【紅1244】やる夫達の人狼村 [2121番地]
~えるしってるか。もうすぐことしがおわる~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狂人]
(死亡)
icon せきをしてもぼっち
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon 風浦可符香
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon 黒咲夜
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon 鳳ちはや
 (◆
MERRY/NCyc)
[占い師]
(生存中)
icon ルーミア
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[妖狐]
(死亡)
icon ちちるの
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon ユウ・カジマ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 鹿倉胡桃
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon KANAR-Y-IA-1
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon シロー
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[霊能者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon うちはイタチ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
鹿倉胡桃 「ごちそーさまー、おつかーれー」
でっていう 「|ミ サッ」
でっていう 「ではでっていうwwww」
でっていう 「まwwwwこういうパターンもありやっていうwwww」
でっていう 「実際wwww信頼を途中で止めてwwww真噛みはイケるっていうwwww
まあ確かそんとき狐残ってて油揚げかっさらってったけどっていうwwww」
鳳ちはや 「ではお疲れ様でした&村建てありがとうですー」
鳳ちはや 「では私もお夕飯たべてきますねー
咲夜の美味しいごはんが楽しみですー」
でっていう 「んじゃ村建てと同村ありがとなっていうwwwwお疲れっていうwwww」
鳳ちはや 「狼視点ではちょっと動きにくかったかもですねー
自分たちが一番信用したい姉帯が狐の可能性もある

けど、そこを吊ると自分たちが吊られるジレンマ

私噛みにしたほうがいい論が下でありましたけど
それはこういう意味
(姉帯偽にしつつ自分たちが生き残る=信用勝負をやめる)でもアリですねぇ」
でっていう 「まwwww落ちるかっていうwwww
俺様で狼+初手●のコンボとかホント勘弁してくださいっていうwwww
死んでしまいますっていうwwww」
ユウ・カジマ 「・・・それでは私も落ちよう
やはり狼はまだまだだな。もうそろそろ狼を本格的に頑張ってみよう
ではお疲れ様でした。」
でっていう 「狐なあwwwwさっきのちはやの失言の件もそうだが俺様たち視点狐混じりみえてるからなあっていうwwww
主張できなかったっていうねwwww」
鳳ちはや 「そういう意味では私の位置に狐いたら
あるいは姉帯さんが狐だったら

と思うと面白いですねー」
鳳ちはや 「最終日吊れるのはやらない夫かでっていうなんですし」
でっていう 「ふむwwww」
鳳ちはや 「これ、でっていう視点だと私狂やらない夫狼って言ってましたけど
それをやらない夫視点から見れば
私狐の可能性もあったわけで それって絶対やらない夫勝てないんですよね。」
風浦可符香 「であー」
風浦可符香 「いえ、ちはやさん狼がないことへの確認作業でしたので>ちはや
最終確認すんだらでっていうに入れるつもりでしたよ」
鳳ちはや 「グレ噛み連打で対抗狼と思い込んでたのは事実ですねぇ

それにしても対抗狐の可能性もあるのに剛気なことをやったものです」
黒咲夜 「さて、そろそろ俺も落ちるとするか
飯の時間だし
おつかれさんよ」
ユウ・カジマ 「…ちなみに○展開なら即噛むよ
信用勝負は私にはまだまだ引っ張りきれない…」
でっていう 「うん金糸雀噛みがいらんかったなっていうwwww」
ドクオ 「んじゃ、俺もお疲れ―。同村感謝ー。相方もありがとなー。」
せきをしてもぼっち 「では」
初音ミク 「んそれじゃお疲れ様でしたー」
黒咲夜 「まぁ俺占ってなくても呪殺かでっていう吊りになってただろう」
鳳ちはや 「ちょっと最終日の貴方の発言怖かったですよーw>カフカさん
脅しみたいな感じになっちゃってごめんなさいですー」
風浦可符香 「ではーw」
風浦可符香 「それはいいんですけど・・・>黒咲夜
一回くらいにとどめないと、今回のようにしに増す」
鳳ちはや 「ルーミア占おうと思って あー これチルノ狼なら対応容易だなぁ
と思ってやめた経緯がありまして
それならRPつながってそうで繋がってないここにしようと>初日黒咲夜占い」
ユウ・カジマ 「…灰噛みは鹿倉とちちるのだけでよかったな>カフカ
ちょっと逝けるかと思ったがいけなかった」
黒咲夜 「グレー噛みで真狼の線を濃厚にするためじゃないの?>風浦可符香」
風浦可符香 「ではお疲れ様でした!
次回もサービスサービスゥ!」
やらない夫 「真狂で信頼勝負なんかさせるわけないだろHAHAHAという先入観があったわー
というか未来永劫持ち続けると思うけども
んじゃ皆の衆お疲れ様だろ、またどこかで会おう
あとちはやはありがとうなー 信じてたぜー」
風浦可符香 「いやあ、実に楽な村でした
・・・・狼はなんでグレー噛み連打したのでしょうか
共有噛みとかでよかったとおもうのですが」
ユウ・カジマ 「…ちはや噛み路線だと狐がいないと引き分けもできないからな
灰でぬるぬる動くよりも占い真狼だと思ってくれたほうが良かったはずだ」
初音ミク 「とゆーか残りの狼全部囲ってるわけですし
勝負にできる形になるわけで>真狂でも」
せきをしてもぼっち 「あっほんとだ>シロー」
でっていう 「なんかねwwww6日目あたりでちはや噛んでも良かったんじゃないかっていうねwwww>姉帯豊音」
鳳ちはや 「しかしまぁ うん
でっていう・カジマ占えば?というルーミアの提案には
あー ですよねー でもなぁー なんか狩人じゃないかなぁと思うんですよねー
というあれこれそれ

そもそも狩人見分ける力なんて私にはなかったことを思い出すべき」
KANAR-Y-IA-1 「さてと、それじゃぁ、お疲れ様かしら。

あなたは幸福ですか?」
ドクオ 「(おそらく)初めての共有アーマーの相手が、狐でした。
いい経験になったと思いましたマル」
初音ミク 「真狂で信頼はありですけど
今回は初手●の状況が悪かったですね」
せきをしてもぼっち 「真占い師はさっさと噛まないとこうなるっていうwww村だった」
黒咲夜 「初日にスナイプされたのが大きかったよ
狩人抜けたのはよかったが」
うちはイタチ 「ではお疲れ様だ…」
姉帯豊音 「灰噛み連打とかやめて。まじやめて。お腹痛くなる。いやいつも痛いけど>カジマ」
でっていう 「つーかwwww最近最終日負けが多い件についてっていうwwww
村でも狼でもっていうwwww」
姉帯豊音 「悲しみが鬼になって真占いを噛むのです>でっていう」
せきをしてもぼっち 「霊能アーマーではなく狂人アーマーだった
そういうことか」
シロー 「>やる夫
ずっと気になってたが
三日目、シローとルーミアが共有CO。その後シローが共有CO。
ここミスな!赤ペン先生のちぇっく!」
風浦可符香 「お疲れ様です!>ぼっちさん」
鳳ちはや 「もう頭抱えてましたよこの失言

当日のメモには狼見つけたよかったーとかよりも
うわぁ!昨日投票してから気づきましたよ!
別に対抗狼とは限らないってこと!
カジマさんキープで対抗吊ってもらうのがベストだったじゃないですかー
何やってるんですかね私
まぁ、この発言で信用勝負負けたらごめんなさいですねー

とか懺悔の心が。」
黒咲夜 「共有アーマーあるだろうと思ってたが
2人出てきたからな
じゃあ普通に霊能は潜伏かと思って
その後吊られたら
ルーミア狐・・・えっ!?
だったよ、狐が共有騙りの霊能アーマー?
なにやってんだよと思ったよ
まぁそのおかげで真狼ー真狂って流れにできたんだがな」
初音ミク 「やだ、全力でやだ。霊能決め打つならシローだし」
せきをしてもぼっち 「夜シコシコ書いてた。ぼっちだから時間が余って仕方なかった>カフカ」
初音ミク 「それを狼でやったら真面目にすげーわw」
ユウ・カジマ 「・・・発言からいけると思ったからやってみた>姉帯
結果は残念というかこっちが踏ん張りきれなかっただけだからな
それはこっちの不手際だ」
鳳ちはや 「いやぁ。これ私なら
◇鳳ちはや(45)  「まぁ、とりあえずカジマさん吊ってくださいなー
それで対抗ともどもロラで終了のはずですしー
明日でっていう占えますしねー」

姉帯狼とは限らないのになんで2W目から吊っていいって言っちゃってるの?
貴方視点で下手するとそこLWだよね。
LWじゃないの見えてるんじゃないの?お前人外なんじゃね


と叩いてましたね!HAHAHA」
やらない夫 「セーフセーフ超セーフ ルーミア残すとか言ってた
数十分前の俺を全力で殴りにいきたい」
初音ミク 「シロー吊ったならルーミア占いしてくれないかなあと冗談半分本音半分」
ルーミア 「身代わり君仕事しなさいよ!(ばんっ」
風浦可符香 「ながい!>ぼっちさん」
でっていう 「サーセンwwwwでも初手●の悲しみがががっていうwwww>姉帯豊音」
せきをしてもぼっち 「夕日が沈み夜がやってきた。私は一人、窓の傍で気配をうかがっていた。
何かがいる。ザシュッ、ザシュッ。暗闇の中雪を踏み鳴らす音が聞こえる。
・・・急がなければ、奴らは既に我々の中に紛れ込んでいる。
胸の内を掻き毟る恐怖を抑えるため、私はひとり咳を呑み込んだ

疑わしきは罰せよ。奴らが村に入り込んでからすべてが変わってしまった。
そう、疑わしきは罰せよ。この考えが村人全員の中に刷り込まれているのだ。
ただ人狼を駆逐せんがために敵を殺し、明友を殺し、己すら殺してしまった村人に
朝日は応えてくれるだろうか。仮に人狼を吊り上げたとしても、粉々に砕けてしまった
信頼が元に戻る時は訪れるのだろうか

虚言に次ぐ虚言で私の頭はどうにかなりそうだった。村人も人狼も何とかして相手を
騙そうと躍起になっている。これでは誰を信じていいかもわからない。唯一理解できたのは
ドクオはルーミアを霊能だと思いアーマーした。しかし真共有はドクオーイタチ
三日目、シローとルーミアが共有CO。その後シローが共有CO。
ドクオ、これを認めずシロー吊り。
ということだろう。まったく、恐ろしいことを平気でする。私にはそれが理解できない
今でも震えが止まらない。私の中で信頼、という言葉は早くも瓦解してしまった。

ルーミア吊り、それが私の決断であった。今日はグレランか、霊能吊りか選択することができたのだ
しかし、私の選択はルーミア。これは霊能での信頼を捨てるということ。
―――占いがいるから、霊能で信頼を取る必要はない。ならば確実に人外を落とす。
なんとも恐ろしい・・・私はいつからあの言葉、疑わしきは罰せよ。に絡め取られてしまったのか
それほどまでに人狼の牙は私の胸に食い込んでいるというのか。この苦しみも、そのためだと
どれほど咳を噛み殺したところで、私の鼓動が収まることはなかった

苦しい、私は苦しみの中にいる。
理屈では理解しているのだ。完グレがミク一人になった以上、ミクを吊る。
そしてここからは共有者が指定をし、占いはお互いの○を相互占いしていく。そういう流れだ。
だがミクは吊られるべき者であっただろうか。昨日、私が占われていなければ死んだのは私なのだ
その時、私は漫然として死を受け入れただろうか。
胸の痛みはとうに限界点を超えている。殺してくれ…こんなにも苦しいのならば、いっそ殺してくれ。
その想いも虚しく、雪上を蠢く足音は私の家から離れていった

今日、カジマを吊る。それは姉帯を切るということに等しい。なぜならば姉帯視点狼一匹吊れていないからだ。
明日6人となった我々を狼はペロリと平らげるだろう。
・・・いや、彼女真は五日目の時点で切り捨てなければならない。どうあっても吊り数が足りなくなるからだ。
我々は村人として、勝利を目指さなくてはならない。たとえそれが絶望に続く道だとしても・・・
胸の痛みにも慣れてしまい、私は何も感じなくなっていた。私はここに来てようやく、己の死を受け入れたのだろう

私は姉帯に投票した。己の死を覚悟した者はこうもあっさりと人を殺すことができるのか。
なぜ姉帯に投票したかって?答えは簡単だ
●を出せない占いは死ねばいい。己の仕事を七日目までできなかった占い師。
こんなものはいたところで邪魔なだけだ。村のためにしねばいい
ふと初日からここまでを思い返して、私は己の心の変異に気づいた。

・・・そうか、人狼になるというのはこういうことだったのか。

ああ、やっと来たのか。これで私も救われr・・・」
風浦可符香 「ああ、れいのうが狐交じりですか
まあ、そうですよね」
黒咲夜 「途中まで勝てるだろうと思ってたが
そんなことなかった」
せきをしてもぼっち 「お疲れ様。遺言を楽しんでた」
シロー 「まぁ。俺から言えることは霊能決め打ち(キリッとかしなくてよかったなーとだけ。
すぐ死んだしなー」
KANAR-Y-IA-1 「お疲れ様かしらー。」
ドクオ 「お疲れ―」
ちちるの 「\おつ/
\っぱい/」
うちはイタチ 「      ,-'´ ̄ ̄ ̄`\
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鳳ちはや 「そっちかー>ルーミア」
姉帯豊音 「真狂で信頼勝負させないで。割りとマジで。」
初音ミク 「両視点でほぼ詰み状態になってましたからねー」
やらない夫 「              , -‐― ‐- 、
.               /    u   ヽ
.             _'  u        i
           < _ \          i
          <__ \ \     u  i
.      <__ \ \ ヘ /⌒/  ./       ちはや愛してる超愛してる
       └--ミ ヽ、\ - \ |  ./
         /   丶  -       〉/
     ,.-/|     ( \   u  !           お疲れ様だろ
   / | \ヽ    \_ヽ     {
 ̄<   !  `\   、ヘ   u ..> 、
_ \   !    > ー-- イ\  .∠/ヽヘ
!  ̄ ̄ ヽ /{  )\ | ..\(⌒)   ノ \
       \ /⌒\ 〉   ヾ、 /     \
         \ い /    \/ \(
          \ /     / \」
風浦可符香 「わあ・・・>胡桃さん狩人」
鳳ちはや 「ふいー…
ちかれた。」
シロー 「おつかれさん」
でっていう 「すまぬwwwwすまぬwwwwお疲れっていうwwww」
姉帯豊音 「お疲れ様だよー」
風浦可符香 「お疲れ様でした!」
ルーミア 「おつかれさむ」
ユウ・カジマ 「・・・お疲れ様だ」
黒咲夜 「おつかれ」
ユウ・カジマ 「・・・ふむ、路線は良かった気がするが
流れを作れなかったか…
あと灰を噛みすぎた」
ゲーム終了:2012/12/18 (Tue) 21:01:17