【紅番外】やる夫達の初心者村 [2245番地]
~盛況になればいいなーと~
8 日目(生存者 4 人)
icon 上条当麻
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon らんしゃま
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[占い師]
(死亡)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[共有者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[人狼]
(生存中)
icon ストライダー飛竜
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (たぬき◆
4IiBoHETkY)
[村人]
(死亡)
icon 手羽元
 (◆
IR86rJBGm.)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(生存中)
icon 島津豊久
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[霊能者]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 黄川人
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (◆
bT6c9WIwLg)
[妖狐]
(死亡)
icon ロス
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[共有者]
(生存中)
icon キバヤシ
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
チルノ 「そんじゃ、御疲れ様&村建て感謝」
チルノ 「そこで、おめーそう言ってて無残になってんのは真狂って知ってたからだとか言われても
それは結果論を持ち出した誘導で、「それだけでは」狼要素足り得ないことを認識してくれ」
チルノ 「とゆーか過ぎた内訳の話してても話し進まねえから!」
チルノ 「こーゆー思考になってんのはあたいだけじゃないはず。・・・たぶんきっとめいびー。」
チルノ 「キバヤシ向けな」
チルノ 「あと真狂で突っかかるのは勘弁してくれ。
そこはホントるーちん思考だから。

占い候補無残で狐狼が出るか→ロラされる可能性大→でない

で真狂にしか他ならねえのよさ。」
チルノ 「あと今回の進行でならばキバヤシは無残による真狂と確定したもの同士での〇と●であるために
らんしゃまの○でらんしゃまは真だ。俺は村だという主張だけならキバヤシを村決め打ちする気は毛頭ないかった
発言が良ければ村決め打ちはできるがあたいに誘導してちゃあたいから村に見える見えないとか言わずもがなだ」
チルノ 「とゆーのがあたいが指揮するのであればとゆーならばだ。」
チルノ 「狼の●であるならばキョン子はほぼ吊らない路線であろう。
キバヤシはらんしゃまの○であるために吊らないだろう。
他の占い候補についてはロラで。」
霧雨魔理沙 「んじゃ」
霧雨魔理沙 「それはその場だけの処遇だぜ
この先いつになったら吊るか残すか、もしくはいつまでにそれを決めるかを考えないとだめだぜ>チルノ」
チルノ 「村と狼が張り合っているのであれば、その機会は代替可能じゃないのかー?」
黄川人 「じゃ、またね」
チルノ 「放置による指定で結論は出てんぜ。するならば。ではあるけど。>まりさ」
黄川人 「ボクも落ちようか
チルノの考え方を知れたのは有意義だったサ」
霧雨魔理沙 「んでそろそろ普通村支援に行くぜお疲れ」
黄川人 「その平衡として、村と狼が張り合うんだろう>チルノ」
霧雨魔理沙 「あそこでグレランするなら
あそこでかがみとこなたとキバヤシとキョン子の処遇を決める必要があるぜー」
チルノ 「それだと狼の勝率パなくなるぜ>黄川人」
霧雨魔理沙 「あの2人どちらかは人外だろうから吊り切ろうとかやるぜ」
黄川人 「それもそうだね>魔理沙」
チルノ 「銃殺期待なんてあの場面ではねーなー。出方からして狂に見えたし(超過後に出方もろもろで見て
でも真狂であることには変わらない>魔理沙」
黄川人 「だから、灰狼が確実に吊るのは不可能じゃないなんて言っちゃうのは、
下でも言ったけど、少々狼を舐めてる」
霧雨魔理沙 「それと狼を吊ることが最善の進行というわけじゃないぜ」
黄川人 「不可能じゃない、けど>チルノ
ボクたちが頑張る分だけ狼だって頑張るサ」
チルノ 「いつもできたらこのゲーム村の勝率パなくなるぜ。
でも不可能ではない。>黄川人」
黄川人 「それが確実にできるとは限らないから
霊ロラで2手を使って確実に1人外を潰す
と同時に、灰の意見交換の時間を作る
霊ロラには他にもレアケ対策とか様々な意味合いがあるけど」
黄川人 「極端な話、灰の狼が吊れるなら
初日の2-2であろうと霊ロラせずにグレランした方がいい
これはやや議論を歪めた詭弁だってのは 理解してるけどネ」
霧雨魔理沙 「呪殺期待で残すって、よほどじゃないど起きないがー」
チルノ 「でもかがみー無残でかがみー吊りの1手省けてたしキバヤシ吊りは悪くはない」
黄川人 「それがいつでもできないから、
他の位置を吊るという進行が存在する」
黄川人 「いつでも灰狼吊れた方がいいのは確かだよ 間違いない」
チルノ 「かがみー銃殺出ないまではキバヤシ吊る気はなかったね>魔理沙」
チルノ 「今日ので言うと●で狼吊れる気しない、だから灰に目を向けて吊ればいい、であたいは決着ついてるよ。」
霧雨魔理沙 「ところで●を2人とも村決め打てるならかがみ人外決め打てないか?>チルノ」
黄川人 「なるほどね>チルノ
それも1つの方法論であることは認めるサ」
黄川人 「という、ただそれだけの話」
チルノ 「変わらんね。あたいは飼い狼で育ってるから。
2手目グレランで狼を吊る気もあるし占い騙り狼を狐対策で飼うところまで狼潰すし」
霧雨魔理沙 「狩人の存在を考えれば霊能を残させることはできるし
それに飼い狼進行なら霊能は噛まれづらいから成り立つな」
黄川人 「①灰吊りというのは、他の吊り位置を吊ってから行った方が精度が増す
(対話の時間が増える為・そこまでの噛みを見れる為)
②あの場面では、他に吊る事で情報が得られる場所がある

⇒灰吊りではなく、●吊りか占い吊りを行うべき」
霧雨魔理沙 「最も後者に関しちゃ霊能が確実に生きてるという前提だが」
黄川人 「ボクの言ってることはさっきから同じで」
霧雨魔理沙 「飼い狼については
確実に人外を吊りたいってのと確実に狼吊りきりの狐勝利を回避したいっていう願望のぶつかり合い」
黄川人 「即吊ッてグレランするまでの時間を稼ぐか、まで入れて欲しいね」
黄川人 「進行論について言っているよ>チルノ」
チルノ 「真無残(濃厚)で狼濃厚な占い騙りを即吊るか吊らないかの進行論だろう?」
黄川人 「ただ、序盤の答が合っていたのに
時間を掛けて導いた答えが逸れて間違った、って形は
どちらかと言えば少ないと ボクは思う」
霧雨魔理沙 「序盤は余裕があるから情報を見れる機会があるなら見たほうがいいと思うぜ」
チルノ 「あたいに関して言えば灰視が甘かった、で終わり。

でも進行論について言ってるんじゃないのかい?」
霧雨魔理沙 「COが真狂狼ー真で真抜かれからの占いロラすりゃ2w1fで狼をたった2人吊れば狐勝ち
さらに非狐と非狼どっちを探すのがてっとり早いかと言えば非狼」
黄川人 「結果論であるのは確かだね>チルノ」
黄川人 「チルノも楽しいッてんなら、もっと続けるサ」
黄川人 「ボクはこの議論を楽しんでるんだが
チルノはどうなんだろうね」
ナタリア 「私もそろそろ失礼致しますわ
村建て同村感謝致しますの
アドバイスありがとうございましたわ」
チルノ 「それは結果論だ。それを持ち出すのはおかしいよ。」
黄川人 「3日目ってまだまだ情報が浅いからね
あの場面で灰吊りして狼が吊れるのか~ッて、ここから先は堂々巡りか」
黄川人 「◇チルノ 「あたいは、しまづー、上嬢、次点で魔理沙だったな>黄川人」

でも、結局吊れてないだろ? 狼
あんたのあの時点での 灰視に従うならサ」
ストライダー飛竜 「さて、そろそろ俺はログを読んで落ちようか
勝てなかったのは残念だが、いい経験でもあると思っておこう
では去らばだ」
霧雨魔理沙 「狐を怖がるか狼を怖がるかは個人の趣味だねえ」
黄川人 「飼いなんて、何がなんでも村が狼より優勢ってときに
やるもんだと ボクは思ってるけど ボクがずれてるのかもネ」
チルノ 「ちゃうちゃう。狐狙いの吊りなんてせーへん。
狼狙いで灰の1w1w吊ってけば最終的にはそーなる」
黄川人 「あいつらは、そんなやわな化物じゃないさ
吊れる時に吊っとかないと 村は簡単に負けちまう」
黄川人 「狼を舐めている」
黄川人 「悠にも言ったけど>チルノ
占い師が1人噛まれてる時点で
狼よりも狐を警戒しよう、なんて村が考えて勝てるのか?」
ナタリア 「なるほど、タイミングですか」
黄川人 「村が殴り合いや誘導をする時間を取るとか、
灰を噛ませられるかもとか、
灰吊りの後回しにはそういう効果がある」
霧雨魔理沙 「決め打ちを早くしないといけないってわけじゃないから気をつけろー>ナタリア
いつ決め打ちをするかだぜー」
チルノ 「狐対策に飼うとゆー選択肢をみすみす捨てる気はあたいはねーなー」
黄川人 「●を吊るか占いを吊るか
それしか選択肢はない」
黄川人 「あの場面での灰指定も 下策だとボクは思う」
黄川人 「灰吊りは後に回せるなら後回し、それだけの話>チルノ」
ナタリア 「そうですわね、迷ってばっかりいても仕方無いですものね
今後は早く判断をつけるようにして行きますわ>魔理沙さん」
チルノ 「あたいは両●で狼吊れる気がしないからのグレランっていってるんで。
それで吊れないのも知ってるから指定という結論というのももうなってるよ」
黄川人 「逆に言えば、占い師が1人死んで 噛まれ真を断定するのなら
残った占い師なんて とっとと吊り切っちまうのがいいのサ
その後のグレランの質を できるだけ高めたいのなら」
霧雨魔理沙 「いや遅れたというか
6人の地点でキバヤシを吊るか吊らないかを決めないとだめだな」
チルノ 「グレランゆーよりは指定せーやっていいたいん?」
黄川人 「3-1で、1人噛まれて○進行でまだグレランをするのも
噛まれていない占い師の真を追うから」
黄川人 「初日にグレランをするのは、
占い師たちの真を追うから」
霧雨魔理沙 「今回の場合は対応が遅れすぎたから
早めに決めないとかなー>ナタリア」
黄川人 「グレランは後に回したほうが 効率がいいんだって」
黄川人 「だ、か、ら!>チルノ」
邪神かがみ 「じゃぁ わたしもこのへんでお暇させてもらうのです
ふにゃあ。」
黄川人 「なるほどねェ>チルノ
ボクは 3人目が出た時点で こなたの真は弱いと思って
そこにいい発言が見えたから 危機として殴った それだけサ」
チルノ 「いや、どうせグレラン村になるし。>黄川人」
らんしゃま 「落ちまーす お疲れ様でしたー! いつか狐で勝てますよーにー(キョン子さん残念でした
あとみんなGMもげろとか言ってるので つ花>GM」
チルノ 「あたいは、しまづー、上嬢、次点で魔理沙だったな>黄川人」
邪神かがみ 「キバヤシに関しては こなた吊りで●見てもらって
その上で最後に吊れる候補に入れてくれればいいや
という●ぶつけ。
吊れる候補を一つでも増やすのが騙りの役目なのです。」
ナタリア 「やはり、●とかの対応は大切ですわね
占いの真を切らないのであれば吊り数に余裕があるうちに
吊っておいた方がいいのですわね」
黄川人 「真が死んでいる可能性があるのに、
灰を呑気に吊っていく なんて、村の命を縮めるだけじゃなぁい?」
ストライダー飛竜 「それはそうなのだがな…>黄川人」
チルノ 「まぁ、してしたとするならしまづ―だな。
あの場面で●は2票貰いに狼いると見て、んで、どこらへんあやしーかーっちゅーならそーなる」
黄川人 「あれだけ場が動いてる状況下で」
黄川人 「>チルノ
狼候補吊りって言っても…
その候補、あんたにはあったのかい? 灰に」
巴マミ 「それでは村建て&同村の皆様はありがとうございました
特にこなたさん、魔理沙さん、かがみさんは頼もしい方々で助けていただき感謝感謝です
お疲れ様でしたー」
黄川人 「あの場面で吊らなかったら、ボクは村決め打ったのかと 勘違いしちゃってね

>ストライダー
な~に、初日の吊り先なんてときの運サ」
邪神かがみ 「なので やるならグレから指定、ですかね」
黄川人 「まァ、かがみを真を 少しでも見るのなら
キバヤシはこなた吊るよりも前に 吊るべきだったのは確かだが
…ッて、その話は 下で散々されてるか」
邪神かがみ 「んー それでもグレランだけはねぇと思うのですがね>チルノ
●が並んで油断してる狩人を無為に吊ることにも繋がりかねませんし」
ストライダー飛竜 「後はそうだな。初手の手羽元吊りがどうかな、と言った感じだったな
後々村打つ黄川人に票投げた俺が言うのもアレだが」
チルノ 「あの2つの●より灰の狼候補吊りの方が有意義と思うからのグレランしたいとゆー欲望・・・
あの場面でグレランなんて指定以外で吊れないのは重々承知ではあるが」
巴マミ 「中身もあなただったんですかw>ナタリアさん
指定で吊りたいのに吊れない…って胃が痛い主な原因でしたよw」
ナタリア 「というか私、かがみさん真目で見つつ
最終日魔理沙さんキバヤシさん残しという
訳の分からない想定してましたわ・・・危なかったですの・・・」
黄川人
                                          ヽ
                        ___    ̄`  、-=ミ\     j}
                      ´    >─=ミヾ\ \ヾ\  ,'リ
                        ,≠ -===ミ        )厶-===-
                __   -‐ =≠        . . . . . . . ._   ̄ ̄`  、
                       /         . . .,>‐ ' ´         \
                       /⌒〉          i. . , . .             ヽ
                 /  /       , /,<: : |, /: : i   i
.                  /  /  /   /// \{厶-=}   |i
.                  /    /   ///       }i.  八  :i
               / // // i l/{| {|       /リ / ∧ | i          :,
               /  //{/{_ム  j ∟L」_       /     } l| |i         \       村建て同村ありがと!
                     //: : {/ } ∧{ v-=ミx      _厶=ァ=ートl∟L    . i   ト  \\
                 {.′/ } ハ   | ‘ {rぃ        厶=ァ‐=ミ」_刈     : l   | ′jヘ}`^'     村に見られるのは得意でも
                 / / ,′  ゝ `ーゞ'      ´   r'ーツ'^ } /    i |  .| jリ
             厂゙〈  /  /    {           ``7ァ'`   //}   Ⅳ . i| ,ノ         化物潰せにゃ 意味がない
            へ\__Y′ /}/}i   !     ,         ⌒ニZ...../ ′   ノ  i |{,
           ヘ、,__Y  「 _ / {{: :|   i   〈            /   厶、i {{           まッ、それこそ”初心”に返って楽しんだサ!
            / 厶└ `¨  ‘: :乂 |i  小   、_   __      / ,  / ̄`|ノ
            ,′        {/⌒>|i  i |{ h   `ー  ´      .イ//                 お疲れさん、次の戦いでもよ、ろ、し、く、っと!
        /         / /  Ⅵ {八{: :\  `¨    _. <_,ノ^r'
          /    {  /   /    Ⅵ{: : 、: : ` ,_  -= ニ 二//{,_
.       ,′    乂(    ´      〈: : \  _j          ∨ ̄]7ァ
       ′           /          \,__ -‐ ´}        _. ┴ ´  _」_
      ,ノ ヽ __,,  ,、 _/ _______/ , 二ア´ヽ_ -'フ   _ -‐ ´  _ -‐ ´  ̄`'=ー .,_
.     /       /-‐ァァ′   ア  〈_」  ̄¨^'ー‐ 一'"  _ -‐ ´         -r< ̄〉」
邪神かがみ 「なのです。
こういう村だと「あー仕事したっ!」って気になるので
狂人冥利につきますです 重ねて狼sには感謝>こなた」
チルノ 「かがみーの出方が真狂で狂っぽいから銃殺出ないんならキバヤシ吊らんでいいとゆー感じだったね>かがみー
こなた?真よゆーできるよ」
黄川人 「吊りに意味を込めろとは よく言ったものだ」
黄川人 「だから 2-2の霊能を 初手でローラーするのサ
3日目にグレランして 何かを得られるとは ボクは思わない」
ナタリア 「まぁ、鍋のあの時は流れとかもありましたしねww>マミさん」
霧雨魔理沙 「まーどれを噛もうか悩んでたくらいには発言よかったぞー完グレの素村3人」
泉こなた 「狂人を活かすも殺すも狼様次第。
だからこそこういうハマった村は楽しいものだね?>かがみ」
黄川人 「そもそも、グレランというのは
ローラーを完遂してからの方が 効率がいい」
邪神かがみ 「うーん ●二つ並んでて 占い噛まれててグレランという選択肢は
わたしとこなたの真切ってる吊りだと思いますです>チルノ

こなた・わたし視点で2W露出してるのですからして。」
黄川人 「○さで言えば、自分が噛み位置になってたのも 自覚してた>魔理沙
ストライダー噛まれから 何かを推測したのはいいんだが
自分が噛まれなかった事から、ッて観点を 忘れてたサ」
ストライダー飛竜 「島津、黄川人村打ってマミ-魔理沙-キバヤシから狼探す感じだったから間違いでは無いな>魔理沙
多分生き残って最終日のキバヤシの朝一発言見たら2人ロックしてたと思う」
泉こなた 「何れ、まぁ、僕はどんなキャラクタでも受けられるときは受けさせてもらうよ>黄川人」
邪神かがみ 「……だからこそ足掻きますですし
だからこそ楽しいのですけどね」
チルノ 「あと14で狼濃厚の占い騙り吊りってんーっていう感じだったしな」
泉こなた 「僕としては、こういうRPの楽しみももっと広げられるといいものかも、とは思うね。」
巴マミ 「でも私が鍋参加した時ナタリアさん獣人の白狼位置で物凄い厄介でしたよw>ナタリアさん
ストライダーさんは次は敵に回したくないですね…」
黄川人 「それはそれは、楽しみが増えた>こなた」
邪神かがみ 「狂人なんて 運否天賦。
たとえいい仕事しようが狼が3グレランで吊られれば死にますし
初日狂人とか狂人がへぼくても 狼がスペシャルなら勝てるのです」
霧雨魔理沙 「最終日に飛竜と島津と黄川人どれ噛もうか相当悩んだが
黄川人は私が同調してるって言ったから残したくて島津と飛竜だと飛竜がこっち側にらみそうだったからかな確か」
黄川人 「狐勝利なんて、
生まれてこのかた 1度たりともないってのに」
チルノ 「あたいはこなた吊りよりかは一回グレランしたいんよね。グレラン好きだから。
キョン子吊りに関してはそれ以上に思うけど。キバヤシ?吊った方がクリアになるんなら吊ればいい。優先度は低いけど」
ナタリア 「私今日普通村で霊能して村滅ぼしましたし(震え声)」
泉こなた 「あの程度でよければいくらでも>黄川人さん
僕としてはイツ香ではいって戦わないといけないかもしれないけどねw」
邪神かがみ 「こなたも魔理沙も…
わたしをあんまり褒めてもなんにもでねぇのですよ?

…むしろ魔理沙・マミの生き残り こなたの序盤方針・●出し
すっごく感謝したいのはこっちなのです。」
ストライダー飛竜 「ああ、ナタリアは初心者村で既に2狐勝利しているド修羅だ。今度から気をつけた方がいいぞ>マミ」
ストライダー飛竜 「初心者村で無双してるからな、しょうがないな>ナタリア」
ナタリア 「いや、本当に怖いのはガンガン成長している飛竜さんですのよ!
そこは間違えたらいけませんわ!>マミさん」
霧雨魔理沙 「狂人はいい仕事だったねえ うん」
邪神かがみ 「まぁ、そういう意味でもこなた吊れという提案はありかと>チルノ
というかこなた●ならキョン子吊る意味がなくなるというか。」
霧雨魔理沙 「疲労困憊」
巴マミ 「なるほど…ナタリアさんは色んな所で怖い方なんですね…>ストライダーさん」
黄川人 「4日目に こなたと遊べて楽しかった(小並感)」
ナタリア 「実は今日、ロスさんが狂人だったら
私初日に●貰う予定だったらしいのですわよww>飛龍さん」
邪神かがみ 「狼視点で 狩人狐の可能性があるグレ(キバヤシの場合は狐はない)
と狂が濃い目のわたし

どっちを吊ってほしいかというと 今後噛みなどで吊り増える可能性のある
狩人狐のグレですよねという」
チルノ 「こなた〇の場面がそうぞーしずらいんやけどな・・・
いや、真狐で真無残、狂人追加ならなくはないけどそれ結構なレアケやで・・・」
ストライダー飛竜 「いや、真紅やら早苗の初心者村でナタリアに負けたことが覚えてるだけで3回あってだな…>まみ」
黄川人 「少人数村には たまに入るんだけどネ>ロス
17普通は…2週間以上 空いてるサ」
巴マミ 「ありがとうございます>こなたさん、かがみさん
もしかしてナタリアさん獣人だった時の事ですか?>ストライダーさん」
黄川人 「狼さんは お兄ちゃんでも 初手でいただけば よかったものを
初心者を噛みちぎるだけじゃなくて その○まで無に帰させるとは
極悪非道、血も涙もない所業だねェ!」
ストライダー飛竜 「メタな事になるが、ナタリアが共有COして「今日はナタリア疑わなくて済むな」とちょっとホッとした」
上嬢当子 「お疲れ様でした」
ナタリア 「霊アーマーについては私の失敗ですし
ロスさんも頼りになりましたし楽しかったですわよ>ロスさん」
邪神かがみ 「>こなた吊って○ならキバヤシを吊る必要が皆無になる

追加 こなた吊って○なら キョン子吊ろうかという話になる
この村って わたし噛みが入ったせいであの日の●両方吊ってるんですよね
狼がうまい。そこは。」
霧雨魔理沙 「まともに灰視できなかったぜ
黄川人は今は鍋民だなー」
泉こなた 「大丈夫、そういうのも含めて君は優秀な狂人だった>かがみ
序盤である程度の配置をできた、と断言して勝負に挑めたのは、間違いなく君の功績だよ。」
島津豊久 「では、お疲れ様じゃ。村建て感謝する。」
ロス 「えっ鍋民だったのか>黄川人」
泉こなた 「そういうこと。>飛竜」
黄川人 「まッ、楽しかったゼ?
鍋が主なボクは 17人普通村には めったに入らない
特に 普通村の初心者村なんて 入ったのはこれが初めてサ」
ロス 「あー俺と組む初心者ってロクな目にあってないなそういえば>ナタリア」
ナタリア 「まぁ、自分も相方に任せっきりにしないで
進行出来るようにしないとですわね」
邪神かがみ 「怖がらせてしまってすまねぇのですよw>こなた
一応魔理沙は●出すつもりはなかったという弁解はしておくのですw

とはいえ、最後の最後でキバヤシからしか票もらってないので
それは貴方の強さであり、自信を持っていいことなのです>マミさん」
ストライダー飛竜 「自覚は出来なくても実にはなるということか>こなた」
ロス 「まぁ俺の村の進行は大抵経験則だから論理はとくない」
霧雨魔理沙 「ええはい他の村まで目が行きませんとも!」
泉こなた 「何、思うことをいって答えられるかどうか、大事なのはこれさ。>巴さん
あとは僕みたいな吊られ役が繋ぐ。チームが機能すれば狼は噛みという武器がある以上そうそう負けないさ。」
上嬢当子 「相方が先に死にそう>ナタリア」
黄川人 「そして吊り増え 万々歳
狼様の告発まで 期待できるって 寸法サ」
ナタリア 「なるほど、回答感謝致しますわ>島津さん ロスさん 飛龍さん」
邪神かがみ 「キョン子吊りの場面は
それこそこなたを吊るか キョン子を吊るかの二択
というのが村の選択肢。
こなた吊って●だとキョン子を吊らずに済むし
そのあとでキバヤシを8で吊る選択肢も生まれる

こなた吊って○ならキバヤシを吊る必要が皆無になる」
黄川人 「いや、キョン子を吊らないのは やっぱり悪くない
狼に そこを噛ませられる」
泉こなた 「真贋ついたけど結果をださせたくなかったんだよwかがみの位置はそれくらい怖かったからねw>かがみ」
巴マミ 「危なかったですね(震え声)>かがみさん
やっぱりグレラン最終日付近は難しいですね…」
霧雨魔理沙 「あれだけやってなんで私に目が来ないのか不思議でしょうがなかったな」
黄川人 「マミを吊るのにも 魔理沙を先に吊るのが 必要だったんだろうサ
群れた獣は 1人にしたら 力が弱まることもある」
ストライダー飛竜 「問題無いと思うぞ>ナタリア
俺も共有になって指示出さない役になると朝の挨拶だけで発言が終わるとかよくある」
ロス 「良いけど狼が噛む対象選びやすいな>ナタリア」
チルノ 「さいしょはからみにいこうとしたんやで。
まあ、あたいとしちゃキバヤシも灰の一人やってんけどな」
霧雨魔理沙 「こなた吊ってキョン子非狼決め打つって作戦は普通に村でもやってるから怖いなw」
島津豊久 「相方の指示に異論が無いのなら>ナタリア」
邪神かがみ 「村の終わってからの様子を見ると
わたし偽決め打ちの流れも場合によってはあった様子なので
綱渡りな気はしますが …でも正義かもしんない…w>こなた」
ロス 「まぁー落ちるぜーおつかれー」
ナタリア 「共有って相方が村に指示とか出してる場合って
もう一人は特に発言しないで発言見てても良いのですかね?」
島津豊久 「狼に投票出来ておらんな・・・
いかんせんおいの灰見は甘い」
黄川人 「じゃあ、この村に限って言えば キョン子吊るのも 別に悪手じゃないと
3発言で引っ込んでた 魔理沙を もっと見るべきだったのか」
霧雨魔理沙 「キョン子狐かw」
邪神かがみ 「狂から見てこの評価ということはマミさん誤爆してたかもしんないので
…こなた、噛みGJ(震え声」
ストライダー飛竜 「噛み切りのおかげでキバヤシ狼を捨てきれなかったから、
少なくとも俺は大いに騙された事になるな…まだまだ未熟か」
黄川人 「…キョン子狐かよ(今更)」
邪神かがみ 「魔理沙は『多分狼かな 囲いにいこう』
マミさんは『よくわかんない 狐もありそうだから囲いたくない』
という評価」
巴マミ 「そうですねー割りと突かれやすいので今回は頑張ってみました>こなたさん
やっぱり乗っかりに見えますか…>ストライダーさん
ストライダーさんと黄川人は凄まじく怖かったです」
泉こなた 「そういう意味では飛竜が村に思われていたのも日頃の参加の結実なのだろうね。」
上条当麻 「GMは疲弊したので解説を皆に任せつつ落ちるのです……がくり」
邪神かがみ 「狂人視点から言うならば」
泉こなた 「やっぱり噛み切りは正義だなと思いました。まる>かがみ」
島津豊久 「そことキャッチボールしてもいずれ吊る所だと進行的に思われてるなら
意味無かよ。なら灰とキャッチボールしようって事で>チルノ」
ナタリア 「お疲れ様ですわ>鳴上さん」
チルノ 「あといとこなたでラインとかないやろ!なにいってんだとかさいしょおもた」
上嬢当子 「初心者ろらとかそれならもう普通村でいいじゃない!>らんしゃま」
ロス 「それー初日にすげー解決したと思ってたんだけど>魔梨沙」
泉こなた 「多分最終的に巴さんが吊られにくくなっていた理由は、
コンセンサス……といっていいのかな。聞かれたことにちゃんと答える意識をした。
これじゃないかと僕は霊界で見ていて思った。ま、それどころじゃない状況であったことも確かなんだが。」
鳴上悠 「そんじゃま、落ちるかねお疲れさん
みんなまたどこかの村で

初心者村だけじゃなくて通常村にもビシバシ入ろう!」
黄川人 「まッ、普段は 囲い位置ってだけで 喜び勇んで吊りたがるのがボクなんだが
それを思いとどまっただけでも ちょっとした成長って所か」
チルノ 「あたいは発言のキャッチボールで人外見分けるやつなんよ>しまづー」
邪神かがみ 「…っていう感じですかね。
誰それをグレから吊る、というのは下界にいないのでなんとも。」
ロス 「しかし、あれだな昔なら視野外の人を容赦なく指定してたもんだけど
気がゆるでるな」
ストライダー飛竜 「>マミ」
島津豊久 「魔理沙は初日にあの発言量で2票(真狂の占い票)だったから
そこから票避けた奴居るのかなーとか少し思ってたけど
それに気付いたのはキバヤシ吊った後だったよ・・・」
らんしゃま 「初心者4COですか よしローラー」
邪神かがみ 「んー 今回の構図では
らんしゃま真決め打ち→キバヤシは確定○
かがみ真決め打ち→キバヤシは確定●

ただし、占いの真偽が関わるのはここまでなので
どっちにでも対応できるように キバヤシを8で吊るのが正しい進行と。
その上で残り6でもキバヤシ村を考えつつ 指定で票まとめするのがベスト」
ストライダー飛竜 「チルノ-こなたラインをいきなり言い出したようにしか見えなかったからな
言い出しっぺはキバヤシだから、乗っかってチルノを疑ってるようにしか見えなかった」
霧雨魔理沙 「◇ナタリア(50)  「相方は鳴上さんですわ!」

これで霊能認定してたー>ロス」
らんしゃま 「初心者カウンターCO!>ナタリア」
泉こなた 「発言については答える、ができていたことが巴さんは一番大きいと思う。
巴さんさ、今日意識したのは、人の問いに対して答える、これじゃないのかな?」
チルノ 「初心者CO?騙りだ、あたいが初心者だ」
島津豊久 「おいもキバヤシ村か狼かは迷ってたからそれは別によかよ。
ただキバヤシに構ってて灰見てねえ!とかはマイナスよ>チルノ」
黄川人 「…ッと!
そうそう、ここは初心者村 だったさ
初心者さんは わからないことがあれば その辺の連中に 聞くといい」
霧雨魔理沙 「私初心者だよ!どうみても初心者だよ!混乱してんだから初心者だよ!」
チルノ 「理由を作ろうと構いに行ったらあんたがいたんさ!>キバヤシ」
鳴上悠 「>上嬢さん
大丈夫、この村は初心者村だぜ?
初心者しかいないさ」
ナタリア 「普通に初心者CO!」
黄川人 「だから吊るしか なかったんだが
思い込みのクセは 永遠に直らないねェ」
ロス 「というか、狼なのになんで霊能把握してないだよ>魔梨沙」
ストライダー飛竜 「俺はどう見ても初心者だっただろう>上条」
霧雨魔理沙 「霊共勘違いする初心者CO!」
ロス 「そうえいば実験村あったな」
邪神かがみ 「はえーのです>埋まり

というかお前が言うまですっかり忘れてたのですよ(白目 >鳴上」
チルノ 「かまわねーならかまわねーのはいいけど
かがみー狂はちょっとは考えてたキバヤシ狼決め打ってはいない。
まぁあの誘導でむらにみろとゆーんはあたいはむりだが>しまづー」
巴マミ 「経験一桁なのですよ…>上嬢さん」
黄川人 「チルノはど~ちらかと言えば村だと思ったサ
でも、そいつがいる限り キバヤシが死ぬ」
霧雨魔理沙 「ぐっ・・・!>かがみ」
泉こなた 「まぁ、あれさ。
だからこそ、あの日のこなた投票者は村狐位置になるのだけどね。」
島津豊久 「チルノは後で判断するキバヤシ放置して灰見た方が
よかったかな、とは」
鳴上悠 「・・・逃亡者村埋まってる!!(震え声」
キバヤシ 「返答すればいいんだよーー!理由なき吊り誘導はあやしいんだ>チルノ」
上条当麻 「初心者CO!」
島津豊久 「共有はただのFOが一番強かよ。」
巴マミ 「そういう意味ではストライダーさん噛みはすごくGJなのですね…>ストライダーさん」
霧雨魔理沙 「うっっせえええええええ>チルノ」
鳴上悠 「うむ、その意気だ!>ナタリア」
上嬢当子 「・・・実のとこ初心者なんていないでしょ?」
黄川人 「まッ、下でも書いた通り、下界でなんにも見えなかったボクが
言える話なんて 進行くらいしかないのサ」
霧雨魔理沙 「占いや狩人なんかの役職に関係する進行は確定村が指揮したほうがいいぜー
グレランは役職が全然関係しないから自由でいいんだぜ」
邪神かがみ 「狼だからこその失言だったのですよ
ドンマイドンマイなのです(苦笑 >魔理沙」
島津豊久 「いや、無視してよかよ。何でチルノキバヤシに構ってるんだろうって
おい思ってた>チルノ」
鳴上悠 「言わんとすることはわかる>黄川人
でも、俺はやっぱり甘ちゃんなのさ

初心者だからな!」
ナタリア 「私、こんど2-1でこんな状況になったら
霊能に出た相方ごと霊ロラする勢いで行きますわ!>鳴上さん」
邪神かがみ 「2-1はどこ偽もありうる状況ですしね>鳴上

というかそもそも霊アーマー自体があんま好きくないのですがわたしの場合。」
チルノ 「\ う っ か り />魔理沙」
ロス 「うっかりというか、明らかに発言と矛盾してるからな
指定必須というか吊りにいけると思うだけどな魔梨沙の場合は」
黄川人 「はっきり言って>悠
真(らしきもの)が死んだ時点で、狼を吊りすぎたらどうとかって
懸念をするのは 甘えだ」
島津豊久 「キバヤシを吊らぬ進行は出来た。故においが判断を誤ったと言う事よ。
最終的に吊るならば鳴上の居る時でよかった。」
霧雨魔理沙 「そういえばそうだ!>かがみ」
チルノ 「あとキバヤシの誘導返答に困るんだよ!るーちん思考な結果のすべてだから!」
鳴上悠 「まあ、これも経験さね>ナタリア
基本的には2-1で霊能アーマーはしないほうがええよ」
邪神かがみ 「気持ちはわかるけど
霊結果出してる状況で「霊能と共有入れ替わってるの気づかなかった!?」
は毎日の霊結果見てねぇ!って言ってるのと同義なのです…w>魔理沙」
ストライダー飛竜 「マミをロックできてただけに噛まれたのが残念で仕方ない
頑張れば吊れたかも知れないと思うと…うーむ」
霧雨魔理沙 「うっかり言うなー!」
巴マミ 「キバヤシさんの扱いが上手く決められなかったのが難しかったですね…
半分運ですね…>こなたさん」
黄川人 「まして こなたが 真に見えない話をしてたのなら尚更だ
あそこからもキバヤシ非狼は 見えたんだが…
こいつもまた 言い忘れサ」
ナタリア 「な、なんか霊能アーマーに付いては申し訳なかったですわ・・・」
鳴上悠 「そこかなやっぱり>黄川人
ただ、らんしゃま真だと見える狼がいなくなるのはやっぱり怖くはあるけどね」
邪神かがみ 「マミさんは生き残りGJなのです。
うまく視界から消えていけたと思うのですよ。
お上手だったのです。ふにゃあ。」
チルノ 「どうせ吊るんならこなたの前に吊るべきなのは変わらずで
理由としては本来あるはずのかがみ―吊りの1手が省けたのでその分をあてがうんよ」
霧雨魔理沙 「いやだって霊能入れ替わってたっていきなり言われてみろあわふわするぞ!>かがみ」
泉こなた 「飛竜噛みは狐位置探しのラス1噛み、なのかな。
ちょっと僕もわからなかったけど。でもまぁ、吊れないと思うなら噛んでもいい。」
黄川人 「こなたを吊って、霊能○を見てからでも
遅くはないのサ、2-1(潜伏で増えたけど)の●ってのはネ」
上嬢当子 「GJがなくても勝てる道があったはずだ
島津豊久 「ふむ、キバヤシ村決めれんかったのはおいの反省点か。
決め撃てれば最終日に行けたか知らんな。」
邪神かがみ 「あと魔理沙ー

…すっごい視点漏れドンマイなのです
あれはあんまり引きずっちゃいけねぇ話題だったのですよ…w>霊能勘違い」
らんしゃま 「なでなで+モフモフ>きばやし

う、まあ泉は狼の論理としては正しい 戦争だししょうがないよね(諦観
>そういえば黒こなさんでしたね」
黄川人 「進行で変えるなら、
キョン子を吊らずに こなたを吊るとかじゃないか?」
ストライダー飛竜 「というか、GM役職持っていったのか
もごう(提案」
鳴上悠 「割りと上条さんの色を見せると思ったけど
まさかの魔理沙のうっかりをみたしな!!(チラッ」
泉こなた 「グレラン2回抜けられたのは大きいよ>巴さん
そのおかげで、君の位置をみえずらくすることができた。
僕吊りの時点で、ある程度配置ができたのが大きいね。
……魔理沙の天然は計算外だったが、まぁ、あれはあれでないわけじゃないから、いいやw」
上条当麻 「そげぶ!」
黄川人 「●がどうとかじゃなく 発言で村視してたんだ、け、ど、っと
その辺も全部 言わなきゃ伝わらないか」
鳴上悠 「これも、GMがもげたのがいかんかったんや・・・」
ナタリア 「やはり●については早めに対応した方がいいのですわね」
霧雨魔理沙 「指定が必要とは限らないが
キバヤシの扱いをどうするかは重要だぜー」
邪神かがみ 「でもまぁ …そゆこともあるのですよ 人生はままならぬものなのです。
ふにゃあ。」
鳴上悠 「まあ、俺が死んでる時点でキバヤシ吊りってものすごく厄介だけどねw」
泉こなた 「らんしゃまは……ごめんね。
もう僕はあの局面なら即抜いてから暴れよう、と心に決めていたしw>らんしゃま」
黄川人 「キバヤシを吊らないための チルノ吊りのつもりだったんだけど
その辺はしっかりと 言わないと駄目だね
反省反省 大反省って話サ」
チルノ 「◇チルノ(20)「今日はキバヤシ吊り!かがみー真偽に対応できる最後のチャンス!」

理由はこの通りやで>8でするべき」
キバヤシ 「が、がんばったよ・・・>らんしゃま」
邪神かがみ 「霊界にも書いたけど

指定は共有などの確定○が持つ伝家の宝刀だけど
抜きどころで抜かないとただのなまくら。

・2W残りが想定される 残り2吊りの場面
・死体なしなど狩人生存が想定されるグレランの場面

などなど、票集め・CO聞きなど汎用性は広いのです。」
巴マミ 「初めてグレラン抜けられました…
了解です>こなたさん」
ストライダー飛竜 「ところで、何で俺を噛んだんだ?>狼
思いっきりSGにできる場所だったように思うんだが」
鳴上悠 「>ロス
村は気が付かない奴がいる
人外は票を揃えられる

それだけでも大きな違いだぜ」
らんしゃま 「でもキバヤシは正しいことしたよ?」
キバヤシ 「くやしいな、お疲れ様」
チルノ 「あとキバヤシ村決め打ちかどうかは8でするべきで6でしちゃあかん>ろす」
黄川人 「指定がいるかどうかって話かい? これは
指定がなきゃ 勝てないとこまで 行き着いたのが仕方ない」
島津豊久 「ふむ、村ー村決め打ちて魔理沙吊りを言うべきであったか。」
鳴上悠 「まあ、そういうスタイルならばしょうがにぃ>キバヤシ」
泉こなた 「初日狩とはいえ、狂人、そして残った狼がしっかり頑張ってくれてこその勝利だ。
こういうログを大事においておくといいよ。生き残るための術が見えたりする>巴さん」
キバヤシ 「      N./"ィ,           `ヽ.、 __
     N、( (             '"´、´
    N、ヽ、ヽ          ,.    ヽ
   ヾミ、ヾヽ         ,.ノハ.     ゙i
    ゞミ、`        .::ノノj' ヾ、   .i
    `ミ:.、._ ___、. __.::,:彡ノノ_,.. _ゞ:、  !
      r゙t=' <(;`)ヽ}={'"(´;)>`==tr '、
      }'^ ヽ  .:: ソ; ゝ'、  丿 ' ^゛} 結局、俺のつりのせいで滅んだのか・・・・
        ! (、 ` ̄´ 〈r;、   ̄´ u  ) .!
        ゝ┤ u   __ __      '_ノ
        ト    ´ー一'`     |
        | \   ..::~"     .イ .|
      _,....j  : \      / .:! .|
     _/ {:.:.:.\:.. \.___./  ;i ト、
  ,..ィ´/  ヽ:.:.:.:.:.\  .:::.      ノi ヽ
/ / i'    ヽ:.:.:.:.:.:.:.\     / .:.|  ヽ、
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らんしゃま 「えーまー序盤で死んだのでまったく話題のない私ですが」
霧雨魔理沙 「いやあ、霊能アーマーは強敵でしたね」
上嬢当子 「うーん、グレランで落とされたのが痛い」
ロス 「そうか、あっこまで露骨におかしな発言してるだぜ>チルノ」
らんしゃま 「していってたいせつだね!(遠い目」
キバヤシ 「あこは指定なんよ・・・
お疲れ様」
邪神かがみ 「ふにゃあ。
わたしは霊アーマーやめれ!としか言ってねぇのですよ…(苦笑>上嬢さん」
黄川人 「自分が村に見られても
化物がわからなきゃ てんてなんの意味もない」
泉こなた 「指定しないからだよ。
霊がいないのだから、吊りたいなら指定するしかない>ロス」
巴マミ 「勝てました!嬉しいです!>こなたさん」
鳴上悠 「ロスは指定をしようなw灰視がいいんだからw>ロス
霊能死んでるんで内訳見えないしw」
チルノ 「あの場面で指定は必須やで>ろす」
キバヤシ 「一番情報多かったら俺ががんばらないと村が滅ぶんだよ俺つりは>鳴上悠」
霧雨魔理沙 「おつかれー」
上条当麻 「というわけでお疲れ様」
霧雨魔理沙 「あー死んだw」
黄川人 「お疲れ様
狼の連中は おめでとさんと」
上条当麻 「魔理沙さんロスに吊り誘導食らってるのにかまないのはツンデレですか!?」
島津豊久 「マミー魔理沙であったか。お疲れ様じゃ」
泉こなた 「おつかれさま、ほら、巴さん、勝てただろう?」
ナタリア 「お疲れ様ですの」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ。マミに手は届いてたんだがな…」
鳴上悠 「お疲れさん」
チルノ 「おつかれー」
上嬢当子 「お疲れ様でした」
ロス 「だよなーなんでか魔梨沙つれないだよな」
邪神かがみ 「久しぶりの狂人勝利を狼に感謝、なのです
お疲れ様でした。」
らんしゃま 「お疲れ様でしたー」
キョン子 「お疲れ様だ」
上嬢当子 「かがみさんですね>霊能アーマー」
巴マミ 「お疲れ様でしたー」
ゲーム終了:2013/01/12 (Sat) 23:00:40