造するに決まってんだろ…」
絹旗最愛 「  /: : : : : /: : : : : : :./: : /: : : /:;イ: : : : : : : : : : : :.!
  |: : : : :/: : : : : : :./: /: : :_:彡 '"/: :/: : : : : : :.|: : : !
  |: : : : :| : : : : : :/,斗-‐ "\  /: :.! : : : : : : :|: : : |
  |: : l: : |: : : : : : /,,ィ==ミ、  \ i!:/:|: |: : |: :.| : |: : : !
  |: : |i! :| : : : /:/.{ ハ;;;ヒ. ヾヽ  `|:|: |!: !: :.!: :i: :/ : : i
  |: /.|!: | : : : :/ \;ソ 〃   |'|:.|.{: i :.i: :.!:/: : :j
  |/: :|!: |: :/:./             |:| ヽ乂: :.!': : : :/   
 ,从/:i| :|: |:/           ,ィ;r‐ォ .〉:|: :|: : : /     ここはどうでしょう
ヽ .// |:/|: !:!          ,イツ,/ィ:乂从: :./      私の笑顔で
::::.}  |' .|:.|:!            〉 ` /: : : : :/:./       語りの代わりってことは
:::::|  / .|;|:| ヽ  r "~>     ∧: : : ://::/
:::::|   /ハi:::::|ヽ、__  _  イ: : : :/,/ "      それぐらいの価値は超あるはずです
:::::|ヽ  -‐/::::::|  ヽ  |: /: : /: :./
::l::|ミ、__ ,ノ:::::::/ |  ! |/: : /"´
::l::ト  -‐!:::::/ /,  | | レ'
::l::|   i!:::/ 〃   |        r.、     /)
::l::|   /:://-   |         | .|     //./)
::l:i  /::::|!     ノ|         / '、,,_/.///
::li /:::::i |― ‐ ' ~ イ      /   !  `'_ィ'____
:::レ'::::::::::! ゝ―‐ ~  |      |    ハ.   ,.―― '゛
r‐'::::::::::i!  |     |     人  /  { _`ニニニァ
:/::::::::::/   |     |    /   、     /」
ゼファー 「ネタは確かにないな……
かといってこのままドMを弄り続けるのを終わらせるのももったいないし。

叩けば叩くほどいいに決まってんだろ!
ほら、某アイドルだって腹パンされまくってるし。」
絹旗最愛 「                 _..  -‐-  .._
            . ::´: :: :: :: :: :: :: ::`丶、
            / :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\
           /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :,
          /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::_::_::_::_:: :: :: :‘,
       ,.: :: :: :: :: :: :: :: :: :. イ「 : }: 、:`ヽ,:: :: i
        {:: :: :: :: :: :: :: ::、/  i i: : |i,_:\: :‘, :: |
       . :: :: :: :: ::_/i:l`ー‐ヘ!: : 廴Vい、:}.:: |
          、.:: :: :: :{.i(⌒''う=ミ \i=tぅ| :トミ_ }    予防線言っとかないと
           ∨:: :: ::i|:`T´/|/l/iハハi|: |::_,,ノ   なにか付け加えられるの見えてるんだから超仕方ないじゃないですかー!
         }:/⌒弋: :i、         人厂
           /ハ.   ヽ|{三.テテヲ不}:j/`
        {:{  》.__/く}∠∠∠} ´ノ′
         丿:T´:: :\___. -r 、__}
        {:: ::|、:: r‐‐、_{:_:ノ⌒}
         ) ::|::>`ー‐…‐ 、‐' 、
        {//   .     }  }
          ({ {{  /    .ノ´ .ノ′」
絹旗最愛 「                  ._ .____
             .,.     ´   `    、...≫..、
           .,. ´            `ヽ,......\
.        /                  ヽ,......\
     ../ _======_        ヽ,   ヽ
.     /´ /.../       . <               :,
    |. /  ./   /  / . \               :,
   ...|./...〈 ./   /  /   /.\.               !
.   /    |    /  /_><、 ', \            |  
 ../     |  / |  | r㌃テミ ヽl l! .\.         |
<      N/ /|  |. 弋Zソヽ. Nヽ≦..\      |  まーほんとに語るネタとかないですし
 ヽ.      ∠/ ハ |  ト、`ー      弋ソ\.ト、....   |
  ヽ.     / /| ハ !       ,  ー' ∠.X..ヽ.  |  超どうしますかね
    \...... / / .レ| | ト.、  _    ∠ / ../.   〉
      \. | |  从j :|ヘ> ` ニ゙  </ /.|'  //  あと私は金属じゃなくて
     ..ヽ`ヽ .../N/  \  }r ヽ/ ./.   /   人間ですんで。そして金属でもたたき過ぎは良くないと思うです!
        . `>   ヽ  \   ヽ/   |:|乂、    /
      イ  :     .\_Y_/   \ /
     ∧ハ          {  }    l! ハ
     /  ハ          〉 〈    {   |
     |   ハ         .{  }    | /│
     |   ハ         .〉 〈.    V   !
     |    }          {  }    }  :|
     |    |          〉 〈     ! │
      |    l!、        {  }   /  |」
ゼファー 「そもそも予防線を貼る時点で既に不利な立場にいる事には気づいてないのか…」
ゼファー 「金属は熱して叩いて伸ばすんだ、って鍛冶屋の字っちゃんが言ってた。」
絹旗最愛 「          ./: :_======_ : : : : : : : : : : :ヽ,
.         /´: :/..: : :|: : : : : : : : : : : : \: : : : \: :\
.          |: / .: : : : :{: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :ヽ: :ヽ
         |:/.:/: : : : : : '; : : : : : : \: : : : : : | : : : : : : : ,
         /:.|: : : : : : : : :ハ: :、: : : : : \: : '; : !:. : : : : : |
       ./ : .|:|: : |: : :|:-/_ ヽ: :\:\:_:_: : :_!: :!:. : : : : : |
.     < : : : .|:| : :|: : :|:/__`ヽ\: :ヽ弋 : : : : ; |:. : : : : :||
.       ヽ; : :.´.| : ハ: : |イ f心  ヽト<ィf笊心: :!: : : : : :||!   >ゼファー
.        ヽ: : :..l/:::.l : |:,ゝ ゞ゚'     ゞ''゚イ: :| :. : : : /
       \ : :  :! : !:, ''          ,:イ|: :. : :/   ふっ…先に予防せん貼った私に超隙はありません(きりりっ
         \: . ヽ: !:.ヽ   、_ '_,  /: :|:|:./ . ′
           .ヽ`ヽl/ : :介ト . -  _,.イ : : : |:/.:/.:
         _ . `> : : ヽ./!  `¨   {/l:ハ:. !'.:.:.:.:
         ./.||:.:.';.:.:.:.:.:| { |     /.:.:.:.:V.:.〃\
        / ||.:.:.:!.:|.:| Ⅵヽ    /.:.:.:.:.:.:.://   }
       , |  !.:.:.:.:.:!.:!| ヽ____,イ.:.:.:.:.:.:.:/ / / ̄|
       ! !  }.:.:.:.:.|.:|:!   ///.:.:.:./.:.:.:/ /イ   |
        | ヽ_/.:.:.:.:.|.:|:!   〃.:.:/.:.:.:/}/     |
        /  /.:.:.:.:.:.:.:.|:!   /.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:|{」
絹旗最愛 「             、..≪:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≫x.,_
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≫x,
       ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__ンx
      .,r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___> 、: .:.:.:.:,
      .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>.ヽ: :ノ : ヽ|:.:.:.:.
     .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .: : : :レ : : : : :|.:.:.:.:.|
     .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./..: ヽ: : ヽ: : : : : .|.:.:.:.:|
     l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヾ_ ヽ、ゝ"ミミヾ : :|.:.:.:.:|
     .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .__,  `ヽ ,zゞトメl: |::.:.:.:.|
     .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./l:´イん心`    んリノ : :.|.:.:.:.:.|   ただ褒めるだけでもいいと超思います!
     .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| : :l   込リ      - |: :.:.:.,r'゙  人は褒める方が超伸びますよ?
     .|.:.:.:.:.:.:. : : :.| :ヾ:、 `     ゝ   l: : :l
     .〈:.:.:.:.:.:::i .: :ヽ :l           /:/v  あとヒゲと開示とクマーは同じ枠ですねわかります
     .\゙i:.:.:.'| .、: .|: :∧     ⊿  /:〃
      . |:.:.:.:.:.:.゙ lノ乂从冫  _   _ ∠j 从
.        ゙i:.:.:.'|...:v レ'   /
        l;;;ゞ;/      〈
       /;;;|;;ヽ、____ l
       |;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|
       |;;;l;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ヽ;;、
        |;;;;;;;;;;;;;;;/      |;||
         |;;;;;;;;;;;;/      仆」
ゼファー 「久しぶりに(虐められて)嬉しかった、と……なんだやっぱり。」
ゼファー 「()をつけないとただの褒め言葉になるじゃねーか……

クマンダとカイジは、もう……諦めた方がいいんじゃね、あそこまでいくとw」
絹旗最愛 「                            _
                     ,. . : : : ´ : : `: : . . 、
                    ,. ´: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ,
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ,
                /: :_======_ : : : : : : : : : : :ヽ,
                    /´: :/:::::|:|ヽ;::::::::::::::::`ヽ; : : : : : : : : : : :.ヽ,
               |: /:|::::::/|:|.:ヽ;::::::::::;::::::::::ヽ、: : : : : : : : : : ヽ
                 |:/::::::|:/:.:|:|:.:.ヽ;l:::::::ヽ::::::::::::ヽ、: : : : : : : : : }  (あ、「会えて話せて」嬉しかったとちゃんとつけてたしておきましょう)
                 /:l::::::::|:.:.:.:.:.||.:.:.:.ヽl\::ヽ\;::::::::ヽ、: : : : : : : }
            / : |:/::::|:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:.:.:\|::::::lヽ : : : : : :ゝ,  (嫌な予感が)
           < : : : |/:::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::/ : : : : : : : /
            ヽ; : :.´:|:::::ヽ:.:.:.:      u   :./:::::/ : : : : : : : /
             ヽ: : : :l:::::::l         u ./:::::/ : : : : : : /
               \ : :l:::::::l  u  、  .,    /:::::/: : : : : :/
                 \:l::ll:::l::ゝ..、 ヽイ┃,..:´::::::/: : : : :/
                ヽ`ヽ|:ヽ:l |:lヽ,..|.┃_/|/ : : :/
                 `> : : ヽl´: j:   _/ : : : : : L_
                 `丶 : : : : :l、 ¨ヽ: : : : : :/ : :/ ヽ
                 / :\ : : :|`ー/ : : : : / : ://`ヽ
                   / \: : :\: :| / : : : : : : : : //   |
                  }   >: : : :`:|/ : : : : : : : : : /     ゝ,
                   /  / : : : : : :|:| : : : : : : : : ;k     /
                入 <..........: : : |:| : : : :..............|      ヽ,」
絹旗最愛 「ネタキャラはクマンダとかカイジですしねぇ(しみじみ」
絹旗最愛 「                       _
                 ___, -‐7///\
               /ハ/////////////\
            __/-‐…∨/////////////\
           /: : : :./: : : : \//////////////\
         /: : : :/:/ |: : : : : : \/////////////∧
       __ノ: : : : :/l:メ、 !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧
      ´ ̄/: : l:_/_,l'_  ', :l: ト、: : : : : :V////////////!
.          /l: : :.|/ 心ヽ ト、:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////リ 
         //!ハ: :|! {r'リ   ヾ,ィラ'心、'; :|:∨/////////!
       {///!:ヽ!,,,`¨      〈r':::jリ ハ:|: :∨////////  ()ないがないならいい言葉なんですけどね!
.        V//!: :.|  '      `¨,,,  /:!: :/∨//////
.        ヽ/'; : :,   r 、         /: : :/: /∨////   …まあ私も久しぶりで嬉しかったですよ>ゼファー
         `ト、: :\ ヽ '     /: :/l:/:イ:ノ}///´
.          レ、\: :>. .___,. -/: :/:厶イ//>'
           〉`ー≧!/ 7  フ:_厶イ!//≧´_
          /  {///! /  ´ ̄  j//7     ヽ
         /    j///!ヽ_____,.イ///     |
        ヽ    ////}|  --‐ /////{/     |
         _}-=、!///={-r--r-</////_____!
       _r‐! !  ! Y/ / ,イ / ̄ ̄ ̄
     ̄ ̄ゝ_1_入__!_人_>-'-'」
ゼファー 「いやらしいと思う事自体がいやらしい……」
ゼファー 「俺だってねーよ! ネタキャラじゃねーし!」
絹旗最愛 「そして新たなプレイとか超いやらしい…w」
ゼファー 「しかしあれだ。
やっぱり久々に(弄ると)楽しいな。(弄れて)よかったよ。」
絹旗最愛 「とりあえずネタがないんです!超真面目に!」
絹旗最愛 「バファリン…優しさは気休めですね超わかります

そしてR18とかどこら辺から出ましたか!超出てないです!」
ゼファー 「「一人」で「ログを読んだ人向けに公開」する新たなプレイ?」
ゼファー 「バファリンの如き優しさじゃないか。
これを優しさと呼ばずしてなんと呼べばいいのか…」
絹旗最愛 「「一人」と「公開」って割と矛盾してると思うんですかそこのところどうでしょう猿渡さん!超」
ゼファー 「流石にログをR-18で染め上げるのはどうかと……」
絹旗最愛 「いっぺんの嘘も含まれてないと思うんですが!

そしてあれ、優しさが含まれていた・・・だと?>ゼファー
それ本当に優しさですか?野菜の誤字とかじゃなくて」
ゼファー 「そしてドMが一人公開羞恥プレイを始める、と。」
絹旗最愛 「      ,/::::::::::::::::::/: : : : : ; `ヽ、
    /:::::::::::::::::::/: : : : : : }、ヽ; : :ヽ、
    /::::::::::::::::::/: : : : : : :i :lヽ; ヽ; : : ト,
  ./::::::::::::::::::/: ; ー--:/l:/′ヽ,}: : ; :l
  |::::::::::::::::/,イ:/_|/,  .,r'i`.i: : :ト;}
  |:::::::::::::::::l/.:/_f:::::::T`  .l:ソ }: : }ヽ   と、いうわけで
  |:::::::::::::::::ヽ: :l弋::::ツ       ,ィ: :/      「そして誰もいらなくなった」(誤字にあらず)
  .\:::::::::::::ヽ: ;ヽ、    ,  ,イ/l:/   
    .\::::::::::::::\lT t、::::r----′   のノリでおわりましょう!
     `ー-===_`ヽ--l/i、
        /  }゙}::::\l:::l,ゝ
        >、_i/::::::::::}:::l |
       ヽ ヽ、}:::::::::::::}:::ヾ、
        ヽt ヽ;:;:;:;:;:;:}:;:;:;}
          j__)三三圭ニ}
          ト--t'''t--/゙
          |  / |  |
          | ./ . |  |」
ゼファー 「嘘で塗り固めてもよくないぜ?>目覚めてない

これでもスッゲー優しくしてるじゃねーか!
もっと優しくしろってか!」
絹旗最愛 「愛はともかく慈愛の心は必要だと超思うんですかどうでしょう!」
絹旗最愛 「目覚めてないものは超語りようがないですね!>ゼファー」
ゼファー 「ほら、やっぱり鍋から顔出してきた。クマンダ。」
絹旗最愛 「そうですか、挨拶じゃない。
もはや・・・皆の口癖だと>フレンダ
お疲れ様ですよ」
ゼファー 「どこぞのもげるんみたいに愛を持って接せよ、とでも言うのかよ?
語るネタか…あれでいいじゃん。「私がドMに目覚めたきっかけ」とか。>モアイ」
絹旗最愛 「         . : ´: : : : : : : : : : : `: : .
       /: : : : : : : : :/: : : : : : : : \
.       /: : : : : : : : : :/: : : : : : : /: : : : :ヽ
       /: : : : : : : : : :/: : : : : : /: :/: : : : : :,
     : : : : : : : : =≦: : :--ミx: : /7: :/: :/: :′
     |: : : : : : : :-=≦: ::_彡イフメ/: : イ: : ::i
     |:/: : : : : : : : i:圦 VソУ //_  |: : : |
     |: : : : : : : : : :|:|  `  / r=ミ.`j/: : : ;  
     |ハ: : | : : : : : |:| ''''     Vソイ/: : : /
        ゙, :|: : : : : :圦      ,,,,/: : : レ′  いや、超ネタありませんよ?>ひとり語り
.       Ⅵ: ハ: : : ト、   rぅ  ィ: /: : /
       /V ゙,: : :| >  -</:/: :/    最近村にも参加してませんしね
     _∠   レ1/   ト-1//\           /〉
   r:'´: : : : :`ヽ.     ` }: トミ   \      // /〉
  /´ ̄`ヽ :ミト: :>x====彳::リ:`ー- \ _xへ.// //, 、
  .′/   \Ⅳ≧=-: ミ  |:イ: : : : : ハ }ヾ-'^ 〈_// /
. i /     .Y: : : : : : : \Ⅳ: : : : : :{ / ノ \  /
. |       _}__rv‐v'^i: : : : : : :\{. `ヽ   /
. | i    /⌒´ノ   `ヽ.{ /:\: : : : : : :ヽ  } _ノ
. |  ___.{ 丁 rrrrt__//: : : ::ヽ: :.:.:.:.:::::i 7 /
. |/   ノ 、 `ー|:l:l:l:| /::::::::::::::::}:::::::::::::::|  /
  乂| /   >-l」l_l」 ´::::::::::::::::::::{:::::::::: : :|. /」
フレンダ 「今度こそ落ちる(きり」
フレンダ 「>モアイ
そんな挨拶ねえからってわけよ!」
絹旗最愛 「>ゼファー
いじめ自体下心か心がないと超思います!
そして騙るとかネタがないです!」
絹旗最愛 「>銀河
「銀河鉄道」ならぬ「鍋で集う」ですね超わかります」
ゼファー 「さて、毎度恒例のM語りか。」
ゼファー 「心からの虐めのどこが下心だって言うんだよ!>M愛」
銀河級動物 「ヒトは誰でもクマ鍋探す、旅はのようなもの(BGM
ならしながら(去っ」
絹旗最愛 「果てさて、語りとかクマンダがやるもんだとばかり超思ってましたが」
ゼファー 「多分こう言いつつこっそりみてるんだろうぜ、クマンダ。」
絹旗最愛 「ふう、挨拶忘れるとこでした(きりっ」
絹旗最愛 「熊鍋超最高ですよ!」
銀河級動物 「俺も銀河の果てまでパンツを求めて999に乗っていくぞー!」
フレンダ 「サッ」
絹旗最愛 「>ゼファー
それ悪意から抜けたのはおそらく「心」じゃないと思うんです・・・!
そして「下心」しか残ってないんですね超わかります」
フレンダ 「>ゼファー
そんなものはない(きり」
銀河級動物 「ツインナベ仕様じゃないと一生分かり合えないじゃないか!」
ゼファー 「お疲れ、え、これからフレンダの一人クマ鍋だろ?>」
フレンダ 「サッ」
フレンダ 「>モアイ
だがことわるってわけよ(きり」
絹旗最愛 「ひどくないですよ、超鍋はいいところですよ>クマンダ
だから早くおいでですよ」
フレンダ 「ではでは!」
フレンダ 「>銀河
永遠にしないわwwwwww

>モアイ
投げるなwwwwww」
ゼファー 「「あくい」から「く」を抜けば「あい」になるじゃないか。
悪意から苦を抜くんだぜ、残るのはそれはもう純粋なものだよ。>M愛」
フレンダ
            r ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ミ:...、
         /   _,,.........,,_,,.......,,,_:.:.:.:.:.ヽ
         /....:.:/           `ヽ:.:.:∧
         {:.:.,:'             ヽ.:.∧
        ∨   /  /ハ  丶ヾ!  ゙,:.:..}
        〃   /-ァ-、 、 ヽ; ,.-、 l   l:/
       ./ /  /;ィ'=ミヾ /、;, ヽ!    l
       / ./  /´l|   |l   li´ `l.ト,l  │         ちくしょーーー! こんな鬼畜空間にいられるか! 私はおちるぞーってわけよ!
       / ,'   l'  `''='"  ヾ、__ノノ |   !
      { l   (|   ,.ー- ...._  ̄´  !    |、        村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいんってわけよ!
     l  l  .ハ  /       ̄!  .,'|   ゙、
      ノ:!   l:.:.:.:.:.ヾ、     ノ/:.:.!  l l  `ヽ.      一人語りしていいのよってわけよ。
     /  |  !:.:.:.:.:.:_,.〕- ..__,...ィ'゙´:.:l:.:.l  !:...丶
     !   l  l _,r‐'´,イ     l‐-、ノ:.:.!   l:.:... ヽ   l     
    乂 人  ヽ! l! l   ,..-‐''´  `ー,:|   l:.'' ヽ、 ヽ /
  ノ //  ヽ  \! |  / -ー'' __,,....,_゙、  、 、 l  ト、
  / l  /ヽ   \/_,.. - '_,. -‐- 、ヽ‐-、 l ノ  │`ヽ
  {   冫/:.:.:.:.:〉,   )r-一 '''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/,   ヽ }  ハ  !
  ゝ、 /./:.:,.:.:〃!  ノハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ゙、:.  リ /  l /
    `//.:.:,'/.:〃 l //} |i V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:. ゙、 ;- '´ //
   //.:.::,'.:.:`゙ /ノ' !|l 、 V.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..:l!.:.:.:゙、」
絹旗最愛 「はぁぁぁぁ!!絹旗選手第一級!!
フレ/
を投げました!>銀河」
銀河級動物 「ところで、ツインナベはいつ搭載だ>クワンダ」
フレンダ 「>モアイ
ひどすぎるわってわけよwwwww」
フレンダ 「>銀河
とりあえず分けるんじゃなってわけよwww」
絹旗最愛 「・・・・・・クマンダだから?>なんでそうなるの
むしろ必然?」
フレンダ 「>モアイ
えっ

>ゼファー
おい待ちなさいってわけよwwwwww」
ゼファー 「よし来た、ど真ん中クマ鍋!(バット構え」
絹旗最愛 「                       _
                 ___, -‐7///\
               /ハ/////////////\
            __/-‐…∨/////////////\
           /: : : :./: : : : \//////////////\
         /: : : :/:/ |: : : : : : \/////////////∧
       __ノ: : : : :/l:メ、 !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧
      ´ ̄/: : l:_/_,l'_  ', :l: ト、: : : : : :V////////////!   ()内が超悪意に満ちてるじゃないですかヤダー!>ゼファー
.          /l: : :.|/ 心ヽ ト、:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////リ
         //!ハ: :|! {r'リ   ヾ,ィラ'心、'; :|:∨/////////!
       {///!:ヽ!..0¨      〈r':::jリ ハ:|: :∨////////
.        V//!: :.|// '     につ。./:!: :/∨//////
.        ヽ/'; : :,   r 、    /// /: : :/: /∨////
         `ト、: :\ ヽ '     /: :/l:/:イ:ノ}///´
.          レ、\: :>. .___,. -/: :/:厶イ//>'
           〉`ー≧!/ 7  フ:_厶イ!//≧´_
          /  {///! /  ´ ̄  j//7     ヽ」
銀河級動物 「フレン ダ か 腐 連打 でわけないと」
絹旗最愛 「>銀河
それむしろレベル最下位というかレベルダウンじゃないですかね!

>クマンダ
ハハっ>鍋になったことない」
ゼファー 「大丈夫、そこはクマ鍋が全てを一任してくれるから。>銀河

じゃあ少しはなんか「会いたかった」ぐらいに留めておいてやるよ……
その後に(その顔を苦痛に歪ませたい)とか(ヘッドロックかましたい)とかつくけど。>M愛」
フレンダ 「>モアイ
なんでそうなるのってわけよwwww」
絹旗最愛 「・・・ああ、なるほど

フレとンダに分けてから投げろと。超わかりました」
銀河級動物 「SMで投げるなんてハイレベルだな」
フレンダ 「鍋になったことはないわぁあああああああああ!」
絹旗最愛 「えっ>投げるな」
絹旗最愛 「>フレンダ
じゃあ鍋で鍋で仕方ないなんていつものことですし超来てくださいね♪」
フレンダ 「>モアイ
投げるなwwwww」
絹旗最愛 「                 __
             ,..'"´: : : \
            / : : : : : : : : : \
           j: : : : : : : : : ヽ: : : :\
           ノ: : : : : : : : : : : l :ヽ : :ヽ  くっ・・・ならもうクマンダを投げるしか超道はないじゃないですか>ゼファー
          /: : : : : : : : : : : : : : : : :/
         ./: : : : : : : : : : : : : :\: ヘ
         {: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ.
         \  --- : : : : : : :へ: : ヘ=- 、
           \,.ノイ´リ ̄`ヽ ヽ   }} ヽ}
            /l/|`ヽ    } ',  -=! l 「L
              }/! |  V´ ̄=|  |   .|/ ハ
             ( | |   }|  //! .ト、  .|' /  ',
            ( | |   }! / |  | ヽ !イ   ヽ
            (//   .|//  !  !  |`ヽ    \
            {/|   .!/   .|  |_  |   \    }__
            |/ .:::::. |   .::: ヽ ヽ`ヽ   ト、  | !r'__
            |{.::::::::::. | / -く ̄}_}_≧ミ、_.ト==彳}フr='」
銀河級動物 「俺は優しいヒトだから、SMなんて作者イジメしない>ゼファー」
フレンダ 「>モアイ
暇で暇でどうしようもなくて仕方ないな行くしか無いなってなったら行くってわけよ!」
絹旗最愛 「略すとわけわからないですから!!>SM」
ゼファー 「フレンダ、クマ鍋だけじゃ飽き足らずついにSMにまで…>銀河

全力で断る! 地の果てまでも追いかけてやるぜ!>M愛」
絹旗最愛 「サイアイですから!超サイアイですから!>銀河

ウェルカムですよ!ほら血が超障くでしょう?>クマンダ」
銀河級動物 「略してSM>モアイ」
フレンダ 「>モアイ
モアイは弄られて光る場面が多いかなって……。」
絹旗最愛 「ソードマスター・・・その手がありましたか」
銀河級動物 「これってやっぱり…モアイが…モアイなのだって証明なんじゃ!」
フレンダ
           ______
         ∠二二二二二二>、
        /二二二二二二二ニニi
       /二二二二二二二二二/、
     /二二二二二二二二二/   ヽ
      i二二二二二二二フ,'"  ‘.   ∧
      {二二二>'"/  / i/    ‘,
      「 ̄   i  i--/-/--'   、 _.イ
      | l    l  | / / __       _'.| Ⅵ
      | |  | l  / ィ笊__}`   笊}〉|i
      | |  | | 厶   V少     i少Ⅵ リ     まぁ厨二村に関してはいけたらいくって感じかな! うん!
      | |  | | i   ,,,     ' ,,, i| /
      | |  | | |     「 ̄ ∨  小{      セイバーネタも尽きたし私に出来ることはもうないかなって!
      l リ   リ | ト、  u.  、   / ,.イ リ
     //_ /  | | i  ≧o。_`¨_/i i/ /      いやむしろ今まで厨二村とかいったことな(ry
    .//二二>、 八 \  厶/--、/ i/ /
  .//ニ二二二∨∧ ヽ {  }二∨ /i  r‐/ヽハ
  / 〈二二二二ニ∨∧  V_ノ⌒iニ∨〈  i /´/ニi
. /   }二二ニrハ_ニ∨∧介介ー彳ニヽ∨辷/ニニ!
    ∧二二/ニヽヽニ∨∧ }ヽⅥリ二二///二二{」
絹旗最愛 「今更だからこそ超言いたいことがあるんです・・・!>クマンダ」
絹旗最愛 「クマルーシュ「全力で絹旗を見逃せ!」>ゼファー」
フレンダ 「>モアイ
ほぼ酷い落ちが見えたんだけどってわけよwwwwww
後モアイに関しては今更!?」
絹旗最愛 「                   . : : : : : : : : : : . .   _人_
                 /: : : : : : : : : : : : : : \ `Y´
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
                   /: : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : \: : :.
              /: : : : : : : : : : : |: :\: : : : : : :/: \: :.
              |: |: : : : : : : : : : |: : l: メ、 : : : /: : :ヽヽ:!
              |: |: : : : : : : : : : |: :/:/ ヽ: ヽ,イヽ: : : :|
              |: |: : : : : : : : : : |:/ ´ `¨' ` vリ }: :/:/  
                 ',:ト、: : ヽ: : : : : :!|x=≠ミ   ` ''∨;′    【彼】の力を借りれば
                 ヽ \: :|: l: : : : :, ''' _    ` /:/   109回目にするなんて超簡単です>フレンダ
                  ):|: |:/!:ト、: ', 〈.:.:ヽ _,ィ イ: |  
                  ー=彡'/}人!/\:ト.二二 イl.|: :!     そしてモアイ違うです最愛!
         /ヽ  /)    // /   `ヽ\\}`ヽ=、ヽ:|
    r‐r‐、_.| | ./ ./    // / /::/  }  ヽ-}_/{ ヽ}
     ゝ-ヽ \_! .L,| Lヽ_ | { / /::/ |_ハ | /\ヽ |!}
    r――\ ヽ ヽ  }-}} Y / ./::/  /  } .| ヽ ! | Y|
    .ゝ'´ ̄ ̄入--r― ´ | | { /::/  /     〉  } |/ |
        )__rく{ `   |_/ノ /::/ ./   / |  /ヽ.| .|
        ヽ__\___ /ヽ{ /::/  ,′/ / / / }_ハ  .!
              .Y ヽヽ   ∨::/   | ./ _}_/ / /_jノ.:.、/
            ゝ. 〉 〉   ∨ヽ /| / /_/ /!/ ).:.:/
              ∨_)   } ! .// / _} // /.:.:/
             〈ハ}   ∨// / / // _/.:.:/」
銀河級動物 「いやーソードマスターは強敵だな」
フレンダ 「1、109回目ー!?」
銀河級動物 「109目はきっとあれだなSMされたんだろう」
ゼファー 「ドMを弄るネタは一片たりとも逃しはしない……!>M愛」
フレンダ 「>モアイ
な、なんだってー!

>ゼファー
どちらにしろ絶望!?」
絹旗最愛 「その疑問は厨二村当日のOPで明かされるでしょう>109かい目じゃない?」
銀河級動物 「ふっ…」
ゼファー 「寝過ごしたらクマ鍋な。
寝過ごさなくてもクマ鍋な。>クマンダ」
フレンダ 「何……だと、ってわけよ」
絹旗最愛 「ふっ…甘い、甘いですよ>クマンダ>109回目じゃない
練乳と生クリームとはちみつ混ぜた鍋より甘いです」
フレンダ 「>モアイ
どんだけってわけよwwwwww」
絹旗最愛 「何を気づいたんですかクマンダ!」
フレンダ 「今厨二村の報告を見たらあれ109回目じゃない……!
騙された……!」
絹旗最愛 「(それを1週間続けることで許しましょう>寝過ごし)」
フレンダ 「ハッ」
フレンダ 「>モアイ
ひどすぎるわってわけよwwwwww」
絹旗最愛 「>ゼファー
誤字脱字は超見逃せですよ!w

>フレンダ
あ、寝過ごしたら決闘村で10分間一人厨二の刑で」
フレンダ 「>銀河、ゼファー
いやどうしてそうなるってわけよww」
絹旗最愛 「「咲」ですよ>銀河>履いてない
それほど興味ないんで詳しくは超知りませんが」
ゼファー 「だからと言ってわざわざたくし上げて見せるなよ……

あと俺はゼファーだ、セファーじゃねぇよ…>M愛」
フレンダ 「よし。
準備はしたけど厨二村寝過ごす所まで見えた。」
銀河級動物 「だってー2回変態できるってことはサイズあうパンツがあるってことだってばね>フレンダ」
フレンダ 「>銀河
どうしてそうなったってわけよ!?」
銀河級動物 「その麻雀少女の情報はよう>モアイ」
ゼファー 「ダシを2替えても味が落ちないのか…」
絹旗最愛 「>銀河
2回分のネタ力を残してるってことでしょう(きりりっ

<フレンだ
えっ」
絹旗最愛 「超失礼ですね。履いてますよ>セファー
はいてないとかどこぞの麻雀少女じゃあるまいし」
銀河級動物 「2回分のパンツがあるということか」
フレンダ 「>モアイ
言ってないわwwwww」
フレンダ 「>ゼファー
いつからそんな縛りができたのってわけよww」
絹旗最愛 「クマー「まだクマーは変身を2回残している…この意味がわかるか?」
って言ってたじゃないですか!」
ゼファー 「「熊」鍋じゃない、「クマ」鍋だ。
カタカナでクマと書くのはただ一人の事しか示さない……お前の事だ。>クマンダ

ダメだこいつ、穿いてない>M愛」
フレンダ 「>ゼファー
のーのー。超普通(キリッ

>モアイ
あのネタはもう尽きたってわけよ(キリッ」
絹旗最愛 「超2大ネタ枠です>フレンだ

そしてかぶるのはある意味超仕方ないでしょうww」
フレンダ 「>モアイ
カイジの一強だから!
てか地味にかぶるんじゃないってわけよwwww」
絹旗最愛 「>ゼファー
そんな超変換したことないですからwww>不痛とか腐通って書いて「ふつう」

>フレンだ
撲殺王に今更何を超語れとw」
フレンダ
            ∠ニニニニニニニニニニニニニニニ\
         /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ.
.        ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニハ
        {ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}
       / \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニア
.        ′   ー=ニニニニニニニニニニニ=-‐     ゚。
                          / \   
      i         } 厶-‐-ミ/_,  、____,   |
      |   }    } / / 〈/       }  }|
      |   }V⌒ア /xテ竓斧ミ     斧汽} 八
      ∧   }∧(/ / '^代nン     vン んイ            >ゼファー
      / }  } . / / { /i/i/i/    /i/{ . 人__
.     / 丿  } / / i {        '  -―-ミ⌒ヽ         熊鍋……?
    / /  〈_/. ._.八 ト .     _/ ___    }  }
    /   . -‐={,  \〉 >‐ /   }^    ハ丿         ああ、銀河のことねってわけよ。
. _彡   ∠ニニニニ∧   / .  〈__  ‐=′    /
 丿   =ニニニニニニ∧   /       /    /             まぁ熊鍋とか幻想だけど。
   /ニニニニニニニニニ∨ {               ∧ \
.   .ニニニニニニニニニニ{ { {(X)} {   .  ゚。  \
   {ニニニ{ニニニニニニ人  .      人__/(X)} °  ゚。
   {ニニニ{ニニニニニニニア´ ̄`ヽ         /  }    °」
ゼファー 「どうせ不痛とか腐通って書いて「ふつう」って読むんだろ、それ。>クマンダ」
絹旗最愛 「            / : : : : : : : : : :ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : \
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.
          |: : : : : : : : : : : : : : : : : :l:.}
        _ノ!: :|: : : : : : : : : : : : :|: : :!リ
            |: :ヽ: : : : : : ヽ: : |: :!: :/
          八: : \: : l: : : \|: :|: (_
           `ー-ヽ:|:ハ:ト、ヽ!:ト==-' =ミ_   露出狂…>銀河の方を見て
             ,.ノイ´リ ̄`ヽ ヽ   }} ヽ}
            /l/|`ヽ    } ',  -=! l 「L   超ダメですね。警察を
              }/! |  V´ ̄=|  |   .|/ ハ
             ( | |   }|  //! .ト、  .|' /  ',
            ( | |   }! / |  | ヽ !イ   ヽ
            (//   .|//  !  !  |`ヽ    \
            {/|   .!/   .|  |_  |   \    }__
            |/ .:::::. |   .::: ヽ ヽ`ヽ   ト、  | !r'__
            |{.::::::::::. | / -く ̄}_}_≧ミ、_.ト==彳}フr='
           ,イ!ヽ   }j//  /「_}=----三≧==イミ}
    rー、(ヽ-rfへ     /イ// /-=ニ \ ==///ミ}
    r--ミ/ /    _ イ/-/ イ     ', ',_ヽ ヽ `ヽ/ヽ.′
    r‐ニゝ=、__,/=≦斗イ{=十十   ̄ ヽ \   \/
     ンrニく厶=ニ二二/_/_/_|_| |      ',  ',  l/ヽ
      `¨'ー------==二二!_|_| |  ',  ',  ', _)/  :.
                     {.:.フ¨ー----r―r''"-‐    ',
                   'v′   _ へ^',       :
                   ',        ヽ!      |
                    ヽ       ヽ
                        \       ',
                         \
                          \       ',
                          \    ヽ」
フレンダ 「このままでは厨二村に対して超無防備で参加することになるんだが一体どうすれば……。
perfect厨二村マスターのモアイさんアドバイス下さいってわけよ!
一人語り形式で!」
絹旗最愛 「                  _........._
                <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
        ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ   冬の2大ネタ枠が何を>フレンだ
       ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.i
         i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.i:.:.i
         !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:'.:.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:X.ノ:.:.:}
.       |:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /  ヾ:ミ、:.:..:.:./.:.:.:\:ノ
       !ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/イ  ̄`丶、ヾミ.:.:/.:.:..:.:.:.:.:.:\
          | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:|   ,ィ≠=z:、 ` `,ィ'ゞ、.:.:.:.:.:.:\`
         ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:|.:.:.:|  '´ ん::j   /:;j /::::::::::フ ̄ ̄`
          ヾル.:.:.:ヽ.:.:.:',.:リ    心ツ   `¨ ,::::::::::/              _
          ノ:ノ!.:.:.:.:'、.:∨         ′イノ:/            , <´:|
            /´ ノル:;リ.:i.:.:', 、     _,   < !:/            /:::::::::::!
          /     レ' |∧.:.:i-、 ` >  <:::/  ヽ            /:::.::::::::::::|
       /         !ル   \i´ ノ i _ --====ニニ==-z' ::::::::::::::::::::|
       ,'          "'ー--  /  i´                   | ::::::::::::::::::::l
      ,   \                  |                 | ::::::::::::::::::::!」
ゼファー 「だってあれだぜ。
今俺含めて3人ぐらいしかいないから、普通は両手に花なんだろうけど。

実際は右手にクマ鍋、左手に露出狂だぞ?>フレンダ」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |      貴方の普通が……泣いています
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi     
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }」
フレンダ 「>モアイ
えっ……えっ?」
絹旗最愛 「            -─一…ー-
          ´           ` 、
      /               \
      /                     \
    〃                       ヽ
.   /
  /;′   ,   /   {
.  { l      ′ /    从      \
   |    /  / _ /  ∨ l 、  ヽハ
   |!   /   />ベ`ヽ、 ∨ {  \  } i  l 
   |∨{ ,′ { l r个ミヽ.\ト |V\  >ァ |  !  ノ   普通という言葉が超泣いてますね(きりりっ
   乂ノ ノ八| 弋rりヘ   |`Vx≦<´、/ 八{′
 ´ イ / /{ ヽ i  ´ー 、     | Yr' X´} ト≧=ー }
   / /ハ ヾ \_         ゝ'′Vリ Y } イ
.   / //八 ハ ハ、       ′   、_,∠ 八 リ ノ
  |ハ{ ´ ,〃 } l }`ト  ‐= ュ   . イ / /}/
  |! `  /j,ハ/ ト、 ` ーr‐<´ 〃   ´
     r<´_厂\  ヽ   }/  } イ!
  r<´_厂    \  ∨′ 人{`{ヽ、」
絹旗最愛 「フレンダ 「普通すぎる私を引き合いにだしてもどうしようもないかなって……」

はぁぁぁぁぁぁぁん?」
フレンダ 「普通すぎる私を引き合いにだしてもどうしようもないかなって……」
絹旗最愛 「ハハッ超勘違いですよw>来週
18日で日曜日のはずです>フレンだ」
絹旗最愛 「>ゼファー
そうですね、超普通(笑)ですね。
クマンダに比べればですが」
フレンダ 「というか厨二村超来週だと思ってたら今週だったってわけよ(棒」
フレンダ 「>モアイ
ハハッナイスジョークってわけよ!

>ゼファー
えっ」
絹旗最愛 「おそらく「はーん?」「はぁん?」が飛び交う
凄まじい厨二村になるでしょう(がくがくブルブル」
ゼファー 「フレンダや最愛が普通って言うなら、今頃俺は億万長者だな…」
絹旗最愛 「               _,. -―-,.-―-. . . .,_
             ,. : : : : : :/: : : : : : : : : : : \
              /: : : : : :`: : : : : : : : : : : : : : : \
             /: : : : : : : /: : : : : : : : : :\: : : : : : :\
         /: : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: :ヽ
            ′: : : /: : :/|: : : : : : : : : : : : : : ': : : : ': : l:|   
         | : : : : |:_:_/_ハ:、: :、: : 、: : : :\: : :.': : : :.|: :|:!
         | : : : : |: / `ヽ:\:\:\斗-=: : : }: : : |: :|:!  超応援してます
         | : : : : |/.ィ芹心ヽ:\:\:\: : : :}/: : : :i: ;'j!
          , : : : :.',{' V:::::j}   \,x=≠ミ:j: : : :./:/   観客席が私で参加者がクマンダですが!>フレンダ
           ', :ヽ从  弋zツ ,     ''' /: : : /:/
          \: : :'. '''        ,  ,: : : :/:/
            \: ヘ.__ `ー  -‐ ´ ./: :/:/:.(__
            __): :.ヽ`ヽ. `  _ イ |: /:/:_:ヽニ´、_
          ,. =ニ´ヽ:.ト、 ∨`7    /://|/__`¨ヽ_, ヽ
          //_r‐ ヽ jノ } }|_,ィヽ _,/|/l'ノ{ イ `ヽ ゝ-ハ、
        // _}  |ト,}   }-| ‐' _/_)ミ /L/ ||/  | .《__》!
          | 《`》  !! ', .| {__|   ´ ,ィ ∨《__》 |/ / | .《__》:.
         | 《__》 .|| .Ⅵ {__!      ',イ 《__》 |{ /  || 《__》 |」
フレンダ 「お、おぅ……。」
絹旗最愛 「               __
           ,.....:::´::::::::::::`:::.....、
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ,
        /::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
       /:.:.:/|:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:.:ヽ,
.      /::::/ |:::|:::;:::.::::.:.::::::::.:.::::.:::::.:::::::::.:::::|
.       |:::/_\|::|≠ヽ___:::::::ヽ:::::::;::::::::::::::::::::|
.       |/:| fヽ` ´-==、:::::::ヽ;;;;;:::::::::::::::::::|
       | ヒソ   {:::::゚} ゙/`ー--=-:::::;::::::|   厨二村のGMはそもそも
       | ` ,   `¨´ /::/:::::::::::::::::::::::l:::::::|
        ヽ  ,、    /::/:::::::::::::::::::::::::|:::::/  どこぞの謎の闇統べる王でしょう。超人違いです
        lヾ´___. |:/::::;::::::::::::::::::::/l:::/
        l/ l/l/ヽ,´/゛゙l:/l:/l_/./:/
             ´ l ̄´~r-――-m ´゙
            /´l ,j´゙,--||`ヽ--′
             /,-′j /  .||  \ヽ
          / l __j. /   ||     ヽ、
             |f´ _j ./ , 〃     |
         / > j  / /=〃        |
         /._l j / ./  ||       |
          / l ,-´ /,イ||  .||       |」
フレンダ 「>銀河
いやまぁそりゃそうかも知れないけどってわけよ!?

>モアイ
でもするんですよね! 頑張ってください応援してますってわけよ!
観戦席から!」
絹旗最愛 「                     ___
                   . : : : : : : : : : : . .   _人_
                 /: : : : : : : : : : : : : : \ `Y´
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
                   /: : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : \: : :.
              /: : : : : : : : : : : |: :\: : : : : : :/: \: :.
              |: |: : : : : : : : : : |: : l: メ、 : : : /: : :ヽヽ:!
              |: |: : : : : : : : : : |: :/:/ ヽ: ヽ,イヽ: : : :|
              |: |: : : : : : : : : : |:/ ´ `¨' ` vリ }: :/:/  
                 ',:ト、: : ヽ: : : : : :!|x=≠ミ   ` ''∨;′  普通です!というか
                 ヽ \: :|: l: : : : :, ''' _    ` /:/   まだGM超やってないです!>厨二村>フレンだ
                  ):|: |:/!:ト、: ', 〈.:.:ヽ _,ィ イ: |  
                  ー=彡'/}人!/\:ト.二二 イl.|: :!   
         /ヽ  /)    // /   `ヽ\\}`ヽ=、ヽ:|
    r‐r‐、_.| | ./ ./    // / /::/  }  ヽ-}_/{ ヽ}
     ゝ-ヽ \_! .L,| Lヽ_ | { / /::/ |_ハ | /\ヽ |!}
    r――\ ヽ ヽ  }-}} Y / ./::/  /  } .| ヽ ! | Y|
    .ゝ'´ ̄ ̄入--r― ´ | | { /::/  /     〉  } |/ |
        )__rく{ `   |_/ノ /::/ ./   / |  /ヽ.| .|
        ヽ__\___ /ヽ{ /::/  ,′/ / / / }_ハ  .!
              .Y ヽヽ   ∨::/   | ./ _}_/ / /_jノ.:.、/
            ゝ. 〉 〉   ∨ヽ /| / /_/ /!/ ).:.:/」
銀河級動物 「ヒトが文明を持つ前…パンツはあったがブラはなかったんだ>フレンダ」
フレンダ 「>銀河
えっ

>モアイ
やめなさいってわけよww」
銀河級動物 「GMより王の称号のが…フゥ」
絹旗最愛 「あ、訂正
○野生の心 ×優しい心
こちらのほうが超いいですね」
フレンダ 「>銀河
そこじゃないwwwwww

>モアイ
わけがわからないよ!」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |      知っているかモアイ……厨二村GMをやった時点で……もはや普通の称号はもらえない。
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi     
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }」
絹旗最愛 「純粋な熊鍋…

優しい心を持ちながら 熱い鍋によって煮込まれた
伝説の熊鍋…!?」
銀河級動物 「しまった・・・ノーパンじゃない、ノーブラだったな」
フレンダ 「>モアイ>普通
ハハッ」
フレンダ
               ,...‐::´ ̄::`::::..、         ___
              ,.:'::::,.、:::::::/´\:::::::\        ̄|| ̄
             ゞ/  `Y ,  \::::::ハ        __||__
         ____/    トミ、/ハ   \:ノ         ̄ ̄ ̄
      /:::::::::::::::::::::::|    / u.  ∨   ヽ         ・
       ∨::::::ヽ―‐/l.   /,/   ヽ_∨     |       ・          >モアイ
.       ∨:::::::\´   /´       \   {         ̄| ̄
        ∨ ::::::::ハ  イ ィ=ミ、   ィ=ミ ト、  \      ̄ ̄ ̄        ……あ、あれは不幸な行き違いというか、思い違いというか。
        ,ヽ::::::::::::\⊂⊃  、   ⊂⊃')   `ヽ、 /\
.         /.  \:::::::::::`:ゝ、 { ̄ ̄} ,イ /        }     `        ち、違うのってわけよ。……うん!
        ヽ、  ヽ::::::::::/ `!ヽ--'´ト、_ l        /   /\
            \   ヽ/___,ト`ヽ- ` y゙ヽ、     ./
             )   ハ:::::::::: ィ_\   /,-、__\  /    /\
      {ヽ、__/    ∨:::::::::ゝミxヽィツノ:::::::::::,'  乂_ノ!
       ゝ、_        |::::::::::::::/イニトヽ::::::::/  ヽ、‐‐'
.       /        |:::::::::::::ゝ./::::: ハ }::::::|     ハ」
絹旗最愛 「                     ___
                   . : : : : : : : : : : . .   _人_
                 /: : : : : : : : : : : : : : \ `Y´
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
                   /: : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : \: : :.
              /: : : : : : : : : : : |: :\: : : : : : :/: \: :.
              |: |: : : : : : : : : : |: : l: メ、 : : : /: : :ヽヽ:!
              |: |: : : : : : : : : : |: :/:/ ヽ: ヽ,イヽ: : : :|
              |: |: : : : : : : : : : |:/ ´ `¨' ` vリ }: :/:/  
                 ',:ト、: : ヽ: : : : : :!|x=≠ミ   ` ''∨;′
                 ヽ \: :|: l: : : : :, ''' _    ` /:/   あふれる超普通なイメージ!>ゼファー
                  ):|: |:/!:ト、: ', 〈.:.:ヽ _,ィ イ: |
                  ー=彡'/}人!/\:ト.二二 イl.|: :!   
         /ヽ  /)    // /   `ヽ\\}`ヽ=、ヽ:|
    r‐r‐、_.| | ./ ./    // / /::/  }  ヽ-}_/{ ヽ}
     ゝ-ヽ \_! .L,| Lヽ_ | { / /::/ |_ハ | /\ヽ |!}
    r――\ ヽ ヽ  }-}} Y / ./::/  /  } .| ヽ ! | Y|
    .ゝ'´ ̄ ̄入--r― ´ | | { /::/  /     〉  } |/ |
        )__rく{ `   |_/ノ /::/ ./   / |  /ヽ.| .|
        ヽ__\___ /ヽ{ /::/  ,′/ / / / }_ハ  .!
              .Y ヽヽ   ∨::/   | ./ _}_/ / /_jノ.:.、/
            ゝ. 〉 〉   ∨ヽ /| / /_/ /!/ ).:.:/
              ∨_)   } ! .// / _} // /.:.:/
             〈ハ}   ∨// / / // _/.:.:/
             _,r―\}   l// / / // //.:.:/
         /=/    | {`ー彳} / / // //.:.:/」
フレンダ 「>銀河
何でだよってわけよwwwwww

>ゼファー
違うわってわけよwwwww」
絹旗最愛 「超ぐっばいですw>旅に出る>銀河
おそらくもう会うことはなさそうな旅ですね」
ゼファー 「あぁ、純粋なクマ鍋だな。>クマンダ

もう下がるようなイメージなんかないだろ、そもそも。>M愛」
絹旗最愛 「                   __,.. --――-- ....、
               _,x≦///////////////\
            __,x≦/////////////////////\
         __,.イ////////////////////////////\
        <//////////////////////////////////\
        \//////////////////////////////////ヽ
           |.:.\/////////////////////////////////∧
           |.:.:.:.:.\////////////////////////////////ハ
           |:.:.:.トメ、\///////////////////////////////ハ    はぁぁぁぁぁん?
           |:.:.:.:ヽ-r=,ミ、/////////////////////////////ハ  これぐらい超いって欲しかったです(きりりっ
          |:.:ト、:.:\ V:::jヽ/////////////////////////////}
          ,:.', ヽ.:.}ヽ `' }/////////////////////////////}  え、説得力ほせの字も見つからないです>フレンだ
          ';.! У    ∨////////////////////////////   真っ二つにされた原因が何を超言ってるですかw
          ヽ ヽ      |∨///∧////////////////////
               ゝ、   |:.|//////\//////////////./
               ヽ  |.:|////////\//////////イ
                 ゝ-.|.:|//////////\////////{
                   |.:|////////////////イ///∧
               _/≦///≧=////////////////〉
             /    ヽ`ヽ////≧x/////////-<
            / `ヽ      }//////////////// `ヽ」
銀河級動物 「超純真=ノーパン」
フレンダ 「銀河はその理由で旅に出ていいのかってわけよ!?」
フレンダ 「私は……私は超純真だというのに……!」
銀河級動物 「俺はタウの星を目指して旅に出る、銀河に輝くパンツを求めて!」
フレンダ 「>モアイ
説得力しかねえからってわけよ!?
というかぼっこぼこ!?」
絹旗最愛 「クマ/ンダになった人が何を言ってるのかとw」
絹旗最愛 「フレンダ 「>モアイ
私は仲間売るとかそんなことしないから(キリッ」

すごい、何がすごいって言うと
説得力が超欠片もないです」
銀河級動物 「仲間じゃなくて主従関係で考えるなら…」
絹旗最愛 「はーん?>フレンだ」
絹旗最愛 「.       /: : : : : : : : : :/: : : : : : : /: : : : :ヽ
       /: : : : : : : : : :/: : : : : : /: :/: : : : : :,
     : : : : : : : : =≦: : :--ミx: : /7: :/: :/: :′
     |: : : : : : : :-=≦: ::_彡イフメ/: : イ: : ::i
     |:/: : : : : : : : i:圦 VソУ //_  |: : : |
     |: : : : : : : : : :|:|  `  / r=ミ.`j/: : : ;  ノーマルゆえにM扱いとか我慢できないだけですよ>ゼファー
     |ハ: : | : : : : : |:| ''''     Vソイ/: : : /
        ゙, :|: : : : : :圦      ,,,,/: : : レ′  超イメーじダウンです
.       Ⅵ: ハ: : : ト、   rぅ  ィ: /: : /
       /V ゙,: : :| >  -</:/: :/
     _∠   レ1/   ト-1//\           /〉
   r:'´: : : : :`ヽ.     ` }: トミ   \      // /〉
  /´ ̄`ヽ :ミト: :>x====彳::リ:`ー- \ _xへ.// //, 、
  .′/   \Ⅳ≧=-: ミ  |:イ: : : : : ハ }ヾ-'^ 〈_// /
. i /     .Y: : : : : : : \Ⅳ: : : : : :{ / ノ \  /
. |       _}__rv‐v'^i: : : : : : :\{. `ヽ   /
. | i    /⌒´ノ   `ヽ.{ /:\: : : : : : :ヽ  } _ノ
. |  ___.{ 丁 rrrrt__//: : : ::ヽ: :.:.:.:.:::::i 7 /
. |/   ノ 、 `ー|:l:l:l:| /::::::::::::::::}:::::::::::::::|  /
  乂| /   >-l」l_l」 ´::::::::::::::::::::{:::::::::: : :|. /
   |'     /:::::.:.:.:.:.:. : : : : : : ::|: : :.:.:.:.::l/」
フレンダ 「>モアイ
私は仲間売るとかそんなことしないから(キリッ」
フレンダ 「決闘では使うまいと思っていたはーんを使わざるを得ないレベル。」
絹旗最愛 「          ____,
       ,r'''''´::::::::::::;;r-ニ=、
      ,/::::::::::::::::::/: : : : : ; `ヽ、
    /:::::::::::::::::::/: : : : : : }、ヽ; : :ヽ、
    /::::::::::::::::::/: : : : : : :i :lヽ; ヽ; : : ト,
  ./::::::::::::::::::/: ; ー--:/l:/′ヽ,}: : ; :l
  |::::::::::::::::/,イ:/_|/,  .,r'i`.i: : :ト;}
  |:::::::::::::::::l/.:/_f:::::::T`  .l:ソ }: : }ヽ   その言葉、鍋と味噌でもつけてそのまま超返すです>クマンダ>仲間を売る
  |:::::::::::::::::ヽ: :l弋::::ツ       ,ィ: :/    
  .\:::::::::::::ヽ: ;ヽ、    ,  ,イ/l:/   
    .\::::::::::::::\lT t、::::r----′
     `ー-===_`ヽ--l/i、
        /  }゙}::::\l:::l,ゝ
        >、_i/::::::::::}:::l |
       ヽ ヽ、}:::::::::::::}:::ヾ、
        ヽt ヽ;:;:;:;:;:;:}:;:;:;}」
銀河級動物 「つまり、二人でお願いしますの意だな」
フレンダ 「>絹旗>超S
はーん?」
フレンダ 「はーんとかもうねえからってわけよ!」
フレンダ 「>モアイ
どんな捏造だってわけよwwwwww」
絹旗最愛 「むしろ超Sです、最愛は>銀河
Mとか程遠い存在です」
ゼファー 「はーん?>クマンダ

普通だったらそもそも反応すらしない。
反応する時点で普通じゃない。
だから虐める事で自称ノーマルを打ち砕く。こういう事だ。>M愛」
フレンダ 「この絹旗……さらっと仲間売ったってわけよ……。
とんでもねえ悪女ってわけよ……。」
絹旗最愛 「ふう、フレンダ。誤字を超直しときましたんで
存分に鍋られていいですよ」
銀河級動物 「そういえば、特にアイコンがMのキャラじゃないからなそうか…なるほどな>モアイ」
絹旗最愛 「フレンダ 「>銀河
そんな読んでるわけじゃないけど、何かできなそうな雰囲気は感じ取ってた(きり

>ゼファー
フレンダ限定でお願いしますってわけよ! 」
絹旗最愛 「TOらぶるアイコン使いましたけど
アニメとか見てるわけじゃないんですよw超ネットで調べた程度しか知らないですw>銀河」
絹旗最愛 「                __
          .. : :´ ヽ´: : : :> 、
        /: : : : : : : : :`ヽ: : : : : :ヽ
       / : : : : : : : : : : : : :Y: : : : : : :ヽ     _
.       /: : : : : : : : : : :/ : : ノ!: : : : :ヽ : ハ  ´ノ
      /: : : : : : : : : : :/: :/ l: : : : : :ハ: :', ',  つ
.     l: : : : : : : : : : ://   .l. : : : : : :l: ::l :',
.     l: : : : : : : :/: :l  ̄_`ヽ. ∨从 : : :l: ::l: :l
.     l: :l: : : :l: ::U: :l.f¨r-ミヽ ∨从__从从 リ それ私が普通の人って超理解してるじゃないですか>ゼファー
.    ∧ ト、 :∧: : : :l .辷ソ     x-、>、ゝゝリ  あといじめたからって人は超Mとかなりません!
      ヽ. ヽ ∧ : ::l       仡 ノ: :` //
       `ノl :∧: :l   _  '  / : :://
       ノノノ 从 lト、 く_ハ    イ : ://
       ,r--<l从 >--- r '´リ :/
      /    州>- ≧、 ハ /l /
     /.r---、 `ヽ リ ゝ h ` 7-.ll¨¨ヽ
    X.  〉  \ ハ   ゝ, j__ ゝ-r'-┐ Y_
    l / ヽ    \',  ゝ }  `¨{. ヽ¨ ヾ',
    ハヽイ\    !    7 `ヽ  `7 `i  ヾ!」
銀河級動物 「あれぇーモアイはトラブルのアイコン使ってたから知ってるだと思ったんだけどな>モアイ」
フレンダ 「>銀河
そんな読んでるわけじゃないけど、何かできなそうな雰囲気は感じ取ってた(きり

>ゼファー
モアイさん限定でお願いしますってわけよ!」
絹旗最愛 「TOらぶるですか。
あれあにめになったんですね…確か続編もやってるんですかあれw」
ゼファー 「いや天然クマーだろうがドMだろうがその他なんだろうが時と場合でぶち込むぞ?>フレンダ

いや、虐める。
むしろ俺が虐める事であんたはノーマルじゃなくなるんだ。>M愛」
銀河級動物 「原作そんなひでーのか>フレンダ」
フレンダ 「>モアイ
でもその愛って
鍋への愛ですよねってわけよ!?」
絹旗最愛 「超愛です
フレンダに打ったら超投票までスタンダードです>フレンだ」
銀河級動物 「どんだけー仲良しなんだ(意味深>フレンダ」
フレンダ 「>銀河
あれってアニメ通ったんだね……ってわけよ。」
銀河級動物 「どこぞのトラブル、トゥールラブのアニメの話だ>フレンダ」
フレンダ 「むしろみかた、で変換するとカタカナになる不思議。」
絹旗最愛 「ちなみにこの「味方」という言葉
カタカナにしても割と意味が通るという超不思議」
フレンダ 「えっ」
フレンダ 「>銀河
ちょっとおおおおおおおおおお!?

>モアイ
期待してるんじゃねえってわけよw」
絹旗最愛 「むしろ味方だから超投票するですね」
フレンダ 「というかこの恋人から高確率の被投票はなんなのってわけよ!?」
銀河級動物 「モザイクばかりエロいことをしていて何がアニメかって結論にいたる…ふぅ>フレンダ」
絹旗最愛 「>銀河
3票でしたか。もうちょっと集まれば素で連れましたねw

>ゼファー
じゃあ私はノーマルで超普通なんていじめるのよくないですよ(きりりっ」
フレンダ 「>モアイ、ゼファー
あなた達の理論はおかしい。超おかしいってわけよ!」
フレンダ 「>銀河
いつから有料放送の話に!?
そして全くだってわけよ……そこに投票ぶち込むとかとんでもねえってわけよ……。」
ゼファー 「え、味方だろうが相方だろうが票ぐらいぶち込むだろ普通」
絹旗最愛 「                 ___, -‐7///\
               /ハ/////////////\
            __/-‐…∨/////////////\
           /: : : :./: : : : \//////////////\
         /: : : :/:/ |: : : : : : \/////////////∧
       __ノ: : : : :/l:メ、 !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧
      ´ ̄/: : l:_/_,l'_  ', :l: ト、: : : : : :V////////////!
.          /l: : :.|/ 心ヽ ト、:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////リ フレンダに撃った→自打ちである→クマンダである
         //!ハ: :|! {r'リ   ヾ,ィラ'心、'; :|:∨/////////!
       {///!:ヽ!,,,`¨      〈r':::jリ ハ:|: :∨////////  →初日鍋です
.        V//!: :.|  '      `¨,,,  /:!: :/∨//////
.        ヽ/'; : :,   r 、         /: : :/: /∨////   この論理ですね。超最高です
         `ト、: :\ ヽ '     /: :/l:/:イ:ノ}///´
.          レ、\: :>. .___,. -/: :/:厶イ//>'
           〉`ー≧!/ 7  フ:_厶イ!//≧´_
          /  {///! /  ´ ̄  j//7     ヽ
         /    j///!ヽ_____,.イ///     |
        ヽ    ////}|  --‐ /////{/     |
         _}-=、!///={-r--r-</////_____!
       _r‐! !  ! Y/ / ,イ / ̄ ̄ ̄
     ̄ ̄ゝ_1_入__!_人_>-」
フレンダ 「>絹旗」
フレンダ 「>フレンダ
土曜日てかぶってるんじゃねえってわけよwwwwww」
ゼファー 「本当にノーマルナら俺は何もしない。
つまり最愛はM。QED。>M愛」
銀河級動物 「103票って霊界で気づいてたけど、そういえば結構ギリギリだよな3票って
少人数だと」
フレンダ 「>絹旗、銀河
愛で全て解決するなら警察はいらねえんだよおってわけよ!」
絹旗最愛 「具体的に言うと
もう夜の段階からフレンダに愛の投票するのは超決めてたというか
投票速度で超わかってもらえるかと(きりりっ」
銀河級動物 「夕方の放送枠から有料放送に移動なんてしたくない!>フレンダ
エロはギリギリだからいいだ!」
フレンダ 「>絹旗
暴発が衝撃的すぎて気づかねえってわけよwwwww」
絹旗最愛 「一言で言うと超愛ですね>投票」
フレンダ 「>銀河
どういうことだってばよおおおおおおおおおお!?

>絹旗
そんな生涯投げ捨てちまえってわけよwwww」
絹旗最愛 「・・・えっ>投票
今更気付いたんですか」
銀河級動物 「愛だな」
絹旗最愛 「そうですね、ロリコンがロリコンじゃないくらいは言えますね>ゼファー

ただし私は超ノーマルですが」
フレンダ 「今ログ見てて気づいたけどw
絹旗何で私に投票してんのってわけよwwww」
銀河級動物 「つまり、PTAが怖い(キリッ>フレンダ」
フレンダ 「てかちょっと待ってwwwwww」
絹旗最愛 「          ____,
       ,r'''''´::::::::::::;;r-ニ=、
      ,/::::::::::::::::::/: : : : : ; `ヽ、
    /:::::::::::::::::::/: : : : : : }、ヽ; : :ヽ、
    /::::::::::::::::::/: : : : : : :i :lヽ; ヽ; : : ト,
  ./::::::::::::::::::/: ; ー--:/l:/′ヽ,}: : ; :l
  |::::::::::::::::/,イ:/_|/,  .,r'i`.i: : :ト;}
  |:::::::::::::::::l/.:/_f:::::::T`  .l:ソ }: : }ヽ   超問題ありませんね!(きりりっ>クマンダ
  |:::::::::::::::::ヽ: :l弋::::ツ       ,ィ: :/    
  .\:::::::::::::ヽ: ;ヽ、    ,  ,イ/l:/   我が鍋生涯に一片の灰汁なしです!
    .\::::::::::::::\lT t、::::r----′
     `ー-===_`ヽ--l/i、
        /  }゙}::::\l:::l,ゝ
        >、_i/::::::::::}:::l |
       ヽ ヽ、}:::::::::::::}:::ヾ、
        ヽt ヽ;:;:;:;:;:;:}:;:;:;}
          j__)三三圭ニ}
          ト--t'''t--/゙
          |  / |  |
          | ./ . |  |」
銀河級動物 「だってアプリボワゼって乗り込むときのセリフだし!>フレンダ」
ゼファー 「あぁ、それぐらいありえねー事だ。>クマンダ

これ以上の例えはないだろ?>M愛」
フレンダ 「>モアイ
いいや、ないね! ってわけよ!」
フレンダ 「ないのかよぉ!」
フレンダ 「>銀河
アプリポワゼ!?」
絹旗最愛 「だから熊鍋はあります、超あります」
銀河級動物 「アプリボワゼに特に意味はない(キリッ」
フレンダ 「>モアイ
突っ込みどころ多数だけどとりあえずモアイはそれでいいのかってわけよ!?」
絹旗最愛
:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: '.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '、:.:.:.:.:.: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
: /:.:.:.:.:.:.:.:.:. ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:! 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.: マ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.', ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.:.: ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.
`' - .:.;_:.:.:.:.:.: '.:.:.:!'、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:',.   `  、:.:.:.:.:'、:.:._;.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:'.
ィニ三芹ミュ、_':.;_! ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.ヾ、     _,>‐ヘ´:.:.:.:.、 :.:.:.:.\:.:.:.:.:'.
,ィ´::::::::{´  !ミkュ、!. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.   ,.z=ニミュム:.:`'ヾ、:.:',:`:.:.:,_:.:.:`:.:、:,
:::::::;r=ミ、¨´:ハ`゙ ': !.   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. イ'/::::{´ !マヾ、:.:.:.:ヽ ',:.:.:.:!:`:.:ー:.:.:ニ=- '
::::::{{;;;;;;}}:::::::::i  ';i    \:.:.:.:.:.:.: , ,':::::r=ミ:::::ハ  ム、:.:マヽ、;!:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
:::::::ゞ='':::::::::/   ヾ、    ヽ:.:.:.:.:.:i. !::::{{;;;;;}}:::::::!  i!.` y'ヾ、/:、:.:.:.:!:.:.:.:.l   熊鍋がないとか生きる意味の9割が超失われるじゃないですか!!
、:::::::::::::::::;:'            \:.:.:! マ:::`¨´::::::/   ! /:.:.:У:ヾ、:.:!:.:.:.:.:!
. ` ー‐ ´             ヽ! ヾ::;__;: '    .,':./:!:.:.:.:.:.: ,':.:.:.:.:,
                                 ,´:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:,'
                 '            !:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.,
                                  i:.:.:.:.:.:!:.:.:.:,':.:.:.:.:,'
                              ハ:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:!
                              ,':.:.:.:.:.,':,:イ:.:.:.:.:.:.:.l
                                /:.:.:.:.:/´:.:.:.:.:.:.:.,、:.!
                             ,.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ!
       ⊂ニ===ニ=つ          ,.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   ` ー」
銀河級動物 「アプリボワゼ!>フレンダ」
フレンダ 「銀河が暴走してるけどどういうことなのってわけよ!?」
絹旗最愛 「その喩えは間違ってるです>ゼファー
某士郎がロリコンじゃないっていうくらいに違和感あるというのが正解ですね」
フレンダ
             ___
            /::::::::::::::::::`::.....、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::|
          / ̄/ /、 ̄ \:::::::::::::::::ノ
.         /  / / \\  `ー―ヘ
        /  / /´  `\\    ト、       >モアイ
.       |   lノ、     、\\   | l
.       | | | []    []  l i   リ |      そうよねってわけよ。
.       | | i ,,,      ,,,,l l  / ノ
        ノ 込、  V___)  ..ノ イ  i/ (_ノi     皆現実を見るべきってわけよ。熊鍋なんてないという現実を。
       (   i i≧=ヘ-ハ=≦ i |   ∨ ハ
        ) //´:::::\∨/::::)八 / / /   〉
.      〈 {∧::::::<_介_>:::∨/ ∧{  /
      / ノ  }::::::〈_/i_|_〉::::::::{/ / リ  }」
銀河級動物 「きっとRが付くだろう…(うんうん」
絹旗最愛 「超現実見るべきと思います>クマンダ」
フレンダ 「>ゼファー
そこまで……だと……ってわけよ。」
フレンダ 「>銀河
えっ」
銀河級動物 「これはきっとっ…組織の隠語っ!」
絹旗最愛 「それとそこ。だれだ公開プレイですか

これが挨拶です。超普通です>銀河」
ゼファー 「なぁ……クマンダがSって最愛がノーマルって言ってるようなもんだぜ?>クマンダ」
フレンダ 「現実を見なさいってわけよ!」
フレンダ 「>ゼファー、モアイ
あんたたちってわけよwwwwwww」
銀河級動物 「ボウヒト…なんて意味深な」
絹旗最愛 「…S(砂糖)?クマンダ、甘いものは程ほどにするですよ?」
ゼファー 「クマンダは鍋だ。
M愛は玩具だ。
これ以上に語る事なんてねーだろ……」
フレンダ 「>モアイ
キリッキリッ」
フレンダ 「>ゼファー
キリッ」
絹旗最愛 「はい?>くまんだがS」
フレンダ 「>ゼファー
クマーがネタキャラとかそんな馬鹿な事が……!

>モアイ
鍋なんてねえんだよぉってわけよ!」
ゼファー 「は?>クマンダがS」
銀河級動物 「さすがM、率先して…公開プレイをっ!?」
フレンダ 「>銀河
何故私が負けたことにってわけよ!?」
絹旗最愛 「馬鹿な・・・改めていうほどのことではないと?>フレンだ

否!超否!鍋最高です!」
ゼファー 「クマーはネタキャラ鍋最高」
銀河級動物 「そうか、こんな時間だから日を改めてやろうハハハ(CV宮野>フレンダ」
フレンダ 「いや改めてまで言うんじゃねえってわけよwwwww」
絹旗最愛 「熊鍋超最高!」
絹旗最愛 「では改めて」
フレンダ 「>モアイ
いや私は某人曰くSらしいので(きり」
絹旗最愛 「あ、熊鍋最高って誰か先にいうかなーと超思ってましたw>トーリ」
フレンダ 「>銀河
どやぁ。そんなものはもうねえってわけよ!」
絹旗最愛 「       /: : : : : : : : :/: : : : : : : : \
.       /: : : : : : : : : :/: : : : : : : /: : : : :ヽ
       /: : : : : : : : : :/: : : : : : /: :/: : : : : :,
     : : : : : : : : =≦: : :--ミx: : /7: :/: :/: :′
     |: : : : : : : :-=≦: ::_彡イフメ/: : イ: : ::i
     |:/: : : : : : : : i:圦 VソУ //_  |: : : |
     |: : : : : : : : : :|:|  `  / r=ミ.`j/: : : ;  Mとは誰だろう?と超常識的に質問しただけですよ>フレンダ
     |ハ: : | : : : : : |:| ''''     Vソイ/: : : /
        ゙, :|: : : : : :圦      ,,,,/: : : レ′  ・・・もしやフレンだがM鍋
.       Ⅵ: ハ: : : ト、   rぅ  ィ: /: : /
       /V ゙,: : :| >  -</:/: :/
     _∠   レ1/   ト-1//\           /〉
   r:'´: : : : :`ヽ.     ` }: トミ   \      // /〉
  /´ ̄`ヽ :ミト: :>x====彳::リ:`ー- \ _xへ.// //, 、
  .′/   \Ⅳ≧=-: ミ  |:イ: : : : : ハ }ヾ-'^ 〈_// /
. i /     .Y: : : : : : : \Ⅳ: : : : : :{ / ノ \  /
. |       _}__rv‐v'^i: : : : : : :\{. `ヽ   /
. | i    /⌒´ノ   `ヽ.{ /:\: : : : : : :ヽ  } _ノ
. |  ___.{ 丁 rrrrt__//: : : ::ヽ: :.:.:.:.:::::i 7 /
. |/   ノ 、 `ー|:l:l:l:| /::::::::::::::::}:::::::::::::::|  /
  乂| /   >-l」l_l」 ´::::::::::::::::::::{:::::::::: : :|. /」
フレンダ 「鍋神とは一体……ウゴゴゴゴ」
銀河級動物 「ば、ばかなっ!…クマーナベサイコウ…って聞こえないだと…!?」
フレンダ
                  ____
               /ニニニニ二二`丶
                  /ニニニニニニニ二二\
             _/ニニニニニニニニ二二∧
                イ ∨ニニニニニニニニニニニ|
              //i  `<ニニニニニニニニ二リ
          //八     ̄ ̄ ̄ ̄\ニニ二:/i
           |〃\\ \ \\   ヽ `ー一彡 ト、
           |li|  \\ \ \\  ∨ ∧ ∨        絹旗……そんな仲間を売るような事……!
           i∧ --‐匕≧=ミ \〉  ∨ ∧ /i| ハ
           \\ 斗=テア } / ヽ  li   / i|  i      人間としてやっちゃいけないことってわけよ!
            \}  レ'  / ∧}ノリ   i  ∨ 八  |
             ノ      , / ∨   |   /  ヽ |
             \      ; |  |   リ  i∨\  i|
              \rっ | |  |   /  八   \ \__
                `¬i〔 |  | ∧   ヽ   \_彡'
                     リi| |  | /  \    \   `ヽ
                〃八   人__r‐=ニニ=ミ \    〉
                 _」{/二) /二二∨二二ニ∧  \ ∧
              /二二/∧二二二|二二二ニi \ \∧
                 i二二//二二二二|二二二ニ|  \ \〉」
絹旗最愛 「鍋神様がいるですよ?
具体的にはそこに(ちらっ」
フレンダ 「Mとか誰、に反応している辺りでモアイなのは確定的に明らか。」
絹旗最愛 「前者はダメです。後者は存分にどうぞ(きりり>ゼファー

>銀河
語るに落ちてるような!>犯人」
フレンダ 「>銀河
どういうことなの……。

>ゼファー
いやその理屈はおかしいからってわけよ!」
フレンダ 「モアイだけで十分かなって私思うってわけよ……!」
絹旗最愛 「>ゼファー
Mとか誰と突っ込んでおきましょう!!もはや名前ですらないです!」
ゼファー 「神なんていねぇ……いてたまるか……いるのはクマ鍋だけだ……!」
フレンダ 「>ゼファー
えっ」
フレンダ 「>ゼファー
いやそれはそれでたち悪いってわけよwwwww」
ゼファー 「最近ドMとクマ鍋虐め成分が足りなくてな。>最愛」
絹旗最愛 「鍋の神様「クマンダの為したい様に為すがいい」「具体的には鍋」」
銀河級動物 「いや、違うな…みんなにこう言ってほしいだろう…」
銀河級動物 「クマーナベ>フレンダ」
フレンダ 「テルヨフお疲れ様ーってわけよ!」
銀河級動物 「真っ黒ってことは素顔がないってことでもあるから
俺が犯人だなんて誰もにも分からないだ!>モアイ」
絹旗最愛 「       /: : : : : : : : :/: : : : : : : : \
.       /: : : : : : : : : :/: : : : : : : /: : : : :ヽ
       /: : : : : : : : : :/: : : : : : /: :/: : : : : :,
     : : : : : : : : =≦: : :--ミx: : /7: :/: :/: :′
     |: : : : : : : :-=≦: ::_彡イフメ/: : イ: : ::i
     |:/: : : : : : : : i:圦 VソУ //_  |: : : |
     |: : : : : : : : : :|:|  `  / r=ミ.`j/: : : ;  あ、テルヨフ始め落ちた人超お疲れです
     |ハ: : | : : : : : |:| ''''     Vソイ/: : : /
        ゙, :|: : : : : :圦      ,,,,/: : : レ′
.       Ⅵ: ハ: : : ト、   rぅ  ィ: /: : /
       /V ゙,: : :| >  -</:/: :/
     _∠   レ1/   ト-1//\           /〉
   r:'´: : : : :`ヽ.     ` }: トミ   \      // /〉
  /´ ̄`ヽ :ミト: :>x====彳::リ:`ー- \ _xへ.// //, 、
  .′/   \Ⅳ≧=-: ミ  |:イ: : : : : ハ }ヾ-'^ 〈_// /
. i /     .Y: : : : : : : \Ⅳ: : : : : :{ / ノ \  /
. |       _}__rv‐v'^i: : : : : : :\{. `ヽ   /
. | i    /⌒´ノ   `ヽ.{ /:\: : : : : : :ヽ  } _ノ
. |  ___.{ 丁 rrrrt__//: : : ::ヽ: :.:.:.:.:::::i 7 /
. |/   ノ 、 `ー|:l:l:l:| /::::::::::::::::}:::::::::::::::|  /」
フレンダ
     \ノ     }/´ ̄`ヽ
/\           /⌒ ノ
               ,--\    __
フ   /         V/∧\ー<:.:.:.:.:\
    / _   , -―∨/∧/\  `ヽ:.:.:.
   ./ /   `///////\//\/\   }:/
ー≠ /   ///////////\//\/ー=イ           チキショオォォオオオオオオオ!
/ /{_ /二二二>、/////,\//`ヽノ
ー   //  i  i/ /二二ニ\  i             一体神様は私に何をさせたいんだよぉぉーーーー! ってわけよ!
     ,′  i i / rく:::::::<二二イ   、、
    ,     /  /:::::::::::::::::\/ }」」」」フ
    /       }::::::::::: : : : : :\
  / /   /   彡'>ミ : : : : : : : :.\
  〈_/__///:::::::::::∨ ̄\: : : : : : : : \
      ̄∨: : : : ∧   `丶: : : : : : : \
       .∨: : : :.∧     /`丶: :\: : `: : : : ー-.
         ‘,: : : :∧    { { / \: : : : : : : : : : : : : :`: . .
          ‘,: : : :.'.  rr'__)/   `<: : : : : : : : : : : : : : :`丶
           }: :ノ: :.',  `ー'      `<: : : : : : : : : : : : : : \
         /: : : : : :}             `< : : : : : : : : : : : :\
        /: : : : : :./                `<: : : : : : : : : : :\
         /: : : : :./                    `<: : : : : : : : : \--.、」
ゼファー 「言っておくが、俺は村が始まるまでは言葉には出さずにそっと天然モノを見つけて噛むなり鍋にするなりしてるんだぜ……>クマンダ

見せてんのはどっちだよ!>M」
絹旗最愛 「          ____,
       ,r'''''´::::::::::::;;r-ニ=、
      ,/::::::::::::::::::/: : : : : ; `ヽ、
    /:::::::::::::::::::/: : : : : : }、ヽ; : :ヽ、
    /::::::::::::::::::/: : : : : : :i :lヽ; ヽ; : : ト,
  ./::::::::::::::::::/: ; ー--:/l:/′ヽ,}: : ; :l
  |::::::::::::::::/,イ:/_|/,  .,r'i`.i: : :ト;}
  |:::::::::::::::::l/.:/_f:::::::T`  .l:ソ }: : }ヽ   にしてもゼファー会うのも久しぶりですね
  |:::::::::::::::::ヽ: :l弋::::ツ       ,ィ: :/    前村でも思ってましたが
  .\:::::::::::::ヽ: ;ヽ、    ,  ,イ/l:/
    .\::::::::::::::\lT t、::::r----′
     `ー-===_`ヽ--l/i、
        /  }゙}::::\l:::l,ゝ
        >、_i/::::::::::}:::l |
       ヽ ヽ、}:::::::::::::}:::ヾ、
        ヽt ヽ;:;:;:;:;:;:}:;:;:;}
          j__)三三圭ニ}
          ト--t'''t--/゙
          |  / |  |
          | ./ . |  |」
テルヨフ 「よし、寝るべ
おつかれー」
絹旗最愛 「           /: : : :./: : : : \//////////////\
         /: : : :/:/ |: : : : : : \/////////////∧
       __ノ: : : : :/l:メ、 !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧
      ´ ̄/: : l:_/_,l'_  ', :l: ト、: : : : : :V////////////!
.          /l: : :.|/ 心ヽ ト、:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////リ  それは逮捕されたいということですか>真っ黒>銀河
         //!ハ: :|! {r'リ   ヾ,ィラ'心、'; :|:∨/////////!
       {///!:ヽ!,,,`¨      〈r':::jリ ハ:|: :∨////////   超変態ですね
.        V//!: :.|  '      `¨,,,  /:!: :/∨//////
.        ヽ/'; : :,   r 、         /: : :/: /∨////
         `ト、: :\ ヽ '     /: :/l:/:イ:ノ}///´
.          レ、\: :>. .___,. -/: :/:厶イ//>'
           〉`ー≧!/ 7  フ:_厶イ!//≧´_
          /  {///! /  ´ ̄  j//7     ヽ
         /    j///!ヽ_____,.イ///     |
        ヽ    ////}|  --‐ /////{/     |
         _}-=、!///={-r--r-</////_____!
       _r‐! !  ! Y/ / ,イ / ̄ ̄ ̄
     ̄ ̄ゝ_1_入__!_人_>-'-'」
絹旗最愛 「         .,x≪                  \
.        xく__                     \
      /:::::::;l:.:..<___               ヽ
.     /:.:.:./ |:.:.:::.:.:.:.:.:.:.<                  ,
    /::::::/ .|:::::|::::::::::::::::.:.\               :,
.    {::::::/ヽ、l:::::lヽ:;,-::´:::::::::.\            !
.    |::::/,__、`l::::|´ヽl_ヽ_::::::::::::::\            |  死ぬことすら覚悟してた私をなきものにするとか
    /l::{ f::ハ ヽ:| ´¨f亦,ヽ、::::::::::::.\.         |   超わかりません(きりりっ>クマンダ
     l:| ヒ:ソ    {:::::゚:} `/`ー---.\      |    クマンだのネタ力のおかげでしょう
     `| ¨ ,    .`-゙´ /::/:::::::;:::::::::::::ト、....   |
.     |          /::/:::::::/::::::::::::::::::::ヽ   |
      ヽ  ,、     .|:/::::::::::::::::::::::::::::::::/.   〉
       lヽ、´___  ´l::l:::;::::::::::::::::::::::::.|'   //
       l/ ¨l:///ヽ___//l:::::;::::/l::::/   /
        ´  ´ ´  r´  ¨`ヽ/l:/__//_ /
            /,  __j´゛゙゙`ヽ、 ̄ ̄l
              /l  _j  ,/ ̄`|| `ヽ--′
           /,.j  j  l   ||  `ヽヽ,
             / {   j  /    ||    ヽl
         / _j ┌′/    〃     ヽ,
            l l´   j  / ,  〃       l」
銀河級動物 「俺は真っ黒だから、ジャッジメントを呼んでも大丈夫だ問題ない>モアイ」
絹旗最愛 「            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≫x,
       ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__ンx
      .,r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___> 、: .:.:.:.:,
      .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>.ヽ: :ノ : ヽ|:.:.:.:.
     .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .: : : :レ : : : : :|.:.:.:.:.|
     .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./..: ヽ: : ヽ: : : : : .|.:.:.:.:|
     l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヾ_ ヽ、ゝ"ミミヾ : :|.:.:.:.:|
     .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .__,  `ヽ ,zゞトメl: |::.:.:.:.|
     .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./l:´イん心`    んリノ : :.|.:.:.:.:.|   白とか見ないでください>トーリ
     .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| : :l   込リ      - |: :.:.:.,r'゙  ジャッジメント超呼びますよ
     .|.:.:.:.:.:.:. : : :.| :ヾ:、 `     ゝ   l: : :l
     .〈:.:.:.:.:.:::i .: :ヽ :l           /:/v
     .\゙i:.:.:.'| .、: .|: :∧     ⊿  /:〃
      . |:.:.:.:.:.:.゙ lノ乂从冫  _   _ ∠j 从
.        ゙i:.:.:.'|...:v レ'   /
        l;;;ゞ;/      〈
       /;;;|;;ヽ、____ l
       |;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|
       |;;;l;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ヽ;;、
        |;;;;;;;;;;;;;;;/      |;||
         |;;;;;;;;;;;;/      仆
       ヾ;;;;;;;;/       / l;ヾ
        〉;;;;人 |      / ノ;;;ヘ
       ノ;;;;;;;l  |     //;;;;;;;;;〉」
フレンダ
           ______
         ∠二二二二二二>、
        /二二二二二二二ニニi
       /二二二二二二二二二/、
     /二二二二二二二二二/   ヽ
      i二二二二二二二フ,'"  ‘.   ∧
      {二二二>'"/  / i/    ‘,
      「 ̄   i  i--/-/--'   、 _.イ
      | l    l  | / / __       _'.| Ⅵ
      | |  | l  / ィ笊__}`   笊}〉|i
      | |  | | 厶   V少     i少Ⅵ リ     ……こ、これがモアイを亡き者にするための謀略だった可能性が微レ存。
      | |  | | i   ,,,     ' ,,, i| /
      | |  | | |     「 ̄ ∨  小{      
      l リ   リ | ト、  u.  、   / ,.イ リ
     //_ /  | | i  ≧o。_`¨_/i i/ /
    .//二二>、 八 \  厶/--、/ i/ /
  .//ニ二二二∨∧ ヽ {  }二∨ /i  r‐/ヽハ
  / 〈二二二二ニ∨∧  V_ノ⌒iニ∨〈  i /´/ニi
. /   }二二ニrハ_ニ∨∧介介ー彳ニヽ∨辷/ニニ!
    ∧二二/ニヽヽニ∨∧ }ヽⅥリ二二///二二{」
銀河級動物 「白か>モアイ」
絹旗最愛 「                 ____
              ,. : :7: : : : : : : : : : -. .、
            /: :/:/: : : : : : : : : : : : : : :\
          /:-= : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : /: : : : : : : : : : : : : -、: : : : -、: : : .
            ′: :/: : : :|: : : : : : : : : : : : \: : : : \: :\
         |: : :/: : : : :{: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :ヽ: :ヽ
         |: :/: : : : : : '; : : : : : : \: : : : : : |: : : : : : |: :,
         |: : : : : : : : :ハ: :、: : : : : \: : '; : !: :!: !: : :ト、:|   いや、これを笑わないで
         |:|: : |: : :|:-/_ ヽ: :\:\:_:_: : :_!: :!: :!: !: : :| :|   どこで笑えとw
         |:| : :|: : :|:/__`ヽ\: :ヽ弋 : : : : ; |: :|: |: : :| ||
         |:| : ハ: : |イ f心  ヽト<ィf笊心: :!: :!: !: : ; .|!
         |ハ ;':::; : |:,ゝ ゞ゚'     ゞ''゚イ: :|: :|: |: :/
          |ハ:! : !:, ''          ,:イ|: :|,イ:/
          j  ヽ: !:.ヽ   、_ '_,  /: :|:|:./リ ′
          /.:jハ: :介ト . -  _,.イ : : : |:/.:/.:\
         _入.:.:.:.:.|ヽ!/!  `¨   {/l:ハ:. !'.:.:.:.:.:.:.:》
         ./.||:.:.';.:.:.:.!:| { |     /.:.:.:.:V.:.〃\.:.:ハ
        / ||.:.:.:!.:|.:| Ⅵヽ    /.:.:.:.:.:.:.://   }.:.:.:.;
       , |  !.:.:.:.:.:!.:!| ヽ____,イ.:.:.:.:.:.:.:/ / / ̄|.:.:.:.」
       ! !  }.:.:.:.:.|.:|:!   ///.:.:.:./.:.:.:/ /イ   |ヽイ
        | ヽ_/.:.:.:.:.|.:|:!   〃.:.:/.:.:.:/}/     | :.
        /  /.:.:.:.:.:.:.:.|:!   /.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:|{        ',」
フレンダ 「>ゼファー
いやしないからってわけよwwwwww

>モアイ
えっ」
絹旗最愛 「>ゼファー
そんなプロフどこにも書いてないですから!?
超お腹減ったとくらいしか!?
あと下着見るとか変態ですね!」
フレンダ 「>テルヨフ
いやネタの神様が微笑んでるのはカイジだから……。

>モアイ
私のログには何もねえってわけよ!」
ゼファー 「いいからクマ鍋しろって事だよ>フレンダ」
絹旗最愛 「>テルヨフ
答え:ネタの神に愛されてるから。いやむしろネタの神=フレンだ?の可能性も」
フレンダ 「>できる夫
だからそれ合言葉じゃないから!
お疲れ様ってわけよ。

>ゼファー
泳ぐわけねえってわけよ!?」
ゼファー 「臭いっつーかクマ鍋だな。>銀河」
フレンダ
            r ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ミ:...、
         /   _,,.........,,_,,.......,,,_:.:.:.:.:.ヽ
         /....:.:/           `ヽ:.:.:∧
         {:.:.,:'             ヽ.:.∧
        ∨   /  /ハ  丶ヾ!  ゙,:.:..}
        〃   /-ァ-、 、 ヽ; ,.-、 l   l:/
       ./ /  /;ィ'=ミヾ /、;, ヽ!    l
       / ./  /´l|   |l   li´ `l.ト,l  │         いや笑うんじゃぬぇえーーーーーーーー!?ww
       / ,'   l'  `''='"  ヾ、__ノノ |   !
      { l   (|   ,.ー- ...._  ̄´  !    |、        これは不幸な、それはそれは不幸な事故ってわけよ……!
     l  l  .ハ  /       ̄!  .,'|   ゙、
      ノ:!   l:.:.:.:.:.ヾ、     ノ/:.:.!  l l  `ヽ.      
     /  |  !:.:.:.:.:.:_,.〕- ..__,...ィ'゙´:.:l:.:.l  !:...丶
     !   l  l _,r‐'´,イ     l‐-、ノ:.:.!   l:.:... ヽ   l     
    乂 人  ヽ! l! l   ,..-‐''´  `ー,:|   l:.'' ヽ、 ヽ /
  ノ //  ヽ  \! |  / -ー'' __,,....,_゙、  、 、 l  ト、
  / l  /ヽ   \/_,.. - '_,. -‐- 、ヽ‐-、 l ノ  │`ヽ
  {   冫/:.:.:.:.:〉,   )r-一 '''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/,   ヽ }  ハ  !
  ゝ、 /./:.:,.:.:〃!  ノハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ゙、:.  リ /  l /
    `//.:.:,'/.:〃 l //} |i V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:. ゙、 ;- '´ //
   //.:.::,'.:.:`゙ /ノ' !|l 、 V.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..:l!.:.:.:゙、」
ゼファー 「テメェはクマ鍋の海で泳いでろ!>フレンダ

愛より罵りが欲しい、ってプロフィールに書いてあるじゃねーか。
あとわざわざAAでパンツ見せて羞恥プレイアピールいらねーから。>M愛」
絹旗最愛 「the・一発オチですが!超一発ネタでしたが!>フレンダ初日鍋」
テルヨフ 「なんでフレンダにはこんなネタの神が舞い降りてるんだろう……」
できる夫
         ____
       /     \
     /   ⌒   ^ \
    /    (⌒)  (⌒) ヽ
   |        __´___   |   ま、それじゃ、御疲れ様ですよ&村建て感謝
   \       `ー'´  /   クマ鍋最高
    ノ           \」
絹旗最愛 「>ゼファー
超わかりません!Mとかわかりません!

>フレンダ
一日の締めが超大笑いで終わるとか幸せだと思うんですよw」
ゼファー 「QPなんか死んでも希望しねぇよ……」
フレンダ 「>モアイ
喜んで良いのか微妙なラインすぎるからってわけよ!

>ゼファー
お、おぅ……!」
絹旗最愛 「どーいう理由で打とうとしてるんですかw
超嫌ですw>撃たれる>ゼファー
そしてMじゃないと(ry」
銀河級動物 「ゼファーは臭い派か俺は直感派なんだ>ゼファー」
フレンダ 「>土曜日
エンターテイナーはPHPさんだからってわけよ!
お疲れ様ってわけよー。」
ゼファー 「味噌は味噌だろ!>クマンダ

俺とアンタだからだ。>M愛」
絹旗最愛 「                 _ . :': : : : :./
              ,. : '": : : : : : /
            /: : : : : : : : :/
         ,z:'::"':/: : : : : : : : :./
       |\:::/: : : : : : : : : /
       | l `ヽ、: :_:_:_ィ_::::::ヽ_ .--: :―――.-...._ _
         !ヽ、 l  , \   〉'": : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: }: } ̄
      / | ヽ\/ /  \/: : : : : : : : : : : : : : :_: : : : : /:/:/_
      /! |!ヾ\、 \ / / ヽ、: : : : : : _, ィ ´    ` ̄ ̄´
     /| /、 \ \_` ヽ、/ / ヽ-‐'/
      { } / { } / 、\ \__ ,z- ‐'´
.    / } /.{ } / ヽ\二 , '"
.   /´{} .{ } / `"~イ /      まあ超ものすごーくすっきり
   / { } { } i /|| {´       しました!フレンダのおかげですね!
  人 {.} { } i.  || |
    \ .{ } i   || |
    ) }{ } i  x- 、|
. /,.ィ.:'"ヽ   /\. ハ
//:.〈 <´ヽ、{{   ∧
::彳(ィッ, ヽ- 'ヾ、 \ \
: :|ヽ-..、  ,.、 .}从ヽ !   \
{/: :イ=-.ゝ?ノ: :‐:、:\! \ヾヽ、.    ,、 r、
.\: :ミ: : 二: : :ミミ    \  、 ,\-、/ミヽ'/,_
 | '}ゝ‐-、:_ヾ:‐:ミ      `ヽ、   \ヽ ヽ<_
 ヽ    ヽ`              `\ ィ' , 〉二」
土曜日型先行初日吊用熊鍋 「じゃ、お疲れ様でしたwwwwwwwwwwww
いやー、ホントこの深夜に 腹の底から笑いましたよwww
フレンダ ナイスエンターテイナーですwwwwwwwwwwwww」
できる夫
     _____     ━┓
   / ―   \    ┏┛
 /ノ  ( ●)   \  ・
.| ( ●)  ,      |
.|           /
.|      '~   /   今回QP希望多かったんですかね
 \_    ⊂ヽ∩\     僕は、まぁ、希望しましたけど
   /´     (,_ \.\  女子中学生目当てに
    |  /     \_ノ」
ゼファー 「銀狼来ねーかなー、と思ってたらまぁ案の定。
QP来たら首吊って死ぬかどう見てもドMなモアイに撃って終始ハチの巣にするしかねーんだよなぁ。」
絹旗最愛 「>テルヨフ
超不運ですね、だけどよくあると思うですw>QP希望が狼に」
フレンダ 「>テルヨフ
多分神様が働けって……。

>ゼファー
どういう匂いだってわけよwwwww」
土曜日型先行初日吊用熊鍋 「まあ恋色村でのQ希望の競争倍率は察するべきかと >テルヨフ」
絹旗最愛 「Mではないんで泥とか超舐めたくないですというか舐めないです!>ゼファー
というかなぜ上目線ですか!」
フレンダ 「>銀河
何……ですって?

>でっていう
堪能するんじゃないってわけよw
お疲れ様w

>モアイ
泣くぞってわけよwwwwww」
テルヨフ 「正直QP希望でフレンダに撃つ気満々だった
でも狼が来た件についてどう思う?」
ゼファー 「アンタから味噌の匂いがするから「あ、多分これ天然モノだ」と思った。
一応終わるまでは口には出してねーけど。>クマンダ

おらMならMらしく跪いて泥でも舐めてな!>M愛」
絹旗最愛 「               _,. -―-,.-―-. . . .,_
             ,. : : : : : :/: : : : : : : : : : : \
              /: : : : : :`: : : : : : : : : : : : : : : \
             /: : : : : : : /: : : : : : : : : :\: : : : : : :\
         /: : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: :ヽ
            ′: : : /: : :/|: : : : : : : : : : : : : : ': : : : ': : l:|   
         | : : : : |:_:_/_ハ:、: :、: : 、: : : :\: : :.': : : :.|: :|:!
         | : : : : |: / `ヽ:\:\:\斗-=: : : }: : : |: :|:!   私普段遺言は2日目夜書くんで
         | : : : : |/.ィ芹心ヽ:\:\:\: : : :}/: : : :i: ;'j!
          , : : : :.',{' V:::::j}   \,x=≠ミ:j: : : :./:/   超期待しかできませんでした(てへぺろ>フレンダ
           ', :ヽ从  弋zツ ,     ''' /: : : /:/
          \: : :'. '''        ,  ,: : : :/:/
            \: ヘ.__ `ー  -‐ ´ ./: :/:/:.(__
            __): :.ヽ`ヽ. `  _ イ |: /:/:_:ヽニ´、_
          ,. =ニ´ヽ:.ト、 ∨`7    /://|/__`¨ヽ_, ヽ
          //_r‐ ヽ jノ } }|_,ィヽ _,/|/l'ノ{ イ `ヽ ゝ-ハ、
        // _}  |ト,}   }-| ‐' _/_)ミ /L/ ||/  | .《__》!
          | 《`》  !! ', .| {__|   ´ ,ィ ∨《__》 |/ / | .《__》:.
         | 《__》 .|| .Ⅵ {__!      ',イ 《__》 |{ /  || 《__》 |」
土曜日型先行初日吊用熊鍋 「私もQ希望で銀河かフレンダに撃つべきでしたねえ・・・
いやホント これは一応クマの端くれとして申し訳が無い」
鹿目 まどか 「それじゃあお疲れ様でした。紅白巫女さんは村建てありがとうございました。
できる夫さんとQPさんにも感謝。」
でっていう 「それじゃ、お疲れさんっていうwwwww
今日もいいクマ鍋を堪能できて俺様満足っていうwwwwww
クマ鍋最高!」
銀河級動物 「初のクマーRPがこんな天然の後追いなんて…これじゃ尻にひかれちまうよ…」
白黒魔女 「どうすりゃ恋人勝てたんだろな…
おつかれさま」
フレンダ 「>銀河、モアイ
何……だと……?

>テルヨフ
やwwめwwろwwってわけよwww」
フレンダ 「>できる夫
こんな空気読みスキル要らないってわけよwwww

>モアイ
期待するんじゃないwwwwww」
絹旗最愛 「むしろ超バレバレです
前村でトーリと話すくらいに>クマンダ」
テルヨフ 「決闘でフレンダ使うのが数が少ないのと
フレンダ吊り、定着できないかなって……(ぇ」
フレンダ 「>土曜日
フレンダェ」
絹旗最愛 「>ゼファー
なんかM愛とか懐かしい気がしますが超Mの字いらないですw」
銀河級動物 「前村から分かったぜ>フレンダー」
できる夫
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/   PHP先生は空気を読んでくれますね
    /     | |    \    初日クマ鍋させるために暴君を授けたんでしょう
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
フレンダ 「>魔女
納得しないでほしいってわけよww」
土曜日型先行初日吊用熊鍋 「だってそもそも フレンダRPする人って自体で
大きく絞られるといいますか >オリジナル」
ゼファー 「クマンダ―M愛―銀河なら仕方ねーな、これ。」
フレンダ 「>銀河
やってない……何もやってないってわけよ……!」
絹旗最愛 「               __
           ,.....:::´::::::::::::`:::.....、
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ,
        /::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
       /:.:.:/|:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:.:ヽ,
.      /::::/ |:::|:::;:::.::::.:.::::::::.:.::::.:::::.:::::::::.:::::|
.       |:::/_\|::|≠ヽ___:::::::ヽ:::::::;::::::::::::::::::::|
.       |/:| fヽ` ´-==、:::::::ヽ;;;;;:::::::::::::::::::|
       | ヒソ   {:::::゚} ゙/`ー--=-:::::;::::::|   (実はものすごく期待してました>フレンダ初日釣り)
       | ` ,   `¨´ /::/:::::::::::::::::::::::l:::::::|
        ヽ  ,、    /::/:::::::::::::::::::::::::|:::::/  (超満足です)
        lヾ´___. |:/::::;::::::::::::::::::::/l:::/
        l/ l/l/ヽ,´/゛゙l:/l:/l_/./:/
             ´ l ̄´~r-――-m ´゙
            /´l ,j´゙,--||`ヽ--′
             /,-′j /  .||  \ヽ
          / l __j. /   ||     ヽ、
             |f´ _j ./ , 〃     |
         / > j  / /=〃        |
         /._l j / ./  ||       |」
白黒魔女 「さすがの貫禄だったのぜ・・・
中身みて納得>フレンダ」
フレンダ 「>土曜日、でっていう
どちくしょうってわけよwwwww」
銀河級動物 「クマーナベェ?>ナニを>フレンダー」
フレンダ
            r ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ミ:...、
         /   _,,.........,,_,,.......,,,_:.:.:.:.:.ヽ
         /....:.:/           `ヽ:.:.:∧
         {:.:.,:'             ヽ.:.∧
        ∨   /  /ハ  丶ヾ!  ゙,:.:..}
        〃   /-ァ-、 、 ヽ; ,.-、 l   l:/
       ./ /  /;ィ'=ミヾ /、;, ヽ!    l
       / ./  /´l|   |l   li´ `l.ト,l  │         >テルヨフ
       / ,'   l'  `''='"  ヾ、__ノノ |   !
      { l   (|   ,.ー- ...._  ̄´  !    |、        フレンダはもう呪われてるってわけよーーー!
     l  l  .ハ  /       ̄!  .,'|   ゙、
      ノ:!   l:.:.:.:.:.ヾ、     ノ/:.:.!  l l  `ヽ.      というか何故さらっとばれたし!
     /  |  !:.:.:.:.:.:_,.〕- ..__,...ィ'゙´:.:l:.:.l  !:...丶
     !   l  l _,r‐'´,イ     l‐-、ノ:.:.!   l:.:... ヽ   l     
    乂 人  ヽ! l! l   ,..-‐''´  `ー,:|   l:.'' ヽ、 ヽ /
  ノ //  ヽ  \! |  / -ー'' __,,....,_゙、  、 、 l  ト、
  / l  /ヽ   \/_,.. - '_,. -‐- 、ヽ‐-、 l ノ  │`ヽ
  {   冫/:.:.:.:.:〉,   )r-一 '''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/,   ヽ }  ハ  !
  ゝ、 /./:.:,.:.:〃!  ノハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ゙、:.  リ /  l /
    `//.:.:,'/.:〃 l //} |i V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:. ゙、 ;- '´ //
   //.:.::,'.:.:`゙ /ノ' !|l 、 V.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..:l!.:.:.:゙、」
土曜日型先行初日吊用熊鍋 「夜の間ずっと笑い通しでしたwwwww >フレンダ暴発」
でっていう 「え?なに?聞こえないっていうwwwwwww>フレンダ」
フレンダ 「私が……私が一体何をしたと……!」
絹旗最愛 「ああ、あれメモでしたかw>いらない子
ノープロブレムですw」
テルヨフ 「というか、前回といいこのネタっぷりは酷いなw>クマンダ」
白黒魔女 「報告してなかったのか
掲示板みてなかったけど」
土曜日型先行初日吊用熊鍋 「ですよねーwwwww >でっていう
オリジナルと量産品 その格の違いを
見せ付けられましたwwwwwwwwwwwwww」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/    クマ鍋できたんでいいんじゃないですかね>土曜鍋
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
絹旗最愛 「もう天然が鍋に入ったんで超問題ないです>土曜日」
フレンダ 「>でっていう
何もよくねえってわけよww」
銀河級動物 「答え:勝負に負けたが、キミの頭上に輝くのは勝利文字だ>土曜日」
いらない子 「後メモ誤爆は済まない」
フレンダ 「>モアイ
よくないわってわけよwwwww」
テルヨフ 「いいのよ?>イクマーさん」
紅白巫女 「報告忘れごめんなさい」
でっていう 「天然物が鍋に入ったからおkっていうwwwwwww>熊鍋」
ゼファー 「なんだ。テルヨフ斬り捨てて噛み砕くつもりだったのに。」
白黒魔女 「おつかれさまなのぜー
ささった時点でもう諦めてた>霊夢

でもまあお前とならいっか」
絹旗最愛 「いえ、予測済みでした(きりりっ>フレンダ>初日釣り
むしろよかったかもしれません」
鹿目 まどか 「お疲れ様でした。」
フレンダ 「>モアイ
ああもうwwwwwwああもうwwwwwwww」
できる夫 「御疲れ様ですよ」
土曜日型先行初日吊用熊鍋 「Q なんか残っちゃったけどいいんでしょうか?」
紅白巫女 「お疲れ様でした」
いらない子 「おつかれさま」
テルヨフ 「あれ普通に恋居なかったw」
でっていう 「お疲れさんっていうwwwwww」
絹旗最愛 「                   . : : : : : : : : : : . .   _人_
                 /: : : : : : : : : : : : : : \ `Y´
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
                   /: : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : \: : :.
              /: : : : : : : : : : : |: :\: : : : : : :/: \: :.
              |: |: : : : : : : : : : |: : l: メ、 : : : /: : :ヽヽ:!
              |: |: : : : : : : : : : |: :/:/ ヽ: ヽ,イヽ: : : :|
              |: |: : : : : : : : : : |:/ ´ `¨' ` vリ }: :/:/   超お疲れ様です
                 ',:ト、: : ヽ: : : : : :!|x=≠ミ   ` ''∨;′
                 ヽ \: :|: l: : : : :, ''' _    ` /:/    初日死ぬ予感超大当たりでしたw
                  ):|: |:/!:ト、: ', 〈.:.:ヽ _,ィ イ: |
                  ー=彡'/}人!/\:ト.二二 イl.|: :!   遺言書いといて良かったですw
         /ヽ  /)    // /   `ヽ\\}`ヽ=、ヽ:|
    r‐r‐、_.| | ./ ./    // / /::/  }  ヽ-}_/{ ヽ}
     ゝ-ヽ \_! .L,| Lヽ_ | { / /::/ |_ハ | /\ヽ |!}
    r――\ ヽ ヽ  }-}} Y / ./::/  /  } .| ヽ ! | Y|
    .ゝ'´ ̄ ̄入--r― ´ | | { /::/  /     〉  } |/ |
        )__rく{ `   |_/ノ /::/ ./   / |  /ヽ.| .|
        ヽ__\___ /ヽ{ /::/  ,′/ / / / }_ハ  .!
              .Y ヽヽ   ∨::/   | ./ _}_/ / /_jノ.:.、/
            ゝ. 〉 〉   ∨ヽ /| / /_/ /!/ ).:.:/」
土曜日型先行初日吊用熊鍋 「いや、ワロタワロタ 乙ー」
フレンダ
               ,...‐::´ ̄::`::::..、         ___
              ,.:'::::,.、:::::::/´\:::::::\        ̄|| ̄
             ゞ/  `Y ,  \::::::ハ        __||__
         ____/    トミ、/ハ   \:ノ         ̄ ̄ ̄
      /:::::::::::::::::::::::|    / u.  ∨   ヽ         ・
       ∨::::::ヽ―‐/l.   /,/   ヽ_∨     |       ・          あ、ああいう事もあるってわけよ。恋人はごめんねってわけよ。
.       ∨:::::::\´   /´       \   {         ̄| ̄
        ∨ ::::::::ハ  イ ィ=ミ、   ィ=ミ ト、  \      ̄ ̄ ̄        お疲れ様ー。
        ,ヽ::::::::::::\⊂⊃  、   ⊂⊃')   `ヽ、 /\
.         /.  \:::::::::::`:ゝ、 { ̄ ̄} ,イ /        }     `
        ヽ、  ヽ::::::::::/ `!ヽ--'´ト、_ l        /   /\
            \   ヽ/___,ト`ヽ- ` y゙ヽ、     ./
             )   ハ:::::::::: ィ_\   /,-、__\  /    /\
      {ヽ、__/    ∨:::::::::ゝミxヽィツノ:::::::::::,'  乂_ノ!
       ゝ、_        |::::::::::::::/イニトヽ::::::::/  ヽ、‐‐'
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ゲーム終了:2012/11/17 (Sat) 02:59:40