【紅1259】やる夫達の普通村 [2152番地]
~伝説のクリスマス・イブに突入するがいいのか普通村~
7 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon かがみん
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(生存中)
icon こなた
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon サル
 (リアル◆
pUADgm2wtQ)
[村人]
(生存中)
icon 内藤
 (ツクモ)
[霊能者]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 封獣ぬえ
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (◆
DeWU40sAxM)
[占い師]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon エイスリン
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon イエロー
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon 潦景子
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (宰)
[村人]
(死亡)
icon エレオノーレ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狂人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[狩人]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
サル 「お疲れっした」
かがみん 「正直、まこちー指定するくらいなら、私指定されたかったCO……。」
こなた 「とゆーわけでお疲れ様」
サル 「ありがとう」
こなた 「よっぽど狼当てに自信があるならまあ好みの領域に入りそうだけど
無理に指定することないっちゃよ」
かがみん 「狂人あたりなら、私はだれだれに投票する(キリッってたまにやるかも。」
サル 「俺も余程自信ないと最終日だとしないけど
中盤だとやっちゃったりするかも」
かがみん 「私はいろんなところ回ってたりするから、割とどうでも。
潜伏とかも、ああ、そうなんだ、的な」
こなた 「禁止行為云々じゃなくて
村指定すると狼が乗っかるだけで引き分け以下が確定するから」
サル 「おっけーわかった
こなた 「んーよくわかんないけど最終日4人指定はご法度かな」
サル 「ああいうのってここじゃどういう扱いなのかなって思ってさ」
かがみん 「指定、って言うとちょっと困る、かなぁ、と私は思う>サル
ただ、言いたい事は理解した、という具合かな。」
サル 「なのしwww

指定とか俺が支持出していいか的なの」
サル 「前通ってた鯖だと
指定○○とかグレーで言ってたりしてんだよなー」
こなた 「なのし?」
サル 「俺もさー最終日にグレーでなのしちゃったりすること多いんだよね。んで大抵失敗するんよ
最終日にグレーがそういうことするのって良くないのかな? >こなた」
内藤 「というわけで内藤も帰るおー。
みんなお疲れだおー。村立てたかがみんもおつだお」
内藤 「ジンクス論はMMRだけで十分だお」
木山春生 「ではお疲れ様。即噛みで狼勝利の結果になったが
多分信用勝負でもあまり結果が代わっていた風景があまり見えないんだよな……
全体的に狼が強かった。村立感謝、いつかまたあおう」
こなた 「呼ばなくていいんだよ
ネタに走って負けたらやりきれないよ……>かがみん」
内藤 「今回は展開的にも狼が強かったお。
銃殺対応速度が狼の方が早くて理由も厚かったお
それと、灰にいた狼のステルス度がすごかったお。本当にいたか怪しかったお」
潦景子
                   , ==ー-
               _ ∠_ ___
           /   `   ̄`ヽ ̄`   
          ム      !  !     ヽ    
         __ く ! `メ_、|  |リ_,/ヽ ヽ  
        /  `,7!  i,イ'^iヽ /イ'!l i  トヽ!、 
      /   /ゞi  il !ヒi レ' ヒi i l  l /      
.     /   //ヽi /l,ゝ  _。_ イレヽ. ! i      それじゃお疲れ様、村たてありがとうね
    /   //   iイ   !´ ,台 7!i  !  !       狼陣営お見事としか言えないわね
.   /   //     !   i`ヽ| Y ノ|  l  !
   /,    /,'     〈|i  i  `´  |  l. i        キャラ的に似ているかがみさん信じられればなーというとこかな。
.  //!  / il      !i!  !     | イ |      村視だけはあってて満足。お疲れ様よ
 // i  '  i     |リゝ、i     レ || |
,/'´ ! ,'         | __,.ヽト、     |l |  
    l '        ィ´  , ヘ ___/ ', |
    l i     __〉 / ,   /     ヽ.
    l !    fi! //  /  / i  ヽ   ,ゝ」
かがみん 「しかしジンクスが私を呼んでいた! 遥かムーの世界から!>こなた」
「というわけでおつかれさまー」
こなた 「なんだーい?>サル」
こなた 「とゆーわけでかがみん、投げ捨てるのはやめよう。
最後まで諦めちゃダメだ! 私は投げ捨てた時は大概惨敗してる!」
サル 「こなたに聞きたいことあるんだけどいいかな?」
「好きなんだよね、偽の囲い吊り、うん。」
かがみん 「確かに方法論が違いますね……>羊さん」
潦景子 「吊ってしまった占いの真延々と考えるのは
心の負担的によくないわよw
釣ったとこでもう割り切ろう>かがみんさん」
こなた 「ならばちかたないね……>羊」
かがみん 「まこちー村で見てたしね……エレオノーレの信用度。」
かがみん 「みゆき真軸、だけど他の占いを切るところじゃない、と思ってたんだよね……。
だけどエレオノーレ先吊りしちゃったもんだから、エレオノーレ真だったらどうしよう、って考えが先走りしちゃった。」
「まあ、あと私が大好きな
偽占いの暫定○をすべて消して考えるという考え方>こなた」
潦景子 「初日は、うん。メタとかなんにも考えない(きりっ
見なかったことにした>○●」
木山春生 「理由自体はあったとは思うよ
初日がちょっとアレだったけど」
エレオノーレ 「良い踊り具合だったぞ」
かがみん 「うーん、それはあるかも>動揺が無かった。
そこは見なかったもんなぁ……みゆきちゃんに真が濃い、というくらいで。」
こなた 「指定すること自体はええんや!
鬼灯は全然吊る気してなかった派なのじゃよ……>羊」
内藤 「初日の動き見て、こいつ絶対狂人だお、内藤陥れるために絶対やったろうなと思ったら案の定」
潦景子 「それぐらい呪殺時の速度&理由って大事だと思うのである」
「●○で明らかに様子見して
結果を主張してるから」
こなた 「一番CO遅かったのにちっともその点に触れたり動揺したりしてない時点で半分真切ってた>かがみん」
かがみん 「エレオノーレ狼だったら、まこちー狼もあるかもね、くらいなのかなぁ、と思ったくらい。」
潦景子 「いや、エレオノーレさん真は確かにあったと思ったけど
そこ真でも延々噛まれなかったらどのみち負けると思ったんで>かがみん」
「さっきちょい言ったけど
初日の動きで真切りしてた>かがみん」
エイスリン 「ソレジャ、オ疲レ様!楽シカッタヨ!」
「でもまこちん指定しないと鬼灯もそれなりに危ない日だったYO>こなた」
潦景子 「真さん釣るときグレランしてたなら投票してたんじゃないかなってぐらいである。ちゃんちゃん、」
イエロー 「では僕も
お仲間サンキューです」
エイスリン 「……コレハ……ワカメノ呪イ!」
かがみん 「真面目な話、エレオノーレにも真があったと思うけれども。
皆さんどうです? いえ、中級者以下という意味を含めても。
それほど遅いわけじゃありませんでしたし。」
こなた 「サルの信用取ったのは良かったけどなあ。
うーん……量子吊りもだけど、まこちん吊りがきびちかったね」
エイスリン 「5デ質問ニ答エタ潦景子ノ返事ノ後
ワタシノ名前一度モ上ガッテナイ…(がくがくぶるぶる」
木山春生 「霊能の仕事はほぼ
信用されるだけ、と言っても過言じゃないレベルだからな。
初日が勝負だ」
内藤 「正直いたかどうか微妙にわかりにくい位置かお? >エイスリン」
潦景子 「>エイスリン
エレオノーレさん釣ったあたりからいないもんだと思ってた
名前似てるし(きりっ」
サル 「お疲れさんした」
こなた 「もー●の日から必死でしたよん
共有の遺言見て、あ、これ私吊られたら絶対負けるなって思った」
小瀬川白望 「そんな感じでおつさま!
お仲間マジせんきゅうですよ!」
サル 「エイスリン発言見るのめんどくさくて・・・ なんか見てなかったわ
かがみん 「標的が複数あがったからじゃないかな?>エイスリンさん」
「まあ、そのままいい間違いで吊られてくれれば
勝ち目があったかもね、ぐらいかなー>エイスリン
お見事さまさま」
サル 「俺がイエロー切ったのは単純にこなた村だと思ったから
正直あんまし占いに差を感じなかったし」
エイスリン 「トイウカ
何デ途中カラワタシノ名前
一度モ上ガラナカッタノカナ……?」
内藤 「まあ、たぶん初日共有じゃなかったら内藤が吊られてたことは明らかだったし
そうなったらなったらで内藤が悪いってことで済むからいいお。
次からは早くするように動くお」
エイスリン 「ア、ウン
アノ相方云々ハ只ノ言イ間違イダヨ
霊真ダカラアリガタイガ何故カ怖イニナッタ
共有初日ダト思ッテタシ>羊」
木山春生 「エレオノーレの撤回直前に発言があって
そこから次の発言がそのままCOだったことから
色々タイミングと運が悪くて手間取ったんだろうな、という感じだった」
鬼灯 「とかく狩は難しい」
かがみん 「こなた村視はみゆき真から。
サルは最初から、かな。村視。
逆算すると、白望・エイスリンが狼になるわけだし。
占い? イエローには真が見えなかった。」
「まあ別の意図で発言してそこに齟齬はあるかもなーとも思わなくもないけど」
サル 「真証明の難しいからなぁ霊能」
小瀬川白望 「しかし村っぽいから勝った、というわけではない(少なくとも小瀬川については)ので、
そこらへんもっと上手になりたい感じの村」
潦景子 「霊能については、うん。
挨拶→共有についての発言→余裕あったし偽あるかな?程度で。」
エレオノーレ 「ではお疲れ様だ。村建てに感謝する。
狼達はありがとう。そしておめでとう。
それではまたどこかの村で会おう。Auf Wiederseh´n」
小瀬川白望 「んー」
こなた 「私よくやるなあこういう二重書きの誤字w」
鬼灯 「こなたさんとさるさんはむらっぽかったですが
占いの印象がどうしても」
「エイスリンは初日ならちょい捕まえられるかも?
ぐらい、あの状況だと共有死んでたら内藤真でありがたい?
じゃあないかなとおもって投票したから」
かがみん 「まー今日は狼勝ち、の一言で勘弁してくだしあ……>内藤
本気で心が折れた……」
サル 「霊吊り主張は妥当だと俺は思うけどね」
菊地真 「>かがみん
             /:.:!
     , ...-‐-...、 〈:.:.:L...-.:‐:.-......、
  ∠ -‐- 、:.:_:`ヾ:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.`ヽ、
       /.:.:.:>:.`'´:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.:.:ヽ
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.\.:.:.:.:ヽ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.::.::.:.ヽ.:.:.:.ヽ  大声で反対してくれてもよかったんですよ(テヘッ
    /.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.ト、.:.:.:ヽ:.:.:.:ヾヽ.:、.!
    !,イ.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.ハ.:.l ヽ:_L ゞ-、ヽ:.:/ヽ:.:.ゞ
    l !:.:.:.l:.:.:.:.i:._L l:.:l ヽi _ ヽ:.! ハ !ヽ
      !:.:.:l:.:.:.:.l ./ ヽl  〃 ̄`  !:./:..l
      ヽ/ l:.:.:.l/,ィ=-       ソ .ハl`
       >-}ヽ.j     '._,  ,イ∧!
        〈r .ス ヽr ‐ 、_.`´__∠ 」_
        !/ ,ィ   「二 ヽ 川     `7
      ,ト、.ヽ   `r- 、 .l:ヽ=──=〈
      /.ゝ<`ヽ、  `┐ .l l \::::::::/ヽ
    /    \ \ .ハ` '  j   ヽ/   ヽ
  /        \ .〉::::Tv"    ヽ/ l
/            〉二ヽ      ヽ= j
             ./ ̄::||ヽ        /
            /!:::::::::||::::::\     ./
           / /:::::::::|||::::::::::::\  , イ
          ,イ‐':::::::::::j !l:::::::::::::::::`´:::|
         ./ l::::::::::::::::l !!::::::::::::::::::::::::::l」
木山春生 「個人的には霊能については
多分真なんだろうな、怪しくはあるけど。
という感想だった。自分が狐とか全部無視ってな」
内藤 「まあ内藤も霊能吊り言った人は吊り走り吊りたいお」
かがみん 「うーん……なんだろう、エレオノーレと菊地真指定吊りが無ければ、普通に灰2Wを見つけられた(正確には2村を見つけた)のに……。」
サル 「こなた村強かった感じする
最後ブレといてアレダケド」
イエロー 「意外にみんな見てきますよ>キョン子さん」
エイスリン 「という噛み筋(夜言った噛み先は」
「本当はこなたを占わせたらそこでイエロー吊りでこなた翌日吊りなんだけど

真追う気満々だった」
イエロー 「あれこれ誤字じゃないんですか?」
こなた 「誤字かぁ。」
キョン子 「それじゃ 私はこれで
がかみん村たてありがとうの皆お疲れ様だ」
潦景子 「イエロー真自体はあったと思えたけど
あそこでこなたさんつったらみゆきさん真の場合絶対勝てないと思ったからと…
みゆきさんの方真めに見てたからなぁ」
菊地真 「初日とかは特に非狩投票優先しちゃうんで、キョン子吊り投票から見られる部分はもう仕方ないかなって感想でした」
イエロー 「まあ何にせよ、多分この村の最大の勝因はお仲間のグレランの強さなので
ただただ感謝ですね」
エイスリン 「イエローが普通に良い感じに対応してくれて
後は○ないから噛みで村動かしそうなところ全部削って
好きなように後ろから動かすだけだよ!」
内藤 「報告は義務だお( ^ω^)にっこり >かがみん」
キョン子 「止めてください
確定で誤字が飛び交う私みたいなプレイヤーも要るんです>イエロー」
かがみん 「こなた吊りは全てを投げ捨てたあとっ>菊地真

割と真面目に、貴方指定で心が折れた、という事実は否定できないのよ、わたし……。」
木山春生 「ん、これ誤字か」
こなた 「でも私吊らなくてもあのかがみん見たら
かがみん吊りしか出来なかったと思うんだよね私>まこちん」
鬼灯 「あせった理由作りにしか見えませんでした」
イエロー 「誤字は確かに印象が何かと悪くなるよねってのはある」
木山春生 「今思ったが吊り走り吊りたい、ってのは
吊りを言い出した場所を吊りたいって意味だったんだろうか」
菊地真 「こなた吊りがちょっと勿体無い気もしますね
こなた最終日まで送らないなら、イエローと吊り順逆でしょうし」
かがみん 「いや、個人的にイエローは真切っていいと思ったんだけどね……。
何で残すの、とかもう、いろいろと考えちゃって……。」
キョン子 「私的にはエレ吊りから真吊りに動いてる時点で
占い真贋最悪放置して全占い結果ケアのグレラン村じゃーと思っていた
その証拠に占い真贋にぜんぜん触れて無い」
鬼灯 「イエロー真が強すぎる」
鬼灯 「考えるので吊り走り吊りたいです」 」
「みゆきがどうこうじゃなくてイエローが本当にうまかったと思うよ
ただ村もいいゲームにまでは戻してたけど灰狼もうんたらかんたら」
潦景子 「狩人とは狼狐ごとグレランで釣るものである byどっかの修羅
こういう考えもあるわね」
かがみん 「ほうこくしたくなーい(今気づいた)」
内藤 「善処するお。さすがに今回のあれは仕方がないにせよ
○進行即CO心がけることにするお。 >木山」
かがみん 「普通にみゆきさん真でもいいよね、って思ったのに……思ったのに……そうしたら、普通に勝ててたんだよね……。
残り2灰が2Wだったんだから……。」
菊地真 「                  ,r'´三二ニ==─-、
               /: :/   _____
                 {: :.{ /,r'´ ̄ ̄ ̄`ヽ
             ヽ v'/ ────
          ,.  ´:_: : : ´: : : : : : : :`ヽ: :`ヽ
         /: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : \: : \
        /: : : :.:.:.:/: ハ: : : : : :.ト、ヽ: : : : :.:.:\: :.:\
      /: : : : : ⌒メ、/  \: : : 十ト、}:. : : : : : : :',: : :.:.\    安心しましょう!
.     /イ: :.:.:./i:.:/レ'     .\__j Vト、:ヽ:. : : : :.:',: : : : : \
    /' .|: : : { .レ'┃         ┃  ',: ト、:. :. : N: : : :マ^¨´  潜伏霊はもっと修羅の道です!
.       j∧:.:i   ┃         ┃   V jヘト、ノ:}: : : : ≧=‐
         Vl   ┃         ┃       V: : : : : \
         },,,          ,,,,,,   _j^i  }: : : ;..-=≧
          人                    ノ:r、/
        \>、    ノヽ      <`ー─r、/
              〕/=‐ァ┬=r'爪∧: :/\/`
              ,r‐く. l¨¨/`ヽ `′
               {0 0 _}、'V   ヽ
              fj 0 {_ノ.ノ  /  ',
             七_彡个ー ´    ',
             |   |       \
             |   |        /}}
                {{___|___,,彡'⌒ヽ
             `i`¨¨¨¨¨¨¨´ ,、___ノ,}
                }、__{ ̄ ̄   `ー<ノ
                 └r=ァ'
                  `´」
エイスリン
       /             \
                       :.
.     / /     l|       ヽ
    / ′ i|/  /|   ハ  ヽ     |
    ,′   斗―l |  |l  ─ 、 l| |  |
   / |i  | l|  |i |八 | |  |  | |  |
   |  |i _| l| 八|_ \|  ハ/ハ/| ;_ |
   |  |l (_|八/う心    fiう心ヾj /__)l|          シロ、イエロー、エレオノーレ、ミンナナカヨシ!
      |i   ト弋)ツ    弋)ツノムイ  |
.    V  ∧}  ,,   '    ,,  ,_/|  |ヽ
     〉 / 八    vー ,     / ∧ V
.    / /|   >..       イ   ∧ :.
    ′,'八  __>ー< リl    ∧ :
   { (  / :::::::/:/  }_/´  /:\ノ/ | |
    ー/::::::/:/ / |  /::::::::::\ ノノ
     {:::::/::::/  ´|L_/ヘ /::::::::::::::::: \
     |:ノ::::/ ̄ ̄| ヽ  /::::::::::::::/:::::::::ヽ
    /::|:::::::|_/ /  | /:::|:::::::::/::::::::::::::::::::.」
「初日にあれして真見られるのを狙うなら
○●の撤回を相当早くしないと
状況確認して決めてるなって思われるぐらい時間がたっちゃってる」
木山春生 「で、イエローがこうと」
木山春生 「◇イエロー 「唯一の完グレ0票ですね。現状、信頼はそれなりだと思っています。
発言レベルが高く、この先のグレランで吊れる位置ではありません。
信頼があるならこういう位置をつぶすのが勝利への近道だと思っています。」 」
キョン子 「そしてそのラインに即座に反応して推理してくれるかがみんも村いと思えたのでした」
内藤 「霊能やってのんびりするかおと思ってたら修羅専用職業だったお
これなら潜伏したほうが幸せだったおってのは内緒だお」
木山春生 「こうか」
エレオノーレ 「>羊
生き残るのが目的ではないからな。構わんさ」
木山春生 「◇高良みゆき 「占い理由:
初日霊能についての発言が人外にとってもマイナスというのはそのとおりですが
力説過ぎる気がします。そして、速度についての発言として私に対して発言するのが
気に掛かりましたね。それにエレオの○●による躊躇もあったと考えるので吊り走り吊りたいです」 」
サル 「狩人と人外の違いってどっから見分けるのかな
いつも狩人を狼だと思って誘導しちゃうんだよね」
潦景子 「>キョン子
うん、あなたはもう「ああ、村だわ、放置決定ね(きりっ」って完全に信じてたわw」
こなた 「とゆーかなんでみゆきさんあそこまで疑われてたんだろう
ぶっちゃけ理由はどの占いもおかしいとこはそんな無かったんだけど」
イエロー 「まあ、真が一番占う位置でもありますし、あの対応はそんなに難しくないですね」
菊地真 「                 /i /
                -‐ {// ─  、
             / /"`ヽ ヽ 、 ゝ   CO遅い乗っ取り霊に負けると、
         //, '/ヘ\ヽ ハ  、 ヘ
         !'/_{/ノ丶丶ハヽヽ| l ハ  次から即吊りしたくなっちゃうんです
         ',小l●    ●  从 N
            l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ノレ'
        /⌒ヽ_ ヽ  ゝ._)    j ./⌒i!  だってケアるタイミングとか3GJくらい起きないと皆無だもの
       \/:::::\ >,、 __, イァ/`'-/
.         \ ′"/ヽ_・||・_/ヽ、_∧
           ヽ /----||-- ゞ::: 〃」
エレオノーレ 「木山、鬼灯、白望辺りは理由が作りやすかったな。全て役職だったが」
かがみん 「キョン子噛みで、景子村だわー、でも私と景子のランじゃんー。
これで、もう多分脱力モード。
本当に村はごめんなさい。

正直、占い1切り、共有のイエロー残しや、こなた吊れ、ってのがもう本当にだめだった。
メンタル弱いな、わたし……。」
木山春生 「票見て即座に これは死んだと思った。
得票数のコントロールってどうやるんだっけ」
「知ってる>故意>エレオノール

あれがなければ3日目は吊らない可能性は微レ存」
木山春生 「作りやすいからな。唯一の0票ってだけで」
キョン子 「景子ちんと通じ合えたのが一番嬉しかったのである
初日麻1で共有発言感想に 霊能出に対してあの発言拾ってきて
更に小瀬川まで見てるとか自分自身とシナジー高すぎて満足するしかねぇ・・・!」
潦景子 「まあ木山先生は確かに呪殺理由位はつくりそうだけどねw」
内藤 「正直ジンクスをいいだすのは負けフラグだお。
ジンクスってのは意識しないと来るものであって
意識するとジンクス発動はしないお。」
小瀬川白望
     /        /      ,                        \
    /      /       /|       |        ',      ',      ヽ
  γ/     /        /  .!        | \ヽ\   ',        ,      ヽ
  ./_    __/ /    /   _ !        | _  ヽヽ ヽ  ,         '      、 \
      ̄   〃    /~ ´`´ ',      |´`  ヽ~ 、 .!     ! ',\    ヽ\、
      / !/ {  〃          !     !    ヾ  ヽ|      |ヽ   ヽ、   }
       /  , ./ ! _ ≧==== ヽ! \  _|=====≦   ||l   | | |    ヽ, /   ……エイスリン……勝ったよ…………
    ./      、{ ! ̄{::::o::::::}          {:::::o::::::::} ミ、| l    ' 〃      ',
   /     〃  |  弋::::::::ノ        弋::::::::::::ノ  〃 |  /  \       '
        //   .!                     /  ムイ    \    |
   !,'!   /, '     .|   ' '     '       ' '           ヽ      、ヾ |
   |!%  /,'  ,'    |                        {   、     ', ,/
    % |!'  !   '                       / .|       !
          l   ヽ       ,-‐-‐--,             ノ   ヽ    |
         ,!    ヽ       ̄ ̄          ィ--    |  ヾ  | |
          丶  {   |  、             イ  /l    '  | | / '
           \!  !  !     _   < |/! /   !   イ  / }/ /
               ヾ _|  |           ! V   ムイ
         ._        ヘ--!    ----―‐、
       /  <三三ニ>'" ', !  /|      ヽ--==ニ> ̄ ̄`ヽ
     /   /三三>'"    V /  |      /三三三"      ヽ」
エイスリン 「唯一得票0って時点で呪殺対応はされると思っていいと思うかな」
木山春生 「COから10秒ほどかね。
大体信じられる目安としては>霊能
真紅鯖は非常に厳しいがその辺り」
エレオノーレ 「>内藤
あの結果はちなみに故意だ。」
こなた 「小瀬川は途中まで見てたんだけどなー……時間足りなかったなあ。
ああ悔しい」
菊地真 「     _
   /´ ̄,. -‐   ̄   ‐  _
  〈 ( /                `  、
   y'´  `丶、`             、_ヽ  叶うのであれば下界で殴り合いしたかったですねぇ・・・
 .,.イ、 ` 、  ヽ.  ` 、   ` 、 \`
  { ハヽ丶 \  \   丶     \`ヽ 暫○はどっちでも嫌です
  V ト、ヽ.\ 丶  丶 、  \ ヽ .._ヽ
   ヾヘ メ>,` ‐-i|`丶、ヽ\ ヽ 、 \ `
      ) リノ  u  `'ノ、 、 ヽ、\ゝ ._\
     〈  ''"       \,ゝ、>ヽ!    ̄
       \ィァ    _,. -‐─‐-,
         ` ‐-‐ク´     __/
            くヘィ-‐_,ニ -‐-ヘ
        ,.ィ{人」ィ'´.;. -‐ ニハ
         /ノノ/;. ´     j !
       /´/;/   /   ハi|
     // /.;∠ -‐ ´   ,. ' ノ!
    .イ { /'´           / ノ」
潦景子 「>かがみん
私もかがみさん疑っちゃったしごめん。
再投票あたりで小瀬川の方だなって思ったんだけど投票外せないしw」
サル 「鬼灯ごめんなぁ」
「多分真でも偽でも占う場所、だよね?
というか呪殺対応は絶対用意する場所なんだと思う」
かがみん 「みゆき真を完全に投げ捨てしまったし……もう、本当にごめん。」
内藤 「いやー、エレオノーレの占い結果で
確認に手間取ってたら初日即吊りされそうになったでござる」
こなた 「ちょっとアレ見たらかがみん投票からひっぺがせない。」
木山春生 「投票に反映させんと意味が無いよ>かがみん」
小瀬川白望 「>エレオノール
大丈夫…………うん……勝ったから……だるい…………」
サル 「吊りたい理由ジンクスってやけくそ人外じゃなかったんだねw」
エイスリン
    /           、\
.   / /  /         ヽ ',        _
  / ′/ /     ヽ  ヽ  .:       // rf_f_l
  ,/|  , /| ′l|   | |  | | |  _人_   //  | |
 ,: |i  l\ | | l|   | / | | |  `V´   //  |_|
. l| ハ  | | ト   l|\イ ハ /| |//       ´    _
/|{/ // /芹ミ八{ ィf笊ハヽi 〈/ |         f_l_| /l
 j 〈/ィ ト弋ツ    弋)ツノィ l|l|           //
/ /{|ハ ,,   ,   ,,  /} | ;            レ
: / | l| 人   、  ,   /,  //
/{  | |ト  { >  _ _ イ、/ // ___       fヽr─ 、
八 八_>ー/┏━━━━━[____]━━━┷//⌒ヽ
人 `丶}}   /_ ┃| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/⌒ ヽ
  ⌒ヽ\   f⌒ヽ                   (_/┃ ノ
  /     f⌒ヽノ        お疲れ様!       |┃
  {      f⌒ヽノ                      |┃」
潦景子 「いや呪殺対応したし十分かと>エレオノーレ」
菊地真 「                  __, -.─.-- 、 __
                 .f:., -ァ'.:, -‐=≡二 ̄
       i´!        ., -!:l‐.:! /:.:.ー-.... _  `
       ! .!      ,.:.:´:.:.:ヽ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
       ! .l    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  , /` ー ノ !   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ
  /〈 〈` _  /,r‐ ァl:.:..:.:.:.:.:.:..:./!:.:.:.:.:i:.:.:..:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:ヽ   狼強かったでいいと思いますよ
  ヽjゝ' /  " ./ .i:.:.:.:./:/:.:./ l:.:.l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.i
   !  !  _,/  .!イ:.:ル'l:.l:.l l :l:.:ト:.:.:.l:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:i  銃殺対応&その後のグレラン吊り阻止的に
   ヽ  .´l.     ヽ! - 、l:.! .ヽ:!ヽ:.:l :.:.:ヽ:.:.:.:.:.i:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.i
   .!   l       ! __. `   " ̄ヽ!`ヽ:.:ヽ:.:.:.:.ト:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:!
   .!   .!      l.´`ヾ    "てハミ、. ヽ:.ヽ:.:.lヽ:.:.:.:ヽ:.:.:.!
   .!   .l        !   .:    .ヾ =" '  ノハ:.:l:.:.ヽ:.:.:.:.l、:.l
   .!   i      ヽ  iー- _       .-' >l:.:.:lヽ、:.ヽ`
    .!    .!      ヽ. 、  .ノ      .i ーイ:.:ハ:.:.!ヾ! `ヾ
   .!    i       ヽ、´_ , -‐ ´   ∨ヽl:/ i/
    i    _.L _,r‐‐ ァ-‐‐ " ̄ハ  _ ..-‐:"::ヽ
     !   '´  ./: : :/     ./ /!./:, -‐- 、::::ヽ
    l     l: : : l     .i />":/      ヽ:ヽ
     ` ー- -.ヽ: : :!    .,l.〃/!      ヽト:ヽ
          ヽ、_ヽ _ ./:j/:/ i        ヽ:ll
               ,K:::_;ノ  l 、     _ヽj
              ,〈_ノ     \  /: : : : :\
            /:/        .ヽ/: : : : : :, - ゝ
           /::::〃        .i. ヽ: : : /    ヽ
          /:::://         !  ヽ/ヽ、     ヽ
         .//!:ハ         !    ̄l´ヽ、     .ヽ
         /:::! リ! !           ノ     /   >、.    ヽ
        /::/  ヾ ヽ      /    /  /      ノ
        〃  /        i    / /     /
          /         i    .//     /」
木山春生 「イエロー吊りはしてる訳だしな。
勝てない村か、というとそういう訳でも無い。
ただ狼が吊れなかった村だ」
サル 「最後にこなたへの愛が勝ちました」
小瀬川白望 「>イエロー
…………こっちこそ……完璧な対応、ありがとう…………」
かがみん 「完全にバランス崩したわ。
サルーこなたで村。
小瀬川白望ーエイスリンで狼、
景子は村、と思ってた……。」
こなた 「かがみんジンクスジンクス叫びすぎよ。」
潦景子 「イエローさんは見事な対応だったわね、ほんと。」
エレオノーレ 「           ┌ヽ´:::::::::::::::::::::::::::::::\
          /:::l:::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
         /::::ヽ:::::::::',::::::::::::',:::::::::}::::::::::::::',
       /:::::::::7 }:::::∧::::::::::::::}::::::::}::::::::::::::::',
      /:::::::::::/ ≦/≧ヽ::::::/:::::::::}:::::::::::::::::',
      ;:::::::::::::l  》ィ夕}::::::,'::::::::::/::::/ }::::::::}:',         お疲れ様だ
      l:::::::::::::} ≧≧≧ィ::::,':::::::::,':::::::} /::::::::}:::',
     /l::::::::::/ ゙ ≦≦/:/l:::::::/::/::::,'/:::::::::,':::::}
  ,  '::::::::::}::::::::`ヽ   _ュ巛l::::/:::::::::::::::::::::::,':::::,'         狼達に祝福を。仕事をせぬ狂人ですまんな
.´:::::::::::::::::::ノ:ヽ::::::::ヽゝ´    l/≦》/l:::::::::::::,':::::,' _________
::::::::::::::::/:::::::{:::/::::∧     /≧≧}::::::::,'::::/l;;;;;;;;;;;/ `,
:::::::::/:::::::::::/l:::::::::::}:∧_ - 、  》≧}::::/:::/ ヽ_/.:.:.:..:.:',
::/::::::::::::::/::/:::::::::}:::::::::::/::::::::', . ≦//:::::/ ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
::::::::::::::::://:::::::::::::::}:::::::://  ' /:::::::/ ∠//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム
:::::::::::::/::::::::::::::::::::,'::/;;;;;;l ヽ/ /::::/ .∠7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:////
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::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;::::://///::::::::/.:.:.:..:.:.:.:- ´、ヽ ll///////」
小瀬川白望 「……お疲れ様…………だる…………」
こなた 「おつかれー。」
イエロー 「お疲れ様です!お仲間さんありがとうございました!」
「まあこれは素直にグレラン負けだよね。うん。」
サル 「おつかれー」
木山春生
  /:/l l:::::::|:::::::::::::∨l:::l::::l::::::l::l::::::::::l::::::l::|l ノl:::l \l:::|l::::l:::::::::l::::l:::l::::∨ハ::::!:::::::::::::\
  l/N |:::::::|:::::::::::::::∨/l:::lヽ:::l::l::::::::::l:::::l::リ l:::l _ l::|l:::l:::::::::l:::::l::::l:::::マハ::l:_::::::::::::::::、ヽ
  |  |:::l:::|:::l:::::::::::::ヾ´)::l__ヽl::l、::::::::l::::!:;l -'l斗_ Wl:::l_::::::::ト;::l ヽヽ::マハ::l..` ヽ::::::::::\:;` 、
  |  | イl:|:::l:::::::::、::::ヽ´从―:Nヽ:::::l:::lイ ' ´jノ弋乏ツlィl´:::i:::l:;、::l >/\` ∨::::、:::\::::::::::::::::`ヽ _
  ヽ .j/ll::|:::l:::::::::::\ | 、-tzァ- ヽ::l:l ヽ´tzzzzz彡//:::::l://∨//::∨l`-:::',::::::\::::ヽ:::::::::::::::::::::\
     / ノl::|:l:l:::::ヽ::::::::\戈zzzヌ, lヽ::l `ヾ     l/ll::::///_lレ`::::∨l::::::::',::::::::::ヽ:::l:::::::::::::l::::::::::::
.    / //l::|:l:l:l::::::lヽ:ト、∨ヽ: : : : :j|  ヽ        ll∧∨Z:ハl::::::ヽ:N:::::::::::',::::::::::::ヽl:::::::::::::l::::::::::::    お疲れ様。
  ノ //l 八lヽ、:::l:::ヽ::i:::;::::\: : . :i|   \      ムイ// :∨从:::::l:):l:::::::::::::::',::::::::::::::l:::::::::::::l:::::::::::
    '´ '´  ` ,ヽ:l::::::lハ.... ̄: : : : '`、            ': : : : \:l:::::冫l:::::::::::::l:::',::::::i:::::l:::::::::::::::ヽ::::::   どうにもこの悪癖は治らんな。
.          ∨:ヽレ::ハ:::::::ヽ、 : : : . t -- 、     /: : : : :/`.//ll::::::::::::::l::i_i:::::l::::ノ:::::::::、::::::::::\
         /:::/::::::::::)::::/:::ノ::ヽ: : : こ二`  /: : : : :/ /::::/ リ:::::::::::::l::N::::::l::/::::::::::::l\::::::::::   狼はおめでとう。
           l/:/::::::/::://::::::::::::> 、:   イl  _ r´  /::::::::/::::::::::::::::::::l::lノ:::::l/::::::::::::::l::::::\::::
        /:/:::::::/:/::::::::::::::::://  T   }、‐ (ヽ  /:::::/:::::::::::::::::::::ノ:ノ_/_::::::::::::::::l:::::::::::ヽ    特にイエローは完璧な対応だった。
     _,-.イ:/:::::::/:/::::::::::::;;:://    l   / ⊥ r,ハ, /:/::::::::::::::::::/:/,'| ',   `' :、::::l::::::::::::::::ヽ
    /ィ -::::´:::::; =:´::::::::::::::::〃/      l  /l三三\)/'イ::::::::::::::::::/:/ ‐´.l ',    ``l、:::::::::::::
  //,':::::::::/.! /:::::::::::::::::::l〃/     i  / .l三=三//::/::::::::::::::/:/    |  ',       `='ヽ」
菊地真 「お疲れ様です」
潦景子 「お疲れ様よ、狼お見事。」
小瀬川白望
           ___/ / /        \   \
           ⌒フ / ,  /   l 〈     \\ \
           /  / /  /  /| \      ∨ \ \
         /  / /  /-~/-| {  \~ー 、'   \ )
           〈 /   |  |八Ν__八{   | _\  ∨  l|′
          /    l|  l ァ┼ ┬ \N┬‐┬  | |  リ
        〃   / l|\_从 乂゚_ノ     乂゚ノノ}∧l/}   …………嬉しい…………
          八/ / ,八 入         、   ,,, ,′ ト、ノ
.             { /   }\__              ′ |
.            从  八{ 込、   ∠>  . イ^| }八
                ∨  \从_}> . __ イ 八jノ  )
                   / \__  Κj/
                    _/  //〉_∧ ‘,
               /:.∨ ,///   ∨ }: : ..
            . .:´: : : : :∨//\__//∨: : : : : `ト、
             /∨: : : : : : : :∨\:i:i:i/ {:.: : : : : :.:| \
          {  ∨: : : : : : : :\/:i∧\{:.: : : : : :.:|   ∧」
かがみん 「……やっぱり。
ごめん……。」
内藤 「お疲れ様だお。」
エイスリン 「(グッ」
キョン子 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2012/12/24 (Mon) 01:11:41