【紅番外】やる夫達の初心者村 [203番地]
~シャンハーイ~
6 日目(生存者 8 人)
icon 上海GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鴨ソテー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt_Ri◆
tyenGM1uBY)
[村人]
(死亡)
icon バニない夫
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 大人気
 (amuro◆
UMaLcAYLvw)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(生存中)
icon 人修羅
 (STARDUST◆
sBGvOysFw.)
[村人]
(生存中)
icon 妖夢
 (けもーね◆
piv1BFf.Tj8r)
[共有者]
(生存中)
icon ドクオ
 (¥1=2012$◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 宿の亭主
 (麦茶◆
tJes0cGYfA)
[共有者]
(死亡)
icon 高町ヴィヴィオ
 (霧霜りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon ハーイ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[占い師]
(生存中)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狩人]
(生存中)
icon 金糸雀
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒崎一護
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 如月瞬
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
金糸雀 「ほーい
では私も落ちますね
皆様おつかれさまでしたー」
上海GM 「タイトルからして嫌な予感しかしない!」
上海GM 「>金糸雀
後でみておきますwww」
上海GM 「ん、ではそろそろ私もPCを落とします、あでゅー!
村参加者に感謝ー」
金糸雀 「http://blog.livedoor.jp/nyusokudeyaruo/tag/%E3%82%84%E3%82%8B%E5%A4%AB%E9%81%94%E3%81%8C%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%81%A8%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%86%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99
このスレとかオススメですよ」
上海GM 「ヤンデレスレはSAN値がこーガリガリ」
金糸雀 「ヤンデレ金糸雀なら見たことがあるかな……」
上海GM 「>ダークサイドに堕ちた金糸雀」
上海GM 「え……あるんですかそんなの…w」
金糸雀 「えー、まさかー
ダークサイドに落ちた金糸雀の画像は探しておきますね
見つからなかったら諦めてください
ヤンデレローゼンとかあった気がするな」
上海GM 「心がピュアだったら人狼なんて続けられないと思います多分!」
上海GM 「ダークサイドに堕ちた金糸雀の画像ください!(1)」
金糸雀 「なにそれひどい!?」
上海GM 「身も心も」
金糸雀 「あぁ、服が?」
上海GM 「そうだよ金糸雀
貴方だって昔はこんなに可愛かった……今ではすっかり黒く染まってしまいました」
金糸雀 「おかざきさんとかくじらさんとか、後からきた人にどんどん追い抜かれてる気がするわねぇ
でも、うん、そういうのを見るのも良いかな
と最近思ってきた私であった」
金糸雀 「鯖缶様ごめんなさい、初心者さんがかわいくてついついしゃべりまくりました」
金糸雀 「ね、きゅんきゅんできるし
楽しいわぁ
永続で優先枠いただきたいくらい」
上海GM 「鯖に支障が無いレベルならいいんじゃないでせうか。謝るなら鯖管様に!」
上海GM 「こうやって初心者さんが育っていく そういうことに私は幸せを感じるんだ(あのAA」
金糸雀 「ふぅ、長々と居座っちゃってごめんねー>GM」
金糸雀 「相互占いね(キリッ」
バニない夫 「そいでは、GM村立て乙&感謝感激! 同村の皆様はお疲れ様でしたー」
上海GM 「ない夫もお疲れ様ー」
バニない夫 「4COとかローラーしかありませんね(キリッ」
金糸雀 「あらー、寝ちゃうのね
お疲れ様かしらー>バニない夫」
バニない夫 「やー・・・粗大ごみを出す準備をしなければならないので・・・
機会があればぜひー!」
金糸雀 「狐が騙るなら狩人、と言った感じね
占いだったらこの間みたいに4COになっちゃうかしら>バニない夫」
バニない夫 「よしゃー自分も寝ます!お疲れ様でしたー!
あぁ。。。来週から1か月近く人狼ができないと思うとorz」
金糸雀 「おや、バニない夫、あなたも決闘いってみないかしら?
今なら決闘修羅の片方もいてるはずよ」
如月瞬 「寝るかも。ということでおちかれ。」
バニない夫 「お疲れ様ですー>如月」
如月瞬 「って30分まちかー……」
バニない夫 「うーむ 自分の中でちゃくちゃくと狩人CO=狐?の理論がっ」
上海GM 「お疲れ様でした!>如月」
如月瞬 「ちょっと僕、決闘に顔だしてくるよ。
その後寝るかもだけど。ってことでごゆっくり、かな?
お先に失礼するねー。」
金糸雀 「まじかー……>如月」
如月瞬 「……っと。」
金糸雀 「そうですねー
あと狐はやっぱり騙るなら狩人となるんですよ
そうなると真占いなら何故対抗なんて占っているんだ
となるわけね>バニない夫」
如月瞬 「知ってた>弟子」
バニない夫 「あーあれですか 村側にある「狐が生存している可能性」を考慮してないことに違和感を感じたからです?>金糸雀」
金糸雀 「あと3ヶ月でカナ始めて1年かしら」
金糸雀 「あ、お師匠、コオロギさんやべぇ
今すっごい十代なことにきづいたよ」
上海GM 「>如月
貴方視点だとですねーw」
金糸雀 「okazakiさんとかね
うん、入ってきたばかりのときがなつかしい」
如月瞬 「まー、僕にいわせれば、うん。まぁ。
人の歴史見てるのって楽しいよね。」
金糸雀 「えー……
そこツッコミ待ちだったの……?>GM」
上海GM 「ナイスツッコミ!>金糸雀」
金糸雀 「あぁ、無理に読まなくても良いのよ
全部読むのは時間もかかるしね>バニない夫」
金糸雀 「ちいさすぎる!?
というか、うん。まぁ、カナはねぇ
あんまりまだまだ強くないけれど>GM」
如月瞬 「ま、無理をしないようにね>GM
続けることに意義はあるかもだけど、リアル大事の原則は崩すべきじゃない。」
バニない夫 「えーと、先ほどのDontさん狐のログですよね?読んでないので少々お待ちを・・・」
上海GM 「>金糸雀
ありがとう……ないあさんも大きくなったね……
ちょっと前まで掌くらいの大きさだったのに(グスン」
金糸雀 「打ち切りじゃない!?>GM」
バニない夫 「偉人は言った。義務感がある趣味など趣味ではないとっ
(無理と病だけはなさらぬようにー)」
金糸雀 「さて、ではバニない夫に質問
どうして桜は最終日、でっていうに突っかかったのかしら?>バニない夫」
上海GM 「来年になれば多分暇になるはず……そう信じて…! 御愛読ありがとうございました」
金糸雀 「第一第三土曜日なら比較的開いているはずなので、よろしければいってくださいね>GM」
如月瞬 「なに、いつものことさ。
趣味みたいなもんだから気にする必要もないよ>GM」
上海GM 「特に忙しい今年一年、(致命的な用事が入ってる時以外は)途切れることなく立て切れたらいいなぁと思ってます」
バニない夫 「そしてDontさん・・・私が狂人で誤爆ぶち当てた人じゃないか・・・」
バニない夫 「なぜ私は必死に翠星石鯖のログで探してたんだろうね
真紅鯖なのにね・・・ハズカシイ あと、金糸雀様感謝です」
金糸雀 「カナは何もしていないかしら>GM
それよりも村を建ててくれたあなたがいらっしゃらないと話がはじまらないのよ?」
金糸雀 「今回はここの中身の見えた初心者さんが
以前占い4COを体験していたからやめておいたんだけれどね?
この結果になるならしておけば良かったかなーというのは」
上海GM 「ないあさんといぬふくさんには礼をーをー、ありがとうございます」
金糸雀 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=193&reverse_log=on&heaven_talk=on
はい>バニない夫」
如月瞬 「まーあれはねー>金糸雀ちゃん」
バニない夫 「ちょっとログが見たいですなー 探してきますっ>金糸雀」
上海GM 「ログ一覧を纏めるとこんな感じに。
http://www16.atwiki.jp/koorogi/pages/14.html」
金糸雀 「村のミスだけれどね。
あと結果的に狼が狐に協力しまくっていたのもあったかしら?>バニない夫」
バニない夫 「Oh・・・>金糸雀」
金糸雀 「あら、昨日この間の吊られた共有さん、Dontさんが狐勝利していたわよ?>バニない夫」
金糸雀 「簡単、今回狐は初手から諦めていたから>GM」
バニない夫 「狐の勝利条件があーですから・・・難しいと思いますよー?」
金糸雀 「まぁ、そうなんでしょうけど
うん、吟遊詩人ほどきれいなのはかけないし>如月

え?>GM」
上海GM 「どうでもいいんですけど、私の主催する初心者村でもうかれこれ10ヵ月くらい狐勝利がでていないのは何故なんでせうか」
バニない夫 「ほぼ同時に相反する意見がそれぞれ・・・」
如月瞬 「べっつにー?
僕がそういうキャラ嫌いじゃないのはもう知ってると思ってたけどなー>金糸雀ちゃん」
上海GM 「勿論ですよー>バニない夫」
金糸雀 「まった、その頭文字はおかしい>バニない夫」
上海GM 「あの時はちょっとおかしかったんですよ…… いくら何でも皆さんちょっと狂気に駆られてたんじゃないかっていうくらい元気でしたし」
バニない夫 「げ、2時か・・・いやーどうも時間を忘れるなぁ(棒」
バニない夫 「つまりNMP!ということですね>GM」
金糸雀 「あぁ、ログ圧迫とかでダメだったかしら?
うーん、初心者さんがいてるとどうしてもね>GM

どんなキャラクタなのよ……>如月」
バニない夫 「問題はいらないことまで喋りすぎないかってことと、
ネットだとまず先に目が動いてしまい読むことに集中しすぎるとい点が(」
如月瞬 「いいでしょ。ファンタジックでミステリアスなんてそれだけで
キャラクタだぜ?>金糸雀ちゃん」
上海GM 「どうもどうもGMです、戻ってきたら案の定でしたね。

>バニない夫
GMはカナリアンです…… 後は分かりますね?」
金糸雀 「バードはエルウインドでも撃ってなさいな>バニない夫」
如月瞬 「僕も本来そのクチだもん>バニさん
口がまわるならまぁ、なんとかなるさ。実際。」
金糸雀 「いいのかなぁ」
如月瞬 「ってGMじゃん」
バニない夫 「バードですな! バードって言って通じるか不安ですが>金糸雀
無駄に口だけは回ります(キリッ>如月」
金糸雀 「あら、GMどうしたのかしら?」
バニない夫 「お、ヴィヴィオお疲れ様ーまた同村しませう
如月瞬 「いーじゃんかー、吟遊詩人だってさー。」
如月瞬 「喋れることがまずは一義だよ。
それができるなら、いつかは結果もでる>ばにんないさん」
バニない夫 「お、GMお帰りなさい。金糸雀にする?如月にする?お勧めはヴィヴィオです」
如月瞬 「はいはい、ヴィヴィオちゃんもまたね。」
金糸雀 「語彙なんてなくても雪華綺晶はできるわよ>バニない夫
カナなんてそこの如月に吟遊詩人とかいわれてるんだから
語彙ないのに」
上海GM 「何というか、流石ですね~…」
金糸雀 「ん、ヴィヴィオもお疲れ様
これからも参加がんばってね」
バニない夫 「基本的に、チャット大好きっ子だからなぁ・・・自分
口下手&語彙はないけどwww」
高町ヴィヴィオ 「ありがとうございました、おやすみなさい~。」
金糸雀 「はい、お疲れ様
同村したらよろしくかしら>友」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまでした~、私もそろそろお暇させていただきます。」
バニない夫 「ういー友お疲れー 寝坊するなよー」
如月瞬 「僕も金糸雀ちゃんと同じさ。
僕の存在がここにみんなが残ってくれるきっかけになるなら、
それが何より。それだけだからね>バニさん」
如月瞬 「ん、友ちゃんお疲れ様。」
玖渚友 「うに、限界、もといお疲れ様させてもらうよ
みんなありがと!楽しかったよ!またね」
金糸雀 「というかね、つきあってくれる人がいるからカナも良い気になって喋るの
だから鴨とかバニない夫とか、ヴィヴィオとか友のおかげね。
今日の残ってた人の中だと特に」
金糸雀 「カナも教えられてないでしょうに>如月」
バニない夫 「如月さんは如月さんで普通に指南役ばっちりだと思うけどなぁ・・・」
金糸雀 「そことの殴り合いは楽しいけど、見える同陣営での勝利というのも良いものよね>如月」
如月瞬 「んー、僕はやっぱり、普通の進行って部分でハッキリと教えられるようなことが少ないからね。>金糸雀ちゃん」
如月瞬 「まぁいいことだよね。
最終日にストレートクロスカウンターで打ち合えるような強敵って、
いると励みになるよ。>金糸雀ちゃん」
金糸雀 「?
何が?>如月」
金糸雀 「えぇ、もちろん>如月」
如月瞬 「っていうか金糸雀ちゃんがやっぱり初心者にやさしいきがしてきた。
僕特殊すぎるよやっぱw」
金糸雀 「①やる夫たちの人狼村において普通村の戦歴が50戦以下
 別鯖から来てやる夫村に慣れていない方も。インターフェース含め、場慣れしましょう。

②この定期初心者村の戦歴が15戦以下(「ヒゲ達の初心者村」は含みません。)

うん、こちらの鯖だけね
しかし、50戦以下で15戦以下になったのねぇ。
色々GMも考えてる幹事かしら」
如月瞬 「そまさんか>金糸雀

僕の強敵は、今は産休だしなぁ。
そろそろ復活するっていってたけど。」
バニない夫 「逆に言えば、初手以外で吊られるってのは改善の余地ありだから
・・・うふふ・・・あの時の私は若かったの・・・・」
高町ヴィヴィオ 「そうですね!吊られながら食べられながら頑張りましょう!>バニない夫」
バニない夫 「まぁまぁ、初手は本当に運だから、次回期待だろ~」
金糸雀 「で、一緒に考えあったりして切磋琢磨してたら
お互いライバル認定してもっと意識しあうことになるしね
ライバルは励みになるわよ~
カナのライバルは今ほとんどお鍋行ってて寂しいんだけどね」
如月瞬 「ゲーム板をヒックリ返すのも時には必要だけどねー>友ちゃん」
如月瞬 「まぁ、むこうは初心者COOKだからね。」
玖渚友 「逆転裁判が教えてくれる……発想を逆転させるのは意外と推理に使えるってことを
けど、あくまで意外に使えるのであって実は見当違いな時もあると」
高町ヴィヴィオ 「あ、それじゃあ・・・1戦目で初手●ですねorz」
高町ヴィヴィオ 「あ、でもあっちの鯖だと
普通でも初心者COしちゃってたので初心者9扱いの方がよさそう・・・。」
金糸雀 「ううん、この翠星石、真紅、この二つの鯖での普通村経験だけで良いかしら>ヴィヴィオ」
高町ヴィヴィオ 「なるほど~>金糸雀」
高町ヴィヴィオ 「うーんと、あっちの鯖で普通4、初心者5なんですけど、カウントに入れておいたほうがいいですよね?」
如月瞬 「ふむふむ、まぁ、強くはみんななりたいものね。」
バニない夫 「ま、大丈夫だ 当面は死んで覚えるのが仕事だろ(キリッ >ヴィヴィオ
もちろん、最終日まで残る方が勉強になるとは思うけどね
個人的には確定○に最終日まで生き残った後負けるのが勉強になる」
金糸雀 「お喋り中に「そういえばこの戦術って~」って話になったら
自分と近い人たちとこの戦術はあーでもないこーでもないって考えることができるでしょう?
ベテランさんに聞くよりも、同じくらいの同期さんで集まって
考えあう方が、結果的に身についたりするの
それで答えが出なかったら、周りのベテランさんに聞くのもありかしら>ヴィヴィオ」
バニない夫 「お、変わったんですなー 気を付けないと・・・当分先だけど」
高町ヴィヴィオ 「おしゃべりも楽しいのですが、
やっぱりこう、強くなりたいっていう少年漫画の主人公みたいな事を
思ったりしたりしなかったり。
でも確かにおしゃべりは原動力の一つになりそうです。>金糸雀」
金糸雀 「初心者村合わせて普通30もしくは、初心者村15、だったわねぇ」
如月瞬 「以前の仕様だとそうかな。」
バニない夫 「通常50戦、初心者15戦以下でしたっけ?」
金糸雀 「少し前までは15戦初心者村に参加すると追い出されてたからねぇ
修羅には入りにくい村になったものかしら>バニヴィヴィ友」
バニない夫 「・・・>金糸雀」
如月瞬 「うんうんそうだねぇ。」
金糸雀 「それで桃色っていうのは何かえろい気がするのは何故かしら……>バニない夫

今日みたいに、ただお喋りするだけで良いのよ
それだけで、また来ようって思ったりしないかしら?>ヴィヴィオ」
バニない夫 「まぁ、TPOはわきまえるだろ、経験者的に考えて・・・」
高町ヴィヴィオ 「はい、これからもいっぱい参加したいです~>金糸雀」
如月瞬 「んー、そういう方になにかがつながって、あとに続くもんなんだよ。>バニない
うんうん、こういう子たちがいるならまだまだここは安泰かなって思えるよ。」
金糸雀 「普通村ではしないからね?
そこの辺りはちゃんと考えてするように
カナはあの村では初日にきっちりあの共有さんには投票しているのだからね?>バニない夫」
高町ヴィヴィオ 「あ、アフターケアですか…想いを上手く言葉に出来ないですが、
やれるだけは………できるといいな!」
バニない夫 「聖母の視線は多少なり色がついているという事で・・・>金糸雀」
金糸雀 「ヴィヴィオもみんなと仲良くなれれば良いね?>ヴィヴィオ」
バニない夫 「自分にできる事はやっぱりしたいですな
最初の初心者村で、明らかに初心者だったのに庇護してくれた銀様とか・・・
今思い出しても目から汗が・・・」
金糸雀 「桃色にした覚えがないのだけれどねぇ……>バニない夫」
バニない夫 「大体バニない夫しかしてないからなぁ・・・シカタナイネ>友」
金糸雀 「大したことは教えれないけど
ほんとそれだけ、してくれたら良いなってね
初心者村に新しく初めてさんがきたりしたとき、カナはあなたたちに丸投げするからね
がんばってね~?フォローはするから」
如月瞬 「ま、でも基本今金糸雀ちゃんがいったのが大元だよね。
僕もうまいPLじゃない。でも上手いだけがすべてじゃこのゲームはないし、
それもあるけどなによりこういう空間でみんなが楽しく続けられればってあたりでこういうことしてるからね。」
バニない夫 「保護者的というか、教会でマリア像から浴びる視線的なものを感じるのです
もう少しそれより桃色っぽいけどw」
金糸雀 「かっこいいこと言ってみたのかしら(キリッ」
玖渚友 「うん
僕様ちゃんもバニーなない夫ちゃんを見てからとっても印象に残ってるよ」
金糸雀 「背中のあたりに甘い気配ってなんなんだろう……」
如月瞬 「あと、甘いってなにさw>バニない」
如月瞬 「やだなにこの弟子カッコイイ
バニない夫 「まぁあと、大体気配というか、背中のあたりに甘い気配を感じたら
大体この人たちがいるという(」
金糸雀 「やだ、顔がほころんじゃう!?>ヴィヴィオ

私らはただね、キミらがもっと村にきたいなーって思えるようにしたいだけだからね
だからそーゆーふうにおもってくれたなら、うん。
やっぱり新しく来た人にも思えるようにしてほしいかなって>バニない夫
RPはずして言うけどね」
如月瞬 「僕は単に世話焼きなだけだよ。
ずっとこういうことしてきてるからね。>バニない」
バニない夫 「なんだかんだで同村してるからかなぁ?
友と鴨だけは本当に印象に残ってる。如月と金糸雀さんもだけど」
高町ヴィヴィオ 「師匠に師事する前に自分で学べるところは学んでおきたいんですよー。
なので、時期が来たらししょー!って崇めるかもしれません>金糸雀」
金糸雀 「キミら仲良くなったねぇ
良いことだ」
如月瞬 「あはは、じゃ、楽しみにしてるよ>ヴィヴィちゃん」
バニない夫 「友は友以外だと大体信用できないw 本能的にw」
金糸雀 「そうしましょうか>如月」
高町ヴィヴィオ 「ええと、困らないことでしたらできる限り対応させて頂きます>如月」
バニない夫 「いやいや、RP重視するしないは人それぞれだからww>ヴィヴィ
俺みたいに全然RPしないけどヘイトの高いアイコン使う人もいるし
逆にがっつりRPする人もいる。」
如月瞬 「じゃ、告白まちじゃない?>金糸雀ちゃん」
金糸雀 「見るたびに戯言使いで特攻しそうになってるんだよね>友」
如月瞬 「友ちゃんは友ちゃんでなじんてきたから、割といいんじゃないかなー。」
金糸雀 「とは言ってもね、おしかけ弟子はともかくおしかけ師匠はよくないと覆うのよね>如月」
如月瞬 「しなくてもいいwってうか無理はするなw>ヴィヴィちゃん
まーかせて、僕はこっちでも懐は深い方って自認してるから」
玖渚友 「僕様ちゃんのRPはできる夫と桂馬ちんを中心にするはずだったのに
友ちゃんに馴染み過ぎて、困った時に友ちんを選んでいたら、メインになっていた!」
バニない夫 「なんかもう、本当、こんなアイコン誰が登録したんだ( 」
金糸雀 「やめてしないで
普通の子でいて>ヴィヴィオ」
金糸雀 「当初はもっと多かったわよ>バニない夫」
如月瞬 「僕だって君になにかを教えたってことでもないよ?>金糸雀
僕は教えるってか、こういう態度を伝えたってだけだと今でも思ってるからね。
まぁ、弟子でもいいならいいんじゃないかな。」
高町ヴィヴィオ 「な、なんだろう、変なRPしたほうがいいのかな…?」
高町ヴィヴィオ 「まだ弟子ってわけでは…>如月」
金糸雀 「なんか、教えれる気がしないけど、師匠で良いかなって気がしてきたかも>如月」
バニない夫 「おかしい・・・自分のメインRPだが目が腐りかけた>昨日の鍋ログ
女性キャラはなぁ・・・やるなら・・・東方かなぁ>如月
如月瞬 「ちなみに、僕は割と真面目さんRPが多いからね。
変態発言系のがむしろ少ないかな。それで絡みまくるのが好きだからねぇ。
ただ、割りと反応に困ることいったりするけどさw>ヴィヴィちゃん」
高町ヴィヴィオ 「メインそっちー!?>バニない夫」
金糸雀 「気のせいならもっと淡白に言うし>ヴィヴィオ

8割がバニない夫だったわよ>バニない夫」
高町ヴィヴィオ 「(頭抱え>如月」
如月瞬 「アイドルやりましょうよ!
わた、春香さんとか!」
如月瞬 「いいなぁ。なんかちっこくで可愛いの弟子が捕まえたなぁ。
いいなぁ。」
バニない夫 「おおぅ・・・それたぶん別のバニない夫・・・>金糸雀
それはね、バニない夫がメインだからさw>ヴィヴィ」
如月瞬 「はっはっは、私を吊るなら私よりひどいことを言わねばなるまいよ>ヴィヴィちゃん」
高町ヴィヴィオ 「きのせいです>金糸雀」
バニない夫 「女性キャラかぁ・・・ま、機会があればで(」
高町ヴィヴィオ 「左側のお名前かっこいいのになんでそうなったんですか!?>バニない夫」
金糸雀 「あぁ、昨日あなたのアイコンが大量に出たお鍋があったわよ>バニない夫
か、かわいすぎてやばいかしら……>ヴィヴィオ」
高町ヴィヴィオ 「わかりました、吊り提案します>如月」
如月瞬 「バニさんも女キャラふやそうよー。
アイドルとかしてみない?」
バニない夫 「私は常に(敵意のない)女性の味方です(キリッ」
如月瞬 「ちっ、飼い慣らしてやがる。」
高町ヴィヴィオ 「・・・アレ、私の方がおっきいよね?」
バニない夫 「まーこっちでスモーキンダディorバニない夫なら確実に俺だから
会ったときにはお手柔らかに頼むだろ」
如月瞬 「ちなみに僕が村で困らせるっていうのは、

1・進行上で相手を困らせる
2・進行関係なくRP絡みで相手を困らせる

の2通りあるから注意してね>ヴィヴィちゃん」
高町ヴィヴィオ 「えへへー(なでられ>金糸雀」
金糸雀 「だけどバニない夫?
このかわいい生き物をあなた吊れるの?」
金糸雀 「いいこいいこ(なでなで>ヴィヴィオ」
高町ヴィヴィオ 「つらないでーつらないでー;>バニない夫」
高町ヴィヴィオ 「はい、そのつもりでした~>金糸雀」
高町ヴィヴィオ 「やめてぇ!?>如月」
バニない夫 「あぁ、これはヴィヴィ吊れたわ・・・」
金糸雀 「微笑ましいなぁ
もうバーボンしながらこっちにもきちゃいなさいよ>ヴィヴィオ」
如月瞬 「っちぇー気のせいかぁ。
なら今度村で困らせるしかないね>ヴィヴィちゃん」
高町ヴィヴィオ 「いえっさ!>バニない夫」
バニない夫 「ま、経験自体は俺やら友鴨と変わらんし、一緒に精進せませう>ヴィヴィ」
高町ヴィヴィオ 「気のせいです>如月」
玖渚友 「あ、鴨ちんおつかれー」
如月瞬 「ヴィヴィちゃんが可愛くて生きるのが辛い。」
高町ヴィヴィオ 「そ、それもどういう顔をすればいいのかわかんないです…」
如月瞬 「ひどい理屈だ>金糸雀ちゃん」
バニない夫 「性別超越か・・・」
金糸雀 「念じればいけるわ>鴨」
如月瞬 「                    z-へ へ──-、_
                    //__/_/ /     ヽ \\ ',
                <┴' / / `∧ ! /^\< ̄ヾヘ
               / // /    / , ∨,、  \ヽ  \\
               /〈〉 l/  /  / ∧| |/∧ヽ  ヽ\  ヽ
                 | l   リ ,'从 l‐l十__/厶∠ ', ヽi ヽ
                 | |\ト  弋‐辷テ  辷テァ/}  }l  i
                 |/ /./|   l-=;,;_.     ̄/'| 八|
              / / { |   |ミ.彡'7     }. |V |   あらやだこのない夫紳士。
               │/ j_,ヘ、 -―――‐‐<∨ /  ト
       _..  -=ニ二 ̄ ̄/.:::...:::::.:::       .:.: ̄}∠ l
      {::.:.:..    x -―  ニ二つ'__    .:.::  /   ̄`ヽ
      l::.:.:...::...::./        t-‐-`⊃.:.:.::::: :lィ三ミ:  !
      |::.:.ヽ.:/         z、\  .:.:.::::: .:.,ゞミ三.  l
      l::.:./    /` ー-、ヾ、\‐'...:.:.:::  .::/     ∧
      l/    /  ::.:ノ:.:.:.\)\)::.:.    .:/     / `、
      孖彡.7  /:ヽ      :.:.:、_:.:.    .:/      ∧  l
.     / .ミ彡彡{/::.:.:.             :.ヽ .:/     /     i
    / 三彡7/::.:.: :.:.:.            :..∨三彡;,;7 /   :j  !
     l 三彡7イ::.:.:.::. ::.:.:..       :.:. .:./     /}  /
    `ー―''´{ :.:.:.::.:.:.::.:.:.::..... .     .:\.:/、:.:.:   / j  {
       ノ ̄`ヽ、__      ___/ =;,;_  / {   ヽ\」
金糸雀 「いや、狩人でも吊られて
というかカナが今度する村でも出演してるんだから良いじゃない>如月

あれは女性ではなくばらしー>バニ

鴨はおつかれかしら」
鴨ソテー 「よしじゃあ鴨鍋でつつかれながら眠りにつくとしよう。
さらばだ野郎共! シーユー!」
如月瞬 「ホントのタイトルは”魔法少女「補導された……」”だけどね。」
鴨ソテー 「やべえ投票できないよカナリアかーちゃん、どうしよう」
バニない夫 「仕事がんばれやー>鴨」
如月瞬 「あ、お休みー>鴨さん
ゆっくり休んでね」
高町ヴィヴィオ 「おやすみなさ~い>鴨」
バニない夫 「女性を吊るのは後味が悪い ここは鴨鍋をつつこう>金糸雀」
鴨ソテー 「んじゃまた何処かで会おう! 鴨だから多分すぐわかるよ!

GMは村たて乙、同村した皆さまはありがとう、だ!」
高町ヴィヴィオ 「なんか悲しくなりそうなスレタイじゃないですかー!やだー!?>如月」
如月瞬 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/:::::::::`ソイ リi //    |
        Vi ハ ⑪:::::::::::::::⑪.^ヾイ}リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_,::::⊂⊃/ |ノ| |    |  ばーかばーか!
         \トゞミゞ::::ヽ._)::::::: / | }.|   |
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |  私狩人だったらどーすんだ!>金糸雀
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
金糸雀 「ほらもう、ばらしー吊るよ?>鴨バニ友ヴィヴィ」
高町ヴィヴィオ 「あ、というかさっき水着AAでググった先が愛のやらバラ日記のまとめでした。」
鴨ソテー 「というわけで俺はもう寝るぜ! いやもう本当に寝るぜ! 
ログは後で熟読させてもらおう! 」
如月瞬 「最終的にやる夫さんとくっつくけでどね!>ヴィヴィちゃん
あと、なのは系だと24才魔法少女ってスレも面白いかなー。」
高町ヴィヴィオ 「え、ええっと、それは私、喜んでいいのか悲しんでいいのか…>如月」
如月瞬 「ばらしーの話になったから?>金糸雀ちゃん」
鴨ソテー 「やべえ1時だ。初心者村はこのアフターがあるからヤメられねえっ……(ズビッ」
如月瞬 「でもばらしーはもう元スレ飛び越えてなんかやる夫だとすごいことなってるけどね!
まぁ最近の人は知らない人も多くなってたけど。」
金糸雀 「なんでばらしー暴れてるん」
如月瞬 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
        Vi ハ ノ     `ヽ  ^ヾイ} リ|    |
        ハ/|ミ ●    ●.   / |ノ| |    |  私の元ネタがね、「愛のやらバラ日記」っていうスレなんだけど
         \ゞミゞ 、_,、_,⊂⊃../ | }.|   |
           { /⌒l ァr‐七⌒ |  |リ |   |  そこだと結婚して子供もいるんだ、最終的に>ヴィヴィちゃん
           /  / メ^く_/  |  |ヽ |   |
             |  l /:∧∨ 〉 |  ト   |   |  ちなみに君のママはそのスレだと耳年増の処女だ。」
金糸雀 「うん……>ヴィヴィオ
それはカナに言われてもねぇ>如月」
如月瞬 「                                ,、-'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
    ト、                       ─,、-'´               i
    └'´                   ∠f込     勿´              l
     .        |           /\=_ト、_ ̄  ̄ ̄》           l
     .       ∥       //_/       ヽ⌒ヽjへ)の )イー‐:≪___   l
        ─=  =─   /r┴' /  ,∧ |/ ∧ \   │\マ( ヽ」 、         `` ‐ 、
           ∥   . // /  l /∧∨/^ !从/从\ |   \ヽ、ソ`ヾ ` ‐ 、        ` ‐ 、
            |    ∠..ノ /  /从 ""゙ !ハ /:x≠ミ |    \( のく>              ` ‐ 、     ト、
  ヾ、                 r' / ,'  /i|从,   リ |/代イ:::.:ノ} !      \、ソ@)`               i     ヽ、」
                 | { l   リィ:ァ=ミ、     マ)少 |     《ヽ入ソノ`` ‐- 、._             l
                      レヘ |\ト从{ マ:.ハ     xxx |     ヽ ` ‐ 、      `` ‐- 、._       l
         っ            V ーヘVツ 、       | /    ヽ   `‐、        ``     /
                         l   | ヽミ彡7 、-     /イ   \ ヽ、「    \            /  初日吊り代名詞だけ、余計だよね
                     l  | , ヾミ{_ __    / |       丶              /
       ト、             |  レ八    l  ̄\。o@\        \          l     >友
       ヽ、_ゝ           ヽ  |   .\  |>'´ ̄丶-、_ \                  l
                      \|ーァ  i         `‐\                   l
                 ミ( ) (-) ノーく⌒)l ゞ彡          `‐ 、              `‐、ヽ
      |         ∠二〉ヽ、_人  ) ト l三::.  /:.:.ゞ l  ミゞ i `` ‐- 、.____       `‐、
     ∥         ミ/ へ⌒ ) `‐ーく ̄ヽ  l 彡:: ノ   l  .l           `` ‐- 、._   `‐、
  ─=  =─    <三l ヽ┘イ ',/フプヽト:::::::::〉イ-lヽィ     l l .l   <>            ` ‐ 、  \
     ∥        /_「 入7ト\   \ノヽゝ /  L,ヘ  l   l                     ` ‐ ヽ
      |            ̄l し',ノ l ヽ   l    l    レL_,.イ /'"´ ̄',
             , -'´/ イ 入人ソ,ゞ ',  l    l        / /  ,、 `` ‐- 、
          , -'´ / // /レ´ヽ、ノ l ',. l    l    , - 、  l /   〉  ,、-'´l               _ , 、 -‐ー
        /  / / / / ,' l人ノ  ̄  ', !    l  ,-'´   \、-‐、-、' /   /       _ , 、 -‐ー ''"´
       / / /   / / ,' ,'l ',      ヽ、_ノl く    ヽ  \ ヽ 〉/_,、-‐''´_,、 -‐ー ''"´
       /// /   / / i l ヽゝ、_,、-‐ー- 、    l \      ,、-l_」ノ  ̄ ̄ ̄    く
      レl  ヽ',   / /  l l_,、-‐ー-、 ̄ ̄ ヽゝ  l  ヽl  /  ,イ',ヽ` ‐ 、.__,、-‐''"´ `` ‐- 、._
      l l   ヽi  ,' /    ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ       l   l /   / l .', \       ヽ   \   `` ‐- 、._
      lノ  /ノ  i,'           ヾ 、      l  ヽ-‐'"´  l  ', ヽ、__    ' ,    \
     ノ //  ,'l                        l     ノ   \____く    ' ,」
高町ヴィヴィオ 「…あれ、ばらしーって人妻でしたっけ?」
如月瞬 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/ u. `ソイ リi //    |
        Vi ハ ─     ─.^ヾイ}.リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    | ばっか、これでも苦労人だぞ私は>金糸雀
         \トゞミゞ ヽ._)   / | }.|   |
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   | 昔あった世紀末鯖ってところのログ読んだら私の不幸っぷりがよくわかる。
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
高町ヴィヴィオ 「あぁ、ばらしー繋がりで…>金糸雀」
玖渚友 「来てるじゃない、初日吊りの代名詞の可愛い人妻アイドルって時代がもう来てる」
金糸雀 「でもこの人妻アイドル、ローゼンメイデン派閥村にもぐりこんで自分を売り込んでくる辺り始末に悪いの」
バニない夫 「でも許されるのは馬鹿可愛いばらしーだけっすから」
如月瞬 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
        Vi ハ ●     ●.^ヾイ}.リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ ヽ._)   / | }.|   |  やっべ、私の可愛さが認められてるよ
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |  これくるんじゃね?私の時代これからくるんじゃね?
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
バニない夫 「ばらしー可愛いよばらしー 」
高町ヴィヴィオ 「AA…は…その、かわいいんですが…w」
鴨ソテー 「可愛いのは認めるwww 」
バニない夫 「●特攻こわいでしょう・・・」
如月瞬 「        /\                              ,.l/ /ー-、/、_ :/ ', i /^\ `‐、
    「r\__} i \        __/{             /´ / //    ´  /   i /rV/l \\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、_人_   〉   >          /  / /,ィ r―      ヘ /^\< ̄ヾヘ  :__∧__
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-..`Y´   ― 、/ 。  o。     / /  /.//.| /        / ハi|/∧ヽ \ \  `i,.、i
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ.            ゚    ・ 。_  /   l// |/| イ ハ i /  i|` ゙`´ ', ! /^\ ヽゝ
  \ー―┐     ̄`ヽト _               ,' / , | l/,. -、 ト! ィ:ハ i ノ   リ |,、  \ヽ  \  _人_
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)             ! ! ii/乂,./ /L__V`'くハハ   、/ /∧ヽ  ヽ\ゝ   `Y´
      /{  //    廴_`¨ヽ             l///  / / |l  z'==ミ{/、   キ|⌒ _/厶  ', ヽ
      廴_ ノ      / ノnト、                  イ  ノ⌒j、|l/ゞ:.:彡7 `     ィラ:Tヽ|  〉  }
           ┌‐ ´ / }_}_}ハ         <\ { .//   r' _ ノ }-‐'――‐ 、     辷ツノ/厶∠/  ☆    l
             ̄´   _ /ノ.      ┌―‐z不 l   ‘7__ノ ,r┬――___’  ノ  `¨`//,.イl |/       - + -
                     `¨´       > ´ { {    `ヽ  /:|l i三彡∨ `ヽ     人| i l          l   っていうかばらしーは可愛いんですよ!
             人     。o..斗゚ ´     ヽヽ.     ー〈::ハ|l}|!ゞ::、 `ー ´r― xく ! l l|!
             `Y_ノ ーァ  ,  ´          _人_イ_>―、  }ヽ|lii  ` ._ . ィ{ヘXX} | l i !i
              `j,.- ゚ /           ,. イ`Y´{´  廴._ }__ノ、!l.|!  !  /、:{/   `く ,ん.!l.|ゝ≦ヘ.__  __j__     |
                 /          /、    ∨.。 ゚  }  ヽi !i .`ヽ._ {  >    /  厂}、〉,、f´   i′     人
               ノ        ト ん{ >  o. ・゚ \   廴._ !l.|ゝ |       {   ,.イ´{  / / }ィ^ヽ__    ̄ `Y´  ̄」
玖渚友 「くっ、不意打ちはずるいよ……
やはり可愛いっ」
如月瞬 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏\    /  リi //    |
        Vi ハ ●    ●. ^ヾイ} リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ \_|   ./ | }.|   |  可愛い人妻アイドルだからちかたない>金糸雀ちゃん
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |   あと、元ネタだと旦那がない夫で子供はクドだよ!
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
鴨ソテー 「人外率というか役職率というか、それがなんかエライ事になってるのは認めようwwww<バニー」
高町ヴィヴィオ 「あ、水着AAかわいい・・・
けどお肌はやっぱりバラライカさんなんですね(ググry」
金糸雀 「この顔で31歳人妻アイドル言ってるんだから始末におけないのよね」
鴨ソテー 「そうだそうだバラライカだ。ありがとう。胸のつっかえが超とれた<友ちゃん」
如月瞬 「それもまた、円環の理なのよ>金糸雀ちゃん」
如月瞬 「バニないさんは良い人だね。
こんど●特攻してあげるよ。」
バニない夫 「実際鴨の人外率は定評がありますからね・・・」
金糸雀 「初心者さんたちが初日吊り文化新たに作ろうとしてて微笑ましい」
バニない夫 「俺はほら、異様過ぎて○もらうから・・・
あと、ばらしーはばらしーでもそっちか 好みです」
高町ヴィヴィオ 「のーこめんとです>如月」
如月瞬 「           /  / / ` ∧ ! /^ \ \
              /   / /   / ,、∨,、 \ ヽ
           i   イ / i / ∧ヽ|/∧ヽ .\ト
          l イ /  ハ/l /´`"゙`´ ', ! l 丿 >
          | ム l ノ.ハ/"^   '"" レj /i /
          | イハ \|从ト     ,. _ リ |  /
.            | jV\トレ''⌒    ⌒`./ j!
              l {ハ  iミヲ彡'7  .   イ  /l
            l│ヘ lマ三彡. r‐ァ  ハ i l
           | |  ト |イゞミヲ    ,.イ/ l  |  友ちゃんわかってた!
            | |  | i  i` ‐- ´|:.i  |  |
             | |  i  }.:.:.:}∋   彡|、__.:!:_|   でも、私吊り文化つくったヤツが当の友(アイコン使い)だったんだ!
              | l  ! ; !rf′      }:「    `丶、
.            |,. ′'´ 」:| - 、  -‐/Y"ヽ   ム彡:.
          ´      |:|        rヘ`  :. 巛三!
          .′     |:|  ミゞ    「ヽ   } {   i
.         l        ムl_         }   ,゚ 、   ト、
.         {   \ , /  `丶、 `、 ∧   {  ヽ  い
       ,ハ    { ,′     ヽ ':.' ハ   ‘ 、 :. ‘:.:..、
.      / ,ハ.    v        、}! ′゙、   \ }  ':.:.ヽ
      l /| .     {         Y   、   丶、 :.: |
      {:|│j::.   ヽ、       ,.ィハヽ、_,.、 ム彡ヽ.}l |
      {:| ∨ '   │ヘ ー--‐ '" {{|| }しノ   \     }リ
        :| //|  彡| l∧ミ       `i| j}      \   ノ
          //ヘ!     |从ム≧ヲ            ‘「`¨´
       //   }     !ノ' }                 ‘.
      /   l     |  ′ミ               、
            l《ミ.  | /彡ミゞ     {:      .≦',
            l     l /巛三ソ            《彡'.」
高町ヴィヴィオ 「顔怖い!?(ググった」
玖渚友 「バラライカ、だよ>鴨」
鴨ソテー 「異議アリ! そこに筋肉バニーも入れるべきではないのかね!」
鴨ソテー 「顔やAAは浮かんでくるんだがなあwwwww 」
バニない夫 「(ばらしー クマー 鴨 でっていう は初日吊り候補です・・・)」
玖渚友 「あ、それはひどいよ!
僕様ちゃんばらしーの水着AAのあの肌にきゅんきゅんするもん!>ヴィヴィオ」
鴨ソテー 「なんだっけ、キャラの名前が出そうで出ない。薔薇水晶と誰だっけ、ええと」
金糸雀 「あぁ、そうそう
薔薇水晶は初日に吊らないけど、ばらしーは初日吊りだからね?
クマ鍋よりも優先されるかしら」
如月瞬 「そんなことはないよ!
ばらしーちゃんっていってね、可愛い人妻系アイドルなんだけど、
みんな最初に吊るんだよ!>ヴィヴィちゃん」
高町ヴィヴィオ 「…なんとなく、それはその方が悪い気がするのはきのせいでしょうか?>如月」
如月瞬 「あ、やる夫村でばらしーっていったら2つの意味があるから気をつけてね!」
鴨ソテー 「確かにwwwwwwwwww」
バニない夫 「そんな占い躊躇なく吊るわwwww>鴨」
高町ヴィヴィオ 「●ならいいかもしれませんねw>鴨」
バニない夫 「初心者向けルールの実験村とかいう名目だったけど、
あれは凄い勉強になったねー 」
如月瞬 「あと、かわいい人妻アイドルを「顔が怖いから」で吊りにいく
ひどい村もあるよ>ヴィヴィちゃん」
鴨ソテー 「N D K  
これでもいいかなwwwww」
バニない夫 「実際は 「前日最後の発言の不自然さ」の最初三文字で「前日最」 
とかがメインだったけどねー」
高町ヴィヴィオ 「ありがとうございます>鴨」
如月瞬 「へー、それは面白いね>バニさん
ちょっと興味あるなぁ。」
金糸雀 「案外いなかったと思うわ>ガイア」
高町ヴィヴィオ 「なにそれこわい>如月」
鴨ソテー 「ガッ<ヴィヴィオ」
鴨ソテー 「む、そうか。となるとやはり初日吊られになるのかwwww <カナ」
高町ヴィヴィオ 「ぬ る ぽ って人も出そうですね、なんとなく。」
如月瞬 「とある村ではね。
某アイドル事務所の事務員さんが「お腹すいたから」でEBIさんを初日吊りにしいって、
それの自衛のためにEBIさんがこいつだけはってその事務員さん吊るために骨肉の争いをしてる村があってね……>ヴィヴィオちゃん」
バニない夫 「凄い面白かったよw>鴨
いや、三文字でしたよ>如月」
金糸雀 「え、GMは身代わり君でしょ?>鴨」
鴨ソテー 「3文字・・・3文字か。
「ガ イ ア」   
うん、いっぱいいそうだ」
如月瞬 「ん?三行じゃない?>バニない」
鴨ソテー 「なにそれすごい面白そうwww <バニー」
高町ヴィヴィオ 「逆にしても結局悲しみ背負う人出るじゃないですかー!?>玖渚」
鴨ソテー 「なるほど。一種の特殊村だな。クイズ村みたいな」
バニない夫 「あぁ、そういや、この前ローカルルールで「占い理由3文字」の村が立ってたね
あの村は面白かったというか、推理がじっくりできてよかったよ」
玖渚友 「あ、そうか逆に考えよう
吊られるほうが偉い、人気投票ならぬ食材投票……不名誉ではなく名誉……ってことかな」
如月瞬 「うんうん、お互いにいいあって伸びるのはいいこと
あとはもっと周りとコミュニケーションとれればって思うけど、
ここにいる子たちは問題ないね。」
バニない夫 「45組くるわそんなもんw」
鴨ソテー 「鳥類村:村オプション 役職CO禁止」
鴨ソテー 「むしろそれが多数だろうね<友ちゃん」
鴨ソテー 「せめてGMにwwwww <カナ」
玖渚友 「ところがどっこいここでも吊られる……これが現実……これが現実です……
になっちゃう人がでそうだね>鳥類村」
バニない夫 「グレランないと判断材料なくて詰んじゃうわーw」
鴨ソテー 「次は何でいこうかなあ、鴨パスタとかどうだろう」
金糸雀 「え、だってそういうことよね?>鴨」
鴨ソテー 「そんな、地獄いくわよ、みたいに言わなくてもwwwww<カナ」
高町ヴィヴィオ 「グレラン回避(自己犠牲)ですねわかります>鴨」
金糸雀 「ほーいw>ヴィヴィオ」
金糸雀 「あなた吊られるわよ>鴨」
高町ヴィヴィオ 「あ、りょうかいしました>金糸雀」
如月瞬 「……どこかで聞いた話だねぇ。
受け継がれるもんかな。」
鴨ソテー 「我が鳥類村は誰でもカミング……私は皆様がグレランを回避するのを全力で
応援する者です……!」
金糸雀 「あ、某所のことは言ったらダメなことになってるからね>ヴィヴィオ」
金糸雀 「ほんとにねぇ」
高町ヴィヴィオ 「その節はありがとうございました。
そしてDM規制されるまで付き合って頂いてありがとうございます(深々
>金糸雀」
如月瞬 「なんかいろいろみんな教えあってるのって、やっぱりほっこりするねぇ。」
金糸雀 「確かに昨日ちょっと教えた気もするわねぇ……
占いの破綻の見分け方とか、ヴィヴィオに」
バニない夫 「個人的には騙りがおすすめだぞー。狼の代表的な仕事だしな
不慣れでも、村人1人でも巻き込んで無駄吊りさせたら立派なお仕事さっ」
金糸雀 「やったよ友ちゃん、弟子が増えるよ
死亡フラグじゃない?>友ちゃん」
高町ヴィヴィオ 「ま、まだようなものであって師事したわけじゃないですよー!?>如月」
如月瞬 「だって今ヴィヴィちゃんがそういってんじゃんか!>金糸雀ちゃん
でもヴィヴィちゃん、金糸雀ちゃんに弟子入りするということは僕の孫弟子であり、
ひいてはとある蒼星石マニアの弟子になるということなんだぜ?(キリ」
高町ヴィヴィオ 「初手囲いですか、わかりました、次に機会あったらおねがいしてみます。>玖渚」
金糸雀 「まって、カナ弟子取った覚えないわよ!?>如月」
玖渚友 「やってカナ(ないあ)ちゃん弟子が増えたよ!って言えばいいのかな?」
如月瞬 「◇高町ヴィヴィオ 「残念ながら、今はもう金糸雀さんが師匠のようなものなのでお断りします…>鴨」

カナちゃん!大変だ!僕に孫弟子ができるってことはあの変態がもうひ孫弟子までできるよ!」
バニない夫 「鴨だけだよw こんだけ人外認定されてるのw」
金糸雀 「鳥類村をするにあたってひとつ質問があるのだけど
カナは参加して良いのかしら?」
金糸雀 「あれ、そうだったの!?>ヴィヴィオ」
鴨ソテー 「鳥類村とか楽しそうだなあ」
高町ヴィヴィオ 「残念ながら、今はもう金糸雀さんが師匠のようなものなのでお断りします…>鴨」
バニない夫 「ま、初日は無理だ。COしない限りね。で、3COで一人残った占いとライン繋がっても人外陣営確定だから、うん、まぁ、難しいさ」
鴨ソテー 「弟子とか勘弁してくれwwwwww 俺がまだまだ上の人たちに教わってる立場やっちゅーねんwwwww」
如月瞬 「こうやって師匠弟子関係が構築されるんですね。」
玖渚友 「うーんじゃあね
さっきも言ったと思うけど狼で初手囲いされるのまじおすすめ
騙す視点から村アピしつつある程度残るってのはいい経験になるぜ
ま、視点漏れだけに気をつければいいし>ヴィヴィオ」
高町ヴィヴィオ 「世知辛い世の中ですね・・・>バニない夫」
如月瞬 「んーまぁ、荷が思いとか思わなくてもいいかな。
こうやって話をする時間が大事にできるなら、それだけで十分だと思うし>友ちゃん
そんなかでつたえていくもんだよ。」
金糸雀 「こっちの鯖では1戦目らしいわよ?>鴨」
鴨ソテー 「俺の持てる術のすべてを君に……!
バニない夫 「桁ちげーだろ桁w」
高町ヴィヴィオ 「あ、弟子になれと!」
鴨ソテー 「俺もまだ10戦ちょいちょいやっちゅーねんwwwww <カナ」
バニない夫 「ヴィヴィオ 世の中にはな?最終日、情に動かされた挙句人狼に噛み砕かれた
バニない夫という男がいてな・・・?」
高町ヴィヴィオ 「え、なんで!?>鴨」
金糸雀 「あら、カナはまだ100戦くらいの下のほーのプレイヤーよ?>バニ
そこなの?w>鴨」
鴨ソテー 「よしじゃあ早くアイコンを鳥類にしてくるんだ<ヴィヴィオ」
高町ヴィヴィオ 「丁度10戦目が初手●で泣きそうです、はい。」
バニない夫 「HAHAHA ゴジョウダンヲ>金糸雀様」
鴨ソテー 「うむ。持てる限りを持ってすべてを授けようではないか<カナ
まずはアイコンを動物系にさせてだな・・・いや鳥類かな」
金糸雀 「で、わかりやすい後輩がいるわよ?
ヴィヴィオまだ初めて10戦らしいわよ?w」
金糸雀 「うむうむ
教えてあげることがわからなかったりしたら
その場にいるベテランさんたちに聞けば教えてくれるからねー
カナには期待しないでほしいけど(キリッ>友バニ」
高町ヴィヴィオ 「なるほど…>如月」
バニない夫 「後輩かぁ・・・自信を持って人狼ができるようになったら・・・(キリッ」
玖渚友 「荷が重いナー、けどま、わかった、任せてよ>金糸雀」
如月瞬 「まぁ、初手霊能●はラッキーヒットなところもあるし、
まぁそこから身内意識はまだしなくてもいいかなーと。」
金糸雀 「じゃあ、後輩ができたら教えてあげてね?>鴨バニ友
してもらったことは、次は自分がしてあげる側になるのよ?」
鴨ソテー 「そうやってめぐり巡っていくもなのさ……(キリッ <カナ」
如月瞬 「多分、友ちゃんは灰視重視の方向でちゃんとすすめるかなー。
結局灰みてるところってつれなくなるし、強くなるし>友ちゃん」
玖渚友 「うん、だからポイントで考えるのは終盤だけかな
占い結果霊能結果噛みがある程度出揃うまでポイントは見えないからね
ま、いつも本当のポイントって奴に気づくのは村が終わったあとだけど!>如月」
バニない夫 「ま、自分の中で方針は寡黙吊りが安定過ぎて・・・HAHAHA」
金糸雀 「カナが使ってる小技がどんどんとね……
吸収されていくのがね……」
如月瞬 「おや、そういうログなら僕はいっぱいあるよ?>鴨さん」
鴨ソテー 「畜生、やらないキッチンログが楽しすぎて楽しすぎて。

これからはグレラン投票もしっかり見ねーとなー。ちょこちょこつつける材料にも
なりそうだ」
如月瞬 「それもあるし、初手で吊れる位置に投票する狼はまずいない、かな。
よっぽどまずくはないかぎりね>ヴィヴィちゃん
だから、やっぱり初手●吊りに関わらなかったところからのランのが狼吊れる可能性は高いと思う。○なら逆もあるかなー。でもこの場合は役が吊れる危険がある」
如月瞬 「人それぞれ、かな。
占い見るより灰みるべき、って意見も多いし。
発言にそれがみえると、割と狩狐にみられることも多い>友ちゃん」
高町ヴィヴィオ 「なるほど、まずは後回しにしちゃって思考のソースを削れると>如月」
高町ヴィヴィオ 「おかえりなさいー」
金糸雀 「おかえりかしらー>友」
バニない夫 「むー・・・流石に考えすぎというか、2日目の時点ではーですな 早計早計
友はおかえりー」
玖渚友 「僕様ちゃんは占いをポイントにしてロジックを積み立ててればいいのかなー?
って最近思うようになった」
金糸雀 「うんうんw>バニない夫 鴨
5票はさすがに言い過ぎたけれどね
●が出たってことはそういうことになるのよ」
如月瞬 「おっかえりー>友ちゃん」
鴨ソテー 「うむ。なるほどなあ」
如月瞬 「あああしまったぁつかわんでいいところで攻撃ゲージ使ったァァァ!」
金糸雀 「と、いうことで、投票を見るということの基本はこういうことね?
こんな風に考えていくと、投票結果もバカにならないでしょう?」
如月瞬 「可能性であればあとでも考えられる、かな。>ヴィヴィちゃん
だからそこはまず除外して考えて、あとでここで身内あるかなー?って
思ってもいいくらいだと思うんだよね。」
玖渚友 「ただいまー」
バニない夫 「5票 15or16人なら全体の3分の1に当たる票 LW役なら入れててもいいかなー程度  」
金糸雀 「正解かしらー>ヴィヴィオ」
金糸雀 「つまりね、投票で見るというのはこういうことなのよ
霊能結果●なんだからそこに入れているのはとりあえず狼除外して良い
身内あるから占わせるところで、他の村人はその5人以外を吊っていくのかしら
だって、狼だって基本はお仲間を吊りたくないものね?>鴨 バニない夫」
高町ヴィヴィオ 「基本的にはいない…と見て大丈夫なんでしょうか、でも潜伏するなら話の流れに合わせて入れる可能性も否定できないし…でもグレランだし…薄めって答えでいいですか?」
如月瞬 「えっ、だめなの。>金糸雀ちゃん
僕もいっていいんじゃないの。なんてこった!」
金糸雀 「答えいっちゃダメじゃない>如月」
如月瞬 「ちなみに僕はそれで吊れるならまずその●投票者は外すかなー
身内考えるのはあとでもいっか、くらい。」
鴨ソテー 「いると見れば身内か。
ただ2日目だとまだ票がバラけそうだから、俺はいないと見るなあ。
後を考えての身内投票でうっかり吊られは厳しい気がする」
金糸雀 「霊能は真で良いのよ
だからこの吊られたのは狼ね>バニない夫」
如月瞬 「こんなログでお礼いっちゃうヴィヴィちゃんが可愛くて生きるのが辛い。
もっとアレなログわたしちゃおうかしら」
金糸雀 「今日は元々勝つ気なかったからねぇ
2○で「あ、もう無理www」ってなっていたしね>如月」
バニない夫 「ん~難しいところですな。個人的にはいれていると予想」
高町ヴィヴィオ 「ありがとうございます>如月」
金糸雀 「やだ、良い子たちでカナ嬉しい>鴨 バニない夫」
如月瞬 「まーねー>金糸雀ちゃん
今日は勝ち筋ないし、負ける位ならで無茶したけど、
本来僕は奇策使いじゃないもん。王道王道。」
鴨ソテー 「頑張らせていただきマッスル<カナ」
如月瞬 「インパクトと面白さは時として武器になる、かな。>鴨さん」
金糸雀 「あなたの方針でもあるでしょうに>如月」
金糸雀 「そうねぇ
じゃあバニない夫、ヴィヴィオ、鴨
二日目のグレランです→5票もらいで吊れました→翌日1COの霊が●を出しました。
さて、この5人の中に狼はいると見ますか、いないと見ますか?」
鴨ソテー 「うむ、初日だけ見てきた<如月殿
あれで1票なのかよwwwww すげえよwww」
如月瞬 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4562&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5

よし、参考にならない僕のベスト小悪魔ログをあげよう>ヴぃヴぃちゃん」
バニない夫 「死に覚えておりまする>金糸雀殿」
如月瞬 「すっごーい!
金糸雀ちゃんかっけぇ。僕でしになりたい!」
金糸雀 「そんなもんよね
だからカナもテンプレを覚えるのは賛成なのかしら>如月」
高町ヴィヴィオ 「ううん、私らしく誘惑する方法…脳筋に勝負ふっかけるくらいしか浮かばないので探してみます>如月」
バニない夫 「大体は当てつけて推理していくしかないともう身に染みてるなぁ
・発言数の変動・内容の有無・前日との内容の差異
・得票の相手・投票先・ガイア・ガイア」
金糸雀 「殴られて
吊られて
SGにされて
そして覚えろ>鴨 バニない夫」
如月瞬 「実際はそんなもんだよ。
でもテンプレでなれるからこそ、そのあと手打ちでいろいろ打てるようになってると
おもうんだよね。僕。>金糸雀ちゃん」
金糸雀 「3日目まではまだRPで乗り切れるかな
その次の辺りから
カナもそういうの苦手なんだけどねー>ヴィヴィオ」
如月瞬 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=1197&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

これとかずっとやらないキッチンしてるだけで村として噛まれたなぁ。」
鴨ソテー 「初日、はなwwww <カナ
そうなると、グレーで残った場合のその後が今度は問題になってくるわけで、
狩人ならSG位置狙ってりゃいいんだが、村でそれやったら、他の村に殴り殺されそうでwwww」
金糸雀 「カナの場合はテンプレにのっとった発言してたほうが吊られたからね
だから、ある程度慣れたらもう即時手打ちで良いやとなっただけかしら>如月

それで伊のやよ>ヴィヴィオ」
高町ヴィヴィオ 「初日は何故か発言できるんですけど、3,4日辺りになると何もいえなくなります。>金糸雀」
如月瞬 「僕、ロリっ子のときは結構誘惑したりするかなーw
闇口崩子ちゃんっていう戯言のキャラしたとき、狼相手にずっと
抱きまくらにしますか?って誘惑たりとかw>ヴィヴィちゃん」
バニない夫 「ん~占い候補から○もらえばほぼ残れる。もらえなければ自分を疑わない占いに疑いをかける。
あと、最初に自分の考えは長期的な目で見ないと真贋つかないことを言っておく」
金糸雀 「とりあえず初日に吊られないことを目標にしたら、新しい何かが開けてくるでしょうけど
ここにいる人ほとんどがもう必要ないわよねぇ
普通に初日抜けてそうだし」
如月瞬 「よし、鴨さんには「これ絶対灰の発言の参考にならねぇ!」って私の村を紹介してあげよう。
ちょっとまってなさい。」
鴨ソテー 「そんな技が・・・('A`)<如月殿」
高町ヴィヴィオ 「あ、あざとい・・・!w>如月」
高町ヴィヴィオ 「決闘はちょこちょこ、ただし頭空っぽで直感の赴くままに・・・。>金糸雀」
如月瞬 「ん、それならいいけどね。
まぁそのあたりは発言講座とかで参考にすればいいかな。>金糸雀ちゃん」
鴨ソテー 「ううむ、問題は初日以降なのよなあ。適当な把握と申し訳程度の推理だと、グレラン対象ならまず人気投票上位にいっちゃうからなあw」
如月瞬 「あと、例えばグレなら、鳴上と絡んだりするとそれだけで1票減ると思うよw>ヴィヴィちゃん
たとえば

「鳴上お兄ちゃん……ヴィヴィオ、怖いよ(上目遣いで」とか発言するだけで
確実に票は貰わないね。それは断言する。」
金糸雀 「不用だとは思っていないわ
カナがテンプレを不用というわけないじゃない
ただ、捨てちゃったからもう教えることはできないわねぇ、ってことなの>如月」
バニない夫 「普通村以外は一切いったことないなぁ・・・少人数もまだ少し不慣れかなー」
金糸雀 「ま、カナはみんなが落ちるまえでゃ残るつもりだからね~
てきとーにおしゃべりしていましょう?
そういえば決闘村とか行ってる?
決闘ジャンキーのさっきの二人がみんながくるの待ち遠しいっていっていたかしら」
バニない夫 「正直初日以外は判断材料で殴り掛かればそれだけでいい気がする
もちろん、破たんしない程度にだけど」
鴨ソテー 「ゴーカイジャーが終わって悲しいよー! もう2年続けてゴーカイジャーでいいよー!」
如月瞬 「でも、最初は君もそこからで自分なりの方法を確立したでしょ?>金糸雀ちゃん
テンプレはあくまでも、最初の一歩なのさ。だから僕は割りと不要論には
共感できないんだけどね。0から作り出せる人はそうそういない」
玖渚友 「と、いうわけで風呂入ってクルー
ま、戻ってこれたら戻るね」
高町ヴィヴィオ 「それでも、毒いる村なんかだと私が噛み役になったりできそうですし。あわよくば乗っ取れる可能性なんかもあります・・・よね?

なるほど・・・私の場合は敬語を強くすれば発言数かさましできるんですね。」
鴨ソテー 「適当にぶっこいてりゃ初日は大丈夫って誰かが言ってた」
玖渚友 「僕様ちゃんどうせこの後すぐ風呂入んなきゃいけないからいいや」
如月瞬 「3日目からあとのことは、それから考えればいい、生き残ることがまず1ならね。」
鴨ソテー 「実際今から17人村やると、さすがに明日がなあw ゴーバスターズ見ながら飯食ってお仕事ですよ奥さん」
バニない夫 「ググっただろ ふむ いいキャラだっ・・・!>如月」
金糸雀 「初日発言のテンプレとかもう捨てたわ
その場その場でテキトウに会話するほうが楽しいもの>如月」
如月瞬 「ふっふっふ、僕は男子校生なのだよ!>バニないさん」
如月瞬 「アイマスって全部がこんなノリでもないけど。
まぁ、こんなノリになることがよくあるね>鴨さん」
バニない夫 「素で女性キャラだと思って絶望しました 10秒ほど>如月」
如月瞬 「初手の発言は僕はテンプレならそれはそれでいいと思ってる。
それを骨に、自分なりにアレンジしていけばいいのさ。それがRPでも、
自分なりの考察でも構わない。どちらかができるようになれば、まず初日は吊られないよ>金糸雀ちゃんとALL」
金糸雀 「村は一期一会
いきたいならいってきたほうが良いかしら
ずっと続けてたらカナたちとはいくらでも会えるんだしね」
如月瞬 「いっやー、そういうところ囲って僕が男ってしらなくてウハウハしてるところで
僕の性別ばらしたらツッコミどころになるじゃん?そういうの狙ってたら
そこの金糸雀が僕しっててさー。まいったよもう>バニさん」
鴨ソテー 「アイマス・・・おそるべし・・・」
金糸雀 「……かといってカナも何かいえるわけでも……>如月」
金糸雀 「さすがに●を投げられたら吊られることは避けられないけどねー……>ヴィヴィオ

え、えっと……
あの、がんばりますね>番長

あ、CO無しです
吊ってくださって構いません……

あの、私って、一応長女なんですけど……
それでも妹なんでしょうか……?>番長

え、はい。COはありません。

こんな感じだと思うかしら」
如月瞬 「と、そうだね。
いきたいひとはいってきなよ。」
バニない夫 「理由が嫌すぎるだろwwww>如月」
如月瞬 「僕があとで吊る要員で囲ったからね!(キリ>バニないさん」
式符「橙」 「おや、村がある・・・」
玖渚友 「僕様ちゃんは霊能で余計なこと言わないようにしてたから参考にはならないね(キリ」
如月瞬 「僕に聞いたら妄想しろっていうかもしれないけどいいのかい?>金糸雀ちゃん」
高町ヴィヴィオ 「・・・というか、元がうすーい!w」
バニない夫 「そういや、指定が多かったとは言え今回票はいってなかったなぁうれしい」
如月瞬 「>>鴨さん ちなみにこれが最終日の私の発言

◇三浦あずさ(25)  「え、だっては飲み比べだったら負けないとおもうのよね~。
あ、オレンジジュース?はい、スクリュードライバ~♪>伊織ちゃん」
◇三浦あずさ(19)  「って……さっきの樽酒まだ残ってるのね……
はーいいおりちゃーん。飲んでクライマックス迎えるわよー!」
◇三浦あずさ(17)  「はい!そーなったらとりあえずコップもつ!
で、安心ってなに!もともとテンションかわってないわ私~!」
◇三浦あずさ(13)  「諦めたら試合終了だって偉い人もいってるわ~!」
◇三浦あずさ(12)  「なんでそこで諦めるのよ!
もっと熱くなりなさいよ伊織ちゃん!」
◇三浦あずさ(11)  「それじゃ、残り3分、飲めた側が勝ちってことでいいわね?
審判員は千早ちゃん。」
◇三浦あずさ(9)  「はいコップ!
最近、お酒で勝負つけるのがトレンドらしいわ~
聖杯問答とか!」
◇三浦あずさ(6)  「伊織ちゃん、ここに大吟醸があるわ。
飲み比べで勝負つけましょう。」
◇三浦あずさ(5)  「ええと、この噛み方するんなら~
伊織ちゃん狼しかないんですけどね~
ということで……」
◇三浦あずさ(3)  「ふぁい・・・・えー。」

結果、勝ちました。まぁ下地はできてたんだけど。」
高町ヴィヴィオ 「え、ええと・・・
がんばり、ます?>番町

すいません、CO無しです
・・・どうぞ。

え、ええと、一応長女・・・です>番町

あ、はい。
CO無しです!

こんな感じでしょうか?」
鴨ソテー 「それで1票なのか・・・w 怖い、怖いよwww」
金糸雀 「カナは自分の発言が参考になるとは思っていないからね
その辺りはそこの如月に聞いてちょうだいね?」
如月瞬 「改行は結構有効な手段だね?カモさん」
金糸雀 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/
http://supergolila.blog112.fc2.com/blog-date-200806.html
http://jinroetizen.blog9.fc2.com/blog-entry-53.html
ではもう知っている人も多そうだけれど、ここは参考になるから見てねーっと」
バニない夫 「あ、そういえばちぇんさんも最近よく見る気がする!と、かなり古い話題にry」
式符「橙」 「ちなみに発言数自体は私の方が少ないかな?
6発言だから。」
如月瞬 「これでも得票は私を死んでも吊るときめてる人からの1票!1票なんです!」
式符「橙」 「やたら文が長いだけで吊られにくくなるよ、不思議!」
鴨ソテー 「改行かー」
式符「橙」 「おっと、コピペが変になったね。」
如月瞬 「◇三浦あずさ(82)  「にょとかいってる時点でもうダメだと自覚なさい!>小鳥さん」
◇三浦あずさ(74)  「大丈夫よ~!
伊織ちゃん!私はまだ酔ってないわ~(電信柱にむかって」
◇三浦あずさ(66)  「◇水瀬伊織 「あずさ、「EBIは日本酒に浸してから~」とか言ってなかった?」
それも味がしみていいわね~
じゃあ今日は焼き鳥かしら?」
◇三浦あずさ(61)  「ちょっと中島っていってくださいよ!
中嶋っていったら健介さんちの勝彦君だとおもうでしょ!」
◇三浦あずさ(51)  「あ、2-1」
◇三浦あずさ(47)  「◇しはいにん 「鏡割りと同時にあずささん投票したった!てへぺろ」
ちがうでしょー?ここはお腹すいてEBIさんに投票するところでしょー?」
◇三浦あずさ(38)  「今日のおつまみはEBIの塩焼きと熟成小鳥の焼き鳥とどっちなんでしょうか?」
◇三浦あずさ(30)  「で、と。
大事なことなんですけど。」
◇三浦あずさ(23)  「四条劇場コケラ落とし、おめでとうございます!
さて、のみますよー!」
◇三浦あずさ(17)  「(どんがらがっしゃーん!」
◇三浦あずさ(9)  「それじゃあ鏡割りしますよー。
せーのっ!」」
式符「橙」

◇式符「橙」(104)

「共有でないなら頑張って噛まれて霊能や狩人保護してほしいな!
逆に占われたらねこぱんち!」




◇式符「橙」(84)

「占いは真狂狼でしょう。
この場合霊能は真だけになるパターンが普通ですね。
霊能は明日朝一でおねがーい。」




◇式符「橙」(62)

「ヴィヴィオさんCO無、なんだね。
できれば大文字でお願いしたいな・・・?」




◇式符「橙」(46)

「っと、3COになって●が出ていますね。
霊能者さん潜ってねー。」




◇式符「橙」(38)

「バニない夫さんに○が出てる・・・?(驚愕
初日に吊っておきたかったのに!」




◇式符「橙」(10)

「おはようございますっ!
それではさっそくCOをお願いしますね!
今回の配役はこちらです。
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
GMがピクルスのことを言ったせいでだいぶお腹が減ってきました・・・
はんばーがー・・・
(このタイミングで)>◇身代わり君 「シャンハーイ( 自分で買えばいいんじゃないですかね(超投げやり )」
冷たかった・・・」」
如月瞬 「よしじゃあ僕は最近の初日の自分の発言とかはっちゃおうかな!」
バニない夫 「俺こんなに発言してなかったっけ・・・(」
バニない夫 「大体4日目かなぁ。グレランしてくれてると判断材料に困らないからありがたい」
鴨ソテー 「うん、鴨より吊られそうだね!」
金糸雀 「◇高町ヴィヴィオ(66) 「あ、はい、CO無しです!」
◇高町ヴィヴィオ(46) 「え、ええと、一応長女・・・です>番町」
◇高町ヴィヴィオ(40) 「すいません、CO無しです・・・どうぞ。」
◇高町ヴィヴィオ(25) 「え、ええええー!?」
◇高町ヴィヴィオ(19) 「え、ええと・・・がんばり、ます?>番町」
◇高町ヴィヴィオ(6) 「おはようございます!
COある方おねがいします!」

◇バニない夫(101) 「世界に絶望した>金糸雀、瞬」
◇バニない夫(90) 「別に、遅いこと自体はなんら文句ないだろ。
早い●だしこそ個人的には警戒すべきだと思ってるだろ」
◇バニない夫(81) 「あーあーきこえないきこえない>色々」
◇バニない夫(77) 「COなし把握しただろ。村人なら、どんまいだろ」
◇バニない夫(67) 「ふーむ、しかし意外と普通な進行になりそうな感じだろ
メンツに反して」
◇バニない夫(48) 「ふーむ、まぁ、COを聞いて、ないようなら吊ろう・・・だろ。
あと、俺を色々敵視しすぎだろお前ら・・・」
◇バニない夫(29) 「3COか ハーイが●だしか・・・」
◇バニない夫(13) 「皆おはようだろ。COは速やかに頼むだろ」

バニない夫の方が改行があるわね?
改行があるとやっぱり、沢山考えて喋っているんだな、という印象が少し出てくるかしら
なので不自然にならないくらいに改行すると
少しは中身があるように見えるわね>ヴィヴィオたち」
如月瞬 「まぁ、殴り過ぎてもあれってことはあるけど
気になるところは抑えた方がいいよねってところかな。」
鴨ソテー 「よしじゃあでっていうRPでもしようか……」
如月瞬 「たのしーよー>鴨さん
人狼の本筋とは違うかもしれないけど、やっぱりそこに魅せられてると
すごく楽しい。」
鴨ソテー 「早い人はもう2日目から殴り出すからなあw 」
バニない夫 「まぁ、あと、今回みたいに鍋材料がいたりすると、発言には困らないイメージ
例:俺(バニない夫) 鴨 クマーなど」
如月瞬 「まぁ、中には「ばらしーだから吊る」で吊りにかかる人もいるけど。」
鴨ソテー 「なるほどなあw RPもなかなか奥が深いのぅ<如月殿」
如月瞬 「だよ>金糸雀ちゃん」
バニない夫 「そうですねー 横に長いとどうも薄い風に見えますよね>金糸雀様」
如月瞬 「まぁ、初日はEBIがいたら「お腹すいたから吊る!」小鳥さんがいたら「お腹すいたから吊る!」
クマーがいたら「お腹すいたから吊る!」でいいんだけどね?」
玖渚友 「これで三日目以降のグレランを抜けられると思う」
金糸雀 「八潮さんのところね?>如月」
高町ヴィヴィオ 「はい!>黒糸雀」
金糸雀 「じゃあ数は落ちるけど
中身があるように見せる発言の方法ね
改行しろかしら>バニない夫」
鴨ソテー 「がんばっちゃうぜー 超頑張っちゃうぜー<ヴィヴィ」
如月瞬 「そそ>金糸雀ちゃん」
如月瞬 「ギャップ萌えかなぁw>鴨さん
でもさ、RPってお笑いばっかりじゃないのさ。例えば探偵、例えば人形、
例えば殺し屋、例えばなんの変哲もない高校生、なんだってなれるからね。
そんなかでキャラを活かした推理とかするのってやっぱりいいと思うんだよね。」
金糸雀 「といっても友には必要なさそー」
ゲーム終了:2012/03/03 (Sat) 22:27:10