【紅1169】やる夫達の普通村村 [1991番地]
~オートドックスな早朝村~
6 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 麻呂
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[人狼]
(死亡)
icon パンツハンター
 (酔天狗)
[占い師]
(生存中)
icon 麻呂重・ジョースター
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon スピードワゴン
 (やらない)
[狩人]
(生存中)
icon 黒子
 (伏角)
[村人]
(死亡)
icon セレス・L
 (がおー)
[霊能者]
(死亡)
icon ハゲマント
 (ないんないん◆
fLnxx99xxU)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)
icon ニンジャスレイヤー
 (こんぶ)
[村人]
(死亡)
icon ヒナタハンター
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
麻呂重・ジョースター 「困った時の決まり文句:

薔薇GMや埋めチルさんや流石GMやテルヨフさんや乗月さんに感謝しつつ
彼らを悲しませるような真似はしないようにしようぜ!
むしろ楽しませよう、そんな心意気

こういう大事な事を忘れなければ平和だと思うの
うん、そういうことにしておこう、これで〆れば大丈夫
八九寺もきっとそう言ってくれる」
四条貴音 「                              -‐…‐-≦⊆¨¨⌒\
                        /   /ニ7'´       `ヽ:、
                       / /   |/          `、
                       /  ′   ′|   || l|   |    .
                   /   } /  / /   /|Lノ|_,ハ__| |、
                          /,/  / /ィ二⌒     '⌒ヽ┘\
                     }  |/  /7^_,,イ汀⌒     f灯^Y (\ \
                  /   /  /|イ ⌒└┴      `^ |\ \\ \_        まあ、落ちますか…
.                 /   /  /八              '   {  \ `¨¨¨⌒ヽ      麻呂重殿、私からも、お礼を一言
                 /   /  /| l(`ヽ       r   ¬ァ ∩八          \    いい相談相手になっていただき、ありがとうございます
                   /   /  //| |廴        ー   | |、 \ < ̄ ̄\   \  では、お疲れ様です
                  /   /  | l八l'⌒ニ⌒ト          | |/ヽ  \\    l\
.               /     /   :| |  \   __}__≧=┬く」|/ ,/ヽ {\\__ノ     丿
             /    ノ|{    \   \「 ̄ ̄ ̄ ̄亥ハ,八   '´ ̄〕l{∧/  丿/〉
.          /    / / 八\__   \   ノ}:、     /l乢 ∧   { |(/    / /
.          /   // / /   ー―┬-ミ`'く《} |\__/〕〕||\∧   |/     / //
       /   / / / {     _/    \\/》, \ 〔/ ||\ヽ|   トミ,_  (__/ /」
四条貴音
.  /          /::::::::::::::::::\ヽ  !
.   !      r: /:::::>―――‐ヽ! |
  j         l/:::::/          \}
  /       |:/j     i  、   ヽ、
. /          ! /   ! j、l !  Nヽ\.  }
/ /   {     l // /| / | N_j |ィY7rー{
  :|  :ヽ、   !/ /-l√`   仞 '∧\ヽ
/ |  : : :ト、.  ∨イ yタ示.    レ゙ {/ :::::) 〉
  :|   : : :K^ヽ ∧〈匕り     、 }::::::/
  :!  : :/ `7l  ∧           /:::::
 / : : /  ∧l  ∧.     ー '/:::::    寝て起きたので、ここに居るわけで…
   >r―‐〈  l  / ∧ーr――...::::::::     まあ、私も私なりに、あの方を心配していたわけでして
 / l: ヽ.: : :ヽ、!   / /V :::::::::::::::::    
√ ̄l:::: : :、: : :.|   / /\::::::::::: 
. : : :.j:::: : : :\:八   /  / ヽ」
四条貴音
                      :′: /::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ: : : : ヽ: : : : : :ヽ
                       | : :/: :.:´ ̄ ̄ ̄ `ヽ::::::::Y: : : : }: : : : : :.∧
                       | :/´: : : / : : : :!: : : :\\:::! : : : :'. : : : : : :.
                       l/: : : : / !: : : :.ト、: : : : :ヽ: :| : : : : '. : : : : : :
                       |{: : Ⅳ{、 {: : : : :、 \ : : : Ⅵ: : : : : :、: : : : : :
                    八{ー=ミ_ヽ从、:_: ゝ=ヽト、 : {: : : : : : :\: : : : :
                    /: : : :、〈 心   -‐_..._ ヽ:|: : : : : : : : :\: : :
                  /: : : : :ハ ヾソ    ´{ 仡心|: : : : : : : : : :.\:
                /: : : : : :/ :}  〈      ` ー' ´ : : : : : : : : : : : : :  思わぬところに、見ている人はいる…
               / : : : : : : /: :人           人: : : : : : : : : : : :  まあ、私はメイトさんが心配でしたが、
             / : : : : : : : /: : { .{:ヽ  ̄ ¨¨´    /  ヽ: : : : : : : : : :  できない夫さんに、お任せしたほうが
               〈: : : : : : : : : :{ : : :! .!: : \    .. ´-‐ ´   \: : : : : : : :  いいであろうと、思った故に、一旦引いただけですので
             \: : : : : : : : _:_: :} .} : : : :`r≦イ /         `ー=ミ 、: :  ふふふ
               \: : : : rへ `ヽ .!: :r 、:_|_./        .. ´: : : : :
                > :〈 _ヽ ヽ .|イ::/:/::/      .. ´: : :_: : : : : :
               /: : : : }ノ{ 〉  .|::|:/:/:/      .. ´: : : : :/   ̄」
麻呂重・ジョースター 「寝ろぉぉぉぉ!>四条
今すぐ寝ろッ、そして忘れるンだッッ!!!」
麻呂重・ジョースター
     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (○)(○) |
   |      |    |
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
麻呂重・ジョースター 「3行でまとめよう

・困った人がいたらどうすればいい?
・気楽になろうぜ、死ぬわけじゃないしな!

2行だった」
四条貴音
          / ,/ _____` 、  ヽ
        /   | /         `\  ,
.            |′   j   ト、 、  ヽ}
        ′ |  | / //ハ   }从ハ   },|
       !  |  |」__j廾 リ--' ´ ̄ゝ-ル|   >麻呂重殿
       |  |  | Yさア`   'さラY/ {   恥ずかしがることではな、ないではないですか…
       |  |  |      ,     ′ハ   よい話でしたよ
       j  j  ト        _   ,'    ヽ
        , /   「`i 、  `    /      、
        /ノ     V{__」> ._ ィ,  /   / ノ
      八      \`ー―‐i八 〈   / /
.     / .乂  、  ノ::::::::::::::`ー、-\ .{ ∧
      '  {::::::)、  ∨:::::\_______}::::::::) ヽ{ \
.  /  ハ:ノ  \ `  、:::::ゝ{廿}'::::::::(`   ヽ  ヽ
  {    / {ゝ、   \  )::::::::::::::::::::::::::ヽ__ノノ   )
.  ヽ /  }::::::::ー、  、(__ノ::::::::::::::::::/ /ハ   '」
麻呂重・ジョースター

   / ̄ ̄\
 /   「  \   \
 |    ( ○)(○) \ \    なんか恥ずかしい!
 |      │ |  __
 |     __´_ノノ´ ̄    ̄\
 |      /  }         \
 ヽ   /   }           }う・,‥¨
   ヽ     ノ  ___   _ノ ぐ¨・:‘ .
   /    く  \  YY ̄ ̄YY\
   |     \   \    ・; ∵ ..\」
麻呂重・ジョースター 「…………」
麻呂重・ジョースター 「だが、あまり根を詰めすぎないことだろ

適度な距離感も大事よ
人は神様のように全能じゃないもの、それじゃな?
またどこか出会うことがあれば、よろしくだろ」
麻呂重・ジョースター 「さて、長々とすまんな、どーも気になっちまったからよ
言うだけなら簡単だが、実際にやるのは難しいだろ

逃げ出さずに考えているだけでもお前さんは偉いよ」
麻呂重・ジョースター 「期待されても困るが、とにかく寛大であることだろ>ヒナタ
それが一番だ、とにかく相手を許せないから喧嘩も争いも起きるわけだしな」
ヒナタハンター 「改めて、心から感謝するよ。
それじゃ、お疲れさま」
ヒナタハンター 「今度はこんな悩み話じゃなくて、
一緒に楽しく遊べたログの話なんかで盛り上がりたいね」
ヒナタハンター 「うん、そうするね>ジョースターさん>気を詰めない

ジョースターさん…
やっぱりあなたはボクの中での希望だよ。
人狼を始めたばかりの頃から…今までも、そしてきっとこれからも」
麻呂重・ジョースター 「ん、あんまり気を詰めなさんな>ヒナタ

相手のためを思うのは自由だが、相手にのめり込んじゃいけないだろ
人間、関われる相手の数なんて限られているんだ」
ヒナタハンター 「ボクとしても、それを祈りたい」
麻呂重・ジョースター 「自分で気づくことができたらオメデトウ

仮にこのコミュニティじゃなくても、他の居場所で上手くやれるかもしれない
あるいはここでやり直せるかもしれない
生きてりゃチャンスはいくらでもあるんだ」
ヒナタハンター 「ジョースターさん、ありがとう。
気持ちの整理がついたし、少し楽になったよ」
ヒナタハンター 「気楽に、か」
ヒナタハンター 「…そうだね」
麻呂重・ジョースター 「もう少し気楽になるといいと思うんだけどな

孤立したところで、死ぬわけじゃない
居場所を失っても、再起不能になるわけじゃない
やり直すことだってできるもの、素直に謝ったりしたらいくらでもチャンスはあるだろ」
ヒナタハンター 「…そうだね。結局は、自分で気付くしかない」
麻呂重・ジョースター 「なので

1.お手本になる
2.そういう雰囲気を作る
3.忠告する

この順序で進めて、3でも駄目なら一旦は諦めるとイイ
それ以上は自分で気づくしか無いさ」
ヒナタハンター 「ボクはその人の事を諦めてしまったけど、
諦めきれずに説得を続ける人もいる。

だけど…説得を続けている人は消耗するばかりだよ。
ボクよりもずっと疲弊し悩んでいる。その姿を見てボクもまた悩む」
麻呂重・ジョースター 「んじゃ、一度でいいから忠告はしておくといいだろ
それで駄目だと思うのなら、そんときゃそんときだ

居場所を失ったとして死ぬわけじゃない
だが自分の忠告で相手を強制させたら、それはある意味で相手を殺すことになるからな
麻呂重・ジョースター 「おっと、そいつは厄介だな」
麻呂重・ジョースター 「たーだーしー」
麻呂重・ジョースター 「なら、もう少し繰り返してもいいだろ
大事な人ならな

俺もできない子がイケないことをしたら、その都度口を酸っぱくして文句を言うもの」
ヒナタハンター 「…いや、した事がないんだ>ジョースターさん>忠告

ただ、それ以外の話については何度もした事があり、
いかに話が通じない人か、というのは理解している。

そして、他の人が忠告しても一切耳を傾けない事もね」
ヒナタハンター 「有象無象なら見捨てるし、仕方がないと割り切りもする。
ボクはそう情に篤い人間じゃないからね。

だけど…その人は、ボクにとっての大事な人だったんだ」
麻呂重・ジョースター 「しかし、そこで「一切の暴言はやめよう! もうそれっぽいの全部禁止!」と相手を縛ると
それは自由を奪うことになる、だから強制することはできない

難しいね、まったく
でもお前さん、何度も忠告はしたんだろ?
麻呂重・ジョースター 「明確なルール違反なら、それをキッチリ示すことはできるな
例えば暴言、テンプレに書いてあるし「やめようね?」と言う事はできるが

これも程度によるかー、困るなそう考えると
本人は暴言じゃないと思っていることもあると」
ヒナタハンター 「…そのルール違反だとボクは思ってるし、その人以外もそう思ってるんだけど、
その人自身は自分がルールを侵しているとは思っていないらしいんだよね。

だから理解させられないんだ」
麻呂重・ジョースター 「親なら子を叱ったり導くのは義務だけど
そうでもないのなら、強制はしちゃいけない
ルール違反は別な?

ヒナタハンター 「…うん、そうだね」
麻呂重・ジョースター 「ルールに反しているのであれば、それを理由に
マナーに反しているのであれば、「みんなが」じゃなく「個人的にそれはやめたほうがいいと思う」レベルで

だけど、それ以上はいけない
究極的な部分でどーーーーーーーしても解ってもらえないのであれば、そこは割り切るしかないぜ」
ヒナタハンター 「強制してはいけない…」
ヒナタハンター 「…そういう事、なのかな」
ヒナタハンター 「そして、それをするかどうかを選択するのは自分。
その人がどれだけ自分にとって大事か…
ジョースターさんが言ったように、一生で人が付き合える人間は限られている」
麻呂重・ジョースター 「んー……程度にもよるけど

それでも、多分俺たちは強制しちゃいけないと思うだろ
忠告はする、見本にもなる、アドバイスはする

何度も何度も繰り返してもいいぜ?
何時間も話に付き合ってもいい、そこは自由だ」
ヒナタハンター 「…その後味の悪さで、どうしてもね。
「やってはいけない事」を理解できない人は、
その国から排斥するしかないのだろうか…」
麻呂重・ジョースター 「でもなー……それで割り切るのもちょいと心が痛むというか
後味が悪いというか、モヤモヤするのも事実」
ヒナタハンター 「「タマネギを食べる」ように、「やるべき事」を啓蒙する為には見本を見せるとう方法は極めて有効なんだろうけど…
「やってはいけない事」を理解できる見込みがまるでない相手にはどうすればいいんだろう」
麻呂重・ジョースター 「それでも、そいつがタマネギを食わない、食べないとその国じゃ生きていけないのなら
仕方ない、と割り切るのも正解だと思うだろ

その国で生きていけなくても、死ぬわけじゃない
何よりタマネギを無理やり食べさせたら、それは強制であり洗脳になっちまう」
ヒナタハンター 「…このたとえのタマネギを「やってはいけない事」か何かに置き変えた場合。
ボクの悩みに限りなく具体的に近付く」
麻呂重・ジョースター 「目の前で美味そうにタマネギを丸齧りして来たのが俺のやり方
結果としてみんなが美味しそうにタマネギを食べてくれるようになってくれたら万々歳」
ヒナタハンター 「…じゃあ、それだけ正当に忠刻したとしても、
その人にタマネギを食べる事を理解してもらえないのだとしたら?
そして、タマネギを食べないとその国では生きてけないのだとしたら?」
麻呂重・ジョースター 「これにしても、相手を否定するのは勧められないな」
麻呂重・ジョースター 「それがもうどーしても許せないというか、困るというか
可及的かつ速やかに解決しなきゃいけない問題だと思うのなら
そして解決しないと自分が駄目になると思うのなら、正当な理由で忠告することもできるだろ

「君はタマネギを食べないからこうこうこういう栄養が不足している、食べるべきだよ」なくらいに」
ヒナタハンター 「期待…
人に期待する事は大事だけど、それを裏切られた時の絶望は計り知れない…
だからボクは期待しない事を選んでしまった」
麻呂重・ジョースター 「その時は頭に来ても、長い目で見れば許せるもんさ
んで、どーしても許せないなら、見本になるために実践するしかないだろ

当の相手が見てなくても、その場の誰かが共感してくれて、さらにまた誰かが共感してくれりゃいつか相手にも伝わるかもな


……と、ここまでは期待に満ちた期待論」
麻呂重・ジョースター 「ああ、俺もそう思う>好き勝手に動けばいい
自分の勝手だしな、まぁ多少は恨みを買うかもしれないがそこもゲームの面白いところだとは思うだろ」
ヒナタハンター 「狐遺言については…ボクも残さない方かな。
ただ、個人的には各陣営は自分の好き勝手に動けばいいと思ってる」
麻呂重・ジョースター 「狼になった時に諦めないのも、狐遺言を残したりしないのも、マナーの問題だが俺は好きじゃない
だからしない

する奴がいても、それは仕方ない
「どうせなら頑張ろうぜ!」「オイオイ、あまり狼を苛めないでくれよ」くらいは言うけど
それを強制することはできないしな

ヒナタハンター 「ジョースターさんがそんな事するはずないじゃないか…」
ヒナタハンター 「ここまで言ってしまったのなら、
ある程度完全に踏み込んだ話をしてしまってもいいのかもしれないけど…

長々とそれを話すと、完全にボク個人の話になっちゃうしね。
この村の検討会ではなくなる」
麻呂重・ジョースター 「そうだな>ヒナタ

たとえば暴言、ゲーム放棄
俺はこの辺りはしてほしくないと思っている、だから自分ではしていないつもりだろ
……してないよね? うん、多分してない」
麻呂重・ジョースター 「なに、気になった時はとことん聞くのが好きなんだ>スピードワゴン
ありがとよ、イイ夢をみるといいだろ
今日はありがとな?」
ヒナタハンター 「割り切る事も必要、か…>ジョースターさん
その上で、ボクが見本になる」
麻呂重・ジョースター 「……そっか>ゲーム崩壊レベル
そいつは困った話だな」
ヒナタハンター 「ただ、判断をつけ難く境界線を引くにくい、非常に繊細な問題なんだ。
残念ながら、ここでその詳細を話す事はできない。やる夫のマナーに則るとね」
スピードワゴン 「さてそんじゃ俺も落ちるかね…ぶっちゃけ眠くて眠くて…
二人もあんまり遅くまで起きてちゃダメよ」
麻呂重・ジョースター 「ただ、そこまでする必要があるかどうかは考えておくといいだろ

人が相手にできる人間は限られるからな
命にかかわる問題でもないのなら、それなりに
その上で、あとは祈るしかねぇさ」
ヒナタハンター 「はっきり言ってしまえば、
その人の行動はゲーム崩壊レベルではある」
四条貴音 「ふむ…ここは、麻呂重殿にお願いいたしましょう。
お疲れ様でした。とてもいい言葉を私も聞かせてもらった感じですね。
ヒナタハンター殿も、悩み過ぎないように…では、失礼いたします」
スピードワゴン 「ゲーム崩壊レベルじゃないんだったらあくまでそいつのスタンス…
それが無理だとわかったら色々変えていくだろ…
あんまりきぃ揉まずに見てりゃいいのさ…」
麻呂重・ジョースター 「……自分が見本になるくらいしかないのかね?

声をかけ続けて自分を好きになってもらって、その上で自分の主義主張を好きになってもらうか
さっきの例だと、タマネギの味噌汁よりもタマネギが好きな自分を好きになってもらうか?
回りくどいなオイ」
ヒナタハンター 「悪い事じゃない、か…」
麻呂重・ジョースター 「子供はともかく、友人、知り合いまで行くとさらに干渉していいレベルは下がる

本人に気付いてもらう、ってのは聞こえはいいが実際には難しいことが多いだろ
そういうときは……」
ヒナタハンター 「………………」
麻呂重・ジョースター 「諦めるのも逃げるのも決して悪いことじゃない
否定して攻撃するよりはマシだと思うだろ、もちろん困り具合の程度にもよる

子供が悪さをして、叱るのは親の義務だけど
それがルール内であれば、見守るのも突き放すのも自分で気づくまで待つのも選択肢だしな
ヒナタハンター 「ボクもその結論に落ち着いてしまってね>四条さん>当の本人次第
だからこそ、自分の無力感を感じるばかりさ」
ヒナタハンター 「端的に言うとそういう事かな>ジョースターさん
ただ…ボクは話してすらいない。話す事を諦めて逃げたんだ」
四条貴音 「ふむ…それについては、思うことがありますが…
貴方がそこまで悩んでしまっても、こうはっきり言うと…解決は
結局当の本人次第…となってしまいます>ヒナタハンター」
麻呂重・ジョースター 「困った子がいて、話しても解ってもらえないってことかしら>ヒナタ」
ヒナタハンター 「…なるほどね>ジョースターさん
結局、自分が変えていくしかないのか」
麻呂重・ジョースター 「言っても聞かない?
それにしても結局はルール内の問題、そいつが聞かないからといって誰かが死ぬわけじゃない

場の雰囲気とか、その辺まで気にするのなら
率先して自分の方から空気を変えちゃえばいいんじゃないかなー……って」
ヒナタハンター 「また表現が不明瞭だね。
『ボクにとって、ボクから見て合わない人がいるのではない』」
麻呂重・ジョースター 「もしもそれがルール内というか、主義主張レベルなら
許せないことはないと思うだろ
許せない理由がない、肯定はできなくても否定しないことくらいはできるだろ」
スピードワゴン 「なにそれひどい
ゲームなんだからみんなで楽しめばいいのにな…」
ヒナタハンター 「どちらかと言えば後者になるのかな>ジョースターさん
そして、ボクに合わない人がいるんじゃないんだ」
ヒナタハンター 「…ボクもそれが一番だと思っているんだ>ジョースターさん>来てくれてありがとう
うん、それが一番いい。一番いいはずなのに」
四条貴音 「私は、どの鯖もそうなのではないかなとは思っていますが
最近ですと、私は四条鯖ばかり、行っていますがあちらも、そのスタンスですし
人狼プレイヤーは、たいていの人はそう思ってる…と思いたいですね>麻呂重」
麻呂重・ジョースター 「それこそ桃栗鯖にいた頃は意図的なゲーム破壊も何度かあったから、「悪気がないなら許そうぜ!」というポリシーで今までやってきてたわけだし

さて、この場合「合わない人」ってのはゲーム破壊をするレベルなのか
それとも単に村の中のレベルで合わない人なのか、ってのはちと気になるな」
ヒナタハンター 「今も絶賛お悩み中ではあるけどね>四条さん
だからこそ、ジョースターさんにこうやって質問してみたんだ」
四条貴音 「そうですか…なら、それはよかった、やはり貴方が悩み事があるというのは
私としても心配になりますからね>ヒナタハンター」
麻呂重・ジョースター 「んー……やる夫鯖の人間は基本的に俺と同じようなもんだと思っているが
「来てくれてありがとう」ってスタンスだからな」
ハゲマント 「……こうしてずっと立ち聞きをするのも何だな。
なんだ、うまいアドバイスはできんが、思いつめんなよとはいっとく。

んじゃ、スーパーの特売あるしそろそろ帰るわ。改めて村立てはおつかれさん、またやろーなー。」
ヒナタハンター 「今はもう元気だよ>四条さん」
四条貴音 「ん?ふと、見てみれば…ヒナタハンター殿…元気をだしてくださいね?」
ヒナタハンター 「うん、ありがとう>スピードワゴン

…キミはやっぱり人狼界の希望の象徴だよ>ジョースターさん
具体的に何があったのかについては…キミが聞きたいのなら話すよ。
ボクだって、キミにこうして話を聞いた訳だしね」
麻呂重・ジョースター 「この程度で良かったら、いくらでも付き合うだろ>ヒナタ」
スピードワゴン 「何があったか知らんが…頑張れ!!>ヒナタ」
ヒナタハンター 「話を聞いてくれてありがとう。

最近、ちょっと色々あってさ。
ジョースターさんとこういった事について話をしたかったんだ。
キミとは村の検討会でしか会えないから…」
ヒナタハンター 「…自分の好きなものの良さを伝える、か」
スピードワゴン 「村建てありがとうなー!!>ゆかり」
麻呂重・ジョースター 「俺は聖人でもなければ君子でもないさ>ヒナタ
ただ、割り切るだけだろ

誰彼かまわず、自分の好きな味噌汁の良さを伝える
相手がタマネギの味噌汁愛好者であっても、否定しない
俺のやってきたことは、そういうことだぜ?」
輿水幸子 「ではお疲れ様です。
村立に感謝を、いつかまたお願いします。
麻呂重さんにあわない人がいるのは意外でした。
なんか毎回相手に合わせて超柔軟に動いてるイメージがあったもので」
ヒナタハンター 「…うん、そうだよね>否定しない
なら、ジョースターさんは付き合いにくい人の事も否定せず
そのように接している…んだよね」
ハゲマント 「おう、村立ておつかれー」
ヒナタハンター 「それも意外かな、なんて>タマネギの味噌汁が嫌い」
結月ゆかり 「じゃあ私はおちます 来てくださってありがとうございました」
麻呂重・ジョースター 「俺は何度かタマネギの味噌汁を好きになろうと試みたが、駄目だったからな

だから俺はタマネギの味噌汁を食べない
代わりに、タマネギの味噌汁を好きだと言うやつのことを否定もしない」
ハゲマント 「「少人数だと狂人に全部任す」って勢いで全潜伏する狼もいるくらいだからなー>狂人

そこらへんのさじ加減は難しい。」
輿水幸子 「まあ潜った場合だと今回のように【狩人が読み勝ちやすくなる】ので
結局どっち選択しても地獄という。
狼の方針と狂人の方針が超綺麗に噛みあってギリギリ、
なんですよね。なので今回狼に合わせられなかった狂人側の不手際です」
ヒナタハンター 「ちょっと驚きかな。
この界隈ではキミの事をまるで聖人であるかのように思っている人がとても多いと思う。
ボクだってそうだ。ジョースターさんはいつだってボクの中の理想のプレイヤー像だよ」
麻呂重・ジョースター 「例えば俺はタマネギの味噌汁が嫌いだ
だが、タマネギの味噌汁が大好きな奴もいるだろう

そのレベルで合わない人なんていくらでもいる」
ヒナタハンター 「…そうなんだ>ジョースターさん」
ヒナタハンター 「ああ、答えたくないなら答えなくても全然構わないよ。
ボクが個人的にジョースターさんに聞いてみたかっただけなんだ」
麻呂 「もしかして、オラオラですかァ―!?>麻呂重の貼ったAA」
麻呂重・ジョースター 「そりゃ、あるさ>ヒナタ」
ヒナタハンター 「言い方が悪かったね。
「幸運な話『ではない』」かな」
麻呂 「輿水幸子 「占いCOすると 露出してる人外位置が増える。
灰から見ないといけない人外の繋がりの数が減るんです>麻呂さん」
なるほど、逆に潜伏をすれば「露出してる人外位置」が減るのでおじゃるか

でも全潜伏をして気が楽なのは2COなんでおじゃるよなぁ……
その「露出してる人外位置」が増えることで「あ、狂人がいる」と思えるから。」
ヒナタハンター 「いや、どちらかと言えば幸運な話じゃないかな」
ヒナタハンター 「たとえ話のようなものだけど…

ジョースターさんは、この人とは絶対に合わないなと感じる人っている?
別に人狼に限った話じゃなくて」
麻呂重・ジョースター 「赤飯を炊いても?」
ハゲマント 「狩人?
COするタイミングが限られるから最弱村以外では基本拒否ってる」
ヒナタハンター 「まあね>ジョースターさん」
麻呂重・ジョースター 「何かあったのか?>ヒナタ」
スピードワゴン 「いや個人的には狩人好きなんだけど今日みたいなギリギリはもう勘弁…」
麻呂重・ジョースター 「>麻呂
OK、君が泣くまで吊るすのを止めない

              __,,,
             /   >
          ///   /____
        / /    レ'' '''''''''~--,/__
       <               ̄  \
        ヽ                 ヽ
         >__              ヽ
        ())__>,,,,┌┐     __  ヽ
         ヾvフ;;;:~~~~|[] |  ヽイ~ \ ̄\|
         / ヽ/  | ト-'\ \\   \
         ヽ  |/  | |  ヽ/ \| ̄\ |
          | | |  ,|  |  |'''=-li    |/
          L|,,,|,,,/   ノ   ヽ/ >
           ~~ ~|   |,,,,--^~~,,,>_
     _,,-,_,-,_<~~し'~ ,,,,,-// /ー、|_,-,,-,
 ,,,--~~~ // //-/ |ヽ\ ~~~~-' /  |_|  ヾゝゝー--,,,,,、
/~===」/==//---lゝ\二二二/_/ /   |_|_二二==~ヽ
ヽ ̄ ̄二二二ー-~○/~~-___/   (○_____~~ --}
 ~ヽ//  |   //      |        | |      ヾヽ\/
   ヽ,| ヽ|   >>      |       <<   /   | |i--'
     ヽ ヽ <<        |         >> /    //
     // |ヽヽヽ___,,-~~---,,___| |,,//   { <
     | |  ヾ\/ヾヽ----"~~''-------//~--/     | |
     |i|  \  ヽヽ /~~~\    | | /      //
     ヾヽ  ヾ  | |/  |   ヽ    | |/      //
      ヾヽ  |  | |    |    |  || | |      | |
      //  | //    |  ヾ~~~~^--,,,,,|  ー-,ヽヽ
     //   |//|    | ゞヾ"    ~~-_   ヽ\
   < /      |/     | 《ゞゞ""       |    =ゝ__
  //       |      ヾヾゞ   _   ヽ/  ///[二} ヽ
 |        /|   /~~~~^^-,,  ////\\//  ヾ/\\ >
/       /  | /       \/ iJ ヾ/ ヽヽ\,,,, /\ ~  >
          //,,,,,,--^~~~~~^--,,,,,\   _|ヽ  ヾ| \ヾー  >
   ,,,,,----^^~~~~~~~         ~-,,|ー-'----,,,,,_  ヾヽノ
  /ヽ            /\             ~~~~--,,,
  | |       ___/   \___           / |
  |  |      \            /          /   |」
結月ゆかり 「狩人でも素村のつもりでばんばんしゃべってますよ
占われてもしにやしないんですし」
ハゲマント 「というか俺は中の人がネガティブ思考だからそうしないとやっていけん」
ヒナタハンター 「もちろん、時間があったらでいいんだけど」
ヒナタハンター 「ジョースターさん…ちょっとだけお話というか、雑談のような事をしたいんだけど、いいかな?」
セレス・L 「それじゃ失礼いたしますわ またお会いしましょう」
ハゲマント 「ま、その時その村の「良かった点」を探せば、少しはポジティブになれりゃあな」
スピードワゴン 「明日って今さぁ!!!!」
ヒナタハンター 「あ、そうそう」
結月ゆかり 「狩人は楽しいですよ
GJ狙いが特に いや単純に役護衛でですが」
麻呂重・ジョースター 「なのでどんどん喋ろう、発言しよう、アピールしよう
それが発言につながり、そして発言はグレランから身を守る要素になるだろ

面白い奴は残す、それがグレラン」
輿水幸子 「というかまあ
狐が初手で溶けて真狂狼になったら狼が対応ミスって吊られ
その上で初日相方共有噛みしたぐらいの状況でスタートですから14人村。
まっとうにやって勝てると思ってないんですよボク」
四条貴音 「では、お疲れ様です」
麻呂重・ジョースター 「「不慣れなら吊られてもいいや」じゃあ、駄目なんだ>スピードワゴン
村人が吊られてイイ日なんてありゃあしないからな

吊られてイイ日なんてありゃあしない
「明日は吊られないようにがんばろう」と思っちゃいけない、明日は今日さ!」
ハゲマント 「おう、おつかれー」
四条貴音 「初手○噛み…は、占いを偽にしたいのであれば
噛む位置ではないなと…あと、あんまり役持ちにみえなかったなーと>ヒナタハンター」
輿水幸子 「占いCOすると 露出してる人外位置が増える。
灰から見ないといけない人外の繋がりの数が減るんです>麻呂さん」
麻呂 「>信じてたんだぞ?

大丈夫! 麻呂も、麻呂重とスピードワゴンは狩人じゃないって信じてた!>麻呂重」
輿水幸子 「狂人アピ部分が狩人視される最悪パターンか……
まあ実際ボクがアレなんで今回。
狼はすんません」
四条貴音 「では、今宵…今朝はこのへんで失礼いたしましょう
皆々さま、お疲れ様でした」
結月ゆかり 「なんかやるんですかねー」
ヒナタハンター 「無難にボク噛みでも良かったんだよ?>四条さん
まぁ、狩人に見られないのは慣れてるんだけど…」
ハゲマント 「まー、一応一回は人外に投票してたし、それでよしとするわ」
四条貴音 「…なんかとても、恐ろしいことを言われてる気がいたしますね…」
結月ゆかり 「いやこの鯖の村の数がです」
四条貴音 「そうですね、霊能か、占い噛みを考えていたのですがね…
狩人狙いの方針となると、その発言が引っかかった…という感じです
なんとも狂人と咬み合わなかったという感じですね。
噛み殺しただけに、噛み合わなかった…」
ハゲマント 「コレが大喜利村であるって唐突に主張してみるとか」
麻呂 「「潜伏してCO数を極限まで減らす」のと「占い師COする」のでどういう違いが出てくるのじゃ?
すまぬ、もう少し分かりやすく>輿水幸子」
結月ゆかり 「そういえばもうすぐ2000村目」
セレス・L 「人狼を拘束する方法でも開発するしかありませんわね
アイアンメイデンに閉じ込めるとか?」
スピードワゴン 「            i  l l  //  /
             l  l ヽ/ i   /´ ̄
         ,.-─-ミ ヽ  \   /
  .       レ'⌒> ミ-   __l //  /
         r'⌒' /::ヽ三.//\i  l
      ,.‐-(´   ./ ト、:::::V / / _ ヽノ
     /     ー/ .、ヽ.r、/ _/_/  / / /
    '´   ー==/ u ヽ ソ ミ::::\ ='イ ((
       _/ U r,イ-‐ニ二ヽ::\ ヽ、ヽ
.        、_/   ト.くヽ _,ノ、 \r.、:::\) /本番と練習が一辺に来てもいいことないですよね…ジョースター卿…
     ヽ-./  _/ヽ-、   il  ヽ ヾ-`ヽ! ((
     ー/ ,:;;ハ\ \ヽ. リ し     /(
     .l,,;;'" ヽ\\/ 〃  ,. 一ノ‐ \
    -─l;'  ,;;'` ー'  /   / ,r‐'_-'ィ´/ヽ
     /\,;'    /  _´_/  ̄  ハ ミ
    ヽ.__,ノ` ー--一:_二: : -─…  ̄〉ヾ
    / ヽ二>-‐_¨_,,.. --──‐─┴┐」
ヒナタハンター 「ははははは…やっぱりそうだよね>ハゲマントクン・四条さん>別陣営」
ハゲマント 「おう、色々おつかれ」
麻呂重・ジョースター 「おっと……まさか、俺を騙したまま勝ち逃げするつもりじゃあないよな?>麻呂
信じてたんだぞ?」
ヒナタハンター 「慣れないRPなんていつもの事だと思えばいいじゃない…>スピードワゴンクン
…と、ジョースターさんがもう言っててくれたね」
ハゲマント 「ん? どうした突然>ヒナタ

うーん、潜伏占の可能性を唐突に上げてみたり、先にパンツを吊るとかしかないような気がするが。
というか別陣営だし」
パンツハンター 「視点は今回自分的にはわりと悪かったかなw
3,4日目には黒引きたいよなー真としてはw」
スピードワゴン 「しかしまぁ良く生き残ったな…俺…」
ニンジャスレイヤー 「では私はこれにて。
ゆかり=サン、村建て感謝する。
オヌシらも同村感謝する。――――オタッシャデー!」
四条貴音 「残念ながら、敵対陣営なので、ありませんね>ヒナタハンター」
輿水幸子 「霊能噛んでくださいね!
って言ったつもりでしたね!」
ヒナタハンター 「>四条さん
その場合は、スピードワゴンクンの対抗COから面白い形になっただろうね」
麻呂重・ジョースター 「>スピードワゴン

       、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
     /⌒`         三ミヽー-ヘ,_
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了   なにジョジョ?不慣れな時に限って狩人が来た?
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)  ジョジョ それは何も悪いことではない
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ    逆に考えるんだ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:} 
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ   「吊られないための練習と本番が一度に来た」と
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´   
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-~、 ) |       考えるんだ
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ  
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {
              ′ / ! ヽ」
ヒナタハンター 「…四条さんを吊らずにボクが勝つ方法ってないのかな?」
ハゲマント 「PHPがぐう畜なのは今に始まったことじゃねーじゃねーか、
俺つい最近2連続ぼっち共有やらされたぞ」
四条貴音 「あそこで、狩人COすべきか、悩んだことそれはミスでしたね>ヒナタハンター」
パンツハンター 「んじゃ俺も落ちるか、みんなお疲れさん
信じてくれて・・・ありがとうなっ!
又どこかで会ったらよろしく!」
ヒナタハンター 「日向クンを真で見た決め手としては、なんだかんだで失言や視点の悪さは見えなかった事と、
●貰いの四条さんの反応が村っぽくないのと、
ジョースタークンの白さかな。ニンジャスレイヤークンは噛まれてくれたし」
麻呂 「最終日以外0票だったのは我ながら調子が良かったでおじゃる!
ネタを簡単に出せるアイコンはいいでおじゃるな~~」
スピードワゴン 「            i  l l  //  /
             l  l ヽ/ i   /´ ̄
         ,.-─-ミ ヽ  \   /
  .       レ'⌒> ミ-   __l //  /
         r'⌒' /::ヽ三.//\i  l
      ,.‐-(´   ./ ト、:::::V / / _ ヽノ
     /     ー/ .、ヽ.r、/ _/_/  / / /
    '´   ー==/ u ヽ ソ ミ::::\ ='イ ((
       _/ U r,イ-‐ニ二ヽ::\ ヽ、ヽ
.        、_/   ト.くヽ _,ノ、 \r.、:::\) /しかし慣れないRPに狩人やらすとか…
     ヽ-./  _/ヽ-、   il  ヽ ヾ-`ヽ! ((PHP先生マジぐう畜
     ー/ ,:;;ハ\ \ヽ. リ し     /(
     .l,,;;'" ヽ\\/ 〃  ,. 一ノ‐ \
    -─l;'  ,;;'` ー'  /   / ,r‐'_-'ィ´/ヽ
     /\,;'    /  _´_/  ̄  ハ ミ
    ヽ.__,ノ` ー--一:_二: : -─…  ̄〉ヾ
    / ヽ二>-‐_¨_,,.. --──‐─┴┐」
ハゲマント 「まーあそこまで残ったんなら、村決め打ちか最終日に判断を任せる、が正しい判断だったんだろうな。いい狩人だったよ」
セレス・L 「狂アピがそのまま狩人臭につながってしまったようですわね」
四条貴音 「霊能と繋がるなら占い信じたい=護衛したい
とみてしまいましたね>幸子」
麻呂重・ジョースター 「スピードワゴンの綱渡り記録


         , -- 、
           l  ,、,ミ
        ノ(!|"`く`           2日目:vsモノクマ、勝利
       ,. イ/l∧ヱ:ァ-、
      ハ j7^ー个く /,>、        3日目:vs黒子、勝利
      ,<_`X「l「 ゙̄|エ ヘ__,.イ
.  _/ / 〉}|─┤ 〈│ |        4日目:vsハゲマント、勝利
.  ‘らノ  〈ノ ̄韭ゝ、._〉l |_
      /  / |  |〈.ヘミj
.       l  r'´  |  |
.     |  l     |  |
      |  |     |  |
_____,ゝーく___|-- L______________________________
───┴ーー┴─‐┴--┴───┬┬───────────────────┬┬────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`「「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「「 ̄ ̄」
輿水幸子 「実のところ 15人村から狐がいなくなっただけですからね!」
ヒナタハンター
  / '" ̄` ヽ.__            _,...  -―- 、
          ̄ ̄` ヽ,.. -                ;    ヽ
            ,.  '"       _,..  -―-    ./ /    ',
          , ' ,. - '"     ,. ´         /  ./      .l
.      // '     /   '"             /  ;      l  i
      ´  ,'     /  /       ,./  /    !     l   '
         ノ        ,'  `  、  //          ,'!  i    !  ,'
     ,. '"   _   ノ -/_./\.)         ノ.l /l   .! /
   /   /  ./_,.ノ_,.ノ.∧ ', />、 /   ,. '" ./__,'/ .l  , /
 _,.ノ _,. /   / ,.  _, ; !_,../乂込ノヽ ///__,./ ̄ .!- /.,
. ̄ ̄     /.ノ;    ゙̄l !   ` ゝ._  ( '"     V ̄¬‐ァ-/.'           それじゃ、村建て同村ありがとね。
       '" ̄ /   ,.  ゙ !       )ノ       .乂込ノ /
         // , イ        ´/          ̄/      /       村陣営のみんなに感謝かな。
         ,. '",./  ! 、.   、           ,.'"  _,..  -‐/'/
      ' ´     ,ィ!,.!; ヽ   、         ,.' ,. '" ̄ー/  ,.',.イ        お疲れさま。次の裁判でも、もっとキミ達の希望が輝く所を見たいな…
.            ,ィニ;/.;   !  .i 、 ヽ     _ 、(    /イ ./
         /二ニ/   ,'}  l! liヽ   ー   ´  `  ,. < / .i    ト、
     __-=ニ!ニニ/  ./=' ,'} l.l.  、       ,. /  { .{  lヽ   {
=‐==ニllllllllllllニ!=/  ./=/ /=リ=!   、     < ./,.  / '、! ;ニ)ヽ. ',
ニニ二二llllllllllll二,.'   /=/.イ二ニ,!      ̄    /.イ /'ノ! .i /ニ'゙ニ}. }
二二二ニニニ,.'   ./ニニニニニl         / // /={ .lソニニニノノ
lllllllllllllllllllllニニ/   ,'ニ=‐マニニアヽ           ,'  /ニニヽ',ニニニ'゙二
lllllllllllllllllllllニ/  -‐ ´    lニ/ .}     _,.... ! -,イ二二ニヽ二二ニ/
lllllllllllllllllllll./  -―-= ' _  !  ,.イ    '´    /二二二二二ニ/二
lllllllllllllllllll/'´  ,.. ._     }' /=l          /二二二二ニ‐'"ニニニ
lllllllllllllllll//  _    ̄ ヽ.l /ニニ! .._     _/二二ニ=‐'"二二二二ニニ」
モノクマ 「さて、ヘイト稼ぐなんて普通は嫌われる行為だけど
あえてやってみるっていいもんだねー
つられムーブって狂人では重要だしさ
手分けで僕は満足、それじゃァお前ら、いい加減寝ろよ!!
お疲れ様」
パンツハンター 「狩人予想で占えって言ってたのかw
吊れそうなとこ占ってもなーって避け続けたw」
輿水幸子 「CO数を極限まで減らしての
村人たちの疑心暗鬼村ファイッ!ですよ>麻呂さん

基本この人数狼無理ゲーに近いので」
四条貴音 「んー、そうですね
輿水幸子(57)

「なんで霊能生きてる間に●ください
もしくは明日明後日でさっさと●出してください。
霊能結果次第であなた残すタイミングは7>5>3となるので!」」
ニンジャスレイヤー 「私は黒子やハゲマントと天秤にかけて、結局残すことにした―――という感じだったな >麻呂重
スピードワゴン=サン、疑って悪かった」
麻呂 「輿水幸子 「ちょっとこー 狂人のやりたい事と
狼のやりたい事が180度違ったんで今回についてはボクのミスです。
まさか灰噛み来るとは……お疲れ様です」

おお、どんなことをしたかったのじゃ? 麻呂はZipうpをしてくれれば寛大でおじゃるよ」
パンツハンター 「どうも俺は狩人は吊られだけは避けるために発言がんばる傾向にあると思ってしまいがちだな・・
ワゴンは消極的人柱かなにかかと思ってた・・・」
輿水幸子 「ふっつうに狂アピしまくってるつもりだったので
噛まれたのは予想外でして」
輿水幸子 「どの辺狩人臭かったですかねボク」
ハゲマント 「というか理想は狩人狙いで噛まれることだったんだけどな」
結月ゆかり 「>スピードワゴン
ハゲマントと天秤にかけてしまったことは反省しています」
ハゲマント 「ま、俺のスピードワゴン人外予想ははずれてたわけだし。感謝される言われもねーよ>スピードワゴン」
スピードワゴン 「マジで胃に穴が空くかと思ったぜ…」
麻呂重・ジョースター 「せっかくだから残すことにしただろ>ニンジャ
寂しくなるしな」
輿水幸子 「逆逆 ○2人残そうぜ」
モノクマ 「いやぁん、そこ割りとどう見ても狩人ですないちだったよ
ていうか、そうでないと僕普通にスピードワゴン吊ってたし<日向くん」
輿水幸子 「生きてたら パンツハンターさん吊って
その霊結果に関わらず○2人吊ろうぜって言ってましたね!」
ヒナタハンター 「2~3日目の反応がどう見てもそうだもん。
日向クンが占ってくれなかったのなら、ボクが責任を持って保護するしかないじゃないか」
スピードワゴン 「モノクマありがとう!!
ゆかりありがとう!!
ハゲありがとう!!」
ニンジャスレイヤー 「個人的には残せるか残せないかギリギリのラインだったな、スピードワゴン=サンは。」
セレス・L 「スピードワゴン=サンが狩人だったらすっごいドキドキしてるんだろうなーって思いながら進行してましたわ>スピードワゴン=サン」
結月ゆかり 「              (,.  ´ ̄ ̄`   、
            /       γ ヽ\__
               /         C乂ノ  〈
           /  /     }、       :.
          ,:  .ハ {:   /-V  i    {
           }  :}´∨\/ __∨} :i /〉 {    スピードワゴン=サンというぐう聖
           }ハN }弋り   弋り ノ : 〈/  ,′
                从   ,   /  i  /V
          /  }:、 v ァ/   .ハ从
            {    }ヽ>zr‐ゝ、__/}`ヽ、
          〕、_.ノ }ノ/ニ三三\: : : :`: .、
        ,.   ´⌒{    /ニニ三三三\: : : : :`'ー-、、
    /     /  ,/ニニニ/三三三ニ\: : : :_): :_)ム
乂__/     / //ニニニ/三三\三ニニ≧==≦彡′
  /   /  ./   / ./二二ニ/三三// 〉寸三三>く
  }  /  /   j/ニニニ/三三// /=/ ̄ ̄\\\
  } {   {   /ニ{:ニニニ/三三// /=〈       \\\
  }ノ{ ハ{,.、<ニニゝニニ/三三// /三/       \\\」
麻呂重・ジョースター 「狼か狩人のどっちかだと思って毎日迷ってただろ>スピードワゴン
どうやら今回は正解だったようだ、やれやれだぜ」
麻呂 「いやぁ、この人数で狩人が出てくるとは、麻呂の目をもってしても(
配役は大事でおじゃるなぁ! 狩人が確率的に(負け惜しみ)……

って狂人がおった~~~~!?」
パンツハンター 「スピードワゴンはどうせ村だろうけど狩人は絶対ない(キリッ とか思ってたよ・・・
すまぬ、すまぬ・・」
モノクマ 「全力で擁護したないですかー
初日だけだけども!!<スピードワゴン」
ヒナタハンター 「◇スピードワゴン(79)

 「あんまり護衛誘導みたいなこと言わずに狩人の好きにさせてやろうぜ」



◇スピードワゴン(33)

 「おい…またグレランとか今度こそ俺がつられそうじゃねぇか!!」





◇スピードワゴン(24)

 「なんだ…この噛みは…?
狩人探しか…?」」
四条貴音 「占いで、GJだされた時点で無理だったのでしょう」
輿水幸子 「CO数を極限まで減らして
超前面で占い結果を破壊する予定だったので
3日目に噛まれるとどうしようもないって感じの動きでした」
セレス・L 「揺さぶった甲斐ありましたかしらね?>幸子=サン」
麻呂重・ジョースター 「スピードワゴン、大儀であった」
パンツハンター 「正直ヒナタハンター狂人じゃなかろうかと怖かったですまる」
ニンジャスレイヤー 「ニンジャ殺すべし、イヤーッ!>麻呂重」
スピードワゴン 「てめらー!!俺が毎日どれ程怖かったことかー!!!!」
セレス・L 「スピードワゴン=サンお見事ですわ

                   _/ >く /              \r┘く\   -‐===‐-
                __/\/ /                   ヽ. ハ厶         二ニ=-
                ̄二{_ / {/                    ∨ ∟こ             \
       ,        /_  / ,′             i          ー{__jレ}
      /          ⌒Y {//       /|     l i       i       }/ ̄ ̄ ̄}
    ,             {\{__{_」       i |     i | l l  i |    iV二 ̄  /
.   /            \ 厂 |    i    |     」 -‐ァ¬十‐|   { 〔 ̄ ̄ ̄
     /     /      \_」    |    \_,   |L」厶=∟」_   |⌒\
   V     く }   /  / |从  |\-‐ ニ二`ー─┘/  r ィ ハ〈  |\ \             /
    ∨/  } ∨ /  //  ¦   _「‐xァァッ示く_      弋 ^ソハ  i|  \ ヽ     \   /
   /    ノ 厂   _」厶=-‐'`^<ノ 《  弋,_ツ「        ^`⌒ l|   !l    \ノ       \/
.   /    / _,厶-─<⊥ -‐=.,、< 卜 >¬'^             リ                   ヽ
  ∧   ∨     / ´  _ -‐ / i|  | i〉        ,        /⌒!                }
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V/{\}/           /|  |  | V )ヘ、   `  ー__ `´  ∠     ,  }     \         }
: { \{          イ   |     !  〈   ` ;.、        「     } 八      \        \{
: {   }⌒ヽ   _  <「{/    !      `、   _」:i:i:i> -r    |     ノ ′ \                 ヽ
ノ⌒'く  /⌒く)⌒>’     、  \   \八 /   |[\ {┐  /     ヽ              /
   ノ く   //     /厂`\ _\\ニイ  `\/フ^ヽ \〕\ー  /                〈
\/ ⌒>  ∠二、   //∧       >  |     〉 {{_}}/   |`</        i
  `'ー<  ∠二ノ^〉   /       /    !   , く: :||: : ||    ∧   ` <    |     \
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.         / /        |    / .| (⌒  」: :`: :/ \/)  l         刈      \(
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          /         \ }  \//  | (  | -+-: :「`⌒ 」  | \    /  l|         /
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.       〈〈           ノ}   /     | (  | : :i| : : L.,_  」  |    V/   ,′    ∨
.        } }          /「{  |      | )二| : :i| : : |   (   |     〉   /\     〉
_      ///      /  | |   |     | (   | : :リ : : |    )  |   /   /   ヽ    / 」
輿水幸子 「スピードワゴンさんが初日どう見ても村側なんで
投票してみたらなんか役職臭くて
ちょっとやばいだろうかと思ったがそうでもなかった」
ハゲマント 「多分スピードワゴンを素で疑ってたの俺だけかなー。無駄に狩ブラフ巻いて混乱させてすまん」
麻呂重・ジョースター
       ___
     ,, ''  ___\
     ┐γ  「   \
     ,' |  ( ●)(●)    GOOD(よし)
     | |     | |
     | |    __´_ノ
     | |    `ー'´}
   <\ヽヽ      }
    \\ヽヽ   ノ
      ヌ/    く
       |     \」
四条貴音 「狩人狙いの占い噛み…でしたからね>幸子」
麻呂 「お疲れ様でおじゃる!」
ヒナタハンター 「それなりに迷ったけど…
やっぱり、日向クン盲信が絶対の正義だね!」
パンツハンター 「おつかれさまー」
モノクマ 「お疲れ様、全力でヘイト稼ぐ練習させてもらったよ
結果は狩り保護になって万々歳だね」
黒子 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
スピードワゴン 「お疲れさん」
ニンジャスレイヤー 「ワッショイ!」
ハゲマント 「おつかれさまでしたー」
四条貴音 「お疲れ様でした」
結月ゆかり 「わかりやすいすい」
ヒナタハンター 「お疲れさま」
輿水幸子 「ちょっとこー 狂人のやりたい事と
狼のやりたい事が180度違ったんで今回についてはボクのミスです。
まさか灰噛み来るとは……お疲れ様です」
ゲーム終了:2012/11/24 (Sat) 05:39:09