【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2107番地]
~食わず嫌いの裏で~
4 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[巫女]
(死亡)
icon 洩矢ゲルト
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人狼]
(生存中)
icon 目玉おやじ
 (滅亡探偵金田一◆
88VReTKo8Q)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon アイギス
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[吟遊詩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クリーパー
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 千鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 地方妖怪マグロ
 (小毬◆
Komarig90c)
[夢求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon ソーナンス
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[女神]
[受信者]
(生存中)
icon 鬼太郎
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon メティス
 (wave)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 上海
 (みなみん◆
KorindoZLs)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 佐々木
 (でって)
[暗殺者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 腹パン魔
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 八意永琳
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 世紀末救世主
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ロリコンどもめが!
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[女神]
[受信者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
地方妖怪マグロ 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION
この村は終了後の雑談によりログが長くなっているぜ
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておいてやるから感謝しな!
                ___
     , --ー--- 、, ' : : : : : : : ミ ー-- 、
    ´  ̄,ニ-―-: : : : : : :∧: : : : : : : : : _: : :\
     /: :, --: : : /: : :/: : : : : : :、: : : ': \: : :ヽ
   /: :/// :/ : : : :i: : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽ: : :ヽ__     お疲れ様だぜ!
  / /// :/: : /, : : : / l: : : : : l: : : : : i: : : : : : i l: :l、ヽi     エロい奴が多すぎる村で
  l/ i/: : :/: : :i /\ /l: :li: :l: : : ト、: : : :l: : : : :i: ト`丶`、:iヽ    普通の人間であるボクには辛い村だった(きりっ
    .l: :/l: : : :l:l: : : \:i: l: :l、: : l ; ト; : l 、; -‐'l l: `ゝ`i、`;ゝ-、   
    l: /: :l:∧: :.ll: : :l,, -\l l ヽ: :l l l l /、ト、: :l lト、ヽ`: l:i、   }    【05:50】
    ,lAl-、l: ヘ: :.ト; :.l/  ひヾl、ヽ l , l/} l`ヽ、i: llイl __ノ:f´  ヽ-へ_,
   f ! .l }l-‐ヘ l:ヽ:lヽ 弋_ノ ー'ヽl`弋´ノ  /l l: :.l  ヽ  _ノ-ヽ: :ヽ.  
   ゝ、___ノ   `lヽ:`l ⊂⊃   ,   ー==‐ .l/: :.l   ノ`ヘ: :ヽ.lヽ:l:i:|  アイギスは語ってくれてありがとうな!
 _∠: : /: :ゝ__/ l: : :ヽ、  ___ ⊂∩ ノ: : : l`ー-.ヘ:ノ、li、: `i )ノ    ボクもお礼に「いつか」語るから!
  i: : i|: :/: : ドミヘ、: : l 丶. i  |  i__| |'、: : /; ;Y:ト、: : i ' ヽノ'
  l: :l ヽ',イ: : l \トヽ.l   l    ノ/   Y//l i: :l          ただしその日は指定しないけどな(どや顔
   ヽ!   ト、rヘヽ l ヘ、lミ 、 ゝ、__ノ i    /l/  l '′
         ( ` ,lヽヽl丶、 ヘ /__入 ,/ / l、 ー っ
         i  ヽ \` ->ーr (-_' / ,.イ 丶  ヽ
        l   \ ` '´ ハTヘ ヽ_, - ' /  ヽ  ヽ
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
腹パン魔 「シーツに穴あけてる奴に使われるポリもあれだな」
地方妖怪マグロ 「ミスった!もう一度!」
地方妖怪マグロ 「この村は終了後の雑談によりログが長くなっているぜ
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておいてやるから感謝しな!
                ___
     , --ー--- 、, ' : : : : : : : ミ ー-- 、
    ´  ̄,ニ-―-: : : : : : :∧: : : : : : : : : _: : :\
     /: :, --: : : /: : :/: : : : : : :、: : : ': \: : :ヽ
   /: :/// :/ : : : :i: : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽ: : :ヽ__     お疲れ様だぜ!
  / /// :/: : /, : : : / l: : : : : l: : : : : i: : : : : : i l: :l、ヽi     エロい奴が多すぎる村で
  l/ i/: : :/: : :i /\ /l: :li: :l: : : ト、: : : :l: : : : :i: ト`丶`、:iヽ    普通の人間であるボクには辛い村だった(きりっ
    .l: :/l: : : :l:l: : : \:i: l: :l、: : l ; ト; : l 、; -‐'l l: `ゝ`i、`;ゝ-、   
    l: /: :l:∧: :.ll: : :l,, -\l l ヽ: :l l l l /、ト、: :l lト、ヽ`: l:i、   }    【05:50】
    ,lAl-、l: ヘ: :.ト; :.l/  ひヾl、ヽ l , l/} l`ヽ、i: llイl __ノ:f´  ヽ-へ_,
   f ! .l }l-‐ヘ l:ヽ:lヽ 弋_ノ ー'ヽl`弋´ノ  /l l: :.l  ヽ  _ノ-ヽ: :ヽ.  
   ゝ、___ノ   `lヽ:`l ⊂⊃   ,   ー==‐ .l/: :.l   ノ`ヘ: :ヽ.lヽ:l:i:|  アイギスは語ってくれてありがとうな!
 _∠: : /: :ゝ__/ l: : :ヽ、  ___ ⊂∩ ノ: : : l`ー-.ヘ:ノ、li、: `i )ノ    ボクもお礼に「いつか」語るから!
  i: : i|: :/: : ドミヘ、: : l 丶. i  |  i__| |'、: : /; ;Y:ト、: : i ' ヽノ'
  l: :l ヽ',イ: : l \トヽ.l   l    ノ/   Y//l i: :l          ただしその日は指定しないけどな(どや顔
   ヽ!   ト、rヘヽ l ヘ、lミ 、 ゝ、__ノ i    /l/  l '′
         ( ` ,lヽヽl丶、 ヘ /__入 ,/ / l、 ー っ
         i  ヽ \` ->ーr (-_' / ,.イ 丶  ヽ
        l   \ ` '´ ハTヘ ヽ_, - ' /  ヽ  ヽ
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
地方妖怪マグロ 「(電話して)真紅村の2107です、はい。
女性相手に白い液体がどうのとか・・・はい、どう見ても変態です」
地方妖怪マグロ 「尚更やばい気がするんで却下!>白い液体

なお50分で締める」
腹パン魔 「やる夫村って5つくらい国あるよな」
地方妖怪マグロ 「…住所はやる夫村2107番地です。よろしくお願いします(電話切る)」
腹パン魔 「ちげーっすよ、白い液体っすよ」
腹パン魔 「懐かしいなジュースの値段だな」
地方妖怪マグロ 「…はい、白い粉を徹夜で作ってたという人が…(電話中
地方妖怪マグロ 「そうか。じゃああたしも

☎110」
腹パン魔 「ただの宝くじの番号サー」
地方妖怪マグロ 「…嫌な予感するけど
なんの数字だよ。」
腹パン魔 「149 78/50/79」
腹パン魔 「いってらーいってらー俺は〆が出たら自然消滅するぜー」
地方妖怪マグロ 「ピチピチの女子高生に決まってんだろうが!!!
(ただし18歳以上)」
地方妖怪マグロ 「んっじゃ〆探してくるか(ごそごそ」
腹パン魔 「ロリババアだったか」
地方妖怪マグロ 「ロリじゃねえ!ロリじゃねえもんね!!!」
腹パン魔 「ロリは寝る時間だしな」
地方妖怪マグロ 「ああ、仕方ねえさ。
あー残念だな(棒」
腹パン魔 「ソウカーソイツハザンネンダナ」
地方妖怪マグロ 「いや眠気がマッハだ。無理だぜ」
腹パン魔 「あんまなら微量しであるだから大丈夫だ問題ない」
地方妖怪マグロ 「ボク聖闘士星矢あんま興味ねーし?」
腹パン魔 「聖闘士星矢見てプレゼント貰えばいいさ」
地方妖怪マグロ 「だが断る(きりっ
つーか語ると6時になるw」
地方妖怪マグロ 「安心しろ。ボクにだって選ぶ権利あるわ!!>腹パン」
腹パン魔 「えー語れよー(ブーブー」
地方妖怪マグロ 「さーてアイギスに語れと言われたら語り降った手前語らにゃいけんとこだったが
アイギスは冬眠したし。シメの用意して寝るか」
腹パン魔 「ムリダナー幼女に興味ないし」
地方妖怪マグロ 「今更だな、うん。」
地方妖怪マグロ 「    >-‐-、                     _,..- 、
  /    ヽ                   r''"    i
  /     _,. i                   | ゞ    `、
 /    /  ',    _ -‐ー―‐- 、     i  |     |
 >‐--''"   ',  /         ヽ   /  ヽ、 ,,-7'
   ヽ     ヽ、/            `、 /     `´ /
     ',       i'             ∨      /
    .i      l    ィテ弌、 ィメ≦、   ',      i
      |',     |   iく Oil  ゞ〇ノ     ',     |
     lヽ   i,´   ヽ-‐''__,,,.`イ      .`、     |   
     l ヽ  ヽ     /WWv-ヽ,             /  死 ぬ が よ い >腹パン
     `i 、 ヽ、         |≧==='"        ', / 
     l `、 ` 、                    ', i/
     \ ',                       ',/
        ', ',                    i
        i  ',                    /
       l',                    i
       | ',                    l
        | ',                    |
        |  ',                    |
        |  ',     ',               |
        |   ',    ',              |
        |        ', `、            |
         |        ',  `、              |
         |         ',  `、            |」
腹パン魔 「イマサラダナ」
地方妖怪マグロ 「そして今頃カニの一人称がボクだったことを思い出した件」
腹パン魔 「ぬぎちゃんか」
地方妖怪マグロ 「きぬっつってんだろうが!!
あとボクは名前で呼ばれるの嫌いなんだよ!」
地方妖怪マグロ 「大人…ねぇ(白い目)」
腹パン魔 「そうそう、ヌキちゃんな」
腹パン魔 「俺ーいろいろ大人の作業があるだよ」
地方妖怪マグロ 「蟹沢きぬだよ!!>AA
つよきすのヒロインだよ!」
地方妖怪マグロ 「ああ、もう寝るだろ?>腹パン」
腹パン魔 「よくみたらーそのAAって誰だか忘れたな」
地方妖怪マグロ 「おう、アイギスお疲れさん!
(おし、私が語らんでもいいようだ、得した)」
腹パン魔 「と思ったら問題なさそうだな」
地方妖怪マグロ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /    
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /   さあ、アイギスの語りも一応見れたし
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /     もうみんな寝るよな!
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |」
腹パン魔 「俺とマグロの二人にするなー!」
アイギス
                    ,   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  、
                   /     ,---- 、    ゚。
                  〃   ,ィf厂777/∧∨7\     .
                     /   /r 、≧ュ、/二ニ=‐‐=ニヘ  ゚,
                /  //{ |〃‐=≦     `</ヽ  i
                  /  //// 〃          \ }=‐\
                    /   :{ r/ /    |     /|    \{ } :\
               /  ,  i\,′    |:    / :| /  } ヽ≧- \
                / 〃   |__,′ :!  :|   / / ,ィ≠,i | ∨  \ ̄        じゃあ即席語りが終わったところで、
     ___         {/ /   〈,ィi}:  ┼――、 /    〈:じタ/ } l ゚,≧ニ=‐       
      \ ヽ      | /  ,ィi「ヽ,′ l/斧笊ミ/      `7 // | }|           眠気でマッハなアイギスも落ちるでありますよー。
       ヽ/ヽ    _,ィi「 / /   :|ヽ之ソ        //ノ∧ !/
        ゚,  ¨¨¨   / 7// ∨ {ヘ      '   / イ/ }|            村立て感謝、皆さんもありがとうございました。
         〉   /  ヽ/ヽ |  ∨゚,>    r ,    :|ゝ/
.         /:  /     / :! / ∨\从 /|≧  _/ / ヽ‐=7           しーゆーあげいん。
        {  /     , / } :|/  乂{{ \ :i  ̄ ̄ ̄/∧/ ̄:.:.:. }/ヽミt、
        _/     /  /   |!    \/:|  / ̄ ̄{:.:.:.}/:.:.\|∧ ∨ ヽ      
       /≧ュ、  二ニ=‐′    r‐=≦/ ,ィi「:.:.:.:.:.:.:.:.:.i__/\:.:.:.:.}\i ∨∧
      //≧ュ、竺/       ,ィ、 /__∨∧ \:.:.:.:.:.:.:./:.:.| ヽ:.`ヽ':.:.ヽ/≧ュ、}__
   /777//////,/      /  ∧ ∧∨∧  {:.:.:.:.:/:.:.|:|:.\ヽ:.ヽ{`ヽ\/| | 7/
    7/////////      {}   ∧,ィiミ}: ∧  7/:.:.:/:.:.:.:.:.} \/   \   {
   /,////////′  /≧ュ、⊥‐=≦{  }}}  i  /:.:.:.{:.:/:.:r ヽ/          ゚ 。ヽ __
.  //////////{:  / l// ヽヽ // ヽ¨/ |  ;. / ⌒i:.:.:./              } iヽ ト、
  {////////// /    二ニ=‐‐=≦/:/ /     ̄                :. / /:.:.:.:\
  / ≧ュ、___!/ \     { \ ///// /                   // /:.:.:.:.:.:.:./
 ,′      }    ゚,    i|  | {// /                       // /:.:.:.:.:.:.:ヘ
 :        i     i    /  ゝ¨  /  {               -- l〈 ̄:.:.:.:.:.:.:.:./  \
 {       /     |   /    ∨¨ ',   ゚,       ,        : \:.:.:.:.:./     ヽ
 i       /    > ´ ̄         ゚。 ゚,   ゝ  __ /           i   |/\       }
 |     /> ´                ゚。 ヽ                 :      / ヽ    /
 ヽ    /                 ゚。  \                   :     /      /」
アイギス 「忙しいんです(きり」
腹パン魔 「地方マグロってQ太郎のパチもんくさいな」
地方妖怪マグロ 「そうか寝るのに忙しいか

それは忙しいとは言えねえ!!!>アイギス腹パン」
地方妖怪マグロ 「ヒートアップとかまさか
私はいつでもクールビューティーだぜ」
腹パン魔 「俺は寝る準備に忙しいが作業残ってる」
アイギス 「ノ(寝るのに)」
腹パン魔 「そうかーそういことか察しぜ>アイギス」
地方妖怪マグロ 「忙しい人っていうか
今ここに忙しい人いたか?w」
アイギス 「>トーリさん
マグロさんはあれです。
なんか色々ヒートアップされてるんですよ。ええ。」
腹パン魔 「このマゲロ…名言を!」
地方妖怪マグロ 「マゲロって誰やねん!マグロや!!」
地方妖怪マグロ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ  ま、まあいやーいい語りでしたね
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ   
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|       本当に語りっていいですよね!
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ        それではまた来週!さよなら!さよなら!…さよなら!
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__
      イ,ハ、{W/ ,.-‐|    ,h;:.:`丶、
          ,イ´.:.:l´、 ,‐/:∧∨.:.:.:.:>、
         ,イ.:.:\.:.!  /.:.:.:.:.:.:〉 Y⌒ト,/⌒ヽ
           ∧廴ヽ.__l/__,. -r' ノ ヽ `}、  }
           | }  `7R/ ̄ ̄ ̄|  ⌒ / 人/Y!
          ! ノ   /::::|      ,ヘ,. '´ / ,/`Y^!」
腹パン魔 「ところでーアイギスアイギス、最近、マゲロがなんか過激になってるきがするだよ、マゲロなのに>アイギス」
アイギス 「だから忙しい人向けのって言ったのに(きり」
腹パン魔 「メロスって感動要素あったけか?ランナーが4210195走るだけの話だろう」
地方妖怪マグロ 「過程が抜けると何が何だか某ポルポル状態だよ!」
アイギス 「原作でも最後王様と友人になったでありますよ!」
地方妖怪マグロ 「感動とかどこいったァ!!!」
地方妖怪マグロ 「おい おい>友人になって終わった」
アイギス
                     / ̄`ヽ、
                    /_ノ ヽ、_ ヽ
                |(●)(●) |
                | (__人__)  |
                   | `⌒´   |
             _,, -‐'' |       ∧`丶ー-、
           /     {ヽ、__ノ 〉    \
        ,, -イィ_ ノ ! ∧  ∧ i \   ソ`ヽ、
       /   〉`  \ヽ)ー、 ( ) -‐‐― >⌒ ン  丶          「忙しい人ようの走れメロス」
      /  /!    ノノ )  ̄ヽソ´ ̄   ハ   〈    i
      ∧  /    /,'´/ 彡  >`ヽ \   }   l    }          「大筋は間違ってない」
      /,ヘ  i   / ∠三彡´ 〉-- 、ヽ ヘ   《ゝ  ノ\
    i,'  入__,=、∠イく  ー==三个ミミ    >ヘ //ノく  ヽ
   / /     λ } ∧      十     /ノ / 厂`´   ,  ∧
   i ハ、   / 人_へ、__,ノ个<、__彡八 _ ,   )ミ  i
   { ⌒ =ミ⌒_ン  |  ',         /〃 ∧、 ,ラ  >  i
   ! > <  `〈     !  l       イ   '  |ン  , 、_, }
   ! \    ヽ   \ i            /   / / 〈
   \  、_   ∧   八     _  ノ   ノ  彡´´ ノ  ノ
     \  `゛丶 ヘ、 /,-、γ'Z´`ヽ、-‐‐''´ ̄      /
      `ー-、_ ヽ、`く⌒ヽ>)<ヽ、_   ゝ  ____,, -‐''
          `ヽ__  _,- 'ハ`   ,-‐''´    ∧
            / `ゝ、__ノ 人 ̄フ         i
           i      /   Y              i」
地方妖怪マグロ 「なんというトラップ…!>腹パン魔」
アイギス
   / ̄ ̄\
 /     _ノ \
 |      ( ●))
 |       (__ノ_)                   ____          「最終的にメロス、トーリ状態で帰還」
. |       `⌒ノ              /      \
  |        }             ⌒  ⌒     .\       「超信じてた王様と超信じてなかった友人」
  ヽ          }             (●) (●)     \
   ヽ       ノ                |(__人_)       |     「メロスは王様と友人になって終わった」
    >    <     ∩/)     \ヽ_ノ         /
    /.      ヽ    /  く      / ー‐       ヽ
    |   ヽ  \/  _ ノ      /            `                   完
    |      ヽ     /」
腹パン魔 「しないな、gの前にk抜けたな>マゲロ」
地方妖怪マグロ 「………王様と反応が同じだった
そして王様そこ怒るのかよ!」
地方妖怪マグロ 「そば粉ってg1200もしたか…?>腹パン魔」
アイギス
                                        |ミ    ___|
            ___ ノ L                |ミ   ||
            /       ⌒、                  |ミ   |          「王様大激怒」
         ./ "'=-,,,_川_,,,-='" ヽ             人     |:
        /  ( ○ ) 川 ( ○ ) ヽ      _   = ∩ て .    ̄ ̄ ̄|      「そこは信じてやれよ!」
          l    ⌒(__人__)⌒    |          ̄  ノ ! て  バ      |
        ヽ、    |    |     ノt-ー -=── ̄/ { て  ン     |
         イ ゛ー |'"Y"'| ─ "  !  二 ─ =  { つ て  !!     |
      / !  〆\`:┴ "     .イ=--─ ─ = ─  ̄ て      __|
     /-ー '' "ヽ、ノ  |!       /            ⌒      |
   /    _ - '"    |!      ./                  |ミ    |
   ヽー '' i      |!    /                 |ミ    |
        |       |!」
地方妖怪マグロ 「そこは信じろよ!!
親友同士じゃねえのかよできる夫!!」
腹パン魔 「そば粉がやばいとかナニを想像してるだよ>マギロ」
アイギス
       ____
     /⌒  ⌒\       「友人はメロス帰ってくるわけねえと思った」
    /(○) (○ ) \
  /    __´__      \
 |      -        |
 \             /

地方妖怪マグロ 「え、王様ヒットマン!?
そしてメロス友人おいてくな!」
地方妖怪マグロ 「粉状ではあるだろ!>塩
というかやばいわww>腹パン」
アイギス
               / ̄ ̄\
            / _ノ ヽ、_ヽ
            | (●)(●) |
            | (__人__) |
               |  `⌒´   |、.__   __
              ヽ.    ノ !  ̄‐'´(⌒ヽ、
               ヽ_ノ'  ,/ {  ゛   ',
                 ,ノ八ヽ、, -'′  ヽ       ',
            /⌒`''´``〉     \    ∧
              /´ /     ヽ        i ヽ イ .}       「メロス怒りきって一人落ち着いた」
          |  '       ヘ.    o !     !
  /`ヽ、      ', へ         ヽ、._ ,,...-ヘ    ',       「ちょっと用事あるから、って言って友人置いて帰った」
  ヽ.  々       i   \o   ,.-‐' 〉´`  ∧  ,  i
   ヽ、人      {    ',`¨´ -‐‐‐'ヽ '⌒v'′ヽ ,ノ  i
    \ `ヽ、..._」    ,ハ、_      .i    ゙v'′ ,ノλ
      \    `ヽ、 、,{ / ` `¨´`〉'⌒''´/  / /´
       \    ,〉 .}.{ 、_ ヽー 合、 _ /,./  /
           `ヽ ´ .,/'/゙ヽ ',   リ /´  ,イ
           `¨´ i  ',    〃/  ,/ i
              /`ヽ、_リフ´ ̄  ,/ '′,i.
                 i    /,    ノ..ィ''"´¨_ |
              i、  ソ 〈.ィ_,__,/ 彡|ヽ彡 i
               i `¨´      /,    >イ|」
腹パン魔 「白い粉言うたらー末端価格でg1200する粉にきまってるやろ>マギロ
みんな好きなあれだよ、というか、塩って粉じゃねーよw」
アイギス
             (⌒ヾ`
             ゝ´ ,))
        (( ⌒ゝ   lij
          ー" ミ
       //_/l   ____
       |  __/ /  ノ(  \
     / / /_ノ三ヽ、   \
   γ⌒ヽ'  /( 。 )三( ゚ ) =ll=.\  γ⌒ヽ      「野郎、ぶっ殺してやる!」
   入__ ノ\.|  (__人__) ノ(     |/弋 _ノ
  [_A 〉 ヽ  \  |++++|  ⌒   /  /         「王様怒ってメロス超命の危機」
       \   ---         /
         |            |
   セ⌒ヽ 个 、          /
    l三三  ,            /  ィニヽ
   |三三.レ'\          レ´   /.ヽ
   `ー-ー'    ヽ_ ___         イ爻..|
                \__/.弋_ノ」
地方妖怪マグロ 「てめえはダチョウ倶楽部の上島かよ!!>王冠投げ捨てる
捨てんなよ!王様かただの裸王かわかんねえよ!」
アイギス
          ( ⌒ )
        γ⌒   ⌒ヽ
        ゝ      ノ   ポッポー
          | l |
            ____
            /      \
         / 一 ノ  ゝー ヽ           「王様も怒った」
        /  (●) }lil{ (●) ', 
     __|  ノ(  (__人__)    |          「王冠投げ捨てる勢いで怒った」
   (´  .\ ⌒   | /     /
    ``゙''ー、 >ー- `´ --‐ '’
          }         ヘ
         .{       j、   }
       }        :! `ー'    ペシッ!!
       /  / ヽ   }  |l!il|
        (  /    ヽ  ! γ `゚´ ヽ て
        `ー'      `ー'  {___jzz, て
              )          て
              ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて」
地方妖怪マグロ 「何にだよ!!>怒った理由
そこ省略したら物語の流れわからんだろうがwww」
地方妖怪マグロ 「Mは知らないが確かに問題はないなっ>腹パン
そして白い粉とか…塩でも作ってたんか?」
アイギス
               / ̄ ̄\
              /  !、_ 八\
             (●)(● ))⌒ |
             (__人__)     |
.               (,`⌒ ´      |
              {         ト、_____
              {       ..:.::::::|ヽ、   ̄`ヽ、            「メロスは怒った」
              人     .:.:.:::::ノ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- 、
             _/ .:ヽ :i::::::::/.: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}      「何にかは知らないがとにかく怒った」
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|.
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. : . . . .:::l::. . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ.
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/」
地方妖怪マグロ 「ほうほう、あと「走れエロス」だろ>アイギス」
腹パン魔 「マグロの横か特に問題ないなマグロだしM出しな」
地方妖怪マグロ 「悪役?地方妖怪マグロが正義の味方に見えたか?
いいやないねっ!そんなことはありえないっ!」
アイギス
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |           「忙しい人の為の走れメロス」
.           |           |
.           ヽ       /
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
腹パン魔 「そうなのかー今日は白い粉を作ってて30時間くらいおきてるだけどさ」
地方妖怪マグロ 「メティスなら私の隣で寝てるぜ(きりっ」
アイギス 「落ちましたよwww」
地方妖怪マグロ 「地方妖怪をつけろって言ってんだろ!>腹パン
あと「様」もな!」
腹パン魔 「つか、メティスはドコー?」
アイギス 「め、メティーーーーース!」
アイギス 「どこの悪役ですか貴方wwwww」
腹パン魔 「つまり、キミはマグロだ>マグロ」
地方妖怪マグロ 「げっへっへ。助けなんてどこにもこねえぜ(きりっ」
地方妖怪マグロ 「そうか走れエロスだったか!>腹パン
ぬかった・・・!」
腹パン魔 「裏で作業が終わって解散したのさ」
アイギス 「トーリさん貴方wwwwwwww」
地方妖怪マグロ 「ほらアイギスなら行ける行ける!
ピリオドの向こうまで突っ走ろうぜ!

あ、あたしは応援してるから(きりっ」
アイギス 「ど鬼畜です! マグロさんマジど鬼畜です!
助けてー! 誰か助けてー!」
腹パン魔 「マグローまだまだだな「走れエロス」だろJK」
地方妖怪マグロ 「え、やらないのか!?嘘だろ!?」
地方妖怪マグロ 「ほら「太陽と北風」とか「走れメロス」とか」
アイギス 「マジでやんですかwwwwww」
アイギス
                    _」ト.
                  、__  -‐, -━━‐ト
                 > /Λ>--</\
            /  Λ/'´       `ヽハ
            '7/   」/' | ii|      | V'!
           /  |hY | |/从  / j |」  |
              ⌒ア |H」ii|人いΥレイノ从  个
             /'ヽ Ⅵj八     いノィイ リ
           i`ヽ il ¦/`ヽ    _ ' ノ  r'              ぅぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!
       ,z.  i|  }」|  !/  ′ 介-<二二Y
       i{  V/ ノ リ ノ  /マ:.:.:.:.:.ト、:.:.:.マニニL _              うおぉぉぉぉ……単三程度ではちょっと……。
.      ハ ,リ      人 マ:.:_.:.:.ハ:.:.:.:.`ヽニニニL
       |i          7´   〕=- :.:.:.:.:〉ニニニニニ=-
.        从         ..-‐≠ 二二二二二二二二二
.        ,≧z=ニ=z≦ハ=--┤ニ二二二二二二二二二}
       Ⅵ Ⅳ _ _ Ⅵ Ⅵニニ7:.:LzZ三三三二二二二二ン
.       ⅰ] ⅰ  ⅰ ⅰニニ气:.:.:.:.:.〉\:.: イ¨¨¨¨¨¨¨¨¨´
.        Ⅳ Ⅵ Ⅳ Ⅵニニニニニ==ニニニニ∧
        `=- __ -=´ }ニニニニニニニニニニニム
                  |ニニニニニニニニニニニニハ
                  |ニニニニニニニニ=-   }h」
地方妖怪マグロ 「今日のお題は…そうだな
童謡はやったし…外国の昔話か?」
地方妖怪マグロ 「つ 単三電池>アイギス
ほれ、食べて受電しろ」
アイギス 「あ、充電必要なんで……」
地方妖怪マグロ 「あとアイギスはロボットらしいから寝なくても大丈夫かなって…!!」
アイギス 「グッ」
地方妖怪マグロ 「奇遇だな。あたしも今デスマーチ村思い出したわ。」
地方妖怪マグロ 「張れ頑張れ出来る出来る絶対出来る大丈夫もっとやれるって!! やれる気持ちの問題 だ頑張れ頑張れそこだそこで諦めんな! 絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張れ頑張れ! 鍋だって頑張ってんだから!!!」
アイギス 「何故だろう……マグロさんとこういうデスマーチしたことが何度かあるような……。
超デジャヴ。」
アイギス 「いやアイギスもですよwwwwww」
地方妖怪マグロ 「あたしは意識の半分が既に眠り始めている
故に…わかるな?>アイギス」
アイギス 「えっ」
地方妖怪マグロ 「        _,. -──=ニヽ、
         /レ'´       `ヽ、
        //乳 / , ,、 ヽ ヽヽ ト、
      /0蟹 j_ノ_/ハHl、_j l lN
       〈0イ ´|/l/   `ヘノ} jrく)j
     r‐ヶハl  o⌒r─ォ⌒o,ハヽ〉  乙わはー
     Y//,ハ>、j>l、_ノ.イレ1l レ′  …じゃねー、乙だぜー
        \l l//` ` ̄´ j l レ'
         _>しょぎょうレ'´    …さて、これで…アイギスの出番か?
      (__ゝ、むじょう |
           \     l
              `ーr-、ノ」
アイギス 「>マグロ
昇ってんじゃねえですwwwwww」
地方妖怪マグロ 「それでもあたしはやめられねえんだ…!
あたしたちは登り始めたばかりだからな…
この熊鍋坂を…!>アイギス」
アイギス 「メティスはお疲れ様でありますよー。
アイギス臆病なんで何時になるか分からないですけど。
多分闇鍋もいくかなって、多分、きっと、めいびー。」
地方妖怪マグロ 「              _
          _, -‐''´ ‐''''´`ヽ、
       ./´        ヽ:::::\_
       /  /:  |  :',:ヽ::ヽ.ヽ:::::';ヘ
      ,'  ;'! :|  :{  :|ヽ ヽ:;;;: ';:::::}ハ
      {  |:';::|ハハ  |;__,,:ィ';:}:::';::::ドj、
       {;';:::|::';|`ー''´ヽ|    jハ|:|V}))6!   メティスお疲れさんだぜー
      ,bY';ト、| ===    == jイ,イ○j     村だけじゃなく鬼とか妖精の説明もいいんじゃね?
      イOベr|:', ,,,   ,   ,,, /:::|/j◯ト    
      '゚◯jハ ::ヽ、 r-‐'j  ,イ:::/ '´`´  
        '´ ヽ|ヾ`_r-=' イ、|;/    
          _,,-‐''/j    ヽ''- ,,
       , ベ,\   ',   .ノ   >_、
       |   ',ヾミ‐-', /-_‐彡ラ´ .|
        l   i `ー‐'7ネニ二 -‐'´i  __!
        |  :|   /`{      :!  {jj」
アイギス 「>マグロ
やめなさいwwwwww」
地方妖怪マグロ 「いや、ローラーと熊鍋は
共通認識だって言うしな>アイギス」
メティス 「          ノj=≠´勹ィへー== ==、    、 、
          {{ >イ{/ー―――-、_≧x!ー-=ゝヽ
            ,イ'´ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽヽ、  } }
           } ー//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::マムヽ}_}
         ノー{{ハ::/:::::::::::::::::::::ハ::::、:::::::::::/`Y⌒ヽ
          〃 .}::::|l八|ハ!从} / }/从,イ::::i ,ィ }ト、ィ}}_
      __||`Y{!::::ハ          ● }:::::,!、{ l{| ,!} | } ̄
        ̄{{/ヘハ:::ヘ ●         ノ:::i//〉、ヾ′ノ}
         マ /}::::ヾ.   !_, 、_ィ   ソ:::∨///ゝ=彡   じゃあそろそろ寝ましょう
         ヽノ∨ヘ   マ  |  彡//∨///}
.           ト}}ワリマハ     ー′ /ハ}} .!////     次があるなら村役職についてちょいちょい説明させてもらいますね
         }ノ`{  ノ、ー≧ー―  ´/////マ 乂/    
         ∨{|  ||∧ |/////////// ハマ/      そっちのほうがまだ読めるし慣れない人の為になるでしょうから
           乂_{/∧!//////////// ハ」
地方妖怪マグロ 「           , ′/ r      、ヽ\    ㌦、
.          / ./  |i .l.   Y.ド下、   k
        |  {.    || :|太 ||l 斥 Ⅵ. }|
        |l |i   |{/ト、」ヽjリ' 辿}. Ⅵiリ_  ああ、いつものことだなって…!>5時
        || |Ⅳ.  ∨ヽ }芹ぅ     , | ーr勹- 、  
          州 |{ Ⅵi  \}〈i辿}j   , r 八トJ ヽ }|
.     ┌匕_〉爿 KⅥ、\.ヽ㌻´   く 」 /_ }   レ′
    ㌢_汀¨〉}入j ノ_丈㌧ゝ>ー― rtく々}
.   とイ レ仡丿 廴ト、 >ミ、 \_ __ヽ\
.   广〈.   忙人、_廴 }Y_>ー癶 ⇒  y≠宀、  厂ヽt┐
   代i」ヽ   ∟ノ、 ‘匕_)_:.:.:..:..:..:..,≠/´_二二二〕  \
          イi l }    \=ミ! ッ≠/ ̄_ _  } ゝニニヽ.}
         .弋ル'.      ̄ ヽィ/ /    `'Y冖冖冖ミxヽ
         j \       , ==x〈/        |:..:.    ∨
.          r′  ヽ   ./、> >ツ|          .|:..:       |
      _以        {》〉/,z|  ヽ     k--- 丿」
アイギス 「>マグロ
なわけねーでありますwwww」
アイギス 「後鍋には入らないでありますよ(きり
マグロさん……不思議なんです……五時、ああ、いつものことだなって(ry」
地方妖怪マグロ 「どうせ1ヶ月もすれば

そこには立派な鍋ジャンキーになった熊鍋が!」
アイギス 「>マグロ
うるせー! でありますwwww」
アイギス 「>メティス
いやまー自力とかそんなんはまだ無いでありますがw
ありがとうでありますよ。また行って見るであります。」
地方妖怪マグロ 「そして5時か…」
地方妖怪マグロ 「アイギス「もう何も怖くない!」
よし、じゃあ早速怖くないなら鍋に入れるか」
地方妖怪マグロ 「             ,  -   、
          ,  ´/      \ `ヽ、
         /      _ _  ヽ kxヽ
        /      ̄     ̄丶x kxヽ
         /              丶x kxゝ
      //   l      、㍉   ミ丶xkx○、   
      /      .l    |! 、\`, ミニ=ヾ }.xkx○ヾ    
       | l! li     \  l.lハ,イ石ト | iハミゞ゙ヾ`     言ってて虚しくないか?>2:1で~
      |.| l i |`、ー+- 、 ! ' 弋_ンっ|.l! l |(__)  にl  
.       |!レliヾ\ハ弋;ハ`ヾ     川 l |/ハ   l |
.       ` ヽ(__)ハヽっ  ' _  イ  / ' 'ヽ __ __,,l |
.         ソバヾミ>  ` -' .ィ   /´ rf、ヽl }`ヽ
           ノ lヽ:.:.:.:.:` T ´'  /:.:.:.:.:l x `     l
         /,  l ヽ:.:.:.:.:l   ,/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ{     l
        /     ヽ、 ヽ、l /.:.:.:.:.:.:.:.:.:___,ゝ     l.___
       /     / ヽ、ly_ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
    ,/      /   / ,r──── ´ |ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
.   / ,      /l   ∧/        /|\      /
   ∨   ___/   l ∧l|          / i| ` "     /
   ∨   ∧    | ∧ l|       / .λ      /
    ∨    .∧__.|∧ l|      /   / ヽ_  /
    ∨   //,∧  l|       /     ̄
      ヽ   / /⊃∧.  l|       {」
アイギス 「決闘雑談の多数決で勝てるなんて……
こんな軽い気分初めてであります……!」
メティス 「まあ結局死んで覚えるゲームなので数こなせば嫌でも何とかなりますよ
姉さんはもう自力が十分すぎるほどあるのであとは役職とケースごとの思考が身につけはそれだけで」
アイギス
                               __
                                ,イ 7≠ヽ
                             7  i /  ‘,
                               /l  l_l   て
        __                  ゝl l ヽ_/ヽ'
       /     ヽ                 rヽ 、――>、
        ゝ      i             x≦::´::::ヽ:::::::::::::::::/l        メティスの言質もとったであります(キリッ
        ヽ    L_        -''"゛::::::::::: - '{::::::::::::::::::::/::|
       {__  /=-- --__ -''"゛::::::::__ -''"゛   l::::::::::::::::::::l:: l       2:1で熊鍋はないと決定しました。ドヤッ
     _   /    ,イ__ ┘-''"゛        |:::::::::::::::::: |:::|
    〃   r      __   /           /::::::::::::::::::::ゝ|
    ヽ    -''"゛/   / ̄             ゝ=======/:|      : . : . : . : . : . : .
     i  r-┘  i__/               /::::::::::::::::::::::ヽ     : . : ._: . : . : .
     ゝ'                       ,x≦/::::::::::::::::::::::::::::ヽ    _〃: . ヽ__: . : . : .
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : r―――  <:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::l  r --: . : . : . : . : . : . : . : .
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .――' _      i::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ/\ : . : . : . : . : . : . :
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .:\ lヽ__ ―― _ / ヽ: . : /: . : . : . : . : : . : . : .
: .: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . /   /    ヽ    ‘,: . : . : . : . : . : . : . : . : .
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :/   /: . : . : .  ‘,    .: . : . : . : . : . : . : . : . : . :
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: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ∠  ヽ/: . : . : . : . : . : . :ヽ  ヽ: . : . : . : . : . : . : .
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地方妖怪マグロ 「ソウダヨナ、ナイカモシレナイカモシレナイシ
デモアルカモシレナイヨナ>熊鍋」
アイギス 「>マグロ
や、やめろおおおおおおおおお!」
メティス 「ソウデスネ。ナイデスヨー」
地方妖怪マグロ 「      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /    
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /   そんなお前に つ 天人&没落者(5日目以降投票が0になる)>アイギス
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /   
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |」
メティス 「鬼もピンキリですからね
良すぎてCOしたら即死ぬ鬼もいればCOしたら決め打てないから即つられたりもする」
地方妖怪マグロ 「逃亡系大好きCO(きりっ
あのギリギリ感、クセになるぜ!
灰見る練習にもなるし」
アイギス 「>メティス>共有希望
アイギスの初闇鍋で天人引いたトラウマが、グフッ

>マグロ
そんなものないです(きり
メティスもないって言ってます(きり」
地方妖怪マグロ 「浚えない系の鬼はちと辛いけどな
占われればいいけど>メティス」
アイギス 「>メティス
ふむ。」
メティス 「毒は兎も角逃亡は早々出ないですからね
村やりたいなら占いか共有希望しておけば大体引けます
共有は最近の風潮だと噛まれるまで村のお世話させられますが」
地方妖怪マグロ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ   熊鍋はやる夫村共通認識です(きりっ
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ   
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|       断じて私だけじゃねえ
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ      
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__
      イ,ハ、{W/ ,.-‐|    ,h;:.:`丶、
          ,イ´.:.:l´、 ,‐/:∧∨.:.:.:.:>、
         ,イ.:.:\.:.!  /.:.:.:.:.:.:〉 Y⌒ト,/⌒ヽ
           ∧廴ヽ.__l/__,. -r' ノ ヽ `}、  }
           | }  `7R/ ̄ ̄ ̄|  ⌒ / 人/Y!
          ! ノ   /::::|      ,ヘ,. '´ / ,/`Y^!
           l {  l:::::::|    く´-一 '´ /  | ハ
           l i   i::::::::|      〉___/     ト<\
          / ヽ. l:::::::::|.    〈         ヽ. ̄}
        ′ }/::::::::::!     \            |
         ′  |'::::::::::::|      \            )
        〈   ∧:::::::/!          ヽ       .′」
メティス 「深く考えるのは他の人に任せればよし
神話系統とかものにもよりますが鬼系統とかは発言しなくても生きていられる展開になることが多いです」
アイギス 「>マグロ
全くもう!
熊鍋とか言ってるのもう貴方だけですよ!」
アイギス 「>マグロ
ちゃんと闇鍋と書いたアイギスに隙はなかった(きり
鍋にも入ってないけど(きりり

>メティス
とりあえず無難に村役職やろうと思って毒とか逃亡者希望すると人外引くんですけど(震え」
地方妖怪マグロ 「            ,. 、
         r'´  ヽ、
         /     /r‐ヽr-‐ ー -、
       /    /人゚ ノ‐ '´ ̄`ヽ `ヽ
        /    /{:゚./            ヾ丶
        /    i`Y   ,.    ノ      ヽ__
.      /      f´/  ./}ナメ、        ヽ:ト、
     i i     トイ ,/r==ミく./ヽ /        .Y:)}
     / i.    ト/.レ/.{トィハノ ` レ /  ノ/   i  i/  やめません(きりっ>アイギス
    ,イ  l.   {/ / ゞ- '´  ノ/ /レハ. /  l'     
   ´.レi. i    .| ∧つ    ´ ̄.,ィfてノ冫ノレ  ィノ    それをやめるなんてとんでもない!
    从}.ハ 个N/| 、  r=.、  ' ヒツ'/イ / /}!
    / `' {/ ハノ \ヽ.{__,. '´ .⊂ン /z-イ/ノi
  ./       ハ _,..-}冫ニニニ7 ´ ./   ´ .{
  l       /i_ニ| }。ル |   ノィィ        |
  |      /{:×}`丶|__|レ   ∨ノ ィ /) }/
  |       /:::: ̄::::::::::{:x:}    ヽ7'´/ノ´ !」
メティス 「まあ最初は深く考えなければいいですよ>姉さん
グレランで死ななければそれだけで。」
地方妖怪マグロ 「鍋にはいつでも足伸ばしてるじゃねえかって突っ込もうと思ったら
闇鍋の方だった件」
アイギス 「>マグロ
止めなさいwwwwww」
地方妖怪マグロ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+lオxyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfア fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fシ,ヽ○、``   
'、 l '、',x+ \ヽr' ̄` i`リ iスy!ヾ``     熊鍋イベーを広げようの会(きりっ 
 l ヽヾ、 r‐‐ ヾ   (つl l リl○、      。
  ヽ、ヽヽヽ  、  ,.、   /l リ  !ヾ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ     カニサワ   
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、 / 〃/
    '"!`lW'//__   _./::;;;;;;/`/  ,..-´
       ,//  `  ´/::;;;;;;/ |  |」
アイギス 「しかし闇鍋の方にも足伸ばすかーと思ったものの。
やっぱり難しい感じですねぇ。」
アイギス 「後クマなベイベー使ってんじゃねえですw」
アイギス 「駄謎言すぎる……」
地方妖怪マグロ 「惚れるなよ熊鍋イベー?>アイギスメティス」
地方妖怪マグロ 「ふう…。また一つ名言言っちまったぜ。」
アイギス 「格好いいこと言ってるようで全然違う!?」
地方妖怪マグロ 「あたしは!生まれてから死ぬまで!
自分の意思で!熊鍋するんだよ!!」
アイギス 「わけがわからないよ!」
地方妖怪マグロ 「嘘だよ!!当たり前だろ!」
アイギス 「嘘かい!」
アイギス 「誰かー! 誰かシャナクを!」
地方妖怪マグロ 「まあ嘘だけどな(きりっ)
紛れもない自由意思である」
地方妖怪マグロ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /    
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /   つまり…あたしがクマーを鍋にするのは
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /   呪いのせいだったんだよ!!
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |」
アイギス 「何……ですって?」
地方妖怪マグロ 「いいえ 呪われたアイテムです(きりっ」
地方妖怪マグロ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、  人狼は発言数を競うスポーツ、じゃねえけど
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(  まぁー話さないと始まらねえわな>メティス
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !」
アイギス 「重要アイテムだった!?」
メティス 「          __________
          ゞソX /`、メ,,\
          ヽ//メ/メ\メ_|\
         /// '''`''゙ヾ`.\メ\|\
         ||//ハヾ`ハ人`ヽ/_/| .|
         《7!lN ●    ● 彡《ゆ==--  発言数は要するに生きたい意思度ですからねーやる夫村
          リ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃八 ソ
        /⌒ヽ_| .ヘ  .ゝ._ノ   .j./⌒i     普通なら吊られても問題ない何かなんだろーで死なないこと多々ありますけど
      \//_/ヽ,>,、 __, イ___/==/
.      从 l||l::::::::::::::::::::::::::::::::::l||l人.     鍋ではホントに発言数無いと即死ですもん。
      ( ⌒ ) ヾ:::::::::::::::::::::::::::( ⌒ )」
地方妖怪マグロ 「            ,. 、
         r'´  ヽ、
         /     /r‐ヽr-‐ ー -、
       /    /人゚ ノ‐ '´ ̄`ヽ `ヽ
        /    /{:゚./            ヾ丶
        /    i`Y   ,.    ノ      ヽ__
.      /      f´/  ./}ナメ、        ヽ:ト、
     i i     トイ ,/r==ミく./ヽ /        .Y:)}
     / i.    ト/.レ/.{トィハノ ` レ /  ノ/   i  i/   それを捨てるなんて とんでもない!!>性分
    ,イ  l.   {/ / ゞ- '´  ノ/ /レハ. /  l'     
   ´.レi. i    .| ∧つ    ´ ̄.,ィfてノ冫ノレ  ィノ   
    从}.ハ 个N/| 、  r=.、  ' ヒツ'/イ / /}!
    / `' {/ ハノ \ヽ.{__,. '´ .⊂ン /z-イ/ノi
  ./       ハ _,..-}冫ニニニ7 ´ ./   ´ .{
  l       /i_ニ| }。ル |   ノィィ        |
  |      /{:×}`丶|__|レ   ∨ノ ィ /) }/
  |       /:::: ̄::::::::::{:x:}    ヽ7'´/ノ´ !」
アイギス
                    _」ト.
                  、__  -‐, -━━‐ト
                 > /Λ>--</\
            /  Λ/'´       `ヽハ
            '7/   」/' | ii|      | V'!
           /  |hY | |/从  / j |」  |
              ⌒ア |H」ii|人いΥレイノ从  个
             /'ヽ Ⅵj八     いノィイ リ
           i`ヽ il ¦/`ヽ    _ ' ノ  r'
       ,z.  i|  }」|  !/  ′ 介-<二二Y            そんな性分は投げて捨ててすりつぶしちまえ!
       i{  V/ ノ リ ノ  /マ:.:.:.:.:.ト、:.:.:.マニニL _
.      ハ ,リ      人 マ:.:_.:.:.ハ:.:.:.:.`ヽニニニL         で、あります。
       |i          7´   〕=- :.:.:.:.:〉ニニニニニ=-
.        从         ..-‐≠ 二二二二二二二二二
.        ,≧z=ニ=z≦ハ=--┤ニ二二二二二二二二二}
       Ⅵ Ⅳ _ _ Ⅵ Ⅵニニ7:.:LzZ三三三二二二二二ン
.       ⅰ] ⅰ  ⅰ ⅰニニ气:.:.:.:.:.〉\:.: イ¨¨¨¨¨¨¨¨¨´
.        Ⅳ Ⅵ Ⅳ Ⅵニニニニニ==ニニニニ∧
        `=- __ -=´ }ニニニニニニニニニニニム
                  |ニニニニニニニニニニニニハ
                  |ニニニニニニニニ=-   }h
                   ∟=-    } }   マ
                く _  -------━…┤」
地方妖怪マグロ 「       ,.- '_´ー--- `ヽ‐-、
     / //             ヽ
    /  /     r i  | 、     ハ
    ノ-'´!  /  ノ i  } }  i  ! ハ
   f //{  / ,..-┼ナメ .ハ斗、_ }  }i
  .冫/ rY i ノ,r==r、 }ノ ノ==、ノ } ハ}
   〉 .{ (W .| .{kて}  ´  fて} .l从ノ     おっとメティスお疲れさんだぜ
   {Y入 |  i ゞ-'    ゞ-' ハ/   さすが鍋ジャンキー。いい説明だったぜ
    Yくハ .ハ        '   / |
    `ゝ,ハ.  ト   `─'  イ  l
      `人  ゝ`  、_ /`7 ノ    あとクマー入れるのは性分何だ、許せ>アイギス
     ノ´<ヘ. ハ  ト、 `ヽ从ノ
    /    \トゝ .{ }   Y个、
  /-、     \- '´i.   |:::l
../_ __. \       `\}   {::::l  |
.f'´  `ヾ:::::\   /个` ‐':::::{   i」
アイギス 「>マグロ
とりあえずはぁん入れるんじゃないですwwww」
地方妖怪マグロ 「まあ、口数少ないとこ釣られるのは普通も同じだよな」
アイギス
                       ヒ 1      〃⌒ヽ  //
                          ヒ1 l| iヒi    {{ (⌒ヽY /      _ _ _
                           | |  | | |     乂 _.ノ´   .  ´       `  、
                     ヒ| |  | | |          / > - ── - 、     \
                     | l| l  U l|          / / ∠∨マ∧ > \     ヽ
          〈Kく´\   /´lY´ ̄l|        l|       ノ イ ´ ̄  ̄ ` <<⌒\\     .
        ヒ.___\ \ / /}l|   j       l|_ノ Y     /             \.< ∧ ヽ    .
                \  ー┴─く   __  リ ル'    / /               \ ∧ハ   i
               )      レ'´  「`ヽ ヽヽー‐レ1                 \ノ /|    ト、
               /´  ̄ ̄ 7メ _ノ.    └片i } !   从 ! / `Xl  | レ'´    ヽ ∨ル  i |∧
   /⌒ヽ      /     /   |─┐∩∩ | l |ノ ノ    Y.lル'「心ト、.! レ   /!  l  liト、 l | ∧      お疲れ様でありますよw
   |⌒/     /     /   ! O l| | l | l l| l |三)__\  | l从 ー'从.| ! /‐┼ 、.!  |lハ l |' 八
.    ヒ'      /  __/    l O .i| | l | l l| l |     \l| l|lト、   ルル'´「以ヌ  ル  リ /〉 .! !/  ヽ     いや参考になったでありますよ。
          /´ ‐── ミヾ |_____.| ∪∪ | l |      从ル'ハ  .     `ー彡'/ l| ///  l .リ
          .' ´  ̄ ̄ ̄ `ヾ.N |フ     「O l |         \/∧ ゝ.__,   _彡イ ル イ ルレ         なるほど、感覚的にはそんな感じと。ありがとうであります。
            乂(  ̄  ̄  ) ル' |   _____!_j l!      「 ̄ ̄ r'Xr ─<  .ノ イ{ .ノレ'
.               ̄  ̄     レ'´  |   〈      从 / 从__八       /{               
                        Y´  ̄|    i!      / / / //ハ   /__ ハ
                     |    !    从 __ __/⌒マ ー── く}><{ト==1. ∧
                     |    !     7ハ.       Y      Vハ  /⌒ \ハ
                        从  人    // }       |      } i /  /⌒ヽ! l|
                          \    ー -- -- ----┤      | ||  {   } リ
                         ー  ..  ______ノ      .リ .リ|. 从  //
                              人{从レ'       / /.人   フ'/
                               |八    ̄ ̄ ̄ ̄ 弋 ー==ア /」
地方妖怪マグロ 「魂の占い師「真証明?簡単すぎて笑える」
猫神「それどころか人外すら破綻させられる」
暗殺者「我らの力を見よ!」
鍋「はぁん?」」
メティス 「          __________
          ゞソX /`、メ,,\
          ヽ//メ/メ\メ_|\
         /// '''`''゙ヾ`.\メ\|\
         ||//ハヾ`ハ人`ヽ/_/| .|
         《7!lN 〇    〇 彡《ゆ==--     自分でも何が話したかったのかわけわかめですがこんなかんじ
          リ|l⊃  、__/| ⊂⊃八 ソ
        /⌒ヽ_| .ヘ  ゝ_/    j./⌒i       これなら私の鍋での灰視基準でも挙げておけばまだ纏まった感が満々です
      \//_/ヽ,>,、||__, イ___/==/
.        \:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::/
          ヾ::::::::::::||::::::::::::::::: /」
アイギス 「ふむり」
メティス 「  r‐=-、、  ,、-' ____ ,、=======、.  \
 ._.il、 `tlv´,--'´;.:.:.:./    ___ /.∠===‐┴‐‐-、
 |i__.>==i{.:.:.:._,;;-‐,'===ニ二  _,、 '´~    __/ハ ̄``
 r>‐、.__/l|r≠t;<、    __>__`ニ===ニ二tヘ、、`;
  li_/.</ //  .l.|  Xニ=' ̄    ~>>    i  \.i
  l{,/.《‐'_ト=、 .|.}、_,/^\'ヽ、 _ //:.\   |   .〉=-、
  li' / /il´ `Y/ `ヽ、  ヽi`'i/      ヽ.  !_  /   il
  |i/i .li.|i   |l    〉ゝ__∠,, |   .,:.:.:.:.:.:.:.i ./~Yi    i|
  j i .l|.|i   ./i._,  ,/ 'イ fj:;;:li}jl   ,:.:.:.:.:.:.:.l / ;' ; li  ,、 i|
‐==l.ヘ_!li;.=',へ-‐'´  ヽ. ゞ=ン i   ;.::.:.:.:.:.i l ; ;. |i  i {=l=‐
   | .:.:i^´          ,/; ;:  ,:.:.:.:.:.:/ | ; .; li.  `´.i|
    l .:.:..l   ;        / ;.. .: ,:.:.:.:.: l .l `  li   /
.    l !.:.:l   ヽ       '7 /,', ,;.:.:,';. /,へヽ_/弋_/
    ヽi.ヽ         ///i /i.:;.:/´      
       i.; ヽ  `ヽ      /';l :/:::::l;./
      ;  `、    ,、-‐'´,-‐'i/:::::::.l/|    まあなんだかんだ言っても結局は情報関係なしに
       '、 `ー<‐‐''"´: ..:.:.':::::::::,´::l
           `l;   .;::.:.:.:.:.:.::::::::::::l    灰視人外だけ吊れればそれが最強なんですけどもね。
            .l:.  .;.:.:.:::::::::::::::.:::::::l
            .i:.: .;.:.:.::.::::::::::::::::::::::::l   最初に掲示された道から正しいルートを見出す普通村
            /:.  ;:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::l   最初手探りで途中からルートを見出す鍋っていう感覚です
         r‐='.:.:  .;.:.:.:.:.:.:.:::::::  :.:.:::_\__
    ,、-===', ;:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,、-‐'――‐={}_
   /.:..:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.::::::::::;.:.:.:;/     _,、-‐―‐‐'、
.  l .:.:.:.:.;:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:::::::::::::::;.:.:.;/>‐-‐'´::::::::::.:.:.:.:::::::::i」
アイギス 「>マグロ
クマアアアアアアアアアアアアアアア!」
地方妖怪マグロ 「不審者「私たちにかかれば」
夢意識「村に情報をもたらすことなど」
長老「赤子の手をひねるよりたやすい」
クマー「はーん?」」
アイギス 「なるほどなーであります」
地方妖怪マグロ 「?「最初からクライマックスだぜぇ!」」
メティス 「         //__ ヾ, /ニキ'、-/ゞ,´ヘ
           //_ _ゞ‐=ニニ=-≦、=_ヾヽ、
         /ゞ/ イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ=-´ |
.      /ヽ´ 'i ,/:.:.:.:.:.:.:.,:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ´i |
     /\ i ソi:.:.:.:.:i:.:./l/ト:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:i`ノ
     十 , | |_.|.|:i:.:.:.:.|f‐=‐ォ从:.:.ハソi,イ|:.:.:| i
.       ヘ/ ソ|.:.:|:.:.:.:.杙::ソ ` .トイr‐刋:.:.:.|├
      \/..,| iヘ:.:ヘ,i      , 弋ソ./:.:.://
         ヘメ、ト、       イ:.:イ `  話が大分ブレブレな気がしますが
           i;ヾ!;ヽ    ´`  ,イ:./
         ,.ゞ=-、;:;:;:ゝ、_ ,.<:.:.:.i   
        /:;:;:;:;:;:;:ヘ 、/     `从ソ
        /:;:;:;:;:;:;:;:;:;i:.|.ヘ          初日からでてくる情報をもとに灰を狭め詰めていく
         ,i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i.:i:;:;:;:\        最初っからクライマックスな普通村
.       ,l:;:;:;:;;:;:;:;:;:;/;ソ ;:;:;:;:;:;ヽ、      
      ィ‐ナー-、:;:;ゝ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::ト、
.     i     .|/;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;;:;:::.:.:.:.:.ヘ    来るべき日まで必ず最低1はいる情報系役職に期待しつつ
    .,イ    メト ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i:;:;::.:.:.:.:.:.:.:i   中盤から本気を出して人外を狙っていく超鍋村
    /     / i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゞ、:::::::_ソ
  ./    /  ト:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`;;;≦     こんなところでしょう」
アイギス 「メティスでありますよ。
おかえりなさい。」
地方妖怪マグロ 「メティスだぜ>腹パン魔
まだ起きてたのかよwおかえり」
腹パン魔 「今、誰語りやってんだ?」
地方妖怪マグロ 「凝った騙りを騙る余地がほぼなくなるしな>初日FOは」
アイギス 「ああうん。すっげ面白みがない感じになりそうですね。
FOを常にしての進行になると。」
地方妖怪マグロ 「つーかそもそもポイントの一つに
「人外だって特殊能力持ちはいる」んだからな
FO即して村役職弱いと正しく蹂躙されるだろうし」
アイギス 「安定はしないけど、
可能性を残しつつ勝ちを追うのであればまぁ普通に伏せて進行と。」
メティス 「            /..:::::::::::::, -‐ィヘー‐,- 、:::::::::::\
            ...::::::::x≦ ̄`´ヽ:;:;:;:;ヽヽ‐ 、 、:::::∧
           //:::::/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽヽ::::∧
         i {::::/:;:;:;/:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ:;:;:;:;ヽ:;:;:;:∧∨ハ
           |.{::/:;:;:;/:;:;:;:;:/:;:;/:;:;:;:l:;:;:;ハ:;:;:;:;ハ:;:;:;:;∧∨ハ
           i{::i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;/:;:i!:;:;i:;:;:;:;:i:;:;:;:;i!ハ:;:;:;:;.ムマ::::}
.         i|::{:;:;:;i:;:;:;:;:;:|l:;:;|:;:;|!:;:;l:;:;:;:;:|:;l:;:|l:;ム:;:;:;:;:;ム}::,}},
           }}{:;:;:;:|:;:;:;:;:;:||:;:;|:;:;}Ⅵト、:;:;//:;リ:!:;| }:;:;:;:;:;.} ハム
        〃|:;:;:;:| .i!:;:;:八∧リ. ヽ| ヽ/:;:;/ .レ' |:;:;:;:;:;| ||ヾ}
       || }:;:;:;:;:;:;|Ⅵ!  ー=、_   __,斗匕__ .|,ィ:;:;:;.i ||ノ{
    ___||__ム:;:;:;:;ム‐t芹笊、     /笊刈}‐}:;:;:;:i .|| {ニニ==‐‐
     ̄ ̄}|ー、 }:;:;ヽ:;ム 弋:::ツ      弋::ツ .|.,イ} ||イ.{
       ヘ /ヽ}:;:;:;:;:;:;ヽ             // .{/|| /
        ∨ /マ:;ム ヘミ     、,      彡/:;/  .レ′
          `′i:;.|ヾ\       __     /.//    狩人いればまだ何とかでしょうけど
           |:;.|  \> , ´   , ィ  〃
           レ'       マ ` ー ´/.|        普通に騙らなければ占いCOが噛まれ、そのあと超グレラン村に突入ですよ?
                   }ニヽ= ´ニ .{
                 /!ニニニニニニ≧x _      たまにやるならばそれなりに戦い方を捻れそうですが毎回毎回では普通村に行ったほうが
            _  ,r≦ニニニニニニニニニニニニニニニfi__ .,、
         ,x≦{.==}ニ` ー‐-、ニニニ,ニ-‐‐ニニニマ==/ニ≧x  よっぽど初日FO展開相当の村が出来るのでは
         ムニニ{  iニニニニニニニニニニニニニニニニ {  iニニニ ム
          ムニニ.ム |,ニニニニニニニニニニニニニニニニ|   iニニニニニi
         |ニニニ ム/ニニニ`ヽニニニニ /ニニニ`ヽヘ  |ニニニニ ム
         |二二 /ニニニニニニYニニ./ニニニニニニニヾ、 i!ニニニニ .ム
        r≦   ノニニニニニニニ iニ ,'ニニニニニニニニニiゝ.入ニニニニ.ム
       マ     {ニニニニニニニニiニ iニニニニニニニニニニ}./ マニニニニ.ム」
地方妖怪マグロ 「ま、少人数鍋ならともかく
普通はしないか>初日FO」
アイギス 「なるほどなーであります」
地方妖怪マグロ 「あと村役職が弱いと初日FOしても
結局は即占いだの噛まれてって負けに一直線の可能性もあるしなぁ」
メティス
                  / 二¨二二¨二二¨二二 ヽ
            / ∠_| |   | |   | |    〉. \
           // ヽ ∠二二二二二二二 ヽ <\\
.           , ' く /, : ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..ヽ\〉〈
         |「¨ 7`/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.ヽ.<>`i
         ll /.:' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ`i |
.           |し/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l | | |
          〃,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::::::: | | | |
           |.| |::::ハ|VWV'∧::::/∨∨///|;:::::::::::::::::::::| | | |      初日FOもまあ安定するといえばするんでしょうが
        Y .`|::::| ┳━┓ ∨ ┳━┓/|::::::::::::::::: Y⌒' |
.         |.  |::::| ┃  ┃::::::::: ┃  ┃ ./:::::::::::::,....´|i⌒i |      それはゲームの趣旨から大きくズレるんですよね
      ―=| {|::::| ┗━┛::::::::: ┗━┛//|:::::::{ {: |l(二ニ=―  
.         |.  |::::|              ′ /:::::::::;ゝ、:|.し' .|       例えるならば手札を常にオープンしたポーカーを貴女はしたいんですかって話になるわけで
.         ゝノ|:::{                 厶イ::::::::::::;ゝ _ノ  
             |/ ヽ ___∠二コ___ ノ 厶イ/´          
                /:;:::::::::::::::::::::::/>,
                  /:::/::::::::::::::::::::::/ /:::::ヽ.           
              /:::(::::::::::;:::::::::::: ∨::::::::::ヘ」
アイギス 「ある程度慣れもあるのかも知れませんが、
普通に頭がおっつかないでありますなーアイギスは。」
地方妖怪マグロ 「食べられてる!?(ガビーン)

あと初日FOは強いわな。ただし面白さが半減するのと
村役職しだいだと普通に負けるけど」
アイギス 「>マグロ
もぐもぐ」
地方妖怪マグロ 「マグロを舐めるとは・・・

さては貴様、クマーだなっ!?マグロを生で食べようとするとか正しくクマーの所業(きりっ」
アイギス 「もう初日からFOしよう(棒」
地方妖怪マグロ 「勝つためには村役職まで嘘つく必要あるじゃねーかそれwww>全員出れば
厄神なんて初日COしたら釣られるし弱すぎるw」
アイギス 「>マグロ
これは嘘をついている味であります(きり」
地方妖怪マグロ 「たまに占い3とかあったりするしな
それでなお負けた村も普通に存在する」
アイギス 「初日
占いco、文屋co、なんか強い役職co!
って全員出ればいいんじゃないでしょうか先生! 村の絶滅は確定でありますね!」
地方妖怪マグロ 「ウソツイテナイヨ、ヤサシクスルヨ>アイギス
だから鍋に!」
アイギス 「まぁ真なら噛むと詰むから! ってタイミングもそこそこ。」
地方妖怪マグロ 「まあ逃亡者系の麒麟とか噛めない役職もたまにあるけど
あれは最悪逃亡先噛めばいいだけだしな。たいていその前に逃亡ミスるけど」
メティス 「                 /| \
                /ヾ、i /`ヽ
              / '==-ゞi´ / `ヽ、
              /ゝ--- ゞ=-- 、/ヘ   
             l/, ィ ´;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾーヘ
              il/:.:.:./::..;.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.ヘ iゝ、
               /`|:.:.{i/|/从イ从:,:,ヘ.:.|:.:.:.:|/, ヘ     すっごいざっくりいうと強い役職が序盤にCOできない理由が『真なら即噛まれるから』
           --キi l:.:.イ弋ナ  弋ナ.从:.:.:.:i.|`=十ー
          ./}}} ゞ |:.:l,  __   リ:.:./:,イト'<´  >  普通の10人配役で占いCO即とかしませんよね?これと似たようなモノですよ
       f爪n |jノif}  i:.:ゝ └─┘ //:./
    -={  j.{=|' ノ.  .ヘソ`> , ,≦´イ;:/i/         序盤にでたらまず間違えなく死ぬ。
      ヽ ノ三 |ミ    jィ/;:;:;:;:;:;:;:;:;//`ヽ         
      -= ヘ王 .|ミ _/V,';:;:;:;:;:;:;:;:;:{ |;:;:;:;:;i        
        ',-ヘ! |∠、;:V:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゞ;:;:;:;:;:|      
        ヽ 乂 } │;:{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|:;:;:;:;:;:|       
            \__,xくl/}:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:i」
アイギス 「>マグロ
皆最初はそういうんですよーやだー!」
地方妖怪マグロ 「真ならとっとと噛んで排除するのが楽なのはどこでも同じだなー」
地方妖怪マグロ 「いいじゃんか、ちょっとだけ!ちょっとだけ鍋るだけだから>アイギス
ダイジョウブイタクナイヨ」
アイギス 「真なら噛まれるはやはり真理であったか。」
アイギス 「>マグロ
えっ」
メティス 「     丿-‐´ ,、-'´ ___,、、-‐--、、_ ` ヽ、 ``ヘ、
    i'/ _,、/_,-‐'´,         'ヽ、、 `ヽ=、,>、
    !ゝ‐//  ,'        、     \ ヽ、 `'イ、
   /f´ // ,'  ,.'         ;  , ;  ; . .\ 、  lij>、
   | i ,./ ,,' , ,.'  ,    ,    ;  ,; ;  ; ,;  .V,、_  {;/ヘ',
   _.lr イ.;. , ,; ;:::. .;  ,  ;  ; .; i l . ;::.:.::.::;:;  .Y.,'-、l.i; ,、ヘ
  il ll | .;: :. .:;:;:::;.; ; ; ; ./i. .;..:::i_:i__斗ハ i/ l::  :; jli ; l i_|i^il、_
  /i-ヽ !.:;.:;.:.:.:.:.i、.:l、.:.l l/ .!.:/i.:/ ! ' _メ___i.ハ; , ;:.li: ; l il‐i -i‐
  l ト、_〉,l.:;.:;.:;-‐l、弋ハl  l/ l/ , .イf:::;;::};j' l.::. .;.::.l.i、丶l.il`´i|
  l.iァ,i,^;´l:. .;ヽ、;ゝ____-、     ´{! ゞ-.シ l.:.;.:.;.:.:.l.:ゝ-ハ.l  il
 _l.i;{,=ヘ; .l:. ヽ,イ〈 .{::;;:j、     ´   ̄ .l//,;.:.:.:l.:./  \/
 ̄ li ゝ'-iィ.i.:.:.:.:ヽゝ`- ''´          '///.:.:l'´
.   li "  il. l.:.:.:.;、ヽ、            ' // :.!   占いに限らず強い役職のの真贋を見る上で最強の思考
   ヽ、__/  \ヽ、ヽ.、    ヽ'      /'.i.:/
     r‐、r‐、\\ヽ、    ー-‐'.   / .::.:l./    『真なら噛まれる』
    r‐、;| .:| .:.l,!-\ゝ、`丶、  `´  / .:.:..:.:'.|
  _,ゝv‐ゝ' `´<、./__メ〈    `丶-‐  .:.:.:.  l
r‐'´ ,、 ー‐‐‐ '...::}.丿丶     |、. . .:.:.:.:   l
|      . : : : :/        !.:.:.:.:.:.     !_
!_  .. . . .:.:.r-‐'´         /.:.:.:.       `‐-、」
メティス 「        ,イi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ、
       イゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾヽ
       //:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ ヘ
      i l:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:ヽ.:._,-┬=ニニ、`|
   _  ,i l.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:./ ̄ _ ノ     i ./
  i ニ==ミ'キ  ̄ ̄ニヽ:.|}:.:.:i l ゝ' イ__ -==ニ' i`ヽ
  ヘヽ   ヾ≧=-、ヾメヘ::| l‐=ニ´ __/イ/4=-、  初手即占いCOは配役で狩人が存在していない可能性が大であるためできない
   ヾ ト=---´ `ー---ヽ i l_ _//´  ̄//:.ト/ ̄´
    \ヾ_ニ==--'ヽ´ ̄',ヽ!ヽヾ イ=--=´ソ:,└'    なのでCOは必然ある程度結果が溜まってからとなる
      iヾ\ _, -=メヾ| / ヘメ /\  ヾ,:.:.:.i     
     ヘLヾ-=/イ //´i lヘ |ヾ   ヾ/:.:.:|      そのタイミングが中盤であり、人外もそのタイミングでCOしてくることが多いので
       ヘ:.:.:へ Y、 l | .i | ヘヽ_,/イi:.:.:|     
        ヾ:.:.:ヘ`\i ト、ii `iゞ´/;l/|:.:i       占いCOが3だったり4だったりポコポコ出てくるんですよ
         ヾ:.:.ヘ   ト'ゞ <´,/;:;:;| i;ソ
          ヾi}ヾ .|;:;:;:`;:´:;:;:;:;:;:;|
              イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ト」
地方妖怪マグロ 「アイギスとかぶった
これはもはや鍋にするしかないっ」
地方妖怪マグロ 「あと当然初日占いはあるけどな!それも普通村と同じだぜ>普通の占いは絶対に出てくる」
アイギス 「>確実に占い1
そして占い初日へ……」
地方妖怪マグロ 「素村というより正確には素村表記、だな>アイギス
不審者とかいろいろあるから素村とはちと違うか。もちろん素村の可能性もあるけどw
あとただいまw」
アイギス 「>マグロ
闇鍋で素村……でありますと?
後おかえりなさいでありますよー。」
メティス 「            / ll \
          _//イ || \\
         /=ニ=>ー<=ニ=ヘ
        / ===/二ヘ=== \
      //  _ -――――- _= ヘ
      /ー.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\`jl
     l/./、.:.:.:.:.i.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:l.:.ヽil
     ∧! i.:l.:.i.:.:i.:.:.:.l.:.::.:.:.!/.:.:.:.:/.:!.:.:.l|
    /テi.:.:ヘ斗‐ト、i‐、.:.:.:./.:,―-:./.:./ト、
   _ltVi.:.:.:i tf=-、_ヽVl/'_,-=.t ///i |_  占いがぽこぽこ出てくる理由は先に挙げたように情報の信用度を少しでもぶらすため。
    ̄lイヘト、l l | i」 l    イl i」 i´/∧lィ_! ̄
    弋∧i t ヾー'     ゞ‐'イ/ /_/     普通村でも占い師の真を決め打てたらそれだけで詰みですよね
       ヽi ⊂⊃  ,  ⊂⊃イ/
         ヽ、 >t―f=ニ //        鍋においても判定が逆になる夢占い、占われると●判定がでる萌え占いといますが
           fニt:::i::::t^:、
    ,、         },、 i:::::/::::/          普通の占い師は絶対に1でてくるんですよ
   { }     //ll iヽ_l:::/ヽ
   _トー{_   /∧ィ‐-{ }:::{i ll\____t――ァ
 _t'   }二ニァ==〈__i」{;;;;;ハ!ヘヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 └t_r'  ´⌒ィ、,!_ト{ |_i::_iー'ヽゝ'
   l l      l:::::::l `i::::::::}
   `´       }::::::l   }::::/
           ヽ-'  `´」
地方妖怪マグロ 「たまーに素村日記とか書いてる人すらいるぜ
某ミカタさんとかも>アイギス
素村暇なんだよ、夜」
アイギス 「後以前霊能者が日記出してたの見て、
受動的にしか結果でない役職の日記とは一体……うごごごご。と思ってたのを覚えてます。」
メティス 「              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /:::::::/二二二ニニニニヱヾ、:::::::::::::`、
           |::::::/  :: : : : : : : : : : : : : :\`、::::::::::::l
           |:::/ : : :/||::: :ll::l: : : ::l: l: : : : \`、_:::::::l
           {l l  : : :l: :|'::::ll::lヽ: :.:.l:.l: : : : : : :\|\l
           /:.|: : : : ゝ‐ ヽv,:l "ヽ ::| l:l: : : : : /∧、,∩
          ー| :|:|: : : ::|,ィヾ、 ', ァ}:圷、l:|: : : リ :l (ニl|(冫-
           .`y|:|.l:.:.:::ハ. {:. }.   {:.:.:.j j|: : :: j `y'´∪
             l l:::::::ハ `´ ,   `''''/|: : ::: :∨
             X l:l:.:.l:ヽ.      彡: : ::/'´    中盤、終盤は普通村とそう大して変わらない感じ
       / ̄ ̄@   llヽ',',::>、^  . ィ彡/l´
      /   /   / l_-ヽリ/ ` ´l_//;;;;{      中盤になると占いや情報をだせる役職がでてくるためそのCOや情報の真贋、当人をどうするか考えつつ
     /  ;;/    /./:::;;;;;;;`ーーj;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ´/fヽ
    { ,;;;/    /´::;;;;;;;イヽ;;;;;;ゝ;;;;;;__ -;;;;;;;;; //::::丶  終盤において残った灰から人外を殲滅する
    レ'/     /\;;;;;;;;;_レ':::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´:::::::::}
     /     /   Y.//::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::i  
    /   , / _ - ァ´::/ ィ、:::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;j::::::::::::::/
    `ー''   ̄  r´::;;ヽjヽjー __:::::::::',;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::/
            | :::;;;;;;;;;;;;;;;i ',:::::::::ヽ.;;;;;;;;/::::::::::::/
            '、;;;;,,;;;;;;;;;;;;;{::;',:::::::::::ヽ;;;/::::::::::::;/
             ゝ--;;;;;;;;;;;ゝ; ',:::::::::::ヽ'::::::::::::/
             |::;;;;;;____;;;',:::::::::::::',ヽ、;:::/
             l/ ̄   \ヽ:::::::::::i  }:/」
地方妖怪マグロ 「秘奥義:狼全員占いCO(きりっ
いや普通にこれ強いけどなw」
アイギス 「成る程。ログ見ると占いがぽっこぽこ出てるんでどうすんのかとばかり。」
メティス 「                 /| \
                /ヾ、i /`ヽ
              / '==-ゞi´ / `ヽ、
              /ゝ--- ゞ=-- 、/ヘ   
             l/, ィ ´;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾーヘ
              il/:.:.:./::..;.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.ヘ iゝ、
               /`|:.:.{i/|/从イ从:,:,ヘ.:.|:.:.:.:|/, ヘ     なんで基本村人達は自分以外に強い役職がいる!
           --キi l:.:.イ弋ナ  弋ナ.从:.:.:.:i.|`=十ー
          ./}}} ゞ |:.:l,  __   リ:.:./:,イト'<´  >  そう希望をもって村に挑みます
       f爪n |jノif}  i:.:ゝ └─┘ //:./
    -={  j.{=|' ノ.  .ヘソ`> , ,≦´イ;:/i/          最悪普通の占い師が存在してるわけですしね
      ヽ ノ三 |ミ    jィ/;:;:;:;:;:;:;:;:;//`ヽ         
      -= ヘ王 .|ミ _/V,';:;:;:;:;:;:;:;:;:{ |;:;:;:;:;i        占えば特殊結果なり狐が多い村なら呪殺だせる確立も上がるので
        ',-ヘ! |∠、;:V:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゞ;:;:;:;:;:|      
        ヽ 乂 } │;:{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|:;:;:;:;:;:|       普通村とは違いそこそこ信用も取りやすいですし
            \__,xくl/}:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:i」
地方妖怪マグロ 「…っとやべえ
口調が素奈緒になっちまった」
地方妖怪マグロ 「うんうん>初手証明できないCOは吊られる
鬼とかいる時の初手閻魔COとかは別ですけどね」
メティス 「                    , 、  i ,
                 ,x≦>∧=∧==≧x
               ,x,´匕7_/爪, ||刈ヽヾヾ〉
                 7`匕マハ/}{´.i.i ゝム/iハ
               { {{ ヽ{ ¨> , ii ./ ∧} }___
              -=ニ} } {.|  从从从从リ } }.} ̄ なんで序盤での指定展開を例に挙げるはラインを形成できそうか否かでその村人の価値が決まります
  <             {{_{マ_i ヾ无テ  无テイリノ
.  `> </¨ヽ、          ∨ミ   ,  彡′   普通においても初手COなしとか言ったら即死にますよね
    ,≦〈.// ゝ          ヾ r 、 ー,/}/
    ヽマ`´>`<,         `.i:::::::::::l、_      これと同様にほぼ序盤に露出する証明できそうにない役職はゴミクズのように扱われるわけでして
    .l′ ¨´ {´. >`,<,-┐ ___, x!ー ≦ .,/ ⌒ヽ,
     ,   / 〉 ´  ̄ > <:::::::::::::::::::::::::::::/ マ :::::ヽ,
     乂___{/         ノ>`,< ´:::::::::::}}弋マ:::::::::::::>x _
         ̄ ̄ ¨ ー(:::::::::::ノ>`,<::::八:::::./<,:::::::::.x≦x
                 ヽ _, '::::ヽ _ > `<ニ/   `<,マ_>´⌒ ヽ,
                } ,⌒ヽ::::::::::::::::::>`,<,   `ヽ,::::::::::::::::::,≧,
           ,、__ 、  |′:::::::ヽ,:::::::._/   .>,`<,   ` ー-‐x:::::::`ヽ
           〉/,{  .}., == 、:::::` ./      `>`<,    / ,.、:::::::ハ
          > <ゝ / 弋, .乂:::::::,〈            `> ,`</ .ヘヘヘ::}
.       x≦{{´(_  ./{_  ,`,イヾ7rt .! 、 }}、_        `>, ><ゝ}ヾ,
     ,x≦ニニニ} , = 、 , <ハ∠ー‐′ヽ、ヽヽ},/           7,/ .> 、 ._
  , <r /.//,.'   /.//ゝ´/;;;;;;;;;y′;;;;.}`ヽ .{               ` <  //ー- 、 _ _
<;;;;;;;/__,/ /{   /ノ / ´ i!;;;;;;;∨;;;;;;;;;マ;;;;\\               `ゝ 、< ≧ ヘ )
.,/;;;;;;;/   ,′,  .{_/;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;;;;;;∨;;;;;;;マ;;;;;;;;;マ.ヽ                 (。 ) )//> ≠
;;;;;;;;;/  .i:::::::ヽ/;;;;;;;.};;;;;;;;;;;;;.}∨  .i∨;;;;;;マ;;;;;;;;;マ.∧             `¨´ ¨ >、/i_ ヽ
. /     |:::::::::/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;.i ∨ ノ \;;;;マ;;;;;;;;;マ ∧                      ̄」
地方妖怪マグロ 「鍋はパズルと言われる所以かなー情報多いとこは」
メティス 「         //__ ヾ, /ニキ'、-/ゞ,´ヘ
           //_ _ゞ‐=ニニ=-≦、=_ヾヽ、
         /ゞ/ イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ=-´ |
.      /ヽ´ 'i ,/:.:.:.:.:.:.:.,:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ´i |
     /\ i ソi:.:.:.:.:i:.:./l/ト:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:i`ノ
     十 , | |_.|.|:i:.:.:.:.|f‐=‐ォ从:.:.ハソi,イ|:.:.:| i
.       ヘ/ ソ|.:.:|:.:.:.:.杙::ソ ` .トイr‐刋:.:.:.|├
      \/..,| iヘ:.:ヘ,i      , 弋ソ./:.:.://
         ヘメ、ト、       イ:.:イ `  要は突然ラインが形成されて急に灰の人外候補が狭まる可能性が多いわけです。
           i;ヾ!;ヽ    ´`  ,イ:./
         ,.ゞ=-、;:;:;:ゝ、_ ,.<:.:.:.i   単身でライン、もしくは確定○に昇格できる役職がいる『かも』しれない
        /:;:;:;:;:;:;:ヘ 、/     `从ソ
        /:;:;:;:;:;:;:;:;:;i:.|.ヘ          こういった事実があるため鍋での村の推移、というか空気ですかね
         ,i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i.:i:;:;:;:\
.       ,l:;:;:;:;;:;:;:;:;:;/;ソ ;:;:;:;:;:;ヽ、      普通とは大分違うと感じます
      ィ‐ナー-、:;:;ゝ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::ト、
.     i     .|/;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;;:;:::.:.:.:.:.ヘ
    .,イ    メト ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i:;:;::.:.:.:.:.:.:.:i
    /     / i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゞ、:::::::_ソ
  ./    /  ト:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`;;;≦」
地方妖怪マグロ 「あー負けた負けたぜ
そして見学開始っ」
アイギス 「ほうほう。なんか種類ありすぎてどーなんかと思ってました。」
メティス 「              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /:::::::/二二二ニニニニヱヾ、:::::::::::::`、
           |::::::/  :: : : : : : : : : : : : : :\`、::::::::::::l
           |:::/ : : :/||::: :ll::l: : : ::l: l: : : : \`、_:::::::l
           {l l  : : :l: :|'::::ll::lヽ: :.:.l:.l: : : : : : :\|\l
           /:.|: : : : ゝ‐ ヽv,:l "ヽ ::| l:l: : : : : /∧、,∩
          ー| :|:|: : : ::|,ィヾ、 ', ァ}:圷、l:|: : : リ :l (ニl|(冫-
           .`y|:|.l:.:.:::ハ. {:. }.   {:.:.:.j j|: : :: j `y'´∪
             l l:::::::ハ `´ ,   `''''/|: : ::: :∨
             X l:l:.:.l:ヽ.      彡: : ::/'´    鍋においても死体2,死体なしはすごく大きい情報なんですが
       / ̄ ̄@   llヽ',',::>、^  . ィ彡/l´
      /   /   / l_-ヽリ/ ` ´l_//;;;;{      どうにも普通とは違いそうなるケースがとっても多いんですよ
     /  ;;/    /./:::;;;;;;;`ーーj;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ´/fヽ
    { ,;;;/    /´::;;;;;;;イヽ;;;;;;ゝ;;;;;;__ -;;;;;;;;; //::::丶  狩人かもしれないし、暗殺かもしれない。もしかしたら特殊な系統の役職によるものかもしれない
    レ'/     /\;;;;;;;;;_レ':::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´:::::::::}
     /     /   Y.//::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::i  
    /   , / _ - ァ´::/ ィ、:::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;j::::::::::::::/
    `ー''   ̄  r´::;;ヽjヽjー __:::::::::',;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::/
            | :::;;;;;;;;;;;;;;;i ',:::::::::ヽ.;;;;;;;;/::::::::::::/
            '、;;;;,,;;;;;;;;;;;;;{::;',:::::::::::ヽ;;;/::::::::::::;/
             ゝ--;;;;;;;;;;;ゝ; ',:::::::::::ヽ'::::::::::::/
             |::;;;;;;____;;;',:::::::::::::',ヽ、;:::/
             l/ ̄   \ヽ:::::::::::i  }:/」
メティス 「                   _____
            、,,,、ーヽ ̄ /= ̄ヽr-、
         _,,,-'´ヘ__/ ̄__,,_____!....ソ
       イ´ // /ー―w、/v、\___ト-!
      //  .|.|/__iー' ̄___,,,、__`´`7、 /.....`!
    / イー'´ ン,,-ー""ヾ`゙゙ ``゙ ,,、/...........'、
   /,,/ソ   ./        ..     ./...............!
    ̄ v/   ミ....        :::::     `、.......__く___、
____/´ーヾ、ヽソ::::      ..:::::::..     \/ /./´、
ー二-つ〉)ミ /::::::::::......、,,、、、:::::::.      ヽノ./.......\、
  `Iーイ / .!::::人::::,ヾ冫ハ ,ヾ:::ハ:::......::  ヽソ...............\   普通村は基本2ミスの占いの真贋、発言や行動の精査で人外判別
  \___ノノ ィ,....:::..シ`i;;:::;;;-、ヽ`ソ ソ_ソヘ::....:::/`i!、...............\  だいたいこの2つが人外判断の基準ですよね
     ーく !:::::......ハ 丶;;;ツ `  _,,,_,,,、 ソシ  .`i!、..............
        \:::::::ヽ  ゙     r'ソ;;;ソサ!//    `i!、..............
         `、::::ミ、      , " '  /::::!r'      `i!、........  でもだから真確定させない為に狼は騙りで情報の信用度を落とす必要がある.
         `、::::\         /:::::/        `i!、......  死体なしや死体2なんか情報として決定的すぎるから信用度を高くしすぎないようにする努力をするわけでして
          ハリシ.\  ー-  /ハ/          `i!、.
     ________ノヽ.....`....ー..イ ソメ             ヽ
   / ̄イ....................!..........................-、_ __,,,,____     _,,-ー
  /::::/ /...............ヽ........................................Y................ ̄` ̄..........
  !::/| |................................. ̄..................八..........................................
  i::|  ノ.........................................................|  \.............................................../ ̄
メティス 「            /..:::::::::::::, -‐ィヘー‐,- 、:::::::::::\
            ...::::::::x≦ ̄`´ヽ:;:;:;:;ヽヽ‐ 、 、:::::∧
           //:::::/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽヽ::::∧
         i {::::/:;:;:;/:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ:;:;:;:;ヽ:;:;:;:∧∨ハ
           |.{::/:;:;:;/:;:;:;:;:/:;:;/:;:;:;:l:;:;:;ハ:;:;:;:;ハ:;:;:;:;∧∨ハ
           i{::i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;/:;:i!:;:;i:;:;:;:;:i:;:;:;:;i!ハ:;:;:;:;.ムマ::::}
.         i|::{:;:;:;i:;:;:;:;:;:|l:;:;|:;:;|!:;:;l:;:;:;:;:|:;l:;:|l:;ム:;:;:;:;:;ム}::,}},
           }}{:;:;:;:|:;:;:;:;:;:||:;:;|:;:;}Ⅵト、:;:;//:;リ:!:;| }:;:;:;:;:;.} ハム
        〃|:;:;:;:| .i!:;:;:八∧リ. ヽ| ヽ/:;:;/ .レ' |:;:;:;:;:;| ||ヾ}
       || }:;:;:;:;:;:;|Ⅵ!  ー=、_   __,斗匕__ .|,ィ:;:;:;.i ||ノ{
    ___||__ム:;:;:;:;ム‐t芹笊、     /笊刈}‐}:;:;:;:i .|| {ニニ==‐‐
     ̄ ̄}|ー、 }:;:;ヽ:;ム 弋:::ツ      弋::ツ .|.,イ} ||イ.{
       ヘ /ヽ}:;:;:;:;:;:;ヽ             // .{/|| /
        ∨ /マ:;ム ヘミ     、,      彡/:;/  .レ′
          `′i:;.|ヾ\       __     /.//    役職がどうのこうの以前の問題で
           |:;.|  \> , ´   , ィ  〃
           レ'       マ ` ー ´/.|        灰を狭くできるのが占い以外にも多数あること。
                   }ニヽ= ´ニ .{
                 /!ニニニニニニ≧x _      これがあるから大抵の村人はどんなに厳しい配役でも多少は勝ち目を見いだせるんです
            _  ,r≦ニニニニニニニニニニニニニニニfi__ .,、
         ,x≦{.==}ニ` ー‐-、ニニニ,ニ-‐‐ニニニマ==/ニ≧x
         ムニニ{  iニニニニニニニニニニニニニニニニ {  iニニニ ム
          ムニニ.ム |,ニニニニニニニニニニニニニニニニ|   iニニニニニi
         |ニニニ ム/ニニニ`ヽニニニニ /ニニニ`ヽヘ  |ニニニニ ム
         |二二 /ニニニニニニYニニ./ニニニニニニニヾ、 i!ニニニニ .ム
        r≦   ノニニニニニニニ iニ ,'ニニニニニニニニニiゝ.入ニニニニ.ム
       マ     {ニニニニニニニニiニ iニニニニニニニニニニ}./ マニニニニ.ム」
アイギス 「ふむり」
メティス 「        ,イi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ、
       イゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾヽ
       //:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ ヘ
      i l:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:ヽ.:._,-┬=ニニ、`|
   _  ,i l.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:./ ̄ _ ノ     i ./
  i ニ==ミ'キ  ̄ ̄ニヽ:.|}:.:.:i l ゝ' イ__ -==ニ' i`ヽ
  ヘヽ   ヾ≧=-、ヾメヘ::| l‐=ニ´ __/イ/4=-、
   ヾ ト=---´ `ー---ヽ i l_ _//´  ̄//:.ト/ ̄´
    \ヾ_ニ==--'ヽ´ ̄',ヽ!ヽヾ イ=--=´ソ:,└'   普通村での最強の存在って死なないで自身の敵をすべて処分できるプレイヤーじゃないですか
      iヾ\ _, -=メヾ| / ヘメ /\  ヾ,:.:.:.i     
     ヘLヾ-=/イ //´i lヘ |ヾ   ヾ/:.:.:|     鍋もこれ自体は大して変わらないんですよね
       ヘ:.:.:へ Y、 l | .i | ヘヽ_,/イi:.:.:|     
        ヾ:.:.:ヘ`\i ト、ii `iゞ´/;l/|:.:i
         ヾ:.:.ヘ   ト'ゞ <´,/;:;:;| i;ソ
          ヾi}ヾ .|;:;:;:`;:´:;:;:;:;:;:;|
              イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ト」
アイギス 「おーどんどんぱふぱふー」
メティス 「  r‐=-、、  ,、-' ____ ,、=======、.  \
 ._.il、 `tlv´,--'´;.:.:.:./    ___ /.∠===‐┴‐‐-、
 |i__.>==i{.:.:.:._,;;-‐,'===ニ二  _,、 '´~    __/ハ ̄``
 r>‐、.__/l|r≠t;<、    __>__`ニ===ニ二tヘ、、`;
  li_/.</ //  .l.|  Xニ=' ̄    ~>>    i  \.i
  l{,/.《‐'_ト=、 .|.}、_,/^\'ヽ、 _ //:.\   |   .〉=-、
  li' / /il´ `Y/ `ヽ、  ヽi`'i/      ヽ.  !_  /   il
  |i/i .li.|i   |l    〉ゝ__∠,, |   .,:.:.:.:.:.:.:.i ./~Yi    i|
  j i .l|.|i   ./i._,  ,/ 'イ fj:;;:li}jl   ,:.:.:.:.:.:.:.l / ;' ; li  ,、 i|
‐==l.ヘ_!li;.=',へ-‐'´  ヽ. ゞ=ン i   ;.::.:.:.:.:.i l ; ;. |i  i {=l=‐
   | .:.:i^´          ,/; ;:  ,:.:.:.:.:.:/ | ; .; li.  `´.i|
    l .:.:..l   ;        / ;.. .: ,:.:.:.:.: l .l `  li   /
.    l !.:.:l   ヽ       '7 /,', ,;.:.:,';. /,へヽ_/弋_/
    ヽi.ヽ         ///i /i.:;.:/´   じゃあさくっと簡単に
       i.; ヽ  `ヽ      /';l :/:::::l;./
      ;  `、    ,、-‐'´,-‐'i/:::::::.l/|     心構え、というか違いですかね
       '、 `ー<‐‐''"´: ..:.:.':::::::::,´::l
           `l;   .;::.:.:.:.:.:.::::::::::::l     役職と考え方が普通とは違うというところでしょうか
            .l:.  .;.:.:.:::::::::::::::.:::::::l
            .i:.: .;.:.:.::.::::::::::::::::::::::::l
            /:.  ;:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::l
         r‐='.:.:  .;.:.:.:.:.:.:.:::::::  :.:.:::_\__
    ,、-===', ;:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,、-‐'――‐={}_
   /.:..:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.::::::::::;.:.:.:;/     _,、-‐―‐‐'、
.  l .:.:.:.:.;:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:::::::::::::::;.:.:.;/>‐-‐'´::::::::::.:.:.:.:::::::::i」
アイギス 「今完全にメティスの語り待機状態だったんですがwwwww」
アイギス 「えっ。>メティス」
アイギス 「おや行くのでありますかw
お疲れ様でありますよー。」
メティス 「あれ、結局しなくちゃいけないんですか?」
アイギス 「>メティス
あ、もうフォローすら入らなかったであります!」
地方妖怪マグロ 「というわけで言ってくるぜ!」
地方妖怪マグロ 「さて、メティスが語る準備してるあいだに
支援の用意でも・・・」
アイギス 「>マグロ
マグロの体温であったまってたまるかああああああああああ!」
メティス 「そ、それはそれできっと需要ありますよ姉さん!>妹に窘められる姉」
地方妖怪マグロ 「ハハハッマグロめの懐で温まった鍋をどうぞ!>アイギス」
アイギス 「>マグロ
ハハッコヤツメ!」
アイギス
                 ..  -- ─ - .
           .    ´_ _ __ __    \
         <   /_ _ __ ___ \   \
.         / /´         / \ \ ハ
       /  . / /  // /     /   . ∨ ∨ .
.      / /.// / / /レレ'   / / !  / ∧ |  .
      レレi/ / /レ'´ ̄ヽ|i  / / | /レ' ∧.|  i         りょ、了解でありますよ……。
       レ'レレ| {     }レ'レ'/ ̄ヽ レ'  |⌒i l
          / N ゝ._ ノ   {    }}_ノi |__「! .|         妹に窘められる姉……アイギスとは一体。
        イ   |         ゝ. _ノ / レj メ ト
.        |l i 人   r - 、    イ  /___ノi  |
        从ハノ \   ー _ _ ノレ'ルル'ハノ
              /「_| ト、‐'レ'´`ヽ
             / / | |  \    i
               〈\_/./| |   レ'\  !
             ∨__/人人__ノ___ノ  |」
地方妖怪マグロ 「断るのを断る(きりっ>アイギス
懐で温めておきました(きりっ>鍋」
アイギス 「>輝夜
絶対のノゥン!

>マグロ
だが断るであります(きり」
地方妖怪マグロ 「そうだな、次元の壁超えすぎたか。」
地方妖怪マグロ 「ギャリー [狼] (◇dhKwx4VVh2) 「ダシに浸かって回復しなさい>アイギス」
鍋あっためておくな!>アイギス」
メティス 「あんまり次元の壁越えすぎるのは控えましょうね」
地方妖怪マグロ 「非常識って早苗に言われた・・お前が(ry>開始前の早苗」
メティス 「あーそっちですか」
アイギス 「>ギャリー
むしろ死にそうな件について」
アイギス 「>メティス
この決闘の次に建ってたらしい決闘村でありますよー。」
地方妖怪マグロ 「マグロがぎるてぃとか…
マグロが悪いわけない(きりっ
マグロは新鮮産地直送。鮮度抜群である」
アイギス 「>ギャリー
私は体力がないぞジョジョー!」
メティス 「小傘って一体何処の次元と連結してるんですか」
アイギス 「どう考えてもマグロの方がギルティってみなさん言ってますし!」
地方妖怪マグロ 「見えない、私には何も見えない>小傘」
地方妖怪マグロ 「小傘「アイギスさんってえろいよねー」
輝夜「エロスと言わざるを得ないわね」
紅きヒゲ「そんなことよりブラフしようぜ!」
でっていう「でっていうwwww」
ほら>みんな」
アイギス 「ザワ……ザワワ……」
地方妖怪マグロ 「あとメティスの騙りなら待機するぜっ」
アイギス 「その『みんな』とは、貴方の想像上の人物ではありませんか?」
地方妖怪マグロ 「あーあーあ聞こえない>エロギス」
アイギス 「>マグロ
最後の方全然関係ない!?」
地方妖怪マグロ 「>小傘
言わないよ(きりっ
みんな「どう見てもアイギスと佐々木がエロスだよ」」
アイギス 「>メティス
いえすいえす。」
アイギス 「>マグロ>マグロがエロいっていうと思う
ですって! ですって! 聞きましたか!?」
地方妖怪マグロ 「血がないと過去の冷血ロボット!ポンコツ!エロス!熊鍋!」
メティス 「闇鍋の心構えですか?」
地方妖怪マグロ 「あとはっちゃけてるのはアイギスと雪華綺晶だったと思いますまる>どこぞの小傘」
アイギス 「アイギスロボットなので血ないです(きり」
アイギス 「>マグロ
また全く関係ない所でwwwwwwww」
地方妖怪マグロ 「座布団がぁー!
てめえの血の色は何色だぁー!!!」
アイギス 「じゃあ語りはメティスに闇鍋の心構えを聞くということで。」
地方妖怪マグロ 「あと前の決闘村見たら人がエロスとか
エロスはアイギスと佐々木で十分だろうに>一こあとの輝弥」
アイギス 「良し。」
アイギス 「マグロさん……座布団全部没収で……。」
メティス 「おつかれさまでーす>雪華綺晶」
アイギス 「雪華綺晶さんお疲れ様ですよw」
地方妖怪マグロ 「うん頑張ってこいやーw>雪華綺晶
お疲れさん」
アイギス 「輝夜との二択でドヤ顔で言っちゃったじゃないですかwwwwww」
地方妖怪マグロ 「アイギスにサトリを悟るのは無理だったということで(きりっ」
雪華綺晶
      ...∩ / : :./: :,:′: :′: /: : /: :i : !{: : : { : :
       .| ト 、: : /: :,:′: :′: /: : /: : i : :!┗┓{: : :
      ..,_ノ |゚o ヽ:: ::/: : : /: : /: : :;′: :!: : l: :r┛`Y: :
.  .⊂二_,ノo.○} : :^) :;': : :,':⊥.」_: : :i: : :j: :} : : : i:
    ゝo 0  ノ ::(( : { :{ :{ ⊥..」_`:.ノ:/: ;′: : :j:
     .  ̄ `ヽ`ー‐…⌒}) `` Tij:7ヽ/:/: / . : : :,′     さて、このままだらだらするんもいささかアレですし
          `丁:~:丁´リ    ゙ー'/: /: / .:/ : /: :
          j ij : : j{,.(,      /: :: /: : ::{ : :{: : {: : :       ささっと移動しましょう、では失礼
         ,','/. : :八   ー  ,'. : ::;' : : : :', : :', : : : :
     .    / /. : :/.: :j\    {: : :::{ : : : : :ヽ.: :、: : :
     .  ノ /.: :ノ. : :ノ :ノ:`¬ァヘ、: ::、: : : : : :\: : :」
アイギス 「>メティス
拾うんじゃないですwwwwww
くっそwwwwwww」
地方妖怪マグロ 「……。」
メティス 「プークス>姉さん」
地方妖怪マグロ 「ミスとか何もしてない(きりっ
ってメティス漏れたんか?」
アイギス 「……。」
アイギス 「メティスはさとりですね。分かる。」
メティス 「あ、うまっちゃった」
雪華綺晶 「ふむ、普通村は埋まりましたね」
地方妖怪マグロ 「うわ、埋まった」
メティス 「OじゃなくてAにタイプミスしてますよ>Mさん
これだからえろいひとはあざといですね」
地方妖怪マグロ 「E…E缶か(きりっ>雪華綺晶」
アイギス 「>マグろ
絶対にのー!」
アイギス 「おー15まで行ったでありますよー。
メティス頑張ってくるなら頑張るでありますw
こっちはマグロさんと雪華綺晶さんが頑張って語るはず(きり」
地方妖怪マグロ 「>アイギス
そうだな。もう何も言えないよな。
アイギスが全部悪いんだぁー!」
地方妖怪マグロ 「>メティス
Mとかマグロ(ry
E?偉いとかそんな照れるぜ」
アイギス 「>メティス
しまっ(ry」
雪華綺晶 「い…E、[E]」
地方妖怪マグロ 「まあ普通村はもう行く元気ねえなぁ
初心者村で十分だわ」
メティス 「どうしてそこで(ry>姉さん」
アイギス 「>マグロさん
てかその発想がさらっと出てくる時点で(ry
いや何もいうまい。」
メティス 「そうですね。MさんはMだけじゃなくEでもあるんですよね」
地方妖怪マグロ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、  いやいや、何気ない一言に!
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(  エロ成分を入れるアイギスにはかなわないぜー>アイギス
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {」
アイギス 「>メティス
流石にもう普通村行く元気がねえでありますwwww」
アイギス 「>マグロ
なんのことかぜんぜんわからなかったでありますよー
まぐろさんはえろすでありますなー(棒」
地方妖怪マグロ 「ははは、まさか>メティス
アイギスがいやらしいんだろうとそういう発送が出ちゃうのは仕方ない(きりっ」
メティス 「次の決闘行くくらいなら私は普通村に突っ込んできますね
14になるからあと2ですかねーちら」
地方妖怪マグロ 「え、隠語かなって…『全員で回す』
言わせないで恥ずかしい>アイギス」
アイギス 「>メティス
でありますよねー。」
アイギス 「意味がさっぱり分からないでありますなぁ(きり」
メティス 「どうかんがえてもまぐろさんのほうがいやらしいと思うんです」
アイギス 「>マグロ
?」
地方妖怪マグロ 「「回す」とかアイギスってばイヤラシイ…(///)」
アイギス 「っぶwwwwwwwwwww」
アイギス 「全員で回せばいいんです。」
地方妖怪マグロ 「…え?決闘立った?」
アイギス 「良し、良い事思いつきました。」
アイギス
                    _」ト.
                  、__  -‐, -━━‐ト
                 > /Λ>--</\
            /  Λ/'´       `ヽハ
            '7/   」/' | ii|      | V'!
           /  |hY | |/从  / j |」  |
              ⌒ア |H」ii|人いΥレイノ从  个
             /'ヽ Ⅵj八     いノィイ リ
           i`ヽ il ¦/`ヽ    _ ' ノ  r'              RPだけで普通村に乗り込む勇気!
       ,z.  i|  }」|  !/  ′ 介-<二二Y
       i{  V/ ノ リ ノ  /マ:.:.:.:.:.ト、:.:.:.マニニL _              黄金の精神に祝福を!
.      ハ ,リ      人 マ:.:_.:.:.ハ:.:.:.:.`ヽニニニL
       |i          7´   〕=- :.:.:.:.:〉ニニニニニ=-
.        从         ..-‐≠ 二二二二二二二二二
.        ,≧z=ニ=z≦ハ=--┤ニ二二二二二二二二二}
       Ⅵ Ⅳ _ _ Ⅵ Ⅵニニ7:.:LzZ三三三二二二二二ン
.       ⅰ] ⅰ  ⅰ ⅰニニ气:.:.:.:.:.〉\:.: イ¨¨¨¨¨¨¨¨¨´
.        Ⅳ Ⅵ Ⅳ Ⅵニニニニニ==ニニニニ∧
        `=- __ -=´ }ニニニニニニニニニニニム
                  |ニニニニニニニニニニニニハ
                  |ニニニニニニニニ=-   }h
                   ∟=-    } }   マ
                く _  -------━…┤」
地方妖怪マグロ 「なんかあの昔話続きありそうだったし」
地方妖怪マグロ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+lオxyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfア fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fシ,ヽ○、``   そうだ、いいこと思いついた
'、 l '、',x+ \ヽr' ̄` i`リ iスy!ヾ``      ここでアイギスが
 l ヽヾ、 r‐‐ ヾ   (つl l リl○、      語ればいいんじゃないだろうか。
  ヽ、ヽヽヽ  、  ,.、   /l リ  !ヾ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ     カニサワ   そうすれば皆落ち着くと思うし
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、 / 〃/
    '"!`lW'//__   _./::;;;;;;/`/  ,..-´
       ,//  `  ´/::;;;;;;/ |  |」
雪華綺晶
                       ぐるん
             _  -ー - 、
        ,,, -‐-´         ヾニニヽ    , -― ‐‐<´丶
    ミ / /´>ヽ  !`         ヽ`!  <    ,     ヽ__
      ',  ∨ニノ  !   ,'  ,  i   ', ヽ  ヽ´ / 、/ /  lイ)ヽ,
       ', l      |  /   i  l   i  ',   `>、  /ヽ/ //`´  /  彡
       ! i       |´/⌒ /  |iー-  l   i  ノ ミz 'ァ  /ノ   /l
    ミ  l l      l"7‐-ノ- __ノl__ }   l (  ヮ  '  ノ     ハ
       ;i       l /薔 }  三三 l T´  (ヽ、_ /  /イ     { 'ー 、 彡     何事も深く考えてはいけません、自由とはそういうことです
       '/    ; l`ー‐ ´     l  :l l   丶〉l|  {ー<    ;   ヽ
      /     ,' ト、   ヮ _ - イ  !  !    //l ヽ ヽ,--'      ヽ ,、i
  ミ  /    ,' / ノ ヾ/////、   l  ' , ヽ, - 、〉、/ハ ) )     )  ヽ ヾ)
    ,'     ノ i ∧ `´人ヾ//ハ  ',  `ー´   ヽ//( ( ヽ   / / j`ー" 彡
   ,'     / ,  lイ ヽ / 丶l//|l  丶    _   l//l 、_> 、ノ ノ r
  ;     /ィ  ',l       !//ハ,,,,,,,,,`ー' ´ ヽ  ! `゙  `ー' ヾリ      ぐるるん
  {   , '/ l ',  i    /ヽ !/////////l-‐-, } ,、l
  ',  ;  ,  リ ',  ヽ       l ヾ///////l}   リ '
ミ ;  {  {    ;  }、`ー '´ヽ_}、  l''==///
   ', lヽ )   l  i `ー-、ヾ,)  ヽ、!   ゙´
   ヽi '    j / リ    リ
          レ」
地方妖怪マグロ 「ひでえぇ!?悪徳商法だぞこのきらきー!>次の決闘村の入場料」
地方妖怪マグロ 「         , - ' ´ ̄ ``  、__
        ィ            ヽ○ヽ.
    ,  '⌒○ /     、ヽ    ヽ○ヽ.
  /   ○  i   /l/|_ハ li  l i   li ハ
. // 〃 /l  i|j_,.//‐'/  lTト l、l   j N i |   テンタラフーだ・・・と?
 {イ  l  / l  li //___    リ_lノ lル' lハ. ソ
  i| /レ/l l  l v'´ ̄  , ´ ̄`イ  !| ll,ハ  ならばこっちは「タルンダ」だ!!
  ハ| ll∧ハヽ ト、iつ r==┐iつ/l jハ|
      レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ
      {   ⌒ヽ_/ } ー‐<.__  ′
      ヽ,   /、 〈   |:::::::| `ヽ
       {.  ハ ヽ Y`‐┴、::::v  l
       |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. |
       |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}|」
雪華綺晶 「ギャラは次の決闘村の入場料とペイさせていだたきました>蟹」
地方妖怪マグロ 「水ぅ!?
(ぐびぐび)まずぃ!もういっぱい!>雪華綺晶」
アイギス 「>雪華綺晶
どんだけ気軽なんですかwwwww」
地方妖怪マグロ 「ギャラよこせー!>雪華綺晶
後このあとの「アイギス主役!本当はエロい童謡日本昔話」があるからメインはアイギスだろ!」
アイギス
      , -‐ ⌒ ⌒ > 、
    /  , -‐,大 ‐-   \
   / .,∠∧-┴‐┴<仆,   \
   ,' / |/        \ヘ_  ヽ、
   { | /    !  i  从 i .「Л 卜、
  ∠ ,!イ  i !.ヾ ゙イ.Aレ-‐人ヲ  !
 ,' /! ト i .上ト_ゝノ  入 りj γλノ       うおぉ!?
 !/ {.从ゞ ト 弋り    ~,, /ノ,∽o
   !/ t乂.ト ,,´     「下σ_,._♀      メティスが桐条さんみたいに!?
. Я≧y‐-二l ゞへ-♀.イ / y‐==‐'
  叶-L二二l >::::!:/√::< /
         フ;;;ノ くλ_」 {
            ,く o   o _,」
        夕 ≧、_. イ彡
       / \>゙ κ-了
.      /.   /  ゙、  ゙.、
      / `.-/   \.._,,ヘ
.     /`ー 7      \ ∧
     ゝ-イ        ー′」
雪華綺晶 「まいどありー>蟹
よくテレビの討論番組でマイクの横に置かれている水のような扱いでどうぞ」
アイギス 「>マグロ
違うわwwwww」
メティス 「          __________
          ゞソX /`、メ,,\
          ヽ//メ/メ\メ_|\
         /// '''`''゙ヾ`.\メ\|\
         ||//ハヾ`ハ人`ヽ/_/| .|
         《7!lN 〇    〇 彡《ゆ==--  ふりじゃないですし事実ですしおすし。お腹減ったし
          リ|l⊃  、__/| ⊂⊃八 ソ
        /⌒ヽ_| .ヘ  ゝ_/    j./⌒i  テンタラフ~
      \//_/ヽ,>,、||__, イ___/==/
.        \:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::/
          ヾ::::::::::::||::::::::::::::::: /」
地方妖怪マグロ 「えー>絶対にしない
…ああ、フリだよな。ダチョウ倶楽部のふり
背中押してやればいいんだよな?」
地方妖怪マグロ 「             ,  -   、
          ,  ´/      \ `ヽ、
         /      _ _  ヽ kxヽ
        /      ̄     ̄丶x kxヽ
         /              丶x kxゝ
      //   l      、㍉   ミ丶xkx○、   
      /      .l    |! 、\`, ミニ=ヾ }.xkx○ヾ    
       | l! li     \  l.lハ,イ石ト | iハミゞ゙ヾ`     ここで別人の振りとか
      |.| l i |`、ー+- 、 ! ' 弋_ンっ|.l! l |(__)  にl  汚いメティスさすが汚い
.       |!レliヾ\ハ弋;ハ`ヾ     川 l |/ハ   l |
.       ` ヽ(__)ハヽっ  ' _  イ  / ' 'ヽ __ __,,l |
.         ソバヾミ>  ` -' .ィ   /´ rf、ヽl }`ヽ
           ノ lヽ:.:.:.:.:` T ´'  /:.:.:.:.:l x `     l
         /,  l ヽ:.:.:.:.:l   ,/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ{     l
        /     ヽ、 ヽ、l /.:.:.:.:.:.:.:.:.:___,ゝ     l.___
       /     / ヽ、ly_ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
    ,/      /   / ,r──── ´ |ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
.   / ,      /l   ∧/        /|\      /
   ∨   ___/   l ∧l|          / i| ` "     /
   ∨   ∧    | ∧ l|       / .λ      /」
アイギス 「>マグロ
絶対にしねーでありますからwww
というかそんなのないですw」
雪華綺晶 「利益は入場料で上げ、飲食も込みで楽しんでいただくことをモットーとしております」
アイギス 「とゆーわけで今日の一人語りは三人に回すであります(きり」
地方妖怪マグロ 「嘘つけ(きりっ>アイギス
もうネタ件エロスの大御所として宣伝しちゃいなよYOU!

あ、野生のビールひとつくれや>雪華綺晶」
アイギス 「>メティス
言い逃れなど無駄無駄無駄無駄ァッ! であります!

>雪華綺晶
さらっと解説席に回るんじゃねーですww」
雪華綺晶
                   _
                   ´))       、__
                     {!´    ___`⌒}! __ _
               , -‐r仝ァ'´ ̄      `>(そ})  `ヽ
               /_/外ツー‐     ー'´ ノゞ匕ー'⌒ ト、
             /(⌒iー' / 〉´    l i   `ヽ    } l l |
           /|   ヘ  / /   |  | |  | l   \ /  .| l |
.           / リ    ∨ l ! |  | |  | |   /   | l 八
          / ./      ハ l l .|  | |  | |  | /    .|  ヽ\
           / ′    } i |斗 十  | l 十 ト V   八 \ 丶ヽ
.          /'  | l.   /  } |八__从 l 八 l 从リ|   /  l\  ヽ∨
         l!  | l  /  バ f仟ツミ〉   ィfた圷、   ,′ / リ \ ! }
         l!   },′/  /_乂ニシ    弋zグ l   i   | ∧  ) ト'     解説の雪華綺晶です
         ヽ ノ' /   '((⌒ヘ ̄^   ,   "" |  l   l/ 〉 V ノ
          /  八  V )} ノ丶   r丶   ィ |   ',  ∨ i´ |     持ちネタの応酬が繰り広げられた後は論戦へと移りつつあります
        / /  /  \ ヽ く /r'≧ ´  <)ーァ∧  ヽ  \li |
.        / l   l    }\ }_`>く=ヘ'~^〉⌒^7'、__ \  丶 \}     白熱した煽り合いが行われております、これは見ごたえがありますね
       |  }  ∧   ハ>=‐く < f⌒´,ィ  λ  }=- 、丶     ヽ
       |  l l  ハ   r'      \l⌒ー仝、_} 'ー'´   \) ヽ     }!     野生のビールは値下げして120円で販売しております
       }  V'  } }  }      丶ヤ> __<リ      l      八
      人/   |/   |        V^L_〉 〈       }     /  ヽ
      /    /   ハ       / ヘ j  !         ′ ,'  /   ハ
     /  /  /  / \     /     }      /  / /   / }
    /   / /  /    ,'∧/  〈   、__ ∧-‐'  /″   |   / /
  / ′  l!/  /    /  ハ    ∨  /⌒レ'7   ハ     }  ′ |
  | l   |   ,'    /  ,' ∧    !  `~7 /   / l     V    {
  | l   }   !    /  /  ∧   レ'7__ノ ,′  / 八   ヽ  ヽ   \
  人 ヽ  j   ヽ   }  ′ / ∧   }    {   /   \  丶  \   \」
アイギス 「>マグロ
してないであります(きり」
メティス 「        ,イi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ、
       イゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾヽ
       //:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ ヘ
      i l:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:ヽ.:._,-┬=ニニ、`|
   _  ,i l.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:./ ̄ _ ノ     i ./
  i ニ==ミ'キ  ̄ ̄ニヽ:.|}:.:.:i l ゝ' イ__ -==ニ' i`ヽ
  ヘヽ   ヾ≧=-、ヾメヘ::| l‐=ニ´ __/イ/4=-、
   ヾ ト=---´ `ー---ヽ i l_ _//´  ̄//:.ト/ ̄´
    \ヾ_ニ==--'ヽ´ ̄',ヽ!ヽヾ イ=--=´ソ:,└'   明言とか別人ですし
      iヾ\ _, -=メヾ| / ヘメ /\  ヾ,:.:.:.i
     ヘLヾ-=/イ //´i lヘ |ヾ   ヾ/:.:.:|     めっちゃ別人ですし。私は知りません存じません
       ヘ:.:.:へ Y、 l | .i | ヘヽ_,/イi:.:.:|'<カシャ
        ヾ:.:.:ヘ`\i ト、ii `iゞ´/;l/|:.:i
         ヾ:.:.ヘ   ト'ゞ <´,/;:;:;| i;ソ
          ヾi}ヾ .|;:;:;:`;:´:;:;:;:;:;:;|
              イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ト」
アイギス 「また早苗鯖か(褒め言葉)」
地方妖怪マグロ 「アイギス 「>マグロ
チッ、気づかれたか、であります。」

よかった…アイギス=ネタ=エロスって自覚してて本当に…よかった!」
地方妖怪マグロ 「誰だ・・・!誰が買ったんや!
(アイギス一択だろうからその先から追えるか?)>雪華綺晶」
アイギス 「>マグロ
チッ、気づかれたか、であります。」
雪華綺晶 「おや、早苗鯖普通村ですね」
地方妖怪マグロ 「周囲が思っている時点で
それって皆の共通認識ってわかれ!ww>アイギス」
アイギス 「>メティス
幻覚であります。メティス……貴方疲れてるでありますよ……」
雪華綺晶 「顧客の秘密を守るのが長年愛される秘訣ですので>蟹」
地方妖怪マグロ 「名言集とか憧れちゃうなー>メティス
さすがだぜ」
アイギス 「>雪華綺晶
何……でありますと?

>マグロ
アイギスはネタになっているのではない、
周囲がネタと思っているだけです(きり」
メティス 「いえ、めちゃくちゃ姉さん自身がネタとなる元を創りだしていますが」
地方妖怪マグロ 「待て、待って
誰が買ったんじゃこらwww>雪華綺晶」
アイギス 「>メティス
それが通じるんなら私のだって全部それで通るんですよおおおおおお!
それにメティスはあれ一本で食っていけるレベルですから問題ないですね(キリッ
名言集とかアイギスのったことないでありますよー流石だなー憧れちゃうでありますなー(キリリッ」
地方妖怪マグロ 「だが待って欲しい。
ネタになる以上アイギス=ネタなのは明白である
アイギス=エロス、これこそ真」
雪華綺晶
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |     まいどありー
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
アイギス 「だが待って欲しい。
ネタを作ってるのはアイギスではなく、アイギスの周囲。
=アイギスのネタは実は周囲の人のネタなのでは?」
雪華綺晶 「私のネタなどまずないと思いますよ
真占い師素村遺言事件はネタじゃなさそうですし」
メティス 「そんなものは無いです(ドヤァ>姉さん
そもそもその萌なんちゃらだって別人だと常々言ってるじゃないですか
そんな私にコレ以上なにかアルわけがありません!」
地方妖怪マグロ 「動揺が同様に童謡になってるぅー!?」
地方妖怪マグロ
  ,.                   /: : : : : ___.∧__ : : : : : : : : : : : :ヽ
 :;                      /: : : : : : 〉,. ⌒ヽ《: : : : : : : : : : : : : :゙,
 :;                  /: : : : : :<.{   }: >: : : : : : : : : : :.∩
 ::                  ,': : : : : : : :厶` ー ' ハ:: : : : : : : : : : : :.|_|
 ;:                     ,: : : : : : : : : : :.`Y´: ̄ : : : : : : : : : : : :.|_|
. ::                    {: : ______________:.:.: :|_|
. ::                    |///////////////////////:゚∧:: :l_|   クマーにネタで勝てるとでも?
 :::                   ト,:///●///////////////●7/:丿::/ }
 ::,                 ',. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: : : : /
  :::                   ,: : : : : : : :..(_ ● _)  : : : : : : : : : : :.;イ
  ;::                  、: : : : : : : ::∥: : : : ......::::::::::::::::: /:!
  ,. :                  \: : ::::::::::::∥:::::::::::::::::::::::::::: ∠三i|
 :::       / ̄ヽ_.          \: :::::::::∥::::::::::::::::::::::::/: :.:./: |
 :::        _/ _ .Y/〉、          {` 、 : :ヾ:::::::::::::::::::/.:/:   ハ
  ::.      _{ {__ノ./:/ノ \        ト、 ` ー - ‐ ' ":´:.:.:./  :/ :\
  :;,     ハ/:/ i´}    }        ハ .\        / ./\.   :\」
アイギス
                 ..  -- ─ - .
           .    ´_ _ __ __    \
         <   /_ _ __ ___ \   \
.         / /´         / \ \ ハ
       /  . / /  // /     /   . ∨ ∨ .
.      / /.// / / /レレ'   / / !  / ∧ |  .
      レレi/ / /レ'´ ̄ヽ|i  / / | /レ' ∧.|  i         めっちゃ動揺してるーーーーーーーー!?
       レ'レレ| {     }レ'レ'/ ̄ヽ レ'  |⌒i l
          / N ゝ._ ノ   {    }}_ノi |__「! .|         
        イ   |         ゝ. _ノ / レj メ ト
.        |l i 人   r - 、    イ  /___ノi  |
        从ハノ \   ー _ _ ノレ'ルル'ハノ
              /「_| ト、‐'レ'´`ヽ
             / / | |  \    i
               〈\_/./| |   レ'\  !
             ∨__/人人__ノ___ノ  |」
アイギス
  --====―― 、
  ≦二 ̄ ≠===≧、
 / ∠_//≠  ̄ ヽ ヽヽ
/  /≦二二     }   .                   r====== 、
 / | /≦ / /   /    .              , /::::::://;;;;;ヽ:ヽ
〃 r、ゝ  //_≦、/ ,x、}  ,′       />-- ´ {::::::::i::i;;;;;;;;;;;}::}           くそぉ
./ { A}´7 ミ弋::ソi/ ゞ'///         /     _ ゝ-、',;;;;;;;;;;//
/ ゝノ_/, ≠≧_____/イ/∠___ イ r---  /::::::::::γ;;;ヽヽ__ノ            誰か、早くマグロさんや雪華綺晶さん、メティスの次のネタ持ってくるであります!
/// {_ノ /:.:.:. / 〃===l―/            {:::::::::::::{:{;;;;;;;;}::} \__r==== 、
´   ゝ//:.: : / /二二二/ /    _      li::::::::::::',:',;;;;;;/,'   /:::::::::γ;;ヽ    アパムアパーム!
     ゝ/: : 〃 {ニ/:::::::::::::/      ≧ュ、 _ヽ--、:ゝニニ'    li::::::::::/;;;;;;}:}
    ,イ:.:.:/、:.:.ゝ∨:::::::::::: i     \    /::::::::::r-:、ヽ'   r―‐',:::::::::{;;;;;//     弾がたりねえであります!
    \/:.:.:.7:.ゝ-:.:.≠==_l       ヽ |::::::::{;;;;;;;;;}::}_/    ー―ゝ ′
     ∨/:.:.:.:.:.:.://::::::::::::::::::ゝ 、     〃≧-ヽ;;;;ノノ
       /:.:.:.:.:.:/ {::::::::::::::::::::{:::::::::\  /::::::::::-::::ゝ/l
       `ヽ / \ヽ::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ {::::::::〃;;;;;}:}/_l !
            i ゝ―――――‐ ´  \__ヽ 〃> i|
            ヽ/         ゝ'  | | ̄/l lヽ| |
            ゝ、 ヽ、 θ       l l///l l> l」
地方妖怪マグロ 「はーん?とかはぁんが
君にはあるじゃないか・・・>アイギス

そして雪華綺晶、やめてよね
マグロがアイギスにネタで勝てるわけないじゃないか(きりっ」
雪華綺晶 「モバマスの千川ちひろ様でしたか、…いいキャラクターですよね」
メティス 「ふ、わたたたたたた私hあおおおおとななんで
そんんあかここおおのことで童謡ししししませんYO!?」
アイギス 「>雪華綺晶
売ってんじゃねーですwwwww

>マグロ
やめなさいwwww」
アイギス 「>マグロ
これのインパクトには勝てない(きり」
雪華綺晶
       _,. ───-- 、  、_
    )、/´          〈ィ今r=ー
   }Lfy'         ヽ  /ハ/ ̄ ` ヽ
   /Y'  / /         }i ヘ     !
  ./ i{  |  '   !   i |  |   i    |
  ! |   ! |   ハ  /| ! ハ   !    !
  ト、i   |ヽト、  i }/r;}ル1〉!  ハ     |
  ヽNヽ ト!r yト、!  ゞ彡=、 / i   !ト、     「アイギスVS地方妖怪マグロ」
   !  YくY〈{`     /////  i  |i   |\ヽ
   ヽ  | 「T`  ー一   { r  ヽ    ! | !     観戦チケットは一枚300円ですよー
    }' ! |公ァ ___r-yイ jリ、  |i    |
    | / ! / /了爻イ !   ーァ|!    |
   / {  /  i r'ー弃一k   〈    i  |
   / |   _/ 〉     〉、  \  |  !
  ./  !  /}  7ー'^ー'^ヽ!' i rj |ヽ i  |
  '  /| 〈 /「/       \| | rくノ ハ |」
地方妖怪マグロ 「ピカッ \   /
      / /
      く <
::::     ,\\   ドッシャーン
::::::::  ’,∴ //∵・_ ::::::::::::::
;;;;;::::::∩ ’;人・’∩:::::::;;;;;;;;:::::::::
;;;;;;;;;;;;|ノ  ̄ ̄ ̄ ヽ;;;;;;::::::::::::::::   占い3人『占いCOクマー○!』
;;;;;;;;;/  ○   ○ |;;;;;;;::::::::::::::
;;;;;;;;|     ( _○_)  ミ;;;;;;;::::::::::
;;;;;;;;ヽ    |∪|  、;;;;;;;::::::::::: 」
アイギス
              //!          ...,,____,..  -― ―‐- ..,_
                 //7ァ z       >--―‐ ,. -―=== ァュ。ミ  .,
             ,. イ 7 く7     ,. ´      ´         ` ≪ュ。` 、
         /  / // 7   /  ,.≫'´ , /, /   ,. -      ` ≪。、 ヽ
           / , ' / / ,zァ ./イ´//  / //7ヽ /_,.   ,. -‐     ヾム Y
        i/ ‐ ´_,.z≫'´У      / ./ ィ /z=ミ、 ヘ _,.  ´ /   ,    '.∧ ヽ
        | r=≦/∨ /,|     /イ / !'/ _rム } ,  /,. ´/     ∨ハ ∨
        iY`Y////イ///!   _ /   ィ/  i// У/ // /        Y/!. '.
.          !i  }// l. }'///i!  7 /  ∧!    `¨´'/   /- 、 / イ   /   /  !/j.  !
       ,> {   ヾ i. }、//∧.  iイ   / !    ノ   i ,.イミ、 jヽ/   /   / / }/j.  i      メティスが萌え霊能だなーって話であります(キリッ
  >  ´  ノ、   j/ィ///∧  {  / /|        j/ i!.r ム  ハ. /   / ィ  }/j.  j
  厶   _/厶`≡< /{////∧.八. iィ |  !       |//ハ  イ /  // /  ハ/         キリリッ
 rヘ         ,.イ7 ∨////,ヽ、`   |  ` -       ゞ-' 」 / У // ./   j/  /
 {'/fz===―--≪ //   ∨//////`Y .人               ,./イ .j//  イ  / ヽ 乂       
 {/,i!////////////     > /////ムイ`¨≧=-  ...,,_ -=ニ´     / 'イ /}!  ≧=―
 ∨}///////////  r=≪////>≪〃  / /Y¨ ー- y´  / ,.≪//j/ !' i ` j.{
  ノリ///㌢´ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨¨ ≪≫.、∠  ィ  / /      イ  〃≦{ Y/イ ハ.  /   ,ゞ-
 i'/////: .               ∨=ヘ    ,.jィ{   ,. -┤ /////`Y /  Yj/ j. /
. ///// : : .           ゞ='' ¨´ ///,!{ ,.イ// 人 {//////i!リ}  / /イ
/////! : : : . 、 ..,_         ///,〃/Y{////〃/,≧=/////!ノイ==- 、      ,.
/////! : : : : . ≧=-  ̄       ////////i{///〃///////ノ//イ'//`Y'//ム ,.z≦//」
地方妖怪マグロ 「こんにちは萌え霊能さん(きりっ>メティス」
地方妖怪マグロ 「大丈夫大丈夫
アイギスならきっとネタの釣瓶打ちで勝てるさ…!」
メティス 「あ、ごめんなさいラーメン作ってました
で、誰がなんですって?」
アイギス 「>マグロ
やめるでありますwww」
アイギス 「正直アイギスはこれに絶対勝てないと思うであります(キリッ」
地方妖怪マグロ 「口座にした分全部(きりっ>どんでけ出てくる」
地方妖怪マグロ 「ああ、いい悲鳴だな
だが霊能だ>私霊能じゃないですかーーー!! なにこれーーー!!???」
アイギス 「>マグロ
どんだけ出てくるんですかwwwwww」
地方妖怪マグロ 「…怪物貼ってるようにしか思えなくなってきた…!」
アイギス
                    ,   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  、
                   /     ,---- 、    ゚。
                  〃   ,ィf厂777/∧∨7\     .
                     /   /r 、≧ュ、/二ニ=‐‐=ニヘ  ゚,
                /  //{ |〃‐=≦     `</ヽ  i
                  /  //// 〃          \ }=‐\
                    /   :{ r/ /    |     /|    \{ } :\
               /  ,  i\,′    |:    / :| /  } ヽ≧- \
                / 〃   |__,′ :!  :|   / / ,ィ≠,i | ∨  \ ̄        ぶーーーーーー!!!!
     ___         {/ /   〈,ィi}:  ┼――、 /    〈:じタ/ } l ゚,≧ニ=‐        私霊能じゃないですかーーー!! なにこれーーー!!???
      \ ヽ      | /  ,ィi「ヽ,′ l/斧笊ミ/      `7 // | }|                              ――――――潜伏していた霊能の「3日目夜」の一言――――――
       ヽ/ヽ    _,ィi「 / /   :|ヽ之ソ        //ノ∧ !/
        ゚,  ¨¨¨   / 7// ∨ {ヘ      '   / イ/ }|            
         〉   /  ヽ/ヽ |  ∨゚,>    r ,    :|ゝ/
.         /:  /     / :! / ∨\从 /|≧  _/ / ヽ‐=7           
        {  /     , / } :|/  乂{{ \ :i  ̄ ̄ ̄/∧/ ̄:.:.:. }/ヽミt、
        _/     /  /   |!    \/:|  / ̄ ̄{:.:.:.}/:.:.\|∧ ∨ ヽ      
       /≧ュ、  二ニ=‐′    r‐=≦/ ,ィi「:.:.:.:.:.:.:.:.:.i__/\:.:.:.:.}\i ∨∧
      //≧ュ、竺/       ,ィ、 /__∨∧ \:.:.:.:.:.:.:./:.:.| ヽ:.`ヽ':.:.ヽ/≧ュ、}__
   /777//////,/      /  ∧ ∧∨∧  {:.:.:.:.:/:.:.|:|:.\ヽ:.ヽ{`ヽ\/| | 7/
    7/////////      {}   ∧,ィiミ}: ∧  7/:.:.:/:.:.:.:.:.} \/   \   {
   /,////////′  /≧ュ、⊥‐=≦{  }}}  i  /:.:.:.{:.:/:.:r ヽ/          ゚ 。ヽ __
.  //////////{:  / l// ヽヽ // ヽ¨/ |  ;. / ⌒i:.:.:./              } iヽ ト、
  {////////// /    二ニ=‐‐=≦/:/ /     ̄                :. / /:.:.:.:\
  / ≧ュ、___!/ \     { \ ///// /                   // /:.:.:.:.:.:.:./
 ,′      }    ゚,    i|  | {// /                       // /:.:.:.:.:.:.:ヘ
 :        i     i    /  ゝ¨  /  {               -- l〈 ̄:.:.:.:.:.:.:.:./  \
 {       /     |   /    ∨¨ ',   ゚,       ,        : \:.:.:.:.:./     ヽ
 i       /    > ´ ̄         ゚。 ゚,   ゝ  __ /           i   |/\       }
 |     /> ´                ゚。 ヽ                 :      / ヽ    /
 ヽ    /                 ゚。  \                   :     /      /」
地方妖怪マグロ 「         , -―― - 、.._
      , '  ̄ ̄ ` ''ヽ  ヽ.`ヽ.、
    /    :    :::::::::::\. \:::.\
   ./     :      :! :::::::ヽ ':;:::::: ':,
  ./      :   / .::/ .::;| ::::';r- ,:::::: ',
 / /  i.|  :   / .:// :::/l ::::::::|__ !__:::: i
. ,' :/ :: LL :::  ./ .::/'"! _'_`| ::::::::i/´-, |:: |
..i :i.| :::. | _!_ヽ:/'./ /i  ゙i  ::/:|' |:l::l::: l
..| l l :::|; i. ! ヽ '゙      '!::::/.::l  l::|:l::: |       アイス食え!
. ',.! ':, :::l:ヽ ●   ●   ./::/:://!:、|:l:| :: l
 ヾ ヽ:;!、':,         /':::/:/:ヽ丶-' ::: |
    l ::':::ヽ..(●__)     .,'-'/ .::/: ̄: :::: l
     | : ::::r:..|∪|    ,:'  /.:/:: .:::  :::::::|
.     ',  ::: ;;ヽノ.r.´ri'' "/:'/ :: ::/  ::::i l
     ヽ、 :::ヽ ::::|゙/゙ヽ   / , , '   .::::::l: |
       `' --゙' r .!. .ノ-‐=- '''/   .:::::::!::: l
      ,z ニニヾr‐r‐r‐- , '-‐/   .:::::::/\:..|
     / <....  -'‐ ニ - ''i ,!:/   .::::::::/   ヽ',」
雪華綺晶
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |     争いとは不毛なものですねぇ…
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
地方妖怪マグロ 「メロディか・・・そこは自分で想像してくれとしか
3:3:7拍子の気分で>雪華綺晶」
地方妖怪マグロ 「                 __,,,,、、、,,,,__
             ,、-'"´       `゙''- 、
           /              `ヽ、
         / i          \`ヽ、::::..    \
        /   |  :i::. ヽ::::.. \ \ \:::. ヽ   ヽ
       // / :∧  ト、::. ヽ::::.. \ \ ヽ::... ヽ:..   ゙、
      //| / :/ ゙i  | \::. ヽ、::::... \:\:.ヽ:::.. ゙i::...   |
      l/ |..| :|  ゙、 |   \:゙i \::::.. ヽ::.ヽ:.ヽ::.  |::::......|
      !  |.:| :|__  ヽ |   _ヽl─‐\::...ヽ:.ヽ:ヽ:.  |::|:::::|
        |:||::::|             `゙iヾ:、:ヽ:゙i;::::::|:|:::::|
        l:!゙i:::゙  .●     ●   ミ...|!:: r‐‐、:l::::::||::::|
         ゙i::              |l:: | r'゙ |:゙i:::::||:::|
          |:::|                 ||:: |ヒ' /::::|:::::|::ノ`i
          |::l .(●__)          ||:: |イ:\::ヾ:/  :|   アグマー!
          |:::|...|∪|    ,      , ||:: | |::ヽ、:‐/ ...:::|   え、面白いから?>保存理由
          |:::|:.;;ヽノ        ./ ||:: L|__ミ/ ...:::::/ヽ
           | :::|i::|ヽ    _,、-'´  __|!  |:::::::| ...:::::/:/ .|
           | :::||::| ` -‐'"r||イ´:::::::::|:  |:::::::::|...:://:/ ..::|   あと別人です、悲しい誤解がはびこってます
           |  ::|!::|     |:|.|.|:::::::::::|::  |::::::::::ト彡':/..::::;∧
           |  :|:::|     |:|.|.|ー‐::::|::  |::::/:::/\...::/ .:〉
           |   |::|       |川-:::::::|:::  |::::::::::::::::::::::\::::::∧
           |   |::|-─‐y‐ソ,| |::::__:|::::  レ'´ ̄ ̄ ̄ ̄``゙ヽ、
           | .::i:...:::|  /:::://! |'´:::::|::::  |               \
           | .::j::::::::| __|::/ム| |:::::::|:::::  |                ゙、
          |:::/ ..:j::j /l/ / ̄~| |::::::|:::::::  !              l」
雪華綺晶 「ふむ、メロディーが気になるお年頃ですね
歌詞がいいだけにそこは大事でしょう」
アイギス 「こうなったらメティスのログも出してくるしかないじゃない!」
地方妖怪マグロ
     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬     大人気クマー
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !,イ     '′      lヽ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.` ●        ●      | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ',   ( _●_ )      l  ! .|:.ヾ ニフ   !::l. |   |:
       |   / / | ト、    |∪|      | l| |/      ヽ:| |l    !
.      |  / / | |_.> 、 ヽノ    _..-.、l l ! !          |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |         | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、       .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、       ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \     ! l   |
アイギス 「>マグロ
別人じゃないでしょうがww
というか何で保存してんですかんなもんw」
地方妖怪マグロ 「全部メモ蝶に保存してあるけどなにかw」
地方妖怪マグロ 「まあ別人ですけどね!>ログ」
地方妖怪マグロ 「負けない・・・!ログを出された以上
もう、引かない!(きりっ」
アイギス 「どんだけストックあんですかwwww」
アイギス 「マグロwwwww」
アイギス 「忘れかけてたものまで掘り返すんじゃないwwwwww」
地方妖怪マグロ 「君が鍋の時には しゃもはお鍋の名わき役になる
お腹一杯の人にも食べられるようなことは 言えなくもなくて
君を捌いたあいつの正体を僕は知ってた
サッと締めたクマーを君は塩振りはらった寒い夜

ここにあるよ 鍋はまだ
ここにあるよ いつまでも

クマが野生の時には 僕はただ票を入れてる
孤独な鍋を漬け入るようなことはできなくて
鍋を舐めてたあいつの正体を僕は知ってた
引き止めた僕をクマは振り払った遠い夜
ここにあるよ 鍋はまだ
ここにあるよ いつまでも

クマと鍋との間には 遠く冷たいタレが降る
クマが鍋ってくれるなら 僕は灰汁にでもなる
クマと鍋との間には 遠く冷たいタレが降る
クマが鍋ってくれるなら 僕は灰汁にでもなる

鍋の心がわかる とたやすく誓えるクマ(養殖)で
すぐ鍋は出来ていくのだろう そして煮るのだろう
クマ(天然)がすさんだ瞳で強がるのはとても痛い
殴ることでいつまでもあいつに縛られないで
ここにあるよ 鍋はまだ
ここにあるよ いつまでも

クマと鍋との間には 遠く冷たいタレが降る
クマが鍋ってくれるなら 僕は灰汁にでもなる
クマと鍋との間には 遠く冷たいタレが降る
クマが鍋ってくれるなら 僕は灰汁にでもなる

クマと鍋との間には 遠く冷たいタレが降る
クマが鍋ってくれるなら 僕は灰汁にでもなる」
アイギス 「>マグロ
うわああああああああああああ!?」
地方妖怪マグロ
                    /: /:ァ、
                    /: /: (:/
                   _〉: {ー':‐ . 、
      (         )  /Y⌒^ヽ'⌒ヽ\
   (   ) ___   (  /: : /: : :l: : :.}: : : :ハ
     ) ∩(___.)∩ . 〈: : 〈:__: :.|: :./_ヽ: : :、ゝ、
   (   | ノ      ヽ ノ: :从_从/_从/八: :ヽ
     /  ●   ● | /乂:} し'   し'(: : : : :): / rn
     |/////( _●_)// |.(: : :人  n  _人从八( _川}
     彡、   |∪|  ,/ -、rw>=ェ≦r' ̄ヽ _/(_ノ
    /      ヽノ  \  __/}ー≦{   /´  r'{
   〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
    ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄                .:.:.:.:.)
     (      ι                  .:.:.:..:.:.:. )
     (______           . :::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
      \___ ___________/
    ____〔 从从从从从从从从从从从从从 〕___
    |                             【○】   |
    |____________________________|
あとこんなのも」
アイギス 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3969&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4

ちなみにMログはこれでありますなー。」
雪華綺晶 「お疲れ様です佐々木様、お仕事は大事ですからゆっくりお休みください」
地方妖怪マグロ
        ,.-‐-、
        /   \
       /     \
       /     ______/\ ,.ヘ
      _/‐'''"" ̄  、  〉 -7)-〈
.    /. /\/ 丶/ ヽ/`ー/」l_〉
   く / v_;;-‐''7" ̄ ̄`''ヽ、_/
.    〈y'´  | ,! /Vレ,、!__! | ソ
 i\.  | _| レァ予  伝yリ|/ヽ  ,..、    /
 i. \ | fr| 《{_丿   Ljハ∥ノ _,ノ/`il  /
 ヽ.  ヽ| ゞ| |、''  r-ァ ,ツ イイ´  ハ il   春は別でー!!!
__ ヽ  |  | | ,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \
  `''ー || N/   }><{イノ`衣√`ヾノ    \
\.,__从 |/   Y. ヘ\,イ乍}
    / Vリ/    !  Y´ア´
  ,. ''  、 ,|VVVV.| ~ 「´'
 ./ /iノ ヒニニニニリ  ̄ `、
 .l/     /{,,,,'〉     、
.       /∧∧∧∧∧∧,
  .    ん,、,、,、,、,、,、,、,、,、,ゝ」
地方妖怪マグロ 「Mとかだから誤解ですと何度も(ry
佐々木お疲れさんw」
地方妖怪マグロ
          / ヽ  
          /__ ヽ  
         ,´---- 、`ゝ
        /        ヽ  
     iヽ (_ノ-人イ-ヽゝ i  iヽ  ノヽ
    ノ  \ i iイ●  ●アi i | ノ  ∨ ノ´   春は別で!
    ゝ __ ii.ゝ(_●_ )"ノ|__|_|_|_    _>
 ((  ヽ⊂i i |ノ /( |∪|ノ |ノ   //つ  ヽ   ))
    <`ヽヽ_i_ ヽノ  イ___//ノ´   _ ゝ
     (  //´~~~~LIヽ、ノ ヽノヽ ノ
      iノ /       ヽ    iノ
        i,ヽ_,__,__,__,_,__,_,ノ>
        ヽ_____ノ、
          i__ノ   ヽ__ノ」
アイギス 「明日仕事なんでありますかwwwww
お疲れ様でありますよー。」
メティス 「お疲れ様です>佐々木」
雪華綺晶 「今ではグラスにクマーのラベルが張られる程ですものね、ビール」
アイギス 「>佐々木、雪華綺晶
そんな持ちネタないでありますから!」
メティス 「私も実はそれちょうど観戦してたんですよね>M」
佐々木 「さて僕は寝る、というか明日も仕事なのに長く居すぎたw
ではでは~」
アイギス 「>メティス
そんなのを、1,2の発見にするんじゃないですwwwwww

>マグロ
止めなさいwwwww」
佐々木 「Mは観戦してて噴いたw」
地方妖怪マグロ 「ああ、ビールかと思ったらクマーだった
な、何が起こったのか(ry>雪華綺晶
だもんなwもう有名すぎるだろ」
アイギス
  --====―― 、
  ≦二 ̄ ≠===≧、
 / ∠_//≠  ̄ ヽ ヽヽ
/  /≦二二     }   .                   r====== 、
 / | /≦ / /   /    .              , /::::::://;;;;;ヽ:ヽ
〃 r、ゝ  //_≦、/ ,x、}  ,′       />-- ´ {::::::::i::i;;;;;;;;;;;}::}           マグロさんでいえばー。
./ { A}´7 ミ弋::ソi/ ゞ'///         /     _ ゝ-、',;;;;;;;;;;//
/ ゝノ_/, ≠≧_____/イ/∠___ イ r---  /::::::::::γ;;;ヽヽ__ノ            ・仕事中に人狼して夜に仕事がやばすぎて死亡願望がマッハ。
/// {_ノ /:.:.:. / 〃===l―/            {:::::::::::::{:{;;;;;;;;}::} \__r==== 、
´   ゝ//:.: : / /二二二/ /    _      li::::::::::::',:',;;;;;;/,'   /:::::::::γ;;ヽ    ・風をかける少女になったことがある
     ゝ/: : 〃 {ニ/:::::::::::::/      ≧ュ、 _ヽ--、:ゝニニ'    li::::::::::/;;;;;;}:}
    ,イ:.:.:/、:.:.ゝ∨:::::::::::: i     \    /::::::::::r-:、ヽ'   r―‐',:::::::::{;;;;;//     位でありますなーあんまり広まってなくて思い出せるのは。Mとかは今更でありますし。
    \/:.:.:.7:.ゝ-:.:.≠==_l       ヽ |::::::::{;;;;;;;;;}::}_/    ー―ゝ ′
     ∨/:.:.:.:.:.:.://::::::::::::::::::ゝ 、     〃≧-ヽ;;;;ノノ
       /:.:.:.:.:.:/ {::::::::::::::::::::{:::::::::\  /::::::::::-::::ゝ/l
       `ヽ / \ヽ::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ {::::::::〃;;;;;}:}/_l !
            i ゝ―――――‐ ´  \__ヽ 〃> i|
            ヽ/         ゝ'  | | ̄/l lヽ| |
            ゝ、 ヽ、 θ       l l///l l> l
      /\     //r--\\       l l///,' ヽ//、
.     / / ヽヽ、 /,'弋__ノ//\ヽ        l///《: : :./: : : ≧ュ
     ゞ、ヽ  ll≧ ヽヽ´////,∧ ヽ    ノゝ,//: : : : : : : : :∧
       \ヽ < llヽヽ、,'///∧ i__ ‐ ´  ゝ': : : : : : : : : : : ∧
        ヽ < >, ゝ': :ヽ===/"      /: : : : : : : : : : / ∧
         ∨l  l: : : : : : :≧=ヽ      \: : : : : : :/     ∧」
佐々木 「アイギスの持ちネタのひとつか」
雪華綺晶 「私ですら知っているのだからさぞ有名なのでしょうね>蟹」
地方妖怪マグロ 「だよな!>慣れてしまっている
もう慣れるよな!じゃあ遠慮しなくていいってことだよな!」
メティス 「ビールは自分の人狼人生で1,2を争う発見だと思っています!」
地方妖怪マグロ 「ビール=クマーくらい有名だしなぁ>きらきー
話すにもなんかなって感じがw」
アイギス 「>マグロ
正直それ見て、
半分出てくるのに慣れてしまっている自分が憎いであります!」
雪華綺晶 「私はビールが出てくるものだとばかり思ってました」
地方妖怪マグロ 「>メティス
ないな。あたしは昔を振り返らない方だし(きりっ」
地方妖怪マグロ 「ビールがいい?
初日銃殺がいい?
そ・れ・と・も・・・クマ鍋ケアがいい♥>アイギスの昔話し」
雪華綺晶 「貴女!見てますねッ!」
佐々木 「アイギスが今新しい話を作ってくれると聞いて」
アイギス 「>マグロ
えっ」
メティス 「あー何か昔聞きましたね>M・LOW
会社の人に見られて白い目されたってことがあったって。あと2,3くらいありましたよね?」
地方妖怪マグロ 「見られたいわけあるかww本当に焦るわww>佐々木

え、アイギスに言われた・・・・欝だ鍋にしよう」
アイギス 「>メティス、マグロ
アイギスの昔話はいらないかなって(きり」
雪華綺晶 「まさかあの鍋AA保存されてるとは…」
地方妖怪マグロ 「待とうかメティス
なんでアイギス関連の話の中にあたしの話が混ざってるんだw」
佐々木 「白い目で見られる方が好きなのか、Mだから」
アイギス 「しかしこう思うと次から次へとネタが思い出せるマグロさんって一体……」
メティス 「あとはクマーがやたらとはちみつを求めていたボツ設定があるとか
HNの由来が神父RPしていたからとか
酉の中身が昔所属していた部活関連とか色々ありますね」
地方妖怪マグロ 「よーし。そうかそうか。
「昔話」がアイギスののぞみか」
地方妖怪マグロ 「わかってねえwww>佐々木
あと怒られるより白い目で見られるわwwwwあとだからM(ry」
佐々木 「怒られたくてやったんだね、わかってるよ>M」
地方妖怪マグロ 「あと会社のPCで妄想したんじゃねえ
妄想用のネタ書いてただけだ(きりっ」
雪華綺晶
                  ,.. <   ̄ ̄ ¨>ミソ>.,__
                ,."          {{ヲイ下》У  .}
            ,.,._/r=           ーケミ辷ソノ  .i     _人_
         r= /ィえフ,イ                ̄て¨   :|!     .Y
         | {./イ八ノ   ,      i        )  .:|ハ
         | 升ソツ    i        |        ',    :|八
_人_        ィ" f!.        |  |     | |  i    ハ .   |  \
. Y      / リ ,'.|  l      |  |   i  .| | .._|.ィ i    iff  |   .ヽ
.       / // .,'k|  |    :|  |_ | . |..,斗<_, _|    ! .从   .ト、\
      {.:{/  .i  ! :| i __j_,ノ゚| : | .:j ,ィ7だ示抃  ,' / ∧  ∧ ヽ ヽ       _人_
.       |/   | :|  ! !  てr上.从.八 .ソ { ! t{i}j i从 / { ." ∧  ∧ ヽハ.        Y
      У  :| :|  ! !  イ{彡示Y}!     ゞz,,ン,' ./  ,'  i  ヽ  ∧ ハ .}
       /     :| :| . 从从抃! 下ツ/      ¨xx{    ,'  |    ヽ .\ リ     バレなければいいんですよ!
.      /    八| :| /   乂八ー弍″   '     / イ  {  ハ    \ .>
   .イ    {  ヽУ/  入  ヘ xx }   ー '  .,イ   |  :!   :i   ,   ハ
   { i i   |     / ./   } ヽ>:...... __ _ / | i:...:|  :|:.  八   ト、.  i
   | | !  !i   . / ./  .ノ    Y⌒Y⌒Y⌒v^Ⅵ | 八  ヽ    \ ! .ヽ :!
.   ', .',   .ハ ./ :/  イ     ノ  {廴 ィ ソ .{rt八  ヽ  \   乂  }.ノ
   ヽハ    .У  { ,イ    ノ ノ  廴// {__r-v ⌒}iト、    ヽ     )  八
   イ川   (    {!   /     ノ/>> X<<} い     }  Y  ノ
 / /.小ヽ  .ヽ  八  /     rtソ {_,イ     .>} ソハ     ノ   i く
/   .乂  }  人   {    ,rt=イ }廴ノ⌒Y⌒Y⌒廴_ノ         ノ」
アイギス 「昔話しろって言われたから(キリッ」
佐々木 「全部事実だったんだ……w」
地方妖怪マグロ 「アイギスてめぇ!!!
それは童話じゃなくてあたしの昔話だろうがwww」
メティス 「会社の書類持ち出しちゃった人とかもいましたね
持ち出し禁止なのに」
アイギス 「恋妖精は何だかんだで普通に出てるでありますなー。」
地方妖怪マグロ 「恋妖精はあれだ。
初日候補とかとつなげてびっくりさせることが仕事だろ(きりっ」
アイギス 「>佐々木さん
昔話しっていったら……。
マグロさんが初心者村で妄想村に興味示したこととか、
マグロさんが書類に妄想書いちゃったこととか、
会社のコンピューターに妄想しちゃったこととかしか……。」
地方妖怪マグロ 「Mギスとかアイギス指定としか思えないだろう?
だってMギスだし」
佐々木 「妖精は自爆特攻した鏡妖精以外あまり記憶に残らないw」
アイギス 「ぶっちゃけてアイギスに言えることは何もないであります(キリッ
むしろ皆の方がストック溜まっているはずでありますよー。」
地方妖怪マグロ 「おっと銀時お疲れ様だぜ

しょーじき違いがほとんどわからん>佐々木」
メティス 「あれ、結局また恋妖精ってでるようになったんですか>となりむら」
佐々木 「もう二人で昔話しろよ>Mギス」
アイギス 「銀鮭さんお疲れ様でありますよー。」
雪華綺晶 「お疲れ様です銀時様、最後にどもりがなくなりましたね(ホロリ」
地方妖怪マグロ 「だが断る>バトンタッチ」
メティス 「お疲れ様です>坂田」
佐々木 「エロお疲れー>銀時」
地方妖怪マグロ 「細かい違いはあるのかもしれんが…
ぶっちゃけわからん(きりっ>メティス
ああ、18金要素が削られてるとかはあるけど
リトバスだとあーちゃん先輩が出てることとか?
あとだからM(ry」
メティス 「話ならささささんの話が一番じーんと来ました」
佐々木 「Rewriteはプロローグ途中だったっけな」
坂田銀時 「あ、という事で村建て同村感謝って事で落ちますっす
因果の交叉路でまたあいやしょう」
佐々木 「ヒロイン追加されたエクスタシーから何か変更点あったのかい?」
アイギス 「>マグロさん
バトンタッチ」
メティス 「ということはvita版とか今でてるパーフェクトなんとかもやったんですか!?>M・LO
全部やって何か違いとかあったんですかね?」
アイギス 「>佐々木さん
マグロさんにバトンタッチであります。」
地方妖怪マグロ 「なんどでも繰り返す!それが地方妖怪マグロの戦いだぜ!>アイギス
さあ、存分にどうぞ!」
佐々木 「ハリーハリーハリー>アイギス」
地方妖怪マグロ 「リトバスは一応全部かもしれない
あ、PSP番だけやってないかも」
アイギス
  --====―― 、
  ≦二 ̄ ≠===≧、
 / ∠_//≠  ̄ ヽ ヽヽ
/  /≦二二     }   .                   r====== 、
 / | /≦ / /   /    .              , /::::::://;;;;;ヽ:ヽ
〃 r、ゝ  //_≦、/ ,x、}  ,′       />-- ´ {::::::::i::i;;;;;;;;;;;}::}           >マグロ
./ { A}´7 ミ弋::ソi/ ゞ'///         /     _ ゝ-、',;;;;;;;;;;//
/ ゝノ_/, ≠≧_____/イ/∠___ イ r---  /::::::::::γ;;;ヽヽ__ノ            何故流せそうだったのに掘り返したし! であります!
/// {_ノ /:.:.:. / 〃===l―/            {:::::::::::::{:{;;;;;;;;}::} \__r==== 、
´   ゝ//:.: : / /二二二/ /    _      li::::::::::::',:',;;;;;;/,'   /:::::::::γ;;ヽ    
     ゝ/: : 〃 {ニ/:::::::::::::/      ≧ュ、 _ヽ--、:ゝニニ'    li::::::::::/;;;;;;}:}
    ,イ:.:.:/、:.:.ゝ∨:::::::::::: i     \    /::::::::::r-:、ヽ'   r―‐',:::::::::{;;;;;//     
    \/:.:.:.7:.ゝ-:.:.≠==_l       ヽ |::::::::{;;;;;;;;;}::}_/    ー―ゝ ′
     ∨/:.:.:.:.:.:.://::::::::::::::::::ゝ 、     〃≧-ヽ;;;;ノノ
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       `ヽ / \ヽ::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ {::::::::〃;;;;;}:}/_l !
            i ゝ―――――‐ ´  \__ヽ 〃> i|
            ヽ/         ゝ'  | | ̄/l lヽ| |
            ゝ、 ヽ、 θ       l l///l l> l
      /\     //r--\\       l l///,' ヽ//、
.     / / ヽヽ、 /,'弋__ノ//\ヽ        l///《: : :./: : : ≧ュ
     ゞ、ヽ  ll≧ ヽヽ´////,∧ ヽ    ノゝ,//: : : : : : : : :∧
       \ヽ < llヽヽ、,'///∧ i__ ‐ ´  ゝ': : : : : : : : : : : ∧
        ヽ < >, ゝ': :ヽ===/"      /: : : : : : : : : : / ∧
         ∨l  l: : : : : : :≧=ヽ      \: : : : : : :/     ∧」
地方妖怪マグロ 「ああ事実もやはりあるのか>メティス
そしてだからMとかマグロを(ry」
メティス 「いえ、事実もありますよ>M
リトバスはコンバーティッドだけですね私」
地方妖怪マグロ 「    >-‐-、                     _,..- 、
  /    ヽ                   r''"    i
  /     _,. i                   | ゞ    `、
 /    /  ',    _ -‐ー―‐- 、     i  |     |
 >‐--''"   ',  /         ヽ   /  ヽ、 ,,-7'
   ヽ     ヽ、/            `、 /     `´ /
     ',       i'             ∨      /
    .i      l    ィテ弌、 ィメ≦、   ',      i
      |',     |   iく Oil  ゞ〇ノ     ',     |
     lヽ   i,´   ヽ-‐''__,,,.`イ      .`、     |   
     l ヽ  ヽ     /WWv-ヽ,             /  さあアイギス!本当はエロい童話第2弾はまだかぁ!!
     `i 、 ヽ、         |≧==='"        ', / 録画予定は完璧だぜ!
     l `、 ` 、                    ', i/
     \ ',                       ',/
        ', ',                    i
        i  ',                    /
       l',                    i
       | ',                    l
        | ',                    |
        |  ',                    |
        |  ',     ',               |
        |   ',    ',              |」
佐々木 「その全力は他の事に向けなよw>メティス」
メティス 「貴女のそれだけは・・・駄目です!>佐々木
私の全力をもって阻止します!」
佐々木 「両方プレイ済みとかLV高いな、僕は両方やったのはルート追加のディエス・イレくらいか
リトバスはエクスタシーをプレイだし」
地方妖怪マグロ 「事実はない、けど現実は、ある(きりっ>>佐々木「僕がエロかったなどという事実はない」
雪華綺晶 「私などではとてもとても…>アイギス」
佐々木 「君は本当に僕の邪魔をするねw>メティス」
地方妖怪マグロ 「コンシュマー番から始めた私に隙はない(きりっ>つよきす」
ゲーム終了:2012/12/16 (Sun) 01:46:24