やる夫と人狼の遊戯RP村 第二幕村 [2105番地]
~やる夫達は新たなる物語を紡ぐようです~
7 日目(生存者 5 人)
icon オプーナ村長(GM)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やってられっか夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[妖狐]
(生存中)
icon キル子
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[共有者]
(生存中)
icon キル夫
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[狩人]
(生存中)
icon do夫
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[共有者]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon ギャル夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[狂人]
(死亡)
icon めぐる
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon いく夫
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[霊能者]
(死亡)
icon ギャラない夫
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
やらない子 「とりあえずお疲れ様
何にしても早めに出て指示するべきだったなってのはごめんなさいね
キル夫吊った日にできない子吊りは2騙り見るでもできない夫真見るでも私には言えたはずだから」
キル夫 「んじゃ俺も落ちるか村長は村立お疲れ様
狐はおめでとう。次に遊戯村があれば次こそ狐に勝ってやる
俺の本能が叫ぶのさ!キャス狐と羽衣狐は最高だと!」
やる実
                  . ... -:::………::::- ...
               ,.. :´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 , :'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
     ' Y Yヽ   /::::::::::::/::::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     '   !  l ',   '::::::::::::/、::::::::/ i!::i" ゛ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
   _」   |  {  i ,′:::::::/::::::ヽ/  |:::    !::、:::::::::::::::::::::::::::::ハ
   ' {   |  j  { ,′:::::::i::::::::::/\ !::!     jノヽ/::::::::::::::::::::::::::.
  |  l   l     V::/:::::i|::::::::,'   `i::ト、    イ \:::::::::::::::::::::::::!
  l  {  '^  `  V::::::八:::::::! ァ=ミヽj       .ァ=ミヽ::::::::::::::::::::::|
  { '′      {`ヽ、:_i!::::ヽ::〃ん。ハ.       ん。ハヾV ヾ::::::::::::,
  〉         ゝr  }::::|  i{ い::::j     い::::リ ハ }::::::::::::
  !   ´ ̄ / ノヽ. |::::i!:.   ゞ゚-'       .ゞ-'′ jノ:::::::::::′
  |      /     j:::小.⊂⊃           ⊂⊃ {::::::::::::/  それじゃ、やる実はこのへんで、お疲れ様だお
  ',            厶ィ=:::.、     、__.、_,       八:::::::/   
   ',          .イ:::::}ヘ:::::::ヽ。.     {  }    .イ:::ハ:/    
   \     --  j::::::|::::\:::::::::\.  ゝノ   .イ::从!  {
    {::{ヽ       /:::::::|::::::::::::::::::|ヽ `  ー  {´:::ノイ
    ヽヽハ     /.:::::::::::::::::}::::::::::!::::',\   /ハ
     Vハ乂   /.::::::::::::::::::ノ:::::::::::l::::::', >ーく/ }:`ヽ
     Vハ フ´.:::::::::::::::/::::::::::::::l::::::::',{ 〃ハ/:::i::::::\
やる実 「お兄、ずれてないおw」
やる実 「そうおね…う~ん、どこからできない夫偽を切り込むべきか
ってなると、やっぱりギャラない夫の、できない夫のキル夫投票がツッコミどころだよね…うーん、ありがとうだお>ギャラない夫」
ギャラない夫 「それじゃ、俺っちもお腹空いたんで落ちるッス。
キル子は噛まれるしギャル夫はおかしくなっちゃってるし……

真面目な話、俺っちには絶望しかない村じゃないッスかねここw」
やる夫 「      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ
      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |
        ヽ____ノ      
        /_ノ ' ヽ_\
      /(≡)   (≡)\
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \      
     |     |r┬-|     |      
     \      `ー'´     /

    ┼ヽ  -|r‐、. レ |
    d⌒) ./| _ノ  __ノ 

ズレてたらごめんだお、お疲れだおwwww」
キル夫 「その場合できない夫真で固定にして
真狼狼-真狂 真狼狐-真狂 真狼狂-真狐になる
この時点で、俺がありえるのは狂人か狐になるが」
やる実 「そうおね、3手目とかゆうちょなこと考えないで
真っぽい占いが、死にそうだったら、即救いに投票変えるべきだったおね
次は、この失敗いかすお!!>ギャラない夫」
ギャラない夫 「あー……判らなくはないけど、
灰を噛む時は真狼にせよ狼狼にせよ役職狙いの噛みなのは間違いないッスよ?>やる実>やらない夫噛み
だから、そこは深く考えなくていいと思うッス。

あえて考えるなら、狼にはそこが役に見えたんだな、ってことッスね。
つまり、そこを噛みそうな人。

なお、偉そうなことを言いつつ俺ッチは初手のログを取り忘れてるのでウィッシュ!」
やる実 「そこおね…霊能はロラされたし、できない夫自身、囲いもせずに、引っ張ったのだお
結果真占いなのだから、やる夫の気持ちわかるお…」
キル夫 「その場合、できない夫が噛まれれば俺偽が確定
あとは灰を潰していけばいい>やる夫
ない夫真でも追いついていくしな」
やる夫 「でも、これから未来の村を見て現在の村を見られないのは片手落ちも甚だしいかお。
柔軟に頑張るお!」
ギャラない夫 「俺っちもめぐる投票してるからそこは無念ッスね…
即動かすべきだったッスねえ、引き分けた場所を考えると、どうせ投票続けてもめぐるは吊れなかったッスから。>やる実

「正直に喋れるのは村人の武器」って言葉もそこのできない夫が言ってたッスし、
今回の後悔は今後に活かせばいいッスよ。失敗はわかり易ければわかり易ければいいッス!」
やる実 「だお、だお
あの状況で灰噛みは妥当だお、だけどやらない夫に役みるのかお??
っとか、う~ん…なんか、出来過ぎな気がするとか
妙に疑ってたお…つまり、勘だお(キリッ)>ギャラない夫」
やる夫 「ただ、「狼狼ー真狂から追加の真占いホップもあるかもしれない」と考えると、
ちゃんと初日に●引っ張ってCOした占い師に申し訳ないことしそうで怖いんだお……
それが小心者のやる夫の、ATフィールドなんだお」
やる実 「うん…だから、キル夫でてきたあたりで、ああ、これ2w騙りか…とか
さらに疑って、めぐる投票してミスったーとか思ってたお…
かなり初期から見てたので、言うに言えなかったお…だから
遠まわしに、CO速度のことだけに言及してたお>ギャラない夫」
ギャラない夫 「んー、できない夫真なら、あの時点での灰噛みとかは凄く自然でウィッシュ。
できない夫真のできない子狼って普通の状況だとしても、狩人候補を抜かないとってルートがお約束ッスから。>やる実

逆に、やっぱできない子は二日目噛まれない時点で割とアラートッスよね。」
めぐる 「うん、まぁ色々話せて面白かったかな
それじゃあ御疲れ!またね!」
やらない子 「られっかと南を順番間違わずに両方吊らないといけなくなる訳だし
もっと冷静にやらないと駄目な感じだったのに変に焦ったのがなぁ」
ギャラない夫 「その時点で発言したらまあなんかこう、
なんか見えてるんじゃないかって吊られてもおかしくはない気がするッスねw>やる実>初日のCO速度
確かに●持ち占いは即COで全く問題ないんスけど。」
やる実 「つまり、割りと初手から、違和感は感じていて
やらない夫が噛まれたあたりから、違和感さらにアップという
感じだったお>ギャラない夫」
めぐる 「真狼-真狂としてみると
キル夫の位置が凄いイミフになるからなぁ・・・
だとすると狼狼-真狂の真追加ってのは、ありえなくもないのかな?

真狼-真狐で、狂が占い追加ってのはなんか違和感だしね」
ギャラない夫 「     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
   /::::::::::、::::::::::::::/   て
 ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
 ノ//::::/  __ノ ヽ、ヽ  |   …日付が変わって良い子は寝る時間だとしても野菜レイパーはちょっとないッス。
 イ /: :从  (●)(●)レレ|     ガチで考えて。
   |ハ |   (__人__)./ノ
    イ| u.  `⌒´ ノ
     .ヽ        }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \
       |    |ヽ、二⌒)」
やる実 「えっと、できない夫-できない子の占いCO速度かお
CCOには見えないけど、真が●もってでてきた
にしては、ちょっと遅目というか、互いのCO速度に
違和感を感じたお…>ギャラない夫」
キル夫 「よろしいならばお鍋だ>やる夫
いや、マジでお鍋いいよ。野菜一杯食べれる」
やる夫 「ということでお疲れさまだおー
GMありがとう参加者お疲れさま、
今度こそ狩人でしっかり仕事をするお……

また別の世界で、だお」
やらない子 「とりあえずログ読み終了
ない子ない夫吊りまではこっちがしっかりしてればできた気はするけど
やっぱりキル夫即吊った時点で駄目だったような気がしないでも無い」
できない子 「                   \    ヽ V/ / /
            __ , .イ       V }  イニミー- ノ
             ̄¨ー .,      /ヽ   / ヽ r-イ
               /     ./:::...:.>=<__:.:ハ \
             ./      i / <´       >::> >..._
      、__ , ィ    /   ハ !  ,, -        ハ 从 <
        ̄ ̄= ≠  { i   /八! /           }/ ヾミ;、
             /   !i!  //  ,'                \
             ,'    ハ  川 /  ,     /              ヘ
              /     ∧ |  ,  ,'     ,ィ       ,'   i   ハ
           / _,      }! i  ,'   ,/ ,'    / /i   ./|    |
       / イ7      |  |  ,' ´¨,テナ=i‐-  ィ/ 十-.|,,_i    .i
        ̄  i   i!  从  | .i l ,rfj ̄ヾ、//| ,ム」_:,;     .|
           |  / .|   ∧ .| .| lK {| ::::::リ    l/,イ}:::::::ハノ/   |
           人 八 {、  ,' ∧ > l,  ゛ー ''        K.__,/ }/  / ノ.,'
          / | {_ ノ!   |::|{ \!             `"" イ.///./
           Vーイ{   |::| ト.、 >     __    '    イ/     まあ、私もそろそろ落ちようかな
                /   .|::| |::|::|    /  \     ,ィ'
             /  /Y゚|::| |::|::|、 / /~\ ヽ‐、_,/         できない夫兄と狼ができて楽しかったよ
             /../ _ト.|::| 川゚|>イ ,.へ `< ヽr‐ァ―=‐、
            ー ",/´\ノ/!_|  .|: |,  イ ,、〆``'ー /;;/.:/   ヘ  それじゃあお疲れ様でした
                 /     ヘ:.:|;i;;;;;;;ハ   ∨ ̄   /;;/.:/ /  ハ
                i      ∧:!;!;;;;;;|:}   |!     /;;;;!://    i
                 |!     ∧l;|;;;;;;|,'   |!    〈 ;;;レ        |
                 |!      ヽ|;; ;/     ハ     ∨!         |」
やる夫 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  野菜は嫌いなんだお……
  |     (__人__)'    |
  \     `⌒´     /

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でも野菜を食べないと栄養が偏るお……
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /

       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから野菜を犯すお!!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /」
やる実 「っということで、やる実はこんどこそ落ちるお~
お疲れ様だお~」
キル夫 「甘いな、倍プッシュで四騙りだ>できない夫」
ギャラない夫 「キル夫吊りが失敗だったなー、はもう割と掘り返したからいいんじゃないッスかね>やる実

ちなみにどのタイミングから2騙り見てたッスか?
俺っちはできない夫が「キル夫から吊る」って言い出すまで、2騙りの可能性は考慮してなかったッスけど。」
めぐる 「霊能の内容次第じゃない?
真狂か、真狐かになる訳だから、できない夫視点で>できない夫」
やる実 「兄弟同士だから、相互していても違和感はないおねw
だけど、なんか今日は、すんごく気に食わなかったお…
第六感ってすごいお(キリッ)>できない子」
できない夫 「甘いな、次は2騙りに見せかけた3騙りだッ>やる夫」
できない夫 「ということで、お疲れさんだろ
このあとは「やる夫村 食わず嫌い王」を御覧ください」
やる夫 「うーん、それもそうなんだよね
せっかくだし変態護衛しまくればよかった>できない夫
ようし次から覚悟しておきなさいな。
2騙りを見切ったんだ。次も読めるはずッ」
できない子 「                 _   _,           ∬
∫            ___,> Y´'ー-、        ∬
 ∬          _>z二_ ___`ー≧__    ∬
  ∬         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    ∬
   ∬       /        ヽ `Y′之>  ∬
    ∫(⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)∬
      三三   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ 三三    
      \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
       \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ    こっちとしてはさっさと出てくると思っていたから出てこないのにびびっていたけどねー>やる実
         ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
          ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/     いやー、あんなにきれいに被るとは流石兄妹って感じだよ(キリッ
           `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
             ` i´ ̄ `ヽ:::|
              j|      Y」
キル夫 「そうは思っても吊れないのが悲しい性だな>めぐる
俺があの日生き残ったら、やる実かめぐるかられっか夫の三択だったかな
南は占いできない(対抗の○二回はNG)し」
できない夫 「今回のケースから見ても、狼が生き残りすぎるのはよくないのが1点
「追加でCOした占い師が狼じゃないだろう」と村が思えば勝ちなのが2点

今回俺が真でキル夫が狼だとして
できない子吊り→俺がキル夫に●を出したら、村はどう思うだろうな?

それを見たいだろ」
やってられっか夫 「でやんす」
やってられっか夫 「クク、それでは人狼、村人の諸君、さらばだ」
やる実 「できない夫ーできない子の2wみてたから
真候補のキル夫がリタイアしちゃったので、真狼決め打ちコースはいっちゃったなー
と思ったお…できない夫しかも囲い居ないのが、面倒だったおね>ギャラない夫」
やる夫 「られっか夫を吊って最終日前日夜にやらない子を噛むミスをしてくれることに
賭けるしかなかったのは事実だお……>キル夫

それくらいに、南を吊り位置から遠ざけられたのがミスだったお……!」
できない夫 「GJを出させなかった俺達の勝ちでもあるな>やる夫
狩人なぞ、GJさえ出せなければただの置物同然(by岡本太郎)」
キル夫 「そして俺が共有なんですねわかります>できない夫」
ギャラない夫 「俺っちが参加してない時に頼むッスw>できない夫

デメリット…狼が露出するのをデメリットに含まないとしても、
リターンは相当薄いと思うッスけども。4COになった、さてロラするかって人も多いッスから。」
キル夫 「実は、昨日か今日でかまれていたんだ>やる夫」
めぐる 「というか、狐だとしても
見える位置として残しときゃいいんじゃね?ぐらいの気持ちになったかな>キル夫
そこ狐想定なら、できない夫に占わせりゃいいじゃんっていう」
やる実 「あんまり、やる実は推理に自信がないのがいけないおね…
こんどは、頑張るお!!>られっか夫」
ギャラない夫 「気持ちは割と分かるッス…w>やる実>目をそらした
できない夫、少なくとも初手時点ではほぼ間違いなく真ッスからねえ。」
やる夫 「とりあえず、村的には狐に持ってかれたけど
噛まれなかった狩人のやる夫の勝ちだお!>できない夫
褒めてもいいんだお?(チラチラ」
できない夫 「デメリットは少ないと思うんだがな>追加の占いCO
うん、よし今度やって500回中の2回にしようじゃないか
さぞかし共有者は困るだろうよ」
やる実 「前に、見た時も速度から、相互騙りをみたので
すんごい、デジャブだったおw>できない子」
ギャラない夫 「それは至言ッスね>られっか>思ったことを言ったほうが白くなる

例えそれで吊られたとしても、その場合は「何がまずかったのか」が明確になるッス。
なら、改善すればなお白くなれる。人狼ってのは成長性が面白いでウィッシュ。」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
       |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′     まあまあ、素村は一番情報が少ないんだ
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/        とっかかりが無いと気弱になるのもしょうがない
           l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩ 
          /     ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、 たぶん、そのとっかかりを見つけることができる人が強い人なんだろうな
           /      `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
            /        l:::/⊂ニ  '"  ニ⊃
        /        ノ′   `' ='''"´
         /         {」
キル夫 「むしろ出てきてもよかったんじゃよ?w>られっか夫」
めぐる 「まぁ私は残っててもこれ吊られるんじゃね?って思ってたけどね
キル夫がCOしなかったら確実に最後で吊れてるんじゃないかな?」
できない夫 「キル夫○は……うん、多分○を出すにしてもやらない子キル子ギャラない夫辺りだしな」
やる実 「そこから、進展させればよかったおね…
やる実としては、あれかなと、どこかできない夫真であって欲しいとか
キル夫釣れちゃった時点で、目をそらしちゃったのが失敗だったお…>ギャラない夫」
キル夫 「あれ?俺ってボカロヒロインいたっけ?>できない夫
俺が一番不安定なポジションだと思うんだが

初日なら確実に噛まれてたなw>やる夫
あ、やる夫占いは考えたけど○っぽいからやめたw」
やる夫 「むしろ思ったことしか言わないと
今日のやる夫みたいな状態になるお。

やる夫は黒くなかった……だろ?(ドヤ」
ギャラない夫 「俺っちも500くらいは普通村やってるッスけど
それをやってきたのは500回の1回だけ、それもアンタッスよw>できない夫>真狂狼-狂から狼の占いCO追加」
できない夫 「悪いが狐候補だけは囲わないように、○は吟味したからな>やる夫
そこについてはキル夫が呪殺を出すのは無理さ、●も俺の○を占う限りはでない」
やってられっか夫 「そこで弱気になる方がむしろ怪しいでやんす、村人は思ったことをバシバシ言った方が白くなるでやんすよ
>やる実」
やる実 「うーん…どうだろう?単純に怪しいからで指定食らう可能性があったお
そこの見極めが難しいお>られっか夫」
ギャラない夫 「2-2の時点で狂人はもう出てるほうが自然じゃないッスかね>めぐる
吊っても○しか出ないはほぼ間違いないッスけどね。

狼が2-2から3-2にしに行くのは、レアケに該当するような想定が必要ッスから。」
やってられっか夫 「オイラ出るかどうか迷ったでやんすけどね>4日目」
めぐる 「って事はできない夫真になるけど・・・って事になりますw>キル夫」
やる夫 「ああ、あとキル夫ができない夫から○貰ってた場合ならば
面白いことになったかもだお
できない夫視点でキル夫狂人なんて考えにくすぎるおwwww」
やってられっか夫 「「2騙りを認めるなら、狐候補の私は吊るべきじゃない」
こんな感じとか
>やる実」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.    ミ  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     ミ l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     ミ |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′
.         `|   ヽ    「)'/|/    ちなみにタイミングが被ったのはたまたまだぞ>やる実
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/
        ,..ノ:::l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、(⌒)  私がびっくりしたんだからな
    _ ,、r‐":::::、: 'イ '   ヽレ::::::::::::::::::ノ ~.レ-r┐、
r-r;''´:::::::::::::::`、::/      `、:;;;..-.,,_ノ__  | .| | |
(,_{::::_::;;::--''-‐ /        l:::〈 ̄   `-Lλ_レレ
        /        ノ′ ̄`ー─--‐‐´
        ノ       /
       /′     /′
     /′     │」
やる実 「う~ん…発言をみるか、状況をみるか
難しいところおね>られっか夫」
ギャラない夫 「んー、そこは説得力じゃないッスかね>やる実
理由が全く無ければ、それは「自分が狐だから3-2なら狼2騙りだ」が一番簡単な話だけど。

「なんで」狼2騙りだと思うのか、を
周りに説明できればそれは村アピだし、推理の進展ッス。」
やる夫 「というよりも、できない夫が身内切りで真の信用を勝ち取ってるのが売りであるから
今後できない夫から信用を奪うには「できない夫の○から銃殺GJが出る」という運、それと勝負に勝つことが必要だお

ならば初日からあえてイーブンであったほうが、
村人に情報も行き届くと思うんだお
どんまいさんだお>キル夫」
できない夫 「くそっ、自分だけボーカロイドのヒロインを得やがって>キル夫
こうなったら俺もボカロ界からヒロインを連れてくるだろ」
キル夫 「ぽんぽん痛くなるからやめてwww>四日目で真狂狼狼」
めぐる 「うん、でも2-2で飛び出してくる人外って狂人ぐらいなんだけど?っていう
吊っても○しか出ない系だよなぁって感じで>キル夫>ギャラない夫」
やってられっか夫 「「やる実”狐目”で見るってことは”狼2騙り”を認めるってことだよね?」

とでも言えばいいと思うでやんす>やる実」
やる実 「お兄みたいに見てくれてるなら、いいけど
真狼決め打ちコースはいったのに、できない夫は吊れないかなーと
思ったお>やる夫」
キル夫 「吊りに一手稼げる>めぐる
あの時点で3W確定なら、狐対策もできる

ちょっと無理矢理だけどメリットあるならこれぐらい?w」
できない夫 「今度はアレだな、初日を3-1にして、4日目あたりで追加の占いCOを出そう>ギャラない夫
真狂狼-真→真狂狼狼-真の形にするんだ」
キル夫 「最高じゃないか>できない夫
だが、ハク姉さんは狐耳は不要!
あの人はあれで完成されてるといえる」
めぐる 「キル夫が狼で飛び出してきたとして
狼陣営に何が得として入るん?っていう凄い違和感がw>キル夫」
やる実 「ただ、それやるとやる実が、狐目で見られて、大抵指定くらうお
もともと、相互の占いCO速度が、どうにも演技っぽいっという
意見でしかいえないし…難しいおね>ギャラない夫」
できない夫 「ちぃ、AA録が使えないことが痛いな
大至急調査班を派遣したいのにできないだろ」
キル夫 「まぁ、初日にでなかった俺の責任だ謝るのはこっちだよ>やる夫

微レ存ではなくはない。がその場合やっぱり俺がグンバツな信用度でいくしかないしなぁ
3-1なら話は変わるんだろうが>めぐる」
ギャラない夫 「AA持ってくるのが速すぎるでウィッシュ!>できない夫」
やる夫
◇やる実
「だお、だお
できない夫してん、do夫は、狼から投票されてるお
だから、do夫狼って結構うすいいんじゃないかお?>できない夫」

村中にも言ったけど、これ。
完全グレーのdo夫が非狼濃厚だけど、って言えるのは
考えてる村人だと思ったお」
ギャラない夫 「占いが真狼なら、狐は座して溶けるのを待つだけになる可能性が高いから
飛び出す可能性はそれなりにあるッス>めぐる」
できない夫 「上部分だけ垂れ耳……?

          ______  __
         弋:ー -- 、__:::::>    ゛ーヘ- 、_::-‐-、_\
        rニ;ヽ: : : : : :._\          !ヾヽヽ、:::::::::::ミ= 、
        {r、} \>'´       /     |  \ヾー--- "  j≧
        ヾ.'、 /  /j        /      !   \ヽ` ー-- " :/
         ヽ`、j //   !    /!     j     ヘ ハ: : : ,.イ
.            ヽr=! !     i!   i! | ,イ   ハ       }! |.イ
           {::::ヘ}|!  | ,ハーt--r' |  i!ート,    i| !i
       ____  ;ヾ=ェi|  i|/ィオテミ!ソ  ! ,!xャァj!  ハ. ! i !
.      {::::::::::::::`ヽゞミj|   |《{゚し:::)   i. /fo::}イ   j | | j !
      ヽ::::::,;;;-----;|   | ー '"   j/ ゝ-' ハ  イ.j/ノノ
.       `く  _;;ー|   | ""     ,  "/ i / j,/
         >´::::::::::::::|  |\.   -=    イ 'イ |
.       _,,ゝ、:::;;;;;;;r|  |_ `   ーr<.´jノ  |  |
.      //::::/7;;;;;;;},.!   | \__  .{   `!'、   |  |
.    / /:::::::/'/  ヾ!   |   ¨ハ  `ヽ{! {ー‐| |
    { /::::::/./     }!  i!   { ヽ、 i} `7、 |  i|ヽ.
    ヽー '¨`{     }!  |\ jヾ、  7 ヽ〈\,|  i| |」
やってられっか夫 「いい発言して死ぬならいいと思うでやんすけどね
>やる実」
キル夫 「・・・・上部分だけ垂れ耳ですorz>できない夫」
やる夫 「むしろやる実は村認定できる発言があったお?
思いついた時に主張するのが一番だお」
やる実 「do夫とか、できない子とキル夫に投票されてる時点で
吊る位置から遠のいた気がしたお…難しいおね…う~ん」
ギャラない夫 「キル夫が出たタイミングじゃないッスかね?
突然のCO増加に頭が対応できる人はそう多くないとは思うッスけどw>やる実」
キル夫 「できない夫に信用度を上げるための最後の仕上げ?>めぐる
その場合、真(できない子)狼(できない夫)狼(俺)-真狐じゃないとキツイが」
めぐる 「だからこそあって狐or狂人or真
でも霊能2COだから、狂人はほぼ消せる、あって狐・真で
狐がロラに飛び出すの?って感じだよね・・・>キル夫」
やる夫 「個人的には、終盤だけれどもできない夫とできない子の二騙りに気付けて
よかったとしておくお

できればGJ出したかったお……今回変態護衛でもしなければ出せなかった」
やる実 「う~ん…狼2騙りは結構早い段階で見てたけど
主張したら、やる実が死ぬおね…どこでいうべきだったんだおか???」
やってられっか夫 「だからこそオイラは生き残り、人狼共を騙せたでやんすよ」
できない夫 「ついに本性を出したな……このケモナーめ!>キル夫

言え、ハクさんにどんな狐耳をつけたのか全部言え!」
やってられっか夫 「オイラを吊るにはグレランをするしかなかったでやんす

そしてそのグレランで吊られる位置が既にいた、そう、do夫でやんす」
やる夫 「>キル夫
ま、とりあえずレアケースが見えてるのに隠匿し続けておくことは
やる夫のような頭カチカチな人間の顰蹙を買うかもしれないので
気をつけることだお……
吊ってしまってごめんだお!」
めぐる 「狼があれで出るの?何の特があるの?ってのが一番先に来た>キル夫」
キル夫 「っは!つまり俺が狐に負ける理由はそれだったのか?!!!>俺狐好きだった」
キル夫 「俺の新しい彼女か・・・。美人な狐巫女さんとか黒髪ロングなセーラー狐さんとかがいいな>できない夫」
やってられっか夫 「だからこそ初日に少しやった”電波が””なんとなくでやんす”でいい発言をすることをサボった」
めぐる 「やる夫は護衛選べるんだから、それこそキル夫放置で
できない夫護衛してればいいんだよね、キル夫噛まれるか知らないけど」
ギャラない夫 「その辺はオオカミの感覚ッスからね。
RPにふけってる、を「生存欲がない」って考えるのか「推理しないでも勝てる」って考えるのか。
どっちに捉えるかも人それぞれッスよ。>られっか

俺っちはキル夫投票でもう殺意満々だったッスけどw」
キル夫 「俺だって、2-2展開で出てきたら狂人か狼化の何かとみるだろうな>やる夫

ただ、3-2展開なら俺が村ならまだ可能性はみるかも?下界視点できない夫が真よりであったし
あ~でも、俺が狐であり狼なら占うのがもったいない吊ろうとかになるのかな」
やる夫 「しかし、純粋に南鮮石が吊り先に届かない場所に追いやられたのが
狼にしてやられた感じだお。」
やってられっか夫 「そして、そんなチャンスを”適当な発言”しかしてないオイラに使うのは、難しい」
できない夫 「やらない子がキル夫からできる夫に乗り換えた時点で、この村は滅びる運命だったのかしら

キル夫、ドンマイ
お前さんなら新しい彼女もできるさ」
ギャル夫 「みんなお疲れッス。
RPって結構大変ッスね。」
やってられっか夫 「この形だと狐を吊るチャンスは1~2回だけでやんす」
できない子 「まあ、やってられっか夫を噛めるかどうかって考えると
ちょっと難しいけどね>できない夫兄
SG位置にできても狐候補としては噛めないかなあ」
やる夫 「一番最後の「4日目までに『潜伏して』銃殺出さないと」と考えたプロセスがまずかった、と思うお……」
やってられっか夫 「2Wで出て信用勝負なのに、狂人が霊能に出てグレランが発生しない不具合」
やらない子 「まぁ何にしてもこっちが指示しなかったのが駄目だったでしょ
正直南は見てなかった感じではあるし
キル夫真考えてとかどこまで残すのかって話ではあるんだけど」
やってられっか夫 「ほぼRP発言しかしてなかったでやんすけどねぇ>ギャラない夫」
できない夫 「告発役、いたしな>できない子

それを前提に進めるのもキル夫吊りの時点で考えるべきだったろ
この形は狐が怖い、狐視も外しちゃ駄目だな」
やる夫 「>キル夫
やる夫ができない子&できない夫2Wに気づけたのがずっとあとだったってのがあったお……
2−2の二人の占い師の中に真占いがいるだろうと。」
キル夫 「最初●みて、「あ、伏せないといけないな」
→「あれ?対抗CCOしてるならでないといけないな」
→「霊能2CO…だと…。四日目までに銃殺出さないとまずいな・・・」
こんな感じだった>やる夫」
めぐる 「キル夫狐だとして
あそこで吊る意味合いがなかったかなぁ
狼目が吊れてないない以上はやっぱりできない子吊りだったかなという」
できない夫 「グレランが発生しないって結構、狼にとっても不便だろ>られっか夫
狐候補をそれだけ落とせないわけだしな

それなら南鮮石を囲う必要もなかった、もしもキル夫が出なければそのまま灰吊り灰噛みも続行してたな
共有がフルオープンしてたらできる夫噛みも発生しなかっただろうし」
ギャラない夫 「んー、それでも灰に狐候補2まで狭まって生きてたんだから十分じゃないッスかね。>られっか夫
あそこで信用の低い方のオオカミ占いからの●は、そこは残すってことでウィッシュ。」
できない子 「もしくは私、もしくはできない夫兄が告発係になるって
割り切って灰噛みをしてみたらもっと面白かったかな?>できない夫兄
南はRPで狼目に見られていなかっただろうし
○とか投票から見たらすごい臭いけどね1」
めぐる 「まぁ一応吊るとしても最終日かその前日だもんね・・・>私の吊り位置>できない夫さん」
キル夫 「◇やる夫 「◇キル夫 「占い探しだ>やる夫」
どっちが狼視点で、ってことだおwww
できない子がやっぱり狼っぽい?ぽいwww」

あ、あとこれの返答に対して
どっちも狼だ。俺視点になるが、狼の片方に●を投げることで
信用度を上げる作戦何だと思う。
それに可笑しいと思わないか?三日目の時点で未だに灰噛み
占いチャレがないことに、それがこの証拠だ

◇やる実 「つまり、キル夫視点、狐が占いいるのか
それとも、狼2騙りなんじゃねーのかお??
宣言速度が、妙に同じだったのは、2騙りあるのかもしれないとは思うけど」

そうだな。これはやる夫の方でも言ったが、信用度を上げるためのなんだろうな
狼狼-真狂。これが正解だ。あの時点で狐が霊能に出る理由がないしな
それに、俺が狐でも吊られる確率があるのにここで出る理由はない」
やってられっか夫 「狐視点、内訳がわかりやすかったのもあったでやんす」
やる夫 「ということで、やらない子とできる夫は
次から気をつけてみるといいお!

キル夫は……頼んます、「狂狼で誤爆しあってる!?」とか「狼2騙りかも!?」
と思ったら素直にCOしてくださいお……だお……
護衛もらえないことよりも信用してもらえないことのほうが
信用勝負の大ダメージだお」
やってられっか夫 「狐有利な進行だったでやんすからね」
やってられっか夫 「まぁ、オイラが勝ったのって結局」
ギャラない夫 「んー、俺っちもキル夫は真狐、狐濃い目で見てたッスけど。

それこそ共有もだけど、できない夫もそれを言うべきなんスよね。>やる夫>キル夫を狐に見るなら
「俺が占って溶かすから、できない子から吊ってくれ」って。
でも、できない夫は現実には逆のことを言ってたッス。」
できない夫 「やる実を狐候補と見て、第2の狐候補だったろ>めぐる

最終日を南鮮石、やる実、られっか夫、やらない子の形にする予定だったしな」
めぐる 「だってdo夫ぶれすぎなんだもん・・・>ギャラない夫」
オプーナ村長(GM) 「さて、みなさん集まってもらって感謝でしたっと
また、どこかの村でよろしくです!!

また、建てたいと思ってるので支援の方は本当に感謝」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|
   |     |     |    信じられるものは己のみということだな>やる夫
   |   __´_  |
   |   `ー'´  |     俺を信じるんじゃない、俺が信じたお前を信じるんだ
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
めぐる 「というか、なんで私噛み?>できない夫さん」
ギャラない夫 「できない夫も、できない子より先にキル夫を吊ろうとした時点で尻尾は見えてたはずッスから……
そこを捕まえられなかったのは、村の弱さでオオカミの強さっすかね。

それ言おうとした俺ッチが噛まれて、言ってたdo夫が吊られッスからw」
南鮮石 「っと、風呂入りますので落ちます。
村建て感謝、OPよかったよ!皆さんもお疲れ様!」
できない夫 「そうだな、冒険心をテーマにしようか>できない子
灰の狐をブチ殺すのは俺達と占い師の役目だもんな」
やる夫 「キル夫の占いCOをやる夫が「信用勝負にたまらず炙りだされた狐」
と勘違いしたのと、
銃殺出させたいんだったら共有が指示を出すだろう、と高をくくったのが失敗だったお……

それでも、キル夫とできない夫なら銃殺確定でもない限りできない夫を真と誤認しただろうことは
否定しないお」
めぐる 「言わないと灰投票起きちゃうよ、キル夫吊ったって事は
ロラ開始だと思ったし>やらない子」
できない子 「                  _   _,
            ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
     .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ  } <
        l ,ィ { {7Tハノ T寸寸ヾ  }ノ  |
        |ハ| l (●)  (●) / / ,/レ′  ちょっと有利になりすぎて思い切った行動ができなかったよね…>できない夫兄
            `|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ'/|/
         /⌒ヽヘ   ゝ._)   j /⌒i !   うーん、あの状況で南は疑われなかったはずだしもうちょっと冒険してみたらよかったのかなあ
       \ /::::: >,、 __, イァ/  /
.         /::::::::::::::7Eニ:::{:::ヘ、__∧
        `ヽ<:::::/     /::::::::::::/」
やらない夫 「_初夜にいきなりぶち殺されて悲しみを背負ったやらない夫である
ミ`ー‐、
  `⌒丶、'ー-、_       +             十
     ̄\―ヽ._ 二_‐-
       \   \   ̄ ‐-       ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
        ̄\ ̄ \‐-     ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
  +  ニニ ー--\   ⌒Y´ ̄ `丶     __,. -‐二´  ̄ ―     +
           ̄\    !   =,. -‐ 二_          /ヽヽ
          _   ヽ.._     ノ           /ヽヽ  \
           ̄   〉   ー- ノ三二   +    \    _
    十       ̄―/  ,'   /二  ̄ _      _     ∠、
        ニー/⌒∨  /  二/ /⌒'l    ̄    ∠、    oノ
      _   / l /二    /  ,イ  |二_      oノ    /
        / /| / .ノ 〈. ′ / | _|__     ╋   /     /^ヽノ
      ̄_/ _/_ヽ_,   .__,/  |  |_      /^ヽノ
     彡ニ ,ノ /   _ノ  \  〈__ 三ミ      +
   +  `⌒  |     ( ●)(●)
.          |     (__人__)  無想転生!!
           |       ` ⌒´ノ
              |        }
            ヽ         }
            _,>、_ __ ノ
          ,、-='l \_,ン g<\
        / \ └〆\ i=i|\'\
       丿   i  \ \=i| / i|
       |     |.     \\| /=||
.      |    |      \i/   ||」
キル夫 「俺狐でみても狼減ってなかったしな>やらない子」
ギャラない夫 「あ、すまないッス。言ってたッスね>やる実>完グレ指定」
やる実 「っと、落ちるお~
お兄、ベットの雑誌はちゃんと片付けるんだお?
お疲れ様だお~」
ギャラない夫 「いや、真決め撃ちならそれはそれでいいんス。
そのルートならできない子吊ろう、なんスよホントw>やる夫」
やらない子 「狼吊れてる位置が無い以上はローラーで止めるべきではなかったかなぁと言った感じではあるけど」
キル夫 「それに占ってもそこにかこつけて殴る気満々なのはみえみえなんだよてめぇらwww>南」
できない夫 「キィィ>られっか夫
だが覚えておけ、いずれ第2第3の南鮮石が再び立ちはだかるだろう……!
その時、お前は既に生きてはいまい、ふはははは

ぐふっ」
キル夫 「占っても狼判定しかでねぇだろどうみてもwwww>南ん」
ギャラない夫 「狐なんてそんなものッスよ。
…俺ッチたちは守れなかったんス。>やらない夫」
めぐる 「うん、え?do夫吊りなの?ホワィ?って凄い思ったw>ギャラない夫」
do夫
       __Ω___
     /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
     |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
    / /www\ \
   /  (◎)  (◎)  \
   | :: ⌒  、_!  ⌒ :: |   それじゃミーは失礼するよ!
   \    'ー三-'   /     やはり人狼は自分が怪しいとダメってことだね
   /     ∩ノ ⊃  ヽ     HAHAHAHAHAHA
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
キル子 「それでは、お疲れ様でした
鉄板CPがどんどん死に逝き、私は悲しみに包まれました……」
キル夫 「発言に飲まれるのは人狼であることだしな・・・>やる実

やらない子の彼氏のキル夫です。彼女に信用されてませんでした…キル夫です…」
やる夫 「>ギャラない夫
それを言われると、早期にできない夫真決め打ちで進めてたやる夫も間違えてたかもだお。
理解した、それならすまなかったお……」
やる実 「あれ?グレランじゃなくて、完グレ指定はいったんじゃなかったかお?>ギャラない夫」
ギャラない夫 「んー。
その言い方だと、やる夫の責任じゃなくて共有の責任、って言ってる感じだから
少し落ち着いたほうがいいッスよ>やる夫」
できない夫 「ギャラない夫噛みまでは共有探しだったからな>できない子
俺吊りになることを前提にわざとミスるべきだったかもしれないだろ、最終的にキル夫真でも1人残ればいいわけだし」
南鮮石 「平家さん、なんであの偽物占ってくれなかったんすか、やだーーーー」
やらない夫 「性格悪いな」
ギャラない夫 「うん…なんで3COから占い吊り→グレラン→占い吊りなのかが…w>めぐる」
キル子 「AA録はキャッシュ使えばなんとか」
やってられっか夫 「ククク、ハハハハハハハハハハハコオォーン・・・」
やらない子 「まぁ出ておくべきだったのはごめんとしか
対抗占わせるとかは考えてないというかキル夫真にはあんまり見えなかったとはいえ」
やる夫 「共有が潜伏することが「占い師を吊りなさい」ってことだけならば
フィーリングでつっていいよね? という。
キル夫を吊らせたくなかったらCOするのが道理、というものだお」
やってられっか夫 「マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ」
キル夫 「もしくは、俺が下界にいるなら
「占いで俺偽をみるなら、できない夫に俺を占わせればいい」
「狩人は俺護衛にして、それでできない夫が噛まれれば村目線でも人外2吊りはできる」
とか言えればよかったんだけどな」
やってられっか夫 「最後にこれを言っておこうか」
ギャラない夫 「ぶっちゃけそこが一番痛かったッスね>村長>AA録」
できない子 「                    ,_   _
               、-ー'`Y <,___
            r-、 __≦ー`___ _二z<_
        /て ) > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
       ( _ノ  <之′Y´/        \
        ゝ、 〈 >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
       ./ ハ::::ヽ|.!.、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
       /〃 ヘ::::ヽJ゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   狐を吊りあげることができそうなのは6人の時だけだったしね>できない夫兄
        i !   \::::::゙i|゙i'(1 ,,,   ,  ,,, |
       丶丶   _ >゙iTィ.,_   ―   _ノ      ギャルない夫よりも他のところを噛むほうが良かったかもしれないね
          ゝ'´-::、_::::::y-、::::::/ヽ7:::::::\
        〈::::::::::::::::: ̄  う ´  ̄ ̄`i、::::::ヽ
          `ー― ¬、__ノ      j >:::::/
               /      r'^ヽ'´:::/
              ,′     `く__ノ」
めぐる 「11で占い3COでしょ?こっからロラしないと無理じゃない?→あるぇ?的な>ギャラない夫」
やる実 「主張したお…でも、指定に屈したやる実には何も言えないお…>キル夫」
ギャラない夫 「んー、趣味って言われると実益を話してる俺ッチは何も言えないッスよ>やる夫
できない子より先にキル夫を吊るのは、キル夫狐のできない子LWを見てるケースのみのはずッスから。」
オプーナ村長(GM) 「と、この様にぐだるから共有は出て指示を出すべきなんだよなw>ギャラない夫 めぐる」
やる夫 「それに、対抗占わせるっていうんだったら
共有者がCOして指示する場面でもあったんだお。

統制がない以上、個人に責任を求めるのはまた違うと思うんだお」
ギャラない夫 「俺っちはてっきりグレランするもんだと思ってたッスよ。
占い吊りつつ共有潜る意味ないから、ガチで考えて。>めぐる>指示」
やる実 「まあ、お兄に信じてもらえたのが幸運だお♪
それじゃ、やる実はこれで落ちるお
みんな、お疲れ様だお~
あ、オプーナ村長、イエス、ロリータ、ノータッチ…これであってたかお?」
南鮮石 「明日選挙特番代わりにやるやら特殊村を考えたが
企画練る時間足んないからお蔵入りじゃよ…」
キル夫 「あ、でも俺真にみないならdo夫投票は駄目だと思うんだ

なぜなら、俺が狐ならできない夫を真でいくしかなくて
そうなると、自然とできない子狼しかならない。なのに
できない子は俺吊りの最初でdo夫投票をしてる。さらに俺もdo夫投票をしてる
つまり、do夫は自然と村陣営になる」
やる夫 「>ギャラない夫
やる夫は胡散臭い占い師から順に吊るのが趣味でね
キル夫>>>できない子>できない夫の順に
胡散臭かったから吊ったお。」
オプーナ村長(GM) 「やる夫AA録が使えない悲しみ」
キル子 「潜伏占い私も好きです
でも今回遺言ネタだけだったんですね、危ない危ない」
やってられっか夫 「3日目に狐有利展開ありがとうって言ったぜ、ククククククク」
do夫 「ミーがフォックスだったらたぶん騙ってたと思う
そのくらいこの村このRPでサヴァイヴするのは難しいさ>できない夫」
できない子 「             . _   _,.
           ___,> Y´'ー-、.
         _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
        /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         /!i |r'7Y `丶!、」! ,'|  }ノ |
      /|ハ ( ●)  (●)〃/_// /レ′
      ' イト i   `     ィJ}リ'/|/´    うん、おつかれー>南
         ヽ  ー    -‐1//
          `ーr‐ ´='1ハ トリ     久しぶりに南の南見た気がするからちょっと懐かしかったw
           _iY「´ r'⌒,._
         , イイoノノ   i 〃 ヽ
       / レヰo /´ ̄`ヽ  '、
      / /     {二二´ !   ',
    / / ─‐---  `r─   ヽ  ',
   /   ヽl       ー‐,ィ'   \ヽ
  /    /!          / ヽ   `ヽ
  ヽ    く  l           /    ヽ    !
   ヽ   ',. |       〈      丶、_ノ.」
オプーナ村長(GM) 「さて、報告行ってこようか!!」
めぐる 「だよね?正直共有の指示が欲しかったかな、キル夫吊った日>ギャラない夫」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|    まぁいびつな進行にできたのは良かったけどね!
   |     |     |
   |   __´_  |     これから毎日占い師を吊ろうぜ!>キル夫
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
やってられっか夫 「身体はお前の兄だが、中身はオレだからなぁ、ククク>南鮮石」
南鮮石 「相方のできない夫さんとレジィはお疲れ様
組めて楽しかったよー」
キル子 「このやってられっか夫さんは恐ろしいですねえ……
初日か三日目のグレランなら吊られそうだなと思うんですが……」
できない夫 「吊れた狐候補がDo夫だけだもんな>できない子
噛みで始末したのがめぐるだけ、やる実やる夫られっか夫の3択でやる実にかけちまったのが俺のミスだろ」
オプーナ村長(GM)
                   / ̄\
                  |     |
                   \_/
                     |             まあ、あれだ狐がうまかったんだよ!!
                 / ̄ ̄ ̄ \
                / ::::\:::/:::: \         おそるべきはなんとなくでやんすRP!
              /  <●>::::::<●>  \
              |    (__人__)     |
              \    ` ⌒´    /
              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
ギャラない夫 「トラップにはかかってないッスよ。

それなら、できない夫視点オオカミのできない子を後回しにする意味なくないッスか?
キル夫は占わせればいいッス。>やる夫>できない夫信じてた」
いく夫 「     _____
    /.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
    /.::::::γ⌒Y⌒ヽ::.|
    |::::::::/ ⌒  ⌒ |.     ○______________
    |:::::::〉 ( ●) (●)|     ||                    /   仕事できなかった霊能でした
   (@ ::::⌒(__人__)⌒)   ||                   /   
    |      |r┬-|  |     ||     狐おめでとう     /      皆様お疲れ様です 
    \     `ー'´ /     .||                /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、..   ||              /         GMは企画運営お疲れ様でした。遺言はすいませんでしたぁ!?
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ  ̄  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |  \/゙(__)\,|  i | | |(_ 〉                      ということで失礼します さらだばーしーゆーあげいん
    >   ヽ. ハ  |   | | ∪(_ 〉
                ( (_ 〉」
南鮮石 「予想以上にられっか夫の夜の会話が黒かった件…」
やる夫 「日記供養だお!
         ____
       /::::::::::  u\
      /:::::::::⌒ 三. ⌒\     
    /:::::::::: ( ○)三(○)\  
    |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________
     \::::::::::   ` ⌒´   ,/ .| |          ...|
    ノ::::::::::u         \ | |   やる夫の    .|
  /:::::::::::::::::      u     | |            |
 |::::::::::::: l  u             | |   狩人日記  |
 ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________.|
  ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |


1日目
護衛:エロゲやってたおwwww
死体:オプーナ村長(初日犠牲者)
やる夫が狩人とかwwww楽しみになってきたおwww
●特攻された時のことも考えて占いCOの用意もしておくお。
普通に銃殺1COで楽になればいいんだけどなー(ちらっ

2日目
護衛:できない夫
死体:やらない夫(完全グレー噛み)
2−2でできない子が片方から●もらいかお。
共有も不在、したがってできない夫を護衛するのが一番わかりやすいかお。
できない子の「占い師は一人しかいない」って、
お前●もらいで人外認定されてるんだおwww
論理おかしいってことで乙wwww

3日目
護衛:できない夫
死体:キル子(できない夫の当日○、GJ表記はなし)
昨日の日記参照。
グレー噛みってことは狩人探しにしかみえないお。
したがって鉄板護衛が一番wwww
やらない夫は身代わりご苦労さんだお。

4日目
護衛:できない夫
死体:
キル夫狐と考えたほうが道理がうまくいくんだお。
ということでできない夫のできない子●、
霊能真狂が一番納得がいくのでそのまま護衛続行だお
やらない夫とキル子噛みって狩人探しだよね

5日め
護衛:できない夫
死体:できる夫
省略するお

6日め
護衛:できない夫
死体:
共有の3日目○もらいという斬新な結果&
できない夫の○が2連続噛まれという奇跡の結果
ほとんど○がないので今日まではできない夫護衛するお
狼、何がしたいんだお?」
できない夫
          _______
        /          \
      __/             \     俺たち兄妹の絆が敗れるとは……おのれられっか夫、やはり貴様を初日に仕留めるべきだった……
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
やってられっか夫 「ククク・・・ハハハハハハハハ!!!!」
やってられっか夫 「RP的に、引き分けになった時に兄の票に合わせるのは、自然だろう?」
やる夫 「いや、真を信じたのはできない夫だお?>ギャラない夫
名前トラップにハマってるじゃないかお」
do夫 「ミーだけが見えてる感をだしつつちゃんと吊られるまでがお約束>南鮮石」
できない子 「             __    __
            \ ヽ/ ∠_
          <⌒\ /ヘ ≧
.        -=ニ¨ 匸>=<二}、`ー 、
        >'"´ ̄ ̄`\ \\  >
.       /          ヽ. ヽ}i ハ
       /,  / /_|   \__ヽ.  ハ!  }|
      ,イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } i|  i|!
    ノ八 .{ ---\l --- |厶ノ  八
        \| (●)  (●).ノr'}! /    ある意味狂人位置になってできない夫兄の真目を上げれたのはよかったかな
          人''  __   '' ィT´!∨
          ` ァ┬=≦:ノj |! |     でもグレランが少なかったのが狐残りに繋がっちゃったかって感じだと思う
           〈xく矢¨¨ヽ|ノL!
          /Y ̄ ̄Y´|
          ,′}  ...::::| |
          / ノ   ::| │
           //  .::::::::| │」
めぐる 「でも2-2でしょ?狂目は霊能に出てるっぽいし
ならできない夫真目でみてキル夫放置でも良かったんじゃないかなって>やる夫視点で」
やる実 「うーん、やっぱりあの速度のCCOだと、2wの騙りだおね…」
オプーナ村長(GM)
          / ̄\
          !    !
          \_/
            |
     _   ./ ̄ ̄ ̄\    /    村の戦術的なGMの雑感としては共有潜る意味なかったんじゃないかなーと?
   __ `ソ/  ::\:::/:::::\/ ̄/     キル夫釣れちゃってるわけだしな、残すがなかったというのらばまあ、うーんではあるがな
     \/゚ <●>::::::<●>  \/ rへ,ノ
__>-へ| i     (__人__)    |ノ  :.\_  狼も狐が処理しきれなかったというのはきつかったな真占いが吊れたのでかかったが
     .:/从へ、.゚` ⌒´o.ノ从rーヘ_
   _::ノ    :ノ`⌒Y⌒´::  \
         .::┘   :│   ゚

やってられっか夫 「兄ちゃん()が投票しててくれて助かったぜ、おかげでRPのまま真占いを吊ることが出来た」
ギャラない夫 「んー。
それって、できない子真はわずかにでも信じたんスよね?
一度も護衛する気もなかった、できない子は…>やる夫」
キル子 「あ、お帰りなさい>お兄様」
キル夫 「ただいまー」
ギャラない夫 「られっかは票変えた時点で吊る気しか起きなかったッスねw>られっか>キル夫真」
やる夫 「結局のところ信用勝負という段階において、
キル夫とできない子とできない夫、誰を信じられるか?というので

やる夫にキル夫を選ぶ道は見えなかったんだお。」
やらない子 「相方が出なかったのはこっちからだとあんまり
とっととFOして良かったんだしこっちから早めに出ておけば済んだ話だった」
南鮮石 「do夫はよくRPができててリプレイになっても映えるな」
ギャル夫 「しかし霊能COしてしくったとおもったっスが、
狼狼の2騙りとは思ってなかったッス…

なんか狼にも翻弄された気分ッス…」
ギャラない夫 「いや、俺ッチでも潜ったッスよ。
○引いてて、占いが●出して躊躇してる間に2-2。

狐はありえるけど、それなら占いのどっちかに溶かさせればいいじゃないッスか。
オオカミあるなら、なんで2-2の灰から出てくるんスか?」
やってられっか夫 「オレ視点、キル夫はめっちゃ真だったがな>やる夫」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |    キル夫吊りは俺達も予想外だったんだよ
   | U   __´_ノ 
   |     `ーnl^l^l    できない子5票、キル夫3票くらいかなーって
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
めぐる 「つっても吊るならできない子じゃない?そこ狼は無い出方だったし>キル夫>やる夫」
やる実 「票変え、さっさとすべきだったお…
キル夫つるとか、思ってなかったお…」
南鮮石 「あと、たこセンサー不発やないですかーーー」
キル子 「吊り先が決まっているから潜ったそうです>やる夫さん」
やってられっか夫 「オレの白さの方が・・・圧倒的だったぜ、ククク>南鮮石」
キル子 「うーん……狼二騙りにもびっくりですけれど
お兄様吊りにもびっくりでした」
やる夫 「キル夫に真を見ろ、というのが無理な話だお。

なんで2−2になった初日にCOしなかったのか、と」
do夫 「できない夫の吊り巡がおかしいってミーの主張は闇に消えたのさ・・・」
ギャラない夫 「やる夫は特に言ってたけど……
キル夫って、どんなケースだとできない子より先に吊るべきなんスか?」
南鮮石 「アジアの純真のような白さで勝てると思ってたのに!」
やらない子 「できない夫真でみるとしてもキル夫即吊ったのはまぁうーんって感じではあったけど」
できない子 「                 _   _,           ∬
∫            ___,> Y´'ー-、        ∬
 ∬          _>z二_ ___`ー≧__    ∬
  ∬         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    ∬
   ∬       /        ヽ `Y′之>  ∬
    ∫(⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)∬
      三三   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ 三三    
      \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
       \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ    できる夫共有でやってられっか夫をSG候補にしたまではよかったんだけどね
         ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
          ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/     まさかできない夫兄を吊らないとは思わなかったよ…
           `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
             ` i´ ̄ `ヽ:::|
              j|      Y」
やる実 「うん、だと思ったお…」
オプーナ村長(GM)
        / ̄\
          |    |
        \_/           
          |
       /  ̄  ̄ \           夜のRPは実にお見事で個人的には大好きだったぞw>られっか夫
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \         
    |    (__人__)     |
    \    ` ⌒´    /   ☆     しかし、この村は本当に狐がよくかっさらうなw
    /ヽ、--ー、__,-‐´ .\─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.       
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|--'  / オプーナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/__ /オプーナ ./||__,」_____    ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  /  |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
めぐる 「          γ´/ 丿ヽ
      -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
     / //" `ヽ ヽ ヽ\
    //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
    〃 {_{ ー   一リ| l │ i|
    レ!小l (●) (●)从 |、i|
.   丿ル|   、_,、_,    |ノレ リ  灰の共有殴りとか徒労になるんでー
r、     r、   ゝ._)   j //
ヽヾ 三 |:l1 .、,、__, イ/
 \>ヽ/ |` } |ヽ/ | \」
やらない夫 「キル夫を吊っちゃったのが痛かったな」
やってられっか夫 「お前の兄なら・・・オレの腹の中だぜ>南鮮石」
できない夫 「無関係三兄弟に下克上が起こるとは……>られっか夫」
やる実 「ほむ…あってたけど、力及ばずだお…ごめんだお
とくに、キル夫吊りの日、早々に変えるべきだったお…ごめんなさい」
ギャラない夫 「いやまー、真面目な話。
「占い吊るならトラップ期待出来ないのになんで共有潜るんだろう」ってのと
「なんでキル夫先なんだろう」の二点だけッスねえ。」
やる夫 「ああ、やっぱりそうだよね>できない夫&できない子で2騙り」
いく夫 「狼2騙りが村の動きといい感じにハマった感じですかねー」
めぐる 「とりあえず、共有は出て欲しいかなぁ・・・(迫真)」
できない夫 「すまねぇできない子
狐と見た位置を外しちまった、いやー面目ねぇ」
やらない子 「お疲れ様
申し訳ないなぁこれは」
南鮮石 「兄ちゃんのばかああああああああああああああ」
やる実 「お疲れ様だお」
ギャル夫 「お疲れ様ッス。」
do夫
               __Ω___
             /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
             |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
            /  _ノwww─\
          /   ( ◎ ) (◎ )\         
          |  :: ⌒Y   ゝY⌒ :|        ドャァ…
          |      `ー=-'     |        
         \  ⊂、ヽ、_∩   / アハーン?
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ  ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '」
やってられっか夫 「オレの勝利のために、ありがとうヨォ!!!」
ギャラない夫
         /::::::::::、::::::::::::::/   て
       ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
       ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |
       イ /: :从 (●)(●) レレ|     お疲れ様ッス。
.        |ハ |  (__人__) ./ノ     
          イ|   ` ⌒´  ノ。
           ヽ  .川  .}
            ヽ_/ } . ノ
           /⊂  \∩ノ ⊃
          (〆 ⊂ / _ノ |
          .\ “  /_ /」
できない夫 「そっちだったか……しくじっただろ」
やる夫 「役職しかいないおwwwwww」
やらない子 「2騙り当ててもそこ真だとなぁ」
いく夫 「お疲れ様ですよー」
めぐる 「え?指定無し?占いつりきりじゃないの?」
やってられっか夫 「クハハハハハハ!」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
できない子 「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
       / /〃                  Vハ: : : : : : ヽ
        |/|/      }             Vハ: : : : : ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   ト        }/}: : : : i :} `^`
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」  i   .ハ7: : : :ハ:厶
        '. .:.!.:.ト( ●)ヽ、 |^ヽ /\}/  /V: : : :/ }´
          ヽ.ト、|    / \} ( ●) / /} /: :i : i
           {    〈         }/_ ィl/}: :| : |   お疲れ様だよ。残念、狐の狡猾さに負けちゃったね
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:ハ:.:!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′`  
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
.          |: : :i: : : : : : : ∠{   〉、: : : : : :/ : : : : : }
.         |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
          |: : :|/    //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l」
南鮮石 「…」
オプーナ村長(GM) 「ほい、お疲れ様でした!!」
キル子 「 .               /..::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
             '.::::::::::::: ,'.::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::::
            ,'::::::::::::::: l::::::l:::::l|:::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::: | ::::
               ,..:::::::::::::::: l:::::i|:::/l|::::::::::::::::::ll::l|:::::::::::::::: | ::::   お疲れ様です
              ,'.:::: l:::::::::: l:::::||::i l.|::::::::::::::::l.|:|.|::::::::::::::::: | ::::   お兄様吊りが……駄目だったんですよ!!
            i::::: i:l::::::::: l::::∥∥l::::::::::::::::i.!:l l::::::::::::::::: l :::::
            ./l::::: l:|::::::::: ! リ:l∥.l:::::::::::::::l.ll.l::::::::::::::::: l| :::::
            l l::::::∥::::::::: ! i~癶必、::::::::::l リ.l|::::::::::::::::∥.::::::
          l l::::::i l::::l:::::::l l|iミメ弋ノ `ー′! !!;;;;;;;;;;;;;;∥.::::::::
           l l::::::l l::::l:::::::l.リ乂廴汐i    , イ弋勿/.::::::::::::
          !、ノ l::::l::::::::l.l  ` -'       '´ l=刈刃 :::::::::::::
             `ソ:::::::l|             `込リ/.:::::::::/l:
              l::::::::::ハ,r'~`  、        /.//.::::::::::〃:
             /:::::::::l/       ` 、       '..::::::::::∥:::
            /.:::::::/           ヽ     '<::::::::/l:::::
                /.::::::/            ヽ     `フ.l::::::
           /.:::::/            `i _ ‐ ' ´ .l:::::::
              l::::::/                  l       l::::::::」
めぐる 「あれで狼は否定できるけど・・・あって狂人・狐・・・
でも3-2で狐が灰から出てくんの?っていう」
ゲーム終了:2012/12/15 (Sat) 23:34:20