【紅1245】やる夫達の人狼村村 [2122番地]
~2012年「俺も余命幾許か……」~
7 日目(生存者 8 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon 十神白夜
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon 雛苺
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon ユーゼス
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[村人]
(生存中)
icon 不破真広
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon かがみん
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[妖狐]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (Estel)
[村人]
(死亡)
icon 木山春生
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[霊能者]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (skyfish)
[狂人]
(死亡)
icon でっちゃん
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
(死亡)
icon ギコ猫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狩人]
(生存中)
icon ヴァレンティーノ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (でって)
[共有者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
十神白夜 「んじゃ改めてーノシ」
十神白夜 「ローゼンブラフにも引っかかってるしな;;
ある意味奇跡の綱渡りの勝利だわw」
ヴァレンティーノ 「またうっかりしとる…」
十神白夜 「               _   _
              ´       `ヽ
           /           ヽ
          /              ヽ
          i  ,              ヽ
         .i    ,             ミ 、
         {  ヽ  ,  c-、 ヽ ヽ     ヽ
        八  {ヽ/-l  {ヽ_}  ヽヽ     ミ 、   さて、俺も帰るか
          `=-ヽソ乂_ヽ ヽ|i|  `=-    lil   やる夫は村立お疲れ様だ
             i      ヽ     lヽ|`
             └-ァ  イ _ヽヾヽヾル     ヴァレンもお疲れ様だ。また会おう
                ^ /_=´´: : : : : : : :l_
                /: : : : : : : : : : : : : :ヽ
             _ - ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ_
           Yー-: 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : -,
          /: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :{: : : : : l
          .l: : : : : : : : : : :Y: : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :ヽ
          i: : : : : : : : : : .l: : : : : : : : : : : : : :.l: : : : : : : ,
          l: : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : ,
          l: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : ,
          l: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :∧: : : : : : : : : : ,
          .l: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : / \: : : : : : : : : :,」
ヴァレンティーノ 「初日占いグレラン村での生き残っての村勝利は美酒…マティーニくらいはあるの、よい味じゃ…

時間の都合なら仕方ないの、わしも最近よくそういう事が多くなったし。
うむ、この時期だと次にあうのはそれくらいじゃな
ではHN決闘とかでまた逢おうのっ>十神」
十神白夜 「あぁ、それが理由だったのか>俺が偽理由

そこは、十六夜が言っていたように「占いの○を把握してなかった」だけだ
つまるところうっかりだな。あはははは・・・・はははorz」
ヴァレンティーノ 「と、それではわしも落ちるであろー
村建て同村感謝、因果の交叉路でまた逢おう
十神はまたのーお疲れ様じゃー」
十神白夜 「               _ _
          _, - 、´    `ヽ 
       / /           丶
      /                 ヽ
      /   {      \  ヘ    ヾ、
     ."ィ  八 .マ    \  ヘ  ヽ-`
     / l   .ヘ  マ     .ヽ ヘ   .l
..        i   /_\{ `-_- ≦=   i  ト-`   全くだ、勝利の美酒ほど上手いものはないからな>ヴァレン
       |/l _ {_ __,}={ -‐´ } l\ l .l
        レl ヽ¨ l   ¨¨  .ィ-´l /l|    決闘の方は時間の都合上参加できないことがあるのでな
             \ --イ /.|_/l/     まぁ、HN決闘に参加できるようにようにはするさ
             >-_ _ -´^∧
            _//loλ  ./: : \_
       _ ―-// lo |_|  i: : \_: :>- _
      /: :_/: / ,:.V: :∧_/: : : : :./: : : : : :` 、
     /: : : V: : :i ヽ。/ .i: :◇:./: : : : : : : : : .}
    ./_: : : : V: :.l /: x; \_/: : /: : :./: : : : : : /
    /__ ゝヽ: : V.l/_/斗´ o ./ー- _/: : : : : : : /
   ./乍_=  >-´o  ゚: : : : :\_  ./: : : : : : :./
  /: ::>-´: : : : : : : : : : : : : : : ll V: : : : : : ::/」
ヴァレンティーノ 「ああ、それはこう消去法で上げたラインは見極めたいから後回しで
まぁ見えてないし不破-白夜にしたいので不破に突っかかり始めた
雛苺は吊っとくかーというのが。
やはりそこまでいったほうがいいみたいじゃの
感謝であろー>木山」
木山春生 「さてと。ではお疲れ様だ。
村立感謝、いつかまた頼む」
雛苺 「>木山
音餅さんとは相性悪いのや(絶叫」
ヴァレンティーノ 「はっその手が…でもあれじゃ人間も生肉より加工されてる肉の方が美味しく感じるであろー?
つまりそういうことであろー

わしも最近ちょい忙しくて減っておってな
決闘は出るようにしとるがヒゲ村にはいかなくなったので中々出会えんかった
わしも久しぶりじゃなー、こうやって村をやった!って感じの後味が残るのはよいものじゃ
それが勝利ならば…美酒ともいえるであろう(きっ>十神」
木山春生 「3日目ほむら襲撃への反応かね>十神
正直暫定○を【吊れるところ】って表現するのは
できる夫偽を最初から知ってたのかと思ったものだ」
十神白夜 「というか今気付いた

◇十神白夜の独り言 「明日はどちらを噛むのか」
◇十神白夜の独り言 「雛苺か?」

四日目夜まで雛苺共有だと思ってたwwwwww」
十神白夜 「狼目だったのか理由とかあれば教えてもらいたい>木山」
木山春生 「ヘイジェニファー
私を噛む時私噛めとか言ってるが
私は共有の時は基本節穴だぞ?>狼」
木山春生 「狼はかなり高く見たが」
木山春生 「いやまあ実のところ十神狐は
ぜんっぜんみとらんかったからな」
十神白夜 「「指定しなくても吊れるだろうなー」と考えているところが
吊れないのはあることだからな>木山

これは共有になっている時にあるから怖い」
木山春生 「◇ヴァレンティーノ「んじゃまー
個人的に吊っときたいのはユーゼス-蒼星石
不破-白夜をもっと見極めたいので
それ以外?を考えたいのであろー

となると昨日不破にいった雛苺辺りでも吊りたいのであろー」

ああ、ここだな。
不破‐白夜を見極めたい(別に村確定で見ていない)のに
何故雛苺に行くんだと思った」
十神白夜 「日本円のもとになっている草を食べればいいんじゃないのか?それは>日本円最高>ヴァレン

7月以降はみるみる減ったからな
ヒゲ村とかはなるべく出るようにしてるがここまで殴り合う村になったのは久しぶりだ
やはり殴り合いはいい。あぁ、すっきりする」
木山春生 「どこだっけな。ちょっと見直してくるか」
ヴァレンティーノ 「ああ、そういえばわし木山一度投票されてたのではあるが
あの時どの辺が気になったか教えてくれると助かるであろー聞いてよいであろ?>木山」
蒼星石 「吊られる気がしなかったから無理には言わなかったけど
あれで一気に票きてたらどうしようかと。」
十神白夜 「ログを読んでおくか」
木山春生 「いやまあ なんか指定いる雰囲気が無かったからだが」
ヴァレンティーノ 「草よりも美味しいのは札束…日本円は最高であろー…!

うむうむ、最近わしが入ってなかったせいでもあるが久々にわたりあえて嬉しかったであろー
しかし変わらぬ感じで安心したぞい、いつのまにか見なくなってたは寂しいからのw>十神

ユーゼス 「お疲れ様だ」
蒼星石 「ログ見直し見直し。
それじゃお疲れ様ー」
ユーゼス 「ああ、それはしょうがない>十六夜」
十神白夜 「そういえば、木山
俺は何度か吊られそうな位置にいたが
このまま進めば指定されていただろうが
あえて指定しなかった理由とかあるか?>木山」
十六夜咲夜 「それではおつかれさまでした。」
十六夜咲夜 「ただ、私だけかもしれませんが、思考が薄い浅い人間は残したくない、という吊りはされるので。
いわゆる「○○はこの闘いについてこれないので置いてきた」という奴ですね。」
でっちゃん 「お疲れ様でした」
やる夫 「それじゃお疲れさんだお」
やる夫 「ぐぬぬw>ヴァレンティーノ」
十六夜咲夜 「>ユーゼス
人狼とはそういうものです。村人なら本質では全員の発言を精査しますしね。
私については、初日の発言見直して「あ、ただ霊能出てきたのを見て欠けてない、て言っただけの可能性高いか」という思考をしたうえでかがみんの方に疑いの重きは置いてましたから。」
ヴァレンティーノ 「よくわからんけど消去法とか何か目立ってたからというので吊られる
…まぁこの間占い無双された仕返しという事で一つであろー(きっ>やる夫」
木山春生 「               _
            , イ:::::::::::::`ヽ.
           /::::::::::::::::::::::::::::\_..-‐ 、
           /::::::\::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::,ィ-i
        i:::::::::',::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ー- 、
         \::::l::::::::i::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::i ̄`ヽ
         ノ!::|::/ヘ|:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
           ' ' リ  |::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::`ゝ-'⌒
            \/::i_::::::::::::::::::::::::\ー- 、
            ∠:::::::::ヽ_::::::::::\ ヽ、
            「 ̄`ヾi:::|  `!|`ヽノ弋ヽ〉   しかし共有は本当に苦手だ。
          ,ィ|    !`ヽ       |
         / |   |/      ∧     嫌いなのが霊能ならば
          〈   |   |: : : : : : :   i  \   苦手は共有。どうにも確定○で
         \ |   |: : : : : :   ∧.   \   灰から外れるのは性に合わん
          〉|   |: : : : :   /  \    \
           / 」/  |: : /  /    \/  |
            / 「   |/   イ       |   .|
        // |   |    _.〉、     |    |
         /'  |   |  ̄ ̄   \   |    |
         |   |.|   |        \  |    |
        |  .||    |          \|   |」
やる夫 「あれで発言が薄かったってなると正直どうしようもねーおw>咲夜さん」
十神白夜 「草食なら草を食べればいいだろ>ヴァレン

まぁこのAA使ってるのは俺ぐらいだしな
苗木でもみないAAなら十中八九俺だ」
十六夜咲夜 「あの場面で純粋に狼狙いの吊りをする、とは実のところ思わないので
やる夫が吊れたのは狼として狙われたことよりも狼目が濃いと思われる位置が別にあった中で「そこを避けて発言が薄そうな位置を吊っておこう」に巻き込まれたのではないかと。
>やる夫」
十神白夜 「最終日はヴァレンと雛苺のランか
6日目もそうだが、雛苺と十六夜もランだったし
今日じゃなかったらあぶなかったかもしれない」
蒼星石 「ううむ そう考えると、1-1で狼が共有COありなきがしてきた。怖いな。」
ヴァレンティーノ 「そんな…わしの食べ物が…!最近狼共に阻止されて少なくなってきたのであろー
めぐんでくれであろー

ああ、ひさしぶりであろー
正直貴様の姿を見て入ろうかなと思ったと言っても過言じゃないのではあるが
本当にそうとはw>十神」
ユーゼス 「もうね、村中に発言の意図説明してもらったりして
その人のリソース削ってんの分かっててすげえ申し訳なくね…」
蒼星石 「狂人なら最悪ロラでいいから共有COして、共有から違うっていわれたら霊脳COで
霊脳COしたのが狂人だと思ったっていいはればいいかなー的な。」
やる夫 「なんかよくわからんが吊られた
……あると思いますお>ヴァレンティーノ」
蒼星石 「霊脳COして、狼がその状況で共有COするかどうかなんだけど。」
ヴァレンティーノ 「正直どこに行こうかなーと割と直前まで迷った結果であろー
うむ、発言あまり見てなくてすまぬとはいっておくであろー>やる夫」
十六夜咲夜 「>ユーゼス
霊能疑う人間からすると欠けなし言ってる人間は村で単純にそう言っただけの可能性は考慮しても吊ればいいという思考なのであまりお気になさらず
誘導受けてもあ、そう、くらいで自分の思考を吐くのが誘導に耐えるコツです」
十神白夜 「ヤギに貸す金はない>ヴァレン

というか久しぶりだな。」
木山春生 「3COあったら考えはしていたがそりゃ」
やる夫 「背徳者は埋めチルさん曰く
狐吊られたら敗北確定で生存することになるから実装しないらしいお>かがみん」
かがみん 「それじゃぁ
                          刀、           , ヘ
                  /´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
              ,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
               /: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
     ,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
    /: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : :    :\: : : : :: : : :ヽ  \   /: : : :/
    ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i  / /: : : : :/
     /: :     ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/  /: : : : :/         、
.    /: : /  . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : |  /: : : : :/            |\
   /: : ィ: : : : :.i: : |   \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:!  ,': : : : /              |: : \
   / / !: : : : :.ト‐|-    ヽ    \: : : : : l::::__:' :/  i: : : : :{              |: : : :.ヽ
   l/   |: : :!: : .l: :|            \: : : l´r. Y   {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
      l: : :l: : :ト、|         、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ    '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
      |: : :ト、: |: :ヽ ___,彡     ´ ̄´   ヽl-‐'     \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
        !: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      V  ヽ|    }///  r‐'⌒ヽ  イ〉、
              ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、       こ、これは>>1乙じゃなくて
                  ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ     ポニーテールなんだから
              r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\   変な勘違いしないでよね!
               /: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\」
蒼星石 「狼-真だと思って狼が霊真と思って噛んで実は共有でしたーってよくない?
やる夫 「あれで狼騙り見えていたことに繋がるってのはよくわからんお。
まさかこの1-1から~はたんなるネタ以上の意味を持たないし、
狼の霊能乗っ取りという超致命的な~も皆が霊能疑いしてたから言っただけだお。

ガイアというか感性で狼見るってのはよくあることなんで、
それが悪いとも言えないから相性か何かが悪かったとしか言えんけど>かがみん」
ヴァレンティーノ 「十神…大した奴だ…
おぬしならわしのパトロンになってもよいぞ?>白夜」
十六夜咲夜 「霊共入れ替わりあるのか、というのは多少ありましたね。」
ユーゼス 「こう、初日から殴られるとパンクする系
何で残ってんだ…」
かがみん 「といううわけで、背徳者がでるオプションおねがいします!!」
木山春生 「1-1で霊能に出る共有って
とても怖いと思わないでも無い」
不破真広 「つーこってお疲れさん。
村建てサンキュ」
木山春生 「いやまあ分かるが」
不破真広 「――“世の中の関節は外れてしまった。
嗚呼なんという呪われた因果か! 其れをなおすために生まれついたとは”」
かがみん 「.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l.:.:.:.:.:.:.:.:/ __,.才´i             `ーl.:.:'r 、, _ \.:.:.:.:.:.:.:.i、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ L;.:.-‐:.7´   |:.:l             l.:.:l    `¨ヽー- ⊥_l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ィ'´|.:.:.:.:.:.:/     .|.:.l             l:.:!      ヽ.:.:.:.:.:l. l`:ー.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  |.:.:.:.:./     |.:!              l.:}       ∨.:.:.:l  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   」:.:.:./ ̄゛二二|ナヽ           -‐レ'¨_ 二二ニ ,ェヤ=寸ヲ,l.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:/ラ三_F_テニヱエエニミェ、           ,zェニ斗-‐f┴¬弋.斗7 l.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.
:.:.:.:.:.:.:.:l ムィ'´ |:/  __,ノ:::::::::::::Y             i..-一T'":::::::::::::::∧,イ  l.:.:.:.:.:.:.:l:.:.
:.:.:.:.:.:.:/  \ lム./:::/| ::::::::/K:i /  /  /  / |::::::/l:::::::::lヽ::::::/ X|  ,l.:.:.:.:.:.::l:.:.
.:.:.:.:.:.:,'ヽ    ∨..._l ゝ:::イ ノ,(´)  /  /  /  (`)ム、ゝ:::イノ::::メ_....、 / l.:.:.:.:.:.:l.:.:.    うわぁ~~ん、みんなと別陣営だよ~背徳者はどこ~
.:.:.:.:.:.l  O o (´   ,>-‐ i' ´    /  /  /  /  /  `i`''ー-(    )O ,l〇.:.:l:.:.:.
.:.:.:.:. lヽ 丶  `¨´  /¦  /  /  /  /  /  / i    `i¨´ l  l l.:.:.:./:.:.:.
.:.:.:.:.:l  `l ',   i     i          '          i     i  l 丿.l.:./:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:l  ゝ、',  i     i                      i     i   !   ,l/.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.: l、_   l  i     i        ___        i     i  l__, イ.:.:.:.:.:.:.:.:.
ヽ:.:.:l.:l ,>ー┤  !      !    ,ィ'´ ̄      ̄`ヽ、    i     i / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:\l:.l| : : : : ゝ、i     i    (  _,. -‐‐-- 、_,ノ ノ  ¦     i,ィ'/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.l|: : : : : : :>、,    i   ヽ `´               i   , < /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.|: : : : :/: : : >、, i                   _,i イ´: : : : `ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:|: : : /: : : : /: : : : `>ー- 、______,.  ィ' ´: : : : : : |: : : : : : : : : \.:.:.:.:.:.:.:.:.」
蒼星石 「共有が霊脳に出てるんだと思ったってこと>木山」
球磨川禊 「『じゃ』『お疲れ様』」
蒼星石 「朝1発言があんな遅い霊脳COだったし・・・
さすがに撤回なかったから違うのかなーとは思ったけど>木山」
雛苺 「おつさま」
雛苺 「ちぇー」
やる夫 「やる夫がギコ見たのって相当後の方だったような……
てか殴ってはないお……w>ヴァレンティーノ」
十六夜咲夜 「視野が狭くなってるかもしれませんね。
素村で2-3人しか灰見れないというのも」
かがみん 「だって、すごく違和感おぼえてんだもん>やる夫」
木山春生 「いや 流石に1-1で霊能の共有ブラフはしないな」
木山春生 「霊能ブラフと思われていただと……?」
十神白夜 「やる夫はまだ先って感じだった>かがみん
そこより、雛苺と不和」
球磨川禊 「『んー』『役職っぽいって思ったけど』『まだ吊る段階じゃないかなって思ったかな』
>かがみん」
やる夫 「アレ? あの指摘って本気だったのかお?w
(まさかこの1-1から、あんな混沌とした展開が~のくだり)>かがみん」
不破真広 「ギコ猫が発言頑張ってたからなー。>やる夫に関して
あっこでユーゼス吊れなかったのがターニングポイントの一つかなって」
でっちゃん 「いやほんと申し訳ない」
十六夜咲夜 「見てなかったので<かがみん」
ヴァレンティーノ 「やる夫がギコ殴りはじめて流れがそっちに入ったので
やる夫とギコ比較してならやる夫吊っとくかーという事で投票させて貰ったであろー
ちょっとは見てたけどピシャっとは>やる夫」
球磨川禊 「『僕を噛まないなんて』『狼さんはダメだね!』
『敗因はきっとそれだぜ』」
やる夫 「ドンマイドンマイ、次に気をつけるお>できる夫」
かがみん 「やる夫はすごく狼ぽかったけど、みんなは違うっておもっていたの?」
雛苺 「>でっちゃん
や、もう。次からしないでくれればよかよか」
やる夫 「初手●緋色さんの如しジンクスが働いてる感があるお!>雛苺」
ユーゼス 「それよりもどこも怪しく見えて発言ガタ落ちしてたほうが問題だ>蒼星石
ろくに喋れずスマンな」
雛苺 「>やる夫
この前もなんかあったやな」
不破真広 「>でっちゃん
あるあるよくある。ドンマイ」
蒼星石 「ユーゼスは狼でみててごめんね。」
やる夫 「なんかかなさんと狼やるとしょっちゅうボコられてるような……」
十神白夜 「蒼星石とユーゼス残しは正解だったかよかった」
かがみん 「うぅ・・・どう陣営じゃないなんて・・・>不破真広」
木山春生 「ということでお疲れ様だ」
やる夫 「すまねえお、あそこで吊られるとは思わんかった>雛苺」
暁美ほむら 「おつかれさま。」
不破真広 「流石過ぎるな>かがみん全員と別陣営」
木山春生 「まあとことんまで間違えていても
勝てばいいんだ勝てば」
十神白夜 「                     _ _ _
                , - ´       `ヽ 
               /             丶
             . /      l  l       ヽ
             /       i  l  ヽ   ヽ ヘ
             " /   /    、 、  ヽ    l
            / イ   i / /  >、 、\ ヽ .l l
              i   l /./__>′ヽ {ヽ-\l ト l    これが十神だ!>村人ども
             ノィ   l  {弋_ツ }= ftツ_/ / ヽl
      r-,      / レ,   .l      l ¨ /|/
      {  ヽ        , 从l 、  r--, .
      丶  ヽ       .V .Yー\ ー./
    _r-‐ ゝ  ヽ、_    _∧    フ oy,
  ,-l´ l      l   -´ ̄ l: : :ヽ  l l .l ヽ-<_ _
 f l  {  {-‐l   l: : : : :_:__.l: : : .l  ヘ lo∧ヽ:/:_:_:_≧‐
 l 丶_ _ヽ,__ノ   ヽ: : :\ : : ヽ/ヽ-ヘ: :.v: .ヘ_l◇: : : : :./}
 ー-´_   - _ ,_ _  ヽ、:\: : : : : l  ヽo: l、 l: : : :: : /: :l
      ̄`,=-".: : :`ー-ノ: : : \: : : l  /: :_: :ヽ.l: : : : :/: : :.l
        `ヽ_: : : : : :/: : : : :\ : l/: :.ィ .ト: :l : : :./: : : : l
              l: : : : : : : : :ヽ: l:./ |  |ヽ:l: : / : : : : : l」
やる夫 「下界がやる夫の狼に驚いてるあたり、
ああすげえ適当に吊られたんだなって……」
ヴァレンティーノ 「おや、雛苺が狼とはこの山羊のヴァレンティ―ノの目をもってしても…
お疲れ様であろー

白夜の最後の発言が狼COにみえて白夜→ユーゼス吊りに持っていこうかと思っておった」
木山春生 「私連続→翠星石か」
球磨川禊 「『負け犬の僕に負けるなんて』『この村の人外は僕より負け犬だったんだね!』
『ありがとう』『すごく嬉しいぜ』」
十六夜咲夜 「結局のところ霊軸強調してるかがみんは占い怖い狐で
狐いない中で狐探して人外くさいところにあたった雛苺が残ってる狼だった、という気分ですね」
やる夫 「お疲れさんだお。」
でっちゃん 「吊ったの忘れて銃殺と勘違いしたんや・・・
翠星石 「お疲れ様ですよ」
不破真広 「狩人マジぐっじょぶ。
あっこで吊り増えなきゃ相当キツかった」
蒼星石 「ごめん、くまー霊脳だと思ってなかったCO」
木山春生 「おっと、お疲れ様だ」
かがみん 「みんなとどう陣営だと思ったのにいいいいいい!!!」
十神白夜 「おつかれー」
雛苺 「しょーじき。四日目で無理だと思ったなの」
蒼星石 「蒼星石の狩人日記

僕が狩人か、守れるといいのだけれど。
目標は吊られず、1GJだね。
願わくば翠星石が同陣営で生存勝利できますように。

初日:無理

おはよう。それじゃ役職はさくさく頼むよ。
特に○進行の場合は霊脳は早めに出てほしいな。
乗っ取り考慮とかリソース割かれるのはごめんだからね。

2日目:でっちゃん 死体:ほむら

理由:できる夫とか噛みに来ないだろうし護衛したくないきもするんだけど。
   まー初手噛みも一応ありえるし、鉄板しかないかなー
   個人的趣味なら木山さんの方護衛なんだけどなー(霊脳ブラフ考えて)

3日目:木山春生 GJ

理由:灰から護衛するなら、ヴァレンティーノ。
   僕○持ってる可能性も考慮。
   んでもって、まだ僕は球磨川共有だと思ってる。
   なので、共有どっちかで霊ありそうな方として木山先生にしておくよ。

4日目:木山春生 GJ

理由:やっばーい。僕かまれ位置になっちゃった。
   んでもって今日どうしよう。くまー護衛にスライドすべきとは思えないんだけれど。
   今日から遺言は残すね。

5日目:木山春生 

理由:はいはい、GJGJ。
   くまー狂とか思いっきり木山先生でGJでてる僕の視点漏れわろす。
   ところで、やる夫狼が本当であればあそこで身内するとは思えないし
   やる夫投票者から狐候補えらぶんじゃないの?僕間違った?   
   まぁ鉄板かね。

6日目:翠星石 GJ

理由:あっれぇ・・・撤回なかったよ。
   僕勘違いしてた???
   ともあれ、木山先生か翠星石の2択。
   木山先生鉄板と思われてる可能性があるとするならー?
   せっかくだし、姉さん守ってみようか。   」
不破真広 「惜しかったなー。雛苺ちょー白く見てたぞ」
ユーゼス 「お疲れ様だ」
蒼星石 「全部GJね。」
十六夜咲夜 「おつかれさまでした」
かがみん 「       ,r-、
       /'ニユλ、___
       〈 、}'´ ,〉 、: : : :`;:=:=‐-.、/ヽ:‐::-.、_   __
       _,ゝ ,.イ、 ,>'´;: : : : : : : : |: : : : : : : :`ヽ、|::::::::;/
        {`ー-‐' {∠:;ィ´: ::/: : :;/::/|: :: : : i:: : : :ハ::ヘ::~ユ、__
      ,j    ;{/: : ::/:.: ;//:/ |::|:: : _|__:: : : : ヘ::ハ::{:::::::\
      〈ゞ‐-‐':/: :;': ::/: : : ̄`/'´   |:|`ヽ::|ヽ::: : : : :ハ::}: ヘ:;;;/
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       ∨  |/|: :::j: : ::|:/チ弐z、  ´ ィチ弍z V::: :ト、:|'::: :i::∧
        〉   V:::|: :/:ハ      ,       ,'∨:.:|)ヘ: : :|:: ::ハ、   イエーイ!
        ∨.   ヽ:|;/ゝλ"   r─-、  ",/_,ノヽ:|  ∨::!::: : :|:ヽ、
         ∨    ;{: : ::i:::ヽ、  V__,ノ  ,/       ∨::::: : :|: :∧
        `ヽ、:: : `ヽ、::::;;ノ`>:r- r;<ー-.、_      j^,ヘ._::: :|:: : :}
            \: :  ゛∨   {'   `}    /ヽ  〈´ゝ {`〉:.:|:: : :|
            `ヽ、:,' `ヽ、 ヽ‐‐/  /   } /`ヽ._,ィ:;)::: |::.: :l
              /    {.\丶/ /} i   |,/`ヽ、__,,/:: : j:.: :j
              /  i  `> `ー'´_,/  |::. '"     /|:::: ::/: :/
               /  _,ノ  〈 ::.ト:: `〉  |:::   / ,ノ:;/::.:/
               〈,,r'´:j`ヽ、 ヽ、| | /   |、__,,/   /:'":;/: /
             `ヽノ ̄l゛〉   ´    :: |     /: ::〃: /
              /  / `iー-:r─r'^:r┘   ./: ://: :/」
不破真広 「あ、お疲れさん。」
球磨川禊 「『勝った』」
不破真広 「狐狙いで落ちる狼ェ……。」
蒼星石 「あ、狐かがみんでつれてた。」
でっちゃん 「ごめんなさい」
雛苺 「お疲れ様なの」
ギコ猫 「お疲れ様にゃーん・・・?」
ゲーム終了:2012/12/18 (Tue) 23:27:44