【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2137番地]
~同じ日に同じ人が村建てすると・・・~
4 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[弁財天]
(死亡)
icon 洩矢ゲルト
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon 日向創
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon マグマ・クマシス
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[夢求愛者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 蟹沢きぬ
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 嵐山歩鳥
 (こやつめ)
[暗殺者]
(生存中)
icon 伊達スバル
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 緑のたぬき
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[おしら様]
(死亡)
icon 道観光客
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[吟遊詩人]
[恋人]
(死亡)
icon 翠星石
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[暗殺者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (◆
BEAR/bWlng)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon デモニカ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 妖夢
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[おしら様]
[オシラ遊び]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
洩矢ゲルト 「100人いれば100通りの諏訪子がいるから
悪い見本とかはないかもしれないけど
「僕」は身代わり君要素もあるからね」
蟹沢きぬ 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
このログは終了後の雑談でログが長くなってるぜ!
純粋にこのログを楽しみたい奴には【逆順】をお勧めしといてやるよ!
        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /     【5:49】
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /     いくらなんでもちょっと喋りすぎたな!
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /       まあいいか!面白かったし!
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/         しーゆーあげいんだぜ!
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
蟹沢きぬ
  ,. ´ ,. -‐,.. -、       `  、
/イ/ /     /^   '⌒ヽ  \
/ / , '/ ,  ,  /,    ヽ   \  ヽ
7  / ,' /  / イ !   i | 、 }   ヘ 、:!
'  イ  / | :!ィ'/! | :! | | l|、ハ ヽ ハ!ヽメ、
/ j  ' { ! j,≧Lj_ v j,ノ_jィ≦ィ| |l !メヽメ
 ィハ ィ ハ. レィチノrリ `V ´Yr'ハヽ! リハxメ、/、   さ、最後に恥ずかしい事言いやがって・・・
ゝへハ{ ゝゝヘ ゝン   `  ゝソ ノィf´Y'ヽ  ) 
ゝ._,ノ(_`ヽ `ト"´  '_  "´.イ ノ|、_,ノT´|   スバルのばーか・・・
ゝ{ ハ,ハ.丁V ハ‐'`i ._ _,. ィ´ 7/ ノフ ,.イ 人ノ
 ゝ/ ∨ \ハー- ._  _,. -// レ' ,ハ
  {    {  !   ` ´    ,!    }」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+lオxyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfア fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fシ,ヽ○、``   まあ諦めねーなら頑張りな!
'、 l '、',x+ \ヽr' ̄` i`リ iスy!ヾ``
 l ヽヾ、 r‐‐ ヾ   (つl l リl○、     何を頑張るのかは知らねーけど!>スバル
  ヽ、ヽヽヽ  、  ,.、   /l リ  !ヾ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ     カニサワ
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、 / 〃/
    '"!`lW'//__   _./::;;;;;;/`/  ,..-´
       ,//  `  ´/::;;;;;;/ |  |」
伊達スバル 「          __r、__
     __シ-=ーフ-、>-``ニ =-
     `ーィ‐'´    ̄      \
      /              い、
     /            ヾ、  }ヽト、
   // /   ,.  i  l | ヾ、 、 三ヽ \ l    
   "| ィ |l  /|  ト ヾ、从 \ ミニ= i!   
   i l| リ 从ヽ、 l| ミ上ヽ、ト、_t、ミ‐、 r|
   |r| ハ  -ト川 | ´|,-t‐ァz トそ) ノ)!  
    ヽト,ヽ| <七ト、{ヽ{  `"´  i |-'/ |    ……ま、それじゃカニにあとは任せて俺も落ちるかな
      ヽ ト、ヽ` ト\      1 ノ´ 〈
       t| } ヽ、`       |/|Hンノ\_   …愛してるぜ、「きぬ」    お疲れさん。
         |l  |\ー ‐'´ /リ |ソ/``li、ミミー_
         }   {  ヽ、 , /  | !/  li `ヽ、ミヽ
          l从レ´/  ヽ,  川|    ||ト、  ``ー、 _
         >トリト、}'ヽ  /  ∧    |l  `ヽ、    _`ヽ
       / /  | 〉 /  { l\   ||     ,> ´   |、
       { |r'´   レ/V  // / \l|     /      7、
        !ヽ、    ヾヽ / /  -=‐ー=   l     _,ハ、
       ヽ ヽ、    ヽrイ         ヽ!    ヽ   ヽ」
伊達スバル 「諦めねえ!つーかみとめねぇ!>カニ」
伊達スバル 「素かいwそれRPとは言わんだろwただの素だwデモニカ
お疲れさんw」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(   蒼星石もデモニカもお疲れさーん
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙   うーし、〆作ってくるぜー、いい加減眠たい!
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
蟹沢きぬ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|     この順番は今んとこ変える予定無いから
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉    諦めてくれ!>スバル
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__
      イ,ハ、{W/ ,.-‐|    ,h;:.:`丶、」
デモニカ 「ん、じゃあ自分も落ちるか
・・・素をRPしてるみてーな感じになってきてるぜ」
伊達スバル 「おう、お疲れさん
熊鍋イベー>蒼星石」
伊達スバル 「はーんはもう条件反射だから仕方ない。」
蒼星石 「寝ようw
村立て感謝、皆もありがとう。蟹沢さんは語りお疲れ様だよw
ありがとう。
しーゆーあげいん。」
伊達スバル 「いい語りだったぜ……カニ(なでなで)
(ただし順番には異議あり!異議あり!)」
蒼星石 「はーんを使うんじゃないと(ry
うん。」
蟹沢きぬ 「              _
          _, -‐''´ ‐''''´`ヽ、
       ./´        ヽ:::::\_
       /  /:  |  :',:ヽ::ヽ.ヽ:::::';ヘ
      ,'  ;'! :|  :{  :|ヽ ヽ:;;;: ';:::::}ハ
      {  |:';::|ハハ  |;__,,:ィ';:}:::';::::ドj、
       {;';:::|::';|`ー''´ヽ|    jハ|:|V}))6!
      ,bY';ト、| ===    == jイ,イ○j   ああ、後RPに引きずられるってのはありそう。
      イOベr|:',     ,     /:::|/j◯ト
      '゚◯jハ ::ヽ、 r-‐'j  ,イ:::/ '´`´   ボクもカニじゃなきゃエロい順とか言わねーっての。
        '´ ヽ|ヾ`_r-=' イ、|;/
          _,,-‐''/j    ヽ''- ,,
       , ベ,\   ',   .ノ   >_、
       |   ',ヾミ‐-', /-_‐彡ラ´ .|
        l   i `ー‐'7ネニ二 -‐'´i  __!
        |  :|   /`{      :!  {jj
       ,'  :;'   /  |      |  .{{}!
      ,'  :;'  ./  .!     .|   !{{!
      /  /  /   !     .|   ゙ヾ!
     ./  /  /    .|     :|    !」
伊達スバル 「ああ、そうだな…5時はーん過ぎたな…(遠い目)」
蟹沢きぬ 「               ,  - xy ―‐ 、
              /          \
          /              \
           , ′/ r      、ヽ\    ㌦、
.          / ./  |i .l.   Y.ド下、   k
        |  {.    || :|太 ||l 斥 Ⅵ. }|
        |l |i   |{/ト、」ヽjリ' 辿}. Ⅵiリ_
        || |Ⅳ.  ∨ヽ }芹ぅ     , | ーr勹- 、  こんな感じかなっ!
          州 |{ Ⅵi  \}〈i辿}j   , r 八トJ ヽ }|
.     ┌匕_〉爿 KⅥ、\.ヽ㌻´   く 」 /_ }   レ′  つーかもう5時40分だよ!
    ㌢_汀¨〉}入j ノ_丈㌧ゝ>ー― rtく々}
.   とイ レ仡丿 廴ト、 >ミ、 \_ __ヽ\
.   广〈.   忙人、_廴 }Y_>ー癶 ⇒  y≠宀、  厂ヽt┐
   代i」ヽ   ∟ノ、 ‘匕_)_:.:.:..:..:..:..,≠/´_二二二〕  \」
伊達スバル 「誤字ったが気にしない(きりっ
うん。RPだよな、さっきの俺のブルマ発言もそうだけど」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``   むしろそう言うキャラならそう言う感想持たせた方が勝ちかなって!
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ    つーわけでRP傾向と使用AAの傾向が大きくて個人の雰囲気はスパイス程度かなって思うぞ!
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
伊達スバル
           //                   ハ
          //             / /     |     i
          // // / / /  / ,イ /  ./    !     }
         l,イ // /./ /  / ///!   l    !    l
         '| !,イ.ハ /_」斗-,イ / l l、|  ハ    l     !
      .{`ヽ...|  N {/f 1 ハ/ l/ 」L 「`ト.トi.、  l     l
       ,、ゝ `i! .,.-、lf´:::ヘ{::`ヽ.´ ,}' ヘ | }ヘヾ/     i!  ま、まあ一部聞き逃せない間違いもあったが
   __f .7´ .ノー-i|/ / {::::::::::::::::リ   ,r示テミ.、/iヾ    !.l   可愛いと言ってくれるのは姉としてにも嬉しい
  { し'ー'::::::::::ii / .ト、:::::::::ノ     {:::::::ハ」/       l !
  し':::::::: ̄/〃`{  .{ `¨´ '     弋zン./     l  l    感謝しよう
  {::::::::::::::/::::〃:::リ  人     、__  """_/      l  l
 , ヤ:::::::::::::::::::||::/   ト \        |:r/       /、  !
/::ヘ}、_::::::::::::::::!|' !.   !::ヘ  > ._ -≦!/      //  !
:::::::::ヘ `ー::/!i! |   .|::::::`ー‐f:|  「:::::::l/      /ー―-⊥
ヘ::::::::::ヘ:::/;;;;/ヘ |    !::::::::::::::/:ー≠':::_」{      /:::::/´::::::」
蒼星石 「まぁRPに偏るのは確かにねw」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /    まあなんつーの?
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /     エロいとかエロくないってぶっちゃけRPに偏る所が
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/       多いかなって!ボクもアナブラとかRPするし!
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
蒼星石 「(アカン)」
伊達スバル 「チンク姉は可愛いな。AAも実にいい出来だし。
クワットロ当たりでいじめるべきだろうか」
蒼星石 「>伊達
えっ

>きぬ
こんな所に性癖が顔を。」
伊達スバル 「どうしよう、こんな時どんな顔すればいいかわからない
…そうだ。鍋にしよう」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(    (この照れたチンク姉のAA可愛いな・・・)
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙    まあなんつーの?個人的には可愛いの方が勝ってるけどな。
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
蒼星石 「>蟹沢さん
なるほど。わかりやすい。

>伊達
エロくない順ですねわかります。」
伊達スバル 「>蒼星石
言わせんな恥ずかしい(きりっ
不等号は当然エロい順に決まってんだろうが」
伊達スバル 「クマー>>>>鍋の壁>>>>ホワットさん>>>>ホワホワの壁>白玉さん>>>もっちもちの壁>>>超えられない壁>>>>小毬
これが正確かな」
蟹沢きぬ 「AAでいうとほわっとさんがデフォルメAA


             _,.  -─-  _
          ´            `
       /            ヽ    \
      / / /  ハ  ヘ    ll    l ヽ
    / / //  /  ',   l   ll      l  l
   / / //   l   l l _,.. l -‐ ll─    l  l
   | / ̄l l  ̄ l` ,}{' l l  |  | l     |  |
   | l  l/ ̄`ヽ/    三三三 l  l   |  |
   | l  l::::::::::::::::l       ,,,,,,,,,,,, l  |   |  |
   |. \ト、:::::::::::ノ 、         |  |   |  |
   |    V 、 ̄            |  |   |  |
   |   | ヽ、   △      ,. |  |   |  |
   |   |   `_ ー ---─ ' l   |  |   |  |
   |   | /:::l i ,.ィ'〒〒 l. ∧ |  |   |  l
   \ r-┴-、:l/:::〉、ミ彡,.l:/::::', _ - ┐ノ   l
    `l::::::::::::::::::ミ.〈_ V r '´ ̄ ::::::::::__l     l
     l´ ̄ ̄ ̄ 7: : :  ̄: l '´  ̄    l    l



白玉さんが普通のAA


                      -――-
             ´ ̄´       \
          /             \
            /       /          \
         /       /     / /    \
        〃       /  _.ァく /
       .//    r‐/   ⌒/アヾ. イ / /       }
      //    { /    /≧</イ.イ./ | / ′
     / /     /    /三三ニ}´  7イト、/./ /
    ./ /    .〃    /`ー― ´ /うY,ル'/  /
    / /     /.′   /        〈少'リ/  |
  .//   rヘ' |   ./  〈:::\   -=イ.|   |
/  ∠ ̄ ̄ Vハ.|   ∧   `¨´    イ .! |   |
 ./    \  Vハ|   |/i` ー―― ´./ ||   |
 {      \ Ⅵ   | |} ̄\     /   ||   |
 |        }__」   | リ    ヽ  /   ,' .!    |
. ,|       〈. |   |' \/ .ハ./   / .!    |
〈 \        } |   |   {./ }   /   |   |
 Y )      | |   |   }  /  /   .|   |
         | .从   ',  /  /  /    |   |
  |          |   \. ∨  /  /    /    ノ
  |          |    .,\\/   /    /  /



小毬さんがちょっとエロい感じのAA

. |  |    i  ト、 ヽ.  ト. ハ、rェ」z|  ', .l
. |  | .| l  l  i |. ヘ. |  l ヘ,rムヘ. |`l   ', l   _
. |  l  !.!  ハ ト|  ヘト, レ'ヘ. | ヘト、!   ',.! ,<ヽ、 `ヽ
. |  .! |,ト |_ヘ」__  / l |  」斗ャヤl|i、  ヘ,ヘ. \_ヽ
 l  | シ「「.「|,r≦三ハ  }/ <{:::::::::リ/'l}i|\_ ハ、.\_フ
 li   !  |{/Ⅷ三三ニ}.    マzzソ  ||,イヽ\i_`ー-', ´
 l l  !  |{三三三ニ////////l ! |\}_`ヽr'
 .! l |  トゞ<三>'/丶 /// イ.i i | | | }i` ー ´
 .| l |  |>///   __ .,  / l`i 「ヽ⊥! |i
 .|  l|  |ilil_..≧i:..... _ ` _ /x≦1::i.i:::::/:/1 |i
 .|  l  |/\:::::::_F===ヽ::::|i ´:::::::!i i 、/:::::;| .!i  _
 .|  」  l:::::::〉i´ ヽ:::::::::::ヽ=":::::::::::_i i  }ヽ'イ ii ̄ヽ::
 .| /::|  l:::://{  ゝー――― ´ i i\.!:::::l i .ト}ヽ::::::
 l ./:::::l   l':/:::l´<   ヾ∨/   i.i/ |:::::l ii |:::::::}i::::
 l/:::::::::l  l::::::::ト、::::`ヽ、  ヽ'  /}'::::_:」::::::| ハ{:::::/:|:::
. /::::::::::::l  l:::::::::l ` ー-`、ー-´r ´   l::::::}':/:::::/:::}:::
. l:::::::::i:::::ヘ ト、:::::::l     i::::::/     l:::::::/:::::/:::/::::
. !::::::::l:::::::::ヘ l:::\::l     ー'     l:::::/:::::/::::/:::::


こんな感じ」
蒼星石 「>伊達
何で僕をそんな目で!?
後その図はエロくない順番に並べたらってことかな。」
伊達スバル 「いやうん、可愛いと言われるのは光栄っツーか素直に嬉しいんだが>カニ
でもエロくはない、絶対だ。」
伊達スバル 「心が曇ってるんだな…(かわいそうな子を見る目で)>蒼星石

あと順番はほわっとさん>白珠さん>>>>超えられない壁>>>>小毬
こうだと思うぜ(きりっ」
蒼星石 「>蟹沢さん>エロい順に並べると
何か分かるw」
伊達スバル 「認めねぇ…!!>順番」
蟹沢きぬ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|    なんつーの?エロ可愛い?
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉   まあRPによるけどさ
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__
      イ,ハ、{W/ ,.-‐|    ,h;:.:`丶、」
蒼星石 「>伊達
見える」
伊達スバル 「薔薇水晶はまあ、ヒロインだしな
…いや原作じゃ敵役とも言うけど」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``    白玉さんー小毬さんーほわっとさんの三人をエロい順で並べると
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、      小毬さん>白玉さん>ほわっとさんな気がする
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
伊達スバル 「『嘘じゃない』『この目を見ろ』
『嘘をついてる目に見えるか?』 <● ●>」
蟹沢きぬ 「              _
          _, -‐''´ ‐''''´`ヽ、
       ./´        ヽ:::::\_
       /  /:  |  :',:ヽ::ヽ.ヽ:::::';ヘ
      ,'  ;'! :|  :{  :|ヽ ヽ:;;;: ';:::::}ハ
      {  |:';::|ハハ  |;__,,:ィ';:}:::';::::ドj、
       {;';:::|::';|`ー''´ヽ|    jハ|:|V}))6!
      ,bY';ト、| ===    == jイ,イ○j
      イOベr|:',     ,     /:::|/j◯ト   あ、てかお題から離れ過ぎてるな・・・
      '゚◯jハ ::ヽ、 r-‐'j  ,イ:::/ '´`´
        '´ ヽ|ヾ`_r-=' イ、|;/        伊達スバルさんもエロいって言うか可愛い系統だと思うけど・・・
          _,,-‐''/j    ヽ''- ,,
       , ベ,\   ',   .ノ   >_、
       |   ',ヾミ‐-', /-_‐彡ラ´ .|
        l   i `ー‐'7ネニ二 -‐'´i  __!
        |  :|   /`{      :!  {jj
       ,'  :;'   /  |      |  .{{}!
      ,'  :;'  ./  .!     .|   !{{!
      /  /  /   !     .|   ゙ヾ!
     ./  /  /    .|     :|    !」
蒼星石 「薔薇水晶はやる夫スレにヒロイン役で結構出てるから。
その影響でだろうね。」
蒼星石 「嘘だッ!」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(   全然関係ないけど薔薇水晶のAAって可愛いの多い気がする
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
伊達スバル 「いや、俺はエロスとか苦手だしな、お前さんに任せるよ>蒼星石」
蒼星石 「エロスは伊達さんだけで十分だから!」
伊達スバル 「ああ、良かったな蒼星石(悲しそうに)」
伊達スバル 「チッ……」
蒼星石 「危ぬぇ……」
蟹沢きぬ 「              _
          _, -‐''´ ‐''''´`ヽ、
       ./´        ヽ:::::\_
       /  /:  |  :',:ヽ::ヽ.ヽ:::::';ヘ
      ,'  ;'! :|  :{  :|ヽ ヽ:;;;: ';:::::}ハ
      {  |:';::|ハハ  |;__,,:ィ';:}:::';::::ドj、
       {;';:::|::';|`ー''´ヽ|    jハ|:|V}))6!
      ,bY';ト、| ===    == jイ,イ○j    これがアーカードとかだったらボクの見る目は
      イOベr|:',     ,     /:::|/j◯ト
      '゚◯jハ ::ヽ、 r-‐'j  ,イ:::/ '´`´    変わっていただろう
        '´ ヽ|ヾ`_r-=' イ、|;/
          _,,-‐''/j    ヽ''- ,,
       , ベ,\   ',   .ノ   >_、
       |   ',ヾミ‐-', /-_‐彡ラ´ .|
        l   i `ー‐'7ネニ二 -‐'´i  __!
        |  :|   /`{      :!  {jj
       ,'  :;'   /  |      |  .{{}!
      ,'  :;'  ./  .!     .|   !{{!
      /  /  /   !     .|   ゙ヾ!
     ./  /  /    .|     :|    !」
蒼星石 「……セーフ!」
蒼星石 「伊達……万が一のことがあったら。
僕は君を道連れにして地獄に落ちるからね……。」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /  ・・・薔薇水晶可愛いからオッケー!
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
伊達スバル 「なあに、ただのログさ
……それでカニの蒼星石に対する目が変わったとしても『僕は悪くない』」
蒼星石 「>きぬ
ログを封印しよう。そうしよう。」
伊達スバル 「伊達スバルは伊達じゃない!(意味不明」
蟹沢きぬ 「知らなかった>蒼星石」
蒼星石 「伊達ェエエエエエエエエ!」
蒼星石 「蟹沢さん知ってるものだと思い込んでたけど知らなかったのwwwwww
タイムwwww」
蒼星石 「ちょっと待ってwwwwwww」
蟹沢きぬ 「ログ読み中・・・」
伊達スバル 「だから俺は断腸の思いで…くっくっく…(泣き真似」
蒼星石 「そのログもRPですから(きり」
伊達スバル 「えっ>蒼星石
このログ貼らねーとカニに公平に判断してもらえねーだろ?」
蒼星石 「>スバル
ちょっと待ってww
何でさw何でそれもってくんのさw」
伊達スバル 「ミカタさんは……うん。別格だから……」
伊達スバル 「ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2051&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on
この村みても可愛いと言えるのだろうか」
蒼星石 「ただミカタさんの幼女RPあざと可愛さには絶対に届かないと思う。」
蟹沢きぬ 「               ,  - xy ―‐ 、
              /          \
          /              \
           , ′/ r      、ヽ\    ㌦、
.          / ./  |i .l.   Y.ド下、   k
        |  {.    || :|太 ||l 斥 Ⅵ. }|
        |l |i   |{/ト、」ヽjリ' 辿}. Ⅵiリ_
        || |Ⅳ.  ∨ヽ }芹ぅ     , | ーr勹- 、    で。「某伊達スバルさんってエロいですよね」か・・・
          州 |{ Ⅵi  \}〈i辿}j   , r 八トJ ヽ }|
.     ┌匕_〉爿 KⅥ、\.ヽ㌻´   く 」 /_ }   レ′    
    ㌢_汀¨〉}入j ノ_丈㌧ゝ>ー― rtく々}
.   とイ レ仡丿 廴ト、 >ミ、 \_ __ヽ\
.   广〈.   忙人、_廴 }Y_>ー癶 ⇒  y≠宀、  厂ヽt┐
   代i」ヽ   ∟ノ、 ‘匕_)_:.:.:..:..:..:..,≠/´_二二二〕  \」
蒼星石 「>スバル
えっ

>蟹さん
ありがとうw
エクストラのランサーは僕に教訓を与えてくれた。
・意思疎通が出来ないRPは止めておいた方が良い。」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /   まあそう言う意味で?
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /    可愛いRPやってる時のクマーは可愛いと思う!
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``   エクストラのランサーやってた時なんか
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ    いかにもそれっぽかったって言うか
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r= すげえなーって思ったもん。
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
伊達スバル 「なぜクマーとわかるか?
答え:チンピラ臭」
蒼星石 「RPに関してはありがとうだけれどw
何故分かるw」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+lオxyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfア fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fシ,ヽ○、``
'、 l '、',x+ \ヽr' ̄` i`リ iスy!ヾ``   あくまでそう言うRPの時によるけどなー
 l ヽヾ、 r‐‐ ヾ   (つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ  、  ,.、   /l リ  !ヾ    なんつーかRPの完成度が高いんだよね。
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ     カニサワ
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、 / 〃/  なのにクマーってわかるのはもう個性の領域だけど
    '"!`lW'//__   _./::;;;;;;/`/  ,..-´
       ,//  `  ´/::;;;;;;/ |  |」
蒼星石 「>スバル
おもわないよwww」
蒼星石 「僕が何したってんだwwww」
伊達スバル 「やめない勇気って大切だと思わないか?」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /    エロいっつーか・・・
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /      あざと可愛い!って言いたくなる。
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/        ミカタさんの幼女RPに通じる物がある
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
蒼星石 「おっと普通文字。」
蒼星石 「>スバル
やめたげてよぉ!

>きぬ
熊鍋は正義じゃないけどね。
ああ……後あれはガイアが(ry」
伊達スバル 「鍋は最高だから仕方ないな!>カニ」
蟹沢きぬ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|   うーし次ー「某クマーってエロいと思わないか?」
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__
      イ,ハ、{W/ ,.-‐|    ,h;:.:`丶、
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(    高確率で繋げる某氏が居るからな>蒼星石
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
蟹沢きぬ 「              _
          _, -‐''´ ‐''''´`ヽ、
       ./´        ヽ:::::\_
       /  /:  |  :',:ヽ::ヽ.ヽ:::::';ヘ
      ,'  ;'! :|  :{  :|ヽ ヽ:;;;: ';:::::}ハ
      {  |:';::|ハハ  |;__,,:ィ';:}:::';::::ドj、
       {;';:::|::';|`ー''´ヽ|    jハ|:|V}))6!
      ,bY';ト、| ===    == jイ,イ○j   まあでもほわ鍋もライオン鍋もクマ鍋も鴨鍋もしゃも鍋も正義だよな!
      イOベr|:',     ,     /:::|/j◯ト
      '゚◯jハ ::ヽ、 r-‐'j  ,イ:::/ '´`´
        '´ ヽ|ヾ`_r-=' イ、|;/
          _,,-‐''/j    ヽ''- ,,
       , ベ,\   ',   .ノ   >_、
       |   ',ヾミ‐-', /-_‐彡ラ´ .|
        l   i `ー‐'7ネニ二 -‐'´i  __!
        |  :|   /`{      :!  {jj
       ,'  :;'   /  |      |  .{{}!
      ,'  :;'  ./  .!     .|   !{{!
      /  /  /   !     .|   ゙ヾ!
     ./  /  /    .|     :|    !」
伊達スバル 「熊鍋は主食。狐鍋は間食。こんな感じか」
蒼星石 「>デップーさん
デップーさんマジデップーさんだよね。
でもデップーさんとキャス狐は高確率で繋がってると思うんだ。」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``    ・・・っとそんな感じ。
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ      狐鍋推進派が一人いるからって事
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
蟹沢きぬ 「                 ,-‐'´``ー-、
                /        ヽ
                ´`l   __    ∧
     ,‐、          l  / `、   _l
     l  `、       l   l ._ l ./_l.
     l    l      l  l ヽ>l K八   鉄板かどうかはマー置いといて
     l    .l     /   l   l ∨ l
     l     l    人    ヽ/  l  l   俺ちゃんが一番に鍋にしにいくって言ったら狐鍋だな。
     l     l   ./  \       l  l
     l     l/` 、    \_  /l  l   俺ちゃんの晩メシだから>蒼星石
     l     l`]   \     /`´ l  lヽ,
    ./l\_/l´     ヽ__/_   _l    l冫
   / l l   l l    、_     _冫'´ .l    l
  l  l l  l .l   ヽ>‐'´   ,く´    ヽ,
  l  l l  l .l ,-‐'´`ヽ、 ,-‐'´ 冫      l」
蟹沢きぬ 「                    __ .... __
                 _ = ´      `丶、
               ./::::i、         \
                /::::::::::::l            _....、i、
             /:::::::::::::::|       /::::::::i、i
             ハ::::::::::::::::i      ノ:::::::::::::::l l
            //::::::::::::::::::|     /:::::::::::::::::::i |
           / i:::::<⌒ヽ_:l    ノ:::::::::::::::::::::/ /
           i /::::::::: ̄`::〉-=-.:::-"~'ヘ::::::::::::i  i
           l .l::::::::::::::::::/   .|::::`-........ゝ::::::/ l
           ハ::::::::::::::ハ,   l::::::::::::::::::::::::::/ /    キャス狐はイイ反応してくれる奴多くて楽しいぜ!
          i  i::::::::::/ ::..  .::|:::::::::::::::::::::::/ /
          l  i::::::/     l:::::::::::::::::::::ノ /      まあスモチさんかコマさんだけどな!
          i、 `"´      |::::::::::::::/ イ´
          λ         ヽ::-'''´  //
          ん_i、            / .i
         / :: `.、          _ .ノ  l
         人_   :`ー...._ ... 一:´::::::  :|
    _,.一"´   ` =- ....__::::::::::::::::::::::::::-一´`ラミ=- ,、_
 一´ l  l                   /ミミミシ三`-、_」
伊達スバル 「でも一番上はクマーとカイジだ、なんですねわかります>蒼星石」
蒼星石 「デッドプール×キャス狐は鉄板だとあえて主張したい。」
蒼星石 「もう鍋系統は全部皆に任せたよ。
カイジも風見や士郎に二代目カイジとかで投げたし。」
蟹沢きぬ 「ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l   俺ちゃんイチ推しの鍋だからだな!
lllllli l ヽ、: :/    l :l 
lllllll .l l  `l´      `´ l
llllllll l l  l         l l
lllllllll ``i‐-、____,-‐i
llllll/へへへ==三三_l__L
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
蟹沢きぬ 「               ,  - xy ―‐ 、
              /          \
          /              \
           , ′/ r      、ヽ\    ㌦、
.          / ./  |i .l.   Y.ド下、   k
        |  {.    || :|太 ||l 斥 Ⅵ. }|
        |l |i   |{/ト、」ヽjリ' 辿}. Ⅵiリ_     まー何で狐鍋かって言うと
        || |Ⅳ.  ∨ヽ }芹ぅ     , | ーr勹- 、
          州 |{ Ⅵi  \}〈i辿}j   , r 八トJ ヽ }|
.     ┌匕_〉爿 KⅥ、\.ヽ㌻´   く 」 /_ }   レ′
    ㌢_汀¨〉}入j ノ_丈㌧ゝ>ー― rtく々}
.   とイ レ仡丿 廴ト、 >ミ、 \_ __ヽ\
.   广〈.   忙人、_廴 }Y_>ー癶 ⇒  y≠宀、  厂ヽt┐
   代i」ヽ   ∟ノ、 ‘匕_)_:.:.:..:..:..:..,≠/´_二二二〕  \
          イi l }    \=ミ! ッ≠/ ̄_ _  } ゝニニヽ.}
         .弋ル'.      ̄ ヽィ/ /    `'Y冖冖冖ミxヽ
         j \       , ==x〈/        |:..:.    ∨
.          r′  ヽ   ./、> >ツ|          .|:..:       |
      _以        {》〉/,z|  ヽ     k--- 丿」
蒼星石 「鍋流行ってるってそっちww
闇鍋が流行ってるって意味かと思ったw」
伊達スバル 「狐鍋か…クマーも鍋の影で仲間が増えて喜んでるだろうな」
伊達スバル 「いや、やめて!屋上とか
エロいこと(ry>デモニカ
つーか俺は蒼変換登録してねーんだよ!w」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+lオxyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfア fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fシ,ヽ○、``
'、 l '、',x+ \ヽr' ̄` i`リ iスy!ヾ``    うーし次行くぞー「最近鍋が流行ってますが一押しは?」
 l ヽヾ、 r‐‐ ヾ   (つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ  、  ,.、   /l リ  !ヾ     クマ鍋・・・は別格として狐鍋かなー
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ     カニサワ
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、 / 〃/
    '"!`lW'//__   _./::;;;;;;/`/  ,..-´
       ,//  `  ´/::;;;;;;/ |  |」
デモニカ 「深夜だから1度は見逃そうと思ったが2度目はない、屋上>スバル」
蒼星石 「>スバル
画数多い!?」
伊達スバル 「ないあ「私が育てた(きりっ)」」
伊達スバル 「そうか、そんなときは手のひらに「熊」って三回書いて飲み込むんだ>青星石
オチつくから」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /   つってもまー普通とかだと話す事思いつかなくて
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /     なんだかんだフェードアウト気味に検討会抜けるのは
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /       よくある事だけどな!
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ 
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /         昔よりマシだが!
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
蒼星石 「憧れから始まる系のそれであれかい。
有りだと思う。」
蒼星石 「>スバル
分かる。安全なのはわかってるんだ。
でも僕の本能が「御免無理」って囁くんだ。」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど    ま、それで決闘で話す機会があって。
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'        今の長々と話すボクの基礎が出来たんかねー
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
伊達スバル 「ないあさんだからな。うむ。」
伊達スバル 「ジェットコースターはちゃんと国から安全と言われてねえと営業できないぞ
安心して乗っとけ>青星石
俺は椅子に座ってお前を見守ってるから」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``   参考ログ出してもいいけど・・・
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、     まあ戦績検索すりゃ出るか。
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____  まーそう言う訳でそれっぽく言うなら持ってない物を持つ人に憧れた?
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
蒼星石 「そーいえばそうだったか。ないあさん。」
蒼星石 「>スバル
ジェットコースターはスリルありすぎて怖いけど。
スリル味わいつつ絶対安全が保障されてる乗り物が良い(キリッ」
伊達スバル 「いや、観覧車にひとりで乗るとかそれなんて罰ゲームw>デモニカ」
デモニカ 「観覧車に一人で乗って我に返って落ち込む、と」
蟹沢きぬ 「               ,  - xy ―‐ 、
              /          \
          /              \
           , ′/ r      、ヽ\    ㌦、
.          / ./  |i .l.   Y.ド下、   k
        |  {.    || :|太 ||l 斥 Ⅵ. }|
        |l |i   |{/ト、」ヽjリ' 辿}. Ⅵiリ_
        || |Ⅳ.  ∨ヽ }芹ぅ     , | ーr勹- 、そーいう意味でガンガン質問してたないあさんが印象に残ったんだと思うけどよ。
          州 |{ Ⅵi  \}〈i辿}j   , r 八トJ ヽ }|
.     ┌匕_〉爿 KⅥ、\.ヽ㌻´   く 」 /_ }   レ′  初心者村で同村した時にもそれは感じたねー
    ㌢_汀¨〉}入j ノ_丈㌧ゝ>ー― rtく々}
.   とイ レ仡丿 廴ト、 >ミ、 \_ __ヽ\        その当時のログの検討会とか見ると一目瞭然な訳よ
.   广〈.   忙人、_廴 }Y_>ー癶 ⇒  y≠宀、  厂ヽt┐」
伊達スバル 「深すぎて引き込まれそうだぜ…深追いは禁物な>デモニカ

俺は観覧車とかでいいと思うんだ>蒼星石」
蒼星石 「>蟹沢さん
ほうほう。」
デモニカ 「ジェットコースターに見る根源的マゾヒズム
ふむ、深いな」
蒼星石 「僕だって怖いわwwww」
伊達スバル 「だって怖いし(きりっ>蒼星石
俺スリルとかより平穏求めるタイプだし。メリーゴーランドとか大好き。」
蟹沢きぬ 「              _
          _, -‐''´ ‐''''´`ヽ、
       ./´        ヽ:::::\_
       /  /:  |  :',:ヽ::ヽ.ヽ:::::';ヘ
      ,'  ;'! :|  :{  :|ヽ ヽ:;;;: ';:::::}ハ
      {  |:';::|ハハ  |;__,,:ィ';:}:::';::::ドj、
       {;';:::|::';|`ー''´ヽ|    jハ|:|V}))6!
      ,bY';ト、| ===    == jイ,イ○j    恥ずかしい話だが初心者の頃のボクは喋り下手でなあ
      イOベr|:', ,,,   ,   ,,, /:::|/j◯ト
      '゚◯jハ ::ヽ、 r-‐'j  ,イ:::/ '´`´    終了後の検討会で残って喋るとかほとんど無かった訳よ
        '´ ヽ|ヾ`_r-=' イ、|;/
          _,,-‐''/j    ヽ''- ,,
       , ベ,\   ',   .ノ   >_、
       |   ',ヾミ‐-', /-_‐彡ラ´ .|
        l   i `ー‐'7ネニ二 -‐'´i  __!
        |  :|   /`{      :!  {jj
       ,'  :;'   /  |      |  .{{}!
      ,'  :;'  ./  .!     .|   !{{!
      /  /  /   !     .|   ゙ヾ!
     ./  /  /    .|     :|    !」
伊達スバル 「ジェットコースターに求めるものは何か、か・・・
意外と深遠な問題かもしれん」
蒼星石 「>スバル
ちょっとwwww
一瞬凄いなーとか思ったじゃないかwwww」
蒼星石 「>蟹さん
何故か長引いたよww」
伊達スバル 「うん、まあ俺もジェットコースターとか乗ると全力で目をつぶるけどな(きりっ>蒼星石」
蒼星石 「>出会いは決闘
字面だけ見るととんでもなかった。」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``   オメーらジェットコースター談義いつまでしてんだwww
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ   後ボクもジェットコースターはスリルを楽しむものだと思う!
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
伊達スバル 「そして蹴られるカニ、と……
めでたしめでたし、ちゃんちゃん♪」
蒼星石 「>スバル
いや殆ど乗らないけどさw
後そんなのに利用してないってかできない!?」
蟹沢きぬ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ   まー、そー言うので同村して、
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ      話すようになったのが決闘と。
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__
      イ,ハ、{W/ ,.-‐|    ,h;:.:`丶、  そう言う意味では出会いは決闘になるんかね?」
伊達スバル 「(そうか、公にできない付き合いか…)>カニ」
伊達スバル 「じゃあお前は何を求めてジェットコースターに乗ってるんだ!?
熊鍋探しに利用でもしてるのか!?>蒼星石」
蒼星石 「>スバル
景色なんて楽しめるほど心に余裕ないよwwwwwww」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /     事実婚でもねーよ!>スバル
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /       目と目が合うでもねーから!>蒼星石
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/         初めて同村したのは初心者村なんだよなー
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ           こっちはたまたま見たログに居て勝手に知ってた訳だが
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
伊達スバル 「楽しめよ!超スピードで流れる風景とか気持ちいいだろうが!w>蒼星石」
伊達スバル 「馬鹿な…ちゃんと入籍して無い事実婚だと>カニ
いかんいかんぞ!お父さんは許しませんよ!」
蒼星石 「目と目があうーしゅーんかんー」
蒼星石 「>伊達
えっ……えっ?
後スピードを楽しむとかそんな余裕はないw」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど    結婚もしてねえから>スバル
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'        つっても単純だけどなー
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \        村でたまたま見かけました、だから
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
伊達スバル 「ジェットコースターってスピード感も楽しむもんじゃないんだろうか…?
いやスリルもあるけど」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``   出会いって言う意味で解釈するぞー
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、     これ大分前に語った気がするけどー
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
伊達スバル 「>蒼星石
伊達政宗さんの子孫になんて疑いかけるんだ、恥ずかしいと思わないか?」
伊達スバル 「ナン…だと?>付き合ってない
もう結婚したのか(驚愕」
蒼星石 「>伊達スバル
・某伊達スバルさんってエロいですよね」
蟹沢きぬ 「              _
          _, -‐''´ ‐''''´`ヽ、
       ./´        ヽ:::::\_
       /  /:  |  :',:ヽ::ヽ.ヽ:::::';ヘ
      ,'  ;'! :|  :{  :|ヽ ヽ:;;;: ';:::::}ハ
      {  |:';::|ハハ  |;__,,:ィ';:}:::';::::ドj、
       {;';:::|::';|`ー''´ヽ|    jハ|:|V}))6!
      ,bY';ト、| ===    == jイ,イ○j   おーし行くぞー「ないあさんとの馴れ初めは?」
      イOベr|:',     ,     /:::|/j◯ト
      '゚◯jハ ::ヽ、 r-‐'j  ,イ:::/ '´`´   馴れ初めも何もつきあってねえっての
        '´ ヽ|ヾ`_r-=' イ、|;/
          _,,-‐''/j    ヽ''- ,,
       , ベ,\   ',   .ノ   >_、
       |   ',ヾミ‐-', /-_‐彡ラ´ .|
        l   i `ー‐'7ネニ二 -‐'´i  __!
        |  :|   /`{      :!  {jj
       ,'  :;'   /  |      |  .{{}!
      ,'  :;'  ./  .!     .|   !{{!
      /  /  /   !     .|   ゙ヾ!
     ./  /  /    .|     :|    !」
蒼星石 「ジェットコースターでスピード楽しんでる暇なんてあるのあれww
スリルしかないよw」
伊達スバル 「お前…上条さんことスバルさんになんてこと言うんだ>蒼星石」
伊達スバル 「ジェットコースターはスピードとかを楽しむもんかと思ったが
まあ確かにスリルでもあるんかな>デモニカ」
蒼星石 「・某スバルさんってエロくないですかね?」
伊達スバル 「・ないあさんとの馴れ初めは?
・最近鍋が流行ってますが一押しは?
・某クマーってエロいと思わないか?」
デモニカ 「いや、両方苦手な人なんで俺は知らんけどね?w>スバル
スリルを味わうってのはある種のマゾヒズムじゃないのか?」
伊達スバル 「お化け屋敷は兎も角
ジェットコースターは何かが違う気が…まあなんとなくわかるがw>デモニカ」
蒼星石 「>まだ受け付ける
何というフルスロットル。乗るしか無い。このビッグウェーブに。」
蟹沢きぬ 「ま、事実いっちまうとそうなんだろうけどな>デモニカ」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /      わかってねえええええええ!>スバル
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /        とりあえずお題全部終わりだ!
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /          まだ投げるってんなら一応受け付けてやるぞ!
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
デモニカ 「人間SM両面ある程度はあるもんじゃねえかなー
ジェットコースターとかお化け屋敷とかが娯楽として成立するのはそういうことじゃね?」
伊達スバル
      _,__..-==;;;;ミ;;,,_,;;ュ、_
  _,,;;=コ^-    ‐´´  ´ ~'''-ミ、
   ,/             `.λ;ヽ、
 ,/            ,,_-ヘ゛,  ヽ、
.,/    ,i    、  、 ;;_ゞ     ヾ,'
..7 il   l   1 ,} r〉ゞヘ,ヾ│     i
.;|イ:|!l| ハ|、 i N i1ヘ ゞ i|i .ヘ ´   __ .i.|
.`| | !i.| ヽハ.! ((ヽ((( N(.ヽ、  (ンヘ ii    いいんだぜ、カニ
 1!`│ 1, W、ヾ,「ン,-ェ‐ュ=、^n .ソ彳!|
. ∥ `i  トゞイ.ュ,ヽヘ   ~   .| ! |ン'/  俺はちゃんとわかってるからな(笑顔)
  `lゝ.,、ヘ`´ ,`ヾ      .|.!. ~ .|
    ^1.ヘヽ. 丶       |!,!,、,/,i;;、_
     ' ゙l1 .\  --‐''  /|.! | ヾノ ーニュ,,
       li.、 i ヽ,   / ,!!! |′7/ヽ ,__ヾミェ,,
       ヾ;、.!, `ンソ~ヘ,  /ii. | //  ,/ ,__ゞ、))ゝ
        !!! ト'~ / / .|i) ,fl〃 //  ,/  /   ~~~ヾ、、
      ,,='' .トi)|ヽ/ / ;;,,|.! ノレ‐ソ/‐'''/  ./        ヾ、
     ,/   ゞ, / /_ `'.' Y〃__/  〈         `」
伊達スバル 「まあ、俺も殆どブルマ時代の人間じゃねーけどなw
ぎり引っかかるかも程度か?」
蟹沢きぬ 「                ___
     , --ー--- 、, ' : : : : : : : ミ ー-- 、
    ´  ̄,ニ-―-: : : : : : :∧: : : : : : : : : _: : :\
     /: :, --: : : /: : :/: : : : : : :、: : : ': \: : :ヽ
   /: :/// :/ : : : :i: : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽ: : :ヽ__
  / /// :/: : /, : : : / l: : : : : l: : : : : i: : : : : : i l: :l、ヽi
  l/ i/: : :/: : :i /\ /l: :li: :l: : : ト、: : : :l: : : : :i: ト`丶`、:iヽ
    .l: :/l: : : :l:l: : : \:i: l: :l、: : l ; ト; : l 、; -‐'l l: `ゝ`i、`;ゝ-、
    l: /: :l:∧: :.ll: : :l,, -\l l ヽ: :l l l l /、ト、: :l lト、ヽ`: l:i、   }
    ,lAl-、l: ヘ: :.ト; :.l/  ひヾl、ヽ l , l/} l`ヽ、i: llイl __ノ:f´  ヽ-へ_,
   f ! .l }l-‐ヘ l:ヽ:lヽ 弋_ノ ー'ヽl`弋´ノ  /l l: :.l  ヽ  _ノ-ヽ: :ヽ.
   ゝ、___ノ   `lヽ:`l ⊂⊃   ,   ー==‐ .l/: :.l   ノ`ヘ: :ヽ.lヽ:l:i:|    ドMでもねえよ!>スバル
 _∠: : /: :ゝ__/ l: : :ヽ、  ___ ⊂∩ ノ: : : l`ー-.ヘ:ノ、li、: `i )ノ
  i: : i|: :/: : ドミヘ、: : l 丶. i  |  i__| |'、: : /; ;Y:ト、: : i ' ヽノ'
  l: :l ヽ',イ: : l \トヽ.l   l    ノ/   Y//l i: :l
   ヽ!   ト、rヘヽ l ヘ、lミ 、 ゝ、__ノ i    /l/  l '′
         ( ` ,lヽヽl丶、 ヘ /__入 ,/ / l、 ー っ
         i  ヽ \` ->ーr (-_' / ,.イ 丶  ヽ
        l   \ ` '´ ハTヘ ヽ_, - ' /  ヽ  ヽ
             ヽ  /  i ヽ |        \」
蒼星石 「某金糸雀がドSなだけで違うのかー。ほうほう。」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``   まあ若さっつうかボクの学生時代もうブルマ無かったしな
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
伊達スバル 「じゃあどMなんですねわかります>カニ」
伊達スバル 「ブルマの良さがわからんとはな…これが…若さか…。」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど    いやMではねえよ?
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'        蹴られて気持ちいいとか思った事ねえし。>蒼星石、スバル
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
伊達スバル 「デモニカは蒼星石一人だしただの純愛じゃね?」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /    ブルマは・・・よくわかんねー!
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /      ブルマ履いて恥ずかしがってる女の子はいいと思うけど
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /       ブルマ自体は別に・・・
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
伊達スバル 「わざわざ言うまでもないってことだろ?>何時も某金糸雀に蹴られてるのを見るに」
蒼星石 「デモニカは知ってた!」
デモニカ 「俺の場合広義にとればピグマリオンコンプレックスに分類されるのか?
まあ、性癖:蒼星会だ」
蒼星石 「>蟹沢さん
僕人形だからぜんぜんわかんないやー」
蒼星石 「何時も某金糸雀に蹴られてるのを見るに。
そっち系だと思ってたんだが違うのかい。」
蟹沢きぬ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|    やってみろ、逆に性癖語らせてやるぜ>蒼星石
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__
      イ,ハ、{W/ ,.-‐|    ,h;:.:`丶、
          ,イ´.:.:l´、 ,‐/:∧∨.:.:.:.:>、
         ,イ.:.:\.:.!  /.:.:.:.:.:.:〉 Y⌒ト,/⌒ヽ
           ∧廴ヽ.__l/__,. -r' ノ ヽ `}、  }
           | }  `7R/ ̄ ̄ ̄|  ⌒ / 人/Y!
          ! ノ   /::::|      ,ヘ,. '´ / ,/`Y^!
           l {  l:::::::|    く´-一 '´ /  | ハ
           l i   i::::::::|      〉___/     ト<\
          / ヽ. l:::::::::|.    〈         ヽ. ̄}」
伊達スバル 「ブルマとかブルマとかブルマとかどうだろう>性癖」
蟹沢きぬ 「              _
          _, -‐''´ ‐''''´`ヽ、
       ./´        ヽ:::::\_
       /  /:  |  :',:ヽ::ヽ.ヽ:::::';ヘ
      ,'  ;'! :|  :{  :|ヽ ヽ:;;;: ';:::::}ハ
      {  |:';::|ハハ  |;__,,:ィ';:}:::';::::ドj、
       {;';:::|::';|`ー''´ヽ|    jハ|:|V}))6!
      ,bY';ト、| ===    == jイ,イ○j
      イOベr|:',     ,     /:::|/j◯ト   そんぐれーかなー。性癖って言えそうなのは。
      '゚◯jハ ::ヽ、 r-‐'j  ,イ:::/ '´`´
        '´ ヽ|ヾ`_r-=' イ、|;/        胸とか尻とか足とかはよくわかんねーしなー
          _,,-‐''/j    ヽ''- ,,
       , ベ,\   ',   .ノ   >_、
       |   ',ヾミ‐-', /-_‐彡ラ´ .|
        l   i `ー‐'7ネニ二 -‐'´i  __!
        |  :|   /`{      :!  {jj
       ,'  :;'   /  |      |  .{{}!
      ,'  :;'  ./  .!     .|   !{{!
      /  /  /   !     .|   ゙ヾ!
     ./  /  /    .|     :|    !」
伊達スバル 「ふむ、「萌え」ってやつだな。
ブルマにも通じる道だ。」
蒼星石 「つまり次から蟹沢さんに一人語り頼む時には、
そういう系のAAで攻めればいいんだね。僕覚えた。」
蒼星石 「>スバル
前提がおかしいよねスバルさん!」
伊達スバル 「いや、鍋=クマーだし、それを否定するのは謙遜だろ>蒼星石」
蟹沢きぬ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|    まーそう言う感じで?
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉   照れてたりとか恥ずかしがってたりするのは
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__      可愛いなーって思う。二次元限定かもしれねーけど。
      イ,ハ、{W/ ,.-‐|    ,h;:.:`丶、
          ,イ´.:.:l´、 ,‐/:∧∨.:.:.:.:>、」
蒼星石 「謙遜って、どこをどうしたら謙遜になるのさ!?」
伊達スバル 「謙遜しなくてもいいぜ>蒼星石鍋」
蒼星石 「デモニカには反論できないわ!」
蒼星石 「>スバル
後鍋じゃないからwwww」
デモニカ 「俺が蒼星石以外誰のAA張れってんだよ!」
伊達スバル 「いや、蒼星石のAA貼らないと負けかなって…!」
蒼星石 「何で例が僕なのさwwwwww」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(   お前ら蒼星石張りすぎだろwwww
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙   ボクも張ってるけどさwww
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
蟹沢きぬ 「そう、こーゆーの>デモニカ
        ,、ィ'´: : : : : : : : : : :.:`ヽ、
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : :l : : : : :ヽ
     /: :l: : : :.:|: : : : : : : : :: : : : :|: : : : : :.ヽ
    i!: : |: : : :.:|: : :.|: :.|: : :: : : :|: :|: : :: : : : :l!
   i!: : :|: : : : |: : :.:|: : |:: :|: : :|: |: |: : : : |: : :.i!
    l: : :.|: : : : :ト、: :.:|: : |: :|: :|:.|: :: :|: : : :.||: : :.l
    l: : :.|: : : :.l ヽ: :|: :|:|-|‐|‐_|: : :|: : : :|`i: : l
.   l: : : |: : :./‐'´ \:|!レ リγ又|: : |: : :.|/: :/
    l: : :.|/:./γカョ、 .\   迚:リ|: :|: : :.|: :./
.   l: : :|: : :l l 迚リ     ///リ/: : :/: /
   /:l: : :l: : :l:.l ///  ,     /: : /:/ /
.  //!: : |: : :| .`ィェョエf!ョェュ、,/ |:./|/
../ . l: : ||: ,ィ三三三三三三!ト、l/  .`'ヽ、 .r、
     リl/ィ三三三三三三三三!lト、    ィク".`j
     イ/////////ヾ、三三三!ト、  ィケ: : :.:`、
  /二//////////////ヾ、三三三! ィケ: : : : : :.i!
.  l .ィ-////////////////ヾ三ヘ'"´ヽi!: : : : : : :.i!
.  l  ー}//////////////////!(二  .l!: : : : : : : :l
  V ハ//////////////////ト--   .i!、: : : : : : :ヽ
  ,j! ,ィ´V///////////////!リゝャ ,ィ'"´.∧: : : : : : : ヽ
  i!"   ヾ、////////////三ィ'´    ヘ: : : : : : :,ィ´
   ∨     ゞ===‐'"三シ"、 o     ヘ: : :: /
    V    ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄: : ::.∨       ヽ/」
伊達スバル
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
    /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
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  !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
  |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∧;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:i!
  |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:/  ヽ;:;:;:;:i!;:;:;:;:\;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!
  |;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:i!;:;:/ー-  \;:;:!ヽ、ー\;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:i |    熊鍋な僕の照れた顔でもいいのかい?
 /ハ;:;:|;:;:;:;:;:;:;:!/   __  弋  \;:;:;:;:ヾ、;::i.;:;:;:;:/;:;:ハ!
. i! ハ ハ;:;:;:;:.;:;:|,ィ≦≠zヾ     シィ==ォェk/;:;:;:;:/;:;:/
   ∧ !;:;:.;:;:.||レ仍从Y!     テ爪斗ツ》:;:;:i!/;:;:./
     ヾ',;:;:;:ハ 弋彡      弋辷''  } ./ レハ/
   i>》しヾ! ヽ ///    _    /// .ノ/ ハ'》え
   わ-》ふヾ> ,>-‐‐-、  , -''"´`</ノて》ちヽ
  /.;.;わ《 う/ /       V      ハヽふう.;.;.;.;!
  }.;.;.;.;せ》/ /       i{       ∧ヾァ.;.;.;.;.;ヽ
  i.;.;.;.;.:;えi ./        { .}        ∨i.;.;.;.;.;.;.;i
  |.;.;.;.;.;/:;:;/         ,' ハ        }ヽ.;.;.;.;.;{
  |.;.;.;.;./:;:;,'        /! i        ハ:;\.;.;.;i
  {.;.;.;/:;:;:;i          ,' | ∨:;ヽ        i:;:;:;:;{ !
  ノ.;./:;:;:;:;:i!          ハ i×!:;:;:;',       ハ;:;:;:;ヽヽ
. /.;./:;:;:;.:;:;}        i:;:;:;{ |:;:;:;:;}       {:;:;:;:;ト、\
/.;./:;:;:;:;.:;:;|        {:;:;:;:;V:;:;:;:;ハ       |:;:;:;:;ハ ヽy'」
デモニカ 「こーゆーの?
    r ' 三三三三三三三三三三三_\
    |三三三三三三三三三三三三三 ヽ
    |/´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ `'ヽ 三:::./
   _|, -≡≡≡≡≡≡≡≡≡=_ _、 \:/
 r ' 三三三三____三三三__三三三__ \/
丶三., -‐ ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐ - 三三ヽ\.
  >':.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..`ヽ,三三 ヽ
 /:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.ハ.:.:.:.:.ト 、.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ,. /
,'.:.:.:./.:.::'___ノ_  | .:.::| 、 j:__jヽ、.:.|.:.:.:.:.:.: !
|::/:/::::/j:/_-_  ヽ :|  _\|` ヽ|:.:. /:.:.:}
l::l/ ォヘく 7__ハ`   ヾ!  フィ::ヾマ |:::/::::.:.,
 イl: ヘ:| ゝ-'        ゞン  ,レ:../.:/
 `|::ハ!///    '    /// /.:./.:/
   ヾ|::ゝ,     r‐,     ノ.:.:/.:/
    ヽ:::|iゞ 、      ,. ィ'ハ:l:.:イ/
    _rYL..,-イ`_ ー ´_j、 レj/|.:.:,'
  /{ヽ/  , ,==ゝr<   \レ,ノ‐-__、
 '三(`,/   //_ノ:ハ!^ヾヽ   |_) 三_ _ヽ__
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``   そーだなー、性癖って言っていいのかわかんねーけど
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ    女の子の照れた顔ってのは可愛いと思うな。
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
蒼星石 「ないのかー(棒
なるほどなー(棒」
蟹沢きぬ 「  ,. ´ ,. -‐,.. -、       `  、
/イ/ /     /^   '⌒ヽ  \
/ / , '/ ,  ,  /,    ヽ   \  ヽ
7  / ,' /  / イ !   i | 、 }   ヘ 、:!
'  イ  / | :!ィ'/! | :! | | l|、ハ ヽ ハ!ヽメ、
/ j  ' { ! j,≧Lj_ v j,ノ_jィ≦ィ| |l !メヽメ   性癖・・・性癖なあ。
 ィハ ィ ハ. レィチノrリ `V ´Yr'ハヽ! リハxメ、/、
ゝへハ{ ゝゝヘ ゝン   `  ゝソ ノィf´Y'ヽ  )  基本的にはねーな。
ゝ._,ノ(_`ヽ `ト    '_    イ ノ|、_,ノT´|
ゝ{ ハ,ハ.丁V ハ‐'`i ._ _,. ィ´ 7/ ノフ ,.イ 人ノ   巨乳がいいだとか貧乳がいいだとかそう言うのは無い」
蒼星石 「>蟹沢さん
だね。そんな中新規の人がどんどん来てくれるのはありがたいという事で。」
デモニカ 「いや、右から2列目に対し突っ込みまくってたから自分についても
自分の口から言わせてやろうなんてくだらない意図はないよ?」
蒼星石 「まさかこの語りも来るとは……(ゴクリ」
蟹沢きぬ 「               ,  - xy ―‐ 、
              /          \
          /              \
           , ′/ r      、ヽ\    ㌦、
.          / ./  |i .l.   Y.ド下、   k
        |  {.    || :|太 ||l 斥 Ⅵ. }|
        |l |i   |{/ト、」ヽjリ' 辿}. Ⅵiリ_    まあ画面の向こうに他のプレイヤーが居る系のゲームはしゃーねぇわな。
        || |Ⅳ.  ∨ヽ }芹ぅ     , | ーr勹- 、
          州 |{ Ⅵi  \}〈i辿}j   , r 八トJ ヽ }|  格ゲーもMMOも難易度変更ねーわけだし>蒼星石
.     ┌匕_〉爿 KⅥ、\.ヽ㌻´   く 」 /_ }   レ′
    ㌢_汀¨〉}入j ノ_丈㌧ゝ>ー― rtく々}
.   とイ レ仡丿 廴ト、 >ミ、 \_ __ヽ\」
蒼星石 「>蟹沢さん
まぁ結構時間かかるね、うんw」
伊達スバル 「>性癖
カニはどMだって噂が…俺はそんな子に育てた覚えはねーぞ…?」
蒼星石 「>デモニカ
まぁ後楽しめれば十全かなw

>スバル
えっ」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``   んじゃ、最後のお題か・・・
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ    「性癖」どストレートすぎんだろオイ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
蒼星石 「そう思うと人狼の荒波に揉まれて成長しろよっぷりは凄いね。」
伊達スバル 「難易度を下げたら鍋だってじいさんが…
ああ、蒼なら問題ねーな。」
デモニカ 「時間つぶす以外の意図をゲームに求めるなよ」
蟹沢きぬ 「              _
          _, -‐''´ ‐''''´`ヽ、
       ./´        ヽ:::::\_
       /  /:  |  :',:ヽ::ヽ.ヽ:::::';ヘ
      ,'  ;'! :|  :{  :|ヽ ヽ:;;;: ';:::::}ハ
      {  |:';::|ハハ  |;__,,:ィ';:}:::';::::ドj、
       {;';:::|::';|`ー''´ヽ|    jハ|:|V}))6!
      ,bY';ト、| ===    == jイ,イ○j
      イOベr|:', ,,,   ,   ,,, /:::|/j◯ト  要は時間泥棒じゃねえか・・・>蒼星石
      '゚◯jハ ::ヽ、 r-‐'j  ,イ:::/ '´`´
        '´ ヽ|ヾ`_r-=' イ、|;/
          _,,-‐''/j    ヽ''- ,,
       , ベ,\   ',   .ノ   >_、
       |   ',ヾミ‐-', /-_‐彡ラ´ .|
        l   i `ー‐'7ネニ二 -‐'´i  __!
        |  :|   /`{      :!  {jj
       ,'  :;'   /  |      |  .{{}!
      ,'  :;'  ./  .!     .|   !{{!
      /  /  /   !     .|   ゙ヾ!
     ./  /  /    .|     :|    !」
蟹沢きぬ 「               ,  - xy ―‐ 、
              /          \
          /              \
           , ′/ r      、ヽ\    ㌦、
.          / ./  |i .l.   Y.ド下、   k
        |  {.    || :|太 ||l 斥 Ⅵ. }|
        |l |i   |{/ト、」ヽjリ' 辿}. Ⅵiリ_
        || |Ⅳ.  ∨ヽ }芹ぅ     , | ーr勹- 、   どんなゲームだろうと最初は初心者なんだから
          州 |{ Ⅵi  \}〈i辿}j   , r 八トJ ヽ }|
.     ┌匕_〉爿 KⅥ、\.ヽ㌻´   く 」 /_ }   レ′   難易度下げるの躊躇う事ねーよ。
    ㌢_汀¨〉}入j ノ_丈㌧ゝ>ー― rtく々}
.   とイ レ仡丿 廴ト、 >ミ、 \_ __ヽ\         人狼は難易度下げれねーけどな!
.   广〈.   忙人、_廴 }Y_>ー癶 ⇒  y≠宀、  厂ヽt┐
   代i」ヽ   ∟ノ、 ‘匕_)_:.:.:..:..:..:..,≠/´_二二二〕  \」
蒼星石 「>蟹沢さん
「時間」っていう餌をあげて成長するペットを買うと思えば良いかな(きり」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``   個人的にやってみたいゲームだからなー>蒼星石
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ    
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
蒼星石 「難易度下げたら負けだってばっちゃが言ってたけどさくっと下げよう。」
蒼星石 「なるほどなー。
というか御免真面目に帰ってくるとは思ってなかったよwありがとうw」
蟹沢きぬ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ   >強指導者を使ったら楽勝……そう思っていた時期が僕にもありました
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ       じゃあ難易度さげりゃあいいじゃねーかよ!
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__
      イ,ハ、{W/ ,.-‐|    ,h;:.:`丶、  低難易度からコツコツやれやぁ!
          ,イ´.:.:l´、 ,‐/:∧∨.:.:.:.:>、
         ,イ.:.:\.:.!  /.:.:.:.:.:.:〉 Y⌒ト,/⌒ヽ
           ∧廴ヽ.__l/__,. -r' ノ ヽ `}、  }
           | }  `7R/ ̄ ̄ ̄|  ⌒ / 人/Y!
          ! ノ   /::::|      ,ヘ,. '´ / ,/`Y^!
           l {  l:::::::|    く´-一 '´ /  | ハ
           l i   i::::::::|      〉___/     ト<\
          / ヽ. l:::::::::|.    〈         ヽ. ̄}
        ′ }/::::::::::!     \            |
         ′  |'::::::::::::|      \            )
        〈   ∧:::::::/!          ヽ       .′
        /\ 〈:∧//!        ト,        /
     /   `ト、::/:/           | ト、___,/
      /     ハ /             ヽ}
      }       〉            /.|
    /      .′            ヽト、
.   /      ′                 | ヘ,」
伊達スバル 「civ4は知らんからコメントしようがねーな(きりっ」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``     ある程度やりゃあ自分のやり方が出来てくんだろ。
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ      高難易度はしらねー
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
蒼星石 「強指導者を使ったら楽勝……そう思っていた時期が僕にもありました。」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど   あれだ、よく知らねーけど
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'       強指導者って呼ばれてるのでやって
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \        慣れたらいいんじゃねーの?
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
伊達スバル 「記憶にございません(キリリっ>蒼星石

あとサザエさんファミリーに丈助が!?」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /   お題でもなんでもねーじゃねーか!
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /     後ボクcivやった事ねーんだよ!
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /        プレイ動画は見てるけどな!
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
蒼星石 「>スバル
そこであの書類がー! 仕事がー! 発言が飛び出し(ry」
蒼星石 「さざえさーん!?」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``   オラ次行くぞ「civ4が難しすぎて辛い」
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
伊達スバル 「>蒼星石
初心者村とか…はははははっ。俺は沙耶で初心者村なんて数える程しか行ってねーぜ」
デモニカ 「まあ、デモニカアイコンじゃないとはっちゃけれないからな」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+lオxyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfア fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fシ,ヽ○、``
'、 l '、',x+ \ヽr' ̄` i`リ iスy!ヾ``    んじゃ次、次。「今週のサザエさんは?」
 l ヽヾ、 r‐‐ ヾ   (つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ  、  ,.、   /l リ  !ヾ       ・カツオ、クマ鍋に挑戦する
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ     カニサワ  ・サザエ、クマ鍋を買う
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、 / 〃/   ・誰の髪型がサザエさんみてェーだとォー!?
    '"!`lW'//__   _./::;;;;;;/`/  ,..-´
       ,//  `  ´/::;;;;;;/ |  |      の三本でお送りします」
伊達スバル 「修行僧さんは俺もイメージねえなーと思って検索したら
RPやっぱガンガン変えるタイプだな」
蒼星石 「いやうん。かぶってたり結構違ったり。
楽しかったよw」
蒼星石 「>スバル
多分沙耶が残り続けてるのは初心者村のインパクトの所為(キリッ」
蒼星石 「クマーってもうほぼ使ってないんだけど!」
伊達スバル 「クマーはクマーである、理由はいらん(きりっ

まあ俺はRP(ほとんど)常に変え続けてるからな
鈴もそれほどじゃないけど>蒼星石」
蒼星石 「あーそういえば由乃もあったねぇ。」
蟹沢きぬ 「クマーのイメージ濃すぎるんだよ>蒼星石」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど    こんな感じだ!今パっと考えた奴だから
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'        違うのもあると思うが許せ!
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
蒼星石 「>蟹沢さん
そろそろ他のイメージつき始めてもいいんじゃないかな!」
伊達スバル 「トーリは俺はライナのイメージかな。
バーボンの方の村でのイメージだが」
蒼星石 「あー鈴かー。なるほど。」
蟹沢きぬ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ    kenさん:クマー
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ     理由:必要か?
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ        puranntさん:デモニカ。後由乃
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉       理由:どっちも要するにデモニカイメージなんだけどさ・・・ww
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__          修行僧さん:特に無し
      イ,ハ、{W/ ,.-‐|    ,h;:.:`丶、      理由:すまぬ・・・イメージが特に無い・・・」
伊達スバル 「実はリトバスRPって棗鈴が一番多いんじゃないかなって思わないでもない俺。

あといわいたさんはできる夫のイメージかな?」
蒼星石 「いわいたさんはできる夫とかかなー。」
蒼星石 「そしてトーリはうん。
トーリだ。」
蒼星石 「実は神父さんから未だに沙耶のイメージが抜けてなかったりする僕。」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /     小毬さん:神北小毬
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /      理由:多分HNと名前被ってるのもあると思う。
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /        いわいたさん:特に無し
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/        理由:何て言うかよく知らないって言うかいまいちイメージが無い・・・
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /             ごめんよ
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /             creinさん:トーリ
                    ノ     /:.:|      i   /               理由:トーリ。トーリ。
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'                 てんちょさん:きらきー
                 |   /:.:.:.::.|      |                  理由:萌え暴君きらきー!
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
蒼星石 「最近仗助かデップーかでちょっと迷う。」
伊達スバル 「カニには東方(ジョジョの方な)があるじゃないか(笑顔」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``    zanshinさん:チルノとか霊夢とか
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``     理由:なんとなくチルノとか霊夢とかとりあえず東方系のイメージが
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ      ボク:デッドプールでいいんじゃね?
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=  こやつめさん:球磨川
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「   理由:なんだろ、RPのイメージとしてはよーつーさんに近いイメージ
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
伊達スバル 「うん、俺もイメージほぼ同感だわw」
蒼星石 「>デモニカ
多分そこかなぁw
インパクトが強すぎて覚えてたよw」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(    グレランさん:洩矢諏訪子・・・って言うか洩矢ゲルト
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど    理由:まあアイコンってかCNだけどある意味個人CNみたいなモンだしな
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'        円高さん:でっていう
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '         理由:いや、なんつーか・・・何故かイメージに残ってるのがだな
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、      とき先輩:風子
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>    理由:やっぱスターミーとよく絡んでたイメージあるなー。
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',    ディーさん:クマーとかマーラ様とか
      ,'    '   / |      {   } !    理由:なんつーかヘイトアイコン多いイメージ
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
デモニカ 「2回ほどは覚えがあるな
去年の終わりに普段使わないアイコン~って企画で1回
蒼星石アイコン統一村で1回>蒼星石」
伊達スバル 「うん、デモニカが別のRPしてたとこは普通に見たこと何度もある
でもイメージが…w」
蒼星石 「何……だって?」
デモニカ 「まあ、最近は蒼星石みかけないときはデモニカアイコン使わんよ?
蒼星石みかけたら使うけど」
蒼星石 「幻覚かもしれないが蒼星石RPをしているのを見たことが一度。」
伊達スバル 「つーかデモニカってデモニカRP以外何を上げればいいんだろう、というレベルな気がする。」
伊達スバル 「まあ、カニ除いて13人だしな>この村」
蟹沢きぬ 「       ,. - ´ ̄ ̄`丶、
     // ,. -─‐-、   \
     / '⌒ ′       \   \
   /      \      \ノトゝト、
 r'´   l     \ \    ∨nヾ`≧r‐、
 |      !     ,.-‐弋\ト、  ト、V〉ヾ,〉‐、イゝ   そーだな、んじゃ一人一人のイメージアイコンと
 |     ヘ.  ヽ\.  ,.-==、\.|  V〉ハトイゝ
 ヽ   ,斗\._ \>′⊂つ|. ヽ |i,VK|      軽い理由ぐらいにしとくか。
.  ヽ \ヽ ,.-= ̄ヽ      l  Vハトrイ
    ト、 ヽ{ ,.っ     ,.、   ′ 〉  ト、〉     そんな人数も多くねえしな
.    ヽ.`Y/\  ` く.:.:j  / | ,ハ
      ( )| ` ┬-  ィ  レハ__」
伊達スバル 「…それ実はお前さん本当は汚い忍者か何かだったんじゃね…?>デモニカ
>狼自分以外恋人」
蒼星石 「>でもにか
もう・・・なんていえばいいか・・・」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /   んじゃ次行くぞー
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /    「この村にいる人のアイコンイメージとか」か
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
蒼星石 「やばい涙出てきた>スバル」
デモニカ 「昔のことだし良く覚えてないが5Wぐらいで自分以外の狼全員恋人、止めに餓狼に食われたことなら」
伊達スバル 「(バニラ味も悪くないな)
俺ももちろん負けたなぁ、3日目にブン屋に遭遇してLWCOした思い出。」
蟹沢きぬ 「               _
          _,.-‐'´ ̄ー'´⌒ヽ、
       , -' "´       、 ヽ、
       /        ヽ、 ヽ、 ヽ、
      /  /    {   }! ヽ ', ヽ ハミ、
      !   { ! , ト、 ,}ト、 } ,レ} ', lキ}、
      {,  { ヽト从ト弋 {リ`フf'从リ! } }ヌノ、
     ,}ソ、 { ト|/7'ひ; ヽ! ´{ひノ}`}ノレ)Y-(
     }rトヒヾ ヽ弋_J    弋.ノ /ト'(´_,ど    つーわけでそれが今思いつく中の
     "Y、_)ノ ハニ)   ヽ ,.  (ニソ リソリ,.ナ゙
       {、/ヽ、ヽ、 {`"´j  /ィ/'        一番ひどい展開、かねえ。
          ヽ{゙`>ト`ニ´イ\ '
         _,.-‐' ´ r!    !ヽ \        やっぱ状況わかる分村より狼の時の方かね
       r'´ト、    {_ ,__/   `ヽ、
       )ヽヽヽ、,._ ヽ、/ _,,..-'/{`>
       }  ヽ`ー-ニテ<-‐' ´_,. - '´ /  {
      ,'   }    ト-!` ̄´   l/  }`',
      ,'    '   / |      {   } !
     /   ,'   /  |      |   | {
     /   /   /  !      !  `ヽ',
    /   /   /   |      |    {」
伊達スバル 「ヒント:鍋は大抵22人村
普通村狼適正数は4~5w」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+lオxyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfア fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fシ,ヽ○、``
'、 l '、',x+ \ヽr' ̄` i`リ iスy!ヾ``   結末はトーゼン逃げ切れずに吊られて・・・
 l ヽヾ、 r‐‐ ヾ   (つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ  、  ,.、   /l リ  !ヾ    まあ狐がかっさらったんだけどな
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ     カニサワ
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、 / 〃/
    '"!`lW'//__   _./::;;;;;;/`/  ,..-´
       ,//  `  ´/::;;;;;;/ |  |」
デモニカ 「つーかついさっきあったな
俺狐だったが」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``    開幕2wで相方が恋狼だった上に
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ     夜雀にGJ食らって目隠しになった村。
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=  心折れまくってたの覚えてるな
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
蒼星石 「>鍋で開幕2W
闇鍋初心者の僕でもとりあえず酷そうってのは分かる」
伊達スバル 「…鍋だなぁ>開幕2w
俺もおんなじ目にあったことある。あれは泣ける。(銀はいたけど)」
蟹沢きぬ 「          _,. --─- .-‐ ─- 、 _
        r´  ___、  ,___ ヽ
       /r'´ ̄    ´   `    `ヽ ヽ
       /        /  i   、  ` ヽ i、
        /    /   ./   .|    ヽ   ハ人
     /      {  / {    |   }  |  ハ ト、
      /   /  | |  ,i    i  ト. i  i   ト.§
      i   i  ._i斗‐‐ハ   トr-┼-、 |   ト§
    /.|  .{-‐'´| ハノ i   、i ヽ .ト、ト、`ト   ハ.§
   bヲi i r| ト、.ハ!--.  ヾ、 i  弋}ヾハノi   ノトb§
   ○b人ト、l i r===='"   ヽ! ヾ====、 レr'r トミ、○    そーだなー、一番ひどかったって言うと・・・
  イ{○}´ )!\.ハ⊂⊃           ⊂⊃/i_ノ'Yト○爪
  レ爪○)  / ハ       i.       /  i f○)`爪    鍋で開幕2wだった時かねえ
   ` 爪ハト、i   ヽ       -       / ! .レ'Y爪`ヾ
    ⌒  ヽト、 i .\       イノ}  レ´  ヾ'´
         从ト、ト,`iヽ __ ィ レくノ从ノ
          ,.-‐'彡}       |ミ::`丶、
        イ:::::::f-‐'´ r‐-、_  `丶、::::::`ヽ、
      ,.-'"´::::::::::人 r'´  ヾト、 /::::::::::::::::/入
   ,.-'ヘ:\\:::::::::::::::Y  _,.-ニ二\:::::::::::::::://  \
  r'ヘ  \\:\::::::::{ /´ _,.-‐'"´ト、:::::::://    ヽ」
伊達スバル 「ひゅーひゅー♪」
伊達スバル 「デモニカのお題は面白いから賛成しておこう(きりっ」
蒼星石 「どんどんぱふぱふー」
伊達スバル 「うん、超くつろいでるぞ>カニ
(現実に)」
蒼星石 「>スバル
思いつかなかった(きり」
蟹沢きぬ 「               ,  - xy ―‐ 、
              /          \
          /              \
           , ′/ r      、ヽ\    ㌦、
.          / ./  |i .l.   Y.ド下、   k
        |  {.    || :|太 ||l 斥 Ⅵ. }|
        |l |i   |{/ト、」ヽjリ' 辿}. Ⅵiリ_     んじゃ一個目は
        || |Ⅳ.  ∨ヽ }芹ぅ     , | ーr勹- 、
          州 |{ Ⅵi  \}〈i辿}j   , r 八トJ ヽ }|  「今までで一番絶望した展開は?」だな
.     ┌匕_〉爿 KⅥ、\.ヽ㌻´   く 」 /_ }   レ′
    ㌢_汀¨〉}入j ノ_丈㌧ゝ>ー― rtく々}
.   とイ レ仡丿 廴ト、 >ミ、 \_ __ヽ\
.   广〈.   忙人、_廴 }Y_>ー癶 ⇒  y≠宀、  厂ヽt┐
   代i」ヽ   ∟ノ、 ‘匕_)_:.:.:..:..:..:..,≠/´_二二二〕  \」
蒼星石 「でも聞いてみたいから何も言わない。
いい女は喋らないって魔理沙が言ってた。」
伊達スバル 「後半既出のお題とものすっごく私事じゃねw>蒼星石」
蟹沢きぬ 「めっちゃくつろいでんじゃねーか!>スバル」
蒼星石 「デモニカが直球いったーーーーーーー!」
デモニカ 「・・・困った、言われるとお題思いつかないな
性癖?」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,    んじゃとりあえず消化していくから
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``    語らせたきゃお題投げろよ。
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
伊達スバル 「いちごサブレうまいな(もぐもぐ)
お茶が欲しい、沸かすか」
蒼星石 「こんな感じで。」
蒼星石 「じゃあそうだね。
今度GMのイメージでアイコン配布するって村もあるから。
・この村にいる人のアイコンイメージとか
・今週のサザエさんは?
・civ4が難しすぎて辛い」
伊達スバル 「(もぐもぐ)
…んー人狼関係なら
今までで一番絶望した展開は?とか」
伊達スバル 「スフレじゃなくてサブレだった(もぐもぐ)
お題か。」
蒼星石 「ベネ。流石蟹沢さんだよ。」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /   だー畜生わかったよやりゃあいいんだろ!
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /    オラお題よこせテメーら!
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
蟹沢きぬ 「素直に寝ろよ!?>デモニカ」
デモニカ 「徹夜も辞さない>きぬ」
蟹沢きぬ 「くつろぐ気マンマンじゃねーか!>蒼星石」
伊達スバル 「お茶菓子もらったスフレだか
なんかあったきがするな」
伊達スバル 「語るようなことがない、つまりお題か・・・」
蒼星石 「僕もお菓子用意してきたから。」
蟹沢きぬ 「何でコーヒー用意してんだよ!>デモニカ」
蟹沢きぬ 「語るような事がねーよ!>蒼星石・スバル」
デモニカ 「缶コーヒーまで用意したんだしはよ>きぬ」
伊達スバル 「カニ、俺はいつでも(語りを聞く)準備OKだぜ?」
蒼星石 「といった所で蟹沢さんの一人語りはまだかな(チラッチラッ」
蟹沢きぬ 「ま、こんな時間だしな」
伊達スバル 「眠いなら仕方ないな。うん。深夜だし」
蒼星石 「進入禁止真なら即噛みがある程度通るけれど。
残せば村側が焦って真吊ってくれる要素あるというのは頭に入れておこう。」
デモニカ 「・・・ま、そんなこともあるよなw」
蟹沢きぬ 「何か普通村でやらかしたーって言ってる奴が居るんだけど・・・」
蒼星石 「最終日はうっかりだったぽいねwまぁ深夜だし。」
伊達スバル 「…普通村で名前トリックが起きたのだろうか」
蒼星石 「どっち真にしてもあんま合点がいかないけど。>普通村
両偽考えないならこなた狂の進入禁止真が妥当なんだろうか。」
蒼星石 「んー」
伊達スバル 「やはり天才か…>デモニカ」
蟹沢きぬ 「ローマじゃねえんだからよ!?>デモニカ」
デモニカ 「全ての道は蒼星石に通ず的な発想>きぬ」
蟹沢きぬ 「どんな発想だよ!?>デモニカ」
蒼星石 「なるほど!」
蟹沢きぬ 「テメーらあああああ!>蒼星石、スバル」
デモニカ 「つまりきぬが蒼星石のAAで語ればいいんじゃねえのかな!」
蒼星石 「>蟹沢さん
久しぶりだなぁ(棒」
伊達スバル 「俺そんときいなかったから、んなこと言われても知らん(キリッ>カニ」
蟹沢きぬ 「オメーおもいっきり居たじゃねーか!>蒼星石」
伊達スバル 「うん、後AAなら代理AAという手が」
蟹沢きぬ 「いやボク数日前にやったばっかだぜ!?>スバル」
蒼星石 「そうだよね、蟹沢さんの語り久しぶりだなぁ(棒」
蟹沢きぬ 「ほら、ボク語りに使える程AA豊富じゃねーから・・・
AA豊富な蒼星石がやればいい!」
伊達スバル 「いや、投げるチャンス少ないカニがいるんでつい(てへぺろ)」
伊達スバル 「ああ、俺も作業しつつ
お茶と菓子でも用意して待ってるわ>蒼星石」
蒼星石 「>デモニカ
履かないよ!?
というかさらっと何を!」
蟹沢きぬ 「何でボクに投げるんだよ!?>スバル」
蒼星石 「>スバル
つまり蟹沢さんがしてくれるんだね。
じゃあ僕正座して待ってるよ。」
伊達スバル 「ま、お前さんは気にするな(なでなで)>カニ
ほかのやつにお前のブルマ姿見せるのも癪だしな」
デモニカ 「まあ、蒼星石はミニスカはくことめったにないけど一応AAあるしな」
伊達スバル 「斜め上とか…下なら得意だが
あと語りならほれ。そこにカニがいるじゃないか>蒼星石」
蟹沢きぬ 「よくわかんねー・・・>スバル」
伊達スバル 「ブルマを履いていることこそ重要なんだ>カニ
ま、でもカニに風邪ひかれると困るしそこまでわがままは言わんさ」
デモニカ 「隠すからこそのエロさという物もあるのだよ
ニーソも良い物だ、絶対領域が素晴らしい」
蒼星石 「流石スバルだよ……さらっと斜め上行ったよ……」
蟹沢きぬ 「ジャージ着たらブルマはいてようが一緒なんじゃねーの?
カイロはもらっとくけどよ>スバル」
伊達スバル 「いやぁ…それほどでも…>発想」
伊達スバル 「ちっ…まあカニは仕方ない
ジャージを着るのも許すぜ。後 つ 使い捨てカイロ
これでもポケットに入れて置け>カニ」
蒼星石 「>スバル
最悪の発送だよソレェ!」
蒼星石 「>スバル
エロはないって!」
蒼星石 「>デモニカ
とりあえずエロはないからね!?
絶対!」
伊達スバル 「ワンワンショー?ヤダ、そんなエロい>蒼星石」
蟹沢きぬ 「ヤだよさみーし>スバル」
伊達スバル 「>蒼星石はエロ可愛カッコいい
それに同感だ!(同意)」
デモニカ 「蒼星石はエロ可愛カッコいい
真理」
蒼星石 「>スバル
ああ、なるほど。スバルのワンマンショーだね!
僕楽しみにしてるよ!」
蒼星石 「あれ出なかった。」
伊達スバル 「うむ。よろしい。ならカニもブルマを履くように>カニ」
伊達スバル 「いや、普通は作業しながらじゃできないし
決闘は十分だ。ほら、あれだ。あれ
観客もいるし。あれだよ>蒼星石」
蟹沢きぬ 「お、おう・・・とりあえず情熱は伝わったぜ・・・>スバル」
蒼星石 「>スバル
何だい。まだ普通村か決闘したいのかい?
全くジャンキーだな君ってやつは。」
蒼星石 「>スバル
ないよ!?」
伊達スバル 「ところで、3時過ぎたんだが。
なにか物足りなくないか?」
蒼星石 「普通村は多分明日辺りこなたから●出るだろうから、
それ吊って最終日なのかね。」
伊達スバル 「でもエロ分はあるんだな、わかります>蒼星石」
伊達スバル 「違うな。全然違う>パンツと形
そもそもパンツで出歩いたら捕まるぞ?
その時点でパンツとは違う。そして機能性
あのフィット感。そして防寒。足は寒いけど。
全てにおいてパンツとは違う!」
蒼星石
           ,. r<//////////////∧
       ,. r<///////>=-----------
     r</////>''"    _,. ィ7777777⌒7777
     ∨/>''"  _,. イ/////////////i ////
       ∨ ,,. <///////////////////} ////
      ><///////////////>''''"" ̄ ̄ く 
     /////////////>''": : : : : : : : \: : : : :ヽ
     \//////ニ=''": : : : : ヽ: : : : :ヽ: : : :ヽ: : : : : :.       >スバル
      \>''": : :ハ: : : : : : :\: : : : :\: : ::.: : : : :ハ
       /: : : ::::::|l : ト : : : : : : :.\:へ: : ハ: :i: : :i: : : :i     ははは。
       /: : :::::::::斗i::|´ \「`ヽ: : 厶斗=ト、ヾ: : :|: ::ハ|
       |: i: : :::::i: :j j 二、\  ` `Vーク /:i: : : : /:i |!     僕はただの人形だからね。そんなのは分かんないよ。
       {: i: : : ::::V,ィ⌒弍ハ     ´ ̄ ./::j: : : :i ;/:リ 
.      八::ヽ: : : :::\弋_ソ   i   :::::://:: : : :| /      タンパク質もアミノ酸もないもの。
        ヽ \:: : :::::\:::::::  _ ィ イノ::::::: : リ        
         ヾ ヽ: : ::::「    `  ´ /:::::ィ:::::/    
           {{ ト、::::::>ー-  。 { :/ |:::/          
           || |:::::「i ノ\ }   /   /:/` ^Y^i
           「ヾ::::|フヽ    `ヽ // /:/  {ミi _{ヽ      
              }トヘ::{)      rァ=ミ /  「ヽj 」: : .
          /{{ iヽ:     // }} ト、≧x 人_{ ら: : :i
            / 厂ヽ {\   .//j .|| | |ヽ/  ノ i {::: : :ハ
        /: :⌒)y'「      ヾ' {{ .| |   く ミ! つ: :: : :i\」
蟹沢きぬ 「美って・・・ほぼパンツと形かわんねーだけじゃねえの・・?>スバル」
伊達スバル 「なーに、お前さんの最近のエロっぷりには誰も勝てないさ
皆にも随分知れ渡ったみたいだしな>蒼星石」
蟹沢きぬ 「ま、まあそうだよな・・・>デモニカ」
蟹沢きぬ 「日向はお疲れ様だぜー」
蒼星石 「>スバル
君ってやつは……。」
伊達スバル 「Mジム?ガンダムの劣化版とか…?
珍しいモンどこにあんだ?>蒼星石」
蒼星石 「>スバル
エムジーエム、どうしたんだいエムジーエム!」
デモニカ 「落ちる人はお疲れ様」
伊達スバル 「体操着なんてもんにあそこまで美を作り出したことこそ
素晴らしいと思わないか?>カニ
日向はお疲れさんだぜ」
蒼星石 「日向先輩……どうしてこんなことに……。
お疲れ様だよw」
伊達スバル 「M(メタル)G(ギア)M(メソ)がどうしたかは知らんが
仕方ないだろ?伊達スバル=ブルマは譲れないのはお約束だ>蒼星石」
デモニカ 「ブルマーと呼ばれる人種だな
パンツァーの亜種>きぬ
まあ、理解しようとしない方がいい」
日向創 「こ、こんな村にいられるかー、俺はそろそろ寝るぞ!
村建て感謝、同村お疲れ様だ!

あいむぴゅあ☆」
蟹沢きぬ 「いやだって結局は体操着だぜ・・・?>スバル」
伊達スバル 「至高にして究極。人間の作った究極の美、それがブルマだからな
思わず命かけちまうさ>カニ」
蒼星石 「>スバル
き、君は真面目なフリしてさらっととんでもない事言い出すよね……。
MGMみたいに。」
伊達スバル 「ほら、世の中のお父さんたちも大絶賛。
漫画でもブルマって消えないだろ?ほら、ブルマ最高」
蟹沢きぬ 「何よりもブルマを優先するその気持ちはわかんねえよ・・・!>スバル」
伊達スバル 「だってブルマ最高だし
結論は真面目に言うとデモニカの言うとおりだと思うぞ>蒼星石」
伊達スバル 「蒼星石が日向をエロ道に誘ったと聞いて」
蒼星石 「>スバル
今までの話し合い全部放り投げたよこの人!」
伊達スバル 「色気?何それ美味しいの?
だな。防寒の方がよっぽど大事だ>カニ
でもブルマは大事だ。命よりも」
伊達スバル 「ああ、そうだな、変質者とかマジで出るもんな
仕方ないといえば仕方ないか>デモニカ

え?当たり前だろ。ブルマ最高、これ真実な>蒼星石」
蟹沢きぬ 「ありがちだなー>スカートにジャージ
色気の欠片もねえけど寒さとか考えると当然だよな>スバル」
蒼星石
     |      ,.  ' "´ ̄             /
   _ ⊥. '"´                 /
  〈           ,.   - ────く
   ',:::::.:.   ,  '"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::;i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   ',::::::,  ".:i.:.:.:.:.:.:.:i .:.:.:.:.:.:.:./:|i::::::::::::::l::i:.:.:.',
    V:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.l.::::::::;::::/ ハ:l:::::::::::.:|::|::.:.:.!
    !:.:.:.:.:.:.:.|::::i::::::::|.:::::/.://  i:l::::::::::: |::!:::::::!     日向創 [求恋] (とき◇FR2lQc7vbM) 「それは違うぞ!>そっち方面に傾きはじめてる
    !::::::::::::::|:i::l::::::::|:フナナ'ー l:トヽく::::l::l:::ハ:|     あいむぴゅあ☆」
    ヽ:::::::::::|:l::l::::::::レzr==ミ リ rzトV/l/     
     ヽ:::::::::|:|::ト、:::::l ヽトーイソ    ヒ1:::| ′
      ヽ:::::|:|::l:::',::::',   ̄     ,' !:::|        もうだめだ……遅すぎたんだ……
       \ト、:ト、:';::::',.      _ _ /::::|
         ヽヽ::ト:;::::L_     ,..イ::::::::/
          ,r一ヽヽ::::|  ``7´ヽ:/1::/
        ノ     \:::|ー‐介ヽ  l/
    _∠二ニヽ、.   ':;|  /:ハト、\
    厂 , '⌒ヽX、_   /:/i i::ト、 \
    / /.:.::::::::.:.ヽX_}、 l:/ i i:! l   fヘ
    ヽ/.:.:::::::::::::::.:.ヽX_} l:l  i i」 l   fヘ}」
デモニカ 「機能的にはジャージ
見た目的にブルマ
なにも、問題は、無い」
日向創 「それは違うぞ!>そっち方面に傾きはじめてる
あいむぴゅあ☆」
蒼星石 「>スバル
あれ結論ジャージが一番って出たばっかりだよね今!?
何処で食い違った!」
デモニカ 「まあ、あんまり体育の授業中に女子が色気出すとね、いろいろ大変な人がいるんだよ>スバル」
伊達スバル 「スカートにジャージはお約束だと思うんだ
冬の寒さ的に>カニ」
伊達スバル 「ハーフなら確かに悪くないな
問題はそこまで学校側が許すかだけどw>蒼星石
だがブルマは最高。これは譲れん」
蒼星石 「ひ、日向先輩が昨日から急にそっち方面に傾きはじめてる……。
僕の所為じゃないよね。うん。」
蟹沢きぬ 「日向・スバル・デモニカ
・・・こいつはひでぇ」
蟹沢きぬ 「ジャージが一番寒く無いしケガもしにくいだろーしなー>スバル」
蒼星石 「うわぉ……>右から二列目」
日向創 「お、俺は賛成の意を示しただけですし(震え声」
蒼星石 「>スバル
後賛同するんじゃないよ!
ハーフパンツとかだと割と長いけど、ジャージでいいかなって気はするねw」
デモニカ 「・・・自分で言うのも何だが
右から2列目は変態ラインか・・・」
伊達スバル 「日向…俺達にはまだ戻るブルマがあるんだ…
こんなに嬉しいことはない…!」
蟹沢きぬ 「こいつら・・・バカだっ・・・!>ナイスブルマ達」
蒼星石 「日向君こういう話題に食いつき良過ぎない!?」
蒼星石 「そんな恥ずかしいもの出してくるんじゃないよ!?
色々とネジ曲がっちゃってるよ!?」
伊達スバル 「まーそこは短パンでも一緒だけどなw>蒼星石
ジャージが無難なのは間違いない」
日向創 「それに賛成だ!!>>ナイスブルマ!!」
蒼星石 「>デモニカ
何やってるんだい君!?」
伊達スバル 「手が滑ったなら仕方ない。Good!」
蒼星石 「>スバル
転けた時相当に危ないそうだよね。
守る部分が少なすぎて。後そこなんだねw」
伊達スバル 「ナイスブルマ!!!!>デモニカ」
デモニカ 「おっと手が滑った、手が滑ったなら仕方ないだろ?
. /   /!l |    `  、       \   /
/__∠. 斗‐ | l、  | l  ` 、     ` く::\
{:::::j:::::::/fj㍉{ / |/\| |  ,|  \     \:ヽ     ..rォ  / 〉
|:::::|.:::::j: トヘ1l l| ヽ __ l\ / !  .:l:\    ヽ冫    .| | / // 〉
|:::::|::::::l 七り.l |  イ ヌ㍉/ヽ /  .:;'::::::::\  /     | .V .〃 /
ヽ.:j.:::::{ xx , l|    トへヌ/  .:::/:::::::::::::::`Y    ___ノ   ∠ __
 ∧ :::.\  、    匕Zzソ  .::/::::::::::::::::::::,′    `ー-、     r―‐'
   ヽ:::/ \    xxx/: ./∠-┴、::::::::;/        \   ヽ
    ./ヽ/.1ヽ -―‐┴‐┴< ___ ゝム-――- 、 , --、 ヽ    \
  ./  k  l/- 、                 ', ヽニ >='=-、__.  ヽ
..  {.  l! /     \                !        } ハ `ヽ. ',
  l     /      ヽ               l       イ ! }   ヾ,
  ∧  /          ヽ              l     /  Y j    ノ
   } ./          ',              ',.  /=ーイ_.ノ-―‐ ''
   j〈          } ノ              ,∠ _ /
   l/ \  \     Y               i
   .l \ ヽ  ヽ     }               ハ
    l  /ヽ __ 二二 _ イ             /  ヽ-=- 、
 .  l  {        / j!       二 ニ=-    ===- \
   l   /\ ___,.イ  ヽ l!   /    -=ニ  こ二ニ> >~-.
 . .! ./      / \  j l  / , - 二二二二 ヽ ___二ニ二 >= 、
   l j       /    ヽハ ∨ / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 \
   !      /      V  ! ./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ハ
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     ー ''          ヽ | j/     `  、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
                    |./         丶 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
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                /                 }';;;;;;, '"           |
                 /                 /7~           |
                  /                 //                 |
伊達スバル 「怪我はそれほどって気もするけどな
膝とかは守れてねーからサポーターとかあったほうがいいのは同感だが」
蟹沢きぬ 「ぶっちゃけブルマより短パンのがよっぽど機能的だよな。
個人的にはジャージでもいいじゃんって思うけど」
蟹沢きぬ 「は、恥ずかしい事言うんじゃねー!>スバル」
伊達スバル 「つーか足が全体的に寒い
あと恥ずかしい、これに尽きる>ブルマ」
蒼星石 「というか真剣にブルマは動きやすい以前に、怪我しやすそうだけどねw」
伊達スバル 「      /                       _∑''.\
    /                       ,,,''、 `  `ヽ
   /                      ゝ_ヽ`1     ヽ
  ./                 、    -く    ′    ゙ゝ
  ,;l i  .,   ./    ,   i   _ ヘ ,  い..゙ハ          .i
.. / /  ./ ,  ,;!    ∥  ,!  r'';,.N.i .l l. V           .|   悪いな。でもlikeじゃなくてloveなのは変わらねーけどな>カニ
. レ.| / 」l ノ ./|! i    、 i'゙l j i i.ヽn . ぃ ! .N,           .ぃ
  | イ ,! !i.l .| ! ! .l .N  |│.ヾ !ヘ ヽヾ  \           N
. |.N .| .!|.| i | iヽ. ll、l.|  .!.| h.ヽヽ .!.;,ヾ  `     ,rー-、. {|
. ||│! |.| l i | /ヽ.lヽ1.  !.l. 〔_>ヾ;;. `+ゝ\'ヽ、    X~ 、゙、.|.|
  | |. !. ||. !.! | b N;ヾ;,  .l  Tン,,タ,,;i`!!!!!!ア ^| ,、 !丿彳 | i
   .レ| | | | ! i_>,iiii;;,,ヽ、 〈^l. !, '"  ゞ‐ノ .`  .|l. | |  ノ丿,/
   ∥..、ヽ| i ヽi` _ゞ-ゝ、,. 'i ヽ!゙        丨i  「 ./ /
    i |ヽ `  `i,      ゙ヽヽ ′        .| l  .|''" │
    ヽ ヽ ヘ、'、 i,    i  `゙          j |  .|   .!、
       `ヘl `1ゝ.:、  .<             !.l , l   /i丶
        ` .l. i \         _     ,,:|| i |.i、、ノ .//_>‐ 、__
           l i.  ヽ、 ー―‐‐''''"    / | |i | `! ゙;、ノ/  ゛'''ー.. い;,..__
           !.l 、 |,. \        /   l/l  |   .〉 -;,,、_   、;;\
           .l i;,  ;,.  \    _,, '´   /,'.| .|   .//  `''-、、 `\\ミ;;;;;;;;
            '1i;, ヽ    Tーイ     /  ヽ   /ノ1 1   //   \\ \\_
            'l〉llゝ 1 ,,〃´ 丿 ノ │l  イノノ 」f  ,,//′  /   r'''^^''''‐ー丶ヘ- 、」
蒼星石 「そして掲示板にGM村の連絡が。明日かー。」
伊達スバル 「そんな噂もあるな>毎日
まったく。ブルマの素晴らしさがわからんやつが多い。」
蟹沢きぬ 「あ、愛してるとか言うんじゃねーよバーカバーカ!>スバル」
伊達スバル 「うんうん、ワカメ味噌汁今度作るからハゲないさ>カニ
そしてもしハゲても変わらず愛してるぜ」
蟹沢きぬ 「ローゼン系はもう全員単語登録しちまったなあ・・・
いちいち変換するのメンドーなんだもんよ」
蒼星石 「>スバル
いっそって何さいっそってw
後それ毎日だよね!?」
伊達スバル 「OK。デモニカ、ブルマはみんなのものだぜ>デモニカ
さあ、出すんだ」
蟹沢きぬ 「ハ、ハゲねーよバーカ!>スバル」
蒼星石 「デモニカーーーー!?
情熱を曲がらせるんじゃないよ!?」
伊達スバル 「廃止にするとか教育委員会に一週間に7回ぐらい抗議文送りたくなるな>蒼星石」
デモニカ 「(OK.ブルマの蒼星石のAAGET)」
伊達スバル 「「蒼星石」
うんさっきは微妙な変換だったわ。いっそクマ鍋といえばいいんだけど」
蒼星石
     |      ,.  ' "´ ̄             /
   _ ⊥. '"´                 /
  〈           ,.   - ────く
   ',:::::.:.   ,  '"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::;i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   ',::::::,  ".:i.:.:.:.:.:.:.:i .:.:.:.:.:.:.:./:|i::::::::::::::l::i:.:.:.',
    V:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.l.::::::::;::::/ ハ:l:::::::::::.:|::|::.:.:.!
    !:.:.:.:.:.:.:.|::::i::::::::|.:::::/.://  i:l::::::::::: |::!:::::::!
    !::::::::::::::|:i::l::::::::|:フナナ'ー l:トヽく::::l::l:::ハ:|
    ヽ:::::::::::|:l::l::::::::レzr==ミ リ rzトV/l/     >ブルマ
     ヽ:::::::::|:|::ト、:::::l ヽトーイソ    ヒ1:::| ′
      ヽ:::::|:|::l:::',::::',   ̄     ,' !:::|       廃止になった時点でお察しだと思う。
       \ト、:ト、:';::::',.      _ _ /::::|
         ヽヽ::ト:;::::L_     ,..イ::::::::/
          ,r一ヽヽ::::|  ``7´ヽ:/1::/
        ノ     \:::|ー‐介ヽ  l/
    _∠二ニヽ、.   ':;|  /:ハト、\
    厂 , '⌒ヽX、_   /:/i i::ト、 \
    / /.:.::::::::.:.ヽX_}、 l:/ i i:! l   fヘ
    ヽ/.:.:::::::::::::::.:.ヽX_} l:l  i i」 l   fヘ}」
日向創 「GoogleIME先生なら蒼星石は一発で出してくれるな>デモニカ」
蒼星石 「どうだろう。
以前は僕あおほしいしって打ってた気がするね。」
伊達スバル 「機能に優れているのは言うまでもない
それでいて優雅に輝く黒。
見ているだけで幸せになれるじゃないか>ブルマ」
デモニカ 「単語登録しなくても一発変換されないか?普通」
蒼星石 「わからないよ!?」
伊達スバル 「ナイスブルマのどこが悪い!!!

あの素晴らしさがわからないのか!?>蒼星石」
蒼星石
                 |
             ┌‐‐┴- 、
             |      ``丶、   .:.:.::::::::::::
         __」        .:::.ヽ  .:.:::::::::::::/
       , .:´:.:.::::.:.:.: ̄``::.:.、  .:.:::.\ .:.:.::/
        .′i::l:::l::| .::|.:.:::i:::i::::.:.`ヽ、 .:.:::.\/
       .l |.:|.:l.:::l.:| .::|.:.::l::::|:::|.:.:::|:::ト、 .:.:::::.\
      | |.:|.:|.:::ト|、.:|.:.:l:::::|:::|.:.:::|:::|::::ト、:.:.::::/
        `V.{.:l.::lrr㍉l:::/l.::ナナ:::::l:::l:::l::::::::Y´
         V .:N じソl/ l/rr=ミ.:::!:::!::::::,′
           `11' ' ',    」いシ.l/::l:/.::::/       デモニカは流石だよ
         |.:ト、       ' ' '/:::.:,.::,:::/
         |.:!::::>、`    _ノ;.:::/:/ノ        蒼星石ってちゃんと単語登録しておかないからそういうことになるんだ!
         l::::/l:/´ 丁二l:::::.:/´ ̄ユ、
         l:/ ',rチ7´ 」 |:::/ノ´~~ヽ」
         ' r='7::::フ fシ' l/      ヽ
         〃 /.:::/ fシ′    ',   ヽ
            V/::::/_fシ′       ',    \
         ノ /   ,    ,′   ヽ   .::.\
        _,フ´     /   /     .:ヽ  .:.::::.\
       (⌒ヽ.   /   /   ,r'⌒ヽ \  .:.:::/
         ヽ.:.:/ヽ ′  ,′ /    ト、   .::/
         V.:.:.:.:K7ァー--イ ´  ̄`` !::.\__/
         ``⌒7 三三ノニニ ー- 、 厂 ̄
            ノ三三/        /l」
伊達スバル 「気のせいだろ、細かいこと気にするとハゲるぞ>カニ

悪い悪い。作業しながらだとやっぱミス多いわw>デモニカ」
蒼星石
                ∨三三三三三三三三三三三ニ/
           __   lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三三/
         〈三三三二ニ―‐- 、 ___      `ヽ|
          ∨三三三三三三三三三三三三三二二二ニ ¬
           ヽ三三三二ニニニニニ二二三三三 三三三/
      .      /::::::::::: /:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
           /::::::::::::/:::::/:::::::::::::::::/!:::::|:::!::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           |:::::::::::/:::::::!:::/::::./:::.! .',:::::!::i\:::::::::ヽ:::::.|:::::.!:|
           |:::::::::::|:::::::」ム-┼ 七¨∨::::i  ヽ:::::::!:::::.|::::::|:|
           |:::::::::::|::::::::|:::r≠テサト  ∨:::i  ヽ::::|::::::|:::::.|:|       >スバル
           |:::::::r |::::::::レ' .r'f :::::}    V::l r≠ト、|::::.i|:::::.!|
           |::::::.| .|::::::::|  ゝつリ     ヽ:! んiト、|:::::リ:::::!′      プロフィールで「ナイスブルマ!」
           |:::::.ハ |::::::::|  xw        ト-リ |/::::/
           |:!:::::.ヽ!.::::::|           /  `¨ /::::::/         って言ってる人に言われるとはおもわなかったよ!
           |ハ:::.|::::|:::::::|\    r‐.ュ    . イ:::.:/
            iハ!ハ|!:::::|  ` 、      ,. く::::::::/          大丈夫君の代わりに等身大の人形置いて誤魔化すから。
                从:::!    `_ - r<ヽ:レ'l:::.:/
               r ∧.| ー . ー-、│∧! .| l::/
                /       `丶、|∠\  .j/
          r─<´         /,.イ {_}`ヽ`メ_
      r┬イ^ヽ、 〉        /// /}{|\ \  `\」
伊達スバル 「おっと11人で普通開始したか。」
デモニカ 「蒼星石の名前変換間違えたから校舎裏な>スバル」
蟹沢きぬ 「な、何か隠してねーかオメー・・・?>スバル」
伊達スバル 「お前さん主演の薄い本が多いんでどう見てもお似合いなのは事実だろう
諦めな>日向」
日向創 「なん… だと…>ダウト」
伊達スバル 「         ‐=ニ=Σヽ、
      ,.-'"´:::::::::::::::::::  ̄ `ヽ
      /´ィ.:.:.:.:.:.:/::::::::::::::::::::.、::ヽ
    /.:/.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::ヽ、
    /:/:::/::::::::{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i::::::::::::::::ト}
   //:::イ:::i::::∧.:.:.,イ.:.:.:/:::∧.:.::::::::::::|
   }/レ'::ト、ハ_{. {::::iハ::::/}:://、.:.::::::::::::i   やめて!乱暴する気でしょう!
    !レト{.f弋ヒ、ヾ{├/ナメ、〉ヽ:::::::::/   エロ同人誌みたいに!!>青星石s
      }:ハ. `"´  ´弋歹' .ノ::〉::::/}!
      /ハ."" ,.  """" ./:|ノ:::/´
      N:ゝ  、_ _    ィ::::≦´
       {ハ::ト、ヽ、 ゛  ,ィ /::ノヽ-ヽ__
      rヘハ / / ´ /// /‐-./ヽ
      ト、 ン}个、  ノr'‐r} /  /   `、
.       i | |::|冫  l  |.'イ  {.    `、
       }. | |::|〈  .r'} }/:|  i    ::`、
.        i. l. |::| {  〈 r|::::|__ヽ    ::: `、
     ィ Tヽ|. |::|ハ. / /::::| ̄ ヽ.   ::  `、
    {.|. |⌒ニ=::| ヘ/ .i::::::!    ヽ.  :.  `、
    ヽ { 、ヾ- ゝ 〉 i:::::::|     ヽ :   `、
     \-、ミニ=ヽ〈 i::::::::|       ヽ,    `、
       \_ i    〉.i:::::::::|      {|:/    `、
         }  / .i::::::::::|      iY      }
         i   } .ト、::::;イ     / |     /」
伊達スバル 「あ、ダウト。日向の発言力減るぞ>日向

ああ、まるでよっぴーの髪型のごとく(ある意味)素敵だぞ>カニ」
蒼星石
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:. :. :.`ヽ
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::.、::::.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 .:.:..:.:.:.:.:.:/.:.::::::::::::::\:\ヽ::ヽヽ:',
 .:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:::::::::::::::::.:.ヽ::i:::i::::::', |:|
 i.:::::::::/::::ハ:::::::!::::::::::::::::',:i:::i:::::::l.|:|
 i.::::::/.::::〃ハ:::|:::::::::::, _::」|::|:::::::l l:!
 l.:::/.:::::〃 ',:::ト、::::く::::::::||::|:::::/ リ
 l::/.:::;ィ:/=-ヽ\ヽ,.ィイ1!::!::/ ′
 l/:/ /-‐      〈tfシノ::!::!′
 K ,.ィテテ'ヽ    `´1://        >スバル
 ::::', V弋ソノ    、  l::::|
 ::::::', ¨¨´       / /::::|        良し。ちょっとカメラ止めて。2カメも。
 ::::ト、ヽ、     _  ,.イ::::ハ!
 ::::i        `'/l:::::/         楽屋裏でお話しよう。
 :::::i  ``ー┬一'´  |::/
 :::::L _ __/     |/
 \|__ _ ユ_==ァァ
         \//
          \
            \__
      . .: .: :/ ̄,.-、入
    .: .:. :. :./ ヽ_ソ.::::::::::.`、
   .: .:. :. / ヽ_ソ.::::::::::::::::::::.ヽ」
伊達スバル 「王道は基本で皆に好まれるからこそ
王道だからなぁ。お約束も同じで>デモニカ」
蟹沢きぬ 「や、やっぱりな!ボクの選んでる髪型なんだからトーゼンだけどな!>スバル」
日向創 「その言葉、斬らせてもらう!!(迫真>結構お似合い」
蒼星石 「王道だからこそ溢れ出るカタルシスもあるものだしね。
劇だって、皆内容は知ってても見に行くものさ。」
伊達スバル 「ま、どこぞのガンダムのお嬢さんのセリフだけどな>ワルツ
まるで人間が進化してないみたいなセリフだけど、ある種の真実を捉えてるセリフだな

後熊鍋はあるぞ。祈ちゃん先生も保証してくれる」
デモニカ 「歴史は踊る、されど進まず、ってか
ま、進歩のねえこったとは思うがね、王道やらお約束っつーのは大事だよな」
蒼星石 「>スバル
いいえて妙だね。クルクルクルクル。
結局また最初から踊りなおすんだけど。
後マジでないね。熊鍋とかないってお父様も言ってたし。」
伊達スバル 「うん、「俺は」可愛いと思うぜ(なでなで)>カニ
(同時に変とも思ってるけどそれは言うまい)」
伊達スバル 「>日向
いや、結構お似合いだと思うぜ>狛枝
うん、きっとめいびー」
蟹沢きぬ 「な、なんでだよ!ボクの髪型可愛いだろ!>スバル」
伊達スバル 「>蒼星石
何、ワルツってのは例えさ。
戦争・革命・平和が繰り返されまるで終わらないワルツのようだってな
踊るならお相手務めるが・・・いや、デモニカがいるから不要か

あと鍋はあるな。RP関係ないほどあるな」
蒼星石 「熊鍋は、止めたげよう。うん。」
デモニカ 「ぶっちゃけクマ鍋とか蒼星石吊らないための方言でしかないし」
日向創 「アレと一緒とか勘弁して下さいお願いします>伊達」
蒼星石 「>スバル
歴史の中で皆踊っちゃうのかい?
でも熊鍋はないよね。マジでないよね。RPとれちゃうレベルでないよね。」
伊達スバル 「>日向
……そうか。性癖は人それぞれだしな
………狛枝とやらと末永くお幸せにな?遠くで祈ってるわ」
蒼星石 「>デモニカ
いやお父様から頂いた服だから早々変えないけどね!?
それに僕には似合わないしさ。……後曲がりきっていないことを期待するよ。」
伊達スバル 「いや、まあ独創的で似合ってるぜ?>髪型>カニ
世間でどう言われるかは置いといて」
日向創 「だだだ誰が狛枝とのカプのお陰で苗木より人気の主人公だよ!?>ホモ」
伊達スバル 「ま、確かに。戦争平和革命のワルツがいいのかもな

でも熊鍋は尽きない。それは絶対だ>蒼星石」
デモニカ 「しかしニーソとの兼ね合いを考えるとシンプルな方が・・・
ま、多分曲がらんよ、曲がり切ってるともいえるけど>蒼星石」
蟹沢きぬ 「ま、ボクも楽しかったぜ。
後ボクの髪型が変ってどう言う事だテメー!>スバル」
蒼星石 「>スバル
無いからこそ平和が尊いのさ。
熊鍋なんてないけれど。ずっと同じ料理が出てきたら皆嫌になっちゃうしね。」
伊達スバル 「男のパンツもらってもそれ希望じゃなくて絶望じゃないか・・・って
お前さんまさか・・・>ホモ>日向」
日向創 「集めようとして集めているんじゃない
希望とともに自然に集まってしまうものなんだ… パンツは>伊達」
蒼星石 「まぁ日向君は途中から何処に情熱を傾けてるのか分からなくなるからね。
ゲームしてると。」
伊達スバル 「ま、偶然だけど俺は楽しかったぜ
変なのはお前の髪型なのは置いといて>カニ

>蒼星石
ああ、犠牲になるのはどこぞのクマーだけどな(じっーーー)
あと永遠はないさ。熊鍋以外永遠はない」
伊達スバル 「…下着にそこまでこだわるお前さんに乾杯
でも男の集めて面白いのかw>日向」
蒼星石
               | 三三三三三三三三三三三三三三三. /
               | 三三三三三三三三三三三三三三三 /
            __ |` ー-- 、..三三三三三三三三三三三'
         r__─ /       ` ー── - _ 三三三三三l
          |  `ー---... _                       |
          | 三三三三.... `= ー― -- ..、          ト._.\
         ' 三三三三三三三三三三 `ニニ=ー───---` .)
         ヽ___ 三三三三三三三三三三三三三三三三  /
           /::::` -..、_三__三三三三三三三三三三三三 /
         /:::::::::::/::/:::::::::人::: ̄\--- ..、___三三_三三._/
        ' :::::::::::::::/:__:/  |::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ:::::::::: ̄ヽ
        '::::::::::: :,. '::::/:/ ` |::|:::::::ト , ----- 、 :::l ::::::::::::::::゙
          |::|:::::::ノ::_/, ' __  |::l::ヽ::ヽ \ ::::::::::::::: | ::::::::::::::::|       >スバル
       丁! ̄::!::/イ,.ィ´ `ヾ|::ヽ:::ヾ::\_`_ヽ ::::::::| ::::::::|::::: |
        |ヘ:::::ヽ:::::::| ト ィ_、| ヽ| \!` 7:::::::`ヾ、::ノ ' ::::::|::::: |       自己犠牲精神ってやつかい?
        ハ:::N\::l ゝ_..ノ       ハ::_,ヘ| ハi /::::::::,. ::::,
        l::::::ヽ::::::::ヽ           ゝ __.ノ,.'::::::::::::./:::::/        できれば僕は、姉妹たちと一緒に平和を楽しみたいんだけれど。
        |:::∧:::::::::::;ヘ      '       /イ:::::::::::/::イ::|
.          レ'. │:::::::|::::ヽ.    ,- 、     フ:::::/::::::小/∨        ずっと、ずっとね。
           |:::::::.ハ/ヽl >._j /    イ:://::::イ/
           |::::/   /  ノ /フT   /,':::::_イレ
             V  _ ノ ー<'/ノ , 介 ̄ l::/´ \
          , -ーf  ー-ノ !-イ/l::!ヽ  レ    \
          |三r |  、__ ノノ //_j|:|ヾ:ヽ
       γ´ ゝrゝl  ノ|  /イ/{.|:|
       (j   入(^つ-rく> ´//`l{´|:|」
蟹沢きぬ 「実際オメー男のパンツも手に入れてるしな>日向」
蟹沢きぬ 「ボクもなんとなくボクのRPやろうと思ってただけだってのに・・・
変な偶然もあったもんだぜ>スバル」
日向創 「男だらけの村だったとしたら…
それでも俺は、男のパンツを手に入れてしまうんだろう…!」
蒼星石
イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : キ
: : : : : : : : : : 、 : : : : : : : : : : : `: 、: : : : ゙: 、: : : : : : : : : ハ
: : : : : : : : : : ::゙i : : ヘ : : ヽ: : : : : : ゙ :、: : : : \: : : : : : : : : ',
: : : : : : : : : : : :|ヽ: : :ヘ : : :\ : : : : : :\: : : : `、 : : : : : : :|
: : : : : : :i : : : : | ヘ: : :ヾ.、 : :\: : : : : : ゙ :、: : : :ヽ : : : : : :|
: : : : : : :|i: : : : :|.  ヘ.: : ヘ\ : : :\: : : : : : :ヽ: _: :ヘ: : : : : |
', : : : : : |:|: : : : |   ヽ、;:ヘ. \: : : \:ー:弋:¨:´\ : ヘ: : : :|
:.', : : : : :|:| : : : ハ.  _,.ィヽ: :ヘ. `ー-=ゝ,x=≦气X:\ ヘ: : |
: :', : : : : |:|: : : ,.ィヤ´     `゙ーゝ    弋 抃炒 从:::\',::l         >デモニカ
: : ',: : : : :!ト、: : : r=≦云i            `¨´  /〃 : : 小
ヽ: :', : : : :ハ. `゙ 弋 ゙之ツ          XXX /イ: : : : 〃         ……何かと思ったら、そういうことかい
 ヽ.:ヽ: : : :ヘ     `¨´      、          /: : : :〃
.  ヽ.ト、 : : ハ、 XXXX            ,.イ : : : //          君の情熱が変な方向に曲がり出さないことを願うよ。
    ハ \: : : ヽ、        _,,  ,.イ 从 : //
    ヘ : :`Yiヘ: : > ._    ´   ,イ |//: :/
.     ヘ.: : トk. \: : :___}`≧ー‐一'"   _,レヘ./
        ヽ、|ヘ  У       `>.、,.<    > 、
      ,.、,、_ヾ斗<     ,. xz≠ニ{三}ニミメ.、__    `¨丶/~ヽィヘ
 rzー-K .}     ,,ィ彡彳   ,.r イ:} |!ト、 `゙ヾミXi:、     {   |.  ト、
. /} |  {   ,水彡'´   /ケ´!j |!|ヾ;\  `゙ヾミx:、  } .|  {.::.ヘ
伊達スバル 「つーかまた普通立ってるな
元気だねぇ。」
伊達スバル 「ああ、平和ならしばらく続くさ
熊鍋をみんなですればアリスゲームなんてやる気なくなるだろうしな
俺も腕の振るいがいがある>蒼星石」
伊達スバル 「偶然は起こってしまえば必然とも言うけどな
ま、悪い気はしなかったけどな>日向」
蒼星石
              , ィフ7777777≧=、
              ヤ//////////////////>、
                 ヤ////////////////////
              ヤ==================7
            y/////////////////////≧=、
            ∨////////////////////////
            ∨/>--‐‐テテテテ‐‐-<///
            /::::::::::::::y:::i::::::::::i、::::::::::::::::::::::::i
            7:::::_:::::::/-:::i::::::::::i- 、::::::::::::::::::::i
            |:/ ):::7 __',:i、::::::::| _, \::',:::::::::::|         >スバル
              i⌒ ̄`'〃!心ヤ\:::i≠沁ヽヘ_::::::ハ
             |   7i .ヒツ   ` ヒツ´7 〉:y、ヘ        じゃあアリス・ゲームがまた長引くね
           ヽテ¨i、|      '       7_ノ::/  ヾ,
              ヤ  7> .   、    イ:::::::7           後数千年位この平和が続いてくれるといいんだけれど。
             7-、): : : >===<-----、:i
             〃∨: : ≠=ii==-,: : : : /`
               弋7ヽ_ノ∧ヽ_/ヤ: :_j(
                ヾ、_//;X;',',=_,yヘ  \
                  /////、_ノ///∧',___,ノ\
               く/////∧////>ヘ   ≧,----、
               /: : >、/:.iヽ-‐'": : ヘヤ__ノ_,〉'¨¨¨i j
                  /: : : : 、: : : i: : : : : : : : ヘ' /¨ _, =チ ノ
              /: : : : : : : >-: : : : : : : : :ヘ_, --二---、ヘ
                i: : : : : : : : : :7ヤ: : : : : : : :ノヽ、_    _ノ ノ
             >、: : : : : :_ノテ<: : : :_/ >-、二二-'"
             _/,-‐'.|¨¨7チ'" ̄  ヤ .i
            >-‐'j--7      j--i
                 '-チ         '-チ」
デモニカ 「具体的には蒼星石に似合うパンツ
個人的には白いレースに蒼いリボン
しかしスタンダートに青と白の縞パンも捨てがたい
まあ、そんなことを週8回ぐらいの割合で考えてるだけだ」
伊達スバル 「ああ、俺も真面目にびっくりしたわw
最初孤独にスバルRPしようとしてたんだぜ?男だらけの村に見えたんで>カニ」
日向創 「適当って怖い。」
蟹沢きぬ 「     ,、-‐''" ̄`'ー、,
   // ,´-'''''''‐-、 `‐、
  /         ヽ、」、lヽ、
 /    ヽ ヽ、    ヽ+l+xyx、
i´   l   ヽ ヽ、_,ゝヽ  ヾfy fy`○、,    適当に選んでそうなるとかマジかよ・・・
{    ヽ ヽx''´,.,ィニ‐ヾヽl`fy,ヽ○、``
'、 l '、',xヽ \ヽ, トノ::)`i`リ i`y!ヾ``    それが一番のびっくりだぜ>スバル
 l ヽヾ、{fうヾ‐ヾ  `~(つl l リl○、
  ヽ、ヽヽヽ-' 、  ,.、   /l リ  !ヾ
   ヽ`fyl(つ  <ノ , ' !l/リ_____
     ○,、 i`i'r‐-イ  リr,ー、     r=
    '"!`lW'//´‐ ,__/   `‐、 /「
       ,イヽ  l' /__,、-‐'´=彡'ニヽll」
伊達スバル 「最近新しく本も出たし
薔薇水晶とかもいるんだから8番目いてもおかしくないだろう?>蒼星石」
蒼星石 「おっとっと。普通文字になっちゃった。御免よ。
翠星石はお疲れ様。」
伊達スバル 「お任せあれ…っと>カレー
んじゃ今から作って一日寝かしておくかな」
蒼星石
           ,. r<//////////////∧
       ,. r<///////>=-----------
     r</////>''"    _,. ィ7777777⌒7777
     ∨/>''"  _,. イ/////////////i ////
       ∨ ,,. <///////////////////} ////
      ><///////////////>''''"" ̄ ̄ く 
     /////////////>''": : : : : : : : \: : : : :ヽ
     \//////ニ=''": : : : : ヽ: : : : :ヽ: : : :ヽ: : : : : :.       >クマシス
      \>''": : :ハ: : : : : : :\: : : : :\: : ::.: : : : :ハ
       /: : : ::::::|l : ト : : : : : : :.\:へ: : ハ: :i: : :i: : : :i     ふふふ、ま、そういう日もあるさ。
       /: : :::::::::斗i::|´ \「`ヽ: : 厶斗=ト、ヾ: : :|: ::ハ|
       |: i: : :::::i: :j j 二、\  ` `Vーク /:i: : : : /:i |!     翠星石を見たらついね。
       {: i: : : ::::V,ィ⌒弍ハ     ´ ̄ ./::j: : : :i ;/:リ 
.      八::ヽ: : : :::\弋_ソ   i   :::::://:: : : :| /
        ヽ \:: : :::::\:::::::  _ ィ イノ::::::: : リ         >スバル
         ヾ ヽ: : ::::「    `  ´ /:::::ィ:::::/    
           {{ ト、::::::>ー-  。 { :/ |:::/          僕達の姉妹は七人だよ
           || |:::::「i ノ\ }   /   /:/` ^Y^i
           「ヾ::::|フヽ    `ヽ // /:/  {ミi _{ヽ      お父様が気まぐれなら分からないけれど
              }トヘ::{)      rァ=ミ /  「ヽj 」: : .
          /{{ iヽ:     // }} ト、≧x 人_{ ら: : :i
            / 厂ヽ {\   .//j .|| | |ヽ/  ノ i {::: : :ハ
        /: :⌒)y'「      ヾ' {{ .| |   く ミ! つ: :: : :i\」
伊達スバル 「      _,__..-==;;;;ミ;;,,_,;;ュ、_
  _,,;;=コ^-    ‐´´  ´ ~'''-ミ、
   ,/             `.λ;ヽ、
 ,/            ,,_-ヘ゛,  ヽ、
.,/    ,i    、  、 ;;_ゞ     ヾ,'
..7 il   l   1 ,} r〉ゞヘ,ヾ│     i
.;|イ:|!l| ハ|、 i N i1ヘ ゞ i|i .ヘ ´   __ .i.|
.`| | !i.| ヽハ.! ((ヽ((( N(.ヽ、  (ンヘ ii    安心しろ、俺も適当にスバル選んで
 1!`│ 1, W、ヾ,「ン,-ェ‐ュ=、^n .ソ彳!|
. ∥ `i  トゞイ.ュ,ヽヘ   ~   .| ! |ン'/   いざ入ろうとしたらカニがいてビビったからw
  `lゝ.,、ヘ`´ ,`ヾ      .|.!. ~ .|
    ^1.ヘヽ. 丶       |!,!,、,/,i;;、_
     ' ゙l1 .\  --‐''  /|.! | ヾノ ーニュ,,
       li.、 i ヽ,   / ,!!! |′7/ヽ ,__ヾミェ,,
       ヾ;、.!, `ンソ~ヘ,  /ii. | //  ,/ ,__ゞ、))ゝ
        !!! ト'~ / / .|i) ,fl〃 //  ,/  /   ~~~ヾ、、
      ,,='' .トi)|ヽ/ / ;;,,|.! ノレ‐ソ/‐'''/  ./        ヾ、」
蟹沢きぬ 「うまそうじゃねぇか・・・
楽しみにしてるかんな!>スバル」
翠星石
               -‐<´ ̄ ̄\‐-
              . . : : : : : : : : :\    \  `丶、
         /: : : : : : : : : : : : : \     ) ,イ¨7⌒/ヽ
         //: : : : : ://| ∧ : : : : : ゚。  У { {∠ レ' 〉、
.        // ′: : : :.// イ⌒ト:i : : : : |   〈_ ∨     /  \_
        〃' i i : .′//  |≫=ミ : : : : {   トУ    r‐廴/⌒`
.     /  | |: :|: /ィ  / _)::ハi| : : 从!   ∨ _r‐ュノ〈 `ヽ\           それじゃ。翠は先に帰るですよ。
        | |: :|人ハ   乂:刈 : // (  __厂___,ノ \>〈: : \
        人i: :|  ノ   ::::::::: リ // 人 `7´ 乂癶、_ノ   \: : \
.           .'\ 人       /:イ/    ヽ ⌒゙く \      \: : \         おつかれさん、ですぅ。
         i(    ト ‐           _ノ>‐'⌒L_   ̄`    \-、:\_ 
         |(    人 \_ .. -┐ イく:::::::::::::::::::::::ヽ        Y⌒┴‐廴__
         |:',    \: __厂 _,ノ厂:::::::::::::::::::::::∧          ト::::::::::::::∨ 〉      縁があったら、またどこかで。
         |八 ∠二二ィ7 厂し'::::::::::::::::::::::::::/ ∧\        |::::::::::::::::::∨ 〉
          八:.Уx‐ァ ,イ'/ 厂厂八::::::::::::::::::::::::| 八|\      /:::::::::::::::::::::∨ 〉
            { {_/ ∠ノ/ 厂7 /|:::::ヽ:::::::::::::::::: | |:::)!::::>――< _::::::::::::::::::∨ 〉
. 二ニニ====ミx乂彡くx‐ヘノ⌒′∧::\\::::::::::::::| |:( |:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ 〉
.        rへ(⌒彡ー/ イ'//////∧:::::\__、:::::::| |: )|::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨
     _ノし'⌒´ __/,イ ///////// 〉‐</\:: | |:( |::::::::::::::::::::ミト::::::::::::::::::::::::::::::∨
.   _斤 _彡ィ⌒7´へ ┴|//////////// イΥ  ' 抖イ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  (_ノし'⌒´  //)( /イ/////////// |{(   |/ (_{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.        /iト≠<//////////ィ    |人)     ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           { {,イ⌒ア'//////////〉   ,Y 人    (_>ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
マグマ・クマシス 「んじゃ、お疲れ・・・と お、まだ普通建つのか 行かないけど」
日向創 「落ちるみんなはお疲れさんっと。」
蟹沢きぬ 「        _
      r/7 ∧ヽ_                          _,/二つ、
      {ゞし'⌒_Y}                           |\ ケ7ノ}
    /て___,//|_                       /\ \ )彡\__
  r<イ ̄ -‐ニ /ノ!     _,. -‐ '  ̄ >ー- 、       ∧ヽ \ `ー---1
  ヽ二二.-‐' -   l    /⌒        、 \     {  \\ ̄`ー--イ
   V---  ̄     l  /        ヽ  、ヽ  ヽ、     }    ヽ、二ニニ,7
    {         l /  / i  i  i i i ', ヽ ヽ Vi   /         ノ
     \           V  {  i i i  i ト、_i_ト_レ i  K} ∧           /
      ヽ        {   ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi }          /
       }        Yト ト kシ死ハヽV  イ豹}` Nレ}o8).i         /
       \      OYVヽハ' 迄リ    ヾジ' ハ!イ(_)X.i         /
         ヽ    ん゚(_)`iハっ~   ' _,  っ/ !ノハイ !       /   まーこの村で一番何がビビったって
          \    !んYk! ! ヽ、  l ̄_ノ , イ|/ /   ノ      /
            ヽ   !    YV二>`ニ . イ二レイ}    i     /     スバルが来た事だけどな!
            \     }ii:.:.:.:.::H.     !Y.:.:.//   .i     /
              {     ハヽ:.:.:.:|__  ,__,/:::.ソノ    !  }/
               \   i ト、ヾ:.:ハ  /:.:.://      /
                \ i `ーニヽVィニ二ノ i      ノ
                 ヽ|     /;;;} ̄    i     /
                    ノ     /:.:|      i   /
                    /    /:.:.:|       ! /
                |    /:.:.:.:|      レ'
                 |   /:.:.:.::.|      |
                 l   l:.:.:.::.:.|       i |」
洩矢ゲルト 「100人いれば100通りの諏訪子がいるから
悪い見本とかはないかもしれないけど
「僕」は身代わり君要素もあるからね」
蒼星石
     ∨三三三三三三三三三三三/
       .}二二二ニニニニニ二二二7
    ∠三三三三三三三三三三三三>.、
.    \三三三三二ニニニ二三三三三/
      ><: : : : l: :.、: : : :、: : : : : :>:.ミ_/
.      /: : : : : : : ハ: :{\: : :\:.\ : : :.、\
     /:./: : : l // ヾ.:、 `x―:弋 :ヽ: : :}: : :.
.     : :イ l : : l.'/ ̄` \  ヾx=ミ、ミ=一:.}:}     僕は何を言っても気にしたりしないよ、デモニカ
    !:{ l: l: : :从r==ミ、 \ 仍 } リ }:./:.:|:.从
.    乂 ': :/イ《う::::} `     ゞ‐' ノイ: : | :! }}     何を言うつもりなのか知らないけれど。
.     /l\廴ゝ‐'    、   .::::::. l: :/:/ ノ′
       从{ 代´.:::::.  __,     /.:/:/
.       / 乂ハ>'フ   `ー'  ィ´: :ト:{        >トーリ
.       _几rv{ 〈 >≧ー --<_{∧从 `
.       /(二!r'´/ >、≧v'´_ `ー-=ニ7     はーんって方言じゃないんだから。
.     /:.:.:.(二}|  '´ ,ノニ>{_}< ̄〉〉  {こ{:.、
.   /:.:.:.:.:.:)ニ}ヽ   ) ̄ノハヾ彡   |二!:.:ヽ」
伊達スバル 「お子様だなおい。ま、了解。
じゃ、シーチキンとかエビでも入れて海鮮風にでもするかな>カニ」
道観光客 「明日に向けて準備しないとな!真横の構図のAAはちょっと面白みないしな!」
伊達スバル 「いや、第8のローゼンドールクマ星石がいてびっくりしてんだと思うぜ>クマ星石」
マグマ・クマシス 「いやー、真紅とかならまああるかなとは思ったが蒼はね・・・ >蒼」
デモニカ 「言いたいことはいろいろあるが蒼星石がいる場では言えないな>日向」
ゲーム終了:2012/12/22 (Sat) 02:16:44