【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2063番地]
~わずか3分のできごとだった~
5 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 洩矢ゲルト
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon リグル
 (影無し◆
KageStu09k)
[人狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 重音テト
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 上白沢 慧音
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 見崎鳴
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[暗殺者]
[恋人]
(死亡)
icon いあ
 (◆
MERRY/NCyc)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 小鳥遊六花
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[女神]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon うーさー
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[暗殺者]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ズサッと参上っていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[銀狼]
(死亡)
icon ギャル夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon キル子
 (はげ)
[暴君]
(死亡)
icon ほむほむ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[吟遊詩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (◆
1M7QSUMIKA)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon やる太
 (ネイティ)
[おしら様]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (こばやし)
[暴君]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アカレンジャイ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[夢求愛者]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
うーさー 「おっとー俺一人になりそうだーおちよう!
うーさーは一人だと死んじゃうからな!おつかれー」
うーさー 「当初スレに出た時はディスプレイどんなのでとか言われたけど
エディタ上だと意外とできるだなと驚いた」
弱音ハク
       /,
      ,' {   ___,,--――ー-- 、
     {  ` ´´           ゝ、    ,、
      `ー,                 、 ヽ  //
      /    、       、  ', `, //
       |  ,   イ.    |` 、 ヽ   ',、//
        | ク   / ト、  .| ヽ___ |   };;;;;|
        | ハ  r  , ヽ  |     |    l;;;/
        レ |\|`ー' .`v 丶__ノ |   /;/    そして私も眠くなって参りましたので落ちましょうか
         .| ,ヘ___         |   /´ヽ、
        .| l´   `,ー´ ̄ ヽ, |  /  /
          | ト _ イ  ト ____ ノ | /,,イ、   さすがに3じはーんは……w
          レ´ /:::::::::ヽ ,´:::::::::` l .ハ   ,'
.          /:::::::::::::::;;:::::::::::::::::V |-イ    ということでおやすみなさいませ
         /.::::::::::::::::,、::::::::::::::::',  ヽ
          /::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::',^ヽ`ー 、  また会いましょうさらだばー ではではしーゆーあげいん
       // ̄ ̄V.  V ̄ ̄ ヽ'、 ゝ_ ヽ
        /       ゝ /     ' ´´__丿 ノ
       `ー―一´  `ー―一´  `ー´」
弱音ハク 「ここまで作るんなら職人とかじゃないと無理な気がしますキリッ」
うーさー 「まぁ好きな人なんだろうなってのは分かる
職人かは不明」
弱音ハク 「これはもう職人さんの魂を称えるAAですねww
ほんと、エディタ上じゃないと見れませんw」
うーさー 「エディタ上なら輪切りにならないから」
うーさー 「だから、エディタにコピペしてからみるのよw」
弱音ハク 「見に行ったらブラウザ上でも改行掛かってまともに見れないじゃないですかwwwwww」
うーさー 「要領が約3万Byteだなー」
弱音ハク 「したらどうしようかなって思ってましたキリッ
そんな大きいと使いどころに困りますねぇw」
うーさー 「やる夫AA録2 の CCさくらの木之本桜05(絡み・連作)を見ると
エディタにコピペしてから」
弱音ハク 「81…なにそれ大きいですよww」
うーさー 「それはさすがにしないはってもサイズがでかすぎて」
うーさー 「81行とか笑った」
弱音ハク 「貼るん……ですか…ゴクリ」
うーさー 「あったこいつだ」
弱音ハク 「そんなに……w
水銀燈とかも幾つかありますが、職人さんはスゴイですねぇ
ぶつ切りになるほどの力先を作るんですものw」
うーさー 「新作スレに出てたんだけど、でかすぎてフルにしても輪切りだったな」
弱音ハク 「サクラ……一体どれぐらいの大きさが…っ」
弱音ハク 「でーすよねー
というかそんな大型AAは使われない気はしますけれどもw」
うーさー 「CC桜やらのならーひっかかるだろうけど」
うーさー 「行数制限はあってもーその行数にいくAAって早々にないうーさー」
うーさー 「板ごとで要領の違いとかあるだろうから、なんともなんだろけど!」
弱音ハク 「脱いでるない夫ばっかり……
一体誰が……っ」
弱音ハク 「>うーさー
いえ、確か行数制限とかがあった気がします
どれぐらいかは覚えてませんが」
弱音ハク 「ルカさんおやすみなさいですよ!またお話でもしましょう!
過去のAAでも人気あるというか、モナーの大型AAとかもあるから大丈夫ですよ!キリッ
うーさー 「というかやるスレと違って要領に制限ないだよな多分」
弱音ハク 「>うーさー
でーすーよねぇー…っ>良心的な~
気をつけては……考えてはいるんです…っっ」
うーさー 「おつかれーうーさー」
うーさー 「なんかー参加した村とかでない夫だとこの手が多いからもってきただけよ」
巡音ルカ 「そろそろ私も落ちましょう。お疲れ様
機会があればまた、語り合いましょう

しかしAAも随分と進化していくものね・・・
その脈は確かに受け継がれて行くのだろうけど、昔に栄えたAAが過去の物になっていくのは
どこか物寂しいものも感じるわ・・・」
うーさー 「AA許可とかはする場合でも良心的サイズがわからないからな
村建てするときは禁止してるな俺は」
弱音ハク
          ..  ---   、
       .  ´         ヽ
     /              \
   /    /              ヽ
  /     /   .i i   .|       │     >うーさー
  ,'    ,' /.. \|、 |i    l/ |      ',、\
  l   i  イ´  / l .! |  .,'|  .l  .|  l │
  |  .l  .|  ./  l/ l  / l ./ ヽ l   |  l    何故ここでそのAAをチョイスしたんですか……っ
_.', r |  l./三三 |ノ  三三 ! / l  ,'ヽ |
!::::::ヽ| l  | 、、、       、、、|〈 | /
ヽ::::::::ヽ.|  l            U  / l 'i
 ヽ ̄ .l  |._   r ―--、  .  ' |  |
  l /:|  l.:/l   ― <i´   l  l
 〈::|:::::::/l  |'| ヽ   |,、\:!ヽ   |  |
  \:/.::|  l へ\ l' .ヽ l::/   l  l」
弱音ハク 「>うーさー
そこまでメリット無いですからねw
時間かかってレスポンスに時間もかかりますし……w」
うーさー 「                   _,. -‐‐- 、
     ,.-==…- 、        '´      \ 、 __ _
   ,.ィイ       ``ヽ、 ,/          ヽ     ̄``
  .〃 ;            j〈               l
  り; ,′       ,r<ミシ j            ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::j           ′  >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7   z-、、ノ,,, \ /′,r'"  .::;'´
  i; ;;~`ヽ       i   ,.イ ,;;;;   ( 一) (一)'' /    .;;' こいつが30行とかだな
  l; ;;   ',      i、_ノ i ;;;;;;、   ,::;' ,  7"´1 U  .:;;'
  .V/     ` ,  .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,(____人__)  1   .:;;'
  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィイ彡;;;;.
   i1    ミミy′        `ヾ;;:;;;;;r'゙     j毟彡;;;/
    i1  `ミミy'′  U               jミミミヲ´
   .i1  .:;ィ毟;:.         i ;.        ,′`y′
    i1:::::. '゙゙゙'`1:::::::.   u   ! ;;.  U    ,′ ,′
    .l.::::::::.   1::::::.;;。;;       ! ;;.     ;;。;;i  ,.′
    ',:::::::.   厂`ヾ     ノ ;;:.     ,'1  j
     ',::::::.  j    ゝ---‐'´  `ミ;;、 ____ノ 1  j
     i::::::.  j  ̄`ヽ,,_            ,'  /
     ',:::::::. j ̄``ヽ ;;.. _ _ _;;'゙ ,, 、、、,,,ハ彡′
      ',::::::::..::ニニヽ ,′     j     ; ,X′
      ヾ;;;;:.ミミヽ 、,′   _ノj     ; ノ }
       ヾ;;:ミミヽ.:::'""""゙´  ,'`''ー……'´.::;}
        〉トト、  .::.     .;;.  u   .::::::',
        ,';;′',;;、      ,r孑     ,:′::::!
         i;;;  ;;;;、           ,:′ .::,′
         l;;;;;、    u        ,′ ,r'1
       ハ:´``ヽ             / 1、
       ハ´``ヽ    ヾミミミy彡  /  1 ヽ」
弱音ハク
                            __
       ,. -‐                 ‐-|::!
    , '",. -─=‐             ヽ   |:jヽ
   /´/ /   /    /    ヽ     ヽ  ||  ',
    /´7   / i     /!  i  :.:`、:.   ヾx||   !    大体16ぐらいかなーって思ってたら
     / イ  ,' !  l  / l  l  _ :.:.:',:.:.ヽ.  l Ⅶヽ.:|
     / / |  l  l  _| 斗!'´!   !ヽ ~::T!ー::l-: l. : :|Ⅳ}:     ナチュラルに25ぐらいのとかありますねぇ よく使うの
     |,'  l  ! .:| ト|,ィ==ミ  ! ケ=ォ、ヽ! / : : l-〃    _ .-┐
     i  l l  .:l ヾ {;;゙ー_ソ \|  !.;;゙ン '~ レ    |:/:/{. : ´: : : : : : !
       ヽ|  .:|  | ´            ` u |   l/_/: : : : : : : : /     ちょぉぉぉぉっと気をつけましょう
          ト、 :l   l      `        l   |: :!:_:_:_: : : : : : /
          ヽ!  人     -       ノ! :. l_:_:_:_:_: : :-─!
           | !  :.>、        ィ j  :i. l .-.-.一: :´ ̄ll
           jハ  :.:.| `ヽ、_,.、-:'´::  l  .:i i`ヽ_ : : : : : : :l
           :.:.:\ :.:.|  / /ハ:::::  ノ .:/リ:::ノ  `''ー::、  _!」
巡音ルカ 「そのくらいですかねー、サイズ的に見ると」
うーさー 「10行から15行くらいかなーそれ以上ででかいAA使うメリットはプレイで感じないな」
弱音ハク 「20、ふむー」
うーさー 「       i     \       !   i
      !     i,      !  ''!
      i/  ゝ !:::,    i   '!
       《   // i::,-丶. !   }
    ム∠ニ─ '´χ_V:∠____/..,.';
._._-‐.::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::,'
.`゙‐ニ::::::::::::∠:::::::::∧::::::::::::::::::::::ノ  こいつで14行
  ス-ス/フ:::::::::,ク./ i::::ノ:::,..<
  公.//:::/ ●   !:::ノ●j::::.丶,
   ∠-(´ヾ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i::::‐-─
    i⌒ヽ入  (_.ノ   ノi|__/⌒)
     ヽ  ヽx>、 __ ,イ:::::::::ヽ /
      ∧__,ヘ}::ヘ____/l::::::,:::::ハ
      ヾ_:::ッリ\   /::::::::: >'''´」
弱音ハク 「リンちゃんはお疲れ様ですよ
ゆっくりと寝てくださいな」
うーさー 「                      /:::::|
   \     \              /.::::::::::|
    \   ./ \          /::::::::::::::|   /|
     |   \   ∨\ ..___/:::::::::::::::∠イ:::::.|
     \/   \λ:::::ν::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      |       リ>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠_
      └r―― イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       r=ニ冫:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         匕 /::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠ ̄ ̄  こいつで20行
        | /:::::::::::::/_|./ |:::::::.ハ ∧::::::::::::::::::::::::\
       V::::::::::::::/-‐メ. |:::::.入ニ二|:::::::::::::ハ 人:::::.|
       /::::::::/l/ヘ人}`|::::/廴乂/|:::::::::::::| ||  \|
        |:::::.∧ 辷ノ  |∧弋ソ  |∧:::::./ ′
        |::人 .!  ̄     /  ̄ ' |ノ|::/
         i  卞|\   ,---,  ./┐|/
        > ∠|.\   ̄  ∠   .|
        // ̄/\|  `ヽ イ /ヽヽ_\
      / ̄/ ゝ `――――'//―  ̄
   ̄ ̄::::::::::::| へ_         \ \\__
  .:::::::::::::::::::::::|入  \____ /|   |::::::::::::::」
弱音ハク 「どれぐらいが適度なサイズなんでしょうねぇ…」
うーさー 「30行はツールとかで発言の精密するにゃ邪魔にしかならないだろうね」
巡音ルカ 「あ、リンはお疲れ様」
鏡音リン

           ト
            {   `ヽ
            、  ゝo'⌒ ̄ ¨¨  フ
           /`ー‐‐ヘ `¨´   xく
             / ____∧  `Τ¨´マヘ ',              3時だしあたしも寝るー
         / /ニ7  \/ ヘ  r┴ォi
         | i{¨7 ^   ^ ー-r‐| ]] 圦ー、=-、         語りは後で読むねーお休みー
        fr=‐-|ハ/}-―   ―- /   ̄ L..>} }ニj┬=ニ二ヽ-、
      {{ニニ∠.( "" r  ォ""/ / 人_{ニニト!ミl┴-=ニニ}一  村建て同村感謝!
      とマニニ=┗う ̄ ̄ ̄ フイ/` ≪ニニニニ〃     `¨
                        ` ≪う」
うーさー 「ポージングしてるAAとかは大きく作れば作るほど
小さく出来たりする場合もあるから恥ずかしだよな」
巡音ルカ 「全体で30行なら他に比べてまだ少ないほうだとは思うけど
それでもここで使うには少し大きい感じはするわね・・・」
うーさー 「その吊りの名人のAAは全体で30行だよ表情とか顔に要領使ってないから」
弱音ハク 「倍の間違えですって…っ!?>30行」
うーさー 「やるスレで使うにしても要領制限あるからー」
うーさー 「肩くらいまでなら20行くらいで収まるだよな」
弱音ハク

         , ' ,' , '   , ,'    ',    i  ヽ   ヽrァ
          / / '  , ,  {     ',     i   ',   // っ
          ,'/j ,'  ,' / ハ  ハ      !   i //! つ
       j,' { j   i ' ,{'、__',  { \ ',    i    '// j っ
       !' ! .{  i  i 、、__'、 ', `ー'、__∧ } リ レノ,ノ
       ! ', {!   |  },,ィニミ,'、 {  、∠`ヾ,| リ ト,ソ___
            レ''、  ', { ""` ∨   イニミゝj /  j 7____\     でーすよねー>肩まであると
             ヽ 丶゚、   、   ""~~`ujノ / /     ノ
.            丶  }。丶、 、ーァ    ,.イ /__ノ    /      どこまでやっていいのか人それぞれなので迷います…w
             r'、リ ノ ` 、___    イ ノ ソ  ヽーく
             | j .ハ /  i      ノ /  ノ   `、 \      ちなみに切ってますがこのAAも本来40行ぐらいありますキリッ
             | .j / }::{\      ,.../ ノ- 、    ヽ_ノ
              | ,'/,} j::}     ー‐/ノ /   }     \
           _j.,'/' .j:ノ  、,   ソ /     i      ` 、
           ! iイ   {:{.  / / イ D.  ノヽ      ヽ、」
うーさー 「あ、間違えたそのAAで30行だ」
巡音ルカ 「確かにそうですねー>うーさー
最初から胸像くらいのは割と大きいものが多い気が」
うーさー 「吊りの名人さ」
うーさー 「というかー肩くらいまであるAAだと行数ありすぎるだよな」
弱音ハク 「一体何のAA何でしょう……っ」
うーさー
                                 __., -- ‐ -、
                     /`)      _.,-‐'´ヽ、
             , -、 __ _   (___.´)  ,,ェ='´/     ヽ、_  _
     ニ     〃: : : :`:ヾ、`_ ̄´ ̄`ヽ〆__ ./__, _       ̄
      ョ    ヾ.i: : : : : : : :/、`ヾ= = ェ ェ ニ`´: : : フi
      ヽ、    .ヾ、: : : : : : i≧  ≧ ∂/: : : : :.ノノ   これで60行
        i      .`` ‐==:>,7ハ'、-、'ヾ、iヽ、=-' ´
   ホ   ヽ、   _r'._`i// /, ´i:::::::{   ヾ、'i-`、_
    ホ       .i _` y' `i-i / i ̄i、  i  i:i`i  `ヽ、
     ホ       ,_'〆`i /´ i'  / i ` i i// i      `ヽ、
      ホ .r-,_'〆/::レ'ノiヽi´レ, i ..  i ..ノ/ ノ i  :: ..    `ヽ、 _
        /,_'〆/:::/ /.. i/i/、.i ::. , ム:/   i ::: ..        ヽ
       ,_'〆 /:::::::::::/: :  / i:::レ´i/::/ .  i i:.:.:.        /
      ,_'〆i  ヽ、:::::/    i  i::ヽ/:/ /  i iヾ:::.       i
   .,_'〆  i   .i::/ _  /   i// /    .ir'´ヽ、     ノ
  r'´/    i   .ヾ'i´......:::::ヽ . / / '    .i:::.....ノヾ、:...   i
  `´      i     ヾ- - ',`i_ _z'´_      /i:_:_;ヽ、_ `ヾ、: : :_:_ノ
        ヽ       /::: ヾニi、--、__r、'-'フ/i .i:::::: : : ::`,   `´
               i':: :: //::i i--i トi.ヾ´ / .i:::::::::::::::ノ
             __/::::-  i i::. i i::: i i i i /  `‐-‐'i´
            .レ :::::  i iヽi i、  i i i-'     .:.:i-、
  ス            /.. ::::  ヾニノi i i、i、i      ...:.:.:: i
   タ        ./ ::/::: ::    i、i  iヽ     .:: .:::: .i
    タ       ム __ : ::: ::    Zi、 ヽi    .:: .:::: :.イ
     タ     〉'ヾ、:`::-::-:、:::.    ヽ  i'     .:.: ,イ_ヽ、
      タ    ヾiヽ、::::::::::::::ヽ、::_::_..    }   ._ ,..::'/ ヽ、ヽ、
            i  iヾ、::_::::::::::::::::::::`:::::::-::-ェ':- '´    i 、.i
            i  i    `` ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ '´        i_)レ'
        ,、__ / 冫ヽ
        >-::::--z 、_/    / /  / //// / i i i
        `^ ̄´   / //////////////i// i
えーと・・・60行」
弱音ハク
                 /⌒
                 {厶-‐-ミ
                x<  ̄`ヾヽ  ヽ
                 /   刈  い n
             「 / /\i |  L」[]  }
              | i 7ー-弌|  ヒr'シ}   '
              | | !:伝≡:|  |∪フ /-‐=ニ7
                И:Ⅵ ''"´   |T´ , 仁二ニ′
            人 {   u i  | Υニ`マニ7      ですねぇー>スペースとる
.                }小 ⊂つ|  ! 圦ニニ>
                 _! 7フ瓜  | j  ',`く_       AAありの普通村でもたまに邪魔に思う人もいらっしゃるので
                Y´ K  { l ム ′ 〉 }`ヽ
               j |〉 |` レ ´ ; / /  }     使ってますが ヒヤヒヤものですのよ
             f==7〈 |   ,' 〈   /DTM」
鏡音リン 「おおきいAAは決闘の遺言とかにしか?」
巡音ルカ 「大きいAAは見栄えがいいけどスペースとるからねー」
弱音ハク 「>うーさー
大きいのをそのまま貼られると一気に流れてしまって大変ですからねぇ…w
そうならないように私は大きすぎるのは適度に範囲を切って使うように心がけてますが…っ」
弱音ハク
       {⌒ヽ. ト⌒刈 ∥ ',
   |  |┬ュヘ. i┬┐! iソ }  5行ってこんなもんですか
    j∧ :!o_リ::ソ:::ヒO。| j」 ノ__
     Ⅵ、   ,、 !!! レ'¨´ ノ  難しいですねぇ
      ヽ> ,rtァ >' )ー-=<」
うーさー 「かといっても、AAがどんどんデカくなってる傾向もあるから
あんまり好きじゃないだよな」
巡音ルカ 「ツールも随分増えましたねー、AA系」
うーさー 「5行じゃデフォルメしたAAくらしか作れなしな」
うーさー 「そこまで昔になるとそうだけど
今はエディタとかあるからな>ルカ」
弱音ハク 「>リン
なるほどなーw
私の場合使う=AA保存
だから同じぐらいになっちゃうんですよねぇ…w」
巡音ルカ 「昔はキャラにそんなに行数使っていませんでしたからね>うーさー
モナーやギコが大体5行くらいで、その中だとどうしても動きのパターンは限られてしまうんですよね」
鏡音リン 「よく使うキャラのだけ好きなの保存してあるんだよねー>ハク姉」
弱音ハク 「>うーさー
ですねぇ
それに右に行くほどズレが大きくなるので大変です…w」
弱音ハク 「>リン
ヤダ、リンちゃんスゴイ…っ!」
うーさー 「激しい動きとかは難しいけどなー」
弱音ハク
           -――-  、
_Λ_    .  ´         丶
`V´  /                \
   /    /               ヽ
  /     /      i   |         ',
  ,'    ,' /.. --|、 |i    l_ |
  l   i  イ´  / l .! |  .,'|  j、   |   l
  |  .l  .|  ./  l/ l  / l ./ ヽ  |   |      でっすです>ルカ
_.', r |  l./z==s |ノ  ,z=x l ハ  ,'    
!::::::ヽ| l  | 、、、       、、、|〈 |/       やる夫AA録2で使うRPのmltダウンロードして
ヽ::::::::ヽ.|  l       r―,     / lイ         
 ヽ ̄ .l  |._    ` ´    .  ' |   |   _Λ_   そこまで使わないならドロペでいいかな 
  l /:|  l.:/l   ― <i´   l  l   `V´
 〈::|:::::::/l  |'| ヽ   |,、\:!ヽ   |  |        そうすれば使いやすいかなって
  \:/.::|  l へ\ l' .ヽ l::/   |  |」
巡音ルカ 「ですよねー>うーさー
昔は動きや背景なんかもほとんどは自作でやらないとAA物語なんて作れませんでしたからね」
うーさー 「空白の対応ないからな>ハク」
鏡音リン 「あたしメモ帳で頑張ってるんだよなーw」
弱音ハク 「>ルカ
喜怒哀楽
その中でもシチュエーションに分けた表情がたくさんありますからねぇw」
巡音ルカ 「あー、そうか。そもそも使うのを保存してるのね・・・>ハク
それじゃあ遅いはずだわ。私基本的に同じRP使わないからAAは全然保存してないし・・・」
弱音ハク 「>うーさー
あぁ 「 で少しずれますもんねw
だから私改行してる状態で保存してますキリッ」
うーさー 「3、4年前に比べると拾いやらでいろいろ楽ができるからな」
弱音ハク
   o      _ ........ _
     °。,イ: : : : : : : `: : .、  rェ
.      /: : : : : : : i: : : : : : :ヾ.//
      /!: : : /:.:./|: : : :/: : :.:Ⅵ
.     {_{: : :/:/`ヽ, : ; '_|: : : : :!   >ルカ
    ([|: :,'  ○ j/´ .|: /: :iノ
      ゞ、ハ ""    ○ j/.:.:.:/   保存形式にもよるんじゃないですかね?
.  ,'⌒\V ヽ <i  ""//!/
.  ゝ へ ヽr/{≧=‐rr=' '  ̄'i    基本mlt拡張子ですが
    \ \,'ヾ、/i::{:ヾ: :{、  ノ     
.     `ーゝ_ノミ,ヘ´::}: :! ゝ'     パパパーっと使うならast拡張子がおススメかなって
.       (`Tゝ、レ';!:ハ
.      `i||  i´ };: : : ',       Nameで名前付けれますし
        ||| }| .}И/: }
       ゝソ ゝソ '' ソ」
うーさー 「あれぇー
  ○
 ●」
巡音ルカ 「しかしAAなんかも今はやる夫スレみたいにトレスしたような物に
セリフつけていけば物語が作れるって考えればすごいですよね」
うーさー

 ○
  ○」
うーさー

 ○
●」
うーさー 「ズレる理由はこれだな」
鏡音リン 「!?」
うーさー 「●
 ○
●」
巡音ルカ 「私Edit使ってるけど特に早くはないわね・・・>ハク
AA遺言にしようとするとメモ帳じゃズレるから使ってるけど・・・」
弱音ハク 「>テト
渡世AA人ですねわかりますキリッ
おやすみ!w」
弱音ハク
          ,ィ           >ルカ
      , -( {―‐- 、
.     /   ``      \
    ,'  /  i´   l i  ',   引っ張ってーはさすがに厳しいですねw
   _l  l   ノ从  从ノ l |
  ヽ:::ヽ ! イ = ´ =l ノノ   遅れちゃいますからw
   /二ヽ,,,_| |、'' ⊿ ''ノイ
    ̄/´/.リヘ/ ̄ ̄ ̄ ̄/     だからEditを使えばそれなりに早くなりますよキリッ
    |(l (_::::つ/  vaio  / カタカタ
 ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄」
鏡音リン 「あ、テトさんもおやすみなさいクマ鍋最高!」
うーさー 「AA雑はむずかしい」
重音テト 「ではではー。」
重音テト 「>ハク
ありがとうw
ツールって偉大(キリッ」
弱音ハク 「ギャル夫とテトおやすみなさいーw
ゆっくりと寝てくださいな
いい夢を!w」
鏡音リン 「っておやすみなさいギャル夫先輩w」
巡音ルカ 「テトもお疲れ様」
鏡音リン 「ちょっとおおお!そっちじゃないでしょ!?」
弱音ハク 「>テト
これは何も考えずにテトさんに見えるよw
こうやってAA職人になるんですね!!キリッ」
巡音ルカ 「ん、ギャル夫はお疲れ様」
ギャル夫 「んでリン鍋最高ッス!」
重音テト
    , -──- 、
   /       .ヽ
   /   か    `                     _ ____
  ,    も    |     >"" ̄ ̄ ̄ヽ - 、.../ : : : : : . ヽ
  !    ん    .|   /"\: : ,__: :, --ミ\:ヽ../. : : : : : : . }
.  i  べ      !  /: , : -─:Y: : : : : : : : : :x: : .ニ=‐-: : : . j .___                    という訳で僕は落ちよう!
.  |  い  ..._ ____ . /,:イ,: : : : : i^^x:ヽ: : : : : : : ...`¨フ≧x `ぅ..ゝ、ヽ ,ヽ -  、
.  |  べ .く; : : : : :―-`.イ: : : : ハ{   ヾ丶:.i,斗: : ._∠-‐==了 ヽ` - _」  ヽ`  、           村立て感謝、皆もありがとう。一人語り楽しみにしてるよ!
  !   |../.: : : : : : : : ::/: : : :i: :! ヽ   ,/,x<ア:ゞォニ ̄: : :.} X、 ,、      i " \
.  乂__.{ _. :-=ニ二// .: : :!廴_ ,   弋  .} i:.冫=ニ≧xノ イ:::::X \     .!-- } 、        しーゆーあげいん!
.      て (《≧=-/ {: :i: :丁,.イ ̄ヽ  .  `¨,,, !..{ ̄: : : .`) ::::::::::∧>/     .ム`ヽ/ ヽ     __
       .//´ ̄{ :∧ :: : :〈 弋r,_ノ   , ィ   ./ ,.ゞ=ァ=≠.::::::::::::::__ヽ      .K" }`ヽヽ  /  ヽ
.      `Y. : ;. -‐レ゙  .V x:.ゝ、'''   <_./ , .イ" ./(二フ:::; -i:::/ ` V      ! ,}<  ,} `.V /  ヽ
        .Y"∠{、_   .ヽ `i>-  - ≦,...イ /    " .i .!ヽ   ,、ヽ     !<  K  ,人V  /.ハ
        ,(´.: : : :_ノ     .}- " .}`x二二.X::::::!"       !  ! ヽ/::ヽ V    ! K  k"  i .V./  `ミ、
       .`.`ー≦=x     i__./ !, `    `¨     /  .! _/:::X__::ヽ\  .レ" i.ノ i,ノ、ハ     `ヽ、
              ノイ     イ    人 ,          / - ".!::::::::::i .i   ̄ ̄ XV、 ノx  /  Y  Y " ̄  ∧
                .V   ,>" <       "¨ -"、:::::i ,i ,  イ" ̄ `xフ====!==____.ノ
                `-- " ` <   `¨¨  --  "_!__/ イ    ム ィ"__ノ  ノ ノ > "
                       `  < _             / i_ ノ  〉__>  "
                             ` ¨¨  ──── "── ¨¨ ̄
巡音ルカ 「会話にAAを合わせるとかとてもできないわね・・・
こういう雑談でもAA録から引っ張って的確にやろうとすると
どうしても会話に遅れてしまう・・・難しい物ね」
ギャル夫 「そんじゃまぁそろそろ3時になるし、明日は平日だしって事で
そろそろ落ちるッス、お疲れさまッス、村建て同村感謝っすよー!」
弱音ハク 「>テト
いえすいえっす!
そのキャラ使う時は必ずそのAAを使う勢いですよキリッ」
重音テト 「>ハク
何かこのAAを何とかして使えないかと思った結果、
僕のドリルくっつければいいやってなった(キリッ」
うーさー 「チャックあるからな!きっとエロいことに使うだよ」
重音テト 「>リン
何故そうなった!?

>ハク
あるよね(きり」
うーさー 「こいのぼりかたい焼きかは知らないな!」
弱音ハク 「>テト
いつもの感じから少し遅いなとは感じてたキリッw
でもまさかAA作ってるとは思いませんでしたよww

>うーさー
そういう状況だったというのを今はじめて知りましたキリッ」
巡音ルカ 「お気に入りのAAとかは人それぞれみたいね」
ギャル夫 「こいのぼりだったんすか>元AA
杏子だし鯛焼きかと思ってたッス」
鏡音リン 「意訳:作り終わったからこれから全然語れるよ!
ってこと?>テトさん」
うーさー 「ゴエモンのヤエちゃんの人魚の術を水中以外で使ってる状況にちがいねぇい」
弱音ハク
/                 丶
                  \
         i   i        ヽ
   i   l   |  .|  l     i   ',
   l  ,|   /l  /l   | l.  l    |     >テトさん
   .| r-i- / ..|_/ |  l ,|  .|    !
. |  ! | .=--_'` .l ./r/‐!‐/        だがくまなべいべー
. l   !.| 三三三 //三.ミ./   / /
., |   l 、、、       ̄ ̄ ヽ / /      そういう琴線に触れるのってありますよねぇw
-,l   .|     ,.....,  ``` l /     ,
:::::l   l     ` ´    / |   ー ' !      私もそういうのばっかり使いがちになりますキリッ
 ̄|   |>r-  --‐:::/i´   l |`i    `フ      
/:l   l | .l`  ´!\::::l |   | / r―、  >     
:/.|    |l ,、ヽ. i.ノ ,、lヽ/l    l | l'_  〉        
  .l   .l/  l ̄ ゙l   〉.|   |/`'-  ノ」
鏡音リン 「なるほどw>うーさー」
重音テト 「>ハク姉
ちょっと無口だったのはこれを作っていたからさ(きり」
ギャル夫 「杏子ッスね>ルカ」
うーさー 「こいのぼりの口から テトがこんにちはしてる>リン」
重音テト
                     /.
                    (: (  . - ─ - .
                    > ´: : : : : : : : : : :\
                   /. : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ⌒X   __
                __/. : : : : : /: : : : !\: : : : : : : :∨:.厂: : : : :`Y
                /. :/: : : : ::_:/:!.:.: : :.:ト、_.\:_: : : : : ∨: : : : : : : :.!
             〈: : :/: : : : :´:./从: : : : !´   _\`: : : :.l: : : : : : : : :}
                 }:レ: i!: : : : :./ ム人 : :.:|  ィ云ぐ: : : : :!: : _:_:_:_:_: メ
               入ル1: : : :./イ rハ \:.j  i )ハYヘ: :从:´: : : :.T´               >ハク
                 }从!: : :ハ} 辷.ソ     辷少: : Y: リ: : : : : :.}
           〈`ヽ  V人: :ハ!""  .      """リ: : レ':_:_:_:_:_ ノ                くまなべいべーはないと(きり
           ∨ハ  }: : :V:.:人   「 ̄ ̄Ⅵ  /: : /: : : : : : :メ         /´ 〉
            ∨ハ └≠テ: : :\ ヽ   .ノ イ: :./`>- - r'         / /        うん(キリッ
                /⌒ヽ/ Y {: :_:_: メ > r ‐ <´ jル'  入: :. メ         / /
      〈 ` 、 / `ヽノ .!  }ア´ /::|  _斗<ハ    }ア     Y⌒y'/`ヽ        何故か僕の心に凄いヒットした!
       \ \!    } ./∧  厂 /:/::jレヘ: :: :: /:〉‐‐ ァ⌒ヽ    }  / / } / 〉
            \ >-く / .':∧/./ レ 7^ーァへ/::::/::::://    Y /\. し' .ィノ /
          /∨ヘ// /:: :::∨ /.:::/ O /.::: ::::\/.::://       レ':::\ \ し'  /
           i レ' / /:::::::::::レ':::::/   /.:: ::: :: :::::::::::{.{       /:: :: :::::\ \ X
           |__レ' /:: :: ::::/::::: ,'   /:: :: :: :: :: :: ::::从 .!  ._/:: :: :: : : ::::\ `´〉
           {_.  '.:::: ::: :::/二ヌ{ O ,':::「二二二二!::人レ'´:/.:: ::: :: :: : : :: :::\/
             \: :: :: :: :::.:::{:: ::i::::|   l:: :|:: :: ::ii::::::::::|:::::::}|:: :: ::: :: :: :: :: :: :: :: :/
             \ :: :: :::从::: !::_!   ! :人.::::::ll::::::::::!: :::从 :: :: :: :::: :: :: :: : /
              \: :: :::∧:::: :}   } :: :: > --< :: '::i人 :::: :: :: :: ::::::/
               \: ': ∧ :::}   ! :: :: :: ::: :: :: ::.:::::∧: :: :: : :: : : /
                 ̄  〉::ヘ O{ :: ::: :: :: :: :: :: :::〈 \: : : : :/
                       /:: :::::V∧ :: :: :: :: : :: :: :::∧    ̄
                   /. :: :: :::}  ! :: :: :: : :: :: :/::∧
                      / :: :: :: :::j  |: :: :: :: : :: :: : /::∧
                  / .::: :: :: : :j  l :: :: :: : :: : :: : :/::.::\」
弱音ハク 「>ルカ
まどまぎの杏子ちゃんかなってw
テトのお気に入りさキリッ」
巡音ルカ 「確かまどマギの杏子だったっけ」
弱音ハク 「テトさんが作ったんですかwww
それはご苦労さまですww」
鏡音リン 「これどういう状態なんだろ」
巡音ルカ 「これ元AA誰だっけ・・・
改変なのは分かるんだけど」
重音テト 「>ギャル夫
今やっつけで作った(きり

>うーさー
そこまでやるのは面倒臭かったから(きり」
弱音ハク 「しかしほんとにそのAAお気に入りですねぇww」
弱音ハク
.      了r ゙´   _  -‐   ̄        `
      { 弋    ´    _ -‐  ̄      f升ミ.、  ` ヽ
       ` xミ´、    . ./. . _        ゙寸圭ヽ、   \
      __/≠ ⌒≧‐ '. . ´  ´ ̄ ミ  _     `寸ス     ヽ    >テト
    ≠≦    /       ⌒       `ヽ     マk
  / /   .:           ヽ    `ヽ      ヽ __  マ',    ',
/  ' /  ,′            ',             ㍉.、. マ',       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
  / ,′  l                    \      マハ マk     l  |  君 は ‥‥   |
. / /    .{               ',        ヽ     Ⅵハム    l  _乂_________ノ
/ .〃     ',           | \       ',    Ⅵi!l|     !
. / ′ .l     :.             |  \       :.     Ⅶ|!    l
  l.  l    λ           |    \      }  ', .Ⅷ|ト、  i!
  |.   |    | ヽ.      、_ |__   \-―  |      Ⅷl:.ハ ,′
    l   |  _ノ       l  -―‐  \  |   l  }:|l|:.:.:}ム≠
  |   :.     l ̄―\      l  .r== ニニ≠、 オ    |  !:U:.:.i!三三 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.  !    ',   l==≠ミ.、      l オ マ:.、ツ刈_.ノ ヽ|. . .l |  |:.:.:.:/三三 .|  君は実に        !
 八       Ⅵ:.:.か `\    |  `ミ=≠-゙゛`  | ',| |  |≦´_:.:.:.:.:.  |  くまなべいべー   |
   ヽ   ヽ  ゝ=≠´   ヾ 、 .| ////   | |.| i!,ハ|㌢:.:.:.:.:`:.: _乂__________ノ
    ヾ 、  \ ', ///   ヾ               !| i!刈会ュェ.、_.:.:.
.      \  ヽハ.    ヽ          U    ,|| 八リ守i`寸≧ヽ
          ヽ  ',                       /.|レ′ト:ヽ`:守`寸ミ
             ヽヘ      ___        , ' |   |: :',ヽ`寸liミ
           |`ヽ       ヽこ_ ソ      /  .|   |: : :', ハ:.:ヾ、
           |. . . . ` . .   ー      /     !   !: : : ', ',
           |. . . . l. i!: :` .     ,. ..´.     |  | : : : .}_  -‐
             オ . . . |. |: : : : :入. ー. . .  /     .:|   .! : : : |
         /: :|  . . |. i!: : : /  ヽ     ,′   /.!   |: : : : |
       . : : : : :|    |. |: : :/     }  ,′    /: |   .!: : : : |
       / :_; : :!.   | .l: :/ヽ   ノ       /: : .!   |: \ i!
      ゙´/: : オ  | |:,′ ` ‐-     -‐ ´/: : : |   .!: : :`´ヽ」
ギャル夫 「なんかテトVerがwwwww>テト」
うーさー 「なんで、フランスパンじゃないの?>テト」
重音テト 「やっつけだがかろうじて僕に見えるな。うむ。」
弱音ハク 「>ギャル夫
だって「くせえ」だったから
え段で終わる単語あ、鍋でいいやキリッ という勢いなだけですよw」
重音テト
    , -──- 、
   /       .ヽ
   /   か    `                     _ ____
  ,    も    |     >"" ̄ ̄ ̄ヽ - 、.../ : : : : : . ヽ
  !    ん    .|   /"\: : ,__: :, --ミ\:ヽ../. : : : : : : . }
.  i  べ      !  /: , : -─:Y: : : : : : : : : :x: : .ニ=‐-: : : . j .___          >ハク
.  |  い  ..._ ____ . /,:イ,: : : : : i^^x:ヽ: : : : : : : ...`¨フ≧x `ぅ..ゝ、ヽ ,ヽ -  、
.  |  べ .く; : : : : :―-`.イ: : : : ハ{   ヾ丶:.i,斗: : ._∠-‐==了 ヽ` - _」  ヽ`  、
  !   |../.: : : : : : : : ::/: : : :i: :! ヽ   ,/,x<ア:ゞォニ ̄: : :.} X、 ,、      i " \
.  乂__.{ _. :-=ニ二// .: : :!廴_ ,   弋  .} i:.冫=ニ≧xノ イ:::::X \     .!-- } 、
.      て (《≧=-/ {: :i: :丁,.イ ̄ヽ  .  `¨,,, !..{ ̄: : : .`) ::::::::::∧>/     .ム`ヽ/ ヽ     __
       .//´ ̄{ :∧ :: : :〈 弋r,_ノ   , ィ   ./ ,.ゞ=ァ=≠.::::::::::::::__ヽ      .K" }`ヽヽ  /  ヽ
.      `Y. : ;. -‐レ゙  .V x:.ゝ、'''   <_./ , .イ" ./(二フ:::; -i:::/ ` V      ! ,}<  ,} `.V /  ヽ
        .Y"∠{、_   .ヽ `i>-  - ≦,...イ /    " .i .!ヽ   ,、ヽ     !<  K  ,人V  /.ハ
        ,(´.: : : :_ノ     .}- " .}`x二二.X::::::!"       !  ! ヽ/::ヽ V    ! K  k"  i .V./  `ミ、
       .`.`ー≦=x     i__./ !, `    `¨     /  .! _/:::X__::ヽ\  .レ" i.ノ i,ノ、ハ     `ヽ、
              ノイ     イ    人 ,          / - ".!::::::::::i .i   ̄ ̄ XV、 ノx  /  Y  Y " ̄  ∧
                .V   ,>" <       "¨ -"、:::::i ,i ,  イ" ̄ `xフ====!==____.ノ
                `-- " ` <   `¨¨  --  "_!__/ イ    ム ィ"__ノ  ノ ノ > "
                       `  < _             / i_ ノ  〉__>  "
                             ` ¨¨  ──── "── ¨¨ ̄
弱音ハク 「立花さんおつかれさまでした!
ゆっくり寝てくださいね、良い夢を」
ギャル夫 「二行目以下はまだしも、最初になべぇー!は発想が凄いっすね(小並感」
鏡音リン 「六花さんおやすみなさい!」
重音テト 「小鳥遊先輩が語らずに……落ちた……だって?
これは何かが起こる(きり
お疲れ様w」
弱音ハク 「>リン ルカ
多少は気を抜きますが
少しは文章を考えますよキリッ」
ギャル夫 「お疲れさまッスよー>六花」
巡音ルカ 「六花はお疲れ様」
鏡音リン 「>ルカ姉
ハク姉のセンスが光ってるよね!」
重音テト 「>ハク
えっ」
小鳥遊六花 「                               // . . : '⌒¨¨7¨⌒二ニ=- ミ
                          i | ´:: :: :: ::⌒ :: :: ^⌒\:: :: :: \  ,-‐┐
                        /i | :: :/: :: :: :: :: :: ヽ:: :: :: :: :: ::ヽ:∨}/゚}\
                        ' ::八|:: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: :: :: ':: :: :: :: |/ / _/
                         /:: /: / : :: :: /: :: :: :: :: :: i:: :: :: :: i:: :: ::.|人,r:::'´|
                           /:: :: ::/.:: :: ::./: |: i: :: :: :: ::|: ::i :: :: :: :: :: |:: /|:: :: |
                         / :イ ::/|::/:: ::/|:: |: i: :: :: :: ::|: ::|⌒ :|.:: :: ::|:/:リ:: ::i:|
                        / ⌒|:i:: :: | i:: ::.'-|:: |: |: :: :: :: ∧=|=\|.:: :: ::|::./:i :: i:|   …もう2時はーんか
                       |:i/:: :| i:: i八厂|八: :: :: / 斗弃ミ:|.:: :: i:|/:i!: i:|
            ___           |:i:: :: | i:: | __ }小/∨  r{.::.ハ } :: : 「Y i :i : i:|   管理局のプリーステスに発見される前にサバトを閉じなければならない
          / ニニニニム.        |八:从:: ::|._______丿______ 乂_ソ | :: : |)} i/i:: i:|
.        r 、|       |          Vヘ|:i::\Ⅳ//   '  ̄  ///‐=| :: : |ノ::八i:: i:|   名残惜しいが今日はこれにて闇の炎に抱かれるとしよう。
         \| ドクペ (`、         |:i:: ::八    、 _      .:: ::.:リイ|:: :i:: :リ
        「_)     j }         |:i:: ::| i::..             /: :: /   | :: :: /    村建て感謝、同村お疲れ様だ。
       〔 _)      | {           i八 :| レ介ト  _   -=≦/:: ::./  │: ::/
       ⊂ニ|       | 丿       __,..斗|ァ'´/ }    / }....|::/|/   丿/
         <三三>/∧     /..........//......| `>‐<.  /.....j//\  ⌒´
.         /く┴=彡'...∧    /.........../ ̄ ̄¨7⌒7⌒\/......//..........丶、
        〈... ̄ ̄................|    ,′.......〈   ⌒入_,人    \//.....................`ヽ
            `、 ..................... |  ∧...........∧  / / |\      〉.............................}
           \ .................. | /...........∨..人   /l |     /................../ .......|」
弱音ハク 「>テト
え、だってクマーって鍋ですしキリッ」
鏡音リン
                 |   、   , -‐―
                 |  し 〉‐/ _,,.. -―
               ,.x≦≧x<^j}_ (こ
          〃x<´ ̄ ¨へ≧x
         /     /{i    ヽ ゝ=<´
.        /  ヽ/  !     マム :.:.
.         / ヽ/  i  Ⅵ/   Vヘ:.:.:.     >ギャル夫先輩
.         /イ i:.:}气|   ヽ/    Vハ:.:.
          jイ |: { fr}l|      ㍉   }! }::.
        「i::Ⅵ ゞ='  テ=ニテ云丁 刈jリ:.:.      破ああああ! だが断ります!
        }:i::杁   、   、込夕! ハ}可:.:.
        jハ:i::::::. r=- ..,,_`¨¨´|/(呂/:.:.:
       / ∧、:込 ヽ __`^フ  ノゝ=イ /
      .:くY ∧、::::〉` ー=ァニ爪 (`ヽ 从{
.    /::::::::、 jヾ/∠:::::::::::::::::::::::::\ \
.   r==x::::.r〈ィソ ̄ ̄ ̄/7:::〈` ー- 、ヽ
.   ∨冖∧::r====x./.:':/(⌒ヽ¨(\ \
巡音ルカ 「言われて気づいたw>リン
改変モノって結構細かい所まで変わっていたりするから、気が抜けないのよね・・・」
ギャル夫 「あっ、発射音を入れ忘れた」
鏡音リン 「こいつはなべぇッー!だけで笑うw」
ギャル夫
       ト VVVVVVVVノ\
        \            \
         ヽ             \
       ⌒≧x   /^^\/ \ \
        彡  〆     )   丶 ∨
         〃 ハ     _ノ   ― Y:i|
        イ 从§  ( ●) (●) |从    ちなみにお代わりもあるッスよー>リン
        乂イ§     (__人__)  |
          / ゚ o     ` ー´ /
       /      ∽    ∽
      |  __,、     ヽ qi
      |  \Fiニニ'`ニfニニfニニ'ヨ|、_\从/.,:;:'"""'::;,,,
      | \... ヽ'「:__。__:_・_゚j,,.!コ===ー! ≡≡=====----
      | 〈,,/ヽ___)ニニ〔lニlf ̄   /从\"'::;;,,,,;;:::''"
         /.:::. ア ~''''~ | ii:|
重音テト 「>ハク
最初クマーなのに最後鍋になってるじゃないかwwwww」
うーさー 「キャラクターの方ってとーアニメ版の初期のあれか
杏の水着ーTANIMAエロいー」
弱音ハク
    , -──- 、        >テト
 /::::::::::::::    ::\
/:::::::::::        ::∨ト、        こいつはなべぇッー!
::::::::::          :: レ'ノ
::::::::::::::        ::: レ'⌒ヽ     クマ鍋のにおいが
ヽ-───i===i─-}ァ'  ノ    プンプンするぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; )     こんなクマーには出会ったことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ'        ねえほどなァ────ッ
i1(リ        r;:ドヽ K
ヾ=、     に二ニヽ `|; )      根も葉もない噂で鍋になっただと?
_,ノ| i.     {⌒゙'^ヽ.{  i;; ヽ        ちがうねッ!!
_,ノ!i ヽ、  ヾ二ニソ ,';;;  ;;冫=:、
_;(|.!.  \   ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__  こいつは生まれついての鍋だッ!
'ト、\.   ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ  `ニア   ,. -┴‐‐'  ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ   
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ .   l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト      __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー-
;ニ=ー:::::::ヾト、._    ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: 」
うーさー 「今のオフィシャルカードの縁がオレンジだけど、縁が白のあれのことだろう」
巡音ルカ 「うん、それそれ>ギャル夫」
鏡音リン 「               /}     、   /
            ,' / j      >  >
  、_  -― 、r‐‐レ∠_    <  く
  \  ー- > '"⌒ヽ ` :.  / r ´    >ギャル夫先輩
    `フ¨ フ´ 辷土土__ヾ ヽ ´
    /   {== ! 、_,.、/  Ⅵ}      ほんとに撃つことないじゃないですかやだー!
      | ==|  __  ≠'っi}
    {  八   c=≠:::::::::::::。}:{
    、  \\|o  F ´ヽ人{
      }ヽ (t_\トt-└r=〔
    ノイl ! Nγヾハ-‐}ス`
        j/j/ ∧ V≫《、}
           { ∨ハfリ}Ⅵ!
           L  Vハノ__」:}
         「::::::フ、::㍉、:|ハ―┬x
         __r乂/_ニーヘL:::}⌒)ー'
       リ(:::::::::::::::::::}Y_ノ¨ ̄´
      「! }_  -‐ "¨
      廴ノ
ギャル夫 「キャラクターのカードもあった奴ッスか?>ルカ」
うーさー 「カード出すのあれはなーゲームすらないってないよ」
巡音ルカ 「そういえば遊戯王って今の奴の前にもう一つカードあったわねー、確か
ルールも全然違うのが」
重音テト 「>ハク
スピードワゴンさん「暗黒街で生きてきた俺には分かる……こいつは生まれついての狼だッ!」」
うーさー 「まぁ後にも先にも遊戯王くらいか、原作ホビーで
あそこまで設け出したのは」
巡音ルカ 「いや、漫画が先で、カードが後から出来たからけっこうトンデモルールが漫画の初期は多いのよ>うーさー」
ギャル夫 「    ト VVVVVVVVノ\
      \            \
      ヽ             \
    ⌒≧x   /^^\/ \ \
       彡  〆     )   丶 ∨    いい覚悟ッス>リン
      〃 ハ     ヽ   ノ .Y:i|
     イ 从§ ( ●)  (●)'、 ,,_____,,,、 ,;:''"゙゙'':.,/ -‐
     乂イ§     (__人__)  y"_//___イニニニfi ::、,. ..,::'、‐-  _ -―=== ‐
         ゚ o___  ` ⌒´_,イ~ ̄マニフ,="´ ̄´  ゙ "´
       /´  `゙ ̄ ̄´; "     />´
       〈    _...;::::──,"i ̄´イ
        i  ´ ̄       /、. ̄,/
       |           |   ̄

うーさー 「あれって試供品で漫画やってたのか>ルカ」
弱音ハク 「>テト
居たら、ホットに語ってくれたんですかね!キリッ」
巡音ルカ 「そもそも初期は試行錯誤とかもあって、原作再現とかできなさそうなのは多いからねー>うーさー
砦を守る翼竜が回避とか、マンモスの墓場を打ち込むとか」
重音テト 「>ハク
ああ……いたような……気がしないでもないな(きり」
弱音ハク 「>テト
あ、でも
狩人coしてるLWで、最終日殴り合ってたスピードワゴンさんがいた気がするんですけど……チラッ」
うーさー 「なんかー原作がカードに力入れはじめた頃に出たルールのせいで
いくらかつかえねーの烙印をおさせたカードってあったような」
小鳥遊六花 「バロックスとかもいるね
闇晦ましの城で強化された分が引かれた結果だっけ」
鏡音リン
              ィ
            / ⌒ヽ   __
.             {     }/   `ソ}
.            人   、/      }
.           /ヽ,、 ー-(}      ノ
         ∠ ヽ〃ノ\/、` 寸 -‐く
          | ./ ム=ミ  `_≧-_ヽ}  ; _人_   照れてるギャル夫先輩かわいいです!(きらっ
          |/Y゙,,しソ  んうハ厂}}  リ `Y´
         ム込   ー┐ゞ-',,/ 礼 /
        <∨ ヽ廴ノ___/  47 {
         ∠ー≪ト∠ヽ厶イ人{ ̄
          〇〇 ̄/^》
           「¨「¨\/ /{」
重音テト 「>ハク
何……ですって?」
巡音ルカ 「そういえば妙に攻守の中途半端なカードとかも昔はあったわねー
カードを狩る死神とか」
うーさー 「後にビックシールドガードナーなんてものもいたし」
弱音ハク 「レオ・ウィザードさんかっこいいじゃないですか、名前が(震え声」
巡音ルカ 「凄く強く見えたわよねー、千年の盾>ギャル夫
今じゃシールドクラッシュで砕かれるくらいにはなってるみたいだけど。絵的な意味で
そういえば初期テキストでは千年アイテムだったんだっけ、千年の盾」
弱音ハク 「>テト
残念ながらここにスピードワゴンさんいないんですよ」
小鳥遊六花 「合計値ではレベル4なのにレベル5にされたレオ・ウィザードさんの悪口良くない」
ギャル夫 「    ト VVVVVVVVノ\
      \            \
      ヽ             \
    ⌒≧x   /^^\/ \ \
       彡  〆     )   丶 ∨    よーし、もう一回言ってみるッス、ちゃんと覚悟して言うッスよ>リン
      〃 ハ     ヽ   ノ .Y:i|
     イ 从§  ( ●) (●) |、 ,_____,,,、
     乂イ§     (__人__) ..|y"_//___イニニニfi
         ゚ o___  ` ー´_,イ~ ̄マニフ,="´ ̄´
       /´  `゙ ̄ ̄´; "     />´
       〈    _...;::::──,"i ̄´イ
        i  ´ ̄       /、. ̄,/
       |           |   ̄
重音テト 「>小鳥遊さん
チラッチラッ」
重音テト 「>リン>分からない
グッ

>うーさー
私には荷が重いなって(きり

>ハク
えっ何、スピードワゴンはほっとに語る?」
巡音ルカ 「昔は攻守の合計でレベルが決まってたのよねー
それが後々生け贄召喚とかで枷になっちゃうんだけどね」
ギャル夫 「4ですらないってのが驚きっすよね>ルカ
当時は千年の盾が凄く強く見えたっすね」
弱音ハク 「とうとう月を攻撃するカードも外国ではでましたしね……w」
うーさー 「右手に剣を 左手に彼女を はネタでよくやるうーさー」
鏡音リン 「ギャル夫先輩がかわいいですよ猿渡さん!」
うーさー 「岩石の巨兵は原作カードだから」
弱音ハク 「>立花
いつもの流れですねわかりますキリッ」
鏡音リン 「>テトさん
仲間だね!あたしもわかんないから(きり」
巡音ルカ 「別に悪口じゃないけどね>ギャル夫
というかあの時期の岩石の巨兵のレベルは奇跡よね。よく高レベルにならなかったものよ」
弱音ハク 「          __、ヽゝー--、r-__
        _フ'ー       /  \
       /´r        | //    |
      r'          ___ !  ノ | ヽ    >テト
    _rtノ        , 川  ヽ   | く
  _,.-'        ノr-<り  ,ノ人     )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/       _/r'「゙こニヾ /ニニニr、  ) 〈  | スピードワゴンは |
         ̄ /:∨  ::: l∧`"´ l )  r′<            |
        _/::::::〉   くレ  /-'′  )   | ホットに鍋るぜ   |
     _,.-‐'_,.-ノク::∧  --‐'  /i:::::l  l´   \_______/
    '´-=ニ-''´/:::::| ∧ Τ / :|::ノ  /
    _t--‐'_:::/´! | |"T"´  ト,、  |
___二ニ-'´/∧ \_l : l  _,.-′!.ト、L__
      / / l ヽ,  r'^ー<   /| | \
     /  /  |   ∨ヽ_  ハ ,/ / |   ヽ
       /  .∧   /´ `´ Y´  / |    〉
      /    ヽ  (   /  ,/  ヽ   /
      |     ヽ, / / r | ,/′  \ |
     |      ヽ,/ | レ′
      |        \_/
      |         O」
うーさー 「裏でKATARIの準備や>テト」
ギャル夫 「いやだって恥ずかしいじゃないッスか>リン」
小鳥遊六花 「            /    .: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
                  .: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\ :: :: ::'.
            /     .: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.∨ :: ::'.
.           /   . .: :: :: :: :: ::|: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : |
          厶ィ: :: :: :: :: :: ::/::│:: :: :: :: :∧(_ ̄`'( ̄ ゙̄Y: ::| .::.::.:|
.        /   | :i:: :: :: :: ::/ | ∧|:: :: ::r…─==ミ マ{ │ ::| .::.::.:|
          | :|:: :: :: ::.└ |:ト八 :: :: 7 =─:-、 \ 丶 |:: ::|i: :: ::|   我が邪王真眼が見通すところによると
          | :|::│:: :: :厂|厂i小:: :/_z斗テ汀'、   │: 八| :: |
          |八八:|:: :j|   j│∨ __弋cソ┘   │/  | :: |   結局このまま誰も語らず適当なところで解散すると見えた!
              ∨八小 ー― ノ―-└──--、     l´  : :: |
              |:: :从「 ̄ ̄  '     ̄ ̄八    ∨  j:: ::|
              |:: :: ::.iゝ     t__ァ     イ::ムニニニユ / :: リ
              |:: :: :: ∨_> _   _ イ|/::.「       ∨::/
              ∨\::_「  | \二/  |仏ィ゙        く
.            / ̄ ̄ // /^⌒Y^Y⌒^| /         jハ
            ∧    〈〈 /     人人  ∨         }
            | 丶     ∨      ∧    l         / ,′
            |   \  〈/    !    /            /
            ∨      ∨    |     /            /」
重音テト 「小鳥遊先輩でいくしかない。
カードゲームが分からない私はこの先ついていけないからな……。」
巡音ルカ 「あと初期は出たばっかりの効果モンスターが強かったわねー
鉄のサソリに何度苦しめられたか・・・
あれは初期ならではの苦しみだったわね・・・」
鏡音リン 「           /\      /⌒\
         /   \   /     \
        /      }― {         \
      /     「 ̄ \〈            \
     /       / iヾ、   >、ミ __   __彡'   \
   /  __ ノ/  _」Lメ、〃 ≫、、 ̄  ミメ、   \
  // ̄     / /=メ=、 \` ーx=x __  い ヽ` ー- ヽ
           / /  /んハ     んハ丁 T寸 ',        >テトさん
      _/ ,:'=c 辷ツ .;_:..  辷ツっ }i 从 ≧=-
        `フ j{  |''''   _____  '''''リ 八 ヽ く
       / 八  ト  ( _` ̄´__) ,.:厶イ:ヽ\{ ̄`        何それええええ!?
        //ノイ\{ /> ..__,. <}:::::::〃^i、》:`:ヽ
               { {:::::::::|    /:::::〃,′ト、 ヽ::::j   __
             `t≪:::| ̄`/:::::〃/`=イ}ぃ }::::|,x'¨《∧
        ,r=‐‐―ァFiヾ::|  /≫"´/::::::::|  リ::7:::::::::》ハ
         //:::::::/::::}::{УYく   /::::::::::{≧x'7¨:::;'⌒\_j
      //:::::::::::::::::::::::Y |  ー-く::::::::::::::::::::::\/
        { l::::::::::::::::::::::::::| i{     ヽ:::::::::::::::::::::≫」
ギャル夫 「岩石の巨兵の悪口は止めるッスよ!!>ルカ」
弱音ハク 「>六花
リビデも大活躍ですよ!」
うーさー 「だって、あの時代って特殊能力そこまで強くないから
殴りと強化の時代じゃないけ>ルカ」
巡音ルカ 「昔も昔でシンプルな強さがあるけどね>うーさー
聖なる魔術師とか」
鏡音リン 「>ギャル夫先輩
そ、それが平和なんですかね…
ていうかっ忘れてほしいんですかそれw」
弱音ハク
                    , -――――--、
                  /  / ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /
                 l  l
                  > ヽ'    ̄ ̄  `  、
               , ´   `ミ           ヽ   ロ
              /                  \  | |
            /   / / /    i    ヽ     ヽ | |
.           /   / / ./     |      \     .| |
           l    | ィ |     ∧       ヽ   //
              |   _|,斗|‐-.|   /_', |   ヽ  ト  .//|
              |    | | | | |   /    | ト、  |   |ヽ//. |
              |    N-‐V㍉ /  __| |、 ',  |   | シ  |
        ___l .i  Ⅳ、.乂リ ∨   ´ 小寸、ヽ |   |ノ.| ./
        \ .  | ト . |l:::::::::::      ゞリ ゝ∨ .i  |=ユ/     で、誰か語るんれすか?
         \ ヾヽ .|ハ   i   :::::::::::::::::::::::/  | 仁ソ
       ,-―‐-≧ |ヾ ム           ./ ,イ メ´――    
     r‐'ソ  お  ∨/ / \ ヽァ     ,イ /  /---――
     |r'´  ビ   |/ / ,ィ=≧--t‐‐ '  /   ム―――--
    f二フ /   ./つ'≦少'´: ,___|    /  /: :|`ー、
   r――, /    /´〃_/: : /   .|     ,l  /: : : :',ー-、`ー、
  ,-‐‐マ¨ ル   .//<´: : : : :人        l  l: : : : : :〉、 \
  V ´       /´/ ヽ: : /  ヽ      |  |: : : : :,': : : ≧、
.  /´    、  / ./ ,イ: :/       /_|  |: : : : |: : :/ ̄
  l      .Ⅵ.<: : : : /             |  | ̄ ̄: :/」
ギャル夫 「本当に初期のカードだと、オイラは《はにわ》を使ってるッスね
別に人気とかじゃないッスけど、需要は少ないッスけど」
巡音ルカ 「というか昔は明らかにノーマルのバランスがおかしい
普通に守備力2000のノーマルとか、どう突破しろというのかしら
レアカードがないと突破できないわよ」
うーさー 「ブルーアイズやら黒魔術師が現役か」
重音テト
         ,、            /7  , 、
       |\/ /,ヘ  ,.-―-、  /二‐' フ/  !
      / 〈.ヽ'/ / i'ヾ、ヽ、l_  //| |´ ヽ `} _
      ! .r、゙''| Y._|ヽ」!,, =,<⌒)ノ |/.  \/ /
      ヽ/ } | (`''‐ニ´__,、!}/     r‐'"/
        | .!  .\!l´゚,,!,,゚`リ   ,. -‐''''ヽ"´
        |/    ヽ´ ̄,.クヘ'"´/   ::;;ヘ
        ! .   j''´>‐レ/ |! ヾ  -‐- ,_i
         ,,.....ノ/,ヘ / ='  \〃 >->、       >ハク
        /  >/ / /.i > ./(ニ゙‐-、=--‐'''''‐\
      /、,,_Y/⊇/ / \| ├ニ  `iヽ    ヽ     これがリン鍋だ、ジョジョ
     /  // ニつ .l  /‐''" ゙̄''‐、ノ .};;o;;o;;;;;ノ
    /    / /  ニノヽ L,/     ヘヽ∠、‐--‐'"
    ヽ;;;;;;;;ヽ/"  ヽ\テ! \......;;:::ヾ〉ノiヽ
     `''''7   ムiノトヽ\!  ヽ;;;;ノ .Yノi}ヽ
       イ    7 !}ヘリ .|   )r''' レノ! .}⌒,)
     /,. !ヾ、::::::::) ! ヘシ .! ヽ;;;;;;::::::ノノ/  ))
     //〃\ ::;;;;;'''i  ヽ ヘ   !;;;;;;//   (
    ヽ{///ノ.\ ヽ;;;;  ヽ-} ゙''i;;;;/"    ノ
    i レ/´  //へ \;;;;∧|   |ノ`> ノr'"
     .リ,ノ   /ノ  /\ ヽ;;;ハ  // r (
    /  / ,,. -'――-、´ !\|/ 彡く
      //´  ( i (   V :;;!  _ ノノ
          ゙‐ヽヾ丶 ./ ,,;;ノ y'"ノ
             (と  し " 人__ノ
             (ヽ   ノ'ノ
           /"Y   " ノ
           〉、 ゙ __,,ノ"
          (,,_ = (.-、 /
           ヾ、_ - )乃
             (    >
            ∠ VヘN ヽ」
小鳥遊六花 「それを言ったら原作組の究極の活躍カードは死者蘇生になる」
うーさー 「なんか、GX以降特殊モンスター効果が強くねって思うことがあったような>ルカ」
ギャル夫 「>うーさー
普通に現役のカードもあるッスよ?
GXなら超融合なんてちょっと前大活躍で……(震え声」
弱音ハク 「>ルカ
どんなのかなって思ったら1500ラインですか…w
今でもそれなりに刺さるところはありそうですねぇ」
巡音ルカ 「使えるわよ、普通に>うーさー
むしろ一部に妙な需要が出てる。低レベルの通常モンスターとか」
ギャル夫 「>リン
いやいや、充分釣り合うッスよ?
だからお互い忘れようッス」
小鳥遊六花 「ラプターもキングレックスも今ならラビットでラギア・ソルデになる仕事が
セイバーザウルス?聞こえない聞こえない」
鏡音リン
           ト
            {   `ヽ
            、  ゝo'⌒ ̄ ¨¨  フ
           /`ー‐‐ヘ `¨´   xく
             / ____∧  `Τ¨´マヘ ',              まったり遊戯王の話を聞きつつ一人語り待機の態勢に入る(きり
         / /ニ7  \/ ヘ  r┴ォi
         | i{¨7 ^   ^ ー-r‐| ]] 圦ー、=-、
        fr=‐-|ハ/}-―   ―- /   ̄ L..>} }ニj┬=ニ二ヽ-、
      {{ニニ∠.( "" r  ォ""/ / 人_{ニニト!ミl┴-=ニニ}一
      とマニニ=┗う ̄ ̄ ̄ フイ/` ≪ニニニニ〃     `¨
                        ` ≪う」
弱音ハク
             !:|/|/N:|_,, -― 、,,,_
          _,,,\i::l ! |||::|! i,/ ::::<二
        / ::::::,. _L ,! j|::::::!i:i 彡 ''',  \
        { ::::/::;; -'",.-  r' | フ // /::ノ ::::ヽ_   >テト
        ヽ :::〃::::::::::::://ヘ::ヽ /ヘ 彡 ::::
        ( (::ヽy::;:、\!/  ノノ} )ノ:::弋 ヽ ::::::   なっ!?
         弋:::ヽ::/ ,=ヽ'''i-'" ノ_ノレ_ミ ::::::
          ゙ ヽ,i -'(9〉 ,(/,, -,,-<、-i::::hノ:::   座ったままの姿勢!で鍋をつつく!?
               !i  :::://   !;:ヽ(9_>゙ リ、! Y)
             | /(Yヽ)   :;;;::::    ノ::::::::   何者!?
               |   _二、     ;:    }イノ|
            |  ノ>‐-ヽ       ,,ノノ ソ
            !  二―‐'        / Ti'"::::ノ
            |i  :;;;::: ̄       /  |:::::ノ
            | ! ;;;:     ,,. - "   .ト<
  `゙゙''''' ―-――/| ヽ‐‐ 、_,, - "      ノ イ
  ::::::::::::::::::::::::::::::/i.j| \;;;;;;;::::::::::::    /ノ人 」
うーさー 「というか、GX以前の原作カードって使えるのか今?」
巡音ルカ 「そんなのもあったわね・・・>ハク
でも体感的にはワイルド・ラプターの方がずっと強く感じたわね、恐竜族なら」
重音テト 「>うーさー
えっ」
弱音ハク 「>ギャル夫
ライロに爆発付与とか死んでしまいます(震え声
ジュラックですら怖いというのにw」
ギャル夫 「そういや翻弄ってリメイクはあったっすね>ルカ
影が薄いんでゲフンゲフン」
うーさー 「だってーすでに クマーなチューナーキメラじゃん>テト」
巡音ルカ 「炎属性の守備力200はある時期から妙な需要が出るようになったわよね・・・
まあ、とあるカードのせいだろうけど」
小鳥遊六花 「パウンさんが俺なら属性関係ないって眼でそっち見てる>ギャル夫」
重音テト 「>ハク
僕は人間をやめるぞジョジョオオオオオオオオオオ!」
弱音ハク 「>ルカ
昔はリリーズなんて概念がなかったので…っ
二頭を持つキングレックスなんて恐竜族最強クラスって言ってましたしね!w」
ギャル夫 「今日タイミングよく「ライラって炎なら爆発に・・・」って会話してきたんで憶えてたっす>ハク」
小鳥遊六花 「炎属性で守備力200のモンスターを大量収録+新テーマ「炎王」もあるよ!
ストラクチャーデッキ「炎王の急襲」は12月8日発売!(ステマ」
鏡音リン 「キング・ナベルゾンw」
巡音ルカ 「エルフの剣士はなかった?確か>ギャル夫」
うーさー 「GXのバーンデッキは見てておもしろかったな」
弱音ハク 「>テト
そのスタンド……まさか『キング・ナベルゾン』!?」
巡音ルカ 「初期のレベル5モンスターは大抵ネタになる強さよね・・・>ハク
何故かモリンフェンとレオ・ウィザードに妙な人気が偏ってるけど」
ギャル夫 「とりあえずエルフの剣士とカースオブドラゴンのリメイクはまだッスか(迫真」
うーさー 「そうだったか、なんというか属性と種族ともう一個くらいあって
面倒だなと思ってたんだよな遊戯王>ギャル夫」
弱音ハク 「>ギャル夫
守備力200はあかんです(震え声」
重音テト 「>ルカ
熊鍋はないんですよ!?

>ハク
一人語りをする、という過程をふっ飛ばした!
一人語りをした、という結果だけが残る!」
巡音ルカ 「カテゴリー事だとけっこう統一性あるものがあったりするけどね>うーさー」
ギャル夫 「後は名前位ッスね>うーさー
あぁ……あとは炎属性で守備力が(ry」
鏡音リン 「>ギャル夫先輩
その手があったか…!
いや、だって先輩の頑張ったログとなんかタイプミスしたごくごく些細なうっかりのログじゃ釣り合わないと思うんですよ(きり」
弱音ハク 「そろそろモリンフェンさんのエクシーズ姿が見えるって信じてます」
巡音ルカ 「遊戯王でクマ鍋するとなると
グリズリーマザーに神秘の中華なべでも使う感じなのかしら
あまりシナジーよくないけど」
うーさー 「数だしてるから統一性ないよな
属性と種族とあと一個なんかカテゴリーとかなかったけか」
弱音ハク 「>テト
一人語りは聞いてないですよキリッ」
弱音ハク 「>テト
クマーが鍋じゃない……ですって?

>うーさー
いつの間に!?
私は二番煎じだったですって……っ」
ギャル夫 「なら交渉は決裂ッスね、残念ッス>リン
(チッ、ログを消した後再取得する予定が……)」
重音テト 「>ハク
それはもう語った(キリッ」
巡音ルカ 「遊戯王の獣系って色々ばらけてるからねー
獣系に限った事じゃないけど」
弱音ハク 「>立花
禁止はダメです………
クマ鍋最高できなくなっちゃうじゃないですか……っ!!」
うーさー 「ソレはすでに俺が通ったロード>ハク」
鏡音リン 「>テトさん
だからリン鍋なんてないと(ry

>ギャル夫先輩
いやーそれは出来ないかなって(きり」
ギャル夫 「>六花
一応ウルフさんはバックも破壊できるから(震え声」
弱音ハク
                      . イ
                  / , '
                    {  {
                      .>ー`ー- .
                  . ´         ` 、
              /              、   _,、
                 /                     ヽ. {nノ
             /                  i//
              ! i   !               i   |/
                | i   |i  ! !    !   |   | !  !      ◇重音テト [お白鳴恋] (ken◇BEAR/bWlng) 「私語っちゃうぞー(バリバリ」
                | |   |! |!ノ| !   |`トノL_j |i_j  !
               | !  匕´リ l∧. iハz≠ミ;;. !ゝ ` 、ヘヘ、_
              i |  !,z≠ミ、 ヽ! {o;;;;;;}》|ハi\ ヽ._)、_) ヽ__       いえー証拠提出 横ピース☆
              | |  |           ゞ.::ノ⊂ニ二'__ ,    iヽヽ.
               ヽi  lヽ.     '       イ |ノ‘ー- ._    ノ | iヽ
                」  i::_\  `  ´  イ i !\     ̄iヽ  | |::::\
            /::::;|  |/ヾヽ>ー  ´|ヽ! i |_}.     | \| |:::::::::ヽ.
            〈:::/ |  |   \ヽ    ヽr!  |  `ヽ.   |   | |::::::::::::::ヽ.
              ヾ/|  |   /ミi      _」|  |      ヽ.r‐|   | |::::::::::::::::::::..
             /  乂 i   /ヽ.ヽ_  ´// ! |.      } |   ! !::::::::::::::::::::::..
           /     リヽ/ \\ `; 「/ /リハ   __   ノ ハ  | |::::::::::::::::::::::::!
        r'、     /-、  }  \ヽ!_/ /    ヽ{.  ヾ´_ノ:::ヽ.ノ ノ:::::::::::::::::::::::::!
       /ヽ.\ /ヽ    /   `i⌒i'       \   `丶:二::ゞ::::::::::::::::::::,:'」
うーさー 「ロリコン大佐め!鍋の蓋落としやがって!」
巡音ルカ 「パンダはそこそこいた気がするけど」
鏡音リン 「>うーさー
なんでさ!いたいけなライオン鍋にしちゃダメだと思うの(きり」
重音テト 「小鳥遊先輩(チラッ」
小鳥遊六花 「禁止になってクマ鍋ができなくなるぞ!
鍋の冬がくるんだ!>ハク」
うーさー 「ギャザあたりだとまぁクマはよく見たな」
重音テト 「>リン、ハク
クマーが鍋だと何時勘違いした……?
リン鍋でいいじゃないですかーやだー!」
弱音ハク 「今日はテトさんの一人語りですよねチラッ」
ギャル夫 「…………おーけー交換条件ッス>リン
ログを消すんでこの村とリプレイとリプレイ元の村を忘れるッス」
うーさー 「キミも今日からその一部だ>リン」
巡音ルカ 「まあ熊のカード意外とないからね・・・>ギャル夫」
重音テト 「この空気……一人語りか…………」
弱音ハク 「>テト
なかったら…なかったら今日の肴はどうなるんです!!」
鏡音リン 「>うーさー
超納得した(きり
やっぱり鍋はクマーしかいないね!」
ギャル夫 「お休みなさいッス>ミクさん」
弱音ハク 「>立花
もしかしたら対象取らずに全破壊かもしれない…(震え声」
ギャル夫 「…………あっ>ルカ>グリズリーマザー
まぁリクルーターを素材はもったいないッスね
最初に出たクマがそれだったんす」
鏡音リン 「>ギャル夫先輩
え、じゃあ保存してあるログを消してみなかったことにしてくれてもいいんじゃないかなって(ちらちら」
小鳥遊六花 「ミクはお疲れ様… 今宵のサバトに良く貢献してくれた」
重音テト 「ミクはお疲れ様だよw」
重音テト 「>ハク
はあああああああああああ
熊鍋なぞないのだあああ!」
巡音ルカ 「あ、ミクはお疲れ様」
弱音ハク 「>ミク
おやすみなさいクマ鍋最高!
ゆっくりと寝てねw」
うーさー 「故にクマー鍋なのだ>リン」
鏡音リン 「ミク姉おやすみー」
巡音ルカ 「グリズリーマザーじゃない?違うかもしれないけど>ギャル夫
あと真面目に言うならそれのシンクロ相性はよくないわね」
小鳥遊六花 「ダイヤウルフさんが涙目だからやめロッテ!>ハク」
弱音ハク 「>テト
クマーを保護して破壊耐性をつける……破壊されない……永遠に……クマ鍋できる?」
ギャル夫 「脅してないからッスよ?>リン」
重音テト 「>ミク
忘れてていいのよ!」
鏡音リン 「>うーさー
ちくせう!あたしのHN由来なら食べる動物じゃないってわかるでしょうがww」
重音テト 「>うーさー
何……だと……」
初音ミク 「忘れてたクマ鍋最高!!」
弱音ハク 「>立花
オーバーレイユニットを一つ取り除くことで
相手を殴り殺して破壊するんですね(震え声」
初音ミク
        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}     それじゃおやすみなさい!
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::     リンちゃんちゅっちゅprpr!
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:
うーさー 「そうに決まってる>リン」
ギャル夫 「>ルカ
グリズリーベアー辺りとシンクロするんじゃないッスかね(適当」
小鳥遊六花 「…ちょっとミスった。
管理局からの妨害を受けた模様」
うーさー 「クマーである自覚のMEZAME…キミはもうモドレナイ>テト」
重音テト 「>小鳥遊
ちなみに僕はエクシーズとかまったくもって分からん!」
鏡音リン 「>うーさー
あ、え、違うの?違うならそれで問題ないんだけど!」
巡音ルカ 「うん、調べたら普通にあった、熊鍋」
重音テト 「>ハク
クマーを保護する方向性で(きり」
小鳥遊六花 「じゃあテトさんとテトさんでオーバーレイ・ネットワークを構築!
エクシーズ召喚!クマ鍋!
                       i⌒i⌒i
   /l                  |    ヽ                じゃあテトさんとテトさんで
 /| |  !                 /   人__ヽ∩
 | l ! |                /  /       ヽ            オーバーレイ・ネットワークを構築!
 .| |. l |               /  /  ●   ● |       
 l | !/               (   |    ( _●_)  ミ           エクシーズ召喚!クマ鍋!
 l__,! 'ヽ                \  彡、  |∪|   (            
   / /                 \    ヽノ   `ー´⌒\
、  / /                    \          /\  \、       
.ヽ/ /                     \       /   (     ̄)
  /                        \      |  ( ̄ ̄ ̄ ̄)
\ ヽ、  /ヽ                         \    ヽ/ / ̄ ̄
 ヽ  ー' /                        \___/
  \  /  \               ヽ`、   ・,  `ヽ`、
.      ̄<  > ヽ              )ヽ) ) (、   ) )   (、  :、
.       <  > >            ( ( (__ノ )  ) ( (__ノ )( ( ;
       <  <ヽ、         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
          \\        |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|
            \\        | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : |
             \>       __\,,__________,,,,/
               lニニニコ / / ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
                    / / :: :: :: :: :: :: ::
                   /_/  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
弱音ハク 「>うーさー
いったい何が始まると言うんです?」
鏡音リン 「>ギャル夫先輩
やだ…この方弱み握って後輩脅してくるとか…(棒」
うーさー 「えっ>リン」
重音テト 「>うーさー
本当にどういうことなのさwwww

>ギャル夫>狩ってた
な、なにをするだぁっー!」
巡音ルカ 「そうなんだ>リン
何か熊にあまり普段から食べるようなイメージがあまりなくて・・・
鯨みたいに結構珍しい食べ物なのかな」
弱音ハク 「>テト
え、じゃあオーバーレイネットワークを構成して熊鍋の方でしたか?」
ギャル夫 「クマの手が中国であるから
調理方法次第では食べられるんじゃないッスかね>ルカ

というか昔は普通に狩って食べてたイメージが」
うーさー 「 「>うーさー
僕チューナーモンスターだった!?」

あれ?みんなーわからないのかな?」
重音テト 「>リン、ハク
後会話を発展させるんじゃないwwww」
鏡音リン 「待ってがおー的な獣ってあたしのことかww>うーさー」
巡音ルカ 「クマーがチューナー・・・
どんなシンクロモンスターの素材になるのよそれ・・・」
弱音ハク 「>リン
いえすいえす
美味しいお出汁で食べてね ってことですよ!」
重音テト 「>ハク
そんなものはないわwwwww」
鏡音リン 「多分リアルにもクマ鍋はあるず>ルカ姉」
重音テト 「ちょっとまってwwwwどういうことwwwどういうことなのさwww」
弱音ハク 「>テト
突っ込まないと失礼かなって!キリッ」
重音テト 「>うーさー
えっ?」
うーさー 「 「>うーさー
僕チューナーモンスターだった!?」

みなさん、お分かりだろうか?」
鏡音リン 「>ハク姉
煮出汁…
おいしく煮てねってことかな!」
弱音ハク
                       i⌒i⌒i
   /l                  |    ヽ
 /| |  !                 /   人__ヽ∩
 | l ! |                /  /       ヽ
 .| |. l |               /  /  ●   ● |       光さす鍋となれ!
 l | !/               (   |    ( _●_)  ミ      
 l__,! 'ヽ                \  彡、  |∪|   (            シンクロ召喚!!
   / /                 \    ヽノ   `ー´⌒\
、  / /                    \          /\  \、       クマ鍋!!!!
.ヽ/ /                     \       /   (     ̄)
  /                        \      |  ( ̄ ̄ ̄ ̄)
\ ヽ、  /ヽ                         \    ヽ/ / ̄ ̄
 ヽ  ー' /                        \___/
  \  /  \               ヽ`、   ・,  `ヽ`、
.      ̄<  > ヽ              )ヽ) ) (、   ) )   (、  :、
.       <  > >            ( ( (__ノ )  ) ( (__ノ )( ( ;
       <  <ヽ、         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
          \\        |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|
            \\        | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : |
             \>       __\,,__________,,,,/
               lニニニコ / / ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
                    / / :: :: :: :: :: :: ::
                   /_/  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
重音テト 「熊肉とかないんですよルカさん!」
うーさー 「えっ>テト」
重音テト 「>うーさー
僕チューナーモンスターだった!?」
ギャル夫 「あぁオイラは凄くないただの初心者だから手が滑ってー(棒>リン

なんて事がないと良いッスね(ニコッ」
巡音ルカ 「そういえばリアルな話クマ鍋ってあるんでしょうかね
そもそも食用になるんでしょうか、クマ肉」
弱音ハク 「>リン
私も思いましたけど
きっと煮だしですよ煮出汁きりっ」
重音テト 「>リン、ハク
揃って突っ込むんじゃないわwwwww」
うーさー 「シンクロ素材のチューナーたるクマーがいなくてどおする!>テト」
弱音ハク 「>テト
煮だし……とうとう出汁まで自足自給で…っ
私思っても見ませんでしたが、そこからもう発想できるなんてとうとう目が出たんですね(震え声」
鏡音リン 「◇重音テト「>ハク
私はただ皆が疑問に思ってることを言葉煮だしただけなのに……!
後クマナベイベイーもいけない!」

言葉煮だしただけなのに
なんかもう誤字まで鍋っぽい」
重音テト 「>うーさー
もういっそクマーいらないんじゃないかなって。」
鏡音リン 「球磨川さんおやすみなさーい」
うーさー 「クマー鍋、最近のクマー鍋にはクマー以外にも 
ホワッ がおー的な獣 獣耳の狐 実にエロいな>テト」
重音テト 「>ハク
私はただ皆が疑問に思ってることを言葉煮だしただけなのに……!
後クマナベイベイーもいけない!」
鏡音リン 「>ギャル夫先輩
ですよね!修羅ですごいギャル夫先輩がそんなひどいことするわけないですよね!
いやほんとにあれはただのタイプミスなのでメモリから消しましょうそうしましょう」
巡音ルカ 「あ、球磨川はお疲れ様」
弱音ハク 「っと、球磨川さんおやすみなさいなー
ゆっくりねてくださいなー!
重音テト 「球磨川お疲れ様だよw」
ギャル夫 「お疲れさまッスよー>球磨川
球磨川がリプレイになる日が楽しみっすよ(意味深」
弱音ハク 「え、じゃあ
クマ鍋最高クマナベイベー!」
重音テト 「>うーさー>妄想
つまり熊鍋はないってことですね。わかります。

>リン
えー(棒」
弱音ハク 「>テト
おーきーどーきー
でもこんなナチュラルに掛け算の前後を気にするレベルまで…
次の妄想村が熱くなりますね」
うーさー 「あの夜のばらしーは激しかったな」
鏡音リン 「                       イ
                        /  |
                        /   :l
         -―-     /     |
  __ ,.x≦´      ヽ__{  , っ    j
  \            \ヘ /    ,rく
     、           `>廴>ー=ニ´  ̄`ヽ
       ` <      _/           \
         / ` ̄ ̄了/        } ト、__   \
       ′      { l         ' ハ } \: .  、
       |        | |: .    <\ :/: :,' }}   ヽ:ヽ: .ヽ
        |        八|. : <ヽ: : : \\/ /    ',=≠小
        |    |   .:{: : : \\: :/ :/     _/ {=≠:ハ}
       |     |     :. : : : \//   ァ ¨r。''"ハ: i : |
        .l    . :|i . :i   ∨: : : ー‐=彡"   ゞ彡’:. i. :|     あなたは なにも みなかった おーけー?>テトさん
            . :|l : :l  : :∨/ <゙¨ ゚  ,イ    、  }:.:.ト、{
         ∨/.: :|l : :| ‘、X   ゞ=彡’      ,′:| ヽ
          }i : :从: :| .: :\\          イ: : : |
          |l. : : : }八 . : : : ; : :≧=-   ∠コ , ': i.|\:.{
          リ|. :/| : : :\ . : i: i>      / ヽ il   ヽ
.          ノイ |: : : : : \ i: |     ト ̄≧=- リ
            从厶イノ:::iヽ小     {ヘ:`:.<
            /:::::::::::\     、∨::::::::|l:ュ
           /:::::::::::::::::::::::\     ∨:::::|l::|
          /:::≫x::::::::::::::::::::::::\   }∨:::|l::|
        /x=<::::::::`≫x::::::::::::::::::\/ ∨|l::|
         /,′   ` <::::::::`≫x::::::::::::\  't|l::|
          {,'        ` <:::::::`≫x:::::::\↓j
        i        Y|>  ` <:::`≫=xヾ:!-/⌒` ー――‐=7
         |        〃>      ` ー‐=〒} =マ=‐       /
          |       ,'ノ>    ┌─┐   | ル’ \: : : .    /
.        |        {        └─┘   {       \ー一"」
重音テト 「>ハク姉
いえー、じゃないwwww

>ルカ姉
何……ですって?

>ギャル夫
どういうことだってばよぉ!」
うーさー 「クマー鍋最高だな(妄想)」
球磨川禊
           -z‐======xx、、
        --≦州洲州州州洲州ミヘ
        ,ィ州l州i洲州i|l洲州洲州ト、
      フ洲イ州州洲ト州州ヘ洲州州li,
      ,州洲州州!',州iili|リll寸>i州州li
      /州州i ヽiリ Ⅷリノi ゙K洲リ洲トリ    ⌒☆
     ,イ洲从fてY    /  i洲爪ミ洲
      ,=州洲弋ヌ      ̄` ⅧうⅧliリ    『じゃっ!』『お疲れ様』
    /三ミル⊂⊃         ⊂⊃州iⅤ
    ム三三マ,ハ  ヽ _jフ)    洲州レト
   ゙ミ三三三ミ> ___, <'リ/i/三ム
     \三三三ア`ー=v=一 ´三三三三ム
       \ミ三三三込i圧三三三三三三ム」
重音テト 「>ハク姉
オフレコ! オフレコでお願いします!

>小鳥遊先輩
タイム」
初音ミク 「リンちゃん鍋にするとか言ってる人はクマーと一緒に煮込みますよ
薄い本にもなりますよ」
ギャル夫 「クマ鍋最高ッス!(ヤケ」
巡音ルカ 「まあ流れには乗りましょう
クマ鍋最高」
ギャル夫 「     NVVVVVVV\
     \        \
     <         `ヽ、
     </ /"" \ .ノヽ. \
      //, '〆     )  \ ヽ   いやもちろんオイラは対話する気はあるんすけどね>リン
     〃 {_{    ノ    ─ │i|
     レ!小§  (●)  (●) | イ   ただ言葉が通じない人っているじゃないッスか
      レ §   (__人__)  |ノ
       \     `ー'´  ノ
     /`ーヘ、. ー-- l| \ ̄ニ-、
    ノ、ノ^⌒へ\∞ ∞/,_ \   \
   /⌒  ,◎、  \ / | : ̄    \
  /::::    /|_.|イ-、 、V  ̄  : |
  > ― __/、ニEl(,,ノ : |o  i : o
 (   / 〈 ニニノ : |   ``'''―'⌒
  \|   _ーノ  : |
   \`ー´/ ̄   :|
弱音ハク 「クマ鍋最高!いえー!」
重音テト 「>球磨川
私はただ空気を読んだだけなのに……!」
小鳥遊六花 「クマ鍋… 最高」
巡音ルカ 「昔は月一であったらしいですけどね、妄想村
まあ、それぞれ都合があるでしょうから仕方ないですけど」
弱音ハク
                            __
       ,. -‐                 ‐-|::!
    , '",. -─=‐             ヽ   |:jヽ
   /´/ /   /    /    ヽ     ヽ  ||  ',   >テト
    /´7   / i     /!  i  :.:`、:.   ヾx||   !
     / イ  ,' !  l  / l  l  _ :.:.:',:.:.ヽ.  l Ⅶヽ.:|    だってあの時のばらしーちゃんノリノリだっ・・・いやこれ以上は言うまい
     / / |  l  l  _| 斗!'´!   !ヽ ~::T!ー::l-: l. : :|Ⅳ}:
     |,'  l  ! .:| ト|,ィ==ミ  ! ケ=ォ、ヽ! / : : l-〃    _ .-┐
     i  l l  .:l ヾ {;;゙ー_ソ \|  !.;;゙ン '~ レ    |:/:/{. : ´: : : : : : !
       ヽ|  .:|  | ´            ` u |   l/_/: : : : : : : : /
          ト、 :l   l      `        l   |: :!:_:_:_: : : : : : /
          ヽ!  人     -       ノ! :. l_:_:_:_:_: : :-─!
           | !  :.>、        ィ j  :i. l .-.-.一: :´ ̄ll
           jハ  :.:.| `ヽ、_,.、-:'´::  l  .:i i`ヽ_ : : : : : : :l
           :.:.:\ :.:.|  / /ハ:::::  ノ .:/リ:::ノ  `''ー::、  _!」
重音テト 「>ギャル夫
やだはぁんとか怖い……!

>球磨川
ちょっとwwwwwww

>小鳥遊先輩
どうしてそうなったんですかwwww」
球磨川禊 「クマ鍋最高!」
うーさー 「俺ー妄想とかしないけどー村がないは悲しいことだね」
重音テト
               /⌒ヽ:.\
                  ): : )
             . - ─- ' <
               /. : : : : : : : : : :\
.         _ _   /:. i: :/: /∧ :.!: :.ハハ
    /. : : : :`Y/:.!: !: /爪l: :i: /爪ト. Ⅴ⌒ヽ
   〈: : : : :_:_:_: j: : : |:lル'{ 巧j: ル' 巧リ:ハ: : : : :.}
     )ノ´: : : :.从⌒i从 ´~~    '´~ !:!:≠<
    ヽ. : : /: :ノ :| ト、  r‐‐= :  从: : : : 〉
     }レ': :/入_ノ_ノ≧≠っー ' .イ{: : >:.く        
     ij: /: :メ   `ヽ `>r <. 八´: : : :/
      N:.:/      r┴─ くト、ヘ   ヽ: :.く         鏡音リン「ああとあたしは後者を押すかなって(きり」
     〈: /  /´ `ヽ.\:::::::/∧∨^ーrく: :ア
        )′/二フ⌒ト、|\:/| ol:::::::::|. Y          
        /ノ  i   | ー┐:| |:: ;:::::!  i
      / ノ \ .|   ! r <.:∧. ∨:: :∨∧
       { lト、__ノ 入_ノ「 二 」::::i o i ::「:.!  i
     人\:: :::::://| ::: :::|::: |  |::::「:|.  |
       \ 二 . イ::::::|::_::__j:::::|  |::: Lj____!
             |:: ::: :: :: ::: : | o.|::::::::|:: ::ヘ
             |::: ::::: :: ::::::::|  |::::::∧:: :: :\
           .'.:: :: :: :: ::::::::|  |:::::'::∧:: :::_ノ\
             /. ::: ::: ::: :::::::::| o.|:: :::':::∧. :: :: :::::\
          /. :: :: :: :: :::: :::: |  |:: ::: ::'::∧. ::: ::: :::/\
            /.:: :: : ::: ::: :::::::::::|  |:: :: :::::':: ヘ: :: :: :〈_://\
        〈. :: :: :: :: ::: ::: :::::::j .斗<´⌒ヽ.:〉. ::__:___〈:_/: 〉
           ヽ. ::> ≠≦ ´: :〉 〉:__:):: :: メ、: ::: :::/::〉::メ\
        /:: ::7´  ̄::::「:: :: ̄: :: ::\: :: :::::\::::/::/ ´`´ `」
球磨川禊 「『それでは皆様ご唱和ください―――』」
弱音ハク 「>球磨川
くまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
慈愛の精神ですか………っクマナベイベー」
鏡音リン 「>ギャル夫先輩
おーけー話し合いましょう
そんなものを出してはいけませんよ」
小鳥遊六花 「>テト

ついに鍋の煮汁の藻屑と消えたか…」
弱音ハク 「>ルカ
ねー
私の妄想村とかそこまで興味はないですけれど
復活しないのも寂しいですねぇ
私そこまで興味無いですけど」
重音テト 「>球磨川
馬鹿な……僕は何か間違っていたのか……?

>ハク
違うよwwwww」
球磨川禊 「>弱音ハク
                       i⌒i⌒i
   /l                  |    ヽ
 /| |  !                 /   人__ヽ∩
 | l ! |                /  /       ヽ
 .| |. l |               /  /  ●   ● |
 l | !/               (   |    ( _●_)  ミ
 l__,! 'ヽ                \  彡、  |∪|   (
   / /                 \    ヽノ   `ー´⌒\
、  / /                    \          /\  \、
.ヽ/ /                     \       /   (     ̄)
  /                        \      |  ( ̄ ̄ ̄ ̄)
\ ヽ、  /ヽ                         \    ヽ/ / ̄ ̄
 ヽ  ー' /                        \___/
  \  /  \               ヽ`、   ・,  `ヽ`、
.      ̄<  > ヽ              )ヽ) ) (、   ) )   (、  :、
.       <  > >            ( ( (__ノ )  ) ( (__ノ )( ( ;
       <  <ヽ、         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
          \\        |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|
            \\        | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : |
             \>       __\,,__________,,,,/
               lニニニコ / / ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
                    / / :: :: :: :: :: :: ::
                   /_/  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
ギャル夫 「はぁん?>テト」
巡音ルカ 「妄想村そういえばしばらくありませんね
厨二村は少し前に復活したみたいですけど」
鏡音リン 「>テトさん
あげるあげる
ああとあたしは後者を押すかなって(きり」
弱音ハク 「>テト
いなくなった…?まさか鍋の中に紛れ込んで!?」
ギャル夫 「祝って貰えるのは素直に嬉しいッスよw>球磨川
ただNGシーンが予想外だったッス・・・」
重音テト 「>ギャル夫
えっ」
球磨川禊 「『僕今日クマ鍋最高って言わなかったのにな…』>重音テト」
重音テト 「>うーさー
妄想村は僕には無理さ……」
弱音ハク
                 /⌒
                 {厶-‐-ミ
                x<  ̄`ヾヽ  ヽ
                 /   刈  い n
             「 / /\i |  L」[]  }      >テト
              | i 7ー-弌|  ヒr'シ}   '
              | | !:伝≡:|  |∪フ /-‐=ニ7
                И:Ⅵ ''"´   |T´ , 仁二ニ′  掛け算まで始めた……?
            人 {   u i  | Υニ`マニ7
.                }小 ⊂つ|  ! 圦ニニ>      腐ってやがる あの日からですか
                 _! 7フ瓜  | j  ',`く_
                Y´ K  { l ム ′ 〉 }`ヽ
               j |〉 |` レ ´ ; / /  }」
巡音ルカ 「人狼界隈のためにも強くなって名勝負やら迷勝負やら生み出すべきなんでしょうかねぇ
とはいえ意図的に起こせないのがそういうもの。難しい物です」
ギャル夫 「そんなものは、ナイ>テト」
重音テト 「>ハク姉
クマーさんは失踪なされたんですよ。
ほら、トリップ違うし(きり

>リン
いらぬいらぬ(きりり」
うーさー 「やだーこのクマー妄想村の練習してるわ」
小鳥遊六花 「まあ今外が嵐だから臨時休校という名の1日休みはあるかもしれない」
弱音ハク 「冬休み
そういうのもあるんですか………」
ギャル夫 「しょうがないッスねぇ、また持ってきてあげるッス(ゴソゴソ>リン」
球磨川禊
           ミz-―  ̄ `ム、_
        ,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`ミ‐、
         ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
        ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州l
.         ,リイ州l li|⌒     ⌒ Ⅵ|州l
       〃 ,リ|lトl ●    ●  リ州ミ〉   祝いたかった気持ち半分、もう半分だね
.           'Ⅶl⊃ 、_,、_, ⊂⊃i|ル'
       r‐‐-、__ヘ   ゝ._)   j. /⌒i    今は反省している
       { (` /oヽ>,、 __, イァ//o/
.         "ヽ ///ハ/イ=+Yr=チ{'//o/
            ヽハ////,○'//i!////」
重音テト
             ,.'⌒ヽ
           /: /
           |: :/    _,.- ─ 、
        ,. - 、: :{_,.-'": : : : : : : : `ヽ、
       /: : : : :`: : : :  ̄`ヽ: : : : : : : : : \
     /: : : :,. -        `ヽ: : : : : : _,..>───┐
    _,/: : : /: : : : /: : : : : : :ヽ: : : :\: : : l: : : : : : : : : : : :l      いわいたさん×入村数の人さん
  r'" /: : : /: : : : : /:|: : : : :ト、: : ',: : : : : : : :!: : : : : : : : : : : :',
  |: :/: :/: : : : : ,.イ: |: : : : :| \: : ',: : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :{     入村数の人さん×いわいたさん
  |: |: :/: :/: : : :/ |:ハ: : : : !  ,.-'": : : :|: :/: : : : : : : : : : : : : :`,
  |: |/: : /: : : / \  ヽ: : :| ,.示=、: : :|V、: : : : : : : : : : : : : : :|     どちらかが課題だね。
  }: |: : イ: : : / ,.=示ミ  \! {しヘ } 〉 l: !|::::',: : : : : : : : : : : : : :|
  }: :: : : !: : :{ 〈 し':::j}    弋::::ソ |/ |:::::|: : : : : : : : ,.- -≦
  }: : : : :|: : :ハ  弋:::ソ       ̄¨〃 ヽ::::}: : : : : : : : : : : : ,.ゝ
  ヽ: : : :|: :/::ヘ〃               /\|┬-: : : : : : :r'"
   }: ≧|:/: : :ヘ    `───'、   /   |: : : : : : : :/
   `ヽ、: : : : |!、`>/: : \: : : : :ヽイ::/\   `ヾr'"´
      `ーそ`O/: : : : : \: : : : |:::/:: ::/\
      (⌒ / r/: : : : : : : : : : : : |/:: :: :|0401
     (_、_)/ ヽ: : \: : : : :/⌒Yl:: :: ::|=={
         |  }: : : : :\: : |   \:: |:: :: ::|
         Y´: : : : : : : :ヽ: \_r、  ||::`ー:: |
          |: : : : : : : : : : : : : |:: ::ヽ||:: : : /」
鏡音リン 「かりしかいない…!>普通村」
うーさー 「この時期に冬休み休みなのはーあって雪国だろう」
鏡音リン 「>テトさん
それこの間テトさんにあげましたから(きり
そもそも何の話かわかんないですし(きりり」
ギャル夫 「冬休みはどんなに速くても
後半月は後じゃないッスかね、というかそうでアレッス」
弱音ハク 「>テト
鴨もあるけどクマーがいいかなって」
小鳥遊六花 「                       /        \:::、
                 ------  .,/  __      ヾ:.
             ´: : : :---: : : :ミy/- 、、}_  }ノ`ヽ    ゚:.
          /: : : : : : /: : : : : : : : :..:.|: ‘。`ヾ、__,ノ    }i
         : : : : : : : : : : :/: : :/: : : : : :.|: : :‘。: : :\     }l
      /: : : : : : :../: : : /: : :/: :.}: : : : :{: : :..:.゚ : : : : :ヽ   ,゜
      .′: : : : / /: : : :′: /: :..:|:.:..: : :{: : : : :|:. : : : : :.:.  /
     .′: : :..:/ :.′: : :{: : /: : : :|: : : :,: : : : : :|:::. : : : : : :.,ノ
      i: :l: : : :′i : : : : | : ′: : :i|:: : :.′: : : : |:::::. : : : : : :.
      |: :|: :|: : : :| : : : : |: ′: : /i|::::::,′::: : : :.|::::::. i : : : : :.:、
      小 |: :|: : : :| : : : : |: : : : / |∨{:::::: : : : ::|:::::::::|: : |: : :トヘ
    /イ : : : |: : :_:| : : : : |: : : /≧リ-V::::::: : : ::少:,:::::|: : |: :|:|⌒`
     |: :|: : |: / | :i : :.::|: /―‐  「}::::::::/}/´リ、}:::}: ::j : |:|      さすがに北海道でも12月最初から冬休みは見たことないなぁ
     リ{:..:.|::{ │:i: : : |´|     | |ハ::::/ ィ笊㍉::/: ::, : ハ′
       ∨:|:ヘ  : :i: : : | ー―   j V  {r少 ノイィ::/ イ: |      むしろ1月が中心だし
       `}八\{ i: : : |=---…´  ̄ `丶 、/´::::}/}:|:.:|
       ,ノ  }、:::}:i:i: :.ハ し'           {::::::::: | }:|:.:|
             ヾ:i:i: : :|     , ュ  , --<::::::::: | }ノ八
     -==- ____,ィ\j: :|(⌒ヽ   ,. ´ /{:::::::::.,゜ 从
    /ニニニニニニニぃニニ\}`ヽ `¨¨´   f  }::::::イ / j
.   /ニニニニニヽニニぃニニ=- ’      }ニニ}/ニヽ /
   ′ニニ二二∧ニニぃニニ=--ヘ     /-..、ニニ二∧
  .′=ニニニニニニ∧ニニ/:.:.:.:.:_}¨¨¨¨¨ヾ ′:.:.:.:\ニニニ∧
  |ニニニニニニニ二∧ニ{:.:.:.:.:.:|ニニニニニ≧y:.:.:.:.:.:.:./ニ/ニニ}」
重音テト 「余りに夜に立つからねぇw
もしかして、と思ったけど流石に早いよねw」
ギャル夫 「            NVVVVVVVV
          /        /:
         ::/       :::: >:
        ;:/         :::::::>:
      //,.....:::::::::    ::::,   /    どんだけオイラをからかいたかったんすか……>球磨川
       \.....:::::::::    ::::, /
       r " ∬∬∬r  /゚。
     :|::|     ::::| :::i
     :|::|:     .::::| :::|:
     :`.|:     .::::| :::|_:
      :.,':     .::(  :::}:
      :i      `.-‐"
重音テト 「>リン
リン鍋……(ゴクリ」
鏡音リン 「冬休みはまだ早いんじゃないかなあ?」
巡音ルカ 「冬休みは多分まだでしょうねー」
重音テト 「>ゆかり
しーゆーあげいん!
クマーは別に好きで使ってたから問題ないね(キリリッ」
小鳥遊六花 「それじゃあ私はダマスクスクラスで>ギャル夫」
球磨川禊
          __      _≦´                __
       , ´     `ヽ x≦/-・・・・― 、_       , ´    ヽ
      ,             寸州洲州洲州洲州洲>、    ,       Y
     .,            ;从洲从洲从洲从洲州> 、 ,;       |
     .|            l从州从从,从州从州从从洲.|       |   『※←フキダシはスルーするように』
     .|            |洲――く__!州州从洲从洲从,        |
     .|            |洲从州  弌州从州洲从州/.、      ,
     .|            |洲Ⅳ∧ヽ Ν洲州N N洲从从.、     ,
     .|            |マ>===ミヽ| マ洲W/ ,/洲从洲/>― /
     .|            | ヾ´{:::::::}ヽ` メ/| '__ / 州洲从洲 ヽヽ
     .|             八 `  ̄     マ イ≧' 从从州州  寸
      、            人ム         ,  !::: }从从/ 洲':,  |     『おいおい』『今週の僕はこの話をするためだけに村にいるようなものだぜ?』
       > _   __<   ヽ  、      〉   /州从i |洲 ヽ ,
           ><---、     .r-== __    /从 从', !ソ   ,
          ノ´/}洲} ヽ     ,:::::::::::::ャ    ,イⅣ´ | ,レ
            ノ´ V   >    ヽ::::::::/   ,  .∧   /
          r  ̄ ̄  - __ \    ̄  ,         '
          |____    > ー┬                 _
          }ニニニニニ≧ 、   Υ _ _      / }    _ - / フ }
        r六ニニニニニニニY.   〉    〉    / ,   -    ./ .//
    -≦ニニニニニニ><ニニ,   /  ./У     ,  / /    / //
ニニニニニニニニニニニニニ>廴 /  ./く    ノ , ´´     '  //
ニニニニニニニニニニニニニニニ≧≦ニニ>   |          /」
重音テト 「いや冬休みとかにはまだ早いか。
もしかしてあるかなーと思ったけど。多分まだだね。」
結月ゆかり 「|彡サッ (もっちもち…クッマクマにしますよ)」
鏡音リン 「鴨鍋は今いないからクマ鍋するしかないんじゃないかなって」
重音テト 「んー。」
ギャル夫 「あ、ありがとうッスよ>球磨川」
結月ゆかり 「ではでは…ただ、これが言いたかった…
しーゆーあげいん」
重音テト 「もう今の僕にこの時間の普通村に入る勇気と気力はないな……。」
弱音ハク
                  ,.イ
           |  ( \   _,.......... ....__
        \     > `~~ /',   、 `ヽ、
           , ‐'´  / /  ,    ヽ  \
      ―  /, フ ,'  ,′      ,  ヽ.  `、
         , ' ,' , '   , ,’   ',    i  ヽ  ヽ.rァ
          / / '  , ,  {     ',     i   ',   //
          ,'/j ,'  ,' / ハ  ハ      !   i //! '⌒★    いえーいくまなベイベー!>ゆかり
       j,' { j   i ' ,{'、__',  { \ ',    i    '// j
       !' ! .{  i  i 、、__'、 ', `ー'、__∧ } リ レノ,ノ
       ! ', {!   |  } ,ィニミ,'、 {   、∠`ヾ,| リ ト,ソ___
            レ''、  ', { ""` ∨   イニミゝj /  j 7____\
             ヽ 丶 、   、   ""~~` jノ / /     ノ
.            丶  } 丶、 r-,__,    , イ /__ノ    /
             r'、リ ノ `.| }_   イ ノ ソ  ヽーく
             | j ハ / | {     ノ /  ノ   `、 \   まぁ、言いたいことは色々ありますけどムリしないでくださいね?w
             | .j / }::{ へ」    ,.../ ノ- 、    ヽ_ノ
              | ,'/,}/,`ヽ Y,ィ7/ノ /   }     \
           _j.,'/' .| y | レ' / ソ /    i      ` 、
           ! iイ  |└イレ' //,イ D.  ノヽ      ヽ、」
ギャル夫 「ふぁっ!?>普通村」
重音テト 「つまりもっちもちすればいいのか。」
ギャル夫 「     NVVVVVVV\
     \        \
     <         `ヽ、
     </ /"" \ .ノヽ. \
      //, '〆     )  \ ヽ
     〃 {_{   ノ    ─  .│i|
     レ!小§ (●)  (●)  | イ    いやいや、オイラマジで修羅じゃないッスから
      レ §  (__人__)   .|ノ
        \    `ー'´   ノ       精々ブリーズとかフェーンレベルッスよ(遊戯王ネタ
 r、     r、/゜。     。゜ヘ
 ヽヾ 三 |:l1   o   o    ヽ
  \>ヽ/ |` }    ∞    | |
   ヘ lノ `'ソ           | |
    /´  /           |. |
    \. ィ              |  |
        |              |  |
重音テト 「>ハク
ああ……鴨鍋の間違いですね……

>ゆかり
毎度この不意打ちっぷりは一体wwww」
巡音ルカ 「最近平日でも深夜の普通村多いわね・・・」
結月ゆかり 「いえ、普通に寝る準備してたら、ふと思い立っただけなので
寝ますけどね…」
鏡音リン 「えっ>普通村」
重音テト 「>ゆかり
クマなベイベーはいけない!」
結月ゆかり 「相手が寝た…そう思った時に、私は鍋にする!!」
弱音ハク 「>テト
みんなキュウべぇに騙されてるのよ!
それを言うならクマ鍋ってどうなるんですかー!キリッ」
重音テト 「>小鳥遊先輩
写真取ると魂取られるから撮りません(キリッ」
小鳥遊六花 「…何か普通が立った模様」
結月ゆかり 「クマナベイベイー
しーゆーあげいん!!」
鏡音リン 「キャーシュラダー(ぶるぶる」
球磨川禊
                    _ヽ`ー=≦:: ̄ ̄`ヽ}::レ- 、
                       、_,.:::-=≦:::::::::::::::::::::::::ヽ:\ ̄`
                  /::/:/::/!:::/::::ハ::::::::}::::ハ:::::ヽ
                 ///:/メ、|/::,ィ升ミ、/:::::::::|:::::::|:!
                 // /:∧::{_/!:/  j/j/|::::::!::::|:::::::N
                  〃  |N 八灼j/ 代z刈:::::爪:|:::::∧
                 {   |! !jハ{ ヽ      ,ル'r^Y::从     『というわけでおめでとうギャル夫ちゃん』
                      八ヽ-_、_,.  ,. -イ∧「ヽ
                         ヽ´  ,.イ/ ̄ ̄ ̄ ̄]    『だけど僕は悪くない』
                          ´ ̄>' /三三三三〉
                          {  //´三三三ヽ \
                         >、V三三三三ニ彡'/ヽ
                             | r<三三三ニ=- /三∧」
巡音ルカ 「それこそ修羅一人に初心者数人が立ち向かった所でどうしようもありませんからね、基本は
初心者狩りみたいな感じになりますよ。悪意がなくとも
まあ、ここの界隈はゆるいので、そこから成長していって修羅になるのでしょうが」
弱音ハク 「>リン!
円環の理に導かれればいいかなって…

>ミク
それが真実だったらコナンくんも助走をつけて寝ているおっちゃんに殴りかかりますよ!!」
小鳥遊六花 「                       /        \:::、
                 ------  .,/  __      ヾ:.
             ´: : : :---: : : :ミy/- 、、}_  }ノ`ヽ    ゚:.
          /: : : : : : /: : : : : : : : :..:.|: ‘。`ヾ、__,ノ    }i
         : : : : : : : : : : :/: : :/: : : : : :.|: : :‘。: : :\     }l
      /: : : : : : :../: : : /: : :/: :.}: : : : :{: : :..:.゚ : : : : :ヽ   ,゜
      .′: : : : / /: : : :′: /: :..:|:.:..: : :{: : : : :|:. : : : : :.:.  /
     .′: : :..:/ :.′: : :{: : /: : : :|: : : :,: : : : : :|:::. : : : : : :.,ノ
      i: :l: : : :′i : : : : | : ′: : :i|:: : :.′: : : : |:::::. : : : : : :.
      |: :|: :|: : : :| : : : : |: ′: : /i|::::::,′::: : : :.|::::::. i : : : : :.:、
      小 |: :|: : : :| : : : : |: : : : / |∨{:::::: : : : ::|:::::::::|: : |: : :トヘ
    /イ : : : |: : :_:| : : : : |: : : /≧リ-V::::::: : : ::少:,:::::|: : |: :|:|⌒`
     |: :|: : |: / | :i : :.::|: /―‐  「}::::::::/}/´リ、}:::}: ::j : |:|      今、お前は写身の自分を見て物を言っているなっ!>テト
     リ{:..:.|::{ │:i: : : |´|     | |ハ::::/ ィ笊㍉::/: ::, : ハ′
       ∨:|:ヘ  : :i: : : | ー―   j V  {r少 ノイィ::/ イ: | 
       `}八\{ i: : : |=---…´  ̄ `丶 、/´::::}/}:|:.:|
       ,ノ  }、:::}:i:i: :.ハ し'           {::::::::: | }:|:.:|
             ヾ:i:i: : :|     , ュ  , --<::::::::: | }ノ八
     -==- ____,ィ\j: :|(⌒ヽ   ,. ´ /{:::::::::.,゜ 从
    /ニニニニニニニぃニニ\}`ヽ `¨¨´   f  }::::::イ / j
.   /ニニニニニヽニニぃニニ=- ’      }ニニ}/ニヽ /
   ′ニニ二二∧ニニぃニニ=--ヘ     /-..、ニニ二∧
  .′=ニニニニニニ∧ニニ/:.:.:.:.:_}¨¨¨¨¨ヾ ′:.:.:.:\ニニニ∧
  |ニニニニニニニ二∧ニ{:.:.:.:.:.:|ニニニニニ≧y:.:.:.:.:.:.:./ニ/ニニ}」
ギャル夫 「>球磨川」
重音テト 「>ハク姉
気の所為じゃないね(きり
だってこんな大勢の人が覚えているもの(きりり」
ギャル夫 「        NVVVVVVV\
        \        \
        <         `ヽ、
    ,、    </ /"" \ .ノヽ. \
  < ,>'\  //, '〆     )  \ ヽ
  /    〉〃{_{    ノ    ─ │i|    一つ、オイラは修羅じゃないッス
,,/    / \小§ (●)  (●) | イ
 \   ,/ \ \   (__人__)  |ノ    二つ、くやしい顔に見えないッス
\ \ /   \ \ヽ、`ー'´。゜/
  \  |     \//, ヽ._   \     三つ、よくぞ話題にしてくれたッス
   \〉       〈 ' / / 〉ヽ
            / \    /、 \
           /     `ー‐く \__ノ⌒',      さぁ、懺悔の時間ッスよ
        {      /   \/   ヽi
         ヽ_/      〈 / ,   〉
                     ヾ_/ /\
                       `‐ \ >
重音テト
             〃⌒
                 ||  _
            __八´  `\  ̄ `  、
         _ /  . -    \     /´ ̄ ̄ `ヽ
       i´ ./ /  /        \  〈  __   〉
       | / /  /       ト、 、 .ヽ. Y´ __   ノ
.         }‐| i|   ト. __    |  >‐\  V´  _ _  〉
       〈 レ'!  |´\`   |X _ \ヽ トく´  __  〉
          Y ハ  |{i心i\  イr':心  ヽV  Y´ __ ノ
       〈二∧  |t以!  \jt似リハ`ー}} } レ'´ _ノ      キャーシュラダー
        `Y /\j| "" ┌ ┐ ""リ /」イ /〉{ ア
         レ'  乂>  ー . ≦レ'_rァ/〈八{
               /∨「  / 「  `ヒ 孑!
                  / i :レ'   レ'⌒ ー'
            / /l :l  円 /
.             (_`∨ l :l    〈
             / .l :l     \
.             /\ __l_:l_____ >、
.             〈 / / .l  l  l ヽ\〉
            \_/__|_|_l_ /
              |  |   |  |
              |  |   |  |
                   ヒ.ノ   ヒ.ノ
弱音ハク
   o      _ ........ _
     °。,イ: : : : : : : `: : .、  rェ
.      /: : : : : : : i: : : : : : :ヾ.//
      /!: : : /:.:./|: : : :/: : :.:Ⅵ
.     {_{: : :/:/`ヽ, : ; '_|: : : : :!   >テト
    ([|: :,'  ○ j/´ .|: /: :iノ
      ゞ、ハ ""    ○ j/.:.:.:/   無性に使いたい時がありますキリッ
.  ,'⌒\V ヽ <i  ""//!/
.  ゝ へ ヽr/{≧=‐rr=' '  ̄'i
    \ \,'ヾ、/i::{:ヾ: :{、  ノ     あとそれは気のせいだ気のせいです気のせいなのだよの三段活用
.     `ーゝ_ノミ,ヘ´::}: :! ゝ'
.       (`Tゝ、レ';!:ハ
.      `i||  i´ };: : : ',
        ||| }| .}И/: }
       ゝソ ゝソ '' ソ」
うーさー 「名勝負の村に雛がいたら可哀想だなー悲劇やな」
初音ミク 「>ハクさん
噂『は』75日

つまり真実だから永続するんですよキリリッ」
巡音ルカ 「名勝負というのは修羅のぶつかりあいで生まれるようなもの」
鏡音リン 「>ハク姉
だが断る(きりっ」
球磨川禊 「『よく表現が被るのは語彙が少ないからだね』『仕方ないね』」
弱音ハク 「>リン
そんな歴史投げ捨ててしまいなさい!?」
重音テト 「>ハク姉
もう流行っていた……だと……ふっ(キリッ
そしてほわほわができて一年か……。」
球磨川禊
                                     `ヽ__ __
                                  , ≦州州州州〈 、
                               ,≦州从州从州从州从、
                           `ー≧州从州从从从ヽメ州从从、
                              ´/フ州从从マ州从ⅩヽM从州从
                            :'/州从州八` ヽゝ _彡 从州从
                            '/ .从州从. __ィ ,  //// |州从辷     『とまあいいリプレイだったとそういう話がしたかったのさ』
                           ,:' イ| 〉州从´// _ ==ャ   У廴)ゝ
                           |   , 从',|Ⅳ',   ,:::::::::|  /巫|        『いやあまさか主役にまで上り詰めるなんてびっくりだぜ』
                            ,     `  .、 マ::::ノ_//` ゝ
      、 _                      _  ャ < 二二ニ`ヽィ^ 、        『これで名実共にギャル夫ちゃんは修羅と化したわけだ』
      _ .> -- >、._x_                /ニヽ二二二二二 |  | /У
   _ニ --フ  _,  }ゝニ>             r=イニニ∨ニニニニニ,__. |」弍_        『いやあ中身がスッカスカな僕としては実に悔しいなあ!』
  <彡ニニ{ ´  _ノ /ニニ>          ノニニニニニ!ニニニニニ-⊂=≧-、`
  ´ー・・・―  ̄|ワ,'ニニニニ> 、    _≦ニニニニニ.|ニニニニニ⊂==-´ ゝ
              |/ニニニニニニニ全ニニニニニニニレヘニニニニ´⊂ こフ'_x
            ̄ ̄><ニニニニニニニニニニ<⌒>Vニニニニニ⊂ /ィ⌒
                 ><ニニニニニニ<        Vニニニニニ∠/ニニ
                    ><ニニ<            Vニニニニニニニニニ
                            ̄               VニニニニニΟニニニ
                                       Vニニニニニニニニニ
                                       てムニニニニニニニ
                                      〉ニニニニニニΟニ
                                       |ニニニニニニニニ
                                    /ニニニニニニニニ
                                   /ニニニニニニニニニ
                                 /ニニニニニニニニニニ」
弱音ハク 「>六花
おいばかやめろください…っ
確定されてませんしそんなの無いですし!!」
重音テト 「>リン
てか別に可愛いとかそんなのではないねw(きり
でも流行ってもいいのよ(きりり」
鏡音リン 「ほわほわができて1年、歴史ある言葉なんですね…!」
巡音ルカ 「ミスして自暴自棄になって騒ぎまくって自分責めまくる私よりずっとましよ>ギャル夫」
うーさー 「スパロボを中断すると出てくるキャッチコピーみたいな問題とおもってた(キリッ」
弱音ハク
/                 丶
                  \
         i   i        ヽ
   i   l   |  .|  l     i   ',
   l  ,|   /l  /l   | l.  l    |    落ちる時たまに使ってますキリッw>テトさん
   .| r-i- / ..|_/ |  l ,|  .|    !
. |  ! | .=--_'` .l ./r/‐!‐/
. l   !.| 三三三 //三.ミ./   / /
., |   l 、、、       ̄ ̄ ヽ / /         流行るといいですね!キリリッ
-,l   .|     ,.....,  ``` l /     ,
:::::l   l     ` ´    / |   ー ' !    
 ̄|   |>r-  --‐:::/i´   l |`i    `フ     >リン
/:l   l | .l`  ´!\::::l |   | / r―、  >     
:/.|    |l ,、ヽ. i.ノ ,、lヽ/l    l | l'_  〉        イエスクマ鍋おーけーくまなべいべー
  .l   .l/  l ̄ ゙l   〉.|   |/`'-  ノ」
重音テト 「これは流行ってきたかも知れぬ(キリッ
多分私関係ないが。」
鏡音リン 「しーゆーあげいんはかわいいけどなんかテトさんの専売特許的なあれそれかと思ってた(きり」
小鳥遊六花 「噂から確定された事物になったということだね>ほわほわ」
うーさー 「最近、シーユーアゲインってちらほら見るけどな」
弱音ハク 「>うーさー
ちゃうんです
これはきっと何かの間違えなんです……」
ギャル夫 「>ルカ
なんかこー、結果的に他の人を落とす事に繋がるのはわかってるんすよ
謙遜とかをしすぎると、でも流石に恥ずかしくて無理ッス」
鏡音リン 「>ハク姉
ぺろっこれはクマ鍋の流れ…!」
重音テト
  _        __|:',  `ーr、'; ヾ 、
 /: : : : `ヽ、   /: : : : : :``ーヽ\  !
 }ー-、: : : : :`Y: : : : : : : : : : : : : :',   |
 {: : : : :`ー-/: : : : : : : :|: : : : : :|: :ゝ─┴─‐、
 ≧==-、_/: : : : : : : : ハ:: : : : ::|: : |:: :: :: :: :: ::|
 {: : : : : : :;': : : : : : :`ヽ、 '; : : : ハ : |────!
 `ー='": :|: : : : イ|r=示ミ ヽ: :/'"|: |: : : : : : : :
  ヽz='":|: : : |::::|弋;;ソ`  `',-_,{o_:_: : : : :o}      >ハク姉
   (: z_"ヘ: :├|!⊂⊃     ̄イ:|o: : : : : : :o}
     (::-く\:'; \_ 、_` ,. く/:|`ー: : : : :r'      しーゆーあげいん(キリッ
      ̄ノ   |: : :`-'` '<_,.-'"ヽ: : : : : :/
          /-、,.- イ´/: : : : : : : : : :,.く        流行らせる(キリリッ
         { ´    |:::|: : : : : : : : :_r': : \
         ヽ   _>'" ̄ ̄ ̄|j}: : : : : :|
          \ '  |: : : : : : : :|::O!: : : : : o}
           `、-': : : : : : : : : V:: :: ̄ヽ、/
             \:: : : : : : ,.-'ー'、 `>,|
              ヽ::: : /,.     /:: :ト、
               }::: fノノ    /-'": : ト、
               r' }`'"/, . /:: ',: : :/: : :\
              ノ::: `ーー'": : :|::O::|ノ: : : : : :\」
うーさー 「ネットはネタで広まる、ただし、廃れるもの早い」
弱音ハク 「>リン
知っててもいいじゃないですか!
そこに鍋がある限り!」
巡音ルカ 「まあ意外と評判や噂なんかはよく広がるものよね
ネット界隈なんかは特に」
重音テト 「まぁ僕はニート狂人やってたからなんとも言えぬ(キリッ」
弱音ハク 「>テト
しーゆーあげいんって可愛いですよね!キリッ
腐ってませんよ、ちょっと脳筋なだけですキリt」
鏡音リン 「>球磨川さん
修羅ってますよね、ね」
うーさー 「75日のは正解だが噂じゃなくなってことだよ>ハク」
重音テト 「>うーさー
何でとりあえず語り継ぐんですかwwww」
ギャル夫 「>球磨川
なにウソ言ってるッスか
そっちは遊ぶ修羅でオイラは遊ばれる初心者ッスよ」
鏡音リン 「>ハク姉
あたしは知りながら読んだから何とも言えないけど(きり」
うーさー 「それらならパンツにロゴを入れるか>テト
”死んででも村る”と」
弱音ハク
                            __
       ,. -‐                 ‐-|::!
    , '",. -─=‐             ヽ   |:jヽ
   /´/ /   /    /    ヽ     ヽ  ||  ',
    /´7   / i     /!  i  :.:`、:.   ヾx||   !    >ミク
     / イ  ,' !  l  / l  l  _ :.:.:',:.:.ヽ.  l Ⅶヽ.:|
     / / |  l  l  _| 斗!'´!   !ヽ ~::T!ー::l-: l. : :|Ⅳ}:      おいバカやめろください
     |,'  l  ! .:| ト|,ィ==ミ  ! ケ=ォ、ヽ! / : : l-〃    _ .-┐
     i  l l  .:l ヾ {;;゙ー_ソ \|  !.;;゙ン '~ レ    |:/:/{. : ´: : : : : : !
       ヽ|  .:|  | ´            ` u |   l/_/: : : : : : : : /    
          ト、 :l   l      `        l   |: :!:_:_:_: : : : : : /
          ヽ!  人     -っ       ノ! :. l_:_:_:_:_: : :-─!
           | !  :.>、        ィ j  :i. l .-.-.一: :´ ̄ll      誰ですか 人の噂は75日って言ったのは
           jハ  :.:.| `ヽ、_,.、-:'´::  l  .:i i`ヽ_ : : : : : : :l
           :.:.:\ :.:.|  / /ハ:::::  ノ .:/リ:::ノ  `''ー::、  _!」
球磨川禊 「『えっ』」
鏡音リン 「>球磨川さん
えっ」
重音テト 「>うーさー
あ、伝説はいらないかなって(きり」
ギャル夫 「というかあの村の最終日ろくに話せてないんで
音餅さんには迷惑をかけてしまったな、と
オイラ人殴るの苦手なんすよね」
弱音ハク 「>リン
その部分綺麗に見逃してました!!!
クマ鍋愛好会員としてあるまじき醜態………っ」
重音テト 「>ハク>介錯
駄目だこのハクさん……腐ってやがる……遅すぎたんだ……!
後しーゆーあげいんは……キリリッ」
うーさー 「塩嶺するなレジェンドは大切やで>テト」
初音ミク 「リンちゃんなうしてるログ見てて気付いたけど「ほわっとさんほわほわ」って言葉ができてからもう1年なんですね……」
重音テト
               /⌒ヽ                ,--、 ∧,____,-、/
                (:(  _,.-、,-── 、        _   |  〉,-⌒) ━ ━ |
               >`ー: :K ̄く: : :`ヽ       ヽ二  <ー= |  ━ ━ |
       r─── 、_/:イ: :|: : : : :\: ヽ: : : ヽ ̄ ̄ ̄ヽ /  r ,.-、ヽ=  =  =、
       |: :三三: : :/:/: : :∧: : : : : :ヽ: ',: : : : |: : : : : : :|( くノ r'_ノ r-=" ___) >
       |: : : : : : : :|:/!:|: :/ \ : : ト; : : : :| :| :|: 三三┴,`-/くヽ ̄| フ  ノ 〉  )
        }三: : : : ::|r'|::|::リ、_  \:| ヽ,≦:|::|: |: 三: : : /く/ /! |  | |-、_r-、7 く        >ギャル夫、小鳥遊先輩
        {: :三: : : :ヽ| ヽ|yテ≧   イ:j! !N:|:|/: : :ミ: Y  |  |ノ  |=-=-=- =-{ >
        ヽ: :彡=: : :|::!: :ト!弋リ  ,  `'〃|:/リ: : ミ: : /  _> __ノ }=-=-=r r, Kゝ       最終的に作業終わったならなんのもんだいもないはずです(きり
         }: : : : : _,=!ヽ: |〃   _,、  /ノ: :ミ: : Y´ _,.-'" /  ) | r-, | ニ -、ノ
         `ヽ: :彡≦  \> 、(_ノ <リ: :ミ/`ヽ   ノ | / | ニ_,. {/、く|\
           }: 三: {    `=O/: ∧_|:/    `ー'⌒ヽ)   `-' ヽ/  \_ノ
             そ  _r'":∧介:/:/ー/ `-ヽ___,.- く |  ,.-、   /`ヽ\
               / /: : |イ:o|_, V-'´  ー、  /  ,  ヽ!/  \/    `ヽ
               | /: : : : (     _,.    \/  / / |
               |/: O:イ:|OT: :O: | |ー、  /´  / / /
               |:: :|!: ||:|:::::|: :|!: :|!:ヽ_`ーヽイ-┴┴-┘
               |:: :|!: ||:|O:|: :|!: :|!: : :/ `ー─'"´
               Y| ̄: ::|:::::|: : : : : : :/
              /: |: : : :|O::|: -=z: ::〈
              /: /: : : :|::::::|: : : : : : :ヽ」
弱音ハク 「>テト
いま見てきたら「しーゆーあげいん」あるじゃないですか見逃してたー!w
見つけてたら一発だったというのに…っ」
鏡音リン 「>テトさん、ハク姉
あれ、読んだ人のほとんどにバレバレなんだろうなって思ってたのに」
球磨川禊 「『僕 遊ぶ人』『彼 修羅の人』>鏡音リン」
巡音ルカ 「というかギャル夫さんは自分の言葉と結果で自分の陣営を勝ちに導けたから
もう少し自信にしていいとは思うわ。いや恥ずかしい事かもしれないけど」
鏡音リン 「なんかこう、球磨川さんとギャル夫先輩のやりとりは見ててほっこりする」
重音テト 「>うーさー
そんな伝説はいらないwwww」
小鳥遊六花 「      /:.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.\:.:. |:.:.:.:.:.!:.:.:.:ヽ
.     /:.:.:.:.:.:.:.:./:..:.:.:.:/ .:i:.:.:.:.: \:.:.:. \|i:.:.:.: |:.:..:.:.:.:',
.      ,' :.: i:.:,. :.:/ 〉:.:.:/.:.:.:i:.:.:.:.::.:}\ヽ:..:. |:..:.:.: |:.:.ヽ:.:.:.}
      i:/{ : / }:〈 {|:.:._ノ ):.:.::.:.:Ⅳィ斥=ミ、|:..:.:.: ト, :.:.::./
      { {:/{ ∨ .\{ ./:.:.:.:{:.:.|″{゚i::::f }.小 .:.: | .}八.}:ヽ
      ヽ `       〈 \:iⅥ  乂(ツ/:}::/:.: |/:/ }:i  )
       {\     V__.} iL__''_''____.,':.:.:.:.:.| / リ、
       `ー       ノ-‐‐'        /:Λ:.:.ハ /:. :. ..     やけになって村を建てるって発想がまずジャンキー…
.           7ミ,   イ    ,.. -   //  .V.: :. :. :. :. :. i
          /:.:.:.:\__i.≧=  ..__.. .ィ./:′/:. :. :. :. :. :. :. }     さすがは管理局の猛獣… 発想のレベルが違う…!
.         {:. :. :. :. \__} _..:.:} 沃   /.:.:/ }:. :. :. :. :.:..〈
        /:.:.:. :. :. :. :.::.¨7⌒Y¨¨Y ⌒ ヽ..ノ:. :. :. :. :. :. .}
.       /:. :. :. :. :. :. :. :/   {__./       〉. :. :. :. 〃:. :.}
      /:. :. :. :. :. :. :. :/   ./ Λ    /:..:.: :. :./´:. :..:,
     f¨:. :. :. :. :. :. :. 厶..,__ /.Λ i\,./`ヽ:.:.:./:. :. :.:.:.}
     人__て⌒ヽ、. /八   _./:. :..{.__ __ _ノ{:./:.:.:. :. :. :.:.,
     (___  ¨¨   >―-- ==  _ ____..」:. :. :. :. :. :. :. i
     〈__.`    /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :..〃!:. :. :. :. :. :. :.., \
     〈__.    {:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. .:. :. {i :.ヽ:.:.:. :. :. :..:./:. :. :\
      (___..  -ヽ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.\ :. :. : /:. :. :. :.: .\
            \_:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :../:.:. /} :. :. :..!
                / {二二} =―…一  :<__ノ:. :. :. :.}',
                  /:. :. :. :. :. :. :. :.O/:. :. :. :. .: :. :. :. :. :.:. : ./ }」
ギャル夫 「ヤケで建てるとかジャンキーッスね……>テトさん」
弱音ハク 「>テト
え、介錯に違いがあるんですか?
きちんと同じように捌かないといけませんねキリリッ」
球磨川禊
           ミz-―  ̄ `ム、_
        ,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`ミ‐、
         ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
        ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州l
.         ,リイ州l li|⌒     ⌒ Ⅵ|州l
       〃 ,リ|lトl ●    ●  リ州ミ〉   『後半部分の>>21が恰好良すぎた』
.           'Ⅶl⊃ 、_,、_, ⊂⊃i|ル'
       r‐‐-、__ヘ   ゝ._)   j. /⌒i
       { (` /oヽ>,、 __, イァ//o/
.         "ヽ ///ハ/イ=+Yr=チ{'//o/
            ヽハ////,○'//i!////」
重音テト 「>ハク
最後のしーゆーあげいんでバレるかと思ったがそうでもなかった(きり」
うーさー 「村>死ぬ 伝説やな」
うーさー 「ロケットハーンチ…完成せいしていたのか!」
弱音ハク 「>死にそうになって作業終わらせた>テト
あれ立てたのテトさんなんですかwww
知らなんだ……w
でもそういう状態でとは、さすがジャンキー(震え声」
ギャル夫 「     .ト VVVVVVVV ノ\
      \          \
       ヽ            \
     ⌒≧x   /^^\/ \  ∨
       彡  〆   ヽ、   ノ il     はいはいわかってるッスよ~>球磨川
       〃 ハ     ( ●)  ( ●)
      ,イ 从§    (__人__) |      悪いのは滑る手と喋る口ッスね、ちょっとお仕置きは痛いけど我慢するッスよ
       乂イ§     ` ⌒´/
      /       __ \ _ __
     /   ィニニニニニニiニニニ|  ゚~ l|三三三|lコニニニヘ、   ノュ|
r--――|  | |  ニ´ ̄~`==='-t l|三三广∩]ニニニ|三|ニニニニlニ|| ̄□コ
|    _,,\ \―' ∋i―rt―ri''''~゙ー'\_ノ
ー'''''~~   \__ 丿  || ̄ヨ|
         ー'       | E|
                  | E|
                  !-‐
巡音ルカ 「怖いけどそういうのが求められているのも事実>うーさー
何もできないいい子よりは、不真面目だけど特技のある子の方が求められる物ですよ、何事も」
重音テト 「>ハク
解釈の違いがあるね(きり

>うーさー
食べてない! 何も食べてないよ!?」
重音テト 「>小鳥遊先輩
作るんじゃないよwwwww」
うーさー 「これが世にクマー鍋のやけ食いである」
弱音ハク 「>テト
え、だって今自分で言ったじゃないですかやだー!」
重音テト 「>うーさー
違うわwwwww」
小鳥遊六花 「飛ばせー鉄拳ーロケットはーんチ~
今だー出すんだーブレストはーんヤー」
重音テト
               /⌒ヽ:.\
                  ): : )
             . - ─- ' <
               /. : : : : : : : : : :\
.         _ _   /:. i: :/: /∧ :.!: :.ハハ
    /. : : : :`Y/:.!: !: /爪l: :i: /爪ト. Ⅴ⌒ヽ
   〈: : : : :_:_:_: j: : : |:lル'{ 巧j: ル' 巧リ:ハ: : : : :.}
     )ノ´: : : :.从⌒i从 ´~~    '´~ !:!:≠<
    ヽ. : : /: :ノ :| ト、  r‐‐= :  从: : : : 〉
     }レ': :/入_ノ_ノ≧≠っー ' .イ{: : >:.く        確かあの村はすげぇ忙しい中ヤケになって建てて、
     ij: /: :メ   `ヽ `>r <. 八´: : : :/
      N:.:/      r┴─ くト、ヘ   ヽ: :.く         終わった後で、「いやぁいい勝負だった建てて良かったなぁ」
     〈: /  /´ `ヽ.\:::::::/∧∨^ーrく: :ア
        )′/二フ⌒ト、|\:/| ol:::::::::|. Y          と思いつつ死にそうになって作業終わらせたのは覚えてる。
        /ノ  i   | ー┐:| |:: ;:::::!  i
      / ノ \ .|   ! r <.:∧. ∨:: :∨∧
       { lト、__ノ 入_ノ「 二 」::::i o i ::「:.!  i
     人\:: :::::://| ::: :::|::: |  |::::「:|.  |
       \ 二 . イ::::::|::_::__j:::::|  |::: Lj____!
             |:: ::: :: :: ::: : | o.|::::::::|:: ::ヘ
             |::: ::::: :: ::::::::|  |::::::∧:: :: :\
           .'.:: :: :: :: ::::::::|  |:::::'::∧:: :::_ノ\
             /. ::: ::: ::: :::::::::| o.|:: :::':::∧. :: :: :::::\
          /. :: :: :: :: :::: :::: |  |:: ::: ::'::∧. ::: ::: :::/\
            /.:: :: : ::: ::: :::::::::::|  |:: :: :::::':: ヘ: :: :: :〈_://\
        〈. :: :: :: :: ::: ::: :::::::j .斗<´⌒ヽ.:〉. ::__:___〈:_/: 〉
           ヽ. ::> ≠≦ ´: :〉 〉:__:):: :: メ、: ::: :::/::〉::メ\
        /:: ::7´  ̄::::「:: :: ̄: :: ::\: :: :::::\::::/::/ ´`´ `」
うーさー 「修羅はこわいよ>ルカ」
球磨川禊 「『僕は悪くない!』」
鏡音リン 「やばい結局たけのこは呪殺された方だかわかんなくなった」
ゲーム終了:2012/12/07 (Fri) 00:50:43