【紅1162】やる夫達の普通村 [1981番地]
~でも昼4分ね~
8 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[共有者]
(死亡)
icon 大江湯女
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(死亡)
icon ルシフェル
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon スターリン
 (こんぶ)
[村人]
(死亡)
icon 大尉
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon くるみ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(死亡)
icon 丸フォイ
 (やらない)
[占い師]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ポラリス◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (零度)
[共有者]
(死亡)
icon 蜂須賀五右衛門
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon くまたん
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon 三鷹仁
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
くるみ 「私も失礼するわねー
みんなお疲れさまー」
魔理沙 「ん、残されるなら残されるでもうちょっと落ち着いて判断すべきだったな。
ぶっちゃけ死体のログを取り損ねてたし。
冷静さとまとめる能力を課題にして、私も失礼するのぜ。
同村&村立てありがとございました。」
魔理沙 「落ちる人はお疲れさまだぜ!」
丸フォイ 「じゃあフォイも落ちるフォイ
みんな色々教えてくれてありがとうフォイダメな占いでごめんフォイ
それじゃサラダバー」
魔理沙 「さて、私もログをざっと見たが、霊界での声は「噛み筋と占い先を照らし合わせて考えろ」ということでファイナルアンサーかな…。
雪華綺晶 「もう眠たいのでログ読みは寝てからにしますわ。落ちますね
皆様、本当にありがとうございました」
くるみ 「私なんて常に怪しいけどねwww」
シテヤンヨ 「うむ、村も立たないようなのでそろそろ落ちるんよ
んじゃおつかれー」
雪華綺晶 「以前に言われたのですが、全員が全員白かったら人狼はクソゲー(意訳)
たまには怪しい真もいいのではないでしょうか」
魔理沙 「おー、ありがとう!確認させてもらうのぜ>シテヤンヨ、雪華綺晶」
丸フォイ 「さてログ読んできたが…うんこの村のフォイひどいね!!こんなんじゃ信用とれんフォイね!!」
雪華綺晶 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1970&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

これですね。ローゼンRPは大好きですアニメ化よろしく(宣伝」
シテヤンヨ 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1970&add_role=on&heaven_talk=on

これ」
大江湯女 「んな心配せんでも大丈夫でしょうにw
なるなる。それでそんなに教えてるのんですか」
魔理沙 「共有が苦手だからそのログは見せて貰いたいな。
いつぐらいの村か教えてもらってもいいか?>シテヤンヨ、雪華綺晶」
シテヤンヨ 「ちょっと前の共有進行のはあんま説明が良くなかった
アレはジョインさんの言ってた奴の方を基本に考えた方がいい
というかヤンヨのは忘れていいです>雪華綺晶」
シテヤンヨ 「いやなんかさ……
たまにはこういうことしとかないと
口汚いだけの霊界番長(笑)としか見られない気がして……」
雪華綺晶 「つい先日は人狼裁判で共有の進行に関する講釈もいただいて、すごく嬉しいですわ
発言から違和感を探ったりとかは多少磨けてきましたが
なかなか進行そのものは教えてもらえないと気づかないところが多いので」
大江湯女 「新人育成というか、アドバイスにめっちゃ気合入れてる感じが」
くるみ 「私からもお礼をするわーわざわざありがとうねー>シテヤンヨ」
シテヤンヨ 「なにがー?>大江」
魔理沙 「いや、改めて良い勉強になった、ありがとう。>シテヤンヨ」
大江湯女 「アンダードッグさん最近すげえな」
シテヤンヨ 「まあ、当然狼も裏かいて来るのであんまこういう思考に頼りすぎたりしちゃいかんがw」
魔理沙 「そう考えると、狼騙りで囲いゼロもなかなか珍しい気もするけどな。
早々に吊られたから囲うに囲えないってのもあるかもしれないけどさ。」
雪華綺晶 「ふむぅ。世界が広がるよう頑張りますわ>シテヤンヨさん」
丸フォイ 「うん二日…3日目に囲いの可能性はあると思ってあと確○ほしかったから大江占ってた」
魔理沙 「ふむふむ…。
ただ、今回の場合、ヤンヨは噛まれたから、少なくとも囲っていない。
…つまりあのグレーの2択の中に仲間を放り込む真似をしたことになるって
判断できたんだな…本当なら…。>シテヤンヨ」
くるみ 「なるほどねー、覚えるの大変だわね」
シテヤンヨ 「そーいうのを含めて
スターリンは狼位置としてどうか?ってのも含めて考えていったらちょっと世界が広がるかもしれない」
魔理沙 「ああ、タイミングが悪かったとは思うぜ…。
けど、その時に言ったが、あそこが村だったら残したいって私は思ったし、
結果として見つけたタイミングとしては本当は見事だったんだよな…。>丸フォイ」
シテヤンヨ 「大体信用勝負上の●位置の推定とかはこういうのの積み重ねになる」
シテヤンヨ 「そうなると、ここで大江は真占いが混じってるなら確定で囲ってない
その上で仲間の狼をあの状況で灰に残すのかー、と考えると
序盤の囲いであるくるみ、ヤンヨが狼位置として想定できる」
丸フォイ 「ここで●とかないわ…とか言われてたけど実際そうだったんだから仕方ないじゃない!!!!」
シテヤンヨ 「たとえば今回丸フォイが推定狼としよう
んでルシフェル吊りのところまでの丸フォイの結果が
くるみ○>ヤンヨ○>早苗●>大江湯女○(対抗占い)で、完全灰がスターリンとルシフェルだったわけだ」
雪華綺晶 「グレーの早苗見つけたのはお手柄でしたけどね
ローラーの流れのせいで村も狼も口数が少なかったですし」
シテヤンヨ 「やる夫村はわりと理由真面目に読んでる人は少ないんじゃないかとか最近思ったりしてるけど
それでもなんか分量はそれなりに書かないと納得されなかったりすることがあるので」
丸フォイ 「やーフォイもなんかないかとログ見続けたんだけどね…」
シテヤンヨ 「んー、占い筋とか想定●ってのはそこまで難しいもんでもないのだけど」
丸フォイ 「だって…だってみんなおんなじくらい怪しいんだもん!!」
くるみ 「私が怪しすぎるのがいけないのよー
そこは気にしなくていいよー>魔理沙」
シテヤンヨ 「まー、でも理由投げ捨てるのはやめたほうがいいと思う
いや考えるけどね?>丸フォイ」
雪華綺晶 「占いスジとか読めないのは私だって。
ここ●なら真切るとかそういう考えはできませんの
でも自分の持てる力で戦うことこそが美しいのですよ。迷推理でしたが」
魔理沙 「うん…ごめんな。疑いまくって…。>くるみ」
丸フォイ 「フォイも初心者に毛が生えた程度フォイ」
丸フォイ 「くそっ!!次こそは!!次こそは殴りあいで勝負を掴んで見せるフォイ!!」
くるみ 「あら、私はガチ初心者COよ>魔理沙」
東風谷早苗 「二律背反だったなあ」
魔理沙 「初心者は正直占いスジとか理由とか全く読めんだろうなぁ、ベテラン勢からすれば。セオリーとかセンサーが別物だろうし。
一応初心者COしておくのぜ。」
シテヤンヨ 「ヤンヨもわかんないから狩CO以外遺言投げ捨てたしな」
東風谷早苗 「ただ2騙りルートだと即抜きするのも超きつい」
雪華綺晶 「ミスリー自体は仕方ないですわ
私だってマルフォイ切る気まんまんでしたし
これを心の糧として咲き誇ることが大事です」
シテヤンヨ 「相手がこのルートとりえる狼か、って考えるとドツボにハマルよなあ
相手が初心者ぽいとw」
魔理沙 「まあ確かに腹パンよりは占い師と狐&呪殺的にその呪文で正しいとは思うけどなぁ…ww>マルフォイ」
東風谷早苗 「ではお疲れ様でした。」
東風谷早苗 「正直初心者真相手に騙りやるなら
即抜きするしかやる気がないですね。
信頼勝負で残したくない」
シテヤンヨ 「ヤンヨ狩で大尉狼のログ自体がそんなないぞそもそもw」
大尉 「というわけで落ちよう!お仲間はありがとー
おつさまー!」
魔理沙 「うあーログ見たくないなー…。私のミスリードや迷走がしっかり残ってるんだろー……?だが見ないと上達しないからなあ…毎度毎度この瞬間が苦手だ…。」
くるみ 「しかし丸フォイは元気よねー
村観戦してると大抵見かけるもの」
大尉 「ほんとだ、占い噛めてるログあったんだ・・・

すっごいGJ出されまくるイメージが強い」
丸フォイ 「腹パンよりましじゃね?>まりさ」
シテヤンヨ 「いや、別に2-2でFOなのはあんまきにしないけど……」
シテヤンヨ 「まー、トラブルはしゃーないけどくりかえさないよーにねー>幸子」
雪華綺晶 「2-2だったのに相方明かしてFOしてしまったの、夜になってから
護衛先決めづらいよねごめんなさいと内心土下座していましたわ
個人的には無駄占いが嫌なので、出てしまったのですが」
くるみ 「そうとう場が不穏な時に若干考える程度でいいのかなレアケは」
魔理沙 「トドメさしてどうすんだよww>丸フォイ」
シテヤンヨ 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1542&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

とりあえずこの村では3日目に真抜かれてた」
大尉 「あと一番苦しかったのが三鷹噛みの日
本当はヤンヨで呪殺対応したかったんだけど
ヤンヨ噛んで死体1だと私偽がヤバいレベルでマッハ」
丸フォイ 「アバタケダブラ>幸子
ドンマイフォイ」
シテヤンヨ 「割と変態やってた件について」
魔理沙 「基本的に狼が騙りしてる時は、手ごわい相手程○出して噛むもんなのかねえ?」
東風谷早苗 「考えないほうがいいです普段は
そればっか考えだすとおかしな人にしか見られません」
大尉 「ヤンヨに●は大江に瞬間で切られる」
輿水幸子 「改めてお疲れ様でしたー
突然死すいません……でも、ボクは可愛いから許してね!」
東風谷早苗 「レアケなんて考えは状況の不穏さを見て判断すればいいので」
魔理沙 「共有が早々に脱落したしな。
噛みもほぼグレー狙い。正直GJ出すのは難しかったと思う。変態にならないと>シテヤンヨさん」
丸フォイ 「フォイも大尉殴りに必死でまりさの書き殆ど見てなかったフォイ
すまんフォイ>まりさ」
シテヤンヨ 「大尉視点からは来るかなーと思ってたんだけどね
くるみ●であ、ないわってなったけど」
くるみ 「レアケも結構考えないとなのね、ありがとー>早苗」
大尉 「ヤンヨに●は無理、狩人とか以前に無理」
シテヤンヨ 「GJ出せる日があるなら3日目だけだと思う今回は」
大尉 「共有ぐらいかな?護衛成功できたのは」
魔理沙 「ごめん…。前日に答えてたか…。
真狼ー真狼で狼が進んで轢かれるケースなんてそうそう無いしな…。>丸フォイ」
シテヤンヨ 「というか狩人は苦手だし割と負けてると思う」
シテヤンヨ 「今回はザルだったけどなー」
シテヤンヨ 「どっかで負けたと思ったけど今見たら相手できない夫だった」
丸フォイ 「幸子が狐とはこの節穴の丸フォイの目をもってしても見ぬけなんだフォイ」
くるみ 「CO数でも結構重要そうだねー
なるほどね、ありがとう>フロスト」
東風谷早苗 「真狼と真狂の比率は変わるだろうけど
多分残りの真潜伏と初日からのレアケは変わらないかな」
J・フロスト 「というか……2-1で狂?の時の狂人程胃が痛くなる物も少ないと思うから許して下さいと言いたい」
大尉 「アンダードッグさんの狩人はまじで相性わるい。
占い噛みできた記憶が本当にない」
魔理沙 「大尉がギリギリまで●出ないことを疑うべきだったかねえ…。
うーん…。」
丸フォイ 「前日にぃルシフェルっていったじゃないかフォイ…外してたけど>まりさ」
大江湯女 「んでは乙さま」
くるみ 「真狼かー、たしかに占い2だと狂欠けが多い気がするね
答えてくれてありがとー>シテヤンヨ」
大江湯女 「それはやだな。俺が好きな進行ではにい」
J・フロスト 「2-1なら真狼≧真狂>その他
2-2なら真狼>>>真狂≧その他

こんなイメージを持ってる>くるみ」
大尉 「多分アンダードッグさん真のとき信用勝負で勝ったことないんじゃないかな?
あと狩人」
丸フォイ 「つか最終日に占いで残ってその上殴りあいとか初めてだフォイ…」
魔理沙 「いやー…。個人的には、最後の質問で答えてくれなかったのがちょっと気にはなったんだ…うん…。>マルフォイ」
東風谷早苗 「真狼75%真狂20%弱狂狼5%残りレアケくらい」
シテヤンヨ 「統計とってるわけじゃないから実はひっくり返ることもあるかもしれんがw」
大尉 「アンダードッグさんが真ならフルでいかないと無理
いっても無理なことのほうがおおいしwww」
大江湯女 「くるみ吊った時点で占いロラすれば勝ってたんか」
J・フロスト 「それじゃあお疲れさま、村建て感謝
ロラになった時点で、少し想像ついてたからいいか。
べ、別に負け惜しみじゃ(ry」
大江湯女 「結果論だけ言ってしまえば」
シテヤンヨ 「多分やる夫村だと圧倒的に真狼のが多い」
丸フォイ 「腹が痛くなったフォイ…>信用勝負」
大江湯女 「んー」
くるみ 「質問なんだけど占い2なら真狼と真狂
どっちの方が多いの?」
シテヤンヨ 「大尉はヤンヨが真占いの時にやってくれればいいのに……」
くまたん 「やっぱり信用しきれない占い両方のこすとむずかしいよね
おつかれさまー

狼のみなたんはおめでと」
大尉 「また、やろうじぇ・・・・・(がくり」
シテヤンヨ 「早苗はなー。狐狙いならそこ占いはわかる、という感情はあったけど
●かどーかは知らぬ」
東風谷早苗 「○も●もありそうとは思われるけどグレランなら普通に吊られる気があんましないんで
そういう位置で占いしてくる場合超候補だなーやべーって感じはあったけど」
大尉 「これが・・・・・信用勝負さ・・・・・楽しかっただろう?>丸フォイ」
シテヤンヨ 「前村では真狂で酷いことになってるけど(まあ初手●出てるからわりと仕方ない部分あるけど
ふつー真狂-真狼でこういうのは滅多に狼やらない>丸フォイ」
丸フォイ 「うわーこれは悔しいフォイ…」
くまたん 「かまれなければ
「今日大尉が○ならマルフォイ吊り。
大尉が●なら大尉の●吊り。
マルフォイの●でたら仕事終了でCO聞かずにマルフォイ吊り。
という機械的な進行でどーもこーもって感じだね。」
といおうとかんがえてた件
とうぜん占いローラーしきって3人めざす」
大尉 「早苗が捕まったのは相当痛かったな
正直少し諦めかけてたw>早苗」
輿水幸子 「まー、生きてても展開的に圧殺ですねぇ……」
大江湯女 「>大尉
噛みと狼を仮定するなら大尉なんだけど、
内訳か噛みかで判断するなら内訳だろ、っていう……!
スターリンがかっこよすぎたんや」
スターリン 「では私はそろそろ失礼する。
同志雪華綺晶村建てありがとう、諸君お疲れ様だ」
雪華綺晶 「報告も終了。改めて、みなさんお疲れ様&ありがとうございました」
東風谷早苗 「あそこで丸フォイに占いされなければ
もうちょい楽な進行にはできたはずなんで
そこをどうするかの」
ルシフェル 「じゃあお疲れ様。雪華綺晶は村建てをありがとう。
狼はおめでとう。」
魔理沙 「真狼ー真狼ねえ…。実は大分早い段階で村有利になってたのか…。
これはホント申し訳ない。」
丸フォイ 「いや狂人が初日に死んでたのか…真狂じゃなくて真狼かよ…」
大尉 「そう思ってた」
大尉 「先に信用されたほうが・・・・・まけだっ・・・」
シテヤンヨ 「丸フォイ狼の場合のブレーンがどこやねん、とはずっと考えてたけど」
くるみ 「まさか狼があんな勢いで霊能に出てくるとは
思いもしなかったよ」
大尉 「正直発言で信用とったら負けるきがしてならない
このジリジリ感>大江」
J・フロスト 「銃殺対応の様子見するなら、そもそも霊能に出てこないと思うホー>くまたん」
丸フォイ 「あ…霊能が2COしてたのすっかり忘れてたフォイ」
シテヤンヨ 「正直どっちも欠片も信用出来ないでどーしよーかと思ってた
ヤンヨ残っててもどっちにいったかわからんなあ」
大江湯女 「>大尉
丸フォイ視点の内訳で、
どーしても霊能か輿水に狼持ってこなくなったけど、
こじ付けが過ぎてる気がしてなら大尉か!だったんや」
大尉 「zero vs zero
(かっこ良く言ってみた)」
くまたん 「霊については蜂須賀たんが朝一番で挨拶してるから、
銃殺対応の様子見してない=真目かもとおもった
しっぱいした」
東風谷早苗 「2日目の3日目あたりに
蜂須賀先吊って○なら大尉視点真狼-真狂確定で見ていいとか情報あるんで
そっち先吊ったほうがいいですよとかいう文章を書いて消したということを2回ほど」
蜂須賀五右衛門 「ではしからば。」
丸フォイ 「遺言で誰もフォイを信じてくれてなかったことに泣いた…」
大尉 「ちょこっと信用してくれたみたいでちょびっと嬉しい>大江」
蜂須賀五右衛門 「何でフロスト先に吊れそうになってるんだろうと思いつつ
●出ない方がじゃっかん荒れないかなと思ったので吊れたらいいにゃとは思っちぇいた」
大江湯女 「>シテヤンヨ
理屈上はに。正しい進行しとると思うけど、
変える場所あるなら、って話」
輿水幸子 「いやもう本当に申し訳ないです>丸フォイ
流石にルーター毎死なれるとWi-Fiすら対象外が響きました」
シテヤンヨ 「どーゆー理由持って吊るんだ。両偽見てやるならさすがに遅すぎるぞ」
くるみ 「私の場合は推理どころか発言もろくに出来てなかったわ!
発言増やす方法がわからないわ!」
大尉 「遺言で大江が傾いてくれたことに驚いた」
魔理沙 「ああー…つめられるかどうかって話…。
スターリン吊った時点で、大尉偽を決め打てっていう話だったのか…>湯女」
東風谷早苗 「スターリン吊りで丸フォイ吊りはありかもしれませんねというくらい」
J・フロスト 「フロストとしてはなんで先吊り押されたのかなーって
オイラ先に吊るメリットはオイラ●が対抗から出る事だけで
大尉視点真狂、丸フォイ視点なんでもあるオイラの結果の方が重要じゃないかなみたいな違和感が」
シテヤンヨ 「いや、だからスターリン吊りのところで大尉吊る理由ないって>大江」
蜂須賀五右衛門 「ここはひとつ拙者狐の霊能初日と脳内変換しておくでごじゃる>フロスト」
大尉 「進行は全然問題ないな」
東風谷早苗 「あれ、蜂須賀残ってる
まーいーやーとかそう思ってた」
シテヤンヨ 「いや?別に今回は問題無いと思うよ?
真狼の信用勝負で、単純に負けただけだから
推理ミスについては各々で考える部分違うと思うしね>魔理沙」
輿水幸子 「初日呪殺用に遺言まで用意してましたが……本当に申し訳ないです」
大尉 「ホント。下手に強いやつとやるより大変なんだから・・・・な・・・・」
くまたん 「べつにないよ>魔理沙
狼のかみがうまかったんじゃないかな」
大江湯女 「んー。スターリン吊り時点で大尉吊り決断できるかどうか。
あっこで下す度胸なかったからこうなったんや」
丸フォイ 「幸子ェ…狐で突然死やめてくれフォイ…占いの真決める要素の一つなのに…」
シテヤンヨ 「ただ、なんで初日フロストが吊れてるのかは知らない
大尉まあ狼だったけど」
大尉 「自演までした・・・・・汚された・・・・」
雪華綺晶 「報告内容考えていたら終わっていましたね。
参加者のみなさんお疲れ様です。」
魔理沙 「うあー申し訳ない!なんか問題点あったら教えて欲しい!!」
スターリン 「死ねないなーと思ってたら
狐に見られていたのか……」
ルシフェル 「狂人希望でも霊能COするんじゃないかな」
蜂須賀五右衛門 「誠にお疲れ様にごじゃった……>大尉氏」
大尉 「発言落として・・・・噛み時間をむちゃくちゃにして・・・・」
J・フロスト 「霊能ロラされたいから狂人希望とか前にやった事あるほー>大江」
大江湯女 「のんびりした蜂須賀と死にたくないーって感じのフロストにそれは見えぬ」
大尉 「凄い………大変なんだぞ……初心者騙すとかじゃなくて………」
丸フォイ 「だから信用ゼロ同士の勝負とか嫌だったんだフォイ!!」
東風谷早苗 「やる人はやるのでなんとも」
蜂須賀五右衛門 「つまりすべては拙者の霊能希望が通らなかったのが原因でごじゃる……」
ルシフェル 「次はこれを見ている君にも手伝ってもらおうかな」
シテヤンヨ 「単純に丸フォイと大尉比較して負けたってことだよ」
大江湯女 「狂人希望で霊能COしませんよねーっていうのがあるけど、
それは言わないお約束」
くるみ 「流れに追いつくのに精一杯だったよー」
東風谷早苗 「私も中身がふたりとも見えてやるのかーやるしかないのかーって
感じでやでしたよ>占い二人」
シテヤンヨ 「別に最終日前日に大尉吊り強行する理由がないでしょ
そこに敗北理由を求めるのはナンセンスというか違うと思う」
くまたん 「占いろーらーしようとしたらかまれたくま」
丸フォイ 「ウソダドンドコフォーイ!!!?」
大江湯女 「すっげーメタメタしい推理挟むと」
大尉 「じわじわきた・・・・・」
ルシフェル 「お疲れ様だよ」
輿水幸子 「あーうー
お疲れ様でした。突然死申し訳ありません……」
魔理沙 「ってえー!何だこの内訳!!」
真紅 「お疲れ様」
大尉 「なんて嫌な信用勝負だ・・・・」
東風谷早苗 「おねーさんが初日狂人で強いってよくわかりますね」
くまたん 「おつかれくまー」
蜂須賀五右衛門 「お疲れ様にごじゃる。」
魔理沙 「ぎゃーごめん!!」
大尉 「おお・・・・かったのか・・・・・」
スターリン 「お疲れ様だ同志諸君」
くるみ 「お疲れ様ー」
大江湯女 「お疲れ様」
J・フロスト 「お疲れさまー」
シテヤンヨ 「おつかれー」
大江湯女 「丸フォイ視点でスターリン○はものっそい正しいから。
負けたんなら昨日大尉吊り決断できなかった私が弱い」
シテヤンヨ 「ルシフェルとスターリンなら、ルシフェルのが○かったかなあ
個人的には」
ゲーム終了:2012/11/23 (Fri) 01:17:24