【紅1246】やる夫達の普通村 [2125番地]
~毒と恋人の味は?~
6 日目(生存者 7 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[キューピッド]
(生存中)
icon 太子
 (かまぼこ◆
h3ltAwoaac)
[村人]
[恋人]
(死亡)
icon クマ吉
 (tyo)
[村人]
[恋人]
(死亡)
icon 雛苺
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[狂人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (えすてる)
[占い師]
(死亡)
icon 真紅
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
icon 裸の王様
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[霊能者]
(死亡)
icon 流石
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[狩人]
(生存中)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon ラプラスの魔
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(生存中)
icon エドワード
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
水銀燈 「じゃ、落ちるわ」
水銀燈 「村人同士のカップルで村人の絶対数が減る可能性大だったのを考えると、
もうちょっと前に出て誘導とかしっかりした方がよかったかしらね。まだまだ、ね」
水銀燈 「村勝ち筋は…蒼星石捕まえて、あと薔薇水晶の初手囲いを見抜けるか、か
でも蒼星石はおもしろくて吊れない→噛まれ、を期待していて、薔薇水晶の偽みるのも遅かったなぁ
というか、狼はそれで何とかできたとしても、狐できる夫に対処できるとは思えない。
とすると、3,4日目に翠星石が銃殺だせて真証明かつ狐処理、まだワンちゃん、ってくらいかー」
水銀燈 「QPも慣れてないっぽくて超過で矢を打っていたし、そこの援護は期待しづらかったわねぇ…
誘導したはしたで、中盤以降自分自身が危なくなるしね。恋人はやったことないけど難しいわね、これ」
薔薇水晶 「今回の雛苺は理想的な動きをしてくれただろ、実にありがたい
狩人の護衛をことごとく避けられたのも良かった
突然死が無くても狐探し(告発役として俺がいるので)で狐を噛めない→俺吊り、残り6人2Wか

できる夫の地力に負けただろ、チッキショウ覚えてやがれ(捨て台詞)」
クマ吉 「うーん、ログ見返したけど詰んでるなあ
どうすれば太子をかばえるかだけど完灰に強誘導するしかないんだよね
なので恋人になったら怠けずに完灰のログをまとめ上げないとダメだったね
という恋人の反省点」
水銀燈 「薔薇水晶「へへっ……俺、水銀燈が狐だったらクリスマスの夜は子どもたちにプレゼントを配って回ってやるだろ
…希望制かつ水銀燈のときは大体狐希望だけど、今回はあえて村人希望にしたのをちょっと後悔したw」
水銀燈 「恋人陣営が一段目に集まっているわね。
長く待ってもらっていたから、恋人陣営あたってくれたのは村立てした側としては嬉しかったりなんだったり。
お疲れ様でした!」
薔薇水晶 「せっかくいろんな鯖でいろんな形式の村が建つのでちょくちょく遊びに行かせてもらってるだろ
テンプレとマナーさえ守ればどこでも大丈夫だろ

さて、ゆっくりログを読むか」
水銀燈 「そうなのよ。早苗もわりと行くから、椛鯖はまれにチェックするけど…
バーボンハウスは1度だけ、やる夫村で普通も鍋も進行中のときに支援にいったきりだわ
ちょっとずつ名前覚えたプレイヤーさんも増えてきたとはいえ、まだまだ新人、ね私>王様
」
薔薇水晶 「近隣鯖だと、こんな感じだな>トーリ

四条劇場……月~土の22時
バーボンハウス鯖……20時以降~24時くらいまで
因幡鯖……日曜22時

この「関連サーバ情報」で後の2つと早苗鯖はひっかかるな

http://alicegame.dip.jp/sousei/info/shared_room.php」
裸の王様 「さてー俺もおちるーおつかれ」
水銀燈 「クマ吉 [村恋] (tyo)の独り言 「誰だよ!翠か銀ちゃんだろQP!!!」
…なんという失敬な!ww」
裸の王様 「そうかー最近だと外部リンクだけだから早苗鯖くらいしか村建て状況わからないだな」
水銀燈 「へー。人狼自体まだ初めて半年も経ってないから、そういう、時期や他鯖の情報ありがたいわぁ
ありがとぉ」
蒼星石 「           _ ... -──- ... _
         i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`i
         |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
        _⊥ニニニ二二二二ニニニ ⊥._
       Vo゚。三三三三三三三三三V
        V 三三三三三三三三三 V
         l:.:/:.:l:.:ハ:.ヘ:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.ヽ
           l:.:l:.:.:l/^ヽ:.:l:.:.:lヽ⌒ :.:ヽ:.:.:!      まぁ狐おめでとうってことで
           !:.:!:.:.l,f示ヽl\l f宍ミー┘:.:l
          /イl:.:.:l ヒzク    込ツ/:.:/:/
            ハ:.:lヽ''. _冖_ .''ィ7´:/       皆お疲れ様 村建て感謝
             VN ,ィ7テiViキーュKl/
        ,. - 、-v'::,}i}〉V}{V 〈{i::ヽァ ̄`ヽ    お仲間達に狂人もありがとうねー
         }` ー‐V^{_i_i_) ┴‐ {_i_i)V-‐ '' ´}
        |ヽ        o。.     __,.. イ
        }≧三=- -------‐ ''' ,.z彡く     それじゃあまたどこかの村で僕とお散歩プレイをしよう!
        Z!                /
          ≧zz、 __    ゚ °    _ Z
          {iー            ̄   〈
          〈{/ヽ_,. '^ヽ.___ノ¨丶.... '´ ゙ー'゙〉
         〉z..__ ::::::::::::::::::::::::::::::: __,,. z=〈
         (二二二二二二二二二二-'''"」
やらない夫 「おつかれー」
エドワード 「それじゃお疲れさんっと、村建てと同村ありがとな」
できる夫 「では、お疲れ様―。同村感謝いたします。
また縁がございましたら、よろしくお願いいたします。」
薔薇水晶 「毒QP村は週末辺りにポロリと立ててくれるとひゃっはーして乗り込む人が多かったりもするぜ>水銀燈
今日はありがとな、楽しませてもらったぜ

平常的に22毒QPが建つバーボンハウス鯖にお邪魔するのもいいだろ
そういう気分の時が誰にでもあるもの
裸の王様 「ない夫もいたからなどうなるかはしらにぃ」
水銀燈 「【紅1246】やる夫達の普通村 [2125番地]
~毒と恋人の味は?~
3W1Fで狐勝ち。誰得カップルに大騒ぎだった村
潜伏真占いに●ぶちあてた狂人が見事でした
しかし誰にも疑われないで進んだ狐がその上をいっただけ。狐が上手かった

メモメモ。事故もあったとはいえ、やっぱ狐が上手いわこの村。」
でっていう
.              r'ニ;v'ニ;、
 r、r、r、       ,!_(9i (9i:ヽ
r |_,|_,|_,|    /  `ヽ,. ┘ヽ
|_,|_,|_,|_,|.    i ′′       }    村建てありがとうっていうwwwww
|_,|_,|_,|_,| .(^ i l、      、   ,!   みんなおつかれっていうwwwww
| )   ヽノ |  ヽ.____,ノ` ,∠!
|  `".`´  ノ /i/ l\ ー .イ|、    護衛はずしっぱですまんっていうwwwww
   入_ノ /  | l   ̄ / | |`   やっぱ霊能食われたんなら信じた占いにはりついて
 \_/                勝負かけるべきだったなと思うっていうwwwww
   /
    まぁでも狐が一枚上手だっただけかなっていうwwwwww
    お見事っていうwwwwww

    ではさらばっていうwwwww
    ちょっと条件の合う初心者村探しにいってくるっていうwwwww」
蒼星石 「あーそれならギリいけたかもねぇ>裸キング」
裸の王様 「できる夫はラプラス吊らせて最終日に殴りあいさせるくらいの位置>蒼い子」
できる夫 「あれはですね、その時薔薇水晶さんに対する返答というリアクションを見つけて
喜んで絡みに行ったという経緯がですね。>薔薇水晶」
翠星石 「潜伏占いは噛まれない・結果出さない、なら吊るよ、でいいんですけどね。
じゃあおつかれさまですぅ」
蒼星石 「できる夫、できる夫かーどこで処理できたかな
吊りは無理だったろうし仮に真紅がいて薔薇水晶吊っての指定でも
できる夫を先に吊るとは思えないんだよねー」
エドワード
.   |   | 、  ', |  ',  |',
.   |   |  \  ゚  !   ',  |::',
.   |   ! r==z\ ',|   ', l : ',   |
    i.   |. {  〃Yハ!、.   ', .i  ',   .lV
..  ∧  | !  { Uー:トヾ、   ', i   ',.  i V
  , ∧ .| ',   V リ   iヽ{   ',i.  ',  l ∨
  ,':!  ∧|  \ `´        l.   ', | ∨    |     ここまで書いてたら終わってた…
. ! .i  .iト、      ____,.  /   l   ', .l  ∨.   |
 i  l  .i:!           ,:/       ', i  ∨.   !
Ⅵ  l  l.|       .:::/         ヾ{   ∨   |
ハj   l ! ゚,       〃                  ∨ . |
   八 {. ‘,                         ∨ |

おはようさん、残り3吊り
薔薇水晶を残しておく余裕はゼロだ、よって今日は薔薇水晶吊り
…仮に薔薇水晶が真だったとしても今日呪殺出せてなければ吊るしかない
そして全灰の殴り会いの時間だ

まず薔薇水晶の○の中で言えばラプラスの魔が一番残せないな」
裸の王様 「うん、あー俺のいった経験の差って18人でQPのいる村の経験ってことだ>でっていう」
クマ吉 「結果論だけど、翠星石を狼にして信用を落としてたのは恋人陣営として良かった部分かな」
薔薇水晶 「翠星石がCOした日の反応もお前さん淡白じゃないか>できる夫
水銀燈は3日目だけなら非狐っぽくはあったけど

やー、やっぱわかんねぇもんだわ
でっていうに○を出したのは正解だったかもしれないが」
蒼星石 「多分一番暇してたのは僕、間違いない」
やらない夫 「闇鍋村はあれ初心者村でも初心者向けじゃねーよ>でっていう」
翠星石 「>薔薇水晶
しらねーです。翠星石はなーんにもみてねーですぅ」
エドワード 「>でっていう
狩人は生きてりゃ儲けもんくらいの感覚だったわ、守りどころなくなっちまったしな」
やらない夫 「男×男はいいんじゃね?生産性ないし>蒼いこ」
できる夫 「というか割とびびしましたね。翠星石さん真じゃねこれっていう。
狐に潜伏占いは、驚く」
ラプラスの魔 「まー暇している私が狐を探しておくべきだったということでしょうな。
お疲れさまでした。」
薔薇水晶 「俺が狼だとする>金糸雀

初手で身内を囲っておきながら、○噛み
この場合、一人だけ残された○は凄く浮くだろ

慣れているやつほど、ここで初手○をむしろSGだと考えて除外しちまうこともあるのさ
あるいは蒼星石がそれを理由にラプラスの魔を殴ってもいい」
翠星石 「潜伏占いが嫌なのは本質で基本の内訳である真狂狼が3-1であっても崩れてる可能性がある、てとこだとは思いますよ

共有相方初日の時にCOすべきかどうかは検討ですかね。1-1なら迷うことなくCOなんですが、2-1だと狂の方かませたいというのと3-1になってもあまり護衛がもらえない可能性の方が高いと見えるのが」
でっていう 「>裸の王様
初心者村ならこの際どこでもいいっていうwwwwww(キリッ」
裸の王様 「やっぱりQP交じりは毒いて22人にかぎるな」
やらない夫 「最初は素直にバラシーとできるおあたり組ませようと思ったけど
できるお組はないなと思い直した」
裸の王様 「いやwww22人の初心者村ってこっちないだろう>でっていう」
エドワード 「でっていう>やらない夫>ラプラスの魔って灰視は間違ってなかったな
水銀燈、蒼星石、できる夫の残りグレーに人外が多く残ってるってのも
薔薇水晶は狂人だと思ってた、そこは翠星石に●を当てた雛苺が見事だったな」
水銀燈 「私自身の希望でCP村立てちゃったけど、楽しかったわ。鍋ほどではないとはいえ、セオリーなんて投げ捨てろ!な感じが」
でっていう 「>裸の王様
やっぱりそうかっていうwwwwwww
初心者村で練習してくるっていうwwwwwwww」
蒼星石 「じゃあ男×男はいいんだよね!いいよね!
異論は認めない!断じて認めない!僕が法だ黙ってケツ振って従え!」
金糸雀 「                        /`,
       >‐/7、、    >: ´¨ ̄: : >'、<l
      /: : : {: { ヽ `<: : : : : : : : : : /::::ヽ
      i: : : : ヽキ f⌒ヾ: : : `ヽ : : : : /:::::::::::::ヽ
      ∧: : : : >{: : : : :`ゝ_: : : ≧ /::::::::::::::::::::}
        \ ./: : :ゝ、: : : : : : ¨¨ノ __`ー '.ィ=、ヽi
         メ: :.:./ \: : :、: :〈 〈  f:薔ト、/ ハ
         i: : :/    \: :\\Уrー‐ヘУ:::::ヽ、
         {: :.i\   / \: :\`ヾ≧x_ソ`ヽ:::::::::ヽ
         ヽ! 、    ィ=彡、: : : : : : : : : /ー‐´  それじゃぁ、お疲れ様
          ミイ沁     {゚:じ:::}´ヽ\-x: : : /
          八ソ    ー一'  j/_ /⌒i‐ ´ィ
      __/ハxx  、    xx |`¨ ̄ ヽj  .ノ ´/ そ
      \:::::{i::::ゝ.   < _フ  |::::::::::::::::f ̄`ヾ  て
       ∧ ゙:::::::::r≧. ---t≦ -‐´/ノ-、  〉
         \:::::/_:::::::j::::::::::::::::::::::::/f‐、  / ̄\
              /:::::::O==○::::::::::::/ ゝ.{__ ノ:::::::::::::`>
         /:::::::::::/: ヽ:::::::::::::/ `ー` ー‐く:::::::::::/
         `> ー": : : : `ー‐': : : : : : : : j:::::::/」
やらない夫 「聖なる夜を性なる夜と履き違える恋人はげらぅとひあー」
太子 「ご飯食べてたら終わってたあああお疲れ様でした。
薔薇水晶
     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |      |    |    ……翠星石さん、蒼星石さんにアルコールでも飲ませたの?
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l    この子ずっとオカシイんだけど
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
クマ吉 「霊能が噛まれて僕が狩人遺言出したら皆信じるというか
自分でも信じると思う
むしろ、太子が狩人かと思ったんだけど・・・」
できる夫 「ですよねー。私超安心しましたもん。>やらない夫」
でっていう 「ばらしーにはキレイに噛みずらされたっていうwwwwwww
さすがっていうwwwwwwwww」
薔薇水晶 「序盤の2回の吊りで狐狼が吊れなかったからな、おかげで有利だったろ>真紅
2アウトからの素村CP吊りでさらに加速した

が、狐が噛めないとな……しくじっただろ、すまねぇ
できる夫とかまるで視界の外だった、ありゃ見事だろ」
金糸雀 「                                _
                          _ l二三//二二l
                         /ミミ ̄ミ/ー‐.;―.;ヽ
                       /ミミミミミミl.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\
             _ _  _   /ミミミミミミミミ|\:_:,ィヽ/|.;.;\
             /ミミミ ̄ミ ̄` ヽ/\ーヽ_:r┘r‐t__r‐、 |!ヽ、ィ、/j
           /ミミミミミミミミミミl: : : : : : : : : : ノ  コ r、 ,Zx|| r‐、 ノ
           lミミミミミミミミミミ: !: : : : : : : : :く  「  |:::::>´Fニゝf匕 フ
           lミミミミミミミミミ/∨: : : : : : : : >__ヽ∠:::::フ彑薔フ::::ノ ⌒フ、     ?
           \ミミミミミミ:/   \: : : : : :,.r=、:7└ク::::7癶ソ、:::}  /.;.;\
             \    l:|   ,.r=、`ヽ、: : : : : /_ー:ヽ:::ハ:::::::ヘ   ゝ.;.;.;.;.;.;.;ヽ      でもあれかしら~、雛が真ならすごく、
              ` ヾ |:|         ̄ ̄、,.r=ミ、   ィ、ノ\ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
                 ̄{:|  ,,.rr=ミ    ,ff rf:::ハか\/r=、: :}.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`〉    カナ噛みは薔薇が狼くさくなるかしら~
                  `l、 ミff ,rf::::ヾ     う:::::ソ ノ  (\ヽノノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
                  f´Y||、ち::::リ     `¨´//// /ノ} } >┐.;.;.;,.;.;_.;/
               __ 〉〈)  `¨´       く.;.;.;.;.;.;.「´// 三」 ̄ ̄
             く´     //Fコ////    、   \.;.;.;.L//二二/
              `、   〈〈「三ニ=z__/ /_ ,,. イ:.;:.;.;.;)) 三三]
                \ {ニ>>二iヘFト,⌒ `',≧()≦二》.;;|//├==-/
                     ヽ〈〈ニ≧|.;.;.`、   ノ:《ry》:.;:.;:.;.;.;.;.;.;.;L二二コ、」
裸の王様 「経験の差じゃね>でっていう」
でっていう 「クマ吉の遺言みんな信じてて俺様超びびったっていうwwwwwww
恋人の騙り遺言あるかもって言ったの俺様だけだったしひどいっていうwwwwww」
やらない夫 「お前ら冷静に考えてみろよ。もうすぐクリスマスだぞ?
女×女ならまだしも男×女の組み合わせはありえないから
祝福しないから」
翠星石 「>でっていう
どんまいですよ
私もピンポイントで人外はずしましたからね。そういう日もあるです」
エドワード
           , '          /     \===ミ
.           /       , - 、./     /  >  \
          l  /    〃 「: /    , '  イ
            | :, '     :八 (::./  /  / /! |
.          j/-  _  /∧./   /  /イi } |     できる夫は最後までみる余裕がなかった、見事な潜伏だったよチクショウおめでとう
       r==チ_,.   /´:.   /  /  /:! リ /}'
       { /    / : : :, _,. -- ミ / 〉/./
        j./_,.  r ´.</       \'´:/./              _
    γ´'´   リ ,’〃 {,.< ̄ ̄  ̄`ヽ         __r=:{_, 、\
      { { - f´ 「 i   /! o   `ヾ     ‘,       r { :{f _{_ ヾ}
   ,{ / _彡'   j /  ,':::L........__       i        八_レく:r==ヾ: }
.  ,.イ=〉=<!   /≠ ̄ {:(::{:::::::::::::>、       l       〉'7=、  j リ
/{ニ7  V:Y o  ○  V:::\:::::〈 ,ハ     }        人{__ノ⌒r='’
.  iニ{  ∧ 廴_  `マ  \::::::::/ \:、_____彡'ヘ      / L_ノ { ゚ }
  l=ム {ニi   \   \  `ニ´\ /ヘ       〉    , '    /.7
   l二ヽjニム    \   ー  ∨ \∧  _彡'ヘ  /   , イ /
.   lニニニ=\    `ー __彡'‘ ,   ∧ ̄   〉〃   ,.´  /7
.   ,ハ二二二二二ュ。        \ . ∧___彡' ∧{ ̄  r=、./。゜
    V二二二二二ニヽ         入  ∧    〉、::ユ∧ ゚ /
     ∨二二二二二二≧=-  _/ニ{∨ ∧_/ j:{ { 〉 }, '
.     ノ}二二二二二二二二二二ニニ} ゙マ     / j l l/
.   / /二二ニ,.< ̄}ニ〈 ̄ ̄>ニ大ニ}  ゙マ __,.斗 '彡'
   / 八ニ, <: -=ニ: : : |⌒: : : : :辷}: :.Y   ゝ==≦」
裸の王様 「CPの遺言は怖いのは占いだけよ>できる夫」
蒼星石 「      、::/   .:.   、      `ヽ:::::::/
        ,イ   .:,:.:、ヽ:.. 、ヽ:. ヽ:.:.    Y
.       /,    `/メ、ハ\ヽ,ヘ'´!ヽ:.!  ハ
      l/! i  :.Xf_Tト \  イT::l7!:! .;: !:!    >薔薇水晶
      ' N ::.: { ゞ=' .:! `  ゞ=' 7.:/: .:lリ
       l:.:i:.ゝ    r -、     ノィ'::::.〃    それは違うよ!
          !:ハ:.:\  ゝ-'     〃:::;:'/
       _' ヽ:ト:!ヘ.. ___ .. ィi´/:::/レ      人と獣のまぐわいには無限のエロスがあるんだ!
      ,ェヘ`ヽ-‐ '´ ̄ヽ.  lル' レ'        
.      ,イ;:;:;:;:;:`7_、   , -‐ホュヽ<ュ
   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;rハ  iイ´/ハヾ! ハ7z、」
流石 「ぴくっ<鍋
……(とことこ)

みなさんありがとうございました」
薔薇水晶 「3夜は翠星石護衛だったか>でっていう

こっちもそれを危惧して1日ズラしただろ
GJ出る気がしてな、アブねぇアブねぇ」
金糸雀 「                      __ |>
              r-ー、ー<´: : : : ノ::く'
             /: : : : : `ヽ__rへヘ::::::::ヽ
                {: : : : : /{ \ Y_≦_へ」、
             ヽ: : / /`ー\〈<}《Yヌ{>_〉、
               Y_/ ―   ‐>⊆/ハてノ- 、}
                 _イ ―    ― 〈ノく7j::::::::/
                 { ∧ '''     '''  ムノfチfチ、
                ろ三>,     u イ三{ー、      なんか、やられた感じがすごくする村だったかしら~
                〈 ‐くfチ::::≧ーt=/:::::〈fノスヽ
               人〉:::::::::O=O:::::::::::::::::::::ヾ   ))
                   /、_/:\_:::::::::イ:::::::::::\
.                   /:::::|二[=]二二二|ヽ::::::::::::::\」
でっていう 「>クマ吉
ひどいQPだったなっていうwwwwww」
球磨川禊 「金糸雀マジぷりちー
カッコつけてる場合じゃない」
やらない夫 「最終日の夜まで狐の存在などころっと忘れてた
それだけ前日の恋人が衝撃的だったということだろう」
できる夫 「え、私が?>蒼星石」
裸の王様 「できる夫はCPに見てたんだよな」
流石 「おつかれ…
いやあQPを人狼と錯覚してしまった」
ラプラスの魔 「人外数考えたらやっぱり11に占い切りってやっぱ間に合わなさそうな感想。」
薔薇水晶
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |    そもそも、カップリングに問題があると思うの……>やらない夫
   |     __´_ノ
   |     `ーnl^l^l   ……太子、その……ドンマイ?
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
できる夫 「勢いって大事、そう思った。」
球磨川禊 「『お疲れ』」
でっていう 「翠星石と裸の王様は護衛できなくてすまんっていうwwwwwwww
だって狼が一日遅れで噛むんだもんっていうwwwwwwww」
水銀燈 「って、できる夫狐かよ!? そこはわからんかったわー」
裸の王様 「QP交じりだしな、とくに問題ないと思うけどな>真紅」
蒼星石 「できる夫ねぇ、変態キャラのくせに推理してやがる
これは後々吊れるぜぐへへへぐらいにしか見てなかったけど

狐とはやるね!一本取られたよ!一枚脱いでもいいよ!」
球磨川禊 「『じゃ』『鍋行こうぜ!』『お腹減っちゃった』」
薔薇水晶 「初手で囲っておきながら○噛みって意外としないんだぜ>金糸雀
そのための伏線として犠牲になってもらっただろ」
金糸雀 「た、探偵かしら~(震え声)>>雛苺」
できる夫 「まさかの偽狩人遺言は読めませんでした。」
翠星石 「>金糸雀
いや、金糸雀役くせーですもんw」
真紅 「騙りも含めて3W1F残り、ね
素村CPを吊りで処理してしまったのが致命的だったか」
エドワード
                             ,.<: : : : : :\
                                /: : : : : : : : : :. :.∧
                           /: : : : : : , -== ヘ : ∧
                          /: : : : : : /|/ : : |  V: :∧
                        l: : : r‐ '´/: :| : : : || ∨: ∧
                           i: : :/  i 弋ッ:: ::‐!/   ∨: ∧
                        l: :./Ⅵ Ⅳ     イ i   }:ヘ: : :}     素村俺だけじゃねーか…
                       l: :/:::::ハ |、   、 , | リ ,}/:;::::}: : l
                         /:./:::::{  !i ト、 ‐ ¬j/}/: /:::/: :/
                      {:八:::::/ V/ }゙ ::≧=≦:: !::/:::/: :〈
                      /: : : ≧〉V,ハ  {   ,   {:.イ/: :.> .
                      /: : : : : : : ゝニV:.}__゚, _ ./___/:/: : : : : : : :.\
                      /: : : : : : : : : : リ  }く)__)___...{/: : : : : : : : : : : : ヽ
                   |: : : : : : : : : : : : :Ⅵノ二二二ニム: : : : : : : : : : : : : ハ
                   |: : : : : : : : : : : : : :/二二二ニニム: : : : : : : : : : : : : :.|
                 「: : : : : : : : : : : : :/二二二二二ニム : : : : : : : : : : : : |
                     } : : : : : : : : : : : /二二二二二ニィム: : : : : : : : : : : :.|
                      /: : : : : : : : : : : /二二二ニニ> ´ |ニム: : : : : : : : : : :.|
                  /: : : : : : : : : : : /二二二,才´    :!ニ=ム : : : : : : : : 八
                    /: : : : : : :z≦: :./二二ニ〃 z≦::iト、  l二ニム: : : : : : : : : : }
                /: : : : : : : : : : : フ二二二{ i::::::rz:::::ハ i二二ハ: : : : : : : : : :ヽ
              {: : : : : : : : : :./二二二ニi ‘,::`:::::::リ l二二二i: : : : : : : : : : :}
              人: : : : : : :./二二二ニニ!   ゞニ彡' イ二二ニニ|: : : : : : : : : /
               \: : : :/: :/二二ニニニ|    ,. イニニニニ爪: : : : : : : : :‘,
             ,.<: : :: : : :/二二ニニニ=|   /二二二二二二ム: : : : : : : : :.\
               /: : : : : : : : : /二二二ニニニ|zチ二二二二二二二二ム: : : : : : : : : : \
.           /: : : : : : : : :. :./二二二二二二二二二二二二二二二ニニ|: : : : : : : : : : : :.\
        /: : : : : : : : : : : :/二二二二二二二二二二二二二二ニニニ从: : : : : : : : : : : : : ‘,
       /: : : : : : : : : :. :. :./二二二二二二二二二二二二二二二ニニニム: : : : : : : : : : : : : ‘,」
クマ吉 「夜が明けたら恋人になってて相方を庇う余裕がなかった感
そしてでっていうは恋人あてオメデトウ」
やらない夫 「超迷ったけどあの流れで太子死なない運命はみえんかった
引き分け路線に移行するしかないやん」
雛苺 「それじゃお疲れ様、村立てと鯖管さんにありがとうなの。
水銀燈と金糸雀の年長者二人組が無職、と・・・。」
翠星石 「やらない夫は初日吊ろうと思うくらい人外っぽかったけど
3昼の流石の発言はちょっと看過できなかったんですよねぇ」
薔薇水晶 「仮にあの突然死がなかったとしても、狐が俺たちの視界の外にいたのは事実だしな
ちぃ、よりによってそこかよ……
呪殺対応もまるでしてなかっただろ、こいつはしてやられた」
ラプラスの魔 「まぁ狩人生存考えてエド噛むなんて選択しはちょっとないですからねぇ」
金糸雀 「                     _
           , ==ー      |/
              //  -――‐―--、 ̄|
        -‐‐ //、´ミミミミミミミミミミミ/:;:;:;`Y
     /ミミミミミ{ {  `ヽミミミミミミミミミ|:;:;:;:;:;:;:;ヽ
    /ミミミミミミミミ_〉l-≦ `ヾミミミミミy'⌒¨⌒>‐ォ
    |ミミミミミ//У´¨¨\ `ヽ(r―‐(・)  i |
    ヽミミ / ./ /     ヽ   \_/Tヾー||
      `、. ! / / _       _\  \∧ ンX|          なんで即噛みされたのかしら~
        !' ./ _      ___.\ ヽヽ∨\`、
        l_/ {  }     {_  }  〉 ! l_〉/_.〉;:l
      _ハ.  | |      |  |.l\∧!ヽム;:;:;:;:|
   <:;:;/ ハ  | | | ̄ ̄ ̄| |  ||.;.;.;.;.;ヘ  /;:;:;:/
     `{ .{ >| | |      | |  ||:;:;:;:;:;/  ヘ
       ∨.└r‐ >ァーr‐π<7 ー-‐ニ  ̄ 〈
           |ニ  /《><》:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ   イ
      __/l  /:;:;:;:;〃ヾ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ__ノ
     / i |   ̄7ヽノ:::::::ヽ、,-‐―-、:;:;:;ゝ
      ヾ="イ   /、/=回=!_:::::::::::.\
            `7:::::::人:::::::′ゝノ ̄:::::::ヽ
            /:::::ノ: : i \:::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
             レ´ |: : : |: : \::::::::::::::::::::::::::::::::!
                 |: : : |: : : :  ̄ ̄ ̄ヽ ̄ ̄」
水銀燈 「薔薇水晶狼ならラプラス狼、できる夫と蒼星石の変態コンビに1W、この推理あってたのか。偽狩人遺言にやられた」
やらない夫 「霊界にいる人間にどう見られても問題ない」
クマ吉 「ガス夫~、僕はいいけど太子はかばってあげてよ」
蒼星石 「        _, -‐ ' ´ ̄ ̄ ¨ヽ
     , -'´:. :. :. :. :. :. ___」
   /:. :. :. :. _, - ' ´ ,r'´ ゙̄ヽ
  く:. :. :. :, -' __, -‐ '´____|
   ヽ/_, -'´, -ォi'¨´  \ ヽ \
    ,ゝ':. :./  /|lト、   ヽ \ ヽ ',
   \/    |-!|ー\、  \ ト、! i
     l:::: i:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l
     l:::: l:: l l:::::::j     l::::j {!|
     ';:::l ト:⊂⊃‐       ‐⊂: !     お前等これから毎日狼と狐のファックパーティーだ
      '、:ヽ:| ヽ|      _   ノ l
        ヽ lト、          / /
         l ト从 ー┐ r‐:::イ:/::/
         ヽ| Vィ´ {X}ikゝ、__∩_
            /: i_lil__|::::;ノ  |}__E}
          i: : :l:::::ヒj::l」´ ̄ ̄´
           /ーイ::::::i::::l
          /  //ヽハ/l
        {!  j/: : : :, : :l
        ゞ=イ: : : : j: : :!
             トーイiーイ
             l  / l  l
            /ーl /ーj_
           ノ{X}」 |<込ゝ、
          {ヽ-- '}'ー――'゙
          ゙ー一"」
球磨川禊 「『ところで僕の捨て票は間違ってないよな』『心配になっちゃうぜ』」
でっていう 「あ、狐狙って食いにいって失敗したのかっていうwwwwwwww」
薔薇水晶 「無事だったか、良かっただろ>真紅

なに、狐候補を見つけられなかったのは俺達だ
気にしなさんな」
できる夫 「いえーい」
エドワード
                                   ,へ ハ∨ ,.へ
                                     /  \} }/イ\\
                                  /′    Y/     ヘ
                                  /         /:!       ∧
                             / ,   / ,  / | ト     ∧
                           / /  / /| ハ/  :| } ∨   iハ
                             //:::.   | ./ニメ、{  リ /ニ ∨   |::リ
                            / .|:::i  |/ O  /}' O V   从     あれっ?
                              八.:| 从ゝ‐ '´    `ー ' } ∧i::ヽ
                                |  ,ハ       i::    / /  }\}
                             从  小           厶イハ リ
                                  〈ニⅥト、   ⊂⊃   イ=}'
                       ,. -----=≦} Y二〉::::> .   . <二二二\
                         /二二二二二! .!ニ/::j ',    ̄ /  寸=ト、ニ/====ミ
                  _/二二二二二ニ=∨ニ{:::_  ゚,.    /    :iニハヾ二二二二ム
                 /二二二二二二二二r:::::ム ` ー-  γ´ ̄ iニ}二二二二二ニ\
                γ´二二二二二二二ニニム::::::::::\_       r‐=!7二二二二二二二\
            _,. -=二二二二二二二二二二ニ}::::::::::::::::::二ニ=≦::::::::}'二二二二二二二二ニ〕iト .
       _,.斗:≦二二二二二二二二二ニニニニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|二二二二二二二二二二二〕iト .
    r≦二二二二二二二二二二二二二二二=/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\二二二二二二二二二二二二
  ,.<二二二二二二二二二二二二二二二ニニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=- { ` <二二二二二二
ィ二二二二二二二二二二>'´   /二二二ニ=/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{二二≧z 〕iト .,_` <二二二ニ
二二二二二二二ニニ>'´.    /二二二ニニ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |二二二二ニ=┐|   ` <二ニ
二二二二二> ´ ̄.         〈二二二二二|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |ニr─t二二ニ/ /      ` <
二二二> ´                \二二二二|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |/ ̄ V二ニ/ /
                       }二二二ニ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }    V≠/
                     j二二ニニ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     ゞ'」
クマ吉 「さすがに突然死1と恋人が落ちたからあっという間に終わった感があるね」
やらない夫 「迷探偵らしい最後だった。感動した」
裸の王様 「ない夫は人外のは流石つりの日には見えてた>ない夫」
球磨川禊 「『この結果は突然死があったからだぜ』『僕は悪くない』」
蒼星石 「        _, -‐ ' ´ ̄ ̄ ¨ヽ
     , -'´:. :. :. :. :. :. ___」
   /:. :. :. :. _, - ' ´ ,r'´ ゙̄ヽ
  く:. :. :. :, -' __, -‐ '´____|
   ヽ/_, -'´, -ォi'¨´  \ ヽ \
    ,ゝ':. :./  /|lト、   ヽ \ ヽ ',
   \/    |-!|ー\、  \ ト、! i
     l:::: i:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l
     l:::: l:: l l:::::::j     l::::j {!|
     ';:::l ト:⊂⊃‐       ‐⊂: !
      '、:ヽ:| ヽ|      _   ノ l
        ヽ lト、          / /
         l ト从 ー┐ r‐:::イ:/::/
         ヽ| Vィ´ {X}ik'´l/!'´
            /: i_lil__|:i
          i: : :l:::::ヒj::l」
           /ーイ::::::i::::l|
          /  //ヽハ/li
        {!  j/: : : :, : :l}
        ゞ=イ: : : : j: : :!'
             トーイiーイ
             l  / l  l
            /ーl /ーj_
           ノ{X}」 |<込ゝ、
          {ヽ-- '}'ー――'゙
          ゙ー一"」
できる夫 「お疲れ様―」
真紅 「ごめんなさい、今復帰したわ……
ゲーム壊しちゃって申し訳ない」
薔薇水晶
          _______
        /          \
      __/             \     違った
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
やらない夫 「QP? オレだよ?」
雛苺 「お疲れさまなのー。」
裸の王様 「やっぱりQP交じりはカオスdな」
翠星石 「おつかれさまですよ」
金糸雀 「         __n _
        /"ミミミr、\.;.;\
       /ミミミミミ _└-、- 冖、_
    _/ミヘ:.:、ミ{ 」 ¨rZヌ 亠i }
  /ミミl / `ヽ:.:.L {二弋ツ二} /、
 '" ̄ ̄!/ ヽ     ̄L.ゝ| lヘ ∨┘ ̄
   : }   ,      , L|_|ィヘ.〉:
   :(ハ. 0     0 ノ⌒i :__
  `、.;.;乂ハ{j     {j _'ソ:;.;.;.;.;.;.;/
   \.;{こ}> ^- --<{こ了.;.; /
    :  Z'´ └个┘ └テ'.;.;/
    /.;.;.;.;.;.;.;/|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\:
   く_.;.;.;.;.;/.;\.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ゝ
     l ̄ ̄l.;.;.;.;|  ̄ ̄l l  ̄:
    : |.;.;.;.;.;| .;.;.| .;.;.;.;.;.;.;| l:
    : |.;.;.;.;.;.|.;.;;|.;.;.;.;.;.;.;.;| | :
    :: r-―ァ'.;└r―-ァ┘ \
    / 'ー.;.;.;.;.;.;.;.;'ー:.;.;.;.;.;.;. \」
ラプラスの魔 「お疲れ様です。やれやれ」
水銀燈 「ええっ…」
やらない夫 「お疲れさんー」
裸の王様 「おつかれ」
でっていう 「……あれっていうwwwwwww」
球磨川禊 「『また勝てなかった』」
クマ吉 「お疲れ様!」
金糸雀 「それでも狩人なら狩人ならやってくれる!」
ゲーム終了:2012/12/19 (Wed) 21:16:50