【紅1240】やる夫達の普通村 [2113番地]
~人狼速報~
7 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ジョセフ
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon 小鬼英雄
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[霊能者]
(死亡)
icon マタムネ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (サトウさん◆
AVTYd13GjL0/)
[共有者]
(生存中)
icon クマー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon 市原仁奈
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 月曜日
 (やらない)
[占い師]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (sprz◆
fWHZiSjv4o)
[狩人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon 八雲一家
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(死亡)
icon ルーミア
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (web)
[狂人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
クマー 「お疲れさま>マタムネ
付き合ってくれて説明ありがとう、勉強にさせて貰う」
クマー 「わりと自分吊り派を噛むのって目立ちそうだから
関係ない所噛まない?ってのは経験の差か、あんま噛んでないし」
マタムネ 「まあそんな感じで。私は次の村に行くぜ!」
マタムネ 「んーで、灰噛むにしても、
噛むなら自分吊りを言ってる人を噛んだ方が都合いいわけで。
天子さん噛みにはならないです」
クマー 「少なくともマタムネは逃げ切れんか
ならLWがそれこそ薔薇水晶レベルでマタムネとの狼が切れるのか
そもそもマタムネが非狼なのか、なるほどなー」
マタムネ 「>クマー
『自分はそこ吊り主張してたのに吊ってもらえず負けた』ってことはみんな経験あると思うんで、
吊れないなら別の狼を探せばえんですよ」
マタムネ 「灰噛みしたときのリスクは分かってもらえたと思うんですが、
一応これは他の灰の方にも適応されます。
けどまあ、マタムネ - ルーミアでそれやって逃げ切れるか、と言われると流石にないです」
クマー 「>マタムネ
それはわかるのよ
でもそれだとクマーは「わかりあえずにマタムネ吊りしかないね」としか言えないから
なんか分かり合う理由か、ストレートにクマーに誘導して生き残って欲しい」
クマー 「なんだろ、吊れないと思った天子噛みと狩人遺言で納得してしまったんだろうか」
マタムネ 「>クマー
極論クマーに村人と思ってもらえなくとも、
他の人全員に村人と思ってもらえればいいので。
前に殴り合いしてわかりあった経験とか一回しかないっす」
クマー 「狩人怖いなら役噛むわな、なら噛むのは吊られない所?むー」
クマー 「ルーミア-クマー-雪華綺晶-天子で3吊りとかか?」
クマー 「んーマタムネ-ルーミアで薔薇でも狩として」
クマー 「まぁクマーがマタムネ狼決めかけてたのは認めるけど
でも返事貰えないと、印象変わらないから。
他の人との会話見て、返事貰えず村と思えってのはできなかった」
マタムネ 「>クマー
狐いるかもしれないし人外からしたら偶数の方が都合いいですよ。
それに私が狼で灰噛んで、それが狩人でなく素村で他の灰から狩人CO出ればほぼ負けが確定です」
マタムネ 「誰でもそうなんですけど、納得させないといけない相手はあなたでなく、
あなた含めた村人全員なので、あなたが無理そうであれば他の人と話した方が楽なので」
クマー 「じゃあ吊り増えないし霊共2択噛むかーって言うと、微妙感漂うのよ」
クマー 「マタムネ狼で灰噛むかって考えると
天子とルーミアを除外して、殴ってるクマ薔薇か、雪華綺晶かって事で
雪華綺晶役持ちっての言ってるのを考えると、役しか噛めないねって思うんだけど」
マタムネ 「>クマー
その辺はクマーのこと相手にしてなかったから聞いてないんですよね。
何言ってもこちらのこと人外視して来そうだなーって思ったので、
そちらを相手にするよりは薔薇水晶さん相手にした方が効果ありそうだったので」
クマー 「>マタムネ
推理外してても、その推理が知りたいの
外してるかもしれないから話さないってのと、根拠無く言ってるのと
推理が見えないのは同じだから、区別つかないの、三日目から殴り続けてるようにしか見えないの」
クマー 「それで五日目以降は「なんで雪華綺晶?」って所を聞いてるの
クマーからしたら、最初のリン村の解答にやっと納得して
だけど、また気になる所が出てきたの、だからまた聞く
間が空かないから継続かもしれないけど
クマからしたら別の事をたまたま同じ人に聞いてるだけ、見てたから疑問ってのはあるけど」
クマー 「>理由を説明して納得したと言っていながら殴り続行してる点で

◇クマー(49) 「>マタムネ
人為的なもんが絡むから確率論って意味ないと思うけど
言いたい事は了解したクマ」
多分これがその納得だと思ったのね、これが四日目」
マタムネ 「>クマー
別に。私が推理外してる可能性は否定しないから、
拒否しつつも、自分が釣られるよりはええのよ。
今回とか実際外してルーミア狼だし」
マタムネ 「天子噛みっていうのはマタムネ狼の場合ルーミア狼を確定にすることやんね。
そんで身内見るなら雪華綺晶。そこまでもいいけど、マタムネ狼でそれやる理由がないんや」
クマー 「>マタムネ
クマー-薔薇水晶を(後雪華綺晶も?)人外に見てる
それで仮に、村認定されて他吊る事になりました
ならそれで天子やルーミア吊れてもいいの?って思えるの
そうされたくないから、どこ吊りたいって言って、その理由を知りたいの

下の方は探してくる」
マタムネ 「>クマー
そんで噛み云々は経験のアレだけど一応理屈言うと」
マタムネ 「>クマー
や、そう主張してそこ吊ってもらうよりも他の村人に村認定してもらって、
ほかの人を吊ったほうが効率がいいと思った、ってことを言っとるん>センス云々の話

下の方はちょっとわかんない。どの辺いっとります?」
クマー 「マタムネ-ルーミアは納得した
マタムネに身内ってるなら雪華綺晶がありそう
どっちにしろ天子狼と見てないのなら、噛みはおかしくないのよ」
クマー 「>マタムネ
せんけど、天子噛み自体は納得位置なんよ
クマはすぐにはそこ吊りにいけないから」
クマー 「>マタムネ
その辺の理由を知りたかったんよ
マタムネが言わなくても察するほど、そこ人外に見てないから

んで理由について納得して、その後の殴りって他の話題じゃないっけ」
マタムネ 「共共村狼の4人の夜から村人噛んで共共狼にはせんじゃろ?」
マタムネ 「>クマー
噛みから非狼ですよ、っていうのにも限度はあるのや」
マタムネ 「>クマー
薔薇水晶についての取っ掛かりは三日目の第一。
人外の理由としてはジョセフの囲いもあるし、得票が0。
加えて灰が広くて不安だ、と言いながら占いが死んでいても特に慌てず、というらへん。

クマーについても取っ掛かりは一緒。
人外な理由は『決め打っていそうだから』。
吊ることを決めてから話してる感じだったのと、
理由を説明して納得したと言っていながら殴り続行してる点で吊ろうと思った」
クマー 「噛みから非狼だよっていうのは
逆にそれ主張する噛みもできるって事で、参考でも根拠にできないの」
クマー 「うん、クマー吊りたい理由は三日目の第一で
後はクマーとの会話で来たのかなってのは思う>マタムネ
でも、誰がどういう理由で人外と思うってのを知りたいの
クマーの発言が怪しいなら理由は話す、でも自分を吊るなってのは人外もするよ?」
クマー 「三日目の疑い理由は理解するのよ
クマーが生き残り臭するとか「そーかもなー」って思ったし
でも吊り確定だから話さないってのは見えなくなるのよ」
マタムネ 「だから、人外の理由は一度も述べてない。
ちらっとは言ったかも知れんけど、発言としてみてもらえるほどしっかりとは言ってないべ」
マタムネ 「そう言ってないじゃなくて、そう言った」
マタムネ 「そして、人外として吊らなきゃいけない日には、
『○○が人外』って説明するより『私は人外じゃない』って言った方が効率良さそうだったからそう言ってないのよね」
マタムネ 「完全に俺のセンスの話になるんだけど、
三日目に疑った理由は全部出してるのよ。
それで、それ以降マタムネの発言で吊り先が決まる、という展開はなかったから出してない」
クマー 「マタムネ狼で、ルーミアが80で雪華綺晶が15で薔薇水晶が5とかな感じ
というかぶっちゃけ、ルーミアで終わらなかったらって位よ?
雪華綺晶役に納得出来ないって言った通り、中盤までは村に見えてたから」
マタムネ 「>クマー
●が出て占い吊りじゃからね」
翠星石 「これは優劣ではなく個人の物差しの種類の違いからくる問題に見えるので完全に歩み寄りきるのは難しいんじゃないですかねぇ」
クマー 「今マタムネの発言見返してるけど、推理が見えないの
三日目にクマーと薔薇水晶吊りたいって言った後
そのまま、そこ吊ればいいんじゃないのって言ってて
それ以降でどの発言から怪しいと思ったってのが見れないの」
マタムネ 「>クマー
なら雪華綺晶狼視かいな。
雪華綺晶はマタムネ投票で、
ジョセフは雪華綺晶投票。
狼の身内がすげー連鎖してるんで、全部が全部繋がっているかどうか、とゆーところ」
クマー 「>マタムネ
薔薇水晶村ってのはマタムネの殴りから来てるので、そこ狼と見るには
◇マタムネ(2) 「では吊り先は薔薇水晶さんとクマーさんを推しておきます。
どちらかというとクマーさん寄りですね。
あーだーこーだ言っていますが結論が見えて来ませんし」

これを村と狼混ぜて村を吊る身内じゃないのってレベルで
深読みのいちゃもんつけないと難しいかな」
マタムネ 「>クマー
結論だけ言うと、

マタムネ村視は別にいらんよ。リン - 雪華綺晶の件は狼っぽい、と判断されてもしょーがないって思ったし。
それにマタムネ狼視からルーミア狼は見えるから、
問題は薔薇水晶村視の方やで」
クマー 「って所で、お疲れさまクマ」
クマー 「クマーとしては
マタムネ村視しないといけなくて、そんでそれは現状ほぼ無理になってて
じゃあリンの様に、すぐに見切るべきだったのか
そもそももっと話して、理解するべきだったのかって反省点」
翠星石 「んー。」
マタムネ 「んでは乙さま」
マタムネ 「根拠レスより根拠ある方がいいのはそらそうか」
マタムネ 「そうなのかもしんないなあ>推論を元にした人外疑いだったら別にいい」
マタムネ 「んんんー」
マタムネ 「>翠星石
個体の性能さはあると思うけど、そこが優れてる人っていうのは順序が逆。
人外な理由を疑う理由にしているので、だから外さないのね。

どれだけ外すかで言えば後者も前者も変わらにーと思うんだけどどうだろう」
翠星石 「結局自身の推論を元にした人外疑いだったら別にいいんですよ
そういうゲームですし。今回外したらこのあと訪れるであろう機会で少しずつ誤差修正して精度上げてけば」
翠星石 「クマーとマタムネの動物合戦を全部読んでいない翠星石からしたら
コレ以上はただの一プレイヤーの精神論、模範的な村人論にしか発展しそうにないから考えるのやめますがね!」
翠星石 「そこんとこはやっぱり個体の性能差じゃないですかね>マタムネ
違和感の理由として、漠然とした何かを引っ張ってくるか、何かの具体的な発言や行動に違和感を感じるか

マタムネは前者を重んじるから自身でそれを理由として掲示できないことを理解しているからそう言えるわけで
その他大勢の人がマタムネと同じようなタイプであるかどうかはまた違う話じゃないかなとは」
クマー 「>雪華綺晶
一応、雪華綺晶村から、狼あるかってスライドだから無くもないけど
でも確かに最終日に主張は滑稽になるんか」
雪華綺晶 「それをやるぐらいなら前日で薔薇水晶を吊ってルーミアと殴り合ったほうがいい、という部分もありますけど、ね」
マタムネ 「そんでその体感っていうのは、自分が見たいものを見せてくれるものなんで」
雪華綺晶 「最終日になって薔薇水晶狼を言い出すのは滑稽でしょう?」
クマー 「疑いの棚か、そういや作った事ないかも。特に終盤に」
マタムネ 「>翠星石
重なる時も良くあるけど多分重ならない方が狼かなあって。
疑う理由の発言と、人外と見る理由が一緒の時は(あくまで俺は、だけど)大抵外してる。
なんでかーって、最初に疑った時っていうのは理屈が混じらない、
純粋に、自分が『○○という発言は怪しい』っていう体感以上の根拠がないから」
ジョセフ 「んじゃ、改めて落ちるぜ。
しーゆーあげいん。」
雪華綺晶 「無理ではないでしょうか
私が吊り候補ですし>クマー」
鏡音リン 「どこかで、疑いを棚においておいて、発言を見直すと見方も変わりますよ
いえ、きらきーさん疑ってた私が言うのもなんなんですが」
クマー 「んールーミア吊れたとして
薔薇水晶への逆噴射ってできたかな」
鏡音リン 「狼だろって言う目で見たら大体どんな発言も狼に見える物なので」
クマー 「>リン
なかったね、なんかジョゼフの●と勘違いした。申し訳ない」
翠星石 「全部見ていたわけじゃないですけどその2つは基本≒じゃないですかね>マタムネ
取っ掛かりとしての話を聞いて、リン見たく納得できるならチャラになりますけど
そこからやっぱり自分で納得が行かなければそのまま理由として転用出来るとお思いますが」
雪華綺晶 「ベグった上で狼がこの発言は、ない」
クマー 「>マタムネ
勝手な事情だし、リンが村に見てるってのも見たから
一応フラットにしたつもりではあった
ただしきってないかもってのと、発言を追うようにはなったって所
そんで見てると、言ったとおり
リン狩人と雪華綺晶役とその理由無しに納得できなかったから
リン噛まれたってのもあって、狼目に見てしまった・・・んだと思う」
雪華綺晶 「んー・・・もうちょっと早い段階でこの発言見れてれば違和感に気づいたかもなんですが

「占い先はルーミアさんか天子さんを推奨。」」
マタムネ 「という感じで納得しましたや」
ジョセフ 「>翠星石
クマーアイコンは死んだ! もういねぇ!
だが俺の心の中で生きている!」
マタムネ 「疑う理由と相手が人外な理由をごっちゃにしたらまずい、くらいのお話な気がする」
翠星石 「>ジョセフ
クマーアイコン「チラッチラッ」」
マタムネ 「疑う理由の取っ掛かりとしてはアリアリじゃけどね!」
鏡音リン 「ばらしーさんの市原投票ってなんか材料になるんですかね?」
翠星石 「我は汝、汝は我。蒼星石と翠星石は一心同体!何の問題もねーです!>雪華綺晶」
マタムネ 「勝手な事情、と自分でそう思うのなら相手を人外に見る理由に使えないんじゃないかと」
ジョセフ 「>翠星石
普通村「チラッチラッ」」
薔薇水晶 「初手での投票は特に意味はありません
強いて言えば上だったからってだけですね」
マタムネ 「>クマー
こー」
ジョセフ 「>翠星石
お、おぅ……」
翠星石 「翠星石が狼の皆さんと狼勝利したのって一体いつまで遡ることやら(遠い目)」
雪華綺晶 「結構いろんなところを敵に回す間違いではないかとw>翠星石」
クマー 「薔薇水晶が市原投票だったのは見るべきだったなぁ、せめて>投票推理」
翠星石 「何度か翠星石と蒼星石を打ち間違えてるけど些細な問題ですよね」
ジョセフ 「探したらルーミアと狼勝利したの久々、っていうか
仲間になった事自体が8月まで遡っとる。」
翠星石 「ただやっぱり票関係からくる推理は7割くらい嘘付かないので見ておいて損はないです
蒼星石しょっちゅう忘れますけど」
クマー 「>マタムネ
マジで運なのはわかってる
でも個人的な話として、「共霊占いって2割」ってのが信用できない程
体感的に占ってるから、確率とか放り投げてる。そんだけの勝手な事情」
翠星石 「ま、やっぱり感性からくるのがでかいんですよね人外疑いって
基本占いやとある位置との絡みから判断することが多いので
個人の物差しを1から10まで完全に解説も理解もできるもんじゃないですし」
鏡音リン 「マタムネさんに関しては

◇鏡音リン(7) 「マタムネさんの発言が、私村が見えている人なのか
それとも、暫定○が少ないので、いつもより人外が暫定○にいないって言う発言だったのかっていう

これのどっちかで、後者の人なのかなって思ったんでべつにどうでもよかった」
クマー 「修羅じゃない人からしたら、修羅以上に修羅が怖いのですよ>翠星石」
マタムネ 「そーんで、初手の狂人の囲いについては、初日に関してはマジで運。
狂人がアイコン見て狼かどうかの判断とかはサイコロ振るのと同レベルで考える必要ないし、という考え方なわけで」
クマー 「>マタムネ
その初手でも参考にできないという考えで
囲いが結構入るのを否定できないのなら、基準の目安はどこなの?っていう
それが半々の5割なら納得出来ないし、そもそも5割とか充分でかい」
鏡音リン 「うん、見りゃ分るような事しか書けないな
解説は難しい」
鏡音リン 「4日目にはマタムネさんをこれ以上見る気はないという事を朝一で告げて、そこら辺はそこでおしまい。自分的にあまり吊り位置にはいれませんでした

状況的に狂人の●が70%くらいなんだろうけど、一応ジョセフさん真の可能性も考えてああいう昼間の発言になってます」
クマー 「>天子
言うのが遅いし、言われてるかもしれないけど
狩人になった時に狩人の話題出さない方が良い、今回4日中3日言ってた
狩人になったら、単語を一度も言わない位で良いと思う」
ジョセフ 「>ルーミア
そーいや確かに久々かねぇ。
狼仲間になる事自体結構少ない気もするがなぁw」
翠星石 「修羅でも修羅じゃなくても修羅は怖いものですよ・・・>クマー」
鏡音リン 「占いに関しては、発言よりも状況
自分視点で、ベグが確実で、そこから狼は噛み切りも狙ってくるだろうなと予想ついたので、噛み切る為の布石での●を考えたのであまり●は吊りたくないかなと思いました
●を打っておけば、狩人が真の●引きだと思えば翠星石護衛。判別したかったら霊能護衛になるので、わりかし噛み切りやすいです」
ジョセフ 「んじゃー落ちるかね。
来村感謝、皆もありがとう。お仲間と狂人に感謝だぜー!
しーゆーあげいん。」
小鬼英雄 「さてと、それじゃぁ、自分も落ちるかな。お疲れ様。
村立て&鯖管へ最大限の感謝を。」
ルーミア 「あ、なんかkenさんと組んで勝ったの久々?」
マタムネ 「>クマー
や、せやから一応書いとるん。

◇マタムネ(56) 「>クマー
その通りなんですがね>確率論は意味ない
ですが、初手だけなら通じるかと。
無論狼の初手囲いが結構入るーっていうのは否定はしませんが、
それでも、一応の目安にしています」

初手囲いが入りやすい、ってのはあると思うよーって。
私自身が初手囲いすっげえ有利だと思っているのもあるし」
クマー 「なんか修羅が修羅怖いとうそぶいてる」
薔薇水晶 「私もログを読み返してきます、お疲れ様でした
ジョセフさんは村建てありがとうございました」
小鬼英雄 「あっはっは。>酔星石」
クマー 「>マタムネ
狼の囲いについて話すと、これは運が絡まない、するかしないか
それだと、統計取って確率で話しても、狼の気分だから無意味

そんで狂人の囲いについては、個人的な事情で確率なんて信用できないって思ってるから
初日囲いも普通にあると思ってる

なんで、本当に価値観があわんかったっぽい」
翠星石 「探偵村は大昔にどこぞのヒゲが初心者探偵村とか建ててましたね
22人での探偵村でしたけど。初心者で探偵とかワトソン死んだらボン!ですよ」
天子 「みんなお疲れ様
まったくやくに立てなかった狩りでごめんねっと、村立てありがとう」
八雲一家
                                         ,,,|\- ─ -/|,,._
                                            .,「 ⌒     ⌒ 入
                                           ,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ
                      _,.、     /7ヽ.      `γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'
                      /:::;ヘヽ,.___,:'::∠i:::/_       i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i
        ,,, - ─ - ,,._      ,':::/´ i::| /::/ /:/   `'' 、   ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'
       .,「       入   ,.'"':;::'、 |:|_/∠、r'-'、_ノ     `ヽ.  7 从"  _, ".从  i
  .    ζ,,__,, 人‐-‐人 ,,_,,フ !  \ゝ'-'"´ ̄; ̄ヽ_>-、_,ノ /\〈  ./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
  .    ∠::!:;イ ○  ○ レ:;ゝrゝ、‐ '" / | !  ,ハ-‐ハ`'ーrヽi~~~ヽ 、ノ) イ\ヽ。ノヽ、
      弋i:::! 丶-‐- ' .ノレ  くr'"/  /-‐!/! ,'-ァ''テ'ヽ! i`ヾrゝ、_ 、  / --、ヽ_,-- ヽ
        戈ト ,,, __ ,, イレ、 ノ i  /ァテァ、レ'   iっ .,ハ /! ,./  .> ゝ  __)ノ-))__ノ
       `& |::::Lイ_ト」::|σ_,:' /! ,ハ i. iっi    ゙'ー‐' レ' |//` ノ     /イi [・・Li| i
        `/:::::::::::::::::::\ /へrヽ !'7.,.,`'" _____  '"'"7 ,'  i~ i,,,,,,λ  /  ||」::「|| i>_,,,-
         ̄∪ ̄∪ ̄、     )ン'ト.、,   `'、__ノ   ,.イ / . ハ ',ヽ/ゝ/  ||∀・)ノ|.i ノ
         {   ̄  / 人    ,:'  _ `"i':ァr‐ ,r'i´、! ,'  ,' ノ,,,く= y==-=y===ノ
          ー<_ノr ´ ヽ  ヽ{/     ヽ,}´: : : : : ヽ   ヽ   `、  ソ
                `   \  "、    /  ): : : : : : : ヽヾ  \ ヽ_ァノ
              |      \,./:ヘr、 ∧ /: : ===,|-'";{//    .  |
                i        ヽ::: ^y ヽ:/: =: =: /L   ァ',,   .  . |
                 |          /  ∨: === /.i|、          |
                  |        /   r‐{: : : : : : : : /| ヽ         |
  .              ヽ_    _/   / `: : : : : : : : i ヽ ヽ___ _/
                   ̄ ̄   i'ヾ   ヽ: : : : : : : : ヽ ` 、
  .                     /     `: : : : : : : @ヽ  ` 、
┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「それじゃ私達はこれにて失礼するわね」
  ┃藍「村立てありがとうございました」
  ┃橙「皆様、複数人RPをもっと流行らせ……いえ、何でもないです。お疲れ様」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
市原仁奈 「それじゃお疲れ様でやがりますよ」
佐倉杏子 「久々に終盤まで生き延びたから脳みそつらい…  お疲れ様。」
雪華綺晶 「薔薇水晶非狼を決め打ったのがそもそもの間違いなのですがー
んー、ジョセフ偽が露見するのを理解した上で薔薇水晶を囲うことを見越せるか・・・
私には無理かもしれません」
鏡音リン 「3日目:主にマタムネさんとの会話

マタムネさんとの会話は、自分の中で納得していました
翠星石さんの真切っていた根拠も割とさらっとだしてもらったので、そういう風に考えてでた発言であると思えたのでそこでロックは外していました」
薔薇水晶 「職人すぎる…>翠星石
それもはやバイトじゃなくて修行ですよね」
ジョセフ 「>小鬼
こいつ……冷たい目をしてる、冷徹な眼だ。
養豚場の豚を見る目だ(ry」
ルーミア 「ではお疲れ様なのかー。
村立感謝、いつかまたよろしくなのかー」
翠星石 「翠星石はなんか刀鍛冶とか壺焼いてる姿が浮かんだです>市原」
ルーミア 「初手狐落ちは 狼にとっても村にとっても
比較的ありがたいのかー。わはー」
ジョセフ 「残せない位置ってまぁ。
『この先どういう進行して最終日に行っても、結局そこ吊って負ける』
っていう位置って事で使われる事が大半なんで。残ることはまずないわなぁ。」
小鬼英雄 「修羅怖いよねー>クマー」
八雲一家
              o   o    
  _r-、>r-、    ノi^ヽ、_,ヘ、     _ ,, ─---...,,,___
 r´_>,_ノ<_ン'、    / _,,,......,,,_i     !y~⌒ヽ~ '!ノ。
  r'_r',!イノ)ノン,)    γノノλノ))    `Yルハル人ノ´
  )ノ!゚ ヮ゚ノ)´   ,ヘ,ゝ゚ ー゚ノ,)!     λ!゚ヮ ゚リiハ
____.(ノつ旦O_______,ゝ〈(,_`]l[´iン________________(∞ )~________________
///く_/ )_)\////ζと,/_,),_!ゝ旦//./旦<∩しし∩〉//////////
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TT~~~~~~~~~~~~~~TT~~~~~~~~~~~~~~TT~~~~~~~~~~~~~~TT~~~~
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
            ===========

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「むしろ初心者卒業探偵村とかの方が面白いと思ったり」
  ┃藍「探偵村という特殊村にも慣れることができますし」
  ┃橙「それ、修羅による可愛がり大発生ですよね?」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
マタムネ 「>翠星石
スノボーがんがんやれそうで楽しみよ!」
薔薇水晶 「修羅怖いですよね…>クマー」
小鬼英雄 「なぁに、人に振ったムチャぶりをカウンターで横からぶん殴っただけだよ^^>ジョセフ」
市原仁奈 「何故かパン屋さんでバイトしてるイメージになったですよ>翠星石のお姉ちゃん」
マタムネ 「>クマー
三日目以降ならそれでいいけど二日目の占い先やしね。
初手の占い先なんて運だと思うんですよ」
鏡音リン 「初日はどうでも良いか
3日目辺りから」
翠星石 「住み込みのバイトって響きはなんだか心惹かれる何かがあるきがするのは翠星石だけですかね」
クマー 「700だの800だの、ここの修羅はバケモノか(震え声
やっぱ怖いわー、ココの人達凄く怖いわー」
市原仁奈 「あ、でもよく考えたら雛鯖は戦績検索に対応してなかったですね。
それだと正確な数がわかんねーです」
月曜日 「                   ∧   ∧
                    / ヽ__/ ヽ
                   /______ヽ_
                  (___月曜日__)
                  `/ -=・=-  -=・=-\  じゃあ落ちるねー
                  |:: \――/  /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
薔薇水晶 「結果天子しか残らないというう…>ルーミア」
ジョセフ
                          ,ィ    、
                     N   ,イ{l| /Wし}リノV)        >小鬼英雄
                  ト、{l{ ト、{l{| l|ノ{ハ{NK≦彡し}リ)
                  トヾミミxミミ、,ィf{川 }川Nトミ三彡'    ‐┼
                  ヾミ三ニア}l{r‐vヘl |ljハミミハトニフ    ,ノ亅  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                       ノノ彡l\(   }川/:::フ{N{(し'
                      巛{彡}:ト、:\{  jレ'::;:ィ^ヾV川{        l
                      Vハミ'´f f符ト  ̄f坏ン |}rく{、    _,ノ オ  ̄ ̄ ̄ ̄
                   /ヽ| U  ̄ ノト、  ̄ u jノハ}リ
                    { ( l  u 弋フ  u U|/丿     信じらんねーッ
                      \_!   {二ニ二}  i 厂jハ      なに考えてんだ
                       //ト.  |'⌒⌒ |  / |川}     このアマ!
                   {liノ|  └─--'   '  ,|ハ「
                     / ̄リ| ∧ `⌒  /  / !lリ⌒ヽ
                /: : : :くjl|   V⌒ブ   / |リ\: : :.\_
              ,.--、 /: : : :/ ̄ |    ̄i   ,"  |  ヽ: : : : : :\─、
          /   |': : :. :/ヽ  , |      l   /      ∨: : : :__ノ
.        /⌒ |_ / : : /⌒i  \__      / /___∨ ̄: : ヽ
      /   ノ|   |: : : {   |    \__ ̄`ヽ , '´     _____i : : : : :l |
       | ̄ }/|   | : : /´ j ./⌒!  二三三三二ニ==ニ三三| : : : : :l│}
.    ,.-、 !   l .| ̄ i: :/  / {__ |  ニ二三三三ニ ̄  ( ○)| : : : : :l |/
   /  │| ̄ ヽ|   ∨ `7/   /   ニ二三三三三z_  ニ=ニ|: : : : : l:.|  /
.  i  __j |ヽ   |    |   / ヽ./  _z二三三三三三=z_( ○)| : : : : :j l/
. .八   `ヽ.            /__,zヲ三三三三三三三三三ニ|: : : :.://
  |  \           /|//////////////////////////,|: : : :// /
  |   \__     / /}==─-----───-----======リ: : :///
. /  / |\   ̄ ̄  _/ノ三三三三三三三三三三三三三/: : :{ {
市原仁奈 「鍋どれくらいやってたか調べてみたら350って、案外少なかったです」
ルーミア 「『私じゃね?』ってなった時の難しさは以上」
マタムネ 「>ジョセフ
一日10村でも無理っすよwwww」
蒼星石 「それじゃ、村建て有難う。
お疲れ様ー」
小鬼英雄 「よし、じゃー、年内にkenさんの1500戦探偵村やろっか^^>ジョセフ」
翠星石 「八雲は800でマタムネはその50超えだったと思いましたけど」
ルーミア 「誰噛むよってなった時に」
鏡音リン 「じゃあ、佐倉さんが読み直した時の為にでも、軽く考えてた事を残しておきましょう」
ルーミア 「灰噛みする時さ」
クマー 「>マタムネ
そう、「確率論で済まない」って解答が全て
別に初手囲う事は確率じゃ済まないし、そもそも人狼で確率を考えないから
薄い狂囲いをないと決め打ったと思ってしまった」
ジョセフ 「マタムネなら年内に1000行くかなって……!」
翠星石 「やっぱ進行上での疑いになることが多々と
のこせねー位置云々も強ち馬鹿にできねーわけですか」
八雲一家
            __,..- '-、
       ,. '" ̄  ̄`゙ヽ、. ヽ_                  __o    o
      .〈.(⌒ヽnノ⌒ヽ, ヽ. \                  'ー/^\ .ノ/ヽ、
     r'、_r'-、_,.''、_,.-、ノ __ ノ.、/ ',                  i   |\.!._ くヽ、
     ヽレル_イヽハ_i_ハゝニヽ:::::ヽi  .,.、,. '"  ̄ ̄ ゙ヽ、_     .>-]  ̄ _r、_,.、r>
      'ゝ|ハ.'l.)  ´i_ンi ゝ |´:::::::::l  .l iヽ、__ゝ_,.-、_,.イノ    ri _,__,.イrイ_!イ ノ
       〈人" r┐ "ノイi i_,;;;::ノ  <ヘヽ、ンr_ノリ_ハリi     .ゝ'_r、,!イ! イlj〈!ノ
       ノiノ`>rγ´ヽ 〈       Y ゙イ l | (゙lj〈リ      i イ ヽ_ゝ" _ ノ
      /⌒l).`レ〈.,_,__,.)  〉∞    ハ   .| | "┌ノ  .i\. ノレイノ ハ-,イノ
      (ゝノ_ゝ_,./ /i }>イ<{ノl    ノイノ ノ レゝ-イi   ',  ヽ、ヘ, γ⌒'i゙>、'
     _(_ノ:::::r'=、__ノ.イγ'"::::::ノ    'イγ⌒i}>i}  _,..-ゝ、  ヽl i   ,ゝ!、、
   /::::::::γ`l/   、ノ:::゚ω゚)ノ .,     /  、〉 `i〉<_   ヽ、 ',〈   ´  ,|l
  /,,゚∀゚//,...--...,,,,/ ヽ、:イ   .゙ヽ、 /   |_,__,〉   _.ニ=- ヽ、/`iー-r-イ/
∞   〈γ( (´ `γヽ、_,ゝ      _゙,〈、___  _| / |_,>,_'"     / ,  ,' =|
 |)    ゙ー`ヽ〉、ノヽ!´      .- ' ",.-,く(_ン´ /  |ノ   ̄ ̄r-く-、ノ   // (|
    ( (   ヽヽノ         ノ  〉-、ヽ、/_____ゝ    ,'   〉ゝ> く.ξ・∀lゝ
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙ー '"  ' ーrニr_"´.   ゙ー '"   `'ー=;:rニ;r_"
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┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「私達は鍋を入れれば900ぐらい言ってた気もするけど」
  ┃藍「普通だけなら700台だったはず」
  ┃橙「と言うわけで1000戦は遠いですねー」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ジョセフ 「>薔薇水晶
なぁに、視点漏れがあっても気付かれなけりゃ問題なく。
怪しまれて殴られても、つられなきゃ問題ねえのよ!」
マタムネ 「>ルーミア
春先に住み込みでバイト行ってくる予定だから来年の今頃やないかな。年の瀬年の瀬」
佐倉杏子 「ちょっと脳みそが落ち着いたらログ読むか…おやすみ」
小鬼英雄 「半年あればいけるね<700弱」
八雲一家
      ○、          
     ノ i  ヽ、    ○、
    (ノ /  L_ヽ─、ノi__>ヽ、                     ゝ/_ , -- ' T  ̄ ̄Y ` - 、
     iノi、__、   ⌒   ノ ヽ        _,,,― 、__        ゝ,  ヽ, -⌒ ̄`´ ̄⌒ ヽ、ノヽ、
     />__、>_, _,、__,、 ヽノ .i、    _,ノ´   ヽ _、ヽ  _、   ..ヽ((>o<))~、~、~、、i ヽノヽ
     (/ゝ、ノ__,---~、ノ_、_ゝ、i   ,´ 、--- ⌒_ノ-´ ̄<     <_/⌒`,_⌒,、⌒,⌒ヽヽゝi、_ヽノヽ
     |   i/,<_ゝi ⌒ ,、ゝ`、ゝ .( ノ― ´⌒´ ___,イC//、     <.iイi(y-(イ ヽy- レヽイノゝノY,_ノ ´
     i イヽ( i.,_.ノ) iノレ_,,-iノ ノ Σ ̄λiヽ、 iヽiヽ,>,、ヽ、iヽ       iヽiT[)   [_,')アノイ.. ヽ|
     ヽiヽ ,> ""   (_/)イ/i/  .ヽ_レヽ|.-__、i  (ヽ,_ノゝ、i  i、      Yイi "    "iノイ iλ
    __イ/ヽゝ, ┌ -,  "ノノイ     i i ヽ,(ヽ,_)    ""レヽi/ヽi      /i i`ヽ,_`´  _イヽi / i`,
    i、-_ `L`-.、_,,. イルノ      `/イ ヽ、" < ) イy´V        ゝYレ´ ((>T´イ<))Y-イ、レヽ,
    / _、ヽ、」ヽ/,_ゝレ´ , -- 、    |/i/V ` ̄イT ̄/⌒ヽ__    .ノ//_,-,-'´| ̄`/' - ,ハ<((ヽノ
  /´-_,(  ),,__i ゝ、ヽ」ゝ、 i,_(  i    ,/⌒ヽ_/i[><_] iヽ_,(  ),__  /⌒ヽ,/ヽ、 | /  /_, ヽi ヽi
  (( ( ( . ̄ 、_ノ))  Y_・i iiゝi(   i    「====-イ/」ヽ_i  (_,  ̄) ) )) i 、ノイ -,(⌒ヽ/~~ヽノレ´ [><]
┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「>杏子 基本的に見るべき点は投票と発言よ」
  ┃藍「そこからどういう奴が狼かは経験値を貯めるしかないですけどね」
  ┃橙「噛みからの推察は発言投票が出来てからじゃないと活かせないと思います」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ルーミア 「後半年あればいけるかな>700弱」
マタムネ 「>翠星石
まだ700回弱やしまだまだよー」
ルーミア 「マジで?八雲とマタムネももう1000近い?」
市原仁奈 「わかんねーです。仁奈はどうすればいいんでしょう?
桑畑師匠の時はおねーさんが「やってみない?」って言ったので仁奈がやったという形ですし>翠星石のお姉ちゃん」
薔薇水晶 「自分でも色々だだ漏れっぽいのは自覚してましたから
マタムネさんが本当に怖かったですよ…w>ジョセフ」
クマー 「クマーみたいのがやらないさんと同一視される事が失礼じゃないかと(ガクガク
やらない夫とかアイコン被り気味だからかな、やる夫やワゴンは使わないけど」
鏡音リン 「苦手村GMやるんじゃないでかね
市原さんの1000記念は」
マタムネ 「>クマー
たしか〝決め打ってない、単に確率が高いだけ〟で回答で納得できなかったんやんね?」
小鬼英雄 「すごいなー、みんながんばってるなぁ<1000千」
鏡音リン 「何が分らないのか分らない
うーん、どうしよう。何を教えれば良いのか分らないから」
マタムネ 「という感じだと思う」
マタムネ 「>翠星石
薔薇水晶:ここ潰さなきゃ私がやられる!
雪華綺晶:狼だと思ったから?
クマー:狼だと思ってそれを固定したから」
翠星石 「そういや市原のはだれがGMやるんですかね
マタムネとか八雲もそろそろ射程圏だと思いましたけど」
ルーミア 「だいじょーぶ
吊り理論とか8割はいちゃもんだから>あんこ」
市原仁奈 「序盤に●貰うのってすっごい久しぶりでごぜーますよ
終盤、信用勝負の●位置構築にあてられたことはたまに」
クマー 「>マタムネ
そうだね、わりと決め打った思考なのかなって事で
目が発言を追うようになった感じ」
ジョセフ
                ヽ、 .、 l:、
           ト、  _、}ヽノ::リ:レ:::ハハ
             ト、l:::V´::::::::::::::::::::::::ノ::ノ:)ノ)
            \:::::ヽ::::::::::::::://:/:::::::く    ┌‐┐___ ─┐O ─‐ァ 二 /l l   ノ‐┐
            _,ノ::::::::::\:::::::/::::/::::/::::::ハ.    l__|     _,ノ     `く   __/  ツ  _,ノ
  \      `フ:ノ::::::::_::ノノ:::::l`ヽハj入::::::ト-
.    丶   .ニ彡::::::::/、:::\ノノ ,.ィ::;:ヘ!:;、::ゝ    ┌┼ヽ. ┬_|__ l7     >薔薇水晶
  \.  \  ニニフ::ハ:! 代メ、:>rィ弋テンl'j |:ノ   .//. 卩乂  ┴ノ _| o
     ヽ.  \ ./ィヽハ `冖´ l j ̄´ レ':{   //
.       \ \'" レ'^lヽ!   rゥ、    |ヽ:ハ. //      ひっさびさに狼で騙り出たからよぉ。
.       \ \.  }::l 、  __` __,. ./ | //   
         \ ヽ.ヽ| ヽ. ー ‐- /ヽ─‐〈--、     信用勝負どうしようかと思ったが、灰のお二人さんの発言見る限り大丈夫っぽいから
         _/ \. \  \___/|i'⌒.i:_:_:l__.}_ 
.  ̄`ヽ'´ ̄ ̄:::::::::::::::\. ヽ  /| |::;ー'、::::::::::|  |    安心だったぜ。やっぱ持つべきものは仲間ってな。
 、    \::::::::::::::::::::::::::::\ \:::::::l l::{  )-‐:┴‐く
   ̄¨7 ー─---─::::¨丁 丶 \:l l::::`7⌒!:::::::::| __j
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l::::\.\l::::::::;ーく:::::‐:{´ }
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  ヽ::::::\.\:::{.  )::::::| /
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  \::::::\\二:::::ィ´」
佐倉杏子 「正直何がわからないのかわからないレベル…」
八雲一家
            __,..- '-、
       ,. '" ̄  ̄`゙ヽ、. ヽ_                  __o    o
      .〈.(⌒ヽnノ⌒ヽ, ヽ. \                  'ー/^\ .ノ/ヽ、
     r'、_r'-、_,.''、_,.-、ノ __ ノ.、/ ',                  i   |\.!._ くヽ、
     ヽレル_イヽハ_i_ハゝニヽ:::::ヽi  .,.、,. '"  ̄ ̄ ゙ヽ、_     .>-]  ̄ _r、_,.、r>
      'ゝ|ハ.'l.)  ´i_ンi ゝ |´:::::::::l  .l iヽ、__ゝ_,.-、_,.イノ    ri _,__,.イrイ_!イ ノ
       〈人" r┐ "ノイi i_,;;;::ノ  <ヘヽ、ンr_ノリ_ハリi     .ゝ'_r、,!イ! イlj〈!ノ
       ノiノ`>rγ´ヽ 〈       Y ゙イ l | (゙lj〈リ      i イ ヽ_ゝ" _ ノ
      /⌒l).`レ〈.,_,__,.)  〉∞    ハ   .| | "┌ノ  .i\. ノレイノ ハ-,イノ
      (ゝノ_ゝ_,./ /i }>イ<{ノl    ノイノ ノ レゝ-イi   ',  ヽ、ヘ, γ⌒'i゙>、'
     _(_ノ:::::r'=、__ノ.イγ'"::::::ノ    'イγ⌒i}>i}  _,..-ゝ、  ヽl i   ,ゝ!、、
   /::::::::γ`l/   、ノ:::゚ω゚)ノ .,     /  、〉 `i〉<_   ヽ、 ',〈   ´  ,|l
  /,,゚∀゚//,...--...,,,,/ ヽ、:イ   .゙ヽ、 /   |_,__,〉   _.ニ=- ヽ、/`iー-r-イ/
∞   〈γ( (´ `γヽ、_,ゝ      _゙,〈、___  _| / |_,>,_'"     / ,  ,' =|
 |)    ゙ー`ヽ〉、ノヽ!´      .- ' ",.-,く(_ン´ /  |ノ   ̄ ̄r-く-、ノ   // (|
    ( (   ヽヽノ         ノ  〉-、ヽ、/_____ゝ    ,'   〉ゝ> く.ξ・∀lゝ
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┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「まー、今回の村だとグレー2w居るわけだから」
  ┃藍「殴り殴られラインを整理するとまた違ったモノが見えるかもしれません」
  ┃橙「修羅勢はそれを躱す為に身内殴りとかして来ますけどね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
鏡音リン 「まあ、人によるんでしょうな」
鏡音リン 「私は、マタムネさんとのお話で、ある程度そういう考えの人だと納得できたので」
薔薇水晶 「むしろ初手から勘です」
ルーミア 「まあ別に進行自体は普通に正しいし。
(翠星石先吊っても霊結果○だから仁奈吊りはほぼ逃れられない)」
マタムネ
市原仁奈 「いわゆるゲストの仁奈が先立って準備するものなのかなーという疑問>ルーミア
990突破したら、とりあえず知らせてみるですが」
マタムネ 「>クマー
どの質問よ。リン村人視の話?」
八雲一家
    /||ミ
   / ::::||
 /:::::::::::||____
 |:::::::::::::::||,‐‐-‐、  .||
 |:::::::::::::::||∞~~ヽ||
 |:::::::::::::::||ノイリハ)リ) ガチャッ
 |:::::::::::::::||!i ゚ ヮ゚ノi´ ||
 |:::::::::::::::||\/|リつ||
 |:::::::::::::::||、、、、、ヽ ||
 |:::::::::::::::||リ从从リヽ||
 |:::::::::::::::||i゚ ヮ ゚ノ∩||
 |:::::::::::::::||.i`゚´i i/.||
 |:::::::::::::::||i.品.i >ノ ||
 |:::::::::::::::||----フ ||
 |:::::::::::::::||))从リ)〉 ||
 |:::::::::::::::||゚ ヮ゚ノリ∩||
 |:::::::::::::::||i`゚´i i/ ||
 |:::::::::::::::||く/く/ゝ ||
 |:::::::::::::::||/\」  ||
 \:::::::::::||
   \ ::::||
    \||
┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「ちなみに私達の中の人も」
  ┃藍「結構、勘を多様したりするね」
  ┃橙「ロジック詰め、発言詰めしてもわからない時に物を言うのは勘です」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
薔薇水晶 「仲間が頼もしくて助かりました>ジョセフ」
クマー 「なんだろ>マタムネ
最初の質問は単に疑問だったんよ
そこからの返答に納得しきれなかった
んで雪華綺晶役持ちと、リン狩人ってのに納得出来なかった
ズレてズレて修正きかなくなってた」
蒼星石 「占い吊りのタイミングは悪くなかったし。指定も無茶なやり方じゃなかったように見えるので。
共有としては(負けではあるけど)特に問題は無かったんじゃないかなって」
市原仁奈 「他の人が言ってるように検討会で聞いてみるのが良いです
ただ、理解出来ても村やってる時に知識を追いつかせるのは難しいので
やっぱりそこは経験になると思うでやがりますよ」
ルーミア 「仁奈の1000村そろそろ準備とかしなくていいのかー?>仁奈」
ジョセフ 「>翠星石
あとダウトな。」
月曜日 「|
| ∧   ∧ 
|/ ヽ__/ ヽ
|______ヽ_
|__月曜日__)
|-=・=-  -=・=-\  クマー
|: \__/  /
|::  \/   /

翠星石 「んじゃマタムネが異様に叩かれてた理由ってなんだったんですか?」
市原仁奈 「多分回数を重ねれば気づいたらそのうち理解出来るようになると思うですよ
という仁奈もこれだけプレイしてるのに理解は遅い方でやがりますが>杏子のお姉ちゃん」
蒼星石 「>杏子
分からない所は今質問すると、廃人の方たちが答えてくれるよ」
鏡音リン 「何が分りませんでした?>佐倉さん
分らない事があれば議論している人がいるうちに聞いてみると良いですよ」
月曜日 「|
| ∧   ∧ 
|/ ヽ__/ ヽ
|______ヽ_
|__月曜日__)
|-=・=-  -=・=-\  いわいたさんに失礼じゃないか>仁奈
|: \__/  /
|::  \/   /

佐倉杏子 「正直中盤以降の議論ぜんぜん理解できてない」
天子 「じゃあ私噛むなよww<ルーミア」
ジョセフ 「>薔薇水晶
いやぁ~俺なんてただ占いに出てただけよぉ。
殴り合いで頑張った二人に感謝だぜぇ。」
マタムネ 「>クマー
狼前提に見る理屈がわからん。
どこで決め打ったんや」
ルーミア 「クマー、マタムネ、きらきー、天子
誰噛んでもルーミアが浮くという
魔のエクスストリーム四角形なのかー」
八雲一家
                               .o-、       o、
          ,.--、_,,....,,__,. -- 、           /ヽ、>     ,へ 〉
      ,.- '"// ⌒ヽヽ  //⌒l |          ./>  ´ ̄`""''ー'__〉 ',
    /   l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,       /-r‐'T´i二rニヽ___ へi
   ,'   ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、   i     r',>''"" ̄     `ヽ、!'ヽ、ト,
   i  ,.へ_トー'"___,,.ィ !  ハ、、__イヽ、イ      Y  ,___ ,   ,    ヽへ_〉
   r'⌒ r´γ  /__i__ .i / V ___ハ  ゝ     イ  ./-!‐ !ハ  ハ‐!-ヽi  `Y
  〈_,.イ  イ  ,ィ,.ィ=t;、レ'  ,ィ=t、ヽ! ハ     .! 〈.7 ,'--、レ' ,.'--、ハ  .|
    i  i .レイ 〈 ト__,!    ト__!〉!ハ/ヽ(     .`iヽ,ゝ,,       ,, ハ   /
    |  | , i .', ""     .   "ハ i 〉      .ゝ人    __   ,イ /ノ
    .〉  ! ) l ハ、     __    人从 (       `レ>.、 ,____ _,イナリV,,,,,.......,,,,,__
    i  /〈  l ,i>.、.,____,,..イ´ ノ  Y          レV/7____/,.'"´       `ヽ、 ,.--ァ
   ノ  イ /ヽ、|,'_/`'ーr‐‐''i`ヽ ハノ /        / i Y____ノ〈     ____ノ___ィニ=イ/Ci
  ,'  ) / ´`ヽ、ヽ、;;i l___;;イく_イヽノ        /  イ|::::::_,,..-' 、_ゝ-'、_ノ⌒´ 、 、i/  /、
  i / 〈 、   ,_!、;|l:://::::::::::::::|i, /7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7r,-ヽ、`γ   ハi、,ィ=t、、ハヘ-'" ヽ、
  ハ ! / ゝ、_,./,.ヘ_|j /:::::::::::::::::|ト// ____________________ ./ | l | .`Y /レゝ!、  ヒ__,ハ i i ヽ、 `ヽ、
  ! /  ! ハ.  '´ ,.`-、:::::r'"|i// /Sukima Book //___山_____,| ハi ト,! ,     ""ハ!   ヽ、ハノ
 /  i  / Yヽ.  /7'"´`ヽ、ゝ//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /||:::::::::::::::::ノ!ハ イ"  r--、   .| ハ / ハノ i
.〈  / Y   イ>:ヽL!、_ ,、 ! .ハ://          /. ||::::::::::::::(・∀| ゝ、  ヽ_ノ   ハ i_イ/ ハノ
 ヽ、 ノヽ| ,'´ii、:::::ト=='===='i二二二二二二二二i  ||:::::::::::::::::::/⌒ヽ ハ >.r-ェ=i/⌒ヽ、`ヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、__、ノ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、__、ノ ̄ ̄ ̄
┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「まー、16は村も狼も取れる戦術幅が若干狭まるけど」
  ┃藍「両陣営共ですから勝敗に影響ないですね」
  ┃橙「狐有利気味ではあるんですけど、活かせませんでした」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
市原仁奈 「最近いわいたさんとやらないさんがごっちゃになるマジックが発生中」
月曜日 「|
| ∧   ∧ 
|/ ヽ__/ ヽ
|______ヽ_
|__月曜日__)
|-=・=-  -=・=-\ てか初日占い遅くてごめんね
|: \__/  / PCバグってスマホからやってたの
|::  \/   /

佐倉杏子 「ぶっちゃけマタムネ指定もきらきー<ルーミアも「勘」以上の理由がない… 両方ともはずしたし。」
クマー 「>マタムネ
ちゃう、そこ狼推理前提だからそこ覆すとどうしようもできん
噛みから無いなんて、狼が噛めるのに根拠にしきれなかった」
ジョセフ 「>ルーミア
なるほどねぇ。
囲いを警戒されるタイミング>対抗噛み路線ならしない
って判断なんかねぇ。感謝だぜぇ。」
ルーミア 「一番悩んだのはやっぱこー
噛み先の保存だわ……」
鏡音リン 「奇数が厳しいって言うのは、銃殺や狐ケア関連の事が大きいから」
ルーミア 「実のところ 16って【GJ出ないならば】
狐有利、狼その影響で微不利ってぐらいなのかー」
翠星石 「対抗カースト制底辺CO!
何が起こってるのかさっぱりでしたよ…」
佐倉杏子 「占い即噛みやられるとだいぶつらい…」
マタムネ 「薔薇水晶村に見る理屈がよーわからんのと。
雪華綺晶身内見て薔薇水晶の身内は見ない、の理屈もよーわからん」
小鬼英雄 「霊能にぶん投げても良かったのよ>あんこ

まぁ、負けてたと思うけど。」
薔薇水晶 「ジョセフさんとルーミアさんには感謝を
ほぼ頼り切りでしたね、翠星石もナイス騙りです」
ルーミア 「まあ囲いを警戒されるタイミングってところじゃないのかー?>ジョセフ
私は初手囲いから 噛みぬいて連続で囲ってやった
事まであるのかー」
鏡音リン 「むしろ17より見るべき所が一つ少ない分、村有利」
八雲一家
                    ○
                    ,ヘ、     ,○、           __
        ____        ノ| く`ー─--くゝ ヽ,     、  , -⌒´    `⌒ヽ λ
     /´       `ヽ    しi__,ri⌒ー-r-y-y 、ヽ   ', ヽl __,ri⌒ー-r-y-y/φ
    /  (⌒ヽnノ⌒ゝ ヽ     r' ,.-'"⌒ ̄ ̄`"''ヽゝi   }  !,-'"⌒ ̄⌒`"''ヽ !
    r'、_.ri⌒-、_,.''、_,.-ノヽノ    〈/  iノゝ,_,イ ハ,.ィヘ ヽ)、 (/   ノゝ,_,イ ハ,.ィヘ ヽ)、
    〈 γ iノゝ,_,イ  ,  ゝ.   ,' レイ`○  V  O' .レ リ ,' ノ イ`○  V  O' .レリ
    ,' レイ  O' レ´レ,_,.イ   i  i..ゝ""   ___   "i i.   レi i..,ゝ""   ___   "i ノ
    i  i..ゝ""  __ O'i i.   ',  ',ハ   /__」   从    ,'  ',ハ   /__」  ノ l
    )  i ヽ  / _| "从(   ゝr ノト`'r.、,,___,,...イノノ    レr ノト`'r-..,,, ,. イ从
   /   ノ ト`'r-..,,, ,. イ.ヽノ       レr'"//( ̄「i ̄ヽ        レr'",[>(二「i ̄ヽ
   l   / / ( ̄「i ̄ヽノ     ,く  .,','.o  ̄ヽ、__ノヘ      ,く  / ん' Vヽ、__ノ
   ヽ く  .,' ´  ̄ヽ、__ノ   iヽ(入.// (( =i i |.イヽ   (入./      ヽ |
      イ 二 二 /  ノ    〉、,イ// ヘ_)ノ ,' ,' !|ノノ>     イ/        ノ
┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「まー、ぶっちゃけ私達、初日に吊られなかったとしても」
  ┃藍「面倒臭いって理由で噛まれてた気がします」
  ┃橙「どちらにしろ複数人RPで役職って時点で死亡確認!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
鏡音リン 「いや、16人なのは関係ない」
市原仁奈 「オオカミさんがいろいろと上手だったかなーって感じでごぜーます」
クマー 「ばらしー狼ならまず無理だわ
○貰って殴られて、んーどうすりゃいいかな」
月曜日 「|
| ∧   ∧ 
|/ ヽ__/ ヽ
|______ヽ_
|__月曜日__)
|-=・=-  -=・=-\  いきなりぶち殺されちゃってごめんね
|: \__/  /
|::  \/   /

佐倉杏子 「初心者CO…」
ジョセフ 「対抗噛みからの仲間狼は囲わねえっていう判断よぉ。
よくされてっから狼の時よく使うけど、あれってどっから来たんだろうなぁ。」
ルーミア 「実んところ
クマー‐きらきーどっち噛んでも
噛めちゃった場合ひっじょーに問題あるから噛めなかったのかーわはー」
雪華綺晶 「ううん、騙されましたね」
小鬼英雄 「んー、やっぱ16厳しいねぇ。」
鏡音リン 「狐が初手で吊られている以上、奇数進行はむしろ村に有利に働いたはずなので、純粋な力負けかな」
蒼星石 「      |ニニニニニ\ \ニニニニニニニニニニニ\三三三三\
      |ニニニニニニ.\ \ニニニニニニニニニニニ>=───>
      |ニニニニニニニ \ \ ニニニニニニニニニニニニニニ/
    /i\ニニニニニニニ >  _____________/
   /  /:.:.::.>、ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ//>、
.  イ  /:.:.:./:.:.:7 、ニニニニニニニニニニニニニニニニニニイ{─三>
/ / ./:.:.::/:.:.:.イ:.ハ:.:.i>.._ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ /      お疲れ様ー。
   ./:.:.:./:.:.:/ i:.ハ:.:|:.:.:.:.:.:>...._ニニニニニニニニニニニニニニニ./
   イ:.:.:./:.:.:/ .|.i |:.:!:.:.:.:.:.:.:.:i:.:ヾ:.:.>....._ニニニニニニニニニニニ./     相方は特にお疲れ様。
   ハ:.:.:i:.::.:.i__リ _.|_:|:.:.:.:.:.:.:.:ト:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:i>:::.....__ニニニニニ/
   |リ:.: !:.:.:.:|     .|:.:ト:.:.:.:. :: | ヾ:._\:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:ハ── イ        狼が強かったねー
    |:.:. レ:.:.:ハ  ‐ .':.:ハ:.:.:.:. | ´\:.:.:.:\:.:.|:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:/
   ハ:.:i!:.:|:.:.i ≧イミヘ:i ヾ: .: |   --\:.:.:.:\:.:.:.:.:.\:.:.::ハ:.:.:.:./
.   ハ:.i!:.:ト:.:.Vト {イ::::ハ  \.|  イ7フ=- _:.: \:.:.::.:.:\人:.:/
    Ⅵ:.:ハ:.:.:ヽ Vzリ     ヾ    イン:::::ヾァ:.:.:.\:.:.::.:.ゝ:.:{
     i!ト:.::.:ヾ:.:ト、 ` ´        i!廴..:::/ハ:..:.\:.ゝ人:.:.:.オ
     |∧:.:.:.::ハゝ    、       ヾ=- 'ノ:.イ:.ヽ:.:\:.:.:.:./i:|
    / .}:.:.:..:.:.:\   、         /彡:.:.:/ ̄/:.ハY リ
      ノi:.:.i:::::::入:ト     ̄     -イ/:.:./:.:.:/:./:.イ
.      /ハ: l::::::i:ハ| \         イ:.:.:/:.:::/:./{´`
       レi!::::.ハ    `ー ┬ ' ´ ./:.:.:イ:.:.:/:./ \
        |:/  ___ r''= |    ィi:/ |:.:/レ'   \ _ ハ_/}
        i!  {::::::;;;;;;;;;;;;:ミ、  Yr' '´_._i!_ハ{ハ      ノ //_i
          \::\  ヾミil、/ィ彡≦ァ:::/:|       }}::i廴::::::\
          ィ >:::\   }:::イ   /:::/       、入i::l_ノ:::::::::::\
         /:::}/ハ::::::> /:,、:i   |:::/       r' ̄ i::l 廴::::::::::::::::::\
        /.イ/つ/::::::し::::/ .|::\  |::{       i>、  i:l- /:::::::::::::::::::::::
       /:::::>/r''´ >、:::::ノ  .|:::ト:;;;;;/       { ヽ .|:|K、_,、::::::::::::::::::::
      /:::{フイ  /::::/ ノ::フ |:::| . ̄ノ        ッr、 .|:| _ ノ::::::::::::::::::::」
佐倉杏子 「お疲れ様でしたー」
ルーミア 「あのタイミングでの○出しは非狼に見えるよねうん」
翠星石 「お疲れ様ですぅー!
ニート勝利で飯が美味い!」
マタムネ 「>クマー
私狼の場合の2Wないの理屈伝わんなかったかや?」
薔薇水晶 「初手狐落ちですと…」
鏡音リン 「お疲れさまです」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーます」
月曜日 「|
| ∧   ∧ 
|/ ヽ__/ ヽ
|______ヽ_
|__月曜日__)
|-=・=-  -=・=-\  お疲れさまだよ
|: \__/  /
|::  \/   /

クマー 「お疲れさま」
八雲一家
              o   o    
  _r-、>r-、    ノi^ヽ、_,ヘ、     _ ,, ─---...,,,___
 r´_>,_ノ<_ン'、    / _,,,......,,,_i     !y~⌒ヽ~ '!ノ。
  r'_r',!イノ)ノン,)    γノノλノ))    `Yルハル人ノ´
  )ノ!゚ ヮ゚ノ)´   ,ヘ,ゝ゚ ー゚ノ,)!     λ!゚ヮ ゚リiハ
____.(ノつ旦O_______,ゝ〈(,_`]l[´iン________________(∞ )~________________
///く_/ )_)\////ζと,/_,),_!ゝ旦//./旦<∩しし∩〉//////////
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            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「お疲れ様ー。実は私が狐だったり」
  ┃藍「いえいえ、私が真の狐です」
  ┃橙「……私は猫ですよ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
小鬼英雄 「お疲れ様でした。」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「お疲れ様でした」
天子 「お疲れ様ー」
ジョセフ
.                    i( /(  /'" { /(,r(,ノ r'/ノィ
     ___|___ |  \     __-=、V `''"  ヽ'   ノ '"ノr' "  __|____ヽ  ___|___
     ___|___ ∨     ___> ̄,r'',r77ヽ ゙ヽ、ヽノ ノノ ノ,rヽノ   | ノ   ___|___
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     凵    | --    ヽー' // / ./ヽ  ヽ ', ",r"ノノヽ,r' `''   \  凵
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      ヽ、ノ   | --    ノノノ ノ  /ノノ'▽▽▽▽▽▽>、\`丶、     | ー-
     ___|__    | ー-   ノフフ フ -v'ノー、 \  ̄ ̄jノ_/_ ,rヘハヽ、  ┼┼ ___|___
      | --  ___|___  r'      /キ ニ=r。、コ川「__,rr。fヽキリヘヽ. └─ ___|___        お疲れ様だぜぇ~。
     | ー-   ___|___  {しししr7  /ヾ  `'亠ナ/l :ヽ"-`-゙''  ')ノ/  _______ __|___
            」   `i   l    ヽ   '"/ l : ヽ      ,r'ミ(_,,  / 凵
      ア    \     ヽ  l    ヽ    ヽ.ト イ./    /`1 ゙丶、  |__  ___|__
       \         ',  ヽ    ゙ヽ  ___ `-"__,,ィ  / ト.、   ヽ     | --
     /  _____/     r1   ヽ    }  !-- ̄-_ブ  /   l }ヽ  `、    | ー-
   /            l  L   l    /\ `ニニニ..ィ /    l ,' ハ  ヽ
  ・      ,r '''  ̄ ̄7,...、  `'z、こー_ノ7 :\ し  /:     l' i l   l
      ,r''"       /   `ヽ、  ヽ  /l :  :'---'" :    ,r" ノl   l
.    ,r'        /      ヽ  `ヒヘ}    :    :′ ,,r'"  / ,r'   l
   /         /        丶  〉 丶、  :  : __,,r'' ,r''" / ,!    l
  /        /         /`'''' `ヽ、_(ニニ=-''" ,,  /_,,. / /    /
  ,'       /          /`''-.、  、フ/_,,.-''"_,,.-" ///   /
  ',      /          ./,    `ヽく て_,,_,,.-''  _,,ノi,ノ/  /
  ,'    /           / `ヽ   `ヽ`'--''"  ,,.-'',r-'",r''" r/
/   /            /    \/`丶、''"  `''" ,r''"  /"」
ルーミア 「お疲れ様なのかーそーなのかー」
マタムネ 「お疲れ様です」
月曜日 「そりゃ共有ブランドは強かろうて」
ゲーム終了:2012/12/16 (Sun) 23:11:39