【紅1166】やる夫達の普通村 [1986番地]
~神よ…オレを祝福しろっ…!~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[狩人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(生存中)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon JUN
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon 草薙出雲
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[共有者]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
(死亡)
icon できない夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
草薙出雲 「それじゃおつかれちゃーんやで(裸踊り」
やらない子 「まあいいや。んじゃおつかれ
GMは村建てありがと」
雪華綺晶 「お疲れ様でした
他のログも参考に狩人の思考というものを考えないと駄目ですね」
草薙出雲 「それをやっちゃうのがボクなんやな>やらない子
今後はそんな場面あったら変わった進行してると思うよ、今回の村の経験で」
GM
       r‐'´ ̄ ̄`ヽ_  __
       \r< ̄`ヽ、>< ̄_\
      / `_フ ̄7´ ̄`弋ニ、__〉
.     /  / ⌒V´ l  ¦ |`V_>
     ∧  |  ! /| |   | l l ト、
    rヘ,ハ  l |V¬-ハ l /| / lr'⌒!
    ! 丶 \ヽl -=ミ、 }ノ‐ナl lr个、/
.  ∧ 、\r彡} '''' `  =ミ /厶 |: :〉
 ∠-ヘ \⊥ィヘ   /` 7 '''ソ{三}/:/
    └勺 : :\`>冫ニr<_:_:_:_>'′
    /⌒ヾ : :<//介レヘく       それじゃ、御疲れ様&来村感謝なの
 r┬彳: : : : :./: 《/ :{|\: :`ヽ、
 {_ \\: : :./: : : : : ヽl   ヽ-<)
    ̄\ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ク
      て¬ー'´_彡 了  rく
       ` ̄匸_人_ノーく r‐ヘ
         `个 个   `Y艾}
            {丕}    `ー′
               ̄」
やらない夫 「んじゃぁ、お疲れ様」
Lily 「というわけでおつかれさま
村立て同村ありがとう じゃあ私は失礼するわね」
蒼星石 「それじゃおつかれー」
Lily 「占い相手即噛みで正解やった
その後の噛みはしらないけどね
カナリアの占い相手真狐ってのが後押しいなったわ」
JUN 「お疲れ様でしたー。
GMは村建てありがとうございました(ぺこり」
やる夫 「まあお疲れさまだお
やる夫は落ちるお村建て同村ありがとうだお
サラダバー!!」
やらない夫 「まぁ、俺は真紅、カナリアをの2Wを見ていたけど、
まぁ、よく、わからんかっただろ
そこは推理していてブレブレのおまえも村認定して、カナリアを吊りにいける
ガッツがほしいだろ>できない夫」
JUN 「ま、今回は占い噛まれで即ロラ開始したのが良かったかな、と。
私は支持しませんでしたけれどもw

うん、まぁ真が残っててもロラの間に結果を出してね(はぁと)ということでいいのかもしれません。」
できない子
      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1 ,,   ,    |
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ -⌒)  なんやかやで楽しい村だった
     │「ィ::ニE7 l _rッ     みんなありがとうね
      `/´::::,r'\ト
      /::rーュ´  ̄`ix'ヽ
     ./::;バ }     |゙_,ノ
     .|:: ヽx '     X:l」
やらない子 「他のプレイヤーも後日作りたいビジョンあるんだから
具体的に理由出せないで投票制限とかはやるべきじゃないと思うけどね」
真紅 「             __
        /:.:.:.:.:\
        ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:、     __
       {:.:.:.:.. ----:.}:.:\_.ィ':.:.ハ
          > ´  ,    `i:.:.ヾ;;i:.:.:.:.}
       i  / i  .l 、ヽ:.:.l;;;i:.:.:.fヽ       まあお疲れ様でした。
       { iム_ハ  i_.ムi !ゞl;;;l:.:ノ i       
         ゝl __ゝ ノ__从 lr薔!  |       GMは村建てをありがとう。
        /::::::     ::::::::l トy/  |       
        \       //イ   、      金糸雀とLily、それに蒼星石は
         i 「`⌒i≦ヲく:ヽ.!    ヽ      
          .ノ.{`ーイ、:_:_:_:_ソ |     \    ありがとう。
         7_`T´:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.   、  /   
        /:.:.:.":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ\ 厶∠二ゝ  狼になるとほんとに発言できないのはだめね
          {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´ ̄
          ` ー‐゙\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
やらない子 「狐は真占いやりすぎると死ぬからなあ」
翠星石 「ではおつさま」
草薙出雲 「そこは共有の俺が気楽なプレイヤーってことだけやな>ない夫」
翠星石 「>できない夫
そこで強引に殴りに行く程度の能力!」
JUN 「うーん、内訳は、霊能真なら真狂狼狐だよね、ってところだけでOK化も知れませんね、今回は。
早々にできない子(真の○)も噛まれましたし。

それとLWを見つけるのは別件ではありますが。」
蒼星石 「なんかのはずみで真占乗っ取る狐なんて二度と相手にしたくないけど
これからもきっといつか誰かがそれをやって、誰かが狩人として犠牲になるんだろうなあ…」
翠星石 「>JUN
よねー。多分だから、どっかでミスってるんかもしれぬ。
どもですよー」
できない夫 「というわけでお疲れさまだな。
しかしあれだ、すげー疲れたなー……

あれ、薔薇水晶あたりが俺を強引に殴ってくれれば多分テンション上がったn(ry」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/   ん、まぁ、お疲れさんだろ、霊能真で見るなら狐狼狂人
.   |        ノ l;;,´    とつれいるわけだし、真紅は飼い狼にする必要はなかっただろ
    |     ∩ ノ)━・'    まぁ、いろいろ不安や失敗が残るいい教訓村だっただろ
  /    / _ノ´
  (.  \ / ./   │     
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
やらない子 「別に4-1なら霊潜るのって十分ありだと思うんだけどね個人的には
狼乗っ取り余力少ないし。私噛めて追加すんの?って思うと余計に
だいたいあっこからなら占い吊るし」
できない夫 「だなー……だからこう、殴り合いが発展しないんだよな悲しいことに>翠星石」
JUN 「真狂狼狐は村不利、かもしれませんけど、そこまで大きくないような気がしますね。
狐は勝率0%に限りなく近いと思いますがw

今回はGJで吊り増でしたし、勝てば狩人MVPになったんでしょうけれども。」
雪華綺晶 「うーんうーん狩人難しい
とにかく推理の起点である占い護衛は鉄板と考えるようにしないと」
できない子 「とりあえず下のロゴ自重>できる夫」
草薙出雲 「特に考えてない>やる夫
感覚でやるプレイヤーで、発言とかで残したくないなってところ吊る進行やら
どの辺でかばい合ってるだろうって見る方だ」
翠星石 「>できない夫
占い吊り切った後にまで引っ張る話題じゃないと思うんですけどね。
強く言ってた私がそう言うと白い眼で見られそうですけど」
できない夫 「かなり頭がヒートアップしてたのでそこは反省するしかないな」
金糸雀 「それじゃ、お疲れ様かしら!」
できない夫 「ぶっちゃけていうと

まぁ霊能いないから(ryのところまで俺がたどり着いてなかったごめんな!>JUN」
金糸雀 「カナ的にはリリー投票で身内はあり得ないってのがよくわかんないというか
リリーが占い騙りって時点で納得し難いかしらー。」
GM 「紳士的()>できる夫
御疲れ様でしたなの」
JUN 「今回は「初日霊能なしの身内投票はあるか?」という点かと>できない夫
それは十分に説得力があると思いますけどね。

あと、霊能潜伏の1つのメリットに身内投票を無くす、というのもあります。
あまり実効性は薄いようですが。」
蒼星石 「だって4-1は真占がほぼ確実にグレーに対して使い物にならなくなるし
グレーは占い師吊ってる間減ってくれないし…」
できない夫 「話題が霊能偽かどうか?な論争ばっかりで発展しなかったから……>翠星石」
翠星石 「ここ最近で二回くらいこの内訳で負けてる気がする。ちょっと考える
おつさまー!
村たてどもでした」
やらない子 「狐混じりじゃないならどう見てたんだ」
できる夫 「        _     /      \        〈/x仭
       ( c)   / ⌒  _⌒  \     〈/x仭 x仭
       ヽ ヽ / (●)  (●)   \    /x仭_/
        ヽ  |    __´___      |  ///
         \ \   |r┬-| /\/ //<ミ)    さて、ボクは落ちるよー!最後にこれだしとかないと中身が変態だと思われかねない!
          \ ー  `ー'´ /   [_////
            ヽ|      ,ノ,o。´////   ドールズ全員に紳士的に挨拶できたし目標は達成した!
             |     イ/o///ヽ__
             | .,ィ´ {_///ヽ ーフ     まぁフルぼっこは手加減してあげよう!共有だって辛いんですよ!何で真紅残してんだよ
             /  /XXX/   ゝ‐    
           /   //XXXl  o/.
           |   \::ヾ//l|l‐/ヽ        それじゃ因果の交叉路でまたあおー!
           \   \/ /!::!|  \
             \    !::。゚ノ/    \


                        ┌‐┐    〈/ 大  ._  _
 ┼l┐ Lゝ  ナ ヽ .l  ヽ  ┼  r┬ 、  |.―| | ┼ ム ‐┬ ┌,┐┌,┐ ナ ヽ  ├  ニ、 ーァ  ┼
  |    __)   cト  ゝ     大  ∨ ノ .|.―| レ c!、 小 ロ|  ┌‐┴―  cト   .c!、   ノ  ( ゛ .q
                       丿  |         、l  l 土土コ                  ′
                                     ノ ヒ ヒ」
翠星石 「占い4COの中身真狂狼狐ってたしかに村不利だった気がするけど
こんなに負けるもんだっけな」
できない夫 「説得するゲームなのは同意するけどさ
「リリー人狼で初手グレランで俺投票した、だから俺は村だ(キリッ」
って自分で言い出すとうわぁ……って思われね?
今回は霊能潜りとか妖狐いないとかそういうあれはあったけどな。
仮に3-1進行とかであれでそれだったらなんつーか……うん。なぁ?感がマッハ>JUN」
JUN 「◇草薙出雲 「というか、狐交じりやったんやな」
◇できない夫 「霊能結果見ろよそこはwwwww>草薙」
確かにw

◇金糸雀 「あんた噛めば6割負けだけど
草薙噛んだら9割負けだもの>JUN
まーそりゃそうかw」
やらない子 「できない子は狩人ありえるしまず死なないので囲い噛みじゃないならほぼ確実に死ぬ
死んでないならそれはそこでGJ出てる
そして、4CO状況で囲い噛みて、なー
狐噛みだと超辛いぞ」
翠星石 「んーんー」
やる夫 「共有の考えてた内訳教えてほしいお」
できない子 「それはいいわ>アナログで7ch
草薙出雲 「え、最終日やし結果なんてみる必要ないしな>ない夫」
蒼星石 「もし狼2騙りだったら、狼が悪いでいいと思うんだけど
GM 「JUNが残ってもカナリア投票するのは見える話だと思うなの・・・」
JUN 「んー。
人狼ゲームの最終日は説得するゲーム、の意味もあるんですけどね>できない夫
なもんで、他人の意見でもいいから主張するのはアリだと思いますよ。」
やらない夫 「おまえなら、最終日殴りあえると思っていただろ>できない夫」
できない夫 「ぶっちゃけお前生きてればわりかし勝てたんじゃねって思ったので
まぁそんだけだな……>やらない夫

そう言ってくれるのはありがたいが」
Lily 「>JUN
真実に到達したからじゃない?」
翠星石 「そら初手占い噛みじゃし>狐交じり」
金糸雀 「あんた噛めば6割負けだけど
草薙噛んだら9割負けだもの>JUN
できない夫 「霊能結果見ろよそこはwwwww>草薙」
やらない夫 「かまわんだろ、十分推理できていたし、俺はおまえが残るなら俺は連れてもいい思っていただろ>できない夫」
草薙出雲 「というか、狐交じりやったんやな」
できない夫 「自分でそれ言い出すのって胡散臭すぎるからな……。
何度もいうが他人に言わせる方が説得力が出るから……
むしろJUNがそれで草薙を最終日前日に説得できるんじゃないかと期待してたくらいで>JUN」
JUN 「というか、何でLWはボクを噛んだの……
てっきり共有を噛むと思ったのに(キリッ」
できない夫 「むしろ俺落としてやらない夫生きてたほうがよかったなと思った
つーわけでマジですまんだろ>やらない夫」
できない子 「そりゃあたし囲いを疑った方がいいわ>最終日にできない子生存」
JUN 「ボクが噛まれたんで、その意見をできない夫が指摘して、出雲が納得してくれるかな~とは割りと楽観視してたんだよね。」
翠星石 「二日のランでは真紅つりたくて三日目以降は金糸雀吊りたかった感じ。
ただし金糸雀見始めた途端真紅が消えた。今はいいやってなった」
蒼星石 「寒いなら燃え盛る木炭の上を敷き詰めた地面を足場にして
その上で踊ってもいいよ、もちろん素足のままで
真紅 「違ってたらごめんなさい」
やらない夫 「俺は最初から真紅を疑っていて、灰にすべきだっていっていたのに、なんで
放置っていったのがすんげー疑問だっただら、もしかすると、
共有は偽かと思っていただろ」
やらない子 「できない子が最終日まで生きてるってすごいと思う」
金糸雀 「投票方針と村の空気が合致してなけりゃ
カナの主張通り身内(笑)になるだけだし、意味があるとも言えれば意味が無いとも言える
捉える人次第だと思うわ。カナは考える余地無しと思う>JUN」
草薙出雲 「こりゃまずいと思って最終日前に真紅釣りにいった形やな」
できない夫 「ぶっちゃけ真紅除外しないなら真紅ーやる夫ランで真紅落ちてたんじゃね?とは思った」
真紅 「範囲指定ランはあまりいい結果を生んだ記憶がないわね。
でもJUNの意見が重要視されなかったのは最終局面まで霊偽がちらついていたからだと思うんだけど」
草薙出雲 「できない子と真紅の最終日くらいに序盤から思ってたしな」
JUN 「そうなんだよね。
真紅を除外して~ってのはちょっとキツかった。
いやそれだけじゃなくて、ない夫トラップにどっぷりハマったんで。

金糸雀が初日に内訳判明してたくさい、って印象もあったんで、素直にそっちから入ったんだけれども。」
やらない子 「あっこって私真なら、判定位置すんげー濃厚だし、残り3吊り以上あるときにさっさと吊ってしかるべきだと思うのだけど」
できない子 「この寒空の下裸踊りは厳しいねぇ…

あ、びっくりするほどユーとピアでおねがいします」
やる夫 「何故真紅をランから削った」
翠星石 「やる夫 - やらない夫両吊りだな。後は投票推理」
草薙出雲 「単純な楽観視やな真紅最終日と言っておいて
投票みつつ考えるって感じの>やらない子」
金糸雀 「全力で封殺にかかってもまだ足りないと思ったぐらいだものね>やらない子
できる夫 「お疲れ様!
金糸雀?おでこにぶっかけたくなるよね
かしらーって近づいてる子をこづいてやりたい
そのまま詫びさせたい、デコみせで」
できない夫 「真面目にいうとJUN噛まれたのも俺を吊らせるための布石(キリッ
とかいったりするのは俺が言うんじゃなくて他人に言わせなきゃだしな」
やらない子 「というか、真紅ラン除外の理由が真面目にわかんないんだけどそのへんどーなのよ>草薙」
やる夫 「つ言質
◇草薙出雲(共有者) 「狼がボクを生き残らせるいきなハカライしたら 全裸になるわ」」
水銀燈 「おつかれさま」
JUN 「今回は投票に解答が出てた例だと思うな。
最終日前日に言ってたけど、Lilyの投票先ができない夫、その時に霊能COはなかった。
このシチュエーションで身内投票する度胸が狼にあるか、という意味でね。」
できない夫 「ぶっちゃけあれは自分でどや顔で主張するものじゃないからねそりゃ
他人に言わせるものだし>やらない子」
金糸雀 「真紅に触らなさすぎたかしらねえ。
言うことが特に見つからないまま流れたんだけど」
やらない夫 「霊能は一番視点にすじがとおっていただろJK>JUN」
Lily 「>狼勢
ありがとう!
ローラーされるだけの仕事をしていた私とは大違いだわ!」
やらない子 「というか、JUNがものすごいいいことを言ってたんだけどそれ無視ってるんだから負けるのはわりと妥当感というか」
真紅 「金糸雀のありがとう。もちろんLilyも」
できない子
            _ __,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
        ∨ >z二____`ー、7__ ミ k
      ` < /       \<`ー≧7<
        〉′  、      \`f「′之>
        {  ,  l、 rヘ、 ヽゞヽ ソj
        / ト、{∧Tハk.|/lナナ>、 トvソ|
     r「h| l | \ ' /( ●)l / / レ′
     | i h.ll i、( ●)    / i,/レ′
     } i l |弋∧ヽ  `- /V´ ̄`ヽ,    さあ、裸踊りを見せてもらおうか
     |:::::::::|  .ヽl´`ー┬ く / |::|    `ー-、_
     |:::::::::|      __ノ___/ |::レ´ ̄>-、_   >‐-、_
     {:::::::〈    /ノノ    /:.:.V /    `ー-、,   ,>-、
     l__∧  //:(___/_/.:.:.:.:.:.V        `ー-!::::::::::::::>-、_
     |    ∨/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/           `ー-、::::::::::::::::::::.`ヽ
      |     l ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::.| , --、              \::.ヽ:::、:::ヽ__)
     \   /`ーr'´ ̄ ̄ ̄ ̄`くf⌒) ト、__             \ \\\\
         ̄   ∧          \rf⌒) ),               \_)__)__)┘
           r弋|   i      /ヘニニィ:::ヘ
         rf⌒ム、_____ ,才 rf⌒)::::::::::::::::ヘ
         ト`ニ´ィト、《_》 jヘトニニィ::ヘ:::::::::::::〉
         |::::::::::::::ト、`ー‐-i-ヘ:::::::::::::::Vニニイ
          /:|::::::::::::::|::へ、:::::i::::::ヘ::::::::::::::V::::.|
        /.::::::`====イ:::::::::::>-r―‐ヘニニニイ.::::.|
      /.::::::::::::::::::::::::::::::::./  |.:::::::::::::::::::::::::::::.|」
草薙出雲 「どっちも対象的すぎて」
できない夫 「と言いつつおつかれさまだな
なんというか我ながら迷走してた気しかしない」
やる夫 「お疲れさまだお」
JUN 「狼お疲れ様ー。」
蒼星石 「おつかれさまー」
Lily 「おつかれさまー」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
金糸雀 「お疲れ様かしら~」
GM 「御疲れなの」
蒼星石 「次はアナログで7chぐらい出力できるサウンドカードだね…
そうして人は深みにはまっていくんだ…」
JUN 「お疲れ様です。」
できない夫 「馬鹿な……お前は俺の右腕だったはず……!>草薙」
Lily 「やったー」
できない子 「負けた…のか」
真紅 「お疲れ様よ」
やらない子 「おつかれ」
草薙出雲 「うあーちくしょう」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃  んー、常識的な村とはいったいどこへやら・・・
   ヽ、l    ´ヽ〉
    ,-/    __人〉
   / ./.   /    \
   | /   /     i \
   |"  /       | >  )
   ヽ/      とヽ /
    |       そ ノ」
やらない子 「まあそだろうな」
翠星石 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/11/23 (Fri) 23:41:06