【紅1245】やる夫達の人狼村村村 [2123番地]
~師走だから走っているのですか?~
9 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon れいむ
 (skyfish)
[霊能者]
(死亡)
icon オオカミ
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[共有者]
(生存中)
icon ドナルド
 (ralf◆
MTLWQDS/IPAX)
[共有者]
(死亡)
icon アリス
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[妖狐]
(死亡)
icon チルノ
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(生存中)
icon 小瀬川白望
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon カラテカ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon ライダー
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (サトウさん◆
AVTYd13GjL0/)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎双識
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[村人]
(生存中)
icon メルクリウス
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 園崎詩音
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
カラテカ 「(一礼」
カラテカ 「では私も去ろうか。これにて。」
アリス 「チルノことだと思うけど、そことルカとでは
私が上げてる投票条件と相違点があるからね>カラテカ」
巡音ルカ 「それでは私は帰るとするわ、お疲れ様でした♪
杏子さんは予想通りだったわ…」
アリス 「じゃあお疲れ様よ」
カラテカ 「ずっと一箇所に固執してる位置、なんて言うのは人外かどうかにかかわらず何処かでご退場願いたくなるな。>できない子君」
できない子 「引くのが早いのが人外要素っていわれりゃ否定もできないけど、
頭固すぎて、ずっと引っ張られても正直迷惑なんだよなー
そこんとこはむずかしいね」
小瀬川白望 「じゃ、お疲れ様」
小瀬川白望 「そこは別にどーでもいいっていうか
違和感にならないからなぁ、私>アリス
私の見る違和感は終盤になって出てきた情報を「あ、これ三日目ぐらいに言ってたなあの位置」って感覚だからね……」
佐倉杏子 「おつかれさまー
わたしもおちまーす」
「では、そろそろ失礼しますね。
村陣営の方々は勝ってくれてありがとうございました。
杏子さんも色々とアドバイスをありがとうです」
アリス 「私のは違和感を持った所を見て言語化したようなもの、ね>小瀬川」
小瀬川白望 「ぺちぺち>できない子」
カラテカ 「ちなみに初日ダントツで薄い位置がメルクリウス。」
小瀬川白望 「違和感あるなら投票して
特に見えないなら多分吊れないだろうとこに投票してから
引き分けたら明らかに得票が非狼のとこを救うように投げる」
佐倉杏子 「余裕がある序盤はお返事翌日に引き伸ばしぐらいでもいいかもね」
カラテカ 「>アリス君
状況把握、だけなら他にもっと薄い位置が居たのだがね。あくまで相対評価、だよ。」
できない子 「見てなかった☆>小瀬川」
「ああ、すぐに説得されちゃうような動きも人外目ですよね
ちょっと殴ってすぐひっこむようにしてれば、「殴ろうとしている動き」という人外にありがちな行動ですから。
これからはもうちょっと粘るようにしないと……」
小瀬川白望 「なるほろー。
初日の発言なんて違和感しか見ないからなー>アリス」
佐倉杏子 「狂人のあり方は人それぞれだから、私が正しい訳じゃないけど
強い狼に誤爆は避けたいって感じ?
弱い狼ならどうせ死ぬなら私の手で、とかそんなん」
アリス 「だから初日なら十分投票要素足りえると思うんだけど。
私は半々ぐらいで狼あるかなと思って投票したわ」
「ん、がんばります>杏子さん
信用落としや大声での指摘は後から見直しても人外っぽかったと自分でも思います。」
アリス 「多少長めに喋ってるけどよく見ると状況把握。
あと「グレーを見る」発言ね。狼が発言稼ぎに言うだけ言ってみることが多いから。>小瀬川」
佐倉杏子 「個人的には書いた理由の、引きが早い。がわりと
人外感じた理由かな、参考になれば、だけど>竜さん」
「最終日まで残らない人に●打ちと……
ふむむ、初めて知った考えですね。参考になります>杏子」
佐倉杏子 「周りが強い、でいいよ>竜さん
別に特別異常な人外臭がしたわけじゃないし
人外要素は占い理由にあるとうり」
小瀬川白望 「何か狼見る要素あるかなあれ……?>アリス
狼目線だから見えてない部分はあるのかもしれないけど」
佐倉杏子 「空手家も入るか」
オオカミ 「なるほどなー。>小瀬川」
小瀬川白望 「どっちかというと
村の思考だけどね。覚えとくと役に立ったり利用されたりするからほどほどに>票変えと得票位置の関係」
「ふむふむ……どもです>響子さん
村人なのに狼7とはなんという人外オーラorz
村認定をもらえるようになるまでの道は遠いです……」
佐倉杏子 「そこの誰かに入るギリギリの位置に
できない子ー小瀬川ー零崎のどこかだろうと」
アリス 「うん? いや、私割と狼も見てたわよ>小瀬川」
小瀬川白望 「村っぽいってか
明らか非狼なんか占わせるか噛ませて踏み絵にすればいいんだよーって話>アリス」
佐倉杏子 「基本的に私が●出す理由は最終日に行かない人。
最後に残るのは
ルカーメルクリウスー誰かが最終日かなという感じにみてたので>竜さん」
小瀬川白望
◇竜 「おはようございます!
では占い師さんCOをお願いしますね。」
◇チルノ 「おはよー!
あれよあれよと17人村!?

睡眠何それな最強のあたいが人狼退治!
ついでに妖狐も一緒に…だよ!!

役職者はCOとかあれば、どーんとやっちゃってよ!」
◇巴マミ 「占い師を宣言するわ、零崎さん○ね」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました

さ、流石にこれが早くないと言われると大分困るかな(震え声」
アリス 「ん……いや、私はルカが村っぽいとは思ってなかったし
その辺で思考が食い違ってたみたいね>小瀬川」
巴マミ 「あと三日目できない子さん占いは純粋にミスだったわ…
メモ帳に記録してたのになにやってるのかしら私」
小瀬川白望 「>できない子
第一発言朝一COは早いと思う」
ライダー 「では、私はこれにて
村建てに感謝を
皆様はお疲れ様でした」
佐倉杏子 「ま、冗談だけど、狼7他3ぐらいで見てて。
誤爆してもいいや、という考え方>竜
●出す理由としては、最終日まで残らないと判断したから。」
零崎双識 「んでは乙さま」
小瀬川白望 「自分が村なら引き分けるのやだし
明らかに村っぽい位置吊らせるのも嫌だから
自分は捨て票してその旨遺言に書くよって思考>アリス」
巴マミ 「おっと、もうこんな時間なのね、それじゃあ、私はそろそろ寝るわね、おやすみなさい。」
できない子 「初日はたしかー小瀬川が、マミのCOだけ早かったとか言ってたけど、
実際はマミ自体はそんな早くなくて、他が遅いだけだったから。
あーんま見てないのかなー吊るか―てな感じで入れて、
最後は共有の票変えに従ったって記憶してる」
小瀬川白望 「占いに2票食らってて吊り逃れするわけでもない位置を
特に●貰ってもないのに吊るのはないかな……吊ってないなら>オオカミ」
アリス 「引き分けが続くなら面倒だから、村なら投票したいとは思ってたけど
その逆で、しないなら役ってのはちょっと乱暴じゃないかと思うのよね。
もし私が村で、役に見られたくないなら捨て票しろ!っていう事だもの。」
巴マミ 「再投票のとき変に票変えて疑われたくないからどうしても固定せざるを得ないのよね…」
カラテカ 「>巴マミ君
リプレイスレを読んでいないなら一度読むと良い。」
チルノ 「じゃあ、お疲れ様ー。
あたいにはわかる、そろそろ寝ないとまずいという事が。」
ライダー 「55.5でしたか
っていうか、あの人腰くびれ過ぎでしょう
背も高いですし」
「えーwwなんか視点漏れみたいな発言……とか?
それとも案外勘ですか?w>杏子さん」
オオカミ 「小瀬川白望 「アリス狐割と見えてたから……
信用勝負押し切らせても良かったかなって……」

あーそうか、

◇小瀬川白望(29) 「まぁ……
昨日吊らないなら……ルカはもういいよって位置だし……。」

これこういう意味だったんだ。自分がルカ吊りにいってないのに放置ってよくわかんなかった。」
零崎双識 「残してたらGJ出される人なんや」
カラテカ 「>アリス君
単純に、
・ルカ君が実に吊りやすそうだった
・引き分けが続いても票を捨てていない=吊られたら困る(ルカ君と対比すると特に)

この二点かな。」
零崎双識 「次は絶対初手灰噛みで狩人殺す」
佐倉杏子 「(ちらっ>竜さん」
巡音ルカ 「うふふ。マミさんは可愛いわね…♪>マミさん」
零崎双識 「いーや」
佐倉杏子 「え・・・・・言うと傷つくかも・・・・・・>竜さん」
小瀬川白望 「私あの投票なら
まぁ捨て票するよって思考だけどね、まぁ。>アリス」
「三日目●撃たれたのは結構久しぶりでした。
杏子さんは私に●撃ちと思った理由って何かありますか?
私狼ともちょっと見てたようですが……」
アリス 「吊り逃れって言うのかしら? あれ
狐だから捨て票出来ないとは思ってたけど」
オオカミ 「マミあん・・・

マミさんの自宅でミスタードーナツ50個ぐらいあんこと食べてる図が浮かんだ。」
巡音ルカ 「霊界を見てて気づいたけれど。
いえ、峰不二子さんのスリーサイズとの比較なら
彼女は確か99.9 55.5 88.8だったはずね」
巴マミ 「実戦も大事だけどログ読みも大事よね…」
園崎詩音 「ので、私を噛まないのだったら、できない子さんを噛むかどうかくらいですね
カラテカさんも私の○ですけど、そこが狩人だと私GJはほぼでてないので」
佐倉杏子 「特攻もやってみなきゃわかんないから
実地訓練自体は大事だしね」
零崎双識 「園崎噛まないなら二日目夜時点から別路線。
だけどそっちで通る気がしなかった」
巴マミ 「佐倉さん同陣営が確定した瞬間内心ヒャッホウしてたわ」
ライダー 「RPばっかりしてるから余裕あるっていうかいざとなったら何かCOで助かりそう→役持ち
みたいな?」
園崎詩音 「霊能を噛むとすると、どうも狂人に信頼勝負をやらせるような展開になると思うんですよね
で、私GJの情報をもった狩人がいるので、割と厳しいです
狂人がその狩人に●を打てば良いんですが、○を打つと両占い視点で詰むかもしれません」
佐倉杏子 「まあ、個人の感覚だけどね。
「つらい狼で楽をしたいから特攻」じゃだめだよってだけ。
やりたいから特攻はぜひぜひやるといいよ!>マミさん」
メルクリウス 「否、あんほむこそ至高と信ずる」
零崎双識 「できない子狩決めうちで噛んで勝負でもいいんじゃけど、
じゃあその間に小瀬川か私が占われたらほぼ無理ーっていう話になるのんで」
巡音ルカ 「それならそれで…♪>マミさん」
小瀬川白望 「明らかに吊れそーな位置に票投げて
そことランになって対抗には占いCOから2票入ってて
それでも吊り逃れするのは役職だよ。>アリス」
巴マミ 「ところで私はマミあん派です」
園崎詩音 「そういう物です
というか、じゃあどこ噛むのかというと」
カラテカ 「>アリス君
ルカ君との相対評価だな。」
巴マミ 「そういうものかしら…>佐倉さん」
れいむ 「●特攻するってことじゃなくて、とりあえず飛び込んでみようってことだと思うけど」
カラテカ 「そういうものかね。」
小瀬川白望 「今回はたまたま狩が噛める位置に居ただけだし」
アリス 「ルカ投票が役ってよく分からないわね>小瀬川」
佐倉杏子 「占い師騙りが特攻で楽になるのはいつでもできる
仲間のために踏ん張れる騙りができるようにしておくと吉>マミさん」
園崎詩音 「あれで、護衛を外す狩人も一定数いるので、そこは仕方がないです」
小瀬川白望 「連噛みは別に
通らなかったからしょうがないね、でいいよ」
オオカミ 「変態と妹達で妹狩りですかー。」
「あ、詰め将棋の答えは
▲1四金△同銀▲2四銀でした」
園崎詩音 「いえ、連続噛みは勝つ為の1打なので」
小瀬川白望 「単純に
初日の投票が凄い役持ちで
狩無くて狼ないなら狐だよってだけ……>アリス」
れいむ 「習うより慣れろでいいのよ」
零崎双識 「>カラテカ
通らにゃ負ける」
カラテカ 「>零崎君
真占い連噛みは流石にダメだ、通らんよ」
アリス 「私、何しても狐を見られるってどうしようも無くない?
そういった意味ではのんびりやって良かったと思ってるけど」
小瀬川白望 「初手特攻は何の経験にもならないと思うけど、正直」
巴マミ 「なんか終始足を引っ張ってた気がするわ」
ライダー 「マミ狂狐で初日真贋ついて真噛みチャレンジ
アンコ狼でGJ出たから●出しして霊能に護衛ぶらし
そして占いチャレンジしたらGJ出ちゃいました
だと思ってたらこうですか」
チルノ 「マミ狼だったんだ…あたいの人外センサー駄目すぎる。」
零崎双識 「2村で計5GJか。クズ過ぎる」
巴マミ 「お疲れ様、ね」
巴マミ 「実地特攻というかとにかく実戦やればいいや、見たいな考えなのよ>佐倉さん」
メルクリウス 「       /: !: : : : :.\:\: : : : ヽ、ヽ: : :\
.       //: !:.!: : : : :ヽ: \:\\ヽ、: :.\: : :ヽ
      / !i: :i: i: : i、: : :丶: !ヽ: \\:ヽ: : ヽ: : :ヽ
    /: :i:l: :`:l:.、:l,ィト: l: ヽ!: l: !、:.ヽ: 丶: 、: :ヾ: : ト、
.    i : : /! i、: !: i:弋ソ!ハ: :.!: i: l:、ヽ:.\: \: : : : :丶ヽ
   〈|: : :!:ハヽゝ、!ト:.ヽ ' ト:/: :!:i!: !ヽ: : :ヽ: :.ヽ: : : : ヽi!       それではこれにて、グランギニョルを閉幕とする
.    i:,!: :!: :ヽソ ヽ ヾ丶 !ヽ: :l:.i!: :.ソヽ: : ヽ: : :\: : :.`:.、
   i! !: :!: : :ヽ ー    , ヽ!: :.、!: !、ヽ i:ヽ: :丶: : : ヽ丶 : \_
    i !: :!、: :.:ハ ,ィ ァ'´  ヾ: :ヾ:l: i!:丶: :.、: ト、: : : : 、!ヽ: :ヽヽ   お疲れ様だ、諸君
   `゙ヽ:.\: : : ヽ      ヽ : !: !i: : i、: !: !: : : : : : :`: ヽ rヽ|
      i!、:.: ヽ: : :ハ    , ィ´ハ:ヽ!:、: :! !:!: i: : : : : : : : : : !i、/
.     丶!: : : ヽ: : ヽ -‐ ヽ  i!: :!:i: :.! ソ:i: !: : :,.:.:.、:!、: : i: : !
.      !: :lヽ: ヾ: \: : : : :ヽ  '; ヽ!: :!/:/:/ヽ::::::::、ノ!: :. :ヽ: i
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小瀬川白望 「アリス狐割と見えてたから……
信用勝負押し切らせても良かったかなって……」
「いやー狩人無双の村でしたね!
狩人の出来ない子さんは御見事でした」
れいむ 「おつかれさまー」
巡音ルカ 「お疲れ様。…なるほど、アリスさん狐はちょっと考えてたわ
そこは○だったけど狐だったらいいなー…くらいにね」
できない子 「いやぁ・・・詰め将棋は強敵でしたね・・・」
園崎詩音 「コンカイは真占いの運がよかったんで」
ドナルド 「お疲れさまでした」
チルノ 「お疲れーって、妖狐初日!?」
小瀬川白望 「お疲れ様。」
カラテカ 「(礼」
オオカミ 「あ、小瀬川さんオオカミだったんだ。」
「御疲れ様でした!」
小瀬川白望 「(たゆんたゆん」
園崎詩音 「お疲れさまでした」
アリス 「お疲れ様」
ライダー 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「最初はあんま特攻しないほうがいい>マミさん
練習にならぬぇ」
ゲーム終了:2012/12/19 (Wed) 01:39:02