【紅1231】やる夫達の普通村 [2093番地] ~村建てでもブラフ!~ | [更新]
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7 日目(生存者 5 人) |
◆GM (dummy_boy) [村人] (死亡) |
◆やらない夫 (やらない) [妖狐] (死亡) |
◆やる夫 (ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [人狼] (死亡) |
◆できる夫 (かな◆ X7kkkkkkkk) [占い師] (生存中) |
◆できない子 (ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (死亡) |
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◆うどん (図形◆ x59qz04G1I) [村人] (生存中) |
◆阿部 (ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (死亡) |
◆ネー夫 (◆ Y1/ZARD/7U) [村人] (死亡) |
◆やらない子 (せんぱん◆ VGDd7VKk4Y) [霊能者] (死亡) |
◆十六夜 (r5m◆ r5m21u0gDo) [狩人] (死亡) |
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◆りっちゃん (MGHS◆ jXNWJAsN9Q) [共有者] (生存中) |
◆小瀬川白望 (skyfish) [狂人] (生存中) |
◆常識的な人 (満月◆ /GIlqyGEcg) [人狼] (死亡) |
◆キュゥべえ (¥1=$2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡) |
◆チルノ (レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [共有者] (死亡) |
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◆魂魄 妖夢 (ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡) |
◆大妖精 (ふらい) [村人] (生存中) |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
◆やらない夫 | 「さてそれじゃ俺もログ読んで落ちるだろ / ̄ ̄\ / ヽ_ .\ + ( ●)( ●) | (__人__) |できる夫は晩飯抜きな! + l` ⌒´ | { | __,..-{ / _,.r'´ ̄ ヽ、ヽ ノ`ヽ____._ _,..r'´,,.... _ ヽ `ヽ、_,..-‐´ `ヽ、 ,'´ _,r'´ ⌒ヽ< /_∠、_ 〃′ __ `ヽ、 i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、 !_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ. ,r' ,′ / ヽ、 i / ! ,′ ′ ! ,i !、 i 入. _,、_ ,. ! !/ ト、_,.-‐´ `、 ノ / `´ `Y'´ Y ,イ ⌒ヽ、 ,!、 ` ‐ 、. ′,′ `i _ノ、 Y、i、 _,..-―-.、_ ` ヽ 、_,.-l,i .l ! ./ .!、 `ト、_ \!' `ヽ、_ ,; イ il , i __、 ) 〈 ヽ `ヽ、_. `ヽ、 、 、_人 Y 〉 ' V `、 ヽ、 ヽ、>ー-- !^ ,l、|_, ! ! `;、 ` \__,..--..、 ヽ ',r'´ 〈. ! ヽヽ、 ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄ ) ! `ー-、.._ ,-.、_,-v'´ _ヽ _ヽ -`;ー! `ニ=┬' ! `>、__  ̄⌒``ヽ i i |`´ 一' ̄´_,r'´ 〈 / ー<> lニ!ニ!.ニ'  ̄´ 、 ! ヽ_ '´ _,.. ` ノ」 |
◆うどん | 「 ∧,,∧ ( ´・ω・) んじゃお疲れー 村立てあり (っ=|||o) ズルズル  ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\ 」 |
◆チルノ | 「あ、じゃああたいはそろそろ落ちるねー。 また来るよー。お疲れ様!」 |
◆大妖精 | 「私も失礼します。 チルノちゃんと生存勝利できなかったのが残念」 |
◆大妖精 | 「いやほら、ちょっとオーバーに言う方が村っぽく見えるって聞きましたから! 私人外なら、3昼のできる夫さんへの発言は「個人的に信用を落とした、占いローラーがあるならこっちから吊りたいって程度」くらいにおとなしくする・・・かも」 |
◆キュゥべえ | 「 /}\ //} i ', \_____ //. | | ゝ /`ヽ、 / / `: .、 ', それじゃ、御疲れ様&村建て感謝 ハ / / r―‐―__r―――、ヽ ヽ {ハ / { |/////i ̄ ̄圦////ン | } 僕がヘイトってまどマギ村で初手吊りやったからやろ・・・ | ヽ 、/ . |  ̄ ̄  ̄ ̄ i . L___ ', / ', 、_,、_, / { } `ヽ、 V ./ 人 _ __ / { i \ .V } ///{::::::} //ハ { } \ i / イ/∧/::::/ /// ハ { | ', | | ̄フ////{::::::イ/////ハ i | } |===≠ィ ///|////V////// i/ V | } | 0 0 i ///イ////////////|//', i | { i イ ///ノ/////////////|//1ニニニニニ| | | |ノ ///,'///////////// |//| | 厶イ レ丿//////////////人/| 0 0.i 0i ,'////////////////| ',} i i ', ,'/////////////////ハ} 人 人 | V V」 |
◆りっちゃん | 「ヘイトは実は真面目に喋れると強いです。 発現が2割増し強く見えます」 |
◆キュゥべえ | 「僕は発言が村に見えなかったよw>大ちゃん」 |
◆チルノ | 「でもヘイトを占ったら狂ムーブみたいにみられることもあるの… 難しいってこと!」 |
◆やらない夫 | 「しかしヘイト吊らせたくないなら占えよと言いたい」 |
◆うどん | 「 ∧,,∧ ( ´・ω・) ヘイト云々って少なくとも”占い″が積極的に (っ=|||o) 言い示すことじゃないからなー。他にもっと言うこと見ることあるでしょーって気だなー  ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\ 」 |
◆キュゥべえ | 「ヘイト保護いうより投票で示せばいいだけなんだけど 僕がヘイトってどういう(ry」 |
◆大妖精 | 「それこそ「潜伏共有が無いのを見越しての●うちであろう!そうであろう!」くらい言っちゃいますよ!>小瀬川さんに●」 |
◆できない子 | 「それじゃお疲れ様だよと」 |
◆りっちゃん | 「一番何故吊れたかわからなかったのは阿部さんだったり!」 |
◆やらない夫 | 「あ、俺別にQB怪しんでた訳じゃなかったの ただあそこまで保護したがるかな?と そんでQBへの●出し見て狼決めうった」 |
◆GM | 「最後までお疲れ様でした。 またのお越しをお待ちしております。」 |
◆チルノ | 「ヘイト保護というか、余裕なさそうな村の時はあたいも言うこと多いね。 他に怪しいの吊ろうよとかいうのを。」 |
◆できる夫 | 「ではお疲れ様です。 村建てどもでしたー」 |
◆キュゥべえ | 「小瀬川●なら盲信するぐらいだったろうねw>できる夫」 |
◆大妖精 | 「ナンデモナイヨー(ニッコリ」 |
◆できる夫 | 「ヘイト吊りにビビるなら占っちゃえYO!は筋通ってると思った。 けどこっち対抗視点だから色眼鏡色眼鏡」 |
◆うどん | 「 ∧,,∧ ( ´・ω・) 俺も俺もだけど○もらっちゃうとやっぱ辛いわーきれないわー>やらない夫 (っ=|||o) ズルズル  ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\」 |
◆りっちゃん | 「その後のうどん占い事態は結構筋通ってる感だったので 不問って感じでしたね~>やらない夫さん」 |
◆チルノ | 「え、地下室って何!?>大ちゃん」 |
◆十六夜 | 「ヘイト保護発言自体はでっていう狩&即吊りとかの様式美があって それを嫌いそうな人なら言いかねない発言かなぁくらいに思ってました」 |
◆キュゥべえ | 「発言稼ぎは皆等しく怪しいものさ>ない夫」 |
◆できる夫 | 「>キュウべえ ぶっちゃけ身内込みの強い狼だろうて気分で占ってた ○なら強い村人だしいいか、くらいで流したや」 |
◆常識的な人 | 「私も落ちますね 常識的に考えても無理だった!! お疲れ様です」 |
◆りっちゃん | 「小瀬川占いは実に好みなのですが 白望君と呼んでいたので、小瀬川君=白望君を認識できなかったCO!」 |
◆大妖精 | 「も、もしかして地下室まで行っちゃった!?>チルノちゃん」 |
◆魂魄 妖夢 | 「 __」`ヽァ'7 ,,.____.,,__ ヽ::::::;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、 Y ´ `ヽ ヽ, . / / / / i 、 ヽ. \ ';, | i |-‐ハ | ハ___ i i. | | ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | | レヘ__,!ヘ | r| ´| `i`Y!-| | / !7,, 'ー' . l,__ソ ノi | i | / ヽ、 rァ--‐ 、 "",/ | | .| さて、それでは私はお先に失礼しますね。 レヘ_/>.、、.,____ノ,.イ/ ,ノ,/ ´ 村立てありがとうございました。お疲れ様です。 ,/´ } i7 _/ |'/`'ヽ. ! .}/}><{/:::{ ! _ `', .i:::::|o,::::/ /´ ,.'" `ヽ | |::::|o::/ />. i ヽ.r!、___、-+;'、__,/´ヽ、 ', ,ン;ー--',(..二ン^::::::::ヽ._ ', ,/:::!、___,Jし、__ノ\:::::::::::\ '-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::」 |
◆やらない夫 | 「んで割りとマジでやる夫のヘイト保護発言怪しくなかった? おれだけ?」 |
◆キュゥべえ | 「小瀬川占いってなにか結果出す占いだからね」 |
◆常識的な人 | 「あとRPが全然わかんなかったのに挑戦してしまったのも後悔…」 |
◆魂魄 妖夢 | 「 ,.ヘ __,.. -──-- 、 _r-、 i,,'" _,,,.........,,,_ `ヽ、 lヽ ,.イ´ ´ `ヽ、 ' , `γ /_,_,. ハ ',--ヽ ',ヽ、i ', ,' ,' /._ハ| L_!,!---!、 i ', | ! i._/i´r 、 i⌒i |ヽ! i | | ゜ o 、 レl_.ハ ! ト_l. ト__,! ! .Lハ__| | . i i ! " ´ "./ ,' l .| .| O ゜ .i i ヽ、 ヽつ u / / ,' ,' i | やっぱり狼での進行を覚えないといけませんねぇ。 レハ/⌒ヽ、____,..イ レヘ// ハノ 私、いつも仲間任せにしちゃいますし。 / ヽヘn-/⌒ヽイ ,, ... ,, 。 〈 、_ ,_ノ、イ/ γン、 , '" ':, ゜ o `ヽ_r´ `、/ ノL_」 ; ( ( 7 `ヽ、 / ,'´ i ヘ ,:' / ヽ' ,'/⌒ヽ、ヽ ,, .:: '" / `┬´(、、_、_ ) i '" く ,.イo `⌒`iー'" /`>--─"´ 〒ヽ、____,.」」 |
◆阿部 | 「お疲れ様。霊界がオンナばっかりでやる気がでない。」 |
◆チルノ | 「いやね、あたい一回休み中は分かるかなと思って大ちゃんの部屋を見にいったんだけど…>大ちゃん あれ、なんだろう思い出せない…。」 |
◆うどん | 「 ∧,,∧ ( ´・ω・) 的確に役占ってるてことだからすげーわー。 (っ=|||o) ズルズル  ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\」 |
◆大妖精 | 「>やらない夫さん ●REC」 |
◆りっちゃん | 「やる夫さんもできる夫さんもちゃんと信頼をとりに来てる占い師って感じでした。 やる夫さんが地固めを重視するタイプに見えたかな?という感じ」 |
◆やらない夫 | 「 / ̄ ̄\ / ヽ_ .\ + ( ●)( ●) | (__人__) |よく頑張ったなできる夫ぉ…さぁこっちこい… + l` ⌒´ |兄ちゃんが【おもいっきり】抱き締めてやるだろ… { | __,..-{ / _,.r'´ ̄ ヽ、ヽ ノ`ヽ____._ _,..r'´,,.... _ ヽ `ヽ、_,..-‐´ `ヽ、 ,'´ _,r'´ ⌒ヽ< /_∠、_ 〃′ __ `ヽ、 i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、 !_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ. ,r' ,′ / ヽ、 i / ! ,′ ′ ! ,i !、 i 入. _,、_ ,. ! !/ ト、_,.-‐´ `、 ノ / `´ `Y'´ Y ,イ ⌒ヽ、 ,!、 ` ‐ 、. ′,′ `i _ノ、 Y、i、 _,..-―-.、_ ` ヽ 、_,.-l,i .l ! ./ .!、 `ト、_ \!' `ヽ、_ ,; イ il , i __、 ) 〈 ヽ `ヽ、_. `ヽ、 、 、_人 Y 〉 ' V `、 ヽ、 ヽ、>ー-- !^ ,l、|_, ! ! `;、 ` \__,..--..、 ヽ ',r'´ 〈. ! ヽヽ、 ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄ ) ! `ー-、.._ ,-.、_,-v'´ _ヽ _ヽ -`;ー! `ニ=┬' ! `>、__  ̄⌒``ヽ i i |`´ 一' ̄´_,r'´ 〈 / ー<> lニ!ニ!.ニ'  ̄´ 、 ! ヽ_ '´ _,.. ` ノ」 |
◆キュゥべえ | 「 |\ /| |\\ //| /: ,> `´ ̄`´ < \ |⌒| V V |⌒| | | i{ ● ● }i .| | 狼は僕の味方をして /\ \ 、_,_, / /。\ ない夫を吊ればよかったんだよ!! 7・ ・/\ \ / /|/\_.| l/l/ \ / / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | お っ ぱ い マ ミ マ ミ │| \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」 |
◆できる夫 | 「そうか。私の印象が悪かったのは私の○がただの○やないからなんやな」 |
◆常識的な人 | 「やっぱり、あの日やらない夫さん噛み合わせで呪殺消しができてたら…と後悔する今頃(はぁ」 |
◆魂魄 妖夢 | 「 _,,... --- ...,,,__ ,. ::''"´ `ヽ ,へヘ/_,,, -‐'''""~ ̄`''ゝ ヽ ヽヨ/∠-─'''""~~ ̄,!__ハ '; _,,, --──-、 くi , __! /! / !_」_`i ! i / ヽ i i /i__」|_/ レ' 'i´ ハ〉!/;、 i i /⌒ ̄`"‐--、 ヽ ! ! ,'ァ'i´ハ '、_ソ / !ソ ! | / ) | L/!,ハ;ヘ '、_ソ . ⊂⊃ / ! ! / | まー、占い先的にできる夫は真狼なので。 | ,i⊃ _ / / ハ | ヾヽ,/ゞ | ノ できる夫噛めたとして残りのグレラン村がどうなったかですね。 ! ト.,、.,,_____,,. ,イン'‐-、_/ V /ヾく ヽ ノ |/|/`ヽ-/,'r'7´  ̄ ヽi::::!:`く/ / /ヾゝ `─‐´ ` ヽ/7 i;/:::::::::`;ァこ∠___,,..,,_ 〈_ ;':::::::、_/::;/:::'´::::::::::::::::::`ヽ. / ̄"'7-V:::::,/;'::/::::::::::::;::::::::::::::::::::::::':、 / / / ヾ 、:!」/:::::::::;'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::':, / / / /'ァiン::::::::::/:::::::::;':::::::::::::::::i::::::::::;ハ / / / / /.::::::::::::/::::;:-‐ァ、::::::::::::::!::::__;;:::::! /.., / ,/ _, / /:::::::::::::::;'_//´`ヽ;ヾ_/レ'/´ `ヽ r'´____ノ └─-`.i::;-‐''" ̄i:::::/ |:::::::::::::::/ | `'""''─---! ___ r ̄‐--i __ ヽ ヽ、.,______ソ' `ヽ、,_____ノ」 |
◆できない子 | 「初手で二重丸になると完全に空気だよね だがそれがいい」 |
◆大妖精 | 「私怖くないから!? チルノちゃんどうしちゃったのー!?」 |
◆小瀬川白望 | 「やる夫吊りの日に潜っとく意味ないね… 後は、なるよーになれで」 |
◆りっちゃん | 「やる夫偽なら狼で、できる夫偽なら狂、 昨夜は全力で役職、やらない夫は何か抱えてる。読めたのはこの辺ですね…」 |
◆できる夫 | 「んー」 |
◆うどん | 「 ∧,,∧ ( ´・ω・) 十六夜も小瀬川も素村っぽい感じしなかったから困った (っ=|||o) ズルズル  ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\」 |
◆大妖精 | 「決め打ちとか怖いじゃないですか!>やらない夫さん」 |
◆やらない夫 | 「っとお疲れさまだろ」 |
◆十六夜 | 「>りっちゃん 村の意見聞いて昼のうちに意見を修正できるだけで問題無い共有ですよ」 |
◆できる夫 | 「恨むなら狂人を恨んでくださいよ! ええい、三兄弟全員別陣営とかなんですか!!」 |
◆チルノ | 「後、大ちゃん怖い」 |
◆できない子 | 「どちらかというとできる夫真というのはあたってた(キリ」 |
◆やらない子 | 「お疲れさま。」 |
◆うどん | 「 ∧,,∧ ( ´・ω・) お、見事 (っ=|||o) ズルズル  ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\」 |
◆チルノ | 「お疲れー いきなり噛まれていなくなってごめん! でもすごいよりっちゃん!」 |
◆大妖精 | 「お疲れ様でしたー」 |
◆りっちゃん | 「共有は苦手です、プロデューサー!」 |
◆キュゥべえ | 「御疲れ様」 |
◆魂魄 妖夢 | 「 ,. -‐''"7__,,..-─ァ ,/ _」-‐─-='、Ζ、 /i 、_|ノ ) ヽ. '7._ _,_,,.-‐'"´ヽ) ,i/::! ,∠、 ´) Y--‐`[]:'2:.:.';:.:.:.:.:∂i7.,,.. - 、 ,' |:::| ,.イ´ 、_) .|フ▼'.,:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:|ア ヽ、;;ノ::::: お疲れ様でした。 ! .!:::| 、_/l ) /」.▲八:_。:_:。〈:.:.:.:.∂|)-'"::::::: ',/:::;! 下-――'"Ζ,イ;-‐ァ-、__,,..--、;'.:.:.:.:.:.:;iト,"''.ー,、'"ミヽ ,ソ;;;;;;ヽ、 __, __7:| i.r'´ i:.:.:.:.∂|'). | |;;;;;ノ:::::::: 7::::::::::::ヽ、 __,Ζ、!、 |。ゝ__,,..-<.:.:.:.:.:.:,ム_,,..-‐''"::::::::::::: ^^^^^^^^`ヽr-、..,,_____,,._」::::` ̄´:::::::::::::: `ヽ,;;;/ン::::::::::::::::::::::::::」 |
◆常識的な人 | 「お疲れ様でした お仲間本当に、本当にごめんなさい!!!」 |
◆小瀬川白望 | 「おつかれさま」 |
◆GM | 「お疲れ様でした」 |
◆十六夜 | 「お疲れ様でした。GJ。」 |
◆キュゥべえ | 「僕の圧倒的白さでやる夫偽まで持っていけなかったからまだ僕は初心者でいいよね(ボソッ」 |
◆できる夫 | 「お疲れ様でした」 |
◆やらない夫 | 「 , --────-- 、 / \ / \ / l \ / ノ::::::::::::::::::::::.\ . / _, -'´:::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::: \ | / / ̄\ \:;;;;;;:// ̄\\ .| | |. ○ .| ,|:;;;;:| |. ○ .| | んでぇきぃるぅ夫おおおおおおぉおぉおおおお!!!!! | \ \_/ /::;;;;::\\_// .| ,/ :::|:: \ | | | | | | | | =二=二 ̄ .| \__/\__/| ,. ,._ ,.-,.、 -=二_ニニ |. トエエエエエイ | // j / / ノ -=ニ_ ̄ .| '.{ :l }/ / __ノ `-/ノ `ツ __ニ_二= | .{ :l }/ ) // // _,_{ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄/^/;;'´ ̄ ̄ 丶 .{ } l ヾ、_/ /_i______i_ヾ:;' \ 、`ー一一 ' ) / -=j" ,_/ \ u / ,.--、 / / ./ ヽ / }ヽ \ ノ _} / \」 |
◆できない子 | 「お疲れ様」 |
◆やらない夫 | 「やる夫偽決めうちしてたのマジで俺だけだったのね」 |
ゲーム終了:2012/12/13 (Thu) 22:27:26 |