【紅1228】やる夫達の普通村 [2089番地]
~漢字の日~
9 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon れみりあ
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[霊能者]
(死亡)
icon 花本ひばり
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon スネーク
 (◆
Snake/B.SE67)
[共有者]
(死亡)
icon 幻月
 (Estel)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
ck8ZUmQwzM)
[占い師]
(死亡)
icon 妹者
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 阿部高和
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(死亡)
icon 緋蜂
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon 八雲藍
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon アイギス
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon 遠山
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
スネーク 「そいじゃー俺も落ちよう。GM村立てありがとう。」
やる夫 「              __
            .-´   ``ヽ
           / ⌒      `ヽおっおっ。なんか随分時間たっちゃったおね
         /        `ヽ  ヽ 色々(ミスやらその後やら)とすまなかったお
    ((   / (●)          ヽ でもまた来ると思うからその時はよろしくおねがいするお お疲れ様だお
        |::⌒(__   (● )     |
        ヽ   人__) ⌒::::      |
          ヽ(__ン          |
         人           /  | |
        /          _ノ  ノノ
                    |」
花本ひばり 「……はっ、次の事件が私を呼んでいる気がします。
ではでは私もこれでー! またお会いしましょう。」
スネーク 「>れみりあ
うーいお疲れさん。
ごちゃごちゃしてやな気分にさせたのはごめんな。」
花本ひばり 「犯人が居なくては探偵は輝きませんからね! 若干罪がしょっぱいですけど>やる夫さん」
れみりあ 「     、-、、
      >ゝヽ´´ ̄´`⌒``ヽ
      ノ,_/~~==~ヽゝ
     ゝノゝ_ゝノ_, ノVノ,_ ノ)ノノ   やる夫がいる時点でレアケ村だと気づくべきだったわ
       iル ( TO  Oア(  
     , 、 )ノルヽ)" - .ノ`)     それでは今度こそお疲れ様でした
    ゝ、  ,-ヽ` , ̄v`ヽ ´)
(( / , `ヽi,_,_,ノ` ~§~ i_ノ/ヽ
  `⌒⌒ヽ_/_./i_,_,_,_,_,_,,i_i、⌒`´
     )>(_ u/ ~/ ̄~i`iノ
      ノ」 /_,_,_,__,__,_,_,i
        `~,_,`/~,_,~/´
         i_ノ  i_ノ」
やる夫 「____________________./
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..::..:|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      \: . :::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ノ   ヽ、_    .ヽ.:: |  もう通報はいやだお!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;o゚(●)) (( ●))゚o  ヽ|   お外怖いお!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| (__人__)'       i:|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_`⌒´    .⌒ゞ'´|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'/⌒/⌒/ /  |::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(つ/_/ /\ .|::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(____/   ヽ:|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /  /  / \  ._ノ|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(__(___):: ̄::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
花本ひばり 「・背後から女子生徒を付けた事案が発生
・後ろから女子生徒を追い抜いた事案が発生
・女子生徒の前で立ち止まった事案が発生

世の中って厳しいですよね☆」
やる夫 「     ____
    / ⌒  ⌒  \ それはやる夫にまた会いたいってことだおね?
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
やる夫 「>帰宅中の女子学生の後ろを男が同じ方向に歩いていたという事案が発生
>「駅はどちらですか」 女子生徒に道を尋ねた男、通報される

もうやめてくれお・・・>ひばり」
花本ひばり 「因みに、やる夫村はやる夫が実は少ないという怪奇現象が発生していますので
やる夫使いでAA使いな方は貴重だったりします!」
やる夫 「      ___
    /─  ─\ りょっかいだお>ひばり
  / (●) (●) \ 
 |  (_人_)    | コンビニでハーゲンダッツ買うほど無駄な贅沢はねぇお・・・>れみりあ
  >  ∩ノ⊃   /
 ( \ / _ノ .| |
  \“  /__| |
   \/__/」
花本ひばり 「あ、すいません警察ですか。不審者が(ボソッ」
れみりあ
               _ ,. -──一- .,_
          _,. -‐ '"´    , 、  ,、  `'‐ 、
        /´   __,r^ーv'´   ー'´ `ー-,   `ヽ、
 l ̄`゙'- .,_ l  ,r-ヘ-{  , ⌒ヽ、-- ..,_   /7`ー 、 ヽ
 l::::::::::::::::::::1,.-'   ,.- '´        `゙' - 、  し、 ヽ
 l:::::::::::::::::::_ソ ヾ, '゙´                ヽ、  └ 、 ヽ
  て:::::::::rf、 /     i              ヽ   'ー, !
  /::::::::::j`  /     l !    ,1    !     .ヽ   {
  ヽ、::::::ヽ ./ /  !   ハ,ヘ    .l .! j  i!       lス  l、
   L,. -ヘl /  l   ナメ、ヽ   l l /ヽ__」L=-   .l `ー、
       l´1  l . |--z、ヽ l`ー__V_!      .l   1r
          ヽ  ト、 .| lrzfj    .「Tfテrj アl/    ∧   .lノ
         ノ、レ ヽl`ー'゙ ,   ヽ!___ノ〆,イ   /、 ヽ   ヽ   ハーゲン○ッツならいただこう
      _,. '´  _,. -lヽxx        xxx ̄ ./  /-r‐'  ヽ、
     /ィ   〈::::::::_ヽ、 r─‐v 、  _,/ //:::::/     l
     !´ {   r-へ:::::: ̄ ̄`゙''"''゙''"´ ̄:::ノ1{/:::/`} /  /
       ヽ ,〉:::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!/::::::::1´l /
        ヽ´}、,. __:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::了-,. -‐ィf l'
          / !  ̄ ̄f''"1lーr-─‐r‐'"´:::/_,. _l、
            / fソ    八_ンj,/::.::.::.::/::.::.::.::./´   1
        r┤ /   /::::!:::, ´::.::.::.:ヾ::.::.::.::./    ,ス
       l  !   /::::::::::::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l'´    j'」
花本ひばり 「メリット説明出来る作戦とかなら良いんですけどねー
数字上でのとか、発言傾向での灰の見方とかはホント解って貰い難いので」
やる夫 「       ____
     /⌒  ⌒\ 何いってるんですかおー
   / 《;・;》  《;・;》 \ これはアイス、アイスなんですお
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
  |     トェェェイ     |
  \    ヽニニソ    /」
花本ひばり 「ものすっごい勢いで口の中が熱くなりそうですね!>スネークさん」
花本ひばり 「いただきます!>れみりあさん

Σ……って何か凄く卑猥な形に見えるんですがー!?>やる夫さん」
スネーク 「茶菓子にアイスとな」
花本ひばり 「ただまあ、あくまで個人的に、そこそこの数の鯖で人狼やった人間として
別所のセオリーで測るのは危険で、かつそれを主張するのは嫌がられる傾向にあります、とだけー。」
やる夫 「                /⌒\
       ____     (     )
     /      \     |      |
   /          \   |υ    |
  /  ⌒     ⌒  \ |  アイスくうかお!?
  |  :::::: (__人__) ::::::  | |      |
  \              / |      |」
れみりあ 「     `'ァ-'ン´_,.ィ ri._ノ::ノ示‐ァ__7ー、ー_ ζ
    /ノ┐_ィ: :: :九Tヽ' Y  ̄ヽ、: `へ ー,
    ¨そ: : V T ¨ー-‐   ー一 .Y´: :「ヽ′もちろん、けんかなどなかった
     l: : : : : :l        .     ! : : l   そこのしろまんじゅうをおたべ>ひばりちゃん
     l: : : : : :l   _  _  , | : :l
     /、 : : : : ミ_     ̄   ̄ .ノ: : :.,ミ、   _  
  , へ  ヽ-i: :ノ : :ー┐_  r=_' ´:_.: :ノ    /::
  ':::::::::`ー┐¨`ー フ< r`、/ }-< ¨ ノー'´:::::
  ::::::::::::::::::::::>‐'´    ̄ Y    `<´:::::::::::::::::
やる夫 「      ___
    /       \ やる夫だって饅頭じゃなくて人間なんだから
   /          \ 吊られて気分良くイヤッホウって思えるわけじゃねーしお。直後とか特に
 /   ノ  ヽ、_    \ だから悪い感じに言っちまってるのはあったと思うお。すまなかったお
 |   ( ●) (● ).     |
 \ l^l^ln__人__)     /
  /ヽ   L⌒ ´
      ゝ  ノ」
花本ひばり 「>れみりあさん
喧嘩してる訳じゃないです、とは注釈入れておきますね。
とりあえずそろそろお茶菓子が怖いです!」
やる夫 「       ____
     /_ノ  ヽ、\ いやいや、やる夫も誤解させてたんなら悪かったし
   /( ●)  (●).\ 長々と嫌な話につき合わせてすまなかったお>スネェク
  /   (__人__)  u. \
  |ni 7   ` ⌒´    . |n
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
れみりあ 「・・・頼むからもうやめてくれ
戦術について話すのはいい事だと思うけど
今回に限りそれ以上のやりとりはフランの勝利に泥を塗る行為だよ
どんな経緯があったにせよ、今はフランの勝利をたたえて解散すべきだ」
やる夫 「並列で使う接続詞だと思うけどおね
無関係ではなくても、等価の要素を並べるものじゃないかと思うお」
スネーク 「それなら、印象悪いがうんたらの部分は撤回することにするよ、
絡んで悪かったね。」
スネーク 「それを誘導と呼んだり、
前後の繋がりがない時に、とか、って接続詞を使うのは
俺にはよく分からん感覚だけど、まぁ意図の主張は了解した。」
花本ひばり 「誘導と見た、という事は本当だろうなーとは」
スネーク 「ふーん」
れみりあ 「どうぞどうぞ>花本さん」
花本ひばり 「あ、私にもお茶下さい>れみりあさん」
やる夫 「誘導ってのは誰かを吊るすための発言だお?
あいつ吊るしても大丈夫だろ、っていうのは十分誘導に入るお>スネェク」
やる夫 「その後は、何か持ってるっぽい場所吊って占い護衛しない→占い偽よりで見ている、の割にそういう場所吊るのかいっ、とは言ってるけど
それ自体は別におかしくねーお?」
れみりあ
スネーク 「藍のそれを誘導って呼ぶん?」
花本ひばり 「あ、そっちですか。てっきり吊り誘導の方かと」
やる夫 「~~とか、 意味不明な で繋がってねーお
意味不明ってのはこっち
>>◇八雲藍(99) 「男ならほかにもいるじゃないか。
どうせ全人類の半分は男だ。その内の1割ぐらいは多分ホモだろう>阿部」
阿部さんのRP的な返しであるとしても>スネェク」
花本ひばり 「若干攻撃的な対応ではあるのは確かなので(それが悪いとは勿論言いませんし思いません)、そこに対するカバーにはなるかなーと>個人の事情」
スネーク 「貼りミスした理由が

>(略)
>とか意味フな誘導食らっててあわててたんだお!

>意味フ(ここ重要)

これはあんまりやる夫がさっきまで言ってた、
どっちにも非があるねぇ、な姿勢に沿ったものとは俺には見えないのね、悪いけど」
スネーク 「>ひばり

>喩え話~
少し考える

>スネークさんは
俺個人の事情はあんまり関係ないんじゃないかな」
やる夫 「        ____
      /  ノ  ヽ\ そりゃ穿ちすぎだろうお! 一言も言ってネェ<おまえらが悪い
     /  (○)}liil{(○) 
   /     (__人__) ヽ
   |       |!!il|l|   |
   \        lェェェl /
    /         ヽ
    しヽ        ト、ノ
      |    __    |
      !___ノ´  ヽ__丿」
やる夫 「     ____
   /      \ ほほう。じゃあもしかしたらやる夫がなんかぶん投げてるかもしれんおね
  /─    ─  \ わからんけど
/ (●)  (●)   \
|    (__人__)      |
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/」
スネーク 「『わかめてではこれでよかった、これで吊られたのはそれと違う動きしてる連中が悪い』とでも言いたげな匂いがプンプンするのが嫌なのね」
花本ひばり 「うん、言ってたのは見たよ。
ただ、プレイヤーの幅が違うから、別所の統計をアテにするのはマズいんじゃないか、という話。
ここで統計取って似たような事する分には研究熱心だなーとしか思わないし>やる夫」
やる夫 「           ____ 
         /⌒  ⌒\ いやいや、あれが比喩表現なのはわかってるお?
       /( ―)  (―)\ でも比喩だからいいんだ、ってのはそりゃちげーお。それこそ言い方に注意するくらいなら尚更だお
      /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      |              |
__( ⌒-ィ⌒ヽ、   /⌒` '⌒ )__
     `ー-ゝィソノー‐ヾy_ノー"」
花本ひばり 「尚スネークさんはわかめてでも村をやってるプレイヤーであり、そういう部分で熱くなっちゃった所が有るのは理解しておいて欲しい」
やる夫 「     ____
   /      \ ステ吊りより多弁吊る鯖もあるかもしれんしね
  /─    ─  \ そういう傾向よみとれんかったのはミスだって下でも言ったお
/ (●)  (●)   \ ただ吊った側はここはそういう鯖なんで、以上! じゃあないんじゃね? とね>ひばり
|    (__人__)      |
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/」
花本ひばり 「んで、スネークさん的には、「クソ」というのは喩え話であり、本気で罵る意味で使った訳じゃないというのが真実だと私は感じた(違ったら言ってね
んで。
その喩え話が喩えだと伝わってない以上、そこに関しては非を認めても良いんじゃないかなと私は思うかな。」
れみりあ
   _      _/ヽ.__
 _//\ '"´ ̄/:::ヽヾ `'ヽ.
//::::::__,.ゝ、-ァ'-::::::::!」-、_  ',
\ヽ:::::::::::ノ_7--‐'´-'`ヽノ___ノ_
 ノ____,.イ-7´ハゝ、/!  ハ ヽ.__7、
く__.rY ノノ ./ァ''Tヽレ'i/_,! ハン´
 ヽ|  ´ !,イ ゞ、!_   r'!/ 〈    ログから戻ってきたらなんかやってた
  イ   | i "    , ヾiへノ 
 ハ ノ   ! ハ、   -   ノ〈     紅茶でも飲んであったまろうか
 レ'〈/!/ ヽ、:r>r=7´ハノ〉
   ,.へ,.ィ'´/´  `ヽ. ,.-‐- 、
-‐''" ,.へ! i      ヽと_  ', 
/:::::/::::::ハ !、  、___、_ト、`[二.l
:::::::/::::::::i、,ゝrヘ'ー!_,-' ヽ、!7  i
:::::::i::::::::::ヽr/:::::>、`ヽ.   ヽ ノ
花本ひばり 「勿論サーバーが人を作る訳じゃないけど、ある程度はそういうのもあるしね。」
やる夫 「         ____
       /      \ ちなみに今はこっそり
      / ─    ─ \ 3-1占いでどの占いを噛むか
    /   (●)  (●)  \ をログ引っ張ってきて票取ってるお
    |      (__人__)     | ただやっぱログ読ませる必要あるからあんまり票集まらなくてねぇ・・
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
花本ひばり 「スネークさん主張に関しては、やる夫さん自身の「サーバーの傾向を読み違えた」という事であり、そういう事が起こりうる以上それは理由にならない、というのは解って貰えると思うの。」
花本ひばり 「で。」
花本ひばり 「いやうん。それが解ったから言ってるから平気よん。>やる夫>悪い気分で」
花本ひばり 「スネークさんの主張は「わかめてで成功した、というのを理由にするのは印象が悪いよ」という忠告。
やる夫さんの主張は「クソというのは暴言なので、印象が悪いだろう」という忠告。」
やる夫 「        ____
       /    \ ありゃ、すまねーお
.    /          \ 気分良く・・・は無理かもしれんけど、悪い気分で落ちてもらいたくはなかったんだけどおね>ひばり
.  /    ―   ー  \
  |    (●)  (●)  |
.  \    (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ」
やる夫 「..      ____
     / ―  -\ 初日吊り方針のサンプリングとか
.  . /  (●)  (●) 狩人の護衛先のサンプリングとか
  /     (__人__) \ 別にやっておかしなことじゃ無いと思うけどなあ・・・
  |       ` ⌒´   | そういうところから、じゃあどうすればに繋がるんだし
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
花本ひばり 「へい。とりあえずクールダウン。
お互い相手煽りたいようなPLじゃないのは見て解ったのでちょっと口挟むけども」
スネーク 「やる夫が自分自身でわかめてではこうだった、とかわざわざ言っちゃってるんだよ。
それさえなければこんな話は発生しないのさ。」
やる夫 「             ____
           /      \ あとさすがに1プレイヤー捕まえて~~出身者ってレッテル貼るのはそれこそ困る
          / ─    ─ \ 他人をクソ呼ばわりするのがこの鯖の出身者って思えと? ねーのは判ってるけどおね
        /   (●)  (●)  \ うん、皆良い奴だったお
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
スネーク 「吊られる可能性を十分程度に下げられない人がやる潜伏占いは
大抵の人狼プレイヤーが必要ない動きに分類すると思うけど、
まぁ掘り下げても結論つかなさそうだしこの点は置いとこうか。」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\
   / ─    ─ \ クソがと言っておいて言い方に頭使えって言われるとは・・・
 /  (●)  (●)  \ てか、吊りミスは吊った方と吊られた方両方がガンバレ、としか言ってないんだけどおね? やる夫
 |    (__人__)    |
 \    ` ⌒´    /」
スネーク 「他のわかめて出身者に迷惑」
やる夫
               ____  だからやる夫が村のメンバーの心理がマイナー方向だったのを読みきれなかったのはミスだし
             /       \ かといって吊ったのが正しいですといえばそうじゃないお
           /  ⌒   ⌒  \ 両成敗ってことだお
          /  (●) (●)  \
            l    ⌒(__人__)⌒    l
          \     `⌒´     /
          /              \」
スネーク 「これは今までの本題とはちょっとずれた俺の個人的な感情だけど、

何かそこでは一般的でない行動(潜伏占いじゃなくて、役持ちっぽい発言をしてれば吊られない!のことね)をやって、

まぁ環境の違いから失敗して(ということにしておこう)、
それで言うことが
「わかめてではこれで上手く行ってたから」ってのは
もんんんんの凄く印象悪いのでやめて欲しいな。

自分なりの理はあったのだ、と主張したいのは分かるしやればいいけど、
言い方にちょっと頭使って欲しい。」
やる夫 「        ___
     /      \ そこはさすがに言うけど
   /⌒   ⌒   \  必要のない動きってのは存在しねーお
  /(● ) (● )   \ アンケ取ったのもそうだけど、全ての行動は100%じゃないからこそ意味が生まれるんだお
  | ⌒(__人__)⌒      | 分布が高い行為が必要な動きではないお。というかそれを持ち出すならやる夫つりは必要じゃない吊りになっちまうお
  \   `⌒ ´     /
    /            ⌒ヽ
  / _        /  |」
スネーク 「まー奇策使って失敗したら総叩きにしろ、って言いたいわけじゃあないけど」
スネーク 「どっちも~っていうのは本来やる必要のない動きを特にしてない場合の話だね。」
やる夫 「           ,  -―ー- 、
          /        ヽ まあ分布的な問題であって、100%が吊らないを選んだわけじゃないから
          '    ⌒    ⌒  ヽ そこ油断してたのはミスですけどおね
         l   (―)  (―)  l でも昼に誘導に気づけってのはさすがに無理。目立ってるなら兎も角あそこ薄かったし
          {     (__人__)     }
           、.          ノ
     ⊂⌒ヽ  >        </⌒つ
      \ ヽ'          r ' /
        \_, 'l          l、_ノ
          ノ         l」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\ 例えば狐陣営は逆にプラスに働いたと思うけど
  /        \ それを 結果良かったんだから謝る必要ないよね とかはねーお
 /    ─   ─ ヽ 吊りはなあ。吊られたやる夫も悪いけど吊った方も吊った方であるお。最終日外した村は吊られた村が悪いか? って話。両方って思うのが精神的にもいいと思うお?
 |    (●)  (●) |
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \
スネーク 「まぁ、3日目が村人吊りになったのはこの村の実際の経過では
やらない夫●のせいだけど、グレランしてたら
狼確実に吊れたか?ってったらそんなことはないわけだし。

つまり、2日目にやる夫が吊れた時点で、ほぼ勝ち目のない4日目朝が訪れる可能性は極めて高かったわけだ。
だから俺個人としてはやる夫にはそっちを重視して欲しいなー、と。」
やる夫 「     ____
   /      \ 狼が引き分け狙えたってことは結果的に村もこの状態でも引き分けになれたかも、って意味合いであって
  /  ─    ─\ あとゲーム上でやっちゃならんミスだし~~陣営に不利益なミスだったから~~陣営に特に謝罪ってのはないお
/    (●)  (●) \ 全員等しく焼き土下座だお。でなきゃそうでない陣営のメンバーに失礼だお>スネェク
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
スネーク 「言い方悪いけどさ。

2日目にグレランで潜伏占い吊って、
3日目に村人吊って、
4日目に真占いの信頼は底辺な状態で狂と狼が居る、って状況になったら大抵村は負けるよ。

だから村陣営に与えた影響は
『吊られてんじゃねーよクソが、それが敗因だよ』であって
『貼り間違いとか想定しようもないので勘弁しろよ、無駄に村吊ったし』ではないと思うのね。」
やる夫 「..      ____
     / ―  -\ 吊ってもいいよねだと妹や八雲藍の方が当たるおね
.  . /  (●)  (●) となると吊ろうとして吊るメンバーが吊りに来てると思われるお>スネーク
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
花本ひばり 「まあ、誘導された段階でCO出来るようにーって感じですかねそこは。
見逃すのもままありますがw」
スネーク 「>やる夫
そうだね、だから特に狼陣営には謝るべきっつってるじゃん」
スネーク 「どんな想定外の事態が起ころうと吊られるなら出て即噛みされるのに比べて
凄まじい不利益を与えてることに変わりはないのでないかな。
吊らんくてもいいけど吊ってもいいよねレベルの発言に見えるし」
やる夫 「        ____
      /     \ 村としてはそうだけど、狼としては
     / _ノ  ヽ__  .\ 『ああやる夫真のフラン狐か』
   / (○)!i!i(○)   \ が早期に出るのはでかいと思うお>スネェク
   |   (__人__)  u    | 結果的に引き分けもその方が狙えたし
   .\   )t-ツ     /
    /   ⌒´      \
    \_(__)      i\(__)
     |          |」
やらない夫 「俺もよくわかってないw>やる夫
真紅じゃレアだよーと言いたかっただけw」
れみりあ
     `'ァ-'ン´_,.ィ ri._ノ::ノ示‐ァ__7ー、ー_ ζ
    /ノ┐_ィ: :: :九Tヽ' Y  ̄ヽ、: `へ ー,
    ¨そ: : V T ¨ー-‐   ー一 .Y´: :「ヽ′
     l: : : : : :l        .     ! : : l   七日目の昼のやりとりは霊界から見てさぞ滑稽であっただろう
     l: : : : : :l   _  _  , | : :l
     /、 : : : : ミ_     ̄   ̄ .ノ: : :.,ミ、   _   お疲れ様でした
  , へ  ヽ-i: :ノ : :ー┐_  r=_' ´:_.: :ノ    /::
  ':::::::::`ー┐¨`ー フ< r`、/ }-< ¨ ノー'´:::::
  ::::::::::::::::::::::>‐'´    ̄ Y    `<´:::::::::::::::::」
やる夫 「     ____
   /      \ 好みというか大抵そうだったというか>れみりあ
  /  ─    ─\  鉄鯖? 今度言ってみるとするかお>ひばり
/    (●)  (●) \ 鍋ってようわからんw>やらない夫
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/」
スネーク 「やらない夫○だったとしても、はぁそうですか、にしかならないだろうし。

4日目に白鐘が出て、霊○で、狼囲ってる雰囲気があんまない、ってなら
白鐘真を基本に進行すると思うよ、多分だけど。

だから貼り間違いが『村陣営に』与えた影響は
グレラン1回を村人と分かってる場所を吊ることに費やした、というだけでしかなくて、
敗因として十分ではあるけれど特筆するもんでもないかなって感じ」
トーリ 「まぁー俺はおちるぜーおつかれー」
れみりあ 「埋毒者がお好みか>猫入り」
やる夫 「       ____
     /_ノ  ヽ、_\ まあね…<2日目に吊られんな
    /( ─)/)(─)\
  /::::::⌒///)⌒::::: \ でもこう、霊いないのに1-1だね霊は真が多いね、と言ったりもしてるのに
  |   /,.=゙''"/      | そこを吊り要素とされるのは本気で想定外だったんだお>スネェク
  \. i f ,.r='"-‐'つ   /
  / i    _,.-‐'~    \
    i   ,二ニ⊃」
スネーク 「まぁ狼陣営の思考の方には影響与えてる(フランGJのはず)から
やる夫が貼りミスを謝るべきは特に狼陣営に対してなのではないかな、多分。」
トーリ 「18ネコってあーあれか」
やらない夫 「猫又ってのはここで言う埋毒者だったか?
それは18以上だから、マレの22人村か鍋行かんと無理だな」
トーリ 「俺もおちるぜーおつかれー」
花本ひばり 「18猫ですかー。毒入りメインだと鉄村とかになるんだけど、あれはまたちょっと違うしなあ」
れみりあ
                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !    
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y    
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ! 
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/    藍を吊らずに身内(フラン、咲夜)を無慈悲に吊れば勝ちだったなんて皮肉なものね
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉     
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_    紅魔館の主として、そんな勝ちに価値は見出せない
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ. 
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、  結局私は敗北者となったけれど、私はこの運命をうけいれる
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ ` 
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-    咲夜と幸せにね、フラン
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.     
                  く>'´/    ,.ィ ーrーr `ヽ.   
                    _/    r'y' "´ ̄`'ヽ ',  
                    くゝ、ヽ/ §リ、    ,ゝi ト、  
                   └、_>、___ ⊂) ^^^~ )|.イ_ノ 
                     ヽ、.,二r_く_/___i,__ゝ-'"´ 
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/   
                       ヽ、__,.!」
やらない夫 「>やる夫
「戦犯はいない」が合い言葉みたいな所だしな
それに俺も騙った時に占いCO→素村遺言した事あるし、気にしすぎないようにな」
スネーク 「貼りミスはともかくとして、やる夫が普通に騙りであるとしても
村陣営の思考は正常に回るから俺としては

潜伏占いが2日目に吊られてんじゃねーよクソが、しか叩くところないと思う」
やる夫 「     ____
   /      \ 次はミスらんのは当然として
  /─    ─  \ いいふいんきだからまた来るかもだお
/ (●)  (●)   \ ただ猫入りじゃないんだよなあ・・・
|    (__人__)      |
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/」
遠山 「まあ拙者自身もたまにやるしな
がっはっは>やる夫」
トーリ 「まぁここでバッシングは早々にないからな>やる夫」
遠山 「咲夜はフランドール狐とわかってても釣れなかったのじゃな…」
やる夫 「       ___
     (⌒    \::. なにここ優しいわかめてなら総バッシングだお
   /  _ノ  ヽ、 _ \:: . わかめてに遺言ねーけど
  /  o゚⌒   ⌒゚o ヽ
  |  O  (__人__) # |
  \     ` ⌒´   /   .:.:|
   >  ニニ⌒)(⌒ニノ      :|
   /  / ^ ヽ ^ ヽ     .:|
  (__/\_)_) ̄ ̄ ̄\」
アイギス 「緋蜂さん的にこの村で何かを反省するのならば、狐の位置は事故として割り切って咲夜さんに最終日に投票できなかった事を悩めばよろしいかと」
遠山 「ではみなのもの、おつかれじゃ」
白鐘直斗 「ではお疲れ様です。
村立感謝、いつかまたおねがいします」
やらない夫 「それじゃあお疲れさま、GMは村建て感謝」
フランドール 「               \\     がおー      //
                     _,,,...--─- 、,,_    /:|
                   , "         `"ヽ/::::::::l __       r、
                  ,:'   ヽ__,. --、___,/    /::::::::::ヽ´:::::::/      { ヘ'゙)_
     n /)         _'、__ゝ'"`;Y‐-、_/__ `ヽ  |::,'::::,.. ':::::/       ノ  Y ノ
     ('V }         r'"7>‐''"´| /  ⌒ヾ/ `,|:::// ~\      /  、 ヽ}フ
     (V  ヽ        `/ /∧/⌒lハ /人`∧|  ヽ 、   ヽ   /  / `
    └ 、   \        i  i _x=ミ ∨ x=ミ,_| ! j | ト    |l ./   ./
       ヽ   \    /|  i´   ┌─v;   / / ハ |  λ、 {/  /
        \   \   }小、 i   i::::::::::|  / イ /.ノ {.    リ }  ./    それじゃフランも先に帰るねー!
          ヽ.   \ 人{ 八.  V⌒ソ   //  }  / i 'ノ /      村建てありがとう! お疲れ様!
           \.   , 、 ヽ,\丶、    . イ '´ ノノ '/   ソ
             \/ /`ヘ _,- l  ̄ iヽ、_イ ヘ´\ /
              \/     i:::::八  /ハ  / }   \,r'
               丶、    i::イ\fニi/::::ヽ/::::ン  /
                  \_ j::::::// jl::::::::::::::::::ヽ/
                  /イl:::く / :ll:::::::::::::::::::/ヘ
                /  | ';:::::::ヾ、  |:::::::::::::::/ | \
                  /|\. \i::::::::::::::`'::::::::::::::::l//|\
               / \|    ;::::::::::::::::::::::::::::::{ |/  \
                /i\     }::::::::::::::::::::::::::::::ヘ、  /|ヽ,
              / .|  |    /:::::::::::/\:::::::::::/::\/ /  ト、
             /  \.|  /\::/::::::::::::\/:::::::::::::丶、/| \
             |\   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.| /i
             |  \ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\i /
             \  |/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              \/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
アイギス 「いえ、狼的にあそこで遺言を残す意味は無いかと>阿部さん」
遠山 「個性豊かであるな」
緋蜂 「お疲れ様でした。いやごめんなさいホント」
遠山 「レミリア 霊能
フラン 妖狐
妹者 村人
従者 人狼」
幻月 「というわけでおつかれさま」
トーリ 「システムの慣れは必要だし次やらなければ誰も怒らないぜ>やる夫」
アイギス 「結果論混じりのイカ理論ですが」
フランドール 「               _,,.. -──-- 、,.「ト、
              ,. '"        7 /:::`、  /「i
            __< _、_,ゝ-‐-、__  | |::::::::ト、/::| !
           <Zヘ_r'_7─'ーへ,_7-、_| |:::::/::ンヽ| |
   .         /   / /   ! ' ,` | |::/ヘrイ://
          ,'  / /ヽ、!_ハ /! / _斗!LИ  ヽ,7
           l !ハ Vf;;::゙ヽレ' ィヂ下 ヽヽ   l 
          レ! Y ノ ヾジ   {'':::;;} 》 イ|   |      
             レハ{:z ー r‐ 、 `ー゙  ハリ|   !       やっぱり何事もあきらめず頑張るって大事だね!
       <>、  イ i. ト、 __ {  」 _zzイハ∧  /  r<>  1COの占いに初日から○もらうとか死んだと思ってたよ!
         /| ̄\i/Vr'⌒i又又厂ヾ} /`ァ ヽ(  ,.ノ
         |/   /lーl ̄ |/[ム]:ゝ/ \/}ーイ ̄ |ヽ
             レ  {_/i::/ |::::::\  ,ノ  |ヽ ヽ!
              _____/::ヽ/:::\::::丁l:::\ V
              {::::::ヽ--- 、:::::/:::|::::::::ヽ
               _>:::::::/:::::::::: ̄/:::::::!:::::::::::〉
               ̄`ヽ::::::::::::::/::::::::/::::::/」
十六夜咲夜
           ___
      _,r‐!7´ー-v―-、 `゙'  、
     r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__   ヽ.
   ,r'ア´        ´ `ヽ|/`ヽ   ':,
   く7  / /  ,!   ,! /!  ノ`ヽ/´!   i  >妹様を噛まなかった
    | ,' |メ、ハ  /レ'__,!イ ,  ∨]   |  お嬢様残すのは本気で怖いんですよ!
   ノイ ハァ'7'i' ∨ '´!ハ`ヽ/| ハ Y   |  あのタイミングで誰からも誘導なかった藍様指定するのは
   '´ | /!〈 !ソ    し' ノ' |/|`ヽ\  ',  いったいどこに吊るのかまるで見えなくて!
     レ' 7"  _'__    ´,.,.!メ|),ハ ̄   '.、
    八!ヘ.  |/´ `ヽ   ノメハ/ |  ,ハ i
   ,:'   〈メ\ 、  _.ノ  /メノン-‐ァ-‐' 、レ'
   〈rヘ )メソ/ `>‐-r   /iイ/´_ン´:::::::::::::ヽ.
    [ンく_]/r‐'7,ハ,/ ,レ'__/:::::::::::::::::::::::;ハ
    __ |/::Yー/:::/[ハ、 [_ンく_]::::::::::::::::::::::::::::_ノ
  /´ ト、:::| /::く  八> / | /ト、::::::::::_;r'´:::::::::\_」
れみりあ 「わかめてかー」
アイギス 「最も勝ち目がある推理と言えば、フランドールさんの発言が怪しいから狂狐狼警戒でつってみようと6までに言い出して実行するしかないかと
基本張り間違えは考慮しません>緋蜂さん」
やる夫 「         ____
       /      \ いあ、わかめて
     /   _ノ  ヽへ\ すまんこってす>れみりあ
    /   ( ―) (―) ヽ
   .l  .u   ⌒(__人__)⌒ |
    \     ` ⌒r'.二ヽ<
    /        i^Y゙ r─ ゝ、
  /   ,     ヽ._H゙ f゙ニ、|
  {   {         \`7ー┘!」
トーリ 「なるほどな>狐理由」
阿部高和 「俺が一応遺言残しとけばよかったわ!
ごめんな!>仲間たち」
GM 「みなさん最後までお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。
今度ローカルルール一度変えてみるかなぁ…
妹者 「それじゃお疲れ様。GMと鯖管さんありがとうなのじゃー。」
八雲藍 「私がスネークか花木で護衛成功して、COして噛まれないと駄目だから、駄目だよ。」
白鐘直斗 「あそこで出る狐なら初日から出るんじゃないかな?
とは一応思いはしますけどね。
真と同じタイミングですし今回」
れみりあ 「やる夫はるる鯖畑の方?
あちらも良い村ね」
フランドール 「    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))  ぶっちゃけ後半は噛まれないように人外に都合よくふるまってたしねー。
   <>-〈i..Y.i〉<>   こう、ちょっと揺さぶったらぶれちゃう子アピール。咲夜狼とは思ってなかったけど。
     <∩しし∩〉」
遠山 「フランドールはかわいいしな…>トーリ」
やらない夫 「>トーリ
俺霊能○だからやる夫狂狐で白鐘が真に見えるかどうかじゃないか」
花本ひばり 「あ、今のはフラン狐ケースでした。
狼だとうーん。灰噛みでも違和感無いしなあ」
緋蜂 「ちょっと勝ち筋を考えるわ」
遠山 「白鐘直斗の出てくるタイミングが狐に見えたんじゃな」
十六夜咲夜 「藍様の遺言を信じて告発して引き分けというのもありましたが、
一応嘘の遺言もあるので(狼にのみ対する牽制にはなるのでメリットはある)踏み切れませんでしたねー」
妹者 「やらない夫が○で白鐘が真っぽくなかったからじゃない?>トーリ」
トーリ 「フランの狐を見るって素材的に無理じゃね>遠山」
遠山 「妹者の白さを勘違いしてた修正が間に合わなかったとか
色々悔いが残る」
妹者 「そういう問題じゃない? 全くその通りなのじゃ。」
やる夫 「              / ̄ ̄ ̄\
             /  ─    ─\ てか遺言とかあると焦るおね・・・
           /   (●)  (●) \ 普段そんなもんないから忘れてたおマジで・・・
           |      (__人__)   |
           \     ` ⌒´   /
           //           |ヽ
           ヽ=三三三三三三三=/
            |           |
        __ /      ____|__
      /   (       /        /\
     /      \    / .      /    \
   /        )  ノ      /       \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_) `TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   .| |
                   .| |
                   .| |
花本ひばり 「或いは……?」
花本ひばり 「占い両残しで狂判明、フランがどうしても噛めないのでーという展開になれば」
トーリ 「というかーみんな、不思議なくらいに狐交じり言ってて
なんでーと見てたんだけど、あれってどこからくるだ?」
フランドール 「      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  やるおはまぁ、ぶっちゃけ狐視点真なんだろうな、とは。
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  お姉さま乗っ取り人外なのか、削り間違いなのかどっちかわからなかったけど。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
遠山 「咲夜狼は後半気づいたが
阿部の狼、フランドール妖狐は気づかなかったな…」
妹者 「早朝待機の村だから潜伏せずに堂々と出てくる。
そして堂々と渡り合ってくれる狼であることを期待する。」
幻月 「まー、どっちにしても私的には灰視がずれてたのでこの村はよろしくなかったという自分への戒めはある。
咲夜は結局「ほかが怪しくて見れない」だからなー」
阿部高和 「ということで初心者のみんなも初心者じゃないみんなも
明日のヒゲ村をよろしく!」
緋蜂 「ごめんよー」
花本ひばり 「んー。正直諦める他無いかなあ、という感じ>占い初日での狂狼狐、フラン狼ケース
普通に有る可能性ではあるんですが」
白鐘直斗 「死体無し2回出てて
やらない夫の霊能結果○なら
まあ出ていいだろうと思ってたら どうしてこなた」
れみりあ
                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !    
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y    フランは勝利おめでとう
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ! 
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/     占い初日の狼狂狐でも見てたけど
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉     それでもあなた狐だったとは思わなかったわ
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ.    誇りなさい
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、  
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ ` 
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-    
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.     
                  く>'´/    ,.ィ ーrーr `ヽ.   
                    _/    r'y' "´ ̄`'ヽ ',  
                    くゝ、ヽ/ §リ、    ,ゝi ト、  
                   └、_>、___ ⊂) ^^^~ )|.イ_ノ 
                     ヽ、.,二r_く_/___i,__ゝ-'"´ 
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/   
                       ヽ、__,.!」
阿部高和 「おつかれ、まあがんばったよねおれたち>さくや」
緋蜂 「うわ、マジで四日目の理由言ってら」
やらない夫 「《事故》《不運》《奇跡》……一文字は辛い>GM」
トーリ 「鍋」
十六夜咲夜 「ミスについては真面目に考えてましたよ。昼に私いってました通り」
遠山 「金」
フランドール 「                    r、
            ,. '"´ ̄ ̄ `"''| lヽ、/「|       ______
     ______    .rノ ,.-、,ィ二ゝ-、//:::、ゝ'、.|.|      /___/
     \___\ ,r‐'7'´´    `ヽLi___,i  ハ|ゝ    / ______
     ______ /  i,/´ i ト, ハ ,!ィ  く:」 | |>    //<´  /
    /___/i'|   イ ハヽ! V !ァ-t、ハ .| ! !    | |、___ ̄
     ̄,.--ァ| |  レヘハ〉,    'ヽリ' i Y|   /  __,.// \ ̄\  
    ∠___/ヽヽ.,,_ !,へ、  _  ",イ /.|. ,イ  「r‐'"|ー-、 ̄ ̄  たぶんこれ、私GJと勘違いしてたんだよね?
       /i`'ー-〈rヽ./_`ィ7Tr´、!/、 !/ノ _,,.ノノォ--\___\    
        |/  /|ヽ、Y´/ム、/i´ `ヽr'-r''"r-\___\
          |/  /7:/_ハ」::ゝ、_r-イ ∧ \ |
            //::::/::::::::::::::;ヘ   '.,-へ_ノ)`
           / ,くr‐'ー--、:;::_」ニ\ ヽ._ー'´
   ,..、        !,.J/::: ̄:::::`'ー'へ   ヽ)___)
  ノo )__,,,,....-‐'''"//:::::::::::::::::::i::::::::::`ヽ.
 <. o r─ '''"" くi:::/::::::::::::::::__::l::::::::::::::::_>、
  ヽ-'      `ー'ニヘ二ィ、二r二rン-'´
              `ヽ!   /
                ri,__,/!
                /ヘ-ヘ!〉
               !___/」
白鐘直斗 「金>一文字」
スネーク 「お、狼残ったんだ。おめでとう」
やる夫 「やる夫は投票の結果許されませんでした・・・
                       _
                         | |
        |二冊二二二二二二二二才二二|
            Ν            | |
            Ν            | |
            目,,              | |
         - -.、              | |
       = =)lllヽ             | |
.         (人__)  ノ           | |
.       }==┃==='   ))        | |
.       l    , U           | |
    ((  |_/|_ノ           | |
                          | |
                          | |
                          | |
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
幻月 「狐がラッキーだったという村だね。おつかれさま。」
アイギス 「結果の貼り間違えだそうです>残った人たち」
GM 「今の気持ちを漢字一文字に表してもいいよ!」
遠山 「狼は当たっていた…当たっていたが…
これは…」
フランドール 「                       ,<>
 <ゝ、   ,. -──,.ヘ_,、      ∠
    ,へ、i´_,. -─-\ , i____     /ヽ_>
   i/ ryr^イ,_iλレ-ゝ>)- 〈   ,,へ、
     `〈.レイir;  'i_ンi i iーr-'  /`─'´  
       〉i人 ー "/iノλi`i,/i\      ごめんね! お姉さま、咲夜。
       .iノゝイ7'/レ'/)ヘ」ヽ,i  \i     この村はフランが壊しちゃった!
       //入 'y' ' ´<、iノ
       ,〉//_,,_〉'ーi^ー^´(|
     /〈r──-;,」
   _/ /r'/ ̄ ̄^ヽ、
  (__(ノ //    ヽ、\
    ,くr~r~,~r、_____,>
    ヽ/ /~~|  |,~´
     / /    .|  |
    / /     !  !
   ,〈⌒」     .〈 ⌒〉
  (,___,,ノ      (,____,〉」
スネーク 「まぁ狩人が生存しないと絶対吊り足りないから勝つのはどっちみち無理としても」
八雲藍 「おつかれさま。
また勝てなかった」
花本ひばり 「答え教えて作者《センセイ》 !
じゃないと解りません!」
白鐘直斗 「お疲れ様です。
いや なんかこう
よかれと思ってやったんですよ……>狼s」
妹者 「お疲れなのじゃー。」
トーリ 「人為的ミスに気づくかどうか」
れみりあ 「ごらんのありさまです」
十六夜咲夜
                   , - 、 _
                イ⌒}   Y / Y  ̄ Y⌒ヽ
              ,rク Y, -  == ≠ ==  - 、/ ̄\
              / ヽ イ               \ー―ヾ
           r―< ./ /                 ヽ__人
           |   ./  /        ト、        \  _\ 
         ノゝ/    /     |     |ハ  i!        ∨ _{    >妹様狐
      / ̄/          /|     | i|__ト、  ハ   ∨ /ヽ   遺言見てはぁ?ってなりましたけど
     ./ ./         /_/ i|     | i|  ハヽ  }    ∨ _}   
     r.イ     /     ./|i/  |,イ  l | i} ./  }   i|    ∨ ヽ  ごめん無理、そんな誘導できない・・・
    / イ   /   {  / i|'   i| |   ハ i| ,.ィ≠=ミ、|  リ       ∨ノ  
.-=≦≠ / / .イ   i| / 二二, | / | |" frハ  》  /   }     \
    └/ イ  i|  八/./ frハ. ヾ|i/     乂ツ / ./ i|  i|     \. \
     ./イ/|  |    ヾ《  乂ツ        ー= './ ./ i|  リ     ハ≧=-
   /  / i|  .八  ト、八ヾ _ ノ         '''' /イ}  リ /   \  \
      ./ 八./ ∧ i! \ \  ,,     ′   /  ハ/ /  |i  \ ハ
     / //  / ∧ト、 }‐一             u /} //     i!   ハ   |
   / /   {   / ヾ|ヽト、:ヽ      _    イ| 〉∧  |  ハ    /}  i!
__/ イ|     |       \ リ  >      ` ./| リ ∨/} /l / }  ./ i| /
 ̄  .八  /ハ  /   / 《∧   |   }>  イ   |//.∧〉 ./ j./  .八/  j/
      ヽ{ { \{   i{ ハ∧  iト、 |      |ム《_/イ__/_  //  /
          \八〈Y_〉 ヽ.八 〉.j _  __ ノ:::::::f:》:::::::::/
   __      r―f /--,  /   フYヽ 〉:::>=ミ、::::{       _
 〃: )_ ≧=-   ヽ:::ハミ/_≦     /_水¨} }::/ノ }ヾ:ノ    -=≦ ={`ヽ
 {{: :{   `ヽ     ̄ //リ ̄ヽ    //:::|::ヽ\ /_ノ    ̄ ̄         |: :人」
GM 「お疲れ様でした」
アイギス 「お疲れさまであります」
やる夫 「         :::::::::::::/ ̄ ̄∨ ̄ ̄\ ::::::::::::::::
   ::::::::::::::::::::::::::::::|  / ̄ ̄ ̄\ |::::::::::::::::::::::::: みんなすまなかったんだお!! 遺言削り間違えたんだお!!
    ::::::::::::::::::__|/  _ノ  ヽ、_ \|__::::::::::::::::   リア狂とかじゃないから勘弁してくれお~~
   ::::::::::::::/  / ((>)) ((<)) \  \::::::::::::::::
  :::::::::::::::::|   | o゚  (__人__)  ゚o|   |::::::::::::::::::::::::
 :::::::::::::::::(⊥_⊥)\___`⌒´__/(⊥_⊥):::::::::::::::::
    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
遠山 「ぶ」
やらない夫 「お疲れさま」
ゲーム終了:2012/12/12 (Wed) 21:49:12