【紅1304】やる夫達の普通村 [2244番地]
~冬のファンタジー~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (えんだか)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (Estel)
[妖狐]
(死亡)
icon クマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狂人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(生存中)
icon 巴マミ
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(死亡)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[霊能者]
(生存中)
icon キョン子
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[人狼]
(生存中)
icon やんねえ香
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[共有者]
(死亡)
icon できないこ
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (貧乳派)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やらない夫 「         /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
       /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
       {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
       \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
           \,: ゝ―</
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)
          |     (__人__)
        |     ` ⌒´ノ
          |         }
     n   ヽ        }               それじゃ、御疲れ様&村建て感謝
 ⊂ニ¬ ヽ  ヽ、.,__ __ノ
   乂_ヽ人  / ∠ ノヘ_> `ヽ               縁が合ったらまた会いましょ。
    辷壬スノ {:::^ ̄`^::: 乂  \
     ヽ   人::::::::::::::::::::テ \  \ス_,
       `¨´ ノ::::::::::::::::::::::!  辷壬   ヲ
          i:::::::::::::::::::::::::::!   ヽ)ー'´
          ノ::::::::::::::::::::::::::::}V´ ̄}
          !゙ヽ、:::::::::,.-‐''"':::、__丿
        / :: ::: !、 /:: :: :: :: !
          i: :: , :: ::ハ :: : :: :: : i
         r :: :: :: :| t :: : :: ::
        .|:: :: :: :|  ヽ:: : :: :
         .ト :: :: :.|  ` :: : ::`ー:,‐、-  、_
         .ト: :: :':|   ` 、 :: :: :: :: ::: ::: :: :::::、`!
         .|: :: : |       ̄ ̄ ̄ ー 、 ノ {
         | : : .|              l/  }
         |: :: :..!               {_/
        l : : .|
        ノ: : 人
       /: :/ j
    r'´ ̄´,/ー'
    └一'´」
「では自分もおいとまします。
GM,同村の方々ありがとうございました!」
ナタリア 「私も失礼致しますわ村建て同村感謝致します
・・・もっと精進していかなければですわね」
やらない夫 「真狂狼狼なら占い候補噛みは可能性として低い(4吊をロラに費やすことができるから)
真狂狐狼なら占い候補噛みは中くらい。進行にもよるけどね。」
クマー 「じゃ、クマもこの辺でクマ」
永江衣玖
        ,.<´ ̄`ヽ.   ,、─ 、
       / / \   ∨/ヽ. ',
       ,' /    \  |´   ', |
       ! /   ト-─-\| ─-.、!/
       レ ,.:'::|       \-r'´ ̄ ̄`ン
       /::::::::\>-──'‐'─<. 〈ハ
      />:::''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'<!
  ,..:::''"´::::::;;: -‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、::::::::::::`::..、
 〈::::::::::::::7´   /  / ‐- /!  /  \:::::::::::::::':,
  ヽ、_,'   ,'  ./!ァテ</|  /! ‐、  \::::::::::::i
     /    |   |八__rリ `!/ |ァt、 ,|  , !::::::::/
   ., '    !   ! '"      〈ソハ/ ! ./レ'-‐''´
   /     |   |       '   ゙ !/レヘ.            ではでは、私もこれで失礼しましょう。
  ,'  ,'    .八   ト、   ` ー  /,!   \           村建て感謝です。夜はフィーバーしましょうね、お疲れ様でした。
  | /   ,'.  \.∨|` 、,__, イ  /|    ヽ.
  レ' ヽ!  />-‐ハ|` ー-‐ v'ーレ'´ ̄`r--、ノ_,ハ_/ ̄`ァ‐、
      )イ´     \  /ム」   />-─ 、こン' ̄`ヽ/
       |     、ハ\i |::::::\.ア´ __,     \-r‐、 |
ヽ.     |_r‐ァ'´ ̄i7⌒ヽ. .!::i:::::::(/´/ ,.-、   _ソ  | ̄`ヽ
/ 〉   rく_ン‐'´ ̄ ̄`ヽ、rヘ!_」-‐'´ ∨し' r‐'>ーく  、,ハ ̄ヽノ
./    |_/  r-‐r─‐ァ'⌒Y   __ノ´ ̄`く   _>'´  ∨´
     |_.ノ‐ァ'´  ̄「`ヽ」-‐ァ'´  ノ-‐'T´|`Y´      ',
\   r/トr-‐'      ト、./-‐'´ ̄ ̄ ;  |  `!       ',\
  `ヽノ //       ∨      /  ,ト、 r|       .〉 〉-、」
蒼星石 「噛まれてなければ、またちょっと変わったかな
まぁいいや御疲れさま」
蒼星石 「だね、正直共有噛んでる時点で狼余裕あるんだろうなって思ったから
真狂狼狐目で見てたね>4CO>やらない夫」
フランドール 「…終盤に残った事そのものには不満は無いけど、
残れた、じゃなくて残された、なのはまだ実力不足だな…
とは言っても、けしてつまらない村じゃなかったけどね

…じゃあ、ボクもこれで。お疲れ様…次回の同村でも宜しく」
フランドール 「…まだ始めたばかりならそんなものだよ、気にしないで>マミ」
やらない夫 「4COは真狂狼狼か真狂狼狐だな」
木山春生 「キョン子吊りは狩人が困るから
できればこいし吊りがありがたい」
キョン子 「.      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..\
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : : :ヘ、
.   /: : : : : : : :.i: : :,ヘ: : :|: : : : : |: : : : :i: : : : : : : : : :ヘ\
   /:,': : : : : : : :.|:ー- ', :.:!、: : :.: !',.: : : :}ヽ: : : : : : : ::',ヘ. \
.  i.:/: : : : : : : .,ヘ:.|  ヽ:!ヘ; : : :.! ヽ:: : | ∨: : : : : : :
.  |ヘ: :.: : : :i: : :!豸うミx、  ヽ: / ーヘ: :| - .i: : : : : : :.|     途中からなんもしゃべんなくなっていたけど
.  | !: : : : :.',: :.!`{ヘ::::怠    ヽ   .!/   |: : : : : : :}ヽ、
.  | |: : : : : :!: :| λ心ノ      _     .}: :/: : : : !  \  私もそろそろ落ちるとするかな。
.  | ヘ: : : : : ヽ|       :i   ミ心x=-∧:/: : : : :.:|
   ヽ ヽ: : : ヘヽ              /}: /: : : : : : |     村建て感謝、同村お疲れ様。
. _   ./: :.\: : : :ヘ.            /-!/ヘ: : : : :.:.|
/ ヽ-,/: :/|: : \: : :.ヽ   ̄ ヽ    / ./  i: : : : : |     お仲間には特に感謝だ。
{  .い:.:/ .|: : : : \'., '.,iヽ  _  , ィ_´      |: : : : : }
ヽ   ヽ {: :∧ヘ: : :' , }      {_i^.丶ー--i-!: : : :../ー
 ゝノ  |_ー-' ヘ|\: :ヽ   ,_   ヘ、     ..|: : : :/:::::::::::\ _
i  -、  }-ヘ::::::|  \:ヽ_,/ ` ー-ヘ     }.: : /ヘ::::::::::::::::::::::::\
\ ノ`{  .!.:.∧:::|   .ヽ:!_/~ へ _.}    |: :/ |:::::::::::::::::::::::::::::::`ー-  __
`´:::::::::ヘ_{:/ }:::|    |_/ ̄\ __}    }:/| .}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー- 、
:::::::::::::::::::::/{ ヘ::ヘ    }        .|    ./::::! |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
:::::::::::::::::ノ:::ヘ  !:::ヘ   .ヽ       |    |::::| |::::::i:::{-∠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::,- j  ヽ::ヘ    \     .ノ    j:::::| .{::::::ヽ!::::::!_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::ヽ  ヘ::ヘ    \  /     /::::::| .!::::::::.}:::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::/-―-::::::::::::::!」
蒼星石 「マミさん役職臭はしたかなぁ?
露骨に空が狩人あるんじゃないかって感じだったけどね
個人的には」
巴マミ 「それでは村建て&同村の皆様はありがとうございました
お疲れ様でしたー」
巴マミ 「すいません
占い4COは初めてだったので内訳を考えるので精一杯でしたね…>フランドールさん
他の人の考えに乗っかるだけで無く自分でも考えられたら良いのですが」
ナタリア 「ならば、二択を外してしまった事があれですわね・・・
答えて頂きありがとうございますわ皆さん」
GM 「最後までお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。」
古明地こいし 「だから結局、ローラーしきるか相互…相互って言い方が悪いけど対抗の占い先指定、だね。どっちかになるんじゃないのかな。
じゃ、おつかれさま」
巴マミ
クマー 「初手狼吊ったとしても この流れならロラは変わらないかなあ自分は
キョン子●を吊るかどうだったかが第一の分かれ目か」
永江衣玖
               __
             ⌒ヽ, 〉  *
         ┼ : ,. -─V-、
           n_k=ニニ}><{=!_  ┼
          〈フ7 /ノノハノ) )       個人的に速度という情報も悪くないと思いますよ。
           {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉       ただ上手い人ほど軸となる情報をいくつも持っています。
           {l /`L=ェツ(r_>       それらを総合的に判断して決断できるようになれば修羅の仲間入りです。
       ___{レ /´.::〈::::ヽl}_ +    私はまだまだそれらの能力に不足してますけどね。
      / \+   ^i_ァ~ーく)_\
     .<\※ \____|\____ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
        \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \|        |」
やらない夫 「             /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
            /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
           {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
            \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
             \,: ゝ―</
            /   _ノ  \
            |    ( ●)(●)
           . |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ    千早狐でもキョン子狼の可能性はある
           .  |         }     千早真なら当然。
           .  ヽ        }     
            __ヽ     ノ_      千早狂ならそう狙わん限りは狼は薄い。
          ./  _ { ノヘ_>  \
          |  |´::::::::::::::\/´::::: ト |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |  俺狼確定(霊能結果より)で翠の子無残(真狂どちらか)
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |  
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |  で、俺としちゃこいし狂っぽかったんで(後から出た感じが狐交じりを知らせる狂っぽい?
          | ├::::::::::::::::::::::::::::::::::|  |   キョンコ吊りは結構いい感じかなーとは
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
         . .| ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
         . .|. .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  l」
蒼星石 「いや、票がばらけると2票誰かに集まるから
クマーに便乗すれば問題なくマミさん吊れてただろうからね
成否に関わらず、そこは正解だよ>ナタリア」
木山春生 「6票中2票狼だから」
フランドール 「…決着直前にも言ったけど、発言の弱い位置を安易に吊るのも善し悪し、ってところかな
今回は狼を疑いきれなかったからね、結局」
クマー 「どうだろうね 無しってわけじゃないと思うよ >ナタリア
実際2w6人なら 村の意見バラバラなら 組織票も充分アリの段階だ」
木山春生 「いや あったよ>ナタリア」
古明地こいし 「真狂狼狐で狐吊れたら、1切りした後、相互占いする理由が何もないし
1切りするなら今日みたいに狼占いが吊れるかの博打にしかならないと思うよ
霊結果で騙りが吊れた、てはっきりするのは狼しかいないんだし」
蒼星石 「ま、御疲れ様だね」
ナタリア 「所で私が指定した日って別に指定する必要無かったんですの?」
フランドール 「…ボクも大して経験値は持ってないからなあ…
今は数を重ねて、いろいろと慣れていくしかないね>マミ」
巴マミ 「あんまり速度で考えると良くないって事ですね…」
蒼星石 「4-1なんだから、占いの真を確定させるべきなんだよね
やらない夫吊るって進行なら、三角占いをしっかり作るべきだったかな」
クマー 「自分が吊られなくても その推理が間違っちゃ世話ないね」
「まったくの初心者という訳ではないので
単純に自分の実力不足です>フランさん」
フランドール 「…こいしのCO速度から狐は無いとか、千早の態度的に真は無いとか
決め付けが強すぎたね…この思考の流れなら、ギリギリまでボクが噛まれないで
キョン子吊りを押していた木山噛みに流れたのも納得が行く」
クマー 「AA発言オンリーでどこまでいけるかやってみたけど・・・うーん、いつもより
やっぱ少しやりにくいかなクマー」
木山春生 「要するに 別に他占い視点でも
○でも何でもないなら
わざわざ安置する必要無いよなって思うんだ」
できる夫 「出の遅かったこいしさん噛みをしようかなーとも思ったんですが
◇古明地こいし 「△かー。
個人的には△で騙りが吊れたとして、狐騙りで狐吊れたら結局アウトだし
その辺考えても別に相互でいいと思うんだけどな。」
がちょっと真に見れなかったんですよね」
ナタリア 「やはり破綻していない占い師の
●はケアするべきでしたわ、判断ミスでした」
巴マミ 「狩人か人外に見られないようにするにはまだまだ力不足でした…
経験一桁の修行中の身です>フランドールさん」
古明地こいし 「狐視点だと翠は一番真ないな、て感じだったけどそーでもないのか。」
永江衣玖 「>フラン
時と場合によりますけどね。
千早偽決めうちとかキョン子が発言的に真っ白! なら別に残しもありだと思いますよ。
ただこの村で千早偽決めうちするのはちょっと勿体ないので吊っちゃう方が安全だった感じですかね。」
蒼星石 「そもそも○しか出てない以上は2Wあるわけじゃないか
焦らないとダメだって事さ、村人ならね>やんねえ香」
やんねえ香 「指定しなくても私の吊りたいところ吊れるでしょ、
というのはやっぱり甘えというか傲慢という発見
ではお疲れ様。狼はおめでとう。GMは村建てありがとう。」
蒼星石 「僕もそうだね、普通に吊り数に余裕があるんだから
キョン子を吊るべきだと思ったんだけどね>やらない夫」
木山春生 「キョン子吊りの場合千早護衛
こいし吊りの場合霊能護衛だろうな。
あの吊りの盤面での護衛先は」
永江衣玖
                 /)
                //
                //   ィ,7
              __」i_ ,.:/
           ,...:<::__::::ij 7/>.、
  _.. -‐- .._ r-― -f_ ヽr-‐ 、::::::::::ヽ
  '、::::::::::::::::::>::`::::‐-.....´ _ヽ_ ノ <::::::ハ
   `  -:/:::::::::::::::::::::::::::::ト`::::- _ `、ハ'-=y、 _
      ,'::::::::::::ハ::::::::::::::::::l ヽ:::::::,::`::-::、i  ` ヾy、
     r,l::/::i V  ヽ:::::ト、:::::l ヽ::::ハ:::::::ハ::::>:.、 ハb
   rf/´/:::; ' ー---   ー―-- l::::::::::ハ:::::::::::>:.、
  ry'  ':::::l              l:::::::::::::ハ ` r 、_::::j
  d  i:::::ゝ       、‐┐    i::::::::::::::::l-fフ,f-'     まー、占いの真度を翠星石>噛まれの壁>千早>展開的矛盾の壁>こいし>霊能結果の壁>やらない夫だったので
  '-i、 f)、iヽ、::`lヽェ -,,_.,- -  エ,.i:::::ノ.ヘ::jt-' ´      仕事サボらずこいし指定してたらあるいはでしたかね。
    ヽij `ー'、r_、_,_ ./ノ^ヽ \ r_f- ´ , ィ_y´
     ー、_、 _ _  .7 .丶ヘ -`  ゝ ,.ィ_r-'
       `´`'` 7`,t、 _ ィ、ヽ/j`'
           し' r'==='l `J_
         、´,/::::::::::::::::::::Xj`'<y
         /:::::::::::::::::::::::::::tiヽ_ ィ_r'
          ` ‐-::::::___::..::::-‐´
            L/  Lj
            し'  し'」
フランドール 「…●ケアは正義なのかな、やっぱり」
古明地こいし 「うまい具合にキョン子吊る人間がいなくなった、という話でもあるけどね。」
やんねえ香 「まあ村人のとき指定する共有うっとうしいなーと思って指定しないわけだけど
いざ自分が共有になると指定しておくべき場面が8の日にあったわけで。
強権発動なあ」
蒼星石 「噛まれなかったら、キョン子吊りに動いたんだけどね
残念ながら噛まれちゃったね」
キョン子 「           . -‐:.:.:.:.:.‐-イ ̄`ヽ
       _,,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶:.:.:.',
      ,,´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.,
     ./:.:.:〃:.:i:.:.:.:ヽ:.:.\ト、 ! :.:.:.: |: i:.:.:.,      ●もらった狼視点では
     i:.:i:. |i:.:.:.|ハ :. |\-┼ット:.:.:.:. |: |:.:.: ,
     |/|:.八:.:ィ1\|  ` __, .! :.:.:.: |:リ:.:.:.: ,     千早吊り、お空吊りは本気でビックリしたな。
     |. ヽト、:.、i _,,   ‘¨´ !:.:.: i: |):.:.:.:.:.:.,
      \Ⅵ“´ ' __   |:.i:.:.|/:.:.:.:.:.:.:.: ,    こいし吊り、私吊りだろうと踏んでた吊りだ。
         |:.ゝ _ヤ )   .|イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
         |ヘ:.:.i` .,r ´ |/「\:.:.:.:.:.:.:.:.:i
   .r 、_     ,,' ̄ソ,.ヘ   /^ ´ ̄ ̄ `ヽ
. ry、_)  ヽ..__ /:i   /'⌒ー/       /´::ヽ〉
. `Lj^i」^L .ノY::::|  .iニ二7       ./ :::::::: i
  ⌒ア`〒T::i、 |  .|  ./     /::::::::::::::|、
    〈ゝ::」_:レ': 〉ハ  | /    /:::::::::::::::::::::::i
   ./`::::::::::::イ::':::', .| /   /::::::::::::::::::::::::::::
   .i:::::::::::::::::ハ::i:::::ヽ |'  ./::::::::::::::::::::::::::::
   .|::::::::::::::::::::::|::::::::ヾ /::::::::::::::::::::::::::」
フランドール 「…正直な話、空は不慣れな初心者、って感じをひしひしと受けていたんだよね。
ただ、それを必要以上に持ち込みたくなくて…
もしかして、マミやできないこも、なのかな?」
やらない夫 「俺としちゃ千早狂決め打ち以外ならキョン子吊ってもいいと思うんだがなぁ
吊り余裕が豊潤にあるし>フラン」
木山春生 「千早の霊能結果って正直割とどうでもいいんだよなあ。
こいしの霊能結果は千早が生きてる間に見たいけど」
できる夫 「千早さん吊りには僕はなんの加担もしてないんですがね!いや票はなげましたが
あとはキョン子さんを吊れない空気を作ること自体はそんなに難しくないです>やらない夫君」
古明地こいし 「たぶん、見落としたのは千早のCOだと思う。
重なってたのと、占い、○がなかったから」
蒼星石 「うんうん、僕も強権は嫌いだからね
まぁ指定を入れる時はある程度共有間で相談するべきって感じだね>イクさん」
ナタリア 「流石にマミさん狩人でないのなら人外は
安易な考え過ぎでしたわね」
フランドール 「…うん、ごめん、言いすぎた>千早」
如月千早 「それでは皆さんお疲れ様でした。GMと鯖管さんにありがとうございます。
負け・・・くっ・・・!」
クマー 「んー、お空○の時点で割り切るべきだったかなあクマ」
フランドール 「…しかもこいしがあのCO速度で狐?;」
できないこ 「最近負けが込んでるなぁ」
蒼星石 「吊るなら前半で、後半は空-マミでどちらが狼ありえるか・・・かな?
個人的には空○なら、マミ村決めうちでも良かったかもね>フラン」
如月千早 「びっくりですね。>フラン」
やらない夫 「真をねじ返す力がすごいよ>できる夫」
木山春生 「まあそもそも千早‐こいしランで
千早吊らせちゃったのが私はあかんのだが」
フランドール 「…そして千早が真だった事に一番驚いている」
巴マミ 「グレランで負けてしまって申し訳ないです
狼をずっと村人だと言い張り続けてたなんて…」
如月千早 「やりたいこと、やってほしいことは遺言に残しておこうということですね。」
木山春生
             ,:´ : : : ハ `ヽ: : : : : : : ハ
               /: ; : ; :/: /}: 、 : :. : : : : : : :.
            ィ: :/ / /: /イ ! ト : :', : ヽ : : : !
           /,: :/ / /: /: i! | :! } : !: : :ハ: : :.|
          //イ{ ム{-〈: : ハナナト/イ: : : :} : 〈
           `{ W弋rッ、ヽ:{弋ヒJ7 }: :}: :八: :ト、
              乂ハ`¨´ ` `¨´イ: / /: : :`>:)
              / 从: :.  ヽ    ムイ /: : :イ /
            _ 乂: ヽ ー-   イ: :イ : : : :{/     『千早偽決め打ち』と
          ,:´: : _ : :__ノ}> . イ / ´: ム:_: : : 乂ノ_   『キョン子村決め打ち』は
            ゝ/´ ヽー_ノノ    / : : /` ト`丶: __:`ヽ   話が違うというわけだよ。
          /イ{     // `ヽ /: : : {  _ ', \ ` ハ: ノ
           リ!  :. //    .{イ:!:!: :、´  l   ヽ. / }{   単純に『2ミスできる』のだから
          |  .ゝ'ム     {从 : ト、 .!   У/ノ 〉`   そのミスに真が別に切れてない
          ,rく|, ´//マム      ヽ:}  | .、/〃 イ   (心情的にどうだったかは知らんが、ロジック上)
         /  ///(::::::マム         ソ   |  \{ / /!   占いの真を追う吊りを入れて
       `Tー{//'八:::::::マム   :    rイ:!   /}   |    何か不都合はあるのかい?
        ∨ヽ//'人::::::マム ノ :.   .ィ:,:´;'   ./ ,  |
         ハ  `:<'ゝ、ノン   ヽr'/;'::::l  / /   ハ
        〈     |   "      Vム:::::!  / イ    '.」
永江衣玖
              __
           ⌒ヽ, 〉
           ,. -─V-、
         _k=ニニ}><{=!_
         `l /ノノハノ) )       >蒼星石
       __〈ハリ ゚ ー ゚ノ〉___     強権嫌いなんですよねー。
      / \    ̄旦 ̄   \    私、最終日に残る筆頭候補の村人が自主的に狼吊りやすい環境を作るべきだと思ってますので。
     .<\※ \___________ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※ ※ ※
        \`ー────────ヽ
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
蒼星石 「空-マミラインで狼を追ったのが敗因だろうね
あとができない子吊りの日にマミさんを吊っておくべきだったって感じかな」
フランドール 「…これは完敗だったな。そこ2Wの可能性はほぼ切っていた…と言うか
やっぱり発言の弱い位置を切りすぎたか」
やらない夫 「共有者と村は考えが乖離して当然というのが持論だ。」
ナタリア 「あらら、すみませんわ」
古明地こいし 「おつかれー」
翠星石 「狂人ニート勝利うめえですぅー」
キョン子 「                ,_ ヘ
               _./.-〈:.:.;.:ヘ、
            ,...<:.:.:.:.:.:.:`゙:゙:ヘ:ヽ,
.          /:''.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
         /:l:'....'''.ヽ:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
        /:.;.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.、:.ヽ
        l:ミl:.:.:.:.:.ィ:.:/l::.:.:.ハ:.ハ:.:lヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:',
.        l:.:.i:.:.:.:./ァム、_l:.:/ :l:ハ::l ';.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.
.        lイヨ:.:.:.l.ァナ-、 lナ´ ソ-∀_'弋:.:.:.:.:.:.l.';:i     はいお疲れ様だぞ。
        'ト,l:.:.:.l 弋:.:イ    イ´::タヾ;.:.:.:.:.:.l:., ';
         'l:.:.:.ヘ ,, ´     `ー,゙,,/:.:.:.:.i:.:.l:.:.'.,′   勝ちに不思議の勝ちあり、か…?
          l:;:.:.ト、、   _'_    ノ:.:.:.:.:∧/:.:.:.:ヽ
          ,i:l:.:iヘ`lヽ.、  _, ,イ´/':.i:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ   正味、4日目あたりで命数尽きるかと思ってたんだが。
       ,、ヤ´ lヘ:.iヽト、_ :`::: _, .ィ.'/イ:.:/.クヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /:::',.',:., ヽ':i. l _`二_ / ' i:://://::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.      i:::::::::',ヽ:., ` .l´,===.ヨ  l/.///:::'´::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
      l:::::::::::ヽ 、:、.  i  :  /  './//:::::/:::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.
      l:::::::::::::::ヽヽ.、 ヽ :  /  ./://:::::/;:::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
       i:::::::::::::i:::ヽトヽ,、ヽ /  ///:::,イ::::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:i:.:l
       〉:´:::::::://:::::::::::::::`>‐'./:/壬ヨ:::::`l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i
      ヽ:::::::::::l_,,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::`:弋::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ:.:.i
.       `i::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i l:.:i
.        l::::::::::::::::::::::::`>::、:::::::::::::::::::::::::::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ:/
        ヽ_::_:::;::三::,:; -‐┬lヽ::;;_:_::::_:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.l/」
できる夫 「お疲れ様です。いやぁすいませんね狂人噛んじゃって」
永江衣玖
              _ _
           //´.//´
       _ _ | |  | |
    /´...::::::::::::: |ノ  |/:::.`ヽ
   _|..: -==ニニ{>8<}ニ= |_
      |        /\   |   i
      | l l .|\/  .\ハ |
     ! V \|   |    |,, レ     お疲れ様でした。
     ∨f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄」
クマー 「ありゃー お疲れクマ」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
蒼星石 「御疲れ様」
如月千早 「くっ・・・!」
できる夫 「おや木山先生でしたか―」
フランドール 「…お疲れ様」
やんねえ香 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
「お疲れさまでした!」
蒼星石 「そういう時は強権で吊るべきだね>イク」
やらない夫 「             /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
            /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
           {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
            \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
             \,: ゝ―</
            /   _ノ  \
            |    ( ●)(●)
           . |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ     御疲れ様。 
           .  |         }    
           .  ヽ        }      仲間が強いと頼もしい。
            __ヽ     ノ_
          ./  _ { ノヘ_>  \
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         . .|. .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  l」
巴マミ 「お疲れ様でしたー」
木山春生 「お疲れ様。まあなんというか
もうすこし前に出て意見出すべきだったんかなって。

できない子‐空‐マミ吊りは単にグレラン負けしてるだけだが
キョン子吊りの前に千早吊ったのは吊り順ミスだろう」
ゲーム終了:2013/01/12 (Sat) 16:49:27