第94回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [225番地]
~*プレイヤーの胃は はいになりました*~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon ボス&ヤス
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
[決定者]
(生存中)
icon 御堂筋翔
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[狩人]
(死亡)
icon まほろさん
 (sayo)
[村人]
(死亡)
icon 藤田
 (jamp◆
YrUxZJsKgs)
[狂人]
(死亡)
icon モンスターバニー
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[人狼]
(死亡)
icon 巴☆遺影乙☆マミ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon シロー・アマダ
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[妖狐]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (ガリ◆
jH3Q3bIrRM)
[村人]
(生存中)
icon リインフォースⅡ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[共有者]
(死亡)
icon 神原駿河
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[霊能者]
(生存中)
icon やらない子
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[占い師]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon メガトロン
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[共有者]
(死亡)
icon にゃんこ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
巴☆遺影乙☆マミ 「お疲れ様でした
みゆきさんとリインちゃんもつきあってくれてありがとうございます
それでは皆様、お疲れ様でした」
リインフォースⅡ 「遅くまでありがとうございました!また同村する機会があったらよろしくおねがいしますですよ~!お先に失礼します、おやすみなさ~い。」
高良みゆき 「お疲れさまでした」
高良みゆき 「では、私も失礼します」
リインフォースⅡ 「ちょっと理解しきっていると言えそうにないです…ほんわりと輪郭は見えているとは思うのですが…すみませんそろそろ寝ないとなので落ちます。」
巴☆遺影乙☆マミ 「そっか、このアイコンでかっこよくしようとしたことがフラグだったのね!」
巴☆遺影乙☆マミ 「見事にその通りになりました……」
高良みゆき 「未来の後輩の前でかっこわるい所見せられないマミさんがどうなったか……」
巴☆遺影乙☆マミ 「やぁ、ちょっとこう、そこのリインちゃんにいいところをですね
見せたかったのが少しありまして
はい、肝に銘じます>みゆきさん」
高良みゆき 「かっこわるくて落ち込んでたら、私なんて、もう自殺してますし」
巴☆遺影乙☆マミ 「えぇ、はい……
わかりました……」
高良みゆき 「1000回かっこわるく負ける覚悟しておきなさいな
そういうゲームです」
高良みゆき 「あと、マミさんは」
巴☆遺影乙☆マミ 「私も初心者村では大分話しこんでしまいますからねぇ」
高良みゆき 「最初のうちは、安定を選んでれば良いですよ」
高良みゆき 「気がついたら、となりの村が終わるほどに話し込んでいた」
リインフォースⅡ 「ちょっとゆっくり消化してます、すみません>みゆきさん」
巴☆遺影乙☆マミ 「できませんねぇ、きっと
私でも多分できないと思いますけど」
高良みゆき 「●進行で共有がでる文化がない所だと、潜っててもべつに良いんじゃないかなぁと
でて、いかにメリットのある行動かを説明できるんだったらどんどんやるべきだと思いますが、リインさんは、まだ初心者の様ですので」
高良みゆき 「セオリーというのは基本みんなで共通認識としてもつ事で機能する物であると思いますので」
巴☆遺影乙☆マミ 「役職と見させて噛まれると
役職ですから誤認されますものね」
高良みゆき 「多少こちらと事情が違う
あと、狩人保護の為に潜るというのは、基本灰見が鋭い狼対策ですね」
巴☆遺影乙☆マミ 「なるほどー」
高良みゆき 「バーボンで特攻があった場合QPという物の存在があるため、特攻から占い噛みでも真占い残りが少し可能性があるので」
リインフォースⅡ 「あ、はい、大丈夫ですよ~>みゆきさん」
巴☆遺影乙☆マミ 「●進行のときに潜るのは狩人を保護するためと聞き及んでますが」
高良みゆき 「あ、じゃあと言うのは、バーボンでプレイする際にはという事ですね」
高良みゆき 「潜るメリットとしては、真がぬかれた後に、共有が潜って共有を噛みにくくして灰を噛ませる事」
高良みゆき 「●進行の時に共有がでるメリットとしては、もちろん無駄占い回避でです」
高良みゆき 「バーボンだと、●進行の際に共有がCOする利点が生かしにくいから
潜った場合の利点も生かしにくいと思いますし」
巴☆遺影乙☆マミ 「あぁ、なるほど
そういうことですか
そういうの考慮できるみゆきさんはかっこいいです」
巴☆遺影乙☆マミ 「あら、その「じゃあ」の意味が知りたいです私も
不勉強ですみません>みゆきさん」
高良みゆき 「セオリーというのは場所によって変わりますので」
高良みゆき 「あっちは、●進行の時に共有がでるとぶーたれる人がちらほら居た気がしますね」
高良みゆき 「じゃあ、占いが●を出した場合は潜っていいですよ」
リインフォースⅡ 「ばっちり正解です~!>マミさん」
リインフォースⅡ 「はいです!バーボンで遊んでいたのですが強くなりたいので先週からこちらにも顔を出し始めました!>みゆきさん」
巴☆遺影乙☆マミ 「バーボンで始めたけど、まだ12戦目くらいの方ですね、たしか
こっちでは3戦目くらいの>みゆきさん」
高良みゆき 「リインさんは、バーボンの方でしたっけ?」
巴☆遺影乙☆マミ 「そうですね

共有が○を貰わない FO
共有が片方○を貰う FOor○を貰ったほうを伏せ
共有が両方○を貰う FOor片方伏せ
占いが●を出す   FOor片方伏せor両潜伏

このどれかを選べば良いと思ってます。
個人的にはFO最安定ですが」
リインフォースⅡ 「グレーを狭めて、そこから狼さんを更に分別するのが最終的に大事なゲームですもんね…>みゆきさん」
リインフォースⅡ 「ふむむむ・・・見極めはまだ無理そうなので初心者は大人しくCOします!>マミさん」
巴☆遺影乙☆マミ 「ん、みゆきさんの後追いですよ」
巴☆遺影乙☆マミ 「個人的には●だろうが○もらおうがFOで良いと思っていますが」
巴☆遺影乙☆マミ 「まぁ、潜るときもありますよ
○もらったりとか●もらったときとか
どちらも意味はあまりないですけど。
●のときに狩人か真占い誤認で噛まれないか、という程度ですか。>リインちゃん」
巴☆遺影乙☆マミ 「落ちる人おつかれさまー」
高良みゆき 「共有占いと共有吊りは同義というのは、ここら辺のグレー計算からくる言葉ですね」
リインフォースⅡ 「お、おつかれさまなのですよ~、ありがとうございました~!>間桐さん」
高良みゆき 「潜って吊られると痛いというのはこの村で学べたと思いますが
潜り続けても結局デメリットがあるんですよね。」
リインフォースⅡ 「いえ!それくらい重い事をしでかしたと改めて刻めましたです、ありがとうございますです!」
間桐慎二 「さてと、それじゃあ僕もそろそろ失礼しようかな。お疲れさま!
いい加減トイレ行きたいんだよ! ずっとお腹が地味に痛いんだい!」
巴☆遺影乙☆マミ 「えーと、つまりみゆきさんが言いたいのはね
確定○なんだから村人の考えるスペースとるよりも、普通に出てくれたほうが嬉しいな、ってこと
吊られちゃってるから共有さんが灰の中にいる怖さはもうわかってるわよね?>リインちゃん」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした~>御堂筋さん」
高良みゆき 「実際キツくなってたかもしれません。すみません。」
高良みゆき 「いえ」
間桐慎二 「ありゃ、杞憂だったかな?
気を悪くしたらごめんよ、みゆきさん」
高良みゆき 「怖いのなら、グレランで人外に票がいく可能性が低くなるのででた方が安定しますと言い換えます」
リインフォースⅡ 「なるほどです、ありがとうございますですよ~!>みゆきさん」
高良みゆき 「んー」
巴☆遺影乙☆マミ 「理屈があるならとりあえずはそこまで落ちないと思うけど>間桐君」
間桐慎二 「みゆきさん、みゆきさん。その言い方、たぶん怖いよ」
御堂筋翔 「さて、ボクも落ちようか。
村建て感謝、皆お疲れ様。
勉強になったわ」
高良みゆき 「何を狙って潜っているのかは分りませんけど、吊られなくても、占われたら同じくらいの損。
占われないでグレーにいたら、グレランの邪魔にしかなりません。普通にでなさい。」
高良みゆき 「◇◇にゃんこ ◇まほろさん ◇◇シロー・アマダ ◇ボス&ヤス ◇
◇モンスターバニー ◇◇佐倉杏子 ◇◇御堂筋翔 ◇◇藤田 ◇間桐慎二 ◇◇

真のグレーはこの9人です。真のグレーというのは、人外の隠れ場所ですから狭いにこした事はありません
潜って占われる共有というのは初日に吊られる共有と同じ事をしているのです」
間桐慎二 「ペースは人それぞれだよ。成長できる余地があるのはいいことさ>マミさん
僕はもう、成長どころか腕を落とさないのが精一杯だからなぁw」
巴☆遺影乙☆マミ 「はい、良いお返事です
私もこんなんだしね
まだまだ覚えることはあるわねぇ>リインちゃん」
高良みゆき 「素村が吊られて素村が占われた場合
【占い】
零崎双識 やらない子ちゃんは○ 巴☆遺影乙☆マミ○
【霊能】
神原駿河
【共有】リインフォースⅡ - メガトロン

【無残】
GM
【吊り】
高良みゆき

纏めはこうでしょうか」
巴☆遺影乙☆マミ 「だよねー
今回でようやく納得いったわ
全鯖合わせてそろそろ150なのにようやく気づけるなんてね>間桐君
私覚えるのすっごくゆっくりだわ」
高良みゆき 「◇◇にゃんこ ◇まほろさん ◇◇シロー・アマダ ◇ボス&ヤス ◇
◇モンスターバニー ◇◇佐倉杏子 ◇巴☆遺影乙☆マミ ◇御堂筋翔 ◇◇藤田 ◇間桐慎二 ◇◇

真のグレーは、この10人。同じです」
リインフォースⅡ 「はいです!次が無いように頑張りますですよ~!>マミさん」
高良みゆき 「次に、初日に共有が吊られて、素村が占われた場合
【占い】
零崎双識 やらない子ちゃんは○ 高良みゆき○
【霊能】
神原駿河
【共有】リインフォースⅡ - メガトロン

【無残】
GM
【吊り】
リインフォースⅡ

纏めはこうでしょうか」
間桐慎二 「フン、そんなの時間の無駄さ>マミさん
ここはテストよりも時間が短いんだぜ? 全問回答なんて端から無理があるのさ」
高良みゆき 「この場合、
◇◇にゃんこ ◇まほろさん ◇◇シロー・アマダ ◇ボス&ヤス ◇
◇モンスターバニー ◇◇佐倉杏子 ◇巴☆遺影乙☆マミ ◇御堂筋翔 ◇◇藤田 ◇間桐慎二 ◇◇

真のグレーはこの10人になります」
巴☆遺影乙☆マミ 「私は全部回答する派ですわ>間桐君」
高良みゆき 「初日に、素村が吊られて、共有が占われた場合

【占い】
零崎双識 やらない子ちゃんは○ リインフォースⅡ○
【霊能】
神原駿河
【共有】 - メガトロン

【無残】
GM
【吊り】
高良みゆき

纏めで表すと、こうなります」
間桐慎二 「こういうのはテストと同じだよ>マミさん
分からない問題は飛ばして次を考えろ、ってことさ」
巴☆遺影乙☆マミ 「なのかなー
次からはその辺りもできるようにしないとね>間桐君」
高良みゆき 「この村で説明します」
御堂筋翔 「ま、まあ確かに便利やけど・・www>みゆき」
間桐慎二 「理解できない理屈は無視しちゃっていいんじゃない?>マミさん
本人が自己完結してるものを、無理に理解する必要なんてないんだし」
巴☆遺影乙☆マミ 「ゆで理論は便利>御堂筋君」
高良みゆき 「潜って真に占われる共有も、吊られる共有もどっちも同じなので、素直に初日にでた方が良いです」
巴☆遺影乙☆マミ 「その辺りでひっかかりまくってたのが
よくなかったのかもしれないわねぇ……答えてもくれなかったからずっともやもやしてたし>間桐君」
高良みゆき 「ああ、リインさんに一つ」
巴☆遺影乙☆マミ 「さて、リインちゃん
今日の村は共有で○をもらってなくて●も出てないならちゃんと出ましょう、っていうのと
相互占いするなら、占いがどういう風にお互いを占うのかを共有なら言いましょう
かな?
次は気をつけましょうね?」
御堂筋翔 「ゆで理論になってるっ!?>マミ、みゆき」
間桐慎二 「んー、あとは藤田の真を追ってた、ぐらいかなぁ>マミさん
今回は様子見をしてたような出方でもないし、現実的な可能性はこれだと思う。
何か独特の哲学があって、○出されて潜伏しない占いは偽、と思ってるなら知らない」
巴☆遺影乙☆マミ 「3倍の回転で999.6%狼ね!」
巴☆遺影乙☆マミ 「GMさんお疲れ様ー」
巴☆遺影乙☆マミ 「それ本物でもするでしょう?
○をもらったのに出てくる、という点ではどういうことなのかしら?>間桐君」
高良みゆき 「これに2倍の高さのジャンプをくわえると333.2%狼!」
巴☆遺影乙☆マミ 「その確率計算は違うと思うの!?>みゆきさん」
御堂筋翔 「GMはお疲れ様やでぇ。村建て感謝」
間桐慎二 「例えば狂人が特攻してないか様子見する狼>マミさん
あるいは真が●を出していないか様子見をする人外、って可能性かな」
御堂筋翔 「ふむ・・・成程。ちょっと意識してみよう>間桐」
巴☆遺影乙☆マミ 「そういうのまで頭がまわらなかったのがダメだったなぁ。
佐倉さん疑ってただけに、んー……まだまだ精進が足りないわ。
そこで間桐君がじゃれてるだけの村人なのかどうかを考えないといけなかったわね
ちゃんと言えてたらなぁ>みゆきさん」
高良みゆき 「佐倉杏子は3個のパターンのうち、2つで狼。つまり66.6%狼
零崎真だったら、100%狼
マミさん視点、166.6%狼」
間桐慎二 「おっと、お疲れさまだよGM。
次回はさぁ、僕に相応しいゴージャスな役職を用意してくれよな」
巴☆遺影乙☆マミ 「様子見をしてたら偽ってよくわかんない>間桐君」
間桐慎二 「一番自由なのは村人だけどね>御堂筋
例えば確定情報を中心にした思考、発言を中心にした思考、投票や噛みを中心にした思考、と切り替えていく。
その視点じゃないと見えないものって、確かにあるからね」
リインフォースⅡ 「村立てとアドバイスありがとうございましたです~!>GMさん」
高良みゆき 「ボス&ヤスー佐倉杏子
佐倉杏子ー間桐慎二
ボス&ヤスー間桐慎二

の3つのパターンと、零崎真のパターンをみると、佐倉吊りはマミさん視点んけっこう行けると思いますし」
間桐慎二 「ああ、そこは単に様子見をしてた偽っぽいから、ってことじゃないのかな?>マミ
真でも様子見はするから、僕はそういうのを理由にするのはナンセンスだと思うけどね」
高良みゆき 「御堂筋翔さんが、狩人COした場合、マミさん視点、ボス&ヤスー佐倉杏子ー間桐慎二の3択で」
巴☆遺影乙☆マミ 「零崎を偽に見せるための噛みよね、あの灰噛み連打は
んー、あの思い切りかっこいいなぁ」
御堂筋翔 「思考の切り替え・・・自分の役職に縛られ過ぎず、か・・・>間桐」
GM 「さてさて、話もたけなわですがGMはひっそりと退散します。

参加者の皆様方、誠にありがとうございました。(ぺこり」
高良みゆき 「例えばですが」
巴☆遺影乙☆マミ 「ね、ホントそうだったかもしれない
零崎さんの結果見てなかったのがホントダメだったわ……>みゆきさん」
高良みゆき 「マミさん視点、零崎真なら佐倉杏子ーボス&ヤスなので、そこは言えた方が良いです」
巴☆遺影乙☆マミ 「にゃんこさんが言ってた
○もらったのに出てきた占いはいらない、の意図が私には皆目理解ができないの
どういうことなのかしら?>間桐君」
高良みゆき 「あー、あと最終日」
間桐慎二 「ああ、なんだい?>マミさん
僕に答えられそうなものなら答えるけど」
間桐慎二 「言い換えれば思考の切り替え、だね>御堂筋
慣れてきたら、可能性や選択肢がいくつあるか、って意識してみるといいよ。
そうするだけで状況が整理できるし、浮いてるところが分かるからね」
巴☆遺影乙☆マミ 「あぁ、そういえば間桐君
ちょっと今日の村の動きでわからないところがあったんだけど良いかしら?
間桐君が言ったわけじゃないのだけどね?」
巴☆遺影乙☆マミ 「そういうものなのかなー。
難しい>間桐君」
間桐慎二 「んー、ちょっと疑いを混ぜてみるといいんじゃないか?>マミさん
この発言なんだけど~、ってまず質問して。
締め括りのところで、まるで人外みたいなんだけど、とか付け加えたりね」
御堂筋翔 「視点の切り替えを意識して動く、か。
ちょっと目標にしてみますわ>間桐」
巴☆遺影乙☆マミ 「質問内容は夜のうちに考えたりしているんだけどね
んー、結局にゃんこさんとみゆきさんと佐倉さんだけだったのがねぇ>間桐君」
間桐慎二 「安心しろよ、僕だってできてないから。何それ、そんなんできたら無敵ですよ?>御堂筋
理想は理想ってことで、視点の切り替えができればいいのさ」
御堂筋翔 「・・・ちょっと練習してみますわぁ。
いつ持てるかわからんけど・・・>間桐」
間桐慎二 「ま、最初はガンガン質問していくだけでもいいんじゃない?>マミさん
いきなりストレートぶち込むのは大変だし、まずはジャブからだ」
間桐慎二 「視点の柔軟性を身につけるのって大切だぜ?>御堂筋
役職の情報を重視した視点と、村の発言だけを見た視点。
この2つを並列で持てるようになったら世界が変わるよ」
巴☆遺影乙☆マミ 「なんかだいぶへこんでましたからね>みゆきさん

そういうところダメだと思ってたのだけれどねぇ
うーん、村観戦してるときにどこを殴ろうか見ながらでも考えてみるようにしましょう>間桐君」
高良みゆき 「いないっぽいからいいや」
間桐慎二 「意識して前に出る練習をするのが一番じゃないかなー>マミさん
僕も殴りが苦手だと自覚した頃、積極的に殴るようにして練習したもんだよ」
高良みゆき 「神原さんに一つ言うのならば」
御堂筋翔 「役職に拘りすぎか・・・
狩人久々すぎて固まってたんかな・・・>間桐」
GM 「お疲れ様でした……♪」
リインフォースⅡ 「おつかれさまなのです~>バニーさん」
高良みゆき 「素村の時に頑張りましょう」
間桐慎二 「ま、視点が違うから大変だとは思うけどさ>御堂筋
あんまり役職ばっかり見てると、何も言えなくなっちゃうんだぜ」
巴☆遺影乙☆マミ 「そーゆーことね
私よくないなぁ
んー、前に出るようにしないと>間桐君」
御堂筋翔 「んー、今回は狩人やけど素村でもその傾向があるから・・・>みゆき」
高良みゆき 「狩人は生存する事に価値があるので
今回の村だと噛まれなかったのならば、それなりに意味がある展開です」
間桐慎二 「ああ、村認定してたのは佐倉の方だよ?>マミさん
君に誘導した理由はあの日の発言通り。ま、どっちかと言えば消去法なんだけどね」
モンスターバニー 「んーやっぱ考えるのは性にあってないのか
RP人狼が一番やりやすいのかな俺は・・・
ともかく、おつかれさんだろ。今度こそ」
高良みゆき 「狩人ならべつにどうでも良いんじゃないですかね?」
御堂筋翔 「結局のところロクに灰視て見えなかったのがダメなんだろうな・・・
自分の意見ぐらいは持たないと・・・」
巴☆遺影乙☆マミ 「ふぅむ……
その当たりもちゃんとしていなかったのがダメなのね
ふむむ……>みゆきさん

お互い村認定しあっていたのにどうしてこうなっていたんでしょうね>間桐君」
間桐慎二 「僕も最初は村と決め打っていた相手だからなぁ>マミさん
仮にマミさんが狼で最終日になったとしても、御堂筋と佐倉で悩んでいたと思うよ」
高良みゆき 「自分が吊られたら負け確定。その上で、自分以外のラン先を提示しないのならほぼ吊られます」
御堂筋翔 「んー、どこでねじ曲がったかなあ。
途中までは確かに杏子を怪しいと思ってたはずなんだけど」
巴☆遺影乙☆マミ 「他の村人が全員私疑ってたのに……>みゆきさん」
モンスターバニー 「遺影から断末魔ってただのホラー・・・」
GM 「>高良さん
遺影でどこまで対抗できるか……(何」
巴☆遺影乙☆マミ 「個人的には佐倉さんをすごく吊りたかったんだけどね
村の流れがそうじゃないしなぁ、といった感じ
そこを強引にさせてた佐倉さんがすごいのかもしれないけど>間桐君」
高良みゆき 「くらいの断末魔は言っておくと良いですよ」
高良みゆき 「佐倉さんを吊るべきだから、私吊りたくない人はそっちにあわせて」
高良みゆき 「マミさんはアレですよ」
巴☆遺影乙☆マミ 「とゆーか
うん、リインちゃんにかっこわるいとこ見せたなぁ……
というへこみがあったりなかったり」
モンスターバニー 「こうしてまた修羅が一人増えていくのか・・・」
間桐慎二 「その佐倉が誘導してきていたからね>マミさん
他の人がどこにも誘導していないとなれば、こっちが吊られる危険性は結構あるんだ」
間桐慎二 「もちろん、自分なりのものでいいから、根拠はあった方がいいけどねw>リイン
今回のような鉄火場なら、少なくとも自分だけは吊られない姿勢、っていうのも大切になるよ」
巴☆遺影乙☆マミ 「やー、佐倉さんと絡みだすまでは村なんだろうなぁ、と思っていたけれど>間桐君」
リインフォースⅡ 「ぶふぅっ!jpgの時点で予測すべきでした…っ!>みゆきさん

なるほどです~、生き残るべく○か●かわからない他人なんて利用しちゃえーってことですね!>間桐さん」
高良みゆき 「そも、真占いという村陣営を1吊る代わりに3人外葬れるというのが占いローラー
そこにきて初日に共有という村陣営吊り。2ミスしかできないときに、村陣営×2吊りで6人。
共有突然死で、死体無しが一つあっても吊りが増えない
勝てなくて普通です普通」
間桐慎二 「僕だって前に出るような気分じゃなかったさw>マミさん
けど、あのまま引っ込んでいたら、僕も吊られかねないだろう、と思っていたからね。
ノーミス村になるのは分かってるんだから、せめて吊られないよう主張しておくのは必要なことなんだ
御堂筋翔 「そーなんやなあ・・・>バニー」
高良みゆき 「なので、この村では3夜から狩人の仕事ってほぼないんです」
巴☆遺影乙☆マミ 「うん、わかってるんだけどね
今回は前に出るだけの落ち着きもはっちゃけもなかったわね>間桐君」
高良みゆき 「だから、べつに霊能護衛鉄板は悪い事じゃないです
共有がいきていれば、2択で吊りを増やそうとしましたって事もあるんですが」
モンスターバニー 「それが勝負だ、フレーバーにかいてあるとおり、狼の心を読む
読み合いの勝負だということさ。多分>翔」
高良みゆき 「狩人と霊能が6人で生存していれば、仮に狩人指定が入っても、狼が1吊れれば灰3霊1が保証される」
GM 「まあ、霊噛まれたら墓場まで持って逝く覚悟は必要ですね。
その上でなら灰護衛はアリだと思います。」
御堂筋翔 「・・・無い。それこそ狼との読み合いやけど>みゆき」
間桐慎二 「別にいいんじゃない? 僕も前に出るのは趣味じゃないし>マミさん
ただ、だからって前に出なくてもいい、ってことにはならないんだ。
趣味じゃなくても、苦手だとしても、前に出る時は前に出ておかないと疑われちゃうからね」
GM 「だからこその読み合いであり結果論、とは言えます。」
高良みゆき 「6人の日に、霊能が噛まれて、御堂さんに誘導がかかって狩人COしてもわろすわろすで吊られますよ?」
GM 「霊から護衛を外したところで霊を噛んでくるような、性格の悪い狼も居ますからねー。」
御堂筋翔 「ボクもそうは思ってるんやけど、何かなあ・・・>バニー」
モンスターバニー 「確実に霊脳が噛まれない
そう確信できるときがあれば灰護衛はしていいかもしれない
でも、それってあるだろうか>翔」
御堂筋翔 「んー・・・んー・・・結果論、か。」
御堂筋翔 「確かにそう考えると霊護衛もそうなんやけど
噛みが明らかに霊以外を噛んでるから・・・>みゆき」
間桐慎二 「あとは適当に発言引用でもして、こういう要素があるから怪しいんだ、とこじつける。
ここまで揃えるとあら不思議、一見しただけではちゃんと意見を言っているように見えてしまうのだ」
巴☆遺影乙☆マミ 「前に出るのって趣味じゃないんですよ>間桐君」
高良みゆき 「それで霊能が噛まれたら霊能護衛しておくべきだったとなっているだけじゃないですかね?」
御堂筋翔 「途中までは。遅くてもにゃんこ噛まれた辺りで
灰護衛に動くべきやったなーと>マミ」
モンスターバニー 「安定に動くことは悪いことじゃないと思うだろ>翔」
高良みゆき 「共有がいきていればそこの2択外したっていう事もあるんですが」
高良みゆき 「灰護衛はメリットある事はあるけど、霊能ぬかれたら、ああ狐噛みだったんだな、その上、狩人いないんだなってなるだけです

狩人COしたときの担保に霊能の生存は不可欠」
巴☆遺影乙☆マミ 「いいんじゃない?
霊能護衛は今回必要だったでしょう>御堂筋君」
間桐慎二 「今回なら僕が佐倉にしたのがまさにそれだね。
前に出ているから狼っぽくない。情報としてはそれだけで、実に非合理だ。
ここから話を広げて、だから前に出ていないマミと御堂筋が狼だ、と繋げた。
この二段論法を使うだけで、なんかそれっぽいだろう?」
高良みゆき 「この村では、3夜以降に狩人の仕事ないです」
巴☆遺影乙☆マミ 「みゆきさんかっこいい」
高良みゆき 「な、きぶん」
御堂筋翔 「だからそれを出しに行く灰護衛すらしてないのが
ボクの今回の反省でもある訳で。
出そうな所を護衛する動きをせなあかんかったのに>マミ」
巴☆遺影乙☆マミ 「わかりやすく言ってるつもりだけど
いえてない気がするのー
無駄に長いしー>GMさん 神原さん」
高良みゆき 「http://blog-imgs-43.fc2.com/c/l/e/clergear/2011125100015s.jpg」
高良みゆき 「4−1の相互占いで霊能が噛まれないという事はもう説明したので」
リインフォースⅡ 「おねがいしますです~!>間桐さん」
間桐慎二 「論理的な材料がない時や、推理にまで結びつかない場合。
そんな時はただの心象をそれっぽく言えば、なんだかそれっぽく聞こえるのだ」
巴☆遺影乙☆マミ 「仕方ないでしょー
出るときは出るし出ないときはまったくでないわよ>御堂筋君」
神原駿河 「難しい言葉を噛み砕くのが、君の役目だろ?>マミ」
GM 「>マミさん
色々言ってみるのは大事ですよ?(にっこり」
GM 「発言の着目自体は、発言そのものじゃなくて『発言の見て居るベクトル』を見てますね。これは私の方法論。」
巴☆遺影乙☆マミ 「とゆーかー
私の考えとかいらないんじゃないかなーって思ったりーそうなったりー
もうみゆきさんとかGMさんとか間桐君に丸投げしたーい」
間桐慎二 「じゃ、意見が言えない時の、それっぽく話すコツを教えてあげよう」
御堂筋翔 「今回の村の場合はGJ出す事やと思うで。
進行的に>マミ」
GM 「>リインフォースさん
貴方なりの解釈をしてみると良いですよ。
『何でこういう風にするのか』、というところから分かっていれば、覚えやすいですし応用もしやすいですから。」
御堂筋翔 「ボクも知りたいわそれ・・・>バニー」
御堂筋翔 「こじつけでもボクから見れば意見出してるように見えたんや・・・>間桐」
リインフォースⅡ 「なるほどです、ありがとうございますー!>GMさん、間桐さん、マミさん」
巴☆遺影乙☆マミ 「狩人の働きはGJ出すことじゃないでしょうに>御堂筋君」
間桐慎二 「そういえば御堂筋は、僕がちゃんと意見を出してるって言ってたよな?>御堂筋
それただの気のせいだぞ。考えれば分かることだけど、論理なんてこれっぽっちもないこじつけなんだから」
モンスターバニー 「俺も知りたいんだよな、発言を見るとき、どこに着目すりゃいいか、って>翔」
巴☆遺影乙☆マミ 「個人的にはね
真狂狐狼なら交換占いに入るのだったら、いつかは銃殺が出るの
だから狼は占い師のどこかを噛むわ
自分が占いするところを噛むのが常道、かしらね?
そこ噛んで狂人だったとしても、真占いは銃殺を出しているから
信用勝負に移行できるから
なので、占い師が噛まれる可能性が高い、ということからの4-1占い護衛
だと私は解釈しているわ>リインちゃん」
御堂筋翔 「見つけにくいけどそれを見つけるのが村やしなあ・・・>バニー」
神原駿河 「結局は、そこ、なのだよな。」
御堂筋翔 「だからこそ役職としての働きで働かんとアカンのに・・・
それも出来てないからな>GM」
高良みゆき 「順当負けって言う感じはしますかね」
神原駿河 「で、零崎は非狼。」
間桐慎二 「GMの説明を補足すると、その噛みは真でも狐でもいいし、GJを出されてもいい>リイン
死体が一つだけなら銃殺が確定しないからね」
高良みゆき 「共有をせめるわけじゃないけど、2夜の時点で村が3手は損しているんで」
モンスターバニー 「それ俺もだから安心しろ>翔
というか意見といってもいうことって見つけにくいよな」
神原駿河 「最後に行き着いたのはシロー真でごめんね。
なんだよな。私は。」
GM 「>御堂筋さん
狩人はそんなものです。動きだけ見れば人外役職ですし。」
神原駿河 「結局」
神原駿河 「んー。」
御堂筋翔 「ロクに意見も出さず周りに合わせて丸投げて・・・
一体何をやってるんやボクは」
神原駿河 「基本は、わかりやすく、だろ?>」
GM 「ざっくりと説明しますと、『真狂狼狐、で占いを噛まないまま放置すると銃殺真確定の悲劇が良く発生してしまう』んですよね。
それを防ぐためには占いを噛まざるを得ない。

というのが、ものすごーくざっくばらんな説明ですね。」
巴☆遺影乙☆マミ 「私はすごく吊りたかったけれど……
うん、仕方ないわね。>神原さん」
GM 「>リインフォースさん
みゆきさんの発言を参考にした上で、ですね。

今回出ていた『相互占い占い(占い4人を2組に分け、それぞれがお互い同士を占う)』をさせた場合の方法ですね。>占い護衛」
神原駿河 「周りの意見を汲む、といういえば聞こえはいいがね。
汲みすぎたよ。>マミ」
巴☆遺影乙☆マミ 「私の考えでいうのも良いけど
ここにはもっとすごい人もいるからそっちに任せたい私」
高良みゆき 「霊能が噛まれないから」
巴☆遺影乙☆マミ 「んー?私もなんだか佐倉さん残す雰囲気で言い出せなかったのがあるから
それは仕方ないけれど。
いやぁ、吊られると思うと一番怪しんでるところがすんなり出るわね>神原さん」
間桐慎二 「さすがにそこで狐吊り、ってことにはならないけどね>マミさん
でもその形にされると、村側は最高で引き分けなんだよね」
高良みゆき 「んー」
リインフォースⅡ 「すみません、ちょっと落ち着いてきましたぁ…。
ええっとぉ、4-1の時に狩人さんが占いさんを護衛する理由をお聞きしたいですー。」
GM 「1度で良いから見てみたいこんな最終日。」
GM 「もしかして:狐共狼狂」
巴☆遺影乙☆マミ 「あぁ、あえて噛まずに最終日吊りにくるというアレ……>間桐君」
神原駿河 「だからそこで佐倉残すってなった私がアレだったでいいと思うよ>マミ
そんくらいのチョンボでしょ。これ。
と割となげやりになるくらいだよ。」
間桐慎二 「それで狐狼村村の最終日になったら最悪だろう?w>マミさん」
巴☆遺影乙☆マミ 「でもそれならとりあえず最終日目指せるのって佐倉さんだと思うなぁ>神原さん」
高良みゆき 「狐の可能性は、どうしても残るので」
巴☆遺影乙☆マミ 「私は零崎さん残して狐かもしれないから狼さん噛んでね?
ってしたかったけどね>間桐君」
高良みゆき 「佐倉さんを吊った後に零崎さん吊りくらいならば」
神原駿河 「だから吊ったんだよ。
最終日前か、そこの発言と○もらってる場所からしたら、
初手囲いがすごくありえそうだったから>マミ」
間桐慎二 「あとは一応、零崎残しの進行もありえる、ってことかなぁ。
狐の可能性だけ諦めておけば、残すことはできる。
ま、さすがにリスクが高いから、僕は吊り切り推奨するけどね」
モンスターバニー 「正直素村やりすぎて役職での動き方がわからなくなってきた
霊脳は例外として。」
GM 「>モンスターバニーさん
『ほぼ』、ではありますけれどね。
死体無し(特にそれによる吊り増加)が鬱陶しいのは間違いありませんから。」
御堂筋翔 「やなあ・・・>マミ」
御堂筋翔 「その気合いが足りんかったか・・・>GM」
巴☆遺影乙☆マミ 「4-1でここまでgdgdするの初めてかもしれないわねぇ>御堂筋君」
モンスターバニー 「んーなるほど、死体を確実に出すための噛み、ということか>GM」
GM 「>御堂筋さん
『霊結果?知るか!ヒャッハー!』ならそれはそれで占い護衛になりますねえw」
巴☆遺影乙☆マミ 「ないと思うなぁ
だって私バニーさんの初手○だし?
残れば残るほど私は発言アレになるし?>神原さん」
御堂筋翔 「むしろそれなら霊能は噛まれてもいいと・・・>GM」
御堂筋翔 「ボクもテンプレ発言ばっかりで・・・
普通の発言がここまで出来なくなってるとは・・・>マミ」
GM 「>モンスターバニーさん
それなら『GJが出ないように噛む』というのも一つの方法ですね。そのための灰噛み、という側面もあります。

具体的な方法は、多分もっと狼で強いプレイヤーさんの方が良く知ってそうです。」
神原駿河 「いや、残す場所として。
だから、佐倉吊ったとしての話。
たらればなのはわかってるけど。>みゆきさん」
高良みゆき 「それ、零崎双識残して噛ませる場合のみのパターン」
モンスターバニー 「正直、狩人っぽいっところてなんかよくわからない。
流石に大胆に動いてるとこは察することはできるけど>GM」
高良みゆき 「あり得ないよ」
神原駿河 「ただ、佐倉を吊っても、おそらく御堂筋かマミを今回は吊ったと思う。
私は。」
GM 「>御堂筋さん
ただし狼2騙りとかだと漏れ無く霊能が噛まれてアッー!とかされたりはします。
逆に言えば、『相互占いで霊が噛まれるなら2騙り超濃厚』ですね。

実際に噛まれるケースがあるかは知りませんが!」
巴☆遺影乙☆マミ 「私の発言が1行ばっかりとか……
久しぶりすぎて泣きたい>御堂筋君」
神原駿河 「最終日、御堂筋―間桐―マミってありえたとは思ってるよ。」
神原駿河 「本音をいえば」
御堂筋翔 「ボクも全然発言がダメやったわ・・・>マミ」
巴☆遺影乙☆マミ 「そのリインちゃん今真紅鯖で3村目くらいよ?>GMさん

お茶は良いわねぇ>間桐君」
御堂筋翔 「4-1占い護衛は心に刻みつけとこ・・・
GJにせよ狐噛みにせよ一番情報出るわ・・・」
高良みゆき 「ということで、狐混じりで相互占いをさせると、基本霊能は噛まれません
噛まれたら狼2騙りとほぼ見て良いという状況になります」
GM 「>モンスターバニーさん
一に占い二に狩人、三に確定○でその次ですかね。>自分を殴ってるところ」
神原駿河 「噛まれてるしー!
あーもう、気分がそういうモードじゃなかったからこそ、切り替え大変だったんだぞ今回。
強敵、もう無理だ、絶対殴り殺す、3月16日24時、空けときなさい!」
巴☆遺影乙☆マミ 「うん、私も……
初日のあの失言と
共有いないから……いつもはもっとのんべんだらりとおしゃべりできたのにね>御堂筋君」
高良みゆき 「霊能噛めますか?というと、ほぼ噛めません。
なので、占いを噛みにいく事はほぼ強制されています
偽ー偽 真ー狼の組み合わせの時のみ、安心して霊能噛みにいけます
しかし、狂と狐が判明していたら、真噛みに行くんじゃないですかね?多分ですけど」
シロー・アマダ 「さて、落ちよう
みんなお疲れ様ー」
間桐慎二 「ハッハッハ、僕がカッコイイなんて当たり前じゃあないか!>マミさん
そんな当たり前のこと言っても、お茶とケーキぐらいしか出ないぞ」
モンスターバニー 「邪魔、ねぇ・・・
自分殴ってるところとか?>GM」
GM 「真紅鯖の戦積検索ができないと初心者さんが分かり辛いんですよ!(ばんばん」
巴☆遺影乙☆マミ 「フルボイス……(どきどき>間桐君」
高良みゆき 「狼視点、藤田はモンスターバニーに○ですから「偽判明」
零崎双識は「真の可能性がある」わけです
藤田が狐だった場合、零崎双識に銃殺を出される可能性があります」
GM 「んー。」
神原駿河 「いや、やろうと思えばできるけど>GM
そらやめる。流石に空気よむというか。」
GM 「>モンスターバニーさん
状況次第ですね。基本的には、『邪魔なところを落とす』。この一点に尽きます。」
御堂筋翔 「んー、指示役が初手居なくなって焦ってもうたんや・・・
言い訳やから絶対に二度は言わんけど>マミ」
巴☆遺影乙☆マミ 「◇間桐慎二 「フン、質問が出てこないって?>リインフォース
これだから庶民は困る。どんな疑問でも言えよ、僕が答えてやるぞ!」
間桐くんかっこいー」
神原駿河 「んー、まぁ、さ。
リィンは今は慌てなくてもいいんじゃないかな?
とりあえずは、落ち着くまでまとうか。それに、マミからいろいろ教わってることもあるだろうしね。」
モンスターバニー 「噛み先とか」
高良みゆき 「◇高良みゆき(79) 「シロー・アマダーモンスターバニー
藤田ー零崎双識
共有が出さないのならばこれでどうですかね?」

今回は、こう言った相互提案でした
これを例にとってみると」
間桐慎二 「フルボイスだよ>マミさん」
まほろさん 「まほろさん噛んでません
噛んでません。 >強敵」
GM 「>神原さん
妄想護衛日記を書きながら普通の推理発言ができない時点でまだまですね。(ずびしっ」
御堂筋翔 「冷静になりきれなかった上慎重と日和見履き違えて・・・
発言も薄いテンプレやし・・・発言出来るように御堂筋使ったのに
なんてザマや」
巴☆遺影乙☆マミ 「で、間桐くん
スタイリッシュ全裸アクションってなぁに?」
モンスターバニー 「具体的に狼での動き方が教わりたい>GM」
高良みゆき 「真占い確定になれば、狩人はそこ鉄板。
リスクとリターンがかみ合っていません。なので占いを噛みにいきます」
間桐慎二 「フン、質問が出てこないって?>リインフォース
これだから庶民は困る。どんな疑問でも言えよ、僕が答えてやるぞ!」
神原駿河 「私は!強敵がいるのがうれしくて!ものすごいうれしくて!
だから一杯BL書いてむずむずさせたかったんだ!それだけのために入ったのに!
進行とか!進行とか!」
巴☆遺影乙☆マミ 「まぁ、そこで霊能噛まれる悲劇が起きるのだけどね>御堂筋君
でも狼も銃殺に見せかけた噛みとかしたいはずかなーって私は思うかも」
高良みゆき 「なぜならば、銃殺がでた場合、死体が占いAと霊能だったら、占いAがどう見ても狐」
GM 「今回はすーんごい微妙だったので無しでは無いのですが。」
御堂筋翔 「大冒険するレベルの護衛すればよかったか・・・>間桐」
神原駿河 「◇まほろさん 「ひどいからころ……楽しいんじゃないですかっ!! >強敵」

おいいまなんてった強敵」
高良みゆき 「占いに狐混じりで相互占い指示が入りました(今回共有ではなくグレーからの提案でしたが)
この場合「真が狐を占う可能性がある」場合、狼は基本占いを噛みにいきます」
御堂筋翔 「やなー・・・完全に日和った>マミ」
神原駿河 「ただ、状況を鑑みるに、採用されるかどうかはわからないから、
その場合は裏村検討した方がいいかもね。>バニー
そこはスレで要相談だと思うかな。今の流れだと。」
巴☆遺影乙☆マミ 「そっか、今は流れも速いしね
少し落ち着いたらぼーっとおしゃべりしましょうか>リインちゃん」
まほろさん 「ひどいからころ……楽しいんじゃないですかっ!! >強敵」
GM 「>リインフォースさん
別に普遍的な事で良いですよ。グレランの抜け方ー、とか進行ってどうやれば良いのー、とか。
まだまだ個別の状況ごとに語れるほど経験は無いでしょうし。」
御堂筋翔 「んー、占い指示入ってるかどうか微妙やったから。
今思えば占い護衛でよかったんやけど・・・>高良」
間桐慎二 「最弱村なんだから、冒険しちゃっていいんじゃない?>御堂筋
ま、僕なら5連GJぐらい出してたけどね!」
高良みゆき 「占いに狐混じり前提のお話です」
モンスターバニー 「ほむ、了解した」
巴☆遺影乙☆マミ 「○だからって潜る占いの方が私はいらないわ>にゃんこさん」
高良みゆき 「少し説明しましょう」
GM 「>高良さん
(完璧な)相互占い指示自体は占い噛みを強制するためのものですからね。」
神原駿河 「組み込まないよ>バニー
だから、団地村したいなら、ちゃんと自分で具体的な案、だしときなさい
GMは君がやることになるから。」
巴☆遺影乙☆マミ 「私4-1なら占い護衛で良いと思うわよ?>御堂筋君」
リインフォースⅡ 「ちょっと何がなんだか状態なので質問が出てこないです…>マミさん」
高良みゆき 「対向占い指示が入ったときに霊能ってあんまり噛まれませんよ>御堂筋翔」
間桐慎二 「ま、あれこれ言ってるけど僕も盛大にミスったしね!
4-1なんて即ロラでいいんだようわーん!」
にゃんこ 「様子見しててフジタの○なのに飛び出したバニーが一番いらなかったのににゃ…」
高良みゆき 「今の所、その余裕があまりないです>妄想村」
神原駿河 「そんな本気いらん!>強敵
だいたいこういう村でばらしー使ったら
終わったあとがひどい!」
御堂筋翔 「初手占い護衛出来る勇気も無いしー
灰護衛も外してる上に霊鉄板やし
何をやっとるんやボクは・・・」
モンスターバニー 「そういえば24時間村に妄想村は組み込む?>駿河さん」
GM 「>マミさん
それなら何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も何度も――お話しましょう。(にっこり」
巴☆遺影乙☆マミ 「ん?
何故って、そのほうが面白いかなって>バニーさん」
まほろさん 「ならばらしーCNを使ってくださいっ!
そしたらまほろさんも別の意味で本気出しましたよっ! >強敵」
高良みゆき 「まあ、素直に発言から真見れなかったと言い切るのもいいんじゃないですかね」
間桐慎二 「一手でも余裕があれば、佐倉を吊れたんだけどね。
3昼の時点でロラってノーミス確定だから、さすがに辛い」
御堂筋翔 「うあー、反省が多すぎる。
護衛位置も灰視も占い真見もグダグダや」
神原駿河 「それを、なんてことだ、なんてことだ。」
巴☆遺影乙☆マミ 「で、リインちゃんはまだいるなら聞きたいことあったら聞くべきだと思うわよ?」
高良みゆき 「ですから」
高良みゆき 「モンスターバニーさんを吊るときにパンダになったからと理由を挙げましたけど
そこにしてみたら、知るかそんなもん自分吊った後に破綻占いでてどうすんだ」
神原駿河 「だいたい今日は安藤まほろの復帰祝いで本気だす予定だったんだよ!
別のところで!」
モンスターバニー 「あ、ついでにマミさんは俺が命名した名前を使ってくれてアリが当だろ。何故採用したし」
高良みゆき 「占い吊る順序と理由に関しては」
巴☆遺影乙☆マミ 「間桐くんいつもはぐらかすんですよ>GMさん」
神原駿河 「◇高良みゆき 「呼ばれてますよ>1000万神原」

妄想村のことならいくらでも。」
御堂筋翔 「灰噛み連打の流れになった時点で
灰護衛にシフトするべきやったんや・・・
何をボクは霊に貼りついてたんや・・・>GM」
GM 「>マミさん
間桐さんに1時間ぐらいたっぷりと聞いておいてください!」
神原駿河 「怖いけどいろいろ可能性は考えるよ。
……まぁ悪い。佐倉吊るべきだったと思う。>シロー」
GM 「>御堂筋さん
そこはもう純粋な読み合いではありますからね。
やらない子噛みをどう取ったのか、どう見えたのか。そこから考えてみると良いかもしれません」
間桐慎二 「すると今度はシロー真の場合、零崎の情報に意味がなくなるんだぜ>まほろさん
真を確信できないなら、平等に疑って判断するしかないんだ」
巴☆遺影乙☆マミ 「スタイリッシュ全裸アクションってなんですか!>GMさん」
にゃんこ 「(バニーが最初か二番目に吊れなかったのが残念だったにゃ
 おつかれさまにゃ)」
高良みゆき 「呼ばれてますよ>1000万神原」
零崎双識 「お疲れ様。
重ね重ね言うけど、勝負投げてたわけじゃないと思うから、さ。

GMは村建てありがとうございました。運営乙です!
後同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
高良みゆき 「狐もいないからKP狼として扱う物でもないし」
GM 「えー、質問がある方は遠慮無くどうぞ。
そこの某1000万パワーズな方々(とついでに私)が色々お答えします。(にっこり」
ボス&ヤス 「ボス『場所移動 取調室』
ヤス『さて、それでは僕たちはこれで失礼しますね。村建てありがとうございました。皆様、お疲れ様です』」
モンスターバニー 「しっかしわからん。やっぱ素村でのんびりしてるのが一番か
それじゃあお疲れ様だろ、同村者に感謝感謝。GMにも感謝感謝。」
神原駿河 「そーだけどさー>みゆきさん」
シロー・アマダ 「狐吊ってる余裕ないし。
狐確定で死んでるし。」
御堂筋翔 「後みゆき護衛でGJは出せなくは無かったな・・・
あの状況で霊噛みとか無いし灰護衛を出来なかったのが・・・」
間桐慎二 「僕としては初手ロラでもいいと思うけど、村は対抗占いの流れだったしね>シロー
それはそれで成功すれば強いし、まあリスクに見合うでしょ」
藤田 「では、お疲れさんです
何気に囲いはできれたから満足! 村建て感謝」
まほろさん 「だ、だから零崎さんの真なら!
いいと思います!! >わかめ」
高良みゆき 「零崎真の可能性を追って杏子さんを吊らない理由が存在しないと思うんですが」
シロー・アマダ 「でも6人2W残りで一人狼決め打って最終日残しは
いくらなんでも怖くね?w>駿河」
GM 「報告完了。参加者の皆様方、ありがとうございましたー」
神原駿河 「なので、あそこで佐倉吊らないのが弱さなら、そうなんだろうさ。」
ボス&ヤス 「ボス『聞く 開始前の心境』
ヤス『実は適当に二人RPしてそのうち吊られるだろうと思ったんですけどね。今回は空気になりきれましたね』」
藤田 「受賞お見事ですぜ、ヤス&ボス

狼方も良く逃げ切った形になったんではないですかね
間桐慎二 「最初に吊ったシローが真なら追うだけ無駄じゃん!>まほろさん
ロラ完遂後に役立つ情報、一つもないんだぜ?」
巴☆遺影乙☆マミ 「あー、しんどい
共有が初日にいなくなるだけでこんなに動揺するのねぇ
これが知れただけでもよしとしましょ」
佐倉杏子 「さて、おちますか、おつかれさまだよー」
神原駿河 「でも、真追いだったら佐倉最終日も判断にはあると思うんだけどな?
私は、零崎真の可能性追いでマミ指定したんだよ?
佐倉吊りがちょっと怖くてできなかった>シロー」
にゃんこ 「(そうかにゃ…人外でもしそうな気がしたけどにゃ>まほろさん)」
シロー・アマダ 「それは分かる。
だとしたら、やはり初手グレランはすべきではないと思う。>慎二
いっそ全ロラの勢いで初手から占い切るしかない。」
御堂筋翔 「ハハハ、アカンなあ。
流れてぶれるのだけはどうにかせんと」
モンスターバニー 「受賞者はおめでとうだろ

しっかし、狼陣営自体ひさしぶりだから、よくわからなかっただろ」
まほろさん 「生きてる占いの真なら追ってもいいかな、って…… >わかめ
ダメカナ?」
佐倉杏子 「あんだけ真狐っぽい占いに●だされて喋るのは本当にきついんだって。うん」
神原駿河 「みゆきしようと思ったら、
先にとられてたんだよ!>強敵」
間桐慎二 「というか、早々に占いロラした村で占い師の真なんて追っちゃいけないよ?
最終的にはシローor零崎になったけど、そんなもの投げ捨てて考えた方がいい」
神原駿河 「でも正直、多分次の日私はヤスを吊らないと思う。
吊るなら間桐か御堂筋になただろうしなぁ。」
佐倉杏子 「単純に、きつかった。うん。」
ボス&ヤス 「ボス『とれ 賞』
ヤス『貰うってコマンドを新設しましょうよ。それと受賞ありがとうございます!』」
シロー・アマダ 「だって●出した、とか結果の話だぜ?
そもそも真占いには出るっていう結果しかないわけで。
先吊りで真追うのはわからんでもないが、吊り余裕ないし。
零崎真全く追ってないような感じだったのは正直。>駿河」
まほろさん 「ま、まほろさんがいるからこそばらしーでしょうっ!!
そんな珍しいCN使われても、まほろさん開始前には察せませんよ!! >強敵」
高良みゆき 「だから、何でなんで吊られるんだでイラっとくるのはわかりますね」
神原駿河 「んーんー。」
まほろさん 「にゃんこさんは役職除けば一番村っぽいところじゃないですか。
初日の動きだけで、あとは何やってても村確定で見てたところですよー >にゃんこ先生」
零崎双識 「うふふ、かばってくれるのは嬉しいけどね?
みんな真面目に考えてやっているから、あまり言うのはよしてくれ。
少なくとも、駿河君は真面目にやっていたと思う。投げ出していなかったしね>シロー」
御堂筋翔 「んー、双識吊るのに同意したんがあかんかったなー。
位置的に双識真追わなSGやのに」
神原駿河 「君がいるからだぁぁぁぁぁっっ!>強敵」
高良みゆき 「バランス的にも、●がでた所で、露出人外の数は同じなので、●だからで吊る理由はありませんし」
GM 「こんなところですかねー。」
にゃんこ 「(なんでかまれたのかさっぱりだにゃ…)」
GM 「第94回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [225番地]
~*プレイヤーの胃は はいになりました*~

終了しました。
真狂狼狐-真、初手共有吊りの共有突然死(!)という凄まじい超カオス配役。
指示役となった霊能は占いローラーを選択。初手グレランを行っていたのもあり、吊りきった段階で2W2吊りの鉄火場に。
そのままあえなく狼の初手○を吊り、2W残りの狼勝ちと相成りました。

・最弱王(MVP)
◇ボス&ヤス(人狼) : RP賞同時受賞
 今回の賞は、展開にも恵まれましたが、一切矢面に立つこと無く過ごしきった人狼さんへ。
 最終的にはGJ狙いの狩人の護衛すら貰う白さを発揮しました。

 RP面では、多人数RPというコントロールの難しいものを見事にやり遂げました。それも狼で。
 というわけで、おめでとうございます。

・最初から働きま賞
◇神原駿河(霊能者)
 >「勘弁してくれ……私は、無責任に遊ぶつもりだったんだぞ?」

 共有が居なくなって仕事ができたよ!やったねたえちゃん!
 ……とは言いますが、霊能でこういう仕事をさせられるのが辛いのは分かります。凄く。

 でも、何だかんだで村のコントロールを採ったのは流石だなと思いました。結果は残念でしたが。
 というわけで、お疲れ様でした。」
ボス&ヤス 「ボス『反省しろ 占い目利き』
ヤス『僕は普通に初日シロー真が濃いと思ってましたからね。まだまだ見極めが甘いです』
佐倉杏子 「いやーヤスが良かったよ
あそこが強いと余裕でしゃべれる
あと灰占い決断ないす>バニー」
神原駿河 「んー。」
まほろさん 「あの数々のばらしー村を忘れたというのですか!
というかなんでばらしーじゃないんですかっ! >強敵」
巴☆遺影乙☆マミ 「どうでしょうねぇ?
私は最初から最後まで混乱しっぱなしだったし>藤田さん」
シロー・アマダ 「HAHAHA
真占いはつまらんわなw
ただ俺としては真狼狐で信用勝負とか燃えると思うんだけど!どうよ!>零崎」
高良みゆき 「今回は真あるから先に吊って真追う展開じゃないですね」
モンスターバニー 「うん、まぁへなちょこな騙りですまなかったとは思ってるが
ヤスと杏子が強くて助かった」
神原駿河 「ないよ!>強敵」
まほろさん 「強敵が主役になった村は滅亡するっていうジンクスがですねっ >強敵」
神原駿河 「いや、ありえる話だからそれでカチンとくるのは筋違いじゃないか?
あと、真もありえるなら先吊りで真おう思考だってあるよ?>シロー」
藤田 「うーむ、○と●出しは合ってたから良いですが
この場合外してた方が良い結果になりえてましたかねえ?>ALL」
間桐慎二 「一応、庇った時点では村と決め打ってたんだぜ?>GM
そこを先に吊ろうだなんて、自分を信じたらさすがにできないさ」
御堂筋翔 「無理―村の占い切りそうな空気でボクに占い護衛は無理ー」
モンスターバニー 「吹いてしまっただろwwwwwwwどうしてくれるwwwwwww>ボス&ヤス」
まほろさん 「あの日にまほろさん生きてたらあんこちゃん吊り超推ししてたんですけれども…… >強敵
三日目で藤田さんとシローさんは9割切ってましたので」
佐倉杏子 「ゼロザキ初手噛みでよかったのか」
ボス&ヤス 「ちなみにですね、僕達の遺言はとっても酷いことになってましたよ。

       |
       |                _______
__   |                   | ____ |
   │  |                   | |l l l l l l l| |
   │  |                   | |l l l l l l l| |
   │  |                   |  ̄ ̄ ̄ ̄ |
   │  |         , ''´ ̄`ヽ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
   │  |      __  { ,ハ、_  }
   │  |      r' !  {q ・ ・`p}
   │  |    /`┘  ヽ、- ノ'
   │  |    <      ,.-イ乂ト-、
   │  |    ヽ     l 〈l 「l l〉 l
   │  |     ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
   │ / ̄ ̄ ̄Z__________ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   l/     └r─────────i┘
  /           l ____________ |
/             | l              l |

ヤス『取調室です。ボス、ご命令を』
ボス『とれ ふく』
ヤス『…………』

その後の展開は皆様の想像にお任せします。
ポートピアッー連続殺人事件 終わり。」
神原駿河 「◇まほろさん 「どやっ! >強敵」

真面目にやってくれ!私はこういうことをしに来たんじゃない事くらい、
わかるだろう!」
シロー・アマダ 「あと個人的に。
●出したから吊りって文句はいくらなんでもカチンと来るものが。
つか、そんなんで吊ったんなら真見て零崎吊らずに零崎真決めうっていいよ。
後から真説出されてももの悲しいだけなんで>駿河」
高良みゆき 「零崎さんに真みれなけりゃまあ無理ですよねって言うのは」
佐倉杏子 「なんだ霊能鉄板か」
御堂筋翔 「霊ー。ボク視点狐噛みしか見えへん>佐倉」
間桐慎二 「RPは零崎かなー>GM」
神原駿河 「めちゃくちゃ迷った>まほろさん」
まほろさん 「どやっ! >強敵」
にゃんこ 「にゃー>零崎さんに一票」
零崎双識 「そうだね。
RP賞というのなら、多人数RPをしながらも疑われなかったヤス君だと思うよ、君」
ボス&ヤス 「ボス『普通文字で書いてしまったな』
ヤス『ボス、二度言うのは恥ずかしいんですね』」
まほろさん 「6日目にあんこちゃんを吊れたら、勝ってたでしょうねー。」
御堂筋翔 「ヤス。」
にゃんこ 「にゃー>零崎で」
神原駿河 「復帰祝い。
安藤まほろ。」
GM 「>間桐さん
素直ーに佐倉さん吊りに行けば吊れたかもしれなかったじゃないですか。(綺麗に忘れ去られてた)零崎さんの●でしたし。」
藤田 「ボス&ヤスに投票ですぜ
見事やりぬきましたんでね」
佐倉杏子 「正直吊られると思ってた。護衛どこだったんだろ」
間桐慎二 「でも無理、ボス&ヤスは無理。思考がまったく見えないから、あんなの疑えない」
御堂筋翔 「あかん、色々とぶれ回した。
佐倉も怪しいと思ってたのに。ひっくり返った」
巴☆遺影乙☆マミ 「ボスヤスさんじゃないかなぁ」
藤田 「あれは流石に不幸な結果でしたぜ・・・・・。にゃんこ」
高良みゆき 「ボス&ヤス」
まほろさん 「ヤスさんで!」
ボス&ヤス 「>GM
ボス&ヤス『零崎で』」
零崎双識 「うふふ、――――とまあ、4COは占い真見がぶれるからね?
真占いとしてはつまらなく、非常に難しいものがある」
神原駿河 「っていうか私が望んだ状況じゃないよこれ!」
メガトロン 「零崎双識に一票。改めて。」
GM 「小声で、ですね。」
間桐慎二 「佐倉はすげー嫌な予感がしたんだよ。
ちょっと庇ったら、えらく物腰が柔らかくなったし。
だから御堂筋はブラフでマミさん吊って最終日佐倉吊り、とまで考えてた」
巴☆遺影乙☆マミ 「吊ったから考えてなかったからかな?>零崎さん」
モンスターバニー 「RP賞はボス&ヤスに一票」
GM 「>メガトロンさん
というわけで改めて凍えでお願いしますっ。」
佐倉杏子 「ヤス」
シロー・アマダ 「RPは零崎だなー」
にゃんこ 「にゃー
(藤田のおかげでバニーが一番つりたくなったにゃ)」
GM 「えー、ではRP投票の受付を開始します。
小声で投票したい方の名前をどうぞー。参加は任意です。」
まほろさん 「グレーをがっつんがっつん噛まれてましたので
共有が初日に全滅したのは駿河さんへの負担が増えたくらいしか影響ないんじゃないでしょうか。
あえて言うなら、吊りが増えていたはずなのに増えなかったってくらいで」
巴☆遺影乙☆マミ 「気にしないで
たまにあるし>リインさん メガトロンさん
次しなければ良いのよ」
高良みゆき 「モンバニ吊りをもう少し誘導しておいてよかったかなという」
モンスターバニー 「いやーナイスな噛みであった

共有については、こんな不幸もよくあることだ、深く気にするな」
佐倉杏子 「つーかヤスが強くて助かったわ」
藤田 「お疲れさんですぜみなさん
突然死は謝罪もらえたんでOKですぜ」
シロー・アマダ 「でも零崎真全く見ないのは俺失礼だと思うなぁ
発言も怪しいとこないし、破綻もしてない
杏子の動きだってそこまで残せるものでもなくね?」
メガトロン 「RP賞については、零崎双識に1票だ。」
零崎双識 「うふふ、――――マミちゃん。
私見てやっぱり真だと思うならどうして御堂筋君吊りを提言しているのかな?」
神原駿河 「むり。間桐か御堂筋吊りしてたこれ。」
佐倉杏子 「まあ共有凸&吊り死とはいえ、真はやっぱ強いという」
御堂筋翔 「お疲れ様や。色々と無理」
ボス&ヤス 「ボス『犯人はヤス』
ヤス『ボス、お見事な捜査でした』」
藤田 「私の一斉一代のフェイク
いかがでしたかね?」
にゃんこ 「にゃー」
零崎双識
             _____     \::::.
     _.....-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:)::::ヽ
      ゙フ::::::::::::::::::::::::::::::二ニ=-::.::_::::::::::}
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_Z_ -}ヽ::::\      ,
    /:::::::::::::::::::::::_:.-=ニ二:::く /  ` ミノ:::::.     / |\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__」´ /´     Ⅵ:ヽ  / ∧ ヽ    零崎双識の人間試験――――終了だ。
./7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ          Ⅵ:|   |i | |:::| |    どうやら私は失格だったらしい。
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`7    _      |:::|   |i | |:::| |    お疲れ様だ
  |::/::,::::::::::〃⌒ヽ-、_:::}       \    |i::|   |i | |:::| |
  /:::イ:::::::::{ / } ::::八ト _   -=ニヽ._ ノi::|   |i | |:::| |
/::/:::|::::::::八  ( |::::} i}    `ヽ Ⅳ f }/ レ'  |i | |:::| |
:/::::::::::::::::/  ヘ i |:::i|         `//{      |i | |:::| |        . 7
 }:::::::::::::〃    }  :レi|             '.    |i | |:::| |:     :/  ノ
 ::::::::/7     八             _ ノ    :|i | |:::| |    /  /
x7:::::{  `ヽ           ー   /        :|i | |:::| |   /  /
 }::::iト、   \     _       7´         |i | |:::| | /  /
 |:::八 '.    :\  / ≧x    {             |i | |:::| レ'  /
. ノ::|:::::. \    \:|:::::::ヽ. ` ー             |i | |:::| | /
/i::人:::ヽ. ∧     }:\::::::\             |i Y⌒Y:|′
/:/ }:::::i|/ ∧    入 \`ヽ::::\     _   マ´:|i i乂:イ {」
神原駿河 「あーんー。」
高良みゆき 「お疲れさまです」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした、すいませんでした」
メガトロン 「お疲れ様だ。

まず、突然死について。これは全て俺様の不徳の致す限りだ。
投票が遅れたのはトラブルなどではない。ひとえに投票時間が4分だと勘違いしていた故の失態だ。
今回の突然死発生は、いつもテンプレ等を把握せずに入村する癖がついていたが為の、ある種の必然だ。全て俺様の責である。
これにより、村陣営はもとより、参加者様全員並びにGM様、観戦者の方々にご迷惑をおかけしたことを、ここに深くお詫び申し上げる。
今後は早め早めの、具体的には2分以内の投票を心がけ、二度と自分が突然死しないよう心がける。
また、反省の意味を込めて、最低一週間は真紅鯖へ赴くのを自粛する。

次に、2日目に共有相方を出せなかった点について。
俺様の突然死と重なった結果、村陣営には初日から共有者を全員失うという苦しい展開を強いてしまった。
重ね重ね深く謝罪する。
相方が初心者であることは1日目夜に聞かされていた。これもまた俺様の責任だ。
白状すると、余裕たっぷりに振る舞ってはいたが、内心は場の展開に全くついていけていなかったのだ。
以後共有者になった時は、相方の動向にも細心の注意を払おうと考えている。

最後に、GM様の村建て、及び参加者様との同村に感謝する。
突然死に不快を感じた者にとっては存在そのものが苦痛だろうが、それでも俺様は暫くの間このエピローグに残る。どんな叱責でも謹んでお受けする覚悟だ。」
間桐慎二 「うん、無理だよね! お疲れさま!」
巴☆遺影乙☆マミ 「おつかれさま~と」
GM 「お疲れ様でしたー。」
零崎双識
             _____     \::::.
     _.....-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:)::::ヽ
      ゙フ::::::::::::::::::::::::::::::二ニ=-::.::_::::::::::}
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_Z_ -}ヽ::::\      ,
    /:::::::::::::::::::::::_:.-=ニ二:::く /  ` ミノ:::::.     / |\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__」´ /´     Ⅵ:ヽ  / ∧ ヽ    零崎双識の人間試験――――終了だ。
./7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ          Ⅵ:|   |i | |:::| |    どうやら私は失格だったらしい。
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`7    _      |:::|   |i | |:::| |    お疲れ様だ
  |::/::,::::::::::〃⌒ヽ-、_:::}       \    |i::|   |i | |:::| |
  /:::イ:::::::::{ / } ::::八ト _   -=ニヽ._ ノi::|   |i | |:::| |
/::/:::|::::::::八  ( |::::} i}    `ヽ Ⅳ f }/ レ'  |i | |:::| |
:/::::::::::::::::/  ヘ i |:::i|         `//{      |i | |:::| |        . 7
 }:::::::::::::〃    }  :レi|             '.    |i | |:::| |:     :/  ノ
 ::::::::/7     八             _ ノ    :|i | |:::| |    /  /
x7:::::{  `ヽ           ー   /        :|i | |:::| |   /  /
 }::::iト、   \     _       7´         |i | |:::| | /  /
 |:::八 '.    :\  / ≧x    {             |i | |:::| レ'  /
. ノ::|:::::. \    \:|:::::::ヽ. ` ー             |i | |:::| | /
/i::人:::ヽ. ∧     }:\::::::\             |i Y⌒Y:|′
/:/ }:::::i|/ ∧    入 \`ヽ::::\     _   マ´:|i i乂:イ {」
御堂筋翔 「あ、ボク噛まれなら無理。」
GM 「【ぴんぽんぱんぽーん】
GMよりお知らせがあります。

あきらめたら?試合終了だよ?」
まほろさん 「はい、おつかれさまでしたっ!」
佐倉杏子 「おーあぶねー。」
シロー・アマダ 「おつかれー」
モンスターバニー 「お仲間には感謝しかないだろバニー的に考えなくても
おつかれさまだ」
ゲーム終了:2012/03/05 (Mon) 22:39:05