【紅番外】やる夫達の初心者村 [1959番地]
~初心者さんはお気楽にどうぞ~
9 日目(生存者 2 人)
icon 上条GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon アスラン・ザラ
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[妖狐]
(死亡)
icon バレリオン
 (Gespenst◆
W/ON1hNgpM)
[人狼]
(死亡)
icon
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[村人]
(死亡)
icon ギャリー
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[人狼]
(死亡)
icon ヴラド
 (火花◆
uNwAauFHog)
[占い師]
(死亡)
icon 銀ちゃん
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(生存中)
icon 多軌透
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[共有者]
(死亡)
icon きのこ
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[狂人]
(死亡)
icon せんたくき
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[霊能者]
(死亡)
icon 旦那
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[人狼]
(死亡)
icon 赤いきつね
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[村人]
(死亡)
icon ショニキ
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 慧音
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[共有者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
銀ちゃん 「というわけで、私も失礼するわぁ!
GMは村立てありがとねぇ! 同村したみんなも感謝するわぁ!」
銀ちゃん 「明日でいいのよ? 要は後で見直すってことだから >バレ」
バレリオン 「今度こそ、お疲れ様でした」
銀ちゃん 「さて…このままセンセやGMを学校に残すわけにもいかないし、
補修組はさっさと退散かしらねぇ」
バレリオン 「あ、すみません今から読みます>銀ちゃん」
銀ちゃん 「ま、まぁ、今日まで9連敗してたけどねぇ…今日負けたらドツボに嵌るところだったわぁ…」
バレリオン 「では、私も落ちます。お疲れ様でした。」
銀ちゃん 「死んだ人の「あ、そこ狼だったのね」みたいな発言から
自分がどう見られていたのかが分かるのって凄く重要よぉ! >バレ」
バレリオン 「お疲れ様でした>ギャリー」
ギャリー 「アラ凄いじゃない。うらやましい限りだわ!
アタシも負けないようにしないとねー……>銀ちゃん」
ギャリー 「んーアタシもそろそろ落ちるわ。
みんな同村ありがとう。GMは村立てありがとうね。」
銀ちゃん 「FFF→占いで勝利 桃姫→LWで勝利 あかり→狼の占い騙りで勝利 銀→素村生存勝利
実は真紅初心者4連勝☆」
バレリオン 「わかりました>銀ちゃん」
バレリオン 「落ちるタイミングを完全に逃した…」
銀ちゃん 「あ、バレはアスランと同じ純初心者だったわよねぇ?
右上の[役職表示ログ]逆&霊、を読んで復習しときなさぁい!
霊界の突っ込みって、凄く助かるから!」
ギャリー 「あらやっぱりバレてるwwそうよねwwやっぱり白ミクだったりFFFだったりするアナタだったのねww>銀ちゃん」
銀ちゃん 「さて残るはシスコン番ちょ…ギャリーとバレだけかしらね?」
ギャリー 「割と本編には関係ないけどAA張るのって難しいわね。
まずいいのを探すのが難しいわ。」
ギャリー 「はあい、落ちる人はお疲れ様!」
バレリオン 「おつかれさまです>赤いきつね」
銀ちゃん 「ちょっと文字ばっかりで目に悪いからAA投下
落ちる人はお疲れなさぁい」
バレリオン 「今回の自分なりの敗因は、霊能噛みのタイミングと囲いですね…」
赤いきつね 「さて…結構前に落ちます宣言してたんだけどwww
今度こそ落ちますサラダバー!!」
銀ちゃん 「                 >セ乞アト ニ _
               /..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.`:..、
             / ^⌒^⌒^⌒⌒^丶、:::.::..\
              //    /          \::.::.:.ヽ
               / /   ′   〃 l    |\::.::.l_
           /     |  |   〃|  |  |    /ィ[}ぃ
            ′  l | | /  |  |  | /  〈:{_ノ八ノノ
           |    | |ヽ | ¦  |  |/_」/|   ヾイ|:トrく l       慧音センセ、ありがとねぇ  
           | | |l  |⊥ミメ、 |  /ノィ厶斗┤   / | |:| ヾ:、
           |lノ八 lヾヘ リ \/  ヘ リ丿.′ '  | |:|  }::〉
            |:トヘ ` {  ̄         ̄ / /  | |:| く/ |
            レ  |\ヽ_   ヽ      ∠/|    || レ     |
                 |  ト  __      /|    |l      |     /
      、_  \__   |   | // )、_  <_j   リ\   | /厶イ{ノ廴__,,
     _ーz三≧三≧|   |_{   '´ / 〉介ト-、.′  ∧_>―<三三三三三三ご_
      ご三三三三三|   |::|    /_ノ:| |:|`/   / /.::厶-― 、\三三三三二ニ
   ニ二三三三三三/|  r‐ヘ   jーr゙| |:|/   / /.::.:|::.::.::.::.::.::..\\三三三三≧===ァ
   ー=ニ二三三三/.::.::| ノ  |   Г|ノ厶l/   ,  /.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.>`ヾ三三三三{ ̄
       ̄え三三∧::.:〈 ̄ト‐┴√| ト、__/  /「`7.::.:::/L. -― __ ――〉三三三三二
    =彡ベ彡イ⌒ヽ「\l   /  ノ.::|/ /}   /.::.::.〈ー―::.:: ̄::.::.::.:.::/三三三≧一
         /   /^Y⌒ト-イ ̄厂〉 イ ̄ , /.::.::.::.::〉::.::.::.::.::.::.::.::.:/\ ̄`ヾミ⌒ヾー
           /   /  ト--rヘ_r-イ/ j|  / /ニニ二/.::.::.::.>‐[}‐く \ ヽ
        .   /  ∧ | | | /|\_/..::.::.::.:/l::.::.::〈〈__ノ八_〉〉 lヽ  .


ギャリー 「洗濯機もお疲れさまよ!」
ギャリー 「解説&指摘ありがとう。勉強させてもらうわ。>慧音」
せんたくき 「では私もこれで。お疲れ様でした」
バレリオン 「おつかれさまです>ヴラド」
ギャリー 「ヴラドお疲れ様よー!」
ヴラド 「ではそろそろオレも次の供物を捧げにいくとしよう、皆おつかれさまだ」
ギャリー 「ね。「あ」とかで水増ししてるのはすぐにバレるのよねー。
間隔があって、且つ吠えが多ければ狼元気&何かしら相談してる、って読めたりするわよね。>銀ちゃん」
せんたくき 「無駄うちはどうしても間隔短くなりますからね」
赤いきつね 「この初心者村で一番恐いのは普段つられる寡黙が生き残ることなんだよね」
慧音 「取りあえず、私が大事にしている部分を主に説明してみた。
これらは納得してくれる人、くれない人も居るものだ。
自分なりの推理、考察をして強くなってほしい。」
ヴラド 「寡黙だ!狐だろお前占うぞ!なんて理由で初心者枠占うのもなー
と勝手に思ってたからな、あそこ寡黙でも初心者村じゃ残されるから
とくに最後まで残っていても不思議じゃないという思い込み」
銀ちゃん 「正直、吠え数以上に気にしてるのが、吠えの間隔
対話してるのか報告してるかが何となく読めたりするわぁ」
ギャリー 「恐ろしい感覚で吠えが増えると「あ、これ水増ししてるな」ってのはバレるけど、
じゃあなんで水増ししてるの?ってのはわかりにくい所だし、
無意味に吠え増やすのは基本的に狼としては悪くないと思うわよ。多分。」
ヴラド 「あそこ狐とか本当に怖かったぞ>きつね」
ギャリー 「逆にあれよね、SGが吊られた時に明らかに吠え増やして混乱させる、ってこともできるわ。とにかく無意味に吠えるとか。
…狼の吠えは当てになったりならなかったり。」
慧音 「吠え数もあくまで目安だ。
過信してはダメだな。」
バレリオン 「何でも良いから吠え数を稼いでいた方が良かったんですね……次回に生かします。」
銀ちゃん 「吠えが極端に変動ってことは
想定外に上手くいってるor下手こいたってことだからねぇ」
赤いきつね 「まあいいんじゃないかな>ウラド
ぶっちゃけこの初心者村のくくりのなかじゃアスランは強すぎるwww」
せんたくき 「シーンとしてたのにいきなり増えたら狼が焦ってると考える、かも」
ヴラド 「今回は結果的に良かったな、まぁオレもまだ占いは始めたばかり
これから覚えていくとしよう」
銀ちゃん 「いや、私早めに占われたいって動きしてたし、助かったわよ? >ヴラド」
慧音 「いや、問題は無いだろう >ヴラド
しっかりと人外を見つけているのだからな。」
ギャリー 「旦那は占い用意で忙しいから会話にはほとんど参加できなかったのよねー…。
本当アタシダメだったわね……。」
バレリオン 「たしかに吠え数がかなり減ってますね…」
ギャリー 「占いとしては良いと思うわよ?人外見つけてるんだから。>ヴラド」
ヴラド 「吠え数か…発言稼ぎする村ばかり経験したからなぁ
でもそこも疑ったほうがいいのか」
赤いきつね 「ははは>銀ちゃん

銀ちゃんはやっぱりドジッコだね!!」
ヴラド 「そう考えてみるとオレの推理ダメダメだな、狼が狐に見えるとかなんだよ」
バレリオン 「ありがとうございます>慧音」
慧音 「私はギャリー狼想定で動いていたな。
明らかにギャリー吊りで吠えが減っていた。」
ヴラド 「下にも書いたがどっちかというと狐目で見てたからな、
吊りに行くよりは呪殺でもして信用をあげようと思ってた
ギャリー 「あーでも、霊能噛んだ=結果隠しじゃないか?
っていう意見もあったわねー…。
アタシ狼は黙ってても透けたところかしら。」
慧音 「きのこ真、ヴラド狼、旦那狂と見せるためにきのこ噛みをしても構わないかもしれないな。
ただ、霊噛みのタイミングが難しくなるともいえる。
…このあたりは、経験してみないと想像は難しいだろうな。」
銀ちゃん 「ほ、本当に言いたいことは一行目にもってくるもんよぉ!
だから信用不安が先に来たんじゃないかしらぁ!     >赤きつね」
ギャリー 「アタシなら共有行くわね。
発言強い共有なんて残してもいいことないのよ!確定○だし!」
慧音 「ただし、霊能も占いも生きているのに何故のんきに共有を連続で噛んだ?
という違和感も付きまとうな。」
慧音 「当然それを見てもらうのに自然な噛みをしなければいけなくなる。
…共有連続が妥当だろうか。」
銀ちゃん 「ギャリーは灰で吊られた、
だから占いの真偽の参考にならない+一匹減ったから○出し連打でも違和感減る >バレ
という騙りの目線的に霊能結果見せるのもアリだったと思うわぁ」
慧音 「占い候補はヴラド以外がギャリーに投票している。
ということは、「ヴラドは仲間を吊りたくなかった狼では?」
と見てもらうことも可能なために霊能を噛まない選択ができるな。」
赤いきつね 「銀ちゃんはやっぱりドジk(ry」
銀ちゃん 「あ、二行目で言ってたわねぇ…
まぁ一行目しか読んでなかっただけなんだけど… >旦那」
バレリオン 「横からすみません質問なんですけど、ギャリーが吊られた時何処を噛むのが
良かったんですか?>慧音」
赤いきつね 「きのこの●を前日に切ったのにきのこ吊ったのがよくわからなかった」
ギャリー 「何か●出ない、もしかしたらもうグレランで殆ど吊られてるんじゃないか、で押すのもアリだと思ってるわよ。
実際旦那アタシ投票で吊られてるんだから>銀ちゃん」
ギャリー 「まあ死んだ後に言ってもしょうがないわね…。
ただ、正直信用されてない相手に●出すと疑いが確信に変わってすごい攻撃してくるってアタシは思ってるから、いやーな相手は○出して噛むわ。
そこが狩人だったら早めに始末できるし…好みと信頼の問題かしらね。>旦那」
慧音 「刹那吊りは…難しいな。
真狼の二人を残しているから、ヴラドの灰であり、
旦那の黒である位置は両者の真を追う進行ならば悪手では無い。

前日以前に占いはもう1人を決め打つと宣言して進行している以上は、やや形がゆがむか。」
旦那 「いや、あのときも言ったがその発言のあとに呪殺がある、的な趣旨の発言をしていたはずだが?
私の気のせいか?>銀ちゃん」
銀ちゃん 「じゃあ代わりにどこに●出すの?って話は置いとくと、
刹那●で旦那真は切った感じねぇ…         >ギャリー
あと銃殺あるのに霊噛まれて信用がー発言と」
赤いきつね 「あの辺刹那吊りがよくわからなかったなきのこ真で見てるのか
それとも他か」
旦那 「うむ、私にまだ○を出して噛んで処分、という思考がなかったのもあるな。>ギャリー」
ギャリー 「正直このゲームで一番怖いのは勘だとも思うわよww>赤いきつね」
赤いきつね 「まあねwww>旦那」
ギャリー 「ところで個人的な感想なんだけど、刹那は●出すよりも○出して噛んだ方が
楽に処理できた気がするのよアタシ。
旦那の○が噛まれないってのも不自然だと思われるから。
それについてよかったら意見欲しいわ。」
慧音 「若干メタのようでメタでは無いな。 >せんたくき
昼に強気に何度も発言する位置が、夜は狩人にビクビク怯えている狼だろうか?
発言から、他人を観察してみるのも悪いものではない。」
旦那 「ふむ、やはり八つ当たりを敢行して正解だったな。>赤いきつね」
ギャリー 「もうこれは慣れしかないからしょうがない気もするわ。
早い段階でアナタに色々任せちゃうことになって本当にすまなかったわね…。>バレリオン」
赤いきつね 「俺なんで旦那が真にまったく見えなかったのかな自分でわかんねwww」
ヴラド 「夜明けが遅かったのは本当にすまん…」
慧音 「後は、"噛まれていないなら偽"も似ているな。
ここは「護衛無いだろう」ということは、「ここが真占いなら襲撃されるだろう」ということにもなる。
翌日に挨拶しているなら、「真占いじゃないから生きてるんですね」と思うだろう。」
ギャリー 「あと夜明けが遅い=狼が騙りの準備してるって風にも見られるわ!たまったもんじゃないわよ!!>銀ちゃん」
バレリオン 「たしかにそうですね、混乱していました>ギャリー」
銀ちゃん 「実際修羅に狼はいないだろう→刹那村目、で見たわぁ!
あと、夜明けが遅い→狼に純初心者がいる、もついでにねぇ! >センセ
結果占いだったらしいけどぉ…」
せんたくき 「メタ推理ェ…」
慧音 「旦那が真占いならば、狼にとってはかなり優勢と言えるだろうな。
黒をぶつけられて死にそうだ。
旦那が真占い故に、信用勝負に出たのだろうと推理していくこともできる。」
ヴラド 「あぁ霊能噛まれたの4日目か…勘違いしてた」
ギャリー 「そう、アタシ●を見せて、身内投票で旦那の信頼をあげてからでもよかったのよね霊能は。
さもなきゃ初日で即抜きよね。恐らくするべきだったのは。今回は狩人いなかったから今はなんとでも言えるけど。」
ヴラド 「ふむ?…あそこで霊能噛まないでもキュウべぇだったから
まだ旦那偽はバレないと思うのだが…まずい本当にわからん」
慧音 「そういう噛みに見た場合は、修羅枠が噛みに関われるかどうか、>銀ちゃん
と考えるといい感じだな。

修羅枠が狼に居るならば、不安だから役職噛みに逃げるだろうか?
いや、無いだろう、ならば修羅枠は村だな。と考えることが可能になる。」
赤いきつね 「いや実際狼がすごい苦手でね…よく噛み筋メチャクチャって言われる…」
旦那 「と、いうか。むしろ私は得をしたはずだ。信用勝負をしたかったから噛みを通したがね。」
赤いきつね 「なるほど…わからん!!」
ギャリー 「あれ?まだバレなかったハズよ…?>バレリオン」
慧音 「そして、それをして得をするのは…と考えていく訳だ >赤いきつね
コレを灰に当てはめていくのが噛み筋考察(状況考察)になるな。」
ギャリー 「なるほどね…。ありがとう。そうやって推察していくものなのね。>慧音」
銀ちゃん 「信頼勝負が不安、だけど灰狭めるのは自殺行為…じゃあ他の役職噛むか!
といった行動に見えたわぁ >今回の噛み
前回、私がやった行為と同じだし」
バレリオン 「霊能に関しては、あそこで噛まないと旦那の偽がばれるから噛みました。>ヴラド」
赤いきつね 「信用勝負に持ち込む噛み筋ってことか?」
慧音 「そういう見方も可能だということだな >ギャリー
そして、それをする狼はどこだろう?と発言を見直すわけだ。」
ヴラド 「今回の噛みは今見ると割わかりやすい噛みだったような気がするな
共霊○共無占○だったから狼が狐とか探す気は無かった時以外
なかったってことはわかる、わかるが…オレはそこまでしかわからない」
ギャリー 「狩人噛む必要がない=護衛していそうなところを抜くつもりが狼には皆無。
つまり、占い抜く気皆無…という読みで良いのかしらね。>慧音」
慧音 「噛みは狼が自ら死ににいくものは選ばないだろう、というのが起点なのが噛み筋考察だな。
だから、自然に経験を積んでいくと覚えていけるものだ。
無理に身に付ける必要も無いだろうな。」
せんたくき 「リンクェ……」
銀ちゃん 「以前村で夜食のレシピを貼ってただけで残ったのを思い出すわぁ… >ログ」
慧音 「例えば今回だが、霊能⇒共有と噛んでいる。
コレは狩人を探していない噛みと言えるな。

つまり、"狩人を噛む必要が無い"のではないか?と推理することもできるな。
そして、それをするならば…と発展させていく。」
ギャリー 「ところでごめん、慧音の貼ってくれた村のログなんだけど
狩人の言動が面白すぎてまともに見れないわwwww」
赤いきつね 「お疲れさまだ>きのこ」
ギャリー 「真の○で信じるべきか、狂の漂泊噛み、と見るべきかしらね。>慧音」
ギャリー 「きのこお疲れさまよ!」
せんたくき 「お疲れ様>きのこ」
赤いきつね 「村目で見る>先生」
慧音 「お疲れ様だ>きのこ」
慧音 「つまり、その個人がどうとではなく、
噛みから判断できるということになるだろう?>銀ちゃん
コレを他の状況にも応用していくことだ。」
バレリオン 「お疲れ様です>きのこ」
赤いきつね 「そいつ見たことあるわwww>きのこ」
きのこ 「そろそろ遅いし、落ちます
皆さんお疲れ様でした!
次はきのこ派PP目指すからな!」
せんたくき 「少なくとも狼ではなかった、狂人誤爆か真をとりに行ったと考えられる。なら信用度は少し上がる…かな?」
銀ちゃん 「8→真の○だから村とみるわぁ!
2→狂の囲いがあったのかしらぁ…?  >センセ」
きのこ 「たしか占いCO(騙り)以外を全て「大丈夫だ、問題ない」で押し通した人がいてですね・・・」
慧音 「そうだな…
例えば、占い師が噛まれた場合その○はどう映る?>銀ちゃん」
ヴラド 「オレだってこのキャラやったのは今日が初めてなので、気分しだいという
しかないなRPは」
慧音 「http://bourbonhouse.xsrv.jp/jinro/oldlog/2699r.html

この村の狩人の発言を見てみるといい。
…かなり極端な例だがな。」
ギャリー 「たまーにアイコンとキャラが一致していない人も入てそれも面白いわよねww」
銀ちゃん 「せんせー噛み筋ってのがよくわかりません!
今日の村で言うと、どういうことですかぁ? >けーねセンセ」
慧音 「RPの塩梅は自由だな…
あっても無くてもいい。
100%RPする人も居れば、0%の人も居る。ここは経験して余裕が出たなら混ぜていくといいな。」
ギャリー 「RPって結局、一種のネタとキャラ愛よね、多分…。」
バレリオン 「ありがとうございます>all」
赤いきつね 「慣れたら普通の台詞が勝手にRPになるもんよ」
ギャリー 「RPをしたいなら、村を見て、自分の分かるキャラで且つ絡めるキャラを選んで、
そのキャラにすると楽よ、多分。
例えば、村に霊夢がいるなら魔理沙や紫で来るとかね>バレリオン」
きのこ 「同じキャラでRPしている人もいるし、色んなキャラを使う人もいる
自由でいいんじゃないかな」
ヴラド 「崩壊しても他の人からつっこまれたりしないしな」
慧音 「後は、発言が薄すぎて中身が見えないような位置に対して村っぽいという場合は、
必ず理由を提示できるようにしておかないとまずいな。

狼は逆算で誰が村人かを知っているからな。
村人に対して特に理由なく吊りを反対してしまうことがあり、
視点漏れを疑われることがある。
稀なケースではあるがな。

この時は、噛み筋などから村っぽいと言えれば話は別だ。」
ヴラド 「いや、そこは本当に自由だ、個人の好き好きでやるものだからな>バレリオン」
ギャリー 「RPは用意するもんじゃないわよー。
自分の見慣れたキャラで、それが難しくないなら自然と出るわ、多分。>バレリオン」
せんたくき 「RPを気にしすぎて実際の進行に支障がでてくるぎりぎりのラインでめいっぱいロールする」
銀ちゃん 「発言数:基本発言5+RP発言2、3
って感じで、発言の水増しに使ってるイメージ >バレ
あと人気アイコンは吊られにくい」
赤いきつね 「俺今回せっちゃんに疑われる発言したかな…
あ、あの時は寡黙目だったからそれかな…」
バレリオン 「横からすみません、質問なんですがRPってどのくらい用意すれば良いんですか?>all」
ギャリー 「メモするわー。これで発言に厚みが出れば良いわね…」
きのこ 「なるほどなるほど>慧音
確かにたまになんでお前こいつ真と見ているのに投票した?
って突っ込んでいるのを見る」
赤いきつね 「だって基本ヘイト使うからねwww
四日目くらいでなんでお前生きてんだよってなるwww」
ギャリー 「そういえばアタシまだ鯖ごとの特徴ってあまりつかめてないのよね。」
慧音 「◇刹那・F・セイエイ(87)「その中で個人名を上げるなら赤いきつね。
俺ならば前者を優先するが。……ふむ、よく考えればアスランも○か。」

刹那・F・セイエイ 2 票 投票先 1 票 → 赤いきつね

このように、昼の発言と投票が一致している人が殆どだが、一方で一致しない人も居ることがある。
この場合は、発言を忘れている=発言を適当に済ませている人外と見られることが多いから、人外の時は注意したいものだな。」
せんたくき 「たくさんのリンゴの中にバナナが混ざってたら(ry」
ギャリー 「あるある。
村でも人外でも○もらったら頑張ってしゃべらないと駄目なのよね。>銀ちゃん」
銀ちゃん 「助言ありがと…って、きつねの中の人貴方かぁ…
時々同村するけど、何か毎回貴方疑ってる気がするww  >赤きつね
RPの相性悪いのかしら?」
赤いきつね 「早苗鯖で東方にまみれて一人だけフォイだのやる夫だのいたら
大体俺です」
銀ちゃん 「○貰ったら気が緩んで発言が減る
それが原因で後半吊られる、の流れは秀逸 >ギャリー」
ヴラド 「マルフォイは…本当になんでああいう使われ方をするようになったのかが
不思議だ」
慧音 「◇藍(59)「本日の夜にでも刹那の発言洗っとくわ」
藍が噛まれる前の発言だな。

コレは刹那が気になっている/刹那を見ていなかった
このどちらか、或いは両方が理由で出た発言だろうと見える。
翌日に刹那に対する考察も出るだろうから、こういう発言をしておくのも悪くは無いだろうな。」
ギャリー 「そうね。…今日のアタシがそれのいい例ね、きっと。>慧音」
赤いきつね 「最近四条入ったときフォイの使用率高い気がするフォイ」
銀ちゃん 「まぁ私もアイマス知らないで四条行ったり
東方知らないで早苗出入りしてるし    >きのこ
その辺は適当」
赤いきつね 「そんなあなたにいい方法
一個前の村のことは忘れる
これがゲームと思い出す別に失敗しても誰も怒りゃしませんてw>銀ちゃん」
慧音 「初日にどうしても吊られてしまうなら、という場合の解決策だな >ギャリー
読みやすさにも影響する分、うまく改行を使える方が良いな。

ただ、やはり中盤以降では他の部分で頑張っていなければ吊られてしまう。」
バレリオン 「ありがとうございます、次から試してみます>ギャリー、慧音」
ヴラド 「メモメモ」
ギャリー 「マルフォイwwww何でいるのかしらねwww>きのこ」
きのこ 「アイマスはキャラの名前以外全く知らないから四条は行き辛いんだよなあ
たまに覗くとマルフォイがいて吹く」
ギャリー 「あ、>慧音 じゃない >バレリオン」
銀ちゃん 「けーねセンセの動きはかなり参考になったわねぇ
対抗への●出しってケースは初めてだったし、いい勉強になったわぁ」
慧音 「例えば、「●●の発言は面白い意見だった」
というだけで、少なくとも●●の発言を読んでいることがまず見て貰える。
更には何故面白いと思ったのかという質問を貰い、そして答えることもできるはずだ。
自分の思考を開示することもできている。」
ギャリー 「一応アタシは、内容たいしたことなくても
数行に分けて書けば
スペース稼げて発言してるように見えるとは聞いたことあるわよ。>慧音」
赤いきつね 「四条はね…アイドルアイコン使わないなら酒のんだオッサンの如く絡まないと即吊られるんだよ…」
ヴラド 「発言は本当に難しいな…オレも殴ってみてもそれを返されてるのに
気付かず素通りした失敗ががが」
せんたくき 「たけのこ「つまり俺が必要ということだ、お前は俺なしでは生きていけない」 こうか」
銀ちゃん 「連敗続くと迷走するのよぉ…
今の自分の判断合ってるのぉ?あの発言良かったのぉ?って… >赤きつね」
きのこ 「なん・・・だと・・・>銀ちゃん」
きのこ 「投票から身内票考えるのがまだ難しい」
バレリオン 「質問なんですけごど、どのくらい発言すれば寡黙ではなくなりますか?>慧音」
慧音 「感想を出すだけでも最初は構わないだろう。
感想に対して、自分はこう思うという意見を出して行って考察に昇華するものだ。」
赤いきつね 「銀ちゃんやっぱりドジッコだったのね」
銀ちゃん 「>◇きのこ 「いっそキャラ付がない奴のRPやるってのもアリなんじゃないかな
四条でそういうRPやると
他キャラの絡みないからすぐ吊られるわぁ >きのこ」
ヴラド 「キャラ崩壊怖くて変態キャラRPがやってられるか!」
ギャリー 「いやーホントまだまだねえ…。
とりあえずもっと早い段階から殴りや考察はできるようになりたいわ…。」
赤いきつね 「みんなすごいよなぁ私なんてまだ人の発言考察ほとんどできないよ」
きのこ 「投票ってあまり見てなかった
とりあえず読み返すだけでもいいんだな、分かった>慧音」
せんたくき 「キャラ付けされてないキャラをキャラ付けされるまで使い込むのが紳士の醍醐味」
ギャリー 「アタシは殴りとか人との会話の部分を気にしてるかしらね。
人外なら妙な部分でも突っ込んでくるし、レスポンスから
村っぽいかそうでないかの判別がしやすい気がする。>きのこ」
銀ちゃん 「って藍ちゃんいなくなってる!?」
バレリオン 「私もです>きのこ」
ヴラド 「まぁこれで素村とかだったら意見が全然言えず、無残にも
寡黙吊りされてただろうことを考えると経験をつむという意味でも
占い師になったのはよかったな」
せんたくき 「お疲れ様でした」
慧音 「取りあえず、読み直すだけでいいな。>きのこ
それで違和感があると思った場所は深く見返してみるとかだな。
"投票"という新しい情報が開示されているから、そことの整合性を見るのもいい。」
ギャリー 「落ちる人はお疲れ様!」
銀ちゃん 「ぶっちゃけ(私にとっては)藍の発言は凄く村目
夜間の思考を発表・噛み考察・他人の発言考察・指示把握、って動きはお手本よねぇ
ベテラン陣の動きはすぐにトレースしづらいし、当面の目標位置」
きのこ 「いっそキャラ付がない奴のRPやるってのもアリなんじゃないかな
俺はキャラ崩壊が怖くてそういうのばっかやってるw」
ギャリー 「旦那は、じゃない。旦那の、ね。」
ヴラド 「変態RPはいつもどおりだったりする」
バレリオン 「おつかれさまです>藍」
赤いきつね 「RPきついなら止めたっていい
なんならやる夫になったっていいから寡黙にならないことだお」
ギャリー 「噛み先ね…うーん、狩人探す気が無いっていうのは霊界でちょっと突っ込まれたところかしら。
あと、霊能噛みの日かしら。
アタシに投票して吊られてる日なら、旦那がずっとアタシに投票してたから、身内切で旦那の信用を高めることができたかもっていうのはあると思うわ。
あと、旦那は○を噛むべきだった、かしら?>バレリオン」
「勝つのは・・・・保留します」
「そろそろ落ちます
お疲れ様でしたー!
いつかリアル狐になれますように
きのこ 「一つ質問。ログ見返す(見る)時って、どこに目を向けたらいいかな」
せんたくき 「るるうぃ鯖でしかやったことなかったから遺言システムに戸惑った
次はもっと上手く使いたい」
ヴラド 「まだやったことがないのは…狩人だけか、つくづくオレが
やるには滑稽な役職ばかりだ」
きのこ 「騙りだけど、自分が真なら自信もたなきゃいけないか・・・そうだな
ありがとう。次占い(騙り含め)やる時はそこに気を付けるよ>銀ちゃん」
銀ちゃん 「人狼初めて一ヶ月、ログを見返して怪しい所に気付けるぐらいにはなったわぁ
あとはこれを実際のゲーム中に気付けるかが目標ねぇ
今回は刹那吊りの辺りでちょっとテンパってたし」
ヴラド 「いや、このRPはすっごい大変…うん」
ギャリー 「お疲れさまよ。」
ヴラド 「おぉ愛しい人よ!信仰をを無残にも砕かれた我が前に現れた
妻よ!あなたの為に人外を供物として捧げるべく努力したら
なんと…まさかあなたが人外だったとは…!」
ギャリー 「自分の意見出さないのは実はアタシいつものことだったりするのよ…。
アタシがどこが村っぽいか言い出すのは後半になってからが多いわ。
村の時でもいっしょ。追い切れてないのよ。発言が。>慧音」
バレリオン 「噛み先についてどう思ったか聞きたいんですが>ギャリー」
銀ちゃん 「GMはお疲れねぇ 出て行くときに改めていうけどぉ」
ギャリー 「ああーそうやって示されるといかに自分がボロ出してたかよーく解るわ…。
ありがとう。村の流れに沿うべきだったのね。>銀ちゃん」
「あああ、話題の偏りってサインになるんですか>銀き・・・ちゃん!」
せんたくき 「GMおつかれさまでした」
銀ちゃん 「きのこは「霊能が噛まれたのが痛いな…」かしらねぇ
自分の信用なんて気にしない、って言ったら語弊があるけど     >きのこ
銃殺の可能性もあるし自分の占い先判断と結果に自信持ちなさぁい!」
バレリオン 「村立てありがとうございました>GM」


                      / ̄ ̄ \ タマナシ
      /\     _. /  ̄ ̄\  |_____.|     / ̄\
     /| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘  | ̄ ̄| ̄ ̄|
   / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|  (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
   / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚   ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|      ┌(^o^ ┐)┐ホモォ   ┌(^o^ ┐)┐ホモォ
  / ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\  ||  / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|      ┌(^o^ ┐)┐ホモォ  ┌(^o^ ┐)┐ホモォ
 / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|    ┌(^o^ ┐)┐ホモォ ┌(^o^ ┐)┐ホモォ」
赤いきつね 「つまり第一印象から決めてましたってことだな!!>ウラド ギャリー」
ヴラド 「村立てありがとう>GM」
上条GM 「それならGMもそろそろ離脱しよう。
皆も楽しい人狼ライフを過ごしてくれな、じゃな!」
バレリオン 「おつかれさまです>GM」
ヴラド 「いや、三日目からだ>ギャリー」
きのこ 「ふええ・・・この村腐敗しつつあるよお・・・」
バレリオン 「ありがとうございます>ヴラド」
慧音 「人外目に見られやすい発言傾向
 ・自分の意見をあまり出さない」
銀ちゃん 「あ、マジメな話、ギャリーの狼要素は吊られた時の発言ねぇ
噛みの話題スルー・占いの話題スルー・霊能の話題大・グレランの話題大、で >ギャリー
食いつく話題が偏ってたのよぉ」
上条GM 「見てなかったうちにすごい流れになっていた」
ギャリー 「えっと……初日から目をつけられていたってことでいいのよね、この発言?」
ヴラド 「対抗の○だったからなぁ…灰がいなくなるまでは占わなかった
というだけだ、オレはまだいつになったら対抗占うのが
村のためになるというのがよくわからんので>バレリオン」
せんたくき 「ヴラド×ぎゃリーか…薄い本が厚くなるな」
「┌(┌^o^)┐ 一═┳┻︻▄(゚Д゚;)」
ギャリー 「◇ヴラド 「正直うん、他にもぶれてた人いたとは思うがオレの目にはお前しか
はいっていなかったのだ!

!?」
赤いきつね 「◇ヴラド 「正直うん、他にもぶれてた人いたとは思うがオレの目にはお前しか はいっていなかったのだ!」
エンダアアアアアアア?」
ギャリー 「ありがとう。ふーむ。狐に見られたのは初めてだわ。
しかしそれもマズい発言だったのね。やっぱりちゃんとログ見ておくわ…>ヴラド」
ヴラド 「発言的には言ってることが正しいんだがな、こういう
そうだと思うんだけどここの問題点があるよねっていう発言は
基本疑わしく見ちゃう自分」
バレリオン 「占わなかったのは、グレランで吊れそうだったからですか?>ヴラド」
せんたくき 「むしろ遅すぎたんだ>世間に出すのが」
赤いきつね 「┌(┌^o^)┐
ホモォ┌(┌^o^)┐
ホモォ…┌(┌^o^)┐」
ヴラド 「正直うん、他にもぶれてた人いたとは思うがオレの目にはお前しか
はいっていなかったのだ!」
きのこ 「揚げせんべいは・・・一応村で見よう>藍」
銀ちゃん 「きのこ(狐) たけのこ(狂人) アポロ(村)
お菓子が全員別陣営だったわぁ!」
ヴラド 「◇まあグレーからの指定もアリといえばアリだけどね。それだと人外の票が見えづらくならないかしら?

ここの点だな、目に入った発言のなかだとどっちなのかよく
わからん意見で狐あるんじゃないかと思って占おうと思った>ギャリー」
ギャリー 「銀ちゃん…アナタ…(震え声)」
きのこ 「え、何それは(驚愕)>銀ちゃん
恋人陣営か何かだったのだろうか・・・」
慧音 「しかし、初手吊りは何故か…私が中身的に好きな人にばかり投票してしまうな…」
バレリオン 「お疲れ様でした>アスラン」
赤いきつね 「やだこの銀ちゃん腐ってる…世間に出すのが早すぎたんだ…」
せんたくき 「┌(┌^o^)┐」
アスラン・ザラ 「自分もお暇しましょうか。
お疲れ様でした。」
「じゃあ私揚一番>きのこ たけのこ」
きのこ 「今回やる夫wikiの狂人の占い騙りの動き方参考にしてやってみたけど
こんな感じで大丈夫だったかな
でも本物の占い師やりたいっす・・・」
せんたくき 「お疲れ様」
銀ちゃん 「以前きのこ×たけのこRPで濃厚なBLをしたわぁ! >きのこ」
赤いきつね 「私はポッキーがいいな>きのこ」
慧音 「旦那はお疲れ様だ。」
せんたくき 「せんたくきのRPが足りない…やはり漂白剤も甘えといっておくべきだったか」
ギャリー 「落ちる人はお疲れさまよ!」
バレリオン 「お疲れ様です>旦那」
銀ちゃん 「   |>┬<    |  |  | | l |    |/|  l|  l|  |   \>┬<|
   //|:||:トヽ   |  |l /| | 八    /|/|/ | /|  |   //|:||:ト\
   |:|_|:||:|_ノ:|  | 斗 {┼ ト廴ヽ // 」厶 }/ー|、/|   |:Ll:||:|_ノノ
    7TTトイ   l\| ≫云ミ      ≫云ミk レ'亅  `7TTT´            えぇっっ!?   >赤いきつね
    |::| |:| |ヽ  l   《   ,ノ        ヽ    》 /   / | |:| |:|
    |::| |:| | \ \  ー="          `=一 /  / ||:| |:|
\  L| |」 l   \ \      !     iiiii  / /   |〈::| |::〉     r≦
三≧く    l    |ト-ヽ           ∠ イ     l   |  r≦三三
三二ア 二二l   |:\    r=====、 u.   /|     lニー<三三三三
三=/ /.::.::.::.::.::l   |::.::.|}>、  `ー―‐'     イ 〈{|   l::.::.::.::.\\三三三
三/ /.::.:::.:::.:::.:::l  |::.::.|}〉  ト       <|  〈{|   l::.:::.:::.:::.::.:.\\三三
=7 /.::.:::.:::.:::.:::.:::.l  |::.::.|}〉  |::.:/><l::.::.::./  〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヽ Ⅵ三
/ └- _ :::.:::.:::.l |::.::.|}〉  \|:|  |:|::./    〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::. 〉 ∨
 r―――`::.::|l::.::l |::.::.|}〉 rへイ:|_r|:|-、    〈{| l::.::.::.::/|::.-=ニ二、 〉
 |:::.:::.:::.:::.:::.::: |l::.::.:l|::.::〈├|  ||::|||j::| ├厂ト/>{|/.:::.:::.::/ {:::.:::.:::.:::.//」
きのこ 「その場合トッポ派は狐位置になります>せんたくき」
「「誰かの発言にたいして突っ込む」お願いします>ヴラド」
せんたくき 「じゃあトッポの役になるわ>きのこ、たけのこ」
旦那 「・・・と。私もそろそろ去らせてもらうとしよう。
久々に初心者(?)が多いところでやれて中々に楽しかったぞ。
鉄村は残り14人全て修羅とかありえるからな・・・。」
ギャリー 「占い信用勝負で残されるなら、よほどのことじゃなきゃ対抗を占うのは後で正解だと思うわよ。
そもそもアタシが占われそうってことはアタシも早々に見つかってるハズってことだし…。
よければ占おうと思った理由教えてくれたら有り難いわ。>ヴラド」
銀ちゃん 「役持ち(騙り含む)のRPは難しいわよぉ
そこを上手く演じきれると信用すごくとれるわぁ! >旦那
占いの真贋には関係ないはずなのにねぇ」
「RP崩壊CO>でっけーね」
ヴラド 「あいさつ、占いCO把握、霊能COと共有CO把握、内訳
オレはこの程度だな、しかしこの程度でも割りと生き残れる
足りなかったら誰かの発言にたいして突っ込むかRPをちょろっと入れるのが
いいのではないか?>せんたくき」
きのこ 「たけのこRPしてきのこと殴り合いしよう」
赤いきつね 「別ページ開いてノートに手書き」
アスラン・ザラ 「引っ張んなくてもいきますよ~、明日21時ですね>ヴラドさん」
「モロ内容寡黙な気が>洗濯機
といっても自分でもいいのが思いつけませんが」
上条GM 「銀ちゃんだし」
旦那 「あと心残りなのは、RPがいろんな要素が混じったカオスなキャラになっていたことだな。
演っていた私自身違和感を感じたのだから相当のものだったのだろう。
やはり、最近やっていないRPは使いづらいな。」
慧音 「発言数だけ稼ぐような内容では、内容寡黙と言われてしまうな。
最初はそれでいいんだが、それで吊られなくなってしまった故に、内容の濃い発言ができずに悩んだ時期がある。」
赤いきつね 「なんか知らんが銀ちゃん使ってる人ってこう…ドジッコ多いよね!!」
上条GM 「真面目にいうとRP的に絡む人がいた方がいいだろうし
俺は絡みやすいRPがいいと思うけどね」
ヴラド 「早苗鯖くるといいぞ、楽しいぞ(腕引きずり)>アスラン」
「メモ帳でもやりくりしてますよ?
おかげで遅くなりましたが
こうなりゃ自分でツール作るかな>銀きつ・・・いぬ!」
上条GM 「そうだね。大体そんな感じでいいと思うよ>洗濯機」
せんたくき 「メモ帳が正義
軽さがいい。あといろいろ書きこめるのがいい」
赤いきつね 「サラダバー」
せんたくき 「初心者の考えですまん。思いついたことって言われても思いつかない場合
予め何発言稼げるか数えておくのもいいかもしれない。

1、あいさつ
2、 COはいるか?
3、 他にCOは?
4、もういないな?
5.ふむ、 ○○展開か、把握した。なら打つ手は××でいいとおもう
とか」
旦那 「もしバレではなくギャリーを囲っていたら?、もしヴラドがバレ占いではなくアスラン占いだったら?
考えだすときりがないな。ただ、勝ち筋がない勝負ではなかったと私は思った。それが本日の感想だ。」
バレリオン 「私も逝ってみます>銀ちゃん」
ヴラド 「今だからこそ言えるが、囲いがなくて本当によかったな
対抗の○を最後辺りまで占わないオレとしてはそこ囲われてたら
本当に困るところだった>ギャリー」
ギャリー 「ツールよー。http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html#sanka
あると便利だけど万能じゃないから、ログ取りはして正解だとは思うわ。>赤いきつね」
慧音 「ああ、長期だからな…>GM」
銀ちゃん 「ツールなんて外道よぉ!
メモ帳でやりくりするのが人狼ゆーざーってモンよぉ! (※システム音痴)」
赤いきつね 「さーて普通村行って揉まれてきますか
村建て同村ありがとう」
きのこ 「長期村ってリアタイで一週間かけるやつだっけ」
多軌透 「GM村建てありがとうねー、普通村もどんどん参加してみるわー
あと慧音さん共有のアドバイスありがとうね
他のみんなもお疲れさまでしたー」
アスラン・ザラ 「そんなに初心者村あるんですか!? 行きます>銀ちゃん」
上条GM 「長期だからしゃーないんやな>慧音」
「旦那とおなじです ・・・明らかに食われる側(狐)ですが

サトラレみたいに思ったことダダ漏れでいいんですかね(狼除く」
慧音 「最近、長期とのギャップを感じつつある。
長期は質問をすれば回答率はほぼ100%なんだが、短期は全員に回答を求めると回答率が異常に低くてな…
動きにくくて仕方がないと感じてきた。」
上条GM 「どっかのグラハムはあれだ。1000戦やれば自然と多弁になれるとか言ってるぞ」
ギャリー 「ギャーやっぱ占われるところだったのねアタシ。
囲い要らないなんて言える身分じゃなかったわねー…>ヴラド」
銀ちゃん 「みんな参考にしてねぇ」
やらない夫 「んじゃ、ま、御疲れさん&村建て感謝だ。
まだまだだなーと再確信させてもらったぜ」
きのこ 「ありがとう、俺頑張る>GM」
赤いきつね 「ツールとか使ってねッス
別ページ開いて何とかやってます」
銀ちゃん 「初心者村招待コース(四条22時、他21時開始)
金(バーボン) 土(真紅) 日(早苗) 月(四条)」
「・・・・・(唖然>きのこ
了解です 逝ってみます」
旦那 「タイピング速度だけはあるつもりなんだがな、如何せん喋る内容が思いつかない。」
ヴラド 「「」なしツールなら使えるのではないか? >藍」
上条GM 「大丈夫だ、頑張れ。習うより慣れろだから基本。>きのこ」
きのこ 「あ、環境にもよると思うけど」
旦那 「ああ、そうだな。スバルンも鉄村民だったな。」
ギャリー 「早苗鯖で使えるツールはこれじゃなかったかしら?
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html>藍」
多軌透 「そういえば今日、派閥村あるのね・・・
行ってみようかな」
きのこ 「早苗鯖は「」なしのツール使えばログ取れるぞー>藍」
赤いきつね 「あの域へ行くにはまあ一年はかかるだろうなwwwwww
私はまずタイピングスピードがおかしいと思うんだあの人たちはwww」
ヴラド 「ギャリーは占おうと思ってたら吊られてたな
どっちかというと狐かと思ってた」
慧音 「私も元々は鉄鯖民だからな…
後は、GMに聞いてもいいかもしれんな。」
旦那 「鉄村での初心者村は金曜21時からだ。最近過疎気味だから遠征してくれると嬉しいぞ。」
アスラン・ザラ 「21時・・・、出てみます。>多軌さん」
慧音 「自分で思ったことを言っておけばいい。>藍
この発言は納得した、この発言はちょっと疑問に思う。
コレを昼に発言するだけでいい。
理由があれば尚良いな。」
「早苗鯖かー
ツールつかえないんだよなー でも参加しようかな」
銀ちゃん 「ギャリーちゃん囲われてたらちょっとだけ危なかったかもねぇ
ヴラドちゃんが真占いっぽいとはいえ、灰にいなけりゃあんま疑ってなかっただろうし
バレちゃんを切る、みたいでちょっと非情な話だけどねぇ」
ギャリー 「ありがと。顔出してみようかしら。>多軌透」
きのこ 「ぶっちゃけミスして怒られるのが怖いという情けねえ思想なんだけどね
明日普通村参加するか」
ヴラド 「早苗鯖の初心者村はここと同じ21時からだな」
アスラン・ザラ 「ありがとうございます>けーねさん」
旦那 「鉄鯖に関してもやはりそこのけいね先生に聞けばよいと思うぞ。銀ちゃん以外に鉄で見たことある名前は
彼女だけだからな。>アスラン」
多軌透 「ここと同じで21時からだよー>ギャリー」
「あと初心者質問です すみません
Q1 多弁ってどうやるんですか? グラハムさんみたいな
Q2 どうやって殴りますか? グレスケ以前の状態なんですが」
アスラン・ザラ 「明日の何時くらいかわかります?>多軌さん」
慧音 「鉄鯖というのは、鉄村人狼のことだな。
バーボンハウス鯖が正式名称であるはずだ。」
ヴラド 「だから正直信用とれるか不安の上発表ミスした時は
あって思わず思ってしまったな、多分そこらへんオレ発言少なくなっていたと
思う」
ギャリー 「アラ、そこでもやってるの?よければ時間とか教えてくれない?>多軌透」
赤いきつね 「まぁ実際普通村は恐くなんかないよ
ミスなんてみんなやるし…私なんて今日メチャクチャ酷かったし…」
慧音 「共有→霊能噛みは"狩人候補を噛んでいない"、これが問題だな。 >バレリオン
狩人を噛む気が無いようにしか見えなかったんだ。」
アスラン・ザラ 「鉄鯖ってなんですか?>銀ちゃん」
きのこ 「雛苺含めるとこれで20回目くらいかなー
ちょっと観戦が多くなって」
旦那 「いや、まぁ実のところをいうと信用勝負で勝ちたかったんだ。一回初心者村で信用勝負に勝って
見事に勝ちをものにした時報氏を見ていらいな。」
バレリオン 「騙りと噛み先しか相談していませんでしたね>ギャリー」
上条GM 「まぁヴラド視点ではそうなるよな。
そうなったら「旦那は俺に護衛がいってるって判断してビビってるから霊能噛んだんだろう、苦し紛れだなー」
とかいっときゃいいんじゃないかな」
多軌透 「そういえば明日も早苗鯖で初心者村あるわよー>アスラン」
アスラン・ザラ 「自分普通村昼間に突撃しましたけど、ゲーム終わってからみんな色々教えてくれますから、もんだいないですよ>きのこさん」
銀ちゃん 「旦那は鉄鯖で時々ご一緒させてもらうわねぇ
鉄の存在教えて貰ったのは感謝してるわぁ >旦那」
ヴラド 「4日に生きていたらあぁこれは信用挑んできてるんだろうなとかしか
オレはまだ思考が至らぬ…」
バレリオン 「狩人の可能性を考えていけませんでした>慧音」
赤いきつね 「おお旦那は次で初心者卒業かちょっと早いけどおめでとう!!」
ギャリー 「そういえばそもそも狼はどういう勝ち筋で行くか、まったく相談出来てなかったわね。
そこがそもそも厳しい所だったのかも。」
旦那 「まぁ正直、二日目のバレ囲いはバレバレだったと私自身も思っている。
・・・・念の為言うが洒落ではないぞ?」
ショニキ 「じゃあワイはこれで失礼するで。
同村、村立てありがとうな。」
慧音 「今回、狼が占いを噛む気が一切ない噛みをしていたからな…
旦那真がどうしてもきれなくなった。」
銀ちゃん 「銀狐言うなぁ! 狐じゃなぁい!
まぁ初心者狼なら自分達の会話の数なんて気にしないしぃ(※危険なメタ) >藍」
上条GM 「今回そのへんあんまりようわからんかったけど。
多分共有噛むあたり、占いはよくわからないし手をつけたくないとか思ったのかな」
ヴラド 「乗っかってみたら何か同じような発言になってしまった」
上条GM 「んーと、そだなぁ
まぁ狼がどういう勝ち筋で勝利したかったのにもよるんじゃないかな?」
バレリオン 「囲いなしで3日目に自分に●だして貰おうと最初思ってたんですけどね>旦那」
旦那 「今日で私は49戦目だな。次で一応初心者枠は卒業と相成るわけか。準初心者枠に移るだけだが。」
ヴラド 「普通村ノミンナハヤサシイヨー」
やらない夫 「ああ、バレリオン囲いだったか。
だからギャリー囲いじゃなかったんだな」
赤いきつね 「ミンナヤサシイヨー」
ギャリー 「あら、かなり早い段階から見抜かれてたのね…まだまだだわ。
そうね、グレランで似たり寄ったりなのに票を貰わないのは人外と見ていいものね。
ただ今回はそれで旦那を真目に見られたわけだし…。そういうロジックがあるの覚えておくわ。>やらない夫」
「次から遠吠えの回数を○アピとして使ってみますね>銀狐
あとPHP=CGI?」
赤いきつね 「普通村コワクナイヨー…」
アスラン・ザラ 「回答ありがとうございます」
やらない夫 「少なくとも俺は評価する」
ショニキ 「狩人保護と思えば(震え声)
いやまあ今回初日狩人やけど>透君」
慧音 「大丈夫だ、妖狐は46回中3回、6.5%しか経験していない。(やる夫鯖のみ計測)>旦那
狩人は7回経験しているのに対してな。」
銀ちゃん 「旦那の二日目バレの囲い臭さは異常…
まぁ●貰ってなければ疑ってなかった可能性はあるけど」
やらない夫 「まぁ、ギャリ―は占い先としてちょうどいい感じだったんで
囲いでも少しは信用上がったんじゃないか?」
せんたくき 「狩人がいないからね…」
赤いきつね 「占い4COとか下手したら占いロラされたりするからねー」
きのこ 「狐引いたら初日銃殺が来ない事を祈ればいいよ(白目)」
多軌透 「しかし共有でいきなり噛まれると悲しいわねwww」
旦那 「ただ、囲うとバレリオン君がほぼ確実に吊れる。それに・・・ギャリー君は囲いいらないと
いっていたしな(責任転嫁」
きのこ 「普通村積極的にやりたいけど失敗した時が怖いんだよなぁ・・・
まだ占い師と狩人やってないからその辺やりたいんだが」
ヴラド 「狐2回しかやったことのある私が言うのもアレだが、霊能以外ならば
あるのではないか?真がでてきたらローラーだしそれ見て出る出ない
決めようと思っても速度で真にみられないこともあるからな>アスラン」
赤いきつね 「狐引いたときは慣れてない内は諦めて遊びなさい」
ショニキ 「狐騙りは自爆の怖れがあるで。
4-1とかになったらロラされるやろし、3-1とかでも、
最終的に狐の占いが残るなんてケースは少ないんや。
だから狐は基本潜伏すべきや思うで、騙りで勝てるケースもあるけどな>アスラン君」
多軌透 「私ももっと普通村参加して
いろんな役職経験したいわ」
やらない夫 「うん、囲ってたら面白かったかもなw>旦那」
銀ちゃん 「藍は村目で見てたわねぇ 
吠えの数気にする狼って少ないし、PHPが空気読んで狐は無いだろうし
ギャリー狼は読めたわぁ!(※ショニキ投票)」
旦那 「状況によるな。基本は潜伏でいい気がするが・・・狐のことならそこのけいね先生に
聞くといいだろう。そうだろ?一級フラグ建築士君?」
上条GM 「遊びたいなら?
俺は普通に潜伏役職での吊られ噛まれ回避の練習したいし潜伏するけど>アスラン」
赤いきつね 「慣れてません!!」
ギャリー 「なるほど、洗濯機人外を視野に入れていなかったってことが問題ってことね。
そうね…人外じゃないってわかるのは人外ぐらいなものだものね。
ありがと、覚えておくわ。>慧音」
やらない夫 「中庸的で、1票が怪しいんだ。
狼ならば身内に投票しない→吊れそうなところに投票しない
→吊れそうだけど投票数が少ない→狼目、だな。俺は」
ショニキ 「いやでも今回○貰いやったし潜伏は全然ありやったな思うたよ
あくまで個人的にやけど>せんたくき君」
赤いきつね 「ほ、誉めてもなにもでないんだからねっ!!>透」
旦那 「ちなみに、その一票とは私の票だ。つまり答えは身内票だったというわけだ。
正直投票しているのに占ってないのはどういう了見か?と問われれば私は答えに窮していただろう。>やらない夫」
きのこ 「正直次占う人を誰にするかで頭いっぱいで、ちょっと誰投票にするか困ってたんだよな>やらない夫
何も考えていないんじゃないか、と言われたら否定できないかもしれない」
アスラン・ザラ 「質問したいです!!
狐って騙るべきですか?>all」
ヴラド 「なんとか村の勝利にもっていけて良かった…占い師まだ2回目だが
なんとも難しい職だった…」
「私 狩人目だったんだ・・・
あんまり生きたがるとダメなんですかね 諦めるやつは人外だと思ってた
>旦那」
上条GM 「赤いきつねはそうだな。まぁ確かにあれだ。やり慣れてる感じがしてきたな」
赤いきつね 「3、4回占い引いたけど勝ったことないな…」
多軌透 「赤いきつねはすごいわよねー
最近始めたばっかぽいけど
もう初心者卒業してベテランの風格が出てたわ」
せんたくき 「対抗はでるべきか(むぅ
銀ちゃん 「勝率5割を目前に9連敗…
どこの東洋カープっていいたいわぁ! >赤いきつね」
やらない夫 「俺の3日目の発言でも言ったが
◇やらない夫(11)「ギャリーの意見が中庸的かつ当たり障りのない発言をしているのだが
その割に1票というのはちょっと気になったな。
占い師にはそこを占ってほしい所だ。
占いについては旦那とヴラドが良く見えているといったところ。
その2人で進めればいいと思う。
きのこ真は噛まれ以外には考えたくはないという感じ。」」
旦那 「そうなのだ・・・あそこでヴラドがアスランを占ってさえいれば、私は銀ちゃんに●を打って
なんとかならぬこともなかったのだ。」
アスラン・ザラ 「ああ、いきなり狐の自分っていったい・・・。」
ギャリー 「んー、つまり村人&吊られそうにない、と睨んだのかしら…?>きのこ」
ヴラド 「まぁ占霊狩狂共とGMがもっていく可能性のある役職はこれだけあるからな
なんらかはもっていってもおかしくもなんともないのだろう」
慧音 「あの時点の灰の中で一番違和感のある位置だったからだな>ギャリー
霊能の着眼点として、"対抗が居ないから真"よりも"初日に対抗が居たのに出なかった不自然さ"の方が勝っていた私には共感できなかった。
後、あの時点の灰は他が割と濃い。」
やらない夫 「ギャリ―投票はちょっとあれ?っておもったんだぞ。
俺投票ならきのこ真を綺麗に切れたんだがな>きのこ」
刹那・F・セイエイ 「それではお疲れ様だ。」
旦那 「ああ、初手できのこに絡んで占われたそうな動きをとっていたからな。生存欲が高く、
なおかつ占いに絡む。以上の理由から狩人目に見たわけだ。>藍」
ギャリー 「そこよー!アタシが人外に見えた理由が聞きたいわ!>やらない夫」
ショニキ 「あそこはバレリオン君占って結果的に正解やと思うよ。
アスラン君占ってたら死体出来て旦那破綻せぇへんかったから>ヴラド君」
赤いきつね 「◇銀ちゃん 「そして…連敗が9で止まったわぁ!」
(´・ω・`)…
(´;ω;`)ブワッ」
ヴラド 「まことに申し訳ない…以後そこの確認はしっかりと行う>旦那」
アスラン・ザラ 「それでも村勝利だとおもいますよ>ヴラドさん」
ギャリー 「アタシも一回もちゃんと占い師きたことないわよ。
鍋で希望して当たった一回だけ。しかも1日で終了したし。>きのこ」
旦那 「何も問題は、ない。誰でもはじめは間違える、徐々に学んでいけばよいのだ。
・・・初心者枠の言ではないなw>バレリオン」
きのこ 「投票したけど、確か投票しても問題なさそうな所選らんだから>ギャリー
やらない夫に怪しまれてたし、やらない夫に投票しときゃよかったな」
多軌透 「私、灰視がまだいまいち出来ないわねー
もっと経験積まなきゃだー」
やらない夫 「ギャリ―が人外に見えてギャリ―投票している旦那の信用が少し上がったから
まぁ、うん、そういう感じだった」
ヴラド 「しっかし今回全然仕事ができた気がしないな…
最後アスラン占っていたらどうなっていたんだろうか」
きのこ 「占い師人気杉だろ・・・>慧音
あと初日くんが持ってく」
「初心者質問です。
旦那 >な ぜ 殺 し た し 
ヴラド>内容寡黙なら赤狐や銀狐もいたのでは
あと多弁ってどうやればいいの リア狐希望としては死活問題(泣」
せんたくき 「君も僕やきのこと一緒に人外RPをすればいいと思うよ」
旦那 「だろうな、私が投票しても夜が明けないから少々驚いたぞ>ヴラド」
やらない夫 「あ、ギャリー狼なのかい。やっぱり」
「遅くなりました
お疲れ様でしたー

・・・毎回終了後の移行が遅いな」
ギャリー 「ところでなんでアタシ吊られたのかしら?
投票理由聞きたいわね。吊られないと思ったのに。」
慧音 「問題ない、それは普通だ。>きのこ
私は、50村程度やっても1回占いがあるかないかってところだ。」
やらない夫
                     , ´  ̄ ̄ ` 、
                    /        ヽ
                      /    _,ノ_ `ヽ-、
                  /   (√丶丶´v 〉
                   ノ U   { )     j   俺の灰視があれだったんだ、すまないな
                ,.イ 、    V     /
              ,/(:::ヽ.ヽ   {     r
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銀ちゃん 「そして…連敗が9で止まったわぁ!」
ヴラド 「っていうかこのRP全然できた気がしない…ムッズ」
旦那 「身内票程度の軽い気持ちで入れていたのだ、時間もなかった上に初手でも投票しているしな。
よもやつられるとは私の想定の範囲外だ。>けいね」
アスラン・ザラ 「初日狩人なんですね、CO無いんでやな予感はしてましたけど。」
赤いきつね 「狩人GM…」
バレリオン 「お疲れ様です。噛み先に占い●出してる人噛めとか指示してすみませんでした>旦那」
ヴラド 「一回夜がなかなか開けなかったときは本当にごめんなさい
あれは自分でした…すみませんでした」
ショニキ 「ギャリー切るにしても色は見せるべきやったろうなぁ思うよ」
きのこ 「占い騙るの3回目なんだけど、占い師やった事ない!!」
ギャリー 「いいえ、むしろよく頑張ってくれたわ。本当にごめんなさい。
…狐に○が本当に致命的だったわね…。>旦那」
銀ちゃん 「      -―--{薔}
   <ヽ´ニ-――- 、 `ヽ        「ま、まかせて!」
  ,<_7,/ /! l ノ   `ヽ ヽ
.,/ / i / ト iヽ.ハ  八_ ヾ-、
.///i  Kl o混ト ゝノ//i ,ヽrヽ      「ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」
./〃ト l. u `~´   /乱}ノイハ
 i!/{ ヽu _    `u´ ノィ .ハ
 i!',>、__/´ ̄`゙ヽ、 u / ,ィノi!
 ト!/ ,つ`ヽ、_ `) ∠ィ '| ′
 ハ._r' `lュ-、i ~Y_,ノ/ |
.ノ゙l/ /7 F`ヽy′ノ_/ /l  !
`L`ヽノ[__`~´~L__「,/彡ミミ≧
  ゝ´ ! `ゝ-/,ノ彡彡≧
せんたくき 「お疲れ様でした。ニート洗濯機です」
旦那 「・・・狩人いなかったのか。てっきり藍あたりが狩人かとにらんでいたのだがな。」
慧音 「占い信用勝負するのはいいが、ギャリーを切る必要は無かったのではないか…?」
赤いきつね 「とりあえずやらない夫はそこに直れ叩き斬る」
キュゥべえ 「ニート勝利かもしれないがGM狩人は許されない!>GM」
多軌透 「銀ちゃんとやらない夫は結婚おめでとー」
旦那 「              -‐::´::::::::::::`ヽ、
          --ーフ::::::::::::::::::::::::::::::::\
          ´フ彳::::;/iノi:::ノヽ;ハ ::::、:::ヽ
          ´ノ〃:/lr  l|/'  .リ|::l::|:::::i
           レ!小ノ    `ヽ从::::|:::ハ
             ヽ|l ●   ● ..:::|::!
               lハ⊃ 、_,、_,⊂⊃W''
                /⌒l,、 _ _, イ-.._
               /::::::/:::!`弁´N`(/::\
                |:::::::l: 、| 川:.Lゝ`、.:.:│
負けたのは至極残念だが、精一杯あがいたつもりだ。いかがだったかな?ギャリー君、私のあがきは。
滑稽だったかね?」
アスラン・ザラ 「おつかれさまでーす。
下の発言は天国用で書いてたやつなんで気にしないでくださいw」
刹那・F・セイエイ 「久々に黄色い帯を見たな。
説得は失敗したが……どうにも俺の説得は上手く行かない」
キュゥべえ 「お疲れ様。僕と契約して(ry」
銀ちゃん 「おつかれさまぁ♪」
ギャリー 「お疲れさまよ!お仲間ごめんなさいね、いきなり吊られちゃって。」
赤いきつね 「お疲れさまだ」
ヴラド 「おつかれだ!人外共を供物に捧げることができたぞ」
銀ちゃん 「狼入刀よぉ!」
上条GM 「あ、お疲れさま」
きのこ 「お疲れー!
きのこ派PPしたかった(震え声)」
やらない夫 「御疲れさん」
バレリオン 「お疲れ様です。」
慧音 「お疲れ様だ。」
多軌透 「お疲れさま―」
キュゥべえ 「アスランに○な時点で諦メロン!>旦那」
ショニキ 「オッツオッツ!」
上条GM 「ふぅ……またニート勝利してしまった……」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
アスラン・ザラ 「ありがとうございます>刹那さん
騙ろうか悩みましたけど、潜伏で正解だったような・・・。」
ゲーム終了:2012/11/17 (Sat) 22:54:34