【紅1292】やる夫たちの普通村 [2219番地]
~実際年が開けてから一週間経ってないのに頑張れと言われても~
3 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 河城にとり
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[村人]
(生存中)
icon 結城蛍
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(生存中)
icon 八雲藍
 (skyfish)
[占い師]
(生存中)
icon やらない夫
 (ビサイム◆
SLsmgpXgb.)
[人狼]
(死亡)
icon 静HARD
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
吉良吉影 「お疲れ様だ、村建て感謝する」
吉良吉影

        ト、./ i i  i 、.  /〈 / r/ィ   7   i
        ト,/¨`ー──一´ーイ ̄ ̄ ̄ 7 . _i、
       rく|::: ::: ::: :/: ノ: :: :: ::  :  : i// i i
     .. / トト-、: ::: /::/: : / : :: :  :   : i/  /|
      | t | ,ミミ、::: :i: :i: : ノ /:  :  : :  . i / /
      /! Y ヽ、 rx ::Y:: :/ /    _   - //./   激しい「吊られ」はいらない…
    ¨ヽ ti !  ゛T´ :|  トイー ニ¨ - ラ¨/  /
       i ,i i .   |r.イ    くーr三テ、  / /i     そのかわり深い「噛まれ」もない……
       i .i i.    レ ∧   ヽ ヾ-- ´ テ 7イ                   、
      l ,i i     ir'            /  / i、     「 木直 牛物 の l しヽ」のような人生を…
      i !i    ミ_ -       /.  / /  i、
  .     i   i、  入__       /   _/  | r'/ i    そんな「平穏な生活」こそわたしの目標だった…
     i . | ヽ _, ヽ   / ∠´/  ヽ_Y /
     /   ヽ_          , イ   /     )'
          ¨ ー- イ彡 .    /     ¨     ,ィ」
静HARD 「それじゃやる夫村建てありがとねーみんなはおつかれさん。
この構成なら初日に狼吊れれば村優位だから、勝因はそこかしら?
寡黙ながらも潜ってた占いに村は誰も投票しないってのもたいしたものというかw
噛まれた蛍くんもよかったしーこれ藍噛まれたら絶対私疑われてたわーwww
まぁそんな感じで村強かったねってところ。じゃあねー」
やる夫 「静噛みしとけば藍吊りにも持ってけそうだったんだが。
ま、巡り合わせが悪いか」
吉良吉影 「◇河城にとり 「ギリギリになって票合わせってのが反論来なくてやりやすいかなあと」
「反論が来ない」ということは……「対話ができない」ということでもある……
使い所を間違えれば、意思疎通がうまくいかない可能性もあるな>ギリギリで」
静HARD 「やらない夫は発言短くて少ないってのはまぁ投票理由としてあるんだけど、
初日の4セリフ目まではそれなりに短い感覚でしゃべってるのに、最後の5セリフ目は間が空くのよね。
そのあたり、セリフを選んでた狼なのかしら、と。一方の藍は3セリフなんだけど大体同じペースなのよw」
やる夫 「そんじゃおつかれー。
やらない夫は気を落とすなお」
結城蛍 「村建てどもっした!」
やる夫 「にとりは位置的に噛めない、藍は●引いて潜伏占いしたケースが有りそうで噛みたくない
騙せそうな位置って事で静残したのが一番の失敗」
河城にとり 「同村村立てありがとっ!
お疲れ様!」
結城蛍 「んまあそんな感じか。おつさまー!」
河城にとり 「ギリギリになって票合わせってのが反論来なくてやりやすいかなあと」
やる夫 「個人的にはにとり狼に見えたら乗っかるけどおー。>占い」
静HARD 「村ならそこを先にやる夫に説明してそう呼びかけるかなーと。
それがないので藍真でいいかと判断したわー」
やる夫 「潜伏占い噛まないつもりでにとりと藍を候補から外したんだけど
吉良が面白いから噛めなかった」
吉良吉影 「◇八雲藍 「ない夫ーにとりに見えてしまったが、やはり残り吊り2でお前たちのどちらかが人狼だ、と言えば反感を買うものだね。」
河城にとり 0 票 投票先 → やらない夫
私はこれでにとりーやらない夫はない、そう考えた。霊能者も居ないからな」
河城にとり 「だからギリギリまで待って票合わせることを主張したんだ>静」
結城蛍 「のんで、そこをどう見るか」
静HARD 「やる夫とにとりは、自分たちが村ならとにかく「藍を吊れ」と真っ先に主張するかと。
だって藍真ならやる夫-にとりに1Wだけだけど、藍狼なら2残りあるんでしょ?
つまり、藍を吊れば最終日は必ずくるのよ」
結城蛍 「灰視と言うより、
狼の占い騙りで灰に二つ○ほうり投げるってとこらへんかなーって思うなあ。
一個なら仲間で補えるけど、もう一つがすげえネックになると思う」
吉良吉影 「お疲れ様だ
八雲藍の占い結果の「運」と、二日目の狼吊り……
これが大きかったな」
八雲藍 「ない夫ーにとりに見えてしまったが、やはり残り吊り2でお前たちのどちらかが人狼だ、と言えば反感を買うものだね。」
河城にとり 「藍は初日役職持ちに見えたんだけど
やる夫が村に見ちゃったよ」
結城蛍 「藍の主張がすげえ綺麗だった印象。
やる夫もやる夫で、残った狼として物凄く正しい主張してたし見てて楽しかった」
やる夫 「そここっち●引いてそうで噛みたくねぇ」
静HARD 「おつかれー」
吉良吉影 「           __ノ /⌒ヽl‐ミヽ} ) l ヽニヽ__ノ|
       r'´ / i/ヽ\ ,_L\i {__{ / ノ    ノ_   ,ィ
      ,.ィ /|   { `ン´  `~´  `゙ヽ\___/_ ) / j
      / \l \ \__-、     `ー‐'^く  ノ〈_/ //   これで今夜も
     }ノ i ヽ `ト---、 \    __レ'⌒ヽ| ̄ヽ.__//       ………
      /  ノ ノ ,ノ ,/__二、! |    レ',._,.`ヽ}ヽ、___r'        くつろいで
     ハ /´/ ,ィ" ' ィ'´fィソノlノ i,ハ.ヽヒtリ_〉   !\_ノ           古‐|┐  ロ.ェ壬ェ
.    { { i //|    ` ̄´  l /  ',\    |/´      _,.、rf:`!    子メ. L   ヒ!┴|┴ -‐ァl l ニ|ニ ,Z、
    ヽハ/__l/ {、         \ ソ      |    __   /.l:::| l:::::!   ハ ヽヽ    ‐┴‐  (_  (__`  r_ノ
      レ'´ ヽ/ \         ´     ,/l'ヽ ,ィ::::}  l └1 ー|
.      | /⌒i    ヽ     _,ィ_ー'ニヽ  i l/│.l ー1  l 、 │_ |   _
    │\ヽト、   |      ̄   __,.   | /リ ! ! _, | / ヽ.! `l   ,ィ'::!
      \ ヽ} ヽ  │    ` ̄        ! |/ //   l /   /   | / L::|
       \ `i l   l               l l//   |/  、 / `7 .l  _ !
        `Τヽ  l      ,. -─--、  l/    ∧  /、  / /   /
           |  \      /      i/    ∧(`)7  `// ヽ/
           /l   丶、 /        /    / i^77  /   ./
        / \     ` <_    /        f¨`ヽ、  /  /
.        ∧   丶、     ̄ /        f^ヽノ `ー‐---'\
        /  }       \    /         ハ_ノ\/        \」
やらない夫 「発言稼げなくて済まん>やる夫」
やる夫 「そりゃ潜伏候補なんかそこしかいねーけど」
河城にとり 「うーん、やる夫狼だったのかあ
あたしの灰視もまだまだだなあ」
やらない夫 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさん」
結城蛍 「なんと平和な村」
八雲藍 「おつかれさま。」
河城にとり 「げー、お疲れ様」
結城蛍 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/01/06 (Sun) 01:04:47