【紅番外】第39回ヒゲたちのVSGMinクイズ村 [2075番地]
～今年最後のひげばとる～
8 日目(生存者 2 人)
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[出題者]
(生存中)		 icon ◆黒猫亭お燐
　(独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[人狼]
[解答者]
(死亡)		 icon ◆楽園亭もち米厨
　(Hearts cry◆
1lsdcqfMoI)
[村人]
[解答者]
(死亡)		 icon ◆おもち亭くろ
　(とき◆
FR2lQc7vbM)
[人狼]
[解答者]
(生存中)		 icon ◆白玉亭妖夢
　(what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon ◆我那覇響
　(げるたん)
[村人]
[解答者]
(死亡)		 icon ◆大魔王亭バーン
　(reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
[解答者]
(死亡)		 icon ◆慢心王
　(平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
[解答者]
(死亡)		 icon ◆東横桃子
　(こばやし)
[狂人]
[解答者]
(死亡)		 icon ◆SEGA亭にゃんにゃん
　(いんがーん◆
inngerRTKk)
[村人]
[解答者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
◆慢心王 「さて、我も落ちるか
ヒゲは村立お疲れ様だ
バーンも遅くまで付き合ってくれてありがとう
趣味談義はまだ今度時間があえばしよう。ではでは」
◆慢心王 「ログ読んだ
うんワロタｗｗｗ」
◆慢心王 「日曜でも仕事がある社畜だって生きてるんだぞ！
プリーズお休みと精神を安定させる仕事環境」
◆GM 「おつかれい！」
◆大魔王亭バーン 「ではさらばだ。また会おう！」
◆大魔王亭バーン 「今宵は本当に楽しかった。重ねて礼を言う。だがペドではない（ｷﾘｯ＞慢心王　ヒゲ」
◆大魔王亭バーン 「恥をばらまいたところで余はそろそろお暇する事にしよう……もう１２時はぁんだしな。
大魔王も社畜の運命から（朝７時半起きです）は逃げられない……！」
◆大魔王亭バーン 「余自ら恥をばらまくとか　大魔王マジ男気あふれる。マジ大魔王」
◆大魔王亭バーン 「その時のログがこちら（白目
http://takanegm.com/old_log.php?room_no=196&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
◆慢心王 「思わずブッー！！ってなってるＡＡが思い浮かんだわｗ」
◆慢心王 「占い理由は感で怪しいと思っても理由をこじつけれないのが辛い時はあるな
しかもその時に限ってそこが狼だったり狐だったりで」
◆大魔王亭バーン 「鴨ＡＡで、俺は呪殺はされんな、この進行なら、と台詞で言わせておった。
マジ意識が飛んだ（白目」
◆大魔王亭バーン 「全くだな。いやはや、うっかりとは恐ろしい」
◆大魔王亭バーン 「占い理由が前日と同じだったりも、うむ。よくあるよくある」
◆慢心王 「朝一で狐と書いてたりするんですねわかります
狐の時は銃殺用の遺言考えてたりそのままにならないように気をつけないといけないな」
◆大魔王亭バーン 「よくあるよくある」
◆GM 「たまにある」
◆大魔王亭バーン 「遺言じゃないな、ひとりごとか。」
◆大魔王亭バーン 「大丈夫だ。余は夜遺言のAA発言をうっかり朝一に誤爆し、
実質的な狐ＣＯをした事がある」
◆慢心王 「ヒゲ村とか他村でもあるけど
護衛とか占いとか役職日記をうっかり上書きしたときの
やっちまった感は凄いよな

我はＡＡファイルでのミスはまだないが村でそれならＡＡなら
どれだけの絶望感を味わえるのか・・・・想像したくないな」
◆大魔王亭バーン 「ブラフじゃ済まないな……！＞ヒゲ」
◆慢心王 「細心の注意は必要だからな」
◆GM 「俺も自分のスレけしたことあるわ　はっはっは」
◆大魔王亭バーン 「うっかりで消したり、上書きしたりするとな……うむ。」
◆慢心王 「作ってるやつとかだとバックアップとらなかったりするからね
一瞬で苦労が水の泡になる」
◆大魔王亭バーン 「ああ……そっちもあるな。余はまだストック少ないが」
◆慢心王 「パソコンのＡＡファイルがなくなったら発狂する自信はある」
◆大魔王亭バーン 「パソコンの秘蔵ファイルを見られたら旅に出る自信があるぞ」
◆慢心王 「日本人の性だよね＞変態を否定できない」
◆大魔王亭バーン 「ただペドはどうかと思うな、大魔王」
◆大魔王亭バーン 「………否定はできん……のが……辛い…！！」
◆慢心王 「変態じゃないの？」
◆大魔王亭バーン 「これじゃあ余、まるで変態じゃないか……！」
◆大魔王亭バーン 「おいｗｗｗｗｗｗ　どんどんひどくなってるぞｗｗｗｗｗ」
◆慢心王 「２、ロリ巨乳眼鏡ッ子でニーソが大好きなペド鴨なリーズンさん

こっちが正解じゃない？＞ヒゲ」
◆大魔王亭バーン 「待て……待つのだ……（白目」
◆大魔王亭バーン 「なにかもっとおかしくなってないか＞ヒゲ」
◆GM 「こうじゃなかったっけ？」
◆GM 「２、ロリ巨乳眼鏡ッ子でニーソが大好きなリーズンさん」
◆大魔王亭バーン 「まあスケベなのは否定する気はないが……（ﾄﾞﾔｧ」
◆慢心王 「むっつりいらなかった？＞ヒゲ」
◆GM 「ちょっとおかしいんじゃにか＞慢心王」
◆大魔王亭バーン 「買ってプレイして即日売ったのは、フロントミッションが初めてだった……」
◆慢心王 「一杯ゲームする人はそっちのが楽そうだな＞ヒゲ」
◆大魔王亭バーン 「まて２と３の一部がおかしい気がする＞慢心王」
◆大魔王亭バーン 「デビルメイクライ２とかな……あとはＰＳ３で出た……なんだっけ……あの超絶地雷……
ええと……ロボものの……ああ、フロントミッションだ……」
◆慢心王 「今日学んだこと
１、どうあがいても萌え枠のｗｈａｔさん
２、おっぱい眼鏡ッ子でニーソが大好きなリーズンさん
３、ヒゲとリーズンさんはむっつりスケベ」
◆GM 「まあゲームならソフトの入れ替えがめんどうだからデータでとかあるけどねｗ」
◆慢心王 「あぁ、売るでのメリットもあったのか

我は普段ゲームは飼わないから買うなら買うできちんと手にしたいというのがあるな」
◆大魔王亭バーン 「うむ。新作がデータ上で販売されても、そちらには食指は動かぬなあ。
現物のほうが確かだし、地雷だった場合は売れるし（ここ大事」
◆慢心王 「手に入らないものとか流通してないものならアリかな？
それは、データ販売の利点だろうし」
◆大魔王亭バーン 「ドラゴンナイト４、アーカイブ化せんかな……PSの……」
◆大魔王亭バーン 「現物では手にしにくい、流通してないものをデータ化し、それを売買できる
というのは、ありがたい、と思う時もある。」
◆慢心王 「個人的にネット通販ってどうも苦手だ
見えない金を売買するというものはなぁ・・・やっぱり直で買いに行くのがいい
カード払い？現金一括に決まっておろう！
株とかそういったのには嫌な感じがしないのにな」
◆大魔王亭バーン 「社畜をいつか脱したらそういう集まりに参加したいものではあるなあ。
あとは休みと丁度重なった日とか」
◆大魔王亭バーン 「ほほう、いい情報を聞いた＞ヒゲ　
アーカイブにあるかなー　」
◆慢心王 「ＶＩＴＡ版ＦＡＴＥ買うか検討中
そろそろ知識の補完したいし、ＶＩＴＡで出る他のゲームにも期待で先行投資しようかしら」
◆慢心王 「ＴＲＰＧは人数もいるしね・・・」
◆GM 「本当は今日ボドゲの予定だったんだぜ
なお参加者は誰も集まらなかった模様ｗｗｗｗorz」
◆GM 「ちなみにＦＡＴE/ＥＸＴＲＡはベスト版出てるよ」
◆大魔王亭バーン 「リアルのボドゲ、TRPGは環境が無かったせいか、ほとんど経験にないな。

昔、スレイヤーズやオーフェンのTRPGをちょこっとかじったぐらいであるか。」
◆大魔王亭バーン 「社畜の財力を持ってすれば容易い事よ＞前作も買う

だがそれにともなって積みゲーが増えるのは仕方ない事よな」
◆慢心王 「ボードゲームかモノポリーで青に一点張りも捨てがたいな
鉄板は、薄青とオレンジだが」
◆大魔王亭バーン 「うむ。ありがたい、礼を言う＞慢心王　ヒゲ」
◆慢心王 「この作品だけ買うなら前作のＦＡＴE/ＥＸＴＲＡを買うといいよ
一応、この作品はそれの次の作品になるお話だから

いや、けど一応ここから入る人も配慮されてるのかな？」
◆GM 「最近はボドゲばかりでなかなかげーむやらなくなたなぁ」
◆GM 「まあやってみるといいよ」
◆慢心王 「原作で語られない部分であって原作で説明されてるところはわかるから大丈夫だよ」
◆大魔王亭バーン 「なんと……深く考えずに楽しむのが一番、ということだな。バーン理解した。」
◆慢心王 「詳しいことでもデマも飛び交ったりするし、情報が他媒体で飛び交ったりするから
原作やってても知らないこととかザラになるから仕方ない＞詳しいこと」
◆大魔王亭バーン 「大体はほれ、やる夫スレのキャラとかニコ動とかで、キャラとかストーリーっぽいのは
わかるんだがな。詳しい事になるとサッパリだ。フェイト関連のやる夫スレは見て
おらぬしなあ」
◆大魔王亭バーン 「なるほど。ではこのリンク先のゲームを
楽しみにしてみるとしようじゃないか」
◆慢心王 「ＦＡＴＥは派生作品が多いからなぁ」
◆慢心王 「いや、このキャラは前作にはでないよ＞バーン」
◆GM 「Fateは一度やってみるといいと思うようん」
◆GM 「VITAでも出たよFate」
◆GM 「なお１週目で積んでるひげ」
◆大魔王亭バーン 「前作にもこのキャラが出るというのか……！？＞ヒゲ

というかそもそも余、フェイト関連のゲームとか全く触っていなかったな。
これを機にやってみるとするか」
◆慢心王 「キャス狐以外は筋力耐久ゲーだった
ただ、同じ鯖で二周する体力は我にはなかった＞ヒゲ」
◆慢心王 「でもこれ二月先なんだよね・・・＞バーン
まだ延期するかもしれないという

いやいや、たとえ我がエロであっても良心回路は茶道してるからね？＞ヒゲ」
◆GM 「前作をやるのだ（なおヒゲは積みゲーにした」
◆大魔王亭バーン 「いや、おそらくヒゲと余が先走っただけのことだ。ニコ動画であれば
問題無いしな＞慢心王」
◆慢心王 「なに、礼には及ばん
こっちもやってはいけないことをしてしまったしな」
◆大魔王亭バーン 「ていうかこれ買うしかなくね？＞リンク先のゲーム（ステマ」
◆大魔王亭バーン 「ヒゲが綺麗になるとカーネルになるのか……池の女神に頼んでみるか……」
◆GM 「むしろ健全な慢心王って・・・。」
◆大魔王亭バーン 「ありがとう。礼を言う。新たなキャラの開拓ができた＞慢心王」
◆慢心王 「つまり綺麗なヒゲはおヒゲは白いのか
・・・あれ？それカーネルじゃね？」
◆大魔王亭バーン 「それはそれとしてなんだこのキャラ……

余的にストライクゾーンじゃないか……」
◆GM 「心が汚れていないとヒゲなんてやってられんよ」
◆大魔王亭バーン 「速報：ヒゲの心も汚れていた模様」
◆慢心王 「お前ら我をなんだと思ってるんだｗｗｗｗｗｗ」
◆GM 「普通にニコニコ動画か・・・。
てっかりヤバい画像を貼りだすのかと」
◆GM 「そういう話はあっちでなうん」
◆慢心王 「動画の磔は禁止だったのか
以後控えるよ」
◆大魔王亭バーン 「普通にニコ動画だった　　余の心が汚れていた」
◆大魔王亭バーン 「ＸーＶＩＤＥＯではあるまいな……！？」
◆慢心王 「ごめん＞ＧＭ」
◆慢心王 「ttp://www.nicovideo.jp/watch/1354850955」
◆大魔王亭バーン 「なんと……友情の証に素敵な動画プレゼントだと……？」
◆GM 「やめるんだ、そういうのは村でやちゃいかん＞慢心王」
◆慢心王 「そんな君に素敵な動画をプレゼント＞バーン
ある意味君の好み直撃だと思う」
◆大魔王亭バーン 「ヒゲ様ひゅーひゅー」
◆大魔王亭バーン 「歳も関係無いな。上限は定めさせてもらうが……メガネっ娘であれば
すべてが許される」
◆慢心王 「やべぇ、ヒゲカッコいい張カッコいいわぁ」
◆大魔王亭バーン 「確かに小ぶりでも問題無い！　メガネっ娘であれば！＞ＧＭ」
◆大魔王亭バーン 「そこに気づくとは流石慢心王よ……」
◆GM 「胸に貴賎なし！
どちらでもいいじゃないか！」
◆慢心王 「あれ？ということはボインで眼鏡ッ子であればペドでも問題ないのか
やっぱり、ペドかもさんはペド鴨さんだな」
◆GM 「お前らってやつは・・・。」
◆慢心王 「一緒に握手しようぜ？(ちらっ＞ＧＭ」
◆慢心王 「まさかの擬音だったのかｗｗｗ」
◆GM 「・・・。」
◆大魔王亭バーン 「ｸﾞｯ！！」
◆大魔王亭バーン 「大魔王バーン（ボイン」
◆慢心王 「我と握手！＞」
◆大魔王亭バーン 「ヒゲ王になったほうが……美味しいであろう……？　４択問題？　正解する
気も起きぬわ（ｷﾘｯ　
あとペドではない。ボインが好きだ。あと眼鏡っ娘」
◆慢心王 「ヒゲ王ってなるものじゃないよ？！！！＞バーン
でもペドなんでしょ？」
◆大魔王亭バーン 「やめて！　泣いている鴨もいるのよ！＞慢心王」
◆大魔王亭バーン 「余も早くヒゲ王にならねばな……」
◆慢心王 「リーズンさんはペド鴨ですねわかりました＞ＧＭ」
◆大魔王亭バーン 「うむ。あのエロい鴨かもさんは余の師匠でもある。問題無い＞慢心王殿」
◆慢心王 「ヒゲ村って結構前からやってるイメージあるのに我の名前が早い段階で載ってる
なにこれ怖い」
◆大魔王亭バーン 「おもち、二回目のヒゲ王だったのか……」
◆GM 「エロかもさんとはちゃうで」
◆慢心王 「鴨かもさんとは別の人でしたか失礼しました＞バーン」
◆大魔王亭バーン 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,,-―ｰ-､　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,r,　 　ﾞ､　　　　　　
　　 　　　　　　　　　　 '＾ 、　　　 　　i　　　　　　　俺が鴨鍋だ
　　　　　　　　　　　(;＿＿,..）　　　　　i　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　
　　　　　　　　　　 ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´　　　｀ヽ　
　　　　　　　　　 ./　 .,.'　　　 ,　　　　 ﾉ,.-　　 }　　
　　　　　　　　　 ,!　_,.!､　　　i!　 _,._　/"　 ﾉ ,!'　
　　　　　　　　　 ,}./=-､ヽ_,. '"'"´　 7.　　,i ,i　　　
　　　　　　　　　 i ,戈-'"´　　　,. -‐'''‐.､'´ /　　　
　　　　　　　　　 .!.7　_,.　　 ,／;;;;;,,,,　　 .,;i'　　　　
　　　　　　　　　 .'i,;;;;;'_,,.. ;'"｀' ‐.､.,,__,,.､,..ﾉ　　　　
　　　　　　　　　　｀"´,!　! '"i!ヽ　ﾉ　,/　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　i.　!　 i!　　/　 i　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 /　/" .i!　"'!　., '､　　　　　　
　　　　　　　　　　 rｿ_　!　 i　　.ﾉ /_,,..!ヽ　　　　　
　　　　　　　　　　 }､i/｀"""´￣￣l,.ｿﾉi'´　　　　
　　　　　　　　　 .,!　 ! i!　　　 / .i!l.´　 !　　　　　
　　　　　　　　　 i'　 i　i'､　　 / .i! i　　 .'.,　　　　　
　　　　　　　　　 i　 .l.　i!　　 '　,!　l　　　'i,　　　 　
　　　　　　　　　 !　 i;　 'i!;,　　,i!　 l　 :　　!　　　　
　　　　　　　　　 !　 l;;　 'i!;;;;;,;i!'　　l　i　　 l　　　　
　　　　　　　　　 i　 l;;;,　 'ヾ;;i!　　　!　i　　 !　　　　
　　　　　　　　　 '!　l;;;;;,　　　　　　 l　 i　　,i　　　　
　　　　　　　　　 .'i　i｀"i';;;;'i!ー'''''i";,　 i!.　 .i　　　
　　　　　　　　　　'!　';ヽ!;;;;i　　　 ヾ;;;;,,i::::､ ,i!　　　
　　　　　　　　　　 'i　";;;;;;;;!　　　　.'､ｿ::"':::::!　　　
　　　　　　　　　　　i,　 ';;;;;;i　　　　　i,:::'　 ':::!　　　」
◆GM 「大体うまったな」
◆GM 「【栄光ある歴代ヒゲ王一覧】

第００回ヒゲ王　NODETA
第０１回ヒゲ王　カイジ(あーるごえむ)
第０２回ヒゲ王　神代凌牙(たこ)
第０３回ヒゲ王　博麗霊夢
第０４回ヒゲ王　ブースター
第０５回ヒゲ王　つかにゃん
第０６回ヒゲ王　NODETA
第０７回ヒゲ王　カイジだっけ？まあカイジで
第０８回ヒゲ王　NODETA
第０９回ヒゲ王　カイジ（あーるごえむ）
第１０回ヒゲ王　慢心王(平家一門)
第１１回ヒゲ王　真紅(ken)
第１２回クマ王　クマ鍋(あぉ)
第１３回ヒゲ王　フラグ亭ゲルト(グレラン苦手)
第１４回ヒゲ王　金糸雀(蜜柑)
第１５回ヒゲ王　アイク（たこ）＆C.C.（ken）
第１６回ヒゲ王　NODETA
第１７回ヒゲ王　エイラ(okazaki)
第１８回ヒゲ王　ヒゲだから仕方ない！
第１９回ヒゲ王　なのかー亭ルーミア（影無し）
第２０回ヒゲ王　ハク(ken)
第２１回ヒゲ王　カイジ（あーるごえむ）
第２２回ヒゲ王　慢心王(平家一門)
第２３回ヒゲ王　御坂美琴（白玉）
第２４回ヒゲ王　地鶏亭れーむ（＄）
第２５回ヒゲ王　トラマルフォイ(白玉)
第２６回ヒゲ王　第１７使徒亭渚カヲル（そば）
第２７回ヒゲ王　探しますっ亭ナズーリン（what40）
第２８回ヒゲ王　ライフプール(ア、アークダイーーーン)
第２９回ヒゲ王　蒼々亭メニー☆ブック（かな）
第３０回ヒゲ王　うっかり亭トラマルフォイ
第３１回ヒゲ王　銃殺亭シャーロック（リリーの人）
第３２回ヒゲ王　NODETA
第３３回ヒゲ王　瀟洒なメイド(wave)以外の参加者とGM
第３４回ヒゲ王　お断り亭ミク(ぶい）
第３５回ヒゲ王　花田亭すばら先輩(とき)
第３６回ヒゲ王　混沌亭ニャル子（そま）
第３７回ヒゲ王　がんばれ亭五右衛門(ハックル)
第３８回鋼のヒゲ王　わかば亭菫(小毬）
第３９回ヒゲ王　おもち亭くろ（とき）
」
◆大魔王亭バーン 「闇鍋にはほとんど行ってはおらぬ、というか普通村民だが、
鴨鍋の元ネタが余……でよいのか？　鴨かもさんからは鴨鍋の魂は受け継いだが（ｷﾘｯ」
◆慢心王 「素うどんでも上手いうどんは卑怯だよな」
◆慢心王 「あれ？もしかしてリーズンさんがよく闇鍋で出て来る鴨鍋じゃー！
の人なの？」
◆大魔王亭バーン 「うむ。笑いの無い生活なぞ、素うどんにも等しい。いやうまいけど」
◆慢心王 「笑うって生活の潤滑油だよねマジ大事」
◆大魔王亭バーン 「よくありすぎて困る。だがたまに大当たりした時の反応が
忘れられぬ。それがネタ枠の宿命……！」
◆大魔王亭バーン 「うむ、楽しい時間を過ごせた。礼を言う＞皆」
◆慢心王 「　　　　 　,.. ------ ､/|
　　 　 ／　　　　 　 　 ヽ
　　　/　　　　　　　　　　ヽ
　　　|　 l/‐| /|A/-ヽ　_　|　　　　我も、思ったこと言ってるけど滑ってるよ
　　　|　/━ 　　━　| /rヽ!
　　　ﾚl′ 　l　　　　 ﾚ'_ン｀　　　笑いの神様は気紛れだからね。ハハ
　　 　 ヽ　　ｔ::ｭ　　　ﾉN`
　　　　　＞,..＿_,..r;;'´l｀
　　　　　　lfr;Vゝｲ;;;ヾ;`l
　　　　　　|ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|
」
◆大魔王亭バーン 「ああ。バリアを張っているからな＞慢心王」
◆大魔王亭バーン 「うむ、ほわお疲れ様ほわだ」
◆慢心王 「しってるか妖夢萌え枠からは逃れられない

つまり大魔王がいる時点でどうしようもない事実だったんだな」
◆大魔王亭バーン 「もっと！　もっと！（びくんびくん」
◆白玉亭妖夢 「
　　　　　　　　　　　,ﾍr/'!_,..-─- ､.,_
　　　　　　　　　　 ｒi:::;ゝ'´=-..,,__ 　　｀ヽ.
　　　　　　　　　　くﾝ´　　　　 　｀ヽ.､　　ヽ.
　　　　　　　　　　 / ,　/ ､_ i　　,　 ヽ!　　',
　　　　　　　　　 く_/､ 」ｧi､./! ./l_,.!-ﾊ.　　 i　　うおぉぉぉぉ！こんどこそ落ちますよぉ！ｗｗ
　　　　　　　　　　　//.7.ゞ^└'ｧr-ｫ Li_」　.i
　　　　　　　　　　く/ .ﾍ 　' ___　ゞ'´/ /　ﾊ !　　　ではではさらだばー！
　　　　　　　　　　　｀.!/｀>､'　 ) ,.イ､/!､/ !」
　　　　　　　　　　 　 ￣ ヾ'￣く／　｀ヽ.>ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 く!/　 　　 　!ヽﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ!､　　ｧ'"ヽ:::', ヽ.」
◆大魔王亭バーン 「クマ鍋大明神様を鍋るのは義務だからな。欠かした事はない（ｷﾘｯ＞妖夢殿」
◆白玉亭妖夢 「
　　　　　　　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　 　 　 　 　 _　 　 　 /　　　::ヽ
　　　　　　 _,ﾍ7´ ￣"ヽ. i　　　 　::l　　　　＞慢心王さん　バーンさん
　　　　　 ,く｀ヽy｀ﾌ-ｰ=-';ヽ､　　:::j!
　　　 　 　 i｀Y,'´~ ｒ,　i i!」　 ）　ソ
　　　 　 　 i// 　/,'ﾚ.i|〈　　'こ幺ﾘ　　　 ､　　　　　　ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!!
　　　 　 　 i ,、 ,'　/、i|ﾉ　/　 ｿ 　 ､　　　 ヽ丶　　　　　 ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!
　　　　 　 _rﾚλ/_/'rｰ!ｰ′ /　 ! |i　　　　.|　|　　　　　　　　ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!!
　　　　　:/　　　　i=f　├十'′　,'　　　　　丿 ′
　　　　 /　　　 　},/|　 ﾄ､　ﾉ/
　　　 くr 、/,____,」‐|__,_|｀''≠r─y ､ _　　_,,..,,,_ ∴ ，"
　 　 ／二ﾆ_‐-ｲ', ~ＴＴ`ｰ-┴〆ヘ　 ￣　　　｀ヽ从/；　'
　 　 | 　i　　厂 ￣ニﾆ￢　　　　　,Ｊ丶､　　　　　j!　ゞ・，‥¨
　　 ,ゝ､ ＼　＼ 　 ＿＿厂ヽ　　 ｣　∴゛'‐---ｰ '¨・：'　．
　 _/　/＼_i⌒ﾄ､_　　　ノ-‐　}　　　　`'⌒Y　`ｙ´・； ‥
　└-'￣ ｀|　 |_,」二二,_____ノ」
◆白玉亭妖夢 「
　 　 　 　 　 　 ト ､　　, 、
　 　 　 　 　 　 |://＼彡ﾍ
　 　 　 　 　 　 |:!{::::::::＼::::}
　　　　　　r─_'ﾉﾉ:::::::::::::}_」─‐-
　　　　　　ヽ{{￣,　 ´￣￣￣　｀ヽ、｀丶、
　　　　　　　|:ﾚ´　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　｀､
　　　　　　 /´ { 　 /{　　 !　 　 　 　 }}　　 l
　　　 　 　 | イl　 ﾅﾐ i　 」L __} 　 　 l|　　 |　　　　　＞慢心王さん
　　　 　 　 |/ハ ｆ抔Y　r=ミx/｀　　　l|　　 |
　　　　　 　 {ｲ Y V　∨ Y r} }}　　ﾊ ﾉ 　ﾄ１　　　　　とりあえず思ったネタを適当に言ってますｷﾘｯ
　 　 　 　 　 l|　ゝ"　　 　ｰ',, ﾊ　/ /　ﾍ |｜
　　　　　　　　ﾚﾊﾄ＞^＿＿/_/{/乂从　l|　　　　　　　ほとんど滑りますけどねー…w
　　　　　　　 ,.| -{　｀Y::{}ﾄ､/￣ Y　Y´　｜
　　　 　 ,　 ´　 く＿　ゝ|!:く　 　 L'、」
◆大魔王亭バーン 「なら萌えボケ枠……？　これも結局萌え枠だな。つまり妖夢は萌え枠ということか＞慢心王」
◆慢心王 「◇大魔王亭バーン 「ボケ萌え枠……そういうのもあるのか！」

それ結局萌え枠じゃね？」
◆白玉亭妖夢 「
　　　　　 ／　_,.-ｧ　　　　 ／　　　　＞バーン様
　　 　 ／ｒ'::'"::,::-'"　￣￣|　　　
　　.／_ ＞:／　　　　"' ―|　　　　　そんなものある訳ないでしょう？
　 /r'´::::／　　　　　　　　 |　　　
　,'　＼/　,　　　,　 　 　 .　!　 　 　　　クマーを鍋ていればいいんですよ
　i　　,'　/　　 ./l　　　　/　＼.　 　
　|　 /i　l　　 /:::|　.,　 /　　　 ＼
　 ｀ﾒハ | _｀ﾑ:::::|　l　ﾒ 　 　 　 | |￣￣ |￣
　　i　｀|-ﾄ!´|:::ﾊ i_ﾑ_ハ__,.ｪｧ二| |　　　 |
　　|　 |::::|.｀ !:::ﾂ:::::::::::::::´|::::::|)::| |　　 　|
　　| 0.|::ﾒ、　　　　　　　 ヾ-'´ .|_|＿＿_|、
　　|　 ',::::: > 、　､ ＿_ ,　　 ／|ｆ＿＿＿ﾑ
　　l 0 ヾ(　/:::＞ト　__　　イ／ 　 　 　＿]
　　',　　　 <_　　......:::｀＞'´　　 　 　 _ ＿]
　　 ＼ ○　/￣｀ｧ' ´　　　　　　 　 　 -ｲ
　　　　ﾄ､　/´￣｀　　　　　　 メｰ'´￣￣´｀､
　　　　| ﾊ/　　　　　　　 , ＜ﾄ- ‐　　 　 　 |
　　　　´ /　　　　 , ＜´　＿ [二´　　　　　'
　　　　　ヽ-‐＜´｀ーﾄ :::::::::::::ﾄ-ｧｪ＿＿ _ﾑ
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::|｀::::::::::::::i」
◆慢心王 「むしろボケに走る方法が知りたい＞妖夢」
◆大魔王亭バーン 「ボケ萌え枠……そういうのもあるのか！」
◆大魔王亭バーン 「
　　,ィ、 ,、　 　 /　　　 l　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ,'i　ヽ' ヽ 　./　 . 　　 l　 ヽ　　 ,／´＾v'＾､　　　　　　　　
　,'.l　.ﾄ　ヽ､V,'　　　 _,,､'-‐''"￣/　 , -､'､　'､　　　　　　　
　. l　 .l ＼　＼r''"´/ｨ､ヽ　　　/ .／　__ヽl、 '､　　　　　　 　妖夢殿も泣けば　余がもっと萌えれる（ｷﾘｯ
　--､　ヽ　｀ヽ､ヽ'"/ l ヽ.ヽ､,,/ /.／´__ヽ.l ヽ,,l　_,､-''´ﾊ　
　　　l＼ ヽ、　 ｀"´　　　 ｀-r" / ／__ ヽl,／'､ヽ　　ノ ,l　
　ー┴-ヽ ヽ─---　　､.　.　'v' /／ヽヽ l''"7ヽ　l／,イl　　
　::::::::::::::::::l　l｀"''ー---＝-､､.l 'ｲ .O.l::/　　　ヽ,､-'"/ l__.ィ
　:l￣｀ヽ:::::l　!　　/::r＝＝--､､l:::ヽノ;/_＿＿　 　／／l　l ヽv'::
　::l　‐ッ､ヽ､ '､　fl:.:.｀､ー┴'-ｦ::::::　K‐Ξー--'7r'"_l＿l__」／::::／
　,ﾊ　 l　ヽ　ヽ'､ l.|:.:'"''　　'"''":.:.:: ,,.l､｀'亠'::::l　/__:::::::::::::::::::::／
　/ﾊ　'vr"^/ｲ!｀i.|.r' ,　　　　 _r'_,,:::..l ｀"　':,'／,　/:::::::::__,／
　/ ﾊ　ヽ　,'i l.|　l.l'"''　 ,r''"､､　｀''"^ヽ　､il/l'イ/￣￣
　,/　ヽ .ヽ,'.l l.|　l |　　,:'　　,r-----､" l ,/ lﾊ/
　　　/,ﾍ､,' l l|　 l|､,,　　 ;'　　￣二 '　 '.,ﾊ　l l
　　/ ///,' l ||　||//ヽ､,,ィ　 ,ィ1"''ヽ　/l　l　l |ヽ
　/ /// ,' l .l |　ll//　/ヾｨr'1l l　　l.lヾｲl　.l　l lヽ＼
　 /// .,' .l .| |　l|// /　i l　l.| l 　　l　l l l　.'､.'､'､ ヾ＼
　///　,' .| l　|　l.|l l　l　l .|　l| i　l　 l　l |.ﾄ　'､ '､ト､ ヾ＼
　"''ー､l .l! l　|　l | !　l　l.|　 l　　l　 l　l |.l'､　'､　'､ヽ　 ヾ＼
　::::::::::::l .l .l | |　l.|l　l　l　| l .|.　 |　 l　l l |ヽ　ヽ　ヽヽ　　ヽ＼._
　:::::::::: l l| .| l .l　l|　l　 .l .l l　|　 l　 l　l　|､ヽ　　ヽ　ヽヽr'"￣｀ヽ､-───､'''"
　｀ー''"l l　| l　|　l .l　l　| l l . l　.l　.l　l ; lヽ､ヽ　　 ヽ￣:::￣ヽ　　ヽ_,,､-‐'''"l:::::
　　　く;;l l　l　l　|　ll　l 　l　l l　l　l .l　l l､lr:::ヽ ヽ　　 ヽ::::::::::ノ　　 ,ﾉ__＿＿/::::::::」
◆白玉亭妖夢 「＞バーン様
しなくっていいかなっって！

＞慢心王さん
むしろボケに走りたいですｷﾘｯ」
◆白玉亭妖夢 「
　　　　　ﾄ､
　　　　 「::::＼┐　 _,,.　--──- ､..,,_
　　 r-‐'へ::::::::!_'´　__,,,,......,,,,,__　　　 ｀ヽ､
　　 ＞:､:;::::::＞''"´　　　　　　　｀"'' ､　　　':,
　　└─ｧ''"　 /　　　　　　　　　 　　｀':.,　　',.
　 　　 ,:' / 　 / ,' /　 ,' i.　 ',　':,　　i 　　 ',! 　i
　　　/　,' 　.,'`メ､!,_,/ ./!　､i__,,!イ .|.　 i　,ゝ　|
　　 ,'　 i 　 ,!/,.-ｧｰ;' /　!/ｧ;ｰ'-r'､ !　/__」　　|
　　 i 　 !　ﾊ!ｲ　i `ﾊ　 　　 i　`'ﾊ　Y/ i/ 　;　|
　　└'^iー! ,iﾍ　':,_ﾝ　　　　':,__ン ノ!' 　|　 i.　i　　　＞バーン様　慢心王さん
　　　 ,:' 　.!.7,.,., 　　 　'　　　　 .,.,., ,'! 　.!　 |　|
　o ゜/ 　,:'. ﾄ､　　 r‐,-‐ ''"´｀ヽ.　/ ; 　 |　 !　!　　　　もう泣いている半霊だっているんですよ！？
　　 ,' .／/　i. ｀i:.､.,!/　　 　 　,.ｲ,:'　,' 　 |　,'i .|
　　 ﾚﾍ_/ヽ. !ｧ''"´ ｀ヾi､ｰ=''"/ﾖ___,/､___!へr┘
　　　　　　 / 　　　　　ヾ!二へ/:::::ﾄ,.-'‐'^ヽ,
　　　 　　 ,'　　　　　　 　',l＞く}:::７　　　 rﾉ　　　,. '"´￣｀ヽ.　　っ
　　　　　K_ 　　　_,r-イYﾝ/ﾑi:::::/　　 ,ノ´　　／　　　　 　 　',　っ
　　 　 　 /Y＞ﾍﾞ´　 　'';:::::io:／　　 ,ｲ　　　/　　　 　　 　 　 !
　　 　 ,.:':::::ヽ､ン':,　　　 ヽ／　　　,ｲ /ﾞ,ｰ､,'　　　､　 　 ,.-‐､,'
　　 ／:::/:::::::::::::::::ヽ.　 　'　　 　,.;'ヾ/､/_/ﾉ　　ヽ. ヽ,／,.-‐'/
　,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ､___,.,.イi `'ｰ'^''‐'/ 　　 　 ヽ.,／ (___)
'´::ヽ｀'::､::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!　　　　,'　　　　　　 ,.:'"´
::::::::/｀7::::｀''r-::､:;_______/ｒL_,.イヽ.　　　i　　　_,. -‐''"´｀ヽ　　/
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::＼:::::::::::::::::!:::::::':, 　 ヽ､　　　　　　　ノ　ノi」
◆大魔王亭バーン 「その突っ込む姿が萌え……いやなんでもない」
◆慢心王 「ネタ枠萌え属所属つっこみ課ですねわかります＞妖夢」
◆大魔王亭バーン 「どうしたほわほわヒゲ様。ほわほわしたいのか？」
◆白玉亭妖夢 「
　　　　　　　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　 　 　 　 　 _　 　 　 /　　　::ヽ
　　　　　　 _,ﾍ7´ ￣"ヽ. i　　　 　::l　　　　＞GMさん　
　　　　　 ,く｀ヽy｀ﾌ-ｰ=-';ヽ､　　:::j!
　　　 　 　 i｀Y,'´~ ｒ,　i i!」　 ）　ソ
　　　 　 　 i// 　/,'ﾚ.i|〈　　'こ幺ﾘ　　　 ､　　　　　　ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!!
　　　 　 　 i ,、 ,'　/、i|ﾉ　/　 ｿ 　 ､　　　 ヽ丶　　　　　 ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!
　　　　 　 _rﾚλ/_/'rｰ!ｰ′ /　 ! |i　　　　.|　|　　　　　　　　ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!!
　　　　　:/　　　　i=f　├十'′　,'　　　　　丿 ′
　　　　 /　　　 　},/|　 ﾄ､　ﾉ/
　　　 くr 、/,____,」‐|__,_|｀''≠r─y ､ _　　_,,..,,,_ ∴ ，"
　 　 ／二ﾆ_‐-ｲ', ~ＴＴ`ｰ-┴〆ヘ　 ￣　　　｀ヽ从/；　'
　 　 | 　i　　厂 ￣ニﾆ￢　　　　　,Ｊ丶､　　　　　j!　ゞ・，‥¨
　　 ,ゝ､ ＼　＼ 　 ＿＿厂ヽ　　 ｣　∴゛'‐---ｰ '¨・：'　．
　 _/　/＼_i⌒ﾄ､_　　　ノ-‐　}　　　　`'⌒Y　`ｙ´・； ‥
　└-'￣ ｀|　 |_,」二二,_____ノ」
◆慢心王 「ひぎぃ！」
◆白玉亭妖夢 「私面白いかもと思った方に突っ込むからネタ枠じゃないですかー！？」
◆GM 「ほわほわ」
◆大魔王亭バーン 「ご褒美でございます！　ご褒美でございます！！（びくんびくん」
◆大魔王亭バーン 「ほわほわ大魔王（ｷﾘｯ」
◆白玉亭妖夢 「
　　　　　　　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　 　 　 　 　 _　 　 　 /　　　::ヽ
　　　　　　 _,ﾍ7´ ￣"ヽ. i　　　 　::l　　　　＞慢心王さん　バーン様
　　　　　 ,く｀ヽy｀ﾌ-ｰ=-';ヽ､　　:::j!
　　　 　 　 i｀Y,'´~ ｒ,　i i!」　 ）　ソ
　　　 　 　 i// 　/,'ﾚ.i|〈　　'こ幺ﾘ　　　 ､　　　　　　ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!!
　　　 　 　 i ,、 ,'　/、i|ﾉ　/　 ｿ 　 ､　　　 ヽ丶　　　　　 ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!
　　　　 　 _rﾚλ/_/'rｰ!ｰ′ /　 ! |i　　　　.|　|　　　　　　　　ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!!
　　　　　:/　　　　i=f　├十'′　,'　　　　　丿 ′
　　　　 /　　　 　},/|　 ﾄ､　ﾉ/
　　　 くr 、/,____,」‐|__,_|｀''≠r─y ､ _　　_,,..,,,_ ∴ ，"
　 　 ／二ﾆ_‐-ｲ', ~ＴＴ`ｰ-┴〆ヘ　 ￣　　　｀ヽ从/；　'
　 　 | 　i　　厂 ￣ニﾆ￢　　　　　,Ｊ丶､　　　　　j!　ゞ・，‥¨
　　 ,ゝ､ ＼　＼ 　 ＿＿厂ヽ　　 ｣　∴゛'‐---ｰ '¨・：'　．
　 _/　/＼_i⌒ﾄ､_　　　ノ-‐　}　　　　`'⌒Y　`ｙ´・； ‥
　└-'￣ ｀|　 |_,」二二,_____ノ」
◆大魔王亭バーン 「萌え枠です」
◆大魔王亭バーン 「では余も落ちるとしよう。皆の者、今宵は楽しませてもらったぞ…！」
◆慢心王 「妖夢は萌え枠じゃないの？」
◆大魔王亭バーン 「やはりか＞妖夢殿」
◆白玉亭妖夢 「ではでは！
クマーは鍋ますｷﾘｯ」
◆白玉亭妖夢 「＞バーンさん
私、萌え何とかでなくネタ枠寄りですけど
クマーを鍋ればいいんじゃないかなって思いますよｷﾘｯ」
◆大魔王亭バーン 「うむ。お疲れ様だ＞落ちる方々」
◆おもち亭くろ 「　　　　　　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　　　　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　　　　　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
　　 / :/　 ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ
.　　 /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{＿_|:.|:.:.:.i :|:.:...／　￣｀ヽ
　　 '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ﾊ:{:≧ト|:::/　 も 　 　|
　　{//::{: ／|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミﾄ∨:::|::′..に　 　 |
.　　 i :从 ::::{ｲｧ:う{ミﾄ爪ﾄ::::. !　ん):::::ﾊヽﾄ､:{:| 　 ゅ 　 　|
.　　 |.::| : ＼《 { ::::::: }　 ヽ＼{　{ ::::::::: ﾘ | :::ヽ!　.　 も 　　|
.　　 | ::!::|ハト.乂__ノ　　　　　　　ー '　 | :::＜　.　 に. 　 |　　　　それでは私もこのあたりで落ちるのです。
　　八::| :|::::i　/// 　 　 ,　　　　　/// ,}:::}i::人　　ゅ＿_ノ
　　 (__):::l:::::.　　　　　　　　　　 　 　 　 i.:/::::::::厂｢{:::::::{　　　　　　ヒゲ王はノーカン…！　私は竜王だから…（震え声）
　　/ :{ | :V:入ｆ⌒ト　　～（ 　 　ィ⌒ヽ }/}::::}/::::::l.|:::::::|
　　ヽ三三三 `ー' 三三三三三 `ー'三 三三三三ﾉ　　　　　　　村建て感謝、同村お疲れ様であります！
　　　ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　ヽ三三三三三三三三三三三三三三三/
　　　 　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　 ＼三三三三三三三三三三三／
　　　　　　 　 ｀ ＜　　　 　 　 　 　 　 ＞ ´
　　　　　　 　 　 　 ｀丁三三三三丁´
　　 ＿　　　　　　　　 ｀ ｰ----‐ ´
　／: :冫＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
（;_;_;ﾌ　ｰ─‐ ---＝＝ === ニニニ 二二二 三三三｣」
◆白玉亭妖夢 「
　　　　　　　　　　　___　　　　_,,.. --─- ､　　　　　　　　　　,. ＝ヽ.-..､
　　　　　　　　r-ﾍ「:::::7,.‐''"´ __,,,...,,,_　　　｀ヽ.　　　　 　 ／　　 　 ｀　::＼
　　　　　　　 _」::::::';:::::|-;:‐''"´　　　　｀"'　､　　 ':.,　　　 /　　　　,.r- 、 　::ヽ
　　　　　　∠___::::::::ゝ'"　　　　　　　　　　　':.,　　 ', 　　' 　 　　（ ､　, ;　　::ﾊ
　　　　　 ,,..-‐／7´　.,　　;　　　;　　;　 !　 ;　　', 　 i 　 l　　 　 /:｀:ヾ" 　 　::i
.　　　 ／　 .ノ 　 　 /　 /.!　　/'!　/__ｨ_/! !　 　i　　!　ﾉｨ　　 /:::::::/　　　　::!
　 　 .i　　 く,__/ 　 ,'　 7ノ!　/ '´｢/ 　　　 ﾊ,____」　　! 　 { 　/:::::::/　　　　 ::′
.　　 ｉ　　　　./　 .,'　 !__　ﾚ'　 　'_x＝='　　!　|　i　 i. | 　{ﾊ./:::::::/　　　　::/
.　　　､ 　 　,'　　i 　/´　 　 　 　 "　 ､､､　|　:　 |　|　! 　 /:::::::/　 　 　 ::′
　　　 ヽ　　.l____」　/ 　r＝　 　 　 　 　 　 |　　　!/ﾚ'.　 /:::::::/　 　 　 ::i
.　　　　 ',　　　　ﾚ' .xx´､､､　′ _.-､ 　　 ,'!　,　/_/ 　 ./:::::::/ 　 　:::ﾊ ::!
　　 　 　 ヽ　　 /　/ ｀ヽ　 　 〈´　　} 　 .ｲ! /ﾚ'´,.r = /:::::::/ 　　　:::ハ.:!
　　　 　 　 }　.〈_,.へ/ /!ゝ _ 　｀ ｰ　 ／　ﾚ'、　 i、　 ゝ=ｨ' ｀ヽ 　 :::!　ヾ!
　　　　　 ./　 　 　.:!,/､ﾚ＿＿ て￣､ 　 　 -ヽ _ `.,ﾐ ミ _ ,,..ノ′ :: i　　　　それでは私も落ちましょうかね
　　　 　, '　　　 .:／.　./´　 ／::∧ヽ /￣　　　 　 ＞､　/　　 ｀ヽ､:ヽ
　　 　 /　　　 .:/　 　/　　/::ﾍ::''':::､Z,r::::'''::7　　/::::／　｀ヽ､　 　　｀ヽ　　　GMは進行などなどお疲れ様でしたｗ
　　　 /　　　 ::l'　　 .{　　/::/ﾑ::::::-ハ-:::::::;ゝ　/::::/　　　 　 }
　　　 }　　 　 ::{ 　　 ﾊ　/::/ ノ:´:/｀¨ﾍ:｀:ヽ,　/:::::i　　　　　/　　　　　　　　皆様もお疲れ様です　あとくろ先輩はおめでとうございますｷﾘｯ
.　　　 ', 　 　　ヽ　　ｌ｀ /::`<:::::::/　　　ヾ:::::ﾍ'::::::::!　 　 　 /
　　　　 ' :... 　　 ヽ . i /:::::::::::`~:ｰｰｰ--:ヾ''`´::::::|　　 ノ /　　　　　　　　　ではではまたあいましょう　さらだばー
　　　　　 ｀ヽ､::::.　 ', 'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　 　 /」
◆大魔王亭バーン 「そこは本当にそう思うな。余もクマ鍋様やそこのほわほわ様などを、
どこまでネタにしてよいのかたまに悩む時もある。
センスが必要なのであろうなあ＞慢心王」
◆白玉亭妖夢 「＞もち米さん
くっ…残念ですｷﾘｯ
でも楽しみにしてますよ！ｗ」
◆慢心王 「弄られるのもそれはそれで笑ったりできるんだけどねｗ＞バーン
でもやりすぎないようにするのも難しい

最初からドＳで通ってる飛鳥さんとか凄い。あの人鞭の匙加減が上手すぎる」
◆楽園亭もち米厨 「それじゃ自分も落ちるわ、お疲れサマー」
◆楽園亭もち米厨 「流石にねぇよｗｗ一眠りしてからだわｗｗｗ　＞約３０分後」
◆SEGA亭にゃんにゃん 「では私もこれで、皆様お疲れさまー」
◆大魔王亭バーン 「うむ。落ちる方はお疲れ様だ」
◆楽園亭もち米厨 「お疲れ様ー、そろそろ自分も落ちようかな」
◆白玉亭妖夢 「＞もち米さん
明日には立つですって………
もち米さん！明日って！約３０分後さ！」
◆大魔王亭バーン 「なるほど、人に歴史あり、か……流石は慢心王……！
常にいぢる方へと立ち位置を持っていくのだな……！？＞慢心王」
◆黒猫亭お燐 「さてと、明日早いしお先に失礼しようかな
村建て感謝！皆お疲れ様！

AAの合成が間に合わなかったのはちょっと悔しいw」
◆楽園亭もち米厨 「えるしってるか、自分は来週の土日のどちらかに食わず嫌い村建てると言った。
そして明日は既に「来週」だ。つまり明日立つ可能性も微粒子レベルで存在するということ…ッ！」
◆慢心王 「あながち間違ってない
というかその位置が一番美味しいことに人狼村で学んだ＞バーン」
◆白玉亭妖夢 「＞くろ先輩
いえいえ、就任しているのに滅相もありません！ｷﾘｯ
あ、アンパンは必要ないと…ではジャムパン買ってきます！」
◆GM 「年末なにやろっかなぁ」
◆大魔王亭バーン 「なんだと……！？　慢心王はﾄﾞＳ。バーン覚えた＞慢心王」
◆大魔王亭バーン 「ＮＧ村か……流石だな」
◆黒猫亭お燐 「時間合えば行くよー！＞もち米」
◆慢心王 「知ってるか？バーン
我は、こういたネタで人を覚えていく
そして感染させる」
◆白玉亭妖夢 「
　　　　　　　＿　　／＼
.　　　　　　/::::::｀ヾ:::::::::::ヽ
　　　　　 /::::::::::: く;. -―┴―- ､
　　 　 　 ＞ ;.　''´ ￣￣￣｀`丶､｀ヽｰ- ､
　　　　　{／　　　　　　　　　　　 ｀丶､＼ ＼
.　　　　〃　　 　 　 ,　　 ,. i　　　　　　 ヽ＼ ＼
　　　 //　　　〃　/　　/ ,.ｌ｜　　　ｌ　　　l｀ヽ
.　　 //　 　 // // 　 / /｜l　 　 l |　　　|　　 　 ヽ
　　//　 　 // // ／/!/　 ! l　 ＼l |　　　|　　　　　',
.　//　 　 //__,,.イ　/｜　｜ト､ 　 `トミ___|_　　　　　',
. ,'/!　　 //　/　|| /　 !　　|/　 ＼　|　＼ |　 　 　 　 l
｜ |　　,' i　/|z=≠＝＝　　 　 ＝≒＝=z|　　　　 　 |
｜ l　 _l　!/ ､､､､　　　　　　　　　　 ､､､､｜　　 　 　 |
　　　 l　 /　　　　 　 　 ――‐┐　　　　｜　　　　　 |　　　　＞くろ先輩
　　　 l　,'　　　　　　　 |　 　 　 |　　　　　|　　　 　 　|
　　　 |　ヽ.　　　　　 　 ＼＿_,ノ　　　　　|　　　　　　|　　　　ところがどっこい……現実……っ
　　　 | l 　 ＼_　／!　　　　　　　　 　 　 |　/　　　　 |
　　　 |　　/ |//　 |‐-　　＿　　___｢ヽ-┤/l　　　　　 |　　　　これが現実………っ
　　　｜ 　　 /　　Ν＼＞ァ'　,⊥｣　 ｌ/l//|　 　　　　|
　　　｜ 　　 l　　　|-‐ﾍ.　 {,／ 　 |　 И／l　　　　 　|
　　　｜ 　　 |　 　 | l　/フ○＼＿| 　 !ヽ.l l　　　　 　|
　　　 |/∨V ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜　ﾉ}　}　l　　　/V
　　　　　　　 　 　 ｀７ 　 ⌒⌒´　 辷'ノ／ l／∨」
◆おもち亭くろ 「今年最後のヒゲ王じゃなかった…　でしょ？＞妖夢さん
アンパンは必要ないよ！」
◆黒猫亭お燐 「はっやいなぁwww」
◆慢心王 「ジャンキーたちは一味違うなぁ＞速度」
◆楽園亭もち米厨 「うーん、自分も久々にVSGM村のGMやろうかな・・・とその前に食わず嫌いだ」
◆大魔王亭バーン 「まてｗｗｗｗｗ　話せばわかるｗｗｗｗｗ＞慢心王」
◆白玉亭妖夢 「埋まってましたかｗｗｗ
ドンマイでしたｗ」
◆SEGA亭にゃんにゃん 「早っ！」
◆白玉亭妖夢 「ペドコン……ミカタさんｪ…」
◆おもち亭くろ 「　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　,.　:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶
　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.ヽ:.:.:＼
.　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　 　 　 ′:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:./l:.:.:.:.:.:.:.|:|＼:.:.:.:.ｉ.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　ｉ:.:.:.:ｉ:.:.:.:.|:.:.:.:.:l:.:.:/:.:./ .|:.:.:.:.:.:/|:l___|:.l.:.:|:.:.:.:.|:.:i
　　　　　　|:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:./}／⌒|/l:.:.:/ 从　|:.l.:.:|:.:.:.:.|:i:|
　　　　　　|:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:|ｨ仗芋ミ　}／ ,ｨf:丈かノ:.:.:.: l:|:|　　　わ、私のシマじゃ今回のヒゲ王はノーカンだから（震え声
　　　　　　|:.:.:.:|:.:.:./ :.:.:.:.l と)こソ　　 　 と):こｿ |:.i:.:.: 从|
　　　　　　|:.:.:.:|: :/ |:.:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　 |:.|:.:.:.:.|　　　　ノーカン…！　ノーカン…！
　　　　　　|:.:.:.:Ⅳ{. |:.:.:.:.:|　 """　　　　' 　 """ }:.|:.:.:.:.|
　　　　　　|:.:.:.:l:.圦.|:.:.:.:.:l　　　　　　　　　　　　/ :|:.:.:.:.|
　　　　　　|:.:.:.:|:.|: :l|:.:.:.:.:ﾄ､　　　　'⌒＾`　 　, ｲ:.:.:|:.:.:.:.|
　　　　　　|:.:.:.:|:.|:i ll:.:.:.:.:.i:|｀　　 　　__　 ィ:.:.:.:.|:.:.:.l:.:.:./
　　　　　　|:.:.:.:| 八||＼:.:.i:|　　 　 　 |:.:.:.:.l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:/
　　　　　　|:.:.:.:|:.:.:.:.|.:.:.|＼厂｀ｰ､　　|￣｝|:.:.:.: |:.:.:.|/|
　　　　　　|:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:| 　 　 　 厂Ⅵ￣¨ァ┬|:.:.:.:.:.|ｰ-
　　　　／￣￣￣　|:.:.:|＼＿＿/＼　i＼＿__}_|:.:.:.:.:.|　　 ヽ
.　 　 /　　＼　　 　|:.:.:|　　｛:::::::::::::ｰ={ }=‐:::::::｝:.:.:.: |　　|　}」
◆慢心王 「リーズンさんはペドコン疑惑。平家覚えた」
◆GM 「間に合わなかったよ」
◆楽園亭もち米厨 「ｍ９ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆大魔王亭バーン 「ああ……あの人のロリコンオーラすごいからな……わかるわかる＞慢心王」
◆GM 「うまったああああああああああ」
◆楽園亭もち米厨 「中身だだ漏れの自分に隙などあるわけが無い」
◆GM 「それじゃあ年末第４０回ヒゲ達のVSGM村であおう！

うらなべへいそげ！」
◆慢心王 「おめでとう」
◆大魔王亭バーン 「ペドコンと言われぬだけマシだと思うがよい……（ｷﾘｯ＞慢心王」
◆黒猫亭お燐 「いやー、久々に参加できてよかった！
時間的に無理だと思ってたから！」
◆慢心王 「我が、中の人でわかるのはミカタさんぐらい＞バーン、お燐」
◆楽園亭もち米厨 「おめでとう！」
◆白玉亭妖夢 「
　　　　　　 　 　 ／ヽ::'"´＼
　　　　　　　　 /:::::/:::::::/／　 _,,.. -─- ､.,　　　　？
　　　　　　　 く{::::::{:::::::::{＞'"´　　　　　 　 ｀'　、
　　　　 　　　　＼:;＞''"´ ／　,　　　　　　　　　ヽ.　　　＿＿,,..）
.　 　 　　　　　 ／ 　 　 / 　 /| 　|　ヽ、 ヽ.　　　 ',　 　
　　 　　　　　,:' /　　/　|!　　{ | _.」_イ ﾊ　　'; 　　　;　　＿,.)
　　　　　　　.;　|　　 '- 八　　､ 7ｧh｀ヽ |! 　 |　| 　 |
.　 　　　　　 |　 、　| /rﾒ､＼/　弋ﾘ　ﾊ| 　 ∧/ 　 |　　　　　　＞◇GM 「それではおもちがヒゲ王、妖夢が霊界ヒゲ王で決定！」
　　　 　 　 　 ､　＼」lハlﾘ, 　　 　 　 xx|_／ || 　　 |
　　　　　　　　 ＼__|ｧ7x　　　　　　　　/ 　 , ||　　　'、　　　　　・・・・・・え？
　　　　　　　　　 ／ 人　　 ｒｰ-､　 　/ 　 / 八　　、 ＼
　　　　　 　　　/ ／ //＼　 ー　　 ,'　／ﾚ'ﾊ 　ヽ　}ｒ＼}
　　　　　 　 　 ﾚ' |／ {／/ヽ--‐ｧ' ﾚ ﾄ､/|/_」　　,ﾊﾉ　 ,　 '"´￣｀'　、
　　　　　　　　　　 　,　'"´￣`ｌ「＼　　| 「ヽ　 ｀ く　 ／　　 　 　　　　':,
　　　　　　　　　　 ./　　　　　'､＼ ＼」 |::::::＼/　∨　　　　　　　　 　 }」
◆SEGA亭にゃんにゃん 「ふーむ、久しぶりの参加ですが楽しかったですわ

最近のヒゲ王朝ってどんな感じなんですの？」
◆大魔王亭バーン 「おめでとう！＞ヒゲ王、　霊界ヒゲ王」
◆慢心王 「ねぇよｗｗｗｗｗ＞バーン
なんで対になる仕様になってるんだよ！！！」
◆大魔王亭バーン 「鴨ＡＡ出した時点でバレてると思ったがなあｗ＞慢心王」
◆黒猫亭お燐 「鴨をぶっこんてくる時点で9割reasonさんだよwww＞慢心王」
◆白玉亭妖夢 「＞くろ先輩
今年最後のヒゲ王と竜王就任おめでとうございまっす！
アンパン買って来ました！」
◆GM 「それではおもちがヒゲ王、妖夢が霊界ヒゲ王で決定！」
◆SEGA亭にゃんにゃん 「おめでとうございますわー！>おもち」
◆大魔王亭バーン 「ではお主はショタコン、ということか！？＞慢心王」
◆楽園亭もち米厨 「よし、くろ、お前の好きな餅をやるぞ！

　　MAX300
　　　Ω　　←ここらへんが餅
ﾀｯﾀｯﾀﾀｯﾀ ﾀｯﾀｯﾀﾀｯﾀ ﾀｯﾀｯﾀﾀｯﾀ ﾀｯﾀｯﾀﾝ
　 　∧_∧　　　　∧_∧　 　　　 ∧_∧
　　(　･ω･)っ　　(　･ω･)っ　　(　･ω･)っ
　　(っ　　/´ 　 　(っ　　/´　 　(っ　　/´ 　
　　/　 '⌒)　　　　/　 '⌒)　　　/　 '⌒)
　 （ /￣Ｕ　 　　（ /￣Ｕ　 　 （ /￣Ｕ
」
◆慢心王 「そしてバーンはリーズンさんだったか
途中からそまさんかな?と思ったが」
◆大魔王亭バーン 「ヒゲ王おめでとう！！＞おもち」
◆黒猫亭お燐 「いやー、相方がヒゲ王であったとはねw」
◆おもち亭くろ 「ってそんなわけあるかー！？」
◆大魔王亭バーン 「お疲れ様だ。楽しい時間を過ごせた。礼を言う」
◆慢心王 「ふふふ、我がそうそう性癖をさらすような奴とは違うよ
ロリコンとは違うのだよ！ロリコンとは！！＞バーン」
◆おもち亭くろ 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―……―-
　　　　　　　　　　　　　　　　...:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ／.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　 　 　 　 　 　 ／....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 ....::::::::::::::::|::::::::::::|:::::::::＼::::::::ヽ:::::::::ヽ:.:.:.
　　　　　　　　　　 '　:::::::::::::::::::: |::::::::::::l:::::::::::::::ヽ::::::::'::::::::::::':.:.:.
.　　　　　　　 　 /　　　::::::::::/::/|::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::i:.:.l
　　　　　　　　 /..../::::: !......〃/ .!:::::::::: l＼:ヽ::::::::::i::::::::|::i:::::::::l:.:.|
　　 　 　 　 　 ′::::i::::::|＼:|.{:|　 ::ﾄ::::::::ﾄ､　＼::／:i::::::::|::|::::::::|:.:.|　　　　　ドラゴンロードすなわち竜王。
　　　　　　　　|:: '::: i:::::乂:::ﾄ{:|＿､{ ＼::{__ 斗へ:::::i::::::::|::|::::::::|:.:.|
　　　　　　　　|::|l:::::i:::::::::ﾄ::{ `　　 ＼. ヾ　 　 　 ヾ|::::::::l::|::::::::|:.:.|　　　　　大魔王と慢心王に勝利した私が
　　　　　　　　|::|l::::ﾊ::::::::ﾊ　 ＿__-　　 　 ､＿__ ,､|::::::::|ｲ::::::::|:.:.|
　　　　　　　　|::|l::/　::::::l:::} ´｀￣´　　　　　￣´　.|::::::::| }::::::::l:.:.:l　　　　　真の竜王として君臨するんですよ…！
　　　　　　　　|::|l:{　 i::::::l:::|　､､､､ 　 ，　　 ､､､､　|::::::::|/::::::::i:.:.:.l
　　　　　　 　 `Ｏ′ |::::::l从　　　　　　　　　　 　 j:::::::〃:::::::ｨ::.:.:.l
　　　　　　　　/::j　　|::::::|::i::＞　　　`　　 ′　 . ィ:::::::/i::::::::::|::.:.:.:l
　　　 　 　 　 {:::/ 　 |::::::|::|:::::::::|＞　　　　 ＜ {::::|:::::/:/::::::::::|:.:.:.:.:l
　　　 　 　 　 |::{　　.从:::Ⅵ:::::::|l:::: r‐}｀´　__ ノ }/:::/:/:::::::/:::|:.:.:.:.:.l
　　　 　 　 　 Ⅵ　 /::::ヾ::::{:::::::|l::ノ　∧__∧　∠::::/_'::::::::/:::::|:.:.:.:.:.:l
　　　　　　　　　　/.::::::::::＼r‐ '〃／ﾚ　 〃ヽ 厶ｲ /:::::::/＼_|:.:.:.:.:.:.l
　　 　 　 　 　 　 '::::::::::::::/　` 厂￣`r=く　￣}/　 /::::::::/　 ⌒ヽ:.:.:.:.:l
　　　　 　 　 　 /::/:::::::::/　　 廴＿ 八　 　　{　 /::::::::/ 　 /　　V.:.:.::l
　　　　　　　 ／:ィ:::::::::/　　 く _＿ ﾉ　辷=- _〉/::::::::/　　/ 　 　 V:.:.:.l
　　　　　　／〃 j::::::::/ ﾚ　 　 　 　 } /　 ￣ ./::::::::/　　/　　　　 }:.:.:.:.l」
◆東横桃子 「お疲れ様っす」
◆白玉亭妖夢 「大魔王が降りてきたｗｗｗ」
◆大魔王亭バーン 「流石は慢心王……性癖にはうっかりせんようだな……？」
◆楽園亭もち米厨 「お疲れ様ー　いやー、VSGM村は強敵でしたねーｗｗｗ」
◆慢心王 「笑いの神様が降りてこなかったが
大魔王が降りてきた」
◆黒猫亭お燐 「お疲れにゃーん！」
◆GM 「ふう・・・。」
◆白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたーw」
◆黒猫亭お燐 「大魔王と慢心王が揃って抜けるとは……」
◆SEGA亭にゃんにゃん 「お疲れさまでしたー」
ゲーム終了：2012/12/08 (Sat) 23:16:42