【紅1248】やる夫達の普通村 [2130番地] ~師走は師匠も走る~ | [更新]
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6 日目(生存者 8 人) |
◆身代わり君 (dummy_boy) [共有者] (死亡) |
◆やる夫 (◆ Y1/ZARD/7U) [人狼] (死亡) |
◆やらない夫 (ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [村人] (生存中) |
◆できる夫 (ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [狂人] (生存中) |
◆キル夫 (平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (生存中) |
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◆ネー夫 (ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (死亡) |
◆ギャル夫 (元祖ポンコツ◆ eiHpWYyK7M) [狩人] (死亡) |
◆真紅 (Estel) [村人] (死亡) |
◆やらない子 (Polaris◆ OctanslKak) [村人] (生存中) |
◆できない子 (小林◆ ND.kA0DuGY) [占い師] (死亡) |
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◆シテヤンヨ (ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (生存中) |
◆ちぃ (12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (死亡) |
◆やる実 (角砂糖◆ sugar/WlNg) [妖狐] (生存中) |
◆四八(仮) (ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (生存中) |
◆雛苺 (シルク◆ Jvv0i0XZTs) [人狼] (死亡) |
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◆芋銀燈 (ツバメ) [村人] (死亡) |
◆やる太 (◆ ck8ZUmQwzM) [霊能者] (生存中) |
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない |
◆キル夫 | 「 ____ / \ / \ んじゃ、俺も帰るか。 / (●) (●) \ | (トェェェェェェェェイ) | やる夫は村立お疲れ様 \ \ェェェェェ/ /_ やる美はおめでとさん // ヽ /\ / / _ / / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/| |ちっぱいだっておっぱいl / |__________|/ 」 |
◆ちぃ | 「という感じ、おつかれさまでしたー」 |
◆キル夫 | 「となると狐勝利はほぼ決まってたようなものか>ちぃ 約束されたB(バストサイズ)なんという胸囲なんだ・・・(うごごごご」 |
◆ちぃ | 「票の総数で死ぬ普通にどっちが生き残っても」 |
◆ちぃ | 「んで対抗の●見たできる夫からも誘導入るでしょう。」 |
◆ちぃ | 「霊能結果が●●でも●○でもね」 |
◆ちぃ | 「どっち連れても今度は狐ケアだよ。」 |
◆ちぃ | 「あっこで雛がああいうふうに殴ってくると 触りながら結局は雛吊らないのが殴り返さざるを得なくなってくる」 |
◆キル夫 | 「あ、そういえば身内票してたのか>ちぃ雛苺吊り」 |
◆キル夫 | 「やらない夫は浮いてる感じはあったからここ狐あったら負けって感じだった>ない子 狼はまずないと感じたが」 |
◆ちぃ | 「そんでどっちか吊れる。 あとはどうにでもなっちゃうもの」 |
◆ちぃ | 「ちぃがやらない夫なりやらない子にいけば そっから私がそっちに誘導流したから。」 |
◆ちぃ | 「違うよ>キル夫」 |
◆キル夫 | 「ちぃと雛のランだったけど ちぃが吊れてたら、雛は残ったのかな? ちぃ●なら吊り避けたくなる感じはあるし>雛苺を吊るかどうかで」 |
◆やらない子 | 「まーというかシテヤンヨと真紅が途中で何も持ってなさすぎてー 兄さんがすっげー悩む悩むがやっぱちぃ、雛苺、やる実より優先する気がおきないという そんな現実がありまして」 |
◆ちぃ | 「でわでわ。」 |
◆ちぃ | 「まずそこも含めて。 いろいろ悔しいゲーム」 |
◆ちぃ | 「あーーーーーお仲間はありがとさま お疲れ様でした」 |
◆ちぃ | 「真紅に●の日雛にどっちにしろ●っていったのも伝えきれてないし 勝ち目落としすぎてる。我ながら」 |
◆キル夫 | 「お前役持ちだろ?なぁそうなんだろ?吊らせろよ?首吊らせろよ? ですねわかります>やらない子 役っぽいところなんだけど殴れる材料がないってキツイよね」 |
◆ちぃ | 「あ、いや、雛はありがと。ごめんってそういう話じゃないんだ 勝ち筋が見えた瞬間だったからこーもったいないよって話で」 |
◆やる太 | 「ぶっちゃけそりゃ理屈じゃなくて勘のたぐいじゃね?>やらない子ねーちゃん」 |
◆やらない子 | 「ではお疲れ様」 |
◆やる太 | 「 ____ /:::::::: \ そんじゃお疲れさんー /:::::::::::: \ いい勝負だったと思うお? 勝ちてーなー |:::::::::::::. | \ ::::::::::...... / ,.ノi:::::::::: \ ーイ:::::::: ├‐' ヽ::::... / テフ V / テフ ( r'_ノ ー'」 |
◆雛苺 | 「みなさんありがとうございました…うにゅ ごめんなさいなの」 |
◆やらない子 | 「正直いっても中々理解されにくいのよ>私の理屈 そこ役でしょ。くらいにしか説得する気がないこと多い。」 |
◆キル夫 | 「やる太信じる=最終日は5にならない=最終日までいける ここで、狐っぽいところで2吊り消費できる そうなると、ちぃを先に吊るかで論点になるが 一日消費できるし、考えを改めることはできたはず>雛苺 あくまで結果論だけど」 |
◆やる太 | 「 ___ /― ―\ ぶっちゃけ何もいわれんかったからできる夫共有だと確信してたわ / ● ● \ |⊂⊃ (_,、_,) ⊂⊃| \ / ( ~⌒γ⌒ ) λ `ー'^ー'i 〈 ノ j 厂 { (_ 人_ヽ」 |
◆ちぃ | 「お疲れ様、狐はおめでとう」 |
◆やる太 | 「 ____ _ /― ―\ |\\ 霊ロラから入ってたら展開があんまりにも違うんで /⌒、 / ● ● /ニニ、ノ, うん、考えるだけ無駄だおね (_ ,、ヽ, ―| ⊂⊃ (_,、_,) / / / ノ⌒ー'´ ヽ_ ___r/-、 / / (______、_____ノ_/ノ」 |
◆雛苺 | 「人外の時は視点もたないとわりとしゃべりにくくなるのー うにゅ」 |
◆真紅 | 「それではおつかれさま。」 |
◆ちぃ | 「周囲が脳内の自分の筋の正しい理屈を追えてるわけじゃないんだしさ」 |
◆キル夫 | 「いや、できる夫共有ならありだけど 初日なら撤回してwww>四八」 |
◆雛苺 | 「できる夫処刑は妖狐考えるならありだけれど それ以外は難しいの」 |
◆四八(仮) | 「んー、やっぱ普通にやるのが一番だね 色々考えすぎると かえって面倒になる じゃ、お疲れ様 最悪でも死体無しある時にでも撤回すればよかったか」 |
◆やる太 | 「やる実ねーちゃん村では見てなかったからちぃとやる実ねーちゃん狐目で吊るのはありだったけど 村からすりゃあそこちぃ吊る場面だおねー、できる夫ケア的に考えて。その後吊れる所吊れる様にしよう、で吊ったお」 |
◆ちぃ | 「動きが理屈にあわないとか、正直わりとどうでもいいときはいいから。」 |
◆キル夫 | 「いや、違うわ。できる夫ケアするならちぃは吊っちゃだめだから 実質、できる夫偽決め打ってるわ俺 それならできる夫吊って考えろって話になるな」 |
◆ちぃ | 「理屈どうりにじゃなくて戦況で考えるのは全然ありだよ、前もなんか 同じ事言った気がするけど」 |
◆やる実 | 「>やらない子 まあその辺の動きはやる実はあんまちゃんと見てなかったんでノーコメントかおー。」 |
◆やる太 | 「間違ってはいねーけどおね<芋投票者から やる太も灰なら言ってたと思うけど、それでも指定だけどおね。ランはないお」 |
◆ちぃ | 「わざわざ2W目相互で殴りあわせても吊り数的に全然美味しくないもの」 |
◆キル夫 | 「やる実は若干村目だったからね>四八 やる太信じるなら、残るLW(俺の中では、ない子orヤンヨ できる夫信じるなら、2W(その場合、ヤンヨとない子 んで、ちぃは囲いだけどどっち目線でも狐ケアできるから血ィ吊ったけど それがまずかった・・・今日違う人吊った場合ならやる実ケアはできたと思う」 |
◆雛苺 | 「そもそも芋銀燈投票者から推理をスタートすることが 間違いだったみたいなのよ…」 |
◆やらない子 | 「普通に狼目というか 村認定できる動きじゃないですよ>やる実」 |
◆やる太 | 「まあ雛苺は芋投票者に~って言って別入れたのはそりゃ 自分以外いねーんだから当然だおね。突っ込んでどーするって話だお 昼に気づけとは思うけどおねー」 |
◆四八(仮) | 「だねえ ちょっと見て無かったよそこ >キル夫」 |
◆やる実 | 「>共倒れ危惧するなら」 |
◆やる実 | 「狼視点だと、あっこでやる太噛みも面白かったんじゃねーかなーって思うお」 |
◆キル夫 | 「ちぃは吊れるが問題はやる実だな>四八 狐目で追えるかどうかだと血と厳しい」 |
◆やらない子 | 「ああ本当だ、○と役にしかいなかったのか」 |
◆やらない子 | 「やる実吊ってできる夫視点どっちか そこでちぃを7でできる夫視点のケアで吊るーって感じが割と視点の理想論」 |
◆雛苺 | 「まあ短期だからそのへんで行き違いがでるのは 仕方ないかもとは思ったけど」 |
◆キル夫 | 「 ____ / \ / \ / (●) (●)\ | (トェェェェェェェェイ) | 炒飯か。最近は中華食ってないから \ \ェェェェェ/ / ノ \ 餓えてたんだ。半チャンラーメン最高!>ヤンヨ /´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ | l ( l / / / l l l ヽ / 」 |
◆ちぃ | 「別に投票者がどうこうじゃなくてさ。 なんだろ、こーあそこでああいう形にしたら共倒れじゃん」 |
◆やる太 | 「 ___ __ __ __ __ ___ /\ /\ \: :\;;;;;\//\三三\ 身代わり殺法! ゴッドレイノウーー!! / ● ● \ \: :\;;;;\.//\三三\ |⊂⊃ (_,、_,) ⊂⊃| |.: : :|;;;;;;;;|////| 三三| \ / ./: :/;;;/////三三/ ( ~⌒γ⌒ ) .): : :);;;;;;)////)v三三) ・・・ってやる予定だったのがどうしてこうなったお λ `ー'^ー'i i: : : :i;;;;;;;;i ////i 三三i 〈 ノ ノ: : :.ノ;;;;;;ノ////ノ 三三ノ j 厂 { {l : : {.|;;;;;;{ /|//{ 三| 三{ ( 人 ヽ ヽ : :ヽ;;;;;;ヽj.//ハニ人三ヽ  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄」 |
◆四八(仮) | 「真紅ーやらない夫は吊らないまではいいが うーん、ちぃとやる実・・・」 |
◆やる太 | 「おー」 |
◆シテヤンヨ | 「 ∧_∧ ( ・ω・) さて、ヤンヨはこれで失礼するんよ。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( つ┬O 村立て感謝、お疲れ様なんよ。 ~ ≡ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄≡ ◎ヽJ┴◎ キコキコ 」 |
◆雛苺 | 「というのが ◇やらない子 「組織票つって 組織票じゃない所=ネー夫に入れてるあたり どうみても何か違うの見てるでしょ雛苺」 への返答なのよ」 |
◆やらない夫 | 「狐が上手に隠れたということで おつかれしたー」 |
◆やらない子 | 「どうでしょうねー実際私は兄さんとシテヤンヨ吊る気があんましてなかったですし」 |
◆芋銀燈 | 「それじゃお疲れ様よぉ! まったく頭使わなかったけど楽しかったわぁ!」 |
◆雛苺 | 「できない子もまだ襲われてない時点だから やる夫は騙りっぽいまではいえても やる夫処刑まではできない日数だし」 |
◆できる夫 | 「それではお疲れ様ですよ」 |
◆シテヤンヨ | 「 。・ 。・ 。・ 。・゚・ 。・ 。・゚・。・゚・ 。・ 。・゚・ 。・゚・ 。・ 。・゚・ 。・゚・。・゚・ 。・ 。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・ 。・ 。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・ 。・゚・ 。・゚・ ∧_∧ 。・ 。・゚・。。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・゚ ・。・゚・。・゚。・゚・ >キル夫 ( ・ω・) 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・ 同士よ! 友好の証にチャーハンを送ろう。 / o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ)) しー-J」 |
◆真紅 | 「むしろ一番とらえてなかったのがちぃなのよね。私。」 |
◆やる実 | 「んじゃ村建て感謝すっおー。 お疲れ様だお!」 |
◆ネー夫 | 「んー、ネー夫吊りがいたかったかネー?」 |
◆芋銀燈 | 「そ、そうでしょう?銀ちゃん仕事したわぁ!>真紅」 |
◆できる夫 | 「いやあ、ヨンパチさんが撤回示唆した時の 僕の動揺っぷりったら無かったですねぇ……」 |
◆キル夫 | 「 ____ / \ / \ / (●) (●) \ 巨乳は正義か・・・・>ヤンヨ | (トェェェェェェェェイ) | \ \ェェェェェ/ /_ 巨乳もいいけど、美乳がいいよね // ヽ /\ / / _ / / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/| | | / |__________|/ 」 |
◆四八(仮) | 「芋は単なるステ吊りじゃないかな 雛ーやらない子どうかくらいだったからなあ見てたの」 |
◆シテヤンヨ | 「わりと雛苺●出した時点でやる太真は結構疑ってたんよ。 Lwで真紅先噛みって度胸有りすぎと思ってたので。」 |
◆雛苺 | 「それでネー夫投票を疑うのなら もう弁解のしようもないの」 |
◆ギャル夫 | 「 NVVVVVVVV\ \ \ < `ヽ、 </ /"" \ .ノヽ. \ //, '〆 ) \ ヽ 〃 {_{ ⌒ ヽ_ │i| まぁ、狐がうまかたすね~ レ!小§ (●) (<) | イ レ §. (__人__) |ノ うまく無風いちにはいったす > |r┬-| ィ ⊂⌒ヽ / `ー' く /⌒つ \ ヽ / \ ヽ / 」 |
◆真紅 | 「でも水銀燈つれてなかったらギャル夫即吊りしてたかもしれないから 水銀燈はよくやったのだわ。」 |
◆雛苺 | 「芋銀燈投票者は 人狼占い、人狼占いの○の人狼、私、 人狼占いの○、共有騙りの霊能、共有なのよ>やらない子」 |
◆キル夫 | 「いや、やる太信じれば、最終日までいける>できる夫 最終日の上限が1下がるのは大きいし」 |
◆シテヤンヨ | 「 | | | |∧_∧ |_|・ω・ ) >キル夫 |桃|o旦o. 銀ちゃん吊りから始まり、やる実勝利で終わる。 | ̄|―u' 全てがでっぱいの為に作られた村だったんだよ! """"""""""」 |
◆やる太 | 「 ____ /― ―\ ムグムグ・・・ / ● ● \ |⊂⊃ (_,、_( ⊂⊃| できる夫にーちゃん吊ってもあんま意味ないっていうか先延ばしにしかならんし \ i_i_i ヽ ./ それだって村視点じゃねーし・・・ねえ? やる実ねーちゃん吊れるかどうかだおやっぱ>キル夫 || γ⌒) /」 |
◆芋銀燈 | 「そーよぅ、銀ちゃんもたまには参加するのよぉ? 村を混乱に陥れるためだけにねぇ!>やる実 」 |
◆真紅 | 「やる太を信じて雛苺●ならちぃ-やらない子残して灰吊り その場合、やらない夫即吊り怖いからやる実吊りかしらね。」 |
◆やる実 | 「 _,,、/ .,、<::∠_ _.、<´:::::::::::<、、,,,,,_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ,.;::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ,'::::::::::::::;'::::::::/:/ |;::::::::::i::::::l::::::;::::::::::::::::::::::::\_ ,'::::::::i:::::::i:::::::::レ′ |∨::::::l::::::l∨:ト、:::::::::::::::::iベ ̄ ;::::::::::!:::::::i:::::::::iー--t、∨::::l::::::l ∨\::::::::::::::::l l::::::::::|:::::::|:::::::::|r==:.、| ∨::l::::::i____ ヽ:::::::::::::! !:::::::::|:::::::|:::::::::|辻:。j` V:!ヘ:リr==、`/:::::::::!リ >シテヤンヨ ';:::γヘ:::::|;::::::::|`ー''′ ソ ¦{:::o:}`ハ::::::::l ∨⌒ヘ:::ヘ;:::::ヘ⊂⊃ ゞ-'′:::::::::::リ ふっ、やる実の魔性の魅力ならこーんなもんだお?(ドヤァ ヽい}ヘ:::ヘ;:::::ヘ 、_,、_, ⊂⊃ !::::::::::∧ |ヽこ;ヘ:::ヘ|\! 八ト :::| \ |/∨:∧:::\ イ::|!lヘ;:::! ヽ ∨ル\!ヽ _,. イ |:::|リ ヾ! レ\! `二ニL/ ̄ヽ!/ /:ノj /ヽ /;;;;;;/´ ̄`ヽ、 ,/;;;;;;ルヘノ /;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;`ヽ;;;\_ __..,,、r‐イ´ ̄;;/!ワ/\; ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>Kヽ、 _..,,,、rー;;";;;;;;;;;;i!;;;;;|;/;/;;;;;;!/;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/;;;;;;;;ヘ _..,,,、rー;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;/;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;/;;/;;;/;;;;;;;;;', _.,、イ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!/\;;;/;;;;;;;;;;;;;______ヽ;;;;;;;;/夂;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;, r イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i|;;;//´ ̄ ̄;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; {{IiⅣ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; {;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{!I Ⅳ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;K;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; {Ⅳ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;>==¬!;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ⅵ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, `ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨-ー'''" |;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; Ⅶ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, `ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ };;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,」 |
◆ちぃ | 「やる実吊れたかどうかはわかんないけどね」 |
◆ギャル夫 | 「 NVVVVVVV\ \ \ < `ヽ、 </ /"" \ .ノヽ. \ 共有初日っていわれて //, '〆 ノ ) \ ヽ 狩人視点のない役がスゴクマッハだったっす! 〃 {_{ ( ○)}liil{(○)| i| レ!小§ (__人__) | イ━ レ § ヽ |!!il|!|!l| /|ノ ┃┃ / ゜。 |ェェェェ|。゜ ∩ノ ⊃ (受\ ∞ ∞ /_ノ .\ “ _∞∞_ノ∞/ \。____ /」 |
◆キル夫 | 「やる実は巨乳キャラ=この村はでっぱいの手のひらの上=つまりその答えは?!!>ヤンヨ」 |
◆ちぃ | 「色々、いろいろもったいなかった」 |
◆やる夫 | 「 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::/l:::::::::l >>450 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::、''"´ /::/ .|:::::::::l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ/__ `''>/ l:::::::::/. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,,, -ォ-,,_ 、" `' /:::::::/ 【紅1248】やる夫達の普通村 [2130番地] :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ' /;;;;;;o ` /,/;;::::/ ~師走は師匠も走る~ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l `ャ:::ノ .,,,_/:/// ヽ::::::::::::::::::::::::::::i:::::;::::::::::::::::ハ:| ⊂⊃ /ノ/./ 妖狐が油揚げを掻っ攫っていきました。 l:::::::::::::::i::/l::::ハ:lヽ:::::::::::::l l| l." . l:::::::::/l/ l/ .ヽ ヽ::::::::::| ` l コーン リ:/ ヽ:::::l ィ´ コーン 2-2-1だったのですが、 ノ ヽl ` 、 ,_ /_,, 霊能が共有騙り、狂人が霊能騙り、ということで / ヽ // _ ` ー--ュ_______,,,, 2-1-2の図式でスタート。 ;, ン 、 /‐‐ ''' " ヽ、―‐‐" _.,,, ャ----┘ :::ヽ. , ´ >"/ --―‐‐ュ ヽ--ッ‐''" そのためか、一部で混乱する下界がががが。 :::::::ヽ / (__,,/ ,, _,,, -‐, ', y´. :::::::::::ヽ /;::ヽ / ´ ,, ヽ lヘ 、 ::::::::::::::ヽ i ヽ::::::ヽ / イi` / / `'' :::::::::::::::::ヽ ,,_ ` ヽ:::::::::::y ハ ハ_.l ::::::::::::::::::::ヽ ` }::::::::/ / .` ノ」 |
◆やらない夫 | 「RP賞があるなら芋銀におくりたい」 |
◆できる夫 | 「ぶっちゃけやる太さん信じられたところで無駄吊り1追加ですからね。 5で詰むことはなくなりはしますが」 |
◆やる太 | 「 ____ /⌒ ⌒\ 仮にやる太が占いなら、2-1を見て共有COしたってことになる / 〓 〓 \ つまり狂狼―真が一番ある形だお。ここで占いが共有COしたらどうなるか | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| ・・・普通に考えりゃ共有2COで吊り宣言だお。だからやる太占いはねーおw>四八 \ (_/ / | ┌─┐| | ⊃.茶 ○ \_  ̄ \ と_____ノ_ノ」 |
◆やる実 | 「つーか銀ちゃん可愛いと思ったらツバメさんかおwwwwwwwwwww」 |
◆真紅 | 「霊能が2になるならできる夫真見は絶対にできなかったけど。」 |
◆シテヤンヨ | 「 ∧_∧ ( ・ω・ ) まー、あれだ。これは結局すべてでっぱいの手のひらで踊らされたということか。 (====) ______( ⌒) ) /\  ̄`J ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ | | / \ 」 |
◆やる実 | 「ロラまでするなら別だけどおー」 |
◆芋銀燈 | 「検討会といっても私の反省することって 下界でおいも食べそこねたことぐらいしかないわぁ…」 |
◆ギャル夫 | 「 ト VVVVVVVノ\ \ \ ヽ \ ⌒≧x /^^\ .ノ \ \ 〃 ハ ノ ) ー Y:i| イ 从§( ●) (●)|从 まぁ、狩人にはつらい戦いだったす。 乂イ§ (__人__) |从 乂イ U `⌒´ | \ _ ,/ / ⌒丶」 |
◆やる実 | 「できる夫は吊れるけど、できる夫吊りしてどうなる訳でもねーんじゃねーかお? って感じは。」 |
◆雛苺 | 「おつかれなの…」 |
◆やらない子 | 「組織票つって 組織票じゃない所=ネー夫に入れてるあたり どうみても何か違うの見てるでしょ雛苺」 |
◆真紅 | 「やる夫から言うとそうなるわね>3連」 |
◆キル夫 | 「 ____ / \ . / \ . / /) ノ ' ヽ、 \ わりぃ、これやる太信じれば、できる夫吊ることもできたんだよな | / .イ '(ー) (ー) u.| . /,'才.ミ)トェェェェェェェイ)/ そうすりゃ、今みたいなことには避けれたし . | ≧シ'ヽェェェェェ/ \ /\ ヽ ヽ でも、指定しててもちぃ吊れてたし・・・難しい」 |
◆やらない子 | 「いやまあちぃは雛苺○ならまず狼だろうなと なんでできる夫視点の明日ケアでちぃ吊りたいかなって」 |
◆ギャル夫 | 「真まじりなら・・・鉄板占い護衛したっすよ・・・>四八(仮) まぁ、結果論すね・・・」 |
◆シテヤンヨ | 「雛苺非狼ならちぃ狼の、雛苺狼ならちぃ狐だと思ってた。 で、やらない子かやる実Lwかな、と。 やらない夫はなんか見えてなさ過ぎなのが迷走村な気がしてたんよ。」 |
◆やる実 | 「まあなんっつか、ここでちぃ吊れて良かったお 多分このタイミングじゃなきゃ吊れねぇ」 |
◆できる夫 | 「やる実さんが一番吊れなさそーなので投票してました。 村視はしてなかったぐらいなので吊れるかなーって…… 割れたので路線変えざるを得なくなったんですが。」 |
◆やる太 | 「2連っちゅーか3連・・・>真紅」 |
◆真紅 | 「雛苺は根拠ない朝一「やる夫の○ロラ」を見て即吊りを決断したわ。」 |
◆四八(仮) | 「あー、すまんな 霊能じゃなくて 占いのほうかなって思ってたってのがあってなあ >ギャル夫」 |
◆やらない夫 | 「共有は割とスルーしてたわ 真贋ついてない霊能に指定あるかどうか聞く時点でおかしい きくならキル夫だろ」 |
◆芋銀燈 | 「お疲れ様ねぇ。 おいも食べなぁい?」 |
◆ちぃ | 「勝てるゲームなのに・・・・・・・んーーーーー」 |
◆キル夫 | 「ちぃは狐目で吊ったからなぁ・・・」 |
◆ネー夫 | 「お疲れネー。」 |
◆真紅 | 「狼2連吊りか。 狼は私噛んだのミスじゃないかしら。私生きてたらやる実吊ってちい吊らなかった可能性はそれなりにあるけれど。」 |
◆やらない子 | 「やる実-ちぃロラする気しかおきなかったけど」 |
◆できない子 | 「お疲れさまでした」 |
◆キル夫 | 「やる実かぁそこヤンヨとやらない子どちらかで1Wとみるなら追いつかないなぁ」 |
◆芋銀燈 | 「わ、わすれてないわよーう! ただアリスゲームじゃお腹は膨れないもの……>真紅」 |
◆できる夫 | 「おうふ。お疲れ様でした」 |
◆やる太 | 「 ____ ノ( \ /\ って身内殴りかお! /⌒ ⑪::::::::::⑪ \ くっそやる実ねーちゃんでよかったじゃん!! | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| ヽ ヽ_ノ ィ’」 |
◆シテヤンヨ | 「あれー、ちぃと雛苺で2wなくてそこ狐だと思ってたんよ。」 |
◆四八(仮) | 「やる実か・・・うーん」 |
◆ちぃ | 「はやいよ、とにかくはやい、身内のタイミングが」 |
◆やらない夫 | 「やる実狐はわからなかった、まいった」 |
◆やる夫 | 「お疲れ様でしたおー。 お仲間ごめんなさいだお。」 |
◆やる実 | 「ちぃ狐……だと…… 予想外だったおー。お疲れーい」 |
◆ギャル夫 | 「共有ぅぅぅぅう!!! なぜ初日っていわなかったし!!」 |
◆やらない子 | 「んげ、」 |
◆ちぃ | 「ひなーーーーーーーー」 |
◆キル夫 | 「おつかれー」 |
◆シテヤンヨ | 「お疲れ様なんよ。」 |
◆ギャル夫 | 「あ、そういえばできる夫はやる夫黒だしているから 狼はいっぴきつれているっすよね」 |
ゲーム終了:2012/12/20 (Thu) 23:11:10 |