【紅番外】やる夫達の初心者村 [2104番地]
~初心者村ですよ~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon すべこ
 (火花◆
uNwAauFHog)
[狩人]
(死亡)
icon クロウ・ブルースト
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(生存中)
icon 古手梨花
 (ゆきごおり◆
ACRtmmu8rI)
[人狼]
(死亡)
icon ゆっくり霊夢
 (スローリー◆
Nqa/B.rJWE)
[共有者]
(死亡)
icon 丹生谷森夏
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
(死亡)
icon ヘロイン
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon シュテル
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(死亡)
icon ニセアカギ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(死亡)
icon ホロ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴァレンティーノ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon けーね
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
クロウ・ブルースト 「おう、その内初心者村以外でも遠征はしてみるつもりだぜ>ホロ
そんときはまあ、お手柔らかにな!」
巴マミ 「じゃ、皆さん落ちるみたいだしお疲れ様。
また遊びましょうね。
さて、履歴書!」
クロウ・ブルースト 「ホロ先生とマミ先生のありがたい狩人講座も一段落したみたいだし
俺もそろそろ本格的にログ読んで落ちるかね
改めて2人共本当にありがとう。村の経験も、講義の経験も無駄にはしねえぜ、もといできねえぜ
次あったときは、今よりもっと成長した姿を見せられるといいなー、とおもってるぜ」
巴マミ 「最終日ってほとんどいけたことないのよねぇ」
ホロ 「さて、そろそろ良い時間じゃな……わっちもそろそろ失礼しよう。
クロウ、わっちの本国でもまっておるゆえ、いつでもくるがよいよ。
それではな。」
巴マミ 「あとはそうね、私や他の人が話したことを鵜呑みにせずに
かといって考えが違うからと捨てずに
自分でしっかりと判断して取捨択一してほしいわね。」
ホロ 「そりゃ、外すのはな悲しい。が、最終日ってのはデッドオアアライブじゃからな。それもまた華でありんすよ。と。」
クロウ・ブルースト 「灰として残るのも、判断役で残されるのも楽しいんだ。ただ、外すと凹むってだけでな…」
ホロ 「最終日はいいぞ。慣れると楽しくなる。
唇乾いてへんな汁でるけどな。」
ホロ 「じゃな、実感がともなってきて楽しくなる時期ではないかな、そのくらいだと>クロウ
いろいろな人と話して、自分なりに道を探すと良いよ。そして、こうやって話したようこと、
やってもらって嬉しかったことを後発にそのまましてくれれば最高でありんす。」
クロウ・ブルースト 「今後の目標は、占い師を初体験すること(迫真
後はそうだなあ。今日の2戦の経験を踏まえて、最終日に強くなりたいかな」
巴マミ 「第一枠卒業辺りならね、そりゃあずいぶんと違うわよ」
クロウ・ブルースト 「まったりと、か
そういえばそろそろ短期始めて一ヶ月になるなあ
自分で言うのもアレだが、初参加の時に比べたら随分成長したもんだ」
巴マミ 「1000オーバーぇ」
ホロ 「わっちもまだうん、そんな経験があるわけではないしのう。」
巴マミ 「まったりと経験を積めば良いわ。
私もまだ280くらいだからね。」
ホロ 「うむ、こんなことでよければ、いくらでもつきあうよ>クロウ
今後の糧として、頑張ってな?」
クロウ・ブルースト 「まあ、そうだなあ。今後の参考に、というか、色々メモ帳に保存した
マジでありがとう>2人共」
ホロ 「じゃからわっちは別に腐っておらぬわぁ!」
巴マミ 「ソレは腐ってるだけだから気にする必要ないからね」
ホロ 「わっちは大事なことだと思うぞ?>クロウ
そうじゃなー、わっちもわっちの師匠と、腐れ縁みたいなところもあるでありんすしねw
無理やり作った縁も、2年3年と続けば、それはもう腐れ縁じゃ。」
クロウ・ブルースト 「ふーむ…そうだな。打算抜きで守りたい、信じたい所を守るってのも大事なんだな>ホロ
あと、あれだ。腐れ縁ってなんかいいな」
ホロ 「だ、誰が腐っとるか!」
巴マミ 「まぁ、ホロさんは実際腐ってるからね」
ホロ 「故にかの、しんじる理由は多々あれど、結果としては真を護衛することも多い、ということでありんすよ。>クロウ

マミとはもう、このころからの腐れ縁じゃ。」
巴マミ 「恥ずかしいからやめて・・・」
ホロ 「ただし、これは実に大事なことであるが、わっちはギリギリまで金糸雀の真を信じておった。
金糸雀が必死であったことが最大の原因かの。それから、金糸雀は実際、抜くなら初日に一番抜けるのでありんすよ。>クロウ

故、ここが抜かれると後が一番めんどくさいと思った。」
クロウ・ブルースト 「初々しくて可愛いと思った(小学生並の感想)>マミ」
ホロ 「単純に、RPで決めてるの、この村は>クロウ」
巴マミ 「そりゃあ真とも偽とも言えないでしょうね。
私があなたの1/5くらいの戦跡だった頃の初占いの頃のログだし>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「護衛先だけ見てから初日の発言見たが、金糸雀か
ふーむ、申し訳ないが発言的には真とも偽とも言えない感じだな
抜かれると困るってのは、なんか理由があったりしたのか?」
巴マミ 「な、ならんしー・・・」
ホロ 「このログが参考になるからだしとるだけじゃしわっちー♪」
巴マミ 「おい・・・おい・・・
そのログ出したらダメだろ・・・おい・・・」
ホロ 「のう?占いの金糸雀よ?」
ホロ 「信じれるかどうかというのは、真である必要なぞどこにも本来はないやもしれん。
じゃが、結果として真を守ることもあるからな。」
ホロ 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3766&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4

信じたいかどうか、という占いならこういう考え方もできる、という村じゃな。これは>クロウ」
巴マミ 「狩人を信じさせるのも占いの仕事よ>クロウさん」
巴マミ 「私の狩人は基本教材にはならないのよね」
クロウ・ブルースト 「…なんか目から鱗が落ちた>マミ」
ホロ 「んー。クロウよ。ちとまっとれ。
良い教材になるかもしれんログがあるから、もってこよう。」
巴マミ 「真偽じゃないわ。
信じたいかどうか。
偽鉄板でも良いのよ別に」
クロウ・ブルースト 「占いの真偽を見極める目が要求されるんだよなあ…苦手だわそれ…」
巴マミ 「最初は狙わずに、「この占いとなら心中しても良い」って思えるようにするのが良いかもしれないわね」
ホロ 「欲を貼るkとはわるいことではないよ>クロウ
吊り数を増やせるなら、それにこしたことはない。
じゃから、GJを求めるなら偶数奇数をきにするとよかろうな。」
クロウ・ブルースト 「うーむ、基本生き残って、あわよくばGJを…みたいに欲張ってる辺りまだ未熟なんだろうか
出れば御の字…うん、それはわかる。わかるけど、欲張りたくなる」
巴マミ 「さっきのメリットデメリット論ね。
終盤にCOする場合、どの位置でCOするのが一番メリットが多いオrデメリットが少ないか>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「成程、自分が偽で見られた場合のことも考えるべきってか>マミ」
巴マミ 「んー、狩人はぶっちゃけると
「吊られない」が最低限の仕事だからね。
生存ができれば御の字。
GJでたら大健闘。
そんなものだと思うわよ。
でも私怪しかったら狩人臭しても吊るけどね>クロウさん」
ホロ 「うんうん、わっちがいいたいことはすべてマミがいってくれたようでありんすな。」
ホロ 「すべこお疲れ様。また相見えよう。」
クロウ・ブルースト 「いやー、視点漏れして狩人透けると噛まれるだろ>マミ
生存を命題とする以上、それも極力避けたいからな」
巴マミ 「だからこそ、狩人COするときは自分が残されることも考えて吊りに余裕を持たないといけないのよ。」
巴マミ 「別に狩人は隠れ続ける意味なんてないんだけどね。
狩人っぽいと思ったら残してくれたりすること多いんだし。
狩人COして「そこ狩人とは思わなかった」って言われるの気持ちいいけどね」
クロウ・ブルースト 「…まあ、そうだな。COして噛まれない狩人は、吊りたくなる>マミ」
クロウ・ブルースト 「おう、お疲れ
多分明日の初心者村でも会えるだろうし、またな」
巴マミ 「たとえば、6人でCOするわね?
吊り逃れたとするわ。そうして狼があなたを噛まずに別のところを噛んだわ。
そうして最終日。
狼とか村人とかに「狼が吊り逃れのために騙りCOした」って言われたら・・・
役職である分、COした分それは不利になるはずよ。
だって、怪しいでしょう、最終日に狩人いたら>クロウさん」
すべこ 「我もそろそろ落ちる、GMは村立てありがとう
同村した皆はおつかれさま…そして色々なことを
教えてくれて本当にありがとう!」
クロウ・ブルースト 「まあ、アレだな
CO時期にばっかり気をつけてて視点漏れしないようにな」
すべこ 「狩人は難しいな…ここまで教えてもらったのだから
次回以降は必ず生かしたプレイを心がけよう」
巴マミ 「私の狩人は多分まだ初心者枠の皆さんには少し早いかしら?
クロウさんがいけるかもしれないわね?」
クロウ・ブルースト 「吊り数に余裕を持てる時期にすべきってことか>マミ」
ホロ 「じゃから、まず大前提として占い真混じり想定。
そのあと、噛みをみてそれを崩して考えることができるかどうか、かの。」
ホロ 「すべこよ。
それでいいのじゃよ。>占い真混じり。
理由は簡単、そうでないとむらは勝てん。」
巴マミ 「私は7-8人くらいでのCOをしているけれどね>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「むう…そうなるか>マミ
いや、ホントに難しいな…狩人は5回ほどやってるが、納得行く動きが出来た試しがねえぜ」
巴マミ 「それでも真だと思った占い護衛が大正解なんだけどね。」
巴マミ 「真混じりではなく、まずは狼交じりかを考えるのよ、護衛するときは。
真がいるかはわからなくても、どちらが偽ならば狂人か、どちらが偽ならば狼か、はそのうちなんとなく見えてくるようになるから>すべこさん」
すべこ 「占い2COだとな…真狂、真狼、狂狼とどれもあるだろうが
それでも真混じりを我はまず思ってしまうのだよな
それでそればかり考えすぎる傾向がある」
巴マミ 「6では遅いわね。あと一度しか吊りに余裕がない。
自分が吊られることも勘定に入れておかないといけないのよ、終盤ということは>クロウさん」
ホロ 「霊夢もおつかれさん。また遊びにきておくれな?」
ナタリア 「そうですわね、覗いてみようとは
思ってますが中々機会が無かったですの
今度、おじゃまさせていただきますわね>クロウさん

それでは今度こそ失礼しますわ」
クロウ・ブルースト 「おう、お疲れ。明日は早苗鯖で初心者村があるから、よかったら来てくれ>ゆっくり」
巴マミ 「2-1の内役
まずは、狼交じりか狼交じりではないかを考える。
狼交じりであると考えたら占いを噛みそうかどうかを発言から少し考える。
ただし狼は基本的には占いに出ていたら対抗は噛まないわ。今の土壌だと。
そこで出てくるのが霊能噛み。そこで霊能護衛も考えに入れる。
狼交じりでない場合は狼は基本的に噛めそうな占いを噛むわ。
だから狼が混じっていないと考えた場合は「こっちの占い噛まれるわね・・・」と思ったほうを護衛する。
でも一番はやっぱり真だと思った占いを護衛することね。
慣れない内は尚更。」
ゆっくり霊夢 「私もそろそろ落ちます
楽しかったです、ありがとう、また遊びましょう。」
クロウ・ブルースト 「ああ、そうか。吊り逃れの目もある、と>マミ
ふーむ。ならGJの有無に関わらず6~8人ぐらいの時期にCOするのが適当なんだろうか」
すべこ 「おつかれさまだ>ナタリア」
ホロ 「落ちる人はお疲れ様でありんすよ。」
ホロ 「大丈夫でありんしょうね。
マミはこういうときに、ちゃんと残って世話するかなのう。」
クロウ・ブルースト 「お疲れ。アンタとは一度チャット村辺りでじっくり話したいと思ってるんだ>ナタリア
気が向いたら覗いて見てくれよな」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様です」
ホロ 「遺言でCOしてればいいの、たしかに>すべこ」
ナタリア 「\  }
                   /     V   ト、 ヘ .|{ |∨.|{ ,イ { i!  } } ヘ メ、
                j  /  _.ト、\ ヽゝヘ{^リヽ、{ レ ∨| !!  ノ }  ハー ´
         /、     リ  ./ /x`!ゝ、ゝー`ェ癶‐ュ. 、\ `λリ ,イ./| /  |
         { ゝ _ , イ ノ /r {///}   |   乂汐 ヽ`    'イ.ク ノイ  |
            _>   /./ ゝ`孑く,   ハ    ¨      ,- ̄フメ  ノ
      , <  , < /   ゝ-ッ   } |          i 仍¨) /彡´
     />イ < , イ     //   ノ .ノ          ゝ.ー/ノイ        私もそろそろ失礼致しますわね
      /イ// > ´      f ./  //     、     ´  /          慎二さん、梨花さん、ヘロインさんありがとうございましたわ
      レ' ,イ /       ∨  //\      ` ‐ 、   .∧          GMさんは村建て感謝します、同村の方々もお疲れ様でしたわ
      { / { ,イ イ / ,     {  {/zs-z ゝ、         / トゝ'
      `( V { /.{{ {   / /ゝ、|ミ≫辷ζ> 、     /{  ハ
             ゝ ゞ>`―‐'‐ 、ノ`ゝ `ヽ`xξrs,ゝ__ <  ゝ  }ヽ
           /       `ヽ、=x、   ` Уヾ  j   }ノ /ィ }
             /          ヽsもxミx、 {ノ ノ/ ノメー'ィ イノ}ノ
         /            \^ゝ'Snっ 彡 ´イ>´イ
          /                 ヽ、 t
        ./                   `ヽ、」
すべこ 「なるほど、遺言に残しておけばよいのか
COするのなら自分とは別にCOされたときぐらいか…
多分確○になったとこまで進んだとき対向でるようなことはないと思うが」
巴マミ 「そして余りに終盤になりすぎると吊り逃れを疑われるわ>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「いやー、そこは素知らぬ顔でただの確○として過ごしてればいいんじゃねえか?>すべこ
ただの確○と狩人なら、後者のが噛みたいだろ?」
ゆっくり霊夢 「対抗でるまで遺言でいいんじゃないかな?」
すべこ 「そちらの時間が大丈夫であるのならば伺いたいの>マミ」
巴マミ 「遺言に残しておけば良いわ。
確定○は護衛対象だから、黙っていたほうが無難だと思うし>すべこさん」
クロウ・ブルースト 「ふむ…対抗が出る可能性もあるし、GJ出せた主張は誰にでも出来る…
確かに、難しいな>マミ」
すべこ 「そうだ、もう一つきいておきたいのだが…
今回の村とは関係ないのだが狩人で確○になったときには
もうCOしてしまうべきだろうか?」
クロウ・ブルースト 「ああ、おつかれ>シュテル
また同村できるといいな。早苗にも遊びに来てくれると嬉しい」
巴マミ 「2-1の護衛の仕方の私の考え方とか言ってみる?>すべこさん

序盤はCOするかしないかの二択にひとつだからそこまでじゃないわね。
趣味というだけ。
本当に難しいのは終盤のCOだと思うわ>クロウさん」
すべこ 「おつかれさまだ」
ホロ 「そのあたりは、おいおいかんがえればよいよ。
どうしても思考の迷宮に入りやすいところ>すべこ
信頼でもある程度のタイミングまでは占い護衛でいいことのが多いでありんすしね。」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
すべこ 「駄目な狩人ですまぬ…次回は今回のことを活かし
勝利に導くぞ…!>シュテル」
クロウ・ブルースト 「終盤に出るならGJが最低1つは手土産として欲しいってのが個人的なとこだ」
クロウ・ブルースト 「今回みたいなド中盤での●貰いなら自信もってCOするのが最善手だと思うけどな
難しいのは序盤か」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様です」
ホロ 「お疲れ様。」
すべこ 「というか霊能噛まれたとき素直に共有を
護衛しておればよかった気がするな、とりあえず噛める場所を
噛んできた可能性もあったが2COだし信用勝負を考えるべきだった」
シュテル
       : : ::´: : ̄ ̄`ヽ
     /___: : : : : : : ` ' ̄ ̄ ̄ ̄`
    /⌒   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'
       /イ: : :/: : : : : λ.: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : |
.      // }: : /|: :|ハ: : ::| メ-l: |: : ヽ.: :|: : : : : : : : : : |   0時はーんですか。
    〃 |: : | |: :|: :|: : i斗≦`|: : : :|: :|: : : : : : : : : : |  
       |: : ハ 从八 |iテト j リ! l: : |ソ、: : : : : : : : : : !  では私もこのへんで失礼します。
       Ⅵ ト∨: : |   ヒリ.'  レ|: : | }: : : : : : : : : : {
        ヘ! ∨ ,|    ゛  |: : |ノ: : : : : : : : : : 八   狼陣営の方はおめでとうございます。
           ト、}        |: : |: : : : : : : : : : : : : ヽ     それでは皆様お疲れ様です。
            }ヘ   _   ,' : 八: : : : : : : : : : ::|\}
            |: :个 、_ノ/  ∨: : : : : :/| :八   王…せっかくの同陣営でしたので、あなたに勝利を捧げたかったです…。
            ∨\i'´ '─' ̄ ̄`∨|/\/_.l/__.    力不足で申し訳ないです。
             / ̄ ̄ ̄`ヽ::::::::::::` ‐--‐ ” ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::丶::::::::::::'
          《==========》┤::::::::::::::::::l::::::::::::}
           ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::∧ヘ::::::::::::::::::::|::::::::::::\
            ゝ::::::::::::::::::::::/::::::Y::::::::/\::::Y::::::::/」
巴マミ 「狩人COして吊られるのは確かに怖いわね。
それなら素村として吊られるほうが良いと考えてしまうのも理解はできるわ。」
すべこ 「狩人2回目だが…いやほんと思考が止まった」
ホロ 「こう考えていくと、やはりCOすることも勇気、なのかもしれんな。
初めての狩人であればすべこの思考もなるほど、理解できる。
自分が狩人何なのに吊られる、はなるほど恐怖でありんしょう。」
巴マミ 「(狩人の就職回数よりもGJ回数のほうが多いのよね、私・・・」
シュテル 「ま、なんといっても
「狩人に期待し過ぎは良くないですよ」と普段GJ出せない狩人になる私が主張してみます。」
巴マミ 「あと、素村COで吊られたあとで狐や狼が狩人COしたときがね。
やっぱり私は怖いわ。」
シュテル 「なんというか、初手黒狩人COで即噛まれで死んでも
騙り破綻&これ以降狩人COで悩まなくて済むという点もありますし」
ホロ 「そのメリットは大きいな>占い1回アドバンテージ貰える
その後に噛まれたとしても、1つの結果でひっくりかえせる可能性は0ではないからの。」
シュテル 「ですね>正解のない問答
私としては初日狩人COしても
どのみち占いを即噛まれって狩人のかかわらず普通にあるんでどっちでもいいかなって思っちゃうんです。釣り増やすなら狐もいますし」
巴マミ 「んー、ひとつの考え方の話をするわね。
狼は狩人がいようがいなかろうが真占いを狙えるのよ。
でも狩人がCOしたら真占いは1日は確実に生きながらえれる>クロウさん

そりゃあ、あなたの相方さん、1000戦オーバーの上位プレイヤーよ?>霊夢さん」
シュテル 「ちゃんと相方噛まれても占いローラー完遂してますし
GJですよ>ゆっくり礼夢さん
あの日ヘロインさん真決め打たれてると最終日狂狼残りでしたし」
ホロ 「なんだかんだで、ニセアカギはわっちよりもここにおる年月長いからの……
強いよ。その上面白いからわっちなぞからしたら羨ましい限りでありんす>霊夢」
クロウ・ブルースト 「その辺は正解の無い問答になりそうだな>シュテル
俺はその段階だと素村として死んだほうがいいと思ってるし
狼に狩人の存在をちらつかせて噛みを躊躇させられたら万々歳だ」
ゆっくり霊夢 「相方がお膳立てしてくれました
まったく良い相方に恵まれたものです」
ホロ 「その点霊能と違うからのう……霊能はもう、狐警報装置になることも多いでありんすから。」
シュテル 「まあ、狩人は釣られるのは一番避けたいですしね。
初日黒出されたときCOしてもいいくらいと個人的には思ってます」
ホロ 「ん、余裕ないならそこで即切りは正解>霊夢
場合によって、余計な思考がマイナスにつながることになるし、今回はいい判断であったよ。
余計な情報を削る方向で進めたのありんすからね。」
シュテル 「共有であるゆっくり霊夢さんは最終日来ている時点で
ちゃんと十二分に役目を果たしてますよ。
共有は最終日迎えさせるためにいるとも言えますし。」
巴マミ 「個人的には、7人辺りまで生き残れたら私はCOするわ。
GJ無し確定○とかでない限りは。」
ナタリア 「そうですわね、狩人が生きてるだけでも
村にメリットありますものね>クロウさん」
ゆっくり霊夢 「ちらっと頭よぎったけど即切った
思考のリソースに余裕が無かった」
クロウ・ブルースト 「基本的に狩人の命題は「GJを出す」よりも「生き残る」ことだと思ってる>ナタリア
プレッシャーかけられるしな」
すべこ 「今回ほんと勉強になったからログ保存しておこう」
ホロ 「これ、他の役職の時も村なら有効な手はずであろうな。
狼であれば、他のものと話すことに時間を費やせばよいでありんしょう>すべこ
こういう積み重ねができてくると、随分と違うよ。」
巴マミ 「まだ霊夢さんは狩人の見分け方とかはわからないわよ?>ホロさん」
すべこ 「なるほど…COするしないでの損得や
それを他の時にも生かす方法など色々教え、
本当にありがとう>ALL」
シュテル 「ぶっちゃければ
「狩人はCOして噛まれるだけ」で最低限役目は果たしているとも言えますしね。」
ホロ 「可能性として、共有がそれを考えるのはやぶさかではないかの。
ローラーしきるときにでぬなら、もういない、で判断していいが。
その時期じゃと、候補はおのずと絞られるであろう?>霊夢」
巴マミ 「初日グレランの狩人CO?
自信がないならありね。
あとはヘイトアイコンだったときかしら。
今日ならでっていうさんとかね。」
クロウ・ブルースト 「狩人COして、仮に対抗が出ても中盤までなら1日生存は保証されるからな
守るべき場所がどう転んでも1日守れるって訳だ」
ナタリア 「吊られそうだったらCOする方が比較的安定なのですわね」
シュテル 「そういえば狩人いないですね、いつ死んだのでしょうと
悩んでた気がしますが。」
クロウ・ブルースト 「居たのか。ならいい
まあそんな感じで、●貰いであろうがなんであろうが、基本狩人COは吊られないってことだ>すべこ
吊られそうならガンガンCOしても問題ない…と、俺は思う
初日グレランとかは流石にどうしようもないが」
ゆっくり霊夢 「終盤も狩人あるかもと可能性考えてたなー
相方噛まれてローラーまで占い張り付きの可能性もわずかにとか」
ホロ 「わからんことがあるなら、こうやってわけて考えると、いろいろ話をするときにも自分の考えを伝えやすくなるな。」
すべこ 「おったぞ、確かにCOしておったな>クロウ」
巴マミ 「偽霊能がここで出てくるメリットってなに?
みたいな感じに考えてみると楽しいかもしれないわ」
クロウ・ブルースト 「あれ、あの時すべこ居たかな…」
ホロ 「COしないデメリットにも書き、ゲーム中でも霊界でいったが、村に情報が行き渡らないのも、いたいかな。
つまり、そなたは真であれ、人外であれ、村ではないという事実じゃ。」
クロウ・ブルースト 「先週のここの初心者村だったかな。
俺が狩人でパンダにされて、指定貰った後即狩人COしただろ>すべこ
指定撤回する暇も無かったが、それでも吊られなかった
それぐらい狩人は残したいもんなんだ」
巴マミ 「このメリットデメリット論は狩人以外の役職でも考えてみると良いし
ただの素村のときも使えるわ。
そうして推理をするときにもね>すべこさん」
シュテル 「今回の場合
霊能共有と噛んできてますんで、GJ出るようなとこもうあまり噛んでこない可能性もみて
狩人いるかも?という幻想は残しても仕方なかったかもしれませんね」
ホロ 「そう、ついでにいえば、狼はそこまで見えない狩人にふりまわれんよ。
ふりまわされるならば、いない狐の方が多いと、わっちは思う>すべこ」
クロウ・ブルースト 「基本的に狩人COしたやつを即吊るなんてのは最終版でも無い限り早々ねえな>すべこ
だから指定貰ったら早めに言いたいところだ」
シュテル 「自分が黒出した占い→偽
その対抗の黒→真の黒の可能性もありますしCOすればすんなり吊れますね」
ホロ 「こうみると、わかりやすいじゃろ?>すべこ」
すべこ 「噛みもそこまで狩人を考えさせることができるかと
いえば…微妙なところだろうな、いつまでも狩人の存在に
気を払うほど狼は余裕があるわけでもない」
すべこ 「単純にデメリットもCOしないほうが多いしな」
すべこ 「この場合なら●貰いであるのを吊れるから
COしたほうが得…なのかの」
巴マミ 「終盤ならば即吊りはありうる、ということね。
その場合は指定をされる前にCOをしたら信じてもらえることはあるわ>すべこさん」
ホロ 「逆に、COなしを自分からいうと、あの状況であれば村でも吊るかの>すべこ」
シュテル 「少なくともあの日数で即釣りは皆無かと」
ホロ 「さて、2つの状況を大別してみたが、こうみたときにどっちが得かなと、思うかの?>すべこ」
すべこ 「状況次第ではあるだろうが、即吊りはないのか…なるほど」
ホロ 「2に大してはそうじゃな?マミ」
シュテル 「騙りに見られる可能性はありますが
対抗COでも出てこない限り即釣られる可能性はありませんよ>すべこ
対抗出ても即釣りはないですが」
ホロ
●もらい、COしないメリット
・狼に素村=狩人がいると考えさせることができるかもしえれない
・全体に狩人の位置まだ考慮してすすめさせる展開を作れる

COしないデメリット
・村に情報が行き渡らない
・そのため、内訳がおかしいことになる可能性がある
 (今回のケースであれば、本来は占初日なのに、狩初日となる恐れもある)
・吊りを逃れたあとに、COなし→COはほぼ信用されない、結果がでないなら即吊りされる。

こうまとめる。」
巴マミ 「なんて時代なの・・・>シュテルさん」
すべこ 「我が今回COしなかったのも騙りととられそうだった
ことも一因ではあるな…一番の理由は特にGJだした
わけでもなかったからというのだが、そこは別に関係ないと霊界
でも言われたの」
ナタリア 「森夏さんお疲れ様ですの」
ゆっくり霊夢 「おつですー」
巴マミ 「即吊りになることは6日目とかにでもならない限りはないので
2つ目のデメリットは特記に値しないと思うわ>ホロさん」
シュテル 「丹生谷さんはお疲れ様ですよ
食わず嫌い村頑張ってください

>巴さん
ヴァレンティーノさんは存在自体気づきませんでした(きりっ」
クロウ・ブルースト 「む、興味深い話だな」
ホロ 「メリットデメリットの話ー>まみ」
ホロ 「●もらい、COするメリット

・COすることで同じ●貰いの梨花を吊れる
・自分がのこることでGJのチャンスが増える
・少なくともそこが非役職であるということが判明するのは、村にとっても情報が増えることとなり、
 フリなことにならない。

COするデメリット

・狼に自分が役職であることをアピールすることになる=狼に噛み先をコントロールされやすい
・騙りととられて自分が吊られることがある

こんなもんかの。」
丹生谷森夏 「さて、では私は裏の食わず嫌い村へ行ってきますか。
村建て感謝、同村お疲れ様。」
巴マミ 「でも投票次点とりあえず吊るかって言ってるヴァレンティーノでえぇやんみたいな>シュテルさん」
シュテル 「ホロさんのお話とは興味深いですね。拝聴しましょう。」
シュテル 「ですから投票しました(きりっ>どっちでもよかった>巴さん」
ナタリア 「私もホロさんの話を聞いておきますわね!」
シュテル 「今度から気をつけてくれれば構いませんよ
占い騙っている以上時間はいくらでも欲しいのはわかりますしね>慎二」
すべこ 「メリットのほうは霊界でも沢山聞いたのだが
デメリットのほうが思い浮かばん…」
巴マミ 「どっちでも良かったもの
狼ならもっと吊りに動くんじゃないかと思ったけど>シュテルさん

なにをー>ホロさん」
ホロ 「さて、ちとまとめるからまってな>すべこ」
間桐慎二 「あー言い忘れた。すまん噛み遅れたな。
ホントすまん。ごめんな。 」
シュテル 「よくないですからwww>巴さん
結局どっちでもよさそうにしか見えなかったんですよw」
シュテル 「まあ、確かに狂アピにも見えましたが
理屈的に即梨花さん吊りはあまりしたくなかったんですよね
霊能噛まれももちろん理由の一つで>クロウさん」
ホロ 「了解。
で、あるならば、まずCOしたときのメリットからいこう。
マミーつきあえー。わっちにツッコメー。」
巴マミ 「がんばるって言ったからいいやって>シュテルさん」
シュテル 「そのあと霊能だのほかのおしゃべりに以降してたではないですかーw
釣りたいならもうちょっと理由が欲しかったですw>巴さん」
すべこ 「そちらの時間が大丈夫であるのならば、お願いしたい>ホロ」
クロウ・ブルースト 「霊噛まれの状況下のパンダってのが狼が破綻気にせずに投げた●、もしくは狂アピに見えたんだよな
梨花の発言を見てなかったからこそ残したいと言ったわけだが、他の連中の発言にいつ流されてもおかしくなかった」
巴マミ 「言う時間がなかったわ!>シュテルさん」
ホロ 「COする場合のメリット、デメリット、それから、COした場合のメリット、デメリット、じゃな。」
ホロ 「さて、と。
すべこよ、メリットとデメリットの整理、今回のことでよければ、すこしするかや?」
クロウ・ブルースト 「うん、まあ、ありがとよ>ホロ、ナタリア、ヴァレン」
シュテル 「ええ、まあ人それぞれ考えあるんで即釣りもアリといえばアリなんですが
巴さんからは先に釣りたいという詳しい考え出してくれなかったので・・・投票という感じですかね>巴さん」
すべこ 「梨花はおつかれさまだ」
巴マミ 「狩人によるわね。
パンダはたるいから3日目までなら吊っても良い気分。
吊らなくても良いと言えば良いけどね>シュテルさん」
シュテル 「ふう、私も未熟ですね
ヴァレンティーノさんもお疲れ様です」
間桐慎二 「っと、じゃあ僕もお疲れ様。同村ありがとうね。じゃねー」
ナタリア 「梨花さんお疲れ様ですわ」
シュテル 「梨花さんもお疲れ様ですよ」
ホロ 「落ちる人はお疲れ様。」
ヴァレンティーノ 「あれは狼が上手かったでいいのよであろー
判断は判断役の手、次は吊ってやるでいいであろー>クロウ」
ナタリア 「へこんだ分あとで高く飛び上がれるのですわよ>クロウさん」
ホロ 「判断役は凹むが、その分経験はたまるからいいことじゃぞー>クロウ
すべこもじゃが、失敗というのは後の村で必ず活きるものじゃよ。」
古手梨花 「         __/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
         /  . : : :/: : : : : : : : : : : : : . \: -  : : : .ヽ
      /  / ./ /: .:/: .:/: : : : : : :ヽ: : : : \: :`ヽ: : :ヘ
     〃 / :/ ,' : :,'. : .:| : : : :! : :|: :.', : : ヘ: .ヽ:./ : : : :|
     '/ :/ :/.:,': : :l: : : .:!: : : .:|: :.:|: : .',: : : :', : :}: : : : : :|
    /. .:/. .:/. .:!: : :|: : : .:|: : : :.|_」⊥.. _:}: : : :}/. : :: : : :| では僕もそろそろ寝るのです
    \:|: : :|: : :|: :.:.|:.斗-|: : : .:|___」ァ≠ュ、:r┘ :| : : : : : :! 村建て同村ありがとうなのです
        ` 、:|: : :|: : :/ーァ:ュ、 ̄  ´ {:::: ;カ' |: : : :| : : : : : :i またどこかで会いましょうです にぱ~
         └-「 ̄「. {! {レム      辷:タ |: : : :|: : : : : : :!
          |: : :l:..',. 弋:タ          |: : : :| : : : :! : :!
          |: : :|: :ヘ.     `- '    j: : : .:! : :l: :| : :|
          |: : :|、l :.`:.. . _   ,.  ´ |: : : :|: : :!: :! : :! n  /7ァ
          |: : :| \: : : :ヽ: : .:「´__  '"|: : : :|: : :|: :| : :| l l. ///7
          |: : :|  \;.ァf¨¨Y´ ̄}  |: : : :|:::フヽ:r 、 | l////
          |: : :|   | /.::ト-'7ヘ._,ノ/|: : : :|/ ,  ヽ.ヽ   {
          |: : :|   /.:::∧/{ L..ノ   ,|: : : :| /   ゝ.   ノ
          |: : :|  ,/.:::/   { {.     |: : : :|/     l  ,′
          |: : :|  /.:::/   { {     |: : :/|     -|  l
          |: : :|厂`ヽ.    { {     |: :/.::|:  / /|   '.
          |: : :{   ノ>   { {     |: {::::::|! |  / │   ',
          |: : :|冂¨´V   { {     |:リヘ::::|{ノ ノ \ l    }」
すべこ 「言葉を間違えたな、役職が何であっても人外を間違えるとか
このゲームやってると何回もあることだと我は思うし」
シュテル 「んーあの日即梨花さん吊ると
その後ワカメさん噛まれる気がしたんですよね
だから一手はまって欲しかったんです>巴さん」
シュテル 「>ヴァレンティーノ
貫け明星・・・・!あと誰がM先輩ですか!

>慎二
シツ・・・?室・・・?ああ、失ですか。わかめらしいですね(きりっ」
間桐慎二 「ヘロインもお疲れ―。めちゃくちゃたすかったぜー」
クロウ・ブルースト 「いや、これの前の村で判断役になって狼外してな…>すべこ
ぶっちゃけ、まだ凹んでる」
ヴァレンティーノ 「さて、わしも落ちるであろー
村建て同村感謝、因果の交叉路でまた逢おうであろー」
間桐慎二 「魔理沙ちゃんお疲れ―」
シュテル 「ヘロインさんもお疲れ様です
真っぽく見えましたよw」
間桐慎二 「量じゃなくて質で勝負したいんだ(キリッ>シュテル」
丹生谷森夏 「落ちる皆さんはお疲れ様ー。」
古手梨花 「おつかれさまなのです~」
ヴァレンティーノ 「Mの先達として色々教えてあげるがいいであろー(きっ
あ、ちょやめてうたないで真実をいっただけであろー!>シュテル」
巴マミ 「いや、3日目までならパンダでも即吊って良い気はするけどね。
考えても仕方ないし>シュテルさん
初心者じゃなかったら吊るかーって言っていたから、今回は●出した位置のおかげで狂人は狐を吊ったということね

やれやれ>ホロさん」
ナタリア 「落ちる人はお疲れ様ですわ~」
シュテル 「やる夫さんが狩人とは気が利いてますね」
すべこ 「落ちる人はおつかれさまだ」
ニセアカギ 「それじゃあ、俺も落ちるか……!
ククク、お疲れ様だ……!」
すべこ 「外したっていいじゃない、素村だもの
我とか2COで霊能噛まれのなか素直に占い護衛したしの(震え声
>クロウ」
シュテル 「魔理沙さんお疲れ様です」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈     それじゃ、お疲れ様。私も落ちるわ。グッバイ、ヒロイン
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
ホロ 「落ちる人はお疲れ様。」
丹生谷森夏 「やる夫の呪いです>マミちゃん
主にやる夫たちの人狼村なのにやる夫分が少ないことで」
ゆっくり霊夢 「おつかれー」
クロウ・ブルースト 「まあ、アレだ>ゆっくり
吊られても吊られても、めげずに頑張れば成長できるから、頑張れって話だ
俺も最初は全く何も出来なかったしな。今でも修羅混じりの場で共有になるとフリーズするが」
シュテル 「慎二も増える以外になんの意味が?
いや、ありません(反語)>慎二さん

あと紅茶?赤味噌のお味噌汁でしょう?」
巴マミ 「人狼の遊戯のRP村って狐が飽和で勝つ呪いでもかけられてるのかしら?」
魔理沙 「じゃあ、私はそろそろ落ちるぜ。
お疲れ様ー。

…思考の転換をもっとできるようにならないとなあ…。」
間桐慎二 「どの需要なんだよ。世の薄毛に悩むおっさんの忘年会でのネタ商品か!!>霊夢」
ホロ 「やめとけ、後悔はしておらん故>マミ」
シュテル 「んーいやあの時「今すぐつってもいいよね」という意図の発言に見えちゃったんですよね>巴さん
そしてその理由がなんかどうでもよさそうに感じちゃいまして。
展開上おそらくあとで釣るのは避けられないのはわかりますが」
ナタリア 「ワカメ餡子とは画期的ですわね」
巴マミ 「お師匠選び間違えた気がするって言ったほうが良いのかしら?>ホロさん」
間桐慎二 「ねーよ僕が持ってる心の琥珀色な液体は紅茶だよ。
あとやっぱ増えるだけなのな!!>シュテル」
ゆっくり霊夢 「クリスマスの新商品に間に合うよ!>ワカメ」
クロウ・ブルースト 「最終日…か…
今日は2連続で最終日に残されて、2連続で狼外してるんだよなあ…」
巴マミ 「展開上は吊って良い
初心者だから応援した。ってだけなんだけどねぇ
初心者村はやっぱり理屈と心情が乖離してしまうわ>シュテルさん」
ニセアカギ 「とりあえずツールとメモ帳用意して村に何度か参加すれば、おおよその流れや場の空気が分かるもんだ
そうなりゃ、後は自分の独自色を出せばいい」
間桐慎二 「ワカメ餡子……ワカメ餡子!?>ゆっくり霊夢」
シュテル 「>ヴァレンティーノさん
あはははは、面白いこと言いますね
ちょっと砲撃しますんでそこ動かないでくださいね」
ホロ 「(わっち弟子の育て方間違えた気がする>マミ)」
ヘロイン 「                        ,、 '";ィ'
  ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
  ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|
    . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)     
  、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ
  .ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、     
.  . \::゙、: : : :./::::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         あと、ローラー展開は狂人として最高の展開よね
.     ∧ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
    <  '7ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬- 吊り数かせげるし。
     レt-!‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,
  ,、-''"  !  .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、    ヽ、   狂人が決め打たれたときの心境はすごくつらいからね
       !  l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \
        ,!.‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.
     ,、‐'゙ ,.!   ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、
    '   ',.と.r'゙ ゙ ッ‐,- ... ,,_,,:n‐ッ, ‐ ' ゙
.         /!、  ./  ゙' -∠ィ^'゙    ゙ヽ、
  .    /   `.7 .,‐^- 、  ゙ヽ、    i
   ..::..      ノ   ι、r'     ヽ、,._ノ
.     ::       ,∠..,,_     ゙         >   .:.
          ` ''! ゙ヽ.,, _ _     , イ   ...:: ::...
                ヽ、  ヽ、  ̄  ,ノ    :: ::
               ゙ ' ' ゙   ゙ ' ' ゙     :  :
シュテル
巴マミ(45)

 「ここで吊っちゃっても別に良いとは思うけどね。
視点狼削れるし。」




◇巴マミ(40)

 「梨花ちゃんはがんばってね、信じられるように」

ここですかね、梨花さん残したい発言が先に出てるのにそのあとつっていい発言
どうでもいいと感じられたんで>巴さん

慎二、味噌汁はあなたの心の中にあります
そして完璧なわかめ?・・・・・・無限増殖わかめ?>慎二さん」
ゆっくり霊夢 「味噌汁がない?餡子ならあるよ>ワカメ」
間桐慎二 「ツールを使ってやれば質問も生まれるんじゃないかなと思ってみたり。」
ホロ 「ツールについてはそうじゃな、使えるようになるといろいろ楽になるでありんすよ>霊夢
あとは……ログを読みながら参戦していくこと、かの。やっぱり経験が一番でありんすからして。」
クロウ・ブルースト 「どっちかというとあの段階では真狂も真狼も同等に見えてたからな
2人目見つけるまでキープでいいか…と適当に考えてた>梨花吊り
狩人は…うん、素だ」
巴マミ 「殴ることもできない非力な私(きりっ>ホロさん

がんばってね、でもログ読むのも良いけど参加もしてねー?>霊夢さん」
ナタリア 「一度は普通村に乗り込んで
なんとなく最終日まで残って
フルボッコ体験もいい物ですわよ」
ゆっくり霊夢 「早期に退場して観戦する予定でした>クロウ」
ヴァレンティーノ 「◇ナタリア 「周りにフルボッコにされて
むしろ気持ち良いですわよ」
シュテル先輩!出番ですであろー」
ホロ 「最終日のこされてゾクゾクしてきたら立派なジャンキー、最終日最初っから吊られる気0で挑むようになったら人はそれを修羅というな>ナタリア」
ヘロイン 「クロウはすごく村だと思ったわ。
狐なら古手梨花吊りを反対しないはずだわ。
それがすごくむらむらしていたわ

でも占いローラーは進行的に村としても問題なかったし、あの吊り反対を
押していなかったら、私が丸ではなく●をうっていたわ」
シュテル 「と、いいますか初日3票くらって
「明日黒でない限りお疲れ様ですね」と気楽でいたのに
0票で泣きたくなった今日この頃」
間桐慎二 「それ味噌汁じゃねーって思ったけど肝心の味噌汁がない……だと……。
完璧なワカメってなんだよ増えるワカメの対極かなにかか>シュテル」
巴マミ 「参考になったなら良いのだけどねぇ
私あんまり説明上手じゃないから>梨花さん

私狼視あんまりされなくて、最終日まではいけないのよ>シュテルさん
そういえば私投票の決め手は何かしら?」
ゆっくり霊夢 「右も左も分からなかったのでまた色んなログ読んで
ツールとやらを引っさげて参戦しようかと」
ナタリア 「周りにフルボッコにされて
むしろ気持ち良いですわよ」
クロウ・ブルースト 「初心者村以外に行くと、多分初日のグレランで吊られまくるだろう>ゆっくり
でも、そこで投げないでくれよな。乗り越えられると、世界が広がって見えるから」
ホロ 「マミが弱いとかそろそろいうのやめんか……
わっちの立場がないじゃろー……」
丹生谷森夏 「んー、多分3日目に梨花の処理で正反対になったからチェックするようになって
同じ路線だったシュテルより説明不足に感じたから梨花かばい?と思って
その翌日に狩人を急に気にしだした、そんなあたり?

>クロウ」
ナタリア 「普通村で最終日まで残された時の
気持ちといったらもう…」
シュテル 「>巴マミさん
まあ最終日残れるのは嬉しいですしねw噛まれると全然生き残れませんし」
ヘロイン 「うふふ☆>ヴァレンティーノ

そして隣のRP村は御揚げ展開ね」
巴マミ 「えぇ、私もまだまだ弱いから一緒にがんばりましょうね>霊夢さん」
シュテル 「仕方ありませんね
では豆腐とネギを錬成して完璧にしましょうか>慎二
これで完璧なワカメになります(きりっ」
ホロ 「よい心がけじゃな。
こう、気になることや、質問……なにか聞きたいことなどは、あるかの?
これ、別にこの村のことでも構わないでありんす>ゆっくり霊夢」
ヴァレンティーノ 「お断りしまであろー(゜ω゜)!>ヘロイン」
古手梨花 「いろいろ参考になったのです、みんなありがとうなのです☆」
巴マミ 「最近は素村では終盤吊られることが多いんだけどね。
それはそれで面白いわ>シュテルさん」
ニセアカギ 「ずっと丹生谷のこと、『にゅうたに』だと思ってた……」
ゆっくり霊夢 「うん!ゆっくりがんばるね!」
シュテル 「あ、クロウさんかなり村に見てましたよ
そうでもないなら私は最終日クロウさん釣り唱えますもん。」
丹生谷森夏 「みんなが夜に食べ物やデザートを押し付けて肥えさせてくるお…」
間桐慎二 「いや、切ろう。そこは切ろう。
で、ハンサムとかイケメンとかを繋げて人体錬成しようか。
ワカメは持って行っていいから>シュテル」
クロウ・ブルースト 「自分でも意見がふらついてるのがわかって何言ってんだコイツ…と自分で思ってたからな
なんか理由あるなら教えてくれ>森夏」
シュテル 「そこまで噛まれになれましたかw
羨ましくはないですが、素村でその噛まれ体質頑張って利用してくださいw>巴さん」
ホロ 「ゆっくり霊夢はまたくるとよかろー。
普通村にも参加するのも手でありんすな。
なに、初心者村だけがすべてでもなし、いろいろ試すことで楽しみが増えるというものでありんすよ。」
丹生谷森夏 「まあ私の灰視のほうが多分おかしいんだけど」
シュテル 「狼である以上言いがかりっぽくなるのはある程度仕方ないかと
失言自体は村でもありますが、なにか発言しないと話になりませんしね>梨花さん」
巴マミ 「丹生谷先輩、デザートを用意しました(どやっ」
魔理沙 「私は村で見てた、ずっと。
ナタリアとシュテルを見抜けなかったのはあれだったけど。>クロウ」
ヘロイン 「あと、私の偽要素といったら、ナタリアに○を投げた日に
間桐慎二が自分から信用を落としにいったように見えたっていうのが
村視点からわかればよかったわね」
丹生谷森夏 「ごめんけっこー疑ってた… うぼぁ>クロウ」
ホロ 「うん、そこは安心してよいよ>クロウ
今回の主様は、村として見てた位置でありんした。」
巴マミ 「その代わり村人の話をあまり見なくて済むから見る位置は減らせるけどね>梨花さん

正直、天啓がなくても「あー、これ噛まれたな」っていうのはわかる程度にはなってきたわね・・・>シュテルさん」
シュテル 「いや、ワカメ=慎二といっても過言ではないほどきっても切れない関係でしょう
まあ呪殺くらい華々しく散りたい気持ちは理解できますがw>慎二

あとヘロインさんやっぱり偽要素ぱっとでませんねw」
古手梨花 「うーん・・・嘘っぱち言いがかりでもそれっぽく言ってしまえばいいのですか・・・>シュケル」
クロウ・ブルースト 「ただまあ、村っぽく見られてたのは僥倖
…見られてたのか?」
ヘロイン 「ん?偽者じゃなくて本物よ!>ナタリア」
シュテル 「丹生谷先輩。お弁当作ってきました(きりっ」
ニセアカギ 「『テメーはもう村認定してやるから黙ってろ』と言われるくらい濃いRPで乗り切る例もある」
クロウ・ブルースト 「今回は占いの真偽をハナから投げ捨てて挑んでたからなぁ
呪殺出すまで両方偽でいいよ、とか思ってたのに…ったく、意思が弱ぇ」
間桐慎二 「慎二でいいよ。むしろ慎二しかねぇよ。
Mじゃないからね?あれだよ。僕の銃殺での影響が面白くなるし。
なにより死因が吊りじゃないからな!できれば女の子に銃殺してほしいけど!
>シュテル」
ヘロイン 「私視点もそこに丸をなげたらダメだと思ったわ、あくまでSGいちとして
放置がいいわ>クロウ・ブルースト」
古手梨花 「一挙手一投足を見ないといけないのですね>マミ」
シュテル 「まあ噛まれまくる狐は嫌ですしねw
ガムとか嫌ですw>巴さん」
ヴァレンティーノ 「丹生谷先輩!焼そばパン買ってきましたであろー(きっ」
ナタリア 「むしろヘロインさんはキティの…」
魔理沙 「…まあ、私も途中から殴りが過剰になってしまったからなあ。
もう少し押さえればよかったんだろうけど…加減が難しいぜ。>クロウ」
丹生谷森夏 「呪殺されるのは狐にとって至上の喜びである
呪殺対応されるのはさらなる喜びである…?」
シュテル 「なんというか、初日のヘロインさんの出方だって
様子見しないのは噛まれる恐れを考えない狼の所業とかいろいろ言えますよ>古手さん

言いがかりに近いですが(きりっ」
ヘロイン 「私の偽要素なんてないわ!!この圧倒的ヒロイン力!!>シュテル」
ホロ 「丹生谷を初心者というのは無理がある……」
巴マミ 「吊られも増えないしね>シュテルさん」
ホロ 「妄想って、しだすと割と「うわぁ……」で票集まらなくなるから強いんじゃけどなぁ。」
クロウ・ブルースト 「後はアレだな。魔理沙疑いを外せなかったのがな…
狐目じゃないなら狼目は薄いだろうとは思ってたんだが
超胡散臭い●貰いのシュテルに二重○のナタリアじゃそこに入れざるを得なかった」
ヘロイン 「と思わせる狼の噛みもあるのよ
信用勝負が強い狼はねあえて占いを噛まずに
○と●をあやつって狼を釣られないようにあやつるのよ>シュテル」
丹生谷森夏 「よし、ブランク空き放題で全くアドバイスできない私は
初心者枠で問題無いわね!」
古手梨花 「なるほど、そういうことを言うんですね>シュケル」
シュテル 「どMですか慎二、いやわかめさん>呪殺ご褒美」
巴マミ 「そう。この発言をするから、この出方だからこの占いはこの役職が強いと思う
同じように霊能にも中身を推理する。
あとは噛みから役職の中身や村人の印象を練り上げていく。
そうね、白い画用紙に1つ1つ絵を書き上げていく感じね>梨花さん」
ナタリア 「狐は呪殺が一番の魅せ所ですわねw」
間桐慎二 「銃殺とかご褒美だろご褒美。むしろ占ってくれよ」
ホロ 「まぁ人によっては初日から発言とっつかまえて「あぁんおめえそういうこというの?いっちゃうの?いっちゃうんだへぇぇぇ?」で
殴り殺すバーサーカーみたいのもおるが。世の中にはの……」
魔理沙 「狐は騙りに●を撃たれた時が一番面白いぜ」
シュテル 「ヘロインさん真見てた私も即ヘロインさん偽要素上げろというと
困りますねw

>巴さん
呪殺とか・・・私も好きです!(きりっ」
ニセアカギ 「ヤメロー!!! シニタクナァーーーイ!!!! >ホロ >妄想」
ヘロイン 「狂人に就職すると銃殺対応ですごくカオスなメモ欄になるのよね。
あと、完璧な対応の準備をしていたときにかぎって
初日占いなのよね~」
ヴァレンティーノ 「具体的な事を言うと人に話題(人狼以外)の話を二人以上に振れば吊られる可能性は低くなるぞい
結局初日などみな言う事は似たようなもんであろーそこで個性をいかにだすか考えるであろー
ただ真紅だと、7発言くらいが最低なのできをつけるであろー>すべこ」
クロウ・ブルースト 「初日グレランと言っても運が絡むことが多いしな>すべこ
あんまり気にするもんじゃねえぜ」
巴マミ 「あ、まちがえちゃった
私は銃殺を望むわ!>ナタリアさん」
ナタリア 「そうですわね、あんまり硬いと
役職持ちに見られるかもしれませんしね
まぁ、まだどうしても固くなっちゃいますの>ホロさん」
ニセアカギ 「遊び心しかなくても2~4日目くらいまで生き残れるぞ。実体験だが」
ホロ 「◇すべこ 「RPや好きなことのう、次回からはそこらへんも喋ってみよう」

ん、よいことでありんすよ。
ちなみに、わっちの姉筋にあたるものがわっちに伝えたグレランの抜け方はただひとつ、

「妄想せよ」

じゃよ。」
シュテル 「うーむ、ヘロインさんの偽要素ですか
ほらいっそのこと
「ワカメ真で信用勝負とかするわけないです、だから信用勝負ならヘロインの方が
信用高くて狼臭いのは一目瞭然でしょう」とか?」
巴マミ 「なんでかしらね?>シュテルさん
だから吊られないことが武器であり防具だからやっぱり吊られることが多い狐は苦手ね

私は銃殺を望むわ!>シュテルさん」
すべこ 「あぁ、確かに狐はすごく楽しい!」
ニセアカギ 「俺もロートルだ……今の流れから置いて行かれた部分もある…… >ヘロイン」
すべこ 「3日目からならどこがおかしいか疑える場所が
あるならそこについて発言するんだが…最近それも
できなくなってきたからな、灰視はもうちょっと強めたい」
古手梨花 「なるほど・・・
そういう殴られない動きをするのも重要なのですね>マミ」
巴マミ 「私みたいに説明に終始するのも良いし、説明している人に質問を投げるのも良いと思うわね。
梨花さんは初日はそれができていたから問題はないと思うけど。」
ヘロイン 「今回私の悲しみは狂人に就職してしまったあまり、
灰からヒロイン枠を吊り上げれなかったことね。・・・」
ホロ 「適度な肩の力と、それから人によっては遊び心、かの?>ナタリア
>グレラン抜き」
ナタリア 「狐が呪殺に怯えながら
夜遊ぶのが楽しいですわね」
間桐慎二 「狐は生き残ればいいからねっ。いいよ狐は。」
シュテル 「>丹生谷さん
狐こそ自由。狐は生まれてから死ぬまで狐の味方(きりっ
>巴
・・・普通の人間はつられの方が多いんですけどねぇw」
古手梨花 「そも『ヘロインさんの偽要素』とか『わかめさんが真っぽく感じた場所』が
うまく説明できないのです・・・>シュケル」
クロウ・ブルースト 「うーむ、今回の反省点は両偽を言えなかったことだな
もっと早くにナタリアを灰に戻せてたらまた違ったかも知れん」
すべこ 「RPや好きなことのう、次回からはそこらへんも喋ってみよう」
ホロ 「うむうむ、自らが参加した村というのはホントに、それが楽しいところがあるでなぁ……>ゆっくり
時間があれば、他の村にも目をむけるとよかろうよ。
自分が面白いと思うログが、きっとあるからな?」
ヘロイン 「狐は楽しいわ!
自分の動きであっという間にレアケ村になるんですもの>丹生谷森夏」
間桐慎二 「おはよう。占い出て 占い確認 霊能共有カモン 確認3-1-2ね。了解。
グレランしようぜ。
そしてべらべら思ったこと喋ればいいんじゃないかな?
こうしようとか、ここが気になるとか キミカワァイイネェー とか」
魔理沙 「狐は吊られそうになったら暴れ倒すと楽しいぜ…」
シュテル 「んーあの時の場合ヘロインさんの偽要素とか
わかめさんが真っぽく感じた場所とか
なんでもいいから言ったほうがいいかと>梨花さん
もちろんヘロインさんにつながってそうな方とか上げるとか」
巴マミ 「私、吊られが噛まれよりも少ないからねぇ。
一時期生存+噛まれ=吊られだったときもあったし>シュテルさん」
丹生谷森夏 「狐… いいわよね
負けても他人の迷惑にならないもの…!」
ナタリア 「初日に発言することばっかり気にすると
私見たいに失言紛いな事もしてしまいますしね
やっぱり適度に肩の力抜いた方がいいですわね」
シュテル 「つ ないなら作ればいい。あなたが初心者村経営する(きりっ>偽赤木さん」
巴マミ 「無視すれば良いわ。
質問がきたときにだけ答えるの。
そもそもが質問もされないように動くのが殴らない人の動きではあると思うけどね>梨花さん」
古手梨花 「どちらかというと、何をいったらいいのか分からないかんじなのです>シュケル」
ホロ 「気楽でよいかの。
吊られる方程式みたいなものもあるが、場合によっては好きなことを話す……ともなるしな>すべこ>グレラン

ちなみに、初日位ならわっちラーメンの話だけで越せるぞ?」
シュテル 「釣られるのは仕方ないじゃないですかw>巴
気楽にやれるからこそ狐だというのに」
ヘロイン 「おぅ、その時代は流石時代ですね~>ニセアカギ」
古手梨花 「ひとを殴ろうにもどうしたらいいか分からないし、
殴られてもどうしたらいいか分からなくて何もいえないのです・・・>マミ」
ゆっくり霊夢 「あの時あの人はどうしてたのか
自分が参加した村だと
後でログ見るのが楽しみです」
巴マミ 「狐来たら吊られるからきらーい>シュテルさん」
ニセアカギ 「初心者村が無い時代だってあるんだぜ……!」
ホロ 「ようやっと気づいたかのw>クロウ
じゃなぁ、そうやって、人は成長するのではないか、とな、わっちも思っておるし……
何分、ここで過ごしとる年月だけはながいからのぅ?長さでいえばニセアカギの次位に長い。

じゃが、そうやっていって本当に成長をみるのがなによりもたのしみなのでありんすよ。わっちは。」
シュテル 「今回は黒出されて2日間残されても
ワカメやヘロインさんに対する感想があまり出なくてちょっと印象よくなかったですね>梨花さん」
クロウ・ブルースト 「初日のグレランはRPしときゃ問題ねえ」
丹生谷森夏 「一番最近の狐は2日目朝に霊界に行った模様
…5月とかそれくらいだったかしら。」
巴マミ 「私は殴らない動きをするから
そういうのが好みだったら教えてあげられるかもしれないわね>梨花さん」
すべこ 「初日グレランとかだと寧ろそっちのが
何話せばいいのかわからん」
丹生谷森夏 「私はミスが成功の0倍よ(ドヤッ

…成功がゼロですさーせんした!」
シュテル 「・・・女狐?(ぼそっ>巴さん
私も狐欲しいですね」
巴マミ 「めぐるちゃんが死体に見えてしまうわね>ヘロインさん」
魔理沙 「はは、私なんて今日のミスで最後に吊られたぜ!
…ははははは。」
間桐慎二 「僕もね、初心者村でとてもお世話になったものさ。……かなり。」
巴マミ 「私昨日も狐したのよね・・・>シュテルさん」
古手梨花 「やっぱり考えがまとまらないことが多くて、
殴り合いができないのです・・・。
だから一番発言が多いのは初日で徐々に発言が少なくなることも多いのです・・・。」
ヘロイン 「白いアイコンが多いからしたいと間違えてしまったわ>マミ」
ホロ 「くふ、可愛らしいのう>ゆっくり
共有が行うべくはまずは最終日を目指すこと、それをできただけでも、まずは上等じゃよ。」
シュテル 「フッ・・・私もミスが成功の3倍ですが何か?
人間そんなものですよ>ニセアカギさん」
ヘロイン 「あ、ゴメン最終日前ね>巴マミ」
クロウ・ブルースト 「…おおう、こないだの千早か>ホロ
あの時は世話になったな。次組むときは…
そうだなあ。もっと楽に、とか言わずにすることがないぐらい無双してやりたいもんだぜ」
ヴァレンティーノ 「分からんことがあったら今のうちに誰かに聞くであろー
わしでもいいしそこのマミホロコンビでも誰でも
初村…!これが大事…!この時からログを熟読するクセをつけておけば…!
後に苦労する事もなく…!100戦くらいでたたかえる…!>霊夢」
シュテル 「狐ですね、釣りましょう>巴
というかあなたを見るたびに狐なのは気のせいでしょうかw」
巴マミ 「あら?隣のRP村まだ最終日1日前じゃなくて?
今日誰か噛まれても6人よ?」
ニセアカギ 「俺なんか成功の回数よりミスの回数が倍以上あるぜ…… >シュテル」
魔理沙 「本当だ、あれやってたのか…あの話は面白かったなあ。
人狼の面白いところが凝縮されて」
ナタリア 「私、いつも初日に失言するんですわ
狼じゃなくても失言しますの
正直、修羅枠吊りが無かったら
初日に吊られた気しかしないですの」
ヘロイン 「それでも狼は無風だったから(震え声)>クロウ・ブルースト」
すべこ 「RP村やっておったのか…まっまぁ貴重な経験ができたしの(震え声」
ニセアカギ 「ついこの前までバンブレがマイブームだったのに、突然のアカギにマイブームが舞い降りて、この始末……!」
巴マミ 「あら、懐かしいわね。
私1回目のRP村で狐勝利したのよねぇ。」
ホロ 「なに、案ずるな、主様であればすぐであろうよ。
次組むときは、せいぜいわっちに楽をさせてくりゃれ?>クロウ」
クロウ・ブルースト 「まあ、アレだな
占い初日でよく最終日まで持っていったとポジティブに考えとくぜ…」
シュテル 「ゆっくり覚えていけばいいかと思いますよ
ミスらない人間なんていませんし>ゆっくり霊夢さん」
ヘロイン 「この村から隣村を観戦させてもらうわ」
古手梨花 「そう言われると、生き残ることよりもそちらを優先したほうがいいと思えます>マミ」
間桐慎二 「本当だ、まじだ」
ヘロイン 「となりのRP村も最終日突入みたいね」
シュテル 「RP村行きたかったのに
ついこちらに来てしまいました☆」
クロウ・ブルースト 「その辺はまだまだ経験値が足りてねえなあ>ホロ
おいおいできるようになれると嬉しいんだがな」
ナタリア 「そういえば今日RP村でしたわね
ログ見るのが楽しみですわ」
ゆっくり霊夢 「ローラーさえ完遂が最低限の仕事だと
それしか考えてなかったです」
シュテル 「初心者枠に初日から投票とかないですよね→でっていうさんぐっばい!
な私もいますし仕方ないかとw>クロウさん」
巴マミ 「騙り狼は死ぬ立場。
それが村の最大の武器の狩人と相打ちできるなら最高じゃない?>梨花さん」
古手梨花 「リプレイ動画だとどうすればいいのかいろいろ分からないでもないのですが、
実際にプレーすると何がなんだかぜんぜん分からないものですよね」
丹生谷森夏 「ゆっくりたちの遊戯見てきたんだったら
その元になってる「やる夫と人狼の遊戯」RPの村が裏でやってたわよ(すてま)」
魔理沙 「リプレイ動画かあ。
あれ面白いよなあ、昔そこに狐いなかったから狐いないのと叫んだら。
その日の人狼で初狐というフラグをゲットしたりな…>ゆっくり」
ホロ 「◇すべこ 「とりあえず中盤以降はCOしたとして、人外炙り出すことが
できるかもしれんし、COしたことで生き残ったら
GJを出せるかもしれないという得がわかったことが今回の糧だな」

そうじゃな、単純に、生き残るメリットを考えるとよい、その中でまた方向性が主様の中にみつかっていくでありんしょう。」
クロウ・ブルースト 「目についたのはナタリアだったが、票入れるほどでもねえなあ→でっていう
うん、すまん」
巴マミ 「私の初日の投票見てみなさいよw>ワカメさん」
ヘロイン 「いいのよ、アナタもよきヒロインよ~>ナタリア」
古手梨花 「そうだったのです、破綻覚悟じゃないと噛めないのですね>マミ」
ホロ 「=臭いということではないからな、両偽をとなえたとして。
当然、それを唱えることが不自然となる場合があることは確かだが。>クロウ
それを言語化できるかどうか、かの、納得させられるかどうかとなるならば。」
シュテル 「でっていうさん?単純に初日投票する先がなかったんで(きりっ」
丹生谷森夏 「ユカイな仲間と!楽しい仲間が!いぇい!みんな待ってるぜ!
やる夫村! ここは真紅鯖! やる夫村!(北海道人しかわからないメロディー)」
ゆっくり霊夢 「うん!ゆっくり楽しむね!>ホロ」
ナタリア 「サポートしてくださって
ありがとうございましたわ>ヘロインさん」
間桐慎二 「まじで!?割と殺気を感じましたよ僕>マミ」
ニセアカギ 「1年越しだと……!? >相棒」
巴マミ 「リプレイ動画も楽しいわよね
私もゆっくりたちの遊戯見たわ>霊夢さん」
シュテル 「まあ今回は別に問題なかったですけど
占い吊るときは指定がよろしいかと>ゆっくり霊夢さん
自由投票だと真が釣れる可能性高いんで」
ニセアカギ 「ひとまず俺から言えるのは、共有の仕事は

① 自分が吊られない事
② 最終日まで持っていくこと

ってのが9割ってことだ。
後は経験で自分なりに共有者がどんなものか覚えていきゃいい」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈     ジュルリ、あたしがあなたのヒロインになってもいいのよ>ヴァレンティーノ
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
ホロ 「くふ、初めての人狼であれば、まずはようこそやる夫村へ、かの?>ゆっくり
これから沢山学んで、ここで楽しんでくれることをわっちは心から望むでありんすよ。」
ゆっくり霊夢 「半年ロムって半年離れて、ニコニコでリプレイ動画に感化され参戦しました」
シュテル 「はい、別に両偽言ってもよろしかったかと>クロウ
占いローラー自体両偽も見ての釣りですし」
巴マミ 「正直でっていうさんとワカメさんなんて最初っから吊る気なんてなかったわよ」
すべこ 「とりあえず中盤以降はCOしたとして、人外炙り出すことが
できるかもしれんし、COしたことで生き残ったら
GJを出せるかもしれないという得がわかったことが今回の糧だな」
ヘロイン 「初心者枠をのこせて私も狂人としても修羅枠としてもうれしいわ、
ナタリアはおめでとう、よくがんばったわ」
間桐慎二 「狩人噛んで―、ヘロイン噛んで―、してもその場合ヘロイン真濃厚だから
その○を噛まねばならずー、でもナタリアちゃんが囲われてるからー。
うん、よほどうまくやらないとどうしようもないね>梨花ちゃん」
ホロ 「灰で狼を簡単に見抜けるなぞ、そうそうおらんよ>クロウ
わっちだってできん。灰視は大事、じゃがそこから汲み取れるのはまずは
ここは役か?と思うことだったり、その程度からなんでありんすからね。

逆もまたしかり、故にわっちは想像の余地を自分でコントロールできる人外が好みなのやもしれんな。」
シュテル 「いや、だって灰なんて釣るもんですし
グレー下手に狭めると決め打ち早まるだけなんであまり好きじゃないんですよね>ヘロイン」
魔理沙 「うーん、私もだ…。
怪しいと思っていたところに●で盲信してしまったぜ…
上手くいかないなあ…もっと目を鍛えないと」
巴マミ 「ドM・・・>ナタリアさん」
ゆっくり霊夢 「ありがとう私は良い相方に恵まれたよ!」
ヴァレンティーノ 「初日グレランはでっていう…圧倒的ヘイト吊り…!
だったのでやっぱりすべこ吊りが転換期だったのかなーであろー

くるなであろー!狼並みの恐怖を感じるであろー!?>ヘロイン」
クロウ・ブルースト 「うーむ、両偽見ていたなら言わないとダメな場面だったか>ホロ、ショテル
いや、俺○出した瞬間にヘロインが猛烈に真に見えてきてな…」
ヘロイン 「○もらいが対抗の○占いっていえば、すごくまっとうな発言なんだけど、
灰からその発言はすごくあやさいよね~>シュテル」
シュテル 「そういえばゆっくりさん初と遺言に書かれてましたね
とても初めてには見えませんでしたが」
ナタリア 「むしろ殴られたい…>マミさん」
巴マミ 「噛まれれば●を出した占いは確定で破綻だからね>梨花さん」
古手梨花 「あそこでもし狩人COがあったらどうしようもできなかったかもしれないです
>間桐」
魔理沙 「…え、ゆっくり初めてなのかよ!?」
シュテル 「まあ、占いに真見てグレー釣り唱えてた私が言えた義理ではないですがw」
巴マミ 「あら、ナタリアさん
殴るだけが人狼ではないわよ?>ナタリアさん」
クロウ・ブルースト 「そう言ってくれると救われる>ホロ
んだけど、結局は狼見抜けなかったってことだからなあ。うん…」
ナタリア 「クロウさんは灰をしっかり見てきて
怖かったですのよ>クロウさん」
ニセアカギ 「相方は初人狼で初共有でこの結果なら陣営は敗北したが、
大金星みたいなものだ。
共有の仕事については、今後自分が共有以外になった時に他の共有の動きなんかも
参考にしてみればいい」
ゆっくり霊夢 「私にはもう何が起きているのか分からなかったよw」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈     またまた~照れちゃって~>ヴァレンティーノ
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
丹生谷森夏 「まあ最初のグレランで初心者枠落とすのは私は基本やらないけど。
ただしおはステてめーはだめだ」
ホロ 「ん?むしろ終盤は可能性をいわねばならぬぞ?>クロウ
そこは思う点であれば、考えなおしてもいいのではないかな」
シュテル 「後半は普通に両偽唱えていいと思いますよ
噛み自体もそれを思わせる感じでしたし>クロウさん」
丹生谷森夏 「ナタリア吊るすなら最初のグレランだったかしらね。
この段階だと薄くて吊れる+最後の真狼発言がちょい不穏」
間桐慎二 「すべこちゃんに狩人COされてたら……んー、どうしたらいいんだろう」
ヴァレンティーノ 「梨花はともかくヘロインは帰るであろー!>ヘロイン」
ニセアカギ 「やめろ!
……違うぞ。殴られるのが怖いんじゃない。遊びや余興で殴り合いなんかできるか!
無意味に殴られるのは嫌いだ! ヤメロー! シニタクナァーーーイ!!! >ナタリア」
ホロ 「狩人COは、結果ではないな。
故、真であればあのタイミングであればしてもよい。
もし対抗がそれでしてくるならば、それだって方策をとることはできる。
情報とはかくも重要であるということじゃな。」
魔理沙 「…まあ、これは慎二もうまかったとは思うぜ。
あそこまで怪しくして狂人を新目に見せたりとかな」
シュテル 「梨花さんはともかく
ヘロインさんヒロインは異議しかありませんw」
クロウ・ブルースト 「占い両偽は考えてはいたんだけどな
中盤以降もうそれが言える雰囲気じゃなかっただろ
あそこで変にそれを言うと、可能性広げるだけの人外に見られかねん」
古手梨花 「く:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
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        |:.:.:.:.:.l  トイrv,′      /:::::::::::::lヽト:.:`:.-:.」:.:.:.:.:l::.:.:.:.:.:.:.:./ 僕はヒロインなのです!
        |:.:.:.:.:.l  `¨¨¨´         l:,ィ_r;::::;′ハ!:.:.:.:.:.:.T>'::.:.:.:.:.:.:.:.'
        |:.:.:.:.:.ハ      '      `弋ム∨ ,イ:.:.:.:.:.:.:.:::::/::/:.:.:.:.:.:.:.:.'
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        |:.:.:.:.:.:::::l / /  `  ,__ /:.:.:.:.:/:.:.:::::::/  ヽl::::.:.:.:.:.i:l 」
ヘロイン 「                                    ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆ 
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
シュテル 「クロウさんはむしろ最後の方あまり疑わずに済んだほうがありがたいです。」
ヘロイン 「とりあえず、この村の二大ヒロインわ!!
古手梨花 ヘロインで
いいわね」
ナタリア 「いつかは修羅枠に殴り勝ってみたいですわね!>アカギさん」
ヴァレンティーノ 「ワカメを愛してマミさんが初日吊りをやるのが最近のとれんでぃーであったか。
某人にワカメやらせるであろ…(めもめも
わしもこのRP時間ないからはいるぜ!ってやって初日吊られるかと思ったら案外と
であったであろーRPって大事よね>マミさん」
すべこ 「我としてはやはり●もらったとき狩人COするかしないかだな
ここですることの得がとっさに思い浮かばず、そのままCOなしと
いってしまったが霊界でCOしてよいと教わったからの…」
シュテル 「ナタリアさん初期怪しんでいたという点では私も同罪ですよ>クロウ」
ホロ 「くふ、なにをいうておるか>クロウ
主様もちゃんと最終日までこれたであろう?それだけでも、十分今回の展開なら誇って良いよ。
吊られなかった、ということは主様はちゃんと、村としての仕事は果たしておるのでありんすからな。」
ヘロイン 「なぜか信用がとれすぎて狂人としてすごく怖かったわ!!
最後の●を打つのが誤爆だとどうしようかと思ったわ!」
ナタリア 「でも、私普通村で普通に初日吊りとかされますし…>クロウさん」
魔理沙 「いや、こうやって鍛えられるのさ。
むろん、今の私もだけど>クロウ

噛まれなくても、確定偽が早めに決まればな
むしろ噛まれると真濃厚となって危なかったともいえるかな?>ヘロイン」
クロウ・ブルースト 「初日からロックしてたのになあ…マジでもったいねえぜ…」
ニセアカギ 「普通村と初心者村には大差はない……
お前なら勝てるさ……と言いたいが、次は俺が勝つ番だ! >ナタリア」
古手梨花 「確かにそうね。
あそこでCOすれば確かにすぐ噛まれるかもしれないけど、片方を破綻させることもできるわね >マミ」
シュテル 「王は信じられず申し訳ありません」
ホロ 「改めて、そうでありんしょうね>狩人CO>すべこ
ここについては主様の課題となる場所だからな。」
ナタリア 「ありがとうございますわ>マミさん」
シュテル 「訂正。ナタリアさん狩人の可能性です」
間桐慎二 「うんうん、おめでとう!>梨花ちゃん」
丹生谷森夏 「ヘロイン盲信モードで梨花ちゃま処刑した
→夜ふと本当にこれでいいのか疑問に思った
→噛まれて死んでいた」
巴マミ 「個人的には、あのときCOしないでいつするの?
とは思うけれどね>梨花さん」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー良い勝負であったであろー
わしの反省としては
①.梨花とすべこですべこ村と感じたんだから占いより梨花投票しておけばよかった
②.ナタリアは正しくは村目ではなく比較的なーというのを言えばよかった
その二点かのー」
ヘロイン 「でも、狩人噛みから、私が噛まれない違和感もでるわけではあるけど、
こんだけ灰が狭まったならCOしても私は噛まれないから問題なかったかも」
クロウ・ブルースト 「うん…もう、なんていうか、ナタリアの中の人は修羅扱いでいいと思うんだよな、俺は…」
シュテル 「けーねさん→共有とかんできた時点で
けーねさんって立派な狼候補だったんですよね…>魔理沙さん
だってけーねさん狩人あるはずなのに残ってる時点で」
ナタリア 「いつかは普通村でもLW勝利してみたいですわね>アカギさん」
ホロ 「あとは各々、気になるところや感想を語り合うべきであろうな。
すべこは、先程の課題であろうかの?自分でも考えておったようじゃが。」
巴マミ 「良いLWだったわ。
おめでとう>ナタリアさん」
すべこ 「あぁ狩人COはしてもよかったのか、それはすまなかった>村勢」
間桐慎二 「LW楽しいよなー。囲われ狼はマジ楽しい。」
ゆっくり霊夢 「参考にします>相方」
古手梨花 「すべこはCOしてもよかったのでしょうか」
魔理沙 「いや、私もだ。
もう少し注意深くしていたら見切れたと思うとな。>シュテル

灰を見る目をもっと鍛えないとなあ。」
けーね 「じゃ、おやすみ。
先生眠かったんだ実は。」
巴マミ 「まぁ、このRPでワカメさんがいなかったら初日吊られるなーとしか思っていなかったけどね>ヴァレンティーノ」
ホロ 「両偽とみる流れではあったが、
そのあとに良い感じでナタリアが隠れたのがよかったな。
ふむ、占い初日とはいえ、村も諦めずに戦っておった。良い村でありんしたよ。」
シュテル 「はい、王様はCOしてもよろしかったかと」
ヘロイン 「しなくても問題ないけどね
私が噛まれる可能性もあったし>魔理沙」
クロウ・ブルースト 「いや、なんだ。その、悪いな>魔理沙」
ニセアカギ 「このLW勝利の感覚を覚えておけ。
いずれ、その感覚を別の村で使う機会もあるかもしれないからな >ナタリア」
ナタリア 「占い欠けでしたけど
素直にLW勝利はうれしいですわね」
古手梨花 「やったーなのです!>間桐」
ゲーム終了:2012/12/15 (Sat) 23:08:45