【紅番外】第10回やる夫達の厨二グレラン村 [1966番地]
~迷いの幻夢(ゆめ)を抜ける扉を探す物語~
8 日目(生存者 4 人)
icon 闇統べる王GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 陽蜂
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon セレスティア
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[村人]
(死亡)
icon 紅帝レミリア
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 森近霖之助
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[人狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 雪銀の騎士
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(生存中)
icon カオス・ソルジャー
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[狂人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (蒼碧◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon 物部布都
 (イベントの$)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒士郎
 (カブトムシ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ダディ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon 腐川冬子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ダディ 「    /\___/ヽ
   /ノ⌒'" `'ー-、::::\
.   |  (●),、(●)、  .:| +
  |   ,. (,、_,、)、_   .::::|    うし、ガキども見届けたし俺も帰るか
.   |   {,`ト===イ ,}  .::::| +  こんな遅くまでいるとかさみぃよ、夜回りおじさんかよ俺
   \  ヾニノ  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、   GMは村立お疲れ様だ
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i  残った奴らは全員おめでとう
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
ダディ 「村をしてる時は熱かったが
ネタ投下してから急に寒くなってるから温度計見たら
部屋の温度が下がってた。なにこれ怖い」
ダディ 「ただいまー」
ベアトリーチェ 「それじゃ妾もまったなー!」
セイバー
                        ., ヘ
                       ../.∧∨ー-- 、,,-、
                    , イ / /´ヘ ゙/゙゙゙゙` ヽ、ヽ-、
                   / ,イ| .!     ̄ ヽ、 ヽヽ!-、
                  / /  .i .|        ヽ  ヽヽ!、
                 / /    | |         ヽ  ヽiノ
                / /    | |          ヽ   .i〉
                / / ./ .|  |.|          .∧   |
                ! ./ .| |   リ    / i  i   ハ ヽ |
               i |  | .ハ  i、    / .ハ ./|  , | ', ',|、  , イヽ
               ! リ、  |T.ヽ、《   / ./-| / | / ノ '., ', 〉,イ    〉
            , ---! ./ |ヽ、代ソ ヽ、/レ彳リ勹|/  /   ', ',    , イ      では余も落ちるとしよう!
           イ  i二| ./ |. ',.         ゞ-イ 从ノ|   .ト!ー-イ
           |  .ヽ-レ 从i.-',    '       /ノ.:.:.:|    |ヽ~ヽ、       村立て感謝、皆もありがとう。師ができたのか、すでにできていたのか……!
           .|ゝ、__|  |.:.:.:.:.:ヽ、 、   ,   ,イ====/ ハ  |ノ   〉
           ∧.:.:.:.:.:ヽ、.|.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、  ̄ , <´:.:.:.:.:.:.:.:i/ |  /  /〉       しーゆーあげいん!
          /ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, へ、`.'i´ , ヘ、.:.:.:.:.:.:.:ゞ-|/ーイ.:.:/、
         /:.:.:.:.:ヽ,.:.:.:.:.:.:.:, イ´  ヽ、ゝ!イ, ー ゙ヽ、.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.:.:ヽ、
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:/        ´     `ヽ,.:/.:.:.:.:.:.:,イヽ__:.:.:.:___ヽ
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.|、                ii"T ̄.:.:.:.:.:|.:.:`゙ヽ、ノ.:ヽ、
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:∧ヽ、      i         i | .〉、.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:ヽフ.:ヽ
   /.:.:.:.:.:.:,, -―r!.:.:.:.:.:./ |ゝ `ー―ーイ゙、、, ____,,,,イ || .| (ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||》.:.:.:iフ
  ./:.:.:.:.:.:__/.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:!、.:.:.:i:.` ー -イ、  >、   ,.イ // |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:||ソ.:.:.:|》
  《|:.:.:.:.:.:《/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉.:.:ヽ、//:.:.:.:.:`''´.:.:.:.:.:゙""゙.:.:.:/.:.:.!、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://フ.:.:|》
  《|.:.:.:.:.:.《|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/、.:.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,, イ.:.:.:.:.:.:i>、、.:.:.:.:.:.:.:彡イフ.:.:.:.:|》」
セイバー 「笑い声が黒いぃいぃいいいいいいいい!?」
ベアトリーチェ 「フッフッフ
ウフフフフフフフフフ」
セイバー 「おお、師匠を村で見れるようになるとは……!
よろしくお願いしますね、一瞬裏切られた未来が(ry
これ以上いけない。」
物部布都 「それでは我も落ちよう。お疲れ様だ!」
ベアトリーチェ 「まぁこれからもよろしくな
師匠になったからには妾村にいかないとな☆ミ」
カオス・ソルジャー 「では私も混沌の海に帰るとしよう
村建て感謝、同村お疲れ様であった。」
森近霖之助 「じゃ、僕もお疲れ様―。今度同村した時もよろしく。じゃあね」
セイバー 「ほら……余って正直な性格だからつい……!」
闇統べる王GM 「                       _.. ----- 、
                ,..  ´     - 、 `ヽ、
                ,. ´       `ヽ、 \  \
            , ´   ' {  、\ \\={斥、 ヽ
            '  / / |  |   ∨ヽ. | ヽ}::lヽ':  ',    さーて、では報告も終えたし
           /  / / |  {    |、 /},.rt、Ⅵ ∨ {   ダディの語りも見たんでそろそろ帰るか
          ,'   ' / /{  ! 、   ! イ,ィチi刈 ! Ⅵ.|_,.!、
           | | | {  |ム斗- ヽ |   込ソ | | }l !::.|ハ   参加者各位は参加を感謝しよう!
           | | | | ´从ィ示ミ }'         |イ从|!::ト,:|
           | | il从 {  込ソ   ` ,. '   ,|:|:::|/!ヽ リ   では、次の夜までさらばだ!!
           |/!.:::|\\}ヽ、  __  - ´   ∧リ/j: : : } _
           | ,:: !从{\ー<:_:_\___,..イ-┴,.{: : : ∧ニニヽ
             ∨{r 、/´   _,..-ィ }})、::::::::{!::::∨: : ∧ニニニ、_
            /ニニ\ ¨´ ` つ : : }::::::(ニ):::∨: : : }ニ>―-≧、
              /ニニニニヽ`二´ニ} : : : |:::::::::::}}l::::∨: ム: : : : : : : : : }
           /ニニニニニヽ : : Ⅵ: : : ,|:::::::::(ニ)::::∨: : ヽ: : : : : : :/
             /ニ-- ニニニニ}: : : ノ: : : : |::::::::::::{{{::::::::}/}: : : ヽ: : : : :{_
           /.: : : : : :.}\//// : : : : /:::::::::::::(ニ)::::|/!: : : : :}: : : : : :ヽ
             {.: : : :. :. :.|: : :./___,{/|イ:::::::::::::::}}}:::::ー-- 、_ハ: : :/: : : :ヽ
            |.: : : :. :. :.}: :/r////////|::::::::::::::::::::|||:::::::::_:::/} } 、: : : : : : :.\
          / ̄ ̄ ̄ }\/´ {////////´--- 、ニニニニニ//、⌒\、: : : : : : :.ヽ」
セイバー 「>物部
どういうことなの……。」
ベアトリーチェ 「本音と建て前が逆であるぞ>セイバー」
闇統べる王GM 「←(きりっ)か弱いGM」
セイバー 「>師匠
裏切られる未来しか見えない……!
(流石師匠は格が違いますね!)」
森近霖之助 「ならシカタナイネ>カオス>GM」
闇統べる王GM 「セイバーがちょっとおかしなこと言ったんでちかたないな>森近」
物部布都 「まったく・・・か弱いというのはな、もっと愛くるしいGMのようなこのことを言うのだぞ?>セイバー
実際の実力? そんなの考慮しませんがなにか?」
セイバー 「>GM
やめたげてよぉ!」
球磨川禊 「『さて、と。そろそろお疲れ様ー』
『村建て感謝』
『また何時かの盤面で会おう』」
ベアトリーチェ 「じゃあこれからは緩くしよう>セイバー
なぁに弟子の言うことも聞かぬとな?」
カオス・ソルジャー 「セイバーが変なコト言ったからね、シカタナイネ>森近」
闇統べる王GM 「千尋の谷に突き落として登ってきた弟子をたたえつつ
後ろ向いた瞬間再び落とすのが師匠だろう?」
森近霖之助 「はーん?がゲシュタルト崩壊した今wwww」
セイバー 「>GM
えっ」
ダディ 「っと、ちょっと抜けるね」
セイバー 「>ダディ、球磨川、物部
えっ。そんなか弱い余が最終日とか……。」
闇統べる王GM 「はーん?>セイバー」
セイバー 「>GM、師匠
千尋の谷に突き落とすよりもっと緩めが良い、そんな暴君心。」
闇統べる王GM 「ああ、もじゃもじゃだしな>物部」
物部布都 「はーん?>セイバー」
球磨川禊 「『嘘はよくないよねえ』>セイバーちゃん」
ベアトリーチェ 「フシャー!>ダディ」
ダディ 「はーん?>セイバー」
物部布都 「ああ、うちの師匠なんてヒゲだしのー」
ベアトリーチェ 「そうやって強くなるって妾信じてる>セイバー」
闇統べる王GM 「知らなかったのか?
師匠とは弟子をいじめるものだ、と…?>セイバー」
セイバー 「最終日か……今回最終日と言っていいのか分からんが、
最後まで残ったのは初めてだな。」
ダディ 「ルビが大事だっていってたのに;;>ベアト

一回でも運要素もあるしね。実力ではまだ行けたことのない未踏の地さ>森近」
セイバー 「>師匠
師匠ってゲスいもの……だっただと……?」
闇統べる王GM 「「脚本より生まれし終わりの始まり【空気】(ネタ)」
しっくりこないな」
森近霖之助 「ふむ、そうなのか。ゼロから見れば1回でも行けることがすごいことに思えるけど。
>ダディ>球磨川」
ベアトリーチェ 「師匠ってほら、げすいから>セイバー」
ベアトリーチェ 「真面目なのかネタなのかはっきりしろいwww>ダディ」
闇統べる王GM 「流石に詳しくはわからん…有名なのだろうか>紅帝レミリア」
ダディ 「我はせまき門故許せ>レミリア

たぶんネタはみたことあるがやったことはない」
闇統べる王GM 「落ちるものはお疲れ様だ
ああ、これに懲りずまた来て欲しい>雪銀の騎士」
紅帝レミリア 「ふぅむ、やはり伝わる者はおらんのか、ならばヤメておこう、中々心が震えるシーンなのだがな・・・」
セイバー 「やべぇ……仲間でも敵でも裏切られた光景しか見えてこない!」
森近霖之助 「……こほん。失礼。思考が混ざった。ないよない。今厨二村入った回数と混ざった。」
ダディ 「  型月のエロシーン
「脚本に眠る折り返し地点」

こっちの方がいい?>ベアト」
闇統べる王GM 「富竹から離れろ、だと…!?(愕然とした顔)

……大石さんとかのほうがよかったのだろうか、好みがうるさいのだな」
ベアトリーチェ 「フッ師匠を乗り越えて見せよ!>セイバー」
雪銀の騎士 「とりあえず、お疲れ様でした。そろそろ落ちます。
GM様は村立て、そして皆様同村ありがとうございました。」
セイバー 「>カオス
えっ

>ダディ
マジ怖い。思わず兎鍋しちゃう位怖い。」
森近霖之助 「僕もこれで二回目ですねー>ダディ」
ダディ 「だよねマジ怖いよね
思わず鍋用意してコンロに火をつけちゃうよね>セイバー」
カオス・ソルジャー 「ちょっとこの人何言ってるかわかりませんね>セイバー」
球磨川禊 「『僕は厨二最終日一回かなあ。確か』
『わりと前の事だから覚えてないや』>森近」
セイバー 「>師匠
イナバアアアアアアアアアアァァア!?」
闇統べる王GM 「るいは友を呼ぶ、だったか?>智『ハッピーバースデー、僕』
よくは知らん」
ベアトリーチェ 「富竹から離れろ!www」
闇統べる王GM 「そうか、ルビが必要だったのだな!
これでベアトも満足してくれるだろう>ダディ」
セイバー 「厨二村で最終日近く行くとかマジ怖いわ……。」
ベアトリーチェ 「師匠を信じずに誰を信じるんだ>セイバー

だから最終日妾のこと村人だと信じてくれて負けたんじゃないか☆ミ」
カオス・ソルジャー 「と、富竹さん最終章は輝いていたし(震え声」
ダディ 「厨二は一回だけだな
それもハンデ貰った状態だからちゃんと言ったことはない>森近」
紅帝レミリア 「智『ハッピーバースデー、僕』

このネタ分かる人ってどれくらいいる?」
闇統べる王GM 「謝れ!富竹さんに謝れ!
一寸の富竹にも5分の出番というではないか!>ベアト」
紅帝レミリア 「まだおったのか」
ダディ 「       富竹マジック
「来たれ万雷の喝采よ。終末の鐘を鳴らすために」

そうか厨二風にすればよかったんだな!」
セイバー 「>師匠
余、信じて大丈夫ですか……?」
闇統べる王GM 「ひねりが足りなかったのかもしれんな
ふーむ…「終わりの始まりを告げる魔女」とかの方がよかったのだろうか?>ダディ」
ベアトリーチェ 「富竹は喜ぶのは誰もいないわ!www>二人」
森近霖之助 「妄想村も厨二村も最終日までたどり着けないなあ。
猛者さんがレベルというか次元レベルで違う気がしてくるよ」
物部布都 「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=1898&db_no=2&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
こそこそ」
ベアトリーチェ 「師匠を疑うとは何事であるかぁ!>セイバー」
ダディ 「なん・・・だと・・・>最終日踏破>ベアト

やはりあれか?ネーミングが悪かったのかな?>GM」
闇統べる王GM 「あと厨二村のGMって夜に向けてネタを考えるものだったのだろうか…
ダディ 「あと、こう熱血RPって中盤までに堕ちやすいな
ひっぱいいきたいけど、士郎みたいに上手くいかんな
難しいぜ」
セイバー 「>さやか
いやいや。もう余なんかが厨二村に入ることすら恐れ多いし……。」
ベアトリーチェ 「最終日にいったことは前にもあるわ!!www>ダディ」
闇統べる王GM 「断られた…>厨二村の富竹>ベアト
ダディ…思ったより不評だったぞ」
セイバー 「>師匠
勝ったけど……勝ったけどぉ!
本当に見据えての吊りなんですかぁ!
師匠「鍋したかったから」って言ってたじゃないですかー!」
ダディ 「実際霊界誤爆?がなかたら最終日でも確定ですしね>ベアト
初の最終日踏破おめでとうございます」
闇統べる王GM 「>雪銀の騎
まあリプレイは皆面白いがなw「ロリコン士郎」というのを見かけたら大抵はそこの黒いやつよw」
ベアトリーチェ 「いwwwらwwwwんwwww>GM」
美樹さやか 「またまた>気のせいなんて謙遜」
森近霖之助 「・厨二村初参戦で並みいる猛者をなぎ倒し得票数0で勝利しMVPに輝く
・その厨ニ村での二日目夜の発言「レベルが低い。本気を出すまでもねぇ。」 」
ベアトリーチェ 「ちゃんと勝っただろぅ?(ドヤァ>セイバー

ゲームの終盤の展開まで見据えての吊りである
それが理解できぬから貴様はいつまでたっても弟子どまりなのだぁ!(ドゴォン」
闇統べる王GM 「ベアトリーチェは1票もらいで
噛まれてしまうイメージのせいなんだろうなぁ(遠い目」
美樹さやか 「それでも……それでもセイバーなら村建てしてくれる(AA略

では、お疲れ様でした。
MVPいただけたのは初めて……じゃなかったねうん、ありがとー!
GMも村建て&運営ありがとーw」
ダディ 「◇黒士郎 「こ、こんなむらにいられるか俺はすたこらさっささー!だw
ダディはありがとうだけど
その労力はもっと別のことに使おうw」

士郎から今度の厨二村や他のネタログの許可をもらった
もう怖いものはない!」
セイバー 「何か余が厨二村の候補の中に入ってる気がしたが気の所為だな。」
雪銀の騎士 「ありがとう。わかった。探してみるww
というかリプレイに乗るような方が実際にいるということに正直驚きを隠せない>GM」
球磨川禊 「『明らかに僕が場違いなんだよねえ・・・』>ダディ」
セイバー 「うん?」
闇統べる王GM 「最近、ベアトに「厨二村の富竹」という称号をベアトにつけようってダディが…>ベアト」
セイバー 「>カオス
ちょっと待てwwwwwww

>森近
忘れなさいwwww」
ダディ 「この村マジちょろいわー本気出すまでもねぇわといって最終日まで残る
だったな>森近」
セイバー 「>さやか、GM、黒士郎
年内……だと?

>師匠
さすが師匠は格が違った……。
昔余と狐仲間だったのに余を初日に吊り殺しただけのことは(ry」
黒士郎 「こ、こんなむらにいられるか俺はすたこらさっささー!だw
ダディはありがとうだけど
その労力はもっと別のことに使おうw」
森近霖之助 「たしかwikiのクマー伝説に厨二村についての記述があったことを思い出したな。
どんなんだっけ」
闇統べる王GM 「なるほど、我もリプレイ見て始めた方だがw
そこの士郎はネタ豊富なんで最近のリプレイ探してみると笑え…楽しいかもしれんぞw>雪銀の騎士」
ダディ 「因みにヒゲ村で投下した時の称号
厨二王 球磨川禊

三天王
 蒼星王 アル夫
 女王  間桐桜
 英雄撲殺王 セイバー
 」
セレスティア 「私もそろそろ落ちましょう
次があれば、その時はもっと長く残りたいものですわ
では、ごきげんよう」
カオス・ソルジャー 「セイバーの勇気が来月の厨二村開催を行なってくれると信じて…!

ご愛読ありがとうございました!」
雪銀の騎士 「おちる人はお疲れさまだ。」
黒士郎 「リ、リプレイとかのったことねぇし・・・」
球磨川禊 「『不動じゃないから、全然不動じゃないからww』>ダディ」
ベアトリーチェ 「あたい四天王とかまたまたご冗談を
未だにMVP貰ってないですしおすし」
美樹さやか 「年内の開催をお待ちしています(ニコッ>セイバー」
陽蜂 「それじゃ私も落ちようっていうか休もう!
お疲れ様ーw」
黒士郎 「立ててもいいんだよ?>セイバー」
雪銀の騎士 「元々俺自身がリプレイ読んで人狼始めた奴だからよく覚えてるぞ。
色々あるんだなあ…人狼……>GM」
狛枝凪斗 「特殊村は、やりたい人がやりたい時に建てればいいんだよ。
他の村となんら変わりはない。
それじゃ、改めてお疲れ様」
闇統べる王GM 「立てても…いいんだぞ?>セイバー」
ベアトリーチェ 「わかった! 人狼の方でもいいぞ!>セイバー」
セイバー 「>物部
余、ぺーぺーだし……!」
カオス・ソルジャー 「だって4日め無残だもん俺」
黒士郎 「初心者村GMがうっかりするじゃありませんw>布都ちゃん」
美樹さやか 「あれで私は河童の仕様を覚えたよw>騎士」
闇統べる王GM 「どこかにリプレイになってるはずだなw>カッパのログ>雪銀の騎士」
セイバー 「>さやか、GM
えっ」
カオス・ソルジャー 「今ログ再確認したけど懐かしいな
なんか最終日までよく似た名前の人が残ってたけどきっと別人(カオスッ」
ダディ 「難攻不落のバベルの塔を組んだ時点で不動のものにしたからねw>球磨川」
セイバー 「>ベアト
師匠! 余厨二村まず来ないから人狼のことがいいです!」
物部布都 「裏切ったな! 我らとのうっかり同盟を裏切ったな!>黒士郎」
黒士郎 「いらねぇよwwww>ダディ」
闇統べる王GM 「その手があったか!>美樹さやか>セイバーがGM」
セイバー 「>黒士郎>厨二村のキング
さやかor桜orベアトor陽蜂」
物部布都 「だが待って欲しい、セイバーに厨二の師匠は必要あるのだろうか(迫真」
雪銀の騎士 「河童ロリコンは覚えがあるな、宣告解除についてのあれこれだったか」
ダディ 「厨二王と四天王の中にちゃんといるから安心して>黒士郎」
球磨川禊 「『異常おおありだよ!』『厨二王とか何時の話だよ!?』>ダディ」
美樹さやか 「次はkenさんですね!>GM」
黒士郎 「うううう、うっかりちゃうわ!!
頻度減ったから超減ったから!」
紅帝レミリア 「また紅き月の夜にまみえようぞ」
ベアトリーチェ 「つまりこれで公認師匠になったわけだ!>セイバー
いろいろと教えてやろうぞ、厨2とか厨2とか後ときたま人狼を」
紅帝レミリア 「さて、我は抜けるとしよう」
黒士郎 「もう、セイバーが厨二村のキングでいいと思うんだ(棒」
狛枝凪斗 「それにしても…衛宮クンは超高校級のうっかりだね」
闇統べる王GM 「うむ、中二村のGMはだれがやってもよいらしい
我も狛枝を見習っただけだしな!」
雪銀の騎士 「おかえり。おもしろいから最初から読むと良いぞ>布都」
狛枝凪斗 「厨二村のGMは誰がしてもいいんだよ?
別にMVPクラスの人が担当しなければならない訳じゃない…
前回GMのボクだってほら、7日目無残だしね」
セイバー 「ベアトwwwwwww」
ダディ 「因みに、河童ロリコンって何?って方は
リプレイスレで探してみよう!」
紅帝レミリア 「GJ>ダディ」
物部布都 「今戻ってきたらなんか投下されてた&kenさんに師匠ができていた
どういうことなの(恐怖」
セレスティア 「・・・斜め上の行動というのは、恐ろしいですわね>GM
ましてやそれが素ならば

まあ、厨二村だから面白いネタで済んだのでしょうけど」
雪銀の騎士 「七夜ですら困惑するレベルwwww>GM」
ダディ 「ヒゲ村に投下した>レミリア」
黒士郎 「しなくていいからwwwww>レミリア
もう1年以上前だしw」
ダディ 「俺のログには何も異常はないな>球磨川

おぅ、そこの黒士郎のトリップと厨二で入れば出て来るよ>騎士」
ベアトリーチェ 「そりゃいるところで言ったら「え、ないない」
って言われる可能性があったからな!!>セイバー」
黒士郎 「ろ、ろりこんちゃうわ!!って士郎が言ってた!!>さやか」
セイバー 「ダディお疲れ様w」
紅帝レミリア 「スレに投下はしたのか?>ダディ」
闇統べる王GM 「>セレスティア
やられた側の七夜も
『俺、こんな時どんな顔したらいいのか知らん』という感じだったらしい」
黒士郎 「厨二村の選手入場作ったのかwwwwwwwwwwwwww」
美樹さやか 「助けられる相手が……ロリコンだったなんて!>士郎」
セイバー 「>ベアトリーチェ
し、師匠ー!

てか余、今はじめて聞いたぞそれwwwwwwww」
狛枝凪斗 「ぱちぱちぱちぱち」
セレスティア 「あ、ダディはお疲れ様ですわ」
球磨川禊 「『お疲れ様ーwww』『後霊界で僕の事を厨二王って言うのはおかしいよね!?』>ダディ」
雪銀の騎士 「ダディお疲れさまだ。楽しかったぞ、あとで検索してみるか。>ダディ」
黒士郎 「今も初心者だけど、うん」
セレスティア 「・・・なるほど
これは第三者からみればとてつもなく愉快ですが・・・
本人はたまったもんじゃないでしょうね・・・」
カオス・ソルジャー 「厨二村… 何もかも懐かしい…!(グッ」
ダディ 「厨二村用の選手宣誓作った時に作った二本立ての奴
これでヒゲとの約束は一つ果たした」
闇統べる王GM 「お疲れ様だダディw
いや実に懐かしい村だな」
黒士郎 「助けたじゃないかwwwwwwwww>さやか」
美樹さやか 「お疲れ様ーw>ダディ」
黒士郎 「くそうwwwwwwwwwwwww
そのころはまだ100戦未満でほんとに初心者だったんだよwwwwwwwww」
森近霖之助 「すごいなあwwwwwww」
闇統べる王GM 「うっかりか、なるほど(納得)
新たな精神判定が今ここに生まれた」
美樹さやか 「私がそのときの金糸雀だったんだ……おのれ士郎」
雪銀の騎士 「(しかも生き残ったのか…)」
ベアトリーチェ 「とゆーかもうみんなに言いふらしてるから話あわせるのよろしく☆ミ>セイバー」
雪銀の騎士 「えっ>黒士郎」
ダディ 「終わり!

ちなみにこの村は厨二村で検索できるぞ♪
あとネタが古いのは作ったのは一年前だからだ!w>士郎」
セイバー 「精神鑑定【うっかり】」
闇統べる王GM 「はっはっは、もちろん「正気」に決まってるだろう?
なんたって『素』だろうしな!>雪銀の騎士」
黒士郎 「・・・正常です・・・・!>雪銀」
ダディ
    __
イ/:::::::::::::::´ー- 一ァ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
:::::::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ         【おまけ】
w::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: :\
:::::::::::::::::::::::ノ L::u:::::::::::::ヽ    【その日の夜】
:::::::::::::::::::::::⌒::\:::::::::::ト
::::::::::::::::::::::〃! //>lハノ     だー!!!
:::::::::::::::::::: {{>イ/イllll|{
::::::::::::::::::::トヽl/ :l!||||l}      七夜死んでたー!!!!!
:::::::::::::::八! u.    ノ   
ノwノイ   .ij    .く
     个ト イ   ヽ      殺せー!!狼ー!!俺はやりきったんだ殺せ―!!!
   { / ||        〉
ヽ.    ´/./      ./       【しかし最終日まで生き残った士郎であった】
\\_/./ \ ,〃〈
  ー一    / {{ ハ
        / /   }
          /  ⌒ く

雪銀の騎士 「(この士郎に精神鑑定したときの判定が気になるな)」
闇統べる王GM 「七夜(代理)以外のなんでもなかろう>パンダ」
ダディ

  |\, ------ .、
 /          \
/           ヽ   これを見た時、我は「あぁ、この人はビッグになるな」と思った
|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |
!,./、i | ━   ━ ゙、 |   そう、ロリコン河童が生まれるほんの少し前のできごとである
´{ン_レ     l   l、!
 `Nヘ   fニコ   /
  ´l`゙;;、...__..,<
  l´;ッ;;;トゝV;rfl
  |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll|
黒士郎 「くそうwwwwwwwwww」
黒士郎 「ところでだれだよそのパンダwwwww」
ダディ 「                   _
                  >セ乞アト ニ _
               /..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.`:..、
             / ^⌒^⌒^⌒⌒^丶、:::.::..\
              //    /          \::.::.:.ヽ
               / /   ′   〃 l    |\::.::.l_
           /     |  |   〃|  |  |    /ィ[}ぃ
            ′  l | | /  |  |  | /  〈:{_ノ八ノノ
           |    | |ヽ | ¦  |  |/_」/|   ヾイ|:トrく l
           | | |l  |⊥ミメ、 |  /ノィ厶斗┤   / | |:| ヾ:、   衛宮は何と戦ってるのかしら
           |lノ八 lヾヘ リ \/  ヘ リ丿.′ '  | |:|  }::〉
            |:トヘ ` {  ̄         ̄ / /  | |:| く/ |
            レ  |\ヽ_   ヽ      ∠/|    || レ     |
                 |  ト  __      /|    |l      |     /
      、_  \__   |   | // )、_  <_j   リ\   | /厶イ{ノ廴__,,
     _ーz三≧三≧|   |_{   '´ / 〉介ト-、.′  ∧_>―<三三三三三三ご_
      ご三三三三三|   |::|    /_ノ:| |:|`/   / /.::厶-― 、\三三三三二ニ
   ニ二三三三三三/|  r‐ヘ   jーr゙| |:|/   / /.::.:|::.::.::.::.::.::..\\三三三三≧===ァ
   ー=ニ二三三三/.::.::| ノ  |   Г|ノ厶l/   ,  /.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.>`ヾ三三三三{ ̄
       ̄え三三∧::.:〈 ̄ト‐┴√| ト、__/  /「`7.::.:::/L. -― __ ――〉三三三三二
    =彡ベ彡イ⌒ヽ「\l   /  ノ.::|/ /}   /.::.::.〈ー―::.:: ̄::.::.::.:.::/三三三≧一

         /   /^Y⌒ト-イ ̄厂〉 イ ̄ , /.::.::.::.::〉::.::.::.::.::.::.::.::.:/\ ̄`ヾミ⌒ヾー
           /   /  ト--rヘ_r-イ/ j|  / /ニニ二/.::.::.::.>‐[}‐く \ ヽ
        .   /  ∧ | | | /|\_/..::.::.::.:/l::.::.::〈〈__ノ八_〉〉 lヽ
闇統べる王GM 「この士郎…死体に向けて問いかけてる、だと!?」
ダディ 「                 、______ }\
.             \ー──=ミメ、 :::::::::::: `ヽ:ヽ
           \ー‐=ミ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'⌒辷=ー     今助けに行くぞ桜ー!!!>士郎
           >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` : .
         ___彡'" :::::::::::::::::::::::::: i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       `¨¨ア::::::::::::::::::::::::::::::| :::::::::i:::::::i::::::::::::::::::::::::ヽ:::::\    【霊界LIVE】
.        /:::/:::::::::::/ ::::i|:::::::| :::::::::|: : i|::::::::::i:|: :|:::::::::i 「¨⌒
.        /⌒7 :/::::::.′::i:i|:::::::|::::::::/|: : i|:: :i::::i:|: :|i::::::::| |
.           厶イ:i‐-i:::::/|:i|:::::::|: : /-|─i|‐┼::i:|: 八::::::| |   ・・・俺、士郎に殺されたのか(しかも1レスで・・・)
           i| | :: |∨`|八 :: |: /  | : 八:::|::::i:|/::|i \| |
           i| | :: |弌示 \|/,ィ扞丐^ア|:::从/八/:|i |
.           八{\|  `¨^     ^¨¨¨´ ノイ// } ::::::八{
.               、'.   '          ,ノ'/,ノ::/:/
             `゙                 /^i: ∧{_
                  ヽ  ー -     イ  |/ /}//7ァ .
           _ ..ァ7/ \       .    ////i//////7ァ .
            ,イ///// \///`7ァr  ´   マ´///∧|'//////////7ァ .
        /∧'///////\/V/,| ‘,    V//∧/ ////////////// 7ァ.
          ///∧'///////,ノ'"//|  〉、     V∧/ //////////// /7777\
.         /////∧ ////く/////,|∨ /   「/////////////////////////,ハ
        ///////∧'///,'∧////|. V、______l ////////////// ∧ //////////}
.       /////////∧'///,'∧///| |i:i:i:i:i:i∧'/////////////∧///////////,′
      /////////// i/////∧//| |i:i:i:i:i∧'/////////////∧////////////
.     //////////// |//////∧/| |i:i:i:∧'/////////////∧////////////
    ///////////// |///////∧| |i:i∧'/////////////∧////////////
ダディ
.        /                         \
        / 7           、\  、 }、    、
       /イ      ィ   イ 人 ト、}、( \∧ } i_ \
.      / { / /}人ト{ハヘ / )/  Y  / ̄  }ハ 〃 ハ
        レハ∧'`丶、   ( / .; u;/x===ァ  レ'(   } l    ・・・・ぐっ。
        /   ハ {{下㍉      ィチ万}} }}      // j
            '. 弋tリ       弋:少  ;:::;,    ノ /    まだだ、まだ俺の役目は終わってない
            ', ` ̄;,       ̄ ̄ :;:#::,; r‐ヘ  {
             、;;.   /::::.             l  ハ从_
               _,. \  `' __, --、     . '
.          ,.....::::´::::::::::\   ヾ__二}   /  |
     ,....::´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、         /    j
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、__ /    /
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   `ヽ、    /」
セレスティア 「・・・アレですかね?
貴方の想像した「人物A」は実は空想の存在ではないでしょうか?とか
そういうのを思いだすわ」
セイバー 「>ベアトリーチェ
何……であると……?
つまりこれはとうとう余にも師匠ができるフラグ……?」
ダディ 「                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    【七日目 ななやんここにはおらんよ?】
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
黒士郎 「おいwwwwwwwwwww」
ダディ
                                l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                              l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                                 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                       ,ゝi    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                     /i/  l///l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                、‐- 、_/: : : : : : : : : : : :i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
                _ヽ: : : : : : : : : : : : : :: : .i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
             -‐ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
              ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
              ,/:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     我が骨子 は 捻 じれ 狂う。
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ――――I am the bone of my sword.
           i,-‐i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i、: : : :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                i: :,、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : iヽ、lヽヽ/l:lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  連カラドボルグ
              i/ i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :iゝ、./‐7   ソ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ “偽・連螺旋剣”
               i:ii: :i: : : : : : : : : : : iゝ、: :i ./оl .i    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              `ヽ:ii: :、: :i、: : : : : : l  `,イヽ、__,' ,    .l___/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                ` \i.、‐-\iヽlゝl   ′   .´  ___/-‐'-、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                    \ゝ_゚ )  ,  __ , ゝ-‐;; ̄´:::::::::::::::::::i ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                     __,,____`ゝ-‐´´ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       __,,  ゝ--‐‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   `‐- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::
  __,,ゝ‐ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i       ヽ、__ ゝ-‐、::::::::
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i            ,,〉:::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i         ,ゝ-‐´::::::::::
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i` --‐‐´ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__  --‐‐ ´  ̄´     \:::::::::::::::::::::::::::::

闇統べる王GM 「知るかぁ!?我も待ってるわ!>DDD3巻」
紅帝レミリア 「いいや違う・・・七夜は死んでなどいない、士郎の中で生き続けておるのだ」
雪銀の騎士 「(お前は何と戦っているんだという言葉がこれほどふさわしい光景も珍しいな)」
ダディ 「                           、
              ∠:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.   /  /       /   /
                 〃.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.::.:、:.:.:.:.:.:.:::ハ   /  /      /   /  トレース フラクタル
                  /:::::::::/:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.、:.:.:.:\:.\:.:.Y ′ /     /   / ――――投影、重装
                >::::::/::/:::!:::i::.:.:.ト.:.ヽ::.:. イヽ:.:\V   '、_  イ  /
             〈.::::::::::::トハト/ヽ::l:|::::::::ィ==ミハ::::/ ー  、  r    
              .V!::::::::{ー-=ミ〉八彡癶r:}/ /        ̄   ー ―――― ――- 、
                   Vハヽく弋r}        イ     \           _ ______ ノ
                   }∧      i -‐ ´    ヽ   ー -   (
                  γ´ ̄ ̄             Y         ー――――― 、
                   廴__  -―<     l!        _______ ノ
                      ヽ ー イ `ー-一⌒ヽ      /´
                         }  /〈//\/\__> 一.´
                          イ  /  }∨/////////////〉
                       イ.く{ ./  //:∨////////////〉
                _ -‐= ´ ∧ ∨/   Ⅳ//∨///////////
              / ,   / ∨/    {/////〉ー―――//
               /  {  /   .V  .////////////////
           /   Y        /////////////////
ダディ 「                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    【七日目 なんでDDD三巻発売されないん?】
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
ベアトリーチェ 「そなたが妾を師匠と呼ぶなら許してやろう>セイバー」
セイバー 「準備も何ももう(ry」
セイバー 「破壊力やばいわwwwwwwwwww」
セレスティア 「・・・これは
悲しいですわね」
ダディ
             |::レ'::::::::::':::::::::::::::::::::::::::`丶、,___
            _,、!:::::::;r':/⌒::::::::::::::::::::`ヽ、:::ニ=-
         ー=ニ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
          /::;:::::::::::::::::;::::;::::::::、:::::::、:::、::::::::::::::::::<´
          ノ:イ:::l:::!:::ト::::::、;:丶::::ヽ`ヾ'、 ,`i:::f^ヽ:、:ヽ
        ー'" !::ノ::ト、:!\:ヽヾ、``ヾ,.ィ≦、 !;:!ノ〉)'i`ヾ   行くぞ殺人貴・・・死の準備は十分か!  
      ,...__  ノイ:::ヾ`ラテ=-;、 -'〃ヘ;;;リ' レ_/::|
       ,」、、ニヽ  Vハヘヽゞシ`    ー ''´  /!:/'
     | { ヽ(\  ' ゝヽ`"´ l        / |'′
     /' ノ   | } l     \  ` __    / |
    ,{ ト,...、 ゞ  |     丶、´ ‐   /   l
    l rヾ-f    /         `ヽ-     \,..-.、__ __
      ヾヾr{   /       __ ノヽ  /   /:::::::::::::;::::':::::`ヽ
     ヾYヘヽ  ,ゝ-、 _,.. -'ニ-'´ ノ ノ-,. -':::::::::::::/::::::::::::::::::
      ヽ ヽ /:::::::::::ヽ:::::::(´  `丶 ,..:‐':::::::;:::-':::/:::::::::::::::::::::::::
       \/::::::::::::::::::\:::\_,. ‐':::::;:- '" く::/:::::::::::::;::::::::::::::::::
        ノ:ヽ::::::::::::::::::::\::::::::: ‐´      {'::::::::/:::::::::::::::::::::
        ト、:::::,::::::::::::::::::::::\´       /:-:'´::::´:::::::::::::::::::::
        |:::\:::,::::::::::::::::::::::::::\   r‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::;/
        |::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::;/
         l:::::::l   \::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ、;:::::::::::::::::://
         !::::::::!   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::/ /
        i::::::::::ヽ    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
         /::::::::::::::l     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/  /
      /:::::::::::::::/       \;:::::::::::::::::::/  /」
闇統べる王GM 「殺人鬼は殺人貴に及ばなかった…
故に正義の味方ですらない桜の味方に敗北したのであろう」
ダディ
                                 _ , --.ー.`γ^‐- 、
                               ∠:::::: ゙;:;  丶 :::: `ヽ
                               /:::/:::i:i ::; ::  ::: :: ゝ
                               κ:::λ::i ::i :::! :::i :: ::..j   Mywholelifewas"unlimited blade works."
                               レ′:::::! ::! ミ;;、::i : ::: ノ      この体は無限の剣でできていた
                          o     .ヘ::/-i≦ |/V _≧- j::z´
  ,..,                        ||     .《-j丶-‐ .:` --‐ i ソ                           ::
  ; ;                       ||         ヘ    ,    ,'     o                      ;;
 ,;,,;,;,;,,                  ____||____      \. - -  ,イ      ||                      ;;
  ; ;             ...        ̄l l ̄           ト - .イ !、     __||__                    ;;
  , , ,,,__         ; ;         l l      i   ノ ;: .:;j  ≫j ‐- 、.||    +         !         ;;       ,,
  . .     ̄  '' : : ー― ---  i i l ,, _ , -‐ヘ 、__   /__, /:::::::::::: >、 .l,,,,,,|__   ,,,, | ,,   --―;; ー  '''' "
                      ; ; . √::::::::::::;:/ゞ    , へ::::::::::::::,::::::::: ヽ
                      : :../::∧:::;/   ゙丶 ^    \::::/;;i::::::::::: i
                           /::::;;;;;;{´  :::..     ...    y!;;;;i::::::::::: |
                          ./::::::;;;;;;;)   ::...      ....  {i;l;;;i::::::::::: |
                         /:::::::::;;;;λ    ::..      .   ヾ.!;;i::::::::::: |
                        ./:::::::::::;;;;;{ :::...        ....:::  j l ;i::::::::::: |
                        , i:::::::::::::;;;;;l :: :::.....  ......::::::::    /  | ;i::::::::::: |


ダディ
                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    【七日目 七夜志貴は無残だって・・・】
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡」
森近霖之助 「(wwwwwww)」
球磨川禊 「『あったねこんな事・・・www』」
ダディ
                         ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-xv;;;;;;rミ:::ゝ
                          Z;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ`∠_ くノ }:{   \_____
                          {ハ;トx;;;;}=イッ  '  ir'  \__,r------、 //  まだだ・・・もうすこしだけ
                             }iY:  x ¨_  i|:     /:i:i:i:i:i:i:i:i://x,   ■■■もってくれ・・・          _
                             ヽ-、≪イノ :/     /:i:i:i:i:i:i_//:i:i:i:i:iヽ     ___  ニ二二 _
{     ;                            /:i:i:>=ァ¨¨)   /:i:> ィ: ̄:i:i:i:i:i:i:>=-ニニ二<
\   ';';,         r==x                    ノ:i:i:i:i:i:i:i:iハ:::::{   ム=' /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>'..<:i:i:i:i:i:i:}    --――
  \  '; ';,.     _〃   ヽ           ___ }:i:i:i:i:i:i:i:i:>'   _ ィ:ir-―――{:i:i:i//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/ x―――
   \ '; ';,゙  :/     }}         /  {{_j}:i:i:i:i:ィ'  _ ィ=ミ=彡'         `<:i:i:i:i:i:i:>' x<:i:i:\
     \';  ';, /     {{       /    ヽ{=ニ /:iハ                 `¨¨ フ<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i)
      \,  /      {{      /     ノ〃:〃:i:i:i:i:∧                  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
        ¨¨\      {  .  /      /://://i:i:i:i:i:/  \                  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
        ';,  ';,{       \_/    __ {:i://:i} {:i:i:i:i:i/     `j     ---x__   _ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
       r' う   ';rニヽ __ jj  ___ { {  \ {:i//:i:i:i:i/      ヽ   r'-==-、 __ ¨¨¨`<:i:i:i:i:i:i:i:>'
       } 人';,   'フ  {/:i:i:i:{{ ̄:i:i:i:i:i:i:i} }=-ノノ://:i:i:i:i/       }}   と-―=      r―ヽ:i:ノ
       Y r= ';,   ';,  ー /=})三三==ヘv/ノ /:}X¨         }}   と彡=っ_x--- '¨ >x:i:/
        ヽ} r' ';,  ';, ___/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i=====':i:i:i:i:} }         }      く/   __ノ:i:{
         ー…ヽ ';,:i/:i:i:i:i{√¨ー=======/          }≧=-x___x≦三三八

カオス・ソルジャー 「七夜に違和感あるとおもったらやっぱこれだよwww」
雪銀の騎士 「(まさかこんな展開になるとはww)」
ダディ 「                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    【七日目 七夜志貴は無残ですよ?】
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
黒士郎 「やだwwwwマジレスされたwwwサーセンwwwww>雪銀」
ダディ
             _ , --.ー.`γ^‐- 、
            ∠:::::: ゙;:;  丶 :::: `ヽ
            /:::/:::i:i ::; ::  ::: :: ゝ
            κ:::λ::i ::i :::! :::i :: ::..j
            レ′:::::! ::! ミ;;、::i : ::: ノ   Then, my life is to protect those he
             ヘ::/-i≦ |/V _≧- j::z´  ならば、我が生涯は彼者を守るために。
             《-j丶-‐ .:` --‐ i ソ
              ヘ    ,    ,' 
               \. - -  ,イ
                 ト - .イ !、
                ノ ;: .:;j  ≫j ‐- 、
           _ , -‐ヘ 、__   /__, /:::::::::::: >、
         √::::::::::::;:/ゞ    , へ::::::::::::::,::::::::: ヽ
        ./::∧:::;/   ゙丶 ^    \::::/;;i::::::::::: i
        /::::;;;;;;{´  :::..     ...    y!;;;;i::::::::::: |
       ./::::::;;;;;;;)   ::...      ....  {i;l;;;i::::::::::: |
      /:::::::::;;;;λ    ::..      .   ヾ.!;;i::::::::::: |
     ./:::::::::::;;;;;{ :::...        ....:::  j l ;i::::::::::: |
     , i:::::::::::::;;;;;l :: :::.....  ......::::::::    /  | ;i::::::::::: |
    r ::::::::::::;;;;;/」 ::   .::"    .....:::::/   | ;i::::::::::: |」
闇統べる王GM 「それを共通点と呼ぶなら
我は今日からアメリカ人とか名乗れるわ!?>黒士郎」
セイバー 「あったあったwwwww」
セレスティア 「ああ、そういうことですか」
セイバー 「>ベアトリーチェ
何故そこが殺すポイントになったwwwww」
ダディ 「                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    【七日目 七夜志貴は無残です】
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
雪銀の騎士 「拝火教だったはずだからインディアンは地球の裏側よりちょっと外れたぐらいじゃないかな>黒士郎」
セレスティア 「・・・ん?
どういうことですこと?」
ベアトリーチェ 「あぁwwww思い出したwwwwww」
ダディ 「          ――一<___
          /_ --- ―  ̄  /____
.       /‐   ___   _  二     <
    / ―   ̄  ミ ___     ―--  ≧
   {三    イ }  ィ7\  二ニミ   ヽ
  ≦ =    / ./ / /    ヌ― 、 \.   ヽ
. /     ミ|  | |  {爪 /   <   ヽ\  |   さて、何か気付いた者もいると思うがそのとおり
 | . |i      }  vィ彡|,/ /ヽ  ト  Ⅳ\}
 | lハ|i:   |i /  .:  リ  /{ __ 斗、 \!     「七夜は七日目朝に死んでいた」のだ。
 | l 〈\  |i/  .:  .:    Ⅳ代ツ' \Ⅳ
 川 ヽ \{    .:    ≧_ー_  r=、      しかし、士郎はそれに気づかず話し続けていた
  |iゞ、}               _ヽ圦}      では、今度は七夜を抜いた視点でみてみよう
  ヾ/           / ̄{ ̄     }ニ= -――――――――――――――――――――― 、
ノ ̄ ̄\       /   ′   /ニ}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
=≧   \     /__.     ´ /ヽニ{____==!===============、 、二二ニニニ\
ニ/_r≦|} }'´ニニニニOト、 ′  ./  Ⅶニニ| |ニニ|ニニニニニニニニニニニニニニニニニヽヽ二ニニニニヽ
/彡ニニ||_ノニニニニニO|   ー<    Ⅶニ| |ニニ|ニニニニニニニ≦ニニニニニニニシ//////////////
ニニニ/ニヽ三三三三二二| }     Ⅶ | |ニニ/Ⅶニニニニニ//////////////Ⅵ////////////////
ニニ/ニニニヽニニニニニニ| |  ,..==一Ⅶ/ニ /ニⅦニニニ/////////////////Ⅵ///////////////
=/ニニニニニニニニニニニ| !`      Ⅵニ/ニニⅦ≦ ̄///////////////////,'||//////////////
ニニニニニニニニニニニニニ| ! `ヽ  {   |.|ニ'ニニニⅦ///////////////////////||/////////////
黒士郎 「十分共通点あんじゃねーか!!>GM カオス」
ダディ 「                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|    桜―!!!!>士郎
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ   →【七日目 七夜志貴は無残な姿で発見されました】
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
黒士郎 「きゃーリリティアサーン」
ダディ 「                  __ト.、__
                |\>:::ヽ::::::`:::ヽ/i  /|
            __......:::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::ヘ
             >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /!
         __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ::::|
          \::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└─
          /::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::::/
        __ノ::::::://:::::/7::::::/::::::::::イ::::::イ::::/!:::|!::::::::::::::::ヘ
         \∠/:::::/ /::/:/!:::/ {イ_ノイノハリ;:::::::::::::::::::::\__
           ノ:::::レ:::/ レヘ/ i/ ___,,,/イセ才ト、 |:::::::::::::::ハ ̄
         /:::::リ八ー--、、 ` ̄´   {c::::j ′リ:::::::::::::::::::',    今助けに行くぞ。――――桜!!!
          ̄ ̄/:::'.(⌒{;;ヘ`          ̄´   リ::r¬、ハノ
              //ヘ  ∨ツ            !/⌒ リ
           ′   ', ` `  ____,,,,、          ヘ ノ
                 、     「≦>ーヽ        こ.イ
                ヽ   ∨    }   /iイ:八
                 \  ヽ_ ノ       !::/
                   ヽ      イ   |/
                    ` ー ‐ ´      |
                       |          '、  ___________
                     ノ!        ,、<´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                _/´>´ _ノi /    /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
        _...,,,、--:::::::´:::::::/     ′___ノ /:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::|`ヽ _ノ´ ̄    /:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
       ,'::::::::::::i:::::::::::::::::::::::!        ,,、<´:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',__
        i:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::ヽ __.,,、<´::::> ´ ̄ ̄\:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::______メ::::ヽ
      ,':::::::::::::l::::/´ ̄`\:::::::::::::::> ´          \:::l::::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::`>、
      ,'::::::::::::::/      `ー ´            ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     ,'::::::::::::::i                          ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ,'::::::::::::::::l                            `<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.、
    ,'::::::::::::::::::l                               イ` ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
闇統べる王GM 「お前いつからインディアンになった
インディアンに失礼だろう!肌の色くらいしか共通点ないわ!>黒士郎」
ダディ
                          _ -‐ー  ‐- 、
                         /           丶
                     /  /            \
                    /  /               ヽ
                    / / / イ  /           ヽ
                     /  / //  /  i  !         '
                  / / / /  /   i  i    i|   ',   ',
                  /イ^ハ 、  /  i   |  |    i!    |   |
                    /  V } 丶| |  | i /|  i    |   |   |
              r―/ y   /ヽ丶| |‐---L.. L| ,1    /   /   !
             / / /   /rヽ、 ハL≧‐-ミヽレ' |  /|/-‐|    |
             { 人_人 // |  〉 { ヒ jハ ヽ  レ'´ ィ==ュ|      !
               V   /`´ノ  ヽ ト `ー- '´     { frj.ノ|      |   ――――せ
                / / / / ヽ_j         i    ̄ /|     !
               /レ´  /    i  ヽ.        '   /ノ|     |  ―――――んぱい?
              /     /  i ; : | 丶.   ‐=-    /;.:.:|     |
             i /  / /   / : ;.r」_  \   ,. '´;: : i:./     i
             |/| /   /  / |;:;|;:`T;¬‐,T´」 ; : :. ;. i/     /
             i レ1 / /  ,' :;ノ:;|;:;:;:|;:;:;:|;:;:;|;:;:| : ; : ; :/     /
              i | r ー―¬ナ/;:;|;:;:;:|;:;:;:;|;:;:;|;:;:ト-‐― k/   /
                /:/:;:;:;:;/;:;:/;:;:;:|;:;:;:|;:;:;:;|;:;:;|;:;:;iヽ;::;¨';/   /
                 !;:|;::;:;:;ト;,;,,,:.|.:.:.:.:|,;:..:|‐-:;|;:.,;ト, .:;ヽ.;:::7 /, 〈
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               イ!.:.|.:;.:.:. |.;.:.;:Yi.;:;.:.;:.|..:.:..:.ij:,:,:,:,:|,:,:,::,,| ! |.;::..;|.;:.:|
               /i.;:.;:|.;:.;:.;::|.;:.;::|;.;i.::...:.i,:,: : ii.:.:.:.:..i:.:.:..:,'/ 、!;.;.;.i.:.:ノ
              〈/;:;:;:;ii:.;.;:.:;.:ii.:.:.:| {i.:.::.:|.:.:`.:|‐-.../.:-‐i   |;:;.;:|:.:.|
               V.;.;.;.||.:;.;:;:.ハ.:.:| ';.:.:.i.:.:.:.:.i.:.:.:.:.|.:.:.:.:|   |.;.:;;|.:.:.!」
ダディ
.        /                         \
        / 7           、\  、 }、    、
       /イ      ィ   イ 人 ト、}、( \∧ } i_ \
.      / { / /}人ト{ハヘ / )/  Y  / ̄  }ハ 〃 ハ
        レハ∧'`丶、   ( / .; u;/x===ァ  レ'(   } l    ・・・・ぐっ。
        /   ハ {{下㍉      ィチ万}} }}      // j
            '. 弋tリ       弋:少  ;:::;,    ノ /    まだだ、まだ俺の役目は終わってない
            ', ` ̄;,       ̄ ̄ :;:#::,; r‐ヘ  {
             、;;.   /::::.             l  ハ从_
               _,. \  `' __, --、     . '
.          ,.....::::´::::::::::\   ヾ__二}   /  |
     ,....::´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、         /    j
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、__ /    /
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   `ヽ、    /
カオス・ソルジャー 「貴方インディアンじゃないでせう>黒士郎」
ベアトリーチェ 「後なんかr5mとイチャイチャしてたから>セイバー」
ダディ
                      /}
                  /  /:::厶イ ̄ ̄ ̄¨て_
               /::{ / :::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`辷=ー
.              {:::::V::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=-
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.            __彡' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            `¨¨7::::::::::i:|::::::::::i{::::: |::::、::::::::ヽ ::::::::::: |::::::::::i
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.            厶ィ i:|::::i:ト、八{ヽ\{:::::| ´ \ト、 ::::::: ト、::::N   ―――やれやれ、俺もここまでか―――
               八从:::i:|r代t㍉  \{ ,rf〒テァ::::::;: ::::: |
                 }从 `¨¨´    `¨¨´ }ハ/ヽ :: ;
.                人 '.       i         / ..: :::/
               `            r‐':::ハ/
                   、   ー 一    イ::八{
                   \         イ |/
                    _〕ト-  ´    L_
                  r‐} ゝ _____彡 |
.        __   -==ニニ∨=ニニ}二ニニニニ二ノ=ミ__
.      /=ニニニニニニ二`ニニ/=ニニニニ二´ニニニニニニニニ==ミ
.        l=ヽ=ニニニニニニニニ|ニニ´ニニニニニニニニニニニ/=∧
       lニニ∨=ニニニニニニニ|=○ニニニニニニニニニニ二/=ニニ|
.      l/ニ∨ニニニニニニニ|ニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ∧」
黒士郎 「インディアンウソツカナイ>GM」
ダディ
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                              l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
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              ,/:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     我が骨子 は 捻 じれ 狂う。
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ――――I am the bone of my sword.
           i,-‐i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i、: : : :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                i: :,、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : iヽ、lヽヽ/l:lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  連カラドボルグ
              i/ i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :iゝ、./‐7   ソ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ “偽・連螺旋剣”
               i:ii: :i: : : : : : : : : : : iゝ、: :i ./оl .i    /ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              `ヽ:ii: :、: :i、: : : : : : l  `,イヽ、__,' ,    .l___/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                ` \i.、‐-\iヽlゝl   ′   .´  ___/-‐'-、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                    \ゝ_゚ )  ,  __ , ゝ-‐;; ̄´:::::::::::::::::::i ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                     __,,____`ゝ-‐´´ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       __,,  ゝ--‐‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i   `‐- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::
  __,,ゝ‐ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i       ヽ、__ ゝ-‐、::::::::
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i            ,,〉:::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i         ,ゝ-‐´::::::::::
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i` --‐‐´ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__  --‐‐ ´  ̄´     \:::::::::::::::::::::::::::::」
雪銀の騎士 「(ソードマスターヤマトを一瞬思いだした)」
ダディ
                           、
              ∠:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.   /  /       /   /
                 〃.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.::.:、:.:.:.:.:.:.:::ハ   /  /      /   /  トレース フラクタル
                  /:::::::::/:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.、:.:.:.:\:.\:.:.Y ′ /     /   / ――――投影、重装
                >::::::/::/:::!:::i::.:.:.ト.:.ヽ::.:. イヽ:.:\V   '、_  イ  /
             〈.::::::::::::トハト/ヽ::l:|::::::::ィ==ミハ::::/ ー  、  r    
              .V!::::::::{ー-=ミ〉八彡癶r:}/ /        ̄   ー ―――― ――- 、
                   Vハヽく弋r}        イ     \           _ ______ ノ
                   }∧      i -‐ ´    ヽ   ー -   (
                  γ´ ̄ ̄             Y         ー――――― 、
                   廴__  -―<     l!        _______ ノ
                      ヽ ー イ `ー-一⌒ヽ      /´
                         }  /〈//\/\__> 一.´
                          イ  /  }∨/////////////〉
                       イ.く{ ./  //:∨////////////〉
                _ -‐= ´ ∧ ∨/   Ⅳ//∨///////////
              / ,   / ∨/    {/////〉ー―――//
               /  {  /   .V  .////////////////
           /   Y        /////////////////」
ダディ 「                    \::ー:....、  ヘ`:...、
                    ......::::´::::`::::::::::`:...、ヘ:::::::::`:...、
////\               ∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::ヽ
//////` 、             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ∧
////////ハ        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ,:::::.
'/////////,       ー /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ::::::::}  ,'
/////////,      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, /::}
////////八    //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノノ::::;
//////////〉   '/;.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´::::;ノ
'/////////、   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<     あぁ、殺し合おう
//////////ハ  ,.イ::::::::::::::::::彡、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ、ヽ    
/////////,‐//,フ::::::::::::::::::/  ヘ:::::::彡/::::::::::/::::; ' ':::::::::::::::::::::::::. ヾ}   
////////l'///>- .:_:::::::ハ  ヽ /::///`::<'::::/ ,::::::::::::::::::::::}';::}
////////l///////,ー  ´ l l  |}::/ //ィ´=`ミ<\ ,:::::::::ノ:::::::::::;ハ;'
'///////∧'/////∧    ' __ l/ '´   \ ( /ノ` /::::/::::;イ::::/  '
'////////∧/////∧    / l          `  ´ /:/ ////
'/////////∧/////∧  /   、          /  /l  ´
'//////////,∧'////,∧     、
////////////∧'/////ヽ  > ─ 、    ー ─ .‐ ´
//////////////>'/////>.      \       ´
////////////////////,\         ` ー ´
'//////////////////////l
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'///////////////////////ヽ
////////////////////////∧
闇統べる王GM 「「真実の口」に手を入れて来い
きっとお前の手は噛み砕かれるから>黒士郎」
ダディ
             |::レ'::::::::::':::::::::::::::::::::::::::`丶、,___
            _,、!:::::::;r':/⌒::::::::::::::::::::`ヽ、:::ニ=-
         ー=ニ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
          /::;:::::::::::::::::;::::;::::::::、:::::::、:::、::::::::::::::::::<´
          ノ:イ:::l:::!:::ト::::::、;:丶::::ヽ`ヾ'、 ,`i:::f^ヽ:、:ヽ
        ー'" !::ノ::ト、:!\:ヽヾ、``ヾ,.ィ≦、 !;:!ノ〉)'i`ヾ   行くぞ殺人貴・・・死の準備は十分か!  
      ,...__  ノイ:::ヾ`ラテ=-;、 -'〃ヘ;;;リ' レ_/::|
       ,」、、ニヽ  Vハヘヽゞシ`    ー ''´  /!:/'
     | { ヽ(\  ' ゝヽ`"´ l        / |'′
     /' ノ   | } l     \  ` __    / |
    ,{ ト,...、 ゞ  |     丶、´ ‐   /   l
    l rヾ-f    /         `ヽ-     \,..-.、__ __
      ヾヾr{   /       __ ノヽ  /   /:::::::::::::;::::':::::`ヽ
     ヾYヘヽ  ,ゝ-、 _,.. -'ニ-'´ ノ ノ-,. -':::::::::::::/::::::::::::::::::
      ヽ ヽ /:::::::::::ヽ:::::::(´  `丶 ,..:‐':::::::;:::-':::/:::::::::::::::::::::::::
       \/::::::::::::::::::\:::\_,. ‐':::::;:- '" く::/:::::::::::::;::::::::::::::::::
        ノ:ヽ::::::::::::::::::::\::::::::: ‐´      {'::::::::/:::::::::::::::::::::
        ト、:::::,::::::::::::::::::::::\´       /:-:'´::::´:::::::::::::::::::::
        |:::\:::,::::::::::::::::::::::::::\   r‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::;/
        |::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::;/
         l:::::::l   \::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾ、;:::::::::::::::::://
         !::::::::!   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::/ /
        i::::::::::ヽ    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
         /::::::::::::::l     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/  /
      /:::::::::::::::/       \;:::::::::::::::::::/  /」
陽蜂 「何なのこれwwwwwwwww」
紅帝レミリア 「あ、はい」
ダディ
               ,    ,.イ ____
           /:.  /::://::::::::::::/-‐:.、
             {::::Ⅴ::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
         __∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
           \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐
        ‐=彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          `,>:::::::::::::/:::::::::::ト、:::::::::::::l:::::::::::::::::::::ヘ
           {:::::::::::::::ハ::ト、::ヘ \:::l`┼、‐l:::::::::::::::::\   ―――――あぁ、最高に素敵だよ―――
         lハ:::::ヽl二ヽ.、ヽ:ヘ´,代心`ァ:l::::::::::::::{⌒ヽ
              ';::ハ::代j) `,  \  `¨´ ' l:::,ー、::::l       ―――――お前。
             ヽi >   、          |/  }Ⅳ
             ゝ',   ____    ,__,,人      今のお前となら楽しめそうだ
              \  ` ー‐ ´  . イ::/
                     ` 、    <  l:;'
          ,,.....,,   _l__二___l'__
      >,/´/////>,,、|'/////////////|_
.      /´////////////∧> 、////////,ノ//l___
.      l'//////////////ハ'///////○/////////`,ー  、
      l////////////////`ハ'////////////////∧'///ハ
.     l'/////////////////,∧'////////////////,l/////,」
黒士郎 「ちなみに、その衛宮くんと俺は中の人は別です」
闇統べる王GM 「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー士郎かっこいいー(棒読み」
ダディ 「                                _ , --.ー.`γ^‐- 、
                               ∠:::::: ゙;:;  丶 :::: `ヽ
                               /:::/:::i:i ::; ::  ::: :: ゝ
                               κ:::λ::i ::i :::! :::i :: ::..j   Mywholelifewas"unlimited blade works."
                               レ′:::::! ::! ミ;;、::i : ::: ノ      この体は無限の剣でできていた
                          o     .ヘ::/-i≦ |/V _≧- j::z´
  ,..,                        ||     .《-j丶-‐ .:` --‐ i ソ                           ::
  ; ;                       ||         ヘ    ,    ,'     o                      ;;
 ,;,,;,;,;,,                  ____||____      \. - -  ,イ      ||                      ;;
  ; ;             ...        ̄l l ̄           ト - .イ !、     __||__                    ;;
  , , ,,,__         ; ;         l l      i   ノ ;: .:;j  ≫j ‐- 、.||    +         !         ;;       ,,
  . .     ̄  '' : : ー― ---  i i l ,, _ , -‐ヘ 、__   /__, /:::::::::::: >、 .l,,,,,,|__   ,,,, | ,,   --―;; ー  '''' "
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.       //::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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       |;'l:::/≧z、::::/:::/>. 、'_/::://::::ハ:::::/ |::::::ハ::|
       l l,'  `l l:::::;'弋//ー//ミ/:::/.,'/ィ≦:::/  ';l  ―――――っ!!!こいつ―――
        l   `〈 l:::/  '` ┴ '─` ///'t〒テ.|:/   l
.         ';ヽ _ _l l/         ´    `ー'‐/
.          ';::l`- ,             ヽ   ,
         レ'   ゝ                ´/
            |   ', ヽ        ̄  ̄ /
.          |   ',    、        /
.      /≧=zz、,,_  ',    >  _ /
     |////////≧=z 、     l__
  ///≧ュ、,,_'//////////≧=z、,,ノ l_ _
.//////////≧ュ、,,_'/////////,|'/∧ノ≧ュ、,,_
/////////////////≧ュ、,,_'////|/ノ///////,≧ュ、,,_
//////////////////////≧z イー、/////////////,≧ュ、,,_
黒士郎 「落ち着くんだw>雪銀」
ダディ
                         ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-xv;;;;;;rミ:::ゝ
                          Z;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ`∠_ くノ }:{   \_____
                          {ハ;トx;;;;}=イッ  '  ir'  \__,r------、 //  まだだ・・・もうすこしだけ
                             }iY:  x ¨_  i|:     /:i:i:i:i:i:i:i:i://x,   ■■■もってくれ・・・          _
                             ヽ-、≪イノ :/     /:i:i:i:i:i:i_//:i:i:i:i:iヽ     ___  ニ二二 _
{     ;                            /:i:i:>=ァ¨¨)   /:i:> ィ: ̄:i:i:i:i:i:i:>=-ニニ二<
\   ';';,         r==x                    ノ:i:i:i:i:i:i:i:iハ:::::{   ム=' /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>'..<:i:i:i:i:i:i:}    --――
  \  '; ';,.     _〃   ヽ           ___ }:i:i:i:i:i:i:i:i:>'   _ ィ:ir-―――{:i:i:i//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/ x―――
   \ '; ';,゙  :/     }}         /  {{_j}:i:i:i:i:ィ'  _ ィ=ミ=彡'         `<:i:i:i:i:i:i:>' x<:i:i:\
     \';  ';, /     {{       /    ヽ{=ニ /:iハ                 `¨¨ フ<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i)
      \,  /      {{      /     ノ〃:〃:i:i:i:i:∧                  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
        ¨¨\      {  .  /      /://://i:i:i:i:i:/  \                  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
        ';,  ';,{       \_/    __ {:i://:i} {:i:i:i:i:i/     `j     ---x__   _ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
       r' う   ';rニヽ __ jj  ___ { {  \ {:i//:i:i:i:i/      ヽ   r'-==-、 __ ¨¨¨`<:i:i:i:i:i:i:i:>'
       } 人';,   'フ  {/:i:i:i:{{ ̄:i:i:i:i:i:i:i} }=-ノノ://:i:i:i:i/       }}   と-―=      r―ヽ:i:ノ
       Y r= ';,   ';,  ー /=})三三==ヘv/ノ /:}X¨         }}   と彡=っ_x--- '¨ >x:i:/
        ヽ} r' ';,  ';, ___/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i=====':i:i:i:i:} }         }      く/   __ノ:i:{
         ー…ヽ ';,:i/:i:i:i:i{√¨ー=======/          }≧=-x___x≦三三八」
闇統べる王GM 「リプレイっていうよりダイジェストか?
まあネタ語りというやつだろうw>セレスティア」
黒士郎 「懐かしいもの出してくるなおいwwwwwwwwwwww」
ダディ
           _\ミ=z 、 _  ト、
         ,.イ::::`::`::::::::::::::::::ヽ|::〉
.        ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'::´≧
.     ,.イ彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
    /::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'ヾ
    /:::/:::::::::::::/:::l:::l::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ:::::::',
    ///::/::::/::,'l::::ll:::l';::::::ヽ:::::::::ヽ::ヽ::::::l::::::ヘ
    ´  |:/|:::;'l:::ハ::l ';:lヽ:::::',ヽ::ヽヾ、:::ヽ:::::::::}
.      lハ::l ';{≧';:lミ、'i \:', .斗キ七\}::::::ノ   おいおい、正気か?
        ' ヽ' ヽl。::::iゝ   \ ヽi。::::lフ / `,
.      ∨ '   ̄           ̄  / /  
.        \._',      l        //
.           ゝ   __ _,   /
           ヽ         /|
             | > _ <.  |
         i─┘─i__  __iー──i
        __|//////| Ⅴ |'/////,|ーi
       _, ィ////////ーi i┘///////≧z、_
 _,..。r:≦'/////////////,l l ○///////////≧z、_
チ'///////////////////,l .l'//////////////////,
/////////////////////l .l///////////////////,」
黒士郎 「いや、平家さんだと思うんですよ俺!!(バン>陽蜂」
ダディ

             _ , --.ー.`γ^‐- 、
            ∠:::::: ゙;:;  丶 :::: `ヽ
            /:::/:::i:i ::; ::  ::: :: ゝ
            κ:::λ::i ::i :::! :::i :: ::..j
            レ′:::::! ::! ミ;;、::i : ::: ノ   Then, my life is to protect those he
             ヘ::/-i≦ |/V _≧- j::z´  ならば、我が生涯は彼者を守るために。
             《-j丶-‐ .:` --‐ i ソ
              ヘ    ,    ,' 
               \. - -  ,イ
                 ト - .イ !、
                ノ ;: .:;j  ≫j ‐- 、
           _ , -‐ヘ 、__   /__, /:::::::::::: >、
         √::::::::::::;:/ゞ    , へ::::::::::::::,::::::::: ヽ
        ./::∧:::;/   ゙丶 ^    \::::/;;i::::::::::: i
        /::::;;;;;;{´  :::..     ...    y!;;;;i::::::::::: |
       ./::::::;;;;;;;)   ::...      ....  {i;l;;;i::::::::::: |
      /:::::::::;;;;λ    ::..      .   ヾ.!;;i::::::::::: |
     ./:::::::::::;;;;;{ :::...        ....:::  j l ;i::::::::::: |
     , i:::::::::::::;;;;;l :: :::.....  ......::::::::    /  | ;i::::::::::: |
    r ::::::::::::;;;;;/」 ::   .::"    .....:::::/   | ;i::::::::::: |
雪銀の騎士 「(…リロードを何かに取りつかれたかのようにクリックしていることに気付いた)」
セレスティア 「これひょっとしてリプレイみたいな物ですかね」
ダディ
       ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨i_
    ,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦、
  ,.イ彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミx、  【七日目の朝を迎えました】
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\`
  //::::::::/:::::::{::::::::::::ト、:::::::\:::::\:ヽ::::::::::::::ヽ
  //:::/:/::i::::;':::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::ヽ::}::、:::::::ハ
   l:::/:::i::::l:::;'i::::::ト::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::::ヽ::}`::::ヘi  さて、殺した死体は5つか6つか?
.   Ⅵ:::i::::l::ハ::::八:::::.',::::ト、:ヽ:::::::|ヽ::}ハl::::::::}
    ハ::ハ;'i\\: \:;_,斗ヒ升、ト、::/::::::::,::;'  もう数えるのも億劫だ。次はお前だ士郎
.       l弋l:::ヽヾ  \、卞:::::オ |::/ヽハノ
           ¨´      ` ̄´   |/ l´ l
       ',  ,'          __/
  _, - 、   \   _  _,      |
≦//////\.  \      /  | _
'//////////,≧zzヽ _ , ィ   _, ィチ_,ノ‐,
/////////////l/l´l_ _, ィチ, ィチ///∧
'///,/////////,'/〉ー≦'///////,//\
'//,/////////,ハ'//////////,.イ//////,\
'//l'////////γヾ>x、斗ヒ升'///////////\
陽蜂 「このイメージが世間一般に広まることで
主にほたるんあたりが主張してるうっかり代表はミカタくんに受け継がれるという算段」
闇統べる王GM 「貴様が最後まで生き残ってる時点で愛が溢れていたことは明白であろう?>セイバー」
美樹さやか 「士郎ことロリコンさんの村ですね」
ダディ

_,..、-''"~""''';,‐-..,
          `゙''ー-、,__,,..-‐''"'''- ._,,..-‐''~"~"'''''‐-
      ,__,,...-‐ '''""      , -'"          ``丶、.
::.;;'' ;;:;: :::''::.;;'' ;;:;: :::''::.;;'' ;;:;: :::''::.;;''.:i;;:;: :::∧二ヽ;;:;:.∧二ヽ;;:i;;:;:..
           ...::..:..:..::::..:..::.:..:...::..:.il.::::::::::l:ll=lll:::::::l:::l:::::::l::.:il::.:....
              ...::..:..:..::::..:..::.:..幵幵幵||:::.:||幵幵幵幵幵:::..:...
                       ', "゙
                   _,,.-‐''"_,,゙
           __,,.. .-‐'''""~ ,,.. '''
       _,,.-‐''"     _,,.. '
             ┌─┴┴─┐
             │とある .村│
             └─┬┬─┘
                 ││
               "''゙"''゙"」
黒士郎 「なん・・・だと・・・!?」
セイバー 「>GM
えっ?

>ベアトリーチェ
そこなの!?

>レミリア
もう余はつかれたよ……パトラッシュが迎えに……。」
ダディ 「          ――一<___
          /_ --- ―  ̄  /____
.       /‐   ___   _  二     <
    / ―   ̄  ミ ___     ―--  ≧
   {三    イ }  ィ7\  二ニミ   ヽ
  ≦ =    / ./ / /    ヌ― 、 \.   ヽ
. /     ミ|  | |  {爪 /   <   ヽ\  |
 | . |i      }  vィ彡|,/ /ヽ  ト  Ⅳ\}    確かに、士郎といえば有名なのは河童ロリコンだ
 | lハ|i:   |i /  .:  リ  /{ __ 斗、 \!
 | l 〈\  |i/  .:  .:    Ⅳ代ツ' \Ⅳ       では、彼の華麗なる「うっかり」を見てもらおう
 川 ヽ \{    .:    ≧_ー_  r=、
  |iゞ、}               _ヽ圦}
  ヾ/           / ̄{ ̄     }ニ= -――――――――――――――――――――― 、
ノ ̄ ̄\       /   ′   /ニ}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
=≧   \     /__ __ ==ア /ヽニ{____==!===============、 、二二ニニニ\
ニ/_r≦|} }'´ニニニニOト、  ̄   /  Ⅶニニ| |ニニ|ニニニニニニニニニニニニニニニニニヽヽ二ニニニニヽ
/彡ニニ||_ノニニニニニO|   ー<    Ⅶニ| |ニニ|ニニニニニニニ≦ニニニニニニニシ//////////////
ニニニ/ニヽ三三三三二二| }     Ⅶ | |ニニ/Ⅶニニニニニ//////////////Ⅵ////////////////
ニニ/ニニニヽニニニニニニ| |  ,..==一Ⅶ/ニ /ニⅦニニニ/////////////////Ⅵ///////////////
=/ニニニニニニニニニニニ| !`      Ⅵニ/ニニⅦ≦ ̄///////////////////,'||//////////////
ニニニニニニニニニニニニニ| ! `ヽ  {   |.|ニ'ニニニⅦ///////////////////////||/////////////」
ダディ
  |\, ------ .、
 /          \                       そういえば、私もあるかもー>
/           ヽ
|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |                        僕はそういったことをしてませんね>
!,./、i | ━   ━ ゙、 | ジッー
´{ン_レ     l   l、!                               ワイワイキャキャ>
 `Nヘ   fニコ   / (ほぅほぅ・・・)
  ´l`゙;;、...__..,<
  l´;ッ;;;トゝV;rfl
  |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll|
闇統べる王GM 「やだ、このロリコン開き直った…!>うっかりしない俺は俺じゃない」
美樹さやか 「むむ?」
紅帝レミリア 「それを誇りこそすれ、悲しむ必要など無いと、我は思うのだがな」
ダディ
                  ,,x‐'''"´: : : : : : : : : :`ヽ
                ./: : : : : : : : : : : \: : : ヽ: :\
               ./: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : ヽ: :.ヽ
              /: : : : : |: : : : : :ヘ: : :\: : ヘ: : : :゙、: :.ハ
             ./: : : : : :|: : : : : : : ヘ、: _;、ヽ-ヘ: : : :゙、: :ハ
            /: : : :/: : : ヽ: : : : : : :x|'"ゝ_ヽ\ヘ: : : ヘ: : |
           ./:.:|:.:. :|: : |:l: : ゙、: : : : : : | _,,=-‐テ, ハ: : : l: : |
           |: : |:.:. :|_,-|ナてリゝ:_: :,、: |ィイ、:.∧| i! /|: : : |:.:.|   そう言われるとそうかもしれないわね
           |:|:.:|:.:. :|:.:. | _,‐==-、`` `'   ∨_ノ,, /: |: : : |: :|
           . ゙l: :|、: :|: : :|'《 ベ;:.∧     ´ ̄/: : |: : : |: :|   
            ゝ、|ヽ|ヽ、:|、゙. ∨ノ 、     ./: : : .: : : |: :|
               \:ゝ、ヽ `"   __    /: : : : : : :/: :|
                 ゙l:.:.:``ヽ    r、  {: : : : : : :/: : ヘ
                 .|: : :|: : :l::> .| |_ <ヘ: : : : :/l: : : : :ヽ
                /: |: :|: : :| : :;;- | |  _xヘ: : : : :|、_: : : : :\
                  /: :ノ: :|: : :| ̄.. .| | /ヽ ,ヽ: : : ト、``¨ヽ: : : `ヽ
                /: /: : :.|: : :|.   | |y  ∨ \: : : ヽ  ヽ、: : : ヽ
            ./: :/: : :./ : : |.   | | ヽ     〕: : : :ヽ   `i: : : バ、
           ./: : :/: : :./: : : /   /`ヽ |   ./: : : : : :.〉   ヘ: : : :l:ハ
黒士郎 「いや、僕そんなメガネかけた初心者さんしらないでおすし」
ダディ 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l   逆に考えてみればいい
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;  うっかりしない俺は俺じゃないってな(きりっ
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
狛枝凪斗 「おや? 何かな…」
カオス・ソルジャー 「正座待機」
ダディ
      /             ヽ       ヽ  ヽ
.     /  i              ヽ       ヽ   ヽ
     ,'   !     \   ヽ     ヽ       ヽ  ヽ
     i .|  |   \ i\ゝ_,-i     i        ヽ  `ヽ、
      !l!  ヽ !  ヽ L-ゞf!_ ト、    |  ヽ     ヽ、   ` ー-
     リヽ、,-ヾ、. ‐fソ_,ィ-テリ !     !  ヽ ヽ      \
       / ヽ`ヽ. /´ ヾァ   |     |l  !ヽ \      \      鳴上はしょっちゅう何かうっかりしてるイメージね
     /  rヽ 〉ノソ ',      !     !ヽ ヽ \ `ー
    /    ノ し/. ノ     .|    l ヽ、ヽ、 ヽ、 __ \      主に能力喪失とか、勝利条件とか。気のせいかしら?
.   l    r‐ ´   ヽ _  ,-, !    .l _/::::::ー--‐´/::::`:ヽ\
   rL _  i       ` 7 ‐ /     ト/:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ ヽ
   |   `ーfァ        /  i     l/:::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::', ヽ
  イ.     |       /  |     |:::::::::/:::::::::〈::::::::ヽ、_::::::::::::i
./ `ー-、 ノ ー、     /   l       l:::::::::i:::::::::::::\::::::::ヾー、_::l
ヽ           i    !    l      l::::::::l::::::::::::::::::::ヽ:::::::`ヽ、`!
黒士郎 「・・・・」
ダディ 「いいところに還ってきたなw>士郎」
紅帝レミリア 「殴られる、それは即ち、流れの中心に立つということだ、主のカリスマ故だよ、騎士王」
闇統べる王GM 「イジメ?否、それが愛であろう
>セイバー」
セレスティア 「何が始まりますこと?」
雪銀の騎士 「(……静観するか)」
黒士郎 「決闘村・・・セイバーネタか!(断定」
ベアトリーチェ 「巴マミry>セイバー」
セイバー 「ダディw」
カオス・ソルジャー 「ウェヒヒ蜂はさやかとどっちがMVPにするべきか相当悩んだ
俺がまどか党だったらMVPだった、だが現実はさやか部で(ry」
ダディ
              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ    まぁ、俺の騙りってそんなにもたないんだよなぁ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'     できて一日程度だしな
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll      そして俺には致命的な欠陥がある「うっかり」だ
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
闇統べる王GM 「正座して待つのが我くおりてぃ」
黒士郎 「・・・なんか始まったw」
ダディ
::::::::::::: ::. :. .: :  -‐-  :. .:.: ...: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::.....: .. : ,r'´.     `ヽ: .. ......:..:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::.:: .: ..: :' ..:.       ゙; :... ...:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::.: ..: :. ::..       .: :. .:.::......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::.......: ..: :ヽ ::::... ..... ,.': :.. :. :...:ヽ おつかれー /:::: :::: :::::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: ::::
::::::.::::. ::.. :..:. :` ー- ‐ ''":: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
''"~~"''ヽ,,,_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ おつかれー /:
;:;:;;:. .::. .:..:..~~"''ー、,,  :  :  :  :  : _,,,,,、、-─'''''''""""゙''ー:;:;、,,,,_:  :  :
;:;:;:.:.;.:;.;:.;.;::;:.;:.:.::..:::....:... ̄~"''ー-''ー-‐'''ー;;、、'':;.;,;,;,,_: ;.: ;;.;...;..:;;....;..:... .:... .: ..゙'''""゙゙''''"
幵.;:;:.;:.;.; :;..;.; .;.:;.; ;..;.;:.:.;:. ;...;.;. ,.. .. . . .. .. . . .. .:,; ;.,:,.,.゙゙"''ー-、;;:;,;;,;,:,.,.,.;..;.;, .. : :. :.
;;,,∠△''',,;;;::.:..____"゙''''-、、'',,,, _ _ _,,,;;;;''''"r'二△''''''~~;;;、,,,,-'''""'',、,,..,,..,.,..
;.;.;.!#!-!、,、,;;:__/二△___; '''""''';;,;,,人...l:田.旧;..:./ ̄/ ̄ ̄ ̄/△ ̄ ̄ ̄ヽ
;.;.;.;..;y,===::| |  、,         | | 7ニヽ....Llヨ;,,/''''7ヽ,,,:|ロロ| 田田l田|::ロ|田l田田|lf
;,.,.;.;/ l:|田|:| | とある . .. .| |___田l,:..:..... :.:,l二Lロ.l::.:|ロロ| 由由l田|::ロ|田l由由|ll_|
ニニニニニニニ| |  決闘木寸 | || ;| :: ;   | ;|ニニニニニニニニ|; |ニニニニニニニ|; |ニニニニ
ニニニニニニニ| | ______ | || ;| :  ::::  | ;|ニニニニニニニニ| ;|ニニニニニニニ| ;|ニニニニ
,,        |_| ,     ,    ,|_||_;|:;:  ;;   |_;|   _  _,,   | :|_   _,,   | :|」
黒士郎 「そして、あわせてただいま」
セイバー 「というか何故か色んな方面から殴られたのであるが、
これが俗にいういじめってやつですかGM。」
ダディ 「                         ,  ―-―― 、
                       / / .   ヽ、\
                           /     !    トヽ ヘ
                      ,´  /  i        ヘ    おはよう諸君
                      | {   {  ハ     }   トヽ  今回はヒゲにネタを作るといって
                      /イ  八 赱 Ⅵ  ,/ 斗 从  そのネタにすべきか悩んでいた時にできたものだ
                      Ⅵ{ 丨     ヽ/芝 Ⅳ
                       Vー{     ′  /ノ
                          Ⅵ、 ` ー
                _ __ __| ヽ__ イ                r===、
              //////////{ニニ8{ ';:::::::;' iミ、77777777777777777777|.... .:::::r、::|
             ///////-=ニニ|三三|__';::::;' _仁}ー――― 、///////////|Y 「}::::{ .Y}
             ///-=ニニニニニ/ニニニ|!   》ニニニニニニヽ//////////} v' |::/ 〃
         -=ニニニニニニニニ/ニニニ|ト、  イ!ニニニニ,二二\////////   || ///
     -=ニニニニニニニニニニ/ニニニニ|| ! ./ ||ニニニニ/ニニニニ}/////   _,||_///
.  /ニニニX三三三三≧、―‐‐、ミ二二ニニ|| Ⅴ !!ニニニ∧≦ニニニト、/,r====ァ´//
 /ニ≠=====<二´{!..   \ニニニニ.||  ll  ||ニニニ{/,∨ニニニヾ,/ ∧ /ニ////
. {ニ\ニニ77777777777777ヽ     \二ニ.||  ll  ||ニニニ|//,∨ニニニ/ニニⅤニ////
/`ー‐///ミ//////////////,Ⅵ i ヽ }ニニ||  ll  ||ニニ「|:|///,∨ニニ/ニニ〃ニ////
/////////i}///////////////| | | i lニニ||  ll  ||ニニl !:|////,∨ニ/ニニ〃ニ////
==、、//////////////////,'レ| .〉!ノニニ.!|  ll  ||ニニl_!:|///////r=≠==、/////
////,'}|///////////////////〃|_/´ 二二.||  ll  ||ニニニ|////,/://:::::::::}/////
紅帝レミリア 「あ、はい」
黒士郎 「おつかれさんっと」
ダディ 「よっしゃ!始めるぜ!」
陽蜂 「私だって必死にキチっぽくなるよう
言葉を組み立ててたんだよぉwww 意味なんて二の次だもんwww>セイバー」
闇統べる王GM 「>ダディ
ふっ…断るとでも思ったか?存分にやれ
人が残ってるうちにな!」
セイバー 「>陽蜂
何かよくわからないが必至で解読してたのだぞwwwww

>ベアトリーチェ
余に何の恨みが!?」
ダディ 「マミさんは仕方ないw>さやか」
腐川冬子 「それではお疲れ様!
さやかおめでとー!」
セレスティア 「しかし厨二風に喋りやすくするとアレンジ聞きすぎるのは難点ですわね・・・
原作の雰囲気を崩さずに厨二RPできる方は素晴らしいと思いますわ」
ダディ 「丁度つくってたネタを投下したいんだがいいかな?>GM」
球磨川禊 「『僕も一杯一杯だったww』>セイバー」
紅帝レミリア 「あれほど自己世界を投影するのに向いためだかキャラはおらぬであろうよ」
美樹さやか 「いやわかってるよw>ダディ
ただ、その、マミさんとの差を、ね? ごめんごめん。」
ベアトリーチェ 「チュドーン>セイバー」
狛枝凪斗
      .- 、      / |           /二二二二三三辷ノ'ハ ノ ↑、   (, ゙ -=i!.│ l^´´
    .-  ヽ ヽ    / ./          ィ|圭圭圭圭圭圭圭|! !:人   丶`ッ   ./j i从 ll
    `  ヽハ ヽ  /.../ ./`        l彡l   ::::::::::::::::::圭ハ1''│;´   `  _ <.从乂丶`''
      \ ..::.. ヽ‐'::::/_/.丿        ./     ::::::::::::.|:l:圭心i   ;全=≡三,ゝ ` ヽ,
       \::ヽ:::/::::::レ'´/,.       /        .::::::::|:|i::.!聿llll冫 .辿ノ三三|
         ー_ヽ:::::./:::::/,,_ヽ-,,_,__ ィ      .::::::::::;;;::::::::::.|:|i::.聿lll人'   佳=ィ´         村建て同村ありがとう。
          ∧:::::::::::ハ:::: /|::::タ/// ..::::::::::::::::./////::.::::::|:|i:::聿l:" `ー-イ建≪    
         /llll心::::;;;;;-:'l///::::::タ// :://///////:::::::::.//!::聿|       .|聿聿冫       下界参加は初めてだったけど、中々に楽しめたよ。
          ゙ミllllllllljj;,:.__j//::::::::::::::::::////广゙゙|/// :::::://:::::聿i       |聿ll/     
            ゙̄"≡≡////::::::::::.///.广   l///::::::|:|:::::聿i   │    l聿/         MVPの美樹さん、キミの希望は宝石のように永遠の輝きを放つ事だろう…
                 ^''ミ////广´     〈l///::.:|:|::::聿|:   │    iVll       
                     ̄        〔//::::::i|:|::::聿l彳 │    .|从iヽ         お疲れ様。次の裁判でも、キミの希望をもっと見せてよ…
                              l//:::;彳:::::聿廴 彳    //:i ||
                             |//::::ν:::::::.聿什 ∥    ///リ ||
                            ノ//:::::::::::::::::::::聿!!_彳    //..リi∥
                         .-///.::::::::::::::::::::::::::聿广  __ l//リ_彳li
                     _._-=//:::::::::::::::     :::::聿!__彡 /广^l/.リνl//ij
===,,,,,_             _____ュ///:::::::::::::      ....::::::.聿/l癶! 彳  i//(/////.ij,
/////////=-  _===/////::::::::::::::::::        ..::::::::::::.聿' 廴l!'下   i//.!辿////ji:、
//////////////:::::::::::::::::::::::::::::......       .......:::::::::::.律聿彡 彳^宀'´  :i///辿//// :::::i:、
////////::::::::::::::::::::::::::...............       .......:::::::::::::::::::律聿广-│     j聿l//.!辿/////:::::i:、」
闇統べる王GM 「む、なんだ?時間はかまわんが>ダディ」
紅帝レミリア 「次回は是非、与次郎で参加してくれ」
陽蜂 「だってテーマが「マジキチ」だったから設定をもとに
それっぽい言葉を羅列してただけだもん!!wwww>セイバー」
球磨川禊 「『僕掛け合い型やると発言数落ちるからねえ・・・ww』
『どーしても』>ダディ」
紅帝レミリア 「ふむ、球磨川よ」
セイバー 「>ベアトリーチェ
余のPCを潰すでないわああああああああ!」
美樹さやか 「とりあえずひと月分の愛は語れたので満足でしたまる」
ダディ 「GM,ちょっと時間いいかい?」
セイバー 「>陽蜂
できないんかいwwwwwww」
雪銀の騎士 「この長丁場で尺がたりないとかあもりにもつよすぐるでしょう?」
闇統べる王GM 「ではこれにて第109回(嘘)厨二村閉幕だ!

次回は誰かやってくれると信じているぞ!」
ベアトリーチェ 「おぬしのPCが爆発するように仕向けた
ボンッ、だ>セイバー」
ダディ 「コルク開けただけなのにorz>さやか」
セイバー 「>球磨川
もう余一杯一杯で常に死んでた。」
球磨川禊 「『題材を伸ばせなかった時点で僕は終わってたからなー』
『世界を展開できなくなったら負け。僕は分かりやすいね』」
紅帝レミリア 「そのまま運命の監獄にて、一生を過ごすがよい、ククク・・・ハハハハハハハハ!」
ダディ 「俺を追い詰めてくれよ
俺が引き揚げるのにw>球磨川」
美樹さやか 「その効果音は訴訟>ダディ」
カオス・ソルジャー 「さやかはかわいい
よってさやかがMVP

QED」
腐川冬子 「固まった、お疲れ様!」
陽蜂 「私ですら読解出来ないのに
読解してみせるなんてすごい……!>セイバー」
闇統べる王GM 「どー見てもお主だ
セイバーやベアトが次点で>さやか」
紅帝レミリア 「おめでとう、切り捨てられた運命の先に立つ者よ」
狛枝凪斗 「おめでとう!>美樹さん
キミこそが”超高校級の希望”だよ」
美樹さやか 「あ、ありがとう……w」
セイバー 「>ベアトリーチェ
マミさんが一番不幸なのであるぞ!?
マミさん派閥に入るしかなかろう(きり」
森近霖之助 「おめでとう(パチパチ>さやか」
雪銀の騎士 「はくしゅ!!」
ダディ 「おめでとう!未来ある少女に拍手をするぜ!
シャンパン開けてやろうぜー!(きゅきゅきゅポン」
ベアトリーチェ 「ドンパフドンパフー」
狛枝凪斗 「露骨な乗っかかりだったボクが6日目まで残れた事自体が
奇跡のようなものだからね、今回は」
美樹さやか 「うそw」
セレスティア 「ほう、MVPはさやかですか
おめでとうございます」
ベアトリーチェ 「リリティーさんもいねーのかー」
カオス・ソルジャー 「どんどんぱふぱふー」
球磨川禊 「『自信に満ち溢れてる人を追い詰めるのが僕だから』>セイバー」
紅帝レミリア 「それ故我にアンカーを飛ばしてくれた者に返信も出来なかった、すまなかったな」
セイバー 「どんどんぱふぱふー」
森近霖之助 「題材を変えていく形だったけど題材選びをちょっとミスった部分もあったかな。」
ダディ 「陽蜂はじわじわ絡みたい候補になってたw>陽蜂」
陽蜂 「ぱちぱちぱち!>さやかちゃん」
ベアトリーチェ 「巴マミ派な時点で悪いな(にっこり>セイバー」
カオス・ソルジャー 「やっぱり私はタイプ力がないことを痛感したのであった」
セイバー 「>さやか
えっ

>陽蜂
必至に読解してたんだよぉ!」
闇統べる王GM 「今回のMVPは『美樹さやか』だ!
皆拍手を!」
セイバー 「>ベアトリーチェ
余何も悪くないですしおすし!」
陽蜂 「もう途中から自分が何喋ってるか意味わからなくなってきたよ……
それなのに絡んでくる人がいる衝撃」
セレスティア 「前回はほとんど一人で完結していたから
今回は突っかかっていこうと思いましたが・・・
創造力の低さから発言数が少なくなったのがアウトでしたわね、私は」
美樹さやか 「だってkenさんですもの(きりっ>ベアト」
紅帝レミリア 「我は初参戦故、絡みよりも自己に埋没したかったのだ」
ダディ 「AA使ってたら、発言遅れるしねw>球磨川

発言数で釣られると思って増やしたら逆に中身がすかすかになってしまったのが
痛かった。今回の反省点だな」
美樹さやか 「愛を語っていたら尺が足りなくなったんだ……」
闇統べる王GM 「うむ、集計完了。
後はこの場にいないようだな」
セイバー 「>球磨川
余を追い込むのが本懐みたいに言うんじゃない!」
雪銀の騎士 「AAとか遺言以外に見なかったな。
全員タイプでそれどころじゃないということなのかな。」
紅帝レミリア 「さて、次回は絡みに行くかね」
ベアトリーチェ 「kenさん絶対許早苗」
球磨川禊 「AA用意してたけど使わなかったなー
世界展開型だからセイバーちゃん追い詰められなかった」
ダディ 「惜しむらくはお前とさやかともっと愛とか希望とか騙りたかったぜw>ベアト」
闇統べる王GM 「現在集計中…」
陽蜂 「ベアトリーチェさんかな」
セレスティア 「MVPは私はセイバーを推薦しましょう」
セイバー 「>GM
用意はしたけど無理だった(きり」
球磨川禊 「『さやかちゃーんで』」
セレスティア 「文章の複雑さやアドリブなども残った方々はもの凄かったと思いますわ
レベル高いとかいうのもありましたけど、今回は確かにそうだったのでは?」
ベアトリーチェ 「あれ、r5mいねーかー。んー、んー、


ダディ」
狛枝凪斗 「ごめん、小声にし忘れちゃった」
ダディ 「最後までいきのこったベアト」
紅帝レミリア 「ふむ、セイバーであろうな、大きな流れの中心にいたのはこやつであろう」
狛枝凪斗 「ベアトリーチェさん、かな>MVP」
森近霖之助 「さやかさんかなー」
ベアトリーチェ 「セイバー吊ってよそこは!
クマー残そうぜ残そうぜ!」
狛枝凪斗 「ベアトリーチェさん、かな>MVP」
雪銀の騎士 「MVP?美樹さやか。」
ダディ 「絶対みれないし絶対に手を出せないから厨二王なのさw>騎士

因みに、女王もいるんだぜ?この人は強い。どれくらい強いのかと言うと
自分にハンデつけても勝ち残る位に強い」
闇統べる王GM 「AA許可した我の想いはどこに!?>セイバー」
美樹さやか 「セイバー・ベアト>MVP」
カオス・ソルジャー 「さやかに一票」
セイバー 「さやか」
セイバー 「AAを使う暇なかったな!」
狛枝凪斗 「最後まで残った4人は本当に凄いよ…
ボクみたいなカスとは違う、キミ達こそが真の希望の体現者だ」
美樹さやか 「――恭介への愛を、ほんの少しでも語れたなら、意味はあった。そう信じよう」
球磨川禊 「『ぶっちゃけ六日目ぐらいで無理が生じてた』
『仕方ないよ、テーマから即興だもの』」
闇統べる王GM 「あ、では恒例のMVPを「小声で」上げてくれ」
陽蜂
                    /二 }          /\   //| |
            __ | ̄\‐/ / レ'- ―― ――- /  /\/. /_.|_|___
            >   | | \ > ´     ミ       |  | ヽ|/       <
           /    | | /     /          |  |  /          ヽ
          /     .!〆      /   |         |  | /     ヽ      \
         / 〃   /       l!   :|      .L二/       }        ゝ
         レ/  / /      /|     :|     ヽ  /       |      く
          / ∠〃 /    / / :|     :|ヽ     ', /        |       |
         /   / /    / /  l     :| \    V  /      :|       |
         /    レイ    j! /   N    |   \  . レイ      N         :|
        /イ    |    |ヲ ― - ヽ  ゝ!- ― 弋  !  |      /      lヽ |   結局今日も最後まで残っちゃった
 _ __ r 、  レ!    |    |弌=.ァ  \ j =ャ=弌ァヽ!  |     /      | ヽl   わけがわからないよ
/ /  / {  \ |    !   N 弋l!ソ         弋li!ソ  /  :!    /    , ―ァ'‐ァ―( ヽ
/  /  ハ  .V|    N   |              し/ l  |    ∧   /  / /   ヽ \
ー ゝ‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ- /_ /__ ノ ー‐」
ベアトリーチェ 「これ最終日! 貼りたかった!! あたい!! 貼りたかったの!!!」
紅帝レミリア 「騎士王よ、同じネタを繰り返すと底が見えるぞ?お疲れ様だ」
闇統べる王GM 「んな希望ドブに捨ててこいやぁあああ!!!>狛枝」
ダディ 「いやぁ、さやかとベアトが生き残ってくれておじさんとしては嬉しいぜ
さやかの愛が世界を救うと信じて!とかやりたかったけどなw」
ベアトリーチェ 「Episode8
Twilight of the golden witch

おはようございます。
これでお別れとは、私もお名残惜しゅうございます。

今夜はお別れのパーティーをご用意させていた
だきました。
ゲーム大会もございますので、奮ってご参加下さ
いませ。

難易度は、山椒のように小粒でピリリ。
最後くらい、貴方もご参加されては如何でしょう?
美樹さやか 「――本懐を遂げられないままに。それも答、なのかな。」
雪銀の騎士 「オウフ…発言数100とか普通村じゃ絶対に見れませんねその光景…>ダディ」
闇統べる王GM
          .  ´  ̄      .
          /             \
       . '   . ' . '       ⌒ヽ ヽ
        /   /  7ヽ    /     !  .| ハ
.       イ   / ./≠.K  7⌒ヾ  ! /j   .
       |i  {i /l! テi|  /斥王ミx|Ⅹ |   i   誤爆とか「なかった」
.       从  ル1 j匕リレ' !ir' j「`Y⌒Ⅵ   .|
      人  .:.| xxx .   j匕.ソ ノ  リY  l|   ほら終わったぞ村!
       \从      xxx リ  /ノ  从
          }iト、 F  >   /   / /∨::∧
          |:i :i>:r‐:r <∧ノi/ .:/j:/::/ ハ
          N.::!八j.:: }  /.:::/⌒ヽ jイ
                  l/レ'レ'´ _ ´ ̄ }ノ
               /´ ̄ __/⌒\. 〉
           〈 __/ /     ∨」
セイバー 「うむ、余もう無理だわ(きり
お疲れ様。」
ベアトリーチェ 「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
カオス・ソルジャー 「お疲れ様であった。
闇の力を持つものが消え、村は極光の果てに消えるー

開闢の始まりだ」
球磨川禊 「『あー、無理無理。いい加減世界展開出来なくなってたし。』
『お疲れ様ー』」
狛枝凪斗 「◇闇統べる王GM 「誤爆したぁ!!!!!」

この萌え…これこそが、ボクが探し求めていた希望なのかもしれないね」
美樹さやか 「――帰結?」
セレスティア 「お疲れ様でしたわ
正直早々に死んで霊界に行きましたが、レベルが違った気がしましたわね」
ダディ 「下界・・・誤爆・・・だと・・・?!」
紅帝レミリア 「ククク、我が労ってやろう、お疲れ様だ」
陽蜂 「お疲れ様ー
私はもうつかれたよバーニィ」
雪銀の騎士 「お疲れ様でした。」
セイバー 「あれ死んでない!?」
森近霖之助 「おっと、お疲れ―。優先枠ぱねぇ」
闇統べる王GM 「(気を取り直して)
お疲れ様だ。皆よく戦ったぞ!」
ダディ 「ベアトおめでとう!」
陽蜂 「お、終わった!?」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
森近霖之助 「誤爆だねw」
カオス・ソルジャー 「下界誤爆乙っ!」
闇統べる王GM 「誤爆したぁ!!!!!」
ダディ 「厨二王は発言数総数100を超えた
天上に頂き、神に至るものの称号もあるからなw>騎士」
ゲーム終了:2012/11/18 (Sun) 22:56:03