【紅1227】やる夫達の普通村 [2088番地]
~埋まったらうれしいなぁ程度の深夜村~
7 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[共有者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon パルスィ
 (シンファクシ)
[村人]
(生存中)
icon 千歳ゆま
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(生存中)
icon 巡音ルカ
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(生存中)
icon 四季映姫
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(生存中)
icon 岡崎夢美
 (Estel)
[共有者]
(死亡)
icon ブロント
 (◆
Lotus.4556)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(死亡)
icon レイセン
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 小町
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(生存中)
icon 鏡音レン
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[狂人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ブロント 「じゃお疲れ村建感謝」
ブロント 「目標どころかゆゆうで達成しているのができる夫だと思うがな」
できる夫

          ____
       / ノ  ヽ\
      / -l二l―l二l- 、    ……巡音さんは、その……お大事に?
    / u    ___'__     \
    |      |r┬|     |
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /   /   /」
できる夫 「初日呪殺や仲間への初手●に対して平然と振る舞える狼は限られます
どうしても発言に出てしまうんですよね
なので今回のレイセンさんが捕まった理由はメモしておきました

いずれ完灰に残り続けて最終日を制するのが目標なんですよ」
ブロント 「おれが潜って勝てるかどうかって言っても未知数にしかならん、自分が残れば勝てると思うほどうぬぼれないのが謙虚なナイト」
ブロント 「潜るかどうか迷っておれが出てしまった以上今回はこの路線でしょうがない」
巡音ルカ 「ええ、私の興奮度もヤバいわ!>ミクちゃん」
ブロント 「3手抜けるのは想像以上に苦しい」
巡音ルカ
                           _,,, z ニ、   ̄   、
                       _,..ィ:::´:::::::::>‐‐、`::..、     ヽ
                     _,ィチ≧ニニ二´_ー''´ヾ~ヽヽ      \
                       /´ ̄        `ヾ、`ー┼、\     ヽ
                     , '    /    '、ヽ , ヽ   ヾ、ヽ;:`i:ヽ     \
                  /    /       ! ',',  i 、   \:`「ヽヽ     ヽ
                ,,'′     /      l  i , -l 'ヽ ̄  ∨\):',     ',
                  〃′     ! ,       ! .'´ l /   ∨   ∨::'-┴-、    ,
                   〃  ,   l j  j    l / .レ,,-〒ミー i ∨:::::::::::∧   ,
               / l   i !   ', , '⌒ , ,  i,イ ,'"弋 └゙ハ  l  |::::::::::::::::ハ  i    では私も落ちるわね ああ、落ち着かないわ
                 ' !   l !   /| ハ ハl、イ/ /    `'´ |  l  |:::::::::::::::::::|   !    ミクちゃんをぎゅっとして落ち着くしかない!!
              ' | i  l !   i i ゙, ,ム-r、ヽノ       | /  |i;:::::::::::::::::|  !
               | | l、 l l.   l l イ i ゞ)        レ!  トi;:::::::::::::ノ Ⅵ
               | | | 、 ヾ、  l ト'、 `´ ヽ          l ,イ ヾi;;:;;;:/   i、
                 ヾ `i、 ト、 ヽ、 ヽ      _  ッ'    レ人 、 ̄  ヽ  ,∧
                       |  ヽ|`i ヽ ∧   <_ イ    , ′/`ー)     ヽ ' ,ハ
                      ` 、' l ト、  ' 、     "   ′ l / i    i  ,∧
                    ヽ、l l `丶、 ` iz- - 、'   _ノ |  l  i   ',  i ハ
                    ノ \ヽ     `,ヽ ヽ r'"ヽ,, ィ'_イ l  !  !   '  ' ∧
                   /    ヽ      ) レ / _) ̄マ 'i´:::! l  l  l   l  l ハ
                 , '′   , -l    '  /¨__::::::::::マハ:::l  !  i   !    !  l ∧_
               , '      /  j.      /:/ r--`、-マヘi  .! .i  i    i  i  ハ ヽ
             /  /    / , ′     /::l !::::::::::::~lじ l  .! i  i   /  i  ∧l  ヽ
            /  /      / , '.       /!:::l l::::::::::/i、 l  | .,'  l   ,     / ll    ,
            , ′/〃     //        / l;:::廴゙-‐ニ イ 「ハ  j   /  /   ,/.  ||   ',
          /  / ∥     ノ ゙       //:::::::::::/~/:::/ /l l::l i.  /  /   ,イ.   〃   .l
           /  / ∥   ., "          /'::::::::::::::::/ /::::/ /j l V / /  / / l  .〃    '
           /  /  l.l  /           , ゙:::::::::::::::::く_~_/:/∧_l  /   /  /  〃 .     '
        l  l  l | /          /::::::::::::::::::::ー:::;;;;;;;;;;///:::l /    /i l   l //       '
        l  l    ∨           ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j j j::::j /   , ' ! !   !' /        '
           V l     l          , ' j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i j::::j./  ./  ハ ヽ   i l      '
         ヽ 、  .!      , '  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l i::://  /   i:::∨ヽ ∧       '
          ∨ 、  !    , '′ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l.l:://   /  /:::::l\   \.    '
           ヽ、  ヽ_, イ     ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l.l//  i    !::::::!  丶、  ー _ '
             丶、   ヽヽ   \∧:::::::::::::::::::::::::::::::;l l.i l   l    l::::::l     ` ‐- _ヽ
               ヽ  l \   ', 丶、::::::::::;;;:::-::":l ll l    V  l::::::!  )、      j
                  ヽ l    ヽ  '    ` ー、-‐‐::::::Vi l  i   ヽ ヾ:::l / )     .∥
                   )ノ    )   !       ゙i::::::::::::::Vil .l ヽ、_ `ー`'   ←- 、  iヽ
            、_ _/      /  / ,ィ i   `'、:::::::::::l l', !  i __ー―‐=、- _   ヽ、i し
                     //' / l  l、    l:::::::::::l ','、 V∧:::::::`i - 、\ `ヽ、'i
                   ´/ '/  l   、ヽ _  ノ::::::::::::l ', ト、ヽ `'ー┼-- \ )  ノノ」
できる夫 「初手●って動揺しますからね、リカバリーが難しいと思います>ブロントさん」
やらない夫 「ぼくもこれで落ちるよおつかれ」
できる夫 「占い師が伊織様だったら●だろうとバランスだろうとガン無視して護衛しますね>四季さん

いえ、別にこれは贔屓とかではなくですね
圧倒的な真オーラががですね……」
ブロント 「レイセンがちょっと苦しい。3手抜けれれば勝てただろうけど」
博麗霊夢 「んじゃおつかれー」
初音ミク 「それじゃ落ちますか、お疲れ様でしたっ!」
巡音ルカ 「ええ、ブレないわよ 私はミクちゃんを愛し続けていますから♪>映姫さん」
初音ミク 「いや私の中のガイアがヤバそうだと告げているっ!?>ルカ姉」
ブロント 「ミクを抜いたところで今回の村じゃ勝てんよ」
博麗霊夢 「この辺は狩人との相性が関わるのよねー まーミク見ててほぼ護衛張り付きそうって感じな発言でもないから行ける時は行けると思うわ」
巡音ルカ 「大丈夫、人は触れ合うことで落ち着けるというわ
だからそうね、私からミクちゃんに触れても落ち着けるかもしれないわ(ふんすふんす >ミクちゃん」
鏡音レン 「うん、僕も落ちよう
騙りは難しいね!村建て同村感謝!」
四季映姫 「ぶれないですねw<ルカさん
では私もこれにてお疲れ様でした」
レイセン 「それでは失礼
村立て・同村ありがとうございました」
千歳ゆま 「じゃ、お疲れ様」
巡音ルカ 「その場合は私は霊界からのミクちゃんの視線を感じながら
狐をしていたことになるわ」
岡崎夢美 「それではおつかれさまでした」
巡音ルカ 「まぁミクちゃんが抜かれた所でレイセンさんは出てたでしょうし
全露出には違いなかったんだけどね…」
鏡音レン 「初日CO待ってたらまた…?
でもそしたら護衛いってたかー」
レイセン 「とりあえず、占いさんと狩人さんには拍手」
初音ミク 「最初は初日の割に雄弁なのが気にかかったんだけど何か違うなって。
やっぱ直感頼りになります>できる夫さん
それ余計心拍数上がりそうなんですけどォ!?>ルカ姉」
パルスィ 「ローラーの投票に時間かけたくなかったという単純な理由」
四季映姫 「バランスで真っぽい占いが噛まれたときはそりゃ泣きますけどね<できる夫さん」
博麗霊夢 「ああ初日占い抜けたのね」
レイセン 「まぁこういう日もあります
でも、もうちょっと上手く立ち回る練習をすべきですねー」
博麗霊夢 「狼がどうするかとなるとー 狼狂が潜って3日目の●に備えるってことかなあ」
千歳ゆま 「えーいや多分レイセン投票側に狐いんじゃないかなあ
あれで引き分けになるならと思っててそこで最初に票変えたパルスィかなと思ったのはちょっとあれだったけどね」
できる夫 「やる夫鯖では初手●の価値が大きいので占い師が護衛されやすいのですよね>鳴上さん
僕は臆病なのでバランス護衛派です」
小町 「ああ、ええ、うん、あたいちゃーんと仕事してました。ええ
そ、それではみなさん、おつかれーばははーい
ぴゅー」
鳴上悠 「そんじゃま、お疲れさんっと」
巡音ルカ 「ええ、落ち着きたいわ、落ち着きたいから私の心臓に手を当ててさすってくれるかしら♪>ミクちゃん」
できる夫 「今回、ブロントさんたちは不運だった……としか

ええ、占い師が無双するとこんなものですよ
僕が狼の時も10回に8回はこんな展開です」
鏡音レン 「うん、狂人は2回目くらいだったから勝手がわからなくてさ>できる夫
まあ今回は囲える中に狼いなかったんだけどね」
やらない夫 「初日の占いはー運要素やからな」
鳴上悠 「まあ、そのあたりはやっぱり狩人の趣味だしな>できる夫
初手占い即抜きっていうてはやっぱりおもしろくはあるんだよなーと」
小町 「深夜はオソロスィ
がくぶる

ってうわ、映姫様ぁ!?」
パルスィ 「目立たないって言われたり忘れられたりひどい言われようが続いているきがするわ」
レイセン 「まぁ真占い抜いてからの灰もぐりってのも手ではありましたが…
今より上手くできたかというと微妙ですし、最善手だったのでしょう噛みは」
四季映姫 「でも周辺ではなくて外れた所占ってますよねw<インペリアル人外」
千歳ゆま 「この配置で離れた鳴上を占うミクの腕がすごい」
できる夫 「いえ、貴方が僕を占わないでくれたのが一番ですよ>ミクさん
おかげで狐が溶けたわけですからね

正直、小町さん投票で目立ってしまったと思いましたから」
小町 「そういやなんか生意気なガキンチョの魂を送っていたような気がしないでもないけど」
巡音ルカ
                   ,....:::'、::i
             _  /:/  !:|
.  l`、::::::...、  ,...:::'': ̄;: へ:"::-<    |::!←狐耳
  .|::| `ヽ r―/ ̄ ヽ  ヽ \  \  l::|
  !:l   / / .,'       \    ヽ|::l
.  ';:! / ./ .l   \    ヽ     \
   .';:!/ '  |     ヽ         ',
   ./    l.i.. r   |\´i ̄.i ヽi :: |:: l
   l  | l /!ヽ.!\   l i/ !:. | !: |:: ,':i: |
   |  l 'ヽ、 l ヽ|  ヽ/  ,.z==Lrri/:: |:!          ああああああああ、ミクちゃんに呪殺されるなんて幸せ…♪
   l.| ヽ ' ,z==       /l/ | !.| !::../ ヽ
    !':,  ,rr.rヽ/l/  ,... -,  . - '  .|\   \
    ヽ\|l | l !   !   l |   /  ヽ    ヽ
     `| l!、   `ヽ-`=゙r;';;!   |:::\::. \     \
      l .l :`:ヽ,  |..;;!!、ノ!z=i|   l:::::::.';:. | ヽ::..   \ ヽ
      .| ヽ ::|::|  ll;l l !/i |;!l  |::::::::l /  \::...   ヽ \
      l  \:l  |l;/! !.|、j-;|  l:::::::::!:. :.  ヽ::::...   ';:::. ',
        |   |  l;;;;;;;;|l|;;;;;;;;;;;丶-'::::::::::::::. ::.  \:::..  i::::...l
       l  丶-r';;;;;;//ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::\:::: ::.   ';::::..  |::::..|」
初音ミク 「よいですか私はインペリアル人外という(ry」
できる夫 「こんな幼い少女を犠牲にしていいはずがないんですよ!>鳴上さん
あと占い即抜きされてたら危なかったなー、と」
やらない夫 「ちょ、コナン君どこよ>小町」
パルスィ 「●投げられる位置に狼いなかったけどね」
鳴上悠 「いつもはスルーするくせにビクンビクン>ミク」
初音ミク 「できる夫さんはナイスGJでしたよ
万一の逆噴射を潰してくれて感謝です」
小町 「……インペリアル人外…」
レイセン 「上手くCO出来たことだけは良かったですね
あとは真霊能噛めていればもっと面白かったんですが、そこはまぁ」
鏡音レン 「うわーミク姉となり占いでいいのに離れたところを初日●とかなんなのww」
できる夫 「ええ、おかげではっきりしてありがたかったですね>レンさん
しかし非狼の場所に●を投げるスキルは狂人にとっては貴重ですよ」
小町 「そろそろ朝かな~と思ったら
なんかこう首のあたりにチクッって
小さな痛みが走ってそこから記憶が無い」
ブロント 「大事なのは楽しいかどうか以外ににいからなあとは真占いを褒めるだけナイトはその程度は謙虚」
初音ミク 「ルカ姉落ち着いて!w」
初音ミク 「たまたま目についたのがいけなかったのです>鳴上さん」
巡音ルカ 「私のことモフモフしてもいいのよ?>ミクちゃん」
レイセン 「ブロントさんはお疲れ様
いきなり捕まってすいません」
博麗霊夢 「というか占いが人外にすごく囲われてるわ」
小町 「なんか寝ていたら占い師が私の分まで仕事してくれて勝ってた」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   ・・・どこがだw>できる夫
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /     ああ、ゆまの命ねw
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
やらない夫 「しかし、よく初日小町噛まれなかったな」
四季映姫 「正直2騙りで全露出で…どうやって勝つんだろうとか言ったその夜に反省してました
本当にそうだとは思いませんでしたがw」
パルスィ 「2日目から盛大なライン切りと全露出とかよくやるわね」
博麗霊夢 「フラグね>ミク」
ブロント 「いや、いいよ乗ってくれて良かった楽しかったしな>レイセン」
岡崎夢美 「おつかれさまでした」
初音ミク 「うーんこの>ルカ姉とレンくんが両方人外」
鏡音レン 「やらない夫は全裸なのは知ってた」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   ひどいわー、ひどいわー、こんなに白いのに>ミク
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
レイセン 「最初にブチ当たった鳴上さんはともかく、
いきなり怪しまれて占われた私はスイマセンでした」
千歳ゆま 「一応見返してたけど終わってた」
できる夫
    / ̄ ̄ ̄\
  /        \     危ないところでした
 /    ─  ─  ヽ
 |     -l二l―l二l-   |
 \  ∩ __'__/777/
 /  (丶_//// \」
博麗霊夢 「おつかれー」
小町 「いやあまさか対抗が狼だったなんてな
びっくりだ」
巡音ルカ 「お疲れ様。ミクちゃんは可愛かったわ…!!!」
やらない夫 「やっぱりーレンはライオンちゃんか」
鏡音レン 「お疲れー」
四季映姫 「ま、普通にそうですよねっと」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
レイセン 「おつかれさまでしたー」
鳴上悠 「お疲れ様」
小町 「おつかれだよ」
鏡音レン 「うん、狩人に●撃てたことをちょっとだけ喜んで反省しよう色々」
初音ミク 「お疲れ様でしたー」
パルスィ 「お疲れ様」
ブロント 「お疲れ」
博麗霊夢 「うっかりが増えちゃうわねー>レン」
ゲーム終了:2012/12/12 (Wed) 02:38:33