【紅152】やる夫たちの普通村 [212番地]
~あんたもすきねえ~
10 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon ランス
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[霊能者]
(生存中)
icon ハーイ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[狩人]
(死亡)
icon 宇宙刑事
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(死亡)
icon こぁ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon 慢心王
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[妖狐]
(死亡)
icon ぎゃおー☆
 (たんぽぽ◆
MPwfCxf.hU)
[狂人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
icon 大妖精
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
(生存中)
icon マイ
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[村人]
(死亡)
icon おおさか
 (◆
XFa7.q7Zs.)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
阿良々木火憐 「おそいかー!
せっかくいい子つれたと思ったんだけどなぁ。」
阿良々木火憐 「あ、響子ちゃんがいるなら私もいるが!」
幽谷響子 「は、私一人か、おつかれさまでした!」
霧雨魔理沙 「私も飯くったら隣いってこようお疲れさん」
大妖精 「ま、お疲れ様でした。GMさんの村建てに感謝します。
そろそろオーソドックスな普通村見たいです。1-3とか5-1とか役欠けとか怖いんです。
それではー。」
霧雨魔理沙 「まあハーイ狼で見たのは変わらないか」
幽谷響子 「落ちる方々おつかれさまでした~」
大妖精 「無いんじゃないですかね。マイとハーイで最終日でもハーイ吊りたいですね、私は。
マイが二連続霊能噛みする狼と思えないです。」
幽谷響子 「あうふ・・・w>慢心王」
阿良々木火憐 「ってことであたしもおちようか。
んじゃな、次の正義でまたあおう!」
慢心王 「よし!我も隣村に行って来るとしよう!
月火は村立お疲れ様だ!村人はおめでとう!狼じゃない陣営だと
村勝ちで応援してた時に自分も思わず買った気になって「え?なんで我負け?」となってしまうこともあるから困るw」
幽谷響子 「はい!次また会ったらよろしくおねがいします~!>火憐」
ハーイ 「ふむふむ
そうですね追従し過ぎると吊られちゃいますね
しっかり喋って追従で発言稼がなくてもいいようにしないと…
反省反省

それではお疲れ様でした
村建て感謝です!」
霧雨魔理沙 「霊夢狐告発されてたならワンチャンあったか?」
慢心王 「でも、それで人外だったことはなくてむしろそれを利用されて吊られた間抜けな村人(我)もいるから
あまり気にしなくてもいいと思うよw>幽谷

ハーイは二日目発言でおおさかが少なくなかったら吊られ候補だったかと」
阿良々木火憐 「さて、普通村は次もあるみたいだね。
次あったら、私ももっとからんでもいいんだよ?(チラ>響子ちゃん
ということでいきたい人はいってこい!」
大妖精 「【訂正】最終日送りしたい」
幽谷響子 「なるほど、最後まで疑いの心は忘れずに、と・・・>慢心王」
大妖精 「要するにこぁのマイ偽告発ってハーイ最終日送りした訳でしょうけど、まぁ霊夢にも勝てそうに無いんですよねって辺りが。」
幽谷響子 「なるほど、ありがとうございます>火憐」
阿良々木火憐 「ハーイさんはちょっと周りに追従しすぎたかなって印象があるかな。
初日とかだったら、グレラン指示だったらりょうかーい位でいいよ>ハーイさん
吊り先や指示を間違えたくないのはわかるけど、そこだけで発言してるとやっぱり動きが固くかんじちゃうかも。」
慢心王 「だねー>魔理沙」
慢心王 「霊能が最後まで残る時は判断役が殆どだけど、今回は共有2残りだったし
しごとが終了した霊能は騙りもありえることもあるから吊るのもある意味ありだから
噛ませるのがよしって感じか」
霧雨魔理沙 「そうなるといいなー>慢心王」
ハーイ 「訂正
つられたがられる」
阿良々木火憐 「なら、判断役として残せる共有のが噛まれる可能性は高いからそっち護衛を依頼、かなー>響子ちゃん
ちなみに私なら共有二人生きてるから共有二択を依頼する。」
ハーイ 「ログ読んできたー
魔理沙さんに初日からつられたがる程度の能力orz」
幽谷響子 「なるほど~」
慢心王 「いいや、女は惚れさせるのが男だからな。いずれ振り向かせるとしよう>魔理沙」
幽谷響子 「はい、狩人COしてぶっ壊した張本人なので・・・w」
阿良々木火憐 「そうなるとさ、こぁの色ってあんまり見る必要がなくなるんだ。
そうなるともう霊は●2っていう最大限の結果をだしたことになる(3W目はゲームが終わるので結果がでないから)
だから、霊は実質仕事終了。噛ませていい。」
霧雨魔理沙 「惚れてもいいんだぜ?」
阿良々木火憐 「で、ぎゃおー○
だとすると位置として非常にこぁ狼が濃厚」
慢心王 「やだこの魔法使いかっこいい///>魔理沙」
阿良々木火憐 「んーと。
そうだね。8日目の時点でこぁが破綻したのはわかるよね?」
霧雨魔理沙 「真ん前に突き進むからずれていようがおかまいなしだぜ>慢心王」
幽谷響子 「あ、はい、8 日目に共有護衛になった理由を教えていただけたらなと。
あの時点ではもう霊より思考をまとめる共有の方が重要になってたって事?ですよね?」
霧雨魔理沙 「今回相方に指定投げっぱなしだったけどなあw」
阿良々木火憐 「落ちる人はおつかれさー。」
阿良々木火憐 「おっけおっけ。
シンプルなことでも覚えとけは絶対損はないよ>響子ちゃん
あと、なんか気になること、あった?」
幽谷響子 「おつかれさまですー>霊夢」
慢心王 「あと、魔理沙の吊りは強いなと本当思う
村の時は話聞いてくれ!って思うけど人外の時ほど厄介なものはない」
博麗霊夢 「んじゃ次の村立ててくるから良ければきてくれよな!」
幽谷響子 「らじゃ!でもできるだけ持って帰れるように読み読みします>火憐」
霧雨魔理沙 「なんだw」
慢心王 「いや、今作ったw>魔理沙」
慢心王 「狂人が○もらって最後の判定役でPPはつらいな>魔理沙

真で占ってしまった時のくやしさはある」
阿良々木火憐 「ハーイさんだったら「やたらと追従は控える」だけどね。」
霧雨魔理沙 「地味に日記供養しやがってw」
慢心王 「慢心王の隠れ占い日記

ふむ、我が占いか、よいぞならば我が採点してやろう!
まずは、魔理沙貴様からだ、我にその色を見せてみよ
二日目
死体 初日 
占いは、共有だったか。そして対抗2と霊能は真で見てもいいだろうな
ならば、ここはあえて潜伏を狙ってみるのもいいだろう。さぁつぶし合うがいい
占いは博霊だ。黒を占ったのだ赤も占う必要もあるだろう?
三日目
死体 なし 

死体なし、おそらく狐か霊GJだろうな。対抗で自滅してくれれば御の字なのだがな
さて、占い場所は月火でいいだろう。我が結果的に吊られることになってもここが吊れれば
占いロラで最大で1W1狂は吊られる計算だ。霊能と狩人がいきてるかぎり我の吊りは揺るがない
慢心王 「もし潜伏占いをするなら
潜伏占いCO 魔理沙○博霊○月火●
と書いた後日記を出す」
霧雨魔理沙 「ついでに占われて○をもらうのが村陣営の強み ついでに潜伏狂人」
阿良々木火憐 「響子ちゃんの場合は純粋に2点

1・村でも役でも「私を吊ればいい」は言わないこと
2・日記の書き方

ここだけでいいよ。最初から全部は絶対持って帰れないから。」
博麗霊夢 「死体なしに触れなさ過ぎると逆に狩人に見える不思議」
阿良々木火憐 「なので、今日の村で覚えて帰ることをまとめると。」
霧雨魔理沙 「まあ慣れないうちは狩人っぽさを伏せるより狩人っぽくして吊り回避に動いたり占われにいったりした方がいいんじゃねえかなーと
吊られるよりは噛まれる方がましだぜ」
霧雨魔理沙 「後回しでいい、と返す」
阿良々木火憐 「そうなると面倒なのは確かだね。
割と村も考えるし、狩人は更に考えさせちゃう。>響子ちゃん
だから、COしたら私かめよ狼!ってなるのは偽らざる本音だねw」
霧雨魔理沙 「狩人らしさを出さないで狼に見抜かれたくない場合はgjに対して深く触れないことだな
gj多いなー吊り増えたらいいなーと
狩か狐かどう思う?って聞かれたら狩人にしかわからないから後回しでいい」
幽谷響子 「今回は対抗出ない陣だったからいいものの、勝負になってたら、と思うとぞっとしますね・・・。」
大妖精 「普通村は野球、鍋はサッカー。」
霧雨魔理沙 「鍋は別ゲー」
博麗霊夢 「狩人は生きてるだけで狼にプレッシャーかけられるものだからねー」
慢心王 「普通村では、さっきわれたのでもいいが

鍋村にくるなら、日記と分かりやすさも大事だしな」
霧雨魔理沙 「狩人だろうが素村だろうがとりあえず殴れば村で見られるぜ
ただしいちゃもんを除く」
阿良々木火憐 「ぶっちゃけ、狩人は怪しまれていいとあたしは思ってる。
狩人ってね、狐と動きが似るんだよ>響子ちゃん
護衛先きにしたり、占い誰が真かで考えとかがせちゃうとね。
だから、終盤まで頑張って生き残れるなら、それだけでもまずはおっけー。」
大妖精 「GJ出してCOして噛まれるだけが顛末ではないっ・・・過酷っ・・・」
霧雨魔理沙 「まー村の思考時間を削らない方がいいから手っ取り早く結果だけまとめてくれればこっちは楽だぜ」
大妖精 「狩人視点の推理求められるのがまぁ大変ですね、狩人って。
そこGJ出たからどう思ったの?的な事が発言に追加されないとあれですし。
特に狩人CO二人の信用勝負とかに巻き込まれる可能性ありますからね!」
阿良々木火憐 「だねぇ>慢心
そのあたりは狩人によって結構ちがってくる。」
幽谷響子 「ふむふむ>慢心王」
阿良々木火憐 「何回見返すよりは端的に、っていうのはあるかもね>響子ちゃん
なんだかんだで5分の中の勝負だからさ。」
幽谷響子 「いえっさ~!>火憐」
慢心王 「もしくはこれもありだな 狩人CO ランス【GJ】→ランス【GJ】→なし→セイバー噛み

先に結果を書いて、その後日記を張り、何日目誰で護衛成功したのかをかく」
幽谷響子 「なるほど、考える時間の短縮は大事ですもんね・・・」
阿良々木火憐 「ただ、注意なのはこれは見やすい日記ということで、
これで真贋決まるもんじゃない、ってことかなー。
そういうこともあるから、まずは狩人は生き残ることが大事ってなるんだよ。」
阿良々木火憐 「こういえば、情報把握としていい伝え方じゃないかたって思うよ。」
阿良々木火憐 「2日目と3日目は霊能でGJ、4日目の死体なしはGJ出てないから狐噛みです!」
幽谷響子 「なるほどー・・・。」
阿良々木火憐 「>響子ちゃん
狩人COするでしょ?
日記だすでしょ?
そのあとにさ」
阿良々木火憐 「日記だけだったら、それだけ修正するとわかりやすくなる。
あとはそーだね。」
阿良々木火憐 「7日目
身の潔白のために護衛!
まぁ、私が怪しいことに変わりないので吊るなら早めにどうぞ。

あと、終盤は村なんだから吊られるとしても吊って勝てると踏めないなら
つられちゃだめね。>響子ちゃん
理由はさっきと同じ。結局、村がつれていい局面とだめな局面って、あるんだよ。」
幽谷響子 「おつかれさmですー>月火」
幽谷響子 「ふむふむ・・・」
阿良々木火憐 「もう一つの方法として、

先に結果書いちゃうのもありだね。

2日目
護衛:ランス  噛み:なし(GJ)
3日目
護衛:ランス  噛み:なし(GJ)
4日目
護衛:こぁ   噛み:なし(GJなし=狐噛み)

で、理由は別項でだす。」
阿良々木火憐 「月火ちゃんおっつかれー!」
阿良々木火憐 「そうだね>響子ちゃん
あと、噛み先をかいて、そのときはどうでしたよー?って情報も
その日ごとにまとめてる。」
阿良々木月火 「こちらこそ!楽しかったよ火憐ちゃん!
ではではー」
博麗霊夢 「割と真剣に狐占い考えてたのに…うぎぎぎぎ」
阿良々木月火 「狩人日記なー。
早見表とメモ書きで二段階にわけてるや。最近出す機会ないけど」
大妖精 「占い師初日なら狩人は忍者になれば良い。」
霧雨魔理沙 「狩人の仕様にはまだ慣れてないんだなー私
非狐が分かるのはうまいなー」
阿良々木月火 「私は世界にあまねく全てに対して微笑んでいるんだよ火憐ちゃん!」
幽谷響子 「コレって護衛対象を下に書いて理由も読まれやすくしてます?>火憐」
マイ 「狐ケアするなら狐ない位置は残すべきと」
大妖精 「その形式、前に長ぇよ言われたですよ。 >火憐
いえ、長いというか、護衛先とGJかどうかだけ箇条書きで上に一つ乗っけろと言われました。」
阿良々木火憐 「ありがとね月火ちゃん!
今日はプラチナ楽しかったよ!」
阿良々木火憐 「響子ちゃん、見比べてどこが違うかちぇっくしてみー?」
阿良々木月火 「よしよし。報告終了。
御来村いただきありがとうございました」
阿良々木火憐 「はにかんでるのかよ月火ちゃん!」
阿良々木火憐 「 狩人日記
2日目
外道ですが一応霊能らしいので、ちゃんと仕事していただきます。
女性連れ込んだら撃ち込みますけどね!

護衛:ランス   噛み:なし(GJ)

3日目
GJ出せたので継続、占いは狂真確定ですかね。
・・・あれ、てことは、だ、狩人探し始めるから他の方行った方がよかった?
・・・GJじゃなかったらゴメンネ☆

護衛:ランス   噛み:なし(GJ)

4日目
まさか2日続けて噛みに来るとは思いませんでした、はい、せふせふ。
そろそろ占い噛みにきそうなのでシフトしてみました。
おぜう様は私占った点が怪しいのでちょっとパスで。
GJでは無かったです、ぎゃおー☆狐かな?

護衛:こぁ    噛み:なし(GJなし=狐噛み)


5日目
真と見て護衛継続。

護衛:こぁ    噛み:

6日目
霊能結果バレが狼には一番危ないんじゃないかなと思ったので。ここを護衛。
・・・ドキドキ。

護衛:ランス   噛み:

7日目
身の潔白のために護衛!
まぁ、私が怪しいことに変わりないので吊るなら早めにどうぞ。


護衛:ランス   噛み:」
阿良々木火憐 「できたできたー。
響子ちゃん、修正版の日記がこっち。」
博麗霊夢 「真剣にマイ=ハーイ狼考えてた(きりっ
それでも8でハーイ吊るべきだったかな」
阿良々木月火 「はにかみました!えへっ」
大妖精 「8の日ですね、ランですねぇ。」
霧雨魔理沙 「ああ忘れてた>マイ
私は完全にこぁ真決め撃ってたから心の準備がな」
大妖精 「うんまぁ確かに霊夢に絡んでる所がどうにも狩人には見えませんでしたね。」
阿良々木火憐 「わざとだ!」
マイ 「そんでぎゃおーとか狐見るところじゃないですし」
阿良々木火憐 「個人的には、内容はこれでいいと思うんだよね。>響子ちゃん
だから、これを見やすくするっていうか、やる夫でもバーボンでもよくみる
テンプレートでするとこう。」
阿良々木月火 「噛みまみた!」
阿良々木月火 「>大妖精
んー。印象論で勝てないと、勝てないからなー。
参考になります。どもですよー!

>魔理沙
めっさわかりやすいですね。
発言稼ぎに噛み推理するのはやめよ。ボロ出そうだや。どもどもー」
マイ 「響子がこぁ護衛で狐噛み=こぁ狐はない」
ぎゃおー☆ 「咲夜もいないし、そろそろ私もおいとまするわね
またいずれ、月が紅く輝くときに…(カリスマッ」
阿良々木火憐 「 狩人日記
2日目:ランス
外道ですが一応霊能らしいので、ちゃんと仕事していただきます。
女性連れ込んだら撃ち込みますけどね!

3日目:ランス
GJ出せたので継続、占いは狂真確定ですかね。
・・・あれ、てことは、だ、狩人探し始めるから他の方行った方がよかった?
・・・GJじゃなかったらゴメンネ☆

4日目:こぁ
まさか2日続けて噛みに来るとは思いませんでした、はい、せふせふ。
そろそろ占い噛みにきそうなのでシフトしてみました。
おぜう様は私占った点が怪しいのでちょっとパスで。
GJでは無かったです、ぎゃおー☆狐かな?

5日目:こぁ
真と見て護衛継続。

6日目:ランス
霊能結果バレが狼には一番危ないんじゃないかなと思ったので。ここを護衛。
・・・ドキドキ。

7日目:ランス
身の潔白のために護衛!
まぁ、私が怪しいことに変わりないので吊るなら早めにどうぞ。

追記:ランスさん2,3日続けてGj、それ以外GJ無し」
阿良々木火憐 「噛んでるよ月火ちゃん!」
霧雨魔理沙 「割と狂狐ー真見てたから占い先に潰したかったのとこぁ狼ならハーイ狼だろうなーって>マイ
相方に全部投げてたけど」
阿良々木火憐 「さて、っと。
んじゃちょっと響子ちゃんの狩人日記はるな。」
マイ 「あの日狐なく狼が濃いこぁを吊る理由がない」
阿良々木月火 「どこから来たのその超理論?!
でも合ってる気がするよ火憐ちゃん!プラチナむくつく!」
マイ 「とりあえず8の日にハーイ-私-霊夢ランすることを共有はお願いします」
幽谷響子 「いえっさ!>火憐」
ランス 「   . : ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.:.:.<
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.__>
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.\       お疲れさまだ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:./ヽ:.:.:.:.:.:.:.\
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:/―--、/ i:.:.:/ , -‐:.:.:.:.ト、:.\    俺様は村勝ちで気分が良い!
:.:.:.:.:.|:.:.: / /:.:/ // j/ヽ .|:.//   |:.:.:./  \\
:.:.:.:.:.|:.:./ // z==ミ.   j/ z=ミ.j:.:./    \  がはははは!
\:.:.:∨           \.   ムイ
:.:.:\:.:\             ∠/    .|
\:.:.:\:.:\           __   |
  `ミ\`ミ` .__ ,..-xテ´/ヽ/.|  /
`ー-、_ンヽ   \`'`′       / /
|:.:.:.:.:|.  \   \/ヽ/ヽ/ヽ/ /
.ヽハ|     \    ̄ ̄ ̄   |
____|____.  `ー-..,,____ノ    _
       |____|___ ̄ ̄ ̄| |_
       |:::::::::::::::::::::::::〉〉:::::|     | | `ヽ」
阿良々木月火 「>ランス
んー。ちょっと張り切っちゃったか。
悔しいなー。ありがと」
阿良々木火憐 「つまりあたしと正義を貫きとおせば月火ちゃんは吊られることはなかったんだ!>月火ちゃん」
霧雨魔理沙 「月火は噛み先推理してたのが役目+霊夢殴りが無役目=人外目」
マイ 「流石に2連続○吊りで霊夢さんは吊る気ありませんでしたね
月火さんか火憐さん」
大妖精 「個人的に月火投票は狩人無くて人外ある最大株はここでしょうという感じで月火に入れてました。マイと火憐はまぁ狩人ありそうですし、霊夢との対比だと人外っぽいのは月火かなと。
印象ですけどねぇ。」
慢心王 「ちょいと席外すか」
慢心王 「あぁ、錐(きり)か>火憐」
阿良々木火憐 「ああいうのにガンガン絡んで発言稼げばいいんだよ>響子ちゃん
あたしが昨日いったのは、そういうことだし、そこから発言を増やせるし、
なによりも楽しい、そう思わない?まぁ、あたしは今日は月火ちゃんと遊べたので
かなり満足。」
霧雨魔理沙 「霊夢は信じてたぜ!RP的に!」
ランス 「>月火
霊夢殴らなきゃ多分放置位置に居られたと思うぞ
霊夢殴りがちょっと違和感だったから」
霧雨魔理沙 「響子●でやったーこぁ真だし詰んだーって歓喜してたから狩人何それ食えるのちう」
慢心王 「月火、ハーイ、霊夢、ぎゃおーこのあたりは怪しかったな>ランス
狐だからこそ囲いのある場所とかかなり見えてから。」
阿良々木火憐 「千枚通しっていうのは神とかを突き刺して穴あけるのに使う道具
錐みたいなもん>まんしん」
ランス 「>霊夢
霊夢月火で比較したら霊夢残しだったからなー
こぁからも得票貰ってくれて大分助かったぞ! がはははは!」
阿良々木月火 「んー。私が霊夢の位置にいたらなー。それこそ狼勝ちだし。
マイの位置だとしてもそこそこ戦える構成にできるはず。
ハーイ云々よりも、ハーイの投票云々よりも、私吊れたのが敗因かな!
と言うとちょっと自意識過剰かもしれないね」
ハーイ 「おおう、「あっこから」だ」
幽谷響子 「いえ、こちらこそ発言させていただきましてありがとうございます>火憐」
霧雨魔理沙 「占い初日で狐潰しておきながら贅沢はだめだw」
阿良々木火憐 「まぁ、初日囲いのハンデもあるんだからさ。
そこでここまで粘れたらそれで十分って話もある。次に勝てばいいんだよ>ハーイ」
ハーイ 「でもいつかっこからひっくり返せるようになりたいなぁ…」
慢心王 「兄弟で歯磨きは凄いな>火憐
あと千枚通しってなんだっけ?

まぁ囲ってくれたから生き延びれたともいえるがな>ぎゃおー」
霧雨魔理沙 「狼は月火吊れた時に霊抜きが一番だなー精神的にきついだろうが」
ぎゃおー☆ 「すとりーとの黒騎士で私のカリスマという説得力がマシマシね…>メンナク」
博麗霊夢 「つまり月火吊るきっかけになった霊夢ちゃん偉いってことで>ランス」
阿良々木火憐 「あ、そうだそうだ響子ちゃん、一生懸命絡んでくれてありがとなー!
ランス 「月火吊りが全てだろうな
あそこの投票結果ある以上ハーイはキツい

むしろよく月火吊ったぞ! がははは!」
ハーイ 「そうですね、基本に忠実に、です>月火さん」
マイ 「3死体なしなら無双狩人+絶望狼が見えるのでなんとも>慢心王●」
霧雨魔理沙 「まあ反省点は響子の狩人COで対抗狩人出させなかったことか
狩人に●飛んでなけりゃ負けてたな」
慢心王 「となると、おおさか、我、ギャバン、ぎゃおーか
グレーでみるならおおさkとギャバンになるのか>ランス

今回はGJと狐噛みもあってからに稼げたしな」
ぎゃおー☆ 「慢心王で狼囲った手ごたえあったから、こぁ真だったら
ここでやられたと思ったのよね…」
マイ 「対抗狩人出るなら適当な○吊りいった気がする」
阿良々木火憐 「まぁ、よくあるからきにしなくていいさ>響子ちゃん
世の中には役だろうが○だろうが「コイツだから吊る」で投票するヤツもいる。」
阿良々木月火 「てへ☆>慢心王」
大妖精 「私としては、七日目で完全に止まってしまいましたね。
なんたって慢心王●でこぁ真だヤッター!的な状態。
改めて考えれば、あれでこぁ真なら狼どうやって勝つねん状態ですけどね。えぇ。
人間楽な方へ行きますよね。えぇ。」
幽谷響子 「すいません、ごめんなさい、それ本当にミスだったんです・・・>ぎゃおー」
十六夜咲夜 「ああ、そうやって生計立ててるんですね!
でも、うちのお嬢様が影響されそうなんで、その厨二が抜けてから来るなら来てくださいお願いします^^;」
阿良々木月火 「>ハーイ
小技使わなくてもええのんよ!
ハーイが霊夢と同じ発言強度だとしても、
霊能から●もらってるこぁの初手○だから、ハーイは不利だったんだし、最初からきつい勝負だったしね」
阿良々木火憐 「ええとな慢心、あたしの存在を一言で表すと、「実の兄に歯磨きを許してしまう」キャラで月火ちゃんは「そんな2人をみてコンビニに千枚通しを買いにいってします」キャラだ。」
博麗霊夢 「あと、こあが初手ハーイ○って囲い臭いよね
最終日に言えないよこんなこと」
幽谷響子 「あ、すいません、投票でランスに入れたのは素で間違いなんです・・・ゴメンナサイ・・・。」
霧雨魔理沙 「狩人は内訳から真決め撃てたけど対抗狩人いれば吊ってたなあw」
ランス 「>慢心王
9日目昼までに吊れた誰か
少なくとも狐が吊れない展開なら、もっと早く狐告発はしていると思う
それが無かった以上、狐が吊れているから狐告発が無かったと考える」
十六夜咲夜 「では、村建てと鯖管に感謝いたしましょう。
……お嬢様お嬢様しか言ってなかったですねw
お疲れ様です
 ┏━┓   ┃ ┃┃┏━┓     ━     ┃ ┃┃         ┃
 ┃  ┃ ━ ┣━  ┃  ┃ ━  ━┓ ━ ╋ ━  ┃┃┃  ┃
 ┗━┛   ┃     ┗━┛      ┃   ┃ ━       ┛  .・
              _,rェv、x-、ァ-ェ、_
            /゙シ' ̄ ̄`'''''ーゞ`i_
           /ヽ/         `ヽノ
          / /           ヽ
         彡  /イ  乂 /|  从   ゙、
         /   Vi´イr-、 レ"-キ‐ /  ;i
          レi ,   〉 <ヒア   r‐、i / ハ /
          V゙, i >ゝ" r‐-、 ヒア,゙l/Vレ
            Vl[><]'ミゞ__ノ_.ノ> 〈
          r‐-、_」ヾ`シ^ゝヽイノ [><]
          }_,イ:::L__ノ::/_}    W
        /i~ヾ `ヽ、;;;'rキキi
       /゙'v>::゛ヘュ_,_,ニミ_ゞ支ェ==ュ ヾ
       ゙'ー<ー、__( O`==≒/i:::)::)
            ̄  `ー" ̄`ー'''"´」
慢心王 「あららぎェ・・・・>月火
純粋すぎるだろ・・・ファイヤーシスターズ」
博麗霊夢 「狩人日記に関してはゴメンネ>響子
護衛先と死体なしが狐噛みかGJか明記されてないとどうしようにもないしなー」
ぎゃおー☆ 「◇幽谷響子 「あー、怪しいと思うのならどうぞ、ミスなのでフォローできません」
ここに●うつなんて無理wwwww」
阿良々木火憐 「マミ師匠は魔法少女の副業でメンナクのキャッチコピー考えてるからな。」
こぁ 「ではお疲れ様でしたよん。
村建てと管理者様に感謝です~。」
ハーイ 「あーそれこそ何回か身内に投票してなきゃいけなかったんだなぁ」
慢心王 「あ、ランス目線狐想定どこだった?
こぁの宣告は真面目にありえたが>ランス」
阿良々木月火 「うん、私達のお兄ちゃん妄信体勢だね>慢心王
破綻してても信じちゃう勢い
ぎゃおー☆ 「幽谷狩人はさすがに予想できなかったわ
そこに●うったら私吊られそうなくらい役職なしオーラだったし」
霧雨魔理沙 「何か噂話されたような気がするんだが気のせいだよな」
大妖精 「何かこう・・・一番オーソドックスな占い3CO白進行が最近無い大妖精です・・・」
阿良々木火憐 「あたし吊りはそこまで問題ないっつーか、どっちでも詰まるからこれ
つれてもいいよなーで霊界きてなんだ狂狼どうなってんだとなったのは内緒」
ランス 「そうしないとマイか霊夢のどっちかが狼だった時に怖すぎるからな…」
慢心王 「さらに凄いのか・・・>月火」
こぁ 「夜は見てましたよ? >お嬢様
でも、昼に対抗の占い理由見てるって言うと信用下がるので言いませんでした~。」
ランス 「>マイ
最終日にハーイ吊り固定のつもりなんて無かったぞ俺様は!
ハーイ吊ってマイ・霊夢だ!」
幽谷響子 「はい、おねがいします~>火憐」
阿良々木月火 「火憐ちゃん、原作ではもっと大変なことになってるよ!>慢心王
本当凄いからね?!」
十六夜咲夜 「ま、マミ師匠!?
師匠ですか!?
○んこさんだけの師匠だったんじゃないんですか!?」
阿良々木火憐 「んーで、と
ちょっと落ち着いたら、今日は金糸雀いないけど、
狩人日記とかのポイント、教えてようか。
時間大丈夫?>響子」
慢心王 「あとなぁ!初日セイバーとランスが占いだったらどうしようびくびくしてたぞwwww」
こぁ 「偽告発は得意なので! >ハーイさん
でも本物の狐生きてたら難しくなることがあるので真似は注意!」
セイバー 「であであ」
大妖精 「噛まれるならマイぐらいの位置ですよねーなんて思っちゃいけない(戒め)」
博麗霊夢 「狩人はマジGJ ハーイも頑張った マイには悪いとは思うが勝ったから許してちょ」
セイバー 「あ、無いということが無いという」
霧雨魔理沙 「狂狼ー真で霊2連噛みでよく守りきったなってレベル」
慢心王 「偽物みてないが、火憐って原作でもこういうキャラなのか?」
阿良々木月火 「仮に占い護衛だとしたら、両偽で村フルボッコ配置だもんな。
狩人は本当よかったと思う」
セイバー 「GJでまくるから狂狼は無いということを
学んだのでした、まる」
マイ 「最終日にハーイ吊り固定する吊りなら8の日にハーイ吊りましょうよ」
ぎゃおー☆ 「初日の狂アピに誰もつっこまないのが怖かったんだけど
アレはどういうことなのかしら?」
慢心王 「だよねww>大妖精
むしろ我目線、2回GJが怖かったw」
阿良々木火憐 「ちっげぇよ!マミさんっていうなよ
マミ師匠っていえよ!あん人すげぇんだぞ!円環の理とかパネェだろ!」
大妖精 「あ、月火は何とか当たってた!(キリッ
・・・
キリッ・・・」
セイバー 「さて、おつかれさまー」
霧雨魔理沙 「狩人まじでgj」
十六夜咲夜 「よしよし(なでなで>お嬢様」
マイ 「霊夢さんが村狐なのは4昼あたりで固定したので
月火-火憐でどっち狼あるかなとかそんな」
大妖精 「それよりも何よりも、四日目に慢心王噛まれたとかちょっと予想出来ませんw」
阿良々木月火 「狩人が本当の敵やったんや……霊能で二回もGJ出されるとか考えてへんかったんや……!!!」
幽谷響子 「ありがとうございました、GJわかりづらい日記書いて申し訳ないorz」
阿良々木火憐 「ハーイも最後まであきらめずに立ち向かったしな。いや、たいしたもんだ。
響子といい、周りもうかうかしてられねぇなぁ。」
慢心王 「その場合、我、博霊、マイあたりが3Wになってそうだしな」
十六夜咲夜 「マミさんのことかぁああああああああああ>火憐さん」
博麗霊夢 「ずっと狐噛みだと思ってた…」
おおさか 「おつかれさまやでー」
博麗霊夢 「あの日GJだったっけ?」
ランス 「まーわりと狩人がGJしまくらなきゃ怪しかったよな。
狩人GJ」
霧雨魔理沙 「まあハーイLWで見てたからマイ村でも狐でも最後にハーイ吊ればいいやって感じだったなー
ほとんど相方にまかせっきりだったけど」
ハーイ 「そうですね狩人イケメン過ぎた」
阿良々木月火 「ハーイさんも初心者らしいんだよ!火憐ちゃん!
きつい役押し付けてごめんねー!って感じだよ!」
セイバー 「さりげなくこぁさんのプレイが光るのと
狩人ががんばったのと、色々面白い村」
慢心王 「狩人マジGJあれなかったら村的にもきつかった」
こぁ 「でしょうね~。>狩人GJ」
ぎゃおー☆ 「ざーぐーやー;;
うー;;うー;;」
博麗霊夢 「あれ?」
阿良々木火憐 「だけどな、生憎だ。正義ってのは勝つってーのが世の中の法則、
円環の理なんだよ。」
博麗霊夢 「お疲れ様」
ハーイ 「こぁさん遺言マジ感謝です」
霧雨魔理沙 「一番頑張ったのは狩人だと思うぜ!」
ぎゃおー☆ 「おつかれさま
初日占いなのに活かせなくて悪かったわね」
大妖精 「お疲れ様でした。」
マイ 「私が狐ならハーイを8で吊ろうよなんて言いませんし」
こぁ 「いえいえ、GJ出されすぎたのでしょうがないのですよ~。」
慢心王 「                   ―― --≧
                 ノ/             >ー一
                  r′              \イ`ヽニニニニニニニ
            ≦                   \一{圦 ト、ニニニニニニニ
.            _/                \ ヽ ヽ  ヽニ\ニニニニニニ  占われ理由があるなか、狐になった時の初日夜の絶望感はつらいよね
       /___ /               \ト  〃 ̄ヾ.|   ヽニ\ニニニニニ
        /ニ/             \  ||   リ     !ニニ|ニニニニニ
   r==≠ニ.{       丶   \――ヽ ー=       ニニ|ニニニニニ
  /ニニニニニ∨        \   \      __  !ニニ|ニニニニニ
/ニニニニニニニ∨  {    |   〃 ̄ヾ    /   /   ニニ|ニへ‐r-、
 /`ヽ ヽニニニニ∨ ∧  八   ||   リ    /   /  |ニニ|ニ′/ /r-、
/ マ }\ヽニニニニ∨ ∧   ヽ \ー=⌒     ̄ ̄   ノoニ⊂/ /  / /   ヽ
大妖精 「慢心王は月火に投票してますけど、ランスの月火●を即見る割に黒出されてもそれ何にも言わないなーとか思っててw・・・」
阿良々木火憐 「おっつかれー。
いやでも月火ちゃん、これはハーイさん頑張ったよ。
慢心?人外だあんなもん!」
慢心王 「おつかれー」
セイバー 「だから狐告発が効いたというのもある。わりと
3昼から村認定してた」
ランス 「お疲れさまだ。がはははは!」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした。
お嬢様は私の胸で慰めてあげます」
霧雨魔理沙 「狐そっちかよ!」
阿良々木月火 「ハーイ頑張った!超頑張ったよ!」
ハーイ 「すまぬ…すまぬ…」
マイ 「お疲れ様でした」
幽谷響子 「おつかれさまでした~」
こぁ 「お疲れ様でした~。」
ランス 「うん、偽告発だよなー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
阿良々木月火 「お疲れ様!」
セイバー 「マイは超村っぽかったよ」
阿良々木月火 「くあー…………きっついな。きつい。」
ゲーム終了:2012/03/04 (Sun) 15:43:33