【紅番外】やる夫達の初心者村 [2037番地]
~初心者村ですよ~
9 日目(生存者 3 人)
icon バーナビーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ルナティック
 (火花◆
uNwAauFHog)
[村人]
(死亡)
icon ひじりん
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon る~こと
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[妖狐]
(生存中)
icon 夜神月
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon ナルホド
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[人狼]
(死亡)
icon RP-OFF
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[占い師]
(死亡)
icon こうべ
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[村人]
(死亡)
icon 0系
 (2645◆
/4MbZ448wU)
[村人]
(死亡)
icon 間桐桜
 (ハロウ◆
a5bO4BGDDw)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (類似◆
TpifAK1n8E)
[霊能者]
(死亡)
icon 饅頭
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(生存中)
icon ベア
 (ej◆
KVGKBgp7/o)
[人狼]
(生存中)
icon ルーミア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狂人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
RP-OFF 「すみません やっぱ落ちます

お疲れ様でしたー! いつか偉大なる妖狐になれますように!」
RP-OFF 「さて、生き残ってる人は挙手を
ログ読みしつつ生き残り確認します」
RP-OFF 「ありがとうございました! ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ」
できる夫 「では、本当に失礼いたします。
同村ならびに村立てありがとうございました。」
できる夫 「人外のコツですか?
そんなのわかってたら僕は初日グレランで消えたり2日目にグレランで消えたりしません!!!>RP-OFFさん

…まあ、結局自分が人外だと思わなければいいんじゃないでしょうか。一村人だと思うべきかと。
そういうのも含め、身内投票や身内切は重要なのでしょうね。
村に貢献している&その姿勢を持つ人間は、自然と残されるものだと思いますから。」
RP-OFF 「本日はできる夫内閣総理大臣に御高話いただき大変ありがとうございました。
また戦場でお会いできれば幸いです。
もう一度言います。大変ありがとうございました! それでは皆様、拍手をお願いします。

ワーワー パチパチ ワーワー パチパチ ワーワー パチパチ
ワーワー パチパチ ワーワー パチパチ ワーワー パチパチ ワーワー パチパチ ワーワー パチパチ ワーワー パチパチ
できる夫 「身内票は霊能が生きていればいるほど強力になると思いますよ。
仲間の狼がどう冷静に見ても吊れそうな時には、入れて、●を見せてしまった方が結果として良い方に傾くのではないでしょうか。
まあ、それでも見抜いてくる人は見抜きますからね…何とも言えません。僕も偉そうに語れる立場ではありませんから。

さて、長々とお話してしまいましたが、そろそろ失礼させていただこうかと思いますよ。こんな話にお付き合いいただきありがとうございます。>RP-OFFさん」
RP-OFF 「優秀な方の意見は非常に参考になるので また質問を 失礼します

人外のコツってなんでしょう。
前回と前々回も人外らしからぬアグレッシブな動きをして途中まで成功したのですが今回と2戦では
モロに裏目に出た格好でして かといってステルスしようとすると吊られる恐怖があります。
発言数7~9程度で押さえるのがやっぱりコツでしょうか?(初日に限り)」
RP-OFF 「「寡黙吊り自体は問題ではないんですよ。ただ、そこから疑惑を向けられるというデメリットは実は多いんじゃないかと思いますよ」
・・・・・・・・毎度毎度自分の視点の狭さに深く自省させられております。
成程、ますます身内投票の威力が強くなってきましたね。というか投票がここまで役に立つ推理材料だとは
主人より主人らしい人の戦術は正しかった・・・・・

>○○庁長官OR○○省大臣
・・・称号を○○省大臣官房付にしようかと思いましたが議員やっちゃった後では遅かった・・・・と思いました」
できる夫 「なんか僕の称号が次々変わってますね!!?

寡黙吊りの理論はそれでいいんですよ。
ただ、寡黙吊りにもデメリットはもちろんありますのでね。今言ったように、「寡黙は吊りやすい所」ではあります。
で、もちろん吊りやすい所を吊るのは、当然吊り先を探している人外です。
そこが○であれば、もちろんそこに躊躇いなく投票した人物に人外の容疑が向けられます。
寡黙吊り自体は問題ではないんですよ。ただ、そこから疑惑を向けられるというデメリットは実は多いんじゃないかと思いますよ、僕は。
ほぼ満場一致で寡黙を吊り、次の日●判定が出た時には、そこに投票していない人間を疑いますよね?それと逆のロジックではないでしょうか。>RP-OFFさん」
RP-OFF 「「真っ先に吊りやすい寡黙を選んでいるあたり、人外探す気のない存在に見えた…。そういうことです。」
素晴らしい推論です。たしかにその視点に置いては自分を村と偽装することに失敗しております。
以前見たリプレイで「仮に村だったとしても寡黙は役に立たないから必要ない→吊り」という論理にとらわれすぎていたように感じます。と同時に
でっていうの「この投票先は後半に推理材料に出来る重要な要素っていうwwwww」の発言から
寡黙吊り宣言を強く後悔しました 身内投票という手を忘れていた―! と
>省庁出身議員」
できる夫 「そうですね…。
まあ僕も同様の理由で0系さんに入れていたので他人ごとではないのですが、
グレランとはあくまで「人外を吊る」ことが目的なので、「寡黙を吊る」だと目的が若干ズレている気がするのですよ。

で、まあここからは僕の推論の話だったんですけど、
狼は「人外」じゃなくて「吊り先」を探しているもんだと思ってますから。
味方に票入れせず、且つ吊っても怪しまれない&問題の無い所はどこか、という。
そういう点で、真っ先に吊りやすい寡黙を選んでいるあたり、人外探す気のない存在に見えた…。そういうことです。>RP-OFFさん」
RP-OFF 「civilizationは私もやりました。 4と4BTSを所持しております。動画も拝見させていただきました。
素晴らしい内政屋でした。動画はcivilization5でしたけど。
ちなみに自分は本来軍事マニアであります。
が軍事関係を強く知ろうとするとどうしても軍事が政治・経済と強く結びついているので
そちらの方面にも手を出さざるを得なくなる場合が多いように感じます。
特にスパイ・プロパガンダ関係など日常に応用できそうな分野はこの傾向を強く感じます。
>事務次官
RP-OFF 「寡黙吊りに関して
いやー会話を行っている段階では全レスを読む余裕などまったく無いのでして
大抵、投票時間になった後、ツールを使って発言数+内容精査を行っているので
会話中は吊り先は断定できていないことが多いのですよ。
それと、寡黙吊りなら全員納得しそうだなと考えていたのですが 宣言してはマズかったですか 猛省です
>現役官僚」
できる夫 「毎度毎度思うのですがHOXさんの見識は広いですね…!
まあ、できる夫というキャラ自体が限りなくエリートというか、能力は優秀な存在として描かれていることは多いですからね。
civilizationというゲームのプレイ動画でも内政屋という扱いでしたよ。>RP-OFFさん」
RP-OFF 「成程、断定などせずにあくまで「可能性がある」という段階にとどめておくことが重要なのですね。
問題の視点を誤っておりました。この修正には強く感謝します。>官僚候補
できる夫 「んー僕としては占い理由が言いたいことの全てではありますね。>RP-OFFさん

◇できる夫 「理由:
まあ確かに狂人目の強い所ではありますが、対抗のナルホドさんを狂人と断定しているのは気になりますね。
それと「寡黙吊り」ともう吊り先を決めている点も。
内訳が見えている&吊り先を決めている狼目だと思いました。」

狂人目で見るのは問題じゃないと思うんですよ。僕もナルホド君は狂かと思いましたから。
ただ、「出遅れ狂人」と断定しているのが気になったのです。そんな感じでしょうか。」
RP-OFF 「ええ、私もです。
話術は実際の技能や能力に関係なく全ての評価に影響すると考えております。
リアル頭の障害ですが、東大話法やスパイの潜伏術など、様々な話法・技術を学習することに強く関心を持っております。>できる夫
あとできる夫って一番官僚が似合っていそうな気が」
できる夫 「面白いですねえ…ww詐欺と言えば詐欺ですが、
まあ人狼はとにかく信用と話術がほぼ全てですからね。
占い結果なんてそれを正す&裏付けるものでしかありません。
話術は是非磨かせていただきたい所存ですよ。ありがとうございます。>RP-OFFさん」
RP-OFF 「えー残ってる方いらっしゃったらできれば返事を
ログ読んできますがまだまだ残ります」
RP-OFF 「偉大なる狐「る~こと」様 大変お疲れ様でしたー! またお会いしましょう!」
る~こと 「さて、私もそろそろ失礼しますね!
GMさん村建てありがとうございました!
同村の方々もお疲れさまでした!」
RP-OFF 「落ちる方はお疲れ様でしたー!」
ひじりん 「                       _,,....,,_
                   ,..:::''" ̄::::::::::::::::ヽ、_
                    γ'':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..゙、
              /:::::::::::::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..\:..:..:.゙、:..:..:..:.゙,
              l:..:..!:..:..:..:..:..:..:..:} : :l: : 斗-‐- : ゙、: : : : !
              l: : l : : : :l : __}_ハ : l: : :j!  ゙;: : : :゙;: : : :}       では私も失礼して
              j: : l: : : :イ: : :/ }ハ!: :/   jハ: : :l  i
              !: : :l: : : λ/   }ノ  =彡 jノ ハ j!
             ノ  λ  人≠彡 ´     ノ jノ }从
            /  / jト、  \..__,        / } } ト、 \
          ,,..-''"   / ノ \ ゞ、 ヾ..__ ー ' ィ._ ノ j j `ヽ \       村立てと同村に感謝です♪
       ,,ヒ二 -‐≠''" / ノ人 ヾミ= ハr=l二__.斗‐〉 ノノ{   \ ヽ
    /  // =彡イ 彡''⌒ヽ、_..r-''" 、...___,,.. ゞ-、.ノ._ j `、 `、
   〃 //,...-//  /:::::::::::::::::} }\ 、,,,.._,,,... /{ {:::::::ハノ  !   !
   .j!! / /  / / /ノ::::::::::::::::::://::::::`トー--‐‐''"{::::ゞ、:::::::∧   } }}
   .{{ ./ 〃/ / / ,..:'":::::::::::::,ィハ〃::::::::::j ` ヽ、  /λ::::::\:::::::\.ノ //
   メi! //  ./! l {::::::::::::::/:::/`ヽ、::::::::/.  /`ヽ、 Y::::::::::ヽ::::::::`く/l
  〃 ! {{   { l { ∨:::,.イ{::fニ二}   `''ー、./    \{:::::::::::::ハ::::::::::} .}
  {{  い   ゞ、/:〆:::::li:::{=ニ〔`ー、 r、ヽ〉、__    / !:::::::::::::::}:::::ノノ
.  ゙、 ゝ `ー-/イ=ll==/\ミリ:::::: ,.ヾ>ヽ〉  ><  }:::::::::::::/彡イ゙、
   `、  ̄/:ll::::::::::ll/{ { /~\:::::::::::::ヽ /,,,,..::::::''\j!:::::::/、:::::::ll∧
    ゙ト  /=ll===/、 弋.゙、{ゝ、 `j:::::::::::::Y ''"~~~`ヽ、ノ:彡// ∨=ll=∧
     } } !:::ll:::/  }ノ ゝ`ト ヽ j!:::::::::::::ト、     ,,ノ:::::::/ {  ∨ll:::::∧
(    ノノ `'''"  __ノ   { { \}/::::::::::::::f  `>< {:::::::j!  .ミ=ノ ∨::::::::lト、
..`ー=彡            ゝ、 ノ:::::::::::::::ζ/    `}:::::::l }、ヾ   ヽ:==ll=ヽ
                   ___,,j´::::::::::::::::ζ        {::::::人jノ }}    `、::jj:::::`、
              _,,ト::::::ゞ::::::::::::::::メミx、,,,___,,,〈:::::::::::メ、ノ     ヽ:::::::::\
        _,,,,...--'' ̄:::ゞ:::::::::::::::::::::j!   ̄"" ゙̄}::::::::::::::ト、      ゙、===}lト、」
夜神月 「                          ,:'.  /// // // il   l::::l::::::::
                         ,:'   // /l|| ///i l   ,'::::i.i:::::::::
                          ,'   / /  ,ソi |. i i ! l i /:llンi:::::::::
                      ,'      ; .l l l !ill !i  i:/ メ、l::::::::
                      ,'   ,:    /| i l l. ill. i  ! ,i l:::::::::
                      ,'   /    / l   l. il|i l  ∧メ !::::::::
                     ,'   ,'   . ,'i lハ ', i. ill    X ',、::::::::::
                   ,'f ,' ,'  i i i! ! i l  i il i   i l.l! iヽ::::::::
                    li'}  ハ: ,'i i、! ', ' ヾi  i i  i l l l ! i:::::::r^  では失礼するよ
                      i!.i ソ il ir !ミ、、 i  !、 ', ! ',l  i ', ',',::::i     同村者は改めてお疲れさま
                      l i ,' ハ i !! 廴ツ、ヾ  ':、 i i  i !ヽゝ::::l         GMは村立てありがとう
                      !.li!.l|!| リ ` ェ、..ヾ ヾ、 ヽ:、 i ! ハ、!l ヾ、::l
                    ! !从      """ヾ:、ヾ: 、弌itーマ、:ヽi
                     ′ i           .:: ヽ ー`=.公、`:i
、、_                    _,r:::i     rー-‐ '''' ー ‐ --:: 、:ヽ::i
   `''''"'''ー- 、、、、、、、、、 -‐ー''''''' /:::'.     ``¨':':‐:::::::-::::::::、_  ヽ:;::l
               '"       ./" ゙:,  ゙、   ヽ、,..:::::::::::::::/ , ` 、  `
                __,      ',::、   ゙ヽ 、:_:::::::::::r ;´ ' ヽ、  ` -、
         `;;=--‐‐''''""         ',:::、  `'':::::::::::::;: '   i    ヽ、,
        i´          ,      ',::ヽ    ::::;::i  _ -t^ヽ、_   ゙`
           l          i       ヽ::`:ー ':::::i .ノ:i ノ:::::::: 〉  
         '          il      ,.ゞ=ー'"メ /::::レ:::::::::::/
           i           il   _ ,ィニ´ ニヽ    ーヽ:::::::::::::::/
         i           ill ,イ:::::iニニニソ、     ヽ::::::::::/
            i       illl ´    lニニニ/ ヽ.    ',::::::::i
             i        illl    /ニヽン     ヽ   /::::::::!
          i.      illll  , ' \\ i      ヽ , ':::::::::::i」
RP-OFF 「東大話法規則一覧

01 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。
02 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。
03 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。
04 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。
05 どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。
06 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。
07 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。
08 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。
09 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく。
10 ケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。
11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。
12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。
13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。
14 羊頭狗肉。
15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。
16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。
17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。
18 あでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす。
19 全体のバランスを常に考えて発言せよ。
20 「もし◯◯◯であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。

>できる夫
むしろできる夫のような人にこそ東大話法を有効に活用してもらいたいと
倫理的にどうであれ結果は手段を正当化しますから

ルナティック 「初心者枠としては非常に勿体無いが私はここで落ちよう
同村の方々、お疲れ様」
夜神月 「さて、そろそろ僕もログ読んで落ちるとするかな…」
ひじりん 「まぁこれでリミッター解除できましたし、
もっと経験値稼ぎに行きますか!」
やらない夫 「                  ,.--- 、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉    ,. -――- 、
           / `ヽ    /´ \     /           \
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}  /            i
     /厶-‐'´   / ハー\ \\    f __          _ノ |
    //    _ //  `てハ_,ハ._}  /   ヽ     ( ●)Good bye☆
   /厶-―<´   `>ー--、     /    、        (__人)        , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく         \\     `⌒)       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }
                 '.   | |        -―‐__{_
                     ヽ、 | -―      x<.:.:.:.:_\
                       }         /:.:,.  ´    }ミー- 、___
                   _ハ  /   ./:.:/\   \_{_  \:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
                  {:{   :! /:.:/    ヽ      \  \ー--:.:.:.:.:.:.:.`:.ー- 、____,
                  ∧:\ |/:.:.:.:/         '      \  \:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
                 \\:.`f.:.:.:∧       :!         ヽ   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、:__.:ノ
                        `トミ廴/  \      :!\         '.   ,\:.:.:.:.:.:./
                         \__\       |   ヽ      ', :|:.:.:.:.:.:.:./
                        ヽ.  `ト . __,ム\           ! !:.:.:.:./」
夜神月 「それがプラスに働くこともあればマイナスに働くこともある>聖
こういう日もあるさ」
バーナビーGM 「ではお疲れ様
人狼に正解はないから。気にせずやってくださいな。」
ひじりん 「長期と短期の違いでもあるでしょうね >月さん」
やらない夫 「さてとそれじゃ俺もそろそろ落ちるだろ
村建て同村ありがとうだろ」
ひじりん 「言ってしまった後になんかマズくね?と気付く
そして修正がかからないかけられない…
夜神月 「落ちる人はお疲れさまだ。またどこかで同村できるといいな」
バーナビーGM 「まぁ、ぶっちゃけどっちでもいいのよ>できる夫
両方間違いではないから、できる夫が考えて選んだならそれでいいと思う」
る~こと 「落ちる方々はお疲れさまでした!」
できる夫 「東大話法…ww
初めて聞きましたが面白いですね!
人狼には大変有効な手段ではないでしょうか。」
やらない夫 「やる夫ーお疲れー」
夜神月 「詰まるところ、ナルホド吊った後でもでっていうを早めに切れてたら勝ちの目があったんだよな…
うーむ、後から思うともったいない場面が山ほど出てくるな…そういうゲームなのだろうが」
RP-OFF 「えー いっちゃうのー お疲れ様でしたー」
こうべ 「自分もそろそろ落ちます
GMさん村立てありがとうございました
同村のかたがたもありがとうございました」
でっていう 「俺様も落ちようかなっていうwwwwwwwお疲れ様っていうwwwwwww」
RP-OFF 「0系さーん いますかー」
る~こと 「お疲れ様ですやる夫さん!」
できる夫 「お疲れ様でした。」
でっていう 「状況判断能力を磨く修行に入るんだ!っていうwwwwwwwwww
>ひじり」
できる夫 「ふむ、グレランの方が基本的には優秀、と…。>GM
そうですね、何にしてもメリットデメリットというものはありますから…。
先のことを考えるのは本当に、課題ですね…。」
ルナティック 「おつかれさま」
夜神月 「お疲れさま」
ひじりん 「先を見ていたつもりが自分が吊られていた、何を言ってるか(ry」
RP-OFF 「お疲れ様でしたー」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwww」
でっていう 「人狼は最終日まで見据えて、灰を詰めていくゲームとも言えるからなっていう」
やる夫 「落ちます、おつかれさまだお」
RP-OFF 「東大話法と不名誉なあだ名がついておりますが実際には
極めて有用なマキャベリ的知性の一種であると私は考えています。
(相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。 話法11番)
(どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。 話法5番)
あと、11番がかなり失礼です。すみません
(わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 話法15番)」
バーナビーGM 「割と簡単なこと
AというアルバイトとBというアルバイト
ドッチがいいかと考える時に、お金、時間など見るのもいいけど
じゃあ、実際は言って生活した場合、どのくらい費用対効果があるのかとかね」
ひじりん 「>◇ひじりん [村] (NGy◇z6Te.r65ro) 「る~ことさんと月さんが占いに狐混じりの可能性を、と…
確かに可能性はありますが、少し気になりました」
それを忘れてこうべさんに殴りかかってしまったのはミスですが…」
ルナティック 「先をみる…痛い言葉だが今の私には必要だろう
しっかりと刻まねばな」
でっていう 「組織票とかじゃなくて、あそこでグレランってのは俺様の真を見てる進行だからっていう」
できる夫 「ありがとうございます。  >GM
僕はわかめて出身なのですが、そこだと1W1Fになった時には指定進行がメインなのでこういう思考寄りなのですね…。
僕としては、指定は的確に人外を当てるのが仕事ではなく、
とりあえず指定することだと思っています。人外に当たれば、狼でも狐でもいいから人外を引っ張り出せると思うんですよ。
そこがLWCOしたら保留して、残る人外を見つける、と。
少なくともこれでグレランでLWが吊れる事故は減らせると思っているんです。」
夜神月 「アドバイス感謝だ>GM
先を見る、か。そう言われてみればいままで刹那的に村で過ごしていた気がするよ」
でっていう 「ナルホドを吊った次の日の話だったら、あの日は指定進行だったかなっていう」
バーナビーGM 「このへんが上手くなるコツ
その一点だけのメリットじゃなくて、じゃあそのメリットをどのように活かせるのか
それまで考えれるといいね」
バーナビーGM 「まぁさ、占い吊るか吊らないか
指定かグレランか。どっちとも共通していえることなんだけど
その先をみないとね」
る~こと 「あー、そこですか!
たしかに良く考えると怪しいですし
自分が狐だから占い師については
どうも気になっちゃいましたからね>できる夫」
RP-OFF 「「無垢な善意は時にファッショを生むことがある」(by忘れた
(諺や名言を利用する 実際には万人には当てはまらないため無意味だが
 ハロー効果)」
ひじりん 「組織票がありえない以上、後半は別に指定は別にいらなかったかと…」
でっていう 「ネタ的だし面白いと思ったっていうwwwwwwww
言われるとは思ったっていうwwwwwwwwwwwwwwww
>やらない夫」
こうべ 「話法すごい、説得力があるように見える」
夜神月 「まあ、そうだな。村視点で悪目立ちしてしまって
お互い吊られてしまったのが残念だったが>聖
ルナティック 「正解だったな…>やらない夫」
バーナビーGM 「一方指定では当然狩人吊れないけど
さて、狩人を保護してどうするか?これが見えてないと辛いのはある」
ルナティック 「なに?別鯖でのRP?アーアーキコエナーイ」
る~こと 「初日でっていう吊りは正義だったのですね…>やらない夫さん」
バーナビーGM 「ただ、現実は後者の方が優れているのでグレランが多い。
共有は村人に比べてグレーを見る数が+1有る。これが大きい」
できる夫 「いえいえ!?そんないちゃもんみたいな理由では占いませんよ!?確かに若干いちゃもんでもありましたけどね!?

◇る~こと(116)  「狐混じりとかは噛みから見ていけばいいのですよ」

なんとなくこの発言が気になったんです。占いの内訳を真狂狼と見ていましたしね。
発言数の割に、特に内容が濃いのは主に占いに関してだけでしたから。>る~ことさん」
ルナティック 「私は私の正義で動く…カシャ>RP-OFF」
バーナビーGM 「グレランと指定というのは、どっちがいいかは優劣つけがたい
それは指定者一人が優れているのか、村全員が優れている日の議論だから」
やらない夫 「初日の俺のでっていうは騙りだ吊ろう!!
は正解だっただろ」
ひじりん 「FFF、桃姫、あかり、大人気、(先週休み)、聖のRP順ですかね? >RP」
RP-OFF 「人間が人間である限り変態は人間であるっ!
そもそも人間が変態でなかったら人類は滅亡してしまう!
(どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。 話法5番)」
でっていう 「まぁ、俺様の占い騙りが上手かったってことにしておいてくれっていうwww
>俺様の真を切りきれなかった」
バーナビーGM 「おそらく普通村で多くやられる作戦は指定ではなくグレランだけど
意味合いは同じ。グレー減らすこと」
ひじりん 「良い案とその時思ったことに便乗するのは悪いことではありませんよ
例え間違っていたとしても我々がその判断でお互い村うてたという   >月さん
メリットは確かにあったんですから…完全に失敗、ではないと思ってます」
バーナビーGM 「指定とグレランの比較はおいといて
指定進行はありだと思う」
ルナティック 「変態…だと…!悪には裁きを与える>RP-OFF」
RP-OFF 「・・・・・・・あの主人より主人らしい人だったんだ(驚愕)>ニューBBAった奴表出ろ
できる夫 「GM、僕は霊界でグレランではなく、共有か霊能による指定を推していましたが、 >GM
実際あの下界で指定進行をすることについてはどうと思いますか?」
バーナビーGM 「それなら相手を飛ばすつもりで最初から攻めたらいい
守るなら徹底的に守る」
夜神月 「後から言うのは簡単ではあるんだが
僕自身でっていうの真を切りきれなかったのも事実だ
●出て真偽が明確についたはずなのにな…もっと精進しないと」
バーナビーGM 「麻雀で、東1に跳満だして、そこから守ってまくられる的な」
る~こと 「まさかその発言でそんな呪殺を
起こされかけていたなんてwww>できる夫さん」
RP-OFF 「るーこと様>非常にいい案ですね。自分も変態なので
自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判させていただきます。(東大話法 6番)」
やらない夫 「倍プッシュだ…>GM」
バーナビーGM 「正解はないけどさ、強気で勝ってるのに、いきなり日和ると一気に崩れる」
できる夫 「実際罵ってくれてましたしね!
3日目にあなたを占おうかと思っていたことをここに宣言しますよ!!>る~ことさん」
ひじりん 「じゃあ今度私が紫で入りますよ     >RPさん
以前の桃姫っぽく動けばいいんでしょ?」
やらない夫 「昔の偉い炒飯は言いました…
D「俺は村に雑談しに来てるから」」
RP-OFF 「その素晴らしい自己犠牲の精神(美化)を遠慮なく利用させていただきます。
>トカゲ」
バーナビーGM 「最初に1万円かけて2万円勝ちました。
次に2万円かけて勝負するのか
同じように1万円かけて勝負するのか
やめるのか」
夜神月 「よく考えずにホイホイ便乗した僕にも問題があるな>聖
状況の見極めがまだまだだ」
る~こと 「できる夫さんに「変態!」とかでもいいですよ
やるお系の人とは絡みやすいですから>OFFさん」
ルナティック 「狼さんもうほとんどいないじゃないですかー!>ひじり」
バーナビーGM 「こーさ、ギャンブルで例えるなら」
ひじりん 「まぁでっていうさんの言う様に
霊吊りで良いケースとそうでなかった今回と
見分けられなかった私が悪いんですよ」
できる夫 「ああ、宣言されていましたか。
1W1Fの状態でその発言があればかなーり村目だとは思うんですがね…。
まあ残りたい気持ちはわかるので…柱COも難しい所ですね。
柱と言えば聞こえはいいですが、無駄吊と言えばそうですから…。」
やる夫 「ログ読み終わって帰ってきたお」
でっていう 「まぁなるだろっていうwwwwwwwww

「おい、でっていうが吊れないじゃないかどうしてくれる!!」
とでも言ってればいいんじゃないか?っていうwwwwwwwww」
バーナビーGM 「GMとしてこの村がどうことかいう気はない
ただ、分岐点後の話してるから引き戻してみた。」
やらない夫 「まぁ極端な話しそうよね>GM」
ルナティック 「あの時点でできる夫を狂人と見ていたのならナルホド君吊りは
反対するべきところだった…そこもまたミスのひとつ」
RP-OFF 「他人の発言に適当に絡めば雑談になりますかね?>恐竜」
バーナビーGM 「だって、なるほど君吊って狼でもさ
狐>狼と吊れば勝てるわけだし>やらない夫」
できる夫 「それは多くの人が反省している点ですね…。>GM
僕も下界にいたら何を言っていたかわからないので偉そうなことは言わないで置きます。
ただ、見えている狼は、狐生存濃厚であれば吊らない方が良い、ということなんでしょうかね。」
ひじりん 「●にSGに、と吊られ所がいっぱいいたからでしょう
噛まれなかった理由は狼さんに訊いて下さい♪   >ルナティっクさん」
でっていう 「発言稼ぎとかじゃなくて普通に雑談でもしてるといいっていうwwwww
”発言稼ぎ”が役職っぽさに繋がるんだよっていうwwwwwwwww」
バーナビーGM 「この比較をして選択すればいいんじゃないかな?」
やらない夫 「マジで!?>GM
すげわ…俺なんてなるほど君吊った晩○出ろ○出ろってずっと祈ってたもん」
バーナビーGM 「つまりだ。
あそこで占いを吊った時の最悪のシナリオと
吊らなかった時の最悪のシナリオ」
RP-OFF 「◇でっていう 「情報無いのに無理やり濃くしようとすると役職にしか見えんっていうwww」ぎゃー」
夜神月 「ナルホド吊りは明確にミスだったな。時間が無くてドタバタしていたのを差し引いても
あそこは饅頭吊りを提言してでっていうを破綻させるべきだった
饅頭本人がCO無しを言ったのだからなおさら」
バーナビーGM 「ただ、あそこで狼吊ってひよって霊能釣りとか人柱とか消極的な釣りするなら
それをしない方法考えてもいいんじゃないかなと」
ひじりん 「霊界でやらない夫さんとも話したんですが、
ナルホドさん吊りで2W吊ってしまった&私が疑われたというのは  >GMさん
敗因の一つだと思ってます」
RP-OFF 「るーこと でっていう 参考に(ry
とりあえず次から順当に発言数稼ぎしておきます。」
でっていう 「情報無いのに無理やり濃くしようとすると役職にしか見えんっていうwww」
バーナビーGM 「ミストまでは言わないけどね>やらない夫
私は同じ進行しても勝てる自信はある」
バーナビーGM 「グレラン的にも楽にできる」
やらない夫 「まぁなるほど君を吊ったのは完全にミスったね>GM」
る~こと 「初日は○○さんは狂っぽいとか言ってれば
いいのですよ、あんまり深く考えなくていいのです>RPーOFFさん」
バーナビーGM 「占い噛まれた跡即吊らないで
8>6ないし7>5までグレランしてからロラしていれば」
ルナティック 「というか私は何故あそこまで生き残れたのか
疑問、私の発言も割りとコロコロしてたと思うんだがな」
でっていう 「だから、初日の発言なんて濃くしなくていいんだっていうwww>RP-OFF」
できる夫 「村としてはそれで正解だと思いますよ。
僕としては占い一人噛まれて、吊られた占いが●で、それでもなおでっていうさんを残した道理が今一つよくわからなかったんですがね…。>でっていうさん」
RP-OFF 「「俺わかってるもん。絶対あいつが怪しいって!」
〜 人狼 について、リアル狂人
「無能な働き者の典型例だな。もはや処刑するしかあるまい…」
〜 リアル狂人 について、ハンス・フォン・ゼークト

>GM」
バーナビーGM 「あんまり云うつもりもなかったけど
今回狐が勝ちに近づいたのは実力以外に
2w目吊っちゃったからだよ」
ひじりん 「>◇ひじりん [村] (NGy◇z6Te.r65ro) 「指示があるなら任せます
私を胡散臭いと思うなら占うなり吊るなりしてくださいな」
月さん吊られた日にこう言ってます             >できる夫さん
はっきり宣言しなかったと言われればそうですけど…」
でっていう 「霊吊る=狐吊るチャンスを削る
だからなっていう、3-1なら悪手だと思うぞっていうwwwww」
夜神月 「下にいるのが1番楽しい時間だからな。それは全く考えなかった(キリッ>できる夫」
バーナビーGM 「人柱する必要性はないけどね」
ルナティック 「ほぼ真で見ていたから寧ろ無駄吊りしたくないと
思ってどうしても同意はできなかった…まぁ
何回もでているが本当にそこはその人次第だな>月」
バーナビーGM 「正しい事をいうのが村とは限らない
正しくない事をいうのが人外とは限らない」
やらない夫 「まぁ狐勝ちを防ぎたいなら柱になるのもありだったかもな」
RP-OFF 「出遅れの決めつけはまずいですか。参考になります。
うーむ。初日の情報少ない段階で内容濃くするのは結構難しい気が
そういえば前回も前々回も初日に占われていた記憶が」
でっていう 「柱吊るぐらいなら俺様吊るだろっていう>できる夫」
やらない夫 「狐は村が無駄吊りするほど勝ちに近づく…ってのが俺の考えだから
無駄吊りを提案するのは狐と思ったんだ>月」
夜神月 「まあ、そりゃそうなんだが…>やらない夫
難しいな。あれに賛成した僕としては聖はどう考えても狐勝ちをさせたくない村と見たんだが」
でっていう 「たとえ村だとしても残したくないなぁっていう」
ひじりん 「フラグをへし折れなかった、それが今の私の実力なのでしょう >る~ことさん
良い戒めになったとおもいますよ♪」
できる夫 「まあこれは好みの問題もあると思いますが、
狐勝ちを恐れるならば、柱として出るのもアリではないでしょうか。
柱=村の価値に貢献したい村人、ということで限りなく○く吊られることができると思うんですよ。疑惑を向けられたまま吊られるよりも、です。」
でっていう 「初日の時点で決め付け発言をすると柔軟性がない、推理を外してても盲信する人だと思われるっていう
>RP-OFF」
ひじりん 「残せない位置、とうことだったんでしょうが
でっていう真を切るならそちらを先に吊って欲しかったというのが >月さん
私にとって最低限の譲れないラインですね」
バーナビーGM 「主役は村だから、脇役が気負う必要がない」
やらない夫 「二人が同じように怪しい提案をしたら片方決めうちじゃなく
両方吊る方がいいと思うぞ>月
片方吊って生き残った方が狐とかだったら笑えんだろ」
バーナビーGM 「主役ではないんでね…w」
でっていう 「いや、そもそも出遅れだからって決めつけたのがまずいっていう>RP-OFF」
バーナビーGM 「占いとか共有とかってあくまで村の推理材料であって」
できる夫 「ちなみに、噛まれた日の占い先は饅頭さんでした。
またパンダを作るところでしたよ!気が合うんですかね。」
夜神月 「というか、あの霊能吊り提案は誰よりも狐勝ちに対してビビっている人間の提案だと思うんだ
物凄い消極的にその日の狐の勝ちを消す作戦だからな」
る~こと 「開始前にフラグを立て過ぎましたね…>ひじりんさん」
ひじりん 「ぶっちゃけるとお二人とも
村同士で私と疑い合う確率が高いんですよw  >やらない夫
そしたら役職を信じるでしょう皆w」
でっていう 「RP占いでも勝てば正義だなっていうwww>GM」
こうべ 「ひじりんと月さんの両方から狐臭がしていました
月さんには投票していませんでしたが」
夜神月 「さっきも言ったが僕-聖で狐を見るならどっちかで決め打った片方残した方がいいと思うな>やらない夫
狐が喜ぶ提案を同時に2人がするというのは少し不自然だと思うぞ。まあ、両方吊りたい気持ちもわからんでもないが」
RP-OFF 「ちなみに、
「もし狂人ではなく単なるマシントラブルであるとしたら、お詫びします」って使えるでしょうか? 東大話法から抜き出してみましたが」
できる夫 「そうですね、票貰いの位置ですので、吊れそうと言えば吊れそうなのですが、
残ると色々と禍根を残しそうであったので、白黒つけておいた方が良いかな、と。
今回はたまたまパンダで破綻させることに繋がりましたが、まあ良い手とは言えなかったですね。>でっていうさん」
ひじりん 「              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {  ナムサーン…
            j .{  ヽ      ヾ /:l : : : 〉
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ       記念すべき卒業式が狐勝ち、これはこれでネタとしてアリかな
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ   チョコン
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´」
でっていう 「ルーミアは割と共有透けてたと思うんだがなぁっていう
ルーミアかやらない夫が共有だと思ったっていう」
バーナビーGM 「軽い感じでやればいいのです」
やらない夫 「あ?俺?>ひじり」
バーナビーGM 「まぁ占いなんてなんでもいいんですよ」
夜神月 「貴様ァァァァ!!!>でっていう」
でっていう 「一番村目だったから狼吊らないために吊らせてもらったっていうwwww
すまんすまんっていうwwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「狐>月
ひじりが月が狐なんだと思ってた」
でっていう 「素村>自称新世界の神(笑)」
ひじりん 「というか、中の人メタ的なことを言いますと
やらない夫さんとルーミアさんが同陣営でしかも役職だった時点で
相性負けする私が不利になるのは当然だったんですよ!」
できる夫 「ああー…ありがとうございます。
というかあの状況で共有がFOしないということは○の中にいるか、初日か、そういうことを考えるのが自然ですよね…。ええ、まさか初手共有占っていたとは僕も霊界で驚きましたよ。トラップする気なのかなーと思ったのは素直な感想ですが…。

あと、生存欲…と言うんじゃないですけど、●見つけた時点で霊能か僕はいなくなるものだと思ってましたからね、ほぼ諦めです。
霊能がいるなら僕とラインがつながる。つまり僕が死んでもそこを軸に戦う余地はあると思ったので。
…まあ、共有占ってたので実質情報ゼロでしたが。>ルナティックさん」
RP-OFF 「ベア様
アドバイス有難うござい(ry
一応、自分が村でも出遅れ狂人発言はしたと思います まぁまずいですが
次からは発言数を落としつつ内容寡黙にならない方向で努力していこうと思います

そしてお疲れ様でしたー」
夜神月 「あと、聖を狐で見ていながら僕を吊った人に聞きたいんだが、ぶっちゃけ何に見えていたんだ?」
る~こと 「なんか楽しそうだったので
誘導かけて見ました♪>ひじりんさん」
でっていう 「占わなくても吊れる位置、怪しまれすぎてる位置はむしろ占わない方が灰を詰めれるんだっていうwww」
ひじりん 「たとえ相手が狐でも
狼目に見えなかったと言われるのは >る~ことさん
ちょっと嬉しいですね☆」
やらない夫 「そりゃあんたはわかるだろうよ>るーこと」
夜神月 「まあ、今回の村は良い教訓になった。無闇矢鱈に安全策を取りたがるとろくなことがないな」
でっていう 「俺様的占うべき人は

1.占わないと吊れなさそうな人
2.占わないと吊られそうな人

この二つっていうwww」
やらない夫 「すっげえ腹立つwwwwww>ひじり」
ベア 「んー過去ログ見てきたけどまだまだだねー
るーこと投票で迷ったけど、やっぱ勘に頼ってもよかったのか・・やっぱり色々鈍ってるな

RPにアドバイスするとしたら、自分は村だと思って発言してくのがいいんじゃないかね
どちらかというと失言はどんどん話すことに慣れてないからしてしまった、って感じがする
あと占いは長期戦でどんどん真に近づくから、騙りで出るならそのあたりも考えた方がいいね
逆に霊能は短期戦向きだよ

ではおやすみー」
る~こと 「ひじりんさん、私は信じていましたよ!
村だって!>ひじりんさん」
ひじりん 「さーて、用意したAAはこれで全て使いましたね♪」
バーナビーGM 「GMは空気なので気にしないでくださいっ」
夜神月 「あまりこの言葉で片付けるのは好きではないが、これはもう価値観の問題なんだろうな>やらない夫
僕はあそこで狼が吊れての狐勝利を警戒していた…といった感じになるのかな
後は発言見返していて狐っぽいのが全く見当たらなかったから見る時間が欲しかったというのがある」
でっていう 「まぁ、俺様に言わせればRP-OFFは占わなくても吊れる位置なんだけどなっていう」
やらない夫 「できる夫は真なんだろうなと思いつつできる夫偽でやる夫が噛まれた場合のめんどくささを考えたら
手が勝手にやる夫を護衛してました」
RP-OFF 「バーナビーGM様

当初はリア親から風呂入るように要請がございまして、当分の間戻れないことを覚悟しておりました
が、可及的速やかに処理を行った結果、戻ることに成功いたしました。
関係者の皆様には混乱させたことをお詫び申し上げます。」
ひじりん 「                ,..:''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::}::::::::::::::::::::::\
             /:::::::::/:::::/:::::::::::::::/:::::l::l::::::::\::::::::::::ヽ
                /:..:../.:..:./:..:..:..:..:..:../..:..:j! }:..:..:..:..:ヽ:..:..:..:∧
            -=彡ィ/:..:./:..:..:..:/:..:../:..:..:/jノ!:..:..:..:..:..:ハ..:..:..:.:`、
            {://:/ イ: : / : //:: 斗-‐弋: :`、: : : }l: : : : : :\
               /:.{//:: ー-- 彡/,.:仏≧zァッx: : \: :}}: : : : : `ミ=-
       、_..z彡: ゝニ彡,,xzャ弍彡'" ''"ん丞)シ`トミ=>: : : : : : : :l
        `ー-ゝ、_彡≪,,{{xヰ    ''""゙ ̄  /: :ノ 人: : : : : : : : !
          ''⌒/: ノト、:λ///////////ノ:/: :/ ヾミ=- : : : : i
          //ノ: :ヽミ=-     _...、     彡ァ /ノ: : :}!: : : : : : : i
        ,,..:'"// / }.ハ    「   ゙;  _z彡ィ",.:'   ノ!  l   人        まぁ私を狐と見ていた村の方々が
      /-‐ ''"´//  //人   弋   ノ   ̄ ノ/  ./ l   l \  \
    ,...'"  __.>'´ / ノノ ノ \   `ニ´  γ"´   / ノl   ゝ  `ヽ、        霊界に来たり妖狐勝利の帯を見て驚く顔が
 \/ ,.ィ'"/ /// r、 / ノ .>、.__ ,..イ/  //./ /イ ゙、  ヽ`ヽ、
   `、/ { // / / 〃.! }  / /_,斗--―/  // / /,ィ}弋 ゝ__    \          見れただけでも面白かったですよ♪
   r‐--ト /  ト、 { {{ .j! / ./ /      〈  {{弋 { //ノl>''":::::::::ヽー-..、
 `ュ∧::::::::::}  λ `ヽ ./ {! { 〈  ,.:::''"~  `ヽ、 ` {γ'"::::::::::::::::::::ハ\ ̄`ヽ
 ::::ヘ:ヘ::::::::j`ヽ ゙,   ノ/ -┴、{ }/      /〉 〃::::::::::::::::::::::::::::::::}  ヽ       __  __
 :::::::ヘヘ::::ノ:::::/  〉    ,,..::-< 〈,,...-‐'''" _,,..-/   /ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::j!   ゙,   /!     ! .l / /
 ;;;;;;;;;;:>''"~ヽ{  〈     ,,..::'"~}j },,.斗=ニ,,..,,{/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   } / .l    l__l /_/
 ::::::::/ /:::∧  .ト:、   /ヽ彡--―‐--/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  / .l l ./l
 ニ={ /::::::::/ }\} `ヽ   ..ノ==ミx、γ弋( {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} i   .l レ' /
    ∨ ̄/ /ー\  `ー/     __ `/>::::/⌒`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ! / l / ノl .{二二
   x=マ::7 /ー‐--ヽ /   ,..:::'"´::::::::,,.イ l`ヽ、   \:::::::::::::::::::::::::::::ノ .j/   l レ' / . {二二}/フ
 ,ィ~/ /::∨ /:::::::::::::::::::\ _f:::::::::::,,::<`ヽl l::::::::\  ヽ::::::::::::::>'"/  /   .l_,/      // _ _  ._
 ::l/ !:::::::∨::::::::::::::::/ /`、;;;;斗''":::::::::::`ヽi  ト、:::::::::ヽ/ー-‐''":::::::/l!  { 代          ∠/  l l l l .//
 /  i\::::::∨ニ二/ /二_マ /、::::::::::::::::::::::l  ト、\/:::::::::::::::::::::/;:;:l!  弋\              l_l l_l//
 {  ト、 \:::∨:::::/ /::::// ト、 \:::::::::::::::::l  l::/::::::::::::::::::::::/;:;:;:;:;:l!  i \                   ム'
できる夫 「ええまあ…僕の勘というか推理というかが当たったので嬉しくなって発言が不安定だったのは真実だと思います…。
明日死ぬだろうなーと思ってましたし、自分が死んでも霊能で真偽はわかると思ってましたから、いいたいこと言いまくってしまいましたよ。>でっていうさん」
ルナティック 「後どうにも生存欲が3日目の発言でみられなかった
というのも理由のひとつではある>できる夫」
でっていう 「俺様狼で決め打ったのがやらない夫のミスかなっていう

でも霊能護衛でGJ出したのはびっくりっていう、信用勝負するつもりだったんかね・・・っていう」
ルナティック 「これは私の中で共有が一人だけでてグレラン指示をした
ということはあのCOのなかにいるな、という私のこりかたまった
思想なので、今としては本当に申し訳なく思ってる>できる夫」
ひじりん 「                  __ ,,,.... 
              ,,..-::、´::::::::::::::::::::::: ̄゛ゝ
            イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ミ::、
          /::/::7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         ノ:::〃:::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'':::、:::::::::::`'''=:;,,
        〃::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::、:.:~"''
        ノ.:.:.:;':::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\:.:.:.:ヌ:、:.:.:.:
   ‐-==‐7{.:.:.:{〃.i:.:.:.:.:、:.:.:';、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.ヾヾ:
       λ:',.:.:.:i{:.:.!:.:.:.{:.:ト、:.:}:ヾ:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙:,:.゙:,.:.:.';:.:.:゙:、.:.:.\
      弋:.:.ゝ:.:.:.:大".:':,ヾ:~ナ'≒‐--.:.ヽ.}:.:.:.:.:}: :}}:.:.:.';.:.:.:.゙:、:.:.:
:       \:.:`、:〈ミ、ゝ:弋`,|l,ニ;,;,._'::}、 {.iヾ: : リ : リ: : : ゝ: : : :\
        ): :ノ} :弋n:ヾ :ミ:、'~ヾillリ~ツ{ヾゝヽ/ : :ノ/ :、 : : : : : :
      `''''フ: :ノ ノ).i }ソ  )〉 ,,,,゙‐'" ゚{ { { !.{: : :{{ {: : :`ミ=- ;,,_
     ,.ィ''"-‐''"´彡: }. ',\  """  .ノ   .〉、 i! ゝ: : : :`ヽ、 :
   / ,;.. -‐''" : : ハ  `ヾ 、ヾつ.r'"  /: : ゝ、_ヽ、 : : : ミ       …私を信じていた方がたまたま
  λ (:弋,r'}~^{ヽ"´::∧  } )ーλ_ノ^''}~;~、''⌒'ヾ`゛''= 、
   `- ≦,,.-‐‐ 、》::;;;;;ノ  /-/ハ~ {!_リ-≠-" :::::::::::::'., : : :)          早々と霊界に行ってしまった、そう考えましょう…
     ={::::::::::::::::ヽ、}⌒゙{{/::::::::::〉 y´:::::::::::::〃::::::::::::::::::::', : /:
      ヾ:::::::::::::::::::::ゝ./ \::::::ノ シ:::::::::::::::::::{ ::::::::::::::::::::::y :ノ
     ,,..ィ ")::::::::::::、::::::::::ヾ<>^ゝ/:::::::::::::::::ノ :::::::::::::::::::::/( : :
   〆   ∧:/::::::::ヽ::/リ:´ ̄:::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::λ:ゝ、:
  〃// /{/ゞ___;;:r-"::ノ{゛''==ー''':;;ヘ :::::::::::::::::::::::::::::::::}゛ー-
  { {! 〃:ヾ ̄\::/::〆::::ハ::::::::__〆:/:::マヾ::::::::::::::::::::::::::::/、ヽ :
   \ ノ、::::::::\ノ/:〃:::〃 .} ̄:::::/}ヾ!:::ゝ ヾ::::::::::::::::::::!'ミ:、ノ :
   イー≒ー''":::i:::λ::::{l><〉-≠ー:!::::ト、::ゝ__ヾ::::::::::::::ノ: :》: :
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RP-OFF 「あと0系様、いらっしゃったら質問等どうぞ。」
でっていう 「初日に見てるのは
発言を稼いでるかどうか、ログについていけてるかどうか、自分の考えを持ってるかどうか

この三つっていうwww」
夜神月 「ラインの繋がってる占いが噛まれて、真目が消えた状況
ぶっちゃけ呪殺に期待できる状態ではなく、噛みで狐を見つけてもらうか狐を吊るしか選択肢が無い状況だった
霊能吊りが悪手と認識されるのなら、やはりあそこはでっていうの真切りを提言すべきだったか」
バーナビーGM 「戻ってきてたし(´・ω・`)」
やらない夫 「とりあえず無駄吊り=人外が喜ぶこと
だからこいつ狐じゃね?って思ったんだ」
バーナビーGM 「とのこと」
バーナビーGM 「◇RP-OFF 「すみません、これ以上残れそうにないです。
申し訳ありませんがここで退場させていただきます。
つきましては、ゲーム終了後に私の評価を書きこんでいただけると幸いです
それでは! いつか狐で勝てますように!」」
ルナティック 「あくまでも私から見てだが、共有ひとりだけでて
トラップというのを発言するのを真にはみられなかった
でっていう 「初日の発言なんて適当に雑談してればいいんだっていうwwww」
RP-OFF 「ルナティック様>アドバイスありがとうございました。
内容濃くないと内容寡黙発言数稼ぎで吊られやすくなりますねー」
バーナビーGM 「あ、そうだ」
できる夫 「ひじりんさんは僕に突っかかってきてはいましたけど、
ヘイト貰って占われたがるってことは人外じゃないんだろうなと思って
占いませんでしたよ……ww   >ひじりん」
やらない夫 「あそこで90%真の霊能を吊るのは確実に無駄になる
なら俺は人外が吊れる可能性がある方にかけるだろ>月」
でっていう 「3-1で初日に霊の真がほぼ確定してる状況だったら霊吊りはありえんっていう
それなら俺様か俺様の○吊る方がマシっていう」
る~こと 「初日は把握と適当に誰かと
絡んでいれば以外に吊られないものですよ
内約気にしすぎると役職持ちと思われますから」
RP-OFF 「一度だけ早苗鯖に出た経験がございます。>でっていう様」
夜神月 「少なくとも僕は賛成したようにいい案だと思ったよ>聖
ついでにそこで村も決め打った。あっても狼だったな
でっていう 「2-1で同じ状況ならその提案もアリなんだけどなっていう>ひじり」
でっていう 「●打ったら暴れなくてもどうせ吊れるしなっていう>できる夫」
RP-OFF 「いや、敗者のアドバイスなんて参考になりませんよ?
的外れだから敗者になるんです(by賭博覇王伝 零」
ひじりん 「まぁ霊吊り押しを人外(狐目)に解釈された時点で私吊りは決定ですよ
ただ、他の村の方との相性的なものでそう思われたなら良いんですが
誰が見てもアウトと思われる動きだったとしたら
そこは今後の反省点ですね」
こうべ 「そんなこと言ったら狂人と間違えてしまいますよw>ひりじん」
ルナティック 「サトラレみたいに垂れ流すのも初日グレランだと
確かにそうなんだが、失言がなくても何気ない発言で
発言稼ぎだと誘導をうけることもあるからそこは注意するところかな」
夜神月 「真霊能吊りには明確な目的があった。あの場でグレランして狼が吊れてたら目も当てられんぞ>やらない夫
ただ、浮いてしまったのはどうしようもないが…」
でっていう 「RP-OFFじゃない、ナルホドっていうwwwww」
できる夫 「いえまあ…確かに●見つけた日とかちょっと思いっきり暴れてしまったなあと夜反省しましたよ…。
どの辺が胡散臭かったか、よろしければ聞かせていただいても?>ルナティックさん」
ナルホド 「ほお、覚えておきます>できる夫さん
ではじぶんも落ちましょうか、お疲れ様です。」
る~こと 「私、初日調子こいて発言しまくったおかげで
次の日恐ろしいほど発言落ちたんですよね…」
でっていう 「初日はむしろRP-OFF真かと思ったんだけどなっていう
初心者枠だし別鯖出身だったらあのタイミングにも納得だしっていう」
RP-OFF 「夜神様>大変参考になります。ありがとうございました。
次回は別の殴りか判定方式を導入したいと考えております。

こうべ 「そうなんですかw
すごく参考になっています>RP-OFFさん」
ひじりん 「寧ろ真に○貰いたいがために滅茶苦茶言いまくりです私 >こうべ」
る~こと 「いや、しかしあれですね
開始前にフラグを立てたら
本当に別陣営になってしまいましたね>ひじりんさん」
夜神月 「あの出遅れからの○は胡散臭かったな>聖
ただ、霊能吊りで悪目立ちしてたからどっちにしろ吊られてたかも知れん」
でっていう 「んー、あの場面でひじりん○は当然だと思うけどなっていう

俺様の○だけど俺様の銃殺の目を残す吊り、って考えれば○吊ってもおかしくないっていう」
できる夫 「慣れもそうですけど、何より破綻しないのが一番じゃないかと思いますよ。 >ナルホドさん
僕も昔、狼が騙ってると明確になったグッダグダな占いやったけど勝ちました。
チーム戦ですから。味方に任せればいいんです。
その時は、僕は逆に村にだけ○売って味方に●撃ちましたね。
信用がなかったもので、逆に○が怪しまれる結果になりましたよ。>ナルホド」
やらない夫 「というか俺がひじりを疑った理由がほぼ真の霊能を吊りたがってたからだろ」
ひじりん 「あれ?
RP-OFFさんが戻って来てる?」
RP-OFF 「サトラレみたいに思ったこと垂れ流して占われた私が通りますよー(恥
しかも発言も私です。」
夜神月 「出遅れが狂人濃厚なのは12人村だな。17人村では●出たら潜ろうとする真占いもいるから一概にどうとは言い切れん>RP-OFF
速度を重視するのは呪殺時だけで十分だよ」
ルナティック 「できる夫のいうとおり●だして霊能とも
つながっているいじょうもうそこでできる夫真として
見ていくのが普通であって狂人としてみるのはないんだよな」
やる夫 「というか最後の夜のとき素でる~こと忘れてた、反省」
こうべ 「自分もまだしゃべりなれてはいないので
えらそうなこと言えませんが」
でっていう 「狐は囲っちゃダメだろっていうwww>やらない夫」
こうべ 「0系さんおつかれさまです
昔、誰かがしゃべるコツは
サトラレみたいに自分の思っていることを垂れ流すことだと
書き込んでいるのを見ましたよー」
ひじりん 「でっていうさんの○が逆に疑われた要因な気もしますね… >でっていうさん
ちょっと次からは動きを考えてみましょうか」
る~こと 「落ちる人はお疲れさまです!」
夜神月 「しかし、あの場面での霊能吊りはそんなに怪しまれるようなものだっただろうか
2狼吊れて1狼1狐濃厚。グレランでうっかり狼落とすと負け必死の状況なら確実に狼も狐もない場所を吊るのはアリだと思うのだが…」
間桐桜 「お疲れさまでした、今度は素村で流れを見つつ発言したいと思います。では」
ルナティック 「発言があまり真と思えなかったとしか言えない…
そこは本当に悪かった>できる夫」
やらない夫 「当たってんだしいいんじゃね?>でっていう」
RP-OFF 「お疲れ様でした。またお越しください。」
やる夫 「落ちる人お疲れ様だお」
饅頭 「さて、そろそろ落ちるかな、おつかれさま」
でっていう 「悔しいっていうwwwwww」
でっていう 「っていうか役職だと思って囲った所が狐狩人だったんだがっていうwwww」
ひじりん 「まぁそれが逆に働いてしまって吊られたようですが…
ただ一応グレラン指定なのに(共有が○も吊っていいとは言ってましたが)
吊られたのは少々おかんむりでしたよ?」
RP-OFF 「・・・・「出遅れ狂人」はやっぱりおかしいでしょうか」
やらない夫 「                  ,.--- 、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉    ,. -――- 、
           / `ヽ    /´ \     /           \
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}  /            i
     /厶-‐'´   / ハー\ \\    f __          _ノ |
    //    _ //  `てハ_,ハ._}  /   ヽ  //// ( ●)見せてんのよ…(照)>饅頭
   /厶-―<´   `>ー--、     /    、        (__人)        , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく         \\     `⌒)       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }
                 '.   | |        -―‐__{_
                     ヽ、 | -―      x<.:.:.:.:_\
                       }         /:.:,.  ´    }ミー- 、___
                   _ハ  /   ./:.:/\   \_{_  \:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
                  {:{   :! /:.:/    ヽ      \  \ー--:.:.:.:.:.:.:.`:.ー- 、____,
                  ∧:\ |/:.:.:.:/         '      \  \:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
                 \\:.`f.:.:.:∧       :!         ヽ   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、:__.:ノ
                        `トミ廴/  \      :!\         '.   ,\:.:.:.:.:.:./
                         \__\       |   ヽ      ', :|:.:.:.:.:.:.:./
                        ヽ.  `ト . __,ム\           ! !:.:.:.:./」
饅頭 「るーこと人外で見てたのはよかったが遅すぎたな」
0系 「お疲れ様です
もう少し、しゃべる練習してからまた来ます」
る~こと 「やめてください死んでしまいます>ベアさん」
やる夫 「ホンとだ褌ずれてるw
占いの内役もっとはっきりさせとけばよかったお、反省だお」
できる夫 「◇ルナティック 「できる夫は狂人とみるしかないか…狼だと思ったのだがな」

そういえばルナティックさん、僕噛まれて且つ霊能とライン繋がったのにどうしてこの段階でですら狂としか見てくれなかったんですか!!!!???」
でっていう 「真目の占いがいなくなったから暴れ始めた狐にしか見えんっていうwww>ひじりん」
ナルホド 「おつかれさまでした、いい奮闘見させてもらいました>ベアさん」
ベア 「最終日の夜に、霊じゃなくてるーこと噛もうと思ったのは内緒」
夜神月 「教訓:囲われ位置に入った狐は強い」
でっていう 「村はナルホド吊った次の日にできる夫真決め打てばまだ戦えたっていうwww
中途半端に真目を残した占いとか邪魔にもほどがあるしっていうwwwwwwwwww」
ナルホド 「狼の占い騙りは慣れですかね?
いろいろやらかしてるので聞いておきたいです>皆様」
できる夫 「うーん。僕の個人的な感想なんですけど、
1W1F濃厚になった時点で指定進行にしてしまってもいいと思うんですよ。
指定が人外に当たれば、その時点で露出して見送りにできるんですし。」
RP-OFF 「狐も狼も潜伏うますぎるんですが・・・・
参考に・・・できるのか?」
ルナティック 「落ちる人はお疲れ様だ」
ひじりん 「マジメな話、私が暴れだしたのは霊結果で2Wが吊れてから
狐ならあと1Wで勝利するから慎重になるし
狼(LW)なら絶対に悪目立ちして吊られるようなことはしません
私としては逆に村アピのつもりだんたんですがね…」
やらない夫 「まぁGJ出して噛まれる…狩人の仕事はできたそれで満足だろ!!」
バーナビーGM 「お疲れ様」
ルナティック 「今回の動き方は色々参考にさせていただこう
割りとタメになる村だった」
ベア 「それじゃお疲れ様ー、村ありがとうねー!」
饅頭 「まぁ俺飼いでいいだろとか逝っちゃったからな
なんでいったんだろ俺そして
ふんどしずれてるぞ>やらない夫」
る~こと 「ベアさんは本気で村だと思ってましたよ!」
ベア 「でも、ナルホド君が占い抜いてくれたからここまでこれたのもあるんだよ!
それに初日GJはみんなで話し合った結果だから仕方ない

いつ吊られてもいい覚悟だったけど楽しかったわーw」
でっていう 「占い位置過ぎたからなっていうwwwwwwwww
パンダになる可能性が3割もあれば囲うべきじゃないっていうwwwww」
ルーミア 「それじゃお疲れ様っと」
できる夫 「まあ今回はぜひる~ことさんとベアさん両方の動きを参考にさせていただきたいですね。本当にお見事でしたよ。」
RP-OFF 「でっていう「失言した仲間」
・・・厳粛に受け止めております(スミマセン スミマセン(泣))」
やらない夫 「                  ,.--- 、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉    ,. -――- 、
           / `ヽ    /´ \     /           \
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}  /            i
     /厶-‐'´   / ハー\ \\    f __          _ノ |
    //    _ //  `てハ_,ハ._}  /   ヽ     ( ●)その程度でぇ!!この俺の肉のカーテンが破れるかぁ!!>饅頭
   /厶-―<´   `>ー--、     /    、        (__人)        , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく         \\     `⌒)       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
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  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
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                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
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                     ヽ、 | -―      x<.:.:.:.:_\
                       }         /:.:,.  ´    }ミー- 、___
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                 \\:.`f.:.:.:∧       :!         ヽ   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、:__.:ノ
                        `トミ廴/  \      :!\         '.   ,\:.:.:.:.:.:./
                         \__\       |   ヽ      ', :|:.:.:.:.:.:.:./
                        ヽ.  `ト . __,ム\           ! !:.:.:.:./」
ルーミア 「饅頭吊らなかったのはまぁ出なかった私が悪いのかもしれんけど
あの時間で指定変更するとはあんまり思ってなかった訳で」
ひじりん 「                       _,,....,,_
                   ,..:::''" ̄::::::::::::::::ヽ、_
                    γ'':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..゙、
              /:::::::::::::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..\:..:..:.゙、:..:..:..:.゙,
              l:..:..!:..:..:..:..:..:..:..:} : :l: : 斗-‐- : ゙、: : : : !
              l: : l : : : :l : __}_ハ : l: : :j!  ゙;: : : :゙;: : : :}
              j: : l: : : :イ: : :/ }ハ!: :/   jハ: : :l  i
              !: : :l: : : λ/   }ノ  =彡 jノ ハ j!
             ノ  λ  人≠彡 ´     ノ jノ }从
            /  / jト、  \..__,        / } } ト、 \
          ,,..-''"   / ノ \ ゞ、 ヾ..__ ー ' ィ._ ノ j j `ヽ \       信じてくれた月さんには感謝です♪
       ,,ヒ二 -‐≠''" / ノ人 ヾミ= ハr=l二__.斗‐〉 ノノ{   \ ヽ
    /  // =彡イ 彡''⌒ヽ、_..r-''" 、...___,,.. ゞ-、.ノ._ j `、 `、
   〃 //,...-//  /:::::::::::::::::} }\ 、,,,.._,,,... /{ {:::::::ハノ  !   !
   .j!! / /  / / /ノ::::::::::::::::::://::::::`トー--‐‐''"{::::ゞ、:::::::∧   } }}
   .{{ ./ 〃/ / / ,..:'":::::::::::::,ィハ〃::::::::::j ` ヽ、  /λ::::::\:::::::\.ノ //
   メi! //  ./! l {::::::::::::::/:::/`ヽ、::::::::/.  /`ヽ、 Y::::::::::ヽ::::::::`く/l
  〃 ! {{   { l { ∨:::,.イ{::fニ二}   `''ー、./    \{:::::::::::::ハ::::::::::} .}
  {{  い   ゞ、/:〆:::::li:::{=ニ〔`ー、 r、ヽ〉、__    / !:::::::::::::::}:::::ノノ
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   `、  ̄/:ll::::::::::ll/{ { /~\:::::::::::::ヽ /,,,,..::::::''\j!:::::::/、:::::::ll∧
    ゙ト  /=ll===/、 弋.゙、{ゝ、 `j:::::::::::::Y ''"~~~`ヽ、ノ:彡// ∨=ll=∧
     } } !:::ll:::/  }ノ ゝ`ト ヽ j!:::::::::::::ト、     ,,ノ:::::::/ {  ∨ll:::::∧
(    ノノ `'''"  __ノ   { { \}/::::::::::::::f  `>< {:::::::j!  .ミ=ノ ∨::::::::lト、
..`ー=彡            ゝ、 ノ:::::::::::::::ζ/    `}:::::::l }、ヾ   ヽ:==ll=ヽ
                   ___,,j´::::::::::::::::ζ        {::::::人jノ }}    `、::jj:::::`、
              _,,ト::::::ゞ::::::::::::::::メミx、,,,___,,,〈:::::::::::メ、ノ     ヽ:::::::::\
        _,,,,...--'' ̄:::ゞ:::::::::::::::::::::j!   ̄"" ゙̄}::::::::::::::ト、      ゙、===}lト、
る~こと 「正直、二回もGJが出た時は死ぬかと思いました>やらない夫さん」
ナルホド 「自分の囲いですね、やっぱり失敗ですか>でっていうさん」
ルナティック 「あーそれを考えるとうん、前のあれが強く残りすぎて
それに囚われてたかもしれん、そこも私の反省点だな」
饅頭 「邪神ゆっくり火炎タックル!>やらない夫」
ひじりん 「                            ___
                   ,. .ィ: :´: : : : : :`==:‐-. .、
                     /: : : : : : : : : ´      \
                   /: : : : : : : :/    \       ヽ
              , ': : : : : : : { ''           ヽ、   、ヘ
                 /: : : : : :/   !      、     ハ    \
             /: : : : : ´ l  ;   ヾ  ヘ      ',     ` 、
               /: : : :!   ';;       λ-─ヘ--   ミ     ヘ
            ノ /  {    ト 、    ハ弋ミ ' ,    }    ト\
            /, イ  i  V 彡,,ィ \   { ,ィ`=-、j     j;     ハ  ` 、
.        _ - " ´ ハ  ',  ヾ/ ィ== 、`ヾリ  乂::ノ フ   ,'   / / ヘ
      ̄      {  ! ヘ  K 乂:ノ           イ  /   / 人   \
           ',  ト、  丶////// ′///// ム ´    , イ    ヽ  \
            \ Y `丁 ゞ ,::‐ -、r==;;‐‐::--..、/  \   \  ヽ     狐やLWならあんなに派手に
              丿,イ ""ゝ::::::ハ 〉ー〈 フ:::::::::::::::ヽ   ヘ`     ヾ   ハ
           , -< / ;;   /::::::::::::{ フ‐ヘ ノ::::::::::::::::::::::ヘ   \     ハ  }      暴れたりしませんよぅ…
          /   フ  l:  v::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::∧  ト ー     リ
         {     ;;   | V:::::::::::::::::::::::::ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ j       /
         V     !   y::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  丶    ,'
          j  ヘ ';   /::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 入  ヽ   {
         ノ   ;; 从 ハ;:::::::::::::::::::::::ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::\ ` 、';
        /     j;   ∧ v::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::ヽ  ヾ
      /     丿  ,:':∧ ヾ::::::::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::/  ノ::::::::::::::::::::::)   }
ルーミア 「有利な進行だったとはいえ残ってたのは本人の強さだろうからねー」
でっていう 「あとは失言した仲間を即囲いに行ったのもまずかったっていうwwwww
狼は吊られ位置に入ったら暴れるだけ暴れていさぎよく吊られるのが華っていうwwwww」
やらない夫 「                  ,.--- 、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉    ,. -――- 、
           / `ヽ    /´ \     /           \
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}  /            i
     /厶-‐'´   / ハー\ \\    f __          _ノ |
    //    _ //  `てハ_,ハ._}  /   ヽ     ( ●)
   /厶-―<´   `>ー--、     /    、        (__人) 二度もこの筋肉を使う機会が会って嬉しかっただろ!!       , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく         \\     `⌒)       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }
                 '.   | |        -―‐__{_
                     ヽ、 | -―      x<.:.:.:.:_\
                       }         /:.:,.  ´    }ミー- 、___
                   _ハ  /   ./:.:/\   \_{_  \:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
                  {:{   :! /:.:/    ヽ      \  \ー--:.:.:.:.:.:.:.`:.ー- 、____,
                  ∧:\ |/:.:.:.:/         '      \  \:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
                 \\:.`f.:.:.:∧       :!         ヽ   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、:__.:ノ
                        `トミ廴/  \      :!\         '.   ,\:.:.:.:.:.:./
                         \__\       |   ヽ      ', :|:.:.:.:.:.:.:./
                        ヽ.  `ト . __,ム\           ! !:.:.:.:./」
ルナティック 「まぁあれはあの人くらいのものだと私も思うが」
ベア 「むしろ、るーことを殴り吊りに持っていったら私がやばかった気がする
村はナルホド吊りからだねー、饅頭吊って、狩人が霊能ガンガードしてれば占いの内訳はっきりしたのに・・・」
る~こと 「ありがとうございます!
ルナティック 「目立ちまくる狐というものが…>月」
夜神月 「あと、聖-僕でどっちか狐だと想定するなら僕のほうだろう
追従してたしな」
こうべ 「狐おめとうなんだよ」
RP-OFF 「嘘だっ(信じたくないだけ>ルー大柴」
ひじりん
                   _ _... -‐ッ''" ̄ `ヾー-:..、
                     γ:.:.:.:.: >:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   ' ,
                   λ  . '´.:.〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、:.`:.:.:.::ハ
                イ: : :.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.ヽ:.:ヽ
               ,' : : : .:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾト:..ハ
                / :: /:.:/:.:.:.:.:.:}!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハf゙:.:.:}:\        ,.. -‐ ‐-、
        _    /: : :/: /: :\:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:ッ:.:.:.ハ:.:.:.゙、 : : : : :\--‐‐ ''"  ,.. -‐-ミハ
     ,.ィ'"ィ  ノ  _,,{:/!:.j!:./.:.:.:.:.:.:メミ=゙w、:..:.レ=yl=‐'".:.:.:.:.:.:.!: : : ゙ト: :_ : : : ハ: : :  /''" ̄ ゙`)メ
    / / /  `''": : :ゞ:}:!;イ : : :/   ‐-、`、:ト、 :K;! __..\: : : :}: : : :}: :ハ: : : :リ: : :    __  ハ
   /    ,..:::-‐―-- j!}' {: : /! 竺≡=ミxヽ} .)ノ斗≠≡气 : i: : : :j!/ .ノ: : : {: : :  ζ   ヾ~` }
  j!/  /      : : :/: : :l: :/ } :,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:, , :,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,ト;{: :ハノ' /: : : : : `ー=ニ _    ハ  {
  {'j // /      : : : }ソ :λ:;:;:;:;:;:;:;       :,:,:,:,:,:,ソ リソ,イ /=、: : : :        `"丶、}ト、ゝ、_,   どんだけ狐視してる人いるんですか~っ!
   j!.// ./     /   /: : { : : :ゝ、   ,ィ√ ̄``'ヘ  ..イ=ァ''´‐--ァ 〉、: :              ヾ、 ̄
  ノイ  /     /    / : : ゝ、! : : ` ーゞ、..._ .. - ''i´/〃:f  r-r''´,ノ .j! ヽ、      、  い      
..//  / ノ / /  .,イ      ハトミ、__   ヽゞミ==彡ソ{/ .iト、弋  `ゞ-‐´}:  ヤ`丶、    `ヽ 廴__,
( j!  ノ/ /   /  ,イ     j}:::::::::::::::゙) .リィ^ュ≪  }{ l:ヤミ>;气zッ‐`'' ´,   }    ` ヽ、   }`ー''´
  l ‐''"/  /{  i! /   ,。-‐ェ{::::::::::::::::/ ./ ニ}_,..≫j:ヽ.} マ `' __...._ j!  j! ゙;      ) .ノ
  {  .{  .iλ  { j!,ィ=ミ<:::/⌒`ヽ::::::::/λ(、 ノ'' `ヾ/:::::ソ! ハ>'´::::::::::゙/  .j!  j}    /,..イ
  ! γ゙,  { ゝλ ゝ:::::::/ _..=.ノイ }=ヲ{/{{ミ=Vソ     {:jハ }:::::::::::::::::/  /.∧ / {  /'´ノ)ソ
  λ{  )ノゞ=- /::\`''" ィ'´::::::::::`jノ/:{{:::::ゞシ彡=-ミj!::::::/〉:ノノ;;;:::-‐::''/  /〃:::: ̄ `丶、/ 〈(
   ゞ、    /::::::::::: ̄:::::::::::::::`ヽ::::{=气㌢:j}     λ::::::::::l:::::::::::::::::::::j! /:::l{::::::::::::::::::::::::〉
       ィ√;;;;;:::::::::::::::::::::::::::;>=^ミイ:::/      .∨:::::::i::::::::::::::::::::{ ハ{::::::::::::::::::::::::::::::{
      /::::::::::::::`ヽ、:::;;>''":::::::::::::::::::::/..        ∨:::::l::::::::::::::::::::゙{:::::::::::::::::::::::::::::::::j!
      /:::::::::::::::::>'"´:::::::::::::::::::::::::::::/゙ . :::...   .....::.:::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j!
      {:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ::: . ::::::::::  :::. ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
ルナティック 「おぉ、それはおめでとう>る~こと」
でっていう 「狼側の反省点は共有噛みGJっていうwwwwwww
狩人候補削れてないのに唯一の護衛先を噛むのはキツいっていうwwwwwww」
夜神月 「実際に狐ならあんな目立つ真似はしないよ>霊能吊り提案
実際はケア吊りで時間稼いでも意味なかったわけだがな」
やらない夫 「おめでとうだろ>るーこと」
ナルホド 「おかえり、申し訳なかった、語りが・・・>RPさん」
ルナティック 「灰視をできていなかったな…発言も
コロコロ変わっていたし今回は自分の中で
駄目なプレイだった」
饅頭 「狐おめでとう」
RP-OFF 「るーことさんのステルスっぷりは狐希望者として非常に参考になります」
やる夫 「同じくひじりん狐だと思ってお」
こうべ 「正直、る~ことさん見ていませんでした」
る~こと 「なんだかんだで狐初勝利です!」
できる夫 「おや、お帰りなさい。>RP-OFFさん
最終日絶望村からの華麗な狐勝利でしたよ。」
ひじりん 「                          _ .-――‐- ..
                       .,..:.'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー‐-..、
                         ,..:.:":.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
                      ./:./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
                    /:./:.:.:.:.:.:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
                     /:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.,: : : : : : : : : : : : : : : : ':,: : : : : : :.:.:.:.ヽ
               〃:.:.:./:.:/:.:.:.:.:.:.,': : :.i: : : : : : : : : :: : : : : : : : ', : : : : : : : : : ',
                 /: : : : : :/: : : : : :i: : : :!: : : :: : : :: : : : : : : : : : : ',: : : : : : : : : :.!
            / ; : : : : :,': : : : : : :|: : : : : : : : :、|: : : : : : :i : : : : : l: : : i: : : : : : :|
         `ー=彡ィ: : : :: : : | : : : : : :.∧; : : : : : : : :ト _: : : | : : : : : |: : : !: : : : \i
                /: : : :: : ; : l: : : : : : :lノヽ: : : : : : :/\: :  ̄`ト :_: : :リ: : : |: : : : : : ヽ
               7 : : :/: :l : :'; : : : :/!  \: : : : |  \: : : :!: : :!ヽ: : : : |: : : : : : : :!
.             ./: : : : : : :l: : :lヽ‐'´: :x=云  \: : l 伝示卞.、! : :l: : : : : :l : : : : : : : |
.            {: : : : : : :: 、 : 、 \イ:::::ノj」    ` ゝLi::::::::ノ )`メ、: : : : ; : : : : : : : ,'
.             \: : : ト、: : ヽ :、(_)ー''"´         ̄ `(_) : /: : : /: : : : : : : ∧
.                \:!/\: : : :\ u ''''''   ′    '''''' ムィ: : :/: : : : : : / : ',
                 /: :/:T:ー、-ヽ_           u / :/: : : :./: /:ヽ: : : '、
         ___ ,/: ://: : : : : :>'::::::`T")r~^⌒^ヽ{゙ヽ/_: : : : : : /:イ: : : : :\: : \      狐さんがお見事でした…ぐすっ
.        /: : : : : :=彡: /: : : :,..::´::::::::::::::::| ´_)――‐f"ヽ{ ̄:::::`ヽ: :イ: : : :|: : : : : : : ヽ: : :\
       〃: : : : : : :〃 : /: : /:::::::::::::::::::::::::} ´_)、 二「`ヽ/::::::::::::::::::', : l : : : l: : : : : : : : :', : : : :ヽ    ☆
      {: : : : : : : :/: : :,': : /:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ   _,ゝ-'::::::::::::::::::::::',: :! : : : l : : : : : : : : ',: : : : ハ
.        !: : : : : : :/: : : !: :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ', :ゝ:、: :\: : : : : : : :! : : : : :!
       l : : : : : :,': : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',: : : : :ト:ミ=-' : : : :| : : : : :|
     .,ノ: : : : : : И: : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',: : : : ! : : : : : : : :ノ: : : : :人
    /: : : : : : : : : :ゝ:_:ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ : : ノ : : : : : : : : : : : :( : : \
  /: : : : : : : : : : : :/:\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:\: : : : : : : : : : : : : : :\: : : \
/ : : : : : : : : : : : :/::::::::::::\\::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::\: : : : : : : : : : : : : : :',: : : : ヽ」
やらない夫 「すまん…おもいっきり狐だと思ってただろ…>ひじり」
ベア 「月とひじりん吊りあたりから、るーこと狐もあるなと思ったけどもうそれでいいかーって感じ
そのときにはもう吊れる位置じゃなかったし、そこまでの発言技量はない!」
RP-OFF 「戻りました やっぱり狐勝ったか」
饅頭 「ぶっちゃけ4日目に俺吊ればよかったな」
ルナティック 「それはそれでなんとも強い狼>ベア」
る~こと 「そしていつもながら私の推理は外れまくりでした!」
こうべ 「やっていないですねw」
でっていう 「今回の村側の反省点はナルホド吊りっていう
俺様真を残すなら饅頭を吊るべきだし、ナルホド吊って俺様真残さない進行なら俺様さっさと吊るべきだったっていうwwww」
夜神月 「今回のターニングポイントはナルホド吊りの場面だ
狼決め打ってキープして饅頭吊りが最良だったな」
ルーミア 「優先して疑う位置じゃなかったしねぇ
上手かったと思うよ孤はー」
できる夫 「いいんですかそれで…>ベアさん」
ひじりん
                         ,,.z=ニニミz、
                     '´  ,... -‐'''\ヾ ̄ヽ、_       o
                      ,.ィ´:::::::::::::::⌒ヽγ⌒::::::::::ヽ  ○
                   ,..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               o  /::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::\\::`ヽ、
                /:.:.〃:.:/:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::.:i:.:.:.:.:.゙、:.`、:.:.O、
               〃:.:.:./.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.\:.ハ  (⌒)
                   {:.:.:.:.:.o:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.;:./:.:.、:.:.:.:.:.:.:j!:.:.:.:.:.:.:.:゙;:.:.:.:ヽ:o
               ○: : : (⌒) /: ,,.:-‐'":/: : : :`ー-、/: : : : :○:} : : ○}   ぴえぇぇぇぇ!
             O  λ : ○j!: :/ : : : :,ィ : イ : : : : : /! ハト、: : : oリ: : : トソ o
         <⌒`ヽ彡 ヽレ{: {oj!: : ://∠,,i : : : :/_.j/_  ゙ト、: :jハ: o人 _
        ∠ : : : : : : :⌒`ヽゝi: l ;イ三ニミ l: :,イ  孑ニ三/: :)ノ: :}イ ィ''´: : :} -‐、
    ,... --‐ 弋/(: : γ~^ヽ´弋: {:ゝ,:,:,:,:,:,:,:l'´   ,:,:,:,:,:,:,:/イ/: : : : : : : : : : :<⌒ _
    ( : : : : : : : : : f至ミ`ーゝ_)ノィ劣ミx、)               __〃,..γヽ-、 -‐⌒)ノ  ̄ : : : ヽ
   ィ''´: : : : : : : : !圭圭圭圭圭ア=寸ミ、r、 __ /^'`'^'^^ヽ f圭圭圭ミ、ノ-<フィ劣ミ}__,,..、 : : : : j!      私狐じゃないですよ~っ
 / : : : : r―-‐'" `''^>圭圭圭圦   `气至圭ミr-=≦至至圭㌢寸圭圭圭圭圭圭ミz、: : :ト-、
〃: : : : : : :!  ,,...z≦至≧圭圭圭ア  ゙;  `ヽ~`<>=‐气杉´  { `ー-‐^寸圭圭ハ`゙ヾ゙ヽ : : }     疑ってた人が逆に人外ですよ~っ
λ : : : : ,..ェ彡'"~     `气㌢     ゙;            /   \     Ⅵ圭ソ: : : ∨ : /
  ヽ: : : :}ア´ヘ /      j        ゙;、  、      /     `、      `ヾ、: : : : : : :`''ツ
   ): : : : : : : `ー- - .. __/         l \  ` ー-‐''´/    __ ハ      __\: : : : 彡
 /: : 、__ : : __,.入,:,:,:,:,:,:,/    /   l        / ,..ィ'":,:,:,:,ヘ `ソ   γ´:,:,:,/、: : : :`ヽ
彡/: : : `マ三=<´:,:,:,:,:<     / _  |        <´/ !:,:,:,:,:,:,:,:,∨    l:,:,:,:_/`ヾミ三ア }
 弋 l、: : : : : : : ヽ、:,:,:,:`丶、  K´:,:,l `ソ         /  .l:,:*:,:l:,:,:,:,`"''ー‐┘:<__: : : : : : ,シ
    `{ `ヽ、ト、 : : : ヽ、:,:,:,:,:,:,:, ̄:,*:i<      ,..ィ'´   *:,:,:,:,:l:,*:,:,:,:,:,ゝ:,:,:,:,:,:,/: : : : <_,
       `~ ) ,...ィ ゙ゝ、__∠:,:,:/:,:,lー=ミ、ー-‐'"∞ー---,,.=-!:*:,。:,fー‐---≒-''´ ,.へr~'´
         ̄ ノイ´j/}: : : *ヽ*,:! *。  `>、__γ"´   l:,:,:,/: :/}ノ}ィ...-‐''"
              ノイソ-‐'^丶i    /*:,:,:,:,:,:,:,:ヽ    l彡ソ/」
饅頭 「るーこと狼だと思ってたら狐だったでござる」
やらない夫 「 ところがどっこい狐です…ッ!!>ベア」
ナルホド 「奮闘おつかれさまでした>ベアさん」
間桐桜 「狐が無理でした……さっぱりわかりませんでしたよ」
ひじりん 「以前同じ様なケースで霊能吊って勝ったことがあったんですが…
あの時とは残ってる占いの真偽が違いました」
る~こと 「ひじりんさん、フラグを回収してしまいましたね…」
やる夫 「狐ぜんぜんわからんかったお、すごかったお」
ベア 「村が勝利しなければそれでいいのです!>できる夫」
0系 「お疲れ様でした」
饅頭 「オウフ」
こうべ 「やっぱり人狼かYO」
夜神月 「ベア…まあ、気持ちはわからないでもない」
ルナティック 「狐はお見事、ほんと強かった…」
やらない夫 「やってません」
ベア 「お疲れ様ー!村勝利にならなかったようで何より!」
できる夫 「やってないです>ベアさん」
饅頭 「るーことが狐だったのかよ」
ナルホド 「おつかれさまでしたー
そして狼のみなさん、申し訳ありません!!」
でっていう 「おつかれさまっていうwwwwww」
こうべ 「お疲れさまでしたー」
間桐桜 「お疲れさまでした!」
ひじりん 「おつかれさまー」
ルナティック 「おつかれさま」
やる夫 「おつかれさまだお」
できる夫 「お疲れ様でした。狐お見事です。」
夜神月 「お疲れさま」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
饅頭 「おつかれ~」
ルーミア 「お疲れ様っと
まー孤おめでとうとだけ」
ベア 「やったぜ。」
る~こと 「お疲れさまでした!」
やらない夫 「あの晩なるほど○出ろなるほど○出ろって祈りまくったけど無理なものは無理でした…」
ナルホド 「投票割れすぎ」
ゲーム終了:2012/12/01 (Sat) 23:41:10