【紅1263】やる夫達の普通村 [2161番地]
~真紅鯖Ver. 2.1.0初乗りできるのは今だけ!~
9 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon キル夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon やんねえ香
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(生存中)
icon やる実
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon めぐる
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon オプーナ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon 夜神 月
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
やらない子 「それじゃあ、そろそろ私も落ちるわー。
注意力が落ちてるのがわかるってのはダメね、やっぱり。
お疲れ様でした、木山先生はおめでとう。」
できる夫 「でっていうに信頼で勝てるとか初心者に無茶いうなし>でっていう
という当たりでお疲れさま、村建て感謝
なんで二ヶ月位昔のログの検討会してんですかね私」
やる夫 「お疲れ様だお」
でっていう 「そんじゃ御疲れー&村建て感謝っていうwww」
でっていう 「身内票だけで吊られないと思ったら難しいぞっていう>できる夫
というかできる夫なら余裕で信頼勝負で勝るっしょっていうwww」
やらない子 「しばらく休んだら鍋って情報量多くてしんどいなーって>キル夫
普通村の方で馴らさないと無理だわー
とか良いながら今回自分への発言を把握していなかった訳ですが(キリッ」
やる実 「ではでは」
キル夫 「ではではー。」
キル夫 「まぁ確かに、俺狐であれば投票先はやる実の方が妥当だね。」
やんねえ香 「んじゃお疲れさん」
木山春生 「ではお疲れ様だ。
村立に感謝を、いつかまたよろしく頼む」
キル夫 「んじゃー落ちようかね。
村立て感謝、皆もありがとう。

後天子は別に迷惑かけたとかんなこたーない。
初日グレランなんてある程度水物だしね。

しーゆーあげいん。」
オプーナ
            / ̄\
          |     |
           \_/
           __|___
        /      \
       / ─    ─ \
     /   <●>  <●>  \
     |  :::::: (__人__)  :::::: |       さて、それじゃあ先に失礼するわ。
      \.    `ー'´    /ヽ      オプーナをもっとプレイしてくれてもいいのよ?
      (ヽ、      / ̄)  |      では村立て感謝、お疲れ様。
       | ``ー――‐''|  ヽ、. |
       ゝ ノ      ヽ  ノ  |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
夜神 月 「というわけでお疲れ様でした。GMは村建てをありがとう。
狐はおめでとう。アドバイスくれた方は感謝。」
めぐる 「そんじゃお疲れ様
また明後日会おうッス!」
やんねえ香 「とゆーか木山投票してるあたりどーみてもキル夫は村狼だったんで
最終日にもってこうかとなったが」
できる夫 「結果真重ねられて真狂わからんのに無理>でっていう
というかグレランは平気だと思うようにしてたんだよwwww
囲うタイミング逃したしグレラン必死に逃げてね☆路線取ったら●はwwwww」
キル夫 「>やらない子
弟がかいww
なるほどなぁ。いやまさか普通で見るとは思ってなかった系キル夫。」
でっていう 「あと嫁候補だし(キリ」
ドヤが夫 「そんじゃ立ち位置の問題になるんじゃろうな。
おつさま! 村建てどもー」
木山春生 「なんだろうなー>でっていう
なんか人外引く。妙に引く」
天子 「そろそろ失礼するよ
みなさんお疲れ様
お仲間は迷惑かけてごめんね
GMは村立てありがとう」
ドヤが夫 「>めぐる
あー、んじゃ誘導しても村負けか。ふむ」
やんねえ香 「そういう意味じゃなーあんま見てなかったんだよねー木山
どうせそこで2GJ出てる布陣なんだし連狐噛みなら狐見たけど」
やる実 「>月
別に霊能気にするのはいいんだけど、"天子が聞いてるよ"
がいかにも発現稼ぎたいだけだろうと言う感触がしたんだよね」
でっていう 「先生大抵役持ってる印象だったから狼だったらえっかなの〇www>木山」
めぐる 「思ったッスけどねー。
私はその場合引き分けに投げるしか無いと思いつつ、木山狐ならドヤ狼だろうなーって感じでベットしたッス>ドヤが夫」
やらない子 「そもそも最近は村に入っていなかった系地鶏>キル夫
マイブラザーがローグライクの同人ゲームを買ってきてねーそれが面白くてねー
素潜り99Fの奴以外はクリアした(弟が)から復帰してきた。」
できる夫 「普通に木山素村なら村勝ちしか見えないってレベルに近いしね」
ドヤが夫 「初手囲い狂人噛みから真吊って、
その囲いを吊った記憶って多分ねえと思うのよ」
でっていう 「グレランで吊られるよりはマシだろっていうwwwww>できる夫
問題はばれねーようにどーゆー反応し合うかだろっていうwww」
やる実 「木山狐が最悪だったというのはあるよね」
夜神 月 「>やる実
それかあ。しゃべることがないからとりあえず言っておけと思ったら。
参った参った。」
ドヤが夫 「>めぐる
どーだろうなあ。気付くヒントはあったはずなんよ。護衛日記とかで。
気付くの前提で誘導して勝てるかどうか、って言われると微妙ーという感じで」
オプーナ 「結局4日目占い吊りってのは、狩人期待布陣じゃねーかな、って思うんで2GJ出してるんだから成功例の部類だとは思う。
狐がなんかもっと上行ってた感じかね。霊界視点の印象だと。」
やる実 「ということで間違った強誘導して申し訳なかったお」
木山春生 「初手のでっていうの○で
ぐがぁ!?となった(真顔)」
GM 「狐はおめでとうございます。
また皆さん最後までお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。」
夜神 月 「>木山先生
そうか。まあ僕がある程度オプーナを真を見ていたのも影響していたのかも。」
やる実 「3日目以降は普通によかった」
ドヤが夫 「割と結果から考えてる思考の流れになってんのか」
キル夫 「>やらない子
えっ。
そして普通村で見るのは珍しい。」
木山春生 「オプーナ狂人ならあったが。
オプーナの木山●が勿体つけすぎているので
そこ狂人は恐らく村でも捨てる。4日目の朝が来た時点で」
やる実 「月は
◇夜神 月(65) 「めぐるの発言は霊能COなのかい?
天子が聞いているが」
この発現の印象が良く無かったのが人外見の理由」
できる夫 「対抗噛む日にLW囲えるかwwwww>でっていう
GJ出たんでやっぱ囲いますねって事もできんし、露骨になっちゃいそうで」
めぐる 「木山がそれほど怪しくは無かったから
2Wから告発しないときびしーッスね>ドヤが夫」
やる実 「反省してどうなるものかも分からないけど」
キル夫 「んーでもあそこで木山先生噛みはさむと、
最終的に木山先生吊れなかった時が厳しすぎるなぁ。」
オプーナ 「>やんねえ香
まー、他に吊りたい位置なければ占い吊ってもいいかーになることはあるけど。
4日目時点だと、だいたいはグレか○にこいつ残しておきたくないってのが居るからそいつ殴ってるな。
で、村吊っちゃうことも多いんだけど。」
やらない子 「初日よるから見えてました(キリ>キル夫」
めぐる 「1000戦前に勝ち星上げておきたかったッス……縁起担ぎ的な意味で」
やんねえ香 「月はあんまり削る気はなかったなー」
やる実 「反省だお」
木山春生 「いや 村でも同じ感想だろうな>月
オプーナの動きは真狼だし
どちらにせよ月は人外っぽくない訳で」
キル夫 「>できない子
何……だと……?」
ドヤが夫 「どーだろ。死体なしから木山先生のケア挟みたい、って言って通る位置かね」
木山春生
             , -  ,
           ,.:'´: : : : : : `:、
            {: : :.: : : : :.l: ト廴
           {/;.:. :.: : : : マ:リ
            /: :i: : : : : :.: ::〈     まあそうそう死ぬわけにはいかんよ。
           (: ノ : : l:.: :.ll: : }':, 
         /: : :, : : l:.:.: li.: :i リ    約束したのでな。生きて帰ると。
        〃l: : ,/ : :丿: : |ヽト、 
          ′{~)人: (ヘ.:ハ:.:.} リ }
          r゙ 〉  ヽ) ゝ ソ  、〉
 .       /  ∧  |    l.  l
 .        /  //∧ l   l  {
       〈  ス.//ζ-〉‐' { ..ス
 .       ∧  マ.// ,エ=‐〉,  l
         ∧. ∨  (_,/ l  l
           ∧./   ソ    :l  l
           /    l     :L, ノ}
          l    |      〒'´}
         l   |      〉 |」
でっていう 「でっていう保護しねー方が悪いってあれはwwwww>できる夫
発言見りゃ余裕で吊れる位置だったんだぞっていうwwwww
あれはたまたまそういう進行だったから残されたのよっていうwwwww
囲うとこ囲わんと仕事できるもんもできんっていうwwww
仕事したことなんてないけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キル夫 「>めぐる
えっ」
GM 「木山先生は暑かったらもっと脱いでもよかったのよ?」
夜神 月 「木山先生の僕を村視する理由がどうも漂白された人外じゃねっ感じがしたけれど
あんな空気でとても言い出せない…」
できない子 「キル夫護衛してたから木山嚙めば非狐認定できるよ(キリッ>キル夫」
やる実 「適当な事言ってすまぬお>できない子」
やんねえ香 「機械的にというよりなー
機械的に残す日数だけ残してグレー吊ってもろくなことにならんのだよね」
めぐる 「KenさんはなんでCN固定時期とかいう訳でもないのに中身見えやすいんでしょ……!」
オプーナ 「そしてできない子役目だと思って占って○だった絶望感。
狩人ってなんですか! 狼の時に下さいこの灰視。
これもマリオシリーズの仕業だな。」
キル夫 「>木山先生
俺が暴れに暴れて最終的に狐>狼で吊れるとかゆー
そーいう路線になるとなんか凄い悲しくなるからどーしようかなと。」
めぐる 「ところで」
できない子 「オプーナ護衛したときはそっち真だと思ってたけどでっていう死んでる狩人使えなさすぎワロタとか
そんな雰囲気だったんで外したのかなと思ったね」
めぐる 「なんか反対するといつもブーイングが飛ぶんで素直に従ってみた次第」
夜神 月 「オプーナ偽視の時どうしても暫定○にバイアスがかかりそうと思って言ってみたけれど、
結果的には僕もできない子も噛まれてしまったから難しいもんだ。」
できる夫 「ま、わたしゃあ相方任せで即噛まれなんで言うことは特にないんですけど」
オプーナ 「俺が村なら残された占いについて考えるの怠いから機械的に残せない手前の日数で吊ることにしてるけど。」
キル夫 「できない子噛みからやはり木山って吊りにいけるか?
という話になるとやはり厳しいなこれ。」
できる夫 「初日狂人した日の事は忘れませんからね(震え声>でっていう」
天子 「でって真だったらさぞ面白かったのになww
狼てきな意味でw」
木山春生 「◇キル夫 [狼] (ken◇BEAR/bWlng)(人狼) 「狐の位置が余りにあんまりでちょっと悩み中。」

うむ、私としても実に>あんまりにあんまり」
やる実 「まーそう言われるともっとも>オプーナ」
キル夫 「んーそーだなー。」
オプーナ 「まー、でも4日目俺吊りもメリットあるっちゃあるしね。
結局、俺偽視が強くて、残すメリット×真率が残すデメリット×偽率に勝てなかったってことじゃね、とは思う。」
やらない子 「            ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l:::::l\!    、:| `イi::::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/L_:;ヽ    ヽィl二,_ j:::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ    結果論って大事だと思うの!>木山
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     u;l|::::|::/イ|::l     )  
   ヽ l/ V|トrヘ、      _   ,イ.|::::|::i|| リリ
      \|::| ||::::ト、   {_ ) ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|:      ,- .
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶      / /
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\.〉 / /
         /    l:::::::川      //::,ヘハ.f^∨、 .__/ /
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.i  〉, '´\/
      /: :\: : ./ 7/  〈i       /: :/  / } .〉´\〈 }
.    {.: : : : :.:/,イ./:.: : : :',    /: :/, イ |: :/  <^\ /
.    |: : : :.:〃 .レ'ヽ: : : : '.,  /: :〃: :.| .j: :{f´ Y  /|
.    |:.: : : : : : : : :∧: : : : \/:.: : : : :.ノ ノ ハ    /‐ァ
.    |: : : : : : : : : : : ',: : : :/\: : : :/´: : : :〈ゝ、  / |」
やる実 「別に残せるかなとは思う」
ドヤが夫 「木山村人で決め打ってたから云々はちょいきついなあ」
木山春生
         , ' : ´ : :/ : : : : :` : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
         /: /: : : :': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : l: :\
       /: :/ : : : l : : : : \|: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : ! : : ヽ
       ,' : / : : : : : : : : : : : ヽ : : : : : : ; : : : : : : : : : : l : : : : : | : : : ハ
      .|: : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : i!: : : : : : : : : : :l
     /|: : : : : : : l : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : :|: : : : : : : : : :/
    ./ .|: : : : |: : :i! : : : : : ヽ: : : 、: : 、 : : : : ; : : : : : : : :!: : : : : : : : : |
     ,': : : : i!: : |'. : : : : : : ',: : :!ヽ: :ミ、 : : : l : : : : : : : |: : : : : : : : : |
      /: : : : : l'.: :ト- : :ト、: : :ハ : ト-ヾ:、__、: : l : : : : : : /`ヽ : : : : : : :|
    .//| : : : :.ヽ| ヽリ '.: :| |: ; _ `  \:|: : : : :, ;  ) } : : : : : : :}
   ´  .!: , : : '. 辷::::ォ }:/ .!:,  ー―、::::::ァ} : : : //  /: : : : : : :/
      'イ/\: '. ` =' ´  リ   ` ー `彡 |: : :イ/ー / : : : : : : /     いや もう
       ´  /`Yゝ             彡´ .ィ ´ : : : : : : : /
          ' : : !            U   / : : : : : : : :/     位置がどう見ても死んでいた。
        { : : : ヽ、     ,、    U   . : / : : : : : : : : /
          '. : : : : : ` : . ` `     . : ´ /: : : : : : : : :/
          ヽ: : : : : : : : :l` : ーォ ^ヽ_ -‐{ : : : : : : : : {」
やる実 「まあ、微妙に吊り方針に悪影響を与えたりもあるんだけど」
でっていう 「まぁ、真占いしたこともあっからな・・・w>天子」
ドヤが夫 「こーれは。初手云々のお話か」
天子 「背徳狂だっけ?」
できない子 「木山護衛してなかったら2度噛みでそこ狐は察せただろうけど
だが私は謝らない」
天子 「いやーでってさんまじ背徳者www」
めぐる 「唐突な私誘導の違和感が狼の方だったッスか。たはー」
やんねえ香 「もう1日残すねー」
オプーナ 「こういう面倒な展開にさせない為にも2COなら速攻対抗の○占いしようと今度こそ誓うオプーナだった。」
木山春生
             | : /: : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : |
             .i/: : : : : |: ハ: : | : : : : : : : ハ: : |: : : : : : : : : : : : : : : : |
             / : : : : : |/ ヽ: |ヽ: : : : : :/ ヽ ||: : : : : : : : : : : : : : : : |
             | /|: : : : |  リ ヽ: : : :/  レ ヽ : : : : : : : : : : : : : : |
             .リ ヽ: : : :| 弋少  `ヽ! 代少  ヽ: : : : : : : : : : : : /
               ヽ: : |  ~~~      ~~~~  .|: : : : 丿从 : : : /
               .ノ : : !    /       .ノ: : : / .丿: : : : ヽ    いやまあ やらない子の時点では
               (: : : : ヽ   `      ∠ノ|/-イ: : : : : : : ヽ
        ,_f"ー-/"" " - - ,,、. - 、       /: : : : : : : : : : : : :ヽ  2回の死体無しって
     . /,,, -、~ヽ「/        ヽ、    , イ/: :/: : : : : ∧: : : : : :)
     rイ"_,、 ヽ./ KI YA MA   / ヽ .イ  / /: : : : : : /: : : : : : : /   両方GJだしな>やらない子
    トー´  ヽ /          /''''"/ |,,,,, -| /: : : : : : /|: : : : : /
    / ー―、/、/          /  /./ヽ、 / : : : : : /  .|: : : : (
    |   r / ./          /  ´{ ̄ ̄}f : : : : : : : |   |: : : : : \
    .!  \  "" " - - ,,    /    〉-イ´ |: : : : : : : :|  /|: : : : : : : :ヽ
    i   .ヽ ./ " '' - - ,, ,,`_ヾ    /  |.  ヽ、 : : : : |_/  ヽ : : : : : : : )
  __|    ノ/`i /  !,  /     /   |    ヽ: : : : !    ヽ: : : : : : ノ」
やる実 「オプさんは進行的には残せるんじゃないかなってくらい」
キル夫 「割りと木山吊れればそれなりに生き残れる誘導はしたけど、
まーやっぱきつい。」
やらない子 「遺言で告発するべきだったよ・・・!>先生」
やる夫 「やれやれだぜ」
できる夫 「票ばらけたなー」
でっていう 「そこらへんはどうしても狼さん次第だからねっていうwww>天子
『僕は悪くない』」
オプーナ
        / ̄\
          |¥105 |
        \_/
         _|___
       /       \
      /  u   ノ  \
    /      u <●>:::: \
    |         (__人__)|     お疲れ様。
     \    u   .` ⌒/      俺はもしかしてワゴンだったのか?
    ノ           \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
やんねえ香 「んーむ」
木山春生 「セーフ……圧倒的セーフ……!>やらない子狼」
めぐる 「バランスで考えるとキル夫吊るのが一番ベストっぽいかなって思って……!
キル夫狼木山狐ならこんな誘導しないよなーって思って……!」
ドヤが夫 「キル夫狼は当てたのにっ!」
やる実 「お疲れ様だおー」
やる夫 「まな板も俺は好きだよ
せんたくいただとあばらが浮き出てる感じするけどまな板だとタダないだけみたいだよね」
夜神 月 「>やる実
そうか。独立的に考えればそうだね。
ありがとう。」
木山春生 「お疲れ様。死んだと……死んだとしか
思っていなかった……!」
天子 「お仲間さんごめんねー初日につられて」
ドヤが夫 「マジか」
できない子 「おつかれさま。」
木山春生 「ああ、キル夫LWでいいのか」
ドヤが夫 「だー」
でっていう 「御疲れーっていうwwwwww」
キル夫 「うむ、難しい。お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした」
めぐる 「えふん! お疲れ様ッス」
夜神 月 「お疲れ様でした。」
高槻やよい 「おつさまー」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
天子 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れさま」
ゲーム終了:2012/12/26 (Wed) 00:25:46